僕が僕であるために

僕が僕であるために
勝ちつづけなきゃならない
正しいものは何なのか
それがこの胸に解るまで

へイ・ベイビー
俺はクールにこの街に生まれた
へイ・ベイビー
そして何もかも捨てちまって生きてきたんだ

尾崎の詩には､俺の心を揺さぶる何かがある。

どんなときも　どんなときも
僕が僕らしくあるために
「好きなモノ好き」と言える気持ち抱きしめてたい

どんなときも　どんなときも
迷い探し続ける日々が
答えになること　僕は知ってるから

>>3
モーホはきらいだ。

愚かな１よ断言しておこう貴様が望む日など永久にやって来ないという
ことを幾ら待とうとそんなものは徒労に過ぎないということを
愚かなノイローゼマンに神がプラスチックの聖杯をもって祝福してくれ
んことをｗ

１は差別主義者でした。

新しく生きるものよ　お前は間違ってはいない
誰も一人にはなりたくないんだ　それが人生だ分かるか

わかんねえよボケ。うんこ。

誰か話をしよう
なんだか分からないけど
俺はひどく脅えてる　今夜は泊めてくれ

風がどこへ行こうとしてるか俺は知りたい
胸を張るんだ。

うんこはくさい
りっぱなうんこ　りっぱなにおい

ドーナツ・ショップに流れる音楽に足を止め
君は泣きたい気分なのと眼をふせてた。

誰でも言葉をかけて欲しい時だってあるけれど
いざ自分が言葉をかけようとしても
何もでない言葉に嫌気を指すときがある。
でもそれは
自分にはまだ学ぶ事がたくさんあるのだと思って
思わず納得してしまう。

＞＞13
嫌なことを避けてしまうことってあるけど、避けつづけても結局最後はその嫌なことにぶつからないといけない
・・・と思う
だからそのまま諦めて言葉をかけなかったらきっと一生後悔する
でも、やっぱりその一言を言うのは難しい
そんな時どうすればいいんだろう・・・

考えて
考えて
でも結果は出なかった
そう
いつも同じ
どんなに頭を回転させても
どんなにじっくり計算しても
結局同じ
いつも分からない
でもそれをこれから考えればいい
長〜い人生で
時間はいくらだってある
なんて言ってる間に
時間は過ぎていくけれど
それが私の生きる道
こんなタイトルの歌あったな
確かパフィーの

『日記・正月と嘘』

正月、無ければいいのに
店もあんまり開いてないし、街も閑散としているし…
みんな故郷に帰っているんだろうな
飲み屋の扉に架けてあった門松が、風に吹かれて寒々しかったから
関係無いけど、門松自体がどういうモノか気になって
さっき辞書で調べたんだ　そしたら最後の方に
死に一歩ずつ近つﾞくしるしとみるべきである
と書いてあって、何だ〜、そうか〜……
道路を歩いていて、いつもと変わりなかったのは
信号機だけ、だったんだよね

＞＞16
せつないね・・・・
門松の意味
知らなければよかったかもね
正月とかって
なぜか物悲しい
信号機以外に
変わりないもの
私自身とコンビニぐらいかな・・・・

私が私であるためには
あの人の存在が必要です。
どうか、２人を永遠に・・・

＞＞18
あの人って？

せつないおもい
かみしめて
きょうもいちにち
いきてゆく

たとえくるしみ
つかれても
いつかしあわせ
てにいれたい
そうおもい
またがんばれる

これは八文目いがい　7・5・7・5・・・のくりかえし
数えてたわけじゃないけど

解説：空

空を見た
青くて青い
青い空
いつか僕らも
空になれるかな

自分らしく生きたい
でも人の目が気になる
みんなの白い目
こっちを見てる
くすくす笑う
楽しげに

頭が痛い
仮病じゃない
頭が重い
本当に
今すぐここから
消えてしまいたい
今すぐ私は
死んでしまいたい

私の心
奈落のそこへ
落ちてゆく
もう戻れない
戻りたくない
戻れば皆に笑われる

皆でひそひそ
内緒話
私をにらんで笑ってる
目の前くらくら
足はがくがく
泣いてしまいたい
大声で

私が死ねばいいのかな
私が全部悪いから
そんなことない
絶対に
私を笑う
皆が悪い

だから皆
死んでしまえ
存在自体
消えてしまえ
私が皆を
消してやる

そして皆は
消えました
死んだのではなく
私の心が
消したのです

これで私は救われる
皆は消えてしまったから
上を見上げれば
真っ青な空もある

とても嬉しいはずなのに
私の目から
涙が流れた

自分らしく生きたい
でも人の目が気になる
皆の白い目
こっちを見てる
くすくす笑う
楽しげに

頭が痛い
仮病じゃない
頭が重い
本当に
今すぐここから
消えてしまいたい
今すぐ私は
死んでしまいたい

私の心
奈落のそこへ
落ちてゆく
もう戻れない
戻りたくない
戻れば皆に笑われる

皆でひそひそ
内緒話
私をにらんで笑ってる
目の前くらくら
足はがくがく
泣いてしまいたい
大声で

私が死ねばいいのかな
私が全部悪いから
そんなことない
絶対に
私を笑う
皆が悪い

だから皆
死んでしまえ
存在自体
消えてしまえ
私が皆を
消してやる

そして皆は
消えました
死んだのではなく
私の心が
消したのです

これで私は救われる
皆は消えてしまったから
上を見上げれば
真っ青な空もある
とても嬉しいはずなのに
私の目から
涙がこぼれた

＞＞24
間違えて2回書いてしまった

私が私であるために
今ある孤独を消さないと
純粋な部分捨てないと
私が私であるために
今ある怒りを抑えないと
私は私じゃいられない
私が私であるために
この思いを断たないと
数々の犠牲を出さないで
私が私らしくはなれない
その犠牲があるからこそ
今私は私でいられるのだから

なんとなく考えてなんとなくかく
こんな僕（私やめました）の書いた詩は
本当にめちゃくちゃでなにを伝えたいのか分からない
でも詩なんてそんなもんかなと思う
深く考え込まずに思いつけるし
それからまた同じ詩なんて書こうと思えないしね

僕が僕であるために・・・・

夜の足音が僕を
オトナの世界へと誘うよ
黒い蝶ネクタイの影法師
きみの小さな身体を包んで
闇の中へ一緒に行こうと囁いている

幼い恋も
今夜は燃え上がるさ
傷つくのは怖くなんかない
たとえ立ち上がれないほど
悲しみに打ちひしがれても

わかったよ
今はきみだけを抱いていたい
目の前にあるのは確かな愛だけ
オトナになることが
一つしかない条件であるならば
僕は喜んで飛び込んで行くさ

僕が僕であるために

境界線
超えようと思う
ここを超えれば僕は変れる
新しい僕に
もう弱気になんてならないで
胸を張って生きていける
足を上げて飛び越えれば
超える事ができる
とても簡単だ
ピースが大きくて
数も少ない
おまけに五分で終わってしまうパズルのようだ
でも僕は超える事ができなかった
なぜだろう
あと少しだった
もう少しで足が着くところだったのに
僕は超えられなかった



　　　　　　　　　Ｑさて問題ですＱ
どうして「僕」（この詩の主人公？）は境界線を越えられなかったのでしょう？

新しい「僕」になるということはそれまでの「僕」を否定することになるから
かなー。みんなが「僕」を馬鹿にするから、せめて「僕」だけは今の「僕」
を認めてあげたい、みたいな感じ。
それかねー、新しい「僕」になれる要素はもう十分に持っているんだけど
周りの人達がまたその新しい「僕」を排斥するかも、って思っちゃった
のかもね。「僕」ってなんか臆病そうだから。

なかなか見抜いてるね
すごいよ
そうなんだ
「僕」は臆病なんだ（私のことじゃなくて詩の）
「僕」は　いじめられっ子でいじめてる子に仕返ししたくて自分自身を変えたかった
だから境界線は「僕」から新しい｢僕」に変る間（中間？）という設定にしたんだ

自分を変えるってのは要するにいじめっ子を殴るとか逆にいやがらせして
自分の気持ちを分かってもらうってこと

でも「僕｣には勇気が少し足りなかった
それに「僕」は優しかったんだよ（たぶん）
仕返しするほど性格悪い子じゃなくて
自分がいじめっ子にバカにされたくなかった
そう思うけどどのくらい正しいかはよく分からないな
自分で考えたんだけど

「僕」はいつか境界線を超えて積極的な人間になるかもな
まあその時は「僕」が本当に境界線を越えて大きくなれたってことかな

羽ばたいて人間は大きくなれる

　　　　か？

あ、31はおいら。名前入れるの忘れちゃってた、、、
何か空君の詩っていつもその「僕」が主人公みたいだね。
ハッピーエンドで終わるといいな。そのシリーズは。

やっぱ、こっちのキャップにしよーっと。
このキャップ良くない？

＞＞34
あ！
タヌタヌさんだったのか
そうだね
僕　ってなんかすごい微妙な年代な気がしてね
成長期か思春期（同じ？）ごろの
色々悩み多き年っぽくて

>>35
キャップ？
いいんじゃない

ラザニア食べてみたい
家にあるんだけど狂牛病が気になって・・・（ビーフエキス入り

今日、僕はタヌキうどんを食べた。
僕が僕であるために。

>>38
タヌタヌ＝タヌキ　？
なのか？！
タヌキうどんはおいしいよ
というかうどん自体おいしいね
つるって感じで（＾＾）

僕が僕であるために
僕は何をすれば良いんだろう
簡単に言葉で言ったって
出来ないことだってある
僕は僕でいたいのに

誰か話をしよう
なんだか分からないけど
俺はひどく脅えてる　今夜は泊めてくれ