ﾎﾟｴﾄﾘｰﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞ総合ｽﾚｯﾄﾞ

ﾎﾟｴﾄﾘｰﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞ全般に関する話題でﾏﾀｰﾘと進行するｽﾚです。

2げっと

一人でこもって静かに読むのも好き。
部屋や図書館や公園とか。
書く時は一人が好き。友達も恋人も邪魔。
声をだすのも気持ちいい。

空間に言葉が満たされる時-。

よくわからなかったので検索してみた。
こういうものらしい。よくわからんが。以下抜粋。

●ポエトリー・リーディングとは

ポエトリー・リーディングの原点ストリートポエムの発祥は，
1930年代〜40年代に人種差別等の抑圧に抗議する
都市生活者の黒人の「街頭演説の中から生まれたという説もあるが，
誰が始めに公衆の前で詩を読んだかは定かではない。
が，ポエトリー・リーディング自体は
ビートニクスがパフォーマンスの方法として行ったものであり，
ビートの思想の中核をなすものではないが，
現在もニューヨーク・サンフランシスコ・ロンドンなどでは，
ポエトリーカフェがたくさん存在し，
毎晩必ず，リーディングが行われていること，
そして「詩」や「詩の朗読」が今も「COOL」であり続けている。

よくわからなが
自由にやったらいいものみたい。
カタカナ苦手だから。
まー自由形式朗読会ってとこなんだろうね、
っつーかかしこまって「切ない」だの「はかない」だの言われても退屈で
反対に「ぶち壊せ」だの「死」だの叫ばれてモニター蹴られてもサブイけど
結構そういう場所があるみたい。知らなかった。
出てみよう。

何かイベントあったら教えて頂けないでしょうか。
それと、ビ−トニクスってなんすか。ム−ブメントの現象を指してるの？
わたすもネットでいろいろ調べてみます

昨日検索した記憶では
荻窪と中野にあったような。そういう小屋が。
ポエトリーリーディングってのは結構検索でかかるけど
面白いのは少なそう。
詩の朗読会をもっとアグレッシブにしたものぽいね。
通夜みたいな朗読会はおもしろくないもんね、
聴きたくない詩を包む沈黙とか、ダルい。

>6
街でフライヤーやチラシ集めたりの情報収集とかのほうがよいかも。
カタカナ弱いので「詩の朗読会」ってことになってますが
是非参加してほしいです。
スレたててます。

ビートニク
わかんない、多分推理ではヒッピームーブメントから派生して
その表現手段を芸術にもっていこうとしたりっつー行動かな、
アートしたりし詩だったり、ロックだったり。

野方って隣かな?
再起動。

＞わかりやした。
あのお通夜みたいの、みんな今夜は聞き入ろうぜ的なやつはカンベン。背中がこそばゆい。

広辞苑からえぐりとられたばかりの
まだホヤホヤの言葉の羅列たちが
表通りのおしゃれなカフェの
おしゃれなポエムの朗読会で、、、
嗚呼、彼等は歌う、その口でその胸で。

情熱だの若きだの絶望の淵だの廃墟だの意味だの理由だの
粘着質だの存在だの処女膜だのニーチェだの風だの精神だの
死だの神だの腐敗だの幻想だの不条理だのうんこだの
ちんこだのまんこだのヤリタイだのソープいきたいだの・・・


「世界道化全集・自爆系」より抜粋

都立家政作　リーダーに捧げる前狂言

やたらに難解な言葉をたて続けにならべることが
デキのいい証拠だとも思っているんですかい?
悪の華だのニーチェだのを
本棚の一番目立つところに置いておくのはよして下さいよ。
村社会、メイドインジャパン暗がりのサロンで
いつまで存在だの意味だのとごねてるつもりなんです?
まったく貴方方と来たら本当に議論好きで、深刻好きで
いやいや、御立派でいらっしゃる。
で、詰まるところあの女をどうしたいんです?
社長、回転木馬の社長!
そろそろ時間ですぜ。
偉大なる先輩諸氏の足跡を追ってるだけじゃ
新しき良き時代はやって来ませんぜ。
勘違いだの反逆だのこそが
若さの特権ってヤツじゃあありませんか?
ハイ、日本全国に散らばる全ての自称詩人共!自称アーティスト共!自称横文字デザイナー共!
君等に捧げるこの歌を。

例)

1オープニングでミニモニが流れる。客が少し苦笑。
　無視してセッティングをする。
2ミニモニがブレイクして、ハードコアが流れ >11の詩を読む。
　多分ここで客の何割かがひく。
3>11とハードコアが同時に終わりを告げ、挨拶に入る。

つづく
(多分)

例2)

新宿の志集売りの横で朗読する。

例3)

即興JAZZあるいは人力トランスとの共演。
代々木公園では結構表現系アート系のイベントがあるので
そのへんと関連づけるとか、井の頭公園で定期的にやるとか、

例4)

都内のアートバー、ギャラリーバーなどを
何人か集まってノーギャラで一ヶ月まわり続ける。

ひさしぶりにきたよ。都立さん

貸し画廊は最近やばいとこおおいから、交渉しだいで安くなる。
おばさん華道グループ展は一週間で６０万だが、
だれかがコネで頼めば、２０万とかさ。
都内のバンドライブ用のハコだったら、１時間で３万くらいでできる。
もちろん対バンで（稿

なんだかんだ云っても楽な稼業だよリーマンは。
昼まっから営業ついでにテレクラいってるぐらいだし　ね。
タクシーの運転手見ろよ！　ちゃんと汗水たらせや！

>16
ああ、まだいるかな?
朗読会ｽﾚにURL晒してあるから
都合のいい日とか曜日その他、カキコんでくれるとありがたいヨ。
まぁその他もろもろ朗読会ん時にでも話そう、
朗読会っつータイトルが渋すぎたかな、
リーディングなんて言葉しらんかった。NON知識BOY....

詩のイベントって客くるの？　来ても数人ってコトないの？

都内ポエトリーリーディング(この呼び名もあんますかねーけど)情報

5月18日(日)見世物小屋朗読会
開演20時　500円　下落合ポラーノ

5月24日(金)黄金夜ニフティー詩人フォーラム
開演19時30分　1500円　
高円寺ボントワレ
*参加者募集らしい

5月25日(土)知覚の扉を開け!
オープンマイク、トーク、ライブ
14時〜21時 1000円
代官山BALL ROOM

5月26日(日)
BOOK WORM
オープンマイク　15時開場　無料
渋谷johnbull

高田馬場Bens cafe
オープンマイク　スラム形式(なにそれ?)
受付18時　無料　ドリンクオーダー

結構あるね。

おう、ニフティーのFPOEMも朗読会やってるんか。
5/18下落合いったらんかい都立家政！　ちかいやろ。
ニフティーはええぞう。
陰湿な書き込みするとシスオペ権限で削除されるとこだからのう。
都立家政にはピッタリやで。
2ch足あろて、ニフティーいったらええがな。

>>22 そんなことになったら
都立家政の書き込みはゼロになります。

＞いかいか＝タヌタヌ＝都立家政

>>24 わかってますって、ねんちゃくさん！

粘着だな！・・って、だから粘着なんだろ。
ものわかりのいい、アッサリ粘着がいたら
そっちの方が気持ち悪いわい（爆

友人に、ウソを言わせる朗読会。

あ、すいません、僕が ＞いかいかです。ペコリ。
あ、すいません、僕が ＞タヌタヌです。ペコリ。

わははははははははは♪ わははははははははは♪

>>27 ナイッス！！ わははははははははははははははは♪♪♪♪

>都立家政・・・って、この人って、いったい？

>>29 はい。
都立家政は、いかいかであり、タヌタヌであり、五条であり、
ニコラスであり、chinであり、きつねWINたこであり、あと・・
うんちくまんもすAであり、考える名無しであり、うひひであり
ひゃっほうであり、・・きりがないという、そういう存在です。

そんなに！すごい人なんですね、

>>30 ラ行の怪人、などというＨＮもあった。＞都立家政

>>31
スッゴイでしょう！ 都立家政の馬鹿っぷりって・・（藁

>>26
だなー、プロパイダ　ニフティーだしね:)
無料とか500円とか安いね

都立家政さん、隣人として応援してます。

ありがとう、
このまえ哲学堂公園行ったんだけど
4時半で閉まるのね。。

保全

26日の高田馬場Bens cafeいってみるっぺ。

着々とネタ練り、進行中。ズ−ムインでまず情宣してみよっ

つーか俺　中井だよ？

昨日ちょっと人前で朗読した。
足震えた。

夜、歩道橋から環７に向かってやってみた。度胸だめしで

熱い企画やね。
なんてったって、ストリートミュージシャンみたくアコギとかブルースハ
ープとか、タンバリンなんかのエクスキューズなしに詩の朗読一本でしょ。
下手したら犯罪だよね。
いやいや、それこそが表現ですよ。がんばってください。

たぶん２、３年後にはゆずっ子のごとく人通りや駅で詩人らが詩を朗読して
る光景が見られるようになるかもね。
ヘタクソなゆずもどきよりずっと楽しいよ。多分。

都立家政さん、朗読会成功祈ってます。寒いとかいわれても気にしないでやりましょう

>44ありが�d
野方さんもよかったら来たらいーよー

>>44 さん
寒いに加えて、キモイです。
それに都立家政の知人たちも大変なんです。

みなさん、僕が五条です。←これをやらされますから。
（そのかわり参加費は都立家政がおごるそうです）

次の朗読会、オマエんちの前でやろう。
>>46

>>47
嘘をつくための朗読会などは中止中止！やめろやめろ！

サムサム、キモキモ結構。表現者にこれはつき物ですんで。
別に若手芸人のお笑いライブでもありませんから。

朗読してどうなるの？　詩は目でよみ　感慨にふけるもの

>>50
オマエは目でよめゃいいだろう。感慨ふけっててよし。それで終わり。
好きにしたらええじゃんか、おのおの。
イチイチつっかかってくんなウゼーんだよ

こんばんわ野口五郎です

あたしもリーディング否定派だな
何度か諦めず観に行ったけど
汚物の見せ合いみたいで気分悪くなって
どれも途中で出ていった。
でも、友達がラジオデイズという
リーディング？を観に行って
エラク感動しておった。
2時間、ぜんぜん飽きさせなかったんだって
そんなの可能なのか？
彼女、いわく、いろんな仕掛けがあって文字を読むのとは全く違う
その世界自体が詩そのものになるんだって。
それって何をするの？
誰か知ってる？手品か催眠術か何か？

>>53
私も否定派です。
でも、昨日の朗読会は面白かったですよ。
演者の自己満足かもしれないけど…。

都立が言ってるように、通夜みたいなのはヤだなあって、
それは本当にそう思う。

>>54
通夜みたいな朗読会なら行ったんだけどな！　森田童子みたいなやつ。

とりあえずリーディング否定派の意見でした！

リーディングを純粋な自己表現だと思うのはちょっと違う気がするな。
パーティというかイベントだからさ。有名、無名の安いイベントで、
ほんとに芸術感じたくて行くことは稀だよ。
個展（只だろ）とかだって、ゆっくりみたいならレセプションにわざわざ
くることないし、ライブなんてチケット高けりゃ誰も来ない。

イベントは、そこからおのおのが活動を広げられるし、刺激になる。
ネットも本もあるから、ひとりでやりたけりゃどんな芸術も
ひとりでできるけどさ、芸術が社会から切り離されて存在
してるわけない。リーディングとかに異常に理想を求めるひと
ほど、ちょっとでも自分が気に入らないことがあると
「これは違う」とかいうんだろ。
詩がすきな人は、なんか自分を孤立した漂泊者のように
仕立てるのが好きみたいなところあるからなあ。

人類史上、音声でない言葉を
いち大衆が好きなときに愛でたりすることが異常事態だ。

>>56
俺は反対派。朗読なんしようものならこっぱずかしすぎて立ってられない。
詩人のくせに、妙に群れて、体育会系みたいな空気の中で己をさらすやつの
詩なんて、所詮、偽者。つくりものの安っぽさがいたいね

超偏った独断の意見だね。

>>57
宮廷詩人のような物言いだね。
詩人は特別な存在でもないよ。
　歌が人の間から自然に派生するように
　詩作はもっと単純に、気軽にできていい。基本的には。
だから、いろいろな人がいるように、いろいろな詩人や詩があっていいだろ。

>>59
だったら下手に演出して気取るなよ。
女を口説くためとか、そっち方面に自然と詩を響かせろよ。

>>58
きみにとっては、偏ってるんだろうね。

詩人のくせにっていうのがイタイな。はずかしいのは自信のない
表われだよ。体育会系でなくてモロ文系の集りだが。
あ５７はネタでアオってるだけかもしれないが。

ちょっと簡単に否定派と書いてしまった。反省。

勿論、受け入れられるものもあると思う。
それはそれで良い。

でも、リーディング自身が、詩と同じように、
軸をブラせちゃうのは、なんか嫌。

だけど、２ちゃんねる朗読会は、定義できない次元だったと思う、
或る意味では、とても２ちゃんねる的で良かった。

大袈裟だけど、全体で何か１つの形ができてたように思う。

>>62
なにも無いよ。あんな朗読会。行くんじゃなかった。
>>57
激しく同意！あんたの言ってることは至極まともです。
都立の朗読会に参加してみて身にしみてわかったよ・・。

ほほう・・・(^ .^)y-~~~

なにがあったのかな？ （￣□￣;）！！

あたし、おもしろいか、おもしろくないか、だと思うよ。
（朗読、観に行って失敗して痛感したよ）
「詩のボクシング」みたくウケねらいはもっと嫌だけど、
「おもしくないけど、意味がある」ってのはもっと無意味だよ
一観客としておもしろいものを観たいから足を運ぶわけで
それ以上は求めないよ。
そこに存在の意味を求めたがるのは詩人だからじゃない？
エンターテイメントにも商売にもなり得ないのだとしたら
詩は今、現在のところなんの力も持っていないことだよ。
おもしろくない事のいい訳なんかキキタクナイ！
おもしろい＝商売主義野郎なんてまだ思ってるのは救えないバカだね。
そんなこと言う前に人に言葉を伝えろ。
演劇や音楽をしてる人ってお金も時間もすごくかけていると思う。
詩の世界にはそんな人はいないの？
あたしは悲観してるんじゃなくて
言葉でおもしろいものを観たいんだ。ホント誰か知らない？
（ラジオデイズちょっと観に行ってみたいんだけど、どうなんだろ）

〉66
ほほう、と思ったら、ﾗｼﾞﾃﾞｲに興味があるなんて…。
もう、アフォかと馬鹿かと…

パフォーマンスといえば鳥肌とかか。
おもしろかったよ。でも言葉そのもので感動するのとは
また違うからな。

言葉そのもので感動するったってねえ、そこまで僕らの周りの娯楽は
退化してくれるわけじゃないんだよ。すばらしい詩があればいいけど
それに映像がついてればなおいい、って思うのが当然じゃない。

69の意見は半分同意できるけど、半分は反対。詩は本来、紙に字の世界のものだから、それで勝負できないならある種の負けって気がする。
でも、音楽や映像を自由に使えるのに、それを否定するのも悲しい。
要は詩そのものがよければ、問題にならない事だと思うけどな。
これいうと堂堂巡りになっちゃうけど。

詩そのものに自信のないヤツほど
飾りを必要としちゃうんだ。
ミクスチャーってことばに翻弄されて

デコラティブなのはいいけど、
紙の上の文字になったとき、
消えてなくなっちゃうような詩だと、
ダメって事だね。

無言の言葉は美しい

だから、おもしろくないイイワケはききたくないって！
ラジオデイズがおもしろいなんてあたしは言ってないし
どっちにしても、誰かが感動した事実があるなら
それが詩であろうがなかろうがスゴイってことは認めるよ。
それとも、ここの人は丸いものを四角いっていう人たち？
詩は紙の上に書かれるべきだ、なんて言うけど
詩はもともと声に出されるものだったんだし
紙に書かれたのを詩と言う歴史の方が俄然浅いよ
それに原始的な詩の世界から、歌や踊りや演劇が出てきてるってことぐらい
詩を書いてる人は知ってるよね。
そんなこと詩を書いてないあたしだって知ってるよ。
それでも、まだ、薄っぺらい紙の世界だけにしがみつくの？
それって詩を逆に貶めてない？

？？？

ふむふむ、なんだかんだ言っても面白いのがいいよ。
いろんな理屈こいて結果が面白くないものなんてサイテェー（笑

今回の朗読会は面白かったですよ！
とてもエキサイティングな夜でした。

都立家政さん、お疲れ様です。行けなくてスンマソン。
第２、３とやっていきましょう。

CNNが伊×韓戦の審判判定についてアンケート。
で、チョソの掲示板による組織投票でえらいことに！
｢レフェリーを非難しますか？」（右下の方）ＹＥＳに投票を！！
現在ﾁｮｿの猛攻勢で審判に疑惑無しが9割を突破しています！

[緊急]CNNで韓国:イタリア審判判定投票!!

http://asia.cnn.com/2002/WORLD/europe/06/18/italy.korea.reaction/index.html

これを祭りにして、ﾁｮｿの悪事を追求しましょう！！

コピペ推奨！

>>74
今は、音声詩ってモノが『流行』っているからこそ
普通に紙の上に書かれた詩の方が新鮮味があるってこと。
おいら的には、詩は本で読みたい。寝る前とかフッと寂しくなった時とかに。

おどろき！大阪で、おもしろい朗読イベントに行って来ました。
「ハッピーヒッピーオオサカ」
とにかく今まで見たことのない朗読イベント。
まるで、ラジオのオンエアを観ているような
ジャズバーみたく、またーりとくつろいで
おしゃれにお茶を飲んでって感じで
噂のラジオデイズを観ました。とにかくプロ！
このイベントの構成も彼らのものらしいです。
道ゆく人がイベントを立ち止まって観てました。
そういえば、リーディングのことを別の言い方してた
たしか「らんげっじぼーる」だったかな。

>>81
ラジデイは「詩」という言葉をつかうべきじゃないと思ったりする。
ごはんものならカレーまでは許す。
ドライカレーもいい。
だが、パエリアまで行くと、それをかやくごはんと同じごはんものと言って欲しくない。
ラジデイはライスコロッケほどにかけ離れた世界にあるように思う。
もはや米は食感の一部でしかない。
そこまで行ったなら、詩と決別すべきだ。

Happy?Hippie!inOsaka
http://www.ii-park.net/~happy/

>>82
詩じゃない、なんて言っても叩かれるだけだぞ。
「詩とは何か」の不毛な議論に終わってしまう。

しかしラジデイは、
彼等の目指すポエジーのかたちが見えてこないんだよね。
とりあえず面白げだったらいい、というような感じ。
（けしてそういうつもりはない、と彼等は反論するだろうけど）
少なくとも彼等が詩だ、と言っているものは、
多くの人には詩とは感じられないと思う。
（面白いパフォーマンス、とは感じるけど）
それは受け取る側の「詩の定義」が偏狭だからだろうか？

ラジデイをある程度認めないと、
保守的だとか言われそうで鬱だ。

>>84
相変わらず曲解がお好きですな。
私は、詩じゃないなんて申しておりません。

詩と決別すべき、と言ってるんですが。

ここら辺のニュアンスも理解できないで
ポエジーが云々といわれるラジデイも気の毒だが、
まあ、そこらへんは御高説の通り、
バカでも分かるような容易いポエジーは存在しないようだ。

ならば詩と決別すべきだ、と言っているのに、
まったく。

ラジデイ以前のラジデイメンバーの一人は
「詩マーケット」立ち上げのスタッフだったり、
「歴程」のセミナーにもゲストで出演してたり、
詩の世界ではかなり活動的に動いていて
そのパフォーマンスは知る人ぞ知るではあったらしい。
詩人としても実はレベル高いのではないかと思ったり、、
ただ、少ない彼らの文章はそれでも、一貫してる。
「言葉」そのものへの追求と、その仕組み自体をポエジーすること。
その態度は非常に社会的だ。
そうそう、すでに、彼ら自身も詩と言われなくても構わないと言っているっすよ。
おいらが気になるのは
なぜ、彼らが意図的に言葉の内側ではなく外側に行ったのかの方が気になる。
なんか無視できないんだよね〜
なんかイケナイコトを企んでるようでさ

ラジデイって二人組？