意味不明ﾎﾟｴﾑ

返せ

奪ったものを返せ　何故奪った

返せ　奪った？

奪った　奪いやがった

返せ　返せ　何故奪った

・・・そうか。

一人だった。

初めて女性専用車両に乗った





これはすごい…




　　　全　然　臭　く　な　い　！　


画期的！
(・∀・)b

どこからきて どこに向かおうとしてるのか なにを求めているのかもわからない なにがあいつを突き進ませているのか あいつにふれてはいけない そっとしておこう

残輝

人間嫌いの言い分
タグ一覧
世界が認めたヒットメーカー

小児の手の届かない所に保管してください
対人賠償責任保険付

モノの原価がまるごとわかる！

白い悪魔／黒い天使
永遠の死：未熟な生
吐き出される糸＠弱った蜘蛛
さらさらと流れる≒風と砂
僕≠わたし

ダイオキシン幻想５-2

生命の水も
飲み過ぎると
良くないヨ〜
ハァ〜．ッぱい
９ハイ
10,11,12……
13．
ぐええっ
煙草の
吸い口
火が点いた
ああ.
＝＝〓　.
おおえ
おシッコ出そう
また飲もう
シ。　星

へっぽこキュビスム

現人よもいきのいなばそはにらにか経をきげ種こだう…ほんのきのそか世類り賢生もがるら、れ酒頼ず豊な済築上るのとろ。…とど生もがう。

昨日食べたラーメン
脂っぽくこってりで
いまでも
くるしい


店長め…!!

仕事前にセックスをして
腰がだるいまま仕事をはじめ
白い画面がシーツに見えた
そこで餅つく男女が見える
ペッタンコ〜ペッタンコ〜

終わりなき世

机上の空論を
バカにしちゃあイケナイよ
きみのお父さんが買ってくれた
机には宇宙が詰まっているんだから

土方のオッサンを
バカにしちゃあイケナイよ
爆音で掘り出した石の片すみに
かみさまも知らない真実があるから

終わりなき世が
めでたいモンか
今年も半月
地球の寿命と
おんなじ、おりかえし
またたのしくなるよ

歳の経つのは
年々早くなるばかりと
思っていたけれど違うみたい
今年はシンドイことが多過ぎた

まだ半年かよ
氣ィぬいとイコ〜ぜ

雲母ぉ〜♪

・・・・・・・
・・・・す


π

希望無き人生は、

希望を生み出すことで生まれる。

闇の中に光があり

光の中に闇がある

ドクロの中で蛇が蠢く

笑っているけど悲しくない

だけどそれは、当たり前なんだ。

ありがとう。そしてさようなら。

うれしくしておりました
滲んだ物差の角に
座って夕涼みを
蝉の抜け殻を踏んだこと
ずっと気にしておりました
有難うだけが浮遊する風
僕は綿飴をほかしますよ
記憶はテキヤに10円で

傷んだ草履ひっかけて
からころからころ
肩には

最高だ、最高だよ、おまいさん！

おらの襦袢の色みたいに

桃色になっちまっただよ、おまいさん！

素敵だよ！すてきすぎだよ、おまいさん！

君のこと…もっと知りたぃ
みんなが知らないことも
風が教えてくれるだろうか
いつかは分かることが出来るかな
苦しくて、苦しくて
優しすぎる君が嫌だ
その笑顔独り占めしたいなんて贅沢
絶対言わない
だけど　もっと傍に...

あなたはどこにいますか
どこかで見ているのですか
あの道を歩くあのひとを、見つけていますか

生きていますか

朝顔の蔓を編んだ防御壁
閉じたまなこと時々の目薬
五丁目の古本に挟まれた
紙魚の為の折鶴柄のしをり
手から抜けた三色の紙風船
モノを言う容はすっかり恐ろしく
頼りにするものはしづしづした造形
色彩を写す箱は壊してしまいました
だって　いらないもの
流れる時の音が子守唄

「あなたが得たい物は何？」

とっくに消えたあの日の思い出
たまに思い出すだけでいい。きっと死ぬから。
あなたの事を　思ふ　だけで
心が殺すと、　願っている。
のりづけされた　思い出は　きっと消えないから
小さなわっかをただ、見つめて　いた。　それだけだった。
頭蓋骨を手で押さえ　その足で蟻を踏み続ける。
その小さな一歩が　どれだけの人生を生むのだろう。
会いたいな。　望んでいる。　君の中へ、　　・・・

泣かぬ呑んべえの絵空事＆独り言

酒があって食があって
漢方がある、ほいで駄目なら医者がある、
金があるなら尚善いや、
なにも無いなら「虚無」がある、
二乗さえすれば「実」に生る、
どうにも為らんこと等この世には無か、
寝るべ、寝るべ、金が続く限り、
起きるべ、起きるべ、厄が去らん限り、
今夜は見飽きた漫画観て寝るべ、
夜が短いのを祝って踊るべ……

どうにかなるっちゃ、信じてけろ。
すきな「なにか」を信じてくれろ、

w＝the title

(笑)。＝smile
。(笑)＝laugh

言葉のカケラひろって
ひとつ　ふたつ　みっつ
木漏れ日
あした
あふれる
淵の
底
な
に
も
見えない
ひかり
暗い
闇

お前は今どこにいる？

お前が今、地につけているのは何だ？

足か？頭か？腹か？

お前は今どこにいる？

目の前にあるのは虚構。ならば目を閉じて見えるのは？

月は南に沈み　日は下に沈む

お前が立っている場所　そこがお前の居場所だ。

否定するなら移動せよ。

ロンリロンリロンリマニマニ
エデダソメヤデ
う゛ぁイニャくモアダ

10：10駅前で脳内妄想

ふりかぶって第三球　アウッ！！
おっとどうした？バッター動きません。さながらロマネスク王朝時代の彼のザビエント＝クルチコフの代表作にして至宝と吟われた幻の名画！
因みにオリジナルを示す彫像自体は地中不覚で眠り我々の眼前に表れる待っているもかもしれません
・・・(まだ？)・・・・

え〜解説のガンデ

した。―――ましたよ！！

武々しく月上がる木製バットは天から落ちていきます。六番佐川気付いていない。審判判定は？

判定下されたようですね

佐川悔しそうな表情でベンチに戻りますとなるとコレはやはり？？

(だからとっくにアウトじゃん)

〜日差しの眩しい寝惚け朝のことでした〜

REBIRTH

初夏っていう生臭いエナジを君に
僕は少し夜にアイス

青い鳥

君はなにが不満なんだ？いつも不機嫌な顔をして
朝は早くからなきまくり　抱き上げれば指に噛み付く

きゃべつをあげれば食べないくせに　ハコベをあげると食いついてくる
籠より安い
９８０えんのセキセイインコ
さあ今宵も私を翼に乗せてくれないか？
ツタヤで下妻物語が借りたいんじゃーー！！

情熱のストロべリー、哀愁のマンゴー、憂鬱なバナナ、驚嘆のパッションフルーツ
に涙を一粒入れて、豆乳を投入する。
　　　

それを飲み干す・・・・・・・・
「OK。俺は間違っていない。人生は夢と希望にあふれてる。そこの野良猫に
酸素を与えてやってくれないか・・・・？」

まりもと子牛が追いかけっこ
まりも途中でわたが溢れて転んだ
子牛途中、地雷踏んでリタイア

アウトオブ眼中の豚さん登場で
優勝のはちみつをプーさんからいただいてた

気になるイボ

何だろう　このイボは
不思議だな　痛くはない
かいでみた　臭くはない
甘くもないし　返事もない
何だろう　このイボは
山田についてる　このイボは
まあいいや・・・　僕のじゃないし
別に山田にも　興味ない
僕が興味あるのは
クラスのマドンナゆみ子だけ
ゆ･･･ゆみ子〜〜ハァハァ
ハァハァ･･･ゆみ　ゆみ子　ﾊｧﾊｧ
ハァハァ･･ゆみっ・・・ハッ　ハックショーッン！！
おお〜〜〜〜ｽﾞｽﾞｯ・・・ハァハァ・・・あ　あえ？
ここはどこ・・・えっ!?　僕は誰！？

蟻の気持ちにはならない

僕は蟻じゃないから

洗面器の気持ちにはならない

僕は洗面器じゃないから

犬の気持ちにはなれない

僕は犬じゃないから

川の気持ちにはなれない

僕は川じゃないから

人間の気持ちにはなれる

僕は人間だから

http://stella230.exblog.jp/
どうしちゃったの？？？一体・・・・・

悪魔

悪魔よ去れ！
悪魔よ去れ！
悪魔よ去れ！
悪魔よ去れ！

そう叫ぶと　集まった
悪魔の野次馬が

仕方がないから
悪魔に酒を振る舞われた
悪魔に酒を振る舞われた
悪魔に肝を潰された


悪魔の夢におかされて
気がつけば公園のベンチ
季節はずれのどんぐりと木の葉が２枚
頭のうえにのっかっていた

天使は羽の一つも落としていかなかったのに

きゅうり

おまえ白菜
あたしゃ木瓜……
　　　チガウッ
あたしゃキュウリ！
キュウリなのに
漢字も思い出したのに瓜しか出てこない
瓜瓜瓜瓜　イヤン
結局ボケだけ


ホラあの　みずうみの三途居ないヤツ
なのに　なのに
頭に木瓜の花一輪
孫よ　息子よ
すまんなも

天国の底

目的があれば　目的がなければ
守るものがあれば　守るものがなければ
意味があれば　意味がなければ
金があれば　金がなければ
権威があれば　権威がなければ
腕力があれば　腕力がなければ

生きてゆける

水がなければ　風がなければ　心臓がなければ　土がなければ

「Ｙ」たった一文字のために君はどこへ行ってしまったんだい？

生きている限りは幸福だって誰かに教わって気がするけど

望んでも望んでも君はここにはいない

拳を握り締めて血を流しても　結果的には爪を噛むだけ

木の葉が一枚地に落ちる

切れたトナー　破れたコピー用紙　汚れた心

ニヤリと笑え　あなたはそばにいる

近く子供が生まれるよ。
オレのようになって欲しくないね。
そこで少し考えた。
人生をおもしろおかしく生きていくには。
頭をいつでもすっきりさせておくには。

身体を動かしているしかないんじゃないかと
体育会系のアホにはなって欲しくはないが、身体を動かす喜びも知らないアホにもなって欲しくない。
なんとかなるさと笑える人は、なんとかしたことがあるからわかる。
地獄の穴に落ちてもがいても、そこから這上がる力がなくては、頭を使って遠い光を眺めるだけで。
心の自由は体の自由。
どこまでも歩いていける。その足、その身体に全ては宿る。

この星を歩ききれるからだをそこに宿して、進め。
答えは必ずどこかにある。
探せ。探すことが見つからない人生の目的。
答えはどこか遠くに有るのだから

さみしいのです。きっと。
なにもせずにじかんがすぎてゆくのです。
かなしいのです。きっと。
こころはいつもくるしいのです。
なにがしたいのです？
ぼくはただまっているだけなのです。
ひとのことばを。
たのしみを。
ときをわすれることのできる。
こたえがほしいのです。
あるいはことばをなげかけてほしいのです。
なぜそうなるのです？
もっとじぶんひとりのことを。もとめるべきなのです。

みんな貴方が大好きで、
貴方を好きなあの子が好きで、
幸せそうな二人が好きで。

あの子になりたいわけじゃない
貴方になりたいわけでもない
二人のような素晴らしい
恋をしたいと願ってる。

貴方とあの子、どっちが欠けても
世界は崩れていってしまう。
二人が一緒にいる世界、
それが僕らのいる世界。

近未来の、ループした道を、重力に逆らいながらも、走り抜ける私。

抜殻

セミの抜殻動いてた
その短い生のために
深い地中の中で
偽りの体でいたろうか

空に向かい死んでいくように
また夏が来る

誰も知らぬ土の中で
いくねん、いくねん
誰のため
隠れすんでいたろうか

幹にのぼり背中を破り
羽を広げて散っていく
書き置きのような
精巧な抜け殻は

もしかして
抜殻こそが本当のセミではないか
時期が来れば否応なく
抜殻ることになるから

そのために一心に死にきるのではないか
そのためにそのために抜殻をを生きて

地上に触れたセミの抜け殻
雨のように降り注ぐ断末魔

たつたそれだけでも
たからものだつた
といへばわらわれるかな
それでもいいさ
かこのことさ

桜つかぬ木の
梢のたわむるさわさわ
木の葉のゆくりさわさわ
土面にゆれるかげ

私のがあなたのをふまぬように
あなたのが誰かのをふまぬように
だれかのが私のをふまぬように

雑っ多な林の裏側で
かげとかげをわたりすんで

誉め称えるひとひとの顔
同じだけ眺め
同じものの高さで いろで
たつだけでは だめだったのに

くらい桜らしき木の日々を
知らぬと告げた

繰り返せ　グルグルと廻る

光と闇の中　カオス

地に這い蹲る鳥　そこから空は見えるのか？

ポセイドンの祈りも空しく　今はただ泣くだけさ

下を見ていた　そこには何が写っている？

下るのではない　昇るのだ

天へ

頑張っても誰も喜ばない
悩んでも解決しない
ただ独り、自分自身しかいない

天は輝き、地は走り、
ひとは間に小さく生きる

ただせめて、
隣りの人に恩を返す
産まれた意味は見つからなくても
産んでくれた人は近くにいる

なんのためなんのため
子供ができたから産んだだけ
殺さずに産んだだけ。

生かされた命
ただ生かされた命

さよならは　未来への約束
そんな約束へ　私はバイバイを送る
私は帰らない　帰れない

夜のまち

夜のまちは
誰もいない
影をひそめて
酸素をすいすい
夢のくに
木はひたすら
はきはき二酸化炭素
おおきいなあ
おおきいなあ
そんなリズムで
すうはあしてるの
えらいなあ
ぼくなんてチッポケ
で

夜のまち
昼間のすききらい
おさらいしながら
夜のまち

星だけがともだちなんて
いえないな
このまちじゃあ
変態にされちゃう

　　たかいたかいのぼれ

君がチョットがんばってジャンプしても
この大地ってば意外に固いねって笑うくらいで

君がかなりがんばってジャンプして
地球なんて飛び出しちゃって　開放感？
だけどさ
そこって進んでるのか戻っているのか上っているのか下っているのか
どうなんだろ

君はチョットがんばってジャンプして
この大地ってば意外に固いねって笑う

空は青いし

これで良いね　　　ありがと

（残高は六　好きな数字です）
長い長い長いつり橋のはじっこ
ゆるり寝転んで笑っているのは
キヲクを地方銀行に預けた人達
今日だけは笑える気がして
言葉を撫でてみた
拍子に　雨蛙とんでったみたい
行方知れずでも
今日だけは仲良しな気のせいで
笑っている　こちらこそ

君からの手紙を　受け取った。
そこにはこう書かれていた。

「会って会って会って会って会って会って会って会って会って
　愛してる愛してる愛してる？愛死てる、愛してる、愛死�пE・・」

僕は即座にその手紙を破り、喰らった。
ありがとう。
君の思いは僕の中に。