詩  書き込んで下さい

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587淡(水)
鼻血でるまで追い掛けて真夜中
うん欲しくて欲しくて溜らないもう血眼で探すスリル冒険
無傷では昇れない階段
油断できないイバラの道ゆく少年
月が照らす頬
ピンと伸びた感覚下
息も出来ない程高鳴る胸