孤独を癒してくれる詩をお願いします

今職場で孤立していて
孤独なんです。
誰か孤独を癒してくれる詩お願いします。

2げっと

みっともないほど　はき潰したスニーカー
俺は今　国道沿いを歩いている
「この街には何も無かったじゃないか」公衆電話の向こうで
故郷のあいつらが酒を飲む

あの時無くした何かを
探しつづけていたかった

冷たい布団は　嫌いだ

ショートホープの空箱を蹴ってみた
いつから夕暮れが寒くなったのだろう

俺は今　東京の一人暮しのこの部屋で
誰を待っているんだろう

自由人のふりをするのは辛いね　俺はもう一人きりでいいさ
ただ風が、真冬の風が吹きっさらせばいいのさ
涙が止まらねぇ
涙が止まらねぇ

「ある曇り空の日」



橋に鳩が止まっている

集団で雨宿りをしている

互いに顔を会わせたり、下を眺めたり何を話しているんだろう。

ぽっぽ。ぽっぽ。はとぽっぽ。

きっと井戸端会議をするおばさんたちといっしょなのだろう。

「知ってます？」

「あそこの奥さん。となりのだんなさんと不倫しているのよ。」

「あらほんとやぁーね。」

「あそこのスーパーでセールがあるそうよ。」

・・・

通りを歩く人たちには知る由もない

うんこぶり　今日はあったかいな
いいことありそうだ　おし　会社逝こうか

自分の歩いていく道はずっと続いてると思ってた
孤独なんて自分には永久に訪れないと思ってた
けど現実は違った　何もかも

人は皆孤独なのでしょうか？
独り駅のホームに立っていることができるのでしょうか
独り善がりは真実なんでしょうか
世の中は僕を置いていく設定になっているのでしょうか
どうか教えて　僕が孤独じゃないことを・・・・

周りはいつも大人ばかり
少年はいつも頭の中で物語を紡ぐ
無敵　でも孤独な殺し屋
海辺でレストランを営む老夫妻
いつでも明るく笑う少女
学校に行くようになり友達と一緒に泥だらけで野を駆け回る毎日
ふと気付く
あそこは何の場所だろう
そこへは一人で足を踏み入れた
図書館と呼ばれたその場所は彼にとって無限の宇宙
文学全集よりも少年探偵団シリーズの方が迫力
図鑑よりも怪盗ルパン
雑誌よりも少年少女推理文庫
偉人の伝記よりも西遊記
やがて
僕の中に眠っていた物語達が息を吹き返し自分の脚で歩き始めた
感じていた
信じていた未来へと
時が経ち彼は大人になった
でも僕の中には確かにあの日の少年が生き続けている
そしてその想い出は僕に独りではないことを教えてくれた
その長い一生の中でひとは必ず気付く
本当の自分の姿
自分の生きやすい場所
そこは確かに自分だけの風景ではないことに

孤独だね。

痛いですか。
つらいですか。
苦しいですか。
そう・・・。

でも､孤独なことは不幸なのでしょうか。
好きですよ､孤独。

誰とも触れ合わない。
誰にもかかわらない。
誰の目も見ないでいい。
そんな時間が、必要だと思います。

自分だけの時を。
静かなる時を。
今だけはただ､孤独に酔いましょう。
残酷な夜が明けるまで。

幸せな朝を祈りながら・・・。

故郷の妹から手紙が来ていた。
少しばかりの驚きと、
そして喜び。
しかし本当は開くのがとても怖いのです。

僕の隣に佐藤君がいて、
佐藤君の隣に柴田君がいて、
柴田君の隣に川端君がいて、
川端君の隣に山田君がいて、
山田君の隣に佐々木さんがいて、
佐々木さんに隣に山本さんがいて、
山本さんの隣に水谷くんがいて、
水谷君の隣に長谷川君がいて、
長谷川君の隣に斎藤君がいて、
斉藤君の隣に村上君がいて、
村上君に隣に橋本さんがいて、
橋本さんの隣に柏原君がいて、
柏原君の隣に太田君がいた。

　　“君がいるよ”

　誰もが自分のためだけに生きている。
　
　人のためになんて生きていけない･･･。

　自分の人生は自分だけの大切なおもちゃ。

　だから、人を見てるヒマなんて、

　おもちゃっで遊ぶ皆にはないんだ･･･。

　孤独だと思うから孤独なのだ。

　自分も自分のおもちゃで遊びなさい。

　きっと楽しくなる。

　孤独がなんだ。
　
　そんなもの慣れればすむもんだ。

　　ｐｓ　明日があるんだもん

うちのホムペにおいで！
ayu-mの作った詩がのってるからさ♪
きっと見つかるよ、いいやつが！


ねえ　愛ってさ「あ」と「い」のたった二文字しかないけれど
それが沢山つみかさなって　何になるんだろう？

ってかんじ！うわあ恥ずかしい！

http://www.hoops.livedoor.com/~save_me/

嘘のように雲一つない真っ青な空が怖い
作り笑いのような、空元気のようで
僕は雨が降ってくれることを祈ってる
雨の音に僕は隠れれるから

「愚考」

操作した上で何の運命も無い
葛藤した上で何の意味も無い
痛い味を持って逝きなさい

君が煽るからいつもの場所が
消えているんだよ
君が曝すからいつもの場所は
無くなるんだよ
少しくらい
我慢する答えはあるでしょう
愚考に走らず
君はもっといい奴になれ!!

悩んでも始まらないし
落ちこんでも前へは進めないよね
とりあえずのんびりして
とりあえずゆっくりして
もうすぐ春だし
ひなたぼっこでもして
お茶でも飲もうよ
気持ち切り替えたら
少しは違う可能性も
見えてくる筈だからね
「悩み」はつきないけど
君だけじゃないから
安心していいよ

一人で孤独抱え込むような
そんな事をするのならば
外へ出て叫んでみよう
決して大きくなくてもいい
誰か一人でもいいから気付いてくれるまで
そうさ僕らは皆いつだってひとりぼっちなんだ

居場所を探しているんだ
自分が楽しくもうれしい場所を

君も探してみよう 勇気を出して
笑ってみよう 誰かが笑ってくれるまで
今はただ苦しいだけかもしれない
だけどいつかきっと叶うはずさ
だって一生懸命生きているんだから

「苦しみ」なんて
人が生きて行くための
ただ通過駅なんだ
すぐに過ぎ去るそんなものさ

そのあとに来るものを
想像してごらん

人は皆「苦しみ」抱えているし
誰もが明日を
「希望」として生きている
だからいつかは今降っている雨が
やんではきれいな大空がのぞくって事を
君の事必要とする人がいるって事を
どうか忘れないで

与えても与えても
それ以上のものを望まれて
足はボロボロ指先には鬱血の痕・・・

失望されて自由になれた気がしたのに
僕は右も左もわからなくて、
結局また檻の中へ戻った

だけどやっぱり苦しくて・・・
本当は愛してほしかったのに

僕は翼を持って逃げ出した
今度は遠くへ飛べるように
けれど途中で疲れてしまって、
また檻へ戻ろうとしたけれど・・・
檻には鍵がかけられていて
中にはあの日の僕がいた

イメージと過去と虚無と愛

僕が愛されなかったのは
僕が愛さなかったから

愛が欲しいのなら愛を与えて・・・
夢が欲しいのなら夢を求めて・・・

いつか鍵の無い檻へ入るまで
その檻が巣になるまで

愛と夢、そして希望・・・それは明日

いつかこの暗い森の闇から抜け出して
明るい午後の陽の当たる長くてまっすぐな道を
どこまでもどこまでも君と一緒に歩いていきたい

いいなあ職があって
僕は無職です
僕は孤独です
職がなくて
そんで
孤独で
それでも職がなくて
それでも孤独で
彼女がそばにいるのに
孤独で
職がなくて
彼女がそばにいるのに
孤独
無職
ほんとうに孤独で無職で
いつまでたっても孤独で無職だろうか
死んでしまったとしても
やっぱり孤独で無職なのに
いつまで僕は孤独で無職なのだろう
結局
孤独
無職
ただそれだけの
ただそうしていたいだけの
僕は
ほんとうに
孤独で無職なんだ

るま

孤独。
錯覚現象。

きみはひとりじゃない。
いや、きみはひとりだ。
どっちだってかまいやしない。
死ぬか生きるか。
生きてれば孤独じゃない。
生きているから孤独なんだ。
どっちだってかまいやしない。
本当に大事なのは。自分が何に支えれれているのかということ。

孤独を知らない人は
孤独を感じられない。

苦しみを乗り越える事ができた人は
いつかキレイにはばたく事ができる
いつまでも抱え込んでいる人は
いつまで経っても暗闇から抜け出す事なんてできない
人生なんて自分自身から全てが決まるモノ
周りなんて自分に比べたら本当に小さな存在
だから諦めたらそこで全てが終わる
だから暗闇からは自分自身で抜けるしかない

君だけが大切。
君だけが光。
君だけが綺麗。
たった一人の君。
君の代わりなんてきっと、
誰もなれやしないから。

孤独を大切に
常備せよ　
孤独と酒を

頑丈に閉じ込められた地下室の扉を叩き割って
俺は、ついに光の当たる場所にあらわれた。
井の中の蛙は、やる気がみなぎっているのさ。
俺は、強いぞ。本当に。


そんなこともあった。そして
つい、戻ってきちまった。
光の世界は、ストレスが強いんで。暗いところで少しだけ休憩。
そとは馬鹿ばっかりだからな。

そして

気がついてはいたけど、地下室に戻ってから
もう
半年以上たつ

毎日、入り口をながめてすごす。
前に、壊した扉の裂け目からは
そとの光が差し込んでいた。
それを毎日見て過ごす。

ここに来れば
みんながいる。

井上ひさし作（？）のうた
　　世の中は何が何だかわからねど
　　　死ぬことだけは確かなりけり
悩んでも、たのしんでも、１度きりの人生さ。いつかは必ず死ぬのさ。

「ヒカリ」


誰もが赤ん坊のように無力
けれど大切に抱かれ輝く星のひとつ

例えどんなに熱く燃えようとも　宇宙は彼の火を受けとめ
また冷たく鋭く尖ろうとも彼女の針を覆う

私は声を失っても唄い続けるよ
この深く果てしない宙の歌を

どんな星も強く輝け…

あなただけの光がそこにあるから

食べてあげる
あなたの躰が朽ちてしまえば
全部残さず食べてあげる
私が消えるまで
私の一部になって

ずっと一緒に生きれるね

私が消えてなくなるまで

>>25
「孤独と酒を常備せよ」← ふ〜ん、いい事を言うじゃんよ！！

世界は腐ってる
こんな世界だから
生き延びることを誇りに思うんだ

　　風が時の哀愁を感じたとき
　　季節を運ぶのを止めるだろう
　　　しかし風は流れ続ける
　　　答えは未来にあるから

　　　　風は知っていた

　　答えを探しに駆け出してる
　　　　駆け出してる
　　　明日へと吹く風

　　　だからいつも
　　悩める僕らは風に抱かれる
　　　悠久の偉大の元に

夏がだんだんと近づき、空が高くなってゆく。
時折吹く風は、緑の木々をなびかせ、冷ややかにも感じるが、
全体としては、温かみが増してゆく。
日常を過ごす人の群れに降り注ぐ光線に疲労して、
逃げ込んだ木陰から、ふと眺めた、人の数。
激流といわれる時代の流れを作り出す社会の河から逃れたような、
安堵感、のようなもの。
多くは疲労感からはじまり、不安と臆病が拍車をかけ、
勇気を失う。
さらに行こうとする道も、心のままに、とはかけ離れ、
安息を求め始めても、触れられる現実とならなければ、
身を慰めるには程遠い。
せめて､安らかなる睡眠と、
健やかなる健康を、
今日に重なる知覚した幻想とともに。

あしたも晴れてくれるかな

550 ：名前はいらない ：01/11/17 08:25
>>549
あははは♪ まっ そうだな〜 同意する！


551 ：≫５４８ ：01/11/17 08:30

はい、貴方も うんこ運搬車に ご乗車です（藁


552 ：名前はいらない ：01/11/17 08:34

>>548 バカっぽい


553 ：名前はいらない ：01/11/17 08:38
スケベな人たちって、やっぱり馬鹿ねぇ。ひとつの結論でした。


554 ：名前はいらない ：01/11/17 08:47

全面のナンセンス、、ですか（w

あははは♪

話題の伝言掲示板が期間限定で無料開放だって！
伝言をカキコしておくだけでレスはメールで返信されてくるらしい。
メル友をゲットするなら、今すぐにいこう！
このサイトのなかにあったよ。
http://snow.prohosting.com/magitec/

コドクという名の猫。

自分の為の言葉しかもたない
誰かの為に何もしたいと思わない
世界が自分の為にあるならば
君の孤独が癒える事はない
君はたった一人きりの大切な自分だから

さびしい言葉が必要です
自分の鏡を探しています
自分はたった一人きりだと知っているのに

本当は優しさを知っています
自分が孤独だと言う事をいつ学んだのだろう
さびしいのでいつも優しい人の振りをした
誰よりも優しさに餓えていた

もし一人きりなら
二人になれるように望んでいる私の声が聞こえますか？
あなたのさびしさを、知りたいとは思わない
自分がさびしいだけだから
二人になりたいのに一人ぼっちのまま

　苦しければ死ねばいい・・・
　精神を包むモラルや愛などとゆうモノの代謝だと思えばいい
　いくらすがり付こうともそれらは恒久の価値を有してはいない
　孤独を感じるとゆうこと・・・それは飛躍への扉が開いたとゆうこと
　僕らはどこからきてどこへゆくのだろう・・・
　人生など単なるバイパスでなかろうか・・・
　前進とはなんだろう・・・
　君は幸せへのチケットを手に入れたのかもしれない・・・
　

この糞蟲どもが

＞＞42　それにたかるお前はなんだ？

>>43　
無理して周囲に合わせることはないっていう
短い詩なんだけどダメすか？

http://www.coara.or.jp/~otsu/7samurai[1].mid

孤独の仲で

これなんてどう？
http://www.gamelex.com/gs/download/otohime/data/frontwing/426/farewells.mp3

どこかで遠く 貴方の声が
霧がかるホームに 木霊して
誰も答えることの無い
無意味な問いかけを繰り返す

癒されることの無い 虚しさ
いつかの朝と同じ
満たされることの無い 虚しさ
想いを知らない 猫と同じ

それでも 空っぽの心で覗けば
真実は滑らかに貴方を照らし
その他大勢の見る事のできない世界を
貴方は知るのです

絶望した瞬間
火の点いたトラックが
幸福めがけてぶつかっていく
おごり高ぶった幸福に
幽閉された孤独が
復讐を始める
すべて破壊され
すべて燃え尽きた跡に
残された永遠なるもの
それを手にしたなら
楽園の天井が落ちてくる
そして心の中で
雛が目を覚まし
羽をひろげる
心の中でひばりが震える時は
耳をすませたほうがいい
歌い終わって
飛んでいってしまう前に

　　孤独ではない人達

今の時代
孤独でなくあろうとすれば
しょっちゅう携帯をいじくって
とにかく人と繋がってると
確認し続けていないといけない
同じことを相手も求めるので
どんなに希薄な関係でも
あなたは友達ですと
心を込めて言わないといけない
そして同じ価値観を持つために
同じテレビ番組を見て
同じ雑誌を見て
同じ店を訪れて
必要なものを買い揃えないといけない
そして何よりも
私達は孤独でないのだから
友達がいっぱいいるのだから
幸福なんですと
笑っていなければならない
お金が無くなって
体を売る羽目になっても
孤独になりたくないから
幸福のためだからと
笑って乗り越えなければならない
マスコミの取材に対しても
体を売るのは人それぞれと言い放ち
価値観の突き崩しを阻止しなければならない
孤独という状態が
本当に不幸かそうでないのか
考える時間さえ無くて
ただただそれを怖れている
毎日それを怖れている
そして孤独を愛する者への
羨望と憎しみが
いつの間にか積み重なっている

これが今の時代の
孤独ではないということ

孤独を嘆く君は寂しいんだね
誰も君のことを理解してくれる人も無く
とても辛くて悲しいんだね
だれかに慰められたくて、ただただ人恋しくて
いつも独りで歩きつかれたんだね
そんな君の気持ちがわかるのは、僕も孤独だからなんだろう
生きるのは辛いよね、いいことなんか滅多にないけど
それでも僕等は、歩きつづけていくしかないんだよ
君を慰める言葉は、どれもうそ臭くしらじらしくなるだろうけど、
ただ一言、きみに言葉をあげよう

がんばれよ

日本における中国人の犯罪が後を絶ちませんが、
私が問題にしたいのは、日本国籍に帰化した中国人についてです。
日本国籍を取得する際に、反日的な傾向がないかを調査するのだそうですが、
彼らは、まんまとそれを隠し通しています。
そして彼らの子孫、２世３世へと反日教育を徹底していると思います。
(日本人に対する残虐非道ぶりに罪悪感が感じられないところからその憎悪が窺えます）
一見普通に市民生活を送っている日本人ですが、
彼らは日本人に対して国益に反する様々な工作をやっています。
数百万人規模のネットワークを駆使して、老若男女が総動員で事にあたっています。
（監視、情報収集、意識操作、いじめ、誹謗中傷、嫌がらせ、尾行、挙句は集団ストーカー）
皆さんも例外なく、小学生頃から学友らに工作を受けていることは断定できます。
たとえば、真面目な日本人には不真面目になるように誘導します。
要するに、彼らの中の選り抜きにエリートコースを行かせて要職に就かせる狙いでしょう。
そうです、日本の役所、自衛隊や警察、教師、マスコミに反日の人間がうようよいます。
大変、危機的な事態です。
困ったことに、彼らが日本の苗字を名乗っているために、
普通の日本人と見分けがつきません。
皆さんも特定できれば、「えっ、あいつが？」となります。
それをいいことに、彼らのやりたい放題という現状です。

日本には猟奇的な事件で迷宮入りになったものが多々ありますが、
この勢力によるものだと思います。
彼らは治外法権、手が出せないようです。
日本人は事故やトラブルを装って、次々葬り去られています。

いわば、日本人になりすました連中から一方的に侵略されている格好なのですが、
こういう事情を知ってか知らずか有事法制に反対する社民共産は売国奴である、
とは相応の判断と言えましょう。

最後に言っておきます。
彼らは三文芝居の名手であり、
日本人は戦後から永らくの間、一杯食わされつづけているのです。

PS、創価学会に多数紛れ込んでます。

詩が孤独を癒すなんてことはないお前バカだろ？>>1

>>53 （笑え

>>53 馬鹿はあんた

>>55
理由言ってみろ

自分が独りきりだとか
傲慢なこと云うなよ
お前なんかが独りきりで
今まで生きてこれたわけないだろう

独りきりで？
誰にも助けてもらえなくて？
自分は弱い人間です？

そんな言い訳してるなよ


少しくらい
応援してやるから

孤独は教師

「こどく」

こどく･･･
人はみんなこどく

どんなに友達がいても
心の中には友達はいない
誰もいない

最終決断は自分で決める
決断は人によって異なる

それは孤独であり個独であるもの

決断するときはいつも一人
一人であって独りではない

外には友達がいるから･･･

孤独を癒すための誌とかゆってるじてんでアホちんじゃね 癒し癒しとアホは言う

大切なのは図々しく生きていくことだ
人の心に自分から踏み込まなければ
何も好転しない
自分に壁を作れば
他人は甘んじて干渉を避ける

孤独を誇れ

孤独は癒せない
孤独は癒せない
ごめんね
ごめんね
孤独は癒せない
孤独は癒せない

孤独を楽しむ方法

今、職場で孤独なのは貴方だけです。
つまり、貴方はみんなは経験できないような特別な経験を
しているのです。そして、孤独は時間を与えてくれます。
他人とつるむと自分のしたいことや主張が言いにくくなります。
しかし孤独はどうでしょう？そういうような弊害がないです。
貴方は、孤独＝イヤと思っていますが孤独＝イイに変えてしまえればいい。

孤独な時間を作って脳内でいろんなことを考えるのはどうでしょうか？
たとえばアインシュタインは特許局の時間の合間に一人で脳内で相対性
理論を組み立てました。貴方も何かを見つけて取り組んでみましょう。
もし孤独なら私の弟子になられませんか？
煽り、荒らし、叩き、粘着作り方すべてお教えしますよ。

結構です

＞煽り、荒らし、叩き、粘着作り方すべてお教えしますよ。

これって２ちゃんだけにしか・・・

大きな集団の中での孤独
小さな集団の中での孤独
どっちが辛い？
小さな集団の中の方が孤独を感じる
そんなあなたは優しい人

パンツをそっと降ろし股座に自分の右手の指先でそっと撫でる。

>>68 おまえ哀れ。言葉に出ない。

>>68

ア ホ ！

孤独でなければ正当な批評は困難です。

孤独の弊害は「自己を見失いがち」ってことかな？

>>71 なんで？

>>71

ほほう・・・(^へ^)y-~~~

>>73
純度高く自己の視点での時代感覚を批評に反映させる義務を
負担するからです。

せみは一人で鳴き
せみは一人で死ぬ

せみは孤独じゃない
せみの鳴き声があなたに届くから

http://www.shitaraba.com/cgi-bin/read.cgi?key=999580173_1&bbs=europe　

んが

んがんが

よぉ！相棒。

sakanakun aa sakanakun kunkun ano bousi yokutukuutane.

http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1028989843/

　初めましてです。なんか題目にひかれて来てみました。
私のスレの中にいいのが、あるといいのですが。

ま、悪いことは言いません。あんたら２チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/）には
あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。

お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。

（＾＾）

私は君を困らせる
意識なき動作が失敗を生み
言葉をつむげば繕うのみで
やがて置き去り
宙へ浮いては消えていく

なお地を這いずる事を許さずに
眠れる場を探して潜った世界

一人の日々は行方が知れず
人に触れなければ人がわからず
間をおけば溝は広がり
いつの間にやら孤独の夜
満ち潮に縁取られた岩の先に
私は佇んでいた

技なき者に月の光

ふいに君を思い出す
私は君を知らないのに
背に覚えるのは過去の記憶
回された手のぬくもりに
僅かな力が体をめぐり
昔好んだ歌が聞こえてきて
何がなし立ってみたらば
昇る陽の帯をみた

さてageていくかな

>>86
自分と似たようなことを考えの方が、いらっしゃるものですねぇ・・・

（＾＾）

一千億光年の孤独に
帰り着く、遙かな未来のあなたに
ふと目覚めた夜の、永遠に続く侘びしさに

言えなかった言葉に
伝えられなかった思いに

還りて再び旅立つ暁に
鎮魂の鐘の音とともに

終わらない夏休みに

ひとり校庭で眺めた星の夜を
優しくされたときの思い出を
額をかき上げていった風を

見つめる瞳と
ひそめた息と

光や音や懐かしさや
沈んだ苦しみや
裏切られた苦さや

掌の砂、滲んだ汗、いがらっぽい空気

すべてをふくみ
すべてをこえて

うたう
うたう
うたう
孤独であることの
空しく満ち足りた
うたを

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

私にはまだ力がある
背に腹に
心臓に髪の毛に
確かに語るその力に
私は私を叫んでみる

膝に腰に
足の裏に手の平に
決して泣かぬその力に
私は私を任せてみる


愛してみる
この力を愛してみる
失い果てると誰が決めたか
私にはまだ力がある

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

（＾＾）

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

孤独なのかい
僕がいるよ

目には映らない
ただ湿度の高い
抱きしめてあげたい
それはできない

透明人間

きれいごとは聞き飽きました
あなたは僕に社交性を教えていただきました
あなたは僕に人間の器の大きさを教えていただきました
あなたは僕を支配したつもりですか？
わたしの人生は真っ暗でした
あなたのおかげでなおさら黒く輝きました
あなたは、私の父親ですか？
あなたは、母親ですか？
きれいごとは聞き飽きました

いつだっていつだって一人だった
一人が好きなわけじゃない 絶対に！
だけどだけど
みんなはいじめて楽しいし 別に困りもしないと思うけど
そうじゃない人が居ることを
わかってよ！

疎外感、齟齬感、断絶感、絶望感
自分自身を傷つけたくなるのは、その痛みに心を忘れたいから
おしまいにしたい。出来ないのはわかっている
けれど、空想の痛みが私を担ぎ支える
上手く出来ない-そんなことずっと分かってる
虚勢を張っても無理-上手く嘘を突き通せないから
疲れてしまうから自棄になってしまうから
要らないのに欲しがる欲しがって捨ててしまう壊れてから泣く
傷ついて拗ねて怒って卑屈になる
強くなれ強くなれもっともっと強くなれ
要らないもの要らないと認めて、
居れない世界を許容できるほど
殻を厚くしろ笑顔を本物にしろ耳に蓋をして気づかない振りをして
大丈夫大丈夫大丈夫
区切られた今を乗り越えれば
きっと次のハードルだってどうにかなる
大丈夫大丈夫大丈夫
いつかは終わるから終わるまで何とかなるから
私は私でしかなく
この居場所しかないのだから
すがりつくしかないのだから
居続けるしかないのだから
誰にも排除できないのだから
虚勢をはれ開き直れ居直れ強くなれ
負けるな負けるな負けるな
誰も勝ちはしないんだから
押しつぶされたら、負け

神様はいると思う
どうしようもなく困った時や迷った都合の良い時だけ
いつも２ちゃんに神頼みスレ立ててる私がいます

そんな時に私が知ってる神様は必ずこう答えてくれます
「自分のことは自分で・・」と

星の空に 名を連ねて
月の雫に 唇をあわせたら
天上の雲から
カラフルな色の 軟らかい星星が
私を夢へと連れて行く
私を夢へと連れて行く

赤星枝
編子
末摘花
亜樹奈

ぼちぼち行こうや
頑張った分だけ　幸福が手に入ると　限らない世の中
泳いでいくのは　しんどいけれど
ゆっくり　くっちゃべりながら
時々喧嘩もしながら
並んで行こうや

ずっと　側で　話を聞くから
答を　一緒に　考えるから
君は　そのまま　不器用でいい

サイコロ振りながら
ぼちぼち行こうや

さっきさぁ
うちのアパートの隣りのコが
泣きながら部屋に戻ってきたよ
きっとひどいカオなんだろうな(ﾟｍﾟ*)ﾌﾟｯ

さぁ、もぅ化粧は落としちまいなよ
おいでよ、さぁ、もうバスタイムは始まっているよ

アハハー。 　お　☆　ふ　☆　ろ
素敵な入浴タイムきみにあ・げ・る
アハハ 　お　☆　ふ　☆　ろ
君が水ならボクが浴槽
きっと塩素臭いんだけど
ハナ摘まんで微笑んであげる
（偽善かよ？いいじゃん別にだって、塩素って殺菌効果あるんだぜ。）

アハハ 　素敵な　お　☆　風　☆　呂

薄い壁挟んで僕らのバスルームは背中合わせ
きみの上手な歌声が毎晩聞こえてくるよ
初めて聴いたときは日蓮宗のナントカかと思ったくらいなんだから （いや、これホントに）
面倒だから仕切りは盗っちゃおうか
今から殴りこみに行ってあげるよ☆

アハハン♪
湯気が舞うよ　　ぉ　☆　フ　☆　ろ
これからも毎晩　お　☆　ふ　☆　ろ

たのしい　バスタイム
癒されにおいで♪

ろんりねす

私の友達なんて誰も居ないと、君はよく泣いてた
僕はいつも、僕も居ないが不便や不遇を感じた事は特に無いと言った
君はボクの女としては並だが、友達としては超一流

君と居られるだけで、僕には不便や不遇は何も無いんだ

遊びにいこうと 僕は君を誘った
きみはほんのりと微笑む
僕は君を連れて 何処へでも行ける
綺麗な菜の花畑や
美しい滝
どこへでも連れて行くよ
赤字なんか毛頭頭にない
きみの病が治るためなら・・・

目を閉じて

思い出は、そこにある

だからもう、大丈夫。

思い出などいりません
嫌な事ばかり思い出したくもありません
過去は過去で今は今
なぜ人はすぐ過去を見てしまうんですか？
なぜ後ろがあるのですか
もう見えなくていいんですよ
見まいとすればするほど捕らわれる
だから思い出などなければいいんですよ

つきあいなんて 一夜の夢
人の歴史から見たら 盥の水の中の泡がパチンと割れるくらいの
仄かな 夢 幻

友達は どこまでもついてきてはくれない
心の中でどこまでも思いつめたとしても
結局 俗人のままの人間的な 自分が出てくる。

悪いことは言わない
好ましく思われる
ペットをお飼いなさい
そのほうがあなたの為です

詩なんて不純物が多過ぎます

そこは、誰もいないはずなのに
ぼくがそれを差し込む前に扉はガチャンと開きました

ぼくはハッとして部屋へ駆け込みました
やはり窓はあいていて、生臭い・・・けれど優しい香りで満ちていました
十年前の香りに圧倒されてしまい、立ち止まってしまったぼくを
壁に貼られたヴィヴィアン・リーが笑ってみていました

走馬灯の影さながら遠く馳せるのは懐かしさに辿る想い

「海が見えるから」
それだけを理由にここを選んだ人
繊細な外見を持ちながら、君は自然に抱かれて生まれた子
生まれながらの野生児であったのでしょう

窓から入る潮風を受けて眩しい日差しを眺めながら
薄汚いアパートの一室で見ていた夢はどんなにか幸せだったのか

双眸に炎をたぎらせた、貴女は最後まで情熱の人でありました
ぼくの永遠のスカーレット

僕と過ごした日々を彼女は彼女なりに受け止め、感じ、
そして幸福のまま逝ったのだと思い

その想いは、そばにいない人への狂おしさにも似ながら
不思議と孤独を紛らわせてくれるのです

風と共に去った青春の日々へと心は還りながら

　わっつく￥￥ってかすかずあれどまったく
　そっちか&　&　わけあったともあれまずまず
　でもね　銭　銭　っそっけなくなるまえに
　あいねかＣ　Ｃ　っせっせとまつまつする
　ようするに　金かな

きれいなこと

聞いて欲しいこと
知って欲しいこと
やって貰いたいこと
本当は抱えるほど持ってるんだ
誰もがそう思ってる
見ようとすれば　見えてくる
人は自分を写す鏡
目の前が開けたら　笑ってみて
誰もが一人ぼっちだから　笑ってみてよ
そしたら心はにわかに
暖まってゆくから

自分の呼吸さえも止めてしまいそうな暗い静寂のなか
薄い壁で隔てられた隣の部屋から何かが震えているような音がした
たぶん携帯電話なんだろう

着信音をならなさいのはマナーを守っているからかい
それともキミも俺と同じように
周りになるべく気付かれないようにひそかに生きてるのかい
そういえば俺はキミの名前も顔も性別も歳も知らない

知っているのは
自分の部屋でさえ携帯電話の着信音を鳴らさない人だということ
それだけなのに妙に知ってる気がするんだよキミを

まるで私だけ
世界の中から疎外されているような孤独感
そして明るく輝かしく、正しいのはあちら
その無言の暴力に耐えられずに　泣きそうになる…
タスケテ…私はこんなんでも、ここにいるのよ
この私の立場を認めてよ
震そうな足で立っている
みんなの笑いが　心に響く…
日本中に私と同じような経験した人、何人くらいいいるの

>5,8が好き

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　　　　　　　　　　　! lﾊｲJ |　　´|_jヽ. ﾘ,! ! l. ｌ |
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　　　　　　　 `´　ゝ┬ﾍ｀ヽ 　 |　 `ー‐１
　　　　　　 　 　　ゝﾉ-‐^ｰ'一''丶　 ヽ　ヽ

孤独から逃れるには
一人になるのがいい

もともと一人ならば
孤独に襲われることもない

おしめを介護のヘルパーに替えてもらう老人は
その便の量が多ければ多いほど
孤独に晒される

月刊孤独を購読しよう

by ディアゴスティーニ

風采の丘って
いい響きだと思わない？

詩がメインの雑誌、紹介してください。

みそ汁の中に湧き上がるフの感情
染み入るダシが俺の心を蝕んでゆく
ニボシの情熱
カツオブシの興奮
君は独りじゃない

>>127
泣けた

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　|　今　・ 　こ　 ・　 .基　俺　そ　そ　聞　小 .　　　　　|
　|　頃　・ 　の　 ・　 本　が　の　し　 く　 学 .　　　 　 |
　|　俺　・ 　言　 ・　 的　思　結　て　と 　校. 　　 　 　|
　|　を　過　葉　い　に　 う　果　最　こ　 の 　 　テ 　|
　|　笑　去 .に　え　は　.に　得　期　ろ　 性 　 　ィ .　|
　|　っ　に　騙　 い .譲　　、 た　に　に　 教　　　ッ 　|
　|　て　戦　さ　 え　り　 精　人　勝　よ　 育 . . 　シ . |
　|　い　っ　れ　.お　合　子　生　ち　る　 で.　.　. .ュ　|
　|　る　た　続　先　い　達　が　残　 と　　、　 　　 　.|
　|　の　精　け　に　　　.は　　、　っ　莫　自　.　　　.　|
　|　か　子　た　ど　　　 戦　こ　 た　大　分 　. 　 　　|
　|　　　 た　の　う　　　　っ　の　の　な　 が　　　　 　|
　|　　　 ち　が　ぞ　　　 て　有　が　 数　昔　　　 　　|
　|　　　　　 俺　！　　　 い　 り　俺　 の　　、　 　 　　|
　|　　　　　 だ　　　　　　な　 様　様　精　精 .　 　 　　|
　|　　　　　 と　　　　　　.い　　　　だ　子　子.　　.　　　|
　|　　　　　 思　　　　　　の　　　　と　 と　だ　 .　　 　 |
　|　　　　　 う　　　　　　 で　　　　い　戦　っ.　　.　　　.|
　|　　　　　 方　　　　　　は　　　　う　 っ　た.　 　　 　 |
　|　　　　　 が　　　　　　な　　　　事　た　事　.　　　　.|
　|　　　　　 自　　　　　　い　　　　だ　ら　 を　 　　　　|
　|　　　　　 然　　　　　　か　　　　　　 し.　知　 　 　 　|
　|　　　　　 だ　　　　　　　　　　　　　　い　.っ 　 　 　　|
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　た 　 　 　　|
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
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>>129
その書き込みを3/3ひな祭りにする必要はあったのだらうか、、、、。