イタイ詩をコピペして晒し挙げるスレ

>>951
う〜ん…。
例えば>>3なんかは
「彼女が大好きだっ!!」
って言いたかっただけの詞。
普通の人にはｲﾀい言葉の方が喜んでもらえるんで、
あえてそうしてあるんだが。

詞そのものの目的には合ってるが、やはりこの詞はｲﾀいだろう。
なぜだ？

愛してるという詩で　「愛してる」って言ったら全然ダメ

>>954
そこだ、何がどうダメなのか。

奥ゆかしさがないから？
イメージが固定されるから？

それは、解り易さを捨てることの言い訳ではないのか？

待っていてくれた
この言葉を信じてくれた あなたに
今も想うよ

ぐらいでいいって

>>955 つまんないのよ

現実で、そういうことを考えている人とは関わりたくありません。
でしょ？
現実でさ、この>3の詩を話題に出来る？
話題にしてもいいけど、みんなネタだと思って笑うよね。
で、マジだと知ると途端に引く。

痛い詩は現実で（他人との）話題に出来ない。
それが痛い詩の定義だと思う。

待っていてくれた
この言葉を信じてくれた あなたを
想うよ これからもきっと

ぐらいでいい　愛してるはベタすぎる

>>952
里緒、敬称の「様」ぐらい大目にみとけ。

逆を言っちゃえば、他人との話題に出来れば痛くない。
流行っている曲の詩とかね。（ただし期限がある場合も：例　シャズナ）

>960

仲良くなろうとする場合の「様」は許せん。

はじめまして、あばよ！！
こんばんは、こんにちは。里緒ちゃん。
つまらないスカ・・(苦笑)。

でもキミのやってることは面白いね。
◎の詩読んだよ。
これだけの自意識があるんだったら
もっともっと詩をかいてしまえ。

雑談と詩作と批評。このバランス。

>963
◎の詩？？？

イタイと感じられる詩は優れているものも多い
色の濃い感性はその中に飛び込まず
眺めてるだけだったら不快感を与える場合がほとんど。
センチな詩はセンチにしかわからないということ。
私はできるだけ、イタイ詩を書いていきたい。

イタイレスをプレゼント。
ということです。

>>955
例えば、君からいきなり電話がかかってきたとしよう。
そして君が現在の自分の恋について語り始めたとする。顔も知らない我々は
何も思わない。「それがどうした」となるだろう。それは詩にも言える。
言い回しがすごくうまくて文章自体に惹かれるとか、書かれている内容が
すごく刺激的で面白いとか、読ませるだけの何かがないと。
当たり前の事を当たり前に話されても困るだけなんだ。そんな詩を見て我々は
「自己満足」「自分の世界に浸っているだけ」「押し付け」などと感じるだろう。
自分が感動したからそれをそのまま書いて、読み手が感動する。それは難しい。

>>958
なるほど。確かに他人には話せない。ｗ
すると、この板の大半の詞はｲﾀくなると思うのだがどうか。
他人との間で話題にできる詩とはどんなものだ？

関係無いが、>>3は彼女に泣いて喜ばれた。
ｲﾀいな。

>>965
＞私はできるだけ、イタイ詩を書いていきたい。
賛否はともかく、そういう決然とした態度は好きだよ。

>>967
不適切な例え話は勘弁。ｗ
電話回線でもってアクセスするのは読者で、
期待して見てたらありきたりな言葉が並んでたから
つまらなくってｲﾀいという評価をつけた。
これなら理解できるが…。

>966
まあ皮肉だわ！どこが皮肉なのかわからないという皮肉だわ！

>967
ををを。次スレのテンプレにしようか。

>968
痛いな。

>>971
ねーねー
他人との間で話題にできる詩とはどんなものなの？

>964>971
あれ？別人なのか。まぁいいや。ごめんね。
てっきり◎に書き込んでた人だと思ってました。
さよなら。

例の２ｃｈトーナメントの予想屋が、詩板のコテハンについて
「痛さに要注意」と言っているのを見て思ったが、
板外の人には、詩板のコテハンそのものが「イタイ」のだ。
このスレなどは‘目くそ鼻くそを笑う’の類に見えるのだろう。

少しずれるけど、
「愛」を語るのに
「愛」という言葉を使わないで「愛」を表現するのが詩人。

いわゆるｲﾀｸない恋愛詩をみんなで書いてみようってミニ企画はどう?

追
>>971のその反応がかわいいからさよなら。

>>972
今日友達とファミレスに行った。ステーキを頼んだが、混んでいて
なかなか持ってきてくれず、ひたすら水を飲んだ。次第に2人とも
機嫌が悪くなり、険悪な雰囲気になってきた。水を飲みすぎて腹が
痛くなったが、相手に知られるとダサいので強気な態度を取った。
ようやくステーキが届いたが腹が痛くて食うどころではなく、我慢
しながらようやく食べ始めた冷めたステーキ。まったく美味しくない。
最悪な一日であった。くそ、明日は月曜か。我が週末とはなんぞや。

↑これを詩にすればどうでしょう。

もしくは「単語帳」のような
ありきたりの言葉を使って
斬新な組み立て方をする実験とか。

どーせじゃーオマエがやれ
って煽られるから
今日眠りながら無意識に組み立て作業をやらせといて
明日から自分でやることにします。

愛してるから わがままになってる
がんじがらめに 縛りたい YOUR HEART
君をどこにも 閉じこめちゃいられない
今日も勝手に 恋は回ってる

会いたいよ 君に今すぐ
仕事の都合 知っちゃいるケド
君の自由 認める度に
僕はジジイに なってく気がする

毎日毎晩 電話もナンだし 距離を作るけど
ひとりきりほど 息もつかぬ恋心
夜につぶされて

愛してるから わがままになってる
がんじがらめに 縛りたい YOUR HEART
君をどこにも 閉じこめちゃいられない
今日も勝手に 恋は回ってる

“あなたなら わかってくれる”
その一言に 案外弱くて
徹夜で飲みも つきあい合コンも
行きたきゃ別に 行けばいいんじゃない？

ちゃちな嫉妬が また命取りダサく見られそうで
釣った魚に 餌を与え続けてる 見返りの多さに

愛してるから わがままになってる
よそ見しないで 受けとめて MY HEART
君は誰かの 所有物なんかじゃないのに
好きになるほど 女々しくって本当、

理解あるように 卑屈に笑ってる
優しい男 あんた誰 一体？

愛してるから わがままになってる
がんじがらめに 縛りたい YOUR HEART
僕の物だと 云えないのが現実
女のために 恋は回ってる

都立家政は詩とはなにか
もう一度考えてみたらどうだ？

いきたがる情熱に リスクなら止むを得ない
ズレそうでズレない 生き様を見せつける
浮いちゃうような マネはしたくない
ソツないキャラのまま 切り抜けて
マンションで飼える 獣になってく
誰かボクの汗を止めてくれ
地図をたたんで 遮二無二［しゃにむに］走るけど
ココロにいつでも ケチな渋滞 抱え込んでる
いきたがる情熱に リスクなら止むを得ない
魂の濡れ場で 訳もなく吠える
聞いてよ その胸で 灼熱の宴を
ズレそうでズレない 生き様を見せつける
「どーしてあなた いつもそーなのっ！」と
カノジョにベランダに 追い出され
裸足で酸っぱい ミルク飲んでる
これが現実なら 上等だ
道はいくらもあるよと 言うけれど
笑ってるのは MAN STREET 行けるヤツだけ
赤面の青春に 暴走は止むを得ない
魂にキマくる 快感を呼ぶ
奏でてよ その で 誘惑の調べを
見えそうで見えない 輝きに遊ばれる
いきたがる情熱に リスクなら止むを得ない
魂の濡れ場で 訳もなく吠える
聞いてよ その胸で 灼熱の宴を
ズレそうでズレない 生き様を見せつける

だから詩と歌詞は違うのよ
ＴＭヘボリーション持ってきてどうすんのよ？

白い 胸を僕に
預けて君が まどろむ
鈍色を 蒼く染める
Morning in the light

百年後に いない二人が
今 悲しいほど
泣きたいくらい 君が愛しい

細い 冷えた肩を 包んだ時に 覚えた
やすらぎを 永遠に変えて
Stay my love

無防備な 頬にそっとKissin' in the light

夕晩二人は 失くした夢を
ただ 数えていた
このまま君を 愛してみたい

朝焼けのベールを 広げた夜空に
君の名に捧げる 星を探そう

これから 出逢うものを
すべて愛せる 気がする
やすらぎに 永遠を願う
Stay my love

詩には、その詩に合った空気の場所が必要である。というのが自論。
空気に合う詩を書けば、少なくともその場所では痛くはない。
痛いサイトに痛い詩が集まるのはそのせいなのだと思う。

>>975
"愛"を使わないで愛を表現して、
それでほんとに伝わってるの？
まさか相手に上手に解釈してもらわなきゃ
伝わらないなんて事はないよね。

>>975
それ試しにやってみません？あ、でも次スレになりそうですね。

みゆきさんについて
　　みゆき　可哀想　可哀想
　　お母さんも可哀想　お父さんも可哀想
　　こんな事をしたのは　富田の股割れと思います
　
　　股割れは　富田で生まれて　学校を出て
　　しゅんがのおもての反対の、バーラボウに勤めた
　　いつの日か世帯を持ち、何年かして　　　　　　　
　　裏口に立つようになった
　　いまはー　けーたしょーの近くで
　　四足を操っている

　　次に
　　すずかけのけを蹴落として、荷の向こう側の所
　　あやめ一杯の部屋で　コーヒーを飲みながら
　　諭吉を握らせた、握ったのは　あさやんと思う。
　　昼間から　ホテルに入って　股を大きく割って　
　　家の裏口を忘れて　しがみついた。

　　もう股割れは人を超えて、一匹のメス　になっていた。
　　感激のあまりあさやんの言う通りに動いた。
　　それが大きな事件とは知らずに、
　　又カムチャッカの白雪の冷たさも知らずに、
　　結果は　みゆきをはっかん地獄に落としたのである
　　もう春、三回迎えたことになる
　　さかいの　薬屋の居た所ではないか　と思う

　　ダッタン海峡を、蝶が越えた、こんな
　　平和希求とは違う
　　みゆきの母がか弱い羽をバタバタ
　　ひらひら　させて　我が子を探して、広い
　　ダッタンの海を渡っているのである

　　股割れは平気なそぶり
　　時には駅の立て看板に目を流す事もある、
　　一片の良心がある、罪悪を感ずるに違いない
　　それを忘れたいために股を割ってくれる
　　オスを探しつづける毎日

　　股割れは　誰か、それは富田で生まれた事は間違いない
　　確証を掴むまで捜査機官に言うな
　　気長に、遠まわしに観察すること
　　事件が大きいので、決して
　　いそぐてばないと思う。
　　八つ裂きにもしてやりたい
　　股割れ。だ。みゆきが可哀想
　　我が股を割るときは命がけ
　　これが人だ　この時が女の一番
　　尊い時だ

何もわかってないね　５年後に期待

>>984
同意。痛いコテハンのスレにはｲﾀい詩が集まってるってわけね。
するとやっぱｲﾀくない詩なんてこの世にはないね。

>>988
じゃあ5年間は我慢してくださいね。

>>988
前から思ってたんですが、誰へのレスかちゃんと書いてください。
吐き捨てるようなレスに怒りを覚えます。荒らしと一緒ですよ。

譲れん。譲れんのだよ。

(こら>>991!煽りにﾏｼﾞﾚｽしてどーする!)

来世に期待しまッす。

1000

ん、1000に立ち会うのは初めてだな。

１000

早いだろｗ

あ

1000

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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