男・マイコーの股間とエロティシズムに悶える痴女専用スレです
『既婚・独身の垣根』や『年齢制限』はありません
『マイコーに関係するネタや雑談』であればジャンルは一切、問いません
動画・画像も可。他板じゃご法度な過激なエロはここで!
次スレは950あたりで立てて下さい
★厳守★
・『実生活』を彷彿させる話題は禁止(夫、子供、彼氏ネタ)
・『既女と独女』に関する話題は禁止(既婚や独身をアピールすることも禁止)
・ ホモネタ・他板のウォチ・他板へのネタ持ち出し禁止
・『荒らし、煽り』目的のレスは禁止
・『喧嘩や罵りあい』は禁止
上記の話題を書き込んだ人は『荒らし』と見なします
荒らしに対するレスも禁止。荒らしは『一切、構わずに完全放置』してください
このスレは『自治禁止』です
スレの雰囲気が合わないときに『文句を書き込むこと』は禁止
この場合『流れを変えたいときは文句を書かずに別ネタ投下』または
『好みの流れになるまでスルーしてロムに徹する』の二択しかありません
それが出来ない人は『速やかに退場』してください
エロも萌えも人によって千差万別です
『スルースキル』があり、『他人の違いも受け入れつつ、一緒に楽しめる人』だけ利用してください
自治厨を気にせず自由に譲り合いながら
様々なジャンルの萌えポイントを、偶然居合わせた痴女達で熱くエロく語ってください!
>1
乙マイコ〜!
前スレ
>>997 エレクトさんとのプレイ中に薔薇園の新人を見つけて歓迎にかけつける枯れに萌えますた^^
前スレ
>>998続き
(獣のようなオーラを放つ娘だな…ククク…面白い…)
突き飛ばされた枯れは、服の埃を払いながらマジマジとテレサを見つめた。
「今日から家で働く事になったんだったね?おっさんは酷いな、おっさんは…」
クックックと肩を揺らしながら、右手を差し出す枯れ。
(ハッ…わたすったら…大事なバドの叔父様になんてこと…)
「あっ、す、すいません、すっかり気が動転して!…宜しくお願いします」
テレサの肉厚な指で握り返した枯れの手は、何故かヌルッと湿っていた。
「さっき…何か白いシャワーが?」
「ああ、あれは薔薇の肥料だ。毎日かかせないのさ、非常に高級品だがね…フフフ…」
夏の終わりの強い日射しが、枯れの薄色のサングラスに反射した。
前スレ
>>998 エ「キャー!旦那様〜!大丈夫ですか!?」
セーラー服におさげ髪のエレクトが駆けてきた。枯れ同様、髪が乱れている。
枯「エ、エレクト・・・部屋へ戻ろう。このお嬢さんとは関わり合いになりたくない・・・。」
エ「だから、バラ園ではイヤって言ったのに・・・。」
枯「エレクト、部屋へ戻ったら君の蜜を・・・いいかな?」
よろけながら、枯れはエレクトに支えられ、バラ園を後にした。
テ「全く、とんでもないオヤジだで。それにしても、ワタスの美貌は罪だわなぁ。叔父さんと、ワタスを取り合うことになったら、バドが可哀想だべ。」
枯れ、エレクトさんと女学生プレイ中だったのね。
ごめんなさい!ダブっちゃった!
>>7 >>8 大丈夫!
部屋に戻って学ランを羽織って続けてみたものの、枯れは上の空だった。
枯(なんていやな娘なんだ‥でも、あの肉肉しい手の感触‥‥あれでしごいたらさぞかし気持ち良いことだろう‥ククク‥)
エ(旦那様‥正直女学生プレイはロンの方が上手よ‥‥ロンは今頃メイド喫茶かしら、帰ってきたら本場のメイドプレイも出来るわね‥たのしみ‥‥)
>>10 枯れ、学ランも買ってたんだw
にしても、バドといい枯れといい、肉厚のある手がいいのかw
>>10 面白い!確かにコスプレ系はヲタのロンのほうが一枚上だろうねw テレサもイイヨイイヨ〜
>>10 エ(あらっ?旦那様のアソコがとんでもなく漲ってる!かっ、かわいいっ!!)
そっと枯れのコブラを口に含み、舌で先端の溝を刺激する。
そして裏の筋にそって舌を這わせてから、一気にくわえ込んだ。
枯「ああ・・・勝手にこんな事を。悪い子だね。・・・おっと、イキそうになったよ。
さぁ、セーラー服を脱いで、私に跨りなさい。
もう下の唇は準備できているんだろう?クスクス・・・」
>>1 スレ勃て乙です
もう前スレ終わりから新スレの流れが、コント仕立てで面白すぎて力が入らない
テレサの肉厚のお手手は実はゴッドハンドだったりして!?w
>>10 学ラン枯れ・・萌える
意味なく老眼鏡も掛けてたら更に(;´Д`)ハァハァ・・・
読んでて思ったんだけど、無理に繋げなくても一つの話に複数バージョンがあってもいいのかもね?
各人が萌えたい方向性で萌えるって感じで…
>>13 エレクトはコブラをほおばりながらスカートをおろし上目遣いで枯れに微笑みかけ、シーツの下に隠しておいた枯れ型ディルドを取り出した。
「フフ…旦那様がテレサさんに悪戯している間に選んでおきましたのよ?」
エレクトは枯れにまたがり、枯れの間の前でディルドを出し入れし始めた。
枯れのコブラ、立場なし……!
18 :
17:2010/08/30(月) 17:18:29 0
×間の前
○目の前
です。失礼しましたハアハア…
>>17 バドは枯れの家でテレサが暴れていないか心配になって様子を見にきた。
(おじさんのことだから大丈夫だろうけど・・一応ね・・)
おじさーん、どこー?ここかな?居ないや。あれっこんな本棚あったっけ?(グググ・・)おおー動いた!
バドの目の前に本棚の向こうには学ラン姿でコブラをこする枯れと、上半身セーラー服で枯れにまたがって性具を出し入れするエレクトがあらわれた。
「キャー!バド様っ!」
「ごっ・・ごめんなさい!僕、そんなつもりじゃなくて・・!」
バドは急いで本棚を戻し屋敷を飛び出した。
>>19 (いまバド様って聞こえたけんど・・!)
バラ園で居眠りしてた地獄耳テレサはヨッコイショと起き上がり注意深くあたりを見回した。
「バド〜わたすに会いにきてくれたのね〜!のがさへんで〜!」
テレサは目ざとく見つけタックルしてバドを捕獲した。
「テッテレサ!元気そうだね!はあはあ・・(大変なところを見ちゃったよ〜!)」
「いやん!バド〜股間がパンパン〜!そんなにテレサが欲しかったのネ☆」
テレサは早技でバドのズボンをおろし、手荒にバドを愛撫した。
「や〜め〜て〜・・ハアハア・・・もっと・・」
そう言いながらもバドの頭の中にはさっきの枯れとエレクトの姿がグルグルまわっていた。
>>20 「テレサやめて・・はあはあ・・・人に見られたら・・僕・・」
「わたすの手コキ、すごいっしょ?やみつきだべ〜?」
「確かに君の手は魔法だよ・・で・も・・僕には・・ガーるが・」
「あ?何だって?よく聞こえないッ!」
テレサがギュっとコブラを握りつけた。
「ああっ・・僕・・・」
夕空にパールのシャワーがきらめいた・・・
(チッ・・またわたすの番になる前に・・・)
>>17 自分の目の前で顔を紅潮させつつディルドを出し入れする様子を見ながら呆然とする枯れ
「ん…んんっ…ふぅ」
「ククク…やっぱり本物が欲しくなったかな?」
「ええ、身体は正直ね…よいしょっ、と」
枯れ型を引き抜きエレクトは別のディルドを取り出した
「(おや?そんな性具をポチったかな?)」
戸惑う枯れを見てほくそ笑むエレクト
「これは、ロンがお守りにと置いていってくれた彼の型のです。私、やっぱりこっちの方がいいわ…ああ、たまらないw…すぐ逝ってしまう〜〜」
あっという間に達したエレクトはそそくさと着替え、「メイド3さんの事、お忘れでは?先日の旅行の際もすごく献身的だったと…。私、尊敬しています。お手当をもっと上げられては?クスクス…」
すっかり萎えたコブラであった
すいません、枯れをいじめたくなりましたw
すいません被ったw あ、でも内容被ってないからいいかな?バドが立ち去った後って事でw
>>22 枯「エレクト・・・君はどこまで私を手こずらせるんだ。許せないな、ククククッ。」
枯れは知り合いの心理学者に、エレクトを完落ちさせる方法の講義を受けた。
〜〜〜〜〜〜
エ「旦那様、どうなさったんですか?今日は元気がないようですね。」
枯「ああ。子供の頃の事を思い出してね。私は子供の頃から働き詰めで・・・。
おまけに子供の頃から想い焦がれていた女性には適当に遊ばれ・・・。
私の人生は本当にいいことがなかったなと、思ってね。」
エ「旦那様・・・(この人、ただの変態じゃないのかも・・・。ちょっと可哀想。)」
枯「だからエレクト、少しでいい。私を抱きしめていてくれないか?全裸で。」
エ「はい・・・全裸ですね・・・って、何で!?」
枯「エレクト、お願いだ。」
エ「旦那様・・・(ダメだわ、こんな旦那様、見たことない。ドキドキしちゃう。)」
エレクトは全裸になり、枯れを抱きしめた。
枯れ、同情作戦なんて、卑怯だぞ!
姑息な・・・w
>>24 「君はとても優しいね…そして美しい」
枯れはエレクトをねっとりと愛撫した。
エレクトもまた枯れの潤んだ瞳に見入りながら、うっとりとした。
「ああ…ん」
(もうどうにかなっちゃいそう…)
枯れはエレクトの乳首を舌で転がしながら秘部に指を入れた。
腿のあたりにひどく怒張したものを押し付けられ、意思が揺らいだ。
「目の前の哀れな男に恵みをおくれ…」
なんか成功しそう…?
枯れ、あと一押し!やれ〜!
>26
(気持ちいいけどやっぱり安易すぎるわ‥‥これ先週深夜番組でいかにもインチキ臭い学者が言ってたまんまじゃない‥ww)
枯れの愛撫は的確でこわいほど女性心理を突いている。が、エレクトにとってはロンのたどたどしさや素直な雄叫びのほうがクセになっていた。
「旦那様、安い男になったものね‥こんなイカサマしなくたってやらせてあげるわ?
でもどんなにわ身体を制しても、私の心はロンのもの‥
私、知ってるの。あなたの興味はもう他に移っていることを。
無意識のうちにテレサさんを目で追っていることを‥」
>>26 その時、エレクトはロンの無邪気な微笑みを思い出した。
枯れに対する忠誠心の高さも。庭師仕事への熱意。自分への愛情。
なのに自分はこんなことを…もう彼を裏切りたくない。
「同情させようたってだまされないわ!」
エレクトは枯れを突き放すと、ベッドサイドにあったバスタオルを巻いて逃げた。
「待ちなさい!服も着ないで出て行ってしまった…失敗か。」
呆然とする枯れ。
エクストラは屋敷の中を逃げた。
(どうしよう…早く着替えなきゃ)
「君…どうしたの?」
(えっ!?こんな姿なのに…お客様?超かっこいい!)
枯れやバドによく似た美しい男が目の前に立っていた。
どの時代のマイコー…?でしょうか?
>>29 新キャラ登場!? 超カッコイイという事なので、デンジャマイコーで・・・。
「君、大丈夫?」
優しい声をかけられ、エレクトは思わず泣いてしまった。恥ずかしさと安心感から。
その男性は、着ていた白シャツをエレクトにかけてくれた。
「ありがとうございます・・・でもヘインズ一枚になってしまって、寒くないですか?」
男性はニッコリ笑って言った。「美しい女性の為なら、どんな格好でも僕は平気だよ。」
なんて優しくて素敵な人・・・。エレクトはロンの事などすっかり忘れて見とれていた。
「君、名前は?」
「エクストラ・・・みんなからはエレクトと呼ばれてます。」
「素敵な名前だね。僕はデンジャだよ。よろしく。ねぇ、また会えるよね?」
「はい・・・」
「じゃあ、今夜は?僕はここの主の甥っ子なんだ。しばらく滞在させてもらうんだよ。だから、今夜ゆっくり会おうよ。」
エレクトさん、恋に落ちる!
>>31 えぇっ!ロンは?
やっぱ捨てキャラだったの?w
エレクトに拒否られた枯れ涙目ww
やっぱし枯れは簡単に挿入しちゃイカン♪
>>28 >無意識のうちにテレサさんを目で追っていることを‥」
<●><●> えっ?わたす??
>>21 テレサの手の中でイってしまった…バドは冷静になりひどい罪悪感にさいなまれていた。
テレサの手の中でイってしまい逃げるようにその場から去ってきたけど、テレサがガールに事の顛末を
打ち明けるのも時間の問題だろうと思うと更にバドは頭を抱えた。
ネバランに戻っても心ここにあらず。いつもなら笑える三バカ兄弟を見ても笑えない。
いつもならきまるターンも決まらない。
バドは気持ちを落ち着かせる為にディスニーランドへ向かった。
VIPルームにミッキーを呼び「僕どうしたらいい?」とバドは聞いた。
ミッキーは無言で鼻先を揺らすだけだった。
>>31 夜になり、エレクトは約束の場所へ向かった。
デンジャに会いたい一心で。
エ「デンジャさん!」
デ「エレクト!来てくれたんだね!」
エ「これ・・・シャツありがとうございました。」
デ「洗ってくれたの?そのままでよかったのに。君の香りを感じたかった・・・って、ごめんね!イヤらしい事を言ってしまったね。」
二人はお互いの事をいろいろと語り合ったが、エレクトは、ロンの事と、枯れとの淫らな関係については、絶対に知られたくないと思った。
エ「もうこんな時間!戻らなきゃ!」
デ「不思議だな。君といると時間があっという間に過ぎる。ねぇ、明日も会える?」
エ「ええ・・・」
デ「じゃ、明日もここで。お休み。あ!待って、忘れ物!」
そう言ってデンジャはエレクトの唇に自分の唇を重ねた。
そして照れながら、屋敷へと戻って行ったのだった。
恋するデンジャが屋敷へと向かう途中、枯れが姿をあらわした。
枯「エレクトと会っていたのか?」
デ「おじさん!・・・はい。彼女、素敵ですね。」
枯「気に入ったのなら、君の世話係にしてあげようか。クククッ」
デ「おじさん、やめてくれませんか。僕は彼女を、メイドとして側に置いておこうなんて思わない。ひとりの女性として側にいてほしいんだ。」
枯れ神出鬼没すぐるw
>>38-39 レポートありがとうございます。
マカオにこんなのがあるということを今回初めて知りました。
というか、以前かすかに記事を読んだ記憶があるような。忘れてたWW
マカオ行ったことないしなんか行ってみたくなりました。
カフェやビリージーンな街角いいですね〜。
マイコードリンク飲んでみたい!!!
あと、ビリージーンキーホルダー全部欲しい!!!!
超裏山!!
ボトルのイラストかわいらしい。
マイケルものにしてはかわいい系は珍しいですよね。
こういうかわいいの好きなのでまたまたうらやましい!!!!
どうもありがとうございました!!!
>>38 姐さんありがと〜!
素敵〜おしゃれな作りだね。
ヒルズで見たあの靴下はマカオにあるのかぁ。
あの兄さんに感謝だわ。キャプテンのブーツ初めて見たよ。
明日ランドに行くからもう寝るよー
>>40、41
喜んでいただけて嬉しいです。日本語ちょっと変でした(酔っぱらいw)
展示の仕方の愛が素敵でした→展示の仕方に愛があって素敵でした
もちろん展示は他にもいっぱいあるのですが
ここではちょっと何なので、改めて金パンに上げさせてもらおうと思います。
グッズはなかなかセンスがよくて、本当にできることならいつも楽しませてもらってる
ここの姐さんたちにプレゼントしたいくらいです。
私も、ネット記事を保存してなかったらPONTE16の存在を忘れてたと思いますw
無料な分、ファン以外の観光客にもマイコーのことを知ってもらえる場所になっていると思うのですが
ガイドブックにも載ってないし、またホテルもとってもセンスのいい素敵なホテルですが
場所的に他のホテルに泊まっている人は訪れにくい場所なので、もっとPRしたいなと思いました。
(閉館しちゃうといやなので)それもあってアップさせてもらいました。
では、名無しに戻ります。ありがとうございました。
41姐さん、ランド楽しんできてください!
>>36 ロマンチックデンジャ萌え〜!
ちょっと続き書かせてください!
エ「デンジャさん!」
デ「あれ?エレクト、どうしたの?」
エレクトはデンジャの部屋を訪れてみた。
エ「あのね、旦那様が、仕事はもういいからデンジャと遊んできなさいって。
(旦那様・・・昨日は突き飛ばしたりして悪かったわ・・。なんて優しいの。ロンとのことも
黙っててくださるって・・。)」
デンジャはエレクトの頬にキスをした。
デ「昨日はキスをしてごめんね。日本人の君にいきなり唇にキスをするなんて、びっくりしただろう?」
エ「そんなことないです!私・・嬉しかったの。」
デ「エレクト・・・僕は君のことを愛してるんだ。昨日会ったばかりなのにって、思うだろうけど。
でもホントなんだ。」
エ「デンジャさん・・・」
二人は熱い口づけを交わした。デンジャの部屋に備え付けられたカメラにも気づかず・・。
枯「クククッ、いいぞ。この二人は絵になるな。やっぱりロンではダメだ。
この調子だと、デンジャとエレクトが男女の関係になるのも時間の問題だろう。
クスクス・・・。」
枯れ、バド&ガールに次ぐ獲物をゲット!
枯れに激同…ロンちゃんゴメンw
絵になる二人に期待大
>>43 ロンちゃん、ごめん。始めに謝っとく!
枯「エレクト、ロンから手紙がきてるよ。クククッ。」
エ(ロン!?デンジャさんに夢中で忘れてた!どうしよう・・・。)
エレクトは恐る恐る手紙を開けた。
『エレクトさん、ごめんよぉ。実は秋葉原で、めんこいメイドと出会ってなぁ。もうアパート借りて、一緒に住み始めてんだぁ。許しておくれよぉ。慰謝料代わりに、俺のアニメフィギュアコレクションをあげるからさぁ。』
エレクトは、離婚届が同封された手紙を持つ手の震えが止まらなかった。怒りと同時に、これで気兼ねなくデンジャさんと・・・。
そんなエレクトの肩越しに手紙を読んでいた枯れは、ほくそ笑んだ。
変態の神は、枯れに微笑んだのだ。
ロンおじ、日本に住むのw?
>>42 マカオレボ、ありがと。行きたくなったよ。
グッズ、かわいいなぁ。
あはは、エレクトさんもロンおじもお見事にパートナーチェンジ
変わり身の早さが素晴らすぃ〜ですねw
>>43 エレクト「ここにはいつまで居られるのですか?」
デンジャ「ああ、別に決めてないんだ。すごく心が折れる出来事があってね」
エ「私で良ければ相談にのりますけど?」
デ「相談も何も・・・もう全て片付いて終わった事なんだ」
エ「?」
デ「妻が浮気してたんだ・・・相手はあまりタチのよくない輩でね 女をとっかえひっかえしてるような奴さ
あろう事か僕の留守中に家でSEXしたり・・・・
一番許せないのは息子が彼の子供だったんだ・・・」
エ「それは・・ひどい・・・」
デ「・・・妻は息子を連れて彼の所へ行ったよ・・・ さぁもうこの話はおしまい」
エ(素敵な標的ゲーット! 弱ってるところにつけこんで後妻の座をねらっちゃおう!」
ブラッドの危険な色気に溺れた浮気妻と
離婚してあげたんですね デンジャは
>>49 デ「そんなことより、僕達の未来について語り合おうよ。僕は君のことを
もっと知りたい。」
エ「私のことは、昨夜たくさんお話しましたわ。」
デ「違うよ・・僕が言っているのはその・・つまり・・わかるよね?」
そう言ってデンジャはエレクトの顔をその大きな手で包み込み、優しくキスをした。
そのキスは、枯れともロンとも違って、甘く優しいキスだった。
そっと差し込まれた舌の動きは段々と大胆になっていき、お互いの呼吸も乱れていく。
「ん・・・」というエレクトの唇から漏れた甘い声を合図に、デンジャは彼女の
ブラウスのボタンを一つ一つ外していく。
露わになる彼女の下着を手早く取り去り、乳房に吸い付くと、彼女は更に甘い声をあげた。
「あ・・・ん、デンジャさん・・」
「綺麗だよ、エレクト。」
デンジャの手は彼女のスカートに入り込み、濡れきったそこをゆっくりと擦る。
「とても濡れてる・・・はやく君に入りたい・・」
「きて・・・」
デンジャはおもむろに自分の下着を脱ぎ去り、そそり立ったペニスを取り出した。
その大きさに目を見張るエレクト。そっとそれに口づけた。
>>52 きっと枯れはどこからか見ているんだろうな…
>>53 勿論、モニター大写しにして変態オナですww
>>52 エ「あぁ・・デンジャさん、あなたの全てが愛おしい。
全てを愛してるわ」
デ「エレクト、僕もだよ。一目会った時から僕らはこうなる運命だったんだ」
デンジャのそそり立ったコブラを口に含み愛おしそうに愛撫するエレクト
デ「あ〜あもう我慢できないよ!エレクト」
そう言いながら優しくエレクトの口からコブラを抜き、彼女自身へとコブラを導くデンジャ
二人はまるでパズルのピースのようにピッタリと合わさるくらい
そちらの相性も抜群だった
エ「旦那様のように女の体を知り尽くした、とろける様な変態SEXも素敵だし
ロンのように慣れない手つきで一生懸命、私を喜ばせようとするSEXも新鮮だったけど
でも・・・でもデンジャさんとのSEXは私を更に違う世界へと導いてくれる」
デ「はぁ・・はぁ・・エレクト、とても気持ちいいよ・・君の中はとても熱くてとてもいやらしい
もっともっと君のいやらしい声を聞きたいよ」
そう言いながら動きが更に激しくなるデンジャ
エ「あぁ・・凄い・・・もうダメ・・・デンジャ私、私おかしくなっちゃう・・はぁ〜ん」
デ「素敵だよ、君はとても素敵だ・・・あぁ・・もう僕も逝ってしまうよ・・・」
エ「はぁ・・もう・・ダ・・・メ・・逝っちゃう・・・あぁ〜〜ん」
エレクトのいやらしい泣き声と一緒に果てるデンジャだった
すみません、続きます
>>55 部屋に仕掛けられた隠しカメラの存在にも気が付かず、そのまま朝まで愛し合った二人
その映像を見ていたのはもちろん枯れ
と・・・言いたいところだが
何故か隠しカメラの調子が悪く、一切の映像も声も映らなかったのだ
枯「誰がカメラの線を抜いたんだ?
そうか!?あの新しいメイドが掃除の時に線を抜いてしまったんだな?
全く・・・これじゃ私の楽しみが台無しじゃないかっ!
仕方ない・・今日は大人しく寝るとするか・・まだまだチャンスはあるしな・・クククック」
ちょっとやそっとのアクシデントくらいじゃ何も動じない枯れであった
53-54姐さん、期待を裏切ってしまいゴメンなさい
どうも最近、枯れに意地悪したくなっちゃうんですよねぇ・・・
>>56 54ですが、気になさらずにw むしろ姐さんの最後の一文同意っす…
自分Sなのでちょっとお灸を据えたくなるw
デンジャのロマは王道だなあ〜
灸を出された枯れ様w
>>35 一方悩める青年バドちゃんw
「あ〜〜もうどうしたらいいんだろう・・・このままじゃテレサに犯されるのも時間の問題かもしれない
ガールに嫌われたら生きていけないよ〜〜打ち明けるべきか、騙しとおすべきか・・・」
ハムレットのように苦悩するバド
「でも、黙っててばれたらその時の方が問題だよな・・・今なら一緒にテレサ対策を考えられるかも。
ガールに連絡を取ろう。」
「もしもし、ガール・・・あの・・・話があるんだ・・・今夜会える?うん・・・テレサのこと」
「バド・・・待って・・・まさか心変わりしたとか、別れ話じゃないよね?」
「そんなことあるわけないだろ!ガールに助けてほしいんだ・・・もう、テレサは僕の手に負えないんだよ」
「わかったわ 安心した 大丈夫!愛してるよ、バド!」
「僕も愛してる ねぇ、ガール、絶対僕から離れないって約束してくれる?」
「もちろんよ、バドw 当たり前じゃない じゃあ、待ってるからね 何か美味しいもの用意しておくね」
「ありがとう・・・」
続きます
>>59 ・・夜半、バドはガールのアパートを訪ねた
「ガール・・・あっ、鍵かけて、カーテンも閉めて!・・・まぁテレサはおじさんのとこだから
来ないとは思うけど・・・もう・・・僕は何が何だか・・・いつもテレサに見られてる気がして・・・」
「ああ・・・バド・・・ごめんね 元はといえば、私がテレサさんにちゃんとした態度をとれなかったのが
いけないのかも・・・最初にちゃんとバドの・・・その・・・恋人だって毅然とした態度を取ればよかったんだよね・・・」
「そんなことないよ・・・それに、そんなことにめげるような人じゃないし
僕も・・・ネバランに泊めたり、ファンだからって優しくしすぎたんだ・・・だから・・・」
バドはガールを抱きしめた
「これから話すこと・・・正直に全部話すから・・・わかってほしいんだ・・・」
バドはガールにおじさんの家でのできごとを話した
「・・・で・・・無理矢理・・・手で・・・こすられちゃって・・・抵抗したんだけど・・・」
ガールは、ショックを受けたが(これって強姦されたようなものだよね?
反応しちゃうバドもバドだけど・・・バドは元気だからなぁ・・・相手がテレサでも
勃っちゃうのはわかるかも・・・)絶対に嵌めてはいないというバドの言葉を信じようと思った
「わかったよ・・・うん、そりゃショックだけどね・・・でも、このままじゃバド、いつかやられちゃうよ?
どうするの?バド、逃げる自信あるの?」
「逃げたいよ・・・でも、どこまでも追いかけてくるんだ・・・おじさんに会ったら夢中になるかなと
期待もしたんだけど・・・そうはいかなかったみたい」
「(おじさまとテレサができちゃったらそれはそれでショックなんだけど・・・)
バド・・・おじさんのところも辞めさせて・・・っていうか、もう自宅に帰ってもらおうよ
セキュリティにでも頼んで強制送還してもらえないの?
テレサさん、悪い人じゃないのはわかるけど、さすがに・・・もう疲れたわ」
「ガール・・・ごめんね」バドはガールをぎゅっと抱きしめキスをした
「バド!もうテレサの手に反応しないように、今夜は一滴残らず出していってねw」
「もちろんさ!ガール!」バドはガールを抱きかかえ、ベッドルームになだれ込んだ
どうにか打ち明けたようですねw さぁ、テレサ、強制送還か?
>>56 朝まで愛し合って泥のように眠ってた二人
先に目を覚ましたのはデンジャ
「妻が出ていってからは眠れない日が続いたけど こんなに深く寝て気持ちいい朝は久しぶりだ
よく知らないまま関係を持ってしまったけど 体の相性はバッチリ
夢中で中で出してしまったけどよかったのかな?
昨夜は娼婦のように淫乱だったけど寝顔はあどけないな
この真っ黒の長いストレートの髪・・・なんだか懐かしいような・・・」
「おはようございますデンジャ様。 目が覚めたらアップで見られて恥ずかしい〜
なんだか不思議な夢を見ました」
「どんな?」
「私とあなたが黒髪のストレートの男の子を真ん中に置いて談笑してるの
男の子は目がクリクリしてて毛布を持っていたわ」
「それは・・・すごく・・・なんだろう?」
>>61 バドはテレサに話をつけるために、再び枯れの屋敷へ。
「テレサはどこかな〜?」なかなかテレサを見つける事ができない。バドは敷地内にあるシアターに足を延ばしてみた。
バ「テレサ〜?」
「あぁ・・・ん、感じちゃうぅ」
バ「?」
声のする方向を覗いてみると、デンジャがエレクトの秘部に顔を埋めていた。甘い喘ぎを漏らすエレクトと、ピチャピチャと卑猥な音をたてるデンジャ。
バドの手は無意識に股間へ・・・。すると背後から肉肉しい手が、バドの手をむんずと掴んだ。
バ「テレサ!」
テ「しーっ。ワタスが手伝ってあげるから。」
バドの手に自分の手を添え、しごくテレサ。
テ「あの二人、2日にいっぺんはここへ来てヤッてんだ。」
バ「あぁっ!テレサ、やめて!あ・・・やっぱりやめないで・・・!うっ!」
あーあ、またイッちゃったw
あっちもこっちもヤリまくり!枯れは趣味の鑑賞オナもお預け…w
なんだか色んなマイコーが入り乱れて目眩するわ〜
美形一族、全員に取り囲まれてドキドキしたいw
>>38-39 亀ですが、マカオレポdでした!!貴重な写真の数々嬉しかったです
正直、初めてグッズが欲しくてたまらなくなりました〜センスのある人が愛情込めてデザインしたって感じでどれもカワイイ!
姐さま妄想しまくりな旅だったのでしょうか?裏山です…
私もお金貯めてwいつか行きたい!
>>62 「テレサ・・・また僕をイカせるなんてなんてゴールドフィンガーの持ち主なんだ」とバドは肩で息をしながらぼんやりと考えていた。
テレサは後ろを向き、自分の手についたバドの精液をベロベロ舐めていた。
「心はガールのものなのに、体はテレサを求めている。どうしたものか。」とまたテレサの愛撫を受け入れてしまった自分を悔やんだ。
テレサ「バド・・・気持ち良かった?」そういってテレサはバドの横に座った。
バド「テレサ・・・僕達はもう会ってはいけないよ。」
テレサ「なぜ?」
バド「僕には・・・心に決めた人がいるから。」
テレサ「それはテレサじゃないの?」
バド「違うんだ。残念ながら。」
テレサ「じゃあなぜ何回もテレサの愛撫を受け入れたの?」
バド「僕は君が思っているような男じゃない。好きでもない女の愛撫を受け入れる最低男なんだよ。」
えーいままよ!とバドは賭けにでた。
テレサ「・・・!」
テレサは意を決したように立ち上がると
テレサ「よくも騙してくれたね。この最低男!手コキだけでイクなんてなんて早漏野郎なんだ!覚えてやがれ!あばよ!!」
と絶叫するとその場を立ち去った。
バドはあっけにとられながらも、勃起している自分に気がついた。
そう、バドはテレサの乱暴な言葉遣いに興奮してしまうM野郎だったのだ。
-AM03:45@テレサ邸-
カキカキカカキ・・・
テレサは手を真っ黒にしながら何かを書いていた。
そう後に出版することになるテレサ本の草案を練っていたのだ。
頭にはねじり鉢巻き、足元は氷水につけながら徹夜で自分を追い詰めて執筆活動にいそしんでいた。
騙された・・・テレサの純真をもてあそんだあの男から金をふんだくってやる。
白目になって書きまくるテレサ
チャプター1「ビリージーンは私」・・・
バドのMまで目覚めさせるテレサ師匠・・・ただ者ではないなw
とりあえず、携帯の待ち受けを若マイコー&テレサの2ショットにしてみたww
>>64 ありがとうございます。
折しも金パンに上げてきたところです。
写真も増やしましたので、姐さん方、よろしかったら見に行ってください。
>>68姐様お疲れ様でございました〜
配達完了しましたw
ひょんな事からこのスレにたどり着いた痴女初心者です
上の流れを見て思ったのですが
今までの姐さん方の力作をまとめて読めるサイトってあるのでしょうか?
もしかしたら
>>4がそうなのかなと思ったのですがPASSとかがわかりません
熱海編より前のが読みたい!
教えてちゃんで申し訳ないですが
どなたか優しい姐さんご伝授願います
71 :
68:2010/09/01(水) 15:31:16 0
>>69姐さま、早速の配達ありがとうございました!
爽やかにリニューアルされてましたね…w
しかし今、読み返してみたらエレクトさんのとこ一部ダブってたり
その分、枯れとの絡みが一部抜けてたみたい・・・ごめんなさい。
>>70たどり着いちゃいましたかw
ここのまとめは、
>>4にある「避難所まとめ」→ID:mj pass:moe です。
遡って読むと、姐さん方の情熱に改めて感動しますたww
もうひとつの「Love Lesson」は、また別の、海外小説をマイコーとして
仕立てて下さってる姐様のblogですが、IDとかここに載せていいのか?
私では判断できないので、わかる方お願いします。。
>>71 載せて頂いて結構ですw
需要ないと思いますがID:m PASS:j です
これから真面目に更新するつもりです。いつもすいません^_^;
73 :
70:2010/09/01(水) 16:42:30 0
>>71-72 お二方ともありがとうございます。
ホントに嬉しい!
早速、両方とも行ってみましたが読み応えありそうですね〜
これから替え下着用意しながら読破しますw
教えて下さってありがとうございました。
では、ロマンチックなデンジャ&エレクトを少し…
>>65 「…ん?どうしたんだい?エレクト」
「あ…何か人の話し声が聞こえた気がして。なんでもないわ…デンジャ…あ、ああ、もう私…」
「僕が欲しい?君と出逢ってから、僕のここは鎮まる事を忘れたようだよ…どうしてくれる?」
そう言いながら、デンジャはシートの背に手を掛け、座ったままのエレクトの奥へと一気に突き入った。
「あっ!あっ、…デンジャ…!」
硬く熱いデンジャのコブラは、エレクトの濡れた内壁を優しく、激しく揺さぶる。
「エレクト…愛してる…」
甘い吐息を吐きながら、デンジャは我慢できないように唇を貪り、舌を絡めた。
シートがギシギシと音をたて、エレクトはこれまでにないほど身も心も満たされて行くのを感じていた。
(私の身体だけじゃない、総てを求めてくれるデンジャ…男性にこんなに自分を晒け出す事なんて、今までの私にはなかった…)
エレクトは涙が溢れた。
デンジャは腰を動かしながらそんな彼女を切なく見つめ、その涙を唇で拭った。
(僕の凍りついた心を溶かしてくれた愛しいエレクト…僕達は心も身体も、ピッタリと合った鍵と鍵穴のようだ…)
「ああ…っ、デンジャ…!」
「エレクト……うっ…!」
何もかも溶け合った二人は身体を震わせ、深く果てしないエクスタシーを迎えた。
>>74 も〜!たまんない!やっぱりロマンチックはええわぁ。
>>74 「グ〜」
情事の余韻にしっとりと浸る二人だったが、デンジャのお腹の音で、お互い顔を見合わせ笑った。
エ「お腹がすいたの?」
デ「少し・・・君が僕に激しい運動を強いるからね。」
エ「もー!私のせいにするなんて!ウフフフッ、何か作ってくるわね。」
デ「待って、一緒に行くよ。」
二人は屋敷のキッチンへと移動した。夜も更けていたので、明かりも消え誰もいない。
テキパキと料理をするエレクトを目を細めて見つめるデンジャ。
デ「僕達のスイートホームには、立派なキッチンを作らなきゃね。」
エ「え?何か言った?聞こえなかったわ。」
デ「いや、何でもないよ。また今度きちんと言うから。」
照れたように微笑むデンジャ。
エ「ねぇ、蜂蜜を取って下さる?隠し味に使うの。」
デ「OK。」
デンジャがエレクトに渡そうとした時、きちんと閉まっていなかったキャップが開いて、ドロッと蜂蜜が彼女の手に垂れた。慌てて舐めとるデンジャ。彼女の手を舐める舌が段々と熱を帯び、いやらしく動く。
エ「あ・・・ん、ダメよ、お料理中よ・・・。」
デ「いいから・・・。先に君を食べたくなった。」
そう言うとデンジャは、彼女の胸元や、更には太腿にまで蜂蜜を垂らし、舐めまわし始めた。
エロなしでスミマセン!どなたか、続きを〜!
わぁ〜すでに えっろぉ…
>>76 「あ…ん、デンジャ…」
「フフ…甘い…なんて美味しいんだろう?」
ペチャペチャと音をたて、エレクトの身体を味わうデンジャ。
「熟れたフルーツみたいだよ…」
蜂蜜に濡れた乳首を含み、しゃぶると、エレクトは仰け反り声をあげた。
広いキッチンカウンターに押し付けられ、デンジャの舌は蜂蜜を絡めとりながら
下腹部へと降りて行く。
「こっちの蜜も甘いかな…?」
敏感な突起に舌の蜂蜜を絡め、円を描くように動かす。
エレクトは堪らず喘ぎながらデンジャの髪を掴んだ。
「うん…このフルーツもいい香りがして美味しそうだ…中に沢山蜜が入ってるよ」
舌が奥へと割り込み、吸い取る。
「ああ、ああ、デンジャ…っ!!」
エレクトは蠢く舌を締め付け、達してしまった。
「君もお腹が空いたよね?」
デンジャはクスッと笑うと、自分のペニスに蜂蜜を垂らした…
あ〜ん、こんな夜食いいわ〜w
エレクトはメイドでしたっけ?シェフでしたっけ?
確か日本人でしたよね?
>>80 エレクトさんは日本人メイドです。
その美しさに目を付けた枯れがスカウト(?)してきたんだっけ?
で、枯れ、拒否られるw
最初に出てきた時も混同してる人が居たみたいで、
他のメイドが「あの新人のシェフ」とか言ってるセリフがある…
なので、ますますややこしくなったかもw
いいトシしたおっさんがあんまりギラギラしすぎても魅力減だよねw あ、一般的にねw
確かエレクトさんも心に深い傷を負ってたかな?秋だしロマが恋しい季節だね!暑いけどw
デンジャ様楽しみにしてま〜す
>>85 眠くて書いたら変な文章だった…ごめんねスルーして下さいな
おやすみなさい
出勤前に朝食投下w
>>79 硬く反りたった自身のモノに蜂蜜をたっぷり垂らし
エレクトの口元へと差し出すデンジャ
デ「いつもよりももっと甘い味がすると思うよ。君の好きなように食べて欲しい」
そう言われて、とろんとした目でペニスを咥え込むエレクト
キッチンには甘ったるい蜂蜜の匂いと男と女のエロチズムから来る獣のような匂いが入り乱れ
現実の世界から二人だけが別空間に居る様な錯覚さえ覚えるのであった。
子供が飴玉を舐めるかのように美味しそうに蜂蜜まみれのペニスを愛撫するエレクト
デ「はぁはぁ・・・エレクト・・何だかいつもの僕でなくなってしまうかもしれない。
こんなシチュエーションで愛する人と行為を行うのは初めてだから
何だか凄く興奮してしまうよ」
エ「デンジャ・・あなたのココ、凄く美味しい。それにいつもより何だか大きいような気がする」
デンジャの前に膝間づきながらペニスを舐め、上目使いでそう告げるエレクト
そんな光景を上から見下ろすデンジャは何だか女性を征服して居るかのような気分に陥る
そして更に興奮のボルテージは上がり、そのまま黙ってエレクトの口の中へと出してしまいたい衝動に駆られた
>>87 デ「エ、エレクト・・もうそれ以上はダメだよ・・逝ってしまいそうだ・・ハァハァ」
エ「(・・・・チュパチュパ・・・・チュパチュパ・・・・)」
デ「ねぇエレクト・・聞こえてる?僕、もうダメだ・・・・」
わざと聞こえない振りをしながらそのまま口で愛撫を続けるエレクト
デ「あぁぁぁぁ・・・もうホントにダメだ・・・イクッ・・・・ウッ」
エレクトの口の中に蜂蜜とは違う味の液体が流れ込んで来た
普段の自分なら進んで飲み込もうとは思わないのに、考える前に体が先に行動へと移り
気が付くと甘い蜂蜜と一緒に彼の液体も飲み込んでしまっていた
はぁはぁと息を切らしんながらデンジャは言った
デ「君は一体、いくつの顔を持っているんだい?
まだまだ僕の知らない、いやらしい君が隠れているんだろうね?
さぁ次は僕の番だよ。もっともっと君を知りたい。そしてもっと君を愛したい」
そう言って唇にまだ蜂蜜の残り香があるエレクトへとキスをし
更に蜂蜜の瓶へと手を伸ばすデンジャだった
続き、どなたか次の姐さんお願いします♪
さて、頭切り替えて(切り替えられるのか?)仕事行きます
姐さん朝から濃いですハァハァ
私も仕事行かなくちゃ
仕事なんか行かないで↑のような行為に1日中及びたい ハァ〜
イイねイイね〜〜付き合い始めのカップルの、スウィートな感じが。
上品なデンジャ様が、開発されてく感じが堪りません…w
そう言えばエレクトは枯れに変態プレイを仕込まれてたからね〜
付き合い初め(ヤリ初め?)だから猫被ってるけど実はデンジャより上手かも?
ロマなデンジャがソフトタッチなプチMへとエレクトに開発されるのも見てみたい気もするw
完璧すぐるデンジャの隠れた部分開発…あぁ上からも下からもヨダレ出そうw
じゃあ、昼食にもデンジャをいただきw
>>88 「待って…デンジャ」
エレクトはそう言うと、生クリームの缶に手を伸ばした。
デンジャはニヤッと微笑むとそれを手に取り、エレクトの身体にスプレーし始めた。
乳首に冷たい泡を噴き付けられると、エレクトはピクンと身を捩る。
「んん…最高のデザートだよ…」
舌でクリームを塗り付けながら、デンジャが身体中を愛撫する。
カウンターに俯せにさせると、背中に『I LOVE YOU』の文字をスプレーし、
それを突き出した尻まで掌で塗り広げ、撫で回した。
「ああ…デンジャ……」
「僕、ついこの間誕生日だったんだよ。こんな素敵なケーキは初めてだ…
中の味も確かめさせて欲しい…」
そう言うと、両手でクリームまみれの尻を開き、膝を折った。
「あっっ…!」
「ああ、エレクト…中も素晴らしいよ…ハァハァ…」
腰をグラインドさせ、掻き回しながらデンジャが囁く。
クリームにまみれた指がヌルヌルとクリを刺激する。
「ああっ、ああっ、デンジャ…!愛してる…!」
その言葉を聞くと、エレクトの中でデンジャが更に硬く大きくなった。
「僕も愛してるよ…出逢ったばかりでこんなにも…僕はもうおかしくなりそうだ…」
背中に舌を這わせながら、覆い被さるように細い腰を抱き締める。
デンジャが腰を引く度、クリームがペチャペチャと音をたて
これ以上ない程に硬くなった物が、絶え間なく奥の壁へと打ち付けられた。
お菓子プレイ続きお願いします。
>>92 続きいきますw
「ああっ…もう…だめ…っはあん!」
デンジャに突かれているうちにあまりの快楽に自分を支えきれなくなり、
意識が朦朧としてエレクトは体勢を崩してしまった。
「ごめん気持ちよくってつい…この姿勢、つらい?」
デンジャが思わず心配して声をかけた。
「違うの、、、あんまり気持ちよくってつい。
私はあなたのもの。好きにしていいの。」
「先走って君の体に無理させてないか、心配になってきた。」
東洋人で少し小柄なエレクトには、デンジャのものは刺激が大きかった。
デンジャはエレクトを仰向けにさせるとバックで密着するように覆いかぶさってきた。
さっきより緩やかに、それでいて奥深くまで挿入されるような感覚があった。
頬にデンジャのカーリーヘアがかかってくすぐったかった。
エレクトの手の上にデンジャの長い指が絡む。
耳には彼のセクシーで切ない吐息が聞こえてきた。
「あっあっ…デンジャ・・んっ…ああ!」
「エクストラ…僕の…愛してる…」
エレクトは気を失ってしまった。秘部からどろっとした白液が出てきた。
デンジャは暫く彼女を見ていたが、抱きかかえるとバスルームへ連れて行った。
全然菓子が消えている…すまんです。
>>93 いいえ、素敵な生クリーム放出いただきましたw
デンジャ様の優雅さでバドちゃんがかすむ‥ww
あとわたすもテレサ師匠の本読みたくなってきた!
>>93 頬にデンジャのカーリーヘアを感じたいです。
デンジャがどんなに過激なことしても
常にお上品さが付き纏うだろうな〜
>>93 翌朝、シェフはキッチンに来て驚いた。
「まぁ!これは…一体誰が!?」
コンロには作りかけの料理、カウンターや床は蜂蜜と生クリームでぐちゃぐちゃだった。
「すまない、僕なんだ。」
「デンジャ様!」
キッチンの様子が気になり、疲れて眠るエレクトの側をそっと抜け出して来たのだった。
「夜中にお腹が空いちゃってね…慣れないから色々ぶちまけてしまったんだw」
(・・・怪しい・・・さては今ラブラブなエレクトとね?)
シェフは察したが、気付かない振りをした。
「そうでしたか…冷蔵庫に何かしらあると思うので、次はそちらをお好きにどうぞ。」
にっこり笑うシェフに、「ありがとう」と微笑み返すとデンジャは去って行った。
(デンジャ様はお優しくて素敵ね…エレクトが夢中になるのも解るわ)
シェフはキッチンの後片付けを始めた。
「おや?どうしたんだい?」
そこへ寝起きで髪ボサの枯れがやって来た。
「ご主人様!いえ、あの…(あぁ、このボサボサ…いつ見ても萌えるわ…)」
「クックック…さてはデンジャだね?あの二人は今、お熱い時期だからな…w
キッチンプレイは私も嫌いではないよ。君とも又近い内に楽しもうか。」
「は…はい…ご主人様…」
シェフは枯れとの濃厚なプレイを思い出し頬を赤らめ、作業を進めた。
「じゃあ、君と同じ位美味しい朝食を待っているよ。」
枯れはニヤリと笑うと、シャツの裾を出した後ろ姿を見せキッチンを後にした。
一応、枯れのお屋敷なのを忘れないよう、登場させましたw
このお屋敷に住み着きたいわ
枯れがウロウロ、デンジャがエロエロ、バドがコキコキ
次は何マイコーが来るのかしら〜
このお屋敷でゴキブリ・・は見た目可愛くないからトムとジェリーのジェリーでもいいわ
>>98 一方、デンジャの部屋で1人目覚めたエレクトは静まり返った部屋で何か違和感を感じていた
常に誰かに見られてる気がしてならない
気のせいかとも思ったがメイドとして各国を渡り歩き、女1人で生きてきたエレクト
そんじょそこらの女とは違い、気丈に生きていた女の感は何か危険を知らせていた
(何だろう?この違和感?誰か私を見てる?)
(そうだ!確かロンが前に言っていたあれかもしれない!?)
ベッドから降り、自分の部屋へと戻るエレクト
床下の収納スペースを空けて「KING OF POP Michale Jackson」と書かれたロンのタオルにくるまれていた
とある機械を取りだす
・・・・・・・・・・・・・・・回想中・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ロ「エレクト、この記事見ておくれよ。ほら、世界のセレブって色々大変だなぁーと思わんけ?」
エ「何々?えっ!?マドンナ盗撮される?」
ロ「そうなんだよーまぁマド兄は漢だからのぉー逆に盗撮された映像を次のシングルの特典として
一緒に売り出す作戦みたいだけど、おら・・・おら・・尊敬する旦那様にこんな事があったらと思うと
心配でならねぇだべよ」
エ「ロン、あなたってホントに旦那様が好きなのね」
ロ「そうだべさ、おらの憧れのお人だべ。そこでだ!おらの憧れの日本の秋葉原ではこんな
ハイテク機械が売っててよー、ほら見てけろ、これ」
と言ってロンが取りだしたのは盗聴&盗撮探知機だった!
ロ「今度、旦那様が出掛けている時に屋敷中を調べた方が良いとおもっとたんだけど
庭師のおらじゃ邸内を勝手に歩き回るわけにはいかんじゃろ
なので、エレクトにこれを預けておくからお前さん、機会を見て調べてくんろ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あの時から機械の存在を忘れていたけど、今なら役に立つか知れない
エレクトはデンジャの部屋へと向かおうとしたが、フッと思いつき自分の部屋で電源を入れてみた
シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
エ「そうよね、まさか旦那様が変態だからって私にはもう興味ないだろうし」
そう言いながら部屋を出ようとした時!
ピコン!ピコン!っと機械が反応した!
(へっ?洗面所?何で?)
ドアを空けて機械が反応する方へと移動するエレクト
(えぇぇぇっぇぇーーーーー!何でトイレの便器に?)
(くっそ!あの変態オヤジ!一体何考えてるんだ!もう!あったまきた!)
エレクトは便器に仕掛けてあるカメラの正面にあたる部分にある紙を貼った
(カメラまで取りだす時間はないから、ひとまずこれで良し!)
(早くデンジャの部屋を調べないと)
デンジャの部屋へ入り電源を再び入れる
早速、機械が反応を示した
(やっぱり・・・)
ベッドの裏に盗聴器、そして電気スタンドの傘の部分と天井にはカメラ
他の部屋にもいくつかカメラがあり、怒りにまかせて全てを引きちぎった
その数19個w
(いくら旦那さまだってやって良いことと悪い事があるわ)
で、そんな事も知らない枯れ
枯「あの2人、昨日はキッチンで事に及んでいたのか・・・クスクス
キッチンにもカメラを仕掛けておいて正解だったな、早速拝見するか」
満足げに2人の蜂蜜&生クリームプレイに見入る枯れ
自分のコブラを扱く手にも心なしか、いつもより力が入る
枯「クックク・・・こう言ったプレイも若いものだから出来るのだな・・・
私だったら胸やけしてしまう・・」
映像も後半部分に差し掛かり、2人のフニッシュと共に逝こうと思ったが
タイミングがずれてしまった
枯「しまった・・・私とした事が何たる失態!」
枯「ん?他にも映像があるのか?エレクトの便器に仕掛けた映像か・・ククックク
よし、このままこの映像でフィニッシュだ」
もう枯れのコブラは絶頂を迎える準備万端♪
渾身の力を込めて扱く枯れ
枯「ハァハァ・・そろそろ逝く・・・エレクト、さぁいやらしい放尿シーンを見せておくれ」
枯れが逝く瞬間画面にとある画像が映し出された
バーーーーーーーーーーン!
足にはルーズソックスを履き、頭にはネコ耳を付け
恥ずかしそうに恥じらう全裸のロンの写真がアップで映し出される
枯「ウッ・・・・・・・・」
あーあ・・・・枯れってばロンで逝っちゃったw
どうでもいいエロなしでスレ汚しスマソ・・・
続きは
>>98から書いて頂いて良いですw
電車の中で一人妄想したから書いてみただけなんで、エロ期待した姐さんたちゴメンなさい
面白かったよ姐さん
ルーズソックス+ネコ耳全裸姿のロンで逝く枯れは
本物の変態だね、素敵☆w
>>103 おおこれは…続きをw
あれから数日経って、枯れは自分の身体に異変が起きているのを感じていた。
「駄目だ…全然反応しない。何かの呪いなのか?」
枯れはコブラを見つめながら放心していた。
何をしてもあれ以来性欲を感じることはなくなってしまった。
表向きは平静を装っていたが、内心ではひどく動揺している枯れだった。
その日の夜。デンジャを枯れは食事に誘った。
「エレクトとうまくいっているようだね。」
「ええおじさん。来て本当に良かった。彼女みたいな人にめぐり合えるなんて…」
(いい顔をしている…やはり性生活の充実のためだろうか…それに比べ私は)
枯れはデンジャの顔をまじまじと眺めた。身内の欲目なしに見てもデンジャは輝いていた。
「どうしたんですか?おじさん」
「い…いや。そういえばおまえの顔を見て思い出したんだ。兄さんの方は元気か?」
「ヒスですか?今回仕事で来られなくって悔しがっていたっけ…
そういえばバドにも久しぶりに会いたいな…」
誰にもいえない焦燥感に震える枯れだった。
枯れは元に戻れるのか…
生き甲斐を奪われてしまった枯れ、可哀相・・・(涙)
きっとエロいこと考えるとロンおじが頭に浮かんでしまうトラウマね!
いやいや…このまま枯れ果てる男ではない、復帰したら反動で大変な事に!?
てゆーかヒスがデンジャの兄なのぉ〜!勢揃いしたお屋敷に伺いたいw
Sの自分としてはキツいお仕置きくらった枯れに萌えますwww
百戦錬磨の大人な変態男が凹み苦悩するなんてイイワ〜
前スレ最後あたりから見てなくてすっかりおいてけぼりw
しかしまとめブログが更新されてる!乙です!
昔の話とも絡んできてるのかな?すごいねwww
>>107 元気ない枯れ、たまらないよね。悶えちゃうわww
さすがにトイレ盗撮はダメだわなぁ…エレクトさんかっこいいよGJw
<●><●>
ゴッドハンドテレサ師匠が枯れおじさんに興味を持ったようです
テレサ怖いよw
トイレ盗撮はさすがの枯れでもひくかも…w
でも変態って一口に言っても人それぞれ捉え方が違うからね。
自分的には、ど変態の癖に何そのエレガント!?みたいな枯れに疼くわ〜
(でもたまに笑わせる枯れがまた堪らなく萌えるww)
さて、このしょんぼり枯れを再び漲らせるのは、やはり・・・!?
>>104 「エレクト。」枯れは、デンジャ同様、性生活の充実から、輝くように美しいエレクトに声をかけた。
「デンジャと上手くいっているようだね。」
「はい。本当に彼は素敵な方で・・・。」
「可愛い甥っ子と君がもっと仲良くなれるように、例の茶室を貸してあげようと思うんだが。」
「でも・・・あそこは旦那様が私との為に。それをデンジャさんと使っても構わないんですか?」
「勿論。君との花魁プレイは最高だった。デンジャにも、あの美しい姿をみせてやって欲しい。」
〜〜〜〜〜
「エレクト?・・・おじさんの茶室に来てって言うから来てみたんだけど・・・。入ってもいいのかな?開けるよ?」
ガラッ
そこにいたのは、花魁衣装を纏った美しいエレクト。「お待ちしておりました。デンジャさま。早く抱いて欲しいでありんす〜。」
「エレクト・・・なんて綺麗なんだ。」
デンジャは高まる興奮が抑えられず、夢中でエレクトに抱きついた。
「デンジャさま・・・今宵、私は花魁でありんす。どうかお好きなように、お慰め下さい。」
「ああ・・・エレクト・・・愛してるよ。」
熱いキスを交わす二人。音もなくあけられた障子の穴には全く気づかなかった。
「いいぞ・・・リアルタイムで二人のsexを目の前で見たら、私もきっと漲ってくるはずだ・・・。さあ、二人とも、もっと乱れるんだ・・・。」
枯れ、治ったらいいねw
>112
枯れはどんどん乱れるデンジャとエレクトに興奮しながらコブラを取り出した。
相変わらず無反応だが、とりあえず目の前の状況にあわせてさわってみることにした。
(‥‥‥‥こんなに目の前で見ているのに)
枯れはコブラに手を添えたまま呆然とした‥
しばらく放心し、あきらめ、ブリーフを上げようとしたその時、背後から枯れのコブラに手が伸びてきた。
小声で、
「わたすが直してあげます」
(‥‥‥?)
「わたすが直してあげます」
(‥‥‥‥??)
おそるおそる振り返ると、黒子の格好をしたテレサが座っていた。
(‥‥‥‥!!!)
テレサはゴッドハンドでコブラを包んだ。肉厚であたたかないままでに無い感触‥
「ああ‥まるで毛布にくるまれているようだよ‥‥」
テレサは左手で玉子をやさしくもて遊び、右手にペッと唾をつけゆっくり撫でた。
「ああ‥ああ‥‥まるで別世界だ‥‥‥」
枯れは急にデンジャとエレクトがどうでもよくなり、目を閉じ快感に身を委ねた。
「おじさま、これで治ったらわたすにバドをどうにかしてくれる?」
>>113 黒子のテレサわろたwww
テレサおもしろすぐる〜
姐さんGJGJ!
枯れは前と同じくコブラで障子開けたのか?w
>>113 その頃デンジャとエレクトは、花魁プレイの真っ只中だった。彼女はデンジャが、慣れない着物を脱がせやすくするために、紐一本引き抜くといいだけにしておいた。
「エレクト、僕は着物の脱がせ方がわからないんだ・・・。」
「大丈夫。この紐を引っ張ってみて。」
デンジャが言われたとおりにすると、エレクトが纏った煌びやかな着物はハラハラと畳の上に落ちていき、全裸のエレクトが現れた。
「エレクト、僕は・・・僕は・・・」
「愛してるわ・・・」
エレクトはデンジャをゆっくりと畳に押し倒し、彼の上に跨った。既に、何も手を加えなくてとも完全に勃起したコブラが、エレクトの中に入りたいと主張している。
「エレクト、早く中に入れされて・・・」
「まだよ・・・。」
彼女はここ数日で知った、彼の感じやすい乳首を執拗に舌で愛撫した。卑猥な音をたて、吸い付き舐めまわす。
そのたびに、デンジャは女のような声をあげ、悦んだ。気まぐれに、その唇をデンジャの唇に合わせ、お互いに瞳を見つめ合う。
はちきれそうになったコブラを確認して、エレクトは自身の中にデンジャを導いた。
「うっ・・・エレクト、君の中は熱くて・・・なんて気持ちいいんだ。ああっ、ダメだよ、そんなに締め付けたら・・・イキそうだ・・・すごいよ、最高だ・・・」
エレクトはそんなデンジャを上から見つめ、なまめかしく腰を振った。
「うっ・・・!」
短い呻き声をあげ、デンジャは呆気なくイッてしまった。
情事後の余韻に浸る二人。エレクトはデンジャの胸に頬を寄せ、恥ずかしげに言った。
「デンジャ、あのね、もう一回・・・」
「ん?もう一回?」
「もう一回、あなたが欲しいの・・・。いい?」
「女性におねだりされて、こんなに嬉しく思ったことはないよ。」
デンジャは優しく微笑み、エレクトの上に上半身を重ねた・・・。
お仕事行ってきます。あ〜、ムラムラする!
イッてらっしゃい〜
お仕事前にサラサラと極上エロを書き込める姐さん尊敬します
ゴチでやんしたw
>>113 黒子テレサの「わたすが直してあげます」繰り返しが
サブリミナル効果のように頭に響いてワロタw
もはや完璧に謎キャラww
バドと言い枯れと言い、肉厚の手に弱いのね。
なんだこの一族?w
エレクトにリードされるデンジャ、なんか興奮するわ…ハァハァ
デンジャの隠れたM気質が開花したかのようで濡れるわ
テレサ、手コキ師匠でもあったのねw
バドちゃん、取り引きの道具にされてる〜!
逃げて〜〜〜
はあ〜すげい!
無料でこんな極上エロギャグストーリーが読めるなんて最高!
文才ある姐さんがここの住人でよかったw
テレサが出てくるとギャグ度が一気に上がって面白くなるね
貴重なキャラだねw
>>116 枯れは幼き日の自分を思い出していた
まだ自分が小さい頃、母の胸の中で抱きしめられ、沢山の愛の言葉をささやかれたあの日
枯れ母「坊や、私の可愛いBaby、愛してるわ!あたなは将来とても素敵な男性になるわよ〜」
まぁ枯れ母の思いとはちと違った方向の「素敵さ」になってしまったが・・w
テレサのゴットハンドによりコブラも回復へと導かれ
以前のように立派にそそり立つ枯れコブラ
枯れは母の胸で眠っている気分になっていた
枯「あぁ・・こんなに気分が落ち着くのは何年振りだろう?」
テ(旦那様、わたすの言った言葉聞いてくれてたんか?)
っと思いながら枯れの顔を見ようと少し前に身を乗り出す
テ「おおっ(フンガッ)旦那さまったらすっかり高揚したお顔をすてる〜テレサ!頑張るわ!」
黒子の衣装の腕をまくり気合い入れてコブラを扱くテレサ
テ「わたすとバドの未来の為・・・ブツブツ・・ブツブツ・・・わたすとバドの・・・」
枯れのコブラが一段と硬さを増したのを肉厚の手で瞬間に感じ取るテレサ
テ「もうゴールはそぐそこ!待っててね、バド」
そう言いながら一気にフィニッシュへと誘うテレサ
テレサの手が光り輝き天使のような羽が生えた瞬間
同じくして空へと向かってパールシャワーが降り注いだ
テ(すてぎだ〜白い虹なんて初めて見たわぁ〜わたすとバドの未来への掛け橋のようだぁ)
コブラも回復してメデタシ!メデタシ!
って・・・枯れってばテレサとの取引どうすんだろ?
テレサはスッポン以上にしつこいぞ〜w
>>124 テレサのセリフがいちいちツボるwww
憎めないしいいキャラだぬ
>>113 テレサぬかりねえ〜w
交換条件で枯れを扱くとは!
大物だわw
>>124 「旦那様、只今戻りました。今回は、デンジャさんとの中国旅行を許して下さって、本当にありがとうございました。」
エレクトが枯れの部屋に帰国の挨拶に来た。
「ああ、エレクト、おかえり。楽しかったかい?」
「はい、とっても。旦那様にはお小遣いまで頂いて、何てお礼を言えばいいか。」
いつもはエレクトを見ると、性的イタズラをしたくなる枯れだったが、今日はそれどころではない。テレサとバドの事で悩んでいたのだ。
「旦那様にお土産があるんです。」
エレクトはにんまり笑った。「これは古代中国の春画です。それから・・・」エレクトはグロテスクな手袋を取り出した。手袋と言うには分厚すぎるそれは、ごく小さな突起に覆われザラザラしている。
「これは?」
枯れは訝しげにエレクトを見つめた。
「これは、その昔中国のお金持ち達が使っていた自慰用の手袋です。ちょっと失礼。」
そう言ってエレクトは枯れのズボンのジッパーを下げ、ぐったりしたコブラを取り出した。そして手袋をはめた手で枯れコブラをしごき始めた。
「こ、これは・・・!う・・・なんて・・・」
恍惚の表情を浮かべる枯れ。
「あ・・・イッてしまう・・・んんっ、あっ!」
呆気なく達する枯れ。最短記録だった。
その手袋はまるでテレサの手のようだ。
そう、これで、テレサに頼らなくとも良くなったのだ。
「気持ちよかったですか?旦那様にはデンジャさんとの事でお世話になってますから。ほんの気持ちです。」
「ありがとう、本当にありがとう・・・God bless you 」
枯れはエレクトの頬にキスをし、どさくさに紛れて胸を触り、ビンタされたのだった・・・。
デンジャ&エレクトの中国旅行、書きたかったけど、中国行ったことない私には無理だったww
お土産のチョイスw
さすがだなエレクトさん
ビンタされる枯れも、なんか萌えたよw
>>65 ピンチを知らずにいるバドちゃんも思い出してあげてください。
「ああん・・・バド・・・気持ちいい・・・」
「ハァハァ・・・ガール・・・チュパチュパ・・・(う〜〜ん、ガールの胸って可愛いけど、こう見るとちょっと小さいかな?)
あ・・・ガール・・・・もっと強くこすって・・・」
「あ・・・うん・・・(なんか最近バドってすぐ「強く」とか言うんだけど・・・私じゃ刺激が弱いのかなぁ?)」
「ああ〜〜ガール、いいよ・・・ねぇ、もう僕・・・我慢できない・・・入れていい?」
・・・いつものように絡みつつも微妙に心にひっかかりのある二人w
事後、ガールは思いきって切り出した。
「ねぇ、バド、本当にテレサさんはバドに愛想をつかしたの?そんなに簡単にあきらめきれるもの?」
「大丈夫だよ!ガールは心配性だなぁ。」
「う〜〜ん・・・だって、あんなにバドのこと好きだったんだし・・・ねぇ、バド?ホントに・・・そのしてないの?」
「え〜〜?僕を疑うの?」
「だって・・・バド、襲われたら一溜まりもなさそうだし・・・絶対、勃っちゃいそうだし・・・」
「・・・それは・・・仕方ないだろ・・・刺激されたらさ・・・僕だって男だし・・・」
「え〜〜〜!!何それ!開き直るの?信じられない!最低だよ!好きでもないのに勃つわけ?変態っ!!!」
ガールが思わずバドをののしるとピョコンとバドのコブラが反応してそそり立った。
「(は?何?何で勃ってるの?)・・・・???」
「あ・・・何か・・・ガールに強く言われたら、ちょっと新鮮で・・・いや・・・もう一回しようか?えへっ」
バドちゃん、M化進んでます・・・
やっぱりこの二人は可愛くて和み萌えるわ〜
ガールいいな〜ガールになりたいって思ってたけど、最近何げにテレサ師匠でも良いかも?と思い始めたwww
テレサにSなマイコーが見てみたいw
>>132 それいいかもw
ヒスにやって欲しい。テレサ蹴飛ばしてスパンキングしたりしてね
でも肝心のインサートはテレサの目の前で可愛いガールとする所見せ付けて
絶対しないの。すいません、自分ドМなもんで
言葉と体で虐められるのたまらないんですw
調子乗り過ぎた、おぶすちゃんに対する
Sマイコーからのお仕置きが見たいねw
ヒスはデンジャの兄って会話も出てたし良いかも?
枯れのテレサ対策とか?
>>130 この2人、いつも可愛いエロで癒されるよ〜ゴチです姐さん
バドちゃんピンチなのかな?!でも可愛いから何があっても憎めないわw
>>134 >調子乗り過ぎた、おぶすちゃん
その表現実にイイ!不覚にもそんなテレサに萌えた〜
ドSマイコーに虐められるところが見たいねw
バドちゃんとガールはホント可愛いw
デンジャこエレクトさんはしっとりエロいし…
二組とも有難う〜
>>130 ガールに覆いかぶさったとき、バドの携帯が鳴った。
ふたりは無視していたがあんまりしつこく鳴るのでバドが携帯を開いた。
バ「もしもし?あっおじさん!いま?うん…大丈夫だけど…」
ガ(えっおじさま?ドキドキ)
バドはうん、うんと何度か返事をした後、急いだ様子で服を着始めた。
ガ(え〜…どうしちゃったんだろ…)
バ「ごめん!おじさんが急用なんだって…随分沈んだ声だったんだ…ガールごめん!ちょっと行ってきてもいい?」
ガールの返事を聞く前にバドは部屋を飛び出した。
あ〜あ〜おじさんの罠にはまっちゃうのかな、バドちゃん…
>>139 「おじさん、どうしたの?緊急な用事?」
「あっ・・・いや、もう実は解決したんだがね。そうそう、先日デンジャが来たんだよ。
今、中国にいっているが、また戻ってくるはずだ」
「え〜〜デンジャが!会いたかったなぁ〜〜すごい久しぶりなんだけど」
「デンジャ、エレクトといい仲になってね・・・クックックッ・・・二人でハネムーンのような旅行だよ」
「え?エレクトさんって従業員の人と付き合ってて、妊娠したんじゃなかった?」
「あ・・・まぁな・・・そこがいろいろあってだな・・・クククッ・・・男女の仲は奥が深いんだよ、バド。
あと妊娠は間違いだった。想像妊娠ってやつだね」
「ふ〜〜ん・・・僕にはよくわかんないや」
「そうだな・・・お前はもう少しいろいろ経験した方がいいぞ・・・クククッ・・・女のこともな・・・
ガール一筋もいいが、たまには違う女と経験することで見えてくるものがあるんだから」
「おじさんはそういうのできるんだろうけど、僕はいいよ・・・だって、ガールは本当に僕にぴったりなんだもん!
もうおじさんにだって触らせないよ!」
「クククッ・・・(本当に純だよなぁ・・・でも、テレサと経験すればまたこいつの世界も広がり、
パフォーマンスにしても向上するはずだ・・・と思いたい・・・すまん、バド!)
あっ、そうだ、で、今日はお前にプレゼントがあるんだよ。ちょっと大きめだからw取りに行ってくれ。
私も最近、重いものを持つと腰にくるんでね・・・いや、腰は大事だから・・・クククッ・・・」
「え〜〜何かな?いつもありがと、おじさん!で、どこにあるの?」
「奥のゲストルームだ・・・私はちょっと薔薇に肥料をやってくるから、自分で行っておいで・・・
(バド・・・!騙したりして申し訳ない!許してくれ!)」
「は〜〜い!(何だろ〜〜プレゼントって・・・新しい性具かな?ガールと試せるのだといいな〜〜)」
バドはいろいろな性具を妄想しながら、ゲストルームへ鼻歌を歌いながら向かった・・・
バドちゃん、罠を仕掛けた籠に向かっています・・・
>>140 おじさん、手袋は?と思ったんだけど、手袋貰う前の話なんだねw
142 :
140:2010/09/04(土) 09:47:45 0
>>141 あっ!帰国してたか!ヤバイ!前半改ざんします。以下一部編集編。その方が話がスムーズ。
まとめ姐さん、めんどくさくさせてごめんなさい。よろしくです。
>>139(
>>140を一部編集)
「おじさん、どうしたの?緊急な用事?」
「あっ・・・いや、もう実は解決したんだがね。そうそう、先日デンジャが来たんだよ。
また近いうちに来るはずだ」
「え〜〜デンジャが!会いたかったなぁ〜〜すごい久しぶりなんだけど」
「デンジャ、エレクトといい仲になってね・・・クックックッ・・・二人でハネムーンのような旅行もしてきたんだよ」
「え?エレクトさんって従業員の人と付き合ってて、妊娠したんじゃなかった?」
「あ・・・まぁな・・・そこがいろいろあってだな・・・クククッ・・・男女の仲は奥が深いんだよ、バド。
あと妊娠は間違いだった。想像妊娠ってやつだね」
「ふ〜〜ん・・・僕にはよくわかんないや」
「そうだな・・・お前はもう少しいろいろ経験した方がいいぞ・・・クククッ・・・女のこともな・・・
ガール一筋もいいが、たまには違う女と経験することで見えてくるものがあるんだから」
「おじさんはそういうのできるんだろうけど、僕はいいよ・・・だって、ガールは本当に僕にぴったりなんだもん!
もうおじさんにだって触らせないよ!」
「クククッ・・・(本当に純だよなぁ・・・でも、テレサと経験すればまたこいつの世界も広がり、
パフォーマンスにしても向上するはずだ・・・と思いたい・・・すまん、バド!)
あっ、そうだ、で、今日はお前にプレゼントがあるんだよ。ちょっと大きめだからw取りに行ってくれ。
私も最近、重いものを持つと腰にくるんでね・・・いや、腰は大事だから・・・クククッ・・・」
「え〜〜何かな?いつもありがと、おじさん!で、どこにあるの?」
「奥のゲストルームだ・・・私はちょっと薔薇に肥料をやってくるから、自分で行っておいで・・・
(バド・・・!騙したりして申し訳ない!許してくれ!)」
「は〜〜い!(何だろ〜〜プレゼントって・・・新しい性具かな?ガールと試せるのだといいな〜〜)」
バドはいろいろな性具を妄想しながら、ゲストルームへ鼻歌を歌いながら向かった・・・
バドちゃん、罠を仕掛けた籠に向かっています・・・
143 :
140:2010/09/04(土) 10:01:05 0
責任感じて続けます。
>>142 「♪〜〜(おじさんのコレクションはすごいからなぁ〜〜楽しみ〜〜)」
ガチャ・・・ゲストルームにはいるが、特にこれといったものはない。
「あれ?え?どれかなぁ・・・?」
ガチャリ・・・鍵の閉まる音にあわてて後ろを振り向くと、そこには全裸のテレサが仁王立ちしていた・・・
「ヒッ・・・ヒェ〜〜〜ッ・・・あっ・・・あっ・・・た・・・助けて〜〜」
「バド・・・ひどい男・・・でも、そんなひどい人にテレサは惚れちまったんだわ〜〜」
テレサはバドに抱きつき、ベッドに押し倒した。
「あっ・・・ごめん・・・いや・・・その・・・無理だから・・・おじさ〜〜〜ん!!!」
「おじさんは来ないさ!わたすをバドのプレゼントにしてくれたのはおじさんなんだから!」
「え〜〜っ!大きめのプレゼントって・・・・ひどいっ!」
「つべこべ言ってんじゃないよ!女がここまでしてるんだ!さっさと脱ぐべ」
テレサは、組み敷いたバドのシャツのボタンをあけ、小さな乳首に吸い付いた。
「あっ・・・ああ〜〜ピクッ」
「さぁさぁ、コブラちゃんも元気だ」テレサは手慣れた様子でコブラを取り出した。
バドのコブラはテレサの裸体と性感帯の乳首を責められたことですっかり反応してしまっていた。
「あれあれ、テレサのことを思ってこんなんなって・・・」
テレサはパクッとコブラを咥えた。
「うっ・・・あ・・・ああ・・・」あの柔らかな肉厚な手で玉子を包まれ、肉感的な唇でコブラを咥えるテレサ。
バドは不覚にもかなり感じてしまっていた・・・
ちょっとだけ・・・
>>143 一方ガールは慌てて飛び出していったバドが気になっていた。
「何だか胸騒ぎがする・・・バド、大丈夫かな・・・おじさまのお屋敷だよね
おじさまに何か?う〜〜〜ん・・・気になる!行っちゃおう!」
アパートを飛び出し、タクシーを止めると枯れの屋敷へ急いだ。
「(・・ドキドキ・・・この胸騒ぎは何?おじさまに会えるからじゃない・・・何かバドの身に異変が?)
すみません!いそいで薔薇屋敷までお願いします・・・」
さぁ、どうなる?ガール、間に合うのか?
>>144 ペチャペチャ・・・ムグッ・・・レロレロ・・・
テレサのテクニックは群を抜いていた。バドは先ほどガールと2回戦目をしかけていただけに
反応も心とは裏腹に敏感になっていた。
「あっ・・・テレサ・・・ダメだよ・・・あっうっっっっっ〜〜いいっ!ハァ・・・う〜〜っ」
「バド・・・身体は正直だ・・・バドのここ、すんごくおいしい・・・最高だ・・・ハァハァ」
テレサは、白ブリごとズボンも脱がすと、バドの足を持ち上げ、玉の裏をなめ上げた。
「あ〜〜〜っ!そんなとこまで!ダメだよ〜〜〜あ〜〜〜いいっ・・・・・・・」
「バド・・・気持ちいいんだったら、素直さなんな・・・」
テレサはぱくっとバドに吸い付いた。
「うっ・・・あ・・・あん(ピクッ)」
「(ゴクッン・・・)おっと油断すた・・・バドは早いんだった。またしても先に逝かれちゃった・・・
ま、時間はあるさ、さ、今度はバドがテレサを気持ちよくしてくれる番だ」
(・・・・・・・あ〜〜もうお終いだ・・・おじさん・・・ひどいよ・・・)
バドは必死に首を振ったが、そんなことで許すテレサではない。
仰向けのバドの顔の上に腰を下ろし
「さ、バド、照れないで・・・テレサのここを舐めて・・・テレサをよくして・・・」
二人の濡れ場は絵にならないぞ!ガール!急いで!
大変!w
「調子乗り過ぎた、おぶすちゃん」状態だよ〜
誰かぁ〜早くお仕置き〜
>>145 「おじさまっ!バドはどこ?ここにいるんでしょ?」
タクシーを降りたガールが息せき切って薔薇園の枯れに駆け寄ってきた。
枯れも良心の呵責を感じていた上、手袋のおかげでもうテレサの助けはいらなくなったので
あっさりゲストルームのカギをガールに渡した。
「実は・・・テレサと一緒なんだ。私は訳あって行けない・・・バドを助けてやってくれ」
「!」ガールは返事もせずに、カギを片手にゲストルームへ走った。
「バド・・・バド・・・間に合いますように・・・お願い・・・クスン・・・ヒック・・・」ガールは涙を流しながら走った。
「あ〜〜バド・・・いいっ・・・」
テレサはバドの口元に腰を下ろし、首を振りまくるバドの鼻や唇にクリを押しつけこすりながら感じていた。
同時に後ろ手でバドのものをこすり、また漲らせようとしていた・・・
(ガール・・・助けて・・・あっ・・・いいっ!・・・いや・・・ダメ・・・)
「さっ、そろそろいいかな・・・よっこらしょっと」テレサが体勢を変え、バドを挿入しようとしたとき・・・
ガチャ!バーン!扉が開いた!
「バドォッ!!バド!!!」半狂乱のガールが飛び込んできた・・・
お出かけするのに、こんなことしてるしw 続き頼みます・・・
バドが半分喰われとるよ…ww
どうする?バドとガール
新たなマイコー探すのか?
>>147 「バドッ!」ガールはテレサを思いっきり突き飛ばしベッドから落とした。
テレサは何がなにやらわからない様子で
「ガール・・・さん・・・何で邪魔するん?いくら・・・兄妹でもしちゃいけんよ・・・」と
裸でひっくりかえった姿のまま抗議した。
ガールは許せない気持ちでいっぱいいっぱいでボロボロ泣きながら言った。
「兄妹なんかじゃないわよっ!ヒック・・・バドは私の恋人なの!もうずっとずぅ〜〜〜っと前から!
私の・・・私のものなの!ヒック・・・テレサさん!いい加減にして!」
バドも事態をようやく飲み込み、白ブリをはきなおして言った。
「テレサ・・・そうなんだ。君からガールを守るために僕が嘘をついたんだ。
ガールは僕の大切な人だ。頼むから・・・頼むから・・・もう、僕から離れてくれ・・・
おじさんまで利用して・・・そんなことをしても僕は君のものにはならないよ・・・」
白ブリで語る姿は今ひとつ説得力に欠けたが、テレサは自分が悪者になっていることだけは理解した。
「わたす・・・わたす・・・そんなにバドを苦しめてた?バドはわたすが嫌いなのかい?
今だって、わたすの口の中で逝ったばかりでないか?」
「・・・・(え?テレサさんの口の中で逝った・・・?バド〜〜うそ〜〜うそだって言ってよぉ〜〜)」
ガールの目からはポロポロと涙がこぼれていた。
「テレサ・・・僕は男だ。前にも言っただろ・・・気持ちよくされれば反応しちゃうんだ。
それと愛とは別なんだよ・・・誤解させたのは僕も悪かったのかもしれない・・・でもね・・・」
「いいっ!もうテレサ、聞きたくない!」
テレサは服を持って、裸のまま部屋を飛び出していった・・・
続きます
>>149 そして気まずい雰囲気の2人が残された。
「ガール・・・」
「とりあえず、服を着て。そのかっこじゃ話し合いにならない」
「うん・・・」・・・・・・・「ごめん・・・なんて言ったらいいかわからない・・・でも・・・僕は・・・」
「大丈夫・・・今、私も混乱してるけど・・・大丈夫・・・バドを嫌いになんてならないから・・・大丈夫よ」
「ガール・・・(泣)」
「でも・・・おじさまはなぜ?・・・何か訳がありそうだったけど・・・そっちもちょっとショックなの」
「うん・・・僕もそこは気になるんだけど・・・あ〜〜ガール・・・」
「ごめんなさい。私、おじさまに聞いてくる。バド、シャワー浴びてから来て。そのままじゃ、ちょっと抵抗あるw」
「あ・・・うん・・・そうだね、じゃあ、後から行くから・・・」
「・・・もうっ!いくらおじさまでも許せないっ!バドと私の仲を裂こうとしてる?信じられない!」
ガールはプリプリ怒りながら薔薇園にいる枯れを探した。
いた・・・しかし、薔薇園にたたずむ美しい枯れを見ると、ついつい何も言えなくなってしまうガールであったw
>>150 なんかテレサが可哀想になってきたw
一方その頃、中国旅行から戻ったデンジャ&エレクトは、仲良く庭を散歩していた。そんな二人の元へ、一人の女が走り寄って来た。
「デンジャ!会いたかったわ!」
「君!どうして!?」動揺するデンジャ。
「あの男と別れてきたの!子供も押し付けてきたわ!さぁ、二人でもう一度やり直しましょう!・・・で、この日本人女は誰?」
金髪碧眼のその女は、デンジャの元嫁。エレクトを睨みつけている。
「か、彼女は・・・」
デンジャが口を開いた時、エレクトが言った。
「私は、この屋敷のメイドです。それでは、デンジャ様、奥様、失礼します。」
エレクトは微笑んで、その場を去った。
続きます。
逃げるようにその場を離れ、噴水近くのベンチに腰を下ろすなり泣き出すエレクト。
「これでいいの・・・いいのよ。短かったけど、幸せだったもの。」
そんな彼女の肩を、丸まるとした手がポンと叩いた。
「テレサさん!イヤだ、私ったら、泣いたりして。何でもないんです、気にしないで。」
「一部始終、見てたんだよ、ワタス。」
「!・・・エヘヘ、大丈夫です、私。こんなの慣れっこだし。どうせ私なんか、体目当てで寄ってくる男ばかりなんだから。」
そう言いながら、エレクトは涙を流している。
「バカたれー!」
そんなエレクトの頬に、テレサの分厚い手がビンタをお見舞いした。
「悲劇のヒロインぶるんじゃねぇ!あんた、デンジャさんの気持ち、わからねえのか!
シアターやキッチン、それに茶室で、あんなに濃厚なsexしてただろ!?最中ずっと、デンジャさん、あんたにアイラビュアイラビュ言ってたの、忘れただか!?」
(テレサさん!私たちのsex、見てたの!?)
エレクトは引っ掛かる部分もあったが、テレサの言葉に目が覚める思いだった。
「私、自分に正直になっていいの?」
「あたりめえだ!あんたに遠慮する義務はねえんだよ!幸せになる権利があるんだよ!」
「テレサさん・・・」
「ワタスも、頑張るだ!ワタスが簡単に身を引いたら、バドがかわいそうだべ。
あ!デンジャさんが来たよ!さ、自分の気持ち、話しといで。大丈夫、あんたのほうがあのパツキンより美人だよ。ま、私には劣るけどね。」
あと少し続きます。
>ワタスが簡単に身を引いたら、バドがかわいそうだべ。
テレサ、すごいプラス思考・・・ってか、思考回路が意味不明だw
「デンジャ!」
「エレクト!どうしてあんな事言ったんだい?僕は・・・」
「ごめんなさい!私・・・私ほんとはあなたのこと愛してるのに、あんな風に言っちゃって。」
「よかった・・・じゃあ、僕は振られた訳じゃないんだね?」
「ええ・・・デンジャ、愛してる!ところで、元奥さんは?」
「追い返したよ。僕が愛してるのは君だけだ。もっとロマンチックに言いたかったけど・・・結婚してくれる?エレクト」
「はい・・・。でも、一年待って貰えますか?旦那様との契約が残ってるの。」
「そんな事なら僕がおじさんに・」
「ううん、私の最後の仕事になるから、ちゃんと全うしたいの。許してくれる?」
「わかったよ・・・でも、一年経ったら君は僕だけのものだよ?」
「今でも私は、あなたのものよ。」
二人は屋敷へと戻って行った。
エレクトが振り返ると、テレサが微笑んで手を振ってくれた。
その笑顔はなんだか悲しそうで、エレクトは気になってしょうがなかった。
テレサ、自分も傷ついてるのに・・・。根はいい人なんだよね。
>子供も押し付けてきたわ!
ひでー女だな。でもこれで本性がわかってよかったね。
>>154 エレクトさん、運命の相手のデンジャと今度こそお幸せに!というかデンジャを幸せにしてやってくれ!
いいな〜毎日ロマ三昧で‥甘すぎて虫歯になりそうw
テレサの漢っぷりに泣いたよ…
エレクトさんにはブランケットを産んで欲しい
>>157 なんかそんな描写あったよね。エレクトさんの夢に黒髪の男の子が出てきて・・・って。
もう妊娠してんのかな。
でも、バドにしてることは強姦w>テレサ
>>154 「あ、バド・・・シャワー浴びてきた?」
「うん・・・おじさん、なんか言ってた?僕もちょっと言いたいよ」
「待って。バド。おじさまも何だか訳ありみたいなの。いつもみたいな雰囲気じゃなくて・・・
何だか寂しそうな感じでね。今、おじさまに文句を言える状態じゃなかったの」
「でも・・・僕、危うく犯されるところだったんだよ!ガール、危機一髪だよ・・・」
「バド、まんざらでもなかったんじゃない?お口じゃいっちゃったんでしょ?」
「ガールゥ〜〜意地悪言わないでよ」
「ま、バドに関しては下半身はコントロール不能なことがよくわかったわw
・・・でも!だからこそ、テレサさんにわかってもらわなくちゃ・・・だから、テレサさんを探そう。
あ〜〜私、引っ越しもしないとね・・・」
「あ〜〜ガール・・・本当にごめんね。引っ越しの費用は僕が・・・」
「いらない!」ガールはきっぱりと言った。「そういうことはされたくない。
ちょうど引っ越そうかなって思ってたし。あのあたり、ちょっと治安が悪くなってきたって聞くからね・・・」
「うん・・・(そういうとこが好きなんだよ!)治安は心配だよね。探すくらいなら手伝わせて。
セキュリティに頼もうよ。」
「そうね・・・さ、テレサさんはどこかな?ちゃんと話し合おうね。バド!しっかりしてよ」
「大丈夫。僕、頑張るよ・・・だって、このままじゃ・・・ガールと・・・ガールと引き離されちゃいそうだ・・・」
さて、手コキやフェラで抜かれちゃってるバドちゃんはテレサに毅然とした態度が取れるのでしょうか?
こちらのカップルを応援したいものの、テレサの純情もちょっと応援したいしw
テレサ根はいい奴で憎めないキャラだね〜
自分に正直なテレサは応援してやりたいw
狙った獲物はどんな手段を使ってでも落とすハンター精神
は目を見張るものがあるけどwww
>>160 バドとガールの爽やかセクスは萌えるけど、バドとテレサがカップルになった暁の
濡れ場には萌えなそうだ・・・野獣に組み敷かれる小動物・・・
というわけで、ガール応援!頑張って!
>>160 エレクトさんとのやりとり見てると、テレサ応援したくなる。
「自称エレクトより美人」だから、絵になるはずw
テレサにバド型性具をプレゼントしてはどうだろうかww
え〜〜テレサはいい人キャラ出してはいるけど、ことバドに関しては完全乗っ取り割り込みだよ〜〜
これでガールと別れちゃったら、私の楽しみにしている春のかなまら祭りにテレサ同伴ですか?
テレサが傷つかないように(いや、でも、傷つくのか?)うまくやってほしい。
この際、どの時代のマイコーでもいいから
せめて一回くらいテレサを逝かせてあげて〜
いつも置いてけぼり涙目のテレサ、カワイソスwww
う〜〜ん、やっぱりここは遊び人系マイコーがいいのだろうけど
テレサはバド的キャラが好きそうな矛盾・・・
w
テレサは超絶テクの持ち主だから相手がバドみたいな未熟な方がやりがいを感じそう?
ちょっと若いけどダリル君とか…w
>>166 バド的キャラに近いのはオフザ?
オフザでもなんでもいいからテレサには幸せになって欲しいねw
逆にここはブラッドあたりに調教してもらうのもありかも?
>ダリル君はバドじゃないのかw?
1回やったら、つきまとわれそうだからwそのあしらいが上手な感じで・・・
いい思い出を作れるといいんだけど、ストーカーして台無しにしそうな気がw
>>163 > テレサにバド型性具をプレゼント
ワロタw
自分もほすぃ〜〜わw
売ってたら絶対買っちゃう!
ここはデンジャの手下となって働いていたヴィクなんてどうだろうかw>テレサの相手
バドの手前だけど遊び慣れてる感じでうまーくテレサを満足させて欲しいw
>>172 ヴィクは枯れの元妻の彼氏だったような…だから、親戚にしちゃうとマズイ?!
>>172 うん。自分もヴィクはどうかと思った・・・ていうか、テレサのどストライクゾーンだと思うw
確かに、バド前なんだけどねw 絶対バドより遊んでるよね!
失恋予定のテレサに誰かヴィクを出会わせてあげて〜〜www
ヴィク、確かに枯れ元妻の彼氏として出てきてたねw別物として考えるか、またはオフザを差し向けるか…誰でもいいように書いてみますたw
>>154 身勝手な元妻を追い返し、デンジャとエレクトはもう一度ベッドで愛を確かめ合った。
「エレクト…もう一度言うよ、僕は君のものだ。もう、あんな風に自分を卑下するのはやめてくれないか…?本当に、君を愛しているんだ。」
「ごめんなさい、私はあなたのものです。誰がなんと言おうと。これからは、私達は心から愛し合っているんだと、胸を張って生きて行くわ…」
「でも一つだけ…気掛かりなことがあるの。」
エレクトは自分の背中を押してくれたあのテレサの寂しげな顔が忘れられなかった。
バドをあれほどまでに思うテレサ。しかし、バドにはその心に決めたガールが居る。
「テレサに…女性としての悦びを知って欲しいの、たとえ束の間でも。だけどそれは、バド様ではいけないわ。」
黙って聞いていたデンジャだったが、
「エレクト、ちょっとその件、僕に任せてみてくれないか?いい考えがあるんだ」
そう言うと、彼はある男の元へ連絡を取り始めた。
調子者のおぶすちゃんを後腐れなく適当に相手をしてやり
テレサを屈服できるテクニシャンの遊び人カモーン!
やっぱりヴィクかブラッドか?w
事も落ち着いてきた頃ガールに一通のおてまみが届いた
「ガールへ
僕がしてしまったことでガールを傷つけてしまってとても後悔しているよ。
でもしてしまったこと・・・もう取り戻せない。
僕は考えた。
これから僕は行きつけの教会へ行く。出家する訳じゃないけど
ちょっと快楽から離れた世界に身を置いてみたいと思う。
でもきっと寂しいだろうから訪ねてきてほしい。
ガールも知ってる通り僕は偏食だからKFC買ってきてほしい。
っていうかテレサに僕の事諦めて欲しいと電話したら、色々うるさいから
出家するって嘘をついた。
出家アイドルになるって言ったら「新しいわ!」って歓迎してくれた。
テレサは僕みたいに信仰心が強い女性だからもう諦めてくれたよ。
なんか長くなったけどそういうことだから。
ごめんwith L.O.V.E
バド」
>>175 数日後、アラブのアブドラ王子が訪ねてきた。
「やあ、エクストラ、元気だったかい?」
「まあ、王子!どうなさったんですか?」
「デンジャに呼ばれてね。君、デンジャといい仲なんだって?」
(デンジャが電話してたのはアブドラ王子ね・・・。まあ、確かに王子はバドにちょっと似てるわね。
でも王子はゲイなのに。デンジャは知らないのね。)
「あれ?これ何?」と、エレクトの机の上に置かれたノートに手を伸ばすアブドラ。
「友達のテレサさんが書いた妄想小説です。とても面白いんですよ。
貸してくれたんですの。」
「ふーん。」と面白そうに読むアブドラ王子。
エレクトの部屋にて。
「・・・と言うわけなの。どうかしら、テレサさん。」
「えー!ワタスの、バドとのラブラブ生活を書いたノートを気に入った王子が、
王室御用達の小説家にワタスを雇いたいって!?」
「そうなの。でも、テレサさんはバド様一筋だから、アラブになんて行くつもりないわよね?」
「もちろんだべ!ワタスがアラブ行ってる間に、バドが浮気したらどうするだ!」
「わかったわ。王子には私からお断りしておくわね。」
「あ、そうそう。もうすぐデンジャが来るんだったわ。」そう言ってエレクトはクローゼットから
ダンボールを取り出した。中にはたくさんの貴金属に油田の権利書などが入っていた。
「エレクトさん、これは・・・?」
「私がアラブ諸国の王様の元で働いていたときに、頂いたものなの。」
「ア、アンタ・・売春でもしてただか!?」
「やだ、何もしてないわ!何もしなくても、王様達が下さるのよ。ほら、このルビーは
アブドラ王子に頂いたのよ。色んな国を回ってきたけど、アラブが一番楽しかったなあ。
皆さんにとても可愛がって頂いて。美容によいとされるあらゆるエステを体験させて頂いたり、
お誕生日には宝石やすてきなお洋服やバッグをプレゼントしてくださったり。」
テレサは思った。エレクトがこんなに美しいのはアラブで磨かれたからだと。
と、いうことは・・・。
「エレクトさん!ワタス、アラブに行くだ!そんでもってバリバリ働いて、美しさを磨いて
バドを夢中にさせるだよ!」
「テレサさん・・・そうよ!女は自分で幸せを掴まなきゃ!じゃあ、王子には『お抱え妄想小説家』の件、
お引き受けしますって言っておくわね。」
テレサは心の中で叫んだ(妄想小説じゃねえよ!実話だよ!)
「エレクト、準備できたかい?」とデンジャが部屋に入って来た。
「ええ、これなの。」と宝石類が詰め込まれたダンボールを見せるエレクト。
「エレクトさん、これどうするだ?」
「デンジャが主宰する『Heal the world基金』に寄付するのよ。」
「マジで!?」
「ええ、私には必要ないものばかりだもの。私にはデンジャさえいればいいの。」
「嬉しいよ・・エレクト。愛してる・・。」
(ええな〜。エレクトさん。よし!ワタスも女を磨いて、バドを夢中にさせるだ!
それまでしばしのお別れだべ!バド!)
これでしばらくは安心かな?バド&ガール。
>>180 「テレサさん、嘘ついてごめんなさい」
「いいんだよ、ガールさん、わたすがちょっと強引だったからなぁ・・・
ま、わたすはこれからアラブで女を磨いてくるから、その時が勝負だw
いんや、勝負にならないくらいいい女になってくるから、覚悟しとけ」
「テレサさん・・・ありがとう。私も負けないように女を磨くわ!バドを取られないようにねw」
「まんず、バドは下半身が弱点だから、わたすのいない間に変な女に引っかからないように
ガールさん、よぉーく見張っといてくれ」
「うん!わかった。時々メールするね。身体に気をつけて・・・」
「ガールさんもな。妊娠はルール違反だからな。気をつけてなw」
「うふふ!気をつける・・・けど、それはこの人にも言っておいてwww」
・・・何だか友情が生まれている女二人であった。
一方、バドは・・・教会で懺悔をしたあと、帰りにはセキュリティにケンタを買わせて
ネバランの部屋でケンタとオレンジジュースを飲んでくつろいでいた。
「あ〜〜エレクトさんとデンジャのおかげで助かった・・・僕、あのままじゃ時間の問題で
犯されてたよな・・・ちょっと1回くらいテレサとも・・・いやいや(首を振って)いけない、いけない。
そんなことしたら一生つきまとわれるか、本に書かれて出版されるかどっちかだよ・・・
あ〜〜ガール、どうしてるかな?引っ越し先も探してあげなくちゃ。
・・・セキュリティ〜〜、どこかいい物件探してくれる?僕の恋人が住むんだ!
パパラッチに見つかりにくいとこがいいかな」
・・・後日、セキュリティが持ってきた物件は、警備完璧な豪邸の物件ばかりだった・・・
バドちゃん、役に立ちませんw
なんとか丸く治まったようですねw
姐さん方お疲れ様です
しかし、あれだけ恋人を寝取られかけて
誤ってるガールも大概お人好しだなぁw
だからバドがメロメロなのかな
まぁ、バドちゃんもおじさんにガールを差し出したりw
TIIに浮気(本気?)されてもガール一途だし
(肉姐さんとの火遊びはあったが)この二人は似た者カップルなのかも
でも、何か爽やかで可愛いんだよね
>>181 小ネタを少し投下
「バド、物件が見つかったの!週末に引っ越すわ。
そんなわけで今週は忙しくて会えないから。ごめんね」
ガールから留守電が入っていた。
「なぁんだ。つまんないの。
せっかくテレサもアラブに旅立ったし、ゆっくりできると思ったのにな。
そうだ!引っ越しのお祝い考えよう♪
やっぱり二人で使えるベッドかな…えへっ」
カタログとパソコンを見比べニヤニヤするバドちゃん。
「おじさんとこみたいな回転するのがいいかなぁ。
でも、あれ、カタログにないよ…
日本から取り寄せじゃ間に合わないなぁ」
小一時間悩んだ後にバドはロマンチックな天蓋付きベッドにたどり着い。
「わぁ、ロマンチックだなぁ…
女の子はこういうの好きだよね。
こんなベッドでガールと…ムフフッ…
漲ってきたぁ!」
思わず股間に右手が伸び、数分後…
「おっと、寄り道しちゃったw
さ、ポチっと〜」
「あ、ガール?僕から引っ越し祝い送るから住所教えて。
え?着いてからのお楽しみだよ!
待っててね」
「あーん、何か嫌な予感がする。
バドだからなぁ」
案の定、週末の引っ越し現場には、到底ドアからも窓からも入りきらない
大型天蓋付きベッドが届き
業者を前に必死に返品交渉をするガールの姿があった。
姐さん方お疲れ様です よくアイデア思いつきますね〜
これでテレサはしばらく心配ないですねw でも、彼女のお陰ですごく和んだなw
>>184 浮気とか3Pとかやってることはえげつないのに変ないやらしさがないからいいよねw
ここは静かなのでネタを・・・
今日テンコー行ってきました。
ちょうど、スタッフのお姉さんが衣装をハンガーから外して見せてくれていて
(79年のジャクソンズの時のキラキラ衣装上下)まぁウエストの細いこと!
そして上着は例のごとくつなぎ風にパンツのとこがなっていて間近でクンカクンカさせてもらいますたw
ホントは「その股のところの匂いを・・・」と言いたかったのですがw残念ながら前身頃あたり・・・
これまた残念ながら匂いは残っていませんでした(その場の人全員残念顔w)
触るのはNGなので、せめて・・・とその場の人みんなクンカクンカ・・・でしたw
考えることはみんな同じだよね
>>187 すごーい! ラッキーな姐さんだ!
全員一斉クンカワロスww
みんなピンクの姐さんだったりしてw
>>187 おお〜クンカ羨まし〜!!
私も今週、平日に行こうと思ってるのよ(土日はお仕事なので)
ぜひ姐さんと一緒にクンカクンカしたかったわ〜w
嗅ぎながら(この人、もしや・・・)と思ったかも知れないww
>>187 >ホントは「その股のところの匂いを・・・」と言いたかったのですがw
ワロタ
姐さんのおかげで和んだw
テンコーってどこ?
187です。どういう経緯で見せてくれたのかはわからないのだけど
タマタマw偶然その場面にでくわしまして・・・
やっぱり30年前のだから匂いは残らないよなw
でも、毛玉やすれた感じが間近で見られたのはラッキーですた。
自分も明日までというので、猛暑を振り切って行ったのですが、その甲斐がありました。
でも、未だに暑さ負けで頭痛がしてる・・・
そういえば、スタッフの姉さんがズボンのチャックあたりを触っててちょっとジェラシー。
(もちろん無意識に)初期は内側にMとJの小さなタグがマイコーの衣装にはついてるということで
そのタグも見せてもらいました。白い1センチ角もないような、よく服についているようなタグ。
兄弟似たようなのもあったから、これで判別してたのかな?
・・・でもマーロンはMじゃなかったのか?とかも思ったがw
>>194 >そういえば、スタッフの姉さんがズボンのチャックあたりを触っててちょっとジェラシー。
ラッキーな場面に遭遇されたんですね。
超裏山!
てか、そのスタッフさんがさらに裏山過ぎる!
今更ですがこういうののアルバイトはどっかで募集かけてたのかなあ。
遺品展にしてもあんまりマイコーに思い入れのないしスタッフだなあと思われる人いたし。
私みたいなんが紛れ込んだら、展示物が危険だからわざと興味ない人採用すんのかな?
ずーっとマイコーのものに囲まれてる職場なんて幸せすぎる!
>>194 d!細かい拘りが随所に生かされてたんだね〜
亀だけど、
>>144の
「薔薇屋敷までお願いします」でタクシーが着いてしまうとこにワロタw
私も言ってみたい「薔薇屋敷まで!」
でも着かなそうだから、六本木のティンコー展までにしておくわ。
>>197 つーか姐さんのティンコー展にもワロタwww
ティンコーがチンコに見えたw
マイコーのチンコー展行きたい…。
ロマンチックデンジャ様が恋しいので・・・。
デ「エレクト、仕事は終わったかい?ディナーに行こう。」
エ「あと10分で終わるの。ちょっと待っててね。」
エレクトは枯れに頼まれ、地下のレコーディングルームの片付けをしていた。
デ「あと10分なら、早めに切り上げてもいいだろう?おじさんには僕から・・・」
エ「ダメよ。時間は守らなきゃ。」
デ「君たち日本人は本当に時間に厳しいね。」
エ「あなたがルーズなだけよ。」
デンジャは待ちきれず、忙しく働くエレクトの後ろにまわり、首筋に唇を落とした。
エ「あ・・・ん、ダメだったら。」
デ「我慢できなくなった。いい?」
エ「ダメよ、誰かに見られたら・・・」
そんなエレクトをよそに、デンジャの唇はエレクトの耳朶から首筋を優しくなぞる。
デ「興奮してきた?」
そう言って、デンジャは彼女の手を自らの股間に導いた。
デ「君が欲しいんだ、今ここで。」
エ「ん・・・あっ・・・」
デンジャの大きな手が、エレクトの胸を服の上から揉む。
ごめんなさい。電車来た。続き、丸投げしちゃっていい?
>>201 ロマンチックデンジャ、いいなぁ…
しかし姐さん、駅のホームで書いてたのw?GJですw
んじゃ、わたくしめはお風呂が沸くまでの間ちびっとだけ・・・
>>201 エ「デンジャったら・・ダメよ・・あと10分だけ待って」
デ「もう止まらないよ・・君だってそうでしょ?終わってから一緒に片づけ手伝うから・・ねっ!」
そう言ってエレクトのブラウスの裾から手を入れてブラジャーをずらし直接、乳首を刺激するデンジャ
徐々に手を下へと移動させ、スカートの中に手を入れ、秘部を優しくこする
エ「あっ・・んっ・・・気持ちいい・・」
その時、地下室へと向かってくる足音にエレクトが気が付いた
エ「デンジャ、待って。足音がするわ。旦那様かもしれない」
デ「えっ!どうしよう!?」
エ「とりあえずココに隠れて!」
器材に囲まれた脇にあるデスクの下へとデンジャを隠れさせ
自分は服を整え、書類を片付ける振りをした
やって来たのは枯れだった
枯「エレクト、今日はちょっと早いけどキリが良かったら終わらせてくれ」
エ「はい、ありがとうございます。この書類だけ片づけたら終わりにします」
どうやらデンジャの存在には気が付いてないらしい
エレクトが安心した時、スカートの中に手が入ってきた
デンジャだ!下着をずらせて、先程の続きをするように秘部を刺激するデンジャ
エレクトは枯れに気が付かれないように平常心を保とうとするが
デンジャの指は止まることなく愛撫を続ける
枯「ん?どうしたんだい、エレクト。ちょっと顔が赤いが?熱でもあるのかい?」
エ「いいえ、大丈夫です。さっき書類を運んだんで少し汗ばんでしまったのかも?」
そう言って何とか誤魔化すエレクト
そんなエレクトの様子がデンジャにとっては逆に興奮するのかもしれない
クリトリスへの愛撫で濡れ濡れになったエレクトの中へ指を入れ始めるデンジャ
エ(もう、デンジャったら・・・旦那様にバレちゃうじゃない・・・
でも・・気持ちいい・・・気が付かれたらどうしようっと焦る気持ちが逆に私を興奮させる・・・)
ゴメンなさい・・風呂沸いたんでw続きお願いします〜
上の詳しいシチュ書き忘れ
デンジャ→デスクの下に隠れてる
エレクト→デスクに向かって立ち書類整理の振り
枯れからは機材などが死角となりエレクトの胸から上しか見えてません
以上、携帯から追加スマンコ
>>203-204 やっぱり血は争えないのね〜w
でも枯れなら、そーゆー淫靡な雰囲気はすぐに察してしまいそうだわww
>>203 枯「震えてるじゃないか、エレクト。ごっつんして、熱を計ってあげようか。」
エ「だ、大丈夫です、旦那様。私・・・私・・・あ・・・んっ。」
枯「そうか!クスクス・・・誘ってるんだね?エレクト。」
エ(え!?ち、違う違う!)
否定したいものの、下半身に蠢くデンジャの指は激しさを増し、言葉にならない。その唇から漏れるのは甘い吐息だけ。
エ「旦那様・・・ハァハァ」
枯「ここでかい?確かに刺激的だね、ククク」
エレクトに近づく枯れ。大変だ!エレクトはとっさに答えた。
エ「旦那様!ここでは嫌です・・・私・・・きちんとベッドで・・・」
枯「恥ずかしがり屋だね、エレクトは。そんな君が可愛くてたまらないよ。それでは、例の部屋で待ってるよ。クククッ。」
枯れがレコーディングルームを出て行くと同時に、エレクトは達してしまった。指についた愛液を舐めながら、机の下から出てくるデンジャ。
エ「んもうっ!デンジャのイジワル!」
デ「スリリングで楽しかったね。」
エ「次は、あなたの番よ:デンジャ。」
エレクトは舌なめずりをして、デンジャのズボンのジッパーを下げた。
デ「いいよ・・・おいで。」
一方その頃枯れの秘密の小部屋では・・・。
枯「エレクトは一体いつになったら来るんだ。」
ベッドで性具片手に、コブラを漲らせて待つ枯れ。
枯「しかし・・・最近、デンジャといい仲だからといって、私を放ったらかしにするエレクトには、少しお仕置きをしなくちゃいけないな。ククク」
そう呟きながら、いつまでもエレクトを待つ枯れだった…。
枯れ、勘違い!残念だったねw
枯れもたまには空振るんだなw
最近、枯れの扱いが…w
>>206のデンジャの続きはあるのかな…デンジャエロいよハァハァ
>>206 デンジャの硬くなったペニスを優しく手のひらで包みながら刺激するエレクト
たまらず「あぁぁ・・」っと声を漏らすデンジャ
エレクトは手を止めて器材に腰を掛けてるデンジャのスーツの首からネクタイを外し
それをデンジャの顔へと持って行き、目隠しをした
デ「エ・・エレクト・・何を?」
エ「シッ!黙って」っとデンジャの耳元で囁くエレクト
エレクトはデンジャが着ているスーツの上着を脱がし、Yシャツのボタンを1つづつ外し胸をはだけさせ
首筋から胸元、そして息を吹きかけるだけで反応する小さい乳首へと唇を這わせた
たまらずデンジャの口から喘ぎ声が漏れる
デ「あぁぁ・・んっん・・・エレクト・・」
そんなデンジャを見て愛おしくてたまらなくなるエレクト
ズボンのベルトを外して下着をずらし、ペニスを取りだして優しく扱きながら
乳首から徐々に唇を下へと這わせ、おへそからペニスの付け根へと優しく愛撫する
唇がペニスへと近づくかと思えば、わざとそらし裏筋を舌で舐め上げる
じっとりとデンジャをじらし、たまらず喘ぎ声を洩らすデンジャを見て自身も興奮が高まるエレクト
中々口の中へとペニスを含んでくれない行為が益々デンジャを興奮させる
デ「はぁはぁ・・あぁぁぁ・・エレクト・・意地悪しないで・・んっ」
エ「うふっふ・・・さっき同じように私に意地悪したのは誰?」
そう言って優しくペニスへと口づけるエレクトだった
ん〜〜何を真昼間からこんなエロ書いてるんだ!自分!
ちょっと自己嫌悪ww
>>211 姐さん、最高です!
デンジャ、スーツ姿だったのね。萌えるー!
この二人はエロいなぁ〜。
>>211 「あ・・・あぁああっ・・・エレクト・・・」
目隠しをされたデンジャは次にどんな愛撫を受けるのかがわからず身悶えする
その様子を見ていると、エレクトはデンジャがたまらなく愛おしくなり、
同時にもう少し意地悪をしたくなってしまって、もう一度可愛らしい乳首に口づけた
「あっ・・・エレクト・・・お願い・・・だ・・・僕の・・・僕の・・・ハァハァ」
「うふふっ・・・僕のなぁに?何をどうしてほしいの?」
「あぁ・・・意地悪しないで・・・エレクト・・・僕のペニスを・・・咥えて・・・ほしい」
その言葉にエレクトもたまらない気持ちになり、愛液が溢れ出すのを感じた
そのままデンジャを両手で包み、先端から口に含み、カリの周りを舌で舐め回すように動かした
「あっ・・・ああぁ・・・エレクト・・・うっ・・・すごい・・・」
エレクトの舌技は絶妙だった エレクトの小さな口ではデンジャの全てを口に含むことは不可能だった
その代わりに、両手を巧みに使い、袋と付け根を刺激していた
「あっ・・・エレクト、もう・・・もう・・・」
デンジャが切なげに声を上げ、エレクトの黒髪を抱き寄せ、愛撫した
「う・・・もう・・・ダメだ・・・あぁあぁぁ・・・」
手の中の袋が堅くなり、ピクピクッと細い腰が震え、エレクトの口中にデンジャの精が放たれた
「ん・・・ん・・・ごくん・・・」エレクトはためらうことなくデンジャを飲み込んだ
「ああ・・・エレクト・・・」デンジャは自分でネクタイを取り、自分の全てを受け入れてくれた恋人を抱き寄せた
「エレクト・・・愛してる・・・もう、僕は一瞬だって君を離したくない・・・」
「デンジャ・・・」
「ねぇ、ベッドに行こう・・・君を抱きたくて・・・ほら・・・もう、こんなに・・・」
「・・・うふっ、デンジャ ディナーに誘いに来たんじゃなかったの?」
「ああ・・・でも、ディナーの前にちゃんと君を食べたい・・・いいだろう?」
・・・ハァハァ・・・ベッドプレイお願いします
もうたまんない〜マイコーでエロアニメ作ってほすい
>>211>>213 両姐さん乙です
デンジャがじらされるのが堪らなくエロい!
バドとガールは可愛いエッチって感じだけど
この二人はちょっと大人なエロで良いわ〜
テレサという台風(爆弾?)が去ってやっと落ち着けてH出来るもんね〜
心残りは枯れだけだわw太刀打ち出来るツワモノはおらんのか?
デンジャとエレクトの美しい正統派エロがイイ!
間に枯れやテレサやバドの楽しいのが入ると緊張と緩和みたいな。
能+狂言みたいなw
素晴らしい流れです!
ありがとうございます!
その頃枯れは・・・独りでエレクトを待ってるのね。
そろそろ枯れに新しいセフレが必要かもねw
最近ちょうどデンジャに再萌えだったのですごくありがたやです〜こんな風に攻めたーい!
枯れは引退して変態活動に日々費やしてると思ってたけど、たまにレコーディングとかしてるのか?
想像つかないw
変態枯れのことだから隠し撮りしたガール達の喘ぎ声を加工して
バックコーラスに入れてそうwww
>>220 若き日にそれを試み、間違えて自分の喘ぎ声を入れてしまい
出来上がったのがインクロですw
長いけど・・・。一応10分かけて書いたので投下します。
バドがレコーディングに入ってしばらくたったある日ガールはスタジオにバドを訪問する予定だった。
ガールは久しぶりなのでオフショルダーのTシャツを着ておしゃれしていくことにした。
オフショルダー用のブラをつけてもなんだか決まらず結局ノーブラでオフショルダーのTシャツにスカートを合して出かけた。
スタジオに入りバドに声をかける前にスタジオで作業するバドを眺めていたガール。
「バド・・・やっぱり仕事してる時かっこいい。」ガールはバドに惚れ直す勢いだった。
テレサが去ってからというもの、バドは教会に通ったりで結局ガールに会えずじまいだった。
電話やメールはあるものの・・・。
ガールはスタジオの重い扉を開けてバドの仕事の邪魔をしないように静かにスタジオに入った。
ガールは顔見知りのバドのスタッフと談笑していた。するとバドが気がついて
「ガール!来てくれたんだね。」と言って優しくガールをハグした。
「バド、邪魔するつもりはないの。ちょと顔を見て帰るつもりだけど・・・会えて嬉しい。」とガールが言うと
バドはガールをハグしたままガールの耳元で
「ガール今日すごくホットだね・・・。僕だって会いたかったよ。」と言ってガールを赤面させた。
バドは打ち合わせ中ずっとガールの手を握って打ち合わせをしていた。
そしてスタッフが席をはずした瞬間にスタッフにばれないようにガールの首筋にキスをしていた。
瞬時に感じてしまうガールに対してバドはそしらぬふりをしてスタッフと談笑していた。
-続き-
スタッフが打ち合わせをしている時、バドはガールを手招きして小さな部屋に連れて行った。
部屋を閉めるとそこは何もない部屋だった。
ガールは「この部屋何部屋なの?」と聞くとバドは「楽器を置くんだ。高い楽器もあるから夜間ここで保管するんだよ。」と言うと
ガールを後ろから抱き締めた。
そしてガールを後ろから抱き締めたままオフショルダーのTシャツの中に手を滑り込ませるバド。
ガールは「だめ・・・人がいるし。仕事中でしょ。」と言うとバドはガールの乳首を転がしながら「もう何週間もしてないのにこんなホットな服で来られたらたまらないよ。」
といってガールの首筋にキスをした。
ガールは「あぁぁぁ・・・。ダメよ。止まらなくなっちゃう。」と言うと
バドはガールの耳元で「もう我慢できないよ・・。ガールのこの匂いすごく恋しかったんだから。」と言ってガールの耳をあまがみした。
ガールは「あぁん。早くここから出ないと皆あやしく思うわ。」と言うとバドは「じゃあ手早く済ませよう。」と言ってガールのスカートをまくり下着をずらし
あっという間にガールの中に入ってきた。
>>221 間違えたのかw
おっちょこちょいマイコーかわゆす
枯れは喘ぎ声と自分の逝き声被せて超エロい新曲作ってそうだねw
-続き-
ガールは感じながらもバドの硬さに驚いた。そしてその硬さにバドも自分をどれくらい欲しているのかを感じて嬉しくなった。
そしてしばらく会わないうちにバドがなんだか男っぽくなっている事に気がついた。
バックから攻める腰付きも、ガールの細い腰を掴む大きな手のひらの強さも、なんだか逆らえないくらいの強さを持っていた。
ガールは感じはじめ膝がガクガクいった。「バド、もうだめ。私立ってられない。」とガールが言うと、バドはさっと引き抜き、ガールを壁に押し付けて
対面する形でまたガールの中に入ってきた。
バドはガールの瞳を覗きこみながらピストン運動を続けた。「あぁガール・・・大好きだよ。」と言ってガールにキスをした。
キスとキスの間にこぼれる吐息・・・。ガールは「バド・・・私もういっちゃう・・・。」とバドの首に手を回し告げた。
バドは「ガール・・・僕のでいっちゃうんだね・・。」と言ってガールを見つめたまま腰の振りを早くした。
しばらく二人はそのまま動けなかった
おお!バドシリアスエロもいいですね。
私自身、ちょっと大人なバド妄想考えたいなあと思ってた矢先でした。
ありがとうございました!
イイねイイね〜エロエロ満載だね〜〜
>>211 >ん〜〜何を真昼間からこんなエロ書いてるんだ!自分!
姐さん解るわ、その気持ちw 結構、書いてる時真顔だったりするよね。
(ここは擦るより、扱くの方がエロいか・・・)とかコーヒー飲みながら
真顔で考えてる自分、何やってんだろう?とフと思います…ww
マイコーじゃなきゃ有り得ないわー
>>227 > 真顔で考えてる自分、何やってんだろう?とフと思います…ww
> マイコーじゃなきゃ有り得ないわー
作家姐さま方、そこまでしてここの痴女ガールを楽しませてくれてありがとうございます〜!
姐さま方の努力と熱意の賜物ですね〜この流れは!
神流れに入り込んでマイコーとの愛の交歓に萌えてます!
姐さま方、ありがとう〜!
デンジャとエレクトサイドを。
>>213 「ああ…僕のエレクト…!」
デンジャはベッドに入るのさえ待ち切れず、ドアを閉めると同時に
エレクトを抱き締め、激しく唇を犯した。
もどかしく服を剥ぎ床へ落としながら、ようやくベッドへ倒れ込むと
乳首に歯を立てて両手を抑え付け、欲望を根元まで一気に貫いた。
「あっっ!デンジャ…!」
激しい衝撃に、エレクトの頭は真っ白に痺れた。
ハァ…ハァ…デンジャは肩で息をしながら、そのまま動かずエレクトを見下ろしている。
「君は…これ以上僕をどうする気なんだ?」
掠れ声でデンジャが呟く。
「求めても求めても足りないんだ…こんなのって…」
そう言いながら、デンジャの腰はゆっくりと動き出した。
収縮するエレクトの中に、極限まで張り詰めたぺニスを擦り付ける。
エレクトは声も出せない程の快感に溺れていた。
「あぁっ、あぁっ」
デンジャは細く美しい声をあげ、腰のリズムを次第に速める。
滴り落ちる汗に瞼を上げると、頬にカーリーの髪が張り付いたデンジャと眼が合った。
「デンジャ…私…!」
その言葉を遮るように唇を奪われ、頭を抱き締められるとそのまま一気に速度が高まる。
「はぁ・・・っ!」
エレクトが甘い吐息を吐くと同時に、奥で急ブレーキが掛かり
デンジャは震えながら爆発した。
息が整うまで、二人はきつく抱き合ったままだった。
ああ、朝からこんなこと考えててスミマセン…w
>>229 朝から素晴らしいです、姐さん!
続きを少し・・・。
エレクトは温かい腕の中で目が覚めた。瞳をあげると、スヤスヤと眠るデンジャの顔。その頬にそっとキスをして、バスルームへと歩いて行った。
羽織っていたバスローブを脱ぎ、シャワーノズルに手を伸ばそうとしたした時、後ろから抱きしめられた。
デ「ダメだよ、僕に黙っていなくなっちゃ。」
エ「デンジャ!ビックリさせないで。」
デンジャは後ろから片手でエレクトの胸を揉み、首筋に舌を這わす。
もう片方の手は、エレクトの秘部を弄んでいる。
エ「あ・・・んっ、ダメ。シャワーを浴びさせて」
デ「イヤだ。ずっと君とくっついていたいんだ。君は違うの?」
エ「もちろん私だってそうよ。でも汗だくだもの。ね、シャワーを浴びてから、またいっぱい抱いて?」
デ「じゃあ、こうしよう。シャワーを浴びながら・・・。どう?」
デンジャはシャワーをエレクトの体にかけた。
エ「人にかけられると、なんだかくすぐったい!」
デンジャはそんなエレクトを見つめながら、ソープを手にとった。
泡をたて、彼女の体に広げていく。
エ「ん・・・変な気持ちよ・・・あんっ、そんなところまで・・・」
ヌルヌルとした指で、執拗にクリトリスを責めるデンジャ。
エ「あ・・・んんっ、イッちゃうぅ!ああぁぁ・・・!」
デ「僕の目を見て。そう、かわいいよ・・・僕の指が好き?じゃあ、これは?」
エレクトの視線の先には、デンジャの巨大なコブラが・・・。
あぁ、絶倫だなぁ、デンジャは。どなたか、続きを〜!
ふおおおおおお
朝っぱらからエロくて鼻血でますたw
姐さんたちGJ!
>>227 わかってくれる姐さんが居て嬉しいし心強いわ〜
基本的に平日休みなんで、皆が仕事してる時間帯に何やってるんだ?自分?っと現実に戻るとたまに凹むのよw
でも考えてみたら官能小説書いてる作家なんて執筆に入ったらきっと24時間エロ脳よね?
昼間にエロ想像してる事を嘆いてるようじゃまだまだ痴女失格だわww
私も台風を吹き飛ばすくらいのエロ脳で頑張るわ!
んじゃ、今日も懲りずにちょっとだけ続きを・・w
>>230 エレクトの目の前にデンジャのモノが
はち切れんばかりの大きさになって飛び込んできた
彼女はいつも思う
綺麗で整った上品な顔立ちのデンジャからは想像できないくらい
大きくていやらしい彼のペニス
このいやらしいモノが自分の中に入って来てめくるめく快感へと誘う
未だに彼のモノが大きすぎて躊躇してしまう事があるが
デンジャはそんな自分の思いを見透かしてるかのように
毎回、とても優しく快感へと導いてくれる
シャワーの飛沫がデンジャのカーリーヘアの髪の毛を濡らし
したたり落ちる滴が彼の頬を伝い、全身へと流れ落ちる
その光景は男の色気を最大限に引き出していた
エレクトはそんなデンジャを見た瞬間、子宮の奥がキュンっと熱くなり堪らず彼を思い切り抱きしめた
>>232 デ「どうしたんだい?エレクト?」
エ「あぁ・・デンジャ、今日の私は少しおかしいのかしら?
あなたの顔を見ているだけでイッてしまいそうになる・・・」
恥ずかしそうに告げるエレクトに対し、デンジャは優しく微笑みながら
デ「ん?僕は君の顔を見るだけでイってしまいそうになるなんていつもの事だよ」と囁いた
そう言い終わるとデンジャはエレクトの中へ長い指を挿入し
彼女が1番敏感に感じる場所をすぐに探し当てると重点的に刺激した
エ「んっ・・あぁああぁ・・デンジャ・・デンジャ・・・んんっ・・」
快感の渦に呑まれたエレクトがうわ言のようにデンジャの名前を呼ぶ
さっきまで刺激していたクリトリスは硬く突起したままだ
デンジャの手が触れるだけでエレクトは全身に電気が走ったかのような快感を覚えた
エレクトの手は自然と彼のペニスへと伸び
自身の快感の波と同じペースでペニスを扱いて行く
デ「あぁ・・エレクト・・気持ちいいよ・・君とずっとこうしていたい・・」
エ「デンジャ・・んっ・・おねが・・い・・んっ・キス・・し・・て・・」
エレクトの途切れ途切れな甘い囁きと喘ぎ声にデンジャは興奮が抑えられなくなった
右手で彼女の中をいやらしくかき混ぜながら左手でエレクトを抱き寄せ、熱く燃えるようなキスをした
デ「あぁ・・エレクト・・もう我慢できないよ・・」
エ「んんっ・・デンジャ・・私もあなたが欲しい・・・」
デ「はぁ・・・エレクト・・後ろから入れたい・・・後ろから君を責めたい・・・」
そう言うとデンジャは慣れた手付きでエレクトを後ろ向きにして壁に手を付けさすと
一気に彼女の中へと挿入した
あれ?思ってたより長くなっちゃったw
今日は涼しいからエロも書きやすいわ〜
最後、フィニッシュお願いしま〜す
>>233 ちょっと姐さん、このデンジャ、たまらなく素敵なんですけど!
エレクトが羨ましいっ!
投下してくれる姐さん達、エロすぎですよw
ぬぁぁぁ〜電車の中で読まなきゃ良かったぁぁ〜
顔が、顔の筋肉が緩む
ニヤニヤが抑えられないw
エロすぐるよ〜〜〜〜ww
>>235 み〜んなマイコーがエロすぎるからいけないの
全裸でシャワーに濡れて、巨大なコブラをおっきさせたマイコー見て
イキそうにならない女なんて居るのか疑問w
しかしレコーディングルームで枯れに「例の部屋で」とか言われて
デンジャが何とも思わなかったのか、気になっています
それから、いつも食いっぱぐれながらセックスに没頭する二人が
痩せ細らないかも心配していますw
>>238 >痩せ細らないかも心配しています
姐さんの気遣いに全痴女が泣いたw
今日は涼しいからか姐さん達のペンがますます冴えてますねw
デンジャの顔だけでイキそうになるの、すごいわかる〜!中性的だけど官能的な…
絶倫たまらんですハァハァw
>>233 デンジャの大きな手がエレクトの細い腰を掴み、中を捏ね回しては突き上げる。
華奢な肩を甘噛みしては、強く吸い付く。
デンジャの息遣いが耳元を擽り、二本の指先がクリトリスを挟み込むと
ゆっくりと前へ擦り上げるように動き始めた。
「ああっ、ああっ、デンジャ!だめ…」
エレクトは膝がガクガクと震え、崩れ落ちそうになった。
「エレクト…かわいいよ…」
デンジャは片腕をしっかりとエレクトの腰に回し、動きを休む事なく
滴る愛液を内腿に撫でつける。
湿った音がバスルームに響き、エレクトの中はヒクヒクとデンジャを呑み込んだ。
「ううっ…そんなにいやらしく吸い付かないで…君の中、すごいよ…」
デンジャは息を切らし、エレクトから素早く抜くと前を向かせた。
そしてキスしながら片足を持ち上げると、見つめ合ったまま再度挿入した。
エレクトは自分から腰を動かす。
「はぁ…っ」デンジャは美しい顔の眉を寄せ、下唇を噛んだ。
奥歯を噛みしめ男らしい顎に力がこもると、激しい律動が始まった。
鏡に写るデンジャの背中の筋肉が美しく、エレクトは朦朧とする頭で
その姿を見つめ、硬い臀部を両手で掴み腰を押し付けた。
「エレクト、エレクト…愛してる…!」
「デンジャ…ああ…!」
掌の中でその筋肉が更に硬く強ばった時、二人は絶頂の声をあげた。
出しっぱなしのシャワーの音が響き続けていた。。。
ああデンジャとやりたいですw
>>241 (エレクトめ…この私を放置プレイか。だが、それがいい…ハァハァ)
一晩中放置された枯れは、自分でも驚くほどに硬く漲った物を前に
長年のコレクションであるスクラップ帳の頁を捲っていた。
(妻達は白人だったが…マザコンの私はこうしたムッチリした褐色の肌に安らぎを覚える…
ダイアナとの経験も決して忘れる事はできまい…)
その時、あのテレサの丸々とした太い指に包まれた天国が脳裏に蘇った。
(あれは…あれは何と言ったら……)
枯れの手は知らぬ間に股間へと伸びていた。
(数々の美しい女達とあらゆる行為に及んで来た私だが…
あんなに単純なやり方で復活を遂げるとは…クククク…)
若干口惜しい想いに身悶えながら、ギンギンに硬くなったコブラを扱く。
瞼を閉じると、これまでの様々な体位やシチュエーション、体液の匂い、感触…
枯れのカーマ・スートラはグルグルと回転を始め、やがて神々しい光に包まれた。
枯れは突然カッと眼を見開くと、スックと立ち上がり窓を開けた。
「神よ!」
白々と明るむ空に向かい眩いシャワーが弧を描き、階下の薔薇園にパールの粒が朝露と共に煌めいた。
枯れは今、神と一体になる瞬間を感じていた。
「あら…雨かしら?」
デンジャの腕に抱かれて微睡んでいたエレクトは、窓の外を見た。
「ん…?晴れてるようだけど…?」
眠そうに眼を擦りながらデンジャが答えた。
「今…何だかキラキラした物が降って来たの。綺麗だったわ…」
「きっと僕達を祝福してくれてるんだよ…神様がね…」
デンジャはエレクトの黒髪にキスをし、頬擦りすると再び静かな寝息を立て始めた。
(そう…きっとそうね。デンジャとの出逢いは神様が導いてくれた奇跡…)
エレクトは静かに神に祈りを捧げた。
すいません ちょっと酔っぱらってました。寝ます・・・w
テレサ女神wwwww
>枯れは突然カッと眼を見開くと
ムーンウォーカーのロボマイコーで受信されましたw
つーか、オイオイオイオイオイオイっオイ!
枯れってば大丈夫?
あまりに生身の女性がご無沙汰だからって違う世界に行かないでくれw
>>242 つっこみどころ満載な枯れ・・・だがそこがいいw
姐さんの枯れ面白くて好きだ
エロスクラップしてるしw
これからも突き抜けた枯れでいてほしいと願うばかり
>>242 >枯れのカーマ・スートラはグルグルと回転を始め、やがて神々しい光に包まれた。
枯れは突然カッと眼を見開くと、スックと立ち上がり窓を開けた。
「神よ!」
白々と明るむ空に向かい眩いシャワーが弧を描き、階下の薔薇園にパールの粒が朝露と共に煌めいた。
枯れは今、神と一体になる瞬間を感じていた。
カーマ・スートラの描写、壮絶に吹いたwww
枯れのコブラに似合いすぎて神すぐる!姐さんGJGJGJ!!!
>>242 もろツボった!!
姐さん面白すぎますってば…最高っすw
>>242 カーマスートラ、駅で読んだら顔筋やばかったw
何?この面白さ最高だよ
もう、枯れは悟りの境地で神がかってるんだね…そんなカオスな枯れが大好きですww
やはり枯れには、ただの変態で居てもらっちゃ困るわよね…w
得体の知れない色気とオーラを放ってないとww
>>250 >得体の知れない色気とオーラを放ってないと
近寄ったら色気とオーラで萌え死にさせられそうだねw
そんな変態枯れが恋しいです
そのうち宇宙語とか話しだしそうな勢いだわw
知性がないと枯れとは付き合えなさそう…
『君、何処の大学?クスクス、聞いたことないよ、ゴメンネ、ククック』とか虐め萌えさせられそうww
>>242 カーマ・スートラってぐるぐる回るものなのw?
いづれにしても姐さんの文才…嫌いじゃないw
>>253 いや、『枯れのカーマ・スートラ』だから
これまで培って来た枯れの性の哲学について瞑想する様かと・・・
知らんけどw
ここでちょっと爽やかな風をw
>>225 引越しを終えたガールの新居に、バドが初めてやって来た。
「ああ、ガール!会いたかった…」
ドアを開けた途端、バドの唇が額に、眉に、瞼に、頬に、鼻先に…
蝶々のように忙しく動き回ると、続くガールの言葉を遮った。
「んっ…んんん…っ」頬を両手で挟まれたまま、息もつけない位の濃厚なキス。
盛大な再会のキスにうっとり瞼を閉じるガール…
と、一呼吸おいて突然、口の中に思いっきり空気が吹きこまれた。
(あ゛っ!)ガールの頬は風船のように膨らみ、至近距離でバドの悪戯な瞳と眼が合う。
唇を離したバドは、可笑しくて堪らないといった様子で笑い転げた。
「もうっ!バド!」「ごめん、ガール。僕、嬉しくて。」
バドはもう一度ガールを抱きしめた。
「ガール、リスみたいだったw」クスクス笑うバド。
仕事場で見せた大人っぽい表情とは違い、二人きりの空間では無邪気な子供に戻るバド。
ガールはそんなバドが嬉しかった。
バドは興味深そうに眼をキラキラさせ部屋を見渡すと、跳ねるような足取りで寝室へと向かった。
「前よりちょっと広くなったよね!…ああ僕の選んだ天蓋付きベッドが入らなくて、ほんと残念だな〜…」
「バドったら、ここはネバランとは違うんだから。…でも、ありがとね。」
ガールは背伸びしてバドの頬にキスした。
「ん〜、ガール!」バドはガールに抱きつくと、新品のベッドカバーにジャンプした。
ボフッと弾む二人。長い睫毛のバドの瞳がガールを覗き込み、
唇の形を確かめるように、何度も、何度もついばんだ。
「ねぇ、ガール。」「ん?なあに?バド。」
「大好きだよ・・・」
この二人、時々ただイチャイチャさせたくなるのです、すいませんw
>>252 >そのうち宇宙語とか話しだしそうな勢いだわw
ワロタw
そのうちぼーっとしながらどこも触ってない、触られてないのにオーガズム得られそうだよね
「宇宙とコネクト」とか言いながら
<●><●> ……
>>242 枯れは呆然と、エレクトから貰った自慰用手袋を見つめていた。
(なんてことだ・・・私の宝物が破れている・・・。)
そこへノックの音がして、エレクトが現れた。
「旦那様、お願いがございます。来週、一週間、有給を使わせて頂けませんでしょうか?」
「おや?何か用事でも?」「はい…デンジャが来週、ブカレストでライブをするらしいんです。それで、是非私にきてほしいって。」
枯れは不機嫌になった。私を放置しておいて・・・と。
「残念だが、それは無理な相談だ。来週うちでパーティーを催す予定だからね。人手がいる。」
「そんな予定、聞いてませんが・・・」
「今、決めたんだ。クスクス。」
枯れは意地悪く微笑んだ。
>>255 なんかバドって常に落ち着きなく動いてそうなイメージだよね
常にチョコマカチョコマカしてそうw
掃除のおばちゃん(メイドじゃないイメージ)とかに
「も〜う!バド様ったら!ほらっ邪魔邪魔!
あっ!またココ汚して〜全く・・ちった〜大人しくしてて下さい」
とか怒られてそうw
(やっぱり・・・こう来ると思ったわ。)
エレクトは枯れが自分に意地悪する事がわかっていた。
「あら?旦那様、私があげた手袋、破れてるじゃありませんか!」
「ああ、そうなんだ。今気付いてビックリしたよ。今朝は普通に使えたのに。僕はショックで・・・」
「旦那様、よろしかったらもうひとつ差し上げましょうか?」
「なに!?もう一つあるのかい?」
「はい。」
「欲しいよ・・・たまらなく欲しい。エレクト、愛してるよ・・・私にくれるね?」
「もちろんですわ。有給と引き換えに。」
「・・・わかったよ。ブカレストで素敵なセックスを楽しんでおいで。」
「ありがとうございます。」
エレクトはにっこり微笑んで、枯れの部屋から出て行った。
(よかったわ・・・こうなるだろうと思って、旦那様の手袋破っておいてw)
以上です。旦那様に意地悪くしてみたくなりました。ごめんね、枯れ。
>>260 エレクトが出た後、枯れは手袋を放りため息をついた。
(ふう、わがままな女だ…)
手袋をゲットしてからしばらくは快適な日を過ごしていた。
しかし、手袋が破れてしまうとコブラはぴくりとも反応しなくなり内心すごく不安になっていた。
枯れは窓辺の椅子に座り、少し荒れかけた薔薇園を眺めていたがいつのまにかうたた寝してしまった。
「おじさま、ひっさしぶりでねえの。調子はどうよ?」
「ああ、おかげさまでね。」
テレサは椅子に座った枯れの脚の間にひざまずき、白ブリに鼻をうずめて何度か深呼吸した。
「じゃあ、たのむよ」
テレサは暖かく肉厚な手のひら全体を使って白ブリの上から優しくなでまわした。
枯れは気持ち良さそうに目を閉じている。
コブラがだんだん硬まり、テレサの目の前に白いテントが現れた。
「おじさま、随分調子良くなったんでねえの?」
テレサは白ブリ越しにコブラを包み、ゆっくり上下にさする
「ああ…いいよテレサ……」
「おじさまのは太さも長さも一級品だねえ、わたすもやりがいあるよ」
テレサは白ブリの窓からはちきれんばかりになったコブラを開放し、陰茎をあたためるように両手で包み先端に軽くキスした。
「アォ……」
無意識に声が出てしまう枯れ…
チュバ…チュバ……ズズズズズ…………
「ああ……テ…テレ…サ……はぁ……」
メイド1「ちょっと!久しぶりに旦那様の部屋から変な声がきこえるよ!」
メイド2「いまさっきお茶を持ってったら居眠りしてたんだけどねえ」
メイド3「(最近不調みたいだけど居眠りしてる時はビンビンなんだよね‥)」
>>261 「あっ……あ……ああっ………!」
ドンドンドン!
枯れがまさに(夢の中で)絶頂を迎えたその時、ドアをノックする音が響きエレクトが扉を開けた。
「………お電話です」
エレクトは枯れの膝に箱ティッシュを置き、一瞬枯れを見下ろしてから部屋を出て行った。
(なんて冷たい女だ…!わたすがビンビンに戻ったらたっぷりお仕置きをしないとね…ククク…)
枯れはティッシュを数枚取ってブリーフの中へつっこみ、ガウンを羽織って受話器を取った。
「もすもすーおじさん!インポは治ったかね?」
「おっ、おじさんではなくて旦那様だろ…(インポ…インポ……イン…ポ…)」
「こまけえことはいいんだヨ〜、あれからどうなったか気になってね」
「あ…まあ……まあまあだ……」
枯れは無意識にコブラを擦りはじめた…
枯れ、復帰目前か!?
>>255 姐さんよかったよ〜!いつまでも初々しいのがいいなあ。
>>263 こまけえことはいいんだヨwww
師匠相変わらず炸裂してるな
>>263 >なんて冷たい女だ…!「わたす」がビンビンに戻ったら
ちょっ姐さん、大変!
枯れの口調がテレサ!テレサ!w
憑依させないでww
腹痛いもう駄目姐さんたち〜wwwwwwwwwwwww
こんな時間にヘンな笑い声もらしちゃったじゃないw
隣に聞こえてなきゃいいけど…
>>261 「アォ・・・」だってw 枯れ、可愛すぎるww
>>263 「おじさん、わたすのテクがないと勃たないんじゃないのぉ〜ヒヒッ」
「なっ…いや、確かに……ハァハァ…」
枯れはテレサの不躾な言葉に股間がズキンと反応していた。
「そんな事じゃないかと思ってさ。いい物送ったから、今日届くはずだし開けてみてな。じゃっ!」
「いい物って?あっ、テレサ!」
枯れの言葉を待たずしてテレサは電話を切った。
「な、なんと…!」
アラブから届いた小包には、テレサの手型で造られた性具があった。
肉厚なそれは本物そっくりの弾力性で、指は自在に形を変えられる優れものである。
枯れは高鳴る胸を抑えつつ、そっとコブラにその指を握らせスイッチを入れた。
「……ハウッ!?あっ……あっ………あぅうううう…!」
時に乱暴に、時に大地の母のように握りしめるあの感触。
絶妙なタイミングで押し寄せる強弱……枯れは夢中で腰を揺すった。
窓辺の椅子に腰掛ける枯れに、一筋のピンスポットが当たる。
その光は徐々に身体全体を包み、真っ白な眩しい世界へと融けて行った…
>>270 「エレクト。」
「はい、なんでしょう?旦那様。」
デンジャのツアーへの出発準備をしていたエレクトは手を止め振り返った。
「私は暫く旅に出ることにしたよ。」
「旦那様もご旅行ですか。どちらへ?」
「当てのない旅だ。いい歳をしてなんだが、自分探しの旅…とでも言おうか。」
枯れは遠い眼をしながら呟いた。
「旦那様…何かあったのですか?(ちょっと苛め過ぎたかしら…)」
「いや。近頃思う事があってね…自身のコブラが思うようにならず、私の中のアイデンティティが揺らいだ。
性の悦び無しでは生きる屍のようだった…しかし、その闇に神の光が宿ったのだよ、エレクト。」
枯れの指が老眼鏡を押さえ、キラリと光った。
「私はあらゆる快楽を知ったつもりで居た…だがそれは、思い込みでしか無かった。
世界で新たな境地を探究するつもりだ。」
エレクトはごくりと息を呑んだ。
謎の決意を秘めた男の瞳は、怪しい程の色気を湛えている。
その妖気に吸い込まれ、知らず知らずに濡れ始めたエレクトはハッと我に還った。
「旦那様…それで、いつご出発を?」
「2、3日中には出発する。簡単な荷物を纏めておいてくれ。…破れた手袋はお守りに持って行こう。」
「はい…お戻りは判らないのですね?寂しくなりますわ…」
「さぁ、何かを掴むまで…。君もブカレストを楽しんでおいで。」
枯れは微笑み、踵を返すと優雅に去って行った。
ブラックオーキッドの香りだけがその場に残った。
枯れシリーズ書いてくれる姐さん、ありがとー!
もうギャグとか軽く超えてるレベルだねw
変態エロの中に哀愁も漂ってるし堪らない!
今後の展開、枯れの諸国マン遊記が実に楽しみ
いろんな国の美女を相手に暴れまくる枯れのパールのシャワーが読みたいですw
枯れ、ブカレストにこっそり行ってたら笑えるw
>>272 枯れ版「世界不思議発見!」だね!
徹子に負けないように世界地図見て勉強しとくわw
>>273 ステージ見ながらブカレスト会場でパールシャワーしたりして
変態だからちょっと心配w
>>275 そのシャワーを前の席で浴びたいですw
瓶に入れて持ち帰るわw
>>276 姐さん瓶に詰めるなんて冷静ねw
私なら咄嗟に口開けて味わう
>>271 「おじさん、‥あれ?いないの?」
エレクトから話を聞いたデンジャが枯れの部屋を訪れた。
「まったく幾つになっても謎めいた人だなあ。まあそこがおじさんらしいんだけどさ‥」
デンジャはソファーに腰掛け、枯れの部屋でしばらく待ってみることにした。
(それにしても、いつ見てもすごいコレクションだな‥‥‥)
ガラス棚に整然と飾られた性具はどれも磨き上げられていて、いつでも使えるようになっていた。
(おや、これは‥‥手?)
ソファーの隅に無造作に転がっていた性具を手に取った。手に取った瞬間その重み、触り心地がデンジャの股間に衝撃を与えた。
(‥‥‥‥ゴクリ)
デンジャさーん!それは危険物だから! www
全マイコーがテレサの虜w
ちょっと待って…この展開はデンジャのオナを期待していいのだろうか?ハァ…ハァ
>279
デンジャはいけないと思いつつその「手」をズボンの股間に置いてみた。
「は‥ぁ‥‥‥‥‥‥」
その重みに、罪悪感と安堵感が入り交じった深い深いため息が出た。
デンジャは「手」を乗せたまましばらく放心した。
「やあデンジャ。僕の部屋に来てくれるなんて珍しいじゃないか‥」
枯れがドアを開けると同時にデンジャは素早く「手」をソファに戻した。
「おじさん、旅に出るってエレクトから聞いて‥僕でよければ話を聞かせてくれませんか?」
「いや、ただどこかにふらっと行きたくなっただけだよ‥‥ククク‥‥‥おっと、私としたことが」
枯れはソファに転がった「手」を拾い(デンジャが見ていることを確かめてから)鍵の無い引き出しにしまった。
「君は性具が嫌いだったね。こんな所に出しっぱなしにして申し訳ない」
「いや‥‥いいんです‥」
「私はちょっと薔薇園へ行ってくるよ。庭師が休暇を取っているから少し手入れをしなくてはね‥‥君はゆっくりしていくといい‥‥ククッ」
枯れはデンジャを残して部屋を立ち去った‥‥
まさにデンジャラスwww
>>282 枯れ、毎回策略ありすぎて萌えるwww
三度の飯よりオナ好き(覗き見も含む)だよねw
おっ!いいのか?このメシウマ展開?
書いちゃうよ〜知らないよ〜
いただきま〜すw
>>283 枯れが立ち去っても、デンジャはその場からすぐに動けなかった
デ(さっきのあの「手」は何だったんだ?あの心地よさそうな肉厚の感じ。
自分でも気が付かないうちに磁石のように引き寄せられ股間にあててしまったが・・・)
デンジャはいけないと思いつつも枯れが「手」を閉まった引き出しへと
フラフラと近づいて行った
(おいで〜こっちさ来るんだ〜ほら、もん凄い快感をあんたにもあげっから〜)
っと、まるで性具が手招きしているかのようにデンジャには見えた
引き出しの扉を開け、「手」の形をした性具を取りだすデンジャ
デ(何だろう?今まで僕はこのような性具に対して嫌悪感を持っていたけど、これは違う
手に触れるだけで感じる安堵感、暖かい温もり、他の性具とは違う、さすがおじさんだ!)
デンジャは「手」を色々な角度から食い入るように眺めるとそれを股間へと持って行った
デ(エレクト・・・すまない・・・僕は・・僕はもう我慢できない)
デンジャは手の形をした性具のスイッチをONにした
「ヴィィィィーーーン」っと性具がなまめかしく動き出す
まるで本物の手のように・・・
そんなデンジャの様子を枯れは隣の隠し部屋から覗いていた
枯「クックク・・やっぱり君もその手に興味を示したんだね・・
まだ君は若いんだ、快感とは女性の体のみから得られるだけじゃないって事も知った方がいい・・クスクス」
>>287 デンジャは自分がもう止まらない事を悟っていた
デ(あぁ・・・凄い!あっ・・あぁ〜こんな感覚は初めてだ・・んっ・・は・・ぁっ)
デンジャは始めこそ衣服の上から性具を当てていたが、ついに我慢できなくなり
ベルトを外しチャックを下げ、すっかり硬くなった立派なペニスを取りだした
不思議な事に性具はデンジャのペニスにぴったりと嵌まった
まるで自分のサイズに合わせて作られたかのような手の形に
デンジャは知らぬ間に腰を使っていた
デ(んんっ・・はぁ・・はぁ・・あぁ〜〜凄い・・ダメだ・・イってしまう・・は・・ぁ・・うっ・・)
そう思った瞬間、デンジャのペニスから白い液体が放出された
液体は弧を描きながら枯れの趣味である性具が詰った
センスの良いコレクションボードへと降り注いだ
デ(はぁ・・はぁ・・おじさん・・エレクト・・・はぁ・・・はぁ・・すまない・・・)
枯「!?・・・・・・・・・・・・」
ゴメン!枯れ!策略に見事に嵌まってしまったデンジャの代わりに
ちっとだけ仕返ししてみたw
やばい噴いたwwww
>>288 枯れの狙いどおり、まんまと堕ちてるしw
血は争えないよねw
>>288 しばらく快楽に身を任せていたデンジャ。ふと我に返ると、涙を流しわなわなと震えるエレクトが立っていた。
デ「・・・!エレクト、違うんだ!これは・・・」
エ「ひどい!デンジャ!私よりそんなモノがいいの!?わーん!!」
泣きながら走り去るエレクト。デンジャは白ブリとズボンを引き上げ、彼女を追った。
バラ園まで来た時、デンジャがエレクトに追いつき、二人はベンチに腰を下ろした。
デ「エレクト、許してくれ。性具なんて大嫌いなのに、つい魔が差して・・・」
エ「私じゃダメなの!?私じゃ、役不足なの!?私・・・私・・・」
デ「エレクト・・・もう二度としないよ。君の泣き顔なんて見たくない。どうか許して欲しい。」
エ「・・・」
エレクトはしばらく黙っていたが、おもむろにブラウスのボタンを外し、更にブラも外した。
露わになるエレクトの裸の胸。
デ「エレクト!な、何を・・・!」
エレクトは何も言わず跪き、デンジャのペニスを取り出した。そしてそれを、自分の胸で挟み込んだ・・・。
>>288 電車の中なのに不覚にも噴いてしまったw
枯れ可哀想過ぎて笑えたww
エレクトさん頑張って〜!!
テレサの手に負けないで〜w
パイ擦りVSせん擦りの戦いw
>>294 姐さん上手い!
マイコーの上手い棒進呈するわw
かつてない快感に浸りたかったデンジャさんカワイソww
デンジャのコブラって石みたいに硬いだろうから飛距離もスゴイわけねw
エレクトさんも性具でイキまくりだったのになあw
>>295 ちょ、今飲みながら特大うまい棒食べて久々にTII見てるwww
マイコーの上手い棒も有難く頂くね〜
ここに出てくる枯れが余りにも素敵すぎて枯れに会いたくなり
TII見ながらニヤニヤw
姐さんたち、今日も楽しい小説ありがと!酒が旨いよ!
枯れが動き始めると、にわかに活気づく姐さん達にワロタw
ちょっと師匠に弟子入りしたくなってきた
>>298 だって〜、枯れったら変態な上にほっとけない程寂しがりやさんなんだも〜んw
哀愁漂うおじ様ってそそるよね〜
最近の寝る前の妄想は
若きヴィクとつきあってる自分(3ヶ月くらいでラブラブ)
枯れはヴィクのお父様(2度の離婚で今は独身を謳歌中)
洒落た大きなお屋敷に遊びに行くといつも気軽に声をかけてくれて話しやすい素敵なお父様
プールでヴィクとはしゃいでると
「若い者はいいね〜」
「そんな年より臭い事言ってないでおじ様も入っていらして」
「いやいや2人で楽しみたまえ」
とか言いながらまぶしそうに私を見てる枯れ
枯れお父様が同じ家の中にいても気にせずヴィクったら構わず求めてくるの
いくら大きな家だと言っても何時間も部屋にこもってたらもろバレ
2人してやけにスッキリした顔で出てきてヴィクなんか上機嫌だしw
ある日ヴィクに会いに行くと日を間違えてて
「今日は朝からNYに行って帰ってこないけどせっかくだから夕食を一緒にどうだい?」
すみません
眠くなったのでこのあとの妄想しながらもう寝ます
>>301 これこれ、いい所で急に眠くなるでないw
>>301 マイペースすぎてワロタ
おやすみなさいw
>>291 デンジャとエレクトがバラ園に居る頃、枯れは・・
隠し部屋にて枯れはガックリと肩を落としていた
「私の・・私の大切にしているコレクションボードが他人の精液で汚れてしまった・・・」
自分の精液で何を汚そうが全く気にしないくせに
他人に汚されるのは嫌なちょっと潔癖症な面も持っていた枯れ
「まぁいい・デンジャもワザとやったわけではないだろうしな・・クスクス・・・・」
意外と立ち直るのは早かったw
隠し部屋を出て自分の部屋へと戻る枯れ
「このコレクションボードと性具は後でメイド3に掃除させよう。
たまにはあの子も使ってやらないとな・・クスクス」
「さて、私は旅の準備でもするとしよう。身の回りの物はエレクトに任せるとして・・・」
枯れはサイドボードの上にあったリモコンを手に取ると天井へ向けてスイッチを押した
ガァァァーーーっと音がして天井の一角が開き、中から隠し階段が降りてきた
「ククック・・久しぶりに天井裏で旅に備えて媚薬などを選ぶとしよう
そうそう、性具だけじゃなく拘束具も少し持って行くとしようか・・・
旅先でどんな情事が待ってるかわからないしな・・ククック」
枯れは老眼鏡を一旦外し、自分の息を吹きかけレンズをシャツの裾で磨くと、また掛けなおした
自分の性具のせいでデンジャとエレクトが小競り合いを起こしてるのも知らずに
枯れの心はすっかり旅先へと飛んでいた
シャツは右半身だけ裾まで出てしまい、髪の毛は後ろだけ寝ぐせのままなのに
何故か枯れのオーラは眩いばかりの神秘なる輝きを放っていた
やばい、枯れがカワイすぐる・・・キュンときた!
>>304 その頃、薔薇園では・・・
「エレクト…あっ…はぁ…っ!」
デンジャはぺニスを包む柔らかいその感触、迫り来る薔薇の香り、
そして外と言う背徳感に興奮を抑えきれず声を震わせた。
エレクトは両手で胸を寄せ上下に動かしながら、自らの乳首を指先で刺激している。
そして次第に硬さを増すぺニスの先端を舌でチロチロとなぞった。
「あっ…!ハァ…ハァ…だめだよ、エレクト、そんな…」
「……(チュッチュッ…)」
「ああっ…!こん…な…いやらしい…こと……」
「んっ…さっきは独りで…もっといやらしい事…してたでしょ…?」
「ハァ…ハァ…エレクト…許して……」
「だめ…許さない…」
エレクトはそう言うと、下着を脱ぎ捨てデンジャに跨がった。
ズブ……卑猥な音を立て腰が沈まる快感に、デンジャは瞼を閉じ喘いだ。
エレクトの腰がゆっくりと回転し、デンジャの開いた唇を舐めながら囁く。
「どう…?これでもあの性具がいい…?」
私も眠くなったからおやすみなさいw
>>304 もうダメ〜〜姐さんの枯れが愛しすぎるwww
立ち直り早くてかわええw
旅に拘束具!しかもシャツべろーんの髪ボサ!枯れの諸国マン誘記、楽しみだす
>>304 潔癖症な枯れワラタ
実際の枯れもそんなかんじだよねー
それにしても枯れは面白すぐるなw
姐さん達、神流れいつもさんきゅ!
>>305 「あぁあっ・・・・ん・・・ハァハァ・・・ああぁぁ・・・」
「答えられないの?やめてもいいのよ・・ハアハァ」
「ち・・・違う・・・あんまり・・・君が・・・気持ちよくて・・あぁ・・・あぅ・・・」
デンジャの目の前でエレクトの身体に似合わない豊満なそれでいて形のいい乳房が揺れる
「はぁん・・・・ほら・・・どう?」
「うっ・・・締まる・・・あぁ・・・素敵だ・・・エレ・・・クト・・・君は・・・ハァ・・さい」
デンジャが言い終わらないうちにエレクトはデンジャの唇をいやらしく舐め
熱い目でデンジャを見つめると、ぐっと膣に力をいれデンジャを締め上げた
「う〜〜〜っあぁ・・・もう・・・もう・・・あっ」
デンジャはエレクトの細い腰を抱き寄せると腰をぐいっと入れ、エレクトの中に
白く熱い精を発射した・・・デンジャの太ももにはエレクトとデンジャの二人の愛の証がどろりと流れた
「・・・エレクト・・・許してくれ・・・君は最高だ」
「デンジャ・・・たとえ性具にでもあなたを触れさせたくないの・・・私だけのデンジャでいて・・・
これって、わがままかしら?」
「いや、そんなことはない」デンジャは自分に跨ったままのエレクトにキスをした
「こんなに僕を愛してくれている君を裏切るなんて、僕は・・・どうかしてたんだ
もう二度と、君以外を僕には触れさせないよ 約束する」
「ああ・・・デンジャ、愛してるわ」
エレクトのキスに反応して、エレクトの身体の中のデンジャが再び硬さを増していた・・・
デンジャ、絶倫だぁ〜〜
>>308 姐さん、朝からエロ過ぎです!最高!
あんな綺麗な顔して、絶倫。たまらんです。
妖しいお手々に嫉妬する大サービスのエレクトさん
エロ杉〜w エロクトさんだよ〜
いつも間にかデンジャまで「エレクト」と読んでいるところにワロタ
・・・さて、バドちゃんもお別れにやってきましたw
>>308 「ガール、おじさんが旅に出るんだって!会いに行く?」
バドはガールにおじさんのことを伝えるのは、実はちょっと複雑だったが
黙っている方が逆に意識しているようで、ガールに自分の嫉妬心を見抜かれそうで
それもできない複雑なバドであったw
「え〜〜っ?どうしたの?お一人で?」
「うん・・・何か、思うところがあって当てもなく色々な国をまわるみたい」
「そうなんだ・・・(どうしたのかなぁ・・・気になるけど、あんまりバドに聞くのもまずいか)」
「明日か明後日には行っちゃうみたいだから、ガール、会いに行く?」
「うん。連れて行って」
薔薇園に着くと、そこにはエレクトとデンジャがいた
「あ〜デンジャ!久しぶり」「バド!元気にしてたかい?」
(きゃ〜〜デンジャさんもかっこいい!おじさまといいバドの親戚ってみんな素敵だな)
ガールは絵になる二人の男に見とれてしまった
「ガールさん、こんにちは」
「あ、エレクトさん。こんにちは。ね、二人とも素敵ね。
エレクトさん、デンジャさんとお似合いだわ」
「ありがとうございますwガールさんもバド様とお似合いですよ」
「うふっ ありがとう・・・ねぇ、おじさま、旅に出るんですって?」
「そうなんです。何だか、色々アクシデントがあったようで・・・」
「お一人で?」
「ええ、でもどこへ行っても女性たちが放っておかないでしょうけどねw」
「ガール!おじさんは居間にいるって。会いに行こう!」
「は〜〜い では、またね、エレクトさん。デンジャさん、失礼します」
続きます
あ、「いつの間にか」だねwごめんなさい。一時はエクストラって読んでたのにねw
さて、続きです
>>311 すでに旅立ちの支度はでき、前向きになっていた枯れは、スーツに着替え、遠い目をして窓辺にたたずんでいた
「おじさん!こんにちは」
「あ・・・ああ、バドかwクククッ・・・元気だったか?」
「うん。おじさん、旅に出るの?何だか寂しいなぁ・・・ね、ガール?」
「ええ・・・おじさま、おひさしぶりです(相変わらず素敵だなぁ・・・いやいやダメ!バド一筋!)」
「ククッ・・・ガール、相変わらず可愛らしいね バドとも上手くいっているようで何よりだ
クックックッ・・・バドは君を満足させているかな?」
「おじさん!当たり前でしょ!!ガールは僕に夢中なんだから!
あ、それで・・・デンジャにさっき会ったんだけど、デンジャもエレクトさん連れてツアーなんだって?
ここのお屋敷はどうするの?」
「まぁ、使用人もいるからな・・・ククッ・・・まぁ、薔薇の手入れに一抹の不安もあるが・・・
ククッ・・・ここの薔薇には特別な肥料が必要なんでね・・・まぁ、バド、君はしばらくこっちにいるんだろう
折を見て、見に来て使用人に渇をいれてくれ・・・鍵を預けるから頼んだよ」
そして枯れはバドの耳元で囁いた
「秘密のコレクション部屋の鍵も預けよう・・・後片付けだけはしっかり頼むよ・・・クククッ・・・
ただし、ガールにはこの部屋は内緒だ・・・男の世界だからな・・・クククッ
他にもこの屋敷には色々な仕掛けがある・・・気がつくかな?お前に使いこなせたら誉めてやるぞ・・・クククッ」
バドはどぎまぎして答えた
「あ・・・は・・・はい、ちゃんと管理するよ。おじさんも気をつけてね」
「ああ・・・大丈夫だ・・・またいいモノをたくさん見つけてくるよ・・・戻ったら、またガールと三人で使おう・・・ククッ」
「ダメだよ!もうガールには触らせないからね!」
むきになるバドの横で、ガールは真っ赤になっていた(・・・ダメダメ!期待しちゃダメッ!)
・・・バドちゃん、枯れ屋敷の罠にはまるのか?テレサの性具を見つけるのか?
お後よろしくお願いします
大役?を仰せつかったバドちゃん
薔薇の肥料は特別な真珠水だからねw
枯らさないようにね
部屋の物に興味持つと役立つかもw
テレサ、バドには手型送ってないんだよね?嫉妬するかなw
>312
早速バドは秘密の鍵が気になってソワソワしていた。
バ「ねえガール、僕はおじさんに話があるから、デンジャとエレクトさんに屋敷…薔薇園を案内してもらったら?前に来たときは奥の方まで見てないでしょ?」
ガ「そっそうね(前にひとりで来たけどバドには言ってないもんね。。)」
枯れ「あの二人ならまだ薔薇園に居るんじゃないかな……驚かさないように静かに行くんだよ‥‥ククク‥‥‥」
ガ「……?(デンジャさん素敵だったな……エレクトさんとも仲良くなりたいし!)
バド、じゃあまた後でっ!」
枯れは窓からガールが薔薇園へ向かうのを横目で確認し
「バド、この間にコレクション部屋を見ておいで…。本当はデンジャにも鍵を渡したかったんだが彼は性具嫌いでねw」
「そうなんだ…確かに優雅なデンジャには似合わないよねっ!(きっと僕の方がいろいろ経験値あるんじゃないかな!)」
(クククッ…バド、調子こいてるなw 相変わらずかわいい奴だ……)
「バド、私は少し支度があるから好きにしていておくれ。夕食までには戻るよ、今夜は皆で会食だ。」
枯れはさりげなく「手」を引き出しから取り棚に乗せ出て行った。
>>315 枯れが言うと「会食」が「乱交パーティー」に変換されてしまうw
>>304 媚薬と拘束具は勝負道具なのかすら?w
天井裏へ隠して置いてあるなんてエロ怪しくていいぞ枯れ!
>>312 屋敷にどんだけエロ仕掛けしてるんだw
なんでこんなに尽きることなく素晴しいエロストーリーが書けるの?w
毎日発情して、困るやら嬉しいやらw
もうこのスレなしでは生きられない体になってしまいそう…
枯れが出てくると一気にギャグ変態モード突入で
読んでて腹筋捩れて死にそうになるwww
てか、日本の男もこれくらいセクシーな反応してくれたらいいのにね
フェラ中、マグロだとしらけるし
マイコーなら、リアルでも「オゥ」とか、「ああ…」とか言いそうで萌える
もうその声聞くだけで逝けそう…
若干豚切りスマソ
>>315 ガールは薔薇園でエレクト達を探していた
「(相変わらず綺麗だなぁ・・・おじさまの愛情をいっぱい受けて咲いてるって感じだわ
あっ!デンジャさんだ!!)デン・・・(あれ?様子が・・・)」
ガールは声をかけようとしたが、妖しい雰囲気を悟り、静かにデンジャの方へ近づいた
(驚かさないように静かにってこういうこと・・・?・・・あっ・・・ゴクリ)
薔薇園ではデンジャが立ったままこちらを向き、エレクトがその前で跪き股間に張り付いていた
デンジャの美しい顔が時折悩ましく歪み、耳を澄ますとピチャピチャといういやらしい音も聞こえた
ガールは胸がドキドキすると同時に、デンジャと目があってはいけないと思い、薔薇の木陰に隠れた
(うわぁ・・・何かいやらしいけど・・・綺麗な二人だな・・・あん・・・何か変な気分になりそう・・・戻ろう・・・)
とガールが思った瞬間、後ろから抱きしめられた
「クククッ・・・美しいだろう・・・あの二人は今、一瞬たりとも離れていられないんだ・・・」
首筋に枯れの息がかかったかと思うと、ねっとりと舐め上げられ、ガールは目の前の情景も手伝って
子宮の奥がきゅんと感じ、あふれ出てくるものを下半身に感じた
「ガール・・・久しぶりだ・・・ここは元気だったかな・・・・クククッ」
枯れはスカートをめくると後ろから手を回し、ガールの敏感な部分をとらえた
「あっ・・・あぁん・・・おじ・・・さま・・・」
「ふふふっ・・・もうこんなに溢れているじゃないか・・・よし、逝かせてあげよう・・・ククッ」
枯れは、そう言うが早いか、ガールの中に指を入れかき回した・・・
「あっ・・・そんな・・・ああっぁあ〜〜」巧みにGスポットを探し当て、
そこを刺激するとガールはあっという間に達してしまった
(・・・う〜〜ん、コブラの回復は8〜9割といった感じだな・・・もう少しだ・・・)
崩れ落ちるガールを抱え、前を向かせると枯れはガールに優しく口づけた
「バドを大切にしてやってくれ、ガール 私がいない間、この屋敷は君たちが自由に使っていいよ
また春には一緒に日本に行こう・・・クククッ・・・いい祭りがあるんだ・・・留守を頼むよ」
枯れはそう言うと、後ろ手に手を振りながら立ち去った
「おじさま・・・はぁん・・・あぁ・・・あたしってもう・・・やっぱりおじさまには逆らえないや
バド・・・ごめんね・・・」ガールの頬に涙が一筋伝った・・・
ガール、大丈夫。バドも今頃きっとテレサの手と・・・w
軽くイかせて立ち去る枯れ、カックイーw
一方デンジャは、大切なツアーなのにリハもせずヤリまくりなのが
ちょっと心配ですw
>>322 「今夜は旅にでる旦那様の為のパーティーだから、おめかししなきゃ。デンジャも一緒だし。」
エレクトは自室のクローゼットの前で、ドレスを選んでいた。
「これがいいわ!英国の伯爵に頂いたやつ!」
エレクトが着替えるために服を脱いだとき、後ろから誰かが囁いた。
「綺麗だよ、エレクト。」
「キ、キャー!旦那様!この変態!・・・と言いたい所ですが、もうすぐお別れですから大目に見てあげます。一体、何の用ですか?」
「ああ、暫く君に会えないと思うと寂しくてね。少しブルーになってきたんだ。」
枯れは悩ましげに呟いた。
「まぁ、旦那様ったら・・・(なんなの、この色気!)」
エレクトは、自分が裸であることも忘れて枯れに見とれた。
「ん?おやおや、どうしたんだい?その太腿を伝う滴りは。困った子だね、クククッ」
そう言うと枯れは、エレクトの秘部へ手を伸ばした。指はエレクトの中で、リズムを刻むように動き、ガール同様すぐにエレクトの最も弱い部分を攻めはじめた。
「ん・・・旦那様・・・ダメです・・・あ・・・んっ。」
次第に、湿った音と共にエレクトの喘ぎ声も大きくなり、やがて彼女は甘い嬌声と共に達した。
「エレクト・・・旅に出ても君の事を忘れないよいに、アレをしてもらいたいんだ。」
「ハァハァ・・・あ、あれって何ですの?」
「バラ園でデンジャにしてあげていただろう?」
そう言って、エレクトの胸を、人差し指でツツーッとなぞった。
「(アレはデンジャの為だけのサービスなんだけど・・・)仕方ないですね。今日だけ、特別ですよ。」
エレクトは枯れコブラを胸で挟んだ。
枯れ、旅立つ前に甥っ子達の恋人をイカせていくんですねw
>>322 読み終えたあと足腰フラフラしたよw
かなまらフラグキターwwはぅ〜〜ゴチでした!
しかし枯れは一瞬で女を濡らすパワーが凄いよね
そのうち遠隔からでも女の子をイカせられちゃいそうw
>>322 一方バドは枯れのコレクションを興味深げに手に取っていた
「おじさんってホントにすごいよなぁ〜〜これなんかどういう場面で使うんだろ?
よくわかんないものまであるし・・・あ・・・あれ?こ、これは・・・(汗)」
バドは棚の上の「手」に目を向けた
(あんれぇ〜〜バドでねぇかぁ!よく来たなぁ〜〜さ、こっちさ来い・・・わたすの手でしごいてやるだよ〜〜)
(テ・・・テレサ!?・・・テレサの声??)
バドはふらふらと「手」に引き寄せられていった
(こ・・・これは!間違いない・・・テレサの手だ・・・でも、なぜ、おじさんのところに?)
バドは思わず「手」に頬ずりした
(あ〜〜何だかホッとする・・・この気持ちはなんなんだろう・・・)
(バドォ〜〜もっと気持ちよくしてやるよ・・・ほれ、股間にもってけ・・・遠慮すんなよ
わたすとバドの仲じゃないか・・・)
バドは天の声に導かれるようにガチャガチャッとベルトを外し、チャックを下げた
ソファに座るとブリーフからすでに硬くなっていたペニスを取り出した
(あぁ・・・もう・・・逆らえない・・・この感触・・・ぬくもり・・・)
「手」の中にペニスを収めるとスイッチを入れた
「あうっ!!!」思わず大きな声を出してしまうほどの快感だった
「あ〜〜〜ぁ・・・あん・・・ハッ・・・ふぅん・・・あああ〜〜凄い・・・」
緩急自在な動きにバドは翻弄された ガールの中ともまた違うこのぬくもりは一体何なのか・・・
「あ〜〜もう・・・そんな・・・テレサぁ〜〜僕・・・ああっぁあ〜〜うっ・・・」
あっという間に快感の波がバドを飲み込み、
バドのペニスから枯れのコレクションボードに向かって白い精がまっすぐに放たれた・・・
あ〜〜あ、せっかくメイド3が掃除したのに・・・
でも、考えてみれば「他人」の精子じゃないねw
>327
「(はぁ………なんて恐ろしい性具なんだ……)」
バドは肩で息をしながらソファに横になって「手」をあてがった
(バドぉ〜もう2回戦かい、タフだねぇ〜〜)
「あ…あっ………はぁっ……!」
もはや性具とは思えない予測のつかない動きと握力にバドは夢中、部屋が防音なのをいいことに喘ぎ声出し放題で壁に天井にコレクションボードに発射しまくり、出すだけ出したら「手」を放ってフラフラと部屋を出ていった。
(おじさんとエレクトが居ない間にもう一度だけ……)
デンジャはそっと部屋に入り、ソファに転がった「手」を拾いあげ早速コブラにあてがった。
「あ…ああ……なんて…暖かな………はあぁ……」
ほぼバドとすれ違いのタイミングだったので「手」にはまだバドの温もりが残っていた。。
性具をあてがいながらよろよろと窓辺の椅子に座り屋敷を見下ろすとなんだか不思議とこの世界を征服したかのような気持ちになってきた。
デンジャはコブラの刺激に喘ぎながらうつろな目で景色を見下ろした。
納屋ではメイドが働き、噴水の前ではバドが居眠り、エレクトが夕食を運んでいる。
「はぁ……なんて……すば…ら…しい………あぁ……」
快感に朦朧としながらデンジャは枯れの世界を思っていた。
「あぁ……あああっ………! はぁっ……!」
絶頂を迎えながら焦点のあわない目で見下ろすと、薔薇園にたたずむガールをみつけた。
ガールも確かに見つめていた。
窓辺で小刻みに震えながら空を見つめるデンジャを……
(デンジャさん……)
夕焼けの空に、一瞬だけ天気雨が降り注いだ。
さーみなさんそろそろ夕飯ですよー!
この晩餐に潜り込むにはどうしたらいいですか?
デンジャ!あのデンジャすら理性を失うとは…
テレサ、恐ろしい子(白目)
腹筋崩壊
>>327-328 私ももうギブww バドは発射しまくりで部屋放置、デンジャまで小刻みに揺れちゃうしwww
姐さんとテレサもGJGJ!!
>>328 デンジャ、エレクトにあんなに謝ってたのに・・・。
もう、約束破っちゃってるw
やるだけやって噴水の前で居眠りするバド、かわいいw
バドが発射しまくった部屋で平然とオナるデンジャにもワロタ…ww
しかしフリーダムなお屋敷だなぁ、素晴らしいわ〜〜!
『薔薇屋敷』っていうリカちゃんハウスみたいなのが発売されたら絶対買うなw
コレクションルーム、すごい匂いになってそうw
枯れが知ったらショック受けるな…
後始末苦手なバドに屋敷を託したのは正しかったのか?
>>335 >リカちゃんハウス
人形使って、あんな事やこんな事しちゃいそうw
バスルームでイチャこら、キチンでイチャこら、ベットールームでイチャこらw
常に人形はすっ裸!
寝ぼけててタイプミスばっかだった・・・
キチン、とかベットールームって何だよ!w
キッチン、ベットルームだね
>>328 エロなしつなぎです・・・
「あっ、バドだ!何だぁ〜居眠りしてるw〜脅かしちゃおw」
ガールは噴水の前で居眠りしているバドにそっと近づいた
「わっw!!」
「うぎゃっ!ガール!ごめんなさい!そんなつもりじゃなかったんだよ・・・え?ガ、ガール
あっ・・・いや、なんでもない」
「バド、何言ってるのかわからないよぉ!ね、さっき天気雨が降ったよ!見た?」
「いや・・・僕、何かずっと居眠りしてて・・・」
「ふ〜〜ん その割には何だかやけにすっきりした顔してるよね?」
「え?(バレたか?)そんな・・・ことないよ!そういうガールだって何か満ち足りた顔してるけど
僕の見てないとこで、おじさんと何かしてたんじゃないの?」
「え???(バレた!?)そ、そんなことあるわけないじゃない!・・・ね、みんなで会食するんだって?
私、もう少しおしゃれしてくれば良かったな・・・」
「ん〜〜ガールはそのままで充分可愛いよ!大丈夫!(キス)
おじさんも旅立っちゃうし、しばらく寂しくなるなぁ〜〜でも、ここの家、任されたから時々来ようね!
いろいろ性具もあるんだよw 楽しみだよね?」
「もう〜〜バドのH!・・・そうね、ここからなら職場へも通えるし、お泊まりできるかなw」
「わぁ〜〜い!あれとか、これとか・・・ウフッ・・・たまらな〜〜い!」
「バド様〜〜ガールさん〜〜お食事の支度ができましたよ〜〜」
向こうからエレクトの声がした
「ガール、行こう!」「うん」
さぁ、どんな会食?想像がつかない・・・
わくわく〜
期待に応えられないかも・・・ごめん
>>340 「さぁ、シェフが腕を振るってくれた・・・みんな大いに食べてくれたまえ」
傍らでシェフが頭を下げた
(この人もおじさまが旅に出るのを寂しく思っているよね・・・日本にも来てたけど
今度は付いていかないのね・・・)ガールはきょろきょろしてしまう
「おじさんの新たな旅立ちに乾杯!」デンジャの発声で乾杯をしてからは
みんなシェフの料理とヴィンテージもののワインに酔った
「デンジャ〜〜・・・早く二人きりになりたい・・・」
エレクトはテーブルクロスの下でデンジャに足を絡め、時折コブラに手を置いて刺激した
必死に冷静を装いつつも、デンジャの股間はパンパンに漲っていた
ガールも何だか胸がドキドキして悩ましい気分になってきたし、隣のバドもしきりに足を組み替えていた
「クククッ・・・仲が良くて羨ましいね・・・私もたくさんの女達と色々関わりを持ってきたが
ここで一度、自分の女性観を考えてみたくてね
ご存じのとおり、私は性を追究して知り尽くしていたつもりだった
どんな美しい女性であっても、必ず私の思うままにしてきた・・・
今、君たちは若いから、挿入こそが全てだろうが、必ずしもそれは到達点ではないんだよ・・・
いや、女体から得られる快感だけが全てでもない・・・デンジャ、バド、わかるだろう(ニヤリ)
クククッ・・・それほど性とは深いものなんだ・・・まだまだ私の知らない快楽がこの世には存在する・・・
・・・例えば、自分の好みの女性でなかったとしても、思わぬ性的快感をもたらしてくれることがある
今まで、私は食わず嫌いをしていたかもしれないと思うと矢も盾もたまらなくなった
今回の旅を通して私はさらなる性の高みを知るだろう・・・」
(おじさん・・・それはもしかしてあの「手」の持ち主のこと?)デンジャは思った
(それならば納得できる・・・あの「手」の魔力はおじさんをもってしても未知のモノなのか・・・)
バドもまた枯れの話を聞きながらテレサを思っていた・・・
(やっぱりあの「手」はテレサなのか・・・テレサの存在がおじさんを動かしたのか・・・すごいなぁ
やっぱり一度くらいテレサと・・・いや・・・いけない)
続きます
>>342 「さぁさぁ、なんだかしんみりしてしまったね 今日の料理には強壮成分がたっぷり入っている
クククッ・・・それぞれ、もう股間が漲って大変だろう・・・エレクトもガールもむずむずしてるんじゃないか?
クックックッ・・・それぞれ部屋でゆっくり楽しむがいい アロマも催淫作用のあるものを寝室に焚かせてあるよ
私からの旅立ちのプレゼントだ・・・今宵はゆっくり楽しみなさい・・・」
「でも、おじさまはお一人で寂しくないの?」ガールが顔を赤くして尋ねた
「クックックッ・・・ガール、ありがとう そうだな・・・私は旅支度もあるし、今夜はゆっくり一人で過ごすよ」
(絶対、覗くつもりね・・・)とエレクトはピンときたが、旅立ちの餞別として枯れのしたいようにさせてあげようと思った
「さぁ、ここらでお開きにしよう・・・夜はまだまだ長いよ・・・お休み」
枯れはそう言い残すとコレクションルームへ向かった
テレサの「手」と隠しカメラの映像で今夜一夜を楽しもうと思ったのだ
「・・・ああ・・・そうだった・・・」
コレクションルームのドアを開けるとそこは栗の花のにおいで満たされていた
枯れはさっきバドにこの部屋の鍵を渡していたことをすっかり忘れていたのだ
コレクションボードもソファも机も至る所に飛び散った精液に目眩がしたが
2度目ともなると立ち直りは早い
メイド3を呼び寄せると掃除を命じ、自分は旅に持っていく性具を再点検しながら
モニターの様子をチェックしていた・・・
さて、各部屋での性宴はお任せします・・・
>>343 まずはエレクト&デンジャサイド。
エ「デンジャ・・・好きよ・・・。」
デンジャの部屋で、エレクトはデンジャの胸に顔を埋めた。いつもならギュッと抱きしめ返してくれるデンジャだったが、今夜は様子がおかしい。
エ「デンジャ・・・?」
デ「エレクト、さっきはバドといい雰囲気だったね。」
〜〜〜〜〜〜
会食中のこと。
バ「エレクトさん。」
エ「あら、バド様。」
バ「バド様はやめてよ。君は僕のいとこの恋人なんだから。ね?」
エ「じゃあ、バド・・・さん。ウフフ、何だか恥ずかしい!」
バ(綺麗だなぁ、エレクトさん・・・ハッ!ダメだよ!僕にはガールがいるじゃないか!でも、傷ついたデンジャにこんな素敵な女性が現れてくれて、ホントによかった・・・)
エ(バドさん、可愛らしいわぁ。でも私にはデンジャだけ。デンジャが一番素敵だわ。)
〜〜〜〜〜
エ(さっきの事を言ってるのね。)
デ「僕は君をバドに取られてしまったようで、辛かったよ・・・。」
デンジャは長い睫毛をふせた。
そう、デンジャは元嫁の不義で深く傷ついていたのだ。
エ「ただお話してただけなの。でも、あなたに心配をかけてしまったのね。ごめんなさい、デンジャ。私を許して・・・」
デ「許せるかどうかは君次第だ。今夜の僕は怒ってるんだよ、エレクト・・・」
あの優しいデンジャが嫉妬に狂う!
どなたか続きを!
デンジャは険しい顔でエレクトを抱きしめ、背を向けさせてスカートを捲ると一気にコブラを挿入し乱暴に突き始めた。
エ「いっ‥‥‥‥!」
エレクトは咄嗟に窓際のサイドボードにつかまり、デンジャの怒りを受け止めた。
まだデンジャを受け入れる状態ではなく、快感よりも痛みの方が大きかった‥。
デ「はぁ‥‥はぁ‥‥エレクト‥‥‥」
エ「‥‥‥(痛いっ‥‥)」
デ「エレクト‥‥エレ‥クト‥‥‥はぁ‥‥‥ああっ!」
デンジャはコブラを引き抜きエレクトを自分の方に向かせ、顔に衣服に思い切り精をぶちまけると呆然とその場に座り込んだ。
デ「僕は‥なんてことを‥‥!」
デンジャは泣いていた。。
>>345 ではバドちゃんサイドを挟みますw
「あ〜〜何だか変な気分・・・この香りのせいかしら・・・」
ガールはとろんとした目でバドを見つめた
いつもと違う色っぽいガールに、さっきからはち切れんばかりだったバドの欲望に火が付いた
「ガール!」バドはガールのブラウスを裂けんばかりに引きはがし、ブラを持ち上げ乳房にしがみついた
「バ・・・ド・・・あん・・・どうしたの?」
「さっき・・・さっき・・・おじさんを誘っただろ?あれはどういうつもりだったの!」
バドは激しく乳房を揉みしだき、片手でガールのスカートをまくり下着のひもを外した
「えっ・・・そ・・・そんなつもりは・・・あっぁあん・・・痛いよ・・・バドォ・・・はぁん」
「おじさんのモノが欲しくてこんなに濡れてるの?そうなの?」
バドはガールの秘部に手を伸ばす・・・もちろんすでにビチャビチャに濡れていた
「ああぁ・・・違うよ・・・バドの・・・バドの股間を見て・・・アハン・・・」
バドは容赦なくガールを責め立てた
ガールもいつもと違う攻撃的なバドに感じて、バドの唇にむさぼりつくようなキスをした
下を絡ませる情熱的なキス・・・ガールは空いた手でバドのベルトを外し、チャックを下げた
そのまま首筋に唇を移すと、今度はシャツのボタンを外し、小さな乳首にキス・・・
「あぁ〜〜ガール・・・ハァハァ・・・そんな」
上目遣いの挑戦的な目でバドを見上げながら、パンパンに張り詰めた白ブリの上に唇をうつし
熱い息をそこに吹きかけた
「あ・・・あああぁ〜〜〜ん〜〜ハァハァ・・あっ・・・気持ちいい・・・ガール・・・」
ガールは白ブリ越しにバドのコブラを弄び、咥えたり、息を吹きかけながら、
時折上目にとろんとした視線をバドに送る
バドはたまらなくなってガールに懇願した・・・
「ああぁ・・・ガール・・・頼む・・・直接・・・」
「直接?どうして欲しいの?・・・わかった・・・こうかしら?」
ガールはバドの白ブリを下ろすと自分の胸にコブラを挟み込み刺激した
「えっ・・・あ・・・・あぁ・・・そんな・・・僕・・・もう・・・」
続きます
>>346 刺激されて少し大人になってますなw
(ガール・・・どうしたの?すごい・・・気持ちいい・・・でも、僕も頑張らなきゃ!)
「ガール!愛してるよ!!」バドは発射寸前なのをぐっとこらえてガールを立たせ、そのままソファに運んだ
スカートも脱がせ、全裸になったガールの足元に座り、足の指を一本一本優しく咥えていった
「あっ・・・あ〜〜ん・・・」
バドはガールの足の間に顔を埋めると、ガールの敏感な場所をわざと音を立てて舐めた
(ペチャペチャ・・・)「あ〜〜ガール・・・いやらしい子だね・・・こんなに次から次へ溢れてくるよ・・・」
バドにそんなことを言われるのは初めてで、ガールはその言葉に益々反応してしまった
「あぁあ〜〜ん・・・意地悪・・・バド・・・バドが好きなの・・・はぁ〜〜ん・・・」
「本当に?ペチャペチャ・・・そう言えば、デンジャのことも熱い目で見ていただろ・・・淫乱だな・・ガールは・・・」
「そ・・・そんなこと・・・な・・ないよぉ・・・あっ・・・あ〜〜ん・・・」
「本当に?デンジャやおじさんで濡れてるのならもうやめようかな・・・」
バドが焦らすように唇を股間から離すと、ガールは腰を振ってクリトリスへの刺激を求めてくる
「バドぉ〜〜そんなぁ・・・ああん・・・わかってるくせに・・・」
「どこを舐めて欲しいの?あれ・・・ここもひくついてるな・・・」バドが指を膣に入れてきた
「あ〜〜バド・・・バド・・・助けて・・・欲しいの・・・ねぇ・・・ハァハァ・・・」
「何?性具を入れて欲しいの?」
「いや・・・はぁん・・・違うよ・・・バド・・・バドを挿れて・・・もう・・・あたし・・・」
腰を揺らし快感に乱れるガールを見ているとバドもそれ以上我慢ができなかった
「ガール・・・可愛いよ・・・すごく・・・ハァハァ・・・綺麗だ・・・挿れるよ・・・僕だけのガールだ」
「あ〜〜お願い・・・はぁああ・・あっ」
バドの腰が深くガールの中に沈んだ・・・ガールの中は温かく締め付けてくる・・・
「うっ・・・すごい・・・すごいよ・・・ガール・・・吸い付いてくる・・・ああぁ」
バドはガールの両足を抱え上げ、密着するように突き上げた
「あ〜〜バド・・・いいっ・・・」「ガー・・・ル・・・うっ」
二人同時に果て、そのまましばらく動くこともできなかった・・・
「クククッ・・・いいぞ・・・まだまだ夜は長い・・・嫉妬はいいスパイスになるな・・・」
枯れはワインを片手にモニターを見つめ、もう片方の手でコブラをやさしく撫でていた・・・
あっ・・・また「下」やっちゃったよw
>>346の「下を絡ませる情熱的なキス」は当然「舌を絡ませる・・・」です
すまん!
>>347 案の定覗きに励む枯れにフイたw
枯れにも一緒にハッスルできるガールが出来ますように
>>347 デンジャの部屋には重苦しい空気が流れていた。
エ「ちょっと着替えてくるね‥」
エレクトは目を伏せたまま部屋を出て行った。
エレクトは部屋に戻るつもりだったがくるりと方向を変え、ベトベトのまま泣きじゃくりながら薔薇園へ向かった。
エ「ううっ‥‥デンジャ‥‥ひっく‥‥‥‥」
夜の薔薇園でしばらくボーっとしていると、少し心が落ち着いてきた。
(やだ‥私ったらカピカピだわ‥‥ふふっ‥‥‥ううう‥‥‥)
「あんれ!エレクトさん!エレクトさんでねえの〜!」
エ「‥‥‥‥テレサさん!どうしてここに?」
テ「旦那様がインポを治す旅に出るって小耳にはさんだからよ〜、挨拶してやろうと思ってね。それよりどうしたんだ〜その格好!まさか犯られたんかい?」
エ「違うの‥‥違うの‥‥‥ううっ‥‥グスン‥‥‥」
テ「そうかそうか〜つらかったねェ、あんたもがんばったねェ」
テレサの力強い手に背中をさすられると、エレクトは不思議な安心感に包まれた。
エ「テレサさん‥少しこうしててもいい?」
テ「もちろんだよ〜、泣き止むまでさすっててやっからな」
エレクトはテレサにもたれかかりズズーと鼻をすすった。
「エレクト、ここに居たんだね。さっきはどうかしてたんだ‥‥‥」
暗闇の中からデンジャがあらわれた!
キタ━━━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━━━!!!!
性的な会食からすごい流れだ〜言葉責めバドも嫉妬デンジャも両方イイ!!
顏射デンジャに凄く萌えたハァハァ…たまらんww
テレサ、まさかのアラブから一時帰国?
>>350 「デンジャ!」
デンジャの姿を見ると、また涙が溢れてくるエレクト。
「エレクト・・・僕は嫌われて当然の事をした・・・でも、まだ少しでも僕を愛してくれてるなら、僕に君をもう一度抱かせて欲しい。さっきの傷を癒させて欲しいんだ。そして僕達の愛をもっと深めたいんだ。」
デンジャはエレクトに手を伸ばした。
テレサはエレクトの肩を、そのぶ厚い手でドーンと押した。
「さ、行ってこい。沢山可愛がってもらえ。腹ん中の赤ん坊に無理がいかねえ程度にな。」
「?」デンジャもエレクトも、テレサの言っている意味が分からなかったが、しっかりと抱き合い、そして手をつなぎ再びデンジャの部屋へ向かった。
テレサ師匠、妊娠検査薬の能力までお持ちのようです。
デンジャとエレクトの仲直りsex、どなたかお願いします。
テレサ師匠そんな能力まで取得してたとは!
どこまでもすごいお方www
>354
「エレクトさんはわたすの大事な親友だかんね、もう泣かすようなことするんでないよ!」
テレサはデンジャの股間をバーンと叩いた。
(が、不思議とまったくいやらしさは無く、エレクトは泣き顔でクスっと笑った)
「!!!!!?」
デンジャは必死で平静を保ったが、心の中では一瞬の感触にものすごい動揺していた。
(い…今のは一体……………)
「ククク…………これで役者は揃ったね……」
窓辺ではテレサの性具を装着した枯れが双眼鏡を覗いていた。
>テレサはデンジャの股間をバーンと叩いた。
テレサ、大阪のおばちゃんwww
デンジャとバド、それぞれのカップルに一波乱も二波乱もありそうな不思議な一夜
ちょいと時計を巻き戻します
ガールとエレクトが枯れのエロフィンガーでイかされてしまう
ほんの数分前の出来事・・・・・・
枯れは2人へと近づく前に自分の指へと怪しいピンク色の薬を塗っていた
枯(ククック・・・準備はOKだ)
そして、会食前のダイニングでの様子・・・・
枯れは会食の準備がすっかり整ったダイニングに1人で居た
枯(よしよし、誰も居ないな?クックク・・・)
周りに人が居ないのを確かめると、バドとデンジャが座る予定になっている席へと近づき
2人のワイングラスへと目で見てはわからない、無味無臭の透明の薬を塗った
そして、現在進行形の時間帯へ・・・
自室で満足げに事の成り行きを一部終始見ていた(覗いていた)枯れ
(あの2つの媚薬の効き目は実に素晴らしい!
昔、仕事で行った国の王から貰ったまま使う機会がなくそのままで居たが
この分だと他の媚薬の効き目も本物だろう。)
続きます・・・
枯れはバドとデンジャのワイングラスには「嫉妬の気持ちを煽る」媚薬を塗っていた
そんな事も知らずに会食事に怪しい媚薬が混ざったワインを飲む2人
そして、ガールとエレクトには「男を誘惑する気持ちを煽る」媚薬を指に塗りながら
彼女たちの秘部をかき回していたのだった!
(まだまだ、他にも楽しそうな効果の出る媚薬を、あの王は持っていそうだったな?
ククック・・そうか!旅の間、時間があれば久しぶりに王を訪ねるのもいいかもしれん)
枯れは益々旅が楽しみになり、つい昔の癖でインディアン・ステップを踏んでいた
若かりし頃、嬉しい時、楽しい時にいつも踏んでいたあの懐かしいステップ
枯れはインディアン・ステップを踏み、踊りながらテーブルを一回りした
ワインのホロ酔い効果もあって、いつもより多めに更にもう1周してみた
今日は髪も乱れていない。服もキチンと裾までズボンに入っている
でも、靴下は左右の色がバラバラだった・・・
しかも、股間にはテレサの「手」の形の性具がぶら下がったまま・・
嬉しそうにステップを踏みながらテレサの「手」の性具をぶら下げて踊る枯れの後ろでは
何故か似合わないクラッシク音楽がBGMで掛かっていた
そして
>>356の最後にあった言葉を呟くのであった・・・・
「ククク…………これで役者は揃ったね……」
1番の役者はあんただよ!枯れ!w
>>360 インディアン・ステップ枯れ、素敵!
さて、邸内ではテレサの生き霊が動き回っていた
(まったくどいつもこいつもわたすがいないと上手くいかないってんだから・・・
どれどれ、旦那様のコブラはどうなってるかねw)
テレサは枯れの部屋へ飛んだ
そこで見たものは、テレサの「手」を腰に、嬉しそうにインディアン・ステップを踏む枯れの姿だった・・・
(あれあれ・・・活き活きとしてるじゃないか・・・ちょっといたずらしてやるかね)
テレサは枯れの後ろで同じようにインディアン・ステップを踏んだ
「おお、テレサじゃないか・・・ちょっと重めだがなかなか筋がいいぞ」
枯れは有頂天だった リズムに合わせて揺れるコブラも楽しげだ
テレサは、枯れのコブラを取り出しぎゅっと握りしめた
「あうっ・・・いいぞ・・・いいぞ・・・コブラ復活ののろしが上がった・・・!さぁ、テレサ・・・
アラブの王にも伝えておいてくれ・・・私の復活を!!おおっ!神よ!」
その瞬間、もう一つの聖なるのろしが上がったのだった・・・
テレサ、生き霊だったのね!
旦那様が心配でアラブから来たのかな?
テレサなら妊娠判定も生き霊も納得させられるから不思議w
しかし、枯れ…愉快すぐる
>>360 枯れかわいいなぁ
ド変態なのに何故かポワワァ〜ンってなるw
>>361 各々のカップルが媚薬により更なる熱い夜を過ごし、
テレサの生き霊の手助けも併せたっぷりと覗きを楽しみエネルギーを充填した枯れは、
怪しい物をいっぱい詰め込んだスーツケースを手に、空港へと向かった。
デンジャとエレクトも枯れを見送った後ブカレストへと旅立って行った。
「なんだか寂しくなったね・・・」
「おじさまは何処へ行くのかしら(世界中で何人の女性をイカせるのかしら…ちょっと悔しい…)」
薔薇屋敷に残されたバドとガールは溜息をついた。
「スーツケースが検問で引っ掛からないといいけどねw」
二人は顔を見合わせてクスクス笑うと、ぎゅっと抱きしめ合った。
「でも、折角だから色々仕掛けがあるこのお屋敷で目一杯楽しもうね!ガール!」
「うん、バド。こんな素敵な場所で過ごせるなんて、私うれしい。」
二人は手を繋ぎ、早速お屋敷の探検に出掛けた・・・
>>364 〜in Bucharest〜
「今日のLIVEは最高の出来だったな。エレクトが観てるかと思うと、俄然張り切ってしまったよ・・・フフフ」
デンジャは滴る汗を拭き金フンを外しながら、含み笑いを抑え切れなかった。
そこへエレクトが興奮した様子で入って来た。
「デンジャ!お疲れさま!素晴らしいステージだったわ。私、感激して震えてしまった…」
「エレクト、嬉しいよ。」デンジャはエレクトを抱きしめた。
「君と出逢って、今の僕は最高の状態なんだ。どんなに満ち足りてるか解っただろ?」
「ああん、デンジャ…」熱いキスを交わす二人。
ステージの余韻が残るデンジャの身体は熱く、男っぽい汗の臭いがエレクトを発情させた。
「でも、ラッキーガールを抱き締めるデンジャには嫉妬しちゃったな…I LOVE YOUなんて言うんだもの…」
「あれはお決まりの演出だよ…クスクス…君の事を思って言ったんだ。」
「デンジャ…私、今すぐあなたに抱かれたい。ステージのあなたは遠く感じて、何だか不安にさせるの…
あなたを感じさせて…」
「エレクト…」デンジャの股間は既にギンギンに漲っていた。
遠く鳴り止まない歓声を聴きながら、二人は熱く舌を絡ませた。
スタッフは困って見て見ぬ振りをしていた。
(・・・・数ヶ月後の後日談・・・・)
ツアーから戻り、スタッフとLIVE映像のチェックをするデンジャ。
(やっぱりブカレストは完璧だったな…公式に発売するならこれだ。)
カメラが映し出す客席の興奮する様を満足気に眺めていた。
「・・・!?ちょっと!今の所、もう一度巻き戻して!」
客席がリプレイされる。
「もう一度…ストップ!」
そこには、嬉しそうに手拍子する枯れの姿が映し出されていた。
「!!!???おじさん…???来てたのか…!???」
更に後半、直立不動の姿勢で担架で運ばれるサングラス姿の枯れも確認されたのだった。
甥思いの枯れは、こっそりブカレストで見守っていたようですw
>>366 wwww最高です姐さん…腹痛い…ww
枯れ、ますますいとおしいw でも、ライブしてるデンジャもマイコー、担架で運ばれる枯れもマイコーかと思うと、なんというカオス…ww 楽しいです姐さん。
>>366 〜枯れin機内〜
デンジャがライブ行う数時間前、枯れはブカレストへ向かう機中の人となっていた
高級スーツを身にまとい、ファーストクラスの席に優雅にゆったりと腰を掛ける姿は
飛行機へのチェックインの際の手荷物検査で引っ掛かり
危うく御用になるところだった男にはとても見えない・・・w
(別室で色々詰問されたのは痛手だったが、相手が女性で良かった
逆に私が身体検査をした途端に崩れ落ちたあの娘も中々美味だったがな・・ククック)
バドの心配が的中したのだが、枯れはそんな緊急事態さえも楽しんでしまう余裕のある大人の男だった
(クスクス・・そう言えば昨日の夜は実に楽しい一夜だった、少しの間彼らと離れるのは寂しい気もするが
まぁそれも致し方ない・・・またクリスマス頃に何処かノンビリと過ごせる国へ4人を招いてもいいし・・
その時までに色々と面白いものを仕入れておこう・・・ククック)
昨日の夜の事を思い出しながら股間を膨らませる枯れ
順調にコブラの方も復活へと近づいていた
枯「ちょっと君!すまないがオレンジジュースを1杯頂きたいのだが・・・」
旅の友として持参していたエロ満載のスクラップブックの上に経済雑誌を被せて
フライトアテンダントに見られないように小細工しながら声を掛けた
スッチー「!?(何て素敵な紳士!ポッ♪)あっ、お客様、大変申し訳ございません
あいにくオレンジジュースの方は先程、お客様へお出ししたのが最後になってしまいまして・・
他のお飲み物で宜しければお持ちいたしますが・・・(私のラブジュースもすぐに出せますが・・・)」
枯「そうか・・それなら仕方ない・・・」
オレンジジュースを諦め、スクラップブックへと視線を戻そうとした時
3〜4歳くらいの女の子が声を掛けてきた
女の子「おじちゃん、これ飲んで(LOVE)」
枯「おおっ!なんて可愛らしい子だ(きっと母親も美人だろう)
気持ちだけ有りがたく受け取っておくよ!(あと20年後にまた会いたいものだ・・クックク)ありがとう」
そう言って少女の手の甲へと優しくキスをした
大人の女性だけではなく、いたいけな少女までも一瞬で虜にしてしまう罪な枯れ
この数時間後にブカレストで倒れる事になるとは思いもせず
引き続きエロスクラップへと夢中でかぶり付くのであった
>>366 神展開すぎて腹いたいw
マイコーダンサーなのに他の人のライブ見てる時って微動だにしないし凝視してるか
古典的な手拍子が多いよねなんでだろう
あー枯れが愛おしくてたまらないんですが
>>368 「ちょっとオッサン、さっきからキモイんですけど。」
枯れは驚いて、自分の隣に座る女性を見た。茶髪に物凄いボリュームのつけまつげ、メイクはまるでフランス人形のようなその女性は、枯れを軽蔑した表情で見つめている。
「君は・・・日本人かな?」
「そうだけど?よくわかったね、オッサン。」
「この間日本に行った時に、君のような容姿の女の子を沢山見かけたからね。渋谷や原宿で。確かギャルっていうカテゴリーのファッションだね?」
「どうでもいいけど、そのエロすぎるスクラップブック、何とかなんない?どうしても目にはいるんだよね。」
「おやおや、君には刺激が強すぎたんだね。申し訳ない。」
「おやおや、だってwなんなの、その喋り方w ダサすぎてドン引きなんですけどw」
枯れはその女性との会話にかつてない感情を抱いていた。今まで女性に、セクシーだとか抱かれたいだとか散々言われてきた枯れだったが、オッサンとかダサいとか言われたのは初めてだったからだ。
「君はかわいいね。どうかな、ブカレストに着いたら私のホテルに遊びに来ないかい?素敵な夜を約束するよ。」
そう言って枯れは得意のウインクをバッチリキメた。
「オエ〜。冗談でしょ。罰ゲームじゃあるまいし。素敵な夜って有り得ないw ウインクも両目瞑ってるっつーの。」
この生意気で毒舌な女の子の一言一言に、枯れのコブラはかつてない刺激を受けていたのだった。
枯れ、日本人ギャルにとっては、ただの中年オヤジに過ぎないのか?
毒舌を浴びる快感に新しい境地を見た枯れ!
>>370 マイコーの両目ウィンクはイジられても仕方ない感がw
枯れかわいいよ枯れ
バドとガールは薔薇屋敷がすっかり気に入ってしまった。
最初は週末毎に訪れていたが、最近はネバランそっちのけですっかり入り浸っていた。。
「僕この屋敷、気に入っちゃった〜w
どんなに汚しても専門のメイドさんが掃除してくれるし(こんなことネバランのスタッフには恥ずかしくて頼めないよ〜!)使い切れないくらい性具があるんだもの‥ウフフ」
「ロマンチックでほんとに素敵なお屋敷ね、私も気に入っちゃった!(それにこうしておじさまのベッドのにおいもかげるし‥‥‥おじさま元気かなあ?)」
バドは甘えた声を出しながらまたガールに抱きついた。
「もうバド〜、午前中だけでもう4回目だよぉ‥‥ああん‥‥」
「ガールは墨汁がいちばんお気に入りだネッ!」
「やん‥‥ああああぁん!」
メイド3が昨夜掃除したばかりなのに、窓や壁はすでにバドやガールの汁でベタベタになっていた。。
「ねえガール、午後は屋敷を探検してみない?まだまだ知らない場所がたくさんあるよ!」
昼食を食べながらバドが提案するとガールはうれしそうに賛成した。
メイド1(うぇwwww)
メイド3(な‥ん‥だと‥‥?)
午後、ベッドルームの掃除ができないままバド&ガールをつけまわしては子供部屋や納屋を掃除するメイド3であった。
メイド3(だってあいつらどこでもお構い無しなんだもん、ぜえはあ‥‥)
メイド1「あの二人には困ったね。若いから次から次へと休みなしにあちこちでまぐわってるよ。」
メイド2「メイド3が積極的に掃除してくれるから助かってるけど。
シーツ、タオル類の洗濯物もバカにならないよね〜。いい加減疲れたよ。」
メイド3「(ご主人様が戻るまでこの調子だったら、定期報告活動にも支障が…。
固定のセクース部屋を作れないものか…。)」
>>373 夕方枯れのベッドルームに戻ってきたふたり。
「あれ?掃除してないや。メイドさんどうしちゃったんだろうね」
「じゃあ他の部屋に行ってみない?」
ガールはバドの手を引き、無意識を装ってデンジャの部屋の前で立ち止まった。
「そ、そういえば、こんな部屋あったっけ?私、知らないかも〜」
(‥‥‥‥‥‥)
バドはガールに若干のわざとらしさを感じたが、ドアを開けた。
(わ‥シンプルだけど素敵なお部屋!デンジャさんはここで‥‥‥)
「いまデンジャの事考えたでしょ‥」
バドは背後からガールを抱きしめ、ショーツに手を入れた。
「あっ‥」
とっさにガールは脚に力を入れたが、バドも強引にそこに手を入れた。
(‥‥‥やっぱり)
ガールの秘部はぬるぬるに濡れていた。
「ねえどうしてこんなになってるの?ねえ?」
長い指をこすりつけながら耳元で囁くが、ガールは立っているのが精一杯でもう返事も出来ない
「なんて悪い子だ‥‥お仕置きだよ?」
バドはガールを窓枠につかまらせ、ベルトを緩めて後ろからゆっくり挿入した。
「あっ‥‥ああ‥ん‥‥‥」
「ねえ‥デンジャのこと思ってる‥‥?」
「あぁ‥‥ぁん‥意‥地悪‥‥」
「デンジャって呼んでみてよ‥‥ほら‥‥やめちゃうよ?」
バドは窓を開け、ガールの下腹部を押さえながら腰を大きくグラインドさせた。
「あっ‥‥デ‥デ‥‥デンジャさ‥‥ん‥‥デンジャさぁん‥‥」
あっと言う間にガールの膣がヒクヒクと締め付け、ガールは床に崩れ落ちた。
「はあぁぁん‥‥もう‥‥」
「ガール‥ガール‥‥‥‥‥‥ううっ」
バドは抜けたコブラをしごいてガールの顔にたっぷりと発射した。
>374続きです。行が足んなくなっちまったよ‥
「ガール!僕のことだけ考えて‥‥」
バドは夢中で、精液まみれのガールにキスをした。
「バド‥もっと‥欲しい‥‥デンジャさんのベッドで‥バドが欲しいの‥‥!」
バドはガールを抱き上げて真っ白でやわらかなデンジャのベッドに運び、ガールの両脚を大きく開いた。。
どなたか続きおながいします
>>374 あらあらバドちゃん、前はおじさまと呼ぶガールにあんなにショック受けてたのに…
わざと呼ばせて顔射だなんて、どsっぽくてオトナだわ〜!
一方、機内の枯れは・・・
>>370続き
「とんだお転婆娘だな…クックック…」
「お転婆ってw!お婆ちゃんしか言うの聞いた事ないしー。ウケる〜www」
ギャルは手を叩いて笑い転げた。
罵られる度に枯れの股間はズキズキと疼いた。
「…で?君みたいなお転婆が何故ファーストクラスでルーマニアへ?」
「え?お嬢だからに決まってんじゃん。親戚の結婚式があるんだよね〜ダルいけど。
オッサンは?」
「私も親戚の晴れ舞台があってね。その後は各地を旅する予定だよ。」
「へ〜、オッサン無職?暇だね〜〜ww」
ギャルの暴言は延々と続き、やがて毒を吐き切り疲れて寝てしまうと
枯れは手元灯を点け、日記帳にサラサラとしたため始めた。
『ブカレストへの機内にて。日本人のお転婆ギャルと出会う。
テレサで薄々感じては居たが、罵倒される悦びを更に追及する決意・・・』
枯れのMサイドが開発される予感。
ブリ一でギャルに罵倒されイッてしまう枯れ…萌える
ブーちゃんだったり田舎ギャルだったり今まで相手にしてこなかったジャンル開拓ですね!
担架で運ばれてしまう枯れに腹筋がww デンジャと一緒にインディアンステップ踏んでたら酸欠になったのかなw
それとデンジャとエロクトさんエロすぎワロタ 日本人だけど人前でも平気なんだね〜w
デンジャとエレクトさをサイドもお願いします・・・
>>376 >「へ〜、オッサン無職?暇だね〜〜ww」
ヒドスw
枯れおじの探究心どんだけww
>>375 ガールの入口がいやらしくヒクヒクしている・・・
愛液を指先になじませゆっくり押し付けるとぬるぬるとガールが迎え入れ、指先をこするように中をかき回すとあっと言う間にガールは激しく達し
「あっ・・・あっあっ・・・・・・!」
大声をあげ、下腹部をビクビク震わせながら液体を放出した
「いやぁ・・・・・・・!」
ガールの意思とは裏腹に、デンジャのベッドにみるみる大きなシミが広がった。
バドはポカーンと水たまりを見ていた。
(こっこれは・・・何?何なの?? ああこんな時におじさんが居たら!)
>>382 バドちゃん!雑誌に書いてなかったかい??
>>382 えっ?ガール潮吹き?バドってばいつの間にそんな技を?w
それでは私はデンジャとエレクト編行きま〜す
改行が多いって怒られたから2つにわけます
ルーマニアに無事に着いた2人
デンジャは空港から直接最終リハの為に会場へ行ってしまった為
エレクトは1人先にHOTELへチェックインしていた
エ「リハが終わったら一旦HOTELへ戻るって言ってたけどまだかしら?」
エレクトは時計ばかり気になって仕方ない様子
そして、正午を回った頃にデンジャがHOTELへと戻って来た
デ「エレクト、お待たせ!遅くなっちゃってゴメン」
エ「デンジャ、リハお疲れ様。ってどうしたの?その格好?」
デンジャはライブの衣装のまま部屋へと戻って来ていた
デ「君にすぐにでも会いたくて・・・この恰好のまま帰って来ちゃった。
待ってね!すぐにシャワー浴びるから」
そう言いながらシャワールームへと行こうとするデンジャをエレクトは引き留めた
エ「待って・・行かないでデンジャ・・・その前に抱きしめて・・
飛行機の中も空港もスタッフやファンの人たちの手前、離れて行動していたから
何だかとても寂しくなっちゃったの・・・」
デ「エレクト・・・僕も寂しかったよ・・・着いてすぐなのに1人してゴメンよ
でも、部屋だけは何とか2人で泊まれるようにして貰ったから安心して」
そう言って優しくエレクトを抱きしめるデンジャ
汗の匂いがデンジャを身近に感じさせてくれる
続く・・
>>384 エレクトはちょっと変わったデンジャの金フンのような衣装を優しく撫で
汗でまだ乾いていない髪の毛を指ですき、デンジャの頬へとキスをした
スーパースターであるデンジャを少し遠い存在に感じていたエレクトは
このままデンジャを離してしまいたくない衝動に駆られる
汗の匂いがそうさせるのか?はたまた衣装が原因なのかはわからない
自分からデンジャへ口づけすると舌を絡めた
デ「エ・・エレクト・・どうしたんだい?そんなことされちゃったら
僕はシャワーを浴びれなくなっちゃうよ」
デンジャのコブラは金フンの衣装の上からでもわかるくらいすっかり漲っていた
エ「いいの・・・汗の匂いが・・・あなたを感じさせてくれるから・・・」
そう言って股間へと手を伸ばすエレクト
エ「あなたを感じたいの・・・今までずっと一緒に居たからこそ、今日はとても寂しかった・・
きっと今日の夕方からのライブを見たら、もっとあなたを遠い存在に感じてしまいそうで・・怖いのよ・・・」
デ「エレクト・・・そんなに寂しがらないで。僕が1番好きなのは君だってわかってるでしょ?」
デンジャはエレクトが愛おしくて堪らなかった
うかつにライブを見に来ない?っと誘ってしまった事に少し後悔もしていた
だが、今の2人は一時も離れていられないのはお互いわかっていた
デンジャはエレクトの額に、頬に、可愛くて小さい鼻に、耳に、瞼に
自身の思いが通じるよう愛情を込めてキスをした
エ「んっ、デンジャ・・くすぐったい」
そう言って今度はエレクトがデンジャへと同じように顔中にキスをし返す
金フン衣装の黒いズボンのボタンを外して直接コブラを優しく握ると
デンジャは「あぁ・・」っと言うせつないため息を付いた
肝心の挿入まで行けなかった・・続きおねがいしマンコ!
>>385 窓の外からデンジャを呼ぶファン達の声が聞こえる。
デンジャは微笑み、エレクトの肩を抱いてカーテンの隙間から階下を眺めた。
(あん!いい所だったのに‥)
ホテルの周りにはライブの興奮冷めやらぬ群衆がデンジャを待っていた。
「(すっ、すごい人だかり!)デンジャ、これはいったい‥」
「クスクス‥みんな僕達を歓迎してくれてるのさ」
デンジャはカーテンから顔と腕だけのぞかせ手を振った。
女の子達が黄色い叫び声をあげた。
(デンジャは本当にスーパースターなんだな‥)
エレクトはまた少し寂しくなり、手を振るデンジャの足下に跪きコブラを口に含んだ。
チュパチュパ‥‥
デンジャは少し震えながら、でも平静を装って一生懸命手を振っていた。
>>386 フェラされながら手を振るデンジャ、いいわ〜
あれっ?でもこれ、ライブ前の状況だったよね??
まあ先でも後でも、同じような事が起きそうな気もしますがw
>>386 デンジャ!急いでカーテン閉めろ〜!
もうすぐエレクトの舌使いが激しくなるぞー!
ではちょっと時間は前後して、担架で運ばれた後の枯れ
「やれやれ…ブカレストに寄って随分時間を取られてしまった…いいライブで久々にハッスルしてしまったよw
まぁ、あの介護担当の彼女もなかなかだったし、最後にはこちらが介護しなきゃならなかったがね…クスクス…」
枯れが呟きながら着いた場所は、ルーマニアから程近いティンティン王国だった。
「やぁ、急に君がやってくるなんて驚いたよ。嬉しいね。」
「お久し振りです、ナマダラ王。フラッと旅に出ましてね…」
二人は固い再会の握手を交わし、抱き合った。
「相変わらずの色男ぶりだね…さぞかし女性を悦ばせてるんだろうな、フフフ」
「王に頂いた媚薬の効果には驚くばかりですよ…ククク…王妃も相変わらずお美しい。」
「まぁ…枯れ様ったら。」
王妃は昔、王と枯れとの3Pを楽しんだ夜を思い出し身体を火照らせていた。
「それで、ここにはどれ位居られるんだい?勿論この城に滞在してくれるね?」
「まだ決めてないのですが…行きたい場所は沢山あるので数日かと。お言葉に甘えてお世話になります。」
「よ〜し、今夜は歓迎の宴だ。国中の美女達を集めよう。ぜひ君の武勇伝も聴かせてくれ。」
ナマダラ王は上機嫌で手を叩いた。
その夜、城には沢山の王族関係者、国の実力者達が集まった。
「私の良き友人の来訪に乾杯!」
グラスが掲げられ、オーケストラの演奏に合わせ優雅な美女達の舞いが繰り広げられる。
枯れはグラスを傾け、目を細めてそれを楽しんだ。
「君に紹介したい人が居るんだ。」
王が側近に耳打ちすると、程なく一人の妖しげな美しさを持つ女性が現れた。
「魔術師のパンドラだ。」
>>389 「お目にかかれて光栄ですわ、枯れ様」パンドラは深く頭を垂れた。
「ほう?魔術師とは?」
枯れは興味深くパンドラを見つめながら聞いた。
「素晴らしい能力の持ち主だ。何でも自在に操る事ができる…さぁパンドラ、枯れに歓迎のアレを。」
パンドラは頷くと、クルクルと舞い躍りながら枯れの股間を誘うように手招きした。
「おっ?!おぅっ…こ、これは…!!?」
枯れのコブラが本物の蛇の如く頭をもたげ、クネクネと動き出した。
「ああっ…なんて事だ…」
手も触れていないのに、堪らない快感がコブラ全体を包み枯れは打ち震えた。
思わずイキそうになりかけた時、パンドラの手がスゥッと制止するような動きを取ると
コブラはみるみる大人しく元に戻った。
「ハァ…ハァ…」
呆然とする枯れにパンドラはニヤリと微笑みかけ、手を併せお辞儀した。
「ハッハッハ、どうだね?素晴らしいだろう。ここでは何だからね…
今夜は部屋で彼女とたっぷり楽しむがいい。私からの歓迎のプレゼントだ。」
(ゴクリ…)
枯れは想像も付かない未踏の世界への期待に、胸も股間も膨らむのだった。
>>386 デンジャの続きを・・・。
エ「チュッチュッ・・・ズズズ」デ「エレクト・・・んんっ、もうダメだ。」
デンジャは急いでカーテンを閉め、天を仰いだ。
デ「ハァハァ・・・エレクト、君はいけない子だ。今夜は僕が君を気持ちよくさせようと思ってたのに・・・」
跪くエレクトを、デンジャは優しく引き上げ、抱きかかえた。
デ「さぁ、お姫様、ベッドルームへ。」
ベッドにゆっくりと押し倒され、エレクトは更に欲情した。デンジャの汗の匂いをもっと感じるために、彼の胸に顔を埋める。
そんなエレクトの衣服を一枚一枚脱がせるデンジャ。
やがてエレクトの裸体がさらされる。デンジャはエレクトを視姦した。
エ「イヤ・・・恥ずかしい・・・」
更にデンジャは、恥じるエレクトの両脚を押し開こうとした。
エ「だめっ!」
デ「いいから・・・よく見せて・・・」
デンジャはゆっくりとエレクトの秘部に顔を寄せ、そこへキスをした。唇にするような濃厚なキスを。
私も挿入までイケなかった。どなたか続きお願いします!
>>391 外ではファンの歓声がまだ収まらず行為を行う2人の耳に絶え間なく聞こえてくる
いつもとは違う環境での愛の逢瀬に2人は興奮した
デ「もっと君の秘密の場所が見たい・・」
そう言ってデンジャは明かりをエレクトの秘部へと当てた
部屋の電気が動いたとの同時にファンの歓声もまた上がった
エ「デンジャ・・いや・・・恥ずかしい」
デ「どうして?僕が見てるだけだよ?」
エ「あなただから恥ずかしいの・・・」
そう言いながらもエレクトはデンジャに見られれば見られるほど濡れて行くのがわかった
デンジャは優しくエレクトの秘部へを唇を這わせ、クリトリスを舌先で愛撫した
エレクトが一瞬、腰を引いたがデンジャはエレクトの太ももを押さえて愛撫を更に続ける
愛液が絶え間なく溢れ出る
部屋にはデンジャが秘部を舐めるいやらしい音だけが響いている
そのまま指を挿入するとエレクトのいやらしい鳴き声が上がった
エ「あっ・・あぁ・・ん・・んっ・・あぁ・・」
その声に応えるようにデンジャも更に指の動きを重ねる
エ「んっ・・お願い、デンジャ・・まだイかせないで・・・あぁ・・」
デ「どうして?もう君のココはイキたそうだよ?」
エ「ダメ・・まだ・・・」
そう言ってデンジャの手を掴み、動きを止め
体を起してデンジャの衣装を丁寧に脱がし始めた
続くで〜〜
>>392 エ「衣装が汚れちゃったら大変よ」
そう言いながらデンジャを産まれたままの姿へとしたエレクトは
デンジャをベッドへと押し倒し、そのまま跨った
デ「あっ!ん・・ふっ・・今日の君は積極的だね、エレクト」
エレクトはデンジャの問いに答えず、そのまま細い腰を動かした
下からライトが照らされて妖艶な雰囲気のエレクトにデンジャは興奮した
外から影の動きでファンにバレないかと言うスリルがデンジャを益々興奮させる
エ「あっ・・んふっ・・ん・・・っ・・あぁ〜」
エレクトがデンジャの乳首を舐める
汗の匂いなのかデンジャの元々の男の体臭なのか?
エレクトはそれだけでイきそうになるのを堪え、腰の動きを更に激しくした
デ「あぁ・・エレクト・・ダメだよ・・そんなに動いたらイッちゃうよ・・」
エ「イッって・・・このまま上からあなたがイクのが見たい」
そう言って黒髪を揺らせながら腰をグラインドさせるエレクト
デ「あぁ・・・んふっ・・・んんっ・・エレクト・・・・もう・・ダメだ・・・あぁっ・・」
エ「デンジャ・・・あぁ・・愛してる」
デンジャがエレクトの腰を掴み、下から突き上げるように激しく動いた
エ「あっ・・凄い・・・デンジャ・・・ダメっ・・」
デンジャの下からの動きに思わず声を漏らすエレクト
エレクトも後ろに体をのけ反らせデンジャの下からの動きを受け止めると一気に2人の感度は上がった
デ「エレクト・・・・イク・・・イクよ・・・」
そうデンジャがかすれ声で呟いたと同時に2人は一緒に果てた
相変わらず外からはデンジャを求めるファンの歓声が響いている
その声を聞きながらベッドでお互いの温もりを感じながら抱き合う2人だった
よし!イかせたでぇ〜
昼飯食おっ!w
ああんスバラシー!
昼飯はおいなりさんにするべ〜
姐さん、内容エロエロなのに何故にオヤジ口調w
ギャップにワロタしGJでした!
オヤジ姐さん、カッコいいですっ!
にしても、この二人、エロすぎw
ギャルに罵倒される枯れがツボだ!
落ち込むどころか
新たな快感を見出だしている…
このスレ楽しすぎw
>>389-390 姐さんgjgjgj!
枯れには毎回笑ってしまうのと同時に和ませてもらってるよ〜
こんなエロかわいいオサーンはどこにもいないねw
>>397 それではまた罵倒してもらいましょうw
「でさ、オッサン、リストラされたわけ?それとも定年退職?」
「いや、リストラでは・・・」
「ま、何でもいいや。で、嫁は?」
「あぁ、離婚してね。今は一人なんだ。」
「わかった!あの変態スクラップ見つかったんでしょ。そりゃ、離婚されるはずだww」
枯れは、初めて女性に翻弄されている自分に興奮していた。
「オッサンは無職なのに、何ですましてファースト乗ってんの?」
「フフフ、推理してごらん、マイガール。クスクス」
「マイガールって、さむっww うーん。わかった!商店街の福引きで航空券が当たったんでしょ!で、その高そうなスーツは、親戚の晴れ舞台の為に、見栄張って貸衣装で借りたんだ!」
「クククッ、まぁ、そんなところだね。」
枯れは、このギャルによって自分がさえないリストラオヤジに貶められていくことに、幸福感を得ていた。
あぁ、もっと言ってやりたいけど、優しい私にはここまでしかw。
>>393 姐さんが鶴光師匠かとオモタw
エロくて良かったでぇ〜ハァハァ
>>399 枯「ところで、ギャルはどこに宿泊するんだい?」
ギ「え〜、何なのもう。ホテルブカレストだよ。」
枯「奇遇だね、私は隣のホテルだよ」
ギ「ふーん、あそこ高いんだよ。オッサン、いい券当てたじゃんw」
枯「どうだい、一人旅同士記念に一度飲まないか?クック…」
ギ「あたしはこう見えても知らない男とは飲まないの!軽く見ないでね」
今まで女性を誘って断られた事はなかった枯れ
枯「(こんな風に自分を開拓していくのもまた楽しいものだなw)ククク…」
ギ「だ〜か〜ら、その笑い方もキモいのっ!もうやだ〜ww」
面白かったので少し続けちゃったw
>>402 (ヴイィイィイィン…)枯れの携帯が震えた。
おっと失礼、と携帯を見るとメイド3からの定期報告メール(動画付き)が入っていた。
横から覗いたギャルが「ちょwwマジでwww潮wwww」両手をはたいて大ウケしている。
(ガール…成長したな)
枯れは嬉し涙をこらえながら返信した。
「早急に彼らをブカレストに招待するように」
>>404 枯れとギャル、いい!
是非ともお互いに開発されるところが見たいですww
んじゃ、私もちょびっとだけ
>>402 枯「話の途中で失礼だったね」
ギャ「いいよ!何だか面白い動画見れたし」
枯「そうそう!さっきの話だが、酒がダメなら食事でもどうだい?
これだけ話をしてるんだし、もう知らない男ではないだろ?」
ギャ「ええぇ〜知らないよ〜っつーか、おっさん名前も言わないじゃん」
枯「おっと!それはすまなかった!レディーに対して失礼な事をしたね」
枯れはギャルに名前を告げた
枯「君の名前も聞いていいかな?下の名前だけでも教えてくれると呼びやすいし」
ギャ「・・・・・・」
枯「嫌なら無理にとは言わないよ」
ギャ「嫌なんだよなぁ〜自分の名前、すっげ〜嫌い!昭和の人間みたいで」
枯「昭和?昭和とは日本の元号とか言うやつかな?あの時代は素晴らしい時代だと私は思うよ」
ギャ「へぇ〜おっさん、見た目と違って意外と日本の事知ってんだ?」
枯「日本は私の好きな国の1つさ!特に歌舞伎町は素晴らしい(色んな意味でだが・・クックク)
ギャ「おっさん、今エロ妄想しただろ?日本来て女とか買ってんじゃねぇの?w」
枯「そんな失礼なことは私はしないよ!私は女性に対しては常に紳士だ(ちょい変態だが)」
ギャ「名前ねぇ〜わかったよ!梅だよ!梅!日本の花にあるだろ?知ってるか?」
枯「なんと!素敵な名前だ!梅も桜も私は好きだよ」
ギャ「けっ!思っても無いお世辞はいらないよ!子供の頃から散々バカにされてきたんだし」
そう言いつつもちょっと嬉しい日本人ギャル梅だった
枯「で、お互い名前も知った事だし、もう知らない人ではないだろ?
もう1回、改めて誘わせて欲しい。滞在中に一緒に食事でもどうだい?」
梅「ギャハハハ!調子に乗っなよ〜おっさん!それとこれとは話が別だよ!」
さて、枯れは到着までに日本人ギャル梅から食事のOKが貰えるのか?
がむばれぇ〜枯れ!w
>>406 梅…ww姐さんアリガト!
お願い日本人ギャル梅ちゃんを枯れのテクで逝かせてあげて〜w
梅ちゃん、まさか処女じゃねーだろうなw
>>407 処女でも面白いかもw
枯れが拘束具着てM仕様みたいな・・ないかw
>>406 バドちゃんサイドで〜す 改行文句言われたから分けるね
バドが枯れのブカレストへの招待についてメイド3から聞いたのは
ガールが仕事に行っている昼下がりだった
「う〜〜ん・・・どうしようかな・・・今はガールと二人っきりで過ごしたいしなぁ
おじさんにまたガールを誘惑されちゃいそうな予感もするし・・・
ガールに話すべきかな・・・黙ってたらバレたとき怒るかもしれないしなぁ・・・」
悩むバドだったが、言わなかったときの反応も怖いので、とりあえず話はすることにした
>>409 いつものようにイチャコラしまくり、さんざんガールをイかせまくるバド・・・
最近ではすっかりテクニックに自信がつき、弱点である早さを補いつつあった
「ねぇ、ガール・・・」
「ん?なぁに?もう一回するぅ?バドは元気だからなぁw」
「いや、おじさんからルーマニアに来ないかって連絡があってさ・・・その・・・どうする?」
「え〜〜!(おじさま!。。。いや・・・でも・・・な)・・・で、バドはどう思うの?」
「う〜〜ん・・・正直言うと・・・ちょっと複雑かな?ここで、今、ガールと二人っきりの生活がすごく楽しいし」
「・・・そうだよね・・あたしも正直、今、仕事休めないしな・・・大体、仕事中でもバドのこと思っちゃって
ぼんやりしちゃって怒られてるんだw」
「(嬉しそうに)そうなの!・・・ねぇねぇ、僕の何を考えてるの?」
「ウフフッ・・・バドのここ!(ムギュッ!)」
「ギャッ!!ん〜〜ねぇねぇ、僕のここ、思い浮かべると、ガール、濡れちゃう?」
「もう〜〜!何言ってんのw・・・う〜〜ん・・・ちょっとね」
「わぁ〜〜、ガール、いやらしいんだw さぁ〜〜もっともっとイかせちゃおうかなぁ〜〜」
「ん〜〜待って!おじさまのこと、どうするの?仕事もあるけど・・・うふふ(バドをさわさわしながら)
あたしも今はバドともっといちゃいちゃを極めたいかな〜〜断っていいよw」
「そうだねぇ〜〜ガールが潮吹きだってこともわかったし!あ〜〜あれ・・・すごかったよね」
「・・・・あぁ〜〜ん・・・もう・・・恥ずかしい!」
「今日はどうかな?ふふふっ・・・また、見たいなぁ〜〜うん!ガールの潮吹きはおじさんには内緒にしなくちゃw
あぁ〜〜思い出したらまたしたくなっちゃった・・・ねぇ、もっと強く触って・・・あ・・・」
ガールの潮吹きは実はメイド3の報告によってバレていて、枯れはそこに興味を抱いたのだが
今、密月の2人には枯れの誘いは耳に入らなかったみたい・・・
ごめ〜〜ん、枯れに意地悪しちゃったよw
>>410そんなガールの昼間の様子をヲチした
ガ(はぁ〜〜ん・・・この頃のバドの激しさって何なんだろ・・・もう腰が抜けちゃいそうだよw
特におじさんの家に行ってからというもの・・・ウフフッ・・・思い出すだけでにやけちゃう〜〜)
同僚「ねぇ、ガールさん、最近なんかいつもニヤニヤしてるよねw彼氏のこと考えてるんでしょ?」
ガ「え〜〜、そんなことないです〜〜ウフッ」
同「ほらほら、あやしい!ね、どんな人?シャメとかないの?」
ガ「(おっと、そう言われちゃうと難しいんだよね・・・変装は変装でアレだしw)あ・・・うん、そういうの嫌いな人だから」
上司「そっかぁ、でも、最近肌つやいいよね?もしかして・・・やりまくってるんじゃないの?」
ガ「(うっ・・・こっちは鋭いぞ!)そうかなぁ・・・そんなでもないですけどw」
上「でも、ま、仕事中ぼんやりはNGだよ!(キリッ)ちゃんとしてね!最近、休みも多いしね」
ガ「は・・・はい 大丈夫です」
(あ〜〜言われちゃった・・・ここのとこ、仕事終わるとおじさまの家に行って3回はするし
休みの日はもっとだし・・・ちょっとやりすぎかなぁw・・・あ〜〜でも、何かちょっと反省。
バドの散らかし癖がうつっちゃったのか、後始末もいい加減だったしな・・・
バドのって元気がいいからものすごく飛ぶんだもんwウフッ
あ〜〜でもメイドさんたちに悪いことしてるかも・・・そうだ!今度おいしいお菓子でも持っていこっ!
きゃん!精子飛ばしてるバドのこと思い出しちゃったwwwあ〜〜ん、したくなっちゃったな
バドのあそこってすごいんだもん〜〜あ〜〜もぉ〜〜バドォ〜〜大好き!うずくぅ〜〜抱かれたいっ!)
上「ガールさん!またぼんやりして!ほら!お客さんよ!しっかりして!!」
ガ「は・・・はいっ(ヤバッ!)」
ガール、現在、バド一直線のようですね
>>411 一方メイド3は焦っていた。
昨夜二人があまり乗り気でないと伝たとき、枯れは今までに聞いたことのない冷たい声で「3日以内に連れてこないと解雇!」と言い放ったのだ。
メイド3「(あうあうあー…やべえよ…)」
メイド1「私ゃいいもん見つけたよ!ほら!」
メイド3「こ れ だ !!!」
メイド3はガールの家のポストに1からもらった写真を入れに行った。
写真には金フン(リハーサルのためカップなし)のデンジャが写っていた。もりもり。
>>412 仕事から戻ったガールはポストを開けると一通の封筒に気がついた。
「え?何?これ・・・」開けてみた瞬間、ドキンとした・・・
「あわわ・・・」慌てて家の中にはいると、誰もいないのに辺りをきょろきょろしてからもう一度写真を見た
「え・・・すごい・・・うそぉ・・・デンジャさんって・・・あんなに綺麗な顔してこれ・・・ですか?
いいなぁ・・・エレクトさんが夢中になるのもわかるわ・・・あ〜〜羨まし・・・ハッ!?
いかん、いかん・・・ブルブル・・・私にはバドがいるじゃない!ダメ!・・・」
でも、ついついデンジャの写真を見つめてしまうガール・・・
「あ〜〜デンジャさんに抱かれたらどんな感じなのかな・・・あ〜〜ダメ!ムラムラするぅ〜〜
バドに電話しよっと・・・」
「もしもし、バド?うん・・・ねぇ・・・会いたいな・・・うん、今からおじさんちに行くね」
・・・薔薇屋敷に着くとメイド3が出迎えた。
「あ、メイドさん、いつも汚してばっかりでごめんなさい。これ、お菓子です。みなさんで食べてね」
「(あ・・・あう・・・)ありがとう。ガールさん、ブカレストには行かないの?デンジャさんも待ってるよ」
ガールの脳裏にデンジャの股間が浮かんだ・・・
「え?・・・あ・・・デンジャさんが?ホント?それなら、行きた・・・」
その会話を聞きつけたバドが遮った「ガール、何?デンジャが気になるの?僕よりデンジャを取るんだ!
そんなガールはお仕置きだ!さ、こっちへ来るんだ!!」
バドはガールの手を引くと無理矢理拘束具のある部屋へ連れて行った・・・
メイド3(あ〜〜あの2人、最近、SMに凝ってるからな・・・美味しいネタを提供しちゃった・・・
はっ!?このままではクビ????)
さぁ、枯れは2人を呼べるのか??メイド3の運命は??
枯れとギャル梅、なかなかいいコンビじゃないかw
3カ所で動きがあるとバラエティ富んでいいけど、時空がカオスにww
枯れはLIVE観たらとっととティンティン王国で新たな展開かと思ってたら、
なんだか様々な動きが・・・更なる混乱が巻き起こるのでしょうか!?
読めなすぐるwww
枯れ&ギャル梅行くにょろ〜
>>406 そう言えば枯れの時間がカオス状態だねw
まぁ色々とバラエティに富んでていいのかも?
枯「ところで・・Miss梅、こう呼んでいいかな?」
梅「Missって・・・きゃはっは〜何だかくすぐったいよ〜普通に梅でいいよ」
枯「それじゃ、梅、君は家族は居るのかい?」
梅「居るよ!兄貴が1人と母親だけだけどね・・・父親は小さい頃に病気で亡くなったよ・・」
枯「そうか・・・それは失礼な事を聞いてしまったね・・すまない」
梅「な〜に、おっさんがしんみりしてんだよ!もう昔の事だからね!気にすんなって!
それに親父は沢山の遺産を残してくれたからね!だから私もお嬢でいられるし」
枯「それでは話を変えよう・・・彼氏は居るのかい?君みたいに可愛い女性は男性がほっとかないだろ?」
梅「おとこぉ?あぁ・・・いらないっ!欲しくない!」
枯「なぜだい?まだ若いんだし色々と楽しまないと!
さっきの画像に映ってた男性の方は私のいとこなんだが、彼らは青春を謳歌してるよ、ククック
(青春というより性春だがな・・クスクス)」
梅「おとこなんて皆、一緒だよ、すぐに体ばっか求めてきて・・同年代は皆ガキだし!」
枯「大人の男性とは付き合ったことがないのかい?」
梅「ない!おっさんなんて興味無いしぃ〜特にエロスクラップ見てるおっさんなんて
キモ過ぎてぜ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ったいにヤダ!」
そう言って枯れに舌を出していたずらっ子のような顔をする梅
二人はその後、顔を見合わせて大笑いした
とりあえず、梅ちゃんにファザコンフラグ立ててみました♪
もしかして処女?疑惑もなんとなく混ぜといたw
あとは姐さん達が美味しく料理して下さいww
>>413 (はぁ…結局昨日はバドのペースにはまっちゃった。。)
翌日ガールはデンジャの写真といつのまにかバッグに入れてあった航空券を見ながら考えていた。
(バドったら、最近ほんと嫉妬深いんだもん。昨日だって内診台に無理矢理座らされて…ウフフ……あ〜ん、デンジャさんだったらどんな診察してくれるのかな!)
(私やっぱり…!
バド、ライブだけ見たらすぐ帰ってくるから!)
ガールはトランクに荷物を詰め大急ぎで空港に向かった。
>>415 >さっきの画像に映ってた男性の方は私のいとこなんだが
えっ?画像ってバドとガールだよね??いとこじゃなくて甥だよね〜??
なんかもう、カオス過ぎて解らなくなってきたよ〜ww
で、まさかガールは一人でブカレスト行っちゃうの!???
枯れが来てる事は内緒だったのに、枯れの招待でデンジャと逢っちゃうの??
もう、ますますワカラナイ〜〜〜
>>415 梅ちゃんかわゆすw 枯れが2人のガールと絡むのは(それにパンドラもいるし)
身体に負担がかかりそうなのでwガールはもう少しバドのとこに置いとくね
長くなったので分けま〜〜す
>>413 例の媚薬以来、バドはとても嫉妬深くなっていた。
それがエスカレートして最近は枯れの拘束具を使ってのプレイに発展し、バドの中のSが目覚めつつあった。
「ガール・・・何て淫乱なんだ・・・見損なったよ。僕はガールはもっと貞節な女の子だと思ってたのに」
「バド、許して。」「許してほしかったら、僕の言うことを聞いて。さ、ガール。来ているものを全部脱ぐんだ!」
「・・・は・・・はい」ガールは自らワンピースを脱ぎ、下着を取った。
「そこに座って足を開いて」「バド・・・恥ずかしいよ・・・」
「許して欲しいんでしょ。それともデンジャの言うことなら聞けるわけ?」
ガールは椅子に腰掛け、足を開いた。
「ふふふっ・・・綺麗だよ、ガール・・・」バドは紐を持ち出し、
ガールの足をM字にして椅子の肘掛けにくくりつけ、手を後ろ手に縛った。
「あれ、もうこんなに濡れてるよ?ガール・・・感じてる?縛られて感じるなんて本当にいやらしいね、クスクス」
「あぁん・・・バド・・・見ないで・・・お願い・・・」
「あれ?そうなの?見なくていいの?見ないと触れないよ・・・そっか、僕のこと欲しくないんだ・・・
ガールはデンジャやおじさんのペニスが欲しいんだよね・・・」
「そんなこと言わないで・・・バドに・・・見て・・・触っ・・て・・・欲しいの・・・ハァハァ・・・」
「ホントに?」そう言いながら、バドは自分も服を脱ぎ、白ブリを脱いで、
そそり立ったものをガールの目の前に見せつけた
「あれれ?ガール・・・また感じてる?ほら、下の口から涎が出てるよ・・・舐めてあげようか?それとも僕じゃいや?」
「あぁぁ〜〜バド・・・焦らさないで・・・お願い・・・」
>>418 「どうして欲しい?はっきり言ってくれないとわからないよ、クスクス」
「あん・・・バド・・・早く舐めて・・・それから・・・挿れて・・・」
「うふふっ ガールは本当に淫乱だから、ブカレストに行ったらデンジャやおじさんにもお願いしそうだね
そんなガールのあそこを舐めるのはちょっといやかな・・・クスクス」
「バドォ〜〜ごめんなさい・・・そんなことしないよ・・・信じて・・・だからぁ・・・」
「あれ?また涎が?うふふ・・・そんなに言うなら舐めて上げるwペチャペチャ・・・チュッチュ〜〜」
「あ〜〜〜〜あっ・・バド・・・あっ・・すごい・・・あん・・・あぁっ・・・いいぃ〜〜」
「ねぇガール、僕のも舐めてくれるかな?」バドがガールの口元にペニスを近づけるとガールは舌を出して迎えた
「うっ・・・いいよ・・・ガール・・・はぁん〜〜上手になったね・・・おじさんに習ったの?」
「んぐっ!ん〜〜〜」ガールが首をいやいやをするように振る
「うはっ・・・あん・・・あ・・・もうイキそう・・ガール・・・」バドはガールの口からペニスを離すとガールの紐を解いて解放した
「さ、そこに四つんばいになって・・・悪い子は後ろから犯してやる」
ガールは言われるままに四つんばいになってバドにお尻を突き出した。
「ああ〜〜いい眺めだ・・・ガール、僕だけのものだよ・・・愛してる」
そう言うとバドはガールのお尻を持ち上げ、後ろから突き上げた。
「あっ!あ〜〜ん」片手でクリトリスを愛撫しながら、深く深くガールの中を突き上げた
ガールは首を振りながら快感に身を委ねている。「あっ・・・いいっ・・・バド・・・いっちゃう〜〜」
その声を聞くと、バドも我慢ができず、腰をぐぐっとガールに引き寄せ、バドはたまらず精を放った
「はぁはぁ・・・ガール・・・その姿勢のままでおじさんに連絡するんだ・・・さぁ」
バドは携帯を取り、ぐったりしているガールに渡し、枯れに電話をさせた。
バドはそのまま抜かずにガールにかぶさるようにして、乳首やクリトリスをいたずらしている。
バドちゃん、性長中!あと1回
>>419 「・・・あっ・・もしもし・・・おじさま?アン」
「おお、ガールか。クククッ・・・メイドを通じて聞いただろう。すぐにこっちへおいで」
「それが・・・ごめんなさい。行けないの・・・」
「どうして?こっちでまたあの日のような時間をすごそうじゃないか・・・」
「あ・・・はい・・・あっ・・・アン・・いえ・・・ダメなの・・・」
「ガール、様子がおかしいぞ?バドがそばにいるのかい?ククッ、もしかしてまぐわったままか?」
「あ・・・そんなんじゃなくて・・・おじさま・・・ごめんなさい・・・あぁっ」
ガールはたまらず携帯を切った。
「うふふっ、ガール。おじさんの声に反応して締まるのが気持ちよかったよw
よく頑張ったね。さ、ご褒美だよ」
バドはガールからペニスを抜いて正面を向かせると優しく口づけして、そのまま正常位でガールを貫いた。
さて、直々にガールに断られた枯れの反応は・・・
「ガール・・・そんなにバドのものがよくなったのか・・・クククッ・・・開発されたものだな。
まぐわったまま私に電話をするとは・・・なかなかやるじゃないか・・・クククッ
これは何としてもまた私のことを思い出させないといけないな・・・クックックッ・・・
まぁ、いい。簡単に手にはいるような女は面白くないからな・・・もうしばらくバドに委ねておこう。。。」
枯れ、負けず嫌いw長々スマソ
422 :
418:2010/09/15(水) 01:06:38 0
ああ〜〜ごめん!416を見逃していたよ!きゃい〜〜ん!
どうにかしてくれ!
>>417 ぎゃ〜〜〜〜〜
間違えました!甥です!おい!
ごめんなさい orz
>>422枯れがブカレストにいるのはデンジャには内緒なんだから、
やっぱりデンジャを罠にしてガールを呼ぶのは不自然かも
ガールはバドのとこでいいんじゃない?
繋げさせてもらいまーす!ククク……
>416
それでもやっぱりガールは良心が痛み、飛行機に乗る直前バドの留守電にメッセージを残した。
「ごめんねバド、どうしてもデンジャさんのライブが見たくて…
見たらすぐ帰るからゆるして!私は身も心もバドのものだから!」
仕事から薔薇屋敷に直帰したバドは留守電をきいて座り込んだ。
(もしかしていじめすぎちゃったかな…
昨夜は調子に乗って紐で縛ったり、挙げ句の果てにおじさんに電話させたり……)
バドもなんとなくやりすぎた感があったので、嫉妬よりも後悔の方が大きかった。
(どうしよう……)
「大丈夫!ガールさんはバドのところに戻ってくるだよ!」
(…えっ、その声は)
なぜかテレサが背後に立っていた。
「ああ…あの…いつの間に……」
「なーに言ってるんだ、こないだおっさんの送別会んときに呼ばれて来たんだよ!
あれからバドはガールさんとまぐわいっぱなしでわたすには目もくれなかったけんど」
「えええええ……」
「まー安心しな!もう襲うようなことはしねえから!ガールさんが帰ってくるまで相談に乗ってやるからな」
テレサはバドの尻をバーンと叩いて部屋から出て行った。
(ほ、本当だ…こないだまでだったら隙あらば襲いかかってきたのに…)
(ククク……押してもダメなら引いてみろってんだ!バド、今度はのがさへんで〜〜〜)
>>421 姐さん、鳩って何?って一瞬わかんなかったけど、理解した瞬間爆笑しちゃったよ!
腹痛いんですけどw
バドがどんどん大人になって更にSになって来て…
母のような姉のような気持ちになってちょっと複雑よww
ガール、見捨てないであげてね!
枯れがガールをブカレストに呼ぶのは、枯れ自身が絡みたいから?
それともデンジャと絡むとこを枯れが見たいの???
(エレクトと終始ベッタリだから、それは無理か・・・)
なんかもう、ようワカランwww
枯れの乗ってる飛行機がLIVEの数時間前だったから、
ガールが今から行っても間に合わないんじゃ?と思うのは私だけだろうかw
もはや時空もカオスだから関係ないか…梅ちゃんはどうなる?
>>427、428
同意。ガールがブカレストに行くのは、
カオスとはいえ、流れに無理が生じそう
デンジャと絡む隙はなさそうだし
作者姐さんも二手に割れてるようだけど
どうなんだろうか?
だったら429がまとめればいいやんとか思ってしまうけどそういうこと言うと荒れるかな
>>429 >デンジャと絡む隙はなさそうだし
デンジャは手の時に実績があるからな・・・ww
それではデンジャ&エレクトサイドを。
「エレクト・・・愛してるよ。」
デンジャはこの日100回目のアイラビュを口にした。忙しい時間を遣り繰りしてはエレクトと肌を重ねるデンジャ。
「エレクト、手を出して。」
「なあに?どうせ何かイタズラするんでしょ。」
エレクトは笑いながら手を出した。差し出された華奢な手をとり、デンジャはエレクトに内緒で購入していたモノをその薬指にはめた。
「!デンジャ・・・」
「エレクト、君を愛してる。僕と結婚して頂けますか?」
デンジャはその薬指に口づけしながら言った。
「デンジャ・・・私・・・私・・・いいの?私で。」
「君じゃないとダメなんだ。ねえ、エレクト、返事を聞かせて?」
「はい・・・私もあなたと結婚したい。温かい家庭をあなたと・・・」
エレクトが言い終わらないうちに、再びデンジャのコブラがエレクトを襲ったのだった。
この二人には幸せになった欲しい気がする。少し続きます!
バドのライブすら見たがらない子だったよね>ガール
ああ、でも、エレクトさん登場のときみたいにここが荒れたらイヤだな
大丈夫だよね?
心配になってきた
薬指にダイヤが光るエレクトは、とても美しかった。デンジャはそんな彼女を腕に抱き、情事後の幸せな余韻に浸っていた。
「あ!そうだ!私ね、さっきお友達が出来たの。一緒にお茶しようって約束してたの、忘れてたわ!私と同じ日本人でね、とても楽しい子なのよ。」
「それ、僕も行っていいかい?君と一瞬でも離れていたくない。大丈夫、変装していくから。」
ホテル内のカフェにて。
「あ!いたいた!梅ちゃーん!ごめんなさいね、遅れて。」
「エレたん!大丈夫、あたしも今来たとこ。ってか、隣にいるダサい人は私にだけ見えてる幽霊じゃないよね?」
「彼氏なの。一瞬にいくって聞かなくて。いい?一緒にお茶しても。」
「えええぇ!彼氏!?エレたん、どんだけ趣味悪いの!?ウケる〜!エレたんなら、もっとイケてるヤツ捕まえれるよ〜こんなアフロで出っ歯のヤツじゃなくてさ。アハハ!」
(もーデンジャったら、この変装怪しすぎるわ!)
「っつーか、あたし、飛行機ん中で変態オヤジに絡まれてさ〜。一緒に食事しようってしつこいのなんの。」
「え!ダメよ、梅ちゃん、誘いに乗っちゃ。」
「わかってるって。あたし、オッサンに興味ねえし。まして、そいつ変態でリストラだし。」
梅ちゃん、絡めてみましたw
間違えた!
一瞬に ×
一緒に ○
>>436 素敵
すまんこ・・・ガールが会いに行かない流れに参加したものです。
428的に思ったのが理由ですが、何か綱の引っ張り合いになって、収集つかないんで
行かない流れに以下まとめちゃいます。
433姐さんもデンジャ・エレクトサイド書いてくれてるし、この流れだとやっぱ、デンジャに
ガールを絡ませたりするのは違いそうだし、ここらで決着つけさせてください
ガールをブカレストに行かせる意見の姐さん、お気を悪くしないでくださいな
>>418 翌朝、バドはガールの姿が見えないのでびっくりした。
「やっぱり・・・?僕が調子に乗ってSなことしたからかえって逆効果だった?」
バドは半べそでガールを探し回った・・・果たして、ガールは薔薇園にいた・・・
「ガール・・・飛行機に乗っちゃったかと思ったよ・・・昨夜はひどいことしてごめんね
僕らしくなかったよ・・・ガールのこと離したくなくて・・・つい・・・」
「いいの。わかってる。バドが大好きなのに、時々私って浮気心が出るんだよね。
自分でもいけないなって思ってる・・・だから、昨夜は思いっきり罵られて、逆に救われた、
私、またバドを苦しめるとこだったよね・・・それにエレクトさんまで裏切るとこだった。」
「ガール・・・」
「デンジャさんのこと、素敵だと思ったのは本当。でも、おじさまのこともデンジャさんのことも
きっとみんなバドに似た人だから惹かれちゃったんだと思う・・・言い訳にもならないけど・・・」
バドはガールをぎゅっと抱きしめた。
「ねぇ、ガール・・・その危なっかしいところも含めて僕はガールが大好きなんだ・・・
ずっとずっとガールと一緒にいたい・・・」
「バド・・・」ガールの目から涙が流れた。
バドはガールの涙をやさしく拭って、甘〜〜いキスをした。
「お仕事行っておいで。帰ってきたら、この続きしようね!」
「うん。ありがと・・・ごめんね、バド。愛してるよ!」チュッチュッ・・・
・・・ってことで、いいですか?気に入らなかったらごめんなさい。
>>437 ありがとう。こっちの方がカオスを少し和らげそうw
異見もあるだろうけど、エレクトさんに赤ちゃんもできたようなとき、
あのデンジャが浮気するとは思えないし。
枯れは甥の恋人より違う女性(梅ちゃん含む)と絡んでくれw
速やかに退場しまーすさようなら
いーよいーよ、カオスでも何でも
どれもこれも面白いよw
好きにやっちゃって〜!
作者姐さんが複数居るから時々カオスになるのは仕方ないよ〜
でも複数の作者姐さんが居るからこそ色々なエロが読めるから嬉しいし予想もしない展開になったりして楽しいんだよね!
自分も時々投下するけど流れがわかんなくなる時あるもんw
書き手が多いのは楽しいけど、綱引きになると確かに大変だね
だったら〜がまとめたら…と言われても
まとめたつもりがひっくり返る…の繰り返しになってるのが
パソで続けて見るとよくわかるよw
今回は荒れなくてよかった!
あんれまぁ〜、起きたらなんだかエラい展開に次ぐ展開だべさw
枯れも新境地を求めて旅立ったワケだし、わざわざ場所変えて同じ人と絡むより
新しいキャラとガンガン行った方がカッコイイかもね!
巧くまとめてくれた姐さん、乙でした〜
ちょっとだけ梅ちゃん続けます
>>435 「あれっ、エレたん指輪!え〜、このダッサい彼と結婚すんの〜!?」
(日本語わからないけど貶されてる気がする…グサ…グサ…)
「ウフフ、そうなの…さっきプロポーズしてくれたの。こう見えて、ホントは凄く素敵な人なのよ…」
「まぁ、エレたんが言うならきっとそうなんだろうね。お幸せに!」
「ありがとう。梅ちゃんは恋人居るの?」
「ん〜、なんか男って良くわかんなくてさ。周りの奴らはガキっぽいし。
父親を早く亡くしたせいもあるかもだけど…。
…さっき言った変態オヤジだけどさ、ホントはちょっとだけ…話しててダディと居るみたいで、嬉しかった。
こんなどーしよーもないエロ親父が居たら、こんな風にバカ言って笑うのかなって…」
梅はちょっと淋しそうに笑った。
「梅ちゃん、きっと素敵な歳上の恋人が出来るわよ。そしたら、いっぱい甘えたらいいわ。」
「ありがと、エレたん。じゃあ、あたしもそろそろ親戚の結婚式に行く準備しなきゃ。
エレたんを幸せにしてあげてね!dasai彼氏!」
梅は手を振って去って行った。
「…最後だけ英語だったけど、dasaiってどういう意味?」
「え?ああ、そうね…個性的って感じかなw?」
「そっか。何故か胸がズキズキしたよ。」
「梅ちゃん、口は悪いけどなかなかいいコよ」
「やっぱり悪口じゃないか…っ!」
梅がホテルの部屋へ戻る前、遠くで枯れを見つけ目が合った。
「あっかんべー!」梅はそそくさとその場を後にした。
(クックック…お転婆め…まだ男をよく知らない子供のようだな…私が教えてあげたかったが。
まぁいい、自分では気付かなくてもこの先心の何処かで私の影を求めてしまうはずだ…ククク)
枯れはまた、一人の女の心に刻印を押し、風に吹かれて歩き出した。
じゃあ、梅ちゃんを続けてみます。うまく書けないかもだけど…w
>>444 「梅…君は美しい。さあ心も体も開いて?私に全てを委ねてご覧…クククッ」
枯れの妖艶な微笑みと、深くセクシーな囁き声、そしてその体に纏ったブラックオーキッドの香り、その全てに梅の五感は支配され、催眠術にかかったように体を動かす事が出来なくなっていた。
「おっさん…抱いてよ…」梅は無意識にそう呟いていた…
……ガバッッッ…!!!
「ハ、ハァハァ…ゆ、夢か…。ちょっ…何なんだよキモすぎなんだけど!!なんであたしがあのおっさんとっ!あ〜夢見悪いぃぃーっ!訳わかんね!昼間エレたんにあんな事言ったせいかな…」
ホテルのベッドでブンブンとかぶりを振って独り言を呟く梅だったが、夢の中の枯れの余韻は生々しく残って、頭の中からなかなか出ていってはくれないのだった。
梅ちゃんに枯れの夢見せてしまったw
昨夜はすごいカオスだったんだね〜カオスだけど一気に読んだら萌えポイント一杯あったよ
言葉責めSバド、枯れの「まぐわったままか?」←ハァハァw
デンジャの紳士的なプロポーズと元気なコブラ、仲良し梅ちゃんとエレたん等など
…あと、今回は綱引きになっちゃったけどコブラ見たさ?にライブに行こうとしたガールも面白かったよw
リレーに組み込み難かったら別設定で単発とかでも自分は読みたいな〜
いろんな萌えが読みたい!
>>445 枯れが担架で運ばれていた事も知らず、素晴らしい出来のLIVEを終えたデンジャは
汗だくの身体でエレクトを抱きしめ、心身共に満たされていた。
「ああ…エレクト…こんなに最高な気持ちは初めてだ。君と出逢えて、僕は…」
キスが止まらないデンジャ。
「私も最高に幸せよ、デンジャ。ずっと一緒に居てね…」
デンジャはスタッフに控え室を出るよう指示した。
「これで二人きりだよ。ねぇ、知ってる?LIVEの時って興奮して、勃っちゃう事が多いんだ…
なかなか鎮まらなくて…このまま…いいかな…」
エレクトは、衣装の上から股間を優しく撫で、硬くなった形をなぞるとそっと握った。
「んっ…エレクト…ハァハァ…」
デンジャは瞼を閉じ天井を仰いだ。
エレクトが膝をつき、下の衣服を降ろすと薄手の下着を汗で貼り付いたぺニスが持ち上げていた。
「ん…こんなになったまま…ステージに居るの…?いけないわ…」
エレクトが下着の上から口づけ、唇で挟み込むとぺニスはますます硬さを増し、
下着からはみ出しそうになった。男臭い汗の匂い。
「ああっ…あっ…あっ…エレクト…お願いだ…」
デンジャは息を乱しエレクトの黒髪に指を絡ませた。
ゆっくり焦らしながら下着を下げ、弾くように頭を出したぺニスを握り口に含む。
張り出したカリを唇で確かめながら、浅く出し入れを繰り返すと
デンジャは身悶えするように腰を揺らした。
「ハァッ、ハァッ…もっと…もっと…エレクト…」
エレクトは喉の奥までデンジャを呑み込んだ。
>>447 口いっぱいに昂ったデンジャを味わいながら、エレクトは愛しさが込み上げて堪らなかった。
さっきまでKINGの風格で何万もの観衆を涌かせていた彼が、今エレクトの口で無防備に震えてる。
「デンジャ…愛してる」
エレクトが口から離し見上げると、デンジャは潤んだ瞳でエレクトを抱き上げ
彼女の下着を降ろし、熱く口づけながら中に入って来た。
「エレクト…エレクト…愛してるよ…」
優しい腰の動きは、我慢出来ずにステージで魅せるような激しい腰付きに変わって行った。
「あぁっ、デンジャ…!いい…いい…!」
「ハァ…僕のエレクト…ハァハァ…ずっと一緒だ…絶対に離さない…離れないで…」
痙攣するエレクトの中に、デンジャの腰がグラインドし突き上げた時、
控え室の外まで甘い喘ぎ声が響き渡った。
「ヤッてるね…」「ヤッてるよ…」
「今日のLIVE、最高だったしね…彼女指輪つけてたし、デンジャさん結婚かね?」
スタッフ達は口々に噂してはほくそ笑んでいた。
>「ヤッてるね…」「ヤッてるよ…」
ワロタ
梅ちゃん・・・「おっさん、抱いてよ」ってww カワユス
エレたん、いいなぁ。デンジャとヤリまくってさぁ。
>>445 梅ちゃんカワイイ…少しだけ
その晩、梅は頭から布団を引き被り悪夢にうなされた自分を責めていた
(オッサンに散々キモイ言ったけど自分もどんだけだよ…涙)
翌日梅は気分転換にファーストフード店に出掛けた
「(こんな時は食べたいものでストレス解消!)えっとー、セットでドリンクはコーラ‥げえっ!!?」
隣レジからふと良い香りがしたのでちらりと見るとグラサン枯れがすでに会計を済ませていた…
レジ店員に囁くようにサンキューと言っている
「…いい歳したオッサンがこんなとこでオレンジジュースかよww ウケるww」
枯れも気付きにこっとしながら
「お金があまり無くてねw」と小声で呟いた
「ちょww 哀れ〜w(リストラって大変なんだな〜かわいそうだから一緒に食べてあげようかな〜どうしよw)」
なぁ〜〜んだ・・・昨夜、時系列とかおかしいと言われたのにもかかわらず
必死にガールを枯れのとこに行かせようと誘導してたのってiの人一人なんじゃないw
おかげでSバドちゃん読めたのは副産物だったけどw
何度、ガールを行かないようにしても、メイド3やデンジャの写真使ってまでひっくり返すw
iのこの執念って何だったの?非難されてる
>>429なんかとんだとばっちりだよねw
エレクトさん、デンジャのコブラ独り占め!羨ましいぞ!
ふぅ、やっと追い付いた
バドもデンジャも幸せそうで熱々ぶりにご馳走様!w
枯れの珍道中も楽しいね〜
思わずSバドにパンツ濡れたよ姐さんw
>>451 囁くようにサンキューウケる!
言われたい…w
お釣りをいただく手元は両手で店員の手を包んでいるに違いない。
>>452 iとかPって嵐なんじゃないの?Pは認定されてたよね。
言われて読んで納得。荒らしたくてあれほど綱引き必死だったのか?
盛り上がり→次の設定に異論→荒れ ってのが前回の荒らし方だったけど、似てる気がした。
でもSバドちゃん読めたってことで感謝かw?なら、いいかw
えっi表示されるようになったん?とテスト。
数日前までiPhoneからでもOだか0だったよ
お留守番中の薔薇屋敷の続きです。
>>437 「う〜ん・・・どこがいいのかしら・・・」
ガールは仕事から帰ってパンフレットを眺めていた。
働いて貯めたお金で以前から憧れていた保育士の資格をとりたいと考えていたのだ。
「ど〜したのガール?」
バドが突然後ろから抱き着いてきた。そして、ガールの首筋にキスをした。
そして散らばっているパンフの存在に気づいた。
「オゥ!学校に行くの?保育士・・・とっても素敵な仕事だね!ぼくも子供は大好きだな」
「まだ決めかねているんだけど・・・今の仕事もあるし。
でもやっぱり夢も諦められなくって・・・私ハイスクールのディプロマしか持っていないし、
進学するのが夢だったの。今更とも思うけれど・・・」
両親を早くに亡くしたガールは進学せず、高校卒業後すぐに地元に就職し、
その後いくつかの仕事を経験して、バドと出会ったのだった。バドもそのことは
知っていた。でも彼女の夢を知ったのは初めてだった。
「私あなたに夢をもらったの。本当よ。そんなひとは世界中にたくさんいるだろうけれど・・・
本当にありがとうって言いたいの。夢を見ることもできなかった私だもの。
ごめん・・・いつもの私らしくないよね」
バドはガールを強く抱きしめた。
「きっとできるよ・・・君なら。」
全然エロなしでごめんです。
ガールの夢書いてみました。
>>456 iPhoneで普通にサファリだったらiで、2chのアプリだったら0かOなんじゃなかったかな?
私はiPhoneだけどアプリからだからOか0のはず。
って違ってたらごめんなさい。
これサファリ。
>>437の続きです。
ガールはバドに抱きしめられながら考えていた。
(すごくあたたかい・・・私は普通の恋人同士だと思おうと
したけれど・・・やっぱり彼は特別な人なんだわ。)
バドは彼女についばむようなキスをすると、お姫様抱っこをして
ベッドへ向かっていった。
「わ〜私重いでしょ?自分で歩けるわ!降ろして!」
(恥ずかしい・・・)バドは微笑んでいるだけだった。
「僕だって男なんだ・・・今日は君がいつもより愛おしいんだ。
それにもっと僕を頼ってくれたっていいんだよ?ガール。」
バドはそう言うと、ゆっくりと彼女をベッドに降ろした。
バド、身も心も成長中です。
あ、Iになった。違った。
スレ汚し失礼しました。
消えます〜。
>>451 枯れ、金が無いってw まさか同情作戦?
>>462は
>>437でガールがお仕事から帰ってきたあとと考えていい?
今夜は甘〜〜く続けますね・・・改行怒られたから2回に分けます
「バド・・・ねぇ・・・バド、本当に私でいいの?」ベッドに横たわってガールが聞いた。
「くすっ・・・ガール、何を言ってるの?いいに決まってるじゃない」
「だって・・・バドだったら・・・」
「しっ!」バドは言いかけるガールの唇を人差し指で制し、それから優しくキスをした
「ねぇ、ガール。僕たちが初めて・・・その・・・恋人同士になったときのこと覚えてる?」
「ええ。バド。忘れるわけないじゃない。私・・・ずっとバドに抱かれたくて・・・ワインをがぶ飲みしたのよね」
「ふふふっ・・・あのときのガール、可愛かった。僕、あのまま襲っちゃおうかと何度も思ったんだよw」
「私だって、指一本触れないバドを襲っちゃおうかと思ってたんだよw」
「ガール・・・・」バドが真剣な目でガールを見つめた。
「僕はガールが大好きなんだ・・・誰よりもガールを愛してる。
ガールのことを思うだけで、こんなになっちゃうんだよ・・・」
バドはガールの手を股間に持っていった。そこはもうはち切れんばかりに大きくなっていた。
「バド・・・私だって、あなたを思うだけで・・・こんなに・・・溢れてくる・・・触って・・・お願い・・・」
バドはガールの下着に手を伸ばした。もちろん、そこはすっかりガールの熱い液体で溢れていた。
>>465 「最初、本当に痛くってね・・・私、バドと別れようかと思ったのよ・・・でもw」
「でも?・・・別れなくて良かったでしょ?だって、僕たちこんなに感じ合える・・・」
バドはそう言うと、ガールの敏感な場所をとらえ、円を描くようにゆっくりと弄んだ
「あぁ〜〜あん・・・バド・・・すごくいい・・・もっと・・・もっと触って・・・」
バドはガールの下着を手慣れた様子で脱がすと、ガールの中に指を入れた
「あっ・・・ああ・・・すごいっ・・・バドの指・・・気持ちいい・・・」
「ガールの中も熱くて・・ハァハァ・・・吸い込まれていくよ・・・ああ・・・締め付けられる
ここ・・・気持ちいい?何だかざらざらしてるんだけど・・・」
「あっあああああ〜〜ん・・・」ガールが腰をがくがくさせた。バドはたまらくなり指を引き抜いた。
「ああ、ガール。ガールの中に入りたい・・・ほら、僕のここも泣いてるよ・・・見て・・・」
ガールがバドを見るとそこにはすでにむき出しになった大きなバドのものが先端から透明な液を流していた
「ハァハァ・・バド・・・舐めたい・・・」ガールは舌をいやらしく動かし、バドのペニスの先を舐めた。
「うっ・・・あぁ・・・ガール・・・」バドはたまらずガールの頭を押さえつけた。
ガールはバドのくっきりとしたカリの部分を丁寧に舐め回し、バド全体を口に含んだ。
「ガール・・・!ダメだよ・・・出ちゃう・・・君の中でイきたいんだ・・・」
バドは今夜はあくまでジェントルマンだった。ガールを優しく仰向けにするとまだ身につけていた
上半身の衣服と下着をキスをしながら優しく脱がし、ガールに覆い被さった。
「いい?挿れるよ・・・ああ・・・あったかいや・・・」ゆっくりとガールの中を進んだ。
「あっ!バド・・・バド・・・愛・・・してる・・・ああん」たまらず腰を動かすガールを包むように抱き、バドは抽送を繰り返した。
「可愛いよ・・・あっ・・・締まる・・・うっ・・・あぁ・・・ガール・・・イッていい?」
「ああ〜〜バド・・・私もイく・・・ああぁ〜〜」
「ガール・・・一緒だ・・・」腰を大きくグラインドさせると、バドはぎゅっとガールを抱きかかえ
熱い熱い精をガールの中に勢いよく吐き出した・・・
今夜は嫉妬の荒らしも去ってラブラブです
いいよ〜いいよ〜
バドハァハァ
おいらもバドに甘く優しく可愛がられたい
嫉妬sexから甘甘sexされたら体も心も離れられないね〜w
>>466 イイヨーイイヨー(と書きつつiの表示になるのかドキドキしておるよ。わたすは
3GでBB2C)
>>452 iについては昨夜、あの流れの最中から気付いててやんわり諭してたけど
あまりにしつこくて誰かキレる姐さんが居ないかヒヤヒヤしてたよw
でも前回の例もあるから皆オトナの対応で安心した。
最後は0だったけど、何がしたかったんだろうね?やっぱり唯の荒らし?
けど今まで楽しそうに感想書いてるiちゃんも居たから、
全て同じ人と認定されても可哀相だよ〜。
まーあいほん持ってる人なんて珍しくもないというか電車乗ればどいつもこいつもあいほんだからiもたくさん居るんだろうね。
わたすも昨日今と同じ電車内で別スレに書いたときはiだったよ。今日は0みたい。
>>471 昨日の最後のあの書き込みは0だったけど
やっぱりあれもそうなのかな?
フォローの書き込みしようと思ったけど、リロードしたら
あれが書いてあったから何となく止めちゃったよw
自分もどっちの流れでも良かったから諭すとか全然分からなかったよ。
つーか、毎晩電車の端でニヤニヤしながらログを読むのが楽しみなのでどうぞみなさん続けてくださいな…
>>477 自分も通勤電車で読むのが習慣になってる
満員電車だと液晶画面見られそうでドキドキするわw
>>476 >>425のことじゃない?よくわからんけどw
このスレ、ときどき細かい事で揉めるのはリレーだからなのかね?
自分の設定を変えられると我慢できないみたいな感じ?
>>479 サンクス
読む限り別に荒らしではないと思うな
>>476 違ってたらゴメンナサイって事で
>>439です
昨夜の流れでリアルで見てたら「えっ?」と思って
その後のフォローが書き込めなくなったw
うん、別に何も違和感無いと思うなー。
レス番わかんないけど、
ガールがブカレストの誘いに乗り気じゃないやって
応じなかったところは「この書き手の人拒否ってるww」って感じてなんか面白かった
荒らしは酷い言い方すぎ
自分が正論とばかりに強引な人が居るよね。。
気に入らないからってPとIは嵐とかイクナイよ
確かに他スレのPはアレだったけど‥
色々あって、だから面白いんだけど
あまりに流れや時系列無視して強引に持って行くのもなんだか不自然だよなぁと。
書き手が微妙に争ってる風に感じたから、内容よりも
それで空気悪くなったりするのがやだな〜と思って見てたよ。
まあ副産物も楽しめて結果的に良かったけどw
>>484 だよね。夏に話題に上がってたミザリーさん?
あ、でもPは完全に荒らしだよね
自分からジョーディ婆?とか名乗ってイミフなこと口走ってたしw
>>485 最近は書き手の姐さんも多いし時系列も入り組んでるから
投下するときに再チェックは必要かもしれないよね
投下する人も前後の展開考えて書いてるんだろうし
でも感情的になって荒らし呼ばわりするのは
ちょっと怖いと思ったわ
>>485 書いてる人は自分の投下に思い入れが強いだろうから細かい点が気になるのかもね
リレー小説の宿命だね
>>488 そうだね、でも今は比較的譲り合ってうまくいってる感じかな?
他の人が先に投稿してる場合があるから
投稿直前にリロードしてほしいと思ったことはあるな
>>489 うん、ここはリロード絶対必要だね
前より投下人口が増えてきたから尚更だよね
読む方は気楽でいいけど
投稿する姐さんは毎回、頭使わなくちゃいけないから大変だね〜
たまに書き手にもなるけど、なるべく時系列や背景は見直すようにしてるよ〜
あと、リロードは必ずやってるw
確かにリレー小説って難しいけど、自分が思ってもない展開に進むのも面白いし
少しのカオスくらいなら上手く繋いてくれる姐さんもいるからね〜
それに読んでくれてる姐さん達の感想って1番嬉しいし!
なので、自分が読み手の時には「おおっ!」って思ったら感想書くようにしてる〜
流れに自然な方向へ繋げようとしてる(ように感じた)書き手さんに、
何度もひっくり返して譲らない対応してたのは、なんか子供っぽいなーと思った。
まぁ妄想エロ小説で言うのもなんだけどw
あんまり書くのも荒れそうで怖いんだけど(いち個人の感想として読み流してください)
わたすはデンジャ&エレクトでガッチリ固めたい人が居るんだなーと何となく感じてて、
ケコンして妊娠とか臭わせてるのを読むと荒れるんじゃなかろかーとか思ってしまっていたよ。別スレの蟻とか梨の争いがすごく嫌だったから。。
ハイ質問!エレクトさんはロンおじと正式に離婚したの??
>>494 秋葉原のロンおじからエレクトに離婚届届いたよね?
でも提出したのかは知らないw確かそこまで細かい描写はなかったような?
そもそもどこに出すんだろ?w
最近はバド&ガール・デンジャ&エレクトが固定になって来たから
個人的に、枯れの動向に注目してるw
梅ちゃんも可愛いしパンドラとの先行きもwktk
嵐のようなテレサも「手」しか出番が無いから寂しいw
>>493 ああ、なんかわかるなぁ。
あまりガチガチにしちゃうとそれが水面下での争いを招きまた荒れたり過疎ったりしそうだよね
もっと各人が自由に投下できて自由に読めるといいかなあ…
所詮パラレルワールドなんだしコブラのようにフリーダムに楽しみたいですw
>>494 自分は、そもそもロンおじとは婚約しただけだと思ってたから
離婚届け届いた時「結婚してたのか!」と驚いたw
>>497 マイコー、ちょ〜楽しそうじゃないか。
「手」をぶら下げてインディアンステップ踏んでた時の枯れは、
きっとこんな表情だったのではないかと思うわw
今の雰囲気は正直苦手
自由な雰囲気じゃないし
すぐ荒らし認定するボスみたいな人がいるし
初期はもっとフリーダムだったのにね
夏前ぐらいから雰囲気変わったみたいね
枯れのキャラが一番好きです
投下してくれる姐さん楽しみにしておりますw
そだねー
ケコンしたらもうそんなに大きく話広がらないねー
エレガントなデンジャもエレクトさんも別の組み合わせで見てみたいw
ロンおじが秋葉原云々で突然リコーンってのも無理矢理感があったよww
いろいろと大変なスレだね、いつもそう思います
あとテレサが唐突に生き霊にされてたりwww
>>502 自分はロンとエレクトが結婚してたことすら今知ったw
読んでてフリーダム度が高いのは枯れだね。だから楽しい
他はガチガチなかんじでやりにくそうだね
シリアスよりギャグの方が面白くて好き
>>501 私も枯れ好きだよ〜
異論はあるかと思うがはじけてるキャラが好感もてるw
個人的にテレサのテクと存在が好きだったのでバドもデンジャも固定されないで欲しかったわ〜
ばらけると収拾つかなくなっちゃうから枯れおじさんはさっさと帰ってきてください!
>>508 え?
リレーなら仕方ないの?
じゃあ明日からガールも生き霊な!
>>497 >これはきっと枯れの中の人に違いない‥
ワロタ
顔に「性具」って書いてあるもんねw
自分は感想書いて盛り上げてる姐さんも好きだよ
おもしろい突っ込み入れてるとナイス!と思うしw
>>506 うん、パールのシャワーとか小刻みに震える的な変態感があるからこのスレ好きだ〜
>>510 姐さん、まさにフリーダム!
いいわ〜、その高田純二みたいなイイ加減な発想。好きよw
こういう軽さが欲しいのにね
カリカリする人に見習って欲しいもんだわ
>>512 小刻みに震えるって深夜に言うな
興奮するじゃないかw
久し振りのガス抜きだねー
荒らし発言には行き過ぎと思ったけど
普段レスしなさそうな姐さん達の本音がポロポロ出てきて良かったね
バドとガールがガチガチになったらかなまら祭りはどうなるの〜楽しみにしてたんだよ…
>>512 変 態 感w
私も枯れにはフリーダムに変態貫いて欲しいわw
けど、中には「こんなのマイコーじゃない!」みたいな人も居るし難しいよね。
今の感じじゃなかなかやり難いかも知れないけど、そーゆー場合は単発でもっと
好きに書いてもいいと思うんだけどな〜
>517
ガールが生き霊になっちゃったので仕方なく男同士でかなまらに参加する枯れとバドにご期待ください・・・
新キャラとか書きたいなって思う自分は空気読めてないかな?
一応、これ以上登場人物増やしてカオスになるのも…とは思って耐えてるけど…
今は書いてて楽しいのは枯れだけだから、繋ぎ書いてくれる姐さん居ると嬉しくて仕方ないw
>>516 まとめ乙!
未来の変態枯れおじ様おやすみw
>>518 ちょっと感情的な人がいるからね
気に入らないと吊し上げみたいな。怖い怖い
エロスレなんて楽しんでナンボなのにねw
>>519 それ、凄く楽しみなんですが…
姐さん、期待しておりますw
>>520 いいよ、どんどんやっちゃいなよw
いつも同じじゃつまんないし。書いたもの勝ちだよ
文句言われたらフリーダム派の姐さん達が助けてくれるから心配ないでしょ
昨夜ブカレストに向かうガールの話を読んだときに東欧ライブ記念にいろんな親戚を呼ぶデンジャを思い浮かべて
仕事で薔薇屋敷に来れなかったヒスとか寄宿舎に入ってる枯れ息子がなんとバドそっくりのダリルとか来たら女性陣はどうかな〜ウフフ
とか考えながら風呂入って出たら婚約してるし違う流れになってて噴いたwww独り言スマソ
>>520 賛同してくれてありがとう、姐さん!
>>509姐さんが書いてるように、バドもデンジャも固定になっちゃってるしテレサまでとは行かなくても訳わかんないキャラを登場させて遊びたいんだよねw
新キャラに振り回されるバドとガールとか書いて遊びたい!
バドとガールの純愛は、変態枯れとの対比を引き立ててたし
そんなガールをこっそり誘惑したりエロエロしたりするのが淫靡で良かったよね。
でも、ずっと同じキャラだけで狭い行動範囲で続けるのも限界あるし、
そろそろ新しい展開が欲しいなと思ってたから、枯れのエロ探しの旅立ちは
色んな相手とフリーダムにヤッては次へ移って欲しいw寅さんのようにw
>バドそっくりのダリル
あ〜!これは…
ガールウハウハだね。読みたい!
勉強一筋でクソ真面目なダリル!女性ともあまり話した事が無けりゃ手も繋いだことがなく、普段は牛乳瓶メガネ掛けてるけど外すと超美形!な事に気が付いて浮気心の出る女性陣人達w
益々、薔薇屋敷が精子臭くなりそうだわw
>528
そんで実はBADとか・・・はあはあ
いろんなエロが読みたいので皆さんもっと浮気しちゃってください
>>524 新キャラ、楽しみにしておりますので!
新鮮なエロスを吹き込んでくださいなw
何でも美味しく頂くので
投下姐様たち、フリーダムでエロっちい世界をお願い致します!
あ〜ん、いつもこんな自由な流れだと楽しいのに〜
今日は深夜なのに楽しい姐さんたちばかりでいいわw
気楽にアイディア出し合うのも楽しいよね〜
バドとガールの愛の巣になりつつある薔薇屋敷に、枯れが旅行中とは知らずに休暇で帰って来るガリ勉DTダリル(バドとはいとこになる訳だね!
なんか漲ってきた!おやすみ!
>>523 姐さん、是非それを文章にして頂けないかしら?読みたいわ〜
>>528 精子臭いwww
あちこちでパールのシャワーが…
二面性のある男!イイワ〜
始めは良ダリルに騙されてて、そのうちバドだけ悪ダリルを知る。ドンドン良ダリルに惹かれるガールにバドが『ガール!騙されてるよ!ダリルはプレイボールなんだよ』って言う昔の安ドラマな展開w
女ってワルに惹かれるんだよね〜
って言う姐さんたちの感想ww
そんな妄想する真夜中の自分…
寝よw姐さんたちお休み〜
枯れ、自分の息子にはエロなんてもってのほかな真面目な良い父親だったりね〜
で、息子を寄宿舎にぶち込んでる間にエロ全開。
>534
姐さんwwwプレイボール噴いたわww
(ボーイなのはわかるよ!)
姐さん達のレスで萌えたw
ありがと、おやすみ!
>>535 なるほど、真面目を装ったエロ父と優等生を演じる悪息子(でも童貞)か〜
デンジャとラブラブなのに、突如現れたデンジャの兄・ヒスと絡むエレクトも見たいかもw
デンジャが可哀想かなw
この一族以外のストーリーもそろそろ流れないかなと思った。
飽きた訳じゃなく、いろんなのがないと思い入れが深すぎる人が出やすそうだから。
最初はそんな感じだよね?枯れとか面白すぎだからこれはこれで好きなんだけど
繋がらない全く別のってことで(単発でもね)。もちろん自分も考えたいし。
煮詰まらないように楽しみたいです。
テレサ生き霊は、自分はアラブに去ったのに数日?で戻ってくるテレサに
むしろ違和感だったよ。ま、え?っていう設定も合わせて楽しんだ者勝ちだけどねw
前向きな希望はいいけど、文句はナシにしてほしいね
せっかく文才のある痴女姐さま達がノビノビと書いてくれてんだしさ
ここ読むの毎日楽しみにしてるから、投下してくれる姐さんのやる気がなくなったら困る
542 :
534:2010/09/16(木) 03:51:19 O
>>536 ちょ!最後にリロードして寝ようと思ったら間違い指摘されてて自分で噴いた…ww
なんだよ!ダリルはプレイボールってorz
野球開始してどうすんだよ〜〜
姐さん、笑ってくれてありがとう!おやすみ〜
>>540 枯れのお別れ会に呼ばれたもんだと勝手に解釈してたわw
おじさん役者は揃ったクククて言ってたからさ
まー私がテレサ贔屓ってのもあるけど。w
>>517 かなまらはガチでしょw 取材に行ってくれる姐さんもきっといるはず!
今、バドとガールはラブラブだけど、きっと刺激が欲しくなると信じてるよw
このある程度キャラや関係が固まっちゃった人々以外の設定がいろいろ出ると楽しいな
「バド」とか「デンジャ」って名前が同じだと難しそうか〜〜
>>543 私も「枯れってば媚薬投入だけじゃなくて何するの?」って
わくわくしながら待ってたら、気が着いたら飛行機乗ってて驚いたよ〜w
まぁその分、枯れの珍道中が早まったからいいけどね!
>>544 まだまだ名前は出そうだよ〜ダリルもそうだけど
ちょっとか弱そうなフードとか、怪しい組織に入ってるクリミナルとか?
エロダンス教師のクローゼット?宇宙飛行士のスクリーム?
パンにはこれ!のJAMとか?出所したばかりです!のゼイドン?
鏡の中からこんにちは!ミラーです!
女性はベタだけどスージーあるし!・・って自分、名前付けるセンスねぇ〜
テレサは枯れの最終目的地だと勝手に思ってたw
こういう自分みたいに勝手に思いこんでる人の中に過激なタイプが潜んでいると見たww
そろそろ全く別設定のいいよね〜〜フリー度増すし。
でも、自分もここは通勤電車の友なので、書いてくれる姐さんのやる気を増すレスを
心がけたいとおもいます。投下したあとの反応って気になるもんね。
>>545 姐さん!待って!腹いたいw
>鏡の中からこんにちは!ミラーです
なにこれ!こんな夜中に笑わせないでーーー
>>545 姐さん!素晴らしいセンスです!
>エロダンス教師のクローゼット! 読みたすぎる!!
ダンス教室物語で人妻にボディタッチが大人気とか?(←自分、発想が貧困・・・)
>>545 最後の三つは職業じゃなくなってるよ〜
jamなんて思いっきりオヤジギャグw
姐さんは枯れですか?w
おはようございまーす!ざっとログ読んでブカレストに繋げてみました。
(時系列狂ってて無理があったら脳内補完してくだされ〜どうしても許せなかったら生き霊にしちゃって下さいスマソ)
エレクトが目を覚ますと隣に居るはずのデンジャは居ず、書き置きがあった。
『おはよう愛しのエレクト、ゆっくり眠れたかい?
突然連絡があって兄さんが訪ねてくれたんだ。
ラウンジに居るから着替えたら降りてきておくれ
君を紹介するからね』
エレクトはいそいそと身支度してラウンジへ向かった。
エ「遅くなってごめんなさい」
デ「急にごめんね。兄さん紹介するよ!こちらがエレクト。僕の大切な女性だよ」
ヒ「初めまして。兄のヒスです。いまデンジャからさんざんノロケ話を聞かせてもらったところだよ」
エ「もう・・・!デンジャったら何話したの?うふふ(やだ、お兄さん似てる・・)」
(エレガントでなんてステキな兄弟なんだろ。お兄さんは随分ガッチリしてるのね。。)
ヒ「エレクトさんはおとなしいね。大和撫子なのかな?」
エ「ごめんなさい・・緊張してしまって・・・!
えー、えっと(何か言わなきゃ・・)デンジャもお兄さんも金色の服が似合いますね!」
デ「アッハハ、でも兄さん今日は金色すぎるよね!全身光ってるもの。」
ヒ「仕事の合間に急いで抜けて来たからね。そうだ、来月ブルネイでライブがあるから時間があったらぜひふたりで来ておくれよ。じゃあそろそろ戻るかな」
ヒスは金色ヘルメットを抱えて立ち上がった。
(・・・・・松 茸 ?)
デ「え?今 何か言った?」
エ「ううん何も!・・空耳じゃないの?」
デ「さ、部屋に戻ろうか・・疲れただろ?」
エ「やん、デンジャったらもうこんなになってる・・・ウフフ」
とりあえずヒスは一瞬の登場ということで・・
>>305 亀レスだけど、これ何回も読んじゃう
もんのすごい自分のツボみたいw
やめて…と言いながら、快感に身をゆだねるデンジャがたまらん
自分はどうやらSらしいw
>>437 姐さん、乙です!
ヒス、普段から金ピカな服装なのねw
しかもヘルメットもちゃんと持ってるし。まさか被って歩くのか?ww
何だか色々あり過ぎたんで、ちょっとココで一旦まとめてみた。
=デンジャ&エレクト=
滞在地⇒ルーマニア・ブカレスト
状況⇒婚約中・くっそ!なくらいヤリ過ぎw
梅ちゃんとエレクト実は知り合い・デンジャの兄ヒスに会う⇒来月ヒスのブルネイライブへ二人で行く予定(
>>550)
=枯れ=
・・その1・・
滞在地⇒ブカレスト・デンジャのライブ鑑賞前?
状況⇒枯れと梅ちゃん、ファーストフード店で再会(
>>451)
・・その2・・
滞在地⇒ティンティン王国
状況⇒デンジャのライブ鑑賞後ティンティン王国へ・パンドラとの出会い・イリュージョンSEXになるのか?(
>>390)
=バド&ガール=
滞在地⇒薔薇屋敷
状況⇒ガールの夢は保育士・仲直りして相変わらずイチャコラ(
>>466)
こんな感じかしら?
たぶん大丈夫だと思うけど、間違ってたら訂正お願いします(弱気)
それでは、おはようございます。今日も元気に痴女しましょw
>>550 ひゃ〜この兄弟に挟まれたら気絶してしまう〜〜〜!たまらん!
いくら忙しいからって金ピカで海外へ現れてしまうヒスに爆笑した!
(いっそヘルメットをスチャッと装着して去っても良かったかもw)
姐さんGJGJ!
>>553 姐さん素晴らしい〜!ありがとう!わかりやすいよ。
ファーストフードの枯れは着いた翌日だからもしかしてライブ鑑賞後かな?
(どっちでもいいけどw)
>>545 姐さんゴメン、さっさと枯れを飛行機に乗せてしまったのは私だ!
各カップル既にたっぷりエロエロしてて、この後枯れがするのは主に覗きオナかと
早く新しい展開へと持ってってしまったw
まだまだ楽しみにしてた姐さん達も居たよね〜スマンコ
しかし姐さんのネーミングセンス好きよw ぜひ登場させて欲しいわー
姐さん達〜、昨晩は意見の交換で盛り上がってたんだねw
>>553 姐さん朝からまとめ乙だよ〜
>>550 ヒス兄に迫られたら・・・エレクトどうするんだろ。
ガールなら「お兄様〜」ってなりそうw で、Sバドちゃん再びw
>>553 姐さんまとめ乙です
枯れと梅ちゃんの再会は、枯れが運ばれた翌日(ライブ後)の設定で書きました
夢の事もあって、この時点では梅ちゃんの方が意識してて枯れはリストラ妄想を楽しめる余裕な感じw
ってヒス兄キテタあああぁ〜!金パンだしいきなり松茸wwだしwktK
じゃんじゃん飛ばして下さい!!
>>558 自分でリストラ妄想まで楽しむとはwww いいなぁ、枯れってww
枯れと梅ちゃんが好きだw
自分は梅ちゃんに夢を見せてしまった者ですがw、この二人はエロにいってもいいし、このままファザコン梅ちゃんの毒舌を楽しむ枯れ、とか、どう転んでもいいなぁって思って。いいコンビだよ、枯れ&梅wwなんかほのぼのしてくる
562 :
560:2010/09/16(木) 10:57:43 0
まとめupついでに、blog姐さまへ。もし可能だったらで構わないのですが
前回まとめた時、間違ってダブってしまった(&抜けてしまった)場所について…
9/1付の【エレクトさん・枯れ・ロンおじ】の中(22区切り目かな?)で、
「そんな二人を、枯れが不敵な笑みを浮かべて見つめていた。
エクストラめ・・・」のくだりが2回入ってしまってますが、
そこと以下の部分と入れ替えて頂くことは可能でしょうか?↓
ああ、干草って重いのね。でもこうして体を動かしていると、旦那様のことを
ほんの少し忘れられる。頑張ろう。
しかし納屋までは思ったより遠く、エクストラの足には靴づれが。
途中で庭師のロンおじが手伝いを申し出てくれたが、ロンおじにも仕事があるだろうと、
エクストラはその申し出を辞退した。
「少し一休みしよう・・」
彼女が手押し車に腰掛けたとき、枯れが音もなくやってきた。
「どうしたのかな?クククッ。ああ、靴づれか。」
言うなりエクストラの靴を脱がせ、足の指を口に含んでしまった。
「あ・・・旦那様、おやめください、そんなこと・・・あっ・・」
枯れの舌はいやらしく蠢き、彼女の下半身は見る間に湿度を増した。
「どれ、ここはすれていないかな。」
枯れの手が、彼女のスカートを捲り上げ、下着へと伸びた・・・。
もし可能だったらでいいです!
折角書いて下さったのを自分のミスで抜かしてしまったので。
>>560 まとめ姐さん、いつもありがとう。乙です。
>>550 デンジャとヒスって言う個人的に容姿ドストライクな二人に囲まれてるエレクトにくっそ!したわw
河合奈保子の喧嘩を止めて状態になったら無理矢理にでも自分をエレクトに置き換えて妄想してやるw
(喧嘩を止めて状態がわかった姐さんは私と同年代ですね?ニヤリ)
>>555 545です。姐さん、気にしないでおくんなまし!
枯れの珍道中が早まったのは、これまたわくわくだし枯れファンの私は何でも美味しく頂けますw
あとネーミングセンス誉めてくれてありがと。でもやっぱ私センスないと思うわ
だって梅の名付け親って私なんだもんww
エレクトみたいにカッコイイwカタカナ名前にしようと思ったんだけど
時々エレクトが日本人設定なの忘れちゃうのよね・・
だからコテコテのお婆ちゃんみたいな日本人名にしたんだけど
「梅なんかじゃ萎える」っと思った姐さん居たらゴメンなさいだわ
梅ギャル、萌えるので続けますw
>>451 「せっかく会ったんだ、ファーストフードで良ければ一緒に食べようじゃないか?
リストラの上、独り淋しく食べても味気ないからね…ククク…
(冴えないオヤジ設定で自分を卑下するのも堪らないな…新しい発見だw)」
「え〜〜!…まぁ、いいけど〜。オッサン、可哀想だからさ。」
梅は渋々承知する振りをしながら、内心ちょっと嬉しくドキドキしていた。
(チューチュー・・・)
「オッサン、なに無心にオレジュー飲んでんのw いちいちウケるんですけどww」
「ああ…好きなんだ、オレンジジュースが。つい夢中になってしまってねw
で、君は?どんな体位が好きなの?」
「ちょっ…!なんでいきなりジュースから体位の話になるんだよっ!(真っ赤)
この変態オヤジがっっ!」
「クスクス…悪かったね、君が可愛いから、つい…(いい…いいぞ、もっと罵ってくれ…)」
「あーまったく!とんだエロじじいだよ!」
梅は誤魔化すようにコーラをチューチュー吸った。
「じゃあ、話題を変えよう…君はまだ若いけど、日本の女の子って初体験は幾つ位が平均なのかな?
私の国から見ると、全体的に大人しい印象なんだけど。」
「話題変わってないしっ!そんな事ばっか考えてるからリストラされるんだっつーの…ブツブツ…
…しゃーないなぁ、最近のコは、みんな早いと思うよ。小学生でも済ませちゃうコ居るし。」
「へぇ、梅ちゃんも?」
「ばっ…馬鹿言わないでよね!あたしこう見えてお嬢だって言ったじゃん!
…まぁ、一応経験はあるけどさ…あんまり良くわかんない。
周りの男は自分が気持ち良くなりたくてヤりたがるばっかだし、正直ウンザリなんだよね。」
梅はソッポを向いた。
枯れのエロ本能に火が灯った。
>>565 (この娘はもしや‥‥)
性的な話題になると途端に目が泳ぎ出す梅に、枯れは確信していた。
「梅ちゃん、日本には"YARAHATA"という言葉があるそうじゃないか。」
「(ぎくぅ‥!!!)はあぁぁ? 何ww そっ そんな言葉聞いた事ないんですけどwww」
梅は平静を装おうとしていたがハンバーガーの中身をボロボロこぼしコーラにむせてゲホゲホ咳をした。
「(ククク、思いっきり動揺してるなww)最近の子はあまり使わない言葉なのかな?」
枯れは頬杖をつき、長い指を唇にあてさりげなくアピールした。
もちろん爪は短く切りそろえてある‥
>>566 ごめん、YARAHATAってなんの事か知らんかったw 梅ちゃん世代で知ってるコ居るかな?
しかし梅ちゃん、強がってるけどホントはやっぱり処女!?枯れに開発されるのかしら・・・
ハァ〜ン、私もハタチ前後にこんな素敵なエロ紳士に教えて貰いたかった・・・
>>566 「見‥見てんじゃネーよ! このエロ親父がww」
梅は精一杯がんばって余裕を醸し出してみたが、声が裏返っていた。
「も〜信じらんね〜ww やだねー中年はwww」
梅は残りのハンバーガーを一気にほおばり、コーラを持って逃げるように店を出て行った。
(ハ〜〜やっべえww あいつ気付たかな〜〜まさかね〜‥‥‥‥ あーーー‥)
さっきの枯れの指先がやけに印象深く残っていた。
(こういう時に行きずりでサッサとやっちまった方がいいのかなー、、、あ〜無理無理wwやっぱ無理‥ (´・ω・`)
梅は残りのコーラをズビビっと飲み込み、きょろきょろと辺りを見回し携帯で自分撮りを始めた。
「彼Pとブカレストに来てるなうvv親戚のケコン式とかもーねwwww今頃ヤリまくってんのかな。..。.:*・゜(n'∀')η *・ヒューヒュー」
梅ちゃん嘘はいけんよww
>>567 私もわからんw
AKAHATAはちょっと怖い人が読む新聞だよね
えっヤラハタって普通に流通してる言葉と思ってたw
>>568 「旦那様・・・」
「エ、エレクト!なぜこんなところに!」
「それはこっちのセリフです。て言うか、見てましたよ、梅ちゃんとの事。彼女が言ってた変態オヤジって、旦那様だったんですね。リストラされただなんて嘘ついて・・・」
「エレクト、梅には内緒だ、いいね?それから私が来てる事はデンジャに言ってはいけないよ。」
「何か、よからぬことを考えてませんか?梅ちゃんは私の友達なんです。傷付けないで下さいね。約束してくださいますか?だったら私、黙ってますから。」
「もちろんだ。彼女には私が傷つけられたい・・・イヤ、何でもないよ、クスクス。じゃあ、このことは私たちだけの秘密だ。そして・・・」
枯れはエレクトの唇にキスをした。
「このキスも私たちだけの秘密だよ。特にデンジャにはね、クククッ」
枯れ、梅ちゃんに優しくね。
>>565 >で、君は?どんな体位が好きなの?
>(いい…いいぞ、もっと罵ってくれ…)
ワロタ
枯れ変態すぐるwww
枯れと梅ちゃん、イイ!
スイッチも入ったようだし変態セクシーおっさんの底力を存分に発揮してほしいww
やらはたって何?
576 :
575:2010/09/16(木) 15:52:06 0
具具って自己解決しました
ジェネレーションギャップを感じました〜
痴女必須用語かと思ってw私も調べた。「やらはた」でwikiに載ってるね!
梅ちゃんは、ハタチ直前って感じかね?カワイイよw
ちょっと〜!枯れ派でもなかったのに、梅ちゃんとの続きが気になってソワソワする!
梅ちゃんにステキな初体験を!プリーズ!
年寄りのせいか梅ちゃん=ピョン吉の寿司や梅さんを再生してしまう
ねじり鉢巻に顎の長い女の子
すみません〜
私の中では梅ちゃん=梅垣(Pナッツ飛ばし)だw
そっかー、自分はお笑いの柳原可奈子を痩せさせたイメージでいたw
あのコ肌も綺麗だし痩せたら可愛いっぽいじゃない?
で、梅は化粧バッチリなんだけど素顔になったらめっちゃあどけないのw
「やらずのハタチ」の略か!勉強になったおw
枯れ梅人気だね〜私も少しだけ投下
>>568 梅「なんか、気分転換でもするか、よし!ショッピングだ」
梅はブランド物の沢山並ぶ繁華街へと足を伸ばした
「ここなんか良さそうじゃん!式に来て行く服はあるから普段着れるカジュアルな物とか欲しいな」
店内に入っていくつかの服を手に取り試着をする梅
「このワンピースはちょっとお嬢すぎて私には似合わないや・・・
洒落た店で食事する時なんかは良さそうだけど・・・」
ポワワーーン(梅妄想)ポワワーーン
ちょっと洒落たレストランの店内
素敵な男性がスマートに自分をエスコートしてくれる
席に着き、男性も着席
正面に座った相手の顔は影で暗くなってて見えない
軽くワインで乾杯する、その時見えたのは長くて綺麗な手と指先だけだった
「あはっは〜こんな妄想してるなんて私もヤキが回ったかな?」
そう思いながら試着のワンピースを脱ごうと歩きだす
「ん?なんだ?視線を感じるぞ?」
店内を見ても知り合いは誰も居ない
「気のせいか・・」
そう思って後ろを振り返ると・・・
枯れが店のウィンドウにピッタリと貼り付きながら梅を見ていた
そして、梅のワンピース姿を上から下まで舐めまわすように見つめると
親指を立てる仕草をし両目ウィンクをして去って行った
梅「ひやぁぁぁー何なのあの変態おっさん、神出鬼没すぎて怖いっつーの!」
梅は試着を終えて店内を出た
手には店のロゴが入った袋を持って・・・
袋の中にはあの「ちょっとお嬢風なワンピース」が入っていた
>>582 えー!周りの人も老若男女含めて誰もそんなの言ってる人いなかったよ〜
ネット用語?隠語なのかねw
>>583 枯れ危ない人w
街中で怪し過ぎて職質されないかしら?www
>>581 梅ちゃんを登場させた者です(その時はまだ梅ちゃんって名前ではありませんでしたw)
私のイメージは、小森純ちゃんです〜w
まさかここまで人気を博すとは思わなかったよ・・・。ネーミングも最高です!
>>586 おお!私は、言葉遣いとかは純ちゃんで見た目はつばさちゃんとかお人形系をイメージしとりました〜
一昔前のマンバと違って最近のギャルは可愛いよね。
枯れとデート…ポワワン
ヤマンバ時代からするとギャルもかわいくなったよね
ヤマンバだったらさすがの枯れも引いたかもw
>>583 枯れサイコーです!姐さんありがとう!
もう〜エロいわカッコイイわ変態だわカワイイわヘンテコだわ…私の理想の男ですw
梅ちゃん、すっかり枯れの魔力にやられ始めてるね〜ククク…
今日は雑談スレがやな雰囲気
これを機に卒業しよ…
こことピンクだけでいいわ
ホント、禿げちゃって無惨だよね〜頬もこけてて別人みたい、、
今ならだっふんだを地でいけそうだよ!
すまん、思い切り誤爆した
忘れてくれ…
??
マーシーっすねww
ココと他スレ二つウィンドウ開いてたら素で間違えた
携帯からはダメだわ
帰ってパソから見ます
スレ汚しちゃってゴメンね、、
>583
街のウインドウを覗きながら歩いているとオープンカフェがあったので梅は休憩することにした。
「やあ偶然、また会ってしまったね(スチャッ」
オレンジジュースを片手にした枯れがあらわれた。
「…あのさー、おっさん。ほんっとヒマだよね!
さっきも外から覗いててさー何なの?ストーカー? いい加減イラつくんですけど!」
「おお怖いwご機嫌斜めのようだね、ここは失敬するとするか。すまなかったね。」
(あちゃー…ちょっと言葉がキツかったかな…)
枯れがあっさり引き下がったので梅は肩すかしをくらったようなちょっと申し訳ないような気分になり、ショッピングを切り上げてホテルへ戻ることにした。
「あーテンション下がるわー。。寝よ」
部屋で、さっきのワンピースを当ててみる梅。
「うわ〜!ないわ〜我ながらこれはないわ〜〜ヤバイってwww」
誰が見てもあきらかに顔と服が合ってなかった。
「なーんでこんなの買っちゃったんだろ!ムカツクわ〜」
梅はワンピースを放り投げて不貞寝してしまった。。
わたすの梅ちゃんのイメージは、バリバリギャルだけど化粧とったらまるで別人、名前通りの純日本人顔なかんじ^^ 必死でアイライン引いてそう
(どうでもいいすねスンマセン)
>>596 一方ホテルに戻ったエレクトさんはデンジャと相変わらず…
(チュパ…チュパ……んっ…んっ……)
エレクトはデンジャに跨がり執拗にデンジャのコブラを愛撫した
「エレクト…今日は激しいね…すごくいいよ……」
デンジャも下からエレクトの秘部を攻めていたが、神経がコブラに集中してしまい結局ほとんどされるがままになっていた。
(ズボボボボ)
「ハァ…ハァ………………あぁっ!」
エレクトは口に受け止めた精をおいしそうに飲み込み、勢いを失ったコブラを再び口に含み優しく優しく吸った。
相変わらずバルコニーの外からはデンジャを求めるファン達の声が響いていたが、もう慣れっこになっていた。
「エレクト、ルームサービスを頼もう。何食べたい?」
「私はもうデンジャをたくさん食べたわ?ウフフ…」
「ダメだよw ちゃんと食べて、また頑張らなくちゃ…!」
「もうデンジャったら‥!う〜ん、何がいいかな、、、松茸ご飯!」
「MATSUTAKE? 何だいそれ?クスクス」
「ううんっ何でもないの。日本に居た頃よく食べてね…そうね、ツアーから戻ったらとびきりおいしいのを作ってあげる!」
(やだ!私ったら突然松茸だなんて……急に涼しくなったせいかしら?)
>>597 ほのぼの梅ちゃんのおかげで、エレクト&デンジャのエロが引き立つなぁw
エレたん、ヒス兄の松茸が潜在意識にあるのね。黄金の松茸・・・。
>597
うたた寝の梅ちゃんを続けてみました。
気がつくと外は薄暗くなりはじめていた。
(だるい‥だるすぎる‥)
ふと窓から眺めると、枯れが女性達に囲まれながら歩いているところが見えた。
「またかよ‥もーカンベンして」
よくよく眺めてみると美しい女性達はウットリと枯れを見つめ、スーツで颯爽と歩く枯れはスタイルの良さがひときわ目立っている。
(意外や意外wマトモにしてれば普通にかっこいいおっさんじゃん。ちゃっかりモテてるし)
梅はシャワールームに入り、水を浴びながら鏡に写る自分の身体に見入った。
(‥ヤラハタに加えこの幼児体型って。
つかみんな裸で股開いてるってホントかな!
セックスは都市伝説じゃねーの?恥ずかしすぎてありえないんですけど!!)
風呂上がりのすっぴん顔でワンピースを着てみると、さっきよりは似合っているような気がした。
(アタシもいつまでギャルやってる歳じゃないんだけどね‥はー‥)
>>599 うわ〜、ほとんど同じシチュで考えてたので、そのまま続けてみますw
既に続きを考えてたらごめんなさい!うまく繋げてみて〜
ドレッサーの前に座り、じっと自分の顔を見つめ髪をアップにしてみた。
「ん〜〜…やっぱ変か。このコドモ顔じゃね…」
雑誌を見ながら、上品に大人っぽく見えるメイクに悪戦苦闘してみる。
「アイラインは…えっと〜、こんな感じだと涼しげな東洋の神秘っぽく見えるかな…?って、何アタシww」
梅は一人ツッコミしながら、いつもと違う自分に変身するのを楽しんでいた。
さっきは浮いていた顔がしっくりとワンピースに馴染んで、自分でも意外な位似合っていた。
(うわ…なんか照れるけど…そろそろギャル系も卒業して、こんなのもいいかもな…)
明日の結婚式に身に付ける予定のパンプスと、バッグを持ってみる。
(どっから見てもお嬢じゃ〜んw よしっ!どうせ外国だし、変身した自分でちょっと楽しんじゃお〜っと!)
梅は鼻歌まじりに部屋を出た。
>>600 わーいケコーン!さらに続けてみました。
梅はすました顔で枯れ様ご一行の目の前を通り過ぎてみた。
(プ‥‥気付かないでやんの! オレだよオレ!オレオレwww)
しかし気付かれないのも微妙にむなしく
通りを曲がったところでUターンして、もう一度枯れの前を横切ってみた。
「おやおやw どこのお嬢様かと思ったらwなかなか似合うじゃないか」
「ちょっとー気付くの遅いって!つーかキレーなお姉さん達に囲まれちゃってどーしたの」
「ああ‥ちょっと遊んでいたんだよ‥‥みんなで。ククク‥」
「えっ!なな何!意味分かんないんだけど!」
梅はまた思い切り目が泳いでいた。
「まぁとにかくお姫様に乾杯しようじゃないかw」
枯れはさっと梅の肩を抱きあるき出した。
「ちょwwマジでー!」
と言いながらも置いてきぼりの美女達や街の人たちの視線がなんとなく気持ち良かった。
姐さまたちシンクロ素晴らしいすw
そして変態紳士やっぱりかっけえぇえww
きゃーイイわイイわ、枯れカックイー!
梅ちゃん、枯れは唯のリストラおっさんじゃないのよ〜w
まあ変態は合ってるけどね…ww
>>601 「ていうかおっさん、ここらへん、やけに人が群がってない?」
「さぁね‥有名人でも来てるんじゃないかな。 私は詳しくないがww」
なんとなーくホテルの周りの人たちも梅と枯れを見ているような‥‥
ホテルの最上階のバーカウンターで、梅は慣れない服と化粧で緊張していた。
(すげー!会員制だって!うける〜‥)
「梅は何を飲む?」
「えっ‥えー、えーと、カシスオレンジ‥?」(あれっまずった? つかアタシ、場違い?)
「じゃあ私にはいつものを。」
「おっさん常連なの?窓際でリストラなのにすごいじゃんw」
「‥かつて営業だった頃に取引していてね」
「なーんだ、じゃあ純粋に常連って訳でも無いじゃんwやっぱりね〜 てかまたオレジューw「いつもの」ってアンタさーw」」
「フフフ‥」
高級バーと紳士淑女の集まりの雰囲気も手伝って早くも梅はほろ酔い気分になってきた。
「見てごらん、あれはどこの国の俳優で‥」「向こうの女性はアメリカの大女優だよ‥」
いつの間にか肩が触れ合っていたが梅は気付かないフリをしていた。
(なんかいいな‥人の温もりってカンジ?)
「おやおや酔ってしまったようだね‥私の部屋へ行こう‥‥」枯れはそっと梅の腰に手をまわした。
「‥‥‥ヒッ!」脇腹に触れた途端に梅はビクっとふるえ椅子から飛び降り、アッカンベーをして店を出て行った。
(‥まずったw)
梅は自分でもビックリする位ドキドキしていた。
途中モロにすっ転んでひざをすりむいてしまったがそれもお構い無しで走って帰った。
(あああ〜びっくりした!超びっくりした!!)
梅ちゃん純情でかわゆすw
でももったいないと思ってしまったw
枯れの部屋に誘われた梅ちゃん!!
自分の事のようにニヤニヤしてしまったぜ
>>604 「ちょっといいかな?」
帰る途中、梅はビジネスマン風の男に話しかけられた。
「ハイ?」(なんだろ?)
「君がさっき一緒だった男性、どこで知り合ったのか教えて欲しいんだ」
「あ〜あのオッサン??なんで?飛行機の中で・・・偶然」
「!もしかして彼が誰か知らないのかい?」
「リストラされたただのおじさんじゃないの?」(しつこい・・・)
「彼は有名グループ会社の総帥で・・・世界一のセレブだよ。
本当に彼が何者かもしらないで一緒にいたの?」
「おっさんが!?」
(おっさん・・・アタシのこと世間知らずのコドモだと思ってだましてた?
からかって楽しんでいたんだ!アタシってただのバカ・・・
ってどーしてこんなに腹が立つんだろ・・・)
>>607 (どーでもいいはずなのに・・・なんでこんなにムカつくんだろ・・・)
そういえば、リストラと勘違いしたのは自分だった。
彼は上手く話しを自分に合わせていたに過ぎない。
しかし気づくチャンスはあったはずだった。
オーダーメイドのスーツ、珍しい石のついたカフスボタン、
良く手入れされた美しい髪、会員制のバー、周りを囲んでいた美女たち・・・、
羨望をふくんだ周囲の視線。
一気に梅の脳裏でぐるぐるとそれらの像が再生された。
(なんでこんな気分になるんだろ・・・?もしかしてアイツのことが・・・
ち、違う!でもどうしても会って確かめなきゃ・・・)
梅はもう一度来た道を引き返した。
梅ちゃんがんばれ!
梅ちゃん支援!
枯れ、梅ちゃんを泣かさないでよ!
>>608 引き返す途中、ホテルの下に居た群衆が大騒ぎしていた。
見上げると、最上階から男が手を振っていた。
(豆粒みたいでだれだかわかんないや…)
バーに戻るともう彼の姿は無く、梅は足を引きずりしぶしぶと帰ることにした。
(フフフ、やっぱり戻ってきたね。しかし君はまだまだ未熟なマンゴー、覚悟を決めたら来なさい…)
自室の窓から金フン姿で梅を見送る枯れであった。ヴイィイィィン〜
(あ…雨?)
突然の霧雨(?)に梅は両手を広げ天を仰いだ。
>>612 >未熟なマンゴー
だめ腹イタイwww
枯れが言うとエレガントに聞こえる不思議w
>>612 (痛いなーもう!転んじゃったよ!結婚式なのに〜)
梅は絆創膏を貼りながら壁にかけたワンピースを眺めた。
(明日結婚式で、明後日の夜にはもう帰国か〜、あっという間だったわ…)
早朝梅は結婚式の前に街を散歩することにした。
「やっぱこっちの方が落ち着くわー!本来のアタシはこうでなくちゃww」
思い切りギャルメイクをして朝日の中を歩いていると、キレイな庭園の前に出た。
「うわーすごいじゃん!入ってもいいのかな?」
門をくぐり温室に入ってみると、生臭いような不思議な香りが漂ってきた。。
「昨夜はちゃんと帰れたかい?」
「ギャー!何でこんなとこに居るのさw 年寄りは早起きだねえwww」
「今日は結婚式じゃないのかい?」
「何で知ってんの!昼からねー」
「じゃあ夜、式が終わったら乾杯しよう、昨日のバーで待ってるよ。
………替えのパンツを持っておいで…ククク」
そう言って枯れは温室を出て行った。
「そろそろ衣装を戻しておかねば…」ブツブツ…
「ちょっと!独り言キモいからwww」
(えーマジで?えー!!)
変態紳士すぐるwww
期待度最高潮!
枯れイイゾイイゾ!
生臭いニオイってまさか‥未熟なマンゴー噴いたww
続き楽しみだヒヒヒ
>>560>>562 姐さま、お疲れ様でございました
配達完了です。訂正も済みましたw
訂正箇所わかりやすく纏めて頂いたので助かりました〜
ありがとうございました
>>614 早朝のトンデモ散歩から戻った梅は、身支度を整え親戚の結婚式へ向かった。
が、式の間中
(…替えのパンツを持っておいで……替えのパンツを持っておいで……替えのパンツを……うわあぁぁ!!)
温室の枯れの言葉が頭から離れず上の空で過ごしていた…。
(う〜〜〜〜〜)
ちょっと前までなら言い寄る輩は「どいつもこいつも性欲ばっか!死ねばいいのにw」とバッサリ切り捨てていた。
(変態だけどわりといい人そうだし今がチャンスなのかも…)
そんな自分がいまは性への興味に囚われている。
(彼氏が出来る予定もないし、友達のエロ話に知ったかで相槌うつのも苦しくなってはきてるんだよね…でもそんな理由で捨てるとか……w)
ふと枯れの話し声、香水の香り、バーで肩を寄せた感触を思い出すとなんだか胸が痛みせつない気分になった。
(おっさん…おっさんはどういうつもりなんだろ。遊び??だーよーねー…)
おじさんが気になるのかさっさと経験しちゃいたいのか自分でもわかんないみたいです。
622 :
560:2010/09/18(土) 07:01:00 0
>>620 姐さま、配達ありがとうございました!
修正の件も、お手間かけてしまいすみません。
>>621 梅ちゃん、今夜が最後のちゃんす・・・こんなエロ紳士には二度とお目にかかれないよ〜!
いいな〜梅ちゃん
こんな青春(枯れと出会うw)送りたかった…
梅ちゃんと枯れの展開にwktkしつつ、半ば忘れられかけてるwお留守番組みを…
「ああ、ガールは可愛いな。
さてと、今日はどんなことして可愛がっちゃおうかな?クククッ」
バドは枯れのお屋敷を探検しつつ、いろいろ考えていた。
「うーん。こうやって考えてるだけで漲ってくるな。
また早くイッちゃわないように、一回抜いておこうw
おじさんちはおかずも性具もたくさんあるから、ホントに飽きないよね…と」バドは枯れの棚を探り始めた。
「あ、ビデオとかもあるんだ。期待しちゃうな!
えーと…ん?B&Dってなんのビデオかな?」
バドは既に選んだ「秘密の薔薇園」「蒸れた股間」の二本と共に「B&D」も持ち出した。
(ガールが来るのは7時ころだから、三本は余裕だな♪
いや、待てよ。三回もしちゃったら、ガールが来た時、勃たないかな…ククッ
いや、大丈夫、大丈夫)
ニマニマしながら、バドはビデオとオナホを手に、枯れのAVルームに向かった。
……「蒸れた股間」は従兄弟のビスのライブビデオだった…
白ブリを下ろして準備万端だったバドはかなり萎えたが
(まぁ、次のステージの参考になったし…うーん、ビスは色っぽい。それにしてもおじさんは僕たちのステージまでちゃんと見てくれてるんだ)
甥思いの枯れに感動しながらも、コブラが出しっぱなしなことに気づいたバドは気になっていた「B&D」を手に取った…
バドちゃん…それは…
>>624 続けます
ビデオをセットして、映像が始まると、それがAVであることがすぐにわかった
それも、市販のものでないいわゆる「裏」とされるものだ
まず、いきなりベッドで絡み合う二人…
少し引いたショットなので顔の判別はつかないが
かなりの美男美女のようだし、何よりスタイルが抜群だ
「あぁ…いい感じかも…」バドはコブラを握りしめた
(あぁーん……はぁん……チュパチュパ…)
男の下半身が映り、女の子が男のものをくわえるショットが大写しになる。
口元がいやらしく動き、涎が垂れる
バドは自分がくわえられている気分になり、オナホを装着した
「あっ!うっ…あぁぁっ…」蠢くオナホはガールのあそこの動きにも似て、
バドは快感に身をゆだねた。
(うぅぅっ…ハァハア…すごいっ…この女の子もかわいくないか?
ああっ…もうダメだ!いいっ!はっぁっ…ピクピクッ……はぁはぁ……………えっ!?)
その時、モニターには精液を顔射されたガールとそのガールを抱きしめている自分の姿が映し出されていた…
「お…おじさん…これって………」
あーあ、枯れ、見つかっちゃったよ
>>625 DはデンジャラスのDになっちゃうよwww
>>626 おいっバド&デンジャで妄想しちゃったじゃないか!それは見たくないっww
B&Gの間違えだろか??
ごめん!まちがいだよぉ!
自分、頭煮えてる!B&Gだよぉ
>>628 姐さん了解!
バド、大変なものを見つけちゃったね〜
初めて自分とガールがまぐわってる姿を客観視してどんな気分だろ?
案外興奮しちゃったり?!
枯れの言い訳が楽しみだww
630 :
628:2010/09/18(土) 12:03:28 O
バカな子ですみません。まとめ姐さん、見てらしたらまとめの際の訂正もお願いします。
バカすぎて泣きたいです。何でそういう間違いしたのかすら見当がつかない…
色ぼけ?
>>625 続き
しばらくはショックから立ち直れなかったバドだったが
思いの外、興奮したのも事実だった…
(自分のは見たくないけど、ガールだけの色っぽい映像ならほしいなぁ
ツアーで会えない時に使えるし…
でも、撮影したいなんて言ったら怒られそうだし
……いや、おじさんがこの映像を持っているってことは
この屋敷では盗撮可能ってこと?
フフッ…探してみよっ!
バド、あくまで前向きw
血は争えんw
バドちゃん、きょるん目を輝かせて探してますw
>>631 可愛かったバドが変態の方向へww
>>621の続きを少し
ウエディングパーティーの最中も梅ちゃんの意識は枯れに支配されていた
街中で肩を抱かれた時、バーで腰に腕を回された時、あのドキドキは何だったんだろう
同世代の青年達には無い大人の余裕が梅ちゃんを混乱させた
枯れの大きな手が梅ちゃんのワンピースを脱がせ、体中にキスを浴びせる様子を想像すると
梅ちゃんはナンとも言えない気分になった
おいおい、私何考えちゃってるんだ?!
おっさんと裸で抱き合うなんて、恥ずかしくて出来る訳無いじゃんっ
だって全部見られちゃうんだよ??チョー恥ずかしい!世の中のみんなは平気なんだろか?!
あ〜、もうすぐパーティーも終わっちゃうよ
おっさん、バーで待ってるって言ってたけど、うう〜どうしよう・・・
でも、替えのパンツって、つまり、その、そーいう意味だよな・・・
今夜会わなかったらもう一生会えないんだよね
おっさん、案外紳士だし、話し面白いし、正直ちょっと会いたいんだよなぁ
・・・・・・会うだけなら大丈夫だよね
パーティー会場を出るとすっかり日は暮れていた
枯れの待つバーへ向かう梅ちゃんの胸は高鳴っていた
>>631 バド、おまえもかw
>>633 ドキドキ・・ただ、初めてだとデカさに耐えられるか梅ちゃんの身体が心配だw
>>633 枯れ、梅ちゃんが向かってるぞ!
いきなり変態プレイすんなよ〜!
>>633 梅がバーにつくと、枯れの姿は見当たらなかった。
梅は肩透かしをくらった気分だった。
(なんだ・・・いねーじゃん・・・)
そのとき、背後に手の気配を感じた。
「さあ、覚悟はできているかな?ククク・・・」
「ばっ!(はーびっくりしたw)いきなり背後からこないでよ!」
振り返ってはっとした。今夜の枯れは別人に見えた。モード系の黒のスーツににブーティ。
いつものクラシカルでどこか古風な感じは微塵も感じさせない装いだった。
「どうした?」
「い・・・いつもと違うじゃん。若く見えるけどさ」
「いつも同じ格好だとあきるからねwとりあえず乾杯しよう」
席に着くと周りの視線が痛いほど注がれているのを感じた。
(今夜・・・どうなっちゃうんだろう・・・)
わくわく〜
今回ばかりはさすがに初っぱなから変態プレイはないだろうと思いたいw
枯れは変態で覗き好きで、ちょっとヌケ作だけど一応紳士だしww
「梅は何を?」
「えっと…、オッサン決めてよ。」
(もうそれどころじゃねーっつの…)
「クックッ…。そうか、ではこの女性にミモザを。私はいつものを。」
(帰りたいマジ帰りたい!!怖いよー!)
膝に置いた手を固く握り締めて、ガチガチに固まったままの梅を見て、枯れは満足を覚えた。
「梅、今日は随分大人しいじゃないか?でも、意外にそんなところも君らしい…。」
(ニヤニヤして…!マジ怖い…喰われる…。)
「ククッ。とって喰いはしないさ。そんな顔をしないで、さぁ、乾杯だ。」
(何で考えてることわかんだよ!?イミフ!)
「このカクテルはね、君の髪の色に合わせたんだよ。ふわふわのダークブロンドだね。梅、君と逢えた奇跡に乾杯☆」
(寒!!)
カクテルを一口。
「あ、美味しい…。オッサン、これオレンジジュー」
ボソッ
「換えのパンツは持ってきたかい?」
(!!!!)
ガチガチにフリーズした梅の腰に腕を回し、難無く抱き寄せる。
「クックックックッ…。よしよし、持ってきたね。まぁ、よしんば忘れてきたとしても私がプレゼントするから問題はないがね。」
(!!!!ぎゃー!腰!腕!息!…でも、今日は…!)
「あああああの、これ!超うまいね!アタシかなり好きなんだけど!」
「お気に召したようで何より。さぁ、もっと頼みなさい。フレッシュフルーツのカクテルはどうだい?」
さぁ、とりあえず梅ちゃん酔い潰しますよー
>>639姐さんにだけこっそり教えるお ミモザはオレンジ色ですたい
姐さん達アリガト!楽しい〜w
2人らしく可笑しく萌える夜を期待wktk
(あ…、サラサラのシーツ。いい匂い…。この匂い??ん?ん!うおい!!)
ガバッと飛び起きる梅。
「なんじゃこりゃ…。すんげー部屋…。何部屋あんだよ。」
部屋に立ち込めるブラックオーキッドの匂い、低く流れるクラシック。
限りなく落とした間接照明の中、次の間のソファに腰掛け詩集を読む枯れを見つけた。
枯れも、こちらに気がつき、顔を上げる。
キラリ。
老眼鏡が反射した。
梅の胸に切ない痺れが走った。
(ナニコレ…。やだ…、オッサンがかっこよく見えるんですけど…。)
「梅、もう大丈夫かな。たった3杯であんなに酔ってしまうなんて。クックックッ。愛らしい寝顔をゆっくり見せてもらったよ。」
「バッ…!バカ!!見てんじゃねーよ、この変態!」
(うわー、この雰囲気ってやばくね?)
「寝ている君が可愛くて、つい悪戯をしてしまったよ。ククッ。」
スーツのポケットチーフを不意に取り出し匂いを嗅ぐ枯れ。
梅の下着だった。
梅の顔がみるみる白くなっていく。
「ま…まさか…?やだ…嘘…アタシ、アタシ初めてだったのに!!!うっ…ヒック…」
泣き崩れる梅。
「ああ、すまない。違うんだ。梅、きちんと身体を確認しなさい。私はまだ何もしていないよ。そうだろう?」
「ヒック…うえっ…くすん…。くすん。…痛く、ない。」
「何かいつもと違う感覚は?下着意外の着衣の乱れは?」
「くすん。ない…。」
梅、部屋まで連れ込み、軽く変態ジャブなんか入れてみましたー
変態祭の会場はここですかハァハァ
いつの間にか枯れは、隣に座って背中をさすっている。
「くすん…ヒック…。怖かった…。」
「よしよし…。驚かせ過ぎたね。すまなかった。」
「…オッサンが全部悪いの。」
「そうだな。私が悪かった。」
背中に回された手の平が暖かい。安心して、また泣いてしまう。
「…怖かった。」
「ああ。ゆっくりでいいんだ。さぁ、こっちを向いてごらん。怖いかな?」
空いている片手で頬を包む。
「…怖くない。」
「私の手は?暖かいかい?」
涙でいっぱいの目を閉じ、深く息を吐く。
「あったかい…。」
なにが触れたのか、触れていないのか。
梅にはわからなかった。
(これがキス…だよね?怖く…ない。)
優しい温もりが離れる。
ゆっくり目を開けると微笑む枯れがいた。
「気持ちいいだろう?もう一度、挑戦してみるかい?」
無言で頷く梅。
優しく唇が触れる。さっきよりもややしっかりとした意志をもって。
上唇、下唇と舐め上げ優しく吸われる。自然に口が開いてしまう。
滑らかな舌が静かに滑り込む。
(全然嫌じゃない…。キスってこんな気持ちいいわけ?頭がボーッとする…)
ハァハァ
枯れにいろいろ教えてもらいたい!!!!
枯れ、素敵じゃん!見直した!
しかし限りなく枯れのペースw
>>642 >キラリ。
老眼鏡が反射した。
ツボったwww
変態ジャブから甘やかしハァハァ‥ど、どうか続きを〜
>>644 枯れは梅の背中に腕を回し、スルリとジッパーを下ろした。
「怖いかい?」
梅は枯れを見上げ、無言のまま首を振った。
(あぁなんだろう、この感じ。すっごく恥ずかしいのに嫌じゃない。胸が苦しい……)
ワンピースが腰の位置まで落ちると、
ピンクのブラに隠された、少し控え目ではあるが均整の取れた乳房が露になった。
(ひゃ〜〜っ!!!!!!! 恥ずかしいっ、どうしようっ!! どうしようっ!!)
恥ずかしさのあまり梅は真っ赤になった顔を俯かせた。
「梅、とても美しいよ」
枯れは梅の体を優しくベッドに倒し、細い両手首を片手で纏め上げると、
もう一方の手で乳房を撫で、ブラの上からそっと口付けた。
「…あぁっ……」
(きゃ〜っ声出ちゃったよ…もう恥ずかし過ぎて頭真っ白だよぉぉ…)
静かに、優しいキスを繰り返す枯れ。枯れの身体に触れている部分が熱い。
上あごを舌でなぞられ、思わず声が漏れる。
(は…恥ずかしい!あんなエロい声出るんだ…。)
枯れの口が糸を引いて離れた。手の甲で口許を拭いながら見つめている。
「気持ち良かったかな?」
「…う…うん。」
「クックッ。それは良かった。今日はここまでにしよう。君はもう限界だろう?」
「え!?(限界だけど…。)明日、私日本帰るんですけど…。」
「ああ、知ってるよ。私も近々日本には行くからね。その時まで、大事に処女を守っていなさい。」
「…べっ別にオッサンとやるつもりないしw」
「君の連絡先をくれないか。私のは名刺をあげよう。」
黒地に金文字のやけに凝った名刺。裏のQRコードが気になった。
「後で見るといい。クックッ…。」
(変態動画だな…)
「梅、これは私からプレゼントだ。あけてごらん。」
ガサガサガサガサ
かぱ
ブラ、Tバックショーツ、ベビードール、ガーター…
赤くセクシーなデザインだが、とても上品で質の良いものだとすぐにわかった。
「オッサン…これ、マジキモいんだけど!!」
「次に日本で会う時、私に抱かれる決心がついたら着けてくるといい…。」
「さぁ、シンデレラ。もう帰る時間だ。換えの下着は?よろしい。早く着けなさい。連絡先を。よろしい。車を呼んでおくから帰りなさい。」
パタパタと部屋の外に追い出された梅。
髪はくしゃくしゃ、手にはプレゼントの箱。
なにがなんだかわからないまま、どうやら釈放されたことに気がつき、ダッシュで車に乗り込む。
「は〜。」
(…怖かっ…いや。怖く、なかった…。優しかったし。やっぱ、紳士なのかな…。)
もう一度、箱を開けてみる。
(うわ。次…、これ着けるのかな?ん?このピンクのなんだ?)
布の奥からピンク色のプラスチックが見える。
丸いものにコード、そしてスイッチ。よく見ると、電池に手紙が添えられている。
『梅へ。次に逢うときまでに、これで予習をしておきなさい。使い方がわからなければいつでも教えよう。』
(ろろろろローターってやつ!?)
梅、釈放。
>>653 枯れは窓から車を見送り、手帳を開きサッと書き入れた。
"梅 やらはたギャル、処女、とりあえずキス、感度良好、放流”
(君はまだ海に出たばかりの稚魚だ。荒海で揉まれいつか私のところへ戻ってきなさい……ククク)
翌日空港の手荷物検査でトランクから枯れ型ディルドが発見され白目をむく梅であった
(あのクソエロオヤジ…!覚えてろよ!!!)
梅ちゃんの純情エロにときめきました!いいなーいいなー
そんな変態紳士の甥っ子を続けてみました。
>>631 (あったー!こんな所に盗撮部屋があったのか‥これが電源かな?)
ボタンを押すと見覚えのある部屋が映し出された。
(こっこれは‥デンジャの部屋だ。もしかしてデンジャのビデオもあるのかな。
んー、このボタンは、、カメラの切り替えか!
えっ‥‥‥殆どの部屋にカメラがあるじゃない‥)
バドはすごい集中力で盗撮部屋を把握していった。
(あっモニタにガールの姿が‥)
ガールはまんまとバドの部屋に入り、ビデオを見つけた。
「もーバドったらテレビつけっぱなし〜 何見てたんだろ?
‥‥‥なにこれ私じゃないの!いやぁーん!」
(ガール恥ずかしがってる〜!かわいいなぁ‥‥クスクス‥‥)
バドちゃん股間がパンパンですよ!
>>655 「もぉ〜〜バドったら何でこんなの見てるわけ?信じらんないっ」
恥ずかしさと怒りでガールはいっぱいになり、ビデオのスイッチを探し、モニターを止めた
「もう・・・ホントに何でこんな映像があるわけ?いつ撮ったんだろ・・・」
そう言いつつも胸がドキドキしているのも事実だった
(あれ?他にもビデオがあるんだ・・・「秘密の薔薇園」・・・え〜〜・・・まさか・・・ちょっと気になる)
ガールはあたりをきょろきょろして誰もいないことを確認してビデオを入れ替えた
(・・・ゴクリ・・・何?これ?・・・エレクト・・さん?)
モニターには薔薇園でエレクトが跪いて誰かの大きなコブラを舐め上げている姿が浮かび上がった
(チュパチュパ・・・ん・・・)舌がいやらしくコブラを舐め回すと「うっ〜〜あぁ〜〜ハァ・・・」という
なまめかしい声も部屋に響く・・・
(・・・この声は・・・デンジャさん?・・・ってことは・・・このすごいのはデンジャさんのアレ??ハァハァ・・・)
ガールの股間もむずむずし始めた・・・(うわぁ・・・すごくエロっ・・・エレクトさん。色っぽい・・・
ああぁ・・・何か・・・たまらない気持ちになってきたよ・・・デンジャさんのも・・・何か大きくて・・・ハァハァ・・・)
ガールはたまらずソファに座り込み股間に手をやった・・・下着の上からも濡れているのがわかる
(他人のこんなの見たことないけど・・・何か・・・あぁん・・・すごい・・・)
画面ではエレクトがデンジャに跨り、あえぎ声を上げ始めた・・・後ろで咲く赤い薔薇がいっそう艶めかしさを加える
(えっ・・・あぁぁっ・・・あん・・・)ガールはバドのことも忘れ、たまらず下着の間に指を入れ、自らを刺激し始めた
(あっ・・すごいぃっ・・・あん・はぁん・・・・)敏感な部分に触れ、こすり上げると(ん・・・あぁ・・っあぁああっ)
・・・画面の2人に刺激されあっという間に達してしまった
改行怒られたから続きます
>>656 ・・・・「まずっ・・・つい・・・刺激されちゃって興奮しちゃった・・・バド・・・まだいないよね?」
腰をふらつかせつつ、ビデオを入れ替え、スイッチを切り、素知らぬ顔でその辺にあった雑誌をめくった
(・・・あぁ・・・すごかった・・・エレクトさん、色っぽいなぁ・・・デンジャさんのあそこもすごいし・・・
あんな女の人みたいな綺麗な人なのに・・・あそこはあんななんだ・・・はぁ・・・すごい・・・ドキドキしたぁ)
・・・「ガール、待たせてごめんね。あれ?顔が赤いよ?どうしたの」そこへバドが入ってきた
「あ、バド!ううん・・・何でもないよ。ねぇ・・・ちょっとバドに甘えたいな・・・」
「(クククッ・・・デンジャのビデオでしたくなっちゃったんだな・・・ガールのオナ映像もゲットしたし、大成功!)
ガール・・・おいで。僕ももう我慢できないよ・・・」
バドはガールを抱き寄せると激しくキスの雨を降らせた・・・
・・・バド、ガールオナ映像ゲットw・・・わたしも「秘密の薔薇園」見たいですw
「ライブ イン ブカレスト」の特典映像は「秘密の薔薇園」で決まりですねw
>>658 「蒸れた股間」には金パン着替え映像とか入っているのかしら?
こちらはHISTORY TOURの特典映像に入れてほしいわね
バドちゃんも変態紳士への道を歩み始めたのか…血は争えないねー
枯れと梅ちゃんちょっと勿体なかったけどwゆっくりしたキスに萌えたよ〜いいなぁ。
でも結局、穿いてたパンツは枯れのコレクションに‥?!稚魚に性具プレゼントとか…ふいたわww
私も薔薇園の映像が欲し〜 Dの股間、ツヤツヤして後光射してそうだw
変態紳士はもともと挿入しない印象だからわたすは充分楽しんだよ〜!堪能できるのは生涯に数えるだけとか言ってたし。
修行を積んで再会して欲しいわー(梅ちゃんは川崎出身とみたよ…w
昨夜は枯れ久々の紳士エロにドキドキした
普段は変態度高いけど、ちゃんと相手によって接し方を変える枯れはさすがだね
にしても、あの寸止めはヒドスw
時系列繋げると、枯れはそろそろルーマニアからティンティン王国に渡って
パンドラとのイリュージョンセクス?になるんだろか?
>>654 やべ、放流で吹いた
枯れネラーかよっw
枯れのエロ手帳はもしやジェームス三木?www
ジェームスとキモレベルはいい勝負だねw
>>663 寸止めヒドスって自分も思ったけど、梅ちゃんも限界って言ってたし合わせてあげて優しいとか思っちゃったw
>>665 今ググってきた リアルエロ手帳書いてる人なんているんだね!
でもジェームスの方は速攻キモいと思ったw
私もジェームスググってきた
何この人、リアルでセックス日誌つけてたの??ウケルww
キモいけど可愛いじゃんって思ってしまった自分は麻痺してるのかも
今来ました〜
昨夜の枯れ&梅ちゃん、ロマっぽくて素敵だった
梅ちゃんを巧みに誘導する枯れはエロ紳士だわ
結局ブラの上からキスまでして寸止め、ってことでいいんだよね?
これからって時にお預けなんて悶々するw
バド&ガールも新たな展開でwktkです
作家姐さんたち、いつもありがとう
>>668 えーあのサングラスみたいなメガネ&ヒゲ&ダブルのスーツのおっさんだよね?
きもー!
若い頃じゃなくて還暦くらいでメモってたらさらにきもー!
あちらで色々言われているようなので「改行・・・」について
書き込みしないとわからないことで、意味不というのも当然かと思います。
2ちゃんでは改行が多すぎると書き込みの際「改行が多すぎます!ERROR」が出てしまいます。
そういうことで、投下しようとしたら、メッセージに遮られて・・・ってことです。
私も1回(ああ、そう書けばいいのか・・・何で1レスで書かないの?って思われたときの言い訳として)
使ったので、逆にうざがられたか・・・と反省して弁解します。
自分がわかってることが、みんなもわかってるとは限らないと改めて思った次第です。
エロじゃなくてごめんなさい。
>>665ググったら「春の歩み(或る美青年)」というタイトルに笑った・・・
あの顔で・・・これで離婚になったんだよね。それは記憶にある。内容ひどすぎ!
>>671 姐さん、あっちのは気にしない方がいいよー
文句言いたくて仕方がない人達がいっぱいいるから(てか、数人で大量レスしてると思う)
自分はこのスレ好きだから、気にしないで好きにやろーよ
ロム専門だがw
>>671 そんな、真面目なww
そんな姐さんが大好きだ!!!
梅さんの見た夢
目を覚ますと、清潔なシーツにくるまっている。
隣には黒髪の男性が眠っている。
梅「だれ…?てか、アタシ、どこで寝てるの?」
枯「梅、目が覚めたのかい?」
隣の男性がこちらを向いた。
梅「おっさ…いや、おじさま…」
枯「梅、昨日の夜はすてきだったよ。
初めてとは思えなかった…。」
梅「恥ずかしい。おじさまが、優しくリードしてくれたから…」
枯れの唇が梅の唇に重なる。
枯「梅の恥じらいがとてもかわいらしかったよ…」
梅「いやだ、おじさまったら…あっ…」
枯れの唇が首筋から胸元へ下がってくる…
枯「また、梅のかわいい声がききたいな…」
梅「お…じ…さま、朝から…あん…やだ…」
かっっっっ!!!!
と、目を見開き、目覚める梅。
まだ心臓がドキドキしている。寝汗がすごい。
あと、なんか、体の中心がぬめってるような…。
梅「な、な、な、なんつー夢を見てんだアタシはっ!!!!
おっおっおっおっさん!!!!!うぎゃーーー!!!」
夢オチですww
なんかこの子好きかも。
「これ…。見ろってことだよな。」
帰国後、自宅の縁側で枯れの名刺を見つめる梅。
山の手の閑静な高級住宅街。そのなかに堂々と構えた純日本家屋。
梅の実家である。ペットは鯉のジョー。
ドキドキしながら携帯のバーコードリーダーをかざす。ちろりん♪
(アクセス…。ぽち)
(ん?庭?バラか…?)
朝もやかかる美しい薔薇園が広がる。朝日に逆光になってはいるが、まさしく枯れのシルエットが浮かび上がる。
(出た!オッサン!ん?なんか動いてる??)
小刻みに揺れる枯れ。そしてピタリと動きが止まった。
虹色の光を纏い、煌めくパールシャワーが薔薇に振り注ぐ。
美しい薔薇の大写し。
そこで動画は終わっていた。
(イミフ!!なんぞこれwwwオッサンまともに映ってねぇしw)
(もうじき一週間か。そろそろオッサンから連絡あっても…イヤイヤ!)
廊下をごろごろ転げ回ってはあれこれ思い悩む。
昨晩、枯れ型ディルドを何となしに撫でていた梅。
(予習しとけって…。)
ローターを手に、おっかなびっくり初めての自慰に耽ったのであった。
(びっくりした…。あんな気持ちいいなんて知らんかったw)
>>671 気にしないでこれからも投稿してちょ
>>674 ワロタw
枯れ自分の自慰のプロモーションビデオ作ってたんだねw
プロモだったのか…すごく欲しいw
自慰さえも美しいプロモにしてしまう枯れに完敗でございます。
いろんなQR付けてるんだろうね。
その時のお気に入りプロモとか。
>>677 QRとか比較的新しいテクノロジーに食いつくところマイコーっぽいわw
梅ちゃん、悩める乙女w
バドやデンジャ編もしゃも〜ん!
>>657 ベッドに寝かせたガールのスカートを捲り、ショーツを脱がせるとクロッチの部分がねっとりと湿っていた。
「ねえガール、まるで誰かが触ったみたいに火照ってるんだけどどうしてかな…」
バドは脚を大きく広げて割れ目を刺激した
「ああん……」
指先だけ挿入しこまかく震わせると、ガールは切ない声をあげ腰をくねらせた
「んっ……ん……」
「さっきもこんなふうにしてたんでしょ?ねえ、やって見せてよ…」
ガールの手を割れ目に押し当て上下に揺らすとガールは息を整えながら自らを擦りはじめた
(うわーやらしいな〜、参考になるな〜)
ガールはもう片方の手で腿を抱え入口をぬるぬるとかきまわし愛液をクリに撫でつけ優しく振動させた
「あっ……あっ……」
ガールは大きく深呼吸しながら指を入れ、手首をモゾモゾと動かしはじめた。
「はあぁん……ああぁん…」
姿勢を変え、今度は四つん這いになって激しくまさぐり始めた。
「……気持ちいいよぉ…」
バドはたまらなくなってガールの背中に覆い被さり、一気にガールに挿入した。
>>680 背中をがっちりと抱き強弱をつけて腰を突き上げると、それに合わせてガールは悲鳴に似た喘ぎ声をあげた
(ガール、今は誰を思ってるの?さっきのビデオ?)
バドはガールの服を脱がせ、少し乱暴にガールを仰向けにしてこんどは正常位で挿入した。
「ああん…!」
ぎゅっと抱き合いながら小刻みに腰を振るとガールはすぐに達してしまった。
「ハァ…ハァ……」
右手でしごきながら跨がると、ガールもコブラに手を伸ばし、口で受け止めた。
「ねえ、見ちゃった。薔薇園の…ウフフ」
ガールは満たされたせいかバドの腕の中で上機嫌だった。
「え…(ゴクリ)」
「エレクトさんで何回……した?」ガールがコブラを優しく握る
(ガールだってデンジャでしてたじゃないの…僕はまだB&Dしか見てないのに)
ガールはごろんと寝返りしながら小さくつぶやいた。
「あーん、早くエレクトさん達帰ってこないかな…」
「えっ……」
>>673 夢オチでも良かったよ〜 こんなロマ路線いいなあ。
豊年祭ってのもみつけたよ。具具ってみてね
>>681 B&D→B&G
最初に間違えたアホです。今後、訂正して進めてください。
よろしくお願いします。
マジで穴があったら入りたいです。
(この言葉、結構エロい響きだ!)
>>681「何?何でそんなこと言うの?」
バドは慌てた。ガールがあのビデオを見て刺激されたのがわかったからだ。
「ねぇ、僕はおじさんももちろんだけど、誰にもガールのことは触らせないからね!」
「ウフフッ・・・焼きもち妬いてるでしょ。あたしだってもう3人でとか4人でとか考えてないよw
ごめんね。バド似の人にはちょっとときめいちゃうだけw」
ガールはぺろりと舌を出し、バドに抱きついた。
「愛してるよ、バド!」
「う〜〜〜ん。でも、あそこにあったビデオって誰が撮ったの?バド?」
「まさかぁ〜〜。わかるでしょ。そういうの大好きなんだよね」
「おじさまかぁ。他の人だったら変態!ってもう顔も見たくなくなるはずなのに、
どうしておじさまだと許せちゃうんだろ。不思議な人だよね」
「(ゴクッ)僕がもしガールのこと盗撮してたら怒る?」
「当たり前でしょ!何考えてんの!この変態っ!って口も聞かなくなるかもよ」
「(ドキッ!やっぱり消そうっと)ふ〜〜ん。どうしておじさんだといいんだよぉ」
「おじさまはね、何か許せちゃうのwフフフッ、今度はおじさまに妬いてる?バドはヤキモチやきだなぁ」
「だって!ガールは僕のものなのにさ(あ〜〜あ。どうしておじさんにはかなわないんだ?)」
「ね、今頃、おじさまどこにいるのかな?また、どこかで女の人に囲まれてるんだろうね」
「うん・・・・・あんなに変態なのに、なぜかいつも女の人が離さないんだよね。すごいよ」
「バドもいつか年を取ったらおじさまみたいになるのかなwただの変態になったりして!」
「ガール!僕はガール一筋だから、あんなふうにはならないよ(変態にはなるかなw?)
さ、夜は長いんだ!一緒に映画でも見ようよ」
「うん!盗撮じゃないやつねw」
相変わらずですねw
>>685 姐さん、可愛いストーリーをありがとう!
この二人はいつも初々しくてとても和みます!
その頃遠い異国では…
>>390 ゲストルームに通されバスタブで旅の疲れを癒す枯れ。薔薇の花弁は欠かさない。
(ふぅ・・・やはり旅はいいな。新鮮な気持ちでイマジネーションも更に膨らむ…
アソコも膨らむがね、ククク…)
枯れは鼻の下まで湯舟に潜り込むと、腰を上げて『潜水艦ごっこ』を暫し楽しんだ。
バスローブを羽織り、老眼鏡を掛けエロスクラップ帳を開いた時、静かにドアをノックする音が聞こえた。
「パンドラでございます。」
「どうぞ、お入り。」
カチャリ…重厚な扉が音もなく開き、そこには扉に全く手を触れていないパンドラの姿があった。
薄絹のドレスを纏ったパンドラが微笑み、スルリと室内に滑り込むと扉は又、音もなく閉まった。
「やぁパンドラ…美しいね。さっきは驚かされたよ。」
枯れがスキンシップを図ろうと手を伸ばすと、パンドラはスッと身を引いた。
「おや…嫌われているのかな?王に命じられて気が進まないまま来たのなら、
無理な事をするつもりはないよ…私はエロだが紳士だ、安心したまえ。」
「いえ…枯れ様。お噂は予々聴いておりましたが、想像以上に素敵なお方…
ですが、一切身体には触れず極限の快感を導くのが、私の最大の歓迎なのでございます。」
「ほぅ、これは面白い。確かにさっきのアレは…これまで感じた事のない衝撃だった。
私にどんな魔法をかけてくれるのかな…?楽しみだ…ククク」
>>687 「どうぞ、ベッドに横たわり楽になさって下さい…」
枯れは言われるままにバスローブ姿で横たわり、胸を高鳴らせていた。
パンドラが妖しげに腰をくねらせ始めると、枯れの全身をザワザワと粟立つ感触が駆け抜ける。
「…お…おぉ……」
気づけばハラハラとバスローブの前が開き、無防備に裸体が晒された。
手足は全く言う事を利かない。白靴下は履いている。
「これは…拘束具要らずか…ハァハァ……」
その時、部屋の灯りがフッと消え、何処からか小さくドラムロールの音が鳴り響いたかと思うと…
バンッ!!
枯れの股間に眩いスポットライトが当たった。
真っ暗闇の中に、一際耀く枯れの半勃ちコブラ。
「はうっ!」
枯れは動けないまま、これまで感じた事のない羞恥心に打ちのめされていた。
続いてパンドラの姿が闇から浮かびあがる。誘うように蠢くパンドラの指…
枯れのコブラは頭をもたげ、クネクネと左右に揺れながら
遂に敬礼するかの如くピンッと一直線に起立した。
もうダメww お腹痛いww
>>687-688 姐さん面白すぐるGJGJGJ!!!
枯れのセリフがいちいち変態すぎて好きだ!
カーマスートラ思い出してしまったよw
枯れの羞恥プレイイイネ!
>>688 「こ…れ…は…ハァハァ…まるで見えない糸に縛られ吊し上げられているかのような…うっ…」
コブラが360度ゆっくりと旋回を始める。
いつの間にかスポットライトは複数に増え、互いに交差しながらショーを盛り上げていた。
「なんと…は、恥ずかしい…っ」
枯れはこれまで口にした事のないセリフを呟きながら、果してコブラはいきり勃つばかりだった。
パンドラがにやりと微笑む。
味わった事のない辱しめと極上の快感…コブラをグルグルと回しながら、枯れは恍惚に身を任せた。
そんな股間の向こうから突如、蛇が舌をチロチロと出しながら頭をもたげた。
「うぉぉおおっっっ!!」
思わず恐怖におののく枯れを蛇はじっと見つめると、艶かしく下半身を這い回り、
胸元まで身をくねらせながらぬるぬると迫って来る。
バクバクと波打つ胸の小さな乳首に、細い舌がチロチロと触れた。
「あっ…ふん……」
その触れ方の絶妙なサジ加減に、枯れは震えた。
「いかがかしら枯れ様…楽しんで頂けてますか…」
「…ああ…ハァ…ハァ…こんな気持ちは初めてだ…堪らない……」
「お楽しみはこれからですわ…」
>>692 パンドラは手を広げ、ゆっくりと大きく身体を回転させた。
蛇は再び下半身へと這って行くと、漲ったコブラの根元から先端へと張り付くようにトグロを巻き始めた。
「あぁ…っ!締まる…っ!」
ぬるぬるとした感触が絶え間なく蠢きながら、舌がチロチロと亀頭を、尻尾が膨らむタマタマを、
そしてアナルまで伸び擽る。
「ハァッ、ハァッ…アァオ!ふぉおお……っっ!」
枯れはかろうじて動く足の指を開いたり閉じたりしながら、逃れられない快楽に気も狂わんばかりだった。
蛇は更に強く締め上げ、ドクドクと股間が脈打つ。
(・・・・あっ・・・・)
背筋に痺れるような衝撃が走ったその時、シャンデリアに向かい熱いシャワーが盛大に吹き上がった。
ファンファーレと共にくす玉が割れ、紙吹雪が舞い散る。
(ようこそ・・ようこそ枯れ様・・・)
エコーの掛かったパンドラの声が、遠く頭の中に響き駆け巡った。
我に返った時、灯りが煌々とついた部屋で枯れは一人ベッドの上、紙吹雪にまみれ呆然としていた。
パンドラと蛇の姿は既になかった…
ワロタw
紙吹雪と精液にまみれ暗闇にひとりぼっちの枯れ…しかもきちんと靴下はいてw
あれ?寝ちゃった?
あ、暗闇じゃなくて煌々と照らされてたんだねw
>煌々と
枯れっぽいw
白靴下一枚の枯れのコブラに絡む蛇!
絵づらが素晴らしい!
かなりの羞恥プレイだねぇ
つうか、すげーwww
思わずイリュージョンの世界に引きずり込まれたw
自分は女だから男の快感は分からないけど、枯れの気分になってしまったw
このプレー、枯れになって受けてみたいw
テンコーもビックリw
久しぶり・・・最近単発は少ないのかな?リレー元気だねw
単発も歓迎だと思うよ!リレーが元気すぎて(特に枯れw)投下しにくいのかもだけど
単発も読みたいな!よろしくお願いします。
>>703 レスありがと〜そうか最近はもっぱらリレーなんだね
梅ちゃんとかパンドラとか新しい人登場してるのねw
>>702 単発大歓迎です〜!姐さん是非よろしくお願いします!
こないだ深夜にいろいろ意見が出てた時、「いいネタ持ってる人いっぱい居るじゃ〜ん」
と思って、もっとそーゆーのちょくちょく出して貰えたらもっと楽しいのにーと感じた。
自分で書かなくても誰かがネタに使えるかも知れないし…
そうだね〜ずっと同じ面子だとマンネリになっちゃうよね!単発考えよっと
投下したら貶されそうで、それが少し怖いw
>>707 まあまあ‥
わたすはいろんなネタが読みたいし、今まで貶したくなったものはないよ。(感想かかなくてゴメン)
姐さん方、楽しみにしてるよ!
>>707 単発ならリレーみたいに作者同士の小競り合いもないし貶しはないと思うよ
なので安心して投下すべし!
作り話なんだから、いろんな組み合わせで絡んでほしいな〜!
皆んなで幸せになればいいじゃない(笑)
単発でも、素敵なのたくさんあったよね。
私は若マイコーのキラキラ青春系とか、大好きだったよ〜!あとロマ系も。
私も妄想してみようかな。
>>712 若マイコー最近ご無沙汰だね〜
また読みたいなあ
>>711 キャラや時系列に対して細かい文句言わないで欲しいよねー
>>714 前は気にしないでどんどんやろう!って雰囲気だったと記憶してる
設定等に神経質な人がいると投下する人が、いつも同じで偏るし面白くないよね
初期のように誰でも投下しやすい自由な雰囲気に戻って欲しいね
>>715 夏の荒れで変わったよね
それで投下するメンバーも固定したかんじ
重箱の隅つつくような細かいことグチグチ言う人(投下する人含め)も増えたし
自分にとっては、そういうのどうでもいいんですが
エロに理屈とか求めてないんでw
今までの人物だけ借りて単発とかも別にアリだよね?
というかディスられたくなかったら単発ですって前置きするしかないよね、残念だけど…
>>718 ありアリ、ぜんぜん問題ないっしょw
単発なら自分の好きなように最初から最後まで横槍入れられずにできるから
心置きなくやれて却っていいんじゃない?
文句言われたら自分がフォローするよ(他の姐さんもしてくれそうだしw)
最近マンネリ傾向で退屈してたから別の設定も読みたいよ
投下待ってるよ!
いいんじゃない!全部マイコーなんだしw
楽しい話、いっぱいいろんなシチュエーションで読みたい。
文句言った人だって荒れて反省したかもよ。
自分も(書き込みはしなかったけど)初めはエレクトさんに抵抗あったけど、
そのうち好きなキャラになったしw
やっぱり楽しんだ方がいいわww
こういう共同で使う掲示板で
〜はやめてとか、気に入らない投下は荒らし
言ってる奴どんだけ我儘なんだよwww
そんなこと言ってエバリ腐ってる奴はブログかミクシでやればいいんだよw
最近はボスに占領されてたよね、ここ
これからは、もっとフリーダムになるといいね〜
>>721 同意!
この人ブログが向いてるんじゃね?って思うこと多々あるわw
>>720 そうだよねー
書いてる人もキャラに愛着持ってるからこそ、いろんな展開が書けるわけだし
それを楽しく受け入れられるぐらいの度量の深さが欲しいもんだよねー
細かいこと言われると読んでるこっちが萎えるわ、ホント
みんな実は単発に飢えてました?
この流れだからぶっちゃけるけど、かなり前から本編邪魔しないような部分でしか参加できなくなってたんだ
>>723 このまえ荒らし認定してた人達とかね。
おまえらは何様なんだと。
ああいうの相変わらず常駐してるよね。
思わず「別スレもう一つ立てましょうか?そうしたらこっち過疎りそうですけどw」
と言ってやろうかと思ったわ。
今は、ボス面住人いないみたいっすねw
>>725 飢えてた!
いつのまにかここリレー専用になったのかと思った
もうガール&マイコー、デンジャ&エレクトのリレーは飽きた
>>725 その気持ち、わかるよ
もしかして初期に活躍してた姐さん?
自分も最近はかなりストレス抱えてロムってたし
自分らのリレー展開に合わないと見るや作者含め吊るし上げて袋叩きだもんね
いじめみたいで怖かったわ
マタニティ妄想に飢えてるww
>>719 dくす 正直、自分はリレー嫌いじゃなかったけど最近の流れを見てると投下を躊躇う事が…もっと気楽に楽しみたいんだよね〜
ぶっちゃけ今までの設定も無視したい 政治家枯れも好きだったのにご無沙汰で寂しいな
>>729 そうなの〜荒れてたから来てなかったよ
雑談が何度も避難所グチで荒れたし、どうしてこう変わっちゃったのかな
>>726 その人達
【自治禁止】舞蹴萌え避難所6【厨退場】 と
>>1 の真逆行ってるじゃん、みたいなねw
ボス面の面々が認めない設定や作者は排除ですか?っていう・・・
ここは会員制のクラブかよ。たかがお遊びなのにwww
>>730 マタ妄想もしばらく無いね!
>>731 単発盛り上がれば、戻ってきてくれるかな?政治家枯れに会いたいw
>>730 もうさ、何妄想でもいいから今後はフリーダムに突っ走って欲しいよね〜
細かい文句、貶し、荒らし認定なしでさw
うーん今日はフリーダムな姐さんたちばかりではないか
空気がいいぞ
>>732 初期のほうが自由度高かったし住人も和やかでネタもマンネリじゃなかったね
異論は認めないよw
>>734 政治家枯れもマタ妄想も久しぶりに見たい見たい〜!
>>733 正直、一部のボス面住人に乗っ取られた感じがしてるわ
ごく少数だと思うけど、かなりこわいわ
この流れレボリューションみたいでいいねw
マイコーレボリューションw
ちゃんと
>>1読める住民がずいぶん我慢してきたよねー
>>739 その面子は自分らが目立って賞賛一手に浴びて
気に入らない住人を排除したかったんだと思う
そういう独占欲強いガキっぽい真似、掲示板でやられると痛すぎるよねw
>>741 はい、ずっと我慢してロムってましたよw
初期のブラッドネタが大好きだったので(シリアス、ギャグ両方w)
以前、書いてくれてた姐さん達いたら
また戻ってきてエロいのドンドン書いておくんなましw
楽しみにしてるんでよろしくね♪
>>742 自治禁止ゆえにボス住人を生み出しちゃったね〜
ここ立てるときに、自治禁止にしなかったのはなぜ?
勢いがあって、相談せずに立てたのかな?
初期から居た自分としては
「一部の住人に占領された」
最近は正にそんな空気を感じてたよ
夏以降、様々な文句言ってた人達は今後も文句垂れるつもりならば
ここではなく別スレ立てた方がいいんじゃない?
もし立っても自分はそっちは見ないけどね…
いつも同じメンバーで何かと言うとダメ出しされるのは苦痛以外の何者でもないのでw
次スレからスレタイとテンプレ変えた方がいいんじゃない?
「フリーダム舞蹴小説萌え」ってスレタイでどうかな?w
>>1も結局、役目果たさなかったし、もういらないと思う。
他スレのテンプレと同じでいいし、それに追加するとすれば
「とにかく文句垂れずにフリーダムに語れ!」
ぐらいでいいんじゃないの?w
これだけ人が居るってのが分かって安心した!
固定したい人も固定したくない人も、苦手な部分はお互いスルーしながら続くといいな。
意外に話が膨らんでネ申展開が生まれるかもしれないし、それが楽しみだよ。
>>747 変 え よ う ぜ !
>>1、『自治禁止』〜カットするだけで上部分は残してもいいかも?
>>749 んだね〜
「自治禁止」は反論ができなくなるからカットだねw
何でもガンジガラメに縛るとロクなことないということが
ここを見てよくわかりましたわw
自分は自治禁止は変えてほしくないな。
もうひとつの方があんな荒れ方するんだよ?
数人のレスだけで変えようぜとかほんとやめて…
自治しようとしてるレスは徹底無視で良くないかい?
>>747 > 「フリーダム舞蹴小説萌え」ってスレタイ
もうこれだけ小説になってたら、スレタイ小説入れたほうがいいと思う
リレーも、単発もたくさんやりたいね
次スレ、新たなスタートって感じにしたい!
自治禁止なおかげで助かってる部分は大いにあると思うよ。
保守的な人しか居なくなっちゃったと思ったらこんなに人が居たのわかって良かった。
仕切ってた人もこの展開みて思うことがあるんじゃないかな。
>>751 自治禁止はそのままで、わがまま住人は無視すればいいってこと?
でも自治禁止の冠が気になって、いままでみんな意見できなかったんだよ?
もう自治禁止は崩壊だと感じるなー
>>748 >苦手な部分はお互いスルーしながら続くといいな。
うん、本当に大切なのはその部分だよね!
わたすも
>意外に話が膨らんでネ申展開が生まれるかもしれないし、それが楽しみだよ。
そこに期待してるよ!
今日のネ申革命でミザリーとボス作者涙目。ざまあwwwwwwww
おまえら二度と戻って来んな!別スレ立てて篭ってろやwwwwww
フリーダム、やっぱ最高っすよwwwwwwwwwwwwwwwww
自治禁止のままでいけるかしら?
このままだとまた仕切られて、雑談に荒れ持ち込んで、避難所貶されるループと予想
雑談が避難所グチになると、凹まない?みんな見ないようにしてる?
という事で誰か単発妄想お願いします
自分は今考え中ですw
姐さん達かなり我慢してたのね〜
我慢して溜め込むようなドМが多いのかしらね?
でも、みんなで協力すればどんな状況も変えられると思うわよ
これからもその意気で頑張ってくださいなw
ごめんわたすも天ぷら改変は様子見がいいです
ざまあwwwとか怖いよ
>>757 いくらなんでも、そーゆーのはやめない?目指すは皆マイコーのコブラじゃないの。
いい加減変え時だと思うけどな〜スレタイとテンプレ
これだけ荒れてまだ自治禁止がいい人がいるなんて、ちょっと驚いてるよ
でもみんなの意見に従うよ〜
>>758 自治禁止云々より
たまに(スレの方向性についての)文句が出るぐらいが丁度いいんじゃないの?
こないだ雑談スレでグチってた人達は、最近の流れに不満持ってた人が殆どだろうし
ここでグチるとボスに荒らし扱いされるから、あっちでグチってたんでしょ
それを現状の雰囲気に満足してる連中が阻止しに来てたって構図じゃんw
自分は雑談スレの流れと今日のここの流れ見て、そう確信したけどね
今までここでボス面してた人達はこれからやりにくくなるだろうね
だって自分達だけで都合よく仕切れなくなるわけだから
だから「他スレ立てたら如何ですか?」と言われてるんじゃないの?w
避難所の別スレまで立ったら、すごいねw
いろんなマイコーが入り乱れてほしいっすw
単発で読みたいなぁっての前にちらっと出してくれたのにもあったし
バリエーションいっぱいあるのがいいな
あ、でも、これでリレーしてる姐さんたちが黙っちゃうのもさびしい
枯れのその後も気になってるしwバド好きだしwww
何でも食べるんでよろしくです
>>764 うん。いい加減、変え時だね。
もう意味ないよ「自治禁止」なんてさw
却って何でも言い易くしといた方が自由度は増すと思うよ。
荒れても元に戻るのがどこのスレも定番になってるし。
文句言う人はどこにでもいるしね。
要はテンプレよりも、その場にいる良識ある住人の対応が重要ってことなんじゃない?
>>764 それか、このスレ捨てて(ボスとミザリーに丸投げして)
新たにフリーダムな新スレ立てるとか?
あ、でもそれでは最初からいた住人が追い出されたみたいで癪に障るよね
出て行くべきなのは後から占領した人達なわけだしw
客観的に見て感じてたのは…
たぶん、ここで仕切ってると思われてる人は保守的な人で、真面目なのかなと。
恋愛=セックス=結婚みたいな図式(大袈裟だけど)があって、
悪気はないと思うんだけど思い入れのあるカップルが他の人と絡むのが許せない!とか、
処女の梅ちゃんに変態行為しないでね!とか横槍を入れてしまうのかなと思った。
あと以前、ガールがビッチ扱いされてそれを阻止したい気持ちもあるのかな。
所詮マイコーをオカズにした空想なんだけどねw
ともかくひとつの流れ一本槍になってしまったのが、何かと揉める原因だよね。
もっと色んな話が混在してれば、固定キャラに執着する気持ちも薄れるのでは?
>>766 最初は別スレからの避難所だったのに
いつのまにかDQNの収容所みたいになっちゃったよねw
いい流れと思っていても、それは自分の好みであって苦手な人もいるんだよね
そういうのを言えない(言うと自治になる)のもストレスがたまる原因なのかな?
スレタイは自分はどっちでもいいけど、とにかくイヤな雰囲気になりにくいようにと願うのみ
>>757みたいな感じは荒らしと同じようで怖いよ
大人な対応で萌えられればいいのにな
>>767 かなまらが楽しみなので終わらないでほしいw
>>768 同意だよ姐さん
言えずに溜まってきたときに、ミザリーでどかんと荒れたと思う
言いやすいほうが、その場の小さな荒れで治められると思うんだけどな
単発期待の姐さんたくさん居てよかった!
もう正直、エレクト&デンジャとバド&ガールは飽きてたw
枯れはまだフリーダムに遊べるからいいけど固定は正直、飽きてくる
他とガンガン絡ませてもいいじゃん!
まあ自分もスレタイは何でもいいや!
でも変えたほうがフレッシュかもw
とにかくいい雰囲気のスレでありたいです
>>770 姐さん言い得てるね。正論だわ
それ、すごーくわかる
真面目すぎて頭がおかしくなっちゃった典型(ゆとり?)みたいなのがいるよねー
最近の流れ気持ち悪かったしw
>>774 もうリレーについて行けない、読めないってボヤキもあったし
単発が間にあるといいよね
>>770 「は?たかがエロネタになんでそんなに気持ち悪く入れ込めるの?」
っていうレスは確かに多かったねw
もっと気楽に行けないのかと思ってたし。
入れ込んでる人は、ずっと同じ人なのだろうか
>>765 >今までここでボス面してた人達はこれからやりにくくなるだろうね
ボスが変わるだけな気もするよ…いろんな意見があって良いよね。
私はこないだ叩かれたけど、保守的な人だってちゃんとリレーで続けたから文句は言えないや。
誰だって誰かのミザリーになっちゃうからあれはイヤ!これはもう飽きた!と言い出したらキリがなくなっちゃうよ
>>770 姐さん、保守的で真面目なんて優しいいい方するわね〜w
私は融通が利かない頭でっかちの捻くれ者が自己顕示欲
丸出しにファビョってるだけかと思ったわw
今日の姐さん達の書き込み見て、私も自治禁止はいらないと思った
縛りがかかるとワンパターンになっちゃうからね〜〜
でも色々読めれば私は何でもいいw リレーも単発も何でもありよ
ただ、今の時間帯って働いてる姐さんは書き込めなくない?
いますぐにスレタイとか結論出すのはどうかと思う
ただ別スレは板に迷惑だよ もう3つもあるのにさ
真面目故に女キャラに情が湧いてしまうんだろうね
で、入れ込み過ぎてミザリーと化す
気楽に読めない人は見ない方がいい
読み手にもマナーが必要かも
>>779 じゃね?あの入れ込み方は尋常じゃないしw
ああいう人は、ここに限らずどこでもあんな感じだと思う
ときどきネタについて「〜ネタは自分が萌えないからやめろ!」
とか文句言ってるのも同じ人かもね
「おまえ以外に萌える住人がいるんだよ!」って言いたいけどねw
保守的な人に占領されたに同意だわ
最近はバドとガールが結婚しそうな勢いだったしw荒れてすぐにも浮気とか許せないとか言ってる人いたね
もう、そういう人は思い通りにしたくて仕方ないんだよね〜
>>779 それはわからないけど、キャラ固定にこだわる人こそ単発書いたらと思う
婚約とかさせられたらもう進行的に他と絡ませられないし
絡ませたら絡ませたで「浮気!プギャー」しそうだからw
自分は、バド&ガールとかデンジャ&エレクトも好きだし飽きてないよ
ついでに枯れ&梅の続きも気になるし
フリーダムは賛成だけど、あまり失礼なこというのは止めてほしい
作者さんも気分が悪いだろうけど、ただ読んでるだけの方もしらけるから
せっかくボヤキスレがあるんだから、せめてそっちでおながい
>>786 > キャラ固定にこだわる人こそ単発書いたらと思う
そうそう自分の好きに書けるんだから
>>781 >>770姐さんは人柄が良すぎるから、そう表現したんだろね〜
自分も姐さんに丸っと同意だわ
餓鬼臭さ丸出しだと思ったw
>>788 単発読みたい→相談になってるんだよ、なんで怒ってんの?
>>786>>789 でも、なぜかそれをしない不思議w
気の合う自己顕示欲の強いお仲間だけでツルんで
褒め称え合うのが楽しくて仕方なかったんだろうなと、今にして思うw
>>780 うん、そう思う。あれはイヤ!これは飽きた!も同じことだよね。
黙って流れを変えればいいじゃないかと思うよ。
スレタイはどーでもいいしもっと自由に皆が楽しめる場所になればいいと思うけど
口汚く罵るような言い合いはもう沢山だ。
>>778 そうなのよね、たかがエロネタで遊んでいるだけだと思ったらそうじゃない人もいるのねぇ…とw
萌えなきゃスルーっていう、シンプルに考えらんないのかしら
>>788 この流れは別に失礼な流れじゃないと思うけどw
同じメンバーで飽きてきた、というのは
今後のスレの方向性を考える上でも大事なことだと思うよ
とにかく最近は単調すぎたよね
単発なんて皆無だったし。作者はいつも固定だし
これでは内容も似通って不満が出るのも当然かとw
今日はよく伸びるねぇ〜
姐さん達がストレス溜まりまくりで
このスレに対して、ずっと口を閉ざしてたってことだけはよくわかるよw
今日のでフリーダムに変化するといいね♪
萌えるポイントにそれぞれ違いがあるのは仕方ないけど
あんまりキャラを固定させて欲しくないと言うのも一つの意見です
枯れは挿入ダメ!とかエレクトとデンジャはマンセイとか
その辺はもう少しフリーにやりたいな
フリーダムは賛成だけど、こんな風に下品な物言いの人が増えるの怖いわ…
また別の王国が出来そうな悪寒
>>791 >>788は別に怒ってないと思うよ
こういう展開はいや!ももう飽きた!も同じことじゃないかなと私も思う
他人を不快にさせるという意味でね
>>793 口汚く罵るような言い合いはもう沢山だ。
ってホントに同意 今までの流れでも(もちろん単発も)楽しんできた
(ある意味鈍いのかもしれないが)ものには、「飽きた」もキツい言葉だよ
書いてくれてる姐さんが逃げたらさびしいよ
>>788 今の所は、自治禁止になってるけど
今後の避難所に対しての意見を皆が述べてるのだから
ここで意見交換しても自分はスレチには感じないな
むしろここで語るべきだと思うよw
>>798 はぁ?どこが下品なの???
自分が仕切ってたボスで、今までみたいにやれなくなるのがイヤなだけでしょw
いつも巡回して、ここの話が出ると阻止るよね
貴女みたいなのが、ここでボス面するから他住人から文句が出るんでしょw
変態枯れが読めるのはここだけだから、それだけはなくならないで欲しいな。
ロマやマタは他で楽しめるけど…くだらなさに腰砕けになる楽しさは捨てがたい。
この流れなら言える!
バドには浮気をしてほしいと思いますw
はい。フリーダムに賛成だけど、口汚く罵ったり誰かを下げるようなのは
せっかくいい気分で妄想してたのに現実に戻されるからいやかな。
自治禁止外れるとそうなっちゃうの?
>>803 自治禁止になる前から他人貶しあったり平気でしてたじゃないw
そういう人達が入る限り「自治禁止」なんて銘打っても無意味ってことだよ
>>794 スレタイに、「自治禁止」のかわりに、「萌えなきゃスルー」といれるとか。
まあ、でも結局一緒なんかな?
あんまり細かく縛るのも中学生みたいでなんだかなあとは思う。
イヤって思ったらとりあえず投下しよう〜
時系列も綱引きもカオスでいいじゃん
好みは人それぞれなんだから、自分が萌える文章はリスペクトすればいいし、萎えなら徹底スルー、それでよくないかい?
保守のいまの流れはお腹いっぱいと思ったけど、それなりに萌える話が出てきたら素直にあー続き読みたいなって思うし。
>>801 怖い
>>794 ここに限らず、どのスレもそれが永遠にできない婆がいるみたいだねw
てことで今後も荒れて揉めそうな予感。もう慣れたけどねw
>>807 確かに怖い。
ネットで顔見ずに言い合うから日常ではとても言えない事でもさらっとかけちゃう。
月一で集まったらきっとみんないい人ばかりw
>>801 いえ、雑食で楽しんでるだけの住民ですよ。自由なのには賛成してる。
けど
>>757みたいなのって下品だと思わない?
そういう決め付けは自分がボス面って思ってる人と同じじゃないかな。
同じフリーダム主張してる人の中でも趣旨が違ってる人が居るように感じる。
喧嘩する気はないので、楽しい場になるようプラスに意識を持って行きたいよ。
じゃあ自分も叫んでみる!
「ガールはもう散々いい思いをしたからこっぴどく振られろ!」
>>803 同意
バドだけじゃなくデンジャもガンガンやって欲しい
所詮、妄想小説なんだし色んな女性との色んなエロが読みたい
>>809 でも表裏のある辛辣な人が多そうだよね、ピンクってw
実際、しょっ中ネタのことで揉めてるし
ネットは顔が見えないからこそ、いろんなことできるもんね
この板のテンプレなかなか良くていいなぁ〜と思ってたけど
>>768姐さんが指摘してる様に
>要はテンプレよりも、その場にいる良識ある住人の対応が重要ってことなんじゃない?
幾ら良いテンプレが有っても住民が守られなければ荒れて意味なしね
ほんと住人の対応次第だよねw
>>803>>812 自分も同意w
いつも固定じゃ面白くないよね。
浮気というか、様々な女と絡むのが読みたいw
真面目な人が多いね
>>757を、なぜさらっと流せないのかな?2ちゃんだよここ
バドガール、デンジャエレクトが好きな人もいるし、飽きた人もいる。
浮気させたい人も、ラブラブ続けたい人もいる。みんなそれぞれ好きにやればいいと思う、投下して。
>>817 まあ確かにそういう人はガキンチョなんだが
最近のピンクは真面目すぎるというのもわかる気がするねw
以前はもっと軽いノリだった
分裂した辺りからなんか全体的に変わったよねー
>>817 何でもアリのエロスレで「下品」はないよねw
うん、読みたい〜、もいいけど自分で書くのも楽しいよ!
>>817 一言でいうと、萎えるからw
マイコーネタで萌えたいだけなのに、仮想敵を作らないといられない人の
唾とばしながら口汚く罵るような姿を想像させられるの辛いわ。
あ、ちなみに自分はマイコーのコブラに関してだけは思いっきり下品ですw
今北産業
とりあえず自治禁止のテンプレは残しておくれ。。
自治禁止解除=喧嘩腰にレスしてもいい
じゃないよね。
ログ読んでぞっとした。
>>818 同意!
たとえば、バド&ガールに和むという人もいれば、そろそろ別れろよという人もいる。
それぞれありでいいと思うんだ。
(今の流れだと現設定好きな人は何も言えないよねwボスとか言われそうで)
同じ名前だからって固定のキャラって決めつけなくてもいいし(こんがらがる?)
好きな流れに自分で持っていくのも大切だよね。
自分はガールも好きだから、バドが浮気しまくって、しまくって・・・結果謝ってくるってのも読みたいぞ!
はい。自分で考えるよwリレーで賛同者求むwww
作者に文句だけ言ってても変わらないし、自分で書こうよ!
>>822 自分は罵るのよりも
「〜ネタ萌えないからやめて」みたいな方が萎えるわw
そういうこと言ってる人って本当に我儘で餓鬼だと思う
ブログかミクシ行けばいいのにね
でも常駐して文句垂れ続けるんだよね、これがw
我儘な人ばかりだね、ここw
今後も荒れそうだね
最近はニラヲチに慣れたから別にいいけどw
なんかよくわからんけど、とりあえず別にマイコーもお相手も
何人いたっていいんじゃないの?
例えばバドだったら
バドその1+ガールその1(ラブラブ)
バドその2+ガールその2(悲恋)
バドその3+ガールその3(ギャグ・お笑い)
みたいな。で、それぞれ独立したストーリーで展開すればいい。
読み手はそれぞれ自分の好きなネタで楽しめばいいしね
別に一人のバドに本気も浮気もやらせなくたって、バドの数を
増やせばいいだけじゃないかと思うんだがw
もちろん枯れやデンジャにも言えることだけど
今北産業
ってダサくない?死語だよね
>>827 うんうん、そういうの楽しいし自分は読んでみたいと思うよ!
全キャラでやって欲しいなw
2ch常駐してたら誰しも叩かれたり叩いたりして
スルースキル身に付けるものと思うんですが。
日の浅い人もいるんかなあ。
でもこんなディープなスレでそれはないか?
ググレカスや半年ROMれや荒らしに反応するのも荒らしです、
って、基本だと思ってた。
何かこの流れになると、同じ人が連投してるようにしか見えない
いつも文句になると激しい流れになるよね
同じ文体だらけで、自分に同意しまくってそうww
>>824 同意!浮気流れが嫌なら焦らずスルーして待って
流れ見てから仲直りエロで続ければいいしw
それが待てなきゃ単発でも書けばいいと思う
単発好きな姐さんが結構居たのは自分は収穫でしたw
またちょっと考えて投下します
>>813 辛辣な中に笑えたり本音があって面白いレスも多々あるけどね
ピンク姐さん達は他板の住人に比べると面白い人多いよ
見てないようで細かいところ見てるし洞察力鋭い人が多いね
中にはキツくても「あ、それ言えてるわw」ってレスもあるしw
そういうレスは好きだな
>>831 エスパー乙
そういう認定やめようよ、って雑談スレで散々言ってたのにまだやってるの?
懲りないねぇ・・・
マイコーの萌えスレ系見るようになってから、こっそりIDが分かる機能とかあれば
少々お金払っても欲しいと思うようになった
同じ人がすごい勢いで文句を書いてたら壮絶な光景だと思うw
間違いなく1人はいるよね、すごいのがw
>>834 「携帯厨!」「あんた鬼(毒)でしょ?」
なんて言い合うのが好きそうな方ですねww
萌えスレ、雑談スレが見事に止まってる件w
古参姐さんが登場した時点で、こうなる予感はしてた…
(姐さんが悪い訳じゃないよ、流れ的に)
>>835 そんなのわかったら普段の萌えすら萎えちゃうから萌えスレならなおさらいらない。
認定の必要なんて感じないし、自分は流し読みのせいか、作者すら同一なのかわからんw
てか、萌えられれば関係ないし。
軽く楽しみたいだけ!日常のストレス発散したいのに、ここでストレス感じてどうするw
>>838 最近はエロネタよりも荒れたり文句出るときの方がレス大量につくよねw
結局みなさんグチすきなんですよね…困ったもんだなw
も〜w 熱くなり過ぎだよ…ww
>>833 エロと笑い(と恐怖もね)は紙一重と申します。
エロを楽しめる人は、お笑いも好きな人多いんじゃないかしら。
なので自分的には「ロマ以外は認めない!変態!」とか鼻息荒い人なんかは
かなり狭い世界で生きてきた想像力に欠けた人だと思っております。
(でもその怖さに腹抱えて笑ってしまってる自分もいますw)
うんこして御飯食べて来るw
姐さん達ばいば〜い!
>>832 姐さん楽しみにしてます。是非よろしくです!
>>844 姐さんとはいい飲み友達になれそうだわw
なんでも美味しく頂ける自分達は勝ち組よね〜
あ〜あ…
ついにここも文句婆に突撃されたか…
何でこんなのがマイコーファンなんだろう
>「ロマ以外は認めない!変態!」とか鼻息荒い人なんかは
そんな人いたか???
みんな!L-O-V-Eだよ!
まぁとにかく自由に好きなストーリー書けばいいんじゃない?
1つのストーリーに拘らなくても。
気に食わないなら自分でストーリー感がれ場いいジャン!
>>848 ここじゃなくて、他スレでエロパロと比較してここ貶してた婆のことだよ。
エロパロ=ロマンティックレベル、避難所=801レベルって狂ったように
同じこと繰り返してた人いたでしょw
自分はエロパロも好きなんだけど、あの「ロマンティックレベル」ってのがイミフで
どーゆーレベルだよwwとツボって腹捩れるかと思ったwww
まあ、ここでも変態枯れに愚痴ってた人はいるけどね…自分的には同種。
変態枯れはそれはそれで大好きだ!
変態枯れが苦手だったらこのスレにはいられないw
>>851 ああ、あの人か・・・。異常なほどエロパロ上げ、避難所下げだったね。
「・・・」だけで認定されたのもおかしかったw
「あの人ってロマンティックレベルだよね」とか無意味に活用してみようと思うw
エロパロは見るけど、避難所は見ないって断言してる人も何人かいたよね
そういえば避難所が出来たばかりの頃
さいきん他スレで小説が流行ってるけど
ここ(エロパロ)が一番だし面白いみたいな書き込みは何回か見たことあるなw
あっちだけ見てれば平和なのに…w
>>855 米粒が鼻から出そうになったよ姐さん!!w
>>851 どうやら、あちらは高尚こちらは下品という格付けをしている人が若干いるみたいねー。
自分に言わせれば大して変わらないし、こっちの方が笑えて面白いと思うけど。
あちらはロマンティック妄想が好きな人が多いと思う。
エロパロでも書くし、こっちも書いてる人もいるでしょうに。
ところで私の個人的な考えなんだけど、暗に「ガール」に人格とか特に求めてない人が潜在的に多いんじゃないかと思うんだ。
マイコーの相手としての役割だけでよしっていうか。ガールという記号。
ガールの人格を膨らませちゃうと、浮気だなんだと面倒臭くなるわけで。
ガールを膨らませたい人は、エロパロが向いてるよ。
大体リレー小説自体なかなか成立しにくいもんだとも思うし。
そのなかで、なかなかうまくやってきたんじゃないかなぁ。
基本的に単発、興が乗ったら乗ったとこだけ好きに書き散らしたらよいのでは?
>>857 そーゆーのって、ただロムってるだけの人に多いんじゃないかな?
書いてる方の人って、大人であんまりそういう事言いそうにないけど。
あっちの方が成立が先だからここの流れが面白くなかったんだろうね
イヤなら放置すればいいのに、わざわざ見に来たり荒らしたりご苦労様だわw
そんなのちっともロマンティックじゃないわ
>>861 カテゴリ的には「エロ」で一括りすれば一緒で変わらないのにねw
ゴリラはロマンティックな檻から
出て来ないで欲しい
>>863 まあ匿名の掲示板だから真相は闇の中だよね
でも他スレの批判と取れるものは書くべきじゃないし大人気ないと自分は思ったけどねw
これこれ火遊びは危ないわよ。
母屋が燃えることもあるんだから。
>>862 言えてるねー。かわいくて好きでもあるんだけどさ。
元々、固定キャラにならないよう(=相手は自分、ハァハァできるよう)
名無しの「ガール」なワケだもんね。
それが妙にキャラ付けし過ぎて、「ガールが脇役に!プンプン」みたいな
変に入れ込む人が出てきてしまったと思う。
あくまで主役はマイコーだし。シリーズ化が長引き過ぎてしまったかな・・・
>>862 全文同意。
自分も人格求めてないw
だからキャラに入れ込む人の気持ちがさっぱりわからないし
そういうのやられると読む気が失せるね。
>>862 言いたいことはわかるけど、今さらむずかしくない?
全く別設定の単発でもリレーでも立ち上げれば、そこの中で自然に「ガール」が誕生するよ
エロパロに向いてると言われてもよくわからないしリレーの奇想天外な流れ好きだから
単発が基本とか縛らないでほしいな
わたしはバドの「がール」好きだけど、他にガールが大勢出てきても全く無問題w
思い入れ過ぎは危険だけど、キャラが立つのも悪くないというアバウトな姿勢
今来た
スレ伸び過ぎワロタw
何があったのか3行じゃムリ?
ロマンティックレベルの高いゴリラ
人格はどーでもいいからさ、こちらとしては気楽でエロくて笑える話が読みたいわけよw
>>872 最終的にはそこらへんに落ち着くと思うよ。
今のままでは、ガール=バドガールになりすぎてて…。
だからエレクトも梅も名前が必要になってきたわけで。
>>870 だってずっと同じ設定でリレーだし・・・
流れは全部ボスが仕切ってるし。長引きすぎだよ
単発が全然なかったしさ。飽きるわけだよ
書き手と読み手の温度差はしょうがないねw
>>870 >シリーズ化が長引き過ぎてしまったかな・・・
それはあるかもね〜
長引いたからこそ入れ込み過ぎる人が出来てくるのもわかるわ
でも、自分は結構、どうでもいい派w
アバウト大歓迎なくらいw
変わって欲しくないのは枯れの「変態」だけだww
>>862 私もガールの人格どうでもいいわ、記号に同意w
ガールはただのガールです
>>878 >>862姐さん、別に仕切ってないと思うけど。
断定口調じゃないし。
そんなこと言ったら、この前の荒らし認定のボスはどうなるの?w
もろ仕切ってたじゃん。あなたこそ短絡的すぎるよ。
>>875 読み手はそれでいいかもしれんが、書き手さんはそー簡単にはいかんだろw
もうちょっと慎ましく待てw
自分のアイディアを封印して投下を躊躇ってたり
無理にリレーの流れに合わせてた姐さんも少なからずいそうだね
ビレ〜ビレ〜
まぁリレーはリレーで、ここまでやって来たんだしひとつの嗜好として
好きな人が続ければいいじゃん。
で、それ以外にも自由に単発で好きなマイコーとガールでやればいい。
個人的に変態枯れにだけは自由に羽ばたいて欲しいw
こういう話し合いがあればある程、去る人が増える気がする
リレーも単発も自由にやってほしいわ
>>885 この流れなら挙手出来るw
正直、書きたくても躊躇してた部分あった
本編に関係ない部分で参加してたけど、それも最近嫌になって
もっぱら読み手に回ってたよw
>>884 書き手が他の書き手とタッグ組んで気に入らない書き手叩いてたのには
マジで引いたけどね。
ここ、そういう人がいるから問題あると思うわw
だからそれに嫌気がさした住人がリレーより単発やりたくなる気持ちよくわかるよ。
自分は数回書いたことあるとCO。基本、気楽に楽しく書いたり読んだりなんだけど
あまり方向性を求められると書きにくくなって過疎りそうなのを心配してる。
好きで書いたんだが、反応は正直気になる(小心者だから)。
こうばっさばっさ斬られると(人格いらん!変態枯れだけでいい!面白く!などなど)
書く方はきっとつらいよ。色々読みたいから今までの流れも否定しないでほしい。
思い入れちゃいないが、それなりに今後楽しみにしてたんだぞ!とw
>>888 姐さん、どんどん投下してよ!
>>888 仕切ってる人いつも同じだったもんね。
内容も冒険しようとすると横槍入って潰されるしw
>>891 内容に対して文句言う人は夏頃からいたよ
今の流れは仕切ってたボスに対して
「もっと誰でも自由に投下できるような雰囲気にしませんか?
リレーだけじゃなく単発もどんどんやりましょうよ」
ってことで議論してるんじゃないの?
却って今日、意見が沢山出たことでこれから自由に投下できる姐さんが増えると思うけど?
今まで仕切ってた人達はやりにくそうだけどねw
>仕切ってる人いつも同じだったもんね
どうして同じってわかるの?認定する人たちって何か特定できるソフトでも持ってるの?
ごめん。単純に疑問に思っての質問。
今後は設定や時系列に細かく拘らないで
リレーも単発も自由な発想で気楽に投下すればいいよ。
要はそれでいいんじゃないの?
>>895 賛成です
気楽にやろうよ。しょせんpink
流れも変えちゃいけないし冒険もタブーだと思ってたよw
自分だけがそう思ってるのかと思って、流れも変えずに素直に投下してたw
でも、今日の流れ見てこれからは単発も書くし冒険も少しづつしたいと思ったよ!
ちょっと気になってたんだけど、
「仕切るのはいつも同じ人」とか「書き手同士がタッグを組んで」ってのは
どうして判るの?自分にはどれが書き手で同じ人なのかワカラナイ。
(自分で阻止したこと説明してた人のことはわかるよ)
それも思い込みで認定してない?
>>890 傍から見ててあの行為に興醒めしたね
折角、楽しんでた人も叩いてる人達に飽きれて
流石に嫌気が差して離れた人もいる事だろう
>>897 あの流れでは、そう思っても仕方ないだろうね
だっていつ自分が叩かれる側に回るかわからないもの
少しでも仕切り屋の逆鱗に触れれば荒らし認定だものね。怖いよね〜
>>899 同意
変に断定しすぎな人ものめり込みすぎてて怖い
904 :
899:2010/09/21(火) 21:25:01 0
>>894 あ、ごめん先に同じ疑問レスしてる人が居たw
>>898 どーして嫌味なの???私も単純に不思議に思ってたんだ。
>>899 レス遡ってよく読んでみれば?
「自分も書いてたけど○のせいで時系列が台無しになった」
みたいな書き込み幾つかあるからw
しかもその人を晒して荒らし認定。さすがに酷すぎでしょ、あれはw
自分はあれで完全に冷めたね
何度言ってもわからないDQNがいるんだね、ここはw
それが例の住人なのかね?
みんなが興奮してる間にヒスマイコーとデートしてこよっと
なんかさー、最近ここを仕切ってた人達とは何処まで行っても平行線みたいな気がするんだけど・・・
姐さん達の要望が多ければ自分が別スレ立てて来ようか?
スレタイは「フリーダムスレ」ってことで。
そこでは単発もリレーも細かい文句言わずに誰でも自由に投下出来るようにしてさ。
ここで今までどおり他の作者を貶すリレーがやりたい人はそのまま残ればいいんじゃないの?
完全チラ裏だけど
ここの住人が腐女子と言われていた件、元腐女子の私の推測では
マイコで創作に目覚めたばかりの人な感じがする
腐女子はモノ作って褒めて貰える場所があるので2では冷めてる人が多い気がする
では私は枯れと色々してきます
>>909 スレ増えすぎだろさすがにw
もめるたびに分裂してたらキリがないよ
>>909 そんなスレいらない。3つあるだけで顰蹙なんだから。
客観的に変だと思われたくないし、分裂したってまたいつかそこから分かれるよ。
>>906 リアルでロムってたから把握してるよ。
でも「自分も書いてたけど○のせいで時系列が台無しになった」 なんてのはなかったと思う。
書き手とも読み手とも判らない形で「不自然じゃない?」とかはあったけど。
即座に嫌味と受け取るのも、なんかあまりに思い込みが激しい気がする…
こんな事書くと、また「あの時の書き手だ」って認定されるのかなw
別スレ立てるのはちょっと立てすぎじゃないかな?
うーん、ボス対他の住人、って構造に無理に持ってきたい人が混じってる気がする。
ボスとか仕切り屋とか言われてる人も、たまたま熱くなってただけかもだし、
(それにしても他の人のネタ否定するとかは良くないけど)
こういう議論が出た以上、もうそれはいいんじゃないかな…
それに自分も、誰がいわゆるボスなのかよくわからないw
>>906 そんなに一生懸命読む気にならないw
自分の中でイヤだなと思ったのはあの枯れとエレクト登場の辺りとiさんの流れのとこくらい
ただ、iさんもどうしてそんなにガールをブカレストにやりたいのか謎なくらいこだわってて
(後でよく読んだら、結構矛盾した設定のようだったから阻止られたんだね)笑ったけど。
その2回くらいしか思い当たらない。それも同じ人が関わってるのかわかんないし。
(作者同士タッグって顔見知りなんてことはないよねw)
私が読み流しタイプだからかもしれないけど、引きずってるもんなんだね。
>>452以下をよく読んでみればいいと思うよ
こういう意地悪な人達はそう簡単に引き下がらないと思う
新規で投下する姐さんが減るの、よくわかるよ
>>913 >3つあるだけで顰蹙なんだから。
ごめん姐さん正論でございますw
前スレ?のエレクト登場時の作家さんへの虐め方には引いた
921 :
917:2010/09/21(火) 21:45:48 0
>>918 そうか・・・その辺りね。
荒らし認定はよくないと私も思ったから
>>917で書いたよ。
でも、あの流れって(あのときは携帯から読んでて、珍しくあとでパソで読み直したw)
書いたとおり、それこそ無茶な流れを誘導しててどっちもどっちと思ったよ。
てか書き手の姐さんたちと
>>452以下は違う人じゃないの?
>>920 あの時も言い方が意地悪だったよね
今回荒れた時に、まだ意地悪なこと言う人がいるんだと思って引いたよ
今回は荒らし扱いだし。投下した人に酷い部分は見当たらないのにね
犯人探しみたいで酷いと思った、アイさんの件
>>920 あれが初だよ、書き手が書き手を叩いたの
まったく関わってなかったのにドン引いたもの
926 :
888:2010/09/21(火) 21:53:32 0
>>922 あら?姐さんも同じ事思ってたくち?嬉しいな!
今日ので気分が少しいい方向へ変わったから今後の構想しながら風呂入って
ついでにオナして寝るわw
なんかこのスレだと単発にしても新規にしても投下しにくい雰囲気じゃない?
ボスみたいな人もいつまた降臨するかわからないし…
>投下した人に酷い部分は見当たらない
今回のはそうはいえなくない?
荒らし認定は絶対よくないけど、なんであんなに意地を張ってたのかは
謎ってことで
>>917姐さんと同じこと思った みんなは不思議に思わなかった?
枯れが挿入してないのに、挿入させるなみたいな文句を言って
勝手に先走って怒ってた人もいたよね
それから変態設定になったんだっけ?w
ムキになりすぎてて怖かったよ〜www
苦手な空気だったのは
>>920の時と、姉妹スレでロマンティックゴリラが吠えてた時
>>928 自分は全然、不思議に思わないけど。
他にもそういう姐さんいるみたいだよ。
意地張ってたわけじゃなくて、そこまで深く時系列を読み込んでなかっただけじゃないの?
酷くもなんともないじゃん。自分にはあそこまでネチネチ拘る人の方が不思議だわw
ロマンティックゴリラw
あの人は煽りじゃないのかね?違和感あったな
エロパロの名前出して、避難所と喧嘩させたいのかと思っちゃった
>>928 好みじゃない流れだったら自分で書いて投下、ってのを実践しただけでは?
それを「酷い部分が見当たらないとは言えない」と言ってしまっては、
今後もこういうふうに荒れると思う
まぁ、このスレである程度はき出して、次スレでリセットして始められればいいんじゃない?
枯れのその後は読みたいよぉ〜〜w頼む!
>>928 それはiさんにしかわからないwけど、多分ガールとデンジャを絡ませたかったんだね
メイド3をクビにすると脅してまでw
>>932 でも、どさくさに紛れてエロパロ上げしてた人もいたよね〜
936 :
888:2010/09/21(火) 22:00:37 0
ロマゴリw
自分が無知だからかもしれないけど、801がわからなくて
ググっちゃったよw
>>932 どっちもどっちじゃない?
昔エロパロに避難所と比較するようなレスがあったことは事実だしw
そう思ってる住人もいるってことでしょうね
801知らない姐さんがいたことに驚いたw
知ってる人多いと思ってたけど。若い人?
>>934 不憫だなぁメイド3w
頑張れ痴女スパイ!負けるな痴女スパイ!
>>929 「挿入は絶対ダメ」ってかw
冷静に考えて怖いよねえ
もう900超えしてるよ〜スレタイ次も同じ?変える?
自治禁止じゃなくなるの嫌がってる人いるけど、普通のスレになるってだけだよw
恐ろしい貶し貶されスレになるわけじゃないと思うけどな
流れ早いなぁw
次スレどーするの?
誰かの萎えは誰かの萌え
って801の名言らしいけど、うまいこと言うよな
>>938 いや、意外と年寄りw
ちなみに「やらはた」も知らなかったww
>>929 そうだったw
まだいくらでも変更可能なときなのにね
>>941 とりあえず次スレは前の方で出た「フリーダム」全面に出して
自治はとっぱらっちゃう方向でいいんじゃないか?
今さら自治言っても意味ないだろ、もうw
で、またつまらんことで荒れたら更に分裂ってことでおK?w
>>929 いや、もともと変態w
フリーダムな変態でこれからもいてほしい
>>947 自分は同意!
だけど反対派もいるんだよな〜
>>944 自分30過ぎだが801は知ってたけどヤラハタは知らんかった
こんな痴女もおるぞw
>>947 そういう分断工作臭いレスも何だかね
・自分の好きなことを好きなだけ書き込む
・その代わり他人に文句言わない
これだけでいいはず
>>943 それ801から派生された言葉だったの?
初めて知ったわw
iの人はデンジャのところにガール派遣させて
エレクトデンジャを壊したかったのかもね
>>953 テンプレとかじゃないw
住人のマナーとして、ってこと
フリーダムでもこうやって悪口大会で結局マイコーに
ひとつも萌えられないんじゃ意味ないわ
>>954 まだ言ってるよ。あんたもしつこい婆だねwww
そんなこと言う暇があったら時系列の表でも作りなよw
>>956 自分もその悪口大会とやらに参加してるくせにw
ロマゴリきた
単発歓迎
派生歓迎
流れを変えたければ自らネタ投下
好き嫌い言う子は自分で料理
マイコーのように愛をもって上品に
良かったら検討して。
いっそのこと、ここも分裂したほうがよくね?w
我儘婆ばっかじゃんよ、ここ。意見まとまらないし。次スレも絶対荒れるだろw
時系列の表www
とにかく自由な空気がなくなった感じが残念だわ
少量投下組も、大量投下組も気軽に参加できるようなスレに戻って欲しい
個人的にはリレーがもっとスローペースになって、単発が増えると楽しいかな
>>960 その全部に同意だけど
それができない婆が多すぎるんじゃないの?
ってことでスレは幾つ分裂しても荒れると思いますよ。
文句言う人のしつこさは他の比じゃないのでw
ただ楽しんでるだけの身としては、荒らし認定も怖いけど
思い込みで「書き手がタッグを組んで虐めてる」的なのも怖いままだよ〜
結局、遡って読んでも証拠となるような明記は何もないしさ…
と、謎を解こうと読み返してる内にこのスレ終わりか・・・
分裂しても荒れるなら分裂しなくてもいいんじゃない?
変なのには触らない
も足す?
荒れるときは発作と同じだよね。
出し切らないと止まらないみたいな感じ?
でさ、次スレなんだけど
スレタイ「舞蹴フリーダム小説萌え」
テンプレ
>>960がいいんじゃないの?簡潔でw
どうせ荒らす婆達はスレタイもテンプレも読めない情弱ばかりだろうし
他も定期的に荒れてるし、あっても意味ほとんどないでしょw
実際スレが回ってみないと荒れるかどうかわかんない。
定期的に荒しに来てる外部の変な人がいることもわかってる。
だから、多分荒れる。でも、荒れても収まることもわかった。
それでいいんでない?
荒れないスレなど無いさ。
>>968 毎度のことなので、ある意味もう慣れた感すらある。悲しいけどw
なんくるないさ〜
>>967 同意。荒らす人はテンプレなんて読まないw
新しいスレでやってみようよ。
>>966 そうね。うんこには触らないw
もうちょっとリラックスして楽しもうよ〜〜
>>965 うん。わからないよねw私もわからなかったよ
大人にエロを楽しもうよ 細胞分裂したって元のDNAは残るんだしw
いい雰囲気にしたい人の方が多いと信じたいよ!だってあのマイコーのファンじゃないか!ってねw
>>970 萌えスレですら、いままで「気に入らなければ別ネタ投下」で来てたのに
定期的に目くじら婆わいてたもんねw
いっそのこと「言いたい奴には言わせとけ。あとは気の合うもの同士でスレ回せ!」
ぐらいの文言入れてもいいかもねw
>>967 出し切らないと止まらないねー
みんなが言いたいこと言い終わるまで終わらないw
でも、出すって大切!
>>967 とりあえず新しくやってみてダメならまた検討だね
一応、話し合いもちゃんと出来る姐さんたちも居るんだし
>>966 ていうか変な婆が多すぎるよピンクwww
>>973 うん、便秘は万病の元だもんねー
もう耐性ついてきたわw
>>975 てかマイコースレ全体的に変な婆だらけじゃね
ピンクのスレ維持管理に必死になってる時点で全員変なやつだよ。
私もそうだけどねw
>>975 ピンクなんかにいる時点であなたも私も荒らしも
同じ穴の狢なのさ…
すごい醜い争いをしてるってことだw
>>978 フイタwww
エロ語れる場所守るために必死すぎるね、私もそうだけどw
だいぶ落ち着いてきた?
一個だけお願いしていい?春になってほとぼり覚めたら、作者姐さん、かなまら書いてね。
取材行くって言ってたよね。お願いします。あの祭り(写真しか知らないけど)に
参加する枯れを読みたい。自分、川崎には行けそうにないので他力ですまんが。
リレーに賛否あるかもだけど、自分は好きだよ。次スレも色々な萌えが読めますように。
>>982 かなまらはやろうよ!
自分も川崎近いから時間があったら取材行くわw
スレ立て誰か行ってるのかな?
姐さんたち自虐的でワロタw
ああ、嬉しい
>>983 自分もかなまらは楽しみだ。そういう声をぜひ届けておきたいw
単発も何でも色々好きに混在しつつ、今までの流れのも読みたいと贅沢に考えてます。
枯れのその後の漫遊記も気になります。その果てのかなまらかもですがw
自分は雑食なので何でもいいです。バドちゃん、デンジャ、これを限りに消えないでください。
飽きた人もいるようですが、いなくなったら自分はさびしいです。
スレの最後にお願い事書いてみたw
結局、なんど荒れても空気変えるのはエロと笑いだね。
深刻になってストレス抱えて不細工になるのとかヤダわw
たかがピンクスレ、されどピンクスレ、
なのかもねえ。
食欲、性欲、睡眠欲でしたっけ?
クーガーな姐さん方、アラビュー♪
新スレどうでもいいや。もう寝る。あとはよろ。おやすみw
>>984 てっきり誰かいってると思って待ってたのだけれど・・・なかなか・・・
無責任な婆ばかりw
じゃあ
>>967の案で立てに行くよ、もう残り少ないし
あとは新スレでよろ
>>992 よかった!今やったら立てれなかった
姐さん、お願いします
>>994乙です
テンプレも整えてくれてありがとう
>>994 意見なし。ただひたすらに感謝
とにかく乙んこ!
新スレテンプレイイね〜
スレタイも新しくなって、すがすがしいな
新スレありがとう
タイトルの数字は無くなって新しくスタートなのかな?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。