残酷な詩を　普通の詩なんて無魅力でしょ？

ほざいている分身……見ていると笑える
一人じゃ何も出来ないくせに
ほざいてる分身……殴りたい
孤独が好きな貴方
キラワれているだけでしょ？

硝子の破片が全身に突き刺さるような思い
君を一目見た時から感じていたんだ

初めて愛を感じた瞬間
人の愛し方なんてわからない
たぶん二人いつも同じ気持ちじゃなきゃ駄目なんだ

だから僕は君の体全てに硝子の破片を突き刺してみた

音を無くした音楽家達が
弧を描いて「これは風景絵だ」と怒鳴る
色を無くした芸術家達が
鍵盤を叩いて「これは交響曲だと怒鳴る」

拾い集めた五感のかけら
彼らはお互い砂に埋めました

あ、風景「画」　だった。
なんで絵になっているのだろう？

で？　どうした？

「フランケンシュタインの花嫁」

月経のどす黒いものを
すくいあげて笑う
染まった手のひらを
ちぎれた指でなぞる
潰れた瞳で見つめる
あたしはだぁれ？
だれでしょぉね？
生殖器が飛び跳ねて
婚礼の鐘を打つ
あたなが裂けた唇で
キスを待つ間
乳房が二つ
腐って落ちた

ＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkuso
購いきれぬ過ち　いつも言い訳　逃げ切るつもり
傷つくことを恐れてる　ひ弱な理性
ＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkuso
過去に重なる憎悪　だから仕返し　責め切るつもり
拾った言葉返すだけ　狂った感性
ＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkuso
　ああ そこで答えを問い掛けても　なにも帰ってきやしない
忘却に捨てた回廊　二度も三度も　繰り返すつもり
なにかと同じと気づかない　鈍った悟性
ＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkuso
　ああ　争いから得るものなど　しなくて得られるものばかり
　いづれ劣らぬ半端さで　なにかに達することもなく
　ただ　いつまでも機械のように繰り返す
ＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkuso
　　人は愚かだ
ＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkuso
　　　人が生まれ　志がバラバラに分かれ争う
　　　人が育ち　高く伸びた大人も　子供も　気持ちは一緒なのに　
　　　どんな言葉も　すぐ届かなくなる
ＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkuso
忘れ去られた童心　いつもわがまま　甘えてばかり
人を選んで笑顔する　陰った善性
ＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkuso
伝わらぬ苛立ち　だからいたずら　暴れてばかり
閉じた心に壊れ行く　太った悪性 　　　　　　　　
ＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkuso
　ああ だれかの問いに答えたら　自分の答えも見えてくるはず 　　　　　
ＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkuso

ゴルヴァの匂いで蔑んで喜ぶのだろう
ヴァットの桃尻に好かれて大変さ
鳥篭に隠れたらスプァナで買いたい
だけど餌欲しさに泣いちゃって
畳に傷付けて御終いなのよ

ニルヴァは屋根裏の花に塗れるだろう
ジャックは翌日鞭を仕舞い込むさ
紙飾りの髪飾りで情を惜しむだけ
けれどディートリヒに泣かされて
濡らされてその儘わたしは

最近は桜田町のかほりで佇むのだろう
薊野は不な輩で寄り付けないさ
比叡山坂本のホームにジィッポの匂い
雄琴のソープで　宿に集うだけ
横目で促して　臙脂色に炒かされたい

age

鬼束 ちひろってどう

＞＞10
いいね！

乳首ータ

age

ハイ、それでは

うやうやしくも流しかな

はいはい＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

おっしまい

とっても魅力に溢れたさら姫を応援しよう!

http://kigaru.gaiax.com/home/lolipop

エロサイトに毒された１８才の「感性の腐敗」ですかね。

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駄目なんだよ >いかいかは。
アタマん中エロエロだから・・。
ロクな詩想を獲得できないんだよ。

ナンマイダ〜、ぽく、ぽく、チーン。

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>>22
渋谷区役糞に真性ループ厨申請してきて！！おながい！！！

「ド迫力のポエム」

ドキュ〜ン！
ズキュズキュズキューン！
バァーン！！
ズッキュ〜ン！！
ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹ！！！
オアアアアアアアアア！！！
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！

プギャーッ！！
ドシャ。。。

やれやれだぜ。

「五月病」

君を見て　発情し
僕を見て　発狂し
母を見て　落胆し
父を見て　絶望す

五月病になって初めて気が付く
親に対する憎しみ

五月病になって初めて鬼になる
親に対する感謝

君と僕と母と父の関係
複雑過ぎた悲しい関係

母から生まれた僕と君
父から学んだ君と僕

五月病が治る頃に目覚めるだろう
五月病が治る頃に消えていくだろう

蔑んで欲しい　鬼になった僕を

　「没落」

鋭利な心に　導かれた止揚の夢
陽光を掲げる　悦楽の鳥達
銀色の雫を溢し　羽ばたいてゆく
永劫の空白　逆らい続け
闇の中　這い上がり　原色に染め上げる

失って　奪われて　
自ら創り上げた　レプリカの輝き
煌いて　透き通っていて
永い苦しみの果てに　瞳を閉ざした

孤独な楽園に　植え付けた幻想花
汚れた爪を掻き立てて　大地を氾濫させて
咲き誇れ　もっと　
貴方の顔を　覆い尽くして
仮初めの幸福へと　育ってゆけばいい　

テスト

ttp://wmt.albacom.net/191/mtvsrl@albanet/mum/Greengrassoftunnel/mum_greengrassoftunnel300k.wmv

自然界
屍を踏み生きた者よ　自然の摂理を矛盾せしものよ　自然を壊せし唯一の異端者
社会
自らが為に人を踏んで台にして、高く積み上げ、アピールを、
遊ばれてるのか、遊んでるのかそれすら分らぬ、ねじれし　時を
感じる事無く、過ぎ去らせて何を見るのか？
血まみれの体で、踊れ死の舞を、死ぬまで踊りつつけるがいい。
おわりと始まりのその中で・・・・・・・・・・・・・。

僕の名前はクレス。　君の名前は？

僕と友達にならない？

僕の夢？友達をいっぱいいっぱい創る事なんだ

君の夢は？ないの？可哀想に

きっと大人の君が捨てたんだよ

いつのまにか忘れてるんだよ。捨てたこと自体を

今さら遅いよ。もう捨てちゃったんだから


それより僕と遊ぼう　　　　遊ぼう

I have been suffering since I was born
I have not seen my appearance through a mirror
I'm about to lose my mind as a human
as if I was drowned in the sad sea

Nobody knows my madness in distress
My body is wet with blood and tears
How much have I hurt people while not knowing
There are three person in my heart

First,He speaks to me so innocently
and always cries out with sorrow
Second,She tempts me so kindly
and asks me to go wherever she wants to go
Third,His heart is filled with anger
He drives me mad and scream

When my consciousness returned,
My body is often covered with blood
Stop me,somebody
I'm far from the usual...

I am four-headed monster
Nobody will never make a friend with me
Looking for true feelings,I'm confused
I don't know how to love somebody

Where am I? Who am I?
I'm looking for something,hugging my torn feelings
I want them to go to heaven
And I want to go to hell

実際　運　だよな。
打ち所が悪かっただけであの世行きってさ。
奇跡は　死にたいやつに　とっても　嬉しいらしい
生きてることを　死ぬ寸前で　感じて
忘れたら　またやる　一生やって　いつか死ぬ、
みんな　死んでいるように　生きているのに
ああ、　カガヤイテル　人　イマスケドねぇ。

ま、悪いことは言いません。あんたら２チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/）には
あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。

お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。

優しいと
言っていたのはだあれ？
手の中に
例えば刃が
潜んでいても
同じ事が
あなたは言える？

嘘つきの
その口は　要らない

さあ　削り取ってあげましょう

　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
Λ＿Λ　　|　君さぁ　こんなスレッド立てるから　　　　　　　　 　|
（　´∀｀）＜　厨房って言われちゃうんだよ　　　　　　　　　 　 　|
（ ΛΛ つ ＞―――――――――――――――――――‐＜
　( ﾟДﾟ) ＜　おまえのことを必要としてる奴なんて　　 　　　　　 |
　/つつ　　|　いないんだからさっさと回線切って首吊れ　　　 　|
　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

(-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ… (-＿-)　ﾊﾔｸｼﾝﾃﾞﾈ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)

あなたが悪いの
私を本気にさせたから
死ぬまで苦しめてあげる
あなたは誰にも渡さない
できないならここで
　死　ん　で

あ〜あ、もうおわりですか
もう少し楽しませてくれたらよかったのに
役立たずは消えて
　嘘だったでしょ？全てあなたの勘違い
サヨウナラ、役立たずはいらないの

金があったら


金があったら　４億くらいあったら
誰がお前らみたいなｹﾞｽ共と関わるか

金！金！金！
金があればお前らなんかｺﾞｷﾌﾞﾘ同様
殺虫剤を撒いてやる

お金があれば　ﾍﾞｯﾄにして寝れるくらいあれば
誰がS価学会なんぞに入ってDqnと関わるか

氏ね！市ね！詩ね！
金があればｸｻﾚﾏﾙﾁ宗教団体やろうなんか
ｹｰﾀｲのﾒﾓﾘｰから消去してやる

金だ！金田！鐘だ！
マニ！マニ！マニ！
ﾍﾞﾝﾂ！ﾍﾞﾝﾂ！ﾍﾞﾝﾂ！

font?

私が旅行で通りすがった
北のある村の話です

興味本位でお聞きになれば
必ず祟りを受けましょう

さぁさ皆様手を合わせ
お聞き頂くは牛ノ首

哀れな御霊を鎮めるために
これから私が歌う歌です

>>37
出来ないならって、何をですか？気になります。
>>38
嘘だった(ん）でしょ？ですか？その行ひっかかります。
相手が嘘ついて、更に役立たずなんでしょうか？
>>39
無駄使いですね＞殺虫剤
お金が無くても入らないで下さい＞＆％＄＃
お金が無くても消してください＞メモリー
>>41
御霊を鎮めてくれるのですよね？
それでも祟りは必至なのですか？
でも聞きたいです。

時は天保言わずと知れた　狂気乱世の時代です
強い日照りは穀物を端から端へと枯らし尽くし
食うに困っては雨乞いの巫女が踊りも踊れぬ始末
川は干上がり地は割れて　山々漠々世はかくもあろうかというほどの大飢饉

道の端には死屍累々の山が築かれ
腹がすいては打ち壊し　果ては木の皮犬畜生までも食い漁る

人心皆ことごとく乱れ見渡せば冥府魔道の開きたるかと見まごうばかり
そんな時節のお話で御座いました……

しかと、拝聴しております、、、。

ある夜小さな村の入り口に隣村の若い衆がこぞってまた
どたどたと駆け込んでくるじゃあありませんか
こりゃあただ事じゃああるめぇってんで
暗闇の中よ〜く目を凝らして見てみたんですがこれが
なんとも奇妙な物がその若い衆らに追われていやぁがるんです

身体はたしかに人間のようでどったどったとふらつきながら
走ってはいるんですがその頭がどうもこうも
牛の頭のようにしか見えねぇんでございます

不思議に思って隣村の若いのに
『おい、これは一体何をやっているんだい』と聞いてはみたんですが
これがまた『牛追いの儀なり、他言は無用』とだけ言い放って
牛頭のそいつをかっさらってまた夜闇の中に掻き消えちまったんです。

こいつぁどうにも変だなと思って同じ村の親しいのと一緒に
『あれぁ一体何なんだろうねぇお前さん心当たりあるかい』
なんて首を傾げていたんでございます……

しばらくして同じ村のが急に『くだんの話がしたい』
なんて言うんで誘われるままに村はずれの小屋ん中まで出かけていったんですが
中に入って驚かされたのなんのって村の男が囲炉裏に吊るした大きな牛の首囲んで
勢ぞろいして私を待っているじゃあありませんか

驚いたまま何も言えないでいると私の親しいのがおもむろに
こう話し始めたんでございます……

『こないだ見た隣村のあれは牛追いの祭りといって食うもんが無くなって
いよいよ最後かってぇ時に村ごと全部潰れちまうくらいならいっそのこと
いけない肉を食ってでもどうにか生き残ろうってんでやるらしい。
それで牛追いの牛にはくだんの役をやってもらう前にとりあえずその
話を言って聞かせてやらにゃならないのだそうだ。
そこでお前さんには申し訳ないんだがこの村ももうどうにもこうにも
食うもんが食われるもんにおっついっていかねぇんで……』

さてここまでくればもう後の話はお分かりになるでしょうが
そんなことがあって牛ノ首の話は『聞いてはいけない』お話として
日の目からなるべくなるべく隠されるようになったわけでございます。

時に人の恨みつらみや怨念というものは百年二百年で簡単に消える物では
ございません。『聞いてはいけない』お話を聞いてしまった皆様には
くだんの役をやってもらわねばならないわけですが……。

生贄の臭いをかぎつけて今宵皆様のもとにくだんが現れるかもしれません。
私としてはそれによって哀れな御霊がその怨念を鎮めてくれれば
満足この上ない事でございます……。

虫も殺さぬ可愛さに隠された
残虐さ
愛情深げな仮面の下の
支配欲
無邪気な笑顔に埋もれた
狡猾さ

隠さずにもっと見せろよ
いい子にしていても
誉めてくれるのは数えるほどだ
世の中には必要とされていない
いい子の仮面から覗く牙が魅力だ
微笑んだ口元から垂れる血糊がゾクっとさせる

オブラートに包み
さりげなく見せろよ
わざと皮膚を破いて
少しだけ覗かせろよ
純情な気持ちから芽吹く醜いものを
愛情深い心に巣食った醜いものを

もっと出せよ
誰もが目を背ける感情
そんな中にひっそりと咲く純情は美しい
そんな中にふと感じる包容力は暖かい

カワイコぶるなよ
いい子にしていても
本当は楽しくないんだろ？

頭をかち割ったら、脳みそを取り出し
鏡に映る僕と僕の為のクリスマス・ディナーとなる。

その太い筋肉一本一本
ぶつりぶつりと切り裂いて
何の麻酔の一つも無しに
心臓を揉みほぐしたい

ミラボー橋の下をセーヌが流れ我らの恋もながれる
日も暮れよ鐘も鳴れ月日はながれわたしは残る

ミラボー橋の下をセーヌが流れ　我らの恋が流れる
私は思い出す　苦悩の後に楽しみが来ると

日も暮れよ 鐘も鳴れ　月日は流れ 我は残る

愛は流れ行く水のように去っていく
愛は人生が遅すぎるかのように
そして望みは無理であるかのように去っていく

日も暮れよ 鐘も鳴れ　月日は流れ 我は残る…

「一つの子供のような形の肉の塊」

何故ママはいないの？
考えれば分かること
だけど　考えれない僕は見抜けない
何故涙が出ないの？
何故笑えないの？
何故怒れないの？
全部僕が一番知ってたこと
でも知らない
ただ意味もなく叫ぶ
いつしか夕暮れ
まさにこの瞬間
僕の時計はまだ壊れてないと実感する
明日もただ恐れることもなく夕暮れをまつ
「楽しかったね？」
いつ？
「昨日だよ」
でも　おぼえていない
でも　泣けない
今日も壁に向かって叫ぶ
何故ママはいないの？

眠らない水死体から
うめき声がきこえてくる
悲しみは
悲しみは
悲しみは
悲しくて死にそうだ
ウサギのような僕を
誰か助けてくれ！
水玉みたいに消えてなくなる
水玉みたいに消えてなくなるんだ
まったく意味なんてわからない
必死で生きて
がんばって
誰かを愛したい
だけれど
魚の腐ったような目と
腐ったような腐敗臭のする
灰色の地獄のような景色しか見えない
おれが腐ってるから何にも気づけないのかなあ
希望的観測を胸にどんどん沈んでいく
俺の体は
きっといつか硫酸の湖に沈められて
消えてなくなるんだ
そんなのは絶対嫌だ
助けてくれ！
のどが乾く
助けてくれ
寒気が止まらない
助けてくれ
愛がわからない
助けてくれ
愛したいんだ！

　「残虐な腕」
　
　……。
　
　君は、そう言うが
　生命の灯らないもの
　から　奪う　のにも、
　限度ってもんがある。

　…殺して？

容易には言えないセリフだけど
もしもの時のために云って置く。

　ごめんね…。

掻きむしった羽根は鋭くとがり、
ありえないくらい奇麗な光景だ。

君が大きな声で叫ぶ時
居ても立ってもいられなくなる

飛んでいきたいのに
君はその資格をくれない

まるで拷問のような仕打ちに
自らの鎖で自らを傷つけ
君への想いは荒んでいく

届いてしまうから苦しいんだ
君は僕とは順序が違う
たったそれだけで
恐ろしいほどの摩擦が生じ
互いに血を流す

流れた血は何を生み出すのか
君はこの狂った場所から
一足先に脱出したのか

一人で血みどろの芝居を続ける
それもまた一つだ

　「盲目のヒビ」

アタシは堕ちていく自分を眺めて
楽しんでいるかの様に笑っている
なにも知らない無垢少女のように

自我の意識は容赦無く感情を殺し
いつ終わるかもわからぬ浄化作業
今はまだ鈍い躰を持ち上げるだけ

それでも遠くに消えていきそうな
貴方に追いつきたくて傍に痛くて
小さな灯火を掲げている愚かな指

遠く隠していた嘘に脆さを暴いた
全てが偽りなら私は何も要らない

砕けた心もろとも募る想いを抱え
アタシは這い上がることを楽しむ

（＾＾）

あたしの　睫を濡らす　この涙
流すたびに　誓う
あんたを　許しはしないと

あいつが　教えた　解離という　業
解離　
あんたが　あたしに押した　烙印
あんたが　あたしの中で　生きている証拠

あなたの　ペニスを　真っ二つに　裂きます
指は　板に　釘で固定してから　切ります
すぐには　殺して　あげないわ
あたしの　苦しみ　解かって　もらわなくちゃ　ね？
あたしが　何のために　グロテスクなものが　好きか
それは　すべて　あなたのためよ

目の前に　あなたが現れたら　あなたと暮らすわ
どんな子が　好きでも　完璧に演じる　自信があるの
愛してると　囁いて　花街に通い　あなたをヒモにしてあげる
すべて　すべて　あなたのためよ

死は永遠

生は時間あり

生の道を歩んでる憎き貴方に

死をささげましょう

私の魔術で踊りあれ

もがき苦しむ貴方は私の手の上で踊る

そんな貴方は楽しそう

涙浮かべて思うままに踊る

貴方は私のオモチャ


私の玩具は壊れはしない

永久保存の玩具

だけど要らなくなったら

私の手で壊してあげる

詰まっているものを吐き出すことも押し出すこともできず ゆっくり流れる
冷たいが 摩擦してゆくと温かい
まるで人肉の海に投げ出され どこまでも何者かの腸の中を行くように
つねに目眩を抱え込んだ脳の中心に 頑丈な鍵をかけてどうすることもできないように
吐き気を常にこらえて 何十枚ものピザをかっ喰らうように
途方もない全身への倦怠感が 麻薬のような奇妙な快感に変るように
生まれたての赤ん坊のように頭が重く 首からもぎ取ってほしいほどに
すべてがあたかも歪み 内臓の位置まで勝手に移動するように
鳴咽も声も出ず排泄されることもなく ただ 子供の作る不器用なハンバーグの具にされる気分
眉が気違えるほどに 痒くなっても掻き潰すことすらできずに ソーセージ
何をするためにこうしているのかも分らず
何も理解できなくなった時にはじめて
何も理解しないためにこうしているのだと気づく

ああ よかった

　
なんの繋がりも
　　　　
無い
　　 　
それが
　　　
僕をひどく
　　
飢えさせるんだ


…と書き込んでおきながら疑問が一つ。
馬鹿みたいに現実世界を無視して幸せを語るような詩は確かに頂けないけれど、
かといってグロテスクな内容を含まない詩が無魅力とは限らない気がしてならないのですが。
…まぁ、こういった表現などの嗜好というのは本当に人それぞれですし、
自分ももちろんダーク系の詩を書く者ではあるのでなんとも言えませんが、このスレのタイトルには
少々考えてしましました。
皆さんはどう思われているのでしょうか？
揶揄るつもりでは無いのですが、良かったら御意見聞かせて頂けると嬉しいです。

「爆発」


何も聞こえない
何も見えない
肌は焼け
手足はちぎれ
想いはうち砕かれた

ただ一つの
唯一の望み
それはただ死ぬこと
ああ死にたい
早く　早く　早く　早く

それでも僕は生きている




>>all
詩板のみなさん、初めまして
すごい詩ばかりでびっくりです。
残酷な詩は初めてですが、いかがでしょうか？

容量少な目さん､ｲｲ!

主旨がそうなのかも知れないんだけど、
ここにある詩って
グロ系雰囲気に酔ってるだけで残酷ではない気が。
ゾクゾクしないって言うか。
綺麗でなければ怖さも無いし。
「浅い」ってのが分かりやすいかなぁ。
あぁ、うん、グロいね、で終わっちゃって何も無い。

残酷ってのは、もっと心の底から来るものじゃないか？
ただ暗い、汚い、生々しい、痛い、そんな言葉を塗りたくってる説明文なら
B級スプラッタと変わらないし。


最初に言ったように、それが主旨ならともかく。
そんなことを思いました。

追記。
ここにある詩って、と書いたけど
全部がそうじゃないとは思う。

でもスプラッタじゃないだけで
薄っぺらい物は多いとも思う。


−−−−−−−

幸せは


目に見えないが


不幸せは




目に余る

>>63

無魅力、と題するのは可笑しいとは思う。
俺は普通の詩も書くし、普通の詩も良いと思う。

>>66-67

>ここにある詩って、と書いたけど
>全部がそうじゃないとは思う。

残酷と思ったものはどの詩なのでしょうか？
そうすれば、伝えたいことが伝えられるはず・・・

>>68さん

>残酷と思ったものはどの詩なのでしょうか？
あくまで僕から見て、という話ではありますが、
>>32　タナトスさんの、最初の一行。
　「実際　運　だよな。」
なんていうか、誰かに再認識させられる「運」次第の世界っていう
皆ひっそり分かってる事を誰かがボソッと呟いて、
「あぁ、もう」的な残酷があったと思いました。

>>64　容量少な目さんの、最後の一行。
　「それでも僕は生きている」
あぁ苦しいとも苦しいさ苦しいよ！
なのにとどめが欲しくなった途端静かになっちまった！
力だけ奪って、命は持っていかないのか！
ちくしょう！ちくしょう！ちくしょう！
せっかく助かった命だ!?
こんなもの、命と真正面から呼べるのか？
目を見ろ、俺の目を見て話せ！
ちくしょう！
・・・的な残酷。

あぅ、時間がないっ。
ではまたーﾉｼ

>>69

ご回答ありがとう。
なるほど、ね。
確かに、無惨なのと残酷なのは違うと思う。
その意見には賛同できるよ。

>>32のタナトス氏の詩は
「運」という名の残酷というのはわかりますが・・・

>>64の容量少な目氏の詩は
ただ映画の一シーンを描いただけのものでは？
と、思ってしまうのは俺だけ、か？

『笑顔』
気がふれそうになる
どうしようもなく吐き気がする
ただひたすらそれを押さえても
中から何かこみ上げてくる
これは自分の体だろうか？
全く自由も利かなくて
ただひたすらに心音と
血液の流れる音が聞こえる
溢れかえる汚れ
汚泥のような細胞
悪意に塗れた同朋
徒な生命の枯渇に心からの笑顔
笑顔を浮かべて行けよ

血の味がする
何を食べても同じ味
喉を潤そうとしても
全てが同じ味になる
見慣れない手足がついている
何も出来ないはずなのに
込み上げる劣悪な感情
そして目の前で噴き出す赤
起こる連続殺人
来たる沢山の報道陣
無差別に狙いをつける
次の獲物が赤に染まる想像で思わず笑顔
笑顔を湛えて生きろ

>>70さん
急ぎの荒い回答で申し訳なかったです。
ところで、無惨は残酷とは別の物ですけど
「残酷な無惨」はありそうな気が･･･しません？

>>71さん
>>>64の容量少な目氏の詩は
ただ映画の一シーンを描いただけのものでは？
と、思ってしまうのは俺だけ、か？

捉え方は人それぞれ、ってのはありますが、ﾅﾙﾎﾄﾞ。
確かに何か映画的な雰囲気もありますよね。
連の間の空白の行を場面転換として捉えると確かに。
ちなみに僕は単純に爆発に巻き込まれた人間のぼやきみたいな感じで捉えました。

>>72さん
人間の本能的感情「喜」の具現である「笑顔」に
届くまでの感情の高ぶりが見えなかったﾃﾞｽ。
例えば（うぁ、やばい、やばい）と自覚出来るほどの興奮から笑顔が出ちゃう感覚とか、
経験ありません？
こみ上げてくる、という「説明」では、逆に読み手は萎えちまいます。
あと、一部韻を踏もうとするあまり言葉のつながりが希薄になってる部分もありますね。
・・・感想でした。

いつも君が居た場所に、

君の存在感だけが転がってる。

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

ザシュ、バシュ、ガギッ、
擬音だらけのこの音の
表現しにくい
この怒り、
刺して、絞めて、殴ったる。
バーン、バーン
ミサイル、鉄砲、
射殺もありか？

しょせんオマエらはオレのゲームの犠牲者さ　　さあ愛のために爆弾を背負え　　しょせんオマエらはテロリスト

あそ〜れ　そ〜れ　そ〜りゃんせ　ホイ！

>>80
早う、前え　進まんかいな。せっかく乗ってやっとんやさかいにぃ〜

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

「花火」

噴き上がる血は
断末魔の絶叫は
１年前の今日のこの場所
打ち上がる花火と
破裂する轟音と
僕の記憶は交錯して…


>>all
初詩板、ヨロ

僕は壊れない。　
僕は歩けない。
僕はゴミじゃない。

腐ってる子猫の屍骸を見て笑いました。
青色の自転車に乗って君の部屋に向かいました。
花という花の頭を千切ってドアの前に綺麗に並べてあげました。
空想の銃で先生の頭をぶち抜いたら脳漿が飛び出て不快だった。
同時刻６：００過ぎ、クラスメイトが電車に轢かれ天使のラッパで祝福された。
この世の全ては絵空事だったと認識しました。

ねぇ？僕は暇で暇で暇で仕方がありません。
現実と仮想には一体ドコに境界線があるのでしょう。
僕は壊れてはいません。
僕は今日も笑います。
僕は猫の頭を撫でて泣きました。
妄想純度は８０％僕を取り巻きます。

僕は壊れそうです。

近畿失業率７.６％竹中くん諭吉の名のもと一つになる気ないのならどっかから
信長

おやすみなさい。
ことり。
しっぽ。
カツ丼。
みんな死ね。

好きだよ。愛してる。
僕は　君が　好きだよ　愛してる
だからなんだってしてあげる。
君が望むことを。
「家族なんていらない」励まさないで、家族を殺してあげる。
「友達がうざい」叱らないで、自殺に追い込んであげる。
「貴方が怖い」

分かった

　死んであげる。

惨劇
そして誰もいなくなった　
はずの無人島の
丑三つどき
笹が揺れる
風は無い
後ろの正面
ギロチンかかえて待っていたあいつ
↑↓←←／＼！→←↑＼＼↓↓↑↓←／↑↓↓↓↓↓↓↑＼／←←←↓↓↓
……──────！！！！…

死んでも無駄です
あとから追いかけていきます
という人も少なくないので…

　
　耳掻きしてる
　さっきまで生きてたらしい人
　
　俺には何も聞こえない　
　 だって　
　こいつどざえもんだモン
　なんたってったって　
　
　ほじくればほじくるほど でてくるよ
　ふやけた　思い出
　
　こいつ　
　
　パーマンのヘルメット あけたら
　脳みそに 海草が蒔きついてて　磯っぽい　
　目は、
　
　ヘルメットについてきた
　
　ヘルメットの裏側に　書いてあった
　犯してきた　○○について
　
　来てよパーメン　僕らのところへ
　生きてアーメン　子らのところへ
　射して○ーメン　この摩り減っただけの 腔へ　
　

あなたが探してる話題あれはこれでしょ♪
http://angelers.free-city.net/page003.html

さぁ　哀れな兎ちゃん　こっちへおいでよ
最後の言葉は言わせない
悲鳴だけが僕を生かす

嗚呼　とても可愛い兎　君をすぐに殺しはしない
苦しみながら息絶える　その顔が美しい
苦痛に顔を歪め　荒く震えるその息が僕をまた狩り立てる

綺麗に死なせてあげるよ？
そう　それこそまさに　芸術
君も僕の一部となって？
その姿が僕を生かす

哀れな兎よ　こっちへおいで

モノクロ写真は火焔地獄で
よく見ればとろりとろけたチーズのだんだら
もっとよく見れば人間の大腸の末路
焚火ほのかに夜のため息をあつめ
階段に人の炭かげ
月の光に容赦などなく
覚えておけとも
忘れてしまえとも
なんにも告げない
はじめから聞く気のない猿の途中だ放っておく

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残った肉片はどす黒い垢に塗れ　美しかった貴方の面影はどこにもない
酷く腫れ上がった肉体　醜く膨らんだ腹に溜まったガスは、貴方の犯した罪
できすぎた日々が馬鹿みたいさ　所詮は高級意識だけは高い獣の戯れ
ダンディズムを気取っても、彼女にすべてを捧げることはできない、考えられない
１番素敵な自分　ああ、今宵も我が利己的遺伝子に乾杯・・・
クチャクチャと骨髄を啜りながら　貴方のワインで闇の底へと酔い痴れよう

2チャンネルのスレ 2チャンネルのレス　まるで公衆便所の落書き　そこで生きてるオレ　まるで便所ムシ

test

今　獣のように優しい
君の瞳に　縛り付けられてる
夜を　絡み合わせて start!

眩しい夜の終わりに抱き寄せ合うのは
痛みを知らないからでしょ？

今　鉛の玉が貫く
こめかみの向こう側　何が見える？「あはは」
君を　笑いながら絶える　start!

こんなことを終わりと思いたがってるのは
未来を知らないからでしょ？

獣の体が不自由なく四ツ足で這い回る
歩け、歩け、歩け
走れ、走れ、走れ
どこまでも走れ！
何が悪い　俺の無様だとでも思うのか

脳漿が散ってもどこまでも走っていけるよ
走れ、走れ、走れ
走れ、走れ、走れ
どこまでも走れ！
傷が塞がり　いつか君に会うことがあったら

もう一度抱き上げてくれよ　四ツ足の俺を
そして頭でも優しく撫でてくれたら　もう言うことはないね

誰もいない部屋

私だけの部屋

荷物もなくなって

あの人もいなくて

もう言葉がない部屋

見えない腕が抱きしめて

必死にもがいたのに

放してくれなくて

気づいたら誰もいない部屋

探したけど

もう言葉はない・・・

１つだけ





あった












・・・さよなら

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

仔猫が道路の真ん中で倒れていた
車に撥ねられ血を流していた
内臓が出ていた
骨が出ていた
だが心臓は動いていた
残酷にも動いていた
仔猫は瞳をこちらに向けて
鳴く事も出来ずこちらを見ていた
私は目をそむける事が出来なかった
何の罪も無い仔猫が死のうとしている
仔猫は今死を望んでいるのだろうか
それともこのまま痛みを堪えて生きたいのだろうか
今仔猫に絶望という希望が見えている
もうすぐ楽になれる
もうすぐ・もうすぐ・もうすぐ・・・

もうすぐ・・・

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

a

生きるというのは死ぬと言うことだ。
生まれたその瞬間から死への導火線が時々刻々進んで行く。
本当は毎朝起きるたびに小躍りして喜ぶべきなんだ。

できない。
確実に推し進められる死を
甘美な誘惑に置き換えて
そのまま受け入れようとしている。

誰が悪い？
僕は悪くない。
悪いのは皆だ。
僕をとりまく環境だ。

だから、消したい。
リセットしたい。
もう一度、もう一度やりなおしたい。

そして、首をつった。

やりなおしが始まる。

暗闇の裂け目から明るい未来へ這い出した。
『今度こそ幸せになるぞ！！」
死への導火線が再び燃え出すことを
考えもせず。
『生きるということは死ぬことだ』

血だ

ああ、人の血だ

いや人だけではない

この世のすべてのモノの血だ

とても紅い

そのモノの憎しみと怒りが血に表れている

血のにおい

そのモノの悲しみと絶望が血に表れている

俺さぁー血とか内臓とか出る映画しか見るきしねーんだぁ！！

なんて言いつつ筋肉注射で失神。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

みてね〜♪
http://cappuccino.h.fc2.com/kojiro.html

「縛られ上手」
嫌われたいの
あなたは私を忘れたね　
思い出して　憎んで
私でいっぱいにして
私はあなたでいっぱいだから
見過ごせないあなたのあれやこれ
いつも気にしているの　
子供に手を伸ばさないで　
私を縛っているじゃない
もう駄目なの
悲しい放置プレイ
汁まみれになりたいわ　
早く気づいて
早く帰って来て
早く逝かせて
　
…あなたの手で

うおーい　金玉割れちゃった
そーいうわけで　また今度

なにが　普通？

どこが　残酷？


＞１には　残酷。　

あの女の

からだ中をひきさいて

血を搾り出し

骨をくだいて

目をえぐり

肉食獣にくれてやる

それでもまだ

この憎しみはおさまらない

魂までもつぶしてやる

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/jaz03.html

（＾＾）

授業中に
手のひらから
もう一つの手が
生えてきた

ぼくは病院に駆け込み
それを切断してもらった

その生えてきた腕は
手のない人に寄贈したらしい

いったい誰が
こんな不吉な手を
重宝がるのだろうか？

どこから
そんな人間を
見つけ出したのだろうか？

病院はとても
怖いところだ

「貴族制」



　やあ今日も頑張って働いているねえ　僕の奴隷さん達よ
　僕も「仕事」はしているけどね　「労働」はしていないけど　僕は詩人なんだ　詩作に時間を使っているのさ
　散歩や買い物　旅行や遊び　思索に読書　自顕流（薬丸流）　休憩など　全ては詩作の為さ
　それも反民主主義の　新貴族のための詩

　健康的な男子が障害者年金と生活保護で生きる
　労働って何のこと？　ねえ労働って何のこと？　銀行にお金を下ろしに行くことでしょ
　ポイントは精神科医騙し　分裂病を装う事「幻聴あります先生先生」
　ジプレキサ（幻聴を止める薬）なんか捨てちまえ　あんな太る薬誰が飲むものか
　親が生きてりゃ家事奴隷　生活費も無料　小遣いを奪い取れ吸い尽くせ（医療費食費は別に）　

　進め福祉　進め公共事業　進め民主主義　
　そうすれば僕の暮らしの質も上がるというものだ

　みんなは愛を信じているが　僕は残酷な真理の元で生きている　それがひかる主義　新貴族というものだ

　民主主義の歯車どもは僕のために働く
　これは一つの貴族制

「再臨」



　あの忌わしき苦しき十字架刑から二千年　
　私は再臨のキリストとして降臨した
　私は私が教えた弟子達が広め　全世界に普及した　私の名前が冠せられている宗教を見た
　カトリック　プロテスタント　その他諸々の宗派
　どれもこれもが私の教えとは遠く離れたものだった
　人類は愚かだった　そして何より私の弟子達は凡庸すぎた
　私が説いた天国とは地上のもの
　私が説いた天国とは人々が深く愛し合っている世界のことだった
　私は私の名によって立っている宗教に怒った
　多くの教会に押し入り　礼拝中の信徒と偽善的な神父や牧師に殴りかかった
　そして教会の周りにガソリンを撒き　火をつけ　偽善的な者ども全てを焼き払った
　何故なら地の上でこれ程忌わしいことはないからだ　
　また私は語った　貴様等は地獄落ちで　地の奥深くで永遠に灼熱の炎で焼かれるであろうと
　本来は苦しい生のことを指すのだが　死後の世界に天国や地獄があると信じている者にとってはとても恐ろしく思えるだろう　罰としてちょうど良い

　さて改革者に待っているのは十字架刑　
　現代の磔刑は銃殺刑だ
　誰よりも信仰の深い　キリスト教の原理主義者が私を狙っている
　私は二千年前と同じ　十字架刑に処されるのだ

「我はシヴァなり」



　我はシヴァ
　108のターンタヴァダンスで世界を破壊し創造する
　真理は残酷さ　黄金の中庸　神たることの確信　
　残酷さからナーダーンタダンス　完璧な反駁の踊り

　我の額の第三の火の目は愛を焼き殺し　真理そのものを焼き殺す
　真理は生き返った　しかし昔の美しさはない

　ディオニュソスのニーチェと結託し　神人と貴族の集い国際貴族主義連合を樹立し運営する
　世界はカオスなり　ターンタヴァダンス　移り変わり行く法則
　無限の可能性の世界　されど多くの世界は力なり　神人たちの結託
　貴族達は真理を信ずる　殉教の戦士たち....

　サティーは焼死した　愛とは力の争いに過ぎない　このことから全ての道徳が反駁される
　力の法則ギリシャのアポロン主義も火の目が焼き殺した　無機と有機の混沌たる世界　変容　ターンタヴァダンスでの創造と破壊　一瞬一瞬に移り変わる嘘
　されど黄金の中庸は救う　使い捨てる真理　遊戯としての世界　　
　意志の強さの行く果ては黄金の中庸　我こそは最高の強者なり

　108の踊りを踊り　世界を創り破壊する　
　我こそはシヴァ　恐怖の神　全てを司る最高神

　ひかるの身に顕現せり　我はシヴァなり　

「薩摩原理主義」



　僕は力への意志という真理　絶対的真理の元に殉教する
　新永遠回帰説　これが反駁される日まで戦うのだ
　シヴァという怠惰な日々は終わった　混沌と言う誤謬は単なる臆病である
　シヴァは反駁される　ディオニュソスも反駁される　ニーチェも反駁される
　僕は残酷な真理の元に全人類に徹底的な戦争を挑む　全人類に宣戦布告する
　全人類　つまり民主主義と徹底抗戦する
　僕は再び英雄として最高の権力最高の美を獲得する　
　織田信長　薩摩隼人　民族としては薩摩隼人が世界で最も優れた民族である
　剽悍な隼人の血が騒ぐ　殺人の愉楽
　ギリシャ人などはディオニュソス神　悲劇を持つ臆病な民族である
　真の西南戦争　それはひかる主義による残酷な神を目指しての闘いである
　薩摩原理主義　この理念の元に僕は大戦争を再開する

「織田信長」



　アレクサンドロス　曹操　ユリウス.カエサル　チンギスハーン　ナポレオン　ホメロス　老荘　ヘラクレイトス　ディオニュソス　シヴァ　仏陀　イエス　ニーチェ
　数々の英雄達や哲学者達の中で僕が畏怖の念を覚えるのは織田信長だけである
　彼は哲学者であり　行為者であった
　彼は人類史上最高の天才である
　力という原理を持ち　その残酷さを行為に移し　巨大な権力を握ったのは彼だけである
　僕は彼に憧れ　彼を目指す

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「道具への嘲笑」


　愛とは力の争いに過ぎない　このことから全ての道徳が反駁される
　僕の大切な人が涙を流した　このことから残酷さが反駁される
　しかし最後に笑うのが真の男たるもの
　君は僕の残酷な所業に泣くがいい　
　僕は君を嘲笑ってやる
　僕は君を振る　君は何時までも泣き続けているがいい　
　子供を産むためだけの道具　お前　女よ

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

痛い！痛いじゃないか１ロビンソン！

家族でしょ？
友達でしょ？
なんてもう聞き飽きた。
もう私は疲れた。
そうだ！
みんな殺してしまえばいいんだ！
みんなみんな殺した。
さて、私もそろそろ死のうかな？

yukiさん・・・

しつれー、、

マタイ25章の「私のもっとも小さな兄弟にしてくれたことは、私にしてくれたことである。」
例えば、裸のとき
　　　　旅をしているとき
　　　　牢につながれているとき
　　　　空腹であるとき
　　　　飢えていたとき
　　　　乾いていたとき
などのしるしをもつ十字架です。

>>1萩原朔太郎などはいかが？

さぁ、夜空を舞う真紅の血
神がいるならさずけよう

貴方の綺麗な死に様を

　　
彼がいつも残すビニールがじつは　彼女の好物で
彼女がいつも残すポリエチレンがじつは　彼の好物で
お互いがお互いを　理解できないカップル

ビニールのどこに味がある？　　　　　　　　　　　　　ポリエチレンのどこに味があるの？
ビニール食べるのやめなよいいかげん　　　　　　　ポリエチレン食べるのなんておねがいもうやめて
ビニールもう最高！　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ポリエチレンだ馬ぁ鹿！
ねぇ　ビニール食べよぅよ　　　　　　　　　　　　　　　おぃ　ポリエチレン食おうぜ
だぁかぁらぁ　やだっつってんだろ！　　　　　　　　　なぁにぃさぁ　やだったらやぁだぁ！
いいかげん理解しろよな　　　　　　　　　　　　　　　　いいかげんわかってよぉ
すこしは我慢してよぉ　　　　　　　　　　　　　　　　　 すこしは我慢しろよ
わかんねえよ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わかんなぁい
私達　合わなかったね〜　　　　　　　　　　　　　　　 達最後まで違ってたな

「パパー、ママー、どうしたのー？」 　　　　　　　　　 「大人には、いろいろあるんだ」
「えーんえーんうえええええええええええええええええん！！！！！」
「泣くな！ゴルア！」バシッ　　　　　　　　　　　　　　　「泣かないのぉ！(^^ゞ」ドッガッ
　
・・・
お、おい
あ、あ、あ
と、とにかくビニール
う、うん　あ、あなたもポリエチレン
　
がさごそがざごぞ
　
私もう、あ、あ、あ、あなたとしか　　　　　　　　　　　俺もだ、お、お、お、おまえとしか
　
東〜京でぇ〜ひ〜とつ〜♪　銀座でぇ〜ひ〜とつ〜♪
♪若ぁい　ふたぁりがぁ…　（はぁこりゃこりゃどっとはらい）
　　

↑あまり残酷じゃないですね。すみません。

わけワカメ、、、、、、

八月の陽射しがギラギラ眩しくて
とても正視できない……

お盆の先祖がまた天に昇って帰るころ
もうコオロギが鳴いていた

そんな毎日だったのに
親切も心にあったのに
何故に　あの日は
今でもトラウマなの？

>>125
>>125　おお……
>>125

おまえの心は　あの日も　閉じている
陽の目を見ない……

不覚にも詩に溺れて
気付いたのは午前一時

電気を消し、聴覚が研ぎ澄まされる
目を閉じた時僅か聞こえた慣れた声

雄と雌に成り下がったﾊﾟﾊﾟとﾏﾏ
隔てるものは襖一枚

御免なさい御免なさい御免なさい許してください
全て私が悪いのです
明日はちゃんと早く寝るから・・・

[暗黒の千年紀]

全ての者が病に落ちて
社会を紫に染めてしまえばいい

美しい　正しい表現の元に
僕らは肋骨の旗を掲げ
空間に『闇』と書くだろう

腐敗と堕落の上に最高の都市が現れ
僕ら夢想家はそれを崇拝する
統治者はただ
絶望を表現する

見せかけが暴露され
宇宙は暗黒の深みに落ちて
訪れるのだ　そのとき

真実の人間文明
暗黒の千年紀が

猫が轢かれていました
小さな茶色の猫でした
大きな道路を横切ろうとしたのでしょう
道の真ん中で横たわっていました
車通りも多く
その亡骸を脇によけてあげることさえもできず
ただ見ていました
車は何もないかのように
猫の上を通っていきます
何度も轢かれ
その度に平べったくなっていく
血も柔らかそうだった毛も
全てが地面に吸い付いていきます
もうそこには猫はいません
あるのはもう何でもありません
私は猫を
猫だったものをもう一度見てから
また歩いていきました

>>1
ドメチャでしょ？
断片的だけどすぐ分かった
螺旋ｳｲﾙｽの方がグロマニくて好きだな

ひっぽこたんだなんだ。

そして
僕は脳を丁寧に
ガラスのケースにしまった
手と足はバラバラにしてスープの中に
内臓は
内緒だけど
あの木の下に埋めたんだ
問題はひとつ

この全てを見ていた眼球を
何処に隠せば
僕は救われる？

地上の全ての動物たちはセックスをして子供を産むために生まれた
愚かな快楽に溺れている男女の姿を見て微笑む女神と神様の顔が私の脳裏にふっと浮かんだ
美食と美女との性交といった愚かな快楽に溺れていく人間達の姿を見ている神様と女神
貴方達は何者なんですか？

142の詩がすごく良い
俺には書けんわ、、、、、、、、、
あんた、才能あるよ

呪われたその足跡よ
生きた心地もしないその丘は
永遠に救われることはないだろう
誰がその意志を　誰がその心を
受け入れることができるだろう

紅の花のみぞ知る

ドラマをテーマにした詩を書きたい
再放送ドラマてよく見るけど、本放送を見た事が無いドラマとかあるのよ
本放送で見た方が絶対おもしろいと思う！
そんな下らない事を考えて生きながら人々は残酷で卑劣な行為をするのだ

傷口に蝋をそそぐ
固まるように　傷が開いてしまわないように　
固まって白くなって見えなくなるまで
僕は、自分を誤魔化す。
この傷を忘れませぬように
ぽたぽたと
開いた傷へ　僕は
蝋燭を垂れ流し　生きるのだ
惰性の力で

外道シバき！
ＲＡＰ／虐殺王
偽物野郎大量虐殺
偽物消し去るこの爆発
よく練り上がったこんな策略
本物じゃねぇ奴FUCK
綺麗なバトルにはド綺麗にシメ上げ
薄汚いバトルにはド汚いカウンターブッ放す
一匹残さず完全包囲
腐れた外道野郎を葬ってやれ
糞以下の豚共キショヲタ公をリアルにリンチ
殺意の波動、充電完了
１２０％フルチャージ
奴等のチソカスプライドなんかブッ壊す俺様虐殺王
日本男児が伝家の宝刀振り回す
虐殺王・日本の誇り守る将軍

>>148
字面が場末のバーですね（＾＾；