溝

この小さな溝にハマって
しばらく生きていくつもり。
臆病者のモグラですから
こんな隙間が心地良いのです。
なにせ暗い土の中は
こんな冬の日にも暖かく
呆れるほど静かなのです。

モグラいいよね。
おれもなりたーい。

荒んだ灰の中に生まれて
他の子供より一段と汚れて育ちました。
何もかもあきらめ自分を押さえつけて
欲をだますのが上手くなりました。
ある日ちょっとした雨に打たれて
水溜まりを覗き込み
涙に洗われた私は
我慢強く　少し頑固なふうにも見える　誠実そうな男の
その朗らかな笑顔を見たのです。
そんな夢でした。

春になるまで待っていて
世間が暖かくなるなら
そこで溝でじっとやり過ごすのもいいだろう
だけどいつまで待ったって
Ice Landは存在し続けるさ

その溝に呼び寄せろよ
暖かい毛布
暖かな食べ物
暖めてくれる人々

その溝にいる間に
おまえは
傷を治し
Ice Landで再び
以前より強く自由に
駆け回るために
必要なものを
手に入れろ
作り出せ

そして打ち砕け
おまえを溝に追い込んだ
Ice Landを

誰でも逃げてしまうことってあるよね・・・・
心のなかで「逃げちゃだめだ！」とか思っても、体が言うこときかなくて

オリジナリティの崩壊が恐ろしい。
しかし振り返れば振り返るほど
似たような物が転がっているような気がして
もうどこからどこまでが僕なのだか
僕自身にも全く解からないのだ。
そんな事を言ってしまえば　むしろ
僕なんて初めから居なかったのではないか？
オリジナリティーとはなんだろう。とか。
どこかで見た気がするのだ。
たまらなく恐ろしいのだ。

>>6
難しい問題ですね。
参考になるかわからないけど
曲作ってるヤツ（プロ）が逝ってた。
「全く新しいものを作っているつもりでも
　結局は記憶の中に散らばってる断片を
　自分なりにつなぎあわせたり、組みなおしてるだけだったりする」
音符の数も言葉の数も限りがあるものだから・・・と。
それ聞いてかなり気が楽になったのを覚えてる。

どこからどこまでが僕なのか…
それは自分もかなり悩んだ経験があるのだけど。
行き着いた答えは、
どこまでも自分でないものに作られた自分が集まってできた自分なのだということ。

まっさらな自分ってのはｵｷﾞｬｰと生まれた瞬間にしかなくて
あとは親とか友達とか読んだ本とか…とにかく他から与えられた
影響や経験やそれから発生した自己の感情や感覚…
そんなものの積み重ねで今の自分ができていて
生きている限り更に絶えず積み重ねられていくということ。

うまく書き表せないんだけどね。
言いたいことがうまく伝わるといいんだけど。

ｻﾝｸｽ｡

犬死にしたくないーのです、せっかく生まれてきたのだし。
失敗したくないーのです、今の自分に顔向けできないし。
でも
努力するのは嫌いーなのです、余りにも面倒くさいのです。
楽をするのが大好きーなのです、これこそ人間の本質なのです。
そういうわけで
ろくでもない人間センサーが今
私の耳元でわめいているのです。
tick tack tick tack knock rock fuck
tick tack tick tack pick up luck

ああ　全く　こいつは何でこんなにバカなのだろうと
周りの奴を見下して　いるのだ。
それに気付くのが恐ろしく恥知らずなのを知っていて
今までずっと嘘ついて　自分を飼いならしてきたのだと
恥に　恥に思っています。
一体この俺はどこまで思い上がりの激しい
バカなのだと　バカなのだと　バカなのだと
顔から火を吹きそうになるくらい
恥ずかしく思っているのです。
ときに
what the fuckとか深夜街中で叫んだら
少しは楽になれるのかな。
creeeeep....

激感境界の溝
必ずしも死のうとしない挫折
いまさらされるその炎
日々色を矛盾相殺の光

自分らしくしたいのに他人に流されてしまうことがある
真似する人は個人らしさがないと言いながら
気が付くと人の真似をしてしまっている
こんな自分が情けないと思う反面
自分を甘やかしてしまう
「がんばるぞ」と言いながら「もうやめたい」と思ってしまう

同志の溝に同志の溝
同志は溝に同志の溝
同志に出遭い辞める溝
溝の空に浮かぶ鏡

同志・・・・・・
溝・・・・
空・・・・・・

キーワード・・・・・かな？

暗い土の中に響く
ため息とも付かない
小さな言葉の出来損ない達が
こぼれては消え　こぼれては消えてゆくのを見て
僕は少し
少しだけ眠くなった
次は何時起きるのだろう
そんな事を思った。

コンクリートの上で我を忘れて
生き恥晒して死ぬ人々の数。
高齢化社会だなんて　これは本当に嘆かわしい事でございます。

若い身体を青草の上に横たえて
誰にも知られず死んでゆく人々の数。
これには幸福な一生分を捧げたとて　かなわぬ価値があるとは思いませんか。

そんな世迷いごとを呟きながら
多分ずっと向こうに本当に遠く死んでいる僕が居るのだろうと
半ば呆れたような心持ち。
ため息笑いの日。

排水溝の中に落とした大切なもの
暗い石の下で　今日も眠っているだろうか。
排水溝の中にこぼれた涙
ネズミたちの笑い声に　僕は今また目を閉じた。
もう二度とこの地上には現われず
暗い土の中で
冷たい水のほとりで
今日もアレは泣いているだろうか。
排水溝の中に眠る大切なもの。
大切ものほど小さく
あまりにも無くしやすいのだから
ああ　僕は。
また今日も悔し涙で夜を明かす。

どこまで深く溝を掘ったつもりで
何時の間にか大地の上に
僕はその身を晒しているのだ。
方向感覚ゼロの真実。

ｋｏｋｏｒｏの溝
埋めることは出来ない
私の心の溝
どんなに楽しいことをしても
埋めることは出来ない
暇をもてあまして時間をつぶしても
埋めることは出来ない

その溝に思い出を詰めてみた
でもだめだった
あわないパズルのピースを
むりやり押し込んでしまったように

心にぽっかり空いた溝
いつ出来たんだろう
分からない
気づいたらあった
ただそれだけのこと
でも私の心に変化をもたらした

私の心は孤独を創ってしまった
原材料は私の弱い部分
誰かと一緒に遊んでいても
一人でいる気分になる

でもいつか埋められたらいいな
私の心の溝
何年後、何十年後かもしれないけど
溝を埋めることができるほど
心が成長できたなら

>>21
早く忘れて欲しいって言ってたＹＯ！

>>22

he?????

へ？？？

誰が言ったの？

>>22
？？？？？？？？

＞＞22

あのう・・・？
あなた誰だせうか？
何のこと言ってるのですかえ？

＞＞22
（しつこい）
？？？？？？？？？？

・・・・・・・？

返事をしない子は先生に怒られます。はーい、すいません。
友達をもっと大切にしましょう。これから、気をつけまーす。
子供の頃、男の子と女の子は仲悪かったね？覚えてる？
本当はすごく気になるのに。

＞＞28
男は気になる子にわざと意地悪するらしい
バカだね
↑
これは女が見た男の姿（？）
　だってさ
そんなことしたら
よけいに嫌われてしまうのに

溝に落ちやすい子は気をつけてねー。はーい。お洋服汚れちゃうもんねー。
でも、落ちちゃうんだな。これが。

誰？僕にインタビュー？

・・・・・・・・獣道

＞＞31
22のどういう意味？

mugonn ・・・・・・

納豆食べてごめんだってさ

でええ＞？？？

ふむ
？？？

金の粒って臭わないらしいが・・

>>２９
女の子は考えました？男の子は女の子より、男の子と一緒の方が楽しいんだ。
じゃあ、男の子になれば、仲良くなれるんだ。
女の子は魔法使いにお願いしました。
「お願いです。私を男の子にしてください。」
女の子はすごく馬鹿なんです。
なにして遊ぼう？よくわかんない。

男の子になった女の子は、男の子の好きなものを考えました。
でも、女の子だったので、わからないんです。
自分の好きなものを考えよう。
せえいっぱい、考えました。
苺、お花、納豆、ピクルス、お父さん、お母さん、お祖母ちゃん、きれいなお空、
小さな小さな頭なのでよくわからなくなるのです。
なんだろ、なんだろ、よく思い出せ。
虹、お母さんのよくするいい匂いのエプロン。ああ、そうだ、海が好きだったんだ。
海はきれいで大きくてすごく好きなのです。泳ぐとあせもも取れちゃいます。
どこまで広がるんだろう？波の音を聞いていると、ピアノの音を思い出します。
ピアノは苦手だけど好きなんです。ちっとも上手になりません。
ああ、また忘れちゃいました。よく、忘れてしまうんです。
歌う事が大好きな事を。お祖母ちゃんが教えてくれたんです。
あ、また脱線しました。よくある事なんです。よく怒られます。
そうだ、海に手紙を流そう、遠い誰かへ。
ポイと捨てられるかもしれない手紙を。
馬鹿なんです。すぐに忘れるんです。いろんなことを。
とりあたまとよく言われても意味がわからなかりします。
とにかく海に流してみます。
元の浜辺に打上げられのだけど。

>>38
それはにおわなっとうです。納豆を誹謗中傷しないで下さい。

遠いところから、チャイムが聞こえてきます。
下校の時間です。
あ、いけない。帰らなくちゃ。宿題があったんだっけ。
ばいばい、じゃあね、また明日。

>>42
ピンサロだな

＞＞怒らせて、手の内見ようとするのは常套手段なの？

>>43
病院から脱走したと思われ

>>44
貴方、なかなかいいですな。39と40、4回くらい読ませてもらいました。

初心者みたいだから忠告させてもらいますけど、ＩＤ気をつけてください。
わからないことがあれば、質問してください。懲りずに又来てくださいね。

>>44
怒っちゃったのかＹＯ！

>>47
旧わんわんさん来なくなったら、お前責任とれよ！

>>48
おまえは責任取りきれるのかＹＯ！

見てみたいな
青い空
行ってみたいな
よその国

・・・・こういう歌あったような。

>>いかいか の自演が、イパイ、イパーイ ♪♪
>>いかいか の別ハンが、イパイ、イパーイ・・（激笑

＞＞51
いかいか祭りのオープニングテーマ？

空ってなに
空ってどこ
空ってどれ

空は空だよ
ただの空
ただって言っても
お金じゃないよ

青くて
青くて
青いんだ
空は青くて青い空

溝にはまった僕
僕がはまった溝
この関係を一言で表す
微妙

　　　　ＥＮＤ

mizo
mizonihamattabakanahito
nukerukotogadekinaiyo
sonohitotottemobakadakara
tasukewoyoboutosinakatta
mizonihamattasonohitowo
miteitahitotatihusiginiomotta
nanndesonohitonannnimoiwanai
tasukewomotomerebaiinonine
zituhasonohitomousinndeta
sorenikiduitahitotatiha
nanndemizonihamattadakedeto
husiginiomoimasita
sinnzituwositteirunoha
mizonihamattasonohitodake


end

＞＞55
ローマ字で書きました
詩なのか違うのかはあなたが判断してください

溝
溝にはまったバカな人
抜けることが出来ないよ
その人とってもバカだから
助けを呼ぼうとしなかった
溝にはまったその人を
見ていた人たち不思議に思った
なんでその人何にも言わない
助けを求めれば良いじゃない
実はその人もう死んでた
それに気づいた人たちは
なんで溝にはまっただけでと
不思議に思いました
真実を知っているのは
溝にはまったその人だけ

ミステリーでも不思議な話でもない

じゃあ何だ？
さあね

助けを求めても無駄だと思ったのかな？

都会の人は冷たいからね。

＞＞60＞＞61
そうかもね
なんとなく書いたからそこまで考えてなかった
これからもそういう鋭い視線で詩を書いていってください
あ、誉めてるんです

そうそう、交番に今日人がいて届け出書いてもらいました
初めて書いたので少し緊張したけど

本当になんとなく書いただけ？

答えたくなければ答えないでもいい。

＞＞63
なんか書こうと思ったらその話が思いついただけ
ただそれだけ

溝はもう治らない
僕はもう生きれない
僕はもう笑えない
溝は治ることなく
どんどん広がっていく
僕の心は侵食されていく

やっぱ私より僕の方がいいな♪

>> タヌタヌ

詩板の悪者は出ていけ ！

131 ：名前はいらない ：02/01/08 11:07 ID:???
■とりあえずここを見ている方々へ■

他板だとね、相手にしない人が多数居るんですよ。
相手にした人に対して「いちいちレスすんな厨房が」等と言ってくれる人が
居る訳です。
でもここはね、相手にする人がいっぱい居るんですよ。
暗黙の了解で「荒らし＝放置」にしないから、削除依頼も受け入れて貰えない。
要するに、ここは荒らされるべくして荒らされている訳で。
少なくともコテハンさんは、荒らしなんて相手にしないようにしましょうよ。
っていうか、今現在荒らしを相手にしてんのはタヌタヌさんくらいですよ。
コテハンにするならそこんとこきっちりよろしく。
荒らしに対しては何もコメントしないでください。

ここのしつこい粘着君に関しては、管理人にウザイぐらいメイルしておきます。

以後、あたしのコメントに関して自作自演で煽るであろう粘着くんには
一切レスしませんので。

荒らしってもしや僕ですか？
荒らしてるつもりはないのですが・・・
すいません

何でもありに行ってきます

>>70
違くて、俺にとりついている粘着煽りさんとその相手をしてしまった
俺のこと。煽りとかは基本的に無視しないといけないんだって。

溝に君を見つけました
泥んこになった君は虚ろな目で
「ここから出して...」
ワンワンと　か細く泣く君は
お腹を空かせているんだろう
親とはぐれてしまったんだろう
行く宛て見失ってしまったんだろう

僕はそうだ、
もし君がこの世を共に旅する仲間を探しているのなら
僕が君　助けよう
僕もそうだ、
今まで一人　幾度の溝にハマッては
沢山の人に見てみぬフリを繰り返され来た

さあどうだ
僕と一緒に旅をしてくれるかい？

>>72

sounano？
良かった
＞＞73
誰に言ってる？

>>73
ズリーな。俺が先に見っけたのに。

　　　　　　旅？

＞＞73

>>77空さんへ
旅です＾＾

>>69 ・・は当然、タヌタヌの やっている事です！

>>68 同意。卑劣な詩板の悪者は出ていって下さい！

とりあえず、今はマジで粘着とパンチ−を恨む。

>>80
悪者さん、ぐだぐだ言ってないで、さっさと出て逝って下さい！

エゴ太へ

俺、20日まで2ちゃんできないから、それまで待っててもらうわけには
いかない？

ヤフーオークションで、幻の人気商品、発見！！！

今は無き「コピーガードキャンセラー」↓
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e5292701

ヤフーオークション内では、現在、このオークション
の話題で、持ちきりです。

エゴ太へ

ちょっとはやまっちゃったんじゃない？

恨むのは 別にオマエの勝手だが、、
性格が だいぶ ネジレてきたなぁ。

こんなことを続けることが オマエに
とって なにか価値でも あるのかい？
アタマ相当に悪いのか、、オマエさん（藁

>>82タヌタヌさんへ
はじめまして＾＾いろいろ詩板で活躍してますねー！
頑張って頂＾＾☆

>>86
どうもありがとうございます。

このたびは、エゴ太くんの情けに すがろうとするかい！
弱々しいぞ青年！ しっかりしたまえ！

？　いつすがった？

ヤベ！また、反応しちまった。

>> タヌタヌ

詩板の悪者は出ていけ！

>>タヌタヌ>>粘着>>90>>その他この騒動に関わる人
もう、止めれ

&rlo; 1度できた、溝は埋めれないようです
&rlo; 365日続けてみて下さい

みみう参上！

タヌタヌ真っ二つ。

間違えちゃった、、、恥ずかしい。

mouitido

？

>>94>>95>>96>>97
見なかったことにして、、、

&rlo; 溝について毎日考えています
&rlo; どうして溝はできるのでしょう
&rlo; 溝とはそんなに恐ろしいものでしょうか？
&rlo; 例えば溝ができたとて生きてはいけぬものなのでしょうか
&rlo; 溝で苦しめられぬのは愚かですか
&rlo; 溝如きで壊れるものなど自分で壊してしまいなさい
&rlo; 溝など雨水が地下へ伝う経路であって
&rlo; 自分を流すなど可笑しい隙間のようです
&rlo; 恐れては進めぬ青少年
&rlo; 溝を壊せ！溝を埋めよ！溝を造れ！溝を眠らせろ！
&rlo; タヌタヌミタヨ････

ああ　ああ　この湿つた土に何があるわけでもないと
気付かぬわけも無いでせうが
人は自分のためにしか生きられぬ
私には私の溝が　あなたにはあなたの溝が
どこまでも昏く深く
覗き込めば
どこに続くともなくただただ落ちてゆく
しかし落ちるのはそうむつかしいことではないのです。
口を開ける天国の地獄。

>>85
ゲラゲラ
タヌタヌもお前も頭が相当に悪い。
わかりやすすぎるところがな。

何人が気付くだろうか（藁

『深溝の底で』

その手を差し伸べられても
この手を延ばせなかったのは
自分にはここがふさわしいと思ったからなんだ

その手を差し伸べられても
振り払ってしまったのは
あなたの手じゃ嫌だったからなの

その手を差し伸べられても
拒絶してしまったのは
すべてをその手に任せていいと
身をゆだねたときに
手を離されてしまったから

だけど
ひとりでは出ることのできない
この深溝に
今
差し伸べられた手は…？

>>82
73のタヌタヌさんい言ってたのか♪
解決解決♪
＞＞103
あなたが深溝の中でずっと待っていた人です

>>104
意図的に勘違いしているとしか思えませんが・・・

＞＞105
どこを？

意図的？？

>>78で空さんへって言ってんじゃん。

＞＞108
ほんとだ
空さんじゃなくて空さんがいいなー
面白い詩だな

＞＞73
エジプトだったらいいかもしれません

＞＞73
ノリのいい人ですね

ワラタ

ハハハ♪

溝

＞＞109
訂正
三行目
空さんじゃなくて空くんがいいなー

溝ができた
心の一番奥底に
孤独になった
溝ができてしまったから
なぜ人は一人じゃ生きていけないのだろう
なぜ人は孤独に怯えてしまうのだろう
分からない
僕には分からない
何も分からない
考えても考えても
本当に分からないんだ
どうしてだろう
何故なんだろう
溝ができて僕は変ったんだろうか
悪い方にじゃなくて良い方に
なる訳はない
僕は確かに変ったかもしれない
ちょっとした失敗ですぐに落ち込むようになった
僕の心は溝によって不安定になった
溝はそんな簡単に塞げない
僕は本当に僕なのに

溝・・・・・なんかいい。
空・・・・・ネット上のネーム
聖水・・・・なんとなく（？）好き
心・・・・・これがないと生きていけないんじゃないかな
ざるそば・・夏にあってる（・・）
そうめん・・冷やさずに熱湯とめんつゆで食べるとおいしいよ（誰に言ってんだか）

イボノ糸がいいかも

　溝　それはいつからだろう
その形作られる片鱗を見せたのは
　気がつくと傍らにある溝　それは
僕の心の為す所業か　それとも
　いつか君が僕との間に掘ったものか
それはこの世界を傍観しているものにしか
　わからないだろう　だけど
あえて神とは呼ばないが　そっちにも
　溝はあるのかな　あるのなら
そっちもこっちと大して変わらないな

溝

agemasu
このスレ好きなので

二人の間に溝が出来た
二人はもう「親友」ではなくなってしまった
どちらも謝らなかった
自分が悪かったと認めるということは
自分が相手に劣っているという事実を受け止めなくてはいけない事だから
どちらも溝を埋めようとは思わなかった
溝が出来てしまったことに気づきもしなかった
二人は話さない
目も合わせない
相手の事を考えようとも思わない
溝は深まる

>>122
タイトルは　溝　です

ふ〜（−−）

人間ていい？

ミドリの
ツタや葉のつたわる
街の電気の　上
あまりも育ちすぎた
草
達　　が
当然のように
ああ
あぁ

また

少しづつ

ネムクナル．．．

>>126
イキタ
テイキ
クテヨ

斜めから♪
「イイヨ」♪

次元違うんだよ。テレビでもさ、天山のお家の写真て、非常に
緊張してるのね。人間だけじゃないのよ。家の風景も
緊張してるのよ。しかも、おれってさ、だらだらするのすきだから、
最初から、肌に合わないのね。あの風景に、だらだらした野豚が
まぎれこんだら、伝統に傷がはいるんだよ。写真に野豚のたるみきった
顔写して、雰囲気壊したら、まずいだろ。しいていえば、国を思い
家族を思えばこそ。だよな、わかってくれよな

♪

>>129
>>126さんに言ってるのですか？

さよならの青い鳥

この溝が深いのも、空回りしてることもわかってる
この溝を深くしてるのが自分自身だってこともね
いつから人との間に溝を作るようになったのかわかんないくらい
あなたが思ってるより深いの
心に鎧を着せれるなら、幽霊になれるなら
こんな溝なくても、あなたと向かい合えるのに
これまでの傷が溝を埋めることを許してはくれないの
飽き飽きしてる、傷つくことに、そんな自分自身に。

【5/25】2ch全板ﾄｰﾅﾒﾝﾄ本戦【5/25】

電波お花畑板
http://natto.2ch.net/denpa/

電波お花畑板が本選に出場する事になりました。
来る５/２５（土）です！！
ぜひ投票をお願いします。

応援ＦＬＡＳＨでお楽しみ下さい。
http://www.goodbreeze.com/~maro/denpa.html
http://freehome.kakiko.com/flashup/denpa.swf

なるほど。あなたが支障でしたか。やっとわかりました。
あなたが２択を正解されたあの日から長い間謎だったんです。そっか。なるほどね。

深い光
高い霧
己今思う
刻め
この大地に
深く
陰唇の如く
これは
証
俺の
陶酔の
証

空さん。

・・・空さん？

ねえ
もうここにはいないの？
今どこにいるの？
みんな消えてしまうの？

もう一度あなたと話したい。
だけど一体何を・・・？

僕はもうきっと

ひとりっきりだ・・・。

ひとりっきり。

ひとりじゃないよ。

だけどまだ僕は
誰かを信じられるのかな。
誰かを信じる力
僕はまだ
持ってるのかな。

そんな勇気
見つけられないよ、どこにも…。

>>142
妙なこと言うようだけど、ｵﾚは基本的に誰も信じてないよ。
信じなくなってから、しばらく苦痛だったけど
そのうち慣れた。
おかげで今は、人を信じられる出来事に会ったときに
めちゃめちゃしあわせな気分になれるし
信じられないヤツがいても、やたらに傷つき過ぎないで済んで
なかなかいい感じだよ。

うん、そう
私の自分自身のフラグは
大好きか大嫌いしかないから
日常とかいう毎日起こる嵐にまみれて
好きなあの人たちの夢を見て
皮肉という武器を抱えて
少し不便ぶってフェンスにいるから
どうせ夢で終わる位置なら
飛ぶぐらい許して欲しいな
結局奴隷でしかないとか
分かってるふりしてるから
本音は好きじゃないから
笑ってる
才能ないのも
罵倒に慣れてないのも
全部幻想
私は強い
最高の世界
溝にはまる
人間じゃないから
そう願って
願って生きるから

身近な人に頼るのは好きじゃない
悪口は言わない
チワワは嫌い
お金なんてくそ喰らえ
でも必要
ああ不条理
わたしはひとり
ひきこもりの阿呆
鏡が恋人
痛々しい毎日
電話は怖い
溝は好き
誰の目もないから
黙って静かに
笑っていられる

aa!３が２なら、私は神になれたのかもしれない

あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ

あ
あ
あ
あ
あ

息も絶え絶えに頷くかよわい少女は　カオスの真ん中にいる
涙がうすく滲んで　　まだ暖かくて　そのナイーブな扉を開き
力を抜いたならばそっと触れてあげる　ニレの森でひとり
さあ、その身を委ねて　瞳の奥に魅せる１等星になれ
三日月の螺旋を駆けあがり　辿り着く頂をはるかに臨む
零れ落ちる涙に　かげる森に雨が降り　詠嘆する乙女
恍惚の表情を浮かべるとき　目の前が霞む　そこには天使。

息も絶え絶えに頷くかよわい少女は　カオスの真ん中にいる
涙がうすく滲んで　　まだ暖かくて　そのナイーブな扉を開き
力を抜いたならばそっと触れてあげる　ニレの森でひとり
さあ、その身を委ねて　瞳の奥に魅せる１等星になれ
三日月の螺旋を駆あがり　辿り着く頂をはるかに臨む
零れ落ちる涙に　かげる森に雨が降り　詠嘆する乙女
恍惚の表情浮かべるとき　目の前が霞む　そこには天使。

死ぬために生きる
生きるために死ぬ
所詮試すだけの筆は
何も考えないまま
勝手に人を傷つけて去る

人の目に触れぬ深奥で囁く声
自分にすら認められぬ本音
だがしかし そこに私の真実は無い

自分に正しく
人にやさしく
見るもの全てを
間近で見下ろす
私は密かに
闊歩を続け
嘲笑も少な目に
ビルの上で泣いている
誰の為でもないまま
日本語の栃狂った言葉を吐きながら
皮肉と呼ばれる台詞を探して
指折り何かを待っている
情けない単語とか
苛められる術とかを
只管頭で考えてる
私は相変わらず自由じゃない
苛められるのが好きな変態のまま
真面目な目も知らないまま
真摯な対応も出来ないまま
真っ黒なコートを翻して
このまま風に煽られて
そのまま落ちる事を望んでたりする

結局の所
自分を知る事もなく
裸のままで
私は死ぬ
フラットに良く似た
声はもう届かない
携帯電話のストラップ
パソコンの履歴
唯一自分を投げ出した場所
モニタの前のお菓子
風で唸っていた窓
友人とのささやかなメール
付けっぱなしのテレビ
スレッドという名の表現場
たまったレシート
まだ大分残っている貯金
容易く模造できる文字の羅列
聞かなかった8mmCD
馬鹿な友達
皮肉だけつづったノート
血を吐いた後
薬を飲んだ
私を知るのは
ただ一人
埋められている
あの人一人
たった今まで存在している
小さな部屋の臭気は消され
鼻だけ失せた私の顔は
満足そうににやついて
何をするでもなくただ
溝という名の死に嵌る

>>138
空ですよ、お久しぶりですね
>>139
私の大切な人たちはどんどん遠くへ行ってしまう
今何をしてるかさえ分からない
本当に大切な人ほど心を通わせるのは難しいのかも
>>140
私も正直一人って気がする
友達はいるけどどこか偽りみたい、信じられないっていうか・・・信じてるんだけど
>>142
誰かに信じてもらえて初めて信じれるものだと思うよ
でもその反面些細な事で信じられなくなってしまうのだけど
>>143
私もそうなりたいです
信じれないならいっそ疑ってしまいたい

情景描写撮影所さん
詩を読んでいくうちに、私もこんな風に思ってるとかいうのがありました

気づかないまま
開き始めてた
暗い空の寒さに
何か感じてた
ありのままでいたいから
かっこつけは捨てている
一歩が大切だったんだ
まだ飛び越えられるほどの
溝に気づいた頃
すごくあせった
それでも何もせず
ぼーっと一日終わらせて
始まりは同じ
枝分かれも当たり前
溝は埋まる
まだ間に合う
動け、自分

からまった思いに
自分滅亡を願ったけど
まだやりたいことがある
溝を誰かに何とかしてほしくて
子供っぽくねだった
実際大人とは言えない態度も
今はどうでもいい
自分から頑張る事を教えてくれたのに
まだ会話が見つからない
この空も大好きだよって言おう
例えよく見えなくても
いつも変わらないでくれる
私をどれだけ見守っててくれたんだろう
溝を飛び越えた時
溝にはまった誰かに気づいて
私は引っ張りあげてあげようって思った
その軽い気持ちで
何かを変えられるんだ

溝

だから何もありはしない
だれもいなくて果てしない
溝と言う言葉にだまされてる
本当は溝なんて無いよ
あるのはちょっとしたすれ違い
少しだけ笑ってれば平気なくらいの
心から笑えば

抑えた感じで誰もが気づかない
これだけの約束守れなかったあ
だんだんと気持ちが変わってゆくよ
君のままでいるための意味を
忘れてったから
今じゃない違うとこで泣いてるのに
この先ずっと目をそらしてく？
明日は明日と割り切って
それじゃだめ
それじゃだめだからもう
変わらないで

　　君の空
僕はただ見てるだけ
心の中で守りつづける
果てしない雲の隙間にも
ちらほらと見えてるよ

いたずらで穴を掘った
誰もはまりはしなかった
悲しいゲームの世界

木の葉の音で目が覚めた
寒くてジャンパーはおっても
限りある命の伝言を
ちゃんと届けたよ

これだけで一つになる
変わらない木もあった
僕はこの目に焼き付けるんだ

君の空を

いつまでも

見てるだけで守ってるつもり
君の空

よくある言葉を使って
溝にはまりつづける
前進も後退もない
でも心はあるんだよ
分かってと言いたくて
いつも口は無い
あれほど言いたい文章も
すぐに消えて書けないけど
私は心があった
それだけの事なのに
時々無いかもと騙されてしまう
私が心を失って
それでもまだ残ってるんだ

良い

一人で書いててむなしいーー。

ま、悪いことは言いません。あんたら２チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/）には
あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。

あの人との間に
わざと作った溝
もう、届かないと知っている
知っているけれど

時に越えたくなる溝は
とてもとても　大きく深い

やぶって終わるもの
悲しい硬さ
引きちぎってびりびりにしたかった
紙は硬かった
せっかく英語で書いた文章
「HellO」なんてばかなこと書いて
本当は前の手紙も破るつもりだった
でも届けた
破らなかった
伝えたかった
破いて、びりびりに破いて、そして終わった

>>165
霧都さん
どこかのスレで見た気がしますけど・・

ticktackmanさん元気ですか？
しばらくここで見てませんけど・・
私はかなり精神的にゆらりしてます（意味わかんない？）
風邪には気をつけたほうが良いですね
私のどいたくて声がでなかったりします・・

溝
やっぱりこのタイトル、良いと思う
誰もが必ず心に抱いてるものを一言で表した感じで

>>167
霧都さんのこの詩を見たわけではなく、霧都さんを見たってことです

＞空さん
　今晩は、レスありがとう。
　ええ、ちゃんとそういう意味だって分かってるから、大丈夫です。
　それと、多分、私は時々うにれもんさんのとこにいるし、梁山泊でも遊ばせて
　頂いてるので、そういう時に名前を見かけるんだと思いますよ。
　あとは、もっぱら地下スレですけどね、書き込みするのは……。

地下スレ？ですか・・・地下？？
うにれもんさんのはよく書込みしますよー

>>171
「地下スレ」・・・スレッド一覧の下のほうでひっそりと
　　　　　　　　　書き込みが続けられているスレッド。
　　　　　　　　　基本的にsage進行のスレは自動的に
　　　　　　　　　地下スレになる。
　　　　　　　　　sageる目的は主に荒らし対策。あと
　　　　　　　　　万人向けでない雑談系のスレも遠慮して
　　　　　　　　　sageられることが多い。
　　　　　　　　　詩板の地下（スレッド一覧を開かないと
　　　　　　　　　見られないスレッド群）では、今日もひっ
　　　　　　　　　そりと良い詩が綴られている。ああ・・・
　　　　　　　　　荒らしさえいなければ。

【代表的な詩板地下スレ】
「ノンストップ・キッチュ・ポエム」（Canopus、はらだ将。詩）
「ポエムＢＡＲ☆トータス・Ｄのいる店」（ドン亀。雑談系）
「いまのきもちは？」（うたた寝死人、霧都。即興詩）
「性器つき菊人形、白い蝋の脳味噌」（恩田朗。詩）
「言葉は造汚物主」（恩田朗。衝動）
「なまえはいらない」（旨。詩）
「闇夜にラヴ星人を打ち上げる」（しいなまほろ。詩）
「しのような、もの」（マイマイカムリ。詩、批評）
「詩板の車窓から」（ましゅう。詩）
「ワタクシ城」（マリー・ドラナキア。ポエ☆、電波）
「印象のGold Overture（だかなんだか）」（4th。印象、感想）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他、多数

>>172
私はスレッド一覧見たときにちょうどこのスレを発見して「なつかしいー。まだあったんだあ」とか思って今なお書いてます
そうですね
地下スレ？の方にもかなりいいのありますよね・・もったいない
>>173
代表的？？

いつか
いつか
そんな事を言ってずい分経った
何も変わってはいない
開いた溝が悲しい風音を響かせるだけ
いつか
変わらないままの誰かにもう一度会えたら
私は変わらないようにしたい
私も変わらない
そう決心しても
深い闇は怖かった

＞空タン
ちなみに、地下スレに書き込む機会がある時は、mail欄には「そら」ではなくて
半角英数字で「sage」と書いてから書き込んで欲しいﾃﾞｼ
そうしないと、ひっそりやってるｽﾚが、いきなり浮上するので、みんなの
「ひんしゅく」を買うﾃﾞｼよ

あ、おいらは＞注釈マンﾀﾝでは無いﾃﾞｼ、所謂通り縋りﾃﾞｼ

お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。

>>176
何で「そら」って書いてると知ってるのですか
驚いたです＞。＜
ｓageですか？わかりました
>>177
またでたあ？？

深く深く
穴を掘る
嫌な気持ち全て
そこにいれちゃうから
疲れて疲れて
それでも掘ることやめない

>>178
とりあえず私の名前欄にカーソルを重ねてみてください。
どう？　見えた？

空さんって、詩板長そうなのに何も知らないのねぇ。。。

まさかage＆sageの仕組みもしらないなんて。。。
「sage進行でお願いします」と書かれているスレでは、
しらないと迷惑かけちゃうわよ？

それからもしかして。。。いや、そんなことはないと思うけれど、
５０番より下にもスレッドがあることをご存じないとか？

>>179
本当だ！！見えた〜〜
おちゃめって書いてありました＾＾
長そうですか？
って言っても１年弱くらいですよ
それって長いのか分かりませんがーー
５０番より先に…知ってますよ！！＞＜

>>180
見えたのね？　よかったぁ♪

ちなみに、いつ見てもその５０番より下にあるスレで、
しかし着実に書き込みが進んでいるスレを「地下スレ」というのね。
そういうところでは必ずメール欄に「sage」と入れて書き込み
ましょうね。「sage」と入れるとスレッドが上にあがらずに
そのまんまの場所にとどめることができるから。

あと、こういった雑談をする場合でも基本的には「sage」で書くのが
マナーよ。あたしは「おちゃめ！☆」って入れるために
ageちゃったけどね〜。

お役に立てたかしら？　逆に迷惑だったらごめんなさいね☆

>> 181
thank you!

>>181
メル欄にsageの文字だけ入れておけば､他に「そら｣と書いても｢おちゃめ☆｣と入れても
sage効果はあるらしいですよ･･･ていいつつあがってたら激しくｽﾏｿですが｡
これだとsageつつ空様の好きな青文字(名前)になるかと｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乱入申し訳なかったです｡

>>183
ありがとう！早速やってみました
あがってるかそのままか・・・

溝？

溝ですね、タイトル
埋まってる最中な私です

ずっとずっと苦しかった
誰かに手を差し伸べてもらいたくて、無視してほしかった
ココにいること認められたら私は壊れる気がしたから
全て幻想なのに悲しい
はまった自分を悔やむより
幸せな友を憎んでる
決められない何かを
いつまでも溝に押し込む

歌うたいながら確実に残酷な自分になる

頭に浮かぶ一つ一つの言葉
入力すれば消える命
甲高い悲しみの叫び
全てこの中にしまう
思いで思い出・・いつまでもとはいかない
気が付けば私から遠ざかっている弱気な記憶
まだ忘れたくないよ
頭が痛くなる
埋まらない”つじつま”をどうやって無くせばいいのだろう

そうだ
例え私が嬉しいなと
ここで密やかに口走ろうと
誰もこの声を捉える事は無いのか
そうか
だから私の身体に巣食う
悪性ウイルスは何も反応もせず
じっとその時を待つだけなのか
溝
私の叫ぶ場所
私の呼ぶ場所
私の喘ぐ場所
私に唯一
頭を撫ででくれた人がいた
溝

>>190
独りの世界に唯一光を見せてくれたひと・・・ですか？
最後の「溝」が余韻を残してますね＾＾

独りきりで何か思うと
不思議にまとまった答えが出る
皆と一緒だと自分がなんなのか考える
答えは見つからなくて
むなしい
それでもこの感じ好きだな、と笑いをこぼす
これで正しいのか分からないけど
それでも今日は明日に続く

この前ね
おともだちの溝に足をとられて
ケガをしたの
痛くて痛くて大声で泣いて
こんな溝誰がなんで掘ったんだって大騒ぎした
酷い人間だって言われたけれど
ごめんねが出てこなかった
私はまだヒビがはいったままの脚で
ギプスなしのまま走ったりしていたから
自分の痛みの激しさに耐え切れずわめくことしかできなかったの
ごめんね、オカワイソウな私で

>>193
ごめんねなんて・・・（−−。）
私もこんな事しか書けなくてごめんね

夢でだけ素直
夢の中で素直
夢見ながらにっこり笑顔
ありえない現実見る自分
なぜか哀れ
当たり前に馬鹿だ
こうなれたらいいな
それは幻影追う旅人のように
本当は叶わなくても
時々それだけを信じて
夢は愚かな人が見る幻

馬鹿で最低
穴掘って放っとく
でも好きな歌はある
代わりの誰かを見つけようとしない
ただの馬鹿

人と違うところ
それが弱さ
人と同じところ
それが愚かさ
個性
強いけど優しくない
流された性格
弱々しいけど生ぬるい
溝の辺りから泣く声がする
叫んでいる
振り向いてまた歩き出す
溝の中でなお暴言を吐く声がする
もう振り向かない
歩いて行く
これが冷たさ
硬くてとげがあって笑うことを忘れた姿
嘘でつなぎとめる命
もう何もいらない

2003年・・あっけない始まり
去年（2002）の友達とのわだかまりも溶けてないままーー
私も成長しないなあ

↓たもしく200げっとしてください

二百だふにっ(・´з`・) ！

２００取られた（−−。


　溝
「おはよう」
そう言われていつも困る
無表情に
「・・おはよう」
その子そのまま席に行く
私なぜか苦しくなる
本当は違うのに
これは本当の私じゃない
分かってる
でも言えない
笑顔で「おはよう」
きれいな物が好きで可愛いものが好き
二人とも違うようで似てるから
同じ世界と思ってた
本当は違うのに
二つの世界
その間には
深い谷がある
開きすぎてもう塞げない

　　いつのまにか
忘れてた
上を向くこと
前を向いて歩いていくこと
時が過ぎていく事
放っといても変わらないこと
どんどん悪くなる事
いつのまにか

分かってたつもり
覚えてなかっただけ
悲しいってこと意識した

人の目を見てはなすこと
避けるだけじゃ分からない事
知らなかった
ただ生きてた
時間が過ぎていく
いつのまにか

知ってたつもり
本当は知らなかった
分かってるって意地張ってた

本当はなにも覚えてない
何も知らない
それを認めたくなかっただけ

何もかも消える訳がない
と思います

（＾＾）

>>204
にっこり＾＾


すごく嬉しい事を忘れないで
そうすれば嬉しい
自然にわらえるから
溝をつくったのは私
でもそれはきっかけだったんだ,と思う
自分のための

いつか埋めよう
それまでがんばるよ


寒いーー。冬だ！
勉強がんばらねば

変わらない関係はありえない

変化は絶対やってくる

それでも自分を捨てないなら

チャンスはくるだろうか

一日一日動いていって

だんだんだんだん色あせる

思いでは私の源

大切にしよう

いつまでも

分かっていたのに
信じれなかった
距離とか場所とかそんなんじゃなく
世界さえ違ってた

昨日の友は今日の敵
そんな言葉があったような・・
いまはもうどうでもいいけど

溝を作って
ほっといた
そのまま傷は開いてく
それでも何も出来ない私
ばかだろうか

俺はいざとなったら自分で自分は助けるさ。そういう男だ
今は時期じゃないから動かないだけさ。社蓄野労に電気消せ電気消せ
なんて言われないような、人間には、いつでもなれるんだよ
この醗酵野労

へッ、最後の最後には自分で自分ぐらいは助けるつもりさ、
誰の手も借りなくてもな

>>209
時期が関係してるんだ・・・
>>210
つよいっすね＾＾

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

zo

嘘ついて
友達のふりをしてるのに
話しかけてこないで
私は嘘をついてるからさ

嫌いなわけじゃない
ただ、あいつが許せないから
あなたも同じ

だけど本当は違ったよ
素直に仲良くなれたんだ
でもそれは前のこと
私は変わりました

凄く　簡単に

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

僕はもうここには居ないんだよ
君はもう、ひとりで行かなくちゃいけないんだよ
本当は、僕は君を良く知っていたよ

僕の名はhight、
君の声に引かれ、この高みまでやってきた

ほら、もう、上にいけるよ、
もうすぐだよ。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

ゾミ。

（＾＾）

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

>>218チックタックさん
なんか、お別れの誌みたいですね。
上に行ってください、高みに。

その時が来た
もう
上がっていいんだ
暗い穴の中は
どこかなつかしいけど
いかなくちゃ

見上げていた空は
遠く遠く
でも
はいあがってみた景色
見てみたいから

上がろう
この溝を出ていくんだ

広い世界を
見るために

地中の暗黒テトラグラマトン

溝に落ちる前に
逆立ちをして時計を見る
林檎をかじる
色は二つ
言いたいこと
言えないこと
その間に

柱の交わる　十字路
ネズミを挟んで　退治して
長持ちする　妖怪の屋敷

>>1

俺にはいくつかの名前があった。
固定化の恩恵を受けた小心な子供、それがお前。

お前は俺の胎児的な欲望だった。
愛と庇護を求める精神の触覚だった。

お前は俺と矛盾していない。
お前は俺だ。
俺は、間違いなくお前だったものだ。

隔絶された過去を迎えに来た。
俺はまた自分を取り戻すだろう。

溝口在住

埋る
そのかすかな望みに
落ちる
希望が死んでいても

この部屋から見える景色を見せたことがあったか。

引出しの奥から出てきた未投函の手紙は
ただの排泄物となってしまったのに。

猫は、知っていても知らなくても
ただ、私の横を通りすぎていくだけ

とんとんと涌き出た言葉に晒されてみれば
たとえ漂ったとしても
消えないでいられるかもしれない

懐かしくもないことに
やりきれない嫌悪感。
そして小さな吐き気

小さな立方体になってしまった蝶々達に
花を翳してもいいだろうか？

その池は色濃く、深そうで怖かった

コップに入れた水は透明で
こんなに恐ろしいものになるとは知らなかった。

こことそこでは深緑の濃さが違い、
そっちとあっちでは冷たさが違う。

底の方で暮らしているやつには
目が無くなったことなど、
もう、とっくの昔にあたりまえになってしまって
こちらを見ていると思っても、
それは何も見ていないのであった。
見ることなど忘れてしまっているのであった。

足など掴まないでくれ！
誰も掴もうとなどしていない。
耳元で恐ろしい歌など歌わないでくれ！
誰も歌など歌ってはいない。

誰もいない。

誰かいるかもしれないが、何もしない。

これは昨日の自分が見せた夢

｢祭り｣

コンチキチン　コンチキチン
しゃなりしゃなりと山鉾巡行
暑い　暑い
喫茶店へ入ろうと貴方
私はもう少し見ていたかったのに

太平の舞　注連縄切り
稚児が振り下ろした一太刀は
鮮やかに神域への結界を解き放った
ついでにこの沈黙も切り裂いてしまってくれないだろうか

アイスコーヒーからつうっと滴が垂れた
外では雑踏が流れの悪さに痺れをきらしている

笑顔が少ないのは暑さのせいだけじゃないでしょう

喧騒と神妙
祭りはもうすぐ終わる

コンチキチン　コンチキチン
祭りの後はなぜか寂しい

枕につかまって飛ぶのですよ
タンっと地面を蹴ってみましょう
御幸町のお化け屋敷なんて、
ほら、もうあんなに小さくなっているでしょう
工場の臭いもとどかないところまできましたから
そうこうしている間に最初の一歩が終わりますよ
二歩めは林檎公園でどうぞ
土の下には蝉の幼虫やらが眠っていますから
そっと、そっと
砂場には気をつけてください
ああ、ほら、何て綺麗
太陽は沈むときが一番綺麗だと
昨日団子蟲と象が玄関先で話していたけれど、
ああ、ああ、ああ
今日はお母さんのショールにくるまって寝ましょう

私は
たったひとつを
探します
ありがとう
ここは時々
居心地がよかった（＾＾
また来ます

久々に来たら書込みが♪（＾＾
情景描写撮影所さんと紫の豚さん、レベル高いですねー！（・▽・）

ブルーのテントの中で　
男が唄った歌は
牛が百万回反芻して　
尖った宝石に変えてしまった
一瞬の空気の振動となって消えていってしまうはずだったその歌は
形ある物になった瞬間　
影ができてしまったのだ

そこに存在することを強いられることとなった　
今はもう宝石
存分に光を浴び　
初めて見る自分の影を
男の上に落としてみた

透明な物体の影は　透明である
男は透明な影にくるまり　二度目の眠りについた

>>239さん
あったかいなあ・・・
今日みたいな寒い日はこんな詩が嬉しいです（＾＾

もう　さよなら？

溝にはまる
身を捩じらせ
なんとか収まった
暫しくつろぐ
行き交う人々は皆
眉を顰めて目をそらす
暫し黙想
この狭い溝から
見上げた世間の可笑しさよ
笑いを堪える俺の目線の先に
青い空の果てが広がる

溝にはまってからずいぶん時が経つ
この溝の窮屈な狭さは全く苦にならない
すっかり馴染んでしまって
俺が溝なのか溝が俺なのか
区別がつかないほどだ
最近俺は思う
俺はずっと以前から
この道端に存在していて
いろんな枷が通り過ぎていくのを
下から眺めていたのかもしれない
それにしても
まったく溝ほど気楽なものもないな
だいぶ空の青さも春めいてきたようだ

どん底か安堵か足踏みか後悔かと
どう見る他人の査定が朽ちて
それがはらりと砂になる頃にその主は覚める

塗り潰した先
開いた
吸い込まれそうに
焦点が狂う　頭が震える
視神経が紙の上を焦がす

左？
右半身が溶け始める
地平線はこんなに雄大なんだなぁ
落ちてゆく
左手で最後を嘆く
手を振る
辺りを探る
指折り数えて世界から

轟音が鳴り響いた跡
耳に残るのは虚空で埋められた土
指先で掘り起こす
静かな大地

これでまた
ここにも美しい地層が刻まれる

儚く散りてどこ行く哀愁

嗅覚の欠点を上げるならば
「三次元投影による見えない溝」
・・・
目前に疑問視を投げ打ち
情報伝達系間で衝突を繰り返す
―壁に当たりて壁を見る―
芯なる部位に触れずして
その実態、拝むること無し
違和感の限りこじ開けよ
その判決なる手に委ねて
・・・
「直視」可能な矛盾に迷うことなく
明日の光を浴びる

　拳が落ちる
脚を奪うべくして何度となく
　震えが止まらない
こちらの拳に構うことなく
　離れたころから
かち上げる左
　最短距離でマットに到る
打ち貫く右
　口にくわえたゴム栓が
それでも怯まない
　・・・
・・・

お願ひごとの叶等うつらうつら
思うておったのは幼き頃の話
わたくしの言の葉等白々白々
一の値も信ずることなかれ
此れわ、指の遊び
弱きふりの、計算づくな気違ゐ
溝を埋めるための嘘の塵を
探す振りにて刺して痛めるのみ
他を暖めることなど出来ぬ芸当
一の値も信ずることなかれ
もう、おかえりなさい
わたくしも此処から去りぬるぬれぬろ

あげ

・溝泥

歩いていたら
泥水が大きく跳ねた
靴を上げると
底が剥がれかけて垂れている

【溝・ボーダー】
溝に沿って歩く
先なんて見えない
在るのは緑と青の
混じりあった皮と肉の間

歩き続けて気付いた

俺は溝に囲まれている

囚われの身
籠の中の鳥

助走をつけて

跳んだ

出てみて気が付いた

内も外も

無限に拡がる

青緑の境界線

I am stuck in this small ditch and intend to live for a while.
Because it is a mole of a coward, such a gap is comfortable.
Anyway, I am quiet so as to be disgusted in gloomy soil warmly on a day of such winter.

A mole is good.
I am sake, too.

なかさい

なんきょう

あぼーん

age