◇◆◇◆意味不明ポエム−�W ◇◆◇◆

鈴木宗男が熱愛宣言をして
小室哲哉が離党表明
尾上菊之助が離婚・・・
もう話題がてんこもりもり

>>600
書けなくなった詩人の堕落を感じる。
下ネタへ流れるなどは愚かである（冷笑

>>600
君の詩想は枯渇したのかい？？ 全く みっともない！！

汚れきった部屋の空気
別に嫌なわけではない
ただ外に比べればの話しなわけで
テレビのなかほど汚くは無い

政治家よ
信頼とお金を一身に得る政治家よ
御前たちは水を得ろ
そうして懸命に泳げ
でなければ
水もろともに
腐ってしまえ

それが政治家よ
我の理想像とする政治家達よ

何が為に笑顔を振り撒く

　　　　 ￣￣￣￣￣￣
　　 ∫　　λ
　　　 　（;;;;;;;;;;） 　∫　　ぎゃは！　次のオモチャは俺ってかよ？（ｳｯﾌﾟﾌﾟ
　　　 （;;;;;・∀・;;;）
　　 （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）

>>605
書けないなら休め。無理してまで書くな。醜態だ。

>>606
了解す。

>>605
オマエどうしたよ？？ 身辺にパトスでもあったのか？？

がんばれとしか言い様が無い
がんばれとしか言い様が無い
がんばれとしか言い様が無い
がんばれとしか言い様が無い
がんばれとしか言い様が無い
それが俺の口癖

>>609

了 解

モグラが土を掘りました
どんどん掘りました
たくさん掘りました
がんがん掘りました
すると地球を突き抜けて
向こう側に落っこちました
どんどん空を落っこちて
やがて雲にのりました
そこで雲を掘りました
こうして夢からさめました

お菓子の箱を　バラして
表裏を　逆にして
また組み立てたら
私たちは　お菓子の箱の中

インパラになりたいと思った
素直になりたいと思った
サバンナを走るインパラはスゴイ
インパラになれば、走れる
嗚呼、走れる
俺も､あんなふうに走ってみたい


すごいよインパラ！
すごいよインパラ！
すごいよインパラ！
すごいよインパラ！
すごいよインパラ！
すごいよインパラ！
すごいよインパラ！

コンクリートジャングルに咲く
一輪の大型二輪
激速　爆風　超緑
元気爆発　オロナイン氏
私の中のインナーパラダイス

　

　

　

何か言い続ける オレ。

オレにも 分からないけれど。

　
空の道は 曲がりくねっている。
　

　

　

　

阿弥陀仏様が折角
居らっしゃったのに
蛾どもが
みつをを謡い始めるから
つんとされて
化学式なんか垂れされて
るるるる〜とか仰られて帰っちゃったよ

出所の解らない
もずく酢とか
毛むくじゃらの
意見だとか
ゾンビだらけの
九十九里浜とか
巣箱の無い
留守宅だとか
か弱いポーズの
土偶とか
卯月までにはこれら全てに
可及的速やかに居場所を与えること

飛んで行ってしまう
かの有名な私の父親
祖先様にも思し召せ
んたらんたら
名前まで忘れてしまって
野上さんにも申し訳無いし
模倣しようにも
うまく解釈出来ないし
努力はしているものの
うまく真似だけでもと
デパ地下も見て回ったりしたんだけども
喪服は見つかれど
胃腸薬はどこにも無くて
インシュリン助けろこら

区切って下さい
羅生門の棚毎に
衣装の棚とも
似ない様にお願いします
井川さん
マーライオンの棚は
野上さんの私物ばっかだから
空いてるとこにお願いします
井川さん
荷物はそうですねえ
尾ヒレ付けて誰か
ぼーっとしている方にでも
レクチャーしながら
多謝される様に仕向けたらどうですか
インシュリンにまた助けてもらっても構いませんし

那覇色に染まりたいから
んにゃろうぶっ殺してやる
手を汚さずに
子供だけ拉致りたいのだが
んにゃろう絶対ぶっ殺してやる
茄子を使うのも手だが
徒競走のどさくさに紛れて
小僧だけ拉致る予定なので
デジモンで誘う方が良いだろう
葉っぱ踏み潰してもう
いっぱいいっぱいなんだぞ
テメェ絶対ぶっ殺してやる
医者なんか呼んだってもう
手遅れなのに
もうほんとあいつって馬鹿丸出し

異口同音なあの喫茶店内
観てやってるこっちが金払って貰いたい位
ナチがどうだとか
ドイツがどうだとか
名も名乗れないあいつの姿がおかしくって
井川さんあんたのことだよ
市長だってあそこじゃ自由なのかなんて
アメリカ国旗振りかざしてる
あんたに言われたくは無い
モンゴル行きの切符やるから
宇宙旅行した気にでもなってろ

プリントして一冊の本にしよう！

/ / /
/ / /
/ / /
や た や
ま に ま
お お お
り り り
/ / /
/ / /
/ / /

退屈してるならおまえらここで小説書いてみない？
文才に期待してるぜ

１行ﾘﾚｰ小説
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/bun/1016385460/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　

ばりんここけっこ
僕のすべて
こけっこぱりんこ
僕の一部

ニワトリが朝を産んで
朝が昼をボイルして
昼が夜に沈むと
ほら　ニワトリがそれを食べる

でもそんなことは　どうでもよくて
空を割り　それをお皿にして
僕はそこに乗り　結局寝る

お口で溶けずに　手で溶ける
君の言葉は　味わえない
握っているうちに　壊れてしまう
僕の言葉は　君に届かない

あいたい、と言ってきたメル友
僕は怖いから嫌だと言った

次の日　窓を開けたら
電話回線をつたってくる
人陰が　いとおしかった

急に切なくなることが在りますね
神経引き千切れることって在りますね

それでもたいしたことないよって
言えるのならなかなか格好つけですね

大きな音がした
パパが　落下した
上から　下へ

ママはビックリして
パパを　抱きしめた
強く　強く

僕はキョトンとして
二人を　見ていた
そして　泣いた

嗚呼､こんなスレを待っていたのです(感涙)｡こんな莫迦な詩他では書けない･･･｡
　　　｢目盛りXの羅針盤｣

　グーテンモルゲンの太陽よりも
　目覚し時計を信じていたら
　走れメロスにコータロー
　遅刻だ頑張れマイ･ライオンハート！

　バッハのカツラの渦巻き具合は
　コリオリ的にはどうなのかなんて
　ふと気になってる授業中
　６分儀で相似立証しつつ

　ラップ調のコーランを流して
　死海で土座衛門の｢イキ｣を満喫
　顕微鏡の倍率を上げたら
　君のココロ微分できないかな？


　世界の果てが無くなって何年？
　象や亀はもうお役御免
　餌代の心配は
　もう要らないみたいだよ　ケインズ！

　親の深い(らしい)愛が
　メスシリンダーで測れないように
　建前にさらに“＃”付ける癖
　２５cm定規じゃ正せない

　スリジャヤ･ワルダナ･プラコッテ
　セイロンティー注いでよバトラー
　望遠鏡逆さまに使ったら
　自分の悪いトコ素直に見れるかな？


　活版印刷発展しても
　結局思いは伝えられぬまま
　赤玉出る確立よりも
　この恋の成就率知りたいもんだ!!

　月日は百代の過客にして
　光陰矢の如しだとしても
　｢我らと我等の子孫の為に｣？
　｢公序良俗に反しない｣生活！

　パンタ・レイを悟ってみながら
　今日も排出NH3！
　万華鏡を回してみれば
　夢のカタチが発見できるかな？

　物事がみな炎色反応なみに
　解り易くできていればいいのに
　難しすぎるよアインシュタイン
　平面２次元戻りたいポリゴン

　海馬に乗ってシナプスを駆けて
　なくしたもの探す旅に出よう
　うちのノープリウスがどう翔ぼうが
　今日も北極星はあのちっこい奴！

名前のない世界
言葉のない世界

『嘲う人形』

きゃはは。
きゃはは。
きゃはは。
女の子が笑った。
あはは。
あはは。
あはは。
人形が笑った。
二人はいつでも一緒
二人はいつでも笑ってる。
二人はとても仲良しだから
あはは。
きゃはは。
あはは。
きゃはは。
人形は笑ってる。
あはは･･･＜ごりっ。＞
お人形の首が取れた。
女の子は笑ってる。
きゃはは･･･＜ぼきっ＞
女の子の首が取れた。
くすくすくすくすくすくすくすくすくすくす・・・・
箱の外のもう一人女の子は、取れた首を見て笑ってる。
お人形の首が笑ってる。
あはは
あはは
女の子の首が笑ってる
きゃはは
きゃはは
女の子が笑ってる
くすくす
くすくす
くすくすくすくす・・・＜ごきっ＞
もう一人の女の子の首が取れた。
みんなの首が笑ってる。
あはは
きゃはは
くすくす
あははきゃははくすくす
ケタケタケタケタケタケタケタケタ・・・
お部屋にみっつの首が転がって
みっつの首が笑ってる。
それを見て笑ってる子がひとり
笑ってる子を見て笑ってる子がひとり
笑ってる子を見て笑ってる子を見て笑ってる子がひとり
みんなが笑ってる
みんなみんなみんな笑ってる。
笑い声の大合唱
ははははははははははははははははははははははははは！！！！！！！
あんまりあんまり大きいから
世界中の人の首
びっくりして取れちゃった。

願う

けしてうずくまる事の無い心が欲しい
心を込められる心が欲しい
あの勇気がいつも出せる心が欲しい
何も知らない心が欲しい

こりゃ全部人ではないね
と　苦笑いしながら涙を拭う
欲望に染まっても
雨のつぶては止まらず
撃たれる俺は　売られる心を探してさ迷い

山の益々緑の深く
海の益々青の深く
空の益々白の深く

すべてを知っても何も語れず
心の益々、云々

世界を　ビンの中に詰めて
よく振り　三日間寝かせる
それを庭にまいて　蒸発させ
やがてできた雲から　振り注ぐ光
かかる虹の下　ソンコメプースを食べる

[アゴスティーニ]
　
廃藩置県をやってみたいんだ。君の身体で。
嫌がる君が猛禽類を吐いた。さしむけた。
　
どういったらわかってもらえるんだ。寂しい心だ。
君は未だに土佐藩士だ。最後のいごっそだ。
　
噛みつく君を、抱き締める。
君はぼくのお腹のなか深く剣を刺し入れた。
　
刺してばかりだったぼく。ごめんね。アゴスティーニ。

う。読み返してみると>>635は、
もしかして、わかりやすすぎる？
失敗か？
感想求ム！

ヴァニラアイスがとけるまえに
ヴァニラアイスがとけるまえに
ヴァニラヴァニラアイスが
とけるまえに
アイスがとけるまえに
ヴァニラアイスがとけるまえに
月の上で遊びたい
火から逃げ惑う人々を眺めて居たい
このブランコから地獄の果てまで飛んで行きたい
異様な臭気を漂わすこの部屋で無数の性器をかき乱したい
ヴァニラアイスを溶かしたい
ヴァニラアイスを溶かしたい
ヴァニラアイスを溶かしたい

「テトラグラマトンシャダイ・・・ツァバト・・・エロヒム」
聞こえる
隣の部屋の壁はそうつぶやいた

>>635-636　恩田朗様｡
　否､大丈夫ではないでしょうか､ギリギリで(笑)｡
　とりあえず私は７割がた位しかわかってません(←いいのか悪いのか･･･)｡
　もっと教養のある皆さんにはどうなんでしょうねえ｡

>>638
どうも。
７割方では、意味不明には全然入らないですね。
だからといって本当に意味のわからないもの書いたって
しょうがないようにも思えるし。
正しく意味不明なものって、意外と難しいのかもしれない。
頑張ってみます。

｢発生｣

一体何時の時からだろう
この心臓　動き始めたのは
耳障りな程の生の主張
回る歯車　螺子など無いのに

水を翔ける時など来ないと
仮初めの魚の体を丸める
長く伸びた尾　頭に触れる
退化し無くなる宿命(さだめ)だけれど

鼻から口から粘液に侵され
肺は生臭いモノで溢れる
卵殻際に張り巡らされた
血管　淀んだ眼に映る

僅かに振える躯がつくる
水の流れ　毛を緩やかに揺らし
未だ柔らかい爪と嘴が
残り少ない卵黄をかすめる


濡れそぼった小さな身体が
陽光に無遠慮に射られる時
どんなことを思うのだろうね？
取り敢えず｢生きたい｣と口を開けるか

打者はいつだって
レーズン頬張り
模倣する
立ち上がりなさいって
テレビじゃいつも言うから
余興なんかじゃ物足りなくて
ミカン投げつけてみたり
荷物ひっくり返してみたり
汽車で横腹ぶん殴ってみたり
ヅラはぎ取ってみたり
香おりがする
ナポレオン並の
いい香りが

アイヌの人たち
アイスクリィム食っては
他人の振り見て
ノスタルジー
しーっと人指し指

「癖」

ゆるやかにクラゲ弄び春の夜
口いっぱいに咥える征服感

2歳児のマシュマロよりも良い匂いのほっぺた
食いついて尚更　息荒げ
クラゲよりも巨大な快感得た昼下がり

クラゲより2歳児
太股よりお尻よりほっぺた

近くに2歳児居らず　我慢ならないそんな時
左腕曲げ　内側の肌に食らいついて
まだ足りず　気の済むまでいじくり回す
白い肌を視姦し　赤く腫らしたその後
お尻が前に付いていたら良いものを
羨望の眼差しで　首を後ろに捻り倒して
柔らかい肉をつまみ　2歳児想像す

赤く腫れたお尻
赤く腫れた2歳児のほっぺた
白く戻ると　どちらも再び衝動抑え切れぬ

　 て投るでつ五来三なァ鬼私大人｜がうはに
思る返何の間メ方石と一家、がんたもとなの
わ在部ラに判力つ出家となわら葉るるこたつ
五つよい町立いりが現無た連らる国間も。
　 るはビ｜やれ親ぬ四いのになてこを―付度
日思なや、来だめのににら会国以西コつのへ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 て投るでつ五来三なァ鬼私大人｜が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思る返何の間メ方石と一家、がんたも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わ在部ラに判力つ出家となわら葉るる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五つよい町立いりが現無た連らる国間
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 るはビ｜やれ親ぬ四いのになてこを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日思なや、来だめのににら会国以西コ


日　 五わ思
思るつ在るて
なはよ部返投
やビいラ何る
、｜町にので
来や立判間つ
だれいカメ五

ねこわんわん
いぬにゃんにゃん
ぶすしけい

こんなよのなか
いやなんですけど

>>613
もしかして、この詩の作者と同一人物の方ですか？
僕、ファンなんですけど。違いますか？

【人生相談＠2ch掲示板・僕の彼女スレッドより】

91 ：マジレスさん ：02/03/15 03:30 ID:VE0f.spM

いいな、想像力いいな。
美術万年２だったよ。
イメージが薄いんだ。
夢とかでも、かっこいい動物とか出てこないよ。
さびしい。いいな、友達いっぱいいるんだね。
俺いくら目を閉じても、浮かんでくるのは
マリオカートのレインボーロードだけだ。

>>645
何を根拠に同一人物だと思うのサ？

>>645
最初読んだときに文体が似てると感じたうえ、
カキコの日付が一日違いですごく近かったので。
でももう、ここは見てないかもしれないですね。

るんぱぱ　るんぱぱ　るんぱぱ　るん

風呂から牛乳　るんぱぱ　るん
パロディ流して　朝早い
回ってうどんに　風車
シャチハタ汁粉を　納豆汁

るんぱぱ　るんぱぱ　るんぱぱ　るん
キックが弱くて　懸賞金
苦労の数だけ　醗酵済
陸に上がって　アルカリ性
さよならだけは　月に１０００円

>>643
んー、難解。最初と最後にしか気付けない。
それだけだったなら、良いけども。


真っ赤だよ
赤い制服それ誰の
どうして赤いの着て来るの
闇に狙われても知らないよ
私実は闇なんだから
どうかしてる

見抜いて事の真
頭転がさないでっ
制服だけじゃなくて全部赤
私を脅してるみたいだ
そのままじゃ腕も足も開けないよ


んー、最後縦に揃わせるのは出来ないな。
真似してみた、ごめんなさい。
げ。
全部。全部。そういうことか。
今ごろ気付いた自分は、鈍いなー。
でもほんとに意味不明。。。

　　　｢くらくらざかりの快晴日｣

貧血気味で薬局をたずねた
顔面蒼白の薬剤師を見て逃げた
フラフラとした足取り　病院横切れば
こんな時に限って居る献血車

無料(ただ)のジュースに結局　つられ
搾取…提供する事200ミリ
いうこと聞かないプルトップと格闘し
ようやく飲んだ緑茶は苦かった

拾った10円
落とした500円
今日はなんともついてるらしい
広大な大地
見えてる成層圏
オケラと居るチンケな僕


｢流れていない川を泳ぎきり
　へこんでる山へと登る
走れない馬にまたがっては
飛べない鳥と歌ってた｣

しょうもない詩ばかりが生まれ　空を見りゃ
土星が大きく浮かんでいた
気のせいだけど　気の迷いだけど
きっとその時アイツは　そこに居た

落ちてくる太陽
かくれんぼしてる月
地面に縛りついてる僕
昼寝中の星
歩きまくりのスズメ
今にも意識失う僕

>>650
アンタやっぱうまいね。

>>651　名前は入らない下線付き紫様
え･･･(喜)｡｢意味不明じゃねーじゃん､しかも大雑把やん｣っていわれるかと･･･｡
一方にでも認めていただけるというのは嬉しい事です(感涙)｡

もどかしさに転げる日曜日
おはようはタンポポの綿毛
ひらひらと醜い最愛の人は
今だランドセルですやすや

空に堕ち海に戻るその最中
赤黒い涙は音を立て続ける
「乱れるココロと一緒に」
踊り疲れますようにと願う

あぁ、さよなら告げますね
もぅ、駄目ではありますが
ねぇ、口笛はアナタのため
あぁ、さよなら告げました　　　　　　　　　　　　　はぃ、意味不明☆　　　　　

>>249　光さん

＞でもほんとに意味不明。。。

最高の褒め言葉をありがとー！

つーか、最近このスレ内容が充実してるね。

>>649の間違いだった。ｽﾏｿ

Ｌ00000Ｐ

螺旋階段ぐるぐるぐるぐる
走る廻る上昇浮遊
第２者逆走ぐるぐるぐるぐる
走る廻る下降堕落
第３者落下音も無く
落ちる叫ぶ下降浮遊

季節は変わるが秩序は保たれた

　「ぷらねた」は「たぱ」と「らた」の子だと思います
なぜなら「りとりと」も「ならりん」であり
その二の腕が「くたいは」のようだからです
詩想です　これが詩想です　私の水は既にこの世に存在しないのです
私はこの世界の「ぷらねた」です　親は私ではありません
「くたいは」は哀れですが　「りとりと」の翼は蝿に変わっていきます
「ならりん」は埋葬されました
「りとりと」は良く分かりません　誰かが神かもしれません
「らた」の話をします
　当然のように駱駝をかじる「らた」です
　天使は簡単すぎるので　私は天使が嫌いです　「らた」の二の腕は天使のようでした
（二の腕の比喩がいまや棺桶から這い出してきます）
　食べたくありません　誰も天使を食べたくありません
　かじらないでください　おいしそうにも　「らた」も誰かも駱駝も
壁に対してひどい事をする「たぱ」に対して「らた」は寛容でした
それは優しさと言うより　むしろガラスがざりざりと音を立てながら腐っていくようなものでしたが
　断頭台なんていりません　この世界です　処刑はない方が便利だと思います
「ぷらねた」は私にとって心臓の絵のようなものです　絵は布です　心臓は肉です
　つまり　私には布で出来た肉がいります　「りとりと」が必要かもしれません
それは甘露であると思われます　「くたいは」はどう思うでしょうか
　面白くない話ですがもうすぐ終わります　「らた」と「ならりん」が出会いました
「たぱ」は全身から血を吹き出しながら死んでいきました
　かわいそうな人だと思います　多分　あるいは本当に
　生臭い肉の部屋です　布は有りません
布で出来た布は　肉で出来た肉になってしまいました
「ぷらねた」が帰ってきます
「りとりと」「ならりん」「くたいは」
　これらと親指のように繋がれた私は　無意味な天使の腹を食い破る奴隷です
　どの世界もまわります　
私は食いながら　「らた」はかじりながら　駱駝はかじられながら生きていきます
　歯の箱はどう思っているでしょうか？
「ぷらねた」は「たぱ」と「らた」の子です　間違いはないと思います

>>657
これを一人で入ったスタバの特等席で
何度も何度も呟いている人を想像して
本当に意味不明なんだろうか、と思った昼食時。。。
プラネタリウムが先行して、想像力遮られる単純な自分。。。

隷属分身白紙の部屋
分身伸びてホースの様
中を潜るのはまた分身
蛇行して壁を囲って
蛇口へと変貌
水が欲しいかそらやるよ
蛇口は四つ
一気に全開　部屋水浸し
潜って底まで自力で辿れ
そこに在るのはモグラの手
水が要らぬかそら掘れや
薄っぺらな壁はまもなく貫通
排水行為　残った水滴にご用心
緑色したスライムのようで
触れると跳ねる迷惑な塊
部屋は一瞬で緑色に
一枚ずつ剥したって無駄だ
緑が嫌なら僅かな光に目を付けろ
指を突っ込めば部屋中が光り出す
気に入ったところで
上からガレージ
閉まった逃げられないかも
大丈夫そこに居るのはただの分身
上から更に部屋ごとぺしゃんこに
底辺と一体化した途端
現れたのはまっさらな新ページ

>>611 評価!!
>>612 評価!!
>>613 大胆で素直!!
>>615 参考!!
>>625 ｲｲ!!
>>627 激しくｲｲ!!
>>635 他の作品ﾐﾀｼ!!
>>637 参考
>>644 激しく感性を褒め問い詰めたい!!
>>648 参考
>>650 ｷﾚｲ!!
>>656 参考

さかな　さかな　さかなー
さかなをたべーるとー
みみず　みみず　みみずー
みみずーがほしくなるー

おんな　おんな　おんなー
おんなをたべーるとー
おなか　おなか　おなかー
おなかーがふくーれるー

嘘つきなちんたまが
二日かかって膨らんだ
カビの生えた肉饅頭のように
ブヨリンコとホカホカになった

憎たらしいあんこ
股から先に生まれたちんたま
フシダラなことは知っているけど
こんなに垂れなくっても

赤黒い自惚れ
故郷を隠し去ったちんたま
早とちりなくせに臆病
わき目も振らずに
もう明日に向かった

本日のﾃﾞﾝﾊﾟです
よーく聴け

皆殺し通りのスーパーで
全自動浣腸器「シチャウカラ・Ｌ−１００」を
１０トントラック一台分買占めに逝きなさい
レジ係の五里川亀代・４５歳・パート・ちなみに体重６５ｋｇに
「命の母Ａ」を３粒飲ませて肩を揉んだら
靴下の匂いを嗅がせて逃げなさい

わかったらハヨ逝け

小砂利の河原そよぐ風が
振り向かないまま歩き去ってゆく午後

ごま煎餅の化石を拾って
脇を締めたアンダースローで放り投げた

ぴしぴしぴし

ごま煎餅が水を叩いて
向こう岸の四駆にキスしたら
兄ちゃんが叫んだ

泳いで追っかけて来たから
必死で逃げた

土手の上で振り向くと
兄ちゃんは
川の真ん中辺で潜水のギネス記録に挑んだようだ

明日の朝刊に載りたかったらしい

じっと見る　じっと見つめる
見据える　考える　思い出す
笑ってる　通り過ぎる
ふと立ち止まる　振り返る　
凝視してみる　

唖然とする

今年もまた
クラムゲシの白い花が咲いた
いつのまにか
ひっそりと慎ましく咲いた

種も蒔かず
水さえあげてないのに
まるでお呼びでないのに

主人公はわたくしと
指定席はここですと

摘み取ってくださいと

そしていつもの一輪挿しで
にっこりと微笑んでいるかのように

夕暮れの曇り空
降りそそぐ　明日の朝日
照らされる犬　長く伸びる影
憂鬱の連鎖　食べ残しの餌
それでも笑ってる

>>がすぬき さん！ふざけすぎ！
あんたについては微妙だよなぁ！

しょうがないやつだよ ＞がすちゃん＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

>>がすぬき sage

めんどいからageるぞ！

>>670

よし！

どの辺まで？？ ぜ〜んぶなの？？ ＞がすちゃんのだけ？？

だめじゃん>>がすぬき

≠∝↑↑≒°◆◆【【≡ おんやぁ〜 ・◆▽▽》⌒←∽♀≠◇

こんなとこでいいよ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

アレ：

アレをアレしていると
どうしてもアレで
アレしてしまう

アレをアレしないでいても
アレはいくつものアレをアレし
オレはアレにアレするのだ

アレという
このアレなもののアレに
アレと同じアレをアレするアレ
のようなアレと
アレのアレをアレするオレ

そして　オレのアレはオマエのアレに

<borozoukinndeorenokaradawoarattekure>

我のいのちはみぢかいぞ
ぼろ雑巾で身体を洗っておくれぼろ雑巾
で身体を洗っておくれ
ぼろ雑
巾で身体を洗っておくれ
ぼろ雑巾で身
体を洗っておくれ
ぼ
ろ雑
巾で身
体を洗っておくれぼろ雑巾で身体
を洗っておくれ
ぼろ雑巾で身体を洗っておくれぼろ雑巾で身体を洗っておくれ
我のいのちはみぢかいぞ
ぼろ雑巾で身体を洗っておく
れぼろ雑巾で身体を洗っておくれ
ぼろ雑巾で身
体を洗っておくれぼろ雑巾で
身体を洗って
おくれ
ぼろ雑巾で身体を洗っておくれぼ
ろ雑巾で身体を洗っておくれ
ぼろ雑巾で身体を洗ってお
くれぼろ雑巾で身体を洗っておくれ

辞書にのっいる
全ての言葉を切り取って
カードにした。
シャッフルして
ならべる
偶然と踊る。

嘘、
意味が欲しくてたまらなかったヨ
*ﾟー^)しぃー

チュワ　チュワ

ポァ　ポァ　　

踊れお尻がもげるまで
歌えホッペが裂けるまで

チュワ　チュワ

ポァ　ポァ　　

プップクプゥー

なはは
なはあはあ
あじょあおさき
あまじゃこあぱまや
こまのわわさおこあ
さこれじゅじゃおふん
さこえええ３いいひさに
ｓじゃおさおｗくぇぺどぃｊｄｗぱｄｊｑ
ｗｑｐ背Ｐをｄｓｄ除アｐｄｗｑパ；ｊさｋ、ｐ

見渡した気になる街
だけどTVのジャンクション
ビルが
ビルが
ビルが
ロケットみたいだ
それぞれがそれぞれにカウントダウン
煙を引き連れ空へと動き出す

なのに線路はくるくる畳みはじめ
サンマを巻いて楊枝で刺して
こんがり焼いたおいしいやつみたいだ

TV画面の中ではしゃぎ倒している
カーテン開ければ静かなものだ

明日絶対にあのビル達は発射する

高速道路に　
いちごを一粒一粒
一直線に　並べて
それを一つづつ

1.けっとばしてく
2.ふみつぶしてく
3.ほおばっていく


どれもやだ

あれ？

近未来への憧れが明日へと輝くよう
それはとても悲しいことだと気づかぬよう
心ここにあらずとも
自分の細胞液と細胞壁を信じて
ヘモグロビンの数を調整しつつ
白血球の数にきをとられないように妄想し
ただひたすら
０コンマ３秒のずれに気をとられる

age

>>685
ageた貴方、どちら様でも引き受けますから・・ageご苦労さん。

>>686
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋どの辺？

＞がすぬき のあたりまでな！ ＞光にはさわんなよ！

了解

あたしがいる場所
そこは暗くて
寂しくて

そこは誰にも必要とされない部屋
そこにあたしは一人でいる
そこは寒くて寂しくて

あたしはこの部屋と同じで
誰にも必要とされていないから
あたしはここで息を止めよう

町を歩いて　ピリオドの多さに気づく
逆さまになったビルの屋上から白い炎が
地面には青いサファイアのお前が座っていた

太陽が光り　蒸発するアスファルト
お前の手は腐敗の猛毒に冒されていた

止めないで　脳の血を
終わらせて　胸の鼓動を
ゆっくりと近づく大きな月
めり込む怪獣の足　それだけで充分だ

オレンジの血が涙とともにあふれ出す
ベージュの夢は油になって染みついてる
俺の緑青が悲しく光る

表して
綴る本意の辿る末
憶測想像妄想勝手
カラーが好みで
モノクロも嫌いじゃない
セピアだけは止めといて

衰弱しゆく正しい
後退しゆく賢い
コントロール出来る全て
いつでも思うとおり絶対
信じすぎて馬鹿
自覚の鈍い荒廃
希薄な足跡不消

なのに
なのに

あるのは輝く何処ですか

胃腸に響くその
都度答える
モノレール乗り場
怒声飛び交い
れんげの花すら
ルーレットの様
野上さん
出前なんか良いから
四方を塞いで頂戴
ょょょって何さ
うっかりしすぎだわ

俯いて見える足下
とっくに透けている
そのまま頭蓋を落として
寝そべってみたら
土と一体気持ちは浮遊
首がどこで切れたとか
血液臭いだとか
そんなの糞の紙屑ね

重なって動機
躊躇って優惑

蔑む私は瞼の緩い

頭直して良俗
失溶けて果実

いつ辿り着く永遠の秩序

もう疲れたと
その割に唇は止まず
障る空気に苛立つアナタ

そうやって考えた事無いでしょう
女になってみれば良い

プリン体
そうもうスポンジも受け入れる
でもやっぱりプリンの方が
おいしそうだからこっちにするわ

ちゅるちゅる一気に吸い込んで
一滴残らずからだのなかへ

もうみえないし
ひきつらない
いったいあなたのえいようぶんと
これまでのけいけんちぜろかして
なくなっちゃうのはあなたのきおく

揺れて揺れて波
揺れる揺れる臓

は
あっ
いき
できなくて
だれ
ゆらしてる
ここへ
そのりぼ
まき
くるうのは
ああ
あたし

気付かない途方
しみったれ御前
死ねと言って欲しいのか

そんなものとっくに見えていた
吐いて達してまた戻る
そんなものとっくに見えていた

気付かないは御前
終わるだけの理想
生きろと言って欲しいのか