中学生が詩をかくとこ。

なかったんでたてたよ

中学生にしか書けないような歌詩を読みたいです。
妙に大人びた歌詩より歳相応がいいな。

生きる意味なんて分からない　　ただ生きてるから
こんな醜い顔で腐った日本に産み落とされた
醜すぎる自分に勝てない
自殺したい自分を必死に隠してる
親なんて殺してやりたいぐらいに憎い　だけど愛してる
だれも信じられない
この醜い顔をつぶしてしまいたい。

>3ちょっぴし怖い。

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/poem/998984482/l50
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/poem/998984292/l50

両方とも中学生が立てたスレだよ。一方は１が不在。

＞＞５の上の奴は歌詞だね

３のこえぇ

明日になったら教会に火をつけてやる
でっぷりと太った修道士から
盗んだ金貨で聖書を買うボク達

太平洋の裏側で売られたパンの値段に
頭を悩ませ　足元の蛇に気がつかない！

明日になったらこの街を盛大に燃やしてやる
街一番の金持ちに立派な方だと　おべっかを
使うボク達

世界に平和と神様にお祈り捧げて　飢え死にする
事を厭わない！

明日になったら手を99回洗ってやる
欲にまみれた額から泥の汗が流れる

垢を落とすために　血が出るまで洗うのか？

街から空瓶と半導体を拾って　綺麗に並べたら
街が溶けてしまうんだろう　魔女の不敵な笑みを
笑い返してやった

夜が明けて　親父を四十一回めった刺し
我に返って　今度はお袋　四十と一回めった刺し

慈愛に満ちた神アッラーを信仰する者と
絶対的な愛を説くキリストを信じる者
それぞれの正義の下に　今日も人の死に行く
唯一ナンテアルノカ？
無償ノ愛ナンテ信ジテイイノカ？

今回の事件を招来した原因に触れようとしない国
民衆が犠牲になっても容疑者を差し出さない国
ナラズ者ハドッチダ？　オレカ？オレナノカ？
コンナコトヲイイダスオレナノカ？ソウナノカ？

今日も憎しみの連鎖が続き　小さな大人が大きな大人
に憎しみを埋め込まれる
子供ハ小サナ大人ナノカ？　大人ガ大キナ子供ナンデハナイノカ？

月

「月いきてぇ〜」
って友達に言ったら笑われた
「俺らじゃ無理だって」
だってさ

「んじゃ、サラリーマンでいいや」
叶えられる夢にした
「ちっちゃいねぇ」
だってさ

うるせぇな
なんて言えばいいんだよ

夢は必ず叶うなんて嘘っぱちだけど・・
それに向かって一生懸命頑張りたいんだよ
うるせぇな

８、９、１０のと、
１１のって対極にあるよね

「番組の途中ですがニュースをお伝えします
たった今、アメリカ軍によるアフガニスタンへの
空爆が始まりました。繰り返しお伝えします・・」

学校で歴史を習って何が得られただろうか？
受験に対応する事くらいだ。後は、人間が如何に
愚かしい事をしたか、恥の歴史を嫌というほど
教えられた。学校は事実だけしか教えてくれない。
真実には何も触れない。
そんな事はお構いななしに、クラスメートは言う。

「人生に終わりを感じた時ある？」
「ああ、あるよ。マスターベーションに快楽を感じなくなった時だよ」

・・・・・
あの、あの聞きたくもないニュースが耳に入ったとき
今夜は月が出るのだろうか？　そんなことを考えていた。

中学生の内からこうやって
他人の前に自分を
言葉でさらけ出せる
環境にいるっていうのは
何ていうかちょっと羨ましいです
がんばってほしいと思います

ちなみに僕は11の詩が好きです
13は詩というかエッセーになっている
でも大丈夫
詩をもっと読めば
こんな問題はさっさと解決されるので

宵にむかう暁にあたって


足元から　りんとくる空の気
少々の水気と
白々した初めで終わりの光を含む
きいんと張った一本の白糸
包みこ直角に体の芯をさしぬく

見れば頭上は
淡い空　白い月
（昨日あんなに白く燃え輝かせるから
灰になっておろおろ散ってゆくのだ）
空に異物の影ぽかりと浮かび
外の世界にとっぷり沈み

散った分だけ　青　侵食し、され
戸惑い消えゆく暁ちかく

今宵ふたたび
いかった　にがい
大気の底に沈まぬよう
始めっからのあの輝きよう
どこにとも　だれともなく
希う

涙

最近泣かなくなった
なんでだろう
悲しくなっても涙がでないんだよ

もっと小さい頃は、テレビアニメでも泣いていたのに
涙がだしたい
なぜか分からないけど涙がだしたいんだ
自分が生きてるってことを実感したいのかもしれない

授業中に見つめたあなたの背中が
妙にさみしそうで
私が泣きそうになるよ

絶対的なもの

イスラム教徒がアメリカに喧嘩を売った
貿易センタービルに突撃し、何人もの人を殺した
イスラム教がなんたらかんたら、アメリカが過去になんたらかんたら
僕には分からない
アフガニスタンの人達にとっては
イスラム教や、アッラーは絶対的なものらしい
僕にはそんなものない
心から信じれるものなんて何もない
少し、ほんの少しだけ
思ってはいけないのだろうけど
僕はビルに突撃した人達をうらやましくおもった

紐望 ◆4mVfySswの詩っつうか、文は病んでるよな。
チヂレメンとは対照的でいいと思うよ。

今日死にたいと少し思って
ベランダから上半身乗り出して
怖くないと思い込みながらジャンバー着込んでみた
真冬の風はつめたくて
次のしし座流星群は40年後だと聞いて
死ぬのを3日遅らせた
友達と親への遺書を書いていて
大好きな人の誕生日があさってと知って
死ぬのを2日遅らせた
盲腸を切った病院で
親の寿命があと10年と聞いて
死ぬのを10年遅らせた

世の中が嘘だらけ
今までやってきたことは嘘だったのか
今からやる事は嘘なのか
誰も信じれない訳ではないけど
誰も信じたくない

＞＞２０自殺すんなよ

ごめんなさい、他のスレにはなるべく書き込みしないようにしようとか思ってたのですが…
１１の詩が、めちゃくちゃ好きです。
今の中学生に読ませたら、絶対みんなある程度共感する部分があると思う。
ほんとに、それだけです（ｽﾏｿ、自分のスレに帰ります）

お金

お金があれば大抵のことはできると思う

麻布に家も買える
きれいな女の人とＨもできる
美味しいご飯もたくさん食べられる
好きなものなんでも買える
たくさんの人が金魚のフンのようについてくる

それでいいの？
僕は寂しくなると思う
貧乏でもいい
たくさんの、本当の友達に囲まれて楽しく生きて行きたい
もし、一億円だされても僕の心は買えないよ

本当の友達って、、なにさ？
僕の心って、、なんなのさ？
なーんて思うのだがね（藁

金銭は「道具」だからね！
道具ばかり集めたって幸福
になるというものでも無い
でしょうねぇ、、。

>>25 つまり、その道具を用いて、どのような人生を
創造できるかが、人の能力の優劣を決める・・ですかね。

道具が少なくたって、使う腕前がよけりゃー良い人生を
創造できる というわけですか・・。

少ない お金で良い人生って、理想に走ってませんか？

＞＞２５すいません。
本当の友達ってのは、僕の中ではお金も何もなくてもついてきてくれる友達。
そんで、僕の心ってのは、一億円やるからうんこ喰えって言われても喰わないぞ。みたいなことです。
普通は、お金がある人のほうが幸せになれると思うのが一般的だと思うのですが僕はお金がなくても幸せになれるんじゃないかとおもっただけです。
喧嘩を売ったつもりはないです。

つうか、漏れも２４と同じだな。
金がないってのも事実だけど、金があるから人がついてくる。ってのも寂しいと思うぞ。

オレも喧嘩買ったつもりはないよ（藁
ただオレは煽りには参加するからね。
そのように とられやすいのかもなぁ。

ただねぇ 背徳は友達であるがゆえの
ことだし、僕の心ってのも案外弱い
もんだとは思いませんか？追いつめ
なれたりすると僕の心は脆いもんだ
と思うよ！
何を言いたいかというと「本当の友達」
とか「僕の心」とかを過信してはいけない
ってことかな、、。信じるとか 信じない
とか、そういう基準で その事を見ないと
いうことです。
友達とか 心とかって そもそも とても
曖昧な存在なんです。そんな曖昧な存在を
確信的に思う事には必ず齟齬が付随します。

友達も心も流動的です。「絶対に」という
有様とは 縁が薄いと捕らえるべきでしょう。

あと お金が無くても幸せになれる、、。
この価値観は求道的で オレは好きですね！

age

「貪欲シクラメントリー」
飢えてる訳じゃない
只寂しいだけ。
何でも金の世の中をあざ笑ってるだけ。

貴方が悪いわけじゃない。
価値観が違うわけじゃない
只この世界は汚れているということだけ。

−生きている−
なんて貴方は言えますか？

君の その偏見も そう思いたいという希望も
わからないわけじゃないさ（藁

生きているよ そりゃさー！ 死んでるわけじゃない限り！

えこひいきする教師　大嫌い
お前の舌を切り裂いて
村中の子犬にみんな
一切れ　一切れ　くれてやる

いじめをするやつ　大嫌い
お前の指をもぎ取って
山の狼
一本　一本　くれてやる

乱暴者も　大嫌い
お前の皮を剥ぎ取って
森の蝸牛に
一枚　一枚　くれてやる

みよちゃんに

　セーラー服
　　　妙に懐かし
　　　　　君の顔

　　　記憶の奥の
　　　　　眠りを覚ます

あぁ わたしは

舌も 指も 表皮も

全て 亡くしました

あぁ わたしは

偏向した教師であり

いじめをする物であり

乱暴を実効する者です

−−−−−−−−−−−−
相変わらず上等な詩作を
なさいますねぇ>>34 さん
これ世辞なしです！（藁

友達の目はきらきらしていて
わたしにいつも大好きなひとの話をしていた
相づちを打つわたしの目は
そらばかり見つめていて
どこかで
下らないなって思っていた
ああ　ごめんねといってももう聞こえないサンシャインビルの屋上
１００えんを入れても動かないぼうえんきょう
今日みた映画みたいに
知らないだれかがぎせいにならないように願って
あのときのわたしが生きていたことのしょうめいを
してくれる友達　ねえ　おねがい　けいたいでんわが無いから
紙にかいておくから　ああ　ごめんねといってももう聞こえないサンシャインビルの屋上
かりたほん　彼にあずけてるの　あなたの大好きなかれ
あなたのことすきっていってたから　ねえ　よろこんで
ああ　ごめんねといってももう聞こえないサンシャインビルの屋上

喜び間際の瞬間一歩前
電車からさーっと降りた

今日も満員電車はうっとうしい
手首をくきくき鳴らし
さあ行くか！！

この汚れた世界に僕が生きてく意味はありますか？
この汚れた世界に僕はちゃんと存在してますか？
此処に産まれてきたことを誇りに思っていいのですか？

貴女と一緒にいたいと思ってもいいですか？
傍に居た事を思い出に変えてもいいですか？

嘘に塗れたこの僕を救ってくれるのは誰ですか？
それとも僕はこのまま逝くのでですか？

視界に入るもの触れるもの聴こえてくるもの
全てから身を乗り出して　飛びたてば、少しは楽になれますか？

「揶揄する生命」

苦しみなんて知らない
痛みなんてわからない

そう　僕たちは恵まれた子ども
祝福されているんだよ
忘れている分だけ　不幸だけれど

愛なんて知らない
死なんてわからない

言葉の意味だけ教えこまれて
純潔を守るつもり？

もいっこ。

「告白」
きこえない叫びで耳が痛い

無力さと非力さを呪って
求め続ける　欲し続ける

君だけが悪いわけじゃない
時代の要求に応えられなかった
それは　罪になるのだろうか
それは　君への罰なのか

（子どもらはみな　生きている）

我慢が足りないわけじゃない
生きていることに耐え難く
摩耗した神経で　痛みを感じとる

大人たちは何を見ているの？
子どもたちを拒絶した眼で
子どもたちを区別した眼で

紐望 ◆4mVfySsw
いじめられっこ？

35,6年前、北見千加子という名前で文通していたみよちゃんへ

　今にして
　　　思い直せば
　　　　　偽名だわ

西山、おまえは中学生じゃないだろう。
出入り禁止。

汚れた世界かどうかは いずれにせよ
君の生きていく意味は有るし
君は 確かに存在しているし
それを誇りに思っても いい。

一緒にいたければ いてもいいし
それを想い出に帰したければ
そうするのも いいだろう。
君自身の決意と意思の問題です。

自分の虚偽を自責する君は
その意味で すでに救われているし
逝くことは 誰でもに等しく訪れ
回避の出来る事では ありません。

無の境地に帰する事が 楽になれる
かどうか、、それは「楽になったを
自覚する存在」が、そもそも そこに
存在していなければ なりません。
全くの無に帰する事は、楽を 或は
楽しいを認識する存在がありません。

詩って、どうやったらうまくかけるんですか？

>>４６いや、普通のやつよりは上手なんじゃないか？
>>２３もほめてるし

自己の内面描写に、まず胃液を嘔吐してみて下さい。
精神の不安定も必要です。俗世の しがらみを捨て
自らの精神世界にのみ孤高に貴方を存在させてみて
下さい。死線の境界上での炎上が、詩文として、、
その姿形を現すことでしょう。命を翔ることです！

パソコン覚えて賢くなろう！
詩を書かなくても気持ちが落ち着くようになるよ！！

http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Kaigan/2198/top/top.htm

>>44
オマエモナー

誰か、詩ィかいて

詩,
kaketya

>>49
板ちがうだろ

泡粒の水平面に囲われて 地球が浮かんでる
不変の青い宇宙の中央に…
深いよどみの奥より現れた　年老いた偉大なカメは　澄んだ朝の彼方の光を浴びながら
過ぎ去った時のひとつひとつをそっと ふり返る
目の奥のびっしりはりつめた　記憶が　どれもこれもが　まるで「青」だけにしか反応しなくなったかのように…
僕に見える世界は 凍りついた純粋な　青
そう　まぎれもない絶対的な　青

先は凝縮された青の　方程式によって展開されてしまう
柔らかく　そして　とてつもなく堅い青い大気と氷の底に
針のような街があり

たぶん
僕たちは息をしてたのだ





青の二面性を利用しました。
たくさんの読み方があります。

二面性あげ

青色あげ

だれかしぃかいてよ。
チヂレメンのしみたいよ

なんか厨房に年相応を求めるって、良いのか、悪いのか。。
確かに大人が書ける詩を中学生が書くのは、あれだけど、、。
でも、厨房らしい青々しさを、大人が求めるのってなんだか残酷な、。

厨房には厨房にしかかけない詩があるんだからいいんでない？
５４みたいのは、大人っぽいのだよな。

心は１３歳６ヶ月なんで書き込むよ。
小さい頃から繊細で
些細な事でも人一倍傷付いて来た
アソコから白液が出た１１の夜
俺も大人になったなと少し寂しくなる
物を壊して
気を紛らわしても
心は泥に埋もれた
アマゾン川のよう
少しの〜過ちを〜涙では語れない
少しの〜笑顔すら〜引きつる今日この頃

あげ

誰可、買い手繰れ

山音静鳥囀　我感於安歓
戦音激子泣　我感昂米殺

1

詩じゃなくなっているかもしれない。けど、とにかく書きたかった事デス。

　　いつも笑っていたあなた
　　私はそんなあなたに甘えすぎていたのかもしれないね
　　ある日泣いて抱きついてきたあなたを見て
　　私は何の言葉をかけることもできなかった
　　確かに言葉はかけていたのかもしれない
　　でも
　　「どうしたの？」とか「大丈夫？」とか
　　ありきたりな言葉ばっかで
　　あなたを癒す言葉　私は何も探すことは出来なかった。
　　悩んで　悩んで
　　どうすればもう一度笑ってくれるのか
　　私が悪い事をしたのだろうか
　　不安な気持ちのままでは何も変わらないね
　　今、少しずつなら分かる。
　　かけて欲しかったものは
　　ありきたりな言葉より、感動する言葉より、
　　大切なのは、気持ち
　　すべてが不完全なままだから
　　私にもう一度甘えて欲しい
　　その時はきっと
　　いろんな気持ちであなたを迎えられる。自身がある。
　　すべてが私も不完全だから
　　一緒に考えて欲しい
　

　 セント・ダンスタンはその昔
　 真っ赤に焼いたやっとこで
　 悪魔の鼻面捕まえて
　 引きずり出したという事だ。
　 悪魔のすごい喚き声
　 隣の村まで聞こえたそうだ。

http://www.tctv.ne.jp/katsuya/index.html/
ここちゅうがくせいだよ

この人は、自作自演を、ずーーっと していた人です。
絶対この人の真似は しないように注意して下さいね。

とりあえず童貞すてるか
処女すててからだな。中学生。

>>69 みみう は風俗通勤で、アタマいかれてます。
発言は無視して下さい。この人は愚人なんです！

そうです！！
みみうさんは愚人なんです！！

去年もまた何もなかったね
知ったつもりだっただけだ
おたがいまだまだ知らないことが
多すぎるのさ・・・・・
愛だの恋だの語れないよ

そうです！！
みみうさんは愚人なんです！！

>>67
おいおい。そこのHPのキリ番とっちったよ。
なんかね、狙ってるページのキリ番が取れなくて
こんなどーでもいいようなHPのキリ番が取れる。。
世の中って、。

あげ

夜

寝ようとして布団にはいる
三日間に一度ぐらい、腹痛がおきる
死ぬのが怖いから
そんな時は頭から布団をかぶる
夜は死ぬ事を考えるから嫌いだ

>> 76おぉ、厨房ぽいな

もっともっと

「秘密結社『癌と硫黄園』基本方針」

玉虫色の言葉より、モノクロの吐息のほうが届くときもある。
だからこそ「不効率でいい、正気をよこせ」とは言えないのだ。

我々は陽気、元気、狂気の三拍子をモットーとし、
悪性ボランティア団体または善玉テロリスト集団としての誇りをかけ、
清く正しく美しい独断と偏見を貫き通すことをここに誓う。


確か中学生。好きさ

もっともっともっと

白い炎が身体を包んでいる
全てのものを消し去ってくれ
きっと私は浄化される
存在も
　精神も
　　行動も

　　　他人の心の中の私の存在も

音が静寂を切り裂き
破れた沈黙が悲鳴をあげる

無駄な雑音が響く場所に届けばいい
この声が、泣き叫ぶ音

光りが影を照らし
そこから追い出された悪魔が復讐しに来る

美化する場所に聞こえればいい
美しいだけでは、何も無い事

私が邪魔者を切り裂き
破れた沈黙を取り戻す

これで静寂は保たれ
世界は再び静まり返る

放課後居残りをしていたら
言葉に表せない何かを感じた
私自体存在していないような

＞＞40＞＞41
ありがとう
なんかそう言いたくなった

鬱

何すればいいか分からない
何をしてもね、なんとゆうかほら。
何て言えばいいんだろう。
何だこの感じは。
何者なんだ。僕は
何で生きているんだ。
鬱病じゃないよ。僕は。

>85
くだらねぇ(ﾌﾟ
自称精神病は早く氏んでください

鬱にはヒロポンが効くよ。試してみればいい。

>>85
鬱病じゃないよ・・・、か。　　　

>>87
集中力もあがるしね

85>
僕なんかは
14の時に
ああ人生の無常の全てを悟ったと
思い込んだことがあって
それは　もしかしたら
時期的に　精神的に不安定だったのかも
知れないし
家庭に問題を抱えてたことも少なからず
あったけど
でも　その憂鬱な時期の純粋な感性は
とても美しくて鋭くて尊いものだったと思うから
憂鬱な人達は　頑張って欲しいと思う
14でなくてカキこんですみませんね

↑14じゃなくて、中学生か・・・絶不調・・。

＞＞91
？

あっそういうこと！ごめんなさい
わかりました

>>18　やべぇ。好き

+

先輩にカツられた
先生に怒られた
母親が家出した
プラス思考で考えればこれは何かプラスになっているのだろうか

漫然と行分けしたつづり方を詩と言へるのか

96>いや別に僕は詩として書いたわけじゃ
ないっすよ。単純に前のを読んでそう思った
だけで・・・。

これからつらいことがたくさんありそう
きっと私は自ら獣道を選ぶ
そして誰にも何も語らずに歩くんでしょう

唇が切れている
頬も手の甲も赤く染まってる
私は自分の傷のみ　舐められる

きっとこれから誰にも心開いたりしないだろう
必要ない馴れ合いはしないだろう
殺伐とした場所を選ぶから

立ち止まって壁を砕きながら飛べばいい
凝固して付着した血はいつか剥がれるだろう

>>18
小学生の作文みたい

100

>>18
君に君というビルに突撃した人と
君というビルに突撃させた人をあげる
君が持つビルに君が突撃するんだ
だけど間違うなよ
目を閉じた時だけ君にあげるんだ
信じるのは君なんだ
木を植えて水をやればビルみたいになるんだ

>>95
自立できるチャンスかもしれない
けど誰かを信じることはできなくなるかも
皆弱いって思い始めて
「俺は一人で生きていける！」
と意地を張ってしまう可能性はあると思う

95のってどうよ？

あげ

時計

なぁ、時計
寂しくない？
必要な時にしか見てもらえないなんて
寂しくないか
それが君の宿命だもんね
けど、僕は寂しいよ
いつも誰かに見てもらっていたい
だから、迷惑かもしれないけど
僕はいつも君を見てあげる

すげぇ

夕日を眺めて歩いたこの散歩道
また歩ける日が来るのでしょうか
貴女のその黒髪に 優しく触れたこの夏が
懐かしすぎて

愛する人を残して この場所で血塗れ
今貴女は私を 待っていてくれてるでしょうか

兵共が夢のあと 私の亡骸の前で
貴女は、貴女だけは 泣いてくれるでしょうか

つうか、>>105のって、凄いね、目のつけ所が。
>>108はこわい

もしも今日がついてない一日だと感じたあなたも
これを読んだら現実が違って見えるかも…

　もし、現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで、全世界を１００人の村に縮小す
るとどうなるでしょう。その村には…
　５７人のアジア人
　２１人のヨーロッパ人
　１４人の南北アメリカ人
　８人のアフリカ人がいます。
　　　　
　５２人が女性で
　４８人が男性です。

　７０人が有色人種で
　３０人が白人
　７０人がキリスト教以外の人たちで
　３０人がキリスト教

　８９人が異性愛者で
　１１人が同性愛者

　６人が全世界の富の５９％を所有し、その６人ともがアメリカ国籍

　８０人は標準以下の居住環境に住み
　７０人は文字が読めません
　５０人は栄養失調に苦しみ
　１人が瀕死の状態にあり
　１人は今、生まれようとしています
　１人は（そう、たった１人）は大学の教育を受け
　そして１人だけがコンピューターを所有しています。

もしこのように縮小された全体図から私達の世界を見るなら、相手をあるがままに
受け容れること、自分と違う人を理解すること、そして、そう言う事実を知るための
教育がいかに必要かは火を見るより明らかです。

　また、次のような視点からもじっくり考えて見ましょう。

　もしあなたが今朝、目が覚めた時、病気でなく健康だなと感じることが出来たな
ら…あなたは今週生き残る事のできないであろう１００万人の人たちより恵まれてい
ます。

　もしあなたが戦いの危険や、投獄される孤独や獄門の苦悩、あるいは飢えの悲痛を
一度も経験したことがないのなら…あなたは世界の５億人の人たちより恵まれていま
す。

　もしあなたがしつこく苦しめられることや、逮捕、拷問または死の恐怖を感じるこ
となしに教会のミサに行くことが出来るなら…あなたは世界の３０億人の人たちより
恵まれています。

　もし冷蔵庫に食料があり、着る服があり、頭の上に屋根があり、寝る場所があるな
ら…あなたは世界の７５％の人たちより裕福で恵まれています。

　もし銀行に預金があり、お財布にお金があり、家のどこかに小銭を入った入れ物が
あるなら…あなたはこの世界の中で最も裕福な上位８％のうちの一人です。

　もしあなたの両親がともに健在で、そして二人がまだ一緒なら…それはとても稀れ
なことです。

　もしこのメッセ−ジを読む事ができるなら、あなたはこの瞬間２倍の祝福を受ける
でしょう．何故ならあなたの事を思ってこれを伝えている誰かがいて、その上あなた
は全く文字の読めない世界中の２０億の人々よりずっと恵まれているからです。

　昔の人がこう言いました。我が身から出るものはいずれ我が身に戻り来る、と。

　　　　お金に執着することなく、喜んで働きましょう。
　　　　かって一度も傷ついたことがないかのごとく、人を愛しましょう。
　　　　誰も見ていないかのごとく自由に踊りましょう。
　　　　誰も聞いてないかのごとくのびやかに歌いましょう。
　　　　あたかもここが地上の天国であるかのように生きていきましょう。

あなたが好き
なんて言えるはずもない
だけど好き

>110-111
新聞記事じゃねーか。

>113
俺の担任のメーリングリストだYO!
一番の元だYO!

あげ

ガスのにおいがする教室
ストーブの音と、カリカリという音しか聞こえない
試験やってる
僕は終わりもしないのに、後ろを振り向いた
教壇の真ん前の席から
皆、一所懸命にやってるね
なぜか、これを見て人生って言葉がうかんできた

それのざきってひとがいってた

カリカリの音がうらやましい音に聞こえる
天井の穴の数はどんなに予習してもテストには出なかった
体育館の方から非常ベルが鳴った
カリカリの音がいやらしい音に聞こえる

あれほど言ったのに、まだそんなカキコするナリか（笑）もう許さんナリ（笑）
Youを許すわけにはいかんナリ（笑）こんなカキコでレスたくさん付くとでも
思ってるなんて頭おかしーよナリ（笑）Youみたいなバカ初めて見たナリ（笑）
Youみたいなバカ、ゴキブリ以下ナリ（笑）Youみたいなバカ、ウジ虫以下ナリ（笑）
死んでほしーナリ（笑）つーか、死ぬべきナリ（笑）Youは絶対に許されないナリ（笑）
勘違いしたバカを許すわけにはいかんのナリ（笑）面白半分にいい加減なカキコ
するヤツなど許さんナリ（笑）キャラメルコーンのピーナッツをケツの穴に詰めて
死ねよナリ（笑）（笑）（笑）
今までYouがどんな生き方してきたか知らんけど、どーせひどい生き様
だったと想像出来るナリ（笑）Youのカキコから読みとれるナリ（笑）バカ特有の
匂いがするナリ（笑）Youのことが全く理解出来んナリ（笑）Youは絶対許さんナリ（笑）
死んでも許さんナリ（笑）地獄で苦しめよナリ（笑）それでも足らんくらいナリ（笑）
豆腐の角に頭ぶつけて死ねよナリ（笑）（笑）（笑）
Youもっと現実を知れよナリ（笑）いつまでも引きこもってネクラなことしてる
場合じゃないよナリ（笑）でも、もー手遅れナリ（笑）Youは何をやってもダメナリ（笑）
この世に生まれてきたことを後悔してもダメナリ（笑）Youは生まれ変わっても
どうせダメ人間に決まってるナリ（笑）絞め殺したいけどYouに触るのが嫌なので
やめるナリ（笑）でも、Youみたいなカスは死ねよナリ（笑）風呂の排水口に吸い込まれて
死ねよナリ（笑）（笑）（笑）
絶対許さんナリ（笑）絶対許さんナリ（笑）絶対許さんナリ（笑）Youみたいなヤツは
絶対許さんナリ（笑）早く消えろナリ（笑）さっさとこの世からいなくなれよナリ（笑）（笑）（笑）
いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いだよナリ（笑）この
まま生きててもお前にはいーことなんにもねーよナリ（笑）何でもいいからさっさと
死ねよナリ（笑）（笑）（笑）

>>117 >>116の？

　ピンと背を張るのがこわいよ
「それでいいんだね」
　声が聞こえる
「それでいいよ」

「どうして？」
　いいんだ、これで
「それでいんだね」
　声が聞こえる
「それでいいんだ」

___
生きることはどんな意味を持っていて

死ぬことはどんな理由を持つのかしら

>>120
110

　『ゲーム』

ゲームをやっている
ちょっと楽しい
でもだんだん飽きてきた
ちょっと考えた
ゲームをやめたら何をするんだろう
勉強か
会社に入るためか
会社に入ってどうするんだろう
お金が入って何をするんだろう
今やっていることが後で何の意味になるんだろう

考えると嫌になるので
ゲームに飽きてないフリをした

sage

>>126
age

>>127 gae

>>128
ega

エゴイズムとかナルシストとか
デカダンスだとかナンセンスだとか
そんなすべてがどうでも善い。

砂で出来たお城の中で
一番になって喜ぶ子供達が
目を開けて眠る魚を
指を差して笑うのだ。

その滑稽さと可笑しさと言ったら。

無意味に序列を作るみたいで申し訳ないが、
正直、>20の詩が一番レベル高いと思う。
ただもう少し洗練させる余地はあるね。

そうかな？？
個人で好みは違うものなのだから
一番レベルが高いとか低いとか
問題じゃないんでは？
その人にとって大切なものだったらそれは
特別なものになるんだから。

中学生の僕は、>>11と>>76が好きです

あげ

ん〜何ていうか、私的には、
みんな言葉に振り回されてる感じがするねぇ。
言葉を使いこなしてこその詩だろ？
日々是精進。

　　“明日にあるもの”

　明日何があるだろう･･･
　
　昨日と同じ道、
　今日と同じ道を通るのだろうか･･･

　いつもいつも同じ道ばかり。

　それでもいい。

　誰が何を言おうとボクは気にしない･･･

　この道は、
　　
　　ボクだけの未知（道）だから･････

　いつかの明日のために歩き続ける･･･。

　　ｐｓ　テストだけは嫌だな〜

全力で

突っ走ってやる
明日も、多分、多分明後日も
この世界が終わるまで突っ走ってやる
本当の優しさが見つかるまで突っ走ってやる

　　　　　洗面所

歯を食いしばりすぎたせいか、
血が溢れて止まらない、
昔、泣き過ぎたせいか
眼にも咽喉にも灼けるような痛みが残っている。
最も、とうの昔に涙も声も枯れ果ててしまったが。
鏡に映るは虚ろな自分、
一寸眼を逸らせばすぐにでも溶けてしまいそうな程に朧げな輪郭。
それ程不確定な存在なのだ、僕は。
故に僕は小さく震えながら、祈らずにはいられない。
この不確定な存在が溶けてしまわぬように、
明日もまた虚ろな自分が鏡に映っているように、と。

人は何のためにナミダを流すの?
本当に悲しい時ってナミダが出ないというけれど
本当に悲しい時は、ナミダは零れるもの。
ナミダは、汚い心を洗い流してくれる。
すべてを洗い流してくれる。
だから、自然と零れ落ちてくる。
だから、ナミダは暖かい。

貴方はナミダを流す事が嫌いというけれど
ナミダがなければ
こんなにやさしい気持ちにはなれないはず
泣きたい時は泣いていい。
声をだして泣いてもいいから。
泣く事を拒絶しないで。
ナミダは大切だから。

>>137以外ィィ！！

あげ

>>139　ゴミが目にはいるときの涙をいいのですか？

>>142 涙は美しいのです

あげ

>>136 お前、シャレが言いたいのかよ

人間はみな孤独を少し持っている

恋をしないんじゃないんです。
愛されたいんです。
だから私は美しくあろうと思います。
とりあえず今日は、
クリアな空気の向こうにある青空を見上げました。
そして…
やっぱ恋したいと思いました。

　

選択肢はいつも一つしかなくて
どんなに無理にあがこうとしても
私はその道に押し込められて
転びもせずに
きれいな整列の輪に入ってしまう
反発も出来ずに
無気力にもならず
自尊心を先立たせることもなく
笑顔を忘れることもなく
私は
自分の感覚が鈍ってしまうのをただひたすら見守っている

あげ

はじめまして。詩書きます。

この頃辛いことばかり
友達とか勉強とか

解からない事ばかり
いつになったら大人になれるの？

君のこと好き…
君はあの子が好き…
あの子は君が好き…
もう解からなくなっちゃいそう

いつかは解かるだろう
そう信じてここまできた

だけど誰も僕の事を気には止めないから

いつか自分は大空に羽ばたき
輝いてみせると
一人孤独のなか耐えてきた痛みも
消え去るとばかり思えた…

綺麗な事ばかりならべて見せるけど
きっとそれは単なる表側で…

いつか大人になったとき
今と変わらぬ弱い自分じゃないかと不安になる…

きっと光が差し込んでくると
この静かな暗い部屋で一人きりで…
なにを学んだだろう？

君の心は変わらないんだろう
君の声が聞きたい君に呼んでもらいたい私を救って

引きずり出してよ本当の私を…

長すぎちゃったゴメンナサイ。へたくそで。
私は中２です♪

ああ、名前も詩もいかにも中学生って感じだね。
♪使うところとかも。

一人称は私と僕どっちなのだろう。

>>151
初めてなのに持続して集中している詩だと思います。
長いことがいいわけじゃないけど、
長く書けることは文才のひとつです。

中学生らしさは、中学生なんだから仕方ない。
たくさん小説や詩集を読んでいると変わっていきます。
ティーンズ以外の。

てかさ
俺にとって詩を書くって作業は
遊びだからさぁ・・・
それでも賞とかとってるし・・・
自分らしさってのが
大切だと思うんだけどさ･･･

>>156
一応聞いておくけど、
賞って何のですか？

これ友人の詩っす。中３です。
152さんはもっともっともっと沢山の詩を読んだ方がいいと思う。
歌詞でも何でもいいから。


葉擦れの音が耳に涼しい

やけに静かな夏の日



蝉の声も聞こえない

鳥の声も遠すぎる

子供達の声も絶えて

畳に寝転んだ私は

ぼんやりと外を眺めた



高い空は力強い青

混じろうともしない白い雲



雨の降らなかった梅雨が過ぎて

いつから夏だったのか分からなくなった

そういえば

あの小さかった子供達はどこへ行ったのだろう

気がつけばいなくなってしまっていた



目を閉じれば耳に心地よく届く葉擦れの音



畳に寝転んだまま蚊取を押しやって

夏の子守唄を聞きながら目を閉じた



またすぐに

騒がしい夏がやってくる

>>157
大田区ポエムの会会長奨励賞

君を見ていたら・・・・・
春が来るのを恐れるよ　
でも
それでいいんだ。
それでいいんだ。
素敵な春が来ると信じよう・・・。

>>156
この詩だと、さっきの151の方が、才気を感じます。
151は自分の中の言葉にならないものを、
どうにかしてつかもうとしている感じがします。
156は雰囲気だけをありふれた言葉で語っているような。

>>159
がっかりしました。

あれほど言ったのに、まだそんなカキコするナリか（笑）もう許さんナリ（笑）
Youを許すわけにはいかんナリ（笑）こんなカキコでレスたくさん付くとでも
思ってるなんて頭おかしーよナリ（笑）Youみたいなバカ初めて見たナリ（笑）
Youみたいなバカ、ゴキブリ以下ナリ（笑）Youみたいなバカ、ウジ虫以下ナリ（笑）
死んでほしーナリ（笑）つーか、死ぬべきナリ（笑）Youは絶対に許されないナリ（笑）
勘違いしたバカを許すわけにはいかんのナリ（笑）面白半分にいい加減なカキコ
するヤツなど許さんナリ（笑）キャラメルコーンのピーナッツをケツの穴に詰めて
死ねよナリ（笑）（笑）（笑）
今までYouがどんな生き方してきたか知らんけど、どーせひどい生き様
だったと想像出来るナリ（笑）Youのカキコから読みとれるナリ（笑）バカ特有の
匂いがするナリ（笑）Youのことが全く理解出来んナリ（笑）Youは絶対許さんナリ（笑）
死んでも許さんナリ（笑）地獄で苦しめよナリ（笑）それでも足らんくらいナリ（笑）
豆腐の角に頭ぶつけて死ねよナリ（笑）（笑）（笑）
Youもっと現実を知れよナリ（笑）いつまでも引きこもってネクラなことしてる
場合じゃないよナリ（笑）でも、もー手遅れナリ（笑）Youは何をやってもダメナリ（笑）
この世に生まれてきたことを後悔してもダメナリ（笑）Youは生まれ変わっても
どうせダメ人間に決まってるナリ（笑）絞め殺したいけどYouに触るのが嫌なので
やめるナリ（笑）でも、Youみたいなカスは死ねよナリ（笑）風呂の排水口に吸い込まれて
死ねよナリ（笑）（笑）（笑）
絶対許さんナリ（笑）絶対許さんナリ（笑）絶対許さんナリ（笑）Youみたいなヤツは
絶対許さんナリ（笑）早く消えろナリ（笑）さっさとこの世からいなくなれよナリ（笑）（笑）（笑）
いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いだよナリ（笑）この
まま生きててもお前にはいーことなんにもねーよナリ（笑）何でもいいからさっさと
死ねよナリ（笑）（笑）（笑）

僕はどうだっていいのさ

昨日、どんな殺人があったかなんか忘れちまった

それどころか

おとといの事なんか、なんも覚えてねぇや

ただ、時間がながれるだけで

ただ、何もできないままで

僕はどうだっていいのさ

仮面をとりさっちまいな

誰だってテロの事なんかどうだっていいのさ

心の中で舌だして

アメ公のやつ、ざまあみろってね

オウムや原爆なんかも忘れられちまって

どうだっていいのさって思っているんだろ

全部がすぎさって、忘れちまって

ただ、何もできないままで

月にいのるだけで

僕はどうだっていいのさ



お

>>161にある、
156は158の間違いでした。スマソ。

僕はどうだっていいのさ

昨日、どんな殺人があったかなんか忘れちまった

それどころか

おとといの事なんか、なんも覚えてねぇや

ただ、時間がながれるだけで

ただ、何もできないままで

僕はどうだっていいのさ

仮面をとりさっちまいな

誰だってテロの事なんかどうだっていいのさ

心の中で舌だして

アメ公のやつ、ざまあみろってね

オウムや原爆なんかも忘れられちまって

どうだっていいのさって思っているんだろ

全部がすぎさって、忘れちまって

ただ、何もできないままで

月にいのるだけで

僕はどうだっていいのさ

間違えて、２回のせてしまいました。スイマセン。

頭の中で
生まれたてのカマキリたちが
共喰いを始めた。
折角にぎやかになると思ったのに。

>>161
そうですか。価値観の違いはどうしようもないですもんね。
151のようなものがうけるのか………正直言って残念です。

>>168
こういう言い方をすると、鼻につくかもしれませんが、
どちらの詩もたいしたことはないです。

ただ、先が楽しみなのは151です。
158の詩から、ありきたりの言葉を除くと何も残りません。
たぶん158の作者は、
ある程度「詩の書き方」を知っています。
それだけに、もう少しがんばってほしいと思います。

もしも158の詩に独創力を感じるなら、
あなたももう少し小説や詩を読んだ方がいいでしょう。

>>151
つうか詩じゃないじゃん。

>>170
それ言っちゃだめじゃん(w
がんばってんのに。

>>151
個性無い。
嫌いじゃないけど・・・

どれもすごいと思う。１５１、あたしは好きだなぁ。不安定な感じが良い、
と思う。ただ私なのか、僕なのかって感じ。頑張ってね！＞１５１
歌の詩と書いて歌詞。詩じゃん？＞１７０
クリティクって人さぁ、あなた一回詩書いてみてよ。

又書きます。本当にヘタっぴでごめんなさい。

そっと目を閉じると
目の前の君が消える気がして

ずっと自分だけのことばかり考えてた
自分だけが辛いと思ってた

自分より惨めな人を慰めるふりをしていた
一番惨めなのは自分だと解かった

君には、素顔を見せたくて…
君の見てる先は僕じゃないと解かってるから

君のことより自分のほうが先
そう考えてしまう自分がいた

だけど今は君の幸せだけを祈るよ
たとえ永久に結ばれなくても

僕はそのことを恨みはしないよ
それが…自分の運命ならば、僕は生きる
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
批評してくださった方々どうもありがとうございました。
もっと、学んで生きていきます！

僕と私と２つ間違って書いてしまいました。
スミマセン！！

目をとじて思う事がある
明日何をしよう？
今日何したっけ？
少し口を開いて歌う歌がある
今日風が歌ってた歌を
少しずつ思い出しながら
手を合わせて祈る事がある
私の知らない人が
幸せになるように
私を知らない人も
幸せになるように
一日一日の繰り返しを
奇跡に思って
目を再び開ける

１７５の人すごくいい詩ですね。
わたしもこんなすごい詩書けたら良いんですけど…。

言うの遅れてすいません。１７５はあたしが書きました。

探しても探しても見つからないものは
たったひとつのこたえでした。
探して見つけることができたものは
たった、ひとりでした。

たったひとりのあなたは
いまどこにいるのですか

また
たったひとつのこたえを
失って

それでも

たったひとりのあなたが
こたえだと思うのは

弱さですか？

こたえを、ください。

実感

近々、関東大震災がおこるってね
東京に住んでいる僕は毎日不安に暮らしている
ちょっと揺れただけでも机の下に隠れる僕
耳かきなんか怖くてできやしないよ
夜も不安で目が覚める
けれど、おかげで一日一日を大切に過ごしています
今までの何もしないで時を過ごしていたことよりは幾分マシ
明日も、明後日も大切に過ごしたい

>>174 運命とか適当に使うんじゃねぇよ。

あげ

髪が揺れるたび
季節の香りがする
太陽に温められた
布団を抱きしめるたび
心が季節に染まる
いつだって誰かはやさしくて
だからいつだってやさしくしたい
胸の鼓動を聴いたら
どこだって良い
少し外へ出ようか

好きな人など居ないのに
皆に合わせた
一人にされるのが
怖くなって
また嘘を重ねてしまった
皆と居るのに
どうして私は
一人の時より
孤独なんだろう

好きになっちゃったよ
女の子を
ブスなのに

ブスな女の子を好きな友達をからかってた
ブス専って

今度は僕がブスな女の子を好きになっちゃった
どうしたものか

ようするに人は顔じゃないよ
顔じゃない。
これだけしか言えないや

>>184 いいな。なんか

afe

>>184
素直でいいね。

>>182 意味不明です

僕はいつかから何かにとらわれはじめた

僕はその何かから逃れる術をしらぬ

その何かは僕をだめにする

だから、今日も

太陽に悩むふりをし

月に祈るまねをし

地球に世の中は腐っているなどと

戯言をいい

何もなかったかのように眠るのだ。

しかし、ひとつの真実を直視しない

腐っているのはお前だと

>>189 「何か」が明確になっていないので俺にはそれがわからないがィィ！！

やっぱり？？＞１８８

>>189
ちょっとオチが普通かなあ。と思いました。

＞カトリーヌ　　１８４みたく、思った通りをかけば？
>>11 をみるといい

世界が汚れているというのは、あなたの怠惰でしょう

愛など苦悩もなしに嬉しそうに語るのは、あなたのエセヒューマニズムでしょう

信頼だの友情だのは、あなたの幻想からくる嘘でしょう

人は皆、エゴイストである事をみとめましょう

なぜなら、世界がもっと楽しくなるからです

>>194

その意見には賛成だが、
いちいち詩にするのは野暮だとおもう。
その価値観を徹底して、
たとえば恋愛詩を書いてみたらどうだろう。

エゴ

自然を大切にしよう。とか言ってる人達
あなた達は、紙を使わないの？
あなた達は、ゴミを捨てないの？

地球の為にとか言わないで
地球は喜びもしないし悲しみもしない
結局、自然がなくなって困るのは僕達人間

あと何千年後に地球がなくなろうが関係ない
もう死んでいるしね
「地球の為に」とか言うのも結局人間のエゴ
ちょっと強がってみた

最初から見てきた。
大分変わったね。チヂレメンの詩。
あ、けど強がってみた。って最後にあるからな。
皆がんばってね

好きな人の面影はどこにいってもまとわりつくもので
なんでもない雑踏でその人を探していたりする
似たような人を見てあ、と小声で呟いたり
いつだって頭のなかにはその人の顔があったりして
好きだよ、とか告白されてるシーンがあって
仲むつまじく手とか繋いでデートをしている所を考えて照れてしまう
生徒手帳とかに写真を入れていつでもいっしょとか
喋りたくても喋れないで感じる焦燥感とか
違う女子と話しているところを見て彼はあたしのものと
勝手に自分のものにしてしまったり
ああ本当に女の子って難しい生き物だと思ったり
それにしては同類を卑下したりやっぱり良く解りません
馴れ合ったり嫉妬したりいじめたり
所詮言葉では計り知れないんじゃないかと勝手に悟ってみます

私も初めてですけど，詞を載せたいと思います。

　　ｌｏｖｅ　ｔｉｍｅ
　　
好きな人の前だけは完璧でいたかった
こんな私だから受け入れてくれないと思って
せめていい所見せたくて頑張ってるけど
やっぱり無理で
ダメなところばっかり見られてる気がしてしまう
私に対してどう思っていてくれてるかは
わからないけど今日も私は…
頑張っていくから
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
最近詞を書くのにはまっています。
つらい時ノートに思ってることすべて書いて，すっきりさせようとしてます。
書くだけでも多少はすっきりします。だからはまってます。
これは結構昔のなので最近書いたやつを載せたいと思います

歩いていった雲　少し休んでた青空が
やがて見えなくなってった　僕は一人になっていた
渇いてきたのどを　少ないジュースで潤そうか
やがて周りを眺めたら　僕は一人になっていた

「花」とつぶやいた　「雲」と呼んでみた
こんなに僕は知っているのに誰も僕を呼んじゃくれない

自分すら見失うだだっ広い草原で
僕を呼んでくれるのは誰？呼べるのは誰？
思い出せないよ　思い出したい

先へと進んだ君　ここに残ってた僕は
本当の事を知ろうとした　本当の呼び名を
それで何が変わったか　知る事ばかり求めていた
そして周りを眺めたら　僕はここに立っていた

「花」と呼んでみた　「雲」と叫んだ
どんなに僕が知ったって僕の呼び名を誰も知らない

自分すら見失うだだっ広い草原で
さっきまでの雲はドコ　名前は知ってるのに
呼んで欲しいよ　僕の名前を

僕は何を知っていたっけ？

あぁ　僕は僕を知っていた　僕の呼び名を知っていた
"自分自身の呼び名"を
どんなにみんなが忘れても僕の呼び名は確かにあった

自分すら見失うだだっ広い草原で
僕を呼んでくれるのは　呼べるのは　
思い出したら　簡単な事だった
そろそろ行こうか

雲のようにゆっくりでも　歩いて行こうか　

タイトルはまだ無いんだけどさ。
つーかみんな言葉のリズムとかいい加減にしすぎだから、
そのへん頑張って書いてみた。俺は中３男。

どうですか？

１９９も諸麻です。新しいのを載せます。
　　　ｏｎｌｙ*
つらい思いをしているなんて
気づいているかはわからない
「また泣いてるよ」って思われても
我慢しているんだけどね
やっぱり私が悪いってこと？
イライラしてくるこんな自分に
こんな私だからこんな想いして
本当は強くなりたいんだ
いつだって強くなりたいって思ってる
本当は我慢したくないから
でもそれでもまた嫌な思いをさせるなら
我慢するかもしれないけど
もう少し私のこと考えてくれたら
なんて思ってる私は
ただわがままなだけかもしれないけどね
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
感想ください

なんか愚痴っぽい気がする。。＞２０３

>>203 全部同じ雰囲気だね。
　　　ごめん。俺はあんましすきじゃないや

多分、自分が納得するかどうかで
後は、自分がそうできるかどうかだと思う。

宣言

ねぇ、きいて
俺、万引きやめるや
煙草もやめるや

いや、お前どうせ三日坊主だろ
実際、宣言すんのもう３回目じゃん

やめたったらやめたんだよ

んじゃ、頑張れや

あぁ〜、駄目だ
またやっちゃった・・・

いや、お前どうせ三日坊主だろ
実際、宣言すんのもう３回目じゃん

やめたったらやめたんだよ

は、自分の心の中と他人の声と両方とれるんか

すれ違うだけの人
好きになっても無駄だって解かっていた
だけど誰にも止められなかった…

人をどうして愛してしまうのだろう？
君を好きになっても無意味な事。

君はどこを見ている？
君はあの子を見ている。

君の前から僕はいなくなる
そう決意していたのに

君の笑顔見ると
引きつけられていく

君が笑うならば
僕はそれでいい

君が傷ついた時
僕は影で支えたい
そう信じていたいよ

僕はあの子が好きだった
あの子は僕に無関心

僕はあの子を貴く思い
あの子に僕はどうでもよかった

僕はあの子を好きなのに
伝える術もなく、ただ思い

あの子はあいつとできちまって
僕のことなど忘れちまった

だから、僕はあの子のかばんに精子をいれてやった
笑って、笑って泣けちまった

学校の帰り道ボクは一人とぼとぼ帰る
もう空には★が輝いていてボクを照らしているよ
あの★以上に輝ける大人になりたい。

>>200>>201
↑を読むと他のがほんとにどうでもいい独り言に思えてしかたない。
これが歌になったらＣＤ買うけんね。
同じ意見の人いるだろ？

いや・・・

>>212
いや。。。

でも、今のポップスはこの程度の詩である、
という指摘なのであれば激しく認める。

212＝おうどう

あげ

詞を書きたいけど言葉がまとまらない
一回書いたことがあるけど，好評にはならない。
でも，作詞家が夢。
どう思う？？

>>217
悪いことは言わないから止めておきなさい。

>>217
詩と違って歌詞は計算ずくで書くんだよ。
だから自分の感情をそのまま書いたらだめとおもう。

松本隆って作詞家しってる？
彼のはっぴいえんど時代の歌詞と、
今の「絶望グッドバイ」（藤井隆）の歌詞をくらべてみたらいい。
どうやって時代にのっていくか、が作詞家の才能。

　

松本大洋みたいに心に響く台詞が書きたい

月

悲しき暗闇を輝き照らす月よ。
この暗闇に閉ざされた世界を今一度照らし、
我等に希望の光をもたらせよ。
そして、また優しき眼差しで我等を見守り、
不安と絶望を安らぎに変えよ。

しかし、人はそれに報いないだろう。
人はまた争いを始め、また貴方に救済を求めるだろう。

おぉ！悲しき人の世よ！
何故に争う。
何故に自ら怒りを生み出し 悲しむ。

月よ それでも貴方は我々を助けてくれるか。
この悲しき人の世を 慈悲の念をもって見守ってくれるか。

野獣にのまれないよう気をつけな
今はぼんやりしているが
いつか、はっきりしちまって
何かをぼんやりさせちまう
ただ、残っちまうのは怠惰、諦観、偽り、野獣のみ

野獣をなんとかさせるには
全てのものに懐疑をもち
全てのものの中の真実を問い
常に苦悩とともにあり

例え嘆いても、バカのようにまた求めればいいだけだ

野獣はいつか何かを汚す
野獣はいつか何かを見えなくさせる


けれど、野獣にのまれず生きていたい

ただ、それだけの事だけの事なのに

僕の中には野獣がすんだ

>>212
激しく同意。これを書いたのが本当に中学生なら素晴らしい。
中学生でなくても好きだ

>>212 どういう意味？

死にたくないけど
生きたくもなし。。
回線切れても
手首は切れず。。
薄弱故に、僕は
紅い線香花火が飛び散るさまを夢想し、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　果てる。

http://tv.2ch.net/test/read.cgi/apple/1010567342/
ここも中学生が書いてるみたい。
すごい板違い(ﾜﾗ

鬼塚なんとかってやつうざい

古い穴倉　心の住処　爆発の数を数えて生きた
炸裂音といつかの口笛　誰かが僕に手を振っていた
ワールズエンド　ワールズエンド
見えないからこそ

狭い横穴　悩みも増えた　爆発の数をやがて忘れた
炸裂音といつかの口笛　誰かの声が耳に響いた
ワールズエンド　ワールズエンド
離せない物

曲がっていったねあの白鳥は
真っ直ぐ飛んだねあの白鳥は
ワールズエンド　ワールズエンド

「ワールズエンド」です。
>>215さん、212は俺じゃないですよ。嬉しかったけど。

まあ感想ください！

布袋かエリック・クランプトンにでも作曲してもらいましょう
必ず売れると思います。
それ以外の人では「ワールズエンド」は小学生に笑われてしまいます。

長い曲がりくねった道
アナタはここに私を置いていった
もう遠い昔のこと
いつまで待たせるの？
早く連れて行って

激しい　風の強い夜
雨で押し流され
残ったのは涙の海
明日を求めて泣いた
何で私をここに放ってゆくの？
どうしたらいいのよ？

たいがいひとりぼっちだった
たいがい泣いていた
まぁアナタは知らないでしょう

アナタはここに私を置いていった
もう遠い昔のこと
いつまで待たせるの？
早く連れて行ってよ

>>231さん、つまりどういう事なんでしょう？
とにかく感想ｻﾝｸｽage

>>233
便器にマジレスしてちゃいかんよ。

たぶん布袋やクラプトンのファンは馬鹿だから、
どんな詩でも売れるって言いたかったんじゃないの？
きみ馬鹿にされてるよ。

もうすこし
人に任せておけば
自分の夢が叶ってたのかな
もうすこし
自分を大切にしていれば
幸せになってたのかな

何も早まらずに考えてたら
哀しむこともなかったのに

自らの選択で自分の夢を壊してしまった
愚かな私は
ずっと後悔してばかりで
ずっと逃げていた

叶わない夢を妄想してみても
虚しいだけなのに

私は今もまだ逃げているの？

＊私は高校選択で大きな間違いをしてしまいました。
　推薦で私立の専門学科を受けます。
　普通科に転科もできません。
　ほんとに自分の夢を自分で壊してしまった気分です。
　落としたらまだ希望はあるけど
　未来が見えない専門学科に行くと思うと辛いです
　(偏差値は50ぐらいなので普通科逝けない真性ｳﾞｧｶでは無かったのに)
　今は現実逃避として将来の夢を妄想して気を紛らわしています

　余計なお世話だけど
　１、２年の方は後悔のないようによく考えてください
　（詩よりも長文ｽﾏｿ）

普通に勉強すれば、
誰でも有名私大くらいは入れるよ。
自分を馬鹿だと思ったやつが負け。

>236
ｱﾘｶﾞ1000�s
有名私大には興味はないけど
薬学志望だからｳﾞｧｶだと思わず勉強してみます

これから先の道のりは険しく長い
一人で乗り越える力を蓄える努力をしてきた
そんなのほんとは出来ないんだけれど
意地張っちまってまた一人きり

カトリーヌは？

?

はい？＞２３９

うずくまってまるくなって
怖いモノ、イヤなモノ全てを
見ないように
ひきかえに嬉しいモノ楽しいモノ全ても
見えなくなった
いつからこうなったのだろう？
痛みに耐え切れず
うずくまって
周囲のもの、そう味方さえも
信じられずに
まるくなって
うずくまってまるくなって
目をつむって

超久しぶりに書いた気がする・・・。

カトリーヌの詩は癒されるね

俺的厨房の評価。
おうどう＞中学生とは思えないほどすごい。
チヂレメン＞自分の思ったことを素直にかけてると思う。
カトリーヌ＞俺は、男だから女の子の書いた詩はよくわからん
もうひとりの女の子（名前忘れた）＞カトリーヌといっしょ

さあ、みんなかけよ

かけよ。俺からもたのむ。ねてんのか？

昼鳴いていた鳥達が
夜泣き始めているよ
闇を恐れて
お互いを恐れて
月明かりを頼りに
自分の足場を確かめて
陽が昇るのを待ちくたびれて
目を腫らしながら
闇を恐れつつも
この世界を疑問に思いつつ
鳥達は眠る

夜は僕に考える時間を与えてくれる。
スタンドの電気だけ付け、ベットに持たれて時が過ぎるのを待つ。

煙草の煙がスタンドの明かりで浮かび上がり消えてゆく。
それと同じように様々な思いが浮かび上がり消えてゆく…

東の空がうっすら明るくなってきた。
髪の毛を掻き上げ、煙草の火を灰皿の底に押しつける。
それと同時に思いも浮かんでこなくなる。

明け方、世界が最も静かな時…
空気の流れも止まり、静まりかえった町の中にコツン コツンと自分の足音だけが建物で
反響している。
何とすることなく立ち止まり振り返る。
動きを止めた町の寂しさが心に染み渡る。
このしんとした空気に心地好さを感じ、目を細め朝霏の中を再び歩きだす

>>247 鳥は夜鳴きませんが何か？

>>249
夜行性の猛禽類ってことにしてあげようYO！

潜在意識と眠らない梟達が真夜中に虚ろな言葉をかけてくれる
深い霧の中、赤い君と出会う
僕もその赤にしておくれ
真夜中の梟が悲鳴をあげるから

あげ

泣いているんですけど・・・。
あと、「鳥」という言葉になるべく縛られないでください。＞２４９

>>249
梟だったら鳴くよ？

まあ、いいじゃないですか

ねじれてからまり交わって
伸びて縮んで破裂して
一周まわってもとどおり
血の海飛び越え来た僕も
箱庭の中わめいてる
刻まれ脳でわめいてる
命のわっかねじれてる

退屈しのぎの優しさも
汚れにまみれた性欲も
全部あいつの手の上で
大きな大きな手の上で
多数決で押し込まれ
従うことで生き延びて
刻まれ脳に支配され
時がたつこと四千年
命からがら逃げ出して
嘘と生ゴミ手に入れて
今日も生きてるだけだった

神様つくった大きな嘘も
はがれはじめた冬の暮れ
世界のはしから落っこちた
しがみついてたときに見た
跳ねてほえてるサルを見た
たまごめがけた魚を見かけた
ひとりぼっちの鯨を見かけた
そしてすぐに落っこちた

箱の外は朝だった
僕は流れて溶け出した
赤く染まったふくらみは
幸せすぎる窓の色
足の先から突っ込んだ
やがて命は飛び散った
涙が落ちて海になる
そしたら箱庭できあがり
目の裏世界へ引っ越そう

小さな峠をふたつ越え
未知への扉にやってきた
桃色マントでやってきた
閉じてひらいてまた閉じて
最初で最期の泣き笑い
浮かんで消える空の色
君に触れたよその代わり
手に入れたのは孤独だよ
冷たい体に入り込み
二度目の花火を打ち上げた

穴に埋もれ
黄ばんだ体をよせあって
いくつも抜け穴見たけれど
後ろ向きには入れない
僕より小さな僕がいて
モグラになりたがるけれど
正しい微熱は下がらない
うす壁一枚はばまれて
世間の正義に犯されて
自由に感じることもなく
歯車の中に組み込まれ
今日もアレには届かない

唾液が体を徘徊する
アァ
僕の舌の上で君の視界がぐるぐる回る
アァ　そこの唾液を僕に下さい
アァ　ノドガ　カワク

>>カトリーヌ、254 　そんなら梟ってかけや。　　
　　　　　　　　　　鳥だって夜寝るんだよ。ヴォケ　
　　　　　　　　　　そんなら、その詩の解釈をキボンヌ
　　　　　　　　　　あ、スマソ　鳴くと泣くをかけてんのか。
　　　　　　　　　正直、スマンカッタ。
　　　　　　　　　　けど、カトリーヌは人の詩ばっか酷評して自分の詩が
　　　　　　　　　酷評されるとすごくムキになるね。
　　　　　　　　　ナルシスト決定。いや、スマンカッタ

きっとどこかにあるよ
その言葉を信じる術もなく　ただ生きていた
きっとどこかにあるんだ
信じてなんかいなかった　信じたかった

今はただ耐える　蕾が花咲くなら　そう、信じたかった
大量生産だって可能さ
そう、云った

>>264です
感想下さい

くぁGW

眠気の襲う午前２時
真っ赤な絵の具を塗りあって
たどり着いたよ九十九里
宝貝が呼んでいる
両手を広げて呼んでいる
細くて大きな口広げ
小さな僕を飲み込んで

現在進行形の現実なんて
止まってしまえばいいのにな
毎日が小春日和の
あったかくて人がいない日常
自分とほんの少しだけの人だけで
暮らす毎日はどんなに素晴らしいんだろう
人の目なんか気にしないで
私自身が出れる場所
どこにもないなら作ればいいと
下らない妄想だけで生きている
どうしようもないこの
一日自体廃れている
のかもしれない　日常の肯定

>>268 逆さによんだらちがうべ

sage

私のは、つまらないでしょうか。感想ください。

>>271どこ？

＞２６３
あたしの書いた詩にいつまでも文句たれてないで
２６３も詩を書いたら？

>>165
>>189
>>194
>>223

の四つです。

口癖並べてうりまかいま
「こいと」「やっぱりの」「なんか」「つうう」

机の前の壁の絵


２年前に軽井沢で買った絵
絵といっても大した物じゃない
安物の木に描かれてる縦横１０ｃｍぐらいの絵

そこには青空と足と飛行機、それと飛行機雲が描いてある
おそらく、ジャンプしたらもの凄く高い所まできてしまったような感じだ
飛行機雲がこんな文字をつくっている

「I GET HIGH]

僕は英語はさっぱりなのでその単語の意味は分からない
けれど、絵を見て何となく単語の意味を解釈してしまった
不思議とこの絵を見ると力が湧いてくる
言葉の意味を辞書で調べようと思ったことが何回もあるけどその度やめた
本当の意味なんか知らなくてもいいと思ったから


意味不明だと思いますが、一生懸命書きました

>>カトリーヌ
あ、すませんでした。
ごめなさい。
ゆるてください。

すませんでした

>ひっぽぽたます　
＞165がすき。
ほかのは、無理して悪ぶってる感じがする

>273
自己弁護してないで
さっさと次の詩書いたら？

マターリいこうぜ。このｽﾚ好きなんだよね。

いつだって　世界は綺麗で　僕ひとりが惨めさ
いつだって　僕らは強くて　世界はなんて脆いんだろう
ロージェシカ　生きてる事に　意味があると信じてる
ロージェシカ　感動を探してる　そんな君が　大嫌いさ

嵐の丘　ただのマフラー　フライングナックル　アロー
飛ばない鳥　NONAMEART　フレイムナックル　アロー

純粋に生きてみたいかい？それはもう綺麗で
生きてく術を絞り取られた　油かすもしくは大粒のダイヤ

いつかロージェシカと結婚するんだろうか

いつだっけ　夕陽が沈んで　君に口づけした事
いつだっけ　僕らはあの時　大好きな曲を聴いて　吐いた
ロージェシカ　目を凝らせば　大事な物が見えるって
ロージェシカ　確かそう言ったよね　そんな君が　大嫌いさ

灯台守　おかしな夜に　シドの弾くピアノ　アロー
カウンタック・ボーイ　骨の跡　グランドピアノ　アロー

完璧に踊りたいのかい？赤い靴履いてさあ
死ぬまで君は回り続ける　僕ならそんなのごめんだね

そしてロージェシカとまた口づけをする

愛は安くはならないのさ　お前がそう言ってるだけで　アロー

純粋に死ねる奴なんて　それはもう惨めで
傷一つもない歴戦の盾　僕ならそんなの信じないね　少なくとも

それならロージェシカの方がまだマシだ　まだマシだよ。

「ロージェシカ」です。
よければこの詩の感想をお願いします！
どうですか。

ああ　しあわせしあわせー
すだれごしに見えるあおぞら
ちいさいベランダの光合成
かぜと隣のおじさん
テレビの中で唄っているひと
ああ　ほんとありきたり
ああ　なんてぜいたく
ああ　しあわせしあわせー

おまんこってしってる？
女の子のおしっこがでるところ
こすりつけると
熱くなってくるの
わたしっていけないのかな？
お友達がセックスを経験したって言うの
気持ちいいんだって
おまんこに
男の子のおちんちんを
差し込むんだって

おまんこってしってる？
気持ちいいの
はやくわたしも
大人になりたい

３月２４日〜２７日に立命館大学ＢＫＣに田中洸人氏が来ます。
http://210.172.69.179/jps_search_02au
http://nara.cool.ne.jp/mituto

>>285
ノイローゼが頑張る
タヌタヌは、やはり詩板の悪者でした！

http://mo-musu.kakiko.com/emission/poem.htm

パクリ すんな

自作自演に夢中になんな

初心者に カッコつけんな

女に ストーカーすんな

スケベ書きすんな サル

ＨＮ 多すぎんだよ 馬鹿

醜い嫉妬心 晒すな マヌケ

詩板の迷惑 考えろ 基地外

「まったくはらたつぷんぷんぷんのとこはとっきょていしつ
してんのやいまとうきょうからや」てんじょううらでけいたい
つかう奴。

精子ってしってる？
男の子のおしっこがでるところ
勃起して興奮すると出てくるの
この前隣の席の山田君に発射されちゃった
生暖かいの
ヌルヌルしてるの
でも気持ちよかったの
わたしっていけないのかな？

山田君が私の顔に出したいって言うの
顔謝っていうんだって
されちゃった
とっても苦かった
そしたら発射後山田君のおちんちん
急にげんきなくなっちゃったの
だから可哀想だから今度は口で舐めてあげたの

精子ってしってる？
生苦いの
でも美味しいの
はやくわたしも
大人になりたい

>>291 これも タヌタヌですよ。
行動のパターンが、いつも同じなんです。

叩かれると、ひどく興奮してしまい
駄スレを立てて、スケベ書きを始めるんです。

あと 叩かれた後に 新しいＨＮが沢山 出てきたら
それも ＞タヌタヌなんです。
いつも同じ事を繰り返しています！向上しない人ですね！

なにしろ エロ書きをする スケベな人の 唯一の能力は
「興奮」する事だけなんですよ。結局は馬鹿なんですよね・・。

>>292

よし！

愛は思い込み　すべて思い込み
愛は自己満足　すべて自己満足

知ってても　知ってても

　湧き上がってくる感情

それはたぶん、嘘じゃない。

同意！！観察が、じつに良く出来ております（藁

メル欄ageには要注意

>>276 イィ！！
>>282　ロ＝ジェシカってひと？
>>273　280ハ俺じゃ無いから

>>297の>>282
その辺は受け手によって変わるんじゃない？
本人じゃないからわからんけど。勝手な解釈でｽﾏｿ。

ねおいはきわめっと、りりょくすとかいしきすとかまで
の話しんなっちゃうから。はんなけんきょうしてぬほと
えのらよ。

>276のってきれいだよね。詩が。
>297　漏れもそうおもう

age

なんか凄い奴が書き込んでんな。これで賞とれなきゃおかしい。
こんな寒気覚えたの初めてだ。己の才能の無さを痛感した。
それにしても、誰？名無しさん。

>>302
え、どこにある詩？

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=ayaaya6
嫌な事　吐き場だそうです

↑死ね
おやじ

http://www.gmnh.pref.gunma.jp/Syuzo/030000/full/II0001586A.jpg

>>302
どの詩のこと言ってるのか気になる。
教えてYO！

あげあげあげあげあげあげ

>>256じゃないか？

げあげあげあげあ

アコムで１００円を借りた
TSUTAYAはいつ値上がりしたんだ、、、、

>>308
名前の記号かわいいです

>>312
センキュウ!答えはメール欄!!

AGE

巨額詐欺の疑いのある、グローバリーについて

掲示板を拝見されてるの皆様、新年あけましておめでとうございます。
掲示板の趣旨とは直接関係ない話で申し訳ないのですが、この世の中では許せない事があります。

http://www.max.hi-ho.ne.jp/sakimono/index.htm

この会社はありもしない儲け話をでっち上げ、巧みに客の財産を聞き出し、全財産を巻き上げます。

２００２年になりましたが、一向に改善する気配すらなく、悪質化は進む一方です。
この会社の営業は世間の皆様の迷惑になっています。

それだけではなく、人を騙して破産に追い込み、騙された人が仕方なくグローバリー社員を
殺人する事件も実際に発生し、新聞ザタになっています。

http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200001/24/0124e038-400.html

みなさんもこちらの掲示板に投稿し、悪徳会社に騙される不幸な人が増えないようご協力お願いしま
す。


http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=q&board=8745

また、この書き込みを見て賛同頂ける方はこの内容をコピーしていろんな掲示板に書き込みをお願いします。

花に語りかけて
風とぶつかって
季節と出会って
また私達は育っていく

手をのばしたら
あと少しのところに夢がある
まだ小さかった頃は
背伸びしても届かなかった
気がついたら
こんなにも大きくなって
夢が叶って幸せになるのか
幸せになって夢が叶うのか
私も誰も知らない
でも両方手に入れたい
私は欲望の塊で出来ているから


２８３が素晴らしい。

２８３は歌詞みたいで嫌だ。

http://www.hamq.jp/i.cfm?i=ainokakera

間違えた、２８４でした。すみません。

星

誰かが前にこんなことを言っていた

なんで夜になると空は暗くなるんだろう

星が輝いて見えるようにするためだよ

すごい、いい言葉だと思った

みんなは、星になりたいと思うだろう

けれど、僕は夜空のほうでいい

星を輝かせてあげたい

星と夜空

誰かが言った

なんで夜になると空は暗くなるんだろう

誰かが答えた

星が輝いて見えるようにするためだよ

みんなは、星になりたいと思うだろう

けれど、僕は夜空のほうでいい

星を輝かせてあげたい


なおしました

ィィ！！

AGE

二階の窓にたたずんで
泣き出しそうな君を見た
雨に降られて息も白い
桃色かすかな花を見た
つぼみはまだまだ開かない
黄ばんだ太陽かざしてみれば
どいつも似たよなサルばかり
おかしなほほえみ隠したままで
君はどこまで逃げてくの？

どこまでいっても白い闇
言葉にするまで何もない
少し進んで流されて
秘密に声を与えれば
きっといつかは逃げ出せる
ネズミの部屋から抜け出せる
思い込んでた百億年
今日もくるくる回ってる
風船の中でもがいてる

生きてると言う実感
ただそれだけ。
彼女は、笑っていた。
少し空は晴れていて、
少し雲が揺れていた。
白黒写真のような景色に
僕は何だか感激して
手のカメラに思いをつなげた。
どうしたら良いのか
わからない位
きれいで
すてきで
息をのむ瞬間
そんなのが
目の前にただ広がって
シャッター越しのその顔。
それだけ見つめるのに精一杯で
溜息がかぜに流れるみたいに
僕と彼女の髪を揺らしていった
まばたき
息をしていて
ありえない光景なんてそれこそありえなくて
手には現在の証明写真
耳にのこる笑い声
手をふる彼女
僕の顔。
ねえ　ずっと一緒にいようねとか
ああ　大好きだよとか
言ってみたくなっちゃったよ

陳腐な君の影がいく
少し遅れて僕がいく
後ろを向いた僕がいく
長い年月通り過ぎ
降り積もってくゴミたちも
最期の鐘が鳴る頃に
穴をくぐってもとどおり
まるくてやらかい命になる
何にむかって歩いてる？
何のためのエネルギー？
そろそろたまごにとどくはず
ゆがんだまぶたのむこうから
行き場を無くした僕の声

朝陽が昇らなくてもいい
泥の団子の上でもいい
今日この包みを渡せたら
それがあいつの言い訳だ
真っ赤な絵の具みたいだね
はじけたユメ玉みたいだね
なんでも吸い込む悪魔の口に
迷わず飛び込む愚かさで
僕のモノだとしるしをつける
疑う心を植えつける

幼いだけの約束で
磨きに磨いたユメ玉を
交換しようと決めた夏
赤い背中におびえてた
汚れた力におびえてた
それでもあふれるとめどなく
殺してしまえと思っても
あいつの掟に逆らえない
刻まれ脳には逆らえない
泣いてるみたいに濡れていた
きれいなきれいなピンク色
君がかすんだその日から
犬の遠吠え痛かった

僕が生まれたその穴は
思っていたより真っ黒で
君のも冷たく柔らかで
震える星の粒たちは
遠い目をした子供たち
けして生まれることのない
哀れで愚かな下僕たち
空と大地が混ざる頃
僕も君に潜り込み
応えないとは知りながら
花火で命を吹き込んだ

　　　　　　　　「帰り道」
いつもの帰り道　なんだか寂しくて　
きっとそれはいつも隣にいたあいつがいないから・・・・

もう道端に綺麗な花が咲いても　雪が降って積もっても
君におしえてあげられない　学校で習ったばかりの歌を一緒に歌うこともできない

いつもの帰り道　風に向かって　ひとりで走って帰った。

　　　　　　　　　 　　　＼　　)
　　　　　　　　＿＿＿　）/ 　　　　　 |
　　　　　　／　　　　　, −　 ヽ 　　　|　　　　　　　　　/
　　　　 /　　　　　 ／/　　ヽ　 ヽ 　 |　　　　　　　　　|
　　　　|　　　　　 /　　　/　　　　＼　|　　　　 　　　　|
　　　 |　　　　　 |　　　 | | |　） ) ）｀　|　　 　　　　　/
　　　|　　　　　 |　　　 |ﾉﾉノﾉノﾉ　 　/ 　　　　　　　|
　　　 |　　　　　|　　　|　､ l, |_ 　　|　　　　　　　　　＼
　　　 ゝ　　　 （|　　　| 　￣　　〉　∩/　　　　　　 　　　|
　　　　 ＼ヽ　　.||　　 | "　　 （￣￣/　 　　　　　　　　 |
　　　　　　 w 从|l |ll ﾊ　　　/~￣ﾌ⊃　 　　　　　　　　 |
　　　　　　ヽ/　　||　 /￣￣　 ／〜|　 　　　　　　　　 /
　　　　/　　＼￣||‐ l　|　　　 /＼_/　　　　　　　　　／
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>>321 厨房ぽくてィィ
>>324-325 >>327-330　素晴らしいと思う。

ドーナツの穴が、三角でなにがわるい
ナンセンスをナンセンスと決め付ける事こそナンセンス
ナンセンスを大切に
そうでなければ、何もわからなくなってしまう
真実をなくす事ほど、ナンセンス
だから、
ナンセンスを大切に

>>333
馬鹿って、どこにでもいるんです・・（藁

あGR

あげ

詩プリーズ

ある電球が光った日
私は静かに泣いていた
つらつらと流れる文字の群れ
三分間だけの曖昧さ
ぴかぴか光るその言葉
もう会えない誰かのことだけ
ただ情けなく憧れて
ふりむく暴言を受け止めて
血を吐く宇宙が沈む時
私はフィクションに恋をする

アジアの歌姫・はまがライブにてファンをネタにして吊るしてしまう。
テレビ局は擁護発言を連発、所属事務所は公式見解を発表するも祭は再燃！
絶対に勝て！
★ハマジェクトＸ　http://www7.ocn.ne.jp/~u-sat/ayu-x.swf
★音声のみ　http://www7.ocn.ne.jp/~u-sat/ayu_CDL_MC.mp3
★動画　http://www7.ocn.ne.jp/~u-sat/2002-1-562818.mpeg
★祭り本部　http://www.hpfree.com/hase/hamamaturi/hamasaiayumi.htm
★ハマ祭り辞典　http://www.hpfree.com/hase/hamamaturi/dictionary.htm
★画像リンク　http://www7.ocn.ne.jp/~u-sat/hama.html
★エイベックス株動向　http://quote.yahoo.co.jp/q?s=7860.t&d=1d

今までの体験が今にも足元から崩れていきそう
どうしようもないくらい不安だから
誰か一緒に来てほしい
もうすこしだけここにいたい
だから
もうすこしだけ一緒にいてほしいの

まねしてみる
君の動作を
まねしてた
同じって思いたいだけに

　　　　　　　　　 　　　＼　　)
　　　　　　　　＿＿＿　）/ 　　　　　 |
　　　　　　／　　　　　, −　 ヽ 　　　|　　　　　　　　　/
　　　　 /　　　　　 ／/　　ヽ　 ヽ 　 |　　　　　　　　　|
　　　　|　　　　　 /　　　/　　　　＼　|　　　　 　　　　|
　　　 |　　　　　 |　　　 | | |　） ) ）｀　|　　 　　　　　/
　　　|　　　　　 |　　　 |ﾉﾉノﾉノﾉ　 　/ 　　　　　　　|
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　　　　 ＼ヽ　　.||　　 | "　　 （￣￣/　 　　　　　　　　 |
　　　　　　 w 从|l |ll ﾊ　　　/~￣ﾌ⊃　 　　　　　　　　 |
　　　　　　ヽ/　　||　 /￣￣　 ／〜|　 　　　　　　　　 /
　　　　/　　＼￣||‐ l　|　　　 /＼_/　　　　　　　　　／
　　　 /　　　　 ＼゛= | |　 　 /　　/|　　　　　　　　 /

今日も汚れた靴はいて
右から踏み出す朝６時
ねじれた雲の隙間から
見下ろすカゲは涙色
消えてく僕の粒たちに
声を与えてくれた君
僕のほっぺたなでた風
やらかい君をなでてやる
最初で最後の夕暮れに
暗くて冷たい灯に触れた

虹がかかった雨上がり
汚れた花を言い訳に
今の今まで息してた
止まった君と混ぜ合いたくて
痛みもこらえてもぐる僕
笑ったときより甘かった

「情けない」

家に帰れば安心。
そう、今もそうなんだ。

「寝れば忘れられるそんな性格がうらやましい」
馬鹿にされたと思ってた自分の幼い記憶。

こんなに、話したくなるのは何故なんだ？
それは「中学生が詩をかくとこ。」という、守られている、地域だから。

そう、昔からそうだったんだ。
話すこと、する事、すべてが壁に守られている。
嗚呼、自分が情けない。
勇気が出ない。出したい。
一人だったら無理。

こんな、自分が情けない。

従うために生きてきて
つなげるために生きてきて
それでも冷めない微熱たち
四角い空を切り取って
心の落書き声にして
小さな箱から逃げる今
百億世代のリボン切り
サルから人への分かれ道
君と一緒に行く前に
最期の花火で試そうよ

今日もまぶたの裏側で
君は一人遊びの真っ最中
とろけた笑顔を閉じ込めないで
全部を僕にさらしてよ
壁一枚の世界から
今日も君に呼びかけてた
88回ちぢんでのびて
次に迎える夕暮れに

あいつにでたらめ吹き込まれ
血の海とびこえ来た僕ら
いのちの指輪をはずしても
頭のわっかがねじれても
大きな意識の牢屋から
泳いで逃げ出すことはしない
ハチにも似てる小さな羽根を
震わせ帰ろう赤い花
水に囲まれた廻る花

ゆがんだ動機で汚しあおう
カラダの軸から混ぜあおう
桃色かすかな噛み跡と
花びら冷たい傷跡で
僕のモノだとわかるから
世界を染めたその赤と
生ごみなでたその腕で
今度は僕を受け入れて

意地悪なあいつのマネゴトの
箱庭今日も不完全
きれいな君を閉じ込めたくて
寝そべったのは舌の上
汚れて黄ばんだとけだした
そんな君にも会えるかな
ナイフが欲しくてしっぽふる
そんな姿がみたいんだ

↑なんか詩の流れがまるで止まっている感じを受ける。
もっと悩んだ末血迷った狂乱の声を聞かせてほしい。

失敬。

いじわるな雨が君濡らす
薄着の君を濡らしてる
脱がされていく心より
束ねた髪を気にしてる
水たまりにも潜り込み
幼稚な長靴泥遊び
赤く染まったほっぺたに
銀のしずくが食い込んで
これからどこにもいかないで
僕と一緒に壊れてよ

やがて過ぎてくこの季節
咲き急いだサクラも散って
百億番目の夕陽も沈んで
サカリのケモノがうめきだす
尽きたメビウス子供のように
あらすじ一から書き直し
熱くとけだす最後のかけら
輪廻をつなぐ最期のかけら
君とをつなぐ汚れた言い訳

掃除当番は焼却炉の担当になった
煙が立ち昇る様を見ながら思う
処女達の流した赤い血の洪水
煙と化して空へと消えて行く
風に靡いて空へと消えて行く
僕は見届ける
少女の思いの行方を

　　　　　　　　　 　　　＼　　)
　　　　　　　　＿＿＿　）/ 　　　　　 |
　　　　　　／　　　　　, −　 ヽ 　　　|　　　　　　　　　/
　　　　 /　　　　　 ／/　　ヽ　 ヽ 　 |　　　　　　　　　|
　　　　|　　　　　 /　　　/　　　　＼　|　　　　 　　　　|
　　　 |　　　　　 |　　　 | | |　） ) ）｀　|　　 　　　　　/
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　　　　　　 w 从|l |ll ﾊ　　　/~￣ﾌ⊃　 　　　　　　　　 |
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小さなときから思ってた
迷子の囚人囲まれて
多数決で追い出され
網戸ごしにみた庭で
どこにもいけない気がしてた
物知り気取ったボス猿横目に
終わりのハナシを無理やり書き足す

　　　　　　　　　　　　　　　友達は孤独と絶望


　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　 　　　＼　　)
　　　　　　　　＿＿＿　）/ 　　　　　 |
　　　　　　／　　　　　, −　 ヽ 　　　|　　　　　　　　　/
　　　　 /　　　　　 ／/　　ヽ　 ヽ 　 |　　　　　　　　　|
　　　　|　　　　　 /　　　/　　　　＼　|　　　　 　　　　|
　　　 |　　　　　 |　　　 | | |　） ) ）｀　|　　 　　　　　/
　　　|　　　　　 |　　　 |ﾉﾉノﾉノﾉ　 　/ 　　　　　　　|
　　　 |　　　　　|　　　|　､ l, |_ 　　|　　　　　　　　　＼
　　　 ゝ　　　 （|　　　| 　￣　　〉　∩/　　　　　　 　　　|
　　　　 ＼ヽ　　.||　　 | "　　 （￣￣/　 　　　　　　　　 |
　　　　　　 w 从|l |ll ﾊ　　　/~￣ﾌ⊃　 　　　　　　　　 |
　　　　　　ヽ/　　||　 /￣￣　 ／〜|　 　　　　　　　　 /
　　　　/　　＼￣||‐ l　|　　　 /＼_/　　　　　　　　　／
　　　 /　　　　 ＼゛= | |　 　 /　　/|　　　　　　　　 /

>>360
詩板の馬鹿な子供ですなぁ（w w

>>361 同意！
詩板に住み着いた嫌な高校生・・。

>>360

サ ル、 氏ね！

　　　　　　　　　 　　　＼　　)
　　　　　　　　＿＿＿　）/ 　　　　　 |
　　　　　　／　　　　　, −　 ヽ 　　　|　　　　　　　　　/
　　　　 /　　　　　 ／/　　ヽ　 ヽ 　 |　　　　　　　　　|
　　　　|　　　　　 /　　　/　　　　＼　|　　　　 　　　　|
　　　 |　　　　　 |　　　 | | |　） ) ）｀　|　　 　　　　　/
　　　|　　　　　 |　　　 |ﾉﾉノﾉノﾉ　 　/ 　　　　　　　|
　　　 |　　　　　|　　　|　､ l, |_ 　　|　　　　　　　　　＼
　　　 ゝ　　　 （|　　　| 　￣　　〉　∩/　　　　　　 　　　|
　　　　 ＼ヽ　　.||　　 | "　　 （￣￣/　 　　　　　　　　 |
　　　　　　 w 从|l |ll ﾊ　　　/~￣ﾌ⊃　 　　　　　　　　 |
　　　　　　ヽ/　　||　 /￣￣　 ／〜|　 　　　　　　　　 /
　　　　/　　＼￣||‐ l　|　　　 /＼_/　　　　　　　　　／
　　　 /　　　　 ＼゛= | |　 　 /　　/|　　　　　　　　 /

　　　　

>>364
わっはははははははははは・・・・・・・♪♪♪♪♪♪
釣れた 釣れた 釣れた 釣れたぁぁぁ♪♪
予想どうりの行動だ！！単純な野郎だ！！馬鹿だこいつは♪♪

またやるぞこいつ・・アタマ相当に悪そう！！わっはははは♪♪

>>365
ヤターーネ！ オメデーー！

＞３６４
こんな奴って、いじくって遊ぶとオモロイもんだよぉ・・。
またやるぞこいつは、馬鹿だもんなぁ（激笑

あーワロタ、とにかくワロタからageねー♪
みなさん ご指摘のとうり、このアホ>>364は
またやるぞー♪馬鹿のやる事は読めてしまうね！

>157 [96/08/02 21:44] VFG16667 由佳／ＢＢＳがつまらない
>先生がいないのでＢＢＳがつまらないよ。
>面白い書き込みがない。デパートのお話とか先生のマネをして
>連載しているのがあるけど、実力（筆力）が違いすぎる。

>オリンピックみたいだ。弱いと面白くない。
>８／６が待ち遠しい。きっと林間学校ネタだと思う。楽しみだ。
>男子中学生のハダカを見たとか、小さいとか、そいう内容なのだろうか。
>ＥＸＡ先生からメールで怒られた。
>大学のことは勝手に書くな！　って。でも、先生が京大出身というのは
>みんな知っていたよね。本当のことなんだし、私は生徒として素直に尊敬していた。
>そんな大学に入れる勉強をしたというだけで、あこがれの存在だったよ。
>嫌っていたのは一部の先生だけ。
>他の高校に進学した友達にも、先生のことは通学の電車の中なんかで
>よく話したよ。すごい先生がいる。」って。

ムキになるのは この板に住む ＞タヌキの習性ですよ。

>>364

ヘタレ！ 氏ねや！

遂に荒れだしました。
ここの人達は荒らしは放置を知らないんでしょうかね。
とか言ってみるテスト。藁

君と呼ばれるのは嫌だから
せめて名前で呼んでほしい
そしたら同等になれる気がするから

　　　　　　　　　 　　　＼　　)
　　　　　　　　＿＿＿　）/ 　　　　　 |
　　　　　　／　　　　　, −　 ヽ 　　　|　　　　　　　　　/
　　　　 /　　　　　 ／/　　ヽ　 ヽ 　 |　　　　　　　　　|
　　　　|　　　　　 /　　　/　　　　＼　|　　　　 　　　　|
　　　 |　　　　　 |　　　 | | |　） ) ）｀　|　　 　　　　　/
　　　|　　　　　 |　　　 |ﾉﾉノﾉノﾉ　 　/ 　　　　　　　|
　　　 |　　　　　|　　　|　､ l, |_ 　　|　　　　　　　　　＼
　　　 ゝ　　　 （|　　　| 　￣　　〉　∩/　　　　　　 　　　|
　　　　 ＼ヽ　　.||　　 | "　　 （￣￣/　 　　　　　　　　 |
　　　　　　 w 从|l |ll ﾊ　　　/~￣ﾌ⊃　 　　　　　　　　 |
　　　　　　ヽ/　　||　 /￣￣　 ／〜|　 　　　　　　　　 /
　　　　/　　＼￣||‐ l　|　　　 /＼_/　　　　　　　　　／
　　　 /　　　　 ＼゛= | |　 　 /　　/|　　　　　　　　 /

つーかまじ馬鹿？（藁

毛が生えて来た！

>>374

ア ホ

>>374
煽られたとうりに行動する詩板の馬鹿な子供です！

>>374 ムキんなるのは タヌキです（ぷぷ

そのAAは毛が生えてないので「中学生が詩を書くとこ。」には
あと一年か二年早いです

ただママにあたしの元へ来て欲しくて
色んな事した。
わざと警察の目の前で罪の無い人切りつけた。
それでもママ来てくれなかった。
もうダメかなぁ？

>>372　あれなんですよ。人達じゃなく人なんです。放置しておきましょう。

わかる気がするんだ　　…今はね、
太陽がのぼって、しずんで　そんな流れじゃなくて
刻々と、人間が運めた「時間」の流れがね
見えてくるんだ

―――
中学の頃かいたのですが。
運命とかいてさだめと読むってのがありましたね。
それで、運めた、と・・（恥

再び失礼して。
―
そらって青いなァ・・・
色？そんなの表せないさ
だから人が必死なんだろ？
記憶？刻み込めないさ

…ただ今、
青い空を見上げているだけなんだ
それだけで十分なんだ
忘れてしまうかもしれないけど、
この思いに出会ったことを記しておきたい
――

どこへ辿り着けるんだろう
不確かな闇で　なにをたよりに行けばいいの？
僕の意味を見出す時
目を閉じれば　
太陽の下　君がいる　笑っててさ
苦しみは　いつの日か　笑顔だろう
神がなにをつくたって言うんだろう
同情なんかで　何が救えるっていうの？
こんな居場所のない世の中で
感じる気持は
こんなにも　ないている　僕がいる
あんなにも　笑ってる　人がいる
僕はどれだけ学んだだろう
突然の出会いは　僕の心を抱きしめてくれる
いつでも必ず
君がいる　僕がいる　笑顔の中
君がいる　それだけで　僕は微笑う


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
歌詞っぽいってことで。

今まで、本当の自分、必死に隠してきたような気がする
自分を演じてた

他人のために素直になるのと
自分のために素直になるの
どっちが正解でどっちが否なのか
あたしには、まったくわからない
とりあえずあたしは、
今日もあたしはあたしを演じてみようと思う

いつか変われる日を夢見て

相変わらず幼稚で下手クソなＡＡです。

詩板の腐った高校生・・と言われています。

毛が どうたらこうたらと・・馬鹿なんですか？

貴方に「人間性の俗物」を感じます。

心の・・ 特に「理性の成長が不良」のようです。

清潔 清廉 誇り これらの言葉に無縁ですか？

不浄 変質 劣悪 これらの言葉に有縁ですか？

負け犬とか ウソつきとか 言われていますが・・。

下品 低俗 恥知らず の詩板の代表なんですか？

腐敗臭の漂う衣服を いつまで着用しているのですか？

>>387
タヌタヌは詩板では、下ネタでしか存在できないのです！
あと何を書いても、誰も相手をしないから・・。

だから粘着に相手をしてもらえる、下ネタばかりを書くんです。
たぶんタヌタヌは粘着に相手をしてもらえるだけで嬉しいのです！
詩板の哀れな奴なんです、本当に・・。

まんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこ
ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
てっか、おまえ基地外ソネット野郎か
おいらが嬉しくてなにか悪いのか？おまえどっか逝け粘着

>>389 タヌキ
何わけわからん事を口走ってる！
お前が どっか逝けよ！小馬鹿！

あのね、まん○も、ちん○も、うん○も、

いいかげん飽きましたよ。ウンザリです。

貴方たちはつまらない事によく飽きませんねぇ。

粘着の人もよく飽きもせず頑張りますねぇ。

この両者には感心するというか呆れるというか（W

>>391
激しく同意。ま○こ書きには もう飽き飽きです。
それがどうしたの？って言いたい。つまらんです。

>>388

核心を述べているものと思われ！（w w

落とす消しゴム
願いを込めて

拾うあなたに
思いを込めて

それ、俺じゃないよ。

>>395
放置がよろしいかと…。皆貴方じゃないとは普通わかりますので。（当たりまえ）
ていうか、粘着野郎の自演はハッキリ言ってウザイんで

詩じゃない揚げでスマン。

手をつなぐ
空がすける
ぶらぶらと手持ちぶさたに
赤いような、紫のような、夕暮れ
手があったかくって
ああ君の手なんだと思って
君が居て、僕が居て
それでこの世界があって
溜息が白くて
君の手も白くて
土手を歩く人たちが
僕達に手をふって
君は幸せそうに笑って
僕は幸せになる

ageage

>>395 >>396 タヌキさん へ

また、いつもどうりの自作自演のパターンですねぇ・・（ぷぷ

タヌタヌには「反省」の ２文字はないのか？
自演うざいよ >>395 >>396 もう止めれ！！

「crying」
ああ　またこんな所でも僕等の住処は沈んでゆく
まるで僕等の未来を許さないとでも言いたそうに
ねえいつからこの地はこんなに黒く汚れていった？
ああいつから僕等はこんなに元気を無くして
悲しみも全て運命だったかもしれないよね
だけど僕は信じたくない　信じたくない
例えこの世界に僕１人きりになっても
そこでたくさんの悲しみに覆われてしまっても
僕は絶望は感じたくないよ　何か信じたい物があるから
I cry many time there are just tears
but I can believe you…
空が泣いてる　地も泣いている　君も泣いている
ああ　いつの間にか僕も泣いていたよ
そして僕は悲しみやほんの少しの嬉しさに支配されながら
また歩き出すよ　新たな悲しみや優しさ　
そして君を　見つけるためにね…

「ない」
時間がない
お金がない
夢がない
希望がない
美しさがない
自然がない

中学入学と同時に詞を書いて、もう５０個くらい出来ました。
それを、ぜひ送ってみようと思います。
それで作詞家募集しているプロダクションやレコード会社ってありませんか？
中学生でもＯＫな・・・・。

[This is my life]

Today,I was crying.
Tomorrow I will sad too.
but, I am funer than any other.
As for that,Because tomorrow's wind will be blowing tomorrow.

>>404
その前にここにだしてごらん。

「カンニング」

どうしても
あのこのことが　知りたくて
じっと見ていた　秋の午後
みんなはあのこを　知っていて
知らぬわたしは　ただひとり　
あのこを探し　求めてる

別れの鐘が　鳴り響く
とうとう見えぬ　愛しいあのこよ　　

エスケイプ

赤い現実から
エスケイプ
「ママ、あの人よだれをたらしてこっちを見てるよ、ママ」
あんな人もこんな人も
頭の中でメランコリックを気取ってる
エスケイプ
慈悲無き天使は偽善を語る
愛無き先行者は自愛を語る
虚無なき子供は不満を漏らす
濁りに耐えれぬ子供は水から這い出る
エスケイプ

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(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

「暁に立つ」
ここが道の始まり
何かに突き動かされ
今道が始まる
道標はない
後戻りできない
道はもう始まった
終わることはないだろう
始まりの衝動は血潮に溶けて
めまぐるしく体中を駆けめぐる
走り出せ
今　夜は明ける
走り出せ
ここが道の始まり
果てしなく長い道の始まり

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆ttp://mentai.2ch.net/test/read.cgi/poem/1011976375/363/◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆









　　　　　　　　　浪人ワッショイ！！
　　　　　＼＼　 浪人ワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　浪人ワッショイ！！／+
　　　　　　　　一　　　　　ニ　　　　 三　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／浪＼　　／浪＼　 ／浪＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´ー｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

斜め右四十五度後ろ肩から覗くボウガンを確認し
アタシは手を見る
右と後ろは弱い
味方ごと叩きのめしてやろうじゃないか

コテハンすら名乗れない人を軽蔑します

上がってるのー
下がってるのー
みんなはっきりいっとけー
いえー

あたしが生きてる
あたしが生きてる
ひっそりとここに
あたしが生きてる
ずっとここに

>>105 ィィィィィィィイイイイイイイイ

>>414
軽蔑する貴方に軽蔑されることは歓迎です。

>>110

昨日授業でそれやった。

ヤッパリみんな中学生だね。

チヂレメンさんの詩が大好きです
荒れまくってるけど、あげます。復活期待で。

すみません

ホントに地球は丸いの？
銀河の向こうに何があるの？
君は僕をどう思ってるの？
あ、もしかして、「青臭い青春」？

--------------------------

さて、ちょっと休んでまた歩こうか
どこまでもどこまでも、行けるトコまでさ
疲れたら休めばいいし、行けるとこまで行こうじゃないか
延々と伸びるこの道を、「地平線の彼方」ってヤツまでさ

>>421 同志発見！！！嬉しい

チヂレメンさんの詩を見て、勇気がでました。
月に行きてぇ。ってやつを見て。
もう一回、見せて下さい。

期待age

もしも願いが叶うなら、地球をもらいたい
僕が神様になったら、君は僕のもの
みんな同じになればいい、権力はいらない
君の決めた法律で、君も裁かれる

ぐぅわぁぎゃぁぃ
　ぎゃらぐぅぇらごぉるぶぇらげぇろ

ふざけた社会　ごみだめの
生き恥さらす　ごみくず
別にどうって事もないけれど
情けないやら　哀れやら
所詮は　死ねば　ごみだめの
善人気取る　英雄
そんな物にはなりたくないけれど
出来ないくせに夢見るな
心の澄んだ　人間の
良心嫌う　ごみくず
何かやろうと思ってはいるけれど
面倒臭い　また明日

　役に立たない　粗大ごみ
　さぁさ今宵も牙を剥け
　どうぞ愛して愛されて
　不用な自分に酔いしれろ

ふざけた社会　ごみだめの
生き恥さらす　ごみくず
最終警告　鳴っているけれど
誰かがやると　知らんぷり

　役に立たない　粗大ごみ
　さぁさ今宵も牙を剥け
　どうぞ愛して愛されて
　不用な自分に酔いしれろ
　役に立たない　粗大ごみ
　どうか静かにしておくれ
　助けてくれとは言わないが
　何もしないで　黙ってろ

期待age

kityaiage

「同じ」

結局何もわかってないんだ。
言うだけ言って、癒しておしまい・・・・
そんな歌を歌えば歌うほど、自分が癒されたくなる

自分のこと、考えたって、誰一人、僕のタメ、歌う人はいない。
親しい人には、恥ずかしいから、他人に、頼むしかない。

自分のホントの正体は欲望だらけの弱い人。
勝手に歌って、勝手に叫んで、勝手に勇気づけて・・・・・。

自分のホントの強さは誰にだってわかんない。
自分はわかる、自分が弱い、人にはわからせないぞ・・・・。

結局、何もわからなかった・・・・。
言うこと言ってそれでおしまい・・・・・。
深いためいきつけばつくほど、自分は癒されてないってわかる

自分のこと、他人のこと、社会のこと・・・・・・
みんなまとめてきれいにそうじしてやりたい・・・・・・

君が逃げた　その夜に
三日月が綺麗で　目障りで
君を捕まえ　それで傷つけた
君と月　どちらも血で汚れてしまったけど
いずれ雨が消し去るだろう

ゆっくりと君を壊していく
その瞬間が美しくて
その瞬間が見たくて

あげたのに
いらないってゆうから
テイクアウトのチョコレート

もう残ってないよ
食べちゃったから

欲しくなったら
そう言ってね
すぐに作ってあげるから

もっとおいちいチョコレート
チョコットだけ僕にもちょうだい

おまえら死にたいなら早く死にや
そんな勇気もないくせに
「わたしみんなと違うの、体弱いの」
ってバカじゃないの？
どうせ厨房なんだろうけどさ
うざいから勝手に死にな

>>432お前はつんくか？

できないの
黙ってやり過ごすこと
台風だと思ったら
家も畑も道路も
底の底まで丹念に掻き回され
見るも無残なあなたの私財

せめてご自愛ください

「ぶっ殺す」
そう言ったその時
そう思ったその時
そう書いたその時
出来れば
言葉はいらないね

>>421さん　ありがとうございます。

なんか、最近はひらめきっつうか、詩をひらめかないので、
ひらめいたらまた書こうと思います。

中学生にしかかけない詩って、逆に言えば、中学生ならだれでもかけるのね

>>438 いや、けどやっぱ人によって全然ちげぇよ

>>439
どーちげーのか教えろYO

>>437
そうですか。頑張ってくださいね！

>>438
誰でもってわけじゃないと思う。
少なくとも、この詩板にいる中学生は、そこらへんの中学生よりは、レベル上。
「進研ゼミ」の教材のお便りコーナーに載ってる詩などを見れば、そのことがよーくわかる。

>>441 同意。
>>432 以外ね。

＞いかタヌ が散々荒らしてるなぁ。困ったコテハンだよ（W W

AGE

age

君のこと思うと全てが愛しく思う
他の誰かが君の事思うとすごく苛立ってしまう

夜が更けて満月が私を照らす
心のおくまで見透かされそうな光

今日はどんなことあったかな？
気持ち紛らせようと思い出す

どうやっても両思いにはならないのに
もしも願いが叶うなら神様叶えてよ

ほしいものなんて１つだけ
君の全てがほしいの

神様はいたずら好きだから
叶えてはくれないよ　

だけど

この恋心わかるでしょう？
抑えきれていた感情

熱い気持ちをもう２度と
冷めてしまわぬように

二人が永遠に結ばれるように

あたしの好き勝手できる空なんて
たかが知れてて
世の中の汚い『ホントウ』を
見ないまま
孤独を嘆いてる。
これじゃあ、いつまでたっても籠の鳥じゃない。
私の見つめている空は
いつだって同じ顔。
だからあたしは
自分が正しいと思いこんだまま
それでも寂しいと叫んでる。
もし、あなたがあの時『なにか』を教えてくれていれば、
きっと世界を受けとめるくらいできたのでしょう。
でも、一つの角度でしか世界を見ていないあたしは、
今日も自分を傷つける『なにか』に怯え、
誰かを傷つけ続けるのでしょう。

本音ってなんだ？
素直ってなんだ？

言って良いこと　悪いこと

本音を言い合える友達がいればいい？
言いたいことをいうのが本音？
言いたいことをいって相手が傷つけば
それは言ってはいけなかったこと
しかし相手が傷つくのを恐れれば
それは本音ではなくなるではないか

素直になれと言われても
何が素直なのか？
心に秘めた思いをそのまま出す？
それが言葉にできないから
悩んでいるんじゃないか

修正。
「なくなるではないか」⇒「なくなるのではないか」

>>447 >>448
オトコかよ！帰れ

クソ！！！！あしたになったら
インディアンとFBIとバイキングを５十音順で襲ってやるからな！！！
へたすりゃ　原子爆弾も撃ってくれるわ！！
約２時間後
釘のついたバットを持って　襲ってやるわ！！！
授業中も全然集中してやらんわ！！おもっきり暴れたるわ！！
ヴォケ！！
約３時間後
今日は北枕で寝てやるわ！！覚悟しろよ！！！
次の日どうでもよくなった

もう、会うことはないのかな？
少し前までは、心臓の音が聞こえるくらい
そばに君がいたのに・・・。
きっぱり終わらせてれば
こんな気持ちにならなくてすんだのに
いつも、後になって後悔・・・。

私のホームページ「Ｋ．ＯＫＡＤＡワールド」
（ＵＲＬ；http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/）
立ち上げから１年少しになります。この短期間に８万人近い
人達のご来客をいただき、私の音楽作品やエッセイに触れて下さり、
ご感想、スコア送付依頼等もたくさんいただきました。
それもこれも全て、２チャンネラーの皆様が必要以上にお騒ぎ
下さったお陰と深く感謝申し上げます。本当に有難うございました。
これからも頑張って、自分のライフワーク、趣味の音楽に取り組んで
参りたいと思っております。まずは取り急ぎ厚く御礼申し上げます。
(2002.4.28.Katsuhiko Okada)

ムカつく･･･
超ムカつく･･･
なんでそんなにあたしを避けるの？
最近の中学生だから？
ガラが悪いから？
素直じゃないから？

でもあたしだって子供なの
愛してほしいよ

強がってるけどそんなのただの見せかけだよ
ホントは弱い
弱いから強く見せようとしてるだけなの

もっとあたしを見てください
もっと本当のあたしを見てください

＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠
最後は意味不明ですね･･･。
つまらくてｽﾏｿ。

保全！

貴方がその幸せに裏切られて
胸を痛めて帰って来た時に
いつでもアタシが待ってるなんて
甘ったれんじゃねえよ

自分

産まれた時の自分
大泣きして産まれた
元気な証拠

三歳の自分
坂道走って転んでタンコブ作った
やっぱり泣いた

六歳の自分
入学式、緊張した自分
上級生のみんなが歓迎してくれた

十歳の自分
親友と喧嘩した。一週間口を聞かなかった
でも、仲直りした
二人で泣いた

十三歳の自分
中学校でいじめがあった
僕は見ているだけだった
先生とみんなで考えた
いじめはなくなった
僕は彼に泣いてあやまった

十七歳の自分
お母さんが違う世界へ逝った
僕は今まで一番泣いた

「今の自分がんばってますか？」

詩になってませんよね
みなさん、気分悪くさせてスマソ

水都祭
　
　3　ほどなくぼくと君は交際を始めた
　　　近くの朝鮮学校の生徒20人を
　　　失明者2名　重傷者13名でけりを
　　　つけた僕の強さを
　　　君は当然のような顔をしてみていた
　　　君は小学校2年のとき転校した初恋の人だった

一人で生きてきたなんて
そんなこと思わない。
だけど・・・
この妙な孤独感はなぜ？
負けてたまるもんか
何をされても
どんなに罵られても
絶対・・負けない
いつかそれらを全部
力に変えてみせるから・・

>>460
いや、それは作ってるでしょ。。いくらなんでも。

DEPARTURE

夜が去り、朝が来る

ある日君は旅に出るんだと言ったね
君は成功してみせると言った
そして君は自分の道を作り上げた
君は今まで無いほど頑張ったね
人生は短く、そして光り輝いている

心配いらない、君は作り出せるから
僕は知ってるよ、君がホントは帰りたいんだって事を
でも今諦めちゃ駄目なんだ
今夜君にチャンスが訪れるように祈ろう
君の道を信じて進むんだ

誰かが言ってた
「時間は死ぬことも、止まることも無い」って
僕らにはそこに辿り着く権利がある
全ては君次第なんだ

キミは遠い旅をする
時には深い悲しみを感じることもあるだろう
旅を夢見て
もしかしたらキミは沈んでしまうかもしれない

親愛なる友よ
ずっと僕らは親友だよ

君がいなくなって寂しいけれど
君の夢を手助けすると誓うよ
なんて言ったらいいのかわからない
けれど僕は、僕はここにいるよ
君は僕の人生で最高の友達さ
君は僕の心の中に永遠にいつづけるんだ

きっとこれは出発なんだ

いつもと違う詩を書いてみました

女子中学生になりたかった。
理由はまんこをみんなに
やりたかった。あぁーみ・つ・こ。

光子が昨日"おかぁさんありがとう"と焼酎わんカップをプレゼントした。

ある日　クラスでフルーツバスケットをしていた時の事だ

一人の少し変わった女の子が真ん中に立った

これで　三回目

誰かが決めた　よくある【罰ゲーム】を女の子は出された

何かをする　と

いろんな人がたくさん罰ゲームをしてしまったので　

女の子は何もする事がなく困っていた。

しばらくの沈黙の後　女の子はぶっきらぼうに

まわります　と微かにつぶやいた

みんながみつめるなか　女の子はそうっと音もなく　まわった

他の女の子と同じ　少し長めスカートが　優しく　ゆれた

たったそれだけの事なのに　心も　ゆれて

いいようのない　感情が　あふれた

DEPARTURE ver2.0

夜が終わり、朝になった
思ってたよりもずっと早くこの時がやって来たよ
うまく言葉が出てこない
夜明けと共に、君との別れが訪れた

君は昔から活発な友達だったね
先人達は「人生を投げ出してはいけない」と言ってた
道標もなく立ち尽くしていた僕らは
夢に向かって突き進むと決心したんだ

ある日、君は旅に出ると言ったね
いつの日か成功して、
世界に名を轟かせるんだって
君はかつてないほど頑張っていた
人生はとても短いけど、その分輝いているんだ

振り向いちゃダメだ
心配せずとも君ならできるよ
帰りたくなるときもあると思う
だけど今あきらめないで
今夜君がチャンスを掴めるよう祈ってるよ
自分の道を信じてまっすぐ行くんだ

誰かから聞いた有名なことわざ
「時は決して死ぬことも止まることもない」
そう、僕らには突き進む権利があるんだ
全ては君次第、そう君次第なんだよ

明日という日はいつだって夢の糧だ
ここで負けてしまうわけにはいかない
夢を勝ち取ると決めたんだから
ためらうことはないんだ
僕も君が成功することを願ってるよ
君は本当の友達だから

遠い旅路で
時折君は悲しくなることもあるだろう
夢見た路の先で
心を見失わせたりはしないだろうか

親愛なる友よ
がんばれ！最後まで全力でやり遂げるんだ
僕たちはいつまでも親友だよ

君がいなくなるのは寂しいよ
けど、君の夢の助けになると約束しよう
上手い言葉が見つからない
だけど、僕はここにいるから
君は僕の生涯で最高の友達だよ
いつまでも僕の心の中に君はいる
そう、今日のこの日こそが僕らの旅立ちなんだ

前のがちょっと気に入らないのでちょっと改良

今、一番自分の事を分かっていないのが、自分だということに今気づいた。
たぶん、一生わからないで終わると思う。分からないのは分からないのだから

なるほど>>469

>>465
アホーは 氏ぬようになぁ！！ 小馬鹿野郎！！ 　氏ね氏ね！！

>>471 馬鹿にスレするな　氏ね

光子ゴメンヨ。早く妊娠しろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

道は異なる 季節は消えて 街は更けてく

僕は消えない どこにもいない

見えない月がぼんやりと
僕を包む夜は
ただただ空を眺める

いつもこのまま 終りを待つの？
無くしたものを探すには
あまりに時間が無さすぎる

保守あげ

死んでしまう時は、
あなたに看取って欲しいな。
きっと僕の逝く先はとても暗くて寒いから、
手を握ってて欲しいな。

暗い夜道　嘘の言葉　叶えられない約束、
それでも幸せだった。
いつか来る別れは覚悟してたけど、
まだ夢で生きていけた。

月が見てるよ。

ねえ僕が死んでしまう時には、
少し笑って欲しいな。
最期に一番好きだった顔を見せて、
そしてきちんと悲しんで欲しい。

繋いだ手　笑った日　長さも知らない永遠
それで充分だった。
続くわけないと知っていたけど
まだ愛で生きていけた。

朝は来ないよ。

いつ終わってしまってもいいと思ってた
幸せだったからだよ
心なんて誰にもない
無い愛を確信するのはもう止めてね？

今暖かい君の手だけが
一つきりの僕の真実。

いつか消えてしまう僕と君だけど
それだけが今の真実。



　　人生の応援歌が書ける人ってすごいと思います。
　　書くもの全て投げやりな人間としては。

朝のこない窓辺の夕日
白い空の切取られた場所

リアルで非現実的な夢の続きをみよう
一体、どこからどこまでが現実で
どのくらいの言葉を信じていいのだろう？

揺れていた　心の波に波に波に
呑まれて溺れて
どんなに悪あがきしても
もう二度と地上には戻れないくらい

終ったはずの恋のエピソードは
笑ってきかせてあげたかったのに
いつの間にか深刻ぶった顔をしたりして
だから泣いてしまったじゃない

いきつけの酒屋に寄って酔って
黒い髪に染み込んだ涙を汗に変えて
その色を失ったあの日から
この指に止まっている黒蝶

保守

age

ほほ〜ぃ

‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖２〜３だね‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖

さぁ、十代のきみぃ、詩を述べてみてくれ！

期待age

えっと、、十代は高校生や大学生を含みます。

激しくすれ違いの方がいらっしゃいますので、
放置を。

sageでやりなよ。

あの日と同じ煙が揺れた
その向うにあの人が見えた気がした
今じゃ何もおぼえてない
どこが好きだったとか　何が好きだったとか
だけど思い出すあの匂いは確かにあの人の匂いだった
早くマルボロを好きにならせてよ

煙とひとが一致する

どうしても掴めない
どうしてもはっきりしない
どうしても笑えない

嬉しいのだったら海にでもゆくがいい
きっと煙も君を待ってる
笑ったかおで　ワタアメの甘さで

お願いするよ

煙と共存して欲しいんだ

ようやく、
泣けるから

踏みつけて撃ち落として
懲りもせず痛めつけ
逃げられたのだろう
あの小さな鳥に
どうとも思わなかった
逃げたのは小さな鳥
失ってからその大きさに
気付くのだろう
人間たちは
その過ちを繰り返し繰り返し
当たり前すぎて
空の青さに対しても
灰色に染め上げるだけ
知らぬうちにやってのける
図々しさ
人間たちは
その過ちを繰り返し繰り返し
失くすまで気付かない
悲しいほどの愚かさを
繰り返し繰り返し

あれは過ぎ去ったDay
今はもう思い出せないRemember
歌声は消え去るDelete
笑みも費えるBlack
おまえに囁きかけるSay
oh！悲しみの詩（うた）
涙に暮れるHuziyama
俺は消え去る
Forever Shooting star

時を刻む音が
いつしか速度をあげて
僕らは失うだけの日々にも
慣れてしまっていたけど

もう一度立ち上がったなら
古びた感情を捨てられる
一歩を踏み出す勇気が
そのまま力になるんだ
覚えたての感情だけど
誰よりもうまく使いこなせるさ
今だけでもいい
大空に羽ばたく夢をみたい

いつ目が覚めてもね
あの感覚、忘れない
僕らは飛び立つために生まれたんだ
例え太陽に届けなくても…
あの雲の上で夢を見よう
いつか届く日まで…

みなさまもご存知のように現在ひろゆきが
DHCに6億円請求されて大ピンチです。

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インフォシークで紹介されればどうしてこれが上位にあるなどの解説を詳しくつけてくれます。
〔http://www.infoseek.co.jp/Keyword?pg=ranking_sogo_if.html&svx=120〕
さらに、「めざましテレビ」「テレバイダー」「4ch（MBS）ぷいぷい」
さらにはパソコン雑誌「週刊アスキー」などでも扱われます。
すると他局でもやるようになり、しぶしぶ東京キー局もやるようになると思われます。
下手なF5よりこっちの方がマシです。
他板の方々にも手伝ってもらい、検索数を上げまくりましょう！

http://www.infoseek.co.jp/
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尚、この作戦でインフォシークに負担がかかる可能性があるので
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いろいろな板に貼り付けていただくと幸いです。

\\\6\\\DHCに対抗しる！\\\6\\\
http://teri.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1023526395/

がんばれ

腐りゆく者　壊れゆく者
全て葬ってしまえ　永久に繰り返される
終わりなき時代に終止符を打つ為に．．．

紅く染まった夜空には　黒い塊だらけで
僕に奇麗な『花火』をくれた　何も知らない憐れな僕は
両手で『花火』抱き止めた
その瞬間散った僕
奇麗な『花火』は破壊者
意識だけで生キル．．．僕

醜い争い　醜い人々
こんな世界はもう要らない　全て滅ぼしてしまおう
大丈夫　誰一人として生き残りはしないから．．．

屍だらけの　狂気の世
もう充分過ぎる程　堪能しました

ＲＥＳＥＴボタンを押しましょう

今日も汚れた空を見て
僕等はため息をつく
僕等のタメにといいながら
大人はいつだって
僕等のことなんかわかっちゃくれない

信じられる人も見つけられずに
自分さえも見失って
気が狂いそうになりながらも
裸足で冷たい道を歩いてく
自分の場所見つけるまで

闘えば
どうせあいつらが勝つんだ

闘わなければ
あいつらが仕合わせに眠れるだけだ

あいつらに教えてもらった言葉でしゃべれば
あいつらが喜ぶだけだ

だけど俺は闘うしかない
この言葉で

「無題ラブストーリー」
　　
　　　私を好きだと言ってください
　　　　あなたに愛してもらっている事だけが
　　　私の存在価値と生きてる理由ですから

　　　これはテレビ・ドラマより悲しい恋

　　　　でもこの恋は私たち以外だれも知らない。
☆☆
よろしかったら感想ください。

好きだよ。悲しい恋だなんて気がしないよ。
いいえ。これは幸せな恋なの。

時々無理してオレンジに染まる空は
時々僕を勇気付ける

夜の底に落ちて眠ろう

目指す高校に向かって
奮闘努力の甲斐あるよう
頑張って下さいだって…
祖父ちゃんらしいよな
戦争を知ってる世代だからね
若い頃言われたんだろう
「奮闘努力せよ」なんてね
ああその時代に生まれなくて
ほんとうに良かった

>>495
私たち以外誰も知らない
↑
失恋しても誰も知らないということですよね、、、
それかなりつらいと思う
知らない人にとっては、その恋はないに等しいだろうし、
その知らない人の中で存在しないものなんだろうし、、
変な感想ですね

>>494
くやしいね、それって
あいつらってことは、複数なんでしょ？
だったら、「あいつら」が本当に勝つ事は無理だって思う
一人じゃできない事って、みんなだと出来たりするし
「あいつら」に教えてもらった、、、どういうことかは分からないけど、
誰かから吸収した言葉でも悪くないんじゃない？
人間てそうやって生きてるし
小さい時からね

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俺さ、悪気ないんだよねえ、悪意というより日課だから
俺さ、誰にも迷惑かけてないよ。
今日はウインドトーカーズ見たよ
俺さ、イラクが戦争したくないなら、無条件降伏したほうが
良いと思うぞ。日本のように豊かになりたいならな。
戦争したいなら、勝手にやればよい、
人間も国も引き際が肝心だと思うが

苦しむのは国民だ
戦争する兵隊も国民だ
死ぬのも国民だ

ただ、それだけのことさ

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>>500

＞ 織 田 敏 憲

エロ馬鹿。氏ね。

>>504 いらないよ、そんなもん。アホじゃないの？

あわわわ
保守あげ

チヂレメンさん、頼んます。。。。

　　　ハイ。もう何も言いません
　　　ハイ。もう何もしません
　　　
　　　　とっても　とっても　イヤだけど
　　　　良い子にしてなさいって言われたから
　　　　僕はきれいな人形のままでいるんだ。

*Ｐｅｎｇｉｎ*

「ペンギンは飛べない。」
あなたはいつか私に言ったよね？
そんなの当たり前だけど・・・
飛ぶことを夢見てるペンギンは
誰になんて言われたって
一生懸命空に向かって　　　　　
―――夢にむかって―――
はばたき続けると思う。

できる事しかやらないのなら
昨日と何も変わらない。
「今」出来る事は
『今』しか出来ない事だから

私はこと今を全力で
　　　　　ペンギンになる！！

��の最後「私はこの今を全力で」
です！初カキコ失敗っ（涙）ウキャー

時計の針の動きほどにも
動きのないこのごろ

親は言うんだよ
勉強しろって
でも違うんだよ
僕のいま知りたいことは

何って説明できる訳じゃないし
だからってそれは本当にある物なんだけど

空は飛べないけど
飛べる気がするんだ

光になりたい
優しくてあまりに残酷な
白い光に

光る若葉と
冷たい影を作るような
そんな光になりたい

どうせ無理なんて言わない
９月の朝みたいな
夢を見ているだけ

だから　お願い
もう何も聞くな

http://manidans.tripod.co.jp/

詩・短歌・俳句・川柳のＨＰ

まだ作成中っぽい。

２ちゃんねる内での宣伝自由

結婚したいだけなのに、

白いキャンパス
　
あたしの心

黒いキャンパス

君の影　まだちらつく
　
遠い空　君と繋がる

今必要なことが
いつかいらなくなったとしても
それは未来に関わる気持ち
ごみ箱に捨てる前に
もう一度

「次に遭ったときはちゃんと笑ってくれる？」
証拠にもなく呟いてみたりする

君の背中に

別に傷つけたかったわけじゃない
少しだけ　ただ　ほんの少しだけ
可能性を信じていたかった
どんなリスクが待っていても
君の近くにいたかったんだ

にくよく

軽く笑って肉を引きちぎる
剥いて　食べ頃に
なったらそれを歯で


丸い体を　縮めて胎児が
のたれ死にしたのは　昨日の昼間
軽くなった　からだがひとつ
ひとりで死んだ子に
さよならを言う


軽く笑って肉を引きちぎる
焼いて　食べ頃に
なったらそれを歯で


殺したくもなんてなかったのに
わたしは止めれそうにもないのだ
また夜が訪れるのを

こんなスレあったんだ♪

中学生のみんな、ここに集合〜♪

ね、みんなぁ！

ＴＶのリモコンで
手のひらサイズのそれで
ＴＶ以外のことも
リモートコントロール
できたらいいね

ねぇ、そう思うでしょ？

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/4005/top.html
サイト作ったけど、人がこない(><)
みんなでもりあがろ☆

>>522
ちょっと見てみたんだけど、文字が小さすぎないかなぁ？
ブラウザの「文字のサイズ」を最大にして、ようやく見れる感じだよ。
もうすこし、大きくしたほうがいいかもね。
肝心の詩が<font size=1>は、ないと思うよ。
もっと自身をもって、大きくしてみたらどうかな？

そうすれば、人も集まるかもね♪

中学生が詩をかくとこ。

>>524
そうそう、ここは中学生が詩を披露するスレですよ。
みなさんの投稿、心よりお待ちしております。
僕が寸評を付けます。
でも僕は頭悪いから、あまり期待はしないでね♪

>>522
いきましたよ！！
BＧMに惹かれてしまった〜
お友達が亡くなってしまったそうで色々あると思いますが頑張ってください
あ、忘れないであげてくださいね


いつかはと思っていたのに
突然来てしまった
心の準備とかそんなのなくて
あってもどうにもならないし
あの時言ってた事本当だったんだって
そっちの方が強かった
全身から黒いイメージ出して
こんな時までわざわざ暗いんだって驚いた
こういうときに限って思い出せない
君との日々
何したんだっけな
夢を語って口論重ねて
今の僕はそのおかげでここに立ってるのに
君は何かを失ったように
弱々しい顔してた
確かに君なんだけど
心は既に消えていた
僕は泣かなかった

私は弱い

自分が傷つくことにおびえ
知らずに他人(ひと)を傷つける

外に出て風を感じる

風は穂をなで私にささやく

風は私に勇気をはこび
空は私の背中をおした

私は弱い
けど強くなれる

少しずつではあるけれど
自分の足で立ち上がるから・・・

何が学校だ！
何が先生だ！

なんて僕は言わない。

夜の校舎の窓ガラスは割らない。
盗んだバイクで走り出さない。

でも君を殺す。

>>527
がんばれ！
>>528
深い

夜はきらい

暗闇でみんなの顔が見えなくて
とても不安になってしまう

誰も信用できないと
自ら闇に身をかくす

夜はきらい
闇がすべてうばってしまうように
思えるから・・・

小島ハッタヤさんですよね？お元気ですか？？あの小島ハッタヤさんですよね〜？？こんなに大きくなって〜。

みなさま、投稿ありがとうございま〜す♪
ふつつかものですが、寸評書きました♪

>>526
君との日々を思い出せないのは、無意識のうちにそれを押さえつけてるから。
だって思い出したら、やっぱり泣いちゃうから。
最後に泣かなかったのは、愛する人の死が近いことを知ったときに、泣いてしまっていたから。
泣くことでは、何も解決できないと既に知っていたから。

>>527
そうですね。
外に出て風を感じ、大気に抱かれていれば、心が安らぐものです。
そうやって少しずつ、外に慣れていけばいいと思います。
内にこもっていては、やはり何も良いことはないのかもしれません。

>>528
優等生でも、殺意は当然抱きます。
優等生だって、人間なんですよね。
何も不思議はありません。

>>530
他人のことを恐れるだけじゃなくて、自分自身をも見失ってしまう。
闇はすべてを闇色に塗りつぶしてゆく。
そう思っている自分。
でも、本当は違うのかもしれないと思っている。

地球上で出逢った二人
それは６０億分の一の運命
地球上での二人の歴史
それは６０億分の一の奇跡
それが吉とでようと凶とでようと
それも、また、運命



感想聞かせてほしいです☆★

http://www.freewebz.com/kotish/cgi-bin/img20021012165534.jpg

私は月に恋をした

魔性の光を帯びた月は
魔法のように私の心を奪っていった

銀色に
光り輝く夜空の月に
今日も私は恋をする・・・

投稿ありがとうございま〜す♪
理解の仕方が間違っている所もあるかとは思いますが、よろしくね〜♪

>>533
こじまさんと女性の出逢い、こじまさんと男性の出逢い。
出逢いはたくさんあります。
その１つ１つが、「６０億分の一の運命」であり、「地球上での二人の歴史 」であり、「６０億分の一の奇跡」だったりします。
出逢ってしまった以上、それからは逃げられない。
さて、吉とでるか凶とでるか？

>>535
月って、良く考えると不思議ですよね。
丸い光が宙に浮いているわけですから。
それも夜になると、もっそり出て来る。
妖しいですよ、本当に。
でもなぜか、月を見ると、不安というよりはむしろ、安心を感じる。
そんな安堵感を与えてくれる月に恋してしまった。
来る日も来る日も、その安堵感を求めるようになっていた。

ありがとう☆だれかに自分の詩を見てもらえるってなんか嬉しいです★本当にありがとうございました★☆

>>537
こちらこそ、投稿ありがとうございました。
ホント、喜んで頂けたようで何よりです♪
これからも寸評を付けていきますので、よろしく〜♪
（いつまで続くか、わからないけど（汗））

これから住人になると思われます，晃ですｗ

中学生の詩かぁ…最近増えたような気ぃしますな。
とかいう自分も中３でテキストサイト持ってたりｗ
しかも詩がもうすぐ１００個になるとこだったり…

>>535
夜空の月も好きですけど自分は夕方の月も好きですねぇ。朧月とか。
最後は「今宵」のほうが夜っぽい感じするかもしれないですね。

http://manidans.tripod.co.jp/

おれもＨＰ作ったけど
誰も来てくれない・・・
是非来て下さい。
詩などあります。

黄照らす
我と君
視界に赤い一筋
細い針
君へ
こおり

.ネハ

「吐かせた記憶は大空つかまえた」

やがて時は流れ
僕は殻へ
：汚れ：灰
鬼と網

「全身尽くされないでしょう」

強く空想高く舞いあがれ

ハネハハエマシタ...

すぐそこにある宝のようなお話達に、もう二度と、触れられないような気がした。
子供のように飽きてしまったのだろうか。
捨てていくのだろうか、こうして。
後悔どころではない、この離れる瞬間、離れるその前からそれを予期して、
もう悔やんでいたというのに。
それでも離れずにはいられない、捨ててしまったのだろうか。

いつかはまた、元のように、微かな笑みと涙すらぼんやりと浮かべて、
また、手にとることが出来るだろうか。

暇つぶしで入った本屋で、たまたま出会った1冊の本。
誰にも手にとられなかった黄色の表紙の本。
シンプルな手書きで書いてある題名。
たまには本を読んでみるのもいい。

心から「好き」と言えるお話に、出会いたい。

星に願う
誰か私を愛してくださいと
枯れたはずの涙
忘れたはずの過去
すべてが痛くて
私はもう一度願う
どうか自らを愛せますようにと

☆はじめまして。感想を頂けると嬉しいです。☆

みなさま、投稿ありがとうございま〜す♪
感想書きましたよ〜♪
誤った解釈をしている箇所もあると思いますが、よろしく！


>>539
はじめまして、晃さん♪
僕の至らぬ感想のフォローをしてくれて、ありがとうございます♪
遠慮せずに、これからも感想を書いてくださいね♪
みんなで盛り上げていきましょう！


>>540
サイト見ました。
人を集めたかったら、やっぱり詩をたくさんＵＰすることしかないと思いますよ。
万人が驚くような、最高の詩をね♪
お互い、これからもがんばりましょう♪


>>541
・・・大変申し訳ないのですが、さっぱり内容が掴めません。
僕の読解力では、無理ですね・・・。
誰かわかる人がいましたら、感想を書いてあげてください。

う〜ん、死が関係してそうだけど、果たして？
原爆とか関係ありますかね？
羽が生えたということは、人間ではなくなったということだし・・・？

>>542
恋愛というものは、予想以上に複雑。
それは時に自分自身を苦しめる。
本当は、すごく幸せを感じれるもののはずなのに。
何がなんだか、理解できなくなってしまう。
不安で胸がいっぱい。

＞誰にも手にとられなかった黄色の表紙の本。
＞シンプルな手書きで書いてある題名。
売れている本ではなく、自分の気に入った本を選んだ。
それは明確な意思表示。
世間の評判や外見などではなく、その中身が自分にとっては重要なのだという。

自分にとって意味のある人と出逢い、意味のある恋愛がしたい。
現在、それを模索中。


>>543
愛を知ってしまったがために、もう１度それを感じたくなる。
そして他力本願で、星に願ってしまう。
でも過去を回想し、気づく。
他人に愛されるよりも、まずは自分を愛さなければいけないのだと。
自分を愛せれば、他人も自分を愛してくれるはずだと。

最後の行の「願い」は、星へではなく、自分自身にあてたもの。
自分の力で道を切り開く。
かたくなな想い。

んじゃ，自分も感想書かしてもらいますな。

>>540
拝見させていただきました。
色んな種類の「詩」がおいてあっておもしろいんじゃないですか？
常連さんを作りたかったらどんどんうｐしていったらよいのではないかと。

>>541
自分はあなたのような詩も好きですよ。
それぞれ好きな言葉を埋めることによってたくさんの意味を発見できる。
でも，言葉足らずすぎかもしれないですねぇ。。。

>>542
同じ節を何度も繰り返していて技ありっつぅ感じですね。
前半と後半が一見全く関係ないように見えますけどここも技ありって感じで。

>>543
思いが直接伝わってきました。
自分を愛せないと他人に愛してもらうことは難しいですからね。
自信のない人間は引っ込んでばかりでチャンスや出逢いを逃してしまいがち。
ステキな出逢いがありますように。

感想を下さった方、どうもありがとうございます(_ _*)ﾍﾟｺﾘ
自分の詩を誰かに見てもらうことなどなかったので、とても嬉しいです♪
これからも皆様の素敵な詩を拝見させて頂いて勉強し、感想なども書けるよう
になれればと思います。
宜しくお願い致します。

懐かしいなこのスレ
漏れはもう工房だけど去年の冬に書き込んだ詩が未だに残っているとは
痛すぎて読むのが辛い
過去を思い出して辛い

あげ

『火曜日の女』
クリスマスの晩だった。女は２４才の独身女性だった。昨年は会社
の同僚と別れた後、雑誌の編集で知合った男性と一夜を共にし幸せ
な夜を過ごした。今年の春から男に縁がなく、独り、退社した後、
アパートに帰宅した。女は、窓辺から冷たい夜空を見ていた。昨年
の男は砂糖男と呼ばれ、年齢の差が自分の倍もある４拾男だった。
クリスマスは８万近くする有名人のディナーショーで一流ホテルに
投泊した。プレゼントも高価なネックレスだった。しかし男は次々
と女を変え罵声を浴びさせられ冷たく別れた。男からの貴金属は皆
現金に変えた。女は、赤貧の生まれで優しい親切な心に簡単に騙さ
れた。愛情に飢え金運に恵まれなかった。趣味は宝くじだった。決
して美人でもなくブスでもなかった。時計が１１時を回った電話も
なかった。女は化粧台の前で眉毛を切る剃刀で左手首を切った。生
まれも、運勢が変わる時も、そして今日も火曜日だった。部屋には
忘れてしまった火曜日発売の全国自冶体の宝くじがあった。一等当
選していたのだ。

ま、悪いことは言いません。あんたら２チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページＫ．ＯＫＡＤＡワールド
（ＵＲＬ；http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/）には
あんたら２チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。

お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの？　おそれ多くも、あ・た・し・よ。

えみちゃんに。


好きになってくれてありがとう。
想ってくれてありがとう。
愛してくれてありがとう。

彼女はありがとうばかり言っていた。
ありがとうしか言ってくれなかった。
私の欲しい言葉はくれなかった。

愛してるはくれなかった。

私。
他には何もいらなかった。
本物じゃなくても良かった。
偽物で良かった。
ただ、

愛してるが欲しかった。



初めまして、りんごって言います。
中２の女です。
この詩は愛するえみ嬢に捧げます。
私の詩は全て彼女への物です。
またお邪魔させてください。

そこで彼女はふんどしのようなビキニを着けた・・・

ttp://fundoshi-bikini.infoseek.ne.jp/

>>540
行きました!「あのころ」って詩がいいなあと思いました

みんな抗生物質が大嫌いなんだ　だったら俺は
ペニシリンよりはプトレマイシンが
アレルギーがすくなくていいから
それになろう。

この部屋から出たら反応が起きて
僕は真っ黒になって差別されるのさ

もっとも四秒たてば元にもどるけど
早く部屋に戻りたい
俺は純粋培養されている。

このスレが後１０年残ったとして
１０年後、このスレに詩？をｶｷｺしていった香具師は
このスレを見て何を思うのだろうか…。

けたたましく起こされて
何も覚醒してないよ
都合よく笑ってる
嘘つきだけの誰かさん

いつか正直になれた時は
必ず笑顔で迎えてあげる
そんな日あり得ないけど

>>557
あまりの変わりように道を失いかけてしまうかも
・・いや、まさかね＾＾。。

「忘れないきっと......」

あなたは私の事嫌いなの？
あなたは私の事避けてるの？
嫌われてもいい
避けられてもいい
どうか私の事を覚えていて下さい

いつもどうりの学校で
いつもどうりのクラスで
私はこの世界に居ますから
どうか私の事を心の隅に置いてください

あなたは私と喋ってはくれない
あなたは私を見てはくれない
喋らなくてもいいから
見てくれなくてもいいから
どうか私の事を覚えていて下さい

人は二回死ぬと言います
一回目は体の死 二回目は人に忘れ去られて時
だからどうか私を忘れないで下さい
あなたの心の世界から私が消えてしまうから

どうか忘れないで下さい......


皆さんはじめましてイシュタルといいます。
私も中学生なんで書き込んでみました。
皆さん詩が上手で本当に中学生なのかな？ってくらいに上手くて。
私は下手なんですけどコメントください。
ココ気に入っちゃってまた来たいです！！

>>560イシュタルさん
はじめまして＾＾
私も本当に、皆さんが中学生なのか？ってほどびっくりしてます
それほどいいってことなんですけど

＜感想・−・＞
忘れられる事が二回目の・・・人に忘れられてしまったら、どんな気持ちになるんだろうと思いながら読みました
「どうか忘れないで下さい」
っていうのはその人が忘れられてほしくないほど大切な人なんですか？

私はこの世界に居ますから
↑
「世界」と割り切れる（？？）ほど、あなたは広い視野な人なんではないでしょうか
分かる気がしますーー
忘れないで・・ってところが＾＾

コメントありがとうございます
この詩は好きとゆうか大切に思ってる人ってゆうのを考えて作りました
嫌われても悪い印象で記憶に残っていても良いから頭の中に留めて置いてください
そうゆう気持ちです
「私はこの世界に居ますから」とゆうのは私は現実に居ます
夢でもなくココに居ますとゆう感じで作りました

>>562イシュタルさん
嫌われても・・なるほど
夢でもなくココに　の「ココ」って現実なのかな
前を見て歩いててすごいと思います＾＾

間違えて生きてる
何もかも間違えて
それすら間違えてる
本当はどこにもない

明日頑張るつもりでも
明日は明日で違うから
いつも後回し

本当といえる事は間違えを重ねた結果
だから本当はどこにもない

今日は寒かった。
ニットの隙間から北風が私の肌を撫でた。

道行く人が手を冷気から保護する。
ポケットに入れる。手袋をする。
みんな同じだった。

鏡を見た。
寒さで肌が白くなっていた。

だから冬って大好き。

今あなたと手をつないで歩いていることが
私は最高の幸せだよ

恥ずかしくていえるはずの無いセリフ
結局言えなかった
私の幸せはあなたの幸せでもあると願っていたけど
それは違ったみたい

いつまでも手を引いていってくれたらと
甘えたのが悪かったの？

冬に冷たくふる雪で冷えた私の手を
やさしく暖めてくれたあなたの手の思い出は

今私の心を冷たく冷やす雪みたいです。

虹を探しに私は歩く
遠い彼方のあの虹へ

行っても行っても届かない
それはまるで叶わぬ夢で
現実にない幻で

間近に感じるあなたの吐息
私の背中をそっと押す
いつか私は虹を見つけて
本当の愛探し出す

だから私は歩き続ける
希望に満ちたあの虹へ
虹を求めて私は歩く

初めてここに来ました<(_ _)>
よろしくお願いします。
皆さんポエムが・・・うまっ！！(いいなあ〜〜

いいなぁ、中学生って感じの詩だなぁ。
でも、俺は好きじゃないなぁ。まだ、全体的に個性がなく。
みんな、同じような表現、テーマが多いなぁ。
そういう俺は高校３年生。受験勉強放棄しますた！！

>>569
改名！「中高生が詩を書くとこ」？？
冗談です（全然笑えない？−−）
個性・・うなずける点も
というか私の詩に個性なし

いつだって永遠に続く道しるべを
手探りで探していた
冒険者のように勇敢なふりをしながら
いつだって怯えきっていた　

暗闇の中、見たものは白いあなたの姿でした
粉雪が吹雪く寒い日　あなただけが暖かでした
何処まで続くのか、永遠の道しるべを
すこしだけ照らしてくれたのは　あなたでした
体が焼け焦げてしまいそうな熱くてたまらない、あの日
北風になってくれたのは　そう　あなたでした

悲しいとき、助けてくれたのは
いつもあなたでした
苦しいとき、救ってくれたのも
そう、あなただけでした

いつしか　共に歩くことを覚え
永遠に続く道しるべを　あなたは照らしながら
そう、僕はそれを頼りなくさがしながら
そう、2人共に、歩くことをおぼえました
そう道しるべが続くそのずーっと先の方まで
見えない先のほうまで
一番、はしっこまで
共に歩くことを、誓いました

えへへ。

>>570

まぁ、簡単に言うと、たかだが１０数年しか生きていない香具師が
偉そうに、かたんじゃねぇ〜よ。ってことかな。

別に抗議する気はありませんが、あなたも１８ぐらいじゃないんですか?
なんか偉そうなこといってすんません。。。

>>573

俺は自覚しているから、こういう詩は書かない。

そうなんですか。
でもこうやってしみじみするのもいいですよ(ババアか？

私はくだらないと思われても仕方ない詩かいてるかもしれない
けど　これから成長して良い詩書きたいって思ってもいるよ（＾＾

>>575

俺の一時期こういう詩がかっこいいと思ってた時期があった。
そのとき、自分を客観的考察した結果。
こういう詩を書いているいる自分に酔っているってことに気づいて
やめた。つまり、自分の言葉に力があったり、他人をうなずかせる
ものが書けていると錯覚してたのね。たぶん、君たちも同じだとお
もう。いずれか、君たちもこういう詩ってのはからっぽだって気づ
くと思う。

まあ私も「うわー傑作だー」なんて思ったときもありましたが、
今思うと・・・変って感じです。さっきの虹の詩もずっと前に書いた
ものでした。今自分では変って思ってるけど皆さんはドウ思うかな〜
と思ってさっき書いたんですが・・・レスなし。(かなし〜
でもなんか悩んでるときに詩を書くとなんか落ち着きますねー。

「可能性ボールをナイスシュートしろ」


俺は　未成年
このスレにいる幾人かも　未成年

低レベル
高レベル

個性ある
個性ない

それがどうした

ただただ自己満足パラダイス
ただただ他人満足パラダイス

中間がいいのかい？

ヘイ、ボーイ！！
ヘイ、ガール！！
ヘイ、オカマ！？
ヘイ、オナベ！？

何を求めているのか
何を失いたいのか

んなの
知らん

（上の続き）

「太郎ちゃ〜ん！！　もう８時よ〜！！　学校に遅れるわよ〜！！」

（ハッ！？）

俺はイヤイヤ布団から抜け出す。
お馴染みのバショへ向かうため。
オノレが重くとも。

前へ、前へ、前へ、前へ、前へ、前へ、前へ、・・・（永遠に続く）・・・

今できることを。

オノレに。
オノレと。
オノレが。
オノレだけは。

オマエにだけは負けねぇよ。

ハッ！！

一風変わった感想、「緑本感想」を書きました。
よろしければ、どうぞ。


>>564
身体は緊張していても、心は気楽でいた方が、良いのかもね。


>>565
すごく可愛い。
なんか、とても和めました。

やっぱり、美しくなりたいですよね。
あの冬の白さのように。


>>566
ツライことは、あります。
でもそれが雪による冷たさなら、いつかは解けてなくなるでしょう。
そういうものですよ。
なんてね。

>>567
「頑張るキモチ」

これを忘れなければ、鬼に金棒です。
無敵です。


>>571
このこのぉ〜、幸せ者ですねぇ。

そのキモチを、いつまでも大切に。


>>詩を書いたALL
タイトルが付いていないのが、ちょっと気になりました。
あんまり自分で良くない詩だと思っても、タイトルは付けた方が良いと思いますよ。

そのほうが読み手に自分の想いを伝えやすくすると思うし、
タイトルの付いていない詩は、何より可哀相じゃないですか。


以上、「突撃！！　となりのグリーンブック！！」でした。

なんかみんな日常で使わないような綺麗な言葉並べただけって感じでつまらない。
俺も中学生の時そんな詩書いてたけど

>>583
これでも一応、俺は未成年ですが。
かなりヒネクレてしまっています。

ここにあるような詩は、絶対に俺は書けない。
だから、羨ましいんです。

こういう詩を読むと、とても気分が良くなるんですよ。

そういうことですね。

陽が山の端に沈む時、わたしの心も沈む。

山がわたし達をへだてるように、夜の闇が覆い隠す。

でも朝が来れば、また陽はのぼり

わたしは山を超えてあなたに会いにゆく。

恋人よ、川のようにならないでおくれ。

川は流れてゆき、二度と戻らない。

初めまして、こんにちは〜!
誰が評価して下さると、嬉しいです

>>583
大分前のだと思うんですが…

確かに。
わたしのまわりにも詩書く友達いるけど、全部聞き覚えのあるような
ないような言葉ばかりつなげてる。
手垢のついた比喩なんて使いたくないよね。

>>585

悪いが、構成も内容も表現も手垢だらけの詩だが、、、。

>>565です。
グリーンブックさん、感想ありがとうございます。
私、寒いの好きなんです。（え…
こんどからは、詩にも題名つけるようにしますね。
題名付けるのも楽しいしね。
>>579「可能性ボールをナイスシュートしろ」
面白い詩ですね。なんか情熱ですね!!
＞ヘイオナベ
ここ爆笑です。あと、「太郎ちゃ〜ん」も。とってもナウイです。

>>585（゜≦゜）さん
初めまして。ぽっぽと申します。
私もまだまだアレなんで、（アレ？
「評価」は出来ないけど、「感想」なら書けます。
ので、感想を。>>585は、きれいな詩だと思います。
最後の２行がなんか切実と言うか、印象的ですね。
それでは、これからも宜しくお願いします（´∀｀)

>>588ぽっぽさん
ご感想ありがとうございます!嬉しいです

>>587 放浪の名無しさんへ

貴方の書く詩は、もっとヒドイものですが？
構成も、内容も、幼稚そのものですが？（笑

>>587放浪の名無しさんへ
ああそれ、わたしの詩のこと評価して下さってんですか?

金がすべて光とは限らぬ、
放浪する者すべてが、迷う者ではない。
年ふるも、強きは枯れぬ、
深き根に、霜は届かぬ。
灰の中から火はよみがえり、
影から光がさしいづるだろう。
折れた刃は、新たに研がれ、
無冠の者が、また王となろう。

感想＋αを書きました。
よろしければ、どうぞ。


>>585
恋人がもし「川」になってしまったら、あなたも「川」になっちゃえば？

そして「海」で２人きり。
なんてね。


>>588
ぽっぽさん、感想ありがとうございます。

俺の詩はちょっと変ですが、楽しんでもらえたようで何よりです。
これからも、よろしく。

タイトルを付けるのは大変かもしれませんが、頑張ってね。

>>592
自信に満ち溢れた詩だと思いました。

「失敗しても、何度でも立ち上がる」

俺も、そういう人間になりたいですね。


>>ALL
お互い未熟なのは分かりきっていることなのですから、罵り合いはやめませんか？
「憎しみは、憎しみしか産まない」と言いますしね。

楽しく詩を書ければ、それで良いじゃないですか。
俺はそう思います。

>>592
馳夫さーん！

>>595さん

そうです!ロードオブザリング読んだんですねーっ!
面白いですよね。

>>592
はロードオブザリングからです。とても良い詩だと思ったので、載せてみました。

>>592さん
「憎しみは憎しみしか生まない」
そうですね。
まぁ、わたしは罵ったつもりじゃなかったんですが…。

ご感想ありがとうございます。
わたしが書いたものじゃなかったのですが…。
わたしもこんな詩が書ければいいんですがね（笑

＞（゜≦゜）さん

>>592の詩は『ロード・オブ・ザ・リング』からの引用だったんですね。
知りませんでした。
いろいろなものに興味を持つのは、良いことですよね。

>>594にある「>>ALL」の発言は、ここにいる全員に対して言ったんですよ。
もちろん、俺自身も含めて。

（゜≦゜）さんに対しての発言ではないので、気にしなくてOKです。

俺は文章力がないので、自分の考えをうまく相手に伝えることが、できないんですよ。
でも、わかってくれたようで、何よりでした。

>>567
虹か・・
私はある時虹を追いかけてみたけど、どこまでも逃げられたよ＾＾。
ただ、「あれは私なんかが追いつけるほど安っぽいものじゃないんだ」とか思った
皆見るのはできるけど、手にすることは出来ないんだなあって
でもこの詩は「あなた」って人に応援されてて、（？）「がんばろう！」って感じがしてる
この子ならいつか虹に届く事ができるかも！って感じ＾＾
>>579->>580
こういう詩も好き＾＾
パワフルっていうよりはじけてる？
>>581
感想ありがとう＾＾

>>583
「日常で使わないような」
　↑
「日常で使えないような」なのかもしれませんよ
>>585
私が大嫌いなのは川をただ流れる浮き輪です
石か何かに引っかからない限りずっと流されてるのって哀れだし空しいし
（性格には「そういう風に人に流されるばかりの人」）
川は流れていくと海の一部になってしまうから、
その中から探すのは難しいね・・
>>592
かっこいい
>>595
？
>>596
ロードオブザリングのだったんですか（っていっても良く知らない）
>>597
あなたに言ったのではないんじゃ？＾＾

ロードオブザリング超好き!

*** 〜畑 ***

あっはっはっはっは。
全裸

あっはっはっはっは。
全裸

雪だ！雪だあーー！
全裸

＞６０２
素人の目からみてもわかる。

とても上手いです。
野性的な、開放感と、雪が降る喜びを体で表現するとは、
イヌのようですね。
個人的にはイイと思います。

はじめまして。よろしく。
+++++++++++++++++++++++++++

あなたが好きなことは確かで
切ない思いを何度も泣きました
この気持ち本当だって
少し照れ笑いしました

昨日会えたらまた好きになってたのかもしれない
明日会えなかったら心変わりするかもしれない

あたしが思ったことが本当に正しかったら
あなたにとってのあたしじゃ無くなっちゃうよ

だからお願いこんなあたしをどうか叱って
余計なこと考えさせないように…

あたしが好きな人はただ一人で
むなしい思いに何度も心打たれました
この気持ち本当だって
変わってゆく気がしました

『２chをやめようと決めた日』

なんかいも
なんかいも
れんしゅうした

すきです
すきです
すきです
すきです

よし、いうぞ

「好きでつ」

>>605
死ねチンカス

「緑本感想」＋アルファを書きました。
どうぞ〜


＞空さん
感想ありがとうございました。

俺は詩に関してはまだまだ勉強中なので、本当にこれからですね。
ゆっくり行こうと思ってます♪


>>602
俺がまず言いたいのは、「風邪ひきますよ」かな。
２つ目に言いたいのは、「畑を荒らしちゃいけません」かな。
３つ目に言いたいのは、「大声出すと、近所迷惑ですよ」かな。

４つ目に言いたいのは、「俺も似たようなことしました」かな。

以上です。


>>604
人はツライことをたくさん体験します。
これは避けられません。
そこで重要となるのは、「立ち直れるかどうか」なんですよね。

だから、

一途に想い続けていれば、いつかは叶うかも。
一途に想っていなければ、絶対に叶わないかも。

そんな感じかなぁ。

>>605
うまいっすね！
笑わせてもらいました。
こういうの、俺は好きです。

「２ｃｈをやめなきゃ」という意思が強かったため、告白のとき「好きでつ」なんて口走ったんですよね。

でも、運が悪かった。
「２つの一大決心」が同じ日に重なって。

ていうか、それは絶対ワザと（以下自粛）


>>606
そういうことは、言わないように。

マターリしましょう。

雨上がりの道を歩く２人
滲んだ空を見上げては嘆いてる

いつだって仕方が無いくらい
頼りないこのあたしだけど
あなたにとってのあたしでいたい

強くなればあなたを守ってあげるのに
嫌なことは吹き飛ばしてあげるのに
そう　無敵のスーパーマンみたいに

１つの傘をはみ出して歩く２人
いつも同じ極の磁石みたいだけど

一生懸命に生きているから
時間がめまぐるしく去ってゆく
もっと　もっと　ゆっくりのペースがいいね
そうすれば　あなたと居る時間も長く感じるのに

弱すぎるあたしを守ってくれるのは
やさしすぎる心で包んでくれるあなた
それは　無敵のスーパーマンみたいに

それは　あたしにとってのスーパーマン

>>606
ごめんなさい、大マジです
不快に思われたのならすみません。
>>608
感想ありがとうございます
ちなみにわざとではありません
普段から２ちゃん用語使いまくってるんで（〜だけど何か？とか、〜しますた　とか）
いざって時に、緊張してつい語尾にＴが…（哀）
ひとしきり大笑いされたあと、もちろんフラれました
人生って悲しいですねぇ

「>>610」

迷えば迷うほどに
世界は広がり　キミを焦らす
いつしか忘れて　世界を白く染める
見ればそこにはひとつの光
思えばそれこそキミの生きがい
結果が悪くて泣いたとしても
それもキミしか持たぬ個性のせい
おもいっきり怒ればいい
しかしそれはキミの個性
結果がよくともキミの個性
それが生きがい　それがキミ自身

>>611
ありがとぅ…
最後の二行が良いですねぃ…感動しました

大晦日の晩だった。孤児の少女は貧しく、食べるものに窮していた。
「お花はいかが」路地裏で全然、売れなかった。まっち売りの少女
は陰毛の火傷の治療費を稼いでいた。不景気で家路に急ぎ財布の中
は固かった。あるカンボジア帰りの男が近づいて来て、「お嬢さん
そのお花いくらだい？」と尋ねた。少女は微笑み「一本一万円です
ぅ。買ってくれたらあたし自由にしてもいいですぅ」と言った。男
は「ちょっと高くないかい歳末サービスしろよ」と値切った。そこ
へ歳末警戒のおまわりさんが来て「この辺は物騒です。貴方方親子
は他へ行きなさい」と注意された。二人は場所を変えて交渉しはじ
めた。一方、牧師から神主に変身した渡辺徹が郁えに愛を囁いてい
た。「今年の物真似の司会者はどおだ」「貴方、ぴーたーぱんつを
履いて、たまには貴方出演しなさいよ」くだらない会話が続いてい
た。「今年は貴方何をして来ましたか」とにちゃんねるテレビで放
映していた。モナーが独り言を言っていた。俺達、時代遅れになっ
ちゃたなぁと回想していた。

肛門性交をしている同性愛者の方々へメッセージ。

痛くないですか

「緑本感想」＋アルファを書きました。
では早速、いってみよう！


>>609
俺も、「誰か１人のためのスーパーマン」になりたい。

でもやっぱり俺は未熟者だから、「無敵のスーパーマン」にはなれない。

俺を支えてくれる、「俺みたいに未熟なスーパーマン」が必要。

時間をかけて、ゆっくり成長していきたいです。


>>610
そうですか、実話でしたか。
にわかに信じがたくは、ありますが。。

でも、

もし相手が「２ちゃんねらー」だったのなら、大笑いした後、ＯＫだったかもしれませんね。

俺だったら、もちろんＯＫだったりします。
ええ、ＯＫですとも。

>>611
個性は、大切にしたいですよね。

俺も、大勢の中に埋もれたくは、ありません。

常に唯一な存在でありたいものです。

「俺は俺自身でなければならない」と、今は思います。

微妙に「オアシス」っぽいですが。

（「オアシス」とは、ＵＫのバンドのことです）


>>613-614
ここは、真面目なスレです。

少年少女に害を及ぼすカキコは、以後避けてください。

お願いします。

旧年中は大変お騒せ致しました。
本年も良き年であるよう皆様の
ご健康をお祈り致します。

おめでたいのはおまえだ。

貴方がそう思う事に何か理由は在るのですか？
貴方が其れを『汚物』だと認識する事は果たして正しいのでしょうか？
本当は清く純とされて居る物すら汚物なのでは無いでしょうか？
性等今でこそ汚らわしき物だけれど　
本当は美しく煌きの在る物では無いのでしょうか？
自分の中に在る途惑い等棄てましょう？
どれが正しく　どれが間違いか位　ほんとは判るのでしょう？
貴方が存在する事に何か価値は在るのですか？
私が逝くのに何か価値が在るのですか？
所詮上辺のみの世界に疲れたのです
もう誰の悲鳴も罵倒も聴きたく有りません

貴方ノ御腹ハ暖カイネ　
私ノ指先ヲ暖メテネ
力ズクデ私ヲ殺メテネ　

>>604水色さん
こういう詩好きです＾＾
はじめまして
>>609
一生懸命に生きているから
↑
なんかいい・・＾＾
>>グリ−ンブックさん
「緑本感想」＋アルファって面白いです＾＾
緑本ってグリーンブックですね・・＞〜＜

>>610
そこで大笑いする人も酷いような・・(>>606も＾＾。）
でも好きな人だったんならショックでしょうね・・

　　　「がんばれ」

　　あなたがそう言ったから
　　頑張ろうって思えた

　　　　「俺と話してて」


　　　　　　　　うん・・・話そう・・・


　また、いつか。。。

>>620空さん
はじめまして。どうもですｗ
いいなんてそんなぁ・・ｗｗｗｗｗ

++++++++++++++++++++++++++++++
いつもそうやって都合のいいときに
生ぬるい言葉を吹きかけ
いつのまにか消えてく
だからあたしまた泣き出しちゃうんだ

してほしい事わかってるくせに
いつも意地悪してくるアナタ

遊んでやろうと思ってたのに
アナタの手の中で遊ばれているあたし
見つめてはそらすだけで
ただ　ただ　抱きしめて欲しいだけなのに

つらい事があったらなんでも聞いてくれるアナタ
だけどあたしには何も弱音はかないから

あたしだけが得してる感じがして
あたしだけが仲間はずれの気がして

ちょっと道それちゃったり
電話に一度も出なかったり

なのにすぐ会いたくなるんだ
自分だけが背伸びしてるみたい
大人になるって難しいもんだな

あけましておめでとうございます。
「緑本感想」＋「緑本雑多」を書きました。


>>619
俺が>>613-614のカキコへ進言したことに対して、あなたの見解を述べているのでしょうか。

人間は十人十色です。
俺の考えが例え「偽善」だろうと、俺の意思は変わりません。

『あなたの指を、暖めます』
『あなたの体は、殺しません』


＞空さん
「緑本感想」というネーミングを気に入ってくれたようで、何よりです。
「緑本」はもちろん、グリーンブックという意味です。

今回からは、「アルファ」が「緑本雑多」になりました。

意味が良くわからないとは思いますが、これからもよろしく。


>>621
潰れない程度に、頑張ってね。
応援してます♪

【独り言】

基本的に俺は、「前に進もう」という意識はない。
「以前してきたことと、まるで接点がない」ことをしたい。
それだけ。

>>622
＊水色＊さん、頑張りますねぇ。
その調子で、ガンガン詩を書いてね。

ここからは、「緑本感想」です。

「恋愛」って、「詩を読み解く行為」と、似てるかもしれません。

自分の言動や想いに対して、相手の解釈が違っていたりして。

でもそれが結果として、上手くいくこともある。
間違って解釈され、失敗することもある。

う〜ん、難しい。。

俺はあんまり恋愛経験ないので、実際のところ、良くわかりません。

まあでも、「背伸び」は気持ち良いですよね。
「世界」が表情を変えますよね。
うんうん。


>>ALL
徐々に癒されてきました。
それも、このスレのおかげです。

それでは、良いお年を。

自分を認識するのは自分自身
美しいと思えば美しい
他人の評価がどうあろうとも
あなたはどくだみの化身
どくだみの花
知っていますか
小さな綺麗な花です
あんなに嫌な匂いでも

p6227-ipad01osakakita.osaka.ocn.ne.jp

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★http://finito-web.com/kanemou/index.html★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
　 （●＾o＾●）（●＾o＾●）（●＾o＾●）

「僕らは意味もなく走り続ける」

切ないとか胸が痛いとか　全ての感情が
この手の中に込めて　君の脳に届ける
二つの目に宿る　理由と言葉の分子
とりあえず　俺らは意味もなく走り続ける

この場所で　その思いで　あの言葉で　どの教室で
つまんねぇ台詞よりぶっちゃけた気持ち吐き出しな
唾を吐いた廊下の線路で　夢を咲かす他ならぬ貴方に
瞬きの連続　輝きは結局　だからこそ　わからんこと
問いた　止まった　泣いた　俺は背伸びをしたんだ

心に宿った宝物の鍵は　そこらへんに落ちている
瞳に宿った初恋の夢は　星の数程埋もれている
どうやって掴みたいのか　答えはきっとない
でも神様がいるなら　俺は願う　俺らは願い続ける

今なら　あの空へ　手を伸ばせるだろう
隣の君も　いっしょに飛べるだろう
飛行機雲は俺らを抱き締めながら
とにかく　俺らは意味もなく走り続ける

今年もよろぴく☆

「緑本感想」＋「緑本レス」を書きました。
さあ、レッツゴーっ♪
（「緑本雑多」というのは字面が悪いため、「緑本レス」に変更しました）


>>625
これは、俺に宛てた詩ですか？

まあ、それは置いといて。

「どくだみの花」をGoogleでサーチしてみました。

写真を見ると、小さくて可愛らしい花でした。
俺も気に入りました。
嫌いじゃありません。

「どくだみの花」は、「活け花」にも使用できるそうです。
つまり、「禁花」ではないそうです。
「どくだみ」なんて名付けられていますが、大丈夫みたいです。

その他にも、

＜どくだみの葉＞
１）どくだみの葉を摘んで、水道水で良く洗う。
２）カラカラになるまで陰干しする。
３）沸騰した湯に入れ、10分ほど煎じて飲みます。
４）血行が良くなります。

（上からの続き）

＜どくだみの花＞
１）どくだみの花を摘んで、水道水で良く洗う。
２）２５度の焼酎に漬け、日陰で保存します。（１ヶ月程）
３）虫刺され、切り傷、火傷等に効果的。

など多数の用途があり、ちょっと感心しました。

まあ、そういう訳で、とりあえずＯＫですね。


>>628
微妙に難しいですね。。

なんとなく頭の中に浮かんだイメージを書きます。

行き場を失ったエネルギーを爆発させ、がむしゃらに夢を追い、ぎこちなく恋をする。
成功したり失敗したり、悩んだり苦しんだり、そんなことを繰り返すうちに、自然と大きくなっていく。
「答え」なんてないのかもしれないけど、やっぱりそれを追い求めてる。
不可能なことなど、当然ないと信じてる。

危険なんて顧みず、ひたすら輝きながら走る。
そうして背伸びしていた自分がいつの間にか、大人になる。

まあ、つまり「青春」ですね。
そんな印象を受けました。

（上からの続き）

俺も今、その真っ只中にいます。
だからやっぱり、この時間を大切にしたいです。
この時期っていうのは、人生の中でもとりわけ重要ですからね。
「若かったせいで片付けられる」のも、今だけですし。
これより年齢が上になると、世間からの視線も変わりそうですし。

今しかできないことを、精一杯していこうと思っています。
適度に休みながら。

以上です。


>>629
詩を書こうね。

>グリーンブック氏
レスどうもです。俺も今青春です。
詩はあんま意味深ではないですよ
思い付きで書いたから。単純です

「モノクロ世界と華」

この無意味な世界で　笑う理由はあるのかな
それがあるとしたら　きっと無意味な理由なんだろう

自転車で走ったアスファルトに華が咲いていた
色なき世界で鮮やかに真っ赤に咲いていた
「綺麗だな」　自分の初めての感情
今日も白い空気を吐いて　空を見上げた...

夢の中で　あの華が　咲いていた　咲いていた
真っ暗な　空間に　　問いていた　問いていた

この哀れな自分に　　唄う理由はあるのかな
それがあるとしたら　きっと哀れな理由なんだろう
このモノクロ世界で　笑う理由はあるのかな
それがあるとしたら　きっと無意味な理由なんだろう

「蝋燭」

あの言葉から何日が経っただろう
まるで蟲のように丸まる自分が
とても情けなくて空しい
僕は今日も左手を裂いた

「人は皆平等なんて嘘だ」と呟く
真っ赤な目と乾いた唇
震える脚と剥がれた爪
鏡の自分は物悲し気

溶けてゆく　燃えてゆく　自分の顔が砕ける
溶けてゆく　燃えてゆく　僕はふと目を閉じた

外から聞こえる雑音が僕の証
この闇のパラダイスの蝋燭に
僕はそっと火を灯した

溶けてゆく　燃えてゆく　もうどうでもいいや
溶けてゆく　燃えてゆく　僕はふと目を閉じた

外から見える花びらが僕の証
この闇のパラダイスの蝋燭の
炎はそっと彼方へ消えた

【雛にも成れず、人間の為にも成れず】

雛にも成れず　人間の為にも成れず
雑巾で拭われた一つの命
黄色と半透明の綺麗な命
水で流されて天に召される運命
産まれた時から定められた使命

ついさっき　私は一つの命を無駄にしてしまった
卵を床に落としてしまった
私の運命も雑巾で拭われてしまった
生まれた時から判っていた
この命は親の顔も見ずに
意味も無く水に流されて
葬られて

私も同じ
何の為に生まれてきたの
床には粘々とした感触
私の心も同じ
故意的に生まれてきた訳じゃないけど
望んだ人が居たから生まれてきたのだけれど

【現実の終わり　夢の続き】

何気なく思う今日が無駄に過ぎてゆく。
今はもう二度と無い。

麻痺してゆく感覚。

絵の出る箱の前で何時間も過ごしている自分。
心を満たす為に画面を見つめる。

画面には愛しい貴方の画像。

貴方は何時見ても変わらない笑顔で
私も貴方を見る度に笑顔を絶やさないでいる。

胸の奥で息づく存在。
止め処なく溢れる抑えきれなくなった感情。

貴方の笑顔は私の宝物。

例え作り物でも、計算された笑顔でも。

何時から貴方を愛すようになったのだろう。
もうかれこれ３日はずっとパソコンの前に座っている。
お陰で腰は痛いし、目は充血。
受験生だと言うのに違う理由で夜更かし。
大事な休日は全てあの人を想う心によってコントロールされている。

今日もあの人は微笑んでいる。

【思うこと】

今まで恋愛ってしたことが無い
だからその分　恋愛って言葉に憧れている

そして　今日も誰かを想っている
誰かを愛していると青過ぎた背伸びをしている

恋していると錯覚している
恋しているのは自分自身なのに

でも　そんな事実　認めたくない

誰かを本気で好きになる心が欲しい
誰かを愛せる素直な心が欲しい

好きな人が居ることに生きがいを感じる自分
好きな人が居ることに酷く安心感を持つ自分

認めたくない　偽りなんかじゃない

心から愛したい　あの人が好き

恋愛がしたい　憧れじゃなくて

はじめまして！中３の受験生…夜更かしばかりで勉強してません。
よかったら感想聞かせてくれると嬉しいです。

>>639
三つ目のがいちばんいいと思う。
素直で。

詩を書いている暇あればにちゃんねるねっとをやれ

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全国メル友出会い　太郎と花子！
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　　　超過激毎日連夜訪問多し出会い
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　　　女性の方も訪問ください！

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>>639

どれも悪いが駄作。

麻痺してゆく感覚。今までにこの表現１０回以上他の香具師が使っているのみた。

>>639
643さんほど言わないが、人を震わせるオナニーではない
右から左まで中途半端。言葉を借りてきた組み合わせに思える
【苦しみ】とか【死】を感じて産みだしてほしいなぁ

投稿がたくさんあって、ちょっとビビリました。。（汗
息を切らせながら、「緑本感想」＋「緑本レス」を書きました。
それでは、開幕だっ！


>>633
いえいえ、俺の感想でよろしければ。

お互い、青春を満喫しましょう！


>>634
「理由」なんて必要ない。
自分の感情に正直に生きよう。
気楽に行こう。
ここは、そういう世界。

俺には「したいこと」がある。
このまま落ちていくのは、ごめんだ。

手短に的確に考え、即行動したい。


>>635
詩の中で自分を傷つけるのは、良いことだと思います。
こういう詩を書いてるときって、ゾクゾクしますし。
全身から、変なオーラが出ちゃったり。

いい気分転換になります。

これこそが、詩を書く醍醐味だったり。

>>636
もし神様がいて「運命」を製造していたとしても、神様の「言いなり」にはならない方が良い。

だって、しょせん神様なんて、俺たちの前に姿を見せることができない、弱虫なんだから。
裏でコソコソしてて、やり方が陰湿極まりない。
ぶっちゃけると、気持ち悪い。

そんな奴の「言いなり」になんて、なりたくないでしょう？

俺は、絶対に嫌ですね。

「運命」なんて、蹴り飛ばせ！！
がんばれ！！


>>637
そういう経験って、誰にでもあると思います。
俺にもありますし。

それに、心から好きになれる人って、意外と少ない。

だから例え「届かぬ片思い」でも、そうしてる時間を「無駄な時間」だと思わない方が良い。
こういう時間って、手にしようとしても、なかなかできないし。

今受験で大変かも知れませんが、「その気持ち」と上手く付き合っていけばいいと思いますよ。
捨てる必要はないと思います。

「現実」は終わっていません。
これは「現実」で起きていることなのですから。
「夢」ではないのです。
大丈夫。

>>638
自分の気持ちを相手に伝えることは、やっぱり大変だと思います。

断られたらどうしようとか、不安で胸がいっぱいになってしまって。

でも後で後悔したくなかったら、伝えてみるの良いかもね。

その答えが「ＹＥＳ」でも「ＮＯ」でも、それは「生きる糧」になると思うよ。

「小さじ一杯の勇気」が、あなたの人生を変えるかも？


>>643-644
あなたたち

弱いものイジメ

趣味？

批判だけではなくて、「良い部分」があったら、それも指摘してあげて下さい。

「批判するな」とは言いません。
もう少し、書き手の気持ちを考えてあげて下さい。

ここは「評価するスレ」ではありません。

自分より
強い奴らに
喧嘩売ろう

俺なら当然
そうするね♪