歌詞でも良いから今の気持ちを詩にしようよ！

意地っ張りさん、泣き虫さん、怒りんぼうさん、etc・・・.
今の素直な気持ちを詩にしてみようよ！
歌詞でも良いよね。

ボ〜〜〜ン！！！

このまちは　ふくらんでゆく

かがみをみるぼくは　ゆく

かみをかきあげ　ぼくはゆく

ねおきのあさは　はやくゆく

全てが思い通りになればいいのに。
けど中々そうはいかない。
世の中生きにくい。

心のもやもやよ　消えてしまえ。

最初は楽しかったね
あなたのメールがきっかけで付き合い始めたけど
終わるのもあなたのメールが切欠だった。

今まで彼女にしてくれてありがとう。

頭も固いしー 身体も硬いしー 心も過怠
どんなふうに かってーと ですねー

あのですねー 実はですねー 棺桶の中なんですよ
でもね 生き孵りたいなんて もう思いません

もうこの時はやって来ない。
少しばかり後悔していたね
今更遅いってわかってる
あなたの努力、無駄にはしないわ。

マツキヨのバーゲン･･･

別れがこれだけ悲しいのは
きっと今までが楽しかったからで
別れがこれだけ悲しいのは
きっと今までが充実していたからで

違う道を歩んでも　同じようなもんだったのかもしれない
だけど１つだけいえる事は　私はみんなに会えてよかった
あの瞬間をみんなと　一緒に過ごせて幸せだった
私たちは同じ想い出を胸に未来を生きる
それぞれが誇りを持ちながら

街は異様なにぎわいで私をひとり置いてゆく
私は逆らうように流されぬように
懸命にもがくけど
波は私を飲み込んで
包み込んで離さない

もっと自分を強く持たないとだめだといわれたあの日
今さら思い出しても遅いよね？
あなたのあの言葉ジンと胸にしみた
そしてあの日　私は誓ったのに
だけどもうだめ
波に飲まれた私は誘われるがままに
ついには身を任せ波にのった

ごめんねあなた
私自分をもてなかった
あなたの言葉に応えようと努力したけど
波に乗ってしまった今はもう誰も止められない

だって今日はルミネ大バーゲン

ｺﾞﾙｧ!どけ！

馬鹿にされ続け
貶され続け
痛みを知る
暖かい布団被れば
過ぎ去った涙に濡れる
目を瞑れば
心の声
映し出す
遥か遠い
夢に向かい
いつの日か叶える・・・
崩れた過去だけど
運命と信じた
明るい未来信じて
少しずつ
頑張る

最強>７、９
何か良い。切なくて良いー。＞８
始まりと終わりという出来事を
こんなに短文で仕上げるあなたがうらやましい。＞５

あなたのためなら何でもするよ
振り向いてくれなくてもついて行く
嫌いと言われても関係ない　
　…好きだから

金○君〜〜（涙）

ああああ！！！泣かないで！だんご！！
わかる！！わかりすぎて恐いくらいわかる！！！＞１２

どんなささいな事でも
すごくすごく嬉しかったんだ
そう、私
あの頃はまだ今よりは素直だった

悲劇のヒロインぶらなきゃ
私もう生きていけない
普通に生きていく
自信も勇気もなくなったから

あのときあなたが電話をくれて
今思えば少しの時間だけれど嬉しかった
だけれど私はその嬉しささえ
あのとき悲しく感じていた

私は自分が嫌いだと
あなたにひっそり告げた
あなたは私を抱きしめて
「大好き」とつぶやいてくれた

過去形で表された時間は
もう二度と来ない

>>14
詩うまいな

このスレ良いな！！

ＳＥＸに明け暮れて
毎日性欲でいっぱいだった

ある時電話が鳴った
チャラロリ〜ンチャラロリ〜ン
電話に出たが返事が来ない
誰だ！？

間違え電話だった・・・

ありがとうございまっす！！＞１５、１６

今日書いた日記は
昨日書いた日記と似たようなモノで
昨日書いた日記は
一昨日歌った歌と似ていて・・・
少し悲しくなった私は
目頭をそっと撫でた

今日もあなたに逢えた
いつもの交差点
人という名の波に
もまれながら溺れながらも
あなたを探す私の瞳
今だけは私
自分を好きになることができる

昨日は偶然銭湯で出逢ったね
でもあなたは私には気づかない
でもいいの
あなたは男湯　私は女湯
一緒に入れないことくらいわかる
わかっているけどわかりたくない


あなたのを見つめるたび
私の心は奪われて
このまま何もかも奪って欲しいと思い始めた
切なく心が痛むけど　

またいつもの交差点
いつもより近い距離まで近づいた
長いまつげきれいな瞳
マスマス私をとりこにさせるあなた
私に気づくかしら

目が合った瞬間
私はドキッとして下を向いてしまった
馬鹿ね私　
気づくはずも無いのに
でもね神様ありがとう
彼は私に気づいたみたい
私の腕をつかんで強引に
警察へとつき出した

そうよ私はストーカー
地獄の果てまでついていく〜お〜もい〜こんだ〜ら
命命命がけよ〜〜〜〜〜　

君の不安と疑問を
悲しみと確信に変えた
日曜の夕暮れ

驚く程真っ直ぐな君の質問に
君の瞳から目をそらして僕は答えた
君は大して驚かなかったみたいで・・・

出会った頃は楽しかった
君の笑顔が絶えなくて
何をやっても楽しくて
あの頃仲良かった友達
今は喧嘩中

あの頃に戻りたい
君と一緒にいたあの頃へ
何をやっても楽しかった
あの頃へ
君が一番好きだったあの頃へ

落ち葉踏んで立ち去った君
あの時追いかけて
後ろから抱きしめて
嘘だよって頬にキスをすれば
今こんなに
後悔していなかったかもしれない
いまさら追いかけようとしても
君の踏んで行った落ち葉さえ
今はもう無い

あの頃に戻りたい
運命を一瞬信じたあの時へ
別れを知らなかったあの頃へ

君が一番好きだったあの頃へ・・・

明日くたばるかも知れない
だから今すぐ振り絞る
只　伝わるものならば　僕に後悔はない



って感じです

http://www.kokorode.com/000000/

ねえ　どうして
人は会いたい時に
何故会えないの
少し悲しくなる

物事を真剣に
考えた事なんてないけれど
こればっかりは
少し考えさせられる
こんな切ない思いをするくらいなら
出会わなければ良かった
その方が心穏やかで居られたハズ

色んな事をできるようになった
気持ちを抑えるのも
我慢するのも
上手くなった
だけどこればっかりは
神様勘弁して

穏やかで穴のあいた物足りない生活と
息苦しくて切なくて
だけれど満たされている生活
君は　あなたは　そして私は
どちらを選ぶ？

今ばかりを待っている君　催す言葉は水の中
覗く水面にゆれる葉が　やさしい嘘を際立たす

僕の頭上に雨が降り　雨の上には太陽が
大きな雲は過ぎて行き　カエルたちは悲しみの歌

息をしたがる僕の手が　君の嘘に触れたまま
雨はまた降り始めて　霧の中で目を覚ます

やさしい嘘はいらなかった。
そばにいたいだけだった。

彼の声は悲しく響く
かえるは激しく同意する。

>>21
椎名林檎マンセー!!

皆良い詩書くね〜！
最後が良いね！＞２４

>>26
アリガト(ｗ

親父がさ、もう一個家庭もってんだ
中学生の俺にはちょっときついよね
その事実
辛いんだよ
親父が「勉強しろ」とか言ってくる時
もう一人の子供にもそう言ってるのかなって

親父なんか大嫌いだ
けど、いなくなったら寂しい
ふざけんなよ
馬鹿
俺がお父さんになったら、すっげぇ美しい家庭つくってやる

僕は大人になったら愛人三人は欲しいな。

この詩が事実だったらあたし泣くワー！！！あたし厨房だし！！ひい〜！
＞２８
マジで？＞２９

詩で泣かせられたらすごいよね。いつか誰か泣かすゾ！！

>>29
金かかりそうじゃない？

>>31
金なら稼げばいい。

>>32
稼ぐアテがあって羨ましいです

痛くなくて
怖くない
氏に方はありませんか？

　　　　　　　　　 　　　＼　　)
　　　　　　　　＿＿＿　）/ 　　　　　 |
　　　　　　／　　　　　, −　 ヽ 　　　|　　　　　　　　　/
　　　　 /　　　　　 ／/　　ヽ　 ヽ 　 |　　　　　　　　　|
　　　　|　　　　　 /　　　/　　　　＼　|　　　　 　　　　|
　　　 |　　　　　 |　　　 | | |　） ) ）｀　|　　 　　　　　/
　　　|　　　　　 |　　　 |ﾉﾉノﾉノﾉ　 　/ 　　　　　　　|
　　　 |　　　　　|　　　|　､ l, |_ 　　|　　　　　　　　　＼
　　　 ゝ　　　 （|　　　| 　￣　　〉　∩/　　　　　　 　　　|
　　　　 ＼ヽ　　.||　　 | "　　 （￣￣/　 　　　　　　　　 |
　　　　　　 w 从|l |ll ﾊ　　　/~￣ﾌ⊃　 　　　　　　　　 |
　　　　　　ヽ/　　||　 /￣￣　 ／〜|　 　　　　　　　　 /
　　　　/　　＼￣||‐ l　|　　　 /＼_/　　　　　　　　　／
　　　 /　　　　 ＼゛= | |　 　 /　　/|　　　　　　　　 /
　　　　　　

死のうとした時
痛いか恐いかなんて
思ったら
それは
まだ君はまだ本当は
生きたいと願っている


３４と関連。。

静かにして欲しい
悲しみに浸っている時は
少しでも振動体に伝わったら
涙こぼれてしまうから
ただ会いたくて
ただ好きだっただけ
このまま二度と会わない方が良い？
雪に聞いてみる
切なくて辛いよ？
このまま身を引いた方が素直かもよ？
我慢上手になったじゃない

だけど諦めるの？

今ならまだ間に合うかもと
行く先の決まってる道を走る
この白い雪を信じて・・・

クリエイターの用意するマスタープラン

ただ今　リアルは666を目指して沈降中

カトリーヌさんいいっす！
２０なんて読みながら歌えます、歌ものっぽい詩が個人的に好きなんで・・・
また新作に期待！

ありがとうございます！すっごく嬉しいです！＞３９

http://www.yentown.net/erodepa-town/gal/pretty.html
ココ良いと思う。

傷ついて
汚れて
私は辛いのよ
誰か気付いてよ

楽しくて嬉しくて
幸せ感じてた
それだけなのに

夢見てた
ずっと独りだった
何でそんな事言うの
私はただ愛していただけなのに

悲しくて　飛べなくて
切なくて
誰か助けてよ
見つけてよ
私のカケラ　踏みにじって
無かった事にしてよ
誰か私を殺してよ

誰か私を見つけてよ

逆らえない
咲けない
私はあなたの足元の花
咲けない
陽にあたれない
一生私はこのまま？
あなたの影で
一生私はこのまま？
私は
小さすぎて
大きなあなたに逆らえない
小さすぎて
独りが恐いから
あなたに逆らえない
あなたは私の何かを奪いとって
だけど？だから？
私のそばにいてくれる
小さすぎて
独りがいやで
逆らえなくて
あなたがいなくなるのが
イヤなの
でもこのままはイヤなの

今ここで立っている場所は
小さい頃夢見た場所と違うから
駆け足で
緑に似た道を駆け抜ける

気づいていたはず
そんな物使っても
何も手に入らないって事
知っていたはず

遠くをいくら見ても
そこへ行かなくちゃ意味が無いって事
本当は動き始めれば簡単なのに
それすら難しく感じて
結局何もしていない、できない

自分を強く持っている気だったのに
気だけで
本当はうんと無力
寂しさや孤独に勝てない
それは誰？
ほらやっぱりね
見てみぬふりしかできない
本当はわかり過ぎるくらいよく解っている

弱すぎる自分隠し切れないよ
さらしだす　そんな勇気なくて
どうすれば良いの？
弱すぎて
でも人はガラスのようには
壊れないから
辛すぎるよ・・

　　　　　　　　/　、,　ヽ
　　　　 ,, -┬ | ＾　　＾ |┬,-、
　　　／ ,-､,-(:|ｌこHこｌ|;)ー--、　　　＜ そんなことより、この下記アドレスの雑記内容
　 　 |／|,ﾞ,ｌ| ,,┴ｰ.ｖｰ┴、 　　ヽ　　　http://homepage2.nifty.com/kikaku/sub04.html
　 ／　 __|､|/'ｖ'Ｔ'~＾~Ｔヽｌ＼　　 ＼　わしの笑いの壷をとらえたぞよ。　
　 |　　 {_Ξ} 　 ヽ,,,,,,/　　　 ＼| 　 |
　 ＼___/T'|' 　 　| ''' |　　　　　|　 /
　 　 　|　ｌﾟ| 　 　 |┿|　　　　　|／
　 　 　|　|ｌ| 　 　 |┿|　　　　　|┤
　　　　|　|'| 　 　 |┿|　　　　　|┤
　 　 　|,__|ﾞ|＿＿,ｌ人ｌ___＿＿__|/
　 　 　　| |,|　　　　　　　　　　|
　　　　　｀|'|　　　　　　 　　　/
　　　　　　ｌ|､＿___λ＿＿／
　　　　　　!　　ｖ　　　　ｖ

今まで本当に有難う
貴女の事大好きで
凄く凄く大好きで
どうしようもなくなった時に
突然貴女は居なくなってしまいました
御母さんから聞きました
俺の事を悲しませたくなかったんですね
そんな事よりも
もっと二人で居たかった
せめて思い出をいっぱい持たせてあげたかった
ずるいよ
絶対に追いつけないじゃん
今は貴女の思い出を胸に
生きていきます
本当に
本当に

ありがとう

来ない電話を待っている
来ないのにばかだけど
もしかしたらと胸を膨らませて
来ない電話は来ないのに
来ないから来ない電話なのに
本当にばか
ばかでばかでばかだけど
やっぱりまだまだ待っていたい

あなたとの最後の日が近い
どうしたらいい・・・？
あなたと離れたくない
あなたの側にいたい
あなたの側にいさせて
あたしの側にいて・・・
お願い
あたしはあなたのためなら
すべてを捨てることができる
あなたのためなら
なんだってできる
だから・・・
あたしを独りにしないで

４７、４８、４９＞せつねー・・

48がイイ

あなたに会えると信じて
この街に何度も来たけれど
何故会えない
もどかしくて
つかめそうでつかめない
この感じが私嫌いよ

会えないと
わかっている、知っている
誰に言われなくても
わかりすぎているくらい知っている

この気持ちが
最後渦を巻いて消えるか
そのままやむことの無い風になり続けるか
そんな事私は知らない
だけれど自分を過去にしたくないから
今は自称やまない風として
この街に吹き荒れたい

こんなになったのは久しぶり？
それとも初めても？

｢セカイガチガウ？｣

いわれなくてもわかってるよ
どんなに想ったって
どんなに願ったって
どんなに　そんなに　どんなに好きになったって
叶わないことくらい

知ってる

でもだめだ
今はまだ
この気持ちを嘆く時間と
｢もしかしたら」を想う時間を

下さい

＞それとも初めても？

か　入れ忘れ。。。。さらに鬱(−−

君の翼から迸る光は
僕の穢れた眼を灼く
神々しいほどに白い肌
僕には指すら届かない
月のように綺麗な瞳
僕には勿体無いくらいだ

それでも
君が欲しい

だから君のしなやかな手をとって
罪深き僕は永遠の旅に出る
夜の闇の中を
君と二人きりで
彷徨い続ける

僕が腐って崩れ落ちたとしても
君は僕を抱き続けてくれるかい？
僕が消え魂のみが残るとしても
君は僕を抱き続けてくれるかい？

永遠に？

もし目に見えたものが
全て嘘だとしたら
私は悲しい
もしこの世界に居る私の存在が
嘘だとしたら
私は嬉しい

「スケッチブック」

君は絵を描いた

上目づかいで俺をチラチラと

小さな白い手を真っ黒にしながら

スケッチブックで滑らせる

恥ずかしがってる顔を見せたくなくて

苦いコーヒーを飲みながら煙草を噴かす

出来上がった君の絵を見せてもらった

俺ってこんな顔してるんだ

いつもの鏡の前の俺とはまるで別人

君の前では笑っているんだ

最後に自分の笑顔を見たのは君の絵

君がいなくなってから

笑顔のつくりかたを忘れてしまったよ

.
君に逢いたい
でももうこの星に
住んでない人よ
手を伸ばしても　手をのばしても
ただ空気を抱くだけ
忘れられないよ

君に逢いたい

満月の降らせる
光る粉砂糖
時計を狂わせる甘い眠り薬
時間がもと来た道を
帰っていくよ
あの夜が
君を抱いてやって来るよ
すぐに逢えるね
夢ならば簡単
夢ならば
かんたんだよ
.

あの夜星座の
瞬（またた）く.銀の鱗
魚のかたちの
星と星のあつまり
海が青い蒸気を上げるよ
渚に立つ裸足のあのうしろの姿
アア！君だね
海の底で踊ろよ
夢ならば簡単
夢ならば
かんたんだよ

いつも僕が眠るのを
暗闇に膝を抱いて
じいっと待っているんだね
夢に住む人よ今夜
君の手を引いて
夢の町を駈け抜けるよ
かけてかけて
夢から逃げて
夢の外へ
君を連れて帰るよ
夢ならば簡単
夢ならば
かんたんだよ！

・・・・・・・・・・

君に逢いたい・・・

　　　　　　　　　　　　降り注ぐ愛は　やがて
　　　　　　　　　　　　世界を救ってくれる　そして
　　　　　　　　　　　　その時にはどんな困難にでも
　　　　　　　　　　　　立ち向かえる


　　　　　　　　　　　　星の夜空を見ているといつも思う
　　　　　　　　　　　　真実の愛って　何なんだろうと
　　　　　　　　　　　　すれ違うだけの毎日にボクは
　　　　　　　　　　　　ケリをつけたいから

　　　　　　　　　　　　自分の心に嘘はつけない
　　　　　　　　　　　　何か壁にぶつかるかもしれない
　　　　　　　　　　　　でも　安らぎの眠りにつく頃に
　　　　　　　　　　　　壁をぶっ壊せるはず
　それでも心は離れて・・・・

字の並べ方が素敵。＞６０
なんか良いと思う。＞５８、５９

泣きたいときは泣けばいい
笑いたいときは笑えばいい
無理する事ないよ
自然でいいんだよ
心の奥に鍵なんかかけずに

さあ自分への扉あけてごらん
さあ明日への扉あけてごらん
また新しい君がいるから

目を開けて
心の目を
何が見える？
違う、そうじゃない
何が見たいじゃない
何が見える？
暗闇か　光か
別れか　出会いか
誕生か　死か
女か　男か
赤か　緑か
海か　砂漠か
何が見えた？
そして再び目を開けよ
あなたの目の前には
何があるか？

「夢から覚めた夢」より

透き通ったような綺麗なあなた
声かけてくれたやさしいあなた
果てしない空と永遠の時を
超えて訪れた束の間の出会い
ふたりの心が触れ合えば
素敵なことが花開く
誰も知らない私たちの夢が
誰も知らない私たちの夢が

カトリーヌさんありがとう。

あばよ
残酷な世界
いまからここを出ていくぜ
あばよ
あばよ
あばよ
もう何を言っても無駄さ
俺の考えは変わらない
あばよ
・・・・・

切断　遮断　決断
好きになったその日から
貴方の幻さえ愛しく
夢を見るのが楽しみだった

砕けた夢は　
もう飛べなくて
だから胸の中で
夢の夢をみて
ゆっくり朽ちてくの
さようなら　さようなら

ただ恋しくて
ただ会いたくて
貴方のすべてに夢を見て
貴方は私のすべてで
震えて
　狂えて　
　愛しくて
夢の中　　私は歌う　
優しさに包まれて
泣きながら　声を殺して
泣きながら　声を殺して
それでも貴方の夢を　
ずっとずっと
さようなら　さようなら

春の空を見上げて
叫び飛ばした私の愚痴は
私の知らない高い場所で
Uターンして戻ってきた
何も知らない私は
頭にそれをつけて
道を歩む
なんて楽しいんだ

６６＞最後の点々が引き立ってますな。
６７＞いいなあ、あたしこういうの好きだなあ。
　　　もっと書いて欲しいです！


晴れた日に出会ったならば
僕の代わりに
喋ってくれたギターと歩こう
君への気持ち語ってきた
晴れた日に出会ったから
愛しい歌を歌えそうだね

雨の日に出会ったならば
僕と一緒に
泣いてくれた花と話そう
アルバム代わりのこの花と
雨の日と出会ったから
君と出会う前のあの娘について語ろう

曇りの日は僕は嫌いだから
語らないし　歌わないし
だから今日は眠ろうか

今度の晴れの日に出会ったら
君を誘って出かけようかな

あがってる　あがってる　yeah　俺のバッテリー
わめいてる　わめいてる　yeah　あの子ヒステリー

いつでもあんたの思惑通りにゃいかない
　
SO　Heaby, She`s So Heavy
She`s So Heavy,SO　Heaby

揚げ足取るように　すかさずBoogieをぶちこむ

SO　Heaby, She`s So Heavy
She`s So Heavy,SO　Heaby

扉を開けて飛び立つ僕
そうさ今宵鳥になる

綺麗なままの姿で
綺麗なままの翼で

綺麗なままの世界を　世界を目に焼き付ける
要らない物が目に入らぬように

そうさ疲れたら
一緒に翼を休めようよ

ウソついて　僕は先に発つけど
君はまだここにいて　ここにいる
ずっと　そこで

>>アンテナ売りの兄さん
あんたの母さん　　　病気持ち
あんたの父さん　　　酔っぱらい
あんたのばあちゃん　喧しい
あんたの兄さん　　　分裂症
あんたの妹　　　　　帰宅せず
おまけに弟　　　　　くそったれ
ひとり残らずろくでなし
大黒柱はあんただけ
いつの日か
何の問題もない7人家族になったら
誰よりも早くあんたを撃ち殺してやる！！

こんなに辛くなると思わなかった
未練なんて無いと思ってた
終わってやっと自分の本当の気持ちに気付いた
みんなが好きだった

age

冷たさを　宝石を　黒衣を
全てを纏う月
何もかも剥き出しな海では
その姿を捉えることは出来ない
海賊は廃業
夜はまだ
明けていないのだから

み、皆うまいなあ。。


出会った日はいつの事だろう
遠すぎて覚えてないけれど
初めて交わした言葉に
愛はもう溢れてた

二人まだ子供過ぎて
大きく一歩前に
踏み出すことは出来なかったけれど
少しずつ歩いてた
進んでた

「愛してる」
わかりあっている二人には
必要ない言葉だね
不思議な程気が合って
不思議な程泣き虫で
不思議な程愛してた
この二人

昔話みたいな　愛の歌
未来を語っても
過去を語っても
色あせず　美しく　そして儚い
変わらない
永遠に・・・

『ごめんね・・・』
あなたに逢った後は
罪悪感でいっぱい
あなたが好きなんだけど
ただ　恥ずかしくて
何聞かれても『うん』しかいえない
ごめんね・・・明日こそ
勇気出して、自分からキスするね

ロボランさんは、もしかして平和に関しての詩のスレッドを
立てた人ですか？もしよければ詩を書いてみてください。。
見てみたいです。

例えばさ
例えばだよ
いや　ホントに
こんな事があったらっていう
話だから
文字どうり「例」だから

例えばさ
　　　　　僕が
　今この場所で
　　　　　　　　君が好きっていったら
　　　　　　　　君は僕に
なんていう？　　　　　　　　

涙をふくのが
うまくなりました
目を腫らさない方法に
人一倍詳しくなりました
あなたを思い出すと
身にしみてわかります

色が白いのが
好きだと言ったから
私は全てを白くしました
短めの髪が
好きだと言ったから
肩の上まで髪を切りました

夢は現実と違う事を
改めて思い知った
わかってはいたけれど

泣く事しかできなくなって
そんな自分が哀れで
また泣いて
幾度の夜をすごした事か

涙をふくのが
うまくなりました
目を腫らさない方法に
人一倍詳しくなりました

臆病な夢を抱えて
子供の落書きのような
明日をいつまで歩むのか
奇跡なんて見たことないくせに
ずっとずっと信じて

いつかは
あの雲を捕まえられると
信じていた
けれど今
僕が手に握り締めているものは・・・
小さくて危なっかしい君の手だったりして

何かを傷つけた
我に返ったあとに気づく
確かに何かを傷つけた
ひっかいた感触がまだある
気づけば隣には
後悔の花びらが舞っている

面白い歌を抱えて
クレヨンの線路を
一体どこへ行こうというのか
こんなよれよれの線から
はみ出せないくせに

いつかは
何でもできるんだと
信じてた
だけど今
何もできないと言い張れる

何かを傷つけた
我に返らなくても気づいてた
確かに君を傷つけた
涙の君を見た記憶が痛い
気が付かなくても
隣には
後悔の花びらが舞っている

なんだかな。
おなかいっぱいプリン食べたい。

なんだかな。
魚いっぱいつり上げてみたい。

なんだかな。
ちからいっぱい叫んでみたい。

なんだかな。
もっと早く走ってみたい。

意味ないことだね。でも意味あることだよ。
なにもしないより　なにかしてるほうが
ずっと意味のあることだ。

だからもっと手足いっぱい動かしてみる。
だからもっと頭深く考えてみる。

どこへいく？
どこでもいいよ
ああ　日本人

何食べる？
なんでもいいよ
ああ　日本人

どれがいい？
どれでもいいよ
ああ　日本人

何がしたいの？
なんでもいいよ
ああ　日本人

サビ：　僕ら日本人　また〜り生きるのさ
　　　　僕ら日本人　共有第一
　　　　僕ら日本人　周りにならえこそ
　　　　僕ら日本人　そう　日本人

みんな持っているからさ　ああ　日本人
みんな着ているからるさ　ああ　日本人
みんな言っているからさ　ああ　日本人
みんなの目がきになるからさ　ああ　日本人

サビ繰り返し。

僕よりすごいやつがいるんだ　ああ　日本人
でもとても追い越せそうにない　ああ　日本人
だからみんなをさそって　ああ　日本人
そいつの足を引っ張るのさ　　ああ日本人

サビ繰り返し

日本でスターになることは簡単さ
YESかNO　それができれば君もスターさ
後は邪魔するやつらを蹴散らすだけ

８３＞イイと思う！！

ああだるい
今日は一日寝ていたい
ああだるい
なんでこんなにだるいんだ？

今日君は用事があるって言っていったっけ
だから君を誘うのはやめよう
ほかの誰かを誘うのもなんだかめんどくさいからやめよう
このまま今日は一人で寝ていよう

フトンの匂いが心地いい
体中を包み込んでいくぬくもり
君は今何してんだろ？なに考えてんのかな
僕はフトンの中にいます

今日は何もすることないし
なんだかだるくて仕方ないから
君のことでも考えながら
このまま今日は一人で寝ていよう

俺ら別々の道進む　進めば　明日が俺らを創る
変わってく中　変わらないものもあるから
常に　胸に　君に　夢に
だれ　かれと　別れ重ね　それぞれと　与え離れ
未知の日に向かって　走り出す道のり
一途に遠く　届く　互い　長い道のり
だれ　かれと　別れ重ね　それぞれと　与え離れ
いくつもの出会いは　理屈ない願い　お前
俺の財産だと　ここに書いたんだ

みんな上手ねぇ。

後悔の後でも
吹くこの風は
君の香りを運んでいる
そんな気がする

誰よりも君をわかっている
そう思っていたけど・・
間違いに気づいた時にはもう
僕の隣は空席だった

暖かい風が吹いている
今の気持ちに
似ているかもしれない
もう少しで
季節の終わりを告げる風が吹く
だけど君を想う
気持ちは終わらないから
終わらせないから
僕を忘れないで

季節の終わりを告げる風が
僕を追い越して
吹いて吹いて
吹き抜けていく

腹減った　一日三食じゃたりないの
どうしよう　４食たべたらふとっちゃう
それにしても腹減った
お腹が傷む
夜も眠れない
でも寝よう
明日の朝ご飯はなんだろう

短いかな？

ワダツミの木　　元ちとせ

赤く錆びた月の夜に
小さな船を浮かべましょう
薄い透明な風は二人を
遠く　遠くに流しました

どこまでも　まっすぐに進んで
同じところをぐるぐる回って

星もない暗闇で
さまよう二人が唄う唄を
波よもし聞こえるなら
少し今声を潜めて

私の足が海の底を
捕らえてそれに触れた頃
長い髪は枝となった
やがて大きな花をつけました

ここにいるよ
あなたが迷わぬように
ここにいるよ
あなたが探さぬよう

星に花は照らされて
伸びゆく木を水の上
波よもし聞こえるなら
少し今声を潜めて

やさしく揺れた水面に
映る赤い花の島
波よもし聞こえるなら
少し今声を潜めて

美しい詩だと思いました。感動。

良いねぇ。言葉の並べ方がきれいだよね。＞９０

俺らは出会って　何年経ってんだっけ？
もどかしい　矛先を　そこらに　大人に
ぶつけ合い互い教わりながら大人に
なった今　わかった今　俺たちは友だち
歴史の寝息と共に変わる景色
懐かしい街並みは　たちまちにあちらに
育った町から　巣立ったダチでも
変わらない気持ちそれこそが命
あれから何年　汗ばらまいて
お前らは未(ま)だ走り続けてるだろう
常に前上　見てる　決める　my way の
気持ちで祈り　それが愛しい
離れても与えて　生き様にやられて
友と共に登り出して本物の男に
なる日　わかる日までが共に変わる日
なあそうだろう？　そうなろうまた会おう笑って

レバニラ炒めが好き。
僕が生きる上で
これ以上の意味は無くたっていい。

いつかキミはボクに言ったよね？
「大事なものはここにある」と
だったらどこにも行かないで下さい

>>90
読んでるだけで情景が浮かんでくる詩ですね。
僕もいつかこんな詩を書いてみたいです。

幾度裏切られ　幾度支えてあげられたのかな
僕からの数直線上に君は　いるんだ　
でもどうして　僕達は出逢えないんだろう

すべては了った　なにもかも
もうあの笑がおを　みることもない

花びらがながれる　ほそい川のほとり
このながれはあの海まで　つづくのだろうか

思いではたくさん　あるけれど
すてることは　できないけれど

この川にながそう　心のふねにのせて
ふたりで行った　たのしかったあの海まで

ke

ke？

今　今日　この時間
遷り変りを感じられない時間を遷り変る
喜びも幸せも少しなら見つけられそう

靴のかかとを踏む癖はもう止めたし
シャツの裾だって外には出さない
工場のにおいに愛着もある
こんな日がずっと続けばいいのに


そこ　その辺り　その場所で
遷り変りを感じられない時間を遷り変る
喜びも幸せも少しなら見つけられそう

宅配業務　だいぶ慣れてきた
販売員と　二束のわらじ
満月の旅立ち　もう遠い日ね
母への土産　菓子折りふたつ


わたし　あなた　わたし達
遷り変りを感じられない時間を遷り変る
喜びも幸せも少しなら見つけられそう

おい　盲目野郎
この絵を見せてやろう

俺は　作家志望
お前に足りない物の

俺が変わりをしてやろう


それを描いたのは親友
時はお前が光を失う前日

暗い暗い屋根裏部屋で
ぐちゃぐちゃの絵の具を

両の手のひら　指　ひじに
塗りつけそいつは飛びかかった

たった一枚の白いキャンバスに
お前の姿を焼きつけようと

この絵は本当のお前の姿だ
お前の親友がお前のために描いた

この絵は本当のお前の姿だ
この美しいにんげんは

この絵は本当のお前の姿だ

虚空
見つめて笑う
わが子

ああ、そうなんだ

目前にして
孫を抱かずに逝った
わが母の
心に

感謝

１０１＞いい！こんなの好き！良い！

　
ゆらめいた夏の中で　強い陽射しに君を見てた
何処か似ていた海の色　映し出した誰かの心
少しだけ忘れさせて欲しい　僕がここにいるということ

見上げた木々の下で　君の温もりを確かめてた　
どうしようもない想いと　逃げていくだけの日々が
癒えることのない痛みを　胸の鼓動に感じさせた

進むことのない　途切れた青の向こうで
二人で歩いた時間（とき）が　枯れてしまわぬように
決して交われない　歪んだ恋の果てに
壊れた想いが　君を傷付けているのなら

ひとときの静寂　波の音を聞いてた

脱ぎ捨てられた　小さな少女のサンダル
楽しくはしゃぐ　無邪気な笑顔
それを夢に変えないで　二人で遊んだ午後は
何より幸せだったのに

頼りない細い声　震える肩を抱いて　頬に伝う涙を拭った

もう何も怖がらないで

歩いた草の上　残してきた足跡
まばゆい季節に　かき消されてしまわぬように
戻れない夏の行方に叫ぶ　伝えられなかった言葉
遅すぎるなんてことはないから

進むことのない　途切れた青の向こうで
二人で歩いた時間が　枯れてしまわぬように
にじんだ光の先に　見つめた君に揺れて
生きてゆけるなら　もう他になにもいりはしないから

一応確認ｽﾏｿ
カトリーヌって男だよね？

女だよ・・・。

僕は今迷ってる、何をして良いのかわからない
いらない物を捨てすぎて大切な何かも一緒になくした
矛盾をたくさん作りすぎて、言葉を使うことが怖い
気力が沸いてこないから全く困った物です
どうせ僕は人間なんだ空なんて飛べやしない
さて、どうするかな・・・

裏切られて裏切られて裏切った
この悪循環はいつまで続くの？

どんなに人々が
私を苦しめようと
どんなに痛めつけても
私の考えは走り続ける
握り締めた　私のコブシから
成分は決心の血が滴り落ちて・・・

夢を実現するには
走り続けるしか方法は無くて
私の愛しい人との別れのセリフは
仕方ないという言い訳だった

私は強くなるための
一人きりの旅にでるの
例えこれからも一人でも・・・

くるな

深い深い雪山で
冷たい冷たい雪に埋もれて
眠ってしまうの いつかanatato…

ぽっぽっぽっ
ハトぽっぽ　豆が欲しいかそらやるぞ
みんなでなかよく食べてこい

飼い犬の必殺技にしてやられた時、僕はこの詩で傷を癒します。

悲しみに僕の夢が流されて
どんなに走ってもたどりつけない
なんだか現実が怖いね

その雲の上で、書こうとしている歌は見えず
いつのまにか包まれて、何もかも見えなくなっていく

たった一つの時間も、たった一人の君で
心が見えなくて、見つめあうことも出来ないよ

いつかみた夢は
遥か彼方の記憶へと
いつか見た夢は
今はもう見えないまま…

今の気持ち　

　180-「氷解�V的　〜詩人は喧嘩しないで桜を見習うべし〜」 　作詞：ＷＩＺ

購いきれぬ過ち　いつも言い訳　逃げ切るつもり
傷つくことを恐れてる　ひ弱な理性

過去に重なる憎悪　だから仕返し　責め切るつもり
拾った言葉返すだけ　狂った感性

　ああ そこで答えを問い掛けても　なにも帰ってきやしない

忘却に捨てた回廊　二度も三度も　繰り返すつもり
なにかと同じと気づかない　鈍った悟性

　ああ　争いから得るものなど　しなくて得られるものばかり
　いづれ劣らぬ半端さで　なにかに達することもなく
　ただ　いつまでも機械のように繰り返す

　　人は愚かだ

　　　人が生まれ　志がバラバラに分かれ争う
　　　人が育ち　高く伸びた大人も　子供も　気持ちは一緒なのに　
　　　どんな言葉も　すぐ届かなくなる

忘れ去られた童心　いつもわがまま　甘えてばかり
人を選んで笑顔する　陰った善性

伝わらぬ苛立ち　だからいたずら　暴れてばかり
閉じた心に壊れ行く　太った悪性

　ああ だれかの問いに答えたら　自分の答えも見えてくるはず

自由に落ちぶれた審判　名無しで文句　大人げない　
諭す余裕も絶え絶えに　諦めの中性

　ああ　争いから得るものなど　しなくて得られるものばかり
　いづれ劣らぬ半端さで　なにかに達することもなく
　ただ　いつまでも機械のように繰り返す

　　桜は違う
　
　　　芽が出て　枝はバラバラに分かれていこうとも
　　　木が育ち　高く伸びた枝も　低い枝も　幹は同じ　
　　　どんな枝からも花は咲く

　　　　散る桜　人の浮世に　甲斐もなく　

なあ　友よ
お互いの夢を誓って
別れてから１０年経つ

なあ　友よ
お前は夢をかなえたか？
俺の夢はもう終わった

あの頃描いてた未来像
今ここにある現実像

俺はこの２つの像と葛藤している
俺はまだつまらぬプライドを捨てきれない

この葛藤が終わったら
お前に会いに行くよ

なあ　友よ
お前は夢をかなえたか？
俺の夢はもう終わった

>>115
わかる、その気持ち。
なかなかいい感じじゃない。

>>115 なんか染みるねこれ　題名どうするの？

今だけなら素直になってもいいよね？
私たちはずっと、ずっと、一緒に過ごせるはずだったよね。
でもね、きっと私がわるかった。
でもね、そんなに素直じゃなかった。
でもね、もうたまごは割れちゃったね。

今だけなら素直になってもいいよね？
思い出の私たちはずっと笑ってたよね。
でもね、それも捨てなきゃだめなの？
でもね、思い出は大切なんだよ？
でもね、捨てなきゃいけないの？

今だけなら素直になってもいいよね？
割れたたまごはもう元には戻れないんだね。
でもね、奇麗事じゃないの？
でもね、事実なんだ。
でもね、あの時に戻りたい。

少しは素直になれたのかな。

どうか、貴方だけは知っていて。
私は本当はとても臆病で、小心者で、何よりも価値のない
女だと言う事を、どうか、忘れないでいて。
全ての人々を欺きながらでも、私は生きる。
だからどうか貴方は、貴方だけは、本当の私を知っていて。
そしてそこから、きっと私を罰してくれるでしょう？
私はそれを、信じている。

私の居場所、本当にあるの？
全て無くなったって自分でもわかってる
全て落としたってわかっている

夢に向かって走ってきたけどね
上れると思ってた憧れへの階段は
私には少し長すぎた
なんでも出来ると思っていた
なんにも出来ない事知ってた
手を伸ばせばつかめると思ってた
手を伸ばしても何もない事に気づいた
私はこの小さな手で
一体何をつかもうとしていたの

私は血統書付きの猫じゃない
私は全て知っているけど
何も持っていない
だけどあなたは
全て落とした私を拾ってくれるの？
全て無くした私を助けてくれるの？
私の居場所作ってくれるの？
私の居場所は
あなたの腕の中でいいんだ？

・・ありがとう・・

わからん、ロシア美女のほうが良いかも

頭が電波でおかしいＹＯ

どうした＞１２２

おかしいのは俺の脳だＹＯ

ロシアの美女が好きなの？藁

一回目は、断っても、２回目は断れないなあ
そういうことだ。俺仕事できんし、保護してもらった方がいいかもなあ
もう、自信ないよ、この際だから、結婚とひきかえに保護してもらおうかな
もう、気が弱くなったんだ。目はめしいにするなよ

２回目はひきうけるよ。俺も自信ない（男に）

http://www.moumusu.com/rankem.php?id=mune1111

楽しいの？

これも運命だよ。

受け入れ先作ってくれな。受け皿

なんの話？

疲れる毎日より茶室を選ぶよ、いろいろ手取り足取り教えてくれな
何の役にもたたんが

主意に従うＹＯ

残酷な雨は降り続ける
少しの優しい水たまりを作って
残酷な雨は降り続ける
何時か晴れ上がる天を待ち望んで

虚空な言葉を呟きながら過ぎていった日々
時間も居場所も感じれずに僕は呼吸を繰り返して

夢と混ざり合った現実が色を付けて
紫に染まった心を　不安を打ち消す様にただ抱き締めていた

残酷な雨は降り続ける
甘い香りを少しづつ奪いながら
残酷な雨は降り続ける
この色彩を滲ませる様に　そっと

自分が怖くなる時程誰かを求めてしまう
吐き捨てられた身体に傷跡を残してゆく

夢と混ざり合った現実が声を上げて
仮想の未来を望む最中　消えそうな君の笑顔をただ浮かべていた

残酷な雨は降り続ける
少しの優しい水たまりを作って
残酷な雨は降り続ける
何時か晴れ上がる天を待ち望んで
残酷な雨は降り続ける
僅かな君の面影をさらって
残酷な雨は降り続ける
きっと全て流れてしまえば　
優しさも　悲しみも　何もかも　透明に

そして僕は　誰でもなく　
冷たさも　温かさも　忘れてゆく

那由多に広がる宇宙その中心は小さな君

ＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkuso
購いきれぬ過ち　いつも言い訳　逃げ切るつもり
傷つくことを恐れてる　ひ弱な理性
ＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkuso
過去に重なる憎悪　だから仕返し　責め切るつもり
拾った言葉返すだけ　狂った感性
ＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkuso
　ああ そこで答えを問い掛けても　なにも帰ってきやしない
忘却に捨てた回廊　二度も三度も　繰り返すつもり
なにかと同じと気づかない　鈍った悟性
ＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkuso
　ああ　争いから得るものなど　しなくて得られるものばかり
　いづれ劣らぬ半端さで　なにかに達することもなく
　ただ　いつまでも機械のように繰り返す
ＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkuso
　　人は愚かだ
ＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkuso
　　　人が生まれ　志がバラバラに分かれ争う
　　　人が育ち　高く伸びた大人も　子供も　気持ちは一緒なのに　
　　　どんな言葉も　すぐ届かなくなる
ＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkuso
忘れ去られた童心　いつもわがまま　甘えてばかり
人を選んで笑顔する　陰った善性
ＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkuso
伝わらぬ苛立ち　だからいたずら　暴れてばかり
閉じた心に壊れ行く　太った悪性 　　　　　　　　　
ＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkuso
　ああ だれかの問いに答えたら　自分の答えも見えてくるはず
ＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkusoＷＩＺ糞クソkuso

透きとおる声　遠い空は　祈りの歌をかき消して
過ちをくり返し　迷いながら
少しずつ終わりへと近づいていく
枯れた花は朽ち果て　願いだけ夜に漂い
今も君を探している
どうかせめて　同じ蒼ざめた月の下で笑っていて
他に何も出来ないから
だからせめて　同じ流れる季節の中で笑っていて
もしもいつか全てが消えて無くなってしまうのなら

泣き叫ぶ声　焼けた空はハルカカナタの君に見えることなく

君がくれた思いは何よりも強く儚く　今も色褪せずここに
どうかせめて同じ蒼ざめた月の下で笑っていて
戻ることは出来ないから
だからせめて同じ壊れていくこの世界で笑っていて
何一つもまだ諦めてはいないから
どうかせめて同じ蒼ざめた月の下で笑っていて
触れることも出来ないから
春が過ぎて同じ景色に辿り着けたらその時には
手をつないでこの世の終わりを見よう　二人きりで
何一つもまだ諦めてはいないから

止まらない声　遠い空は　祈りの歌をかき消して

同じ夢ばかり見る僕は今日もまた2時間しか眠れない
胸の奥までベルが鳴るからたまには出かけてみよう
僕の手に聖書はないから公園で希望を空に祈る
衛生的な青すぎる空　そして遠すぎる僕
君と暑さのせい　僕の血は濃くなって
ネジが回りだしてとても泣きたくなる

このまま眼を閉じ空を昇り願いもこえてゆく
光に埋もれるまでずっと眺めてて

鳴かないカラスの群れはまるで電線の五線譜で音譜みたい
メロディーをなぞる僕をおいて音もなく飛んでゆく
言葉ならいくつも胸につまってるけど
声にならないまま　いつか　あふれだして

どこまでも高く昇りつめて青より碧い中
真夏にあえぐ僕は潜り込んでゆく

このまま眼を閉じ空を昇り願いも越えてゆく
光に埋もれながら離れてゆく
　「そこから・・・ねぇ、まだ僕のことが君に見えていますか。」
ほら　宇宙のはてまで　すいこまれて
やがて　いつか　消えてく――――――。


眼をあけた。色あせた世界に僕はいた。
空を見た。希望はまた帰ってきた。

・・・・。＞１３６
＞鳴かないカラスの群れはまるで電線の五線譜で音譜みたい
イイ！！

いろいろと芥子じみた
ちっちゃなおもいでが
春の陽気に煽られて浮かんでる
ちょっとでも
雪解けの水溜りに触れたら
それらがずっとくっついて
へばりつくだろうから
わたしの火照った顔に
もうにどとさわらないで

くるくる回る
風見どり
届かぬ
想い風にのせ

いつまで回る
お空まで
飛んでく
風は春の風

さんかく屋根に
真っ赤な夕日が消えるまで

僕達は変わらない。

例え、世界が僕達を裏切っても。

僕達は強くなろうとした。

例え、僕達が世界を裏切っても。

さあ、いこう、

死にたくなるぐらいに悲しい事が僕達を待ってるから。

お互いがここにいると確かめられるから
かくれんぼをしましょう
お互いがお互いを求めてしまうから
かくれんぼをしましょう

歌うよ　
あの人と
流れた果てには

風が吹き抜ける
果てない地の底から吠えるように
眩暈が襲ってはおぼろげの貴方の横顔
ゆらめいてゆらめいて
暗闇に放り出された子供のよう
駆け抜ける洞窟
貴方の手をとり
子供のように　輝いては
全身にかかる風を受け止め
果てなく永久に　振り向けば貴方がいて
人生のスクロール　風に乗って駆け抜ける
ただお互いの手が解けそうになったら

かくれんぼしましょう
お互いを「ここにいる」と確かめられるから

こんばんわ、カトリーヌさん
カキコさせていただいたカフェインです。
実はいつもROMってて、いつも詩を読ませてもらってます。
これからも頑張っていきたいですね!!

I wanna be free

こんばんは！
私もカフェインさんの詩はよく見かけるので読ませていただいて
います。。カフェインさんの詩はスゴイといつも思ってます！
いつでもカキコしてってください！＞カフェインさん



欲しいのに
つかめなくて

欲しいのに
手に届かなくて

欲しいのに
涙が邪魔で見えなくて

つかめなくて　届かなくて
涙が邪魔で

あなたを愛するのに
私の想いが邪魔で

「幸福の雨」

貴方は傘をさして
隣りに私がいること
雨粒達が
つながって
ひびいて
想いをつたえて

天から落ちる幾億の粒達が
祝福を祈るように
幾層にも重なったカーテン
二人の世界を築いたら虹色に輝きだす

雨が降る限り
僕と君の距離をなくすもの
どうか雨が運んだ
君への想い　
虹の掛け橋を
永久に渡れないものでしょうか

芯から冷え切った
貴方の体
傘を持つ手に　そっと
私の
手を重ねて

>138
ﾌﾟﾗいいねー
プラの中でもかなり好き
パノラマとか３月５日も好き

今君がいたら・・
辛くてしょうがない時
君が隣に居てくれたら、、なんて考えている
いまだに大好きな君が
隣で一緒に頑張ってくれたら・・

そう、こんな雨の日
子猫の様な目をした君を
やさしい言葉で突き放した
「現実は映画の様に
漫画の様にはいかない」
本当は自ら悲しいストーリーを
築いている事も知らずに
そんな事を思っていた

君が最後に歌った歌すら
覚えていないのに
どうして僕は
君がまだ好きなんて言えるの？
手になじんだ感触まだ残っている
虹より切ない涙が

渇ききった唇が
何かを言いたがっている
僕は手でそれを抑えて
涙を流す
自分の意思じゃないのに
なんで涙がでるの？

映画みたいな感動なストーリーを
漫画みたいな憧れるストーリーを
知らず知らずの内に作ってしまったみたいで
どうしようもなく　戸惑うばかりで
僕はそれに気づいた時
きっとたくさんの
眠れない夜をすごすのだろう
自分でも想像つかない夜を過ごす事は
今はまだ知らない

欲しければ
努力すれば？

みたけりゃ
勝手に見れば？

くやしけりゃ
しかえしすれば？

　　　　　　そんな事わかってる
　　　　　　わかってるけど
　　　　　　最近何もかが恐くて
　　　　　　外にもでれないの

春がやってきた頃　僕らは海を目指して走る
意味は特にないけど　若さが前に進めるんだ

安物の靴　ずいぶん着古したシャツ
なりふり構わずとにかく目指した！

マブタに染みた汗が心地よくて
青さが近づいていく
夏の象徴が姿あらわす

やっと見えた海岸　僕らは必死だった
この季節に僕らは　若さ故の旅立ちに出たんだ

泥だらけの靴　汗でへばりつくシャツ
次の再開に向けて走った！

マブタに身近な夢が重なりあり
青さがついてくる
海岸におりたった僕らは
やっと小さな夢を叶える

春先ではたどり着けなかった思い出
夏で果たしたそれぞれの再開

そして僕らは次の夢を誓った
海が深い青色で見守ってくれた・・・

海・・・アトピーがしみるぜ・・・

この街で
ずっと二人で歩き続けられると
勘違いしてたよ・・・

そう　悪いのは全てアタシ
夢なんて
乾いた日常のオアシスって
知ってたくせして
知らないフリしてた
愛なんて人生のおまけで
絶望は人生の本質
とどめの真実に涙でちゃうね

悪いのはアタシ
だけど反省なんかしない
そんな時間もったいないからね
天気が良いと思ったら
今すぐ外へでよう
犬でも友達でもいい
走れるヤツと

忘れるように
思い出さないように

悪いのはアタシ
皆がアタシを責めても
文句なんか言わない
だから遊ばせて・・・
忘れさせて

こんばんわ。カトリ―ヌ様の詩は、いつも素敵ですね。
短編だったら、私も在るので、書きます。

かつて　私を　愛した人よ
私と共に来るが良い
有るべき事を　
為すべき事を
見るべき事を　
貴方と共に
もう２度と　獣住む
森の中で　迷わぬように

この国は　眠らない　町で動く
消えぬ灯を求め　夜に集う
虫の如き　愚かな　人間達に
惜しみなき　愛と死を

逃げろ逃げろ　気高き　犯罪者
僕等の行く手を阻むもの
蹴倒し　踏みつけ　殺してしまえ

とりあえずこれだけ書きました。
長いのも有るのですが、今度また来たら書きます。
シリアス・ダーク・色々と書いていきたいので、よろしくお願いします〜。

ちなみに、１行空いている所で区切っています。

キレイな文ですね！こういうの好きです！！＞１５３

やってらんない、ムカつく、もー嫌だ！

って思ったって、結局明日も行くんだろうな…
結構楽しんでるかも？

なんて思えてきちゃった最近。
楽しんで生きてみようかって。

「君が思うより　遥か遠くを　見つめている僕は
地球を　回転させる勢いを　持っているって事さ

僕が　素直に思う　未来への挑戦
それは　駆け引きなど無い　自分を使って創る　魔術
行き詰まる　青春なんて　くそくらえ
何が　興味を引く対象なのか　はっきりさせようじゃないか

愚劣過ぎた流行に飲まれて　夢を捨ててる場合じゃないよ
挫折して　心を痛めてる場合じゃないよ

これからだって　チャンスは有るはず
普通なんて　単語は　もう使わないでよ
僕達だって　翼は有るはず　だから

夢を　捨ててる　場合じゃ　無いよ。」

くしゃくしゃにした想いを
どこに捨てるの？
リサイクルだってできないだろうし
くしゃくしゃにした想いを
ずっと握ってるつもり？
それで後悔してるつもりなの？

背も髪も爪も伸びた
大分大人になった
黄色い坂道も
自転車で下る日は
通り過ぎた

いっぱい色んな事した
思い出す限りの思い出は
昨日で出来事でさえ
セピア色になっている

ものすごいスピードで
通り過ぎていく時間達
振り返る気はないけど
なんかもったいない気がする

愛した日　　怒った日
涙した日　　楽しんだ日
どれも忘れないよ

くしゃくしゃにした想い
もう一度だけ広げて
すこしシワを伸ばして覗き込もうよ
悲しかった日は今笑える？

幸せだった日は今も幸せな思い出で
悲しかった日は今は笑い話になって
アタシの人生の最後って
きっと大爆笑モノなんだろうなぁ・・Ah

はるか彼方へ飛ばした思い、
今また戻ってきたならば。

どうすればいい？
棒立ちのまま、いるわけにもいかないし。

誰か教えて、
迷子にならないうちに。

誰か教えて、
方向音痴のあたしの地図に。

２ｃｈにもよい感じの板があるのですね・・・。

職安から暗い顔して出てきた俺
脳裏をよぎる炎の１０年
１０年にわたる炎の勤務
雨の日も　風の日も　休みの日も
戦い続けたのは　この日の為だったのか？
雀の涙の退職金　これがおれの勲章さ
今はただ羽を休めよう
新しい戦いが始まるその日まで

お邪魔します

失敗ばかり
反省ばかり
そんなアタシでも
「明日があるさ」と
口ずさむことだけ
許して欲しい
今日は仏滅かしら・・・
柄にもないことも
呟いてみる
それくらい
落ちこむ日が
まあ、たまにはあるよね・・・

「ヘルメス・トリス・メギストス。
あの錬金術師の王の様に　
君は　世界を手玉にも取れそうな　そんな顔をして
銀河の回転について　話していた
僕達は　複雑な　螺旋街道の中で生きているけど
実在の人では無い　君も本当は　そうだったかい？」

「１日２４時間ならば　２４時間好きだと言おう
何１つ　叶う事など無いのだけれど」

カトリーヌ様＞＞
あなたの詩は、人を勇気つけられると思います。
揶揄が一つ一つ光っていると思います。

碧谷様＞＞
何か、切ないですが、心情が良く解ります。

ｍｏｏｎ様＞＞
碧谷様の様に切ないですが、最後が明るくて良い感じですね。

中の、ヘルメス・トリス・メギストスは、以前本で読んだ事がありました。
錬金術師は、無から有を作り出す科学、だったと書いてあった気がします。

１６２＞＞ありがとうございます。

私もこれから批評をばんばんしたいと思いますので
よろしく！！

「疲れた」
「ダリい」
「どーでもいい。」
「もう思い出したくもねえ。。とっとと寝よ。」

そんな日もあるさ。

「楽しかったな」
「わくわくしたな」
「この日のこと、一生忘れない」
「またこんな日がくるといいなあ。」

そんな日もあるさ。

幸せと不幸は表裏一体。
表があるから裏がある。
そんな波に一喜一憂しながら、
今日も砂漠の中を歩いてる。
オアシスと地雷潜り抜け、
どこに行こうというのだろう。
それは本人にもわからない。

幸せな時は盲目
恋してると盲目
失うと気付けるが

不幸な時は涙
死ねずに涙
風に当たると乾くが

強風に晒されて思う事は
このまま飛ばされよう
このまま耐えていこう
どっち

１６４＞毎日の当たり前の事を詩でうまくまとめたな〜と思いました。
　　　　オアシスと地雷潜り抜け〜あたりがすごく好き。
　　　　そんな表現、あたしには思いつきません。。。涙

１６５の光さん＞風に当たると乾くが〜どんな風なのでしょう？
　　　　　　　　ちょっと考えさせられます。
　　　　　　　　終わり方が素敵。。

日が沈んで　また昇って
私はまだここにいる
君のさよならの言葉の
余韻をまだ味わっていて

ボサボサの髪
君が私の髪をボサボサにした
まっかなほっぺ
チークじゃないよ
今までずっと「こんにちは」とか「やあ」とか
そんな言葉しか聞けなかったけど
今日はじめて　この夕日の下で
「さよなら、また遊ぼうね」

子供の頃つかんでみたいと思っていた雲
今つかめたみたい
実際つかめてなくても
今すっごく幸せで

大人になっても忘れない
でも、もし忘れちゃったら
この歌を聞いてた皆さん
そっと単純な私に
教えて下さいね

カトリーヌ様
　わざわざあんな訳の分からないのに批評してくださるなんて・・・
　すいません、ごめんなさい。でも、心からありがとうございます。
　なんか、とても嬉しかったです。
　今度は、もうちょっと言葉を選んだものを投稿させていただきます。
　あ、でも、くれぐれも、無理はされないでくださいね。
　ゆっくり、マイペースが一番大切ですから・・
　それでは・・・(*^-^)ニコ

あっと・・・すいません。
カトリーヌ様と書いてしまいましたが・・・
双龍様への、メッセージです。

ごめんなさい。カトリーヌ様も、双龍様も本当にごめんなさい。
そそっかしいです。恥ずかしいです。心から申し訳ないです。
本当に、本当に、ごめんなさい（泣

手にとった砂全部落ちてしまうならば
とらなくていい　そんな物必要ないし
背伸びしても気持ちよくないなら
しなくていい　そんな事必要ないし
無駄な言葉　自分に不利なだけ
そう喋らなくていい　疲れるだけだし

楽しい事　遠くに置き忘れたよ
戻る事なんてしないし　戻れないし
もうどうでもいいし

人を信じること　愛する事
全部忘れてはいない　覚えている
だけど不安なのは　裏切られる事　傷つくこと

忘れたよ　忘れたよ　フリだけだけど
自分を無駄なく守るため
どうしようもない

捨てたよ　捨てたよ　そう思い込んだ
大切な人との裏切りの時間
仕方ない

皆は何故
そう笑えるの・・・？

>>162
ありがとうございます！そう言っていただけると嬉しいですｖｖ

眠りたい
眠りたい
貴方の隣で　眠りたい

そうして、きっと、いつの日も…

いつも彼方の傍らにいたい
そしたら微笑みをあげたい
そして微笑みを返されたい

>>166　カトリーヌさん
レスどうもです。
風は、普通の風です(^^;。
涙してる時に強風に晒されると、涙など
強制的に乾いてしまうので。

1７１＞余計な言葉が無くていい。
　　　　文の置き方がキレイだと思います。
１７２＞読んでてなんか気持ちがシットリしました。
　　　　いつもこの想いを持続させたいものですね。
１７３＞なるほど！！

精一杯の言葉は
この世に響きもしなかった
今まで共に生きた時間は
生まれてきてからずっと
私に冷たくて
多分これからもずっと

曖昧な笑顔は
寂しい事を隠すためや味方を
増やすだけとなって
涙流しながらの本音は
私を孤独にするだけだった

今日も私は一人で
明日も多分一人っきりで
これからも一人なのだろうと
予想する日曜日

初めての言葉は
話したい事見つからずに
なんて言葉は不便なのだろうと
悲しくなったよ
もしかしたら今も話したい事
うまく言葉にできないかもしれない
それでも私は　　私は
伝え続ける

そういえば歌手だか女優だかしらないけど
柴崎こう　とかいう人が、デビュー曲の歌詞募集してるらしいよ

ここのひと、応募でもしてみたら？

都に春がくればいつもさみしい子供がいなくなる
都に春がくればいつもさみしい子供が行方知れずだ
それは皆さかなつりに行っちゃったのだから
さがさないで　さがさないでよ

ほのぼの＞１７８


夢を忘れた誕生日
大切な日だってわかっているのに
去年の今頃は
何を夢見てたかもう忘れた

幼い日々あの頃は
早く大人になりたいって
願ってたのに
春が来て通り過ぎ
今ではあの頃に戻りたいと
願ってる

赤い夕焼けいつの間にか
目にすることなくなって
空に舞うアゲハチョウ
アスファルトで眠ってる

いつの間にか大人になって
大きくしてくれた母親よ
もう一度だけ会いたい


夢を忘れた誕生日
大切な日だってわかっているのに
去年の今頃は
何を夢見てたのでしょう

へえ〜

初めて人の中に触れたんだ
生暖かくて　優しかったんだ
いつまで　無邪気なままでいられるのかなぁ？

この日本の片隅で生きてんだ
人の感触を忘れた時代だ
いつかは　僕もそうなって大人を気取るのかなぁ？

忘れたい出来事は　君の優しさの中に溶けた
汚れ無き愛と矛盾する愛の狭間に僕ら立っているんだ
抱き合いながら

時の残酷さは次第に姿を変えて僕らの前に立ちふさがる
僕と君は乗り越えられるかな？
明日に怯えるのかな？
ならば明日の不安も君と一緒に消し去りたいな

性欲…それは　あまりにも儚いものだった
それがどれだけ愚かなものなのか　お前には解りきっているはずさ

But 男は性欲が何故強すぎた　それに溺れてしまった
女性は男ほど性欲強くない現実　不細工な男はもてないと言う
現実を前に俺達は打ちひしがれるしかないのか？　皆立ち上がれ！ Stand UP!

きみが好きだ好きだ　いつも輝いていて　きらめく星のように
きみの優しさだけで僕は嬉しくなれる　優しくなれるから

そんなに愁いだ眼で僕を見つめないで
何故か優しくなれても So Gurts ON...LOVE...
uh.....................

LOVE U Forever.......................................................................................................................................................

Razor's pain you, rivers are damp, acid stains you,
drugs cause cramp, guns aren't lawful, nooses give,
gas smells awful, you might as well live.

...That's right!

英語読めね〜。＞１８３
１８１＞あたし的に中途半端な詩かも。文は読みやすいと思う。
１８２＞性欲なきゃ生きてけないよ。

大好きで大切な人は
私の体しか見てない
やっぱり地球は
性欲であふれてる

おわり

卒業アルバム

　4　喫茶店の奥には君と君の友達がいた
　　　ぼくは友人と出入り口付近に腰掛けた
　　　ぼくは君の反応が知りたくて
　　　百面相をして君の注意をひこうとした
　　　君は無視して友達と話しこんでいた

　　　　ぼくは友人を喫茶店から追い出し
　　　　手相でもみましょうかと君たちに言った
　　　　君は知らん振りをしたので友達の手相をみた
　　　　友達が帰ったあと勇気を出して聞いた
　　　　つきあってくださいと

　　　　　君が怒っているので駄目かと思った
　　　　　君はぼくをにらみつけつぶやいた
　　　　　私も同じ気持ちです
　　　　　天地がひっくり返った

>>182はイタイ詩逝き

居心地の良い空白の中で遊んでいた僕は、表現されないほうの僕にいつも怯えていて
何をしでかすか分からないそいつは、いつもにじり寄ってきながら走り去ってしまったが
僕は、とっくに彼を捕まえていた。

夢の中でしか見た事の無い彼は、実物よりも、かなりやつれているように見えた。
少し飽きてきた僕は、彼に気づかれないようにそっとページを閉じた。
彼は、知っていたのだろうか。僕が既に彼が僕が彼が全てを見抜いていることに気づいていたということに気づいていたということに気づいていたということに気づいていたということに
気づいていたということに気づいていたということに気づいていたということに気づいていたということに気づいていたということに気づいていたということに気づいていたということに。
僕は返り血の中で静かに散っていった僕の欠片に見とれていた。
結局僕は、夢の中で彼にいつもされている事を、いつも彼にしていたのだ。
自殺なんかじゃない。だって僕はまだここにいる。
何かが弾けたような音に目を覚ますと、夢の中になにか大切なものを忘れてきたようなきがして、
それが何だったのか気になってはいたが、
考えていると鼻の奥がツンと痛みだし、そして、考えるのをやめた

ぱげ

１８６＞文字の並べ方が良いと思う。
１８８＞文の内容は良いと思うんだけど
　　　　あまりダラ〜って書きならべたのは私的に読みにくいです。
　　　　でも素敵。。

嫌いな物を全部食べて
好きな物を全部残す
そんな自分の人生は
悲しい、つまらないというけれど
その人生満喫してる自分は
それ以上悲しくて
つまらない物なのだろうか

幼い頃
小さな夢のかけら握って
広い外へ飛び出したのに
今はもう
小学校の傘置き場に置き忘れた
傘のような
悲しい存在の幼い頃の夢たち
戻りたくても戻れない
少しだけ悲しい

だからもっともっと
外へでて
握ったものはポケットに
突っ込む事に決めたんだ
だからもっともっと
走り出そう
広がる世界は僕の夢だったはずだから

いつも不快な考えばかり浮かんでは体中がだるくなる。
通りすがりの人を殺したらどうなるか、今この瞬間で何人殺せるか。
僕が死んだら悲しむか。仲間意識を高めよう。お互いをリスペクトしあって。だるい。
｢君が死んでも社会は何も変わらないよ　くだらないね　ﾊﾊﾊ｣
と笑いながら一生懸命に僕は生きる、歩道を渡るときは左右を見る、石橋は叩いて渡る。

あの、一緒にトイレ行きませんか？

トイレ？

白い肩の　行き場を失ったまま
スズランの　花のしおれた八月に
工場は　赤い炎をくゆらせて
やがて雲を　焼けた煙で溶かしだす

あの娘はまた歌をうたいはじめた

燃え上がる世界の果ての隠れ家の
工場の裏手のきみにくちづけを
めぐる季節の中で誰かが記憶を呼び醒まし
あいかわらずその足は震えを止めぬまま


飲みこんだ　言葉の読めない薬
冷えきった　体をひとり抱きしめて
眼を上げると　窓の外の遥か彼方に　
遠い空の下に　小さな炎が燃え上がる

あの娘はまた静かに祈りはじめた

窓辺から微かに響くサイレンにも
部屋の中は凍りついたまま蒼く　蒼く
遠い空の下の工場の炎がやがて消えてゆくのを
きみはまばたきもせずじっと見つづけたまま

197＞なんか真剣になって読めると思う。
　　　結構好きかも・・・・

いつも一番に言いたい言葉が出なくて
その悩みが私の始まりなのかもしれない

その目を見ていると
言いたい事言えなくなる
本当に伝えたい事なんだけど
言いたい事言えなくなる

見開いた目の先には
一体何が映ってる
私と同じ景色見てる？
そんな事も聞けない

いつもいつも
一番の言葉は言えなくて
凄く悩んだりしたけれど
今はわかる　なんとなくだけど

いつも一番に
言いたくて言えない言葉は
私の始まりなんだけれど
私の終わりなのかもしれない

ずっと片思いなの？

いえ、今恋人います。＞１９７

いろんなものが見えてくると
生きてるのがこんなに苦しいことだと知った
過去は消せないの
あたしはどうやって罪を償えばいいんだろ
こんなはずじゃないってゆっても意味無いし…
もっとイイカゲンに生きていいものだろうか
もっとワガママに生きていいんだろうか
死なんて初めから選択肢に無い
死ぬくらいならなんだってできる
どう生きていこう
正しくて 自分らしくて 後悔しない生き方
我慢はしたくないよ
ビクビクしたくないよ
楽しくて 安らかで キュンとする人生がいい
気持ちよくて たまらなくて 安心できる人生
おもしろくて ろまんちっくで 胸がキュンとなる恋
もっと恋がしたい
後くされない恋
痛いのは嫌だ 怖いのは嫌だ
きれいに終われる てゆーか終わっても変わらず付き合えちゃうような
そんな恋がいい
疲れるの嫌だけど 無理すんの嫌だけど
なりたい自分みたいな くすぐったい感じ

よく内容がわからないんだけど、どういう詩なの？
でも一言一言は良いと思う。「どう生きていこう」とか好きだなあ。＞１９９

２００じゃ〜ん

適当な気持ちのかけら
道端に落ちているのを
拾ってみた
他人のものを自分の物にする
そんなずるさに少しあきれたけど
弱い自分の糧になるように
ポケットにつめこんだ

風がとても強いね
私の体から心飛ばさないように
ぎゅっと手を握り締めた

たくさんの色を私には
使う権利はきっと無い
私にできる事と言えば
そうね　道端に落ちた
誰かの何かの気持ちのかけら
ポケットに詰め込んで
手をぎゅっと握って
これからを歩くだけのこと

>200 カトリーヌさん
お誉めいただきありがとうございます (*^▽^*)
うーん、しいていえばタイトルは「真面目な浮気症の女の子」
かなぁ(何
将来を決めた大切な彼の存在と、自分の中に生まれては消える莫大な
浮気心に悩む彼女。
そんな気持ちを書いてみました。

見えない未来に怯えるより 確かな現在(いま)を感じて
消せない過去を悔やむより 悟ったことを胸に刻んで
まっすぐ 歩いてゆきたい はるかに

心の傷は 向き合うことで消せる
誰だって イタイ想いはしたくないの
すべてを越える力は 優しさ
それは 強さから生まれる

ありがとう

何も見えてないから
傷つけて 傷つけられるし
でも それがなかったら
今みたいな気持ちになることもないから
意味はあった
それだけでいい

ギロチンにかけられた人魚の首から上だけが人間だか人魚だか
わからなくなっちゃって知床の海に身を投げた夜だよ

たまマンセー

人魚の下半身は魚市場に売り飛ばしたよ。

おさかな天国ﾏﾝｾｰ

不老不死者続出ですか

るぅさん＞当たり前の事を詩にするのはとても難しいのに
　　　　　こんなキレイな言葉で表現しているのは凄いと思いました。
　　　　　文が短いから読む気になれるし、読みやすいです。良い。

なーんだかトリ―ヌって彼しいるんだ　ここの板って恋人いない奴いないの？？？？？？？？？？？？？？？

朝の音楽は
貴方との口笛合唱で
もう二度と
奏でぬ　未完成の歌

またひとつ
削られていく
音も立てずに　そっと
別れを告げる時は崩れて
飛沫の散りゆき様に
虹を見た

私は幸せでしたね

最近カフェインさんもカトリーヌさんも元気ないですね。
もっと二人には頑張ってもらいたいです。
二人の詩が好きなので応援しています。

（　目を閉じない夜を知っている　
（　そんな闇の中を
（　想いは行ったり来たりして　
（　相変わらず街頭の下に佇む
（　いつからか出口をなくした気持ちは　
（　そこらへんを漂うだけの言葉となり
（　誰の傍へもいけない
（　でもそれは　夜が明ける前までのことである

（　朝日が顔を出すあかい空に　
（　新しい風が舞い降りる
（　静かに始めようとする人々の吐息は　
（　日が昇るにつれだんだん増してゆく
（　そしてそれは太陽となり　
（　だんだん辺りを暖めてゆく
（　暖めてゆくのは景色ばかりではなく　
（　君への想いもそうしてくれる

（　光り差す窓辺にもたれ　動き出す街の音を聴く
（　そして僕らも動き出す　新しい風にのって･･･
（　いつかいた景色から　あの日みていた景色へ
（　そう･･･無数に木魂してくる足音にのって･･･　


　　☆ナレーション＝ビッケ（by　TOKYO　NO.1　SOULSET）
　　☆作詞・作曲　＝クラムボン(｢トレモロ」より）

　　　

♪　ほんのちょっとくらい　人より強いつもりでいたの
　　でもそれは思い込みね
　　あなたに言われたこと本当悔しかった
　　でもそれは図星かもね
　　『わかってるよ･･･』
　　逆さまにしたって　誤魔化せないもの
　　突き刺さった言葉　うまく飲み込めないけど
　　時間はかなり残酷に　
　　言いそびれたこと　やれなかったこと残して進む

　　答えを出すには　そろそろタイムリミット
　　わかりあうって難しい
　　『わかってるよ･･･』
　　振り回されても　もとに戻るもの
　　ひっかかった言葉　チクチク痛み出すけど
　　時間はかなり残酷に　言い残したことやり残したこと置いてく

　　　　　
　　　　　言葉にかわるフレーズください
　　　　　うまく伝わるフレーズください

　　
　　　逆立ちしたってうまくゆかない
　　はねっかえる言葉　いつか飲み込めるなら
　　時間が思いがけずにさ　立ち止まったりすれば
　　言い直せたこと　やり直せたこと　
　　あるけど･･･もぅ時期･･･タイムリミット
　
　　　　
　　　　　言葉にかわるフレーズ届く･･･前に･･･


　　　☆作詞＝原田郁子byクラムボン（「タイムリミット」）

太陽が微笑みかける
「馬鹿にしてんのかい？」と僕は聞く
太陽が沈みかける
「見捨てるのかい？」と僕は聞く


太陽が見えなくなった

一度くらいは答えて欲しかったよ

クラムボン！カワイイよね。

淡い思いは気まぐれに、乱れる気持ちも遊びに変えて
臆病な心が許す、精一杯の境界線に近づく。
高揚し、緊迫し始めるすべての世界の中に、
ただ一人、不気味に落ち着きはらった人を見る。
流暢にながれる内の声とは裏腹に、
凝り固まったような現実が、
なぜ、夢とは重ならない…
日に日に疼く胸の病は、人知れず涙を降らせ、
眠れぬ夜の苦しみと、化す。

私は見ている
遠い遠い木を見ている
死んでるのか生きているのか
私を混乱させる二重の雲
そして私の目を黄色く染める太陽
全ては私の手元に
全ては私の足元に
転がっている

美しすぎるものしか
信じられなくなった時
私は何かを見捨てる
求めすぎてそれしか見えなくて
大切な何かを砕いた

嘘をついた回数なんて
覚えていない
そのくらい私達は
ごまかしている　逃げている
自分を助けている
全て知っている
全て罪悪感として
残っている

弱い者のフリをして
強い者を見つめてる時
誰かを裏切ろうとしている
その瞳だけが知っている
真実を語りたがっている

自分の影を追ううちに
何か壁にぶつかる

>>216
カトリーヌたんおっはー♪ひさしぶりにいい詩だね｡あ､今までのがダメってワケじゃないから！じゃあ､がんばってね！

紫の蝶　どこにいる
あの時捕まえたはずなのに
裏切らないで　逃げないで　飛び立たないで
いつまでも私の手の中に・・

ずっと黙っていた
沈黙こそが最大の自分の守備だから
砂浜の自分の世界に境界線引いたの
涙で育った杖を使って
ここからこっちには誰も来ないで
もう傷つきたくないの

紫の蝶　逃げないで
あの時私の肩でたくさんの夜を共にしたのに
楽しさ　嬉しさ　それだけの
世界のはずだったのに・・

紫の蝶　行かないで
その線を越したら戻ってこれないの
おびえて　悲しくて　一人ぼっちの
世界へと私は飛べないの・・

紫の蝶　いなくなったら
結局また一人ぼっちになる
今頃　同じ時間　この空で
境界線は自分の足で消すことにしたの・・

全てを従えて
真っ直ぐ歩こう！
サイドにつっ立ってるヤツなんか
かまってられる程
あんた暇じゃないし
そんな人じゃないよね

急に優しく、なんかしたら
変な誤解産むだけ
あんた鶏じゃないでしょ？
さっさと歩いたらどう？
面倒な事嫌いなんでしょ？

口パクでわかる　言いたいこと
変なメールより解りやすい皆の気持ち

全てを従えて
真っ直ぐ歩こう！
サイドにはあんたの好きなギャラリー
ちょっとはまじめになろう
あんた目立ちたがり屋だからね
そんな人だよね

まだこんな時間だ　オネンネの時間にしてはまだ早すぎる

http://www.gagsmile.com
このサイトのNEWSに一言で、句を書いているが、
面白いですよ。

出会いと別れの数
夢中になって数えてたら
日が暮れてしまって・・
もう何回砂時計をひっくり返しただろう
いつからそんな日々を
過ごしてきたのだろう

何も考えずに
ただ目を閉じて
まぶたの裏で描いた理想の生活
そんな世界に一人閉じこもって・・
そんな私の隣に
いつの間にか君が座ってたよね
何も言わずに
ただ手を握っていてくれて
それだけでも嬉しかったから

ただ一つだけ君に言いたい事がある
泣きたいときは素直に泣いて欲しい
背伸びする必要なんて
強がりする必要なんて
どこにも無いんだから
甘えたいときは素直に甘えて欲しい
まだまだ君は私のために
押し殺した夢を握りつぶさなくていいんだから・・・

何も言わずに
ただ目を開いて
感触のある夢の方が
良いって事に気付きだした
そんな私の隣に
いつの間にかどこへ行ったの
何も言わずに
ゆっくりと手を解いて
君は優しく私から遠ざけた

ただ一つだけ君に伝えたいことがある
泣きたいときは素直に泣いて欲しい
私の胸の中でなくてもいい
誰かの胸の中で素直に甘えて
独りの生活なんか送らないで欲しい
君の一番好きな人に甘えて
君の一番好きな人に甘えられて
まだまだ君は私のせいで
悲しい想いすることなんか無いんだから・・

幸せになって
その翼いつでも光り輝くように

[ファイア・バード]

火の鳥ファイアバード！　　　焼き鳥屋の店先
不滅の命ファイアバード！　　　ケンタッキーの持ち帰り
正義の象徴ファイアバード！　　　から揚げ弁当あっつあつ

ほら今日もファイアバード　　　僕達に元気をくれる
大好きさファイアバード　　　何がってササミのあたりが
ありがとうファイアバード　　　
僕らのヒーロー！
僕らの食べ物！！　　

今日も空は泣いているのかい。
(リストラ銀行員談)

Wind

ある晴れた日
僕は散歩に出かけた
見なれた風景だけど
なんだか楽しいんだ

雲一つない空を
見上げ歌ったあの歌
爽やかな風に
吹かれ歌ったあの歌

Ah...このまま
何処かに連れてってくれよ
僕を気持ちと共に飛ばしてよ
どこまでも爽やかなWindに乗りながら

子供のころからの夢
今なら叶いそうだよ

Ah...このまま
何処かに連れてってくれよ
僕を気持ちと共に飛ばしてよ
どこまでも爽やかなWindに乗りながら

空を飛びたいんだ...

２２２＞素敵。藁
２２３＞う・・・う〜ん。なんて言ったらいいのやら。
２２４＞子供の頃からの夢今なら叶いそうだよ
　　　　このあたりが好き！！
　　　　いかにも歌詞って感じで素敵☆う〜ｎ

歌った歌だけ積み重なる
この感覚を人は経験と呼ぶ
涙をこらえただけ歩き出せるよ
どんな言葉にも立ち止まらない人になれる

人ってすごく弱い生き物だね
こんなにも夜が恐いなんて
きっと独りじゃ何も出来ない
だからこうして誰かといる

探さないで真実
つかめそうでつかめないこの感じがいい
どうせ根方的なものなんか
誰も見つけられない
そのままそっとしとこうよ

めちゃくちゃな言葉遊び
きっとこれこそが本音だね
遊んでいるからこそ言える

君二人で夜明けのかぼちゃ食べない
(都立家政談)

まぁ、確かにここはヒット曲の歌詞調が多いですからね。
こういうスレが合っているんでしょう。
いっそ『歌詞板』に改名してはどうですか？

もしもし、わたしリカちゃん光子ちゃんあそぼー☆

恋のキャッチボール

ついに送球ど真ん中！
でも君は余裕でホームラン！

Ah...今日も失恋さ
いつも俺の恋は三振さ！
Ah...でも俺には野球がある
だけど俺は毎回ベンチさ！

これぞ恋のキャッチボール！

>>229
http://mituko.org/

次の光子さんは誰かな？

MAKE MY ROAD

なんでもかんでも
人のせいにしないで
お前がやったことは
全部お前の責任

だからって
すべてを諦めるな！
まだ俺達は生きているんだ
この世界でずっと...

RUN MY ROAD
前を見なきゃ歩けない
止まっちゃいけないんだ
MAKE MY ROAD
自分の道は自分で作れ
それがお前の進む道

Ah...Ah...Ah...
NANANA.....

道にある石なんて蹴り飛ばせ！
山なんか越えればいいじゃん！
そんな難しいことじゃないと思うよ？

RUN MY ROAD
前を見なきゃ歩けない
止まっちゃいけないんだ
MAKE MY ROAD
自分の道は自分で作れ
それがお前の進む道

歌詞版できないかな。

失恋模様の上着を羽織った君の心はまるでシースルー
　
そうだ。

夏に向けて今度Tシャツでもプレゼントしよう。

この切ない距離
認め合いながら
包み込むような瞳で
見つめるあなたに
もう止まらない
愛していたい

歌詞ね

>>結城のＨＮで詩板を去ると言った >>いかいかがいる！

五条だの、結城だのと、小ウルサイ奴だ。＞いかいか。

夢だけを握って
いつまで追い続ける
そして何を追い続ける　そして何を夢見てる
あの頃は全てが思いのままで
傷つくことすら恐くなかった
いつからブレーキかけはじめた？

ひっぱってこの手を
左手には誰かと私との夢がある
残ったこの右手は
邪魔なザワメキを片付ける
独りじゃできない

押しつぶされる
歴史とこれからの未来に
私は今ここで何をすれば良いの
はさまれたまま流されるなんていやだから

ひっぱって　この手を
左手には私の想いと悲しみが
残ったこの右手には
熱い血が流れてる
私は生きている

全てをちぎり捨てて
ワタシを大切に思うのなら
手に入れたその全て
切り捨てて欲しい

いつまでも忘れないから
あの時の告白
嬉しかったか　悲しかったか
覚えてないくらい　ショックだった
でも余韻を今でも味わっている

幸せになりたくて
色々頑張ってきたけれど
美しいものになりたくて
色々頑張ってきたけれど
キミには叶わない　
キミは儚くて強いから
ワタシにはマネできない

だから一途に思う
一から十まで
全てを一途に
心の中で祈っている
忘れるなんて事はできないよ
キミのマネなんかもできない
私は全てをちぎったから
私は私と契ったから

私は私なりに強く生きたいから

DEPARTURE

夜は去り、朝が来た
今日、君は旅立つ...
君との楽しかった日々は
今でも忘れられない...

君は言ったよね...
「Must not give up dream」
その言葉、忘れたことはなかった...
その時僕は夢をやり通す決心したんだ...

Dear my friend...
何処までも走るんだ
止まっちゃダメさ
There is something there...
Dear my friend...
何時までも走るんだ
止まったら負けさ
There is something there,certainly...

「別れ」という電車が来た
今、君は旅立つ...
君は荷物をまとめた
そして扉を開けた

もうすぐお別れの時間
このまま別れるのは嫌だ
最後に君に言いたいんだ
このお別れの言葉を...

Dear my friend...
僕は何処までも走るよ
最後に君に言いたいんだ
Thank you till now...
Dear my friend...
僕は止まらないよ
この言葉を君に伝えたい
Thank you very much till now...

Distant journey...
僕達はもう会えないかもしれない
Eternal journey...
But forever we are good good friend!

Dear my friend...
僕は何処までも走るよ
最後に君に言いたいんだ
Thank you till now...
Dear my friend...
僕は止まらないよ
この言葉を君に伝えたい
Thank you very much till now...

Dear my friend...
何処までも走るんだ
止まっちゃダメさ
There is something there...
Dear my friend...
何時までも走るんだ
止まったら負けさ
There is something there,certainly...

I feel like this is departure ...

これはあなたが作ったんですか？？だとしたら凄い！＞２４１〜２４２

『光子、心の傷』

出版社　都立家政社　好評発売中

君たち男の子へぃへぃーやろうよ
(ひろみファン談)

永い　永い時を経て
やっときたよ　ここまで
やっときたよ　たどり着いた
キミは目を開けて
僕は永遠をキミに見せる

ただ一つ
何かが繋がっていれば安心できる
それ以上は
縛られすぎて息が出来ない
だからキミは目を閉じた

形のある言葉作りすぎて　探しすぎて
一番大事なもの　忘れてた
息も凍りつくような気配に
キミはおびえていて
僕は何も出来なかった

永い　永い時を経て
やっときたよ　ここまで
やっときたよ　たどり着いた
凍えているキミを
確信のある腕で抱きしめられる

永い　短い時を経て
やっときたよ　遠かった
やっときたよ　短かった
何故もっとはやく
こうする事ができなかったのか

キミは僕を見て　永遠を感じる
僕はキミを抱いて　目を閉じる

カトリーヌさん
いちよう自作です。辞書片手に作りました
だからスペルミスあるっぽいです
イメージでは別れが来てしまった親友へさよならを言いたくて
どこまでも走る、切ないけど勇気が湧いてくる詩です
カトリーヌさんの詩も僕は好きです
なんか綺麗ですよね。女性の書く詩って

凄い！
あなたの詩は何が言いたいかわかるトコロが良い！
読みやすいし！私はこういう詩好きだな。＞２４７


初めての事は唇に覚えさせて
二度目の事は心に刻んだ
三度目の事は目に焼き付けて
四度目の事は耳に聞かせた

五度目はなかったかもしれない
それほどまでに
あやふやな真実

六度目はさすがに物足りなくなって
七度目は自分を見失った

八度目のあなたはすごく愛しくて
九度目の未来は無くて欲しい

>>248
でも正直これ以上は作れないな〜

graduation

It was variously for three years.
But,we came up to here.
It is good-bye at all.

Thank you my teacher!
Thank you my school!
Thank you my friend!

>>249 私なりの意訳をしましたがいかがでしょうか

卒業

数年の歳月をかけ
僕らはここへ辿り着いた
さよならなんて意味する筈がないだろ

伝えたいだけだよ
貴方へ
ブラウン管へ
見えない友へ
そして私へ

>>250
おお〜自分で思ってたのよりうまい！

train

あなたは長い旅にでる
上を向きながら
この果てしない空
初めて見たよ

目の前のトンネル
これを抜ければ
見たことない世界
後には引けないんだ

I'll take a train
遠くへ手を差し伸べた
I took a train
もう後悔はしない

進め
何処までも

ring

"世界 is strange."
間違いじゃないけど
みんながfriendly
なればいいんじゃない？

みんなのheartが大不況
もっと気楽にgo,go,go!
差別や戦争なんか
消しちゃおうよ

走り出すeveryone
旅立つthe world
世界中すべてが
communication world!

ring!ring!ring!ring!....
君のとなりと僕とで
手と手繋げば
一つのringが出来るよ

"何処までも走れ止まらないで生きていけ"
世界中のみんな
手を繋げば
一つのpieceが出来るよ

Lalalalala...

>>252
なんか歌みたいでイイ！

http://newhalf.co.jp/cgi/diary/tboard008.cgi

『都立、粘着の心』

出版社 光子出版者 不評発売中

僕の命を秤にかける

眺めた景色の色が広がる
それは壁でもアスファルトでもない
なぜかピンクだった夕焼けの空

差し伸べた手の数
与えた笑顔
手の豆の数だけ秤は回る
それは宝石でも時間でもない
仲間と呼べる人の数だけ重みは増していく

その針を人は“しあわせ”と呼ぶ

ある晴れた日　都市（まち）に出て
人ごみの中に立ち止まり
空を見上げて　涙を流した

自分は歴史に名を残すほど偉くない
こんなに人がいるのだから
空から見たら　どれが自分だかわからない

でも自分はここにいる
まわりで歩いてる人にも見える

声を出して自分の存在を叫んでも

その時だけの存在のようで
誰もが認めてくれないようで

そんな今の時代（とき）の流れを憎んでも
なにもならないことがわかっていても

自分の存在を訴えたい

　　　　自分はここにいる・・・

二人でいても孤独感じる
そんなあなたの嘘は
私の心の暗闇に深く刻み込んだ
青く晴れた空　すごく好きなはずなのに
今の私には辛すぎるよ

目に見えないものだからこそ
信じていたいのに
あやふやなものだからこそ
裏切られたから
私はどうしたらいいの
嘘はお願い　ばらさないで・・

シーツの端いつまで握り締めれば
気持ちよく眠れるのかな
枕どの位湿らせれば
穏やかにねむれるのかな
いっそ死んでしまえばいい
そう誰か囁いたかもしれない
だけれどそうじゃない、そうじゃないんだと
昔のあなたが言う
これは唯一あなたの真実
これだけは信じていたいの・・

今、酔ってます

殺せ、殺せ
抑えきれない破壊衝動
そんな感情飼い殺して
一体この先何が待つ？
シーツの裏の汚れに
腐った過去の恥捨てて
ただ
ただ
ただ
ただ
火傷の傷を癒しましょう

壊れた時計を抱えて
うつむく後ろ姿に　問いかけたのは
閉じ込められていた真実（わたし）

真夜中を過ぎたら手紙を書こう
昨日までの自分を　やっと許せそうだから
聞いてほしい

いつも追いつきたかったこと
一度はためらったこの手で　今度こそ
あなたの背中を　そっと　たたきたい

だけど　どんなに　重ねても
詩（うた）にならない　今の心のかわりに

月並みだけど
　　「ありがとう」

「いらない物から捨ててゆくんだね」
なんかの本でそういうのを見た
だからボクは自分よりだめな奴を捜してしまう


自分が真っ先に捨てられないために

どうして僕は生まれたんだろう
どうして僕らはここにいるんだろう

思い出せない歌があるんだ

失われたものなのか
はじめから失われていたのか
その破片を僕らは求めているのだろうか

飽和した心が出口を求め
みんな何かを叫んでいる

ただ何かを分かち合いたいだけなのに
傷つけあうことしか僕らにはできない

思い出はいつもつらいんだ

もうずっと、意味ばかり探している

だれもかれもみんな寂しいのに
ただそれだけなのに

ため息をつく


そのためだけに空気をすっている

笑えない事が多すぎる
泣けない事が多すぎる
僕が狂っているのか
それともこの社会が狂っているのか
わからない

わからないんだ

欲望が枯れ果てた時
この世界は止まるのだろうか

誰かが誰かの為に涙を流す
それはただの水分です

疲れた
何もかもに飽きた

君の微笑みにも

笑味

赤いお目メとかくれンボ
狩られた友と鬼ゴッコ
「鬼サンこちら」
もう聞けないあの日ノ夢

笑い声が聞こえる
そんなクラクラしてた日
堪えるような愛撫ダネ
笑い声が聞こえる
馬が僕の周りを走る日
感じるような笑味ダネ

アハハ　オニサン　コ...チ...ラ...


こういう詩は久しぶり

２５９＞最後が良い！
２６０＞なんかストレートな感じがして良い！
２６１、２６４＞すごく良い。現代人って感じ。
２６２＞「はじめから失われていた」ってところがよくわからないです。
　　　　でもそれを除けばそこそこの詩かも。
２６３＞意味深な・・・
２６５＞なんか不思議な感じ。無表情な詩ですな。
２６６＞すごく好き！最後のキミの微笑みにもって辺りが好き。
２６７＞多分あたしの理解力がないだけだと思うのですが・・・
　　　　ちょっとよくわからないです。　　　　

立ち止まると壊れる気がして
　涙こらえ、ただ走る
　逃げられない影に
　いつも怯えてる

　何かを求め
　ただそれだけ求め
　歩いているのに
　本当に欲しいものは
　何も手に入れられなくて

　　　　スペースシャトルボーイ
　大気圏の下から見る太陽は
　とても明るい
　全てを平等に照らす彼は
　神と呼ぶにふさわしい
　漆黒の闇から覗く月は
　とてもやさしい
　ウジの湧きかけた傷口を
　彼女は癒す

　見下ろした世界に望むものなかった
　美しく輝く希望の光は
　いつだって見上げた
　あの空の彼方

　喋るマネキンは
　下らないなぞなぞ吐き出し
　口をパクパクさせている
　欲求不満のたまる僕
　マネキンだらけの
　町や学校やその他いろいろ
　必殺の空想で
　ガラクタどもを蹴散らしている

　今　片思いの
　あの宇宙へ向けて
　僕は旅立つ
　あの天体達なら
　僕の両親知っている

２６９＞「涙こらえ、ただ走る」
　　　　「ただそれだけを求め　歩いているのに」
　　　　ここらへんが微妙だな、と思います。
　　　　どっちだよ？！みたいな。
２７０＞なんか面白いですね！

君の唇の匂い
僕の唇について消えないんだ
さっき食べたカレーの匂いと混ざって気持ち悪いよ
でもね、今もこうして感じれる

道端に咲いている花の様に
自力で咲いた、その努力は誰もが認める
でもどこかの誰かには叶わなくて

全ての言葉に否定文がつく
そんな悲しい世の中
誰もがそれを認め　うなずく
でも　生きてる　皆の心に
あの忘れられない、思い出せない
けれど確実な何かが

「戻りたい　でも振り向かない」
君が最後に言った言葉
僕だけに言ったから
僕以外誰も否定できない
だから僕が否定してみせるよ

一人じゃ恐くて
足元しか見れないだろうけれど
そっと前を後ろをみてみてよ
君の塊が見える
ほらね・・・

芽が出影にいだけり
若葉なりて風の強さ知らぬ
若葉散りて恋ようならぬ
恋ようなりて紅葉ならぬ
紅葉なりて散りの思い知らす
散りて散りて地ならぬ

MIDNIGHT ROCKET

何億ものの星の中で
君を見つけたよ
すべての星の中で
一番光っていたよ

"会いたい"って思ったんだ
何億ｋｍも離れた場所から
僕は君に向かって飛ばすんだ
MIDNIGHT ROCKET


"伝えたい"って思ったんだ
何処までも離れた場所から
僕は君に向かって飛ばすんだ

"会いたい"って思ったんだ
何億ｋｍも離れた場所から
僕は君に向かって飛ばすんだ
MIDNIGHT ROCKET

MIDNIGHT ROCKET

２７４＞新食感！！
２７５＞英語好き？

イヤになる。ここにいるのがイヤになる。とてもだ。
生ぬるい湯につかッているようで自分が弱くなッていく気がする。
中途半端なんだよ、俺の周りのヤツら。
頭も体も心も。
俺は外に出たい。隔絶された地位を得たい。
こんな所で朽ち果てたくない。中途半端に逝きさらすぐらいならここで手首切ッて死んでやる。
俺は愛に頼らない、頼りたく無い。
愛を頼りにし楽になるうとする自分がイヤだ。
俺は欲しいんだ、俺の欲しいモノが、愛だッて周りのヤツ犠牲にしたッて構わない。
俺は欲しい。隔絶された地位を得たい。
酷いと言われたッて汚いと言われたッていい。
お前が正義なら俺は悪でも構わない。
お前が光なら俺は影でも構わない。
お前が白なら俺は黒でも構わない。
そんなモノ欲かないんだ。俺はそんなモノ欲しくないんだ。
俺はブチ壊したい。隔絶された地位を得たい。
みんなだ。みんなブチ壊したい。
視界に入る全てのモノをお前らの目の前でブチ壊してヤル。
お前らの目の前で。全部、全部だ。

>>275
通りすがりの者だけど、（・∀・）ｲｲ!!
パンチ力のあるフレーズといい、歌詞向けの詩だと思うのですが
メロディは付いているのでしょうか？もしあれば、聴いてみたい…

行きたい場所があった

まだ素直に世の中が見れた子供の頃
どうしても　どうしても　行きたい場所があった
それはある時は　山の頂上であり　ある時は　きれいな海辺であり
またある時は　お気に入りの絵本の風景でもあったし
入り込むことの出来ないテレビのブラウン管の中の風景や
ほんの目の前の　手を伸ばせば届くところにある棚の向こう側でもあった
そして今は・・・

今まで生きてきたということを
無駄にしたくない　信じていたい
迷子になっても　まわり道をしても
今まで歩いてきた道はすべて
夢の場所へ通じていたのだと
行きたい場所へ通じていたのだと

どうしても　どうしても　行きたい場所があった
今そこにたどり着いたら
世界は広がって　もっと行きたい場所が見えた
行きたい場所へ行けても
そこで吹いている風は　ボクの頬を撫でない
死んでしまったボクは　そのすばらしさを
少ししか感じることが　出来ない

けどボクは忘れない
よどみかけた迷子の夜に
輝いてくれた　夢のような星たちを
ボクの生まれる以前から輝いてる
今のボクの視覚に映っている
光輝く　星たちを・・・
　

青空

雲のない青い空　僕の気持ち風の中
君と一緒空の下　瞳にうつる空の青
風の音と香りは　青空の下を漂う
日の光も香りの中を　自由気ままに踊る

　いつも二人でいられるのならば
　心の中まで君に見せてあげる

　欲しいものなんて何もない
　君さえいればそれでいい

二人の夢は白い野原を静かにきらめく
こんなにきれいな景色に出逢えたのは
ステキな君に出逢えたから
君とこの青空を見ることの出来る
時間（とき）さえあれば　何もいらない
　
　いつも二人でいられるのならば
　心の中まで君に見せてあげる

　欲しいものなんて何もない
　君さえいればそれでいい

骨が軋む音
ほとんど廃人
精神衛生上非常によくない君の声
喉が乾いていく音
ほとんど廃人
物理法則無視の無言の空気

「死ねよ」
「死ぬさ」
「死なないで」
「死ぬよ」
「怖いの？」
「怖いさ」
「じゃあなんで死ぬの？」
「君が死ねっていったからさ」
「ごめんなさい」
「じゃあ死んで」
「いやだ」
「じゃあ、僕が死ぬ」
「やめて」
「じゃあ死んで」

空中浮遊９秒間
骸は二つ
貴方と私

僕がどんなに悩もうとも、君がどんなに悩もうともそんなことはお互い知りゃあしない。
それぞれがそれぞれの世界で思うことを相手に伝えるのは容易ではない。
彼女はとっても考え深く彼のことを思い。彼は彼女のことをとっても大切に思い。
ただその心は思っても伝わらない。不思議な物だ。僕も思うように伝えることが出来ない。
自分の葛藤と醜さと純粋さといろんな物が混ざり合って声に出せない。
彼女は彼女の物差しで僕を測り世間を測り自分を計る。
その物差しはとても複雑な形をしていて彼女しか扱うことが出来ない。
そう僕にはそれを扱うことが出来ない。不思議な物差しだ。
みんなきっと自分の持っている物差しがとても普通な物に見えて人の物差しがとても滑稽に思える。
どんなによく観察してもどんなにその物差しの事を聞いてもうまく扱えない。
それはあなたの物差しではないからだ。僕はこう努力しようと思う。絶対に僕の物差しを使える人はいない。
しかしその僕の物差しを人にわかりやすい形にしとても扱い安いものにする努力はできる。
相手に自分を明かすことはきっとそんなもので相手を理解すると言うことも自分の物差しだけで測っちゃあいけない。
きっとその君の物差しは短くて計れないから・・そんなときはちょっと使いずらいかもしれない彼女の物差しを借りて計ってみたらいい、
それで案外うまく計れることもある。ただこれも鵜呑みにしちゃまずいここで僕が言ってることも実はすべて僕の物差しで測ってるからね。

続く永遠の平行線
終わりのない欲望

虚ろな視線で君は空を見る

緑の匂いが風に乗って
もうすぐ夏がやってくる

どこへも続かない道と想い
続く永遠の平行線の彼方
終わりのない欲望に縛られた僕らは
太陽の眩しさに目を細める

夫、不景気でお金のかからない妻とのセークスのみが楽しみ
(都立家性談)

>>284
オマエはアホーを楽しめ！

湿った風が吹き乾いた心を濡らす
暗い雲が　今にも降りそうな雨
こらえてる　僕と同じように
あおむけに寝転んで天へ手を伸ばす
届きそうで届かないつかめそうでつかめない
虚しさが冷たく頬をつたう
僕の心を映したように
空がなき
雨が歌う慰めの歌
五月の雨が降り注ぐ
枝に土に肩に僕の中に
Comfort rain
雨よまだ止まないでこの涙見えないくらいに
気づかれたくないから降り続けて
Comfort rain
雨よまだ途絶えないでもう少しだけでいいから
せめてこの間だけ泣かせてくれ
空がなき
雨が歌う慰めの歌
五月の雨が降り注ぐ
枝に土に肩に僕の中に
　　　　　　　　　

錆びた鎖にとらわれ 解くこともできない
時間(トキ)が癒すわけでもなく
穴が一つ空いたまま
灯火は消えて　一つの言葉を失い
漆黒の道は伸びてるけど
一人で歩く勇気はなく
同じ場所でおびえたまま　
幼い子供のように

自由に思えたあの日々は
色褪せた想い出の中
あふれるほどの幸せは
戻れない過去へとこぼれていく

同じ空がないように
変わらないものはないけど
諦めるより信じたかった
空はどこまでも青く続くと

>>278
ほめてくださってありがとうございます
あんま作曲には乏しいんですが
鼻歌程度でいちようあります（サビだけ）
曲調としてはスカパンクかな？

あのHNは風当り強いんでやめました(;´∀｀)
>>288
なるほど。スカパンクですか。そっち方面は詳しくありませんが、
よくマッチするかもしれませんね。
気が向いたらどこかにうpしてみてはどうでしょうか？

僕は元々作曲の方から始めたので、詩を作る時も
文章としてより、音の響きを重視して作るようにしてます。
あなたの詩のセンス、すごく好みです( ´∀｀)

ｳﾝﾁｸたれてるだけじゃｳｻﾞいだろから俺も一曲

「10人目のランナー」

紅く荒れ果てた　run away
蒼く透き通る　fly away
走り続ける事の意味　いつしか忘れてたけど
紅く沈んでく　sun set
蒼く昇りだす　sun rise
そして時は巡ってゆく　人の歩幅も構わず

街を抜けて　人が消える
それでもただ　まっすぐに　走れ
駆け抜けろ　果てしない大地を
新しい世界に　出会うまで

陽が沈んで　闇に染まる
それでもただ　ひたすらに　走れ
駆け抜けろ　漆黒の月夜を
輝ける朝日が　昇るまで

　Bo.Aの歌詞も結構いいよね。


気持ちはつたわる

Check it up, Check it up Can't you imagine?
Check it up, check it up you Just wanna get your love
I'm here, Try me baby

還る空を 失くして飛ぶ 小鳥たちを Can't you imagine?
それは 昨日までのわたし lonesome days

心にカギかけ 隠した気持ち
あなたに出逢えて 出口 探してる

気持ちはつたわる 必ず届いてく
さえぎるものなど 翔び越えて かならず
気持ちはつたわる 希望を追いかけて
涙は流れるの Can't you imagine it?

ヒトとヒトを つないで降る 流れ星を Can't you imagine?
強いときも 弱いときも 好きだよ

99粒 こぼれた涙
最後の1粒で 開くdoorがある

気持ちはつたわる 誤解は ほどけてく
そのとき 痛みを 許しあう 誰かが
あなたを探して あなたを待っている
それはわたしなの? Can't you imagine it?

Baby, Ring My Bell Sweet わたしの森に
Baby, Ring My Bell Sweet あなたの丘に
Baby, Ring My Bell Sweet あの時 響いた
Baby baby, Ring My Bell 鐘の音は 消えない

陽炎（かげろう）

(A red glow in the morning sky,beautiful.
A red glow in the morning sky,sorrowful.)

幻想的な世界に立たづんで
僕はこの世界で独りになった
僕は探したよ　「友達」を
どこまでも　どこまでも

窓を開けたんだ
気持ちいい風が
僕を包んでくれた
甘い香りと共に

夏風の吹かれ
僕の気持ちは揺れて
ただ僕は走った
僕に見えるのはただの陽炎

>>292訂正
×夏風の吹かれ
○夏風に吹かれ

L&P

世の中なんか関係ない
戦いなんか悪くない
「RUN & GUN」で飛び出せ
この時代を

Discrimination
一番いけないこと
Happiness
それが一番なんだ

Break down　しちゃいそうなworld
メチャクチャにしちゃおうぜ！
Love & peace　これが一番
どこまでも走ろうよ　どこまでも

だってみんな生きているんだ
だろ？

Break down　しちゃいそうなworld
メチャクチャにしちゃおうぜ！
Love & peace　これが一番
どこまでも走ろうよ　どこまでも

　　　　想い出につつまれて

暖かい夜のとばりが降りて
あなただけのぬくもりがある
触れるものはすべて

なつかしい詩（うた）が聞こえるような
つぶらな瞳が夢見るときは
はなれないでいたい

こんなに好きでいたと　
気がつかずに時間（とき）が過ぎた

もうすぐ時代は流れ
心まで運ぶけど

暖かい想い出につつまれて
ほほえみからはじめた恋を
こわさないでいたい

今窓から飛び出したってきっと飛べる
身体が熱くて震えが止まらない
高らかに叫びたい「オレは飛べるぞ！かならず飛べる！！」
今ならどんな罪だって許せる　すべての人を愛せる
あふれる喜びを世界中に分けてあげたい
歓喜の詩(うた)を歌いたい

↑いやーさっきスゴイいいことあったんですよ
その気持ちをね

ただ長すぎる距離を
闇が深く黒く隠してくれる間だけ
私は安心していられる

太陽が射すと
街が人が何もかもが見えて
とたんに距離を感じ私は…
深く沈む

愛する人は私を知らず
私の事を１秒も考えたりしない
当たり前の事なのに
想うだけの私は妙に悲しく
この見える物が
恐ろしい負荷となって私を潰す

２７７＞うーん・・なんか手紙っていうかなんというか。
　　　　ストレートな言葉だけで良いと思う！！
２７９、２８０＞こういう詩が大好き。メロディがついたらなあ。。
２８１＞なんかよくわからない。。
２８２＞だらだらと書いてある気がする・・・。もっと読みやすくして欲しいです。
２８３＞いい！！なんかいい！！清潔っぽい。
２８６＞文の表現は良いんだけれど・・読みにくい。でも２８７はすごくいい。
２９０＞普通に良い。なんか勢い良く読める。
２９２＞歌詞っぽい！！おだやかで良い！！
２９４＞なんかあなたの詩は読みやすくて良い！！


ふう。批評もどきはまた今度。。。

夢

見えそうで見えないもの
消えそうで消えないもの
何気ない「自分」が見えるもの
そういうのが夢なんだろ？

毎晩毎晩眠れるか？
不安抱いて眠れるか？
大事な朝がもったいねぇ
とりあえず歌おうか？

夢よ夢よ　覚めんなよ
毎晩毎晩　不眠症
夢よ夢よ　消えんなよ
今に今に　見せてくれ

気付いてみたい　気付かないこと
一つに気付かないこと　なの？

見え隠れする不安ですか？
君のは膨らんでるか？
消え隠れする不安ですか？
どんどん膨らんでるか？

夢よ夢よ　覚めんなよ
毎晩毎晩　不眠症
夢よ夢よ　消えんなよ
今に今に　見せてくれ


いちようRAPです
アコギやスクラッチが混ざって
幻想的な曲をイメージして書きました
結構自信作

３００get age

>>299
こういうの好きです

朝

夢から覚めたある日のこと
食パン焼いている俺の顔
外へ出かけた晴れた午後
町中で転んで笑い者

こんな一日がくり返される
思いでとなり振り返る
そこにある君の顔
忘れたことはないんだよ

朝　起きた　はじまりだ
夜　眠った　休憩だ
朝　起きた　はじまりだ
夜　眠った　くり返しか

もっと寝たいなんて思うなよ
起きているほうが楽しいよ
歩こうよって誘ったよ
いっしょに公園いったんだ

朝　起きた　はじまりだ
夜　眠った　休憩だ
朝　起きた　はじまりだ
夜　眠った　くり返しか
朝　起きた　はじまりだ
夜　眠った　休憩だ
朝　起きた　はじまりだ
夜　眠った　くり返しか

　怖いよ。・・・本当は。

何度目かの絶望、何度目かの悪意。
心に渦巻く意識の沼に､何度も溺れた。
そこは、暗く暗く、重く重い、想いの場所。

その空間に落ちた者は、無を好む。
無とは、夢と霧の間にある、深い深い海のこと。
母なる、無。父なる、無。

　けれど、本当は、・・まだ、遊びたがっている。
　ねぇ？　ソウデショ？？
　まだ、間に合うんだよね。

母も父も、包み込んでいる空間で、そう思うんだ。

《大丈夫だよ。まだ、遊んでおいで。大丈夫、ずっと見てるから・・》

母も父も、そう語るんだ。

《貴方には、まだチャンスがある。ね、もったいないでしょ。まだ、チャンスがあるの》

父も母も、そう告げるんだ。
けれど、本当は父も母もいない。
そう、告げているのは、・・そう、語りかけてくるのは、
貴方自信。

《さぁ、遊んでおいで》

３０４号室、舌と夜

笑みを浮かべ涙流し　手首にナイフを
信じた声　嘘が笑う　病的被害者

管を伝う　赤い液を　見つめて泣いてる
命さえも　切り落とせず　病的被害者

白い部屋を紅く染めて傷よ深く深く深くなれ

人の群れに　縛られている　孤独感じ何もできずに
明日はもう　こないのだろう　16歳の夜
夜が怖い　夜が寒い　夜の群れ　夜い溺れて行く
明日はもう　来ないのだろう　16歳の春

被害者の舌はありません

光りはない　閉ざされている　12歳のある朝
ベジタリアン　ぎみの僕にレアぎみの子猫

父よ母よ紅く染めて傷よ深く深く深くなれ

人の群れに縛られている　孤独感じ　何もできずに
明日はもう　来ないのだろう　16歳の夜
夜が怖い　夜が寒い　夜の群れ　夜い溺れていく
明日はもう　来ないのだろう　16歳の春
静かにして　瞳を閉じて　父と母の　顔を浮かべて
何度笑い　何度泣いても　戻らない
涙枯れた　寒い夜はお別れです　手首を切って
明日はもう　来ないのだろう　16歳の春

「京　by：Dir　en　gray」

Comfort rain

湿った風が吹き乾いた心を濡らす
暗い雲が　今にも降りそうな雨
こらえてる　僕と同じように

あおむけに寝転んで天へ手を伸ばす
届きそうで届かないつかめそうでつかめない
虚しさが冷たく頬をつたう
僕の心を映したように

空がなき
雨が歌う慰めの歌
五月の雨が降り注ぐ
枝に土に肩に僕の中に

Comfort rain
雨よまだ止まないでこの涙見えないくらいに
気づかれたくないから降り続けて

Comfort rain
雨よまだ途絶えないでもう少しだけでいいから
せめてこの間だけ泣かせてくれ

空がなき
雨が歌う慰めの歌
五月の雨が降り注ぐ
枝に土に肩に僕の中に


読みにくかったらすみません；

>>304
見た感じだと歌詞かな？
「雨」と「僕」がマッチしていいと思います
僕の心を五月雨に例えて書いてあっていいです
三流の俺があまり自慢げに言えませんが
ずごく上手いですよ。
これからもイイ詩を書いて下さいね

>>299 一応二股はやめといた方がいいよ。

>>306
そうなんですか。
これからはもうやりませんので
すみませんでした。

>>305
はい。歌詞書いてみました
う・・上手い！？ほ・・本当ですか！？
嬉しいです！！！
ReQさんもすごく上手いじゃないですか！！
(読ませてもらいました)
三流なんかじゃありませんよ；
ReQさんの詩好きですよ

>>308
そうですか？
上手いって言われると
もっと書きたくなりますよ（笑
最近はRAPに凝ってるんですよね
メロディーつけんのも楽だし

悲恋

なんでもかんでも失敗ばっか
いつもどこでも俺は不器用だ
今日もふられた、もう泣こう
次の恋はいつ来るのかな？

学校で君に一目惚れ
でも即効で失恋で
いつもこの調子
やになんぜ

振られてんのは君ですか？
いつもそれで悲しくないですか？
失敗してんのは君ですか？
いつもそれで辛くないですか？

前を向いて歩きませんか？
後ろ気にせず歩きませんか？
前を向いて歩きませんか？
後ろ気にせず歩きませんか？

>>309
うまいって言われると
書きたくなりますよね！
もっといい詩書こうって感じに。
RAPに凝ってるんですか
自分はRAPよく知らなくて・・・
でもカッコイイ！！

>>310
恋の詩だけど、前向きな感じが
あっていいですねー！
ReQ さんが書く詩はリズムがよくて
いい感じです

時間は進む。
私とあなたの間にも知らない時間が過ぎる。
人と関わり、人と分かり合い、人と触れ合えるのなんて
一瞬に過ぎない。
その一瞬を過ぎたら、もうその人とは離れている事に
気づかないといけない。
もう戻れない。当たり前だ。時間と同じだ。もう戻らない。

不思議な感覚。
私は人と触れ合えるのだろうか、
私は人と触れ合ってからこの世界を終われるのだろうか。

一番早い飛行機
１．
酒もそそぎ分けぬうちに
人生の半分は終わっている
ルーペでも鉄砲でも
その足跡はみつけられない
一番早い飛行機でも
君には追いつかない
僕はどうしたらいい
僕は君のいるところが好き

友達　
友達　友達　ロボダッチ
ロボダチ　ロボダチ　カムチャツカ　

ピュア

僕等はなんで生きているのか
いつも悩んでいるんだ
ホントのことなんて見つからない
すこしずつ逃げているんだ
今はわからなくてもいいや
とりあえず、あのあたりまで歩こうと思う

平和な世界は見せ掛け
ホントの世界はどこにあるんだ？
探してもたぶん見つからない
自分達で作るんだと思う

みんな表情に仮面をかぶせ
心に鎧を身につけている
そんな重いものははずして
笑顔をいつか取り戻そう

いつか...きっと...どこまでも...

僕等はなんで生きているのか
いつも悩んでいるんだ
ホントのことなんて見つからない
すこしずつ逃げているんだ
今はわからなくてもいいや
とりあえず、あのあたりまで歩こうと思う

友達なんていらない
恋人なんていらない

ただ自分だけ

このままずっと一人で

「Dreamtune」　　　　　　　　　　

現実と向き合うには　　　　　　　　　　
まだ幼すぎて　　　　　　　　　　　
ちっぽけな自分の世界　　　　　　　
閉じこもったまま　　　　　　　　　　　

外に出るのが怖くて　　　　
壁は果てしなく　　　　　　　　
高く見えて　　　　　　　　　　　　　　
出られずにいる　　　　　　　　　　　

夢は崩され　　　　　　　　　　　　　
大人たちの権力に　　　　　　
押しつぶされ　　　　　　　　　　　
あがいても
届かない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
それでも　　　　　　　　　　　　　　　　　　
歌い続けよう
たとえ誰も聞かなくとも　
Dreamtune
奏でよう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

錆びた鎖にとらわれ　前に進めず
時間が癒すわけでもなく
穴が一つ空いたまま

灯火は消えて　一つの言葉を失い
漆黒の道は伸びてるけど
一人で歩く勇気はなく

同じ場所でおびえたまま　
幼い子供のように

自由に思えたあの日々は
色褪せた想い出の中
あふれるほどの幸せは
戻れない過去へとこぼれていく

同じ空がないように
変わらないものはないけど
諦めるより信じたかった
空はどこまでも青く続くと

全ての人は無表情のままで
クロスした羊達の神は
君を優しく抱いてくれた
歌声の様な鐘の音は
皆の沈黙を守らせた

背筋が震えるほど
青空が似合う君だったのに
今はこんなにも白い花が似合う
涙がこぼれるほどに

手をつないでいたのに
すぐ傍にいたのに
もっといて欲しかったのに
君は僕を愛したまま
僕は君を愛したまま
君は羊達の神に抱かれ
僕は君の写真を抱き
別れ　そして眠った
僕は朝まで
君は永遠に

K/BUMP OF CHIKEN

週末通りの大通りを黒猫が歩く
御自慢のカギ尻尾を水平に　威風堂々と
その姿から猫は忌み嫌われていた
闇に溶けるその身体めがけて　石を投げられた

孤独には慣れていた　むしろ望んでいた
誰かを思いやることなんて　わずらわしくて
そんな猫を抱き上げる　若い絵書きの腕
「今晩は　素敵なおチビさん　僕等よく似てる」

腕の中、もがいて　必死で引っかいて
孤独という名の逃げ道を
走った　走った　生まれてはじめての
優しさが　ぬくもりが　まだ信じられなくて
どれだけ逃げたって　変わり者は付いて来た

それから猫は絵描きと二度目の冬を過ごす
絵描きは友達に名前をやった
黒い幸　HOLY NIGHT
彼のスケッチブックはほとんど黒ずくめ
黒猫も初めての友達にくっついて甘えた

がある日貧しい生活に
倒れる名付け親
最後の手紙を書くと彼はこう言った
走って　走って　こいつを届けてくれ
夢を見て　飛び出した　僕の帰りを待つ恋人へ

不吉な黒猫の絵など売れないが
それでもあんたは俺だけ描いた
それゆえあんたは冷たくなった
手紙はたしかに受け取った

雪の振る山道を、黒猫が走る
今は亡き親友との約束を
その口にくわえて
「見ろよ、悪魔の死者だ」
石を投げる子供
なんとでも呼ぶがいいさ
俺には消えない名前があるから

HOLY NIGHT
「聖なる夜」と呼んでくれた
優しさ、ぬくもりもすべて詰め込んで
呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも意味があるとすれば
この日のために生まれてきたんだろう
何処までも走るよ


彼は辿り着いた　親友の故郷に
恋人の家まであと数キロだ
走った　ころんだ　すでに満身創痍だ
立ち上がる　間もなく　襲い来る罵声と暴力
負けるか　俺はHOLY NIGHT
千切れそうな手足を引きずり　なお、走った
見つけた！この家だ

手紙を読んだ恋人は
もう動かない猫の名に
アルファベットひとつ
加えて庭に埋めてやった

聖なる騎士を埋めてやった


この歌詞いいです。泣きました、まじで
俺も黒猫飼ってるからよけいに感動しました

参照flash:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/8506/neko2.swf

臨界点突破当然必然完全決然
モラルルール破れば反逆反対得られる自由
望めば覗かれる心の奥底だからこそ望みたくない心にいつの日か誓った
君と合ったこの瞳潰したい潰せない君を目にすることそれが重要と知って勝手気儘な心
浮かれ弾む心それを危惧する俺涙したくない

幻想とともに突っ走る細道こじ開ける開放感味わいたい
望み高望み怖い恐怖の対象でも見てみたい俺は強くなる
故に走る何故か走る留まらない止まれない止りたくない
夢にまで見た瞳胸の高鳴り頭血が上る思い怒る膨張唐変木

何故走るか理由人ソレゾレだからこそ夢見たい生きる糧夢みたい

僕の気持ち」

何も無いのに創った
意味の無い生
痛くて嬉しい死

もっと沢山味わってみたい
痛みと喜び
苦痛と笑顔

君は笑ってるね
こんな僕が好きか？
（何も言わない）

ただ生きてるように微笑んで
泣いていた


「君は血の雨を欲した」
鮮血。血潮
血の味。
あの味。
とても不味くて美味しい。

僕の血

君の血

たくさん流したね
これからも流して流して

いつか。悲劇だとしても
何も無いところへ逝けると良いね

なにも無い。何も要らなかった。
さあ。リッセト　　　　　　　そう。微少で僅か。空しくても。
僕は君を忘れない。

詩なんて糞だ

rain

ホームレスと違うけど
俺はこの国の敗北者
生きていく自信がなくなった
死のうと思った

雨の時
君は僕の目の前に現れた
「風邪引きますよ」と
そういって自分の傘を差し出した
光る優しさに触れて俺は泣いた

それから
君は俺と友達になってくれた
正直君のことが好きだった
今日こそ伝えようと思った
だけど
君は俺のところにこなかった
明日も明後日も明々後日も
ずっと...ずっと...

転んだ　だけど俺は立ち上がった
君の家へ裸足で走った
雨の中　止まらず走った
だけどもう遅かった

叫んだ　言えなかったことを
必死に空に向かって
雨の中　泪と悲しみを隠して
俺は笑顔で叫んだ「I love you」

３１７＞素晴らしい！あたしの好みどっぷり！！！
３２３＞面白いですね。最後の文が特にいい！！「それぞれ」をカタカナに
　　　　したのが良い。それに読んでて飽きがこなくて良い。
３２６＞最後英語にしないほうが良いかもしれない。でも、その場を想像できて
　　　　読んでいて楽しいです。

雨のカーテン
傘で開けて
捨てられた子猫の様な
君を拾って
そっと汚れを拭いてやろうとした
でも君は怒って
どこかへ走っていった

君が好きなのか嫌いなのか
多分普通なんだろう
追いかけずに　背を向けずに
ただ　走っていく姿
何も考えずに見てた

僕はいつの間にか
何も考えなくなった
人間になってしまった
意味の無い　歌ばかり歌って
君の帰りを待ってた

僕はいつの間にか
心と隣が空になっている事に気付く
居る意味のない　部屋で泣いてた
君の帰りを待ってた

これは私達が作り上げた箱庭
ルールがなくなったら
バラバラになって
大地に帰るだけ
下半身はとうに消えている
私はペルセポネーなんかじゃない
強く望まれてはいないし
私がいなくなっても
春は来るから
この箱庭が窮屈になったら
這いつくばって
拾い集めるの
あなたと私の箱庭で
あなたと私の欠片を

あいたいなぁ･･･ｗ

>>327
俺も「I love you」か「愛してる」か「好きだった」とか
いろいろ悩んだけど全部混じった「I love you」にしてみました
曲的にも合っていたので

rise

ひとり　寂れた部屋で
ひとつ　何かを失った
また　記憶が廻り
今　セピアに浮かぶ

遠く失くした声　取り戻せない
赤くなった傷跡　永遠に消えない
一つの泪は君へ　蔦っていく
残酷な月は　僕を照らしている

堕ちた天使と　君は隣合わせ
亡くした記憶　僕の中で廻る
赤い堕ちた泪　君に混じる
夢でもいい　このまま消えないで

rise...

possibility

生か死かの境界線
「どっちに転ぶ？」
想像は誰にも出来ない
答えなど何処にもない
だが人間は気にしない
「自分が死ぬはずない」
誰もがそう思う
誰もがそう考え
自分の考えを正当化
それはやがて弱さを造り
弱さは恐怖になり堕ちていく
それはまるで螺旋の様...

Search!The one answer!
Find!The one possibility!
Search!The one answer!
Find!The one possibility!

sound argument

You are there.
I am here.
"Myself" can't be found.
"Yourself" can't be found too.
Therefore, we are wandering about.

sound argument和訳

正論

君はそこにいる
僕はここにいる
僕自身は見つけることが出来ない
君自身も見つけることが出来ない
だから、僕達は彷徨っているんだ

>>298
批評どうもッス
名前入れました。２８６、２８７は自分のです。
２８６スペース空けて読みやすくすればよかったですね
すみません；
２８７いいですか！
嬉しいです！！！どうもです！！
また書くと思うんでそん時はよろしくっス

>>327
好みですか
気に入ってもらえて嬉しいです

同じ詩を2回投稿してしまいました・・・
すみません>>all

Smoke candy & Deathberry

彷徨い続けたこの亡霊街
霧は消えず僕等を包み込む
蒼い闇は何処までも続いている
それは意味のない連鎖

「生きる」という意味も分からず
綺麗な音が鳴り響くこの世界
「なぜ生きなければならない？」
それはただの言い訳じゃないか？
煙は消えないんだ
水滴の音だけが静寂を掻き消す

煙の中にあるのは欲望だけ
霧の中にあるのは悲しみだけ
夜の中にあるのは憎しみだけ
今日も亡霊街は包まれたままデシタ

SKY HIGH...

あの大空の向こうには
たくさんの想いが
ちりばめられている
それはいつか見つけられるよ

沈む太陽　現れる月
星達も顔を出し　夜が来る
闇は去り　光が現れる
小人達は消え　朝が来る

そのくり返しの中　僕達は生きているんだ

僕はこの世界で生きてここにいるんだ
ほかの誰でもない僕がここにいる
だから僕は飛びたいんだ空を

そう
生きて自分をも越えることができたら
希望の翼が生えてくるんだ
そしたら僕は飛びたいんだ空を
　

お前に神を見せてやろう
俺はお前の脳の中の暗黒面だ。
お前の全ての欲求をかなえてやる
お前の皮膚を帯状に傷つけてやろう
お前の友達を狂わせてやろう
良心なんて切り刻め
俺はお前を見ると興奮する
お前の心を引きずり下ろしてズタズタにしてやるよ
お前の魂を奪い取る
俺がお前を支配する
俺は時を刻む爆薬
俺はお前の手に握られた銃の中の弾丸
さあ立ちあがれ！全てをひっくり返せ！

光る夜空に星が流れた

僕はその星に願った

僕の夢がこの夜空の星達みたいに輝ける様に

僕のこの思いが流れない様に

幻

（Good night...）

なんだか消えない夢の中
俺等はそこで彷徨ってんだ
答えを見つけに歩いたんだ
そこの光求めて進んでんだ

一つの欠片を集めながら
少しずつ組み合わせていく
だんだん見えてくる答えは
消えない思い出達でした

ねぇもう一度 Remember...
きっとそこに Forever...
Forever to story...Dream...
This is fantasy 本当に？ yeah...

（good morning...）

「お前みたいな学生はどこにでもいる」って　今日初めて会った　面接官のオヤジに言われたんだ

悔しくて　誰かに話を聞いてもらいたいけど　愚痴を聞いてくれる友なんていないから　今日もネットに繋ぐんだ


これでいいのか？My life　　　これじゃダメだろ　My life

３２９＞言葉がキレイだと思う。素敵。だけど想像しにくいかも。でも本当に
　　　　言葉はキレイ。
３３１＞どういう感じの曲なんですか？
３３２＞これは大好き！堕ちた天使と　君は隣り合わせ　辺りが良い。
３３３＞なんとなく鋭い感じがする。こういう詩も良いね。
３３４，５＞よく意味がわからないけれど、なんとなくこういう詩は好きです。
３３８＞良い！！！！！最後の四行が良い。
３３９＞なんかこういう詩はうまいっすね
３４０＞うー・・・。微妙。。
３４１＞なんか落ち着く。
３４２＞初めと終わりが良い。これは英語でやって正解だと思う。素敵。
３４３＞実話？

このスレってなんだか気が休まるね…　すきかも

虐げられた体から滲み出てくる血のように
動けない時間が無情に過ぎてゆく・・・

認めてくれないなら認めなくてもいい
既にお前は予定通りの行動を
「何も怖くないよ」と言うお前でも
憎しみはゼロではないんだろう

悲しんでいてもきっと憎しみに変わる
お前を傷つける刃にはなりたくない
服従ぐらいはもうとっくに慣れていて
そういう俺は少しだけ狂ってしまうのか

砕け散れ　夜明けとともに
そう願うのは　弱虫だと
だから　微塵になった俺を Leave me alone
優しさも　感じてる
お前にも　分けてあげたい
赤く赤く　染まったものではなく
本当の　優しさを・・・

あっ財布がない、そんなはずはない
確かにあるはずだ、探せばあるはずだ

今までを振り返って、まずは着衣、そして鞄
今までに通ってきた、まずは建物、そして道

落としたのか、盗まれたのか
高まる不安（ドクンドクン）
渦巻く疑心（グルングルン）

なんで見つからない
この際、金はいい、くれてやる
カードの類だ、それだけは返せ

なんでこんなめにあう
諦めた、もういい、くれてやる
迅速な行動だ、勝手は許さない

交番には適当にあしらわれ
電話に苛立ちをぶつけ
担当には不快に思われ
それでも思いつく限りの
被害は食い止めたと安心
しかしこのあと襲う
金欠による空腹
カミさんのいびりを思うと
繰り返される冷や汗
走り出したい熱い汗
胸が張り裂けそう

なんでこんなめにあう
いたいよ、もうやだ、殴らないで
やることはやったんだ、許してください

泣きたいよ、悲しいよ
暴れるカミさん（フンガフンガ）
倒壊する家具（バタンバタン）


あっ、あった

３４６＞なんか良い・・・。ほっとする。
３４７＞笑った。

頬に流れた涙
永遠に乾かない
誰がなにをしてこうなったのか
私にはわからない
皆は知っているはず
だけど教えてくれないのは何故
私にはわからない
誰かが「ただ泣け」と言った
だから泣いている
でも泣きたいわけじゃない
どうしようもないから
反抗する気が起きないから
言われるがままに
泣いているだけ

大好きなあの人が
どうなっているのか
私はしらない
あの晩
あの後どうなったの
彼に何があったの
私はなんでこんなところに居るの
誰か教えて
私は何も知らないのだから

知らない方がいい事もあります

クスン…

「アホか？」って聞かれたから
「アホだよ」って答えた
そんな日曜日

目を閉じて
そっと瞼を開けてみると
真っ白な風景に
何もない空
そんな中に溶け込む　君がいた
にこっと　微笑む　君がいた
そんな君の姿を見て
ボクの心は　いつしか満たされた　
幸せだった
この瞬間が　永遠であるように
君がいなくならないように
深く深く　願っていた
ぎゅっと君の面影を抱きしめていた

ボクはいつのまにか　眠りについてた
何時間寝たのか　わからない
君の存在もしだいに薄れていくのか
自分がなにを思って願っていたのかも　
忘れそうになった時
朝の光にボクは照らされ　目を覚ます

そこには　もう　君はいない
微笑んでくれる　君はいない

下がってなかた･･･ｽﾏｿ

僕等の街じゃいつもたくさんの涙溢れてるけど
悲しい出会いなんかしちゃいないさ
出会いは全て大切な『ぬくもり』なんだ
いくら涙が流れたとしても
意味のない一筋なんかは無いさ
きっと新しい光になって僕等を照らしてくれる

さようなら 愛しい人よ 僕等は此処からまた旅に出るよ
いつかまた君と出会った日には
二人笑って過ごせるように


新しい日々たくさんの『ぬくもり』浴びて
貴方のいない『日常』始まります
また今までにない自分と出会ったりなんかしながら
過ごしてゆくんだろうなぁ

さようなら 愛しい人よ 僕等は此処からまた旅に出るよ
いつかまた君と出会った日には
二人笑って過ごせるように
さようなら 愛しい人よ
大切な日々はずっとこの胸で微笑んでいるさ
僕は いつまでも君の事を 悲しい『ぬくもり』になんかしないさ
これからもきっと大切な『ぬくもり』に僕の胸は安らぎ感じてくだろう
ずっと…ずっと…

愛した人よ…僕はもう戻らない
二人の涙はいつか星になって
離れた二人照らしてくれるだろう…二人の距離を映してくれるだろう
大切な光になって

耳を澄ませば　罵る声が
口を開けば　　塞がれるから

また一つ心に鬼を宿し
また少し鏡に酷い笑顔

首筋当てた刃が　優しく身体濡らしてく
傷つき過ぎた心は　誰を傷つける事も出来ずに

視界は既に夕暮れ　言葉失くした母の瞳よ
手紙に託す心は　声に出せない弱さを晒して

口を開けば　　罵る声が
耳を澄ませば　塞いでしまう

また一つ弱さを詩に描き
まだ生きていられる僕がいる

そんなある日、君が突然くれたコブラツイスト。
僕がキレイに寝技を返してしまった日から、全てが始った。

あの日、君が見せた上腕二頭筋がずっと忘れられない。
それと昼飯、キコリ風ハンバーグを注文すりゃよかった。

それが今、僕らは魚の泳ぐ戦国風呂でヤング弁当食べ放題なんて。
大きな絵の中で、汚される事のない時間を過ごしたいのに。

はちきれんばかりの怒り！ペットをくすぐってやる！

３５１＞どんな日曜日だよ・・・
３５４＞せつねーーー！！！
３５６＞意味わからない。でも面白い。

蚊取りーヌってこんな、おとこくさい小うるさい女だったんだ。

さぁ　手を太陽に
君の目は私の目に
スタートラインはここに引くから
皆で始めよう

憂鬱な朝だって寂しい夜だって
君はいつだって一人じゃない
僕らが一緒にいてあげる
だからもう泣かないで

止まる事に
慣れてしまったのかもしれないと
自覚してるんだったら
もういい加減　走ろうよ

さぁ　手を太陽に
全てを受け止めるくらいの勢いで歌おう
ゴールラインなんてものはないから
このまま走り続けよう
君は一人なんかじゃない

自分が汚れてるなんて
一体誰が決めたの？
思い込みって一番強い麻薬
酔う事も堕ちる事もできる
知ってた？

いつまでも
同じ事でつまづかないで
転びそうになったら
飛び越えてしまおうよ

さぁ　手は太陽に
疲れの無い世界なんて無い
そう思ったら開き直ろう
休憩場なんて存在しない

さぁ　手を太陽に
皆と違う曲がった道に進もう
恐くても　辛くても
これが君の走る道

君は一人じゃない・・・

どこがラップなんだか？　

なにが？＞３６０

なんでID出さないんですか？
｢意味あるんですか？｣って言うのはなしね｡

＞３５９
ちょい長いなー。だらだらと。
最後の、「君は一人じゃない・・・」ってあったけど
・・・とか要らなくない？もっと前向きでいこうよ。
もしかしてもっと深い意味とか含まれてるのかな。

煌いた君の最後の笑顔
君に謝りたい気持ちと交差して
好きだと言ってくれた
ぼくの新しき想い人の顔が
複雑に絡まる
人々は僕たちの顔をちらちらと見ながら
各々の目指す目的地まで進んで行く

ぼくに純粋な笑顔をくれたのに
君になにもしてあげられなかった
本当にごめん

君の笑顔は煌いて
ふわりふわりと空にとび
そうしてゆっくり雲になった

笑ってください
上手に励ます言葉の術は
持っていないけれど
せめて僕の歌を聞いて
少しでも笑ってくれたら
喉が枯れるまで歌い続けるから

この歌で笑ってくれたらいい
そうしたら僕は

痛々しいほど何かに怯えて
うつむき歩いている
もう一度だけ見たかったんだ
それは決して
あの細い首じゃなくて
前のように笑った顔なんだ

笑ってください
上手に励ます言葉の術は
持っていないけれど
せめて僕の歌を聞いて
少しでも笑ってくれたら
喉が枯れるまで歌い続けるから

この歌で笑ってくれたらいい
そうしたら僕は

皆は気付いてないだけなんだ
うつむいているその下に
笑顔が隠されていること
それは決して
傷ついた涙じゃなく
花のように咲く笑顔なんだ

この歌で笑ってくれたらいい
そうしたら僕は

天にも昇る気持ちになるだろう

笑ってください
上手に励ます言葉の術は
持っていないけれど
せめて僕の歌を聞いて
少しでも笑ってくれたら
喉が枯れるまで歌い続けるから

夏が来ても秋が来ても
君が笑うなら

僕は歌う

>>365書いた奴です
ながくてすみません・・・

夜間

夜が来た　頭ん中FEVERだ
長いは無用だ　踊りだせ！

騒げ　踊れ　俺達party
騒げ　踊れ　毎晩party
近所の親父に怒られた

まだまだ　騒ぐぜ　うるさいこと
ダラダラ　してたら　遅れるぜ
考え事は後回し　朝にやれ
今考えたら　夜がもったいねぇ

やっぱり　まったり　PARTY　な感じ
ばったり　がっかり　VIRFIN　な感じ
やっぱり　まったり　PARTY　な感じ
ばったり　がっかり　VIRFIN　な感じ

（テンション＆テンポだんだんUP!UP!UP!）　

騒げ　踊れ　俺達party
騒げ　踊れ　毎晩party
騒げ　踊れ　俺達party
騒げ　踊れ　毎晩party

近所の親父に怒られた...

>>367
VIRFIN→VIRGIN

memories in the sorrow

Rain forever in the rain.
I stand here.
"When do rain stop?"
sky fall.earth arrive.
sorrow don't disappear.
rain don't stop,forver...

"Pb"

この街でどんなふうにお前を抱きしめても
むなしすぎる運命（さだめ）が
俺たちを切り裂くから

記憶に焼き付いていなかった
お前の姿そのものが
「ペンキ塗り立て」の街は歩きたくない
孤独の螺旋につつまれるから

鉛のかけらばかり転がっている
もしそれを拾い集めても
お前のことは何も感じない

汚れた酸素を吸うだけで
知らぬ間にお前が消えてゆく
真夜中の行進にとけ込んで
知らぬ間に風になった

うごめく空に
お前の記憶を
今おいていくところだ
足下も見れない
とても恐くて
背中が地面と触れそうだ

影に怯えてる
だから走り出す
偽りの車で
遠ざかる景色を
目に移さぬよう
そのまま眠りたい

The city painted with color of lead
There is false happiness there
In order to change the happiness into real one,
I can only embrace you...

おなかいっぱい、おなかいっぱい、ああ、食うタリー燗タリーおなかいっぱい

あてもなく続く色褪せた日常の中で今日も
ふと君と出会えたらなんてことを願っている
まるでこの街は時代から切り取られた
名もない映画のワンシーンみたいだと気付く

誰もが心を閉ざしてる　傷つかないように
重なることのない視線だけが通り過ぎてゆく

少しだけ今日は天気予報を信じてみたくなったから
昔よく行った海岸通りへの記憶を蘇らす
微かに浮かぶ三日月　蒼い風景の果てで俺は
遙かな想い出に辿り着こうとしてる

鼓動の数だけこの気持ちが伝わるのなら
もう二度と死ぬことを恐れはしないだろう

君よ　この広い迷路のような砂に埋もれてく世界の上で
とびっきりの笑顔を俺に見せてよ

君よ　真実よりも知らなければならないリアルだってある
”俺が君を愛しているってこと”

　　　　　　　　　　　　　　　　「君よ」

胸がいたくなる　窒息しそう　どうしていいか　わからない

どうしてむねがドキドキするの？　どうして息苦しいの？

なぜ？　どうして？　言葉が捕らえて離さない　ぼくを

抱きしめられてる気分だ　体が熱くなる　沸点まで達しそう
　

白い鳥は悲しい

いつも水面に映る自分の影を見て思う

「なんて綺麗な鳥がいるのだろう？」

「心もきっと綺麗に違いない」

それに比べて自分は・・・

白い鳥は悲しい

本当の自分を知らずにいつも啼いている

if i ever feel the light again
shining down on me
i don't have to tell you
how welcome it will be

夕立

いつものある日の午後のこと
いきなり振ってくる雨の中
空の彼方は晴れているのに
何故か振ってくる雫達

不思議だ　綺麗だ
そんな魅力に魅入られ
傘もささずに空の彼方を
見つめている　ずっと

雨の音がメロディーを刻み
その音は消えていく
晴れきった空の彼方には
綺麗な虹が見えました


不思議だ　綺麗だ
そんな魅力に魅入られ
傘もささずに空の彼方を
見つめている　ずっと　ずっと

ペットボトル

「サヨナラ」なんて言わないで
もう会えないわけじゃないんだ
きっとまた会えるよ　きっと

初めて君に出会った時
初めてもらったペットボトル
マジックペンで落書き
川に流したよね

Ah...弾ける気体　こんなもんだろ？
Ah...戦う時代　いつか終わるだろ？

いつか...立ち上がる...きっと...

「サヨナラ」なんて言わないで
もう会えないわけじゃないんだ
きっとまた会えるよ　きっと

有

（はじまるぞ　ほら　お？来た！）

なんでもかんでも上手くいったら待望
会っても泣いても出会えたから最高
なんだかかんだか悪友にあったら対抗
別れて進んで笑いながら行こう

仲が悪いか　握手しとこ
ホントの気持ちが　伝わってGO
気付いてみたい　相手のこと
とりあえず友がいるから良しとしよう

すなおに...I'm sorry...
出来ないんだ...I'm story...
Dear my friend...Thank you...
いつか...say you...有...

Wow...wow...wow...

悲しいから気付いてよ
寂しいから気付いてよ
泣きそうだよ気付いてよ
あたしは弱いのよ
強くなんかないのよ
いい加減気付いてよ

誰も　責めてなんかいない
あなた以外は
星の数ほどの願いは
届かない　知ってた
星の数ほどの努力は
報われない　教えてくれた

飲み込んで　飲み込んで
笑っていた
笑って　笑って
泣いていた

悲しいから気付いてよ
寂しいから気付いてよ
泣きそうだよ気付いてよ
辛くてどうしようもないとき
私はどうすれば良いの
一緒に泣いてよ

傍にいるよ
あなたが泣かないように
絡んで抱きしめてあげる
蔦が食い込むほどに
あなたが愛すれば愛するほど
縛ってあげる
私のつるばらで

M

波は静かに　僕を包んでくれる
岸は涼しく　新しい旅の準備
はてのない道を歩く　光めがけて
あの日みたいに　街に向かって

Ah...さよなら　また会う日まで　いつか廻り会う
Ah...今でも　風は静かに僕を包む　あなたへと続く

　　　　

カトリーヌさんて良いの持ってきますね　　（涙

そして、真実の意味を探そう。

Plastic Smile

人々は無表情の仮面をかぶったまま
世界の中心を行ったり来たり
笑ったって本当の笑顔じゃないんだ
心から笑ってくれ　仮面を剥がしてくれ

作り話しなんてもう聞きたくないんだ
嘘なんかつかないでくれ　真実が知りたいんだ
作り笑いなんてもう見たくないんだ
本当の自分を曝け出して　見せてよ　Oh...

some time-version 2-

やぁ元気かい？
僕は元気だよ
僕は違う世界にいるけど
僕らはずっと友達さ

仲間はいらないなんて言うなよ
君には家族がいる
そして僕がいる
それで十分じゃないか？

some time
君に会いに行くよ
some thing
見つけた気がするよ

some time...Oh...Oh...

そっちの天気はどうだい？
こっちはいい天気だよ
まるで僕の心みたいだ
君と話せて幸せなんだよ

走って走って進んだんだ
伝えたくて伝えたくて走った
君に伝えたいんだ　この言葉

(Forever we are good good friend!)

some time
君に会いに行くよ
some thing
見つけた気がするよ

some time
君に会いに行くよ
some thing
見つけた気がするよ

some time...Oh...Oh...

あなたの背骨に動物を感じたから
スリルは始まった
あなたの踝がおいしそうだったから
大胆になれた
あなたの鎖骨をなぞるのが好きだったから
執着した
あなたの頭蓋骨をたまにさすったから
大人になれた
あなたの腰骨に口づけたから
喜ばせた
あなたのあばらをくすぐったから
笑わせた
始まりは形のあるものだったし
意味もあった
今も変わらずそこにある
変わってしまったのは
形のないものが
意味をなくしてしまったから

アイスルヒトヘ

いつも見ていました　笑顔が可愛かったです
他の男と話していると　胸が苦しくなります
ある日　君から　手紙をもらいました
ずっと悩んでいました　好きなのに
でも　僕は決心しました　君の元へ走りました
君の目の前で僕は言葉を放ちました

そしたらベットの中でした


実話です。恥ずかしながら（笑）　

Don't give up

廻る廻る永遠（とき）の中　僕達は生きている
何処までもある真実（みち）を　僕達は歩いている

世界はいつでも無表情　辛くないかい？
僕等はどこでも知らんぷり　嫌じゃないかい？
今　小石だらけの　この世界（みち）は
転びやすい　立ち上がれない　そんな人達がいる
でも勇気付けよう　それが僕達の出来ること

欲望という怪物　そんなに恐いかい？
不況という怪物　そんなに心配かい？
こんな国でも　僕達の故郷なんだ
負けるな　あきらめるな　戦い続けろ

廻る廻る永遠（とき）の中　僕達は生きている
何処までもある真実（みち）を　僕達は歩いている

S.O.S.

ある日　空を見上げる
その時僕は思った
「空ってこんなに青かったっけ？」
初めてそう思った
青くなれ　染まっていけ　少しずつ　少しずつ

hypnotic

この寂れた部屋の中　それは魔法のようだ
まるで僕は操り人形　そして生臭い匂い
Uh...夢の中　見たもう一人の僕
Uh...それはただ　空しさが殖えていくだけ

眠りに堕ちたまま　僕は夢を見る
消えない　無くならない　純情と秩序
天国に堕ちたまま　僕は僕を見る
覚めない　解けない　壊れないhypnotic　

全てが何も悲しい事ばかりじゃない
全てが全て楽しい事ばかりじゃない

生まれてきて
初めに受けたこの感情は
ため息なんかじゃない
生まれてきて
よかったと思う瞬間は
始まりからずっとだよ

悲しまないで　笑っていて
言葉にならない　あなただから
ゆっくりと周りを見渡して
そっと笑っていて
泣いてるあなたを見るのは
辛くて言葉にならないから
始まりからを
知っている私だから思う
笑っていて

ここからは辛くて悲しい事ばかり
寂しくても笑ってなさい
思い出してみなさい
あなたはまだまだ子供なのだから
私に甘えて

いつでも　帰ってきていいように
鍵は犬小屋の影に置いとくから
いつでも帰ってきなさい
あなたはまだまだ子供なのだから

好きです
いつも向こうから見ている自分
いつも優しい笑顔
いつも楽しい笑顔
好きだなぁ・・・そんなトコロが・・・
大好きだなぁ・・・そんなトコロが・・・
今すぐでも伝えたい・・・・・
ただ思うこの気持ち・・・・・

真っ直ぐな心を伝えたい・・・・・！
そんなことも考える不思議な夜・・・・・


ふぅ・・・・何かみんなうまいですねぇ・・・・・
まだ新米のヒヨコ人ですが宜しくお願いします！
頑張ります！！！

そんなことはないです　健常者です　ただ

アスキー=基地外集団

変わる季節は　私の胸に
一つ一つと刻まれて
時に痛く　時に甘く
残されていく

本当にもう二度と
この日は来ないのかと
悲しみにくれる日がある
それほどまでに
あの日　昨日　今日が愛しい

勝ちはいらないと思った日
あの日ほど
自分が誇らしいと思った日は無い
夢に見たあの場所が
急に近くなった気がした

>>396・・・綺麗で素敵だなぁ、胸に響き渡ります。
カトリーヌさんの詩を影ながら期待してます、これからも頑張ってください

ありがとうございます！！＞カフェインさん

伝えたい事がたくさんあるのに
伝えられない事の方が多すぎて
ちょっとしたことでも
勇気が必要となった

世界は広く
その中で生きる人々の心は狭く
さらにその間を
すり抜ける私はすごく弱くて
周りにけなされながらも
早足で駆け抜けてく

ズルイなんて思わないで
これしか何も思いつかない
欠落してるだなんて言わないで
私はこれしか知らないんだから
孤独なんて言わないで
すごくすごく辛いけど
頑張っているのだから
どうしようもないなんて言わないで
きっといつか人々の
心に穴をあける
そんな人を目指しているのだから

本当は　すごく辛かった
誰にも言わないで　頑張ってきたけれど
周りからはそんなに認められなくて
くやしかったよ

生きてきた　精一杯
そんな時間を
あなたまでもが無駄と言うの？

出会えた頃は
何もかもが楽しくて
お互いの傷　認め合えた
癒しあってた
だけど人ってくだらない生き物だから
余計なものまで見てしまう
そう　良い例はここに二人居る

完璧じゃない
こうやって人は自分を殺してく
ようやく理解できた

本当に悲しいときって
涙も流れない
あなたが強く強く
教えてくれた
唯一の感情

>>カトリーヌさん
すてきな詩ですね　なんかとても勇気づけられます

hypnotist

魔法にかけられたような　不思議な気分
まるで羽根が生えたように　浮いた気分
カビ臭い腐った匂いが漂い　幻聴が聞こえる
無気味で吸い込まれる声が　寂びた部屋に響く

ネムレ　ネムレ　まるで夢へ堕ちる様に
ソイツは　仮面をかぶったまま泪を流す
ネムレ　ネムレ　まるで底へ堕ちる様に
テンシは　仮面の深さに眠りながら堕つ

hypnotist...hypnotist...oh...
「ハネ　ハ　ハエマシタ？」

border

その一戦　越えれば見えるさ　戦おう...ずっと...

次のSTEP見つからないまま　彷徨っていた
走ることも忘れて　僕の心は何処へ行ったんだろう？
見なれた街の背景　聞きなれた電車の音
僕はここに生きて　今ここにいる
本当は逃げたいだけ　なら立ち向かえ
どうせ暇なんだろ？　なら探そうぜ

その一線　越えれば見えるさ　探してたものが
その一戦　越えれば見えるさ　戦おう...ずっと...
　
Oh...yeah!yeah!yeah!yeah!yeah!yeah!yeah!Over border!

姿は見えない　そんなあなただけど
本能が騒ぐ　守りたい
二人出会って　もう半年
穏やかなクラシック流して
自分の夢を忘れて
ただ手の平円を撫でる

un・・・lalalala
何も考えなくて良い
ただ黙って
沈黙を守り続ける　幸せ
un・・・lalalala
ただ笑って
甘くて穏やかな　幸せ

守りたい　まだ会ったことの無い
幸せ　lalala・・・

ホントうまいなぁ・・・・・
僕なんかまだまだダメですねぇ・・・・・・・・

素直じゃないから
すぐ疲れてしまう
もっと休んで良いんだよ
私の胸の中で

大人だと言い張りながら
目に溜まっている　くやしさの結晶
その結晶　こぼさぬ様にと
必死で笑う
無邪気のままが悪いのか
それとも周りが高すぎるのか
君は地べたで座り込んだまま
空を見上げてる
意地を張りながら
諦めかけている

ほら　まぶたを閉じてごらん
まだ空は明るいよ
君の大好きな公園に
まだ行ける時間だと思って
目を開いて走り出そう
君は独りじゃないんだから
まだ　大丈夫だよね

君はまだ笑い続けた方がいい

心の傷を持った者達
消えて行きます
心の傷に負けた者達
どこかへ消えました
泣いて　歯を食いしばって
夢を見て　砕け散って
砕けた破片　胸に刺さったままの敗者達
消えて行きます
落ち葉のように

幸せなんて上手に
作り上げられない
悲しみの極地を
知って這い上がったものだけがたどり着く
何かと別れて
泣いて辿り着く

大切な者に背を向けて
大切な者に向かって
人は今日も別れます

sea drive

今日はドライブの気分　起きた後の歯磨き
朝食はパンと目玉焼き　玄関へLet's go
とりあえず友達を誘い　走った高速道路
懐かしい話をしながら　見えてくる海

砂浜で食べたペペロンチーノ　海岸で取れたサクラガイ
楽しい時間は過ぎた　そろそろお開きsea drive

Ah...海の彼方に見えるのは　綺麗な水平線
Ah...さよなら夕日は沈んで　月が海を照らす

Ah...片思いは続いたまま　風景が滲む
Ah...とりあえずこれからも　がんばりましょう

＞カトリーヌ
中島みゆきを意識してるのか大江千里を意識してるのか、
なんかどっかで見たような歌詞ばかりなのと、
なんとなくｸｻｲ歌詞がうーん･･･です。
貴方、感情表現が巧いとは思うんですけどね。

ブラフウエーブ

沈み逝く進化取り残されたお前
限界まで振り絞り流した汗無駄した時
絶望に思いは駆られ悲哀に彩られ無駄無駄

いつかお前に叫んだ日々聞こうとしない駄々お前
臨界点切羽詰まった叫び気付かぬお前タダの人
ドリブル繰り返すランブル　ブルブル震える鍛えとけ
ダンベル持ちなベルはならさん痛みを知りなヒトゲノム

いつか見たあの戦艦板黒く巨大で脆い板
ドリーム感じてマボロシ覗きこっからトリッパーご立派ーな訳ねえだろ
すきに語れと千回と全開と
お前がしたように俺は最初からとっとと去るぜ全力で

無駄過ごす無駄人生に　気付くのはいつ悟れすぐに
無駄過ごす無駄限界は　見付からない歯止め無い

続くショッカー懲りなく特価販売価格ライダーパンチ
画面の彩り一発屋　それでもお高い塵程度
甘くないぜリアルバウト限界を知らないぜ
アマアマ坊やは母ちゃんと父ちゃんに大人しく無きつきゃ問題ない

豪雪地方落雷雪崩漏れた悲鳴に一瞬の奇声
巻き込まれるお前当然だ挑戦だかかってこいよスノボ片手に突っ込む俺ら
俺は死なない死ねるわけないこの世に生受け全般に恩返ししてない虚しさふんだんに
分かれよそろそろ当然に偽善者なのはどっちかを
甘いぜルール破るの勝手理由は何だろうがだからどうした聞いちゃいねえよ
はなから問題なしはなからお前に言ってない言うきない眼中ない
来るか来るぞと堪え嗤う耐えられないぜこのゲーム

そろそろ理解して良い時だ
そろそろ知っていい時か
覚めるぜ夢は続かしねえぜだから乗るぜこの波に

無駄過ごす無駄波にあり　乗る気示せばいとも容易く
無駄過ごす無駄俺にあり　乗る気見せれば今すぐに

飛ばすハイロウふかすパイプ力の差当然あり
見てろハイマンこのロウ男はすぐにそこ辿り着くぜ

飛ばすハイロウ円満に狡猾に
ふかすフロウは限界と臨界など視界に無し

白昼夢

僕等を取り巻く涼しい風　いつも悲しい顔なのは何故？
ホントかと思ったらただの夢　それはある日の白昼で

爽快かい？眠りに堕ちて安心かい？
夢は見れるさいつでも　終わることもないさいつまでも

眠れ　眠れ　夢は夢
廻れ　廻れ　今日は晴れ
辿れ　辿れ　君のとこ
またね　またね　会う日まで...

Day Dream...Day Dream...

eternal sleep

紅い棺桶　それは見苦しいexcuse
枯れた空気が　僕の心を惑わす
蒼いcurse　Can't break a spell

天使の祝福の中　堕ちていく僕の薫り
残酷な月と星達　そのまま僕を照らしておくれ...

永遠の眠りは　醒めることのない
馬は僕の周りを駆け巡る　亡くしたはずの記憶が見える
永遠の夢は　幸せのblood killer
血塗れになりながら　僕等は紅い笑みを浮かべた...


「眠」第三部昨です。これで完結かな？　

４１２＞お疲れ様です！

楽しくない日々を
ずっと　ずっと
影で過ごして
何を考えて
生きてきたのだろう

ただ空を見上げて
あの頃は
何が面白いと思ったのだろう

今は忙しすぎて
夢を追う力もなく
ただ流れに乗って淡々と
生きているけれど
座った時に空を見上げてしまう
癖になったのかな

楽しくないと思っていた日々は
本当は何よりも楽しかったのかもしれない

勇気をもって掲げた誓い
鼻で笑うように流れる世界　駈け抜けよう共にこんな時代
塗りかえるのは僕等の世代そう
1人暗い部屋でうずくまったまま　何もせずにそれじゃ臆病なまま
時間が解決するっていってそのまま　見て見ぬふりしてるならこのまま
ここに立っている意義が欲しかった　だから僕等必死で戦った
勝ち取った　小さなプライドポケットに詰め込んで　またここに立ってみる
少し誇らしげな自分がいる　満面の笑みを浮かべている君達がすぐ目の前に見える

敵は外の世界にいると思っていた
だけどそれは自分の中に潜んでいた
自分を見ようとしない自分
自分を知ろうとしない自分
自分を欺く自分
数多の統一されざる自分が
自分を引きちぎる
本当の自分に届きたい
つかんだと思ってはすり抜けていく

over myself

泪を流した　君のためじゃない
だけど切なくて　君ばかりを探してた
お別れなんて　信じたくもなく
君にばかり　背中を向けていた

出発は　静かに訪れた
未だに　信じられなくて
だけど　ただ現実から逃げていただけ
時間は　逃げもせずにやってきた

やっと正直になった　プライドを捨て
昔の自分は情けなかった
今なら自分を尊敬出来るだろう
とりあえず僕は越えた　自分自身を

traces

何もない場所　記憶の奥に残っていた
何もない心　自分の奥に堕ちていた
荒れている大地に　僕は立っている
聖域に入れぬまま　君は消えた
炎に照らされ　風に吹かれ
水に癒され　地に踏み締めた
君は走り　何処かへ進み
追い掛ける　だけど追いつけなくて
ただ諦めることも出来なくて
探して　探して　君を見つけた
足下に転がる　魂の抜かれた君がいる
ただ泪も流せぬまま　残された痕跡

吐思事

（Yeah!Yo Yo!Yeah!）

わかんない　わかんない　君の気持ち
わかんない　わかんない　とりあえず
わかんない　わかんない　俺の気持ち
わかんない　わかんない　とりあえず

最近　日本は無気味　気持ち悪いほど
逃げられない　やっぱりこれ運命？
それは怪物だらけの劣等感？（そりゃねぇ）
ちがうとかいってる勘違いさんに向ける果たし状

わかんない　わかんない　君の気持ち
わかんない　わかんない　とりあえず

最近　何だか不愉快　ムカつくほどに
どれだけ叫んでも　伝わらない
それじゃ意味ねぇ　そんじゃねぇ（ホントに？）
駅に存在するティッシュ配りに託す給料日

わかんない　わかんない　君の気持ち
わかんない　わかんない　とりあえず
わかんない　わかんない　俺の気持ち
わかんない　わかんない　とりあえず DANGER！

きしんだ想いは
捨てられた子猫の様に
小さく泣いた
あやふやな望みは
いらない手紙の様に
自分から捨てた

長すぎる　自分の時間
何か集中していれば
短く感じたかもしれない
それに気付いたのは
少し遅すぎたのかもしれない

皆に言おう
私はもうだめだから
夢はしっかりと持って
落とさないように
濡らさないように
飛ばされないように
ずっと・・

皆に伝えよう
良い返事なんて聞きたくない
伝えるだけで良い
大切な人と
ずっと居る事を
当たり前のように思わないで

幸せになる事を
誰もが一度は苦戦し　悩むけれど
信じあえる事に
苦しまないで
永遠に

　ー 会いたい ー

あなたの夢を見て
眠りから覚めた
窓の外を　そっと覗き込んだら
銀色の景色

誰もまだ足跡さえ　つけてない雪の海
夏なのに

駆け出した　雪の中
転んだり　寝そべったり　息を切らしながら
あなたの元　急がなくちゃ
どこまで行ってみても　真っ白な夏の雪
無惨なほど
痛い太陽

あなたはどこにいるの

良い！！＞４２１

>>421
いい詩です　情景が目に浮かび綺麗でちょっと可哀想な詩（主人公が）です

empathy

いつも探してた　僕の道しるべ
何処へいけばわからず　ひたすら探してた
何日も何ヶ月も何年も探したが　見つからない
何処にあるのか　わからない　疲れた
泪は流れなかった　疲れて流れなかった
ただ僕は永遠に探し続けた
諦めたかった　でも諦められなかった
何故だろう？わからない　自分がわからない
何を求めているのだろう　何を手に入れたいのだろう
考えた　ずっと　ずっと　そして思い出した
いつか夢で僕に問いかけた言葉

これは宿題だ　答えはない　提出期限もない
ただ自分なりの答えを出しなさい

答えは出なかった　でも何かが変わった
僕は走り　やっと見つけた段ボール箱
その中に入っていたのは　僕の感情
　

>>421
良いですか？ いったいどこが？
統一観のないわけわからん詩だと思いますが・・。

>>421
このての詩は一般にウザイくらいあふれていますよ（w

>>422->>423
ありがとうございます。
褒められるなんて思ってなかったので嬉しいです。
これにもっと肉をつけて完成品にしていきたいと思います。
あたしの住んでるところはド田舎で、冬になると本当に雪の海になっちゃうんですよ。
あと、あたしはなぜか、いつも夏になると恋しちゃいます。
そうなると季節感狂いまくりで、夏に桜が降ったり雪が積もったりします。
そろそろ恋の季節だなぁ。
>>425->>426
ありがとうございます。
今度は文句が出ないように頑張りますね。

もしも　ノリがよかったら
のりのりなのにな

坂道

--
いつだったか　ある季節の
名もないただの平和な日
辛く疲れる坂自転車で
上ろうとした俺のそばで
小さく声が聞こえてきた

なんかようか、俺はそいつの何故か瞳に魅せられて
俺の名を呼ぶ小さなお前　こんにちは、と笑顔振りまく
どこかの場所で　いつか会った　小さな出会いはいつまでも
いつかまたな、縁があるなら　その縁を信じてやまなかった

あの坂道を駆け上る　胸がもう壊れそうだ
辛く疲れる坂道の　後に残るは下り道
長い下りそのままに　力を抜いて駆け下りる
いつか、また、出会えるかな　その言葉は口にしなかった

風を噂に　無情な言葉
信じたくなかった
いつか、また、出会えるかな
この世のどこかにいるお前に　小さく俺は呟いた

いつか出会える　きっと必ず
信じるだけ信じて
やっぱり無理かな、そう思えてきて
あの日と同じく　坂道を駆け上る

季節は流れ　諦められずまた上る
険しく高いコンクリート　少しずつ見える太陽
太陽の中　眩しさに顔しかめて
手をかざした俺の前に　後光を浴びるお前

思わず自転車投げ捨てた俺
早口言葉で捲し立てた
どうしてここにいるのか、淡く澄んだ瞳が
忘れられなくて、ぶつかる瞳　どうしても魅せられたままだった

木漏れ日薫る　ある季節の
名もない大事な記念日に
太陽燦々照る坂道
俺は必死でペダルを踏む

二人分は少し重いかな
--

お願いだから慰めないで
これ以上あなたには甘えたくないの

涙のあとをたどらないで
そこにいるのは醜い私

どうしようもないくらい寂しい
あなたも同じように寂しいんでしょ？
うそでもいいからうなずいて
それが私の唯一の支え

　僕が高２のときに作った詩ですがどうでしょうか？個人的に、
出来イイかもと思ってたりするのですが･･・・・・

　　　　　時　の　海　

　夢を見ている　とてもはかない
　誰もがただ　自分の真実を追い求め
　青い空間を　果てしなくさまよう
　どこまでも　夢幻の砂漠に
　今日もまた　永久の循環が始まる　

＃＃＃虹＃＃＃

私はあなたを憎んだ
私が見えない世界があなたには
当たり前のように見えるので
しかし、あなたは私を愛していると
言ってくれた

私はあなたから逃げた
私が人に伝えたい事があなたには
当たり前のように言えるので
しかし、あなたは私を待っていると
言ってくれた

私はあなたを傷つけた
私が一生懸命やる事は
当たり前のようにできるので
しかし、あなたは私を信じていると
言ってくれた

私は人をなぐった
あなたを守りたかったから
しかし、あなたは私から離れていった

私は、あなたを待ち、信じ、そして愛しつづけた．．．
しかし、あなたは私のもとに帰ってはこなかった。

私は、知らなかった
あなたがもう、大地に帰っているということを・・・・

なにもない、ただ雨が降りつづける
私は雨の中、たたずんだ・・・・

この世の中には神様がいて、そして私の罪に罰を与えているのだろう
自分の気持ちしか物事を考えられなかった自分に・・
しかし、私を亡き者にするならまだしも、あなたをこの世から奪うなんて・・・

私は神を憎んだ、そして私にはもう何も与えられない事を知った

私に、与えられているものはこの大粒の雨でしかない。
私は雨に祈った
・・・
・・
・
あなたは私の前にあらわれた
私はあなたに会えた。

私は眠った
深い深いねむり・・・
隣であなたも眠っている
もうこれで、私は罪をおかす事はない。
生まれながらにして、人によって作られた罪を背負わず
あなたを待ち、信じ、愛すことができる。
永遠に・・・

雨はあがり虹になった。

暗い夜だ
何も見えない
三毛猫のアンも死んだ
下痢で死んだ
僕は五歳だ
真っ直ぐ立てない
笑顔も誰にも見せられない
僕の前歯にはくっきりと
ハンミョウが這った跡がある
とても人には見せられない
笑わないままで死んでいきたい
三毛猫のアンの待つ
死んだところに早くいきたい
今ちょうど下痢だけど
下痢なんかではちょっと
死ねないだろうな

裏庭に埋めた青いドレス
心に着せた青いドレス
鏡に映った青い顔の私
卒業式で着た青い服が似合わない
涙は青くない
けれど溜息は青
目に映るのも青
触れてくるものも青
触れるものも青
１９にして老婆になった気分でいる
本当は青臭い私
青信号なのに立ちすくむ
臆病な私
ブルースを聞きながら
あなたの優しい言葉を待っている
ブルーなブルーな私

prison

枯れない花は　愛の蕾みの呟き
「アイシテクレ」と
お願いを捧げてください

泣くのはやめて　口づけをください
何処から匂うよ　生臭い純情
もっと怯えて　もっと叫んで
誰にも作れない絶望　果ての地から

枯れない花は　愛の妬みの轟き
「ウララ　ウララ」と
この部屋で踊り続けましょう...

探したい　本当の自分
そこに何か待っているなら
見つけたい　本当の気持ち
いつか伝えたい　この泪

いつまでも遊んでた夜闇の街
強がりや微笑みを身につけ
知らない自分を曝け出した
今までもこれからもわからず
ホントはサヨナラしたい自分

NEONばかり目に入るMidnight town
夜の闇にひっそりと佇む光を探して...

探したい　本当はいつでも
ずっとわかっているけど
伝えたい　本当はいまでも
君だけには分かってほしいから　

探したい　本当の自分
そこに何か待っているなら
見つけたい　本当の気持ち
いつか伝えたい　この泪

↑のタイトルは「光~Midnight town~」で

心臓の音が聞こえそうな　静寂の部屋
それは止まらず　加速していく
掴めない水を掴もうとする
水は零れ　元の場所へ戻る
部屋の隅へ逃げ込み　ずっと隠れる
頭を抱え　無心の自分
innocence

いつも聞こえる電車の音　聞こえない
いつも聞こえる鳥の鳴き声　聞こえない
助けを求める相手も居らず　ただ震える
藁さえも掴めず　ただ溺れる自分

まだ朝はやってこない

innocence

心臓の音が聞こえそうな　静寂の部屋
それは止まらず　加速していく
掴めない水を掴もうとする
水は零れ　元の場所へ戻る
部屋の隅へ逃げ込み　ずっと隠れる
頭を抱え　無心の自分

いつも聞こえる電車の音　聞こえない
いつも聞こえる鳥の鳴き声　聞こえない
助けを求める相手も居らず　ただ震える
藁さえも掴めず　ただ溺れる自分

まだ朝はやってこない

　「蝶」

蝶は飛ぶ　戯れ笑う様　
羽根に光沢を撒き　明日を縫う羽ばたきで
偽造された　血液に見た緑の色は
樹陰に寄り添う　俺の肺へと流れ込んで
青い天を見つめながら　
いつまでも　いつまでも止まらぬ
咳を　繰り返し　ただ
何かを　吐き出そうとしていた　
ヒラヒラと　意識の下で　囁く
蝶は　俺の　些細な言葉を奪う
水蜜を舐めて　喉を癒し
今一度　膝の甲を　抱きかかえ
まだ　止まない　黒い咳を
鮮やかな　おまえの羽根へと
その美しい　おまえの線へと
吐きかける　そっと　吐きかける
薄い霧と濃い濁の中　膜を被り
瘴毒は知らぬ間に　舞い上がる
俺は　また違った擬音を　響かせて
溢れた唾液に　塗れたおまえの天と
刻の朽ちた　この樹陰に寄り添い続け
やがて　身動きが　取れなくなるまで

お前の所為でボロボロさ。
きっとお前は分からない。
世界が逆さになっても分からない。
だって、君と僕とは違う。
こんな些細な事にも気づかなかったなんて。
走れるのだろうか、俺。
足は傷つきもしてはいない。
だけど走れる心が傷を負っている。
否、
傷は負ってはいるが、走るのが怖いだけなんだ。
恐怖感で一杯。
動こうという意志を誰か授けてくれ。
甘え以外の何物でもない、この甘ったれた俺に。
ボロボロの布切れも、荒い波も、最早俺の心を癒せない。
何故なら、癒すソレを知ってしまったから・・・。

お前の心を見る事が出来たなら

俺の心は憎しみと愛との二律背反。
お前の心臓を切り裂きたい。
だけども、お前をこの手に入れたい。
殺してしまえば、楽なのか？
ある意味の逃避。
分かりすぎて反吐が出る。

手に入れられないお前は、太陽なのか？
いやしかし太陽じゃない。翳っている。
何処までも逃げるのか、逃げれば逃げる程、お前の輝きは失われていく。
そして、俺の心も温かみを失っていく。

太陽以外の代用は出来るが、それが太陽になるには太陽になるしかない。
それとも、お前も太陽ではなかったのか？
太陽の形したランプであれば、こんなに悩む事はなかったのに。
お前はランプであれ。
そうすれば、忘れられるから。

ああああああああ

４３１＞短いけれど意味深で良いと思います。

優雅な旋律と共に
消えゆく歌声を

あの風景　あの瞬間

君が奏でる

僕はうたう

二人の世界

背中合わせ

虹色に包まれ

そっと朽ちる

貴方が望むのなら
月の囁きを教えましょう
苦しみに似た癒しを
喜びに似た傷を　
優しく与える　儚い声
その囁きは　冷たい音色で
私の魂を　熱く揺さぶるのです
私は其の澄み切った
美しい声を聴く度に
涙するのです
余りの残酷さに
余りの慈しみに

巡る季節の中で
私は何を思って　過ごしていたのだろう
誰を想って　何に感動してきた？
泣いたはずなのに
笑ったはずなのに
今もそう
いずれ忘れる時を築いてる

消える時の中で
残った今日は　そして明日は何があるのかな
大切な物　一つでも出来るかな？
この空の中流れていく雲を
ただ眺めているだけで終わらせたくない

ただ無力な私だけれど
何もできない　そんな私だけれど
これからも過去もずっと
何もできないだろう
だけど　過ぎていく
ただそれだけはイヤなの

せめて祈らせて
儚い霧のような祈りをささげて
そうやって生きているでけで
私、もう
死んでもいいから

A.I.~killed by mother~

ママ　ボクヲアイシテオクレ
イタイ　ナンデナグルノ？
ボクヲ　ダキシメテヨ　ネェ　ママ
イタイ　イタイヨ　ママ　クルシイヨ
ママ　ワラッテヨ　ワラッテヨ
ヤサシイ　メ　デ　ボクヲミテヨ
ママ　ワラッテヨ　ワラッテヨ
アイヲチョウダイヨ　アイヲチョウダイヨ

イイイイタタタイヨ　マママママ　クルルルシイイイイイイヨ
アアアアアアイイイシテヨヨヨヨ　ママ...　

ずっとの願い
叶ってから　情熱消えかかって
大切にしていた思い
咲かないで死んでいく
もし
私が強かったら
あの時の事を言い訳してばかりで
逃げないでいて
あの幸せをずっと愛せていれたかもしれないのに
よく似た人を見るたびに
胸が高鳴る

ほんの少し私に勇気があれば
こんな想い断ち切れたかもしれないのに
ほんの少し私が強ければ
こんな願い切り裂いてやったのに

今はあの頃より強くなったのかな
素直になれたかな
もう一度だけ、あなたに会いたい

見つけられたものは
失っちゃいけない
見つけられなかった物は
また今度探せば良い

カコは取り戻せないってことなんて
小学校五年生くらいのころ　ちゃんと覚えたし
ウソがいけないってことなんて
小学校二年生くらいのころ　ちゃんと覚えた

でも　だから　こんなにも　くるしい
それが今日　覚えたこと
　

Can't Stop My Love

眼を反らすように僕を無視する
実際結構傷付くもので胸が痛い
本当は知っていた　君がアイツを好きな事　ずっと前から
だけど嫌だった　辛いんだ　アイツと話す君を見るのは

夢ならきっと　君をさらって　唇を奪いたい
夢なら醒めて　他の誰かと　消える前に

I can't give me up for you　君を見るたび熱くなる切ない恋
止まらない　もう止められない　僕は君を追い掛ける
I can't give me up for you　壊れる程に　この胸の中走り出した
I can't stop my love...

声

夢と信じて　僕は彷徨う
君を信じて　僕は進む
信じていたものが　何もかも空回り
作り笑いにも疲れ　ただ僕は空しさを迎える

語りたい気持ちがくちをつく前に
僕はそれをトラバサミで捕らえる

語りたい
語ろう
声に出してうたおう
この歌を

そして僕は語りたい
語りたい気持ちを火あぶりにしてソースをかけ
フォークで突き刺してナイフで細切れにする

さ、どうぞ

４５０＞短い詩も良いよね。。なんかこの詩納得できて良い。「あ〜」みたいな。

今更　恋しくなって
私、おかしい
捨てた物なのに
今更、抱きしめたくなって
私、泣きたいよ

歌詞では、ないけど。
そうめんの緑色のやつ。
拾おうとして、拾おうとして、
でも、箸の隙間から抜けてっちゃって、
イライラしたことはありますか？

ほんとは、その緑のそうめんを食べたくてしょうがないのに、
どう持っても箸から落ちちゃうから、
そのそうめんに癇癪を起こしたことはないですか？

で、慎重にうまくねらって、がんばって、
緑のそうめんを拾って、
神に感謝の祈りを捧げたくなるくらい
嬉しかったこと、ないですか？

　「静寂の海辺」

戦ぐ風の道標を　辿り　闇を彷徨うまま
蒼白い　想いを零し　軌跡を描いて

海に映し出された　月の泣き顔　眺めていた
波の音に　軋む身体が　哀れみを拒んで　

眠る事を忘れた　刻が　僕を優しく　抱いてくれる

生命が生まれては　また　消えて　君の鼓動が少しづつ　遠くなる
誰の声も届かない　果ての無い天へと　　
僕は瞳を濡らし　ただ　独り　鳴り止まない悲しみを　綴り続けた
誰の声も聞こえない　静寂の海辺で　

不意に色の無い景色へ　滲む　君の笑顔さえ　
瞼閉ざし　遮る全て　振り払ったつもりで

掌に残る温もりも　もうすぐ　消えてしまう
汚れの無い　二人の誓い　掲げていたかった　

癒す事を忘れた　刻が　僕の愛だけ　取り残した

与えられた物は　奪われて　行き着く先の無い答えを　抱えて
誰も踏み込めはしない　心の中が　空白に埋まってゆく
永遠を求めて　ただ　明日を　探し続けた日々は　今　風に流されて
誰も知らない何処かへ　浮かんでいった
　
風の音も　波の音も　もう僕には響かない
何もかもが止まったみたいに　ずっと　ずっと…

生命が生まれては　また　消えて　君の鼓動が少しづつ　遠くなる
誰の声も届かない　果ての無い天へと　　
僕は瞳を濡らし　ただ　独り　鳴り止まない悲しみを　綴り続けた
誰の声も聞こえない　静寂の海辺で　

君の居ない　静寂の海辺で…

ねぇ　こんな事
誰に怒ればいいの？
私はどうすればいいの
できる事ならここでずっと
じっとうずくまりたい
あなたが気付いてくれるまで

後悔している
私の非常識な行動
しなければよかった
しなければ見なくても良いものを
見なくてすんだのに
こんな顔する事だってなかっただろうに

もう携帯の電源は切るね
着信拒否なんてしないよ
一人で居たいから
そうじゃない
あなたの声　もう聞けない私なの

今思うのは
あなたの言葉は嘘だったかもしれない
全てが　そう　全てが
だけど私は違う
全てを語らなかったけれど
嘘じゃない　絶対に

周りから見たら
私はおかしいヒトかもしれない
多分今なら言い訳はしないで
私真っ直ぐに見れるよ
強くなるんだ　これから

何もしらない
秘密主義のあなたを置いて
私　強くなるんだ

私たちは自分の魂を成長させるためにこの世に生まれてきました。
この世で「経験」という財産を手に入れるためにやってきたのです。
この世を生きて、私たちが死後持っていけるのは富や名声、美しい肉体など
ではなく「経験」だけです。楽しいことも、つらいことも全てが「学び」です。
幸が不幸の元になり、不幸が幸の元になる。
ツキの上がり下がりに一喜一憂するよりも、そのときどきに味わえる体験を
十分味わいましょう。それがこの世に生まれてきた意味なのですから。

今の心境

たいくつだ　
ひまでひまでしにそうだ
たいくつすぎてどうしよう
ひるねをしようか
たべようか
まいにちまいにちこのちょうし
（わお！なんてすばらしいしなんだ）

いつまで自分を
偽ってきて
造花を咲かせて歩くの

この前までは泣くときも
常に誰か隣にいて
でも今は違う
プライドが　邪魔をする
「大人になっていく事」
どこかで間違えて
覚えていたのかもしれない
もう戻れない
諦めを覚えるのは　人一倍早かった

初めて幕が開いたとき
その時は気づかない
楽しすぎて笑って
幕が下りたとき
ヒトは気付くの
後悔というものに

傍らに咲く花だから、
寂しくないように。

偽りのない真実だけを
僕の底に確かに在る
無形の想いを吐き出して
深い夜を退けるなら
哀しみの宙に
屑星を降らせるのなら

４６２＞良い☆好きです。だからという言葉の位置が良い。

初めから　気付いてた
見て見ぬフリだけは
上手だったから
誤魔化していた
もっとストレートだったら
大胆に言えたのに

それでも後悔するトコだらけだけど
私、今
すごくテンション高い

楽しい事くだらない事悲しい事
一つ一つ見てる暇なんかない
もっと自分を適度に
はだけさせて
自分を見せびらかせて

変な事考えなければ良い
何も思わなくなれば
相当アナタ、かっこいい

本来の自分
化粧で隠さないで
すっぴんめちゃくちゃカッコイイ
それくらいの勢いで生きなきゃね