<にょたスレに足を踏み入れる前のお約束>
Q1.私の理想のユーリちゃんが・・・イメージ違うお(´;ω;`)
A1.『千差万別』という言葉でググレks
Q2.何だかユーリちゃんのキャラが、一貫していないんだけど
A2.時には女子高生、時には人妻、時には雌b(ry
流れるままにユーリちゃんは華麗に変身します
俺ユーリでも私ユーリでも拙者ユーリでもなんでもいいお
Q3.今、酷い妄想レスを見た
A3.女体化の時点で妄想です
Q4.◯◯×ユーリじゃないと嫌だお!!
A4.このスレはユーリちゃん史上主義で回っています。わがまま言わないで下さい。
NGワードに突っ込むが、スルー、もしくは話題を自分から変えるなど努力を汁
それでも駄目なら、PCを窓から投げ捨て、精神病院池
Q5.まいたけって誰?
A5.上級紳士の事。仮の姿は騎士団長閣下で、ゲーム中ではアレクセイと呼ばれています
Q6.このスレ変態ばっかなんだけど・・・
A6.×変態ばっか
○変態しかいない
にょたスレに迷い込んだ時点で、貴方も変態です
Q7.エロ話じゃなくて、普通の萌え話もしたいよ
A7.とりあえず、萌えるシチュを投下してみましょう
上手くいけば、住人が大量に食いついてくれます
Q8.◯◯の扱い酷すぎwww
A8.酷いのは大体みんな一緒です
Q9.職人さんじゃないけど、妄想文ちょこっと投下したいお
A9.大歓迎です。このスレは住人から発案されたネタによって
食いつなげているので、どんどんユーリちゃん妄想を書いてください
Q10.チャット状態ってどうなの?
A10.住人がオーバーリミッツ状態で発動します。そのうち通常状態に戻ります
Q11.ドリ・・・
A11.うるせェー!!!
Q12.豚ってまさか・・・
A12.過去ログ読もうぜ!ミラー変換機とかで読めるお
Q13.ユーリちゃんかわいいよユーリちゃん (;´Д`)ハァハァ
A13.ようこそにょたスレへ
以下、おまえらがユーリちゃん争いをする度にテンプレ追加
/´=:ミ´二.ヾ\
/ '/ '´rー=、ヽ.ヽ 、ヽ
i / 〃,イ| | |_L| l l ユーリちゃんスレは荒らし以外は誰でもウェルカム
|.l.l ル'__リヽ ヘl_Nヽ!.l | フレユリ者もおっsnスキーもまいユリスキーも単品萌えも兄妹萌えも
| |.バ ̄o` ´o ̄,"|l | どうぞお気になさらず
. レ1  ̄ 〈|:  ̄ !`| ご自由にお楽しみください
ド」 、ー-----‐ァ ,lイ!
_,,... -‐| l ト、`¨二¨´ ,.イ.l lー- ...._
,ィ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ、__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::`¨lヽ r'つ
. /:::|:::::::::::::::::::::::W \ ::::::::::: /lル:::::::::::::::::::::::|:::ヽ / 丶-‐''つ
/:::::: |::::::::::::::::::::::::l. \ / .l::::::::::::::::::::::::|::::::ヽ ,.< )ヽヾニニ⊃
. /:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l /\ .l::::::::::::::::::::::::|::::::::::ヽ /\\ i lニ二⊇
まさかまいんちゃんで1000とってしまうとは・・・
すまぬ すまぬ
ヴェスペリアと何の関係性もねーだろw
面白いからいいよw
デュークさんのエロものも見たいね
でもやっぱ難しそうw
デュークさんが襲ってる想像ができない
童貞ばかにされて黒ムキデュークさんで報復するのでもいいよ
イク時は「ブレイブ・ヴェスペリアッー!」で
・・・すまん。頭冷やしてくるわ・・・
そもそもユーリちゃんのこと何て呼ぶんだろ
デュークさんは
お前とか女とかなんじゃない
フレユリユリが読めると聞いて
>>14 まぁそんな慌てなさんな。じっくり燻して待て
ユーリちゃんを女呼びは結構萌えるな
非童貞フレンくんと非処女ユーリちゃんが童貞ユーリくん馬鹿にして弄るフレユリユリと聞いて
Vは男キャラいるのにあまり性欲がなさそうなキャラばっかだよなぁ・・・
性欲がない男なんてほとんどいません
ユーリちゃんがデュークさんに跨って
ペロペロ愛撫しているとこまでは妄想できる
>>19 「まて・・・それは何だ」
「これは・・・首輪です」
「どうしてそんなものを私つける」
「萌えるから」
「もぇ・・・?」
ここまで受信した
SMw
最近のユーリちゃんはアクティブすぎるから
一方的に陵辱されるシチュに餓えているお
何だかんだいって、まいたけのちゃんとした陵辱SSってないよね
なんだかんだいってフレンくんが一番陵辱してるよね
中出しも妊娠率もトップだろうな
フレユリちゃんはデキ婚だと思う
生涯で何回孕ませられるんだろうな
3人目産んだあたりで浮気始ちゃう淫乱ユーリrちゃん
ユーリちゃん節分だよ!
節分は3日
恵方巻きも3日なの?あれよく分かんないんだけど
お豆・・・ユーリちゃんのお豆・・・
恵方巻きを頬張るユーリちゃん・・・
おっぱいかまんまんなのか
おっさnに豆ぶつけまくるユーリちゃんが浮かんだ
>>35 「そんなにお豆ちゃんとやらが好きなら、たくさんやるわボケェ!!」
「あっ・・・!あっ・・・!あ〜(ハート)」
てのが思い浮かんだ
満更でもなさそうなおっさんが浮かぶよね・・・w
悶えるおっsんにユーリちゃんがこんなのが楽しいの変態!とこっちも満更でもなさそう
豆まき満足したらいよいよ恵方巻きですかな?
今年は西南西ですって
ユーリちゃんの西南西に居る人物の太巻きを咥えてくれるって事です?
豆当てられまくってビンビンになった太巻き・・・ゴクリ
おっさん幸せそうだな
みんなユーリちゃんに自分の太巻きの味見して貰えばいいよ
気に入った人のをユーリちゃんに喰わせれるっつーことで・・・
今日は紳士達がいないよ
2月はバレンタインもあるしまだまだおっさn虐めが続くお^^
おっさんがジュディとかにちょっと浮気心出して嫉妬するユーリちゃんとか美味しいと思うお
ユーリちゃんは自分が一番で、おっさんなんて下僕だと思っているから浮気とかありえないと思ってて、
それなのに浮気(もどきとかでもいいけど)されて悔しいやら嫉妬やらで死ね馬鹿って言いながら逆レイプするといいお
馬鹿馬鹿と泣きじゃくるユーリちゃんを慰めるおっさんもいいお
逆レイプ中なんやかんやで仲直りするんですな
というかむしろユーリちゃんを無理矢理犯したい
まいたけきてー
せっかくだからもう少し具体的に妄想しようぜ
どの妄想をです?
フレユリちゃんとまいユリちゃんはどんな節分を過ごすんです?
フレユリちゃんはお互いのお豆を貪りあいます
まいユリは極豆ローターでいじめられます
フレンくんの豆とやらも気になるが、極豆ってなんぞw
ビーチクと極小ローターだな
極小なら余裕だね
もちろん年の数だけ食べるんだよね
いくつものローターをまんまんに入れられちゃうユーリちゃん
はあはぁ
まいたけに年の数だけ詰め込まれるユーリちゃんハァハァ
でも詰められたままじゃ太巻き食べられないよ
お口でおk
お尻とまんまんに大量にうめこまれるユーリちゃん
もちろん乳首ローターも忘れずに設置
ローターは産ませるのか引き抜くのか
まんまんのだけ引きぬいてパコパコしてもいいねハァハァ
いや、まいたけなら挿れたまま挿入しちゃうのかな?
流石に複数いれたまま挿入だと痛そうw
なによりもまいたけさんが
というわけで産卵ショーを支持したい
節分を産卵ショーにするまいたけ流石です
産卵ショーにちゃっかり参加している会長と物理教師とデュークさん
デュークさん何でいるんだよw
デューク「貴重な動物の産卵が見れるときいて」
ねーよw
物理教師「生物学を志す者として、是非とも観察をしたいです (キリッ」
会長「先生、犯罪です(キリッ」
メイドプレイとはどんなものか
まずそれを提示させていただきたい
(;´Д`)ハァハァ
まいたけのとこに出稼ぎに行って命令されるがままとか
団長代行やおっsnにこれ着てメイドさんごっこしよう、いやして下さいと土下座されて
しょ、しょうがないな・・・と渋々・・・って具体的に言うの難しいなw
>>67 「だんな様・・どうかお情けを・・・」
とおねだりするメイドユーリちゃんを受信した
淫乱メイドいいねー
騎士団でメイドすればいいお
メイドならおっさnの扱いも安心だな!
メイドさんのスカートに顔突っ込むおっsn
いつもどうりじゃねーかw
フレンくんとおsnにはローターノーパンメイドユーリちゃんをプレゼントしたい
好きに使いたまえ
はぁー
フレユリユリまだかなあ・・・
後天ユーリちゃんにメイドコスさせて
「ばっ・・・!こ、こんなもん着させんな!!」
と顔真っ赤にして、スカートの裾引っ張ったまま
ブルブル羞恥に震えて欲しい
フレユリユリって、フレユリ+ユーリ君なのか
それとも、やおい要素いれてのユーリちゃん参戦なのか
禁断の双子愛に間男的フレン君なのか
どれなんだw
なんでもいいよーユーリちゃんがかわいかったら
後天ユーリちゃんにメイド服は楽しそうだねぇ
前スレでフレユリユリ書くって言った者だけど思ったより長くなったw
もうちょいで終わるけどエロメインというか3人が仲イインダヨグリーンダヨーって話なので
そんなに面白くないけどごめんね
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
フレユリユリ楽しみに待ってます(*゚∀゚)=3エロハァハァ
後天ユーリちゃんにメイド服着せてダングレストでバイトでもいいね
お触りしまくってやるお
後天ユーリちゃんで色仕掛け楽しそうだね
後天ユーリちゃんの処女を頂きたいです
そういえば後天ユーリちゃんはまだ処女だったね
後天生理ユーリちゃんが
あのままフレンにいただかれちゃうのが見たいお
処女孕ませハァハァ
豚さんの子供を孕んじゃうユーリちゃんはいつなんですハァハァ
後天ユーリ書いたものだけど、正直誰に処女を捧げるかで迷ってる
三択なのは確かなんだけど
いいこと思いついた。3バージョン書いちゃえばいいんだよ
豚っさnの子供孕んだらユーリちゃんの態度も軟化するだろうか・・・w
絶対いわれると思ったw
ラブラブフレンかリードされておっさんか、鬼畜のまいたけか
ラブラブまいたけはありませんか
ラブラブまいたけってどんなのw
食べると大変な事になりそうな響きだなw
相手に困ったらモブでもいいかと
ベッドで甘い台詞を囁いてくれるまいたけ
ユーリ「やさしくして・・・」
ゴクリ
3バージョン読めたら最高ですハァハァ
職人さんが好きな続きを書いてくれればいいよー
萌えの赴くままに
モブという手があったか
輪姦いいな
なんとなく普段から目をつけられてそうだし
モブ林間、フレレイユリ3P、鬼畜まいたけが読みたいっす
ユーリくんよりユーリちゃんでモブ林間が滾るお
ラブラブまいたけってファイリングしてる感じのまいたけかね?
あのあと鞭打ちの刑だったけどなw
このスレでは特殊かもしれないが
キモイおっさんやガチムチにハァハァ言われながらネットリ
イヤイヤ犯されるユーリちゃんにたぎる自分
ガチムチに押さえつけられてやられちゃうのいいよね
後天ならベタだけど「男だったらこんなやつらに・・・!」悔しいビクッな展開に萌えるお
きもいおっsnには既にy
メタボってハゲてるおっちゃんに
ユーリちゃんええんか?ええのんか?
こんな気持ち悪いおっちゃんにいやらしい事されて気持ちええやなんて
ユーリちゃんもほんま好きもんやね
おっちゃんよりユーリちゃんの方が変態さんやね
おっとそげな目ぇしてもなんも怖い事あらへん
今からおっちゃんがもっと気持ちようさしたるさかい怖がらんでええんよ
とか言われてほしい
なんで関西弁w
まぁそんな感じにねっとり攻められて、あっ入って・・・?いやぁ!みたいなの大好きだw
>>106 そのおっsnじゃねえよwそのおっさnでも全然いいけど・・・
はぁはぁ…ユーリちゃん三日になったし
おっさんの太くて硬い太巻き食べようね…ハァハァ
ユーリちゃんが食べ易いように輪切りにしてあげるね^^
>>102 合体させてみた
後天ユーリちゃん 番外編『ガチムチ編』
吾輩の名前はマッチョマン。
つい最近、あこがれの騎士団に入団した華の35歳であります。
身長は2メートルちょっと。趣味は生花と、日課は花壇の手入れっス。
幼少期の頃から、「顔が怖い」「図体が熊」「キモイ」と罵られていた自分で
ありますが、この度騎士団に入団した事で、まわりは自分のような、いかつい
男共が闊歩するようになり、心の平安が訪れたのであります。
このまま何事なく平穏に暮らす…それがマッチョマンの当分の目標であったっス。
しかし、しかし!そう、それは突然に、彼女いない歴35歳のマッチョマンに、劇的な
運命の出会いが待っていたッス!ある日の事、いつものように馬小屋の掃除を先輩たちに
押し付けられ、寂しく飼い葉を集めていた時の話ッス。黒髪をした美少女が自分の前に
颯爽と現れたのであります。その少女は「おっさん、筋肉マジすげーな。どんなの食ったら
こんな体つきになるんだ?」と目を輝かせて、今までママにしか触られた事なかった自分
の身体を、なんとペタペタ触ってきたのであります。艶やかな黒い長髪に、瑞々しい柔肌、
スカートから見える華奢な脚…。何もかもが、新鮮で吾輩の心に甘い電撃をはしらせた
であります。しばらく、自分はただただ呆然として、放心状態だったッス。
そのせいで、名前を聞くのを忘れたことに後になって気ついて、後で飼い葉に頭を
打ち付けたッス。
あの人にもう一度会いたい。今度はあの人とおしゃべりしたい…
その一心で、自分は調査を開始する事にしたッス。
フレンくんは媚薬たっぷり入った恵方ロール食べさせるんです?
番外編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
調査のかいあって、彼女はユーリ・ローウェルという名前だったことが分かったッス。
ユーリ…百合。あぁ!なんと素敵な響き!!花をあしらった名前が、可憐な彼女に
マッチして、自分の心を打ったッス。しかも、彼女は普通の人にはない経歴の持ち主だったッス。
なんでも、原因不明の術式で男性から女性になってしまった悲劇の少女であったッス。
もう吾輩その話を聞いただけで、彼女の流転の人生に涙が止まらなかったッス。
しかも、その後の調べで分かった事は、そのネタをタテに、ある騎士団内の権力者に手篭めに
されているらしいとのウワサがあったッス。そんな事を微塵とも感じさせないあの輝く笑顔に
またまた自分は、涙を止めることが出来なかったであります。
翌日、いつものように馬小屋を掃除をする自分。少しだけ、ユーリさんに会えることを
期待した自分だったけども、特に何もなく掃除の時間は終了したッス。仕方なく
掃除用具を片付けるべく、倉庫に行ったのであります。と、その時、倉庫の中から男女の
話し声が聞こえてきたであります!自分は、すぐさま箱の影に隠れて様子を伺ったッス。
一人は自分ぐらいの年齢の色黒の男で、もう一人は、な、なんとあのユーリさんだったであります!
自分は興奮のあまり、咆哮をあげて飛び出しそうになったのでありますが、何でも
切羽つまった様子に、思わず固唾を飲んで見守ったのであります。
「いいから、さっさとしろよおっさん。もう我慢できないんだって」
「ちょっ、待ってよユーリちゃん、おっさんだってもう歳なんだからさ〜」
ユーリさんは、乱暴に自分の着ていた上着を脱ぐと、首に手をまきつけて
おっさんの唇を吸ったであります。そのまま、おっさんもユーリさんの腰に手を
巻きつけると、まんざらでもない様子で、彼女のお尻を撫で回しし始めったではないですか。
ショックで硬直する自分を前に、行為は段々過激なものになっていったッス。
激しい口づけが交わされ、お互いの服に手をかけ荒々しい愛撫が繰り広げられたッス。
時折、「たまんね…」とため息のようなかすかな声と共に、熱のこもった喘ぎ声が
漏れ始めて、自分は激しく狼狽したッス。
「あ…早くぅ…」という声を皮切りに、おっさんがユーリさんを押し倒すと、なんと
股間から生えた忌まわしいもので彼女を貫いたのであります。「ぁは…っスゴ…い」
と感嘆の溜息をついて、ユーリさんは大きく仰け反ったッス。肩で大きく息をし、
淫らに腰をくねらせるあの時のユーリさんの顔は、生涯忘れないであります。
おっさんがせわしなく動き始めると、ユーリさんの声は声高になっていったッス。
激しい肉打つ音と一緒に聞こえてくる荒い息。自分も何だか興奮してきて、思わず
股間に手が伸びてしまったッス。ユーリさんが腰を振るリズムと一緒に自分の右手も
リズミカルに動いたッス。
「いいよ…ユーリちゃんの穴…あぁ…サイコーだよ…」
下品なセリフでおっさんがユーリさんを褒めると、彼女はさらに興奮したらしく
おっさんの腰に足を絡ませて、行為をねだり始めたっす。「もっと、もっと……あっ」
ピストン運動にもみくちゃにされながら、徐々にユーリさんのアソコから
粘りっけのある液体が出てきたッス。グチョグチョと音を立てて、溢れてくる蜜が
肉棒に絡みつき、いやらしい音を立てて、ユーリさんのあそこから出たり入ったり
していたッス。段々と激しくなるファックに、ユーリさんが「あぁ〜いぃっ!
イキそう…もう駄目かも…」とうわ言のように繰り返し始めたッス。クライマックスが近い
とさとると否や、おっさんはさらにユーリさんを抱きしめ、腰を狂ったように
打ち付け、煽ったッス。「おっさんも出すよ…ユーリちゃん…ハァハァ」そう言って
ユーリちゃんのアソコを自身の肉棒で貫いていると、突然にユーリさんが叫びだしたッス。
「あ〜イク!そ、そんな激ッ・・・あっイクイク、イグゥゥ〜〜!!!!」
絶叫したかと思うと、体を弓なりにのけぞったッス。あそこから大量の液体が吹き出して
彼女は絶頂を極めていたッス。しかし、ガクガクと痙攣するユーリさんを
無視して、おっさんは非情にも腰を振り続けたッス。「ヒイィィ〜」と喉をひきつらせて
苦悶に顔を歪ませるユーリさん。おっさんの髪をかきむしって、ビクンビクンはねる体を
なんとか抑えようとしている様子だったけど、エクスタシーが長い間続き、白目をむいて
失神するまで、おっさんの腰が止まることはなかったッス。最後は意識をとばした
ユーリさんに優しく口付けをすると、獣のようなうなり声をあげて、天井を仰ぎ、ブルブル
体を震わせながら、彼女に中出ししていたッス。
以上ここまで
またネタいいのあったら書くよん
ユーリちゃんビッチw
マッチョマン目撃w
キモイおっさんに抱かれるユーリちゃんを目撃するガチムチ
たしかに合体しているなwww
彼女いない歴35年のガチムチにとうとう春が…!?
キモイおっさnwwwGJ!文章にしてくれてありがとうです!
おい ユーリちゃん処女喪失してるぞ
このユーリちゃんは処女とっくに喪失してるだろww
フレンくんで処女喪失も見たいですなハァハァ
未来版か なーる
処女喪失は誰が書くんだろうなぁ
喪失は早く書いたモン勝ち
自棄になったマッチョに犯されるユーリちゃんが見たいハアハア
マッチョに犯されるならいやぁ気持ち悪いぃって言ってゴミ扱いするユーリちゃんでお願いしますハァハァ
後天ユーリだとボコボコに足で蹴られそう
おっさんはドM豚なんか野獣なんか分からんなwどっちも好きだけど
フレンくんもエッチの時は野獣なんです?
マッチョマンが好きになってしまったwwwwwwwwマッチョマンとユーリちゃんの濃厚エロが見たいwwww
巨体マッチョマンのちんこ見て泣き出すユーリちゃん
おっさnのと全然違うじゃねえか・・・!ムリムリムリムリッ
日替わりで男とセクロスするユーリちゃんを目撃してしまったマッチョマン
一生の思い出に是非自分と…!しかしユーリちゃんはマッチョマンがDTだと知ると
DTとはやらない主義なんだ。前にDTとやって今散々な目にあってるから。と断ってきた
怒ったマッチョマンは力ずくでユーリちゃんを押し倒し…
必死に抵抗するんだけど、結局無理矢理ハメられて「ひぎぃ」と鳴いて欲しい
胸が熱くなるな
童貞巨大ちんこで啼かせられるユーリちゃんハァハァ
深夜タイムきててワロタ
マッチョマンきもいおw
しかしこういうギャグチックなものになるとフレンが絡ませづらくて困るw
マッチョマンに犯されてるユーリちゃん見て思わずシコっちまうフレンくん
フレンくんまたシコるのかよw
え?いつも影でシコってるのおっさnじゃね?
マッチョマンにはお尻もヤッちゃって欲しいお
お尻は初めてのユーリちゃんで
ユーリちゃんは体売った金でフレンくんに貢いでるのさ
ユーリちゃんのぎちぎちに開いたマンマン
はぁはぁ
きっとマッチョマンの量はぱねえんだろーなあ
そして濃そう。顔射もいいねー
ちなみに量は
フレンくん>>>おっさん=ユーリくん>デュークさん>まいたけだと思う
世捨て人に負けるまいたけ・・・
おっsnよりはユーリくんのが多いイマゲ
マッチョマンはラピードさん並み
まいたけ「か、回数こなせば問題ないし・・・」
おっさん頑張りすぎw
青年も頑張れー
マッチョマンなんかに犯されたらユーリちゃんのまんまん壊れちゃうお
壊れたまんまんをぺろぺろするマッチョマン
後天ユーリのあえぎ声はどんなんだろう
先天ユーリちゃんみたいなのでいいんじゃないかな
うん。あんまやおいっぽくする必要ないと思う、このスレではw
まんまんペロペロはキャラじゃやりにくい描写な気がするから
是非マッチョマンにヤッてもらいたいですお
まんぐり返しきたー
ガチムチのモブでこれだけ萌えるとは
モブだからこそ出来ること許されることってあるしなあ
とことんキモイのが萌える
「ユーリちゃんのまんまんおいしいよ・・んん・・・ペロペロ」
みたいなことされて嫌だぁって泣き叫ぶユーリちゃんハァハァ
マチョマン素晴らしいハァハァ
おまえらはやく寝ろw
ユーリちゃんに挿れたまま寝たいわぁ
ユーリちゃんに挿れたまま覆い被さって寝るんだね
その下で押しのけて抜こうともがくユーリちゃん
しかし入ったまま動いたのでまた気持ち良くなってきてしまい
いつの間にか騎乗位で腰を振るユーリちゃんがなんだって?
生意気なユーリちゃんに薬盛って無理矢理犯すキモオヤジ達とかでもいいね
身体がおかしくなったユーリちゃんにねっちょり言葉責めしたり撮影会したり弄繰り回したり
キモメン×ユーリちゃんがこんなにアツイとは・・・
ユーリちゃんを羞恥責めしたい
旦那さんより早くに起きて布団の上からちんこなでなでするユーリちゃん
淫乱人妻さいこうだわぁ…
おっさnだったらナデナデされてアッアッー!ってビクビクしてんだろうね
なんかギュッと握りたくなるな
フレンさんはおっきしてユーリちゃんがたまらんくなって騎上、つい盛り上がって時間が・・・
そしてソディアさん乱入してくるといい
恵方巻きは食べきるまで口から離したらだめなんだっけ
射精するまで銜えてないといけないと・・・
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < フレユリユリまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
完成したから今日中に投下する
でもめっちゃ長いんだけど大丈夫かな…w
連投規制なら支援してあげるよん
でも、そんなに長いの?
A4でどんぐらい
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
長いの大好きれす^^
12レスくらい使うかも
まぁ様子見て落とす
長いのきたこれw
楽しみですw
フレユリユリハァハァハァハァハァハァ
ユーリちゃん、待ってる間何してよっか
とりあえず服を脱ごうか
ユ、ユーリちゃんは、何色の下着着けてるのかなぁ・・・ハァハァ
純白パンティにきまってるだろーがァ!!
じゃあこのスケスケな下着着けて欲しいなぁ・・・フゥフゥ
やっぱりユーリちゃんには白だよね^^
男性陣が下着プレゼントしたら・・・
フレンくんは白のプレゼントして
おっsnは黒のセクシーなのにガーターつけてプレゼントして
まいたけは豚に着せるものはないと言って破り捨てるよ
流れ切って申し訳ないがフレユリユリ投下します
SS書き屋じゃないのでエロ描写?なにそれおいしいの?
って感じだから鼻くそでもほじりながら見てくれ
一応学パロですえろむずかしい
フレンくんが玄関のドアを開けると、微かに忙しない息遣いと濡れた水音が聞こえてきた。
まさかというかやっぱりというか、今度はリビングへ続くドアを開けると
そこにはソファに大股を開いて座るユーリくんと、
その股座へ顔を沈める彼の実妹であるユーリちゃんの姿があった。
「おお、フレン。いらっしゃーい」
「…フレンくんっ…んう、ぅ」
フレンくんの姿を確認しようと一旦顔を上げたユーリちゃんは、
しかし兄の手によりまた顔を股座へと沈められてしまった。
「余所見すんなって」
意地の悪い笑みを浮かべて、ユーリくんはユーリちゃんの後頭部を自分の股間へ押し付ける。
舌による愛撫が再開されると、ユーリくんはフレンくんに話し掛けた。
「遅かったじゃねぇか」
「生徒会の仕事が長引いたんだ」
「買い物は?」
「済ませた。ここに置いておくよ」
そう言うとフレンくんは手に持ったスーパーの袋を台所に置き、リビングに戻って上着を脱ぎ始める。
手近なハンガーに丁寧にかけ、片手でネクタイを解いた。
「まさかと思うけど、まだ挿れてないよね?」
ユーリちゃんの髪を撫でながら、ユーリくんは面倒臭げに声をあげた。
「…挿れてねぇよ。お前、オレが勝手に挿れると怒るじゃん」
「当たり前だろ。ユーリちゃんは僕のものでもあるんだし」
ね?と兄のペニスをしゃぶるユーリちゃんに近付いて、あまり着乱れていない制服の上からお尻を撫で回す。
フレンくんに触れられて少しだけ腰が揺らいだユーリちゃんからの振動にユーリくんは顔を顰めた。
「だいたい、お前が遅れてくるから悪いんだろ。今何時だと思ってんだよ。一時間も遅刻だ」
「だから生徒会の仕事が長引いたって言っただろ」
今日は学校帰りに兄妹の家へ行く約束をしていた。
来るついでに夕飯の材料買ってきてくれとユーリくんに頼まれたフレンくんは、
学校を出た時に既に約束の時間を過ぎていた事に溜め息をついた。
それでも急いで買い物を済ませアパートに向かい、持っている合鍵で玄関から入った。
そう、いつものように。
この部屋に来る時はいつも三人でセックスをしている。
この兄妹はそういう関係で、フレンくんともそういう関係なのだ。
ユーリくんがユーリちゃんとしたいと思えばフレンくんが呼ばれたし、
フレンくんがユーリちゃんとしたいと思えばユーリくんも参加する。
示し合わせた訳ではないが、いつの間にかそんな事になっていた。
「ユーリちゃん、もう濡れてるね」
フレンくんがユーリちゃんのスカートの中に手を差し入れて、下着の上からそこをなぞる。
「パンツぐしょぐしょだよ」
「ひっ…あう…」
何度も指で擦られてヒクヒクとそこが震える。
「あんまりいじめんなよ」
言葉とは裏腹にユーリくんの顔はいやらしく笑んでいた。
「ユーリちゃんもうこんなだし、夕飯はあとでいいよね」
「…ああ。先にこっちを食ってやらないとな」
そう言うとユーリくんは妹を股間から放し、後ろから抱え込むようにソファに座らせた。
白いブラウスの裾から手を突っ込みブラジャーの中まで忍ばせると、掌に収まる膨らみを揉みしだく。
「あぁ…あん…」
ユーリちゃんの腰に先程まで自分が銜えていた硬い熱が押し付けられる。
連投支援><
やばいみなぎってきたww
「食べるのはいいんだけど」
ソファの前からフレンくんがユーリくんを見上げた。
「まさかユーリ、また先に挿れるつもり?」
「お前、オレにこの状態で待ってろってのか?」
「だってユーリこないだも最初に挿れたじゃないか」
「そうだったか?」
「そうだ。今日は絶対に僕が先に挿れる」
「…わーったよ」
渋々納得したらしいユーリくんは、眼前のフレンくんへ見せ付けるようにユーリちゃんの足を開く。
「あ…」
か細い声をあげ恥ずかしいのか目を伏せたユーリちゃんの耳元へ唇を寄せ低い声で囁いた。
「ほら、フレンに言う事あるだろ?」
ユーリちゃんはぞくっと身震いし、兄の先走りがたっぷりついた唇をゆっくりと開く。
「ゆ…ゆーりの、ぉ…おまんこっ……おいしく、食べて…フレンくん…」
「いただきます」
フレンくんはにっこり微笑んで目の前の濡れた下着に口付ける。
ユーリくんはユーリちゃんの後頭部に顔を沈め鼻先で髪を梳いた。
同じシャンプーを使っているのに、妹の髪の方がいい匂いがするなと思った。
ユーリくんはユーリちゃんの膝裏から腕を抜き、再び胸元へ手を這わせた。
「ひゃっ…うぅん…んっ…」
ぴんと立ち上がった乳首を転がしたり押し潰したりあまり強すぎない力で弄ぶ。
その間もフレンくんは、ユーリちゃんの下着の上から何度もそこを舌で舐っていた。
「はあ…っフレンく…」
ユーリちゃんの声に目線を上にやると、なんとももどかしそうな表情で目元を潤ませている。
フレンくんは手を恥骨に添って腰まで撫で、左右に作られた綺麗な蝶々結びのわっかを指先で遊ばせた。
「ユーリちゃん、これ、自分で外せる?」
ユーリちゃんは深い呼吸のあとコクリと頷き、背後の兄へ完全に預けてあった体を少し浮かす。
頭の方で熱い吐息を感じた。
フレンくんに言われた通りユーリちゃんは両手を伸ばし、
プリーツを避けて左右の結び目をしゅっと解いた。
それは下着を結びつけるものだったが、今は濡れて張り付いて紐を解いただけでは肌から離れなかった。
ユーリちゃんが布地を掴んで退けようとするより早く、フレンくんが唇だけで銜えて取り去る。
「あ…あ…」
フレンくんの動作がいやらしく緩慢で、布地が擦れるだけでユーリちゃんは腰を震わせた。
その震えは密着しているユーリくんの体へ直接伝わる。
「フレン、早く挿れてやれよ」
それは暗に、あとが支えてるから早く代われという意味だとフレンくんは思った。
目の前の痴態を目の当たりにすると、親友に構うのが煩わしい。
覆うものがなくなったユーリちゃんのそこは、てらてらと光を反射しぱっくりと口を開け、
自分が浅ましい存在だと主張していた。
今も、兄の手による乳房への愛撫だけで感じているのだろう。
「さっきまでユーリは自分だけ良くして貰ってたんだろ。
次はユーリちゃんを気持ち良くしてあげなきゃね」
フレンくんはユーリちゃんの膣口を指先で撫で、ゆっくりと沈み込ませていった。
「あっ、はぁ…あ…」
ほぼ何の抵抗もなく指は飲み込まれた。
フレンくんは溢れ出る愛液を啜りクリトリスを舌先でまさぐった。
「ひうっ…」
途端にユーリちゃんの体が跳ね、反射的に開いた足を閉じようともがく。
それに構わずフレンくんは尚もクリトリスや小陰唇を舌で舐り、増やした指で膣内を嬲った。
「はぁっ…あ、あぁんっ…あっあ…!」
そこはあっという間に男を受け入れる女性器へと成り果てた。
先程早く挿れてやれと言われたが、今はもうフレンくん自身早く挿れたくて仕方がない。
自分ですらこんななのだから、それよりずっとお預けを食らっている男はもっと辛いだろうと苦笑した。
でも譲ってやるつもりもない。
「ユーリちゃん、もう挿れてもいい?」
「…うん、いれて…」
はぁはぁと荒い息を繰り返しユーリちゃんは頷いた。
それから、後ろのユーリくんにも尋ねる。
「このまま挿れてもいいかい?」
「…いや」
ユーリくんはソファとユーリちゃんの間から抜け出し、肘掛に浅く腰掛けた。
「これくらい、いいだろ」
それから妹にまたフェラチオを促した。
いいけど、とフレンくんはユーリちゃんを二人がけのソファに乗せてやり続ける。
「それ危なくない?」
そんなに高さのあるソファではないが、肘掛に座るというのは不安定でマナーも悪い。
「…平気だろ」
どことなくユーリくんの表情から余裕が消えてるのに気付き、まぁ本人が言うならいいかとフレンくんは自分のベルトを外した。
既にフレンくんのペニスも、ズボンの中で窮屈そうに首を擡げていた。
フレンくんがベルトを外す間、今までズボンを腰で履いていたユーリくんは
それが鬱陶しくなったのか下着ごと全部取っ払っていた。
片腕と片脚で自身を支え、ソファの上で四つん這いになる妹の頭を撫でる。
ユーリちゃんはもう一度、兄のペニスへ舌を這わせた。
先程より元気がなくなった気がしたが、すぐにまた熱を取り戻すだろう。
それを見たフレンくんも、ソファに片脚だけついてユーリちゃんのお尻を隠すスカートをたくし上げた。
「挿れるね…」
早く挿れてくれと言わんばかりにひくつくそこに、フレンくんは自分のペニスを押し当てた。
「んっ…んぁっ…あ…」
「うあ…っく」
徐々に入ってくる熱塊に圧迫されユーリちゃんはびくびくと顔を仰け反らせる。
兄のペニスに添わせていた手に力が入り、ユーリくんに思わぬ痛みを与えた。
(´^ω^`)しえん
フレユリユリいいよー
フレンくんの侵入が一旦止まり、三人がそれぞれ息をつく。
けれどすぐに動き出し、ユーリちゃんの全身が戦慄いた。
「はぁ…っあ…あんんっ…んっ」
フレンくんはユーリちゃんの腰を掴んで、ゆっくりと浅い所での抽送を繰り返す。
糸を引き離れた兄のペニスへ唇を寄せ、ユーリちゃんは必死に舌を伸ばして絡ませた。
ユーリくんはそんな妹をうっとりと眺め、落ちてきた長い黒髪を耳へかけてやる。
「銜えて…」
熱っぽく吐息混じりに頭上から聞こえた声に従うため、
ユーリちゃんは目の前のペニスを先端から口内へと含んだ。
「んっ…ふう…ん、んぅっ…」
下半身から繋がるフレンくんの腰遣いが強く響き、ユーリちゃんの頭の先までも揺らす。
徐々に深いところまで入り込んだフレンくんの塊に、ユーリちゃんはペニスを銜えたまま喘いだ。
「うぅっ、ふぁ…ぅんっ、んっ…!」
鼻から抜けるような声色で鳴く妹を暫く見ていたユーリくんは、次の瞬間一気に目の覚める思いをする。
「いっー…!!」
それまで軽く当たって程よい刺激になっていたユーリちゃんの歯が、ガリッと皮膚の上を抉ったのだ。
いや、抉ったように、ユーリくんは感じた。
一瞬で口内から逃げ出し、反動でユーリちゃんの顔面にぺちんと跳ねる。
「あっ…ご、ごめ…っなさ…あっ」
ユーリちゃんも自分が兄に苦痛を与えてしまった事がわかるのだが、
如何せん、子宮に届くほど深く突いてくるフレンくんに翻弄されてしまう。
フレンくんはそんな兄妹を知ってか知らずか、打ち付ける腰を緩める気配はない。
「あんっ、あぁっ…はぁ…あっあっ…」
ユーリくんはそれが癪で、喘ぐユーリちゃんの頬に手を添わせると、伝わる律動に舌打ちした。
ユーリちゃんは揺らぐ視線で兄を見上げる。
「おい、フレン。お前ちょっと体勢変えろ」
呼ばれたフレンくんは一拍置いて反応を返す。
「…は?」
「後ろからじゃなくてさ、前から抱いてやれ」
いきなりの物言いに動きを止め、どういう事かと思案する。
交代しろ、ではなく体勢を変えろとは。
ユーリくんはユーリちゃんに添わせた手で頬を撫で、乾いた笑いを漏らした。
「お前やっぱフェラ下手だわ」
ユーリちゃんは目を真ん丸に見開いた。
「だから、これからいっぱい練習しような」
「…うん」
謝るよりも先にそう言われ、ユーリちゃんは頷くしか出来なかった。
フレンくんはユーリくんに言われた通り体勢を変えた。
始めにユーリくんが座っていたようにソファに座り、ユーリちゃんがフレンくんに抱きつくかたちで跨がっている。
ここまでくるとフレンくんにも、ユーリくんがどうしたいのかわかってきた。
フレンくんはユーリちゃんの腰を支え、一度抜けて、肉を前にした獣のように涎を垂らすそこへ再びペニスを沈めていく。
「あ…あっ…」
ユーリちゃんはぎゅっとフレンくんに抱きつき、中まで入りきると、はぁぁ…と深い溜め息をついた。
相変わらずユーリちゃんの中はきゅうきゅうと締め付けてくる。
フレンくんはすぐに動く事はせず、少し重心をずらしてユーリちゃんを抱え上げるように抱いた。
そして両手でユーリちゃんのお尻を揉み、今自分と繋がっている場所とは別の、
もうひとつの蕾を外気に曝した。
きてたー
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
フレユリユリキタアアアアアアアアアアア
え、とユーリちゃんが思う間もなく、後肛に硬い肉塊が押し付けられる。
それはもちろん中にあるフレンくんのものとは違う。
「うぁっはあっ…おにぃ…あっ、ふぁあっ…!」
暴れる体をフレンくんの腕に固定され、ユーリちゃんは全身で二人目の侵入者を拒絶する。
けれど肛内を犯す、兄のペニスはみちみちとユーリちゃんを割り進んだ。
「…っ、ユーリ、やっぱりこれ、きつい…って」
一枚の壁で遮られた場所にいるフレンくんは、ユーリくんが力むたび圧迫される自身に苦悶の表情を浮かべる。
ユーリちゃんの、所謂アナルを使ったセックスは経験がない訳ではない。
でもそれは通常の行為の余興のようなもので、二人一度に前後を犯す事は初めてだった。
「ああっ、いたぁ…あっ…あ、あ…っ」
ユーリちゃんは目の前のフレンくんの頭を抱え込むように抱き締める。
快楽ではなく痛みから、その体がびくんびくんと飛び跳ねた。
ユーリちゃんは意識してないかも知れないが、今まで以上に狭まった膣内に絡みつかれ
フレンくんは一瞬達してしまいそうになるのをなんとか堪えた。
狭く固い内壁なのはユーリくんも同じで、むしろフレンくんが感じる以上に押し潰されそうだった。
「う、く…うぁ…あ、はっ…!」
押し潰され、頭の中が弾ける。
「…悪い。イった…」
はぁ、と息をつき、ユーリちゃんの後ろからユーリくんが言った。
「えっ!」
驚いたのは二人同時だった。まさか挿れただけでイクとは。
それでも、ユーリくんのペニスが萎えきっていないのは、繋がるユーリちゃんにも、
そしてユーリちゃんと繋がるフレンくんにも伝わる。
ユーリくんは息を整えると、自分が吐き出した精液で肛内を潤そうと腰を揺すり動かした。
痛みに慣れたのか単に麻痺してきたのか、ユーリちゃんの強張りが解れ、また快楽を貪ろうと淫靡な表情に歪む。
フレンくんはユーリくんの手が掴む腰の位置より下方を持ち、下から突き上げるように足を突っ張った。
「あ、ひゃっ…はぁん、あっ、あぁぁっ…」
「ユー…リ、ユーリ…っ」
ユーリくんは、フレンくんを抱き締めるユーリちゃんの肩口まで顔を寄せ、小刻みに律動を繰り返した。
兄に呼ばれ揺さぶられる体を浮かし、ユーリちゃんは少しだけ上半身を捻る。
迫って来たユーリくんの唇が、ユーリちゃんのそれに押し付けられた。
「ふぁっ、あふ…ぅ、んんっ…」
兄妹の重なる口内から、絶え間なく嬌声が漏れる。
打ち付けられ突き上げられ、ユーリちゃんの指先が微かに痙攣し始めた。
「やっ…い、いく…いっちゃ、あぁ…はぁあっ…!」
「…っん、はあっ…あぁ、く」
同時に酷く膣内も痙攣し、雄の精子を搾り取ろうと夥しいまでに収縮する。
フレンくんは襲い来る吐精感を覚え、これまで以上に最奥へと突き上げた。
「ああぁ、ひぁっ…あ、ああああぁっ…!」
一際甲高い声をあげ、ユーリちゃんは達した。
膣内の動きに促されるように、フレンくんも子宮口に射精する。
ガクガクと震える体を押さえつけ、長い溜め息を吐き出した。
「…っは…はぁ、ぁ…」
「あ、あっ…あぁ…あっ…」
ユーリちゃんとフレンくんが絶頂を感じている間も、ユーリくんの前後運動は止まらなかった。
下品な水音と空気の割れる音、軟らかい肉がぶつかり合う音が混じり、ひたすら獣のように腰を打ち続けた。
ユーリちゃんは未だ弛緩しない体で兄と、フレンくんにしがみつく。
「ぁああっ…あん、はあっ…」
「うっ…う、ぅ…い、く…ふっ」
ユーリくんが一度大きく腰を引き、めいっぱい奥まで突っ込むと
ぶるぶると二、三度震わせまたユーリちゃんの肛内に射精した。
「はあ…はー…はぁっ…」
暫く三人の息遣いだけが響いた。
wkwkはぁはぁ
ユーリくんは腰を引き、妹の肛内に収まったペニスを抜く。
「んぁ…はぅ…」
緩くなった後肛からどろりと落ちた兄の精液が太股まで流れ、ユーリちゃんが後ろの喪失感に息を漏らす。
ユーリちゃんはフレンくんに体を預けるように、尾を引く余韻の中に浸っていた。
ユーリくんは後ろから抱きつくようにユーリちゃんの背中に体重を乗せ、
まだ乱れた息を繰り返す妹にまたキスを強請った。
「ん…ふ、ぁ…んぅ…」
何度も唇で食んだあと、ユーリくんは眼下のフレンくんへも口付けた。
唇の端にただ押し当てるだけのキスは、ユーリくんがよくする行為だった。
フレンくんは、これが親友にとって挨拶のようなものなんだろうと思った。
「代われ」
「早いよ」
フレンくんは、まだユーリちゃんの中にいる。
この柔らかな感触と、温かい体温がとても心地良かった。
「その前に…」
と、妹と親友を引き離そうとするユーリくんを、フレンくんが遮る。
「ユーリ、そのまま挿れちゃダメだよ」
「なんで」
「だってさっきその、お尻に挿れてただろ。そのままだと、ほら…細菌とかさ」
「お前オレの妹の体が汚いとでも言う気か?」
「そうじゃないけど…、でももしそれで病気にでもなったら、僕らは全滅だよ」
その意味がわからない訳でもなく、ユーリくんは押し黙る。
「じゃあ、どうしろってんだよ」
「洗ってきなよ」
フレンくんに言われたユーリくんは、めんどくせぇなぁと愚痴りながら風呂場へと向かって行った。
ヤリまくりw
残されたフレンくんは、同じくユーリちゃんを抱き締めて苦笑した。
「ごめんね。変な事言って」
「ううん。ありがとう」
「お尻大丈夫?」
「…ちょっとヒリヒリする」
ユーリちゃんも少しだけ笑う。
終わってからも続く下半身の異物感が脳を焦がす。
「ユーリが戻ってくるまで、もう少しこのままでもいいかな」
「うん…」
ユーリちゃんは膣内のフレンくんを刺激しないよう体を凭れかけた。
兄とは違うこの体も、ユーリちゃんは好きだった。
「ユーリちゃん、僕にもキスして」
ユーリちゃんはフレンくんの肩に手を置いて、今は同じ高さにある瞳を見つめる。
そしていつものように唇を重ね、薄く開いたそこから舌を挿し入れる。
歯列をなぞり、唾液を交わし、酸素が足りず息苦しくなっても、二人はずっとキスを続けた。
「いつまでもいちゃついてんじゃねぇよ」
リビングの入り口から、ユーリくんがニヤニヤと笑いながら二人を見ていた。
フレンくんは唇を離し、呆れて親友を見返した。
「前ぐらい隠したらどうだい」
ユーリくんは、服どころかタオルすら、その身に纏うものがなかった。
兄妹が第二戦目を行う間、フレンくんは手持ち無沙汰だった。
先程のユーリくんのように、ユーリちゃんの後肛を使う気にもなれず
買ってきた食材で夕飯の準備でもしていようかと思ったのだが、なぜか二人に猛反対されてしまった。
なのでまず勝手知ったるこの部屋の風呂場でシャワーを浴びた。
着替えはユーリくんのタンスから適当に部屋着を拝借する。
リビングに戻るとユーリちゃんの上半身は裸だった。
ずっと着けているスカートだけがしわしわになっていた。
ソファの上で抱き合いながら、妹を犯す兄。それをフレンくんはぼんやりと眺めた。
この二人は顔立ちは良く似ているが、やはり妹のユーリちゃんの方が女の子らしく可愛いつくりをしている。
兄のユーリくんは男にしては細い体つきだが、それでもユーリちゃんに比べれば逞しい腕をしている。
小さいながらもユーリちゃんは女の子にしかない胸の膨らみを持っている。
今は兄の手に鷲掴みにされ、その先端を齧られている。
ユーリちゃんは定まらない視線でフレンくんを見た。気がした。
妹の体内を貪るユーリくんの動きが一段と激しさを増す。
この兄妹の性交は何度も見てきたが、何度見ても魅了されてしまう。
フレンくんは自分の携帯電話を取り出し、写メ撮ってもいい?と尋ねた。
どちらからも返答はない。代わりに二人の喘ぎ声が高くなった。
画面の中央に被写体を捉え、真ん中のボタンに指を置く。
ああ、もうイクな。そう思った時に手に持った携帯電話からまぬけな電子音が鳴った。
「ユーリちゃん寝た?」
妹の部屋から出てきたユーリくんに、フレンくんが問いかけた。
ユーリくんはドアをゆっくりと閉め首を振る。
「起きてる。でも休むって」
「そう」
さすがに今日は無茶をさせてしまったと反省し、フレンくんはにんじんの皮を薄く剥いていく。
ザルにはたまねぎやじゃがいもが綺麗に切り揃えられていた。
鍋とルーには絶対に触るなよと念を押されたので、大人しく野菜だけと戯れる。
「てかお前、さっき写メ撮っただろ」
「一応撮ってもいいかとは聞いたんだけど」
「やめろよなー。あいつそういうのすっげ嫌がるんだから」
「気をつけるよ」
ユーリくんは、鍋にバターを入れ火にかけ、フレンくんが切った野菜を放り込んでいく。
バターがぷすぷすと溶けて野菜に染みていった。
「そういやお前聞いた?」
「何を?」
エロいおハァハァハァハァ
「あいつ今月生理きてないんだって」
「えっ」
フレンくんは肉をどのくらいの大きさに切ろうか迷っていた手を止め、隣のユーリくんを振り返る。
ユーリくんは鍋が焦げないようヘラで掻き混ぜていた。
「本当に?」
「ああ。まだちゃんと調べてないけどな」
それでもユーリくんは嬉しそうに言った。
それはフレンくんも同じで、まな板の上の肉を大きめに切り分けた。
「どっちの子だろう」
「どっちでもいいだろ。どっちの子でも、三人で育てるって約束したろ」
「そうだね」
そうは言っても、やはりフレンくんは自分の子であって欲しいと思った。
そうでなかった場合、実の兄であるユーリくんの子になる、というのも懸念の一部だが、
フレンくんは、この兄妹との確かな繋がりが欲しかった。
おそらく二人に話したら笑い飛ばされるか真っ向から否定されるのだろうが。
ずっと小さい頃から一緒に育ってきて、親友や家族のような絆は出来た。
けれど同時に、血の繋がりが如何に大きいかを思い知らされる事もあった。
ユーリくんの妹のユーリちゃんがフレンくんの子を産む。
これでみんな家族になれるじゃないかと、フレンくんは心躍らせた。
「男の子かな。女の子かな」
「それは気が早すぎるぞ」
「ユーリはどっちがいい?」
「そうだなぁ」
ユーリくんは掻き混ぜていた手を一旦止めると、うぅんと数秒唸った。
「オレはやっぱ女の子かな。ユーリ似の可愛い女の子」
「あぁそれいいね。ちっちゃい頃のユーリちゃんにそっくりだったら可愛いだろうな」
「そう。そしたらもうあいつをお前とはんぶんこにしなくていいしな」
「…え?」
けらけらと笑うユーリくんは、今更だがモラルという概念がないらしい。
フレンくんはまな板の肉を手掴みし、ユーリくんの横から鍋へ投げ入れた。
工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
いじょーでっす
長文失礼しました
フレユリユリでやりたい事つめこんだら男どもがただのヤリたがりになったが反省はしていない
面白かったw職人さんGJです!
それにしてもフレンが関わると必ず孕ませで美味しいです(^q^)
フレユリユリ病んでてかわいい
フレユリユリすごいもえる
3人とも好きだw
学パロやっぱりいいなー
このスレ職人さんどれぐらいいるんだろう
毎日こんなに読めて幸せだー
ありがたや
にょた萌えエロSSを読める日が来るとは・・・
おおお!!はぁはぁしてきた
はぁはぁはぁ…
ユーリくん攻めがこんなに萌えるとはw
いいねフレユリユリ
子供男の子なら3人でユーリちゃん犯せるお
フレユリユリありがとう!GJ孕ませ率パネェww
あとは絵師がいたら完璧だね
ちょww鬼畜過ぎるwww
さて、子供が精通するまで後何年なのか数える作業に入るお
子供が精通するまで弟達がたくさん増えるな
今度はおっサンドでもいいね
おっさnはぶtでいいよw
にょたスレでまでレイヴnとシュヴァーn分裂とか見たくないし
わざわざそんな報告はいらないです^^;
どこがラブラブなんだよw
病んでんじゃねーかwww
ヤリチンですな
これはいいヤンデレw
絵師ほしいなw
フレユリユリのエロエロ描いてほしい
そーいえば、こないだ双子を産んだ母親が浮気してて
父親が別々だったってニュース見た気がするなぁ・・・
猫は複数の雄の子供孕めるとは聞いてたけど人間も出来るんだなぁ
ならユーリちゃんも
>>226 自分とダンナの両方の家族から殺害予告うけたやつかw
イスラムだと姦淫ってだけで、重罪なんだろうな
確か、漫画でそんなのあったよね。僕は妹なんとか
つまり、ユーリちゃんがネコ化すれば孕ませ放題と…
ソディアさんの出番ですね
「この雌猫!!」
猫ユーリちゃんの子猫は7割青目で2割が緑目残りの一割は・・・
oi
おい
赤目がいねーぞ!!
7割とか・・青目雄猫強すぎだろw
白毛赤目猫さんはどうしたの・・・?
今のとここのスレのフレンのはらませ率は9割くらいだけどなw
フレンが中出しすると必ず孕むお
フレンくんゴムつけなさい!
ユーリちゃんが中に出してって言うから仕方ない
フレン「……ゴム?」
おまw
実際のところ皆さんのゴム使用率はどうなんです?
まいたけとかも一切付けなさそうだが・・・
妊娠したくてゴムに全部穴開けるユーリちゃん
悪女ユーリちゃんキタw
ゴムつけたはずなのに…って戸惑う男にデキちゃったんだから養育費ちょうだいと言うユーリちゃん
相手おっさnしか浮かばないんだがw
それか深夜のモブみたいのか
皆中田氏だもんね
中田氏さいこーじゃん!
ゴム萌えの人がいるならそのうちゴム職人が現れるさ
このスレだと、まんまんにゴム風船いれるとかそっち系統に走りそうだけどなw
ゴムつけて出した後に中身飲ませるプレイはたぎると思うんだ
ゴム職人w
でも意外と難しいと思うのゴムネタ
そういえば前捨て忘れたゴムのネタならあったねw
ユーリちゃんの為だよってゴムつける生徒会長
終わったあと捨てる前に、フレンくんのせーえき…(はぁと)
ってゴムから一気に啜るユーリちゃんか
フレンくんはゴム着けてても余裕で妊娠しそうだから
付けようが付けまいがあまり差がない気がしないでもない
フレンどんだけ
昔、コンドームに水いれて水風船にしてから
校門にぶつけて遊んでたし、きっとユーリちゃんたちも
明星学園の理事長像にぶつけてるな
みんな中田氏してるのにフレンくんの孕ませ率高杉w
せいえきうすいんだよオマエラ
マッチョメンとかキモメンとかブサメンに無理やり犯されて
中だしは嫌あって抵抗するユーリちゃんが萌えるな
>>254 それをまいたけに見つかってお仕置きされるユーリちゃん
ユーリちゃんにイラマチオして、予告なしで射精したい
みんなもっと亜鉛摂ろうぜ!
ユーリちゃんは補給しまくってお肌艶々だろうね・・・
フレンは肉ばかり食べてるからスタミナと濃さがちがうよね
まいたけの好物がわからない
まいたけだろ
>>254 校長に見られたら、直々にコンドームの正しい使い方指導されちゃうよ
コンドームを使った変態プレイってなんかないかな
スカならあるよ
拒絶反応おきるぐらいのか
スカは苦手な人も結構いるから小までにしとこうよ
ユーリちゃんに気が狂うくらいの快感を味わわせたい
イキまくって、あへ顔晒して欲しい
まいたけ校長出番ですよー
ゴム付けないといやぁって言うユーリちゃんに気付かれないように最中にゴム外して
出すよ出すよ〜ハァハァと言いつつ、実は今ゴム付けてないんだよねぇ・・・と教えてあげて
嫌がるユーリちゃんに思いっきり中田氏したい
フレンくんはユーリちゃんが生を嫌がっても
赤ちゃんができてもできなくても責任を取るよ
愛してるユーリちゃんとか言って堂々とゴム無し挿入する
フィニッシュは勿論中田氏
フレンくんはなんだかんだで和姦になるからなーw
後天ユーリちゃんが性転換した時に記憶も失えば号館ルートいけそうかな〜
おっsnとかも
まいたけはいつでもどこでもおkなんだがw
フレンくんは毎回中田氏した後どうしてるんです?
中田氏した回数をカレンダーに書き込んでいるよ
毎日正の字が並んでるんです?
毎日正の字とか・・・赤ちゃん出きないんです?
おっさnはユーリちゃんの機嫌でヤれるか決まるから
カレンダーにマーク付けたら超まばらになっちゃうお
妊娠したら何ヶ月目くらいまでヤレるもんなの?
本気で死ぬから妊娠セクロスはやめたほうがいい
母子共に
じゃあフレンくんは一回やるごとに約一年はお預けなんだね
挿入出きないけど妊婦は妊婦でいいね
ユーリちゃんがつわりで苦しそうだったりお腹膨らんだりとかマジ萌える
まぁやろうと思えば手やお口やおっぱいは使えるし
フレンくんはゴムか避妊薬買っておこうぜ(´・∀・`)
ユーリちゃん以外とヤる時は必ずゴムしそうなイマゲ>フレン
フレン「ゴムなんてめんどくせーよ。やっぱ時代は中田氏っしょ」
フレンがグレた
避妊薬飲ませてユーリちゃんに好きなだけ中田氏しまくるフレン君
おっsnは命中率悪いから文明の利器必要ないや・・・ナマでいいよ
意外と一途で病気も持ってなさそうだしね
むしろヤリマンユーリちゃんのが・・・
黒フレン来航と聞いて
ユーリちゃんの閉じた股を開きにやって参りました
開脚して下さい
フレン「我慢できないんで、猶予なしで砲撃しちゃいますね」
無理矢理条約結ばれちゃう><
なにこの流れw
黒フレわろすwwww
処女ユーリちゃんにこのまま出したら赤ちゃん出来ちゃうねどうしよっかハァハァ
と言って中田氏したい
黒フレ来航wwwwwwwww
>>298 すっごい妊娠するのを嫌がってるのを押さえつけて奥に中田氏とかテラモエス
フレンやおっさnは妊娠しても責任とるからって事前に謝っておくタイプかな
ユーリちゃんは事後ばかばかって泣きながら相手をポカポカ殴ってると良いよ
フレンは確信犯
おっさんはノリ
まいたけはプレイ
そういえばここでは映画設定のユーリちゃん見ないね
ユーリちゃんを息子が犯すという設定に萌えたので書いてみた
・フレンと結婚したユーリちゃん
・息子視点なので、ユーリちゃん描写少なめ
・いわゆるバッドエンド
・近親相姦
・フレンがヤンデレ?
苦手な方はスルーをお願いします
僕の家には優しい父さんと見たことのない母さんと年子の兄弟達がいる
母さんはいつもお腹を大きくさせていて大変だから、と父さんが部屋から出さずに世話している
毎年同じような時期に父さんは生まれた弟や妹を母さんの部屋から連れてくる
そして、一度出たらその部屋には二度と入れない
離乳食が食べられるようになるまで僕もあの部屋で過ごしたらしいけど当然覚えてなどいなかった
一度、僕も母さんの世話を手伝うと言ってその部屋に入れてもらおうとしたけれど
父さんにとても怒られた。いつも優しい父さんだから、怒られたことなどなかったんだけど
そのときだけは凄い剣幕で怒られた。本当に怖かった
それからそのことは二度と口にしなかった
他の兄弟達はどうなのか分からないけれど、僕は母さんに会ってみたかった
母さんがどんな人なのかいつもいつも想像しては幸せな気分になった
そんなことを続けているうちに13人目の兄弟が生まれた
まだ生まれたばかりで、あの部屋の中にいる
時折泣いては母さんを困らせているようだ
僕は、またあの部屋に入りたいと思った
母さんから生まれなおして母さんにお乳をもらってあやしてもらって
そんな事ばかり考えている最低な子供だった
「おにいちゃん、絵本読んでー」
僕は毎晩兄弟に本を読んでやるのが日課だった
昔は父さんが読んでくれてたんだけど、声変わりをして父さんそっくりの声になった僕が代役を務めるようになった
成長するごとに父さんに似てくる自分に嫌気がさしていた
けして父さんが嫌いなわけではなかったのだが、似ているというのはコンプレックスに近いものがあった
学園の中等部に入るころには僕と父さんを間違える人も多かった
そんな父さんと唯一違ったのは目だった
僕の目は自分でいうのもなんだが、とても綺麗な紫色だった
それが母さんと同じ色だと知ってから、僕はこの目を鏡でみながら自慰をしたこともあった
僕は性的なことには随分と早熟だと思う
父さんの勤める大学の研究室で秘書をやっているソディアさん(かなり綺麗な女性だ)
彼女に半ば強引に関係を持たされたことも原因の一つなのかもしれない
一度だけでいいと言われたのと、それっきり僕が研究室に近寄るのをやめたので彼女との関係はそれきりなのだが、そういったことへの関心が強くなったのは事実だった
その対象がなぜ母さんに向いてしまうのかは良く分からなかったが、いつの間にか母さんを想像しながら自慰をすることが当たり前になってしまっていた
最近、父さんが深夜に帰ってくることが多くなった
父さんの今の研究が大詰めを迎えているらしいことが分かった
皆が寝静まったころに帰ってきて、
そして皆が起きるころには出て行っていた
そんな生活がたたったのだろう
父さんは母さんの部屋の鍵を時々閉め忘れるようになった
帰ってくるといつも、閉まっている母さんの部屋の鍵を開け、入ると再び鍵を閉めていた
中では何が行われているか、流石の僕にも分かる
確かに鍵を閉めるべきだ、こういうときは
でも、父さんは鍵をかけ忘れた
僕は、扉の隙間からなかを覗いた
そこには、父さんに組み敷かれる母さんがいた
何も身にまとわないうえに、嬌声を上げる姿は母親と呼ぶには相応しくない姿なのだろうけれど
僕にはどんな姿でもどんな声でも恋焦がれる存在の母さんだった
母さんは白い肌に艶のある黒く長い髪の綺麗な女性だった
想像していたよりもずっと綺麗で素敵な女性だった
僕は興奮した
あれが、僕の母さんかと思った
ただ、僕とおそろいだという目は、父さんの趣向なのか、目隠しをされており、見ることは叶わなかった
父さんは普段の姿からは考えられないぐらい凶暴な獣のように母さんを貪りつくしていた
二人の繋がる部分を凝視した
あそこから自分が生まれたのかと思うと、不思議な感じだった
二人が行為を終えると僕はそこからあわてて逃げだした
兄弟の眠る部屋に戻ると、声を出さないように高ぶった自身を治めた
今までで一番興奮した自慰だった
母さんとセックスする自分を想像するだけで、僕は何度も射精した
僕は、何日も考えたプランをついに実行に移した
母さんを犯す
ただ、それだけのことなのだが、出来ることなら、母さんにも気持ち良くなってもらいたかった
だから、何度も練習した
父さんの声色(これは良く間違われるから何とかなるだろう)
父さんのやり方(2,3度見ただけだけれど、毎回趣向が違うみたいだから大丈夫だろう)
このときだけは父さんに似ていて良かったと思った
毎晩しているのだから、一晩ぐらい僕が変わっても分からないだろう
そう、僕は父さんと勘違いされたまま、母さんを犯すつもりだ
母さんは常に目隠しを強いられる生活を送っている
性的な趣向ではなく、父さんの方針らしい、母さんの目隠しは、僕のその計画にとって、とてもありがたいものだった
今夜、父さんは帰らないと言っていた
そして、何かあった時の為にと部屋の鍵を預かった
部屋には入らないように念を押されたので、力強くうなずいて応えた
驚くほど偶然が重なり、全ての舞台が整っていた
まるで何かに導かれるように、深夜
兄弟が寝静まったのを見計らうと、僕は、部屋の鍵を開けた
「フレンくん?」
母さんは、扉が開くと声をかけてきた
「ユーリちゃん、ただいま」
僕は緊張で声が少し裏返ってしまった気がした
けれど、大丈夫だったみたいだ
「おかえりなさい。今日はフレンくんお仕事で帰らないって言ってたからびっくりした」
部屋は、父さんが片づけているのだろう、とても綺麗にしてあった
片隅に、ベビーベッドがある
中を覗いてみると、可愛い兄弟がすやすやと眠っていた
目隠しをされたままでどうやって世話をしているのか皆目見当もつかないが、母さんはうまくやっているようだった
「ふふ、この子はやっぱり君に似ているね」
「フレンくんのいじわる。私にはその子のこと見せてくれないのに」
口調は拗ねているが、口元は笑っていた
母さんはこの生活を甘んじて受け入れているらしかった
「今日は体調は大丈夫?何ともなかった?」
ベッドの脇に座ると背中をさすりながら声をかける
父さんの日課のようだったので、それを着実にこなしている
「うん。大丈夫。全部フレンくんに任せてしまっていてごめんなさい。私、もう少し体が丈夫になればいいのに」
毎晩あれだけの行為に付き合わされていれば、起きても来られないだろうと思いながらも
それに気付いていない母さんが可愛いと思った
「子供たちの調子はどう?」
そう聞かれたので、一人ひとりの状態を話しておいた
きっとうまく出来ていると思う
やっと、やっと終わった
次に残っているのは
「ユーリちゃん、しようか」
僕は母さんに声をかけた
セックスをしようと
母さんは小さくうなずいた
知らずとは言え、母子で交わることに同意した母さんを心から愛しく思った
母さんのネグリジェと下着を手早く脱がせた
母さんの胸はとても大きく、張っていた
僕がそれを揉むと少し痛そうにしたけれど、段々と気持ち良くなってきたのか甘い息を漏らすようになった
先端に口をつけて吸ってみると、母乳が出てきた
「おっぱいはだめぇ・・・フレンくん・・・」
母さんは口ではだめだと言ってはいるもののとても感じていた
はぁはぁと肩で息をし、自分でクリトリスを弄り始めた
僕は夢中で母乳を吸った
母さんの母乳はほんのり甘くてとても美味しかった
僕は飲みながらズボンを下ろすと、自らのものを片手でしごいた
僕のものはドクドクと脈を打って自分でも驚くほど怒張していた
母乳を飲むことに満足すると、一度、母さんの体から離れた
母さんは足を開き、物欲しそうに僕のいるほうを見ていた
クリトリスを弄りながら、割れ目を自分で開けて、早く入れてくれと言わんばかりの恰好だ
「ユーリちゃん、ちゃんと言わないとあげないっていつも言っているだろう?」
父さんは決まって母さんに卑猥なことを言わせたがった
見ているときはいじわるだなと思ったけれど、今なら父さんの気持ちが分かる気がする
「ゆ・・・ユーリのここに・・・フレンくんのものを入れてください。入れてかき回して、たくさん出してください」
「良く言えました。おりこうさんには御褒美をあげようね」
僕は自分のものを母さんの割れ目に押し当てた
自分が生まれてきたところに自らを埋めるのかと思うと不思議な感じがした
硬くなった自らのものを押し入れるとそこは柔らかく僕を受け入れた
流石に子どもを何人も生んでいるので狭いとかきついということはないけれど、優しく包み込まれる感覚があった
奥へ入れれば入れるほどギュウギュウと締め付けてくる
あまりの気持ち良さに僕はいきなりピストン運動を始めた
「ふ・・フレンくん・・・いきなっり・・・はげし・・・」
パンパンと肌を打ち付ける音が鳴り、そこに水音が混ざり淫靡な音が響いた
僕はとても興奮していた
自分でしたときとは比べられないぐらいの快感だった
母さんも激しく感じていた。自分から腰を振り、自分のいいところに当たるように動いていた
僕はその母さんを可愛いなと思った
僕は、母さんの目隠しをみた
これを外せば、僕と同じ紫の瞳があるのかと思うと嬉しくなった
以前自分の目を見ながら自慰をしたことを思い出した
母さんの目を見たいなと思った
僕の背中にしがみつく母さんの目隠しを・・・はずした
職人さんキターーーーーーー!
スミマセン
さすがに連投規制かかったからまた後で続き投下しますw
生殺しwwwwwwwwww
たしかに生殺しだw
おまえら死ぬきで支援汁!
規制に引っかかると、次投稿出来るまでどのくらいかかるんでしょうか・・・
目隠し外したらユーリちゃんどうなるのかな
たぎる
ヤンデレ息子ktkr
続きめっちゃ楽しみwww
レスの頻度が多いと規制されやすい。書き込み数が少ない状態の場合は特に
書き込み間隔を開けたり、ほかの人が書き込むことで蓄積したポイントが減らせる=支援
ばいばいさるさんをされると、しばらくレスでの連投が難しくなる
数時間たつか、スレの流れが早くなればその分回復も早いんじゃないかな
不安ならテキストをろだに張り、別の住人に貼ってもらったり
P2など使って交互におとしたりとまぁ、色々
ここは文字数制限がエロパロ板に比べて厳しかったり、長文投下には向いてないからシカタナイ
うpろだにあげたりとかでも良いのだけど
すぐ期限切れて読めなくなっちゃうの勿体無いしなぁ
やっぱ見かけたら即支援するしかないな
さるさんやられたら、メモ帳形式でどっかに貼って、誰かにコピペして貼ってもらうとか?
避難所とかあればなぁ
心配かけてスミマセン
外からどれぐらいで規制にかかるか試した感じなので帰宅したら投下出来ます
支援やアドバイスありがとうございます
夜の6時以降なら住人が増えて支援もできるしね
投下前に長いので支援お願いとか書いとけば手伝います
やべえええええええ
近親相姦ktkr
これはなんという生殺し
全力で支援するから待ってます!!!
近親相姦萌えるけどフレンパパ怖いwww
帰宅。続き投下します
お手隙の方は支援お願いします
「えっ?」
母さんは少し戸惑っていた
目隠しをずっと外していなかったのか、目を細め、薄暗い室内だというのに眩しさを感じているようだった
母さんは目を開くと、僕と、目があった
僕と同じの紫の瞳だった
いや、正確な色まで判別出来る明るさではなかったので、僕の妄想なのかもしれない
でも、はっきりと紫の色が見て取れた気がした
とても吸い込まれるような綺麗な瞳だ
「フレン・・・くん・・じゃ、ない・・・」
母さんは僕が父さんじゃないと気付いたようだった
良く似てはいるけれど、違いは分かるようだった
とたんにおびえるように体を縮みこませた
それでも僕は構わず腰を振り続けた
「だ・・・れ・・だれ?フレン・・・くん・・・どこ?フレンくん?」
母さんは周りに父さんの姿を探した
昔、父さんの前で他の男とセックスさせられたのだろうか
周りに父さんがいると思っているようだった
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
「初めまして、母さん。僕はここから一番最初に出てきた貴方の息子です」
母さんと繋がるそこを撫でながら、自己紹介をすると、母さんの顔は一気に青ざめた
「私の・・・赤ちゃん?金の髪で紫の目の・・・?」
母さんは僕が分かったようだった
もう10年以上会っていないのに、覚えていてくれた
僕はとても嬉しくなった
「そう、その子です。母さん、会いたかった。会ってこうしたかった」
僕は一段と腰の振りを強く激しくした
母さんは青ざめながら、厭がりながら、それでいてとても感じていた
「あっ、あっ、駄目ぇ。どうして?どうしてなの?」
母さんは首を横に振りながら僕に問うた
しかし、その問いには僕も答えを見つけられなかった
そうこうしているうちに、僕はもう限界を迎えつつあった
「母さん、僕もう駄目みたいだ。母さんの中に出すね。母さんの中、今誰もいないから僕の子ども孕むかもね」
僕の言葉に母さんは今度こそ本気で抵抗を始めた
「いやぁああああ、だめ、だめぇええ、フレンく・・助けて・・・フレンくんっ・・・」
泣きわめきながら、僕を押し返そうとした
でも、体の弱り果てた母さんの抵抗など、痛くもかゆくもなかった
「ああ、母さん・・・母さん・・・・くっ・・・」
「いやぁあああ、だめえええええいやああ」
ひと際大きく突き上げると、僕は母さんの中に射精した
今まで自分の手にしか出されることのなかったそれは母さんの膣へと放たれ、本来の役目を果たした
母さんの顔は涙で濡れ、ぐちゃぐちゃになっていた
キィ・・・・
扉の開く音がした
そこに立っていたのは、父さんだった
乙乙
支援
「ユーリちゃん、これは、これはどういうことだい?」
父さんは僕など目に入っていないようだった
「ねぇ、答えてよ!!これは、これは一体・・・」
父さんは激しく混乱しているようだった
父さんは、僕を母さんから引き離すと、母さんに詰め寄った
「ねぇ、ユーリちゃん、ねぇ、これはどういうこと?答えて、ねぇ」
母さんは僕に中に出されたことがショックだったのか、父さんに不貞が発覚したことがショックだったのか何も答えなかった
「そう、ユーリちゃんは僕だけじゃ満足できなかったんだね。あれだけ毎日してあげたのに、たったの一日も我慢できなかったんだ」
父さんの目はいつもと変わっていた
深い闇をたえた目だった
「君が、その子をあまりに可愛がるからって僕がお願いしてし始めた目隠しも、外してしまったんだね」
外された目隠しを見ながら父さんは自嘲した
父さんは放心状態の母さんを抱きしめた
そして、先程まで僕と繋がっていたそこに指を突っ込むと中に出された白いものをかき出した
母さんは震えながら、父さんの背につかまった
「ユーリちゃん、僕を捨てないで。お願いだ、僕よりも何かに気を取られたりしないで」
母さんは父さんの頭を優しく抱きしめた
母さんは泣いていた。父さんも泣いていた
僕は、母さんをやっと手に入れたはずなのに、もう二度と手に入らないと思った
お帰り!待ってました!
「はぁ・・・かあさん・・・かあさん・・・」
僕は母さんと交わっていた
父さんが見ている前で、何度も何度もセックスさせられた
父さんは、母さんのやることに何かしら難癖をつけて、お仕置きだと言って僕とセックスをさせた
母さんは、息子の僕に犯されるのが一番の精神的な苦しみのようだった
父さんは、自分が傷ついた分と同じだけの苦しみを味あわせたいようだった
「はは、ユーリちゃん。僕とやっているときよりも感じているんじゃない?
実の息子に犯されて感じているなんて豚よりも下等な生物だね。醜い、汚いゴミだね」
父さんは母さんを何度もなじり、口汚く罵った
僕は幸せだった。どんな形であれ、母さんと繋がれるだけで幸せだった
いつまでこの生活が続くのだろう
父さんが飽きるまで?母さんが壊れるまで?
僕はこの狂った日常に幸福を感じながら快楽に身を任せる
「んっ、あっ・・・あぁあっ」
母さんの嬌声が響き渡る
それを心地よく聞きながら、快楽の海へ沈んだ
おわり
続きキター!!
なんか期待を裏切ってしまった感があって申し訳ない限り
支援とアドバイスありがとうございました
次から投下するときは気をつけます、では
>>335 乙これからじっくり読ませてもらうよ
連投規制は前にも職人さんが心配したり
結構ひっかかるみたいだから気にするな
職人さんが増えてきてうれしい
まとめて投下してくれるようになった分、
そういう弊害がでちゃったんだろうね
前は実況みたいに作成したからw
また投下してね〜
すげwwみんな病んでるwwww
黒フレン来航しててクソ笑ったwwww
n ∧_∧
(ヨ(´∀` ) グッジョブ!
Y
職人さん神すぎるお
あの注意書きからしてきっとフレンルートの人
遂に息子の息子にまで息子を孕まされる事になるユーリちゃんとな…
全員病んでるwこういうの大好きw
ソディアさん何してるんだww
ソディアはどさくさに紛れて食ってんじゃねーよw
今はあまり必要性を感じないけど、いつかは保管庫とかできるんかね
過去スレは読めるし別にいらん気もする
ちゃんとしたSSはそんなにないしね
ネタ繋ぎなレスも多いし
皆病んでるのがいいなこれ…!
職人さん心から乙です
そしてソディアのどさまぎっぷりに吹いたwww
フレン→ヤンデレ
おっsn→ぶt
まいたけ→鬼畜(笑)
ネタ的にはこうか
フレンは腹黒でもいいとおも
深い愛情と執着ゆえに黒いフレンはいいな
フレンどうしてこうなった
>>350 その3人とユーリくんも混ぜてユーリちゃんお菓子隊
このスレのユーリくんの属性ってなんだろう
シスコン
髪色とか目の色がでてきたけど、
ユーリって、配色的には濃紫の髪だよね
公式の小説だとどういう表現されてるんだろう
ユーリは配色はバラバラすぎだなー
藤島絵だと黒髪紫目で(ラノベでもこう書いてあった気がする)
アニメ絵は青紫+黒な髪に灰色の目
ポリゴンは目の色濃い青だし
カットインは目の色が灰色がかった青だし
公式では黒髪ロングヘア設定だけどその辺は好き好きで書けばいいと思う
あ、藤島さんの本に「黒髪ロングヘアはメーカーから指定されていました」
って書いてあったから公式ではって書いた
念の為
公式からして配色バラバラだし好きにすればおk
まぁ、普通に黒髪にしちゃうと画面で映えないからね
>>364 藤島絵なら紫の目でもまぁ、見えるな
ポリゴンはなんだこの色・・・藍色?
ポリゴンアップで撮ると結構青いんだよー
や、うちのテレビの設定のせいなんかもしれんが
↓以下萌え語りで
ユーリちゃんの目は光の角度によって変わるってことでw
神秘的だね
実際そういう瞳持つ人いるよね
外国のモデルさんにいた気がする
まぁSSの時は黒髪でいいんじゃないかな
カットインのユーリちゃんデュークさんみたいに髪長いね
ユーリちゃんの髪の毛くんかくんかすーはーもふもふ
少しぐらいきっても分からなそうだね
ユーリちゃんの髪の毛の束を騎士団内で
売りさばいてくる
嫌がるユーリちゃんの髪引っ張って号館したいお
ガチムチソイヤ
立ちバックによる激しいピストンに、息も絶え絶えになるユーリちゃんを
「もっと声聞かせてよ」と髪をひっつかんで、無理やり顔を上げさせるフレン君
申し開きw
黒フレに開国させられちゃうユーリちゃん
昨日から黒フレとか理事長の銅像にコンドーム水風船投げつけるとか
このスレ、ぴかぴかに光ってるな
「ふむ。最近我が校の理事長像に水風船が投げられている、と」
「はい。生徒会としてもなんとか犯人を捕まえようと努力しているのですが・・・」
「大した成果は上がっていないようだな。仕方ない、私自ら犯人を探し出してやろう」
ユーリちゃんは黒髪黒目だから
着物も似合うだろうね
時代劇みたいな衣装きてほしい
おっsnはともかく、まいたけは鬼畜枠フレンさんに取られて影が薄くなっちまった・・・
上級紳士は枠とられたぐらいで、腰を浮かせたりしないのさ
まだまだ変態紳士の座を譲る様子はみられないお
本編でも実際にぶんどるわけだk
もうメイン3人でユーリちゃんお菓子て欲しいお
メイン3人?
まいたけ、イエガー、シュヴァーンですか、分かりません><
エステル、ジュディス、リタによる百合ユリと聞いて
>>386 人魔戦争組のおじさん達とと怪しいブラスティアの実験ハァハァ
デュークさんはエッチどころか人と触れ合うのも想像出来ません><ゴメンネ
デュークさんなら、学校の飼育小屋で今日もユーリちゃんの
フランスパン待ってたよ
学パロで修学旅行とか楽しそう
同じ部屋のエステリーゼ様とジュディスさんに乳揉まれたり、温泉でおっぱい揉まれたりして
あんあん言っちゃうユーリちゃんと聞き耳立てる男性陣
エロも百合も楽しめる・・・気がする!
定番の露天風呂で乳揉みと
枕投げ、見回りにから隠れるために
一緒に布団かぶって
ドキドキイベントも追加で
ユーリちゃんと一緒に温泉入りたい
温泉エッチで定番のお湯が入ってくる///ってのをしてみたい
後天ユーリちゃんは普通に男と入ってくれそう
お布団でぐっすり寝ているユーリちゃん襲ったら怒るかな?
ベッドに忍び込んでイタズラしたいお
ユーリちゃんに足蹴りされてベッドから転げ落ちるといいよ
フレンくんは物ともせず美味しく頂いちゃいそうだけど
おっさんnは余裕で蹴り落とされそうやね
寝てるユーリちゃんにインしたいお
蹴り落とされて興奮してしまい野獣になるおっさんを妄想した
もう皆で襲いに行って誰がやるか争わせればいいんじゃね?
学パロでユウマンジュ
ユーリ「妹が腹痛いって言うんで様子見てきます」
フレン「ちょっと知り合いが会いに来たらしいから出てくるね^^」
豚さん「おっさん、ちょっくら生徒の見回りしてくるわwもしかしたら遅くなるかもww」
まいたけ「もっとも愚かな童貞の名を返上してくる」
こう言いながら部屋から出ていく野郎共ですか、分かりません><
みんなユーリちゃんの部屋の前でバッタリ、バトルが始まるのか結託するのか
ユーリちゃんで乱交もの見たいね
>>402 デューク「私のデインノモスをビッグバンさせるときが来たか」
早くビッグバンさせて下しあ><
本編ユーリちゃんと映画ユーリちゃんの話少ないね
本編がユーリちゃんだったらおっさnの反応全然違うんだろうなあ
というかおっぱいのサイズで変わる?
フレンくんも過保護になってるのかなあ
映 画 み て な い
ので、映画ユーリちゃんはどんな感じかと
私も人の感想でしか知らんからどんなもんなのか聞いてみたいけど
見た人いないかなぁ?
5月のブルーレイ待ち
実は本編はプレイしてないが(他人のプレイは見てた)
映画は見た自分がいる
映画もゲームもやったことないけど、小説だけ読んだお
箱とPS3は周回して映画も見たよ
映画ユーリちゃんは性的知識がほとんどない処女
腕に自信がある男勝りな性格で、酒場で危ない目に合うけど
未遂だったからあれはただのケンカだと未だに思ってるよ
性的に危なかったって気づいてないユーリちゃん
酒場でガチムチに犯されそうになったり
危ない触手迫られて危険な目にあったり
犬小屋で一晩明かしたり
渋ダンディな隊長の部屋に夜這いにいったり
最後の方はフレンくんと良い感じになってたり・・・
するんだっけ?映画ユーリちゃん(見てないよ)
そんなおいしいユーリちゃんを見逃していたなんて・・・
自分氏ねばいいのに
映画ユーリちゃんはおっぱいモミモミしても
これは流行りのマッサージなんだよ^^とか言えば騙せるん?
双子なら騙せるだろうな
フレンくんはユーリちゃんと気さくに話せる関係じゃないから無理
映画フレンくんはユーリちゃんとエッチなハプニングがあってケンカ中だから
あんなに仲悪いんだったら萌える
本編ユーリも貞操観念薄そう
ユーリちゃ〜んと抱きついておっぱいに顔埋めたいお
映画でHなことに関しては?みたいな感じだったから処女っぽい
でもわざと知らないふりする悪女ユーリちゃんもかわいい
フレユリ的には一緒に水浴びしてるシーンとか盛り上がるんじゃないかな
そういえば後天処女どうなったんだ
一瞬天女に見えた
ここのレスみて大体練れたから、今テレビみながらゆっくり執筆中
期待しないで待っててね〜
羽衣奪われて帰れなくなって無理矢理結婚させられるユーリちゃんとな
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
ふぁあ・・・楽しみ(*´д`)
ポニョみながら書いてるだろw
上の人とは別の書き手だけど
また以前のようにちょこっとずつ投下して
皆の期待を全力で裏切ったりしたいお
妄想しながら待ってるぜワクワク
深夜に裸で首輪つけて歩かせたいよユーリちゃん
職人さんたち楽しみにしてます
誰ユリちゃんかなーwkwk
予想相手 オッズ
フレンくん 2.3
おっさn 4.5
まいたk 7.8
ユーリくん 8.9
モブ 15.3
3P 22.8
4P 37.1
競馬かw
ん?種馬ならいっぱいいるぞ
まいたkさ最近元気ないです・・・上級紳士もそろそろネタ切れです?
今のまいたけなら一撃当てればSM達成できそう
まいたけのSM…
まいたけ政権を3発放ってフラついたとこダウンさせる?
まいたけはユーリくんの方で元気にしてたよ
まいたけを3回イかせてフラついたとこを跪かせて靴を舐めさせるって?
久しぶりに兄妹再会したら豚になってるお兄ちゃんとな
しゅヴぁ−nのSMも似たようなやつだったねさすが主従
フレンくんは全部解放させるんだっけ
443 :
1:2010/02/06(土) 00:38:05 0
>>437 ごめん。クソ長くなりそうなんで一旦切って投下する。
後天ユーリちゃん 『処女喪失編』
〜読むにあたって〜
・とりあえず主立ったメンバーを騎士団に突っ込んでみた
・本編の設定を織り込んだパロだけど、整合性は皆無
・内容は、まいたけが出てくる時点でお察し下さい
・おっsnはアレクセイの犬
〜前スレまでのあらすじ〜
ユーリちゃん何故か女の子になる
↓
ユーリちゃん生理になる
↓
フレン君が発情する
↓
ユーリちゃん、フレンとBまでする
↓
おっsnに女の子だとバレる
兄妹丼がしたくなった
抱き合ってユーリちゃんのまんまんにユーリくんが突っ込んで
ユーリくんのアナルにまいたけが、ユーリちゃんのアナルにフレンくんが突っ込んで
おっさんが余った
445 :
2:2010/02/06(土) 00:39:22 0
「随分、上手にご奉仕できるようになったじゃないか」
陶酔にも似た愉悦感に浸りながら、銀髪の男は目を細めて、ほくそ笑んだ。
騎士団の本部にある団長用の執務室で、イスにふんぞり返った男に、女が淫らな
奉仕をしている。
薄暗い部屋の中で、女の熱い吐息と、ジュボジュボと濡れそぼった音が響いていた。
ふと、一心不乱に顔を動かしていた女動きが止まり、顔をあげる。
傾きかけた射光に照らされて、彼女の白い顔が浮き彫りになった。
みると、まだどこかしら少女めいた幼さを持った黒い長髪の少女だった。
「そうは思わないかね?ユーリ君」
「あ…」
男は彼女の開放された口元に、自分の指を突き入れた。
口内で卑猥に動き回る指に翻弄されつつも、すぐにユーリは、主が喜ぶ最大の
もてなしとして、指を愛しそうにピチャピチャと舐め始める。
「ア、アレクセイ…さ、ま」
若干、上ずった声でユーリは主の名を呼んだ。
口を閉じる権利を失い、開け放たれた口元から、ゆるりと唾液がこぼれ落ちる。
伝い落ちた唾液は、黒のボンテージを濡らし、やがては床下へと落ちていく。
もう随分と長い間、こうやって奉仕をさせている。
彼女の潤んだ瞳から、情欲の炎のゆらめきが宿っている事にアレクセイは気付いていた。
調教されつつある彼女は、おそらくもうどうしようもないほどに、セックスの欲望に
囚われているに違いない。先程から、物欲しそうな目でずっと自分を見つめている。
だが、ここで餌を簡単に与えては調教にはならない。しつけは忍耐を覚えてこそ
成り立つものである。それに彼は、一方でもう一つの事柄にも気付いていたのである。
長くなりそうなら支援します?
キターw待ってました!
449 :
3:2010/02/06(土) 00:42:21 0
(まだ、墜ちきってはいないな)
時折見せる、激烈な反抗の意思が瞳に煌めくのを、彼は見逃さなかった。
アレクセイにとっては、青二才同然の、騎士団に所属する手駒の一つでしかなかったが
意外にも気骨があり、見た目以上のしたたかさが彼―彼女にはあるのだ。
そう、何を隠そう、このユーリという一人の人間は、少しばかり過去に遡ってみると
れっきとした男だったのである。それが任務中の事件に巻き込まれ、不可解な術式を
暴発させ、女性へと肉体を変えられたという奇妙な経歴の持ち主だった。
元々、それなりに中性的な顔立ちだったようだが、それだけではアレクセイの食指を
動かす事はなかった。彼の興味を一番そそったのは、一概に、彼の配下である部下が、
この稀な境遇を持つ不運な青年の情報を手に報告した所から始まった。
情事のさなか、酷く乱れた格好の部下が、息も絶え絶えに報告書の内容を語る。
正確には『語らせた』のであるが、アレクセイは終始無言のまま、静かに報告を
受けているだけだった。やがて男が体を震わせて果てると、彼はすぐに男への興味を
失い、部屋を後にした。騎士団内の豪奢な廊下を一人で歩きながら、アレクセイは
自身の忠実なる犬が、途切れ途切れに紡いだ言葉を繋ぎあわせていった。
そうしていくうちに、いかに彼が純粋で若々しく、理想というエネルギーに満ち溢れた
好青年であった事が伺い知れた。
「下らん…ゴミ共めが」
よく響く回廊の中で、彼の苛立が静かにこだまする。
既に夜更けであったので、要所に配置された守衛以外の人間は寝静まり、
彼の言葉を受け止める人物はいなかった。
もともと、アレクセイはそういった人種を軽蔑するきらいがある。
実力が伴わないくせに、一人前に語り、希望に充ち満ちた光り輝くような人間を。
正確には、ユーリはアレクセイが毛嫌いしている人間とは、いささか―いや、
かなりかけ離れていると言っていいのだが、なにしろ部下の思慕の情が
色んな部分でブレンドされ、美化された報告であったので、それはアレクセイを
苛立たせるのに十分であったのだ。
450 :
4:2010/02/06(土) 00:43:12 0
翌日、彼はその部下にユーリを自分の下に寄越すよう命じた。
「上手く誘導したまえ。悟られぬようになシュヴァーン」
上司の意図を悟り、浅黒い肌の顔に陰りが生まれた。
しばらくは無言のまま、やがて「はい…」とだけ頷くと執務室を出て行く。
奴なら上手くおびき出すだろう。任務は忠実にかつ正確にやる男だ。
アレクセイは、机に山積みにされた報告書に目を通した。
ユーリが執務室の扉を叩くまで、少しの時間を要した。
その間に扉の前で護衛をする兵士を遠ざけ、秘書などにも人払いをすませておく。
やがて、ノック音が聞こえた。
「ユーリ・ローウェルです」
「開いている。入りたまえ」
本来なら正騎士であっても、直に騎士団団長と話せる事はほとんどない。
緊張だった面立ちで、長い髪の青年が入ってきた。
書類に目を通す傍らで、アレクセイはユーリの人となりを確認する。
(ほう…これは―)
珍しくアレクセイの心が惹きつけられた。
どうせシュヴァーンの色眼鏡だろうと思っていたが、想像以上に美しい容姿だった。
女性化が進んだのか、かなり線は丸みを帯び、ゆったりとした服装ではもはや庇い
きれない程の女の匂い立つような色香がで始めている。男が女に…というよりかは
どちらかというと男装の麗人のような印象を受けた。それほどまでに女としての性的
魅力が芽吹きはじめているのだ。本人は必死に隠しているつもりだろうが。
キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!!
キターwww
わっふるわっふる
454 :
5:2010/02/06(土) 00:45:09 0
「あの…俺に用だとか」
気高さを感じさせる凛とした顔からは、ややズレた、ぶっきらぼうな物言いで
ユーリは切り出した。シュヴァーンの奴め、適当に呼び出したなと忌々しく思いながら
アレクセイは書類を机に置いて、立ち上がった。
「君と話すのは初めてになるね」
「はぁ…」
「そう緊張しなくていい、そこのソファにかけてお茶でも飲みたまえ」
アレクセイに導かれるまま、少しだけお尻まわりを気にするかのような仕草で
ユーリは座る。自分の方を向いて座る彼を追い越して、アレクセイは扉に歩き、
静かに鍵をかけた。
〜つづく〜
続きは明日にでも。じゃ
拷問wwwwww
ここで寸止めだと・・・・
なんという上級紳士・・・ゴクリ
乙乙
まいたけいってるそばからきててワロタ
雌奴隷ユーリちゃん■━⊂( ・∀・) 彡スポーン☆( д) ゚ ゚
まさかのまいたけwww
職人素敵です
乙です!続きは明日かあ・・・7日です?
それにしても生殺し・・・w
待ってた。この日をずっと待ってた
>>460 日にち変わってるの気付かなかったw
6日投下で。もしかしたらあと1回くぎるかもだけど
その時は支援よろしk
つーか、まだ書ききっていないんだぜ・・・
職人さん乙です
また筆が進むときによろしくお願いします><
兄妹丼も楽しみにしてます><
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
+. (0゚∪ ∪ +
/ヽと__)__)_/ヽ +
(0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクテカテカ
(0゙ ∪ ∪ +
/ヽと____)___)_/ヽ + +
( 0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクデカデカ
( 0゙ ∪ ∪ +
と_______)_____)
シュヴァーンさんw
何だかんだいってまいたけのちゃんとしたSSは初めてだな
形はどうあれ投下してくれるだけでかなりありがたいですよん
まいたけが出てきた時点でユーリちゃんの愛に溢れた
処女喪失はなくなったなwww
自分職人じゃないけど
このスレで甘酸っぱい文章投下するの結構勇気いるとおもうw
見たいけどな!
分からないぞ。この後の展開でまいたけと
めくるめく官能の世界でユーリちゃん破瓜の可能性だって
このスレでおっさんが孕ませる確立ぐらいあるさ
つまりほぼナイト
まいたけがユーリちゃんの耳元で愛を囁いているのを想像するだけで
いいようもない笑いがこみあげてくるんですけど
真面目に書いても読み手にはギャグに見えると
エロなしもおもしろいね。
いやあるんだけど
まいたけはエロなしのが輝いてる気がしないでもない
逆はおっさnだな
兄妹丼もひそかに気になる
兄妹丼は前から見たかったものの1つですぅ
兄妹が隠れて禁断のにゃんにゃんしてるとこまいたけらが乱入してくるのかな
それともどっちも選べない!一緒に頂いてしまえジュルッ
なやつなのかな?
>>477 まいたけの鬼畜調教はエロに入らないのか?w
まいたけってユーリちゃんに鬼畜調教したことあったっけ?
最近だとあそこにワイン突っ込んで酌させようとしてなかったか?w
兄妹は入れたり入れられたりしながら舌絡めてにゃんにゃんするんだもん
おっさんは撮影係
JKユーリちゃんには基本ローターが入ってたよな
おっさnは撮影しながら実況・シコシコしてる汁男優ポジか・・・
それはそれで美味しいんじゃなかろうか・・豚ってるより全然マシだもんね
ってかまいたkと場所変わればいいんじゃないのかw
男優はイケメンのフレンくんだな
まいたけは優雅に高みの見物なんです?
まいたけはユーリくんのお尻堪能してますよ
ユーリちゃんが締まるとそれに反応してユーリくんも締まって二人ともあんあん
ズコズコしてるまいたけは一粒で二度オイシイ思いをしてるという
KYですまないが・・・映画キャラにスポットは当たらないのか?
ナイレン隊長とかユルギス副隊長とか・・・・ry
ナイユリ子ちゃんなんて父娘っぽくて凄く和やかになるんだ
DVDが発売されたらその話題で賑わうと思う
映画見てないからなあ
でも話題振ってくれたらこういうのはどうだろうかと乗ったりするくらいなら出来るかな
職人さんも複数いるし見てる人いるかもしれないし
見てて面白いネタ出来たら投下してくれるかもしれないし
とりあえず具体的な話題振ってみればいいんでないかなあ
映画はナイレンと双子ちゃんくらいしかユーリと関わってないからなー
あとはメルゾムかガリスタくらいか
ナイユリちゃんはどうにかしたら面白くなりそうだけど
ナイユリちゃんでエロはどうなの?あり?
あり
おねだりするユーリちゃんとそれを優しく激しく受け取るナイレン
映画でのユーリはナイレンに憧れと尊敬を持ってたから
ユーリちゃんも敬愛→情愛になってそれからラブラブになっていけばいい
オッサン×ユーリちゃんかわいすぎる
ナイレン隊長は奥さんとか亡くなってるんだよね?
そういうのも絡めるともっと面白くなるかも・・・
フレンくん入れて三角関係でもおいしい
でも映画はおっさn絡めれなくてちょっと寂しい感じだなぁw
隊長は奥さんと娘さん亡くしてるよ
それを気にして中々アタック出来ないユーリちゃん
そのまま初恋悲恋ルートでもいいし成就のルートでも良し
フレン→ユーリちゃん→ナイレンはおいしいよ
フレンくんで片思い処女を無理矢理・・・ゴクリ
映画フレンくんは冒頭のユーリちゃんとの二人旅でかなり限界きてるはず
水浴びでちゃっかりおっぱい見ちゃってるんです?
隊長とは体格差ありすぎて萌えるお
旅の途中、ユーリちゃんはノーブラっぽいよね
おっぱい丸見せ痴女ユーリちゃん萌えゆ
映画まいたけは真の外道
映画見てる人少すぎて映画の話題盛り上がらんな…w
5月に期待
スレ初期のまいたけだってそれなりに外道だったよ・・・!
本編ユーリちゃんは処女なのかな
スレ初期と言えば白ビッチ姫ユーリちゃんは今でも萌えるお
505 :
6:2010/02/06(土) 22:49:11 0
>>502 少女漫画的な?アレクセイでもいいじゃない!\(^o^)/というわけで、投下
ユーリ・ローウェルは執務室をノックした。
「開いている。入りたまえ」
ドア越しから低い声が聞こえた。
(一体、俺に何の用だ―?)
ユーリはドアノブに手をかけ、執務室に足を踏み入れた。
中は想像以上に広く、目線のかなり先の、中奥先にアレクセイはいた。
初めて入る執務室に、少しばかり緊張しながら、ユーリは進み出る。
部屋は、豪奢とは言わないまでも、なかなか騎士らしい落ち着いた調度品に
かこまれ、いくつもの授与された表彰や、勲章が所せましと棚に飾ってあった。
人魔戦争時から騎士団長を務め、現在に至るまで数々の栄誉と称賛をその身に
与えられたアレクセイの私物だということにすぐに気がついた。ユーリは、
もっとじっくり見てみたい衝動に駆られたが、本来自分は呼び出された身である為
しぶしぶ諦めて、机の前にいるアレクセイの前に立ち敬礼した。
しかし、そうやってユーリが入ってきても、アレクセイは眉ひとつ動かす事なく、
手にした資料を眺めたまま、一向に関心を寄せる様子がなかった。
「あの…俺に用だとか」
沈黙に耐えきれずユーリは尋ねた。
すると、ようやく緋色の団服身を包んだ壮年の男が立ち上がった。
「君と話すのは初めてになるね」
「はぁ…」
「そう緊張しなくていい、そこのソファにかけてお茶でも飲みたまえ」
横におかれた客をもてなす小部屋にユーリを案内すると、彼に腰を掛けるように促した。
ユーリは最近脂肪がついてきた小尻を気にしながら、ふかふかのソファに身を沈めた。
きたきたきた!支援(´∀`*)
507 :
7:2010/02/06(土) 22:50:21 0
何となく喉が乾いたので、用意されたお茶を少しだけ口につける。
(マズ…)
喉まで出掛かった声をひっこめて、ユーリは心の中で顔をしかめた。
ユーリは後ろのアレクセイに気付かれないようにそっとカップを戻す。
執務室では、二度とお茶を飲まないと心に誓って。
「最近、困った事はないかね」
ポンと肩を叩き、アレクセイはいきなり本題に斬り込んできた。
まさに、困っている身のユーリは、飛び上がらんばかりに驚いた。が、騎士団団長の前で
そんな醜態を晒すような肝の持ち主でもなかったので、極めて平静に対応した。
…つもりだった。
「い、いえ、別に」
「本当かね?」
ユーリは、アレクセイに顔を見られていない事を幸いと思いつつ、目を泳がせた。
実は、大いに困った事態になっていたのだが、それを打ち明ける気には更々なれなかったのだ。
(女になっちゃいましたー!って言えるわけねーしな…)
ユーリは少しだけ迷ったが、やはり自分の秘密を暴露するには、アレクセイという
人物との信頼関係が足りなかったし、何よりもどうしてこんな事を言い出したのかという疑念の
方が強かった。
ふと、ユーリはアレクセイが自分の肩に置いた手が、ずっとそのまま置かれている事に違和感を
覚えた。
(何だ―?)
ユーリは振り返って彼の表情を読み取ろうとした時、左肩に置かれたアレクセイの手が素早く
自身の胸元まで降りてきた。そのままサラシで巻いた上から、乳房の膨らみを強く掴まれ、
ユーリは呻いた。
「な、にするんだ…ッこのセクハラじじい!!」
ユーリは思わずカッとなって、立ち上がった。
そしてそのまま転倒する事になる。
508 :
8:2010/02/06(土) 22:51:10 0
グニャリと視界がネジ曲がり、平衡感覚を失ったのだ。
(は―?)
ユーリは呆然としたまま、テーブルに突っ伏し倒れ込んだ。
並べられていた茶器が派手な音を立てて床下にぶちまけられる。
カップがひっくり返り、中身を滴らせる様子を眺めながら、やっとそこでユーリは、己に起きた
異変の正体に気づいた。
「アレクセイ…てめぇ、飲み物に…な、に入れやがった…ッ」
全身の筋肉が弛緩している。動けない。
仕込まれたのは、毒か薬か。どちらにしろロクでもない物だった。
アレクセイは後ろからユーリの頭を鷲掴にすると、そのまま髪ごと引っ張り上げてソファに
叩きつけた。そして、横に取り付けられたペダルを踏み倒し、ソファの背もたれを倒した。
ユーリは押し倒される形となって、出来上がった小さなベッドに体を投げ出される格好となった。
「嘘はよくないな。ユーリ君」
アレクセイは笑っていた。
蔑みの色を湛えて浮かべる笑みでユーリを見下ろしている。
初めて見る嗜虐的な顔に、ユーリはゾッとしたものを背筋に感じた。
彼は首の襟元に手をかけると、一気に服を引き裂いた。
「あっ」とユーリが声をあげて抵抗するも虚しく、サラシで巻いた胸元が露出し、
隠しきれなかった2つの丘がひっそりと姿を現す。
「これは何だね?」
愉しそうにアレクセイは自身の大きな手で、容赦なくユーリの膨らみを揉みしだく。
成熟しきっていないユーリの乳房が不自然に歪み、指の隙間から肉がはみ出した。
「ぐ…ッ!」
くぐもった呻きがユーリの喉元から放たれる。
強く巻いたはずのサラシが、急激な摩擦運動に耐えかね、序々にその結束を緩めていく。
瞬間、右の乳房が隙間からぷるんと飛び出した。
大きくできた隙間を縫って、左乳房も強引に引張り出す。
待ってました!wktk
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
支援
後天ユーリちゃん萌ええええええええええええええええ
支援!
白ビッチ姫良かったね、あれは面白かったー
ユーリちゃんは色白黒ロングでほんと姫ルックかわいいお
513 :
9:2010/02/06(土) 22:54:18 0
いびつな形をした乳を手に、アレクセイはいきなり乳首に吸いついてきた。
「あっ…何する…ッ!!」
初めて味わう吸引力に、ユーリは息も絶え絶えに抵抗する。
だが、体の筋肉は相変わらず弛緩したままだったので、なけなしの抵抗だった。
口を大きく開いて、乳首をすっぽり呑み込んだまま、舌を激しく動かし、なめくじの
ように蠢く感覚に、ユーリは絶句する。
「うあああっ」
嫌悪感と、もどかしい感覚に翻弄され、ユーリは声を荒げた。
唾液でテカテカと光乳首が、ふがいなく勃起し、天を見上げている。
「これは驚いた。いつからユーリ君は女性になったのかね?」
震える乳房を口から離し、アレクセイは乳首を指で弾いた。
ビクンと、ユーリの体が反応する。
思った以上に感度がいい。
「その様子だと、ここも大して差はないのだろうな」
「あ…そ、そこは……ひっ!」
胸元からヘソまで手を滑らせ、やがては下腹部に到達する。
「ああっ…!」
もはや疑いの余地はなかった。
自分の目の前で不敵な笑みを浮かべるアレクセイは、自分を犯そうとしている。
何故だかは分からないが、自分の女性化の秘密も知っている。
でも、何故知っている―?
靄がかかったユーリの頭は、そこで思考を止めた。届かなかったのは、決してユーリが
考えるのを止めたせいではない。彼女が飲んだのは、自白剤に似た薬剤だった。
飲むと思考力が低下し、相手の言いなりになる、拷問や尋問に使われる薬だ。
激しい虚脱感と、せん妄状態に似た意識混濁を引き起こす。
完全なる虜囚となったユーリは、それでも抵抗を試みる。
「この…野郎…!!」
必死に自分の太ももを撫で回す上司を睨みつける。
やれやれ、とアレクセイは悩ましげに顔を振った。
514 :
10:2010/02/06(土) 22:55:32 0
「女性とあろうものが、そのような言葉遣いをしてはいけないな」
「うるせぇ…俺は…男だ!」
「では、これからたっぷりと自身の体について教えて差し上げよう」
アレクセイは抵抗力をなくしているユーリの脚を割ると、そのまま大きく引き裂いた。
あられもない格好で脚を開かされ、ユーリは顔から火が吹き出るかと錯覚した。
こんな格好は男の時だってやったことはないし、まして他人に向けて開脚をしている
事実がユーリのプライドを傷つけた。
既にズボンを取り計られ、数少ない砦と化した下着によって、かろうじてユーリの秘境は
隠されている状態だった。
指先がパンティのシワをさぐり、つつつ…と肉襞をたどっていく。
(う…あ…)
絶妙な感覚に、歯を食いしばって耐える。
まだ誰の侵入も許したことのない部分のくぼみを弄り、親指で茂みに隠れた肉豆をこする。
流石に慣れている。あっという間にユーリの口から、甘いうめきが漏れ出した。
「はっ…う…」
布の上から、ヒダをなぞり、突起を弾く。膣口をグリグリと刺激し、反応を見ながらいじる。
「たまらないだろう?君は自身に起こった出来事を幸運に思うべきだ。本来、
女性は男性よりも感じる快感は強い。これを期に満喫してみたらどうだ?え?」
サディスティックな声色で囁き、ユーリを誘惑する。
なおも耐える様子のユーリに、少しずつ勃起してきた突起物を掴んで、捻りあげた。
「ひっ…ああああああああッ」
今度は激烈な反応をもってユーリは仰け反った。
捻り潰すような指先から逃げるように、腰をくねらせる。
執拗にクリトリスに迫る指先になぶらた事で、段々と白い下着にシミが浮き上がってきた。
「これはこれは…ユーリ君は存外、遊んでいるようだ」
「あっ……んんっ……違っ……」
「言いたまえ、女の身体になってから何回、自身の身体を慰めたのかを」
「い、イヤだ!」
「やれやれ…強情な子だ」
アレクセイは指先を離し、今度は手のひら全体で性器をなじり始めた。
「あうううう」
ユーリは堪らず脚を痙攣させる。
外性器が変形し、クリトリスを巻き込んでこすられていく感覚。
たちまちのうちに、昂ぶっていく自身の身体…。
たまらずユーリは喘いだ。
「あ…5回だ!5回!!…っ…」
どうしようもない焦燥感に包まれ、ユーリは気づいた時には叫んでいた。
自白剤を盛られた事についてはユーリは知る由がなかったので、自身が
思わず口にだしてしまった真実に、ただただ呆然となった。
「ほう…5回もか」
「うう…」
ユーリはまつ毛を震わせ、羞恥に耐える。
それを愉快そうに眺めるアレクセイ。
ユーリの態度は、アレクセイが持つ嗜虐心を刺激させるものだった。
なおも、抵抗の意思を見せるユーリに、アレクセイはさらに責め立てる。
支援支援
支援
兄妹丼も楽しみだったり・・・
518 :
12:2010/02/06(土) 23:00:02 0
「それで?こんな風に性器をこすって愉しんだのかね?」
「あっ…あああああああっ!!やめ…ひっ…」
ユーリの顔が快感に歪み、髪が振り乱れた。
声をあげる間もなく、凄まじい勢いでクリトリスだけを嬲られる。
せわしない布擦れの音にまじって、かすかに粘着質な音が聞こえる。
ソファから体がはみ出るほどに、のたうちまわり、なんとか逃げようともがく。
だが、しっかりと脚を掴まれ、上半身だけしか自由にできない。そのうちに
あっという間に快感が頭打ちとなり、ユーリは自分の身体の制御を失って戦慄いた。
スパークしていく白波に飲み込まれ、電流のように迸る快感に感電したユーリは、
ビクビクと体を跳ね飛ばした。
―真実を言ったところで、アレクセイは止めるつもりなど到底なかったのだ。
痙攣を起こし、粘膜が嬉しそうにヒクヒクと震え、ユーリを苛ます。
強烈で、狂おしいほどの快楽の極みが、ユーリを支配した。
長い長い、エクスタシーの中で、成すすべなくユーリは達するしかなかった。
パシッ
アレクセイは意識を飛ばしそうになったユーリを、平手で叩いて現実へ引き戻した。
まだ、失神させるには早い。ぼんやりと目を開けたまま、全身を弛緩させるユーリに
アレクセイはとびっきりの目覚ましをくれてやることにした。
自身のズボンのチャックを引き下ろし、己の分身を取り出す。
「ひっ」と喉をひきつらせ、ユーリが後退りした。
効果は覿面だった。
腹に当たるほど反り返ったそれは、ドス黒く膨張しユーリに狙いを定めていた。
(な、何なんだよ…あの大きさは!)
ユーリは愕然とアレクセイのペニスを見いやった。
エラの張った亀頭は既に先走りの汁をこぼし、肉茎を濡らしていた。
彼はいきり立ったモノをゆっくりシゴキ上げた。
「何の為の前戯だった思っているのかね。処女の君に、スムーズな挿入を促す為に
決まっているではないか」
アレクセイはせせら笑った。
冗談じゃねぇ―
ユーリは焦った。あんな強大なモノが入るはずがない。
恐怖に顔を引きつらせるユーリ
「この…変態!変態!変態!!」
ヤケクソになってユーリは目の前で欲望むき出しにする男を罵った。
だがむなしく、虚空に溶けて消えただけだった。
自分より遥かにガタイのよい巨躯が覆い被さってくる。
みっしっと音を立てて、ソファが軋む。
銀の髪が垂れ下がり、ユーリの頬を僅かになでた。
すると、うっすらと香水のような香りが鼻腔をくすぐった。
終わった―
絶望感がユーリに去来する。それでも
「いやだ…」
うめくユーリ。アレクセイは首筋に舌を這わせて囁く。
「君は女だ。そうだろう?」
「ち、が、う…」
「自らの肉体の熱を持て余す、淫らな女だ」
「ちが…」
「犯されても、なお極めず私に打ち勝てる事が出きたのなら、認めてあげよう」
下着を完全に取り計らうと、問答無用に膣口にペニスを押し当てた。
520 :
14:2010/02/06(土) 23:03:31 0
大陰唇を包む花弁を取り計らうと、そのまま臆面もなく突き入れる。
「あっ…ぐぐぐ…」
ギチギチに狭い膣口をこじ開けながら進んでいく痛みに、まるで肉を引き裂くような
痛みを感じ、ユーリは歯を食いしばった。
あっさり裂けた処女膜から鮮血がしたたり、太ももに筋を作る。
ついにユーリの最後の堤防が決壊し、侵入者を受け入れてしまった。
だが、絶望に打ちひしがれる事は許されなかった。
最深部まで埋まる前に、少しアレクセイは自身のペニスを引き戻し、今度は勢い良く
最奥を亀頭で突いた。肉奥が押し上がると同時に、ユーリが悲鳴をあげた。
口元から泡状の唾液がこぼれてくる。
喉奥が痙攣し、口内に溜まった唾液が早い呼吸が連続に押し出され、泡を作ったのだ。
それを見てアレクセイの喉元が僅かに動く。
クツクツと笑い声をあげて、下で苦痛に耐えるユーリを嘲った。
「どうだね?私のモノは。男女問わず、泣いて喜ぶ代物だ。処女にはキツかろう」
「くっ…はッ…デカす…ぎだっつーの…」
ユーリは、不規則な呼吸がら、必死にアレクセイに食らいつく。
自分とあまりにもかけ離れた、分厚い胸板に爪を食い込ませ押しやろうとずっと
抵抗しているのだ。
「いずれ君も、欲しくてたまらなくなるモノだ。よく味わってくれたまえ」
ンな訳あるか―
と言葉に出す余裕はユーリに残されていなかった。
アレクセイが動き出したのだ。
上半身が反り返って、乳房が突き出した。
ユーリは瞠目した。
上半身をしっかり固定されて、杭を打つように肉奥を打ち据えてくる。
(こんなっ…くそっ)
支援
後天ユーリちゃんも可愛いハァハァ
兄妹丼は先天じゃないとなぁ無理だろうな・・・支援
女として感じるには、あまりにもユーリはまだ未熟だった。
全く男を受け入れた事のない膣壁は、突然の侵入者に悲鳴をあげてねじれる。
グッグッと窮屈そうに押し広げるペニスに、外性器を包む肉襞が吸い付いた。
前戯によって、しどしどに濡れてはいたが、それでもなお窮屈だった。
しかし、すぐにほぐされてくると、まるで蠢くようにユーリの膣はペニスに絡み
つきはじめた。
「素晴らしい…!」
ここで、初めてアレクセイは感情を顕にした。
「まるで、私のモノをしごきあげるかのように脈動しているではないか!」
感嘆の声をあげて、ユーリを犯し尽くそうと貪欲に動く。
興奮でアレクセイのピストン運動が早まった。
理性をねじ伏せるような圧倒的な圧迫感。
抗うことを許さない強烈な輸送だった。
「ひぐぅぅ!」
かみしめた歯の隙間から、嗚咽が漏れる。
(死ぬ、死ぬ、死ぬ―!!)
絶え間なく続く拷問に、ユーリは何度も意識を手放そうとした。
しかし、その度に激痛がはしり、現実に引き戻される。
そうしていくうちに、ユーリの中で僅かばかりの違和感が生まれた。
(何だ―?)
序々に痛みが和らいでくる。
鈍い痛みは相変わらずだったが、しかし―
「あっ…あっ…ああぁぁ…!!」
ようやく自身の体の変化を理解した。ユーリは不規則に律動する膣口から
液体を垂れ流し初めていたのだ。
ジュブジュブと音を立てて、性器の接合部分から卑猥な音が奏でられた。
ヌメヌメとした液体が、アレクセイのペニスに纏わりつき、輸送を軽やかなものにする。
若干は血液によるものであったが、それ以上に吹きこぼれた愛液の方が大量だった。
学パロだろうなあ・・・兄妹にローター攻めしたい支援
「ふっ…あっ…はぁ…ぁ…ンンンっ!!」
声を押さえられず、たまらずユーリは喘いだ。
アレクセイは気持ちよさそうにその声に耳を澄ましている。
「随分気持ちよさそうだな、ユーリ・ローウェル」
正確無比な律動を保ったまま、アレクセイは尋ねた。
「ち、違う…!こ、こんな…」
「違う?何が違うのかな?」
アレクセイは、ユーリの両足を掴んで高く掲げると、腰を深くグラインドさせ、
内性器をなぶりながら、外性器を圧迫させた。
ヒップを握んでユーリの体を前後に動かし、引きつけ、ペニスを中心にひねりを加えた。
少し後に下がると、再び挿し込む。この一連の動作をひたすら繰り返した。
「だっ…ああッ…ひいっ!!」
体の芯をしびれさす快感に苛まれ、たまらずユーリは乱れた。
クリトリスが押しつぶされる度に、膣口から漏れ出した粘りっけのある液体が
こぼれ落ちていく。
パンパンと肉打つ音が湿り気を帯び、やがてはハッキリと感じる程に部屋中に響く。
「あぁ…すっ、すご、い…!」
2つに割られた脚が浮き上がり、破廉恥な格好で、ユーリは素直に快楽を表現した。
全身を喜悦させる衝撃を深々と受け入れ、吐き出す。
かつて、親友と交わした快楽とは比べ物にならないほどの悦楽の歓びがユーリを支配した。
頑張れ〜支援支援
527 :
17:2010/02/06(土) 23:10:26 0
もはや瓦解寸前のユーリにアレクセイはほくそ笑みながら、さらに輸送を早めた。
「あっあっあっ」と切ない声をあげて、ユーリは嬌声を発する。
圧倒的だった。
憎い相手の肉棒を股ぐらで挟み、ユーリは感じているのだ。犯されているにも関わらず・・・
ペニスで性器を愛撫、とは程遠いような動きではあったが、摩擦で火が灯るかと思う程に
ユーリの体は燃え上がった。
気がつくと、小刻みに震える手でユーリはアレクセイの首に手をまわし、腰を振っていた。
「もっと…あぁ…もっと…」
うわ言のように、ユーリは繰り返した。
気持ちいい。
もっと欲しい。
ペニスが
太くて固い、熱いペニスが欲しい―
ユーリは無我夢中で叫んでいた。あれほど嫌悪していた男性器をいれるという行為を
今度は望んで迎え入れようとしていた。
欲しい、欲しいと泣きじゃくり、アレクセイを煽る。
男と女の腰がうねり、ぶつかって弾けた。
おなかのなかで肉壁が思いっきりしごかれる。
深い深い歓び。
肉の歓び。
それは喜悦と呼ぶにふさわしい。
腰を突き上げて、勝手に浮き上がろうとしたユーリをアレクセイが打つのめす。
口を開いて、貪欲に雄を飲み込まんとする性器が、液を飛び散らせ歓喜におののく。
「うあああッ…ああっ!!」
灼熱の肉塊を思う存分締め付けながら、ユーリは最後の時を迎えようとしていた。
狂ったように体を揺さぶり、階段を駆け登っていった。
支援ヌ
529 :
18:2010/02/06(土) 23:13:38 0
頭の中で警鐘が鳴り響く。
より激しさを増す音。限界がきた。
「あ〜っ…イク、もう駄目だ…イ、ックウゥ!!」
恥をかなぐり捨てて、高らかに叫び、自身の限界を訴える。
ふと一瞬、誰かの顔が横切ったが、ユーリはもはや気にとめることをしないで
アレクセイにしがみついてブルブル体を痙攣させ、アレクセイのペニスを突き刺したまま、
大きく仰け反って達した。
足腰がおかしいように痙攣し、膣が精液を搾り出す運動を始める。
ひくひくとわなないたヴァギナから、次々に液体が流れ落ち、失禁したかのように
ユーリのまたぐらを濡らしていく。
「イクイクイク〜!」
自身の中心で、別の男の肉棒をハッキリと感じ取りながらもなおも痙攣を止められない。
ユーリの身体はオルガスの強烈な快感に切り刻まれた。
「あ…ひっ…いい…あ…」
敗北の震えに身をまかすユーリを見て取ると、アレクセイは痙攣した膣にペニスを
思い切りねじこんでから、もう一度、深く突き入れた。
吐精感がどっと押し寄せてくる。
深い息を吐き出し、己を開放する。爆ぜたのと同時に、白い液体がドクドク流れ出た。
熱く濃いザーメンを噴出し、一滴として漏らさないよう、搾り出し子宮口へ注ぐ。
「熱…」
恍惚の表情でユーリは射精を迎い入れた。
ゆっくりと身を引くと、欲望の残滓が、糸を引いてペニスと女性器を繋いだ。
はぁはぁと息を乱すユーリをよそに、既にアレクセイの呼吸は何一つ乱れてはいなかった。
ユーリが掴んだことでシワが寄ってしまった衣服を整えて、ユーリの頭をまたしても掴んで
起き上がらせた。
「言いたまえ。君は何だね?」
アレクセイは無理やり顎を上げさせたユーリに、問いかける。
もはや理性は削り取られ、丸裸のユーリは、ぼんやりとした表情でアレクセイを見た。
虚脱感に心を奪われ、何もかもがどうでもいいように思えた。
口が勝手に動いた。
「オンナ、です…」
ユーリは遠のく意識の中で、唇がお互いの熱を共有したのを感じた。
20に到達しなかった。く、くやしい・・・ビクビクッ!!
でもやっぱりエロなし部分は省いた方がラクだったな
冒頭につながるのは、ユーリちゃんがもっと調教されてからの話なんで
そこらへんの突っ込みはなしで。
本当はシュヴァーンに目隠しさせて処女を奪ってもらおうと思ったんだけど
それだと前にあった学パロのユーリ君とかぶるってことで書き直した
そしたら、鬼畜分が大幅にダウンしたお
まぁでもこんなまいたけでもいいよね。じゃぁ寝る
乙〜
なっげぇw
乙
長くたっていいよありがとう
さてもっかい読んでくる
はぁはぁ・・・
ユーリちゃん、まいたけのおっきいので貫かれちゃったよ(;´Д`)ハァハァ
乙!長いの全然おkだよむしろ好物
目隠しシュヴァユリちゃんも見てみたかったお
よし、じゃあ自分も読んでくる!
言葉攻めw
己のムスコをみせつけちゃうまいたけw
ユーリちゃんナニちゃったのか・・・
まいたけのまいたけ挿入しないと満足出来ないユーリちゃんはぁはぁ
職人さん素晴らしかったです
まいユリちゃんハァハァ
もう一回書き込もうとしたらばいばいさるさんされたw
流石に連続投稿しすぎた。P2起動させるお・・・
結構ひっかかるもんだなぁ
学パロユーリくんも良かったよね
あんな感じでちょこちょこ気の向いた人が書き込んで最終的に誰かが纏めちゃうと
面白いと思うんだ
やっぱりまいたけ好きだわー
久しぶりにユーリと再会したフレンは
すっかりまいたけに調教されているユーリを見て愕然とする
「ごめん、オレ女になっちまった…」
とか。
ハァハァ・・・エロクセイ様最高ですお・・下はビッグまつたけw
この後オンナになっちゃったユーリちゃんが気になるお
>>543 まいたけに調教されまくってすっかりオンナになってしまったユーリちゃんと
翻弄される童貞どもとかいいなハァハァ
フレン君には内緒で伽をするユーリちゃんエロすぎだな
これは久しぶりに会ったらユーリちゃん妊娠してるんじゃねw
処女で妊娠とかw鬼畜www
これが原因でフレンにやましい気持ちを持つユーリちゃん美味しいです
で、映画のような関係になるんですね、分かります
お互いが何やってもムカつくみたいな感じの二人か
ユーリちゃん調教されちゃうん?
まいたkはこのあとお尻開発もするのかな?
まだならフレンくんかおっさんにしてもらいたい
調教されるユーリちゃんを知りながら何も出来ないフレンとおっさn
これだけで美味しいな
やるなら、おっさんかな
まだヤってない組み合わせ的な意味でw
まいたけの前でセクロスを命じられるフレユリちゃん
しかしユーリちゃんはまいたけのまつたけじゃないと満足出来ない体になっていた…
フレンここにきてがっつりNTRルートw
おっsnは豚がいいよぉ
ユーリちゃんに虐げられて輝く
まんまんはまいたけに、お尻はおっさnに仕込まれてフレンくん涙目か・・・
これは新世界の神になるしかないね!
既にまいたけの豚になってるみたいだけどなw
ちょっと前まで処女だったのにもう淫乱になってしまっているw
これはさすがまいたけというべきか
もともと素質があったんだよ
オナニー我慢できずにやちゃったらしいしw
デューク「人間って面白」
後天ユーリちゃんの処女はまいたけのもだったか
兄妹丼は皆で仲良く初物を食べて頂きたい
フランスパンのかわりにリンゴあげるよ
兄妹丼って3Pってこと?
兄妹の穴と手が足りる分だけの人数ならイケるんじゃないかと
騎士団の最高権力者と寝るユーリちゃん
新旧騎士団長と隊長主席食っちまってるからな
次に狙うのは皇帝の座
身体使うユーリちゃんか・・・フレンの出世のためなんです?それともハニートラップです?
まいユリちゃんはアヘ顔も余裕で想像できるねw
次期皇帝殿は見かけによらず立派なモノ持ってそうですよね
フレンの出世のため・・・と口ではいいながら
情欲に身をこがし泥沼にはまっていくユーリちゃん・・・
すれ違うシュヴァーンにおっさんだと気付かずすれ違うユーリちゃん
今日もまいたけの私室の扉をノックして、甘美な時間が始まるお
お尻にしか挿れてもらえなくて
まんまんには触ってももらえず自分で触るのも許されず
欲しくておかしくなっちゃう雌犬ユーリちゃんが見たい
処女のままずっとアナルだけ使われるっていうのも萌えるな
アナルとフェラだけたっぷり仕込んで
ある日目隠し付けさせて好きな肉棒選ばせてしゃぶらせるんだ…
そして選んだそれで処女貫きたいっす
「お×××がいいの、お×××に挿れてぇ〜!」と腰を突き出してせがむユーリちゃん
後天でまんまんにちんこ挿れたらもう戻れなくなるって設定とかで
いつもエッチはアナルで我慢してるんだけど、
トロトロの無防備まんこ見て攻めの限界突破しちゃって
いつも通りアナルでハメハメしてたとこをいきなりまんまんにブッ込んで
ユーリちゃんに戻れなくなっちゃうらめぇ〜ってさせたい
後天萌えるすなぁ
後天は女物の下着とか買ってあげて渡すとどんな反応されるんだろ
フレンやおっさんで反応は大分違いそうだがw
映画ユーリちゃんなら初めての生理でパニクってくれるかな
後天ユーリちゃんなら「こんなエロい下着、着れるわけねーだろ!」
と怒るも、後で部屋でこっそり身につけてエッチな気分になってオナニーしちゃうよ
ツンエロな後天ユーリちゃん
フレンorおっさn「ユーリ入るよ・・・ちょ、何してっ///」
買ってあげたばかりの下着を愛液でヌレヌレにして・・・お仕置きです?
後天ユーリちゃん 『ソディアちゃんの憂鬱編』
※ソディアちゃん注意報
ある日、ソディアはフレン君に呼び出された。あの隊長が直々に2人っきりで
お話したいという事で、ルンルンのソディア。しかし、その期待はものの見事に
打ち砕かれる事となる。「納得できません!」ほっぺたを風船のように膨らませ、
プンスカするソディア。あぁやっぱりね、と額を抑えるフレン君。部屋に2人。
実は、兼ねてより男子寮に住んでいるユーリを、この度、正式に女子寮に移すことに
なったのだが、受け入れ先の寮生がどこも承諾してくれず困っているのである。
元は男性のユーリを受け入れる事に女子たちが抵抗を示し、
いまだ男子寮でたむろしている彼女。夜這いをかけたりしてくる不埒な輩もいて、
フレンはハゲができそうなぐらい心配する日々が続く。苦肉の策で自分の副官に
頼み込んでみたが、この有様です。
ユーリが女の子に変化した事を暴露してからはや数カ月。あれほど隠していた
女性化をあっさりとカミングアウトした背景には、どうやら上層部の圧力が
あったようだが、彼の友人はその事については一切語ってくれなかった。
自分とのBイベント以降、性的な触れ合いが皆無のまま、何だか気まずい雰囲気が
続いているのであるが、フレンのユーリに対する愛情は普遍だった。
「ソディア、君しか頼めないんだ」「お願いだソディア」「ヘルプミー」
結局押し切られてしまうソディアちゃん。でも彼女には特別ユーリちゃんに対しての
複雑な想いを抱いていた。自身が憧れる上司のフレン君となんかいい感じなのである。
それも男性の時からなのである。何度かユーリを付けてみたが、その度に何故か
捕まり、結局のところ、フレンとの仲は分からずじまいだった。が、しかしここに来て
まさかのユーリ女体化で、ユーリちゃんという障壁が本格的に立ちはだかり、
ソディアは特に最近、気が気でなかった。ある日のこと、
「ユ、ユーリ・ローウェル!その格好はなんだ!!」
朝稽古にうちこんでいたソディアは、ユーリの姿を見て叫んだ。
男だと思っていたユーリがスカートを履いていたのである。
「あ。俺、女になったから」
軽い口調で手を振るユーリ。ソディアは驚きのあまり、持っていた木刀を落とした。
あっさり暴露され、騎士団内部ではその日、激震がはしることとなる。
『ユーリ・ローウェル、ユーリちゃんになる』という見出しの号外新聞がばらまかれ、
当の本人を一目見ようと、他の部署からたくさんの人々が押し寄せてきたのである。
そんな大混乱を巻き起こした当人は「めんどくせーな」と一言だけつぶやくとどこかへ
消えていったのである。もともと中性的な顔立ちだった事もあって、女性化した後も
特に違和感なく暮らせているらしい。確かに、ちょっと見は男装の麗人のように見えて
ソディアも浮き足立つ女子、とその他男子のように、見ほれてしまう所もあるけれど
何よりも、フレン隊長に一番近い人物が、女性であることはソディアに取って大事だった。
というわけで、ソディアはユーリ、もといユーリちゃんを追い出す事にしたのである。
とはいっても、フレンからの直々のお達しなので、彼女から切ることはしたくない。
ならば、ユーリちゃんが、ソディアの部屋から出たくなるような事をすればいいのである。
「うふふ…」握りしめた短剣を手に笑うソディアちゃん。しかし、彼女が書いたシナリオは
この後に展開することは決してなかったのである…。
っさて、日曜だけど学校いってくる。需要あったらまた投下する
>フレン「ヘルプミー」
わろたww
早起きはなんちゃらの得ってやつだなあ
ソディアさんネタ大好きすぎる
個人的に需要アリまくるので続きほしいですお(*゚∀゚)=3
ソディアたんきたーwww
返り討ちにされそうw
朝早く来てるのめずらしいなw
超需要あるよ!!待ってます!
しかしソディア不憫だなw
ソディアの開戦前からのこの負け犬臭
さすがユーリちゃん
いや、ここからがソディアの本気の見せ所だろ
このあとフレンさnとにゃんにゃんしてるの見せつけられちゃうんです?
フレユリちゃん+ソディアさんは悪女なユーリちゃんしか思い浮かばないw
初代スレのザーメン垂れ流しを見せつけるユーリちゃんとか
ゆーりちゃん、刺される逃げてー><
そして死んだと思っていたユーリちゃんが記憶を失って現れるんですねw
記憶喪失ユーリちゃん見てフレンさんますます過保護になっちゃうね
記憶喪失になって処女のような反応をしてくれるユーリちゃんとな
でも小さい頃の思い出もなくしちゃってるんだよなあ・・・ブワッ
真っ白なユーリちゃんにエッチなこといっぱい仕込みたいお^^
黒フレンならそのまま洗脳ルートですね、分かります
「あー…同室の女ってアンタの事だったのか。確かフレンの副官のねーちゃ」
「ソ デ ィ ア だ!!」
開口一番でいきなりキレるソディアちゃん。
早速、出だしをくじかれてしまった…
頭をポリポリかきながら、「どーすっかなぁ」と立ち尽くすユーリ。
ソディアは改めて彼女の服装を見た。
…気のせいだろうか、心なしかガニ股な気がする。
出で立ちがまんま男というか。
ラフと言えば聞こえはいいが、ハッキリいってズボラだ。
「お、い」
「…?」
「スカート逆だぞ」
「うわっマジで!?ホントだ…おっさんちゃんと着せてくれてねーじゃん」
「は?」
今度はソディアが尋ねる番だった。
「というかお前!大体なんだ、その着こなしは!サイズも合ってないし、ここもちゃんと…」
ソディアは先程から気になって気になって仕方ない場所を手早く直していく。
「おっおっ?」となすがままにされる、ユーリちゃん。
「よしこれで大丈夫だ!」
「ありがとさん。イイトコあんじゃん」
素直にお礼を言われて、ソディアはしまったと固まった。
当初の目的は、ユーリに辛くあたるなどして、自主的に出ていくよう誘導するはずだったのに…
早くも頓挫の気配を見せるソディア計画。
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
「と、とにかく、私はお前との同室は認めないからな!」
「まぁ、普通ならそうだよなぁ」
ユーリはコンパクトにまとめた荷物を床に下ろした。
「いいか。お前に言っておく事がある
この部屋に引かれた赤線のこっち側には絶対入るな。入ったら◯す」
見ると、ご丁寧にも赤いテープで部屋を分割していた。
圧倒的にソディアエリアの方が広い。
「つーか、俺んとこ、ほぼ水道とトイレしかねーじゃん…」
「文句があるなら、別に出ていっても構わないんだぞ」
ふふんと自信ありげに顔をそらすソディア。
しかしユーリは別のことを考えていた。
「それよりいいのか?俺のエリアに洗面所があるってことは、
あんたトイレいけないんじゃないか?」
「え?」
「だって入れないんだろ?エリア」
ユーリは指で赤線を指した。
部屋を二分する線は、おおよそソディアの私生活の場であるねぐらを拠点に
引かれていたので、逆に扉側に面した部分はユーリサイドに分類された。
「あっ。」
ソディア作戦プランA失敗。
これエロあんの?w
ソディアwww
後天はblackさがなくて新鮮だな
後天ユーリちゃんはこのままのほほんとしてソディアさんのストレスがマッハ
先天とは間違っても同じ部屋にしちゃいけない・・・w
後天ユーリちゃんにフレンといちゃついてる所をソディアさんに見せ付けてほしいお
なんという失態だろう。
あろうことかケダモノの侵入を許してしまった。
頭を抱えるソディアちゃん。
その横で、堂々と脱ぎ始めるユーリ。
「ちょとっ!何をしているユーリ・ローウェル!!」
ぎょっとして、ソディアはユーリの脱ぎかかった服を必死に戻した。
「何って、着替えてるんだよ。今はオフなんだから、私服に着替えてもいいだろ?」
「そ、そうじゃなくて…その…」
思わず、男子のユーリが脱衣し始めたのと勘違いしたと言い出せず、ソディアは言いごもった。
「ほらよっと」
「きゃぁ!!」
ユーリは見せつけるように服を豪快に脱ぎ捨てる。
おもしろいようにソディアが反応するので、ついニヤニヤしてしまう。
(やべぇ、露出狂の気持ちが少し分かったかも)
などと、不埒な気持ちになってきた。
おっさんの変態分が感染したのかも、と内心舌を出す。
一方、ソディアは、分かってはいてもやはり反応してしまう自分が憎かった。
恐る恐る指の隙間からユーリをみる。
完全な女性体を手に入れたユーリは、その象徴である二つの果実を身に宿していた。
(ほ、本当だったんだ…)
フレンから聞いた時でさえ、すぐに信じることはできず半信半疑だったソディア。
しかし今目の前に実物を眺め、真実だと認めなくてはならなかった。
(私だって…突然自分が男になったら、すごく困るもの)
ある日、自分の股間にアレが生えてくる、などと考えただけでもゾッとする。
そうだ。この目の前にいるユーリとかいう人間もきっと、
飄々とした顔からは伺いしれない苦労をしているに違いな―
「やっぱ乳やらけーな」
モニュ
「揉むな!!」
ソディアは手元にあったモノを思わず投げた。
ユーリちゃんは、女性化したとはいえ、筋力は落ちたものの、
条件反射などは同等のままであったので、座ったまま軽々受け止める事が出来た。
「危なっ…って、何これ。クマのぬいぐるみ?」
「ああっ!」
ソディアは愕然とした。
お気に入りのクマさん人形を、あろうことか、天敵の手に渡してしまったのだ。
日頃から、ユーリへの恨みつらみをソディアはクマさんと会話することで
発散させている、いわば秘密のお友達…。そんな大事なクマさんを取られ浮き足立つソディア
「返せ!私のクマしゃん!!」
「アンタが投げ付けてきたんだろうが、ってうわあぁッ!!」
飛び掛ってきたソディアに押し倒され、ユーリは転倒した。
一緒になって、置いていた日用雑貨の上に落ちる。
ハミガキとか、洗顔フォームが、2人の体重に耐えきれずグニョっと音を立てて
ユーリの背中を汚した。
足を滑らせてコケるソディアをしっかり抱きとめて守る。
2人は抱き合ったまま、床下に転がった。
ぶちゅっ
ソディアの思考回路が停止した。
まさかの百合ソディww
初めての百合になるんじゃねーかw
ここでフレンさん登場なんです?
あ、ありのまま起こった事を話すぜ…
ユーリ・ローウェルの入室を妨害しようと画策したら
何故かファーストキッスを奪われた。
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
漸毅狼影陣だとか天翔光翼剣だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
その日、ソディアはまだ未成年のウィチルを連れて酒場へと赴いた。
ほぼ強制連行に近かった。
リンゴジュースをおごってやるかわりに、彼は途方もない愚痴を聞くこととなる。
ソディアは酒にすごく自分が弱いという事を忘れ、防食暴飲を繰り返した。
夜更けにウィチルが、立てなくなった彼女を連れて女子寮に来た時、ユーリは少しばかり
驚いた。真面目一筋のように思ってた彼女が、ここまで泥酔するとは思わなかったのである。
その原因は自分にあるのだが、全く気づかないユーリちゃん。
とりあえず、呂律の回らない彼女を受け取ると、ウィチルはユーリに言った。
「…大丈夫だと思いますけど、変な事をしないでくださいね」
少年に疑いの眼で見つめられるユーリちゃん。
へいへいと適当に流しつつ、足で押さえていた扉を閉めると、そのままお姫様
抱っこのまま、彼女をベッドに連れて行く。
虚しく引かれた赤線を踏みつける。
「…境界線越えちまったな」
ポツリとつぶやく。
まずは、彼女の介抱が先だ。
気は引けるが、とりあえず苦しそうにうなされているので、襟元を緩める。
ハァハァと息を荒げ、顔を赤らめるソディア。
こうしてみると、随分と彼女は幼い顔をしているように見える。
泣きぼくろが色っぽさを演出し、彼女の膨らんだ唇も女らしさを強調していた。
やっぱり本物の女の子は、自分の身体と違う気がする。
そんな事を思いながら、思わず唇を触ってしまう。
「やべぇ…」
なんだか、ムラムラする。
俺ってこんなに節操なかったけ?とユーリは焦った。
最そういえば近、騎士団長閣下が留守という事もあって、
レイヴンぐらいしか情交を交わしていない。欲求不満なのだ。
ユーリは、沸き起こってくる情欲を抑えつつも、言い知れぬ期待感を感じた。
(俺が男のままだったら、いまごろ普通によろしくやってたんだろうけどさ)
今は違う。自分とセックスをしたがるのは、野郎ばっかり。
しかも、とびっきりの変態ときたもんだ。
なんとなく、純粋なままでいる彼女を見ていると心が洗われる気がした。
身体を開発され、いまや性交依存症を疑うぐらいに、淫乱に躾られた自分の肉体。
清い身体が目の前にある―
ごくり、と喉が鳴る。
駄目だ、彼女は絶対に処女だ。
こんなところで餌食にしていいはずがない。
でも、たまらなくしたい
女を抱きたい
男性の機能を失ってしまったが、それでも以前、心は男のままなのだ。
抑圧してきた、願望がムクムクと頭をもたげて立ち上がってくる錯覚を覚えた。
きっと、正常なままの身体なら、自分はソディアに跨ったまま、己の欲望を
高らかに突き上げているに違いない。そう思った時―
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
(o^-^o)支援するよ
あれ?ここで終りなんです・・・?
後天ユーリちゃんいいねー
「とうとう、私を犯すのかユーリ・ローウェル」
ソディアが熱っぽいまなざしでユーリを見つめていた。
月明かりに照らされ、奇妙な程に青白いソディアの顔があった。
「俺は男じゃねーよ」
ユーリはぶっきらぼうにセリフを吐いた。
それは今の、苛立ちを感じるユーリの、心からの本心だった。
ソディアはその様子をじっと見つめていたが、やがてゆっくりと
顔をユーリに向けて呟いた。
「見せて…」
「え?」
ソディアの手がユーリに伸びてくる。
一瞬、ひるみ、ユーリは後ずさりそうになった。
だが、ソディアの手は彼女を追い、虚空をさ迷っていた。
「おまえの、男ではないというなら、私に…」
上手く言葉を繋げられないソディア。
彼女の手を握り締め、ユーリは自身の胸元に本能的に導いた。
いつも着ている、Vの字に裂かれた私服の襟元から、ソディアの手を滑り込ませる。
力なくソディアの指先が動き、自身の乳房に触れた。
ユーリは、そんなささやかな感触に我慢できず、ソディアの手のひらの上から自分の
手を重ね合わせ、揉みしだくように動かした。
「はっ…あ…」
ユーリは悩ましげに眉をひそめ、甘い痺れに身を焦がした。
動きは段々大きくなり、乳房全体を巻き込んでいく。
百合はぁはぁ(*´д`)
細い指先が自分の乳房を撫で、固くなった乳首を押しつぶす。
倒錯的な不思議な感覚に、日頃から悦楽を享受しているユーリの身体は熱く燃え上がった。
「…気持ちいいの?ねぇ、どんな感じなの?」
酔っているのだろう。普段とは考えられないような少女の面影を宿し、
ソディアは目を潤ませて尋ねてくる。
「気持ちいいよ。アンタもきっと、同じさ」
「同じ…?」
きょとんとした表情でユーリを見つめてくる。
彼女は心の動揺を押し隠して、ソディアの手を戻した。
胸元に置いたソディアの手からゆっくり自分の手を引き離し、
ブラウスのボタンをパチパチと弾いていく。
自分は今、罪深い事をやろうとしている―
分かっていても、ユーリは己の欲情を止められなかった。
ブラウスの隙間から見える、肌色の丘。
そこを目指して、ユーリの手先が滑り込む。
「あっ…」
ソディアは軽く喘いで、ゆっくりとため息を漏らした。
とけそうな程に熱い、ソディアの乳肉がプルプル震える。
さらにユーリはブラジャーの隙間から、やや強引にまさぐって、乳房の芯を探した。
摩擦する度に「あっあっ」と甘い声が漏れ始める。
やがて、しこりを帯びた乳首の感覚に当たった。
それをつまむと、引っ張り出すような仕草で、右胸を揺さぶった。
「ひいっ」
声を荒らげて、ソディアは仰け反った。
まさかのwwwww
ユーリちゃん→ソディアwww
ソディアさんとこのユーリちゃんはどっちがおっぱい大きいのかな
なんとなくこのユーリちゃんはデカそうだw
ユーリちゃん女を満喫してるね
これ面白いなww期待期待w
フレンはユーリの身を守ったつもりが襲うほうにしてしまったとw
これは期待w
ユーリちゃんはその手の羞恥心がないから
一緒に旅してると大変そうだなぁ
風呂上り裸で歩きまわったりしたらおっさんが出血多量でショック死しちゃうよぉ><
ユーリを狼から守ったと思ったら狼になっていたでござる
ユリソディユリ?ktkr!!!
ソディア好きだから俺得過ぎるwwwwwカワええww
フレン君が乱入しない事を祈る。そしていいぞもっとやれw
それからは、なし崩しに事が進められた。
ユーリはソディアにまたがると、自分の胸元を露出させ覆いかぶさった。
引力にひっぱられ、乳房が変形し、ソディアの乳房と重なった。
そのまま手を一切つかわず、全身の重みでお互いの胸を圧迫する。
「ああっ…はぁん…」
お互いの吐息がまじりあい、興奮を高めた。
ソディアの衣服に乳首をこすりつけ、いびつな形に変形するのも気にもとめないで
一心に行為に没頭する。手で弄ばされる時とは違った、包むような快楽がお互いの熱を
共有する。ユーリは自身の胸を揉みしだきながら、一方でソフィアの乳房を完全に
露出させると、激しく揺さぶった。
「ひぁッ…あっ…はぁぁッ・・・あひっ」
恍惚の表情を浮かべるソディア。彼女を見つめるユーリも切なげに震える。
既に下半身からはじんわりと蜜が染み出し、ユーリの下着を汚しているのが分かる。
乳輪全体を口に含み、乳首を舌で転がす。時には噛んだりして、反応を見た。
ソディアは息も絶え絶えに、ただただ翻弄されるばかりだ。
性を開放した二人は、やがて、ひっそりと奥にひそめていた欲望への道へ突き進む。
思った以上に柔らかい、ソディアの脚を大きく開く。
男性では持ちえない、女性本来の柔軟さを持ったソディアは、局部を突き出す形で
ユーリの前で開脚した。
(すげぇ…エロい)
ソディアはスカートの下に下着をつけていたが、既にしどしどに濡れそぼり
性器の形にそって、パンティが張り付いていた。ユーリは興奮を抑えられなかった。
しかし、問題はこれからだった。
男女の性行為も、男同士の性行為も、ユーリは知っていたが、流石に女同士はなかったのだ。
(貝合わせだっけか?)
貝合わせとは、性器同士を擦り合わせる方法だ。
貝合わせするんかw
そういえばユーリちゃんのパイずりは見たことないね
ちっぱい派が多いからかなぁ
ユーリは自身の局部を押し付けて、ソディアの陰部と接触させた。
待ち望んでいたヴァギナへの刺激に、うっと一瞬快感に身を震わせたが、
その後に得られた快感は、薄かった。思うように動けないのだ。
陰核への刺激をお互いに求めている以上、同時に刺激したいのだが、
これがなかなかに難しかった。
(おっさんの双頭ディルドがあれば楽勝なんだけどなぁ)
ふと、ユーリは、自身の性経験で用いた性具を思い出した。
あれはアレクセイに命じられ、彼がみている前で強制的にまぐわされた時のことだ。
おっさんがユーリを抱くのではなく、ユーリがおっさんを抱く為に用いられた器具。
自身のヴァギナにディルドを突っ込んで、そのまま片方の突き出た部分をペニス替わりに
相手を貫くものだった。
しかし、その道具はこの部屋になかったし、何よりもソディアが処女である(と信じている)
のだから、流石に擬似ペニスで処女喪失は、酷であるというものだ。
(まぁ酔いつぶれている相手に強姦まがいな事をしてる時点でアレなんだけどな)
自嘲の笑みをこぼすと、燻る情熱を持て余したソディアが、せがむように腰をくねらせた。
彼女も欲しくて欲しくて仕方ないのだ、と思うと幾分か罪悪感が取り払われる。
(そうだ!)
ユーリは思いついて、ソディアを心臓を下に横向きにさせた。
右足を、やはり高く掲げて、そこから、自身の身体を滑り込ませる。
挟んで、ぎこちなく動いてみる。すると、
「うっ…あ…はぁッ!!…あ…」
これはなかなかによいものだった。
というのは、ソディアの太ももで、楽に自身の股間を刺激できるのである。
横に向いたソディアはというと、ユーリの巧みな指さばきでクリトリスをなじられていた。
親指を固定し、小刻みに震わしながら、自身の腰を振り続ける。
すこしばかり複雑な動きだったが、慣れてしまえばあっという間に快楽が襲ってきた。
「あぁ…イイ、…はぁはぁ…」
「あああ―っ!あっ―!!」
おっさn・・・(´;ω;`)
おっさnはやっぱり入れさせてもらえないんですねwww
おっさんもうちんこいらなくね?wwww
一心不乱に腰を振る。
充血した媚唇がよだれを垂らしてグチュグチュと卑猥な音を漏らす。
ユーリはソディアが髪を振り乱しワケも分からずわめくのを耳奥で聞きながら
天を仰いで、がむしゃらに踊り続けた。
ベッドがきしみ、嗚咽を漏らし始めたソディアの鳴き声と重なる。
たちまり、子宮の奥から怒涛のような感覚が押し寄せ、発情した2人は昇りつめていった。
ケモノのような唸り声を発し、衝動に身をまかせる。
ソディアの嬌声はもはや、悲鳴だった。
「ああっ、ああっ、もう…駄目っ…きッ、気がくる、くるいそぅ!!」
陰核を削られ、あそこから汁を吹き出しながら、ソディアは歯を食いしばっていた。
可愛らしげに結いた三つ編みが、ものの無残にほづれていた。
「はぁはぁ…いいぜ…もうイケよ。イキたいんだろ?」
凶暴なケモノに操られ、ユーリはさらに激しくソディアを責め立てた。
トドメの肉芽をぐりぐり押し付けると、ひくひくとヴァギナがひきつけを起こす。
ひいいいと劈くような悲鳴をもって、ソディアは応えた。
「いくっいくっ、いくっ…!死んじゃう、ソディア死んじゃうーッ!!」
信じられないような歓びに身を浸し続け、やがて彼女は絶頂のいななきをあげた。
ユーリが乗っているにも関わらず、腰が浮き上がり、ベッドに何度も叩きつけられた。
その反動を利用しながら、ユーリも達した。
声高に己の最後を主張し、あられもない姿で痙攣する。
(ああっ、くそ…!イっちまう…なんて気持ちがいいんだ
ううっ…イク!イクウゥ!!)
恍惚の表情でユーリも打ち震えた。
静寂の中で、長い間、2人はヴァギナの収縮からもたらされる快楽を貪った。
おっsn「そろそろ本気出す」
ユーリちゃんかっこいいwww惚れるwww
たまには先天ユーリちゃんも思い出してあげてね
はぁはぁ・・・
先天ユーリちゃん×後天ユーリちゃん
なんと…!
兄妹の兄だけ女体化したとかなら先天×後天アリじゃね
全身の力が抜け、ユーリは倒れこむ。
同じく荒い息のままでいる彼女の首筋に顔を埋める。
ユーリは手を伸ばして、彼女の頬を撫でた。
「え…?」
濡れた感触に驚き、思わず顔をあげる。
―ソディアが涙を流していた。
気づいた時には、ユーリは脱ぎ捨てた上着をひったくって駆け出していた。
心の中から聞こえてくる己自身に向けた呪いの言葉から逃げるように。
女子寮の廊下を駆け抜け、既に門限で閉められた鉄柵を飛び越えた。
風をきり、黒髪が舞い上がる。
走って、走って、走りまくって、ユーリは遂に限界がきた身体を投げ出して
ユーリは女子寮と男子寮から少し離れた倉庫の前で、倒れ込んでしまった。
身体が熱い。
燃え滾るように熱い。
ユーリは理性を失った。
慟哭が夜空に響き渡る。
「ちょ、ちょ、ユーリちゃんどうしたのよ」
上から、酷く驚いた様子の男の声がした。
この時間なら、この場所でいつも夜空を見ていたレイヴンは、突然の訪問者に
戸惑っていた。尋常ならざるユーリの様子に血相を変えて走ってくる。
ユーリは立ち上がった。
そして、自身の衣服をめちゃくちゃに引き裂き始めたのだ。
胸をかきむしり、肌を傷つける。
突然行われた自傷行為に、レイヴンが叫んだ。
「ユーリやめろ!!」
レイヴンの静止を振りきって、なおも止めないユーリを険しい表情で、強く引っ張叩く。
抱きしめる様に拘束し、なんとか押し止める。凄まじい衝動だった。
どうどう、とユーリをなだめつかせる。ユーリはぜぇぜぇと肩で息をして呼吸を整えてから言った。
「おっさん、今すぐ俺を抱いてくれ」
「はぁ!?」
またしても、レイヴンは驚愕した。突拍子もない告白に頭がくらくらした。
「あ、あのね〜ユーリちゃ…」
「俺、もうどうにかなっちまいそうなんだ!」
ユーリは心情を吐露する。
「抱いてくれ、おっさん。身体が熱い…熱くて熱くて!…ああっ!!」
ユーリは自身の身体を掻き抱く。
ユーリ…と囁く声をなおも無視する。
「したくてしたくて、仕方がねぇんだよ」
ユーリはレイヴンの首に腕をまわして、キスをせがんだ。
噛み付くような、獰猛で激しい口付けが行われた。
「ふむぅ…ん…はぁっ…」
あらかた貪ると、ユーリは相手を開放した。
「今すぐ、ここで挿れてくれよおっさん。×××に×××突っ込んでさ…」
そのまま、ユーリはレイヴンの緩めに閉められた帯をひっぺがし始めてた。
完全に情欲の虜になっていた。
お、おっsn救済編です?
おっさnよりBまでしかしてないフレンくんを救ってあげるべき
じゃあユーリちゃんがペニパンでフレンくんを
「わ〜たんま!たんまだって!!ついこの間、本当についこの間だよ!?
大将にバレて酷い目遭ったばかりじゃないの〜」
レイヴンは焦った。
そう、アナルでしかユーリに触れさせる事を許さないアレクセイの命令を無視した結果
2人には―特にレイヴンには辛い責め苦が待ち構えていたのだ。
流石にあれでかなり懲りていたので、その後は大人しく、命じられたユーリのお尻だけに
専念することになったのだが…
「いいから、ハメろっつーてんだろ…」
「ユーリちゃん、それお願いするときの態度じゃないよね」
尋常ならざるユーリの発情っぷりに、レイヴンは戸惑ったが、同時に好きな女から
激しく求められている事に喜びを感じずにはいられなかった。
「おっさんだってキスされただけで、おっ立ててんじゃん」
ユーリは股間で、序々に存在を主張し始めた膨らみを手で確認した。
着物の隙間から手を滑り込ませて、怒張を強く掴んだ。
「うっ」と声をあげてレイヴンが反応した。
ユーリは、じっとレイヴンの瞳を見つめながら、手に余る肉塊をしごく。
はぁ〜と出された息を、自身の唇で塞ぐと、たちまちのうちに視界が反転し、
頭を地面にうちつけられた。
股を這いあがってくる手に脚を自由にさせ、無我夢中で唇を貪る。
やがて、待ち望んでいた圧迫感に身体を支配されると、ユーリはせわしなく動く
レイヴンに身を任せて、悦楽の世界へ身を投じた―
フレンルートへの布石だと・・・
全裸で待ってるお
ここからどうなるフレンルートになるんか楽しみ
朝、ソディアが目覚めると、ユーリの姿がなかった。
それだけではない。ユーリの荷物も消えていた。
(昨日何かあったのかしら―?)
ズキズキ痛む頭を必死にめぐらすも、記憶にぽっかりと空いた穴は
埋まらなかった。ソディアは素早い動きで身支度をする。
どことなく、身体が開放感に包まれ、心地良かった。
騎士団隊長に与えられた、私室をノックし、ソディアはまず最初に敬礼をする。
そこには、自身が敬愛して止まない金髪の青年が物憂げに立ち尽くしていた。
「隊長、ユーリ・ローウェルの件ですが」
「その話はなくなったよ」
「えっ」
出鼻をくじかれて、ソディアは驚いた。
「な、何故…」
「ユーリの事はもういいんだ。忘れてくれ」
フレンはソディアから目を逸らして、手元の手紙を手に取った。
呆然としながら、目線で彼を追うソディア。
「で、ですが…」
なおも食らいつく彼女に、一瞬、フレンが爆ぜる気配がした。
ビクッとソディアの肩が震える。
だがソディアを見ると、彼はいつもの冷静さを取り戻したようだった。
ゆっくり目を閉じると、しばらく何かを考えていた。そして
「ともかく、この件についてはもう終わりだよ。ソディア。
そういえば、今日も朝稽古、あるんじゃなかったかな?」
レイユリちゃん(*´д`)ハァハァ
ユーリちゃんがえろかわいいなら相手が誰でも構わんよ
続きが気になる
全裸待機
フレンは笑って、ソディアを促した。
その笑顔に違和感を感じつつも、ソディアは退出するしかなかった。
パタン…
渋々と引き下がるソディアの、扉を閉める音を遠くで聞きながら、フレンはぼんやり手元の手紙を見た。
それは上からの命令書であった。
『辞令 本日付けをもって、ユーリ・ローウェルを帝国騎士団長親衛隊に配属す
よって速やかなる転居をされたし―』
最後まで目を追う事ができずに、フレンは手紙を机に叩きつけた。
アレクセイ直々の親衛隊は、その特性から通常の騎士とは異なる任務をこなす。
そして、一般騎士との交流はかなり制限され、衣食住も通常とは違った形をとる。
ユーリはすぐに配属されるであろう。だがしかし、何故突然に?女になった彼女を?
不安がフレンの心で嵐を呼ぶ。
気が狂いそうな焦燥感。
蒼い美しい瞳が翳りに揺らめいた。
「ユーリ、君は一体…」
フレンの疑問に答える者はここにはいない。
とりあえずここまで。ケツが痛い。
きもい妄想SSに最後まで付き合ってくれてありがとう。
ギャグ編を書いていたつもりが、ありのまま起こったことを(ry
続きは誰かに、書いてもらうのを期待してたりするんだけど誰かキテー
乙っした!
乙乙
フレンくん救済ルートはきっと他の人が書いてくれるさ
そろそろ先天ユーリちゃん恋しいちゅっちゅ
ソディユリちゃんいいねー
ソディアさんががっつり先天ユーリちゃん攻めるのもいいと思う
やっぱ後天だと気が強いねw
後天ユーリは早く妹の先天ユーリちゃんに犯されるべき
そっちかよw
ちょっと兄貴女の子になっちゃったの?!
そうだいつもの仕返ししてやるんだから・・・!
な先天ユーリちゃんです?フレンくんにも協力頼めば良いんじゃないかなっ
男のときにされてたこと仕返しするんです?
書くとしたら表現が大変だなw
フレンくんが元ユーリくんを剥いて羽交い絞めして
ユーリちゃんがディルドでヴィーン?
フレンくんが両手にユーリちゃんだと!?
ユリユリちゃんでお互いペロペロしてるの萌えるお
69とかたまらんおはぁはぁ
ダブルフェラとな
こ、混乱してきた
後天お兄ちゃんがユーリちゃん攻めてたら気持ちよくなっちゃって
二人であんあんもいいね
フレンくんはどっちがどっちか当てれるかな?
今日は一段とカオスですね
フレンくんが目隠しされてユリユリが好き勝手乗っかって
今どっちのおまんこに入ってるかわかる?とな
残念それはおっさんの尻だ
(((( ;゚ρ゚)))
後天ユーリちゃんは処女だから後天ちゃんのがきっとキツまんだな
ユーリちゃん(先天)とフレんくんはラブラブ。
ある日お兄ちゃんがいきなり女の子になっちゃって
とりあえず幼馴染のフレンくんいじって遊ぼうぜーみたいな流れになっちゃって
突然押しかけてフェラしたり扱いたりパイずりしたりとフレンくん弄り倒す二人
フレンくんもされるがままだったけど、なんだかんだ言ってもう限界な状態になっちゃう
それを見て本物と思った方に挿れてみて?と言ってくる同じ顔の二人
後天はまさかフレンくんが恋人の先天と間違えるわけねーじゃんと
タカをくくっていたのだが…です?
元・お兄ちゃんの方に挿れちゃったんです?
いれちゃったら双子はどんな反応するかね
妹のユーリちゃんは怒っちゃうかな泣いちゃうかなそれとも興奮しちゃうかな
泣いちゃうユーリちゃん可哀相だけど萌える><
二人は土下座してあやまって可愛がってあげればいい
やだ・・・はいってるよぉ///と見入っちゃう変態ユーリちゃんもかわいい
キレて黒化するユーリちゃんは・・・:(;゙゚'ω゚'):ガタガタ
はぁユーリちゃん今日もかわいいよ。おはようちゅっちゅ
もうすぐバレンタインだけど、ユーリちゃんは誰にチョコあげるのかな?
フレン→本命(恥ずかしさから渡せない可能性あり)
おっさn→いつもありがとう的な義理(財布的な意味で)
まいたけ→いつもありがとう的な義理(性的な意味で)
デューク→この日限定のチョコレートかけフランスパン
ソディアたん→友チョコ。嫌っているはずなのにチョコもらっちゃってドキが胸胸
ユーリくん→兄弟だから仕方なく。お兄ちゃんはチョコをハァハァしながら食べる
兄ちゃん不憫w
ユーリちゃん「はい、おっさnいつもありがとう」
おっさn「ユーリちゅわあああん、おっさん、ユーリちゃんがチョコくれるって信じてたわよ」
ユーリちゃん「ところでおっさn、ユーリ今月超ピンチなの…。ほら、おっさnのチョコ見て
チロルチョコ10個も入ってるでしょ?ユーリ奮発しすぎちゃって…今月のお小遣い前倒しして欲しいな(上目遣い)」
おっさn「いいよいいよ、おっさんユーリちゃんの為なら明日から公園で段ボール生活でも何でもしちゃうハァハァ」
ユーリちゃん(ちょろいな)
ユーリちゃん「まいたけ様…その…いつもありがとうございます。ユーリの気持ちです」
まいたけ「ふん、お前にしては分かっているじゃないか。さっさと股を広げろ」
おっぱいとまんまんにチョコ垂らしたユーリちゃんを美味しく食べるまいたけでした
ユーリちゃん14日は大忙しだな
おっさん・・・
大丈夫だよ、おっさんならあのあとユーリちゃんの生パンツ貰ってくんかくんかしてるよ
フレンくんの下着再び
よくネタを覚えてるなw
「すみません、僕の下着が無くなったんですけど」
チョコでプレイとかして欲しいね
ユーリちゃんはチョコバナナとか大好きだろ?
>>689 このユーリちゃんの黒さ加減がたまらんw
甘いもの苦手なおっsnとチョコプレイしてもいいなー
わたしの事愛してるなら出来るよね…?って
フレンくんは塗って舐めさせるタイプかな
甘いものが苦手だけど、ヴァレンタインで証が欲しい
おっさんがユーリちゃんにおねだり。「味わって食べろよ」
とばかりに、まんまんに塗りたくたチョコをおっさんの顔に
おしつけ、強制クンニするとこまで妄想した
なんというバター犬ならぬチョコレート豚っさん
てかバレンタインなのに食わせてるユーリちゃんwお返しはホワイトなチョコなんです?
食べきったおっさんい手編みのマフラーをプレゼントするユーリちゃん
ハメハメしながら、おっさんの首をマフラーで締める。これだな
おっさnはそれで興奮するんです?
きっついプレイだなw
死ぬなおっさn!
おっさnのちんこにチョコ塗りたくってパイずりペロペロでもいいな
あっでもこういう役割はフレンくんかまいたkなのかな?
ユーリちゃんはチョコとちんこどっちが好きなんだろ
甘いちんこは大好物だろうね
ユーリちゃんは旅の途中欲求不満になったりしなかったのかなぁ
宿屋で・・・
宿屋でなんだって?
野宿ではできないことをするんだろうな
先生が起きちゃう><
オナニーするユーリちゃんを目撃したいお
ユーリちゃんの自慰はどんなんだろうな
右手でおっぱい揉みながら左手でおまんこを・・・
弄ってるところに男共が目撃
ユーリちゃんは常にローター入ってるよ
野宿ばかり続いてまともにオナニーできず欲求不満になってしまうユーリちゃん
夜コッソリ抜け出そうにも魔物とかいてオナヌーできなさそうだもんなあ
どうしてるんだろ?
え?魔物と交わるんじゃないんです?
その発想はなかった
というわけで触手まだー?
お前頭いいな!
ユーリちゃんはどんな魔物が好きなんだい?
ちょっとトイレいってくるわと、仲間から離れた場所にうつって
木の根っこにアソコこすりつけて、オナニーに没頭していたら
いつのまにか魔物に囲まれてましたとな
触手にこってりヤラれるのと寸前で助けに来られるの
どっちが萌えるだろうか
ふとくてかたいの…
こってりでお願いします
一回ユーリちゃんはお口と尻穴とあそこで3穴責めされたほうがいいと思うの
触手さんにドM淫乱に調教してもらってから返却を所望する
アヘ顔ktkr
触手さんから分泌されるミルクを飲むと
超敏感になっちゃうベタ設定も忘れずに
モルボル×ユーリちゃん
他ゲームから参戦させちゃうとはさすがユーリちゃん
Vはクソほどローパーいたじゃないか
でっかいのからちっこいのまで・・・特に隠しダンジョンに
見た目キモいオーマもいるしアムリタもあるし隠しダンジョンはなかなかロマンが詰まってるな
木にしがみついたままおかされるユーリちゃんはぁはぁ
魔物姦の話題振りながら話の流れきってごめんなしあ><
注意書き
先天ユーリちゃんと後天ユーリくんとフレンで学パロ
エロは後日。むしろ誰か書いて
苦手な方はスルーをお願いします
「ほら、ユーリ。具合悪いって聞いて栄養剤買ってきたよ」
今日、ユーリは体調を崩し学園を休んだ。僕はそんなユーリの見舞いにやってきた
「サンキュ。・・・ユーリは、妹は一緒じゃないのか」
ぽつりと呟くユーリは今にも死んでしまいそうな表情だ
僕は昨夜二人に何があったのか、学園でユーリちゃんから聞いてしまった
ユーリちゃんは泣きながら僕に謝った
「ごめんなさい、フレンくん。私、お兄ちゃんに初めて奪われちゃった・・・」
僕たちは、ユーリちゃんの兄であるユーリ公認の元、交際していた
もちろん年頃だったので性的なことに興味もあり、そういったことをしたいという願望もあったのだが
兄であるユーリに、それは学園を卒業してからと釘を刺されていた
馬鹿な僕は律儀にそれを守って(・・・まぁ、いわゆるBまで、フェラだとか69だとかそういったことはしていたのだが)
最後までは卒業後と決めて清い交際を続けていた
そんな僕らの努力を無視してユーリがユーリちゃんを、それも無理やり犯したことにはらわたが煮えくりかえる思いだった
僕らはユーリちゃんのことを抜きにしても唯一無二の親友であったので、なおさら裏切られたという気持ちが強かった
ユーリちゃんも思いは同じだったようで、泣きながら何度も何度も僕に謝り、ユーリを許せないと言った
そこで僕らは考えた
学園一の秀才リタ・モルディオに頼み込んで(ユーリちゃんと親友のエステリーゼさんにお願いさせたらしぶしぶ了承してくれた)
とある薬を作ってもらった
さて、その薬は栄養剤のパッケージを貼られ目の前にあるわけだが
「ユーリ、取りあえずそれでも飲んで元気だしなよ」
ユーリは昨夜から何も食べていないようで、空腹と喉の渇きから栄養剤を手に取った
「ああ、ありがと・・・な。フレン、本当にありがとな」
何があったのか僕が知らないと思っているユーリは本当に申し訳なさそうな表情でこちらを見た
早く僕は焦る気持ちを抑えてユーリがその薬を飲むのを待った
ゴクリ・・・
ユーリはその薬を飲みほしたかと思うと体が熱いと言って倒れ込んだ
僕は、ユーリをベッドまで連れていくと寝かし、そして、部屋を後にした
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「フレンくん見て。私そっくり!でも、胸はちょっと負けちゃったかなぁ」
ぼんやりとする頭を左右にやんわりと振り、目に力を込める
「ほんと、一卵性とはいえ、やっぱり双子なんだね」
俺の目の前には双子の妹のユーリと親友のフレンがいた
「ああ、ユーリ・・・ユーリ、お帰り」
俺はユーリが家に帰ってきたことに安堵した
昨日、俺たちは・・・否、俺は妹を犯した
俺はいつからか分からない昔から、妹を女性として愛していた
両親は早くに亡くなり、二人きりの兄妹だったからそれはそれは大切にしていた
そんな妹にもついに彼氏が出来た。親友のフレンだった
毎日毎日愛する妹に恋人の惚気話しを聞かされるうちに段々と俺の中の何かが壊れていくのを感じた
そして、それが、積もり積もった昨夜完全に崩壊してしまった
嫌がる妹にのしかかり、何度も何度も犯した
フレンは俺の言いつけを守って妹とセックスをしていなかったらしく
妹の性器からは処女を失った証の血が流れ出ていた
当然だが、全てが終わった後、妹に俺の一番苦手な泣き顔で「大嫌い」「二度と見たくない」と言われた
当たり前だ。俺は最低のことをしたんだ
もう死んでしまいたいと思った。そして、その上、親友であるフレンも裏切った
そんな俺のところに妹が帰ってくることはないと思っていた
だから、俺はユーリがここに帰ってきて、それでいてフレンも居て、それで幸せだなと思った
「ただいま、おにい・・・お姉ちゃん」
妹にかけられた言葉を疑問に思い、俺は体を起こした
なんだか全身が痛む。幸い、俺が倒れた時に感じていた熱は引いていたようだが、少し気だるさが残る
「ユーリ、お前何言ってるんだ。熱でもあるのか」
俺は妹をみやる
妹は、とても上機嫌の顔だ
何かいいことでもあったんだろうか
その妹の視線の先を追ってみる
俺の胸元・・・?
「うわああああああああああああああああ」
俺は、自分の体に起こった異常な事態に叫び声をあげた
「ふふ、お姉ちゃんか。私、ずっとお姉ちゃんが欲しいって思ってたんだ」
私はニコニコしながら”元お兄ちゃん”である”お姉ちゃん”に話しかけた
お姉ちゃんは女になった体を恐る恐る触っていた
私はそんなお姉ちゃんが可愛くてついつい上着を脱がしてしまう
「や、やめろ、ユーリ何するんだ」
言葉づかいは男のままなのに、体は女の子なんてアンバランスで可愛いなと思った
先程までかなりの高熱があったためか全く力の入らない様子のお姉ちゃんの服はいとも簡単に脱げてしまった
そこに現れたのは私そっくりの姿かたちをした女の人だった
「おい、これ・・・どういうことだよ・・・。俺の頭どうかしちまったのかよ・・・」
不安げなお姉ちゃんをしり目に、私はお姉ちゃんの胸を触り始めた
「うわぁ、やっぱり私よりちょっとだけ大きい」
柔らかくしなやかな肌が手に吸いつくようで、私は少し興奮した
女の子の体をこんな風に触る機会はあまりない
いつもフレンくんがしてくれるみたいにやんわりと揉んでみる
「うっ、く・・・」
お姉ちゃんは眉根をひそめ、何かこらえたような表情をした
私は、お姉ちゃんが快感を我慢していると瞬時に悟った
こういうところが双子の凄いところだなと素直に関心しながら、胸の頂きを口に含む
私は少し歯を立てられると、感じるのだけれど、お姉ちゃんはどうなのかなと様子をみながら試してみる
「はっぁっ・・・ユーリ、やめろ、やめて・・・くれ」
凄く感じているようだ
「お兄ちゃん昨日私がやめてってお願いしたとき、どうした?やめてくれた?」
私は自然と言葉を荒げてしまった
そうだ、昨日お兄ちゃんに・・・犯された
お兄ちゃんは私とフレンくんを裏切って、私の願いも聞かずに、昨晩中私の体を蹂躙した
本当に怖かった。男の人の力がこんなに強いって、セックスが怖いって知らなかった
「お兄ちゃんは大嫌いだけど、お姉ちゃんは好き。私と同じ苦しみを共有出来るもの」
私はそう言うと、フレンくんに視線を投げた
支援!支援
フレンくんはイスの背に肘をついてこちらを眺めていた
「もういいの?」
フレンくんはいやにニコニコしながら返事をした
「フレンくん何だか嬉しそう」
もっと怒った表情をしていて欲しかった私は不満げに口にした
「そうは言ってもね。好きな女の子と、同じ姿になった親友、その二人がエッチなことしているところ見たらそりゃもう天国にいる気分だよ」
「そういうもの?」
「そういうものだよ」
そう返答すると、フレンくんはようやく思い腰を上げる
こちらへとやってきたら用意していたロープでお姉ちゃんの手を縛り上げた
「おい、フレン一体・・・これは・・・」
フレンくんは意地の悪い笑みを浮かべた
「ユーリ、そろそろ分かってるんじゃない?君がやったことを今度は僕らが君にやるんだよ
その為に君の体を女に変えさせてもらった。僕も半信半疑だったけど、本当に女性の体になったみたいだね」
私は、ああ、やっぱりフレンくんは怒ってたんだなと安心した
「早く始めちゃおうよ、フレンくん」
私が声をかけるとフレンくんは「ああ」と応えて服を脱いだ
私そっくりのお姉ちゃんをフレンくんが押し倒す光景は鏡を見ているような気分だった
取りあえずここまで
フレン万能すぎわろた
勿論ユーリちゃんも参加ですよね
フレンは何か自分の中で動かしやすいキャラなのでつい使ってしまう
本当はおっさnとかも書きたいんだけどな
ユーリちゃんとユーリ姉ちゃんは絡むけど
百合エロっぽくはならないかもしれない
ユーリ姉ちゃん陵辱期待
魔物と言えばユニセロス様の降臨を待っているわけだが
先天ユーリちゃん(ペニパン装備)→後天ユーリちゃん←鬼畜フレン
で3Pか。胸が熱くなるな
フレユリちゃんの復讐劇キタコレwww
続き楽しみ
念願のフレユリユリちゃんきてたー!!!
続き超楽しみにしてます・・・ハァハァ
おっさnもハーレム体験させてあげたいね
豚でもいいし・・うん
お姉ちゃん陵辱たのしみれす^p^
ところでユニセロスでナニするんです?ユニセクロス?
ふたなりっぽいひびきだ
処女喪失に初めてのアナルファックとか拷問ですなw
先天ユーリちゃんが後天ユーリちゃんの処女奪う展開まだー?
兄にれいぽされたSSもみたいれす
姉陵辱と兄のレイポが交互に読めたら最高すなあ
このままお姉ちゃんが陵辱されて、ずっとお姉ちゃんフレユリちゃんの玩具コースなんです?
人がいねぇ
いつものことじゃないですか
職人待ちが多すぎだろ常識的に考えて…もっと妄想しようぜ
最近受身すぎるよね
もっとユーリちゃん可愛がらないとね
職人さんは職人さんで萌えの赴くままに書いてもらって、
自分らは自分らで妄想書き込めばどっちもウマーだと思う
が、流石に5スレ目入ってネタ切れの予感も漂ってるな
そこで魔物姦ですよ
ユニセロスに種付けされるユーリちゃんですよ
平和になったテルカ・リュミレース
絶滅危惧種の魔物たちを保護し、観覧出来るテーマパークが完成した
そこでは魔物の生態は勿論、繁殖活動も見学することが出来る
特別コースでは魔物たち”他”と触れ合えるコースもご用意しております
で、そんなところにどんな魔物の子も産めるようになったユーリちゃんがぶち込まれるとかそんな感じですか
しゃべるオタオタにキスをしたらフレンになったっていう童話モノは妄想した
それいいな!と思ったけどオタオタとはセクロス出来そうにないおww
セクロスとか不覚にもカロル先生のカエルスーツ思い出したわクソワロタ
童話系はいけると思うんだけどなぁでもエロ要素が足りないか
最近ユニセロスさん人気ありすぎだろ・・・どうしたのw
そこはデュークさんが運営してるんです?
「これから繁殖イベントを開始する」
って言ってイベント開催しちゃうんです?
童話系いいけどエロパロっぽく料理するのが難しいのかなぁ
白ビッチ姫は上手くまとまってたなw
桃太郎とかなら鬼役ユーリちゃんとかがいいのかな
白ビッチ姫読んできたww秀逸過ぎるw
まいたけに仕込まれたり、おっさnに味見されたり
フレンに寝たまま挿入されたり…美味しいです
>>765 鬼退治(性的な意味で)とな
白ビッチ姫のフレンくんは何気に一番立派と書いてあるな・・・w
フレ太郎(かアレ太郎))一行が悪いユーリちゃんを(性的な意味で)退治するするんですね
ラピードさん(俺の出番マジでねえな)
>>765 ユーリちゃんのHな童話集 『シンデレラ編』
<キャスト>
ヒロイン:ユーリ
王子:フレン
継母:アレクセイ
長男:イエーガー
次男:シュヴァーン
魔法使い:おっsn
馬車の馬:ラピード
むかしむかし、とても美しくて、やさしい娘がいました。
なまえを、『ユーリ(猫かぶり)』といいました。
ユーリちゃんには、お母さんが二度目の結婚をしたので、新しいお父さんと
二人のお兄さんができました。
ところがこの人たちは、そろいもそろって、たいへんな変態だったのです。
新しいお父さんは、うつくしい娘に、あろうことか性的虐待をし始めたのです。
三人は、いやらしい命令をユーリちゃんにして、おのれの性欲を満たします。
「さぁ今日もこのローターをつけてお掃除したまえ」
「い、いやぁん…!!お許しを〜」
調教まがいの行為に、娘が床みがきした後には、不自然な水跡が拭いても拭いても
垂れてお掃除になりませんでした。そんな彼女をお父さんはいつものように
秘密のお部屋でおしおきしたのです。
ここまで妄想した
お、おい・・・二役やってるやつがいっぞ!w
灰かぶりじゃなくて猫かぶりw
王子様全然出てないんだが・・・w
猫かぶり吹いたwww
王子様の前では淑女なユーリちゃんですね
ローター入ったまま舞踏会なんです?
ガラスのローターを会場に落として去っていくんだな
ガラスのローターって危なすぎるだろwww
寝床は奪われ、夜な夜なスケベな男共と床を同じくするユーリちゃん
今日も怪しげな客に股を開いてご奉仕しちゃいます。
「おじさま、ユーリのお口気持ちいい?」
ちゅぱちゅぱ男のモノをくわえて淫らに頭を動かすユーリちゃん。
「あぁ、最高だよユーリちゃん…ウッ」
男は我慢できずに、ユーリちゃんのお口に白いミルクを吐き出しました。
気がつくと、日々繰り返される調教の日々に、ユーリちゃんは
男なしでは生きられない体になってしまったのです!
ある日、政界のドンたちがあつまる舞踏会が開かれることになりました。
まいたけ政権の第一人者である、アレクセイお父様はもちろんのこと
金魚のう◯ち的な兄弟も招かれていました。
「どうせ、変態御用達のパーティなんだろ?」
放置プレイ中のユーリちゃんは、舞踏会に行かずにすんでホッと胸を
撫で下ろします。でも、正確には拘束されていたので、手は動かせません
でした。父親たちが出払うのを見送った跡、ユーリちゃんは持ち前の
運動神経で縄抜けの技を使い、脱出しました。
「あーでも舞踏会にはイケメンたくさんいるんだろうなぁ」
と考え始めるユーリちゃん。と、そんな時、覗き見をしていた魔法使いが
彼女の前に現れたのです。
「自分を踏んでくれたなら、舞踏会に連れていってあげますよ」
マゾう使いさんきたー!!
ばかすw
ビビディバビディブヒーッ
ユーリちゃんは大喜びして、いつもお父様が使う皮の鞭を手に魔法使いを
蹂躙しました。アナルにバイブを突っ込み、馬乗りになって責め立てます。
「アヒイィ〜!!ユーリちゃん気持ちいいひー!!」
「だーかーらー。ユーリ様だっつーてんだろうがァ!!」
ビシバシッ
「ひーっ!!も、もっとー!!」
ヨダレを垂らしながら歓喜に震える変態魔法使い。ユーリちゃんは調子に
乗って、日ごろのストレスを発散すべく、ペニパン装備でおっsn魔法使いを
犯すことにしました。
ナニをシゴキながら菊門にぶち込むとすぐに達してしまうマゾう使い。
あまりの早漏さに唖然とするユーリちゃん。イチから調教し直そうと
しますが、監督からシナリオの進行具合が遅いと注文をつけられたので、
「ビビディバビディブヒーッ」
急遽ここで桃の馬車召喚で、魔法使いにボンテージを出してもらいます。
十分にイケず、欲求不満なユーリちゃんは、桃馬車に設置してあった
ガラスのバイブレーターを股間にハメて、あつく煮えたぎる身体を慰めましたとさ。
マゾな魔法使いに足コキするユーリちゃんと
ふぉぉおお!最高だよユーリちゃんとM使いが一人で勝手に盛り上がる展開です?
さすが猫かぶり
ネタ取り入れるの早過ぎだろwwすげえwww
お城につく間、気晴らしにマゾな魔法使いに足コキしながら遊ぶユーリちゃん。
「ふぉぉおお!最高だよユーリちゃん!ハァハァ…」
長年培ってきた性技で、魔法使いをいとも簡単に陥落させる、その手管に我ながら
ホレボレするユーリちゃん。
さて、お城に着き、追いすがる魔法使いを蹴飛ばし、馬車から降り立つユーリちゃん。
黒のボンテージ姿に身を包んだ美しい彼女の姿に、舞踏会は騒然となりました。
ユーリちゃんは、自分にあつまる熱い視線を感じる度、ガラスのバイブレーターが
子宮口を突き、アソコからいやらしい汁を吹き出すを感じます。
(あぁんっ おま×こ、かき回されて、イっちゃうぅ〜!!)
ビクビクと痙攣し、ホールのど真ん中で達してしまうユーリちゃん。
そんな彼女を一際、情熱的なまなざしで見つめるひとがいました。
それはこの国の王子さまでした。
「君みたいな変態でエッチな女の子を、ずっと待っていたんだ」
甘いマスクでユーリちゃんの腰を撫で回し、ダンスに誘う王子さま。
もちろん、この国のダンスとは、ベッドの上で繰り広げられる競技のことです。
熱い身体をぶつけあい、まず69の格好で激しく愛しあう二人。
「王子さまのオ××××、太くて固くてすごい…」
うっとりとしゃぶりながら、彼女は身を震わせます。
金髪碧眼という、ハリウッドスターのようなイケメンにアソコを舐められ
たちまちのうちにセックスの虜になってしまうユーリちゃん。
やがて、王子さまのテクに、ユーリちゃんの最後が早くも近づいてきました。
「あーいくぅーっ!ユーリのマンマン、イっくうううぅ!!」
おおごえをあげて、きみょうに腰を突き出しながら、潮吹きでイク、ユーリちゃん。
王子さまのせいえきをごくごく飲みながら、こうして時間が過ぎていったのです。
全員変態すぐるwww
まともなやつがいないwww
挿入はなしで終わるところが紳士だよね!
ローターはベッドに置いてったままかな?
あまりにもファックに夢中になるあまり、ユーリちゃんは時間を忘れました。
しかし、鐘の音が無情にも響き渡ります。
「ちっ…空気読めよおっさん」
悪態をつきながら、それでも行為を中断せざるを得ないユーリちゃんは
挿入にいきり立つフレン王子を振りきって、城を爆走します。
ものすごい勢いで逃げるユーリちゃん。
同じく、もの凄い勢いで追いかける王子。
本気走りしても、なかなか振り切れないので、ユーリちゃんは仕方なしに
股間に挟まっていたガラスのバイブレータを彼の頭に投げつけ、昏倒させます。
「ごめんなさい王子さま!ユーリ、門限があるから!」
虚しく響き渡るユーリちゃんの悲しげな声。
階段に突っ伏したまま失神する王子を尻目に、ユーリちゃんはあのアレクセイが
待つ、淫靡な館へと帰っていたのです…。
しかし、目を覚ました王子さまは、ユーリちゃんが帰った後も彼女の事が
忘れられず、オナニー三昧になってしまったのです。
「ユーリちゃんに中出ししたい、中出ししたいよおお!!ウッ…」
激しい自慰行為の声が城に響き渡り、城の人々は心配します。
無像の残滓がまとわりつく手のひらを見つめながら、王子はやがて、
ある事を決意します。全ては、このむなしい日々に終止符を打つためでした。
「ぼくは、このガラスのバイブレーターに合う人と結婚し、必ずや中出し妊娠
させて、お嫁さんにするんだ!!」
こうして、帝国は大混乱の時代を迎えたのでした…
ローターいれたままプレイしてたんかユーリちゃん・・・
とんだ雌豚ですね^^
ユーリちゃんのせいで国が傾くなw
傾国の淫女w
このあとローター挿入の審査がハァハァ
ちょwまいたけにもローターフラグがw
・・・これは危険なEDの香りがしてまいりました!
王子はユーリちゃんが置いてったガラスのローターを毎日舐めてんだろなw
それからというもの、帝国にはかつてない不吉な暗雲が立ちこめる事になったのです。
14歳から24歳までの、ありとあらゆる少女が、城に強制連行され、王子じきじきの
手によって、ガラスのバイブレーターを差し込められました。
「あひぃ〜お、王子さま、そ、そのような太いもの入りませぬ〜!」
「あ〜イクイクー!!ひいいぃぃッ…!」
王宮内は、女の嬌声が飛び交う阿鼻叫喚の地獄と化しました。
目を血眼にして、日に日にエスカレートしていくフレン王子。
処女だろうが、人妻だろうが、失神するまで責め立てる事をやめない
その鬼のような姿に、人々は戦慄しました。
もはや、国中のわかいおんな達は、王子のえじきとなり、その数1000人に
昇ったのです。「千人切りのフレン」・・・帝国の人々は、
恐怖と戦慄と、畏怖の念をこめて王子をそう呼びました。
一方、監禁状態でアレクセイに調教の日々を強制されているユーリちゃんは
お国がそんな事になっているとは露知らず、今日も人前でオナニーショウに
没頭してました。クリ豆をいじながら、お父様の投げかける卑猥な淫語に
息も絶え絶えに、耐えるユーリちゃん。
「もうイキたいのっ!!イキたくて仕方ないの!お願いっユーリのいやらしいまんまんに
お父様のぶっといモノを突っ込んで、ガクガク揺さぶってくださいッ!!あぁ〜」
机の上で腰を震わせ、今にもイキそうなユーリちゃん。
しかし、お父様は先日の縄抜けの件が発覚して以来、なかなか挿入をしてくれ
なくなってしまったのでした。
ユーリちゃんはそんな欲求不満の日々に、かつてのフレン王子との
情交を思い出します。
(あー。やっぱ約束なんか破って、フレン王子とハメハメしたかったぜ。くっそー)
後悔の念を抱きながら、今日も小さなローターで我慢するユーリちゃん。
と、その時、インターフォンが不気味になったのでした。
これは酷いwwww
ユーリちゃん心の声だと言葉遣いにギャップがw
さすが猫かぶりw
ところでその審査はどうすれば合格なんだろうかw
ユーリちゃんに会うまで審査するんじゃなかろうか
王子様に見つかったらユーリちゃん即ハメで妊娠させられるなw
ユーリちゃんは、ローターを股間に挿入したまま玄関に出ました。
すると、そこにはなんとあのフレン王子が立っていたのです。
あまりの驚きと、嬉しさに、思わずその場で失禁してしまうユーリちゃん。
フレン王子は無言でガラスのバイブレーターを取り出すと、おもむろに
ユーリちゃんのマンマンに突っ込んだのでした。
念願の棒状のモノでアソコをかき回されて、すぐにユーリちゃんは達します。
「あ〜なんだかよく分からないけど、ユーリ、イキますっ!!
あっぁっ、いくいくいく、気持ちいいッ〜!!」
ひくひくと痙攣するお×××から、潮が吹き出します。
「あぁっこの、潮の吹き方は紛れもない、君なんだね!?」
フレン王子はとびあかって狂喜乱舞しました。
白目を剥いてイクユーリちゃんの姿に、まるでフレン王子は魔法が溶けたように
それまでの険しい表情が氷解し、天使のような微笑をたたえたのです。
「やっとみつけたよ。僕のお嫁さん」
ユーリちゃんの涙に濡れる頬にキスをすると、膣内にうまって卑猥に動くバイブを
投げ捨てて、王子は彼女のやはり濡れた股間に、イチモツをねじこんだのです。
待ち望んだコックに、ユーリちゃんは狂ったようにうせび鳴き、腰を振りまくります。
玄関で、発情した猫のようにパンパンとファックしまくる2人。
ユーリちゃんはお腹の中からわきあがるマグマに灼かれます。
「はぁはぁ…もう君を離さない!たくさん孕ませてあげるからね!!」
フレンは笑いながら、ユーリちゃんを犯しまくりました。
笑いすぎて腹筋が痛いわwwwwwwwwwwww
やばいwww待ってましたwwww最高だわww
「あ〜嬉しい。ユーリ孕んじゃう!王子さまのスペルマ流し込まれて
赤ちゃんできちゃうううぅぅ。死んじゃううううぅぅ〜ひいいいい!!」
「あ〜ユーリちゃん!僕もイクよ!いっぱいいっぱい出すからね!!」
ビュクビュクと放たれる熱いせいえきを子宮に注ぎ込まれ、ユーリちゃんは
またしても全身をワナワナと震わせて達してしまうのでした。
膣内を痙攣させ、ひくひくといやらしく、フレン王子のペニスに絡みつき
射精を貪欲にすすりました。それからは馬車の乗り、お城につくまで
いや着いた後もずっとお城にこもって、2人は子作りに励んだのです
そして、恐怖の日々は終わり、あれほどフレン王子の圧政に苦しんだ人々も
ある意味でスケープゴート的なユーリちゃんとの結婚を心から、本当に心から
喜び、2人の結婚を祝福しました。パレードに湧き立つ帝国の人々。
美しい白い花嫁ドレスを来て手を振るユーリ姫のおなかに、新しいいのちが
宿っていました。そして、2人を結びつけたあのガラスのバイブレーターを
アソコに挿入しながら、いつまでも幸せに暮らしましたとさ。
〜FIN〜
ふぅ・・・今日もまたくだらないネタを書いてしまったでござる。
このネコミミ画像でこのネタ思いついた。
たぶんゲームか何かの画像
ユーリちゃんハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ttp://www.seospy.net/src/up0887.jpg
変態すぎるwwwwwww
乙ですwwwww本当に面白かったおww
毎回思うんだけど、変態というベクトル方面で天才がいるだろうwこのスレ
乙!おもしろかったえ色々突き抜けてて・・・w
淫乱妊婦かわいいハァハァ…ねこみみユーリちゃんもかわいいハァハァハァ
まいたけ×雌猫ユーリちゃんかわいい
>>803 いぬみみユーリちゃんはぁはぁ
面白かったわwwこういうアホなの大好きw
このスレに足りなかった成分が全て満たった感じだw
今日の流れが神すぎるwww
ネタ、豚、調教、まいたけ、自慰、せくろす、
ヤンデレ、れいぷ、孕ませ、ビッチユーリちゃん
ほぼ集大成のような出来だなwww
笑いすぎてお腹痛いwwwww最高www
頭に投げつけても割れなかったガラスのバイブもすごいが
モロに昏倒させられて次の日普通にオナニーしてるフレンもすごいw
>>808 犬みみだと・・・!?
またここでおもしろいネタが投下してね〜
ネタ取り込みながら書くのがやっぱ楽しい
>>814 いぬみみ付けたユーリちゃんみたいだったからw
ユーリちゃんもだが、フレンくんが実に良いキャラだったw
このくらい崩せば輝くのね彼
フレン王子が職権乱用した、ただのレイプ魔にwww
国中のわかい女の人がイキまくったんだろうなw
童話ってこんなエロいはなしばっかなんだね・・・!
今度はこれで誰か書いて↓
キャストは変えていいから
ユーリちゃんのHな童話集 『おやゆび姫』
<キャスト>
指マン姫:ユーリちゃん
女性:ポリエステル
ヒキガエル:カロル
たゆたう魚:デュークさん
野ねずみ:おっsn
ツバメ:ユーリ君
暗黒の地下帝国に君臨するモグラ:まいたけ
花の国の王子:フレン
またフレンのひとり勝ちwwww
容姿が王子様の原型みたいだしなw
おやゆび姫ってあんま覚えてないんだけど
ゲコゲコやらオタオタやらに林間されまくるやつだっけ
子に恵まれない女性が魔法使いに頼んで子供くれやとせがむ。
矮小でいいんや子供くれやと、種をまいて生えてきたのが親指姫。
その後、カエルに拘束されてハスの船だっけ?なんかにのせられて
それを魚さんが助けて、何故か野ネズミのとこに居候。んで、ケガした
ツバメを助けるんだけど、介護に勤しむ看護親指姫に欲情したモグラが
「げへへ俺のものになれよ」と結婚を強制し、最後、ケガをしてた飛べるように
なったツバメが、結婚式で花嫁を助けてくれる。花の王子さまのお見合い話を
こしらえて親指姫を拉致。その後、めだたく王子と結婚、みたいな話。
あくまでもうろ覚え
そんなスケールの話だったんだ・・・カエルまでかと思ってたわ
お姉ちゃん陵辱も地味に待ってる
そういや姉ちゃん陵辱どうなったんだw
>>823 それは王子に会う前に色んな動物にハメハメされちゃうね
>>824 それもしかして、カエルになった王子様の話じゃないか?w
自分もそっち思い出した。カエルをたたきつけるやつ
とはいっても、あれも王子のひとり勝ちの童話だけどな
>>826 そうなると指マン姫じゃなくて指ッチ姫になっちゃうね
ツバメとフラグ立ててるのに、
パッと出の花の国の王子と血痕しちゃう
あたりビッチ姫だなw
ヒキガエルはキモブでもいいかもしんない
こんなキモイキモイ嫌がってた奴に犯されて感じてるなんて
姫さまは変態クソビッチだねぇハァハァみたいな
昨日の続き書こうと思ってスレを開いたら
思い切りギャグにしたくなったでござる
真面目なのも書くけど今日はもう無理っぽいおw
ユーリちゃんはおもむろにPCに電源を入れると、専ブラを起動させた
今からレイプ魔に仕返しする
1 名前:以下、名無しにかわりまして黒衣の断罪者がお送りします[sage] ID:YuriLowel
お兄ちゃんにレイプされたから女に変えて今からレイプする
2 名前:以下、名無しにかわりまして黒衣の断罪者がお送りします[sage] ID:Repede
わんわん!(2ゲット!)
3 名前:以下、名無しにかわりまして黒衣の断罪者がお送りします[sage] ID:Ravenpig
なになに?復讐劇ってやつ?やめときなよ。後で自分が辛いだけよ?
4 名前:以下、名無しにかわりまして黒衣の断罪者がお送りします[sage] ID:YuriLowel
>>3 あんたみたいな豚にはレイプされた子の気持ちが分からないのよ
死ね、氏ねじゃなくて、死ね
5 名前:以下、名無しにかわりまして黒衣の断罪者がお送りします[sage] ID:Ravel/lpig
>>4 ちょwww豚とか死ねとかヒドスwwwwおっさん泣きそうww
6 名前:以下、名無しにかわりまして黒衣の断罪者がお送りします[sage] ID:Alexei
いいからさっさと安価を出せ安価を
7 名前:以下、名無しにかわりまして黒衣の断罪者がお送りします[sage] ID:YuriLowel
一応スペック 私:学園生 姉(元兄):双子 彼氏:レイプ魔と親友
プレイ内容安価
>>15
8 名前:以下、名無しにかわりまして黒衣の断罪者がお送りします[sage] ID:Ravel/lpig
女王様プレイ
9 名前:以下、名無しにかわりまして黒衣の断罪者がお送りします[sage] ID:Ravel/lpig
女王様プレイ
10 名前:以下、名無しにかわりまして黒衣の断罪者がお送りします[sage] ID:Ravel/lpig
女王様プレイ
11 名前:以下、名無しにかわりまして黒衣の断罪者がお送りします[sage] ID:Ravel/lpig
女王様プレイ
12 名前:以下、名無しにかわりまして黒衣の断罪者がお送りします[sage] ID:Estellise
何か1人必死すぎて気持ち悪いですぅ
13 名前:以下、名無しにかわりまして黒衣の断罪者がお送りします[sage] ID:Ravel/lpig
女王様プレイ
14 名前:以下、名無しにかわりまして黒衣の断罪者がお送りします[sage] ID:Ravel/lpig
女王様プレイ
15 名前:以下、名無しにかわりまして黒衣の断罪者がお送りします[sage] ID:Alexei
お前がペニパン装備→レイプ魔←彼氏
で二輪挿し3P
16 名前:以下、名無しにかわりまして黒衣の断罪者がお送りします[sage] ID:Ravel/lpig
女王様プレイ
17 名前:以下、名無しにかわりまして黒衣の断罪者がお送りします[sage] ID:YuriLowel
>>15 はーく。今からやってくる
18 名前:以下、名無しにかわりまして黒衣の断罪者がお送りします[sage] ID:Alexei
ペニパン持っていたのか。これは漲る
ここまで書いて冷静になってしまった
おっさnwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これも酷いwwwwwwwww
もっとやれwwwwwwwwwww
ひでえwwwwww
やばいな・・・自分はアレクセイ派だwwwww
>>832 分かるw
エロかいてると突然に賢者モードになる感覚
おっさnのIDじわじわくるww
まいたけの安価スナイパー自重しろwwwwwwwwwwwwww
いいぞもっとやれwww
>>831 ギャグでもシリアスでもどっちでもいいお
この後お姉ちゃんが二穴…ハァハァ
ユーリちゃんペニパン常備があたりまえみたいになってきたね…w
どんどん過激になってるなw
スレ最初の方の下着の色とか
話てたのがなつかしいぜ
わたしの脳内おっsnはいつもユーリちゃんにおパンツの色聞いてセクハラしてるよ^^
そんなんだから、フレン君のパンツを掴まされちゃうんだよw
実際に
「ユーリちゃぁん、今日のおぱんつの色何色なの〜?」って聞くと
「・・・履いてないし」って返ってきそう
すぐにハメれそう
本編ユーリちゃんはわりと誰でもハメさせてくれそう、特に本命がいない設定なら
一途だったらおっさんが復帰後でレイユリちゃんとか
ザウデ前のフレユリちゃんエッチが激しく萌える
って、普通のにょた話すごく久しぶりした気がするわw
______
| .|
| _ |./⌒ヽ ゆーりゆーりゆーりちゃあっあっあっあんあんあんあん
|.冫~´⌒`ヽ,(^ω^ ))) はっはっはっはっはっふぅはぁはぁはぁはぁはぁほぉ〜〜〜
|i /ノ人从,ノ /⌒ヽ<_ んっはぁ!んぁあんあんおっふぅはぁはぁんんんんんー!!
||. (| .| ゚ヮ゚ノ|./ / ハ ヽ あっふぅんおっおっおっおああああああああんっ!ふぁっ!
|ic-、ii__i;i./ / イ )) あああああいっちゃういっちゃうイっちゃううううううううう!!!
((ヾ.__,、____,,/ //'"
| ドピュドピュ //
|ドピュドピュ/ 〈〈 ズコズコ
r'" ̄ ̄ ̄ ̄ 三, 三三i ズコズコ
i ー--....,,,,___,,ノ、,三三ノノ
\| .ゆーり | / ズコズコ
|______.|'" ズコズコ
見てはいけないものを見てしまった……
このAA胸が熱くなるな
おっさんは抱き枕とか収集してるタイプかw
ユーリちゃん騎士辞めてからどうやってお金稼いでたんだろ
ユーリちゃんそろそろネタ切れっぽいけどこれからも愛してイクからねハァハァ
とりあえず姉陵辱を全裸で待ってる
>>849 こういうAA大好きだわwwwwwwww
そういやユーリのAAってどっかにない?大分前に本スレで見かけたんだけど保存し忘れた
ユーリは意外とAA少ないんだよねぇ・・・
VSのユーリならでかいのあったなぁ。あとフレンとぶつかってるやつ
キャラスレの5スレ目あたりから過去ログ読んでみるといいんでないか
貧乏なユーリちゃんかわいい
色んなキャラの元へお仕事に行くといい
エステリーゼ様やヨーデル殿下は高待遇で安全そうでいいかな
初心に戻ってJKユーリちゃんお菓子隊
冫~´⌒`ヽ
| ./. 人从ノ
| (| |*゜‐゜ノ <おっさん一発やるぞ
|⊂.| .Y .| |⊃
|. 从.二.从
ノ ∪ ̄∪
なんでプロトタイプのAA持ってきたのw
おっsん、一発やるなら昨日連投しまくってた女王さまプレイがいいね^^
騎上位でおっさn責めまくるユーリちゃんハァハァ
冫~´⌒`ヽ│ミミ
| ./. 人从ノ|ミミ <ムチの時間よ!!
| (| |*゚∀゚ノΦ
|⊂.| Y | |//
|. 从.二.从
ノ ∪ ̄∪ ビシバシッ
もうちょい完成度高いAAあったよね?
誰かもってきてくれwww
これかな
,..-.、
./ ./ _,..-、
/_/ / ,..--.i
冫~´⌒`ヽ
| ./. 人从ノ
|(| |*゜∀゜ノ <おっsn!今日はうさみみプレイよ
|⊂.| V | |⊃
| 从.二.从
レ 甘 ̄甘
. --- ..
/./.:: :.:.:::..:.:ヽ.
/.:i .:i::::.:: .:.:.:.:ヽ:.:.'.
{:.:.| .:|ノ\ヽヾゞiノ.i
{:.(|: :| ● ●{:.:} あったような気がするけど探すのめんどい!
. { :: !: :{ ワ ,ノ}:/
. i 八::.l=┐ -<:::丿
. |/i:::| . { }} i::|ヽ
./丶. !! {{ }} ii i
駄目だwww腹痛いw
冫~´⌒`ヽ
i ./ノ人从ノ
|.(| | ゚ ー゚ノ|
! /リ__V_,リ
レリ,_兀,〉
. ヒ/ヒl
自分が抱き枕AA改変に使ったのはこっちだけどね
. --- ..
/./.:: :.:.:::..:.:ヽ.
/.:i .:i::::.:: .:.:.:.:ヽ:.:.'.
{:.:.| .:|ノ ノヽヾゞiノ.i
>>869 {:.(|: :| ● ●{:.:} だろ?
. { :: !: :{ ワ ,ノ}:/
. i 八::.l=┐ -<:::丿
. |/i:::| . { }} i::|ヽ
./丶. !! {{ }} ii i
そのつぶらな瞳にアレ突っ込みたくなる
突っ込むならまんまんにして!
よし、フレンくんとおっさnで二穴突っ込みましょう!
それかお兄ちゃんとフレンくんか
七人のまいたけか
まいたけが影分身したようです
実は一人なのかよw
7人のまいたけにまわされるユーリちゃんと聞いて
確実に薬盛られてますね
穴の奪い合いにならないんです?3つしかないですよ?
残ったまいたけはまいたけに接合です?
鼻と耳でちょうどじゃないかな
息できなくなっちゃう><
今日まいユリ本買ったらまいユリちゃんが更に恋しくなっちゃったよ・・・
校長が好きなJKユーリちゃんもありだな
どんなまいユリ?
シチュネタくれ
ネタ募集中です?
純愛モノなら・・・ごくり
愛人関係から始まるラブストーリー
ここはこてこてな携帯小説?みたいに強漢から始まるラブストーリーでどうかw
間に調教と悔ビクも挟んでみたり
ちなみに自分が読んだのはローター使って一日お仕置きプレイものだった
まいたけの純愛って想像つかんのだがw
どんな感じになるんだろう
夜景が見えるホテルの一室でワイングラスをかたむけるまいたけ
よりそう愛人のユーリちゃん。えっ・・・純愛?
まいたけ←愛人ユーリちゃんか・・・
おさnは八つ当たりされるポジだな
権力欲に取り付かれたまいたけと一緒に堕ちるRPG
これで純あ(ry
愛しすぎて暴走しちゃうのも純愛?
あの人の為と汚い仕事に身を投じるユーリちゃん
すげなくされても、時々抱いてくれるまいたけに
身も心も献上します
まいたけは久しぶりに本気で豚扱いするやつがいいなぁ
元々は豚=ユーリちゃんだったのにいつの間にかおっsnになってたしw
ユーリちゃんを豚におとすまでの過程にハァハァ
まずは難癖つけて校長室に呼び出します(命令された物理教師が誘導でも可)
「何でもしますから、どうか退学処分だけは…」
と半泣きするユーリちゃん
じゃあまず一日ノーパンローターから始めようか
毎日一個ずつローター増やしていこうかね
3日で死ぬw
自分が見たAVは6〜7個くらい入れてたけど大丈夫だった
だから一週間は大丈夫やね
あとお尻もあるし・・・
ユーリちゃんガバガバになっちゃうお・・・
体育の時間とか拷問だな
気を緩めると落ちる
ガバまんユーリちゃんならおまんこに二輪挿し出来るね!
まいたけ「ついに分裂する日が来たか」
また影分身しちゃうん?
ゆるゆるまんこをこのド淫乱とまいたけになじられてるユーリちゃんかわいい
そんなユーリちゃんをまいたけいない間に
密かに一目惚れしてたおっsnが味見するんだけど
おっさnのサイズじゃ感じねーんだよこの豚が!と逆になじられるおsn
ひぃどいwwwwwwwwwwwww
おっsnに責めたてられる展開はないんです?
巨根になれる伝説の秘薬でもゲットできれば・・・
ユーリちゃんの為に未知のアイテム探しに行く
エセ竹取物語はじまるお
「ユ、ユーリちゃん…、どったらおっさんを認めてくれるの…?」
「この世にどんな短小包茎でもズル剥け巨チンに
一晩だけなれるという伝説の秘薬があるらしいいの」
「…それを飲めば素直に感じて腰振っちゃったりしてくれるの?」
「伝説が本当ならね。でもとても危険なところにあるみたい」
「た、たとえば…?」
「知らないわ。隠しダンジョンより危険なとこか、
追憶ダンジョンの雑魚敵が全部まいたけ様になったようなところなんじゃないの」
「………えー……無理でしょ…それ………ムリムリ」
「あーだこーだ言ってねぇでさっさと行け豚が」
で始まるんです?
手に入れてきたら手にれたでフレン君にあげると・・・
おいおいおいw流石にそれは可哀想すぎるw
閣下が横取りするならまだしも
てかフレンくんは飲んでもしかたないでしょうに
立ちふさがる7人のまいたけ
秘奥義連発でおっsnもう駄目・・・
全てはユーリたんの為に・・・
走馬灯をかいまみるおっsn
かぐや姫ユーリちゃんはドーピッグおっさnで突きに昇天してしまうんです?
お月様まで昇天しちゃうぐらいにイっちゃうよ
ユーリちゃんのお月様来なくなっちゃうお><
時にはヤンデレたおっsnも見たいです
ヤンデレかぁ・・・もっと具体的に
一途なJKユーリちゃんにだんだん病んでく物理教師です?
おっさんは病むと意外と一番怖そう
ぶたぶた言ってるけど実際力で押されたらひとたまりもないわけだし…
抵抗出来ないユーリちゃんを変態臭くネチッこくヤってくれるかもしれない
でも翌朝には土下座して謝ってるいつものおっさnの姿しか浮かばないw
ところで姉陵辱まだなんです?
ぴん難おかしいわ困るわマジで
まぁ職人さんの負担にならないようまったりいこうや
圧縮でもあった?
>>923 11時頃鯖おかしくなって?ユーリ関連スレ全部落ちてる状態みたいになってた
書き込めば復活するっぽくて、専ブラから書けなかったんで携帯で保守してたんです…
まじか
乙
>>920 ヤンデレ路線なら、変態プレイが一番しっくりくるw
おっさん、ユーリちゃんのことこんなに好きなのに・・・
ユーリちゃんはなんでこんなに冷たいの・・・
おっさんにはユーリちゃんしかいないのに・・・
おっさんは・・おっさんは・・・ブツブツ
と呟きながら一晩中マニアックプレイで責めるヤンデレおっさんとな
ヤンデレ余裕でした
おっsnのマニアックプレイ・・・
ユーリちゃんにどんなことをさせるんです?
ユーリちゃんの両腕をいつもユーリちゃんが使ってる鞭か縄で縛って
実況手マンしたりパイズリしたり顔射したり
アナルパール数えながらゆっくり挿れてったり
普段ヤラせて貰えないことしまくるよ
マニアックかはよく分からん
なんだかんだ言いつつおっさnは愛されてるだろ
住人には
愛されてなかったら話題にも出ないだろうなw
まぁフレンくんとかに比べると大分歪んでる気がしないでもないが・・・w
おっさんは虐待のレベルまであと少しといったところかw
>>932 実況手まんww
ユーリちゃんすげぇ嫌がりそう
>>932 同じ事をまいたけやフレンくんがやったらユーリちゃん全然違う反応するんだろうなw
フレンの場合
「い、やぁ…・」
まいたけの場合
「いやぁ…」
おっsn
「いやあああああああ!!」
全力で拒絶されてるおっさん(´;ω;`)ブワッ
ユーリちゃんは、
フレン君が何やっても最終的には気持ちよくなっちゃうイマゲ
まいたけが何やっても最終的には気持ちよくなっちゃう体にされちゃうイマゲ
おっsnが何やっても最終的には気持ちよく踏みつけてるイマゲ
おっさnはしゅヴぁーnにイメチェンしてユーリちゃんに迫ってみればいいんでないか
ユーリちゃんはギャップにクラっときたり、別人と勘違いして素直に啼いてくれるかもよ!
シュヴァーンもM臭するけどなw
帝国騎士団隊長主席がユーリちゃんのハイヒールにキンタマ潰されると聞いて
, - , -─ - 、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::;:ィ::::::::';:::::::::::`ヽ::::::::::::::ヽ
,'::::::;':::/ l:::i::::::ヽ:::\:::::::';::::::ヽ::::::',
i:::l::::i:/ ';:::';:::::::',\::ヽ:::::::::::::i::::::
l::l::;イ__, ヽ、ト、::::ヽ、\:',ヽ:::::l:::::: おっ、おっさn・・・好き!
';l l::l ` ‐- l:::::l:::::: こ、ここ、これ読んで下さいっ!
l::::l == 、 ,.ィ== l:::::l:::::::::
l:::::li //////////// l:::::l::::::::::
, -ーl::::lヽ、 r....::´`ヽ /l:::;'> 、::::
, -ー 、'´`ヽl::::l// ` ‐-r‐ァ' ´ ,':/ー、 ';
/ , ノ ` l::::l li /ニく /⌒ヽ \.i
, └ '´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ノ__ ', ,イ:
/ \ (⌒⌒) , └ '´ / i/
/ ヽ / ー ' / /,.イ
∠ __ / / /
 ̄ ̄ ̄プ ー r── -------/-‐'´ /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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| |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____
/ んなワケねーだろ / //
/ 調子にのんなよ / / /
/ このM豚が / / /
/ ____ / / /
/ / / /
/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
ゝ`゙⌒`ヽ彡 . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::
ゞ ルW从ハミ ≧. . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、ゞ . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
まだレイヴンの方が望みあるようなw
しゅヴぁーんはMでも変態臭しないから結構違う気がするの・・・
ちんこ扱かれるとおっさnなら「ふぉぉぉ!!!」だけどシュは「く・・・!」なイメージだし
「あっれれー?シュヴァーンさんたらユーリに踏まれてかんじちゃってるのー?」
とユーリちゃんに言葉責めしてもらいたいです
おっさんはもう罵倒d
先天ユーリちゃんはおっさnに対してドS路線かー
後天は?
夜だけは、おっsnに対してドMなユーリちゃんでも萌える
変態的な注文に顔赤らめながら応じちゃうユーリちゃんとか
まいたけと出会ってないユーリちゃんはわりと普通なんじゃない?
とこれまでのフレユリちゃん見て思ったり
まぁ変態的な注文すると顔赤らめるだろうけど殴られそうだw
でもおっさんは殴られたら感じそうだな、やっぱMか…
雌猫ユーリちゃんに猫パンチされたい
普通ユーリちゃんとおっさんだと援交っぽいお
まいたけは愛人っぽいんだけどねw
なぜかおっさんだと犯罪臭が
本編だったら援交くさくないよ!発想の転換すると幼妻なんだよ!萌えるやないか!
ところでこのスレもう5スレ目も終わるけど
ロリユーリちゃんはあんま料理されてないよね
ロリと妊婦は需要なさそうなのかな?
ロリいいよな
以前頭の弱いユーリちゃんが受け付けられない人がいたからロリも受け付けない人が多いのかなと思ってたけどどうなんだろ
おっさんの幼な妻でロリ妊婦なユーリちゃんはロマンだとおもう
おっさnが幼な妻だとどうしても犯罪臭が消えないんだよな…
ロリは全然いいと思う
「が」じゃないわw「の」だww
おっさnが幼な妻だとただの犯罪だw
>>737の続きです
注意書き
・若干暴力描写あり
・血の描写あり
・ユーリちゃんとユーリ姉ちゃんはあんまり絡んでないよ
ちょっと、ばたばたしてて遅くなりました
お待たせしておいてなんだけどあんまり萌えるもの書けなかった
大丈夫そうな人はどうぞ↓
フレンはユーリの足を押し広げると割れ目を広げた
「へぇ、綺麗なピンク色してるじゃないか。ユーリちゃんと同じ綺麗な色」
ユーリとユーリちゃん、二人の様子を見ているだけで興奮していたのか、フレンのものは腹にあたるほど勃ちあがっていた
ユーリはフレンと着替えのときなどに互いの裸を見たことはあったものの、
そういったときとは桁違いの大きさになっていたフレンのものを目にし、恐ろしくなった
「や、やめろ、やめてくれ。んなもん入るわけねぇ・・・」
フレンは苦笑すると自らの指をユーリの口に入れ、舌を押さえた
「うぐっう」
ユーリは何かを喚くが、言葉を発することが出来ない
「本当に口が悪いね、ユーリは。もっと見た目にそぐう可愛い言葉を使ってくれよ、萎えるじゃないか
大丈夫、僕のものぐらい簡単に入るよ。君のだって、ユーリちゃんの中に入ったんだろう?」
フレンはユーリちゃんをみやる
ユーリちゃんは嬉々とした表情で二人を眺めていた
これから起こることをさも楽しみにしていると言ったところだろうか
「ユーリちゃんと同じ苦しみを味わうんだね」
そう言うとフレンは前戯もなしにユーリの秘裂に自らを突き入れた
「ひぐぅうう!!っ!!」
濡れてもいない、ましてや処女のユーリのそこはフレンを激しく拒んだ
しかし、硬く芯をもったフレンのものは曲がることなくユーリの中に、奥に、強引に入り込む
ユーリは目を見開き、首を激しく左右に振った
引き裂かれるあまりの痛みにユーリは口に入れられたフレンの指を強く噛む
「っったいな。これぐらいこらえたらどうだいユーリ」
フレンは顎を強く押さえつけるとユーリの頬を思い切り叩く
ユーリは裂かれる痛みと頬の痛みに、いつものユーリからは考えられないほど泣き始めた
「ひっく・・・い・・いたい・・・いたい・・・」
そんなユーリの様子を見ながらひそかにフレンは興奮していた
フレンは、ユーリちゃんにはこんなことは出来ないだろうし、もちろんしないだろう
何より、弱い人間をいたぶる趣味はない
しかし、元々男であるユーリにならなぜだか何のためらいもなくこのようなことが出来てしまった
「フレンくんこわい」
ユーリちゃんが言葉をかけるとフレンは苦笑した
「一応、お仕置きだからね。あんまり優しくしたら悪いと思ってさ」
フレンはゆっくりと抽送を開始する
「うっ、いたい・・いたいぃ・・」
ずっ、ずっ、と出し入れしてみると、ユーリの秘所からは初めての行為で流れる血が滴り落ちてきた
「うわ、僕こういうの苦手なんだよね・・・でも、おかげで動きやすくなるよ」
そう言うと、フレンは腰を激しく打ち付け始めた
「あっ、はぁっやっ・・やだ・・・やめて・・・くれ・・・いたい・・・いた」
ユーリは、わけも分からず腹のあたりに力を入れてしまう
痛みが体を硬くしてしまっているのだが、それは結果的にフレンのものを締め付けることになっていた
「ユーリ、凄くしまって気持ちいいよ。君もユーリちゃんを犯しているときこんなだった?ねぇ」
ユーリは、歯を食いしばって痛みに耐える
しかし、痛みではない、何かが自分の中で生まれるのを感じる
それを必死に否定しようとしるものの、声が出てしまう。「はぁっ、ああんっ」
その声は、2人を眺めるユーリちゃんにもしっかりと届いていた
「お姉ちゃん。感じてるんだね。へぇ、犯されて感じてるんだぁ・・・
昨日、犯されてるのに感じてるんだなってお兄ちゃん私に言ってたけど、本当だったんだね
昨日は余裕がなくてよく分からなかったけど、こうやって見てるとそうだったのかもしれないね」
ユーリは、自分の体が女のものになって、しかも犯されて感じているだなんて信じたくもなかった
だが、体は確かに悦んでいた。「あっ、はぁっ、やぁ、変になる・・・やめて・・・くれぇ・・・」
ユーリちゃんは笑っている
「ふふ、変になっちゃえばいいんだよ。お姉ちゃん。・・・さてっと」
フレンは随分と長い間腰を振り続けている。そろそろ止めないと、延々と続けていそうだ
「フレンくん、もうそろそろ終わってあげて。そんな大きいのでずっとされてたらお姉ちゃん初めてだから壊れちゃう」
「姉妹でそろって大きい大きいって、そんなに大きいつもりはないんだけどな
取りあえず、君の望むままに。そろそろ終わるよ」
フレンは腰の振りを早める
「ユーリ、君がユーリちゃんの中に出したって聞いたから僕も中に出すことにするよ。悪いね」
その言葉にユーリが拒絶の色を見せる
だが、抵抗をする前に自分の奥に、熱く爆ぜるものを感じた
「やぁあああああ」
フレンの出したものが二人の結合部から溢れる
ユーリちゃんとフレンによる、断罪は終了した
フレンは行為を終えると、血がどうしてもだめだったのか早々にシャワー室へと向かった
フレンがいなくなると、ユーリちゃんはユーリの元へと近づいた
力の入らないまま、足を広げられ性器を露出させたままのユーリはユーリちゃんの目にとても淫靡な姿に映った
太く長く硬いフレンのものを入れられたせいで、ぽっかりと口を開いたままの性器を眺める
そこからはフレンの出した精液とユーリの赤い血が溢れ出ていた
「お姉ちゃんのここ、フレンくんのせいえきとお姉ちゃんの血が混ざりあってる
ヨーグルトとベリーソースみたいで美味しそう」
ユーリちゃんがそれを舌で舐めとると口の中に精液の苦みと血の鉄っぽさが広がった
「フレンくんとお姉ちゃんのなら甘いかと思ったけどやっぱりまずいや」
そう言いながらユーリちゃんはそこを丹念に優しく舐め続ける
ひりひりと痛むそこをまるで癒すように優しく優しく舐める
それを見て、ユーリは自分が許されたような気がした
いや、双子で同じ目にあった今、ユーリちゃんの考えていることが分かる
ユーリちゃんが自分を許してくれたのだと
「ふっ、えっ・・ユーリぃ・・・」
ユーリは女の子のようにぼろぼろと涙を流した
「どうしたのお姉ちゃん泣かないで」
ユーリちゃんが優しく頭をなでると、ユーリはしゃくりあげて泣いた
「もう、お姉ちゃんなのに子どもみたい。よしよし」
ユーリちゃんはユーリを抱きしめる
「これからも宜しくね、お姉ちゃん」
ユーリちゃんがそう告げると、ユーリはこくりと頷いた
「ねぇ、ユーリちゃん。やっぱり僕、前のほうがいいんだけど」
「我がまま言わない。私が前で、フレンくんが後ろってさっき決めたじゃない」
ユーリちゃんとフレンが言い争っている間に、ユーリの姿があった
ユーリは、ユーリちゃんのペニパンに前の穴を、フレンのものに後ろの穴をそれぞれ塞がれ、胸を自らの手で弄っている
「はぁっ、はぁっ、・・・後で、逆になればいい・・・だろ?」
ユーリはそう言って目の前に居るユーリちゃんにキスをする
「そんな、お姉ちゃんばっかりずるい。私だってフレンくんに入れてもらいたいよう」
ユーリちゃんがねめつけるとユーリは笑う
「じゃ、次はユーリの前にフレンが入れて、後ろに俺が入れればいいか?」
そう言われ、満足気ににっこり笑うユーリちゃん
そんなユーリちゃんを見ているとユーリは幸せな気分になった
「決まりだね、じゃそろそろ動くよ」
後ろからフレンの声がかかり、彼が動き出すと、ユーリは腰を振り、ユーリちゃんもユーリの中をかき回す
「あっ、はぁっ、んんっ、ユーリ、気持ちいい・・・」
「私も、お姉ちゃん。おっぱいが擦れて、すっごく気持ちいいよぉ・・・」
高みはすでに近づいている
入れ替わり、また行為を始めるのはすぐになるだろう
「ああ、お姉ちゃん、お姉ちゃんっ」
「ユーリぃい・・・ああんっ、ユーリ・・・」
「二人とも、すっごく可愛いよ。はぁっ、くっ・・・」
3人が果てる
宴は今宵も夜更けまで行われるだろう
「これからもずっと3人一緒に居ようね」
誰からともなく声が出る
言われた2人がうっとりと頷く
「これからもずっと3人一緒だよ」
終わり
自分の書く後天ユーリがホモっぽくて正直駄目だったorz
同じように感じた人いたらスマン
他の人が書いた後天ユーリは好きなんだけどな
それにしてもおっさnネタ美味しいのう
・死んだはずのおっさんが韓流的な感じで記憶喪失でシュヴァーンになって現れたよ
でもシュヴァーンはお子様に興味ないって言ってて、ユーリちゃん我慢できずに逆レイプ
・ユーリちゃんを恋人だと思ってた(一応交際はしている)おっさnがユーリちゃんの家に盗聴器仕掛けてて
ユーリちゃんそれを知らずに家で浮気しておっさんヤンデレ化
・ロリユリちゃんを死んだ初恋の人キャナリたんのように育てる犯罪おっさn
とか妄想が広がりますな
きてたー!おつおつ
自分は全然いけるけどBLっぽくなるのはもう一人いるからかなぁ…
箇条書き全部犯罪の匂いがするんだがwww
若おっさnがロリ拾って育てるのもいいねー
日々乳以外はどんどん成長するんだぜ…
続ききたーw
ホモっぽいとか全然感じなかったよ
GJ
ハァハァ…たぎったお…
今回みたいな口調の方が後天ぽくていい
先天ユーリちゃんの小悪魔っぷり最高だお
フレンが後天ユーリちゃんにだけSなのもたぎるお
ユーリちゃんがたくさんいて混乱するお(゚∀。)ハァハァ
>>963 >おっさnがユーリちゃんの家に盗聴器仕掛けてて
この時点で病んでるw
おっさnが与えたマンションで毎晩フレンくんとまぐわるユーリちゃんと聞いて
そんなビッチユーリちゃんにはいつか天罰が下るんです?
マンションの屋上でファックします
気を抜くと転落死するぐらいのスリルで
ユーリちゃん好きすぎて病んでしまったおっさnが一人暮らしのユーリちゃんの
マンションに忍び込んで盗聴器設置(ついでに歯ブラシも拝借)
↓
ユーリちゃんの一人エッチの音や寝息にハァハァ
↓
してたらフレンくん登場。ちょ、ユーリちゃん彼氏いたの!?と動揺
↓
いちゃいちゃ(おっさnいらいら)した後普通におっ始める二人。生々しい音と声が…
↓
フレンくんこのやろー…!と思いつつもユーリちゃんのエッチな声でついシコシコ
↓
自己嫌悪、更に病むおっさnです?
実にいつも道りのおっsnですね
<ユーリちゃんスレでのQ&A>
Q1.私の理想のユーリちゃんが・・・イメージ違うお(´;ω;`)
A1.『千差万別』という言葉を理解しましょう。
Q2.何だかユーリちゃんのキャラが、一貫していないんだけど
A2.時には女子高生、時には人妻、時には雌b(ry
俺ユーリでも私ユーリでも拙者ユーリでも萌えればおk
先天的ユーリちゃんも、後天的ユーリちゃんもいるよ!
Q3.今、酷い妄想レスを見た
A3.女体化の時点で妄想です。
Q4.◯◯×ユーリじゃないと嫌だお!!
A4.このスレはユーリちゃん史上主義で回っています。わがまま言わないで下さい。
NGワードに突っ込むが、スルー、もしくは話題を自分から変えるなど努力を
しましょう。それでも駄目なら、PCを窓から投げ捨てて精神病院池。
Q5.まいたけって誰?
A5.上級紳士の事。仮の姿は騎士団長閣下で、ゲーム中ではアレクセイと呼ばれています。
Q6.このスレ変態ばっかなんだけど・・・
A6.×変態ばっか
○変態しかいない
にょたスレに迷い込んだ時点で、貴方も変態です
Q7.エロ話じゃなくて、普通の萌え話もしたいよ
A7.とりあえず、萌えるシチュを投下してみましょう。
上手くいけば、住人が大量に食いついてくれます。
Q8.◯◯の扱い酷すぎwww
A8.酷いのは大体みんな一緒です。
Q9.職人さんじゃないけど、妄想文ちょこっと投下したい
A9.大歓迎です。このスレは住人から発案されたネタによって
食いつなげているので、どんどんユーリちゃん妄想を書いてください
Q10.チャット状態ってどうなの?
A10.住人がオーバーリミッツ状態で発動します。そのうち通常状態に戻ります
Q11.ドリ……
A11.うるせェー!!!
Q12.豚ってまさか…ゴクリ
A12.過去ログ読むと幸せになれるよ!過去ログの見方は多種多様。
ミラー変換機でググったり、専ブラ入れてる人は「getlog」で検索汁
Q13.SS投下時の『支援って何?』
A.13.連投規制によるリスク回避の為のものです。ばいばるさるさん
ぴん難は文字数制限もさることながら、連投規制も当然あるので
連投しはじめたら、何でもいいのでレスをつけてあげましょう
QX..ユーリちゃんかわいいよユーリちゃん (;´Д`)ハァハァ
AX..ようこそにょたスレへ
以下、おまえらがユーリちゃん争いをする度にテンプレ追加
どこか弄ったの?
連投支援とか、少しだけいじった
乙
次スレはもっと妄想できるといいね
ロリをもっと料理したい。犯罪スレスレでもいい
よたよた歩きのユーリちゃんハァハァ
ばいばるさるさんになってるぞ
立ててくるわ
えっなにが?
>>979 せつこそれロリ違う、ペドや!
>>984おつー!
ロリユリちゃんのキツキツまんこにおさnのカンストネビリム埋め隊
ユ
ー
リ
ち
ん
こ
な
め
て
だ
が
こ
と
わ
る!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。