HEART −心の詩−

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93神由民 ◆6fGkSDZCMs
いつも
当たり前の様に
流れてた music

いつからだろう
それを聴くだけで
泣きたくなったのは。

記憶の扉を開けても
見えてこない
悲しさと寂しさ

あるのは
数え切れない虚しさと