題『パンドラ』NO.2
落ちこんだ心を水道の水がなぐさめる
冷たく 優しい心地...
「どうしてわかってくれないの?」
僕の心にいつもひっかかってるこの言葉...
なんかさみしい...
>>1 まず「パンドラ」に1はあるのですか?
水道の水が、どのように慰めてくれる?
短くて 背景や想いが伝わりにくい......
自分勝手な意見(批価)ですまん
3 :
名前はいらない:01/09/27 19:40
わざわざスレたてなくてもナー
もういいよ
5 :
名前はいらない:01/09/27 19:42
>>4 諦めなくていいさ。
>>3みたいなことは、日時用茶飯事
こんなことに負けてちゃーいかんぜ
>1は論外。
もうひとつ書いてみ?
8 :
名前はいらない:01/09/27 19:45
一人暮らし
水道からタレ流れる
定期的な水滴が
落ち込んだ心を
なぐさめる
ポト ポト ポト........
「なんだよ、あいつ」
「どうしてわかってくんないんだよ」
こんな音で誤魔化されてる自分が
なさけねー
#少し長くなると状況が分り易いと思われ
>>10 1よ、すまん、正直自分が下手くそだ(藁)
>1は普段使うの言葉の羅列。
題と詩の内容がミスマッチ。
2が指摘してる。
いいから書いてみよ
>1が再起不能のため無事終了。
水道の蛇口から ポタポタ
まるで、僕の幸せの様に
落ちてく
ポタポタ…
あの日君が流した涙の様に
「どうして分からないの?」
そんな事言われても…
エゴ太こまっちゃーう(>_<)
生ぬるい夏がすぎ
秋がやってこようとしている
みわたす限りの田園に
強く根強くまたちから強く
たかが一本の木だけれど
そんな生き方をしてみたい
何にも動じない
強い心で
16 :
名前はいらない:01/09/28 03:58
降り出した雨が すべてを洗い流し
2人の距離を 少し近づけて行くよ
手をのばす事で 君の肩は抱き寄せられるのに
昔と同じように 君を抱けなくなってた
ながれ行く季節の どこかでもう1度
出逢える日がくるから
さよならと手を振る 君の姿を
笑って見送るよ
君、決して おちょくってるわけでは ないよねぇー??
それでは その前提で!(笑 >1の詩は僕も論外だと思います!
そもそも「評価」というものに馴染みませんよ!
そこで 「水」と「寂しさ」を強引に関連づけて詩作するならば
僕でしたら こうなります。(ボロクソに言うなら オマエ書いて
みせろ!と よく言われますので・・笑)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
流氷に 閉ざされて
流水が ざわめく
想い 閉ざされて
視線が 今日も
それて 流れた
「どうしたの・・?」
寂しき 言葉たちよ
想いより 先を
走らないで くれ!
18 :
名前はいらない:01/09/28 05:21
エゴ太、、可愛いくて よいぞ♪(w >14
19 :
名前はいらない:01/09/28 06:39
応援age めげるな >1よ♪
皆さんありがとーございます!
これからも頑張ってきますのでそのときはよろしく♪
めでたしめでたし・・・・・・って、終わるんかい?お前は!
終わりませんが、御礼いっときたくてかきました!
>>21
23 :
>22 イッツ君へ:01/09/28 18:04
君は若葉のように初々しい良い青年だ!オジさんは・・あたりま
えの事ではあるが いろいろな意味で年をとりすぎたよ。残念だ!
君の書き込みの その初々しいタッチを見るにつけ自己嫌悪する事
多しだ!年を重ねる事は はたして 熟成なのか 堕落なのか・・と
瞑想してみる事にするよ。ありがとう!めげずに頑張って欲しい!
お礼はいいから、次の詩を書きなよ。
批評してもらいたくてスレ立てたんだろ?
25 :
名前はいらない:01/09/28 19:12
書いてくれよ!じつは オレも待ってるのだ!(笑
でも そんなに急がずとも良いぞ!これは快心の作だ
・・と思えるものが出来た その時でも良いが・・。
『初恋』...NO.3
あの子を つい見る そんで赤くなる
ドキン ドキン
ありゃ? 僕の心臓が変だ!?
うーん どうしてだろう?
かわいい かわいい 恋心
君は まだ気付かない 恋心
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この後どうしていいかわかりません。
やはり、経験が少ないゆえのことでしょうか?
これは、NO.3です!評価ヨロシクおねがいします
これをつなげていきますので...
ホントに無知ですみません...
了解。
何度も謝らなくてヨシ。
久々のカキコです♪
今 戦争じゃないですか...。
それで、みんなを仲良くする詩をつくりたいとおもってるのですが。
いい案はないでしょうか?
Dreaming
うつろえる意識の中
一匹の鳥が飛んでいくのを見ました
青い大空に大きな翼をはばたかせて
遠くまで どこまでも遠くまで
ああなんて素晴らしい
なんて美しい世界が広がっているのでしょうか
描いてた景色を塗り潰す様に消しては
また泣きながら描き直した
夜は昼をうつす鏡
君の中に ぼんやりと何かが見える
消えゆく意識の中
子供たちが遊んでいるのを見ました
砂の城と心から笑い合いながら 無邪気に純粋に
ああなんて素晴らしい
なんて美しい世界を創っているのでしょうか
いつも聴いていた言葉をたたきつぶして
またそれを思い出してはふるいあがる
現実は全てを背けるものさし
君の中へ 何かがつたうのがわかる
見続けていた夢に目が覚めても
また見ていたくて眠りに落ちる
幸運と不幸はいつもとなりあわせ
君の中で 何かが生まれたとしても
ありのままに生きてくことができなくて
沈んでいく 心の中へ
突然ですが新詩です!
「質問」
物足りない詩なんです...
どこ直したらいいでしょうか?
ちなみに、テーマは「母の愛」です
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題「愛って?」
Ah- ガイア
抱きしめておくれ
孤独な僕らを...
『ホントの愛ってなんだろう』
知らない...
ぬくもり におい かんしょく...
なにもしらない
孤独な僕
行くあてもないたびにでる
あるものを求めて...
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です!!
「なにもしらない」〜「孤独な僕ら」の間どんなふうにしたほういいでしょうか?
長く続けたいんですけど..できないんです...へたで...
『〜いたずら〜』
なんでみんな流されるの?
ちょっとした悪魔の誘惑(いたずら)に...
日が隠れ月になる時その言葉がやってくる...
〜の仮面をはがし 〜の仮面に変える...
その瞬間 悪魔はみつける...
最後の仕上げ...
悪魔はあなたの心の隙間を狙ってる...
〜の部分はまだ決めてないんです(汗)
後この詩どこがダメでしょうか?
「愛って?」&「〜いたずら〜」
35 :
名前はいらない:01/11/25 13:38
君は若葉のように初々しい良い青年だ!オジさんは・・あたりま
えの事ではあるが いろいろな意味で年をとりすぎたよ。残念だ!
君の書き込みの その初々しいタッチを見るにつけ自己嫌悪する事
多しだ!年を重ねる事は はたして 熟成なのか 堕落なのか・・と
瞑想してみる事にするよ。ありがとう!めげずに頑張って欲しい!
36 :
名前はいらない: