憶え詩

日記のように気まぐれに綴っていきます。

二つの命を映してみると
似たような傷がある？
ゆっくりと見えてくる
身に纏った不純物を
絹のような滑らかさと
春の光で
溶かしてしまえば
美しくデリケートな姿
少しづつ見えてくる

あたしの方が速いわ


って、じょーだんです
もっと書いてください。

>>2　のぞみ様｡
　笑った！！！
>>1　ひかり様｡
下らない事で乱入して申し訳ありませんでした｡
でも｡
可笑しい･･･↑

↑
どなたでしょう？
こちらは放置希望です。

可笑しいね。

見知らぬ種を蒔いて
花が咲く
実がなる
その味わいは？？？

色木瓜じじい！　すっこんでろ！　見苦しい！
う　た　た　ね　し　て　ろ

そうだ！そうだ！

↑
勘違いなさらない様に、
こちらは放置希望です。

「厨房警報」発令中です
厨房が荒らしのターゲットを探しています
無視・放置でお願いします

綺麗な花を　おいしい果実を
望まれて蒔かれるのもいいけれど
毎日毎日　心配そうに花壇を覗いてくれたなら
あなたに毎日　会えるから

私　すこおし不思議な種になりたい
最初はちょっと心配でしょ
でも実のるまでが　楽しみだから
毎日毎日　会いにきてね

あなたのために　熟れてみたい

>>1
日記をつけろ。
クソスレ立てんなや、ヴォケ。

>>12
厨房スレに逝け

ひかりさん・・・ごめんなさい。
１番をよく読んでなかったのです（汗）
失礼しました・・・。

自業自得の味わいは
時には苦い事もあるけれど
幸いに
自分の好きな味を知る

いらぬ根なら
時がたつにつれて
大地の恵みに
変わるでしょう
いらないものは
何ひとつないのかも？

本日は終了〜♪

ひかり様･･･ご健勝でしょうか･･･？？
心配です｡
お名前を変えただけでしたらよろしいのですが｡

あぼーん