お前ら谷山浩子的世界を目指して何か書いて下さい

よろしくﾆｬﾝ★

自分で２げとずさあ

夜明け前　眠るバザール
ひとけのない街角


・・だったっけ？

石畳踏んで　歩く
私の靴音　コロン　コロン……


・・後ヨロシク！

あの世界はちょっとやそっとじゃかけないとおもふ(´･ω･`)

風の囁きが聞こえない　キミは
寂しそうに空を見上げ 影とダンス

赤い靴は　動かない
動かす足が　もうここには無い

キミに風の囁きが聞こえないのは
旅人に　耳をあげてしまったから

今まで傷つけた　人たちの数を
ひとつぶ　ひとつぶ　つなげて
つめたいこの肌に　光る星たちは
触れれば消えてゆく　幻

kl;lk

好きという　きもちは
ただの　わがまま
･･･たしかにそうだ

悲しみが攻めてくるよ　もっと大きくならなければ
悲しみが攻めてくるよ　もっとひろがれ僕のからだ

↑それはそのまんま「ガラスの巨人」やんけ。

それを言うなら3も4も7も9も・・・

浩子さんそのものぢゃなくて浩子さん的世界でオリジナルを書いてくだしゃい(iДi)

浩子さん的言葉・・・

少年　少女　館　永遠　時　湖　鏡　風　猫　水　夢　時計　ガラス　月　夜

非浩子さん的言葉･･･
マンコ　クリトリス　中出し　ヒゲのＯＬ　

>15 笑わすなや。

浩子的に書こうとしてどうかすると遊佐未森になるので要注意。
>4はどちらかというと未森寄り。

>4は「バザール」の歌詞そのままだよ？

あなたの左の親指を私にください
切り口からこぼれるガラス粒も　ひとつ残らず

終末の水時計が逆しまに落ちて
時間が止まる　その時
静謐を破るように
透明のナイフをかざすから


浩子わーるどを意識すると、どうしても「歌詞」を書きたくなるなぁ。
無理矢理詩に収めたら微妙。ごめんよ、１さん。

ていうか浩子「もどき」って微妙にカユイ。
真似は難しい人だよ・・。

ノ　　　　　∧　　　　　／)　∧
　 彡　　ノW　＼从／V　　W　＼　　　ミ
　 (　　ノ　　　　　　　 |　　　　　　ノ　＼)
　　∩V　　　　　 、、　|　　　　　　 >V7
　 （ｅLＬ／￣￣＼/　 L／￣￣＼┘/3）
　　(┗（　　　　　　)⌒（　　　　　　）┛/
　　　~|　＼＿＿／ |　　＼＿＿／　|~　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 爻　　　　　< |　　；　　　　　爻　　＜　糞つまんねえスレたてんなや
　　　~爻　　　　 ＼_／　　＿,　爻~　　　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　~爻__／⌒￣￣￣~~ヽ_ 爻~
　　　　　／　　　　ー￣￣＼_￣＼
　 ＿一‘　　　　　＜￣￣＼＼＼Ｊ
＜＼　　　　　　　ー￣￣ヽ_ヽＪ　　￣＼_
　　＼　　　　　＿ニニニヽ　）　　　　　　 ~＼
　　　＼　　_／⌒|＼ ヽ_~~ ~⌒＼_
　　＿＿／~　　　 V ＼_|　　　　　~＼＿
―――――

>>いかいか＝タヌタヌ＝ＷＩＺ

ま〜た荒らしを初めたかい。ヘタレ！

>>21
お前こそ 糞スレ立てを止めろ！馬鹿！

さうださうだ！！

>>23
激しく同意！！

（ノД｀、）くそすれって・・・・えーんえーんえーんえーん

>>1
泣くな！

>1よ、今夜俺のベッドにおいで。
慰めてやるぜ、こんちくしょう！

｜-_-）ﾓｳｲｲﾝﾀﾞ・・・・ﾄﾞｳｾｴｲｴﾝﾉｸｿｽﾚﾀﾞﾖ・・・・・ﾎﾞｸﾊｸｿｽﾚｼｮｳﾈﾝｻ・・・・

･･･浩子は漏れのもんだ！！！！！

さよなら　にんじん　ぽ、てと
宇宙の果てへ　おかえり
いやよ　あきらめない
たぶんこれは　わたしね
･･･これきいてたの、大学の一年のとき
あれから９年経ったよ
感無量ですな　あのときの先輩やら、ともだちやら　どうしてるだろうか

わたしは・・高校の時部室で
soramimiが流れてたのが思い出深い

私が高校の時の部室は何故か「河のほとりに」だった。
五年前の話……何故（藁

リア厨のとき「みんなのうた」で
しっぽのきもち、がながれてた
「屁ぇこいたら、クサかろうねぇ」って兄にいったら、ウケた

きみこのあいだ　かいさつぐちで
だれかをまっていたひと　だね
りぼんを　かけた　･･･わすれた
しろい　くつをはいて

うさぎ　うさぎ
だれをまって　ないた
みんな　きみのことわすれてるとき
うさぎ　うさぎ　さむくなってきたよ

そのまんまかくなってば(iДi)

書かずにはいられないきもち、わかるのだが・・
マジ、「浩子風」は難しいって・・
寒くなる・・

>1
浩子の詩をそのまま書くヤツに文句言うだけじゃなくて
スレタイトルに一応は沿って書いた19とかに感想のひとつもつけてやれよ。

漏れは浩子の詩が出てくるだけでも楽しいけど（藁

あらやだきづかなかった！
>>19
左の親指ってどんないわれがありましたっけ？
あなた、だから男性だよね。

てか、歌詞でバッチグー（死語

自分も放置されていますが、なにか？

19は浩子世界というよりも、
お耽美バンドの世界かも。

>>41
ああ、すまない。影とダンスが浩子的でグー！

要はこんなかんじなんですよね・・・

君が帰るまで　何億年でも　僕達は
此処を離れない　例え永遠が　見捨てても

>>44
これは寒くないの？

>>45
うーん、我ながらさむいのかも((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

むずかしいね。
さむくてもがんばれ。
おうえんしてるよ。>>1

>44
>何億年でも　僕達は
>此処を離れない

この部分が谷山浩子風味ですね。

一言だけでもいいですよ♪

>>44
これってほとんど｢恋人の種｣じゃん。

>50がマジなら、>1がそれじゃダメだよぅ。

恋人の種

二億年生きていた　恋人の種
二億年　まどろみの夢の中
ひたすらに待ちつづけ　今ここにいる
きょう生まれ　あした死ぬ
わたしの前に

（中略）

たとえ　永遠が
ぼくたちをへだてても
たどりつく　ぼくはきみに
たどりつく　いつかきっと

�煤i'◇'；）む、無意識に・・・・m(_ _;)m

こんなのどうですか。他の歌手の歌とかを、谷山風にアレンジしてみる。

B'Z
ぎらぎらした街をぬけ　さっさと家に帰ろう
思わぬ工事渋滞で　赤いランプを眺めりゃ

谷山風
哀しみの王国から羽ばたいて君は家へお帰り（（ｗ）
魔物達の紅く光るその瞳を受け取ったなら

う〜ん・・・・むずかしいし('◇'；)さぶい((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

よし、もう
浩子ふう、はやめて
浩子の詩をかくスレッドに、変更ね。

え＾＾；

でも浩子詩を書いてこれが過去ログになったら、
浩子詩を検索したとき、これが引っかかるもんね。
よっしゃ、中島みゆきの女神の言葉的スレを目指すぞぉ

ttp://utahime.sukinano.net/megami/　　　←女神の言葉

一言一句間違わずにいくぞ〜〜。

壊れた機械が限りなく紡ぎ出す
ことばが　ことばが　ことばが　降る

ひとの最期のまばたき
ほんの一瞬　光り　そして消え去る
時を失くした　空へ

うろ覚えでしかも中略スマソ
でもこの歌大好きだったな。
「FLYING」でしたっけ？
柱がちぢれたり硬質ガラスを抜けたりするんですよね？
谷山浩子のこういう発想が好き。
少年とか少女とかはどうでもいい・・

浩子的発想なら、「七角錐の少女」（少女だw）とか「催眠レインコート」とか
「SAKANA-GIRL」とかが好きです。

「Flying」「時の回廊」「バザール」いいですな。
童話「ガラストマト」が心底好きでした。

ガラストマト！！

芸能板で谷山のこと無茶句茶貶してる奴がいるぞ
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/stationery/1012891221/l50

低くなればなるほど　世界が一望に　すべて見渡せる

自分、ガラスの巨人で泣いてしまう。

昔、京都で「ガラスの巨人」を生（ってっかコンサート）で聞いて、
斎藤ネコさんがエンディングの部分をバイオリンで演ってくれた時、
背筋がゾゾっとしたのを思い出しました。良かったなぁ。
また演ってくんないかなぁ…
…ってスレ違いですね。逝ってきます…。

うむ、板違い、オカルト板へ・・・・・って、一番盛り上がってる谷山スレがオカルト板ってねぇ(ｗ

へぇ、浩子さんの板、こんなところにも
あるのね。age

時の回廊　ゆっくり回れ

・・このさきなんだっけ？>>62

age

マワレ桜貝
フキナラセ白熊
踊れレレレオ
本日開店ゴ案内申シ上ゲマス
チュチュ帽子ageます

【見えない小鳥】

夏のパレードが足早に通りすぎ
がらんとした青空だけが　あとに広がってる
僕達の好きな季節がまた　やってきた
なのに今年はいつもと違う　はしゃぐ声もとぎれて

きみは空を見てる　寂しい目をしている
見えない小鳥がきみの中で　空を夢みる

どれだけ抱きしめ　くちづけても　きみの手は
なぜかいつも少し冷たい　夜明けの雨のように

僕は臆病さ　黙ってただみつめるだけ
ほんとのこと言葉にすれば　きみをなくしそうで
僕といるだけで幸せだと　笑っていた
笑顔がもう戻らないこと　確かめる勇気がない

君は空を見てる　知らずにため息つく
見えない鳥かごに囚われた　見えない小鳥

君の幸せは　ここじゃなくて他にある
だけどきみが誰を好きでも　僕はきみを好きだよ

きみは空を見てる　寂しい目をしている
見えない小鳥がきみの中で　空を夢みる

あと少ししたらきっと言える　笑いながら
きみはきみの望む空へと　自由に飛んでいけと
季節が変われば　きっと言える　笑いながら
きみはきみの望む空へと　自由に飛んでいけと

自由に飛んでいけ、と。

【忘れられた部屋で】

あなたが誰かと汽車に乗る頃　私は部屋の中
白い子猫をひざにかかえて
黙って座っていました

ゆうべのあなたの煙草の吸いがら　灰皿にそのまま
少しでも動けば　心くずれて
泣き出してしまいそうでした

　　すまなそうに出かけるあなたを　背中に感じながら
　　気にもとめないふりをして
　　テレビの画面ばかり見つめてた

あなたが誰かと旅に出た日　忘れられた部屋で
やさしい奴だとあなたの口ぐせ
真似して無理に笑いました

　　ひとつだけお願いがあるの　わかってくれるなら
　　あの日歩いた思い出の場所
　　あの人つれてなんか行かないで

あなたが誰かと旅に出た日　忘れられた部屋で
やさしい女と呼ばれることに　疲れた私ひとりきり
やさしい女と呼ばれることに　疲れた私ひとりきり

チュチュ帽子ageます

【真昼の光は嘘をつく】

真昼の光は　嘘をつく
幸せだけの　街をえがく
はしゃぐ子供を　見守る母たち
犬を休ませ　語る恋人
真昼の光は　嘘をつく
とてもじょうずな絵をかいてる

わたしはとても　淋しかった
どんな時でも　誰といても
遊び戯れ　疲れて眠る
人形たち　ガラスの街で
わたしはとても　淋しかった
あなたをずっと　さがしていた

光の渦に　かくれていても
近くにいる　あなたを感じる

わたしはここよ　みつけにきて
見えない道を　さがしあてて
わたしはとても　淋しかった
あなたをずっとさがしていた

真昼の光は　嘘をつく
とてもじょうずな　絵をかいてる
真昼の光は　嘘をつく
とてもじょうずな　絵をかいてる

きみはきみの望む空へと　自由に�dんでいけと

むかしＦＭでやった「不思議の国のヒロコの不思議」ってラジオドラマが
すごくよかったなー。三田寛子が「ヒロコ」の役。「草の仮面」が主題歌。

【草の仮面】

風吹く　闇の草原　蛍火にみちびかれて
今夜も誰か　たずねてきた
お客は少しうつむき　深いため息をついた
わたしは顔が　重すぎて
もう歩けない　もう歩けない
お客は顔を歪めた　これがわたしの微笑み
昔はとても　きれいだった
もう帰らない　もう帰らない
ああ　雨に流し　ああ　風がなでる
ひと夜の　幻を　あげましょう
素顔の　幻を　あなたに

彼はわたしのまぶたを　指先でなでていった
うらやましいね　きれいな目が
わたしが素顔に見える　ここは夢の中だから
ここでしか　生きていけないの
ここであなたを　いつも待ってる
ああ　幼い日の　ああ　草で編んだ
ひと夜の　幻を　あげましょう
素顔の　幻を　あなたに

ひと夜の　幻を　あげましょう
素顔の　幻を　あなたに

ﾀﾆﾔﾏﾋﾛｺはこちら
http://bengal.dyn.to/cgi/16d/test/read.cgi?bbs=piero&key=006255459

谷山浩子？　街ですれ違っても絶対わからんと思う。

ﾁｮｿがたくさんいる　糞スレたくさんある
ｷﾃｨがたくさんいる　糞レスたくさんある

ＭＸでカントリーガールを落として
気に入ったからそのタイトルのアルバム買ったら、
なんか全然違ったんだけど、
元祖はどれなんじゃ〜。
俺が落としたのはピアノ演奏で、2番と4番で男も一緒に歌ってる奴。

ﾏﾆｱ系ｻｲﾄできいてくれ（ｗ

「カントリーガール」・谷山浩子作詞作曲、山川恵津子編曲・シングル『カントリーガール』A
「カントリーガール」・谷山浩子作詞作曲、AQ・谷山浩子編曲・ベストアルバム『谷山浩子　THE BEST』13
「カントリーガール」・谷山浩子作詞作曲、AQ・谷山浩子編曲・アルバム『眠れない夜のために』5
「カントリーガール」・谷山浩子作詞作曲、石井AQ編曲・アルバム『カントリーガール』1
「カントリーガール」・谷山浩子作詞作曲、山川恵津子編曲・アルバム『谷山浩子 BEST SELECTION』7
「カントリーガール」・谷山浩子作詞作曲、山川恵津子編曲・ベストアルバム『谷山浩子　BEST SELECTION』7
「カントリーガール」・谷山浩子作詞作曲、谷山浩子・AQ編曲・ベストアルバム『谷山浩子　スーパーベスト』8
「カントリーガール」・谷山浩子作詞作曲、谷山浩子・AQ編曲・ベストアルバム『谷山浩子　ベスト　ア・ラ・カルト』1
「カントリーガール」・谷山浩子作詞作曲、山川恵津子編曲・ベストアルバム『HIROKO TANIYAMA '70S』11

３パターンぐらいあるってことかにゃ

>>81
元祖は、カントリーガールシングルバージョン。
シングルなので入りきらなかったのか、３番までしかない。

ピアノ演奏なら、｢眠れない夜のために」だと思うが、
男性の声が入っていたかは覚えてない。
このスレで聞いたほうが正確な情報が得られるかと。
http://music.2ch.net/test/read.cgi/music/1013531598/l50

>85
もともと４番まであったものを３番で切ったんだから
「元祖」は名乗れないのでは。シングルバージョン。
「眠れない・・」は男性の声はいってたよ。

悲しみだけが　胸をふさぐ夜　甘える人が　誰もいない夜
目を閉じてごらん　君の心の奥で
ピエレットが　笛を吹く　ピエレットが　笛を吹く
君を笑わせようと　君を歌わせようと

世界中の人が　君を嫌いでも　たとえすべてが　君に背を向けても
ねえ　生きてごらん　君の心の奥で
ピエレットが　笛を吹く　ピエレットが　笛を吹く
君を笑わせようと　君を歌わせようと
ピエレットが　笛を吹く

どんな小さな　子供の胸にも　どんな渇いた　人の心にも
たとえ　息をひきとる　その瀬戸際にさえ
ピエレットが　踊るから　ピエレットが　踊るから
燃えるかすかな命　広がれ海のように

だから誰も　君を殺せない　誰も誰かを　殺しちゃいけない
君は生きて行けよ　君の心の奥で
ピエレットが　踊るから　ピエレットが　踊るから
君を笑わせようと　君を歌わせようと
ピエレットが　踊るから

そのとき光が　はじけた　ほほえんで　あなたがいた
まわりの景色も　友達も　あなたの陰で　見えなくなった
なんて不思議なこと
かわいた都会で　あなたは　少年の　目をしている
幼いあの頃　あこがれた　砂漠の月の　光の青さ
今でも忘れない
あなたと　わたしは　おんなじ夢を見てる　
Ｄｒｅａｍｅｒｓ　ｏｎｌｙ　Ｄｒｅａｍｅｒｓ
わかるの　死ぬまで　あなたととなら　歩いて行ける
Ｄｒｅａｍｅｒｓ　ｏｎｌｙ　Ｄｒｅａｍｅｒｓ
ｏｎ　Ｄｅｓｅｒｔ　Ｍｏｏｎ　ｏｎ　Ｄｅｓｅｒｔ　Ｍｏｏｎ
ｏｎ　Ｄｅｓｅｒｔ　Ｍｏｏｎ　Ｄｅｓｅｒｔ　Ｍｏｏｎ

ことばのうえでは　愛など　わかってる　つもりでいた
好きだと思った　人もいたけど　今ならわかる　これが初めて
たった一度の恋
あなたと　わたしは　おんなじ夢を見てる　
Ｄｒｅａｍｅｒｓ　ｏｎｌｙ　Ｄｒｅａｍｅｒｓ
わかるの　死ぬまで　あなたとなら　歩いて行ける　
Ｄｒｅａｍｅｒｓ　ｏｎｌｙ　Ｄｒｅａｍｅｒｓ
ｏｎ　Ｄｅｓｅｒｔ　Ｍｏｏｎ　ｏｎ　Ｄｅｓｅｒｔ　Ｍｏｏｎ
ｏｎ　Ｄｅｓｅｒｔ　Ｍｏｏｎ　Ｄｅｓｅｒｔ　Ｍｏｏｎ

今夜の　二人は　月にも手がとどくわ
Ｄｒｅａｍｅｒｓ　ｏｎｌｙ　Ｄｒｅａｍｅｒｓ
こんなに　輝く　すべてが　あの頃のままね
Ｄｒｅａｍｅｒｓ　ｏｎｌｙ　Ｄｒｅａｍｅｒｓ
ｏｎ　Ｄｅｓｅｒｔ　Ｍｏｏｎ　ｏｎ　Ｄｅｓｅｒｔ　Ｍｏｏｎ
ｏｎ　Ｄｅｓｅｒｔ　Ｍｏｏｎ　Ｄｅｓｅｒｔ　Ｍｏｏｎ

谷山浩子　『ＤＥＳＥＲＴ　ＭＯＯＮ』

ねえ　きみ　きみ　きみは　タマゴの　きみ　
まるくて　きいろい　ふしぎな
きみ　きみ　きみは　タマゴの　きみ　
ときどき　自分のこと　考える
もしや　もしや　もしや　もしや　
ぼくは　お月さまじゃないかしら

ねえ　きみ　きみ　きみは　タマゴの　きみ　
どこかの　夜空に　ぽっかり
きみ　きみ　きみが　浮かんでたら　
みんな　驚いて　ふりかえるよ
なんだ　なんだ　なんだ　なんだ　
あの　きいろい　変なやつは

だから　ここに　いなよ　きみは　ここに　いなよ　
きみは　空には　やっぱり　似合わないよ
べつに　いいけど　とめやしないけど　
きみの夢は　たくさん　あるもんね

ねえ　きみ　きみ　きみは　タマゴの　きみ　
まるくて　きいろい　ふしぎな
きみ　きみ　きみは　お皿の上　
まるい　お皿の上の　小宇宙
るらら　るらら　るらら　るらら　
きみの　歌は　るらら　るらら

谷山浩子　『エッグムーン』

誰だってみんな　優しい人ばかり　
だから　おはようございますの帽子屋さん
ほほえむ時は誰でも　優しい人ばかり　
だから　おはようございますの帽子屋さん
赤い帽子　紫の帽子　みんなにあげます　
ひとつずつ　ルルル…
笑ってください　そして手をつないで

疲れるだけですよ　憎んでみたところで　
だから　おはようございますの帽子屋さん
ひとこと話をすれば　誰でも友達　
だから　おはようございますの帽子屋さん
白い帽子　オレンジの帽子　みんなにあげます　
ひとつずつ　ルルル…
笑ってください　そして手をつないで

小さな幸せ　小さな幸せ　
だから　おはようございますの帽子屋さん
赤い帽子　紫の帽子　みんなにあげます　
ひとつずつ　ルルル…
笑ってください　そして手をつないで
　
谷山浩子　『おはようございますの帽子屋さん』

いく度目の春か　帰らない　
あのひとを待つ　湖の家
しゃんしゃん　水面に　
しゃんしゃん　雨降る
千のさかなが　はねる水音　
しゃんしゃん　心も　
しゃんしゃん　ぬれるよ
かわかない　わたしの涙

時が過ぎれば　悲しみも　
うすれるものだと　誰が言った
しゃんしゃん　毎日　
しゃんしゃん　雨降る
天の貝殻　あのひとの鈴
しゃんしゃん　聴こえる　
しゃんしゃん　わたしを
呼んでいるのか　遠い空から

しゃんしゃん　毎日　
しゃんしゃん　雨降る
天の貝殻　あのひとの鈴
しゃんしゃん　行きたい　
しゃんしゃん　行けない
ゆれゆれる　わたしの小舟

谷山浩子　『天の貝殻』

あかいクレヨン　いちばんさきに　はこの中で　目をさました
おはよう　おはよう　おはよう　つぎはだれかな
あかい　あかい　あかい　そうだ　トマトかもしれない

みどりのクレヨン　２ばんめおきて　あかいトマト　すぐ見つけた
おはよう　おはよう　おはよう　つぎはだれかな
みどり　みどり　みどり　そうだ　レタスのはっぱ

あおいクレヨン　おさらになって　ピンクのクレヨン　テーブルクロス
おはよう　おはよう　おはよう　つぎはだれかな
しろい　しろい　しろい　そうだ　ミルクのコップ

ちゃいろくやけた　トーストの上　きいろいバター　オレンジマーマーレード
おはよう　おはよう　おはよう　つぎはだれかな
ぼくの　ぼくの　ぼくの　そうだ　あさごはんにおいで

そうだ　ごはんにおいで　そうだ　ごはんにおいで

谷山浩子　『おはようクレヨン』

ＭＡＹ　そんなにみつめないでよ　
笑った顔見せて　いつもみたいにおどけて
ＭＡＹ　そんなにふくれないでよ　
そのただひとことも　口に出せないの私
困らせてる　今も　あなたしずんでても　
なぐさめの言葉は　百も思いつくけど
どれも言えない　噴水の虹を見てるふりで　
きれいねとつぶやくだけ
きっと　無口だと思ってるね
だけど言えない　あなたが魔法をかけた　
こんな秘密の庭の中では
どんな　言葉もみんなウソなの

ＭＡＹ　内緒でそう呼んでるの　
初めて逢ったのも　まぶしい木もれ陽の中
ＭＡＹ　声に出して呼びたいな　
でもこれ夢だから　覚めると困るからダメ
教えないわ　まるで　きゃしゃなガラスの鳥　
ふたりでいる時も　自分だけの夢を見て
ばかね私　あなたを喜ばせたい　
なのに　この夢から出られない
少し　うつむいて微笑むだけ
だけど　好きよ　好きよ好きよ誰よりも　
好きよ　世界がふるえるほどに
いつか　大きな声で告げるわ

谷山浩子　『ＭＡＹ』

恋する人は眠れない　恋する人は眠れない
真夜中に　天井をとおして星を見る
星はわたしの瞳の　レンズに降りてくる
それは世にも恐ろしい　星座のかたち
それは世にも恐ろしい　殺戮の暗号

恋する人は眠れない　恋する人は眠れない
明け方に彼の家のまわり　５キロ四方
いちめんの砂漠になる　人は死に絶える
鳥も獣も魚も　水も緑も
ひからびて崩れ落ちる　砂はサラサラと

そして砂漠はさらに　ひろがりつづける　消える町　かれる海

やがて彼の美しい　死骸の上に
自由になったわたしの　心がかがみこむ
一度だけのくちづけの　夢をかなえるため
すべては死んだ　わたしのすべては死に絶えた

誰かわたしに眠りを　安らかな眠りを
眠れぬかぎり砂漠は　どこまでもひろがる
誰かわたしに眠りを　安らかな眠りを
眠れぬかぎり世界は　やがて廃墟になる

たとえ宇宙を滅ぼす　力を手にしても
あなたにとどかない　想いはとどかない
大きく開いたままの目に　星座は焦げつき
瞳の黒いガラスが　静かにひび割れる

谷山浩子　『不眠の力』

>>1よ

このスレって、著作権にひっかかるぞ？
分かっていてやってるか？

Σ(--|||)ガーン！

もみの木　窓の外　
淡いろの空
風が吹くたび　ざわざわ　
揺れてさわぐ
もみの木　いつのまにか　
眠れずに　朝
どんなものだね　気分は　
悲しくはない
もみの木　もみの木　
なにか　いい朝だね

もみの木　空たかく　
いつも　そびえて
私のことを　見ている　
夏も　冬も
もみの木　いつのまにか　
季節は過ぎて
私　この先　いくつの　
朝をむかえる
もみの木　もみの木　
なにも　答えない

もみの木　いつのまにか　
季節は過ぎて
私　今でも　こうして　
ここに　いるよ
もみの木　もみの木　
なにか　いい朝だね

谷山浩子　『もみの木』

少しずつ　おとなになる
悲しみを　かぞえるたびに
鳥には鳥の　名前がある
鳥は知らない　わたしの名前

いつの日か　みんな
ひとつになれるまで
鳥は鳥に　人は人に
それぞれの時
風は風に　星は星に
それぞれの夢

いつのまに　おぼえていた
背中をなでる　こんな淋しさ
抱きしめる　あなたの手が
わたしの手では　ないということ

いつの日か　みんな
ひとつになれるまで
鳥は鳥に　人は人に
それぞれの時
風は風に　星は星に
それぞれの夢

谷山浩子　『鳥は鳥に』

初めて会った時に　ひと目で恋をした
誰にも言わないで　会いに来て
夜のブランコで待ってる
やさしい人たちを　裏切り　嘘をついて
抜け出して　走ってきたの　会いに来て
夜のブランコで待ってる
わたしは夜咲く　ガラスの花よ
あなたの手で　こわして
かけらになって粉になっても
あなたが好きよ　好きよ
指輪ははずしてきて　まぶしくて胸がいたい
あなたの黒い指が　からみつく
夜のブランコで待ってる

あなたの机の上　ほほえむ写真を伏せて
愛なんて言葉忘れて　会いに来て
夜のブランコで待ってる
わたしの中で　赤く燃えてる
星が熱いの　熱いの
ゆれるブランコ　ゆれて死ぬほど
あなたが好きよ　好きよ
初めて合った時に　ひと目で恋をした
帰れない　もう二度と　会いに来て
夜のブランコで待ってる

会いに来て　夜のブランコで待ってる

谷山浩子　『夜のブランコ』

なりたいものは　たくさんあるけど
いちばん　なりたいものは　きまってる
それは　しっぽしっぽ　しっぽよ
あなたの　しっぽよ
スキというかわりに　しっぽがゆれるの

そよかぜふいて　わたしをさそうの
ぼくとあそぼう　ダメよ　行かないわ
わたし　しっぽしっぽ　しっぽよ
あなたの　しっぽよ
スキというかわりに　しっぽがゆれるの

だけどねすこし　みじかいきがする
これじゃ　あなたのかおが　見えないよ
わたし　しっぽしっぽ　しっぽよ
あなたの　しっぽよ
あなたが　にしをむけば　しっぽはひがしよ

あなたがわらう　しっぽもわらうよ
あなたがふりむく　しっぽもふりむく
わたし　しっぽしっぽ　しっぽよ
あなたの　しっぽよ
ガンバル　わたしまけない　しっぽのきもちよ

しっぽしっぽ　しっぽよ
あなたの　しっぽよ
スキというかわりに　しっぽがゆれるの

谷山浩子　『しっぽのきもち』

光の中で　見えないものが
闇の中に　浮かんで見える
まっくら森の　闇の中では
きのうはあした　まっくらクライクライ

さかなは空に　小鳥は水に
タマゴがはねて　鏡が歌う
まっくら森は　不思議なところ
朝からずっと　まっくらクライクライ

耳をすませば　何もきこえず
時計を見れば　さかさままわり
まっくら森は　心の迷路
速いは遅い　まっくらクライクライ

どこにあるか　みんな知ってる
どこにあるか　誰も知らない
まっくら森は　動きつづける
近くて遠い　まっくらクライクライ

近くて遠い　まっくらクライクライ

谷山浩子　『まっくら森の歌』

カントリーガール　きみの目の中で　夕焼けが燃える
カントリーガール　きみのほほえみは　草原のにおいがする

にぎやかな都会の景色は　変わる万華鏡　いつでも　きみを驚かせる　七色プリズム
きみは　おふるのスカート　はじらうように　それでも　瞳を輝かせて　街を歩いてたね
カントリーガール　きみの目の中で　夕焼けが燃える
カントリーガール　きみのほほえみは　草原のにおいがする　好きだよ

とまどいがちの　きみの視線が　いつも追いかけるのは　長い煙草を　きざにくわえた　若い男だった
そいつがある日　きみに手渡した　青い封筒　手紙の中に　書かれていたのは　こんなセリフだったね
カントリーガール　きみの目の中で　夕焼けが燃える
カントリーガール　きみのほほえみは　草原のにおいがする　好きだよ

あいつがきみを捨てたのは　たった七日目のこと　化粧のうまいおしゃれな娘に　さっさとのりかえたのさ
きみは鏡に映った　自分の顔にむかって　あいつがくれたいつかの言葉を　泣きながらつぶやいてたね
カントリーガール　きみの目の中で　夕焼けが燃える
カントリーガール　きみのほほえみは　草原のにおいがする　好きだよ

ぼくは　はじめから終わりまで　きみを見ていた　真赤なルージュ　そっとひいてみて　すぐにふきとったのも
今すぐ　うしろをふり返れ　ぼくはここにいるよ　ぼくが書いた　あの手紙の言葉を　もう一度きみに贈ろう
カントリーガール　きみの目の中で　夕焼けが燃える
カントリーガール　きみのほほえみは　草原のにおいがする　好きだよ

谷山浩子　『カントリーガール』

風邪をひいたら　エルダーフラワー
ラベンダー　タイム　マーシュマロウ
からだを温めてね
ラベンダー　タイム　マーシュマロウ
すぐに横になって　ゆっくり休んでね
少しでも食べて　力をつけてね

風邪をひいたら　カモマイル
ヒソップ　セージ　ローズマリー
じゅうぶん睡眠をとってね
ヒソップ　セージ　ローズマリー
できるだけ何度も　うがいをくりかえし
汗をかいたなら　すぐに着がえてね

少し退屈でも　静かに寝ていてね
遊びに行くのは　元気になってから

風邪をひいたら　エルダーフラワー
ラベンダー　タイム　マーシュマロウ
夢の中で遊ぼう
ラベンダー　タイム　マーシュマロウ

わたしたち待ってるよ
ヒソップ　セージ　ローズマリー
夢の中で合えるよ
ヒソップ　セージ　ローズマリー

谷山浩子　『ハーブガーデン』

いや、とてもコアな彼女のファンだってことは、凄く伝わってくるんだけどさ
まあ、出来たら違う方法で応援した方がいいかもな。。。

教室の窓から見る秋は
いつも不思議に光ってた
北向きの窓のすりガラス
ギリシャの海も見えた
思い出せばもう夢の中
午後の陽射しにまどろめば
遠いアコーディオンのすすり泣く
光と影の世界
やさしい時代を置き去りに
やがて街へとび出した僕には
教室の窓がもう見えない
夢の行き場がどこにもない

授業をひとりでぬけ出して
空き部屋の窓から空を見た
幾億年もの時の彼方
空翔ける船を見た
思い出せばもう夢の中
一枚の窓のそのむこうに
見知らぬあしたがふるえていた
きらめきふるえていた
いくつも街を歩くうちに
いつか外の世界は狭くなる
教室の窓がもう見えない
夢の行き場がどこにもない

夢の行き場がどこにもない

谷山浩子　『窓』

真夜中　ひとりで　黙っていると
遠く　遠くから　電話が　かかる
もしもし　きみは　元気ですか
淋しくて　泣いては　いませんか
それは　どこか　宇宙の果ての
知らない星からの　長距離電話
窓をあければ　暗い夜空に
いちめんの　星たちが　光りさざめく

真夜中　ひとりで　黙っていると
遠く　遠くから　電話がかかる
もしもし　少し　つらい夜です
きみの　窓のあかりを　想っています
百億光年　はるか彼方の
きみを　なぜだか　信じられます
銀河はめぐり　星は消えても
ひとつのおもいは　消えず　流れる

真夜中　わたしも　電話をかける
心の　奥の　ダイヤル　まわす
もしもし　見知らぬ　わたしの　ともだち
わたしは　ちゃんと　歩いています
今は　小さな　命の種が
遠いあしたに　花ひらくまで
静かな河が　流れ流れて
大きな海に　ひろがる日まで

谷山浩子　『銀河通信』

粉雪　粉雪　世界をつつむ
粉雪　粉雪　地球がひえる
８月なかばの　暑い季節に
突然夜空をうずめた　白い鳥のつばさ
音もなく　音もなく　降りつづく

粉雪　粉雪　電気がとまった
粉雪　粉雪　あかりが消えたよ
毛布をひき寄せ　窓辺に寄れば
かすかに近づく軽い足音　ガラスの外
パタパタと　パタパタと　あれは誰

何をしたの　いたずらな冬の子供
めぐりめぐる　季節を立ちきるように
今夜すべての国の　すべての月と日射しが
白い子供の吐息に　消された

さいごにともした　ローソクの火に
短いわたしの時間がうつる
ガラスの食器が黙って見てる
時計は刻むよ　意味もなくただ　時を　時を
カチカチと　カチカチと　くり返し

どこへ行くの　気まぐれな冬の子供
厚い本の扉を　パタンと閉じて
今夜すべての国の　すべての人の思いが
サヨナラのことばもなく　とぎれた

『粉雪の日』

わからない　わたしはただ　いたい場所に　いるだけなのに
わからない　わたしはただ　したいこと　してるだけなのに
どこからか湧いてきた　見たこともない人たちが
怖い顔でにらみつけ　腕をつかんでつれていく
狭い部屋　白い時計が　うるさく　話しかけてる

お金なんて　どうでもいい　ある時も　ない時もあるし
ある時は　払えるけど　ない時は　払えないだけよ

そこにあるものを食べ　目の前にある服を着て
どこにでも寝ころがり　眠くなればそこで眠る
青い空　わたしの空と　ひろがる　草原に抱かれ

本能も生きる知恵も　なぜか何もない　しまうま
とびかかるライオンに　あらがうことさえ知らない
青い空　わたしの空を　返して　ここは好きじゃない

わからない　わたしはただ
いたい場所に　いるだけなのに
わからない　わたしはただ
したいこと　してるだけなのに

『しまうま』　

冬空　遠い彼方から　僕の上に　雪は降りてくる
だまって　僕は見つめてた　その確かな　美しいかたち
心を持たない　氷の花たち　真白く輝く　北の音楽
世界が　僕の目の前で　ひらけていく　色鮮やかに
世界が　僕に告げていた　さあ　その手でわたしをつかめと
鏡はかけらに　体は粒子に　心は言葉に　こまかく割れていく
そして僕は　ひとりになって　忘れたことさえ　忘れてしまった
そして僕は　ひとりになって　雪の底で　白い夢を見てる

ガラスに描いた星の地図　透かしてほら　空を見てごらん
ガラスに描いた星たちが　ただ明るく　空を照らすだろう
たとえば孤独や　貧しさ　醜さも　年老い死にゆく　人のさだめさえ
僕は決して恐れはしない　僕はいつか　さがしあてるだろう
すべての謎の　扉の鍵　確かなもの　ただひとつの答え

そして僕は　ひとりになって　忘れたことさえ　忘れてしまった
そして僕は　ひとりになって　雪の底で　白い夢を見てる

そして僕は　ひとりになって　忘れたことさえ　忘れてしまった
僕のすみかは　氷の下　誰か僕を　僕を見つけてくれ

『カイの迷宮』

自分のことを　書いてみた　
分厚い本　すべてのページに
たしかに　書いたはずなのに　
ただ一枚　白い紙だけが
風にとばされ　この手をはなれて
今ではそれさえ　おぼろな夢のよう
だから僕は　もう一度書いた
分厚い本　そのすべてのページに
書くたび文字は　風に消える
消えれば書く　書けばまた消える

どこかで　誰か笑ってる
ああ　どこかで　誰か声もなく
たしかに　誰か笑ってる
ああ　たしかに　誰か声もなく
磨いた鏡に　映った誰かの
歪んだ笑いが　突然　波立つ
たしかに　誰か笑っている
僕は僕の顔を　なでてみる
たしかに　触れてるはずなのに
僕は何も　何も感じない

『カイの迷宮　文字のない図書館　誰かが笑っている』

朝の街角　つぶやいた白いサンダル
ひとりの夢が　はじまる時
朝の街角　ショーウィンドウにうつる私の顔
星くずの中から　生まれた　今
歌いだせ　世界　私のまわりで
かけめぐれ　風　朝の窓　朝のこずえを
ひろがれ　海の彼方へ　ひろがれ　雲の彼方へ
ひろがれ　世界の果てへ　世界の　世界の果てへ

朝の街角　しのび笑いの青い帽子
魔法使いが　影ふみ帰る
朝の街角　口笛ひとつ生まれて
遠い空へと　消えて行く　今
歌いだせ　世界　私のまわりで
かけめぐれ　風　朝の窓　朝のこずえを
ひろがれ　海の彼方へ　ひろがれ　雲の彼方へ
ひろがれ　世界の果てへ　世界の　世界の果てへ

歌いだせ　世界　私のまわりで
かけめぐれ　風　朝の窓　朝のこずえを
ひろがれ　海の彼方へ　ひろがれ　雲の彼方へ
ひろがれ　世界の果てへ　世界の　世界の果てへ

『朝の扉をひらく時』

誰にもいわないで

たとえば風にふるえる　ふたつのＢＥＬＬ　響きあうように
どんなに遠くはなれても　わたしの心は　あなたと響きあってる
心配なんてしなくていい　ほかのだれと笑っていても
心はあなたをみつめて　いつもそばにいる　あなたを抱きしめている
Ｉ　ｆｅｅｌ　ｙｏｕｒ　ｈｅａｒｔｂｅａｔ　ｓｏ　ｃｌｏｓｅ
Ｉ　ｆｅｅｌ　ｉｔ　ｈｅｒｅ　ｉｎ　ｍｙ　ｈｅａｒｔ

幸せだけをあげたい　いつもあなた　笑っていてほしい
泣きたいくらい願ってる　くじけそうな時　わたしを思い出してね
わたしのすべてとひきかえても　守ってあげる　あなたの夢
逢えない時も心だけ　いつもそばにいる　あなたを抱きしめている
Ｉ　ｆｅｅｌ　ｙｏｕｒ　ｈｅａｒｔｂｅａｔ　ｓｏ　ｃｌｏｓｅ
Ｉ　ｆｅｅｌ　ｉｔ　ｈｅｒｅ　ｉｎ　ｍｙ　ｈｅａｒｔ

そしていつかきっと

たとえば鏡の中に　遠い街を　映しだすように
信じていてね　心だけいつもそばにいる　あなたを抱きしめている
Ｉ　ｆｅｅｌ　ｙｏｕｒ　ｈｅａｒｔｂｅａｔ　ｓｏ　ｃｌｏｓｅ
Ｉ　ｆｅｅｌ　ｉｔ　ｈｅｒｅ　ｉｎ　ｍｙ　ｈｅａｒｔ

『心だけそばにいる　-ＨＥＲＥ　ＩＮ　ＭＹ　ＨＥＡＲＴ-』

教えてください
どうしてこんなに
いつもの空が
きれいに見えるのか　どうして

教えてください
どうしてこんなに
いつもの道が
短く思えるの　どうして

あなたと歩いてる
それだけのことなのに
何もかも輝いているわ
わたしには　ああ

教えてください
どうしてこんなに
いつもとちがうの
わたしのこの気持ち　どうして

『教えてください』

「ガーン！」と書きつつ続けるかね

「ﾀﾆﾔﾏﾋﾛｺはこちら」へどうぞ
http://bengal.dyn.to/cgi/16d/test/read.cgi?bbs=piero&key=006255459&ls=50

あれ・・・・・？そこきえてなかったのか・・・
きえたとおもって、直前にﾜｰﾄﾞﾊﾟｯﾄﾞで保存したやつをｺﾋﾟﾍﾟしてた(^_^;

＞８８＝１
デザート・ムーンは、漏れがリアル厨房のとき
ＦＭの深夜放送のエンディングにながれていた。
良い曲だなあ、と思って聴いていた。
･･･いまから１５年前のはなしだよ。

真昼の光はゲロを吐く

「からだ」

どきどきして　そして　すすけて

あなたのからだが　ほしかった

あなたの中のすべてがほしくて

ただ　あたしは　子供みたいに　おねだりした

あなたは

寝そべって　どこかを見つめていたけれど

あたしはあなたの心がほしくて

ただ　あなたを感じていた

このまま　すべてを

あたしのものにしたい

あなたをのみこんでしまいたい

あなたはもう　どこへもいかせない

あなたは　あたしのもの

そんなこといわれてもな

なんだかよくわかりませんが！

そんなこといわれたら、ウレシイ（・∀・）

>>1
お前ら・・ってなんだよ！ おまえそんなにエライのかよ！

どこが、よろしくニャンだよ。なんかムカつく。

>>122
でも最後丁寧

ネコが行く　ネコが行く

ネコが逝く　ネコが逝く　セキセイインコ食べちゃった
タンポポ生えた　セキセイインコ　横浜の街を　ランランラン
すずかけ通りはどこかしら
そんな私を　川のほとりで　同時多発テロ

>>118
………。。。

何気ない街の角をふと曲がったら
SAKANAーGIRL　ハルニレの並木道
七つの星に守られた歪んだ鏡に僕と君だけがつき見て跳ねる

肉屋　肉屋　肉屋の角を曲がったら
そこは帽子屋さん　朝からてんぷら揚げていた
ネコが通る　ネコが通る　
右よし　左よし　逝ってよし

関東ガール　君の目の中に　ゴミが入った

スレが復活した（ｗ

「転ばぬ先の杖」「転んだ後の谷山浩子」

そこのけそこのけ少年が落ちてくる
少年を指ではがしたらクックーポッポー

昨日手紙が届きました　「電気料金払ってください」と
元気ですよ　お金がありません

どこかで、自分を律しないと、人はとてつもなく堕落する
そろそろ、この掲示板から離れて現実世界の住人になった方が良いかも
貯金なら６，７あると思う。これって無いほうかい？

６，７円？

自分の駄目さ加減にはあきあきした。
東大のだめれんに入ろうと思う。今高校３年だ

恋も愛もない、男だ。だけど本人は高校生とたいして変わらん
希望は、すべてのしがらみからの解放
俺には、なんの付属物もいらない。
自由それのみを求める。

幸福とは、なにか
未だに分からん
現在の立場は、檻の中の猿ル
絶望的だ
単体ならほほえましいが、つがいだと、憎らしい←絶望的なお言葉
今日も心は曇天、なんでこんな世界に生まれたんだろう

うーん、浩子さんてきかなｘｚ・・・

カタツムリを追いかけるのはむずかしい
ほんの一足でカシャッとつぶしてしまう。
そのままグリグリ踏み潰して追いかけて
まて！それはかあさんじゃよ！

夜目覚めればみゆきが100週ﾁｬｰﾄｲﾝ
私の地上の星座は空を夢見る
あと少ししたらきっと売れる　笑いながら毒電波炸裂よ！

あと少ししたらきっと・・って何だっけ？
思い出せなくて気持ち悪いよー。

>>141
ﾜﾗﾀ

>>143
見えない小鳥かな？

ところでここは浩子ﾀﾝの歌詞を混ぜるスレなんですか？

>145
あっ、そうだ！　ありがと。

仇だけが胸を塞ぐ夜　エルアーティーリアー
そのとき光がﾆｬｰ　ニャー　晩のｵｶｽﾞでﾊｧﾊｧになるだけよ
ありがとう　悲しみの�F角錐少女王国�V　るららるらら

ニャンコスイーパー　ニャン　（ニャン）
ニャンコスイーパー　ニャン　（ニャン）
いくつになったの？　（ニャン）
ほおっておいてよ　（ニャン）
どうせチェシャ猫　（ニャン）
アリスをやりたいと（ニャン）
言って笑われた女（ニャン）（ニャン）

ご挿入お待ち申し上げます！
チュチュ処女あげます！
おまんこさんらいず♪

下品板のやつよりｺﾋﾟﾍﾟ

あと少ししたらきっと逝ける　笑いながら

爽やかなｱｺﾞｾｸｰｽ

さあチンコを裏返すよ　よく見てごらん　裏筋だよ
彼は逝ったきり　チンコをこする手を止めない私ﾊｧﾊｧ

意外と知らない人多いみたいなんで、宣伝・・・
アゴズリが凄そうﾊｧﾊｧ谷山浩子
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1019897575/

サントリーガール

幸せな国に生まれた二人
好きだったから　苦しかったから
手と手を繋いで逃げてきたの
そして二人　いつのまにか
迷い込んだけもの道

いつのまにか道が狭い
いつのまにか前がくらい
とおくで吠えている　あれは狼？

いつのまにかあなたの手
握り締めた爪が痛い
いつのまにかあなたの目
ものすごく光る　森の闇に

爪の形に空に三日月
弱い光が夜を揺らす
手を握り合ってあるく二人
となりにいるのは
あなた？　狼？

幸せな国に生まれた二人
大好きだから　幸せだから
食い殺されてもそれでいいの
幸せな国にもう帰れない
迷い込んだけもの道

　

♪どこにあるか、みんな知ってる
♪どこにあるか、だれも知らない
♪まっくら森は、不思議なところ
♪近くて遠い　まっくらくらーいくらーい

谷山浩子、いい感じですね？

>>158
三行目
＞まっくら森は　動き続ける
の間違いデスネ！
訂正しましゅ。。。

あげ

それでは今日もシモネタを流します。（笑

はい

はいはいはい・・っと。

はぁ・・・

はやく俺の浩子見にいきてーよ

谷山浩子の本スレはここですか？

★★★NHKみんなのうた「そっくりハウス」放映時刻表(10/1〜10/7)★★★

○あさ[9:55〜10:00]…10/2(水), 10/4(金), 10/7(月)
●ごご[3:55〜4:00]…10/1(火), 10/3(木)
◎ひる[11:25〜11:30]…10/6(日)

ビデオの準備はよろしいですか？

そっくりハウス

最後の展開が怖くて良かったよ♪

うたが始まって、家の中に同じ家があった瞬間に落ちはわかったよ……。
毒気が普遍的すぎるとｵﾓﾀ。

まぁ、ﾋﾛｺﾀﾝの歌声でそっくりハウス♪って言われると、ちょっとｶﾞｸﾌﾞﾙなんだけどさ。

あぼーん

age

うそ！このスレまだあったの！？

俺のおかげだ。感謝しろよ

消えろ

朝日新聞の天声人語に
谷山浩子の「そっくりハウス」の話題が出てるなんて
よっぽどインパクトが大きかったんだな。

まっくら森は後世に残るが
そっくりハウスはヲタだけ騒ぐ

あぼーん

あぼーん

　￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

あぼーん

そのとき　光が　はじけた･･･
ほほえんだ　>>1さんが　いた･･･
まわりの　景色も　ともだちも
あなたのかげで　みえなくなった
なんて　不思議な　スレ･･･

勝手に めざせ

>>181
八頭身モナーですか？

「七角錐の少女」まだ〜〜〜〜？！

「デザート・ムーン（Desert moon）」はリアル厨房のときにきいてた
深夜放送のエンディングのときに流れていたので、いまでもこの歌を
くちずさむと、深夜っぽいような、不思議な、ちょっとロマンチックな気分になる。
･･･浩子的というべきか。

谷山浩子さんは小学生の時に「風になれ」を聞いてはまりまくったな。
テープに録って何度も繰り返し聞いたっけ。
あの曲を聴くと”夕焼けの草原を歩く巫女さん（汗”をイメージしてしまう。
どこか日本を感じるメロディがﾏｲｳｰ

びっくりハウス　お家の中に
びっくりハウス　家がある
びっくりハウス　そのまた中に
おんなじお家

この人は、まず声ありきだとｵﾓタ

アゴは？

アゴなしゲンとオレ
アゴありヒロコとオレ

>>190
アゴひげアザラシかと思いまつたo

子ｱｻﾞﾗｼはかわいいよね

age

この人の詩って比喩ばっかなんね。わかりにっくいんがたまに傷で、売れないんでしょね、

このスレまだ生きてる…。あげちゃうぞ。

確かに読んだときにリアルな手ごたえは感じにくいかもしれませんけど、
やっぱメロディ込みで聴くと美しいなあと思ったり。

（＾＾）

保守

（＾ω＾）

200!

２０２

http://jsweb.muvc.net/index.html
★もうすぐ春ですよ★

（普通の浩子）
ぴゅん　ぴゅん　そのとき
風が　いったの
（悪い浩子）
どっぴゅん　そのとき
漏れが　イッタの

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ・もっともらしさ（偽善）に騙され
るな！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的・ファイト満々（キモイ、自己中心）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている）
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い（人にばれさえしなければＯＫ）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本
の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる）
●あら探しだけは名人級（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい（根暗）
●一人では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（「〜みたい」とよく言う、
世間体命）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度
も言ってキモイ）　
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は
個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男
前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

たまねぎ

>>206
たまねぎは愛犬の赤血球を破壊する！

((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

rgsadf

愛犬の赤血球を破壊するつもりで
作詞したわけじゃないだろうけどね
浩子ﾀﾝ

ところで、いまはご主人と
コヅクリに禿げんでらっしゃるのでせうか。。。

子供うまれたらどうしよう・・・・

てんぷら☆さんらいず

さあさ　どうです
ねえ　おじょうさ〜ん

浩子ﾀﾝ・・・

タンポポ

女
http://homepage3.nifty.com/digikei/sample/sample.html

なんちゅー
浩子ﾀｿににあわんものを!!
･･･つか、こんなことやってたりして（笑

くそーーーーぅ
おれはいま、酔っ払っているんだ
それで、「てんぷら☆さんらいず」じゃなくって「May」な気分なんだよぅ！！

メイ･･･そんなに　ふくれないでよ
わらった　かお　みせて
いつもみたいに　おどけて･･･
メイ･･･声に出してよびたいな　でもこれゆめだから　さめるとこまるから　だめ
こまらせてる
いまも･･･あなたしずんでても･･･なぐさめのことばは･･･ひゃく･･･もおもいつく･･･けど

どれも･･･いえない
ふんすいの虹をみてる･･･不意に、きれいね、とつぶやくだけ
･･･きっと、内気だとおもってるね
･･･だけど、言えない、あなたが魔法をかけた
･･･こんな、秘密の庭の中では、どんな、
ことばも　ぜんぶ　
うそ
なの

･･･ばかね　わたし　あなたをよろこばせたい
なのに、このゆめからでられない
すこし　うつむいて　ほほえむ　だけ
･･･だけど　すきよ　すきよ　すき
よ
だれよりも
すきよ
･･･せかいが　ふるえる　ほどに
･･････いつか　　　　おおきなこえで　つげるわ

･･･ぼくはきみがスキ

･････････スキ････････････

（＾＾）

２ちゃんにこんなスレがあるとはね
漏れ的にはオールナイト以降のメルヘン路線は痛かった
しばらく距離を置いてるが「おやすみ」は時々聴いてる

いい唄を　ありがとう

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

ｽﾝｽﾝｽｰﾝ…・・

やっちゃったよ・・・
しかも、中田氏で･･･

きっと君とこうしたかった
寒い夜にベッドの中で
頬と頬をくっつけあって
雨の音を聞いているよ
(略)
ごらん　とてつもなく背の高い
不思議な樹がのびていくのを
不思議な樹の大森林が
胞子の雨を降らせている･･･

春がきた
暖かくなって心うきうき
春がきた
遠くの山はもう見えない
春がきた
春かすみ花がすみ
春がきた
さようなら好きだった人
何時までも一緒にいられると思っていた
遠くへ行っても気持ちは変わらないと思っていた
さようなら好きだった人
貴方はあの子のパパ
さようなら好きだった人
桜の花びらが三人の姿をかすませて
春がきた
花がすみもう何にも見えない

ブルー　ブルー　ブルー　Now.
誰にも負けない　と御本人がいっていたはず。

狭くるしい部屋の中　いつも考えていた
ヤツラか、ボクかが　いなくならなければ
そうだ　そうだ　そうだ！！

がすきｖ
ああこくもつの雨がふる……

遅レスながら、
>>156
ってすごい気になる！ﾋﾛｺﾀﾝの歌？オリジナル？？

>>1さんは
どちらえ？

猫が踊る
ラッタタ・ラッタタ
黄色で緑で青い瞳

猫が踊る
ラッタタ・ラッタタ
しまでぶちで三毛猫が

猫が踊る
ラッタタ・ラッタタ
月の影も窓辺で踊る

結構すきなので、
保守

ﾎｯｼｭするﾆｬﾝ★

青い空の雲の間七色に輝く虹を見つけた
雲と雲の間ほんの少しの虹
きっと貴方と私の隙間もあの位
神様お願い私の前にあの虹を頂戴
逢いたいのに勇気が無くて一歩を踏み出せない
弱虫な私にお空の虹を掛けてください


ちょっと違うね

>>229
いますよー

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

なんだ、廃れスレか

( ＾∇＾)＜♪まっくろマラは〜動きつづける〜
寒いは縮む　まっくろ黒いクロイ♪

>>238
そーいうのはアゴズリｽﾚでどーぞ
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1019897575/l50

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

>>242
このｽﾚで1番谷山浩子的ですね！電波ゆんゆん！

ダンス板に草薙（ｽﾏﾌﾟ：ｽｹﾞｰ本人くさい）がきて偉そうに語っている。
草薙のくせに(ﾌﾟ
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/dance/1059536881/l50

>>244
馬鹿ですか？

（＾＾）

わーい、わーい
谷山浩子 スレみつけたぁぁぁ！何でこんなにうれしいんだろ。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

あげ

>>1の詳細きぼん

下も脱ぎたい。
服から解放されたい。
お前らだってそう思っているはず。

♪きのう手紙が届きました　ふるさとのォメコの森から
元気ですか　もう10年も　ハメてないので心配してます
メコの森には帰れない　ここでいい穴見つけたから　
メコの森には帰れない　なくした汁は戻らない

♪誰だってみんな　やらしい人ばかり　
だからおはようございますの勃起屋さん
赤い勃起　紫の勃起　みんなにハメますひとつづつ　ﾙﾙ･ﾙﾙﾙﾙﾙ･ﾙﾙﾙ
オナってください　そして手をつないで

♪カントリーガール　君の手の中でザーぢるが漏れる
カントリーガール　君のざーぢるはカルキの臭いがする　好きだよぅ

♪緑の胃薬サクロン　ｗ

チンポの気持ち

♪なりたいものは　いろいろあるけど　
一番なりたいものは決まってる
それはチンポ　チンポ　チンポよ　あなたのチンポよ
好きよってかわりに　チンポがむけるの

猫が横切る
夕暮れの街角
ネギをほおばる
自転車少女
今日の人形
岸田今日子
くちびる乾く
アゴのしわ

ﾎｯｼｭするﾆｬﾝ★

君を焼いて食べる♪

あ　いいですね

浩子、ライター使ってるんだ
私はリップとかでしてる

　　 　　　　　　 n＿∩、
　 　　　　　　 （ ∀ ﾟ　 ）◯
人　 　　ノ
　　　　　　　 ﾟ⌒ｌ⌒l、│
　　　　　　　 　 （＿） ノ
　　　　　　　 　 ＿ ∪

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　　　　　　　　人　 　　ノ
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　　　　　　　　人　 　　ノ
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