【静かなる】上ノ宮絵理沙AV116糞目【ゴリ】

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14モバ貼り1
どれだけ季節が変わっても…
上ノ宮絵理沙
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〜気づいたら
たくさんの季節を過ごしてきました…
日に日に
強くならなきゃと感じる反面に
私は君に寄りかかりたかった
最初から
別々の道を歩んできた私達…
偶然なのか
いつかの季節に君を知りました
涙がでそうになりました
君の瞳をみるたびに
幾度となく繰り返される季節に
思い出になる事が許せない
一緒にいる今を大切にしたくて
何もアクシデントがなかったら
刺激が欲しい私達は
出会っていなかったのだろう
私は君の笑顔より
真剣な眼差しに惹かれました
君の全ては知らないけれど
知ることはお互い不可能だけ
仕草、目線でお互い分かり合える仲に
いつの季節か
なっていた