【超サプライズ!】上ノ宮絵理沙AV229糞目【シーン・・・】
まず、「待ち合わせ場所にいない。こない」で噴きました。
連絡すると「もう飲んでまーす!」でまた噴きました。
店につくと、何故かVIP席に一人でちょこんと。
そのお店のVIP席というのは、シートの色が他の席と区別されており
多分その日に一番高金額を使うお客さんが座る、みたいな暗黙のルールがあります。
某モデルさんと来る際はお会計はサービスされて安いですが
それはお店側とその方の気遣いであり、また混む終末やイベントデーを避け
他に上客さんが来た時はちゃんと席を移動したり店を替えたりなどの配慮の元です。
上ノ宮絵理沙さんはその事をまったく知りませんでした。
ホストがついておらずボッチで飲んでいたのは店側の配慮でした・・・
来店し、適当な事を言って強引にVIP席に座ったので「これはおかしい」と思い
私達が来るまで料金が発生しないようにしてくれていました。
飲んでいたのは店ボトルではなく某モデルさんの高いボトルでした。
店ボトルでも、最低料金が発生してしまうので
経営者さんがすぐ連絡をしたりして機転をきかせてくれていました。
上司と私、顔を青くして謝りましたよ・・・
上ノ宮絵理沙さんは「えっそうなの?よくわかんないけどごめん」程度しか言いませんでした。
強烈な思い出です。
お店に申し訳ないので、普通席に移らせたところ「じゃあ鏡月もってきて」と言ったので
「ああやっとわかったんだな」と思いました。
が、思ってませんでしたw
こちらの費用持ちだと思ってたようで会計時にお金持ってないよ!と騒ぎました。
ちゃんとアホでも解るように目の前に伝票2個あったじゃん。
私達グラスでノンアルコールだったじゃん。
接待として落ちるかわからないまま、こちらで支払いました。
結局、当然落ちなくて上司が払いましたw