□□□□詩で４コマ漫画を書いてくれ□□□□

横書きの詩は、４コマ漫画にするが好ましい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
風よ、何処へ吹いて行くのか
我はそなたを見送るしか出来ぬ

風よ、東かと思えば次は西
気粉れなそなたは目で追うも叶わず

唐突に現れし我が家の"かあちゃん"
風をむんずと捕まえた

「うるさい風だこと」と言い捨て
ゴミ箱に風を捨てし"かあちゃん"女なり

14歳の娘を、45歳の父が犯している。
嫌がり、泣き叫ぶ娘を背後から、
突いたり、引いたり、
刺したり、抜いたり。
　　7歳の息子、びっくりした顔をして凝視している。
　　39歳の妻、にこにこ笑いながら見物している。
　　ＴＶゲームを後ろから見るように、妻は。

妻、ふと意識の底が抜け、正気に返る。
目の前の光景の異常さを認める。
考えるよりも先に、叫ぶ。
「あなた！　子供たちに、何を教えているのッ！？」

45歳の夫、威厳をもって答える。
「愛だよ」と。
妻、頭上に雷を落とされ。

妻、思う。
「そうね。そういえば」
「愛って、こんなものだったかしら」
妻、にこにこ笑いながらＳＥＸ見物に興じる。
夫、獣のようにあかるく笑いながら、
愛娘の愛の穴の中へ、愛の棒を性いっぱい押し込める。

常夏の島ワイハへやって来た３人組
揃いの派手なハロアシャツの３人組
揃ってぶさいくなルックスの３人組
ーーーーーーーーーーーーーーーー
いい女はいないか
いい女はいないか
海など見ていない
女女女を物色する
ーーーーーーーーーーーーーーーー
海岸はなぜか男ばっかりだ
豊かな胸毛を風にさらすマッチョさん
犬の目をしたかわいい男女ちゃん
スネ毛をなびかせて歩くデブオタク風
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しまった！
ここは常夏の島ではなかった！
では、何処だったのか？
作者はオチを考えていなかった！
ごめん！！

〜〜〜〜〜〜〜≪糸冬　了≫〜〜〜〜〜〜〜

>>3
は、いい匂いがする。がんばってほしい。

>>5
ありがとう！
サビシカッタヨー！（涙）

貴重ｽﾚ　age

Dirのにおいがする…

　　　　　∋o
　　　　ノノハ丶
　　　　川＾▽＾） ＜新スレおめでとうございまーす♪
　　　　（o`y/o）
　　　　 |_┳┳」
　　　　　U 　U

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>9
こんなところにもッ！！！！！

>>1
馬鹿馬鹿しいジジィだ！

>>1 糞じじい！ 氏ねよ！

>>1
この爺さんは発想が薄汚い・・。

>>11-13
お前ら(ていうか、「お前」)
マジでもう死んだ方がいいんじゃないか？こんな時間にそんな事書いて。
満足か？少し考えればわかるよな。終わってるな。さ、仕事行ってこよ。

>>14
君の妄想だ。お仕事がんばってねぇ。バ〜カ（笑

バ〜カだって･･･幼稚･･･哀れ･･･見てて痛々しい･･･。
(笑←これは悔し紛れか･･･？
まあ、妄想だろうが何だろうが、11−13が終わってるのも事実だし。
そして14はどう見ても15よりはマシだな･･･。

貴重な実験的ｽﾚage

あと、このスレを立てたのも実は俺だ。
宿題として、詩で４コマ漫画を書いておくように。ぢゃっ！

>18
うん、頭にいれとくね。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿













＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿









＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿









＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


一コマ目…これから描くはずの画用紙

ニコマ目…まだ手付かずのままの画用紙

三コマ目…白いクレヨンで画を書いたところ

四コマ目…先生にどやされて、したたり落ちた涙の痕


※　すでに知ってたらスマソ

>21ｽｷ!

>>22
ありがと。

「ｽﾇｰﾋﾟｰとﾄﾞﾝ亀ｸﾝ」　 作　ﾁｬｰﾙｽﾞ・M・ｼｭﾙﾙﾂ
　　　　　　　　　　　訳　谷川俊太浪

----------------------------------------

ｽﾇｰﾋﾟｰ「こんな糞ｽﾚ!」
ﾄﾞﾝ亀「>>1ですが何か？」

-----------------------------------------

ｽﾇｰﾋﾟｰ「たてるなって！」
ﾄﾞﾝ亀「>>1ですが何か???」

----------------------------------------

ｽﾇｰﾋﾟｰ「逝っただろお!!!」ｱｯﾊﾟｰｶｯﾄ炸裂
ﾄﾞﾝ亀「な〜に〜か〜？」放物線を描いて飛び遠景の点に

-----------------------------------------

遠景のﾄﾞﾝ亀、花火になってはじける。
ﾄﾞｰｰｰﾝ！（爆発音）
ｽﾇｰﾋﾟｰ「か〜め屋〜」

-----------------------------------------
欄外　ﾓﾅｰ1のﾂｯｺﾐ「ｿﾚをｲｳならﾀﾏﾔ~だﾓﾅ~」
　　　ﾓﾉｰ2のﾌｫﾛｰ「ｶﾞｲｼﾞﾝのﾏﾝｶﾞだからｼｮｳｶﾞﾅｲﾓﾅｰ」

４コマ目。
ドーンで亀屋だからドン亀ってオチか？

あ、おい！！！

　踏っ

にゃああああああああああ！

フーッ



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿









…めしゃ。






＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿






「？」




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



「ぼくしゃ〜！！」
パリーン！






　　　　　　　　　　　　ボツ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


無茶です。スマソ

　　　＼　　ｳﾜｧｧﾝ!!　　 ／
　　　　　　　　 ＼ﾓﾓﾝｶﾞｧ!!!!／
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ヽ(`Д´#)ﾉ
　　　　　　　　　　　（　　）
　　　　　　　　　　　＜　＼　≡= - ３
~~~"""''""""""""""''"""""""~~~~"""""""""""""

あぼーん

生きる

--------

死ぬ


------

復活


------


暇。







おわり

�@ハッピーな俺


--------------
�A少しだけハッピーな俺






-----------
�Bだんだん盛り上がるハッピー






--------------
�C超ハッピー宣言!








--------------
終わり。

オチがないのが好きなの。

＞オチがないのが好きなの。

というのがオチになってる罠

という事で俺はオチる

●解説●読者を読む!

1コマ目でハッピーを出すと
多分3コマ目でアンハッピーになり
どうせ4コマ目でまたハッピーになるだろうという連想と

4コマ目でアンハッピーになる説にブラックな連想の2つがあると思う。
そういう固定観念を馬鹿っぽい簡単な文章で裏切ってみた。おわり。

>>31
オチがないのが好きなの、と適当に書いてしまった俺の
言葉に対する責任感が無かった。
最近、言葉を吐く自分が適当すぎる。スマン。

なかなか面白い気がする
？？？？？？？？？？？

「起承転結〜逝きおくれハイミス編〜」

起きてみたところ
承るべき事象もなく
転げまわるほど面白いこともなく
結納を押し入れにしまって布団へ逆戻りだ

一、
発見シル！！


〜〜〜〜〜〜〜
二、
思わずあげる！！


〜〜〜〜〜
三、
みんなの目にとまる！！


〜〜〜〜〜
四、
恥ずかしさのあまりスレ主が悶絶する


〜〜〜〜〜〜〜

ところで、これたてたの誰だ？（ｗ

T
E
S
T

;p

ま

ん

が

。

　１.歩

　２.苦

　３.汁

　４.手

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾


　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
　　 ＿＿＿
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾


　ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
　　 ＿＿＿ 　
　／´∀｀;:::＼
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾


　ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
　　 ＿＿＿　
　／´∀｀;:::＼
/　　　　/::::::::::|　
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

|
|д・) ｱ､☆♥ｵﾁﾃﾙ...☆♥
|ｏ
|
|　　　☆♥　
￣￣￣￣￣￣￣￣

|
|
|(;・д・)
|ｏ　　ヾ　　ｿｰ･･･
|―ｕ'　☆♥
￣￣￣￣￣￣￣￣

|
|
|・∀・)
|ｏ☆♥ｏ
|―ｕ'
￣￣￣￣￣￣￣￣

|
|
|
| ミ
|　　　　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　

３コマめが、
イイ。

まだあったんか、この糞スレ！！！！

（ぷ

ま、悪いことは言いません。あんたら２チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/）には
あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。

>>21
白いクレヨンの上から水彩絵の具をのばすとキレイ。
夜空に浮かぶ雲みたいだったり一輪の花になるから。

お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。

１の肩書きが男前すぎる


テリレテリレ　踊る君踊らす僕

テリレテリ　君のは妙な動きだね　えっちぃだね　僕好きさ

テリ　反転してぐさり　そんな馬鹿な。いや痛いよフツーに

トゥルリラらラ　君と体を擦り合わす　こっそり　もう酷いことしないかい
しやわせだな　もう少しだけさ　続きゃいいのに　ずっと　このまま　

☆
|＼ 　　じーー
|∴∴
|･ω･`)
|ｏ�]ｏ.　
|―ｕ'　　　　升
￣￣￣￣￣￣￣￣
|
|
|
| ミ
|　　　　　　 �]升
￣￣￣￣￣￣￣￣
☆
| ＼ 　　
|∴∴　ﾊﾟﾝｯ
|´・ω･`)
|ﾐｏｏ彡
|―ｕ'　　　　�]升
￣￣￣￣￣￣￣￣
| 　　　　　　　　　　　ﾊﾟｯ
|
| 　　　　：*☆　　☆*
|ミ 　　*+　　　　　　　・*+
|　　　　　　 �]マス　　☆
￣￣￣￣￣￣￣￣

よいクリスマスを！！

通り過ぎた貴方に
振り向く私が居て

貴方にくっつくようにして
君が居て

ぼんやりしてた私は
ぽきりと茎を折ってしまいました

貴方は横向き
君は笑顔

豚、飛ぶ

飛ぶ、豚

フタ、飛ぶ

飛ぶ、豚フタ

親父はあんなこと言ってたけど実際は違うじゃないか

なんて地味で退屈な毎日なんだ

お、いい女…

…あ〜あ、やめよっかな、番台。

お色気戦隊ナニレンジャー　今日も戦う　世の煩悩と

東にマッコイ西にボブ
時には落ち込むナニレンジャー

隊員同士は御法度よ

ナニナニレンジャーナニレンジャー

今日の敵はインポルン精力尽くして
お色気ビーム！

倒れても倒れても
幾度も幾度も
立ち上がる
インポルン

結局それは
試合に負けて勝負には勝ったのだと気付く
隊員たち

歩道橋から夜の流れをながめて


二人別々の階段降りて

二百メートル先の横断歩道で会って


往復ビンタ

佐々木清潔大臣は身をもって清潔だ

夫人はもっと清潔だ

夜の作業

そこだけは違うんだ

つながれた手首と足首
右は左と　左は右と

それで二十年

なんだかわけわからん

「お色気戦隊ナニレンジャー」

ナニレッドとナニピンクはひそかに付き合ってます　２年前に助け合った時からの愛です　できるだけ休暇も合わせてほら今日も二人で遊園地

アトラクションは「曜日戦隊セブンたち」という架空のヒーロー物　いけいけそこだーやっつけろー

ふと気付くと前の席にナニブルーとナニブラックが　レッドは思いました　今　一体誰がこの日本の平和を守っているのだと　しかしそんなことよりブルーとブラックの関係が気になるなんて俺もどうにかしてるぜ　あはは

そのころ激強の怪人と一人で戦って死にそうなナニイエロー

つまらんね　受けると思ってんの？

>>59
風間やんわりの『食べられません』で似たようなネタがあったな。
アレは怪人と付き合ってる設定だったけど。

>>59　ﾜﾗﾀ

たもれ〜

>>60
つまらないとあなたが受けたのは俺との感性の違い。感性の違うものがあるのは当然。しかしその時発言する内容によって知力の度合いが分かる。
受けると思ってるのかと聞くならば、はいそうです。そう思っているのだろうとあなたが俺に対して感じたからその一言がでたのだろう。はい、思ってます。
>>61
それは知りませんでした。
>>62
ありがとう。その小さき３文字が俺には大きい。

「それぞれの秋」

白のカフェテラス
町並みを眺めながら
カプチーノを楽しむ
私の秋

---------------------------------

昼下がりの公園
はしゃぐ子供を眺めながら
ベンチでくつろぐ
僕の秋

---------------------------------

紅葉の山
遠く富士山を眺めながら
自然を吸い込む
私の秋

---------------------------------

混雑したデパート
次のワゴンを眺めながら
目の前の50%OFFをかき集める
私の秋

暖を求めて西へ向かった
京都で雪、広島も雪
北九州まで雪

ふと思い付き
今度は南へ向かった
橋を渡り香川にたどり着くも
なぜか雪だった

こたつで暖をとり蚊取線香で夏の風情を味わうへそ曲がり 手元はﾘﾓｺﾝでｲﾊﾟｰｨ!

>>59
わらた

夏

蚊に刺された
血を吸われた
かゆくなった
蚊取り線香を炊いた
一匹　一匹
蚊が落ちてゆく
今日も蚊取り線香
蚊を落とす
だけどホントに効き目あるの？
蚊の飛ぶ音がうるさくて

プ〜ン！！

�Cコマ漫画なポエムなわけね！！　ＡＡとコラボすれば
おもろいかもね

終電逝ったその後に

空き巣の様な貨物車が
ｺｿｰﾘ~ｺｿﾘと線路逝く。

|　 |　　　　そ〜〜・・・
|　 |∧_∧
|＿|´･ω･`)
|鬱|(:ﾟ::)ｏﾉ　(´･ω･`)
|￣|―ｕ'.　 （.　　　　）
"""""""""""""""""""

|　 |
|　 |∧_∧
|＿|´･ω･(:ﾟ::)
|鬱| 　つっ (´･ω･`)
|￣|ｕ-ｕ'.　（.　　　　）
"""""""""""""""""""

|　 |
|　 |_∧
|＿|ω･`). 　　.(:ﾟ::).
|鬱|o ノ　　 (´･ω･`)
|￣|ｕ'　　　（.　　　　）
"""""""""""""""""""

|　 |
|　 |　ﾋﾟｬｯ!
|＿|.　　　　　 .(:ﾟ::).
|鬱| ミ　　　(`･ω･´)　ｼｬｷｰﾝ
|￣|　　　　（.　　　　）
"""""""""""""""""""

（＾＾）

たてぶえを持つワシ鼻の男が　石に座り口をもんごもんごさせている　年老いたものがまま見せるその動きが　なにかしら哀愁を漂わせている


数人の子供たちが老人に駆けよった　笛を持つ老人　興味をひくのは当然だ
おじいさん　なんか吹いてなんか吹いてよ
別段寒くもないが　その白い息を吐くような勢いに　やおら老人は　また口をもんごと動かせて　笛をくわえた

男の子が喜ぶような疾走感のある短調　女の子が笑うような滑稽感のある長調　せつなくなるような甘いメロディ　とびはねたくなるような軽やかなリズム　まるで音符が目に見えるかのような吹奏に　みなが耳を奪われた


笛からこぼれ落ちてゆく音符たちは　やがて子供たちの耳から耳へといきわたり　ころあいをみはからって数珠つなぎにして一気に笛へと戻っていった　ごつんと　一回だけにぶい音がした


そしてまた老人は　もんごと口を動かしはじめた　　

牛が泣き


風がやんで


ルールルールルー


哀しい歌声がした

ぉし。

チョットスマミセン…チガァウ！スミマセン
などと言う２流外国人の出てくる昭和息吹の漫画にこりごりな常本さんが髭をカイゼルにしようかなどと悩んでいる所に電話がなった


トゥルルルルガチャはい常本ですただいま留守にしておりますのでご用の方はピーという発信音のガチャガチャあ、ごめんごめん常本です今べんじょピーゥルルルル（←ここまで呼び出し音）
とか常識はずれな右脳ぶりをみせつけながらニタリ笑いの錯誤童子な小説にはこりごりな佐伯さんが性器にくっついた糸きれをとろうとしたらベルがなった

ピンポーン、ピンポーンボゴンドゴンドカンボンあけんかいわれぇなにさらしとんのじゃはよあけんかいこらおるんわかってんねんでてこんかいわれぇいてまうどこらぁピンポンパンポンだいたい２歳くらいの幼児をあずかってますので至急親来い
なほど大便がもれそうな顔した監督のメガホンの匂いのしみついた映画には金払いたくない白川さんの薄くなった髪を隠すためにかぶった帽子が風で飛びそうになって声が聞こえた


あは〜ん　そこはだめ

博士！
どうした！　助手！
とうとう試作品が完成しました！
そうか！　じゃあ見せてみろ！
完成して用がなくなったんで捨てました！
ぎゃふん！
…………

博士！　
どうした！　助手！
研究の依頼が来ました！
そうか、じゃあさっそく取り掛かろう！
費用がないので断りました！
ぎゃふん！
…………

博士！　
どうした！　助手！
働きたいという女性が来ました！
そうか！　さっそく面接しよう！
すみません！　場所違いだったそうです！
ぎゃふん！
…………

博士と助手シリーズは書くのが楽なのでつい調子に乗ってしまいました。
もうしませんので許してください。

オチが、ぎゃふん！ってのがまたベタですねぇ〜。
もげら〜！とか、んぎゃほ〜！くらいはやってほしかった。

2003年4月
日本は闘の真っ只中にあった

街宣車1号
逝きま〜す
街宣アムロ
逝きま〜す♪
来たかアムロ（公明）よ
お前の相手は
赤い流星（共産）
シャーだ

いたなシャーめ
中傷ビラ撒き攻撃を受けてみろ「草加の皆さんお願いしま〜す♪」

やるなアムロよ
次は俺の番だ手始めに新宿、渋谷の駅前街宣だ
「ギャー ギャー
ワー ワー 」
★〜〜

手堅い層を狙ったアムロ
若年層を狙ったシャーさて次なる攻防は

今回はシャーが先手を打った
都内の公官庁、大企業の最寄りの駅前は全て街宣活動をして回った

アムロはと言うと相変わらず手堅い作戦をとっていた

だがアムロは1っ大事な事を忘れていた
ガンダム世代が何処に居るのかと言う事を

だいこくさまに　てがみだしたら　ぼくおこられちゃった

かみなりさまに　おれいをしたら　ぼくこげちゃった

おてんとうさまに　あいさつしたら　ぼくとけちゃった

えんまさまに　おみやげもってったら　ぼくないちゃった

お借りします。。。

ふたこまーーーー



ぼよよーーーーーん




ちーーーーーーん

手

手

そして

手

尻の穴

ゲンコツ

ずぼぼぼぼ・・　

ズルズルズルズルゥウゥ−！ぎゃああああああス−パ−ロングババ！　　

（東）家

（南）極２号

赤い流星（シャー）

林家（ぺー）
（白髪椿）油

エビ天になりたい
衣はサクサクしていたい
サク　ﾌﾟﾘｼﾞｭﾜ
むほっ

前人未到で空前の
『カタマリ』
が　一月の空から降ってきて　僕の物語がはじまった

異形の『もすこっす』たちが一月の終わりに徘徊しだし　やがて一月を飲み込んだ

僕はコンニャクを持って『もすこっす』たちに立ち向かった　はねかえされた　二、三、四、とカレンダーから数字が消えてった

その日の前日になって思い出した　「明日は誕生日だ」　もし明日『もすこっす』たちをやっつけなければその日は永遠に食べられて　僕は二度と年をとらない

それもいいかと考えていたら朝がきてそして『もすこっす』たちは消えていた　突然だった　空の上の上の方に『カタマリ』があるという人もいたが　別にそれ以来　なにもない

あれから数年たったが　一月の半分と二、三、四月は戻ってきていない　つまり一年が僕の誕生日からはじまる

だから　少し　誇らしく思っているんだ

天誅！！天誅でござるぞ！タクミノカミ殿！かのものは、天誅でござるぞぉ〜！

ほいっさほいさ
ほいっさほいさ

やあやあ遠おからんものは音にもきけ　近きはよって目にもみよ
我こそは天誅二座右衞門が三十一男、てんちゅう〜あ〜五右衞門〜

ででん　でんでん

ここで会ったが百年目　盲亀の浮木や　うどんげの花咲けれ　いざやぁいざやぁ〜尋常にぃ

ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

ｷﾝ！ｺﾝ！ｺﾝ！ｶﾝ！

ﾔﾔ　ﾐﾈｳﾁﾄﾊ…ｱｼﾞﾅﾏﾈｦ…

旦那に会ったらいっとくれ　この天誅がいずれ　あいさつにいくからってよぅ

ででん　でん

どんどこどんどこ…ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ…ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝどんどんどんどん

こなた〜五右衞門〜かたきをうちにぃ〜まだみぬぅ父の〜かたみをとりてぇ〜討ちやるものどもいくしれずぅ〜はじをしのべどやまぬはしぐれのさがなりと〜…

乗れというから乗ってみた
バランスの難しさは一人シーソーの比ではなく　高さはのぼり棒がつまようじに見えた

乗りつづけなければいけないのかな

きまぐれに回ったり　とびあがるほど熱くなったり　いたくなるほど冷たくなったり　ときどき動かなくなったりする　この乗り物に


夕焼けがみんなを消してゆく

ぼくはただひとりこの乗り物にのって
逃れられず


次の日みんなに無視されるのかな　好きで乗り続けたわけじゃ


ああこのノリモノは
わらってる

昔飼ってた犬は　電話で死にました
田んぼでのたれ死んでいました
傷あとが数箇所ありました
祖父が埋めました


リキという名でした
子犬のころ田んぼの「あぜ」に突進しました
弱いくせによく喧嘩を売っていました
シャンプーが嫌いでした

朝帰りをしたその日　玄関前でぽつんと座っているリキがいました
ヒモにつなごうと近寄って体を触ると　するりと逃げていきました
リキの最初で最後の　わたしの呼ぶ声に応じなかった瞬間です
それはちょうど　わたしが家を離れる数日前のできごとでした

背中に傷あとがあったので　野良犬どもにこっぴどくやられたのでしょう

抱きしめてほしかったのかもしれません　ふっくらしたキツネのようなその顔だけがこちらを向いたあの瞬間に　どうしてヒモにつなごうとしたのか

空白が塗りつぶされてゆき　その上から赤色のバツ印が貼られる　甘えた声がようやくの隙間からわたしの指をなめ

記憶は一瞬にして黒い箱にしまわれ蓋をされ　雨音と煙草の煙が夜の部屋に生まれた


あ、はい

そうですか　リキは

>>95
言葉ない。あんま泣かせないで下さい。
(楽しみに見させてもらってます。）

>>96さん
ありがとう。
たぶんかなり、まいぺーすで書いていくんで、まあ、やわらかく期待しててください。

おとを
人間と植物
哺乳類と即身仏
変幻自在と千変万化

区別する必要は　ありません

臓物が白くなるまで脱色して
ひだを　一枚一枚　ひらいて　ていねいに
その鼻につく臭みを忘れてしまうまで
もう元にはもどらないそれを　ひきずりだす

なにもかもくっついてしまえばいいんだ

足すのではなくくっつけるのです

不様でも　いいじゃありませんか


区別しなくていいんだ

湯が流れ
蒸気　が
鏡の俺を
隠す

力こぶのように
俺を覆いつくした
蒸気は
向こうの俺を
消して


このまま
やっていけるのだろうか

「仮面」

紫の木々が甘露を垂れ流し　いいしれぬ獣どもの　その蜜に群がる音だけが響く
多種なる蜜食動物たちの夜宴　鼻息と舌なめずりと密接と
午前零時と午後零時の境目　私は陰陽の理からはずれた<<場>>へと向かう

　白い糸がするするとおりてきて
　　　水面に波紋をつくり
　　　　　水際にしぶきをたてる

やがてその糸は　巨大なる海洋生物を釣り上げ　水際に津波をおこす

砂丘の傾斜に描かれた完成しない　わ
その　わ　をぐるぐるまわる人頭
それだけの構造物

こころはどこにあるんだろう

頭を　かきむしる　節足動物
手まねきを　する　針葉樹林
雄たけびをあげる　奇岩怪石
両手で胸を押さえる　複眼類

戯画は現実に如くはなし
脳中は有限なれどまた無限を知る
もって相克の磁場をなし
山水鳥獣　これ　外道なり

トンボの泣き声がする

みぅ　みぅ

おつながり中でも

みぅ　みぅ

羽をもぎとられて

みぅ　みぅ

頭部だけになって

みぅ　みぅ


なんのために生きているのだ

「ふたりぼっち」

むきあった　わたしとわたし
ひしがたをはさんで　かたりあう

こらえきれない　おかしみ
ついとつしそうな　いかり
はだがすけてしまいそうな　かなしみ
かみのけをひっぱられるような　よろこび

わたしとかたりあうのは　なんてたのしいのだろう
いつまでもいつまでも　むきあっていたい

ふと　わかれをそうぞうして　さびしくなる
わたしとさえ　はなしのできなくなることを　そうぞうして


なんのためにうまれてきたのか　なんて
けっきょくこたえはでなくて　おちゃのじかんで


わたしはおもう
わたしとさえ　りかいしあえれば
ほかに　なん　にも
いらないのではないか

と

俺　　は　　「最　　　高　　　級」の　　いぬ　　だ

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

「新・お色気戦隊ナニレンジャー」

ナニナニレンジャー
ナニレンジャー
すっかり変わった彼らたち
ん、どこが変わったかって？
よく見てみなよ
もっと…
ほら……な？


ナニレッドはこう考えた
「ナニピンク…すごいよ…ピンク…ハァハァ…」
隊員同士のナニは御法度である
いくらリーダーでもダメである
だから自分で慰めるしかないのだ
目をつぶって　がんばるしかないのだ

ガチャ
ナニピンクさんが入室しました

「すごいよピンク…もう僕だめだよ…ハアハア…
必殺！『白魚のような…』
…うふぅ…ティッシュティッシュっと…」

外に出てドアを静かに閉めるナニピンク
…いいのよ…レッド…
うん…いいの…
私、明日からやれそうな気がする…
なんだか頑張れそうな気がする…

ありがとう、レッド

でも、私の戦闘服を着たままはやめてね
ううん、いいのよ、こっそりだったら
それが私たちの宿命だから

ちょっとイタかったけど
私はそんな貴方を変態してます

がんばれ、私


秘密基地はドラマでいっぱいなのである
彼らの物語は始まったばかりである


怪人Ａの影
「ぐっふっふっふ…」

　　（●´ー｀●）/　＜先生！こんなのがありました！
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/jaz08.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/jaz10.html
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/jaz03.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/jaz09.html
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/jaz06.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/jaz05.html
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/jaz01.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/jaz02.html
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/jaz07.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/jaz04.html

久しぶりレンジャー活躍中だ。。。（ｵﾔｽﾐ

「新・ナニ 」�A

謎の怪人が「ナニレンジャー秘密基地（ナニ基地）」の小窓をのぞく
「ぐふふふ…お色気ムンムンさせやがって…
あ、見えたよみえた今見えたよ！ねぇママ、見えたよ！！」
ナニレッドのいけない一人あそびを半笑いで見た後の、ここはナニピンク専用部屋
ホックをはずしたブラを肩からドゥングと抜いている所
「ピンク…すごいよ…以外と…ああ！そんな！」
コスプレどころの騒ぎではなく、本物のヒロインの生着替え
興奮しない怪人はいない
「ちくしょう…すごすぎるよ…なんか俺、不様だなぁ…いいや…でも…ちくしょう！」
彼の与えられた名は『グーマン』
手がグーである
「ちくしょう…ちくしょう」
こねまわすしかないのである

「ぐぅえっほあほっ！」
衝撃がグーマンを襲った
小窓に集中していたので、後ろなんか気にするわけない
不意打ちもいいところだ
やがて痛みよりも恥ずかしさが上回りだし、なんか痛いフリしていたい
「このエロ怪人！たたっころしてやる！」
ちっ、この声は喧嘩っぱやいブルーだ
いたい、いたい
やられっぱなしだ
うげほっ！

意識が遠のいてゆく
なぜ俺はグーマンなのか
なぜ俺はこんな所で死にそうなのか
偵察なんて向かないことするんじゃなかった
チョキマンの言うとおりだったぜ
しかしさすがナニレンジャー　俺ごときではすぐみつかっちまう、
しかも秘密基地だ
あーあ、俺ってバカな人生送ってきたなぁ
ははっ、で、このザマさ

ちく　　しょう


完全に意識がなくなる刹那
ブルーの声がグーマンに届いた

「ﾊｧﾊｧ…すごいよﾋﾟﾝｸ…」

やがてグーマンの変形した顔を一筋の涙が流れ
流れきって、止まった

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

やあ。久し振り。
おまえも、おまえも、そこのおまえも、そこの山崎も、山崎のおまえも。

なんか電界をウロウロしてたら、たまたま‘２ちゃんの用語集’みたいなところに行き着いて、「あ」から適当に読んでた。
〜事件とかあったり、知らんかった用語があって他との関連で見ていくとつながりが見えたりして
２ちゃんの歴史を紀伝体風に読めておもろかったな
少し前にコテハン辞典で話題になった詩板（「しいた」って読むらしい…しばんって読んでた）の歴史を…ってやつはたぶん編年体でって感じやったな。
両方あるとぐっと立体的になっていいと思う
やるとしたらやけど

…こんなこと書いてたらなんか歴史もの読みたくなってきた…
手元にあるのは…「李陵」か…リズムを楽しむか

詩ってなんやろいやまじ
考えてしか書いてない
気持ちなんて書いてない
あふれるようななんかもない
ネタの時は楽しいよ
でも、なんやろ
書くために書いてるようなかんじで
書きたいがためにかいたのはネタというかそんなのしかない
俺は普通というか詩っぽい詩は書けんのかな
いや書いてるかもしれんけど書きたいもんではない
じゃあ書きたいものだけでええのか
たぶん詩じゃないよ
俺は詩って思ってない
それでいいのか
いいんだろう
うん

李陵読む気うせた

おまえにパンチ（おもいつき）
おまえのパンチ（前の行からの連想でなんか物語が広がりそう）
たまにクロスカウンター（つながってる。普通の話か？）
へこんだほっぺをくっつけてみる（少し動いた。流れ上は止まったような感だがロウソクが燃え尽きる前に火が小さくなったという感じ。なんかおきそうだ）
そのまま肩くんでみる（なんか普通に逆戻り？「組む」をひらがなにしてみた）
スキップしてみた
馬場と猪木きどってみた
おたがい、ダー！
この汗は清い汗だと思った（ここまで４行一気に書いた。アホやな俺）

最後のかっこ以外は一行書いてはそのまま付け足しというかんじ
一篇書いてみてその後で一行一行解説していったらまた別のものになるかな
今日はもうしんどい

>>115
やっぱ詩を書いてると思う

不安定に転生する僕は
乾いた皮膚を脱げきる前に皺の少ない幼部をあらわし
もしくは硬い表面を快楽のままにめくる
どうしようもないアイノコだ

生き抜くための知恵を脇において
自画自賛のひとり笑い
悔やんだ底の底は
成虫になれない諦観と自堕落が横たわる

一人にして入口をふりかえり
恥を寄せ集めてふりのフリ
気付いた時には背中が割れはじめ
一歩進んだ僕があらわれる

のばした手に手がのびて
覆いかぶさりひきずりひっこめ
腕時計はちぎれていった

砂をすくいあげて
今日もここに座っていよう

恥をおそれた僕は　つまらない約束をした
君の手間はかけないよ
無知なのは君の方でいい
僕はフライパンの良い角度まで知っている

直接手で触れてもいったいどこがかゆいのか分からない時ってあるだろう？
だんだん皮膚がぼやけてきてもういいやという気分になるだろう？
全体をさすってたたいてハイオワリにしても数秒後にはまたむずがゆくなるだろう？
他のことをして気が紛れるかい？
徹底的に皮膚が紅くなるまでボリボリとむしりとってそこにいるいたずら坊主を懲らしめてやらないかい？
鼻のつまった時もそうだろう？
裏返して洗浄したいくらいだ
無精して足でなにかをコントロールしたり電波の悪い所で何度もメールを送信したりくずかごに投げたゴミがうまく入らない時とか
なるだろう？
足の指が裂けるほどの気分だろう？
重力が何倍にも感じるから
かるい
だろ？
物とか
命とか

(´_｀)∞(･∀･)∞(´_｀)∞(･∀･)∞
(´_｀)(･∀･)(´_｀)(･∀･)(´_｀)(･∀･)(´_｀)(･∀･)
(´_｀)∞(･∀･)∞(´_｀)∞(･∀･)∞
(´_｀)(･∀･)(´_｀)(･∀･)(´_｀)(･∀･)(´_｀)(･∀･)


(´_｀)ー…
(´_｀)ー…


三(･∀･)!!

くらい　　くらい　　底にいました

目をつむっても　残光はみえず
目をひらいては　残影もない

上を向いてもどの辺りを見ているのかわからない

これが畜生に生まれ変わった
ということでしょう

朝の騒音ほど
君をだきしめたい

という安易なことしか
浮かばない
27歳4か月前超の自分

振り返って自分をしけしげと見る
それがなんになるのだと聞かれても
そんなのしらない結局自分のことが好きなのだろう
としかいいようがない

人様のことをシゲシゲとみないのかい？
みるよ
どんなとき？
俺のことをいってるとき

俺は俺が好き
俺が俺を好き
俺も俺が好き
俺と俺が好き

つまらない単語で語らないでくれ
ずっとみてきたけど
俺はもっとずっとおもしろいやつだ
もうひょっとして好きとかなんとか超えているかもしれない
一番みてきたんだ
予想を超える発想をするね俺は、予想外だよ

あきないね
俺を語るには同じだけ時間がかかるよ見てきた分だけの
聞きたいかい？
でも最初からは無理だよ見てきたのとおな
あきないね
一言で？
だから言えないって言えるとしたら？言える人がいたら？
しらないよ
もう俺のことをみないだけ
みる必要ないから

詩情は　この胸に
快楽は　このままに

あふれいでる露を
舌先ですくう君

だから蒸し暑い夜は

肌を交わそう

流れてしまえばいいんだ
お前の人生なんて
そしてうつむき濁った目で俺に咄々（とつとつ）と語れ
とても平凡な答えをだしてやるから

欲に溺れてしまった後の虚しさは
母を軽く失った感じに似ている
子供のそれではなく精神異常をすぎてからの
もう使い物にはならないものだけれど

こぼれおちた小銭が　拾えない
行き先もわからない
傘をさす気にはなれない
一生懸命思い出そうとしていた


なくしたものを思うきもちが　ない
蒸し焼きにされたぼくの記憶


煙が必要で
落ち着いた

赤黒スレで気にいられたもの
↓再録

ソーダ水を薄めたものに顔をつける
ゆるく鼻が痛くなるころに顔をあげる
したたる顔面はこれ以上漏れようがなく
なにが僕からこぼれおちているのか不思議に思った

玄関の傘立ては今日もひとりぼっちで
靴を履いている間中ずっと存在を訴えていた
だから傘のない傘立てに用があるのは僕くらいで
大事にそれをかかえて雨の方へと歩いていった

そして待ち合わせた彼女は今日も薄く
僕の傘立てをなでながら
冷たい手を差し込んできた

開けた口には雨水が落ち込んで
飲み干さなければ僕は溺れてしまいそうだった
しかし彼女の顔からはやっぱり漏れていて
少しだけ残した液体をそそぎこんであげた


雨がやんで
僕らは魚だ

>>129
http://book.2ch.net/test/r.i/poem/1038076653/719

すばらしいことって　なんだろう

熱帯魚をみつめるために　水槽が必要なように

それは単純な場所にあるのかもしれない

明日はもう必要ないとそっぽを向いた彼女は
昨日という種を捨ててしまいたいのかもしれない
単純な場所にある　取捨選択

つまんないという彼の昨日も
つまんなかった？
斜めにうなずき
前をむいても　生白い

泳ぐ魚が泳がない魚に
で　泳げないサカナ
？？？？それはなに


なにみてるの


熱帯魚


動いてないよ


死んでるんじゃない

生きて　生きて　生きて

いきて　いきて　いきて

いきていきていきて

いけたいきていけた

いけていきたいきた

けてけたけてけて


猛烈という字を１００回
おれとおまえの体に刻みこんでも
おれとおまえは
おれとおまえは
おれと　おまえは
もう　よそう


左手では力がはいらなくて
強くにぎれないんだ

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

>>133
これが俺だ

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

気分わるい
ここは俺が勝手に決めた掃き溜めだ
そこにぶちまけるのは
汚物だ

汚物だ
汚物だ
汚物だ
汚物だ
汚物だ

たどりつくまでに
何も変化しない
底に当たって
そして、へばりつく
立ち退いた空を
みることもなく
湿りけと孤独が大好きで
時たま重みをうごかして
低くにゃーごと鳴いてみる

のしかかる別のヘド
ヘド
ヘド
ヘド

もうたくさんだ
たくさんだ
たくさんだ
たくさんだたくさんだたくさんだたくさんだだだだだだ
のっそりでもいいかな

くらいぼくは燕尾服をきて


おまえをかちわってやる

やあやあ
みんな、元気そうだな
エサ、欲しいか
エサ、欲しいか
山崎はゴキブリ並に雑食だからなー
共食え！！だから山崎は山崎を食え！そして生め！やがて春れ
そこの黒人なんちゃらは、ふやるよ。ふ。すき焼とかに入れるだろ。ふ。
鯉とかよく食ってるぞ。ふ。さくっとしたやつな。だから、ふ。

よし、おまえらエラ呼吸ついて語れ
四の五のいわないで考えろ
次書くときはそれについて書けよ
特に山崎
そろそろいいんじゃないか？お前の存在
エラ呼吸に負けてるぞ最近のおまえ
いいのか？魚類未満で

はい！じゃあ顔あげて！
みんなで一緒に言いましょう
「たぬきのきんたま」
はいっ
…
黒人なんとか！言わんかい！
そんなこと言えないようじゃもう二度とあの日々は帰ってこない夏子の記憶

さあ、そろそろ帰る準備しましょこらっ！俺より先に出るな！おまえら！
おい、そこの透明人間、もうバレバレ
なにがって、なんかいろいろさ
よし、かえれ！

君

いまは調子悪いだろう

君

いつでもいいから

落ち着いたら


おいで


『君へ』

（＾＾）

本日は快晴なり
波おだやかで人こいしい
波浪　波浪

晴天の中いかがおすごしですか？
もうすこしで
この世とオサラバですね


ハロー　ハロー


もうすこし泣いてたっていいですよ
もうすこし笑ってたっていいですよ

窓から息苦しいほどの青空がみえて
ネクタイゆるめて苦笑い


ハロー


ハロー

http://homepage.mac.com/miku24/

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

PC買っちった

書き込た?

大人の時間ドットNET
http://2ch.otona-no-jikan.net

ま、いちおう

漫画板･漫画サロン板等の４コマ系スレッド群を補完すべく(?)、
したらばに「４コマ板」ができますた。

http://jbbs.shitaraba.com/comic/711/

快楽童子様はじめ、このスレの皆様も、どうぞご自由にご利用ください。。

（マルチポスト失礼しますた。）

ア
ホ
ダ
ネ

>>149
その板面白いね。
あとでゆっくり見させて頂きます。

詩には意味が必要だ。
それをひどく痛感した一日だった。
心を入れ替える時期なんだろうな、たぶん。

　┃　 ∧＿∧
　┃　 ( ^^　　)　　　　かわいい
　　￣( 　＼ノ　 Μ　　　いつも
　　　/　　＼　Σ　て　　どこでも
　　　　　　　　　 W⌒　　とりとめとなく

　　　　　　　　／　　
　　　　　 ／／
　　　　Ｏ

また山崎か…しかし懐かしいスレだ
書いた記憶が飛んでるもんばっかだな

まるく　まるく　まぁるく
そのうずに　なりたくて
わたしは　まるまる
。
。
。

。
。

。

・
・

そのうち　しかばねになって
しぜんのせつりによって
ひらかれて　あばかれて
せまくるしい　だいちにおしこめられ
つづくかぎりの　よくぼうの
どだいとなるのです

どうちてどうちて
おちゃらかな御方やら
ほののぎな御方やら
してみてしゃんしゃん

まるくゆるほののぎに
ちゃしべついれて
さあ　ゆるり

のほほとまろうお人
うららなひるべし
しゃんからりん
しゃんしゃんしゃん

れつべつにおゆきで
からしめなたびびと
さようなり
さらば

うんこの次に小便だせたら神

↑バ〇

↑ぬるぽ

…↑大バ〇

…

　　　　　　　　　　　　　　　　・>>159
　　　＿_＿　　　　　　　　//
　　　ヽ＿三=｀ヾヽ
　　　 　 ＼￣｀ヽ＼ 　/　/
　　∧＿∧丶　　　　/　/　　　　　/　　＼＼
　´（ 　　　ﾟ）｀ミ　 　 人　　　　─/─¬
　　（ 　 　_ノミ　　 <　　>　　　　/　　 /　　　＼＼　|
　 　 )　)＿）　　　　 ∨　　　　　　　 /　　　　　　　 /
　　（＿）　　　　　　　　　　　　　 ＿/　

あ

お風呂場で殺伐
洗面所は濡れに濡れ
僕とかあさんは
抱き合って泣いていた

よく冷えた部屋とよく冷えてない部屋
その温度を決めるのはスイッチではないような気がした
その願いは声に出してはかなわないような気がした

「そろそろハネ橋が上がりまーす」
お船は真ん中で泣いていた

よく晴れた日曜の午後
飲みかけのコーヒー
折れた新聞紙
そのままの部屋
そのままの部屋

今日も面白そうなスレを見つけましたよ。
しかし
ここは酷く書き込みの少ないインターネッツですね。

あげわすれたよ

あげ

「ゆうれい」

ゆうれいが寝た

ゆうれいが冷たい

きっとゆうれいは死んだのだ

ゆうれいの葬式

「優しい怨念」

満月のほうがお前らよりましだ
半月なら尚更よい
俺を照らすのか 隠すのか
俺を生かすのか 殺すのか
はっきりしない月はましだ

お前らは確信する価値判断で
俺を醜い道路に吐かれた唾だと決め
俺に百合の花が咲く瞬間から
俺を愛すべき奇跡の唾だと決める

俺はただの唾よ
黒い唾だがただの唾
お前らに向かって吐かれた筈が
距離が足りなくて道路に落ちてしまった
百合の花なぞ咲かれてしまった
いつかお前らにかかってみせるぞ

俺の怨念は 水溜まり
竜よ 出よ
あの月まで届く高さで
頭蓋骨をもたげよ
そして 落ちよ
お前らの上に 音もなく降り注げ

「ワイドショー」

落ちる
枯れ葉が
ぼくの
頭に

化ける
ぼくが
狸の
ぽんちゃん

投げる
みんなが
つぶてを
ぼくに

哀しむ
あの娘が
TVの
むこうで

ゆめをみる子供達に

私は 一緒に ゆめみる事しかできない

たとえ 離れ離れになっても

子供は子供だから

ちんげは臭いよくっさかさ

わたしはあなたと出会う
紫陽花がきれいな新宿御苑で
あなたは涼やかな笑顔でわたしの友達に挨拶する

あなたはわたしを美しい夏の川へつれていく
山女や鮎が育つそのほとりで
子供のころの話をきかせてくれる

初雪があまりきれいな夜だったので
わたしたちはさよならがいえなかった
薄灰色に明ける空をつないでむかえた

あなたはもういない
あなたはもういない
あなたはもういない

ttp://www.vipper.org/vip169829.jpg

人気スレあげ

「帰ってきたナニレンジャー」

ここはナニレンジャー秘密基地ラウンジ
ブルーとブラックが妖しく談笑し
レッドとピンクは「もう、やだ！ｱﾊ、これかわいい〜」
などとのたまりあっている

ひとり、イエロー
「いいんだいいんだ。ボクなんて、クアルェーがあればいいんだ」
「カレー」を噛んだのにだれもつっこみやしない
ちょっとだけワザと噛んだのに
ちょっとだけ大きな声の独り言だったのに
ちょっとだけ期待していたのに

「おい、イエロー」
イエローは飼い犬のようにふりむいた
「なに？なになに？」
もうほとんど椅子から立ち上がっている
なんだよちくしょう、なにか買い物か？まったく、分かったよ
レッドのリーダーぶりには勝てないよ、あははは

「今、何時？」
「、、、、、、よじはん」
定時30分前だ。
それを聞くとカップルたちは点呼のために司令室に和気あいあいとあがっていった
イエローはそれをしばらくながめ、何かを思い出したように後につづく
そろそろ転職を考えよう、、、

http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1140264722/ １４

テンホーの漫画がタダで読めるぞなw
http://www.uradori-k.com/

難しい、近所の公園で考える

案が出ない湖のほとりで考える

頭をひねるどうしてもねたが出てこない考える

顔を上げるとオーストラリア
目の前に立つカンガルー

寒い

いわしがふってきたよ

ぼくはいそいでかくれたよ

そのいわしをみんなが集めだしたよ

ぼくはいそいでみんなのまねしたよ

で？

くだらない、現代詩・ラノベ・ミステリ・つまらない落書きポエムしんでしまえ

客観性を持とうよ、ほえてるお猿さん、くだらないのはほんとうは

おれだっていいたいんだろ、想定の範囲内のレスだね、くだらない

なんでもくだらないというおちがもっとも想定の範囲内なんだ

宣言します・革命宣言です・訴えです・直訴します・こんなことがあったのです

そうやって、ぼくらからどんな言葉を搾り取ろうと？

会話にならないな、いや会話したくないのか？　会話を終わらせようとしているな？

さびしいだけなら、さびしいと最初に言うべきだね、どっちにしろ会話はしたくないが

だれか４コマ漫画詩かいてーな

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

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