316 :
:02/08/24 21:53 ID:Q+2D86Xm
317 :
名前はいらない:02/08/24 22:11 ID:4XtGWsET
真理はそのままでもっとも美しく
簡潔に表現されていればいるほど
その与える感銘はいよいよ深い
↑
いちおう、わたしの詩作のスタンス
―共に願うは幸多かれと
涙がこぼれた。
われわれは、どちらかといえば 幸福になるためよりも
幸福だと人に思わせるために 四苦八苦しているのである。
320 :
富野:02/09/17 21:58 ID:KG2VU/QT
アニヲタ氏ね!マジで!
321 :
深呼吸。:02/09/17 23:13 ID:/ABKeRz3
人と比べて自分が劣ってるかどうかってのは、どうでもいいこと。
1年前の自分と比べて自分が進歩無かったら、そこについて考えよう。
誰かの格言です。 それに付け足すなら、
自分のやったこと、一つでもいいから認めよう。
そうしたらそれが力になって、動き出せる力になる。
322 :
名前はいらない:02/09/18 00:12 ID:tpMI8q4l
僕らは空の下で生きている
それが僕らの共通のアイデンティティ
これだけでも自分が何物か確認できるから
これだけでも安心するねワタシは!!
この真心のすべてを貴方に。。永遠に。。
どうしてもできないことがあったら
それが自分の本質だと思え
偽りに埋もれた真実を見つけられてこそ、
真の2ちゃんねらーだ。
どうして自分を責めるんですか?
他人がちゃんと必要なときに
責めてくれるんだから
いいじゃないですか
自分は自分
328 :
カトリーヌはドブスな公害うんこ:02/11/24 15:40 ID:4Xogp2aT
碧谷は糞ブスでキショ
∧∧
(*゚ー゚)_
/i──i◇
. !──!′
放置プレイ
マジで名言だとオモタヨ
ま、悪いことは言いません。あんたら2チャンネラーに代表される
下界の凡人連中には、ベートーヴェンの晩年の弦楽四重奏がちょうどよいです
から、そのあたりをお聴きなさい。
間違えても、ぼくやドビュッシーの作品は聴かないように。
豚・に・真珠・でございましょう、ファッハッハッハッ・・・・・
で、ぼくのホームページK.OKADAワールド
(URL;
http://debu1957.hp.infoseek.co.jp/)には
あんたら2チャネラーには似合わない私の傑作の音楽がついていますので、
ぜーーーーーったいに来ないで下さいね。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
お・だ・ま・り、あたしを誰だと思ってるの? おそれ多くも、あ・た・し・よ。
ねぇねぇカニって何を食べるのかな?
それはね、多分、水雲!←当てずっぽう。
もずくもずくもずく〜♪
もずくもずく もずく‥
334 :
山崎渉:03/01/19 13:59 ID:HfSLZrvL
(^^)
335 :
擬古侍 ◆SAMURAII.Q :03/03/04 14:16 ID:qKSpf0l4
57年前の夏、今ごろ、南方で、北方で、大陸で、満州で、
絶望的な状況下でも、民族の命運をかけて、
日本人は雄々しく戦っていた。特攻隊は57年前の本日も
出撃していった。
米軍の本土上陸ができるかぎり遅くなるようにと。
それぞれが日本人としての使命を果たすために
雄々しくも死んでいった。
何の感謝も、何の名誉も、何の報酬も期待せず
若者達は、雄々しくも南の空に、大陸の戦場に
千島の島々に、満州のソ連の戦車の蹂躙のなかに、
雄々しくも死んでいった。黙って死んでいった。
自分の生命をかくも軽く、かくも勇敢に、かくも淡々と
投げ出す人間が、かつて、この地球上にあっただろうか。
あの雄々しい戦いは、かくも無残な今の日本を見るためだったのか。
小泉君よ、散華せし、幾多の若者に、なんといってお詫びするのだ。
なんといって、この無残なていたらくの日本を説明するのだ。
「俺達の死は何だったのだ」と
ものいわぬ若者たちは、靖国の桜の梢の上で、静かに涙を
流しているのではないだろうか。風にゆらぐ梢は、若者たちの
涙のさざめきだろうか。
336 :
ニキトウ:03/03/23 01:38 ID:OubUW/h4
「楽しんで来いっ!」開演1分前の舞台裏にて。
335>小泉も大変だろう。戦争反対したら米と北朝鮮、怖いもん。
ただ、右翼と言われようが、自分の好きな人達が蹂躙されるのなら
僕は銃を取るでしょう。経験上、そういう時には体が勝手に動きます。
そんな人は案外多いのでは?実際なってみないとわからん事ですが。
つーかコレ、コピペ?だったらゴメソ。スレチガイsage。
337 :
山崎渉:03/04/17 14:05 ID:GAm0uYE/
(^^)
338 :
山崎渉:03/04/20 01:51 ID:3rQpfsMd
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
339 :
山崎渉:03/05/22 03:33 ID:HGif30+j
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
340 :
山崎渉:03/05/28 10:58 ID:0k3PpwVO
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
何故俺が勝つか?
お前とでは背負っているものが違うからだ。
342 :
山崎 渉:03/07/12 12:35 ID:NWO/CALS
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
343 :
山崎 渉:03/07/15 11:45 ID:7z6F/fGC
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
345 :
山崎 渉:03/08/02 01:39 ID:GCypsXvY
(^^)
346 :
山崎 渉:03/08/15 14:04 ID:6uqIVx7n
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
カンドー
私の誇りは自由よりも高きところにある。−−ルドルフ・ヘス
一人一党 自分だけ
ひとりの党が僕の党
コクトーの。なんだったか、たしか詩集にのってたやつ。
350 :
名前はいらない:03/10/03 21:58 ID:51wBoEJw
はらぺんこ
>>144>>287イイ。特に
>>144めっさイイ。
Have a fight
愛は 伝えるものじゃなく
夢をじりじり稼ぐファイトさ
ロマンシング・ヤード
人間的成長なくして技術的進歩なし
自分を評価するのは他人であって、
自分で自分を評価すれば必ず甘くなる
言葉を心に響かせるには、
自分以外の誰かの声でなければならない
354 :
名前はいらない:03/12/12 17:10 ID:KA5DXoIW
自由という不自由がどれだけ自由かわかっていない。
355 :
名前はいらない:03/12/12 18:33 ID:82wKXoe4
さよならだけが人生ならば、人生なんかいりません。
そこに白いヒツジがいました
人々はその白いヒツジを優しさや愛情で囲んでくれました。
人々の背中(後ろ)にもう1匹 黒いヒツジがいました。
「(ボクを愛してくれよ) めぇー メェー」
黒いヒツジは 白いヒツジだけを愛した人の背中に、こう囁きました。白いヒツジは美味しいんだよ。
358 :
名前はいらない:03/12/13 01:44 ID:WYsVpeGV
ウンマンチンマン
うぬぬぬぬぬぬ
ダダダダダダ
お母さ〜ん
359 :
名前はいらない:03/12/13 02:26 ID:i8soV8jO
飛ぶときはいつもひとり
360 :
白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :03/12/13 02:40 ID:9wecI+zC
いわゆる名言というより、ある「やりとり」ですが…。
花ならぬ言の葉なれどおのづから色もやあると君拾はなん 西行
(返歌)
世を捨てて入りにし道の言の葉ぞあはれも深き色も見えける 藤原俊成
361 :
ルルル:03/12/13 04:54 ID:jefbw0pR
大丈夫
死にゃあしない…
んがんぐ!
363 :
白鑞金 ◆XQOqpD8gDY :03/12/13 07:48 ID:cg2CrXpe
相談にのるよ 坂本 武(英文学者)
ははは。あーあーあー、
かわいそうになあ。気づいちゃったんだよなあ、
誰も生き急げなんて言ってくれないことに。
見ろよこの青い空白い雲。
そして楽しい学校生活。
どれもこれも君の野望をゆっくりと爽やかに打ち砕いてくれるだろう。
君にこれから必要なのは絶望と焦燥感。何も知らずに
生きていけたらこんなに楽なことはないのに、
それでも来るか、君はこっちに。