925 :
名前はいらない:02/08/26 13:40 ID:7/0MLN1z
>>924 いか都立
今日はひさしぶりに >都立で出演なのね。いかいかさん。(笑
(8月も終わるから他のHNがみんなバレてくるからねぇ・・)
浜村弘一青柳昌行大村正明羽田野祐司黒澤充浅見充
桃谷自然佐藤裕熊田亨富倉大輔平野みつえ藤田貴之
石川亮一田中敦一関口敬文土井一弘正木深陽石黒裕
之杉本玲早川まり大橋薫片瀬優金閣寺ぶるることみ
ようじ兼処敬士中山かつみにしき義銃西E田氷川へ
きる水口幸広森菜すずはRYU-TMR関根隆之佐
藤秀樋口尚子幸宏樹堂前秀隆酒井朋喜中村宣忠富澤
賢史岡嶋豊浦和雄速水竜太藤井宏昌和光陽子伊藤文
治丹波和夫戸塚伎一わいこばあんみつ草大浦由貴大
野哲也大橋裕也岡田由桂尾崎淳小野ヒデキ川村ひろ
し九条笛子栗林みな実KOKCけろりんこいずみわ
たることみようじ近衛乙嗣コバヤシタロウ小山嘉宗
>>918 Mew様
ただいま!&お久しぶりです!
その節は申し訳ありませんでしたっっ(汗
久しぶりに詩を読ませていただいて思ったんですが…作風、少し変わりましたか?
何だか以前より孤独感が増して…どこか淋しげな詩が多いような気がします…。
>>919 neri様
お久しぶりです〜。
このスレも以前と違った顔ぶれのお客様も増えて、ドンドンと良スレとして育っていますね!
すごくすごく嬉しかったです!!
928 :
名前はいらない:02/08/27 03:48 ID:5EvNoxrx
neriさんのHP発見した!
929 :
名前はいらない:02/08/27 07:31 ID:Vw/mxX5T
雨が上がって
空仰いだ
月が遠い気がする
静かな風
国道沿いに吹いた
光り続けた
痛みの存在
消えてしまった
希望と一緒
消えてしまった
>mixiさん
誤れても困りますって・・
もうすぐ退院。
もし新スレ立てるならスレタイ全く新しくしたい…どんなのがいいかな?うーん。おはよう☆
こんばんわ☆
詩が書けないのはやっぱり文才が無いからなのでしょうか??
挑戦しても言葉が浮かんでこない・・・
まっそんな日もあるか。
>侍さん
僕はそんな日のほうが多いですよ
>>930誤られてもは、ひらがなでした
その傘は何故?
その奥は?
光は高いところに見えて
僕を見下ろす
遮る虫たちが騒いで
全部殺して
足元を死体で埋め尽くすころ
君の傘の奥が見えるかな?
僕は
雨に溺れてしまう
ステンドグラスみたいな
優しい色
見上げて
割れた
綺麗に落ちてきて
いくつも僕に刺さって
でも君は笑わない
ずうっとうつむいている
「 笑顔 」
言葉が途切れるのが怖かった
貴方の笑顔が崩れるのが怖かった
二人の距離が少しずつ狭まっていることに気付いてから
ずっとそれが怖かった
壊してもいいもの
守らなきゃいけないもの
その境目が曖昧で
ただ
恋してはいけないことは気付いていた 最初から
恋してしまうだろうと判っていた 最初から
今日 二人きりで会った
必死で話題を探す二人
貴方の 笑顔が途切れるのが怖かった
真剣に見つめあったら
ふたり
堕ちてゆく
>>931 neri様
こんばんわ。
新スレのタイトルですか…?
個人的にはこのタイトル大好きなんですが…。
ちょっと不思議でちょっと歪んでいて凄く自由な感じがします。
自分の歪んだ部分ですら受け入れてもらえそうなスレなので…。
937 :
mixi ◆mixiK.U. :02/09/07 03:03 ID:Qhro3Odr
「 グツグツ 」
アタマは煮詰まりすぎ
身動きが取れないほど
グツグツと煮詰まって
グラグラと煮詰まってゆく
そういう時は
煮詰まった頭を薄めるはずの水分が
目からぽろぽろ溢れてきてしまう
情けない自分がイヤで
ツマラナイ自分が嫌いで
どんどん溢れてきてしまう
自己嫌悪の涙
誰にも見られたくない
自己嫌悪の涙だけは
卑屈な自分をどっかにぽいっって捨てちゃいたいよ
あああああああああああああ
またageてしまったああああ
ごめんなさい。ごめんなさい
ごめんなさいーーーー(汗
少しでも動いてと思う
僕は沈むばかり
手も伸ばせない
単純にここにいたい
だけど誰もいなくなる
忘れてく
小さくなる悲しみは
置き去りにする
僕はどんどん深く・・・
泡の記憶
ぷくぷく音をたてて
悲しみはひかりに吸い込まれていく
僕は
底まで
>mixiサン
一緒のこと僕もこの前やりますた(;´Д`)
940 :
名前はいらない:02/09/07 14:09 ID:HHmKALiI
どうか
健康的な生活を下さい
これでは
全てが私にとって
高嶺の花だ
おまわり毎日ぐるぐるおらぁこんな国嫌だぁーー逝ってよし逝くぞか。
懐かしい曲だな。ラジオのボリュームを上げた。平壌からお送りする
特別番組日本女性とセークスするにはーー ずいぶん進んだもんだ。
下半身外交の小泉総理が一番乗りして金満日本人はキーセンパーティ
を北に移した。全く日本人は悪だな。微熱はいちいち独り言が多かっ
た。微熱は今年の夏、何人も女に声を掛けたが、当たらなかった。当
然だ。いきなりお茶しない?マック食べる?詩上げるよ。かけ声が素
人で、いかにも飢えた掛け声だ。このままでは性器が錆びてしまう。
鉄は熱いうちに鍛えなければ。風俗で使う棄て金はない。そうだ韓国
へ行こう。新幹線乗り継ぎは高い。いや、詩を書いて売りながら行こ
う。電波少年では成功していたからきっとうまく行く。微熱は言葉を
思案しながらもがいた。そして何日かかっても詩が出来なかった。
微熱はすることもなく詩板にへばりついていた。
942 :
名前はいらない:02/09/08 21:38 ID:bdvVAi8r
embryo
作詞: 京 作曲: 薫
そう1983年夏の朝 何時も横には 大好きなママがいて
ねえ何時もみたいに 私に微笑かけてよ 照りつける朝 歪な表情浮かべて
締め付けたママの首筋 天井からぶら下がるなら バイバイMother
無言の涙苦しみ深く 堪え切れずに花は散るゆく 私は独り
Without a Face 喘ぐ声
Without a Face 歪む声
さあ私を犯してキが済むまでパパの物よ
ほら上からママが私達を見下ろしてる
My Sweet Mother 微笑んで 心がね張り裂けて笑ってる
Deadly Sweet Mother 憎しみと 吐き気咲き我慢して待ちましょう 抱かれながら
もう1993年冬の夜 何時も横には 大嫌いなパパがいて
ねえ何時もみたいに 今日も私を抱いている パパの瞳を見開いて焼きつけ
忍ばせたアレを突き立てて ヤツの首筋深く強く バイバイFather
裸のママ雪景色に咲く 真っ赤な花血みどろに咲き 私は独り
My Sweet Mother 微笑んで 心がね張り裂けて笑ってる
Deadly Sweet Mother 憎しみと 頬を流れ涙は枯れ季節が枯れ
My Sweet Mother 微笑んで 心がね張り裂けて笑ってる
Deadly Sweet Mother 妊った 子供泣いている 吐き気を我慢しましょう
「 白い景色 」
ごうごうと吹きすさぶ風の中
その一歩を踏み出した
方法は二つしかなかったから
その一つを私が選ぶのは当然のこと
乱れる髪と靡くスカート
恐る恐ると一歩を踏み出す
あと少し それですべては終わる
心に浮かぶのは 貴方の顔
方法が二つしかないのなら
貴方が笑顔でいられる方を選びましょう
私が消えてしまう方を
想いを込めてもう一歩
祈りを込めてもう一歩
踏み出した 空間
天と地は宙返り
私は 風に乗る
永遠を終えるために
もう一度強く貴方を想い出して
それから
白く白く溶けてゆく
校舎の裏に青いゴミ箱
嫌いな言葉はあの場所へ
口の中深く湿らした言葉を
不安定
フタした試験管
その中みたいな反応
溶けて混ざって
かきまわさないで
いつになっても形に成らない
ずっと続いてく反応
誰もいない校舎の裏
また一人で覗いて
そして
追いつかない思考 のまま
新しい錠剤を飲み込んだ
頭を割る
発車のベル 悲鳴
耳から忍ぶ
高速で過ぎて行く
矢印が見えない
行き先不明で
僕は不安です
あー、雨だ・・・
がたがたがたがた
雲の中進む
あの日みたいだ
うすぼんやり窓にうつる顔
どれだけ醜い?
自分の影すらわからない
透明無色
何も知らない
何処まで?何しに?
勝手に赤い花咲いた日から
それが無くなったあの日まで
思い出を偲ぶ
センチメント燃やして僕は
少しだけ加速する
灰になったいろんなこと
汚い都会の空に消えて
加速すれば
大好きな光景
見えなくなる
今は
新しい名前見つけに
知らない場所
連鎖反応の街
やっぱり祈るだけは楽でした
そんなのはもう
うんざりしたから
病室に吹く風に傷ついてしまった
窓の鍵はかけたのに
夜の雨は色を落としていった
少しずつここにいる理由を失くしていく
憂いと罪の意識で自意識過剰な僕
大きな光が射しだして
朝、多分夜の終わりのこと
閉ざすための雲、水蒸気
あっという間に無くなった
沈みそこねた月が
僕と犯した痛みは
絵空事じゃないから
どうして僕らこんなに悲しいいの?
水色の水溜りが震えて
陰鬱に木は靡いた
湿った重い空気の中
傘を差して君は門の前
外が
賑やかになる
この病棟で出来た傷を覚えていてね
コノキズアト、コレガ、ボクノ、ユイイイツノオモイデ。サヨナラ。
あなたの肌に針を刺した
汗ばんだ首筋に蜜色の針
うつ伏せに眠るあなたが今見る夢にあたしがいないなら
あたしの目から落ちる雫を砂糖でかためて作った針が
その血の管に注ぎ込むように
百もの朝と百一もの夜
孤独の中で醸造されたあたしの味は
眠る前に飲んだあたたかいミルクより美味しいでしょう
あたしが
あたしが
あたしが
あたしが
つま先まで回ったら
ちょうど一人目のあたしがなくなるころ
この針お終いまで刺し込んで
新しい針刺してあげる
衰弱した精神
重い目蓋
ともる白熱灯
幸せすぎるメロディ
奏で続けるラジオに苦笑
リモートコントロール
拭い去る雑音
静かになった後で
あなたにチャンネルあわせるから
残された言葉かき集めて歌って
この眼はもう
覚めることはないから
目蓋の裏
消えた白熱灯
その熱が残っている間
試験電波に乗せて届けて
微笑
銀色の血に濡れたわたしの膝の上で
青白く光る一角獣の首は
重たくてまだあたたかい
さっきまで生きていたこの子が
こんなにも無残に殺されてしまったのは
わたしが好きだったあなたのせい
その血の色と同じ鬣に挿された一本の薔薇が欲しくて
隆々とした首に大きな斧を振り下ろした
随分と暴れるからわたしも怪我を負った
左腕にはもうすぐ痣が浮き上がってくるはず
この怪我もあなたのせい
それは大きな罪だって
ペテルギウスという名前のゴブリンの子供が言った
恐ろしいことが起こるって
プロキオンとゆう名前のゴブリンの子供が言った
恐ろしい罰が下るんだって
シリウスとゆう名前のゴブリンの子供が言った
わたしは言う
「だってこの薔薇はわたしのものだもの」
ずっと昔
ママが教えてくれたでしょう
この色の薔薇は
愛する人のほかにはあげてはいけないのよ
可哀そうに
戯れにあなたが挿してあげた為に
この子は死んでしまったのよ
可哀そうに
この子が死んでしまった為に
わたしに大きな罰がくだるのよ
今にも罰がくだるんだって
三人が指差して言った
眠くってしょうがない
パキシル
でも効かない効かないアナフラニール
ただ眠らされるだけレキソタン
眠っていれば解りっこないから
悲しい現実も落ちていっているという事実も
精神を鈍らせて
何も考えることが出来ないように
朦朧とした意識は
歪んだままの貴方の幻想に
手を伸ばす
作られた睡魔に背中押されて倒れこんだ
リトマス紙でできたシーツに落ちる涙
悲しみ色が染み出す
染み出すよ
これが今の
あたしの色だって
静かになったね
>フタした試験管
>その中みたいな反応
>溶けて混ざって
>かきまわさないで
>いつになっても形に成らない
>ずっと続いてく反応
すっごく遅レスですが
ここすごく好き。>>Mew
今日のジャンプ、ジャガーさんなかった・・・
淡い水彩絵の具の朱色に
ゆっくりと染められながら
何も言わず歩いてゆく日に焼けた背中
砂の上に残した足跡を
踏まないように
潮で焼けた茶色い髪と
プカシェルを揺らした風が
この存在の証しを
拭い去らないことを
強く祈りながら
振り返ると
そこまで来ている夜
黒い熱帯の森の上に広がる
オペラ色の空
優しい微笑を浮かべながら
前をゆくあなたが
いつまでも幸せであるように
儚すぎる祈りをそれでも抱きしめながら
あなたについてゆく
わたしのあとには
二人が生きた証しが残る
夜に溶ける足跡は
形を失ってもきっと
この世界にあり続けるから
night fall
あなたが愛する時間に
わたしが抱きしめる想いを唄いながら
956 :
neri ◆lw8TzHjk :02/10/02 03:54 ID:nsW2/ysn
ageてしまたー(´Д`;)
スレの海に埋葬してしまうつもりが
慌てて中止クリックしたけどおそかたー
958 :
名前はいらない:02/10/02 07:11 ID:oL1CQ/MK
「ニュータイプ」
自分でも 分かってる
ここがどこだか
選ばれたんだ 次の世界にいけるんだ
自分でも 分かってる
ここがどこだか
選ばれたんだ 下から順番に
分かってる 分かってる
「閉鎖病棟」
悪夢が月を埋葬し暗がりの果てで
魂を露出したいのなら過ちを犯せ
自分らしさという名の閉鎖病棟で
異形なる性衝動に駆り立てられて
壊れ物の教会と決別がしたいのなら
精神の荒野に広がる醜悪な幻想を今すぐ現実に変えろ
自分らしさという名の閉鎖病棟で
お前は狂人のまなこをしている
肌寒い構造中枢にあり今まで心を揺さぶり続けてきたパブリックの断片は
とうに廃棄物となってもうかつての息ずきは止まっている
不自然なる宿命に倒錯行為を強要するのは
生命のデカダンスを芸術へと転化する引き金となる
自分らしさという名の閉鎖病棟では
朱儒の連中をこれみよがしにいたぶり続けるのは
極上のうっぷんばらしとなる
自分らしさという名の閉鎖病棟では
お前は神聖なまなこをしている
堕天した天使達の柔らかく純白な頬を
影の黒で塗り替えた絵かき共のかつての鼓動の音はもう聞こえない
ただ欲望だけを真実としろ
自分らしさという名の閉鎖病棟で
960 :
名前はいらない:02/10/03 00:22 ID:mX2xAR8W
何にも考えなくてもいい
何にもなくてなくてもいい
何にもない
ほんと
何にもない
空には雲ひとつないし
僕の頭の中もよどんだ脳液が
入ってるだけのような気がするし
息をしてみると
息をしてるんだろうか?
足が動いてるのを見て
ほんとに動いてるんだろうか?
でも、
それでいいなんて思う?
思わないよね?
この世界には今も
息をしたり
ため息をしたり
路頭に迷ったり
でも、本当に不幸な人を
みたらその人に何かしてあげられると
考えたとき
またはそれに似たようなことがあったときは
行動すればいいと思うよ。
えさがあるとコオロギは
えさを食べるのと同じなんだと思う
書き込みありがとうです。
新スレを立てたので移行してくれれば幸いです。
スレタイが変わったので第一印象は変わったと思いますが
スレの雰囲気は病棟のままで行くつもりなので
よろしくおねがします^^
962 :
名前はいらない:02/10/10 14:44 ID:INyOOKh4
URLはってくれ!
963 :
neri ◆yNlw8TzHjk :02/10/10 16:01 ID:itPGT9LL
964 :
neri ◆yNlw8TzHjk :02/10/10 16:02 ID:itPGT9LL
です。
書きかけで送信しちゃった。
966 :
幽玄なる詐欺師:02/10/24 23:51 ID:c4msMmZo
普通に 生きているだけでは、生きていることを感じない。
走ってごらん、必死で。
体中を血が流れていることが分るし、
心臓が鼓動している事も感じれる筈だ。
君のために、血は流れ、心臓は鼓動する。
君は 生きている そう断言できる瞬間だ、
そして、断言するのは、自分自身だ。
ま、悪いことは言いません。あんたら2チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページK.OKADAワールド
(URL;
http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/)には
あんたら2チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
傷はどうなったのか確認するのです
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
病室は教室だった。病棟は学校だった。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ |
\____________________/
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
界王拳、マスターするぞ
974 :
山崎渉:
(^^)