1 :
名前はいらない:02/02/28 12:31 ID:1eFaoi35
大工町
2 :
名前はいらない:02/02/28 12:37 ID:grYQaFze
2ゲッッッッッッッッッッッッッッッットォ?
3 :
名前はいらない:02/03/08 20:49 ID:MQO7mzfE
age
4 :
ラーラマッハ〜:02/03/09 12:47 ID:a7TZ1l8R
ラララ〜♪
マッハァ〜ン♪♪
6 :
Canopus:02/03/09 19:53 ID:iBeobvMP
私は高校からの競馬ファン(オイオイ)だったので、
寺山修司を知ったのはこの方面からでした。
当時はミスターシービーが(寺山さんが好きだった)吉永正人騎手を
背に三冠馬となった年で、まさに寺山さんの死と入れ違いだったんです。
テンポイントの詩なんかよかったですねえ。
『智恵子は「東京には空がない」と言ったが、小倉には芝がない。』
という一節に大爆笑した思い出があります。
寺山さんの周囲の競馬ファンは生き生きと輝いていました。
寿司屋の政、トルコの桃ちゃん…。
現在、彼らはひっそりと競馬場から消えてしまいました。
\(^▽^)/新スレおめでとうございま−す♪
8 :
名前はいらない:02/03/11 18:59 ID:hsTzYX8r
神社・仏閣・みうらじゅん
萌え
惜しい人をはやく失ってしまいましたね
ウム
11 :
こじろう ◆.Kojiro2 :02/03/14 21:34 ID:aE5uWVxp
>>6 失礼ですが、年はお幾つでしょうか?
僕も寺山は好きだなあ。若い頃の短歌は絶品だね。
「売りに行く柱時計がふいに鳴る横抱きにして枯野行くとき」って、寺山だったっけ?(うーむ。うろ覚えだ。すまん)
12 :
Canopus:02/03/14 22:53 ID:ugQ0HikW
>>11 昭和44年生まれの33歳です。
寺山の死が昭和58年、シービーが三冠をとったのが同じく昭和58年…。
あれっ?オレってば中坊の頃から競馬見てたの?唖然(笑)。
でも、シービーとルドルフを知っていることは、私にとって計り知れない
大財産です。
もし朝が来たら
印刷工の少年はテンポイント活字で
闘志の二字をひろうつもりだった
それをいつもポケットにいれて
よわい自分のはげましにするために
13 :
名前はいらない:02/03/28 15:02 ID:MrzduHGV
>>13 三上寛 何言ってるかわかんなかたよ、、、。
風船女マンセー―
15 :
名前はいらない:02/04/02 16:29 ID:htH8Jz7/
キャベジンのんでハワイへ逝こう
16 :
名前はいらない:02/04/03 10:40 ID:BJMrwgw6
>>16 そう言えばそうでした。
それにしてもアルタ前ってビルは違っても漂う空気は
おんなじだなあと、、、。
18 :
名前はいらない:02/04/05 13:03 ID:FebvjINH
ちなみに三上寛が何言っているかわかんないというのは
「青森県の地図を見たことが 〜・・・」
ってとこ?
19 :
まーじ ◆UxOSVJ.M :02/04/05 18:39 ID:Azs8F2Uz
>>18 そうです!
ロンゲの三上寛がバグみたいにいきなり現れて挑発するんだけど
「俺は、3度 家出をした、1回目は〜、、、、」
18さんもし良かったら、セリフ教えてちょ?
シナリオ売ってるの見た事ないのです、、、。
20 :
名前はいらない:02/04/09 00:08 ID:fzT2s3f6
下北半島はマサカリ、津軽半島はそれを持つ人の頭だ
21 :
都立家政:02/04/09 13:38 ID:uPUGDvsm
テンポイント、トウショウボーイ、グリーングラスの3強世代。
でも確かダービーはどの馬もとってないんですよねー。
ミホノブルボンのダービーから競馬をはじめたオレは
遠い過去の馬に想いをめぐらせたなー、
なんちて、
ちっとノスタルジー。
逃げろツインターボ!!
>>11 そうです。寺山修司の短歌です。
歌集「田園に死す」(1964年刊)の第一章「恐山」(全21首)の1首目です。
それにしても、うろ覚えといいながらもほぼ間違ってないのはすごいですねw
ちなみに、「行く」の部分が全て初出では「ゆく」である点以外に、間違いはないです。
僕は一時期寺山修司にものすごく傾倒しておりまして、彼の短歌は全て読みました。
僕の好きな寺山修司の短歌は、たとえばこういったものです。
<寺山修司が高校生時代に作った歌>
とびやすき葡萄の汁で汚すなかれ虐げられし少年の詩を
海を知らぬ少女の前に麦藁帽のわれは両手をひろげていたり
草の笛吹くを切なく聞きており告白以前の愛とはなんぞ
蛮声をあげて九月の森に入れりハイネのために学をあざむき
蝶とまる木の墓をわが背丈越ゆ父の思想も超えつつあらん
夏シャツに草絮(くさわた)つけしまま帰るわれに敗者の魅力はなきか
少年のわが夏逝けりあこがれしゆえに怖れし海を見ぬまに
「空には本」(1954年刊)より
鉄屑をつらぬき芽ぐむポプラの木歌よ女工のなかにも生れよ
かわきたる田螺(たにし)蹴とばしゆく人たち愚痴を主張になしえぬままに
下向きの髭もつ老夫通るたび「神」と思えりかかわりもなし
「雲の幅に暮れ行く土地よ誰のためわれに不毛の詩は生るるや」
マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや
最後のは国語の教科書にも載っていて有名ですね。
僕は中学生の頃にこの歌を読んで、ダンディズムに憧れました。
絶対この歌の主人公はトレンチコートの襟を立てていたに違いありません。
あと、個人的には「神」の歌が下らなくて好きです。
なんとなく2ちゃんねる的で。多分、寺山修司が生きていたら、
2ちゃんに降臨していただろうなあと思われます。
24 :
名前はいらない:02/04/13 12:26 ID:UnpVmFz/
川から流れてくる雛壇マンセー
25 :
名前はいらない:02/04/14 21:07 ID:yfpyk00w
私の少年時代は私のウソだったのだ!!!
26 :
都立家政 ◆76fFko5o :02/04/16 13:33 ID:1HraUrzJ
age
27 :
都立家政 ◆76fFko5o :02/04/16 14:16 ID:1HraUrzJ
「書を捨てよ、町へ出よ」は
当時中学生だったオレに激しいインパクトを与えた。
競馬に負けては寺山修司の真似をしてロマンチックに浸ったヽ(´Д`;)ノ
なつかーなー。
もう競馬はしていません。
28 :
名前はいらない:02/04/16 23:20 ID:Q4b2Mr3W
夜にカラスが鳴くときは
朝に必ず人が死ぬ
29 :
都立家政 ◆76fFko5o :02/04/19 14:45 ID:KRWkblMk
age
30 :
都立家政 ◆76fFko5o :02/04/22 11:25 ID:whFiGJc4
保守
31 :
名前はいらない:02/04/29 23:42 ID:GYZ9/h4t
a
g
e
32 :
考える名無しさん:02/04/30 00:28 ID:5CEz07J7
33 :
名前はいらない:02/05/01 16:43 ID:QF2yZA4a
騙された!!
34 :
名前はいらない:02/05/01 23:48 ID:qCdUrvXK
久しぶりに「懐かしのわが家」読んで、不覚にも涙が出た。
35 :
名前はいらない:02/05/04 20:32 ID:3GzHZ9bo
命日なのであげ。
36 :
FAB.:02/05/04 22:27 ID:eStLjuMb
3−5の大穴
37 :
名前はいらない:02/05/20 20:21 ID:x9nvYadk
age
ばげ
39 :
名前はいらない:02/07/01 12:02 ID:LcrmDmFO
Age
Sage