切ない詩を募集！

心の中に残った切ない思い出などを詩にして書きませんか？

近くにいればいるほど見えなくて
遠くにいけばいくほど見えてくる
いったいどんな存在なのかな・・・

ごめんな。激しくガイシュツ！
ほら下のほうにあるよ。

皮一枚
デリヘルで追加払って腰降るもいかずにいけず
又又追加で生で中だしあら痛い

と、いうことで無事終了。

蜻蛉の恋
幸せでした

始めは普通の「好き｣だったのに、今は命かけれるぐらいに「好き｣になってしまった。
でも、好きになればなるほど君のことが遠い存在に感じるのはなんでだろう・・・
廊下ですれ違う時にものすごい呼吸困難になってしまう。だからすれ違う時に、
おもいっきり息吸い込んで息止めて君の横をすれちがうようにしてる。
まずいな・・・なんでこんなに好きなんだ・・・

http://isweb34.infoseek.co.jp/novel/arvel_se/
なんか好き。
切ないのとか色々ある。

ただあなたの近くに居たいだけ
あなたと同じ思い出を持ちたいだけ
かたちはいらないはずなのに
付き合ってしまえば
苦しくて嫌いになるだけなのに
なぜかたちを求めて
しまうのだろう

あふれて　あふれて
あふれる　想い・・
もしも　あなたに　わかるなら
受け止め　つつんで
この心・・・

夢を見ました！
悪夢でした・・・

俺は奴に愛の花束を贈る・・・・・
きみーとーもーっとーはなーしーたーかーたー
しかし君はもう居ない・・・
君泣きぬれて己と語らう・・・
君泣きぬれてパソと語らう・・・
我泣きぬれて友と語らう・・・
我泣きぬれて友と労う・・・

俺は奴に愛の花束を贈る・・・・・
きみーとーもーっとーはなーしーたーかーたー
しかし君はもう居ない・・・
君泣きぬれて己と語らう・・・
君泣きぬれてパソと語らう・・・
我泣きぬれて友と語らう・・・
我泣きぬれて友と労う・・・
君泣きぬれてチンコと語らう・・・
さらばだ・・・・・心の友よ・・・

犬が歩いてきた
幼児は其の犬を手を広げて
迎えた
犬は
小鳥を口にくわえ
嬉しそうに微笑んでいる
ようにみえた
幼児は
号泣した

♥　　

「rainy days」 feat. mirai

窓の外は雨音で奏でてる　色とりどりの傘が華やいで揺れる
綺麗な花は雨にそっと濡れる　それを切なくただ眺める
通い慣れた道で君とすれ違うあの頃　君といた時間を映し出す過去の迷路
複雑になる思考回路　歌うときだけは自信溢れた音色
君の好きだった歌を雨のリズムで　ジャズチックなライムで口ずさんで
それで君が優しく笑って　その時だけ時間が止まって
だけどまだ片づかない山積みの問題に悩まされて
味気なくなったのは君が側から離れて

*ありふれた言葉なんていらない
君が振り向くまで　歌って　枯れるまで　ずっと
素敵な雨よ　少しの間私を包んでいて
i singing for you in the rainy days

あいもかわらずにいつものように　君が好きだった花に水をあげて
ベットの上で天窓から星を数え　溜息をついて眠りについて
考えても気の利いた言葉なんて　君を目の前にすると思いつかなくて
君に焦がれながら途方にくれて　夢の中ではせめて相手にさせて
曇り空を追い抜いたらそこは心の荒野
控えめな気持ちが反映してパンクしてたこのタイヤ

* chorus

ありふれた言葉なんていらない
君が振り向くまで　歌って　枯れるまで　ずっと
素敵な雨よ　少しの間だけ私を包んでいて
途切れそうな声でも構わないよ
君が振り向くまでずっと歌っていたいよ
もっとずっと時間を共有しあいたいよ
君まで届け儚い願いよ．．．枯れないように咲いていたい

もう飽きた、この手のスレ。ウゼ

切ない・・・
7日ぶりのうんこなのに途中で止まって出きってくれない・・・
ああ、痔が悪化する・・・
おまけに何故和式便器なの？
あ、足がしびれる・・・それに・・・

紙が無い・・・

age

http://kigaru.gaiax.com/home/lolipop
せつなさの女王

「悲しい」「切ない」「涙」「泣く」「ためいき」
こういった感情をあらわす語彙を一切使わずに切ない詩を作りなさい。

http://www6.plala.or.jp/cool-moon/

今日の君の笑顔
どこか透明だった
虚ろな君の瞳に映るのは
もはや僕ではなかった
お互いどうでもいいような
ごくありきたりの会話を交わしながら
その瞬間をむしろはやく過ぎてしまえと祈る
ふっと会話が途切れたそのとき

「実は私・・・」

決して過ぎ去らない瞬間

データを待ってます
データを待ってます
データを待ってます
データを待ってます

パインジュースが胃にしみてつらいので
今日は眠っておりました
夢の中のわたくしは
何か気になることがあったらしく
いろいろなところに電話しようとしたり
地図を見たりしておりました

それでもどうしてもうまくいかないことは
そのまま抱いておくか
置いておくかしなさい
と
夢はそう言うのです

多分わたくしは風邪をひいて
いるのでしょう
とてもだるくてかなしいのは
きっと風邪のせいでしょう

>>出題者
おいおい、採点と模範解答は無しかよ？
自分で勝手に採点しちゃうよ？

私、オススメのめぐまっくす嬢のサイト
http://www.d5.dion.ne.jp/~meg_0024
こころにグッと来る詩がイロイロあります。

グッと来る日記もあります。
http://www.memorize.ne.jp/diary/25/99529/index.html

kyouha aenakatta

hontouha shitteru

ashitamo aenaikotowo

腐った林檎からジュクジュク
貴方の顔が浮かび上がる
幾億の触手伸ばして
白い唾液で紡いだ蝶の羽　背中から突き出し
吐き気を覚えるほど綺麗な死神紋様

貴方を変えたのはこの私
残虐に切り刻み　プラスチック容器の中閉じ込めて
今も冷蔵庫の中で　死んだことも知らず・・

凍りつくような憎悪　存在理由求めて
無数の銀の針　眼球に突き刺し
残酷遊戯に飽きたら　薄汚れた羽根広げて魂食べにいこう

いつも・・貴方はこの冷たい箱の中
チリヂリ白く固まった臓器の破片
胃液で溶かして私の細胞になる
膨れ上がる欲望の中で溶けてゆけ

間違った私の愛　否定しない貴方の優しさ

白い箱の中から貴方が消えれば　今度は私が死にましょう
もう偽りの羽根は腐り果て　胃液に溶けるのを待つばかり

ねじれ　ねじれて　捻じ曲がる黒い夢の中　貴方がみえない

僕だけ残して君はね旅の途中
愛なき世界で僕はね旅の途中
君ばかり見る事に夢中になり過ぎたね
本当に大事な事は君が見ているものを見る事

どうして生きて行くのだろう
どうして愛求めるんだろう
どうして僕だけこんなところへ　置き去りのまま
人は人を裏切るけど 僕は君を裏切らない
明日も同じ服を着て ここにいるからね

アンタが何処へ行こうとも
アタシは関係無いけれど
ウチの食器だけは持っていってよ
今度のオトコが怒るじゃないの

どこにもいかないよ

食べて仕事して帰って風呂行って寝る
同じだよ毎日同じ日常に幸福がある

>>1
なぁんだ。
ここもｽﾚの立て逃げ？
最近多いね･･･

「ripen my soul」

大切だった君のために
綺麗だった花を摘もう
幼い望み　届かないとしても
この気が済むまで尋ね続けよう

まだ誰も知らない場所へ
束の間でいいから案内させて
他愛のない願い　叶えてくれないか？
君をさらってしまえるのなら

咲き始めて咲き始めて真っ赤な花が
ブリキ細工の鉢植えで

i could show my name
癒されないままの愛
僅かに募らせた好意
折れた羽根ではとべず
渡り鳥の翼は得られず

いつからだろう枯れてしまった
どこでだろう無くしてしまった
くだらない歳月
曖昧に芽生える劣等感

夢からさめて夢からさめて痛みはきえずに
浅い眠りからさめて　　　　　　　　　　

i could show my name
いつも見る夢と違う
君を描く今日そうとう
等身大の君のことばかり
やがて愛は灰にかわり

i could show my name
繰り返す日々の中
訪れることのない進化
いとしい名前は呼べず
いつものように夜は眠れず

i could show my name
繋がれていた鎖
灯ることのないあかり
籠の中から羽ばたく頃
君のいない果てしない世界の岐路

画面が切り替わるまで
しばらく待っていたい。

俺さ『吟遊詩人になって世界放浪の旅に出ようかな

冬

外の空気は当然ながら寒かった

寒い風を浴びながら向かったあの人の部屋

ドアの向こうにある認めたくない現実

ノックの音が何度も何度も空しく辺りに響く

嫌気が差して出てきたあなたの隣

そんなの見たら私の心臓がノックされるでしょ

冬の寒い時の涙は

頬を伝って心を凍らせる

kitto tsutawaranai

omoiga tsuyosugirukara

watashiha kitto tutaenai

「ココア」

きっと　君の胸の向こうがわに
小さな砂時計があって
君の唇の奥で　はかなく自殺した言葉たちが
はらほらと零れ落ちているのだろう
僕はそれをいつになればひっくり返せるだろう
零れ落ちる言葉の砂を掬ってやれるだろう

残酷な可能性は僕をひるませて
いつもと変わらないような君の目の前で
熱かったココアがひえてゆく
　

ウサギが一匹
ウサギが一匹
ウサギが死んだ
ウサギが死んだ
悲しさと孤独の中で死んだ
悲しさと空しさの中で死んだ
孤高になりたかった
孤高になりたかった
孤独に勝ちたかった
孤独に勝ちたかった
その先に何も見えなかった
見たかった
闇しか見えなかった
闇の奥の光を見たかった
その前に力尽きた
御伽話でいつも惨めに死んでいく
ウサギが許せなかった
なんか淋しすぎだよ

はずはないさ
涙が流れるはずは無いさ
はずは無いさ
涙が流れる
涙が流れる
はずはないさ
はずはないさ
はずはないさ

街をひとりで歩いていた
気付けば雨にうたれていた
それでも僕は傘をささない

>>41
ブランキーね。
オイラも好き。

抱き締めた首筋に　微かに香る香水
それは彼女のもの
貴方の心は知ってるわ
だけど言わない　今夜も煙草の煙の中
ずっと言えない　今夜も煙草の向こう
貴方の横顔が私を見ていない事

つかえねー。終わってんなここ

太陽の光のもとで
日の光のもとで
俺はひとつになった気分
太陽の光のもとで
日の光の中
俺は結婚し
埋葬される

あの時、追えばよかった
あの時、答えればよかった
あの時・・・・
笑えばよかった

挫折した
逃げてきた
現実から
逃げて逃げて逃げて・・・
ここまで来た
後ろで自分を嘲り笑う、昔の友人の声が聞こえる
耳を塞いでも鼓膜の奥から聞こえてくる・・・・・
気狂い・発狂・破壊・失望・虚無...
嫌だ、こんな自分が嫌いでたまらない
何度も何度も切って切って切って・・・・
出血して気が遠くなるまで水の中に体を浸す
差し伸べられる手の持ち主は昔の友人
望むべき未来は来ない
過去の甘い誘惑に魅入られて、
朝に来るのは絶望だけ

僕の知らない場所で
どんどんそだっている

あの時は一緒になると信じていた
一緒にやっていけると信じていた

夏の最後にすべてが終わった
そして新たな命が始まった

僕の知らない場所で
どんどんそだっている

あの頃は単純に楽しかった
少しも落ち着くことがなかった

どんどん苦しくなっていった
僕は君を変えれなかった

もう時間は戻らない
逃げてしまいたい

春には新たな生活
春には・・・。

あなたに逢い
私は　初めて　涙というものを流しました
「あなたを・・・」
あなたが　私の存在を否定するなら
「愛してるから・・・」
私は　あなたの前で　最後の涙を流し・・・
最初の光で　あなたを　包み続けるだろう

ある昼下がりの丘の上。君はそこにねそべったまま。
僕はいつものように君のとなりに座る。
天使のような顔。君はそっと目をあけるとこういう。
「勝手に人の隣に座ってんじゃねーよ。タコ！」
。。。
瞬くような澄み切った瞳…そうさ僕は君の瞳に恋してしまったおろかな羊さ…
まぶしいその肢体…そのいたいけなしかし言葉にならないほどしなやかなくちびる…
こじんまりとしたたたずまいの顔…そしてこの世の汚れの全てをそっと包み込みこむ
とやさしく介抱し微塵の光のかけらへと変えてしまうかのような君のハートから流れるその
まばゆい光…そうさ、僕は君に一歩も近づけない…そう、一歩でも近づこうものなら…
…とろけてしまうのさ…ｱﾊ…さあ、こんなおろかな僕のすべてをそのまばゆい光で包み込んでおくれ…
「近寄らないでよ、バカ！」
。。。
あはは、恥ずかしがりやさんなんだ。こんなふたりだけのひとときにあにをためらうことがあるの…
さあ、…ひとつにとけあおう…
「アホじゃん、おまえ…」
。。。
ああ、この世に神などいないと思っていたけどやっぱりどうして神様はいじわるなんだ。
そうさ、いつもこの調子さ。君はどうして僕を退けるの…すべては僕のセイだ！この僕の
みじめな姿は君には不釣合いなのさ…ああ、いまの僕は過ぎし日の仮の姿…この世の汚れに
ひれ伏す僕を笑ってくれ…なぐさめなんていらない…さあ、この汚れた僕を笑ってくれ…
。。。
…ついうとうととしてしまった。…かぎりなく続く日常。過ぎし日の記憶。
ほんつかの間の甘いひととき…お口の恋人○ッテ…

何よりも変えがたく
何よりも信じてた
もちろん、何よりも愛してた

そう君は僕にとってそういう存在だったよ。
だから言える。
ありがとう幸せにね・・・。

紅い嘘は水面に溶けて
私はまた孤独に侵され
水面に映る貴方の影を
只静かに救う

貴方の遺した微笑を
私は何時か記憶の隅へ
水面に映る私の影を
只何度も殺す

貴方を忘れた世界だけが
私を優しく包み
散りゆく華に
私は只身体を委ね
あのまま貴方の身体と共に堕ちてゆけてたなら・・・。

ＤＥＡＲ　愛しつづけていたあなたへ
もう、寂しい歌も、悲しい歌も、
苦しみにおびえる歌も　辛い叫びの歌も歌いません。

私はあなたという存在で自分を見つけ　　あなたにふれることで私は私らしさを知りました。
あなたという人に出会えて私は大きくなりました。
「ありがとう！ありがとう...」　心の底より

私は今でもあなたの存在が大切で、大切で仕方ありません。
でも、あなたの中に私は居ないっと、　いや、あなたに出会ってから今まで
あなたの中に私が居てほしかったけど
居ないことに、入る混む余地がないことに今更気づきました。
　
もう、私はあなたから卒業しなきゃね。　あなたは、優しすぎた。
私が泣き叫んでいたいたときはそっぽ向いたように関係ない話しして
自分の弱み見せないで、私だけを包んだ。　でも、それは私にとって1番苦しかった。
あなたのこと何にも知らない私でしたから...。
今でも何にも知らないけど...。

私が選んだ道。あなたの重荷にはなりたくない。
あなたはいつも近くに居て届く位置に居た
それはあなたにとっても同じこと。
でも、あなたは少しも私をその領域には入れなかった。
あなたの中の私はいつまでも妹で女にはなれなかったのみたいね私はそんなに強くないから
私はあなたとは違う人にこれからの優しさを求めて行こうと思います。

今までありがとう。
これからは今までと違う私とであってください。
いつまでも子供じゃないの、私。
もう、涙は見せません。あなたにはね...。

今までの私と今まで思い続けていたあなたにさようなら。
そしてこれからもヨロシク。

もう、歌いません。あなたを思う気持ち。
　
あなたに想いを告げたあの日からの1年。　さようなら...。　また、今年も来るあの日。

http://www2.azaq.net/diary/takahiro/

学校が何だって言うんだ　友達がどうだって言うんだ
本当は寂しいけれど　僕はワケありエスケイパー

誰にも愛されてないのか？そんな弱気になって　朝っぱらから雑踏をふらつく

僕はスクールエスケーパー　いつからかいなくなっちまった
僕はスクールエスケーパー　誰も信じられなくなっちゃて
あの日ブルマを盗まなければ　こんな事にはならなかったのに…

先生が何だって言うんだ　親がどうだって言うんだ
本当は甘えたいんだけど　僕は孤独なロンリーウルフ

誰も心配していないのか？そんな不安胸に抱いて　昼間っから街中歩く

僕はスクールエスケーパー　いつもひとりぼっちさ
僕はスクールエスケーパー　誰も暖かい眼差しくれず
あの日スカートめくらなければ　こんな事にはならなかったのに…

夢の世界が広がってる　みんながあたたかく迎えてくれる
エスケープなんて本当はしたくないんだ…！

僕はスクールエスケーパー　そろそろ学校に行こうかな
僕はスクールエスケーパー　次の日学校に行ってみたよ
だけどみんながこう言った　「うぜぇよ！消えろよ！メガネデブ！」

僕はスクールエスケーパー　ホームルーム後即帰宅
僕はスクールエスケーパー　泣きながら道の小石をける
あの日の僕は帰ってこない　やっぱり僕はエスケーパー

僕はスクールエスケーパー…

>>54
ミュージシャンを目指してるのね。がんばって。

http://www.ne.jp/asahi/data/japan/

最後の痙攣で子宮の奥まで飛ばした

「　...　」

陰毛に懐かしいあの痒み
あの人と意外今はしていないこの体に
沢山の足をはやした奴が住み着いた

信じられない
おーまいがっ

またあの人は逃げるんだろう
巧い言葉でこの事実から

胸の痛みとあそこの痒さが耐えられなくて
スミスリンパウダーを飲みこんでしまいそうになった

うそつき。。

僕はそれでも嫌いになれない
どうしてしまったの
おーまいがっ
あんな奴
あんな奴

エイズにでもなって死んじゃえばいい！

おーーーーまいがぁぁぁぁぁっ！！！！！！！！！

きゃーーーーーーーーーーーーー！！！！！
切ないよぉ〜。。。ぐす。。。

一人ぼっちの午後
曇った空とても悲しくて
やがて雨が降りだした
僕の心包んでくれた

君の側にいるのは簡単なのに
いつも自分のことばかりで
君の心感じられなかった
花は散ってしまったよ

雨は優しく降り続いていく
いまは雲の下に隠れてそっと
君のことを見守っていたい
あんなに好きだと思えたのに
忘れられるわけがないよ

鮮やかに咲く花も今は
物悲しく見えてしまうよ
君が別れ告げた日から
時はゆっくりと流れていくよ

雨は優しく降り続いていく
ため息さえ包み込んで
君への思いも悲しみも
何もかも受け止めてくれた
雨は次第に弱く弱く
水溜りに映る太陽
雨はやんでしまった
僕はこれから君に会って
もう一度思いを伝えようか・・・

age

きた

>>57 いかいか
>>58 エゴ太
を流す。ご協力を。

自分は放置希望です。
わざわざかかんで下さい。

‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖ほいほい‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖

>>63 すまん、お詫びする。

>>64 それって、新パタですか？

それっぽい

おっしまい

「 ...2 」

今日はなんて悲しいんだろう
カワイイケジラミ発見といい…
パソコンがウイルスに犯され死亡
嗚呼 僕は
嗚呼 こんなに頑張って生きているのに
神様は不平等で

最近買ったOSのCDROMも
引っ越しと同時に紛失したらしい
古いOSで 新に構築
人生ってのも こんな風に
零に戻せるなら
だけど大切なモノまでこんな風に
汚れたウイルスに犯されて一気に
消滅してしまうなんて…
嗚呼切ない。。
誰か僕のかわいいけじらみ君

もらってはくれませんか。

今夜は嫌いなあいつと生きる為に寝てきます
こんな僕を許して

ケジラミって何ですか？

初心者板で聞いてご覧（ｗ

半角板の方が良いのでは？

今日から慎重に頑張ってみます！ふぁいと☆

rain of sorrow

雨に打たれながら
僕は歩く
傘もささずに
だから
どれが雨か
どれが泪か
わからない
僕は泣いているのか
悲しんでいるんだろうか
ならばもっと降って
僕の泪を隠しておくれ
rain of sorrow...

・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・

真っ赤な怒号
まぬけな顔
肺が張り裂けそう
天地はひっくり返った
何故誰がどこでどうしたら
こうなってしまったんだろう

少しお祈りをしよう。

今は無い彼女の想い出のために
決して長くはなかったが生きていた彼女のために
とてつもない恐怖に震えていたであろう彼女のために
朝ご飯を毎日作ってくれた彼女のために
電気を消して
目をつぶり
少しお祈りをしよう。

机の中の書類を捨てながら
パソコンのファイルを整理しながら
僕は数える。
あと１０日。土日をひけばあと８日。

親の都合で転校していく小学生じゃない
いい歳した大人なんだから
引き出しの中身と同じくらい、
簡単に片付けられると思っていたのに。
こんな気持ちも。

あと１０日。土日をひけばあと８日。

「寂しくなるなぁ」なんて
そんな笑顔で言わないで。

雨が降れば　傘を差し
傘が無ければ　濡れて行く

そんな人生が　ちょうどいい・・・

いい！

「僕しか知らない」

恋に破れて　足元に映る景色を辿ってみた
君と歩いた頃は　気付かなかったものばかりで
道に迷ったように　時々足を止めてみる

今の自分に突き刺さる台詞に戸惑いながら
変わってないようで　変わってしまった空気を
知っているのは僕と君だけ

倒れ込みそうな心の向きを　無理やり変えながら
背中で君を飾ってる　僕の都合で飾ってる

平気なふりしても　何気ない笑顔も　つまらない冗談も
隠してるつもりで　何も変わってない 今でも君を好きなこと
これは君も知らない　僕しか知らない

答えが見つからない時
いつも君を呼んで困らせた

厄介者と哀れんでおくれよ
捨てちゃっておくれよ

答えが見つかった時
いつも元気に君に伝えた

ばらばらなのに
いつでも君は受け入れてばかり

答えを探している時
そんな時

一番欲しい答えを用意して
君は暗い道に灯りを燈して佇んでる

どうしてが　なぜが
不思議を抱えて君と共に
やってくる

どうしてが　なぜが
不思議を抱えて君と共に
通り過ぎる

野から山に登る者よ。

わたしはお前の富と宝を

お前の聖なる高台での罪ゆえに

至るところで、敵が奪うにまかせる。

うん子君は行ってしまう。
うん子君を食べてしまいたい。
ただそれだけ。

>>83
こんどは、スカ太郎かよ！（わはは♪

いつまでも
夢ばかりじゃ
いられないのに
夢の中で
生きてるあの人が
愛しくてたまらない
ずっとずっと
好きでいるから
私だけは
ずっとずっと

ナンﾀﾞﾁﾐﾊ！！
友好の証
ナンﾀﾞﾁﾐﾊ！！
挨拶の代わり
ナンﾀﾞﾁﾐﾊ！！
街中でふと思う
ナンﾀﾞﾁﾐﾊ！！
あーそろそろ死ぬかな
ナンﾀﾞﾁﾐﾊ！！
毎日が憂鬱
ナンﾀﾞﾁﾐﾊ！！
そんな世界にﾓｯｺリ

君が好き
今でも好き

インターネットは苦手
けどそう思いたくなくて

必死になると益々はまる
ぼけっとしてると催促されて

やめちゃいたいけど
ここに戻ってくるんだ

何故なんだろう
探してもみつからないんだ

答え　が

夢に出てくるあの人は誰かの面影を纏いながら
僕に楽しそうに笑いかける

捕まえたくても　体温のない幻影だから
その人は笑いかけながら遠くなる

ずっと惑わされて気づいた
その人が現実の誰かを纏いながらもおぼろなのは
リアリティを越えた理想だから

その美しすぎる影を僕の中に残しても
彼女をどうしてもとらえられない！

夢がさめる度　僕は喪失の悲しみを味わう
美しすぎる影　僕の為の微笑み　消え去る姿　崩れていく記憶

そう、俺は誰からもなにも奪わないが、他人は俺から奪うことしかしない

いかはいらんかねぇー　いかいか安いよー
(詩板魚屋)

あまいあまい　お菓子はいかが

手のひらにコンペイトウ
とろけそうなビタースゥィート

君程甘い　お菓子はなくって
僕は少し　淋しくなるけど

雨の時間

頭の中で君を考え出した
雨の日にすることがなくて
朝まで歌うのも退屈なだけ
目を細めて君をイメージした
戸口に立つ白いコートの君
黒髪から雨が木の床に落ちる
その前の場面から始めれば良かった
君の細い指が呼び鈴を押す情景
君と何しようこれからどうしよう
この家の中に君はいるしかない
ほかに身寄りはないのだから
君を考えついた僕以外には

まっすぐが嫌い

また　地面で憂鬱は勘弁
部落差別は直りつつあると先生は言う
そんなの味わった事も無いし　DQNよりまし
だけど　精神障害者はどうした？
動物はどうした？　男女はどうした？
外国人はどうした？　子供はどうした？
金差はどうした？　異星人はどうした？
まだまだあるぜ　
だから　まっすぐが嫌い

天国から落ちるのは心に良くなかった
差し出されるはずのあなたの手は？
唯一のお恵みであるあなたの手は？
あなたを喜ばす魔法が唱えられない
喜びの歌を歌えないカナリアが
傷めた翼の代わりに
パラシュートを探していた
いつかあなたを埋めた
彼岸花の咲くあなたの墓標の側で
私は泣くのでしょうか？
私は恨むのでしょうか？
私は後悔するのでしょうか？
私は求めるのでしょうか？
彷徨う魂は
落ちた魂は
暗闇に慣れきった魂は
美しいものに再び触れたい魂は
地下鉄の入り口を探し続けている
赤い血を垂れ流しながら
自分の体を自らの手で抱きしめながら

「さよなら、しよっか」

誰かを好きになるのに
資格なんかないし
きっかけだって、どーでもいいこと

たとえ最初の動機が不純でも
本気で好きになるのも

よくあること

それだけ魅力的な人だからね

何もせずに
与えられることだけに甘えて
そんな自分が置いていかれるのも

しょーがないこと

判ってたって辛いモンは辛いし
悲しいものは悲しい
だから、まぁ
空笑いに空元気
ありったけの虚勢をはって

さよなら、しよっか

別になにも、感傷はないな。
公衆の面前で晒されるのは堪えられないからね
今更、なんの要求もないよ。変な拘束さえなければ、それで良いよ
俺は一族の一員ではないんだから、
新参などと言われて馬鹿にされることも無い方がいい
仕事とかなら斡旋してほしいが、もっとも、一般人と同じ待遇で

受け入れられようとして、今だけ見せかけの姿見せても仕方ないでしょう
俺はそういう媚びるのは嫌いだからスマソ

メールでこくった
そんな方法だめなこと知ってた
でも薄っぺらいメールは薄っぺらいなりに
伝わることも信じてた
どんなにメールで言葉重ねても
どんなにメールで気持ち重ねても
すれ違いざまの｢おはよう｣の一言にすらかなわない
それすらわかりながら送った
だめだった
後には　後悔と送信済みのメールだけが残った

一番最悪なのは、一方で放置で一方で拘束
最悪のやり方だ。
俺は３３年間これで苦しめられた。恋をしても突然相手の女が消える
とかさまざまな事故で、こういうやり方は良くないねえ
第一神様がお許しになるとは思えない

一般に恥らう乙女という形から恥骨という
(ケーシー都立家政談)

ブランコ


あの時かいだ
金木犀もブランコの鉄も
全て思い出せるのに

あなたをどこかで失くしていた
いつの間にか思い出せなくて
何度も逝こうと息を止めた

似ても似つかぬあなたの匂い
もうかげぬと知った頃
大切なものだったことに気づく

魂といっしょに連れてかないで
私たちはまだ　先を見るから
いつになってもそっちへ逝けない

臆病者と華で笑われても構わない
それと引き替えに返して欲しい
思い出のあのブランコ

探さぬ理由は一つ
分かっていても口にはしない
星に光るはあなたの匂い

届かぬ言葉はいつの日か
淡いピンクの花を咲かせ
あなたに送ることになる

もう声の出して涙してもいいかい
写真立てを包み込む笑顔
乾かすことを手伝ってくれ

額縁が映る　冷めかけたカモミール・ティー
テーブルには　気だるげなパソコン

明るい　爛漫な　子供たち
窓からは　声だけが届く


ねぇ　あなたは何してる？
私と同じ　この空を見てる？
あなたは迷わない
鳥みたい　高く、見えなくなるの


ダイレクトメールが届く
生温い　日曜の午後

tetes