じゃあ、載せる。
夫「ただいま〜。」
妻「お…、お帰りなさいませ、ご主人様…。」
小声でモジモジしながら彼女は答えた。なんとそこにはメイド服姿の冬子さんがいた。
夫「おお、言いつけ通りの服装で待っておったか。で、下の方も言いつけ通りにしておるか?」
妻「はい…。」
夫「どれ、見せてもらおうか。」
妻「はい…ご主人様…。」
彼女は言い、スカートを両手でゆっくりと持ち上げた。
夫「ほう、ワシ好みのシマシマパンツを穿いてくれたようじゃな。どれどれ…。」
夫はスルスルとパンティーを太腿まで下ろし、彼女の秘所を見つめた。バイブが妖しく動いていた。
夫「よしよし、言いつけ通りにしていたようじゃの。では、褒美にこれをやろう。」
夫は彼女のアナルにローションを塗り、帰りに八百屋で買ってきたキュウリを手に取った。
夫「さあ、四つん這いになりなさい。」
彼女は言われるがまま、ベッドで四つん這いになった。
夫「入れるよ。お尻の力を抜きなさい。」
妻「はい…。」
ズブブブ…とキュウリがゆっくりとアナルに入っていった。
妻「アッ…イッ…」
夫「痛いかい?」
妻「いいえ…。」
そしてキュウリが最後まで入った。
妻「ンッ…ンッ…」
夫「苦しいかい?」
妻「はい…。」
夫「よし、それでは今のものを踏ん張って出しなさい。」
妻「はひ…ご主人様…。」
彼女は四つん這いのまま、踏ん張った。
妻「ンッ…」
アナルからキュウリの先が少し出てきた。
夫「それ、がんばれ!」
夫は言いつつ、彼女に刺さっているバイブを動かした。
妻「ンンン〜…」
キュウリがまるで汚物の様にモリモリと出てきた。
妻「アーッ、出る、出ちゃうよー…オシッコも出るー!」
ブリブリブリ、プシャーッ…
妻「アッ、イクーーーーー!!」
ビクンビクンビクン…同時に刺さっていたバイブがズルッと抜け落ちた。
彼女はそのままうつぶせに突っ伏し、しばらく動けなくなった。
妻「ハァハァ…」
夫「失禁しながらイクとは、いやらしい娘じゃ。さあ、こちらを向きなさい。」
彼女は仰向けになり、夫は彼女の太腿に掛かっているパンティーをスルリと取り去った。
夫「今日はお尻の穴でするとしよう。」
夫は彼女の足を開き、肉棒をアナルへゆっくり挿入した。
ズブブブブ…
妻「ハアァァァァァ…」
夫「おお、いい締りじゃ。さあ、動かすよ。」
夫はゆっくりと腰を動かし始めた。
妻「アーッ…アッ…アッ…アッ…アーッ」
彼女は、まるで汚物が出たり入ったりしているような感覚に襲われていた。
力んでも逆に入ってきたり、お尻の穴をつぼめても逆に出たりするので、訳がわからなくなっていた。
そして、夫の動きが次第に激しくなり、彼女もだんだん頭の中が真っ白になってきた。
夫「冬子…冬子…」
腰を動かしつつ、彼女の乳首を吸ったり、秘所を指で責めたりした。
彼女はもう限界に達していた。
妻「ご、ご主人様…私…もう…イキます…イキますぅ!!」
夫「ワシもじゃ…冬…子…」
二人は同時に硬直した。
ドビュッドビュッ…ビクンビクン…
妻「アーーーーーッ!!」
夫は肉棒を彼女のアナルからゆっくり引き抜いた。
妻「ンッ…」
肉棒を引き抜くと同時に、彼の精液がドロッと溢れ出した。
夫「ハアハア、今日はどうじゃった?」
妻「はい…すごくよかったです。ご主人様…。」
夫「明日も頼むぞ。」
妻「はい…あなた…。」
涙が一筋、彼女の頬を伝った。
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