涙に関する詩って、どうですか？

皆さんの涙に関する詩が見たくて、スレッド立てました。
できれば、よろしくおねがいします。
つたないですけど、自作も載せます。
よろしくお願いします。

「涙」
　気づけずに　放っておいた昨日達
　振り返ると　溜りになってくすんでた
　あの日　あの時　あの場所で
　いくつもよぎる　過ぎし日の後悔
　もう　どうしようもないんだね
　何もできない　できやしない
　昨日を捨てて　明日に向かうしか　できやしない
　溜まる後悔　流れる涙
　涙は水じゃない　流しはしない
　ただ流れるだけ　後悔は永久に溜まる

涙のあとに笑顔があるなら
どんなに良かっただろう
涙に負けない明日があるなら
僕はもっとがんばれたのに
泣く事は悪い事じゃない
感情があるということだ
なんて思って自分を慰めていた
でも良い事とも限らない
泣いた時人は綺麗な顔はしない
当たり前
ためてた思いが爆発するから
涙を流して僕は思った
何でこんなに悲しいんだろう
何で僕だけこんな思いをしなければいけないんだろう
涙の果てに何かがあるなら
僕はくじけず頑張れたのに

>>1さん
>>2　どうですか？
　　　お気に召すかどうか分からないんですが

僕には涙がない

どんな映画を観ても
僕は涙を流せなかった

祖父が死んだときも
僕は涙を流せなかった

友人が去っていったときも
僕は涙を流せなかった

独り部屋で自殺を図ったときも
僕は涙を流せなかった

入院した僕に泣きつく両親を見ても
僕は涙を流せなかった

僕には涙がない

だから僕はこの無為な眼を引きちぎって
天に還してしまおうと思った

両の眼を手で掴み引きちぎったとき
初めて僕は涙を流した

紅い血の涙を流した

それはとても
美しかった

空さん＞＞ありがとうございます。良いですね、気に入りました。ただ、
ちょっとどこかで見たフレーズだなって気がしました。ところで、
涙の意味を詩にできますか？自分はそれを探しているんでけど、
どうも見つからないんですよね。そのため、こうしてフレッド立たせて
貰いました。

彷徨う魂さん＞＞ありがとうございます。虚無的で良い感じです。ストーリ
仕立てで、暗い。自分、こういうのに弱いんです。気になったのは
、手で目を掴んだのにどうして、うつくしいと思ったんですか？。

お返しというのも変ですけど、突然思いついたので一つ。

あなたは　よく泣く人だった
世間ではそういうあなたを　感受性が高いと評価していたけど　本当にそうだったんですか？
惑わされてたんじゃないですか　無意味な意味に
感動する映画のはずだから　泣いた
とても喜ばなければいけないから　泣いた
怒っていることを証明するために　泣いた
僕にはあなたが　わざと泣いてるように見えました
この気持ちをあなたに伝えたら　きっとあなたは泣くでしょう
自分を信じてくれなかった事が　哀しいと思いこんで
所詮あなたはそういう人です　そして僕は所詮こんな奴です

もう泣き疲れて涙も枯渇した
乾きまくった眼球が痛痒い
目薬差して一時の気休めをする

「浸ろう」

ゆっくり　　ゆっくり
綺麗なものが　頬をつたう
当の本人は　知らん振り　気づかない振りをしています

上を向いて歩いて行こう
いつか歌った人が居ましたように
こぼれたらもうお終いなんです
素直に思いを吐けたらいいですね

まつげでなんとか踏ん張って
男は泣いちゃあいけないだとか
女は美しく流すものだとか
いつしかやり方が決まっていたのですね

綺麗はやはり正直者で　しっかり思いをつたえます
恥ずかしいなんて来ないのですから
いまだけそっと　この源泉に甘えましょう
波紋のように広がる思いがみんなに伝わってくれるまで

しばらく　
そのままでいて　耐えることを忘れていて

あげます。

「涙」


五月蝿い　と
極端に言い放つから
握り締めたその手をふっと降ろして
無理して笑おうとしてしまったじゃないか

いや
思いっきりばればれだったさ
涙を流すなんて軽いもんだ

川の溜まり場の静けさの中で泣く君には
到底　そんなこと言えないけどさ

いろんな涙があるよね。あげます。

>>4さん
何処かで聞いたフレーズ？
あまりそういうのは分かりませんが書いた後「あれ？こんな詩どっかのスレで見たような・・・・？」
と自分で思いました
でも一応真似したつもりはないのでご安心下さい（＾＾）

>>9
下さい（・・）

悔しいとは違う
悲しいわけでもない
呆れムカつき
なぜか涙が出た
なぜだろう

>>5
それは永遠の謎・・・っていうのは卑怯なので、詩の「僕」の主観ということでどうでしょう。
血の涙を見たのは、客体ではなく主体の「僕」・・・つまり「僕」の妄想か幻覚か、或いは幽体離脱で見た光景なのですヨ（ｗ
こんな駄文的回答で宜しいですか？

「ある学生」

凍る風　朝焼けを背に
砂嵐の中　坂道を駆け上がる学生

百合の花の輝きに
青雲のきらめきに

ようやく涙を思い出す。

女の涙、男の涙
子供の涙、大人の涙
別れの涙、再会の涙
喜びの涙、悲しみの涙
アフガニスタン人の涙、アメリカ人の涙
僕の涙、君の涙
無意識の涙、作為的な涙
涙はきれい、流すのはもったいないから
ぐっと堪えて、心に染み渡す

大声を出して泣いてしまいたい
だけどここはそれが許されないところ
いや、自分自身が許したくない気持ちになるところ
涙はきれいなんかじゃない
そう思ってる
悲しくて泣いた時涙は本当に汚れていないのか
悲しみがあふれて涙を汚した
だからきっときれいじゃない
うれし泣きなんて好きじゃない
誰かに初めて優しくされて人は泣くだろう
でもそれは今まで人に冷たくされていた悲しみがこみ上げてきたから
けして”嬉しさ”からきた涙じゃない
でもどうだろう
本当は自分では涙はきれいだと思いたいなんて
涙は確かに幸せからは来ない
けど不幸が汚いとも限らない
幸せは汚いのかもしれない
目の前の楽しさでたくさんになって周りの苦しさが見えなくなる
自分の事でいっぱいになってしまう
だから苦しい時、悲しい時幸せな時気づけなかったものがきっと見えてくる
涙はくもってしまった人の目をはっきりさせてくれる
だから涙はきれいでも汚いでもない中性的なもの

生きるものには
水が詰まっている
薄っぺらな皮に
水が詰まっている
ちょっと傷つくと
ちょっと漏れる
心の血が
ちょっと漏れる

「私が泣く時」

悔しい時
狂おしいほど何かが好きな時
大切なものを失ってから気付いた時
ふいに懐かしい景色を見た時

ひとつひとつ増えていく
もう二度と戻る事の無い場所
失われた時間　美しい景色

「あぁ、そういうもんだよ
　大人になるってのは」

「そういうこと、か」

どうしてだろう？
心が痛いのは

自分は強いと言い張る者の　泪ははかなき空色だ

自分の心を表さぬ者の　泪はとうとき真紅に染まる

泪は　人としての証　生きていると言う標

自分の意思とは裏腹に　伝えたくない想いまで　伝えてしまう物が涙なのだ

大人になんか、なりたくなかった。
こんなにむごい見え方をするくらいなら
ずっと子供のままでいたかったよ
何も知らずに無垢な笑顔を浮かべたままで

けれど時間は情け容赦なく私を追い詰める
逃げだす事さえ許されずに私は
この心を引き裂かれる時を待った

笑顔の裏側に
隠しているであろう
君の涙
それが僕には
痛い
そう告げても
それでも変わらぬ
君の笑顔

血の流れが　
いつもと違うのを感じる時
私の瞳に予期せぬ水が溢れる

置き去りの片隅に追いやった
うっすら埃をかぶった私の記憶と重なり

反抗と調和を覚えるその中間点に
失敗を知りながらも滴る水

思えば水を求め彷徨いし日々
水なくして生きられぬ私

だからこそ

だからこそ

人は自らの汚れに気づき・・ それを洗い流す

>> 23 Thanx

猫の涙を信じるな。

>>25
猫って泣く所見たことない

涙を見せてしまったら
逃げてはいけない
そこに立ち尽くす
黙って
涙をこらえずに

泣いたけど気づいてくれる人はいなかった
（部活での出来事）
そのまま誰にも打ち明けられないで今ここにいる

朝から降ってる雨にオマエのせいだと呟く
昨日の事がわすれられない
下向いて落ち込んで今さら後悔ばかりで
どんなに落ちこんだって君は戻って来ないんだ

涙がこぼれるどうしようもない涙が
もういない君よ 声を聞かせてよ・・・

ふりかえる君との時間 手をずっとまた伸ばした
君の笑顔が きえないんだよ
写真の中の笑顔 また思い出して
あのころの君にはさ 「またね」っていえたのに

いつかの笑顔が 目の前をぼやかして
前がにじむよ 涙をふかせてよ

貴方と別れて　数日が過ぎたころ

一つの箱が　小さな部屋に　届きました

家に　忘れた小物と　一通の手紙

パパのこと　忘れないよ

子供の　文字で　一言

全てを　失った現実に

ただ　涙を流すだけの　

満月の夜　
　

泣けない
泣けない
泣けない私を見て
人はもっと私を傷つけても
いいだろうと思う
私の心の傷を見たら
あなたたちはどう思うだろう

涙は武器である

頬につたふ
涙のごはず一握の砂を示しし
人を忘れず

>>31
傷ついてる事に気づきもしない人にわたしは腹を立てるよ
あんたたちなんかにこの傷の痛みがわかるもんか
あんたたちにこのやりきれない悔しさ、言えなかった後悔、惨めな自分を見たときの悲しさなんてわかるもんかって

すぐに泣いちゃうの
本を読んでも
映画を見ても
音楽を聴いても
何でだろ？　何でだろ？
泣くのって　恥ずかしいね
泣くのって　哀しいね
泣きすぎて　頭が痛くなって瞼が腫れて顔がボロボロになっても
それでも　ちょっとしたことで　泣いちゃうの
誰かの哀しい恋の話も
誰かが優しくしてくれた時も

恥ずかしいね　恥ずかしいね

>>34
せつないね　そんな気持ちって

「　君を失くした日　」

あの日　君を泣かせた

君の瞳から涙はぽろぽろと溢れ
枯れることを知らない湧き水のように
清らかな涙は　頬を伝う

傷つけるために選んだ道じゃないんだと
言い訳のように呟いた
君のために　君のことが好きだから
それが一番良いんだと結論を出したはずだった

だけど
その涙を見て　心揺れない訳がない
愛してる　愛してる　愛してる
心が揺れる　
考え直せと　心臓が呟く
だけど
君を守りきれない僕が
君を愛しぬくと誓えるはずもない

愛してる　愛してる　愛してる
喉の奥から溢れ出そうになる言葉
ともすれば
抱きしめて　その柔らかな頬を伝う涙を
僕の舌で掬い上げ　耳元で愛を　詠いたい

あれから５年　日々は流れ
僕の隣には小柄な可愛い女性がいる
そして　もうすぐ産まれる小さな命
小さな庭付き一戸建てに住み
幸せな日々をおくっている

君のあの涙を忘れたことは　一日だってはないけれど

人が流した涙の量は
人が無くした心の気持ち

重いものは
海の砂とあなたの泪

一人きりだとうれしくなるよ
誰にも邪魔をされないから
あとからすごく気づく事
たくさんたくさんあるんだよ
今は分からない
でもいつか分かるから
それまで空でも見てながら
気長に私を待っていて

>>39
私とはあとから気づく気持ちの事です

うんこをしたいときって　なんだか切なくって涙が出てきちゃう　だって女の子だもん
下痢の時なんか最悪ね　切れ痔だったらもっと最悪　

面影

1　ぼくにどうすることができただろう
　　ぼくには呆然と君の姿をみつめ
　　反射的に目をそらすしかなかった
　　ぼくは新婚旅行帰りの妻の荷物をきずかった

2　　突然出会った君は美しすぎた
　　　出会ったことよいもその美しさにおどろいた
　　　ぼくにどうすることができただろう
　　　ぼくは轟然と目前の太陽を無視するしかなかった

>>41 おまえ、こんどは女に化けたのか？ イタズラの１８才。

これは水です　　　目から流れているだけの水です
涙ではありません　　　だって悔しくなんかないです
悲しくなんか、寂しくなんかないです　　　全然
涙ではないといっているでしょう
あなたは頭がおかしいのですか？　　　涙ではないのです
水です　　　ただの水です
もう放って置いてください
涙じゃないです　　　ただの水です
目から流れるただの水です

ここは精神病棟の人達です。本日の一般人の面会は
終了しました
(都立家政談)

>>445
誤爆かい？

涙は心のションベンだってきんぱちがいってたにょおおおおおおおおお
なーみだくんさよなら　さよなら涙君　またあーうひーまーでええええええ

泣けるだけ幸せだろ。
もう涙もでねーや。

母よ、なぜ僕を産んだのですか？
痛かったですか？
父よ、なぜ僕は生かされているのですか？
貴方のためですか？
私よ、どうしたのだ？
どこにいるのだ？

あのね

このスレは都立家政が名無しで荒らしています。

罪悪感かな？
切なさかな？
涙の意味なんて全然考えれない。
きっと悲しいのだろう。（けど今は悲しくないはず）
きっと寂しいのだろう。（けど今は寂しくないはず）
きっと悔しいのだろう。（けど今は悔しくないはず）

けれど　どんどん出てくるこの気持ちって・・・。
今はただ月並みなフレーズで世界は回る。

４７＞あんた面白い

俺が涙するのは便秘でかてーうんこがだなでるかでないかってときの
あの激痛　みんなわかるよな？

君の薄い花弁にそぉーと涙をこぼしたい
(都立家政談)

>>55 わかった。同じことを言うな。うざい氏ね。

うるっせぇー氏ね

さんざんわけのわからない男がチンポ出し入れして
汚い体液をぶちまけたまんこを舐めれますか？
舐めてても、いれてても間違いなくそこには他の
男の怒張した肉房が出入りしていたんですよ？
そして永遠に自分はその男の後の男なんですよ。
人が存分に楽しみまくった汚れ女がすきなのはマニアのみ

『嘘より涙の方がいい』

君が僕にどうしても言えないことがあるのは
薄々気付いてはいたよ
だけど嘘をつくのだけはやめてくれ
それは悲しすぎる
けれど正直に打ち明けられるのも
それも辛すぎる

だからせめて今は
僕には何も聞かせないでいてくれ
言葉は余計なものを伝えすぎるものだから
君は何も言わずにただ泣いていてくれないか
そうすればきっと僕は何も知らない振りをしながら
君を優しく抱き締めてあげることができるだろう

二人の関係を上手に続けていくためには
その場しのぎの悲しい嘘よりも
思わずこぼれる涙の方がいい

そうさ
嘘より涙の方がいい

>>44
涙は傷ついたときだけで、、、、
>>45
ちょっと笑った（＾＾）
>>48
出せないほど流したのですか？
苦労が絶えないんですね
お疲れ様です（。。）ペコリ
>>51
（；；）あ〜〜〜〜〜〜〜うー
なんか！！なんか？う〜〜〜〜〜〜ん
>>59
私はなんか嘘つくくらいならだまされて泣いた方がいいと思ったことあります

>>59

タイトルにずきゅんときました。。

私がつく嘘は二種類ある
自分のための嘘と
誰かに遠慮するときの嘘
どちらもきっと
必要です

「　私は上手に嘘をつく　」

貴方を傷つけないために
貴方を苦しめないために
上手に貴方に嘘をつく
もう貴方なんか好きじゃない　と
心の中ではどれだけ泣いても　
叫んでも

貴方のために
私は上手に嘘をつく

一番大切な人のためなら
女は何でもできるんだよ

ｼﾏｯﾀ…ﾃｰﾏは嘘じゃなくて涙だったんですね…鬱…

↑やりマン詩ね!　男の事しかあたまにないのね〜〜。詩ね!

「涙を流せなくなった日」

素直に心地いいと思ったり
無償に腹が立ったり
馬鹿みたいに泣いたり笑ったり
夢中で走ったり
そんなふうに生きてた頃は
まだこの目に耀きがあった

人が　人らしい感情を殺めた時
それはもうヒトと呼べないのかもしれない
ヒトの形をした残骸を壁に打ち付けよう

もう二度と矧がせなくなるくらい
そうやって朽ちていった一枚の画

>>63
大切な人のためなら
女（人）は強くもなれるんだよ
　　　↑
私の意見です
つけたし？てことにしといてください
>>64
それでもいいんじゃないですか？
>>65
言葉の重みについて考えてみてください
>>66
幸せな時は気づけない事があるんだとおもいます



　　涙
幸せな時は泣かなかった
感動的な話を知った時
なぜか泣いてしまったけれど
悲しくなって泣いた
なぜか無性に泣きたかったから
人目を忍んで一人で泣いた
雨の日には雨と一緒に土に染み込んだであろう涙
幸せな人を憎らしく思った
私が幸せだった時、誰かがそんな思いを胸に抱いていたのかしら
私は気づかなかった
気づけなかったんだ
今は分かるのにわからなかった
どこまでも自分勝手な自分
泣くのは何度もできるけど
この気持ちは一度きりなのかもしれないから
私はこの気持ちを大切にしよう
涙を素直に流せる自分になろう

age

ここは批評スレですか？

違うと思われます。

Lead a dog's life


冷たく整然とした世界で
唯一　暖かな鼓動に
触れることができたのは
あなたと過ごした
この部屋だけでした

今こうしてひとり
残されたのカケラを点検します
明るさは失われ全くの暗色
まぎれていく抱かれた感触
伝わらなかった言葉
薄れる薫り
つらい

ふと　いつも伏せられていた
写真立てを思い出します

あなたの柔らかく滑らかな手は
仄かな光と暗闇を縫うように
視界下の片隅で触れて
コトン
白い残像
ああ　また涙で滲んできました

写真立てを家具から
咥えて落としてやります
ガシャン
粉々の硝子と１枚の紙切れ
僕の名前と誕生日　それと
全身が震える強い違和感
だれでしょう


なくなったものの代わりのために
僕は拾われてきたのでしょうか

しまったす！
２連２行目”の”いらないっす

涙を流した
でも何も変っていない
何も片付いていない
涙はなぜ流すのだろう

忘れそうだった気持
思い出して今
涙が

伝えられなかった言葉
思い出して今
涙が

戻れないということ
知らされて今
涙が

やり直せる気がして
今
涙が

ぽろん　と

>>74
泣いちゃった…すごくイイ!!
久々に涙が止まらない詩に出会った。。。

「　溢れる心　」

不思議だね
難しい言葉の集まりでもないのに
すごく簡単な身近にある言葉の集まりなのに
心の大切なトコロに響いてくる言葉がある

その人の豊かな情感が
単純な言葉の羅列を
すばらしい　とてもすばらしい「詩」に仕立て上げる

溢れる心を感じて
溢れるよ　涙が

花のつぼみ開く時
それを見た人はいるかな
・・・・いるよね（詩ではありません）

涙流す君を見て
涙流す僕がいた

はじめましてチッチです
>>75 棗さん　ありがとうございます　そう言って頂けると嬉しいです。
　
>>78 空さん　とてもわかります　泣いている人を見ているとあたしもよく
　　　　貰い泣きしてしまいます


泣きすぎは
辛いから
なんとなくでいいから
微笑んで見せて欲しい

はにかんでる時のあなたが好き
くちゃくちゃな顔なのに
優しさが伝わる
ありのままでいて欲しい
わがままはお互いに
許しあえる範囲ならかまわない

ほっとする時
少しでも
あなたといて
ほっとする時
少しでもあれば

それでいいと

今　ボクの心に映る　君の笑顔　凍りついて
ただ　何時までも　幸せな時代だけが　続くと　信じて
ありふれた街に抱かれ　孤独を　彷徨っても
見えない　この絆　見えない　何も

昨日まで　求め続けた　追憶は　もう立ち失せて
まるで僕は　この世界の　異邦人　みたいで
刹那の　狂気に　この身を　焦がしても
あぁ　ただ　偽りだけを　進めないで　進めないで

神様なんて　信じない　お伽話も　聞きたくない
僕らの　前には　Crazyな　realばかり
天を仰ぎ　幾漠かの　奇跡　願い続けてる
そんな　感情　ただ　ただ

何故か　少し　哀しくて　今も
眠りに　僕は　ひたすら　任せる

涙は　何も　知らない

>>80　Zeusさんは　感受性が強いお方なのかしら…
　　　夢と現実の境目は何なのかと感じさせられますか？
　　　ご迷惑でしたらお答えは望みませんが…

感情があふれるから流れるもの

嬉しくて
悲しくて

心が揺れなければでてこないもの

感動して
悔しくて

いつのまにか心が揺れていたこと

辛くて
楽しくて

流したあとにその感情の存在に驚いてみる

>>79
>>78は想像ですけどね（＾＾）
そういう感想嬉しいです

なんかいいな〜


て感じの詩ですね



夏が近い
心は憂鬱だけど
この日々に変化が欲しいから
夏を楽しむふりでもしよう
もうすぐ梅雨になる

一人きりで旅でもしたいな

なくなよ

愛なんてわからないとかいって
たくさん愛されてるじゃねぇかよお前

まぁ
お前が欲しがる愛がどんなものかは
お前にしかわからないさ

>>85
愛されてる事に気づかず
孤独におびえる人もいる

ということだと思います

期待してたわけじゃない
でもその言葉ずっとずっと待ってた
自分でもわからない
でも、あふれてくるから…

期待は裏切りにつながる？

涙は区切り

涙は強い記憶

涙は溢れ出す悔しさ

涙は涙

ｱﾀｽﾉ ｳｴﾆﾊ ｶﾚｶﾞ ｲﾃ

ｱﾀｽﾉ ﾊﾗﾆﾊ ｺﾄﾞﾓ ｲﾃ

ｱﾀｽﾉ ｹｲﾀｲ ｲﾂﾓ ﾅﾃ

ｱﾀｽﾉ ﾃﾚｸﾗ ｱｷﾗ ｲﾃ

ｱﾀｽﾉ ｵﾅﾆｰ ﾊｹﾞｽ ｸﾃ

ｱﾀｽﾉ ｷﾉｳﾊ ﾊｹﾞﾄ ｽﾃ

ｿﾝﾅ ｱﾀｽ ｶﾞ ｲｷﾃｲﾃ

１２月１０日　午前６時２５分
薄暗い雲は兆層と潜る隙間から
禄に役立ちもしない一条の光が
灰色に錆びた鉄塔の足を掴む
窓の奥から見える覚めた景色は
荒涼とした夢の中の未来都市
厳しい寒気は海の上を駆けて
僕の埋もれる街へと到来する
春の日の記憶を掻き消すように
息巻いた刃を持つ風は肌を刻む
様々の記憶を消していった日々
僕の肌も意識もこの街のよう
だが射す朝日は
ない

そして乾いた涙の痕は
寒気を産み肌を刺す

転んでばかりの少年
夕焼けに影が伸びる
無言のままで


眼は輝きを放ってた
くやし涙かな


よくやった
帰って母さんのカレーを食べよう
少年よ

>>92
>少年よ
ここで、涙が溢れてしまいました。感動ｼﾏｽﾀ。

涙の味は　海の味
涙の色は　空の色
涙の雫は　星の煌き
涙の後の笑顔は　雨上がりの虹

だから　泣くことを怖がらないで　避けないで
自分自身をみつけるために

　「手」



「あたしの手はいつも冷たくて小さくて
　その求められた握手の手は大きくて暖かくて」

漸く汽車が過ぎ行くだろう
ああ
窓の向こうのあなたはいよいよ
愉しそうで
景色は良く

漸くあたしの汽車も動き出すだろう

あなたのあの時の顔は　永遠に見ることがないだろう

握り締めたあたしの宝物である右手は少し
いつもよりも暖かくて

何故か、涙が出たのです

>>93　どうもありがとうっす

本当に疲れた時は
頑張れ　お疲れ様
などなど

目障りでしょうがない

癒してくれる友は
時間と孤独

星達はそうしてきたように
野花はそうしてきたように

いつだって自分勝手で生きていたい
だから　応援はいらないよ

涙が出るよ
この気持ちは終わらない

僕が君の前で泣けないのは
君が、僕の涙の価値をわかってはくれないから
僕が君の前でなかないのは
涙を流した僕を煙たいとしか思わないから
泣いている僕は愚かしいでしょうか
泣いている僕は醜いですか
あなたに必死な僕は涙さえ流せない
感情はただただ出口がみつからず
ここでリフレインするばかり
僕は君への思いに圧倒されて
ただただ過呼吸している
ただただその思いに焦がれて痙攣するばかり

頑張って詩を書いた
ノーコメントだった・・・
涙が出た
・・・わら

穴は夜開き

>>101
低 脳 ！

このスレではそんなにいやだったのかい　　　　　　涙。

そして何故だか上がらないしね　　　　　　　涙。

三人の愛人

ひとり目はお母様のようなあの方

二人目はお姉様のようなあの人

三人目は妹のようなあの子

みんな愛しているのに

みんなに愛されているのに

涙を流しすぎて

涙を失ってしまった私

>>97
いいですね
なんかいいです
悲しい時は慰めなんてむなしいだけですよね
>>99
私は友達の前で泣けないことがあったので共感できました
この前ないたんですけど

>>107

http://user.freedomainspace.com/gentrip.exe

飼い主に良く慣れて
見知らぬ人間には吠えつく
忠義で果敢で騎士道的とも言えようか

だが「見知らぬ人間」である私に言わせれば

実　際　の　所　　心　底　ム　カ　つ　く

>>109
確かに
でも自分のことも言えるので、、、（−　）

｜。・）＜負け犬と自分に向かって呟いてみる
　　　　　鏡に映る自分はとてつもなく醜悪で
　　　　　耐えられないほどの孤独と未練を
　　　　　ズルズルと引きずっている
　　　　
　　　　　忘れれば天国？
　　　　　このまま想い続けるのはダメなの？
　
　　　　　判りきった問いを鏡の向こうに投げかける
　　　　　答えの代わりに鏡の向こうの人間は
　　　　　私の変わりに清らかな涙を流してくれた
　　　　　負け犬の涙

>>111
ちみちみ、、中央線は天国だからな！ 忘れんなよ！

マグさん、鏡って不思議ですよね？
昔はほとんど自分の顔が見えなかったらしいですよ
だから昔の人は湖の水面をのぞいたりしてたそうです
でもなんで今ははっきり見えるんでしょうね（・・）

海の水が塩辛いのは　海の生き物達だって
辛いときには泣いてしまうから

君が生まれる
ずっと前からの贈り物

悲しい海の　物語

＜・・・

＾）＜チャーミーもポエムしちゃいますよ〜♪

▽＾）＜涙・・・涙・・・うーんと・・・うーんと・・・

＾▽＾）＜うれしい涙

　　　　　うれしいね　とってもうれしいね
　　　　　とってもうれしいから　泣いちゃうよね
　　　　　あなたの優しさがうれしいです
　　　　　あなたの笑顔がうれしいです
　　　　　なによりも
　　　　　ガンバるあなたの姿が一番うれしい

　　　　　今までさんざん泣かされて
　　　　　泣くのになれたと思ったのにね
　　　　　今日の涙はいつもとちがう
　　　　　きっと私　わらってるんだ
　　　　　
　　　　　いつも
　　　　　泣いてばかりの私だけど
　　　　　うれしい涙なら大好きだよね

▽＾）＜・・・

▽T)＜なんて素敵・・・オロロ〜ン・・・

T)＜ここで一句・・・

( T▽T)＜詞を詠むと
　　　　　　　　　　こころが落ち着く
　　　　　　　　　　　　　　　　ツクツクボーシッ！

＜チャオ〜♪

何なのだ

あぶない　あぶないよ

涙に飽きた
不幸に陶酔するのも馬鹿馬鹿しい
泣いて泣いて泣いて
嗚咽に呼吸困難
ティッシュを引っつかんでみたり
頭の中では世界が滅びていても
この部屋を出れば、そんなこと誰も気にしちゃくれない
さあ、涙を拭いて
包まっていたシーツを畳んで
分泌物にまみれた紙切れをゴミ箱に捨てて
ノブを回して足を踏み出せば
笑顔と明るい声で
生きているのが楽しくて仕方がないとでもいうように振舞おう
騙されてくれる皆が大好きさ
げらげらげら

彼方の空にだんだんと
遠くなりゆく陽を恋し
涙流した花一輪
見ていた者はただひとり
通りがかったひとすじの
冷めた目の風だけでした
赤を待つ葉が騒ぐ間に
花は静かに死にました

『涙』

心臓の鼓動と
一つなぎになった涙を
こぼす
そんな夜が訪れる

涙となって
なくなろうとする夜には
街路樹を濡らす
霧雨のような
静けさと美しさがある

止めどもなく
流れつづける涙の雫には
描きつづけた
はずの夢が溶けている

寂しいだけの
感傷よりも
悲しいだけの
涙のほうが
いい
そんな涙が流れ出す

幾筋もの涙が
夜の闇に包まれて
暖かい

ま、悪いことは言いません。あんたら２チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/）には
あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。

お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。

…ばぁか。

一日にいっぺんは目から溢れ出るコレを「涙」と称するらしい。

今日は泣かないでね。

（＾＾）

衝動にまかせて人前で涙を垂らすのは
ねぇ、みっともないことなのかな？

秩序を乱すものは醜いだけ。
社会的に受け入れられない。

思いっきり笑いたいのに、俺は皮肉な作り笑い。
大声をあげて泣くことなんてできないでしょう？
だから作り笑いもするし声を押し殺して泣く。

　　⊂二￣⌒＼　　　　　　　　　 　　　　　ノ）　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 ）＼　 　（ ∧＿∧　　　 　 　　 ／　＼ 　生きとし生けるものに、愛を分け与えたい　　　　　　　　
　　　／＿＿　　　）　´Д｀）　　 　_ ／ ／＾＼)　　　　　　　　　　　　　　
　　/／／／　／　　　　　　 ⌒￣＿／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　/ / / ／／￣＼　　 　 　|￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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（（／　　　　　　　　　（　　　　　　 ＿　　） 　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　/　　／￣￣/　／　 　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　/　 ／　　　/　／　　　　　　　　
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　　　　　　　　/　／　　　　　） /　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　／ ／　　　　　　し′　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　（　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　） /　　　　　　　...::::::..:::...:...:..　　........　　　　　　...:::::::::::....: 　　　　
　　　　　し′　　　.....:::::::::::::::::::::::::::.::::::　 　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 ..::::.::::::::::::::::::::::..::::::::::::::'　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　

保守　及び　詩　募集あげ

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

感動しても泣けないくせに、
たまねぎ切れば泣けてくる。
人のためには泣けないくせに、
自分のためならすぐ泣ける。
やなやつなのはわかってる
わかっているけどしょうがない。
それが私、それがわたし。
泣きたいときに涙が出ない、
やなやつ

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

涙くんさよなら　さよなら涙くん
また逢う日まで　

君は僕の友達だ
この世は悲しいことだらけ
君なしではとても生きていけそうもない

だけど僕は恋をした
素晴らしい恋なんだ
だからしばらくは君と　逢わずに暮らせるだろう


って誰が作ったの？

涙は泪の波だ　　
　

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

（＾＾）

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p(^^)q

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　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

「愛はウンコを掬う」

心のペンダント
いいかげん返してくれますか？
噴水でなくしました

でももう手遅れ
だれかがウンコしたようです

涙　無意識に　瞳の奥　滲む
色褪せない、限りなく透明なブルー

人間には弱弱しく
友達でも恋をした

う〜ん、「盲者の記憶」じたいがデリダの涙の詩になってしまっていてをかし

燃えていた
あの家が
あの人の背中は
ただただ見ていた

昇る煙を見ていた
ただただ見ていた
背中だけで泣いていた
あの人が

うれし泣きって個人的にとても好きです
だって綺麗な涙だもんね

悲しい涙も綺麗だけどね

憎悪して憎くてなく場合もあるけど
それは汚いかも？

めー
ｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞ
ｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞ
ｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞ
ｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞ
ｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞ
ｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞ
ｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞ
ｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞ
・・・・・・
眼鏡越しに
眠気覚ましに
ｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞﾊﾞ
あら
目の前が
天の川
あまり綺麗じゃないけれど

涙とは美しい
草原のようだ

涙がキラリ☆



























BYスピッツ

振り返り
思ってみれば、友はみな
我よりえらい人ばかり
鏡の己にただ涙

私を泣かせることができるのは
私を最もよく理解しているあなただけ

私は弱い部分を他人に見せたりしない
それなのにそれを読みきって
涙の源泉をつついてくるのはあなただけ

涙で虹をつくるには
まだまだ涙がたりないの
だから泣こう
もっと泣こう

涙で虹をつくるには
私の涙はきたなすぎるの
にじみ出る
みにくい心

涙で虹をつくるには
私はどうすればいいの
泣き続けて
泣き続けて

わけもわからぬまま

いつか

虹がかかるまで

「cloud」

悲しくて悲しくて
どうにも我慢のきかなくなった
NもOもCも
どんな化学変化も
その涙を止められない
どんより重くて辛くなったら
その身をよじって搾り出せばいい
例え汚染されていようとも
構わず流しきればいい

ふわり軽くなった空に
誰も文句なんか言えないから

こちらへ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/break/1027930396/126