子供の目線で詩を書くスレ

ガキの頃の甘酸っぱい思い出を詩にしてみよう
形式は問いません

　　　「反則技」

　そいつは目つきが悪かった
　外見からして凶悪だった
　空手の型も完璧だった
　俺は気合いさえ負けていた

　｢手にだけ気をつけて｣と母の声が
　俺の背中を後押しする
　意を決して奴に飛びかかる
　交錯　刹那のアドレナリン

　俺はそいつの首根っこ捕らえ
　大きな勝利にドーパミン
　突如奴は反撃に転じ
　首回転180度　


　ああ､あの日のことは忘れもしねえさ
　あいつの頭がクリ〜〜〜〜っと回ってさ
　首抑えた俺の親指をさ
　嫌っていう程　噛みよった！

　｢おがあざんかむっていわなかったじゃーーーーん！！！！！｣

　今でも　俺は
　母とカマキリが　大　嫌い

「ああアタマにくる」

ああ　バカだぼく　ぼくはバカ
あたまをドンドンとたたく
なにをかんがえてんだ　ぼくは
熊んバチが　とびまわる…
なんておろかなんだ

ぼくはあたまにきいてみる
おい　オマエ　なにかんがえてるんだ
あたまはなにも　こたえない
しらけた熊がそっぽをむいている
しかたねぇんだよ　オレのせーじゃねぇよ
どうも　そうおもっているらしい

ああ　ぼくはバカだ　バカはぼく
あたまをドンドンとたたく
ハチがあたまのうえを　むらがってとぶ


※必ずしも「子供の目線で」創ったものではありませんが、
　とりあえず…

このスレの注文はかなりムツカシイ…
ついでに、age

くだもののうた

ぶどうっておいしいねえ
おくちのなかに
ちゅるるーんとはいってゆくよ
ちゅるるーん　ちゅるるーん
おばあちゃんの
おっぱいのさきっちょも
ちゅるるーん　ちゅるるーんと
はいってゆくのかなあ

きょうのおべんとうは
うさぎさんだあ
みみがついててかわいいなあ
じっとみてたらこわくなってきたよ
なぜだろう　なぜなんだろ
きょうおいたしたときおこられて
うさぎのみみをみておもいだしちゃった
つのをつきだしたうちのまま
きょうのうさぎはうちのおにままだあー

れもんをがぶっとかんでみた
すっぱいよお
くちがおちょぼくちになっちゃうよお
ばーちゃんもかじってるのかなあ
いつもなんだかおちょぼくち
きょうもなぜだかすっぱそう

くだものっておいしいねえ
たのしいねえ
おとなになったら
くだものになって
がりりとかじられたいなあ

おわぁ
おかあさんがぼくをしばりつけるんだ
わぁぁ
ぼくはみんなのにんきものなんだ
うわぁ
でもなぐられたりけられたりするけどへえき
おわぁ
おかあさんがぼくをぶつよお
うわぁ
いたいよお
わああ
やめてよお
うわぁああアア
おにいちゃんとおねえちゃんがかみそりで
ぼくのかみのけをきるよお

ウゲッ
吐き気のする夏の暑い夜

「パパとママ」

真夜中に　おしっこ行きたくなった
寝る前に　ジュース飲みすぎたから

トイレに行く途中　パパとママの部屋から声がする
おしっこしたいのに　パパとママの部屋から声がする

そっとのぞいて見ようかな　でも怒られるかな？
「早く寝なさい」って

とりあえず　おしっこしてから考えよう
とりあえず　おねしょしないために

やっぱり　のぞいてみよう

そっと　そっと　気づかれないように
そっと　そっと　ゆっくりと…

パパとママ　裸で何してるんだろう？
ママ　どうしてあんな顔してるの？
明日聞いてみよーっと

ぼくははらっぱにバッタをとりにいきました
そうしたらはじめて見るバッタがいたんです
すごいバッタでした
どんなバッタかっていうと
すごいバッタでした
すごいすごいすごいすごい
そんなバッタでした
　
だからぼくはバッタをとりませんでした

>>8タイトルを忘れた。
タイトルは[きらめき]でいいかな。

>>8
　バッタといえば､一時流行り(?)ませんでしたか？
　｢血ィ吸いバッタ｣｡
　口か腹が紅い奴｡
　未だ信じてる子いるんでしょうかね｡
　　あ､雑談ですね｡済みませんでした｡

子供の視線にたつのはいいことだけど、
あんまり子供をばかにしない方がいいよ。

子供を見くびることは、自分を見くびるのと同じ。
（あなた自身の子供時代って、そんなにボケッとしてなかっただろ？
もっと、世界の中心で足を踏ん張ってたはずだよ？）

残酷な子供は、オトナの君をせせら笑ってる

>>11
うん。子供から見た大人を書くってのもありますよね。
ただ僕はもはや子供の目で世界を見ることは出来ないのだけど。
大人になってからも子供の目で世界を見ることが出来るなら、
その人は天才だ。
>>10
それ、知りません。
あとで検索してみよう（笑）

>>11
あんた、えーことゆうねぇ。
激しく同意だよ。
オトナになってしまうと、子供の心を忘れてしまうし、
子供の目線になろうとしても、なかなかムツカシイ。
「子供＝幼稚」と決めつけるのは、オトナの目線だよね。
で、age

このスレにあった詩はないね。
子供みたいな発想がひとつもないね。
やっぱ、大人が無理やり子供の詩をかいてるのがみえてしまうね。

「太陽からシッポがはえてて、、、。風が吹く」みたいな。

>>14 いかいか
そんなら、オマエ どっからか いつものように パクッてこいよ。

「たいＹＯ！」

太陽って本当にまぶしい
だけどサングラスをかけると見れる

僕は見た

太陽って本当に丸いんだ
だけど普通に見れたらなんかつまらないよ

やっぱり太陽はまぶしくなきゃね

>>15 そうだったな・・いかいか はパクリであった！！

>>15 17

自作自演ご苦労さん。（ｗ

>>18
自作自演ご苦労さん。（ｗ

>>17-19
　何か書けよ

>>19

うん？ＩＤ？？？で名無しに言われても説得力ゼロだね。

>>21

バ〜カ〜！！ 脳無し！！ 氏〜ね〜！！

ままごん

うちにはかいぶつがいます
名前はままごんという
おそろしいかいぶつです
ままごんは僕がわるさをすると
おそろしい顔になって
火をふきながら
僕をひっぱたたきます
ままごんはそれから
100キロの体重で
のしのし家を歩きまわります
ゴジラより強いとおもいます
ひっさつわざはへをこくことです
ぷりぷり家族の前で
くさくて鼻がまがりそうです
風呂あがりは平気ではだかであるきまわります
ゆさゆさお乳をゆらしながら
おかしくて思わず大笑いしてしまいます
でもこんなままごんが大好きです
ままごんも僕のことが大好きです
今もぷりぷりへをこいてます
家じゅうとてもくさいです

自分のスレッドに書いた詩を一個投稿してみました
これなら趣旨にあってるでしょ？

又、いかいかが現れるとこのスレも終わりだね
もう、どの板にも君こないでくれない
ワンパターンの煽り合戦見たくないよ

「くも」

いちご、れもん、りんご

ライオン、ゾウ、カラス

まさるくん、りえちゃん、ゆうきくん

おとうさん、おかあさん、おじいちゃん

そしてアレはぼく！！

>>23
　おもろい

このスレはこのまま沈んでいくだけかも知れない。
わたしももう、ageようとは思わない。
今後、物好きな人がいて、類似したスレを立てようと
するときは、このスレの教訓を見てもらいたい。

[目の中の光]
　
旭川の上流へ
そのほとりに犬を連れて降りてみた
そろそろ日が暮れ出そうという頃に
浅い川底に私が見たもの
それは遠く昔にも見たことがあったものかもしれない
　
川底の小石の上に
去って行こうとする光が踊っていた
　
川面に反射した陽光が
時には線となり
時には玉となり
川底に光の舞踊をつくり出していた
　
これを何とあらわせばいいのだろう
どう表現してもこの光景は
見た者以外には伝えられないのではないか
私はいろいろと言葉を探し
この目粉しい光の舞踊を相手に闘い
ついには己の無力を痛感することになった

すると
子供の私がいきなり
大人の私の隣にあらわれ
その目の中に光を踊らせながら
川底で踊る光を言葉にした
　
「きらめばしい」
　
「きらめばしい、なんだ。これは」
　
子供の私はいとも簡単に世界を手に入れた
子供の私はいとも簡単に自分の言葉を作ってしまえた
　
犬が呼ぶのでその場を離れたが
子供の私はいつまでもその場に座り込み
光の踊る川底を
馮夷の化身のように
いつまでも見つめ続けていた
　
「きらめばしい」と、呟きながら

「えいっ」

目が見えないよ
体を感じ取れないよ
硝煙の匂いしか嗅げないよ
鳥がうるさいほどに一斉に歌っているよ
しょっぱい皮が口に入ってくるよ
わからないから起き上がってみよう

えいっ

あいちゃん
かわいいからけこんしてね
ずっとすきだから
やさしくしてあげるよ

でも、ともゆきくんも
あいちゃんがすきだから
ぼくとともゆきくんの
ふたりでけこんしてあげるよ

あいちゃんは
どっちがすきなのかなあ
きになるけど
かわりばんこに
けこんしてもいいよ

あいちゃんが
まんなかになって
さんにんてをつないで
ようちえんにいこうよ

>>29-30
そういうかんじ、いいと思います

お父さんの屁くさいなあ
そういったら
お父さんは
お母さんの屁の方がくさいぞといった
お母さんはわらって何もいわなかった

>>34
なにそれ？ 君はそうとう馬鹿者だね！ ヘタレ君！

「汚ないもの」
絵本をひらけなくした
そんな誰かさんのいたずらを
何となくかぶってみた

「本当はやってないよ」なんて
聞こえないくらいの声で
謝りに行く途中でもらした
わたしはただ騙されるだけ
いい子で終わる
正直に言ってくれたねと変に誉める
人　人たち

わたしは他の子とは違う
泣いてみればいうことを聞いてくれる
みんなわたしの事を解ってないの
だって言ったら怒られるから
子供らしくない　ってね

「８歳」

ママは嘘つきだ
いつでも嘘をついている
でもぼくは子供だから
騙されたフリをしておやつを貰う

世間を渡って行くには要領がよくなくちゃだめさ

拾ってきた子猫
飼っちゃ駄目ってお母さん
友達と倉庫で世話してるのは秘密
飛び出して車に轢かれちゃったけど
汚いから放っておいたのも
秘密

>>37様とってもいい詩です　最後の一連は　
なくてもわかりきったことだから　あえて
ばらんす　こわさなくてもいいと思う　
書き足りないのなら　一連目のようにして　あと　2・3連書いてみたら
もっといい詩になると思うの　でも　タイトルはイマさんね　もっといいのがあると思う
詩から　8歳とは　まったく想像できないから　でも　本当にとてもいい詩です　

ストーブストーブ
ぷんぷんぷん
真赤な顔して怒ってる
まるでお兄ちゃんみたい
ストーブストーブ
ぷんぷんぷん

てを　きって
おかあさんに　おこられた
カッターで　つくった
わりばしぺん

「あぶないって　いったでしょう！」
おかあさんは　おこる
「どうして　『やって』って　いわないの！」
おかあさんは　おこる

だって、いそがしいって
だって、またあとでねって
いつだって　そればっかり

しかたないから
じぶんで　がんばったら
ざくって　ゆびがきれて
まっかな　ち　が
てん　てん　てん　てん
じゅうたんに　おちて

ぼくは　おかあさんに　おこられた

弟と喧嘩をしても母さんは怒らなかった。
ただ、「男なら素手でやれと」と言われた。
ゴキブリは殺してから悲鳴をあげていた。

わたしの目　つぶれろ
どうせなにもいっちゃいけないのに
どうせ秘密はまもらなきゃいけないのに
それなのに　だれかに伝えたくて　
だれかに抱きしめてほしくて
痛みをわかってもらいたくて
救いをさがしもとめているこのめ

さっきはとうとう
「なにかうったえたそうな顔だね」と
先生が言った　真剣な顔で
「なんでも相談していいよ」と
もしかしたら
話してしまえるチャンスかもしれない
そう思ったけど
いえるわけがない
ふざけてごまかした
「そうだよ、キミには笑顔が似合うよ」
みんなの人気者のキザな先生はいった
期待しただけ損した
この目のせいだ
誰かと目があうと
言っちゃいけない秘密を
わかってもらいたいと
悲鳴ばかりあげてる
こんな目は　
つぶしてしまおう

かっこいいとみんなにいわれる笑顔で
じょうだんをいいながら
あのひとはわたしをさわる
「お前はだれとも付き合うなよ」なんていいながら
苦笑いをしながら　わたしはがまんしてる
いつもこういうことされるときは
わたしはこわくて心臓が痛くなる
体中が震えて　指の先まで痺れていたくなる
恐怖で
みんなには　これがたのしいことなの？
だれも　はっきりしたことは話してくれない
きみは子供だから知る必要ないよと
だけどたんじょうびが遅いだけで
わたしももうすぐみんなとおなじ１２才になる
ほんとは私もみんなが知らない人と
おなじことをしているのに
でもみんなが冗談めかしてはなすけど
わたしには楽しくなんかない　こわいだけ
辛い思いをしてるのはみんなおなじで
かっこ悪いから　おとなぶって
冗談めかして笑ってみせてるのかな
みんな胸の中では　ほんとは
わたしとおんなじで
こわくて泣いているのかな

４５！
　あんまり意味ないかもだけど、語呂がきになっておわれなかった。

パパがママを殴る
ぼくがパパを殴る
パパがぼくを殴る

パパはえらいんだね
いつからえらくなったの？

パパもぼくと同じこどもだったんでしょ？
ぼくと同じだったんでしょ

父さんが乗り残した熱い想い
(君をのせてより)

あなたは自分のことしか考えてないわね

ママはいつも言うけれど
知ってるの？
何も聞いてくれないじゃん

おまえは自分のことしか考えてないな

パパはいつも言うけれど
知ってるよ。
パパが大好きなキレイな女の人

はやくきづいてよ
わたしはパパとママの子

雲をすいすい丸い地球の水平線にぃーとべザーメン波

地球はまるくない。

しょうぼうしゃは赤い

どうして赤い？
おとなは知らない
教えてよ

火にあぶらをそそぐように
すべてがあたりまえになってしまう

おとな色

ff0000ま　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん
　　　こ

>>46って、なんかリアル。。

「これください」
５０円玉を握りしめ
近所の駄菓子屋さんへ

きらきら光る
あめ玉やゼリーを横目に
いつも
風船アイスのミルク味

暑い夏のさなかの
懐かしい想い出

age

▲◆▼‖▼↓↓‖▼▽◇‥‥おっは〜‖‖‖↓↓》】‥★■△

おっしごと〜は流し♪

>>56 は、は、早い！！

下ネタ臭いのは流せ流せ

>>55 ageちゃんのレスを見たのは一度だけ。ははは。

「age」←これだけの情報量では
ageちゃんが誰であるかは永遠に不明だろうな。（笑

シモネタは、ばってんだ。

ちんちんの
皮がむけたり
するなどと

ましてや挿入するなどと
思いもせなんだ未熟なあの頃

>>63
わははははははははは♪♪わははははははははは♪♪

見事に釣られたねぇアンタ！！わははははははは♪♪

＞都立家政
まったく向上しないなぁ〜オマエも・・>>63

>>63
下ネタで粘着をさそって自己アピールしようとする
腐ったコテハン。それは >いか微熱都立でしょう！

活躍の場があって気分いいですか？ いか粘着ども！

暇だ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

>>67
はい。とうぜんです。何か？

エロサイトにアタマ毒された１８才。

低脳な性的フラストレーションを晒すなよ。お馬鹿さん。>>63

うひひひ

そろそろまた >都立家政が下ネタを書いてくるぞ！見てろよ（笑

>>63
このシモネタ書きは yuki なのでは？

>>74
その可能性も１００％（笑

お兄ちゃんがふざけて
ぼくの背中を押したから
ぼくは二段ベッドからまっさかさま
そして下でまちかまえてたベッドの角に
おちんちんを思いっ切りぶつけてしまった

なんかすごく痛いので
パンツを脱いで見てみたら
おちんちんがなくなっていた
びっくりしたのと
なぜか一生を台なしにしたような悲しさに
叫んでしまった

おちんちんがない！
おちんちんがない！

お兄ちゃんは責任逃れをするように笑ってたでも真剣になって一緒に探してくれた
まずはベッドの下を探した
ぼくのおちんちん
あった？

あとになって見ると
おちんちんは元通りになっていた
ぼくはその時はじめて知ったのだ
男の身体は亀のコウラだったんだと
おちんちんは身の危険を感じると
コウラのなかに首をひっこめるものなんだ
そう気づいて
なんだかすごく安心した
*******************
子供って、ちんことかうんことか好きだよねぇ。
皮かむりちんちん、かわいいしさ。

[妹]

ねぇ

なんでお兄ちゃんには

おちんちんがついてるのに

あたしにはないの？

あたしには

おちんちんを取られたあとの穴さえあいてる

ほしい

おにいちゃんのおちんちん

ほしいよぅ

ほしいよぅ

「ちんこマン」

ちんこの先に指をつっこんで
ピッとひっぱると
不思議な赤い糸がツルツルツルーッと出てくる
ちんこから

その糸でぼくは
わるものと戦うんだ
ぼくは正義の味方
ちんこマンになる

最初の敵は
エロ怪人サラリーマン
手ごわいけど
きっと勝つ！
だって正義は勝つんだ

赤いちんこロープでアタック！

ははは♪

いいねいいね！

ほほう・・・(^ .^)y-~~~

ははははははは♪ 勝ったな！ ははははははははははははは♪

>>81 現れましたねアンタ（Ｗ

ほほう

へっへっへっへっへっへっへっ

>>84

ほほう・・・(^ .^)y-~~~

yuki ちゃんのシモネタ書きはひさしぶりだ。

いかいかが沈静化したと思ったらこんどは >yuki が始めてるの？

は〜い。そろそろまた書いてくるよ〜！ははは♪

yukiがいかいかだったってことなんじゃないの？

「宿題」

詩を書く宿題だった

素直に感じたままのことを
習ったような詩のかたちにしてこいって
先生がいうから
ぼくは「ちんこのひみつ」という詩を書いた

二段ベッドから落ちて
ちんこがなくなった時の
素直な気持ちを詩にした
その後に感じたちんこのひみつについても
素直にうたった
詳しくはこのスレッドの少し前をごらんください

先生はぼくにいった
「ちんこのことを書くのはダメです。失格です」
そういって
ぼくの素直なぽえじぃを否定した
自分でいったことを
自分で否定した
ぼくをバカにするな
子供の理性をバカにするな
ぼくはけっこうわかってるんだ

ぼくは先生がきらいになった
ぼくは大人がきらいになった
なぜか詩は好きになった
宿題の詩はもう書きたくないけど

きたぁー♪

yukiの下ネタ書きがキター♪

らんらららんらんらららん

変態！＞yuki

エロエロの yuki さん。
はりきってどうぞぉぉぉぉ！！

エッチで頭がいっぱいのyuki！

「ほほう」さん、書き込んでちょ（笑

はりきってんのは、オマエ一人だよ（ｗ
書くのは、コテ使って書くもの。
名無しで煽るのは、ミジメだよ。

あぼーん

100ゲト

下ネタ女

あぼーん

あぼーん

うひひひ

楽しそうだな（藁

>>104 どうい。その点については俺も同意しよう！

あぼーん

このﾊｲﾃﾝｼｮﾝな方々って、その内の一人がIDを出してるのは見た事があるが、
複数がIDを出しているのを見た事がないんだよなぁ、、＞みさこ"達"

「ヒーロー」

ちんこ象に乗って
ぼくはいく
金色のうんこを求めての冒険だ

それにはすごい価値があるんだ
金色のうんこ
だっておもしろいから
退屈しないから

退屈しないものを発見したヤツがヒーローなんだ

*******************
私はYuki様ではないです。すみません。
粘着さんは構ってくれるのでけっこう好きです。
では、今日はこのへんで。

>>110
では、またね。

あぼーん

>>109 複数ＩＤは何度も見てますが？

つなぎ変えてるんだろ

>>110
馬鹿だな。>yuki であろうと >いかいかであろうと・・
こいつら粘着にとってはそんなことはどうでもいい事なんだよ。

>>114
２ちゃんてところはつねにそうなのだがね
「そうであるかもしれないしそうでないのかもしれない」
そんなことは読者の判断にゆだねられているのです（ｗ

ほほう・・・(^ .^)y-~~~

>>115
よけいなことを述べるものではない。人の楽しみを妨害するな（笑

本当に１人しか出していないｗ

>>118
はははは♪♪

>>119
そんなことで誘ったって乗るような奴等ではないぞ！

子供の視線での詩を考えた場合、どうしたって
「うんこ」と「ちんこ」ははずせないよね。
シーマンの稚魚だってこの二つの言葉には異常なくらい反応するし。

俺の地方ではこれに加えて
「めんちょ」(方言。女の子のあそこのこと)
もよく言ったんだけど、東京の子供はどうなの？
まさか子供が「ま〇こ」とか言わないよねぇ、、、？

人とは、自分に都合の良いように状況を解釈して気休めに走る
という生き物なのであります。はい。

>>123 乗ったねアンタ！

>yukiと >いかいかの混線模様。これは珍しい。

>>124

はい。

yukiさん＝いかいかなんだそうです。

粘着の奥義は「？」である。駄目でしょう >>123

なんか詩と関係のないカキコばっかりになってきたね。
まとめてレスの削除依頼、だしてくる。

>>123
煽られてＩＤを晒す粘着なんて見たことないが・・。

粘着修行が足りません！！！>>123

↑いやいや諸君、まことにスマンかった。
以後は充分に自重しようと思ふ。

「虹と野良犬」

水たまりに
おしっこしたら
虹ができた

となりに野良犬が並んできて
その水を飲んだ
虹と野良犬が重なりあって
童話みたいだった

まっそういうことで

yukiと、いかいかの、どスケベコンビ復活・・ってか！（爆

ははは♪

ヘッヘッヘッヘッヘッヘッ

はっはっはっはっはっはっ

なんなんだよ

>>137
こんな粘着いたっけ？

へっへっへっへ ← 貴方は新参の粘着さんですか？

しっかし、子供のおちんちんにエロをかんじることのできる
われら粘着は、まっこと変態よのぅ。

>>142
みみうみーまん

>>137 ageでやってるからいいよ。
修行希望者なら受け入れてやれよ。

へっへっへっへっへっへっへ

粘着ってかっこいい♪

>>145
この人は真性の粘着だね。期待しよう（ぷぷ

粘着連合まんせーまんせー

＞へっへっへっへ・・さんへ。

いいんだけどさ、粘着の道は厳しいよ！
脱落しないでついてこれますかい？

>>110
ラスト良すぎるよ、感動!!
>>122
の出身地が知りたい。同郷かも。

>>148 また変な奴が（いやスマソ）

お年玉で
欲しいものが全て買えた
頃。
自転車で
知らない町へ-
迷子になって泣いてた
頃。

このポケットでビスケットを割って
君にあげる。

＞粘着ってさぁ、その基礎が出来てないと駄目だよ。
それなりの経験が必須だよ。
先ほどの誰かさんみたいに逆に煽られてＩＤ晒してるようでは
粘着道を歩めません。

みずたまりで
ひとりで
むちゅうで
あそんで
きづいたら
まっくらで
かえるのなきごえ
ききながら
はしって
いえにかえった
あぜみちの。

へっへっへっへっへっへっへ

ほんとはみんな
おとなも
こどものあそび
したいんだヨ!

野郎は、わざと下ネタ書きやめたな！
一応は考えたなぁ、アンタ！

ぼくだけが
いいひとになると
きみが
かなしむから
ヒーローやくは
かわりばんこで。

きみのなみだ　みてた

すっごくとおくで。

少女のあどけない顔を布団に押し付けて声を殺した
突き出された尻は白く、秘部は嫌がる少女の言葉とは裏腹に
濡れそぼっていた
私はたまらず、いきり立った自分の肉棒を握りしめ、
少女の熱をおびた秘部にあてがった
しかし滑ってしまってなかなか入らない
焦るごとに肉棒は、粘っこく滑る柔らかな肉の上を滑り、
なかなか花園の入り口を捕らえきれない
それがじれったいのか
それとも気持ちいいのか
少女は震えるくちびるから甘い声を漏らしはじめた

子供が傍で、ずっとそれを見ていた

ぼくはきみを

たすけれはしない

けれど

ぼくは

きみをしんじることができる。

ねっとでかくれんぼ

あいでぃーかくす鬼

ねっとこみにけーちょん

いけずだわ。

>>162はボツ。ごめん。

>>157
・・・の模様だ。これからがオモロイとこだったのに。
ふん、まぁいいや。俺は最後にＩＤを晒しておりるぞ。
叩く根拠を失ってまで、ガヤガヤしてても意味が無い。

いやいや、まーだいけるぞ！

しいたが　うつくしくなっても
げんじつのせかいで
だれかが　くるしんでたり　かなしんでたり
ねこころされたり　いじめがふえたり　おーばーどーずしてたら
いみなんか　ないのれす。
そんな　げいじゅつ　なら　ぼくはいらない。

>yukiと>いかいかのエロエロ書きの共同戦線で
久しぶりにオモシロかったね♪＞粘着ＡＬＬ

ＩＤ晒してオレも落ちる。粘着話しはまた別の機会にやろう！
へっへっへっへ ←さん、この次は叩きの文章を期待してるぞ！

おまえら、おまんこは好きか？
それとも嫌いか？
それとも恥ずかしいか？
それとも汚いものは隠したいか？
それとも(以下略)

俺はおまんこの使用方法を子供に教えようとは思わんが
おまんこの素晴らしさを子供に伝えたいとは思うのだ
女子よ
お前達のもっているそれは
汚いものではない

俺を酔わせる美酒だ

ＩＤを晒しては落ちられません。いろいろ事情があって（笑

↑おぉぉぉ♪♪
yukiと、いかいかのスケベ書きが健闘している。（ははは♪

ははは♪

まぁ、あれだ、おまえら。
おまえらが抑圧しているそれを、ここにブチまけてみろ。
なんでも書いていいんだぞ。
俺が許すから！

>yuki ＆ いかいか

無自覚のヒッキー。（￣＿￣メ）

たいようをあびたからだ
うぶげのはえたとまとをかじると
とけいのはりがピンとたった
はなのさくおとはあんなだろうか
ほしのこぼれるおとはあんなだろうか
すみわたったそらにながれる
わたげのようにかろやかな
こどもたちのわらいごえがきこえる

ps*
回線切ったら、もとのIDには戻ることできないからなあ。

>>170は、むこうの317か？

>>174

またあおうな♪

おちんちんよ！

お前はあまりに美しい！

少女のおまんこよ！

お前はあまりに神々しい！

子供にも

こういう世界観をもたせたいものだ

>>175 yukiさんへ
いや、貴方が見ていないだけなのだと思う。
別のＩＤを越えて元のＩＤが出てる叩きの
スレはあちこちにありますが？

yukiも落ちたもんだ。

卑怯なようだが俺もＩＤを晒すのは勘弁してもらうよ。

↑なんか粘着の人たちっていい人みたいに感じてしまうが。

>>182
一説によると粘着連合はシバン派の >構造一派ともいわれて
いるので多分そんなにオカシイ人たちではないんだよ。きっと。

>>183

ほほう・・・(^ .^)y-~~~

あぼーん

>>184
図星ですか？ 粘着連合＝構造一派

＞ひゃっほう＞うひひ　に続いて　＞ほほう　ですか？

意味ないのでは・・。(^^ゞ

>>176
なんで？

子供の目線ではないが、子供の頃を想ってふと書いてみる｡


ねぇねぇ、小さい頃って何して遊んでたよ？
ん〜、、そういやさ、、今の子ってほとんど外で遊ばないよねぇ｡
チャリとか乗って、遠くまで逝ったりする事ってないんだろうね｡
山や、原っぱに逝ったりして
クワガタムシや、カブトムシを朝っぱらから捕まえたりさ
腹がへったら駄菓子屋でせんべいを買って
皆、俺らの年代の人はこうやって子供時代を過ごしていたはず
最近の子供は、ｹﾞｰﾑにPC、、2chで粘着ｺﾋﾟﾍﾟ荒らし三昧
こんなんでいいのか？ｦｲ、、

>>186
ほほう・・・(^ .^)y-~~~

>>187 おれ、いかいかじゃないから・・。はい。

1

「空のくじら」
むこうから　
白いくじらが　
やってくる
どこまで行っても　
限りがなくて
どこまで行っても　
かまわないから
のんびり　
ゆったり　
泳いでる

『歩く』

十ヶ月児の息子よ
君は今
地上の一点に立ち
片足を上げて体を前方に投げ出す

休むことなく稼動する君の肉体のメカニズムが
君を合目的的な一つの行為として実現しようとして
失敗する

直ちに君はまた
一点に立ち
君自身の身体機能の限界を試みる

あえなく倒れたとしても
それが確かに
君の決断による歩行であることを
私は理解する

理解しない事を
君の決断の力強さが
私に許さない

そのようにして
君は決然と歩く

歩く事が人類に可能であるという
一つの証拠であるために

そうだ
四百万年前のあの朝も
こうだったに違いない

われらの祖先が
滅ぶべき運命を拒絶した朝

樹から降り
四足獣に襲われる不安に震えながら
このように決然と
草を踏み
目を落さず
彼はゆっくりと
草原へと歩いて行ったに違いない

われらもまた
われらがわれらである限り
歩かねばならぬのだということを
私はゆっくり理解する

君、十ヵ月の戦友よ

ゆこう
遠方へ

あ、よく読んだら、すれ違いで下。しつれい。
「自分が子供だった頃」がテーマだったのね。

「ねんど」

てのなかで　
ぎゅっとつかんだ
おかあさんと　
ねんどのかたちが　いっしょだ
ちょっとおおきいのと　
ちょっとちいさいの
よくにたかたちの
ふたつのねんどが
ぴったりついたり　
はなれたり

おとうさんとおかあさんのあいから
うまれてきたの
だからきみもおおきくなってあいという
ことをしるのよ
あいがなければきみはうまれてこない
かなしいときはあいをしるのよ
うれしいときもあいをしるのよ

おとうさんがおかあさんのあいだから
うまれてきたの
だからきみもおおきくなって
しるをしるのよ
あいなんてかんけいない
きもいしるをだすのよ
きもいときしるをしるのよ

硬い殻の中で
その裂け目からのぞむ
硬い空気の
今よりずっと寒い冬

とがった百舌鳥の甲高い声
凍りついた生贄

父母の生れるはるか昔の
御伽噺でぬくむ

￣¨￣ミー-―r--､
｀i ﾂ　⌒ヽir＝= y´ヽ
　:|　　　:　 |　　: :lー┴-―┬--―〜ー- ..
　:l|　　　l:　ll　　 ::l　　　　　ミ､　　　　　　　　　　＿＿,へ.　　　　　　 , ｨ
ニ_i　　　i:　il　　 ﾐL -‐''' ￣￣¨ ー--- ｯ ' ´￣　　　 lrﾍヽ.―――vツ
　　ヾ､　　　 レ‐''´　"　　　　　　　　　 ｲ　　　　　　 l L_ｨ`′　　　　/{
　　　　ﾄ､　ノ　　 i:　　　　ｿ　　　　　　　　　　　　　 l　　|　　　　　 / __|
　　　ｲ　 ﾌ　　　 l|:　　　 i　　　　　　　 ﾉ　　　　　　l|　 i|　､ｨﾃ､　ｿ　__ｲ
　 ／"'ｰ }　i::　　 |ﾄ､　　i:　 i:　　　　　 i　　　　 i　　il|　i|　 ^ｰ´ ﾐゝ､.∠}
∠__. -‐┤　{ii::　　||ﾄ､　l:　 l:　 l:　 :　 il　　　　 i　　 il|　il　　ヽrﾍ====(ｿ
　　　　　{　　ヾii:　||||i ﾍ､li:　l:　l:　 i　 il　　　　li:.　　　ヽ､ゝ､_　 ¨ヽ:::i::ノ
　　　　　}　　ｿi:　 ||/⌒てヽ､li　l:　l　 l人　､ _. -=三ﾐ､　　 ／¨ Ｔ¨￣
　`::..''､::;ｿ 　lii:　　/　　'::､)// ｰｯ､_|l　l:　ト､l´　　　 ヾ}　.∠-‐' ｿ
ﾞ'::､ ::､..,,,}　l|||||ll/ ::､　:　//////　　￣¨''ーf／ 　ミﾐ}^L}三彡 /
::.､ ‐=三}　l||||||{三ミ､ .〈〈〈///　　　　　　　ゝ／　　(　ｿ'⌒　ｿ
::､ ::､ ミ{ l||||||||}三三三ﾐヽヽ〈..　　　　　　　　ヽlir⌒ｿ　{=-　/
:::::､:､ ﾐﾉ l/ il||{三三三ミﾐ､ヽ ヽ:､::､ :､　　　　　}ir⌒}.　{､__　{
､ :､ :.､ｿ/　 l||{三三三三ﾐﾊーr‐ヽﾐ､ ::､　　､: ､}ﾚ⌒{.　}三　}
　:､::､ﾑ､ﾆ三__}三三三三三三三三三三三ミﾑレへ Ｖ　l　l ヽ
:::: ､::　､::　::;　::;￣￣''＝三三三三三三三三ミ'ｰ--ヲﾄ ┴┴┘

Fozen

「誕生日」
もうぼくはおにいさんだから
ちゃんとしゅくだいもすると
ケーキのろうそくに誓った。

７本のろうそくがおまつりになっている
ぷれぜんとは何にしようか
おたんじょうびの唄になまえが当てはまらない

http://live.2ch.net/test/read.cgi/festival/1026321072/l50
ここにもいいのが書いてあった

http://muke.got.to
今日のネタ。これで5回ヌケ！サンプルはタダ！。一日くらいなら楽しめる。
ロリには堪らないッす！一度逝くでし！
　　　 　||　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　 　|| 　　 　 　 　　|　5回抜かないとこうだ！　！|
　　　∧||__∧　　　　 　＼＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__／
　　 （； ´∀｀）ﾌｫｫｫ!　　　　 ∨
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　　∧＿∧
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　 （・∀・　）
　　 ﾐ≡≡≡j　　　　 （　神　　）
　　　　ヽ）ヽ） 　 　 　 ｜ ｜　|
　　　　　　　　　　 　　（＿（＿）

「ゆめのなか」

ぴーぴーひゃらら　あきまつり

とんぼがとんだ

きんぎょがしんでた

らいねんのなつまつりまで

おそらでおよいでいるのかな

まっかな　きんぎょ

ごみがない観光地。観光地といえるか。

米国対日本、どちらが勝つだろうか？

見てるの？お馬鹿さん。プッ

イラクと戦争する金あればスラムの住民に毛布を

　　　　　　　　　　　　　　　　　内海昭子(仮名)

人通りの多い雑踏、誰が、高貴で偉いのか、そんな事だれも
考えてない。それが米国

黒船から、始まり、今がある。立場はぜんぜん変わらない
★が空高く上り手に届かなくなっただけ

侍って今いなくなったね、なんでだろう

今の社会で水戸の浪士とかが居たら面白いな

高貴とか卑賤とか、誰が決めたんだろう？不思議だ

金と歴史？代々世襲のものが多いけど
それ以外であれば才能や人格

小泉総理にメール送って、金持ちや財産家が困るように
税制を変えてもらおうかな。

そして、一億火の玉にする。経済成長というなの労働に
鞭打たれる。一億国民火の玉、失業者ゼロの国

「えんぴつ」

えんぴつの頭をかじかじしながらも
５センチにも満たない小さくなったえんぴつを握る

もう持てないくらちぢんでしまって
ゴミ箱に捨てようと思うけど
ママにえんぴつの歯型のことで怒られるから
机の中にそっと　そっとしまっておきました。

そんなえんぴつ２・３本
高校生になったあたしが今日見つけました

一体何を考えて捨てなかったのかわからない
一体そのえんぴつで何を書いていたかも覚えてはいない

だけど
そのえんぴつを握っていたことが嬉しく思えた

豊かになる意味なんか良く分からんのだが、堕落してダメ人間ばかりの国
よりましかと思ってな、もっとも俺はダメ人間なんだが、

「背伸び」

背伸びすれば
このカウンターの向こうで
おっちゃんが僕のために作ってくれている
たこやきが見える

「おっちゃん
　からしマヨネーズもつけといてな」
つい言ってしまった
それだけは
背伸びしたって 食べられないのにな

fozen.

t

うんこびりぶり

雨上がりの空はあおくはれた
わたしの道には水たまりが
大きな海ができました
あたたかい風が水面に波をつくり
浮かぶ白い雲を　あやふやなものに変えてしまおうとしました
のぞき込む小さな私もつらつらとゆれて
シャーーーーーと走り去る自転車にかき消されてしまいました
その時小さなわたしは、雨上がりの水たまりは違う世界に通じて
いるんだと知ってました。
だから、わたしはまだ揺れている水面にむかってにっこり笑ったのです。

てつぼうはてつがくしゃ
てつぼうはてつがくしゃ
にぎやかなこうていに　いつもわたしはひとり
てつぼうとてつがくをする
てつがくしゃのてつぼうはいつもわたしにこうゆうかんじでといかける
さかさとはなにか？　さかさとはなにか？
わたしはさかさにあそぶみんなをながめる
おもわずわらってしまう　みんなをさかさにしちゃった
ボールもてんじょうにぶつかるの　

あしのはやいわたしは
かぜとともだちだった
はるいちばんがふくころは
わたしはかぜにあいにいった
あたたかいをはこぶかぜは
うたがとってもスキだとしっていた
わたしはあるきながらうたう
かぜよふけふけかぜよふけ
ぜんぶぜんぶふきとばせ
かぜはわたしのかみをふわりとまいあげた

つうがくとちゅうのきを
おってしまいました
おとこのこのランドセルにひっかかって
ぽっきりと　おれてしまいました
きがいたいいたいといいました
からだがおれてしまっていたいいたい
ちょっとかわいそうになったので
ぽけっとのティッシュをむすびつけてくっつけてあげました
もうだいじょうぶよ

おかあさんごめんなさいおかあさんごめんなさい
こえにならないよおかあさん
もうピアノのれんしゅうをさぼらないから
おかあさんごめんなさい
あしがつめたいよくらいよさむいよ
おかあさんごめんなさいおかあさんごめんなさい
いえにいれてよ　あめがつめたいよ
おかあさんごめんなさいさぼってたけどピアノだいすきだよ
こわいよおかあさん
おこらないでおかあさんいつもわらっていて
ぼろぼろのがくふ　ぼろぼろのわたし　しとしととすぎるつゆのいちにち

ねぇ、ママ。
なんで僕は飛び降りるの？
教えて、マァ。

ま、悪いことは言いません。あんたら２チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/）には
あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。

お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。

（＾＾）

さいてえ　

age

は

つまさきをみながらあるくとときどきひかるものをみつける
きらきらひるそれはまほうの贈り物のかのうせいがある
ひろってだいじにしていればきっとある日ようせいがくる
よなかにまどがひかってあたしはそらをとべる
でもいままではまだそういうことがおこっていない
だからわれたコンクリトのすきまをみつめ
かべづたいののくさかげをのぞく
そしてきょうこそ贈り物にであうんだ

どーしてわるいことするの？
テレビでしょーかいされるひと。
なんで？なんで？なぁーんで？
おとなになると　なにかかわるの？
きょうもこんなにいいてんきっ
およぎにいきたい！セミをとりたい！！ともだちとあそびたい！！！
テレビのひともまぜてあげたいな･･･

どうすればほめられるか知ってる
どうすれば気にいられるか知ってる

「素直に　おもったことを　言いましょう」

だってさ
できるわけないでしょ
だってわたしは　生き抜くんだから

ママ、あたしいい子でいなきゃいけないの？
パパ、どうしておこってばかりいるの？
ねえ、どうして？どうしてなの？
あたしのこと、きらいになったの…？

あさはぴかぴかうすむらさき
おひるはあおにくももよう
ゆうはまっかにそめあげる
つくるのたいへん
おそらのカーテン

ポンポンとやさしいお母さんの手は
じゅもんの音楽をかけて
「だいじょうぶ、たいしたことない」と
音楽にあわせて、じゅもんをとなえてくれる

お母さんの声と手はマホウみたい

ぼくのムネとのどにからみつく
ホコリを小さくしてくれて
ぼくをお母さんのニオイといっしょに
ユメにいかせてくれる

お母さんの声と手はマホウみたい
ユメの中でもじゅもんとポンポンの音
安心する音が聞こえてくるから

ユメの中でぼくもお母さんと二人でいっしょに
じゅもんをとなえるよ

<a href="http://www5d.biglobe.ne.jp/~kakuta-t/">ここ</a>
恭平ページ読んで！

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

＜アスペルガー症候群（自閉症スペクトラム）←脳の機能的疾患（遺伝が要因）＞
http://www.ypdc.net/asuperugar.htm
http://www.autism.jp/l-02-03-aspe3.htm
http://www.geocities.co.jp/Beautycare/5917/as/
●接し方のルールがわからず無邪気に周囲の人に対して迷惑なことをしてしまうこと
がある。人を傷つけるということには鈍感です。年配の先生に向かって「おばあさん
先生おはようございます」と明るい大声で挨拶する生徒もいる。こういった言動をす
る場合にも彼らには悪意はない。
●小さな声でひとり言を言ったり、考えていることを声に出して言うことがある。
●融通が利かないことも学校生活で問題になる。時間割の変更や突然の教師の欠勤と
いう事態で不安を感じたりかんしゃくをおこしたりする。あまりに規則に厳格なため
に、遅刻した同級生に延々と注意をしたり、修学旅行などで消灯時間をかたくなに守
り、他の生徒のヒンシュクをかったりすることがある。
●行動･興味･活動のパターンが貧困で反復常同的なことも自閉症の特徴である。すな
わち、日常の活動の様々な面にわたって柔軟性のないルーティン（決まった手順や日課）
を押しつける傾向、これを慣れ親しんでいる習慣や遊びのパターンだけでなく、たいてい
は新しい活動にも押しつける。そしてルーティンや個人的な環境の細部の変化（家の中の
置物や家具の移動によるなど）に対する抵抗がみられることがある。
●揺れる木の葉を見続ける子どもは興味のレパートリーが狭いとも言え、視覚的な敏感さ
があるといっても良い。
●精神遅滞を伴うものと伴わないもので大きく分かれる。１００％果汁のオレンジジュー
スを思い浮かべてください。それにだんだん水を加えて薄めて行くと終いには水にごく近
くなる。一口飲んで「オレンジジュースだ！」とわかるものは自閉症、水に近いけれどな
にかオレンジの味が混じっているのがアスペや高機能・・。その濃度はさまざま。濃いオ
レンジジュースであったとしても早期の療育や周りの対応によって水に近づいていくこと
は可能。しかし間違えてはいけないのはオレンジジュースが一滴でも落ちている場合は
「純粋な水」にはなれないのです。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

（＾＾）

【馴れ合い君】

　 ／⌒~~⌒＼
　(从从人从从)
　.（.⌒(∞)⌒.）
　.（.∵)ー(∵.） ＜うわー、盛り上がってるなー、ここ！
　　＼＿＿／ 　 　

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

『　ばぶー　ばぶー　』

機関車にのって　オモチャのくにへ
きみと手をつないで　　しゅぽっぽー
飛行機にのって　☆　　ぶいーん

くもを　リュックサックにいっぱい詰めて
大好きな君に　プレゼントしたいんだＹＯ　♪


(・３・)　ミルクちょうだい

吐き気が

まいにち よなかに ママを

うしろから なかすから

パパを ころしたい

ママも ころして

ぼくは かえる

しぼんだ ママの おなかに

わーこのスレまだあったんか
懐かしいので記念あげ

「にこ」

にこの穴から、おけけが出てる
ママもパパも、おけけが出てる
大人はみんな出している

ぎんこーの
お姉さんに、
にこの穴から、おけけが出ているよーって言ったら
まっかな顔になって
アゴも、にこになったんだ
ぶるんぶるんしてる
ぶるんぶるんしてる
ぼくは、
ぶっとい人は、きらいだ
一杯さわってくるから、きらいだ
ママと違うぶっとい人は、きらいだ

しらないおじさんがいた。
ぼくのあたまをなでた。
きもちわるかった。

おとうさんがいない。
おかあさんはしあわせそうだ
ぼくはしあわせじゃない

ぼくはおとうさんをさがした
おとうさんがいた
しらないおばさんもいた
おとうさんはかなしそうで、
でもしあわせそうだった。

ぼくはしあわせじゃない。

あおむしを　しってる
みんながきらう　むし
みんなに　わらわれる
そのわけを　しってる

あおむしを　しらない
ママは　しってるふり
しらないけど　きらう
そんなママが　わらう

あおむしは　しってる
みんな　いやがるわけ
みんなに　わらわれた
そのわけも　しってる

……さいなされた。

てんつくてんつく
ぴたぴたきんたん
ぽくぽくぴんぴた
つんとことんてけ
ぱぺてくとてぺこ
こんくるぽんつこ
とてむくるぷたん
ととめけれぷるけ
きぺたんろまのく
かぴらんぱるれめ
ことぷとたぱらむ
てんつくてんつく
てんてんつく

僕が、まだちっちゃかった頃。
うん。今よりもっとだよ。
もっと。
もっと、ちっちゃかった頃。

そう。そう。
かの子の手のひらに乗っかるぐらい。
そんくらいちっちゃい頃には
お空が飛べたんだ。

ふわりってね。
もちろん、背中には
ばら色の羽が４枚。

ミツバチなんかと追いかけっこしたり
そりゃ、ね。楽しかったよ。
どこにだっていけたし。
うるさいママもいなかったしね。

うん？今はね。もう飛べないよ。
羽がないからね。
どうしてって？

そりゃ、羽があるとね。
かの子、オブってやれないでしょ。
だからかな、飛べなくなったの。

いっつも ぼくをいじめてた
おたんこなすの さっちゃんが
きょうはとっても おとなしい

いちばん すきな たいいくも
やすんで けんがく おかしいな

ぼくはとっても きになって
どうしたの？って きいてみた

さっちゃん かおをあかくして
あっちへいって とぼくにいう

ぼくは きらわれちゃったかな
なんだか とっても かなしいな

「神様」
みんな神様なんていないっていうけど

絶対神様はいる

だって結婚したら突然子供を授けるんだもの

キスしかしないのに突然だぜ

きっと神様がどこかでみててくれるんだ

そんな話をお母さんにしたら

なぜか人体の不思議って本をとりだして

「勉強しようね」っていいだした

なんでこんなことしなきゃいけないのかな

「かめ」
こうらわったらしぬという
あんなきっちりくっついてるからだ
ぴたぴたじゃないか
ぼくだったら
ふわっとのっける
われてもしたからもういっこでてくる

あのね、大きくなったらわたし
お相撲さんの最後に弓持って踊るかかりになりたい
もう全部覚えたから
だめなら、背中に「なとり」ってかいて
しゃあ、しゃあって上手に土俵を掃くかかりでもいい

稲垣さんのおばさんはね、やさしい声出してるけど、だましてるの
ほんとはこわい人なのよ
さっきわたし見ちゃった、こわい顔して
全然ちがう声で怒ってるおばさん

おかあさん、聞いて。

『うみうし』
お父さんのうみうしは大きい。
ぼくもおとなになったらお父さんのみたく大きなうみうしが生えるかな？
今はないけど。

※性同一性障害の6才の女の子による作文の一節から引用

ソノシートをかける先生
わたしがかけたいといったら
いまはちょっとね　といわれた
あなたにはむりとはいわなかった
ごまかされたような気がした

妹の友達がゴマキと同級生だったので聞いた
本人が4,5年前に作ったらしい
やっぱり芸能人が作るサイトはダ・サ・イ
http://www.emzshop.com/everybody

りんかんがっこうで
だれかがパンツをおふろばにわすれました。
ゆうごはんのじかんに
せんせいがパンツをみんなのまえでひろげて
「これ、だれのだぁ」とおおわらいしていいました。
わざわざみんなのまえになのりでで
いっしょうのとらうまになるようなしゅうたいをさらすバカも
いないだろうな、
バカなせんせいだな、
とおもいました。

「母さんへ」

土曜日の学校がお昼で終わったから
今日は何して遊ぼうかな。
友達との帰り道
僕のお母さんがきらきらしながら
洗濯物をかけていた
僕は恥ずかしくて

そのまま通り過ぎた。
ごめんね。

かの子は、かの子らしくって何だろう。
パパもママもそういうけど。
あれしちゃダメ。
これしなさいって言うよ。

かの子は、パパとママが作ったんだって。

「なら空は、誰が作ったの？」

空は、空らしく色を変えると思うの。
泣き虫お空が、おすまし顔だよ。

空に浮かぶ雲も雲らしくかたちを変えていくでしょ。

かの子のかの子らしさはあんな風だと思うの。

タントくんの宝物
「がらくた」
って言うんだよ。

タントくん。
嬉しそうにニンマリ。

タントくん。
宝物、沢山持ってる。

あたしの事みてね。
ひとの子は、育つのが早いねー。
だって。

おばちゃんだって、ひとの子なのにね。
同じ事ばっかし言ってる。

育ってませんねー。

ちょうちょって、、、。

春に咲くんだと思ってた。



　　　　　　　　　　　　　　　　黄色いリボンが、ひらひら。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おめかし。

大人の人の日本語って、ヘンだよ。

暗くなったから、帰りなさいとか。
もう遅いからって。


ぜんぜん、遅くなんかないよー。
これから、ドンドン早くなるんだよ。

おじいちゃんとおててをつないだ
ぼくのおててをすっぽりつつんで、
おっきくてやわらかいおててだった
ぼくとおじいちゃんはちかくのおみせやさんにいく
おててをつないでてくてくあるく
おみせやさんのおばちゃんがにこにこしてぼくをみてた
かえるときアメくれた
かえりみちでぼくはおじいちゃんにきいたんだ
アメたべてもいーい？
おじいちゃんはしわしわなかおでわらって
おかあさんにないしょでたべちゃえ
そういってぼくのあたまをいいこいいこした
おかあさんにはばれないよ
ぼくはあめをおくちにいれた
おかあさんはいつもおしごとでたいへんだもん
おとうさんもいっつもおうちにいないしさ
おかあさんもおとうさんもすきだけど、
ぼくのいちばんはおじいちゃん
ぼくとおじいちゃんがあるいてたら、
きっとおやこにみえるはずだよ
こんなになかよしなんだもん
ぼくはおじいちゃんのおててをぎゅうっとした

今日は
クラスのがっきゅういいんをきめるための選きょをしました。
クラスからイジメをなくすために、
ふだんからイジメやサベツにぎもんを持っていた真下くんがりっこうほすると、
それに対こうして、
クラスというシャカイシュウダンの　
カイキュウテキジョレツを明かくにするためにも
イジメっ子という名のすけーぷごーとはぜったい必要だ！
と主ちょうする高橋くんも、
りっこうほしました。
もちろんイジメをがくえん生活最大のえんたてーめんとと考えるところの
あっとうてき多数の考えが少数をトウタして正義とされ、
高橋くんが当選しました。
ぼくがおとなになったら、
うんとえらくなってギカイセイミンシュシュギをたたきつぶすために
政治けっしゃをつくろうと思います。

きょねんの今ごろ
かき込みますた
かも知れないでつ
という気はあいまいで
どちらでも胃がいたい
みたいに寝ます

いちばんたいせつなこと
それは　みえないもの
ちからで　おさえつけたり
いやがることをしてはだめ
それはかならずかえってくる
じぶんが　してもらって　うれしいこと
たのしいこと　げんきになること
そんな　たくさんたくさんの　しあわせを
はじめは　へたくそでいい
ひとのために　なにかができる
それが　ここにいることの
いまというときの　いみのようなもの
だから　おとなになってからの
不正使用はかなりいけません
おもいきり返ってきますからいけません

子供たちはよくこける　立ち直りははやい
供えあれば憂いなし　そんな概念なし
のんびりと流れる雲に乗ってみたい
目で見たものに新鮮味がなくなるのはいつなのか
線引きされた区画の中で、自分の絵を描いていこう

あまがえる

いぼがえるなんかださい
たんぼのあぜみちにはえてる
ざっ草をあぶらむしとまちがえて
たべるからぜったいアホ
でもあまがえるはつよい
たまに白くなってるし
マンションの三がいからおとしても
死なへんからつちがえるは二かいから
おとしたらいっぱつで死ぬから
あまがえるを三びきかってます

戻りたい　帰りたい　君に会いたい
今時の子供なら　渋谷やなんかで遊ぶのだろうが
君と会う待ち合わせ場所は　決まってあの日の公園で
ブランコこぎながらお互いの近況でも語り合う
「久しぶり」なんて言葉は
使いたくない　使えない
「変わったね」なんて言う必要ない
言いたい事は　もう　言わなくてもわかる

あぁ　冬休み　部活忙しすぎて会えないけど
あぁ　来年は　一緒に除夜の鐘　鳴らしに行こう


リア房です。子供なので自分視点で。

ぼくね
すきなもの
いっぱいあるの

じどうしゃでしょ
ひこうきでしょ
かめんらいだーでしょ
やっぱりね　ままのつくったかれーがいちばんすき
ううん　やっぱりね
おいしいかれーつくる　ままがいちばんすき



将来自分の子供とこんな会話したい　　14歳の主張

ぞうさんがあめかってくれるからぱぱとおうちにいったの
ぞうさんもきたけどうんとおっきいから
おうちにはいれなくてつまっちゃった
ぼくとぱぱえいっておしりおしたけど
ぞうさんうごかないの
ぞうさんないてた
ぼくとぱぱとぞうさんがないたの
おうちにはいったぞうさんのかおはみえなかったの
ぼくはかおわかったよ
みえなかったけどわかったよ

大人になりたい

保護者無しで遊びに行きたい
車の免許とって皆でドライブしてみたい
朝まで近所の公園で騒ぎたい
好きな所でバイトしたい
一人暮らしだってしてみたい
大学生になって自由になりたい
ライブにも行きたい

いい加減親子喧嘩は聞きたくない　見たくない

>>277
泣いてもいいでつか？？？
すげーガキの頃を思い出した。

ネコのめってビーだまみたいや
いろんないろ　あるんやもんなあ
にんげんもそうやな
おとなりのジェシカのめ　みどりやし
うちのおばあちゃんのめも　としとってあおっぽいし

めのいろちがってもおんなじにみえるんかな
さやかはりんごがあかくみえるけど
ネコもジェシカもおばあちゃんも
ちゃんとりんご　あこうみえてるんやろか

　　
こどものころ
みちはひろくて
くるまもなくて
うちもひろくて
あきがこなくて
こうえんはもっとひろくて
はやしはもうむげんだった
　
はやしではみちにまよって
そのはやしのむこうがわ
ようやくのおもいでたどりついたそのひとざとは
はじめてきくなまえの
ぼうけんしゃだけがきくまちのなまえだった
　　

ちんちんみせて

ぼくにかったベビーカーなのに
おとうとをのせて
ママはたのしそうにどんどんあるく
おとうとにママはきれいなはっぱを
ひろってあげる
ときどきふりむいてこわいかおして
ちゃんとあるきなさい、っておこって
またどんどんあるいていくよ

ぼくものりたいってないたら
スーパーのちゅうりんじょうに
すててかえるといわれました
ママ
ごめんなさいちゃんとあるくから
ママのスカートにつかまらせて
ぼくだけすてていかないで

>>291
その嫉妬心がいつしか恐ろしいものを生み出してしまいそうで恐い。その子の近い将来が気になります。

おかあさん、
とんとんってかたをたたくから
まず
ふつうのかおでおや？ってふりむいてそれから
ぼくだってわかって大にっこりしてね

とんとん


ほら、ぼくでよかったでしょ

＞２９３
「ありがとね」って、ママの嬉しそうな声聴こえそうね。

＞２９１
わかる気がする。。。
僕もママになったら気をつけるよ。


って、個人的な感想書いちゃってもいいのかな・・・。
ごめんね。ついつい。

まだぼくにはおふろが
ふかいからね
ママがももでかいだんをつくってくれて

ぷにゅぷにゅってすこし
ゆれるけど
ママのかたにつかまって
きをつけてきをつけてふむんだ

だいすきなママの
もものかいだんだよ