♀イラネ
>>1お疲れチャーン
祝☆新スレ
瞬たんのオッパイにカンパイ☆
も
>>1おっつ乙!
新スレ祝いに瞬とフリーセックス券とか配られないかなぁ
瞬に「抱いて?」って頼まれたら
一輝⇒根性で耐えながら拒否、後で隠れて瞬を思いながら自慰
星矢⇒ホントに良いのか何度か確認後、美味しく頂く
同じ顔の二人でもこの位違うだろう
二人とも光政に比べたらまだまだ手ぬるいな。
冥王⇒嬉しさのあまり失神
tes
て
ひょっほ
ありうる
↑書き込みテストなら他のスレでやれ。
瞬たんとハーデス様が結婚することになりました
スレ住人とアルゴル惜しかった
やっぱ冥王は強かったなあw
18 :
名無しさん@十一周年:2011/05/13(金) 14:54:03.35 0
19 :
名無しさん@十一周年:2011/05/13(金) 14:54:52.90 0
>>25 お茶はカリウムが好きなだけ
カリウムとセシウムが似ているのが悪い
20 :
名無しさん@十一周年:2011/05/13(金) 14:55:21.18 0
神奈川終了じゃん
あ
一晩明けたら新スレとは。
>>1乙です。
次スレは移動ですか。
前スレ終了の流れ面白かったw
まだまだ星矢魚双子出なかった役者も多いが
瞬がほんとに女の子だったら争奪戦で偉い騒ぎになるな。
男の子で良かった。
そしてここでは起こり得たろう偉い騒ぎをw
新スレでも
一輝の股間のフェニックスが火を噴くぜ!!
氷河の股間のテトリスが5列全消しフィーバーだ!
ライバル…かな?
例の音楽に合わせて氷河の凸が瞬の凹にドッキング
もう瞬たんと勝負して勝った人と付き合う様にした方が早い気がw
折角1000ゲットして婿の資格を得たハーデス様の立場は一体…w
所詮引き籠りだしなあ…
あれ、そういえば
瞬と絡みがあるのってそのテのが多いよね。
氷河なんてヒッキー要素が聖衣着て歩いてるし
一輝だって表にゃ出てこんし
サガだって隠匿生活、カノンなんて13年間も海底暮らしだし
ジュネさんに至っては誌面からすら籠られてしもうた。
陽の気質を持つ星矢だけが極めて異端。
なんだろう
やっぱそういう何処か負い目のある連中に眩しく映るタイプなんだろか。
こんな自分でも総てを赦し受け容れてもらえそう、的な。
もはや引き籠り界のアイドル。
皆癒しを求めてるんだよ
優しくて可愛くて素直でおっとりした清純な美少女なんて
そうそういないからな
人の心を傷つけないからね メンヘルに好かれるんだよw
メンヘル扱いするなよ
瞬自身もほだされやすそうだよね、そういうの…
外見的には皆から庇護欲そそられるナリなのに
実は自分こそが庇護欲旺盛だったりする
瞬の胸に顔を埋めていいこいいこしてもらうのは最高の癒しになるだろう
星矢と似てても天馬は思い切り瞬たんに癒しを求めてそうだ。
37 :
名無しさん@十一周年:2011/05/14(土) 14:20:28.70 0
被爆だったか
38 :
名無しさん@十一周年:2011/05/14(土) 14:20:47.52 0
国会議員に福島で1ヶ月間手伝うことを義務づけろ。
何人か減るだろ。
39 :
名無しさん@十一周年:2011/05/14(土) 14:21:32.51 0
被爆じゃないとしても無茶な働かせ方したんだろうねぇ
天馬はまさに典型ですなw>庇護欲抱いたら庇護されとった
その辺がアローンとは違って
あれ、コイツ強ェじゃん?なんかオレカッコ悪!?
と思いつつけど
その意外性が気になって牽かれていったり…
天馬って星矢と同い年だっけ?
判明してないけど同い年かもね。天馬は先生も親友もいなくなって瞬たんの励ましは普通に大きかったと思うわ。
ああいう設定にしてる以上誕生日まで星矢と同じなんだろうけど
現行生きてる星矢よりガキんちょに見えるw>天馬
瞬は頼りない弟に世話焼かずにはおれん心境かの
でも何故かずっと敬語なんだがw
それがまた星矢と天馬の差別化や距離感が垣間見えていーんだけど
瞬たん的には今更敬語から切り替えるタイミングが掴めなかったりしてw
あんな美少女がある日空から降ってきたんだぜ?隕石の様にクレーター作って
それから二人でイチャイチャ聖域攻略なんて、羨ましすぎるだろまったく
ファンタジーだなw
天空の城とかそこらへんのな
天馬&瞬「バルス!!!」
ハーデス「目がぁ〜目がぁあ!!あああああ〜!!!」
一方、シオンの所には強面の某兄貴が空から落ちてきていた。
嬉しくねえw
シオン「空から振ってくる美少女とか…これが主役補正か」
シオン「なんかむっさいおっさんキタ━━━(>;'A`)>━━━!!!!!」
シータ以外に空から落ちてきたのって
ロボット兵のポジションしか…
ん、
溶岩地帯の花を愛でようとして落っこったんだっけ。
赤ちゃんアテナ(全裸)「・・・」
瞬を腕に抱きながら目からビームを出す兄さんか…胸熱だな
57 :
名無しさん@十一周年:2011/05/16(月) 17:28:16.63 0
羽咋市
宝達志水町
どっちも読めないよー
58 :
名無しさん@十一周年:2011/05/16(月) 17:28:37.36 0
羽咋市
宝達志水町
どっちも読めないよー
59 :
名無しさん@十一周年:2011/05/16(月) 17:28:54.22 0
羽咋市
宝達志水町
どっちも読めないよー
ついさっきまでシオン達側にいたのにvsシオンの時あっさり瞬側についた天馬は正直者。
そらそうよ
けど緊急事態とはいえあのカチカチ頭が瞬を信じたのも
ファンとしては嬉しいねw
そりゃ誰だってカワイコちゃんは敵にしたくない
可愛いは正義
いやむしろ瞬の場合は罪
訴えられてもおかしくない犯罪的可愛さ
責任とって結婚してもらいたい
ぼくのおよめさんです!
冥王「余が1000getして結婚資格得たのに…(泣)」
※前スレ
>>892から続き 一輝×瞬
二人がまだ幼かった頃のこと。
城戸家に引き取られることが決まったその日の夜。
瞬が、今日から男になると言い出した。弟として一輝についていくと。
つらい思いをすることになるとわかっているのに望んで行くことはないと言い聞かせたが、
同時にそばにいて守ってやらなければならないという気がした。
瞬を連れ去ろうとする誰か。
それは誰のことなのかわからなかったが、その誰かから守らなければ。
その思いがあったせいか強い言葉で拒否することはできなかったが、
それでも一輝は瞬を説き伏せようとした。
瞬は一輝の説得にも首を縦に振らず、頑としてきかなかった。
幼い少女とも思えない、強い意志を感じさせる瞳で。
――その日の夜更けに一輝はそれを承諾することになった。
・・・・・・・・・・・
まどろみの中、瞼の裏にまぶしさを感じた。
柔らかな枕に、さらさらのシーツ。明るい陽光。
それらはずいぶんと久しぶりのものの気がした。
瞬は目を開け、ベッドの上に肘をついてゆっくりと体を起こした。
質素だが日当たりがよく清潔な、見覚えのない部屋だった。
悪い夢を見ていたのではないかと思ったが、袖からのぞく手首に手枷のあとが
薄く残っているのが見えた。
ふっと小さくため息をついて、再びベッドに身を沈ませた。
ここはどこだろう。
まだ少しぼんやりとしながらそんなことを考えた。
横になったまま周りに感覚を広げてみると、近くに人の気配があるのがわかった。
(一輝兄さん…)
兄が助け出してくれた。そういうことのようだ。
(兄さん…。ごめんなさい。ぼくは…)
兄に全てを知られてしまった。
触手に陵辱されたことも。何人もの男たちに犯され続けていたことも。
いったいどんな顔をして兄と会えばいいのだろうか?
枕に顔を埋めてじっとしていると、兄の気配が近づいてくるのを感じた。
瞬は頭からシーツを被った。心臓が早鐘を打つ。
兄のことを考えるとだんだんと体が火照っていく。
(やだ…、どうしよ…っ、あそこが、熱い…)
ドアが開く音がした。心臓の音を兄に聞かれてしまいそうだ。
「瞬」
名前を呼ばれ、心臓が大きく跳ねた。
「起きたか」
「…はい」
うつむいたまま、瞬はのろのろと半身を起こした。
一輝がベッドの傍らに来て頭にかぶったままのシーツを取り払うが、
瞬は顔を上げることができなかった。
「ごめんなさい…っ。兄さん…、ぼく…」
「なにも言うな」
一輝の手が頬に触れた時、瞬の体を淫靡な感覚が貫いた。
瞬は潤んだ目で兄の顔を見上げた。
黒い瞳が静かに瞬を見つめ返す。触れられた箇所が熱くなっていく。
瞬の唇から切なげな吐息がこぼれた。
兄の事を考えただけで、触られただけで体が反応してしまう。
「なにも考えるな。俺のことだけ考えていろ」
一輝の手がするりと瞬の服の中に入る。
「あっ…」
下着の中に入った手が入り口を撫でる。
すでに充分潤んでいることを知られ、瞬は恥じ入って顔を伏せた。
「…やはり、奴が言っていたのはこういうことだったか」
「え…?」
「…いや」
奴? あの触手使いの男と何か話したのだろうか?
一輝がそのまま指を中に潜らせ、その思考は途切れた。
「ふぁ、ああ…」
瞬は震える指で一輝の服を掴む。
(ゆび…。兄さんの指が…。ぼくのなかに…)
「ん…ふぅ…」
沸きあがってくる快楽に、瞬は声を堪える。
「我慢するな」
兄に感じている顔を見られたくなかったし、いやらしい声を聞かれたくなかった。
だが一輝の指が、声が、視線が瞬の体に火を点ける。
「にい…さ…ぁん」
瞬は腕を伸ばし、一輝の首に回した。
ゆっくりと、顔を近づける。
唇を、一輝の唇に重ねた。ファーストキスだ、と痺れたような頭で思った。
一輝は指を瞬の中に深く沈めたまま、瞬の後頭部にもう片方の手を添えた。
唇を割って一輝の舌が入ってくる。瞬はそれに自らの舌を絡めた。
「んっ、んっ…」
一輝の舌と指が瞬の中で動く。
指の数が増やされ、熱いものが溢れ出す。
濡れた卑猥な音が陽の当たる室内に響く。
やがて、一輝は瞬の中から舌と指を抜いた。
「いいか?」
「はい。兄さん。兄さんの…ください」
一輝の手が瞬の服を脱がせていく。
この明るい場所では、肌の上に散らばった赤い痕を見られてしまう。
陵辱された時に男たちにつけられた痕が。
体を固くする瞬を、一輝はゆっくりベッドに押し倒した。
【連投規制ひっかかちゃったんで続きは明日で…】
お疲れ様です、続きお待ちしています
遂に兄さんと一つになれるのか!?瞬たん…
服をベッドの下に落とし、瞬の足から下着を抜き取る。
一輝が瞬の胸の上に口づけた。
「んッ」
一輝の唇と吐息、髪が肌をくすぐる。
ちゅっ、ちゅっ、と音をたて、唇が胸のふくらみの頂点に移動していく。
桜色の突端を口に含み、舌でそれを転がす。
しだいに瞬は何も考えられなくなっていった。
「はぁあ、ぁんっ、ぁあっ」
大きな手のひらがもう片方の胸を包み込むように触れてくる。
「一輝兄さん…。お願いです…兄さんの、入れて…」
「ああ。わかっている」
一輝がベルトを抜いてファスナーを下ろす。
瞬はそこから取り出されたものに手を伸ばした。
「…っ!? 瞬…!?」
柔らかな手に自身を包み込まれた一輝は熱い息を零した。
「兄さんの、熱い…」
熱に浮かされたようにつぶやき、亀頭を白い指先でこする。
とろんとした目で一輝を見上げ、一輝のものをなでて先の割れ目をなぞった。
「今入れてやる。お前が欲しがるものを、俺がいくらでも与えてやる」
一輝が瞬の白い足を割り開く。
秘所に熱いものがあたり、ゆっくりと入り込んでくる。
ヌププ、と瞬の膣が一輝のものを飲み込む。
「ぁあぁ!」
広げられた場所が歓喜にわななく。
一輝のものが入ってくる。そう思うだけで快楽が加速していく。
「あ…、いい…。兄さんの、熱くておっきい…」
もっともっとと急かすように瞬は腰を突き出す。
「っく、瞬…そんなに締めつけるな…」
一輝の声を聞くだけで達してしまいそうになる。
「…にいさん…。あっ、ぁあああっ」
一輝のものがずぷりと奥まで潜り込んだ。
二人の下半身がぴったりと合わせられる。
「ああ…にいさん…! 兄さん…!」
「瞬…!」
瞬は一輝に足を絡め、背にしがみついた。
締め付け、腰を振って誘う。
「激しくして…。ぼくの中、強く突いてください…っ」
情欲に瞳を蕩けさせ、桃色に染まった胸をこすりつけた。
一輝の胸板に押し付けられた乳房が柔らかく形を変え、つんと立った乳首がこすれて
また新たな快感を生む。
密着したまま、一輝が腰を回した。
一輝の熱いものが瞬の中をかき混ぜる。
びくりと瞬の体が跳ねる。
「お前の中をいっぱいにしてやる。この中を俺で埋め尽くして、
いままでこの体にされてきたことを残らず消し去ってやる…!」
一輝は瞬の手を離させ、起き上がると白い太ももを掴んだ。
一度ぎりぎりまで引き抜き、勢いよく突き入れる。
「兄さんっ、兄さ、あ、あああ!」
ずんと衝撃が走った。続けて何度も何度も突き入れられる。
熱く硬いもで激しく擦り上げられ、次々と蜜が溢れ出し瞬の中が打ち震える。
それがまた一輝の律動を加速させる。
濡れた肉同士がぶつかりあう音が響く。
激しい交わり。
嬲られていた時とは比べ物にならない快楽が次々と襲ってくる。
今、兄とつながっている。深く、強く。
本当はこれが欲しかったのだと、体が伝えてくる。
下に敷かれたシーツを握り締め、快楽の悲鳴を上げる。
瞬は無我夢中で腰を振った。もうわけがわからない。
つながった場所からどろどろに溶けてしまいそうだった。
愛の告白も、甘い睦言もなく、ただお互いの体を求めあった。
一輝の荒い息。太ももを掴む手。
何度も何度も突き込まれる熱い杭。
激しく腰を使って蕩けた内部を攪拌してくる。
脳髄まで焼き切れるような快感に視界が白くくらむ。
一輝が与える鮮烈な快感が全身を飲み込み、瞬は高い声を上げて全身をくねらせる。
途方もなく淫らな姿をさらした。
止めどなく愛液が溢れ出す場所を一輝が立て続けに強く突き上げる。
脳が溶けてしまいそうな、淫猥な悦びが溢れ出す。
陶然と喘ぎ、涙を浮かべた瞳で兄を見上げた。
一輝の熱い眼差しと目が合った。
瞬の中で一輝のものがびくびくと震える。
兄がこの体で感じてくれている。
愛しさを込めて、瞬は一輝のものをきゅっと締めつけた。
一輝が瞬の中に自分を解き放った。兄が中に流れ込んでくる。
中が兄のもので満たされていく。
途方もない快楽と悦びに包まれながら、瞬は体の中に一輝の全てを受け止めた。
・・・・・・・・・・・
その日二人は疲れ果てるまで何度も愛し合った。
日が傾き始めた頃、一緒に暮らそう、とささやかれた。
「もう戦う必要などない。今度こそ、お前は俺が守る」
抱きしめられたままで瞬はその声に耳を傾けた。
「何があろうと守ってみせる」
腕の中で瞬はコクリと頷いた。
「二人で…ずっとここで暮らそう」
兄のたくましい胸に身を寄せ、そのあたたかさに目を閉じた。
その腕とやすらぎに、瞬は一筋の涙を落とした。
END
おおお!小説更新きてる!
瞬たん兄さんと結ばれてホントによかった〜
何時までも二人でラブラブ暮らしてもらいたい
>>74 お疲れ様でした!素晴らしい作品を有難うございます
このスレだけの公開ってのは勿体ない
>>74様サイトとかされてるのでしょうか?
76 :
74:2011/05/18(水) 21:21:30.55 0
>>75 サイトは持ってないです。
気が向かないと書けないからしょっちゅうサイト停滞しまくるのが目に見えてるので。
(でも気がのってるとどんなにリアル生活が忙しかろうと書いてしまうけどw)
瞬たん関連の雑談もできていろんな人のいろんなSS&ネタが読めるこういう形式は
性にあっててたのしいです。
読んでくださってありがとうございましたー。では名無しに戻ります。
おおお乙ですー
とりあえず幸せになれたようで良かった瞬たん…
ほんとここ楽しいね
神も住民もみんなありがとう
>>74 本当にお疲れ様です
最後ハッピーエンドで良かった
また気が向いてお時間がある時にでも
素敵な作品投下して下さい
一輝…淫乱と化してしまった瞬に迫られ困り果て苦悩し…とかあるかと思ったら
あっさり想いは通じてたんだな。愛や恋でなく自責の念も強かったんかな?
とはいえ瞬側のファーストキスだ、には切なくて泣ける(つд`)
どれほど堕ちようとそこだけは絶対に穢されまいと必死に理性を保っていたんだなぁ…
瞬という仲間を失って心穏やかでない氷河は俺様の脳内妄想で補完することとすw
>>74氏、エロくて健気な瞬たんの大作をありがとうございました! 乙です。
80 :
名無しさん@十一周年:2011/05/20(金) 13:21:13.51 0
END
81 :
名無しさん@十一周年:2011/05/20(金) 13:21:44.90 0
END
82 :
名無しさん@十一周年:2011/05/20(金) 13:22:32.46 0
END
一輝は瞬と一緒に暮らしてないから
風呂に入ろうとしたら先に瞬が入ってて
「きゃあ!兄さんのエッチ!!!」何て言う
ラッキーハプニングは無いんだろうな
女の子瞬と沙織の百合に興味がある
>>79,84
さあその氷河と沙織相手の妄想を形にする作業に戻るんだ。
兄さんはいつも瞬を見張…見守っているからラッキーハプニングなど必要ないのだよ。
お風呂の時も見守ってる…
一輝(大きくなったな、瞬……(*´Д`)ハァハァ)
>>74 乙です!!
兄さん童貞なはずなのに
瞬たんも大満足のテクニシャンw
小説書きたいんだが、文章力がなくて泣ける
みんなが書いたのも読みたいなあ
どんどん書いて投下しちゃいましょう。
童貞、なのか…?
いやーそりゃ過去漁っても綺麗そうだけど
妄想でテクニック磨いたか
テクニック無くても、兄さんの ってだけで
瞬たんはキモチイイんだよ
↓のカップルが好き過ぎる!!!
【一輝×瞬】最も両想いなのに近親相姦なんてセツナス
【星矢×瞬】最も健全な感じ?がする。同い年で幼馴染で初々しさが可愛い
【冥王×瞬】超絶イケメンと美少女の見た目美味しすぎるカップル
【ジュネ×瞬】優しい先輩と後輩のちょっとエッチなソフトSMが楽しめる
【沙織×瞬】沙織たんのボインが瞬たんに(;´Д`)ハァハァ
二人のおまんこが(;´Д`)ハァハァ沙織たんと瞬たんのおまんこ(;´Д`)ハァハァ
二人に挟まれたい
さあその妄想を形に(ry
兄さんのセクロスは勢いまかせで強引なイメージ
しかもデカくて痛そう
どんなセクロスでも兄さんってだけで瞬たんは気持ちいいんだよ。ど下手とか言わないんだよ。
て言うか、瞬の周りの男でセクロス上手そうなのって紫龍くらいしか・・・
いや真面目すぎて
「これはどうだ?」
「済まない、痛かったか?」
「重くないか?」
「体勢つらくないか?」
「これなら平気か?」
とかうるさそうだw
紫龍のセクロス時は
サラサラヘアが覆い被さって
貞子状態になってそう
下なら平気。
…うーん髪解いた春麗とじゃどのみち怖いな〜
瞬の夫は、兄さんとのいざこざが無いように
兄さんに決めてもらった方が平和的で良いかも
瞬も兄さんが決めた事なら逆らわないでしょ
>>99のはアニメ初期用兄さんに適用で
原作Ver.は、基本自分が守るスタンスにいて
瞬が自発的に兄の元を巣立っていくなら
相手が誰であろうと止めはしない(内心は滝涙)てな感じか
>>100 納得(´;ω;`)
自主性重んじるだろうね
瞬が選んだ人が氷河でも許してくれるだろうか
瞬が誰を選んでも止めないだろうが兄さん自身を選ばれたらめっちゃ動揺しそうだw
瞬が子供の間は大事に大事に清らかに育てる
陰毛が生えたら(または初潮を迎えたら)大人の女とみなし
容赦なく犯す
* *
↑
原作漫画でよく出てくる
暗闇でキュピーンって目が光ってるやつね
>>102 許すよ
あの世へ行っても兄弟喧嘩やらかすと言い合う仲だぜ!
より肉親に近づくんだ、喜ばしいことじゃないか
しかし一輝的には瞬の夫は紫龍がなるのが一番安心できそう
生活力あるし
紫龍は死の憧憬に逆らい難いから駄目だ
未亡人にされる
瞬が未亡人になったら一輝兄さんが優しく支えてくれます
もう星矢でいいじゃない。あれで頼りがいあるし成長したら一輝にそっくりになるよ!多分!
確かに瞬が一輝以外に恋愛感情を抱くとしたら星矢くらいだよなぁ
星矢はあくまで友達じゃないのかい
身近すぎて今更ときめいたりしないような
星矢もそうなんだけどちょっとしたきっかけで急に意識しちゃったりな
冥界編で花箱に二人で入ってた時は
お互いにドキドキしただろうな
逆に元から意識してたらとても出来ることじゃないね。
無邪気に「こん中に隠れて行こうぜ!」「うん名案!」とかって。
で実際隠れたらあまりの狭さ、顔の近さに急にドキドキしちゃって
――ちょ、ちょっと、これ……いくらなんでも近すぎじゃ……
「――どうしたの星矢?」
「えっ!?」
「なんか鼻息荒いよ…顔に掛かってくすぐったいんだけど……クスクス」
「あ、いや、ご、ごめ……」
「花の香り、すごくて息苦しいものね?」
「う、うん。そう……」
――ば、馬鹿! なにドキドキしてるんだ、瞬は仲間だろ! 姉弟だろ!! 収まれオレの心臓!!
「…っと、きゃあっ! ごめん、重かった? もうオルフェ、乱暴だなあ。揺れるね?」
――どわああぁぁああぁぁぁあ心臓以上に収まれオレのペガサスよ!!!!!!!!!
みたいな。
オルフェに真面目にやれと言われそうだw
>>97.98下なら平気ってことで紫龍×瞬を騎乗位でちょっと妄想。
↓
ベッドに仰向けの紫龍とその上で四つん這いになった瞬。
瞬の女の子に紫龍のがあたってる状態。
「紫龍…っ、こんな格好、や…」
ちょっと涙目の瞬。
「大丈夫だ。俺が支えてるから」
「で、でも…、はずかしいよ…」
「気持ちいいところにあたるように自分で入れてみるといい。さあ」
紫龍が瞬の腰に手を添える。恐る恐る体を起こして腰を沈める瞬。
気持ちいいけど初めてのこの体位は結合部が丸見えで赤面する。
恥ずかしすぎるので声を堪えて「ンッ…」とか鼻に抜けるような声を出す。
全部入ると体重がかかって奥に強くあたる。
喘ぎつつ思わず自分で左右に腰を動かす。
瞬の様子を見ながらゆっくり腰を動かし、
>>96みたいなことを訊いてくる紫龍。
赤面しつつも真面目に答えちゃう瞬。
今あれがああなってこれがこうなってるけどこれがいいのか?とか実況交えつつ
天然言葉攻めみたいになってくけど自覚なしの紫龍。
そのうちだんだん激しくなってく。
下からずんずん突き上げられ、紫龍の上で乱れまくる瞬。
うん、やっぱ紫龍は下だね。
縁の下の力持ちって感じだし。
そのまんま思わず昇龍霸しないでくれよ・・・
兄さんも相手が紫龍なら文句は言えまい
鞍替えはあかんだろ
一輝はそういうとこ潔癖そう
いや文句いう体質なら誰でも言うだろうし
瞬が選んだなら、と黙認する姿勢なら誰でも文句言わんだろうけどね
他の人も言ってたがアニメ一輝は前者、原作一輝は後者で解釈しとる
アニメ一輝は本番中に乗り込んで来そうだな
アニメ瞬は兄さんが助けに来る度
その勇姿を見てパンティ濡らしてるよ
映画4作目は、瞬たん置いてきぼりにされてカワイソスなあ
いつも助けるばかりではなく自立を促さなければ、とのことだろうが
不器用な兄さん、突き放し方が唐突すぎるw
いやあれは明らかに氷g(ry
しかし原作兄さんでも選んだ相手が沙織さんだったら流石に難色示しそうな。
某冥王様だったら大反対だろう、いくらなんでも
冥府の女王・・・ゴクリ
鎖でしばかれて幸せそうなハデスを受信した
一輝「バカな! ハーデスの元へゆくだと!? 本気なのか瞬!!」
瞬 「……はい兄さん。ハーデスは僕がこの身を捧げれば地上には手出ししないと約束してくれました。けど――」
一輝「そんな要求が飲めるか!! 瞬、なぜお前がそうまでして自分を犠牲にせねば――」
瞬 「違うんです、兄さん! ……確かに、それもあります。でも、僕は、それ以上に、本当に
……好き、なんです。好きになってしまったんです……彼のことが」
一輝「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・は?」
瞬 「死も、愛も、親も、友も、何も持たず。たったひとり永劫の時を生きる孤独な冥府の王。
僕は、僕が必要だと語る彼の瞳の美しさとその深い憂いを見たとき、僕がこのひとを支えてあげたいと、
僕がその哀しみを癒してあげたいと……、そう、僕はこの為にこの世に生を受けたんだと確信しました。
そういう訳で、さようなら兄さん! ちょっと遠くへお嫁にいくけど、ううん、兄さんにとってはそう遠くないかも知れないけど、
こちらへ来たときは冥王の妻として待遇良くしますから! あまり現世に迷い出ないで下さいよ! 規律乱れちゃいますから!
どうか長生きして下さいね! じゃ!!」
一輝「ちょ、おま、ま、待っ……、しゅ、瞬、しゅーーーーーーーーーんっっ!!!!!!!!」
そこで武蔵の様に「お兄ちゃんをひとりぼっちにしないでくれー!」と叫べるか兄さん。
冥瞬とか超美形同士の夫婦だな、激マブだぜ
ハーデスとの交際は兄さんは反対するだろうけど
沙織たんと星矢は応援してくれそう
沙織さん応援していいんかいw
互いに想い合っててそれで平和ならいいんでないかーい
沙織「愛があれば良いのです」
瞬の夫はトーナメントで戦って一番強い者がなればよい
そうすると
主人公補正で奇跡を起こす「星矢」
お兄ちゃんの妹ラブパワー「一輝」
ガチンコで神には敵うまい「冥王」
が優勝候補だな(予選落ち「邪武」)
瞬の気持ち的にはほだされやすいから
むしろ予選落ちにこそ惹かれそう
わかった、ちょっと予選落ちしてくる!!
誰が一番弱いか勝負だぜ!!
わざと相手の拳を食らったり、バナナの皮で滑ったり
わざとらしい戦いが繰り広げられるんですね
むしろ瞬は「こんな争いやめろ!」と止める人に惹かれそう。
「余は戦いを好まぬ、控えよ!」
「素敵、抱いて!」
瞬たんは兄さん大好きっ子だから、兄さんがちゃんとお嫁をもらうまで自分は結婚しなさそう
兄さんが嫁をもらう姿がなかなか想像できんがw
瞬やエスメみたいな
純粋で穏やかな雰囲気の娘がタイプなのだろうか
瞬[兄さんが嫁をもらうまで結婚しない]⇒一輝[妹を嫁に欲しい]⇒瞬[兄さんが嫁をry]⇒無限ループ
若き日の一輝ならともかく
今や超次元でも死の国でも付いてこれるような女子でないと一輝とは釣り合わん。
…と考えるとやはり人間では瞬が適任なんだよなあ…
若き日ってwww今は若くないのかよ!ピッチピチの15歳だぞw
またまたご冗談を
今の兄さんについてこれる様な女子なんて沙織さんくらいしかいなそうなw
嫁が兄さんの元を片時も離れず付いて行く必要はない
船と港の関係でおけ
アテナor妹と私どっちが大事なのよ、とか
言わない娘に限るな
妹とのSEXを許してくれる寛大な嫁
>>125 あんな美少女がボロボロの状態で転がってたら
その辺の野郎にレイプされてもおかしくないぞ
瞬にもしもの事があったらどうする気なんだ?一輝よ
氷河への嫉妬でそれどころじゃありません。
あの「氷河ぁー!」連呼かw
ラストで肩抱いて見つめ合ってたんだ
あの後いつもより激しく愛しあったに違いない
瞬 「ニコッ(天使の笑み)」
(ありがとう兄さん!氷河とのこと認めてくれたんだね!)
一輝「…………」
(くっ…取り敢えずここは堪えて笑顔だ笑顔…そうして歩み寄りつつスキンシップを…)
>>152 まさに品…貧乳だな。
腕上げたらそんなもんでいい。
普通にしてたらもちょっと有る程度がいいな。
大丈夫、小さくても毎晩兄さんが揉んで育てるから
氷河「控えめだからこそ瞬らしいんじゃないか!!
デカイのが好きならおまえは沙織さんとこでも逝きやがれ!!」
一輝「なにおう。マザコンのくせに貧乳好きとは
……フッ、笑わせるわ。とんだ偽善者よ!!」
瞬 「二人ともやめて!! 僕の…お、おっぱいの…(ボソッ)、為に争わないでっ!!
…………(´;ω;`)ウッ」
なんで兄さんと氷河っていつも対立してるの?
星矢だとそうでもないのに
炎と氷だからじゃない?
原作では瞬を庇うのは氷河の方が多いし他ならぬ一輝の拳からも庇ってるし
直接対決で「マザコン」「なにおう」やらかし因縁深いし
和解したあとも「あの世で兄弟喧嘩でもやらかすか」だし
白鳥と不死鳥で鳥類代表の座を争う立場だし
もはや生来の相性がとことん悪いとしか。
>>143 ……(´;ω;`)ブワッ
まあ原作の氷河と兄さんは戦士としては認め合ってると思うw何気に一輝瞬と絡みが少ないのは紫龍なんだよね。
しりゅう「目が見えないところをいきなり殴られたんです。実は未だに根に持ってます。」
少ねーなー。
真面目人間A型同士、相性はいいと思うんだが
…いやだからこそ役割被りを防ぐためチーム離されるんだろうが
しかし、
「瞬、下がっていろ。いかに敵とはいえ兄を相手に戦いたくはなかろう」
と瞬を慮った台詞に、
天涯孤独で兄弟もいない(と思っていた)紫龍の心情が出てたと思うと感慨深いし
それに対して普段なら延々話で片付ける派の瞬が珍しくも問答無用で腹パン気絶させたシーンは、
同じ冷静派といえど一度熱すると言っても聞かない紫龍の性格をきっちり把握してやがる、瞬グッジョブ!!
て感じで大好きだwww
紫龍と一輝の絡みといえばほんと全然…
空から降ってきたときぐらいじゃないのか、マトモに会話したの。
しかも「もう一度死んでくれるか」だし…
セックスの相性は良いのにな
何となく一輝は紫龍相手にはあまりでかい事言えない印象がある。
口論じゃ勝てなそうだからなw
>>172 一輝は相手によって態度変えるタイプじゃないと思うのだが、どうだかね
いや、
基本傲岸不遜だが、相手によって接し方は変えとるよ。
紫龍のピンチに助けに来ないのもそのひとつだ。
奴がピンチ大歓迎むしろそこから死は覚悟!で盛り返すタイプだと知ってるからな。
見せ場奪うわけにはいかんw
>>166 瞬的にはピンチになって
(もしかして兄さんが助けに来てくれるかも…(*´∀`)wktk)
て思ってたら何故か氷河が来てしまって
(兄さんじゃない…(´・ω・`)ショボーン)
原作瞬たんはそんな子じゃありません!!><
アニメはちょっと、否定しきれない。
そういや紫龍でそんなシーンがあったなw
寝惚けたとか
酒入った(コラコラ)とかで
瞬に襲い掛かり歯止めが利かなくなった紫龍に
「し、紫龍…ダメ―――ッ!!!」ドゴォッ!!
「はぁうッ!?」とか
やってそうだな
正気に戻った紫龍が
「はッ!? オレは一体何をやっていたのだ!?」と
腹に残る痛みを疑問に思いつつ起き上がり
恥ずかしくて言えない瞬はその横で苦笑するのみとか
星矢や氷河だとちと気の毒だけど
紫龍なら割と遠慮なく殴れそう
てかそうしなきゃ止まんない
何度か言われてるがハーデス降臨の時、紫龍なら殺してくれそうだがその後兄さんと凄く気まずくなりそうだ…。
大丈夫だよ、紫龍なら何故か一緒に
「だがお前ひとりで死なせはせん!!(ブシュー!」て
跡追ってくれるから。
顔合わせることなく即心中。
>>179 むしろ
「しゅ…瞬、頼む。おまえのその熱いボディブローが欲しいんだ…!!
あの新感覚の痛みはこの紫龍の裡に深く眠る熱き何かを目覚めさせようと(ry
てな理由が目的で迫ってきたり。
確かにあのシーンは星矢や氷河だったらどうにもならなかったな
意外と星矢は主人公パワーで何とかなるかもしれないけど
主人公パワーではなく愛の力といってもらおうか。
星矢はアンドロメダを助けた英雄(の乗り物)だしな!
けど、ならやっぱ殺せない方向かー
主人公パワーと言ってもどうすんだろね?
号泣して拳止めるぐらいじゃ一輝の辿った道で効果ないし
やはり沙織さん一足早く召喚か
沙織さん召喚&シャカの槍投げ阻止の役目で>星矢
187 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/05/30(月) 01:59:27.51 0
壁穴にはまって身動きが取れない瞬たんを前後からせめたい
瞬たんって、ちょっとエッチなイタズラしても
「ごめんね」って謝れば許してくれそうだよね
皆もっと揉んだり嗅いだりしてやろうぜ
けど天然バカ力だから
「も…、もう、やめてくださいよ〜」
と軽く小突いたつもりが成層圏まで、ての
あるかもしれないぞ
むぅ…やはりお付き合いは
聖闘士以上でないとダメなのか…
「兄さん」という鉄壁の防御を何とかせにゃならん
今日は双子の誕生日だから
プレゼントに瞬たんを捧げたいぞ
もはやそんぐらいの恩恵がなきゃ喜べん歳だろうし
もう直ぐ三十路の双子に13歳の美少女をあてがうとは何たる犯罪!!
もれなく兄さんが付いてきますがどうぞ^^
サガは清いお付き合いするから大丈夫だ。
黒化とカノンは保証しない。
サガと瞬の組み合わせって教師と生徒みたいで何もしてなくてもやらしいよな・・・
神の化身ではないかといわれるほどの心の清らかな男(13年前)と神(ハーデス)が選んだ地上で最も清らかな人間の組み合わせか…
おいおい、サガORカノンが瞬と結婚したら
サガORカノンは約半分の年齢の一輝をお義兄さんと呼ばなくちゃなんないんだぜ?
見た目年齢的には一輝の方が年上に見えるけど
サガはともかくカノンは冥界編で既に一輝に兄貴面されてたような。
双子なんだからさ、嫁も共有で良くない?
互いに妥協せんだろうw
>>198 なんだ…ぴったりじゃん…。
対サガはフルボッコにされたトラウマから
(((゚Д゚;)))ガクガクブルブルで兄さん駄目かもしれんw
カノンをサガと勘違いしたときの怯えっぷり尋常じゃないのって
>>195 サガ「アンドロメダ、君は教皇の素質がある。まずは私の補佐として学んでもらうが、良いか?」
瞬 「はい、サガ。僕なんかで宜しければ。これから精一杯お役に立てるよう頑張ります」
サガ「ありがとう。こちらこそよろしく頼む」
瞬 「はい。若輩者の生徒ですが、何でもおっしゃってください」
サガ「……ふむ。では、まずこれからは私のことは先生と呼ぶがよい。私も君を名前で呼ぶことにしよう」
瞬 「わかりました。……サガ、先生」
サガ「うむ。解らないことがあれば遠慮なく質問を。では授業を始めるとしよう……瞬」
瞬 「はい先生……よろしくご指導ください」
やらしい(´д`;)ハァハァ
家庭教師と中学生か…w
「じゃあまず保健体育の授業から始めるぞ
赤ちゃんはどうやって出来るのか、実践して勉強しようハァハァ」
サガはそんなハアハアしない。NDの教皇ならハアハアしっぱなしだがw
ほほほ放課後の個人授業…(´д`;;)ハァハァハァハァ
ベッドの上でやる個人授業ですね
「先生……僕にもっと、いろんなこと教えてください……」
潤んだ目でセーラー服瞬ちゃんにこんなこと懇願されたらどうするよ
サガじゃなくても黒化するぜヽ(;´Д`)ノ
黒化はいかんw白のまま優しく手取り足取り教えてあげるべきハアハア。
白のままってのが逆にいやらしいんだぜw
そこはかとなく背徳感漂う禁忌的な…
瞬たんで不埒な事を考える輩には、兄さんの靴下マフマフの刑(※1 だ!!
※1 兄さんの脱ぎたてホヤホヤの靴下で鼻と口を押さえ込みパッフンパッフンする刑
>>211 クレしんのひろしの靴下並みに臭いって事かw
おいおい兄さんはあれで線香の香りがするかもしれないんだぜ?
ここの住人は皆クサイ兄さんに殺られてしまうのか…
冥王と双子には完敗だから討つ術がないぞ、兄さん
どうする
兄さんはカノンにはやけに強気だった気が。
「今日はこのくらいで勘弁しといたる」に等しい捨て台詞にしか見えんかったがw
にも関わらず偉そうなのはやはり過去のグレた自分を見るようで羞恥やら憐憫やらあったかと
てことで(好みも)自分に似てるとなったらさあ大変
まず兄さんとカノンが手を組んで共通のライバル(サガ)を倒すところから始めるんですね。
その後一騎打ちか…実力ではカノンの方が上だよな?
そだね
一輝は強敵には結構派手に負けるからなあ
コンテニュー可能なしぶとさだけが強み
だが復活までの不在期間は涙を呑んでもらうしかないなw
他所の男に奪われるより、さっさと瞬の処女を頂いてしまえばよい
初物を摘んだぐらいで
満足する兄さんではないぞ!
なまじ経験済みだったら
較べられちゃうかも知れないじゃないか…
「あ…っ、兄さんのより堅くておっきい…」
とか
兄さんは熱さなら誰にも負けないぞ!
つーか兄さんはこの後男塾に入って
筆頭就任→東大進学→ハーバード大留学→政界進出→総理大臣
→外国人女性と結婚→男子出生、獅子丸と名付ける
という道が待ってんだから、瞬たんといちゃいちゃしてる暇ないだろ
アイオロス兄さんも塾生だし、早く入塾しないとw
おまいは何を言っているんだw
どうせなら魔槍の使い手にしなさい。
>>218 サガは真面目で潔癖そうだからなあw
そんな理由で襲撃受けたら
「おのれ穢れを知らぬうら若き乙女をかどかわそうなどと!
ケダモノ兄にこの愚弟が!!
鬼畜にも劣る貴様らなど指一本瞬に触れさせてなるものか、
このサガが天に代わって成敗してくれるわ!!」
てフルモード躍起になっちゃうよ
黒サガと白サガが手を組むんですね分かります。
「襲いたい」
「だめだ」
「でも」
「黙れ」
「ちょっとだけ」
「やめろ」
「犯っちゃいたい」
「いかんっつーに」
と悶々とするのかw
>>227 >フルモード勃起になっちゃうよ
に見えた、死にたい。
>>229 兄さんの脳内もそれそのまんま当てはまりそうw
そしてアラサーの頃には立派な二重人格になった兄さんの姿が!
逆に裏表の無い星矢は
「俺、瞬の事襲いたい」
「だめだよ」
「でもさ」
「駄目だったら」
「ちょっとだけだから」
「やめてよ〜」
「我慢できない瞬を犯っちゃいたいvvv」(ガバッ)
「いやぁ〜〜んv」
瞬たんまんざらでもないw兄さんも星矢を見習って瞬たんが気絶してる時以外でも素直になるといい。
>>227 >指一本瞬に入れさせてなるものか
に見えた、死にたい。
兄さんと瞬の絡みを荒木画で見たい。
すでにあるようなもんじゃないか。
氷河とはガチで絡んでたけどな、荒木じゃなかったと思うけど
18禁レベルを荒木画で見たい。
たいそう美しい絵になると思うんだわ…
普通あるかー?w
公表してないだけで
荒木御大の机の中に1枚や2枚くらいあるだろう
趣味で18禁絵を描くほど暇も若さも妙な情熱もないと思うが…w
あったとしても星矢絵かどうかわからん
このスレの猛者達は脳内が瞬のポルノ劇場だろう?
しかしたまには外部から刺激があったほうが
ポルノ劇場もより賑わうもので…
絵師の登場求む
ポルノばかりでなく兄さんの様に清らかな瞬たんも妄想してるんだぜ?
うむ
猛者は知らんが
ストイックな色気と
チラリズム愛好家ですおいらは
ギガマキでいきなり瞬とデートしてたニコルとやらは許されるの?
あれは吹いたwニコル羨ましすぎだろちくしょう…。
ギガントマキアって小説だよね
読んだことないなあ
評判は良さげだが
ギガマキは賛否両論だが星矢の派生では好きな方だな。もちろん瞬たん関連もw
生贄としてさらわれた時、絶対レイプされちゃったよね
兄さんが助けに来たじゃないか。でもギガマキの兄さんほとんど台詞ねぇw
ネタバレでいいので
ギガマキの瞬と兄さんのやりとり教えてほしいです><
前座では氷河が助けに来たな
何その完全ヒロイン構成
ニコルってキャラとデートして
氷河に助けられて
いけにえとして拐われて
兄さんが救出?
簡単に言うと、瞬ピーチが兄さんマリオに助けられる話です
(ニコル・氷河=キノピオ)
いいえ氷河は王子様気取りです。
氷河が血止めの為に真央点を突くシーンで
「あ・・・・・・!」
人差し指が、聖衣ごしに瞬の心臓を突いた。
てのが、エロイんだけど瞬の声とか
てか、おっぱい触ったって事だよね?
聖衣ごしだけど、おっぱい人差し指でつついたって事だよね!?
心臓なら谷間あたりじゃね?
あの時は人命救助でそれ所ではありません。でもND兄さんは瞬をうつ伏せに直す時ちょっと触ったかもしれん。
真央点て、どの位の強さで突くの?
ゆっくり優しく、胸の弾力を確かめるように
エロいよw
マジレスすると漫画ではトン、と指で聖衣ごしに刺激与える程度でおkだが
アニメではズボッ!と直接肉体に第一関節ぐらいまでめり込ませとる
指より顔面谷間に埋めた方が気持ちぃ…いや、きっと効果があるよ!
なんか血ィ噴いてくらくら顔面蒼白な瞬にんなことしてる氷河を想像すると
非常にシュール…いや人でなしなんだがw
心臓マッサージと称して両胸揉みしだく
原作の星矢との浜辺でキャッキャとか瞬たんが女だったら完全にラブコメだよな。
浜辺でキャッキャなんてあったっけか
星矢とミスティならなかった?
あれキャッキャウフフかいw
その後の青銅たち皆揃いでの談笑ならあったけど
>>267には星矢と瞬しか目に入ってなかったとか?w
おっとすまない
>>269だった
星矢と瞬が水辺で、のシチュだったら三途の川しかないが
浜辺ちゃうしキャッキャウフフの雰囲気とはほど遠いしw
アニメでは、兄さんが浜辺で暑苦しく語るシーンはあった気がする
何語ってたんだ兄さん…w
バック浜辺で兄さんといえばやはり
「これでやっと君の側へ行けそうだ」かなw
瞬に婿推薦
☆星矢…同い年で気が合って結婚生活が楽しいぞ。兄さんに似てる
☆一輝…結婚すれば大好きな兄さんとずっと一緒にいられるぞ
☆氷河…カキ氷食べ放題。14歳だけど、車の運転もできるぞ
☆冥王…超玉の輿。エリシオンで優雅な生活を送れる
さぁ、選ぶのだ!瞬!
4人の内3人程、何気に近親相姦だけど気にせず選ぶのだ!
それに沙織さんも入れて百合要素を加えてもいい。
紫龍「俺をハブるな。」
天馬「俺もハブるな。」
サガ「俺も。」
カノン「俺も。」
シャカ「俺も。」
アフロ「俺も(ry
イオ「おれ(ry
ソレント「お(ry
カロン「(ry
ダイダ(ry
天馬は今現在瞬たんとイチャイチャ珍道中なんだから我慢しろw
紫龍・星華→星矢支持
タナトス・ヒュプノス・パンドラ→ハーデス支持
がむばれ氷河。負けるな氷河。ヘタレ返上だ氷河。
氷河×瞬。 ラブコメ風?
―――城戸邸、書庫。
瞬は、ちょっとした図書館並みの広さと蔵書数のその書庫に本の返却に来ていた。
銘木を使用した背の高い本棚がいくつも立ち並び、高い位置にある天窓からは
柔らかな日差しが落ちている。
瞬の他には誰もおらず、室内は静寂に満ちていた。
男の子のような服装をしているが、少年にしては華奢で少女にしては凛々しい。
大きな瞳と、それを縁取る長いまつげ。
白くすべらかな頬は見るからに柔らかそうで、唇は健康的な桜色をしている。
片手に本を持って上を見上げると、亜麻色の髪がさらりと揺れた。
手にしていたうちの一冊を棚に戻し、本棚の間から顔を出したところで、キィ、という
小さな音が聞こえた。
見ると、本を手にした氷河が真鍮の乳鋲を打った革張りの扉を開けて入ってきたところだった。
「瞬も来てたのか」
氷河は瞬の姿を見とめると、目を細めて微笑する。
金色の髪と切れ長の涼しげな青い瞳を持つ氷河には、そんな笑い方がよく似合った。
それに見とれていた自分に気付き、瞬は赤くなってうつむいた。
「それ、返すのか?」
「う、うん」
氷河は瞬のそばまで歩いてくると、瞬が持っている本を手に取った。
「場所は?」
「この棚だよ。ずっと奥で、うん、そう。そこのいちばん上」
「ここか」
返却場所を説明しながら二人で通路の奥に入っていく。
瞬よりも背の高い氷河は難なく本を元の位置に戻した。
「ありがとう、氷河」
氷河はやさしいな、と思わず顔がほころんだ。
「瞬」
氷河は本棚を背にした瞬の前に回りこむと、覆い被さるように片手を本棚についた。
「どうしたの氷河? …あ、本が」
氷河が手にしていたロシア語の難解そうな書籍が床に落ちた。
急に氷河が指先で瞬の顎を持ち上げた。
冬の湖のような、美しい青色の瞳が目の前にある。
その目が心持ち閉ざされたかと思えば、唇にキスが落とされた。
書庫の空気独特の、かすかな埃と清浄な知性の匂い。こういう場所でキスをするのは
少し後ろめたいような気もしたが、瞬は氷河のキスをそのまま受け入れた。
氷河とこういう関係になったのは、ごく最近のことだ。
氷河に恋心を抱いていた瞬は、あるとき氷河に秘密を打ち明けてしまった。
そのときに氷河も瞬のことがずっと好きだったということ、瞬が男の子だと思っていた
ために言い出せなかったことを知った。
瞬が実は女の子であるということは、兄を除けば氷河と瞬の2人だけの秘密である。
城戸邸に来る時に交わした、誰にも明かさないという兄との約束を違えてしまったことに
密かに罪悪感を覚えつつも、瞬は氷河との逢瀬を重ねた。
唇に触れるだけのキスを何度か繰り返しているうちに、服の裾から冷たい手が入ってきて、
瞬はぴくっと体を震わせた。
「やっ…、ちょっと、氷河っ」
「ああ……すまない。冷たかったか?」
「そ、そういうことじゃなくて、手……んっ」
抗議の声を上げようとする唇を再びふさがれる。
氷河の手が瞬の細い腰からわき腹を撫で上げ、ひかえめなふくらみへと移動していく。
「んん……っふ」
ようやく唇を開放され、瞬は吐息をつく。
「だめだよ……氷河。こんな場所で……」
「今は誰もいないだろ?」
きめ細かな肌と瑞々しい弾力を楽しむように氷河の手が動く。
「だ、だめ、だってば……。誰か来ちゃうよ……」
胸の突端を指先で転がされ、瞬の目が潤んでいく。
氷河の手が瞬のシャツを肌蹴けさせた。
「瞬……」
氷河が耳元でささやく。耳にかかる息が少し荒くなってきているのがわかる。
手が下へ下がり、ボタンが外され、ファスナーを下ろされる。
腰やその周辺を氷河の手が這い、次第にずり下げられ半裸の状態になっていく。
氷河の手が瞬の肌を優しく愛撫する。
「あ……」
また唇がふさがれ、今度は舌が入ってきた。
舌と舌が触れ合い、氷河の手が瞬の内太腿を撫で、ときおり下着の上から女の子の場所をなぞる。
「ンッ……」
深いキスを交わしたあと、氷河が離すのを惜しむようにぺろりと瞬の唇をなめた。
はぁっ、と熱い息をついて、氷河が瞬の下着の中に手を入れた。
「あっ」
指先が入り口を前後に撫で、円を描くように周りをなぞる。
指の腹で陰核を転がされ、押し殺した喘ぎ声が唇から零れた。
しっとりとした潤いを増していくその場所が、熱くなっていく。
「もう、いいな?」
氷河の服のファスナーが下ろされる音。
「だめ……」
目を潤ませ、小さく首を振る。
「瞬のここは俺を欲しがってる」
「あ!」
氷河の指がつぷんと瞬の中に潜り込み、すぐに引き抜かれた。
もっと強い快感を求めるかのように、その場所がひくんと震えた。
下着がすっと下ろされる。
「氷……河ぁ……」
たまらなくなって、瞬はうるんだ瞳で氷河の顔を見上げた。
おー、神降臨中!
続きを楽しみにしてます。
同じく。
がんばれ氷河。
死ぬ気でがんがれ(´Д`*)ハァハァ
腹上死するほどがんがれ。
昨日の続き。 氷河×瞬
氷河の青い瞳が欲望に揺れていた。
氷河の顔を見上げる自分の目も、きっと同じなのだろうと瞬は思った。
……と、入り口にある革張りのスイングドアがばたーんと大きな音をたてて勢いよく開いた。
続いて、元気が余っているようなばたばたという足音。
『星矢。図書室ではもっと静かにするものだ』
生真面目な声音が静かにその後を追う。
瞬は氷河に下着を脱がされかけた姿のまま固まった。
本棚の陰にいるため姿は見えないものの、聞き間違いようもなく星矢と紫龍だ。
氷河はほぼ着衣のままだが、瞬はほとんど裸に近い格好になっている。
こんな姿を見られたら、実は瞬が女だということがばれる――どころの話ではない。
急いで服を着ればなんとかごまかせるかもと思った瞬は、手を離して、と目で訴えた。
ところが氷河は片手を離そうとはしなかった。
もう片方の手で人差し指を立て、『声を出すな』と言うように自分の唇にあてる。
そして、瞬を連れて音をたてないようにそっと奥に移動した。
(えっ……、氷河……!? このままで……!?)
天窓の位置は太陽の光で蔵書が傷むことのないように角度を計算されているため、
室内灯がなければ薄暗くなる死角がある。
氷河がその狭い場所に瞬の体を両腕で抱きかかえるようにして隠れる。
脈拍が異常に速まり、氷河と密着している部分が熱く感じられる。
瞬の下着は脱がされ、氷河も自分のものを取り出しているため、その部分は
直接肌が触れ合っていた。
少しでも油断すると喘ぎ声を出してしまいそうで、瞬は両手で口を押さえて必死で息を殺した。
星矢が紫龍に漫画の棚はどこかと訊いているのが聞こえた。
この書庫にはいわゆる『名作』といわれる漫画も数多く所蔵されている。
ちなみに場所は今瞬と氷河がいる場所のすぐ裏だったりする。
やがて、瞬の背中側の向こうで本を物色する音が聞こえてきた。
戦闘時ではないので気配を察知されることはないだろうが、気が気ではない。
ごめんなさい兄さん。兄さんとの約束を破ったぼくが悪い子でした。
瞬は本気で泣きそうになった。
しっかりと抱き寄せられている瞬は意味がないと知りつつ氷河の腕の中で体を縮こませた。
そんな瞬の様子に気付いているのかいないのか、氷河は手の力を緩めようとしない。
氷河はこんな状態で大丈夫なのかも心配だが、身動きできないのではどうしようもない。
気をそらそうとすればするほど氷河のものの存在が感じられ、太腿が緊張に引きつる。
足の間にある氷河のものが熱い。
星矢がぱらぱらとページをめくる音と、本棚を行き来する紫龍の足音。
時折少年漫画の必殺技名っぽい独り言やら効果音らしきものを口で言っているのやらが
聞こえてくる。対して瞬は頭の中まで無言になっていた。
ふいに、氷河の髪が瞬の首筋に触れた。
(――――――ッ!!)
敏感になっていた瞬の体がびくっと震える。
硬いままの氷河のものがさらに存在感を増したように思われた。
体とは反対に、顔からどんどん血の気が引いていく気がする。
『見たいものは見つかったか? 俺はそろそろ行くが』
永遠とも思える時間を耐えたのち、紫龍のそんな台詞が聞こえてきた。
『んー……。俺も行く。えーと、コレと、コレと……。こんなとこか』
……もう少し。瞬は息さえ止めて必死に耐えた。
棚から本を抜く音のあと、気配が遠ざかっていく。
重い扉がゆっくりと閉まっていき、やがて図書室はまた静謐で冒しがたい空気に包まれた。
静かになってから、たっぷり30秒経過。
やがて、どちらともなくふっと息をついた。
「もう、大丈夫だな」
そう言ったかと思うと、氷河は緊張が解けて脱力しそうになっていた瞬の太腿を持ち上げ
片足を上げさせた。
「あっ……、氷河……!?」
腰を氷河にこすりつけるような形になり、瞬は声を上げる。
「氷河っ、だめ、だめだよ! に、兄さんが、えと、そうじゃなくて、と、とにかくだめっ」
「……? 何を言ってるんだ?」
目を回しそうになっている瞬の言葉に、氷河が怪訝な顔をする。
が、とりあえず疑問は置いておくことにしたらしい。
「いくぞ瞬」
もうこれ以上待てない、というかのように、ぐっ……と熱いものがもぐりこむ。
「だ、だめ……、ぁあっ」
電気のようなものが背筋を這い上がり、瞬は思わず氷河にしがみついた。
「隠れてる最中に瞬が俺のを挟んで誘ってくるから……。こっちも我慢がきかなくなるだろ」
「ち、違……っ! だって、それはっ、ああっ!」
ゆっくり、ぬぷぬぷと氷河が中に入ってくる。
「あっ……ああ……ひょう……がぁ……」
ぎっちりと隙間なく、氷河のものが埋め込まれて行く。さらに奥に。
「んっ……キツイな……」
氷河の熱い吐息が瞬の耳に触れる。それが瞬の脳奥を痺れさせた。
奥深くに、氷河の熱を感じる。
体が密着したまま、氷河が瞬の中に収まったものをさらに強く押し付ける。
「ふぁっ……深いよぉ……そんなに強くしたら、ぼくっ……」
いつもより深い結合に、足ががくがくして片足では立っていられなくなる。
瞬はほとんど体重を氷河に預けるかたちになった。
「ああ……イイ。瞬の中、熱くて柔らかい。瞬……気持ちいいか?」
羞恥で顔を真っ赤にしながらも、瞬は頷いた。
氷河はなんで急にそんな盛ってるのかw
ケダモノめ。
まあ一度でも関係持っちゃったらもう病みつきなくらいイイんだろうなぁ。
畜生死ね氷河。氏ねじゃなくて死ね。
まあ中坊男子が瞬たんみたいな可愛い子と関係もったらそりゃ病みつきにもなるさ。
この作風、好きだ
昨日の続き。 氷河×瞬
「瞬」
氷河は瞬の腰を抱え、繰り返し中を突く。
「気持ちいいか?」
もう一度同じことを訊いて、瞬の汗の浮いた首筋に口づける。
「ァあっ」
びくんと瞬の背が反り、追い討ちのように氷河の律動が激しくなる。
「ふぁっ、き……気持ち……いい……っぁん!」
息を弾ませ、潤んだ目で答える。
自分の言った言葉にさらに羞恥を覚える瞬に、氷河は重ねて尋ねる。
「どのくらい、いいんだ?」
「や……」
瞬は氷河の肩に顔を埋めてちいさく首を振る。
「瞬」
氷河の熱い息が首筋にかかる。
「ンんっ」
氷河はやさしい。でも、ときどきいじわるだ。
「ひょう、がっ、あぁっ」
氷河は瞬の体を支えたまま動き続ける。いつもより深く、強く氷河が中を突き上げている。
瞬の中から愛液が溢れ、濡れた音を響かせる。氷河の動きに合わせて、瞬の腰が揺れる。
「イイ……すごくイイよぉ……っ氷河の、おっきくて、熱い……」
張り詰めた怒張が何度も瞬の奥を抉る。
「ひっ、あっ、おっきいので、ぼくのなか、いっぱいになってっ、奥、強く突いてっ、あっ」
瞬は氷河の体にすがりつき、甘い声を上げる。
「すき……氷河……っ。大好き……」
「俺もだ」
短く答えると、氷河は息を荒げながら猛然と突き込んだ。
「ンぁああッ! 氷河っ! 氷河ぁっ!」
書庫の中と言うことも忘れ、瞬は与えられる快楽に髪を振り乱した。
「可愛いな……瞬。もっとイイ声聞かせてくれ」
氷河が息を荒げながら耳元にささやく。
自分の体で氷河が感じてくれていると思うと、また快感が体を貫いた。
「ひっ…あぁっ! あぁ! …すき…っ、氷河すきっ…あっ、あっあっあっ」
氷河のものが入り口から奥深くまで熱く擦り上げる。卑猥な音が何度も何度も響いた。
氷河とつながった部分がとろけたように熱い。
瞬は熱に浮かされたように無我夢中で喘ぎ、腰を振った。
「瞬……、瞬……!」
「あ、あ、あ、あぁっ」
激しく打ち込まれ、がくがくと揺さぶられる。
体の中で氷河のものがさらに質感を増し、突き上げの感覚が短くなっていく。
「ひ、ああぁあっ!」
一際大きく突き上げられ、ずん、と強烈な快楽が瞬の体を貫いた。
ビクンと背が反り、きゅうっと氷河のものを締めつける。
頭が真っ白になるほどの快感。
「く―――」
氷河が呻き、一気に瞬の中から引き抜く。
そのまま瞬の体から力が抜ける寸前、腹から胸にかけて熱い飛沫が降りかかった。
それすら快楽に感じながら、瞬は陶然とした表情で氷河の腕に抱きとめられた。
「……瞬。瞬、大丈夫か?」
「ん……」
体を揺り動かされ、快感のあまり酩酊していた瞬はぼんやりと返事をした。
頬に氷河の体温を感じる。
瞬は氷河の胸の中に抱きしめられていることに気づいた。
顔を上げたとたん、キスが落ちてきた。
「……ふ」
頬や耳のそば、首筋、唇にも。
快楽の余韻に浸るようにその甘い感覚に身を任せていた瞬だったが、
ここがどこだったか思い出して氷河を制止しようとした。
「ンッ……氷河……、ねぇ、待って」
「いや……もうちょっと」
「だ……だって、服が……」
部屋を汚さずにすんだが、かわりに瞬の体と氷河の服が大変なことになっている。
それにかまわず氷河があちこちキスしてくる。
「部屋に戻ろうよ氷河。服洗わなきゃ」
「そうだな。だったら、服洗って一緒に風呂に入るか」
「い、一緒にって……、んっ」
氷河は瞬の顎をすくいとると、軽く唇にキスを落とした。
それからまたあの笑顔を見せ、瞬の体をぎゅっと抱き寄せた。
瞬が拒めないと知っていて、いつも氷河はそうするのだ。
「……もうっ」
と、瞬は少しだけすねた顔をした。
「……ずるいよ」
この微笑みに弱い自分を自覚しながら、瞬はそうつぶやいた。
おしまい。
おぉー!神降臨!
最近氷×瞬成分少なくて肩身が狭かったんで感動ひとしお
(;´Д`)
氷×瞬が一番だけど、個人的にサガorカノン(二人でも可w)やミロなんかも好きです。自分でも妄想できたらいいんですが。
とにかく氷河×瞬の神、ありがとう!ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ごっつあんですw爽やかエロが大好物
>>297 あれ、自分いつの間に書いたっけ。
なんという嗜好被り。
…いやミロだけは意外だがw
嫌とかでなく絡みがないから思いつかなくての。
とかく神ありがとです<(_ _)>
エロく楽しく読ませていただきました。
やっぱなんてーの、少女漫画風もしくはヒロイック風な空気になる、完成度高い氷河×瞬はええの。
傲慢王子様キャラに振り回される瞬がかわいい。
けど氷河はいっぺん死んどけ。
神様ありがたやありがたや
>時折少年漫画の必殺技名っぽい独り言やら効果音らしきものを口で言っているのやらが聞こえてくる。
何気にこれ↑がワロタw星矢かわいすぎるw
>300
星矢「ペガサス流星斬!ドドドドド!ドッカーン!!」
紫龍「静かにしろ、星矢」
とかありそうだなw
最終的には紫龍に廬山昇龍覇で図書室から吹っ飛ばされそうw
図書館並みの城戸邸書庫すげえなww
ぅお!巨乳だ
あら写実的でカッコヨス!!(・∀・)
いつもの沙織ポジ、拐われたお姫さまって感じでいいのう
陰鬱な雰囲気がたまらんわい
text神もお疲れさま!!
やっぱ王道CPは堅いね
この安心感
ラブラブ相思相愛もとい和姦wホントお似合い
みれないorz
消えちゃってるね(´・ω・`)
瞬「兄さん、僕兄さんの事大好きだから、いつかコウノトリさんが
僕と兄さんの赤ちゃんを運んできてくれるかもしれないね」
一輝@「ああ、そうだな瞬。もし来たら一緒に育てような」
A「瞬。赤子はコウノトリが運んでくるんじゃないぞ」と正しい性教育をする(実践で)
選択肢B番で。
相手が星矢の場合
瞬「星矢、僕星矢の事大好きだから、いつかコウノトリさんが 僕と星矢の赤ちゃんを
運んできてくれるかもしれないね」
星矢「 マジで!!?コウノトリすげー!!!!」
その他キャラの場合
紫龍「以前老師に聞いた事が云々…」
氷河「?あぁ、そうだな(コウノトリって誰?)」
邪武「え?お前子供の作り方知らないのか!!?いいか、子供ってn『鳳翼天翔!!!!!!!!!!』
邪武ww星矢はコウノトリくらい知ってそうだがと思ったら氷河に吹いたw
>>314 うひゃエロイエロイ、いいね!御馳走様!
瞬の乳しゃぶりてーーーーー!
>>314 おおっ、乳の出方がエロス。ありがとう絵神。保存した!
瞬たんて「おっぱい見せて触らしてやらして」って懇願すれば、させてもらえそうだよなハァハァ
「お願いします瞬たんとセックスしないと死んじゃう助けて!!」
って泣きついたらさせてもらえるかもしれないけど
シスコン一輝やナイト気取りの氷河、清らかフェチのハーデスに見つかったら殺されるよ
そいつらも全員誘えばいんじゃね?
お前天才じゃね?
そんな誰の子かわからなくなるようなことは止めてください!><
大丈夫だよ、どうせ誰の子でも一輝似の子が産まれるんだから
>>314 氷×瞬の者ですが、遅まきながら今見ました。
やっつけどころかとてもハァハァさせていただきました。
スカートの瞬たんもかわいいのう。
あーりがとーう!
一輝のというか光政の遺伝子どんだけ強いんだよw
瞬単体でかなり薄まってるはずなんだがなあ…
しかし、それぞれの精子が子宮の中で戦ったら、どう考えても
ハデス>>>>>>>>一輝>氷河
てな感じでハーデスの子が生れるだろうな…見た目は一輝だけど
それでも見た目は一輝かw市様の遺伝子とかも強そうだな。
冥王様の生殖機能は人間のそれとは違う
そもそもオスかどうかも微妙なところ…
ギリシャ神話の神様って人みたくセクロスして子供うむね
でも黄金の雨だったり白鳥だったりするから
野郎の方がヒトの姿かどうかは限らんという…
神と人間の子は神なんだろうか?人なんだろうか?
ハーフゴッド
いや単純に「神の子」呼ばわりだねえ
神の血が濃く出るか人間の血が濃く出るかはまちまち
しかし本来、位の高い神ほどヒトの姿からはかけ離れてる傾向にあり
前者だったがゆえに怪物や単なる有機物みたいな姿だったりもある…
首だけに羽が生えてたりとか
星矢世界のハーデスはテラ美形やね
そりゃ御大が美形大好きですし。ND冒頭のハーデスはちとケバかったと思うがw
でも一輝似の子なんだろう?
瞬たんに似れば全て解決。新たな問題が生まれそうな気もするがw
瞬似の子だったら親バカになるなw
一輝似の子だったら、潔癖症でナルシストな冥王様はショックで寝込んでしまうかも
氷河も寝込むわ
氷河の場合まんま氷河2号が産まれそうな気もする
「マーマおっぱい〜」
「まあまあ、〇〇ったらもう2才なのに甘えん坊でちゅね〜^^」
「マーマ、俺にもおっぱいくれ」
…この世界の2才児はこんな未熟じゃないか
氷河の遺伝子なら未熟
てか我が息子といえど
「その胸は俺のだ。」と本気で嫉妬しそうな
「いいかジュニア。そのおっぱいはお前が産まれる前から俺のものだったのだ。
今は特別に左のおっぱいだけ貸してやる。右のおっぱいには決して触れるんじゃないぞ。
それから、お前のマーマは俺のマーマでもあるんだから、独り占めするんじゃない。いいな?」
「…???マーマぁ、パーパがなんか言ってる〜」
>>343 ぬこかわいいよぬこ。
確かに分かり易いなw
345 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/06/28(火) 19:44:13.37 0
わろたw
「おいジュニア!俺の陣地に割り込むな!こっちのおっぱいは俺だけのものだ!!」
瞬にゃんこに蹴られてしまえw
瞬たんの血って吸血鬼が好きそうな味してそう
瞬たんの血とかエロイ事言うなよ
眠れなくなっちゃうだろ!
きっとストロベリーみたいな味がするんだぜ(;´Д`)ハァハァ
血がダメなわたくしは
別のものをいただきます。
【母乳】【マン汁】好きな方を選べ
但し!母乳を選べば白鳥座の聖闘士と所有権を争う事になるぞ
すべてを敵に回しても構わない
全部いただきたい
ちと待てやぁ、
母乳ってことはもう誰かのお手つきどころか
経産婦じゃないかヽ(`Д´)ノウワァン
ちょっと兄さんと貴公子と冥王様のお手付きなだけじゃないか。
アンドロメダとアンドロギュノスって何か関係あるの?
かんけーないよ。
andro- は「男性の〜」てな意味があるけど
アンドロメダは固有名詞だから。
となるとアンドロメダとアンドロイドも関係ないのか
ないよ。
それこそアンドロイドのandro- こそが「男性型の〜」てな意味。
もっとも性差がない、女体でない、てな意味での男性型の〜 にしか過ぎんけど。
アニメ瞬は目が青くて髪が緑で肌が真っ白でアンドロイドっぽいけどな
マンコにプラグ差して充電な
精子貯めてメモリ増設してアプリケーション起動すんじゃねえの?
「兄さん!あと640キロバイトお願い!!」
ぶっとびCPUなんて俺とお前以外の誰がわかるんだよ
知ってるノシ
瞬たんみたいな可愛い機械とか男の夢すぎるだろ。
絶倫兄さんなら、いつも燃料満タンにしてくれるよ
瞬たんと一輝兄さんて美女と野獣みたいだよな
呪いが解けたら一輝から氷河になる
氷河とタイプは違えど兄さんかっこいいお
兄さん格好いいじゃん。光政似だろうけど。
青銅一軍はみんなルックスいいよね
光政はナイスミドル
星矢、一輝は父親似で瞬、氷河は母親似だと思うが紫龍は色々混ざってそうだ。
いーい感じにアジアンビューティーですねん
紫龍は母7:父3ぐらいかと予想
個人的に、瞬たんは着痩して見えるといいと思う。
でも出るとこはちゃんと出ていて氷河が喜ぶw
兄さんは瞬たんの成長にハラハラ(;´Д`)ハァハァ
375 :
314:2011/07/05(火) 02:24:03.48 P
>>323 あ、ども。いえ勿体無いお言葉
こちらこそ素敵なお話ありがとです
着衣プレイ着衣プレイ…と思ってたらスカートになってしもうたw
>>315,316氏もありがとう!!
なんで調子こいてもひとつ描いた
着痩せはしとらんかもしれんが(汗)
「だめ…こんなとこじゃ声、出ちゃう…!!」てなシチュw
http://p2.ms/2n42p 相手は氷河でも氷河以外でもお好きに〜
ノシ
>>375 GJ!!!胸と足に引っかかったパンティがエロイ(;´Д`)ハァハァ
>>376 汁だくキタコレ!!!いいねいいねバックで攻めるの好きだ
寝ぼけ眼でこのスレ来たら絵師達が降臨してて一気に目が覚めた
神絵師達降臨万歳。
>>375 女の子らしい服装の瞬たんもいいなあ…。
恥らいつつも感じちゃう素晴らしき瞬たん。
必死に声を堪えてる感じがたまらんのです。
>>376 またなんか書きたいなーと思いつつネタ出ないでいるけど
見たらバックで攻めるシーンだけ妄想できました(;´Д`)ハァハァ
いつか書けたらいいなあ
七夕に(´Д`;;)ハァハァハァハァさせていただきました
ありがたや
そうか、七夕か…
瞬たんにとっての彦星は一輝兄さんだろうか(*´Д`)ハァハァ
ハーデス様にとっての織姫は瞬たん(;;´Д`;)ハァハァハァ
氷河「渡してやんない。」
星矢×瞬と紫龍×瞬が好きデス。
氷河×瞬と一輝×瞬よりも。
メジャーカップルよりマイナーカップルのほうが、なぜか好きデス。
もっと星矢×瞬か紫龍×瞬が見たいデス。
(氷河×瞬と一輝×瞬はメジャーすぎて、見飽きてしまいました。笑)
カロン「ハーデス様!天の川渡りはこのカロンめにお任せください!」
カロンさんって良い人だよね。
兄さんなら天の川くらい自力で泳いで渡るだろ
または得意のフェニックスワープ(妹のいる場所にのみワープ可能)
根っからの氷河×瞬スキーなのに、兄さん・ハーデス様以外のキャラに
やられてしまうシチュに凄くコーフンします…黄金×瞬とか
すごい昔に見たエロアニメで、会社のマドンナ(死語)が男達に次々会議室かどっかでヤラレていくのがあったんだけど、瞬たんを思い出すよハァハァ
「◯◯さんがヤラセてくれるってよ!」とか言って、会議室の外にヤリ待ちの列作ってんのw
きっと瞬たんもさせてくれて感じまくるに違いない(*´Д`)ハァハァ
さあ?
>>382はかなりワザトらしいけど
>>386はそこまでおかしい気はしないな
瞬のまわりはイケメン多いけど
瞬基準だと兄さんが超絶イケメンの頂点なんだろうな
だから星矢の事も、そうとうイイ男だと思ってる
自分の美貌に対して無自覚だからどうなんだろね、美的感覚。
星矢たち同年代兄弟たちはみんな仲間〜な感で
あんまカッコいいとか深く考えたことないかもしんない。
黄金の兄さん方は「素敵だなあ、大人だなあ」とか程度は思うかも知れんけど。
瞬たんは敵や周囲に容姿について何を言われても徹底的にスルーな所が良い。
でも兄さんに「綺麗になったな、瞬」 とか言われたら
無茶苦茶照れそうな気もする
可愛い
瞬たんが女の子だったら兄さんはごく自然に歯の浮く様な台詞を時代劇口調で言ってくれそう。
ある日の深夜。
俺の部屋をノックする音が響く。
誰かと思って、ドアを開けると、そこにいたのは‥‥。
瞬 「星矢、こんばんは。」
星矢「お、おぅ。」
薄手の白いワンピースを着た瞬だった。
こんな時間に瞬が俺の部屋を訪ねて来るなんて、珍しいなぁ。
何か、あったんだろーか‥‥。
瞬のことだし、「眠れないから」とかだろうなぁ‥‥。
それなら、俺も今夜はなぜか寝つきが悪いし、気の済むまで付き合ってやっか☆
瞬 「今、お邪魔してもいい?」
星矢「いいぜ。入れよ♪」
そのまま立ち話するのも何だし、俺は瞬を部屋に迎え入れた。
部屋の奥に向かう瞬を背中に、俺はドアを閉めながら言った。
星矢「こんな時間に瞬が訪ねて来るなんて、珍しいな。怖い夢でも見たのかよ?(笑)」
そう言いつつ、俺が瞬のほうを振り向くと‥‥。
俺のベッドの上に乗った瞬が、着ているワンピースを脱ごうとしていた。
星矢「お、おぃっ!ちょ、おまっ‥‥、瞬!何してんだよ!?(汗)」
俺は慌てて、瞬がワンピースを脱ごうとするのを阻止しようとした。
すると、潤んだ目で瞬が言った‥‥。
瞬 「星矢、抱いて‥‥。」
はぁ!?
俺は耳を疑った。
これはもしや、今流行りの(流行ってねーよ!)ドッキリカメラか!?
俺の部屋のどこかに隠しカメラがあって、俺の恥ずかしい姿をメモリーしてるのか!?
そう思った俺は、部屋をキョロキョロと見回した。
するとまた、瞬のか細い声が聞こえた‥‥。
瞬 「星矢、抱いて‥‥。」
俺は夢かと思って、頬をつねった。
痛ェ‥‥!!
この頬が赤く腫れるほどの痛みは、夢じゃない‥‥!
頬が赤く腫れ上がった状態で、俺は瞬に尋ねた。
星矢「しゅ、瞬!?何だ、一体、どーした、何があったんだ!?(汗)」
瞬は目を潤ませながら答えた。
瞬 「わからない‥‥。何か、身体が火照って‥‥。身体が、『何か』を欲しがってる感じがするの‥‥。
僕の身体が欲しがってるのは、多分、星矢の‥‥。だから‥‥お願い、僕を抱いて‥‥。
僕を助けて‥‥。」
そんな困ったような、上気した顔で俺を見ないでくれよ‥‥。(汗)
目のやり場に困る‥‥。(汗)
本音では、瞬の要求に応えたい!ものすご〜く、応えてやりたい!!
でもな、俺はペガサス星矢だ!
「抱いて」と言われて、「はい、わかりました♪」なんてことは、紳士にあるまじき行為だろ!?
俺にはやっぱできねぇ!!
星矢「瞬‥‥辛いのはわかるけど、俺には今の瞬は抱けないや、ごめんな?」
瞬 「星矢‥‥どうして‥‥?」
星矢「そ、そーゆーことはだな、物事には順序ってものがあって‥‥。」
俺は瞬から目をそらしながら、肌けた白いワンピースを直しながら言った。
星矢「俺は、その‥‥瞬のことは、もちろん好きだけどさ‥‥、そーゆーことは、その、俺自身、
結婚するまでは我慢したい、ってゆーか‥‥。やっぱ、結婚する前にすることじゃねーと思うんだ、
そーゆーことは‥‥。だからな、瞬も辛いだろうけど、我慢してほしいんだけど、ダメ‥‥かな?」
俺は、頭をポリポリかきながら瞬に言った。
こんなチャンス、滅多にないと思ったし、俺はなんてヘタレなんだろう‥‥、とも思った。
駄菓子菓子。
瞬のおいしい要求に簡単に応えたら、俺自身がダメになる気がしたんだよな。
俺は瞬を大事にしたいし、俺の嫁にしたい。
そのためには‥‥今ここで、瞬を抱くわけにはいかない、と思ったんだ。
やっぱ、好きな女は大事にしなきゃな♪
瞬 「星矢、ごめんね‥‥。僕、我慢するよ‥‥。星矢が僕を大切に思ってくれている、っていうことが
わかったから‥‥。ありがとう、星矢‥‥。今夜はこのまま、添い寝してもいい‥‥?」
お、瞬と添い寝か!? ラッキー♪
星矢「いいぜ!瞬が怖い夢を見ねーように、このペガサス星矢様が添い寝して、瞬を守ってやるぜ!!」
瞬 「もぅ、星矢ったら‥‥。(笑)」
そんなこんなで、俺と瞬はベッドに入った。
あれから、どれくらい時間が経ったのか。
俺の隣では、瞬が規則正しく寝息を立てて寝ている。
その寝息を聞きながら、眠れない俺‥‥。
やっぱ、据え膳は食っておけばよかったかなぁ‥‥?(汗)
The END.
かわいすぎw
かわいいw がんばれ男の子!
朝 瞬に「おはよう。眠れた?」とか天使な笑顔で訊かれて
「おう! ぐっすり寝た!」とか強がるがよいw
このあと瞬たんは氷河に同じようにお願いして
あっさり喰われちゃうんですね。
星矢涙目;;
>>391 アフロ「まるで少女のような顔をした君に」
アルゴル「この可愛らしいボウヤちゃん」
>>394-397 二人とも可愛いなw
星矢よく耐えたな、星矢マジ紳士!!!
さっさと結婚してしまえ!そして仲良くニャンニャンしろ!
>>400 氷河マジ鬼畜だなw
だが喰う前にフェニックスに襲撃されるぞ
両想いで喰おうとして何が悪い
それに茶々入れる兄さんのが鬼畜だヽ(`Д´#)ノ
二人とも可愛いが星矢の結婚するまでは云々がリンかけ2の一菜タンと被ったwマジ紳士。
星矢のマジ紳士っぷりに星矢にだったら瞬を嫁にやっても良い気がしてきた
だが結婚できる年になるのは5年も先だぞ
それまで生殺し状態が続くのか・・・・
男ならば一度決めたことは貫かねば。
氷河に添い寝すれば今の季節涼しくて気持ちいいぞ
添い寝だけな!!!
マジで氷河ほしい 小宇宙はエコエネルギー
瞬「暑くて眠れないの、一緒にベッドで寝ても良い?氷河・・・」
しかし!!
それは、瞬の皮を被った一輝だった!
一輝「暑くて眠れねぇで御座んす、ちょっくらベッドをお借りしたいでやんす。氷河・・・」
しかし!!
それは、瞬の皮を被った一輝だった!
一輝「暑くて眠れねぇで御座んす、ちょっくらベッドをお借りしたいでやんす。氷河・・・」
何故二回言うw
一輝は熱帯夜でもクーラー無しで平気な気がする
一輝(最近瞬が一緒に寝てくれない…何故なんだ!?)
てかそれまでは一緒に寝てたのかよw
子供の時だけね
異次元ふらふらしてる兄さんとなんて褥を共にできないよ
瞬の静かな寝息を聞きながら、悶々としていた俺の部屋に、優しい朝日が射し込んできた。
もう、朝なのか‥‥。
あれから、全然眠れなかったなぁ‥‥。
星矢「はぁ──‥‥。」
俺は大きく息を吐きながら、上半身を起こした。
そして、両腕を上にあげながら、大きく伸びをする。
伸ばした腕を下ろしながら、隣で静かに寝息を立てている瞬を横目でチラリと見る。
星矢「無邪気な顔して寝てんなぁ‥‥。」
俺は、寝ている瞬の顔の近くまで、自分の顔を近づけた。
あぁ、本ッ当にカワイイなぁ‥‥。
そう思いながら、瞬の顔をまじまじと見ているうちに、俺の顔はかなり近づいていたようだ。
瞬の形の良い唇が、俺の間近にあった。
ごっくん。
俺は、唾を飲み込んだ。
寝ている瞬に、俺は囁いてみた。
星矢「瞬─、瞬─、君は完全に包囲されている─。 すぐに起きないと─、唇が危ないぞ──。」
‥‥。
だめだ、起きる気配がない‥‥。
仕方ない‥‥。
ここはひとつ、王子サマのキスで起こしてやるか☆
そう思って、俺は唇を瞬の唇に近づけた‥‥。
瞬 「‥‥う─ん‥‥。」
瞬のかすかな声。
それを聞いて、近づけていた顔を俺は遠ざけた。
星矢「瞬‥‥? 起きたのか‥‥?」
俺は瞬に向かって、恐る恐る話しかけてみた。
瞬は俺の声に反応したのか、少しだけ身体を動かした。
そして、まだ眠たそうな目をこすりながら、俺に言った。
瞬 「‥‥星矢‥‥おはよ‥‥。」
星矢「お、おぅ。」
俺の声を聞いて、瞬はニッコリと笑った。
あぁ‥‥超カワイイ‥‥!!
今すぐ、瞬と一つになりたい‥‥!!
そんな思いが、俺の頭の中を駆け巡る。
瞬 「‥‥昨晩は、よく眠れた‥‥?」
星矢「しゅ、瞬が隣にいてくれたからな、あ、朝までグッスリだぜ!!」
本当は‥‥瞬のことで悶々として、それどころじゃなかった‥‥。
瞬が寝ている間にイケナイことをしてしまいそうで、俺のほうは大変だった‥‥。
しかし、瞬がいる手前、『寝不足』とは言えず‥‥。
眠いのに、平静を装って、強がる俺‥‥。(泣)
瞬 「そぅ‥‥よかった‥‥。 僕、夜遅くに訪ねたでしょ‥‥?
だから‥‥。 星矢が寝不足になったらどうしようかと思ってたの‥‥。」
瞬は、まだ頭が起きていない状態で、ゆっくりと俺に話しかける。
あぁ‥‥やっぱカワイイなぁ‥‥。
瞬の頭がはっきりしていないうちなら、少しくらいイケナイことをしても‥‥☆
そんな思いが、俺の中で頭をもたげる。
だめだ‥‥!!
しかし、そんな不純な思いは、すぐに打ち消された。
俺の中のジェントルマン魂が、それを実行に移すことを許さなかった。
お前は誰だ?
ペガサス星矢だろう!?
瞬のために、結婚まで我慢するんじゃなかったのか───!?
もう一人の俺が、ソウルフルに語りかける。
そ、そうだ、そうだった。
俺は、瞬のことを大事にしたいから、結婚まで我慢する。
瞬にもはっきり、そう言ったんだった‥‥。
すっかり煩悩に流されて、忘れてたよ‥‥!
そうこうしているうちに、瞬は上半身を起こして、ベッドから出る準備をしていた。
紫龍「星矢─、瞬─、起きてるか─? もうすぐ朝食だぞ──。」
部屋のドアの向こうから、紫龍の声が響いた。
瞬 「は─い。」
星矢「しゅ、瞬! ここから返事するのはまずいって!(汗)」
紫龍の呼びかけに、無邪気に応える瞬。
そんな瞬を小声で制止する俺。
紫龍(? 今、星矢の部屋から瞬の声が聞こえたような気がしたが‥‥。 気のせいか。)
そのまま、紫龍のスリッパの音が少しずつ遠ざかっていく。
瞬 「星矢‥‥僕、返事しちゃいけなかった‥‥?」
星矢「い、いや、そんなことはねーけど‥‥。 紫龍は多分、瞬は瞬の部屋で寝てると思ってるぞ?
瞬が昨晩、俺の部屋に泊まりに来てるってことを紫龍は知らないだろ?
だからさ、それがバレるとな、いろいろと誤解を招くかもしれねーからさ‥‥。」
瞬 「そっか‥‥。僕、何も考えないで返事しちゃった。ごめんね‥‥。」
瞬に謝られると、なぜか罪悪感を感じる‥‥。
ま、紫龍も気づいてねーみたいだし、ノープロブレムかな☆
瞬 「それじゃあ星矢、僕、行くね。 また、お泊りする時はよろしくね。」
星矢「お、おぅ。」
瞬は俺に良い笑顔を見せると、ドアを開けて部屋を出た。
その時、前にいた人物と瞬がぶつかった。
瞬 「あっ、ごめんなさいっ。」
瞬がぶつかった人物は‥‥。
俺の部屋から遠ざかったはずの紫龍だった。
紫龍「瞬?! なぜ、星矢の部屋に‥‥???」
星矢「あちゃ───。(汗)」
俺と瞬を交互に見ながら、『これはどういうことなのか?』と、紫龍がうろたえている。
瞬 「紫龍、どうしてここに?」
紫龍「俺はただ、星矢を起こそうと思って、ここに来ただけなのだが‥‥。
瞬こそ、なぜこんな朝早くから、星矢の部屋に‥‥?」
瞬 「僕が星矢の部屋に来たのは、今朝じゃなくて昨晩だよ。」
紫龍「昨晩?」
瞬 「そぅ、昨晩は星矢と一緒に寝たんだ。」
紫龍「瞬‥‥最後のほうがよく聞こえなかった。 もう一度、言ってみてくれないか?」
瞬 「うん、いいよ。 僕、星矢と一緒に寝たんだ。」
紫龍「寝‥‥寝た!??」
ギャ───、誰か、二人の会話を止めてくれ───!!(汗)
このままだと、『俺が』紫龍に、完璧に、一方的に誤解される!!(汗)
俺、瞬には指一本、触れてねーのに!!(泣)
紫龍は瞬から『星矢と一緒に寝た』の一言を聞いて、そのまま石のように固まってしまった。
多分‥‥『寝た』の一言で、変なことを妄想しているに違いない。
そのうち、妄想が頂点に達したのか、石のように固まった紫龍から、鼻血が流れてきた‥‥。
星矢「紫龍!! お前、今、エロいこと考えてただろ───!?」
紫龍「そ、そんなことは断じてない! 瞬の悩ましい姿を想像してたとか、そういうことは断じてない!!
それよりも星矢、そんなことを言って、俺を誤魔化す気かもしれないが、そうはさせん!!
このことは、朝食の後でじっくり聞くから、逃げるなよ!」
───そして、朝食後。
俺は瞬に何もしていないのに、一方的に紫龍の説教をくらった。
もちろん、瞬とは添い寝をしたけど、ただそれだけで、それ以上のことは何もしていない。
それだけは、きちんと言っておいた。
これでも俺は、一応ジェントルマンだからな。
俺が紫龍の説教から解放されたのは、それから約2時間くらい経過した頃だ。
まったく、紫龍のヤツ!!
瞬の悩ましい姿を想像してたとか、超許せねぇな!!
ひょっとして、瞬に気があるのか!?
瞬は、俺の嫁なんだ!
俺の嫁になるんだっつーの!!
絶対、他のヤツらには渡さねーからな!!
だけど‥‥あと何年、我慢できるかな‥‥。
結婚するまでは、我慢してやりたいと思うけど‥‥。
今度、瞬に迫られたら、これまでの決心が鈍りそうだ‥‥。
はぁ───‥‥。
頑張れるかなぁ‥‥、俺‥‥???(汗) The END.
>>416-420また神が降臨しなすった!!
星矢も瞬も可愛かった、有り難う御座います!!
紫龍に疑われてしまったかw
だが一輝兄さんにバレたんじゃなくて良かったな
最近このスレのお陰で星矢×瞬にハマった!すっげ可愛い
瞬が天然過ぎて池沼ぽいのが可愛いな
瞬は清らか過ぎるんだよ
悪い男に騙されないか心配だ
星矢、瞬を守ってやってくれ
とりあえず星矢は一輝には報告しとけw
星矢「瞬‥‥気持ちいいか‥‥?」
瞬 「んっ‥‥気持ち‥‥いいっ‥‥。」
俺は、瞬の敏感な部分を突きながら聞いた。
星矢「次、どうしてほしいか、言ってみろよ‥‥。」
瞬 「あぁっ‥‥だめぇっ‥‥。」
感度の良い瞬は、それどころではないらしい。
俺は動きをゆるめて、もう一度瞬に聞いた。
星矢「瞬、どうしてほしい?」
瞬 「あんっ、星矢ぁっ‥‥! もっと‥‥突いてっ‥‥奥まで、突いてっ‥‥!!」
俺は可愛い瞬の要求に応える。
瞬の感じる部分を探り当てるかのように。
星矢「ここか‥‥? ここがいいのか‥‥?」
瞬 「うんっ‥‥ぁはぁっ‥‥そぅ‥‥そこがいいのぉっ‥‥!!」
まもなく、瞬の締め付けがきつくなってきた。
星矢「瞬‥‥イキたいか‥‥?」
瞬 「ぅん‥‥。」
俺が聞くと、瞬は目を潤ませながら、はにかむようにうなづいた。
瞬のその仕草に、俺はムラムラした。
俺は一気に、瞬を突き上げた。
声にならない喘ぎ声をあげながら、俺の突き上げに瞬は何度も耐えた。
そんな瞬があまりにも可愛くて、俺もとうとう限界になった。
そして‥‥俺たちは『その時』を迎え、頭の中が真っ白になった‥‥。
───チュン、チュン。
目の前が真っ白になったと思ったら‥‥、それはまぶしい太陽の光だったらしい。
星矢「あ、あれ‥‥?」
目が覚めた俺は、現実に引き戻される。
星矢「何だ、夢だったのか‥‥。」
夢から覚めた俺は、少しがっかりした。
あ─、あれが現実だったらなぁ‥‥、ちくしょう!
夢で見た瞬の姿が、ふと俺の脳裏を横切る。
だめだ‥‥、あんな夢の後じゃ、瞬とまともに顔を合わせられねぇ‥‥。
夢の中の瞬を打ち消すように、俺は頭を左右に激しく振った。
あんな夢を見るなんて‥‥。
俺、欲求不満なのかなぁ‥‥?
そんなことを考えつつ、俺は着替えた。
着替えを終えて部屋を出た俺は、リビングに向かった。
リビングに向かうと、珍しく一輝がいるのが見えた。
一輝はソファに座り、新聞を読んでいる。
星矢「あ─、一輝だ。おっは─♪」
一輝「あぁ、星矢か。おはよう。」
一輝は俺を見ると、ニッと口元をゆるめて、朝の挨拶をしてくれた。
俺は一輝の座っているソファに向かって、ソファの肘掛に腰を下ろした。
星矢「なぁ、なぁ、一輝、一輝──。」
一輝「何だ、星矢。」
星矢「実は、瞬の処女喪失の時期についてなんだけどさ。 あと、俺って欲求不満かなぁ?」
紫龍「星矢‥‥いくら何でも、それはストレートすぎやしないか‥‥?(汗)」
すぐ近くにいたのか、紫龍が俺たちの会話に加わってきた。
星矢「俺、ボキャブラ貧困だからさ、こう言うしかないんだよ。 なぁ、一輝、どう思う?」
一輝「それは、瞬と星矢の気持ち次第だな。」
そう言うと、一輝はパラリと新聞をめくる。
星矢「俺さ、瞬とは結婚するまで、ナニをしないつもりでいるんだよ。
でもさ─、最近なんだけど、その決心がグラついてきててよ─。 正直、結婚まで待てるか、
自信がないんだ。」
一輝「自信がないとは‥‥何かあったのか?」
星矢「ほら、瞬ってさ──、それこそ殺人的な可愛さじゃん? だからさ、時々、その可愛さにヤラれて、
フラフラ─ッとなる時があるんだよ。 それに最近じゃあ、紫龍が瞬に気があるみたいでさ──。」
一輝「紫龍が瞬に‥‥?」
俺と一輝の視線が紫龍に移る。
俺たちの視線を急に受けて、驚く紫龍。
紫龍「しゅ、瞬に横恋慕とか、断じてない!! このドラゴン紫龍に限って!!(汗)」
紫龍の否定に、シラ─ッとした視線を向けながら、俺は言った。
星矢「ナニをおっしゃる、紫龍さん。 いいか、一輝、よく聞けよ? この前のことなんだけどさ──、
紫龍のヤツ、『瞬の悩ましい姿を想像してた』んだぜ──?」
一輝「ほぅ、紫龍がなぁ‥‥。」
紫龍「せ、星矢! 一体、何を言い出すんだ!?(汗)」
俺の告発に、紫龍は焦っている‥‥。(笑)
星矢「俺、瞬には一切ちょっかい出さなかったんだ。 それなのにさ、紫龍の勝手な想像では、
瞬に手を出したことになっててよ──。
俺、約2時間くらい、紫龍に説教されたんだぜ──!? ひでぇだろ──?」
一輝は、目を新聞に向けながらも、俺の告発に耳を傾けている。
紫龍は、この先俺に何を言われるのかと、青ざめている‥‥。(笑)
一輝「紫龍は、星矢の話を聞かなかったのか?」
紫龍「そ、それが‥‥。 あの時は、瞬が星矢の部屋から出てきたのを見てしまったことで、俺自身、
少々気が動転してしまい、星矢の話を聞く余裕がなかったのだ。 それに‥‥。」
一輝「それに?」
紫龍「瞬から聞いたのだ、『星矢と一緒に寝た』と。 それを聞いて、瞬が無事だとなぜ思える?
常識の範囲内で言えば、同じ屋根の下で、若い男女が深夜、一つのベッドで過ごすのだ。
それで 『何もなかった』と考える人間が、どこにいる? それを聞いて、『行くところまで行った』と
考えるほうが、ごく自然だと思うのは、俺だけだろうか?」
一輝「ふむ、確かにな‥‥。」
一輝は、紫龍の言い分に納得したみたいだった。
星矢「んでさ、俺って、欲求不満かなぁ?」
俺は一輝に、もう一つの話題を振ってみた。
一輝「欲求不満なのか?」
星矢「それが、わかんねぇんだよ─。 今朝さ、夢を見たんだ。」
一輝「夢?」
星矢「そう!」
一輝「どんな夢だ?」
星矢「それがさ──、聞いて驚くなよ!?」
一輝「聞く前からでは、誰も驚けまい。」
星矢「わかった!! じゃあ、言うぜ!? 俺、瞬とナニをする夢を見たんだ。」
一輝「そうか‥‥。」
星矢「一輝、全然驚かねぇな‥‥。」
紫龍「な、ナニだと‥‥!?(驚愕)」
星矢「紫龍、お前は『驚きすぎ』なんだよ‥‥!!(汗)」
紫龍「す、すまん‥‥。(汗)」
俺は、更に続けた。
星矢「なぁ、なぁ、こ─ゆ─夢を見るのってさ、俺が欲求不満だからなんだろ?」
紫龍「その可能性もないとは言えないのだが‥‥、一概に、そうとも言えないな。」
星矢「欲求不満じゃなくても、こ─ゆ─夢を見ることがあるのか?」
一輝「まぁ、人それぞれだろうな‥‥。」
星矢「ふ─ん、そうなのか‥‥。 じゃあさ、欲求不満じゃないなら、『お告げ』ってことはないのか?」
一輝「お告げ?」
星矢「そぅ! 『瞬と早く一つになれ』というお告げ!!」
紫龍「このドラゴン紫龍、それはまだ、断じて許さん‥‥!!」
星矢「な、何で紫龍がそこで怒るんだよ──!? 瞬に横恋慕してないなら、怒るなよ!!(汗)」
紫龍のヤツ、最近、本当におかしいぜ!!
『横恋慕していない』とか言いながら、瞬が絡むと怒るとか、マジありえねぇ!!
やっぱ、瞬に気があるんじゃねぇのか!?
星矢「一輝、見たか? 瞬が絡むと、最近の紫龍はこうなんだ。
俺、瞬の貞操を紫龍に奪われやしないかと、気が気じゃないんだ。 何とかしてくれよ!!」
一輝「何とかしろと言われても、人の気持ちは誰にも縛れないものだ。」
あ─、一輝なら俺の味方になってくれそうな気がしたんだけどな─。
あくまで中立なんだな‥‥。
星矢「あ─、俺、今日はどんな顔をして、瞬と会えばいいんだろう‥‥?
あんな夢を見たからさ、瞬に会ったら何するかわかんねぇよ。 どうしたらいいかな?」
一輝「そうだな‥‥。」
一輝は少し考えると、紫龍に声を掛けた。
一輝「紫龍。」
紫龍「何だ、一輝?」
一輝「今晩、瞬をお前の部屋に行かせるから、泊めてやってくれ。」
はぁ!?
それはヤバイ!
それはマズイだろ、一輝!?
紫龍の部屋に瞬を入れたら、次の日には、処女喪失して戻って来るぞ!?
星矢「異議あり!!」
俺は、紫龍の魔の手から瞬を守りたい一心で、シャウトした。
一輝「どうした、星矢。 お前が『瞬と合わせる顔がない』と言うので、お前と瞬を会わせないように、
俺なりに配慮してみたつもりだが?」
星矢「瞬を紫龍の部屋に泊まらせるくらいなら、俺の部屋に泊まってもらったほうがまだマシだ!!」
一輝が俺に対して気を遣ってくれるのは嬉しい。
でも、瞬のことだけは、絶対に誰にも譲れない!!
なぜなら瞬は‥‥俺の嫁だからな!!
星矢「それでさ──、俺としては、結婚するまで瞬とナニをするのは我慢するつもりだけど!
瞬から迫られたら、結婚するまで待てる自信が俺にはない!! それだけは一応言っておくぜ。」
一輝「‥‥わかった。」
一輝はそう言うと、広げていた新聞をたたんだ。
一輝「星矢。 俺はこれから出掛けるが‥‥、瞬が戻って来ても避けるなよ。 いいな?」
星矢「う‥‥うん、わかった。 顔は合わせづらいけど‥‥、瞬は俺の嫁だしな‥‥。(照)」
一輝が出て行った後、入れ替わりで瞬が帰って来た。
瞬 「ただいま。 紫龍、頼まれたデザート、買ってきたよ♪」
紫龍「瞬、お帰り。 わざわざ買いに行ってもらって、済まなかったな。」
何か‥‥瞬と紫龍、何気に良い雰囲気になってるような気が‥‥?
俺の気のせいだよな‥‥?
瞬 「星矢?」
星矢「わぁっ!!(汗)」
いつのまにか、至近距離に瞬がいた。
あぁ─、やっぱカワイイ──♪
ここがリビングじゃなくて、俺の部屋だったら、完璧押し倒してるぜ‥‥!
瞬 「顔が赤いみたいだけど、風邪?」
星矢「だ、大丈夫だぜっ! 俺はペガサス星矢だ! 風邪とかひいたりしないんだぜっ!!」
『瞬に合わせる顔がない』と言っていた俺だけど‥‥。
瞬に会ったら、そんなことはすっかり忘れていた。
愛の力は、何て偉大なんだ‥‥。
瞬 「星矢、一緒にデザート食べよ──?」
俺がふと気がつくと、リビングの食卓の上には、瞬が買ってきたデザートが置かれていた。
瞬 「紫龍たちは後で食べるらしいから、僕たちの分だけ用意してもらっちゃった。」
そう言って、瞬はソファに腰を下ろす。
続いて、俺も瞬の隣に座る。
瞬 「はい、星矢。 ア─ンして♪」
星矢「ア───ン。」
パクッ、モグモグ。
瞬 「どぅ? 星矢、おいしい?」
星矢「瞬が食べさせてくれたから、超うまかったぜ♪(笑)」
瞬 「よかった、星矢が喜んでくれて。」
あぁ──!! 何てカワイイ笑顔なんだ───!!!
ハッ!!
と気がつくと、リビングにいるのは、俺と瞬だけだった。
紫龍は、俺たちのデザートの用意をした後、自分の部屋に戻ったようだ。
今はその気配すらない。
ここにいるのは、俺と瞬の二人だけ‥‥。
その事実が、俺の心臓の鼓動を早くさせる。
ドクン、ドクン‥‥。 ドクン、ドクン‥‥。
瞬 「星矢? どうかしたの?」
瞬が、怪訝そうな顔で俺の顔を覗き込む。
星矢「瞬‥‥。」
瞬 「星矢?」
俺は、瞬のほうに身体を向けて、真剣な面持ちで、正面から瞬を見た。
そして、瞬の顔に俺の顔を近づけた‥‥。
Chu☆
ヘタレな俺は‥‥瞬の頬にキスをするのが精一杯だった。
それでも瞬は、頬をほんのりと赤らめて、俺に向かって微笑んでくれた。
瞬、ゴメンな。
今は、これが俺の精一杯だ。
もう少ししたら‥‥俺たちがもう少し成長したら‥‥。
その時こそ、大人のキスをしような☆
瞬と一緒にいるだけで、俺は幸せだけど。
それでも‥‥。
瞬に触れられない俺の苦悩の日々は、まだまだ続きそうだ‥‥。
The END.
乙です!
一輝公認の仲か、良かったな
しかしヤりたい盛りの少年には辛い状況だw
しかも瞬にアーンしてもらえるなんて羨ましい
完全に新婚夫婦じゃん
星矢…w
へたれ? いやいやその強靭なる精神はむしろ真の勇者だw
しかし動揺っぷりのわりに気の回し方が的確だw さすが紫龍w
朝からいいもん読ませていただきました
一輝、舅だな
つうか皆して血族じゃん
平安貴族もびっくり。
何を今更。
星矢は腹違いだから、両親同じ一輝よりは業が少ないじゃないか
星矢×瞬で検索しても、あまり引っ掛からないのはなぜ‥‥?(;_;)
需要がないのか、星矢×瞬サイトが少ないだけのか、わからない‥‥。
誰か、検索の仕方を教えてください‥‥。(;_;)
幸で探しても見つかりませんか?
ムリぽー。(;_;)
どのキーワードで検索したら、星矢×瞬サイト、見つかるんだろ‥‥。(;_;)
もともと星矢×瞬サイトの数があまりないんじゃないだろうか。
ましてや星矢×女瞬は。
一応あるにはあるから、地道にリンク辿ったり
ヤッホー等で検索するしかないね
いっそ自分で作ってしまえ!
星矢瞬いいねぇ。昔はちょっとあったけど。
女瞬というか、ふたなり瞬たんが
ペニバンつけたジュネさんに突っ込まれながら
前もイカされるっていうシチュがいい…
なんかイロイロ間違ってるがw
そんなことはないが
想像つかないので
そのマイワールドを形にして投下してくれ
後天的に女体になるのも良い
朝起きたらおっぱい生えてて、慌てて
「兄さんどうしよう!僕女の子になっちゃった!」
とおっぱいを惜しげもなく見せたり
瞬よ、兄さんに任せろ!!
引っ込めてやるぞハァハァ
胸があるだけで女になったとは限らない。やはり下も確認せねば…。
>>445 は、早く続きを具体的に書いて投下するんだハァハァ
更にナニを挿入してしまり具合を確認しなくては…
これは確認の為なんだ、いいな?瞬
>>447 トイレいってナニがなくなってr事に気づくんですね
中出ししたら元に戻るかもしれん!!
兄さんがすぐ助けてやるからな!!
安心して体を委ねるんだ瞬
星矢「瞬は俺の嫁」
「どれどれ、どんなおっぱいなのかな…」
瞬「ひゃぁ!な…な…」
「うーん、Cかな。まあまあじゃん。」もみもみ もみもみ
瞬「んっ!…んっ!…はぁっ…あんまり揉まないでっ…」
「まず全体を確認する為に服を全部脱いで四つん這いになってもらおうか」
紫龍「鬼畜しかおらんな…」
星矢「俺は鬼畜じゃねーぞー。はぁー、吸ったり、舐めたりしてぇなぁー。
瞬のアレを、早く舐めたいぜー。
瞬の作ったアイス・キャンデー‥‥。」
×瞬の作ったアイス・キャンデー ⇒ ○瞬の母乳で作ったアイス・キャンデー
だから母乳ということは経産婦であって…
誰の子なんだ許さんぞ
瞬のミルクはマーマの味!!!!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!瞬のおっぱい!マァーーーマァァァアア!!!
⊂彡
瞬「なめなめ、かみかみ、そのうち、ぢゅわぁ〜♪」
瞬が後天性女子だったら冥王様が困るんじゃ…いや、むしろ好都合か。
だって先天性女子だったら今まで清らかな体を守れるわけがない
…男でも女でも、どっちにしろ速効で兄さんが喰ってそうな気もするけど
紫龍「こんな男と血が繋がってると思うと全身の血を棄てたくなるな…」
兄さんはあれで紳士だから18歳までは待つよ!
18歳までしか待てないのかよw
18歳以降どうなるのかkwsk
468 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/07/15(金) 14:00:15.94 0
ここはグラード財団の沙織お嬢様の住む城戸亭。
清純可憐なイメージの沙織お嬢さまだけれど、
実は天蓋付きのフリフリベッドでお気に入りの聖闘士を
引き入れて、快楽を貪っていたのでした・・・
「さっ・・・沙織さん・・・
こんな格好させて何するんですか・・・」
「なにって、私は瞬に似合うロリータ服を着せた
だけじゃないの♪」
キングサイズのベッドの上の瞬は、
着慣れないピンクのフリフリロリータ服
(もちろんブランド物)
を沙織お嬢さんに無理やり着せられて、
顔を赤らめ、身体をモジモジとさせていた。
その様子がまた可愛くってたまらない♪
沙織お嬢様はウットリと華のような瞬に見入り、
目をトロンとさせて、己の唇を瞬のそれに重ねていったー
469 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/07/15(金) 14:09:30.12 0
「ん・・・んん・・・」
「瞬・・・たまんないわ・・・
なんでそんなに可愛いのよ・・・?」
貴女の方がよっぽど綺麗よ・・・
瞬は沙織お嬢様に舌をちゅうちゅう吸われたり、
唾液をごくごくと飲まれる中でそう思った。
沙織お嬢さんは酷い。
私の事をかんな風に弄ぶけど、
星矢に邪武、その他のブロンズやシルバー、
またジュリアンやハーデスとも肉体関係を持ってる事を
私、知ってるんだから・・・
私の先輩であるジュネさんとでさえー
「瞬のおっぱいって、丸くて乳首もピンク色で本当に
かわいい♪」
プチンプチンと沙織はロリータ服のボタンを外すと、
瞬の胸に唇で快楽を与えるように
チュパチュパとイヤラシイ音を立てて愛撫した
「やっ・・・さっ・・・沙織さん・・・
そんな風に舐めないで・・・」
あまりの気持ちよさにピクッと反応してしまう
いつしか下の花びらもジットリと濡れてきてしまった。
沙織さんはきっと、
ジュネさんにもこんな風に・・・
470 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/07/15(金) 14:16:54.12 0
聖闘士としてのアテナという女神の存在、
また、自分をアンドロメダ島で先輩として支えてくれた
ジュネさん
その二人の大事な女が自分の知らない所で
快楽を貪りあってると思うと
激しく嫉妬してしまうとともに、
ムラムラと興奮してしまう自分が瞬は嫌で嫌で仕方なかった。
だって・・・だって私は・・・
「ん・・・くちゅくちゅ・・・瞬ってば
もうこんなに乳首が立ってるわぁ・・・」
「だって・・・沙織さんが上手すぎるんですもん・・・」
「うふっ♪そうかしらぁ?
じゃあ今度は瞬が私を気持ち良くする番よ」
そういうとアテナは白いドレスの肩紐をずらし、
己の豊満で形の良い乳をボロンと出した。
どうしよう・・・
沙織さんのおっぱい・・・
大きくてすごく美味しそう・・・
むしゃぶりつきたいよう・・・
いっぱいぺロぺロしたいよう・・・
あっ・・・
ど、どうしよう・・・
瞬のオマンコ、
ビショビショになってきちゃった・・・
もっとやっちゃって下さい沙織さんw
でも一応sageた方が良いのでは?
ゆ、百合が来たどー!!
いっそジュネさんも呼んで3pしちゃいましょうぜ
ハァハァ瞬たんのビショビショおまんこペロペロ
星矢「瞬と2人だけで混浴したいなぁ‥‥」
一輝「風呂なら俺が沸かしてやろう」
一輝「妹と一緒に風呂に入ったり、妹の乳をモミモミしたり、
妹のオマンコペロペロ出来るのは兄の特権だ!!!!」
氷河&紫龍&盟「そうだ!兄の特権だ!」
星華「姉もいるわよ!」
瞬「もう!皆ふざけるのはよしてよ!!…それじゃ僕、ニコルとデートに行ってくるね♪」
星矢「もしも、瞬と混浴することができたら‥‥。
足がすべったふりして、マットの上に押し倒して‥‥。
その拍子に、瞬のキレイなワレメに偶然挿入、なんてことになって‥‥。
ピストン運動の後、中出し‥‥。
なんてことになったら、どうしようかな、俺‥‥。
しかも、瞬が名器の持ち主だったりしたら‥‥。
はぁー、考えるだけで、たまんねぇぜー。
瞬ー、初めての相手は俺だぜー! 俺をー、俺を選べよなー!
絶対だぜー!! 絶対、俺にしろよー、なぁー、瞬ー!
瞬の初めての相手は、俺しかいないだろー?
他のヤツらが思っているより、ペガサスとアンドロメダの繋がりは深いんだからなー!
瞬ー、瞬ー! 好きだー、好きだー、大好きだー!!
瞬のことを考えると、眠れねーくらい、超好きだー!!!
他の男には絶対やらねー! 死んでもやらねーからなー!!」
瞬たんの一人称は女の子でも『ぼく』であってほしい。
アンドロメダの聖衣と同化して女の子の身体になってしまうなんてキモい想像をしてしまう自分…瞬たんこんな自分を許してください
>>479 ガムバレ星矢!さっさと押し倒すんだ!
早くしないと手の早い某兄貴や某白鳥に先を越されるぞ
>>480 瞬たんは許してくれるよ
だが兄さんが許さん
兄さんは幻魔拳でいい夢見せてくれるよ。最後にはおまけがつくけど。
>>483 かわいい、だが大体あってるw
瞬たん先天的女の子だとしたら、セイントになる為または護身の為
男と偽ってる感じか?
一輝兄さんだけ本当の性別を知っている
>>483 「ぼ、僕、
おかしくなっちゃうよぉ!!」
ヽ '. il! | /ヽ _.. -, ´ ヽ | l .|:
\__. '. ill |/::::::::::ヽ / , ;; l l l |::
ヽ`ヾ、il! | .:::::::::::::}〃/ i ll! / ` 、 _... -' |::
\ヽ' l ::::::::::::::レ' 、 //ミ \ ヽ ´ _ 」:: この絵を一輝兄さんに捧げます・・・
>ヽ! : :::::::::/ ` }ii! ` 、 _ - ´:::::::::
{ヽーニ '´::;ィ:::| : :::::::i:`ヽ \> ' ヘ :::::::::::
ヽ::; -  ̄`ヽ、 :::::::八:| ヘ ハ ::::::::::::
, ′ /´ ̄`ヽ、::::l ` | _ , ' / } ./::::::::::
`ヽ/___ ,ィコ二``ヽ{ ゝ- '´ `ゝ-'、_, 、 / / /:::::/:::::
ィニ7/ //´ `ヽ` /`ヽ `ヽ、__ノ,/,イ.::::/::::::::
=_'ノ! j ヽ, ' `¨´`Y¨ヽ_ - ¨ヽ' /: .:l::::::::::
- '´_,ィ} ___ 、 ', ヽ l! リ: : j : :/
ィ´ … l `ヽ7' ァ、 ヽ', l | ハ<
ィ´ l ∨ ヽ. ', ハ ∨ l ::ヽ
. l l -=、 、 ヽ. ノ,∧ ', / l | ::: ,
. l l `ヽヽ ',iii! ヽヽ _ - 二=─ - / ` ー─ 7
星矢「瞬ー、俺とデートしようぜー!」
瞬「いいよ。兄さんも誘ってくるね!」
やっぱ兄さんも一緒なのかw
デート後にラブホへ行けないじゃないか
パチンコ星矢の瞬たん、すごい綺麗だ。
クロス装着するシーン、ソロで観たいな。
瞬の変身シーンは魔女っ子っぽく裸になれば良いのに
てか聖衣無くても強いんだから、ずっと裸で良いのに
そしたら敵さんもおっぱいガン見でスキだらけになるのに
そんなはしたない!><
見方もおっぱいガン見ですが
>>482 切り取って売って欲しいですね…
あの悪夢の双魚宮も美しく生まれ変わってるのだとしたら尚更…
>>484 そうであろうな
でなきゃ仮面つける羽目になるし
感動した
マジで描き直して欲しい…
一輝「兄さんのことはいいから、星矢とデートしてこい、瞬」
星矢「そーゆーわけだから、行こうぜ、瞬♪」
瞬 「兄さん、いってきまぁす。」
何となくだが
一輝と星矢の場合
そのどちらかに恋愛感情を抱いてようと抱いてまいと
瞬はどちらかと二人きりになるより
両者が仲良くしてるのを見守ることこそが至上の喜びとなる希ガス
…紫龍やまして氷河とは望めないからw
>>480 同じく!あの顔であの性格で僕って言うのがたまらんわい
アンドロメダと同化して段々胸が膨らみ、チンコが引っ込んでいくんですね
わかります、わかりますとも!!
その一部始終を記録して売って欲しいです。
505 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/07/19(火) 09:35:01.96 0
「ねえ・・・瞬・・・私のおっぱい、
舐めてくれないの?」
口調は優しいけれども、沙織さんのその言い方は
まるで僕がそれを拒むなんてありえないという自信に溢れていた。
「も・・・もちろん・・・舐めたい・・・です・・・」
「・・・じゃあ早くう・・・」
むにゅりと顔に押し当てられたそれは柔らかくて、
僕は胸がいっぱいになって、益々自分の秘所から
蜜がツー・・・と垂れてくるのを感じた。
僕は愛しい女神の豊満な胸に欲望のままむしゃぶりついていく・・・
「んっ・・・ちゅぱちゅぱ・・・
さ・・・沙織さ・・・ん・・・」
「はぁ・・・じょ・・・上手よ瞬・・・
たまらないわ・・・」
はぁはぁと甘い吐息を漏らす沙織お嬢様の
ピンク色の乳首はピクッと立って、
僕はそれを舌でクチュクチュと転がす
そんな中で沙織さんの手が僕のスカートの方へと
伸びてきた
「さ・・・沙織さん・・・」
506 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/07/19(火) 13:11:25.97 0
その手はスカートの裾をぺロリとめくると、
太ももを撫で回し、そしてショーツに手を突っ込んできた
「あ・・・ちょ・・・さ・・・沙織さ・・・」
「うふふ・・・瞬のイヤラシイおまんこ、
もうこんなに塗れて・・・いいわ。アテナの高貴な舌でその露を
ふき取ってあげましょう」
「え・・・」
沙織お嬢さんは僕に心の準備もさせてくれずに、
愛らしいピンク色の舌を突き出して、
僕の中をぐちょんぐちょんにかき回し始めた
「ひゃっ・・・うう・・・
そんな・・・犬みたいに舐めないで・・・
ください」どうしよう僕、女の子なのに、女の人にこんな風にクン二されて
めちゃめちゃ感じまくるのって、
僕、変なのかな?
だって・・・だって・・・
本当に気持ちいいんだもん・・・
「じゅるっ・・・じゅるっ・・・
ん・・・ぷはぁ・・・
本当に瞬のおまんこは美味しいわ♪
プニプにしててピンク色で・・・可愛い・・・」
「ひゃ・・・もう・・・そ・・・それ以上舐められると・・・」
エクスタシーを超えて、僕の中にムズリと沸き起こる
快感・・・
僕はそれを隠そう隠そうと必死だったのに、
この美しい少女はそれを察して僕の一番敏感な部分に吸い付いた
「クチュッ」
「あ・・・あ・・・さ、沙織さん・・・
駄目・・・」
「いいのよ・・・こんなに、まんこヒクヒクさせて・・・
ねぇ見せてよ瞬がオシッコするところ、ねぇ」
そんな事言われると・・・
「あっ・・・ああ・・・」
百合小説アップ乙です!
沙織さん凄い楽しそうだなw二人の間に挟まれたいハァハァ
何となく、沙織さんはFカップ、瞬はDカップな気がする
でかっ
華奢なのに巨乳のせいで肩こりして悩む瞬たんもいいが、洗濯板にピンクの小さい豆が2粒乗ってるみたいな貧乳の瞬たんも捨てがたい。
沙織さんの巨乳を見て
「 僕も沙織さんみたいに胸大きくなりたいなぁ…どうしたらあんなにおっぱいが成長するんだろ?…はぁ…。」
とかやってる瞬たんとか萌えるハァハァ(*´Д`)ハァハァ
聖闘士におっぱいなどいらん!!
でも瞬のおっぱいならいる(´Д`;)ハァハァ
瞬の乳首は凄く綺麗なピンク色してて、感度も良好なんだろう
一輝兄さんとかは荒々しく揉みそうで心配…
おっぱい扱いに定評のある氷河は優しく揉んでくれそうだけど
どこでそんな定評がw兄さんはむしろ瞬たんが小さい頃から揉んで育ててくれる>おっぱい
ここにいるの(このスレの住民)は、おっぱい星人の男性なのだろうか‥‥?
みんなおっぱい大好きなんだよ!
と、おしり星人が言ってみる
おっぱい好きな
ふともも星人です(*´ω`)ノ
無理やり抑えつけて膣にねじ込んでやりたい
瞬は優しいからあやまれば許してくれるし
>>480 そのネタいいな
初めて聖衣を身に付けた時は、チンコが引っ込んで、さぞショックだろう
車田キャラは結構良いお尻してるキャラが多いのが尻フェチには嬉しいところ。
車田キャラの尻はオムツっぽくないか?
アニメの方が上向き小尻で好みだ
男は煎餅尻だけど
女はむっちむちやで
時代だね
普通に御大が女瞬を描いたらグラマーさんになりかねんが
サロメぐらいのスレンダーな方がいいな
車田先生の描くケツは割れてない
一つに繋がってる
菊姉ちゃんのお色気シーン見るとそんなこともないぞ。
いやw
むしろ早朝からGJ!!(・∀・)bだ!!
>>524 御馳走様です!!二人ともオッパイやぁらかそうハァハァハァ
瞬の恥ずかしいけど気持ち良い表情も良いですな
車田絵だと二の腕がイイな!白くてムッチリしてて美味そう
アニメは42話あたりの変身シーンが最高!!
太ももムチムチおしりはプリン、腰が括れててクロスのせいで胸があるように見える
>>524 朝から良いもの見させて頂きました(*´Д`)ハァハァ
>>529 おおお!神様ありがとう!
瞬たん、沙織たんのボイン美味しそうにしゃぶってるね
二人ともラブいなぁ
この絵を糧に、今日も仕事頑張るぞ!!
沙織が相手だったら兄さんも文句言えないな
なんたって上司だし
>>529消えてしまった・・・(;ω;)
前から思ってたんだけど、絵師様の作品はすぐ消えてしまって
タイミング逃すと見れなくなってしまうのが残念だよね
仕方ない、スレに貼りつくしかないな
それか支部に投稿されるのを待つ
ムウスレみたくどなたか女瞬たん専属保管庫作って下さるとか
イマドキPCも持ってない携帯厨なので
携帯でも閲覧できる場所用意してくださるのならどこでも嬉しいです(´・ω・`)
パスは特には無くてもいいとは思いますが…入れるならやはり「女瞬たん」?
537 :
535:2011/07/25(月) 22:07:26.86 0
う〜ん、色々な掲示板&アップローダーの利用規約を読んでみたけど、
アダルトな内容を含む利用・児童ポルノを含む内容はどこも禁止みたいだな
(これに2次元が含まれるのかは分からないけど・・・)
どなたか最適なレンタル掲示板&アップローダーをご存知でしたら教えて下さい
540 :
535:2011/07/26(火) 02:06:46.68 0
541 :
535:2011/07/26(火) 02:10:10.31 0
>>539 有難うございます!色々紹介されてますね
ご紹介のスレ内容も確認してみます
>>540 ムウスレの絵は当方の携帯(6年前モデルすげー古いw)でも見れますよ。
なので最新の携帯なら当然らくらく見れると思ってました。
もちろん皆が皆対応できてるか知る由もないですが・・
とりあえず流れちゃわない保管庫があるというだけでも嬉しいかもです。
まあ気長に待ちます。
尽力してくださる方々乙です。そしてありがとう。
ちなみに当方も携帯オンリーな無力人ですが、
個人的に、過去スレからずっと
ここに投下された結構な数の素晴らしき女瞬たん絵保存してますw
需要があればお声掛けを・・
と思いますが
今更恥ずかしい!て絵師さん方の意思、尊重しなきゃダメかな、やっぱw;
当方が描いた落描きぐらいしか再うpできんか・・それも恥ずいな・・
皆々様いつも本当にありがとう。このスレに感謝。
543 :
沙織×瞬(百合、スカあり注意):2011/07/26(火) 11:57:14.45 0
ピクピクと身体が悶え、ピンクの可憐な花びらからは
黄色い液体がほとばしった・・・
どうしよう・・・
沙織さんに、アテナに、僕のオシッコするところ
見られちゃった・・・
恥ずかしい、すごく恥ずかしいのに・・・
この身体を駆け回る、狂おしい程のエクスタシーは
一体なんなのか?
瞬はハァハァと甘い吐息を漏らし、頬を紅潮させて
沙織さんを見た。
「瞬のオシッコするとこ見れて嬉しかった・・・
くちゅ・・・」
「あっ・・・」
沙織さんは僕のアソコをチロチロと舌でオシッコをふき取って
くれた。あんなにイジワルした後でこんなに優しくされると・・・
僕、益々、沙織さんのこと好きになっちゃうよ・・・
び、美少女同士の黄金水プレイとは(;・`д・?)...ゴクリ
百合神様、いつも萌え投下有難うございます
今晩のオカズにさせて頂きます
545 :
535:2011/07/26(火) 22:31:17.24 0
アップローダー借りました
女瞬たんに(;´Д`)ハァハァする美術室
ttp://ux.getuploader.com/nyoshun/ レーティングはR-18ですが、今後グロを含む作品が
アップされるようでしたらR-18(エログロ)に変更します
他設定:ランキング非表示・検索エンジンクロール拒否
今までこのスレにアップして頂いた絵師様方は、今一度UP頂ければ幸いです
尚、このスレや女瞬たんに関係のないファイルは独断で削除させて頂きます
閲覧パスについては現在設定してませんが、必要との声があれば設定します
その他ご要望や気になる点がありましたらお知らせ下さい
>>545 乙です。アドレスは「おんなしゅん」じゃなくて「にょしゅん」なんですねw
そしてテスト投稿www
>>545 ヤター美術室出来たよ!!
ヽ(°∀゚ )ノ
ホントにうれしー!! ありがとう!!
>>545 おやいつの間に美術室が…
乙乙です!
微力かつ僭越ながら
取り敢えずまだ消えてないw
>>314,375使ってくれてよかですよ
残るとなるとこっ恥ずかしーですが室内活性化を祈りつつ
皆様の素敵な女瞬たんが集いますように(-人-)
>>550 代理うp乙
旧クロス瞬たん、まだ捕まったばっかりみたいだね
このあと清らかなオパイが穢されてしまうのかと思うと…ハァハァ
さて、何で責めようか。
クロス絵GJ!
ところでこのロダは直リンだと専ブラで見られないんだね
おっぱい(´Д`;)ハァハァ
聖衣着せたまま布地部分を破るのが玄人だ。
そうに違いあるまい!
玄人は描いてうpしる!
旧聖衣は、取りあえず股の処の布地を切れば、挿入する事は出来る
よし、紫龍に聖剣を借りてきて切るか。
>>303のハーデス瞬、消えちゃったので見てみたいです
絵師さん、いらっしゃったらぜひもう一回載せてください…
559 :
沙織×瞬(百合、):2011/07/29(金) 09:27:13.37 0
沙織さんは僕の身体を散々、弄ぶとシャワーを浴びる様に命じ、
自室へと戻っていった・・・
僕は沙織さんの事が好きだ。
心優しく気高い美貌の乙女アテナ・・・
でも、きっとこの思いが届く日は来ないんだろうな、永遠に
「ふっ・・・」
そう考えるとジワリと目頭が熱くなって、思わず泣いてしまった。
でも、僕それでもいいんだ。
彼女にこの僕の身体を撫でられ、快感に酔うだけでいい
その間だけは、きっと辛い現実を忘れられるハズだから・・・
「あっ、流れ星」
シャワーを浴び終えた後に、窓から見えた紺碧の夜空を飛ぶ
美しい流れ星に僕が願った事・・・
その願いはとても単純で、でも決して叶わない願い
沙織さんが、僕だけを見ていてくれますように・・・
560 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/07/29(金) 09:30:23.62 0
544さん、
こちらこそありがとうございます。
この掲示板をご覧の皆様も瞬の女体化小説にお付き合い
頂き、誠にありがとうございます。
>>558 再うpしました
未熟者ですが、オッパイへの愛を込めて描きました
>>559-560 おおおお疲れ様でした!!!
貴重な沙織×瞬をありがとうございます
女神に翻弄される瞬たんがたいへん可愛かったです(´Д`*)
誰か一輝×瞬書いてくれないかな
一輝瞬なら、幸をめぐれば出てくる
瞬って男女問わず使える名前だし由来もロマンチックだし良い名前だよね。
問わずかなあ?
女の子は滅多に無いような
あきら なんかのがまだある
とてもいい名前なのは禿同
けれど少し前までは忌み名として避けられる傾向にあったよね
すごく短い、を意味するから短命を連想させるって
へえ
「忘れられないあの一瞬を永遠というの」なんて言葉もあるのにね
567 :
558:2011/07/30(土) 02:10:20.42 0
>>561 ああっ!ありがとうございます!
おおお美麗だ…ペルセフォネのよう。
素晴らしい!
>>559 百合、大変美味しゅうございました。ごちそうさまでした。
あんなに乱れたのに純愛endとは!
意外性がいいですね。続きいくらでも書けそうな設定だしw
またネタありましたら、お願いします。
一瞬も永遠も美しく。
瞬の名前は御大曰く一輝とセットで「一瞬の輝き」で星を意味するんだっけ。
御大のインタビューによると
「瞬は星の瞬き」から「一輝は一番輝く男」から
聖衣箱からの初登場を思うに
一番輝いていた男とは思えんなw
瞬たんからすれば一番輝いていて眩しい男だから兄さんは
聖衣箱から出てきた一輝はエンターテイナーとしては最高に輝いていた。
瞬「兄さん、キラキラ眩しいよ…(号泣)」
観客は絶対ショーかなんかだと思ってただろうなw
観客「犯れー!!いいぞフェニックス!さっさと犯せーー!!瞬タン(;´Д`)ハァハァ」
むしろ観客は「あんな美少女に蹴りかますフェニックス死ねやゴラア」じゃないかw
そして何故かしゃしゃり出てくる氷河…そんなにテレビに映りたかったのかw
581 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/07/31(日) 16:00:00.74 0
氷河「イエーイ マーマ観てるー?(ぴーすしながら)」
すまんあげてしまった
中学生がテレビに映りたいのはもはや常識!
星矢と紫龍は大人しくリングの外にいるのにな
一応、邪武VS瞬戦の最中なんだから入っちゃダメだろそこはw
ああ見えて、星矢と紫龍はいい子なのだ‥‥。
星矢と紫龍は普通にいい子さ。そしてあの流れは那智が最高に格好よくみえるw
紫龍は中二なのにあの落ち着きっぷり
一輝が放浪に出る時は「瞬を頼んだぞ紫龍」とか頼まれてそうだな
それを同い年の氷河は(クソッ!一輝の野郎俺を外しやがって)とか苦々しく思い
星矢は「なぁなぁ一輝、オレはオレは〜?」てな感じに一丁前に任されたい
兄さんは他人に瞬を任せるかな?任せるとしたら女神くらいな気もw
アニメ瞬は誰かに頼まないと危なっかしいような…
いやしかし一輝が誰かに頼みごとをするなどと…
第一そんな心配ならそもそも離れる必要が…
…て、一輝も瞬もいろいろ性格破綻しまくりのアニメじゃしょうがないがw
原作瞬だとしっかりしてるから
一輝も安心して孤高の浮浪者続けてられるんだろう。
浮浪者いうなw
浮浪者ってw兄さんちゃんとお風呂入ってるんだろうか?
たまに帰ってきて瞬に背中流してもらうのも良いけどね
するってーと瞬の前に現れる際はいつもクッサイ兄さんということか…('A`)
行水ぐらいしててくれよう
沙織に閉め出し喰らったりして
「一輝……ここにはもうあなたの居場所はありません……!」
兄さんはカノン島で燻されてるからいつも清潔です。
サウナかよ!
星矢「瞬と一緒に混浴できねーかなぁ? そんでもって、誘ってみたら
『星矢とだったらいいよ』とか言ってくれたら、嬉しいよな〜。
思い切って、今度誘ってみようかな‥‥。」
こうして、星矢の夜は更けていくのであった‥‥。
兄さんは
すっぱいニオイか
燻製臭か
どっちかなんですね
クッサイ兄さんだなんて…('A`)
まあ、あの系統の顔は
なんらかの匂い発してそうだけど
598 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/08/01(月) 18:59:03.36 O
>>594 俺は蒸れるのが嫌いだ って何かであったね
>>595 まだ13歳だし、星矢とは普通に入ってくれるかもしれないよ
氷河、紫龍あたりとももしかしたら、気にせず入ったりして
13歳くらいだったら兄弟なら一緒に入ってくれそう。一輝なら確実に入れるな。
俺の中のイメージでは
やましいやましくないは置いといて
アニメ一輝は壊れれば入るだろうが、
原作一輝は(どちらかといえば自分が見られるのが)恥ずかしくて
「いや……いい。」
て言葉短く断ってしまいそーだ。
瞬側が無邪気に「どーして? 入ろうよ」てニコニコしてても
「…………」て
赤面しつつある表情を見られまいと
ぷいってそっぽを向いて去ってしまいそーな。
602 :
601:2011/08/02(火) 00:40:03.66 O
> アニメ一輝は壊れれば入るだろうが、
乞われれば、の間違いだw
兄さんは素で充分でしたw
アニメの兄さんはちょっと壊れているので問題ない
一緒に風呂に入れる程度には壊れているだろう
13歳といえば胸も少しずつ膨らんできてる頃だよな…ゴクリ。
606 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/08/02(火) 09:24:04.60 0
一 輝×瞬で18禁
・瞬は処女設定、貧乳
・甘々です
・注意書きはこの位かな?おkって方だけどうぞ!
僕にとって世界で一番大切な人・・・
それは勿論兄さん・・・
だから、俺でいいの?なんて聞かないで
僕は今までずーっとずーっと兄さんの事を思ってたし、
初めてをあげるなら兄さんって決めてたんだから、ね?
「・・・瞬・・・本当に、本当にいいのか?」
いつもは男らしく、堂々としてる兄さんが曇りのない目を
オドオドとさせて僕の目を覗きこむ。僕達は今、白いベッドの上で
じーっと見つめあっている。
僕はこれから自分の身に起こる事を今から想像して、その期待に
胸を膨らませ、頬を少し赤らめていた。
僕の手を握る兄さんの手も少し汗ばんでいるみたい。
607 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/08/02(火) 09:31:02.28 0
「大丈夫だよ。兄さんは優しいね・・・だけど、
本当に僕、兄さんじゃなきゃ逆に嫌なんだよ・・・」
「・・・瞬・・・」
兄さんは少しホッとしたように、優しそうな目をして
顔をすうっと僕の方に近付けてくる・・・
二人の唇は重なり、僕はその温かさに満ち足りた気持ちになり
ながらも、兄さんと共鳴するかのようにお互いの舌を絡めてく・・・
柔らかい、温かい、そして気持ち良い
こんな気持ちになれるのも、大好きな兄さんだけだよ・・・
「ん・・・はぁ・・・にいさ・・・ん凄い気持ち良い・・・」
「瞬・・・くちゅ・・・んぷ・・・」
兄さんの息は少しずつ荒くなり、僕はそれにたまらなく興奮
させられる。そして兄さんの手は僕のブラウスの方へと運ばれて
きた・・・
兄妹(´Д`)ハアハア
続き!!よろしくお願いします!
>>601 >原作一輝は(どちらかといえば自分が見られるのが)恥ずかしくて
これは兄さんが興奮して股間がA!したらまずいってこと?
もし瞬たんが性に関心なかったら割と大丈夫だ
股間を凝視することはないから
自分も年頃まで兄弟と風呂入ったが、
性に興味なくて股間など見向きもしなかった
>>606-607 おつです!
瞬たんは本当に兄さん大好きだな(*´Д`)カワユ
瞬たんの処女を頂ける兄さんは幸せ者だ、畜生!
神様、続きお待ちしております
>>608 心優しい瞬たんの事だ
逆に、兄さんの勃起したモノを見て
「大変兄さん!!ここがこんなに腫れちゃってる!!大丈夫?」
とか言いながら、さすり始めるかもしれんよ
性に興味を持ち始めて兄さんの股関をガン見する瞬たんもなかなか。
毛に埋もれてブツが見えない場合あるよねw
兄さんも見られたくなかったら毛を伸ばすんだ
(そんな危惧があるから一緒に風呂になど入れんというのだ…!)
美少女が裸でさすってくれるとは
なんてご褒美(^ω^)
兄さんはとりあえず腰にタオル巻いとけ
瞬「兄さん、どうしてココに長い毛が生えているの?」
一輝「ケツ毛がどうかしたか」
瞬「兄さんのこれ、どんどん大きくなって変な汁が出てきてるよ!本当に大丈夫なの!?」
瞬がおっぱいで擦ってくれれば鎮まるよ!
でも、僕のおっぱい小さくて…
兄さんのこんなに大きく腫れてしまって、
うまくさすれそうにないよ…
柔らかくさすったらいいの?
じゃあ代わりに口でやってみるよ!!
興奮していく兄さんの小宇宙によってどんどん温度が上がる風呂場。
星矢「今日の風呂場、いつもより蒸し暑い気がするんだけど、俺の気のせいかなー?」
紫龍「確かに、少し蒸し暑いな。何故だろう?」
キミ達も一緒に入ってるんですかwww
どうなってんだこの兄妹達w
家庭用サイズの風呂に体格の良い青銅5人みっちり入ってるの想像した
・・・けど城戸邸だから大きい風呂なんだろうな
星矢「あそこにいるのって‥‥、瞬と一輝か?」
紫龍「そのようだな」
星矢「おーい!しゅーん!いっきー!!」
瞬「あ、星矢だ」
星矢「今日の風呂場、何か少し蒸し暑いから、のぼせないうちに早く出ようぜー!」
瞬「そ、そうだね」
星矢「瞬、一輝の顔、ちょっと赤いぞ?ひょっとして、のぼせたんじゃね?」
瞬「え、ホント?!」
星矢「一輝の顔、触ってみろよ。いつもより熱いぞ?」
紫龍「それは大変だ!早く一輝を風呂場から出して、手当てをせねば!!」
瞬「兄さん、大丈夫?立てる?」
一輝「ああ、大丈夫だ‥‥。」
瞬「のぼせたせいなのかな、兄さんの足の間が少し腫れてるんだ‥‥」
星矢「これか?‥‥かなり腫れてるな。蚊に刺されたのかもな」
紫龍「風呂場からあがったら、老師からいただいた虫さされの塗り薬を塗ってみよう」
星矢「そうだな、それがいいぜ!」
瞬「二人とも、ありがとう、兄さんのために‥‥。」
紫龍「一輝は大丈夫だから、瞬もあまり気に病まないようにな?」
瞬「うん‥‥」
星矢「紫龍、氷河が来ないうちに、早く風呂場から脱出しようぜ。あいつが来ると、水が凍る!」
紫龍「そ、そうだな‥‥^^;」
その後、紫龍から塗り薬を塗ってもらい、腫れは治まったとさ。
めでたい、めでたい。
兄さんスゲー羞恥プレイw
てか、年頃の乙女が男共と一緒に風呂に入るのって・・・
兄さんスゲー羞恥プレイw
てか、年頃の乙女が男共と一緒に風呂に入るのって・・・
13歳だし兄妹ならありだろう…てか氷河も一緒に入れてやれよ!即席水風呂とかできるよ!
>>623 3人が羨ましい…羨ましいぃ…
瞬たんとアハハウフフお風呂タイムだなんて…
どうせ体洗いっこしたり、どさくさに紛れてモミモミしたりするんだろ!
そんな兄妹許せない(´;ω;`)
瞬を救い出したい(`;ω;´)
はいはい
冥王様お薬の時間ですよ
心配しなくてもセクハラは兄さんが防いでくれますよ。
>>631 皆がキャッキャしてる中一人だけ裏方とかかわいそうw
せめて三助とか役得な仕事をさせるべき
氷河は風呂場の温度調整をしてくれます。だから安心して瞬たんは兄さんにじゃれつけるんです。
風呂で4Pしてる間、風呂の温度調整と皆の牛乳&アイスを冷やしてるのか
大忙しだな氷河は
女瞬は穴が二つあるからな、4Pでも大丈夫だ。
鼻の穴は2つあるよ!
鼻の穴はちょっとw裂けちゃう
チンコ挿入可能な穴は、口・膣・肛門の三つだから4Pまで可能
更に手コキで良ければ6Pまでできちゃうぞ!
風呂場で4Pとか酸欠で倒れそうだなw
冥王様が血涙流してこっちを見ているような気がしたが気のせいか
お勤め御苦労な氷河には
今夜、瞬のおっぱいチューチューする夢を見る事を許可する
4Pにときめいて妄想を投下してみたけど
間違えた・・・申し訳ないです
おい、何を間違えたというんだ。
何だか知らないが許す。
兄さんなんて存在そのものが間違ってるんだし。
本当だ、うpロダにアップされてるけど、ファイル形式?の関係でみれませぬ
>>640様、もう一度jpg等に変換してうpして下さいお願いします。
ハァハァ4P見たいです!!(;´Д`)
644 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/08/07(日) 01:31:05.42 0
>>643さん
うpし直しました
初歩的なミスをやらかしてしまいました
次からは気をつけます
>>642さん
許してくれてありがとう
穴二つあるっていうけど同時には無理だろw
>>645さん
丸いオパイ!腰つきがエロイ!騎乗位かな?
GJです。
>>645 なんという事でしょう!!丸いパイが美味しそう!
結構大きくてハリがあって握り心地良さそうだ
しかもチンコが4本!?いつの間にか氷河も参戦してるw
皆の牛乳とアイスはどうするんだw?
青銅二軍が仲間に入りたそうにこちらを見ている…。
瞬「あれ?邪武達が入りたそうにしてる
邪魔になっちゃうから、僕達はもう出ようね」
一輝「ああ、そうだな。瞬、続きはベッドで…」
沙織×瞬にハァハアしてたら自分でも百合書きたくなりました。
百合初挑戦だー。 かわいい女の子二人とかええのう。
ジュネ×瞬 ちょい無理やり風味 軽拘束 異物挿入
部屋の中には淫靡な空気が漂っていた。
濡れた音と、少女の喘ぎ声。ちゅっ、と肌を吸う音が響いた。
整った顔立ちの愛らしい少女に、少し年かさの美しい少女が体を密着させていた。
共に一糸まとわぬ裸体で、快楽のために全身にしっとりと汗をかいている。
淫らで美しい光景だった。
瞬はうつ伏せにされて腰をかかげ、後ろからジュネに抱きしめられている。
両の手首を鞭に絡めとられ、自由を奪われていた。
白い肌は火照り、喘ぎながら時折びくびくと背を震わせる。
「ジュネ…さ……、こんな…っ、どうして、ンッ」
ジュネは問いには答えず、瞬の白い首筋に浮いた汗を舐め取った。
もう片方の手は瞬の膣を刺激している。
二本の指が突き立てられ、くちゅくちゅと音を立てていた。
「んっ、あっ、やぁっ」
ジュネの指先が腹を優しく撫で上げ、胸の控えめな膨らみを愛撫した。
「ああ、だめ、だめですっ、そこっ」
瞬は途切れ途切れに熱く濡れた声を上げる。
「駄目って、どっちが駄目なんだい? こっち? それとも」
ジュネの指が瞬のつんと尖った乳首をつまむ。
続けて膣に入っていた指を曲げ、それぞれに動かす。
そのたびに瞬は喘ぎ、ますます愛液が溢れ出す。
「なんだ。どっちも気持ちいいんじゃないか」
くすくすと笑いながら、ジュネが耳元で囁いた。
羞恥のために顔が熱くなる。
だが乳首を捏ねられ、指で膣内を擦られるとどうしようもなく快楽が広がっていく。
豊かな乳房が背に押し付けられ、その柔らかな感触が脳を痺れさせる。
「わたしのこと好きかい、瞬?」
ずぷずぷと指を上下に動かす。
「あ、あぁっ」
「言ってごらん。『好きです』って」
ぐるりと指を回して中をかき回す。
「す、好き……ですっ、あ、ジュネ、さん、好き、ぁあっ」
「うれしいよ。瞬。わたしもおまえを愛している」
ジュネは指を深く瞬の中に沈めたまま、片手で拘束を解いた。
もともときつく縛ってはいなかったため、あっさりと外れる。
「気持ちいいって言いな」
「きもち……いいです」
「もっと」
「いい…です…。ジュネさんにされて、ぼく、すごく気持ちいい、です…っ」
頭の芯が熱い。
「ジュネさんの指が、あっ、ぼくの中で動いて、溢れてきて、やっ、あっ、いいっ」
ジュネに促されるまま、瞬はうわごとのように『気持ちいい』と繰り返した。
「いい子だね。可愛いよ瞬」
突然陰核を強く刺激され、激しい快感が瞬を襲った。
一瞬意識が飛び、体が大きく痙攣した。
ジュネが瞬の体を抱いたまま、ああ、と感極まった声を上げて体を震わせた。
ややあって、ジュネが置いたままになっていた鞭を手に取った。
瞬は甘い痺れに支配され、突っ伏したまま動けない。
「愛してるよ、瞬」
つ、となにか硬いものが膣口にあたる。鞭のグリップだ。
「もっと気持ちよくしてあげる」
言うと、濡れきった場所にそれを押し込んだ。
「ひぁ……!」
ぬぷ、とグリップが瞬の中に入り込む。ズププ、と飲み込まれていく。
「ほら…どんどん中に入っていくよ。気持ちいいだろ?」
ジュネの鞭に犯されていく。瞬は快楽のあまり足をがくがくと震えわせた。
652 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/08/08(月) 22:24:15.25 0
ジュネは奥まで挿入すると、そこから手を放して瞬の体を撫で回し始めた。
「瞬の体は柔らかいね。柔らかくて、気持ちいい」
ゆっくりと指先をすべらせ濡れた内太ももをそっと撫でる。
「ん……ぁあ」
グリップを深々と飲み込んだ場所をくるりとなぞられる。
広がった形を確かめるかのようにゆっくり撫でられ、あふれ出た愛液を指先に絡めとられる。
そのまま蜜を塗り広げるようにするりと下腹部が撫で上げられていった。
じれったい快感が、かすかな電流となって全身に広がっていく。
「あ…ジュネ…さ…ん」
ジュネの指が腰のくびれを愛撫し、胸に触れる。
小ぶりだが形のいい乳房は張り詰め、太ももが小刻みに震えた。
ジュネの唇が、耳の後ろから首筋にかけてくすぐるように愛撫した。
「ふぁっ……ぁあっ」
その間もジュネの指は繊細な動きで体を撫で摩ってくる。
全身に快感が充満する。
「も…ぅ、ぼく、おかしくなる……」
体中が熱い。瞬は抱え込まれた腰をくねらせた。
「そんなにいいかい? ここ、びしょ濡れだよ」
ジュネは瞬の中から出ている部分を足の間に挟みこむと、腰を左右に揺らした。
「やっ、ぁあっ! あっ、あっ、あっ」
グリップが瞬の中で不規則に動き回る。
「中がいいんだね。もっと突いてあげる」
熱い吐息が耳にかかる。
ジュネがグリップを掴み、自身の膣口にこすりつけながら上下に動かした。
「あっ、あっ、あぁっ、んぁあっ」
瞬の中を何度も出入りしていく。
時折奥に強く押し付けられ、かき混ぜられる。
中で動いている。体の奥深くまでジュネに支配されている。
「は、あぁあっ」
きゅうっと瞬の中が収縮し、グリップを締めつけた。
星矢「一輝、瞬を独り占めするのはダメだぜ!瞬は俺の嫁だから!!」
瞬「そうなの?」
星矢「そう!!瞬は俺の嫁なんだから、俺の部屋でババ抜きしないとダメなんだぜ!」
紫龍「2人だけでババ抜きとか、退屈じゃないか?」
瞬「じゃあ、紫龍も一緒にババ抜きする?」
紫龍「する」
瞬「兄さん、僕、星矢のお嫁さんなんだって。だから、ババ抜きしないといけないんだって。」
一輝「瞬‥‥。」
紫龍(おい、一輝の瞳が潤んでいるぞ、星矢‥‥。可哀想だから、誘ってやれ‥‥。汗)
星矢(う‥‥ん。汗)
星矢「仕方ねぇなぁー、一輝もババ抜きに混ぜてやるから、来いよ!」
瞬「兄さんを誘ってくれるなんて、星矢ってやっぱり優しいんだね‥‥!」
星矢「‥‥/////(照)」
瞬に誉められるのも悪くない。
そう思えたペガサス星矢13歳の夏の夜────。
間の悪い投下してもたかもorz すまぬー。
>>653からの続き。
愛液が次々と溢れ出す。
ジュネが溢れさせたものも一緒に鞭を濡らし、ぬちゅぬちゅと淫靡な水音を響かせる。
「いい……いいよ、瞬。すごくいい」
ジュネの淫蕩な声音が快感となって瞬の体を駆け上る。
「きれいだよ瞬。この柔らかい髪も。白い肌も。なめらかな首筋も」
片手で乳房を揉みしだきながら、可愛いここも、とささやく。
「それに……、いやらしくヒクつくここも。全部きれいだよ」
ずぷぷ、と引き抜かれ、また一気に貫かれる。
下半身にふりかかる熱い蜜。ジュネの喘ぎ声と吐息。
瞬は腰がとろけてジュネと一体化してしまうような錯覚を覚えた。
二人は腰を密着させ、左右に振りたくった。
「んぁ、あぁああ……!」
「くっぅあ、瞬…っ!」
美しい少女たちの悦楽の声と濡れた音が途切れなく響く。
快感のあまり何もかもわからなくなり、瞬は背筋を反らせて高く喘いだ。
その夜、瞬は力尽きるまでジュネに快感を与え続けられた。
繊細な指使いと、巧みな手管によって何度も追い上げられた。
疲れ果ててぐったりとなった瞬に、ジュネが体を擦りつけてきた。
「心も、この体の隅々までわたしのものだ。放さないよ、瞬」
気を失うように眠りに落ちる寸前、ジュネの声が耳元にそうささやいた。
END
>>650 お疲れ様です!ジュネ瞬美味しゅうございました
ジュネさんはソフトSだなw
修行時代は先生の目を盗んでユリユリしてたんだろなハァハァ
>>654 こちらもお疲れ様です!
星矢可愛いけど、絶対ババ抜き弱いだろw
堂々とした俺の嫁宣言に誰も異をとなえないあたり
公認なのか?そして瞬も満更じゃない
氷瞬好きなのに他の男に寝取られる瞬たん好きな自分が通ります…
氷河を想うあまり聖衣と同化して女体化してしまうシチュ。
氷河瞬嫌いな方回避してください。
静かな夜、瞬は自室のバルコニーで星空を見上げていた。
普段から寝つきはいいは
ずなのだが、最近瞬はなかなか眠りにつくのが遅い方になってしまっている。
その原因は…
(僕、どうしちゃったのかな…僕も氷河も男だって、ちゃんとわかってるのに。
なんでこんなにドキドキしちゃうのかな…)
数々の激闘を共にした仲間、かけがえのない友。
それだけなら、聖矢と紫龍も同じなのに。
氷河のことを想うとそわそわしたり、ドキドキしたり、異性と話してる姿を目にすると
胸が苦しくなったり。
こと恋愛に関しては鈍感な瞬だが、自分の中に渦巻く感情に、自分の気持ちを自覚せざるを得なかった。
数々の戦闘の中、氷河はいつでも自分の身を省みずに身を呈して瞬を守って。
そして瞬は天秤宮で瀕死の氷河をなんの躊躇いもなく 自分のことなど何も考えずに氷河のために身を投げ出していた。
瞬は自分の中にある恋心をはっきり自覚してしまった。
(もし、もし僕が氷河と同じ性別でなかったら…氷河は僕のこと、もっと好きになってくれたかな…?)
ふと頭に浮かんだ感情。
(っ、だめ!僕、なに考えてるんだろう!)
ささやかな願望、だが謙虚な性格がそんなささやかな願望を持つことを許さない。それでも、無意識に氷河を想うことは止められない。
(氷河が女の子だったら、僕はきっと氷河を好きに
なっちゃうんだろうな…)
外の風が涼しく感じ、瞬は部屋に戻り
ベッドに横になって傍らにあ
るアンドロメダのパンドラボックスに目をやる。
男でありながら、可憐で儚い犠牲の王女の聖衣を纏うことに ほんの少し気後れすることが多いのだが 、、。
( あなたのようになれたら、僕は…)
自分の聖衣に羨望の眼差しを送って、瞬は目を閉じる。
明日になれば こんな気持ちは何処かに飛んでしまうはず、と願いながら。
薄れゆく意識の中、瞬はアンドロメダの聖衣から暖かい小宇宙を感じた。
氷河瞬続き。
翌日。いつのように 窓から差し込む日差しで目覚める瞬。
いつのように。だが何かが違う。
その違和感を確認すべく、ベッドから身体を起こすと。
身体が軽い。普段から身体が重いと思うことはないのだが。
違う。身体に力が入らない気がする。軽すぎる?
ふと自分の腕を見る。(あれ?なんか…?)続いて
目線が胸元にいく。するとそこには、柔らかそうな2つの膨らみが。
『●◎☆★※△■!?!?』
パニック。自分の身体が何が起こったか理解できない。しばらく呆然としていたが、やがて瞬は夢遊病者のような足取りで自室を出ていった…。
続く?すみません、気の向くまま書いてたら長くなって、しかも気持ち悪い内容なりました。スレの流れを読まずにゴメンなさい
うひょー 大量だ!
神様お盆の陣
神様いっぱい来てるね!
>>657 氷瞬イイねイイね(;´Д`)ハァハァ
続き楽しみにしてます!
女の子と化した瞬たんが氷河を誘惑するのか…?
ゴクリ…
神の多いスレだなあ
後天性女体瞬萌えす
だが、同性と言うことでギリギリ持ちこたえていた
兄さんのブレーキが、いよいよヤバくなるぞw
血縁血縁ww
青銅は皆血縁だから逆に問題ない。
666 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/08/14(日) 00:41:59.24 0
ギリシア神話はそもそも実の姉弟が(最低二組も)結婚してんぞ。
今さら何の問題がああるというのだ?
おまえは神かっ!w
実の兄妹とは言え、愛し合ってるんだからそれで良し!
だが子供が出来たら流石にヤバいか?
669 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/08/15(月) 00:30:23.43 0
女兄さんと女瞬たんの姉妹百合を日々妄想している俺は異端ですか?
ええ(断言)。
兄さんの女バージョン!?
きっとガチムチメスなんだろうな。
ごりら?
瞬たんがデスクイーン島に行ったらきっと兄さんそっくりな女性と会って百合関係になってたな。
それだとギルティの拳で死にそうにないのですがw
675 :
実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー:2011/08/15(月) 02:35:09.92 0
みんな、女兄さんがそんなゴリラなわけないじゃないか!
女兄さんは気高く美しく凛々しく、女瞬たんと並んで美人姉妹にきまっている!
たぶん。
ちょっと眉毛太いけどね。
アニメで、マリンの弟子のごつい奴と戦うシーン。チェーン捕まれて身体ごと吹っ飛ばされたのは情けない
チェーンは敵に掴まれたり、自分に絡んだり、氷河の首を絞めたりと扱いが難しいな
チェーンは瞬たんと一心同体だからな。最近のお気に入りは釣りです(主に仲間の)
氷河の首絞めだけじゃなく、兄さん登場シーンでもいきり立ってたから
例え兄妹であっても瞬の貞操を狙う輩には容赦しないぞ
鎖があんなに警戒してるのに兄さんに会えた感激で気付かない瞬たんは酷いw
兄さんも、登場直後に最愛の妹にだけ気づいてもらえなくて(邪武ですら気づいたのにw)
後でコッソリ泣いてたかもしれない
氷河もブラックスワンと間違えられて
泣きべそかいて天国のマーマに相談してたかもしれない
そっと下ろせるようになったら完璧だなw
瞬が先天的女子だったら
氷河には天秤宮でバレて、星矢にはその後のおんぶでバレて
紫龍には何だかんだで最初から感づかれてる
紫龍w
察しがいいのか
普通はあの容姿ならまず女子だと思うぞ。車田漫画に慣らされてるとスルーしがちだがw
皆は瞬が女だと気づいてるけど、本人と一輝が男だと言い張るから気付いてないフリしてるとか?
「瞬、男同士だろ?一緒にお風呂入ろうぜ?」とか激しいスキンシップとか
一輝が見てない間は皆に弄られる瞬
瞬「最近、胸がへこんできて、水がたまってるんだ‥‥。どうしたらいいんだろう‥‥?
揉めば揉むほど、へこんでいくみたいなんだけど‥‥。
僕、このままだと人間国宝になっちゃうんじゃないかなぁ‥‥?」
自分で揉んだのか誰かに揉まれたのか、そこを詳しく聞こうじゃないかハアハア。
瞬「自分で揉んだのもあるし‥‥誰かに知らないうちに揉まれていたかもしれないし‥‥。
僕がこんなえぐれ胸の持ち主だって知ったら、まともな人はみんな引いちゃうよね‥‥。
氷河はヘンタイさんだから、何とも思わないだろうけど‥‥。
兄さんや星矢、紫龍に知られたら、どう思われるのかな‥‥。
それを考えると、恐いんだ‥‥。
僕、なんでこんなえぐれ胸に生まれちゃったんだろう‥‥?」
えぐれ胸?陥没乳首って事?
大丈夫!おっぱい大好き氷河君に吸って治してもらいなさい
「僕もう13歳だし、今日から一人でお風呂に入るよ」
と瞬に言われ、グレてこの世の全てを憎む一輝兄さん
13までは一緒に入ってたのかよwでも別々の方が兄さん安心じゃないか?…股関が。
更に「今日から氷河とお風呂に入るね♪」なんて言われたら
また暗黒聖闘士とつるんで大暴れするぞ
瞬「今日から星矢と紫龍と、一緒にお風呂に入るね♪」
一輝「しゅ、瞬よ…何故なんだ!?
兄さんとのお風呂は卒業なのに、その三人とは一緒に入るのか…?
そんなに兄さんとの体洗いっこやお医者さんごっこが嫌だったのか!!?
どうなんだ!?瞬!!…しゅーーーーーん!!!(血涙」
瞬「だって、兄さんの小宇宙って、蒸し風呂になるくらい熱いんだもん‥‥。
氷河の小宇宙も、お湯が凍るくらい寒すぎるし‥‥。
それに比べて、星矢と紫龍の小宇宙は、熱くも寒くもなくて、心地良いんだもん。
一緒にお風呂に入るには最適だよね♪」
一輝と氷河マジ涙目w
一輝と氷河と瞬の三人で入れば丁度いいんじゃね?温度は。
熱と冷気が干渉し合って何故か極大消滅呪文が発生します
風呂とは一緒に入るより
覗く方がロマンを感じると思うのだが。
風呂に限らず兄さんはいつも瞬を覗…見守ってるよ。
デバガメの聖闘士、一輝。
氷河を想うあまり聖衣と同化して女体化してしまうシチュ、続きです。苦手な方、回避してください。
朝。氷河は朝食を取るために自室を出て食堂に向かう。いつも通りの朝。
と、そこに、隣の部屋の瞬の姿。いつもなら既に食堂にいるはずなのにと、氷河は違和感を感じる。それだけではない。瞬の佇まいがいつもと違う。
夢遊病者のような足取りで、しかもひどく頼りなげな感じがするのだ。
『おい、瞬。どうかしたか?足がふらついてるぞ!?』
たまらず瞬に駆け寄る氷河。顔を見ると青白く、いまにも泣きそうな表情をしている。大きな瞳から、いまにも大粒の涙が零れそうだ。
『具合が悪いのか?とにかく、横になるんだ。食事なら後で俺が運ぶから』
尋常じゃない瞬の様子に焦り、氷河は有無を言わさずその危なっかしい身体を抱き
上げ、瞬を再び瞬の部屋のベッドに運びいれる。また違和感。
『(?、なんか、いやに軽いな、瞬のやつ…)』
起き抜けであろう、少し乱れたベッドに瞬の身体を横たえる。
その瞬間、氷河は瞬の身体にあってはならないものを見つける。
キッチリボタンが留めたパジャマの胸元が、ささやかな
柔らかそうな2つの膨らみを作っているのを。
>>706 OH!神様乙です
遂に氷河にパイオツを見られてしまったか…
見られたからにはしょうがない、さあ揉むんだ!早く揉むんだ!
今の内に既成事実を作ってしまえ!!
いいぞ!
瞬たんのおっぱいハァハァ
>>706 続き楽しみにしてますお(*^ω^*)
けど小説投下主さん皆にお願いだが
完結せず続くときはひとこと「つづく」なりその旨書いて締めてほしいお…
待っててよいものかどうか不安で(´・ω・`)
吸ってみないと本物のおっぱいか分からないぞ?
取り敢えず吸ってみよ氷河
でもミルクは出ないお多分w
>>710 うす。了解です。
しかしピンク難民って連投規制かかりやすいのかな。
全部投下しようと思ってても4レス目(たまに2レス)でエラー出ちゃって
日付変わるまで書き込めなかったり。
基本一日30行×3レスなら可能、って理解でいいのでせうか。
>>712 じゃあミルク出るように種付けしましょうや
「おっぱい」
ってすごくね?
「おっぱい」を最初に「おっぱい」って名付けた人、すごくね?
「おっぱい」を最初に「おっぱい」って呼んだ人、すごくね?
俺が思うに「おっぱい」っていう言葉は無数にある日本語の中で一番美しい言葉だね。
おっぱいの「お」の字は「御」の意があるのだろうか、作者のおっぱいに対する敬意が表れてるね。。
そして促音の「っ」ときて半濁音の「ぱ」がくる。
こんな風に半濁音のついてる日本語って稀じゃね?あんまりなくね?
そんなあんまり使われてない半濁音を大胆にも採用した作者のセンスに脱帽。
そして最後は母音である「い」で締める。これにより日本語特有の柔らかさが引き立つ。
おっぱいの柔らかさが容易に想像でき、おっぱいの丸みや温かさも同時に伝わってくる。
これが子音で締められてたらまるでダメな子になってただろうね。
おっぱいゆえに母音。ってやかましいわ。
「おっぱい」の名付け親は間違いなく天才。大の付く天才。
おまえらも口ずさんでみなよ、「おっぱい」って。優しい気持ちになれるだろ?
>>715 _ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
胸とマンコ以外凍らせれば
揉み放題、犯り放題じゃね?
氷河はそんなことしない><
てか反応あってこそ愉しいんじゃないか
両手両足だけ凍らして
泣き叫ぶ瞬を毎日毎日・・・(;´Д`)ハァハァ
一輝が助けに来るまで、ギリギリまで楽しもうじゃないか
その後はカノン島で解凍&兄さんとのラブラブタイムか…よし、兄さんちょっと代われ。
(・・) ←Aカップ
(・ ・)←Bカップ
(・)(・) ←Cカップ
( ・ )( ・ )←Dカップ
(・Y・)←Eカップ
(・人・)←Fカップ
星矢「今日もたくさん汗かいたなぁ〜♪」
紫龍「星矢、走ると転ぶぞ」
瞬「星矢はいつでも元気だね」
星矢「紫龍も瞬も遅いぞ!早く来いよ〜♪」
バシャーン!
星矢「ふぅー!草むしりの後の風呂はいいよなぁ〜♪」
紫龍「あんまりはしゃぐとケガするぞ、星矢」
パシャン‥‥。
星矢「そんなこと、ありましぇーん!」
瞬「星矢、一番のりだね!」
星矢「瞬は一番最後だな♪」
チャポン‥‥。
瞬「ふぅ‥‥、いいお湯だね‥‥。」
星矢「‥‥。」
紫龍「‥‥。」
瞬「? どうしたの、二人とも?」
星矢「瞬さぁ‥‥。」
瞬「なぁに?」
紫龍「俺たちと、何か違う気がするんだが、気のせいだろうか‥‥?」
瞬「違うって、何が?」
星矢「うーん‥‥、何か、違うんだよなぁ‥‥。」
紫龍「何が違うんだろう‥‥?」
10分経過。
星矢「わかった!!」
瞬「何がわかったの?」
星矢「俺と紫龍はさ、胸がこんなんなのにさ。」
瞬「うん」
星矢「瞬の胸は、何かこう‥‥ちょっと水ぶくれみたいに膨らんでるよな」
紫龍「言われてみれば‥‥確かに、ちょっと膨らんでるな。違和感はこれが原因だったのか」
瞬「僕、全然気づかなかった‥‥。」
星矢「これって、水ぶくれじゃねーのかなぁ?」
紫龍「痛くはないのか?」
瞬「うん、痛みはないよ」
星矢「瞬、最近水ばかりガブ飲みしてたから、そのせいじゃね?」
瞬「そうかな‥‥って星矢、何気に失礼なこと言ってない?!」
星矢「言ってない、言ってねーよ!」
紫龍「水太りで胸がこんなになるなんてこと、あるんだろーか‥‥?」
瞬「僕、水太りしちゃったのかなぁ‥‥? それで、胸がこんなふうに‥‥?」
星矢「中身が水だったら、外に出せば元に戻るんじゃね?」
紫龍「外に出すと言ってもだな、どうやって出すかが問題だな」
星矢「じゃあ、俺がちょっと試してみるよ!」
チュウゥゥゥゥ‥‥‥。
瞬「あはぁぁぁぁっ‥‥‥!!」
紫龍「星矢っ‥‥!?」
チュウゥゥゥゥ‥‥‥。
瞬「あぁぁっ‥‥星矢っ、だめぇっ‥‥!そんなに強く吸っちゃ‥‥!!」
チュポンッ!!
星矢「うーん、ダメだなぁー、全然出てこねーや」
瞬「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ‥‥。」
紫龍「瞬、大丈夫か‥‥?」
星矢「次は‥‥もみ出しするしかねーか‥‥。 紫龍にも手伝ってもらおうかな」
紫龍「もみ出しって‥‥一体何をするつもりだ?」
星矢「瞬の水ぶくれの胸をもむんだよ。そうすれば、脂肪が燃焼するみたいにしぼむんじゃね?」
紫龍「しかし、今ので瞬は息絶え絶えだ‥‥。耐えられるかどうか‥‥。」
星矢「瞬、耐えろ!耐えられるよな!?」
瞬「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ‥‥。」
紫龍「待て、星矢!瞬には無理だ!この状態を見ろ!!」
星矢「俺は一刻も早く、瞬を元通りにしてやりたいんだ!」
瞬「星矢‥‥」
星矢「瞬、ダメか? 俺じゃ、ダメなのか!?」
瞬「いいよ‥‥」
紫龍「いいのか、瞬!?」
瞬「うん‥‥」
星矢「よ、よし、わかった。じゃあ、今からもみ出すぞ‥‥」
ムニュン‥‥。
瞬「あんっ‥‥!!」
星矢「うわっ、柔らけーな‥‥。 ほら、紫龍もボーッとしてないで、瞬を助けるぞ!!」
紫龍「あ、ああ‥‥。 瞬、済まないが、我慢してくれ‥‥。」
ムニュン‥‥。
瞬「あぁんっ‥‥!!」
モミモミ‥‥モミモミ‥‥。
星矢「瞬、痛くないか?」
瞬「うん‥‥」
紫龍「本当に、これで胸の水はなくなるのか‥‥?」
星矢「うーん、そのはずなんだけどなー? 水、全然減ってないよな‥‥?」
紫龍「そのようだな‥‥」
星矢「瞬、大丈夫か? 今、どんな感じだ?」
瞬「何か‥‥変な感じ‥‥。」
紫龍「気分が悪いのか?」
瞬「気分が悪いとかじゃなくて‥‥これ以上、もまれていると‥‥僕、変になっちゃいそう‥‥。」
星矢「変になるって‥‥どういうことだ???」
紫龍「ひょっとして、のぼせてしまったのではないか?」
星矢「じゃあ、一旦風呂からあがって、それから続きをしようぜ?」
紫龍「そうだな‥‥、瞬は俺が連れて行こう」
その後。
瞬の腫れた胸をもみ続けたが、とうとう水は出てこなかった。
後日、男だと思っていた瞬が実は女であることが判明した。
が、俺たちは現在、仲良く混浴を楽しんでいる。
<おしまい>
おっぱいの事も分からんのにどうやって女と気付いたのか詳しく聞こうじゃないかハアハア。
瞬「僕だけまだオチンチンが生えてこないの…(´;ω;`)」
一輝「瞬!!そんな穢れた言葉を口にしてはならん!」
星矢「大丈夫だいじょーぶ!沢山メシ食ってよく寝れば、その内生えてくるって」
氷河「俺が毎日舐めれば、じきに生えてくるぞ」
紫龍「…(知ってるけど教えない)」
瞬「兄さんに叱られちゃったから、ちょっとだけ訂正するね。
ねえ、みんなの中で一番物知りな紫龍。
僕だけまだおにんにんが生えてこないのはなぜ‥‥?」
紫龍「えと、それはだ、…つまり……
おまえは女、なんだと思うぞ……」
氷河「おい紫龍余計な事言うな!
いいか瞬。お前のチンチンが生える予定の場所と肛門の間に
他の奴等には無い穴があるな?
まずソコを俺のチンチンで塞いでみよう
俺のチンチンは凄く大きいから、お前の中にチンチンの栄養が入って
お前のチンチンが生えて来るかもしれないだろ?
早速試してみよう!部屋に行くぞ!ほら、早く!」
紫龍「またお前か!?トンチンカンなことを言って、純粋な瞬を毒牙にかけようと目論むとは、
このドラゴン紫龍が断じて許さん!!
廬山の大滝をも逆流させたこの技を受け、腐った精神を清めるがいい!!
廬山昇龍覇─────ッ!!!」
氷河「ひでぶゥ─────ッ!!!」
星矢「瞬はこっち、こっち♪」
氷河www
自業自得だな、本当懲りない奴w
>>731 氷河の新しい立ち位置が確立されつつあるなwww
ハライテエwww
瞬「クスン…僕も兄さんのみたいな立派なおちんちんが欲しいよ…」
兄さんは外見もアソコも光政なのか
>>735 では瞬たんにこれをあげよう。
つ【ペニパン】
氷河「可哀そうに…瞬。だが安心しろ
一輝より大きくて立派な俺のちんちんはお前だけのものだ
いつでも好きな時に触ったり舐めたりして良いんだぞ
なぁに、遠慮する事はない。なんたって、一輝より大きくて立派だからな俺のは」
その代わり柔らかいんですね、分かります。
星矢「ここだけの話、氷河のはフニャチンなんだぜ!ポークビッツと言えばわかるよな!?」
あ、ペニパンじゃなくてペニバンが正しいのかな。
てか氷河、そろそろ紫龍だけじゃなくて兄さんのおしおきも来るおw
紫龍「瞬を氷河に近づけたら何をされるか‥‥。気をつけねば‥‥。」
星矢「そうだな、氷河の粗チンには気をつけないとな」
瞬「ソチンって何?」
一輝のこけしより氷河のマトリョーシカの方が大きいのか?
一輝は適度な大きさだが固そう
氷河のはとにかく大きいけど柔らかくて早そう
フッ 我々日本男児は大きさでは劣るが、
色艶硬さ持久力は決して引けをとらんのだ
なるほど、つまり邪武が日本男児でない氷河を見下していたのはそういう理由だったのか…!
邪武は全てにおいて『並』って感じだな
ところで瞬たんは兄さんのチンコについてとても詳しそうですが
瞬「兄さんのおにんにん?形はマツタケっていうか‥‥亀さんの頭にも似てるかなぁ‥‥。
色はねぇ‥‥赤黒い感じ‥‥?大きさは‥‥直径5センチあるかないか、って感じかなぁ‥‥。」
瞬たんは兄さんのオチンチンの温度や触感や匂いや味まで知ってるんだろうな…。
そんな兄貴はオレが倒す!
>>749 そりゃ毎日、上の口と下の口でくわえ込んでるからな
上下の口は既に兄さんのものか…なら瞬たんのおっぱいは俺が頂く!
なんとなくだが
不埒な行いをするのはアニメ一輝の方で
原作一輝はそんな兄像を許せなくて天誅加える頑固親父なイメージ。
自分はもちろん瞬の純潔を汚す輩は神だろうと悪魔だろうと赦さん、なスタンスで。
そんなわけで
>>750のセリフは
アニメ一輝に対しての原作一輝の宣戦布告、と読めたw
個人的に原作兄さんは普段は耐えてるがキレると初期のグレ時代の様に何しでかすか分からんイメージ。
NDの兄さんが15歳に見えない件について。(20代後半〜30代に見える件)
>>755 実は本当に30歳で童貞なんだ
だから小宇宙を使えるようになったんだ
氷河「暑苦しいおっさんが清らかな妹とどうこうなろうってのが間違ってる
清らかな美少女には14歳くらいのイケメンハーフがお似合いだと思う」
自分で言うな自分でw
氷河はね…
黙って立ってりゃそりゃ文句なしのイケメンハーフなんだけどね…
容姿の事言い出したら誰も冥王様には勝てんだろう。なのでやっぱりチン○の(ry
紫龍「ここは鬼畜の巣窟だな‥‥。瞬を純粋に思う輩は誰一人としていない‥‥。」
何を言うか!純粋な、清らかな気持ちで瞬とセックスしたいと思ってるんだ!
紫龍「瞬を純粋に思うなら‥‥まずは交換日記から始めてみるべきだ」
星矢「交換日記?って何だ?」
紫龍「交換日記というのは、1冊のノートを順番に回していき、日記を書いたり、
相手へのメッセージを書いていく行為や日記帳のことを指すんだ、星矢」
星矢「ふーん‥‥。俺にもできるかなぁ?字、ヘタなんだけど。」
紫龍「交換日記は、慣れれば普段誰にも言えないようなことも書いてもらえるように
なるから、相手との仲を深めるのにとても有効なんだよ。
ところで、星矢は誰と交換日記をするつもりなんだ?」
星矢「そりゃー決まってるじゃん、瞬だよ!」
紫龍「瞬と交換日記したいのか?」
星矢「そうだよ!紫龍の説明で、交換日記のやり方、何となくわかったぜ!
瞬とデートしたい時は『デートしたい』、瞬とエッチしたい時は『ヤリたい』、
日記帳にこう書いて、瞬に回せば良いんだな!?早速日記帳を瞬に渡してくるぜ!」
紫龍「あっ、おい、星矢‥‥!」
星矢「しゅ─────ん!」
瞬「星矢‥‥」
星矢「瞬!俺と交換日記しようぜ!」
瞬「交換日記?って何?」
星矢「交換日記ってゆーのはな、この1つの日記帳を愛する者同士で回して、日記を書いたり、
相手に対する愛のメッセージを書いたりすることなんだぜ!
あ、俺はデートしたい時は『デートしたい』、エッチしたい時は『ヤリたい』って
書くから!わかりやすいだろ?(笑)」
瞬「星矢のエッチ!」
星矢「えぇっ!?」
ポイッ!(ノートが捨てられた音)
星矢「愛がぁ───!! 愛が痛いィィィ─────ッ!!!」
紫龍「‥‥。(汗)」←星矢が心配で、隠れて見てた。(笑)
The END.
星矢素直すぎだw交換日記ならポエム大好きな兄さんも得意そう。
マイワールド過ぎて通用せんだろ。
「我が最愛の妹清らかな瞬」云々と日記に普通に書く兄さん。
紫龍は明子姉ちゃんかw
てか星矢と飛雄馬の中の人が同じかw
ヲタクの夢壊して悪いが瞬は純粋でストライクゾーンが広そうに見えるが実際は物凄く狭い
なぜかと言うと一輝の存在がでかいからだ
一輝に匹敵するくらいの能力 男気持った人間は天文学的にいない
瞬が嫌いなタイプは一輝と逆の根暗なヲタクタイプだよ
瞬の好きなタイプは押尾学みたいなヤンキー系だろうな
どんな人間でも生きていく上で裏切ったり傷ついたりして汚れていく(良い意味で人を見る目が良くなる)
それが大人になるって事なんだよ
瞬は馬鹿じゃない
生きていく過程で処世術を学んでどんどん汚れていって最終的には普通の大人になってるだろうな
瞬「痛いの痛いの、飛んでいけ〜♪」
両手でちんちんゴシゴシ
↓
瞬たんに握手を求める
↓
瞬たん快く了承
↓
瞬たんの手にぎにぎ(;´Д`)ハァハァ
↓
両手でちんちんゴシゴシ
[繰り返す]
>>770 タチの悪いアイドルヲタみたいなことをするな!
瞬はクールでハンサムなハーフにぞっこんだぞ
貴様ら残念だったな
ハンサムなハーフはいるがクールでハンサムなハーフなんて星矢にいたっけ?
アイザックとか…
(目が車田流東洋人の瞳)
星矢には「クールになれ」と口では言うものの、その多くは情熱的な人たちばかりで、
本当に「クールな人」はほとんどいない気がする。
瞬はかなりハードルが高い
特に瞬の性格はヲタク系を毛嫌いする
ここのスレ住人にはきついだろ
妄想相手として姉御肌の魔鈴がヲタク系には向いてるんじゃね?
ヲタク系と姉御肌の女性は相性が良いw
クールな人……魔鈴さんとか?
弟子の星矢も結構クール。
みんな何言ってんだよ
クールでハンサムなハーフと言えば
氷原の貴公子だろ!!
表現の奇行士なら知ってる。
余の方がハンサムだもん
冥王様、NDのカラーだと正直ちょっとケバく見えました…。
化粧濃かったね
瞬とデートした事あるニコルが一番の勝ち組
あれはまさに「デート」だよなw星矢も誘ったらしいがそもそも何でそんな事に…。
氷河「デートには誘われなかったが、ピンチの瞬をかっこよく助けて
瞬に惚れ直されたイケメンな俺が一番の勝ち組ですが何か?」
いやむしろヘタレな失態のが「もーどーしよーもないなあ(^_^;)」と
瞬を惹き付けたと思うぞ奇行子w
一番オイシイのは
多感な時期に6年間も寝食共にしたジュネさんだと思う
ジュネさんは裸サスペンダーの瞬にも抱きつけた超勝ち組だな。
女瞬の裸サスペンダーって、つまり乳首だけ隠れてて乳は丸見えな状態なんだよな?
そんな格好でウロウロしてしてたらレイプされても文句言えねーぞ
裸エプロンを凌ぐ破壊力だな
裸に聖衣のジュネさんを上回る破壊力だな。貧乳でも巨乳でもやばい。
でもね、天秤宮で氷河を助けるシーンでは
瞬が全裸になって氷河を抱きしめながら氷河の頭を胸でパフパフして温めてたんだよ
残念ながら漫画やアニメではこのシーンは映ってないがね
そりゃー氷河の脳内妄想だからなあ
それをいうなら初期のグレてた一輝を瞬たんは全裸で土下座して説得してたんだぜ?
スレの主旨に沿って、小説を書こうかと思い、構想を練っていたところ、また長くなりそうだし‥‥。
書いているうちにキャラ(の性格や言動が)崩壊しそうな予感だし‥‥。
書くなら一気に投稿したい‥‥でも、3レス以内に納められそうもない‥‥。
どうしようかな、と悩む日々‥‥。
2chじゃなくて、ブログに書くべきか‥‥。
でも、今使用中のブログはアダルトOKじゃないかもしれないし‥‥。
アダルトOKのブログを新設するべきかな‥‥?
>>797 2chで小分けしてうpしてくれても嬉しいし、ブログでの公開でもうれしいです!
とにかく瞬たんのハァハァな作品が見れるならどんな形であってもハァハァ
ああぁん!!
>>797氏の作品が見たい!(;´Д`)ハァハァハァぁんア−−−−−!!!!
画像板ができたのに最近うpがないのが寂しい…
過去のでもいいので、うp神降臨してくれ!
うpの仕方がわからない。死にたい。
>>800 死ぬな!!
画像庫名の下あたりにある「Upload Files To UPLOADER」ボタンを押してうpしたいファイル指定すればおk
間違えても誰も怒らないから大丈夫だよ!
最近断面図が好きなんで瞬のエロシーンは断面図で脳内再生されるようになったよ
この脳内映像をお前らにも見せてやりたい
瞬の膣内膜・子宮内膜。卵巣!たまらない(;´Д`)ハァハァ
ハ,,ハ
( ゚ω゚ )
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
危険日に瞬の腹ん中に子種ドクドク注ぎ込みたいお
瞬たんは原作の年齢だとまだ初潮きてない可能性もあるがな。
瞬くんのお誕生日に間に合うように、小説を投稿したかったけど、無理かも‥‥。
次スレで投稿することになるかも‥‥。 (*ノノ)よよよ‥‥。
>>808 ガムバレ!いつまでも待ってるぜ!
瞬たん初潮をむかえたら兄さんとお赤飯食べてお祝いSEXすると良いよ
大人の女になったお祝いで兄さんが別の意味でも女にするんですね分かります。
鬼畜すぐる
氷河「あんなオッサンとのセックスで、瞬の初潮が祝えるか!
仕方ない…瞬がどうしてもと言うなら、クールでニヒルなロシア系美男子の
体を提供してやらんことも無い」
瞬は結婚するまで純潔を保ちます!><
氷河を思うあまりアンドロメダの聖衣と同化して女体化するシチュ。間があいてしまいましたが 瞬たんの誕生日に投下できそうにないので今書いてしまいます。
氷河瞬苦手な方、回避してください。
『(ん??…なんだ、この膨らみは)』
まるで女の子のような胸の膨らみ。呼吸が荒く胸が上下している。視線を上げて瞬の表情を伺うと、大きな瞳が涙で潤み、頬は紅く染まっている。
まるで発情しているようだな…などと不埒なことを考えつつも。
『瞬、もしかして胸が苦しいのか?服を緩めて楽にした方がいいな』と気になって仕方ない瞬の胸元のボタンに手を掛けた。
おっ神が来てる!
連投支援してみる。
氷河瞬続きです。
『あ、ああっ!?だ、ダメ、氷河ぁっ!』
混乱してぼおっとしていたところにまさかの不意打ち。一番見られてはいけない場所を、見られてはいけない(…??)相手に見られてしまう!
『………………。』必死の制止もむなしく、胸元のボタンは下腹部の辺りまで開けられて、そのささやかな可憐な膨らみを空気に晒した。
『(ひょ、氷河に見られちゃった、こんなになったボクの身体!!ど、どうしよう…っ)』
その時の氷河の脳内は…。
(しゅ、瞬の胸に…おっぱい…マーマと同じ、おっぱいが??なんだ、これは!!瞬はこんなに、どんなに可愛くても男なはず!な、なのに…おっぱい…なぜ、おっぱい…??)
『ひょ、ひょうが…?あ、あの、これはねっ…』
『そうか…わかったぞ、これは俺の夢だ、妄想だ!!俺が瞬を思うあまりに脳内で造り出した幻想だ。しかし、俺は瞬が男でもいいと心に決めたばかりだったんだがな!?。妙なタイミングだが』
『ひょ、氷河?な、なに、言ってるの…?』
( ゚∀゚)o彡°瞬たんのおっぱい!おっぱい!支援
氷河瞬またまた続き。
胸を全開にした途端、固まったかと思うといきなり一人で捲し立てる氷河に、瞬は怯える。色々な意味で心配になるが、そんな瞬におかまいなしに演説は続く。
『目覚めてからだいぶ経ったと思っていたが、まさかこんなに長く見る夢があるとはな。夢の中でだが既に朝のロードワークもこなし体調も万全。初めてであろう瞬を悦ばせてやれるだろう!……、瞬!!』
『ひやあっ、ひょ、ひょうがぁあっ!?』
ずっと大きな独り言を続けていたが突然動き出した氷河は、パジャマの僅かに留まっていたボタンを引きちぎり、瞬の白い肌を乱暴に晒す!
『やっ、いやぁっ!!氷河、なに!?』
続けざまにパジャマのズボンと、一緒に下着まで引き下ろす。パジャマは瞬の腕と、膝の辺りに引っ掛かっているだけになってしまう。
今回はこの辺りで終わります。いちおう続けるつもり…です。が、間があいてしまいそうです(謝)支援してくれた方、ありがとうございます。こんなんですみません。
乙です!
いつまでも待ってますよ。
>>818 お疲れ様です!
氷河瞬続きだ〜
氷河夢の中だと勘違いしたとたんにヤりたい放題になりましたなw
相当たまってたんかw
>>818 誕生日前にエエもん読ませていただきました
続きお待ちしてます<(_ _)>
>>801,802
ありがとう同志達。
力強い励ましにむせび泣きながらやってみたよ
…あまりに古すぎて覚えてる人いるだろーかw
>>821 おことわり瞬たん吹いたw
覚えてるおw
>>821 おおおお!お!お!お!素晴らしい!!
お断り瞬タンかわいいなw
拘束されてる瞬タンは、なんかこう、すごく清純そうな顔とオパイで
滅茶苦茶に犯して汚してヤりたい、イケナイ気持になってくる…
瞬たん誕生日おめでとう!!
瞬たん誕生日おめでとう。
瞬たんのおっぱいつんつん。(*´д`)σ
どさくさ紛れにつつくなw誕生日だし蝋燭を垂らすくらいにするよ瞬たんハアハア。
おめでとう瞬たん(*´д`*)
いっぱいザーメンをプレゼントするよ
>>821 拘束姿いいねぇ。
泣かせたくなる…
ワンピ瞬たんもかわぇぇ…
オシリはみでてますよっ
拘束ネタいいね!
アンドロメダの鎖に繋がれたサクリファイス状態の瞬たんを兄さんに犯してもらいたい、
「兄さん…僕を裸のまま鎖で縛りあげてどうするんです?」
「これは裏サクリファイスと言ってだな、聖闘士の裏修行メニューなのだ(大嘘)。俺のこの荒ぶるフェニックスをお前のアンドロメダで受け入れることで互いの小宇宙を高めあうことができるのだ。わかったな、瞬よ」
「はい、わかりました。兄さんが自ら僕を鍛えてくれるなんてうれしいです!ちょっと恥ずかしいけど…僕、がんばるよ!」
「ではいくぞ瞬よ!鳳翼天翔ーッ!!」
「ああーっ!!い…痛いっ…(あそこが裂けちゃう〜っ)」
「(激しくピストンしながら)聖闘士だったらこれしきのことで泣くんじゃない」
「うぅ…ぐすっ…は、はい……(でも痛いよぉ…)」
「ハァハァ…どうだ、瞬。俺のフェニックスはどんな感じだ?」
「は、はい……とっても熱くて大きいです……んっ…」
「ムッ…このうねるような肉壁の動きは…ネビュラストームか!?まるで搾り取られるようだ…ッ」
「に、兄さん…僕なんだか…変な気持ちになってきちゃったよぅ…」
「よ、よし…では同時に必殺技を繰り出すぞ!ゆくぞ!鳳翼天翔ーッ!!(ドピュドピュッ)」
「ひああっ…!ネ…ネビュラストーム…っ!!(ビクンビクン)」
バカでごめん…
>>826 っておい、そっちのがもっとアレじゃねぇかよw
(*´д`)ハァハァ
星矢「一輝は、押しが強くていいなァ‥‥。俺も、あれくらい押しが強かったらよかったのに‥‥。
瞬の前に出ると、瞬と一緒に過ごせるだけで幸せになっちゃうんだよなァ、俺‥‥。
このままだと、瞬と一線を超えられる日は、永遠に訪れないだろうなァ‥‥。
あ、今日は瞬の誕生日か‥‥。瞬の好きそうなケーキでも買って帰ろうかなァ‥‥。
そんで、買ってきたケーキを瞬に渡したら、瞬が俺にこう言うんだ、
『え?僕の誕生日、覚えててくれたの?ありがとう、星矢?hearts;』って。
今にもこぼれ落ちそうな笑顔で俺に言うんだ、瞬が。
あー、何か想像してたら、瞬に会いたくなってきたなァ‥‥。
ケーキ屋って、いつ開くんだろう?午前5時から待ってるけど、まだかな‥‥。
早く開かねーかなァ‥‥。早く瞬の喜ぶ顔が見たいなァ‥‥。」
なかなか忍耐強いペガサス星矢、13歳の秋─────。
832 :
訂正。:2011/09/09(金) 02:07:29.97 0
星矢「一輝は、押しが強くていいなァ‥‥。俺も、あれくらい押しが強かったらよかったのに‥‥。
瞬の前に出ると、瞬と一緒に過ごせるだけで幸せになっちゃうんだよなァ、俺‥‥。
このままだと、瞬と一線を超えられる日は、永遠に訪れないだろうなァ‥‥。
あ、今日は瞬の誕生日か‥‥。瞬の好きそうなケーキでも買って帰ろうかなァ‥‥。
そんで、買ってきたケーキを瞬に渡したら、瞬が俺にこう言うんだ、
『え?僕の誕生日、覚えててくれたの?ありがとう、星矢♥』って。
今にもこぼれ落ちそうな笑顔で俺に言うんだ、瞬が。
あー、何か想像してたら、瞬に会いたくなってきたなァ‥‥。
ケーキ屋って、いつ開くんだろう?午前5時から待ってるけど、まだかな‥‥。
早く開かねーかなァ‥‥。早く瞬の喜ぶ顔が見たいなァ‥‥。」
なかなか忍耐強いペガサス星矢、13歳の秋─────。
うpしたファイルにコメントと編集キー入れ忘れた…orz
瞬たんお誕生日おめでとうございます。
>>829の瞬たんのアンドロメダに吹いたw覚悟のすすめ思い出したぜ…。
氷河「よし、俺からの誕生日プレゼントは裸エプロンと白ハイソックスだ」
画像庫って携帯では見られないの?
見れると思いますよ
当方の古い携帯でも見れるし
うpは無理だけど…
しかしすげー増えてる
さすが誕生日w
絵師さんがた激しくGJGJ
ありがとう!!!!!!
紫龍「この善き日に、お前のような変態を清らかな瞬に近づかせるわけには如何!
去ね!!廬山百龍覇ァ─────ッ!!!」
氷河「たわばっ!!!」
ヒュ─────ン‥‥‥キラ─────ン☆
星矢「あれ?昼間なのに流れ星か?珍しいなー。瞬、願い事したか?」
瞬「一瞬しか見えなかったから、願い事できなかったよ‥‥。」
星矢「そっか、残念だな‥‥。」
瞬「星矢は願い事、できた?」
星矢「ま、ちょっとだけな。」
瞬「どんな願い事をしたの?」
星矢「え〜、流れ星に念じた願い事って、誰かに言ってもいいのかなぁ???」
瞬「僕も、それは知らないんだけど‥‥ちょっと知りたいかな、って思って‥‥。」
星矢「う〜ん‥‥、じゃあ、そうだなぁ〜、特別に、瞬にだけ教えてやる。」
瞬「ホント?」
星矢「ホント、ホント。耳かせよ。」
瞬「うん。(ドキドキ。)」
ヒソヒソ。
瞬「え、もうやだ、星矢ったら‥‥。僕、照れるよ‥‥。/////」
星矢「へへっ♪(笑)」
星矢が流れ星にした願い事。
それは─────
「瞬と一緒、瞬と一緒、瞬といつまでも一緒!」
なんだって。
そうだね、僕たち、いつまでも一緒に居れたらいいね。
>>837 自分も今堪能してる。
絵師さん達乙です。(;´Д`)ハァハァ
>>838 氷河にも星矢の純粋さが少しでもあればなぁ…。
って、無理かw
>>837 自分の携帯からは無理だった。
サイトのトップ、ダウンロード規約ページはなんとか出るんだが、
ダウンロードボタンが表示されない。
画像庫、コメント入れられたらいいのになー。
うpされた後、日がたってから見たとき、一言コメしたくても
スレだとその話題終わってたりするし…
美術室に神々が降臨している…
今日は良い日だ流石瞬たんのお誕生日♪
どの絵師の瞬たんも清らかでおっぱい綺麗でおいしそう(;´Д`)ハァハァ
また一つ大人への階段をのぼった瞬たんなわけだから、
兄さんはもう待たなくて良いよね?やっちゃって良いよね?
待つも何もどうせ兄さんの誕生日に瞬の方から乗っかってるんだろ。もちろん純粋にお祝いとしてですよ?
裸サスペンダーktkr
みなさん、見た感じBカプくらいを想定しているのかな。
ちょっと隠すのにちょうどいい感じでいいねー。
>>840 直に行くとそうなるね
転送URLクッション踏めば表示されるかと
ファイルシークとかmobazillaとかぐるっぽとか
コメについては同意…
後れ馳せながらここで感想投下しちゃってもいいとは思うもののw
自分だけかもしれんが、チンカスを愛おしそうにお掃除フェラしてくれる瞬たんに萌える
カリに溜まった垢を瞬たんが舌先でペロペロ舐めとってくれたらそれだけで射精しそう
一輝とかしばらく風呂入ってなさそうだから、結構溜まってそう
でも大好きな兄さんのだから喜んでマン汁垂れ流してペロペロしてくれそうだ
ああ兄さんになりたい…。兄さんになれば瞬たんにちゅうしたりおっぱい触ったりできるのに…。
>>845 そんな変態プレイを一輝さまが喜んでさせると思っているのか!!
さてはおぬし、モグリじゃな!?
ぼんやりと萌え〜(´д`*)としか思ってない自分にはここの住人の妄想には脱帽する
そんなにも具体的なシチュエーション思い描けてるのに何故SSにしないし
氷河「瞬、俺のチンカスの掃除を命じる!」
そんな氷河に口ではなく冷静に道具持ってきて真面目に普通に掃除してくれる瞬たん。
氷河のは凍気で凍りついてそうだから
瞬がお口と小宇宙で暖めつつじっくりお掃除してくれそう
>>847 スマン、変態なのは俺で一輝じゃないんだ
ちなみに俺の脳内では
助けにきてくれた一輝に欲情して、自分から強引にフェラしようとする瞬たん
兄さんはピンチに急いで駆け付けたので、当然シャワー浴びれず
ちょっと汚れちゃってるアレをしゃぶられて、気持ちよさと申し訳なさで悶絶する一輝
みたいな感じでストーリー妄想してました
「だ、だめ!そんなとこ汚い…!」と悶える兄さんが浮かんだじゃないか。謝罪と賠償を(ry
氷河は毎日瞬にお掃除フェラしてもらってて、チンカスたまる暇もないイメージ
>>851 この変態め!!いいぞもっとやれ!
氷河は、一輝の幻魔拳で酷い精神的ダメージを受けた事を訴えれば
瞬は何でもやってくれると思うぞ
「姉DVD」みたいなもんだ
氷河「マ・ー・マ!マ・ー・マ!」
しかし幻魔拳の事を訴えると自動的に自分がマザコンだという事もカミングアウトする事になるぞ。
実際漏らしてるやん
カーサ戦で「僕は知ってる」ての、
あれきっと天秤宮で
氷河復活、瞬が安心して気を失う前に
涙ながらに師がどうのマーマがどうの事の顛末を話したんだと思うぞ
>>852に謝罪のつもりで徹夜で小説書いてみたんだが、まさにそんな感じの兄さんになってしまってマジ死にたい。
吊ってくる。
852だが謝罪も賠償もいらないので是非!是非その話を投下してくれ。
氷河「お前の兄貴のせいで、俺の心は深く傷付いた
この心は処女に筆下ろししてもらわないと癒せないだろう…」
瞬「そ、そんな…!?僕そんな事できな…」
氷河「マ・ー・マ!!・マ・ー・マ!!」
瞬「うう…(涙)。わかったから、ちょっと待って」
氷河「早くしろよ。今この一瞬にも、俺の心は血を流してるんだ!!」
瞬「沙織さんが引き受けてくれたから、もう大丈夫だよ!
……ぼくが処女だったら良かったんだけど…本当にごめんね!」
沙織「で?これはどういう事なのかしら?」
>>861 氷河→ (;´Д`) <ハァハァ瞬早く!
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
( ゚д゚ ) !?
_(ヽっノ_
ヽ ヽ
863 :
858:2011/09/13(火) 00:21:16.45 0
残業で今帰ったんだお(;´・ω・)ゝ
ちと長いのでここで投下するの大変なので
ブログ的なものに貼って載せるお(´TωT`)
氷河に馬になりなさいフラグがWしかし瞬もう処女じゃないって…相手は奴か?奴なのか?
おのれあのタコ坊主
えっ、そっち?
867 :
858:2011/09/13(火) 07:23:25.63 0
あんな可愛い子が処女なわけない
物心付いた頃には兄さんが美味しく頂いてました
>>867 GJ!!
楽しく読ませていただきました。
>>867乙です!
積極的な瞬たんも良いな(;´Д`)ハァハァ
上の口も下の口も兄さんのチソチソ大好きってか
>>861 期待に膨らんだはち切れんばかりの氷河のキグナスをどうしてくれるw
852ですが謝罪と賠償どころか
>>867素晴らしい作品を乙です!聖衣プレイハアハア。
873 :
867:2011/09/14(水) 12:15:40.90 0
852氏と住人に楽しんでもらえたようでよかったですw
自分の中で兄瞬♀フィーバー中なので、皆さんの作品もぜひぜひ見たいです!
投下待ってます!!
兄さんが瞬たんの処女を奪っちゃうシチュが見たい(´Д`)ハァハァ
むしろ瞬たんが兄さんに処女を捧げるシーンが(ry
瞬は天秤宮で処女喪失してるよ
瞬たんの処女喪失のお相手
@瞬をいじめてた男の子たちからリンカーン
A天秤宮で解凍されておっきしたアヒル
B生まれたときからチュッチュしてたブラコン兄貴
C生まれたときから「瞬タンの肉体は永遠に余のもの」と刻まれたペンダント渡して唾つけてた冥王
星矢「瞬の処女は俺のもの」
氷河「瞬の処女はお‥‥グハァ!!」
紫龍「瞬の処女は俺のもの」
沙織「瞬の処女は私のもの」
氷河に何があったw
前の処女は兄さんにあげるんで後ろの処女は俺に下さい。
良家のお嬢さんを1ヶ月間預かり
「あらゆるプレイを教え込んで調教してくれ。ただし絶対に処女は奪わないこと」
てなミッションを与えられる昔やったエロゲを思い出した。
「兄さんにぼくの処女をあげます」って言いながらくぱぁしたら
一輝も更生するの早まったかもな
瞬たんのピンクのおまんまん…ハァハァ
グレ時の兄さんなら瞬たんが「処女あげます」と言う前に処女奪ってるだろ。
処女を奪って散々中だしして、後で自己嫌悪に陥る兄さん
それ更正した後は自己嫌悪ってレベルじゃねーぞ兄さんw
ちっちゃい頃から兄妹で身体あらいっことかしてたんだろうな
おまんまんを念入りに洗う兄さん
処女は奪わんでも指入れはしまくってそうだな(*´Д`)ハァハァ
氷河「おっと!すまない、瞬。
うっかり滑ってチンコがマンコに入ってしまった。
まあ、気にするな。よくある事だ。」
本番に備えて予行練習ですね分かります。
兄さんのティンコはいつも素股で洗ってもらってます
いやパイズリでかも知れぬw
普通の風呂場が一気にソープの空気にwお互いタオルとか使わず手で体を洗うんだろうな…。
おっぱいに石鹸付けて兄さんの体をゴシゴシ
兄さんもお返しにチンチンに石鹸付けて瞬の体をゴシゴシ
何だこの兄妹・・・
ちぃーっとも胸なんか出てない頃から恥じらいだけはいっちょまえで
一人入浴はもちろん少しでも露出のある服さえ着ない
難攻不落鉄壁のガードを誇る瞬たんがいいです><
気持ちは分かるが裸サスペンダーの時点で恥じらいは期待できない気がするw
瞬「だ、ダメー!!兄さん入ってこないで!!」
一輝「何言ってるんだ、兄妹で一緒に風呂に入るのは当たり前だろ!」
瞬「ダメなの!僕はもう13歳なんだから兄さんとは言え
お、男の人にお肌見せちゃいけないの!!」
かわゆすなぁ
瞬「もう!兄さんたら、いつまでも子ども扱いして!…僕だって女の子なんだから」
__ガチャ(風呂のドアを開ける)
氷河「よぉ、瞬。遅かったじゃないか」
瞬「…!?きゃあ!!
な、なんで氷河が僕の部屋のお風呂にいるの!!?」
氷河「兄妹で一緒に風呂に入るのは当たり前だろ。早くカラダ洗いっこしよう!!」
黙って戸を閉めます。
900 :
1/2:2011/09/17(土) 22:31:33.30 0
NGワード
氷河×瞬
風呂場でH
>>898の続きを勝手に考えてみた。
「立って俺の腕を両脚で挟め」
「え?」
戸惑いをあらわにして、瞬が氷河を見つめた。
だが、ひょっとしたらそれがシベリア風の洗い方なのかもしれない。
氷河は伸ばした指で瞬の割れ目を辿り、そしてさらにその入口をすりすりと撫でた。
「ここを俺の腕に押し付けるようにして、前後にスライドさせる」
「ん…」
瞬はおずおずとした動作で氷河の腕を両脚で挟んだ。
ゆっくりとした動きで腰を前後に動かし、足の間を氷河の腕に滑らせた。
パイパンのすべすべした感触がとても心地よい。
「次はお前の中で俺の指を洗ってくれ」
瞬は躊躇いがちに氷河の手を自分の足の間に導き、割れ目のあたりに中指を触れさせた。
だが、自分から入れさせるのは抵抗があるのか、助けを求めるように氷河を見つめる。
氷河は、指先に力を入れて瞬の中に指を埋めた。
「……やっ……」
ゆっくりと指を進めていくと、瞬が怯えたようにビクビクと身体をしならせた。
「指一本なら痛くないだろ?」
そう優しく囁けば、瞬は小さく頷いて身体の力を抜いた。
901 :
2/2:2011/09/17(土) 22:33:37.40 O
氷河は瞬の内側の、最も敏感な場所で指を止め円を描くようにして刺激を送る。
「……ああ…あん……」
薄く開いた唇から淡い吐息を零す瞬の顔に、陶然としたものが混ざる。
快感に染まっていく瞬の表情を楽しみながら、氷河は瞬の内部にかき回すような刺激を与え、そして唐突に指を抜いた。
「あ……」
快楽の途中で突然放り出された瞬は、驚いたような声をあげた。
瞬は唇をキュッと噛み締めると、氷河の指を再び割れ目に導いた。
人差し指、中指、薬指、小指、親指。
瞬は氷河の指を順に全て洗い終えると、大きく息を吐き出して背中を震わせた。
「もう、いいでしょう?君の…洗ってあげる、早く洗わせて」
瞬は熱くなる身体を持て余して、氷河の性器に愛しそうにキスし、ざっと舐めて湿らせると、先ほどまで氷河の指を洗っていた場所へ返事も聞かずに入れてしまった。
「綺麗にしてあげる…から。お願い、中をたくさんこすって」
ここまでさせるつもりではなかった氷河はしばらく呆気に取られていたが、我に返ると、力強く瞬を突き上げ始めた。
「氷河…、また洗いっこしようね。ぼくが綺麗に洗ってあげるから」
この日以来、瞬は毎日同じ方法で氷河の身体を洗うのであった。
>>900>>901 おぉ〜仕事早い!乙です!!
「シベリア風の洗い方なのかもしれない」に飲んでた水噴いたww
うらやましいのう〜氷河になりたい!
シベリア風テラ便利。よし、次は中国風の洗い方を教えてもらおう瞬たん!
ソープ嬢な瞬たん(;´Д`)ハァハァ
サービス精神旺盛ですな
一輝「瞬!!兄さんとの風呂は拒否しておいて、氷河と風呂でイチャイチャとはどう言う事か!!?
>>905 瞬「兄さんはいつもぼくにおっぱいで洗わせようとするから嫌…。でも、氷河はそんなことしないから…」
氷河「瞬、待たせたな。すまない」
瞬「もう待ちくたびれちゃったよ…。ちゃんと隅々まで洗わせてくれないと許さないからね」
パイズリとか素股とか上の方にあったけど、瞬はおま〇こを使って洗うシベリア式の洗い方(笑)が一番大好きという電波を受信した。
>>903 中国式…回春マッサージを想像したw
もう風呂どころじゃなくなるじゃんww
>>900>>901 乙です!!
氷河いいな〜いいな〜、ちょっと代われ!
瞬たんのオマンマンで洗ってもらえるなんて、さぞ気持ち良いんだろうな・・・
てか、「シベリア風」って言えば、瞬たん何でもやってくれそうだw
氷河ちゃんと避妊してるか?
>>909 瞬たんは洗ってるつもりなんだから、氷河にゴムなんかつけさせるとは思えない
ヌルヌルの先走り汁が出始めると、もっと綺麗に洗ってあげようとして頑張って腰振ってくれそう
熱いの中出しされた後はシャワーで膣内洗浄した清潔なおま×こで何度でも綺麗に洗ってくれるはず
シベリア風吹いたw兄さんは遠慮なんかしてるから…星矢だったらギリシャ風になるか?
瞬たんの寝室でフェニックスをおったてて全裸待機中の兄さん
>>912 そんな所へ
>>901の事後の氷河×瞬が風呂から出てくるのですね、わかります
…そんなん見たら、また兄さんグレるぞ
>>900>>901 GJ
シベリア風とあっさり納得してしまう瞬タンの天然具合がかわいい
最初、一本目の指を洗う時は自分で入れるのをためらったほどウブな瞬タンが
最後には待ちきれなくなって自分で入れるところもいい
兄さんはデスクイーン島風の洗い方で対抗だ!いや、デスクイーン島風知らんけど。
では、余は冥界風の洗い方で可愛がってやろう
瞬、近う寄れ
冥界風って昇天しちゃいそうなんですが…そのまんまの意味で。
冥界風妄想
花びらの浮かぶお湯で満たされた猫足バスタブがエリシオンの花園に置かれていて
美しいニンフたちが瞬たんの身体を優しく隅々まで洗ってあげるのです
ニンフたちの手技にメロメロの瞬たん…
とろけきった所で冥王様がおいしくいただくのであります
>>900-901 指摘するのは野暮かもしれないが、これって
別の同人サイトに掲載されてる作品の一場面を抜いて
名前と細部をちょっと変えただけだよな…?いいのか?
そうなの?
そいつぁちとマズいな・・・
ちとどころか、だいぶマズイだろ…
次スレはPINKのなんでも板だっけか
もとネタを見た事無いから、たまたま似ちゃったのか、まんまコピーなのかわからない
風呂エッチネタは良くあるっちゃある題材だし…
どうなの?
名前と細部をちょっと変えただけってことは、題材かぶりどころか完全な黒でしょw
やっちまったな
自分が書いたものが、キャラ名変えてちょっと変えただけのものが、
2に投下されたと考えると・・・
少しサイト持ちの人に気をつかって欲しい、趣味だがそれなりの時間がかかるわけだしな。
>>919の内容が本当かどうかもまだ分からないし。最悪兄さんの幻魔拳オチで(ry
一輝「ここはやはり俺のフェニックスの出番だな」
頑張れ!頑張れ!出来る!出来る!絶対出来る!
頑張れ!もっとやれるって!やれる!気持ちの問題だ!
頑張れ!頑張れ!そこだ!そこで諦めるな!
絶対に頑張れ!積極的にポジティブに頑張れ!頑張る!
北京だって頑張ってるんだから!
919です。下手に指摘すると元ネタのサイトに
迷惑が掛かるんじゃないかと黙ってたんだが
>>900-901の文章自体は、本当に文末&キャラの名前を変えた程度でほぼコピペに近いんだ。
(詳しい情報を出すと晒し同然になってしまうので出来ないけれど、
同ジャンル内のサイトなので、分かる人にはすぐ分かると思う)
騒いでスマンかった!女瞬たんもこのスレも好きなんで、どうかパク等は止めて欲しい
>>931 乙です
>>1にもあるけど
ルール違反やマナー違反がある場合はやんわり指摘で。
と前書きしてあるので、それに準じた言動をされたと思いますよ。
>>900にはおしおきとして兄さんの「昇天ボディ・ウォッシャー(by変態仮面)」が炸裂します
フオオオォォォッ!!!!!
瞬「ね、初夜ってなぁに?除夜と似てるけど、何か関係あるの?」
氷河「実践した方が分かりやすいだろう。
今夜俺の部屋に来い。たっぷりその身体で教えてやる」
星矢「俺にも教えてくれよ!紫龍も一輝も誘ったし皆で氷河に教えてもらおうぜ!」
なんという公開プレイww
いま冥界編のDVD見てたんだが
瞬たんが敵にやられて苦悶している表情が
処女喪失のときの表情と同じだと思うとエロイ
瞬たんのやられ顔は最高に興奮する。一番そういう顔を見れただろうダイダロスが羨ましい。
そもそも星矢ってイケメンたちがぼろぼろにやられて
悶えまくるのを楽しむアニメでしょ?
幼女じゃないかい!
陰で瞬を助けるタイミングを窺ってる一輝と氷河は
敵にヤられてる瞬を見て、よく勃起しないよなー
急いで一発抜いてから助けるんじゃね?
だから助けにきたころには瞬たんがボロボロ…カワイソス(´;ω;`)ブワッ
一輝「シコシコハァハァ…待ってろよ瞬!今お兄ちゃんが助けにいくからな〜!ウッ!」
瞬「兄さん!やっぱり来てくれたんだね♪(兄さんイカの臭いがする…)」
そこらへんのAVよりも瞬たんの喘ぐ顔のほうがエロすぎてヌける
兄さんはそんなセコい事せず勃起したまま助けに来て敵を倒しながら瞬たんにハメて去っていくよ。
貴公子はどうしたら良いですか?
助けにきたつもりが瞬たんに助けられて感動して股間が静まります。
>>947 兄さんあんな格好良く時代劇口調で登場しておいて
股間はバッキバキにおっ起ててるのか・・・スゲェな
>>949 逆にフル勃起しそうじゃないか?w
紫龍(今日は買い物が多いな‥‥瞬に一緒に来てもらったほうが良いだろうか‥‥。)
紫龍と瞬たんは熟年夫婦みたいでいいなw
瞬「最近気づいたことなんだけどね、買い物とかで外出するとね、
星矢と一緒の時は時々ナンパされるんだけど、
紫龍と一緒の時はナンパされないんだ。
これってどうして?
兄さんと氷河の場合はどうかって?
うーん、二人とはね、あまり外出することがないから、わかんない‥‥。」
熟年夫婦と聞いて
他の3人に比べて性的な意味でも落ち着いちゃってる紫龍との性活に実は物足りなさを感じる淫乱瞬たんが一人で悶々と0721してるのを妄想した
ただの団地妻モノww
そこへロシアンハーフの米屋が…!!
紫龍は落ち着いてる様に見えて中国四千年の物凄い性技を持ってるから無問題。
次スレはPINKのなんでも板に立てるので
>>1のテンプレ変更案がほしい
台風のせいで仕事休みになった
こんなとき瞬たんは家にこもって大好きな兄さんと一日中ニャンニャンしてるんだろうか
>>958 美術室のアドレスを追加して
あとは今までと同じでいいんじゃないかな?
>>959 晴れてれば城戸邸の庭で青カン出来るのだが
さすがに台風だとね、屋内でヤるしかないか
瞬たんも兄さんも風属性の技だし二人で力を合わせれば台風くらい追い払えそうな気が。
星矢「台風で外に出れない日は、瞬と一緒にツインビーでもするんだぜ♪
俺がツインビーで瞬を守るから、瞬はウィンビーな♪
地上物の破壊は瞬に任せるから、牛乳とかイイモノが出たら取れよ♪」
瞬「うん♪」
紫龍(星矢と瞬、楽しそうでいいなァ‥‥俺も二人に混ざりたいが、
ツインビーで3Pは無理だしなァ‥‥。)
>>962 氷河「瞬、ゲームの牛乳なんかより俺のミルクをたっぷり下のクチで飲ませてやるからな」
瞬「ごめんね、僕お腹弱くてミルク苦手なんだ。でも兄さんが飲んでくれるって言うから!」
氷河「じゃ、じゃあケフィアならどうだ!?」
瞬「ううん」
氷河「なら、良質なタンパク質!聖闘士には必要な栄養素だ!」
瞬「…ん〜」
氷河「……。ええい面倒!
俺のキグナスをおマンコさせてください!お願いします!!(土下座)」
紫龍「なんと下品な!!お前のようなヤツが瞬に触れるとは言語道断!!
廬山昇龍覇ァ─────ッ!!!」
氷河「MAMA、NAVSEGDA─────ッ!!!」
星矢「うわっ、また流れ星だ!!」
瞬「ヤクルト飲みたい、ヤクルト飲みたい、ヤクルト飲みたい!!」
星矢「ヤクルトなら、今日紫龍が買って来てたぜ♪」
瞬「ホント?!」
星矢「早速願い事が叶って、よかったな、瞬♪」
瞬「うん♪星矢も一緒にヤクルト飲もうよ♪」
星矢「いいぜ♪じゃあ、紫龍のところまで競争だ!!」
瞬「あっ、待ってよ、星矢〜!」
こうして、ヤクルトを飲んだ二人は、身長がまたちょっとだけ伸びたのでした。
めでたい、めでたい。
土下座までした氷河にはご褒美として兄さんに土下座した瞬たんと三人で3Pすればいい。
一輝が台風で仕事にいけなかったら…
瞬「兄さん、今日はお仕事お休みですねっ」
一輝「あぁ…、ってなんでそんなに嬉しそうなんだ?」
瞬「だって今日はずっと兄さんといっしょにいられるから♪」
一輝「フッ、淋しがりやのお前らしいな」
瞬「今日は兄さんにい〜っぱいかまってもらうんだもん!僕のわがまま、聞いてもらいますからね」
一輝「わがまま…?何をしてほしいと言うんだ」
瞬「え…え〜とね、(耳元でささやく)今日は兄さんといっぱいニャンニャンしたいにゃん…ダメ??」
一輝「…!!こいつぅ、いつからそんないけない子になったんだ?おしおきだっ(コチョコチョの刑)」
瞬「きゃあっ!や、やだっ、くすぐったいよっ!あはははっ…ははっ…あんっ…///」
みたいな妄想を今日ずっと一日してましたサーセン。
兄さんの仕事は何だwこれから寒くなると兄さんの熱が恋しくなる季節だなー。
すいませんスレ立て報告遅れました;
>>970-971氏お手数をお掛けしました<(_ _)>
テンプレは初回なので
冒頭の移動の経緯だけ書き換えました。
次回6には外してよいと思います。
あとは画像版URLも追加しておきました。
新しい場でもよろしくです ノシ
>>972 乙です!!
>>969 職業は想像におまかせします♪
兄さんは瞬たん専用の人間カイロです
寒いときはいつでも兄さんの懐に飛び込みます
寒い夜はいっしょのおふとんに入って兄さんにスリスリします
裸で一緒の布団に入り、抱き合って暖めあうのですね
>>972 乙乙です。
強い暴風雨の夜なんかはひときわ兄さんにくっ付きたいんだろうなぁ〜
自分の腕のなかですやすやと眠る瞬たんを見て、幸せを感じる兄さんであった
そして瞬たんの中に自分のフェニックスを入れて暖をとる兄さんであった。
なんという鬼畜
これからの季節、氷原の貴公子はどうしたらいいですか?
瞬たんと一緒のお布団に入れますか?
>>981 無理です。
瞬たんのお布団は、すでに満員御礼です。
一緒のお布団には入れません。
表現の奇行氏は、おこたでみかんでもどうぞ。
これからの季節氷河にはクリスマス等に雪を降らせる作業を頑張ってもらおう。
「ほら……オレたちの周りだけホワイトクリスマスだぞ……」
てなスカしたことが出来るじゃないか
実際作中でも似たようなことやってたしな
>>983-984 これからの季節氷河にはクリスマス等に精液をぶっかける作業を頑張ってもらおう。
「ほら……オレたちの周りだけホワイトクリスマスだぞ……ハアハア」
クリスマスは瞬たん昔いた教会に兄さんと行きそうだけどな。そこで教会プレイ(ry
瞬は余とコキュートスでクリスマスパーティーをやるのだ
瞬「コキュートスって寒いんでしょ?そんな所で過ごすより、
暖かい所で過ごしたいです。例えば‥‥、
星矢の暖かい布団の中とか、おこたの中とか‥‥。」
紫龍「俺の部屋も暖かい‥‥ぞ?/////」
瞬「あ、紫龍!!‥‥のお部屋もいいね!」
紫龍「気が向いたら来てくれ。みかんを用意しておくから。」
瞬「はぁい♪(紫龍の用意してくれるみかん、甘くておいしいんだよね〜♪)」
>>988 おこたでみかんを食べる二人とか老夫婦みたいでなごむw
瞬たんのみかんをむいてあげたい
そして瞬たんをひん剥きたい
みかんを瞬たんに「はい、アーン」とかされる紫龍超勝ち組。
紫龍てめえええええ
お願いです場所変わって下さいorz
氷河「ミカンの代わりに、下のお口で巨大バナナを食べさせてやるぞ瞬
ほら、あーんしろ。あ〜〜〜ん」
瞬「氷河は下品だからイヤ!!」
瞬「僕兄さんにバナナもらってくるからそのバナナは氷河が食べていいよ」
たっぷりミルクのかかった極太バナナですね
兄さんバナナは瞬たんの大好物だお(^ω^)
1000なら一輝と瞬が結婚
1000なら瞬たんは氷河の性奴隷
1000ゲトで
ハーデスと瞬が冥界で結婚式あげるよ!
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。