女体化ゆーりちゃん7発目

★TOVの主人公ユーリが女だったらというのを妄想するスレです★
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
・萎えレス、荒らしっぽいレスには触らないこと
・穴は２つ以上あるので、みんなで仲良く使いましょう

・過去スレ
女体化ゆーりちゃん6発目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1265975859/
女体化ゆーりちゃん5発目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1265030892/
女体化ゆーりちゃん4発目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1264608908/
女体化ユーリちゃん3発目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1264339640/
女体化ユーリちゃんに萌えるスレ2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1263825117/
明星有利女体化スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1252855496/

＜ユーリちゃんスレでのQ&A＞

Q1.私の理想のユーリちゃんが･･･イメージ違うお(´；ω；`)
　A1.『千差万別』という言葉を理解しましょう。

Q2.何だかユーリちゃんのキャラが、一貫していないんだけど
　A2.時には女子高生、時には人妻、時には雌ｂ（ｒｙ　
　　俺ユーリちゃんでも私ユーリちゃんでも拙者ユーリちゃんでも萌えればおｋ
　　先天的ユーリちゃんも、後天的ユーリちゃんもいるよ！

Q3.今、酷い妄想レスを見た
　A3.女体化の時点で妄想です。

Q4.◯◯×ユーリじゃないと嫌だお！！
　A4.このスレはユーリちゃん史上主義で回っています。わがまま言わないで下さい。
　　NGワードに突っ込むが、スルー、もしくは話題を自分から変えるなど努力を
　　しましょう。それでも駄目なら右上の×を押すか、PCを窓から投げ捨てろ。

Q5.まいたけって誰？
　A5.上級紳士の事。仮の姿は騎士団長閣下で、ゲーム中ではアレクセイと呼ばれています。

Q6.このスレ変態ばっかなんだけど・・・
　A6.×変態ばっか
　　○変態しかいない
　　にょたスレに迷い込んだ時点で、貴方も変態です

Q7.エロ話じゃなくて、普通の萌え話もしたいよ
　A7.とりあえず、萌えるシチュを投下してみましょう。
　　上手くいけば、住人が大量に食いついてくれます。

Q8.◯◯の扱い酷すぎｗｗｗ
　A8.酷いのは大体みんな一緒です。

Q9.職人さんじゃないけど、妄想文ちょこっと投下したい
　A9.大歓迎です。このスレは住人から発案されたネタによって
　　食いつなげているので、どんどんユーリちゃん妄想を書いてください

Q10.チャット状態ってどうなの？
　 A10.住人がオーバーリミッツ状態で発動します。そのうち通常状態に戻ります
Q11.ドリ……
　 A11.うるせェー！！！

Q12.豚ってまさか…ｺﾞｸﾘ
　 A12.過去ログ読むと幸せになれるよ！過去ログの見方は多種多様。
　　　ミラー変換機でググったり、専ブラ入れてる人は「getlog」で検索汁

Q13.SS投下時の『支援って何？』
　 A.13.連投規制によるリスク回避の為のものです。ばいばるさるさん
　　　 ぴん難は文字数制限もさることながら、連投規制も当然あるので
　　　 連投しはじめたら、何でもいいのでレスをつけてあげましょう

QX..ユーリちゃんかわいいよユーリちゃん　(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
　AX..ようこそにょたスレへ

以下、おまえらがユーリちゃん争いをする度にテンプレ追加

　　　　 　 　 　 　 ／´＝:ﾐ´二.ヾ＼
　　　 　 　 　 　 / '／ '´rｰ=､ヽ.ヽ ､ヽ
　　　　　　　 　 ｉ / 〃,ｲ|　　 | |_L|　ｌ l　ユーリちゃんスレは荒らし以外は誰でもウェルカム
　 　 　 　 　 　 |.l.l ﾙ'__ﾘヽ　 ﾍl_Nヽ!.l |　フレユリ者もおっｓｎスキーもまいユリスキーも単品萌えも兄妹萌えも
　　　　　　　 　 | |.ﾊﾞ￣o`　 ´o￣,"|l |　どうぞお気になさらず
.　　　　　　　 　 ﾚ１　￣　〈|:　￣　 !`|　　ご自由にお楽しみください
　　　　　　　　　 ド」　､ｰ-----‐ｧ ,lｲ!
　　　　　　_,,... -‐| l ト、｀¨二¨´ ,.ｲ.l lｰ-　...._
　　　,ｨ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ､__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::｀¨lヽ　　　　　　 　 　 　 　 r'つ
.　　/:::|:::::::::::::::::::::::W ＼ ::::::::::: ／lﾙ:::::::::::::::::::::::|:::ヽ 　 　 　 　 　 　 　 /　�丶-‐''つ
　 /:::::: |::::::::::::::::::::::::l.　　＼ ／　　.l::::::::::::::::::::::::|::::::ヽ　　　　　　　　 ,.<　　 ）ヽヾﾆニ⊃
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結局貼ったのかｗｗｗ

いちもつ
新スレではなんのお話からはじめよっか

いちおつおつ！

候補

998 名前：名無しさん＠ビンキー[sage] 投稿日：2010/02/28(日) 01:53:11 0
スレ立て乙です
次こそカロルくんの出番があると信じて！

999 名前：名無しさん＠ビンキー[sage] 投稿日：2010/02/28(日) 01:57:25 0
ユーリちゃんかわいいよユーリちゃん

1000 名前：名無しさん＠ビンキー[sage] 投稿日：2010/02/28(日) 01:57:35 0
1000ならラピユリ

いちおつ


ラピードwwwww
カロル・・・

カロル軍曹って12ぐらいだっけ
生えたてって感じで性的なものをあんま感じないなw
弟君って感じだ。姉貴分なユーリちゃん

あんなちっさな弟ができたら、ユーリちゃん猫可愛いがりしまくって周りが嫉妬しちゃうよ
本編ユーリはどちらかというと見守り&放任だけど

先生は数年後の姿とか出たらやばいな・・・
成長した未来の攻略王先生とフレンくんはどっちがつおいのかな

１乙

カイジのAA関係ないのにすっかり定着しとるwww
カロル妄想はあまりみないね
子ユーリはたくさんあるのにw
興味出始めるお年頃のはず

先生がさらに堅くなって帰ってくるんですね
ただいまユーリ、フレンとはまだセフレなのかい？って

先生の口からセフレなんて言葉が出るとは…！

いきなり貫禄出すぎだろw
フレン君のまさかの中田氏ライバルか

大人先生に心身ともに攻略されるユーリちゃん…ゴクリ

ギルドの長としてたくましく成長した先生に、
単身赴任している夫がいながらも、宿先で
抱かれちゃうエロエロなユーリちゃんまだー？

「僕はもうあの頃の僕じゃないよ。背だってユーリより大きくなったし、…力だって」
そう言ってユーリちゃんの腕を掴むカロル先生

「カ、カロル離せよ・・・」となけなしの力で拒むユーリちゃん
首をふるカロル先生

今度はフレンさんが寝取られる側か…ｗ
「一人の男として見てよ・・・」
とユーリちゃんの胸元強引に開くよ

カロル先生相手だととてもイケナイ気がします…

はじけ飛ぶユーリちゃんの第二ボタン
「あっ・・・！」と声に出す暇もなく二つの乳房が飛び出ちゃうよ

乳首をこねくり回されビンビンになっちゃうユーリちゃん
力強くお乳を吸われ、ミルクをごっくんこされちゃいます

>>22
大人になったらってので妄想しても？

「ユーリのおっぱいとてもおいしいよ。溜まっているみたいだけど、フレンとはご無沙汰なの？」
カロル先生の問いかけに顔を真っ赤にするユーリちゃん。でも、唇をかみしめながら
こくんとうなずき肯定しちゃいます。自然とユーリちゃんの視線はカロル先生の
はち切れんばかりに膨らんだ股間に言ってしまいます

「・・・先生ここもこんなに成長して・・・」
窮屈な股間の布を脱がして出てきた肉棒にうっとりするユーリちゃん
「フレンとどちが大きいかな？ボク結構自信あるんだけど」

「そ、それは・・・」さすがに口ごもるユーリちゃん
「ねぇ、どっちなの？」カロル先生はむんずっとおっぱいを掴んできます

「試してみた方が分かるかな」と押さえつけて無理矢理挿入

「カ、カロルぅ・・・いや・・ぁっ」
弱々しく抵抗するものの、フレンに仕込まれた身体は素直に反応してしまいます
「ユーリぃ、キツイよ。あんまり締めないで？で、どっちなの？ねえ？」

フレンのサイズよりもでかいのか先生

ここで、「ん・・・フレンかな///」
ってなったら先生トラウマもんだな

もってる武器の大きさがチンコの大きさもあらわしてる

フレンは剣でも専用武器はでかいの多かったな・・・なるほど
おっさｎ・・・・(´･ω･｀)？

カロルくんといけないことしちゃった後旦那のとこへ帰るユーリちゃんはまだです？

先生のは長くないけど極太

>>32
先生は向上心あふれる若者だからね
「そっかぁボクもまだまだだなぁ、もっと大きくならないと！
ところで今度はテクはどうかな？」と
そんな事言っても対抗心煽って更にヒートアップするだけだよ

>>34
細長いｎ

おっさんのサブは短刀…短小だと…
何やら様子がおかしいユーリに口と体で申し開きするフレンさんまだー
ユーリちゃんは言うのかな。寝取られるフレンて新鮮でワクワクするｗ

また貞操帯でお仕置きされちゃうお＞＜
今度は自慰防止網とかも使われちゃうっ！

ユーリちゃん発狂しちゃうぞ・・・

男大好きユーリちゃんに男絶ちさせたい
どうなっちゃうかな

たとえフレン君に貞操帯をつけられても、
鍵開けの達人であるカロル先生という存在が
ユーリを解き放っちゃうよ

先生万能すぎるな
ユーリちゃんの心のカギも開けちゃうんです？

貞操帯、その上監禁しても駆けつけられるカロル先生・・・ｺﾞｸﾘ
ついにカロル先生の時代が来たか・・・

カロル先生は大変なものを開けていきました
・ユーリちゃんの貞操帯
・ユーリちゃんのおまた
・ユーリちゃんのこころ　です

おや、フレンさんが黒いノートを取り出したようです

中の人すぎるｗ

フレンさんならガンダムにだって乗れそうだ

　 ,.　--── ､
／/／/ｲｌ!lヽ:ヽ.＼
:./:/.:.:/:l.:|:.|l.:.:lヽﾄl.:ヽ
.:/.:.:./.:./ﾊ:ト.:.|.:ヽ!l.:ii.:',
/ｌ|.:.:|.:ﾚﾊ.:ﾒ.ヽ|.:l/.|.:.i:l:.|
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小! ヽ 　 ` ｰ'`, '|/!　　　 　　 　 　 　 __ __ ＿ __
Nト!　 ヽ､___／ 　 　┌─────┤ ll　ll　lL」────┐
､｀`''‐- ､」　 　 　 　 | ─────‐しｌ|,. K_ｿｰ'────│
、｀ヽ、　│　　 　 　 |Karol Capel　　　`‐' 　 　　　　　　　│
、＼　＼ |、　　 　 　|─────── ： ────── |
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先生逃げてーｗｗ

やめてｗ

先生の年齢はあんまいじらんくても美味しいと思うの
男性向けでよく見る姉ショタってのもいいと思うｗ
ところでまたラピードたんは空気ですか？

「ユーリはフレンの事が好きなんだね・・・僕じゃダメ…なんだよね」
「カロル・・・うん・・・」
「はは、ははは・・・」


〜終了〜

ついにこのスレも獣姦の時代が（ｒｙ

>>49
ユーリちゃんに某巨大ロボットに搭乗させたい。
んでもって「ユーリイキますっ！」って言わせて発射。
シートに固定させたディルドにおまた突っ込ませて
モニター越しでユーリちゃんを視姦したい。したいよ・・・

ディルドがハンドル替わりだから、運転が大変なユーリちゃん
『ユーリちゃん右右！そのままだと海に落ちるから！』
「はぁん、無理っ無理無理いいぃぃ〜」
腰をくねらせて必死に運転するも、案の定海におっこちるユーリちゃん

このすれには変態のニュータイプ多すぎだろ・・・ｗ
ちょっと宇宙行ってくる

ユーリちゃん沈没。報せを受けたブリッチでは―…

「致し方ないな・・・シュヴァーン、例の装置を起動させろ」
「アイアイサー！！」
ノリノリの2人に一抹の不安を覚えるカロルであった。


一方、海に沈む巨大ガ●●●とユーリちゃん。
（このまま、おまたに棒突っ込んだまま死ぬの・・・？）
明日には、『パイロット腹上死！』などと書き立てられ
全国紙で自分の名前が載るのだ。
暗闇の中で絶望に打ち拉がれるユーリちゃん。と、その時

ヴヴヴヴヴヴヴ
「ひいいいいぃぃぃぃっっ！！」

突如、振動をし始めるガ●●●
遠隔装置が作動し、ものすごいパワーで浮上し始める
あまりの激しい揺れに、ディルドーつっこんだままのユーリちゃんは
海上に出るタイミングで昇天。
「イクウウゥゥー！！」
高らかにモニター越しでイッっちゃうのでした。

機動戦士ユーリちゃん早く（男どもの）地球平和の為に戦ってください

ｗｗｗｗ
ユーリちゃんのパイスーはまんまんのとこだけ穴が開いてるん？

赤い明星はフレンですかな？

これは漲りますね
続きはまだですか

お尻をピクピクさせて痙攣するユーリちゃんinガ●●●の前に
白いもびるすーつに乗ったフレン君が助けに来てくれるよ

「こちら不蓮・シーフォ。無事ユーリちゃんを確認した。ブリッヂの応答を願う」

「こちらカロル軍曹であります！！ユーリちゃんの救出確認したであります！」

「ファーストフェイズ終了。これよりセカンドフェイズに移行する」

「了解であります！これよりユーリちゃんで地球侵略作戦を開始するであります！！」


通信を切るフレン君。
ユーリちゃんは助けに来てくれた友人に感激。
ついついうれしくて、個別回線を開いてしまう

「助けに来てくれたのかフレン！」

「俺はガ●●●だ・・・」

「え？」

謎のセリフを残して去ってしまうフレン君
呆然ととりのこされたままのユーリちゃん
ﾊﾒﾊﾒしたディルドから液体がたら〜り

「やだ・・・かっこいい・・・」



もう無理ｗｗｗｗｗ文才ないから無理ｗｗｗｗｗ

地球侵略かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カロルwwww

ユーリちゃんには男性型MSに乗ってもらいたいです

>>55
ド変態多いのに獣姦とか触手が少ないよね
円閃牙の修行中発情したラピに３０分中田氏されると良いよ
お腹膨らんでおかしくなっちゃうううううなユーリちゃん萌え
フレンも混ぜて下町３Pでも萌える

ユーリちゃんをロ−パーの群れに放り込みたい
ユーリちゃんの初体験考えてたら、貴族嫌いってほんと性的だなぁと思ったのだった

まいたけって貴族設定だっけ…

そろそろ豚おっさｎ恋しく思いつつ寝ようかユーリちゃん
ユーリちゃんは寝るとき下着付けるかなぁ
熟睡してるとこイタズラしたい

後天ゆーりちゃん萌え支援

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org694398.jpg.html
パスはユーリがプリンから開発する料理

注意：
・幼なじみ
・おっぱい
・萌えないけどエロだけど萌えない
・おっぱい
・落書き杉


前スレのつづき激しく待ってる・・・(´Д｀；)ハァハァ

あおかんフレユリちゃんかわゆい！！！！ｇｊ
ユーリちゃんのおっぱいにすいつきたいお…ちゅぱちゅぱんっんっ

フレユリちゃんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ありがとう萌えるよおっぱいﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

後天ユーリちゃんをだんだん女に仕込んでくのって萌えるなあ
フレンさんならきっと調教できるよ
まいたけが仕込むと雌豚になりそう

ぴん難おもっ

ユーリちゃん、おいもさん食べようね〜
http://viploader.net/omoshiro/src/vlomoshiro006730.jpg

>>72
GJＧＪおっぱいﾊｱﾊｱ

>>77
これはひどいｗｗｗｗ

>>72
わほーい！おっぱいおっぱい！
続き書く気力が湧いてきたんで取り合えず一区切りずつ投下

「はぁ・・・はぁ・・・」
ってぇな、腹の辺りがズキズキする
俺は必死に痛みから逃れようと奥歯を噛み締める
何だか異様に息苦しい
呼吸を楽にしようと胸元を押さえると・・・
ムニュ。「んー、何か異様に気持ちいいものが・・・」
モニュ。手に収めてやんわりと感触を確かめる
「んん、何か、俺、揉んで、揉まれてる？」
パッと目を見開くと、そこには中々の絶景が
「おお、俺好みのサイズっておい、俺？俺んじゃねぇか！！！」
ガバッと起き上がり、周りを見回すと、倒れたときとは違う光景だった
が、予想の範疇だった。ここは奴の私室だ
ユーリは瞬時に自分が意識を失う前のことを思い出した
「フレェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエン！！！」
かなりどすを聞かせて叫んだつもりだがこれが中々可愛い声
「ユウゥウウウウウウリイイィイイイイイイイイ！！おはよう！目覚めたみたいだねっ！」
かなりの上機嫌でフレンが部屋へと入ってきた
「ユーリがあんまりハァハァ言っててエロエロだったから
寝たまま犯しそうになっちゃって、廊下で寝て頭冷やしたんだ＾＾」
笑顔満点でそう言い出した馬鹿な親友に拳を叩き込んだ
「一生頭冷やしてろぉおおおおおおお！！」
しかし、その手はあっさりと、そう、いとも簡単に掴まれてしまった
「やっぱり”女の子”だね」
フレンはそう言うと掴んだ手の甲にキスをした
「本当、だったんだ。秘薬。ユーリ。・・・ごめん」
フレンも流石に本当に俺が女になるとは思っていなかったんだろう
悲しげな表情でこちらを伺うフレンに俺は不覚にもちょっとだけ、本当にちょっとだけだが
キュンとしてしまった。お前のその顔は反則だ。怒る気力が失せるじゃねぇか

「ったく、お前後先考えなさすぎ。俺の前以外ではそんなことないのに、何でかなー」
掴まれた手を引っ張り、頭をかくと、取りあえずこの体をどうにかしなくてはと思った
「取りあえず、俺の体を元にもど・・・」
「ごめん・・・ユーリ、本当にごめん！ヤバイ、ヤバイ、超、超、超綺麗だよ！！！！
色っぽいったらありゃしない、このうなじなんて特に最高
こんなに色っぽくて綺麗な女の子なんて全世界の男が犯したくなるよ！！
ああ、ほんっとに最高！神様仏様ヨーデル様本当にありがとうございます
さて、早く孕ませて僕のものにしておかなきゃ＾＾」
っておーーーーーーーーーい、俺への謝罪は今から犯しますごめんなさいだったのか！！
欠片も反省してねぇよ、こいつ！一度ぶちのめす
「ってんめぇ一度死んどけ！ぶっとばす！」
俺がベッドから降りようとすると、フレンは俺の上に乗っかってきやがった
いつもの甲冑ではなく部屋着を着ているから軽いはずなのに、俺はフレンを押しのけることが出来ない
男の体だったらこいつをぶん殴ってとっとと宿に戻るのに
フレンは俺の服をいとも簡単に脱がし（元々脱ぎ着しやすい服だからな）
俺の女になっちまった体が晒された
胸は何と言うか結構な大きさで、腰回りやら尻のあたりは全体的に丸みを帯びている
女の体ってのはこうなってんのかとちょっと感動してみたりして


続きは暫くお待ち下さい

おつおつ
こう、男の時には出来たのに…！ってのが萌えるー
２ちゃんおもいけど続き待ってます

tes

書き込めるおユーリちゃああああん

ユーリちゃんスレ復活キター！！！

>>77
こｗれｗはｗ

ここ避難所ないん？
まだ攻撃うけてるようだけど

問題なかったそうだよ

明日まで復旧しないと思ってしたらば篭ってたわｗ
ユーリちゃんゆーーーりちゃあああんんんｎ

したらばも攻撃受けてたらしんだけどね
ゆーりちゃんに会えない日が辛かったお

したらば重かったのほんのちょっとの間だよ
専ブラからも見れるし結構居心地がいいんだよなぁ
ユーリちゃん不足だどうしてくれる韓国め

ユーリちゃんスレ復活( ﾟ∀ﾟ)o彡゜おっぱいおっぱい！

復活祝いになんかおはなししよう

ユーリちゃんへの愛の重さなら誰にも負けないよ！

フレンさんおつ＾＾

どうりでユーリちゃんスレが重いと思ったら・・・

フレンさんはユーリちゃんとのお初はいつだったの

12ぐらいかな

和姦です？強姦です？

フレンとなら和姦っぽいな

ユーリちゃんに生理がきたら有無を言わさずヤりそうだな

このスレのフレン君限定でねｗ

豚おっさｎだってこのスレ限定…だよね？

下町の可愛い女の子なんて直ぐに襲われかねないから
フレンは早く子供作ってお嫁さんにしておかなきゃとかガチで考えてそうだｗ

宿屋の部屋でお客さんをとるゆーりちゃん

ユーリちゃんのとなりに空室あるのはそんな理由が
下の酒場で引っ掛けて二階で…ってやり口か
フレンさん気が気でないお

娼婦なゆーりちゃんｋｔｋｒ

手に入れたお金でフレンくんにお肉買ってあげるユーリちゃん
フレン喜ぶかなって内心ｗｋｔｋしてるよ

「このお肉どうしたの？」って聞かれてユーリちゃんは何て答えるんです？

やさしいおじさまにイイ子にしてたらお金貰ったんだ
ね、フレン、おいしい＾＾？

「え？それって、どういうこと？ユーリちゃん、何をしたの？
ねぇ、僕に同じことをしてよ」

羞恥心がなくボランティア感覚で小遣い稼ぎしてるユーリちゃんは
フレンくんの目の前で服を脱ぎ始めます

ユーリちゃんはやさしいおじさまとどこまでしたんです？

中田氏くらいまでかな？

全部じゃねーかwww

ユーリちゃんが全裸で足をM字に広げたときにフレンくんの様子がおかしくなりました
「ユーリちゃんは誰にでも足を開くような淫猥な女だったんだね」
フレンくんの目からは光が消え、視線が定まりません

しかしユーリちゃんには何故フレンくんが怒っているのかわかりません
フレンくんに喜んでもらいたくてお小遣い貰ってたのに・・・

時にはユーリちゃんがフレン君を逆レイプしてもいいじゃない

エッチ大好き淫乱ユーリちゃんがエッチしたくてしたくて堪らなくなって襲っちゃえばいいよ

ゲームのED挿し絵みたく窓からフレン君の部屋に侵入しちゃうユーリちゃん

中にローター仕込んで参上するんです？

むしろフレン君に仕込むぐらいの勢いで
女豹ユーリちゃんにパコパコしながらローター調節されるフレン君

さすがにその方面はおっｓｎだけでいいやｗ

フレンくんはユーリちゃんにローター仕込んだままパコパコしちゃうよ

豚おっさｎの輝きも恋しいです

フレン君の電極責めにはストップかかったりおっさん以外には割と良心的だよねこのスレw

フレンくん―仕込み→ユーリちゃん―仕込み→おっさｎ
な３ｐ見たいです(^ω^)

フレユリレイ早くして

淫乱ユーリちゃんによる純情フレンくん調教もいいと思うよ！

純情フレンくん調教って、具体的にナニするんです？
おっｓｎはユーリちゃんに気持ちよく腰振ってるとこブッさしたい衝動にかられる
愛だから仕方ない

解放的なユーリちゃんをとがめながらも、頭の中はエロいことで一杯な優等生フレン君

ユーリちゃん「あててんのよ」

生徒会長のPCや携帯のフォルダ見てみたい

何だよフレンたまってんのか、とからかうユーリちゃんに、顔を真っ赤にして否定するフレン君
ふーん、とニヤニヤしながら胸板におっぱいおしつけて、股間の反応をみるユーリちゃんを受信した

フレンくんの前でイヤらしくアイスやフランクフルト食べるユーリちゃんと聞いて
無意識だったらお菓子たいな

真面目で純情な生徒会長が夜の帝王に上り詰めるサクセスストーリー

>>130
そんで爆発しちゃってユーリちゃん押し倒すフレンくん見たいなｗ
ユーリちゃんはビッチだからこういうのすぐヤラせてくれるんでしょ？
童貞こじらせたフレンくんが見たい・・・

「好きな娘がいるんだけど童貞じゃ格好悪いからユーリちゃんヤラせてくれないかい？」
とフレンくんに言われたユーリちゃん
ユーリちゃんは複雑な心境でしたが他ならぬフレンくんの頼みだったのでおｋしてしまいました
「ねぇユーリちゃん、女の子はどうすれば感じるの？」
童貞のフレンくんは女の子の体がわからなかったので、
ユーリちゃんは自分が感じるところを事細かに伝えました
別の日も、また別の日も、フレンくんはユーリちゃんに女の子の体について教わりました
「ユーリちゃん今日はフェラについて教えてくれないかい」
「ユーリちゃん今日はパイズリについて教えてくれないかい」
「ユーリちゃん今日はアナルセックスについて教えてくれないかい」
少し前まで童貞だったフレンくんは今や立派な夜の帝王となり、
ユーリちゃんはフレンくんの指先一本で何度もイかされる体になってしまいました
フレンくんのテクにすっかりメロメロになったユーリちゃんは
我慢出来ずにとうとう愛の告白をしてしまいます
するとフレンくんは満面の笑みを浮かべて僕もだよと言いました
「君が僕を好きになって良かった。これからもたくさんエッチしようね」
ユーリちゃんは嬉しくて、それからは常にあそこがびしょぬれになったとさ

帝王「計画通り」

戦闘狂ユーリちゃんは興奮して戦闘後いつもヌレヌレなんでｓ？
あ、帝王も戦闘狂でしたね＾＾

>>137
フレンくんｗｗｗｗ

氣志團やめたユーリちゃんは有り金が尽きたので、内心罪悪感を感じつつも
そっち系で稼ぎ始めるのを余儀なくされます。最初はお触りだけ・・・のはずが
要求がエスカレートしてきて、ついに身体も売るようになってしまう。
気がついたらセックス依存症になっていて、ヤラずにはいられない身体に。
本格的に客を得るために危ない店を渡り歩き、遂には人身売買ギルドに拉致されるユーリちゃん。
一方、騎士団は大がかりな人身売買組織を追っていたー

・・・みたいな話マダー？

なにそういうゲームあったらヤリたい
フレンくん・おっさｎ（純愛エロ）ルートとドン・まいたけ（飼猫）ルートと
殿下・ラゴウ（鑑賞・籠の鳥）ルートと容赦なしの肉奴隷ルートとかあるといいなあ

糞チョン共のせいでずっと見れなかったがやっと書き込みできるーーーーー！！！！！
ユーリちゃんかわいいよユーリちゃん！！

・人身売買組織と評議会はつながっており、莫大な金が流れている
・真相は騎士団上層部が評議会の重役を脅すためのハニートラップとして仕掛けた
・潜入しているおっさんにダマされ、ユーリちゃんラゴウのお屋敷にご招待〜！
・フレン君が突き止めるも、ラゴウがもつ権力を振りかざされ、一時的に引き下がる
・その間にも着々と調教されるユーリちゃん・・・

ここまで妄想した

仕方ないので単独で潜入捜査を試みるフレン。全ては失踪したユーリちゃんの消息を掴むためだった。
しかし、やっと見つけだしたユーリちゃんはフレンが誰であるか分からないほどにセックスに溺れ
てしまっていた。彼が呆然と見つめる中、男共といかがわしい行為に没頭するユーリちゃん

「ユーリちゃんもう止めるんだ！」
制止しようとしたフレン君だったが、荒くれどもに組敷かれてしまう
「困るなー青年。うちの商品に勝手に手をだすなんてさ」
「商品・・・？」
「そう、わがギルドで一番の稼ぎ頭のユーリちゃん。君も彼女が目当てだったんじゃないの？」
「ユーリちゃんは商品じゃない！今すぐ彼女を解放するんだ」
おっさんが無言で合図すると、そのままつまみ出されるフレン君
彼の悲痛な叫びに全く気づかないのか、一心不乱に男どものものをしゃぶるユーリちゃん

ラゴウさんはヤバイ魔物や魔導器持ってるからやばいな
ユーリちゃんに天候魔導器埋め込みたい
リガブロでひぃひぃ言わせたい

リブガロの角で加工した極太ディルドが最近のお気に入りなユーリちゃん
ラゴウにおねだりして特注で作ってもらったんだよね？
おかげでここ最近は雨ばかりでした

>>146
続きはないんです？
どうにかして正気に戻してユーリちゃんの胎内にある魔導器とらないと
ノール港の人たち困っちゃうよ＞＜

騎士団のハニートラップは見事成功
フレンの単身潜入により人身売買及び売春斡旋の容疑が固まり、一網打尽にされる人身売買ギルド
ユーリちゃんに埋め込まれた天候魔導器は正体不明の竜に乗ったディルド使いにイカされ続け、破壊された
その後・・・ユーリちゃんは、ギルドの一員として牢へ繋がれていた
牢屋でもセックスの快感が忘れられず一緒に牢に入れられたギルドのメンバーや見張りの騎士を誘惑してセックスに勤しんでいた
一方ラゴウは未だに捕まらず、また人身売買ギルドも捕まったのはほんの下っ端だけで、ギルドのボスであるバルボスは未だ自由の身であった
そこで、ヨーデル殿下は再びユーリちゃんを使い奴らを一網打尽にしようと目論む
「この作戦がうまくいけば騎士団全員に君を犯させましょう」
ヨーデル殿下の太く長いものを口に含みながらその話を聞いたユーリちゃんはお股を濡らした
鍛えられた屈強で底なしの体力の男達に次々犯されることを想像しただけでユーリちゃんは、いってしまった
「殿下のこれも入れて貰えるんですか？」
そう問うと殿下はにこりと微笑んだ
「君のような最下層の女に僕のものを入れる訳がないだろう」
そう言われ、M心をくすぐられてしまい再度いってしまうユーリちゃん
その二人を黙って見ているしかないフレンくんはいつか必ずユーリちゃんを救いだすと誓うのであった

殿下ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱ殿下おもしれえなあｗ

つ、続きはまだです？
フレンの目の前で殿下ヤッちゃえば良いとおもうよ・・・！

この後最終的には
「ご存じないのですか!?
彼女こそ性奴隷からチャンスをつかみ、騎士団長代理の奥方の座を手にした、
超わがままボディシンデレラ☆ユーリちゃんです！」
な展開になるって信じてるよ

その超わがままボディシンデレラ☆ユーリちゃんが豚を１匹買ってくる続編はまだです？

どさくさに紛れて別作品のネタがミックスされてるよユーリちゃん

ユーリちゃんはシンデレラより妖精の衣装のが似合うね

妖精ってｗｗｗｗどんなｗｗｗｗ

>>158
これ着せたい
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org699072.jpg

ユーリちゃん「アタシの歌を聞けぇっ！！」
ですね。歌唱力はいかに

ファンが集まってユーリちゃんにエッチな声出させまくるライブです？

●REC

録画バレたらフレンさんあたりに没収されて牢屋行きだよ

ユーリちゃんにエッチな実験したいお

魔導器実験体なユーリちゃん、もちろん性的な意味で

今日雛祭りなのよユーリちゃん

あんまりエアルを消費しすぎると恐い竜騎士さんがブッ壊しに飛んでくるよ

着物プレイの日と聞いて
ユーリちゃん黒ロングだから着物似合うんだろうなぁﾊｧﾊｧ

　　　　　　＿＿＿
　　　　／ ＼　　／＼
　　 ／　（●）　 （●） ＼
　／ 　 ///（__人__）/// ＼　ちょんまげのおじさんが！
　|　　 　 　 `Y⌒y'´　　　 |
　 ＼ 　 　 　 ゛ー ′　　,／
　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ィヽ
　/ rー'ゝ　　　　　　　〆ヽ
/,ノヾ　,>　　　　　　ヾ_ノ,|
　　＿ _　　 ＿＿＿
　/　) ) )／ ＼　　／＼
　{　 　⊂)（●）　 （●） ＼
　|　　 / ///（__人__）/// ＼　ユーリちゃんの下着を素手で！
　!　　 !　　 　`Y⌒y'´　　　 |
　|　　 l 　　 　 ゛ー ′　　,／
　|　　　ヽ　　　ー‐ 　 　ィ
　|　　　　　　　　　　/　 |
　|　　　　　　　　　〆ヽ/
　|　　　 　　　　　ヾ_ノ
　　　　　　＿＿＿
　　　　／ ⌒　　⌒＼
　　 ／　（⌒）　 （⌒） ＼
　／ 　 ///（__人__）/// ＼　千切って食べたんだってさ！
　|　　 　 　 `Y⌒y'´　　　 |
　 ＼ 　 　 　 ゛ー ′　　,／
　 /⌒ヽ　 　ー‐ 　 　ィヽ
　/ rー'ゝ　　　　　　　〆ヽ
/,ノヾ　,>　　　　　　ヾ_ノ,|

　あっというまだったらしいよ！！

先生ｗ

ユーリちゃんで時代劇パロしたいなあ…

ユーリちゃん誰もいないから今のうちにおっさんとイイコトしよーね＾＾

誰もいないからユーリちゃんもいないよ

ｗｗｗ

ユーリちゃんどこへ行っちゃったの？
ユーリちゃん…ユーリちゃん……ウッ

ユーリちゃんに袴着させて、あたまにでっかいリボンつけさせたい

時代劇に出てくる娼婦みたいなユーリちゃんが見たい

まいたけと「あ〜れ〜」とかやってるんですよね

常連客まいたけです？

楼閣ですか

楼閣とかよく分からんけど、
あれってまず偉い人に仕込まれてから店に出るのかな
フレンくんとは幼馴染だったけど親が死んでお金なくて
引き離されてしまったユーリちゃんﾊｧﾊｧ

女郎ユーリちゃんきたー

女郎蜘蛛ユーリちゃん！

それだと殺人犯になっちゃうお・・・

え・・・じゃあメロメロにするだけで

何の話かとおもえば京極夏彦のネタかよｗ

なんで京極ｗ
昔からある怪談話じゃないのけ

女郎ユーリちゃんは無理やり身売りさせられてると萌えるはぁはぁ

>>184
学園で起る殺人事件とかシャレにならないよユーリちゃん・・・
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

最初はもちろんイヤイヤですよね？
手篭めにされちゃうんですよね？

助けてフレンくん…！つってるとこ無理矢理仕込まれてると萌えるなー
傷ついてるとこにおっさん登場、慰めてくれるよん

でもそれもきっとまいたけの罠なんです？
飴と鞭戦法でユーリちゃん陥落させられちゃうんです？

女郎ユーリちゃんを助けるにはユーリちゃんを孕ますしかないねフレンくん！

フレンくんは潜入してまいたけの元で働いて機会伺ってるよ
しかしまいたけはそれに気が付いて

世話係を命じるんですね
ユーリちゃんが毎晩抱かれるのを間近で見させると

久しぶりの鬼畜まいたけキタ

夜着の乱れたユーリちゃんを見てズタズタに心が引き裂かれるフレン君

フレンくんが世話係ならおっさｎはナニ係なの？

フレンくんはユーリちゃんをキレイにするのが仕事ですよ
お風呂入れてあげてね

>>198
>>191
客・・・？ｗ

良いお客さんとしてユーリちゃんの中に入ってくるのか・・・ｗ
まいたけルート、フレンルート、おっさんルート（まいたけ裏切るか裏切らないかの２パターン）
みたいです

【キャスト】
ヒロイン・ユーリちゃん
楼閣主・まいたけ
調教師・おっさん（最初は客として登場）
世話役・フレン
見習い・カロル
のら犬・ラピード
衣装や道具担当・イエガー
色町のちんぴら・ザギ
放蕩貴族・キュモール
変態貴族・ラゴウ
楼閣総まとめ役・ドン
皇帝・ヨーデル
謎の客・デューク

【第五章　マ狩りの剣襲来】
まいたけの思惑にはまったユーリちゃんは、ライバル店の客を心ならずも寝取ってしまう。
怒った店主は、楼閣つぶしで有名なマ○○狩りの剣を雇い、刺客として差し向けてきた！
何人もの女郎を駄目にしてきた悪名高きクリントとティソンが狙うは、
新人枠でダントツの指名率を誇る時期花魁候補のユーリちゃんだった

遊　廓　の　間　違　い　だ　っ　た　。

栗ントさんのFS…ｺﾞｸﾘ

いままで全くの空気だった栗ントさんがw

一撃必殺のクリントか、数うちゃあたるのティソンか…

胸が熱くなるな
(´・ω・｀)

ティソんの怪しい毒によって敏感にされてるとこを
栗ントさんの超ＦＳがユーリちゃんのまんまんに決まるんです？
アヘっちゃいそうだね！わくわくする！

ティソンはともかくとして、栗ントさんのモノはしゃれにならなさそう
ユーリちゃんヒーヒー逝っちゃうよ

女郎にフラれ心に傷を持った集団の頭だけあって
ユーリちゃんへの執拗な責めは苛烈さを極めるよ。
経験値＝寝た数が足りないと肉便器化してゲームオーバー

ＦＳ決められたらヤバイからね、
振動型リバースドールをお守り代わりにお尻に突っ込んでおかないとね

相手が尽きるまで半永久的に犯されるユーリちゃんと聞いて

下町で小さなころから一緒に育ったフレンくんとユーリちゃん
二人はとても仲が良く、何をするにも一緒でした
下町の皆はいつか二人が一緒になり、ここで温かい家庭を作るのだろうと思っていました
勿論、フレンくんとユーリちゃんも口には出しませんがそのつもりでした
しかし、美しく育ったユーリちゃんは下町の様子を視察にきたヨーデル殿下の目にとまることとなってしまうのです
ユーリちゃんにお城へあがるよう命令が下ります
もし、ユーリちゃんが城へ来ないのならば下町がどのような目にあうか分かりません
命令は絶対だという現状に絶望するユーリちゃんとフレンくん

って少女漫画展開の下町ものが読みたいお。この後
まいたけに殿下使用に開発されて殿下に毎晩抱かれ、セックスにおぼれるユーリちゃんをフレンくんが助けにきてもいいし
自分を犠牲にして下町やフレンくんを助けようとするユーリちゃんの気持ちに気付けずにフレンくんがユーリちゃんに失望
レイプして孕ませる展開とか美味しいと思うんだ

それを本か文章化する作業に入るんだ・・・！

まいたけからのお下がりですか殿下

下町の為なら穢れ役を引き受けちゃうよ
ユーリちゃんだもの

ヨーデル殿下相手だとまいたけは調教までで、挿入はさせてもらえないいまげ

人いないねユーリちゃん

今日はどこも過疎な気がするけどなんでだろ

平日だしね
書き込みできるー！！ってエネルギーは
みんな昨日発散したしｗ

ユーリちゃんがペットショップにやってきたようです

投下ないと基本過疎ってるよね
でもにょたスレで７って凄いよなぁ

今までがオーバーリミッツすぎたんだよｗ

ワンコフレンや豚おっさｎが売っているんですね分かります

ってか、女体化スレ他に知らないから分からないんだが
女体化スレでこんなに投下があるのって珍しくないのかな

>>223
オーバーリミッツと見ると初代スレのこれをすぐさま思い出すｗｗ

182 名前：名無しさん＠ビンキー[sage] 投稿日：2009/10/14(水) 18:19:08 0
フレンさんとユーリちゃんはどっちかが燃え尽きるまで超合体するよ
ん…ユーリのエアルクレーネあったかくて気持ちイイよ…
フ、フレンのホワイトナイトソードも…あっもっと光竜滅牙槍し…て…あぁッ

186 名前：名無しさん＠ビンキー[sage] 投稿日：2009/10/14(水) 19:19:08 0
もっと秋沙雨して→あぁＯＶＬ！ＯＶＬする…！→ぼ僕も光竜滅牙槍しそうだよ…ッ　のが良かったかな？
戦闘後青姦存分に楽しんで朝帰り萌えるなぁ
２人探しに来たおっさんが一部始終見ちゃってオカズしててもいいな。何か可哀相だけど…

187 名前：名無しさん＠ビンキー[sage] 投稿日：2009/10/14(水) 19:40:02 0
あぁＯＶＬ！ＯＶＬする…！ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＯＶＬで技も特技もスキル変化も出し放題キャンセラーもターンレスも使いまくりコンボは無限だおｗｗｗ
リミッツ切れる頃にはまたゲージ溜まってるよ最後は秘奥義でトドメでいっちゃうううう
ライバルエナジーはユーリちゃんにもあっていいんじゃね？ｗｗｗ
スタンドアロン２人旅でお互いずっとリミッツしっぱなしでいいよ

初代はわりとまったりだったのかな。10月とかかなり前な気がする

初代スレから変態さんは密かにいたよねｗフレンさんも輝いてたわｗ
ここがそれなりに盛り上がってるのはオンオフではにょた少ないから
ここで吐き出してるのかなぁ・・・もっと増えて欲しいな

このスレがOVLなったのは1月の中旬くらいだな
まいたけの輝きがｗｗｗ

>>225
自分もだけど、検索してみたら30スレぐらいあったｗ
投下があったり、このスレは天国だお・・・

>>226
自分も思い出したｗ

女体化という壁を超えた変態しかいないスレだから
ネタにも寛容だしね。正直おまえらの脳みそには驚嘆させられまくり
シリアスあり、ギャグあり、基本エロばっかだけどｗ

まとめサイト作れそうな量の投下があって凄いと思う

>>224
さりげなく犬にしてんじゃねーよｗ

フレンわんこは大型犬だよね
でかい図体でのしかかってくるお

まいたけは・・・ライオン？

先生はカエルだよな

獣姦パーティーと聞いて

獣ですらないひとが・・・

大型犬二匹に犯されるユーリちゃん

ラピフレユリちゃんもえもえ

ユーリちゃんもう何回ファックされてん？

貴様にそれを数える仕事を与えてやる

ラピードのターンはまだなんです？です？

>>244
「ダメぇ・・・ラピードだめぇ・・・」
「ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・」
「あ〜ん。そこそこォ〜」
「ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・」
「もっと、もっと突いて〜！」
「ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・」

息ｗｗ

バウリンガル付けてあげよう
「ラピードぉ・・・あっあっあっ」
「ハッハッハッ・・・（オラッ雌豚！もっと鳴けやオラッ）」

男っ気ｗｗｗｗｗ

バカスｗｗｗ

私はメス猫ユーリちゃんか雌牛ユーリちゃんが欲しいなぁ

雄犬に雌豚呼ばわりとは・・・
流石ですユーリちゃん

ここまで変化したユーリちゃん一覧

・雌豚
・雌犬
・雌猫
・雌牛

次は雌鶏ですかな(´･ω･｀)？

ユーリちゃん公開卵ローター出産まだあああああ！？

::

ひさしぶりにめすぶたがいいな！

まだ性の知識に乏しいユーリちゃんに、セクロスしてる部屋を
覗きみさせて、顔を真っ赤にしてモジモジしちゃう姿を見たい

ロリユーリちゃんがおっさｎ先生の家でお泊りすることになって
きわどいエロ本見つけちゃって、てんてーこれなぁに？って訪ねる
エロが読みたい

＞ロリユーリちゃんがおっさｎ先生の家でお泊りすることになって
危険すぎるｗｗｗ

それは・・・色眼鏡だお・・・・

でもユーリちゃんに性教育施しちゃうんですよね？

うん

一晩耐え抜いたらこのユーリちゃんの部屋にあった脱ぎたておパンツをあげるよおっさｎ

※ただしトランクス

フレパンです？

おまえらせっかちだな

まずはユーリちゃんをおっｓｎの家に誘い出す所から始まろうぜ

まずは幼馴染のフレンくんをどうやってやり過ごすかだな

フレン君おっｓｎに恨みでもあんのかレベルの妨害大杉ｗ

仲良く３ｐできればいいんだけどね
なんかいつも妨害の流れになっちゃうのはなぜだろう

3Pしたいならすればいいじゃない

3P組み合わせ
・ヨーデル様×ユーリちゃん×フレン君
主従コンビによる調教プレイ

・まいたけ×ゆーりちゃん×おっsn
性奴隷2人による騎士団長様ご奉仕プレイ

・栗ント×ユーリちゃん×ティソン
ただひたすらに犯りまくりプレイ

・ラピード×ユーリちゃん×デュークさん
犬の気持ち分かるトリオで(ry

おっさんも性奴隷だったか・・・

逆に考えるんだよ。豚よりも昇格したのだと！
ユーリ君×ユーリちゃん×まいたけマダー？

ぶっ壊れユーリくんとユーリちゃんでまいたけのキャンディを奪い合うプレイですね

アレシュヴァユリちゃんはもう三人で結合してればいいお
マイユリユリちゃんでもいいけど

ラピフレユリちゃんもいいお

アレシュヴァユリってペニパンユーリちゃんでしょうか
それともイスにふんぞり返ったまいたけにまたがる
ユーリちゃんの尻を、おっさんがなめるという展開でしょうか

二穴責めでもいいじゃない
「おっさんどうしてぇ・・・！」と泣き叫ぶユーリちゃんを
後ろから無言で突きまくるシュヴァモードで

そういやその組み合わせってあんまり見ないな
シュヴァレイプ自体が少ないけど

前にあった後天ユーリちゃんのssで、レイヴンでユーリちゃんを誘い出し
まいたけレイプってのはあったな。あの続き気になるなぁ・・・

フレン君と引き離され、親衛隊にいれられたユーリちゃん。
手始めに団長に心酔している部下たちに輪姦されるとか妄想

>>277
あんま考えないでユーリちゃんにおｓｎがつっこみおｓんにまいたけが
みたいな団子三兄弟的絵面を想像してました・・・
二穴もいいね！もゆる

シュヴァーンとのセックスってどんなんだろうね

声少なめ（というか超我慢しながら）
なるべく表情変えないで無心で腰振ってそう
意思のない道具なイメージ
ユーリちゃん、絆たってえ

必死に冷淡な態度をとるも、まいたけに調教されつつあるユーリちゃんに
罪悪感をかんじてしまうシュヴァーン

シュバーンもすぐ豚になるさ
おっさんだもの

本質が豚なので無意識にMポジションを取ろうとするシュヴァーン隊長
隊長首席のにじみでるマゾ臭に耐え切れずペニバンを装備してしまうユーリちゃん

まいたけ×つがいの豚って・・・萌えてしまうやろっ

完全にまいたけの性奴隷になったユーリちゃん
「わりぃなおっさん」と見下されながら挿入されちゃうんです？

フレレイユリちゃんの団子も好物だお‘‘

「ほらシュヴァーン隊長もっと脚を広げてください」
「そうだよ、そんなんじゃペニパン入んないよ」
「ちょ・・・まっ・・・アッー！！」

おっｓｎのちんこの存在意義とは

フレン「ユーリちゃんに中だしなんてさせませんよ」

>>291
ﾁｮｷﾝｯ

　　　　|　　.. 　　..　
　　　　|　: (ﾉ'A`)>:
　　　／￣: ( ﾍﾍ::￣

ユリユリにちんぽしゃぶって欲しいお

いい天気だお
ユーリちゃんにワンピ着てもらって、ピクニック行きたいよ

さわやかな青姦日和ですね

白ワンピのユーリちゃんを公園のトイレで犯したい

公衆便所ですか
「人が入ってきちゃうよ」と嫌がるユーリちゃんを
後ろからお菓子隊でござる

フレンさんならやってくれるよね！

公衆便所で孕ませか

公衆便女

だれうまｗ

きゃーと可愛らしい声をあげて叫ぶユーリちゃんに
笑いながら野原で追いかけっこしたい。
もちろん全力で追いかける。物を投げつけられるが気にしない。
なれないヒールに躓いた所で押し倒して、「駄目ぇ」と
いやがるユーリちゃんの白いワンピースをビリビリ破ってお菓子隊

上の流れのおかげで笑いながら野原でおしっこかけしたい。に見えたじゃねぇかｗｗ

排出する意味ではあんまりかわりませんね
ぶっかけもおしっこも

野外でユーリちゃんにおしっこ我慢させて泣きながらおもらししちゃう所が見たいおﾊｧﾊｧ

水筒の中身は利尿作用たっぷりの飲み物を用意

今日は昼から盛り上がってるな
短いけど投下。頭の弱いユーリちゃんが大丈夫な方はどうぞー

「はぁはぁ、ユーリちゃん、やっぱりその白ワンピ可愛いよ」
トイレの個室で重なり合う男女
白のワンピースに乱れた黒髪が美しい。ユーリちゃんと呼ばれた女はトイレの壁に手をつき、顔を押しつける
暖かな陽気とは裏腹に壁のタイルがひんやりとしていて少し心地よい

後ろからは、さわやかな金髪の好青年が、見た目からは相反するいやらしい手つきでユーリちゃんの体を服の上からまさぐっていた
服の上からと言う事もあり、男はずいぶん乱暴にユーリちゃんの胸を揉みしだく
服と胸の先が擦れあい、ユーリちゃんはたまらず声をあげた
「ああんっ、フレン・・・くんっ、だめぇ・・・人が入ってきちゃうよ」
顔を赤らめ、かぶりを振るユーリちゃんは男・・・フレンくんの欲情を煽るだけだった
ワンピースのスカートをめくり、可愛いフリルの白いパンツを取り去ると、それをユーリちゃんの口に押し込む
「むぐ・・・ぐぐ・・・」
何事か言いたげなユーリちゃんにフレンくんはにこりと微笑むとベルトをはずし、すでに準備の出来あがった自らのものを早々に突き入れた
駄目と言いながらもユーリちゃんのそこはフレンくんを受け入れるようにしっかりと濡れており、
片足を上げて、深く突き入れていくと、ユーリちゃんの下のお口からは止めどなく愛液が流れ落ちた
パンパンと肉のぶつかり合う音が響きわたる
「んぐ・・・んんっ、ん、ん・・・っ！！」
ユーリちゃんは上の口に入れられたパンツを噛み、必死に声を抑える

ここはひとけのない公衆便所ではあるが、いつ何どき誰がやってくるかわからない
そんなところでこんなに恥ずかしいことをしている自分達、そして、こんな恥ずかしい恰好をしている自分
それを考えるだけでユーリちゃんは体が熱くなり、フレンくんのものを強く強く締め付けた
「ユーリちゃん、凄く感じてるね。やっぱりユーリちゃんは淫乱な女の子だね」
まさに自分の考えていたことを肯定され、ユーリちゃんの羞恥心は更にあがる
―「ねぇねぇ、私ちょっとトイレ行ってくるね・・・」
遠くのほうからそのような声が聞こえた
フレンくんは二コリと笑うとユーリちゃんの口からパンツを取り去る
「ああ、ふれ・・ん・・・くん・・あっ、あっ、あっ、知らない人、来ちゃうのに、声が出ちゃうよぉ・・・」
フレンくんは腰の動きを早く強くし、ユーリちゃんへの刺激を強める
「あああああっ、あんっ、もう、だめ、ユーリいっちゃう、気持ち良すぎて、いっぱい声でちゃう・・・！！」
「いいよ、いっぱい声出してぎゅうって僕を締め付けて。僕もユーリちゃんの中にいっぱい出すから」
足音が近づいてくる
「あっ、ああっ、あああんっフレンくん、フレンくん、あああああっんっ！！！」
「うっ、くっ・・・ユーリちゃん」
フレンくんがひと際大きく突き上げて、ユーリちゃんの体を強く抱きしめると、ユーリちゃんは中を痙攣させ達した
ユーリちゃんの中にはフレンくんの出した熱いものが流れ込む
二人の繋がるところからおさまりきらなかった白濁としたものがあふれ出る
はぁ、はぁ、と息を上げる二人は貪るようにキスをした
遠くからは「トイレ混んでたから後にする」と言う声が聞こえた
ユーリちゃんの喘ぐ声が聞こえて状況を察し、引き返したのだろう
「フレンくん、私、恥ずかしすぎてトイレから出られないよ・・・」
少し拗ねた様子でフレンくんを見上げるユーリちゃん
「大丈夫、後始末してから出たらあの子らも居なくなってるよ。出る時はユーリちゃんが恥ずかしくないように僕が様子を見てあげるから」
そうやって、優しく頭を撫でるフレンくん。ユーリちゃんはそんな彼に弱かった
「・・・次はもうしないでね。お願いだよ、フレンくん」
そう言うとフレンくんはいつものようににこりと笑って「善処するよ＾＾」と答えた


野外プレイは誰か任せた

ところ構わずフレン君の中出しが
リアルタイムでｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

着々と肉便器化するユーリちゃんｗ

頭のゆるいユーリちゃんかわいいおなぁ＾＾*
フレユリちゃんは花火大会とかでも土手でサカってそうだおね
フレンくんにゴム装着義務出したらどうなるんだろう…

そもそもこのスレでゴムありプレイなどあったのだろうか

ゴムに水いれて、まいたけ校長の像にぶつけるプレイをしたぐらいしかないね

ユーリちゃんはぶっかけられてナンボ
フレンさんは中出し

ユーリちゃんを輪姦してぶっかけしまくりたい

ゴムに精液入れてユーリちゃんにぶつける遊びがあると聞いて

ユーリちゃん「打ち返してみせる」

数撃ちゃ当たる・・・！

今からログ読む俺におすすめの作品を教えてくれ

１スレ目から全部嫁

>>309
ＧＪＧＪ
このユーリちゃんノーパンで家に帰るのかなｗ
それともフレンくんが代わりのパンツを用意してるのか

>>321
全てのスレに素晴らしいネタがあるから、こればっかりはなw
専ブラで読むことをおすすめする

ノーパンバレずに帰れたらご褒美貰えるんです？
電車とエレベーターはロマン///

>>309
＞白いパンツを取り去ると、それをユーリちゃんの口に押し込む
ﾚｲﾌﾟじゃねーかｗ

ユーリちゃんが嫌がってないのでｾﾌｾﾌ

プレイの一環ですので特に問題はありません

レイプレイですね

ユーリちゃんに振動魔導器挿れてデートするフレンさん

野外レイプレイまだー？

ユーリちゃんならおっｓｎの横で腰を振ってるよ

おっさｎの横でｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ誰とやってんだよｗ
おっさｎ見せ付けられてんのかｗｗ

ユーリちゃんと結婚してラブラブで調子に乗ってるおっさｎから
ユーリちゃん寝取りたい

調子乗らなくたっていつも寝取られてるだろｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ._从,_ﾊ,_,人_､,ﾊ,_从,､_,从,_ﾉ､人,
　　　　　　 ｆ⌒ﾌ　　　　　　　　　　　　 _）
　　　　　　《"´　　　　　　　　　　　　　､〉　ユーリ！
　 ノ⌒ヽ、 V´￣｀ヽ　　　　　　　　　　_)　　　ボ、僕はっ ・ ・ ・
　 ｀ヽ._,ゝ)　|ﾄ､｀ヽ、}　　　　　　　　　　 〉　　　　　　　　　もうっ・・・
　　 　 　 `v/　`ｰ､ｿ　　　　　　　　　　'"'Ｙ''Ｙヽ/Ｙ'`Ｙヽ'"Ｙ'`Ｙ`Ｙヽ/`Ｙ"
　　 　＿_〃__　　 ′　　　　　　　　　　　　　　 ､）
　 （´二 二二 ｀）　　　　　　　　　　　　　　　　 _)　　あぁっ、ダメ ・ ・ ・ そんなっ
　 　) ｰ -+--‐(　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　　んんっ…、あっああぁ
　 /　　.:' ｌ!　 :.. ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　_)　　だめッｯ 主人がっ…
　ｉ　　 ::　l|　　:　　ｉ　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ　　いやぁぁ…もぅ許してぇ〜
　|　　 ::　|ｌ 　 :　　|　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ　　あ…ゃはぁっ！！はぅん
　|.. . . :: ..|| . . . .　.|　　　)　　　　　　　　　　　　 ）　　あっ〜ああああぁぁぁぁ〜〜
　| ﾟ :...::....|!. . ..:...::..|　　 (　　　　　　　　　　　　　ゝ
　|　　 ::　ｉ! 　 :　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 ´ ﾍ,.ィヽﾍノヽ/ヽ／`ヽ/＼,ｲ`ﾍ/ヽ
　|　　 ::　!! 　 :　　|　　　)､
　|　　 :: ﾟｉl　゜ :　　|　 　 ソ
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　　　　　　　　　: : ｀ ｰ' ￣´　 . : ::::｀ーヘ.＿_ノ

初めてみるAAだｗ

昼ドラはじまたｗ

>>336
ユーリちゃんまた孕んじゃう＞＜

今日もユーリちゃんとこのスレは元気です

浮気したことをネタに揺さぶる強気おっｓｎはまだです？

ユーリちゃんはおっさｎの奥さんなんだよね？
それなのにおっさｎ以外の男のもの咥え込んで悦んでたんだ
おっさｎだけじゃ不満だったんだ
おっさｎさ、ユーリちゃんにとって始めての男だからさ、優しく大切にしようって自分を押さえてたのよ
でも、ユーリちゃんはおっさｎなんてどうでもよかったんだよね。そうなんだよね
はは、じゃあおっさｎも好きにさせてもらうわ


こんな感じなんです？

やんでれおっさｎ！
好きにさせてもらうわ…ナニをです？

ある日、流れるままに若いツバメとの甘い蜜を堪能してしまったユーリちゃん。
誘惑に駆られ、なし崩しに情交を重ねた日から全てが始まった。
今日もまた、拒みつつも彼を家に引き入れる。
「これで終わりにしよう…」
残滓にうち震える痙攣が終わる度、ユーリちゃんはそう思う。
しかしどんなに頭で分かってはいても、彼の腕の中に抱かれると、とたんに
彼女の身体は甘い痺れによって身体の自由を失ってしまうのだ。

永遠に変わらぬであろうと思われた平凡な日々は、危うさを秘めてユーリちゃんの
心を苛んだ。優しい夫を裏切っているという罪悪感の裏側で、若い男を連れ込み
淫靡な世界を愉しむ…―その行為こそ、ユーリちゃんを狂わせる麻薬に他ならなかった。
今日も夜遅くまで帰らない夫の連絡を待った後、ユーリちゃんは彼に電話をする。
「今、一人なの…」


被ったので中断ｗ

これって寝取られっつーか普通に浮気だなｗ
続き待ってます

もうPC閉じちゃったよｗ
NTRは目の前でやられた方がえぐい

今日は帰ってこないから・・・つってフレンさんとギシアンヤッてるとこにおっさｎ帰宅
が見たい

ユーリちゃんが本当はどっちが好きかでその後のシナリオが変わるんです？

どっちも選べない＞＜二人のダッチENDもありますか？

ユーリちゃんは旅の途中どうやって性欲処理してたんかな
男共も謎だが

今晩は静かだねユーリちゃん
暇だからちょっと一緒に一汗かこうかユーリちゃん

そし

上の方読んでて禁断の愛もいいなと思った
ED後ユーリちゃんは捕まったのかな
ジャンヌ・ダルクみたいにﾚｲﾎﾟされて処刑とか妄想したら汁が出てきたお…

どのへんが禁断の愛？

禁断の愛は言い過ぎたかｗすまん
不倫ってシチュいいなで

そろそろ逆NTRの時期だな
ユーリちゃんが寝取る

処刑されたら可哀想だからﾚｲﾎﾟだけにしましょう

牢屋で肉便器になることで償い続けるんか・・・ふぅ

氏にネタはNGすぎるw　つやーか上のほうってどれ
性女ジャン濡ユーリちゃん、なんてあったでござるか

一行目と二行目以降は話題違うの察して＞＜

ヨーデル戴冠に貢献する下町育ちのユーリちゃんか
だが、このスレには致命的な処女性というものがですね

フレンくんの忍耐がMAXだったなら多分処女

禁断の愛ってパッと思いつくのは
近親相姦、教師と教え子、地球外生命との恋愛、ド不倫くらいかな

身分差ぬけてるぞー！

禁断シリーズとかたぎるなw

ド不倫てなんぞｗ
不倫よりもっと凄いのかｗ

【禁断シリーズ】

・俺は妹に恋をする
おなじみのユーリ君・ユーリちゃんによる兄妹愛。

・ユーリちゃんの条件
教師と教え子ユーリちゃんによる禁じられた恋愛。途中で韓流になる

・失テルカ・リュミレース
その不倫は世界すらも滅ぼす愛だった・・・

・ユーリちゃんと王様
ヨーデル様の独壇場

・ユーリ・ヴィッチ・プロジェクト
ハメ撮りな為、手ブレが激しい

禁断じゃないけど、性女ジャン濡ユーリちゃんも見たいです＾＾*

ブラジャーつけさせて貰えないままノーパンで戦場に駆り出されるよ

禁断成分においてはフレンくんは一歩負けてるね

中だししまくりのフレン君だから仕方ない
騎士との身分差ならなんとか

騎士団長と〇〇なら何か禁断分が出来そうだけど
なにがいいかな？

ユーリって設定的に娼婦の子供っぽいよね

猫かぶりのシンデレラもある意味身分違いの禁断か…？

フレンさんはそういう童話パロの王子様役がハマり過ぎててやべえな
おっさｎはあてはめるのが難しいキャラだな
ルパンとラムちゃんとシィティハンターくらいか…

娼婦の子として生まれたユーリちゃん。母親は早くになくし、父親は誰であるかは定かではない
そんな孤児であった彼女だが、ある日奴隷商人から逃げ出す途中で馬車に引かれそうになる。
あわやミンチになる所を助けたのは銀の髪の男だった。彼は追ってきた商人からユーリちゃんを
買い取ると、さっそうと去っていた。ただ一つの手がかりを残して。

あれから十年ー・・・ユーリちゃんは親友のフレンと騎士団の門を叩く
かつての足長おじさんに会いたい、その想いを抱いて・・・



あれ？禁断？ww

まいたけかデュークか、はたまたティソンか
銀髪ってこんぐらいか。しらg

かつて自分を救ってくれた恩人が、道を踏み外してる事に気がついた時、ユーリちゃんは選択を迫られる
そして彼を止めようとするんだけど、返り討ちにあって犯されちゃうんだよ
それでショックで死にそうになるユーリちゃんだけど、苦悩の末一緒に落ちる事を決意して愛人に・・・

「イヤラシイ身体だな。やはり娼婦の子だけある…」
定番の言葉責めもよろしく＞＜

悲劇属性のユーリちゃんハァハァ

「君にふさわしい仕事を与えよう」
後ろから両肩に手をそえられ耳元で囁かれたユーリちゃんは
それだけでもうジンジンきちゃって、ギュッとおまたをしめつけるよ

ﾊｧﾊｧﾊｧ…どんな仕事貰ったんです？
隊長格は出てこないんです？

隊長格がでてくるのはまだまだ先。議会の法案通過を有利に進めたいまいたけは
ユーリちゃんを使って評議会の連中を掌握しようとするよ。
「ユーリ君、見せて差し上げなさい」と命令され、メイド服を着た彼女は
相手が見ている前で、羞恥に震えながら自身のスカートをたくし上げます

メイドきたお＾＾メイドといえばご奉仕だお
複数相手にお口とおててでご奉仕もえもえ
スカートをめくるとナニかあるんです？

ガーターで吊った純白パンティがあるよ。でもなぜか少しぽっこりしていて、
布地の隙間から不自然に飛び出したケーブルが見えるんだよね。その先にちいさなリモコンが
ユーリちゃんのむき出しの太股に巻き付けてあるんだけど、これをひねると
彼女のアソコから振動音が聞こえる仕組み。固唾を飲んで食い入るようにみつめる
男どもの前で、立ちながらスカートをたくし上げるよう命じられたユーリちゃんは必死に
刺激に耐えるものの、順調にM奴隷として調教されつつある彼女のパンティは大洪水で
はた目からわかるほどにグチョグチョになっちゃいます。それでもユーリちゃんは
スカートを噛みながら懸命に責め苦が終わるのを待っているよ。でも、やはり百戦錬磨の
まいたけに叶うはずもなく、今までスイッチを入れていなかった膣内の方をグイングイン
かき回され始めた瞬間、金属めいた声を上げて達しちゃうよ。いままでずっと耐えてきたから
反動もすごい。弓なりにのけ反って股間を突き上げたまま痙攣する。
しかもジョボジョボ音を立てるという失禁付きでね。

痴態ショーだけでは連中を落とせるかどうか・・・
ね？ユーリちゃん・・・

「しつけがなっていない娘ですが、どうです？友好の証として彼女を
調教してやっては貰えないだろうか」まいたけはこう言って相手の心をくすぐるよ
その若者は評議会の中でも騎士団を嫌悪する保守派の若手貴族だったんだけど
かなり育ちがよかったせいで、こういう世界に疎かったんだろうね。
むしろ神聖視してたといっていい、女性の痴態をまざまざと見せつけられ
婚約者がいる身でありながら、倒れ込んでひくひく痙攣しているユーリちゃんを
抱えながら胸の高鳴りを抑えられなかったんだろう。取引はすぐに成立してしまったよ
ガク然とする彼女に冷たい一瞥をくれてやると、まいたけは全く意にかえすことなく
貴族の屋敷を去っていったよ。期日まで立派に務めを果たすようユーリちゃんに言い聞かせてね

モブ貴族さん！
お務めのあたりを詳しく・・・（；´Д｀）はあはあはあはあ

ハァハァ…
モブ責めきた?きたの?

それからというもの、青年貴族はありったけの財力を使い、なんとかユーリちゃんの
気を引こうと努力したんだ。きらびやかなドレス、光り輝く宝石。
彼は女性なら誰しもが心をトキメかせざるを得ない、そんな贅沢な品を送り続けた。
しかし、彼は失念していたんだ。彼女は普通の娘ではないことをね。

なんといっても、ユーリちゃんは下町育ちなものだから、いたりつくせりさればされる程、
質素倹約で生きていた彼女の神経を逆撫でするに他ならなかったのさ。
美しい貴婦人の姿をした彼女に、どんな賛辞を贈ろうとも、ユーリちゃんの心は動かない。
むしろ次第に自分を見る視線が、冷たく強張っていくのを感じて、彼は戸惑ってしまう。

約束された将来を生まれながらに持ち、社交界でも引く手あまたで女性に拒まれた事
のない貴族の若者は、ユーリちゃんの拒絶のオーラに苦悩し、次第に憔悴の色を濃くして
いくことになるよ。どんなにアプローチしても、恋の詩を聞かせても、彼女は自分を
見ようとしない。焦りが募り、やがてその焦燥感は行き場のない苛立となって彼女を
襲う事になる。

これは新しいｗ

意外と純愛路線わろた
複数ﾚｲﾎﾟはないんです？評議会ってどんだけ人居るんだろうか

『可愛さ余って憎さ百倍』まさにその格言通りに、彼の心は乱れたわけだ。
ユーリちゃんのスカートの裾を掴み、彼女を睨みつける。
「どうしてボクはこれ程までに尽しているのに、君は僕を見てくれないんだい」
しかし、彼の言葉を全て無視し続けたユーリちゃんは、この問い掛けにも答えない。
ただじっと、堪えるように時が過ぎるのを待っているだけ。

遂に堪忍ぶくろの尾が切れた青年は、ユーリちゃんの長い黒髪を掴んで自分の寝室に
引きずり込んだ。特注で買ったドレスを引き裂き、空をつんざく悲鳴をものともしないで
彼は欲望のままにユーリちゃんを貪った。スカートをたくし上げ、白い太腿を掴んで割る。
ずっと待ち焦がれたものを目前に彼は獣のような獰猛な心を持って彼女を犯したんだ。

前戯も愛撫も一切ない性交に、ユーリちゃんは涙ながらに抵抗したよ。でもしょせん
なけなしの抵抗だったのさ。組み敷かれて、自分の上でせわしなく動く男がやがて
果てるのを待ちながらユーリちゃんは静かに目を閉じた。目尻から涙が伝い
白いシーツを濡らしていたよ。不思議と騎士団長の時とは違い、心穏やかに事は済んだ。
後悔の念に襲われた彼は、濡れた彼女の頬に口づけをするものの、彼女は眉ひとつ
動かすことはないまま、意識を手放した。

複数きたあああああ
私待ってる＾＾

部屋に引き篭って数日間出てこない婚約者を心配した女は、彼の部屋を訪ねた。
しかし、鍵がかかって、彼女は入れなかったのさ。それでもなお、
婚約者としてのプライドというものなのかな？隙間から覗いてみたんだ。
そしたらどうしたことだろう！愛する婚約者は自身のベッドに女を連れ込んで
性行為に耽っているではないか！嫉妬と怒りが彼女を支配したよ。

男は性具を用いて女を責め立てていた。
天井から吊しあげた女を淫らがましい姿勢で縛り上げ、野太いディルドで彼女を犯す。
ユーリちゃんは息も絶え絶えに、その責めを受けつ。やがて激しさを増すピストンに
狂ったようにのた打ちまわり絶叫する。愛液を股間から滴り落とさせ、ピクピクわななく
亀裂をうっとりと舐め上げる彼の顔は、恐ろしい程に恍惚に染まっていたよ。

それは、今まで見たことのないような興奮した面持で、淫靡な世界を形作っていた。
（自分というものがありながら、娼婦まがいの女と…！！）
ユーリちゃんの嬌声を耳奥で聞きながら、彼女は怒りに燃えた。


その次の日、議会の招集を受けた青年貴族は、使用人たちになかば引きずられるように
馬車へ押し込められた。彼は馬車が動きだした後もずっと、名残惜しそうに自分の屋敷を見ていた。
それを見届ける婚約者の目といったらもうね。復讐鬼の様だったよ！
彼女は主のいなくなった屋敷から、ユーリちゃんをあっという間に連れ去ると、
ある施設に連れていったんだ。猿轡をされ身動きできない彼女を運ばせると、放り投げる。
青天霹靂の出来事に目を白黒させるユーリちゃん。
そこがどこであるか君に想像がつくかい？
なんと奴隷場だったんだよ。

女の父親は、裏稼業―人身売買でもうけたお金で身分を買い、成り上がった男だったんだね。
彼が経営する奴隷の収容所―…というには形容しがたい程にみすぼらしい飼育所。そこに彼女は
放置された。困った事にそこは労働用の奴隷しかいなかったんだ。だから、女日照りがすごくてね。
若くて美しい女が放り込まれたと知るや否や、ハイエナの如く群がったんだ。

はぁはぁはｈなにこれもえる（；´Д｀）
この後悔ビクやらアヘ顔やら拝めるんです？

おおお、大作きてたー！！
続き待ってます

為す術なんてなかったのさ。彼女にはね。
むごたらしい惨状だった。それしか例えようがないのだから、仕方がないだろう？

一羽の鳥が翼をむしり取られるかのように、みるみる服を破り取られ、文字通り
丸裸にされたユーリちゃんは、冷酷な微笑みをたたえる女貴族の前で輪姦されたよ。
ありとあらゆる穴に突っ込まれてね。最初は四つん這いにされて、ヴァギナと
アナルと口を侵された。各々が快楽を貪るためだけのピストン運動は暴力的なまでに
彼女の身体を揺さぶった。「助けて」と叫ぶことすらままならない程にね。
白濁した液が、穴からしたたり落ちる時間すら惜しいと言わんばかりのペースだった。
ケツにひり出されて、ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ逝ってしまった時は、周囲から、けたたましい歓声が上がったよ。

やがて、ユーリちゃんは白む世界の中で、自身の身体が浮いている事に気がついたんだよ。
彼女はあらゆる場所にペニスを擦りつけられ、両手なんかは顔も見えない男のモノを
握らされて、上下に動かさなくてはならなかった。だって、そうして奉仕してやらないと、
獣のような咆哮と共に、彼女の尻に暴力が与えられてしまうからさ。

飼育所の小部屋に分けられた部屋は、狭苦しい広さながら約20人程の男で溢れ返っていた。
ユーリちゃんが犯されている間、他の奴隷たちは何をしていたんだって？
生唾を飲み込んで行為を見つめる者、己の昂りを抑えられず自身をしごく者、様々だったさ。

やがて、限界をむかえた彼女の精神は均衡を崩すこととなってしまった。
それまで必死に耐えていたものを解き放ち、流れに身をまかせ始めたんだろう。
すると、どうか。苦痛でしかなかった彼らの行為がとても愛しおしく見え始めたんだ。
彼女の瞳からはあの気高い光は失われ、代わりに夜色の闇が支配していた。
吸い込まれそうな瞳さ。もともと深い濃紫の色をしていたけど、あれは神秘的だよ。
どんな宝石よりもミステリアスな輝きだったと賞賛せずにはいられないね。

穴に注ぎ込まれた精液がもう満杯になると、男どもはユーリちゃんの艶やかな肌に
己の種を吐き散らした。彼女が汚されれば穢される程、女主は喜んだ。狂笑の果てに
ユーリちゃんは、白目がちな目を剥いて痙攣した。イキまくりだったんだよ。でも不思議なものでね。
レイプされても彼女の身体は熱にうなされ、次々に男を求め始めていたんだ。
次第に腰を振り始めて、男の精を絞り尽くすかのようにね。

はぁ…今日も職人さんがいて幸せです
堕ちたユーリちゃんかわいいおえろいお。もっとやってくだしあ
そろそろまいたけか隊長格くるー？

わっふるわっふる

ユーリちゃんは舌を出して、男の精液をねだった。出して出してと
身体を揺さぶって、男を誘ったのさ。これには女主もビックリしてね。
「この雌犬が！！」と罵倒するも、彼女にはなんの効果もなかった。
むしろむしろ、この凄惨な環境を満喫していたと言っていい。
男共のペニスを自らの身体で奉仕する。その歓びに目覚めちゃったわけだ。

彼女は青い二つの果実で男のペニスを擦り始めた。先っぽから垂れ流しの先走りの
汁をペロペロ舐めながら、自在に変形する乳房でしごきあげていく。パイズリされた
奴隷はあっという間に果てたよ。お股でご奉仕中の時も彼女は男どもを満足させる
のに貪欲に取り組んだ。両脇にいる2人のペニスを脇に挟んで弄んだ。これ何て
形容すればいいのかな？脇プレ？ともかく、手でしごくだけでなく、脇に挟んでの
素股のような摩擦力を以て男を果てさせたのさ。凄まじいね。

それからも彼女はずっと腰を振り続けた。時に強烈な終わりを告げる声を高らかに宣言して
達する。それはもう圧巻だったね。ヴァギナに肉棒を差し込んだまま、複数の男どもから
熱いスペルマをかけられ、彼女は歓びにうち震えていたよ。ベドベドになる事なんて
構いやしない。割れ目から噴水のように潮を吹き出しながら、彼女はもう次のペニスに
しゃぶりついてたのさ。あぁいうのを淫乱って言うんだろうな。いやニンフォマニアか。
彼女の、心の奥底に秘めたMの境地が、極限で目覚めたのだろうよ。皮肉にもそれは
調教をまかされたあの坊やではなく、無数の名もなき奴隷によって開発されたワケだけど。

―これで調教は完了した。俺はそう思ったんだ。

喉を引きつらせて不自然に痙攣するユーリちゃんの、肉体的限界も間近だったしね。
ずっと影で見守っていたけど、彼女が腹上死するのだけではどうしても止めておかなくて
いけない命令だったから、女主人がドン引きして油断しているスキに彼女の首を打った。
そうして、呆然とする周囲をすり抜けて、白目をむいたまま失神しているユーリちゃんを
抱えて上げて颯爽と奴隷場をあとにしたわけよ。

すばらしい…素晴しいとしか言えないｗ

ナレーションおっｓｎ？

「―それで？それで、ユーリはどうしたんです！？」

それまで時折口を挟むものの、静かにこらえていた青年が、そこで始めて声を荒げた。
先程から彫刻のように美しい顔立ちを苦悶に歪めたまま、差し出された酒に一度も口をつけず
じっと聞き入っていた。俺は、その代わりといってはなんだが、残り少なくなった酒を
一気に飲み干した。対照的な2人である。
ここは、騎士団がよく集う酒場を避けた暗く陰気な場所だったが、俺みたいな後ろ暗い
人間には都合がよかった。情報を下に流していると知られたら、
自分の上司からキツイお仕置きが待っているのだから…

「それで終わり、だよ」
「終わり？」
「そう。そのまま大将の元に連れて帰って終わり」

バンッ
コップがカタカタと机を叩いた。冷静沈着な態度を表面上は保っていたこの金髪の青年は、
青い透き通るようなコバルトブルーの瞳を激しく燃え上がらせていた。凄惨な輝きだ。
俺は、まるで目力だけで焼き殺しかねない勢いだな、と少し笑ってしまった。
「それでは、今もユーリは、ア、アレクセイ騎士団長の屋敷にいるって事ですね！？」
言終わるや否や、彼は衝動に駆られるまま席を立つ。
おもむろに酒の代金にしちえは多すぎる金額を机に投げ捨てる。そのまま店を出ようとした
彼だったが、しかし、それは俺の腕によって阻まれる事になった。
彼の腕を、俺が掴んだのだ。押さえ込むのに、かなりの力を要した。見た目以上に力がある。

「ちょい待ち青年！今、行っても絶対にユーリちゃんには会えんのよ」
「それでも！僕はユーリに会いに行きます！止めないで下さい。やっと、やっと見つけたんです！！」
「そんなに鼻息荒くしちゃってあのねぇ・・・。まずは落ち着けって」

完全に店の出口の方へ向いた彼の首をわし掴みにして、乱暴に机へ叩きつける。
揉め事を感知した不安げなウェイトレスに、何でもない事をウィンクで伝えると
自分を下から睨みつける彼の耳元に、俺はとっておきの情報を流し込んだ。
青年は石のように、しばらく動かなかった―・・・

おおおおおおおおおおおおおおい、終ってねぇよおぉおおおお！！
とっておきの情報教えてください＞＜お願いします＞＜

かなり足早に書いたから、誤字しまくりスマソ

×おもむろに酒の代金にしちえは多すぎる
◯おもむろに酒の代金にしては多すぎる

これ以外は、読み方でお察しくださいｗ
隊長格絡ませる気はなかったんだけど、流れ的にいれてしまった
とっておきの情報は行数足りなくて削った
ご想像におまかせしますです
捏造しておｋ

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
ユーリちゃんまら行方不明なのｗ？

話を聞きながら抗議の声をあげるフレン君が目に浮かぶようだｗ

おっさｎ終始見てたんかｗ
この後の隊長編？も気になるお・・・

時には心情や独自の解釈もいれて、フレンの好きな人の
レイプされる様を語るおっｓｎドSｗｗｗｗｗ

おっさｎの鬼畜な一面ですかｗｗ

うはっｗ輪姦きてたｗ

オイィィィエロスに目覚めちゃったユーリちゃんどうなったん？

まいたけに回収されたらしいけど、どうなることやら・・・

１今もどこかでデリヘルしてる
２まいたけの便所やってる
３実は大事にされてる
４
５

４既に調教は完了し、殿下に引渡されている
５ハニートラップとして活躍中

６おっさｎがまいたけから頂戴してた

7妊娠して入院中

>>417
フレンさんいつの間に孕ませた？！

妊娠はないよ。なかだし一杯できるように
まいたけから避妊薬のまされてるからｗ

８まいたけか殿下の子供孕んで監禁状態

まいたけさんはそんなヘマしないだろうから殿下かな・・・ｺﾞｸﾘ

殿下の子供孕まして摂政ポジ狙うまいたけ

まいたけが孕んだのかと一見勘違いしたｗ

となると帝国を揺るがすスキャンダルになるんです？です？

「いかがです？殿下。今度こそ殿下好みの女に仕上げたかと思いますが」
「ええ、そのようですね。今回は悪くありません」
ユーリちゃんが対面座位で腰を振っているにも関わらず息も上げずに坦々と答える殿下
「最下層のゴミみたいな女が僕に抱かれるなんて面白すぎて興奮してしまいます」
「さようでございますか。お喜び頂け何よりです。どうぞ存分にお楽しみください」

こんな感じです？

ついにゴミ扱いまで堕ちたか・・・ｗ
殿下とフレンさんの金髪コンビって絶倫くさいおな

殿下が一番鬼畜じゃねーかｗ

殿下に中田氏乞うユーリちゃんかわいいお

「殿下の子、ユーリに孕ませて妊娠させて〜」とアヘ顔晒すも
無理やり避妊薬投与しするのもまた萌えるお・・・

それでいて、孕むまでやめませんよ＾-＾
というスタンスの殿下

【ユーリちゃん格付けランキング】

※下に行く程ランクが低いです
　　追加項目募集

奥方…勝ち組
恋人…キャッキャウフフ
愛人…対等扱いではない恋人
セフレ…さわやかなセックスを共有
メイド…ご奉仕でつくします
性奴隷…性的な奉仕を目的とした奴隷
肉奴隷…欲望のはけ口としかみられない奴隷
雌猫…むしろ萌える
雌犬…わりとメジャーな地位
雌牛…乳をだすだけ豚よりマシ程度
雌鶏…産卵するだけ豚よりマシ程度
雌豚…動物系最下層
性玩具…ここら辺りから人間扱いされなくなる
肉便器…もはや排出だけを目的とした受け皿化
ゴミ…ボロ雑巾のように捨てられる運命

存在抹消…「後が残らないだけゴミよりマシよね」

ちょｗｗｗVPネタｗ

色々ひでえｗ

下にイクほど萌える・・・＾＾*

存在抹消の方がマシなぐらい屈辱的な称号がｗ

各キャラにとってユーリちゃんはそれぞれどれに当てはまるんです？

フレン→恋人

おっｓｎ→むしろ自分が豚。もしくはセフレ

まいたけ→肉便器

殿下→ゴミ

デュークさんは猫ちゃんかな。なんとなく

ユーリちゃんを肉便器扱いしてるフレンくんが見たいお
でもユーリちゃんはフレンくん大好きなの愛して欲しいのって感じの

今時の若者設定のフレン君がﾕｰﾘちゃんをセックスの対象にしか
見て無いとかなら想像できるな。ユーリちゃんにバイブをブッ刺したまま
携帯電話で通話

幼馴染設定だとフレンくんはユーリちゃん愛してるからなぁ
ユーリちゃんが他人のモノなのにフレンくんのWKSを欲しがった場合は
フレンくんによる肉便器扱いが見れるのかな

決まった曜日・時間に会いに来て、
ホラ早く服脱いで？とにっこり微笑む生徒会長
優しい声は一切かけません。挿れたい時に挿れます

フレンくんが愛してるのはユーリちゃんの子宮なんです？

ユーリちゃんのおっぱいと具合の良さにはメロメロです＾＾
でも孕むと面倒なので近藤さんはかならず装着します＾＾

そうなんだよ
フレンはユーリちゃんを愛してる設定が剥がしにくいｗ

そんなこといって、おとといも中出ししていたじゃないですかー！！

フレンがユーリちゃんのセックスマシーンになる場合は
愛がこじれて暴走路線の方がネタ出ししやすそうだね

フレンくんの愛＝中田氏なんだよ
つまりゴムは愛があったら付けない

工工エエェェ(´Д｀)ェェエエ工工

普通にユーリ片想いの幼馴染で
ユーリちゃんの気持ち知ってて利用してるフレンさんが想像できるわたし勝ち組やね＾＾

悪いフレンくんも素敵です

ユーリちゃんはフレンくんが言えばどんな要望にだって応えてくれるお

大好きなフレン君からメールが久しぶりにきた
「裏校舎の倉庫で待っている」そんな内容だった
胸をときめかせてユーリちゃんは向かう。

しかし、彼女を待ち受けていたのは不良の群れだった。
怯えるユーリちゃんを囲む野獣達。

「な、何よ！私はフレン君に用が・・・！」
「フレンならこねーよ」

仲間の一人がユーリちゃんの太ももを触りながら
下卑た笑い声をたてた

「だって、フレンが食っていいって言ったんだからよぉ・・・ギャハハハ！！」
「あの生徒会長、綺麗な顔してマジ鬼畜〜。フレンさまさまってか？」
「というわけだから、よろしく頼むぜユーリちゃんあんたは知らないだろうけど、
　学校で結構人気あるんだぜ？ヤリたい女ランキングにさっ」
「安心しろよ。おまえのエッチな姿は生徒会長にビデオレターにちゃんと送っておくぜ」
「ホラいいから脱げよ！！」
「い、いやあああああああっ！！！」
ビリビリッ

こういうのしか浮かばないｗ

続きはありますか＾q＾？

その後林間されてぼろぼろなユーリちゃんにお清めエッチです？
ごめんね、愛してるよ、君だけだよ…と優しい言葉かけて
機嫌を直させてまた繰り返すんです？

身も心もズタズタに引き裂かれたユーリちゃんは、家に帰宅する。
そこには生徒会の仕事を終えたフレンがいた。ビックリするユーリちゃん。
しかし、あんな事をされたのに、それでもやっぱり顔を見ると嬉しかった。

「フレン君！」
ユーリちゃんはフラフラする足取りで彼に抱きついた。
だが、次の瞬間、気がつくと、ユーリちゃんはフレン君を見上げていた。
突き飛ばされたのだ、と理解したのは、そうしてから数秒たった後だった。

「ど、ぉして・・・？」
「ユーリ遅いよ。今までどこで道草食ってたの？」
フレンは手元の携帯をいじりながら、ユーリを咎めた。
「え・・・だって・・・フレン君・・・え？」
「僕が、なんだって？」

パチンと携帯を閉じる。彼は何の感情も浮かばない目でユーリちゃんを見ていた。
ユーリちゃんはその時、思った。もしかしたら本当にフレン君は知らないのかも。
ううん。きっとそうなんだ。あんなひどい事するわけないよね。
ユーリちゃんは立ち上がって、料理をつくるよと笑い、キッチンへ向かった。

「ユーリ」

フワっといい匂いがただよってきた。フレンのシャンプーの匂いだ。
優しく抱きしめられユーリちゃんは硬直した。
「料理はいいから」
フレンの指が滑る。スカートの裾を捉え、ナカにゆっくり侵入した。
赤く火照る彼女の耳元に唇を寄せて、甘い声で囁く。
ヤ・ラ・セ・テ



終了〜

フレンくんの躾教室始まるお〜＾＾

ぼろぼろのユーリちゃんを見つけて上着をかけてあげるフレンくん

「あの人達、フレンくんに言われたって…本当なの？」
「まさか！僕がこんな酷い事するはずないだろう？
　あいつらが勝手に僕の名前を使ってるだけだ。くそっなんて汚い」
「そうだよね、良かった…」
「あいつらにはきつい処罰を与えるから。もう二度と君をこんな目にあわせはしない」
「フレンくん…(ｷｭﾝ」

というような事が月に30回くらいあるんです？

すまんリロってなかったｗ
>>457は>>452へ

>>458
おｋおｋ
大　体　内　容　は　お　ん　な　じ　だ

酷い男フレンさんに萌えるｗｗｗ

ユーリちゃんの頭の弱さMAXって感じだなｗｗｗ

弱いんじゃないやいっ…愛は盲目なんだよ…たぶん

後天ユーリの場合は押し隠してフレン君のことが好きとかだと萌える

酷いおっさんはどこに落ちてますか

おっさｎはだいたい酷い
ある意味

任務でユーリちゃん犯すとかならわりと想像しやすい

酷いおっｓｎ妄想しても酷いオチが付いてくるのは何故なんだ

人徳・・・じゃなくてリアルラックが乏しそうなイメージだからかな
このスレを抜けてもオチ担当みたいなとこはゲームでもあるしｗ

おっさん教師設定でレイプSSあったけど
最後は変態分が露出して豚になってた

フレンくん好きなユーリちゃんを先生がﾚｲﾎﾟ

まいたけを好きなユーリちゃんをレイポ

お兄ちゃん好きなユーリちゃんを皆でほのぼのレイポ＾＾

デュークさんが大好きなユーリちゃんをおっさんがレイポ

肉奴隷ユーリちゃんﾊｧﾊｧ
パツ金主従と３ｐかまいたけ主従と３ｐが見たいお
男は皆酷くて良いお

シチュをkwsk

ほのぼのレイポってどんなんだｗ

>>475
うーん、どんなのがいいかねぇ
救いようのない鬼畜かギャグチックなSM調か…
従者がおあずけとかもうやりまくったシチュだしなぁ…
なにがいいかねえ

やりまくりでもいいですw

でもきっとおっさｎとフレンさんはお尻にしか挿れさせて貰えないんですね

おっさnはともかくフレン君は中だしさせてもらえるよ
ヨーデル様は基本、史観。労力すら使う気なし

ヨーデル様が動いたらユーリちゃん壊れちゃうから
動いてあげないんだよね＾＾？
殿下が本気出したら酷いフレンくんでも太刀打ち出き無さそう・・・

ただでさえ太刀打ちできないのにw

玉座に座って跨らせる殿下は男らしいですぅ
フレンくんは苛立ちながら後処理してくれます？

殿下相手の場合は妊娠してもカラー的にバレる確立低いからユーリちゃんが
「殿下にバレたらフレンくんが殺されちゃう＞＜だめぇ＞＜」
って抵抗するけど、フレンくん中田氏とかしちゃう展開になりそう

カラー的ｗ

娼婦の子であるユーリちゃんは早くに母親を失い、幼なじみのフレンと共に下町で暮らしていた。
ある時、ユーリちゃんは謎の足長おじさんに命を救われる。
その日以来、彼女は、いつの日かこの恩を返す事をかたく誓うのであった。

それから数年後、ユーリちゃんとフレンは、ずっと憧れていた騎士団の門を叩く事になる。
しかし輝くような希望を胸に抱いた彼女らを、現実は容赦なく打ちのめした。
腐敗した帝国のゆがみは、縮図となるかのように騎士団にも及んでいたのだ。
汚職や差別がばっこする日々に加え、親友との溝が深まっていくユーリちゃん。
そして、彼女は遂に気づいてしまう。遠い昔に自分を助けてくれた恩人が、
騎士団に歪みをもたらす、まさに悪の枢軸、その人であることを。
度重なる出来事に打ちひしがれ、ついに騎士団を後にするユーリちゃん。
だが、その時すでに彼女の運命の歯車は周り始めていた。
下町に戻った後すぐに、騎士団長アレクセイによって、半ば強制的にさらわれてしまう。
彼は、ユーリちゃんを養女にして殿下の寵姫として送り込む一方で、
騎士団長としてヨーデルを擁立しようと目論んでいたのだった。


ここまで妄想した

ヨーデル様の玩具になっちゃうユーリちゃんハァハァ

ここのユーリちゃんは普通に愛しあって普通に結婚して普通に妊娠して
みたいなことは一生出きないんだろうなｗ
…普通ってなんだっけ

流れが純愛ラブラブ路線になったらありえるかもしれんが難しいだろうなｗ

そういえば殿下は学パロではどんな役なんだろう
それにしても酷い男萌える＾＾

学園に多大な寄付をしている企業の跡継ぎってとこかな
同じ一族のエステリーゼと跡目争いをさせられているとか
寄付の打ち切りをされると運営がままならないから殿下のやることに誰も口を出せない

ｊｋユーリちゃんに睡眠薬飲ませてラブホに連れ込みたい

寝レイプですか。いいですね

誰が連れ込んだのかな？

純愛路線早くも挫折でした

いや、誰かが純愛路線妄想を書き込めばいいと思うｗ
萌え展開なら食いつくだろうしｗ

純愛路線と見せかけて寝レイプになっちゃったユーリちゃん

いや、もしかしたらホテルに連れ込んでキスマークつけておしまい
かもしれないじゃないですかー！

残念ながらそんなインポこのスレにはいません…！

純愛ユーリちゃん想像つきません。なんとかしてください

純愛はどこまでやっていいのかその線引きが気になります

殿下で純愛はみたことないね
ショタ金持ちなんて設定なら逆にやりやすそうだけど

にょた純愛はサイトや本でいくらでもやれるからここではあえてしない
が正解

ナ、ナンダッテー

>>501
極まると性描写一切なしのポエムになりそうw
いや下に必ずしも絡めなくてもいいんだけどさ

エロ含む純愛ってなんだろうな少コミみたいな感じかお？

ラブラブになったらセックスしていいんだよね？純愛もさ
ってあれ？

http://tiyu.to/permalink.cgi?file=news/06_02_14
最近の少コミは凄いおな＾＾

殆どまゆたんじゃねーかｗｗｗ

エロ含む純愛っていうと
フレンくん純愛ルートみたいなかんじでしょーか

フレンくんはどう頑張っても
恋愛描写＜＜＜セックル描写の多さになりそうな気がするｗ

不倫でも純愛っすよ
つまり愛だよ愛

先天ユーリちゃんならまいたけでも純愛妄想できるけど
後天になると難易度がぐっとあがるｗｗ

後天ユーリで純愛はBL過ぎる

先天ちゃんで頭が弱いと純愛（と言うか洗脳）しやすそうだな

おい、寝レイプしたキャラって誰だったんだよ

何となく寝レイプ好きそうなのはフレンさんよね

おいおいおっｓｎだろ？
そんなやましいことするのは

おっさｎは許可を取らないと後で殺されるだろ？

ザギさん・・・はないか

マッチョマンに決まってんだろ

>>519
ヤリ逃げするお＾＾；

このスレでのおっさｎは土下座してユーリ様に入れさせてもらう図
しか思い浮かばないぐらいに調教されているな

そういや、おっさｎが車でレイプしたやつ
寝てたユーリちゃんを動けなくして・・・とかだったね
おっさｎありえるな

おっさｎ先生と頭の弱いユーリちゃんでもその路線になっちゃうのかね？

頭弱いユーリちゃんだと保護しそうだｗ
おっさｎは女王さまユーリちゃんに性的興奮を覚えて悔ビクコースしか（ｒｙ

おっさｎに精力剤飲ませてユーリちゃんと狭い部屋に閉じ込めたい

獣のように興奮したおっさんに襲われるユーリちゃんかわいい
豚→イノシシくらいにはなるよね

>>521
そのネタｗ

>>524
最後スカトロで大喜びしてたけどねｗ

豚逆襲おっさｎネタは大好きだｗ
フレンくんやまいたけや殿下も盛って閉じ込めてみたい

>>531
薬盛られて理性のないまいたけって新鮮だな

その後、ユーリちゃん大好き3人衆から復讐されますけど、よろしいか

まいたけが復讐されると聞いて

殿下に図られて盛られたまいたけ…もう限界だった
すると目の前にはこっちも盛られてすやすや眠るユーリちゃんが…

>508

性コミ・・
つまり・・・こういうことか・・・
ttp://down11.ddo.jp/uploader/download/1267959124.jpg
パスはおっさんの年齢

うまくトレスできなかった。後悔はしている。

>>536
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

ってえええええええええ！？

ちょｗ

調教コミックわらたｗ
cosっての部分が…

禿ワロタｗｗｗｗｗｗ
やっぱり豚なのかｗ

フレンくんは余裕で少コミヒーローできそう＾＾

ユーリちゃんのセリフ吹いたｗｗｗ

全て（イケメンに限る）で許されそうな気がするなフレン

豚さんが教え子を寝レイプする展開マダー？

担任という立場を利用してユーリちゃんの自宅に
押しかけるとはけしからん教師だ

※ただしフレンに限る

準備室に毎日遊びに来るユーリちゃん
おっさｎ先生は毎日１杯のミルクティーを彼女にあげていた
ユーリちゃんは残さず飲む。この子はこれが目当てなのかそれとも…
今日もお決まりのミルクティーを用意する
いつもと違うのは、中に睡眠薬（か催淫剤）が入ってると言うとこか…です？

ミルクティーの時点でもうこのスレ的に白濁としたあれかと（ｒｙ

ホワイトデーはまだですよ＞＜

豚さんの一番生搾りなんです？

「ねぇおっさｎ、何でいつもミルクティーなんだ？」

そういや結局ユーリちゃんって誰かにバレンタインチョコあげたんだっけ？

複数の男どもとチョコプレイ致してるのは見たような・・・？

>>546

カシャンと音を立てて、熱い液体に満たされたカップが割れた。
カップから溢れ出した液体は、無機質な白いタイルの隙間をぬって、
みるみる床下を這い回っていく。
「あぁ…ああ…ぁ」
ユーリちゃんは、愕然とした表情で立ち尽くしたまま飲み物を差し出した人物を
凝視した。懸命に何かを伝えようと口を動かしていたが、ヒューヒューと
喉が鳴るだけで、彼女の口から言葉が紡がれる事はなかった。
ユーリちゃんはしばらく、まるで電流が走ったかのようにブルブル震えていた。
それは異様な光景といえた。
明らかに異常をきたしている教え子が目の前で苦しんでいるのに、教師である男は
特に慌てた様子もなく、平然とした表情でイスに座って、彼女を眺めているだけなのだ。

「お…おっｓ……し…た…」
「あっれれ〜？どうしたのかなぁーユーリちゃんは」

白々しい口ぶりで彼は立ち上がり、腰を掲げてゆっくりとした動作で顔をのぞき込んだ。
ん〜と促された目が嬉々とした輝きを放っている事に気がつき、ユーリちゃんの疑惑は
確信へと変わった。狂おしい程までに昂った股間をギュッと締め付け、唇を噛む。
「あー駄目駄目、そんなに噛んじゃ…」
グイッと顎を掴まれ、顔を上に上げさせられると、欲情に歪んだ教師の顔が目の前にあった。
ユーリちゃんはゾッとした。そして、彼女が顔を背ける隙もなく、次の瞬間
貪るような接吻の嵐が襲ってきたのだった。
「あっ……ン…はっ・・・・・・・ぁッ…」
嫌悪感に眉を顰め、必死に侵入者を拒む。だがしかし、身体全体が甘い痺れによって
縛り付けられて、蹂躙を許した。教師は、なけなしの抵抗しかしない生徒の様子に
気をよくし、そのまま後頭部を手のひらで支え、より深く口内に舌を差し入れ始める。
ピチャピチャと粘着質な音が、物理の準備室に響き―


ここまで妄想した。飯食ってくる

キス描写がなぜか新鮮に写るんだぜ

睡眠薬じゃなくて催淫剤入れたのねｗ
先生の机の上であんあん。盛り上がって何ラウンドもあんあん
あんまりユーリちゃんの帰りが遅いから会長が様子見に来ちゃうのだった

ご飯食べ終わるの腹筋しながら待ってる

さて>>553が飯食ってる間にユーリちゃん食ってくるか…

おっさｎ先生って見た目はあんまマゾには見えんよね
会長は眼鏡とネクタイがやべーが

>>557
「ユーリなら今僕の上で腰振ってるよ＾＾？」

メガネクタイ外すと鬼畜ドS王子になる生徒会長が見たいです

普段からそんな感じだろうｗ

おっしゃるとおりです

あいつが飯食いに行ってまだ30分しか経ってないんだな・・・

むしろ鬼畜ドSじゃない生徒会長さんっていらっしゃいましたっけ？

受身はイカンな
何か妄想して待ってよう
催淫剤飲まされたユーリちゃんが処女だったり
これが会長か校長か殿下だったりしたらとか

ウブな童貞会長って需要あるんです？

殿下はそんなことせずに有無を言わせず個人の私室に連れ込んで
笑顔でブツを口に突っ込んで頭掴んでガンガン突き入れるイメージしか…

貧乏ｊｋユーリちゃんは殿下のおうちからお金出してもらってるに違いない
屋敷に一部屋提供して貰ってても良いな、だから逆らえないんだ…ｺﾞｸﾘ

まいたけはユーリちゃんの体の神経だけ痺れさせるとかして
意識はしっかりしているユーリちゃんを
あれこれ卑猥なことしてそれを録画とかですかね

催淫剤飲ませたユーリちゃんを裸にしてカメラの前に立たせるんですね

録画したあとは勿論鑑賞会です

カメラで全身舐めるように撮影してまんまんにズームイン

中田氏したところをくぱぁとアップで録画です？
撮ったのどうすんのかな？

>>557
食べ終わった。ついでに風呂掃除とゴミ出しもおわった
進展してるかなぁと思ってスレ覗いたら続きかくのかYO！

催淫剤ユーリちゃん、次のフェイズは誰にするんです？

え？ｗ相手変化する気なのｗｗｗ？

おっさｎにやらせたげて！ｗｗｗ

おもしろいｗ
催淫剤をユーリちゃんに飲ませた設定だけ引き継げば・・・

最近ご無沙汰だから豚さんにもご褒美あげてくだしあ＞＜

他キャラのは他の人が書けば良いと思うの…＾＾
おさｎ最近ナニもしてないからおっさｎがいいお

おｋ。後悔するなよおまえら。おっｓｎは変態しか思い浮かばないんだぜ

フレン君鬼畜はいい文士がいるのでその人に期待
いつか殿下書きたい。鼻つまんで無理やりいれてピストン
するんだけど、あまりに容赦がないので、壁にガンガン
ユーリちゃんの後頭部があたっちゃう奴みたいなの

　　　　∧＿∧
　　　 （0ﾟ・∀・）　ﾜｸﾜｸ
　　oノ∧つ⊂）
　　(0ﾟ（0ﾟ・∀・）　ﾃｶﾃｶ
　　∪（0ﾟ∪ ∪
　　 　と＿_）__）

殿下でもいいけどお尻パンパンしてユーリちゃんイジメて欲しいな

明日の朝ここが祭りになっていることを祈って寝る
久々のおっさｎ楽しみにしてるお！

長文書く人はあんまり中の人出てこない方がいいと思う

朝民が元気だとスレ１日元気な気がする…
フレンくんは態度は微笑み鬼畜だけど
行動的にはそれほど鬼畜なことしてないよね？

頭の弱いユーリちゃんを騙して孕ませたり不良使ってユーリちゃんを犯させたりしてたがな

（＾o＾）oh...

基本的にフレンくんのユーリちゃんは頭弱いからなｗ

女王さまユーリちゃんでも太刀打ちできないん？

ひんやりとした感触がユーリちゃんの背中に駆け巡った。
机に置いてあった書類等は既に床下へ散乱しており、
ユーリちゃんはそこへ、半ば乱暴に押し倒されたのだった。
レイヴンはゆるめて付けていたネクタイを、自分の首から抜き取って、
ユーリちゃんの手首に巻きつけると、後ろで結いた。
その間にも抵抗の意思を見せる彼女ではあったものの、弛緩しきった股間を引き締めるので
精一杯なのか、特に苦労する事なく拘束できた。
「やだ…ッ！おっｓｎ！！」
ユーリちゃんはギリギリ縄をよじって、なんとか縄抜けをしようともがいた。
構わず脚を割って、レイブンの身体がずっしりのしかかってくる。
無駄な抵抗をする獲物を、さらに追い詰めるという愉悦。
それを満喫しながら、レイヴンは露出する全ての箇所をねっとりと撫で回した。

「おっｓｎの質問に答える事ができたら、解いてあげよっかな〜」

上機嫌のまま、レイヴンはさりげなくブラウスの下に腕を滑り込ませた。
ブラジャーの両脇から人差し指を差し込み、ワイヤー部分を浮き上がらせて
その隙間乳房をハミださせる。コリコリとしたしこりの突起を摘むと、ピクンと
ユーリちゃんの首に筋が浮き出た。

「あっ…！…何…」
「今日の授業で教えたでしょ。ちゃんと答えたらやめてあげる」
「え…？え？」
「加法定理　sin(α＋β)＝？」

質問すると、レイヴンはユーリちゃんの喉奥が、グッと引っ込んだ。
案の定、答えられないのだ。
しかし、それは至極当然とも言えた。
なぜなら、実際の所、このような方程式を用いた授業はやっていないからだ。
だが、それは日ごろから全く授業を聞いていないユーリちゃんにも非があった。
やっぱり授業聞いてないなこの子は、とレイヴンは少し苦笑してしまう。
たまらずこみあげた愛しさを彼女の汗ばんだ首筋を舐める事で慰めた。

女王様でもいつの間にかＭ嬢になっちゃいます

きたきたきたー(^ω^)ﾉ
少コミネタもはいっとるｗｗｗ
まあ水差しは気にしなくて良いと思うよ

女王様からM嬢になるのってあったっけ？逆はあった気がするけど

ユーリちゃんを犯すスレみたいなもんだしユーリちゃんは犯されてナンボなキャラだし
ユーリちゃんが立場的優位ってあんまりないかもなｗ

おっさｎの存在否定です？

ユーリちゃんはほんとしょっちゅう犯されてるな

おっさｎ相手でも結局犯されちゃうじゃんｗ

おっさｎは犯すか突っ込まれるかの半々じゃねｗ

「ほら…どうしたの？わかんないの？ユーリちゃん」
「あっ…や…」
ノリノリで、レイヴンはスカートの奥にひっそりと佇む、白い領域に手をかけた。
それまでも幾度となく多く反応を示していたユーリちゃんだったが、
いよいよ股間にまで魔の手が伸びてくるとなって、過剰に反応し始めた。

「やだっ…ソコは、ソコだけは触んないで！！」
「ソコって何処の事かな〜？おっｓｎ分かんなーい」
「っ…！この…変態教師！変態！変態！！」
「あたっ！あいたたた…」

ゲシゲシと腹を蹴り始めるユーリちゃん。さすがに骨で守られていない無防備な
箇所だけあって、繰り出された攻撃から身を引く。引いてから、ある事を
思いついて、棚にあった実験用具の紐を手にとった。
そして、ユーリちゃんを無理やり机から引きずり下ろし反転させると、
お尻を突き出す姿勢にさせて、右の足と机の脚をいっしょくたに縛りあげた。
こうすると自由になるのは、左足だけだった。しかもその足は自身の体重を支える
役割を担うので、がむしゃらに攻撃を繰り出す事は封じられた。
どさくさに紛れてはぎ取った戦利品をポケットに突っ込むと、レイヴンはさらに
部屋の奥に行って何かを持ってきた。戦々恐々と眺めていたユーリちゃんは、
その新アイテムを見て、一瞬何に使うか全く理解できず、目を瞬かせた。

「何…それ……」
「これ、おっｓｎの室内用スリッパ」

ニヤリと笑うと、レイヴンはユーリちゃんのスカートを再びたくし上げて
桃尻を露出させた。「うあぁぁぁ…」と恥ずかしさに赤面するユーリちゃん。
さらにレイヴンは左足を机の上に乗っけさせる事にした。
尻を突き出したまま、片足を持ち上げる姿勢になると、どうなるか。
「や、やだっ！恥ずかしい…！！」
露出した秘唇がパックリと花開き、序々に湿りを帯びていた大唇口が顔を出す。
赤く充血した亀裂が丸見えだった。

ユーリちゃんが嫌がってらめえって言っても力づくで犯されちゃうシチュが萌えるから仕方ない

ぱんつ盗んだｗｗｗｗ

戦利品ｗ
いつかフレンさん相手でも嫌がるのが見てみたい

フレユリちゃんのがっつりレイポはロマン

フレンさんにごめんなさいごめんなさい言いながら犯されるユーリちゃんが見たいお
でもこれじゃあレイポ違うか・・・

幼い頃からずっと優しくて頼りになるフレンくんがある日突然野獣と化すんです？

フレンくん何があったの
ユーリちゃん浮気でもしたのけ？

「あぁっ！！」第一打で早速、ユーリちゃんは弱音を吐く事となった。
平らなスリッパで、右尻を叩かれたのだ。
お行儀が悪い生徒へのお仕置きと称したスパンキングは、ユーリちゃんに
とって初めての体験だった。ペチンと響く音は、辺りに非情な響きをもって支配した。
反面、大きめな音に半して痛みは意外にも少なかった。ただ、やはり皮膚が薄い部分で
あった為に、2、3度大きく叩かれるだけで、赤く腫れ上がってしまった。

序々に叩く感覚が狭まっていく。叩かれる度、「あっあっあっ」と口を突いて
ユーリちゃんの口から嬌声が上がった。
くらくらする頭の中で、ユーリちゃんは倒錯的なプレイに酔い始めていた。
恥ずかしい格好をされ、信じられないような行為をされているにも関わらず、いや
されているからこそ、ユーリちゃんは感じ始めていたのだ。
やがて、じんわりとしたものが熱く燻っていた奥底から溢れ出してきたのだ。
（あぁ…ウソ…。そんな事…）
ユーリちゃんは涙ながらに、それを食い止めようと膣内の圧力を強めた。
だが、それは逆効果でしかなかった。
内性器が収縮をしたせいで、むしろもっと快楽を貪ってしまったのだ。
ひくひくっと裂け目が蠢き、既に膣に張り付いていた愛液が吹きこぼれる。
それでも、となおも彼女は引き締めを強めてみるものの、レイヴンが繰り出す
攻撃に気をとられまたしても伸縮運動を繰り返してしまう始末だった。

はぁはぁ…と次第に大きく肩を上下させ始めるユーリちゃん。
既に、隠しようがない程に、いくつもの筋が太ももを伝い始めた。
レイヴンはさらに、今度は左尻部分に狙いを定めて集中的に叩いた。
パンパンと、まるで叩き落すかのように責め立てる。
「はぁ…ユーリちゃん。おっｓｎに、叩かれて、感じちゃってるのね」
興奮した面持ちでレイヴンは手を休める事なく、尋ねた。
上ずった声だったので、ユーリちゃんは彼がどんな表情で、自分を叩いてるかを
容易に想像できてしまった。
彼女は、性器をなぶられてもいないのに、ここまで感じる自分が不思議で仕方なかった。
逆に、決して満たされない女の部分に、どうしようもないくらい、男を求めている
自身の存在にも薄々気づき始めていた。

尻叩きはぁん(*´д｀)
ちぃサドおっさん新鮮すぎるｗｗ

淫乱なんだね、彼氏君とはどこまでやってるの？どんなプレイが好きなの？
そんな卑猥な言葉をかけられ、ユーリちゃんはブルっと身体を震わせる。
遂に愛液が床下まで到達した所で、突如レイヴンの理性が切れる。

「ユーリちゃああぁぁん！！」
むしゃぶりつくように、ユーリちゃんの股ぐらに顔をうずめて舐めだし始めたのだ。
尻肉を手に一杯満たし、柔肌を鷲掴みにする。そうして、熱く煮えたぎったヴァギナを
じゅるじゅる、彼女に聞こえるように丹念にすすり上げた。
「ああーっそんなに、吸っちゃ駄目ぇ！！」
ユーリちゃんは甲高い声を上げて、強烈すぎる快感に背筋を弓なりに変形させた。
駆け巡る電流。ガタガタと机が揺れ、ユーリちゃんはどうしようもない快感にむせび泣く。
舐めるよりも吸われる方が感じることを知られ、執拗にアソコを吸引される。
男性特有の喉仏が上下に動き、ユーリちゃんの体液は彼の体内に注ぎ込まれた。
（あんなにゴクゴク喉をならして……ウソ）

恋人とクンニを愉しんだ事もあるにはあるけど、これ程までに浅ましいすすり方を
された経験はなかった。愛撫も指で使ったベッティングが多かったので、免疫がない。
陰核を吸われれば吸われるほど、彼女は気持ちよくなってしまう。
ぬめぬめとした肉の隙間が蠢き、きゅううと何もないのに締め付けてしまう。
「はぁ…はむむ…ユーリちゃん。ユーリちゃんの◯◯◯◯とってもおいしいね」
うっとりとした表情を浮かべるレイヴン。ずっと彼女のココに待ち焦がれていたのだ。
いつか自身のモノで貫ける時を想像して、自身を慰める日々…たまりにたまった欲求。
吸うだけでは飽き足らず、歯を唇で包み、甘噛みする。

「あーっ、あっ、……ひいィっ…！」
ユーリちゃんは喉をのけぞらせて歯を食いしばった。
だが彼女の運命は、アクメに向かって、どんどん階段を駆け上っていった。
下腹の中心から、手足の先まで稲妻が迸り、あっという間に全身がシビれた。
「ひっぁ、ああ、ああ！あーっ！駄目っ！いくううぅー！！」
四肢を狂ったように痙攣させ、熱いマグマだまりをはじき飛ばした。
ガクガク腰を揺らし、長いエクスタシーを解き放つ。
ユーリちゃんは自身の師を股ぐらに挟み込んで、絶頂を極めてしまった。

おっｓｎ挿入ならずクソ笑ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

( ；∀；) おっｓｎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おっさｎ挿入持ち越しｗｗ
続き待ってます、おやすみなさい…＾＾*
フレンくんはどうやったらブチキレるんだろうか

他の男に中出しされたら…

ユーリちゃん絶頂までの間、ﾌﾚﾝ君なら2回は中田氏していた

手が早いのか、早漏なのか

フレンくんは発射のタイミングを自在に操れる男

我慢強いのか、執念深いのか

おっさんは早漏っぽい、フレンくんは遅漏なイメージだった…ｗ
まいたけは臨機応変
殿下は…未知数ｗ

レイポと言えばユリユリ

いまではすっかりサド殿下になってしまったがいいぜもっとやれ

お兄ちゃんレイプSSってまだないよね
サンピーはあったけどw

お兄ちゃんといえば後天SSはどうなったんだ…
お兄ちゃんはレイポあった気がするけど…しかもなかなか変態度高めな…

一緒に暮らしていると生殺しだろうな

ユリユリは基本レイポじゃないのか？ｗ
その後フレユリユリになるパターンか

本編設定で兄妹やるとフレンと３人暮らしになるのか

>>624
ユリユリで甘めなのにすると途端にドリ臭さが増すからな…ｗ

兄レイプはきもい妄想文なら投下したことあるけど、
変態度高めってまさかそれのことじゃないだろうなw
一緒に下着洗わないでって喧嘩から始まるやつ

兄レイプは学園・洗濯機・3P・後天（ただし逆）と思い出すだけでも結構ある

エピローグでまいたけが呆れるぐらい、パコパコしまくっている病んデレ兄妹は萌えた

なんというレイポ要因

フレユリユリの3P好きだ
二人ともユーリちゃんを性欲の対象としか見てないと萌える

いいからやらせろって、やらせてくれる？

断れないユーリちゃん・・・

ユーリちゃん用フルーツパフェにたっぷり睡眠薬入れる二人

一度でいいから、ユーリ君とフレン君の泥沼略奪愛を見てみたい
最終的にユーリちゃんが病んじゃうぐらいの

どっちがより早くユーリちゃんをイかせる事が出来るかで勝負！

ストップウォッチ片手にハメハメかよw

フレンくんのがおっきいから有利だよぉ＞＜

ユーリ君には技があるから大丈夫

指マンしてる最中に潮吹いちゃうユーリちゃん
「うわっ、マジでおまえ潮吹いてんの！？」と野次られ顔真っ赤
ふれん君の場合はさわやかに「気持ちよかったんだね」と優しく拭いてあげるよ

そろそろまいたけ閣下にも復活して欲しいぜ…
元祖おにちくなのに最近影うすすぎて；；

ヨーデル様が鬼畜分補ってるなw

ゴミユーリちゃんが見たかったら殿下
雌豚ユーリちゃんがみたかったらまいたけ

ポンプで大量の精液を子ユーリちゃんのアナルに注ぎこむやつは萌えた

ユーリちゃんに目隠しさせてちんこソムリエしたい
全員当てるまで中田氏＾＾

ユーリちゃんのおっぱい成分が足りないよ
パイズリとか乳首ローター攻めしたい
ユーリちゃんの乳首の色は使い古された濃いベージュ

おはようございます。昨夜もおたのしみでしたね

人がいないみたいなのでユーリちゃんの膝枕は頂きますね

じゃあおっぱい枕は俺様が

>>646-647
それユーリちゃんヨガみたいなポーズになってないか？

ヨガｗｗｗ体の柔らかいユーリちゃんは色んな体位が出来そうですね

ユーリちゃんはどんな体位が好きなの？

164 ：名無しさん＠ビンキー：2010/01/28(木) 20:42:41 0
「い、一番感じる体位ですか・・・その・・・」
「何かね」
「自分でしたことしかないから良く分かりません」
「ほぅ・・・」

自分好みに染められるんですか
美味しいですね

本人は騎上位とか自分優位な体位が好きとか言ってるんだけど
本当はバックとかで猛々しく攻められるのが一番感じるとかいうのとか萌えます＾＾

その場合は女王様ユーリちゃんなんです？

強気ユーリちゃんです
ガラスの剣ユーリちゃんです

強気ユーリちゃんというと相手の殿方はどなたがいいでしょうかね

男共はどんな体位が好きなんかね
ユーリちゃんはなんでもイケそうだから男側の好みで体位決めてそう

フレン→正常位
おっさｎ→騎上位
まいたけ→バック
殿下→４８手視姦後に対面座位

こんな感じでしょうか。普通過ぎてすみませんね

>>656
まいたけ主従あたりが相性良さそうだな
パツ金ｓとは…ちょっと想像できないｗ

>>658
殿下が明らかに普通じゃありませんね

金髪Sのほうがいけそうな気がするぞ

「フレンはどーてーっぽいし、私が動いてあげないと下手そうだから私が上に乗ってあげる」
実際に行為に入ると
「ユーリちゃん、奥に当たると気持ちいいんだね。いっぱい突いてあげるよ」
「いやっ、フレン…あたしが動くってば…ひゃっんっあっ、あっ、馬鹿・・もうやめっ！！」
みたいな

まいたけの場合は最初から服従してそうｗ
「一番感じる体位を答えろ」
「き・・きじょ」
「何だ、聞こえないな」
「き…バックです。奥までたくさん突いて下さい///」
って感じになりそうだｗ

強気雌豚ユーリちゃん///
殿下は一切動かないイメージ…デュークさんもな

「奥まで欲しいなら自分で動いて下さいね。下手だったら一生いけないままですよ？」
「ひぅっ、殿下の大きくて、動けません…」
「では、ずっとこのままですね。公務に支障がありますからさっさと降りてください」
「そんな…頑張りますから、そんなこと言わないでくださいぃ…」

「なんだ、これは」
「デュークさんお年寄りで元気なさそうだからユーリが元気にしてあげる」
「是非もない。くるがいい」

デュークさんわかんねぇえええｗ
デュークさんは最初は不感症なんだけど、
第２形態、第３形態と姿を変える度に攻めになるとかかねー

マグロか

フェラしまくってデインノモスを成長させきると第２形態に
凶暴化したデュークさんに大きなぶつを突き入れられて形成逆転
ユーリちゃんはアヘ顔でいってしまうよ

テルカの英雄はマグロだったか
殿下もある意味マグロっちゃあマグロだな…ｗ

殿下はマグロと言うよりも興奮するシチュが狭すぎるだけだと思います＞＜

皇族だからな、庶民には計り知れんとこもあるのさ・・・

「普通、など必要ない」

いった瞬間に中に出してあげるぐらいの度量はありますが
基本的に興奮するのは視姦とかそういう感じですか

いった瞬間ってのは女のほうね

殿下の理想の女性を教えてほしいお

普段は強気だけど可愛がってあげると子猫ちゃんになっちゃうタイプとかでしょうか
仕込み甲斐のある女の子というか

「そうですね・・・強いて言えば女豹タイプが好きです。毛並みは黒いともっといいです」

どストライクじゃないか＜地上最強の黒・・・豹？

首輪と鎖付けて献上されるユーリちゃんが浮かんだ
フレンくんはぐっと耐えるよ

檻に入れて献上されるよ
変わった趣向に殿下のマニア心がくすぐられる

当然獣に服なんて必要ないですよね
真っ裸に首輪と鎖だけで十分ですよね

ご飯は犬猫みたいに皿で食わせるんです？
スプーンは人間が使うものだもんね
たまに親戚の姫がネタ探しに訪ねてくるよ

ご飯は殿下から直接お口にミルクを貰うんですよね

なんというリッチミルク
ペットは公開しないんです？

まだ外に出せるほど、万全な調教が完成してません

調教係は誰です？

世話係はフレンくんだろうな

フレンくん、今晩の夕飯何食べさせたのかな？

残り物のスパゲッティかな
食べにくいのをえらんでる

あれっ
意外と普通・・・？
というか逆にマニアック？？

ところで、おっさｎ先生どうなったの？
挿入は？

ユーリちゃんと無人島に行きたい

今日明日は忙しくて書けん
おあずけってことで
書き終わったら流れみて投下するよ。すまんね

そっかぁ
じゃあユーリちゃんお菓子ながらゆっくり待つよ
殿下から寝取るフレンくんかっこいい！

命かけてんなフレン

>>661のシチュが好物すぎる
返り討ちにあうユーリちゃんかわいいお

夜なのに人いないよユーリちゃん
今日はゆっくり寝れそうだね

ユーリちゃんはどのくらいの頻度で夜エッチしてるのかな？
曜日ごとに相手違ったりして・・・？

騎士やめてからは、毎夜相手が変わるよ
宿屋で客取るのさ

幼馴染はその事知ってるん？

もちろん隠してるよ
バレるけど

バレたらどうなるんです？

「ユーリが自分で稼いで自立してくれたことには僕もうれしく思ってる
でも、娼婦はないだろ！？何で僕にだまってこんな事したんだ！」
と頭ごなしに責められて、ユーリちゃんもプッチン。
家を飛び出していっちゃいます。

更生させるのか自らが客になるのか…
追っかけて捕まえてキスして
じゃあ僕が今から君の客になるよ。金は倍払う。だから僕以外には…
とか言っちゃうんです？ベタだけどもえー

客路線で

「最近、隊長が毎週娼館通ってるってるらしいぜ」
「なんでも下町の娼婦に入れ込んでるとかの話だってさ」
などという噂が騎士団に流れる
フレンはどうしたらユーリちゃんを元に戻せるのか悩み徐々に憔悴。
周囲からみるとまるで恋わずらいをしているかのように映る
そして今日もユーリちゃんを買いに、城を後にする・・・

ここまで受信

そのユーリちゃんは俺っ娘なんです？頭弱い娘なんです？

俺っ娘じゃないかな
気が強そう

「なんで今日も来たんだよ。もう来るなって言ったじゃねーか」
ベッドの奥に腰掛けるユーリは伏し目がちに、ぶっきらぼうに声をかけた
「来てほしくないならこんな商売、やめたらいい
僕は、金を払っているんだ。君がこの商売を続ける限り、僕は君を好きにする権利がある
ユーリが他の男に足を開いてないか、確認する権利がね」

こんな感じです？

内心ショックを受けるユーリちゃん。でも必死にそれを押し隠す
そして、そんな事を言ってしまうフレンも同じく傷つくんですね

何故か
「ほら抱けよ」って言い放って
ベッドに大の字で身体なけだす
ユーリちゃんを妄想した

頭弱いユーリちゃんでちょいシリアス話無理だろうなぁｗ
しかしこのスレではもうちょいキャラを投入して掻き回したいところｗ

フレンがユーリを抱くようになって久しい
「君の上の口は信用ならないから、下の口に聞くことにするよ」
これが彼の口癖になりつつあった
「早く脱いで。それとも脱がせて欲しいの？」
フレンがユーリの服に手をかけると、ユーリはその手をはねのける
「自分で脱ぐから、いい」
いそいそと服を脱ぐユーリ。フレンは、それをただじっと見守る
パサリと服を脱ぎ去ると、女性らしい丸みを帯びたシルエットが浮かび上がる
暗い部屋に、白い肌が映え、月明かりが黒い髪を照らす
ユーリは、横を向き、フレンを視線を合わせようとしない
恥ずかしそうにうつむくだけだ
―綺麗だ
フレンはそう心の中で呟いた
口に出せば、この美しい生き物は自分の前から姿を消してしまうのではないだろうかと思うほど神々しかった
ユーリは、ベッドの中央に座ると、足を広げる
「好きにしろ」
これが、二人の行為の始まりの合図だった
フレンはその足の間に体を滑り込ませる
片手を胸に添え、やんわりと揉み、頂きを口に含む
舌先で丁寧になぶり、軽く歯を立てる
「はっ、あっ・・・」
ユーリの口からは堪えようのない、色のある息が上がる
フレンはユーリの反応を一つ一つ確認しながら行為を続ける
反対の手を、広げられたユーリの秘所へと向かわせ、中央の密壷へと指を埋めていく
ユーリの感じる部分はもう分かりきっていた
指を一本、二本と増やし、手前から奥のほうを刺激していく
「あっ、はぁ・・・フレ・・ン・・・。んなこといいから、さっさと入れろ・・・」
ユーリはフレンの愛撫に弱かった
いつもの刺すような言葉とは裏腹に、その愛撫はまるで自分に「好きだ」「愛している」と言っているような
優しく、情熱的で、切ない、そんな愛撫だった

しまったのう。誰かキャラを入れてかき回すか・・・
取りあえずこれ書ききってから考えてみるお

いつものように愛撫を続けていると、フレンは、奥のほうに、いつもと違う感覚を見つける
・・・異物だ
「ねぇ、これ、何？」
指に当たるものを人差し指と中指に挟み、丁寧に取り出す
海綿だ
それを見たユーリはしまったという顔をした
そして、それを見てしまったフレンは、瞳の色を暗く落とす
「ああ、ごめん。僕も何に使うのか知ってるよ。知ってるけど、どういうこと？」
ユーリは答えない。ただ、視線を逸らすばかりだ
「避妊、したかったの？僕の子供産みたくないってこと？」
最近連日連夜、ユーリの元を訪れるフレンに、ユーリは心を痛めていた
自分のような娼婦に堕ちた女に構ってばかりでは、良くない噂が流れ、そのうち、フレンの将来にも
何らかの悪い影響が出てしまう
そのうえ、もし子供まで出来てしまえば、彼の経歴に完全に泥を塗ることになる
それは何としても避けたかった
彼の足かせにはなりたくなかったのだ
下町では、完全な避妊の道具や知識などろくにありもしない
ただ、昔から海綿を膣に入れて性交渉を行うと妊娠の確立が低くなる
という話は聞いていたので、ユーリは、それを実行したのだった
「そう、そんなに僕が嫌い？そうだよね。お金で君の体を買って蹂躙して。口うるさくて煩わしい。そうだよね」


続きはしばし待て

乙乙
待ってる待ってる

なんというすれ違い愛
このあとのおにちくふれんに期待///
投入するなら誰がいいかな？

フレンは力を失うように手にある海綿を落とすと、両手で顔を覆い頭を軽く左右に振った
「そうだね・・・ユーリ。もう君の心は手に入らないんだね・・・。でも、それでも僕は・・・」
ユーリはフレンの言葉を否定しようとした
「違う、フレンの為を思って、やったんだ。フレンが好きだ。本当はフレンと一緒にいたい」
でも、その言葉は口から出ることはなかった
こうやって、嫌われて、二度と自分の元に来なければいい
そして、いいところのお嬢さんを嫁さんに貰って、幸せになってくれれば
フレンの幸せは自分の幸せだった
フレンが幸せなら、自分がどんなになったって耐えられる
ユーリは、口を開いた
「孕んじまったら他の客取れないじゃねーか。客は何もお前だけじゃねぇ
嫌なら、よそのお嬢様でも捕まえて結婚すりゃいい」
フレンは顔を覆う手を下した
「本気で、言ってるのかい？ユーリ、本気で・・・」
フレンは世界が終わってしまったような、でも、最期の一縷の望みに縋るように
ユーリの肩を揺さぶる
「ああ、本気だ。お前の子なんて死んでも産みたくねーよ。早くお前に良く似合う女のところに・・・」
言葉を最後まで言い切らぬうちに、ユーリは力強く押し倒された
今まで、こんなに乱暴なことをされたことはなかった
目の前にいる男はもうユーリの知っているフレンではなかった

きたあああああああはあはあ

孕んで結婚EDくるううううううううううううううううう

孕むけど壊れENDになりそうじゃねーかｗ

ふぉーーーーーーーーー！！！！ktktktーーー！

フレンの幸せを願うユーリちゃん可愛いよユーリちゃん

フレンは手早に下の衣服を下ろすと自らのものを取り出す
「おい、フレン・・・やめろ・・・どうしてそうなるんだ・・・」
ユーリは何が何だか分からない
ここで、フレンが自分に愛想を尽かして出ていくと思っていたのだ
しかし、ユーリの秘部にはフレンの硬く熱いものが押しつけられている
「駄目だ・・・、フレン・・・。今日はやばい日なんだ・・・口でする、口でするから」
フレンはおびえるユーリを冷たく見下ろす
「黙ってくれないか。僕は客だよ。好きにさせてもらう」
ユーリの唇にフレンのそれが重なる
フレンは唇をぴたりと覆い、舌をねじ込む
ユーリは息もできずに頭が酸欠で意識が朦朧としてくる
しかし、ユーリを現実に引き戻すように
フレンのものが、ユーリの中に押し入ってきた
「んぐ・・・んんっ・・・！！」
指で丁寧に濡らされたユーリのそこはフレンを簡単に受け入れた
もうすっかりとフレンの体に慣らされたユーリの体はフレンのものが入ってきただけで随分と感じていた
フレンが唇を離し、腰を強く打ち付けると、ユーリはよがった
「あっ、はあっ、フレっン・・・フレン・・・」
フレンのものが奥に当たると痺れるような甘い快楽が襲う
「んんっ、気持ちいい・・・あっ、そこ・・・だめ・・・」
フレンはユーリの感じるところを知りつくしていた
手前のほうで浅くゆるく動いたり、奥のほうを力強く突いたりするとユーリはフレンのものを強く締め付けた
「流石、下町一番の名器だね。たまらないよ。好きでもない男に抱かれてこんなに締め付けて
金の分だけはしっかり働くってところかな」
ユーリはフレンを見上げる。まるで、物を見るような、蔑んだ視線だ
今までのフレンは、こうしているとき、同情したような、憐れむような視線だった
ユーリにとってはこれも随分と辛かった
しかし、まるで自分を見ていない、今の視線は死にたくなるほど、苦しかった
ユーリは泣きたくなるような自分を抑えて、フレンを感じることに集中した
フレンはユーリの片足を持ち上げると、深く、深く自身を突き入れた

「あっ、あっ、あっ、はぁっ、んん」
快楽だけを感じるよう心がけると、不思議と心が満たされた
フレン、ユーリ共に限界が近づく
「中に・・・出すよ。中に出すのが、別料金なら後から払う。それで・・・いいね」
フレンがユーリに声をかける
ユーリはかぶりを振る
「駄目っ、あっ、悦い・・・、駄目・・・フレンの子が出来ちまう・・・あっ」
中に出されるのは良くない、でも、気持ちが良すぎて何も考えられない自分もいる
自分が何を言っているのかも半分理解できぬまま、快楽の波が押し寄せる
「あっ、フレン、駄目だ・・・ふれ・・・んっ・・・あっ！！！！」
「・・・ユーリっ」
フレンとユーリは同時に高みに達し、ユーリの中に熱く濃いものが注ぎ込まれる
フレンはドクドクと脈打つそれを深く深く入れた状態で射精し続けた
ユーリは膣にフレンのものと熱く放たれたものを感じながら、ぼんやりとしていた
悲しい気持ちと、嬉しい気持ち
どちらも、自分の気持ちだった
ユーリの目からは涙がこぼれていた
気付かぬうちに出たものだった
ひんやりとした感覚に、やっと存在に気付き、あわてて拭う
フレンは、そのユーリの涙に気付き、ひどく悲しげな表情を浮かべたが、気づかぬふりをして、再度腰を動かし始めた
「あっ、フレン・・・今日はもう・・・」
ユーリが、フレンを制止しようとするものの、熱くなった体はすぐに快楽が押し寄せる

その日は夜が明けるまで、ユーリが解放されることはなかった

ユーリちゃんを精神的にとことんいじめたいな
酷くしてフレンくん

一先ず終わり。誰か絡ませても大丈夫なようにラブラブにはしなかったお
フレンさんの孕ませ率的にきっと出来てると思うけど好きなように想像してくれ

乙乙乙乙
はらませいいよ
レイプ目いいよ
萌ゆる

誰ともエッチできなくするために孕ませ続けるヤンデレ受信

それでも堕胎剤並の強烈な避妊薬を、フレンに隠れて飲むユーリちゃん
高い金の代わりに売り手と寝ることで代用する悪循環スパイラル
しかし、劇薬にユーリちゃんの身体は蝕まれ、遂にある日たおれてしまう。
あわてて駆けつけるフレン。そこで医者から避妊薬の話を聞いてしまう
眠るユーリちゃんを見おろすフレンの瞳が例えようのない憎しみを帯び・・・


ここまで妄想した

ユーリちゃんに赤ちゃん出来ちゃう〜＞＜みたいなこと言わせたい＞＜
この後まいたけやおっさｎにも中田氏されるといいよ

「僕はこんなにも君を愛しているのに！何故応えてくれないんだ！！」
と狂ったようにユーリちゃんを犯すフレン君まだー？

フレンはスペックが高いからヤンデレになると手がつけられない

・騎士団での地位高し。のちに団長代行までのぼりつめるので、かなりの権力を行使できる
・部下や下町の人間から慕われている。表面上は人当たりよく堅実な人柄なので、まず疑われない
・帝国次期皇帝とは旧知のなかであり、全幅の信頼を得ている
・最強の免罪符＝イケメンであることに加え、金髪碧眼という王子様要素を兼ね備えている
・普通に強いので、ユーリちゃんをねらう男共に引けをとらない
・かたい

最後の項目の意味は…？

最後ｗｗｗ

フレンくんに見限って貰うためにこんなに淫売なんですよアピールするユーリちゃん
先程誰かにいっぱい出して貰ったのを指で開いて見せつけるよ

真面目なキャラほどヤンデレになると手がつけられない

フレンさんのヤンデレなんて今まで散々既出

話題に出る度徐々に進化してってるけどな＾＾

進化の過程ｋｗｓｋ

この後ユーリちゃんはどうなるのやら…

続きは特に考えてないから各自好きに想像していいのよ
好きな人が勝手に続き書いてもいいし
久々に頭弱くないユーリちゃん書いたら疲れたお

・レイプ目廃人で妊娠
・フレンくんのメス猫になる
・男なら誰でもいい、常にナニが挿ってないと不安
・フレンくんはもう止まらない
・ユーリちゃんどっか行っちゃう
・二人ともイッちゃって二人だけの世界
・妊娠してハッピーエンド
・

すれ違い愛萌えるうううううう
普通にハッピーエンドもいいけどレイプ目廃人で赤ちゃんデキちゃって
物言わぬユーリちゃんとにこにこフレンくんも萌えるううう

フレンから逃げまくるユーリちゃんの逃避行ストーリーもいいな
騎士団の全精力をもって捜索され毎回捕まって中田氏されるけど

頭弱いユーリちゃんとヤンデレフレンさんはどうなるんだろ・・・
メス猫ルート一直線かなｗ

頭弱いユーリちゃん相手だとフレンくんはヤンデレにならない気がするｗ
すぐに言いくるめられて孕まされるよ

頭弱いユーリちゃんはフレンくんのこと大好きそうだしなｗ
後天ユーリちゃんならフレンくんがヤンデレになりそうだけどｗ

フレンさんブレねえなあｗ

他の人の子孕んでたら恐いお…どうするんだろうか

頭弱いユーリちゃんとおっさｎorまいたけの話題ってでた事あったっけ？
何だかんだ言ってフレンくん専用なのかね

フレンくんは行動力あるから良いけど
おっさｎはユーリちゃんが娼婦だったらどうするかな
辞めさせるんだろうか

おっさｎは犯されているユーリちゃんの声を扉の外から聞いてシコシコしてるよ

おっさｎが孕ませENDは無理なんです？

おっさｎは種無しっぽいいまげだ
他の男の子供を身ごもるユーリちゃんを引き取って、母子とも大切にする
という純愛モードなら受信した

おっさｎは幸せに暮らしてても
フレンさんか上司にボッシュートされちゃうのがこのスレ

はぁユーリちゃんお菓子鯛お姉ちゃんもついでにお菓子鯛ぃ
姉妹陵辱最高

３月なのに雪降っててすげー寒いんだけど
ユーリちゃんは寒い時何してるんだお？

ユーリちゃんの手作りあったかビーフシチュー食べたいな＾＾

塩分に気を付けてね

フレンさんもついに盛られるようになったのか・・・ﾌﾞﾙｯ

フレンくんにエッチなお薬盛って逆レイプ
おっさｎでもまいたｋでもいいけど

エッチ大好き淫乱ユーリちゃんﾊｧﾊｧ

淫乱ユーリちゃんいいねいいね
淫乱ユーリちゃんに淫語言わせたいけど
どういうのが萌えるんだろう

ユーリちゃんの淫語は誰かに覚えさせられたのなら萌えるな
最初は色気のない事言ってたらかわいい
いやでもフレンくんとかはまじめ系だしありえんかな・・・？

朝一番のユーリちゃんは頂いた

昼一番のユーリちゃんは頂きましたよ

ユーリちゃんとお昼寝しようかな

挿入したまま寝たいな

騎上位でやった後、入れたままで、疲れてお休みのユーリちゃん
下からゆるゆる動いて刺激すると、寝息が段々と色めいてくるよ

突かれてて可哀相だから寝かせるか
このまま欲望のまま続けるか
・・・どこまでヤッたら起きるかな？

フレンくんならいいけどおっさｎだったら張り倒されるな
ユーリちゃんが行く先々でえっちなことされるアダルトヴェスペリアがしたいです
グロいモンス姦が見たいです…

なんかそんなの前やってなかったっけｗ
牢屋から出るためにおっさｎとパコパコしたり
エステルさんと百合ったりしてフレンくんを追いかける話

ただ、モンス姦は未だ皆無だな

相手のモンスターは例えばどの辺がいいのかな
あんまりグロイの思い浮かばないお

ぱっと思い浮かぶのはでっかいイカタコと巨大キノコ・ローパーと
ギガラルヴァとオーマと昼夜変わる奴くらいだ

ギガラルヴァはなんかエロいね
尻尾の部分からユーリちゃんのお腹の中に精液注入して孕ませるとか
卵を産みつけて産卵させるとかいいと思うけどグロ注意だな

モンスターの子供孕んじゃう！とかわりと男性向けでは見るけど
ダメな人も多いのかね？自分は好物です＾＾

自分も好物なので全然いいんですが、一応注意書きは必要なレベルかなと

あとはやっぱりリブガロとかユニセロスさんとかお馬系が一押しですかね

角折っただけで助けられたリガブロが恩返し？に来るお話です？
触手系もいいねいいね

馬系はでか過ぎてユーリちゃん壊れちゃう＞＜って感じのがいいお
触手とかもまだ開拓されてないね

殿下はこういうの見てるの好きそうだな

むかーし受けスレでオルニオンを発展させるために必要な素材取りに行く
ってネタ話してたんだけどそれをユーリちゃんで見たいお
常闇のスミを身体張って巨大イカから絞りとるユーリちゃん

開発に関しては殿下が一番熱心そうだｗ

言う事聞かない強気ユーリちゃんを手懐けるためにモンス姦を試みる殿下
ごめんなさい私は殿下の雌豚ですというまでやめない予定
ほら早く言わないと魔物の子供孕んじゃいますよ？みたいな…
まいたけに変更しても違和感ないお

ユーリちゃんのまんまん過疎やね
巨大イカタコで触手吸盤攻めﾊｧﾊｧ栗と乳首ちゅーちゅー＾３＾

寒いのでユーリちゃんの中であったまりたい…

一人寒く寂しい夜
かつて一つの布団をはんぶんこしていた幼馴染の影を探しに
夜町をさまようユーリちゃん
心と体を温めてくれるなら誰にでも体を預けます

貴族に騎士にギルドのガチムチに下町のじいさんと渡り歩いてきましたが
ユーリちゃんの心だけは満たされることはなかったのでした
しかしある日…

このユーリちゃんはフレンくんに片思いかしら
モブに抱かれながらついつい名前呼んじゃうユーリちゃんかわいいお

途中まではあらすじ風

【注意】
グロ・触手・産卵・異種性交・レイプが駄目な人はスルーで


------------
『最近、新種のモンスターが帝都近くに群れをなして近づいてくるらしい』
そんなウワサが帝都ザーフィアスで実しやかに流れ始めていた。
事態を重くみた騎士団は、結界外に部隊を配置し、調査に当たらせる。
一方、先遣隊に選ばれたユーリちゃんは、帝都からかなり離れた森にて、
ウワサのモンスターを調査していた。しかし、先遣隊の構成はユーリちゃん
以外全員男。どこに潜むか分からない魔物より、よっぽど背後の方が危険だった。
案の定、寝込みを教われるユーリちゃん。下卑た笑い声をたてて追いかけてくる
男達から死にも狂いで逃げているうちに、どことも知れぬ深い谷間に迷い込んでしまう。
獣のような男達を振りきった事に、一瞬安堵の色を浮かべるユーリちゃんだったが、
胸を撫で下ろした瞬間、眼前に広がる光景に愕然とする事となる…


谷間に蠢く無数の魔物。それは異様な光景だった。見たことのない触手を持ち
植物とも動物との区別がつかないようなモンスターに、ユーリちゃんは吐き気を催す。
しかも、そのモンスター達は、繁殖期を迎え凶暴化していた。
こんな魔物が帝都近くをうろつくなどと考えたくもない。持ち前の正義感からユーリ
ちゃんは危険を顧みず、岩陰からモンスターを観察し始める。
しばらくして、奇妙な事に気がつくユーリちゃん。
一つはモンスターの雄雌が全く判別できない事、２つめは無数ある触手のうち何本かが
生殖器であり、他の触手と同じような形態をしている事、そして最後は、交尾の際に
各々の性器を融合するのではなく、別の動物を使って行われるという驚くべき実態だった。

もっと知らなくては―…
近づくユーリちゃんであったが、足を踏み外し谷に転落してしまう。

これはｗｋｔｋ

発情するモンスターにすぐに捕まってしまうユーリちゃん。
彼女は観察していた魔物の様子から、自身がどういう目に遭うか瞬時に理解した。
まず雄と雌で獲物を見定めると、獲物が動けなくなるまで触手でいたぶり始める。
この時に生贄を殺すことはない。そして、獲物が力尽きた所で、初めて交尾が行われるのだ…。

逆さまに釣り上げられ、無数の触手に絡みつかれたユーリちゃんは生理的悪寒に身を震わせた。
粘液をもった触手によって、既に彼女の衣服は引きちぎられている。
露出した乳房と下半身…。白くなめらかな柔肌を汚らしい触手が這い回る。
「ひっ…！」
乳房をきつく縛り上げられ、ユーリちゃんは思わず声をあげた。
触手は重力で垂れた乳房にまきつき、まるで乳を搾り取るかのように伸縮を繰り返す。
「あっ…あぁッ…あ…」
絶妙な圧迫感に喘ぐユーリちゃん。そんな彼女の乳房にさらなる責めが加えられる。
触手の先っぽがくぱぁと開くと、小さな口が生まれたのだ。
その口先で彼女のピンク色の乳首を吸い始めたではないか。
若干の痛みを伴う吸引。しかし、火照り始めたユーリちゃんの身体は正直だった
「はぁ…ん…っ…！あっ…だ、だめ！」
円錐状に引っ張られながら、乳房に巻き付いた触手がうねる。なんとも度し難い快感に
ユーリちゃんは意思に反して、自分の股間が濡れてきているのを感じた。そして、それを
待っていたかのように、モンスターの下部にあった殻が割れる。
シュルシュル音を立てて忍び寄ってくる触手に、ユーリちゃんは目を見開いた。
一瞬で、夢心地な気分から現実へと引き戻された。

「いやああぁぁっ！こ、こないで！こないでぇ！！」
髪を振り乱し叫ぶユーリちゃん。
それは形は他の触手と変わらないものであったが、まぎれもなく役目を持った触手であった。
彼女は先程まで、生贄とされた動物が性器にソレを突っ込まれ、いたぶる様をまざまざと
見せ付けられたばかりなのだ。だが、彼女は無力であった。じっくりと味わうように、ユーリちゃんの
身体をスルスルのぼっていく触手。通った後に粘着質な液体がこびりつく。
そして、遂にユーリちゃんの大事な箇所へとたどり着くと、ヒクつくヴァギナの周りでさわさわ
蠢くと一気に触手を突き入れた。

kitaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!

「ああああああああっ――――！！！！」

弓なりも大きく仰け反るユーリちゃん。白い喉がさらけ出される。
彼女の細くくびれた肢体に、恐ろしく太い触手が突き入れられたのだ。
ユーリちゃんは抑えられた足をバタバタ動かし、必死に逃げようと暴れた。
だが次の瞬間、彼女は叫び声をあげることすら許されなかったのである。
「〜〜〜〜〜〜〜〜！！！？」
ヴァギナの横で、小さくひっそりとした菊座の門に触手が容赦なく侵入を開始。
ピクッピクッと引きつけを起こすユーリちゃん。
かなり狭まった肛門は、スクリューのようにグリグリひねって、えぐるように発掘されていく。
ギチギチにひろげられたアナルが切れ、一筋の血が流れ出した。
まるで、純血を奪われた乙女のように垂れ流すユーリちゃんの股間。
しかし、絶え間ないピストン運動に彼女は悦楽を得始めてしまっていた。
「あぁ…い、いいっ…はっ…んん！」
ぐちゅぐちゅと粘液を飛び散らせ、突き入れられていく触手。
彼女は紛れもないあえぎ声をだしていた。
ズッズッと突き入れられる度、脳天をつく電流が四肢に伝わり広がる。
ピンとはったつま先まで、ユーリちゃんはビンビンに感じていた。
「あぁっ！そ、そんなに、つ…かない…で…そんなにしたら…ひぎぃ！！」
彼女の身体にまとわりついていた液体が遂に雫となって、地面へポタリと落ちた。
しかし、その液体は触手の粘液とユーリちゃんの愛液がからみあったジュースである。
じゅるじゅる股間から触手を生やす形となったユーリちゃん。
出されては引き抜かれる。その繰り返した部分は特にヌメヌメと光っていた。
さらに高く掲げられると、激しいピストンが行われた。
やがて悲鳴上げ、自身のクライマックスを告げた。

「ああっイク！ユーリいっちゃうううぅぅ！だめぇ！！ひいいぃっ〜、イクイクイクゥッ！！」

いやらしく蠢く割れ目。膣圧が高まり、生産されたマグマを排出させていく。
その際に極太の触手に膣奥をつかれた彼女は、Gスポットを執拗に圧迫された反動で、
我慢できず潮を吹いた。ブッシュウウウと音を立てて飛沫があがる。
ユーリちゃんは顔にかかった自身の体液を浴びながら、それでも痙攣せずにはいられなかった。

これだからユーリちゃんスレはたまんね＾ｐ＾

「はひっ…はぁ…はぁ…」
口をパクパクさせて足りなくなった分の酸素を必死に取り戻すしていたユーリちゃん。
しかし、第三の波が来ようとしていた。
「うぐぐぐ」
彼女の小さな口元に、３つめの触手が突き入れられたのだ。
息苦しさと嘔吐感に教われる彼女。このままお腹まで挿入されるかもしれない・・・
そんな恐怖におののく彼女の喉に、触手は意外にも苦い液体を吐き出して直接注入し始めた。
強制的に腹の中へ注がれる液体。
それはこの魔物が、最終局面に移行した事を指し示していた。
すこし濁った色をしたその液体は、実は獲物の判断力を奪う効果のある液体である。
あれほど抵抗の限りをつくした手足は、だらしがなく投げ出され、目はうつろ目になっていた。
霞がかった思考の先で、ユーリちゃんは自身が生贄としての準備を終え、遂に受胎行為が
なされる事を悟った。


まず性器を触手でかき回し、ほぐすように穴を広げる。その際に雄と思しき方が、
触手の中でも最も太い管で、精液を注入する。この時、洗浄の意味もあるのか、
必要以上の大量の精液が射出され、おびただしい量の液体が排出される。

触手の管がボコリと膨らみ球状のかたまりを生んだ。
モンスターから放たれたそのかたまりは、触手の管を伝って、ユーリちゃんの股間に注がれる。
ポンプのように規則正しく、ボコボコ音を立てて、ユーリちゃんのヴァギナに次々注ぎ込まれていく。
「あひぃ…あぁ…はっ…は…ンン！」
口から唾液を垂れ流し、ユーリちゃんは射精行為に身をまかせた。歓喜の震えを呈していた。
すぐに膣内が精液で一杯になると、ゴブブと音を立てて溢れ出してきた。
洪水状態になったユーリちゃんは、逆さまのまま白いシャワーを浴びた。自身の股間部から
凄まじい勢いで流れ出てくる白濁液を、ユーリちゃんは舌を突き出して味わう。
あれほど嫌悪感しか抱かなかったモンスターの体液にいとおしい程の執着に代わっていった。
「あぁ…スゴイ…もっと…もっと…」
チロチロ舌を動かし、精液を飲見込むユーリちゃん。悦楽に染まる心と身体。
緩やかではあったが、彼女は達していた。
とどめのない絶頂感が引き続き、彼女の精神は壊れ始めていた

あー
ユーリちゃんえろかわいいかわいい

いったんは満タンになった膣内を、まるで台なしにするかのように触手はかき回した。
ビチャビチャと弾き飛ばされた精液が飛び散る。
そして、また穴がからっぽに近くなると、精液を注入する。その繰り返しだった。

ユーリちゃんは、うっとりとした表情で、彼女は触手が挿入しやすように股を広げた。
「…はぁ…もっと、もっとたくさん、ユーリのアソコに出してぇ・・・ナカに出してぇ…」
奥へ奥へ…誘われるままに最奥が開かれる。
膣奥の子宮口めがけてビュクビュク発射される凄まじい量の精液。
子宮口に精液を叩きつけられ、エクスタシーが押し寄せる。
真っ赤に染まった割れ目が伸縮を繰り返し、貪欲に受精を促す。

そして遂に、それまでずっと様子を見守っていたもう一匹のつがいのモンスターが
ユーリちゃんの股間に触手を伸ばした。
先っぽに大きな入り口を見せる触手は、ユーリちゃんのアソコめがけて素早く挿入すると
いびつに伸縮を繰り返しはじめた。
「あぁ・・・おなか、おなかにぃ・・・・いっぱい、赤ちゃんでき、できちゃう・・・よぉ・・・」
ユーリちゃんは、自身の膣内に卵が産み付けられているのを感じ嬉しそうに身を震わせた。
もはや嫌悪感は感じない。それどころか、彼女のヴァギナは歓喜の涙を流して
迎え入れた。ボコボコと小さな卵が産卵される間、それまで精液を好きなだけ吐き散らして
いた触手がユーリちゃんの外性器をなぶり始めた。
クリトリスを例の口のようなものでついばみ吸い付く。、大唇陰を舐めるようにこする。
いつしかユーリちゃんは阿呆のように口を開けて、嬌声をあげていた。
イクイクと何度も痙攣し続け、絶頂を極め続ける。
その間にもモンスターの種つけはつづけられる。狂気に満ちた世界がそこにはあった。

「あはっ…あははっ…！！またイっちゃう、またイっちゃう！
　魔物に犯されてイっちゃうよおおぉぉ！ヒイイイィ―――！！！！」

ビクンビクンッ！
白い肢体が跳ねる。いびつに痙攣し、秘所を突き出したまま硬直した。
お腹でうまれた熱が全身を焦がす。もはやユーリちゃんの目は焦点が合っていない。
今日で何度目か、究極のオーガズムが彼女を優しく包み込んでいった・・・

おおおｋｔｋｒ！！！

ゆーりちゃんのお腹は、傍からみても異様に膨れ上がっているのが分かるほど盛り上がっていた。
儀式は遂に終焉を迎えた。卵を植え付けた方の雌のモンスターは素早く離れていく。
次のつがいと獲物を求め移動を開始し始めたのだ。

獲物が卵を殺さないように、孵化するまで縛り付けておくのは雄の役割だ。
獲物が死なないように、触手で栄養を摂らせたまま、飼い殺しにする。
だが、そこまで長い月日は必要としない。
数日後、孵化した卵は生々しい肉にありつき、獲物は毛の一本も残さず
魔物の子供に食べ尽くされるのだ。


-----------

ドサッと音を立ててユーリちゃんは崩れ落ちた。
彼女は、自身が浴びた精液の液だまりに身を浸すことになった。
しかし、彼女はお尻を突き出したまま、いまだ絶頂への歓びにうち打ち震えていた。
笑いながら、うわ言をつぶやき、腰を揺らしていた。
彼女の掲げだお尻に見えるヴァギナからは、なおも絶えきれなかった精液が溢れ出し、
しき詰められた卵が見え隠れする。
だが、その幸せも長くは続かない。やがては引き潮のように遠ざかっていくものだ。
ユーリは、やがてぼんやりとした頭をあげ、うろんげな瞳で後ろを見た。

先程まで自分を動かしていたモンスターが内蔵をブチまけて死んでいる。

いや、そいつだけではない。他にも累々とした死体が積み上げられていた。
「あぁ…ああ…」
何が起きたか分からなかった。ただ、無性に悲しかった。
ユーリちゃんはゆっくり起き上がって、辺りを見回す。
森の影。そこに、彼女は生き物の影を見た。角が折れたリブガロと赤い…人だろうか、
２つの影が佇んでいた。しかし視界がぼやけていまいちハッキリしない。
そのまま彼女は倒れこみ、意識を谷底よりも深い深淵の闇に沈めていった。

はぁはぁはぁはぁ
壊れユーリちゃんktkr

すごいエロいです触手ユーリちゃん
ハァハァ
ドレイプだな

ふう・・・

GJGJGJ！！！
触手たまらんモンス姦たまらんユーリちゃんたまらん
触手に仕込まれたユーリちゃん介抱したい
優しくしたいけど、魔物相手に…この淫乱が！と罵ったりもしたい…

この後どうなったんだ・・・卵はどうしたんだろうか
とって貰ったのか産卵ショーなのかｗ
フレンくんかおっｓｎ助けに来てぇ＞＜

おおお、こういうの待ってたｗ
赤目とリブガロってことはラゴウに捕まるのか？
また人身売買ギルドに売られて産卵ショーな予感ｗ

赤目じゃなくてデュークさんによる救出かもしれないのか
いいのういいのう

卵温めちゃうん？

でも産卵しちゃったらユーリちゃん食べられちゃうお＞＜
この設定を美味しく頂くには、産卵して生まれた魔物たちがユーリちゃんをお母さんだと思って
授乳してもらうプレイがいいと思います
そして、その子たちが大きくなってまたユーリちゃんに卵を（ｒｙ

それにしても下町育ちなんてエロエロな設定だよな
夜の下町歓楽街に迷い込んで交わる男女をみて目覚めちゃうユーリちゃんとフレンくん
とか美味しいと思うんです

>>804おまえ頭いいな！
赤い人と言われると真っ先にまいたけが思い浮かぶ私…ｗ
まいたけなら腕突っ込んで取り出させるね、部下に

目覚めちゃったフレユリちゃん初体験はフレンくんおどおどしてそう
しかしユーリちゃんには容赦ないので大胆
ここここに挿れるのかな…///（指でグイっと）
あっ…そんなに開くな見るなぁ///

初体験は何歳ぐらいだろうねー
小さいころからやってそうだけどなｗ

フレンさん避妊しないから大変な事になるぞ・・・ｗ

下町のとある物置小屋
この物置小屋で身を寄せ合いながらユーリちゃんとフレンくんは暮らしていました
二人は気付いた時には一緒にいて、一緒にいることが当たり前になっていました

「ねぇ、ユーリ。さっきの通りやっぱり右だったんじゃないかな」
「何だよ、お前じゃんけんに負けたじゃねーか。オレが左って言ってるから左なの！」
二人は、もうすっかり夜も遅くになった街を歩いていた
市民街への荷運びのお手伝いを頼まれた二人
もう少し早く帰れる予定だったのだが、荷運び先のおじさんに更にお手伝いを頼まれこんな遅い時間になってしまった
昼間とは違う街の雰囲気に、緊張しながら、二人は手をしっかりと繋いで歩いていた
たくさんの人が通りを練り歩いている。薄暗い通りにネオンが眩しい
「だって、さっきのところはハンクス爺さん家のほうに向かうとおりだったはずだよ？
こっちはいつも行っちゃ駄目だって言われている方だと思うんだ。ねぇ、早く戻ろうよ？」
そう言っても、ユーリちゃんは自分が間違っている等思ってもみないし、もし間違っていてもそんなこと認めたくもなかった
それに、なんだかこの通りは自分にとって近しい匂い
自分の属するべきところというかそう言った雰囲気を感じさせていた
「うるさい。ならフレンは一人で戻ればいいだろ。オレはこっちに行くからな！」
繋いでいた手を離すと、ユーリちゃんは通りの奥へと進んで行ってしまう
「あ、ユーリ待って！」
ユーリちゃんは小走りでフレンくんから逃げるように通りの奥へとやってきた
「はぁっ・・・あんっ、あんっ！いいわ・・・もっとして・・・」
女性の、なんだか必死なそれでいて気持ちの良さそうな声が聞こえる
暗がりから聞こえるなんだか変なその声に、ユーリちゃんは身を強張らせた
一体なんだろう。怖い気持ちと、好奇心がユーリちゃんの中でぐるぐるとうずまいていた
ちょっとだけ覗いてみよう
ユーリちゃんは好奇心に勝てず、奥の方を覗いてみることにした
壁に身を隠して奥を覗き込むと、派手な色の洋服を着た大人の女の人が服の前をはだけさせ
男の人に足を持ち上げられていた
女の人は気持ちよさそうにあえいでいて、男の人はなんだか凶暴な獣のように腰を振っていた

下半身に注目すると、二人が普段、おしっこをするときに使う部分を繋げて、出し入れをしていることが分かった
「フレンのについてるやつとおんなじはずなのに全然違うなぁ・・・」
男の人のおち×ちんは成長期に入る前のフレンくんの体についているのと全然違うもののようだった
そんなことを考えていると、ユーリちゃんの目の前が突然真っ暗になった
「うわっ」
びっくりして声を上げようとすると、「しぃー」っと後ろから声が聞こえる
「フレン！」
控えめに、でも、弾むように、その名を呼んだ
フレンがユーリちゃんに手のひらで目隠しをしたのだ
「馬鹿ユーリ。探したじゃないか」
そう言って、フレンくんはユーリちゃんを反対に向かせると目隠しを外した
「あれはいけないことをしているから、ユーリは見ちゃ駄目だ」
あれが何なのか知っている風なフレンくんにユーリちゃんはなんだか悔しくなる
「フレンが知っててオレは駄目ってなんだよ」
ちょっと不機嫌そうなユーリちゃんなどお構いなしにフレンくんはユーリちゃんの手を掴むと歩き出した
「早く帰ろう。道は分かったよ」
ユーリちゃんは手を放そうと一生懸命力を入れるけど、フレンくんがめいっぱい力を入れて掴んでいるから引っ張られるままだ
「もう、フレン！分かった！分かったから手、離せよ」
ユーリちゃんがそう言ってもフレンくんは手を離さなかった
強い香水の香りがする派手な服の女の人や、酔っ払った男の人
色々な人の間をすり抜けて進んでいく
先程ユーリちゃんと揉めた通りを右に行くと、フレンくんの言った通りハンクス爺さんの家の近くに出た
そこはさっきまでの人の波が嘘のようにしんと静まり返っていた
吐く息が白く染まる
「フレン、ごめんな」
頭まで冷えて冷静になったユーリちゃんは、自分の間違いを謝った
今思えば、あの場所はとても怖かった
もしかしたら人攫いにあってしまったかもしれないし、もっと怖い目にあうかもしれなかった
フレンくんが迎えに来てくれて本当によかったと思った
「もういいよ。ユーリに何もなくてよかった」
ユーリちゃんが繋いだ手を強く握り返すと、二人は小さな物置小屋へと歩き出した

きたああああああああああああああああああはぁはぁはぁはぁはぁ

はえーよ

ここの職人さんは相変わらず手際よすぎて尊敬するわｗ（；´Д｀）はあはあ

「んっ、あっ・・・んん・・・」
ユーリちゃんはフレンくんが出かけたのを見計らい、いつものようにアレをし始めた
アレというのは先日の『かんらくがい』で見た男の人と女の人がしていたのを自分で真似たものだ
自分の指をおま×こに入れて中を擦ったり、指を出し入れしたりしていた
最初のうちは良く分からなかったのだが、何度かしているうちに気持ち良くなってきて、すっかり癖になってしまっていた
何度かしていると、おま×この少し離れたところにあるぷっくりと出た部分
これを指で触るともっと気持ちいいことが分かった
そんなことを続けているうちにユーリちゃんは段々と自分の指だけでは物足りなくなってきてしまっていた
またあの通りに行けば、もしかしたら自分もあんな風に気持ち良くしてもらえるんじゃないだろうか
そんなことまで想像するようになっていた
ある夜、フレンくんと半分こしている布団から抜け出すと、小屋のドアを開けようとする・・・
しかし、その手に、手が重なった
「ユーリ、どこに行くの？」
フレンくんだった。寝息を立てていたからすっかりと寝ているものだと思っていたに、寝ていなかったようだ
「最近ユーリの様子がおかしいから寝たふりをしていたんだ。もしかして、あそこに行こうとしてたの？」
少し前に、ユーリちゃんがフレンくんにあの通りに行ってみたいと言ったことがあった
それをフレンくんはしっかりと覚えていたのだ
その時にユーリちゃんはフレンくんに一日中叱られた
意味も分からず近づいたらだめだと叱られたので、内緒でこっそりとあの場所に行こうとしたのだった
ユーリちゃんは段々と涙が出てきた
体が変に疼いて、それをどうにかしようと自分でやっても満足出来ない
このままじゃ頭がおかしくなってしまうと思った
「・・・フレン、オレ変なんだ
この間のあれを見てから、自分でやってみたりしてたんだけど・・・
もっと気持ち良くなりたくて、あの場所に行ったらいいかなって思って・・・」
フレンくんはじっとユーリちゃんの話を聞いていた

「分かった」
フレンくんが静かに言うと、ユーリちゃんは顔を上げた
「ユーリが僕以外の人と絶対に絶対に絶対にしないって約束するなら・・・僕がしてあげる」
予想もしない言葉に、ユーリちゃんは驚いた
「だって、フレンお前あれはいけないことだから駄目だって・・・」
フレンくんは首を横に振った
「ユーリが他の人とするほうがもっと駄目だ。どうする？僕以外としないって約束するならしてあげる
約束・・・出来る？」
ユーリちゃんは大きく頷いた
「約束する、するから・・・して・・・くれるのか？」
フレンくんも頷いた
「うまく出来るか分からないけど、頑張るから」
二人は、どちらともなく服を脱いだ


ちょっと長くなりそうだけどいいかな・・・
あと、今から出かけないといけないから続きは夜になります

何これ超滾る…はぁはぁ…

これは全裸待機せざるを得ない

早く夜になーれ

頭のゆるいユーリちゃんはフレンくんいなかったら大変な事になってるよね
悪いオトナにお金とお菓子で釣られまくってるよぅ

お菓子でもつられちゃうのかｗ
沢山持って帰ったらフレンも喜ぶかな、と思ってがんばるユーリちゃんｗ

ユーリちゃんにまるごとバナナやチョコバット食わせ放題うらやま

ロリユーリちゃんお菓子たい
キツキツロリまんこに締め付けられたいお…
頭弱いユーリちゃんに気持ちいいこといっぱい教えてあげたいいい

二人でお金貯めて剣買ったって言ってたな
フレンくんと違ってユーリちゃんは地道に働くイメージが全くないんだが…

だって、ふとももだせばお金が貰えるもの

ユーリちゃんちゃんと働いて！

ユーリちゃんに配膳させたい
衣装は誰かに用意して貰うといいよ
ダングレストの酒場は奥に部屋があったいいね。連れ込めそうだよ
ドン専用かもしれないが

服を脱いだユーリちゃんとフレンくんは、先程まで二人がもぐりこんでいた布団へと戻った
外から入り込む冷気は、二人の住まう小屋に簡単に入り込む
寒さと緊張から少し震える二人は、まだ成長しきらないお互いの体を触りあった
座った状態で向き合い、頭から首筋、胸と一つ一つ丁寧に触れていった
触れるたびに、ぬくもりが伝わってくる
互いの体温だけでも心地よいのに、触れ合っていくと更に気持ちが良い
やわやわと揉むように触れ合いながら、段々と互いの手が肝心の部分へと降りてくる
ユーリちゃんがフレンくんのおち×ちんを
フレンくんがユーリちゃんのおま×こを
お互いに触れると、熱い息が漏れた
ユーリちゃんのそこはもう既に濡れていて、フレンくんを受け入れる準備が出来上がっていた
指を入れて中を擦ると、ユーリちゃんのそこは、フレンくんの指を強く締め付ける
自分でするときとは段違いの気持ちよさに、ユーリちゃんは瞳を潤ませて、更に息を上げる
「ユーリのここ、本当に欲しがってるね」
フレンくんが言うと、ユーリちゃんはうんうんと頷いた
今度は逆に、ユーリちゃんが、フレンくんのものを弄る
「フレン・・・凄く、熱くなってる・・・」
ユーリちゃんはずっと欲しかったそれを愛しそうにやんわりと手で包み込む
これが自分の中に入ってくるのかと思うとそれがとても素敵なもののように思えた
思わず、ユーリちゃんはフレンくんのものに、キスをした
「っ、ユーリ・・・そんなことしたら君が・・・汚れる・・・」
フレンくんは止めようとするけれど、ユーリちゃんが自分のものに触れて、キスしている
それだけで気持ちが良すぎて、頭では分かっていても体は、止めることが出来なかった
「フレンのだから汚くない・・・よ
これは、オレの中でいっぱい動いていっぱい気持ちよくしてねっておまじない・・・だ」
そう言い、フレンくんのものの先端に再度口付けるユーリちゃん
フレンくんは、自分のものが硬く張り詰めるのを感じる
「ごめん・・・ユーリ。僕のほうがもう我慢できそうにないんだ
君の中に入れたいんだけど・・・いいかな？」
荒い息をあげながら、瞳を潤ませ聞いてくるフレンくんにユーリちゃんは頷いて答えた

フレンくんは、ユーリちゃんの腰の辺りに枕をしいてあげ、軽く寝かせてあげた
足を大きく開かせ、ユーリちゃんのそこにある花弁を広げる
綺麗なピンク色だ
フレンくんは、ユーリちゃんのそこに自分のものを押し当てると、ユーリちゃんのそこから溢れる愛液で先のほうを濡らした
ユーリちゃんはフレンくんのものがいつ入ってくるだろうかと今か今かと待つ
ぬるりと先端のほうが入ると、ユーリちゃんのそこはギュッと固くさせてフレンくんのものを締め付けた
欲しい欲しいと思ってはいたものの、やはり自分の指とは違う、もっと大きいものが入ってくる感覚に
ユーリちゃんは興奮と恐ろしさを感じた
ギュッと目を瞑っていると、唇に温かいものを感じる
ゆっくりと目を開けるとフレンくんがユーリちゃんにキスをしていた
「ユーリ、力を抜いて。僕を信じて」
真剣な眼差しで、そう告げるフレンくんに安心したユーリちゃんは、フレンくんに身を任せるように力を抜いた
フレンくんが、ぐっと力を入れてユーリちゃんの中に押し入る
少しの痛みと、大きな快感がユーリちゃんを襲った
「あっ、ああああっ・・・！！」
ユーリちゃんの狭く幼いそこにフレンくんのものはぴったりのサイズだった
丁度いい具合に、ユーリちゃんの中に納まり、ユーリちゃんを刺激した
フレンくんは、全部奥まで入れると、我慢がきかなくなったのか
ユーリちゃんの腰を掴み、少々乱暴に腰を打ち付けた
パンっ、パンっと小気味よく肉のぶつかる音が響く
ユーリちゃんの内壁はフレンくんのものにぐっぐっっと押し広げられていく
擦られて、中にフレンくんのものの先端が当たるとお互いに声が出た
「あっ、ユーリ、ユーリぃ・・・」
「フ・・・フレン・・・いい・・・気持ちいいよぉ・・・」

自分でしていたときとは比べ物にならない快感に、ユーリちゃんは狂ったように腰を振った
もっと、もっと気持ちよくなりたい
一心不乱に乱れる二人は直ぐに限界が近づいてきた
「あ・・・オレもう、頭が真っ白になりそう・・・」
ユーリが息も絶え絶えにそう言うと、フレンくんも頷いた
「僕も・・・もう・・・駄目だ・・・」
フレンくんの腰を打ち付けるスピードが上がっていく
「あっ、あっ、あっ、いい、はぁ・・あっ、ああああっ！！！」
「っ・・・！！」
ユーリちゃんがビクビクと体を震わせ、中ではフレンくんのものを強く締め付ける
フレンくんも、自分のおち×ちんがドクドクと脈を打つのを感じた
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
二人は肩を上下にし、同じように大きく息をする
「フレン・・・凄く気持ちよかった・・・」
「ユーリ、僕も・・・凄く良かった」
二人は互いに満足すると、そのまま力を失って倒れこんでしまった
フレンくんとユーリちゃんは横になって向き合うと、繋がったまますやすやと眠ってしまった

ｋｔｋｒ支援

(*´д｀*)支援

それからというもの、毎夜二人は交わっていた
たいていがユーリちゃんのお願いで、フレンくんが了承して始めるというものなのだが
一度、フレンくんがいつもの倍のお手伝いをしてきたときについ疲れて寝てしまったときは大変だった
ユーリちゃんが寝ているフレンくんのズボンをおろし、フレンくんのものを取り出すと、自分のそこに入れてしまったのだ
馬乗りのようにフレンくんの上で腰を振るユーリちゃん
フレンくんは息を上げながら、意識を取り戻すと、自分の上で乱れるユーリちゃんに心底驚いた
「っ、ユーリ・・・ちょっと・・・これは・・・っはぁ・・・」
そうフレンくんが問いかけると、ユーリちゃんは
「フレンは、寝てていいから、オレが一人でやっとくから・・・」
こんな状態で眠れる人がいるわけもなく、結局フレンも目が覚めてしまい、そのまま交わるのだった
そんな日々が過ぎていくとフレンは自分から言い出したこととはいえ、寂しさを感じ始めていた
ユーリちゃんが欲しいのは自分の体だけで、相手は自分でなくても別にいいんだろうなと
フレンくんはずっとユーリちゃんが好きだった
ユーリちゃんを守るために、お手伝いも人の倍頑張ったし、
性に関してもユーリちゃんを守る上で必要だからとハンクス爺さんから講義をしてもらっていたし
この辺の年頃の男でユーリちゃんに気があると言われた奴はみんな決闘を申し込んで倒していた
こんなにユーリちゃんが好きで、こうやって繋がっているけど、ユーリちゃんは自分以外の誰でもいいのかと思うと
フレンくんは日に日に目に見えて元気がなくなってきていた

淫乱ユーリちゃああああんﾊｧﾊｧ

おい。フレンが病んできたぞ

これからのフレンくんに期待ｗ
てか普通に中田氏してるお・・これは

このユーリちゃんはまだ生理がきていなさそう

「なぁ、フレン。そろそろ・・・あれ・・・やろうぜ？」
ユーリちゃんが上目遣いでフレンくんを誘惑する
いつもなら、ドキドキしながら「ああ、分かったよ」と答えるのだが
フレンくんにはもう限界だった
大好きな子と一緒にいて、セックスまでしているのに
相手が同じ気持ちではないのだ
フレンは立ち上がると、ユーリちゃんに背を向け扉に手をかけた
「ユーリは誰でもいいんだよね。僕はそうじゃないんだ。ユーリじゃなきゃ嫌なんだ」
ユーリちゃんに背を向けたまま、フレンはポツリと呟く
ユーリちゃんは突然のことに戸惑うばかりだ
「フレン、どうしたんだ？いつもそんなこと言わないじゃないか・・・」
困惑してしまったユーリちゃん
「ユーリ、ごめん。今夜は・・・いや、もう君とは・・・出来ないよ」
そういうと、フレンくんは扉を開けて出て行ってしまった
ユーリちゃんはどうしていいか分からなかった
気持ち良くなりたいから、フレンくんとずっとしていた
フレンくんがしてくれると本当に気持ちがよくて、幸せで
それだけじゃいけないんだろうか
良く分からなかった
色々考えてみるけれど、分からないので、途中で考えるのをやめてしまった
こんなことがあったにも関わらず依然として、体は熱いままだった
ユーリちゃんは久しぶりに自分でしようと下着を下ろし、指を入れて弄るのだが
フレンくんとの情交に慣れきってしまった体は、全くと言っていいほど満足することはなかった
フレンくん以外としないと約束したのはフレンくんがしてくれたからだ
フレンくんがいなくなった今、自分は誰としてもいいはずだ
この体の疼きを止めて欲しい
ユーリちゃんの足は自然とあの『かんらくがい』へと向かった

ユーリちゃん何歳頃に生理始まったんだろ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━＼ヽ ━━━━
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　　　　　ｉ:::::::ｲ　　｀> ー─--ミ::::::::::::|　　　　　　　/　　/
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　　　　　|::､:::{　 ｀> .::　 ､　　　 　 __ﾉ 　　　　/　　 /　　ｶﾞﾗｯ
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　　　　　|:::::::::::::'､　 `=＝'´　　,,ｲ::ﾉﾉ从 /　　　/
　　　　ノ从､:::::::::`ｉ､,,　...　..,,／ |::::://:从　　　/

誰ｗ

あ…あぐ

ねーーーっす

┃|　 三
┃|　　　 　三
┃|　 三
┃|　　　 三
┃|　 三
┃|
┃|　ピシャッ！
┃|　　∧∧
┃|　 (；　　)　三
┃|⊂　　　 ＼

あぐねすかｗｗ

かんらくがいで悪いオトナとパコパコしちゃうペドユーリちゃんﾊｧﾊｧ

後天ユーリちゃんなのに頭弱めｗ

え？

『かんらくがい』を一人歩くユーリちゃん
紫やピンクのネオンが、体の疼きを増徴させる気がした
「ユーリは誰でもいいんだよね。僕はそうじゃないんだ。ユーリじゃなきゃ嫌なんだ」
ユーリちゃんの頭の中ではフレンくんの言葉が何度も繰り返されていた
繰り返し考えては答えが出ずに頭を小さく振る
ドンッ
小さなユーリちゃんは大人の視界に入りづらい
先程から次々に色んな人にぶつかっていた
―オレ、こんなところに来て何してるんだろう
早く帰って、フレンと布団にもぐりたい
フレンと一緒にギュってして、眠りたい―
そんな気持ちとは裏腹に、体の疼きは治まらない
以前、情交を見かけたあの路地の奥へと、足が向かっていた
「あっ、んんっ、あああっ」
女性の声が聞こえてくる
あの場所は、主にそういった目的の男女が集まる場所だったようだ


そろそろ限界ですごめんなさい寝ます
続き自由に書いてもらっていいですすみません
精通と生理は遅い人は遅いから大丈夫だお・・・多分

乙乙ありがとー
生理きてなくても出来ちゃう場合もあるんだぜ・・・はあはあ

最近中年分が足りないよ

ショタフレンくんとロリユーリちゃんの初めて物語萌えるｗ
このあとフレンくんと愛を確かめ合うユーリちゃんでも
見知らぬ中年と出会っちゃうユーリちゃんでもおいしいです

まいたけと出会っちゃうんです？

【注意】
グロ・産卵・レイプ・虐待が駄目な人はスルーで
前振り長ぇ…



フレン・シーフォは目を滑らせていた書類から視線を外し、目の前で報告をしている自分の
副官を見た。彼は、まだ少年の面影を残しているものの、騎士団の部隊長の地位にいた。
フレンは隈ができた目元を引き締め、彼女が渡した小さなガラスケースを受け取る。
ケースの中身は、湿った飼い葉の上に白い球状の玉が一つ乗っかっているだけだった。
思わず指腹で押してみる。それはゆで卵のように弾力性を持っていた。

「これが卵…？」
怪訝そうに、彼はソディアに尋ねた。彼女は頷くと、側にいた小柄な魔道士に視線を向ける。
メガネをかけた背の低い少年は頷いて、それが最近になって発見された新種の魔物の卵で
ある事を伝えた。卵は、通常の殻で覆われてはおらず、蛇の卵と同じようにぶ分厚い皮膜によって
守られていた。予想では一定の湿度と温度さえ整えれていれば、数日で孵化するらしい。
「でもね。まだひとつも孵化していないんですよ。専門の学者に調べさせた所、無精卵だとか」
ウィチルは眼鏡をクイっと上に持ち上げて鼻を鳴らすと、特に興味もない様子でそう言った。
フレンはそっと、ケースを机に置き、窓の外を見る。

美しい町並みは、この都の豊かさを表していた。世界最大の軍事力と、魔導器によって外敵から
身を守られるザーフィアス。人々は安全と引き換えに、外界から切り離された世界で暮らす事を
余儀なくされた。その事実は誰もが知っているにも関わらず、ここの人々の魔物に対する危機感は
薄い。だが、それも仕方ないことなのだ。通常に暮らしている分には、帝都で魔物に襲われる恐れは
まずないのだから。そして、だからこそ、自分たちのような存在が必要不可欠なのだ。

「結界はあっても、卵は人の手によって容易に持ち込めてしまうんだね」

おもむろに呟くと、フレンは立ったまま姿勢を崩さない両者を真っ直ぐ見据えた。
既に疲労の色は姿を消えていた。

今は騎士団が状況を把握しているおかげで、新種の魔物に対して優位に立ててはいるが、
この先はどんな事態が起るかは分からない。商品の売買についての検閲は、ここ最近になって
強化されたものの、5cmにも満たない卵の密輸の監視は、現実的に考えて難しいだろう。
卵に付加価値が見いだされ、コレクターなどの需要が増えた場合、売買に使われる可能性もある。
条令で禁止されたリブガロの角でさえも、監視の目を掻い潜り、未だ売買がなされている状態なのだ。

「卵はこれで一つなのかい？」
「いえ、あと2つ程の卵が、騎士団によって持ち帰られたとの報告を受けています」
「騎士団が押さえているなら大丈夫か…。それにしても数日で孵化とは、凄まじい繁殖力だな」
「１回の繁殖で20匹は孵化しますからね。あ、これは先の報告にあったものですよ。
　生態系にも既に多大な影響が出てるそうです。帝都の周囲に異変が生じるのも時間の問題かと」
「これが帝都で孵化し、混乱を招く可能性だってゼロじゃない。迅速に対応策を講じなければ、
　手遅れになりかねない。しかし、そのモンスターについての情報が足りないのが現状だ…」

その言葉に、ソディアとウィチルはお互いの顔を見合わせた。
そして少しの間の後、伺うように、ソディアが口ごもりながらしゃべりだした。

「フレン隊長…。あの…それについては、ユーリ・ローウェ…」

「それは駄目だ！！」

思わず声を荒らげてしまった。
日ごろから温和な態度を崩さないフレンにしては珍しい事だった。
彼は一瞬、カッとなった自分を恥じ、下唇を噛んだ。
冷静さを取り戻すと、フレンは彼女たちに引き続き調査を続行するよう命じた。
やがて、ソディア達は、彼に一礼すると執務室から出て行った。
閉まった扉をぼんやり眺めながら、数日前も、この様な事があったな、とフレンは思う。
（あの時、僕は―）
大樹の下で横たわるユーリちゃんの姿を見つけて、かつてない程に取り乱したのだ。
一気に血の気が引き、蒼白になったフレンは、薄い布でくるまれたユーリちゃんを抱き起こすと
必死に彼女の名前を叫んだ。彼女は少しだけ目を開けたが、すぐに気を失ってしまった。
無事を確認した彼は、ユーリちゃんをだき抱えたまま、部下の報告を受けた。

先遣隊を派遣して分かった事は、奴らが凄まじい繁殖力を持ち、獰猛な肉食種であるという事だけ
だった。既にモンスターの姿はなく、それ以上の情報は手にいれることができなかった。
では何故、それらをフレン達が知り得る事ができたのか。
彼ら先遣隊は殉職という形で、手がかりを残していたのだ。
食い散らかされた無数の死体。
付着している卵の殻から、おおよその繁殖数と孵化に要する期間を割り出す事ができた。
だが、犠牲はあまりにも大きすぎた。
唯一の目撃者であるユーリちゃんでさえ、心身ともに憔悴し医師の診断を必要とした。

あれから、フレンは彼女の顔を見ていない。
心配で、心配で、今にも気が狂いそうだった。
こんな事になるなら、自分が先遣隊をかってでるべきだったのだ。
ここ最近、特にやる気を失うユーリちゃんを心配したフレンは激励の意味で、任務を与えた。
それがこんな結果になるなんて・・・
フレンは美しい金髪の髪をかき乱した。
会いたい。
今すぐ会いたい。
会って、無事であることを、彼女のぬくもりを感じながら確かめたい。
だが、それは今は叶わなかった。
病室まで足を運んだ彼に、医師は無情にも面会謝絶を言い渡したのだ。
それでもなお食い下がるフレンに、どういう理由か同時期に訪れていた騎士団長が咎めた。
「いずれ面会できるよう私が取り計らってやる。それまでは待て」
肩にポンと手を置かれ、アレクセイは悔し気に佇む彼を慰めた。

だが、あれから一向に面会は許されなかった。それほどまでに悪いのか？
不安が募る。
そもそも、あの時アレクセイは一体何の用事で来ていたのだろうか。
フレンは次々浮かんでくる考えを振り払うべく、頭を振った。
最近、徹夜続きで疲労が溜まっているのだ。若いとはいえ、流石に身体の限界を感じる。
自室に戻って休むべきだ、彼はそう判断した。

ドアノブに手をかけようと手を伸ばしたその時―

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
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支援
最近投下多いのに人少ないのが勿体無いなぁ
原稿中ですかね

ガチャッ

だが予想に反して、それはひとりでに回った。
突然開いた扉から、血相をかえたソディアが駆け込んでくる。
勢い余った彼女は、フレンと衝突してしまう。
彼はその身体を持ち前の条件反射で抱きとめた。
「も、申し訳ありません！隊長…わ、わたし」
「ノックなしに入るなんて、君にしては珍しいな。どうしたんだい？」
「そ、それが…」
ソディアが一瞬、たじろいだ。
だが、すぐにフレンの顔を真っ直ぐ見据えると、よく通る声で言い放った。

『ユーリ・ローウェルが病室からいなくなった』、と―

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ユーリ・ローウェルはあたりに人がいない事を確認すると、騎士団の廊下にある女神像の下を
素早く調べた。一見すると、石像は固定されているように見えたが、彼女はそれが動く事を
知っていた。まだフラフラする身体で、ユーリちゃんは懸命に女神像をズラす。
すると床下から、ハシゴがかけられた穴が現れた。彼女はお腹を大事そうに抱えながら
ハシゴを伝い降りた。歩くだけで、彼女の腹の中にある卵がぶつかりあうのが分かる。
ささやかな快感を享受しつつ、ユーリはハシゴを伝い降りた。
しかし最後の段差を踏み外し、そのまま地面に崩れ落ちてしまう。
あわてて立ち上がり、お腹をさすった。これぐらいの衝撃なら大丈夫だろう。
ユーリちゃんはニッコリと笑って、重い足を引きずりながら奥へ進んだ。

―もっと逃げなくては…
背中を打つような恐怖心と焦燥感に突き動かされ、ユーリちゃんは逃げた。
―あいつらが追ってくる…
既に卵を5つほど奪われたのだ。
孵化すれば、彼らは自分の子供たちを、実験の果てに殺すだろう。
もう、あんな身を引き裂かれる想いはしたくなかった。

彼女が卵を孕んでいると知らされたアレクセイは、直ぐにそれらを取り出すよう命じた。
忠実なる彼の部下たちは、ユーリちゃんを抱え上げて分娩台に運ぶ。
暴れていた手と足は枷で固定され、M字型に脚を開かされる。
屈辱的な姿勢だった。
病衣をめくられ、下着を剥ぎ取らると、それまで眉毛ひとつ動かなかった部下の顔色が変わる。
ウッと嫌悪に顔をしかめ、手にしていた下着を落とす。
ギチギチに開かれたユーリちゃんのヴァギナは、無数の白い卵で埋め尽くされていたのだ。
「何をしている。さっさと取り出せ」
おぞましい光景にもアレクセイは何一つ動じることはなく、彼らを急かした。
ユーリちゃんの前に、ある人りの男が進み出た。
懇願の色を宿す彼女を、まるで目に入らぬかのように無視すると、男は指を突っ込んだ。
「やめてぇ…」
ユーリちゃんの涙が頬を伝う。

シュヴァーンは、ひしめく卵から、入り口に一番近かった一つを器用に取りあげた。
きゅぽん！と間抜けな音と共に、直径4cほどの小さな卵がとれる。
そして、それを素早く布でくるみ、騎士団長に献上した。
「思ったよりも小ぶりだな」
アレクセイはつまらそうに呟くと、採取した卵を指で弄び始めた。
ググっと爪に力をいれると、分厚い皮膜が割れる。
「いやッ！やめて！死んじゃう！赤ちゃん死んじゃう！！」
泣き叫ぶユーリちゃん。だが、虚しく彼女の悲鳴が辺りにこだまするだけだった。
やがて、圧迫に耐えられなくなった卵がブシャっと、中身をぶちまけて潰れた。

「いやあああああああぁぁっ！」
悲しみが彼女を支配した。
だが、無情にも卵は取りのぞかれようとしていた。
嗚咽を漏らす彼女から、淡々とした面持ちで取り出していくシュヴァーン。
圧倒的な圧迫感を誇っていたお腹がゆるくなっていく…
目を見開き、ガクガク震えるユーリちゃん。
「あ…あ…あ…」
彼女の口から、唾液がだらしなくこぼれ始めていた。

支援支援

５つめが取り出された所で、騎士団長から待てがかかった。
「膣内には一体、いくつの卵があるのだ」
「先に確かめますか」
その質問に、アレクセイは答えない。
だが、それは了承の合図だと長年仕えてきたシュヴァーンは、瞬時に理解していた。
シュヴァーンは、卵を取り出しすこしだけ空いた隙間から、指先を滑り込ませる。
そして奥に届くには、指では足りないと悟り、彼女の膣内に手首まで突っ込んだ。
「ひぎいいいぃぃぃ〜〜！！」
ガタガタと分娩台が揺れ、ユーリちゃんはありったけの声で絶叫した。
四肢がピンッと伸ばされたまま痙攣し、押さえつけられていない背中が山なりに反り返った。
それは許容できる物量は遥かに超えていた。
圧倒的な質量が加わったせいで、性器の上に位置していた膀胱が圧迫され、
あふれたものが尿道管を駆け抜けた。
シャーッと黄金の弧を描いたものを、落ち着いてシュヴァーンは開いている左の手のひらを当てて
自分にかからないよう、床下に落としていく。
独特のアンモニア臭がたちこめ、やがて尿を噴出させていたユーリちゃんはドッと力を失い
全身をピクピク痙攣させた。
抵抗をする意思が瞳から消え去り、四肢がだらりと垂れた。

下腹部に突っ込まれた腕。おぞましい光景に、周りの部下がたじろぐ。
しかし、子供生む事を宿命づけられた母親の身体はその質量にさえ耐えうるのだ。
シュヴァーンの手首をギチギチに締め付けながらも、ユーリちゃんの膣内は豊かに変形した。
彼はそのまま、卵をひとつひとつ確かめながら、数えていく。
蠢く指先に、膣壁がこすられ、ユーリは泡を吹きながら喘いだ。
「ひぃーっ…あっ…あぐッ…」
肉壁が蠢き、分泌液が卵を伝って入り口に漏れ出してくる。
やがて、シュヴァーンが指を動かす度に、膣内がぐちゅぐちゅ音を立てて始めた。
彼は目をつぶり、感覚で卵を探す。既に10個を超えていた。
そして、最奥の肉壁に突きかかった時、彼の手がくぼみを見つけた。子宮口だ。
その取っ掛かりを指腹でほじくるようにグリグリと回すと、たちまちのうちに
ユーリちゃんが反応した。
「ひぃああッ！駄目そ、そんなにしたら駄目ぇ！！はああぁぁっ…」

支援！
いいよーいいよー

ビクンビクンと大きくユーリちゃんの身体が跳ね上がった。
複数の男が見ている前で痴態を晒してるにも関わらず、止められなかった。
「見ないで！見ないでぇ！！あっ、あ〜〜〜」
腰を浮かせ、シュヴァーンに腰を突き出して果てる。
卵を押しつぶすかと思う程に性器が収縮し、シュヴァーンは本能的に手を引っ込めた。
ズボッと引き抜いた手からは、透明な液体がしたたり落ちていた。
シュヴァーンは振り返って「12個です」とだけ答える。
アレクセイは、フンと鼻を鳴らして、ユーリちゃんのむき出しになった乳房を無造作に掴んだ。
柔軟な肉がアレクセイの手から逃れようと変形を開始する。

「あ…あ…ッ」
かなり強く揉まれ、ユーリちゃんは苦悶のため息を漏らす。
しかし、達したばかりの彼女は、それすらも快楽に変えてしまうのだった。
やがて甘い息遣いが聞こえ始めると、アレクセイはピンッと天井を向いていた乳首をつまんだ。
親指と人差し指でつまんで、ねじり上げるようにひっぱる。そして、他の指でユーリちゃんの
乳房を下から上へとしごく。するとどうだろう。驚くべき事が起こったのだ。
シュヴァーンは彼女の身体の変化を目の当たりにして驚愕した。続いて、他の兵士も異変に気付く。

なんと、ユーリちゃんのピンク色のつぼみから、乳白色の液体が流れ出してきたのだ。
微量ではあったが、それが母乳であるのは確かだった。
母体としての神秘に目覚めたユーリちゃんはうっとりとした表情で、乳房に与えられる刺激を
受け入れる。いつしか、ユーリちゃんの声は、はっきりとした嬌声をもって、
周囲の人間の耳を撫でた。

「驚きましたね…まさか妊娠もしていないのに母乳がでるなんて」
だが、アレクセイはシュヴァーンとは違う事に関心がいっていた。
それについて特に感想を述べることはせず、トレイに置かれた卵を手に取る。
「1つを鑑識にまわし、残りの3つを孵卵機に入れ部隊長にまわせ。出所は機密扱いにしろ」
あわてて、兵士が卵を受け取った。
「さて…」
アレクセイは振り返った。

人いねえええｗ

「検分の時間は終わりだ」
宙をさ迷っていたユーリちゃんの目が、ゆっくりと横へ注がれる。
「君は思う存分、その卵を孵化させる事だけを考えたまえ。どうだ嬉しいだろう」
ユーリちゃんの乾いた唇がかすかに揺れたが、言葉が紡がれることはなかった。
シュヴァーンはたまらず、アレクセイを咎めた。

「しかし、それだとユーリ・ローウェルの生命が脅かされます」

それまであまり感情を顕わにしなかった彼だが、うら若き乙女が身体を食いちぎられて
殺されるのを黙って見ることはできなかった。
それに、彼女を愛しているフレンの事も気がかりだ。
緋色の装飾を羽織っているアレクセはチラリとシュヴァーンを酷薄そうな目で見やった。

「こやつは、もはや正気を保ってはいない。ならばいっその事、愛する子供たちとやらに
　食われ死ぬ方が慈悲深いとは思わんかね、シュヴァーン」

アレクセイは笑った。




ガクッと膝が折れ、ユーリちゃんは狭い通路でうずくまる。かなり歩いた。
彼女は、卵がこぼれていないが、下着の上から指を這わせて確認する。
電流がはしり、か細い鳴き声が漏れた。
既にジュクジュクに濡れたソコは、軽い刺激でさえも感じてしまう程に敏感になっていた。
「はぁん…ッ！」
卵を身篭ってから、ユーリちゃんの身体は性的興奮を抑えられなくなった。
排便の際でさえも、尿を垂れ流しながら、達してしまう有様なのだ。
陰核を服の上から擦り始めると、止められなかった。
たまらず、ユーリちゃんはパンティを脱ぎ捨て、自慰行為を始める。

ちょ、なんと言う神スレｗｗｗ
支援支援

なんという大作・・・ﾊｧﾊｧ

もはや日課になっている行為だ。
卵を膣内に詰めたまま、外性器だけをいじることで、自身を慰める。
頂点を極める度、ユーリちゃんには至福の幸福感に包まれるのだ。
「あぁ〜！き、気持ちイイー！！」
獣のように四つん這いになり、オナニーに熱中した。
パックリと開いたヴァギナから、卵がハッキリと見える。
ひときしり、せわしなく指を動かした後、ユーリちゃんは突如極めた。
股間から流れ出た液体が冷たい床を濡らす。
はぁはぁと肩で息をするユーリちゃんは、しかし、身に宿る熱が収まらずに切なげな声を
出した。今日はいつもより、発情している。
再び、指を添え、同じことを繰り返す。
「指が、指が止まらないよぉ…あぁん…」
腰を振りたくり、さらに激しさを増していく。と、その時

「ひっ」

膣内で何かが蠢いた。
ユーリちゃんは下腹を抑え、信じられない表情で叫んだ。

「う、生まれちゃう〜！あ、ぁぁああああぁぁあああああああ！！！！」

膣内をゴリゴリかき回す物体がある。
ユーリちゃんは潮を吹きブルブル達した。
たちまちのうちにユーリちゃんの声が喜色を帯び始める。
「うれしい！ユーリ赤ちゃん生めて、うれしいいぃ！」
舌を突き出して、膣内で暴れる物体へ楽しげに話しかける。
プッと膣口にあった卵が吐き出された。
それは、血管のような管が浮かび上がり、横に一筋の切れ目が入っていた。
股の間から転がりでたそれを見て、ユーリちゃんの瞳が輝く。

自分を助けてくれた、あの人は言っていた。
それは数日で孵化し、母体となる生物の肉を食らい成長すると。

ユーリちゃん気狂いｗ

>>866
ユーリちゃんスレ初めてですか？ようこそ＾＾

すぐに掻き出さなければ、死に至るとも。
その話を聞いても、ユーリちゃんは卵を掻き出す気にはなれなかった。
ユーリちゃんが取り出そうとする男の手を避けるように身をよじると、
銀糸の髪をなびかせた男は、理解できぬという素振りで、立ち去っていったのだ。

「す、すごい…たくさん、たくさん、あはっ…！動いてりゅ…！」

孵化が始まり、猛烈な勢いで卵を突き破ろうとしていた。
卵がひしめき合い、お互いの殻をぶつかり合わせて割ろうとしていた。
激しい刺激に、ユーリちゃんは腰を高く突き上げて腰を振る。
くちゅくちゅと音を立てて、膣壁が蠢く。
ユーリちゃんは顔を床下に押し付けたまま、自身のクリトリスを激しくしごいた。
「ひいっ！た…卵が、ナカで暴れてる・・・！ユーリのナカ、かき回してる、
　い、イク、イクいっちゃう、ユーリイク！卵産みながらイッっちゃう！」
激しい痙攣が彼女を襲った。
ぷちゅりと音を立てて、2つ目の卵が落ちる。


人が卵を生む。
それは異様な光景だった。
狂気じみた産卵は薄暗い地下で行われた。
次々に卵が孵化し始め、気持ちの悪い魔物の赤ちゃんの部位が這い出てくる。
ユーリちゃんは、我慢できず左手をアナルに突っ込んで乱暴にかき回した。
その間にも順々に卵は生まれていく。
「はひ〜〜〜〜ッ　お尻イイ！止まらないのッ！！」
ヴァギナから流れ出た愛液が、輸送を楽にする。
ユーリちゃんはグッチュグチュッとかき回して、悦楽を貪った。
アナルの経験は全くなかったけども、あの触手に襲われて以来、お尻でもイケるようになったのだ。
彼女は、さらに絶頂への階段を駆け上がる。怒涛のように白い波が押し寄せてきた。
頭がスパークする。
「ヒイィィ―！！！」と金切り声を上げ、ユーリちゃんが尻を震わせると、
今度は4つの卵が続いて床に落ちた。

ラスト！ラスト！

ボタボタと吐き出された卵は、既に小さな山なりができあがり、それぞれがひび割れている。
つやつやと光卵は、愛液でべっとりと濡れていた。

ユーリちゃんは次々に卵を生み出していった。
やがて最後の卵を出すべく、膣内の圧迫を高めた。ググっと媚肉が狭まる。
あれほど占めていた卵がほとんどなくなり、ユーリちゃんは久しぶりに力をこめる事が
できるヴァギナを思う存分締め付けたした。
ひくひくといやらしく律動するそれは、最後の瞬間へと向かう。
ユーリちゃんの声も、もはや遠慮がないほどに大きく、高くなっていた。
耳と覆いたくなるような、狂気にまみれた嬌声が周囲にこだまする。
イクイクと叫びながら、ユーリちゃんは股間から愛液をよだれのように噴出させていた。

「あーっ、で、でる！出ちゃう！ユーリ、最後の卵出しちゃう！！！うああああっ〜！！」

一際大きく腰を震わせると、膣内をすべり、卵が勢い良く飛び出してきた。
白目を剥いて達するユーリちゃん。
最後の卵は、他のどの卵よりも大きかった。
積み上がった卵の山の上に落ちる、最後のひとつ。
それはユーリちゃんのヴァギナから流れ出た愛液の糸と繋がり、彼女との関係を指し示していた。
股下に見える卵の山を、うっとりと見つめるユーリちゃん。
これで母親に…
彼女は、愛しいひび割れ始めた卵に手を伸ばそうとした。
その時だ。

「ユーリ！！！！」

フレンの叫び声が地下にこだました。


----
続きは考えてない。というか流石にやりすぎたｗ

乙です！
こういう色物ネタは徹底的にやっちゃっても問題ないと思います
ここ変態の巣窟だし…ｗ

エロォ!!ユーリちゃんはぁはぁ

>>874同意
きちんと注意書きもされてるしな

あとは住人が職人待ちにならないようにしていればいいんじゃないかな
何はともあれ職人さん方乙です

ユーリちゃん産卵ssにイケナイ気持ちになってしまったw

ユーリちゃん母性にめざめちゃったんか

受身なのもあるけど、純粋に最近人少ないなあ。月曜あたりからだけど
早く戻ってくるといいなっ

抜けるSSキター

人少ないのはこの時間だし仕方ない気もするw

このスレ遂に、触手と産卵まで到達したのか
胸が熱くなるな

胸熱ユーリちゃんスレ
次はナニが来るんだろうかｗ

住人のネタ次第だな。以外にも水中フアックがない

しかしここの文士は速筆だなw

いや、これ普通に続きが気になるんだがｗｗｗ
ハッピーエンドでもとことんバッドエンドでもおいしいわぁ

個人的には尻穴攻めがもっと見たいです・・
まんまんには絶対挿れない男ども
まんまんよりキツキツだし妊娠しないから出しまくり
小さい頃からお尻しか挿れて貰えなかった調教済み処女ユーリちゃんたぎる

続きはおまえら次第っていう

そういやマンマンに夢中すぎて尻を見落としていたわw

てかぴん難て連投規制されやすいんだねぇ
キャラサロンとかはどうなんだろう？ここと同じ？
あっちってプロバイダ規制とかもどうなんだろう？ここと同じでないのかな？

内容が下系ばっかだからぴん難がベストだなw連投規制は仕方ない
支援するか、連投に時間を置くか、ID変えられるか。まぁ手段はある
そのかわりにプロバ規制ないので天国

ピンクのキャラサロンは同じじゃないかな
使ったことないけど

キャラサロンもここと同じで規制の影響はないようだ
あとIDも隠れるなあ。連投は分からんｗ

長編はそんなにないからここで特に問題ないと思うお
支援もまめに入るしね
寒いからユーリちゃんの作ってくれるボルシチが食べたい
塩分控えめのやつ

今日はユーリちゃん一人占めやね

ユーリちゃんのお尻は渡さんぞぉ

一人でまんまんも尻も突っ込めないおｗｗ
昼間からユーリちゃんをサンドイッチか
胸が熱く（ｒｙ

もうそろそろ７スレ目も終わりだねユーリちゃん

さすがに８発目となると・・・そろそろ妊娠しそうだぬ

フレンさんだったら７人は孕ませてたってことかお
まいたけさんなら確かにそろそろ失敗して出来ちゃいそうな気配ですね

おっさｎの精子の戦闘力のなさ…(´；ω；`)

１００スレいったらきっと…！！おっさｎだって…

おっさｎ子供出来たら子煩悩だろうねー
でも妊婦プレイ一番好きそうだわｗ
まいたけは有無を言わさずおろさせそうと見せかけてユーリちゃんを突然大事にしたりとかすると萌えるのう

妊婦プレイって具体的にはナニすんのかね
授乳？

妊婦さんとセクロスだお
お腹の大きな奥さんを犯す悦びプライスレス
でもお腹の子に障るから激しいプレイは控えてね

激しくしなければ中出しまくりだもんね
もう一人できちゃう＞＜って頭悪いユーリちゃんに言わせたいお＾＾

最近オレっ子ユーリちゃん続いたし、久々に頭弱いユーリちゃんに色々したいね

俺っ娘ユーリちゃん１作しかないような・・・

頭弱くて巨乳だったら最強じゃね？

頭　の　い　い　ユ　ー　リ　ち　ゃ　ん　な　ん　て　い　た　っ　け　？

ボルシチ食わせてたユーリｔｙんは賢かった…か？

フレン君が背後にいたやつか

はあ・・・
妊婦レイプもお尻攻めも萌えるお＾＾*

妊婦レイプは虐待スレスレなんで警告必要だな
このスレ変態ばっかだけど、スカトロ（大）・死にネタ・虐待だけは
みんな回避しててわろた

ユーリちゃんが気持ちよくなくてかわいそうなのは嫌だお＞＜

そうだね、妊婦レイにしとこう
かわいそうだもんね

なんだかんだいって、レイプ系全部ユーリちゃん気持ちよくなってる罠

気持ちよくてかわいそうなのはおｋですか？

いいと思います

殿下とおっさｎはお尻の方が好きそう
フレンさんは断然まんまん派だお
まいたけはどっちかしら？

寝てるユーリちゃんのまんまんペロペロしたいお

おっｓｎ乙ですぅ
寝てるのに愛液溢れてくるえっちなユーリちゃんかわいいお

食後のデザートにユーリちゃんのパイもぐもぐ＾〜＾

この時間帯ってほんと人少ないよね

騎士団時代にレイポされて孕んじゃうユーリちゃん可哀相だけど萌える
騎士団時代は肉便器妄想しか出来ないごめんねユーリちゃん

頭弱いユーリちゃんを水中で尻ファックまだー？

シチュよこせ

海と温泉の二択しかなくね＜水中

海は不衛生な感じするし
温泉だと種子死にそうだｗ

海って不衛生かな？ｗ
海いいじゃないか、スイカ割りしたりオイル塗ったり水中であんあんしたり
大王イカに襲われたり無人島に流れ着いたり…あれ？

>>926
一つしか水中ファックできません！＞＜

スイカ割　×
オイル塗　×
水中ｱﾝｱﾝ◯
大王イカ　×
無人島　　×

スイカ割りとオイル塗りは水中ファックの一環なのｗ
無人島に漂着してそこでモンス姦されてお腹おっきくなってるとこ
保護されるアヘ顔ユーリちゃんが浮かんでしまってやばい

>>928
おｋ。つなげてみた。

まずは水着ビキニで登場のユーリちゃん
おっさんが用意したココナッツ臭のオイルを差し出され拒絶
そこにやってきたフレン君がさわやかオレンジオイルを持ってくる。
フレン君に塗り塗りされるユーリちゃん。もちろんローションプレイで本番。

次に浮き輪装着で泳ぐユーリちゃん。下半身が見えない事をいいことに
人々が遊ぶ前で、股間をイジられアップアップに。そのまま水中ファックに
突入し、中出しされます。

次にスイカ割りです。
目隠しユーリちゃんにセクハラしつつ、手とり足取り教えるフレン君
嫉妬したおっｓんがテキトーな指示を出し、なんとユーリちゃんは
封印されていた大王イカの祠を殴ちゃいます

目覚めた大王イカに、イカスミぶっかけられたり、触手プレイさせられたりする
ユーリちゃん。助けようとした２人だったが、どちらがユーリちゃんを
助けるかでケンカ。救出間に合わず、イカが爆発して海に投げ出されるユーリちゃん

そのまま無人島へ漂着へ・・・

おっさんｗ
ローションプレイはゴム持ってないし中田氏フレンくんには
出来ちゃうから尻じゃないとヤダ＞＜と駄々をこねるユーリちゃんで
無人島では食料狙ってる時にエッグベアに襲われたりしてるといいね

ユーリちゃんに貝殻の水着着せたい
人魚姫ユーリちゃん

ゆーりちゃんが僕が大切にしてたフィギュアを壊しちゃったんだ
ゆーりちゃんは泣いて謝ってるけど僕は絶対許さない
ぼそっと「お仕置きだね」ってつぶやくの
その途端ゆーりちゃんが小刻みに震えだしてさっきとは比べ物にならないくらい真剣に謝っちゃうの
ふふふ、カワイイよね！
まずスカートをはいたままパンツだけ脱ぐように指示して
ゆーりちゃんの目の前で脱いだパンツの匂いをかぐんだ
スーハー、スーハーって何回もね
そしたら見る見るうちにゆーりちゃんの顔が真っ赤になって涙が頬をつたうの
その最高にカワイイ顔を見たところでゆーりちゃんを四つんばいにさせて
おもむろにスカートをまくしあげる
指でアナルを触りながら｢今日うんちした？｣ってしつこく何回も聞くんだ
そうして僕の興奮が最高に達したときゆーりちゃんの御尻を思いっきりひっぱたくの
叩くたびにプルンプルン震えるカワイイ御尻と小さな悲鳴はもはや芸術だね
こうしてパン、パンっという音だけが響き渡る静かな夜に
僕とゆーりちゃんはより深い愛を確かめ合うんだ
愛してるよゆーりちゃん

誰

ユーリちゃんは目玉焼きにナニかける派なんだろう
あっ、おはようユーリちゃん！

ttp://www.hina-soft.com/momo_hina/jyukurenbo/index.html
ユーリちゃんいつの間にママに…

ユーリちゃんそんなに太くないお

髪型ｗｗｗ似ｗｗｗｗｗｗｗてｗｗｗｗｗるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ユーリちゃんと髪型似てる女の子って結構いるよね
おかげで黒髪ロングの子はユーリちゃんにしか見えなくなった

ポニテにエプロン姿のユーリちゃんお菓子隊

もちろん裸なんです？後ろから襲い隊

裸エプロンユーリちゃんが経営する料理屋の常連になりたい
アナルパールとピンクローター注文したい

ダチのママはマイダッチｗｗｗ
天然ドSフレンさんが主人公のゲームです？

アルトネリコ３のソーマたんも似てるよね
はあああユーリちゃん分が足りない足りないよ

人いねー寂しいよユーリちゃん

最近のじゃこれが一番ユーリちゃんに似てると思う

ttp://i.listen.jp/img/news/20090213/26104_2.jpg
ttp://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/462/06/N000/000/001/123721338136316410460_20090316-04.jpg
ttp://www.comroad.co.jp/theta/blog/ooizumi/wp-content/uploads/2009/02/chaosheadnoah.jpg

ユーリちゃんとChu☆Chu！

>>945
一番上から吹いた

ユーリちゃんのおぱんつは何色なのかな
ラピードのアップリケとかついてたらかわいい

いざ犯してやろうとしてアップリケ付いてたら・・・

ユーリちゃんのアップリケパンツ萌えるなｗ

>>950
可愛いじゃまいかｗ

そこで興奮するか萎えるかだ…！

かわいいおぱんつがヌレヌレになってたら逆に興奮するっておっｓｎが

ｊｋユーリちゃんに床に落ちたコンタクト拾わせてじっくり観察したいお

ユーリちゃんの股間に鞘を押しつけて遊びたい

タコかと思った・・吸盤ﾊｧﾊｧ
パンツの上からグリグリして遊びたいね
会長からペンでグリグリ物理教師から試験管でグリグリ
校長はパンツ引っ張ってまんまんに食い込ませて遊ぶよ

人気のなくなった生徒会室で
こっそりペン教えてゲームしちゃうユーリちゃん
声だしたら負け

フレン君を想ってオナヌしちゃうんですね

フレンくんを思いつつ声抑えて盛り上がってるとこに
会長か副会長か校長が来ちゃうんですね
ユーリちゃんピンチ！

副会長ｗソディア・・・？

フレンくんに見つかったら何本入るかお仕置きされちゃうよ
最後におっきい会長ペンも入れちゃうよ
ソディアさんは昼ドラルート突入です
まいたけは雌豚ルート確定です

このスレって何故かソディア人気あるよねｗ
いや自分も好きだけど

学パロなつかしいな

フレユリちゃん盛り上げるポジだからなあしディアさん
それと昼ドラ要因

今日は白いものが貰える日だよユーリちゃん！

ソディアさんにいじめられてるけど、全然こりてないユーリちゃんとか萌える

どんな風にいじめられてるんです？

陰湿なイジメをされてるのに、いつも誰かに助けられちゃうユーリちゃんは
物陰でハンカチを噛んでるソディアさんに気づきません

そしてそれが原因で会長とフラグ立ててしまうんだなユーリちゃん…
ソディアさんはさらに憎悪にかられ…つーかてっきり性的ないじめかと思っｔ

性的なイジメもあるよ。きっと

その辺もっとｋｗｓｋ
体操着にぶっかけられたりとか？変な写真ばらまかれたりとか？

ソディアちゃんは遂にホレ薬を手に入れます
「これであの女にギャフンと言わせられる・・・」
体育の時間こっそり、フレン君のお弁当にふりかけます。
あとは、彼が食すのを待つだけ・・・
しかし、それを食べたのは、あろう事かユーリちゃんだったのです

お腹すいたーとねだる彼女に、フレン君は自分のお弁当をあげます。

百合展開なのかフレンくんに惚れるのかどっちなの

惚れ薬いいね
ユーリちゃんにあげるホワイトチョコに薬仕込んでプレゼントしたい
おさｎにはチョコプレイさせたいお＾＾

今頃ユーリちゃんはにゃんにゃんで忙しいんです？

ユーリちゃんとデートしたい

ホワイトデーだからね
チョコあげた全員の男性陣にホワイトチョコのお返しを貰ってるんだろうね

男性陣から一斉にホワイトチョコをぶっかけてもらってるんですね＾＾

ユーリちゃんのホワイトデー（予想）
朝真っ先に金持ちのもっとも愚かな道化から金目の物貢がせて
欲しいものが手に入りホクホクしてるとこに発情豚が抱きついてきた
気分を害したのでお仕置きがてら豚と女王様調教プレイをし
疲れたのでおうちに帰ろうとしたら王子様ルックなドＳ幼馴染に捕まり
チャーム効果が発動した手作りチョコで塗りプレイとお風呂プレイをさせられると
あんあん煩いと隣に住んでた高貴な方から苦情が入り
場所を考えず盛りまくる発情豚は矯正しないと…と連れ込まれてしまう

下のお口で食べないんです？

なんという過疎

一時間あいたくらいで過疎過疎言う人は自分でネタふればいいと思うの

その前に次スレの季節ですね
立てられるか一度行ってきます

次スレ
女体化ゆーりちゃん8発目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1268570800/

>>983
スレ立て乙!
あとこのスレで黒髪ロングの女子をユーリユーリ言うのはいいけど余所で言うのは絶対やめてね

>>983おつー
いっときアフタの藤島漫画貼りまくってるやつがうざかったなー
アンチとマジモンこわいこわい
まぁそんなことよりユーリとちゅっちゅしたい埋め

もう次スレか。ホワイトデーくれてやらぁ埋め
ttp://uproda11.2ch-library.com/11231313.jpg.shtml

※エロ注意
パスはPS3のスキットでのユーリの初恋の人との年齢差

>>986
きちゃーヾ(*´∀｀*)ﾉ
だっっぶるふぇら！だっぶるふぇっら！！！

おおおおおお、職人さんktkr
二人に挟まれたいｗｗ

このスレが過疎ならユーリくんスレはどうなる

ユーリくんスレは歴戦の勇士しか残ってないお
戦場跡地らかんね

次スレでは挟まれるお話しもたいね
このちんこは誰のものかしら梅

ユーリちゃん達は動物に例えるとなんだろう産め

>>986
きょぬーとちっぱいユーリちゃん！！ナイスユーリちゃん！

ユーリちゃんのえっちな穴埋め産め

ユ

｜

リ

ち

　ゃ

ん
！

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。