女三人姦しポエム投稿していきます。 もどきで、お見苦しいのは承知の上です。 どんどん、ご参加してくださいな〜<(_ _*)>
「罪と罰」 アイツとシナモントーストを食べた シナモンのあまい香りは、アイツのやさしさ 自分のことしか考えていないと 自分がすべて悪いと だれも責めたりしない大きなやさしさに似てる そして、シナモンのツンとささるような香りは アイツの痛み似てる 甘いはずのシナモントースト 今日は、なんだかほろ苦かった 今日から、シナモントーストはアイツの味になった
「願い」 キツク キツク 抱きしめて 今すぐ 抱きしめて欲しいの 私の全てを あなたに…
「焦がす想い 」 ここで待つよう神様が決めていたのね 二人に困難な道を歩くよう 二人に自由がきかぬよう 出逢わずにはいられなかった二人 これが運命 気持ちのままにしたらいけませんか? あの人を奪うことは罪でしょうか? 神様の意にそぐわぬ事をお許し下さい 私たちを出逢わせてしまったのは あなたなのですから 許されぬ愛の行く末がどうなろうとも 私は愛し続けるでしょう
スレの意味、訳ワカランぞ。 オカマが一人三役するのか? それとも某コテハン復活か?
>>5 女三人よると、姦しいといいます。
ポエムといいたいですが、あまりの下手さに
「もどき」とつけました。
今1の家に、三人よっています。
批評・詩の参加・その他よろしく<(_ _*)>
・・・ということです。
女三人 一度に自分の物に出来たなら なんと幸せ その女たちが お互い仲良く出来たなら もっと幸せ どちらも夢物語
>>7 ありがとうございます。
「夢物語」
広い心になれたらね
自信が持てたらね
余裕があったらね
何も 思わないのかな・・・
その日の天気にさえ左右されてしまう
情けない 私の心・・
狭い・・ちっぽけな心
こんな私の夢に出てくるあなたは
いつも笑顔です・・
こんな私をどうぞお好きな様に
料理してください
下手ではない。 詩の心得があるな。 しかし、どこかで見たような詩の構成・・・。
>>9 ありがとうございます。
三人とも、2ちゃんねらーですから。
何とぞご了承を<(_ _*)>
姦しく、食事に出かけます。
わかったので詮索はやめだ。
>>11 どうもすみません<(_ _*)>
時折に 睦言かすか 長き夜は
虫も密かに 息を殺しぬ
三人蝉 行きそびれて 秋哀れ
逝って参ります。
4の詩が一番いい。詩の流れが自然だった。技巧は凡庸だと思うが。 2の詩が次にいい。ただ、折角の比喩を単純に書いたのが惜しい。 3の詩が最後にいい。しかし「キツク」「 …」しか見るべき所が無い。 すいません、失礼しました。
>>13 近頃、礼儀を覚えて来たようで、何よりだ(w
>>13 おいおい、もどきに批評入れてどうすんだヨ!
ここも潰れた批評スレみたくしたいのか!
お前が手本の詩を書いてやれや!
16 :
赤蝮三兄弟@其の一 :01/09/30 22:15
薄化粧のお前が 今日は厚化粧 やめておけ 昨日までが妙に重いじゃないか その化粧が お前の白い素肌に馴染む頃には 明日になってしまうぜ 落とせるものなら 堕とせよ
17 :
赤蝮三兄弟@其のニ :01/09/30 22:20
俺が愛したのは お前の身体じゃない こころなんかじゃない こころに穿かせた 「下着」だよ 俺の前で脱がないから 余計に愛してしまった 破れかぶれの 「下着」だよ
18 :
赤蝮三兄弟@其の三 :01/09/30 22:23
果てしなく広がる星空に 微かに君の香りがする
>>13 ありがとう。三人で切磋琢磨します。
これからもよろしくです。<(_ _*)>
>>14 -15 あなたも、おいてってくださいね<(_ _*)>
>>16 -18
ありがとうございます
うっ・・出勤時間がきています。
返詩を、考えながら通勤してきます。
うーん・・・逝ってまいります<(_ _*)>
>>13 おはようございまっす!
私も>4が、好きです。
>3・・・ぐはっ。
私は>12がお気に入りなんです(笑)
>13-14ありがとうー!
>16-18
なんだか、わからないぐらい「愛」感じました。
あこがれは 最果ての胸 佇みて
君といる雨 今は切なく
>>13 -14
うれしいです。ありがとう。
詩板のかたは、さすがって思いましたよ
>>16 -18
1は、出勤途中だと思うので先にレスしちゃってます。
同じ空 同じ太陽
同じ地 同じ土
同じ海 同じ波 だけど
同じ風景は 二度とない
その日は その日だけの思い出となる
過去も 現在も 未来をも
永遠にと・・誓いを契り
二人の胸の中にしまい込む
さて、用意しましょうね・・2
月初め、車も銀行もいっぱいで おまけに2日酔い。正直、疲れますわ<(_ _*)> 「波」 波も こぼれる砂も 優しく生きづいて かわすくちづけを ゆるやかに見守っている このまま時を止めて欲しい 限りなく広い海は まるであなたみたいに 包みこんでくれる 秘められた永遠に 祈り捧げて あなたの胸で そっと目を閉じる 秘められた永遠に 祈り捧げて あなたの胸で そっと目を閉じる
23 :
赤蝮三兄弟@其の一 :01/10/01 17:33
波の音に消えた言葉を探して 黄昏の海辺を歩く 足元の白い貝殻も 今は黄昏色に染まる 遠い日になくした言葉を求めて 白砂の海辺を歩く さらさらと落ち逝く砂も やがて波間に消える 胸に打ち寄せるのは あの日の黄昏た思い出
>>23 赤蝮三兄弟@其の一 さん、キレイな詩ですね。
見習って、続けて書いてみますね。
二人で見る浜辺は
二人だけの海
二人で見た海は
二人だけの世界
この世に神様がいるのなら
このまま時を止めて欲しい
いつの日か
この夕日を二人で見ることを願いつつ
心の奥にそっとしまいこむ
>>23 いい恋してますか?
名月を 山の露天で 愛でてみる 君の背隠す 湯煙蒼く お参人さん、中秋の名月でっせーーー 見たんかいーーー?
>>25 出逢いと別れ いくせんまん
電子の杜に 涙花 ←(演歌やな!w
>>23 >>25 「たまには何処か連れてってよ」と
口に出せずに はや半月
今日も不在の 我が彼氏
淋しい気持ちを ネットで紛らす
皆さんのように上手には出来ませんが、
お仲間に入れてください <(_ _*)>
姦し隊は、これにておやすみ?
1 3 また明日ね〜<(_ _*)>
>>26-27 3日酔い
たまには
早くネットオチ
おやすみ<(_ _*)> またね〜!
30 :
名前はいらない :01/10/01 21:25
おい!!!!!かーれーしー何とか言え!!!!!
>>27 の彼氏だよ!!
どこにいるんだ!!!オマエノセイデ俺たちは迷惑してるんだよ!!!
ハヨもってけこいつ
>>27
>>25 秀二さん、こんばんは〜。
目につかなんだ、すんまへん(w
中秋の 名月 拝み
心も すっきし
あの街の
あの灯を 想ひ
星にも 願ふ
>>30 誠に申し訳ございません
可燃物(生ごみ)の収集は
月曜と木曜となっております
お手数かと存じますが
本日の積み残しは
当清掃局までお持込み下さい
尚、処理手数料として
50kg以上は100円
徴収させて頂きます
ここだけの話しですが
50kg以下かつ
B=85cm以上
25歳未満は
2万円お支払い致します
33 :
名前はいらない :01/10/01 22:47
お金ください・・・。
おはようーです。
>>27 遠距離にすれば
よく逢っているほうだと思うよ・・
あまり彼を困らせないでね。
>>28 >>31 最近呑みすぎですよ〜!
昨日のお月さまキレイだったね!
>>29-30 どうも
>>32 勉強になりました!
>>33 お金・・いくらあってもいいですね(w
「朝のポエム」
月旅行
月旅行に行きましょう
あなただけが知っている
あなただけのお月様
時おり薄荷の風が吹く
あなたの中のお月様
うさぎがお餅をついてるよ
甘くておいしいつきたてお餅
一緒にごちそになりましょか
真珠の地べたに腰おろし
私とあなたのふるさとの
きれいな地球を眺めましょう
お餅を食べ食べ
眺めましょう
姦し隊元気ぃ?今日もお仕事頑張ろうねっ。
>>34 朝から元気そうで、何よりっすね♪
あったかい気持ち もらっちゃった
あったかい気持ち 伝えちゃった
そしたらね 心がね 柔らかくなれたの
寄り添ったら 気持ちいいの
あいつの心 とっても あったかいの
こんな恋 夢みてた
こんな恋 欲しかった
身体じゃなくて 心なの…
(身体もあるけどね・・・)
今日ホント疲れてたのよ(いつも以上に
でも、アイツからのメールで元気になれた。
>>35 そうかよかったな
オレは遠方だし、まだ見たことのないお前だもんな
「玉砕」
当たって砕けろ
うわ〜〜〜い!!!
3時のおやつは「ミスドのシナモンロール」イヒッ!!
>>35 そかー明日は「支社逝き」なんだ。けっぱれぃ!!
>>36 tokiさん、始めまして〜〜!!
お噂は、tokiより耳にします
「桓武天皇」
の末裔なんですか?
うはは
ひとの恋みて
わが恋直せ状態
>>36 おぅよ、toki来てくれてたのか。
ありがとう(シクシク
言の葉にざわめき覚えて
迷路に入る
迷路に入りて
言の葉に揺れる
言の葉よ
ざわめき揺れる
心しずめて
ただ静かにおまえに酔いたい
>>37 げげっ。おやつ付き〜?いいなぁ〜♪
ウチはなかったぐらい、忙しかったーよ。
>>38 ん?あがらなかったーよ(T∇T)
もひとつ、置いて離席しますね。
道の果て ひさびさの夕日に 歩みとめ
ふむふむと 頷きて 気とりなおす
>35-39朝ぶりです♥ゴメソ...........toki釣ってますか? 銚子?どこまで?沖縄はもう逝った後? わけもなく さみしさに したるときもある そんなときには 平井賢 (笑)
「おはようございます」 夕べは、眠れず本を読んでました・・・。 ★人はみな、最後はひとりぼっちの人生を送らねばならない。 そして、そのことを深く自覚した人ほど、人間同士の深い つながり、心の通いあう一瞬の楽しさ、ほんのちょっとした 共鳴のうれしさに気づくだろう。 ★自分の一生を、いつ終わってもいいように生きなければ……。 by 五木 寛之「ことばの贈り物」より ☆生きてるってことは、すごいこと。生きててくのも大変なこと。 どう生きていくかが、問題で。どう終るかがポイントかな。
おはよう〜。 >41今日は早く逝く日だね。お互い研修で眠らないようにしよう・・ネ あなたが生きててくれるだけで うれしいんだもん そう思ってくれる人がいるんだ だから、絶対にどんなことがあっても 生きることを やめちゃいけないんだ 生きぬかなきゃならないんだ 最期に 「生きててよかった。みんなありがとう。」っていいたい。 これが、私の生きてく理由。かな? 難しいね・・・ 3は、たぶん今日会議かな?
>>41-42 おはようございます。そうなの。会議、鬱だわ。
五木寛之か・・・実は私も本買って読んでたりしてたの〜。
「岡井隆 眼底紀行」
おびただしき無言のifにおびえては
春寒の夜の過ぎむとすらむ
↑「if」ってビックリしたーよ。
S3年生まれの人らしいから、英単語って斬新だっただろうなぁって・・・
>>41-42 こんなのどぅよ?
「生きていく理由」
誰が知るだろう
私が生きてゆく理由を
誰が知るだろう
全てのいのちの
生きる理由を
誰も知らない
ただ 生まれてきたから生きる
そのけなげさを
いのち達は 皆持っている
こんなにもつつましく いとおしく
いのち達は生きてゆく
その理由は 誰も
知りはしないけれど
生きるのだ 私も
私もまた
けなげないのち
そのものなのだから
>>42 お疲れさまー!疲れた&眠かったね・・・
もう着いたかな?
>>43 おーっ!本まで買ったんだ(w
私も何か読んでみようかな・・・
試験を先に、終らさないとね はぁーっ・・・
45 :
名前はいらない :01/10/03 18:03
イカスミのかすかな苦味 グレープフルーツのあまづっぱい苦味 時には、ゴウヤの強烈な苦味さえ 「うまみ」に感じられるのが 人間なのですね...
サクッとクッキーほおばった 甘い香りのエッセンス ドライ・フルーツ噛みしめて お口の中はパラダイス ブラック・コーヒー口にした ホロにが… これが現実なのですね
苦い恋 あなたが入れたエスプレッソ 二人でかき混ぜて二人で飲んだら 喉の奥で苦かった 飲み残したあなたが泣いた
生きると言うことは それだけで罪を犯しているのです 食べると言う罪 汚すと言う罪 壊すと言う罪 生むことよりも 創るということよりも 亡くすことが多いのが生きるということ 恋も同じでしょうか 恋もまた罪ならば どうぞ私を罰してください 永遠の牢獄につないでください
あなたが切ないと思うほど 僕はこんなにも動けない 途切れた言葉が苦しいほど あなたが闇に遠ざかる 話す言葉が見つからなくて 時間を止めたいと思った 悲しみは涙を凍らせ 僕の心を揺さぶって止まらない もう泣かないで たとえ離れていても 君を想う気持ちは変わらないよ そう 僕はここにいるから ずっとこれからも 迎えにいくよ 待っていておくれ
今日は、終わりがけに 仕事ミス発見。
三人姦しく力を合わせ、残業。
そして、やっとご飯食べて帰宅できました。
>>45-46 同じ方でしょうか?ありがとう<(_ _*)>
よもぎむしぱん みんなでたべた
おくちにぱっと ひろがった よもぎのかおり
むしぱんの ふわふわが やさしくとけて ひろがった
なんだか すこし しあわせきぶん
こんやは このまま ねむらなきゃ
>>47-79 いつも素敵な詩、ありがとうございます<(_ _*)>
正直、今気持ちがホッとしてます・・・。
>>47 いろんなことが あるよね
じんせいの あまいだけじゃなく しぶい からい すっぱい
つらい を ぜんぶ あじわっていこうね。。
>>48 まもるべきものがあったから
でもそれも おわろうとしている
いかされてた いままで
じぶんいがいの いのちを そだてるんだよって
でもそれも おわろうとしている いきてゆくりゆう?
わたしには もうないのだろうか
いきていくりゆう これからは ひとり いきていかなきゃ
そうだね いきていく あたらしいりゆうを みつけなきゃ
こいがつみならば つみをおかすのも いいかもね
>>49 ちいさな ちいさな
砂糖菓子のような 花だけど
はじらっているようにも 見えるけど
その香りは
十月の庭を支配しているの
あなたは 私の「金木犀」
☆ありがとう。ありがとう。言の葉の魂☆
>>50 今日は、思いっきり疲れたね。
いい仕事できたし ヨカッタヨカッター
>>45-49 ありがとうです<(_ _*)>
脳みそが、トロケテマスので1つだけでスマソ
「題:金木犀」
私の大好きな…香り
秋が私をくすぐる
甘くやわらかく
そっと佇みたくなるような
金木犀の香り
見渡すと大きく
皆を包み込む大樹
香りと共に
あなたのように…
「詩板って、素敵。感動しちゃった!テヘッ」
「疲れを感じたらこのポエム」を見た。 「能面さん」「ボーマンノーズ さん」の詩を見た。 すっごく良かった・・・今自分のハートに響いた。 疲れた身体を、覆ってくれた。。。
何も難しいことではなくて ただ あなたを抱いて眠りたい 今夜僕の見る夢
>>53 ねむれぬよるは 写真を眺めるの
ねむれぬよるは 抱きしめてほしくて
ねむれぬよるは やさしいキスがほしい
だからね だから あなたのもとへ
キスをおねだりしにいくの
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おはようございます
寝る前に、この詩見てたら
ヨカッターよ・・・。
疲れも飛んだかもしんない。
おはよ。もう化粧しなくちゃの時間だ。
べらんだに
もうふをひきずり
みずわりのんだ
よっちゃったぁ
おつきさまが
ふたりいるよ
こらこら
そんなに
のんじゃだめ
もういいだろ?
かぜひくよ
なかにはいろう。。。。
>>53 だかれて
ねむりにつきたい
ほこほこ
あったかいだろうなぁ〜
>>54 あのね
しゃしんみると
ねむれなくなるじゃん
きすを
おもひだすと
よけい
ねむれなくなるじゃん
「明日1日行くと、休みだね。
頑張ろうぜ〜 溜め息連れて・・・」
おはよう<(_ _*)> 今朝は、3人かぶってる!!!!! 寝る前に、詩を考えながら眠ると 夢にも出てくるようになったーよ!(w ねむれぬよるは おもいだす ねむれぬよるは こころが さわぐ ねむれぬよるは なみだする ねむれぬよるは ねむれぬよるは あなたのもとへ ふふっ♪♪ 今日少し肌寒いよ......温かい格好でねALL
はじめまして(>_<) 詩板謹慎中のエゴ太です。なみだ なんか楽しいスレだったので記念カキコφ(.. )勝手にすんませーん。 今日もいちにち頑張ってください!
>>57 どうも^^ いらっしゃい。
どうしたの?泣くんじゃないよ♪
今日もあと少し。。。頑張ります隊。。。
「あいつ」
あいつが私に気づく前から
きっと私 あいつのこと
好きだったんだなぁ…
こんなに素直になれるのも
あいつだから
こんなに心が穏やかなのも
あいつだから
私の寂しさをわかってくれたのも
あいつ
あいつはいつも弱さを見せない
だけど
私よりずっと弱いんじゃないかな…
なんて思うのよ
違うかな?
私ね、とっても好きなの!
大切なの。。
守る愛を 注ぎます
「えんきょりれんあい まっさいちゅう」 きょうも とまっちゃおうかな だって ひとりのへやは さびしいもんっ どあをあけ でんきをつけて ひとりしばいのように 「ただいま」「はい、おかえり」 なんてねぇ いい?いい? おとまりして? ちぇっ、きょうはダメだってさぁ〜 カレがくるって〜 あと2じかんすれば ひとりしばいの よういをしますか 「ただいま」「はい、おかえり」 さびしいよぉ ダーリン・・・
1 君よ君 心添わせた 腕の中 肌を添わせた 夢幻さながら 3 音楽よ とまらないでと 乞う心 虚しく奏でる 現実の世界 fm802まで、切って仕事かいっ(w ささっ戻るYO〜ALL
>>60 おっ、名前欄化けてるぅ〜
ついでに、化粧
化けなおして戻りましょう〜
うーん・・・・・・・・・・
>>62-63 真っ青な秋空に
一本の白い ひこうき雲
こころに すぅ〜っと入った
ちぎれ雲の あいだに
一本の白い ひこうき雲
すなおに すぅ〜っと入った
淋しい気持ちが 潤んだ
ありがとう
おやすみなさい
顔を書いていると少し うきうきとするでしょう 今日は綺麗 明日は あなたに会えるから もっと綺麗になる なんて 不思議な顔なんだね
空にある雲は 僕らには届かない 遠すぎて軽すぎる 夢のような世界
>>65 だら〜んとしたき気持ちまで
お化粧の魔法はピンとしてくれる
不思議な不思議な魔法なんだ
そう、あなたに見てほしくて
いつもあれこれ手入れしてるのよ
わかってよね 鈍感な人なんだから・・・
>>66 まっしろな 飛行機雲は
きっと こころの道しるべ
モヤモヤや シクシクや
ドロドロや クサクサの
出口をしるした 道しるべ
いやなものを 全部だしちゃえば
新しい幸せ入る スペースできるから
飛行機に乗せて 空までとばしちゃお
おやすみ あなたの夜が明けるまで
>>68 いつもありがとうね。
楽しみにしてるんです。
そうですね。
私の闇はいつ明けるのでしょうか。
十五夜は
宵闇と友に
溶けてしまった
明日が昨日になるまでが 私の生きがい 永遠に続く あなたへの愛と一緒に
>69 望月を 水に映して 掬いたや
>>70 朝が来る
いつもと同じ朝
タバコに火をつけ
画面を見る
また今日が始まり
今日の終わりに近づく
あなたも そうですか?
>>71 一つずつ
失いゆけば
失うもの多く
持ちいしことにおどろく
「機知の足音」
>>72 何もなく平坦に終わる一日
今日となし明日となく
過ぎ去るときの足跡
何もないことが
幸せと思う自分と
限りなく
虚しく思う自分が
ここにいます
>>73 強く・ツヨク・つよく・tsuyoku…
強くいなくちゃ…
悲しんだらいけない…
悲しむ姿なんて
見せたらいけない…
この涙は隠そう
笑っていたら
気づかないよね
こんな私の胸の内…
明日も笑顔を…
つくっていたよ。。。
こんなことってあるんだね。8月に、実家に帰省していた君 「10月になったら、お会いしましょう」って言葉通り探しにきてくれていた。 あそこには、もうスレないんだけど 別のスレで、私宛にものすごく嬉しい言葉が述べられていた。 君は本当に、素晴らしい人だと思う。 音楽、文学、語学、全てに堪能だけど 2ちゃんについてだけは、私のが上でしたね(爆) では、ここは絶対知らなくて、見ていない君に。 If you search for tenderness It isn't hard to find You can have the love you need to live But if you look for truthfulness You might just as well be blind It always seems to be so hard to give Honesty is such a lonely word Everyone is so untrue Honesty is hardly ever heard And mostly what I need from you 君の好きな「オネスティ」の一節ね。 またフランス語がんばって勉強してね。 bon jour Comment allez-vous ? Je vous remercie <(_ _*)>
昨日はおっつぅ〜♪ みんなでたべた ごはんおいしかったね ちょっと よっぱで ばかなことはなして きょうから みっかかん おやすみだね もちろん きょうは せんたくびでしょ? あそびにいくのは あすからだよね? つかれをとらなきゃ だめだよ ねっ
おまえら私信はsageでやれよ。実生活の馴れ合いを こんなところまで持ち込むなっつーの。氏ね。馬鹿。
78 :
名前はいらない :01/10/06 12:11
>>77 てめ−こそ、ウゼ−−−−−−じゃん
人のスレ汚しすな−−−−−
馬鹿の一つ覚えか?ポエムでも馴れ合いスレなんていっぱいあるじゃん
>>77-78 うざかったら、見るな、はい、終了(藁)
スレ汚し、オレモナー、すまん、、、、
「ブリジット・ジョーンズの日記」見に行けばいいよ。 ある公式サイトに、あなたの、身近にある「ブリジット的」な経験を 川柳にして、送ってください。テーマは3つ。 (お仕事編、ダイエット編、恋愛編)各テーマごとに優秀作品を選ばせていただき こちらのHP上で発表いたします。とあったぞ。 「出世して給料上がれば男逃げ」 「口説かれただけど相手は妻子もち」こんな感じだ。
>>80 プレゼント内容忘れていた。
ブリジット日記帳(日記をつけて自分の生活を見つめなおそう!)
クーラーアイマスク(飲みすぎで腫れぼったい目の朝に使ってね!)
キャミソール(ダイエットして、すっきり二の腕で着こなそう!)
ブリジット愛用のブランド「JIGSAW」からタートルセーター
試写会or劇場チケット(優秀作品として選ばれた方全員に差し上げます)
とな。ちょうどいいぞ、これ。おまえらに(w
>>78 だからsageでやれっつってんだろが。
こんな幼稚なスレがいつも上位にあるから
板全体のレベルが低くなったんだろが。ヴォケ。
「黄昏小路」 黄昏小路の散歩道 木犀の香にさそわれて ついつい遠く回り道 そしていつしか迷い道 この道いつかきた道か 幼い頃に来た道か 夕餉のしたくのこの匂い お風呂で子供が笑う声 いつのまに 小さな私が側にいて 母さんと間違え 手をつなぐ だまってちんまり 手をつなぐ 黄昏小路に外灯が ぽつりぽつりと灯りだす さよなら おうちに帰りましょう 母さんきっと待ってるよ 私も子供が待っている だんなさまも待っている 大丈夫 私は 多分 幸せだから 小さな私はにっこりと 笑ってどこかにかけてった 黄昏小路は闇に消え 溜息一つ 家路を急ぐ
私たちは風の子 私たちは空の子 私たちは海の子 私たちは大地の子 私たちは皆 このかけがえのない 宇宙の子供
わかってもらえて 見守ってもらえることで また頑張れるんだよね あったか〜い気持ちが伝わって ジーンとできるんだなぁ だって本当は こんなに弱いんだもん・・・ 誰かにいて欲しいのよね・・・
>>82 あなたが一番幼稚だと思うのは、自分だけでしょうか
そんなことレスしていないで、名前を出して詩を置いていきなさいよ
>>87 生憎、こんな糞スレに置いていく詩は持ち合わせてないね。
>>84 大きく大きく手を広げ
風を感じよう
空の青さ
海の深さ
大地の広さを
身体いっぱいに!
宇宙はとてつもなく広いんだ
そして
この命ある限り精一杯生き抜こう!
91 :
名前はいらない :01/10/06 13:56
糞スレと思うならレスつけるなよ それ以前に見るなよ 何でわざわざ糞スレを見ちゃうのかね 優良スレだけ見てればいいだろ 普通糞スレと思ったら放置するだろ 煽ったって、お前も他の人も 気分悪くなるだけだろ
その様なことよりも、ちとお耳を拝借。すれと縁無きことなれども。 この度、拙者が江戸城に出城した折のことで御座る。松の廊下。 何か騒がしきことあり、一向に前に進めず。 何事かと思い見ゆれば赤穂藩主浅野内匠頭、吉良上野介に斬り付け候。 最早、阿呆奴がと。馬鹿奴がと。 そなたたち、刃傷事件ごときで松の廊下を占拠するとは一体何事か。 刃傷事件なり、刃傷事件。 何やら家老や御家人も打ち出で、一城総出で物見遊山で御座るか、まことに目出度きことなり。 「吉良上野介覚悟!」などと叫びしは正視に耐えず。 そなたたち、介錯し申し上げるから切腹せよと。 そも松の廊下とは本来閑散としているべき物なり。 擦れ違う隣国藩主との目だけで気まずき礼、 次の参勤交代は拙者か否か、その様な雰囲気こそ松の廊下の真髄。 火事と喧嘩と江戸の花は引っ込んでおれ。 して、漸く通れたと胸をなでおろし奉りし折、どこぞの芋侍が「殿中で御座る」とのたまいし。 そこでまたしても我が怒髪天を衝くが如きに候。 この時勢殿中などすでに過去の遺物なり。 したり顔して何が「殿中で御座る」か。恥を知れ恥を。 そなたは本当に殿中で御座ると叫びたいのかと問いたい。問い詰めたい。半刻弱ほど問い詰めたい。 ただ単にどさくさに紛れて歴史に残る言葉を言いたいだけなのではないかと。 江戸城中の先達である拙者に言わせれば、斯様な如き事態の適切な判断はやはり、 討ち入り。 これなり。 雪の降る吉良邸に陣太鼓を鳴らし討ち入り。これでござる。 して、見事仇を討ち果たし凱旋。これぞ武士道。 されどこれは切腹を覚悟の上でやらねばならぬ諸刃の刃。 未熟者には百年早いわ。 まあ壱の如き若輩者には、昼行灯で敵の目を欺くが関の山なり。
>>90 そういう書き込みが板のレベルを上げてるとは思えん。
このスレに5人は、いるか(w
かちゅーしゃ使ってると、こういう時便利だよ。 透明あぼーんでキレイさっぱりだ。 荒らしも煽りもすっきりさよなら。 時間と労力費やして荒らしても全部無駄だね。
あれ、ちょっと見ない間にすごいことに<(_ _*)>
姦しの他のメンバー見てもビックリしないようにね♪
>>80-81 希望。希望。
本当は昨日いきたかったの「ブリジッド」
では1つ
「くどい手も 煽りうけても ありがたい」(繁盛篇)
>>83-87 始めまして<(_ _*)>
女性の方ですね?こちらこそどうぞよろしく♪
「例えば」
それはきっと一瞬のうちに
あなたの心に とどまるものたち
あなたの心が まだ美しいから
あなたの心が とても豊かだから
きっと とどまってくれるのだろう
その刹那的なものたちは
結晶のように
永遠の中に 閉じ込められるのだ
>>96-97 ありがとう<(_ _*)>
今あがってるスレの方かな?
私は「かちゅ〜しゃ」使用ですが
他のメンバーに、わかり易くて頂いて感謝します。
「たとえば」
たとえば 空の うろこ雲
たとえば 夜空の 流れ星
たとえば シャンパンの 泡
たとえば 肩のうえに 降りた雪
みんなきれいだけど 不確かで 流れて消えてしまうもの
なくなるから きれいなのだろうか?
繊細で 不確かで 流動的で 求めても手にはいらないから 素敵なのだろうか?
目には見えなくなっても その美しさは こころに 残るし
思い浮かべることもできる 思い起こしてみよう なんにもなくなって
しまったとき こころには こんなにたくさん あるんだから。。。
☆お見苦しいかも知れませんが、それぞれの想い綴ってます☆
「無題」 ふんわり ふんわり 膨らんだり・・・しぼんだり・・・ 割れないよーにしないと・・・ しっかり 空気を吹き込んでてね
>>99 「こん人いいよね」
どんなに かっこ悪くても
どんなに 失敗多くても
どんなに 表現がへたでも
どんなに うまくいかなくても
どんなに 大事か
どんなに かけがえがないか わかっているから
あなたは 私だけの ヒーローなの!!
スレ汚し失礼しました。それでは。
>>101 どうも<(_ _*)>
ご飯行く前に・・・・
「男と女の違いかな?」
女:
声を聞いた瞬間
涙が溢れてきた
言葉にできない寂しさが
こみあげてきた
泣きたくなる強がりは
もう言わない!・・・たぶん
男:
声を聞いた瞬間
全てを悟った
それほど深く想っていてくれてる
君の声
もう、寂しい思いはさせない
笑顔の君が大好きだから
君よ君 心添わせた 腕の中 肌を添わせた 夢幻さながら
繋がって うれし楽しい 真夜中の あなたの言葉 心にしまう
トリップ失敗
>>104 これでどうかな
透明あーぼんして下さい<(_ _*)>
繋がって うれし楽しい 真夜中の
あなたの言葉 心にしまう
>>104-105 両方あーぼん。あたしはあっぽん。
繋がって うれし楽しい 真夜中の
あなたの言葉 心にしまう
せっかくいいの書けたのに(ウウッ
テストだごるぁ。ごめんね。
108
(;;)
<(_ _*)>
繋がって うれし楽しい 真夜中の
あなたの言葉 心にしまう
>>111 キリ番だしー。これでどうかな?ご面倒おかけします<(_ _*)>
>>104-110 透明あーぼんに感謝しますよね
約束は
いつになるのか
夢なのか
内緒の鍵を
二人でかける
空を仰ぎ見し 想うは心 澄み渡る 青の眩(まばゆ)さに 想いを馳せた 雲をのせる フワフワと ユラユラと ゆっくりと 確実に届くよう 雲に託す 熱き再会の願いよ これにて落ちっす<(_ _*)>
心から 好きといいたい わたしとて でもそのひとことで 全て消えそう
新しい 門出に向かい 今日こそは 必ずいい日 信じて願う 明日こそ きっと良い日に なるからね 信じる心 それが活力 冒険も これから自由 がんばれよ 困った時には 1人じゃないさ
おやすみと 終えた電話は 夜更け過ぎ 眠りについて 夢でも逢いたい
嗚呼、淋し 飛び交う噂に 消えて行く 昨日はあいつで 今日は君
薄布団 はみ出しつま先 冷え冷えと 夢で肌追う 愛しぬくもり
はや人生 半ばを過ぎたこの際に 運命の人 かくも愛しき
あなたは一つ置いてください 自由に出来ないこころ ここに置いていってください 忘れるのではなくて あなたが置いていってください わたしが届けてあげます だいじにしてください
おはようございます。
>>116 見てたかな
おつきさま あっちむいてて
笑ったかな
おつきさま たわいない会話を聞いて
おつきさま 影がひとつになるあいだ
目をつむっていてね
>>118-120 「返事待つ 君の心に なるゆとり」
「返事待つ ときめきいつしか 胸さわぎ」がいいかな。
>>122 >>118-121 までだった。<(_ _*)>
>>120 見取得だって?どうしたんだろ?
それはきっと一瞬のうちに
あなたの心に とどまるものたち
あなたの心が まだ美しいから
あなたの心が とても豊かだから
きっと とどまってくれるのだろう
その刹那的なものたちは
結晶のように
永遠の中に 閉じ込められるのだ
いつ思い起こしても
輝けるように
はや人生 半ばを過ぎた この際に 運命の人 かくも愛しき 見取得だったのか欝駄死脳・・・・・(TT)
>>124 おはようございま〜す
見取得なんてあるんですね
街夜景 ハイウェイ疾り 懐かしむ
空いたシートに まぼろしの人(><)
だれにも言えない恋をした だれにもいえない恋は だれにもしらないうちに進行した だれにもいえない恋は そのうち行き詰まった だれにも言えない恋は 自分の中で混乱した 今 思うとなぜだか わからない そんなに親しかったわけではなかった彼女に話した ふと 黙って聞いて、それから自分の話もしてくれた 彼女もいえない恋をしていた 自分で処理したらしい そこがわたしと違うところだ 大きな差である ふたりで 泣いた 「男は 日替わり定食。好みのだけ ちょこっといただきましょ」 「女友達は白いゴハン。おかずは変わってもごはんは 変わらないのよ。 私は あなたの白いゴハンで いたいのよ 」 泣けた 白いゴハンは このごろ増えた。ありがたい お礼を いう いつも ありがとう ごちそうさま それでも、最近のわたしはと いうと、 「同じおかず ばっかし 箸つけなさんなっ」状態ある
運命だと思った あのひとに出逢えたことが そう、少し、少ぅし遅かっただけ と、たしか ついこの間も耳にしたような そう、あなたです、そこのあなた 「運命のひと」というのは、自分の恋を正当化するための 言葉なのか そうかもしれない。 あなたは 正しい(なげやりな口調で) しかし、何度も使うと友達の信用を失うこととなるので 気をつけましょう それにしても、あなたも、わたしも 一体、いままで何人と「生まれ変わったら・・」の 類を約束してきたことでしょう インターネット重婚罪に問われますか? 時期は重なってないから 無罪放免でしょうか。 (重なっていないぞ、断じて。いや、たぶん。だから・・その・・フェードアウト)
./⌒丶
/ ヽ ヽ ,,
( ヽ ヽ ヽ /.ヽ ノ⌒
( ヽ ヽ ヽヽ 人 ( > ノ ノ⌒
( ヽ ヽ ヽ ヽ.. ││ ノ ノ ノヽ
( ヽ ヽ ヽ ヽl⌒l.ヽ ││ ノノ ノ ノヽ
( 、ヽ ヽ ヽ ヽ | |ヽ ││ ノ ノ ノ ノヽ
( 、、ヽ 、ヽ ヽ│ │ ヽ ││ (⌒.)ノ ノ ノヽ
( 、、 、 、、ヽ .│ │ヽヽ ノ ヽ.. ノ│ │ノ ノ ノ丶
( 、、、、、、、、、、\ \ヽ/Λ_Λ.\ノ/ / ノ ノ ノ )
(............ \ \( ´Д`) / /ノ ノ ノ ノ )
( , , , , , , , , , , ,ヽ ⌒ /ノ ノ ノ ノ )
(, , , , , , , ・ ・ ・ ・ ノ
>>1 イ、ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ)
( , , , , , , ・ ・ ・ ・/ /ヽ丶 ヽ ヽヽヽヽヽ )
( , , , , , , ・ ・・/ / \ \ヽ ヽ ヽ ヽ 丿
( , , , , , ・ / ん、 \ \ヽ ヽ ヽ ノ
( , , , /(__ ( > )ヽ ヽ ノ
(, , / `し' / / \/
\/ ( ̄ /
彡 ) |
\_つ
>>125 はじめまして〜^^
レスをつけ
返事くるまで
待つゆとり
>>126-127 どこかの掲示板の方でしょうか?
ちょっと内容がこわ〜いですね(w
逢えぬとも
待つが喜び
倍になるとも
逢えぬだけを
悲しむなかれ
逢えぬ時間も
楽しみなはれ〜 <(_ _*)> すまそ。
>>128 新しいAAですか?
正直、画面見て、紅茶が吹き出ました!(w
∩∧,,∧∩∩∧,,∧∩∩∧,,∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,>∀<,,ミ ミ,,>∀<,,ミ ミ,,>∀<,,ミ <三つ子だったんでちよ〜!なんちって!
..ミ ミ ミ ミ ミ ミ \___________
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
へこたれたあなたに
「もういいよ」なんて言わないよ
必死でがんばるあなたの向上を止めることなんてしたくない
「がんばって」なんて言わないよ
必死でがんばってるって、十分わかってるもの
私はただ、いつものようにあなたに、パワーをあげる
楽しいお話しで、明日を生きるパワーをあげる
今晩、ゆっくり眠れるパワーをあげる
あなたが私にくれたように
わたしもあなたとおなじだから
安心してね
>>129 いや〜間違えた。。。imaimaにレスしてた(w
>>124 さんはじめまして!でした。
レスをつけ
返事くるまで
待つゆとり
なんか、こう大人って感じだから<(_ _*)>
>>129 ずれてるよーモナー
∩∧,,∧∩∩∧,,∧∩∩∧,,∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,>∀<,,ミ ミ,,>∀<,,ミ ミ,,>∀<,,ミ < 三つ子だったんでちか〜!なんちって!
..ミ ミ ミ ミ ミ ミ \___________
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
>>133 うわーん、また訂正だ(゚д゚)ウツー
自分のズレ
>>129 でした<(_ _*)>
最後の一本
タバコの灰が
ぽとりと落ちて燃え尽きた
それを合図にしたように
いそいそと立ち去っていく
いそいそと立ち去っていく
さよならも言わずに
それから月は物憂げに
夕刻が迎えにきました
>>130 呼んだかしら?
あの人と 同じ香りに 足竦む
逢えなくなって はや何ヶ月・・・
お二人さん ノ(_ _ )」 お帰りなさいまし 今日は、イソップ物語を読んでいました。 「北風と太陽」ってのがあって(知ってる?) 内容的には.......... 北風と太陽が、どちらの力が強いか「勝負しよう」 ということになって、そこへ一人の旅人が通りかかり 旅人の服を脱がせたほうが勝ちということになるのね。 で、北風は簡単なことだと言って、風を激しく旅人に吹きるけど 旅人は、しっかりと服を押さえたので さらに一層、強く吹くんだけど たまらなくなった旅人は、もう一着服を着込んでしまう。 ついに北風は吹きつかれてしまいました。 次は太陽〜 太陽ははじめおだやかに照らしました。 すると旅人は、よけいな服を脱ぎ捨てました。 するとこんどはもっと強く照りつけました。 とうとう旅人は暑くてたまらなくなり、服を全部脱ぎ捨てたのでした。 ★(教訓) イソップ物語の中でも有名な寓話で 会社の人間関係に引用されます。 いえば言うほど相手は服を着込んでしまいます。 説得のしかたの代表例です。だって。 人間の真理だね。。。勉強になったよ!
>>136 たまちゃんエライっ!
子供の時から、読んでないなぁ〜<イソップ♪
「北風と太陽」
どちらも必要かな?
咲く花も咲かなくなっちゃうね
例えば「櫻」厳しい冬があり、冷たい風に吹かれてこそ
春に大開花する
そして人々は、その樹の下で謳い。心踊らせる。
説得にも、ハートだね。何ごともハートだね。
ではyukiは、おちっ<(_ _*)>
>>138 あれーー???こんでどぅよ?<(_ _*)>
>>137-139 おぃおぃ来たのに、マユは蟲かよっ!(w
おはよう
こんにちは
げんきぃ?
またあした
おやすみぃ
毎日が 同じようで 違う
楽しい 悲しい つらい みんなで 話そう みんなで 聞こう
一日一日を 大事に生きよう
ここで 出会ったのは きっと なにかの えにし
大事にしよう 仲間を
今日も一日 ありがとう
141 :
空のさかな :01/10/07 21:06
昨日は突然お邪魔いたしました
>>83-85 デス
横レスしてすいませんでした
>>98 現役の主婦です 偶然発見したスレでしたのにm(..)m
何も共通点のない者同志でも、話しが始まるきっかけに!
>>140 「おはよう」ではじまって
「おやすみなさい」でおわって
「ありがとう」でよろこんで
「ごめんなさい」で許しあえて
なんど言ってもいい言葉ね
簡単だけど安っぽくなくて
心に直接響く音
これからもどうぞよろしくね
>>137 えへへっ♪人間関係に悩んだ時
「イソップ」はいいかも?
そかっ!花に喩えるとそうなるか!
で、ドライブは何処まで〜?
>>138 いひっ♪
マユたん、その詩イイよ〜
正直こちらこそありがとう救われてるもの<(_ _*)>
>>141 「空のさかな」さんこんばんは!!はじめまして!!
現役の主婦されてるんですね・・・・
詩がそんな感じで、現われてます
「母さん」「子供」とか・・・温かいですね。
今晩はもう浮かびません(><) おやすみなさい
おはようございます<(_ _*)>
>>140 imaima居てたの忘れてたーよ(w
>空の魚さん、どうもです〜。
気にせず、どんどん来てくださいね。
主婦されてるんですね
>>83-
「黄昏小路」を見ていると、黄金色の空が
思い浮かびます。
>>84 空爆が始まりましたね。
アフガニカタンの女性や子供が心配です。
>>85 人間ほど弱い生き物はないですね。
>>140 「挨拶」が基本ですものね。
>>142-143 たまちゃん、ドライブは山路ですよー。
近くの山を、制覇するのに萌えてます。
では、ひとつ・・・・・・・・
「明日という名の未来さえ」
遠く思えた
十五の日
昨日という名の過去さえも
遠く忘れた
十五の日
まだ夢は胸のうち
まだ恋も知りもせず
さまようばかりの
白い時
どんな嵐が来ようとも
怯えてばかりじゃいけないわ
希望は必ず側にいる
悲しみもいつか
空になる
そのまぎれもない真実を
十五のこころに伝えたい
十五の私に知らせたい
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< このスレで10回は抜いたモナー ( ) \_____ | | | (__)_)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< yukiチャン ファンヨ カワイイ♥ ( ) \_____ | | | (__)_)
ー┼一 ー┼ ヽ_ │ ヽヽ | │ | | ┌―|―、ヽ ー┼  ̄/ ー┼―一 | ー十- | ー十一 \ノ ノ d¬ /〜 /  ̄ ̄ l | | | ー一 レ ノ レ d-- / / ̄/ ヽ | / / __/___ ー――― __|__ ヽ/ | | | / │ ∠___ヽ |___|__| \/ │ | | /\ ヽ │ | ー一 | | | | / | │ | ヽ____/ ノ \l レ  ̄ ̄ | | 、 十っ | | | | |/⌒ヽ  ̄ ̄〉 | | ├ | | | /| ノ ノ \_/ O- ヽ' ・ . + /■\ /■\ /■\ + ( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`) + (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) + ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) (_)し' し(_) (_)_)
ピッ! ∩∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ,,・∀・ミ < ちぇんちぇい一曲歌いまちゅ! ミ ミ \____________ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄U ̄ ̄\ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| || ∧,,∧ むーちゅーんで ひーらーいーて♪ ミ,,・∀・ミ " ミ O O ゛ ミ ミ \ ̄ ̄ ̄ "U(ノ" ̄ ̄\ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
∧,,∧ てーをーうって むーちゅーんで♪ ミ,,・∀・ミ * " ミ つ⊂) <* ミ ミ ヾ \ ̄ ̄ ̄ "U(ノ" ̄ ̄\ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| || まーたひらいて てーをーうって♪ ∧,,∧ ミ,,・∀・ミ * " ミ つ⊂) <* \ ̄ ̄ ̄⊂ つ ̄ ̄\ ||\ "'''''''" \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| || ちょーのーてーを うーえーに・・・ "∩∧,,∧∩゛ ミ,,・∀・,,ミ .ミ ミ \ ̄ ̄ ̄⊂ つ ̄ ̄\ ||\ "'''''''" \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
ど す ん
⌒ フギャ!
∩ ∩ ヽ
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ))  ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
>>148 ごーめーんーなちゃいっ♪
おはようございます って言っても
お昼になっちゃったよぅ〜(><)
>>144 相変わらず規則正しい生活とスグどっかいっちゃうね
家で<
もぅちーっとマターリしてたらいいのにね
>>十五の日に想いいれあるのかな?
「十九の子」
最近アイツが気になるの
寂しさお見通しなんだね
ヤナヤツ〜
かわいい仕草がたまらない
にくいね〜〜
十九とのヤツとは
ダメだよね、やっぱ ダメだよね。
>>149-151 かわいいでちゅ♪ね
>>152 たまちゃん、おそよう〜!
わたくし別の板で 遊んでおりました(^-^)v
yukiは、山を攻めてるらしいよ〜。
いかついねぇ〜。どんな運転か想像つくよ、全くー(w
― 蝉の羽一枚 秋陽にひかる。
羽と別れたその体をおもい、夏の終わりをおもう。―
>>153 + 蝉の羽 イメージいろいろ 拡散・迷走
やっぱり私 壊れかけ?(爆)
>>149-151 どこかで見たような。車板かな?自己板かな?<(_ _*)>
>>154 ブーッッッッ!!!!!! マチガイ!!
ドコカナ???? ソレハ ナイショナンダヨ!!!!
156 :
空のさかな :01/10/08 18:27
−−食事前にお邪魔いたします−− この空はちっぽけな世界を 人類に常に見せている 何かを伝えたくて 何かを見せたくて 雲がまばらに流れてるのは 物事一つが全てじゃない 見る物全てが正しくない そう 訴えてる
すごいことになってますね。
>>145-151 どなた様か存知ませんが・・・(以下省略
>>152-155 明日から仕事だね・・・(以下省略
>>156 空のさかなさん、いつもありがとう。
=================
あなたの円やかな 横顔を見て
果てしなく続く 金木犀の道を
並んで歩いた
ときどき風に乗って 花びらが舞う
今はこうして あなたの姿想い
切なくなる胸を押さえる
夕刻の思い出 こみ上げる幸せ
幻想だとしても そのままにしておいて
そよぎゆれる風 快感に感じた
夢よ 醒めないで・・・
同じ道を 一人歩いた
あなたは いないけれども
前を向いてしっかりと歩く
暖かな秋空と共に 光る
愛おしい 君との思い出
輝きよ 醒めないで
遠くに行った その時からずっと
あなたの姿 消さないで・・
また会えるきっと この道の橋で
来年でも再来年でも
金木犀は語りかけてくれてたよ
===============
君が書き残した手紙 思い出して読む 昔 遠くにしまった数々の記憶 蒸し返す様に 浮かぶ 今は暖かな日差し差し込む あの日 喧嘩して吐いた 苦しまぐれの嘘 真に受けた君が 出てった 切なさだけが募るよ そう あの時の言葉 溜まらずに飲み続けた 酒が 苦かった 再び繰り返す歴史 元には戻らない気持ち つまり 心のすきまが とても大きくなり 捨てれずにおいた この手紙 切なさだけが膨らむ そう あの頃の日差し 眩しくてじゃれ合ってた 二人が思い出す 切なさだけが募るよ そう この手紙読めば 若い時の心の傷 癒し方 分からない・・・ むかし 二人で見つめてた 桜の花びら 一人で今度は 見に行くよ 傷ついた太陽 悲しい光が いつまでもこの僕に 降り注ぎ終わらない 切なさだけが募るよ そう 手紙を手に取り 君の筆跡なぞるように見続けて 懐かしむ 切なさだけが膨らむ そう 君の姿浮かぶ 溜まらずに飲み続けた 酒が 苦かった
未だに溶けない雪を眺めて 春はまだかな と 考えて見る もう心の中は 春の装いに変えてあるのに 体にまとってる服は 未だに分厚いミノを着ている 日差しはもう暖かくなってはいるけれど 何となく弱い太陽が申し訳なさそうに輝いてる 頑張って輝け なんて言葉をふとつぶやけば 回りの目を気にして首を垂れる みんなが望む春の息吹を 誰よりも早く 早く 感じたい みんなが待ってる春の足音を 誰よりも早く 早く 聞きたい
おっ珍しい時間にー 「髪揺れる 君の横顔 眩しくて 金木犀は きっと涙す」
おはようございます〜! 「空のさかな逞しい 母の香りとおんなじだ 高いところで みんなを見つめてくれてるんだ 母は賢き人 だからだいすき」
けだるい午後 前の人も、後ろの人も ゆらゆらゆらゆら 揺れている わたしはこの狭い空間で 息が詰まりそう 酸素を下さい 酸素を下さい こんなことを想いながら 本当に辛い午後
秋の砂城
崩れず今も 残ってるかな
夕焼けが 水平に沈んでいく
寂しげな 夜の始まり
秋の夜の歌 何処までも響く
あの月まで 届くのかな?
秋の夜の歌 心地よく響く
君の心へ 奏でたい
海の音 波の音 夜の静寂
海に写り 星写り 輝きを競い合へ
秋の夜の歌 重なり一つ
>>158-162 ありがとね。
僕が歩けなくなった時の詩よありがとう 下手がとても情けないくらい可笑しくて 涙と一緒に笑顔がでたんだ 今も歩けはしないけど あの時のあの詩を手に生きている そう最愛の人は姿を消しても 極上の友が待っていた 乾杯しよう また 乾杯しよう
さよなら さよなら さよなら 言葉たち どこにでも さ迷えばいい さよなら さよなら さよなら 大切な心たち 自由となり 羽ばたく時がきた 永遠なる 旅に出る日は近い 愛してるから この地を発とう さよなら
時間がないの けたたましい流れで 時間がないの ただただ 激流なの 河の流れ速くてね 大変なだけなの 時間がなくて 悲しいの 時間は 止まってくれないね・・・ 元気ですよ。岩手め○さん(ウィ アリガトw
飽きしょうなのかな 似たものどうし 集まってるから 飽きしょうなのかな でも楽しい時間は とんでもなくあるんだ もうここに頼らなくても いけるのかな? なんて、飽きもせず 話たりして 秋に 飽きるのも おつだわね。
これから先はございません
おひさしぶりです。 「金曜」 なんとなく いつも 車を飛ばす日 隣には いつもの人乗せて ハイウェイ飛ばす ポップコーン ほうばりながら 童心に戻って 笑ってきた 金曜になると 腕やなるなる 心ウキウキ どうしようもなく だいすきな金曜。。。
「罪な人」 わたしは罪な人です たぶん・・・ 何もかも承知した上で あの人と・・・ でも我侭ばかり・・・ 困らせてごめんなさい 奪いたい 奪いたい 全てを奪いたい ギリギリの心境で 待っているのです 二人のレールを 捻じ曲げようとしてるのです 本当に罪なんです・・・
僕はまだ美しい 天使の姿で 君の為にこの島で 歌いたい でもね すでに始まっているんだ 変化の瞬間が もう一人の僕が目を覚ましだす 逃げろ今すぐに 僕が変身する前に 君のことが好きだから 僕はモンスター もう誰にも止められない 変身の本能 緑の肌 赤い瞳 光る銀の羽 君の白い肌に 爪を突き刺す欲望 君を支配するために 逃げろ今すぐに 小さな町から船を出して 海を渡って遥か遠く さぁ逃げ出してくれ 僕はモンスター
めぐり来る季節ごとに この手からこぼれ落ちるもの 立ち止まり 振り返れば 寂しげに僕を見てる いつも いつでも 誇れるものをひとつ 信じてきた日々 出会いと別れをくり返し 歩いてきた道を かけがえのないものと思う 今の自分ならば がむしゃらな情熱さえ 懐かしく思う日が来ても 静かなる強さ秘めた ともしびを掲げていよう 自由 愛情 手放した時 初めてその意味を知る 痛みと歓び分かち合い 絆深めた人の 飾ることのない 言葉の粒 今も抱いて 暗雲切れて 光が射す 大地が歌いはじめる *大好きな詩なんです*
173 :
Abijah :01/10/13 19:48
yukiさんお元気そうで何より 全スレの最後お世話になりました(ままでスマソ) 投獄より帰還しました 今朝外出禁止の鐘の音で目が覚めた 神よ俺もまた囚人だった 目の前に立ち塞がる奴らの顔に 見覚えはなかった みんな冷酷な制服に身を固めていた ボスに面と向かって話ができるまで 俺たちはいくつ河を渡らなければならないのか 手に入れたものは全て失った 俺たちは大きな代償を支払ったのだ だから俺たちは 今夜焼き討ちして略奪しよう 何から何まで焼き討ちして略奪しよう 今夜すべての腐敗を焼き払う 今夜すべての幻影を焼き払う
>>173 Abijah氏、おかえりなさいだね。
相変わらず、格好いい詩だね。感心しました。
ライオンの檻から生きてきた
ユダヤの預言者ダニエルのように
生き残れ
何ひとつ持たぬ者
希望と夢を持つ者
生きる誇りさえ持たぬ者
いざ ブラザーよ シスターよ
どの道を選ぶべきか?
くずぐずしてる余裕はない
神の許された時がきた
表面にすべてを出す者もいる
奥底にすべてを静める者もいる
力強く立ち上がれない者もいる
シャドラッチやメシャッチ
そしてアベネゴのように
生き残る
炎の中に投げ込まれても
決して焼かれてはしない
「おがんばり!」
175 :
Abijah :01/10/13 20:12
>>173 の続きっす
食い物をくれ、俺を成長させてくれ
どん底で喘ぐ者に立ち直るチャンスをくれ
ヤクのせいでみんなイカレちまってる
すすり泣き、泣き叫ぶ今夜も
すすり泣き、泣き叫ぶ今夜も
たった一人で、たった一人で
すすり泣き、泣き叫ぶ今夜も
あぁ、すすり泣き、泣き叫ぶ今夜も
だから俺たちは
今夜焼き討ちして略奪しよう
何から何まで焼き討ちして略奪しよう
今夜すべての腐敗を焼き払う
今夜すべての幻影を焼き払う
>>174 あ、thank you!!
涙出そうです、まじ、うれしいっす...
計画や妬みを持つ者がいる
方法や手段を持つ者がいる
事実や主張を叫ぶ者がいる
誇りと秩序を同時に持つ者もいる
いざ、ブラザー、シスターよ
どの道を選ぶべきか
伝教や説教はもう終わりだ
俺たちは苦悩を超えて生きる
くずぐずしてる余裕はない
そこにデンと腰をすえて
心配気な表情を
とりつくろう暇もない
何ひとつ持たぬ者だから
希望と夢を持つ者だから
生きる誇りさえ持たぬ者だから...
今はもう太陽さえ輝かない 黄色の満月が夜空で戯れることもない 光は暗黒の霧に覆われ 君の昼を夜に塗りかえてしまった 愛はどこにあるの? どこかに必ず 光があるはずだ ここは冷たいコンクリートジャングル 生きていくには厳しすぎる 精一杯頑張らなければならない それしか方法はないのだ 足に鎖はついていないが 決して自由じゃない このどん底から這い出さなければ! きっとどこかに光があるはずだ このコンクリートジャングルの代わりに ここはコンクリートジャングル 幻想・・・・・混乱・・・・・ 冷たい都会のコンクリートジャングル
4日ぶりに来ました<(_ _*)>
>>164 下手でもハートが伝わるのって大切ですね
>>165 逝かれるのですか?
>>166 誰なのかしら・・・ね。教えてねyuki
>>167 秋と飽きとは、おつですねー
>>168 まだあります
>>171 綺麗....。
>>173 >>175-176 初めまして、神秘的ですね、頑張って下さい!
★画面見て長い時間考えてしまいました★
閉ざされた
カーテンを開けよう
光が再び照らしてくれる
太陽に月に星に願いを
生きてきたこの苦しみも
神からの与えられしモノ
今こそ 真実の気持ちを隠すことなく
空に向かってさらけだそう
この感謝の気持ちを伝えるために
閉ざされた
カーテンを開けよう
お久しぶりです。母の具合が悪くなり帰省してました。 「空」 遥かに胸を打つ この空に包まれているという 喜び この空に守られているという 誇らしさ 空 空 私たちは皆 見えない翼を持っている この空を仰ぐたび 思い出すけれど
ちぎれて とんだ 片恋が 葉っぱのように くるくると あてどを探して 泣きじゃくる 風風 もっと強く吹け 涙が霧に 変わるほど
はじめまして、とわと言います 友人のHPでyukiさん見つけました 2chは初めてきました(sage okですね?) 「約束事」 皆それぞれ島を持つ 大いなる海に思い思いの島を持つ いつでもどの島にも 行ってもいい 木を組み イカダなんかこしらえて 小さなオールなんかも作っちゃって 少しづつ漕いで 行ったっていいじゃない? モーターボートでも 泳いでもいいの 飛行機で飛んだら速いわね 羽があったら自分で飛んでもいけるでしょ 島に行くには目的を持ってね 一緒に遊びたかったらおもちゃを 眠りたかったら枕を お食事したかったら好みの材料を 本なんかもいいわね 心いっぱいの愛も届けることができそうね 抱きしめあってもいいのよ ここで守ることはひとつ 必ず自分の島には帰ること 棲みつきたくても棲みついたらいけない 何時間居ても、泊まってもいいけどさ 来た方法で来た通りに帰るの 来た分の時間を掛けてね 自分の島がお留守だと来客者に悪いでしょ? 同じように楽しみにして来てくれるんですもの おもちゃや枕やお食事や本や愛なんか抱えてね 島も待ってるの 主人が無事に戻るようにと 草や木や果実を実らせてさ。 ホント約束は 守ろうね 楽しくあるための ものだから…
>>179 空のさかなさん、お母さま大丈夫なのかな....
>>180 切ない(><)
「もう、いいよ」っていうときって
心の中で叫んでる。
「お願い。こっちを向いて」ってね。
心の言葉は、どうして口からでてこないんだろう。
どうして、あなたに伝わらないのだろう。
心が・・痛いね
>>181 とわさん、<(_ _*)> はじめまして
友人のホムペでですか?
どこだろ〜・・・・。
ルールは大切
マナーは大切
たとえば...土足でおうちに入っちゃダメとか
たとえば...他人の寝室は入っちゃダメとか
たとえば...「いただきます」の前は手を洗うとか
すごくあたりまえなことが大事なんだよね
人が人であるために
親しき中にも礼儀あり
ルールをやぶったら最後
「愛してるから...」なんていいわけ通じないの
私もあなたも人だから...
もう いいよ・・は 可愛くないセリフ ほんとは もっと言いたいけど いい女にならないとね 聞き分けのいい女に なれるかな ほんとは・・ やさしさで隠す嘘なんて・・ 言い訳にしか聞こえない 声を聞いたいだけじゃだめ? 逢いたいからだけじゃだめ? いつも側に居たいって言ったのに 同じ空間に居るのに・・淋しいよ
>>179 空のさかなさん、おひさしぶりです。
お母さんの具合、いかがですか?
>>180-181 >>185 とわさんようこそ。友達のhpでですか?
2chのこと知ってる人少ないと思うノデスガ・・・。
「片恋」「あてど探して」・・・いいですね・・・。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「月は真珠」
月は真珠 空はシルク
お話相手は 窓辺の人形
優しい人 わがままでごめん
今夜の電話は クローゼットの中
淡いジェラシー ささいなトラブル
愛は素肌で すき間をうめてる
つきは真珠 空はシルク
あの日せがんだ 思い出だけど
−−−−−−−−−−−−−−−−−
187 :
Abijah :01/10/14 11:29
>>176 の続きっす
罪の意識が
奴らの良心に重くのしかかる
奴らの人生は来る日も来る日も
偽りの口実を積み重ねるだけだ
奴らはでっかい魚だ
雑魚ばっかり捕って食おうとする
捕って食おうとする
もう一度いおう
貪欲な心を満たすためなら
奴らはあらゆる罪に手を汚す
圧制者に災いあれ
>>177 感謝します
おやっさんとこ行ってきます面会も拒絶してたし
今日は会いに行ってきます、鬱だ
奴らはいずれ哀しみのパンを食らう
圧制者に災いあれ
奴らはいずれ悲しい明日のパンを食う
圧制者に災いあれ
奴らはいずれ後悔のパンを食う
「詩編87*」をもう一度あなたに贈る 聖なる山に基を置き 主がヤコブのすべての住まいにまさって愛される シオンの城門よ。 神の都よ あなたの栄光について人々は語る。 「わたしはラハブとバビロンの名を わたしの知る者の名と共に挙げよう。 見よ、ペリシテ、ティルス、クシュも この都で生まれた、と書こう。 シオンについて、人々は言うであろう この人もかの人もこの都で生まれた、と」 いと高き神御自身がこれを固く定められる。 主は諸国の民を数え、書き記される この都で生まれた者、と。 歌う者も踊る者も共に言う 「わたしの源はすべてあなたの中にある」と あなたにジャー(神)の祝福あらんことを
>>185 言えばいいのに...m(__)m
感情殺して嘘つきになるの疲れるよ...
「嘘」
かわいい嘘
ちょっとした嘘
ユーモアのある嘘
人を傷つける嘘
嘘にも沢山嘘がある
世の中どうして
こう嘘が多いのか....
それはわが身を守るため?
傷つけられるのが怖いから?
寂しいときは
自分を嘘でごまかせ!
「逢えないと、ダメになりそう...」
聞き分け悪い?
>>183 たまみんさん
>>186 yukiさんありがとうございます
母の療養は、長引くと思います・・・・
「行ってみたいな」
どこか 知らないところへ 行ってみたいな
新しい発見の 旅にでかけたいな
計画しながら わくわく したいな
広いところがいいかな?なんにも ないところ
静かなところがいいかな?なにも 聞こえないところ
貴重な時間が ゆっくり流れて
楽しい思い出になるといいな
どこか遠くへ行ってみたいな
ありきたりですが、今の心情です・・・・
191 :
yuki ◆DIe/YuKI :01/10/14 21:02
>>187-188 神の名においてジャミングしよう
おまえたちとじかに触れ合い
ともに混ざりあう
弾丸だって止められやしない
神の名においてジャミングしよう
物乞いもしない 屈服もしない
買われもしないし 売られもしない
聖なるザイオンの丘
聖なるザイオンの丘
JHAがそこにおられ
すべての創造を支配する
おまえと一緒にジャミングしたい
>>190 裸足で走ろう
ポップコーンほおばり
朝がくるまで裸足で走ろう
狂おしい夜を抱きしめて
赤裸々な心で交われば
奇跡も起こせる君のため
覚めない夢を今夜あげる
192 :
名前はいらない :01/10/14 21:05
巷に流れる、情操的な心情とストレスレス・・・・・詩は奥が深すぎる・・・・・
>>181 >>184 >>185 >>189 へ
ルールだとか モラルだとか
一体誰のためのもの
顔色ばかりうかがって
何を守り続けているんだろう
今日と同じなら 明日なんていらない
見えないレールから飛び降りてしまおう
あふれ出す想い信じて
飾り立てた愛も かけ引きもいらない
今はまだ思い出なんかに生きられない
何かを探している 誰かを求めている
>>192 月を横切り
駆け抜けていくよ
音も立てず
身軽な本気で
すり抜けていこう
194 :
名前はいらない :01/10/14 21:23
yukiさん、スレ2本目になってよくなってきましたね 前のスレもなかなか微笑ましかったですけど...(あの人達は今どこに?)
>>195 あ、かちゅ〜しゃだと見れましたわ〜!
IEだとダメだったのに・・・。
まだまだいらしてたなぁ〜。
こうして見ると懐かしいですね(恥だけど
>>195-196 あら、ご丁寧に!!実は僕も参加してたんですよ
最近はロムばかりですいません
自分なりに頑張ればいいんですよってか
楽しく書ければいいですね
ついつい書いてしまいました許してやってください、
では...1つだけ お月さんの好きなyukiさんに...
木染月・燕去月・雁来月 ことばなく人をゆかりしめし秋
木が紅葉するとき、燕が南へ帰っていくとき、雁がくるとき
日本には季節を表す言葉があり
秋はそれでなくても悲しいですが
季節の移ろいとともに、人生の移ろいも感じていく
そんな短歌です
>>197 うぅっ・・・こちらこそご丁寧にです。
短歌ですね。。。深い。。。
single again は alone again
サイダーの空瓶(から)に挿(さ)したるコスモスの花
再びsingleに戻るということは、寂しいことですね。
コスモスも豪華な花でなく、しかもサイダーの空き瓶にさしている。
再び寂しい思いにかられました。ということで・・・寂しい落ちっよ。。。
風吹きや 我が心にも 樹の雫 すすきの穂先 揺れて悲しき
>>199 夕焼けの 赤に吸われて 透明の
羽根より溶けてゆけ あかとんぼ
>yukiよかったね来訪者
200getできたマユも嬉しい♥
前スレ恥ぃぃぃ-- けどさ、yukiさんのコレすきだったな... 「ラスタマン・チャント」 ラスタマンの予言が聞こえる 「あらゆる汚れた霊の巣窟 大いなる都バビロンは倒れた」 天主の予言が聞こえる 「あらゆる汚れた霊の巣窟 大いなる都バビロンは倒れた」 七つの封印を持つ御使いの予言が聞こえる 「あらゆる汚れた霊の巣窟 大いなる都バビロンは倒れた」 故郷シオンの山目指して 空に飛び立とう 聖なるシオン目指して 空に飛び立とう ある晴れた朝 務めを終えた時 俺たちは故郷目指して旅に出る 旅立てるかなぁオイラ...
あれ?今日はいないの?
たまは、下手だから皆さんごめんね〜
ちょっと気にいったの置いていきます。
なにが過ぎ去った風なのか
銀色のニュースペーパー舗道すべる
>>197 素敵ですね
>>198 ワインのビンもいいよ〜(w
>>200 おめでとっ
>>201 照れちゃって!!
おやすみなさいね〜
>>199 >>202 空壜をかたっぱしから積み上げる
おとこを見ている口紅ひきながら
>>200 かわいいね。その短歌(w
>>201 飛びたてブラザー
お前の背には
天使という悪魔がいる
聞け天主の木霊を
眠れる森を目覚まし
新しき巣を創り
今こそ旅立て
シオンの山を目指して
眠い・・・・。
>>193 これ、おもろいやん
突きで奥まで
吸い込ませてくれ
音を立てながら
奇妙な音符で
扱き倒しておくれ
相変わらずのエロですまん(藁)
205 :
Abijah :01/10/15 23:18
yukiさん入れ違いっすか?? Mountain View Avenuewエリアで この週末だけで45人ガンマンに撃たれて亡くなった。 ラジオでも警察とガンマンの銃撃戦が起こっている。 Mountain View Avenuewエリアに住んでいる 日本人の友人がいるので心配。 今日から部屋の増築工事開始なのに 朝8時半に来るはずのオッちゃん達が来ない。 現場監督の携帯に電話をするとSpanish Town方面から Kingstonのアップタウンに入るときに通る Washington Blvd.でロード・ブロックが起こっているから 渋滞で遅れるとの返事。 またもや警察官が青年を射殺したのでデモが起こっているらしい。 その後新聞で読んだ被害者の彼女の証言では 夜中に警察官が訪れて被害者以外の家族全員に外に出るよう命令。 抵抗した彼女は髪の毛を引っ張られて強引に家から引きずり出された。 発砲の音が聞こえてしばらくしたら警察官が撃たれた 被害者を引きずって警察のジープに乗せてしまったそうだ。お気の毒に。 親父は、俺を勘当したよ.... もう死にたいよ......
Cry To Me ---------------------------------------- Cry to me, now You gonna cry to me, yeah! You're gonna walk back through the heartaches; You're gonna walk back through the pain; Shed those lonely teardrops: The reaction of your cheating game. You got to cry to me, now! You're gonna cry - cry - cry to me, yeah! Yeah! Lord knows how I get from the heartaches; Lord that leadeth me, yeah! And now I'm by the still water. You've got to cry to me, yea-ea-eah! You gonna cry to me now; You've got to cry - cry - cry to me, yeah! You're gonna spend those lonely hours. You're gonna shed those lonely tears; Walk back through the heartaches; Walk back through the pain; Shed those lonely teardrops: The reaction of your cheating game. You're gonna to cry to me, now! You got to cry - cry - cry to me, yeah! Saying, don't know - know how I get from the heartaches; Lord that leadeth me, yeah-eah-eah! Now I'm by the still water; Gonna cry to me now, hey!
>>205 Abijah氏Kingstonにすんでんの?
どうも。 タンデム すれ違いから3度目かな 突然の誘いは考える事もなく 明日をもわからぬ私だから 驚いたけど嬉しかったから 手探りで少し冷たいヘルメットを着けて 乗るのを待ってるの? 温もりを感じる背中にしがみつくだけで まだ前も見れない 明日をもわからぬ二人だから 何処までも行けると思った 思いがけない最初の下りも あなたを抱きしめてれば平気 もっとスピードをあげて 急なカーブ曲がり損ねても 不意なヘッドライトも瞳閉じて信じてる 明日をもわからぬ二人だから どうなってもいいと思っていた 見知らぬ道を間違えた時 あなたは何も言わなくなった ココは何処?どうしたの? どんなに強く抱きしめても 流す涙は風に飛ばされるのね 明日もわからぬ私だけど 戻り方は知っていた 泥臭くてすまん カッコいいのは書けない
>>208 おひさしぶりです〜!
腕を組んで 首を斜めにして
ひとりよがりで考えた
誰にも言わない 約束もない
晴れることのない あの日のこと
黙ったままの赤い空
途方に暮れて 道に迷って
暗い暗い闇の中でも
遠くに香る あなたのにおい
手探りで探した あの日のこと
すれ違う人も 立ち止まる人も
教えてはくれないんだろう?
すれ違う人も 立ち止まる人も
なぐさめててはくれないんだろう?
不安を拭うことを一生出来ないなら
あたしは大きな声で
あなたに「 」言おう
黙ったままの赤い空
*ありがとうね。
>>204 エロイ..........
>>205-207 たぶん、そうと思うのよ、ね?
雨・雨・降れ・降れ
この髪濡らせ
とことん濡れると
どうでもいいや
傘・傘・濡れ・濡れ
敗れた傘よ
こんなのいらない(><)
211 :
yuki ◆DIe/YuKI :01/10/18 08:42
銀の雨 秋の雨 水の星に 水の降る なみだ雨 光る雨 水の星が 水びたし
私たちは振り返らなかった あの秋の日 セイタカアワダチ草が 風に揺れていたね 泣いてなんかいないわ 目に埃が入ったせい こみあげる強がり 黙りこむあなた 離れてゆく 離れてゆく 二人の背中を呼ぶように セイタカアワダチ草が 風に揺れていたよね ☆眠いです、最近特に(笑) さて用意完了!仕事へGOです。
大の字に寝て ずっと空を見てると 果てしない大海原に見えてきて 落ちて沈んでゆきたくなるんだ パンドラの箱のように 悩みや不安や悲しみのいっぱいつまった この胸の重さを この海に沈めて 深く深く沈めて 人知れず葬ろう ちっぽけな魂の 阿鼻叫喚など どこにも届かない 広大な静寂 すべてを限りなく受け入れるから 空 空 この空の青が瞳に宿って 私を底知れぬ深海へといざなうんだ
しゃんしゃん しゃらら 野原のシンフォニー 奏でるのは風 千切れ雲がうっとりと 耳を傾けている午後
215 :
名前はいらない :01/10/18 13:56
セイタカアワダチ草が・・目にとまったぞ!! やや難ありとは思うが・・その詩文 奇麗じゃん!!
3日ほど、ネットできなかった... 雨だった 空気がすき しっとりと 落ち着いて 雨音の ぽつぽつがすき ほっとするから すべてを きれいに 洗い流して 新しい生命にいぶきをあたえる 幼いころを思い出し お気に入りの 黄色の長靴 みかけて ふふっと 微笑んだ 水溜りをわざと 踏みながら 回り道して 歩いたな 傘をさして 雨のぽつぽつ楽しめる大人になろう
>>215 ありがとうね。
セイタカアワダチ草って、雑草なんだけど。
粘り強くて、どこにでもあるよね。
>>216 うん、お疲れです。
「波打ち際」
欠けた貝殻 ひとつ
薄紅色の白い光
片方で
綺麗なままの貝殻 いつつ
青色の妖しげな白い光
少女はたくさんを望み
私はひとつ てのひらに包む
欲張りな少女は
いつつでも足らぬのか
戻らずに波打ち際
たったひとつの白き光の
破片の意味を知る
愛するはひとつから生まれ
全てのものへ与えるのだと…
>>216 忙しかったんだね...お疲れ様です
>>217 今日は、寒いね。
秋の空 流るる雲に 想うのは
遠い地に住む 君の姿よ・・・
yuki 真っ白いほっぺが柔らか 真っ白い肌が綺麗 今はどこの誰の腕の中 現実だね 真実だね 嫉妬だね
221 :
yuki ◆DIe/YuKI :01/10/19 16:59
>>218 からからと 音たてはしる十月の風は
足元吹き すぐ枯れ葉
>>219 ホムペですか?
>>220 まあまあのところが まあまあのままで
このごろあきらめまじる
ただいまー 秋祭り 明日はいつもと違う 田舎道 太鼓と唄の音 遠くひびく
223 :
名前はいらない :01/10/19 21:07
トキメキ・・・ 互いの心が密かに寄り添う 恥じらい 惑い 尚も惹かれ激情に溺れる 思い出す あなたの手のぬくもり 抱かれる胸の厚み その溢れる情熱に包まれたら もう離れることはない あなたがいない夜 あなただけ・・ いて欲しい
男の見解、女の見解 「0」と「1」。 「シナイ」と「シタ」 一線を越すである ややっ。ゆゆしき事態ですわよ、お姐さんっ と思っていたのですよ 「0」から「1」 でも なにかの本に書いてあったんだけど 「0」から「1」よりも 「1」から「2」のほうが「ゆゆしき事態」ではないのか? という問題定義 その「1」は 「酔ったイキオイで、つい・・」というヤツも あるかもしれぬ それよりも「2」のほうがタチ悪い 確信犯だぞ。と、その本には 書いてあった 大きくうなずくおれさま 「シタ」「シナイ」そのものよりも 「確信犯」で あったかどうか 求め合っていたかどうかを見極めるべき そうか、「1」は セーフにしてやろう と、そのような話を 友達にしたら 「俺、3回までは ノーカウントやぞ」だそうで 「1回目は夢中で、2回目はじっくり、3回目は想い出に ほんまもんは そっからや」だそうで。けっ でも そもそも 回数って、 1回/デート の単位だろうか 1回/ベッドインの単位なのだろうか それを考えると夜も眠れません。(三球・照代風)
>>222 おかえり、今帰ってきたーよ(疲れた)
「福耳ネといわれて何ら福もなく
ただ耳たぶに大きなピアスぶら下がってる」
>>223 どうも、ありがとう。
捻り合う
互いの唇重ねあい
恥じらいから 激情
何もかも忘れて ただ波に溺れる
重いです
あなたの体重
シガミツク大きな背中に
爪の跡 三筋 いや 四筋
その快楽に包まれながら
もう眠る事はない
あなたがいると眠れない
あなたは・・・睡眠のさまたげよ
226 :
yuki ◆DIe/YuKI :01/10/19 21:44
>>224 あなたは、エロ様。お返しは、コレで(w
「四字熟語」
「俺、決心したわ」
もう 聞き飽きたね
この男(ひと)は いつも決心してる
「もう電話しない」「しばらく逢わない」
「しばらく ひとりに なる」
朝、決心したのに 夕方には撤回してる
「いろいろ考えたけど逃げるのは やめようと思って」
などと いいわけも する始末
そういうの なんていうか知ってる?
「朝令暮改」
四字熟語は真理をついてる
で、こんどは 何を決心したのだ?
「やっぱり おまえしか おらん。大事にする。」
はいはい、これは
「朝三暮四」
*お粗末様でした。笑って許して!
ネットオチ!m(_ _)m ごめんなさい
227 :
yuki ◆DIe/YuKI :01/10/21 09:27
「染色」 地の底の難破船が ふんわりとした 羽に包まれ 地上へと 心地よく引き上げられたような感覚で どんな喩えにも当てはまらない 快感が忘れられない..... 嗚呼、神様 私を見放しは、しなかったんですね... 何色にも染められることのなかった 織物が、あなた色に染められていく 悪戯であってもいい この色に染まろうか.... あの色、この色探しても 出会ったひとのない その色に 命を賭けて、燃やし尽きるまで 染められてしまおうか.... 天から舞い降りてきた 救世主のように 織り成す色は、あなた色 今、染められ始めてる
>>227 訂正
「出会ったひとのない その色に 」×
「出会ったことのない その色に」○
>>227-228 いいことあったわね( ̄ー ̄)ニヤリ
心に大きく存在してるから
あたし 寂しくなんか...
いつでも 心は満杯
あいつの心に抱かれてる
でもね...
逢いたいね...
翔ぶ鳥の 白き翼に 想い馳せ 共に超えたし 厳しき冬も
>>229 厳しい冬も、一緒に乗り越えよう!(w
>>227-230 おはようございます!寝坊介です!
素敵じゃない?うん,いいね♪
雪の白 翼の白と 朝の白
君鳴く声で 時間(とき)も目覚める
232 :
空のさかな :01/10/21 11:36
>230-231 お久しぶりです。寒くなってきましたね。 みなさん風邪など引かれてませんか? 雪舞いて 隣の君も 隠せども 白き翼の 羽音確かに
>>231 相変わらず、マターリしてますな?(w
>>232 空のさかなさん、ありがとう!
職場も、家族も風邪だらけ。
yukiも、咳が未だ止まらずです。
お母さんは、いかがですか?
気になってました。
*お二人さんの、短歌が美しすぎて
涙がでるわ・・・。
「淡々と 季節巡りて 冬来る 再会愛でる 翼広げて」
最果ての 地を知る 白きその翼 うらやみつつも 北窓塞ぐ
無きはずも 羽ばたきすれば ひとりでに 心に翼 無き人は無し
yukiさんへ** こんにちは。私このスレを「犯しポエムもどき」だと 大勘違いしてましたーーー! で、今はじめて開いたわけです。 これからじっくり読ませていただきますねー。おもしろそう・・。
237 :
yuki ◆DIe/YuKI :01/10/21 18:33
こんばんは〜「祭り」なのに雨降ってきました。
>>234-235 土瓶蒸しさん、はじめまして。
ありがとうございます。
「雪解けを待ちますか?」
しんしんと 降り積む雪の 季節来て
芽吹きの日まで たたむ想いか
>>236 nicoさん、ありがとう。
「かしましい=そうぞうしい=noisy」ですよ(w
--------------------------------------
「真実と虚実」
誰知るや 君が心を
吹雪く日の雷鳴が
想像を超えるが如く
悲しみを呑みくだし
はしゃぐ姿も然りなり
胸中の独白にこそ
君の風景が在るなら
包み込むような夕陽
凪の海に横たえる身体
折々の移ろい
心の風景は柔らかで
安心に満たされている
吹雪く日は温もりを楽しみ
雷鳴は安らぎの効果音となって
愛する人と眺める景色
"雨が降る" "雨がもっと降ったらいいのに" "雨が憎しみや復讐・報復を洗い流すくらい 降ればいいのに" "あの年の悲しみを洗い流してくれるくらいいっぱい 降ればいいのに" *あぁ、タバコ無くなった 雨の中買いに行くの鬱*
>>237 君問うは 我心内
真理住むかと 問いかけし
我が内に
譲れぬモノのあるならば
沈む夕日と 凪の海
移ろうものに 感じる涙
壊れぬ心 愛する誰か・・・。
※ ‖ ※ ‖ ‖ ※ ‖ ‖ ‖ ※ 人 人 人 人 人 . 人 ( ゚ー゚) ( ゚ー゚) ( ゚ー゚) ( ゚ー゚) ( ゚ー゚) (゚д゚)
241 :
名前はいらない :01/10/21 22:30
yukiのいるスレここだよ10文字にいた人へ 横レスごめん
242 :
kopipedayo :01/10/21 22:44
159 名前:世界@名無史さん :01/10/07 19:51 「聖戦!」と思うことが 何よりも大切だよ ラディンの裏側にあることから目を背け テロにいけよ どんな時でも 全てはそこから始まるはずさ 彼と出会ってから いくつもの任務こなした はちきれるほど My dream ナイフひとつだけで自爆飛行へ In the sky 飛び込んでその High tower そこから「逃げ出す」なんて誰にもできないことさ アメリカという国でさえテロはしのげない あのビルが瞬くうちに 姿を消してしまうなんて いつか西洋社会までも崩せるようにRight away テロかけるのさ My friend ナイフひとつだけで自爆飛行へ In the sky 飛び込んでその High tower 忘れないで 忠誠心 一人じゃないもう一度空へ 時が流れてラディンがつかまっても You're just a friend! この胸に ナイフひとつだけで自爆飛行へ In the sky 飛び込んでその High tower
243 :
yuki ◆DIe/YuKI :01/10/22 16:33
>>238 雨続きで、ヤダね。。。
>>239 秀二さんも、真面目に書けるのね(w
すんません m(__)m
>>240 キューピーみたいで、かわいいですね!
>>241 はい。どうもで〜す。
>>242 kopipedayoさん、どうもです。
地球は、一つしかないのにね・・・。
=================================
「流星のこと」
この星はまるで
神様が落とした
一粒の涙
宇宙から見れば
この星なんか
ほんの小さな
雫だけれど
この星は神様が
胸を打たれた
あの日の涙
なつかしむ神様の
涙星はいつまでも
宇宙のどこかで
きらきらと
思い出みたいに
ひかっているよ
>>243 その流星、一つ下さい。
「涙」
同じ涙なら
美しい涙にしたい
神様は皆に平等なんでしょ?
時々、神様を恨んでしまう....
零れる涙は同じキラキラなのに
色が違うんだよ...
綺麗なブルーの涙にしたいものです...
245 :
空のさかな :01/10/22 21:56
>>233 風邪お大事にして下さいね。
母も、落ちついております。有難うございます。
>>243 いくつもの偶然によって
たくさんの奇跡によって
うまれた星
そして、いくつもの偶然と
たくさんの奇跡が重なって
出逢った二人
同じ時代に生まれ合わせた偶然と
引き合わせたように出逢った奇跡
いろんな出逢いを
毎日、毎日、産んでいる。
この涙星・・・
吹雪く夜は 君と向かいて 二人酒 酌み交わしたる 心と心
>>245 空のさかなさん、お母さん一安心ですね!!
>>246 吹雪く夜は 吹きすさぶ声聞いて
睦言楽し 温もりの中 ^^
>>245 空のさかなさん!ヨカター・・・。
いつも、素敵な詩をありがとう<(_ _*)>
これにて、落ちますね。おやすみなさい皆さま♪
249 :
名前はいらない :01/10/22 22:13
雨がもっと降ったらいいのに 雨が憎しみや復讐・報復を洗い流すくらい 降ればいいのに あの年の悲しみを洗い流してくれたくらいいっぱい 降ればいいのに
>249 このつづきの詩がききたいです。
251 :
imaima ◆MAYU89/6 :01/10/23 16:12
>>248 なんかね”温もり”ってところが妬けるけど(笑)
>>249 勝手に、続き書かせていただきます(スマソm(__)m
>雨がもっと降ったらいいのに
>雨が憎しみや復讐・報復を洗い流すくらい
>降ればいいのに
>あの年の悲しみを洗い流してくれたくらいいっぱい
>降ればいいのに
>imaima mayu
憎しみ復讐を大河に押し流して
慈しみや愛情を大地に染み込ませて
悲しみ辛さを大海に押し流して
思い出、感謝を心に染み込ませて
あの年の全てを洗い流してほしい
>>250 みみうさん、どうでしょう?
>>249 さん、いかがでしょう?
252 :
名前はいらない :01/10/23 16:20
>>249 流したい思い出もあれば
流せない思い出もあり
流したくない思い出がある
復讐や報復の気持ちを流せれば
楽になるのにね
>>250 いらっしゃい<(_ _*)>
>>251 ちょっだけね
いや、それより強のあたたかさ かみ締める
*続きの詩に疑問(w
結局は、全て流すのね?
>>252 エロサイトみたいですね。
====================================
「空白」
あなたと繋がらない空白の時間
たぐる糸が みあたらない
むかしのメールを読み返す
まるで確認するかのような
愚かなそれでいて 満たされる行為
あなたがいない空白の時間
たぐる糸が みあたらない
あの日のことを 思い出す
まるでタイムトリップしているよう
せつなくてそれでいて 満たされる行為
空白があるからこそ
お互いの存在を知ることができる
空白があるからこそ
つながりをこころまちに ありがたさがわかる
悲しんで せつなくて 恋して 焦がれて どきどきして
驚いて よろこんで 楽しんで 空白を過ごそう
画面見ながら メンソールの煙草を一服する時が好き 今日も、一日自分にお疲れ様って言ってあげるの あの人を想いながら、この人を気にしながら 今日はどんな日だったのかな? そんな一日が、また過ぎようとする プハァ〜 時々キーボードに灰を落とすけど 時々煙が目に染みるけど 今日の自分にお疲れ様って そんな気持ちなんだな あなたはどうだった? 今日の気持ち 今日の出来事 今日の詩 できましたか? 詠いますか?
>>253 ていっ!
流されるまま
流されたい
そんな気持ちも、あるもの
>>254 いまただー。
「今日の気持ち」
助けてくれぃ〜
変な失敗しちゃった
可笑しすぎて、涙が出たよ〜
明日が怖いよ〜
ドキドキ胸が破裂しそうで
ムカムカ動悸がしてきたよ〜
マジやばいっす
助けて〜助けて〜
駄レス(詩)でm(__)mごめんなさい。
>>253 見逃すとこだったーよ(w
>ちょっだけね
>いや、それより強のあたたかさ かみ締める
何かしら?
すごーく気になるんだけど(w
>>256 おやすみ〜♪
Es war Liebe auf den ersten Blick.
ってとこかな?(w
>>255 元気だしなょぅ....応援します!!
>>257 ドイツ語だね
「う〜ら〜ら〜♪」(おフランスで対抗!w)
それの訳はきっと「むふふな内容」と診た!!
たまも、これにて落ちます!! ちかれちゃった!!
「クレイエト」 コップに少しだけ お酒を残して 寝てみる。 無くなってるかな なんて もう何日も バカでしょ? テレビは消さないで でも 電気は消して そう そのまま そっと浮かんで 落ちるだけよ もうボトルには お酒は無いの もう何日も バカでしょ? バカでしょ? −−−−− お邪魔します。てか、入りにくい(w
>>259 ohatsuさん、やっほ〜い!
入りにくい?♀ばかりだから?
だからこそ、♂歓迎だよ!(w
-------------------------
コップについた
口紅ふき取らないでね
私が来たって証拠品だから
テレビの灯りだけで
二人顔付き合わせれば
寂しくなんかないよ
そのまま深みに溺れようよ
ボトルなんか気にしちゃイヤ
私だけを見つめてほしい....
☆行って来ます☆
>>258 あっ、たまちゃんにレス忘れてた!(w
答えは、和訳すると「一目惚れ」って感じかな?
「う〜ら〜ら〜♪」って、和訳したら「あれま〜っ!」なのか?
関連レスだけどスペイン語って、かっこいいよね。
友達習いに行ってるんだけど・・・・。
>>259 ohatuサン そんなこと言わないで....
気軽に来て下さいね!!
>>260-261 うん、そんな感じだよっ!!(w
スパニッシュか.....カコイイ!!
昔マドンナの曲で「ラ・イス・ボニータ」ってあったの覚えてる?
大好きだった。今でもね...
「マニキュア」
今日は何色にする?
あなたを想って決めようか
それとも
お気に入りの服に合わせようか
色と色を重ねあわすように
週末はあなたと身体重ねる
温かいね 温かいよ
心に染みる色にしよう
爪の先まで愛して....
ダ〜リン♪
「今日の詩」 めくるめく季節を追い掛けて ただなんとなく流されて 雑踏にまぎれて・・・ ここにいるのは誰? これがわたし? なにをしているの? なにがしたいの? 問えば問うほど 問われれば問われるほど 宙に浮く あなたは何を求めてますか? わたしは何を 求めているのだろう… また一(いち)から出直しだ
>>262 そのレコード(古っ)持ってたよ(笑)
>>263 今日は、凹んでるみたいね。
元気分けてあげる!
---------------------------------
「共有」
受話器の向こうから
三日月がキレイだと
言ってくれた時から
同じ月を見ていたよ
遠く離れた場所でも
同じ事に感激する事
それだけでも潤うよ
それだけで癒される
僅かな共有の時間を
共に分かち合う事で
お互いを認めていく
良い関係だと思うの
いいでしょ?
いいと思わない?
『今日の月は消えてしまいそうに細いよ』 そのメールの言葉に、夜空を見上げる 今、同じ三日月を見ているんだね 三日月は、あなたの不安そうな表情も伝えてくれた 「だいじょうぶ!私は変わらずここにいる」 そう伝えたくて、つまらないジョークの短いメールを送った 三日月よ...あの人に、伝えてほしい 「私はここにいるから...」
>>264-226 別れの場所が近づいて
寂しくなったから 強く握り返した手
気がついてくれたんだ
何度も、何度も
強く握り返してくれた
顔を見られるのが 恥ずかしくて
ほかを見てるふり...
泣きべそ顔だから
こんなにいいお天気なのに
泣き顔なんて おかしいもんね
また いつでも逢えるのに
離れるのが寂しいなんて言えないよね
笑顔で 「またね!」って 手を振るよ
今度はきっと...
>>267 たまちゃんも、あなたが元気になれる詩を考えました!!
「マイ・ママン」
彼女は昔「モガ」だった
人目を 惹いた「バスガイド」
英語だって なんだって 臆することなく
彼女は昔「モガ」だった
花形の 噂の「バスガイド」
男たちの 注目の的だった
そういう話を しわしわ顔の 彼女から聞いた
「私はそうして生きてきたんだよ」って
一本一本の白髪が 語ってる
「すばらしきかな人生」
聞いていてあなたを 抱きしめたくなった
またお話してね 麗しのモガ・ママン
こんどは あなたの 恋のお話を
>>269 有難う...マジ笑えたっ。涙が出てきた。
返詩は、考えられないからまたレスするね<(_ _*)>
一人来て 棄て難きもの 胸に持つ 根岸の里は 秋の夕暮れ
気になるから、またPC立ち上げにきたよ(笑)
いつもの時間だしね。
>>267 おぅっ!世の中で「笑顔」が一番素敵だと
誰かが言ってたなぁ〜。
>>269 たまちゃんちの、お母さん元バスガイド?
英語も出来る訳だ!
>>271 秀二さんも、ほれっ!
こんなマジになっちゃってるしね(w
----------------------------------------
「月灯り」
夕方 帰り道
月のあかりが 眩しくて
直視できなかった
一滴の涙が 自然とポロリとでたよ
冷たい風がしみたかな?
ひとりでは 重すぎるのだろうか?
なんだか こころが 感動してる
早く帰ろう おうちに 帰ろう
温かい部屋へ 友達の心が集まるこの場所へ
--------------------------------------
それでは、ネットオチしますね!
>>272 ちょっと失敗、いや、だいぶ失敗。訂正ね。
本当は「夕方帰り道」なんかじゃないのよ!
今ちょこっと、呑みに行ってたm(__)mすんまへん。
だから・・・
「月灯り」
>ちょっとよっぱな 帰り道 (だな)
月のあかりが 眩しくて
直視できなかった
一滴の涙が 自然とポロリとでたよ
冷たい風がしみたかな?
ひとりでは 重すぎるのだろうか?
なんだか こころが 感動してる
早く帰ろう おうちに 帰ろう
温かい部屋へ 友達の心が集まるこの場所へ
>>273 あっはははははは
真面目になってたのに、呑みに行ってたとは(絶句)
焼き芋と 柿栗食べて 胸焼けだ 根岸の里は 秋の夕暮れ
ほれっ!yukiにやる↑俺も寝よっと
>>270 元気貰ったか、ほんまに姦しいなあ
「リスペチカ」 コトバで嘘を いくつも重ねて 透き通る光を ゴミ箱に捨てた 虹のいじらしさに 涙は 光ることを止め ただただ 僕は濡れていた あなたのコトバが 嘘でも ホントでも リスペチカ ずっと遠くで 今度の光が 本物であるように リスペチカ 君の祈りが世界を変える そんな妄想が消えてくれないんだ。 ペイジェ☆
277 :
空のさかな :01/10/26 21:36
秋の空 流るる雲に 想うのは 遠い地に住む 君の姿よ・・・
>>277 ありがとう。昨日、今日は静かだったね。
愛しさを
いつまで抑えて居れるやら
我が胸は 張り裂けんばかりなり
>>276 うんうん...どうしたのかと思ったよぅ...
書き込みできないと、楽しみ減っちゃうじゃんね!!
では一つ...
さっきまで 近くに感じた 温もりが 今では 夢の中のよう
いかが??(w
「時計塔」 ショーウインドウ越しに いつも見ている あなたの世界は ちょっと 泣いてた 普及型の ライト・フライトで 24回目の 約束を飛ばそう 小さな羽根で よろめきながらがいいみたい 循環する感情で あなたが夢見たスライドは 時計塔の見慣れた景色 届かないことに憧れて お約束みたいに後悔する あかいすかあとは宙を舞い 世界を二つに分断した 君のいる/僕のいる ショーウインドウは あいも変わらず 僕ら距離を決めている もう少しで 雪が降る そしたら その白さで あかいすかあとを 溶かすのさ 時計塔のてっぺんから 同じ速さで落下しよう ペイジェ☆
>>282 ありがとう。
ゆっくりと
君を見る
君の心は小鳥
昨日までは
籠の中にいたのに
今はもう違う空
くじけそうに笑っちゃうよ
君を捕まえられない自分
>>283 風邪どぉ?
小鳥は自由
捕まっちゃったら終わりじゃない
小鳥は自由
籠の中なんて悲しいじゃない
小鳥はわたし
違う空をいつも追いかけて....
「大地と根っこ」 いくら悩んでいても 時間(とき)は、流れる どうせ、同じ時間なら 笑って過ごしたい 美しく咲き誇る花も人々たちも 「大地と根っこ」がなきゃ輝けない まだまだゴールじゃないもん トラブルはつきもの 心も体も ボロボロになって当たり前 ぼちぼち走ろうよ 傷ついても 落ち込んでも 腹が減る 人間 こんなもんだ うん こんなもんよ
淡々と過ごす毎日波立たず 水面より 見えるぞ 水の底深く
「君の中で果てた行為」 白き柔肌を思い出す 嗚呼もう俺は起っている 唇を奪い 乳房をわし掴み いやらしい下着をはがす 君のソコも ほら もう濡れている 欲しいと言ってごらん 入れて欲しいと請ってごらん そんなお前に俺は意地悪をする まだまだ入れてやんないぞ 腰をくねらし 泣き顔寸前のお前は 自ら俺のモノを掴み口にする 嗚呼上手いぞ! 嗚呼美味いか? 俺もなめてあげるよ こうした行為が 日常なんだろ? どうだ言ってごらん?言え! 嗚呼発射寸前(モンモンダ
>>287 「ちょん切る」
お前のモノなど見たくもない
入れて欲しくもないだろうに
画面見て発射する程暇じゃない
そんな頭とティンティンは「ちょん切る」ことをお勧めしようではないか
それさえなければ、フォルダーの中にエロ画像は貯まらないし
モンモンとした頭の中の、蛆虫も溜まらないであろうよお主し
嗚呼「ちょん切れコノヤロー」
沈黙が 平気でいられる 間柄 一言もなく 夕食を終える(涙
>>289 この椅子を わたしが立つとその後へ
ゆっくり空が かぶさってくる
「嵐過ぎ さざ波の時 迎えれば 情けなきほど 猛り影なし」
「メモ」 電車に乗ってる時。歩いてる時。 掃除してる時。料理してる時。 ふっと浮かぶんだよね... しかし別のことしてるわけで 忙しい〜で、忘れちゃうのよ。 寝る前になって、なんだっけ?って 思っても、もう後の祭りだ。 つまり「メモ」しとかないとね。 逃した魚は、大きいぞ!!っと。。。 これからは「メモ」します。
>>292 うんうん。
-----------------------------
ウォルト・ホイットマン「草の葉」より
仲間よ、これは書物ではない
これに触れる者は人間に触れるのだ
-----------------------------
↑格好いい。しばし読書します。
「」 ひかりの 宇宙に消える 呼吸の中で 存在の確からしさを 雲と分け合う どこまでも 突き抜ける白に リズムを合わせ アイソトープに キスをする クリームソーダの 中の世界を 何人と共有できるか 考えて笑う 届かない空と 届かない声と 埋もれていく日常に 目が光っても アイスクリームを 全部溶かして 濁ったソーダ水に 閉じ込める 浮遊する泡の あなたらしさは 耳を澄まして 朝を待ってる ペイジェ☆
>>294 自分(空)の中に埋もれた
真実(泡)を吹き飛ばしてみた
いつでも
前を向いて
真っ直ぐ(共有して)歩いてきた
泣き崩れることを
赦せる自分であれ
自分の弱い部分を
認められる
強い私になりたい
クリームソーダ
今は「緑」しかないのが
寂しいんです
昔は「ピンク」もあったのにね・・・
>>295 「あなたを思い出す時」
朝 起きて 時計を見た時
晴れ渡る空に 美しい朝焼けを見た時
友達から 面白い話を聞いた時
おいしいご飯を食べた時
昼下がりに 日向ぼっこしている時
優しい歌を 耳にした時
パソコンをいじっている 今 この時
嬉しいことがあった時
哀しいことがあった時
苦しいことがあった時
楽しいことがあった時
テレビを観ている時
お風呂に入っている時
お布団の中で 眠りへと誘われる時
夢を見ている時
あなたを想い続ける毎日
>>296 寂しい時は
どうすれば良いですか?
あなたの声を聞きたくても
聞けない時は
どうすれば良いですか?
あなたの顔を見たくても
見れない時は
どうすれば良いですか?
寂しくて 寂しくて 寂しくて 寂しくて
仕方のないい時は
一体どうすれば良いのでしょうか?
この気持ちはいったい
何なんでしょうか?
ふぅ〜〜〜っ。
現実からは 逃れられない 今日もまた 弱い自分に負けている私 現実からは 逃れられない けれどまた 弱い自分に負けそうな私 現実からは 逃れられない 今日もまだ 弱い自分のままでいる私 誰しもあるよ 弱い自分の一つや二つや三つ #久しぶりに、弱い部分を垣間見た(ゴメソ メモは必要だけど、今は必要でなかった。
悲しみの淵に小船をうかべて 一人ぼっちでさまよっていた まるめた猫背とうつろな心を 青白い炎がつつみこむ 体をそっと横たえて 静かに、静かに目を閉じる 流れか澱みか分からない その全てに身をまかせたい 絶望と形のない希望、逃げ出したい心と一緒に 時が止まったような世界 永遠のような時間 静寂か停滞か 恐くなって目をあけた 夜風かそっとすり抜けて 月あかりをあびた葦をそっとなでていく 悲しみの中の現実 さみしさのある美しさだった だが、悲しみは消えない。
歌は表現です。表現とは自分で感じたこと思ったことを 述べることです。そして表現とは、必ず他者に向かって 何かを投げかけることでもあります。 相手に投げかけることによって、相手の中に云うに云われぬ 波動を起こさせる、そこが魅力なのです。 表現は決して孤独ではありません。作ってる時は一人でも 相手を想像しているからです。そして誰かの胸に落ちる。 どこかで誰かが自分のメッセージを受けとってくれるかも しれない。そしてその一人が一時でも楽しい気持ちや 豊かな心になったり、慰められたりしたら素敵じゃないですか。 また自分自身にとっても効用があります。まず記録になることです。 写真のように場面を記録するばかりではないです。 その時々の、感動や心情、心の波を記録するのです。 その歌を何ヶ月・何年経って読み直した時、背景が鮮明に 思い出されることがありあります。以上。もうすぐ300ですね。
"ふたりごころ" にんじんの 泥を落としてにんじんの 色があらわれる 人参色が "にんじん"が3回出てきます。にんじん、にんじんの色、人参色 というぐあいに、すこしずつ、ずれながらくりかえされるのは 泥を洗ったら、人参の鮮やかな色が現われたというだけ歌です 何かに覆われていて、本来の姿が見えないということは しばしばあるものです 洗ってみて、初めて人参らしい色が見えた オレンジ色とも紅色ともつかない、どんな色にも喩えられない 「人参色」です。本質が表れた時、やはり人は心動かされるものです
「私はね 待つのは得意」 そう言って 笑った顔の 横顔に影
どれほど 目を凝らしたなら 明日が見えるのだろう 僕にもわからないけど 信じていたい 誰かを責めちゃいけない もちろん君自身も 何かが狂っただけさ よくある事さ せめて君の夢が 叶うよう 僕は歌い続ける この歌を どれほど 耳をすませば 答えが聴こえるだろう 僕にもわからないけど 信じていたい 素直になれたらいいね 昔の君みたいに 笑って話してくれた 昔の君に せめて君の夢が 叶うよう 僕は歌い続ける この歌を せめて君の夢が 叶うよう 僕は歌い続ける この歌を *************************************** うまく行かない夜もあるけど、きっと大丈夫。 なんとかなるし、なんとかしよう。(笑)
「拝啓 偽善者様」 偽善者が叫ぶ! 偽善者が怒る! 私はふと思う 君の悲しみは本物なのか? 君の怒りは本物なのか? 君の悲しみは愛しき人に 捨てられるよりも悲しいのか? 君の怒りは親しき人に 裏切られるより怒りを覚えるのか? 同情という盾を使い 正義という名の剣をふりかざす 勝ち誇る君は実に滑稽だ 私は同情はいらない・・・ 数日で忘れる怒りや悲しみは貰いたくはない 自己満足のための同情はまっぴらです 同情よりお金を下さい 貴方の資産の全てをなげうって・・・ その時は君に感謝をするでしょう
>>298-304 thank's!!
-------------------
くずれてく くずれてく
これは砂か
くずれてく くずれてく
これは心か
砂丘に比べると小さな君の手で
水平線にかざすと黒い君の手で
ただただやみくもにおさえて叫ぶ
くずれてく くずれてく
いつしか君は本当に泣いていて
いつしか君の手は正気を知って
くずれてく くずれてく
語り部も 演技者も 傍観者も
----------------------------
風邪がひどくなっちゃった。
>>299 目を閉じてみた
小船の揺れる音だけが
ただ ただ 聞こえた
私はこんなところで
何をしてるのだろう
何がしたいんだろう
気持ちは たぶん 希望という名の何かを求めて
この船に乗り込んだ気がした
目を開けてみた
そこには 空 雲 太陽 無数の星がいた
哀しみをも 包み込む 言の葉も舞っていた
小船はあいも変わらず
揺れている...
>>300-301 「ふたりごころ・対抗編」(笑)
整然と
並ぶいちごの種子のさま
畏れそののち
食いてしまえり
============
いちごの季節ですね!!
いちごの種子の配列には、いつも感心するのですよ。
自然ってスゴイなぁって思ったしりから
平気で、食べるんです。(笑)
>>302-303 いつもありがとう。今日は私がレスします。
==================================
「優しさ」
ガキの頃、いつも意地悪ばかりする子って居てたよね。
本当は、その子のことが気になってるくせに
画鋲を椅子においたりしてね...
とんでもなく、悪戯っ子が。
ある意味、人生において「出会い」がなければ
何の意味があるのだろう
いつしか、忘れ去られる出会いもあろうけど
一瞬に人生を変えてしまう「出会い」もある。
だから、一つ一つの「出会い」を大事にしていきたい。
「優しさ」の押し売りは、しません。
自分のエネルギーだもん。
大事な人にだけ、分けてさしあげます。
>>304 コピペですね!!
これ大好きですよ、ありがとうー。
============================
人間の魂は、孤独地獄の闇の中を
あてどもなくさ迷うと
精神医学の言葉(を借りると)
「コミュニケーション不全」となり
この問題は、総じて人間関係が
希薄化しつつある現代という時代が
はらむ病理とも言えます。
よって「結びつき」は絶つことが出来ません。
=================================
これもコピペですけどね(笑)
310 :
Abijah :01/10/28 20:40
yukiさん、ごぶっす! *no more trouble* 争いはもうごめんだ 苦しみはもう充分だ 混乱はもう沢山だ 圧迫はもう耐えれない 憎しみでなく愛の種を蒔こう 殺し合いはもう沢山だ 愛だけが 俺たちを正しく導いてくれる 上に立つものは どん底で喘ぐ者に手を貸せ 強き者は弱き気者を導いていけ 憎しみあうのはもうごめんだ ブラザーよ シスターよ いったいどこで間違ったのか 混乱はもう沢山だ 圧迫はもう耐えれない 戦争なんて終らせなきゃならない 俺たち誰も望んじゃいない we don't need no trouble what we need's love ,oh no
imaimaさんへ 今 生きている 今 恋している 今 涙が溢れている 今 今 昨日の明日の 今 二度と来ない 今 さようなら 今 ありがとう 今 今を詠おう
>>311 静かなる湖の水面に映る 己の姿を見つめよ
目に映るすべての現象が 己の鑑であることを知れ
寛容な心で 素直な瞳で 人と交わり 人を包め
人に振り回されず されど柔軟な思考で 真偽を見極めよ
頑なに閉ざした心を 突き抜ける大空へと 開きゆけ
さあ 今だ さあ 今だ……(笑)
>>yuki メモして来たよっ!!
>>305 痛む その傷口に触れて そして
そこに そっと 優しく口づけをしよう
早く 傷が癒えるように
痛みが 消えていくように
「ありがとう 言葉の整理整頓」 白いものは白い 黒いものは黒い 美しいものは美しい 醜いものは醜い 哀しいものは哀しい 嬉しいものは嬉しい 苦しいものは苦しい 楽しいものは楽しい 曖昧な言葉は 真実を隠し 隔たりを生むだけ 明確な言葉で 真実を語り 手を取り合おう 今 あなたに届けと この手を白いものは白い 黒いものは黒い 美しいものは美しい 醜いものは醜い 哀しいものは哀しい 嬉しいものは嬉しい 苦しいものは苦しい 楽しいものは楽しい 曖昧な言葉は 真実を隠し 隔たりを生むだけ 明確な言葉で 真実を語り 手を取り合おう 今 あなたに届けと この手を 空に伸ばす
>>314 アレ、変テコになったね。ごめんなさいよぅ。
------------------------------------
「言葉の整理整頓」
白いものは白い 黒いものは黒い
美しいものは美しい 醜いものは醜い
哀しいものは哀しい 嬉しいものは嬉しい
苦しいものは苦しい 楽しいものは楽しい
曖昧な言葉は 真実を隠し 隔たりを生むだけ
明確な言葉で 真実を語り 手を取り合おう
今 あなたに届けと この手を 空に伸ばす
>>310 ご無っすね!難しい詩をマタ・・・ありがとう。
たまちゃん・imaimaも、避けてるし(笑)
善人が善人と認められない
この社会で生き残る
何ひとつ変わりはしない
当たり前のこととして
毎日の人生が成り立っていく世界
生き残る 生き残る
同じ人間として生き残ってみせる
原子力の不当な認識を持つ社会で
全能なる神から生まれた
同じ人間として
ブラザー シスターは生き続ける
-------------------------------
ちょっと無理のある詩でした。すまそ。
>>299 >>303 >>306 >>313 触れると 消える 泡のような
もろく 壊れる 透明な
求める 心を 押し殺すような
陽炎 揺れる たちこめる
ここにいる ずっと ここに
求めはせず きっと 今に
与えている 何かを 知らずに
手繰りよせてる あなたを そばに
ひどく 弱い 自分に出会い
強く 優しい あなたを想い
溢れ出して 抑えきれない
届きますか?この心の葉
☆おやすみなさい☆
>>310 正直、難しい(汗)
>>311 ありがとうございます!!
>>312 上手い!!
>>317 届いてますよ!!
=======================
波に 揺られる
風に 吹かれる
空に 触れる
君に 届く
夜が 明ける
空が 白む
朝が 生まれる
君に 会える
「空がきれい」と 君が 微笑う
そんな君を きれいと 想う
レンガ色の 光が 沈む
君の瞳は 尚も 輝く
good night!! all!!
ざわざわとしたとこ わざわざみるの だって たのしそうだもん やいちゃうな おじさん やいちゃうよ おじさん
「報告の歌」 ほっとした。 あぁ、ほっとした感じが ほっとして。 ほっとしたら あぁ、あくびがとまらない。 あぁ、ほっとしてよかった。 ほっとした。 ---------------------- 試験、合格できました・・・。
>>320 「おめでとうの歌」
ほら、大丈夫って言ったのに
心配性のあなたは「 」って言って
聞かない人なんだから
わたしは、ただ「 」って言ってあげる
そしたら、あなたはきっと「 」って言うに違いない
「おめでと」
君の喜びは 我の喜び 君の哀しみも また我の哀しみ 今夜は歓びに舞おうであろう君と共に この絆も 深まるに違いない
49日前にあんさんに殺られた 蚊 どす このたびはおめでとさんでおました あんさんとはわてが一方的に血をすすった仲でおましたが ほんま、良かったでんな 酒飲み過ぎたらあかんで これからも草場の影から応援しますさかい そや今度生まれ変わったら 蚤になったるさかい 覚悟しときや ほな さいなら(ぶ〜ん)
あの日うまれた恋心 今でも胸にしまってあります 瑠璃色の夜空を見上げるたび 私はあなたを思います 私の愛しい人、あなたは はるか彼方に見える月の もっとむこう 届かぬ思いを乗せて 心を込めてうたいます 流れ星 願い星 私を月までつれてってくださいな
「ピロリ」 時計の二つの針のように なれたらいいな と。思った そのまま落下して 別々の悪夢で目を覚ます ときには くだらない 言葉遊びで君を泣かして 涙の色を確かめ そっと溶かす 神秘に触れる 奇麗な空気は 何処にでもあるのに 君は息が出来ないと 僕のを金で 売ってくれ と。何故だい 君が ただの過虐趣味なら 溺れてみるのもいいけれど いつもと同じ言葉で 猿を刺す 君は ああ ああ ああ また 同じ手口 黙るのは 僕じゃなくて 君だ −−−−− 内容気にしないでください。 最近、アンポンが多いんでご立腹(w
>>323 「か」さん、面白いのどうも。
-----------------------------
(ぶ〜ん)
蚊は一言言い忘れて
戻ってきた
「蚊も・蚤もヤクザは恐がるねんで」
(ぶ〜ん)
得意げに帰って行った。
-----------------------------
ゆきちゃん、大満足した朝であ〜る。
と共に、覚悟と期待でいっぱいであった。
>>324 よ紙さん、おはよう。
----------------------
灰色の空 塗り替える
虹色の約束
小さなことで 喜びを感じる
私がうれしい
おもちゃをもらい 舞い上がる
子供のように
あなたとの明日 絶えず夢見て
夜が明ける
柔らかな温もり 深い安らぎ
ひとつ また ひとつ 宝物が増える
眠ってる心を 呼び覚まして
惜しみない愛を まっすぐに注ぐ
>>325 ohatuさん、どうも。どうも。
----------------------
瞳を覗く 視線を反らす
涙をすくう 虹に変える
光を映す 未来に輝く
ふと微笑む 鼓動が高鳴る
あなたの後ろを ゆっくり追う
振り返るから 小走りする
ポケットにある 大きな手
いつか この手で 握り締める
優しく 厳しく 強いキミ
今は 叱られてばかりだけど
今日から 今から 精一杯
強い私に きっと なれる
子供のように 兄のように
可愛く 優しく 光のように
愛しい笑みを こぼすから
またあなたから 離れられない……
>>323-328 おはようございます!!
他の事なら なんでも平気なのに
笑ってられる私なのに
覗いたらいけないトコを覗いたからかな・・
聞かないでおいたらいいコト聞いたからかな・・
雨も手伝って 寂しさ大きくなっただけ
雨が降るから・・・
----------------------------------------
今日は、いいお天気ですね。。。
>>329 「Maze」
行き止まりばかりの迷路を
どうやら抜け出せないみたい
歩き方も知らず
言葉は誤解が多いから
本当の優しさ知っているあなたの笑顔だけで
心救われる
甘い匂い 肩に落ちた毛 海からきた風
その中に答えがある
探し続ける
----------------------------------
yaiko買っちった。えへへ♪
「感謝のうた」 生きて帰ってこれたのは あなたのお陰です。 嫌な上司にこっぴどく 叱られた。 それでもこれだけで済んだのは あなたのお陰です。 あなたはいま何をしてますか? スマートな顔してビール煽ってますか? その飲みっぷりもいささかながら みんなをスムーズに 心地よく仕事をさせてくれる 「リーダー」がだいすきです。 「ただいまー」「おかえりー」の声が聞けないけど 今日は一足早く帰って居ないけど ココには常駐してるんだ。 「ただいまー!」
「あだ討ちポエム」
おかえり!はい、ただいまま!
まず基本は、挨拶からね。はい。
飲めと言われて、素直に飲んだ〜♪
先に酔っ払った
>>331 の上司に
あなたのあだ討ちしてきたーよ。
基本その1・よいしょして気分ハイテンションにさす
基本その2・酔ったふりふり
基本その3・「日本酒のビール割り」作って差し上げる
基本その4・歌のリズム合わせるふりしてマイクで頭こずく
基本その5・送りますよ〜と電車に乗せたが、途中止まり
彼はきっと駅で寝るか、高額のタクシー料金を払うことになるだろう。
コレでスキーリした?
--------------------------------------------------------
私も、よっぱです。おやすみなさい。
「片側で」 色のない“こわれもの”が ひかりの隙間からふりそそぐ 見ないように見えないように …あれは他人のもの いつまでも 両手を揃えて 差し出す手の冬の寒さに ひかりは見向きもせず 暖かな 夢だけを
>>333 君の 涙を 見たい
君の 苦しみを 感じたい
君の 哀しみに 触れたい
君の 脆さを 抱きしめたい
君の 弱さを 知りたい
情けない君を 私に見せて
思い切り 抱きしめて
慈しんで 愛したいから
>>332 乳白の 愛しきしるし 含みいて
きみを見つめる 至福の時間
「傷」 その言葉で その瞳で 私を 深く 傷つけて 捨てられた 仔犬のように 寂しく 見つめないで 何もない それが 何より痛い ならば いっそのこと 血が出るまで 引き裂いて 傷つけて 壊して
おいでやす 刺さして戴きまんがな 痒くなったら 爪で十字の跡をつけておくれやす だんさんを引っ掻くように 掻き毟ったらあきまへんで わての痒さ「むひS」でも 効きまへんでほんまに あんさんの息をフーフーと かけておくれやっしゃ 静かに治まるさかいに
>>337 お越しやすぅ。
痒くてたまらんのに
掻いてる時って
たまらんぐらい気持ちええのよ
薬はわざとつけへんの
たまーに「メンソレ」
ほんで「ふ〜ふ〜」するの
これ1番ね
おさまりかけて
また眠りについた頃
耳元で「ぶ〜ん」っていうのよ
これ1番嫌い・・・
「安眠妨害」だ。。。
339 :
名前はいらない :01/10/31 20:44
♥♥♥ハァハァ(´Д`;) ♥
???フゥフゥ(`ε´)?
>>339 ...(;´д`) どうしたんだろう。
>>340 ( -。-) =3=3 ふぅふぅ
=============
「自分は何をしても自由だ」と言って
苦労から逃げる。
けど苦しみは逃げれば逃げるほど
追いかけてくるものですね。
まるで犬のよう。
ひ弱な自分にサヨナラしたい。。。
>>332 的中!
>>333 ohatuさん、いつもありがとっ
>>339 どうもハァハァ・・・
>>340 か・さんだ!
>>341 時には「逃避」も必要だよ。
----------------------
満月の光りに照らされ
独り言
「あと何日したら、週末」
毎日・毎日同じと言ってるわ・・・。
>>339 負けじとハァハァ(´Д`)w
>>340 あ!かさんもフゥフゥしてるよ!
>>341 「もうこれ以上無理だ」と諦めるか
「これぐらいでイイヤ」と妥協するか
「断じてやったる」と・・・諦め悪いか
その場を早めに判断して
「次の手段を取る」のか・・・・それも、自由なんだよ!
私は後者の「諦め悪い人」だから(w
自分の納得できることしたら、結果誰を恨むこともないし
間違えてたら「ごめんなさい」「ありがとう」と素直に言える。
------------------------------------------------
>>342 >独り言
>「あと何日したら、週末」
=今日と明日でだよ!(w
「徒然草」のなかに
ひとり、燈のもとに文をひろげて
見ぬ世の人を友とする
☆休日は、なるだけ映画に行ったり
ドライブして、自然を見つけに行ってるよ。
ゴロリンだけじゃもったいないもんね。
だから風邪治らないのかも?(笑)
どの言葉もどの素振りもみんな 思い出すのは あたたか キュンとせつない 胸の内も そのままに伝えくる シャイなあいつは 逢えば私より一歩前 それか後方 二人は手を触れることもない それなのに 不思議とわかる あいつの気持ち あいつと感じ合える心がある 不思議だね 触れなくともわかるなんて あいつのあたたかさは忘れない 固い結び目はほどけない 「皆さん、おひさしぶりです」
>>335 吾子を抱き 乳やるための にのうでを
不意になぞられ 目覚めるをんな
>>343 明日行ったら、休みだね(o(^ー^)o)♪
===============================
「勇気」
コレのある人は力強い
前へ前へと進んでいける
自分で描いた山を登り
谷を下り
自分の目指す「理想」へ向かってく
「勇気」私に分けてください
ちょっとだけ、おすそ分けしてください
>>344 おひさです!
>>345 ありがとうございます。
>>346 やっとだね.正直疲れてる..(;´д`)
-------------------------------
「メロディー」
歌声は届いていますか?
遠くに離れても
あなたのためだけに歌っている
この歌声が
どんなに離れていてもとどいていますか?
あなたの心に…。
こんな時代だけど
こんな時代にしかうまれないメロディー
そんなメロディーあなたに届いていますか?
心に届くメロディーが
聞こえてますか?
しちこいやっちゃな、あんさん ヘソ下刺したろかいな 酒をドクドク、ラッパ飲みして 腹丸出しでボリボリしとるんか いけねぃよ、一応 れでぃ やんか か は何でも知っているんや 酒飲んで気持ちよう眠れるんが一番や ほな わても飲むさかいに ごきゅり (即死) か は酒飲めへんねん
ぶーん ぷりっ = 屁
そんなことより聞いてくれよ!>1 最近我が社で2チャネラーが増えたのは どういうことだ?!ええ!! 仕事の振りして2チャンに書き込みだと?! この給料泥棒め!!!!!! しかしだ!見てみると案外面白かったりするな イヤイヤイヤイヤ!!!! 断じてワシは許さんぞ!!! 断じて!!!あっ....書き込みしてるぞ おや?この手が...オイオイ.... そんなことよりどうにかしてくれよ!>1 会社のメンツ丸潰れだよ! フンフン、フンッ!!ケッ!!
「ひきだし」 本を 同じフォントで いくつも並べて 揺れる 嘘も ちりばめ 奇麗に飾る 不揃いの背表紙を 不器用に 丸めながら 指とカタチとを 見比べる 視線の どことどこをなんてはなしもういいのにいいいいいい ペイジは 淡い指向性を タイトルは そのままの崩壊性を 消えることのない 大切なものを そっとはさんで 折りたたむ いくつもある隙間の どこでも 心地よいところに 刺し 深く 音も無く 舞い降りた余韻が 木漏れ日で キラキラと
>>348-349 今日も疲れた自分にご褒美
それはビール
ラッパ飲み<瓶で1度してみたいがな
ジョッキーに足らず日は
ピッチャーでお願い
冷え性だから、腹は出しません
かは、急性アルコール中毒になりました
なむなむチーン!
>>350 痛い詩(w身に覚えありですね<お互い様!
>>351 「雪空」
遠く 遠く 空の彩
霞む 滲む 茜色
季節の 終わり 告げるのか
新たな 始まり 迎えんと
広く 博く どこまでも
強く 深く 包み込む
いつしか 心 騒ぎ出す
遥かを 見やん 未来かと
白く 白く 貫いて
黒く 染むるも 負けやんと
ひとつ 心に 芽生えしは
純に 真に 信ずるなり
雪空 早く来い 来い
仏教やないで 女は愛教、男は卑教や わては 神道や 払いたまへ〜 か やからな
ぶーん
太古からの石をも砕く 力強さ 陽の向きで光が変わる 柔軟さ 雨の恵みで豹変する 怖さ そして人々の恵み 慈悲 どんな悩みがあっても どんな辛い事があっても 流れを止める事はない そして これからも流れ続ける
静寂なる嵐 目をつぶれば雨が降る 秋風は 浮世の思いも届かぬ巻風 落ちていく涙は幾星霜 手の中の海へ 母の思いも届かぬ ・いろいろスレがあるが、 ここで書くのがいちばん楽しいでござるな。 これから寒くなるゆえ、酔っ払って道端で眠りこけると 死ぬでござるよ。気をつけられりられよ。
寒いのが好き
って言ってたね
白い粉雪が好きだ
って教えてくれたね
恋が出来ない
って苦しそうにしてたね
いつも温かく抱きしめてくれたね
傷がいえるように
いっぱい愛してあげるよ
君がくれた優しさを
ぜんぶ愛で返すよ
理由なんかなくて
ただ 愛したいんだよ
傍にいるだけで
温かくなれるんだよ
雪が 空が
ずっと 占領してる
---------------------------
>>325-354 >女は愛教、男は卑教や
これ然り。しかーし、最近は反対がモテるのよね。
ぶ〜んぶ〜ん♪
>>355 明日は映画に行くよ。
「赤い橋の下の女」に決定しました。
>>356 おバカな♀ばかりだし、楽チンでしょ?
yukiは、道端で寝れないです<冷え性(w
それに車ナシでは、移動できない場所なので
「飲酒運転」または、見知らぬ人とお泊りせぬよう
気をつけます(ナンチャッテ!!
自分の「お布団と枕」でないと寝れましぇーん!
「アニバーサリ」 もうすぐね 一年目のアニバーサリ 初めて出会ったあの日から 一日も欠かさず一番に届いた あなたからのメール すぐに一杯になって増えていった フリーメールアドレス メールを飛び出して 宇宙の果てまで膨らんだ恋 どんなに遠く離れていても あなたは逢いに来てくれる 引き寄せて 抱き締めて 決して離さないと言ってくれたあなたを 今までも これからも ずっと信じてる 一年目のアニバーサリ
何と言おうか、この疲れ・・・ まだ11月も始まったばかーりなのに・・・ この1ヶ月が勝負なんだよね〜。 営業は、辛ひ(;TдT) -------------------------------- 幾日も 闇の世界で 力尽き 疲れた心 いやせず涙
>>358 懐かしきあなたの声に胸熱く
とどまることなく涙あふれし
>>359 映画だね、雨だね、いってらー
>>360 ありがとうございまーすー
--------------------------------
雨のせい?
ダルダルになり
せっかくの休みも
ゴロゴロしそう
気持ちは枕
1度横にると
そのままずっと
誰かに位置を
変えてもらわなきゃ...
枕 枕 枕言葉
怒って 泣いて 酔いつぶれ いまは あんたの うでまくら (ぶーん)
363 :
空のさかな :01/11/03 19:06
「面影」 初冬に燃ゆる ななかまどの実に 亡き父の面影を見る *父の命日なんです
>>361 ただいま戻りん。雨ニモ負ケズだ!
映画「赤い橋の下のぬるい水」だった。
イマイチだったわ、エロティックだったけど(笑)
>>362 ちょっとや そっとっで 酔いつぶれません・・・
仕事の8時間と 遊びの8時間は エライちゃいます
うでまくらは してもらったかも〜 ぶ〜ん・・・
>>363 空のさかなさん、こんばんは。
亡くなられてどのぐらいでしょうか。
私は両親健在なので、感謝します。
---------------------------------------------
秋大輪 輝く月の環 写真立て
思い起こしつ 影絵にて呑む
>>364 私も帰宅です
その映画たまの見たい枠から外すね(w
湖だと思ったの 私だけの
だから 勇気を出して船に乗った
でも そこは海だった
みんなが憧れる海
私は湖が好きだった
海は広すぎるもん
もう 見えてないでしょ?
色んな船にまぎれてしまってる
小石投げても 見渡せた湖じゃない
「この世に愛がなくなると生きていけません
愛とは複雑ではなく単純なもの」
ただ手先に触れ
その指を絡めるだけで
血液の流れもよくなったり
ただ唇をかさね
その舌を絡めるだけで
からだの芯がとろけたり
ただ裸になって
大切なものを重ねあうだけで
虜になったり
単純なことで
こういう行為をかさねるだけで
心が満たされたり
何をしても埋まらない
隙間が埋められたり
愛って単純で切ない
だから止められない
人類の全ての生き物が
繰り返している
単純なもの
-----------------------
>>365 おかえりやす。
(-д-)。ooそしておやすみ〜
「そっとさよなら」
たのしかったよ
今まで
夢中にさせてくれて
どうも
ありがとう
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おはようございます〜
>>362 か・さんおもしろいね(w
>>363 空のさかなさん・・思い出は美しきものなり・・・ですよね
>>364 それだったら「キャッツ&ドッグス」にしたらよかったのに〜
>>365 みんなのお出掛け日は、雨<日頃の行いかな?(w
今日は、いいお天気です〜
>>366 そのま〜んまの詩だね
愛されたい、毎日でもいいね(w
>>367 おはようさん。ご機嫌いかが?
----------------------------
「STAY GOLD」 Steady&Co.
あぁせかす雨が降りだして後戻りとか無しで振りだしねぇ
なんでと投げるのは簡単で アスファルト雑踏抜け出して
足かせ外して流されて見えたBase campからまた音出して
どうかして続ければ消化して上目指して言葉で届かして
青く浮かぶ空にその太陽ずっと遠くで光るその最高部
重ね合わせた距離とスペースをそして俺のスペースを
くれるのはどの経験時の洗礼くれた街を打ちつけたRainy Day
ようはHey Hey なにしてても そう 構わない ほら 映った未来
見てごらん窓開けたのは もうすこしでさぁ夜明けだほら
来てごらんあの焼けた空 もう少しで そう過ごして
冷たい雨が降りつけた 凍てつく風がそう吹き抜けた
激しい波が打ちつけた 時は過ぎ空はつき抜けた
Stay Gold Ah Stay Gold Uh Stay Gold Ah Stay Gold Uh
くもり空かき分け何重に 入り組んだ道行く最中に
眼中に飛び込む笑い声や 光があり今渡りこれた
この場所はいつか来た道と かわらずにいつか見た虹と
あまりに夢多き旅人 ひしめき合い俺もいたキミと
暮れなずむ町はこうもたやすく色を変え昨日さえ
昔話のようなスピードで すみっこへ 巻き戻すkeyもねぇ
ねぇないならないでそう 見様見真似でほら羽ばたいてこう
人の目は前を見る為 日々生きる為についているんだね
見てごらん窓開けたのは もうすこしでさぁ夜明けだほら
来てごらんあの焼けた空 もう少しで そう過ごして
冷たい雨が降りつけた 凍てつく風がそう吹き抜けた
激しい波が打ちつけた 時は過ぎ空はつき抜けた
Stay Gold Ah Stay Gold Uh Stay Gold Ah Stay Gold Uh
↓に続く
雨のにおい心迷い そこに空いた穴は相当だだっ広い 覗きこんで 深さにせきこんで 恐れをなして ふとんに逃げ込んで 人となりが小さい でもそれがkeyさ Listen up everybodyゴーサイン 傷つけたら行けそくシーサイド 身につけた物を全部とって 心のメッキが宙を舞って 激しい流れに立ち止まって つまらない悩み全部去って いつだってIt's like that それだって糧になって 気になって 声に出して 時がたって また芽を出して Stay Gold Ahそのまま大地の上をさー進んで行こう Stay Gold Ahラライラライラライ歌って行こう Stay Gold Ahその足で立ってつかみとるのさ成功 そうそれまではすこし栄光をこの胸に抱き Stay Gold 見てごらん窓開けたのは もうすこしでさぁ夜明けだほら 来てごらんあの焼けた空 もう少しで そう過ごして 冷たい雨が降りつけた 凍てつく風がそう吹き抜けた 激しい波が打ちつけた 時は過ぎ空はつき抜けた Stay Gold Ah Stay Gold Uh Stay Gold Ah Stay Gold Uh Ah --------------------------------------------------- 車で聞いてる。いいよ、コレも。
<スレ違い発言> >黒いの何故に知ってる? 赤いの言ったんだな!w(メ゚Д゚)ゴルァ!! (ハズゥイヤンカ ロムったなら、詩をおいてけっ!(w
皆の衆・・・ もうすぐ糞スレageたいちょが来るぞ! 時がきたら、拝んでたてまつろうね(笑) うち出掛けるさかい、あとはシクヨロの方向で・・・
「Bob情報」 歌い始めたきっかけは? Bob 「すべては、嘆きから始まった・・・。」 Bob Marley は、ジャマイカの首都キングストンにあるスラム街 トレンチタウンで少年時代を過ごした。 そこでの生活はとても貧しいものだったといわれている。 10代半ばになると、Bob はトレンチタウンで知り合った仲間と グループを結成する。 グループ名はThe Wailing Wailers(Wailing=嘆く)。 ジャマイカ国内ではヒット曲を何枚も連発したが 当時のギャラは安く、貧しい生活から脱出できないでいた。 世界に飛び出すのは、それから数年後のことである。 yukiさんまた入れ違いっすか??
蟷螂の 空を睨みてこときれる 蟷螂に 劫と刹那のたわむれる
>>368 ご機嫌は、まぁまぁです....
ドラゴンアッシュ萌え〜♪
>>370 。。。。
>>371 ん?何のことかしら。とにかく来たら拝みます..
>>372 誰かしら?わからんこと多いわ(汗)
>>373 おひさです!!入れ違いばかーりですね。。。
>>374 「蟷螂」って何て読むのでしょうか?
思い出は、誰も汚す事はできない
大事な 大事な宝物
互いが培った時間は、何物にも
替えがたい歴史
人生の歴史に 輝きが増して
あなた自身をも 輝かせてくれる
そう信じて 前を歩こう
壊れた夢の瓦礫の向こう 誰かがいたかもしれない でも もう あちらには行けない 見えない壁も 見える壁も ここには両方用意されてんだから
相変わらず寝坊のたまです...
お出掛けの模様で、みなさま...(><)
賑やかだね
>>375 「蟷螂」は「カマキリ」だよ(笑
>>376 N/W さん、ようこそです。始めましてですよね?
ここはガラクタ市場みたいなんですよ(苦笑)
瓦礫の中から見つけましょう
壊れても修理できるオモチャなど
プレミアつくかも知れないし
バカにしちゃダメだよ
壁なんてものは
壊せば早いんだよね
"Kelly und seine Leute versuchen auf zwei Hochzeiten gleichzeitig zu tanzen "
(訳;一石二鳥を狙う)
かの独逸の壁も民衆の手によって破れたんだもの
お姐さん 秋のマスカラは何色にしますか あなたに脱ぎ捨てられる下着のように マスカラスも揃えてみませんかー 太ももには薔薇のタトゥー 胸のちょうど見えそうで見えないところにも ちーっこいのんしたらどうです? 最近流行りのブーツは 何足揃えました? あれって足が意外と疲れるようですよー そんな時は ぜひマッサージ師をお呼びくだされ 秋色になって参上いたしますー ではでは失礼しやした
そんなことよりYUKIさん聞いてよ。スレとあんま関係ないけどさ。 このあいだ、近所のストリップへ行ったんです。○○座。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。 で、よく見たらなんか垂れ幕が下がってて、ナマ板ショーあり、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、ナマ板ショー如きで普段来てないストリップに来てんじゃねーよ、ボケが。 ナマ板ショーだよ。本番。 なんかサラリーマンとかもいるし。上司と部下で。おめでてーな。 よーしワシはナマ板に飛び入りしちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前らな、俺のケツ貸してやるからその席空けろと。 ストリップってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。 せり出しの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、 刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。堅気は、すっこんでろ。 で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、早くも「俺がヤル」とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、ナマ板志願なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。 得意げな顔して何が「俺がヤル」だ。 お前は本当にこの踊り子さんヤリタイのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、ナマ板ショーやってきったって言いたいだけちゃうんかと。 ストリップ通の俺から言わせてもらえば今、ストリップ通の間での最新流行はやっぱり、 踊り子さんとのポラロイド記念撮影、これだね。 ポラにサイン。これが通の遊び方。 ポラロイドってのは別料金で一枚¥1,000。そんでこれは踊り子さんへのチップに相当する。 で、それにサイン。これ最強。 しかしこれを頼むと次からは御贔屓さんとして花束をプレゼントしなけりゃならないという慣わしもある。 素人にはお薦め出来ない。
>>376 N/Wさん、よくお見かけしまが、始めまして。
ありがとう。
>>378 秀二おひさ!
>>379 あぁ、この別前スレではどうも^^
あのネタスレ面白いよね。どれもこれも。
管理人のセンスかな?(笑)
時間がないので、ご挨拶のみで失礼。
また来ますジャッ(・_・ )ノ ジャッ(・_・)ノ ジャッ( ・_・)ノ
>>380 お帰り〜はやっ!!もういないの?(w
今ね携帯にメールがきたの!!
...一人で爆笑してたの!!
"今USAにきてます。"って、解る??
"USJ" に行ってるくせに...可笑しいよ〜〜〜〜((爆笑中))
>>381 ただいまUSAより、日帰りしました(激テレテレ(*..)σ
他の人にも真剣に打ってた(鬱だ・・
12時半に待ち合わせ(だいたいコレ自体遅いよね)
17時台の新幹線に、送らなあかんかったから
アトラクション2つしか乗れなかった。
しかし恥ずかしいよね(w
:.。:*・°.。.:*・ .。.:*・°・*:・*。:.。:*
いつも一生懸命なのに
ドジるんだ
だから天然と言われるのかな
スゴイ恥ずかしい
穴があったら入りたいけど
自爆したし
まっいいか....
>>381-382 マユらしい(爆)
----------------------
「少女」
待っているのと
少女は言った
小さな古ぼけた駅舎に佇み
夕焼けは薔薇の花びらのよう
はにかんだ少女の肩に
ふんわりとしなだれかかる
列車が着くたび降りるのは
どれも知らない顔ばかり
誰を待つのか
いつまで待つのか
少女自身もわからない
確かなのはその胸の高鳴り
薔薇色の空に背を押され
そわそわ
ふわふわ
微熱があるように落ち着かず
少女は幾度もあどけない
その唇をそっと噛む
また次の列車の到着だ
最終列車が来るまでは
まだ幾分か時がある
まなざしの奥
黄昏る薔薇
少女の夢は
まだ途中
(⌒Y⌒Y⌒) 三 ̄ ̄ ̄ ̄\ ζ ____ /\__/ / ____| / ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ / / \ / >⌒ ⌒ | / \ / / ̄⌒ ̄\ / / ⌒ ⌒ \ / / (・) (・) | /\ ⌒ ⌒ | / / ⌒ ⌒ | (⌒ / (・) (・) | |_/----○-○-| ||||||| (・) (・) | | / (・) (・) | ( (6 つ | | (6 つ | (6-------◯⌒つ | /⌒ (6 つ | ( | ____ | | ___ | | _||||||||| | ( | / ___ | \ \_/ / \ \_/ / \ / \_/ / − \ \_/ / \____/ \___/ \____/ \___/ ____ _____ _ρ_ /∵∴∵∴\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / \\\\\ / ⊥ \ /∵∴∵∴∵∴\ / ______\ / \\\\\ |____| /∵∴// \| \_\ | / /  ̄ ̄ ̄ ̄\ ‖∧ ∧カ |∵/ (・) (・) | |  ̄ (・) (・) | |/ | ( ゚Д゚)/ (6 つ | (6 つ | (6 ´ っ` | / / | ___ | | ___ | | ___ | 〈 ( \ \_/ / \ \_/ / \ \_/ / ∫ヽ__) \____/ \___/ \___/ U U
>>384 yuki新作出来た!サザエ一家と( ^Д^)ゴルァ!!
好っきや せやけど少し嫌いや 逢いたいんや せやけどたまにうっとうし いつまでも 一緒におらんでもかめへんねんで 宝くじ当たったら 何処にでも逝きいな 明日 1枚づつ買おか
>>384-385 モナーサン コノAAムカシカラ アルノヨ!!
ショウジキ スマソ (ハァト
>>386 う〜ん、正体不明の「か」さんへ
---------------------------
「ありがとう」
誠実をありがとう
こんなにたくさんの星のなか
私だけを見てくれてるん?
誠実をありあとう
真実をありがとう
どんなにたくさんくれるの?
真実をありがとう
ありがとう 私の宝くじさん
388 :
yuki ◆DIe/YuKI :01/11/05 08:05
始まり 終わり 終わり 始まり 本年もお世話になり有難うございました 新年・・・・ おめでとうございます すぐソコだ 1週間なんてパッと過ぎちゃう 1ヶ月もプイッと過ぎて 1年もドロ〜ンと行っちゃう 眠い いってきます
>>388 嗚呼 ぼんやりしてた・・・
sage忘れた。すまんm(__)m
>>388 ひゃーーっ{{ (>_<) }} さむー!
そんな詩書かないでーーーっ(w
前の人見て1つね(w
どうしたの?
今日はおめめが腫れてるよ
ここのお家も大変そう
人の幸せ見るのも楽しいけど
何があったか これまた 気になる。。。
>>390 入れ違いか?(w それってあるある。
特に家庭の状況知ってても、聞くに聞けない。
相手が言ってきたら、話聞くけどね。
------------------------------------
はぁはぁとかじかむ手をこすり
息を吹きかけバスに乗る
窓のそとは紅葉がきれい
ここは自然の宝庫でね
日々ちがった花や鳥や
空の色が変化する
今もまたはぁはぁ手に息をふきかけ
帰り支度をしてる
あったかいご飯が食べたひ・・・・
もひとつ 「うぜ」「うぜ」うるさいやっちゃな〜 ぼけがおるおる またおるおる 人のことばっかり気になるんやなぁ〜 そんな暇なし わたくしは とっとと かえろ〜〜〜っと しかし今日は冷えるね さむっ いちゃもんつけてる あいつがさむい さむい さむい さむい
393 :
名前はいらない :01/11/05 17:36
晒しage
394 :
名前はいらない :01/11/05 18:06
バツイチ女yuki マンセー!
おばあちゃんが知恵袋なんで おじいちゃんはタマ袋なんです ちなみにサオの方は エゴイスティック(利己的な棒) だから、ケース(袋)が必要なんです 都会はいつも暮らしにくくて ほんのささやかな袋さえも 心を暖めてはくれない 君は僕のサオになってくれますか? そしたら僕は 袋になって君を包んであげられるのに
こんばんはー
>>393 age thank you!!
>>394 そうだよーyukiは、バツイチで
現在楽しんでるよ(笑)
独身に戻った訳だし、カコイイカレーシいてるし
いいんじゃない??正直羨ましいよ(笑)
(藁藁藁)
>>396 喉の奧 舌の根酷使 ふぇらくんに
悦ぶ声をが 心地よし
寒さに脳みそ流出中
現在、総重量猿以下と思われる。
>>397 相変わらずオイタですね(w
心配ご無用、yukiのことはだいたい皆さんご存知ですよ。
嘘のつけない人なので、晒してますよ、随所で(w
★-----★-----★-----★------★-----★-----★
人生には暴風雨があり
暗い夜もある
それを乗り越えれば
再び晴れた青空を仰ぎ見れることができる
だって楽しい人だから
アホーでも、辛ささえ笑えるって
素敵なことじゃない
会えば分かる、違いの濃さ(笑)
そばにいるときに 幸せと 感じられるのなら それ以上なにも 望まないよ
バツイチってババァに思われるな(プッ 可哀想なyuki w(スマソ
呑みに逝ってるに300000ペソ
さむさむ・・・・ただいま
>>401 当たり!(笑)
バツイチが話題ね、どうでもいいこと。
飛んできて打たれ飛んできて打たれ転がる雪ダルマ
さむい〜。おやすみー。
>>402 ヤパーリカ!!セイカイダ ナンカクレ!!( ゜ー゜)
404 :
名前はいらない :01/11/06 03:35
>>398 >心配ご無用、yukiのことはだいたい皆さんご存知ですよ。
嘘のつけない人なので、晒してますよ、随所で(w
シラネーヨ(プ
405 :
名前はいらない :01/11/06 06:35
406 :
名前はいらない :01/11/06 07:25
粘着してるのは蓮だよかわいそうだなyukiもシバン派になったのかそれなら蓮はひどい奴だよなこんな時間に
駅で待ってる「 」は「 」を待ち遠しく股間に手をやり パンスト超しに湿り気を感じながら○○○ーを。 少し顔を赤くしながらも 気持ち良い余韻を味わいながら 「 」を待っている「 」。 駅に到着した「 」を見て「 」は 平常心を保とうとする。 車に乗り込んだ「 」は「 」の横に座ると同時に 軽いキスをする。 二人は微笑みながらホテルに車を向ける。 ホテルの部屋に入って「 」と「 」は強く抱擁し 「 」の片手は「 」の股間に、片手は胸へ。 「 」の股間はヌレヌレになっており興奮した「 」は パンストからパンテイの上へ手を撫でる様に動かす。 「 」は熱いウメキ声を発しながら腰が微妙に動く。 パンテイの上からでもカナリ湿ったことが解ると テッちゃんの手はパンティの横から 指を入れ濡れた***を触り廻す。 指を入れ、もう一つの手はブラジャーの横から 胸をモミ廻す。 「 」は腰をくねらせ我慢出来ない状態になり 「 」は腰を落とし「 」の股間に頭を持っていく。 パンティを少しズラシ「 」の口が「 」の大事な 所へ....「 」は倒れこむ様に「 」の背中にもたれ.... 官能小説第一編終了 次号、御楽しみに!
狂った果実 壊れた欲情 まどろむ景色 頬伝う涙 透明な画面 虚ろな眼球 底しれぬ恐怖 背中にkiss 氷の雫 最後の扉 閉じる銀幕
蜘蛛の巣に 絡まるわざと こんな夜 泣くに泣けない 千鳥足 遠くにいる君 情景暮れる
ぽっ ぽっ 煙でわっかを作ってます 煙が出ないと 煙草の意味がなくなります そお おもいまへんか? 最近煙の少ないなんとやらとの能書きが おおおますけど ないと寂しいもんです 禁煙はできまへんけど 節煙してます 何か?
>>412 前後が逆やったわ。次号、怒涛の腰使い VS 萌える口撃 に期待しる!
たのんまっさ。
ぶーん
暗示かけ 「シャブリ」を注文 ノーリアクション あほやなおれは ほんまサブいわ(笑) オ○ニーか? 寝ている嫁が 微妙な動き 違うわ股間を 掻いてるだけや(笑) 憧れの 社内メル友 彼氏あり 今日も出勤 安全キャラで(笑) いいんです 二人っきりで 飲めるだけで 一応おれは プラトニック(笑)
夕暮れの 人影まばらな 公園で 想いと一緒に 揺れるブランコ にらめっこ いつも私が 負けるけど 想う気持ちは 負けてないから
北風に 追われて走る 自転車の 君の温もり 胸ひとりじめ
ひっぱって 蝶々むすびを ひっぱって 魔法はとける ケンカの詩人の結びめ
うつむいて 静かにのびる 影ふたつ もうひとつには なれそうにない ☆また一段と冷え込みキツイね....
Je veux repose. Je veux aller au cinema. Je te veux.
>>419 Je donne le clef a` toi.
思う通りにだYO!!<いかが?
もうおねむりなさいです(笑)
ぶ〜ん (練る)
馬と驢と騾との別れを聞き知りて 驢来り騾来り馬来り騾と驢と来る
パクラレターヨ ぼぃーん
>>423 ぼぃーんは、母ちゃんのためにあるんやで〜♪
って歌思い出しました(w
「水道管」
破裂したら もう大変ざます
おさえても おさえようがない
あわてれば あわてるほど
顔面シャワーでございます
1階下の住人から
なにやら ざわめいた声と
天井をつつく音が
ヤバイよ ヤバイよね
顔面拭くより 床ふかなくては...
夜中にきてくれる 水道屋さん
知りませんか?
あ、かさん、頼りにしてます(w
ぼわ〜ん
すすめない こまおくり まきもどし? いちかばちか とびおりましょう あの空見つめたあと 鳥のように 舞い散る
「その女(ひと)」 生まれた日に雪が散らついてたんだって 確かクリスマスの前の前の日 祝福されて生まれてきたはずなのに.. のちのち気づくんだ この世に生を受けた理由を 雪と書くと、儚くなるから 別の漢字をつけたって 変えても同じことだったよ... そろそろ季節だね 舞い散る雪に、埋もれにいこうか? 時間忘れて、抱擁を 時代は、いつも私たちのパートナー アクセルふかして、あの街へ
あなたを温めてあげます どんな時でも いつの時間でも なぜって? 自分が温まりたいからに決まってるでしょ 人を温めず 自分だけ温まるなんてこと できっこないよ... 二人で抱き合うから、温もり増して 寂しさ もちろんはんぶんこ 今夜だね、今夜 待ちに待った 再開の夜 抱き合うだけじゃ物足りない アイスが垂れてく 蜜が零れる 戯れる あの場所へ....
「今日のメールは、迷子にならないね」 クチュクチュしたいな〜なんて 甘えるあなたは 12歳の子供のパパである... 溺れてしまってるね... このからだに でも本当の罪はないのですよ 彼は独身だから.... 会社でも重役になっている しかし、このからだの前では かわいい犬のようになる おっぽを振り回しながら 求愛行為です 何度も何度も お空に、飛んでいく ふわふわ、ふわふわ 死ぬ時も、こんな気持ちなの? 誰か教えて欲しい... ふわふわ ふわふわ 天に昇る
>>426 「その男(ひと)」
もう忘れかけ寸前でしたが
今思い出してしまいました(いいのか悪いのか)
そう2月だった
格闘技家の君は、出会いを求めて
駅まで迎えにきた
会った瞬間、電気が走った
(らしい、その男(ひと)が)
その電気、漏電して
こっちまで、走りっぱなしでした...
お互い、いい意味含んでさっ
....3ヶ月だけでしたけど.....
その男(ひと)は罪でした、とっても
で、電気だけぢゃなくなりました
GWは、切なかった...
思い出たくさんは、いいことですか?
それとも、いらない男(ひと)ですか?
>>409 落とし穴
見つけてわざと
落ちてみる
更なる快楽
お蝶のやうに
あんにゅいな
はーとも揺れる
「十七歳の頁」 手を伸ばせば届きそうだったのに あんなにもあなたは やさしく暮れなずむ薔薇色の校舎 白線のにじむ真夏の校庭 セピア色にとけた秋の日の放課後 白い息がすれ違った冷たい廊下 切なさに胸が震えた 春休みの教室 はるか遠くに駆け抜けていった あの時のあなたと 立ちすくんだまま置いてきぼりの あの時の私が もう二度と会えなくなるなんて 思いもしなかったから 手を伸ばせば届きそうだったのに あんなにもあなたは 流れ星のようだった 蜻蛉のようだった 私たち二人は 一度だけ同じ季節(とき)を過ごした ひとりぼっちでも さみしくはなかったと 十七歳の頁には 綴られているけれど
「弾けるガム」 それを含むと弾けます どこがと言うと 全身が... 今日も弾けて参りました 最初は甘ったるく 弾けて パチパチ 電光石火 だんだん味も薄れて... 何事もなかったかのように... 一瞬で過去になっていく こうした1秒1秒さえ 過去になる あの雲どこまで...
Sweet November Just like that movie. I want you to sing, IT’s lucky to love you !!
とびこむ とびおりる ひきずる あとずさり あとは えらぶだけ これまで何回死んだでしょう 息を吹きかすには あの星と月に願うだけ 今夜は下半月 車の中から見つめて泣いた お迎えはいつくるの はやくやってきて 「待つのは、もういや」
この気持ちは 恋にも似たようなものでしょうか そんなはずはない わたしはあの時以来 本気で恋するのが嫌になり いつもかけ引きの一種仕事のように コレクダサイ 高すぎます、じゃーやめます コレイクラデスカ OK、成立しました 海外のディスカウントで 買い物してるみたい だって これも母の遺伝子が そうさせているんだもの... 壊したい気持ち 愛しい気持ち 自分がわからない...
恋なんてもうええやんか 何度もあほらしゅうて ほれ ため息が抜ける あんさんの顔がひらひらと飛んでいきよった 探し物はでけへんで 泥沼にはまってしもうたさけ 手足抜けへんし 目も見ぃへんにゃ あんさんの小指の細い糸をたぐって 探し物を引きずり出しておくれやっしゃ 重うて抜けひんやろ
>>424 わてやったら夜中でも逝くがな(W
「顔面シャワー」さりげなく、すんばらすぃー
表現ざますがな(WWW・・・・・・・
ぶーん
「小さなひとへ」 心配しなくていいんだよ 冬の空の彼方には 静かな春が眠ってる
>>436 恋に恋するってあったよね。
「まわりみち」
星さえ見つけられなくて
明日がこわくなる
何かを求めるあまり
なくしたガラスをパズルにする
今さらとわかっていても
砂の城は容赦なく崩れ
装う自分は 雪より冷たい
傷つくたびに優しくなれた
責めるそばから許してた
あの頃も素敵だったけど
今が眩しい
果てしなく続く長い道のり
まわりみちでも・・・
>>437 七転八倒
繰り返す奇妙な問題に
ただ一人飛び込む君よ
顔面シャワーで散るもよし(笑)
>>438 「おなじ」
大人 子供 男と女
山と川と森と湖
違うようで 同じだね
生きてること わたしたち
今日は少しはマシなもの書けたかな〜。 「そんなもんさ」 心もからだも ボロボロになって当たり前 果てしなく続く長い旅 このレース 人生は そんなもんさ そんなもんさ
「君へのバラード」 泣いた夜 キズだらけの過去 君が側にいるだけで 落ち込んだ時は 何より効くんだ 夢ばかり手探りして 何ひとつ出来ない 言葉に出来ないこの気持ち ありがとう ひとりぼっち その心のもろさ 教えてくれてありがとう キズカズニ ゴメンネ 今なら言えるから 伝えたい ありがとう 「詩涙紅へ送る」
あまりに可愛いキング氏のAA ちょっとマターリさせていただこーっと(笑) |ヽヘ/| ( ゚Д゚)ゴルァ!! カメーンライダー カメーンライダー 〜゚ っ非フ ラーイダー ラーイダー )=∞: し^ヽゝ |ヽヘ/| ∩ ゚Д゚)ゴルァ!! ラァーイダー キィャーッック!! 〜゚ヾ⊂ノ )=∞彳 (⊃ ヽJ て ヘ ゝ ズビシッ 彡ビュゥゥゥ |ヽヘ/| 彡 パタパタ (;;: )ゴルァ!! ユメユメ ゴルァヲ ワスレルベカラズ… ヾ〜゚(/ ヽ) ) ユウガタage サンクス… )===l 彡 彡 し^ J
>>444 これ考えてたら、電車に乗り遅れたんだって!(爆)
カワイイ人ダーネ♪
>>444-445 かわいい。かわいい。かわいい人だね。
−伝えたい−
きりがない
こわいほどたくさん
ほしいことたくさん
なだめてあげるから
このそら黒くなったら
はやくにげよう
こんな気持ちよ
数えきれない
きりがない
「不浄」 不浄、それはdirty それは真実のみ 昔ダーティーハリーってあったのは 映画?tv?どっちでした?
その昔タキシード仮面がいてました 近所のガキにタキシードって何?って聞かれまして 「ほれ、こんな黒いタキシードにネクタイつけて.....」 滝壷に落ちた気分に晒されました。
「shallow cunning」 人間の先祖猿です だからあさはかな知恵を 絞り出したがるんです ほら、こんなふうに...ここにも 「猿知恵」が... 去る か に合戦
灰色の世界の中 ひたすら日々を乗り越えて 顔の無い人々が行き交うこの場所 帰りたい 帰りたい ただ毎日をすごしていたあの日々に ちっぽけな私の存在に誰か気づいているのでしょうか? あの人は気づいてくれているのでしょうか? 私に芽生えた小さな気持ちに 帰りたい 帰りたい まだ気づいていないあの頃に 今はただ祈ることしかできない私に 明日を乗り切るちからを下さい
>>450 トリップ失敗してますよ
その手を差し伸べてくれたのは、君だよ
凍った心を溶かしてくてたのも君
その事を気づかせてくれたのも君
この心、いつまでも忘れないよ
永遠に歩いていこう
どんな事も乗り越えていけるはず
君となら
苦しいとき そっと足を差し伸べて 蹴っ飛ばした ばかやろう ぶーん
>>451 (゜ロ゜) ヒョオォォ!
またやっちゃったかよっ自分(w @ミ味
>>452 (゜д゜)<あらやだ!なんて優しい人!
「そんなあなたに」
<めだっせぱー>
今日もコイツで満腹さっ
チョコ、カカオ
ガーナ人と同じ生活してるかもー
<めだっせぱー>は
アボ族の言葉、<ありがとう>の意味
決して文法がどうのとか
言わないでください。
あなたの優しさに免じて・・・。
そんな素敵なあんさんに <ぶーん> か語、<おおきに>の意味
ぽりふぇのーる摂取過多かいな ぶーん
... ささやいてもいい。 感じてもいい。 どんな形でもいい。 制限などない。 もともとないのだから。 だだ、偽りを愛と信じこむことは ただの愚か。 >かさんいつも<ぶーん>です(笑)
>>456 お帰り!
偽りか 真実か・・
この身滅ぼしてもいいと思える相手になら
どっちでもいいような・・・
どぅよ?
>>454 そんなあま酸っぱいあなたへ
<チョンヤヨ?アニョ、チョンソヨ>
ちょっとしょっぱいですか?いいえ、ちょっとにがい。
>>455 今晩は
キムチの食べ過ぎですが。
これの成分は「カプサイシン」ですがな〜。
我想住一天。 几月几号、星期几? 電話号碼是多少。 可以試一下 口巴? 請開発票 我是日本人。
>>457 とんがらしの主成分やな。
肩こり、手足の冷えに効果があるんやと。
ホッカホッカ、カラダ萌え〜
ぶーん
流れても 流しきれない 見上げたら 世空の星が 引いた線跡 <めだっせぱー>
天から 雫の降り注ぐ音 闇の中で 静かに ひたすらに 葉にこぼれ 屋根を伝い 私の頬にも 流れ落ちる 涙にも似た 優しい雫 君のすべてを 濡らしていく もっと すべてを 曝け出せたら もっと すべてで ぶつかれたら どうか 離れていかないで 君は君のままで 抱きしめて その瞳は どこを見つめる 何を 捜し求めている 未来は 見えない でも確実に 今が連なる 時の鎖で 明日もまた 涙が降る 木々や大地を 潤すため さんざめく 心の大地に あなたの 優しい 雨が欲しい
疲れた翼 大地に横たえ あなたは 今 静かに眠る 安らぐ場所が 欲しいと嘆き 過ぎる季節に ため息を吐く まだ眩しい 陽だまりの中 明日こそは 飛び立たなくちゃ 焦ってばかり 気にしてばかり 傷が癒えなきゃ 繰り返すだけ 眠ることも 闘うことだと 夢に辿り着き 気づくもの いつ目が覚めても いいように あなたの眠りを 見つめてあげる 目覚めた時に 闇が襲っても 私がいるから 大丈夫だよ 前へと進む パワーさえも ふたりでいれば 2倍になるから 雲の隙間から こぼれる光 まるで あなたの 優しさのよう 遠くへ向かえば 向かうほど 大きく 大きく 大地を照らす あなたの光を ずっと待ってる 彼らのもとへ さあ 行こう
>>457 愛は信じて
いつも心にとめ
自分から愛する
なんて、よくわかんないものだけど
全てを許せてしまうもの ・・・だと思う。。
私はそう信じてる。けどなぁ( ´o`)コソッ
>>458 ネットで調べました(汗)
正直ワラタ!!発表してイイカナ?!
我想住一天。=私は一泊したい。
几月几号、星期几?=何月何日何時何分に?
電話号碼是多少。= 電話番号教えて。
可以試一下 口巴? =ちょっと試していいですか。
請開発票 =伝票つけてください。
我是日本人。=私は日本人です。
私って素晴らしい太好了!
>>464 (゚◇゚;)!! すごい、すごい、よく調べたね(w
今日は揃ってるね。皆、お出掛けなしなんだね。
「あっつあつ」
昔アラブのエライお坊さんが
「王さんが」ってずっと思ってたのは
たまだけかな?
いつもこの時間に
いつものコーヒー豆でつくる
あっつあつのカフェオーレ
乳白のソレをたっぷり入れて
甘ったるくして飲むと休みやすいの
なんだかココアも恋しい季節だね
一息してます....
おやすみなさい
夜更けの ぶーん 季節外れにあんさんの 枕もとでささやいて ちくっとほっぺを頂きやす 朝起きて 寝ぼけまなこで鏡を見れば とっても素敵な キスマークやで
「冬」
冬は凋落ではなく
冬はまるで
新生児がお乳を欲しがって
泣いているような
真新しく
白く
冬は生まれたての
荒削りな
やわらかな
きよらかな
---------------------
>>466 un Merci Beaucoup
deux Merci Beaucoup
trois Merci Beaucoup
100回
言ってみよおかな
「うーん....」 *優位性 関心無くば 無に等し ************** *建前の 下に隠れる 本音くん あらっ? 今日の気持ち
う〜ん、なんかいいね
>>467 年末の空には星が一つ
誰もいない静かな公園で
握った手 かさねた手はとってもあったかかった
風が吹いていて
踏み切りの音が遠くで聞こえた
>>464 ワラタよガーナ人もビクーリ!
<めだっせぱー>
>>468 知らせろよ 狼火を打ち上げ 君恋し
>>469 ありがとう。もうすぐ流星大群見れます。
来週末だと思うんですが・・・。
どの星も
何億光年の月日を費やす
あなたに届かんと
その星は
地球の大気圏に入れなかった
ゴミクズなんだけど
私にとっては
月の1日の時間
地球の27日分なんだ
星はキラキラ輝いてるけど
実は「ワタシヲミテ」なんて
いつも泣いている
キラキラヒカル オソラノホシヨ
−あなたのようになりたい− どんな空でも どんな草花でも どんな海でも どんな星でも すべて 美しいと感じられる あなたのようになりたい 歓ぶ心も 哀しむ心も 苦しむ心も 楽しい心も すべて 人間らしいと感じられる あなたのようになりたい あなたが あなたであること 私が 私であること 人間が 厳として人間であること すべてを 受け入れようとする あなたのようになりたい
一生涯 父しか知らぬと 胸張る母に 女としての羨望感 娘としての安堵感 昨日は亡き父の誕生日でした。 仏前に父の好きだった「みたらし団子」を お供えして、娘と手をあわせすぐに食べました(笑)
光に問う 輝きの理由 雲を掴む 掌 見つめる 緑そよぐ 熱く目醒める 不可視光線 降り注ぐ 紺碧 煌く 七色の橋 淡くかすめる 柔らかな音 小指と小指の 小さな契り 鮮やかに舞う 小鳥の叫び
>>472 描きかけの 油絵 ゆったりながむる父
娘でなければ 恋したかもと 腕絡め
空のさかなさん、おひさです。
いや、偶然ってコワイですね。
うちの親父さん、今日誕生日でした。
わたくし朝から、髪を切りに行った帰りに
給料前に蟹など奮発して、鍋してお祝いしてました。(笑)
半紙折る 茶立ての母に 色香漂う 我の朱襦袢 まだ 足元及ばず これにて落ちま〜す。ぶ〜ん。
>>472 もう二度と 繋いだ手は離さない 空の果てまで海の果てまで
>>477 あ、来てたん?(wスマソ
「AGAIN」
いたずら心に甘い声
「ここにずっといていい?」
扉をノックしても
踏み込む勇気は
ちりばめられて
冷たい瞼で
私が見当たらない
輝き出すように
ちりばめられる
手に入れた糸に
溺れてしまう
痛い痛い痛い
この胸につたう
涙を唄う
>>478 またトリップ失敗やん!
先に言うとこ(笑)
「Song」 無力 救いようのない ためらいや 愚か ありのまま 生きてゆけたらいいのに 歳月 もう泣きたくなんて ・・・ないよ 嘘も 誤解も 過去も 未来も 貴方を想い 歌ってゆこう ------------------ 「題」つけるのって 難しい(笑)
「極上の気分で」 心は自由 想いも自由 目に見えない 色んなものに不安がってた 隠さないで 誤魔化さないで 見ないふり 知らないふりする程起用じゃないから 二人で逢ってる時だけ安心して いつも恋しがってた でも 不安がる必要なんてなかったんだね 私が 一番近くに居るんだもんね 何処にでも連れて行ってくれるもんね 私が自慢だと言ってくれるもんね 大切にされてる事に慣れてはいけない 極上の笑顔で デートしよう >この時間になると、冷えますね。 こんな日にゃ、熱燗でグイッとどう?
「夢二」 モデルと恋をした。 せつないこころと 情熱と 熱い瞳でみつめて描いた なんてはかなげで 優しい線なんだろう 女性のまるみ やわらかさ くねっとからだをまげているだけなのに どうして あんなに 色香があるんだろう すべての思いを あの一枚に封じ込め 待てど暮らせど こぬ人を 宵待ち草の やるせなさ こよいは 月も 出ぬそうな あぁ 大正ロマンと デカダンス 忘れない この感動を
「winter birds」
陽の温かさは
日に日に頼りげなく
温もりが滑り落ちぬように
冬は白い産毛を生やす
日の温かさは
日に日に頼りげなく
愛する気持ちに手をかざし
寄り添っては暖をとる
------------------------
>>481 ひぇ〜い。熱燗の季節到来!
しか〜しだ。
忘年会シーズンが近ずくのは鬱だわ。
>>482 ありがとう。
友達に「こんな絵二度と見れないかもしれないから
行こう!」って誘われて行ったことあるんですけど
今だに「何見たんだろぅ?私」の世界です(笑)
☆おやすみなさい☆
実はフランス語の勉強しとった 今日この頃や ぶーん
485 :
名前はいらない :01/11/11 22:00
もっと 自分をだいじに しましょう。捨て身は いけません。
>>484 これ好き。「冬鳥」
熱燗持って来いごるぁ!(^-^)
>>482 空のさかなさん、どんな人だろう。
気丈な方に思うんだ。わたし。
>>484 かさん。
Bon nuit こんばんは。
Commet allez-vous ? 調子はいかが?
Excusez-moi. Je veudrais un cafe' creme.
今夜も美味しいカフェオーレお願いしますよ!
Merci Beaucoup いつもありがとう。
>>485 はい。珠(肝)に銘じます(笑)
>>
おひさ。 「神さま」 ちょっと歪めただけで ありがとうと言える 口を 神さま ありがとう きちんと悲しいときに ひかりがこぼれる 瞳を 神さま ありがとう いつかは死んでしまうと 呟きながら恋をする 心を 神さま ありがとう いつかは死んでしまうと 気付かせてくれた 蝉と雪 空き缶の汗と 君にありがとう いつの日か泣けなくなったら その時はここへ来て ありったけのありがとうを探そう 僕も 地球も 宇宙も 子宮も 負けないように呼吸をする 奇跡を 神さま ありがとう ほんとに ありがとう
「空」 目覚めたら公園のベンチにいた 側で揺れるブランコとても悲しかった 誰も居ないひとにほっとした それから... ギターが足りないので泣いた いつからここにいるのか考えてみた それどころか見上げると 無数の星が輝いていた 月がなく夜は哀愁のバラードで 私の火傷の傷さえ 愛しく撫でてくれるあなたと 月がなく夜は哀愁のバラードで 仕掛けなどない空を仰ぎたい 今なら抱ける痛みすら
「手」 飽きさえさせない奥の深さに ホント頭がさがる 欲を言えばあとすこしだけ 二人の時間があってほしい Ah この頑なな瞳から 水があふれだす時がきたら 小さなこの手で精一杯すくいたいから 恥じらいもなしにその手ですくってくれる? その手に答えがある 探し続ける
ああ 君の肩が 水平線に並ぶのを見たい ああ 君の言葉が 骨を振るわせた少ない記憶に戻りたい
☆★☆冬のオリオン☆★☆ 夜空を見上げると 圧倒的な 存在感 どんなときも でも... 雨の夜 曇りの日 いないんだ....。 ははっ
>>492 雨のちくもり見れないね。天気どーかな?
「ことば」
ことばは誤解が多いから
迷路からでれそうにない
虚ろな香り
肩におちた毛
北風はこぶ
淡い匂い
腕の中の体温
街へ逃げる風
ココロと体を強く
金魚が心配で
尋ねていた
金魚にことばはないけれど
お鍋に冷えたビールを 沸騰させてみたい こんどはそれを 錆びた出刃包丁で かき混ぜてみたい キリキリ キリキリ 寒い音立てて 鳥肌たててみたい 読めない空気を 飲むのは無理のように 飲めないビールで 酔うのは無理なように
「うわの空」 ぽかぽか あたたかい 部屋で ひとり ぽつんと もう 聞き飽きた から うわの空 耳垂れ がでる 寝汗が でる 下着も 渇く 「えー、あともういっぽで リッツカールトンでパーティー」 「そしてだ。もひとつがんばれば TDSに行ける」 もう聞き飽きた あんたの声だけ うわの空 空耳垂れた
496 :
名前はいらない :01/11/13 21:04
@∧,,∧@ ウトウト・・・ ミ,,-д-彡___ ミつ/ ※ ※ ...\ ∧"∧ ミ/※ ※ ※ ※ ミ;゚Д゚ミ ハッ!ネテマシタ! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
か は忙しいので冬眠しまんがな ぶーん
|Д゚)
>>497 5963…
|=3 サッ (ブ~ン)
こんばんは
>>494 寒い音
思うだけで鳥肌ゾゾゾ
いやよ いやよ そんな詩
イヤよ イヤよも スキのうち
>>495 耳たれ 鼻たれ 涙たれ
こんな日もあるさ
明日があるさ
励ましてはいないけど
またーりいきましょ
>>496 ウトウト.....モウネムイヨ...
>>497 冬眠 島民 珠民
>>498 ........((((ヘ_ _)ヘカソコサコサコサ
玉見ん・・・
またねって 言った心の裏側で
一緒に 居たいと叫んでみたり
>>499 お帰り。
>>500 お久しぶりじゃないですか?
間違ってたら、すまそ。
「たまみん」なんです。
上の人。(笑)
>>501 おばんです。今日はお先です...
「遥か」
逢いたい気持ちを閉じ込めて
心の中で つぶやいて
遥か遠いまだ見ぬ島へ
わたしの想いが届くといいな
あなたがいる 遠い島へ
>>502 オバンドス( -Д-)オツカレモードデス
でも時に
冬は驚くほど透明だ
永遠が一瞬の内に閉じ込められる
あの清らかな静謐は
私たちの騒がしい魂を
しばしの間黙らせる
空も大地もこのときぞとばかりに
安らかな眠りに浸るだろう
「どあほぅ」 めしくったか? いまからくうよ まつたけごはん まじ まじ まつたけ ひゃっほ〜い そんで、ふろにはいるんだ かいもしっかりあらってさー ケツもあかーくなるまで ごしごしするんだ おくそくってこわいね わらっちゃうね すいそくも じげんばくだん このてではかい なんどくびしめただろう なんども なんども かいせんねじって じどうはんばいきに みっくすじゅーす うってた こわくてのめなかった ゲロみたいだもん くさそうね だれか さきにためしてよ
505 :
名前はいらない :01/11/14 18:52
晒しage
506 :
yuki ◆DIe/YuKI :01/11/14 18:54
コ ー ヒ ー ギ フ ト は A G F
サガッテル ノデ
|ヽヘ/|
( ゚Д゚)
⊂ つ-
0 x |ヾ
, `J
コ ー ヒ ー ギ フ ト は A G F
−ミ
|ヽヘ/|。〜
⊂(゚Д゚;) ⌒⊃
∪/
∪
コ ー ヒ ー ギ フ ト は A G E
´'` ピタ
∩∩ ミ
丿⌒/'
|ヽヘ/| ノ
(゚Д゚ )' アゲ!ゴルァ!!
∪∪
|Д゚)
>>505 アリガトウ… デモゴハンsage
|=3 サッ
507 :
imaima ◆MAYU89/6 :01/11/14 18:56
| ,;~~~"" Å ヘ | \ て |゜Д゜) ……! |⊂ …イマノ…ウ…チ……? | ~~`:、 ♪ Å ♪ |ヽヘ/| ヨッシャ ゴルァ ヽ(゜Д゜) ノ ウリャサ ゴルァ ( へ) ワッセ ワッセ く ゴルァ!! ,;'~~ ♪ Å ♪ |ヽヘ/| ホイセ ゴルァ ヽ( ゜Д゜)ノ ドッセ ゴルァ (へ ) ウンショ ウンショ > ゴルァ!! サラシアゲ ゴルァ
∧∧ パチパチッ (`,,, ) ボウヤ、オイシカッタカイ? ∬∫O⊂/ ヾ ホシクナッタラ マタ クルンジャヨ ホッホッホッ ┠┼┨ ⊂_ )〜 オバーチャンノ ポタポタオヤキ
509 :
名前はいらない :01/11/14 18:59
くせぇオンナだな。
「愛犬に捧げる」 老犬をバイクに積んで 街を駆け抜ける バックミラーに 横顔が映る 心地よさそうに風を受ける表情に 凛々しさと 風格を感じる 風のように駆けていた おまえを 忘れる事 ないからね
One good thing about music
, when it hits you fell no pain
So hit me with music, hit me with music
Hit me with music, hit me with music now
I got to say trench town rock
I say don't watch that
Trench town rock, big fish or sprat
Trench town rock, you reap what you sow
Trench town rock, and everyone know now
Trench town rock, don't turn your back
Trench town rock, give the slum a try
Trench town rock, never let the children cry
Trench town rock, cause you got to tell Jah, Jah
You grooving Kingston 12, grooving, Kingston 12
Grooving woe, woe, it's Kingston 12
Grooving it's Kingston 12
No want you fe galang so,
No want you fe galang so
You want come cold I up
But you can't come cold I up
Cause I'm grooving, yes I'm grooving
>>506-508 何してるんですか??
>>510 秀二さんちの柴犬ちゃん
死んじゃったの?(><)
いい思い出いっぱいだから
ワンちゃんも、幸せだったよ、きっと!
>>511 Abijahさん
おひさしぶりですね
「トレンチタウンロック」
聞きたい日があります、特に寒い日に歌いたくなったり...
冬場のreggaeは、スキーに行く時になんか聞いてますよ。
あまり詳しくは知らないけれど(^-^)
>何してるんですか??
踊ってたみたいですね(ww
513 :
名前はいらない :01/11/15 19:07
↑コイツアヤシイ・……。
514 :
yuki ◆DIe/YuKI :01/11/15 19:14
>>513 もう うざいねん。
わたしら誰もあおってないねん。
あやしいっておまえ何時間みてねん。
ひまねんな。
わたしら いま 仕事いそがしいねん。
またーりさせてーねん。
_■■_ (・∀・) クスクス ♥
空に浮かぶふたつの雲は こちらから見ると近くに見えるのに じつは もっと 遠くに離れていて でも 違う場所から お互いの存在を 確認できるのです そう想えば 月だって 星だって 二点を結ぶ重要な 目印かも しれません さて 今宵も 葡萄の房の カッティングのある レトロな感じのワイングラスで 月と 星と 雲に 乾杯です やま
自分が どこに居るのか
この先 どこに行くのか
見失ってしまった
うちは弱い
優しい言葉と手は
自分に価値がある事を教えてくれる
それが一瞬だったとしても
何をしたいのか
何を望んでるのか
自分の行く道を見失っている
--------------------------
ただいま帰宅
こんなに仕事忙しいで
何楽しいことあるんやろ?
>>510 秀二さんちのワンコ死んだの?
お悔やみ申し上げますm(__)m
12/6のオフ会どんな状況?
>>511 Abijahさんキングストンは今どんな状況でしょうか?
>>512 たまみん仕事どうよ?
うちはあかん、頭イタイとこなってる
>>514 早出の残業いつまで続くやら...
手当て付かないのに、むかっぱら(`ヘ´)
>>516 空のさかなさん、おひさです^^
最後の「やま」の意味教えて下さい...
さて、今から昼ご飯(爆)
「銀の雨 鈴の雨」
銀の雨の降る街を
うつむいて歩いた
むこうから小学生が
黄色い骨の折れた傘さして
水たまりをスキップしながらやってきた
しゃんしゃん しゃんしゃん
銀の雨が鈴に変わる
私もなんだか
楽しくなったよ
>>517 誰だって
今人生の何合目まできたんだろう
かんがえても
こたえなんかでない
今どのへんなんだろう
決めたって
たいしたことない
明日を見ていかんと
1秒さえ過去になるのだから・・・
yukiも、落ち。
追伸、秀二さん十数年一緒に生きた
証はその胸に。見送るのは辛い。
見送った後は、もっと寂しい。
たかが畜生というけれど、家族同様だもんね。
519 :
名前はいらない :01/11/16 00:16
yukiマンセーage
関西弁てなんか色っぺーなー。
全身全霊の愛を受け 何故 うろたえる? 全身全霊の愛を注ぐのは 何故 こんなにも たやすい? そんな疑問投げ掛けたね 愛に身を委ねると 失うことへの恐怖にさらされる 剥き出しになった心の傷が 深くならぬようにと 常に防御 愛してる 愛してる 愛してる 愛しさで胸が張り裂ける 愛される… ああ、どうしようもないせつなさの波が 私の息を止めてしまいそう
求めても得られないもの それは 背中をむいてしまった あなた 求めても 求めても もう 振り向きはしない 求めても得られないもの それは 私とは違う道に立っているあなた 求めても 求めても 同じ道にはたどりつけない 求めても得られないもの わかっているからこそ 余計にもとめてしまう 求めても 求めても やすらぐことの ないこころ いつまで 闇の中をさまようんだろう いつまで 影を追うんだろう いつになったら ひかりを みるんだろう こんな思いは きっと あなたに 重荷ですよね >yuki おひさしぶりです わかるかな?? わからないか... 6日もしよかったら来てください。
>>521-522 咲かないと知っていたけど
つぼみが落ちたら悲しいね
実らないと知っていたけど
つぼみが黒ずんだら苦しいね
ぜったい咲くって言ったのに
かならず実るって言ったのに
信じろって言ったから
いつのまにか信じていたよ
はやく明日にしてください
今日に耐えられない
-----------------------
>>521-522 なんとなくね、わかります(笑)
こちらこそ、ご無沙汰してすんません。
今事務所の引越し中で、27日完全移動します。
で6日の予定は、まだ立てれないんですよ。
フリーメールのアカは、取ってないんで
行く時は、誰かに連絡させていただきます。
突参でもOKですか?ドタキャンよりいいですよね?(笑)
>>520 お久しぶりですね。
関西弁、お下品ですよ?(笑)
煙草一服して、また仕事に戻るのでした。
はぁ〜ぁ。ジングルベルの季節ですね。
>>523 ミズニウツルツキノヨウニ
あらゆる事柄と出来事が通り過ぎて行く時間
貴女が過ごしてきた長い長い時間の
欲望や願望の隙間に、僕は落ちた
貴女のルーティンな時間の流れに新しい支流の様な
新しい時間の流れが生まれた
普段通り流れようとする時間の流れに
逆らうように生まれた支流に困惑する貴女は
きっと普段の流れを乱してしまっている
僕の本意は、貴女の時間を狂わす事ではなく
貴女の時間を、不安も不満も憂いも悲しみも困惑も
何も無い大きな海のような空間に導こうとしているだけ
その逆らう流れを貴女が恐れるなら
その逆らう流れに貴女が悲しみを覚えるなら
僕はその流れを塞き止める
ただきっと、流れは静かに…貴女を安息の地に運んでいく
そして流れ出る静かなる大海は
大きな水を湛え…貴女を優しく包み込むだろう
その水面に映り込む大きな月のように
貴女はきっと輝き
それを映す大きな海は…何時も月を見つめている
>yuki 了解しました お仕事無理せずに。
かたちあるものは いつか かならず くちはて、 かたちないものは えいえんなのか なくして はじめて しる うちゅうの ほうそく ------------------------ 身内で不幸があり これから、車飛ばして行ってきます。 しばらく来れないかも...
今日も少し
かたちないことに不安して
在るものに不信を募らせて
朽ちることなく褪せることない永遠の流れに
失ったものが漂っているのを見ている
そして密かに
二度と失ってなるものかと
もうこれ以上失わないからと
小さく小さく決心している
>>525 はいよー。さてドライブ行ってこー。
海岸べりを走る単線の列車は 冬一歩手前の晩秋の色に包まれ 窓から射す気弱な陽が 私を照らしている 窓外の風景には変化が無く 間もなく暗澹とした闇に突入するかのように 北を目指して走っていた あての無い旅で得たものは この夏を忘れる事だけだったのだろうか 終わってみると 夏はいつも早く過ぎていき 家に帰ると 今年も雑草の間から 首を伸ばしている白い周明菊が 涼しい風に揺れていた
「エクスタシー 」 吹雪く日の遠雷があると云う 漆黒に刷毛塗るような白い夜 もがり笛が聞こえ 蒼白き稲妻に映す君の顔を 浮かべた ------------------------ おち。寒い。今日は冷えたー。
言葉よりも 愛よりも 自信が欲しい 自信よりも 未来よりも 忘却が欲しい 忘却よりも 終りよりも 白紙が欲しい >>yukiおかえり(;¬_¬) ぁ ゃι ぃ
犀の角のようにだた独り歩め byブッダ
「嘘」 嘘も真実も風の流れと変わらない 真実が追い風なら嘘は向かい風 歩みを進めるとき 道を知らない者など本当はいない 行く先を迷うのは 自分の嘘の所為 嘘も真実も風の流れと変わらない 風向きは見えもしないし定まらない 歩みを止める時 それが風の所為と言う者はいない 行くてを迷うのは 真実でないから ----------------------------- たった二つの探し物 fm082が見あたらない 寄生虫まで・・・ 何故なんだろう、ね
「嘘」 嘘は蜃気楼の様に 美しく魅惑的で 自分の嘘は 吹雪の様に邪魔をする 夢を見続ける事も 真実を追い求める事も 出来る自分を信じ続ける事の
「ヒトリヨガリ」 声を聞けば 元気になれるかな... それとも よけいに淋しさ 増すだけかな..
「嘘」 真実を嘘で消す 嘘に埋もれた真実が 真実でなくなる 嘘にしたい真実だから 突然の雨が降ってきました。 洗濯物取り込まなければ!!
「ネムレナイヨルワ」
長く暗い冬の夜に
暖かく明るい陽光を想いなさい
楽しい、嬉しい、面白い
子供のように明日を想いなさい
ネムレナイヨルワ
降り注ぐ朝日を想いなさい
新しい、美しい、素敵な
真新しい明日を想いなさい
長く暗い夜でも
その向こう側には
必ず明日が待っているのだから
心を鎮めて、身体を静めて
ただ夜を通り過ぎるのではなく
幸せな夢に抱かれて眠りなさい
幸せな明日は きっとそこにあるから
素敵な夢の中で 夜を過ごしなさい
>>533 mayuこっちめちゃ寒いよ〜。
>>534 空のさかなさん
生活の一部が!*^^*洗濯物
>>535 かわいい!かわいい!
これから、おこた出すよ。
んで籠に入れたみかんも、忘れずおくです。
去って出会って また去って いくつもの出会いと別れが 波のように 引いてはかえし さらわれていく 本当の自由を取り戻して帰ってきてください あれから距離をおきました 近くにいると こわかったんです 昔のあの人と似ているから... キズつけやしないかと わたしなりに いつもは配らない気を 遠く離れていても 連絡つかなくても 同じ空 見て 同じ歌を 聴いています 「天体ぬ百」 てぃんとぉぬひゃく この言葉がある限り 神様は、百度逢わせてくれる そう願って願って願っています
538 :
名前はいらない :01/11/18 22:19
氏ね
どんも また助平してけろけろ
本人留守中にsageろよ。それでなくてもageると悦ぶんだから(和良
>>538-539 煽り馬鹿くんスレ移動ご苦労さんです(漏れもか)。予期せぬ展開に期待しますのでよろしく。
_■■_ (・∀・) クスクス ♠♣♥♦
「魂」 魂だけに響くよう 叫ばれた 魂にこだまし 裂けた心の真髄が生き返る しかし 再びこの魂に 触れさせることはない ---------------------- 星綺麗だった。 やつも見てたかな?
遁走する星々の行方 追いかけてみようか 海の底なんかだと もうお手上げだけどね 散り散りで寂しそうに光っているから 魚の餌になっちゃうの >yukiさん私見に行ったの、星。 起きれなくなるから、そのままでこれから睡眠とります!
枝垂桜の咲けぬ谷
あれは魂の芽吹く音
絶境に響く木霊かな
----------------------
同僚の土産の餅
食いながら
次の仕事を考える
ふむふむと
相も変わらず
ヘビースモカーぷっか〜ん。o。o
>>544 空のさかなさん
ありがとう〜。
僕が どんな自分になっていったとしても それを 世間のせいにしたり 誰かのせいにしたりせずに 常に ありのままを受け止めていける 僕でありたい どんな泥沼の中にあっても 清らかでいたい オブラートで真実を包み 腹の底の見えぬ大人たちがいる 彼らは 自分が負けたことを 社会のせいにするのかもしれない でも 僕は 濁る世の中に負けずに生きていける そんな生き方もあるのだということを 僕の人生を賭けて 不気味な大人たちに 証明してみせたい 若気のいたりだと 鼻で笑われたって いっこうに構わない 僕は 僕なりのやり方で いつか必ず 白く 大きく 清らかで 美しい華を 咲かせてみせる
巨大な音に襲われる 至福の快感 言葉は さほど必要ではない それは 体が反応する 本能が 悦んでいる 心の奥が 求める音 感じるもの あの音楽が 今日も 私を包む
>>546 厨房さん、心根が美しい....
>>547 yukiに言えないな、トリップシッパーイ(笑)
リッツカールトンのパーティー行ってきましたー
上位賞に入れた...有難うー!
,。・:*:・゚'☆,。・:*: ミ☆ ,。・:*:・゚'☆,。・:*: ≡≡ ☆ ∧∧ (,,゚Д゚) しし座流星群見ました / | 部屋の窓から偶然見えたんです 〜(,,JJ 山に近い田舎なのでキレイに見ることが出来ました
降る 降る ひそやかに 矢のように 天にさしのべた両の手を そっと合わせて祈りましょう 千々に散らばる星々の 消え行く彼方を見据えつつ ふる ふる しんしんと 私達の魂を震わせて 冬の夜空に横たえる 冬の夜空に埋め尽くす
幻想の世界に降り立つ儚き希望のよう それは嵐のように降り注ぐ 力強さと意志の強さを兼ね備えて 潔く消えてゆく寿命の星々 最初は一つ 最後はそれぞれ個性を持つように 思い思いに散っていく勇敢さ まるで大地に雪が降り注ぐかのような
洗いたてのまっしろなシーツ ふかふかぽかぽかきれいきれい よごれたの? それじゃいっしょに洗おうね 手がよごれていた子も いっしょにごしゅごしゅ お顔どろんこの子も なかよくごしゅごしゅ シーツはもとどおりふかふかぽか みんなももとどおりきれいきれい よごれていた手も どろんこお顔も なかよくいしょにピッカピカ シーツもみんなもきれいだね よごれたらまたみんなでお洗濯しようね みんなで洗うほうがたのしいもんね
_■■_ (・∀・) クスクス ★
最後の一本 ぽとりと落ちて燃え尽きた それを合図にしたように 星はいそいそと立ち去っていく 星はいそいそと立ち去っていく さよならも言わずに それから月は物憂げに サンタを迎えに行きました
あんなこと こんなこと 走馬灯(はしる) ひとが灰になる と いうこと いつも みているのに あのひとだけは この星になった あの星かもしれない かんがえて 家路に着く ただいまっ!!
|
ÅÅ
。゚(゚´Д`゚)゚。<
>>555 タマチャン オカエリー!!
⊂ |
⊂ノ○
|
 ̄ ̄ ̄ ̄
君に 届かない 寂しさを 君に 伝えられない 哀しみを 今日もまた 唾液と一緒に 空気と一緒に 飲み込んで 言葉にならない 言葉として 声にならない 声として この心の中に 鍵をかけたまま 今宵も 更けていく 自分の弱さを 眼前に 陳列せられ 思考が 錯乱する 改めて 私は こんなにも 情けない人間だったのかと知り 悔しくて 情けなくて 泣くことも 考えることも 出来ず ただ 枕に顔を埋め 明るい暗闇で 意識を解放している 今はまだ 混乱が この身を この心を 取り巻いている 見えない鎖の束縛が まだ 私から 離れずにいる……
その傷に触れる度 あなたの痛みが 私に伝染する あなたの傷の深さと 痛みを思うと とてもやりきれなくて 無力感と 寂しさに埋め尽くされて 息が出来なくなる あなたは おそらく そんなこと 知る由もないのでしょう どうして 痛みを堪えたまま ずっと 独りでいるの どうして 哀しみを押し殺したまま 涙を流さずにいるの あなたの過去を 私が癒すことは 出来ないのでしょうか あなたの未来を 私が拓くことは 難しいのでしょうか あなたの弱いところを もっとたくさん 見せてください あなたの中にある 立入禁止区域 いつまでも終わらない工事を 私に 手伝わせてください
洗いたての 真っ白なシーツ 柔らかくて 心地良くて…… けれど 私が触れる度 その白さを 美しさを汚している そんな気がして 心が チクリと痛んだ 心の 奥深くに沈めた 黒くて 汚くて 醜い私が あなたの白さに 映し出されて 弱い自分が 浮き上がって 見たくないのに 見えてしまうから 必死で 塞ぎこもうとするのに そうしようとする自分にさえ 嫌悪感を 抱いてしまう あなたは 美しすぎる そして 自分の醜悪さが 表面に露呈することを あなたの 美しさのせいにしている私は どんな罪人よりも 醜い 酷く汚れた何かが 私の体に 心に ずっと染み付いている あなたのように 凛とした生き方をすれば いつか 綺麗になれるの? そうすれば あなたの白さを 汚さずに済むの? 私の白さで あなたを もっと もっと 白くしてあげられるの? 真っ白になりたい あなたのために 真っ白になりたい
燃える朱色と霞む紺碧 グラデーションの狭間に あまりにも鮮やかに そして、くっきりと浮かぶ三日月 月にそっと 寄り添うように 眩しく輝く宝石のような 一等星 空の不思議に魅せられ 私はいつまでも、闇夜を見上げたまま 輝きを失わぬ あまりにも荘厳な空間に ひとつため息をつく この空の魔法を 星の輝きを、 月の目映い光を 刺すような冷たい空気さえも気にせずに ずっと、見つめていた 時が過ぎ 日が暮れてしまうと 空のグラデーションも 闇一色となり やがては星々も月も 太陽の光に 覆い隠されてしまう だから明日まで また 夕暮れの魔法が訪れる時を 待ち続ける もっと もっと ステキな魔法が 見られるように その時までには 空間の 更なる美を 映し出せるほどに 心が少しでも ほんの少しでも きれいになれますように
>>558 美しいものは 美しいままに
濁り切ったものは 濁り切ったままに
私のすべてを 照らし出してくれる
沈みかけの太陽が彩る 初秋の空のように
清く 清らかなその鏡を どうか 汚さないで
常に ありのままの私を 映し出すように
闇に呑まれそうな 誰かを 映し出して
哀しみに とり憑かれた 鬱なる姿に
光のシャワーで 華のような 微笑みを与えて
あなたの中にある 広大無辺な 温かさが
いつも いつも 私の背中を 押してくれる
恥ずかしいから 「ありがとう」が言えなくて
ふざけたり 誤魔化してしまうけれど
あなたがいたから 今の私がある
喧嘩する時も 笑い合える時も
それだけは 絶対に 忘れないように
私の心に 深く 深く 刻んであるから
今日も あなたが そこに居てくれて ありがとう
>>551 >>559 優しく募る光が 今日も私を・・・
嵐の予感に 静寂を噛み締め
まどろむ空間の中に
温かさを求めている
微かに響く虚構の足音に
恐れおののくことなく
ただ闇に融けていく いくつかの鼓動が
重なり合う瞬間に 耳を傾けている
郷愁の音色と 未来への感覚に
頬杖をつきながら
明日だけに期待を寄せる
二粒の涙が
ひとつの躯に溶け込み
魂の奥底から求むる
強く 強い 無の叫びが
白く 白く どこまでも白く 塗りつぶす
闇雲に流れる時の調べに
言の葉を乗せ
大地の狭間では
草木の名も無き 波動が揺らぐ
飾らず問う
色変わる
風が吹く
こすれ合う
寂しい あなたがいないから 今度 口に出して 言ってみても良いですか? あなたは きっと 答えにつまってしまうでしょう 困らせるだけ 分かっているから やっぱり 言えません なんつったりして
「そこにいる君へ」 窓際にある 陽の差し込む席で お昼を食べながら眺めた景色 長い雲が どこまでも広く 伸びる空を 時間と共に 流れていった 暖かな陽射しを浴びながら 私は あの雲の流れのように 大きく 柔らかく ゆっくりと そして 確実に 私らしい人生を歩みながら あなたを愛し抜きたいと思った あなたが寂しい時は そっと抱きしめて 独りではないことを伝え あなたが苦しい時は 共に苦しんで その道を開き あなたが悲しい時は 共に涙を流し 虚ろな表情を 笑顔に変える ねぇ 私と一緒に 新しい一歩を 踏み出そうよ 私が あなたを傷つけようとするものから あなたを守ってあげる その傷が癒えるまで 私はずっと 笑顔のままで 待っているよ あなたに 本当の笑顔が戻るまで 私が 元気を分けてあげる 私は あなたと一緒に 新しい一歩を 踏み出したいんだ だから あなたの勇気が目覚めるまで ずっと ここに居る 苦しくなったり 寂しくなったり 弱くなった時には 真っ先に 私のことを 思い出して欲しい 楽しかったり 嬉しかったり 心弾む時にも 真っ先に 私のことを 思い出して欲しい 振り向いたら すぐそこに いつでも 私が居てあげる そして どんな時でも 何かあったら 真っ先に思い出してもらえる そんな私になれるように いつでも 心を鍛えていよう いつでも いつまでも ここからずっと 見つめているから
流れ星のかがやきは、人を魅了する
それは、自らを燃やす
最期のかがやきだから
今晩だけは、夜空の主役をゆずろうと
月は雲間に身をひそめた
>>566 あはは...☆
「冷蔵庫」 一時の心を冷やす 消えて無くなるまで冷やす
>>568 は少し冷やしすぎましたね。
「空想」
海を歩いて渡ったら
今度は空を階段で登って
月の砂をおみやげに
宇宙の果てまで
友達に会いに行きました
そしたらお礼に
お菓子と星のかけらと
手紙をくれました
ではでは、おやすみなさいまし。
ありがとう ありがとうは やさしさのおくりもの こまっているトキも なやんでいるトキも 心がかるくなる ふわふわのわた菓子になる わた菓子には もっとふわふわの羽がはえる 羽はわた菓子をとばす 私は空を飛ぶ あったかい気持ちになれる だから ありがとう
正月の 餅の様にぷっくらと 夢を膨らませて生きていくよ かしこまって
あなたの弾む 白い息は 私の気持ちをとらえて はなさない その息が 私のそばで 私にかかる時は くるのでしょうか
「地下鉄」 列車の来ないレールの上に 座って待っているから 自転車を飛ばして わたしのところへ来てちょうだい その地下道の中を抜けて そうしたらふたり 並んで座って 始発がこの手を切り離すまで ぎゅっと繋いでお話をするのもいいかもしれない
「かわいい息子」 「ママ これ うんち?」 息子が訊いてきた おなべの中にうんちは入れたりしないんだよ それは しいたけ! 息子はどうも腑に落ちないらしく 匂いをかぎかぎ 首をかしげていた 警戒心って 必要だよね 人として生きていくなら それぐらい疑り深いほうが 遅々としてても着実に 歩いていけるのかもしれない 疑い深すぎても 失敗しちゃうことがあって それはそれでまた 人生ってもんなんだろうけど それはさておき お母さんはさすがに おなべの中にうんちは入れたりしないけどね どっちにしたって うんちの登場は もっとあとあと
「?」 叶わない事は"運命"の鎖で縛られているのだろうか? "努力"は何の意味も持たないのだろうか? 生まれ変わったとしても"心"は残っているのだろうか? 永い時の中で朽ち果ててしまうのだろうか? この傷から道が開けることはあるのだろうか? 気持ちのいいことは残っているのだろうか? 深い海の底には"気持ち"が眠っているのだろうか? 目の前のワークには答えがあるのだろうか... たくさんの疑問符を並べてみたところで"答え"は出てこない そんなことは解っているのに私の思いは止まらない あなたは笑いますか
>>574 わらた(´−`)うんち (´−`) わらた。
「冬至」 だいすきなあなたへ これでもう会えないと思うと このまま抱きしめて 軽く口づけをして さらっていこうかと おもってしまうのですけれど...
>>577 「くるくる廻る」
あるいてもあるいても
ずっとそのままでいる
偶然のたんじょうびは
くちびるにかるい罪を
抜け出せない小宇宙
たまには堕天使演じて
いつもはいい子の振で
ずっといまも罠でしょ
くるくる廻る
廻り出す
>yukiの誕生日「冬至」なんよ(笑)
あなたの胸を引き裂いて 未だ消えぬ彼女の存在を 撃ち殺してあげる あなたが 新たな痛みを 怖れることで 誰かが深く傷ついていく ことだってある 敏感なあなたはやがて そのことに気づき そしてあなた自身も 傷ついていくに違いない 自虐的な防衛心を あなたの心から そっと剥がして 無防備になった その愛しい胸を 熱く深く大きな愛で ぎゅっと抱きしめてあげる 良い子だから 怖がらないで ここへおいで
ふうわりと くすぐったいやうな たんぽぽの綿毛 気紛れに口をとがらせて吹いて きみのおでこを散歩中 お肌の曲がり損ねの 憎めないヘヴィスモーカー そして うわばみの まつ毛でひとやすみ
きみの中で ネズミ花火を爆発させてみたい 短い導火線に火をつけて 頭のテッペンからつま先まで きみのからだを跳ね回って 仕上げはハート 大きな音ではじけ飛んで 目玉が飛び出たら合図 いただきます
この腕の中で 君を ずっと守ってあげるよ 辛い気持ちも 苦しい気持ちも 全部 抱きしめてあげる 心の涙が 君の大地を湿らせていく そこから優しさの種が ひょっこりと芽を出して 燦然と輝く陽の光を 浴びることが出来たなら あの時 涙を流せたことに きっと 感謝できるよね 君の笑顔を 何百倍にも輝かせるための 大切な涙 やがては 虹色の光彩を放ち 人々を 照らしゆく
「行き着くところ」 壊して 治して いますぐ会いたい 行き着くところ。
|~ξ |・) アッ、イキョウハ ニギヤカダネ |) | 「願わくば、綿毛共有を」(笑)
バタン !! _______ミ | ̄\ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |: ̄ ̄ ̄ ̄:|< うーズレた。うつだ。 | |: .:| \__________ | |: .:|
>>585 ずれてる...(w
*快晴*
あなたの目も こんな色だった
*とっておく* とっておくということもできる 幼いときの砂だんごや 浜辺のお城のように くずれない
*境目* はめをはずして ふれあうこともあるんだ
*いけない* いけないこともある 時には 教わることとか
*結果* それはそれで良かったのかもしれない 透明なガラスの午後だった >>おやすみなさいましー!!
☆薔薇のジャムを食べたら☆ 薔薇のジャムを食べたら思い出したことがあります 一緒に行った薔薇園や そこで笑っていた遠い日の貴方 今もその笑顔で私を見ているのですか この薔薇の花の中で 私をじっと見ているのですか もう高い高い空の上 あの日の空もこんな風でしたよね 薔薇のジャムを食べたら思い出したことがあります ------------------------------------------ やったね!三連休ですね! たまは、温泉へまったりつかってきます。 そうそう、風の便りで..骨折してるの? 仕事に行ってるの? 私信でごめんね。 だって、打っても返ってこないんだもん...。
浅瀬の海草が ひらひらと美しくなびく 私も貴方とベッドの上で なびきたい 海の巻貝が 恋をする夜は 姦しい姉さん達も 恋をする 一つはえんどう豆 もう一つは豆腐豆 いちばん姦しい大福豆 山芋の蔓は 絡まりながら伸びていく 私も貴方と そんな風に絡まりたい (スケベな替え歌でごめんなさい)
「」
優しさと罪を併せ持ち
冷たい孤独の中にいる
貴方は一体誰?と聞く
紅霊の貴方の目を覗き
私の編んだ薔薇のレースを
通り抜ける幻が手を差し伸べて
>>592 ありがとう。そか、ごめんね。
ちょっとヒビ入っただけ。(笑)
痛いけど、仕事は行ってるよ。
>>594 あぁ。題ナシ。「ローズ」でした。
>>593 「小豆」
お手玉と赤飯の重みに
御婆様は今遠くを見つめ。
----------------------
よ紙さん。
この詩みてると
なんだか、お腹がすいてきた。
「海鮮丼」が、浮ぶ。(笑)
愛情の変わりに 今なら両手いっぱいの 薔薇と肉刺(まめ)を 貴方の為に -------------------- いいお天気ですね。 おはようー!! たまちゃん温泉か..いいなぁー...
si o tukuru 水色と透明と光りと 火色と無限と漆黒と ほしいものの全てを そらは持っているよ いつの日かなるなら そのそらになるなら 私達は詩を作ります 心の声がとどくなら そらにとどくのなら 私達は詩を作ります 一瞬すべてをすてて 一瞬うそをうしない 私達は詩を作ります
anata wo kudasai 好きになると わからなくなる 愛されていないと さえ思っている その瞳にうつる 僕の姿さえも 見失ってしまう あなたの優しさも忘れ あなたの声も聞こえず あなたの涙にも気づかない 僕に それでもあなたをください
人は何故 海と海岸の間に砂を積むの? 一日すら残らない形を創ろうとするの? 引いた波は 砂に形をとどめさせ 打ち寄せる波に 消えてしまう 始らせたのも 終わらせたのも 同じ波 同じ愛 と呼ぶもののせい
| |゚ミノ コソーリ…… | ドキドキドキドキ | | サッ |ノ 彡 |
心の硝子が
壊れたぶん
いろんな声が入ってくるよ
うたを拾える手を持つ君の
片手は
どうして刃物をもつの
しくしくと
聞こえる雨音は浅夢に続き
白闇の明けに目覚めても続き
悲しみの鉛を
脚裏に感じながら
主人のいない君の部屋の
写真を覗く
君の笑顔はそこにしかなく
花が君を向いて
咲いている
白い朝のまだ温かいタオルケットに
その笑顔を持ち帰えり
笑う君の
夢を見たいよ
>>600 ドキドキ...♥
602 :
名前はいらない :01/11/23 14:55
mou!! age!!
「おてんとうさん」
誰か残した積み石の
上に積んだ石の上に
積まれる石の
人知れず
積み石は
ひたむきな陽に暖まる
>>602 (゚д゚)ウツー sage
灰皿と、紙コップのまちごーた。
犀の角のようにただ独り歩め 犀の角のようにただ独り歩め 歩き続けなければいけないのだから そうして立ち止まる日々があるのなら ただ君に抱かれて風の音を聞きたい
*猫* 全部分かっている訳じゃない 猫にさえも
*リンス* 表面しかケアできないはず 君も
*バーゲンセール* あなたも行ったのですね あの気心のしれない所に どんなに合わせようとしたか
*古傷* それを選ばなかったばっかりに でもその時に 見えてなかったばっかりに
どんなに同じでも はかりしれない やっぱりちがっていた まだ 解っていなかった *結果*
「走りたくなる夜」 暗いよる 月のきれいなよる 星のきれいなよる 雨のよる 雪のよる 雷のよる 曇っているよる いつものよる いつもじゃないよる わかる? きみのせいなんだよ? ---------------------- ひぇ〜、気持ちえがった。 走ってまいった。 もうちょいで、スピン。 これ以上、あばらは折れん(笑)
>>604 ダケカンバの林に
二本だけより添って
何をしているの
めぐって帰ったら
又会えますか
>>605-609 「沈丁花」
沈丁花の花 星の欠片
昔聞いた話を 今も繰り返す
「おやすみ」 呆れて 尊敬することは 不思議ですか 考えると 夜も眠れません 三球てるよ味
-おはよう- 私はここに居るのに つんつん こっち振り向いてよ つんつん もう..どこ見てるの いつもそしらぬ顔して すまし顔してるね 私が見てるのさえ気がつかない? つんつんつん... こっそり つついてみましょうか...
「アイシテル」 君の為なら20年失ってもいい 君の為なら腕を切られてもいい 君の為なら死んでも良い と言ってみる
「キスヲスル」 キミト ヒトツニ トケアウ ヒトトキノ カクシン 瞼 トジル 唇 アワス 息 カカル セカイガ マワル
肋骨を ポロポロ弾く男(ひと) イクおんな あぁ姦しい。くわばら。くわばら。
軌跡。 果ててしまおう 果ててしまおう 果ててしまおう ...................................... 果ててしまいたい 果ててしまいたいのに
とりあえずただいま〜〜。 やっぱり骨折してたんだ(TT) お大事にしてね。 「露天にて」 ゆらゆらゆれる 湯船のなかのお月さま あなたは人の憂いばかりして いつも、そうやって 明るく照らしてくれるの あなたが目をふせる 切ない時は 雲がたすけにきてくれて 涙流すんだね その涙(あめ)は 大地に必要なエネルギーの一部になって 全ての潤いとなる だけど、おねがい... 光を必要とする、弱い人もいるから あまり涙は流さないでね わたしは、いつもあなたに見られていたい ゆ〜りかごの歌を、あなたにもあげたい ね〜んねこ、ね〜んねこ...
|
ÅÅ
。゚(゚´Д`゚)゚。<
>>618 タマチャン オカエリー!!
⊂ |
⊂ノ○
|
 ̄ ̄ ̄ ̄
部屋を出る名残のキスは みぎひだり 最後におでこ くちびるは無し
「 nemuranakutemo 」 歩こう 日の出とともに 歩こう 空が白んだら 歩めば 安息は訪れ 歩みに 不安は追いつけないから
鳴らない携帯 生きてるの? つんつん 音楽のボリュームをしぼっても つんつん。 やっぱり 鳴ってない。 おきにいりの おまもりをつけて ながめていても 鳴らない携帯 つんつんつん。
「言葉あそび」 恋 を し らない た のしいもの? い たいもの? 恋 を し りたい て をつなぎ み つめあうだけで た ましいがふるえるほどの 恋 い ちどでいいから
★月夜★ インク壷 に 浮かんだレモン 見上げる僕たち は 苦くて酸っぱい キスを交わす
スノウショウ 天井を取り払い 君の声だけ聞いて 目をつぶったら 冷たい雪だけが 落ちてくるようだった
「ほし降る夜に」 ほし降る夜に私は考えた 私の生きる意味と 私の価値と 私の存在の有無 私はほんとうにここに居る? ほしがまた流れた
かわいいおんななんやけど キスをするとき 眉間にしわを寄せんでや ぶーん
<めだっせばー> 呪文のように くり返し その文字見つめていたい・・・ あ〜遅刻するぅ〜! いってきま〜す!寝坊した(笑)
「ひととき」 また 感じた 確かめた あなたの 温もり 情熱 愛 このひとときは 永遠に繋がる時間 あなたとの 煌めくひととき とっても 大切よ...
「聖夜」 わたしは白いものを身に纏いたい。 光を与えて、あなた色に染めてください。 どうぞ、 あなたの手でわたしを色づかせて下さい。
月が流れる… お願い流れないで 私をひとりにしないで。。。 月が満ちるとき おんなは 丸みを帯び 体の芯が熱くなる 月が欠ける… お願い流れていかないで… 私の中に 私の中にとどまっていて… せめて、あなたと一緒にいるんだと 感じさせて…
あなたはわたしを 別の顔へといざなう… わたしでもなく… わたしの中に眠る もうひとつのわたしを呼び覚ます あなたの手に導かれて もうひとりのわたしが わたしを 支配してイク
ゆで卵の様に つるつるとしたキミの顔は 温泉にいれたら浮かびそうで 坂道に置いたら転がりそうで 他の誰かのところへ転がっていかないか 僕は少し心配だよ
3年目 2年前の今日 君を初めて見た そう 22歳の時 あの頃 「友達」 に囲まれて 君は はしゃいでいた 1年前の今日 君と初めて話した そう 23歳の時 あの頃 「仲間」 に囲まれて 君は 笑っていた そして今日 君に想いを 打ち明けよう そう 24歳の冬 今 「貴方」 を見つめて 私は 微笑んでいる
おひさしぶりです。 yukiさん、みなさんお元気でしょうか? 27日の事務所のお引越しで ドタバタされてることと想像いたしております。 お体の具合は(骨折) いかがですか? また楽しみにしてますので、ね。では。
こんばんは。
まずは、マユとたまちゃん。
久しぶりに、ほったらかしのアドレス見た。
ごめん(;TдT) たまりにたまってた。
これがお金やと、嬉しいけどや〜!(笑)
>>633 よ紙さん
Daylight
- 陽 光-
やっと時間を作っても・・・
仕事と恋愛で精一杯。
だから
貴方に逢う時は、いつも
窓から陽の光が沈んでる・・・
この陽が暮れるときが
こんにちはの時間・・・
陽が。。1分でも長くあってほしいと
心の中で願う。。
変えようのない摂理と知りながら・・・
>>636 +なんつったりして(笑)
>>634-635 空のさかなさん
ご心配ありがとうごじゃります。
移転無事完了。新規契約高、最高頂き、疲れました(笑)
+++ Grown-up +++
- おとな -
「おとな」になるってどういうことなんでしょう。。
若い時には。。今の私くらいの年代の人が、とても落ち着いて。。
しっかりして見えて 「大人だなぁ。。」と思った。
でも、今、自分がその年代になってみると・・・
昔と何も変わってないように思う。。ちっとも成長してなくて。。
子供みたいな悪戯だってやってみたくって。。(^^ゞ
考え方もそれほど成長せず。。幼いままのように思えます。。
きっとあのとき大人に見えた人たちも。。
今、わたしの目に大人と映る人たちも。。
きっとそうなんでしょうね。。
大人にならなければ。。という気持ちと
子供の頃のまま、大人になりきれない部分。。
見せるか見せないかの違いがあっても。。
きっと両方を持ちつづけているんですよね。。。。
貴方はどうですか
>>631 ◆/CCHEEFs たん
+++ Gently +++
- 静 穏 -
日々の生活の中で、時はあわただしく過ぎていきます。
だから・・・
日常の時の流れとはかけはなれた空間を
写真に封じこめられたら・・・ と思うのです。
優しく・・・ 静かに・・・
穏やかに・・・ 時が流れる
ふと、手を伸ばせば触れられそうな
あたたかな体温を感じるような
息づかいまでも聞こえてきそうな・・・
>>636 あぃやー、どうかと思ったけど
ありがd♪
「月の見えた夜」
しんしんしん
しずしずしず
まんまる
おーつきさん
ひとりわらってる
ゆびを わにして
のぞいてる
おーつきさん
きょうは はっぴー?
こんやは
のほほん のほほん
「理由なき反抗」
抑圧された
押さえれば押さえるほど
失われていく自我
わたしは操り人形じゃない
今、静流の存在そのものが、
「反抗」の現れなのかもしれない
自分を失わないための
(-д-)。ooおやすみ
>>639
- まどろみ- 気だるい時の流れの中で ぼんやりと あなたを見つめる かすかに香るあなたの体香に 酔わされていく・・・ >マユ・たまちゃん、リカバリーして カムバック・プリーズ♪(笑)
lost my way... stray from the road... どちらも道に迷うという意味。 ただ・・「stray」には正しい道(正道)を 踏み外すという意味がある。 わたしは、どちらなんだろう。。 わたしには lostよりstrayの方が合っているのかもしれない。 今も出口を探してる。。
>>642 +++ Alone +++
- 独 -
わたしはひとりじゃない
そう思ってみても
訳もなく
「 」そうな自分を 必死で押さえてる
「どうしたの?」と聞かれても、何もない。
少しだけ背中をかしていただけませんか?
背を向けて
それぞれの帰路についたとき
それでも
体に感じるその温もりに
甘えていたいときもあるのです。
腹減ったヨ〜(;TдT)
New Coat of Paint Let's put a new coat of paint on this lonesome ol' town Set 'em up, we'll be knockin' em down You wear a dress baby, and I'll wear a tie We'll laugh at that ol' bloodshot moon in that burgundy sky 寂しい町を新しいペンキで 塗りかえようじゃないか うんとおめかしをして みんなを圧倒してやろう 君はドレスを着なよ 俺はネクタイをする そしてブルゴーニュ色の空に浮かぶ 血痕のような月を笑うのさ All your scribbled lovedreams are lost or thrown away Here amidst the shuffle of an overflowing day Our love needs a transfusion so let's shoot it full of wine Fishin' for a good time starts with throwin'in your line 君が悪戯描きした愛の夢は みんな失われてしまった こぼれ落ちる一日の 喧騒の真ん中で 俺達の愛には輸血が必要だ ワインを一瓶注射しよう ゲームを始めるのに ぴったりの時を探しながら
- 反 抗 2 - 心の奥底にある 「別人」への憧れ・・・ 変えることのできない日常への 小さな反抗
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |またこいつか!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ( ´∀` )< いい加減にして欲しいわ! (`∀´ ) ( ∧_∧\________ ( つ/ ̄ ̄ ̄ ̄ (`∀´ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ./ /(⊂ )o <とかいいながら見てんジャン! /_______//(___) \_____________ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.||/ ||, .|| タマチャン マユ マダッスカー?? _______ / /‖ ______/ .‖ | ‖
648 :
名前はいらない :01/12/01 01:33
>>645 ぱくりならぱくりって書けよ。
このスレ半分くらい歌詞の丸写しじゃねーか。
650 :
yuki ◆DIe/YuKI :01/12/01 09:29
>>648-649 そやで?ある人にメッセージしたんやけど?
「トムウェイツ」の歌。
あんたも、暇ね〜。
夢を拾った。 その夢はこれまでに何度も捨ててきた夢。 いつもそばにあるのに、わざと気がつかないふりをした夢 その夢を大事に拾った。 今度は捨てない。 その夢が叶うといっぱいの夢をつくってくれる夢 いつか絶対夢をかなえて、夢を増やすんだ。夢を叶えるんだ。 どんな困難が立ち向かってきても夢を叶えるんだ。 夢を夢でなくすために一生懸命がんばるんだ。 夢は見るだけじゃない。 夢を実現という人生に変えるんだ。 「夢は見るだけのもの」 なんて言う人は夢を捨てた人の夢に対しての「言い訳」 にしか聞こえない。 夢は絶対にかなえなくちゃ夢じゃない。 夢が今すぐ叶わないかもしれないけど 今はちょっと遠回りしてるだけ。 この夢だけは絶対に捨てない。 この夢はきっと人生の良薬。
>>648 300も歌詞書いてないけどなぁ?
かんじょうしなおしてんか。
位置 僕たちの居場所をご覧。 大嫌いなものから外れた この白い立ち位置をご覧よ 僕たちの空虚な笑いが響く。 そうしたら全部消える。 この場所から全部が無くなる。 その後君の体温で、 この位置だけを薔薇色にして頂戴。
眠れない 羊数えても眠れない -------------------- あぁ、やっと復活しましたよ!! お待たせ お待たせ お世話かけました。ありがとう にこり♪
呼ばれましたが、何か?(w 教訓*危険な橋は渡らない。 はい、復唱。危険な橋は渡らない。 *まる* 満月の夜 私は 狼になった
君の手紙 "いいところは、自分を見失っていないところ。 悪いところは、たまに世の中全てを悲観的に見てしまうこと。 じゃない?" 君の手紙に書いてあったのはこれだけ。
いくら探しても みつからなかったパズル ただ 凸凹 だけなのに
流れろ 流れろ 1本の大木 ただの 漂流物 それだけなのに
あっち ふらふら こっち ふらふら どっちもこっちも やぶれかぶれ ただの 2ちゃんねる だけなのに
僕の生活 ご飯食べて、仕事逝って、ながらネットして 仕事して、女といちゃいちゃして お給料たっぷりもらって 罪悪感も感じず。
陽の温かさは
日に日に頼りげなく
温もりが滑り落ちぬように
冬は白い産毛を生やす
陽の温かさは
日に日に頼りげなく
愛する気持ちに手をかざし
寄り添っては暖をとる
------------------------
>>654-655 お帰り〜。
>>656 ワラタ〜。
>>657-659 避難民〜 Σ(゚Д゚ι
>>660 ネナベハケーン(笑)
>>661 陽の温かさは
日に日に頼りげなく
去ることにより身の回りが空く
息することが楽になる
>>661 へへっ。
ヨーグルトの中の薬を噛んだ
フラフラと踊り疲れて
長い眠りに落ちた君
別れのキスをしようとしても
僕も疲れ切って
君のもとまでたどり着けない
王子様になれなかった僕
夢 想 わたしは 夢を見ていたのでしょうか 空想と現実の境界が 分からなくなる
闇が腫れあがり それは知らぬ間に隠しようもないほど 巨大化していた その輝きを知ってから 光に出会う度 うれしくて駆け回っていた 光と戯れることが 私の中に 歓びと優しさを 生みだしていった けれど この腫れあがった闇を 光に照らし出されることが 気づけば どうしようもなく 怖く感じるようになっていた 闇は闇として 闇のまま ここに留め置くこと 今は すべてにおいて それが 最善であるように思う 私には 確信がない あなたには 深く 柔らかな傷がある 私の確信で あなたの傷を癒してあげたい たとえ 叶わなくとも それが あなたと私の幸福の礎になる (ながっ)
>>666 さん、ありがとう!
-----------------------------
疲れた生きものがビルを出ると
高速道路が横切る空は
いつものとおり一日の後半で
いつもと違う匂いがしたから
奥歯をかんで息を吸い込んだ
昼間は汚い街中が
美しいと思える夕暮れに
期待外れの潮の薫りだった
輝く街が海の上に
ダイヤモンドの光を落とし
浮いているのを想像して
自然を殺しつづける獣の
創った美しさに感動しては
後ろめたさを海に帰した
西洋では月明かりは不吉なものなんだって。 月明かりの下を魔女が飛ぶことによって 月が満ち欠けをするんだって。 1年に13人の魔女が飛ぶから 1年に13回満ち欠けするって言い伝えらしい。 魔女が大きな水晶玉で占う時に 月の位相が大きく関わって 何でも見通す事が出来る魔法の鏡は 年に数回月光にあてる必要があるのだとか。 魔女ってところがかわいいよね。う --------------------------------------- ふろんとがらす くもりぎみ あのおつきさまも まじょのしわざ? よくみりゃ うさぎはどこなんだ? あ〜あ また「はい」おとしちゃったよ まじょのしわざだ そうじしなきゃ
>>668 >魔女ってところがかわいいよね。う
の、最後の・う・はな〜に??(w
青く静かな空の彼方から
差し込んでくる柔らかな光
光(かれ)は一体 どこからやってくるのだろう?
あの白銀の世界から
私の心へと まるで
幼き日の母の胸に抱かれる子供のように
優しく包み 暖める光の束
そして幾千万の星々が
周りを荘厳しゆくさまは
どんな喧騒も犯すことが出来ない 厳粛さがある
私はそんなお月様と語り
心のレンズを向ける
お月様はただそこにいて
暖かな微笑を浮かべている
私が心のシャッターを切ると
永遠なる闇の中で
青き地球を見つめている
お月様が笑っている
「口癖」 最近よく 「大丈夫?」と聞かれる 「ご心配かけました。大丈夫、元気です!!」 が最近の口癖。 その後にいつも聞くのは 「お大事に.. 」
ふいにあらわれては その彼方へと消えてゆく こころのカケラたち いつしか忘れてしまわないように 時間の中に連れ出だそう 私の中で生まれた ほんの小さなカケラたち 自分が自分である証たちを この手でそっとすくって 解き放してあげよう ほら心の彼方がざわめいてる >おひさしぶりです。カケラの一人です。
「こだわり」 カタチのないものこそ なによりも印象的に 残ってゆくものだと思う 気持ちや香りや声 そしてあの眼差しのように
* 交差点 * 時間の砂が私にふりそそぐ その交差する一瞬が今になる その瞬間を重ねて生きている事 忘れずにいたい この一瞬の私はもう二度ともどらない
「ごめんなさい」 どうしても 譲れない事もあるんだよ 私が私であるために 簡単にソレと一緒に 天秤にかけないで その事も含めて 私という存在があるのに...
<PとY> 牧場に 行って来たよ 長く長く 短期間で 温めた友情 ふたり 両手を広げて 風にふかれて 息をすって はいて 自分をからっぽにして 真っ白に リセットしてきた
曇りがちな思い達に ひかりをかざそう ほんとはね きっとそんなに 思いつめるコトないんだ そのことしか見えなくなって 全てにフィルタをかけてる だけなんだ 自分を包む現実はそれだけじゃない 全てがおしまいなんかじゃない
「 パズル 」 君のもっている ピース そして僕の持っている ピース お互いにない物をうめあわせる そうやって完璧でない僕らは よりそって生きてゆく じゃあ2人にないものは? これから探してゆけばいい これから作ってゆけばいい そうやって僕達だけしかできない 明日をつくってゆこう それは他の誰にもまね出来ない かけがえのないパズル
泣き虫.....? 違うんだよ だって心に感情が鳴り響く前に もうじんときてる きれいだったり、うれしかったり かなしかったり、くるしかったり 時には何故だか分からないときもある 思考回路が心に繋がっていないのかな
>>678 君が泣くから
本気で考えたよ
他の人だったらもっときっと
慰める事ができるのに
君の事知り過ぎてるから
言葉が見つからないよ
だって今は
ほっといてほしいんだよね?
気がすむまで泣いておいで
ずっと待ってるから
>>679 ありがとう
深き心の内に消えてゆく
この時に中に吐き出されなかった
私の中でしか存在しなかった
言葉や気持ち達は
いったいどこにいってしまうんだろ
ねぇ
>>680 うりゃああ
いつまでへこんでるんや
君が落ち込んでると
こっちまで暗くなるんだぞ
いいかげん開き直れっ(笑)
------------------------
もう寝るで〜。おやすみ〜。
>>681 あ、おやすみーー
自分の中でもう一人がつぶやいてる。
味方なのか?...敵なのか.....?
とりとめのない自問自答
ごめんね、今日は...
自分の中で 自分と話すなんてヘンだよね 客観視しているような 自分本意のような 偏見のかたまりのような自分が いつもそこにいる いつからそこにいるのかな.... スレ汚してごめんなさいネ
*同情じゃない愛情だよ*
存在価値は
あなたが出す答えじゃないし
だれか一人が
答えを出すものでもない
どうしても確かめたいなら?
あなたは紛れもなくここにいて
息をしてる
それだけで十分
ちょっと殻に閉じこもりたくなっちゃっただけなんだよ
>>681 おやすみ!!
とうとう限界を超えちゃった?
パタパタと背中に羽が見えそうだよ
......思う存分飛んでおいで
急降下したら受け止めてあげるから
>>683 スレ汚しだなんて..
とっくに、汚れです(^-^)
胸が苦しくなる 家についたよ 出たときとは正反対の心 また今日もPCつけたら あえるかな
あなたなしでは 生きられないっ って いったりしてた けど あなたを失った 今も 苦しげもなく息をして 生きて いる ああ微妙だね 私って嘘つきだね
天使のように ふわふわ舞う少女 いまはどこを飛んでいるの? わたしは地上で 両手いっぱい広げて 待っているの 願わくば落ちてきてほしくないけど.. とにかく 星に祈るばかり
>>683 弱虫な自分がそこにいる
逃げたくて諦めそうになっている現実は
その何倍にもなってその瞳に映る
全て錯角だよ
弱気になった君がみているのは幻想
超えたいと思わないと
その壁は空の彼方まで続いてゆくはず
怖がらずにしっかりその瞳でその先を見つめて
何も恐れることはない
自分がその現実に負けたなんて思うまでは
*朱色*
貴方に抱かれるんじゃない
わたしが
貴方を 抱くの
焦らして焦らして
「もうだめだ」
貴方にそう言わせてみたい
わたしの朱で貴方を朱に染めたい・・・
>>691 よくご存知で...
ずぶとい半面、そうじゃないところもあり...
以下省略しときます
@@@@ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (゜д゜@ <あらやだ!逃走中! ┳⊂ ) \____________ [[[[|Llノ⊃ ◎□∪◎ =3 キコキコキコ
年の差は 両手にあまるこの女 年が年ならロリコンの俺 類(それら)は 友(あほ)を呼ぶ、呼んだ? (っつーか、ひさしぶりやのー)
「まいにち」 夜が降りてくる 私に 夢色の毛布を 届けに来る
>>694 おひさしぶりです!!
>>659 ビデオを見た
悲しい
美しい 愛のお話
今夜はどんな夢を見るのかな
おやすみなさい
お気に入りの灰皿に 吸殻がたまってゆく またひとつ またひとつ どんどん汚れてゆく わたしのお気に入りの灰皿が 煙草の煙を燻らせながら 現実と過去の 狭間
せつなくて ひたはしる はっとして 振りかえる 遠くまでつづく 私の足跡 もう こんなとこまできたんだ
700げと もう こんなとこまできたんだ おれの身体に足跡を残して
あぁ〜
くしゃみがとまらんと思ったら・・・
いつものように仕事をし
いつものように仕事を終え
いつものように誘いがあると
いつものようにふら〜っと飲みに行く
今日の月も星も輝いてた
ただくしゃみがとまらんかったんよね
>>700 のせいだ(笑)
珍しくこんばんは〜。
今日は、みんな居ないね。
「喜怒哀楽・楽」 毎日 たくさんの人達にあって 毎日 たくさんの会話をして 毎日 たくさん笑って 毎日 たくさん不機嫌になって 毎日 たくさん腹が立って 毎日 たくさん泣いて 毎日 たくさんのことがあるんだから その毎日の中の たった一瞬でも あなたがいてくれたって いいじゃない おやすみなさい。
*パズル* どこまでゆけば 終わりがあるの 人生と 終わりのないパズルのようなもの 絵が出来あがるのは 果てしなく遠い日のこと それまで ただ私は ピースを探しつづける ピースの持ち主を 探しつづける
>>700 700おめでとお
もうここまできたのか...
おわりに近づいてるみたい...で
さびしい...
こ の と び き り の や る 気 の な さ
「信念」 大切なことは 後回しにして どうでもいいことは 今すぐにやる そういう主義です。
一緒にいる時間だけじゃなくて、 君が生きてきた今までをもっと知りたい。 これからの時間は二人で行けばいい。 だから君の過去も全部知りたいし、 全部自分のものにしたい。 僕も、過去を全部君に知ってほしいし、 君にあげたい。
「星くず」 思えば思う程に この想いたちは場所を失い この胸に悲しい音をたてて響く。
bed 昔 小さな頃に こんなお話を読んだ あるところに 男の人が住んでいて その人は 大きなベットを持っていて 旅人を自分の家に泊めては 旅人の身体をベッドに合わせようと 足りない部分を 引き伸ばし 余る部分は 切り落とし それはすべて 彼の特別なベッドのためで 彼のベッドにあうように ベッドにぴったりになるように お話の結末は 忘れちゃったけど なんだか 今の私達みたいだと思わない?
誰かに必要とされたい それは誰かを必要と思う事? なんだ ただの さびしんぼ
この手を離さないでほしいけど もしもし!! もしもし!! 運命のような約束に飽きてしまったら ためらわず ふりほどいていいのよ かわいそうだなんて 思わないで だいじょうぶかなんて 考えないで 罪だなんて 悩まないで 出会ったのが 運命なら 去り行くあなたも 運命 涙で濡れて色褪せてゆく日々も 微笑みが包む日がくる あなたと歩いた日々が 私を優しく照らすから
「どんぶり」 一杯の中に 美味いもん 凝縮されたみたいで ええやん あったかい 飯でないと イヤなんです おばちゃん きょうこそ あの店なんか 行ってやる。
なんで? どうしてなのかな? 考える程に 深みに落ちてゆきそうになる。ぼそり。
おひょいひょい♪
どんぶらこ
どんぶらこと
流れていくんですよ
どんぶらこ
どんぶらこ
浅瀬で背伸びしなさいナ
>>713
水のように つかみ所のない人だった 彼は まるで 流れゆく水のように 私を魅了した 彼は美しく ただ 美しくあった 彼は今 どこにいるのか 星を愛する人だった
陽のようなやつだった たかいとこばっかりいて つかめるわけないやん ただ目が痛くなるだけで 加害者で訴えるぞ おりてこい と叫んでやれ やれ。
どてっ
2日ぶりだわ.. 元気頂戴 なんて、いつものコースね(w ------------------------- *きっと君は来ない* 街はクリスマスソングが流れ 彼と彼女は 予定があったり 新幹線を遠くに見つめ なに想う あれしかないじゃん あれしか..と ぽつんと ひとりごとがでた 雪なんか降ったりしたら 最高のシネマなのに..
ホシは肋骨にひびが
雨降りの日は 傘をさして帰ろう 耳をすましていれば しゃべらなくてもいいから たまには テレビをつけなくたっていいよね あったかい飲み物と 静かな時間と はかないような せつないような 幸せなような 壊れてしまいそうな ねぇ?
>>717 こけっ
>>718 -今・今-
この気持ちはどこから来たのか
この気持ちはどこへゆくのか
なにかが有り余るほどあり
そして
なにかが足りず
貴方の声を聞きたくとも
それもかなわず
この気持ちはどこへたどり着くのか
>>720 もうすっかり良くなりました。
よん。
>>721 みつめられると くるしくて
海のはてに
おちていく
目はうつろで
君には どこを見ているかわからない
わたくしは そのかわり
君の瞳の中の光は見えなくて
みつめられると くるしくて
テレビの箱に
おちていく
♪〜 ,∩.∩、 ドヨウノ シゴト タノシイYO /ノノノハヽ)) ンナワケ ナイワイ ゴルァ ノ,イ T-T人 ( つ Tノ ジンジャー スイスイ♪ @| Y│ (__) |) ε= (◎)━))
゛冬のおもいで" キスの余韻 カラダの奥深くに残る温もり 私ごとあなたの思い出
こけーこっこ けっけっ コケーティッシュ ふきふき もう、無くなったよ 使いすぎです
花火大会
「花火大会に行こうよ」
初めてのDATEの誘い 二人で
朝顔の浴衣着て 紅い鼻緒の下駄履いて
人混みの中転びそうになりながら 歩いたね
毎年毎年 飽きもせずに 花火見て 金魚すくった
花火が二人の横顔 照らしてた・・・
「忘れてくれ」 そんなこと言われても忘れられない
あの夏の花火大会
何度も心で繰り返されていく シュチュエーション
もう今年は 隣に君が居ない 一人で 遠い橋から見つめてる
君は今 誰と見ているの?
思い出のたくさん詰まった あの夜空の華を
>>726 こけこっこ
おもいで
>>725 わたしが上に乗ると
おもいで
あんなこと
こんなことしたけど
おもいで
>>726 注意しましょう
使いすぎたら
資源の無駄です
性(しょう)エネ
>>727 朝顔のような
君の笑顔
忘れられない
だからこうして
隣に金魚鉢
金魚は
泳いでいないけど
君の面影を取り込んで
朝顔のイミテーション
金魚のストラップ
花火色の傘さして
スキップ スキップ
公園を歩いみた ただ ただ えっせら こっせら 初老の集団に出くわせた なんという かわいい微笑み浮かべて こっちを見るの。。。 恥ずかしいけど 世間話してもうた ほんのひとときの 他空間 あったか〜くなって こんな人になれたら こんなふうになれるかな?
となりが公園で 夜中になるとたむろする あのお子たち あんな時代があったよね いまはこんな風になったけど(w
ぐしゃっ ぴすぴす
>>731 今日もタイミング(・∀・) アッタ!!イイ!!
>>730 その公園で
首吊り自殺あったの知ってますか?
ゆ〜らゆ〜ら揺れる・・・・
しらんけど(笑)
>>731-732 (・∀・) イクナイ!!
しらねど
ユブネ オフロノナカデ カンガエル アシタノコトヲ カンガエル キノウノコトヲ カンガエル アナタノコトモ カンガエル アツイユブネハ マルデ テンゴク アツイユブネハ マルデ ハハノナカ ワタシヲ ユックリ ノミコンデ ワタシヲ ユックリ ネムラセル ナミダハ イツシカ ナガレキエサリ ワタシノ ココロハ ナガレキエサル >PC久しぶりに起動しました。
「無」
いつまでも 続く
長い長い 亀裂
いつまでも 感じる
深い深い 闇
頭の中で 響く
声
今でも そこに在るような
思いきり 我が身を鞭打てば
苛まれずに済むのか
彼方へ 逝けば
追われずに済むのか
まだ日も昇らぬうちの
草の葉の上の 雫のように
静寂の奥で
ただ
清らかに
在れたら
きっと
日が昇れば 消え去り
誰にも気づかれることなく
日の光に紛れて
微々たるものなのだ
他愛もないことだったのだ
きっと
私など
>>734 どこの方言かなー?
>>735 おひさしぶりです〜。
>>735 空のさかなさんの詩には
母の香りがします。
いつもあったか〜いような・・・
-------------------------
かぁさん
ぼくのおちんちんみて!
さなぎちんこみたいだよ!
そうね
どうして さなぎなんか
知っているの?
んとね、んとね
ようちえんのまちこせんせいといっしょに
あかいはっぱのところにいたの
みつけたの!
ゆらゆら湯けむりは
こんな場所
あったかい。
子供の目線って透明だよね。
曇りひとつないもんね。
さて そのあったかい 母のヌクモリに つかってくるわね。 は〜ビバドノ♪
>>733 ネムレナイ..
ネムレナイヨルワ
オカルトエイガ
コンヤハ
アレニキメタ..
ゆめのはなし イライラしているときの口ゲンカで あの子は言った「 でしょ!」 私は悲しくて レストランで うずくまって泣きだした ずっと座っていて どのくらい時間がたったのだろう いつのまにか 隣に 知ってる人がいた ぽんぽん頭をたたかれた ほっとした また泣いた うそなのに ほんとみたいな ゆめのはなし
母体の中にいたんだ この世の中の生き物全部 忘れちゃいけないね 私は母を長年恨んで生きてきたけど 今は感謝してるよ 今は 今は..
朝 ドアを開けると 眩い光が射し 空き地の草には 白い霜が積もり 洗濯竿の下は 朝露がぽたぽたと 絵を描き それを見て 今日の天気の流れを 読む 3頭の愛犬を連れ 町なかを わがもの顔で くりだし かじかんだ手は 赤く 赤く 痛い もみ手をしても 感覚はしばらく 戻らない 痛みを覚えた人間は 麻痺など恐れず いつものように ただ いつものように 毎日をたんたんと 生きる しゃんしゃん しゃらら しゃんしゃん しゃららら
743 :
yuki ◆DIe/YuKI :01/12/09 11:01
>>742 >しゃんしゃん しゃらら
>しゃんしゃん しゃららら
たんたん しゃらら
たんたん しゃららら
に変更しよう。
うわっ。あげてもうたー。 みんな<(_ _*)> ごめん。
>>741 >>741 「今」
時間の砂が
私にふりそそぐ
その交差する一瞬が
今になる
その瞬間を
重ねて生きている事
忘れずにいたい
この一瞬の私は
もう二度ともどらない
>>740 よくがんばったよ
この微妙な関係が
やがて翼になるはず
こんなじゃ全然足りないよ
いつでも自分はゼロ地点で
空を仰ぎ続けなくちゃ
飛ぶ事なんかできない
まだ知らない自分に
もっと 出会うために
その空はどこまでも続いているのやら・・・
「あげ・さげ」 だいじょうぶ・・・ 心の中で繰り返す たぶん 大丈夫なんかじゃないはず しかしながら 何度も何度も繰り返す 奇跡をおこしたい訳じゃない 今の自分を救うために
「プリーテクスト」 光りが朝を つれてくる また1日を 超える 透過して ゆきそうになる時間が 自分を巡るんじゃない 季節が自分の周りを 移ってゆくんじゃない 私が歩いてゆくんだ 同じようで違う日々に 潰されないように 恐れずにその1歩を 踏み出せるように しっかりと自分を 掴んでいられるように その白い光が どこまでも眩しく見えた朝
εεεεεヾ(*´ー`)ノトンズラッ
>>749 トンズラかよっ(w
もうお昼ご飯だ..
*過去・現在・未来*
あの頃はよかった
そんな風に振り返ったりする
でもきっとその時なりだよ....
苦しい事や悲しい事は
まるで使命を果たしたかのように
消えてゆくね
これから生きてゆくための
強さへと変わって
知らんぷりでそこにいるんだ
今も、昔も、これからも..
*ため息* もう昨日までの自分じゃないんだ そう思いながら 昨日までの自分をなごんでいる 過去との決別なんて ハサミでチョキンと切るようにはいかない それに忘れたりしたらいけないと思うんだ.. 「自分がどうして変わりたいと思ったかを」 自分がどうして変わりたいと思ったかを
>>751 チョキンと切ったら
同じ過ちの繰り返し
それでなくても、学習能力ないのに..
どこでもドアと一緒かな?
どこでも行けると
きっと楽しくなんかないよ。
なんて自分に言い聞かせたり..(゚ーÅ)
曇りがちな思い達に ひかりをかざそう ほんとはね きっとそんなに 思いつめるコトないんだ そのことしか見えなくなって 全てにフィルタをかけてる だけなんだ 自分を包む現実はそれだけじゃない 全てがおしまいなんかじゃない
誰もが幸せになれる場所なんて ...何処にもないかな? 幸せに落とされている影には その幸せを作るために生まれた 幸せではない事実がある それがぶつけられている場所は様々だけど だからなおさら幸せの光景は輝いてみえたりする 1番の人がいればビリの人がいるのと一緒だ 誰もが輝きの元にいられない 自分の知らないところに影があるかもしれない でも影の中にいられる幸せもあるのかも....と少し思った 見つめている幸せという特別に 私はまだ出会っていないから これからの可能性にそれを見い出すように 不思議なほどに思いのベクトル次第なんだね
偽善 言ってしまいなさい、全部。 はきださないのが 善人だとでも思うの? 知ってる? 最後に笑うのは、善人じゃないの。 最後に笑うのは、ふつーの人。 私はたくさん見てきたわ、そういう人達を。 だから善人ぶるのはやめなさい。 本当の善人は、相手のためにしたことで くよくよ悩んだりしないのだから。 それはね、偽りの善人のすることよ。 善人になれないならせめて、正直になりなさい。 馬鹿がつくほどの正直に。 そうすれば、周りが見えてくるわ。 ふぅーすっきりしたわよ。ええ。
もう、やめよう。 終わったことだし。 似合わない、あたしには。 いつまでも、そんなこと。
>>755-756 わざわざ自分から
問題を起こすこともないよ
でも、生きにくいんだ、今の環境は
私にはちょっと、くるしいんだ
前みたいになるの いやだから
こうしてがまんしてる。
ぶはははははは。
誰だって、孤独は怖いはずだもの。
私だけじゃなく。
>>750 トンズラは、休みなのに仕事の打ち合わせ(TT)
----------------------------------------
「事実」
そこは 掃き溜めで
そこは 楽園で
そこは 真実の集う場で
そこは 疑惑と化し
そこは 鉄のようでもあり
されど 脆く
そこは 戦場でもあった
そして そこには 何も無かった
>>753-754 はなれるってわかって
結構しんどいかなぁって思って
毎日 必死で
1分も はなれたくなくて
1秒も 無駄にしたくなくて
毎日 全力疾走みたいに過ぎて行った
もっと わーわー泣けば良かった
いつまでこんなことが続くのか
私達の間は とても不確かなもので
約束も 保証も 何もなくて
思い出すのは
もっと上手くやれればいいのに
もっと上手く甘えて
もっと上手に騙して
誰も傷つけずに 傍にいて
何も言わずに 自分のことだけ考えて 好き勝手やって
そう言うふうに やっていけたら
久しぶりに思い出した
一人でいるってこと
淋しいってこと ね。
>>752 ほんまよなぁ〜。
チョキンとチョンギッたら
今の私もないわよ(笑)
途中の後悔は、数知れず。
けど今は、充実してるほうかと思うのよ。
まぁ〜今まで地獄図のような世界やったし(笑)
これ以上の最悪は、ありませんって時は
涙も出ないんよ。ほんま。
感情出せるうちは、大丈夫やでΨ( ̄∇ ̄)Ψ
夢を持っていたあのころの自分は どこへいったんだろう いったい何が変わったんだろう 現実に立ちはだかる大きな壁 あきらめと挫折と悔しさと そんな苦しさから逃れたくなって 現実にいつしか流されて 目の前しかみえなくなって 生きるということが 平気に当たり前に なった自分だけれど もういちど あのころの自分を 取り戻すことは出来なくても それに負けないくらい 否 それ以上の 夢と希望を胸に いまふたたび 前へと進みゆく 〆
>>757 糧
憎しみをありがとう
あなたのおかげで
がんばる気がおきてくるのです
憎しみを糧として
いつか輝く日が来るまで。
ご飯たべてるあいだに
>>761 ありがとう。おひさでんな。
仕事やったん?お疲れさん!
季節が変わっただけで
そして歳を重ねただけで
守るべきものが
多くなっただけで
人ってこんなに変わるもんなんですね・・・
いつも いつも いつも が
スタートライン
果てしないゴール目指して
>>762 なんかケンカ売られてるみたい(笑)
なんの役も
立たない
冷たい銃口
むける
生ぬるい
私はどっちだっていい
興味が
無いって
だけど
嘘つきなのは
私のほう
記憶の中の
過去さえ
すべて
笑って
売りけと飛ばせる
さてさて、風呂。
>>764 お待ちしておりました
ケンカかも(?)(ww
白く大きな私より相応しい君が
イメージの後で溢れる言葉をつなぐ
私はそれを止めようと
必死で、鏡を割ろうとするけど
引きずり込まれる、飲みこまれてゆく
大切な記憶まで無くしてしまいそうで
せめてあなたはと、振り向いてみたけど・・
あなたも同じように 血塗れのナイフを舐めて笑う
もうどうしようもならないって起きあがろうとするけど
優れた私がさっきから
私の脳ミソを貪り食う
私が流した血の海で
溺れ死にそうになったら・・
私は、死の床で目を覚ます
>>759 >>746 ドロドロしたことに、終止符つけましょう!!
気分爽快に変身〜♪
「私の狭い視界」
私の手紙は届かない
なぜなら..届くことを望まないから
にぶい音と共につぶれちゃうの
たどり着く前に
窓を開けて舞い降りる
愛は
ふきだしそうにすましているのに
でも孤独なんかじゃない
いつも側にいてくれるもの..
>>765 さん
私を必要としてくれる人はいないと思って
ずっと鬱だった
「恋は盲目」という言葉を考えた人に
敬意とうらめしさを示しながら
ずっと鬱だった
居場所がなくなっちゃった時
悲しみが凝縮された
小さな水たまり見つけた
誰にも届きはしない手紙を書く居場所
それがここなの..
*嫌いなもの*
眼鏡
ものさし
あなたという形の箱。。。
---------------------
>>768 たまちゃん、何も
気にしなくていいYO!!
「snow」 雪道を ひとり歩く 昨日のことと 履き慣れた スニーカーと一緒に 辺りは もう暗くて 歩くたびに さらさらと 雪が泣く 分かっている つもりなんだけど
>>768 温もりの跡と
決して飲み終わることのない紅茶
水色だけが
鮮やかで
ありがと。おやすみ。
今日のお仕事おわり パソコンの電源を切る 次の瞬間から酒の時間が始まる 自分の人生のひとしずく 今日はほどほどに飲もう にっこりと微笑む これで私の良心が麻痺したらおしまい 気をつけよう(爆
>>772 まっすぐな視線 長いまつげ
白い肌 少年のようになった髪
まだ少し あどけない表情
負けず嫌いな性格
きれいな とても きれいな心
その大きな瞳に 呑みこまれそう
>>772-773 おやすみなさいε-(´▽`) ホッ
眠れ良い子よ すやすやと安らかな寝息をたてて 眠れ飲んだくれも ごーごーとウルセーいびきをたてて わたしは差別しない みんなわたしの愛しい子供達 そんな神様みたいなこころ 到底なれないなぁ
ことり 泣かないで ことり 飴をあげるから あなたの羽と同じ色の飴 砕いて くちうつしに 行かないで ことり ふわふわ浮かぶ羽のかけら きらきら光る飴のかけら 涙みたいね さみしいよ
>>774 日に焼けた黒い小さな手
あどけない瞳は 猛禽の雛のよう
笑う唇からのぞく真珠のような歯
光る命 朝日を掴む手
馬に乗り 歌うその声は
産まれてはじめて見た透明
>>777 get<(_ _*)>
>>775 どれにしようかな
神様の言うとおり
こんな簡単に決めたりするよ
仕事でも
恋愛は別として・・・
>>776 小さな子供の頃の私を
抱きしめてあげたい
おまえはいい子
やさしく頭をなでてあげる
そんな風に小さく丸まって泣かなくても
いいの
思い切り泣きなさい
おまえはいい子
おまえはいい子
大丈夫 大丈夫
そうささやきながら
抱きしめてあげよう
ぎゅっと
力一杯
>IDつき?になってる(笑)
みなのもの
トリップなしで
生きてこれたのが
幸運な世界
「自分です」なんて
こっぱずかしいことがら
だけど コレなくして
生きていけない
五月蝿い奴らには
もう既に確認済みのことがら
平和が平和を
戦車が戦車を
希望が希望を
敗北は敗北と
声高らかに宣言します
>>777 IDは、回線切ると変わるし
そんなに意味ないよねー
と思うけどね?あーたどうよ?(w
>>778 みっけ!(笑)
なぁなぁ、sageてもID出る板あったよね?
どこやったかなぁ〜。知ってるでしょ?( ̄ー ̄)ニヤリ
今は、いってないけどどうやったかな?
-------------------------------------------
この人キツイんです。
えっ?どこが?
それはご想像に
お・ま・か・せ・し・ま・す。
あなたの身元確認は
既に終ってますが?
相当キツイけど
おもろいとこあるう。
てな感じで
おちょくりたくなる。
ここではなく
べつんとこで。
( ̄ー ̄)ニヤリ
今見に行ったけど 放ってたら、1000逝ってた(TT) レス見ようとしたけど そんなスレありませんになってた(笑) 別のスレみたらsageやったら、ID出てなかったな。 勘違いしてるのかな?わたしゃ。
ウィルス「Badtrans」にご注意
「W32/Badtrans」と呼ばれるウィルスの感染が急速に広がり、
被害が多発しております。
「Badtrans」ウィルスは、自身のコピーをメールに添付して送信し、ネット
ワーク上で自己増殖するワーム活動を行います。また、侵入したマシン上
でのキー入力を記録するハッキングツール的活動も行います。Internet
Explorer のセキュリティホールを利用し、メールをプレビューしただけで
感染し、活動を開始します。
送られてくるメールには、以下の特徴があります。
○差出人のメールアドレスの先頭に、「_(アンダースコア)」がつく
○件名(サブジェクト)が、「Re:」のみだったり、以前に送信したメールに
「Re:」がつく
○件名または本文が空欄
○添付ファイル付
感染防止のため、以下の対策をとっていただけますようお願いいたします。
○ご利用のウィルスチェックソフトのDATファイルを最新版にしていただき、
チェックおよび駆除してください。
○OutlookExpress をご利用の方は、ローカルフォルダを選択して、メニュー
バーから [表示] - [レイアウト] で「ウインドウのレイアウトのプロパティ」
ダイアログボックスを表示し、「プレビューウィンドウを表示する」のチェックを
外してプレビューウィンドウが表示されないようにしてから、メールを削除して
ください。
○Internet Explorer をご利用のお客様は、最新のセキュリティパッチ
(IE5.01 SP2もしくはIE5.5 SP2以上)を適用してください。
この「Badtrans」のほか、「W32/Goner@MM」による被害情報も確認されて
います。被害拡大防止のため、ウイルス駆除ソフトをインストールするなど、
ご協力くださいますようお願いいたします。
【ウィルス「Badtrans」にご注意ください】
「Badtrans」感染防止対策のほか、対策ソフトがダウンロードできる
URLをご案内しております。
http://wwwa.plala.or.jp/access/topics/01_dec/20011203.html >たまちゃんとマユよくご覧あそばせ。
では、落ちっす。
いつからきみは ぼくの隣にいるのだろうか 凝縮された時の流れに 葬り去ったもの そうして築りあげたもの いろんなものが混じり合ったこの部屋で 僕らはふたり 暮らしてきた あたしより先に死なないでね ずっと昔に あるヒトがぼくに言ったこのことば せつなく噛みしめながら 寝息をたてるきみの寝顔に いとおしく触れる・・・
この前買ったナビ見てよ!! 本当は、やるせない1日から 現実逃避したくて.. 車を飛ばした 玄関のもみの木のライトアップに 迎えられパッと心が照らされ 少し恥ずかしくなった にっこり顔の君は 何も聞かずに、すっかり悟りきった様子 完敗 乾杯 少しずつ話す こんがらがった鎖を マジシャンがとく ほらっね!! 得意げなその顔は 足元にじっとした 3頭の顔と同じ 4つのまあるい月が 見送ってくれた.. ほこほこして にまにまして 辿り着いた部屋には つけたままの 四角い電化製品が こっちへおいでと 誘ってくれた..
遠い空に輝く星が きれいすぎて 足元のダイヤモンドに気づかない それが私の愚かな女の部分 「いってきます」
>>776 泣かせて
明日はきっと
美しくさえずるから
行かせて
明日はきっと
ここに戻ってくるから
今はどうすることもできないから
もがいて
絶命の瞬間のような
奇声をあげても
聞こえない場所に
行きたいの
明日は
平気な顔でいたいから
飴だま...あまいよ
>>784 そのダイヤモンド
本当に欲しいの?
きっと気づいているけど
欲しくないんだよ
欲しくない
ダイヤモンドなんて
側にいたのは
寂しかったから
ダイヤなんか
もう要らない
>>783 いい子だったよ
いい子でいようと
努力したもん
心配させまいと
涙こらえたもん
わがまま
がまんしたもん
いい子だったよ。
いい子でいようと
がんばってきた
今のあなたを
私はギュッと
抱きしめてあげたい
詰め込まれた 夢とうつつの想いに 忘れてしまった物を探し出せたら
「冬花」 ひとり さみしかろう 木枯らし吹けば 寒かろう 冬花 摘んで挿しましょう お部屋の窓辺は あたたかい 冬花 けれども 死にました 種も残せず 春またず 冬花 きっと空の上 生まれ変わるよ 春の陽に なかまをやさしく 守るため
790 :
よ :01/12/13 02:44 ID:???
星のきれいな夜に 三日月に腰掛けて 一緒にタコヤキでも食べませんか なんて 青空を 見上げる ペンギンは 思うかな
めを 閉じれば いつでも よみがえる きみは 散っても こころに 種をまいた うれしいとき 悲しいとき いつでも 咲きほこってくれる そう 想いおこせば へいきさ きみの 美しさは いつも こころのなかに あるから
走って 走って 走って 走って 走って 走って 息が切れるまで 走って 走って 走って 走って 走って 走って ようやく 間に合ったけど 走って 走って 走って 走って 走って 走って 目がまわって ゴールした 今日は いつもより、ハードワーク はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ...................................
「しおり」 しおりは 今日も雨ん中 傘もささずに 玄関でうな垂れて しおりは 雨の日に限って 家の鍵を忘れ 玄関でうな垂れる 髪から落ちる雫は 美しい しおりは 今も雨ん中 意地っ張りで 家に誘っても 入ってこない しおりは 今も雨ん中
小さい頃ぽつんとひとりぼっち放り出された 自分のまわりに いとも簡単に勝手に境界線を引かれて 距離や隔たりが作られた このお手軽で残酷な壁は たぶん繋がっていたはずの手さえ 強引に振りほどいた 「出る釘になった日」 強烈な衝撃とともに叩き付けられた現実 最初はやっぱりその状況を受け止める事が 難しくて自分の場所を必死に探していたような気がする 何もかもが自分の中で否定的に変わり続ける 「イママデ」という、ごく普通の生活や 信じ続けていたものが スピードをあげて壊されてゆく そして自分に胸を掴まれた 「負けたくない」ここに置き去りにした人たちに そしてなによりも自分に どんな時も私はここに存在している それは変えがたい真実 私にもそうされる理由があったかも.... でももしも自分が間違っていなかったなら 自分を信じるしかないし 間違っているのなら反省しなくちゃいけない それでもこの境界線が消えないのなら 永遠にほっといて 右に習えがいいなら 勝手にして 私は自分が左と思ったら胸を張って左を向こう 変わり者で構わない むしろ誰かと一緒なんて嫌だ ここまでくるとただの強情な奴だけど それまではずっとうつむいていた まわりの誰かがいつも気になっていたのに でもそう思えた瞬間 私にはその境界線が見えなくなった。 現実はなにひとつ変わらなかったのに 私の中の世界は動いてゆく 誰にも見えないこの気持ちひとつで
思いは続いているけれど 終わりを告げなければ いけないときもあるのですね。 しあわせになってください。 ありきたりだけれど、真剣に。 みえない あなたへ。
ずっと詩を書いて いつまでもいつまでも あなたとの詩を書いて すべてを思い出してまた 同じ量のなみだを ながせば わたしのこの重い気分は 晴れるでしょうか 形にすることが出来たなら 私のこの重い気分は晴れるでしょうか 忘れることが出来なくて 愛さないでいることができなくて でも、あなたをうけいれることもできなくて こんな自分が何かに 違反しているようなきがします 運命に逆らっているようにかんじます 空気のように光のようになって あなたのそばにいて あなたのにおいを かんじることが出来るのなら 私はそうしたいとおもいます
うわっ、あがってたやん。。。
見ると、レスしたくなるし(笑)
>>794 バッファリン飲んだところで
長い詩は、頭にキツイです。
自分の気持ちの持ち方一つで
環境も変わると思います。
自分が変わってる=環境も変わるのではないかと
私は、最近つくづく感じます。仕事を通して。
やはり、社会(集団)になると
それぞれの意見のぶつかり合いばっかりやし。
>「出る釘になった日」 からですが
壊れて、潰れて、倒れてみて、始めて分かることも
ありますよね。
人生何が起こるか、わからんけれど
まだまだ先が長いし、ずっと格闘せなあかんのとちゃいますか。
たぶん。わたしも。同じく。
>>795 たまちゃんらしい。(笑)
真面目。透明。水色。紅茶。
そんなイメージ。
見えなくても、思いは伝わるヨ、きっと。
「終わり」
告げなくては ならなかったもの?
告げなくても 終れることもあるんだヨ
時間が 空気が 宇宙が 空が
星が 花が 蟲が 小鳥が
代りに伝えてくれる
季節が変わると
思い出になる
だから さよなら言わなくても
終わりに近ずき 終わりになる
>>796-797 さん ありがとう。
「頬をつたうにおい」のほうが、すきです。(スマソ
誰かにメッセージでしょうか?
>同じ量のなみだを
>ながせば
人それぞれ、涙の量は違うと思います。
>形にすることが出来たなら
>私のこの重い気分は晴れるでしょうか
形にすることは、素敵やと思います。
みんなそうして、詩にしてるのでは?
>違反しているようなきがします
ここ、とってもすきです。
純粋な人が書きはったんやな〜と
感じました。
>
↑の >は、自分に
>>800 おめでとう言おうとしてました(笑)
ちょっと長いの、考えるのんで
待っててください。
八百万の神々 姦し姦しまもうーす 禊ぎ清めたもう ぴすぴす
独りの夜は 君の写真とアイスワイン 独りの夜は 君に貸したマフラーのにおい 独りの夜は 君の涙を思い出して 独りの夜は 君の唱を思い出して 独りの夜は 君からさよならする 独りの夜は 君の面影をまぶたに このまま どこまでも 遠くへ もっと もっと 遠くへ もっと もっと もっと とおくへ この世の果てまで 君のいないところまで 君からミエナイところまで
>>802 私も
あなたも
青色が好きなのに
きもちはそうはいかない
どうしてうまくいかないなぁ
ふたりでもっと笑おうよ
おっかしいね 笑っちゃおうよ!
ぎゃひー おほほーほ うっひひひー そうは いかいか いや いかくさ でも いっちゃえ
青色深刻しています
>>800 コメントありがとう、そだね。
自分の涙と、他人の涙計るのは失礼だよね。
心から笑えるようになるには
あとどれだけ作り笑いをすれば良いのだろう
真実を知るには
あとどれだけの偽りを聞かなければならないのだろう
心を無くすためには
あとどれだけ哀しい想いをすれば良いのだろう
その答えも、風に吹かれて消えていく
yukiこんばんわ。すっごいエネルギイやな!! はじめて読まさせてもらいました。 びっくりした。びっくりした、びっくりした!! やっぱりスゴイ女だ。 自分が子供になれる理由がわかった気がします。
一番欲しいものが手に入ったら
最初に消えるのは 憎しみ
次に消えるのは 選べなかった愛
3番目には 孤独の悲しみ
4番目くらいに 夢
一番欲しいものが手に入ったら
最初に気づくのは 事の終
次に気づくのは 自由?
>>805-806 いらっしゃいませ!!
>>807 さん
はじめまして?
>>808 はらだ将さんはじめまして!!
yuki=核爆発モノです(w
このスレは、電波、汚れデス。
詩を知らない、無恥も気にせず書いてますm(__)m
一番ほしいものが手に入ったら
最初に気づくのは、二番目にほしいものが一番になったこと。
次に気づくのは、思ったほど重要じゃなかったって。
最後に気づくのは、手に入った瞬間だけの充実感だけだったり。
そして、なぜこれがほしかったのかって疑問だけが残る。
でも、本物は違う。
一番でもなく、最高でもなく、唯一であるもの。
運命なんて安っぽい言葉では語れない。
宇宙的規模の神秘。
言葉では語れない。でも語りたい。
でも...語る必要はない。
それは、私だけの神秘なのだから。
それは、あなただけの神秘なのだから。
>>804 規則正しい生活に萌え〜♪
おやすみ*^^*
>>789 めを閉じれば いつでもよみがえる
きみは散っても こころに種をまいた
うれしいとき 悲しいとき
いつでも 咲きほこってくれる
そう 想いおこせば へいきさ
きみの美しさは いつもこころのなかにあるから
秀二さん風に〆(good night!!)
誰だか 無差別じゅうたん爆撃 時々 自爆
小さな子供の頃の私に いつも寄添って 誰にも見つからないように 耳打ちをする 知った方がいい嘘を そっとささやいてあげたい それ以外は 小さな耳を ずっと手で覆ってあげよう
>>805-806 ひゃっほ〜い。
深刻でも、ないけどね(笑)
いつものウィット、そしてふりふりだけ♪
>>807 さん
心から笑えるのは、たぶん自分で色んなこと
悟れた時やと思います。
心を無くすのと、開き直りは微妙な差かな?
心なくすと、能面になってしまう。
開き直りは、イヤなことあっても口笛吹ける。
そんな感じでしょうか?
わたしも、今日は開き直って仕事キャンセルしました(笑)
大阪の山奥にも、霙が降り、休んでヨカッタな〜。
霙の中、ワンコと散歩。耳がチギレそうな冷たさ。
でも、心だけはふわふわ温っかかったヨ!
>>808 はらださん。初来店。へい!らっしゃ〜い!
驚きましたか?この電波ぶり?
これでも、落ち着いてきたんです(笑)
>自分が子供になれる理由がわかった気がします。
あはは。ココにいる人は、普通のごくありふれた人。
家庭・社会の中の、塵と一緒です。
吐き出すだけ、吐き出したら気持ちいい。
そんな感じれす。
ただ、嘘はキライなので(コレは、嫌われるけど)
詩を通して、感情を穏やかに出せるようになりました。
>>809-810 今日の大阪、一段と寒いね〜。
風邪気をつけほうね。って言うる自分は年中ひいてるけど(笑)
これから、魚ちりします。ビールはお歳暮でも〜たもん!
一番欲しいもんは
一番目に欲しい
我慢したら後悔するもん
時々、二番目と交代したりするけど
やっぱり一番欲しいもんは
一番に欲しい。
神秘的なもんに、憧れるけど
凡夫は凡夫。
その身そのまま
格好悪く、あかぐのを好む我なり
>>811 いつも塵役
種蒔けば
いつか芽が出て
花となる
根っこが強ければ
いかなる風雨にも
いかなる寒波にも
負けないだろう
根っこにも
栄養が必要
あなた
ください。
わたしに。
>>812 自爆ね。
いつもあるある。
完璧じゃ
人生楽しくないもん。
誤爆もありゃ〜
瀕死寸前もあるあるあるある。
そんな自分も大切に。
そんなあなたも大切に。
人は、信じて始めて信じられる。
裏切られても、蹴飛ばされても
笑っているよ。ずっと。
あほ〜やから!
>>813 空のさかなさん、いつもひょっこりどうも〜〜^^
己を燃やし
赤々と燃えさかる
ろうそくのように
母の愛(母性)
この躰を焦がし
眩しく
あなたを照らす
太陽のように
------------------
はい、ご飯タイム。ふぅ〜っ。
こんばんわ。yukiは今日も飛ばしてるね。 <809 imaimaさんはじめまして。 それにしても姦しいね(笑)、みんな楽しそう。 あったかいスレやなぁ、温泉気分やヮ。 また、ほっこりしに来てもエエかな?
大事なのは
好かれているか
じゃなくて
間違っていないか、という事
大事なのは
好かれているか
じゃなくて
本心伝えてるか、という事
大事なのは
他人じゃなくて
自分の事
大事なのは
今より未来
>>819 こんばんわ!!温泉旅館のお珠です。
姦しいってこと、上のほうので
nicoさんが、犯ましいと思っていたらしい..(^-^)
ぬくもっていいかな 姦し温泉は首までどっぷりつかって 酒飲みながらでも 詠いながらでも おなごデンパ飛ばしたら のぼせ湯あたりなんぼのもんじゃい
よっぱで風呂入っちゃヤーヨ
帰りがけに、なんとなく買ったバラの花
あの場所なら、きっと似合うはず
少しはやめの、クリスマス気分
ワインの瓶のブルー色に
ホワイトスノーな、バラがコッチを見て
笑っている
>>821-822 こんばんは!!
何時の間にか、温泉旅館になってたのね(w
>>819 ほっこり、まったり、あんばいようしてください(w
>>820 「ひとつに」
こだわりは
ときどき
いらないとおもう
のしかかってくる
夢の体温と
ひとつになりたい
>>819 うん。ほっこりしに来てください。
今日はこれで落ちますヨ(笑)
>>821-822 あ、お見通し?
これから、そのヨッパライ風呂入ります!
>>823 一昨日退職する人が、みんなに配ってくれた花。
なんと思う?
ものすごいシンプルな、ガラスのビンに
おすわりした、球根。
答え〜ヒヤシンス。紫のんやった。
本当は白がヨカッタけど(笑)
小学校以来かな〜とおもて・・・。
ヒヤシンスを、育てるの。
毎日2ミリずつぐらい、根っこがにょきにょきでてきてる。
>>825 おかあちゃんへ
おかあちゃんが大好きだけど
でもね 犬は犬なりに心配です
いつかおかあちゃんがアイスみたいに
むらさきいろにとけないかって
おかあちゃん
ずっと とけないで
わたしたちの側にいてね(犬より)
ちょっと..休肝日つくらないと...
酔っぱらって、お風呂にも入っちゃよくないよ!!
ほんと..心配..
827 :
か :01/12/14 23:40 ID:???
ごめんな こんな、のんべおかあちゃんでも しゃんとしてんのやで 酒のんでもな 飲まれへんねんで せやけど 記憶が飛ぶようになったら ぼちぼち潮時かもしれへんな そんときゃ考えるわ まっ 気にせんと犬は犬らしゅう でーんと寝とったらええのや 風呂で おかあちゃん溶けたらな 残さず舐めとってや 代弁 ぶーん
>>825 ヒヤシンス、懐かしいね。
「時」
大きな大きな帆を広げ
悠々と風が運ぶよ 大海原へ
誤針など ないならば
もう少し このままに…
悪戯(いたずら)に
小さな風穴(かざあな)を
開けてしまおうか
今をとどまらす
魅惑の風穴
明日への時を少し遅らせて
朝から、お買い物行って帰ってきたところに 「たけしの万物創世記」(再放送)やってた。 最後のに、知り合いのオリバーさんを発見。 何年のお付き合いに、なろうか・・・。 かれこれ8年になるかな?うちの親犬繋がりで知り合ったから。 ARK(アニマルレフュージ関西:NPO)の代表。 豊能郡の広い敷地に、犬200頭・猫130匹・羊・豚・狐・狸なんかも(笑) 私のグループは毎年、11月に大きなイベントをして寄付してるんだ。 今年は、職場の引越しがあって、参加できなかったから ちょっと申し訳なかった。。。 あのワンは、元気かな?里親に引き取られたかな? そのワンを思い出して書いてみよう〜。
「パンキー」 頭に醜い火傷を負い 針金で縛り付けられていた そのキズに、薬品をかけられ 皮が剥がれ落ちて、傷口には蛆虫 炎天下の中、彼はハイキングに来ていた 若いカップルに保護された あなたの名前の由来は 頭が、パンクロックのモヒカンのように 見えるので「パンキー」と名付けられた 初めは傷の為に、頭を撫でられたりすることに とても怯えて、胸が詰った。苦しかった。 そんなパンキーも 今では、傷も治り、新しい毛が生え初めて 色んな色の毛が、息を吹き返し シェパードが、トラ面になった。 パンキーは、身も心も、また 信頼という宝も、取り戻し 新しい家族を待っていた。 young dog,punkie my love
ひょえ〜い。 寒いけど、うちのライオン達の散歩に行くか。 きょうの買い物 レシート見る どうみても 自分のものよりも 多いぞ きみたち の もの 新しいベンチコート着ていこ〜〜。
「聖夜」 花瓶に飾ったバラが 次第に萎え、枯れ散っていくように わたしも萎び枯れていくのだろう。 目をそらさず、隠さず その様を見届けよう。 目をふさいでもそれがわたしであることに 変わりはないのだから。 妻であることから逃げ出したいわけじゃない。 母であることを捨てたいわけじゃない。 ただ、ひとりの女であり続けたいと思う。 日々の生活の中 妻の占める時間 母の占める時間が どんどん多くなり、わたしを掻き消していく。 わたしがわたしであることを忘れないために ほんの少しでいい ひとりの女としての時間を下さい。
>yukiさん 犬って、お世話が大変なんでしょう。 あなたの優しさが、即行動となって現れるんですね。 ボランティア、時間があっても飛び込みにくいものです。 イベントは、どういったとこをしているのでしょう。 >スパンキー かわいいお名前。 実際は、ひどい怪我だったんだろうに。。。
ただいま!! 新旧の とりまぜし群れ 賑やかに 祭りの後の こころおだやか
>>833 「聖夜」
聖い夜ほど
本能むき出し
白い肌とは反転に
ソコは黒く黒く
ドスグロク
隠すことはないよ
本能
煩悩
欲望
到達
絶頂
>>834 ですね〜。しぇ〜かい。
お金も、時間も両方かかります。(笑)
あ、体力勝負もですです。
スパンキー、いい人んところで
育ててもらってるように、祈ってます。へい。
>>835 おかえり〜。
宴酣 余韻に酔いん 珠双樹
Why we are here?
>>838 It is because there are people.
<820 お珠さん、こんばんわ。昨日はぐすり寝てしまい、 今日は遅刻しかけちった、ハァハァぜえぜえ。 nico来ないね・・・元気ならいいんだけどね。 <821-822 がすぬきさんもね。 <824 いいあんべえ・・・こくり。ぱちり!!はっ? お舟漕いじゃいますよ、ここで。 <833 空のさかなさん、はじめまして。 そんなに力まなくても、あなたの中の少女が 永遠であればいいと思います。 初対面で偉そうなこと云ってすみません。ぺこり。 <836-837 えっちなyukiこんばんにゃ。 パンキー?スパンキー??? 今日も雪が降ってた、山の上だけ。
>>840 あ、原田さん。こんばんねやわ。
あはは・・・指摘通り>パンキーの間違い(TT)
どれだけ、ええ加減に書いてるか分かるでしょ?(笑)
人のレス見て、そのままキー操作。
操作って、えらそうな言い方やね^^(笑)
昨日も、今日もみぞれが降ったよ〜。
詩板見ながら、他の板にも遊びに(*゚ー゚) そうだ!原田さんの、本。 3週間かかるってことは、年越してからだな〜。 う〜ん。早く手にしたいのに、残念だ〜。
うん。俺も残念なり。でもありがとう。 年明けてにんまりあけてあげてね、本。 きっと本も喜ぶ。
>>827 ごめんな
のんべえかあちゃん
いまレス見つけたねん
呑んでも 呑まれへん
しやけど しやけどやっ
レス見逃すようになったら
ぼちぼち潮時かいの〜(TT)
めだっせば〜。うるる。
>>843 「リボン」
リボンの端を持った。
それから目を細めて少し笑った。
こんな感じになると思う<わたし。
我を壊したまへ そして微笑みたまへ 君よ 我を止めるなかれ 野性を止めるなかれ 遠い時に落とした記憶を探して 君よ そして微笑みたまへ あうあう。電波切れ。おやすま。
>>846 強引に何かをしてみなよ
マンガみたいでカッコイイかも
2時間?集中してたら電波も切れましょう..
>>840 はらだ将さん
はい、お珠は今日はいい1日でした!!
みんなも、いい夢を!!
good night!!
849 :
小悪魔 :01/12/15 22:47 ID:???
小悪魔 あまりにも透き通った 琥珀のような綺麗な瞳に じっとみつめられたところで 嘘なんかいくらでも言える 小悪魔だろうか僕は
後列の 一番端で 歌うチビ 我を見付けて ほころぶ笑顔 嫁の笑顔は恐いけど、 チビのほっぺたは食べたいぐらいやな(親バカ発揮)
>>847 おはよん。
どれだけ人のこと動かす気やねん。(笑)
>>848 はい。落ちてからは、携帯に移行でした。
>>849 小悪魔さん、はじめましてm(__)m?
琥珀色は、人間じゃないと思います。
>>850 秀二さん、ひょいと現れるね。おぃ〜っす。
あ、親バカ度想像つく・・・。
嫁も、イヤがってんのとちゃう?(笑)
明日になれば あなたに逢える かな? 明日になるまで 待ち遠しい のかしら? あなたに逢えば 時間が過ぎる かも? 明日になるのが 物悲しい んなーこたーい? 時計の針を 進ませても 2人の時間は 過ぎ行くばかり 時計の針を 遅らせても あなたに逢えず 苦しむばかり チクタク チクタク
「12月 December」 サンタに用はないい と言われた 二人は 赤い へんてこりんな服なんて 着たくないから わざと はずす 前に3日 後ろに3日 妙なバランスが 心地よく 白い 白い雪だけが 祝福のケーキに 変身して そのうち 門松もやってくるヨ
「観覧車」(にしよう) 私と君の距離が100kmあっても 一緒にいられると思いたがるのは その距離が5cmで 遠く離れていると思うのとは また少し違う せつなのひみつ
ずっといっしょにいようね。 ずっと、ずっと。 「ずっと」とか「いつか」とかいった単語を好んで使う。 相手は目の前にいるのに、見えないものを見、聞こえないものを聞く。 恋に夢みる夢子。 夢子はわたし。 「ずっといっしょにいようね」 甘い言葉をせがんでいたのは わたしのほう。 言わせていたのも わたし。 甘い言葉。見えない約束。ふわふわ。 ふわふわ。 先日、書類を書いていて愕然とした。 自宅の電話番号が思い出せない。 シラフのときよ。 酔っ払ってるときはすぐ記憶を無くすけれど、シラフのときよ。 やっとのことで 電話番号を書いたけれど、 あとでみたら、間違っていた。ひー。 ショックだった。 そういえば、物忘れも激しいこのごろ。 このまま、悲しい記憶も、うれしい記憶も 薄れていってしまうのだろうか。 あなたに出逢えたことさえも。 はた、と思った。 細胞は衰えるものだし、記憶は減退するもの。 だからこそ、今この一瞬、一瞬を確実なものとしてとらえなければならない。 あなたと出逢えたことに感謝する。 この先、顔さえもわからなくなるかもしれない。 けれど。 過ごした時間は事実として存在する。 「ずっと」や「いつか」なんてそんな時間の流れがあってもなくても 今、あなたは ここに居る。わたしはここに居る。 「今」を積み重ねていこう。
そろそろ荷物をまとめてます。
正月は、掃除いらずになるのが嬉しい!!
*昨日*
履歴書を書こうと思ったら
肝心の履歴書がない
真夜中に コンビニへ行って
履歴書を見つけて レジへ向かう
その途中 目に付いた
チョコレートを手に
さらに 会計直前
またも目に付いた
肉まんをひとつ頼み
会計を済ませ
レシート貰わず 寒い外に出た
どうして いつもいつも
ついでばかり 増えていくんだろう
白い ふわふわの手袋をして
冷たいサドル
自転車を走らせる
強く 蒼白い光を放ちながら
ぽっかり浮かぶ 月を見上げた
あのキレイなお月様もほしいな
ついでに 宇宙の星 全部
でも あなただけは 「ついで」じゃないよ
>>840 どもうです。
本到着したら、yukiに見せてもらいますね。
>>851 相変わらず、休みやのに早起きやね(w
>>853 祝ってあげるやん(爆)
>>855 ここは、物忘れのひどい人と
酔っ払いの集まりのようですね(w
>「今」を積み重ねていこう。
ありがとうございます。
>>857 は、女性陣のことです(汗)
昨日考えてたのを、もうひとつ。
数限りない 不安の中で
ここにしかない 真実の中で
確かなもの 強いものを
いつも いつも 求めている
あなたの空気が そこにある
私の想いは ここに眠る
空気の中に 箱の中に
「飛び方」 飛び方を教えてあげる 飛び方を教えてあげる 何も考えずに 笑ってみればいい 全てが 遠ざかっていくイメージで 浮かんでみればいい 願いごと叶える魔法を 使ってみればいい 信じて疑わないこと 大切なのはそれだけ 飛び方を教えてあげる 飛び方を教えてあげる
>>855 ずっと、ずっと。って
あんまりアテにならんのよね。
>酔っ払ってるときはすぐ記憶を無くすけれど、シラフのときよ。
>そういえば、物忘れも激しいこのごろ。
これには、禿同!(笑)
>>856 ぼちぼちと引越し準備と、転職ですね。
今日洗車したかったのに、洗濯でいっぱいいっぱい。
だって、寒いもん。(笑)
本の件<(・◇・)ゞ了解ピョッ
早起きは、三文の得やで。
そやそや、別の板で質問してみたらこんな答えが
返ってきました。
↓今からコピペ取って来る・・・。
848 名前:yuki 投稿日:01/12/16 09:43 朝age 早寝、早起き、なんぼの得?( ゚Д゚)ゴルァ?? 849 名前: 投稿日:01/12/16 10:16 そのことわざができた年の物価と今の物価を比較すると お米の値段から換算できるらしく 一両がだいたい100,000円だそうで 一両をくずすと、四分。一分は25,000円に 一分は四朱、一朱は6250円 その一朱は六二五文だから一文は10円になります 三文、30円!!( ゚Д゚)ゴルァ!! ☆よって、30円の得らしいぞ!(笑)
>>858-859 水色の呪文よ
飛ばせてくれるのなら
賢者の呪文よ
奈落の谷しか見えない目を潰してほしい
飛んでみようか
水色の呪文で
後ずさりする体の中で
心は飛びたいと叫んでいるから
日曜日・・・タバコがうまいっすゴルァ!! ∩∩ フイー ノ ノ ヘ( ゚Д゚)へ-・〜´ [ ̄( ヘ ̄] | | ̄ ノ ̄| |
>>861 1日30円、稼ぐと365日で、10950円なりか...
楽して、今すぐキャッシュが欲しい(w
*解放*
飛び立つ準備は
揃ったから
今すぐ羽をつけておくれ
水色の呪文
岸壁が薄ら笑いで
一歩前に出るのを
待ち望んでいる
端くれは
ボロボロと
反響しながら
波の中に落ちていく
音さえ立てずに
高所が苦手な私でも
その呪文と羽さえあれば
夢の中へ沈んでいける
もうちょいやった こんな日は めったとないのに もうちょいで イケそうやった ふわふわした世界へ 冷たい手足が ほんわかしてきた ばっかりやのに イキそびれた 午後の憂鬱
ちょっとテストです。すんまへん。 ?????
あう。これでどうかな¿ ÝÚΚÍ©
Μåýü® τâμã?
「次はきっと」 もし次に恋をしたら 今度はきっと 素直にその時その時の気持ちを 正直に軽く出すようにしよう 悔しい時はちょっとくやしいと やける時はやけると すぐ言おう かわいく言おう もうこれまでみたいに 平気なふりをして にこにこするのよそう
>>851 盛り上がってたじゃん
あのまま年末までいくかい??
ひどい夢をみた 恋人が知らない女を部屋に連れこんで 帰ってきた私がその現場に遭遇するという夢だった 夢の中で私は恋人に 「私は平気だから、誰か相手をしてくれる人を連れてきたら? 私は喜んで彼女を迎えるわよ。」 みたいなことを言った 長い黒髪、きれいな白い肌を持ったその女は 私の恋人に腹部のあたりを愛撫されながら 気持ちよさそうにしていた 女の身体は、やせぎすな私の身体と対照的で とても柔らかそうで誘欲的だった 私は驚いて、その光景を見ていた キャラメル色のフローリングの上には 白くて薄いシーツがひかれていて 私の恋人の腰から下を覆うシーツは まるでミルクが流れているように見えた 白いシーツと2人以外に何もないその部屋は 窓から差し込む日光が、窓枠の形の光りを 白い女の身体におとしていた 私の恋人は唇と舌を使って、私にする以上に丁寧に 女の臍のあたりを、まぶたを閉じて愛撫していた それを眺めていたが、私ははっと我にかえり、そして逆上した 2人の近くへ歩いて行き、恋人の腕を力の限りひっぱり その女から引き剥がした 勢いで恋人は床へ転がり、私は裸の恋人の腹を横から 蹴り上げようとした 女が私の服のすそを掴んだ 振りかえると、白い女は私を上目使いで見つめていた 私はもっと続けたいのよ、女の目はそう言っていた 私は何を思ったか、女に、少しの間待ってと呟いた 女が私の服から手を離すと同時に、私は転がったままの 恋人の横腹を、再び蹴り上げようとした だが、足がもつれて上手くいかなかった 私は裸体の恋人に馬乗りになり 力いっぱい右手のこぶしで殴りつけた 私のこぶしは気持ち良いくらいに、 恋人の左の頬をしたたかに打ちつけた 私は目をいっぱいに見開いて、もう一度、さらにもう一度と 赤く紅潮していく恋人の頬を打ちつづけた 恋人は私を優しく抱きしめて耳元でささやいた 「君に言われたからじゃない。俺はずっとこうしたかったんだ。」 病んではないよ、夢だったんだ
>>869 かわいく言わんでも、正直になればいいのに(笑)
「フィーリング?」
が大切
感覚とか
感触とか
あっちこっちの一致とか
瞬間で解ったり
時間を費やす労力いったり
でも でもね
自分に嘘をついてまで
しがみつくのは嫌
なものだね
言葉は心を表現し
心が言葉を支配する
単純な作業の繰り返し
にこにこ
ぷんぷん
にこにこ
ぷんぷん
>>870-871 すごっ!
見にくい。
醜い。
看ーにーくーいー!
私には、理解不可能です<(_ _*)>
にくにく こっぷん
うおっ。 よそ見してたら、ぴすぴすやん。 今からお風呂で にくにく ごしごし してくるわ。(笑)
*焦燥感* 太陽が昇るとともに 時計の針が動くとともに 三度の食事をするたび 太陽が沈みかけると 襲ってくる 焦燥感
>>876 今日の1日も無駄にしてるようで...
やる事やってるんだけど
前に進んでるのかなぁ..ってね..
>>876-877 あるべきもの
なくてはこまるもの
ありすぎると
もっとこまるけど
なさすぎたら
こまられない
意味不明でごめんm(__)m
やた。灯りがついてるぞーい。 <856 imaimaさん、こんばんわ。 読んでみて下さい。ちと照れ臭いけど。 <859 お珠さん、ふわり。浮いたよ。 俺も魔法使えるんだ、へへへ。 <863 yuki、おっちゃんみたいだよ。 それがかわいいのかもね(笑)。 <871 はじめまして。 「病んではないよ、夢だったんだ」 って言葉が気になるなぁ。
>>878 意味は(^ー^)わかったで!!
明日から、仕事やね!!
早起きは、1日30円の得らしいから(w
おやすみ!!
私も、コンビニ行ってもうひとふんばり!!
>>879 と思ったら、はらださんみつけた!!
ここ、祭りの提灯みたいでしょ??
imaimaさん、ブルース・リーの言葉知ってますか? 『Don't think, feeeeeeeel!!』 考えるな、感じろ!!です。 振り返るな、悩むな、考えるまえに飛べ!! 水色の魔法で!!
ありゃ?詩よりも全然元気だ。 こりゃ勇み足。やっぱ祭りだ。
>>882-883 ありがとうございます。
ブルース・リーは「アチョー!!」しか知りません(汗)
長いトンネルにいるようで、灯りを求めてここに来るんですよ。
はらださんにも、灯り分けてもらえました!!
では、コンビニへれっつぎょっ!!します。
<884 れっつ魚。おやすみなさい。
>>879-885 おはよう〜。2人で祭りしてたんや。(笑)
今から出るの、いややなぁ。
気合入れて、いってきます!また帰宅後に!
「月人」 私の足元が暗いと あなたはいつも照らしてくれる。 太陽よりも やさしく それでも確実に照らしてくれる。 そのあかりは心強く 足取りさえ軽く 背負う荷の重さも忘れさせてくれる。 そして語りかけるやわらかい声 心地よい さあ、月夜の下をスキップして進もう。 ハミングは小声にして。 きっと、となりはもう寝てるから。 そんなあなたも、月に似てるよ。
みなさん 息切れせずに ここまで よくがんばりました ほめてつかわうそ ぱちぱちぱち ハァハァハァ
抱きしめてほしいときなんて もう ほんとうにひとり >はらださん、ありがとうございます。 どうしようもなく、性(さが)です。
今日は真っくら 足元ふらり カーステから流れる だいすきな歌で まぎらわしたけど ガレージまで 真っくら お先には まだ見ぬ光が
>>890 +見えるけど
急いでリロード押してもーた(笑)
五歳児が 描くような空 くもりなき君の言葉に ゆだねる我が身
>>879 はい、おっちゃんです。
今日は(も、に訂正)アルコールで廻ります。(笑)
>>880 あ〜よかった。ほっとした。
30円じゃ、足らんわ。ほんま。(TT)
>>882 振り返るのは、得意じゃない体質ですが?(笑)
>>887 スキップか〜。最近してないな〜。
足つったりして?
>>888 息切れしてるわよ。きっと。年齢考えると。(笑)
>>889 切なっ。では、もっと切ないものを!
↓
若き肌
ないものねだり美人の湯
決意あらたに
寝そべるわたし
誰も見ていなくてもよい わたしの朝の姿 因果の法則を信じているから それは自分の心に刻まれ 自分の人生に反映するという 恐ろしい。誰の仕業か。 本来恐いもの知らずのわたしは イヤというほど経験したこと どうして?自分だけ。 殻で覆われたものは たまごの中で腐るんだ わたしは生きてる 薄っぺらい 殻を尖った嘴で突付き 新しい世界を知った。 もうたち止まらない。
毎日 とても忙しい あなたのために
私に出来ること ひとつでも あったらいいのに..
>>893-894 おはよう!!
yukiの歩く歩幅はスキップより速いと思う..
のんびり屋の私こそ、足が吊るでしょう(^-^)
行ってらっしゃい!! 行って来ます!!
おはようー 毎日ドタバタしてますよーー PCは、一番最後にしたいけど..
897 :
yuki ◆DIe/YuKI :01/12/18 20:40 ID:2Z8hyhNq
はい、好きなようにスレ。
あらすぞー ぴすぴす
>897 西山さんのこと知ってたの?なんで 色がありそうでじつはない が 気になったの?それだけ教えて。野暮だったらスマソ。
>>898 ああ、ごめん電話でした。
ぴすぴす、あらせー(笑)
>>899 始めまして。
私が、あなたのこと知らないように
その人のことも、何も知りません。
>まゆに、たまちゃんびっくりせんといてな(笑)
いつものことやけど。風呂入ろっと(♦
そよ風を気取って 吹き荒れた暴君の悪戯は ちょっと気紛れに摘み食い あの娘を泣かせた春 たんぽぽを向こう岸まで飛ばした あの娘を騙した夏 マブダチに2万円で売った あの娘を逝かせた秋 中古のオモチャにすがった あの娘を愛した冬 お仕置きの痛みを知った
白い灯台になぜか うみねこ にゃあにゃあ 鳥のくせにねこと言うな その変な目つきで見るな にゃあにゃあにゃあ 青い空がきれい うみねこがうるさい
三輪車にうまく乗れないと言って 小川に不法投棄するのは やめようね 大人になっても だよ ゆきちゃん(3才・女・独身)へ 田舎の三択ロースより
>>900 全然..それよりちゃんと洗いや!!(w
今日は、南向きのベランダを
ガラリと開け
がらんとした部屋の中心で
ひざを立てて座ってみた..
閑散としたこの部屋も
サンタの日には
デコレーション
おろっ?(゚Д゚≡゚Д゚) おろっ? ウマーヨ?(゚Д゚≡゚Д゚)ウマーヨ?
こっそり。みんな寝てるね・・・。 夜這い(死語)みたい。 <900 お疲れさん。 今夜も下弦の月がとってもキレイでした。 ♪む〜んらいっ、むぅううんらいっ 〜割愛〜 いい夢みろよぉ 素敵な歌だ(笑)。
お風呂あがり、電話ばっかりで
寒いから、布団の中で話してたら
そのまま寝たみたい。相手はきっと笑ってたと思う。(笑)
決して 触れ合う事の出来ない月と
決して 触れ合ってはいけない星が
せめて
ガラス越しのキス
>>901-903 はい頭は、3歳児です。(笑)
>>904 年明け呼んでね&hearts;(笑)
あ、4日から仕事やで〜。
>>905 ダレーヨ?(゚Д゚≡゚Д゚)ダレーヨ?
>>906 うん。猫に鰹節みたいに
わたしにぴったりの歌。(笑)
冬の午後 真夜中に きみと二人きり 摂氏4度の 切り裂くような空気に 僕の 暖かく 柔らかな想いを浮かべて きみの 煌めく瞳の中に 幾億もの 星の輝きを見る それは 尽き果てることのない 僕の愛のように あの日 冷えきったきみの体に 触れたくて でも 触れられなくて あの時 ほんの少し 勇気を出せたなら 始まっていたかもしれない きみと僕の恋 熱い缶コーヒーを片手に 寒いホームで電車を待ちながら 独り 切なさを増す
「道化師 」 疑いもなく騙されて おどけて笑う 無邪気に舞う 喜びも悲しみも一身に受け止め 真実の涙を流す あってもなくても 問題などいらない 道化師は 受け止めたままに ほっぺ☆を流し 笑うだけ
♦タトゥ♦ 貴方が飛び立つ その日まで 共にいられる 時を愛しみ 大切に 言葉を紡いでいこう 貴方の全てを忘れぬよう 体に刻んで
♠囚人&spades かけひきを楽しんでいた 気がつけば 出口のない檻の中 外せない鎖ではないが 外そうとしないわたしがいた
坂を越えて 次の駅まで 思い出に出会えるか と 一度なくした恋を 取り戻そうとするなんて もう手遅れ 貴方は言うだろうか それとも クリスマス・イブ 冬期講習最後の日 夕陽の凛と張りつめた サンタクロース 橋の上で もし出会えたら。
915 :
名無 :01/12/20 18:00 ID:???
yukiさんみたいに カッコイイキャップにするにはどうすればいいの なんかヒントください
優しいyukiへ
>>まゆに、たまちゃんびっくりせんといてな(笑)
いつものことやけど。風呂入ろっと(?>>?タトゥ?
>>年明け呼んでね&hearts>>
>>907 ?
>>?囚人&spades>>いやんスペード?
って深読みするで、まだまだ俺の読みは浅いみたいやけど。
これって一応、ラストスパアトなん?
あかん、全然わからん。マジで?すごっ。
わからへんことはわかってたけど かなりわかってなかったみたいやヮ・・。
>>915 ひたすら、ひたすら
探してください。m(__)m
>>916-917 こんばんみ。原田さん。
深読みしすぎです(笑)
↑あげてみただけです。
今日は、難波のサウスタワーホテルで研修でした。
終了後は、36Fで合同クリスマスパーティーでした。
上司や、先輩に気使い、もう肩凝りと頭痛です(TT)
街が小さく見えた ビルが小さく見えた 自分もちっぽけに思えた 豆粒よりも小さい 米粒みたいな自分たち どうせ死ぬのだから 気楽に生きよう
<918 こんばんみ。yuki。 よかった、深読みし過ぎて。 少し気が楽になった。
921 :
みみう :01/12/21 01:30 ID:???
人生多々あるなかで、深読みして当たったためしはない いままでもそう、これからもきっとそう。 生き方を考えるなんて、あるいはものすごくナンセンスなことかもしれない。 日常の僕 非日常の僕 詩人になるときの僕はものすごく軽い気持ちになるよ どうせ死ぬんだからじゃなくて、 死ぬときの顔は笑顔でいたい。そう思いたい。
おはようございます!! 私(マユ)は、できるだけ早く片付けて PC復帰させますので待っててねん(w あたし(たま)は、マユのお引越しのお手伝いしてから そのまま帰省します。(実家にはPCないので..) みなさま一足早く、よいお年を!!
名前欄に2人のトリップはでないみたい..
こんばんわ。
>>921 みみうさん、レスありがとう。
>>深読みして当たったためしはない
確かにそうですね。ふとした時に僕はいつも自分なりに
吐き気のするような危険を想像して、集中力を高めたり
します。恥ずかしい話ですが実際、インドに逝くまえは
インドが怖くて怖くて、もう逝きたいというより、逝か
なきゃ死んじゃうような気持ちで旅立ったんですもの。
でも、僕の想像は大ハズレの大アタリでした。想像し
てたほど怖くなんてなかったけど、想像出来なかった
部分はやっぱりおとろしい世界でした。それら全部ひっ
くるめて、人間っておもしろいなぁ、世界はひろいなぁ
俺ってほんと馬鹿だなぁって思いました。
僕が深読みしちゃうくらいの魅力が、yukiの言葉に、
みみうさんの言葉に、詩人の言葉に存在するんだもの。
へへへ。
>>922 マユとお珠は同じ屋根の下?
引越し寒いし大変だろうけど、頑張って下さいね。
>>923 のようで。(また混乱しそうになった)ほっ。
よいお年を!!
ただいま(;´Д`ι
忘年会1つ終わった・・・。やれやれ。
2次会に、タイのおねいさんのダンスィングって
私行ってもしゃーないやんね(笑)
で、帰ってきた次第 です。
>>920 こんばんま。気楽?どうぞお気軽に!(笑)
>>921 私は、最後に笑うヨ!( ゚ー゚)
>>922-923 今手紙見たけど、いってらっさーい!
(今さら、遅いけど(TT) ・・)
早く帰って来てーねー。。。
>>924 19時頃に、書店から電話あったよ。
もう届いてるって!明日取りに行ってくるよ!ルン♪
「地下の人」 肌には茶色いしみがついてました。 その人の服は泥だらけでした。 弁当箱には、水が溜まってました。 急須は腐りかけてました。 壁にはところどころ青緑が付着してました。 天井からぴしゃんと水が落ちてました。 光が全く差し込まないところで 黄色いヘルメットだけが、真新しく その人はごはんを食べていたのでした。
「トラでもライオンでもありません」 道端の母さんネコ ごめんなさい。 あまりの迫力に負けて すぐおいとましました。 威厳のある立派なお母さんだったよ。
「夢の川」 まんなかに 立派な木があって 右は工事現場から ドウドウ流れてきたような 泥んこ川 左は湧き水が ゆったり流れる「夢の川」 どっちに住むかで 大きく変わります。 ケーロケロッ。
「シロフクロウ」 もしも 彼が家で待っていてくれるなら 私は寄り道などせず いそいそと家に帰るでしょう 白くてふわふわで ミステリアスなそのたたずまい 私の理想のひとです。
>>929 シロフクロウ見たことある人いてるかな?
首から上だけ「スターウォーズ」の
R2−D2みたいにクルクル廻るの。
しかも、必ず笑ってるの。
24時間笑顔の人です。
今夜は起きているの 寝ているの 泣いているの ・・・・・・・・ ほらね やっぱりもう 夢心地 がーがー ぴすぴす
恋が始まる 十三夜。 恋におぼれる 十五夜。 不安を感じる 十六夜。 あなたを想う 立待ち月。 考えあぐねて 居待ち月。 潔(いさぎよ)くあれ 寝待ち月。 (7/26yukiと短いポエム) に、自分にレスしてみよう。 ---------------------------- 恋におちた人は月 満ちてはとける夢を重ねて 逢いたくても逢えないあなたに 十六夜月 恋がはじまる十三夜から 涙をかぞえ月はうつろい 逢いたくても逢わないあなたに 十六夜月
>>932 不実な夜
不実な恋
そんなものありはしない
あなたを想うその心は
その時の真実。
ああ、月は女です。
十三夜で逢い。
十四夜燃え。
十五夜の夜に激しく愛されても
十六夜がくれば、めくるめく時も
欠けてゆくのが定めなのですね・・・。
>>931 その時間には
布団に入って笑ってました。
たぶん。ぴすぴす(笑)
>>927 おっ!22日に日付が変わった瞬間のレス。
むちゃ自己満足♥
>>934 おめれとー
貴女は月
欠けては満ちる神秘
欠けては星を飲み込んで
満ちては星のかけらを散らす
貴女は月
近くて遠いジレンマ
近くては恋を笑い
遠くては恋に悶え泣く
いつか
月にロケット飛ばしたい
そして
もちつきしたい
大根おろしで食べたい
優しく肌をなでる 言葉が好き 腕にも 胸にも 耳にもキスをして ちょっと砕けた 言葉に 抱かれている時が 最高に素敵な時間 私だけのものにしたいから あなただけが欲しいから 今度 逢ったら 心も 体も 全部 見せるよ 覚悟しててね >yukiさんお誕生日おめでとう☆ミ
>>935 澄みきった
冬空
山肌がくっきりすっきりと
夕焼け小焼け
今日の月は
どんなかたち?
帰り道にゆっくり見よう
>>936 ありがとう。
投稿日:01/12/22 12:22
なんかいい事ありそう。(笑)
行って来ます。また後ほど!
>>925-937 、こんばんわ。
yuki誕生日おめでたう!!!!
届いた?
『さよなら夜』
黙ってるはずの夜も
さよならするのは寂しい
あの白く冷たい灯りの下で
アスファルトに深く伸びた
雑草の陰に隠れている夜も
欠けはじめた月のそばで
何かのために流れる雲を
じっと見つめてる
夜の風は再生の息吹き
無力と云う力が
この世に存在するなら僕は
闇夜に踊る恋人の電子のように
この地球の月のように
廻り続けるだろう
光の輝きを憎むほど
歩き疲れた遥かなる旅路
君よ、
夢のまん中で涙ぐむ君よ
何故
あの海を越えたこの場所で
僕等は誓いのキスを見逃したのか?
君よ、共に歩こう
もう一度夜の中から朝の光へ
夜よ、
もうそれ以上手を振るな
この朝焼けさえ、悲しくなるから
01.March.2001
ただいま〜!
>>938 ありがとう〜!2つも手にしてしまった!(笑)
真っ赤な表紙と、綺麗な画像が!どっちも嬉しい!
長くなりそうなので、私信は後ほどに!
「いとでんわ」
こんなに とおくても
ないしょばなし
あのまち このまち
くぐりぬけて
いとでんわ
おつきさま おほしさま
すこーし
めをとじてくれますか?
いとでんわが
はずかしがらないように
こんなにとおくても
いとでんわ
「出かけよう」 生まれた街へ 長い長い道のり 出かけよう またその日がきました 冬の朝は靴下を履きます そして廊下を つつつーっとすべって 顔を洗いに行く 切符を買って 街を想像しながら匂いを嗅ぐ 街に近ずくと 排気ガスがおお威張り こんなところに居たんだ ふっとため息をひとつだし 階段を上る そこには笑顔が待っている だから 出かけよう 出かけてみよう
君が太陽のように 微笑んだなら 僕の心は 野原一面に咲き薫る花のように 軽やかに 君が雨のように 泣き崩れたなら 僕の胸は 幾千の針に突付かれたように 痛々しく 「哀しくなんかない」と 道に迷う 仔犬のような瞳をして 強がりだってことくらい すぐに分かるよ 「会えなくても しょうがないね」と 視線を落として 本当は寂しく思っていること 知っているよ 言葉にしなくたって 君の気持ちを 感じるんだ 君のことを守りたい という想いが 僕に特別な魔法を 授けてくれるかのように すべての感覚を 解き放って あらゆる固定概念を 打ち破って 本当の君に出会えた時 真実の僕を見つけた時 言葉だって飛び越えて 君と僕は 通じ合える
>>941 こんばんは。ありがとうございます。
グサリ。イテテテテテというぐらい女心衝いてます。(笑)
「十六夜(シリーズ)」
十六夜
ためらいがちの月
夜をつつむ
子供みたいに笑う
ずっとみつめていたい
泣きたくなるよな
やさしさの中で眠る
いっそこのまま・・・
いっそこのまま・・・
眠ってしまおう
遅すぎることはない 早すぎるわけでもない
いっそこのまま・・・
この恋 二人で罪深く落ちてゆく
「聖夜」 こんな静かな雪の夜に 少しだけそっと祈ろう サンタの鈴の音が聞こえたら 天から降り注ぐ白きものに 軌跡をゆだねて 胸の痛みは慣れてきても 触れ合う心なくしたくはない こんな淋しい雪の夜は 少しだけそっと祈ろう サンタの鈴の音が聞こえたら 天から降り注ぐ白きものに
>>942 最後の3行いらないや。自分にイタイし。
可愛くなれない、無理せんとこm(__)m
「はっぱ」
はっぱがきゅーんとかじかんでる
赤いろから、落ち葉になって
茶色が、かさかさいうてる
風邪をひいたネコに逢った
目がとろんとして
鼻がたらんとして
かわいそう
はっぱのかさかさしたとこ
かさかさ歩いてた
「湯気の向こうに」 おでん 温泉 焼きいも カフェオレ やかん・・・。 この季節 湯気をたててるものに 幸せを感じます。 湯気のたつところ 人が集まる。 大急ぎで 仲間に入りたくなる。
「片付けない」 あなたと作ったグラス あなたのは割れちゃって わたしのだけ残ってる わたしのだけ残ってる 割れることもなく わたしのだけ残ってる
謎が解け その答えに暗澹とする
>>851 なるほどな
>>947 なるほどな
「されど父ちゃん」
下の子を背負いて 部屋を歩いてみれば
一人で遊ぶ上の子も 背にしがみつき
>>946 そうそうみんなの顔想像しながら
おでん作ってます。(笑)
>>947 今さら・・・おそって感じですが?何か?
>>948 なるほどな。
ルミナリエ行きたかった・・・。
嫁にも言うといて<ウチばっかり食べにこんと
たまには、お宅でご馳走してくれと!(`⌒´*)
「春ヨ 来イ」
一本の川が流れてて
高い山に囲まれたその村は
長い冬を越す準備
日の光が優しく照らし
木々や草花も目を覚ます
澄み切った川底からは
いつもぷくぷくと水が湧き
水草はそのうねりに撫でられ
流れにそってぷくぷく育つ
まるで森のようにすくすく育つ
カゲロウやミズスマシ
水棲昆虫が孵化するのを
ぱくんぱくんと食べる魚たち
天狗の鳴き声
鶯のさえずり
水車のゴトゴト音
輪を描いて空高く飛ぶとんび
夢の土地です
そんなところに私は現在住んでいるのです。
>>860 手紙
最近ちょっばかし
手紙を書いています
海外に行って集めていた
ショップの包装紙を
わざとぐちゃぐちゃにして
あなたの元にも送っちゃいました
開けた瞬間の気持ちを
表現して下さい
お待ちしておりますワッハッハッ
>>950 最近ちょっ(とが抜けていた。許されろ)
そろそろ着いているハズなんだケロ..
>>950-951 ◆ilROSEAo
「うおおおおおおおおおおおおおおおおっ」ありがとう(腹痛爆)
今、マユも来たよ。二人で笑い転げてる!
これからみんなで「おでん」つつくところです。
楽しいお酒になりそうです。
明日から仕事だから、呑みすぎないようにします。ハイ。
>>948-949 なるほどな
力任せに 引っ張ったら
プツン と切れちゃった
たぐり寄せたら
プツンと なってた
それから ずっと
切れたとこ 眺めてる
あたし ずっと 眺めてる
>おでん送って来い(´Д`)コルァ!
メリイクリスマス。
マユ帰宅しました( ´o`)<コソッ・・・
>>953 まだ言うとんかい!(w
なるほどな。(ひつこー)
「加減」
ええ「 」
いい「 」
が
ちょうどええあんばい。
>>954 ありっ原田さん!
こんばんみー。そしてMERRY X’mas♪
Silent night, holy night All is calm, all is bright Round yon virgin mother and child Holy infant so tender and mild Sleep in heavenly peace Sleep in heavenly peace! おやすみなさいm(__)m
今晩ま。ハァハァ・・、 仕事柄、疲労困憊しておりました。 クリスマスは大変でした、ハァハァ。 <956-957 yes. All is calm. おやすみなさい。
いまただ(;´Д`ιハァハァ
残業でした。クリスマスに。。。
>>958 原田さんも、忙しいようですね。
ご苦労さまです。
「犬のおまわりさん」
パトロールするふりをして
狙いを定めて
のそり。
のそり。
この時期大変なお仕事。
意味はないけど。
「悲しいサンタ君」 彼女はいった 去年のクリスマス 来年もクリスマス迎えたいと・・ 彼女の願いは叶わなかった 彼女は星になって 僕をきっと見てるだろう。 星を見つめながら 彼女との思い出に浸った今年のクリスマス 涙流したクリスマス 彼女はもういない(涙)
>>960 哀しい時は うたをうたう
楽しい時も うたをうたう
苦しい時も うたをうたう
嬉しい時も 歌をうたう
うたが私のすべてを解放してくれる
>>961 4行目<うたをうたう だ。
彼女はどうしたんでしょう?
963 :
ドル :01/12/26 20:10 ID:???
みな○○より.....飛んで火にいる冬の虫 年末に 慌ただしくも 締めくくる 我流の恋の 終わり方かも はい、お次はハビタット
山あって谷もあったがこの一年 忘れられない思い出ばかり はい、お次は誰や
悪い手ねっ・・・ つねられたあとに いざなわれ はい、次はオマエや(誰や)
谷あって さらに谷ありこの一年 忘れ去りたい思い出ばかり 人それぞれ、なるほど 次はどなた?
君の匂いも温もりも 消え行くセピア色の降誕祭 *お邪魔しまたεεεεεヾ(*´ー`)ノ
/■ヽ \(,,・д・) / < お手上げ ピタッ! (∧ ) \
ずっと心待ちにしてたこの瞬間 私は蘇った(V)O\O(V) フォフォフォ PC繋げたよー!!ふー間に合ったみたいで(ホッ
>>952 ◆ilROSEAoいいもの見れた、最高のクリスマスでしたわ
>>954 いいクリスマス過ごせましたか?
>>959 お疲れ様!
>>963-967 祭りだワショーイ!!
*木枯らし*
ぴゅうぴゅうの中歩いた
帰っても家には誰もいません
友達とご飯の約束もしなかった
そんな時、あなたはもわもわの湯気をたてた
「おでん鍋」に向かいます
鍋の番をしてるのは、赤い毛の鬼ですが(w
目を光らせながらひくーい声で
「ううううまいぞ、み、三つだけやる」と言った
そしたら、何食べる?
そうねぇ、えぇっと、ものすごく真剣に考えた
はぁ、めっちゃ悩むやんか..
てなことを考えつつ、今晩はセヴンイレヴンのおでん(T^T)クゥー
>>969-970 \(T∇T)/オカエリー!
でも、もうねぶたいねん。
おでん、淋しい話や・・・。
>>971 うんうん淋しい..けど慣れたし!!(w
はよー、寝なさい!!私も片付けしよう..おやすみ!!
おはやうございますうー。寒い・・。
明日で仕事が、終るようにがむばろう。
>>972 片付け頑張って!
>>973 まだまだ、もうひとふんばり!(笑)
かさかさに乾燥した詩の大地で
何やら会議中の蟲たち
早く決めないと干し物になっちゃうよ
ピラミッドの後ろに
数匹の猫が見え隠れ
お迎えがきたのかな・・・
そろそろ帰らなくちゃいけないの?
いってきまーす
今年の終わりと、ピッタリといこーよ。 *市場にいくと(タイを感じて)* やたらめったらと ハエが飛んでいて 水たまりもドロドロでも 品物の大きさがバラバラで それがいいの 豆 乾麺 川魚 青いバナナ 不思議な色のフルーツ 干し杏 お店の人も お客さんも 活気があっていきいきしてて新鮮 一生懸命なんだね ゴハンに対して真剣になるのは 大事なことです ・・・とあらためて思ったのであった
>>975 マユやん!飯食ったか?(心配)
風呂入ったか?(笑)
yukiは、お腹いっぱいご飯食べた。ふぅーっ。
「黄色」
春の知らせは
黄色が教えてくれる。
黄色。黄色。
「寒い、寒い」と首をちぢこめて
うつむき加減に歩くのに
飽きてきたこのごろ。
茶色、銀色に突然びょ〜んと
飛び込んでくるのが
黄色。黄色。
花やさんをのぞくと
目にとまるのは
だいすきなチューリップ
山吹色、レモン色
クリーム色、菜の花色
玉子色、柚子色
たんぽぽ色に、カナリア色
どれもみんな
黄色、黄色。
たくさん名前がついてるってことは
みんなに愛されている証拠なんだ。
幸せの色なんだなぁ
黄色、黄色。
>>976 黄色。黄色。
3つめ、4つめ濁点になってた。
相変わらず、ミスばっかり。
思いつきやもん。ええわい( -Д-) ゴルァ・・・
アシタガアルカラ 不幸も闇も絶望も悲しみも苦しみも アシタガアルカラ乗り越えられるね 疑いも憂いも不安も無い明るい明日 それはきっと貴女の空の向こうにあるんだ 嘘の無い暖かいその日は 必ず必ずやって来るからね 形の無い何かを信じるなんて 馬鹿げているかい? でも、みんな アシタガアルカラ 前を向いているんだね
>>978 「明日が来なければいいのに」
布団の中で呪文のように
唱える夜もある
いくつ数えても
神様は明日を与えてくれる
明日がくる もうじきやってくる
明日が待ってるよ
>>979 (・∀・)イイ??
えっさ えっさ お猿の山よ 今日も賑わう姦し山よ 悲し別れは玉ねぎむいて 涙流してさようなら 愛し想いは繕い合って きゃっきゃっと騒いでまた明日 明日のえっさ 餌は なーに?
>>981 えっさこら
えっさほい
いちじ帰宅
また逝っちゃうよー
仕事の終わりは
いつだろか
明日まで持ち越し
いやざます
えっさこら
えっさほい
めしも食わずに
えっさこら
えっさほい
いってきまーす(><)/”
自分が描いた山を登る 自分の知らない谷を下る 自分の目指す理想へと向かう
>>983 おはようございまーす。
やっと休みになりましたー。
「ふゆのねこ」
このこは
私が越してきたときに見つけた。
決まったなまえはたぶん、ない。
うちの家にはたくさんの人がきます。
それぞれ彼の頭をなでなでして
話かける。
春夏秋冬
ぐるぐる散歩
春は真夜中
盛りの声をあげ
夏はアチイと日陰を探して
秋は陽だまりにいる
もっと寒いと
誰かの膝の上にのっかってるのかしら?
真冬だけいなくる。
詩板って、詩人なりの祭りしないんだ 馴れ合い嫌うとこなの? っていうか、そもそも友達なんていない人ばっかだろ? そろそろ、詩人らしい祭りしろや、なあ?(yuki除く)
986 :
節操のないyukiらしい ◆DIe/YuKI :01/12/29 13:49 ID:BH4HWKTo
で 悪 ベ か ケ っ ス ち ゃ た っ う わ 笑 ぅ ぅ ね ん ? さ お 姉
>>985 オマエモナー(笑)
祭 り
は も
板 ま
詩 z z た
z z
|
Z z z
り
Z
ま
り た
ー
無節操で助平なYUKI様。まーそー熱くなるな!
詩板に長い君ではないか。この程度の煽りは
日常の事だろう。
>>986 ほーほー、上手じゃん(笑
だいたいこのレス数になると
祭りになるのよ。わたしの好きな板ではね。(笑)
>>988 それに、夕方まで暇なんよ。
逝かすぞ!
LEANA姫、降臨キボンヌ!!w あなたあっての、今の私。 感謝の気持ちを込めて。 「普段」 私たちは、こっそり生息しています。 植え込みの陰で、ギコネコ育てたり ベンチの下で眠ったり。 公園には、いつもコノヤローが転がってたり。 私の宿には、いつもホームレスがいっぱい。 人が来ると、なんとなくそばへ寄ってくる。 あなたかを見つけると、少し安心します。 静かな公園は、ひとときだけ祭りを希望してます。 ピンクの花が一面に咲く頃 あなたの住む街まで飛んでいきましょうか? スケッチブックを片手に。 二人だいすきな、ドライブしませんか? いつも強い私でも、遠く離れた人を想い 切なくなることだってあるのです。 私のところへは、ネコも近ずきません。
某板から覗きにきたよー♪ 流れが分からんけど祭りは(・∀・)イイ!!ってこった。 俺っち詩は書けないけど勘弁な(w
>>992 嗚呼、ありがとう(笑)(・∀・)イイ?
994 :
うさ姫☆久しぶり :01/12/29 14:07 ID:88W8yrm4
お久しぶりです。うさ姫☆です♪ 会えなくてもいい 会わなくてもいい こころがそばにいると 感じれる今、あたし 本当に本当に 幸せだとそう思うのです 貴方のガンバレを受け止めて あたしの元気差し上げます 違う土地で違う景色の中で 同じ気持ちで生きていける 素敵な宝物ありがとう
ああ、愛しのモナー 踊って煽って唄ってモナー 呑んでラリってオマエモナー お尻振りフリ 愛嬌は知らんフリ 気分次第で腰をフリフリ 年の終わりに皆でお祭り ワショーイソレソレ オマエモナー
996 :
うさ姫☆久しぶり :01/12/29 14:09 ID:88W8yrm4
もうひとつ♥ 君の心に宿る闇を 僕がすべて引き受けてあげよう 君の心に宿る光を 君が充分に引き出せるように 君の毎日を応援してるよ 僕はいつでもそばにいるんだ 君の笑顔を守っていく為 君の元気を守っていく為にね 君を大事に想っている yukiさん、いつもあたし貴女を想っていますよ。 同性ですが(笑
>>990 なーなー、がすぬきって
本当は誰?私誰って知らずにレスしてるけど
誰なんやろう?
このスレで、終了するね。
誰とも知らずに、絡むのも楽しいけど。(笑)
998 :
:01/12/29 14:10 ID:???
大きな、あ〜なたが〜大好きよ〜
残り少なくなりました 大事にしましょうね
1000 :
ゆき :01/12/29 14:10 ID:???
じゃあね。
1001 :
1001 :
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