エゴと情欲にまみれた貴様らの「恋愛」を偽るな！

私はどうしようもなく、おくびょうだ。
死ぬことよりも、愛を裏切られることにおくびょうだ。
私はおくびょうだ。自分自身におくびょうだ。
私というにんげんに、自信が無いんだ。怖いんだ。

だから
たったひとりでいい。
私が大切にする人が、私を命がけで愛してほしい。
何があっても見捨てないでほしい。
私のたいせつな人が、わたしに
「絶対に裏切らない、見捨てない。命に懸けて。」と
言ってくれたなら

そして
「あなたを見捨てるぐらいなら命を断つことを誓う。
もし、それを嫌がったときには、どうか殺してください。」と
言ってくれたなら

確かに、私はもうなんにも怖くなくなって
どんなに苦しいことにも
どんな屈辱にも
負けない、強靭なにんげんになって
この世界に翼を大きく広げて
心のイマジネーションも無限大に膨らんで
ほんとうの意味でにんげんになれるんだよ。
だって
「私は私のたいせつな人が、命をかけるだけの
価値のある人間だ」って思えるから。

私は光がほしい。
この暗闇から抜け出したい。

その瞬間に「この人のためなら死んでもいい。」と
思えないひとは、恋愛は必要ない。
「異性なんて星の数ほどいる」と
思える人は、恋愛なんてしないでいい。
そういう人たちは「特別な人」がいなくても
しっかり、たくましく、生きていける。
そういう人たちは、たくさんの「なかよしさん」に
囲まれているだけでじゅうぶんに自信をたもてる。
けれども―たったひとりに、しがみつかずにはいられない人もいるんだよ。
その人が自分を支えるための柱になっている人もいるんだよ。
もし、見捨てられたら
二度と自分に自信がもてなくなっちゃう人もいるんだよ。
恋愛をファッションにする人たちがたくさんいると
私みたいな人間は、たいへんなことになる。
（私から逃げようとしたら、殺しちゃうか
自分が死ぬか、それとも殺して死ぬか・・・）
たくましい人たちは、弱いためにたった一つの愛に
しがみつかずにはいられない人たちを
「ストーカー！」といって、ひなんしたり、ちょうしょうしたり
こわがったりする。
ほんとうに好きになるのは罪なの？かんたんに見捨てるのは悪くないの？
ところで、さっき書いたことだけど安心してください。
私は殺さない。殺して死ぬのも綺麗な終わり方だと思うけど
死んだあとにまで、断罪されるのはまっぴらだ。
私はその人の目の前で、血しぶき上げて、壮絶に死んであげるよう。
そうすれば、そのひとは忘れたくても、忘れられなくなる。
私を忘れようとするなんてひどい仕打ちには
意地でも忘れさせない方法を使おう。
そうすれば死んでも、その人の中で生きられる。

僕は今日判決を下す
人生はただ持って行かれるばかりで
何も与えられはしないということを
この国は僕のもの　−　僕に生活させる義務がある
でももし君がその理由を聞いたりしたら　そしたら君の目に唾を吐く
でももし君がその理由を聞いたりしたら　そしたら君の目に唾を吐く　
でももう僕らはこれ以上昔の夢にすがり付いていられない
だめだ　僕らはもうそんな夢にすがり付けない

身体が心を支配するのか
それとも心が身体を支配するのか？
わからない…

鉄の橋の下で僕らはキスをした
そして最後には唇がひりひりした
それはもう昔のようでは無かったんだ
ちがう　昔みたいではなかった
僕はまだ病んでるのか？
あぁ…
僕はまだ病んでるのか？
あぁ…

・・・・・・。

命も懸けられないならそれは愛じゃない。
見捨てるならそれは愛じゃ無かったってこと。
自分たちの関係が壊れた後のことを想定しているなんて
そんなのほんとうの恋じゃない。
「死んだっていい」
そのくらいの気持ちでなきゃ愛じゃない。
お互いに疑ってるから、相手よりすきにならないようにしようと
考える人が増えた。「いざとなったら裏切るものだ」と
「恋人」を疑ってる。おかしいと気づきなさい。

根暗とでも、病気とでも呼んでくれ
僕は６年間君の痕跡を辿った
僕の人生の６年間を、全て君の追跡に費やした


そして君が５秒の時間をくれるなら、
僕の人生を語りってあげる
１６歳で不器用でシャイで
独りで東京へ行って、そして僕は
ＹＷＣＡのホステルに部屋を取った
僕は言った： 『ここが気に入ったんだけど、泊まれるのかな？』
ここが気に入ったんだけど、泊まれるのかな？
背中を洗いたいんだけど
空室はあるかい？


不機嫌なまま、彼女を後に残し、
そのあと、彼女は同じくらい不愉快に手紙をよこした
『あなたの救いようの無いくらい
貧しかった時代のほうが、
好きでした...。』と書いて

時間が流れ去るのではない。
人心が流れ去るのです。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　時が去り心は流れぬ梅香れ

愛は終わらない。終わる愛は愛じゃ無い。

詩を書いている振りをしたいために恋を語る人がいる。
何か書いていれば詩人という肩書きを安直に名乗れるから。
詩人という曖昧な肩書きなら何でも許される気がするから。

愛なんてさ
あるようでないようなもの
愛なんてさしってしまったら最後
その思いでは一生消えぬ
いつまでたっても　思い出してしまう
こどものころに覚えた九九のように
愛なんてさ　つらいだけなんだ
あるようでないようなものだから
特にかなわない愛ほどつらいものはない
PS　いまだに消えないあなたへの思い　会わなければよかった
のかも知れない　でも

カタチなく見えもしない

誰かを憎んだこと
嫉妬したこと
想い焦がれたこと
妄想で汚したこと
自分の中だけでのこと

与えたいと思うこと
知らず知らずに与えていたこと

でも僕にとって定義上の「愛」は「神」に等しく
カタチをなさない形容詞
嘘つきで便利な言葉
他に言い方を知らない時の言葉

「愛だろ愛」

それがいまの限界

>>1　に共感するところもある。

だって、最近のカップルって、
「どうせ今だけ恋してのぼせあってるだけでしょ。
そんなんで愛なんて語っちゃって安っぽい恋愛ね」
って思うことしばしばあるから。
芸能人の恋愛にしても、TVにでてくる素人カップルも、
そのへんイチャつきながら歩いてるカップル見ても。
依存しあっていることを「相手に必要とされている」と勘違いしている人。
一人がさびしいから、そこそこタイプの人と偽者の恋愛している人。

一途でピュアな恋愛している人ってそんなに見ない。
ピュアな恋愛している人たちを見ていて「ウザー」と思うどころか、ジ〜ンと感動して、涙さえでてきそうになる。
そういう恋愛こそ、真の愛じゃなかろうか。
高村光太郎の「智恵子抄」は感動した。
高村さんの優しさが伝わってくる。
高村さんと、その辺の安っぽい恋愛の詩の違いは、
「相手のことを思って書いた詩」か「単に自分の感情を書いて、恋している自分に酔っている詩」か、だね。
大体最近の詩は後者が多いね。
そういうのって、甘たるくて、べたべたして、安っぽくて、ありふれてて、読んでも無駄。
まれに後者の詩ですごくいい詩もあったりするけど、
2chとかの詩はだいたい幼稚っぽい人が書いた「人生のうちで一時だけの自分大好きおのぼせ恋愛」の詩がほとんど。

愛は終わらない、終わる愛は愛じゃない。

愛に決まりは無い、狂った愛でも当人達が認めてれば愛。
人が査定できるものじゃないのが愛

愛は終わらない、終わる愛は愛じゃない。

しかしこの世に終わりのないものはない
従って、この世に愛はない

「そうる」

まぶしい光
満ちた海に浮かんだ
太陽とカモメ

時間と共に
闇はすべてを連れ去る
誘拐犯だ　

何の為に
何の為に私はあなたが好きなんだ？
何で好きなの？
何で好きかって聞かれたら
1日中話続けられるよきっと

でも好きなのは結局
自分が生きる為なんだろうと

思うのであります

恋愛は生きるため？
違うよ
死ぬためだよ
さみしくて、さみしくて
どうしようもない人が
自分と同化できる人をみつけて
一緒に死にたいためにするんだよ
みんな死ぬんだもの
お金持ちも貧乏人も
賢い人もおろかな人も
義理堅い人も自分勝手な人も
どんなひとも死ぬんだもの
どんなに名誉やお金を手に入れたって
寂しくしぬんじゃ悲しいよ惨めだよ
だったら、互いにが最高に愛し合っている
そのときに、一緒に死ねれば―


―幸せだろうなあ

ホントの愛について考えさせられたよ

そばにいたいと思う気持ち
それは恋じゃないだろうか
はっきり言うとまだ俺の中では愛がなんなのかわからない
一度適当な子と付き合ったら何かわかるのだろうか
愛がどうとかわかるのだろうか
体を重ね合えば何かわかるのだろうか
恋との違いがわかるのだろうか
一度人を好きな気持ちになるとなにかわかるのだろうか
愛とはなんなのだろうか
欲しくて欲しくて求めすぎるのが愛なのだろうか
それともそこにいると気持ちがいいということが愛なのだろうか

800という

愛

淋しさに負け、流された先に
偶然いたのが君だった

俺様は『子供』が嫌いだ
意味無く騒ぐ無神経さ
何も考えず甘える頭の悪さ
ﾑｶﾑｶする
しかし、『子供ら』は大切にしたい
守れる限り守ってやりたいと思う
これが愛か？俺様が子供を愛してるのか？っまりロリか？この俺様がロリか？って事は俺様は犯罪者か？
いかん、いかん、いかん
悔い改めるから許してくれ

それがいったい何なのか知ったら
君は悲しむだろうか
それがどうして湧いてくるか知ったら
君は信じてくれるだろうか

飾りをはずされた、
それを見たなら、
それを聞いたなら、
それを吸ったなら、
それを嗅いだなら、
それに触れたなら
君は悲しむだろうか

悲しまないことを願いつつも
君にできるだけのそれを

悪妻は百年の不作であり。　悪夫は女性に、とって百年の飢餓である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　菊池　　寛

できるだけ早く結婚することは　女のビジネスであり。
できるだけ　結婚しないことは　男のビジネスなのである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　バーナード・ショウ

愛は終わらない。終わる愛は愛じゃない。

愛は憎しみ。。

ゴールからスタート地点へ全力疾走する二人三脚

Ah　世界全て　HEAVENLYにBRAKE UP
Ah　だから　さあGROOVE TUBEを
恋もキスもセクシーも少し待って　君と僕は
そして　DOWN　DOWN　DOWN　そう思うだろう？

さくらんぼのよう甘くは無い

愛し合うのは外国人らしさ
静かに愛するのは日本人らしさ

そんなにも黄色いパラソルさして、
だから、あなた、
好きになったのですよ

愛は終わらない、終わる愛は愛じゃない。

愛は終わらない、終わる愛は愛じゃない。

愛は終わらない、終わる愛は愛じゃない。

人を愛するってすばらしい　あなたのことをいつも思っています　
あなたと笑いあったこと　泣きながら喧嘩したこと　あなたが喜んでくれたこと
どれも私にとっては大切は思い出

ガツガツグチャグチャ　喰らう　喰らう　喰らいまくる　
母親の顔も知らず　狭い小屋に押し込まれ　ただ太らされるだけの日々の果て
ベルトコンベアの上　子牛は　ばらされた
　
ガツガツグチャグチャ　喰らう　喰らう　喰らいまくる　
人を愛するってすばらしい　あなたのことをいつも思っています
ガツガツグチャグチャ　喰らう　喰らう　喰らいまくる　
ベルトコンベアの上で　子牛は　ばらされた
ガツガツグチャグチャ　喰らう　喰らう　喰らいまくる
あなたが喜んでくれたこと　私にとっては大切は思い出
ねえ今日どうするの？

君の気持ちに気づいてた
晩秋のころ
お月さまの下を歩き
語った日のことは
忘れてないよ
君の世界に入るのを恐れて
気づかぬふりしてた
お月さまだけが知っている
月は何も言わず君を照らす
何もしてやれない私の代わりに
月よ
今宵もあの人を照らしておくれ

世界に私とあなたしかいなくなればいい
私とあなたふたりっきり
きっと話し相手いないなんて耐えられないよね
あなた　私を裏切ることはできなくなる
いい
いいな
いいなあ
ずっと
ずっと
ふたりっきり
絶対裏切られないから
安心していられる
素敵だな
いい
いいな
いいなあ
ずっとずっと
ふたりっきり
だあれもいないから
私は愛することしかしなくていい
なんて素敵なんだろう

愛は終わらない、終わる愛は愛じゃない。

喧嘩が絶えないﾎﾞｸら

ある日ひらめいた
定型文作ってみた

うん、そうだね ふーん それは違うよ
へーぇー あはは･･･ <shuffle>

思いのほか会話が弾む

流行の言葉 お笑いのﾈﾀ この間一緒に見た映画
ｺﾋﾟﾍﾟを張るように 時には煽り またなれなあい･･･

冷めた気持ちではじめたはずが時間を忘れた
この人こんな事考えてたんだ

この人と一緒でよかった。

☆ＬＡＳＴ　ＭＯＯＮ☆作詞・電波姫

抱いてる時くらい愛してる素振りくらいしてよ
理不尽な愛も　理由無き恋も　今夜が最後だ
吐息は激しく　心は冷たく　想い出だけの情熱
ＫＩＳＳを交わしても頭をよぎるのは過去のビジョン
　※部屋の中の沈黙　　　　結局　アナタは過去の女を私に摩り替えただけ
　　　ベットの上の静寂　　　結局　私は寂しさを紛らわしたかっただけ
　　　二人が別れるのは誰のせいでも無く　
　　　この不条理な恋の中　必死で　相手を愛そうとしたからだ

最後の時くらい　嘘でもいいから優しくしてよ
二人の思い出も　二人の日々も　今夜が最後だ
甘い夢だったのか　悪夢だったのか　わからない
言葉を交わしても思うのは自浄できないビジョン
　※部屋の中の重圧　　　　結局　アナタは忘れられない人を私で紛らわしたかっただけ
　　　ベットの上の冷況　　　結局　私は友達を恋人に摩り替えただけ
　　　二人が別れるのは誰が悪いわけでも無く
　　　この不自然な恋の中　必死で　相手を愛そうとしたからだ

ひとりきり・・今日から　ひとりきり・・

いや違う　私は今まで　ずっとひとりきり・・

☆No more contact☆作詞・電波姫

深夜　無理矢理　連れ出された車の中　ベタすぎるデートコース
「好きだよ」なんて言われたって　子供じゃないんだし　嬉しくないわ
何度も聞いた　口説き文句　アナタ、それしか　言えないの？
アナタに抱かれたっていいけれど　私のプライドが「ＹＥＳ」と言わせない
　　これで　何度目のアタック？　いい加減にして・・
　　こっちだって　アピールしてるでしょ？　
　　能書き無用　もう　何でもいいから　　　
　　無理矢理でも　目の前の私を抱いてみろ

深夜　連れ出され　一緒にカラオケＢＯＸ　一体どうしろっていうのよ？
歌でも聞かせれば　アナタ満足なの？　それと　アナタのＧＲＡＹは聞き飽きた
車　走らせながら口説かないでよ　後ろから煽られてることくらい気がついて・・
朝帰り「じゃあ、またネ・・」・・って、一体　何がやりたかったの　この人？
　　これで　何度目のチャンス？　いい加減にして・・
　　私なりに　頑張ってるでしょ？
　　理性は不用　もう　どうでもいいから
　　無理矢理でも　目の前の私を抱いてみろ

デートはいつも動物園　遊園地　水族館　プラネタリウム
アナタ、ときめきメモリアルでも　やってるんですか？
私は伝説の木の下とやらで　アナタに告白すればいいんですか？
もう、私は爆弾破裂寸前状態ってやつだわ
　　これで　何度目の夜？　いい加減にして・・
　　私だって　誘ってるでしょ？　
　　欲望は理用　もう　どうなってもいいから
　　無理矢理でも　目の前の私を抱いてみろ

☆恋愛観念という名のエゴ☆　作詞・電波姫

月のざわめきが静けさを連れてくるころ　部屋の窓から見下ろした街の灯り
ベットに絡まる吐息とシーツに包まる憂鬱　制御できない受諾した情熱と純情
アナタの体に爪痕を残す夜　私の心に傷跡が残る夜　そんな不条理な午前１時
ここより　はるか彼方の朝日が見えた頃には　きっと私の答えが見えるだろう
　　　※愛をエゴにすり替えてる人　恋を慰安にすり替えてる人　沢山見てきた
　　　　　誰も　間違いじゃない　それぞれの恋愛観念
　　　　　それを　お互いが　受け入れるか　弾くかの違いだ

愛が私に何を与えたのか　何を教えたのか　わからない・・私が　知る必要も無い
何度となく恋をしたけれど　何が真実で　何が虚飾か　わからない・・どっちもいらない
やがて　誰かと一緒に暮らして　子を産み　育て　そして　死んでいく　それだけ・・
私の思念より　もっと遠い理念がわかる頃には　きっと私の答えが見つかるだろう
　　　※愛を理想と混合している人　　恋を義務のようにこなす人　沢山見てきた
　　　　　誰も　正しくはない　それぞれの恋愛観念
　　　　　それを　お互いが　受け入れるか　弾くかの違いだ

きっと　恋愛とかって　ただの一個人が持ってるエゴと自己主張のぶつかり合い　
愛してるからしかたがない　好きだからしょうがない・・全部　ただの言い訳

それでも　私が恋に落ちるのは　きっと観念や　理論や　理屈では
押しきれない何かがあるのかもしれない・・わからない・・そんなの永遠にわかりたくもない

俺のことを好きだと言え。
抱いてくださいと言え。
情欲に濡れた瞳で、俺に請い願え。
一目も憚らず、俺にすがりつけ。
おまえの乳を揉んでやる。
耳たぶも噛んでやる。
息も出来ないくらい強く抱いてやる。
気が狂うほどに愛してやる。

などと妄想を抱いてますが、なにか？

オマエラは　

詩というさも美しいかのような上っ面で着飾り　陶酔しつつ

多くの動物を　自動虐殺機のなかで集団虐殺し

喰らい

糞尿を垂れ流すも

歌だの映画だのに感動し　

自己礼賛の涙を流し正当化する傲慢な糞溜めでしかない　

オマエモナ

現実というさも正しいかのような建て前を取り繕い 泥酔しつつ

数少ない閃きを Ｗｏｒｄの中で推敲し

ファイル

マジレスを垂れ流すも

厨だの煽りだのにコピペされ

自己責任の涙をも正当化する聖者でしかない

愛は終わらない、終わる愛は愛じゃない。

愛

よくわからないでいる。
引っ付いてベタベタすることが愛情？
私は飢えてる　　少しのことで不安になる　ずっと私を見ててくれなきゃ嫌だ
だって親に愛しかたなんて教わらない。
　狂　気　　　　暴　力　　　　借　金　　　情　欲　　　　エ　ゴ　
都合のいいときだけ母親ぶる　それが愛？？？
　　　　　　　　　　体に　残った傷跡は　烙　印？？？
こんなだから私　正しい愛を知らないの？　
　　　　　　　　　だから貴方に嫌な顔されるの？？？？
愛ってなんですか？　どうすれば正しく彼を愛せますか？

俺ドロドロした恋愛したことない

「愛」
誰でも持ってるんだよ
愛を感じられる状態にあれば

僕は愛する人と生きてることを
感じて幸せにひたるでしょう
それだけで
生まれてこれてよかったと
僕は
ココロから思うのです
愛する人に
愛されようと
日々精進

愛される自分が好きで
そんな自分が好きで好きで

僕らが住む
この街は愛で溢れてる
　
愛なんてないと
目をふさぎ
耳をふさぎ

誰のココロにも愛がある
気付かないなんてもったいないでしょ
耳を目を傾けて
愛のカケラを探しに行こう

あい　あい
愛　愛
おサルさんだよ
アイ　アイ
愛　愛
おサルさんだよ

愛愛愛愛愛愛愛言ってみても
人間はおサルさんだよ

うきーきー言いながら発情してるおサルさんだよ

たった一度きりだとしても
それがほしい
魂が悦びに感電し
胸いっぱいの悦びに躯が震え
胸いっぱいの歓びに涙を流す
そんな胸の中のあふれ出しそうなしあわせ
たった一度きりだとしても
それがほしい
その歓喜を味わうことができたら
余韻の消える前に潔く死んでしまおう
雄の鮭は自殺とも思える交尾の時に
きっとそんな悦びを知るのだろう
雄のカマキリは雌に喰われながら交尾をしている時に
きっとそんな歓びを知るのだろう

だあれも幸福な人生なんか信じちゃいない
生老病死（つまらない）
――生まれて老いて病んでそして死ぬだけ（つまらない）
（長生きすれば知識や経験のために
狡猾になって妥協が増えるだけ）――

若さそして未熟さ故に歓喜（真実の愛）を求め
そして人生における最高の歓び（真実の愛）を知ったその瞬間に
最愛のものと共に滅びたい
滅びたい　滅びたい　滅びたい
愛して滅ぶ（滅びながら愛す）
滅びながら愛す（愛して滅ぶ）
愛して滅ぶ（滅びながら愛す）
滅びながら愛す（愛して滅ぶ）
愛して滅ぶ（滅びながら愛す）
滅びながら愛す（愛して滅ぶ）
嗚呼！どうして生まれるんだ！

>>825
>>826
素朴な疑問。この二つはネタなのかな、それともホントにオマエモナー
なのかな？どちらにしても眼を引かれました。

愛は終わらない？終わる愛は愛じゃない？

愛は終わらない？終わる愛は愛じゃない？

愛は終わらない？終わる愛は愛じゃない？

愛は終わらない？終わるアナルはアナルじゃない？

愛は終わらない？終わる愛は愛じゃない？

一番長寿

愛は理想　愛は夢
人の夢　はかない
「人」の「夢」と書いて「儚い」
人間があんまり弱いから
人は絶対の真理を求めて神に逢った
「現実の愛」そんなものは無い
愛は現実でなくて「人の夢」

「現実の愛」汚い
なぜなら人間は肉体というカルマから
死ぬまで離れることができないのだから

「現実の愛」穢れ
神が人が寂しくないようにと人のあばら骨から創り出した
人の慈しむ対象を穢れた剣で突き刺したい衝動に
かりたてられるようになってしまったのは
すべて人とそれから人のあばら骨から生まれたものが
あの木の実を食ったためだ

穢れた剣から穢れた汁が
剣の刺さった傷口から失われた純潔が
無惨に垂れ流されるその惨劇を「愛」と呼ぶのはやめてくれ

人は己のあばら骨を触りそこから抜け出た
汝の愛と共に綺麗に滅びることを夢見てみよ
生きている我々にとって死こそがもっとも愛に近いのだ
（意識だけの　もはや存在とさえ言えなくなった　それは
汝と汝が愛するものが　二つで一つの　永遠である）
死のその向こうにある世界に愛はあるのだ
快楽や生活はもっとも愛から遠いところにある

真実の愛を夢見てみよ
もう生きているのが嫌になるから・・・・・・

生活（学校）
生活（仕事）
　　生活（家庭）
　　　生活（近所づきあい）
　　　生活（友達づきあい）
　　　生活（親戚づきあい）
　　生活（一家団欒）
「金が無くて生活ができるか！」
生活の片手間に恋愛ができるなら
その恋愛は　ほんものじゃない
生活が楽しい人は恋愛に向かない
生活が嫌い
仕事や学校が嫌い
親戚や近所や世間が嫌い
人間（"人"の"間"で生きる者）が嫌い
嫌い嫌い嫌い
『生活は恋愛の敵！』
でも独りで死ぬのは寂しすぎる
だから見つける
自分を放り込めるただ一人だけを
だから求める
自分を受け止めてくれるただ一人だけを
――ずっと愛し合っていたい――
――ずっと愛し合っているだけでいたい――
――この愛を失うなら死んだほうがいい――
――生活なんて臭くて汚らわしくて卑俗で厭だ――
――ただ好きという気持ちがあるだけでいいんだ――
生活を捨てたい
自分を束縛するあらゆる「有益なもの」を捨てたい
体にへばり付いているすべての薄っぺらいモノを捨てたい
四肢に勝手に取り付けられたオモリを捨てたい

生活崩壊（登校拒否）
生活崩壊（出社拒否）
　　生活崩壊（家出）
　　　生活崩壊（鼻つまみ者）
　　　生活崩壊（孤立）
　　　生活崩壊（絶縁）
　　生活崩壊（勘当）
さあ、これで一つの愛以外に何も残らない
「金が無くて生活ができるか！」
生活がしたいかい？何のために？
生きていたいかい？何のために？
『幸福の青い鳥は最後には逃げる
逃がすくらいなら殺して死にたい』
愛を捨ててまでして生活を守ってなんになるのさ
絶望しか無い中でどうして生きるのさ
生活生活って大義名分のように言うけどさ
生活が一体なんになるのさ
もういいじゃないか
愛するもの同士の胸の中で
愚かで素敵な灼熱の炎がごうごうと燃え上がっているときに
それが衰える前に愛する者と共に死んでしまおう
そうすれば炎は止まった時の中で燃えつづけるのさ

↑偽善者。

生活がしたいかい？何のために？
生きていたいかい？何のために？

お前は今しっかり生きていて、ちゃんと詩を書いてるじゃん（ﾌﾟｯ

>>844
私は生活が嫌い
世間が嫌い
一緒にしんでくれる「ただ一人だけの人」もまだいない。

>>844
「偽善者」ってどういうことかな？
恋愛なんてもんは社会悪さ。
誰かの子供、あるいは
人の妻（または夫）になる人の貞操を汚し
風紀を乱す
それでも、すべてを捨てる覚悟で挑めば
それは「本物」となる。
あそびでやるもんじゃない。

＞すべてを捨てる覚悟で挑めば
＞それは「本物」となる。
＞あそびでやるもんじゃない。

もしかして、駆け落ちとかもそれに入るのか？
親や兄弟を捨てて、悲しませてまでやる愛の「本物」が
あるとしたら、それは「嘘」そのもの。
大切なことは自分だけではなく、自分を愛し育ててくれた親や
自分を信じてくれた人に最大限尽くすこと。
親の愛無しに、今の自分があると思ったら大間違い。
幸せは誰かを不幸にして手に入れるものではない。
もし、それを「現実」のせいにして、否定するなら、それはただの「逃げ」だ。

「古田会長、12球団選手全員に共闘呼びかけ」に冷ややかな目

労組プロ野球選手会の古田敦也会長（38＝ヤクルト）が3日、
12球団の選手全員に共闘を呼びかけたが、一部の選手や
プロ野球関係者からは、「古田さんをはじめ、
度重なる年棒の釣り上げを要求をし続けた第一線の選手が
球団経営圧迫に拍車をかけたのが、そもそもの原因。
その始末を選手全員で尻拭いさせるのは間違っている」と憤慨し、

ある関係者は「古田選手は一人で勝手に動きすぎる。自分の主張を押し通そうとして
みんなに火の粉がかかっている。もう独善的な行為は
やめて欲しい」と不快感をあらわにした。

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&o=20040704&q=20040704-00000003-mks-spo

>>847
そう、恋愛は逃避だよ。
だから生活が楽しい人は恋愛には向かないのさ。
生活が嫌い、社会的な抑圧が嫌いな人間の
最後の砦が恋愛なのさ。
情熱的な恋愛というものは
はためいわくこの上ない。
だから社会悪だと言っているんだよ。

>>847
これを読んでごらん。↓

恋愛なんかやめておけ / 松田道雄/著
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19671443

愛は終わらない？終わる愛は愛じゃない？

あぼーん

何も問題は無い
呼吸のように振舞える
何を強いるでもなく
何も譲るでもない
心地よさすら感じない
空気を共有出来る
ただもう愛は微塵も無い
退屈と言うほどでもないし
冒険するほど飢えてもいない
まぁ結婚でもするか
嫌いではないのだし

852って何が書いてあったの？

愛とはなんぞや？

愛？　愛………　愛↑？　アーーイ　あ…い　愛！
あぁいー　ア〜イ？　愛ィィィ！！　あい愛アイ　愛↓…
アイ・・・・・・　愛愛愛愛　あい！　あ、い。　あ―――い　愛　

なんのかんの言っても長く続いているスレだな・・・・・・。
2001年11月27日って・・・・・・。

ああ10月27日だった

愛それは？>>860

それは

蟻を一匹殺しました

同じ命を持っているのに

愛なんて

遺伝子を強く残すための装置

自己中心的な　装置

蟻は死にました

プチっと殺しました

好き・・・かな？またこの感触。何度逃したことか、男の伴侶。
単なる、カルシウムと脂肪の塊が男を轢きつける。
肢体の対象物が男を意識したとき、男のカオスたる世界に革命が起こる。
不浄たるものの威力は計り知れないですか？
お前の肉体から新たな男が見える。

>861
は愛の定義が狭いんだな…

あィ

>>863　ＰＨＳはＩﾓｰﾄﾞにはなれんとです

ところで私を故意に危機に陥らせて助けてきた愛の定義を聞きたいです。

ふぁぶ

何を詠っても空しいだけだ
「あれは昔のこと」
そう言ってしまえるお前だからな
おまえの発情の声なんか聞きたくもないそんなもの空しいだけだ
「　　」が一過性の気の病と思うのなら
お前から発せられる詞[ことば]のすべてが嘘だ
そんなものを出されても公衆便所の便器の黄色い染みを見ているような気分になる

自分に誓ってしまえ
たったひとつの「　　」を一生大切にすると
たったひとつの「　　」を決して捨てないと
たったひとつの「　　」にしがみついて離れないと

たとえその先に暗い道しか無いとわかっていても
そこへ行くしかできない者だけが
ほんとうに「　　」をわかっているのだ
（　「　　」に「恋人」や「愛」や「恋」や「恋愛」や「情愛」や
「純愛」や「初恋」や「アガペー」や――
――そういう類のものろもの言葉を置き換えてみても
人はその言葉を（誤差無く、そして混じり気無く）忠実に再現することはできないのだし
真実の「　　」は真理の中から切り抜いて定義づけなんかできやしない　）

しがみつけしがみつけ
悪人と罵られようとしがみつけ
しがみつけしがみつけ
多くの他人と自分自身とそれからもっとも大切な誰かを
不幸にすることだとわかっていてもしがみつけ
しがみつけしがみつけ
最期までもしがみついて離さなければお前の「　　」は本物だ
しがみつけ！しがみつけ！
ああそして！
ものの見事に滅んでしまえ！

>>868
ﾜﾛﾀｗｗ

モテない男性板
ｼﾘｱｽなｽﾚのｼﾘｱｽなﾚｽに「ﾜﾛﾀw」とﾚｽしてくるｽﾚ2ﾜﾛﾀｗ
↑事情があって直リンできないので検索してください

なんの関係もない他板の他スレにいきなり荒らしをするという
２ちゃん史上最悪のスレです

ここも被害にあったスレの一つです。

age

愛って何ですか？

湿度だけで

俺はいいよ

愛は終わらない？終わる愛は愛じゃ無い？

愛は終わらない？終わる愛は愛じゃ無い？

「終る」じゃなくて、「変わる」か「萎む」もんだと思うよ。

報われない恋だといって悲しんでみたりしちゃって
まるで悲劇のヒロインを演じているよう

あたしが本当にすきなのは

きっと恋をしている自分なのね

おや、よく逢いますね

愛は鼻毛で終わる

終わらせたいと思う人の「愛」は終わるけど
終わらせたくないと願う人の愛は終わらない
終わらせたい人の「愛」はカギカッコつき
終わる「愛」は愛じゃない

実らない恋と知って　それを「失恋」とよぶのは
つらい恋をしたくないだけ

失ってしまいたいと思う人の「恋」は終わるけど
失いたくないと願う人の恋は終わらない
失ってしまいたい人の「恋」はカギカッコつき
失う「恋」は恋じゃない

通じない愛をどうして捨てるの？
実らない恋からどうして逃げるの？

いいじゃないの　届かない思いだって　持ちつづけても
いいじゃないの　つらくたって　好きでいれば

地層のように　積み重なる　いくつもの思い　

愛なんて感じない

少なくとも無理して表現するもんじゃない

世の中間違っている。何が間違っているって、希望を切り開こうとしないことだ。
理想を語ることを嫌う人間が多い。情熱的に愛を語り、人につくす人を見て「偽善者」と
あざける人間が多い。そう言って冷めたものいいをしている奴がなにをしているかと言えば
暗い顔をして「景気は悪いし、先行きが暗いし、嫌な事件は多いし、ああ、世も末だ」などと
ぼやいているだけだ。そんな大人たちを見ていて子供が未来に希望がもてるわけないだろう！
どうして、人間の可能性を信じて、未来を信じて、熱く、夢や希望を語ろうとしないんだ！
消費する喜びは、もちろん人生には欠かせないが、多くの人たちが、そればかりに目を奪われて
生産するよろこびを忘れてしまっている！生み出すことへの喜び、人に貢献することへの
喜びを忘れてしまっている！そんな大人が多いから、消費することだけに心を奪われて
貞操を安い金で切り売りして、その金で着飾って喜ぶ女の子がいるんだ！
女性は子供を産むことができる。命を生み出すことができる。性を軽んじてはいけない！
堕胎は命を奪うことだ。どうしても止むを得ない事情ならともかく、売春や遊びの結果に
できた命を殺すことを「ゴミを始末しただけだ」と言い放つ人もいる。
売春や遊びで性をもてあそぶ男も同罪だ。むしろ自分が産む性でないからといって
平気な顔をしている男の方が悪い！

今に始まったことではない
筋肉マンでも聞いてろまあまあだぞ
んがんぐ

>>882
(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯアンタみたいなヘタレにゃ一生解んねえよ
千回ナンパしたって一度たりとも引っかかんない、それがオチ

880のような生き方こそ心豊かになる可能性を秘めてるのさ。
ストカーにさえならなければ、ね

あい

ﾄﾞﾛﾄﾞﾛだね、みんな(⌒o⌒)v
で、本当の愛は、なんなのか分かったの？

　

目を背くなよ
彼女を見てるのはお前だ。

人生の一部を
くだらないことに使ったって？
目を背くなよ
お前は変わったんだ。

何が幻想だ。
お前が見ているものが
全てだ。
それ以外の何物でもない

頭の中に浮かぶそれは
どれだけ遊んでもいいのである
それでお前は知ることが出来るのである

　「永遠の愛は無い」と言う人に言いたい。
どうして無いと決めつけるの？
あなたが過去に愛と信じたものがあって
その「愛」に裏切られたとしても
「今度はきっと永遠に愛し合える」とは考えられないの？
　誰かと最高に愛し合っている瞬間にもそれが永遠だとは信じられないの？
私は信じてしまう。これはきっと永遠だって。この愛は終わらないって。
永遠に愛したいって。永遠に愛してほしいって。
どんなに苦しくても愛があれば乗り越えられるって。
この愛を失うくらいなら死んだ方がましって。

　あなたは大好きで大好きで大好きという気持ちで胸がいっぱいの瞬間にも
その愛を永遠と信じることはできないの？
何度も信じて、何度なくしても、
それでもきっと真実の愛に出会えるとは思わないの？

　本当に大切な人には全身全霊をかけて、自分の生活を犠牲にしてでも
愛することはできるよ。私は永遠に愛する自信はある。

　人の一生は生まれたときから死ぬことが決まっているんだよ。
死ぬ前にたった一つでいいから真実がほしいとは思わないの？
たったひとつの真実の愛を実現したいとは思わないの？
　生活があなたの人生の最大のものなの？
生活のために生きるの？
着飾って、遊んで、食べて、それだけの人生でいいの？

　人生に意義がほしいと思わないの？意味がほしいと思わないの？
あなたは先のことまで見えているつもりかもしれないけれど
最期のこと、死のことについてはまるで考えていないんじゃないの？
死ぬんだよ。みんなみんな最期は来るんだよ。
金持ちも貧乏な人も、すべての人に死は来るんだよ。
　人は死ぬから…死んじゃうから、せめて…せめて…
せめて、はかない人生にひとつくらいは、ゆるぎないものが
ほしいと考えるだと思う。私はゆるぎない愛で繋がり合いたい。

そこまで愛している人と結ばれたらどんなことが起こるだろうね
奇跡のようなことも起こるかもしれないね

　もう少し深く、考えてみた。
「永遠の愛なんて無い」と言った人はほんとうにそう思っているの？
「お金が無ければ愛は終わる」と言った人は本当にそう思っているの？
そう言い切ってしまえるほど確信しているの？
そう言い切ってしまって、寂しく感じないの？
その人がどんなに優しい人でも、お金が無ければやっぱり終わるの？

それ…本心じゃ無いんじゃないの？

　「永遠の保証を与えてしまったら、増長して、横暴になって
ぞんざいな振る舞いをするようになるかもしれない。
甘えきってしまって、どうしようも無くなるかもしれない」って
考えているんじゃ無い？だったら、きっとそんなの杞憂だよ。
永遠の愛を保証してもらったら、人はどんなにだって強くなれるよ。
どんなことがあっても受け止めてもらえるなら、恐いものなんて何も無い。

　私は、私と私の大切な人が最高に愛し合っている瞬間にも
私の大切な人が、その愛を永遠と信じてくれていないなんて
絶対にいや……そんなの寂しすぎる……だから誓ってほしい…
…永遠の愛を…誓ってほしい…終わらないって…。

　大切な人と喜びを共有するのはとっても幸せ
大切な人と苦しみを共有できるのはもっとしあわせ
だって、独りじゃないんだから……。

>890さん
女の方ですか？
そういう風に思えるのってうらやましいです。
愛する人と幸せに結ばれますように。

『永遠の愛』かぁ
すてきだね

単なる暗黙の了解、もしくは無意識下のギブアンドテイクを愛なぞと言い着飾り、
ドーパミンをドバドバ分泌させ、強力な自己催眠自己肯定で自分は強くなれるなどとのたまう。
そんな妄信者どもが欺瞞だらけの自己倫理を振りかざす。

>>896
ウザがられてるね。可哀相に(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ


ま、相手がいなきゃ何も出来ないと判ったんじゃない？
雑音はご自分のスレだけにしといて下さいな

似非愛の信奉者がボロを出したな。ククク。

>>898
律儀に反応するのもアンダー氏の特徴だな
殴りこみは誰にも相手にされなくなったからか…

自分の意見が無きゃそりゃあ当たり前だろうよｗ

愛は終わらない？終わる愛は愛じゃない？

あい。

>>896
『ｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸの自己肯定の自己暗示』かぁ
核心に触れてて、いい感じですよね。
『』で勝手にまとめちゃったけど、真実の持つ
インパクトがありますよ(^ー^)

『ｷﾞﾌﾞｱﾝﾄﾞﾃｲｸの自己肯定の自己暗示』ではない
『愛』の定義として、
互いにわかちあう『無条件の愛』
なんて提案はどーう？(￣∀￣)b

>>900
イェア。

あぼーん

終わらせたいと思う人の「愛」は終わるけど
終わらせたくないと願う人の愛は終わらない 。

>> 898
897は私ではありませんよ

君だけが幸せなら良いのに
こんな事言ったらきっと怒るだろう
でも許してくれ俺こんな事しか言えない
ごめんよ僕は駄目だから
俺は駄目だからっていつもそうやって自分を許してるのも解ってるよ
でもごめん本当君が好きだから
君が幸せになれば君が幸せになればって
いつも祈る君が幸せであればって
俺は良いから
君が幸せならいいのに
君だけが幸せならいいのに

いつも想って（それは駄目だ）と思って打ち消していた感情をここで文にしてみた
良スレをどうも

魂までも溶け合って
とろとろとろとろ混ざり合って
そのうちしっかり固まって
ふふふもう離れられない
ふふふもう離れられない

麩はあまり好きじゃない。けど微妙にﾜﾛﾀ。

恋愛なんて信じない
恋を一瞬を信じる

>>535
おまえいつから相当になったんだよ

愛は終わらない？終わる愛は愛じゃない？

age

愛は終わらない？終わる愛は愛じゃない？

口の端が歪んでお前が見えないほど取り乱した
殴りすぎてお前の顔が醜くなったからだ
それならこれ以上こんなことする意味はないので
ズボンを挙げて　車に乗り　エンジンをかけ
その場を立ち去った　
お前は山奥の山道から少し離れた茂みの中で
何を思っているのだろうか

腐った死体に母親のエプロンを着せて何度も何度も
息を弾ませ　勃起させようと励んだが
俺のペニスは不能なのでまったく反応しなかった

どうしても納得できないので　俺はバイアグラを飲んでから
もう一度試してみたがどうにもならなかった
結局俺が不能だという現実は変えようがないらしい

口から臭い息を吐き出しながらワケの分からない
言葉で俺を混乱させようとする禿かかったオヤジの頭を
思いっきり殴ってやった　
オヤジははいつくばって命乞いを始めたから
何度も何度も殴ってやった
頭が割れて脳味噌が見えると
オヤジはヒイヒイいいながら　目を大きく見開いて余計に気持ち悪くなった
そこで俺はガソリンをオヤジにまいて火をつけた
オヤジは踊りながらも割れた頭から脳味噌が零れ落ちないように抑えていた
俺はそれがおかしくておかしくてオヤジを許してやってもよかったな
と寛大な気持ちになった
後味のいい殺しだった

飼い犬が交尾をしていたので俺は首根っこをひっ捕まえて
誰もいない離れの小屋に連れて行った
その後犬は俺の手をペロペロ舐めやがった
さっきの交尾を思い出した俺は気が狂いそうなほどの
叫び声を挙げて逃げ出した

暴力出し尽くして飽きてしまった人間が
転がった死体を適当に集めて土に生めて
その上に石を乗せた
時々犬が通りかかりションベンをかけるので
人間は犬を殺してまとめて石の下に埋めた
やがて人間がその下に沢山の死体を埋めすぎて
もう余裕がないので　別の場所にも同じように
穴を掘って死体を入れて石をのせた
それが慣習化し　今ではみんな涙を流しながら
死体を埋めている　おかしな話だ

愛は終わらない？終わる愛は愛じゃない？

戦いは始まった

愛は終わらない？終わる愛は愛じゃない？

「甘い者がない村」

甘いものが無い村　村人たちは苦い草を喰う

あんまりだからと一人に一本だけ配給されるのはビン入りの甘いカルピス
一生のうちでたった一本のビンだけの甘いもの

「甘いものが無い人生なんて耐えられない」
「毎日甘いものがほしい」
いつから始まった
カルピスを三万倍の水で薄めてちびちび飲む村の慣習

ある日　村の男
「今日は贅沢して二万八千倍の水で飲んだ。濃くて旨かった」
ある日　村の女
「このビンだけは絶対に割らないように気をつけなくっちゃね。

カルピスが無くなったら苦い草だけ口にして生きて行かなきゃいけなくなるもの」
この村の人みんなカルピス大好き
いつも『甘い』『旨い』と言って飲む
（大切に大切に大切に　大切にしすぎて飲みきらないうちに死ぬ人も）

村の太郎じいさん
床に伏して寝たきりですっかり弱ってもう眠ったら目覚めないというときに
「もうワシは駄目だ。カルピスをくれ」というから息子さんが
ほとんど空のビンにコップ一杯の水を入れてブンブン降ってチャップチャプ
混ざれ混ざれとチャップチャプ
最後のカルピスをコップについで体おこしてやって唇にコップよせてやってゴックゴク

太郎じいさん
「ワシはカルピスを飲みきった。もう思い残すことは無い。うまかった」
塩素と水道管の鉛とトリハロメタンの混ざった水道水に混ざったほんとうにかすかな
糖分を喜んで幸せそうな最期

それを見ていた一人の男
村では変わり者としてつまはじきの青年
「こんな一生いやだ！」
青年　駆け出し　自分のカルピスのビン持ってきた
ビン握りしめ上を向いてラッパ飲みでゴックゴク
原液のまま　ゴックゴク

「ああ！甘い！うまい！

これが『甘み』か！！

これがほんとうの！！！」

ほとんどの村人が六十年かけてチビチビ飲むカルピス
いっぺんに飲んで青年ほんとうに幸せそうな顔してから
―――空になったビン壁にたたきつけ
（ビン割れて　ガラス飛び散って）
割れたビンの先端　自分の首に近づけて　ブッスリ　突き刺した

ビン　真っ赤になって
真っ赤なの吹き出して
唇にはカルピスついてて
首　ジンジン痛くて
痛み体駆け回って
口元　微笑んでいるのは嬉しいから
（笑顔！笑顔！！笑顔！！！）

血は首からドックドク
お腹の中はタップタプ
原液の糖分ゴックゴク
喜んで幸せそうな最期！
喜んで幸せそうな最期！！
喜んで幸せそうな最期！！！

>>923-926

俺、セックスに興味がないんです。
本当に。
そういう人も世の中にいるのです。

愛は終わらない？終わる愛は愛じゃない？

〜LEARN TO BE LONLY〜

空虚の中に生れ落ち
荒れ果てた世界に生きる子供よ
孤独でいることを覚えなさい
暗闇の中に　一筋の道を道を見つけるすべを学びなさい

誰が　おまえのためにいてくれるのだろう
誰がおまえを慰め　気づかってくれるのだろう
孤独でいることを覚えなさい
自分で自分の友となるすべを学びなさい

外の世界に　おまえを抱きしめてくれる人がいると
一度も　夢見たこともなく
おまえは　いつも知っていた
おまえの心は　ひとりぼっちだと

だから　寂しさの中で笑ってごらん
荒れ果てた世界に生きる子供よ
孤独でいることを覚えなさい
一人で生きる人生を　愛するすべを学びなさい

孤独でいることを覚えなさい
人生は生きるに値するもの
人生は独りでも愛せるものだから

「私の大きく曲がった鼻、牛のように飛び出た目、獣のように醜い歯
ただれた皮膚。この醜い私が唯一才能として認められていたのは、４歳の時から
作曲家である父に教えられてきたピアノだった。しかし私の愛するマデリーンは
ピアノを習い始めたばかりの美しき若者ヨハンを深く愛している。
私の才能が認められようとも、愛する者に愛されないのでは私が生きている
意味など無いに等しい。」
(HONEYSETT, Graham 1948-1989 事故死　グラハム・ハニーセット　日記より)

愛はおわらない？終わる愛は愛じゃない？

愛はおわらない？終わる愛は愛じゃない？

愛はおわらない？終わる愛は愛じゃない？

これはなんですか。

わたしもセックスをあまり上に置いておりません。
ただ喜ばせてあげてそれで終わりですね。

セックスというものはなぜあんなにも見苦しいのでしょう。
セックスというものについて語りたくなったｋれどもみたくなったけれど暴走しそうなので

コーヒーを淹れてきます

くそったれなおまえたちを轢殺したいんだ　

愛はおわらない？終わる愛は愛じゃない？

愛はおわらない？終わる愛は愛じゃない？

髪の毛一本になっても　薄皮一枚になっても
毛細血管一本になっても　アメーバになっても

好きだから

愛は過去の愛でも愛は愛
時折、不可思議な形をとっていても
過去に生きる事はおかしくても
過去を大事に大事な愛を持って生きる事は
おかしくないよね

土葬されてゾンビになってる
でもソンビでもいいからキスしたい抱きしめたい
掘り起こしたあの人の亡骸を抱えて
逃亡したいと本気で考えてる
イマは資金を貯めてる

通報しないでね

あの人が大病だったからセックスなんて出来なかったから性欲なんて
必要ないからなくなってはないけどどっかいっちゃったんだろうな、

たとえばケロイド斑だらけの顔した背虫おとこは愛される可能性などあるのかしら
惚れた晴れたと天上人はいうけれど　
ああ　確かにそれも切実なのでしょうが　
選ぶことができない者たちからしたら　茶番劇にしかみえません
本当に幸福は　他人に犠牲を強いているのですね　だから戦争や虐殺　
テロを起こすかたの気持ちがよくわかる気がします　

いっそ美形と醜いもの二つの陣営に分かれて　殺し合いを演じてみませんか？
優性者どもの大きな寛容と許しの掌に押しつぶされる前に　
わたし達は力をあわせて立ち上がらねばなりません　
醜い者達の未来を　憂愁と絶望からすくいだすために

　
いや　まあでも　いつでも顔をとっかえっこしますよ。へへへ

恋愛っていうのは

死なないと

完成しないんだよ

彼が死んだらあとを追うことに了承を得ているし
逆も追ってもらえることになっている
そんな約束が本物じゃないとはわかっているけど
俺の分まで生きろといわれないことが少し嬉しかった。
それだけの話。

エゴイズムや自己愛がなければ
他人なんて愛せないし
アガペーも理解できないだろう。

セックスが必要かと問われたら私は必要と答える。
セックスには3つの作用がある。
結びの作用、快楽の作用、生殖の作用。
私は結びの作用が一番重要だと思っている。
肌を触れ合うということは皮膚から感情をやり取りすることだと思っているから
インサートだけがセックスなのではなく、抱き合って眠ることやペッティングだけでもいい。
老夫婦になってもそのようなことができればそれが理想形だと思う。
触れられない愛は感情のやり取りを局所的にしかできない不十分なものに感じる。

相手に美醜は問うつもりはないけれど
セックスができるか否かは問うかもしれない
もちろんそれも挿入云々ではなく
そういう気持ちが湧くかどうかかもしれません

>>949
お互い皺くちゃでも仲むつまじい老夫婦も世の中には沢山いる。

>>199
>お互いホントに愛し合ってても>いつか別れることだってある。
>そのとき、愛し合っていた二人に「おまえらは真の意味で愛し
>合っていなかったんだよ！！」なんて言える奴がいたら、
>俺はそいつを殺してしまいたい。

　俺が言ってやる。
「好きだった相手が嫌いになったなら
それは、お前らが愛し合って
いなかったということだ。」
少なくとも終わってしまう前に
愛を取るか、人生を取るかの選択がある。
そこで人生をとったということは
そいつが「愛」と読んでいたものが
人生を犠牲にできるほどのものでは
なかったということだ。
つまりは、まがい物で真の愛では
なかったということだ。
たとえ、どんなに強く思っていたとしても
裏切ってしまえば、すべてが嘘だ。
我が子の命を助けるためなら
燃えさかる炎の中にでも飛び込む
母親はいくらでもいる。
命をかける覚悟も無しに、むやみに
愛なんて言葉をさえずるな。
　裏切るのが恐いなら、ひとつの愛を
つらぬく自信がないなら、互いの気持ちが
もっとも熱くたぎっているときに
いっそ、その相手と一緒に、人生を終了させて
しまえば、その心配は無くなる。
「私は孤独じゃ無い」と信じながら
人生を終えることができる。

＞・「信じること」はいつも正しいか？

信じることが、正しいかどうかはともかく
信じることは、美しい。
信じることが、正しいかどうかはともかく
信じなければ、愛は無い。


＞・俗に言う「SM」で支配者側と
＞従属者側のお互いの思い、
＞これは「愛」か？

曾野綾子は「誰のために愛するか」というエッセイの中で、
「支配することに喜びを感じる者と
支配されることに喜びを感じる者がいる。
よい夫婦とは、この関係が成立している」
というようなことを書いていた。

＞・自分の命で死ぬ運命にある
＞恋人を助けられるとしたら、自分の命を奉げるか？

俺なら、死ぬ運命にある恋人と、一緒に死ぬ。
もっとも愛する人と、もっとも愛し合っている時に
一緒に死ぬのが、俺の理想だ。
どんな人間もいつかは死ぬ。
幸せに死ねることが、幸せな人生だ。



魂が孤独で、どうして幸せに死ねるか！

うん。
いやらしくなくっても手をつないだり
触れていられる老夫婦になりたいよ。
見えないけれど仲がいい夫婦はどこかしら触れ合っていると思う。
ちなみにうちの祖父母はいっつもくっついてる
私の理想は彼らだ。

>>458
なあ、線香花火のように
小さいながらも激しく燃えて
あっさり消えてしまうことを
美しいとは思わないか？
二本の線香花火を、こよりの
ように束ねて、ひとつの
線香花火にしてみたことがあるだろう。
思い出してごらん…綺麗だったろう。
ほら…きみもあんな風に。



嫌いになる前に、殺して死ね
一番好きな人と一緒に死ぬのは
最高の幸せさ。

>>954
上の書き込みと矛盾してないか？

落ち武者よ…。
そんな、ザンバラ髪の落ち武者になるぐらいなら
潔く討ち死にしてしまえばよかったんだ。
そんな無様な髪を晒している落ち武者のくせに
「仕官をしたい」などとほざくな。
忠義を見失って落ち武者になったお前が
再び忠義の心を取り戻せるものか。
「これが拙者の忠義でございます」などと
たわけたことを申すな。
お前に忠義という言葉を使ってほしくない。
落ち武者のお前は、さっさと刀を捨てて
鍬を持って、畑でも耕していろ。

終わる前に、死ねばいいのに。
ふたりそろって、死ねばいいのに。
くっつりたり、はなれたり
そんなもん、くりかえしてなんになる
見苦しい、きたならしい、ばかばかしい。


生きることに執着しなきゃ
信じる事なんて恐くない
もしものときは
殺して死ねば
すべてに決着がつく

矛盾してないつもりだけどなぁ････
老夫婦になってもペッティングする位になりたいと
>>949では
>老夫婦になってもそのようなことができればそれが理想形だと思う。
ってかいてみたし。（そのようなことはペッティングと書いたつもり)
セックスは生殖活動としてのセックスでなく
コミュニケーションとしての機能を持ちたいと思っている。
それを「結びの性」って思っている。
だから死ぬまでセックスのできる相手に自分の人生を捧げたいと思う。

>>947
＞そんな約束が本物じゃないとはわかっているけど

本物と信じなよ。
信じれば、何倍も思いが強まって
もっと深く愛せるさ。

もちろん、破滅と紙一重だけどね

>>959
なかなか純粋で素敵ですよ。
入り口はそれでいい。

>>961
ありがとう＾＾

さなだむしになりたい。

ネット心中って、ばっかみたい。
何の関係も無い赤の他人と心中なんて。

私、死にたいのね。
でも、独りで死ぬのは寂しいんだ。
だからって、赤の他人と心中なんてまっぴら。

心中っていうのは、もっと崇高なもの。

ほんとうにほんとうに大好きな人と
ふたりっきりで、ひっそりと
互いの愛を確認しあいながら
二人の魂がひとつであることを確認してから
一緒に現世から旅立つの
いちばん幸せな死に方だと思う


神の解釈を歪めるバチカンより
神は死んだと言ったニーチェのほうが潔い。

本当に好きな人と一緒にいて、死にたいって思えるかい？
俺ならいつか死ぬまで一緒にいたいって思える。
好きな人が側にいるのに、一緒になって人生を自分の手で終わらせるなんて、そんな怖いこと出来ないよ

幸福な死などない
果てる事なき愛ならば
現在においても幸福

消え失せた桜花を
記憶の遠心力が
さも美しいものだったと
錯覚するのと同じように

ちゃちぃな

恋は現象
反応の過程

愛はサイクル
循環の象徴

その光

だが僕は　桜が咲くたび
その美しさに溺れてしまう

それもまたあり

老人になってもできるような恋愛が真実の恋愛かな。
老人になってもできるセックスが真実のセックスかな。

透き通るような
水溜り
そっと足をつけ
歪んだ僕を映す
その心に

花は咲き
そしていつしか枯れる
美しさは
儚きものにして
心深きものなりと

遥かさきに
君の姿が機と見え
嘆く言葉も
もう届くことは無い

>>965
最高の幸福を手に入れてしまったら
その後の人生を生きていて何があるっていうの？
ピークにたどり着いたら、後は下るのを待つしか無い。
大人になって、歳を重ねるごとに、重圧は重くなってくる。
責任のために、悶えるほど苦しくて死にたいと思っても、死ねなくなる。
それに時間というのは恐ろしいよ。
時は悲しみも癒すけれど、情熱も色あせさせる。
情熱に変わる何かがあれば、持続可能ではあるだろうけど、
めくるめく幸福感とは違う。それにそれだって、絶対の補償は無い。

人生で一番幸福な瞬間に、その幸福を与えてくれた人と
一緒に死んでしまえば、もう、その幸福が壊れて苦しむ心配も無いし、
苦しいことを体験することも無い。
幸福と不幸の総量を比べれば、幸福の比率が圧倒的に上回る。
人生の旨いところだけを味わって、（幸福の喪失や、
不幸を味わうことなく）勝ち逃げできる。

>>965
それはあなたが自分に自信があるからだ。
あなたが社交的で、上手に順応できるからだ。
あなたは周囲の人達から、それなりに
好感を持たれている自覚もあるし、
自分のことを尊敬してくれている人がいると
認識しているし、自分の能力にも、
自負心を持っているし、自分のことを
必要としてくれる人が、世間並みにはいるのだし、
そのうちの何人かがあなたから離れても、
また誰かが近くにいてくれるに
違いないと確信しているからだ。

わたしは違う。
わたしは自分の価値を信じられない。
いつも笑われるんじゃないかとびくびくしている。
これと言った取り柄もないし、尊敬してくれる人もいない。
社交性も無くて、いつも集団の中で浮いてしまう。
子供の頃は、いつもいじめられて、笑われて
馬鹿にされて、邪魔者扱いにされた。
わたしは、この世界に受け入れられている自覚が無い。
わたしには世界がない。居場所がない。

だから、わたしが好きになった人で
わたしに居場所を与えてくれる人が
わたしの世界になるんだ。
その人が太陽で、その人が月で
その人が星で、その人が空で、
その人が雲で、その人が大地で、
その人が風で、その人が大気になるんだ。
その人がわたしの宇宙だ。

その人が自分にとってのすべてだから
その人を失った後の世界なんて考えられない。

わからないなら、こう考えてみたらいい。
あなた以外のすべての人が死に絶えた世界の中で
たったひとり取り残されたら、あなたは生きていけますか？
その時がくる確率が一定以上あるのなら
自分一人取り残される前に、みんなと一緒に死にたいでしょう？

恋愛というのは、わたしみたいな人間がするのに向いているんだ。
あなたのように立派な世界を持っている人には必要ない。
あなたのような世界を持っている人は、
わたしのような世界観を受け入れてはくれない。
あなたのような人は、わたしといっしょに死んではくれない。
なぜならあなたのような人は、わたし一人ぐらい居なくなっても、
変わりはいくらでもいるんだから。

わたしにとっては、たったひとつの恋愛が宇宙だ。
宇宙が壊れたのに、無の空間に独りぼっちで
取り残されるなんて恐ろしい。
だったら宇宙が壊れる前に、宇宙と一緒に滅びたい。

千々の薄桃色が宙に留まり宙を舞う

昨日は快晴
今日は曇
明日の天気はどうだろう？
ひとたび雨が降ったなら
薄桃色は落っこちて
踏みつけられて
ぺしゃんこで
薄汚れて
腐って
消えてしまう
消えてしまったら
いくら目をこらしても
宙に色は留まっていない
宙を舞ってもいない

四方八方に伸びる無数の配線

「この配線があればまたその先端に同じ色がついて同じ色が見られるさ」

ちがうんだ　
ちがうんだ

この色が消えてしまうなら
配線は焼けこげてしまう

この色が　雨で流されるというのなら
さあ配線を根本からスッパリ切ってくれ
この配線は―僕の髪の毛　僕の眉毛　僕のまつげ　僕の髭　
僕の産毛　僕の耳　僕の唇　僕の指　僕の性器―僕の全身の突起物

この色に包まれているこの時がいとしい
この色を僕から奪うぐらいなら
さあ　僕ごと配線をぶった切ってくれ

たとえ切り落とされても
配線の先に色が付いたままになるのだから
僕はそれでいいんだ
この色さえあれば
僕はそれでいいんだ

この色に出会う前
僕は寒かった
どんな色も僕を暖かく包んではくれなかった
（僕は僕の色と　僕に生えた錆の色しかしらなかった）
ぶるぶる震えて凍えていた
この色の暖かさを知ったから
もう二度と　あの寒さには耐えられない
（きっと　暖かい色が僕を包んでくれることはもう無い）

この色はあったかい
この色は優しい
この色は時を忘れさせ
この色は宇宙をつくってくれた

ただこの色がほしい
ただこの色を失いたくない
ただただこの色だけがあればいい

「最終兵器彼女」という物語を知っていますか？
原作は「いいひと。」と同じ著者・高橋しん氏の著作です。
「最終兵器」として戦争にまきこまれ戦場に行く少女。
その少女に恋し見守る恋人の少年。
ささやかなつかの間の幸せ。二人きりの愛の巣。エロス。
滅び行く世界。人格の崩壊？。悲劇。苦悩と葛藤。そして――
極限のラブストーリーが、ここにはあります。
私はアニメから見ることをお勧めします。
造り込まれた真に迫る映像。涙を誘う声優の迫真の演技と、挿入歌。
それを観たとき、あなたはきっと感動の涙を流すことでしょう。
ＤＶＤとビデオがレンタルされています。
　すでに前田亜季、窪塚俊介出演で実写映画化も決定しています。

ぜひ、ごらん下さい。このスレが気になる方なら、間違いなく気に入ることでしょう。

最終兵器彼女公式ホームページ
http://www.saikano.net/

>>975
最終兵器彼女公式ホームページ（ＴＶ版）
http://www.saikano.net/tv/index.html