2009年、自民党は『持ってる人は犯罪者』とする「児童ポルノ規制法改正案」を国会に提出しました。
本会議に出す前に行われる法務委員会でこの案は徹底的に駄目だしされたためか、その後は議題に上がることなく
衆院が解散して、そのまま廃案になりました。
今回、自民党が出す法案はその時に叩かれた法案をそのままとの事です。
もし、この案が可決したら・・・この板にいる全員が『犯罪者・予備軍』として扱われます。
そして、残念ながら現段階ではほぼ通ると言われてます・・・
しかし、それはひとえに『反対意見が少なかった。』からそうなるのです。
幸いなことに、まだ『明日の朝一』という『意見表明時間』が残っています。
2009年も最後の最後まで諦めずに『議員に反対意見を送った』から止める事が出来たのです。
今からでも間に合います。貴方の意見を国会議員に伝えてください。
【この人がここまで言うなんて・・・こりゃよっぽどだぞ。】
NPOうぐいすリボン 荻野幸太郎 ?@ogi_fuji_npo
https://twitter.com/ogi_fuji_npo/status/339347866474655744 まじめに働き、税金を納め、ささやかなオタク趣味を楽しむ善良な人たちを、「性犯罪者」呼ばわりする法案を出したらどう
なるか、想像できないのだろうか。マンガを描いてる人も、読んでる人も、法案に賛成票を投じた者を死ぬまで許さないだ
ろう。
こういう侮辱を、受けた側は絶対に忘れない。
衆議院 法務委員名簿
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_iinlist.htm ※メールを出す優先度は 委員長と理事全員。それと法案反対議員
(辻元清美 枝野幸男 西村眞悟) あと地元の衆・参議院議員