一行詩（俳句、短歌、川柳、自由律、短詩etc.）

今日も無視しちゃう　だってもう頭使いたくない

私は破壊音的なピアノのメロに便乗して　素敵に朽ちるの

音が終わったら　この素敵な死に台詞も　温度下がってやばいんだろうな

まただよ　やっと終わったと思ったのに　シュレッダー使いめ

煙草逝ってきなさいな　私がシュレッダーやっといてあげる　　　かも知れないから

面白がって見たりしてないって　時間かかるのは動作がノロいからじゃん？

10枚ぐらい？20枚もやってられるかなぁ　私居なくても出来るんでしょどうせ

僕の全てが　たとえ闇に　喰われても　君がいれば　光にもなれる　

春かぜや生まれる片や死んでゆく

忌み嫌っていた　闇の世界　あなたを捜して　彷徨う私

君のため　振り回されて　言葉なく　繋がる手の　温もり嬉し

いつの日か　遠く誓った　黄昏時　夜空に願うは　君が面影

突き崩す程の強さも受け入れる程の優しさもない　それも空腹の前には小事

不意に涙してしまって　思考はまっさかさま也　上→下

kオロセ　早く　だって水の冷たさもわからない

kオロシテ　dアレヲ？　あそこで洗面器に腕突っ込んでる奴をです

正しい輝きが周りにいっぱい　そして叫ぶのです　kオrオsエ

不穏なメロディ敷き詰めて　窒息したい　君の瞳を想って

エラーにめげず　エラーにめげず　でも助けておじさん

窒息しそうな薄れゆく意識の中　赤い破壊音に誘われて　懐かしい快楽だっての

めげないわ　私めげないわ　おじさん助けてくれなくても良いわ

キラキラ　きらきら　キラリキラリ　ぷらんぷらん　ゴプゴプ　うっうっ

この板で１０００をゲトしようとする物好き（＝どアホ）はいるのか？

ここにいるよ。

シケモク探す　旅に出ようか?

春うらら　X-boxと小声でCMの真似。

知った人の本が　古本屋の店頭に100円で売られていた。買わなかった。

花びらの竜巻。裸の桜。ピンクのカーテン。次世代日活ロマン。

sippa-i

つっついて。そこもっと。もうすぐ出てくるから。

糞みたいな詩しか書けない 長引くコールド負けの野球試合みたいなダレ加減

いったんCM入りまーす

そして花びらは回転した!

詩人:「人々は君のことを、ロマンチックなものだったり、はかなく美しいもの
の例えによく使うようだよ」

花:「詩人の賛美よりも、日当たりと水を」

渦の中で踊る　恍惚と孤独を忘れ　渦のなかで踊る　ステップは出鱈目。

膨張する宇宙の外で　
青い星をみつめてた。
惑星の連なりを見つめていた。
とても静かだった。

渦の中をさまよう。
何が真実か忘れ。
いやいやここでは真実なんてどうだっていいのさ
飲んだり歌ったり楽しもう。

月明かりに涙。
そんな日は3年に一度でいい。

狼に変身してあの娘のところへいこう。

(改良)
月明かりに涙。
そんな日は3年に一度でいい。

狼に変身して
今宵あの娘のところへ。

真実の子どもが　真実を求めているのだから　馬鹿げている。
君のなかにあるYO!

神様とシンクロすると
友達がいなくなる。
俺が沢山失敗すると
友達が増える。

　その角度は問題ですか
ぼくは
　考えていませんでした

ふむ､至上の快楽を得たい､そう思うことは罪ではない｡

なぜなら､全ての人間は平等で､最後には神と同等に扱われるからだ｡

さあ､目を開きたまえ｡そして､目の前の扉を押すのだ｡

ふふ､そしてどうやら今が｢好機｣のようだよ｡君が羽ばたく｢好機｣｡

無論､君だけではない｡当然､私にもその権利はあるのだ｡

さあ･･･もう少しだ｡

そして｢時｣は来たッ！！！
( *ﾟ▽ﾟ)/°･:*【祝☆至１０００上♪祝】*:･°＼(ﾟ▽ﾟ* )

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