「詩の初心者がつくる〜ひも付き扇風機」

板の垣根を越えて結成された詩の初心者コテハンの詩の会です
皆様ヨロピク

メンバー
織部
ゆうき
ハ(｀▽´)ピ ★
あなすい
かせきさいだぁ
ウンゲロケルベロスξ
えりりん
手首 ★

参加順

強制参加予定
だんぱち
椎原

おお！！スレ立ておめでとう！！！
さて詩でも考えなきゃな。

記念カキコ

rr、ありがとう！
よし、ばんばらないと！

あなたから
送られてきた
一枚の
葉書にでさえ
愛を感じる

mentai鯖はキャップなかった．．．。
>>4は手首です。

>>5
おお､早くも第一作目が

僕の心と
貴方の心
視線を合わせると
通じ合ってる気がするね。

みんなかっこいいの書くなあ

ウンゲロ名前変わったの？

>>9
名前は鯖別にマイナーチェンジしてるからね。
基本スタンスは変わりましぇん。

>>10
そうだったのか
知らなかった

あんまりこのスレで雑談しない方がいいかな？
でも詩が並んでるだけじゃ変か？

キレイな涙を流す人
透明な心をもっている
すこしだけでもわけてもらえたら。

>>11
うん、雑談でもイイじゃーん。
ってゆーか、また名無しになっちゃった。
>>12は手首です。

じゃあ雑談
キャップって効く板効かない板あんの？

記念カキコ

rrは雑談する前に詩を書け！！

>>16
今思いつかないよ
ちなみにみんなかっこいい系ばっかだけど
どんな詩でもありだよね？

>>17
なんかこの板に色々書かれてる詩を参考にすると面白いね。
いま読み漁ってる。

すぐ横にあるのが爆笑だよ

おめでとう　おめでとう
貴方が生まれた事に　貴方に会えた事に
ありがとう　ありがとう
この先幾千の人と出会い　たとえ貴方が私を忘れようとも
それで良いよ　構わないから
この瞬間を　この出会いを　味わえた事が嬉しいから

この時代のこの空間で
あなたに出合えた事を感謝します
心が近づけた事を感謝します
あなたに幸せを

今日はちょっと肌寒いな
ところで　だんぱちどうしてんの

　

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あーー俺も入るーーー。
バンドやりてーからしょちゅう歌詞書いてんだよな。

「ＧＲＡＦＨ：ＲＥＣＯＶＥＲＹ：ＧＲＡＦＨ」

頭の中　グラフがねじ曲がる
必要なだけ　線を描き直す
オマエの事　今一つ理解できない
そして俺は　誰にも理解されない

そう単純な問題を繰り返す　答えの用意されたプラグを抜き出せ
理科室の中ヒントが反射する時　そこに見える線の上　歩いていこう
無音状態のＴＶのように　オマエの言葉など届きはしないのだから

無価値を超えて　グラフがねじ曲がり
同じ数字が　はじけ飛び散る
オマエの事　今一つ理解できない
そしてこのアタマ　正常な思考から遮断される

コノ耳キキハイッテユク　分子の様にまき散らされた言葉
どれを拾い上げ　吸収すれば楽になる？

計算して：カタコト口調で　回転してる：理科室の中
正確なルール：全ては一つの線の上で

あー恥ずかしい！ギクシャクした歌詞だけどどうだろ？
ハード系の音楽にあうと思うが。
歌詞書いたの高校ぶり。

君はほんとはとっても泣き虫で甘えん坊なところ
見てみたかった

君が苦しいよと言える人間になれればよかった
もう　どうにもならないけど

もし違う色の出会いだったなら
もっといろんな事が話せたかもしれないよね

もう何もいえないけど
どうぞ　お幸せに　ありがとう夢　ありがとう幻

ありがとう君　ありがとう存在

君は僕の永遠記憶

さようなら君よ

詩はもう最後にします

俺も！前にバンドやってたときので！


雪も解け始めて　季節は変わり始める

そこにおいてきたままの　心は変われる筈無く

夜と昼の間に
落としてしまったままの小さな幸せ

風に乗るように浮かんでる
どこに咲くとも無く浮かんでる
何の種ともわからないまま
それを見ていた

語るならそれは花壇の
すみに　ふと落ちた
静かに　ただただありふれた
名も無い花を咲かせた

季節はすぎゆくけれど
心は流れないまま

花は名も無いままで　花は名も無いままで

語るならそれは小さな
僕の幸せで
悲しく苦しく笑う
たった一人の君

語るならそれは小さな
君の気持ちで
はかなくたやすく壊れた
この世でたった一輪の
なもなき花　

しね

＞30
そらきた。みてみ、まま氏。
てめえの世界しか正当化できん愚か者が。

本当に名前はいらなそうだな。
お前に限って。
そうやって他人を罵倒することでてめえの世界の均衡を保ってるあほが。

本当に名前ないだろ。30よ。

季節が流れていくのも
もう感じられない
夜が幾度となく
私の横を通り過ぎても
あなたの面影さえも
もう忘れてしまいたい
違う男に抱かれ
かき消されていけばいい

仲直りもしないで
なんでいつもと同じように
眠れるのですか？貴方は

居心地の悪い空気
放つだけ放っておいて
「じゃあね」はあんまりでしょう？

悔しくても馬鹿みたいに必死になって
自分が少しづつ嫌いになってきた
自分を好きでいるためにしてきた
今までが全部　無駄に思えてきた

悔しい　生きている意味が解らない

恋人って何？
かたっぽが一生懸命になったからって
何が変わるの？
何もできるわけないじゃん

これからずっと半人前ずつで
生きていこうって貴方がそう言ったのに
何故、そう言う態度でいられるの？

私は貝になってもう貴方の
弱さをカバーしていくことはしません

いつまでも甘えるなよ　もう・・・

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この鞄に無かったら
もう探す所がない
だから開けない

帰り道
坂を下りていた
登校途中の小学生とすれ違った
まるで二人の人生のようだ

8月の雨　闇を払う雷光
君の姿がほの暗く浮かび上がり

稲妻を指差し
あれが幸せなのだと君が

瞬間の真実と瞬間の光

闇が戻った部屋の中で
永遠はあそこにあるのだと君が

君の声だけが

眩暈がする　君の水玉
巨大な青
ただ風に　浮かぶ
白くふわりと　青くひらりと
君はおらず　水玉だけが
夏に

晩き日の夕べに


大きな大きな巡りが用意されているが
誰にもそれとは気付かれない
空にも　雲にも　うつろう花らにも
もう心は惹かれ誘われなくなった

夕闇の淡い色に身を沈めても
それが快さとはもう言わない
啼いてすぎる小鳥の一日も
遠い物語と唄を教えるばかり

導もなくてきた道に
道のほとりに　なにをならって
私らは立ち尽くすのであろう

私らの夢はどこに巡るのであろう
密かに　しかしいたいたしく
その日も　あの日も賢い静かさに

皆さん僕が知らない間に凄い詩を。
それでも僕はめげずに頑張るさ。
それは自分のために頑張るのさ。
そして動き出す時間。
止まらない時間。
そうさ。行動を起こした瞬間から時間は動き出すのさ。
眠りを妨げるほど情熱で。

「ＴＥＲＭＩＮＡＬ」

エフェクトがかった遠いターミナル
逆回りする秒きざみのＭＤ
スローな展開で繰り返す日々は
何も変わらないオマエらとまた会うだろう

Ｙ字に分かれた道の先　どちらを選んでも正しくない気がしてる
解けない２択のクイズで　またくだらないミスしてしまう。

果てしなく　どこまでも続いていく
地面に広がるスクリーン　その上で
いつまでも聞こえる一つの音は
同じノイズをいつまでも点滅させていた

過去のシーンが意識を戻す
もし俺がわかりきった計算をすることができれば
正しい人々の難解な答えは　正しいオマエならわかるんだろう？

少なくとも前よりマシだと思い進んで行く
フェードアウトするターミナルは
どこまで歩けばたどりつくのだろう？

踏み込む場所は
まさに千回巡り来る泥濘よ

指標も読めずにお前はここに来たのか

知っていながらなぜ足跡を踏むのか

だがどうだろう
この千ものデ・ジャ・ヴは
すべて偽の記憶
そしてそれが我

古びた紙の上の陳腐な物語を生きる
ならば忘却こそが幸せ

お前を妾とした覚えなど無い
いい加減にしてくれ！！！

無い物ねだりばかりするな！！
お前の傲慢チキナ態度にもううんざり
逝ったはずだ！！！俺は俺、お前はお前
それ以外の何物でもない

一体何でそこまで図々しくも俺に踏み込もうとする
その態度が気に食わない

嘘偽りのテメーノ腐った精神を鍛えやがれ！！！
卑しい顔をして何をお前は俺に望んでやがる！！
お前のビデオは捨ててやったよ
顔がキモイからだ

あばよ

テメー等も少しは自分について書け

詩想：夏→秋


地の終わりのあたたかい日のような
陽の色が僕らの風景にはあった

そしてせせらぎの音がいつもよりよく聞こえた
今日で僕らの夏が終わる
僕の夏　お前の夏　そしてこの街の夏が　終わる
というより　秋が僕らの手にしかっりと掴まれねばならない
さあ出発だ

おまえの声が私にそれを思い出させた
私は瞬間にお前に出会ったのではないと
私は幾つもの風景や物体に支えられて
おまえとの出会いを刻々に作りあげて行ったのだ

そしておまえが　六月のやや暑い午前の日差しのなかで鳴いていた
おまえらはどこへ行ったのか　私の手に秋草の花を残したまま

やがて北に私は遠く旅を続けるだろう
私は何を見るだろう―私はとうにそれを知らない･･･しかし私はそれを哀しまない
私は毎日歩くだろう　私は毎日進むだろう
見知らないものばかりが
私のまわりに拡げる風景の中を―そのときおまえは私を一体どこに探すだろうか
そして私を知り得るだろうか

「塩がきいてるね」と君が言ったから九月二十三日はおにぎり記念日

>>46
サラダ記念日かよ（w

この愛が終幕を迎える時　私は夢の中へと彷徨い歩く
お互い　演技が下手だったね
零れ落ちた雫は　書きかけの愛を滲ませる

何処まで信じれば良かったのだろう　本当にこれで良かったのだろうか…
突然降り出した雨が　妙に心地良かった
この雨と一緒に　全て水に流してしまえれば…
涙の痕を隠す様に　天の恵みを受け入れた


以前ラウンジの地下スレで書いた物。
過去ログ漁ったら未だあった。アップしても良いかい？

とても悲しかった
只、涙が止まらなかった
でも、そんな時でも
君はずっと傍に居てくれた。

>>44
お腹が痛いから、と
飲んだ薬が
下剤だった

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このスレ終わったのか？

大切なものは
失ってから気付くと
誰かが言っていたけれど
あたしもやっぱり
失ってから気付いた

初心者と詠ってる分突っ込みようがないな。

>>54
頑張ってるところがほほえましいでしょ？

「ＨＡＬＬ」

ありきたりな狂気
ありきたりな狂気へと向かえ
ありきたりな狂気
ありきたりな

音もなく　影もない
静寂しきったホールの中で
いくつもの空想の輪を紡ぎ
死のトーンに、侵食されてゆくまで

ありきたりな狂気
ありきたりな狂気へと向かえ
ありきたりな狂気
ありきたりな

壊れきった一つのプログラムが一つの空間に分散し続ける。

いつまでも

オマエの話す現実　掴めないモノクローム状の世界
描写しきれない　無表情な絵
定まりきったＢＩＯＳ

どこか、感覚だけの場所へ、連れてってくれ
俺を連れてってくれ　ここには、いられないから

だめだこりゃ〜〜〜〜〜〜〜〜♪
テケテケテ。

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

心は枯れたまま　遠くの過去に置き去り
その瞳は　儚さを訴える
唇から漏れた小さな叫びは　周りの騒音に掻き消され

宙を弄るその腕の欲する物は何だったのだろう
只　暗闇に取り残され

壊れた私を　貴方はそれでも愛してくれるだろうか

君の痛みを半分にする為に
ここに生まれてきたんだ
君の安らぎを与えるために
今日まで生きてきたんだ

一人ぼっちで泣いてないで
ここにおいで
一人ぼっちで怖がる事なんて
一つも無いんだから

君の小さな胸の中に
しまってある大きな
君を痛めつけてしまうその毒を
僕が全部吸い出してあげよう

なにも怖がる事なんてないさ
ただ静かに僕の愛を感じて
ただ静かに眠りにつけばいい


はじめまして。時々寄らせて頂きます。

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秋風を感じるたび
さみしくなる
なぜかさみしくなる
その次の年また秋風を感じて
さみしくなる
なぜかさみしくなる
まったく同じ景色と感情かと思えたが
私は歳をとっていた
一年という月日を無駄に過ごしていた
もう取り戻せない
そうわかっても
なにもできない
そしてまた繰り返し
また繰り返し
いつになっても繰り返し
いつしか
すべてあきらめて
やり直せないことを悟った
もういいだろ
秋風なんて感じたくない
もう思い出したくない
静かに終わりを待ちたい
そっとしておいてくれ
風よ吹かないでくれ
でもきっと何十年たっても
風は吹き
私は同じ事を思う
早く終われ
終わってくれ

オマエが終わってる

＞６３
うーむ！キビシーイ！（いやオレもそうは思うが）ワラタ♪

>>62
フレーズのリフレインが面白い。

温かい水の中でゆらゆら揺れながら
君は何を想う　　君は何を想う

ノイズの入った愛を囁きながら・・・
ただ時を待つだけ　ただ時を待つだけ

温かい水の中でゆらゆら揺れながら
君は何を叫ぶ　　君は何を叫ぶ

ずっとここで揺れていたいと・・・
それは叶わない夢　それは叶わない夢

手を差し出した天使が
ニヤリと笑い　悪魔に変わる瞬間

僕は見ていたんだ全てを
僕は見ていたんだここから

なんか参加者減ってないか。。？

>>63
終わってんのに終わらないから困ってるんだよ

>>65
ありがと

>>67
でも、>>1に書いてあるメンバー以外のコテハンの人も
名無しで書いてくれてるみたい

それよりハピたんさあ
なんでもにスレがたてらんないよ
「スレッドたてすぎです」って出て失敗した分も
スレたてたこととして数えられてんの？

傍に居て　感じて欲しかった
気付いて欲しかった
孤独な事が平気な訳無いと　嗚咽するしかなかった

どんなにもがき苦しんでも　呪縛は解けなかった
この涙かいつしか枯れる頃には　闇から抜け出せるかな

只　君にだけは分かって欲しかった
生温かい雨に抱かれて　今夜は眠ろう

なかなか来れなかった(>_<)いいの作ろうって思えば思うほど・・・

”みるく”

ママのいない子猫の
ママになったあたし
名前は”みるく”と
呼んであげよう
いっぱい”みるく”を
愛してあげよう

パパのいない”みるく”の
パパになったあなた
何だかこの仔が
いるって不思議
何だかココロが
ぽかぽか不思議

大切な宝物をなくした。
探しても探してもみつからない。

どこまでさがしにいかなければならないんだろう。
いつまでさがしつづけなければならないんだろう。

大切な宝物
なくしたことで一番大切なものだって気づいた

淋しさは空の彼方に　虚しさは地の深くに
悲しさは水に流し　苦しみは心の奥に仕舞い込んだ

愛を何処かに置き忘れ　闇を彷徨いながら前に進んだ

消し去った筈の記憶に涙し　何も見えなくなった
疲れた　僕には無理だったのかもしれない

そんな僕に手を差し伸べてくれた君の瞳は　妖しくも美しかった
君に身を委ねてしまった僕は弱虫だったんだね

「さあ、一緒に堕ちましょう。」

話題のパクリサイト

http://musicami.tripod.co.jp

愛は要らないと私は言った。
愛は信じられないと私は言った。

でも本当は信じた時に裏切られるのは怖いんだ。

だったら最初から信じなければ良い。
愛さなければ良い。

そうすれば裏切られる事も無い。裏切ることも無い。

酷評しまくりたいんだが初心者と詠ってる分そうもいかねえ…

＞75
上手くなりたいんで、私のだけでも酷評して頂けると嬉しいです。

http://cloudy.s2.xrea.com/

なかなかむつかしい。

植えつけられた恐怖心にとまどい
歪んだ愛に縛られる
他人のかけた魔法の自信に抱えられ
行く先を見失う
いつか手元から離れられたとしても
もう何処にいるのかさえわからなくなって

身動きさえとれず
自分にだけ見える未来
落とし穴に向かっている
そんなことさえ告げることもできずに

ただ時は経ってゆく

見えているなら　教えて
如何すればいいのか　教えて
このまま　底に引きずりこまれていく
それでいいの？
本当に　いいの？

鍵はどこにあるのか
本当に知っているのなら

少女は赤い服が嫌いでした。
赤い色は毒々しくて大人の色で。
好きではありませんでした。
大人になった少女は赤色が好きになりました。
生きてる証の色だから。
少女は証を見るために自分を傷つけました。
不思議なことに安心感で満たされました。
今日も少女は赤色を流します。
明日へ生きるために。

昨夜月の出を見たあの月が
昼間の月になって
朝の空に浮かんでいる

鮮やかな群青は空に流れ
それが散っては白い雲に
またあの月になったと

幾たび振り返り見　幾たび振り返り見
旅人は空を仰いで
残してきた者に尽きない恨みを思っている
限りないかなしい嘘を感じている

http://www7.ocn.ne.jp/~kuresu/top.htm
Yesterday;2
かかってこい

ありきたりの詩を書いて満足している。
自分の世界では自分の詩だけが輝いている。
他人からは「下手だなこいつ」とおもわれているのもしらず、「誰でもかけるジャン」
と思われていることもしらず。

それでも偽者は自分は本物だと主張しながら書きつずける。

それは、それでいいよ。そのかわり、sage進行でやってくれ。
自己満足オナニーは人目につかないように。

http://www7.ocn.ne.jp/~kuresu/top.htm

>>84 いかいか、お前モナー
　　↓
　　　　　　　　彡川三三三ﾐ
　　　　　　　川川 ::::::⌒　⌒ヽ
　　　　　　川川::::::::ー◎-◎-）
　　　　　 川（６|::::::::　　（ 。。））　
　　　 .＿川川;;;::∴　ノ　 ３　 ﾉ　
　　／;;;:::::::::::::::＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ　
　/::::　　/::::::::::::　　 　|::::|
（::::::::　（ξ:　　・　ノ:::・/:::|
　＼:::::　＼:::::::　　　（::: |
　/:::＼:::::　＼:::　　　 ヽ|
/::::　 　＼:::::　＼:::　ヽ　）
|:::　　　 　 ＼::　　￣￣⊇)＿＿　　〜
|:::::::　　　 　　＼;;;;;;;;;;;（＿＿（;;;・）　　〜　ﾓﾜｰ
＼::::::::::　　　ξ（;;;　）;; ）　　　　　　〜
　　＼::::::::::::　　　　）　）
　　　　）:::::　　　／／
　　　/:::::::::　／／
　／:::::　　（＿（＿

http://kurokopa.hoops.ne.jp/
http://www7.ocn.ne.jp/~kuresu/top.htm

　　　.｡o○

まだあるの？

あるみたい

>1
お前らみんな詩ね

　　　 ､､､､
　＠ﾐ　　∧ﾞ∧　　　ﾏﾏｼ。
　 ﾐ､､､､ﾐ,,ﾟДﾟﾐ

空がね灰色なんだよ
なぜって？
それはね、僕の心が病んでるからだよ
痛いの？
痛くはない、たださみしいだけなんだ
さみしい？
なぜだか無性にね、人恋しくなるんだよ
私がいるじゃない？
そう、君がいると安心するんだ
いつまでも一緒にいてほしい

１つだけ欲しいものがある
ただ１つだけなんだけど
叶わないんだ
そこまで手が届いているのに
まるで雲をつかむように逃げていく
僕は何を求めているのか
それだけ知りたいだけなのに

愛が欲しいとずっと思ってた｡
それは愛されてなかったからだね｡
今、愛されてるよ。
だから愛なんていらないって思ってしまうんだね｡

　　　 ､､､､
　＠ﾐ　　∧ﾞ∧　　　ﾏﾏｼ。
　 ﾐ､､､､ﾐ,,ﾟДﾟﾐ

あげ。

　

あんたが叩かれるのは
あんたが馬鹿にされるのは
あんたが悪いんじゃないんだよ

あんたよりもっと弱い人間
あんたよりずっと辛い目にあった人間
あんたよりみたいに気持ちを受け止めてくれる人がいない人間

そんな人間が　あんたを叩くことで
自分が救われるという錯覚におちいってるだけ

わかってるか　そんなこと
余計なことか　こんなこと

みんなどうしたらいいかわからないんだよ

あんたは　落ち着いてる時は
名無しでもちゃんと相手してくれたじゃないか
優しかったじゃないか

あんたがどう思おうが　あんたを好きなひとは　いっぱいいる
ああ　わかってるんだよね

でも　みんなどうしたらいいかわからないんだよ

おやすみ

100

>99-100　いい夢を。貴方に。。。

>101 ああ驚いた。あなたもね。。。

Ｄ・Ｒ・Ｏ・Ｐ！

今日も頭叩き割られ　　アルミ缶詰めにつめられて
俺の思考は完全ビジー状態
何気に朝を向かえ　視界狭めども
棘をなくしたハリネズミにゲラゲラ嘲けられる

くたびれた顔の太陽あがって
黒い服着た人々に背中押されりゃ
夢を掲げたパラシュート破れて
急転直下でゴミ処理場へ

また迷ってしまった
何時の間にやら　知らず知らずに
人生の墜落コースへ案内されたのでしょうか？
いつかは終る　そう聞かされる
だけどその言葉通りに
セオリーは進むのでしょうか？

またしくじっちまった
また同じ過ち繰り返しちまった
今度こそはと心願えど
失敗しないようにと足踏めど
ポロリと崖崩れ真っ逆さま

平行線上の命綱に手足ぶら下げ
ちぎれるまでのターンを指で数えましょう
Ｆａｌｌ　ｄｏｗｎ　ｔｈｅ　ｍｙ　ｌｉｆｅ！

どーも９９の詞が自分に思い当たり気が気でない。

ここがブックマークに残ってたのは
運命だったのかもしれないね
もがくあんたを気にしながら
ここ何だったっけ？と

整理しようとしてクリックしたら見つかった場所
随分長い時間　残ってるんだねここ

あんたがどう思おうと
私がかけたかった言葉はこれだけだ
きっと　これからも

また　ほかの話をしようぜ
話しかけるのは　少し勇気と　知識が要るけど
ちゃんと名乗るから
でもここのことは　触れないから

こんな日　こんな時間に覗いてみたのも　
運命だったかもしれないね
不思議だね　



そうすっと私は　>101が誰なのか気になって仕方がない。

　　　　　∫ 　ﾊﾌﾊﾌ
　　 Å＿Å∫ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ／ @Д@＼　＜　記念パピポ＆俺ｽﾚﾘﾝｸ。
／　つ=||＿＿＼｜　
　￣￣＼≠／ 　｜http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/poem/1007438344/
　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ああ　つけ加えるよ　情けないけど

あんたも　どうしたらいいかわからないんだよね　きっと

もう書かない　じゃ

hoshuage

私のホームページ「Ｋ．ＯＫＡＤＡワールド」
（ＵＲＬ；http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/）
立ち上げから１年少しになります。この短期間に８万人近い
人達のご来客をいただき、私の音楽作品やエッセイに触れて下さり、
ご感想、スコア送付依頼等もたくさんいただきました。
それもこれも全て、２チャンネラーの皆様が必要以上にお騒ぎ
下さったお陰と深く感謝申し上げます。本当に有難うございました。
これからも頑張って、自分のライフワーク、趣味の音楽に取り組んで
参りたいと思っております。まずは取り急ぎ厚く御礼申し上げます。
(2002.4.28.Katsuhiko Okada)