早きもの 春立ちて
秋立てる あの日より
年なかば 過ぎ去りて
風ももう 知らぬ顔
某スレ風にいえば、現在深度570
秋もここまで深まった?
あわわ… 499 秋浮上
何故?何処へ?
秋じゃないけど
春なんだけど
僕の中は秋
保守
110 :
名前はいらない:03/04/12 02:07 ID:V96t8q2T
こんな翼は もういらない
さんざん飛んで 悔いは無い
ここには 私の居場所も無い
くるしい思いをするだけだ
どこにも行くとこ無くなって
秋には いなくなるけれど
あの美しい 夕焼けと
思い出だけは いつまでも
私を優しくつつみこむ
「こんこるどにあいを」になってた。。。イイ!
>>111 誉められて 我嬉し
マッハ2のありがとうを君に
113 :
山崎渉:03/04/17 13:19 ID:h0xijIvJ
(^^)
114 :
山崎渉:03/04/20 02:01 ID:1+CNA/cT
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
115 :
山崎渉:03/05/22 03:40 ID:R3rNNKvM
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
116 :
山崎渉:03/05/28 10:55 ID:gH/nLI1G
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
秋までもつかどうか…
このスレじゃなく、わたしが…
118 :
山崎 渉:03/07/15 12:07 ID:7z6F/fGC
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
120 :
山崎 渉:03/08/02 01:23 ID:TahhWmQI
(^^)
121 :
山崎 渉:03/08/15 13:20 ID:5TkIaFn9
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
紅葉の木に蝉はとまり
鳴き足りない夏だったと
みなで打ちあげビールをのみかわし騒ぐ秋風に吹かれ
今年もおつカレー
来年はもっと活躍しようぜー
かんぴゃい!!
ミーンミーンミーン ギュンっ
>来年はもっと活躍しようぜー
???
蝉は短命 その年かぎり
彼らに「来年」はないけれど…
そのこと忘れてる?
もし…
知ってて わざと書いたのなら…
この「かんぴゃい」って
なかなか意味が深いかもね
そういえば…
エゴ太さんは、まだいるのかな?
>>126 あ、ご親切に、ども…(ペコリ
パチンコのやり杉、心配だったけど、
2ちゃんに来てるなら大丈夫だね>エゴ太タン
↑まちがいた
×126
○125
↑
×まちがいた
○まちがえた ピーー
>>123chyachyaさん
ごめんなさい。。忘れてました。。。。
そうです、エゴ太はhana太へ改名されました。
パチンコは相変わらず大好きです。最近お財布を変えたら勝ちまくり。。恐い
お金の価値観をみうしないそうだす。
130 :
名前はいらない:03/10/04 22:35 ID:pBlhcIt0
考古学上の発見
なんやねん!>考古学?
なにやらん ぼんやりしてたら もうあきは
おわりそうだよ おこたでぬくぬく
また秋は 来るのだろうか 来ないかも
しれないけれど それならそれで…
秋去って
猿も滝から落ちる
秋が来るまで、秋を数えて日めくりをめくります
足音が淋しいので、好きな音楽を聞くのです
そうして秋を待ちましょう
秋の次は冬
冬の次は春
春の次は夏
夏の次は秋
春なのに
ほんま春やね
あったけえなあ
てs
142 :
よいどれ:04/05/01 00:04 ID:WPT4WHBs
…最深部へと沈潜したスレに学生時代に書いた作品を貼るこの快感。
ある秋。
僕は損なわれた。
現実に損失するというのは、思ったよりずっと悲しいことだった。
しばらく静寂が続いた。
半旗が掲げられ、黙とうが続けられた。
黒いTシャツやジーパンは、―もちろんそれは彼らの予期せぬカタチで、喪服となった。
お葬式の日々。
太陽はあまり高く昇らず、ヒソヒソと昼を語り、夕方にできるだけ長い影をつくると、それ以上は何も言わずに去っていった。
白く綺麗な月は、その形状を変えながら、ある時などは雲に遮られながらも、夜という鎮魂歌を唄い続けた。
お葬式の日々。
そして新月の夜がおとずれた。
歌は止み、静寂は一層濃密な静寂となった。
―そろそろ穴を掘らなくてはならない。
―そろそろ土を盛らなければならない。
僕はそう思った。
あるいは静寂が僕に諭した。
魂は宙へ、肉は土へ。
しかるべき場所へ還さなくてはならない。
親しい人を、秋に亡くす
それはなにか、世間の流れなんだろうか?
そんな筈はない。そんな訳がない。
命は毎日、生まれて消えて
当たり前に繰り返して
それは 「自然の摂理」という言葉で
小さく人の胸を穿つ
この場所を見つけてしまったことや
勝手に親近感を感じてしまう私を
どうぞ、ささやかに見逃してください
信じられないまま
お通夜にもお葬式にも行けないまま
そろそろ、5年が経つ筈で
いまでもやはり
「又、会える」という思いをぬぐえないまま
秋は、ごくごく小さな
見えない、抜けない
棘を 感じる季節
>>142 勝手にインスパイアされて、ごめんなさい。
144 :
よいどれ:04/05/03 23:45 ID:as84Br7O
夕暮れ
私たちは影を引きずる
パリパリと枯葉を踏み
私たちは歩をすすめる
季節の
帰路の刻限
どこかで立ち止まり
ふと、ふり返るのだろう
思い出すのだろう
>>143 最後の連がグッときました。
嬉しかったので、これはお返しです。酔っ払っててスマンです。
あの秋に戻れないなら
もう2度と秋は来ないで
思い出すから
沈みたい潜水艦も
めったには来れない所
ここはスレ底(またはどん底)
夕空のローズピンクの絹雲に
近づいている季節見つけた
昼は蝉さんざ時雨れて降るけれど
夜は蚊ほそく虫の鳴く声
墨色の風に曳かれて降る雨に
秋は不気味な笑みをたたえる
秋なんか来なくていーよ灼熱の
あつさに胸を焼かれてたいから
秋はイヤ。熱き思いも冷めるのが
摂理(さだめ)とならば、いっそ真冬に。
秋雨のけぶる街角。わが脳も
夜霧たちこめ、何も見えず。
「電飾」を始めた家も。秋はもう、
終了みえた? 栗スマスかな?
一年中秋ならいいのに
くろぐろと家の蔭から。ひたぶるに
仔犬泣くなる。秋月の夜。
155 :
名前はいらない: