スピッツ

くり返しくり返し　楽しみに日をつなぐ

あざやかによみがえる青いメロディー

無理矢理晴れた日始まった物語

混ざって混ざってでかすぎる世界を塗りつぶせ

ゴミになりそうな夢ばかり　靴も汚れてる
明日君がいなきゃ困る　困る

誰にも言えずに夢見ていた　くずれ落ちそうな言葉さえ
ありのまますべてぶつけても　君は微笑むかなぁ…

少しの力で初めての戸をあけて
不可能と決めつけてたのに抜け出せた

ゴミできらめく世界が僕達を拒んでも
ずっとそばで笑っていてほしい

怖がらないで
闇の向こうへ手を伸ばす前の回り道

ハロー　ハロー　ハロー　闇の中　手が触れた
白い闇の中で

散らばるカケラ繋げたら　宝の地図になったよ

真昼に浮かぶ僕を桜色に染め上げて

「届くはずない」とかつぶやいても
また　予想外の時を探してる

今のところ俺以外、君の可愛さを知らない


はず

サンダル履きの足指にみとれた

走る　遥か　この星の果てまで

このスレ好きだ。
1000は何の歌の詩でむかえようか？

だめだな　ゴミだな　さりげない言葉で溶ける心
コワモテ　はがれて　仕方ねえと啼いて　耳をすます

最近のスピッツってなんか毒がないなぁと思って、考えてみたら
最近のスピは「僕」な感じがしない。すごく「俺」な感じがする。
「テイタム・オニール」とかも「僕」だけど「俺」な感じがする。
逆に、「涙がキラリ☆」は「僕」な感じがする。

あと、毒がなくなってきた原因って実は歌詞よりもメロディの変化に
あるような気がする。例えば、「会いに行くよ」の歌詞に15年前のマサムネ
が曲をつけたら…。




スレ違いな長文すみません。。

ルーララ
宇宙の風に乗る〜

ライブで『○○パワー（←忘れたけど、そんとき話ししてた食べ物）
宇宙の風にのってみませんか？』でこの曲唄いだしたマサムネを思い出す

君のおっぱいは世界一

ずっとまともじゃないってわかってる

ってもしかして自分の事じゃなくて「君」のことなんじゃない？

マントの怪人裂ける夜

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1139464524/l50
スピッツの特にエロい曲ランキング
みんな投票よろしくね

まぶたを開けても
いいのかな？
かまわないさ どうだ

俺もまたここで続けられそうさ
そんな気がした曇りの日

1stの中でインディーズ時代からやってる曲ってどれかな

倒れそうな時も心に立っていた大事な樹だよ切らないで

まっすぐに咲いた白い花

海亀の頃すれ違っただけの

コスモス揺れていた 俺だけに笑って
青いﾄドアをノックする 目覚めるちょい前

最低の君を忘れない

消えないように傷つけてあげるよ

緑のトンネル抜けて　朝の光に洗われるような

さよなら　ありがとう　
泣かないで大丈夫さ
初めて君にも春が届いてるから

>>920
何の曲だろうと思って調べたらクリスピーなんだね。
ここで気付く良い詞って多い。

僕が瞬きをしたその瞬間に
もう目の前から君は消えていた

元気でね
いつまでも

まんとのかいじんさけぶよる
みみふさいでたら　はるのかぜによじれた
きもと　ぼくと　きみと・・・・

初期のスピッツには今のスピッツない、不思議な雰囲気があって
何か好きです。
あと、どこか寂しそうなところも。

ハローハローハロー　よろしくね
繋がってる命に甘えて

スピッツいいなー

スピッチュ

遠いところまで
君を連れてゆく

風に聞いてくれ

ああ君のそのニノウデに 寂しくいじわるな昨日を見てた

君がいるのは素敵な事だ
優しくなる　なにもかも


スピッツの歌がどこか寂しそうなところがあるのは実はマサムネに彼女はいなくて空想で考えた恋だから。と言ってみる。

いま煙のなかで溶け合いながら探し続ける愛のことば

切ない感じ、懐かしい感じ、さびしい感じ。

みかん色の満月が
ふくらむ午後6時に
シルバーのビートルを
見かけたんだ 20号で

今度こそ 何かいいことがきっとあるだろう

いつになっても
晴れそうもない 霧の中で

星を探してる

輝け　不思議なプライド胸に
凍てつく　無情な風の中で
周りに合わせない方が良い感じ

白い炎のイントロ聞いたときに、
日立のCMのこの木〜何の木〜きになる木〜♪
のイントロと被った自分にプライスレス

紙ヒコーキ
恋する季節
百億世代
続いた糸を切る

スピッツの曲で歌詞にサフランが出てくるのって何の曲でしたっけ？

君をさらって行こうかな





例え許されない事でも


まあそんな事する度胸ないけど

あり得ない明日に憧れ　何度でも無理にふくらまし
そんな日々を軽くなでられ　なんでだろう？涙が止まらない

1000の夜を飛び越えて走り続ける

もうさよならだよ
君のことは忘れない

絡みついた糸を断ち切って真空の外へ連れ出してやろう

寂しいあの街で君と暮らせたら

柔らかな心持った　初めて君とであった

少しだけで変わると思っていた　夢のような

やがてぼくは鳥になる　ぼろぼろの約束　胸にいだいて
かなしいこともある　だけど夢は続く　目をふせないで

名も知らぬ君に気に入られようと底の無い谷を飛び越え

かわいい君の好きな物
ちょっと老いぼれてるピアノ

時を止めて 君の笑顔が 胸の砂地に 染み込んでいくよ 闇の途中で やっと気付いた すぐに消えそうで 悲しいほどささやかな光

http://dl2.n1e.jp/DATA/MOVIE/1140722907/1140722907.jpg

なんで？
飛びそうだ

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└───‐┘.∧＿∧ 　キミを忘れないー　曲がりくねった道を行くー♫
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　　　　　　　　（　 つ¶ /＼＿＼. |[ｌ Ｏ |　　きっと想像した以上にー　
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　　　　　　　　（＿_）＿） __ｌｌ__　　|└┘|　　騒がしい日々がキミを待ってるー♪
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骨の髄まで愛してよ　惑星のかけら

マサムネ氏の言葉選びや世界観が自分に近いんだよね。だから好き。
本当におこがましくて悪いけど。
この人凄いと思う。

私、こんな歌詞マサムネっぽいなぁ〜と思ったら、全く同じだった
ことがある。「歪んだ鏡の向こうに」
私、「歪み」っていう言葉が大好き。「不」と「正」といった、
意味が全く異なる漢字がくっついて「歪み」。この世で1番好きな言葉。
ホントにぞくぞくする。

いつかつまづいた時には横にいるから
ふらつきながら二人で見つけよう
神様

もう二度と君を離さない

聞こえるか？遠い空に映る君にも

だけど君は来ない　待ち合わせの星へ
約束した場所へ

>>941
今更だけど歌詞違うよ

ポケットに破れた地図をつめこんで

って今までポケットに角砂糖をつめこんでだと思ってた。
考えてみればポケットにそのまま角砂糖つめこんだら汚くて食べられないか…

油で黒ずんだ舗道に　へばりついたガムのように
慣らされていく日々にだらしなく笑う俺もいて

消えかけた獣の道を　歩いて行く

力尽きたときはそのときで 笑い飛ばしてよ

柔らかな心もった初めて君と出会った

ギター炸裂ーーーーーーーーーーー

ひっぱりだしたらいつもカビ臭い
だいじょぶかなメモ〜リ〜ズ

いつか　こんな気持ち悪い人

愛で汚されたちゃちな飾りほど　美しく見える光

歪んだ鏡の向うへ

熱い投げキッス　受け止める空

混沌の色に憧れ

君の声　優しいエナジー

鍵を100個もつけた

ばっさり切られてなんでそーなの俺だけが

あまりに青い空の下

君に会うもう１度

行きついたその場所が　最期だとしても

君が世界だと気付いた日から胸の大地は回り始めた

悲しいこともある　だけど夢は続く　目をふせないで

君を自由に出来るのは　宇宙でただ一人だけ

君を不幸にでき〜る〜の〜はっ。
宇宙でただ一人だけ〜。

逆回り季節〜

もっと輝く明日！！

いじっぱりシャイな女の子僕をにらみつける

柔らかい日々が波の音に染まる

君の心に中に棲むムカデに噛みつかれた日

初めて本気でかわいい蜂に刺された

→→恋に落ちた時の表現が尋常じゃない。なにこの感性。

浮かんで消えるガイコツが　鳴らすよ恋のリズム

>>985
凡人には思いつかない。
すばらしい感性じゃないか！