以後、全ての場において「動くな」は禁句とする。
力の足りない者に対しては『制止』ではなく『指導』してやってくれ。
対象の者が従わなくても、それを見た『もう一人の力の足りない者』がやり方を改める可能性はある。
これは『万民に開かれた場』であるネットの利点である。
早川さんがここまで言うんだ。もう硫黄島は取られていると考えて行動を起こすべき。
早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」
放っておきなさい、と言えなくなった時代における「表現の自由」を考える
http://ameblo.jp/gusya-h/entry-11538115845.html しかし、今の国会では私が当時担っていたような役割を担う法曹出身の国会議員はいない。
仮にいたとしても、もう私が当時担ってきたようなポジションにはつけないはずだ。
この通常国会で児童ポルノ所持禁止・処罰法制が成立することは必至だと思う。
そのことを覚悟して、行き過ぎた「表現規制社会」、何でも警察取締りの対象にする「警察国家」にさせないための具体的対策を講じる必要がある。
そのためにも、まずは国会での十分な審議時間の確保と懇切丁寧で周到な質疑の実現を望みたい。
読者の皆さんも、発言されるとしたら今である。
行動されるとしたら、今である。
今でしょ、というのは、いつも正しい。
>>155は早川さんの文だけでもいいから拡散してください。
本当に「止めたきゃ今すぐ動け」なんだよ、と。
※ 但し、誹謗中傷は駄目。
早川さんもやんわりと、まわりくどく注意をしている。
>ところが、侮蔑、名誉棄損、暴言、執拗な誹謗中傷、紙爆弾、大音量の街宣、誤解や錯覚に端を発した個人攻撃、
歪な価値観に基づく他人の顰蹙をかうような猥褻な文書や図画の頒布、言葉によるいじめ等他人の迷惑になるような
行為も多い。
放っておいてもすぐ止むような一時的な迷惑行為、放っておいてもそれほど害がないような些細な表現の行き過ぎ等で
あれば黙って見過ごすことが出来るが、耐性がない社会では黙って見過ごすことが出来ない事態が次々に発生する。<
『耐性がない社会』を『耐性がない者』と読み替えれば「相手が規制派だからといって、あんまり暴言を吐くんじゃないよ。」
と読み取れる。