1 :
名前はいらない :
01/10/09 09:31 皆さんの自己嫌悪的なポエム、リリックを教えて下さい。
2 :
名前はいらない :01/10/09 14:38
自分の権利を正当化する為に犯した過ち 犠牲を払ってまで手に入れた腐った夢 脆い女に全否定されながら奴隷制度に従う... 苦痛...悲嘆...憂鬱な毎日にただ飽きただけ... 自分を殺すつもりもなく宛てもなく腐ってゆく 敗北者...ただの負け犬...惨めな俺... 麻痺していく肉体 空飛ぶ凧が風に運ばれていく... 寄せては返す波と共に... 俺の惨めな記憶が包まれていく...
↑かなり良い詩です。
4 :
名前はいらない :01/10/09 15:28
↑とは思えんなぁ!通りすがりさん!
6 :
名前はいらない :01/10/09 17:56
警察規定が俺の悪い癖を煽る... 不慣れな場所で目を閉じて母親の顔を思い浮かべる 暴力で得た教訓...自分の立場にうんざりする... 溺れていく死の海 俺の顔にクソがこすりつけられる 俺をコケにしようとする世界で信頼のあったバカ野郎が裏切る 為す術のない止血器 悪化し進行する病状 死に服従し死んでいく...買うものがなくて売らない魂も腐っていく 孤独な感情が空を舞う...被害妄想...薬物依存... 枯れた死の花が咲く空間...マスをかく...惨めなだけ... 拷問で彼女を脅迫する...病んだ精神...憎悪で縛る... 心臓発作みたいにファックする...低脳な猿...虚言の世界 俺こそすべて 俺こそ価値のない男 同情も共感もいらない 窒息しそうな現状に排気管を吸い込んで 自殺に追い込まれそうだ 人は裏切りを繰り返す...
7 :
名前はいらない :01/10/09 18:22
↑そんなもんかねー!そんじゃ まぁ 頑張るように希望する♪
8 :
名前はいらない :01/10/09 18:42
2.6は同じ人の作品です。
9 :
my_father :01/10/09 19:59
「無題」 それを聞きながらまだ動けない自分がいる 思想を著しく制限し それには背反するものを認めぬ掟と 人の働きを正当に評価できない無能な石頭を心の片隅に思い 血を流すほど拳を握り締める 僕の頭は鐘の音を鳴らす いつしか空虚な抜け殻となる その自分を囃し立てるわけの分からん人々を腹の底から嫌悪する 大人たる醜い人々に挑戦した 餓鬼たる自分の敗北がそこにあったと悟るまで どれだけ無駄な時間をつぎやさなければいけなったか 思い起こせば悲しくなる 僕は見得ない檻の中にいつのまにか入れられた あの雷雨の夜に必然的に雷雨の怒り空に満ち拳を握り締める でもその拳を震える腕をどこに振り落として良いか見当もつかない 見えない檻は厳重警備にさらされており脱出不可能 飛び出せば二重三重のわなが待つ 檻の中に一緒にいる住人はほとんどがスパイ 人の足を引っ張ることや人の不幸を喜ぶ でも檻の中の秩序は目には見えないが形成されている 僕には見えない鎖が見え 僕には見えない壁が見え 僕には見えない鉄の扉が見える 衛兵は常に俺に目をつけ危険人物として扱う ここにいてはダメだと心の声がする 〜これを書いて1週間後仕事を辞めた〜
10 :
名前はいらない :01/10/09 23:00
追加したのでage
11 :
名前はいらない :01/10/11 21:56
自己嫌悪・・・何処の国か知らない映画を眺めていれば・・・ 自己暗示・・・君を犠牲にして得ればいいからと・・・ 自己満足・・・自分勝手に横暴な行為を繰り返して・・・ 自己主張・・・これが俺のやり方だから・・・
「放射能の灰」 深海魚の眠りに墜ちてゆく頃ならば目覚められずに 波打つ波紋に病理してゆく意識 指輪の中にある未知の世界は天国と地獄 貞操だけを維持する魂が欲しかった 現実逃避は精神の感覚を奪ってゆく 活動範囲をひろげられない囚人は腐ってゆく 殺戮が放射を放って灰になる体 この血が嘘でもお前はそこにいて・・・ Cold seems crippling Lame meander through corridors Aroma`s thick with agemark off the day Reflections of my life are fading 繋がりある同士で殺し合いをはじめれば 無次元の自分に対する内在する自分自身 悪魔に魂を売り払えば汚れてゆく存在意義 所詮嫉妬と絶望を繰り返してゆくただのファック好きの猿だから・・・
13 :
名前はいらない :01/10/12 23:15
創作意欲が湧かないのも自己嫌悪ですな−。
14 :
名前はいらない :01/10/14 00:01
age
15 :
名前はいらない :01/10/16 14:13
枯れ果てた夢を追い続けて 堕ちていく 幻にただ漂って 死んでいく 目に見えない幻想と 廃墟で腐り お前の心臓を貫いた針を手にして路頭に迷う街の片隅で・・・ 大いなる空に抱かれて 悪魔のように微笑んで 優しいフリを傷つけて 魘されるように目覚めて 現実逃避と逃避行 幻はただの幻 手に入れた充実感はただの虚脱感に覆われて 灰になる愛は不倫という言葉で薄く片づけられて・・・
16 :
名前はいらない :01/10/22 16:52
age
目をそらしてはいけません。 ぼくは母からそう教わりました。 耳を塞いではいけません。 ぼくは母からそう教わりました。 声を立ててはいけません。 ぼくは母からそう教わりました。 今日も蜜月は続くのに。 終わらない。 全て。
18 :
名前はいらない :01/10/22 21:27
腐ったホットドッグもはやそれしかない 過去の栄華にすがる老いぼれた兵士にはもはやそれしかない トマトケチャップでだまされつつだましつつ トマトケチャップでごまかしつつごまかされつつ 動いてく自己中のリアルワールド生き残るには食べるしかない そのトマトケチャップが偉そうな腐ったホットドッグを
19 :
名無しチェケラッチョ♪ :01/10/22 22:22
out of the 鬱!
20 :
名前はいらない :01/10/22 22:23
FUCK ME! FUCK ME! PLEASE...
落ち着けー馬鹿!≫20
>18 お前はヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノだろ・・自スレに書けよ
『 うすぅい白と薔薇色ふぇろもん 』 おまえの周りは華やかだ オンナをも虜にするほど 薔薇色ふぇろもん 顔より先に腰が振り向く おまえは今日もばらまく 薔薇色ふぇろもん 分かってるとは思うけど 俺は今日もばらまく うすぅい白汁 だんだん朝が近づいて 俺の白がだんだんうすぅい白になる おまえの薔薇色は一段と薔薇色 へろん ひょろん ふわん ああ 俺の情けなさがいっそう映える
簡単に鬱をなのるな、バカヤロウ。 本気でうつ病とむきあったことがあるのカ。 おまえのようなえせ野郎は消えてしまえ。ばか。
↑なんだこいつ?えせ度ならおまえ(達)の方が上じゃん
おじゃまします。 >24 うつは、うつ病とは限らないのではないでしょうか? 最近僕もゆーつなんだよね。 『プリオンvsポリオン』 我が家の癒し系赤ちゃん「るう」は ポリオの予防接種で、朝から元気が無くて、 ベッドの上でごろごろしている。 ポリオは生ワクで、時々変異するから、 今日の「るう」は、ちょっとだけバイオハザード。 一方お父さんは、今日は仕事をやすんで、 朝からベッドで、ぐったり。 明日はプリオンのお仕事だし、戦争で予算と給料カットだし、 煙草が増えて肺せんに影が出たし、微熱が続いてるし。 いやそれだけじゃないよな。 94年にアメリカで手術受けたし、 若い頃アイソトープ使いすぎたし、 生命保険はゲンが悪いとか言って解約しちゃったし。 真面目な話、お母さん役の方には申し訳ないと思いつつ、 カテテ加えて、この間リスキーな浮気が98%ばれたので、 ガン検査とウイルス検査の結果が出るまで、 家庭内バイオハザードに指定されてるわけさ。 100%なら殺されるな。生保賭け直しのうえ糖尿病の刑。 などと思ってるところに、当家の主演女優登場。 「山田エイミの『晩年の子ども』に 狂犬病の話が入ってたの覚えてる? 昨日その夢を見たんだ。」 などと言いながら、怪獣ポリオンのハザードおむつを干す。 その白い足を見ながら、僕は、 いろいろあるけど人類がもうしばらくは 生き延びられるといいね、と 君のために思う。
>>26 ずっと僕ダメ板にいたのですが
これよんだらなんだかよくわからなかったけど
こっちのほうがいいような気がして詩また
すりもも様、引力ってやつですば?
鬱鬱うっとおしんだよ。 おめえはよ。
>>27 チラチラタ さん
10文字スレの「青エンドウ」は、なんか言葉の響きがい
いですね。袖触れ合うも他生の縁ですから、詩でも書い
てゆっくりしてってください。
30 :
名前はいらない :01/10/23 16:43
火傷した皮膚の皮をめくるたびに鬱を乞うのは ただの虫螻 科学で覆われた思想で意味もなく血を流すだけで 慈悲に縋り付く 家畜として飼い慣らされて穴の中に俺を放り込む メンタルな卑屈 かつて愛した俺を全否定したお前を愛してやる 天真爛漫な女 さぁ じっくりと死に近づくまで待とうじゃないか 俺は被告人 そして単なるお前の被害者だった・・・ 催眠術で服従するくらいならば 主催してやろう自殺願望パーティー 巧妙な現代社会の歯車に偽りを感じたならば死ねばいい お前の血で両手を浸したら 俺は病んでると思うか? お前の血で肉体を洗ったら 俺は病んでると思うか? お前の肉体に入り込んだら 俺は病んでると思うか? お前の肉体を凍らせて保存したら・・・ 憂鬱・・・鬱・・・死・・・惨め・・・戒め・・・ 自由制度・・・警察規定・・・矛盾を繰り返す・・・
31 :
名前はいらない :01/10/23 23:42
I wish I were special.
今日俺はここに立っている 海の向こうだけでなくとも 悪意は蔓延し 襲う 惰性的な感情 アルコールを片手に 落ち着かない足取を 見せ付ける 頭の中には 悪酔いした正義感 手足が千切れる人々 母の腕の中息絶える子ら 病魔の中に沈む可能性 俺は正義感を酔わせて それらを忘れるのだろう
34 :
名前はいらない :01/10/24 16:58
憂鬱age
35 :
名前はいらない :01/10/25 17:51
もう良いのです 判っておりました 自分は卑下するに値するモノだと知っていたけれども まさかここまでとは思いもしませんでした 誘惑の甘い海にずぶずぶ音を立てて沈んでゆく この穢れた醜い姿を見ないでくださいまし 貴方の愛をこの不浄な手で引き裂いてなお 貴方の愛を求めているのです どうか 見ないでくださいまし
36 :
名前はいらない :01/10/25 17:54
37 :
名前はいらない :01/10/25 21:58
引き籠もり・・・それは一種の禁断症状 繰り返す自己嫌悪 おふくろの顔を喜んで殴る ダンスしてマスをかく 何のためらいもなく ダンスしてマスをかく 何のためらいもなく デリック・メイの曲に合わせてトリップする ファックする ミニマルのハ調で気が狂う 暴力的に愛する お前の悲しむ顔が俺には喜んでいるように思う リアリティーだとほざく奴らがいる世界を破壊する ろくでなし・・・負け犬・・・敗北者 いっそコンクリートに俺の頭をぶつけてくれ・・・ 自己嫌悪の檻に入れず 悪意と憎悪で満ちた俺の精神がまた病む前に・・・
38 :
名前はいらない :01/10/26 16:39
どうせ馴れ合いの騙し合い 心底募る駆け引き 悪戯だ 願望だ 自殺だと喚く低能なファック猿 人間は 心理的 解雇に恐れて服従する囚人達 まるで世界を見渡せば同じ境遇しか味わえないクソな奴ら 人間なんてクソみたいなものなのさ 自己の利益しか求めず・・・ 他人の為に血や汗を流せるヤツはそうざらにはいねぇ 怠慢な自己嫌悪 どうせ単なる引き籠もり 鬱だ 憂鬱だ 陰鬱だ 「懺悔しろよ!この野郎、てめぇもどうせ低能なファック猿だろ?」 「ああ、そうさ、俺もお前と似た境遇」 「チェスの捨て駒にしかすぎねぇよ」 惨めな記憶・・・惨めな過去・・・ 忍耐と快楽 人は報酬を求め媚びる・・・ 肉体を売る・・・魂を売る・・・放置する・・・完全無視・・・ 戒めだ・・・刹那じゃねぇ・・・ 俺が開けた両耳の穴に這いずり込むオカマ野郎 いいから死ね 俺の血で両手を洗うハードゲイ ハードサド いいから死ね 俺も同じ境遇の猿 進化出来ない 何も返られない・・・
こんばんは。ちょっと傾向 違うけど、Uとセットで 自己嫌悪ポエムです。 『かみヒコーキ T』 かみヒコーキをとばそう くるくる くっく くっく くるくる かみひこうきは 風に乗って 風に乗って とんでいくよ かみヒコーキをとばそう くるくる くっく くっく くるくる かみヒコーキは 風になって 風になって とんでいくよ
『かみヒコーキ U』 僕には弟がいた。弟は、静岡で発見された捨て子で カナダ人の夫人が保護していたが、幼い時、僕の母が 養子にしたのだった。 弟は、8年前に妻子を捨て借金を残して失踪し、今年 になって、すぐ近くの町にもどっていることがわかった が、理由があり、母も僕も付き合いはお断りしている。 これはその弟が小学3年生の時に書いて、自信満々で 母と僕に見せてくれた詩だ。僕と母はこの詩は小学生に かけるわけがないと思い、強い言葉で叱った。 考えてみれば生意気な話だ。当時は僕自身小学生だっ たのだから。 弟はそれでもこの詩を学校に提出し、校内では先生に 誉められたが、コンクールでは落選した。恐らく審査員 も盗作を疑ったのだろう。 ///以来弟はけっして詩を書かなかった。/// 注意して探しているが、(この優れた詩を僕は丸暗記 してしまった)この詩を書籍で見かけたことはない。い やそれよりも、もしこれが盗作であったとしても、僕は この詩を選び得た小学3年生の鑑賞能力に気づくべきだっ たのだ。 弟は本を読まず、進学せず、文学に係わらなかったが、 19才のとき、「何か面白い本はないか」と聞かれたこと があった。僕はそのとき、リルケを貸した。リルケの「マ マン」に触れた部分について話をしたかったのだ。しかし、 あの本は、ついに却っては来なかった。 今、2ch詩板で、時として不思議に親切なタッチで 煽られながら、僕はふと、この「アオリ」のなかの誰か は、僕の弟なのではないかと思う事がある。 ///お願いだ。詩を書いてくれないか。///
41 :
名前はいらない :01/10/29 16:46
葬り去ってくれよ どうせ俺はこけ脅しのホップスター 後ろめたい過去 自粛すべき今 形成される未来 心理学者として精神治療をお前に施した でも、もう策は尽きた・・・為す術がない・・・ どうすればお前を愛せるだろう・・・? どうすればお前を喜ばせられるだろう・・・? 愛するが故にお前を殺した・・・ 愛するが故に・・・
壊れてしまいたい 殺されてしまいたい だけど できるはずもない 今日も生きるのではなく 生かされてるキブン 苛々がつのるこの胸 タバコと酒とマスターベーションで相殺 逃れ逃れで ……やってきた? 過去は 最悪だった なのに 戻りたい どうしてだろう どうしてだろう どうしてだろう 心と体が離れていく 誰か止めてくれ 記号化されていく体が データベースに収まっていきそうだ いいことなんてなかったさ 作ろうとしなかっただけ? それでもいいさ 明日もこうして日が消えていく
43 :
名前はいらない :01/10/29 19:50
夢もない 希望もない 未来もない 愛もない 金もない 美貌もない 幸せもない 価値もない 生きていなくてもよい 存在しなくてもよい 死んでしまえばよい 屑のようで 糞のようで 餓鬼のようで 救いようがない だから 嘲ってやれる 何をそんなにがんばっているんだと 何にそんなに夢見ているのかと 誰も救えやしないのに 所詮 お前も同類なのに 何を期待しているんだと 誰も お前を望んではいない 誰も お前を愛しはしない 決して 主人公ではない 決して 特別ではない 自惚れるなと 嘲ってやれる
44 :
名前はいらない :01/10/29 19:51
「23時の快感」 煽っている方が楽しいんだよ だって僕はその他大勢だから 何からも守られているんだよ だって僕は少年にすぎないから 名前もなく 僕は確かに生きていて 顔もなく 僕は暴言を吐きつづけ 法もなく だから自由に思えた 権威を 大人を 自分を笑って 一生懸命なやつを笑った 自惚れているやつを笑った 誰かが何かをするたびに 笑ってやった 僕を拒んだすべてを 笑ってやった 何も恐くないんだよ だってみんな一緒だから だって僕はひとりじゃないから。
『バドワイザーとライム / 「学生詩篇」の一つとして』 もし馬鹿にされたら 死んでしまおうと思いながら 書いた詩を 君に読んでもらうために 長い夜を歩いて 君の部屋のベルを押したのだと思う 君はいつものように 真空管アンプのスイッチをひねり ジョイ・デビジョンのLPを ターンテーブルに乗せて 両切りタバコに火をつけたのだったと思う 僕が持参したのは 君が編集している同人誌に載せてもらう予定の詩だったが 君の不機嫌な目は いつも僕を苦しめたのだった だがあの夜は それも無理は無かったのさ 君のベッドの中では まだ 君の女が股を濡らしていたのだが 僕は黙って床に座り込んだのだ 君に原稿を渡す時 僕は宣言する もし、君が一言でもこの詩をほめたら、 僕はこれを直ちに破り捨てるからね 君の女が少し笑い 華やかな性器の匂いがかすかに漂う 暗い時間が過ぎて ジョイ・デビジョンのLPが終わり 君は原稿に目を落とす 僕はバドワイザーにライムを絞り込んで 薄笑いを浮かべて 君の言葉を待つのだった 明け方 君の長い足が僕の腹を蹴り 僕は目を覚ます いつ帰ったのか 君の女はいない いいね、と君が暗い目で言って 僕の一日が終わったのだったと思う 大体そんな風に 君と僕の三年間も終わったのさ 財布の中には小銭が三枚 小便の染込んだパンツに苛立ちながらも 外は明るく澄んで その日もいい失踪日和だった
46 :
名前はいらない :01/10/29 22:44
悪戯に初めて弄った性器 孤独を埋め尽くす 愛人と今日も繰り返す過ち 妻子を忘れ 家庭崩壊を望む 煽るだけ煽って行き着く死の岬 咲き乱れる後悔と言う名の荊 険しい道のりを懺悔と共に歩むだろう・・・ 春は来ない 君には来ない・・・ 絶望と欲望を両手に 悪魔に魂を売ろう・・・ どうせ返らない過去・・・ 戒めや慈悲に縋り付く卑屈なおべっか野郎 切ないほどに悩まされる現代病 精神科の医師でさえ手に負えない・・・ 引き籠もり・・・ドメスティックバイオレンス・・・援助交際・・・ 憎悪さこれは・・・ 自粛ヲ求メテモ君ニハ理解デキナイ
下ネタも、この程度なら ギリギリのセーフだよ。>すりもも それにしても、オマエは下ネタ噛ませんの スキだよなぁ!
リルケは どうした? リルケは!
49 :
名前はいらない :01/10/30 16:43
一応下ネタ類なんすね(w 鬱的リリックって豊富♪♪♪ 自己嫌悪的場所も。 1カラオケボックス 2ゲームセンター 3漫画喫茶 などなど・・・でっす。 自分はここだと嫌悪感に苛まれまっす。
>>47 ぎりぎりアウトを狙ってます。
マイクロ・スカートのことを扇情的とか、挑発的とか言うじゃ
ないですか?エロは、本質的にアオリなんですよね。
だからもし誉めるつもりなら、けなすか冷やかすかして頂かな
いと。君の価値観をかけて。
許可されても困るんですよ。(笑
>>48 リルケで重要なのは、ママンと妹と実存主義的世界観だと
思うが、ここではスレチガイ。
>>43 ,44
凍みるね。
皮肉としても悪くないが、僕は自己嫌悪として読みました。
51 :
すりもも ちゃん♪ :01/10/30 20:25
>>50 許可? 甘えんなよ。馬鹿。
心配いらん。おまえは通常いつも アウトだ。
もう一歩なんだよ おまえの詩文はね。
壁を前にして足ぶみしてる。越えるか
ぶち破るか、さっさと決めろ!
駄詩ばかりに埋もれてニヤけるな。
グズグズしてると腐敗が進むぞ!
52 :
名前はいらない :01/10/30 20:47
>すりもも君へ 君、いつもダラダラと長いよ。「端的に叙述する」ことを 学習したまえ。それと君の詩には、心が洗われる 或は 心が癒される、といったアートの基本主旨が希薄です。 心を、感性を振動させえる詩作品を 目指して下さいね。
53 :
名前はいらない :01/10/30 20:55
すりももは才能無いのかも知れません。シバン派ですから(爆 才能無いからスケベなことしか書けないんですよ!
>>51-53 \ちょっとうんこして /
\くるからまってて/
_______ __
..|| __ || |WC|
..|| | | ||  ̄ ̄
__ _ ∧_∧ ||.  ̄ ̄ ||
――― (゚Д゚ ) .||. ◎||
⌒ヽ  ̄ ̄ ̄ / つ _つ||. ..||
人, ’ ’, 人 Y ||. |三三| ...||
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 )し'(_) ||______ ||
55 :
≫54 最強詩人(w :01/10/30 21:19
貴方、なにか私怨でもあるんですか? 敗残者、負け犬と 呼称されたことに おこだわりでも・・。だとすると 器量無しを露呈する事になりますよ。 うんこですか? それは いかいかさん に お任せ下さい。むこうが本家です(w
私怨な僕は氏ね〜ん(藁
57 :
名前はいらない :01/10/30 21:56
58 :
名前はいらない :01/10/30 22:00
「分裂症」 未来なんて言葉は 精神にだけ 希望を与えて 肉体はもう 人生を放棄している 残された時間が あまりにも長すぎると 高邁な思考が 愚鈍な肉体に宿り 私は引き裂かれながら 一体 何を夢みろというのだろう
59 :
名前はいらない :01/10/30 22:31
言葉はすべて虚言 カウンセリングを持ってしても皆無 意味のあるのは言葉よりも行動 邪念が憎悪を生むのも皆無 信念は脆い定説 愚弄は愚問 警察規定 法律 其の己を守るべきではなく 逆らう衝動も皆無 無限は2次元 有刺鉄線で拘束するのも愛 暴力で平伏させるのも愛 暴力の果ては服従心 物理的要因は神の領域 発見ではなく発足 ピタゴラスへの挑戦 テクノ的機械音はα波を立証する 事実、自己嫌悪という概念は仮想産物 己の心音のみぞ知る 自己満足にも似た衝動 自画自賛 自己敬愛 輪廻転生 デリック・メイの曲でトリップする 低周波サテライト 蝙蝠の鳴き声 ファルセット ファックする時に流れるバックミュージック 切なさに拍車をかけるバックミュージック 凧が絡まり合い解けていく 波に流される惨めな記憶 失踪 失脚 我々の元に降りかかる災い・・・
60 :
名前はいらない :01/10/31 00:05
61 :
名前はいらない :01/10/31 03:11
晴れ渡った人込みの中で、 ふと失った現実感。 存在の軽さと疲労の重さとが、 奇妙なバランスをとり、 僕を交差点で歩かせた。 地下鉄は今日も、 幸せに混雑してい、 大勢の人々に、 僕を溶かし込んでくれた。 地下鉄のニオイを、 心ゆくまで楽しんだあと、 部屋のドアを開けてみた。 泣いている僕がそこに居た。 悪あがきにも力尽きたのか、 気味の悪い甘えた声だった。
Am/Em/G#dim ♪ : また朝を向かえちった 明日はちゃんとしよう :
63 :
名前はいらない :01/10/31 06:46
>62 うん。そうしてくれ。
すりももさんの詩を読んで感じないあんたは 可哀想だ(藁 俺なんてチンコが濡れ濡れだよ
こう…ね 腕にナイフを当てて えぐるんだよ 想像しただけで気持ち悪くて吐きそうだ でも いつか やってしまいそうな気がするんだよ 本当は書いているだけで怖いんだ 自分を陥れることを 自分は望んでいるのか…? 血が噴き出してさ 脂肪が「うにゃっ」で出てきてさ 肉がボトボト落ちていってさ 骨が見え始めてさ 意識が途切れかかってさ その瞬間に 射精してしまいそうな気さえしてる 自分が憎いのに 自分は自分だよ それだけは逃れられない だから自分を空想で何度となく殺す 吐き気がする なのに ある種の快感をそこに見出しかけてる
おっと、終わってたか。
>>61 、
>>63 、お邪魔失礼。
むしかえして悪いけど、
51に、ここで言っときたいことがあるんですよ。
>>51 さん。
君が、これらの的外れなレスを真面目に書き
込んでいるということはほとんど有り得ない
だろうとは思う。多分君は、ここにある僕の
詩を本当は読んでさえいないだろう。
しかし、君がこれらの馬鹿げたレスを真面目
に書いている可能性が、絶対ないとは言え
ない、というのが現時点での僕の見解だ。
だから、君にレスをつけようと思う。
いいか、落ち着いて良く聞けよ。
僕は親切で教えてやるんだからな。
君は、エロの本質に付いて大きな誤解をし ている。 エロで重要なのは(アオリ同様)品質だ。 君は量的なことを気にしているようだが、 根本がわかっていない。 質より量のアオリがみっともないのと同じ ことなんだが、わかるか?わかれよ!簡単 なことだろ? 適切な量または強度の「許される」エロなん て物はないんだよ。僕や君の人生にも詩・ ポエム板にもな。 あるのは、高品質なエロと安っぽいエロ だけだし、あえて強度で言えば、純粋で強 烈なものほど良いエロなのさ。 先ずそのことを理解しろ。でなければ話にな らない。
次に、君がそのことを理解したとしてだ。
僕は君が僕を誤読することを許すが、君の態度は
下品だと思う。
このスレッドの僕の詩
>>26 >>39 >>40 >>45 は、いずれもエロを主眼とした物ではない。
そう解釈するとすれば、かわいそうだが、君の読解
力には疑念を示さざるを得ない。
また、これらの詩をまったく問題にせず、ただ2、3行
のエロだけを気にかけたとするなら、君は下品である
と言わざるを得ない。
自分でもそう思うだろ?
キャンセルの 味をしめたの いつのこと 零戦になれず、戦車になれず、 ならば、 いっそ玉砕し、いっそ敗走し、 それでも、 君が顔を平然と直視する 演技力もなく、 空白を綴り続ける 目を逸らし、目を逸らし、 逸らし逸らし、逸らし逸らし 顔はましろに、心もましろに、 透き通りゆく そして僕は再た誰かの前からすうっと姿を消してゆく さよならごめん君は悪くない キャンセルに 愛を示した いつのこと
僕 危ない奴じゃないから、誰か何か感想ちょーだいねー
道端に捨てられて 朽ち果てたばかりの犬 赤味帯びた鎖には 俺と同じ苦味があった 温もりさえ 解らぬまま 彷徨い続け 平等な光に悔しさを抱いても 変わらないのさ 誰もが影を伸ばし 歩く だけ ただ 今は 安らげなかった おまえの 唯一の偽善者になりたい せめて 俺の腕の中で 瞑れ
自分を好きですか? 誰か以上に 自分を好きですか? 誰よりも …そうですか おめでとうごさいます …いやいや …本気で謂ってるのか? 自分を信じられるんでしょう? あなたは なら 自分を全く信じられない人がいてもいいでしょう …苛立つんですよ そういう偽善な言葉はね …もういいですよ、もういいです 今日はありがとうございました
わかった、ならなぜ僕を無視し、つづけるのだ?実は自分でも良く分からないんだ 俺は32だよ。この期を逃せば婚期を逸するんだよ。あなたたちの 気まぐれというか、自分の妄想というかそういうものは、当てにはできないんだよ お兄さんの気持ちはよくわかるよ。でもお兄さんのお父さんが、お認めにはなっていないよ。 僕は言霊で聞いた。お父様の真意を、なおみとお兄さん、あなたたちは お父様の真意を聞いたことが本当にあるのですか?今一度真意を聞いてください
僕は言霊で,御心で、おまえは高い代償をはらって、自由を手に入れたのだ、 安心して,自由に暮らしなさいと言われたよ。
77 :
今一度御心を聞いてください :01/11/01 18:28
僕は、家では親に妄想はやめろ、と言われているんだよ。そうロボットに そういうことを言うと精神病院に送りこむと脅されている。そういう 状態で、あなたたちの支援をあてにできると思っているのですか? たぶん、お兄さんとお父様の考えていることは違うと思う。お兄さん 僕は不幸になりたくない。
78 :
名前はいらない :01/11/01 22:56
暴力主義を主張する俺をお前らはどう思うのだろう? 自殺願望パーティー主催者 俺は病んではいない・・・ もう誰も傷つけない・・・ もう誰も・・・
俺は自分を蔑むことで人を蔑む 俺が底辺で 俺より下のオマエは もはや人の世界の者ではない
80 :
名前はいらない :01/11/02 08:37
君を求め 夢にまで見て みつけだし 知り尽くして ファックして 利用するだけして 傷だらけにして ボロボロにする 俺を見失って 心から憎んで メチャメチャにして 跡形もなく消してくれ
81 :
名前はいらない :01/11/03 20:39
東京の真ん中で・・・空の下で・・・ 手を伸ばして祈ろう・・・ 僕は何のためにここに来たのだろう・・・ 何のためにここで生まれたのだろう・・・ アメリカの真ん中で・・・空の下で・・・ 手を合わせて祈ろう・・・ 僕は君を傷つけてしまったのか・・・? 君のために何をやってきたのだろう・・・ 典型的物語の結末 君との逃避行 幻想に身を委ねて逝く ふわふわとふわふわとゆらり揺られ ゆらり揺られ・・・
「 」 ・・・・・・・・・ ・・・・ ・・・・・・・・・ ・ ・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・ ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・ 伝わらないだろ。 分かってるって。 信じてみただけ。 笑ってみただけ。 それだけ。
83 :
名前はいらない :01/11/03 21:49
時計の針を戻す指 時は静かに過ぎさるや 酒を友に語る夜の 後に気づく虚しさよ
84 :
名前はいらない :01/11/03 21:59
きょうもmxウェロ画像の蒐集の繰り返し 回りのやつが水のようにごおごおながれていく そこには土に固定されてとれなくなった衰木だけ 絶望感
85 :
名前はいらない :01/11/04 02:27
疎外的な意識 意図 実現できない夢 溺れていく浄罪界を時の間で干渉する 虚しい抵抗 争いは致命的アイディア 8番目に崖から飛び降りることを宣告された俺 構造改革 自閉症 心筋梗塞 禁断症状 全部自身に理があるだろう・・・ 半球体に肉体を浮かべ 遠のいていく意識は啓蒙思想 自己敬愛 服従しない・・・そう思う・・・ 科学的根拠を答と信じて病まない廃人 人間廃業 犯された体 もっと欲しがるお前、欲しがるお前・・・ どうすれば過去を戻せる? どうすれば定説を覆せる? 今を生きるのには先進国じゃ困難さ・・・
86 :
名前はいらない :01/11/04 05:48
頭はからっぽ 酒のんだくれの その日暮らし 公園でめがさめて 駅へ連なる ネクタイの群れ見ている 何処へもいかず 何処にもいけず 逃げてばかりの屑 殴られ捨てられ 息絶えても おまえらのこと 恨みはしないサ ため息ひとつ 置いていくだけ
こうゆう詩つくりたいんだけど、どうしたらいいの(´_`)?
88 :
名前はいらない :01/11/04 09:17
歯ブラシが真っ赤で なかなか血が止まらない 唯それだけなのに 可笑しくてたまらない 笑えば笑うほど 腐った内臓が ゆっくりと溶けていくよう 鏡に映った自分が 醜くゆがんでいる こんなことでしか 生きている実感を 得られない 憐れな自分が可笑しくて
89 :
名前はいらない :01/11/04 09:35
起きるべきか否か ふらふらの頭で考える いくら考えても 出る筈のない答え それならばと ふとんをかぶっては みるものの 軽い痺れが手足に戻って もう眠れない 叫んでも声にならず 泣きわめいても涙も出ない 永遠の孤独なダンジョン
90 :
N/W@82 :01/11/04 11:31
「君が言いたいことは伝わっているよ」 「そういう痛みをわかちあいたいよ」 都合のいい台詞を吐きたがってる 嫌われることが怖いと 無視などされたくないと 怯えて とどまることのない……ココロノクウハク 他人のことばかり気になるのは 自分を愛せないから だったら愛してみようよと こちらが恥ずかしくなる歌 「……もしかして、俺も……?」 分かったふりばかり巧くなる 辻褄あわせはお手のもの でも それが嫌いなんじゃなく 憎むべきなのは そうするしかなかった そうなるまで何もしてこなかった 自分
91 :
名前はいらない :01/11/04 16:12
>>87 「自己嫌悪」に浸ることです。
自分の過ちがどう他人や社会で影響したのか思えば良いと思います。
実質、神経質な人間ほど自己嫌悪しますよね。
「自己嫌悪」のリリック、ポエムを書ける人は心の底で「自己敬愛」
をしていると思います。
それが糧になって世の中に自我を浸透させたら幸いです。
92 :
ライム・ポエム :01/11/06 09:09
無限だと信じていた可能性 一概に否定はできない劣等生 現実社会の現状が規制 威勢だけじゃ理性を否定できない姿勢 品性を疑われるこのご時世 未完成のリリック放つよ先生 知性のある輩が優勢 疑う余地もなく信じて反省・・・
欲しいのは理想の自分だけど それを手に入れても 自分を憎み続けるんだよ 絶対に
94 :
ライム・ポエム :01/11/12 18:22
ライム・ポエムが打ち出すリリックに相乗 自尊心を躊躇わずに向上 堂々 ここで真剣勝負する心情 映し出すスクリーンの向こうは戦場 未知なる現代社会 目映い争いの世界 視界遮るファイターを潰す カオス 遮二無二な輩を倒す 幼心に芽生えた正義心 信じてやまない精神 自分自身 信じて進んだ茨の道 新境地開拓するために壱 ライマーとしての一心 現代社会の象徴的犯罪の都心 取り締まる検挙の数だけ更新 できずに見逃す犯罪が上昇 不甲斐ない自分の存在に葬送
95 :
名前はいらない :01/11/12 18:56
このシバン派のカオスの中から何かが生まれると言うのだろうか? 過去の誤算を清算し ケリをつけなければシバン派の新生はないだ ろう。このスレに現れた煽り叩きに対する シバン派の人たちの 対応は じつに浅はかなものであって失望した。落ち着いて思慮 思索を深めて下さい。煽られるままに右往左往する事なく 正論 に立って下さい。この度は煽りに対する君たちシバン派の有様で シバン派の現在レベルというものを露呈してしまったと思います。 この煽り叩きの真の狙いは じつは その辺の見極めに有ったので は・・と思われます。
『無視』 誰かあたしを助けて “あいつは働かないのだ” モルヒネを回して 気付かないふりをした 午前六時 静かな裏切りの車を見送った あたしはどうあったって 不細工だけれど たったそれだけ 信じるということはできると 自分でも思っていた ケイトはもういない 右手はもう 動かない 誰か助けて 人はそう祈ることすら 自分が可愛くて仕方ない癖 死ねないのだ 独りぼっちなのだ
97 :
名前はいらない :01/11/12 20:20
明日の為にと 奮い立ってはみたものの 怖くなったから やめた
98 :
ライム・ポエム :01/11/12 21:54
今日も知らない女を抱く 淫らに溺れていく 「逝く!」叫ばせる この女の深さを知る 繰り返す妊娠中絶 実質 膣から溢れ出す甘い蜜 口実 口裏合わせとなえる秘密 異質愛し方が高質 幻想に集る 真っ黒いカラス 上空で目を光らす 孟冬にない 加える危害 崩壊寸前の事態 ライムポエムの正体 自己嫌悪の醜態 期待できない次第 一体全体誰が未体験の交際を悪化させ身体を蝕む変態 言葉は要らない 愛は崩壊 疑似本番はただの土台 君の喘ぐ声が聞きたい どうせ違う男が俺と交代 過ちは繰り返しの種 国境線を越えて不倫よ高く飛べ
99 :
N/W@99 :01/11/13 16:25
自分を信じてる人間を僕は知ってるよ 自分が絶対で 他人の意見はすべて間違ってて 異論を唱えれば逆ギレして 自分が不利になれば逃げて 誰かに期待はするけど信用はしなくて 周りのものは自分の所有物としか思ってなくて 言葉が支離滅裂なのに頭がいいふりをして 義務を「してやっている」という考え方をしてて 他人に辛いことは全部ばれないようにまわして ―――まだ聞きたい? そんな自分を好きなんだから アノヒトは偉いよ うん こいつよりまだ真っ当と思える 俺が自分を嫌いなんだから
>自分が絶対で > 他人の意見はすべて間違ってて > 異論を唱えれば逆ギレして > 自分が不利になれば逃げて > 誰かに期待はするけど信用はしなくて > 周りのものは自分の所有物としか思ってなくて > 言葉が支離滅裂なのに頭がいいふりをして > 義務を「してやっている」という考え方をしてて > 他人に辛いことは全部ばれないようにまわして つまり、君の事ダロ?(藁
>>101 一瞬怒って、何故かウケた。
君は俺の方式で書いてないよ。
あ、
>>100 はね、ダチの親。
幾度か顔を合わせたが、正直呆れた。
103 :
名前はいらない :01/11/13 18:57
104 :
ライム・ポエム :01/11/13 20:26
今宵も飽きもせず打ち出すリリック ハードコアな映像のリンク 地獄絵図のプロモーション yes! get show! 逝けばいいでしょ 思考回路の意図 輩集る蜘蛛の糸 新次元の使徒 きっと ピッとcome on! Rock on! 速攻 怒濤のビジョン 喰らわす所存 アクセス to the motherfucker! もの申す to the hit limer! 自己嫌悪は自己敬愛 自己嫌悪は建前の善愛 yeah! come on! come on! 爆音 爆音 鳴らす爆音 千本
105 :
人生土色猫まっしぐら :01/11/13 20:43
1俺は自分が頭が良いとは思っていない 2自己中は認めるがだれにも迷惑かけてない 3いつも仕事以外は家にいるので、外部とは接触ない 4反論されると逆切れというが、俺は論理的に反論するから 5矛盾を指摘されて、負けそうになると病院いれるとわめき散らすのはだれ?
107 :
名前はいらない :01/11/14 07:40
自己嫌悪過ぎて放心状態の僕を呼ぶのは誰だ?
108 :
名前はいらない :01/11/14 10:08
朝からビールの飲みすぎで頭がいたいです。
ライムポエムさんの詩、かっこいいです。
110 :
ライム・ポエム :01/11/15 17:42
すりももさん>>thank you!!! お前の心臓抉るような感覚 刃物で切られる見たいに 視覚 聴覚 臭覚 味覚 感覚 すべて奪う俺はウィルスの刺客 手足は痺れ 自由は奪われ 痛みは増して 意識は薄れ 冒される五感 漂う死の予感 重く流れる時間 危機迫る瞬間 接近 危険 感じ取る全身の器官 ドラッグクイーンと共に感じる快感 完全燃焼 天を仰いで上昇 絶頂 早々に打ち出す韻は必勝 ハードコアなラップスター・ライムポエム スターティングメンバー仕切るコマンダー 死を宣告されても戦う所存だ 黒の集団 天から降臨 俺はコアファイター i`m like mic make rhyme ライムポエムの義務 リリック打ち出す任務 現実逃避 迫る真実は回避 暗黒の天使 闇の如く常に黙秘 生まれ出す進化 真空状態の零下 そのたびに自己嫌悪 膨らむ憎悪 でも退化することのないまさにメッカ 自己形成された種を投下 開花 開拓するmy car 宛のないルートの上をひたすら通過 四面楚歌 敵か? 味方か? 生か? 死か? 立ち握るマイクロフォン
111 :
ライム・ポエム :01/11/15 21:49
「after school」 one two skip 遙かなる未来を共に目指し students 胸に秘める可能性を手にし 新境地 切り開く友を愛し 愛でるべき景色に目を凝らし 僕達の思いをここに綴る rhtme 鳥が囀り奏で歌うよ psalm それは眠りを誘うような rhythm 心地よく響く曲は no name 栄光を手にする為に目指してた未来 その度に犠牲にして得た信頼 でも目の前に立ちはだかる壁を越え続けるよ try 泥にまみれても何ともなく笑い headphoneから流れる卒業の mainthema microphoneを手にし歌うrhymeengineer 茨の道で手に入れた王冠の証は未来の鍵 犠牲にしても欲しかったのは存在意義 暗闇の向こうに僅かに揺れてる光り 幾千の人が其れを求めて集り 信じていたのは戦う意志と誇り そして衝突しあった君との蟠り 逃げ隠れしていた臆病な心 でも殻を破り前向きな姿勢で目覚めた思考回路 戦場に揺られる箱船の舵を取る 絶え間なく響く笑い声のする世界を垣間見る 歌い続ける精神を常に持ち続ける soul 戦友を最後まで信じ続ける 風に吹かれ 太陽に照らされ 空気を吸って思いのままに出していく感情 そして温かいぬくもりと愛情 友情も生きていくために必要
殺さないで頼むよ
今日もぴのコン教で(6A6)/キメッ★★★★★★
俺はたいした男じゃないんだよ いうとうりの女性ト結婚するから許して
すみません。乱暴者で。言うとうりの女性と結婚して幸せに なるから勘弁してよ
116 :
ライム・ポエム :01/11/16 21:09
「skill the rhyme」 時に放心状態 操る技量の数が偉大すぎて蝕まれる肉体 解体する天体 見せるスキルライムは常に選手交代 しない精神で臨む次第 見たい お前のスキルが如何なる物か知りたい 大いなる存在でありたい 絶対 諦めない戦隊 そうまさに特殊部隊 甲殻機動隊 押井守氏の世界 孟冬にない生態 一体誰が創造したんだい? 宇宙外生命体 俺の醜態 期待を裏切る新体
117 :
ライム・ポエム :01/11/19 10:10
「fucking corefighter」 朝帰り 仕事をサボり 酒と煙草に集り 見えなくなる廻り 破滅的な早朝 それでも堂々 歪んでる俺はそうとう ファック好きの無鉄砲 どうせ進化しない それでも退化もしない 平静を装い 黒装束を纏い 夜の男 突き出す何を 喰らわす戦法 喘ぎ満ちた戦場 ベットの上でいつものように 蛹から蝶へと変わるお前は正に 悪魔を虜にする死神 飛翔し続ける大いなる神々 アダムとイヴの頃から鎖で繋がれていた 拘束的な愛のデータ ブロウドウェイのような脚光線を放って 冷静に打ち出す先手 スポットライトに映し出されて乱反射 またベットの上で甘い蜜を発射 口唇で欲しがるお前は真の役者 お前は心理を隠さずに描写
118 :
ライム・ポエム :01/11/19 23:36
「hate da rhyme」 戯れ言 戯言 虚無感に脱帽 君との攻防 戦場に広がる太陽 麻薬を乱用 暴力教師の存在する高校 其れは正に怒濤の連鎖反応 自己嫌悪を反映するライムポエム 何度打ち出してもそれは皆無 無駄な物を創造 複雑に組み立てられた構造 世の中に渦巻く虚像 バイオレンスに平伏すしかない理想 回想シーン ファシズム掲げろ市民 立ち上がれば奇想天外の懸念 価値観を押しつける固定観念 邪念だらけの試練
119 :
ライム・ポエム :01/11/21 22:22
脚韻に拘らずに。 「labyrinth」 let me bleam guilty lover and then look up to the sky 遠い歴史に置き去りにしてきた 葬ったパンドラの箱 解き放つ光りを感じられるかい? わずかな儚い答をたどって *俺が望むものは叶わないのかい? 天命が施した一滴の雫 仄かに揺れて 確かな手触りはなくて限りある時間 再び俺はここで漂うことないのだろうか? i listened but didn`t hear shell i listened but didn`t hear shell 咲いた花は音色を奏でた i singing` in the forest 浅い眠りに腐海の臭気を感じた 炎に炙られる俺 刹那に怯えてたのか? 雷鳴が辺りを轟かせて * repeat
120 :
名前はいらない :01/11/21 23:50
‘ヒートアップ’しているヒトを観ると‘クールダウン’してしまうのはなぜだろう?
121 :
ライム・ポエム :01/11/22 10:01
「ash」 とにかく時間が欲しかった 時を止めたかった 空回る 絵空事 描けずに 置き去りにされた日々 存在意義 立証するため日夜 健闘して骨を折って 腐食する腕に看取られながら瞼に炎 肉体が体温上昇 戦慄に巻き込まれた罪のない人達も焼かれ死んでいる時間 同じ時を共有する者 環状線を辿る帰路 灰にまみれた黙示録 軽率な過ちだと自己錯覚 さぁ 賽は投げられた 後戻りはできない さぁ このまま逝くがいい お前はもはやここにいてはいけない
122 :
ライム・ポエム :01/11/22 10:15
四部作・第参段 「pandora`s box」 火星逝きのチケットを手にしたらこの箱船に搭乗 共に逝くかはお前等次第 権利を与えられた世界 その時は来た 統治する火星 出発する態勢 破滅していく母星 目覚めた 封印は解かれて 憎悪がバンアレン帯になって 空を取り巻く 汚れることに飽きた者この指とまれ 魂を売り渡す所存 売り払おう自尊心 意味のない芯 死はそこまで迫る 主催しよう最後の晩餐 欲望と絶望 渦巻く悪魔のプロローグ 「もう誰も手に負えない」 破滅的な未来 瓦礫の砦 塞がれて 填められて 死んでいくまで 枯れた花 水をあげても無駄 もう咲かないから leave me alone leave me alone シナリオの内容 幸福じゃないだろう
123 :
なまえはいらない :01/11/22 10:20
火星が緑と蒼い海の楽園なら、俺も行かせてくれ、 惑星ソラリス見学したい。もっとも知的には、ほとんど 手に負えないだろう、俺の頭では理解できることはほとんど 無いはずだ。地球のパソコンさえまともに扱えないんだから
124 :
称号お地蔵さん :01/11/22 10:26
お地蔵さんの役なら喜んでひきうけましょう
ほらその飯を食って眠るのだろう 食えば食うほどに満たされ 眠れば眠るほど明日になる いっそ肥え過ぎて死ねば 眠ったまんま目を開かなければ お前の言い分も信じてやろう いやいやお前は望むまい お前の自己嫌悪はまるで晩酌 ぴりりと辛いツマミが欲しいか いやいやお前は望むまい お前が欲しいのはお前だけに甘い飴玉 口いっぱいに頬張りながら 息が出来ぬと苦しむ阿呆 いらぬ命との言うのなら 一体何時まで居るつもりだ? さあさあとっとと寝てしまえ どうせ死にゃあしないなら せめて何もせぬまま老いてゆけ
胃が痛い お金も無い あたしの体から溢れ出す言葉たちは 可哀相に そのまんまだ あたしはもう 動けない 助けてなんて、何回言った 諦めの悪い 犬のようだ 抱きしめたのなんて 気まぐれだった癖に 助けてという声は 絶対に届かない 何故ならあたしも 誰も助けようとしていないからだ 今のあたしは世界中で一番下らないように思えた だからこの言葉も世界中で一番下らない
127 :
ライム・ポエム :01/11/27 19:00
四部作・完結 「失春」 色褪せた恋は舞い散る花弁 夢うつつ 束の間の時よ 雫みたく揺れ 幕開けを飾り 春の眺めは趣に浸り 焦がれてゆく思い 死の淵で咲いたままの花が揺れて 飾られた春 予期せぬ痛みはまた それも春の終わり ひらひら浮かぶ月の射影 愛しい君を映し 枯れてゆく君 結ばれぬままの現実 永遠に奏でたまま 瞼燃える戦慄 何も残らないように 美しい意識は終わり 闇に飲み込まれ 鮮やかに咲けぬままの恋よ いつかまた芽生える日まで 色褪せた恋は舞い散る花弁 夢うつつ 束の間の時よ 雫で揺れ 幕開けを飾り 悲恋に満ちた今宵 別離 宴の席 こぼれるる 雫 結ばれぬままの現実 永遠に奏でたまま 瞼燃える戦慄 何も残らないように
「お前はここで 終わり」と謂われた 喜びも悲しみ もしなかった俺を見 てそいつは続けた 「そんなに 嬉しいか? 」 わかった気取りの相 手に少々嫌気が差し たが黙っ ていた 自分 を好きだったとしたら泣 いていたかもしれな いし 嫌いだったら喜ん でいたかもしれないだろう 自己嫌悪なんてもん はピークを 突破してしまったら そこに残るのは 生きて 屍と な っているわが身のみである
129 :
ライム・ポエム :01/12/04 13:42
「アンタイトルド」 血がたらりとただ流れている 家族との所以も持たず 意味もなく 静寂と騒音をごちゃ混ぜにしたスープ 嘆かれるのは現実世界だけじゃない 僕はひとりで死ぬ方法を探している 僕はひとりで死ぬ方法を探している 骨格を象ったレントゲン写真 骨と皮と細胞だけの形成体なのに虚無になる 真実と嘘を両手に握りしめて 人間としておちるとこまでおちてみる 僕はひとりで死ぬ方法を探している 僕はひとりで死ぬ方法を探している あつく降り注ぐ太陽と凍結させる氷河 大地が崩れていく 月のひかりに抱かれて・・・ もう死ぬなんて思うのはこれきっりにしよう もう死ぬなんて思うのはこれきっりにしよう
鏡を覗いてみる。 そこには必ずと言っていいほど自分でありながら、 120%最も遠い他人の顔がある。 おでこのしわ、力の無いクシャッとした奇妙な顔、 覇気を失った目、無理に上がった眉毛。 そんな不思議なパーツが全て集まっているのが自分なのだ。 嘘っぽいけど頑張ろう。
131 :
誰もが思うこと :01/12/07 11:57
一体自分って世界でどのくらい幸せな人間なんだろ。 日本って世界の中でも裕福で危険の少ない国だから、 幸せなほうなんだろうな。 その国で不幸だとしても、世界標準から考えたらきっと幸福なんだろう。 だから自分は幸せなんだ、って考えたらまた自分が腐って見えた。
私を愛する人などないと 思うことすら傲慢で 私が信じる筈などないと 強がること自体弱虫で 誰かを 愛したいのに 何かを 信じたいのに 自己嫌悪 自覚しつつ生きて 自己否定 日課にして死なず ・・・・・・・・・・・・・・・ 傲慢に 生きていこう 弱虫の ままでいい 幸せな死なんて なくていい
tesuto
?
testo
ゲームセンターで同年代の不良一人に ゲームメダルを脅し取られる友人 その間止めに入ろうか入るまいかと考えつつも 結局最後まで止めに入らなかった俺 いやーな雰囲気でゲームセンターを早足で出る俺と友人 平静を装いながら「まっ あいつ全然怖くなかったけどね」 と言った声が少し震えている友人と 助けに入らなかった自分に大きな大きな自己嫌悪を抱きつつ その友人の話に苦笑いで相づちを打つ俺 その後自宅のマンションの広場で護身術の練習を 夜
(藁
保守ほしゅ
人間は臭いをものを出す 口から尻から全身から それなのに 5みを臭いという 性悪になるのは当然だ
AM 4:00 ニスの臭いのアトリエ 水彩画デッサン 花瓶の水 クーラーの音あざやか 右目が霞んで 耳鳴り どうして どうして こう 氷を噛んでこらえた ギラギラ眩しい花瓶の水 クーラー止めて二人で 蜘蛛の巣のデッサン 耳鳴り どうして どうして こう 冷めてる言葉か 口先溢れる 薄笑いのまま ある意味死んでる 言いたい事など 一つも無くなる 言いたい事など 一つも無かった 午前4時積み上げた自己嫌悪 高らかに叫ぶ事なんてないさ どうして どうして こう ただ 今日を そっと焼く 君の手 蜘蛛の巣 君の目 違和感 燃やした 意味など 繋いだ 手が手が 見えない 褪せるだけの色で飾りたくはない 積み上げた自己嫌悪 失くすだけの夢を信じたくはない 積み上げた自己嫌悪 哀切る情景 哀切る刹那 Catastrophe in the dark 哀切る情景 哀切る刹那 Catastrophe in the dark 哀切る情景
age
142 :
カフェイン :02/05/23 22:21 ID:e8/YVmlb
なにも一番下だったものをアゲんでも
自分のおちんちんと同じくみんなに劣っている。
144 :
名前はいらない :02/05/26 00:41 ID:VTJ2zByC
age
またageか
あんたもだろ(w オレモナー
…▽▼』】】》》《『『『∇どっこら◎◇◆▽■■○■』【∽
みんなageなんですか?
150 :
eatkyo082099.adsl.ppp.infoweb.ne.jp都立家政 :02/05/26 02:58 ID:O698DgmU
鏡を割る。 てのひらに血。 結構血って赤くないのね、赤茶色みたひ。 自分嫌いを隠して 色に意識をそらせてみる。 割れた鏡 乱反射、 涙。
(改良) 鏡を割る。 てのひらに血。 結構血って赤くないのね、赤茶色みたひ。 自分嫌いを隠して 色に意識をそらせてみる。 割れた鏡 乱反射、 涙、 何色?
(さらに) 鏡を割る。 てのひらに血。 結構血って赤くないのね、 赤茶色みたひ。 自分嫌いを隠して 色に意識をそらせてみる この展開 どうよ? 割れた鏡 乱反射、 涙、 何色?
(何回もすまん) 鏡を割る。 てのひらに赤。 あっ、結構血って赤くないのね、 赤茶色みたいかな、 なんて自分嫌いを隠して 色に意識をそらせてみる この展開 どうよ? 詩的に? 割れた鏡 乱反射、 涙って 何色?