切ない詩を募集！

>>54
ミュージシャンを目指してるのね。がんばって。

http://www.ne.jp/asahi/data/japan/

最後の痙攣で子宮の奥まで飛ばした

「　...　」

陰毛に懐かしいあの痒み
あの人と意外今はしていないこの体に
沢山の足をはやした奴が住み着いた

信じられない
おーまいがっ

またあの人は逃げるんだろう
巧い言葉でこの事実から

胸の痛みとあそこの痒さが耐えられなくて
スミスリンパウダーを飲みこんでしまいそうになった

うそつき。。

僕はそれでも嫌いになれない
どうしてしまったの
おーまいがっ
あんな奴
あんな奴

エイズにでもなって死んじゃえばいい！

おーーーーまいがぁぁぁぁぁっ！！！！！！！！！

きゃーーーーーーーーーーーーー！！！！！
切ないよぉ〜。。。ぐす。。。

一人ぼっちの午後
曇った空とても悲しくて
やがて雨が降りだした
僕の心包んでくれた

君の側にいるのは簡単なのに
いつも自分のことばかりで
君の心感じられなかった
花は散ってしまったよ

雨は優しく降り続いていく
いまは雲の下に隠れてそっと
君のことを見守っていたい
あんなに好きだと思えたのに
忘れられるわけがないよ

鮮やかに咲く花も今は
物悲しく見えてしまうよ
君が別れ告げた日から
時はゆっくりと流れていくよ

雨は優しく降り続いていく
ため息さえ包み込んで
君への思いも悲しみも
何もかも受け止めてくれた
雨は次第に弱く弱く
水溜りに映る太陽
雨はやんでしまった
僕はこれから君に会って
もう一度思いを伝えようか・・・

age

きた

>>57 いかいか
>>58 エゴ太
を流す。ご協力を。

自分は放置希望です。
わざわざかかんで下さい。

‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖ほいほい‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖

>>63 すまん、お詫びする。

>>64 それって、新パタですか？

それっぽい

おっしまい

「 ...2 」

今日はなんて悲しいんだろう
カワイイケジラミ発見といい…
パソコンがウイルスに犯され死亡
嗚呼 僕は
嗚呼 こんなに頑張って生きているのに
神様は不平等で

最近買ったOSのCDROMも
引っ越しと同時に紛失したらしい
古いOSで 新に構築
人生ってのも こんな風に
零に戻せるなら
だけど大切なモノまでこんな風に
汚れたウイルスに犯されて一気に
消滅してしまうなんて…
嗚呼切ない。。
誰か僕のかわいいけじらみ君

もらってはくれませんか。

今夜は嫌いなあいつと生きる為に寝てきます
こんな僕を許して

ケジラミって何ですか？

初心者板で聞いてご覧（ｗ

半角板の方が良いのでは？

今日から慎重に頑張ってみます！ふぁいと☆

rain of sorrow

雨に打たれながら
僕は歩く
傘もささずに
だから
どれが雨か
どれが泪か
わからない
僕は泣いているのか
悲しんでいるんだろうか
ならばもっと降って
僕の泪を隠しておくれ
rain of sorrow...

・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・

真っ赤な怒号
まぬけな顔
肺が張り裂けそう
天地はひっくり返った
何故誰がどこでどうしたら
こうなってしまったんだろう

少しお祈りをしよう。

今は無い彼女の想い出のために
決して長くはなかったが生きていた彼女のために
とてつもない恐怖に震えていたであろう彼女のために
朝ご飯を毎日作ってくれた彼女のために
電気を消して
目をつぶり
少しお祈りをしよう。

机の中の書類を捨てながら
パソコンのファイルを整理しながら
僕は数える。
あと１０日。土日をひけばあと８日。

親の都合で転校していく小学生じゃない
いい歳した大人なんだから
引き出しの中身と同じくらい、
簡単に片付けられると思っていたのに。
こんな気持ちも。

あと１０日。土日をひけばあと８日。

「寂しくなるなぁ」なんて
そんな笑顔で言わないで。

雨が降れば　傘を差し
傘が無ければ　濡れて行く

そんな人生が　ちょうどいい・・・

いい！

「僕しか知らない」

恋に破れて　足元に映る景色を辿ってみた
君と歩いた頃は　気付かなかったものばかりで
道に迷ったように　時々足を止めてみる

今の自分に突き刺さる台詞に戸惑いながら
変わってないようで　変わってしまった空気を
知っているのは僕と君だけ

倒れ込みそうな心の向きを　無理やり変えながら
背中で君を飾ってる　僕の都合で飾ってる

平気なふりしても　何気ない笑顔も　つまらない冗談も
隠してるつもりで　何も変わってない 今でも君を好きなこと
これは君も知らない　僕しか知らない

答えが見つからない時
いつも君を呼んで困らせた

厄介者と哀れんでおくれよ
捨てちゃっておくれよ

答えが見つかった時
いつも元気に君に伝えた

ばらばらなのに
いつでも君は受け入れてばかり

答えを探している時
そんな時

一番欲しい答えを用意して
君は暗い道に灯りを燈して佇んでる

どうしてが　なぜが
不思議を抱えて君と共に
やってくる

どうしてが　なぜが
不思議を抱えて君と共に
通り過ぎる

野から山に登る者よ。

わたしはお前の富と宝を

お前の聖なる高台での罪ゆえに

至るところで、敵が奪うにまかせる。

うん子君は行ってしまう。
うん子君を食べてしまいたい。
ただそれだけ。

>>83
こんどは、スカ太郎かよ！（わはは♪

いつまでも
夢ばかりじゃ
いられないのに
夢の中で
生きてるあの人が
愛しくてたまらない
ずっとずっと
好きでいるから
私だけは
ずっとずっと

ナンﾀﾞﾁﾐﾊ！！
友好の証
ナンﾀﾞﾁﾐﾊ！！
挨拶の代わり
ナンﾀﾞﾁﾐﾊ！！
街中でふと思う
ナンﾀﾞﾁﾐﾊ！！
あーそろそろ死ぬかな
ナンﾀﾞﾁﾐﾊ！！
毎日が憂鬱
ナンﾀﾞﾁﾐﾊ！！
そんな世界にﾓｯｺリ

君が好き
今でも好き

インターネットは苦手
けどそう思いたくなくて

必死になると益々はまる
ぼけっとしてると催促されて

やめちゃいたいけど
ここに戻ってくるんだ

何故なんだろう
探してもみつからないんだ

答え　が

夢に出てくるあの人は誰かの面影を纏いながら
僕に楽しそうに笑いかける

捕まえたくても　体温のない幻影だから
その人は笑いかけながら遠くなる

ずっと惑わされて気づいた
その人が現実の誰かを纏いながらもおぼろなのは
リアリティを越えた理想だから

その美しすぎる影を僕の中に残しても
彼女をどうしてもとらえられない！

夢がさめる度　僕は喪失の悲しみを味わう
美しすぎる影　僕の為の微笑み　消え去る姿　崩れていく記憶

そう、俺は誰からもなにも奪わないが、他人は俺から奪うことしかしない

いかはいらんかねぇー　いかいか安いよー
(詩板魚屋)

あまいあまい　お菓子はいかが

手のひらにコンペイトウ
とろけそうなビタースゥィート

君程甘い　お菓子はなくって
僕は少し　淋しくなるけど

雨の時間

頭の中で君を考え出した
雨の日にすることがなくて
朝まで歌うのも退屈なだけ
目を細めて君をイメージした
戸口に立つ白いコートの君
黒髪から雨が木の床に落ちる
その前の場面から始めれば良かった
君の細い指が呼び鈴を押す情景
君と何しようこれからどうしよう
この家の中に君はいるしかない
ほかに身寄りはないのだから
君を考えついた僕以外には

まっすぐが嫌い

また　地面で憂鬱は勘弁
部落差別は直りつつあると先生は言う
そんなの味わった事も無いし　DQNよりまし
だけど　精神障害者はどうした？
動物はどうした？　男女はどうした？
外国人はどうした？　子供はどうした？
金差はどうした？　異星人はどうした？
まだまだあるぜ　
だから　まっすぐが嫌い

天国から落ちるのは心に良くなかった
差し出されるはずのあなたの手は？
唯一のお恵みであるあなたの手は？
あなたを喜ばす魔法が唱えられない
喜びの歌を歌えないカナリアが
傷めた翼の代わりに
パラシュートを探していた
いつかあなたを埋めた
彼岸花の咲くあなたの墓標の側で
私は泣くのでしょうか？
私は恨むのでしょうか？
私は後悔するのでしょうか？
私は求めるのでしょうか？
彷徨う魂は
落ちた魂は
暗闇に慣れきった魂は
美しいものに再び触れたい魂は
地下鉄の入り口を探し続けている
赤い血を垂れ流しながら
自分の体を自らの手で抱きしめながら

「さよなら、しよっか」

誰かを好きになるのに
資格なんかないし
きっかけだって、どーでもいいこと

たとえ最初の動機が不純でも
本気で好きになるのも

よくあること

それだけ魅力的な人だからね

何もせずに
与えられることだけに甘えて
そんな自分が置いていかれるのも

しょーがないこと

判ってたって辛いモンは辛いし
悲しいものは悲しい
だから、まぁ
空笑いに空元気
ありったけの虚勢をはって

さよなら、しよっか

別になにも、感傷はないな。
公衆の面前で晒されるのは堪えられないからね
今更、なんの要求もないよ。変な拘束さえなければ、それで良いよ
俺は一族の一員ではないんだから、
新参などと言われて馬鹿にされることも無い方がいい
仕事とかなら斡旋してほしいが、もっとも、一般人と同じ待遇で

受け入れられようとして、今だけ見せかけの姿見せても仕方ないでしょう
俺はそういう媚びるのは嫌いだからスマソ

メールでこくった
そんな方法だめなこと知ってた
でも薄っぺらいメールは薄っぺらいなりに
伝わることも信じてた
どんなにメールで言葉重ねても
どんなにメールで気持ち重ねても
すれ違いざまの｢おはよう｣の一言にすらかなわない
それすらわかりながら送った
だめだった
後には　後悔と送信済みのメールだけが残った

一番最悪なのは、一方で放置で一方で拘束
最悪のやり方だ。
俺は３３年間これで苦しめられた。恋をしても突然相手の女が消える
とかさまざまな事故で、こういうやり方は良くないねえ
第一神様がお許しになるとは思えない

一般に恥らう乙女という形から恥骨という
(ケーシー都立家政談)

ブランコ


あの時かいだ
金木犀もブランコの鉄も
全て思い出せるのに

あなたをどこかで失くしていた
いつの間にか思い出せなくて
何度も逝こうと息を止めた

似ても似つかぬあなたの匂い
もうかげぬと知った頃
大切なものだったことに気づく

魂といっしょに連れてかないで
私たちはまだ　先を見るから
いつになってもそっちへ逝けない

臆病者と華で笑われても構わない
それと引き替えに返して欲しい
思い出のあのブランコ

探さぬ理由は一つ
分かっていても口にはしない
星に光るはあなたの匂い

届かぬ言葉はいつの日か
淡いピンクの花を咲かせ
あなたに送ることになる

もう声の出して涙してもいいかい
写真立てを包み込む笑顔
乾かすことを手伝ってくれ

額縁が映る　冷めかけたカモミール・ティー
テーブルには　気だるげなパソコン

明るい　爛漫な　子供たち
窓からは　声だけが届く


ねぇ　あなたは何してる？
私と同じ　この空を見てる？
あなたは迷わない
鳥みたい　高く、見えなくなるの


ダイレクトメールが届く
生温い　日曜の午後

tetes