孤独を癒してくれる詩をお願いします

sakanakun aa sakanakun kunkun ano bousi yokutukuutane.

http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1028989843/

　初めましてです。なんか題目にひかれて来てみました。
私のスレの中にいいのが、あるといいのですが。

ま、悪いことは言いません。あんたら２チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/）には
あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。

お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。

（＾＾）

私は君を困らせる
意識なき動作が失敗を生み
言葉をつむげば繕うのみで
やがて置き去り
宙へ浮いては消えていく

なお地を這いずる事を許さずに
眠れる場を探して潜った世界

一人の日々は行方が知れず
人に触れなければ人がわからず
間をおけば溝は広がり
いつの間にやら孤独の夜
満ち潮に縁取られた岩の先に
私は佇んでいた

技なき者に月の光

ふいに君を思い出す
私は君を知らないのに
背に覚えるのは過去の記憶
回された手のぬくもりに
僅かな力が体をめぐり
昔好んだ歌が聞こえてきて
何がなし立ってみたらば
昇る陽の帯をみた

さてageていくかな

>>86
自分と似たようなことを考えの方が、いらっしゃるものですねぇ・・・

（＾＾）

一千億光年の孤独に
帰り着く、遙かな未来のあなたに
ふと目覚めた夜の、永遠に続く侘びしさに

言えなかった言葉に
伝えられなかった思いに

還りて再び旅立つ暁に
鎮魂の鐘の音とともに

終わらない夏休みに

ひとり校庭で眺めた星の夜を
優しくされたときの思い出を
額をかき上げていった風を

見つめる瞳と
ひそめた息と

光や音や懐かしさや
沈んだ苦しみや
裏切られた苦さや

掌の砂、滲んだ汗、いがらっぽい空気

すべてをふくみ
すべてをこえて

うたう
うたう
うたう
孤独であることの
空しく満ち足りた
うたを

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

私にはまだ力がある
背に腹に
心臓に髪の毛に
確かに語るその力に
私は私を叫んでみる

膝に腰に
足の裏に手の平に
決して泣かぬその力に
私は私を任せてみる


愛してみる
この力を愛してみる
失い果てると誰が決めたか
私にはまだ力がある

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

（＾＾）

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

孤独なのかい
僕がいるよ

目には映らない
ただ湿度の高い
抱きしめてあげたい
それはできない

透明人間

きれいごとは聞き飽きました
あなたは僕に社交性を教えていただきました
あなたは僕に人間の器の大きさを教えていただきました
あなたは僕を支配したつもりですか？
わたしの人生は真っ暗でした
あなたのおかげでなおさら黒く輝きました
あなたは、私の父親ですか？
あなたは、母親ですか？
きれいごとは聞き飽きました

いつだっていつだって一人だった
一人が好きなわけじゃない 絶対に！
だけどだけど
みんなはいじめて楽しいし 別に困りもしないと思うけど
そうじゃない人が居ることを
わかってよ！

疎外感、齟齬感、断絶感、絶望感
自分自身を傷つけたくなるのは、その痛みに心を忘れたいから
おしまいにしたい。出来ないのはわかっている
けれど、空想の痛みが私を担ぎ支える
上手く出来ない-そんなことずっと分かってる
虚勢を張っても無理-上手く嘘を突き通せないから
疲れてしまうから自棄になってしまうから
要らないのに欲しがる欲しがって捨ててしまう壊れてから泣く
傷ついて拗ねて怒って卑屈になる
強くなれ強くなれもっともっと強くなれ
要らないもの要らないと認めて、
居れない世界を許容できるほど
殻を厚くしろ笑顔を本物にしろ耳に蓋をして気づかない振りをして
大丈夫大丈夫大丈夫
区切られた今を乗り越えれば
きっと次のハードルだってどうにかなる
大丈夫大丈夫大丈夫
いつかは終わるから終わるまで何とかなるから
私は私でしかなく
この居場所しかないのだから
すがりつくしかないのだから
居続けるしかないのだから
誰にも排除できないのだから
虚勢をはれ開き直れ居直れ強くなれ
負けるな負けるな負けるな
誰も勝ちはしないんだから
押しつぶされたら、負け

神様はいると思う
どうしようもなく困った時や迷った都合の良い時だけ
いつも２ちゃんに神頼みスレ立ててる私がいます

そんな時に私が知ってる神様は必ずこう答えてくれます
「自分のことは自分で・・」と

星の空に 名を連ねて
月の雫に 唇をあわせたら
天上の雲から
カラフルな色の 軟らかい星星が
私を夢へと連れて行く
私を夢へと連れて行く

赤星枝
編子
末摘花
亜樹奈

ぼちぼち行こうや
頑張った分だけ　幸福が手に入ると　限らない世の中
泳いでいくのは　しんどいけれど
ゆっくり　くっちゃべりながら
時々喧嘩もしながら
並んで行こうや

ずっと　側で　話を聞くから
答を　一緒に　考えるから
君は　そのまま　不器用でいい

サイコロ振りながら
ぼちぼち行こうや

さっきさぁ
うちのアパートの隣りのコが
泣きながら部屋に戻ってきたよ
きっとひどいカオなんだろうな(ﾟｍﾟ*)ﾌﾟｯ

さぁ、もぅ化粧は落としちまいなよ
おいでよ、さぁ、もうバスタイムは始まっているよ

アハハー。 　お　☆　ふ　☆　ろ
素敵な入浴タイムきみにあ・げ・る
アハハ 　お　☆　ふ　☆　ろ
君が水ならボクが浴槽
きっと塩素臭いんだけど
ハナ摘まんで微笑んであげる
（偽善かよ？いいじゃん別にだって、塩素って殺菌効果あるんだぜ。）

アハハ 　素敵な　お　☆　風　☆　呂

薄い壁挟んで僕らのバスルームは背中合わせ
きみの上手な歌声が毎晩聞こえてくるよ
初めて聴いたときは日蓮宗のナントカかと思ったくらいなんだから （いや、これホントに）
面倒だから仕切りは盗っちゃおうか
今から殴りこみに行ってあげるよ☆

アハハン♪
湯気が舞うよ　　ぉ　☆　フ　☆　ろ
これからも毎晩　お　☆　ふ　☆　ろ

たのしい　バスタイム
癒されにおいで♪

ろんりねす

私の友達なんて誰も居ないと、君はよく泣いてた
僕はいつも、僕も居ないが不便や不遇を感じた事は特に無いと言った
君はボクの女としては並だが、友達としては超一流

君と居られるだけで、僕には不便や不遇は何も無いんだ

遊びにいこうと 僕は君を誘った
きみはほんのりと微笑む
僕は君を連れて 何処へでも行ける
綺麗な菜の花畑や
美しい滝
どこへでも連れて行くよ
赤字なんか毛頭頭にない
きみの病が治るためなら・・・

目を閉じて

思い出は、そこにある

だからもう、大丈夫。

思い出などいりません
嫌な事ばかり思い出したくもありません
過去は過去で今は今
なぜ人はすぐ過去を見てしまうんですか？
なぜ後ろがあるのですか
もう見えなくていいんですよ
見まいとすればするほど捕らわれる
だから思い出などなければいいんですよ

つきあいなんて 一夜の夢
人の歴史から見たら 盥の水の中の泡がパチンと割れるくらいの
仄かな 夢 幻

友達は どこまでもついてきてはくれない
心の中でどこまでも思いつめたとしても
結局 俗人のままの人間的な 自分が出てくる。

悪いことは言わない
好ましく思われる
ペットをお飼いなさい
そのほうがあなたの為です

詩なんて不純物が多過ぎます

そこは、誰もいないはずなのに
ぼくがそれを差し込む前に扉はガチャンと開きました

ぼくはハッとして部屋へ駆け込みました
やはり窓はあいていて、生臭い・・・けれど優しい香りで満ちていました
十年前の香りに圧倒されてしまい、立ち止まってしまったぼくを
壁に貼られたヴィヴィアン・リーが笑ってみていました

走馬灯の影さながら遠く馳せるのは懐かしさに辿る想い

「海が見えるから」
それだけを理由にここを選んだ人
繊細な外見を持ちながら、君は自然に抱かれて生まれた子
生まれながらの野生児であったのでしょう

窓から入る潮風を受けて眩しい日差しを眺めながら
薄汚いアパートの一室で見ていた夢はどんなにか幸せだったのか

双眸に炎をたぎらせた、貴女は最後まで情熱の人でありました
ぼくの永遠のスカーレット

僕と過ごした日々を彼女は彼女なりに受け止め、感じ、
そして幸福のまま逝ったのだと思い

その想いは、そばにいない人への狂おしさにも似ながら
不思議と孤独を紛らわせてくれるのです

風と共に去った青春の日々へと心は還りながら

　わっつく￥￥ってかすかずあれどまったく
　そっちか&　&　わけあったともあれまずまず
　でもね　銭　銭　っそっけなくなるまえに
　あいねかＣ　Ｃ　っせっせとまつまつする
　ようするに　金かな

きれいなこと

聞いて欲しいこと
知って欲しいこと
やって貰いたいこと
本当は抱えるほど持ってるんだ
誰もがそう思ってる
見ようとすれば　見えてくる
人は自分を写す鏡
目の前が開けたら　笑ってみて
誰もが一人ぼっちだから　笑ってみてよ
そしたら心はにわかに
暖まってゆくから

自分の呼吸さえも止めてしまいそうな暗い静寂のなか
薄い壁で隔てられた隣の部屋から何かが震えているような音がした
たぶん携帯電話なんだろう

着信音をならなさいのはマナーを守っているからかい
それともキミも俺と同じように
周りになるべく気付かれないようにひそかに生きてるのかい
そういえば俺はキミの名前も顔も性別も歳も知らない

知っているのは
自分の部屋でさえ携帯電話の着信音を鳴らさない人だということ
それだけなのに妙に知ってる気がするんだよキミを

まるで私だけ
世界の中から疎外されているような孤独感
そして明るく輝かしく、正しいのはあちら
その無言の暴力に耐えられずに　泣きそうになる…
タスケテ…私はこんなんでも、ここにいるのよ
この私の立場を認めてよ
震そうな足で立っている
みんなの笑いが　心に響く…
日本中に私と同じような経験した人、何人くらいいいるの

>5,8が好き

　　　　　　　　　　　,. - ─── - 、
　　　　　　　　 　 　 ／　　　 , 　 　 　　｀ヽ.
　　　　　　 　 　 　/〃//,. ,ｨl/|l ﾄ､ !、 、　 ヽ
　　　　　　　 　 ｰ'´| | l |1 | !l. ｌ| ! | l.|ヽ ! !､　',　　　おじちゃんたち
　　　　　　 　 　 　 YﾚV!ﾋｴ「! |l.「_ト!Ll」| ｌ ｌ　 l　　　どうしてはたらかないの？
　　　　　　　　　　　! lﾊｲJ |　　´|_jヽ. ﾘ,! ! l. ｌ |
　　　　　　 　 　 　 |l |l.} ー , 　　Ｌ _,ﾊl.ｌトｌ ｌ. | l
　　　　　　 　 　 　 |l ｉｌﾄ､ 　 ｎ　　'' 　,1ｌ|ｨ| |l l |
　　　　　　 　 　 _　二,ニ^tュ--ｪ_t１」l.|l !リ|_lﾉ
　　　　　　　ｒ７´　　 ｆ ｒ┐| 〔/ミヽ>,-､￣´
　　　　　　　Y 　 　 　 ー个‐'t　 ﾊ-､_'ゝ、
　　　　　　　 ヽ ．＿･ ｒく￣ヽト-'丿 　ヽ l
　　　　　　　 / (･_＿,）ゝi┬'´ﾊ｀ 　 　　'`|
　 　 　 　 　 |ヽ, ｲ　　　ﾉ┴くヽヽ、 　 　/
　　　　　　　 `´　ゝ┬ﾍ｀ヽ 　 |　 `ー‐１
　　　　　　 　 　　ゝﾉ-‐^ｰ'一''丶　 ヽ　ヽ

孤独から逃れるには
一人になるのがいい

もともと一人ならば
孤独に襲われることもない

おしめを介護のヘルパーに替えてもらう老人は
その便の量が多ければ多いほど
孤独に晒される

月刊孤独を購読しよう

by ディアゴスティーニ

風采の丘って
いい響きだと思わない？

詩がメインの雑誌、紹介してください。

みそ汁の中に湧き上がるフの感情
染み入るダシが俺の心を蝕んでゆく
ニボシの情熱
カツオブシの興奮
君は独りじゃない

>>127
泣けた

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　|　今　・ 　こ　 ・　 .基　俺　そ　そ　聞　小 .　　　　　|
　|　頃　・ 　の　 ・　 本　が　の　し　 く　 学 .　　　 　 |
　|　俺　・ 　言　 ・　 的　思　結　て　と 　校. 　　 　 　|
　|　を　過　葉　い　に　 う　果　最　こ　 の 　 　テ 　|
　|　笑　去 .に　え　は　.に　得　期　ろ　 性 　 　ィ .　|
　|　っ　に　騙　 い .譲　　、 た　に　に　 教　　　ッ 　|
　|　て　戦　さ　 え　り　 精　人　勝　よ　 育 . . 　シ . |
　|　い　っ　れ　.お　合　子　生　ち　る　 で.　.　. .ュ　|
　|　る　た　続　先　い　達　が　残　 と　　、　 　　 　.|
　|　の　精　け　に　　　.は　　、　っ　莫　自　.　　　.　|
　|　か　子　た　ど　　　 戦　こ　 た　大　分 　. 　 　　|
　|　　　 た　の　う　　　　っ　の　の　な　 が　　　　 　|
　|　　　 ち　が　ぞ　　　 て　有　が　 数　昔　　　 　　|
　|　　　　　 俺　！　　　 い　 り　俺　 の　　、　 　 　　|
　|　　　　　 だ　　　　　　な　 様　様　精　精 .　 　 　　|
　|　　　　　 と　　　　　　.い　　　　だ　子　子.　　.　　　|
　|　　　　　 思　　　　　　の　　　　と　 と　だ　 .　　 　 |
　|　　　　　 う　　　　　　 で　　　　い　戦　っ.　　.　　　.|
　|　　　　　 方　　　　　　は　　　　う　 っ　た.　 　　 　 |
　|　　　　　 が　　　　　　な　　　　事　た　事　.　　　　.|
　|　　　　　 自　　　　　　い　　　　だ　ら　 を　 　　　　|
　|　　　　　 然　　　　　　か　　　　　　 し.　知　 　 　 　|
　|　　　　　 だ　　　　　　　　　　　　　　い　.っ 　 　 　　|
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　た 　 　 　　|
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>129
その書き込みを3/3ひな祭りにする必要はあったのだらうか、、、、。