[ ‖ ‖ ‖牢屋 ‖ ‖ ‖ ]

人間の暗い
いらない心を閉じ込める
言葉と
魂の牢獄

　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　ﾉﾉﾉﾉ　　-＿__
　（；・∀・）　　　　　　　 　　(ﾟ∈ﾟ　)　　─_＿___　______￣
　（ >>１　）　　　　　　　　　　丿＼ﾉ⌒＼　　____　___
　｜ ｜　|　　　 　　　　　　彡／＼　/ヽミ　__　__＿
　（_＿）＿）　　 　　 　　　　　　　./∨＼ノ＼　　＝＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　./／.＼／ヽﾐ　≡＝-
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ丿　-__￣___________

　(⌒＼　ﾉﾉﾉﾉ
　　　＼ヽ( ﾟ∋ﾟ)
　　　　(m　　　⌒＼
　　　　　ﾉ　　　 / ／
　　　　 （　　 ∧ ∧
　　ﾐヘ丿　∩∀・；)
　　 (ヽ＿ノゝ　＿ノ


　　　　　丿　　 ,;⌒⌒i.
　　ﾉﾉﾉﾉ⌒ヽ　(　　　;;;;;)　　 ＿＿＿＿＿＿
　(ﾟ∈ﾟ　)　　ミ) 　 　　,,:;;;) 　 |　　　　　　　　　|
/⌒＼/(　　　) ヽ| |/ |;,ノ　　|　　樹海　　　　|
(　ミ　　 ∨∨　　|　/　　.,i　 |＿＿＿＿＿＿|
　ノ　　/　　　　　|　|　,,i;　,,　.　,;⌒‖
（　＼/ヽ　,,,丶,　|　|,,,;.　　　　;i,　 ‖ヽ
　＼　)　)　..　　　,,　　　´ヽ　(,,　　‖丿.,,,
　/／／　　　,,　　　,,　　..　´ヽ　　‖,,,　..,
`ヾ　ヽﾐ　,,　　.、　ヽ　..　ヽ丶,.ヽ　‖

3

[スプラッター／真夏の灰燼]

電気コンセント
弟の　（５歳の弟）
頭にさしたら目の色が
弾けて飛んだ
テレパシー

人殺しだと
殴られた
灰になった弟
僕はでもやっぱり
弟に　（５歳の弟）
電気コンセント突きさすんだ

電気足りなくて
止まっちゃったんだよ
きっと

[地獄で生まれる]

人はみな　　地獄で生まれる
先ず　　赤鬼に殴られて
アザができる
次に　　針の山を歩いて
肉が切れる
次に　　青鬼に犯されて
動物のように　　腰を振る
次に　　血の池を歩いて
心まで　　あかく染まる
最後に　閻魔様の前で土下座して
身体は傷だらけだし
血でくさいし
汚されているし
ボロボロだから
舌を抜かれる
みんなみんな
舌を抜かれる
人はみな地獄で生まれて
舌を切られて
鬼になる

いい詩だと思うよ。雰囲気でてる。糞スレの上がりやすい日で残念だね。

>>6
まーくんｳｻﾞｲでしゅ。　　　　

[あの世]

天国を想像してみてください
空の　　雲の上にあって
赤と黄色と　　薄青の花とか咲いてるんです
みんな白い　　綺麗な衣を着て
笑ってるんです
天使とかいるんです
いいなぁ　　あの世

でもね

神様を反対から見ると
天使の背中を見ると
あれれ？　　なぜか
閻魔様とか
鬼とか見えるんです
振り返ると
張りぼてだって事に
気付いちゃうんです

雲を造ってるのは
花を咲かせてるのは
地獄にいった奴らだって
知ってました？

つまりね
天国は上に？
地獄は下に？
勘違い　　天国と地獄は
この世を挟んでつながってんの。

知ってました？
あの世。

[ヘドロビーム]

ガンジスが染まってく　　どうしようもない虹色に
上のほうではみんなが　　自分の罪を洗うから
生まれたばかりの　　岩の間でよう
いてぇいてぇと　　泣いているのが聞こえない？
罪で焼かれているのたよ
その軟らかい部分を　　　罪で灼かれているのたよ
いてぇいてぇと　　泣いているのに
誰もやめないよ罪償い

あのな

岩が焼けて　　すすが出るから
お前等の体は　　　汚れているのたよ

あのな

いてぇいてぇと　　　泣いているのだよ
ガンジスのほとりで　　焼けた砕けたその岩と
愚かなる罪びとの群れ
ヘドロビーーーーーム。

よし、全員入れ。

別スレの209さん、お迎えですよ。

こっちの方がお似合いだと思う奴は、遠慮なく入所するように。

結局誰も入ってくれなかったなあ・・・。

てかスレ説明キボン。
意味分からない。

コテハンのため？

>>13
>>1さんには悪いが、荒らし厨房を隔離する、まさに牢屋として
活用させてもらおうと思ったんですが、無視されました。

誰か>>14を答えてくれ。。。

>>16
つまり、自分で「いらない心」だと思ったものは、ここに
閉じ込めて行け。っつーことじゃないか？
ちなみに答とは自分で見つけるものだ、この大乗仏教徒が！

>>17

そうか。
有難う、いつか利用するよ、この腐れ善人が！
俺は神様の神の「み」に発音がある宗派だ！

そんなことねえよ！！
人はいつも正しいよ！！

>>19
そのＨＮでそういうこと言われると、複雑な気分になるな。

>>17-20
真性キチガイが独りで会話してやがる。ｷﾓｲな〜（ﾌﾟ

>>21
この人まだ言ってるよ。いつも同じ事言ってる。

「21 ：名前はいらない ：02/05/16 03:13 ID:???
　>>17-20
　真性キチガイが独りで会話してやがる。ｷﾓｲな〜（ﾌﾟ」

どんな精神状態になればこんな書き込みが出来るんだろう。笑える反面、哀れ。
ドン亀にすら無視されてる。。。煽りとしても最低ランクか。。。カワイソウ。

とりあえず、一匹だけ釣られてあげるので、はやくお友達でも作ってくださいね。合掌

>>22
ウム。確かに亀に無視されるようじゃ煽り失格かな。適性ないんだから、
行儀良く詩でも書いてるかROMってなさいってこった。

入ってみますた

よし、お前ら面倒だから全員保釈だ。

わ〜い。ε=ε=ε=ヽ（´ー｀）ノ

>>22-23
二人も釣れてんじゃん。21はよい煽りだったの証明だね。

>>26のみ残れ。

>>25
他には誰もいなかったんです,,,,
(/_;)

>>27
今更何言ってるの？（ニヤソ

>>27
>>22は情けじゃないか？>>23は釣られてる・・のかな？
牢屋でそんな事気にすんな。

>>27
恥かしいよ。君（Ｗ
あのスレの709の煽りさんはちゃんと亀に相手してもらえてますよ。

>>32
ん？誤爆か？お前も残れ。

詩板スイーパ頑張ってね。ﾋｿｰｶにあげ（無理）

ありがとう。でも囚人を刺激するので、一般人はむやみに見学しない事。

ごめんデス。ｿﾚﾃﾞﾊ,,,,

昔は金持ちになりたかった　でも今はそんな気持ちはないって訳でもないが

現実がこう、貧乏だ　一生涯　金持ちが手にするしあわせとは縁どおいと思うと

死にたくなる　しかし死んでしまうのは何かもったいない。　この国は貧富の差が

激し過ぎる　そう思いませんか？　スイーパー様

>>37
おれは思うよ。人間、下手に時間が空くと良くない事ばかり考えるんだ。
仮に、君が今なんかの仕事についてて、人の1.5倍ぐらい稼いでたら、
まずそんな想像しないと思う。
とりあえず、お金が欲しいならば何も余計な事は考えずに行きなさい。
プラス思考で生きていかないと辛いよ。ただでさえ辛いことの方が多いんだから。
とりあえず楽しい事を素直に楽しむ事から始めなさい。

あと、貧富の差とか、そんなのはどうでもいいよ。お門違い。

あ、こら。懲役は懲役だからな。逃げるなよ。

＞＞38

>とりあえず楽しい事を素直に楽しむ事から始めなさい
これは納得できます。

＞とりあえず、お金が欲しいならば何も余計な事は考えずに行きなさい。
お金は欲しいですよ。しかし死に物狂いで金の亡者になろうなんて思ってないです
要するに　差別されるのがいやなんですよ。金持ちの方が偉いなんてことはないと思いませんか？

長話につき合わせて申し訳ございません。
あなたのことを信頼しています。

とりあえず楽しい事を素直に楽しむ事から始めなさい
とりあえず楽しい事を素直に楽しむ事から始めなさい
とりあえず楽しい事を素直に楽しむ事から始めなさい
とりあえず楽しい事を素直に楽しむ事から始めなさい
とりあえず楽しい事を素直に楽しむ事から始めなさい
とりあえず楽しい事を素直に楽しむ事から始めなさい

はきそかのにらになるんらひそにんはめんこめらにひそひなかそめらひな
コ寄せにコラ人ソ背に゜ミ辺ペ゜も゛゜もらにぜ゜
せみもせに゛こせこ゜にこ゜らみせ゜み
ニンに背子孫かなからき越せら゜ミ゜゜ｖｏｕｏ＠ｕｉｕ［ｐｉ［ｕｐｂｂｕｎｎ
＠ｎｉ［ｉｎ−−＠ｎｐｐ［ｍｐｏｂｐ4646
せこに゛らまみも゜も゜46543654まら7く5477くなんの75
んかひｉｏｎｙｙｙｅ５５５５５５５６５５５５５５５５５５５５５５
はきそかのにらになるんらひそにんはめんこめらにひそひなかそめらひな
コ寄せにコラ人ソ背に゜ミ辺ペ゜も゛゜もらにぜ゜
せみもせに゛こせこ゜にこ゜らみせ゜み
ニンに背子孫かなからき越せら゜ミ゜゜ｖｏｕｏ＠ｕｉｕ［ｐｉ［ｕｐｂｂｕｎｎ
＠ｎｉ［ｉｎ−−＠ｎｐｐ［ｍｐｏｂｐ4646
せこに゛らまみも゜も゜46543654まら7く5477くなんの75
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in＠ｋｌケむらに背も背背背

in＠ｋｌケむらに背も背背背

うわ。キチガイが入所した。

この国は貧富の差が少ないほうだよ。
他の国と比べて圧倒的に。
どんな馬鹿や、どんな怠け者だってちゃんと生きていけるようになってるしね。

馬鹿で怠け者ですが何か？
お金があれば幸せってわけではないと思いますが。

ヒッキーが貧しさを嘆くのはどうかと思うね（ｗ。本当に。
働かねーのが悪いんだろ（ｗ。

はあ。私はヒッキーじゃなくて障害者ですが。
先進国はストレス大国。
不治の病に付き行動も制限付です。
働いたら再発しちゃう♪

お金お金って、まあ人生を豊かにする要素の一つなわけでしょ。
別に祭り上げる必要もなく、毛嫌いする必要もないだろう。
欲しい人は働くし、欲しくなきゃそれでいいじゃん。
お金がなくても幸せなら、こんなとこで怒り出す必要もない、と。

お金はそれほど欲しくないですね。
生きていけるお金と少々の楽しみを保てるお金があれば。
あとは精神的な幸せですね。

愛季沙希さん？

それは誰ですか？

ああ、もう。お前ら全員無期懲役。

４７は障害者を誹謗中傷している。しかも管理者
その首もそのうち刎ねられる

逆探知成功

はあ。本当に私は障害者なんですってば。
明るく生きてて何が悪い。
行動に制限が付くのも
作業所で働くのも再発の要因になるので
私は障害者だからって変にかばうのも嫌いなのさ。
そりゃ、同じ障害者でも、不純異性交遊もしてます、
お酒もやめられません、
もうボロボロですって言う人もいるけど、同情はしない。
私は障害者になってもそうならなかった。
管理者じゃないけど？

>>55

この国はストレスが多すぎる。マスコミが幅を利かせてる。誇大妄想させる仕組みになっている。

あなたは貧富の差は少ないと言ったけど　それでも　世の中では「勝ち組み」だの「負け組み」だの

学閥だの　キャリアだの　そんな言葉が飛び交っている。

ほとんどの人間が腐ってる。歪んだ縦社会なんだよ。　なぜ金持ちはあんなに偉そうなのか。

こころのきれいな人間の僕には理解ができない　そして地球が滅びるまで

この状態が変わらないと思うと死にたくなる

ちゃんと食事ができるだけでありがたく思いなさい。

私も心が綺麗だけど、お金持ちに対する嫉妬心はあまりない。
だけど、税金取られ放題で、そのお金を絵画やら愛人やらにつぎ込むのは許せない。

もともと裕福な育ちではなかったので
お金に対する執着心が少ないのよ。
お金は家にはないのよっと厳しく育てられたので。

>>57

あなたみたいな人ばかりだったら　そりゃ何の問題もないだろうよ。

でも世の中　例えば、皇室の方々が　清貧を旨とする　なんて言ったところで

説得力ない。　きれいなこころで　あなたはあなたのままでいてください

草に寝転ぶあなたがｽｷよ　とかいいながらも金儲けしているＪ　ＰＯＰにしろなんにしろ

腐っている。　そう思わないんですか？　あなたは

ちゃんと食事ができるだけでありがたく思いなさい。
ちゃんと食事ができるだけでありがたく思いなさい。
ちゃんと食事ができるだけでありがたく思いなさい。
ちゃんと食事ができるだけでありがたく思いなさい。
ちゃんと食事ができるだけでありがたく思いなさい。



ちゃんと食事ができるだけでありがたく思いなさい。

>>60
才能も無い上に努力も出来ない人は、貧しい思いをするのが当然だと思います。

いくらお金儲けしても構わないと思う。
本人の実力だから。売り込むのも。
食べれるだけでなく、ちょこっと心の贅沢もしたいな〜（´▽｀）

愚痴をこぼす暇があったら、少しでも生活の質を向上させるための
努力をしたらどうですか？

>>64>>62

同じ気持ちの仲間が欲しかった。６３さんは気持ちを少し共有できる可能性のある

人だと思いました。

本音を言ってくれるので信頼します。

だから働くの厳禁なんですってば。
主治医に止められてるの。
そのかわり習い事はしてます。
障害年金ありがたいです。（´▽｀）

>>66

これからも相談に乗っていただけないでしょうか？

信頼できる人が欲しいです。

私は氷のように冷たいの。

つうか、ちゃんと働けよ。＞しあわせってなんだっけ

何をもってして貧しいのだろうか、、、。
貧しいなんてものは個人の主観だろう。
貧しいを貧しいを感じないひともいないだろうが。
それがふつうだと思う人もね。

>>68

そうですか。やっぱり。人なんか信用できないんですね。

結局、そうやって裏切るんですね。

もう来ませんよ。

>>69

働きたくてもそう簡単に働かせてもらえない国です、ここは。


もう来ないです。ここじゃないとこで死ぬかも

私は自分にお金がないのを当たり前だと思って育った。
ゆえにお金持ちを見ても別に何も感じない。
お金が欲しいなら働け、ヒッキー。

頑張れ！ファイトだ！負けるな！＞しあわせってなんだっけ

人の心が重いだけ。
だいたいネットで人を信用しようとする、
そういうところが抜けている。

これ、ネタなんじゃねーの？

>>75 ネタじゃねーな。やつは７時ぐらいから今さっきまでコンスタントに（わら
レスしてるからな

よし、もう分かった。もういいから、今起きてるﾔｼ全員入れ。

この世に『平等』などという言葉はない。人は生まれつき不平等なのだ。
金、能力、ルックス、人間関係etc etc・・・。
だがだからといって己の生まれを嘆いてどうする？嘆く暇があったら戦うことだ。
戦って全てを勝ち取るのだ。

勝たなきゃいけーんすか？

運命に負けたとき人は死ぬのですよ。

運命に負けても死なない。
ただの敗北者になるだけだ。

んじゃおいらは　まだ負けてねーんすね

敗者として生きていけるほど人間の心は強くない・・・。
例えるならそれは水を吸わない花なのです。

敗者として生きる人間はいくらでもいる。
恥を知らない人間や自分に嘘をついて生きている人間だ。

おれ敗者　　だって貧乏だからーーーーーーー

なんて思いもしない。さっきテレビでやってた、マネーの虎にてでるやつみたいな

金の亡者にはなりたくないっっ

何も運命の奴隷達が恥を知らないわけではない。恥に気付かないのです。
全ての人間は自分のつく巧妙な嘘を身に纏っているのです。
それは人間の業なのです。

時には敗者になって見なければ人の痛みもわからないのだよ。
心の敗者にはなったことはないがね。

常に敗者ですが、何か？

敗者とか勝者とか問題ない。すべてここに落書きと
読んでいる動物はやがて灰になり記憶装置が劣化
すれば皆『無』となる。だから何を書いてもいいのだ(言い訳モード)

『無』となる事が解かっていても人の物欲は絶える事を知らぬ。
それこそが人生という名の大いなる戦いなのだ。
我々が戦うこの大地は神に造られた血に飢える亡者達の闘技場、
そして神の悪戯な碁盤、我々こそ神に『仕組まれた』、
唯一神の繰り糸を『逃れる事の許された』存在なのだ。
人間は戦わなければならない。
地に倒れ伏すまで何も考えるな。

哲学君か。
私は弱いものを痛めつけられるほど、強くはないのだよ。
自分さえ勝てばいいというのは私の美学に反する。

僕は『比喩』をしているに過ぎない。
そして他人に己を捧げられる物などいないのです。
すべてはあなたの輝かしい勝利（尊敬であり、またそれは愛だろうか？）
そんな物のためにあなたも戦っているのです。
人間の物欲は時として美しい物なのですね。
君の美学に乾杯。

He went to fight wars
For his country and his king
Of his honor and his glory
The people would sing

Oooh, what a lucky man he was
Oooh, what a lucky man he was

人間が選ばれているとは自意識過剰な
見限られているとは思わないのか
ここは最下層　生命のどんずまり
許しなど請うたところで応える神などすでにいない

残された選択肢は
ひたすらに足掻くことのみ

君の消極的思考は頂けない。
これぞ信仰、これぞ存在の意味。
それこそが生命の力、戦場で猛る血の源、戦の神の酒宴、
生きる意志のあるものだけが生き残る。
これが教育にして暗示、
僕達の全てだ。

そして犠牲者を作る。ああ、耐えられない。

その信仰は何に対してなのかと問いたい
神と云うならば神とは何かを問いたい
私は宗教は信仰していない
宗教的な神ならば否定させてもらう
ただ神に代わるものは多くある
家族や友人　恋人　そして私自身　私の思想
私の世界と云ってもいい
それが貴方の云う信仰　或いは存在の意味に当てはまるのか

私は私を信仰する

私も私を信仰します。激しく同意。

「いわしの頭も信心から」

だからまあ、信仰心もってる人を否定する気はないけど
他人に押しつけてくる輩は否定する
そういう意味では　>>97ま。さんの態度は潔くてオレ的には共感
まあ、色んな考えのやつがいたっていいけどね

横レス、ｽﾏﾝ

>>98さま。>>99流季さま。
ありがとうございます。
私も何か押し付けっぽいこと云ってますけど(^^;)。
-------------------------------------------------
否定も肯定も本人の自由だ
自己の中ではそうして物事を考えるべきだ
他者に押し付けるのも
それを拒絶するのも受け入れるのも
反論するのも共存するのも
私はその混沌たる思考に至高を感じる

ageってことョ

ま。様のぱくりじゃないからナ！！
今気付いたんじゃないからナ！

nはここに入ってろ！

ザックザック

>>104
なんかいいもんあったか？

閉じこめたいけれど晒したい
矛盾する気持ちを書き込みませんか？
２ｃｈで牢屋といえば、当然そうゆうことだとおもふのです

逝きたいけど、逝けない。
滅茶苦茶に壊したいけど守りたい。
こう言う事？

>>107
そうだと、思う。そういう感じ。

自分は・・・。ふう。言えないやね。たとえ２ｃｈでも（ｗ

しかしレスが伸びんなぁ・・・
このスレタイ好きなんだけどなぁ・・・
＞＞1さんのセンスイイと思う！



先に言っとくけど俺は＞＞1では無いですよ（w
107は俺だけど！

[世界に関する簡潔な考察]

世界は空間と時間によって構成され
空間は物質を
時間は連続する作用を
それぞれ司る

これは数学であり y=y*乱数の轟々たる重なりに始まる

数式は止まることなく　我々の世界は無限である
またこの数式はあくまで仮定であり　真の世界は無である

上記数式の乱数とは　空間*？であり　
｛数式が計算される｝と言う観念はすなわち
時間である


以上より
我々は存在せず　世界は無である事がわかる
また　時間軸が停止する時　世界は完結し　有に変わる

どのような道をたどるにせよ　我々が感ずるこの世界の住人は
永遠に真の世界を自覚し得ない


これが世界である

[世界に関する簡潔な考察]

力を求めなさい　しかし　卑しくならぬよに
自由を探しなさい　しかし　怠惰に溺れぬように
幸福を手に入れなさい　しかし　不幸な者を造らぬように

神を信じるは良し
理想を求めるは良し
良く働き　良く眠るは良し
ひとを愛するは良し

あなた方は迷うことなく　自分で良いと思える事だけをなるべくしなさい


これが世界である

張り裂けた胸の奥・・・何もかもが痛い
あの青年が放った弾丸は一体何を貫いたのか？

一体何を・・・

ふぅ・・・いい夜だ・・・

ふぅ・・・もう朝か・・・
鉄格子の向こう側はもう明るくなってきた・・・

ふーつかれた・・・ああ・・・今日も誰もこない・・・
脱獄計画順調

よし！そろそろ寝るか・・・





　　　　脱獄計画順調

遊びに行くか！

牢獄の中は暇だな・・・
たまには熱いのが読みたいな・・・
まぁ・・・気長に待つか・・・





　　　　　　　　　脱獄計画順調

また無駄に朝が来た・・・
もう寝よう・・・






　　　　　　　脱獄計画順調

長い夜。看守の見廻りが甘くなるこの時だけ
僕は穴を掘り続ける・・・




　　　　　　　脱獄計画順調

あぁ・・・土を掘っているこのスプーンも駄目になってきた。
　　　　


　　　　　　　　
　　　　　　　脱獄計画順調

縦線の鉄の棒を目の前に
静かに壁に耳を寄せると
カリカリと淋しい音が
夜毎鳴っている
ああ見えない誰かに向かって
無駄と思いながら
壁を静かに　叩いてみた

張り裂けた傷口から生まれたモンスター




「君」が勝つか？「僕」が勝つか？　　　　さぁ・・・勝負だ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　脱獄計画順調 。

>>123
君の動きが気になって、自分はこっそりここを観測している
大丈夫、看守には何も言わないでいてあげるよ
新しいスプーンはどう？ハイ(°.°)_Ｐ...

今日も返事はなし
コンクリートの壁を叩く手は
磨り減ってゆくように
傷をつけては
血を流している
変わらずに流れているのは
カリカリと言う音と
知らない足音
目を瞑っても
映像が光り輝く事は無い
眠りに落ちるのは
そろそろ時間の問題か
知らない誰か
おやすみ　なさい

>>124
おお！見てる人が居たのか！だったらもっと
しっかり書けばよかったな・・・でも逆にこの位の
テンションの方がいいのかな・・・　　　　
ん？霧都さんあなたと接するのはこれが初めてでは無いな・・・

　　　　　　　　　　　　　　　PS.　スプーンサンキュ

胸の鼓動が止まった気がした・・・
静寂の爆音が激しく脳に鳴り響く・・・
もうダメだ！何もかもどうでも良くなって来た。
もがけばもがく程落ちてゆくこの感覚は何だ？
僕は誰だ？僕は誰だ？僕は誰だ？ボクハダレダ？


　　　　　　　　キミハダレダ？

仮釈放中・・・
ビルの屋上で星ぼしを眺めて見た。
何かが溢れ出した・・・　　　綺麗だ。
久しぶりに月が僕を照らし影を作る。
僕がついた、ため息は白くなって夜空に消えた・・・
最後にタバコを投げ捨て靴を脱いで僕は・・・・・

>>128
煙草の投げ捨てにより、牢屋へ強制収容します！（ｗ

何時の間にか「闇」の存在に気付いた僕は
好奇心の赴くまま手の平を「闇」にかざした。
そして自分でも気付かない程のスピードで
飲み込まれて行く・・・落ちて行くスリル。
傷口を広げるだけの「矛盾の薬」を握り締め・・・
僕は「闇」に向かって歩き出した。どこまで続くのだろう・・・
期待と絶望が入り混じる。そしてある場所にたどり着いた。
そこにはひとつの「箱」が置かれていた・・・
僕は鍵も無いのに無理やりこじ開けた。
そこには綺麗な鏡が入っていた。僕はその鏡を覗き込んだ。


　　　　鏡には切ないモンスターが写っていた

高く、高く翔ぶ為に、深く、深く沈んでいたんだね。
さぁ！逝こう！きっと明日は晴れるのさ！

>>126
どうも、亀レスですいません。
なんか、最近このスレあがったりしてるみたいですね……恐ろしい（ｗ
さて、どこかでお会いしてるようですが……いつのどのスレでお会いした名無しさん
なのか、わかりません。ごめんなさい。
でも、見てます。これからも拝見します。どうぞごゆるりと、脱獄計画を進めてください。
スプーン、お役に立って何よりです。
では……。

ま、悪いことは言いません。あんたら２チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/）には
あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。

悪意は
鍵をかけて
箱の奥底へ

皮肉まじりの善意なら
多分ない方がまし
いっそ閉じこめた方がまし

まんなかの　失意が生む

バランス

お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。

>>134
お久しぶりですね。って言うか霧都さんの詩初めて見ました。ｗ
霧都さんも、いい味出しますね！
最後の「バランス」が深いですね。
また、思い付いたら書いて置いて下さい。
やっぱり俺一人じゃ進まないんで・・・
って言うか霧都さん！あなたを脱獄計画の道ずれにしますｗ
手伝って・・・くれるよね？ハイ(°.°)_Ｐ...

>>136様
ありがとうございます。謹んで協力させていただきますｗ

結構、あちらこちらに書き散らし状態の私の詩ですが……、牢屋にいらしてはそれも
なかなか見る機会がないでしょうか……（笑）
是非、脱獄を成功させて、あちこちの詩を見ていただけたら……とても幸せです

では、早速

壁|-￣）_P|壁

あ、＞情景描写撮影所様にも、手伝っていただきませんか？
観察だけじゃなく、ですｗ
ご迷惑でなければ、是非＞情景描写撮影所様

何も見えない夜空から雪が舞う。
優しさを抱いて舞い降りる
少しの間夜空を見上げていた
何も見えない夜空から雪が舞う。
悲しさを抱いて舞い降りる
少しの間夜空を見上げていた
僕は無意識の内に天に祈っていた・・・
だけど僕の祈りは無限の宇宙にかき消され
　　　
　　　　　誰にも届かない

　少しの間夜空を見上げていた・・・



>>霧都さん　　猫は気まぐれ。その内戻ってくるさ！

よく見たら猫じゃないし・・・鬱
はずか死しそうｗ

目を開けると
縦線の鉄の棒が広がる
しかし横の壁に染みはない
代りに穴が口を開けている
土の湿った香り
右の拳には白い布
薄い赤にべとついた感覚
握り締めている
てらてらと輝く銀のスプーン
逆光の中二つの人影は
一つは無愛想に
もう一つは笑ったように
こちらに目線を掛けながら
壁を静かに削っていた
薄い唇の動きを捉え
加勢を求められる事を知る
微かに縦に頷いたその動きを
彼らは気付いてくれるのか

>>140
おおお！お待ちして居りました。
ちょっぴり感動しちゃいましたよ！ｗ
話が上手い。カッコイイ！

さぁ・・・一緒にハイ(°.°)_Ｐ...

看守の目をすり抜け
ここからの脱出を目論んでいると
土を削る動作と共に
彼らは話を続けている
一人は泥まみれの日誌を手渡し
詩を書いているのだと言った
ふと見ると
白いシャツが裂けている
驚いた表情を見せた途端
気にするなと先回りをされ
こちらの言葉は塞がれる
右手が熱い
申し訳なさと感謝が混ざり
有難うとしか言えない
もう一人は会釈をして笑う
スプーンはこの人が
調達をしてくれているのだという
どこか懐かしい顔だ
会った記憶はないのに
空が白み始めている
今日はここまでという声
手を差し出され
握手、と続く声
人の温もりに触れるのは
何年ぶりの事だろう
綻ぶ顔が酷く心を溶かして
不思議と笑顔を創っていた


有難うございます！
物語進行だけに徹する気持ちでしたが、 ここまで言われると出なきゃ申し訳ない…。
よろしくお願いします( ´ー｀)_Ｐ

火を付けろ
壊れた世界に火を付けろ。
火を付けろ
イカレタ夜空に火を付けろ。
火を付けろ
矛盾な太陽に火を付けろ。
燃え上がれ・・・燃え上がれ・・・

燃え上がれ・・・心のままに・・・

聖・クリスマスage

牢屋の浮上
囚われ人の増加

かすかに聞こえる
クリスマスソング

窓辺に寄りかかり
鉄格子の向こうを舞う

雪のひとひらに目を凝らす


＞情景描写撮影所様
実は嬉しくて、感無量です。
ありがとうございます。
どうぞよろしく……。

僕はいつか必ずここを出る。
この新たな仲間達と一緒に・・・
この穴の先に何が待っているのか・・・
この眼で確かめたいんだ。

鐘の音と供に解き放たれた１０８匹の魔獣・・・
夜空を翔けて僕の元へ。
君を変える。と言って僕の胸に喰らい付く。
あぁ・・・これで変われるかな・・・
ゼロになれるのか？
賭けてみよう・・・この魔獣達に・・・
食い尽くせ・・・僕の弱さも・・・
優しさも・・・思い出も・・・

ゼロになれ・・・

死とSEX
これは心の底で人間が求める物。
俺達は生まれた時から既に矛盾していたんだ・・・
なるべく平和に・・・
なるべく平和に・・・
なるべく平和に・・・
なるべく平和に・・・
なるべく平和に・・・
なるべく平和に・・・


なるべく・・・・・・・・・

冬の勢いにまかせて
詩板という名の牢獄に囚われた人が増えました
さあ、いつくほどの人は、何人いるのかと、静観します
静観しましょう
少しだけあそんで、あとは静観するのです

誰かの視線を感じていたのは
僕の気のせいでわ無かったみたいだな・・・


　　　　　　　　　１５０M地点

−真っ直ぐな現実−

気付かなければ良かったと
思うときにはもう遅い

気付いてしまった事実に
真っ向から立ち向かうしかない

気付いてしまった自分を
真っ直ぐに見据えるしかない


あけましておめでとう。
５分の１まで、あと５０Ｍですね……。

あの丘の林檎の木の下で
月明かりの中ピストルと戯れる・・・
思い出が駆け抜ける・・・

もし最後の願いが叶うなら
こんな僕に微笑んでくれた
君に会いたい
君の幸せをただ祈る・・・

風に想いを託して
君に届け・・・




明けましておめでとう御座います。
今年も宜しくね！

今日はマジ疲れた・・・

（＾＾）

癒える事の無い胸の傷跡は
やがて君だけの勲章となる。

辛いのは今だけ、辛いのは今だけ
そう思って生きている。

いつかはあの蜃気楼に手が届くと信じて・・・

見ててくれ・・・やるだけやるから・・・

僕は太陽に嘘をつき続ける・・・
壊れた真実・・・もう何も見たく無い・・・
逃げ場所は何処にも無く「闇」を睨み付け
唾を吐きながら肩を落として歩く・・・
太陽は何を期待して僕を照らすのか・・・
僕には何も出来ないよ・・・無駄に「影」を作るだけ・・・
それが白日の下に晒された真実。

あぁ　　もう何も見えない・・・

猫の姿を見た
剥き出しの「爪」を振り上げていた
殺さないように、殺さないように
一撃、一撃、楽しそうに・・・

僕の胸の「爪跡」が疼く・・・
僕の「断末魔」に君は何を想うのか・・・
頼む・・・せめて・・・殺してくれ・・・

何か今日は自然に浮かんで来たな・・・

所で・・・情景描写撮影所さん元気？
最近来ないから心配さ・・・

霧都さん今回の作品どうですか？ｗ

哀しみ爆弾が
灰色の空から舞い降りてくる

僕の肩に止まり
君の胸に止まり
彼の人の記憶にまでしがみつき

ありとあらゆる人々に
哀しみ爆弾が舞い降りる

そして
ぽっかりと突然の青空
すべてが嘘のように
突然の抜けるような青色

哀しみ爆弾の後遺症が
冬の街を埋めている


>>158様
ご無沙汰しています。
言葉は少ないのに、何故か情景が　ばっと浮かびますね。
私にはない＜言葉の形＞なので、ちょっと羨ましいです……。

私が占拠していた地下スレがあがってました……。
その後、滞りなく沈んでおります。キリ番ゲッターに戦々恐々です（笑）

>>159
お褒めのお言葉ありがとう御座います。
確かにお互いの文体は違いますね。

いつも霧都さんの詩はどこか優しさを感じます。

すべてが嘘のように ・・・か・・・

零すら存在しない無。これが究極の平等。
何も無ければ誰も傷付かなかった・・・
誰も楽しむ必要なんて無い。
初めから何も無ければ良かったのに・・・

さぁ神よ・・・勧善懲悪を乗り越えて
善人も悪人も皆巻き込んで聖なる振るいに掛けてくれ・・・

アースシェイク

あえてクエイクにしなかったんだけどどうかな？
ちょいとやり過ぎたかなｗ

名を名乗る事にした・・・
ヨロシク

さて・・・今日も少し掘り進めるか・・・

空が遠い　空が遠い　空が遠くなる…

その窓辺からは、やがて鳥も見えずに
小さな繋がりさえ途絶えてしまうの？

冷たいコンクリートの向こうには
月のひかりが。
蒼く　不気味に照り返す

静寂に包まれる部屋から
全てを消そう
何も無いのはいいことだ

そう、今は
何も欲しくは無い　望むことも無い
愛さえもあんなに憧れた自由も今は
私を梗塞するただの腐りでしかない

近く近い未来よりも不確かな現実に
見失った大事な影とか、感情でさえ
引き出しの奥に　忘れたままで…

ふと日が差す頃には叶わぬ夢を見る
果たしてこの翼で飛ぶことができる？

空が遠い　空が遠い　空が遠く滲む…

閉鎖された薄黒い空間は静かで、とても冷たい。
頼りない炎のナイフを、そっとこの掌に灯すだけ

明日は要らない
自分を強く信じるしか道は無い
明日は要らない
自分を強く信じるしか道は無い
明日は要らない
自分を強く信じるしか道は無い
明日は要らない
自分を強く信じるしか道は無い
明日は要らない
自分を強く信じるしか道は無い
明日は要らない
自分を強く信じるしか道は無い


結局逃げ場所は無い・・・

カツン　　カツン　　

　　　　　　　　　　ｶﾂﾝ　　　ｶﾂﾝ　　、、、、、

「MAST」

ヘッドフォンのノイズを手の中に握り

凍えた喉の奥で朝を嘲笑する

爪の一枚一枚に符を書き込みながら

薄い白紙を撫でるように遊ばせる

片頬にだけ冷たい涙を垂らしながら

歌詞の意味すら知らずに夜明けを迎える

マイケルジャクソンが来日
軽やかなムーンウォーク
一緒に踊ろうぜ！私は深夜から並んだ
夜明け前
「…俺は麦飯を食った事がある」
泥酔した男が現れた
鞄の中には　バタフライナイフ
「お前、麦飯を食った事あるか？」
マイケルとムーンウォーク
踊るまで死ねない
「栄養価が高いことは知っています」
「…」
今だから言える　笑い話

汗に塗れたTシャツを纏い
看守の足音が過ぎた後に目を開く
夜目の効いた視線を揺らすと
唇に人差し指を立てる影が見える
いつかと同じように
首を縦に振り身体を起こす
大きな口を開ける暗闇は
味方であり敵だ
今日もスプーンを握る
前より増えたように感じる
目線を多く浴びて
深さを進める

牢獄でいい湯だな　現実社会の荒波はイヤ
屋内に咲く花代表　全くの自由は皆にドク

イカレタままの君でいい
鏡の中の「君」に伝えた・・・
ヤラレタままの君でいい
夢の中の「君」に伝えた・・・
壊れたままの君でいい
森の中の「君」に伝えた・・・
狂ったままの君でいい
闇の中の「君」に伝えた・・・
無理に変える事は無い。

だけど

生誕の意味を知りたくて・・・知りたくて・・・


>>１７０
ｶｺｲｲ＞大きな口を開ける暗闇は 味方であり敵だ

何処かへ　閉じこめてしまいたいのに
何処へも　閉じこめることができない

点滅する青い光の下で
深く深く土を掘り続ける

みなは多分、外へ向かう為に
私は多分、全てを埋める為に

黙々と黙々と黙々と
この狭い空間で黒い土塊を
掘り続けているんだ

一度、「牢屋」に入ってみたい。

汗と唾液で汚れた床を這いずり回り
天井に押しつぶされそうになり
鉄格子が触手のようにうねっている
食い物をまき散らして
このまま毛布にくるまり　捨てられたい
牢屋幻覚
牢屋幻覚......

【牢屋】
昼も夜も鎖に繋がれて
殺風景なコンクリートの中にいる
頭の中、正方形の鉄の塊が入ってる
頭痛は長くここでの時間もまた長い
俺は人間じゃない
畜生以外の待遇ナメクジの生活
俺は人間じゃない
ここが俺の墓だ
俺は人間じゃない
もう帰らない

「俺は人間じゃない」
泣きながら眠りにつく
俺の明日はいつ来る
俺の明日は存在しない
俺は人間じゃないから

桜舞う場所で全てを疑ったまま立ち尽くす
全身黒い服の僕を慰めるかのように舞う花びら・・・

時間が止まっている気がした・・・
夢のようだ・・・
このまま夢の中に消えてしまいたい・・・
胸の中の悪魔も今は少し笑っている気がした・・・

瞳を閉じる・・・

幼い頃イメージしていた「世界」を何時の間にか忘れていた事に気づく・・・
やり直そう・・・もう一度・・・やり直そう・・・
僕は桜舞う中をまた歩き出した・・・

さぁ掘り進め。

もう心の声は聞こえない・・・
生きているのか？死んでいるのか？
痛みを感じないアンドロイド。
無責任なナイフ無邪気な空。
機械仕掛けのココロはもう疑問も感じない。

モウココロノコエハキコエナイ

方法がない
この状況打破する術はない
監守が見張る
差し入れられるものは全て検閲される
思念波の牢獄
手紙も来ることはないよね
方法がない

見ろ

ここには泥も　窓から見える星もない

なーんにもない
なーんにもない
灰色の壁だけ
なーんにもない
！看守だ
寝たふりするか

簡単に突き刺さる刃
幼子の悲鳴
赤 赤 赤 赤
・・・・
思い出しただけで笑が止まらない

傘が無い
降り注ぐ悲しみの雨・・・
頬が濡れているのは雨のせいか、涙のせいか分からない・・・
今日も、うつむいたまま歩く・・・
傘が無い・・・

＞是空様
今さらですがコテハン決定おめでとうございます。
みな多忙な３月ですが、何故か今年に限って私も例に漏れずになっていました。
いえ、もうあとは大した予定もないので、元気出して、詩の中へ墜ちていこう、かと……。
では、また……。

−　希　望　−

春の色は、とても淡く

朝
薄もやの揺らぎ
遠くまで光り

君は眠りの扉を開けて外へ現れ
私は眠りの扉をこれからくぐる

春の陽は
これから
温かさを増す

「きっと君の雨も明日には止むよ」

微睡みながら
そっと
私は呟いてみる

>>185
おお！お久しぶりですね！
みんなより一足先に春を感じた気分ですｗ
ありがとう。

青年は少年のまま時を過ごした。
この世は純粋な世界だと信じていた・・・

突然現れた裏切りの彗星

少年は絶望の丘一面に咲き乱れた悪の花を
ただただ見つめていた・・・

あなたは、その言葉で
いつだって僕を縛るけど

　　ほどけない　
　　逃げだせない

だけど、このままでもいい・・・
縄が本当は緩いってことを知っている

　　拘束されていたい
　　塞がれていたい

だけど自惚れないでいてね

どうせ空など泳げないのだから

私から見ればあなた達は
わざと人間の黒い感情の部分を
楽しんでいる様にしか見えないんですが…

>>189
詩ってそういうものらしいですよ。

>>189

私から見たら野球というものが
わざわざ玉っころを棒切れで叩いて
楽しんでいるようにしか見えないのと同じ事ですなぁ

−　一　存　−

闇を持たない人は
闇を持つ人を
ただ、遠巻きに眺めていれば良いのです

あれやこれやと口出しをして
理解できたふりなどして
結局は逃げ出すのですから

闇を理解出来ない人は
闇を抱えている人を
ただ遠巻きに眺めていれば良いのです

蒼い星に巣食う悪魔
何処まで汚すのか・・・
何処まで壊すのか・・・

ガイア・・・

汚すだけ汚して壊すだけ壊して・・・
君が限界になったら助けに行くよ・・・

でも多分それは君の為では無く
人々が生きる為・・・

天使の涙で青さを取り戻しておくれ
輝き続ける蒼い星



何故人間は失敗してからしか行動しないのかねぇ？

にほんじんの多くが転ばぬ先の杖ができない、と　なんか聞いたことありますねぇ。
まぁ、>>193では特定っぽいことに対してでしょうけど。

肉体という名の檻に感情を閉じこめて
多くの人間は、そうやって死んでいく…

肉体は滅びない。
心が滅びるのだ。

かわいそう
ホント莫迦だ…
灯台を惑わせた霞の影たちにも責任があるよ
言ってやれるのは最後に
可哀相だね
頑張ってね
とだけ

↑題は「自由な監獄とその看守たち」です。

失敗。もっと真剣に考えなきゃいけなかったのにってところでしょうか。

１９７の最後の３行は霞の影たちの言葉です。

2・・・２００ｍ地点通過・・・

少し雑談。
春ですねーお花見は行きましたか？
桜が綺麗で気持ち良いこの頃です。

>>175
mosquitoさん
雰囲気がありますね！
密かに新作待ちです！

>>198-200さん
そのメール欄のmajestyってバイクのですか？
僕もバイク乗りなんで・・・
やっとバイクの季節になりましたね！

しかし前半の人々は何処へ流れたんですかね？
そして>>1さんは・・・

これは誰にも渡さない
私を閉じこめておいた檻だもの

時計の秒針に怯える夜・・・
カチカチと一秒一秒正確に・・・
布団の奥に逃げ込んでも迫り来る音
理由も無いこの恐怖・・・

時計を叩き割る

時間を止めたかったんだ・・・

時計は壊れたはずなのに
まだ確かに聞こえる秒針の音

カチ・・・カチ・・・

海に佇む俯き加減の少女
少女の手には一つの風車・・・
風が通り過ぎると風車はカラカラと回る・・・回る・・・

何を嘆き悲しむのか・・・
打ち寄せる波の音に答えを求めている
やがて少女は砂浜に風車を突き刺し立ち去る・・・

残された風車はカラカラと・・・

回り・・・

回る・・・

夢は砕け散る・・・
音も無く・・・
この悪夢の旅は終わらない・・・
闇と心をシンクロさせながら傷口を愛撫する・・・
イカレタ快感・・・無様な愛・・・
絶望の蜜を求めてまた綺麗な羽を広げる・・・

バタフライ・・・

僕も、アナログ時計の音は嫌いだ

だが、同じだけ、デジタル時計の無常さが嫌いだ

たぶん、時を止めたいのは一緒だと思う

時間に閉じこめられているんだろう、多分

森へ帰ろう・・・

優しさの衣をまとった人だけが住む森へ・・・
木々の隙間からこぼれる月明かりだけを頼りに・・・

冷たい空気が僕を包む・・・誰の気配も感じない・・・
深い霧に溶け込んで行く・・・

消えてしまおう・・・

霧と供に・・・

森へ・・・・

＞是空様
こんばんは。>208は、シンとした静寂が伝わってきて、何かいいです。とても。


−　告　白　−

切なさ
鍵をかけて
埋める

笑わせて
笑って
楽しく　ただ　楽しく

何も　何もいらない
そう、笑顔だけで　いい

逃げられない僕に
一時でも　多く、と
求める

他には何も、と
呟く

深く深く
深く、と信号を
舌打ちは浅く
土塗れの手を尚黒ずませる
出口は見えない
途方もない
ただ薄い希望というものに
或いは絶望というものに
縦線を呪うように
湿り切った空気を吸う
仲間か
同盟か
道具か
それさえも分からず
スプーンばかりが光を増す

久しぶりに揃ったｗ　d( `ーﾟ)

どこに行けば空は晴れるのか・・・
空を翔ける鳥達に
「自由」と言う言葉を重ねて見る・・・

翼を広げ「風」を操るその姿は実に恍惚だ

僕は剥がされた羽根を拾い集める
また「自由」に翔けられる事を願って・・・

あの空へ・・・

種を撒き続ける・・・
溢れ出す涙を大地に与え
芽が出るのを待つ・・・

やがて実を付け種を落とし
また芽が出るのを待つ

悩みの種は尽きない・・・

共に戦った仲間達との別れ・・・
それぞれ春の日差しの中へ消えてゆく

窓からのいつもの景色・・・

ざわめく声・・・

みんなには秘密にしていた事・・・
それは教室の隅に書いた

好きな人の名前

↑は僕らしく無いなー
読み返したら、かゆくなって来たｗ

蟻を軽く踏んでみた・・・

その這いずり廻る姿は
誰かに似ている・・・

誰かに・・・

やっぱりこの方がしっくり来る。うん。

もう朝か・・・

それぞれのライフスタイル

しばらくの間ここに来れなくなりました。

霧都さん
情景描写撮影所さん
数人の名前はいらないさん

後は
頼みます・・・

必ず戻って来ますので・・・

http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

＞是空様
なにごとかはわかりませんが、こちらのことはお気になさらず。
マイペースに掘り進ませていただきます。
いつでも、気軽に戻ってらして欲しいです。では。


−　ギャップ　−

まんまるかった　筈の
君のカタチを　覚えている
のに

気が付けば　いつの間にか
君は四角いカタチを
身につけていて

戸惑う　戸惑う
莫迦みたいに　僕は
途方に暮れて

せめてその内側に
見知った光はないものか、と
じっと目を凝らす

素知らぬ振りで
そう、気付かぬ振りで
じっと　目を凝らす

http://life.fam.cx/

手錠ってアクセサリーのようなもの？
しゃらしゃらと鎖の音、たてて。
カシャンと落ちる瞬間に手首に絡む。
メタリックな閉鎖音、冷たい感触。

闇でなくったって繋がれて置きたいもの。

ただね、それはそんなに重いものではない
それは軽くてうすっぺらな束縛の象徴として。

いつでも放てる空間を、君は縛りたがる。

さぁ出掛けよう・・・
夢と絶望の未来へ・・・

気が付けばこの牢屋も１年が過ぎてた

>>223
霧都さん只今戻りました
また宜しくお願いします。

ｵｶｴﾘｰage♪

空想の世界を鏡に映して異次元へ・・・
現実と空想が交錯する
心の翼を広げ交錯する「その」部分を越えようとする
だけど見えない壁に遮られ越える事は出来ない・・・

こうして空想に浸っているこの時にも
確実に近づいている死の予感・・・

何が残せるのか・・・

>>228
ありがとうd( `ーﾟ)

夏の積乱雲が僕は好きなのさ

朝が嫌い

朝になるな

朝に・・・

崩れ始めた人格

人間の証を投げ捨てた

砕け散った感情の欠片を拾い集める

もう元には戻れないと知りながら・・・

錆びた鎖を断ち切って
今こそ飛び立つのさ・・・

人の「欲」渦巻く汚れた世界

壊して壊して

錆びた鎖を断ち切って
今こそ飛び立つのさ

まだ見ぬ未来へ・・・

＞是空様
お帰りなさい、あまりはかどらないままで、すみません・・・


−　選択の余地　−
何も分からなくていい、というなら
言葉の海など　作られないだろうし

何もかも分からなくてはいけない、なら
眠りや休息など　存在しなかっただろう

これは勿論　極端な話

二つの　ものがある
そこから
欲しい　ものを選ぶ
不要な　ものを返す

時には
人が欲しがらない　ものを選び
人が欲しがる　ものを返すだろう

誰かに右へならえ、で
欲しいものや、返すものを　選びたくはない

僕は　僕の意志で　必要な「もの」を見定めればいい
これは、君にも誰にでも当てはまること

とはいえ　世界はいつも単純に
二つのもので　構成されているわけでは
ない、から　見極めるのは　難しい

>>234
霧都さん只今です。
ここは何時もこんな感じなんで
気にしない気にしない！


暗い部屋の中、消し忘れたテレビから
流れる砂嵐・・・
ただ見つめる・・・
何かが見える訳でも聴こえる訳でも無い
ただ見つめる・・・

見つめる・・・

今日は自棄酒呑んで来るよ

最後の嘘通り過ぎて・・・

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

二羽のからすが晴れた空の向こうを
音も無く滑り、山の陰に隠れた。

人間というものはどうにも小難しくて、
あまり信用できるものではないね
君が悪気無くこぼすそのたった一言が
どれだけ僕の臆病な心の深いところに潜り込み
鋭い小骨のように僕の頭を鈍らせているのか
君は考えた事もないのだろうね。

そうやって僕も、君のことを嫌い、貶して、
きっと君の心の奥深くにもどかしい痛みを残しているのだ。

二羽のからすが晴れた空の向こうを
音も無く滑り、山の陰に隠れた。

全てはまた月の所為にして・・・

切り取られた物語のページ・・・
断片的にしか全体が解からない
一番重要な部分が見えない・・・

想像に委ねられたラストは・・・

奇跡か？絶望か？

繋がれておくことなんかで、
償える罪とは思わない。

微かな、光すら絶望の色に見える。
こんな場所で、一体君は何を望む？


「闇を緩和せよ
　微かな声の、切実なる想いを聞け」

自分を縛ることをして、
ねぇ、楽しいの？

ほとんど心のこもらない声で、言う
君は複雑な無表情

鼓動を受け渡して、
−ふと、呟いただけの言葉−
この胸にずきり、響くから

シャンプーをしながら、
いっそ、この泡と一緒に流れてしまえ
残り香は君のものでいい

どうして、なんて言うの？
何故、此処に在ることに理由なんて要る？

お願い、聞かないで
無知なる清さは時に残酷

　　　　　　
　　　　　　彼方には、ワカラナイのね…
　　　　　　どんなにも、何よりも、
　　　　　　この正確な痛みが、幸福であると。

絶望に満ちた虚ろ気な目には、
その光りは未だ戻らず…。

縛られて　縛られて　わたしは
いつでも　自由になりたかったの　今まで
見えない呪縛で　あのひとは　わたしを動けなくする
どんな時も　どんな時も…

換金の格子の内で　独りで
祈るわたしに　強い勇気を
どうか　神様　授けて
一度きりのお願いだから

雨の夜明けに　逃げ出す準備を
雲よ　月を覆ってしまえ
あのひとの目を逃れるために

明日の朝はきっと自由になれる
そして　わたしは　時代に叫ぶ
食べない　飲めない　できない　歌えない
身体を起こして走り出したい

>>246

>雨の夜明けに　逃げ出す準備を 雲よ　月を覆ってしまえ あのひとの目を逃れるために

この表現いいですね
何かグッと来ました。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

壊れた顔を水面に映してみる
既に感情は無い・・・
焦げた目つき
縛られた脳
掻き回わされた心

這いずり廻る闇の中で
既に感情は無い・・・

蜃気楼を信じて歩き続けた
もう引き返す事の出来ない場所まで来てしまった
辿り着いたこの場所に蜃気楼の欠片も無い・・・
全身の力が抜けて崩れ落ちる
ここで野垂れ死ぬのか・・・
ふと顔を上げてみる
皮肉にもまた遠くに蜃気楼が見える

夢は儚き蜃気楼・・・

瞬間的に感じた空白は
口を挟む暇もなく過ぎ去り
いつもの風景だけが残る
端数の頭で数える四分の一
卑しく持ち上がる看守の口元
何度も夢に見る発覚に
土の中の湿り気は何をするでもなくただ
身体を冷やし色を染め
目を捉えて見下すようにこちらを見る
試しているのか？と
微かに揺れる口元に気付く者は居ない
朝が迫る
紫色が消えていく
生きる者の時間が来る

　　　カツン　　カツン


　　　　　　ｶﾂﾝ　　　ｶﾂﾝ　　　ｶﾂﾝ　　、、、、、

閉じ込められた聖なる卵
その輝きはやがて闇に奪われ
黒く黒く色を変えて行く

その卵から生まれたのは・・・

純真な化け物

疑問を感じたままやり過ごした
あなたが見上げていた空
傷ついたダイヤそのままで
癒える事の無いその傷は・・・

誰も居ないこの空で「あなた」を待つ
初めて会った「あなた」に一言・・・

　　　　　　おかえり・・・

僕は絶望ダイバー
太陽の光も届かない
底なしの海溝に堕ちて行く
異形の深海魚達は僕を導く・・・

行く先は夢の龍宮城
僕はここで欲の限りを尽くすんだ
期待に胸踊らせ

ゆっくり

ゆっくり

堕ちて行く

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|
|　　くそー！！脱獄シテヤル！！
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 | 　 ／　＼,　∨ 　 ,|| .|| .|| .|| .|| .||
　 ,, ,,,　,,,, 　 | 　 ￣￣~~　 ,　 　 || .|| .|| .|| .|| .||／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 ,,, ,,,　,,, |　　＿＿＿＿＿ ,, || .|| .|| .|| .|| .|||
　 　 　 　 　 |　,┃‖‖‖‖┃ ,|| .|| .|| .|| .|| .|||　できるもんならやってみろ。
　,,,, ,,,, 　 ,　 |　,┃‖‖‖‖┃, || .|| .ｉｉ‐ｉｉ‐ｉｉ‐ｉｉ＼＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
,,,, 　,,,, ,　 　 |　　￣￣￣￣￣　 || .|| .ｌｌ .|| .|| .||　 　 　 　 ∨
　 　 　 　 　 |　,, 　 　　,,,　　 　　|| .|| .|| .|| .||=||D　　　　　 ∧＿∧
　,　 　,,,, 　,, |＿＿_∧ ∧,,,,＿＿||_,||_,||_,||_,||_,||_____________（´∀｀　）
　 　 　 　 ／,,　 ,,, ,(,,ﾟДﾟ) 　,, 　 ＼|| .ｌｌ .|| .|| .||　　　　 　 （　　　　）
　 　 　 ／　, ,,, ,　,,,/　　|　 　 , ,　　＼!!､|| .|| .||　　　　　　 |　｜　|
　 　 ／　,, 　　 ＼(_＿_ﾉ　　 　 , 　 　 ＼!!､|| .||　　　　　　（＿(＿_）
　 ／　　　　,,　　,,,　　　　　　　,,　　,,　　 ＼!!､||
／,,_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,,＼!!

夜の孤独を誤魔化す為に
狼は嘘を吐く・・・

悲しそうな瞳そのままで・・・

嘘つき狼はまた「月」に吠えていた
「愛しているよ」と・・・

もし誰も居なければ
誰も苦しむ事は無かった

本当は誰も楽しむ必要なんか無いのでは・・・

やつれた少女は
紫色の空に破滅の夢を託した・・・

弱った天使が僕の前に現れて
僕の大切にしていた憂鬱な絵本を塗つぶした

「これでもう憂鬱な空は見えないね」

と一言つぶやき
晴れ渡る青い空に消えて行った

口笛をふきながら・・・

行き場の無いこの想い
時間と言う風に流されて行く・・・

どこまでも・・・

どこまでも・・・

燃え上がる闇の中で
微かに聴こえたSOS

僕は「彼」を見捨てた・・・

凍り付く闇の中で
確かに聴こえたSOS

彼は「僕」を見捨てた・・・

「僕」と「彼」は、お互いを愛せずに・・・

SOSは微かに聴こえていた

機械のココロを求めて９９９に飛び乗った
傷付く事も無い感動する事も無い
決められたココロの動きしか出来なくなる

悩む少年

揺れる想いそのままで・・・
機械のココロを求めて９９９に飛び乗った

無情にも９９９は夜空へ

どれだけ寂しさに耐えれば　この檻から逃れられる？

>>263
それは僕にも解からないよ・・・
今はただ死んだ眼つきでかみ合わない歯車を
眺める事しか出来ない・・・

最近よくバイクで遠くに出掛ける。
出掛けた先で美味しい物を食べたり
釣りしてるおじさんに「釣れますか？」と声を掛けたり
いい景色見ながら缶コーヒーを飲んだり・・・

まぁ感性磨く為の旅さ

今はバイクに乗ってる時間が１番好き。
落ち込んでる時とか嫌な事があった時は
バイクでひとっ走りすると気分が晴れる
何と言ってもあの「風」
心地よい風を全身に感じて
太陽の日差しをもろに浴びて・・・

疲れた頃にコンビニに立ち寄り
サイダーを一気飲み！

ぜひおすすめ
ｷﾓﾁｲｲｿﾞｰ

闇を駆け抜けろ
生きる事を否定するな
もし後ろから呼ばれても
振り返るな化け物に喰われるぞ

人の素性は光
僕はもう一度信じる事にする
闇をコントロールしながら・・・

楽しめるはずさ

♂♀　　http://pink7.net/masya/

紫陽花

掻き鳴らされたギターを合図に
時が走り出す・・・

楽しい時間は短く
苦しい時間は長い・・・

時間の感覚が可笑しい

軽快に叩かれたドラムを合図に
時が回りだす・・・

鉄格子の間から貴方へ・・・

閉じこめたいのか閉じこもりたいのかと壁に向かって問いかけたい日もある　日曜日

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

さぁ
君の胸に開いた暗い鍵穴に
覚悟の鍵を挿し込み
冷め切ったハートに火を飛ばせ！

暖気も程々に君の胸に敷いてある
真っ直ぐな滑走路を全力で駆け抜けろ！

勢いを味方に

後は・・・

飛ぶだけさ！

やばい・・・
死ぬほど眠い・・・

無秩序の宇宙
掟は無い
瞳を閉じれば
星の瞬きに出会うだろう

全てを吸い込め無秩序の空よ・・・

無秩序の宇宙
掟は無い
心を閉じれば
星の瞬きに出会うだろう

明らかに笑えない悲劇である
最初は疑問程度の事だった
やがて疑問は疑いに変わり
何も信じられなくなった

そして心のバランスは崩れ
それと比例して目つきは鋭くなり
全てが嫌になる

思考回路は既に破滅の夢を映している
瓦礫の山で血塗れの「彼」が笑っている

明らかに笑えない悲劇である

シドと白昼夢 /椎名林檎

昔　描いた夢で　あたしは別の人間で
ジャニス・イアンを自らと思い込んでいた
現実には本物が居ると理解っていた

ここの所描く夢の　あたしはあたしだから
欲望も何も区別がつかなくなっていた
現実でもほとんど不確かだ

あなたの髪を切らなきゃ
真っ黒な其の目があたしの眼に
光を射てば呼吸が出来る
今は還らない影など全く厭だけれど
あなたには殺されても良いわ

手錠をかけたままであたしに跪いた
独り切りじゃ泣いてばかりになる為
誰かにそっと寄り掛かるのであろう

あなたはあたしじゃなくちゃ
真っ白なほっぺたに透き通る小さな雨垂れを落としてしまう
でも泣かないで　今すぐ鍵を開けてあげる
あなたには全て許しちゃうわ

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

　　　　黒　　　　　　　　　　　　　黒




　　　　　　　　　　　赤



　　　　黒　　　　　　　　　　　　　黒

夢番台のれんの火傷

眼には眼を

報復に報復を重ねて行け
この行き先には何が残るのだろう・・・
黒い螺旋を描いて出口は無い

刃には刃を

逆恨み　刃物当てられ　たまんない　（５.７.５）

少し休もう
君は傷付き過ぎた・・・
傷付き過ぎて君は視力を失っているんだ

少し休もう
この森の木陰で

少し休もう・・・

602

「　檻へ、託すもの　」

ちらちらと
見せつける行為が
時に毒を引き寄せる

人違いならばいかようにも、と
事実ならば、嫌悪の弓を放つ

言い置いておく、のは
誰宛の言葉なのか

あなたは誰？
見知らぬ人だ

半身など妄想だし
鏡などひび割れている

ああ、言いたくてタマラナイ言葉は溢れる
私は第三者でしかないというのに
そこがまたもどかしいままに

そうだ
仕方ないから
この檻を作る壁へ塗り込み

私も名も無きものになりさがろう
悪意の根を掘り出す為に

>>288
凄くﾄﾞｷﾄﾞｷした
もしかして・・・

僕がここに書いた詩は、まだ骨格に過ぎないと言う事

なんて読むの？＞是空
ていくう？

>>291
「ぜくう」と読みます
名前の由来は・・・

＞是空さま
おはようございます。雑記帳に書き込みをありがとう。

考えることの向いていない私ですが、考えなければならぬことが増えました。
深く考えるべきことではないのかもしれないです。けれど斬って捨てることも
出来ずにいます。

そうそう、是空さまはいつも短詩ですが、携帯カキコですか？
それとも短詩がポリシー……？

＝＝＝＝＝＝＝＝＝
最終書き込みで
鮮やかな区分
一筆
朴念仁でもかまわない
とか

追伸
>289の「もしかして」、って、呟き思わせぶりですよー。
私はそっちのほうが「ドキドキ」させられますが（笑）
私あてじゃないのに、横レスすいませぬ。
ではでは、またいずれ。

>>293
霧都さんお久しぶりです

＞携帯カキコですか？
A、いや！ちゃんとPCからですよ（ちゃんとってこの場合意味解かりませんがｗ

＞それとも短詩がポリシー……？
A、「シンプルだけど味がある」見たいな詩を目指しているので
必然的に短くなってしまいます。
あんまり長いと読み手の人も疲れたり飽きてしまうと思って・・・

もう少し言えば詩が出来上がった後
要らない言葉とかを削ったりして詩全体のバランスを整えているんです


もう霧都さんには僕の詩を作る手法や文体がばれてますな(;´Д｀)

涙は無限の空にこぼれた

君が居ない
何処に行けば会えるのか・・・

君が見えない
諦める事は出来ないだろう・・・

天の川を越えて手を握りたい

涙は無限の空にこぼれた

誰も居ない教会で
黒服の男は自分を慰める・・・

十字架に飛び散る天使の種

降り注ぐ罪と罰

神父の手から放たれた銀色が
男の胸を貫いた

風より速く・・・

>197-200の人は知り合い？
別人？
同一人物？

ａｎａｔａｈａｄａｒｅｎａｎｄａｒｏｕ?
ｗａｔａｓｉｈａｓｉｎｊｉｔｕｗｏｓａｇａｓｉｔｅｉｒｕ

電波でも粘着でもないです。知りたいだけ。
知ることによって定まる舵を持っているのです。

答えて貰えたらうれしい。答えがなくてもしかたがない。

>>298
IDと書き込み内容からすれば
まず同一人物と見て間違い無いでしょう

ここは僕が出る幕では無さそうですが・・・

一応

只今３００M地点

まだ光は見えず・・・

朝っぱらからHなIDでｽﾏｿ（ｗ

記念に？詩を一つ書いて置く（ｗ

行き先は決めて無いけれど
今日も銀の馬に乗る

晴天の空に誘われて
心のままにどこまでも

本当は僕も逃げ出したいんだ
どこか遠くに行ってしまいたい

行き先は決めて無いから答えは出る筈も無いだろう・・・

頭で解かって居ても
この気持ちは抑える事は出来ない

行き先は決めて無いけれど
今日も銀の馬に乗る

じゃあそろそろ出発します

行ってきまぁ〜す

生きる事は辛い事か？

何だろう・・・この違和感は・・・
嫌な予感がする・・・

（＾＾）

無邪気な悪ふざけさ
分かってくれ・・・

そう・・・全部分かっててやっていたのさ
君が傷付いている事も知っていながら

無邪気な悪ふざけさ
分かってくれ・・・

(。･･｡)

赤なめくじは俺の昔の友達。
今はもうどっか行った。

>>308
おっ！何かｶﾜｲｲのが来たな（ｗ

>>309
赤なめくじさんはもう２ちゃんの詩板には
どこにも居ないのでしょうか？

勝手に僕がここに住み着いている事も知らないんだろうな・・・

空に響く悪の歌
歪んだ心ここに一つ

最後の時をひたすら待つ
壊れた瞳ここに一つ

崩れ落ちた瓦礫の山で僕は歌う

綺麗な花を踏み潰す
濁った涙ここに一つ

道に佇む地蔵を破壊する
イカレタ宇宙ここに一つ

舞い上がる粉塵の中
三日月の鋭さを横目に

僕は歌い続けるだろう・・・

空に響く悪の歌を

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

暑い・・・
こんなに暑いのに
胸の氷は溶ける気配も無い
溶けないのなら削ってしまおうか？
赤いシロップをかけて・・・

あー本当に暑い！
霧都さんの所も暑い？情景描写撮影所さんの所は？
って何処行っても同じか（ｗ

今年の夏休みは北海道に行く事になりました
ううっ！楽しみ！

もうすぐお盆だよー！
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「囚人の日記」
深く関わりあうのはあまり好きじゃないんだ
だからたまに　牢屋の中を外にして世界を閉じ込めてやろうと願うんだ
また自由に誰かを好きに成れるようにさ・・。

「鬱な人の独言」

優しくされるのが恐い

誰も僕を助けてくれなかったあの日が基準

今すぐ会いたいの。さんごはあなたなしじゃもうだめみたい。

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僕は僕の役を演じる
この空想と言うステージの上で
わざとらしい涙を流す
この涙は誰の心を打つ？

君は君の役を演じる
この現実と言うステージの上で
わざとらしい涙を流す
この涙は誰の心を打つ？

ピエロが演じた悲劇は
誰も笑ってくれない・・・

僕はピエロの涙を見た

小、中学生？のつるつるオマンコに中出ししてる画像を発見！
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/paipan_omanko/omanko_collection/

ここすごい！エロすぎ！(*´∀`*)ハァハァ…

この世はいつから無音になった？
何も聞こえない。声を出すことも出来ない。

哀れみの感情を込めた瞳で私を見下ろして。
周りの人達、こっち見て何か話してる。
口の動きで分かるの。可愛そう。って。

それっきり、外には出られなくなった。
音は聞こえなくても、その場の空気は分かるから。

誰か私を遠くへ連れてって。もう何処でもいい。疲れちゃった。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

もう終わりだろ？
綺麗な嘘も終わりだろ？

怖がる事も無いだろう？
消えるんだろ？

生き地獄からの生還を果たすのだろう？


答えは出ないクエスチョン

昨日は呑み過ぎた・・・
色々な所に書き込みしてた気がする
荒らしだと思われただろうか（ｗ

最近特に良いニュースを聞かなくなった
みんな大事な何かを忘れている気がする・・・

昭和時代の大人達が今の若い人たちに
何かを伝えられなかった気がする・・・

上手く言えないけど
バブルが弾けて焦った大人達が
自分の事で一杯一杯になっている間に
全ての歯車が狂い出した様に思う・・・

>>321
解かるな〜
共感できる。
たまに逃げ出したくなる時、僕もあるな〜

でも最後の時まで頑張るしか無いもんな・・・（←これを言ったら詩を書く意味も無くなるが

心の何処かで破滅の時を待っている自分が怖い・・・

では、また。

カオスで逢いましょう

もっと未来に生まれたかった
気張らなくても良い完成された国
みんな余裕のある顔つきで街を歩く
犯罪なんか無い。大体の欲は満たされているから。

この国を「維持する為だけの税金」を払いながら

のんびりと暮らす。自分の好きな事を気の合う仲間と
楽しめば良い

自由に

でも相変わらず働いているんだろうな・・・(;´Д｀)

↑何か良く解からない文章になってしまった・・・

例えば１５００年後とかどうなっているだろう・・・
車が空を飛ぶ？
子供がランドセル型ジェットで登校してる？
ドーム型の家に住んでいる？
それともロボット型のお手伝いさんが歯を磨いてくれるのかい？

色々考えて見ると遠い未来は楽しそうだな〜
何か子供みたいな事を書いてしまった（ｗ

まぁこんな夜もあるさ（｀∀´）ｹｹｹｹｹ

宇宙が無限であっても地球自体は有限である。

夏は感傷に浸れないな・・・
これは人間の本能の一部なのか・・・

やる気が出ると言うか何と言うか・・・

絶望の淵を彷徨う
僕を包むこの闇は
どこまで続くのだろう・・・
出口を探して歩き続ける
先が見えないこの恐怖
歩き疲れてその場に倒れる

「神様どうか僕を見捨てないで」

祈る・・・祈る・・・

突如現れた角の生えた天使が
僕にこう告げた・・・

「ほら死神が迎えに来ているよ」と・・・

d(ﾟ∀ﾟ∀ﾟ∀ﾟ)b　ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　　

d(ﾟ∀ﾟ∀ﾟ∀ﾟ)b　ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　　　

333　d(ﾟ∀ﾟ∀ﾟ∀ﾟ)b　ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ　

>>331-333
何だこりゃ？只のキリ番厨か？

>>334
おはよう
通りすがりにお節介進呈（苦笑）

http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1058955290/
のスレの人だよ

じゃあ、またね

>>335
おお！どなたか存じませんが
説明有り難うです！


って見て来たけど結局何なんだ（ｗ

火星見れ無かった・・・

愛と平和の終わりの日に
僕は最後の扉を開くだろう・・・

今日を生きる為に奪い合う
これぞ待ちに待ったカオスの世界
弱き者は倒れ強き者は生きる
真の弱肉強食の世界

頭でっかちの僕の意見など誰も聞かないだろう

踏み潰され奪われ・・・

僕はポケットに隠していたナイフを握り締める

愛と平和の終わりの日に
僕は最後の扉を開くだろう・・・

終わらないこの夜に
せめて傷付いていたい・・・

街で擦れ違う化け物達
瞳での会話見て見ぬ振り

視線を逸らす

終わらないこの夜に
せめて傷付いていたい・・・

闇の夜空に月ひとつ

僕は、まだ生きている・・・

どなたか一緒にツーリングに出掛けませんか？
海が見たい・・・
バイク無くても後ろに乗せますよ〜(･∀・)
因みに関東です。

ここで募集しても来ないかなｗ
いつでも良いので暇な時ﾄﾞｿﾞｰ

牢屋と謂ふべきは我。
服役囚は他ならぬ我。

真夏の太陽さえ遮る雨雲
蝉も鳴く事すら忘れている・・・

突然の夕立

上手くやり過ごせ
上手くやり過ごせ

悪意の雨雲が通り過ぎるのを待つ

>是空さん
実はいつもここ見てますよ

1000までがんばれー

おお！ありがとうございます！
読んでる人まだ居たんだ・・・ｗ
１０００まで・・・気が遠くなるなｗ

マゾヒスト

痛みを快楽に変える
生きる為の防衛本能の一つだろうか・・・

さぁ・・・次はどんな激痛をくれるのさ

逝かせておくれよ

マゾヒスト

「視力0.3」

交差点での赤信号
遠くを見つめている様な細い眼
その眼鏡の奥から何が見える？何を見ている？
交差点で待つ人の群集に敵意の視線を浴びせ
信号が青になったと同時に色々な人と擦れ違う
サラリーマン、主婦、世捨て人、子供、若者
老人、良い人、悪い人、次々に擦れ違う
恐らくその眼鏡に映る物全てモンスターに見えるのだろう
引きつった表情で睨み付けながら小走りで逃げる様に交差点を渡って行く
「みんな死んでしまえば良いのに」とでも思っているのだろう
その眼鏡も群集の一人と言う現実に気が付かないのか？

「自分だけは特別」
「私は解かっている側の人間だ」

とでも思っているのだろう
誰にも認められない眼鏡の不細工なプライドがそうさせるのか

そんなに人間が嫌いか？

「蒼い鳥」

窓の外に投げ出した青春
僕は取り返しの付かない事をした
次々に降り注ぐ不幸に不貞腐れ
飛べない振りをしていたら
本当に飛べなくなった

「生誕の瞬間から決まっていたのだろう」

都合の良い言い訳
絶望を誤魔化すかの様に自棄酒を呑む

涙は誤魔化せても
胸の痛みまでは誤魔化せないと
知りながら今日も呑む

千鳥足の蒼い鳥は灰色の空へ羽ばたく夢を見ている

ふと時計を見上げる
時は僕を置いて進んでいた

「ブレイクスルー」

悩める詩徒達は盲目の時の中で
愛の詩を歌い続けている

誰も居ないこの場所で

必ず誰かに届くと信じて歌い続ける
同じ痛みを分かち合えるのなら・・・
砕け散った心の欠片を手探りで拾い集めている
まるで小銭をばら撒いてしまった時の様に

情けなくて空を見上げる

雨雲の隙間から覗く太陽は
いつか僕らを照らしてくれるだろう・・・

自分で気に入っていた詩
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　解説

>>130　友達にこの詩中々良いねと言われた
>>157　妙にﾘｱﾙでｽﾘﾘﾝｸﾞだった
>>179　最後をｶﾀｶﾅにして機械人間ぽさが出てﾖｶﾀ
>>184　自分の中で上手く悲しさが表現出来たと思う
>>204　これは只単に気持ちを書き殴っただけ
>>208　霧都さんが言ってくれた様に何か良い何か
>>262　銀河鉄道999がﾓﾁｰﾌ。漫画は機械の体を求めていたがもし・・・
>>296　僕には珍しい恋心の詩
>>311　はっきり言ってこの詩で限界を悟った
>>349　まるで小銭を（ｒｙの所が気に入っている

この辺が今の僕の限界かな・・・
一通り読み返して見たが同じ様な詩ばかりだ・・・
もう一度名も無き者に戻って腕を磨き直しだ!!!
結局脱獄を果たせなかった

顔も名前も知らない君に
後は任せる・・・

（自分の中で新境地を開いた感が出て来たらまた戻って来る）

みんな、少しずつ消えていくんだなぁ
それが大きな流れってものか
また帰ってこい、そのうち空を見られるから

でも、最初の頃と今、比較すれば段違い詩としての完成度が上がってきてたよね
だからこそ、彷徨うことが必要なのかもしれない

いつかまた、一緒にまた空を目指そう、、、ﾉPｼ

自分で自分を牢獄に放り込む奴もいれば
望まぬうちに牢獄にいることに気付く奴もいる
一生自分が牢獄にいることを知らずに過ごす奴もいる

どれが幸せなのか、不幸なのかを比べるための
はかりを持ってるのは、牢獄の中に棲んでるものじゃない、っていう
そこだけは確かだ

沈んだ
浮上できるかどうかわからん
いや、たぶんするさ
ただちょっとだけ
辛いから辛いと愚痴りたい、だけだよ

保守

人間の暗い　大切な心を流し込む
言葉と　魂の受け皿

苦しみは　神聖なり
悲しみは　優美なり

この岸に　涙を流すは
人生の　賛嘆なり

見開くほどに、暗く、黒く！
手も触れぬほどに、冷ややか！

あらゆる美よ、冬よ、魂よ、この岸に涙を流せ！
其は、人生の――賛嘆なり！

赤いなめくじ
って
アレ？

sage進行でマターリ。

ｱﾊﾊ





雨に打たれて・・・
またこの場所に戻って来てしまった・・・

風が


風が呼んでる・・・

>>358
ひさしぶり
そして、おかえり

もう、いってらっしゃいは、いらないよね？

>>359さん
ただいまです
しかし相変わらずココは閑散としてますなｗ

またコツコツ書いて行こうと思います
皆様お付き合い下さいまし。。。

「ある夕刻の書置き」


僕は心の鍵を無くしました

作っておいた合い鍵は

今の鍵穴とは合いません

何故でしょう・・・

どうしたら良いのか分からないので

知恵ある兎を訪ねに森へ出かけます

遅くなると思いますので夕飯は要りません

おかえりなさい。
小さく言ってみるﾃｽﾄ

>>362
ただいまです。
そしてお久しぶりですｗ

その小さな一言が「とても」嬉しいです

最近の調子はどうですか？

>>361のリメイク

「ある夕刻の書置き」


僕は心の鍵を無くしました

作っておいた合い鍵は

今の鍵穴とは合いません

何故でしょう・・・

どうしたら良いのか分からないので

物知りな兎を訪ねに、森へ出かけます

遅くなると思いますので夕飯は要りません

朝には戻ります

朝には・・・

簡単に解説

「何故でしょう」＝時の流れは価値観すら変える

「物知りな兎」＝教祖

「森」＝その宗教の世界

「夕飯は要りません」＝それなりの覚悟（この彼は食べる事が大好きな人）

「朝には」＝結局彼は帰って来ない

ここの書き込みが増えてると、なんとなく安心する

でもその詩は怖い……ｗ

(。--)ノＰ
掘り掘り。

>>366
ﾅｲｽ堀り。

あんまり怖いのばっかり書いてると
危険人物と思われそうなので、可愛い詩も書く様にしますｗ

「N極へ」

月の激白を受けた夜
磁石は裏切りの衝撃で

壊れた

どこまでも続く無限回廊を
一人歩き続けています


「どうでもいいのさ」

「神様助けてください」

こんな矛盾を胸に

僕は明日も歩き続けている事でしょう

「S極へ」

太陽の優しい嘘でも氷は
溶ける気配すら在りません

太陽は諦めて地の果てへ

そしてまた夜になり
格好を付けたオオカミすら凍る吹雪き

明日の朝は目が覚めなければいいな
このまま氷の中で眠りたい

初めから僕は居なかった事にしようよ
僕は墓標すら欲しがりません

吹雪きよ・・・

僕を

僕を雪で隠して

牢屋にウサギが一匹

生きていました。

行きたくないな
生きたくないな
逝きたくないな

この先には何が待っているのだろう・・・

行きたいな
生きたいな
逝きたいな

楽園へ

僕はあの人とガラス越しのキスをしたんだ・・・

666記念真紀子

手を伸ばしてみても届きそうもない
遠ざかる理想の生活
耐えるだけの人生に何を求めるのか・・・

天からの使者が僕の窓を叩いています

叩いています

−　蝶　−

沢山の、鉄のパイプ
縦に空へ向かって並んでいる
しがみつくように、小さな　蛹

鍵はいつだって開いている
遮っているのはささやかな痛み

いつか出られる
いつか元気になれる
いつか、って唱えながら

君はそこから羽ばたく為に
優しい糸を紡いでる

ほら　朝露がポタリ、目覚めを促す

「行方不明」

闇の彼方から降り注ぐ絶望の五月雨
体中が震えている
泥だらけの負け犬
棘の道を地図も無く何処までも歩いて行く
傷ついている事にさえ気付かない
既にそれは悲しみである
心ここに在らず

ｺｺﾛｺｺﾆｱﾗｽﾞ

誰か・・
僕が何処へ行ったか知りませんか・・・

深淵を覗き込む者は深淵にも覗き込まれるの如く

忘れていたのさ
ここが「２ちゃんねる」である事を

忘れていたのさ
ここが「牢屋」である事を

フォースの暗黒面を覗き込めば
水面に映る壊れた僕の顔

深淵を覗き込む者は深淵にも覗き込まれるの如く

遠くの方で笑う貴女は

夏の向日葵でした

世紀末のあの日、僕は星一つ無い夜空を眺めていた
「彼」を出迎えようと祈りながら待ち続けていました

そう「魔天狼」の到着を・・・

しかし幾等待ち続けても降りて来る気配も有りません
やがて夜が明け裏切りの洗礼を受ける事に

彼が降りて来なかったあの日から
僕の真世界での罰が始まりました

「魔天狼」は爪跡だけを残して・・・

牙の抜けた狼は何処へ行くのか・・・

トリップ入れ忘れ

消えてくれ

揺れろ揺れろ心のまま
蛍を振り払え大地よ
ヤラレル前にヤルノサ

揺れろ揺れろ心のまま
摩天楼の下敷きとなれ蛍よ

押し潰された一反木綿が宙を舞うｗ

泪を流す人は誰も居ない

だって誰も居ないから・・

旅は終わった

漆黒の森を抜け

夏の海を見た

僕は・・・

波打つ砂浜に絵を書こう

この世に救いようの無い鬼畜は確実に存在する

息も出来ないほど吸い込んだ憂鬱
ため息と共に吐き出された純粋
涙を流す馬鹿を見た正直者

手を差し伸べた物の怪

やがて心も体も喰われて行った

彼が求めた物はカオス
彼はその世界でロマンチストな科学者と踊るのだろう・・・

神様どうか・・・
どうか彼等に一片の幸を

「ハル」

春は君を訪ねてやって来る

暖かな陽気、鳥は歌い、花は謙虚に咲き誇る
太陽が古傷の痛みを和らげてくれる

ハルは復讐の華を咲かせる為に

鮮やかな銀色を握り締めて
春は君を訪ねてやって来る

真っ赤な真っ赤な復讐の華を咲かせましょう

「∞」

何も無ければ何も始まらない
誰も居なくなれば誰も傷つかない
動物も虫も居なくなれば狩られる事も無い
本当は誰も楽しむ必要なんて無い

太陽が照らすから影が出来るのだし

一刻も早く終われば良いね
こんな世界

この黒き四次元の感情は無限の宇宙の闇へ・・・







もしこの願いが成就されたら


もう絶望する事も




笑う事も


無いだろうね

「生誕」

何時も考えてしまう
一体何の為に生まれて来たのか
何時も考えてしまう
本当は何がしたいのだろう
何時も考えてしまう
僕はこのままで良いのだろうか
何時も考えてしまう
この当たり前は本当に正しいのだろうか
何時も考えてしまう
何時も考えてしまう

もう何も考えたくない・・・

だから僕は今夜も
名前も知らない女を抱きしめに行くんだ

「×××」

優しく指でなぞる
触れる前から朝露で濡れていた花びら
そして触れる前から膨らんでいた蕾

生まれたままの姿で
夢中になって揺れています
夢中になって揺れています
揺れています夢中になって・・・

そして螺旋の種は大地に撒かれた

恍惚の中で全てを忘れよう

恍惚の中で・・・

「黒猫」

出口の無い暗闇の部屋の中
慢性的な不安を感じている
別にもう怖いと言う感情は無い

僕は更に、その暗闇の部屋の中で目を閉じています

何も見えないのでは無く
もう何も見たく無いんだ

僕はもう
この暗闇の中
出口を探す事もしていない

座り込んだまま背を丸めて死ぬのを黙って待っている・・・

出来れば次眠った時
二度と目覚める事が無ければ良いな、と思いながら

意識は薄れて行く・・・

探してるのを見かけたもので。

ちゃんと居ますよ。
大丈夫、私はどこにもいきません。
気に掛けてくださって、どうもありがとう。

次スレ「願い」で板内を検索してみてください。
すぐに見つかります。

それと……りゅんりゅんの居場所は私も分からないのです。
もうずっと来ていないのかもしれない。
元気だといいですね……。

GWテント持ってツーリングに行ってきました

今回のルートは・・・
日光＞宇都宮＞水戸＞銚子＞九十九里
走行距離６２３ｋｍ

やっぱり海は良いですね
繰り返し打ち寄せる波の音に癒されました

ありがとーーー海。

呼ぶ声だ
ささやかな振動だ
揺れる銀色だ
暗闇に生き
しかし這いながらもがく私達だ



かなりお久しぶりです
こそっと来てみました。

>情景描写撮影所氏

激しくお久しゅう。
お元気でしたでしょうか？

私達の暗闇の旅は終わる事は無いのでしょう・・・
何時までも・・・どこまでも・・・

狡猾なペースは揺るがない
きみ達の意図も知る由はない
均一な縦の線に焦燥と泥のくず
なにもないカーボンに包まれたからだ
閉塞主義の看守の目は今日も
ただ荒々しく光る




お返事ありがとうございます
わたしはふらふらしつつも元気にやっていましたよ。
是空さんもお元気なようで、安堵安堵です。

「ハル」、好きです。　とても鮮やかな残酷さがずしんと来ます

感想サンクスです
感想が書いてあると何だか嬉しいですｗ

突然ですがそろそろ名前を変えようと思っております。

僕はアンドロメダに行くことになりました
脱出はなりませんでした
さようなら・・・


是空#C6_%y-4dでした

ありゃ脱獄ですな

遠くへゆくあなたへ…
スプーンは置いておきますね　P

シロウト

おんなのこが溺れてた

少年はヒロイズムに逃げ込んで
河へと、飛込んだ

中年女性特有の井戸端会議は
「できもしないこと、わかってるのに」
すがった

女性の側で少女が支え頷いた

少年は周りの人々に
投げられたロープを手綱に握り


少女
指先を
延ばさずに
ろーぷ、
食い込んだ縄痕を
解け
ないで


少年は水際で笑った
犯罪者、と、声がした

おんなのこの家族だった

てすと

＃　トリアゾラム0.125mg錠　あるいは意識的分化　＃　　（１／５）



春の倍音。その色素の薄い肌に、気圧は舌を這わす。
常識の全体が身悶える。
収縮した体感時間の蠕動が、土くれを連ねながら俺の肉体に禍々しいセルライトを作る。
悪性腫瘍を身ごもった背中の上でヨロズの神がフザケ半分に丸くなる。
未成熟の扁頭体から半分凍ったままの記憶がずるずると落ちる。
実存主義的イチジクがカスミソウに隠れて牛丼を食っている。
イデアのアイデアでボルビアにボルビック撒いたゾディアックが
オルガノゾル状のミノトールにてサンサーラへ業々！

　｜｜｜俺には考える時間が足りない未だ未だ。

＃　トリアゾラム0.125mg錠　あるいは意識的分化　＃　　（２／５）



中古TVに刻まれた走査線の様な、錆を含み陰る雨。
形相の崩れた六信五行の蛇が陰陽模様で、
異相空間図形に変化させたメビウス環上の五寸螺子を形態模写する。
（ここで計算してみましょう）
『
　風景の吸引力ｙ（性の飢餓ａ＋定理の抵抗ｂ）÷鋳造された水滴の自然落下速度ｘ＝ｐ
　（視界の鬱滞性皮膚炎ａｙ＋引力と斥力のバランスｂｙ）÷鋳造された水滴の自然落下速度ｘ＝ｐ
　曲線の牢獄ａｙ／ｘ＋裂かれた空間の結晶ｂｙ／ｘ＝ｐ
　不確定性独房ｙ（ａ＋ｂ）／ｘ＝ｐ
』
ｐの解を以てして空中にだらけた銅の釣鐘を打ち鳴らす俺。
しかし誰一人として半規管を狂わす事は無い。
二十肩に喰い込む斑な陰陽模様の蛇の螺子、というか獣の牙、
されど雨止まぬ。　湿るに咎無くて螺旋。

　｜｜｜メメタァ、メタ・サディスティカルな御姐様と被虐的性交をしたいよ。

＃　トリアゾラム0.125mg錠　あるいは意識的分化　＃　　（３／５）



徹底的に整備され切った並木道。
国土交通省から伸びた思春期の真性包茎。
モデルの腰のように捻られた幹、
カリスマ美容師に枝打ちされた体の良い枝、
そんなサクラ嬢はハタチになる寸手の所で散らされた。
最早、唯一神によって貫かれた処女膜からは知恵遅れの北風も漏れていたのだが、
台地生まれのサクラ嬢の倫理には一切の誤字脱語も無かった。

瞬間、
著しく退化し、
喃語遊びを始める俺。
「あ、えぅ、お、う、おぁ、あぇ、いぉ、えぅあ、ぉうあ、いぅえ、いぇいぇ」
子音を取り戻し代償として羞恥を喪失する。
鳩尾に鈍重な幻を食らう。

　｜｜｜己の泥化した自律神経に言語の苗木を餓え続けている

＃　トリアゾラム0.125mg錠　あるいは意識的分化　＃　　（４／５）



感受器官が減衰しないように目を見張る俺。
空白の実験室ではあるまいや。
二度寝するカフェ、居酒屋の慌しい準備。
（株）墓石ビルディングに雪崩れ込むサラリー科スーツ目の群れ、
雑踏、字の如く、乱雑な舞踏、暴れる鼓動。
配達ピザのサイケでカラフルなバイクは神社に見向きもせず、
中学女生徒は暗に競売にかけられている。
アンチニヒル加工を施された電柱からは縄張りの尿が出ない。
新社会人たちはオールナイト仕様で目にクマを飼っている。
ぴっちりTシャツの女性の肉体の輪郭があらゆる権力を握っている。
寿司弁当、握られた米粒からは既に昼の匂いがする。

　｜｜｜懐かしくもない思い出に捜索願を出す

＃　トリアゾラム0.125mg錠　あるいは意識的分化　＃　　（５／５）



肉片のような人々のパーツ、
それらゲシュタルト要因が風景の中で鋲打ちされ、
陰険な日射によって、
ひとつひとつにシリアルナンバーを刻印されていく。
いよいよ俺の感覚は般化しつつある。

「甘いの呉れ」
「あまぁいのんくれぇ」
「A mine'on clay」

甘味に拠って、項垂れる

あげ

バンド名大決定！！！

その名も・・・

☆The midnight Rover☆

VOCAL　on　未定

GUITAR on kazuya

BASS on ポニー６６６

DRUMS　on おやじ

宜しくぅ！！！

鉄だ氷だ「つちのあじだ」
ここは誰もこないさよならの手錠
がちゃり　どさり　ぐさり

卍蛙

178 ：名前はいらない ：2006/09/23(土) 00:02:31 ID:pXViKfSU
「値上げ」

値上げは ぜんぜん考えぬ
年内 値上げは考えぬ
当分 値上げはありえない
極力 値上げはおさえたい
今のところ 値上げはみおくりたい
すぐに 値上げを認めない
値上げがあるとしても今ではない
なるべく値上げはさけたい
値上げせざるを得ないという声もあるが
値上げするかどうかは検討中である
値上げもさけられないかもしれないが
まだまだ時期が早すぎる
値上げの時期は考えたい
値上げを認めたわけではない
すぐに値上げはしたくない
値上げには消極的であるが
年内 値上げもやむを得ぬ
近く 値上げもやむを得ぬ
値上げもやむを得ぬ
値上げにふみきろう

209 ：名前はいらない ：2006/09/22(金) 22:10:37 ID:o3/VRVyr
生き辛くなったのはお前のせいじゃ
全て汚い部分が寄ってくるようになったのはお前のせいじゃ
楽しく生きられなくなったのはお前のせいじゃ
平和に生きられなくなったのはお前のせいじゃ
癒えない傷ができたのはお前のせいじゃ
傷口に塩すりこむやつが寄ってくるようになったのはお前のせいじゃ
見えない敵に怯えるようになったのはお前のせいじゃ

ふざけんな

　人を信じられなくなったのはお前のせいじゃ
自分を信じられなくなったのはお前のせいじゃ

責任もて

焦げ（？）させたのは誰ですか？？

絶　対　に　寄　っ　て　き　て　欲　し　く　な　い　。
絶　対　に　寄　っ　て　き　て　欲　し　く　な　い　。

--

「きっといつか狂った男が
その焦げた匂いを嗅ぎ付けて
君を拾いに来る筈さ 」

209 ：名前はいらない ：2006/09/22(金) 22:10:37 ID:o3/VRVyr

世の中全部が敵みたいに生きなきゃいけなくなったのはお前のせいじゃ

生き辛くなったのはお前のせいじゃ
全て汚い部分が寄ってくるようになったのはお前のせいじゃ
楽しく生きられなくなったのはお前のせいじゃ
平和に生きられなくなったのはお前のせいじゃ
癒えない傷ができたのはお前のせいじゃ
傷口に塩すりこむやつが寄ってくるようになったのはお前のせいじゃ
見えない敵に怯えるようになったのはお前のせいじゃ

ふざけんな

　人を信じられなくなったのはお前のせいじゃ
自分を信じられなくなったのはお前のせいじゃ

責任もて

焦げ（？）させたのは誰ですか？？

絶　対　に　寄　っ　て　き　て　欲　し　く　な　い　。
絶　対　に　寄　っ　て　き　て　欲　し　く　な　い　。

--

「きっといつか狂った男が
その焦げた匂いを嗅ぎ付けて
君を拾いに来る筈さ 」

825 名前：ライト ：2006/09/23(土) 02:25:48 ID:/a+VKK1i
明日の風は明日の風
今日の風は今日の風
毎日変わって行く
当り前の物
明日はわからない 使い方次第では
大切な宝物
それだけは変わらない

「きっといつか狂った男が
その焦げた匂いを嗅ぎ付けて
君を拾いに来る筈さ 」

何でこんなことが言えるのだろう？？

雑誌で＠アンチ平川綾真智＠ヌクヌク
1 ：名前はいらない ：2006/05/01(月) 22:59:24 ID:EoTBn3bK
なんかムカつくこいつを叩くスレです。

僕がいるから調子に乗れていることにすら気付いておらず
僕に偉そうに言う
キチガイみたいに人がいいのは僕だ
馬鹿なのはいつもあなた