【苦牢酢】上ノ宮絵理沙AV135糞目【とやらへ】

〜Ｔo Ｈ Ｅ〜( 6:24更新)

すべての はじまりは… 出逢いまでは私…
そ…れからは すべてあなたがここまで
私達の幻じゃない… 現実を培ってきたよね…
あの日… あの時… あの頃… あの瞬間に…
二人で笑って過ごした日々は… 紛れもなく嘘じゃない…
今振り返ったとしても 過去にはもどれない…
それでいいの… 今 思い出は振り返らない…
現実を受け止める… 大丈夫だよ…
私は誰よりあなたをわかっているから…
ちゃんと見ているからね‥
思い出は日々消えていくもので… は
ないことは… 噛み締めた私達の事実…
何度となく忘れようと頑なに 自らに言い聞かせた‥
だけど、 そんなことしなくていいって事…
あなたは教えてくれたから…
普段,黒縁の眼鏡は家で 寝る前しかかけない
そんなあなたがとても 愛おしい…
いつでも… あなたの右… 側に、 私はいるから…
沢山、いろいろあったね まだまだ終わりはないし‥
私達の事は 当事者である …二人にもわからない人間が
騒いでいるみたいだけれど 騒がせておけばいいよ、
お互い嫌な思い沢山しているよね…
あなたがわからないところで 私にもいろいろ正直
たくさんの被害があるんだよ… そんな出来事も
きっと、 笑い話… になれる日々が… いつか…
訪れるから… 今を精一杯生き抜いていこう…
あなたと出逢っ… た真実は… 紛れもなく、真実だからこそ…