<にょたスレに足を踏み入れる前のお約束>
Q1.私の理想のユーリちゃんが・・・イメージ違うお(´;ω;`)
A1.『千差万別』という言葉でググレks
Q2.何だかユーリちゃんのキャラが、一貫していないんだけど
A2.時には女子高生、時には人妻、時には雌b(ry
流れるままにユーリちゃんは華麗に変身します
俺ユーリでも私ユーリでも拙者ユーリでもなんでもいいお
Q3.今、酷い妄想レスを見た
A3.女体化の時点で妄想です
Q4.◯◯×ユーリじゃないと嫌だお!!
A4.このスレはユーリちゃん史上主義で回っています。わがまま言わないで下さい。
NGワードに突っ込むが、スルー、もしくは話題を自分から変えるなど努力を汁
それでも駄目なら、PCを窓から投げ捨て、精神病院池
Q5.まいたけって誰?
A5.上級紳士の事。仮の姿は騎士団長閣下で、ゲーム中ではアレクセイと呼ばれています
Q6.このスレ変態ばっかなんだけど・・・
A6.×変態ばっか
○変態しかいない
にょたスレに迷い込んだ時点で、貴方も変態です
Q7.エロ話じゃなくて、普通の萌え話もしたいよ
A7.とりあえず、萌えるシチュを投下してみましょう
上手くいけば、住人が大量に食いついてくれます
Q8.◯◯の扱い酷すぎwww
A8.酷いのは大体みんな一緒です
Q9.職人さんじゃないけど、妄想文ちょこっと投下したいお
A9.大歓迎です。このスレは住人から発案されたネタによって
食いつなげているので、どんどんユーリちゃん妄想を書いてください
Q10.チャット状態ってどうなの?
A10.住人がオーバーリミッツ状態で発動します。そのうち通常状態に戻ります
Q11.ドリ・・・
A11.うるせェー!!!
Q12.豚ってまさか・・・
A12.過去ログ読もうぜ!ミラー変換機とかで読めるお
Q13.ユーリちゃんかわいいよユーリちゃん (;´Д`)ハァハァ
A13.ようこそにょたスレへ
以下、おまえらがユーリちゃん争いをする度にテンプレ追加
/´=:ミ´二.ヾ\
/ '/ '´rー=、ヽ.ヽ 、ヽ
i / 〃,イ| | |_L| l l ユーリちゃんスレは荒らし以外は誰でもウェルカム
|.l.l ル'__リヽ ヘl_Nヽ!.l | フレユリ者もおっsnスキーもまいユリスキーも単品萌えも兄妹萌えも
| |.バ ̄o` ´o ̄,"|l | どうぞお気になさらず
. レ1  ̄ 〈|:  ̄ !`| ご自由にお楽しみください
ド」 、ー-----‐ァ ,lイ!
_,,... -‐| l ト、`¨二¨´ ,.イ.l lー- ...._
,ィ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ、__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::`¨lヽ r'つ
. /:::|:::::::::::::::::::::::W \ ::::::::::: /lル:::::::::::::::::::::::|:::ヽ / 丶-‐''つ
/:::::: |::::::::::::::::::::::::l. \ / .l::::::::::::::::::::::::|::::::ヽ ,.< )ヽヾニニ⊃
. /:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l /\ .l::::::::::::::::::::::::|::::::::::ヽ /\\ i lニ二⊇
いちおつゆーりちゃん!
いちおつ!
1000はまいたけ
ユーリちゃんもらっちゃった
おじちゃんと着せ替えして遊ぼうか
さあこのおっぱいが繰り抜かれたメイド服を着てごらん
まいユリちゃんで赤ちゃんプレイ・・だと・・
今さっきさんざん言われてたはちまの意味がやっとわかったんだぜ
この萌えどうしてくれよう
>>4wwwwww福本のキャラってことしかわからないが的確すぎるwww
あのユーリはちゃんとちんこついてたお
女装ユーリくん本だからね
さて何かお話しよっか
ロリだっけ?荒れる前は何の話してたっけ?
あれ同人誌のやつだしあんまりここで話題に出すのもやめたほうがいいんじゃないか
かわいかったけどねw
逆転裁判みたいに意義ありを連発してユーリちゃんの痴態を暴いていきたい
「これは君の中に入っていたと思われるローターです、見覚えは?」「そ、それは・・・」
仔フレユリちゃんに幼稚園の服着せて
手を繋いで歩いてる二人の後を付けたい
ユーリちゃんにローター挿れて本編クリアさせたいね
ローターとバイブ入れて闘技場で戦闘させたい
負けると控え室で敵に犯されるユーリちゃん
>>23 仔ユーリちゃんにお菓子あげたら付いてきてくれるかなハァハァハァハァ
|┃三 /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
|┃ i:::::::イ `> ー─--ミ::::::::::::|
|┃ {::::::::| ::\:::/:::: \:::リ-}
ガラッ. |┃ ',::r、:| <●> <●> !> イ
|┃ ノ// |:、`{ `> .:: 、 __ノ
|┃三 |::∧ヘ /、__r)\ |:::::|
|┃ |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉 l::::::》
|┃ |:::::::::::::'、 `=='´ ,,イ::ノノ从
|┃三 ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从
>>25 えっ観客と仲間の前で犯されるんじゃないのけ?
試合前に催淫薬を体中に塗りたくられるユーリちゃんと聞いて
逆転ユーリちゃん
まいたけ検事
言葉責めで容疑者ユーリちゃんを丸裸にしていく。ついでに服も脱がす
フレン弁護士
ユーリちゃんの親友&セフレ&弁護士。弁護するつもりが弁護になっていない
おっさん裁判長
ユーリちゃんの恥ずかしい体験談に興奮して、法廷内で時々オナっている
ろりしょた大好きのわたくしは
しょたふれんくんとろりゆーりちゃんのえっちが見たいのであります
お薬とローター挿れて勝ち残ると賞金額が×100になると聞いたユーリちゃん
しょたふれんくんのおにんにんは立派ですかなハァハァ
フレンくんはユーリちゃんが生理始まるのを間近で見てきたんだな・・・ふぅ
>>37 ユーリちゃんが検事をイカせることができたら逆転勝利
にょたユーリちゃんに似合う称号服はどれかな?(元からあるので)
性騎士(ノーパン)でエロ闘技場参加させたいんですが・・・
ユーリちゃんの初めての生理にドキドキしちゃうフレン君
おぱんつをこっそり洗ってるユーリちゃんに、声を掛けれず立ち尽くす
いつものユーリちゃんが色っぽくみえてよそよそしい態度に・・・
まで受信
これで ぼくの こどもが うめるように なったんだね!
マセガキ…
ノーパン性騎士は感じて濡れるとタイツ湿っちゃって丸わかり
最近フレユリちゃん考えてるともれなくユーリくんも付いてくるようになった・・・
みんなこのスレのせいや!
おっさnとユーリちゃんでは全く出てこないんだがなぁ
おっさんの場合はもれなくまいたけ紳士の影がちらつくけどな
ラピードにはデュークの影が
フレンくんは真面目だし、ユーリくんは妹を大事にしそうなんだけど
それでも二人が結託してユーリちゃんを犯すというのは滾る
このスレはモブ陵辱/乱交という男性向けでは最もポピュラーやつは話題に出ないなあ
名あり顔ありキャラの方が想像しやすいからかね
陵辱物はその筋では最たるまいたけがいるし
学パロゲームのSS見てて思ったんだけど、このド変態スレにしては
全キャラ順番に制覇してく乱交ルートがないのは意外だった・・・w
定番みたいなもんと思ってたんだがなぁ
乱交というと女性キャラが他にもいるイメージなんだがそれは難しそう
てかみんな純愛純愛言ってたからじゃないかw
いや、ユーリちゃんが一人ずつ食ってけば女性が・・とか関係ないし?
てかもともとユーリちゃん犯すゲームそりゃどうかなぁ
やっぱカプ意識してる人いるんじゃね
このスレでは固定概念捨てた方が楽しいのになー
あまりにも変態色が強くなったから、ここは純愛で!という流れだったんだっけ?
でも気づいたら、おっさんは豚でフレンは腹グロ、ユーリまいたけレイプと
純愛くさいのは一つぐらいしかなかったぜみたいなw
>>50 モブ系陵辱は文体のエロパロスレでは少な目かも
学パロゲー?
ユーリちゃんが、手足拘束目隠し口ガムテープに乳首ローター二穴バイブ責めで
クラスメイツオールにおかされる肉便器ルート妄想、余裕でした
話題に出ないなーと思ったら話題に出してみればいいのでは?
モブだから敬遠してるってのもあるかも知れないけど
カプ話ふってもあんまり食い付かない事もあるんだし
まいたけが一気に輝いたように何か革命が起こるかもしれんw
>>55 エロパロスレは女多そうだし仕方ないなーと思う
自分は男性向け同人とか際どいエロゲ大好きなんで全然イケるんだけどね
でも受けスレはモブ盛んなんだよな、不思議だわ
このスレでのまいたけの輝き方は異常
モブネタは前にもでてきてなかったけ?
まいたけに目をかけられているのを妬まれて倉庫で集団レイポとか
最近まいたけさん元気ないお・・・
所詮おっsnなんて七光りか
モブ・・・若い頃お金に困ったユーリちゃんが売春
同居してたフレンくんには言いたくなかったのに、
ユーリちゃんに入れ込んでる常連さんに牽制(嫉妬?)で
フレンくんの目の前で犯されちゃうユーリちゃん
モブ林間・・・バルボスに捕まってギルドのガチムチに肉便器にされる
モブ乱交・・・オルニオン発展のために身体でお金を稼ぐユーリちゃん
稼ぎ(フレンさん)のためだったのに稼ぎ終わってからも快感が忘れられなくて
通っちゃう悔ビクユーリちゃん
モブ楽しそうじゃない、もうちょっと妄想してみるお
まいたけ雌豚ルート書いてたら力尽きた
まいたけに高級レストランに連れていってもらうメイドユーリちゃん。
テーブルクロスで床下まで見れない白の丸いテーブルに座ります。店は貸し切り状態。
慣れない食事会に招かれて、緊張気味のユーリちゃんをまいたけがほぐしてくれます。ただし、足で。
見えない事をいいことに、足でユーリちゃんのマンマンを踏みつけるまいたけ紳士。
恥ずかしさと、まいたけの熟練ビートに早速濡れてきちゃうユーリちゃん。
グリグリとあそこを踏まれ、思わず反応した際にワインをこぼしちゃいます。
>>63 ハァハァ・・・途中でもいいから読みたいです・・・そっから勝手に発展出来るかもしんないし
勿体無い><
まいたけタイムキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ユーリちゃん着替えないとね…はあはあ…
おマタにワイン零しちゃったんです?じゃパンツも…ふぅふぅ…
「落ち着きたまえユーリ君」と、まいたけがナプキンでユーリちゃんをお掃除。
そのうち「おや?中も濡れているな」とスカートをたくしあげてナプキンでこすり始める。
パンツも必要以上にふいてあげる。たちまち先ほどの興奮が戻ってきてしまうユーリちゃん。
あっあっと強くこする度に愛液噴出。ぐちゅぐちゅいい始めたおまんこに、まいたけが手を突っ込むと
密壷に指をいれてかき回す。ひぃひぃ言い出したユーリちゃんの耳元で愉悦の笑みを浮かべるまいたけ
「これではふいてもキリがないな」
席に戻っていくまいたけ。呆然とするユーリちゃん。まいたけは指を鳴らしウェイターを呼ぶ。
「メインディッシュを」
さっそうと現れたのはおっさんのウェイターだった。爽やかな笑顔で銀の蓋付き皿を持ってくる。
「本日は黄金であしらった特製極太バナナです」
ひっと喉を鳴らし後ずさるユーリちゃん。
「お嬢様にもきっとおいしく食べてもらえる料理だと自負しております」
「ほう・・・それでは早速頂なさい」
「かしこまりましただんな様」
さすが上級紳士すわw
深夜の上級紳士タイムキタwww
問答無用に口の中に突っ込まれるユーリちゃん。しかし案の定入りきらない。
「おや?どうやら上の口では入りきらないようだな」
「さようでございますね。困りましたね・・・」
「ふぐぐぐ!!」
「ウェイター君。上の口で味わえないのであれば下の口で試してみるというのはどうかね?」
まいたけがニヤリと笑い、おっさんがうやうやしくおじぎをした。
「さすがでございます。だんな様」
こういうノリの小話大好きですwwwもっとやってくだしあwwww
テーブルの上に抱えあげられ、まいたけにむかってM字開脚させられるユーリちゃん。
うしろからおっさんに手首を縛られ、裸によだれかけだけをつけられる。
「あぁ、お嬢様。こんなにもおいしそうによだれを垂らしてお待ちになられていたんですね」
おっさんはそういうと特製バナナをユーリちゃんのおまんこにあてがう。
「是非ともおいしく召し上がってくださいね」
というとバナナにスイッチを入れた。ヴイイィィンとなり始めるバナナ。
そんなバナナと驚愕するユーリちゃん。おっさんはマンマンをバイブでやさしくマッサージ
クリ豆は特に、念入りに、丹念に、執拗にいじめる。
悶絶したユーリちゃんがテーブル上にある花瓶を蹴り飛ばし床下へ落とす。
ひいいぃ、と泣き叫ぶユーリちゃんを視線でねっとり観察する上級紳士。
下ごしらえがすんだところで花弁を割るおっさん
指にまとわりつく粘液をバナナにぬりたくって一気に挿入開始。
ユーリちゃん洒落言うとか余裕あるな・・・^^
76 :
ねむい:2010/01/28(木) 05:17:11 0
「どうでございますか?我が店の特製ディナーは」
「あぁぁ・・・あぁ・・・」
「あまりの美味しさに言葉もないようだよ」
クククと笑うまいたけ。おっさん「それはようございました」とバナナのさきっぽのつまみをいじる
「ひいいぃぃッ!!」と腰をあげてガクガク痙攣するユーリちゃん。激しいバイブ音と共に
愛液がぽたぽたテーブルクロスにこぼれ落ちる。それをみたまいたけ
「ユーリ君。はしたないぞ。なんて下品なんだ。君にはしつけが必要のようだね」とため息。
そばにあった細くて可愛らしいワインボトルを手元に手繰りよせるとおっさんに渡す
「今度こぼしたら分かっているな?」
ウェイターはユーリちゃんのまんこにボトルをねじ込むと、瓶の蓋を開けた。
まいたけの前にはワイングラスが置いてある。
細目のボトルとはいえギチギチに開いた状態でしゃがんでいるユーリちゃん。
「さあつぎたまえ」
まいたけはワイングラスを差し向ける。
プルプル震える腰でなんとか近づくユーリちゃん
瓶の先とグラスがカチカチと音を奏でる。
しかし、注ぐという行為は難しく、おしっこをたれながすようにぶちまけてしまうユーリちゃん
顔は蒼白になり、空になったワインがごとりと音を立てて落ちる。
まいたけはユーリちゃんをテーブルから引き下ろすと、お尻を自分に突き出すよう命令した。
パチンパチンと尻を叩く音がレストランに響く。
涙をこらえて耐えるユーリちゃん。しかしおまたの間からはなおもはしたなく流れ出る液体が・・・
「仕方がない。私がふさいであげよう」
まいたけは、自身の血管が浮き出たカリ高のペニスを取り出し挿入。
待ち望んでいた大きい肉の固まりに貫かれユーリちゃんは歓喜の声をあげて迎いれる。
かきまわされ、押し出されてきた愛液が飛び散ってまいたけのズボンを汚す。
パンパンと張りがいい音と一緒に、まいたけはユーリちゃんの尻への折檻を続けた。
「どうかね?私のモノはおいしいかね」
「はぁはぁ・・・お、美味しいです・・・あひっ」
ユーリちゃんは涙ながらに答えた
まいたけの挿入キターw
ちょw朝から何だこの神ネタはw
このスレは夕方〜早朝が脂がのってておいしいおね
朝〜昼過ぎは人いないだけだが・・w
ズンズンと響いてくる腰づかいにすっかり骨抜きになってしまったユーリちゃん。
あんあん言いながら卑猥な言葉をわめく。
それを満足そうに聞いていたまいたけは、ユーリちゃんの片足を挙げてなお深く貫き始めた。
「あひィ〜す、すごい〜奥までおちんちん一杯なのぉ〜」と尻を狂ったように振りまくるユーリちゃん。
「さぁ食後のデザートだ。しっかり飲み干したまえ」
まいたけはさらに腰を深く突き入れると、そのまま射精。
ドクドクと流れでるものに、おなかを満たされながら「イクイクイク〜」と絶叫して痙攣するユーリちゃん。
接合部分からは収まりきらなかった白い液体が溢れ出してきていた。
肉棒を引き抜かれた後も、恍惚の表情でうち震えるユーリちゃん。まいたけも満足そうに見おろす。
そんな彼らにおっさんが近づいてきた。
「お会計はこちらになります」
終わり!寝る!
まいたけwwwwwww
流石上級紳士wwwwwww
GJ!おっさんのシュールさが笑えるwww
うはwwまさかのまいたけ完走ワロタ
まいたけはプレイのレベルが違うな
GJ^^^^もやすみー
フレンさんとおっsnもレベルアップしないとなw
ちゃんと落ちててワロタ
ワイン・・・皆でお酒飲めばいいな
ユーリちゃんはお背に強いかな弱いかな?
お背→お酒
前スレからの続きです
ユーリちゃんがエロゲ仕様ですのでご注意ください
「ユーリちゃんっ!!」
フレンくんは我慢しきれない様子で、ユーリちゃんのスカートをたくしあげた
両サイドがリボン結びにしてある白いパンツの中央は少しシミが出来ていた
「ユーリちゃんっ・・・濡れてるねっ・・・とってもやらしいよ」
パンツの上からなぞると、シミはジワジワと広がっていった
「フレンくん・・ごめんなさい。せっかく買ってもらったのに・・・ユーリ汚しちゃってる・・・」
眉をハの字にさせたユーリちゃんは申し訳なさそうにフレンくんを見上げた
フレンくんは両サイドの紐の結びを解くと、パンツを取り去る
「これで、汚れないっ・・よ・・・・たくさん感じていいからね・・・」
フレンくんはあらわになったユーリちゃんの性器をまじまじと見つめた
かわいらしくちょこんと芽を出すクリトリスをむき出しにさせるとそこを激しく指先で擦った
「はっ、はぁああああっふ・・れん・・・く・・」
ユーリちゃんは頭がくらくらとする感覚に襲われる
更に、フレンくんはそこを舐めはじめる
するとユーリちゃんはもう我慢がきかなかった
「だめぇええ、フレンくん・・・そこ・・汚いよぉお、恥ずかしい・・・変に・・・なるぅ・・・」
フレンはやめることなく舌でなぶり、そして強く吸い上げた
「はうぅうっもうらめぇええええ」
ビクビクと震えるとユーリちゃんは大きくのぞけり、達してしまった
はぁはぁと息を荒くさせるユーリちゃん
フレンくんは顔を寄せると耳元で「いったんだね」と囁いた
ユーリちゃんは自分が悪いことをしてしまったようなそんな感覚に襲われた
「ご、ごめんなさい・・・フレンくん・・・ごめんなさい・・・」
ユーリちゃんはなぜだかとても謝りたい気持ちになり、突然ボロボロと泣き出してしまった
それは、とても変な意味などないのだが、興奮冷めやらぬフレンくんを煽るには十分だった
「ユーリちゃん、いいんだよ。もっともっといいことしよう」
フレンくんはもう我慢できないとポケットからゴムを取り出し、ズボンごとトランクスを抜いだ
自らを軽くしごいて、ゴムを先端のほうから装着する
ゴムのサイズが少し小さかったようで少し苦戦するも、
きちんと装着すると、ユーリちゃんの愛液溢れる蜜壷に自身を宛がった
ユーリちゃんが不安げに見上げている
「大丈夫だよ。楽にして」
そう言い、顔にかかる髪をはらい、頬に口付けるフレンくん
ユーリちゃんがコクンと頷くと同時に、フレンくんはペニスをゆっくりと入れていった
「はあっ・・・・あああっ・・・・」
ユーリちゃんは苦しげに眉根をひそめる
楽にしてと言われても、うまく出来ずに太ももの辺りから力が入ってしまう
「ユーリちゃん、大丈夫。大丈夫だから・・・力を抜いてごらん」
ユーリちゃんのりきみに途中までしか挿入出来ずにいるフレンくんは、
ユーリちゃんの、額に、鼻先に、唇に口付けを落とした
「うん・・・もっと楽に・・・・そう。僕に全部任せて」
「こう・・・?こう・・かな・・・?」
ユーリちゃんのそこが少しずつ緩まると、フレンはぐっと、奥まで突き入れた
最奥にたどりつくと、一度、深呼吸をする
ユーリちゃんとフレンくんは見つめあうと唇と唇を重ねた
「今、一番奥に当たってるの、分かる?」
フレンくんが聞くと、ユーリちゃんは頷いた
自分の中に大好きなフレンくんが居るんだと思うと、ユーリちゃんは嬉しいような恥ずかしいような、そんな気持ちになった
でも、もっと、もっとフレンくんが欲しい。そう思っている自分もいることにユーリちゃんは気付いた
「ごめん。ユーリちゃん。ちょっと辛いかもしれないけど、動くね」
フレンくんはユーリちゃんの腰をつかむと抽送を開始した
「あぁっ、あああっ」
ユーリちゃんは突き上げられるたびに自分では聞いたことのないような甲高い声をあげた
「フレンくん・・すきぃ・・はぁっ・・・」
フレンくんはユーリちゃんの中を激しく擦り上げていく
自身を全て埋め込むと、ユーリちゃんの中は少し小さいようで、中で湾曲してしまった
それでも全てを埋め込むように突き入れ、最奥を犯す
最初は息苦しさと圧迫感がユーリちゃんを苦しめていたものの
フレンくんがある一点を何度も何度も刺激するとあまりの気持ちよさに自ら腰をくねらせて応じていた
「そこ、変になる・・・頭が・・真っ白に・・・」
「そうみたいだねっ・・ユーリちゃんここを擦ってあげるとぎゅうって締め付けてくる
ユーリちゃんの中、たまらない・・・はぁ・・・」
更に力強くそこを突く。そして、フレンくんは段々と突き上げる速度を上げていく
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・・・あぁっ・・・・!!」
段々と速くなる律動にユーリちゃんは途切れ途切れに声をあげる
「ユーリちゃん、もう、いきそう・・だね・・・。いっぱい締め付けて・・・僕もいきそうだ・・・」
「うん・・・ユーリいきそう・・・い・・・ああっ!!!!」
段々と頭が真っ白になって、お腹の奥のほうがキュウっとなり、そこがとても熱くなる感じがした
ユーリちゃんがひと際大きく震え、弓なりにのぞける
「くっ・・・」
フレンは、絶頂したユーリちゃんの締め付けに答えるよう欲望を吐き出した
「はぁ・・・はぁ・・・」
荒い息を吐き、二人は暫く繋がったまま抱きしめあった
暫くし、息が整うとフレンくんはユーリちゃんの中から自身を引き抜くと、
ゴムを外し、ずいぶん用意良くそこにあったポリ袋に投げ入れた
ユーリちゃんは、ぼんやりとそのフレンくんを眺めていた
フレンくんは簡単に服を着ると、今度は水を絞ったタオルでユーリちゃんの秘所を拭いてあげた
「僕が綺麗にしてあげるよ。疲れたでしょ、ユーリちゃん」
ユーリちゃんはそんなことまでしてくれるフレンくんに申し訳なく思ったが
どうにも体が動かないので、そのままお願いすることにした
「ありがとう・・・。こんなことまでしてもらって・・・」
「いいんだよ、僕が好きでしているんだから。それに、こんな無理させちゃったのは僕だしね」
フレンくんはタオルの面を変えると今度は全身を綺麗に拭いた
「本当に、ユーリちゃんは綺麗になったね」
フレンくんは胸元を拭きながら呟いた
話の端々でフレンくんが自分を昔から知っているように話すのでユーリちゃんは不思議に思った
「フレンくんは、私のこと知っていたの?」
そう聞くと、フレンくんは二コリと微笑んだ
「僕も、今の家に引き取られるまでは下町の孤児院にいたんだ
ユーリもユーリちゃんも一緒だったんだよ
でも、ユーリちゃんはいっつもユーリの後ろにくっついて離れなくて、なかなか顔を見せてくれなかったんだよね
『あ、今日はユーリちゃんの笑った顔が見れた!』って当時は嬉しかったものだよ」
孤児院に暫くの間いたことはユーリちゃんも知っていたけれど、
ユーリちゃんは当時のことはあまり覚えておらず、残念ながらフレンくんの事も思い出せない
「うんと小さいころだったからね。僕も君の事は大好きだから覚えていたけど、他の子のことはさっぱりだし」
フレンくんは苦笑すると、ユーリちゃんのほっぺたにキスをした
「いいんだ。昔のことは。僕は今の君が僕を好きになってくれただけで幸せだよ」
ユーリちゃんは、優しいフレンくんにそう言われると、同じように幸せな気持ちになった
・・・。・・・。
「そ、そうだ、おにいちゃん!!」
ユーリちゃんは動かない体を起こし、フレンくんのほうに向きなおった
「その、私おにいちゃんを探しにこの学園に転入したんです!!」
忘れていたわけではないのだが、最近色々なことが起こって、それどころではなかった
ユーリちゃんはおにいちゃんの存在を知るフレンくんなら何か知っているかもしれないと思った
「え?ユーリ?ユーリちゃん何も聞いてないの?」
へ?ユーリちゃんは首をかしげた
「ユーリなら半年前から交換留学で海外だよ
留学先の学校からどうしても剣道の出来るやつに来てほしいって要望があってね
外国語だけは苦手じゃなかったし、剣道の段も持っているユーリが選ばれたんだ」
ええええ?そんな、おにいちゃん一言もそんなこと言ってなかった・・・
「あいつ、ユーリちゃん大好きだから、ユーリちゃんに空港で泣かれたら向こうに行けないと思ったんじゃないかなw
本当に面白いやつだよ」
私が転入した意味って・・・
「こうやってユーリちゃんと同じ学校に通えることになったんだからあいつに感謝しないとね」
そう言ってにっこり笑うフレンくん
おにいちゃんの無事も分かったし、大好きなフレンくんと気持ちが通じ合ったし
めでたしめでたしってことでいいのかな?
「へっぶしっ!!」
うう・・風邪ひいたかな・・・。はぁ・・・ユーリ元気にしてっかな・・・
ユーリに・・・悪い虫がついてねぇといいけど・・・
―帰国した後、妹の貞操を親友に奪われたユーリくんが怒り狂うのはまた別のお話
END
▼ 監禁ルートが解放されました
以上でこのルートは終了です
監禁ルートはまた書きためてから投下しようと思います
一応、前スレの分は途中でどこにエロ入れてもいいように書いてますので
気に入ったシチュがあった場合は自由に続き書いたり、
こんな展開になればいいのに!とか書いてもらって構いません
モブ林間も美味しいと思います
お付き合い頂きありがとうございました
前スレから打って変わってさわやかすぎフレンわろた
ハッピーエンドキター!
BADしかこのスレには無いと思い込んでたw
実はフレン黒いけどユーリちゃんが幸せならいい
職人さん最高です!
>>97 乙でっす!!
ありがとう面白かった
監禁ルート超楽しみだwww
キャッチボールだけじゃなくて自分らも何か妄想しないとな!
あのフレンくんがゴム使うとは…
黒いかも知れないけどユーリちゃんの事ほんとに好きなんだなww
眼鏡取ったら鬼畜な人格が現れるとかどうよw
眼鏡が…ないと…僕は…!!邪気眼wwww
この後お兄ちゃんも参戦してればいいと思います^^
闘技場ユーリちゃんばっか考えてる・・・
ローター埋め込んで一人で100人斬りか無慈悲やらせたい
アイテムなんぞ使ってんじゃねぇぇ!とバルバトスにばれるユーリちゃん
そこでブルァと下半身破られて引き抜かれるんです?
バルバトスにヤられるユーリちゃん・・・ゴクリ
マイソロ2もユーリちゃんで妄想するとイイネ
マイソロ2の修行クエのユーリちゃんは何かエロいな
一騎打ちで勝った時なんかエロかわいいこと言ってた気がするお
マイソロ2は何かから逃げてきたって設定だっけ
エステリーゼ様庇ってあんなことやこんなことされちゃったユーリちゃん・・・ハァハァ
無慈悲はいろんなキャラいていいね。乱交!
追憶放り込むのも楽しそうだ。無感情なキャラ達に犯されまくるユーリちゃん
それはおいしいな・・・
ユーリちゃん、好きなキャラに犯されるも相手は無感情
でも感じちゃうっ(ry
みたいな
まだまだヤッてないことがいっぱいあるなw
もっと上にイケるだろw
無感情なおにいちゃんと幼馴染に犯されるユーリちゃんハァハァ
まいたけに命令されてローター入のまま追憶に放り込まれたユーリちゃん
無事一周してきたら地位向上させてくれるという・・・
リアル豚になったしまった人物を間近で見てきたユーリちゃんは
絶対ああはなりたくないと、本当は行きたくないのだけど勇気を振り絞って挑むのであった・・・
リアル豚になった人物w
無感情なおにいちゃんと幼馴染にレイプされるユーリちゃん
心神喪失で本物のおにいちゃんと幼馴染の元へ帰ってくる
しかし、本物の二人をみてもレイプされたときのフラッシュバックでおびえるユーリちゃん
まで受信した
おいしすぎるなそれ
「爪竜連牙ざ・・・」ヴィィィィン「ふぁぁぁあんっ///」
追憶ってまいたけいるんだぜ・・・
まいたけ命令ルートは最後モノホンと追憶のWまいたけ〆で
途中でド鬼畜なフレンくんや豚とは似ても似つかないおっsnがいたりしてドッキドキ
お兄たんと幼馴染は途中で本物が駆けつけてきてもおいしいのう
そのまま5p・・あっいやなんでもない
追憶のおっさんに惚れるユーリちゃん
追憶におにいちゃんいないお
そこは妄想力でカバーだお
追憶入るとノーパンになっちゃうって聞いたんですけど・・・
ローター挿れたままってありきたりなシチュなんだが
めっちゃ興奮するな
ユーリちゃんでAV撮影したい
〜ローウェル〜豚の飼育日記
とか
>>129 『今日は三日ぶりに豚に餌をあげてやった。
失禁するほど喜んでたので、蹴り飛ばしてやった。
「ユーリ様もっともっと〜」とねだるので、
とりあえず上に跨ってお馬さんごっこをした。』
ユリユリかw
あれ・・・おっsn・・・???
ユーリちゃんを調教してるんじゃなくて、
ユーリちゃんが調教してるんじゃねーかwww
ちょwwwおっさnが飼われてたのかww
ユーリちゃんを飼育するつもりがおっさんを飼育する側になってたでござる
ここはレベルが高すぎるなw
ぶ、豚さんの餌ってなんですか?ハァハァ・・・
おっぱいミルクです?
スカトロに発展しないところが、このスレに残された良心だなって思う
というわけでおしっこなんです?
3日ぶりの水分とか本気で死ぬwww
放尿ユーリちゃんかわいいお
スカとグロは人選ぶからなw
>>129 犬のようにおっさんを四つん這いにさせ、首輪から伸びた鎖を手に
豪華なイスにふんぞり返ったユーリちゃん。片足をおっさんの首に回し
「お舐め!」と、鎖を乱暴に引っ張って強制クンニさせるとこまで読んだ
JKユーリちゃんと恋愛結婚した物理教師れいヴn。
ちょっとひねくれてるとこもあるが、優しく料理も上手なかわいいかわいいユーリちゃん・・・。
しかし彼は知らなかったのだ。奥様は夜になると豹変するということに・・・。
双子のお兄さんのシュヴァーンさんの登場はまだです?
しゅヴぁーnにはぶりっこユーリちゃん
おっsnギギギ
おっさnは舐めるのはウマそうだよね
根拠はないけど
ちょっと、純粋にユーリちゃんのAV作りたいんだが・・・
最近のAVは面白おかしいのいっぱいあるな
>>149 バター犬みたいにハフハフしながら舐めるのがすぐ浮かぶわwww
コンコン
「入りたまえ」
「下町出身のユーリ・ローウェルです」
「ユーリちゃんか。スリーサイズと一番感じる体位を答えたまえ」
まで受信した
ユーリちゃん監禁〜輪姦凌辱!中田氏50連発〜なAVが見たい
お金の為にAVか悪くない
本番前でやっぱり躊躇しちゃうユーリちゃん
「脱ぐの?脱がないの?」とせかされて涙目
「ぬ、脱ぎます・・・」
と恥じらいながら脱ぐユーリちゃん・・・ってあれ?これどっかで・・
同じくお金に困ってAV男優(汁男優)の面接受けてたフレンくんやおっsnら
面接会場でばったりフレンくんに会ってびっくり
まいたけ監督しか思い浮かばないのはこのスレのせい!
まいたけは校長時代に撮影してるからなw
まずは、制服姿で痴漢電車に乗るところから始まります
第一章 狙われた美少女・女子高生ゆーりちゃん
ロケ地ユウマンジュ・桃でもいいな
「い、一番感じる体位ですか・・・その・・・」
「何かね」
「自分でしたことしかないから良く分かりません」
「ほぅ・・・」
混んでる電車でお尻に硬いモンを押し付けられるユーリちゃん
たすけてぇ・・・
自慰ものが読みたい
処女喪失は面接ですかAVですか
面接です。
「詳しく聞かせてもらおうか」
「あの、好きな人が、
自分の夢を叶えるためにお金が必要って言っていたので
私もお手伝いしたくて・・・」
(先程の男優面接で似たようなこと言っていた奴がいたな)
面接に受かったユーリちゃんは目隠しものAVに出演することになったのだが・・・
フレンくんと本番とな
ユーリちゃんは最初から目隠しして男優の顔わかりません
あいさつもさせて貰えませんでした
心の中でフレンくんフレンくんと叫ぶユーリちゃんとな
フレンも目隠しせんとな
素人ものにしては悪くないですね
お互い知らないで撮影とな
中田氏ものAVなんです?
「赤ちゃんできちゃうゥゥ〜!!!駄目ェー!!」とユーリちゃんが泣き叫ぶAVでよろしく
声でバレちゃうんです?
号館ものAVかと思ってたらマジ号館AVだったでござる
で、出来ちゃうのね
知らずに幼馴染の子がwww
>>179 そこは塞がれてたかファンタジーっつーことで・・・^^
中田氏されて泣いてるユーリちゃんの目隠しを外す展開もいいな
猿轡されてて「んんんんー!!んんん!!!」って涙流すユーリちゃんハァハァ
フレンは毎回孕ませだなw
だがそこがいい
信頼のNO1スナイパー・フレン
チョコボール向井みたいな
イキそうになったら2人の目隠しとるまいたけ
猿轡と目隠しを2人にさせてセックルさせて
イキそうになったら、ユーリちゃんの目隠しを取る
これがまいたけクォリティ
フレンは気付かず、そのまま中田氏
さすがまいたけ
上級紳士
涙流しながらパニック状態のユーリちゃんに中田氏とかハァハァ
撮影する前はゴムつけると聞かされていたユーリちゃん
しかしいざ挿入時にリアリティを追及する為〜とかうむを言わさず生で挿れられちゃったユーリちゃん
中に出されて、ちょっとどういうこと・・!?とパニックになるんですね
猿轡してるから抗議なんぞ痛くも痒くもないお^^
抜いた後どうするの?
脳内イメージでは腕も縛られてる
チンコ入れてだまらすから大丈夫
このあと志願者2のぶtおっさんも中田氏です?
監督は?
>>194 ユーリちゃんは黒いベルトで拘束されて分娩イスに縛り付けられてるよ
分娩台に手足拘束されて目隠し猿轡つけられた後にゴムなしに変更になったからと
言われるのか…はぁはぁしちゃう
実はこのAV企画、ビデオ製作のためではなくまいたけの器探しだったのです・・・!
処女奪った後はバイブ責めがいいお
精液掻き出させないで、ぐちょぐちょまんこを
思いっきりかき回して音をユーリちゃんに聞かせたい
中田氏したらとりあえず、ユーリちゃんこれどうなっちゃうのかな?と
言葉責めしたいお
バイブでぐりぐりいじめたいお
ユーリちゃんあんあん鳴いてるおハァハァ
なんかスパイスが足りん気がするお・・・
まいたけさん久しぶりに超絶豚プレイはまだですか?
まいたけの超絶プレイって何かあったけw
そういえばユーリちゃん自体はそんな豚扱いされてなかったっけ・・・
雌猫ゆーりちゃんなフレユリちゃんとソディユリちゃんがいいお
検索してみたけど、おっさnの圧勝だった件
個人的には鞭打ちのやつが好きだったなぁ
途中できれてっけど
ソディユリちゃんいいね!
鞭は良かったなwあれはまいたけのキャラも良かったと思うw脾臓ファイル持ってたり…
上級紳士に一人だけ辱められるユーリちゃんが好きだお
ユーリちゃんがどん底に落とされるフレユリちゃんソディユリちゃんが見たい
最初はメス猫ユーリちゃんがソディアさんに見せつけてpgrしてたんだけど・・・
ソディアさんの差し金で複数の騎士に林間されちゃったり
その事実をフレンくんに知らされちゃったり
はぁ・・隊長さんは毎晩このまんこで・・・ハァハァ
ってちょっとフレンさんをよく思ってない騎士達に犯されるユーリちゃん
>>211 むしろそこはソディとユーリちゃんを集団レイポだろ!
>>212 男装したユーリちゃんを、いつも守ってくれるフレン君が
任務で遠くに行ってしまう事になり、心配したフレン君は
ユーリちゃんに護身用の短剣を渡すんだけど、寂しい
ユーリちゃんはあろうことか、短剣でオナヌーしてしまう。
それを見つけられた兵士に林間される、という所まで受信した
ソディアさんが林間画策したんだけど
途中で巻き込まれちゃって二人ともレイーポなんです?
ユーリちゃんがまわされて感じまくり&イキまくりのエッチをみて
自分もジュクジュクしちゃうソディアたん。立って見てるだけなのに
無意識に股を強くしめつけたりして、顔が赤らんでいるのを
気が立った騎士たちに見とがめられ、一緒に貝合わせレイプですか
短剣オナヌーは新しいなw
なんだぁ?ソディアお前も濡れてんじゃねぇかあ?って襲われるんですね
それから二人とも肉便器に。数日後出張から帰ってきたフレンさんは…
任務失敗してまいたけに罰せられるのもいいなあ…
ユーリちゃんはベッドに潜って、「ふれぇん・・・」と切なそうに
声だしながら、メス猫のようにお尻あげて短剣を抜き差しして
楽しんでるよ。
>>218 ガチャ「ほう…、フレン・シーフォはメス猫を飼っていたのか」
とそこに突然現れるまいたけ
まいたけキタwww
このまま、まいたけに調教部屋に連れて行かれるのか
それとも、ケダモノの巣窟に放りなげられてしまうのか
短剣を突き刺したまま硬直するユーリちゃんw
まずは短剣をユーリちゃんの手から奪って自分で動かして具合チェックです
ユーリちゃんあんあん止まらない
短剣は柄の部分でオナってるんです?
柄に剣はさしたまま鞘の部分でナニってます
誰にも知らされたくなかったら・・・と脅すまいたけ
とりあえずその場でユーリちゃんを頂くまいたけ
まずじっくりいたぶってからじゃないと
とりあえず逆さづりにして、短剣でイカしてあげないとね
フレンさんが帰ってくるのが先か
まいたけが落とすのが先か…!
帰ってきたフレンくんが任務の報告にまいたけの部屋に行くと
そこには逆さ吊りにされ涎鼻水まん汁垂れ流しのユーリちゃんが…
ご苦労だったな、フレン・シーフォ
そうだ君に最近拾った私のペットを紹介しよう・・・おいで
鬼畜w
さすがまいたけw
目隠しで逆さままにされたまま釣られるユーリちゃん。
手を後ろで結ばれ、Vの字に足を広げられてます。
「あはっ・・・いぃ・・・気持ちひイイ・・・」
バイブをつっこまれたまま、涎垂らして恍惚に震えて何度もアクメに達し中。
ネコミミカチューシャと尻尾バイブ付けたメス猫ユーリちゃんが
まいたけの足の間でおちんぽミルクペロペロ
調教済のユーリちゃんをなんとか取り返したフレンくん
淫乱猫ちゃんを部屋に連れ帰って途方に暮れちゃうフレン君
淫乱猫ちゃんが何かモノ欲しいそうな顔をしている・・・
@とりあえず喉なでなでしてあげる
A猫じゃらしでこちょこちょ
B猫と言ったらやっぱまたたびだよね
C猫とryミルクをあげる
D考えるのを辞めた・・・
割とポジティブな選択肢だな
ネガティブなのってどうなるかね
暴行系
このスレで虐待・暴行系はどこまでやっていいのか分からん
ドきついのはやめて置いた方がいい気がするw
今のところ割とスカも緩めにしてあるし
段々きわどくなってるけどw
流石に暴行は萌えないw
女の子だしかわいそう
スカと暴行は好みがあるからね・・・
男性向け基準だと○まではよく見る
×は特殊嗜好本でしか見ないっていう分け方で
スカ 大や小を出す○ 食べる・塗る×
暴行 肌に傷をつける・骨を折る○ 切断×かなぁ・・・
スカは失禁までなら許せるけどなんかそもそも萌とは別次元のジャンルかもw(個人的に)
暴行も鞭でひぎぃくらいならまぁ
ユーリちゃんが気持ちいいなら自分はだっぷnまではゆるせるけど後は駄目だw
骨折りとか、かわいそすぎて泣く。鞭は愛があれば
妊娠してるユーリちゃん犯すのも虐待系になるんかね?
流産したら虐待かな
ユーリちゃん気持ちいいやつがいいお
ユーリちゃん幸せになってほしいお
精神的にはどんだけイジメてもおkかな個人的に
レイプ目とか余裕でイケるわ
妊娠したままセックスするとマジで死ぬからなぁ
前ニュースになっていたけども
でもまえにチラっとそういうレス見かけた気がするけどね
ここはネタに走ったり陵辱しまくる変態住人ばっかだけどw
暗黙のルールみたいなのはみんな結構守ってるよね
ユーリちゃんが気持ちいいというのは割と端的に提示されてるラインだよね
おっさんはあんまり考慮されてないけどwまぁ射精描写あればいいのk
>>251 うん、精神的には萌えるね
学パロゲー設定の黒幕フレン最高でしたw
このスレはスカ好きな人いる感じだけど妊婦萌えは少ないから
多分妊婦エッチはこない気がする・・・w
生徒会長はユーリちゃんの生理周期把握してそう
男性向け同人によくあるスカ(大小)は全然許容範囲だな
だからといって好きというわけではないけどw
やっぱユーリちゃんがあんあんらめえしてるのが一番萌える
たぶんおっsnやまいたけも把握してると思われるw>生理周期
孕むのは絶対フレンの子だよねこのスレw
スカ系はいると多分萌えより性癖にはいっちゃうんだろうなw
つーかいきなりスレ動き出してわろた
>>253 何かおっさnが真面目に気持ちよくなるってのでネタ1本できそう・・・w
おっさんは意外と未開なキャラだな、まだまだ。豚が強すぎてw
フレンも思い切って極端なキャラに出来たらもっと楽しそうなんだがw
スレチだけど男はスカと暴力好きな人多いのか・・・
女性向けのフォモ同人でもある程度パターンがあるように
定番というかお約束みたいなものなんじゃねw
自分男性向け同人結構読んでるけどそんなにスカは見ないかな・・・小ならたまに見るけど
とにかく二穴はよく見る。ってか最近じゃ当たり前になって来感じだわ
フレンは黒白キャラチェンジ余裕だし、原作ポジもユーリに近しいからおいしいと思う
ソースはフレンの中田氏数とはらませ率。おっさんはwwwえっと
>>262 少ないよ
暴力・スカ系好きだから探してるけどあまり見つからないくらいにはw
誰かごっくんユーリちゃんに萌えようぜ
フレンくんは映画館でユーリちゃんのまんまんいじってイカせても
「ごめん。僕ユーリちゃんが大好きだからずっと触れていたくって…
こんな僕もう嫌いだよね…」
って言うとユーリちゃんも許しちゃう
おっさnは足コキされてふおぉぉって悶えてるのがしっくりくる
あとバター犬みたいな・・・
フレンくんが出来ない汚い部分の担当とでも言うか・・・w
おっさんは虐待ギリギリなのにおまいらときたらwww
フレンはさわやかな容姿な分、ユーリちゃんにエチなことしても許されてる節があるな
このスレにきてから黒フレンとユーリちゃんにも目覚めた。こうして足を踏み外していくんだろうなw
ユーリちゃんがおしっこを、おっさんに飲ませる奴は萌えた
ただ逆にした場合自分は萌えない気がする。というかのむなら精液だろハァハァってなるw
鬼畜に挑戦してみたおっさんとか面白そうだけどな
しかしそろそろ兄妹+フレンくんが欲しいところ
兄妹職人さん帰ってきて欲しいよ
こんな事本当は嫌なのにでも体が勝手に感じちゃう悔しいビクビクなまいユリちゃんが萌える
おにいちゃんとフレンくんにはおちんちんがあるのに自分だけなくて泣いちゃう子ユーリちゃん…
純愛まいたけとビッチユーリちゃんのコンビは最高だったw
兄妹職人ちゃんといるお。とりあえず様子見
それまでは他のキモイ妄想文書いてるよ
このスレ楽しいわ。ユーリちゃんかわいいよユーリちゃん
秘蔵ファイル持ってるまいたけのやつかw
ふおぉぉぉ!復帰待ってるお・・・兄妹ハァハァ
>>274 男二人に囲まれてだんだん女だと自覚するようになってくるユーリちゃん・・・ハァハァ
脾臓ファイルはウケたわw
小悪魔ユーリちゃんと、頭弱いまいたけ可愛いとか思ったら
エロがいきなりSMでわろた
住人の妄想で変化するからカオス
フレユリユリ好きだあああああよ
秘蔵ファイル読んでる頭の弱いまいたけと
かわいい顔して男とヤリまくりだったユーリちゃんナニコレ萌える
そういえばこのおっさん不倫中は普通だったんだよなw
ヤリチンなおっさん・・・やっぱ間男ポジが似合うお
フレユリくんにユーリちゃんのおっぱいとおまんこはなんの為にあるのか教えて貰えばいいと思うの
3人で保健の授業楽しそう
3人でAVとかエロ本見て興奮するのも楽しそう
この時間だから聞いてみるけど、フレユリユリってユーリちゃんしゃべらさない方がいいのかなと
自レス読み比べてて思ったんだけどね。しゃべるとドr色が濃くなるのかなと
的外れなこと言ってたら無視してくれ
ドリとか言ってるの萎えレスしてる荒らしみたいなもんだし気にしなくてもいいよー
前スレみたいので全然おkですお
職人さんの書きたいように書いてくれるのが一番いいよ
気になるなら絶対必要なセリフ以外は喘ぎ声のみとかw
今のままでいいんだよ
このスレに存在するユーリちゃんは確かに本編ユーリとは別人の普通?の女の子だけど
自分はそのユーリちゃんが好きなので逆に本編口調のユーリちゃんだと
多分ユーリくんと区別つかなくなりそうw
ユーリちゃんって書いてあっても、書き手がユーリくんと打ち間違えたのかなと思う事もあったし
難しいな・・・
フレユリユリ萌えるんだけど諸刃の剣感が否めないw
もう議論は嫌だ
深夜組冷静でワロタ
嫌いな話題はスルーが常識
スルー出来ずに萎えレスする奴は荒らし
荒らしに構う必要なし
よって職人の好きにするべし
ユーリくんがいない世界ではユーリ口調なユーリちゃんでもいいし
別にユリユリでも両方ユーリ口調でも良いし
もう好きに喋らせればいいよ
萎えレスはスルーやで
おk ありがとうさん。
またなんか妄想したらテキトーにこっそりかくよ。
ここのレス読んで思いついたようなネタなので
これからのおまいらの妄想に期待w
この流れが萎えだよ
萎えたこといちいち書き込むやつまだいるのか
フレユリユリはまさに劇薬だったなw
自分は新しい境地が見えた
>>295 ユーリちゃんが頑張ってシコシコするから勃たせろよ
わろた
ユーリちゃん一体いつそんなテクニシャンになったんです?
このスレ以外では個人的にユーリくんは受けなので(性別受けとして見てたからw)
最初苦手だったんだよ・・・なのに悔しいっ今じゃ一番のお気に入りだクソッ
ユリユリ萌えー
ユーリちゃんでこんなにも真剣に考えてくれる人がいることに感動したわ…嬉しいな
レイユリの人が豚に目覚めちゃったらしいし、まさにここは魔境だな
このスレは偉大
にょた苦手な人も数人イケる口にしたくらいだし・・・w
まいたけも豚もユリユリも確かに最初見た時は苦手だったんだが
なんで今こんなにもときめくんだろうな…
オンオフでももうちょっとにょた増えてくれれば嬉しいな
にょたとかホント頭沸いてんのか?wと思ってました
天国ですた。すみません。
このスレにいると自分の萌えの比率が
ユーリくん>ユーリちゃんから
ユーリくん<ユーリちゃんになりつつある
てかすでになってr
まいたけなんかネタにしか思ってなかったのに
今ではもうユーリちゃんを泣かせてくださいハァハァな自分きもす
苦手だと思っててもエロでもギャグが多いし
そういう小さな笑いから掴んで徐々に心を支配していくんだろうな
外ではまともなにょた生産してくれよ・・・w
まぁおっさんは豚っても違和感なさそうだけどw
明日も(てか今日か)いっぱいお話しようね
おやすみユーリちゃん^^
3Pするユーリちゃんがフレンには甘いのに
感じてるおっさんを見て「この豚が!」って言って乳首捻る話が
個人的に一番最高のネタだった
その図がありありと目に浮かぶから困るw
いつもそんな感じだからたまに優しくされるとおっさn暴走しそうだなw
フレユリユリはどっちがまんまんに挿れるかで絶対もめてるわ
朝はやっぱり誰も居ないなw
居るお
おはよう
おはよー。ここ数日このスレが面白くて夜更かししまくりだ
昼間からひっそり投下
元の性格とはかけ離れたユーリちゃんですので苦手な方はスルーをお願いします
前スレの767から分岐 エロパートは後日
放課後・・・
ユーリちゃんとフレンくんはデパートのトイレで私服へ着替えた
有名私立である明星学園の制服は少々目立ってしまうから着替えてからお店に行こう
とフレンくんが言い出したのだ
私服を用意していなかったユーリちゃんは、フレンくんが用意した服に着替えて出てきた
「ちょっとスカート短くないかな・・・」
そう呟きながらスカートを下へ引っ張りつつトイレから出ると、後ろから誰かに抱きすくめられた
「きゃっ・・・もごもご」
びっくりして叫ぼうとしたけど、口を塞がれて声が出なかった
「僕だよ」
耳元に聞こえる声は
「フレンくん?」
振り返ると、そこにはいつものかっちりした制服とは違い、ラフな格好をしたフレンくんの姿があった
「ごめん。あんまり可愛いから、つい抱きしめちゃったよ」
笑顔で抱きついてくるフレンくんは耳としっぽがついてそうだった
男の子が言われると嬉しくないかもしれないけど、とても可愛いなと思った
それに・・・
「その眼鏡、はじめてみた」
フレンくんは、日頃ウィチルくんがかけているようなおおきなレンズの眼鏡をかけていた
「これ、昔かけてた眼鏡でね。この眼鏡をかけていると、皆僕だって分からなくなるみたいなんだ」
日頃から何かと目立つ機会の多いフレンくんはこうやって変装して出歩くことも多いみたい
有名人は大変なんだなぁ・・・とフレンくんの大変さを感じるユーリちゃん
早速二人は手をつなぎランジェリーショップへと向かった
あれでもないこれでもないと言いながら、最終的にフレンくんが選んでくれた白のレースの下着を買った
買ったと言っても半分ぐらいはフレンくんが払ってくれて、ちょっと申し訳なかった
フレンくんは僕が買ってあげるって言い張ったんだけど、それだけはどうしても申し訳なかったのでお断りした
「明日、その下着着てきてよ」
買物に付き合ってくれたお礼をしようと思ったのだけれどそう言われてしまった
明日、早速着て行ってみよう・・・
翌日も迎えに来てくれたフレンくんと登校するユーリちゃん
毎朝迎えに来てくれるフレンくんはなんて優しいんだろう
「ありがとう。着てきてくれたんだね」
服の上から見ても分かったのか、フレンくんはそう話しかけた
「下着姿も見たいけど、また今度にしておくよ」
朝から真っ赤になるユーリちゃん
教室へと続く廊下を歩いていると、後ろから声をかけられた
「あ、フレン先輩。ちょっとよろしいですか?」
先日、生徒会室で会ったウィチルくんだ
急な用事みたいで、資料片手にこちらへと走ってくる
「こーら、ウィチル。廊下は走らない。他の生徒に示しがつかないだろう?
あー、その件か。ユーリちゃん、ごめんね。先に教室に入っていてもらえるかな?」
そう言うとウィチルくんと資料をみながら話始めた
邪魔になってはいけないとユーリちゃんは一人、教室へと入る
「お、おはようございます・・・」
昨日の今日である。誰もそれに返事をする者はいなかった
自分の席へつくと持ってきた教科書を引き出しに入れる
カサッ
何か紙のつぶれる音がした
奥へ手を伸ばすと小さな紙が入っていた
どうやら手紙のようだ
ユーリちゃんはキョロキョロ辺りを見渡すも、誰とも目が合わず、そのまま再度その紙を眺める
フレンくんは廊下でまだ打合せをしている
勇気を出して、紙を広げてみた
そこには一言こう書かれていた
【フレンくんに気をつけて、です】
「ユーリちゃん、お待たせ」
ウィチルくんとの打ち合わせが終わったのか笑顔でやってきたフレンくん
ユーリちゃんはあわてて今見ていた紙をくしゃくしゃに丸めるとポケットに詰め込んだ
「どうかした?」
ユーリちゃんの様子に心配そうなフレンくん
「ううん。なんでもないよ」
出来るだけ笑顔で答えるユーリちゃん
(フレンくんに気をつけてって・・・どういうことだろう・・・)
考えてもよく分からなかった
こんなに優しくて親切なフレンくんに気をつけるようにって良く分からない・・・
フレンくんが心配したらいけない、さっきの紙のことは忘れよう
そう思い、その紙をゴミ箱へ捨てた
次の休み時間・・・
「フレンくん、お手洗い行ってくるね」
小声でフレンくんに告げると、フレンくんは、「分かった、僕も行くよ」
といつものように付いてきてくれた
今日はいつもよりもお手洗いに行く回数が多い
お手洗いから出てきて、廊下を歩いているとこそりとフレンくんが話しかけてきた
「ユーリちゃん、大丈夫?生理中はあんまり無理しないほうがいいよ」
「せっ・・・・」ユーリちゃんは焦った。まさにフレンくんの言うとおり月のものがきていた
ユーリちゃんは真っ赤になって、首を横に振った「ち、ちが・・・」
本当はその通りなのだが、無性に恥ずかしくて否定した
フレンくんはひとけのない廊下の端のほうにユーリちゃんを連れてくるとこう切り出した
「ああ、っごめん。昨日から体調悪そうだったし、お手洗いに行く回数増えたよね
この間教えたけどうちの家、産婦人科だからさ
少しでも痛みが和らぐように色々教えてあげれたらって思って」
凄く心配そうに話しかけてくるフレンくんに申し訳なくて、ユーリちゃんは謝った
「私、ごめんなさい。恥ずかしくて・・・本当はその・・・生理なの」
フレンくんは目を細めて唇の端を持ち上げた
それは一瞬の出来事で、すぐに心配そうな表情に変わった
「ああ、やっぱり。ユーリちゃん、僕には遠慮なんかしないでいいからね
何でも素直に打ち明けて。で、昨日からかな?」
痛みの対処法と日にちって関係あるのかな
そう思うユーリちゃんだったけれど、フレンくんがあまり真剣に聞いてくるので正直に答えた
「き、昨日から」 「そう。で、周期は?」 「え?周期?」
ユーリちゃんは女性ではあるものの、自分の生理周期と言う物までは良く分かっていなかった
「じゃ、先月と先々月の生理の日、分かる?」
熱心に聞いてくるフレンくんに少し戸惑うけれど、聞かれるまま教えた
「多分、28日周期だね。基礎体温のデータも欲しいけど仕方ないか。うん。分かったよ」
満面の笑みで答えるフレンくん
「さて、生理痛に関してだけど・・・」
今日は生理痛の痛みのやわらげ方について色々教えてもらった
フレンくんは親切で、優しくて・・・こんな私が一緒にいてもいいのかな
ユーリちゃんはそう思いつつも、心地よいこの生活がずっと続けばいいなと思った
一方、ユーリちゃんへの嫌がらせは1日、1日と激しさを増していた
上履きを隠されるのは当たり前
体操服が破き捨てられ
机の上に花瓶がおかれ
今日は教科書もなくなった
「先生、ユーリちゃんの教科書がないので、机をつけて僕が見せてあげます」
先生は持ってきた予備の教科書を渡そうとしたが、フレンくんが笑顔で引き下がろうとしないのでそれを引っ込めた
ユーリちゃんはフレンくんと机をくっつけると一つの教科書を一緒に見て授業を受けた
分からない問題は必ず横からフレンくんが教えてくれた
あるとき、フレンくんはノートの切れ端にすらすらとメモを書いて渡してきた
[ねぇ、生理終わった?]
ユーリちゃんは驚いて授業中だったので声を出すわけにもいかず、肩をビクリとさせた
[終わったよ]
小さめにそう書くと、フレンくんに返した
それを読んだフレンくんはユーリちゃんのほうを見、目が合うとにっこりほほ笑んだ
それから、フレンくんはユーリちゃんと口を聞かなくなった
フレンくんが、迎えに来なくなり、学校でも口を聞いてくれなくなった
建前上は、生徒会の仕事が忙しいということなのだけれど
ユーリちゃんが話しかけるとフレンくんは何かと理由をつけてユーリちゃんの側から居なくなった
以前から続く嫌がらせに、優しくしてくれていたフレンくんの冷たい態度
ユーリちゃんは哀しくなってきた
ユーリちゃんは自分が何か嫌われるようなことをしてしまったんじゃないかと考えた
だが、いつもと同じように過ごしていた
何が悪かったのか、皆目見当もつかない
学校に行くのも辛くなり、フレンくんが口を聞いてくれなくなって3日目には、学校へ行かなくなった
学校へ行かなくなると、フレンくんからメールが来るようになった
1時間ごとに「今何してる?」とメールが来る
優しいフレンくん。フレンくんは優しいから、こうやって嫌いな自分にもメールをくれるんだ
ユーリちゃんは段々とそのように考えるようになった
メールは、たまに返信を忘れるとすぐに電話がかかってきてフレンくんは優しい言葉をかけてくれた
でも、会いに行くねとは言わなかった
ユーリちゃんは、フレンくんの顔が見たいと思った
優しいフレンくんに笑って「学校に行こう」って言ってもらいたかった
他の誰にも話してもらわなくていいから、フレンくんが居ればいい
そう思った
それから数日後、日曜の夜にメールが来た
「明日の朝、迎えに行くね」
今のユーリちゃんの携帯にはその人からのメールしか届くことはない
差出人はフレンくんだった
取りあえず、ここまでで
明日にでも続き投下できるように準備しておきます
飴と鞭ですね。わかります
乙でーす
フレンくんはセクハラ大好きだなww
続き楽しみ
フレンくんのセクハラがレベルアップしてるw
病んでくユーリちゃんかわいいハァハァ
フレンくんまさか妊娠させる気かwwwww
続きめっちゃ気になるww
フレンくん怖いw
以前とまったく同じように迎えに来てくれたフレンくん
「学校に行こうか」
その言葉一つでユーリちゃんは、暖かな春が来たように感じた
「うん!」
先週一週間、フレンくんと話をしなかったのが嘘のようだった
「ごめんね。ユーリちゃん。生徒会の仕事はひと段落したから
これからはずっと一緒に居られるよ」
嫌われたんじゃなかったんだ、本当に忙しかったんだ
ユーリちゃんは嬉しくなった
「それでさ、ユーリちゃん」
フレンくんは突然立ち止った。ユーリちゃんが立ち止ると
「大事な話があるんだ」
と言った。真剣なまなざしのフレンくんに、ユーリちゃんは頷くしかなかった
校内に入ると、フレンくんはいつもの教室へ向かわなかった
手をつないだままのユーリちゃんはフレンくんに連れられるまま、学園校舎から少し離れた倉庫の前へとやってきた
「フレンくん、教室に行かなくていいの?」
ユーリちゃんが尋ねると、フレンくんは答えた
「いいんだ」
フレンくんは倉庫の鍵を取り出し空けると、ユーリちゃんを中へ連れ込んだ
中は、とても綺麗にされていて、テーブルとイス、小さなソファー、暖房器具
簡単な生活用の家具が一式揃っていた
フレンくんに言われるまま小さなソファーにかけるとユーリちゃんはこう言われた
「ユーリちゃん、君はもうこの学校を退学している。それから、あの寮も今日までで引き払う手はずになっている
今日から君はここに居るんだ」
ユーリちゃんは何が何だか分からない
当然である。いきなり学校も住む場所も取り上げられ、こんな小さな倉庫に住むなんて
フレンくんがおかしくなってしまったのかと思った
「フレンくん、どうしたの?フレンくんおかしいよ?」
ユーリちゃんが立ち上がり、フレンくんの元へ近づく
しかし、笑顔のフレンくんに先程まで座っていたソファーに突き飛ばされた
「おかしくなんてないさ。おかしいとしたら、僕はもう5歳のころからおかしいことになる」
フレンくんは、ソファーに突き飛ばされ横になるユーリちゃんの上に覆いかぶさった
「小さいころ、下町の孤児院に居た時、君に言われたんだ
『ユーリはフレンくんに相応しくないから一緒に居ちゃ駄目なんだって』
ってさ。今考えたら僕の養子話が決まったころだったし、
あまり仲良くなってしまったら別れがつらくなるって考えた誰かに吹き込まれたんだろうな
君はそれを律儀に守って僕とは一緒に居てくれなくなったんだよ
あんなに仲の良かった僕らなのに・・・
僕が孤児院を出る日も、君は僕の見送りに来てくれなかった
僕はその時思ったんだ
本当に欲しいものはどんな手段を使ってでも確実に自分のものにしなくてはいけない
そうでないと自分の手からこぼれおちてしまうって」
ユーリちゃんはフレンくんの顔を見上げた
今にも泣き出しそうな表情だった
「だから、君を僕のものにするんだ。確実な方法で」
泣きそうな表情のまま、フレンくんは微笑んだ
「結構大変だったんだよ?確率は少しでも上げたいからね
毎晩君の事考えて抜いてたのに、あれからずっと我慢してたんだ
話しかけられただけでも勃起しそうになるし、可哀そうだと思ったけど、君から離れておかなきゃってさ」
ユーリちゃんは先週ずっと話してくれなかったフレンくんのことを思い出した
ずっと避けられていたのは、そういうことだったのだ
ユーリちゃんはフレンくんが怖くなってきた
何をされるか、少しずつ、分かってきてしまった
「いや、フレンくん・・・いやだ・・・」
ユーリちゃんは息のかかる程近づくフレンくんの顔を押しやった
しかし、女のユーリちゃんと男のフレンくんでは力の差は歴然だった
あっさりと両手をつかまれると、フレンくんがポケットから取り出した縄で縛られた
「大丈夫、僕に任せておけばいい。全部。そうしたら僕らはこれからずっと一緒に居られる」
フレンくんは、おびえるユーリちゃんに優しく口づけた
本番までは上がったので投下しておきました
本番からエンディングまではまた明日
woooooooo!!!
みなぎってきた!みなぎってきたああああああああ!
フレンが泣きそうなのがいいねえ
怯えるユーリちゃんかわええええええええ!!
フレユリちゃん職人さん毎日ありがとう
生理周期とか話てたネタ入ってるw
JKユーリちゃん孕ませてまいたけ校長に脅されたい
校長はやはり上級紳士だな
色んな男に手を出して最終的にバレて
皆から一斉に仕返しされるビッチJKユーリちゃんも捨てがたい
そろそろフランスパンのターンも見たいところ
デュークでちゃんとした絡みって今まであったっけ?
フレンスパンさんとデュ−クは別モンなんだお・・・
デュークのデインノモスがフランスパンなんだと思ってたお
☆喰撃退後デュークさんのデインノモスの味が忘れられないユーリちゃんが
デュークさんの元に訪れました。動物たちが暖かく迎えてくれたようです
ユーリちゃんにスリスリしたり乗っかってきたりペロペロしたりしてきます
デュークさんのお友達のエルシフルがユーリちゃんを獣姦するんですね
エルシフルってクロームドラゴンの親やろ・・・
あれと獣姦・・・ゴクリ
かやの外w
生きとし生けるもの、心あるものの安寧の為ににユーリちゃんを皆の性奴隷にするルートですか
エッグベア×ユーリちゃん
ユニセロス×ユーリちゃんハァハァ
ユニセロスいいなw
魔物や動物とパコパコしてるユーリちゃん見てデュークさんはどういう反応するんです?
自らのデインノモスを取り出し扱きだします
なんかおっsnと似てるなw
デュークさんとまいたけとエッチして
子供生まれてきても区別がつかんね
「私のデインノモスは(サイズ的な意味で)貴様ではまだ扱えん」
とお断りされるユーリちゃんを受信した
デュークさん股間もラスボス説キタ
と、自慢するデューク先輩に「あーはいはい」と適当に話をながしつつ、
食堂から買ってきたフランスパンを小さくひきちぎって
お口にいれてあげるユーリちゃん。ものぐさな彼に献身的に尽くします
可愛いw
ユーリちゃんが浮気したら世界が滅びるんです?
ほのぼのカップルw
「縁がありますね」
屋上のドアを開けると白髪の男が、ぼんやり外を眺めていた。
「縁などまやかしだ」
開口一番から否定キターwwwと内心笑ってしまうユーリちゃん。
相変わらず下まつ毛抜きたい、押し倒したい衝動にかられる。
「何見てるの?」と尋ねると、今度は振り向かずに答えた。
「人の営み。飽くなき生きることへの執着(ry」
以下省略。
とりあえず、「そうだね。プロテインだね」と適当に相槌を打っておく。
「授業はどうした?」
珍しく問いかけてくるデュークさん。「今昼休みだから」と返答すると、
「そうか」とだけ返ってきた。ユーリちゃんも質問しようとしたけど、やっぱりやめる。
服装が他校の制服だし、そもそもこの国の人ですらないし。どんな外人だよ。
「今日も、学食からフランスパン買ってきました」
手に持っていたフランスパンを、小さくちぎるとユーリちゃんは投げた。
それをパクっと器用に食べるデュークさん。
最初は押し付けても、口をこじつあけても、かたくなに食べようとしなかったデュークさんだけど
コツを覚えてきたユーリちゃんは、彼が投げると食べると言うことを知ってから
ひきちぎって投げる事が日課になったのだ。
餌付けまであともうちょっと。ユーリちゃんは笑いながらパンを投げる。
これユーリちゃん完全にデュークさんのこと人扱いしてなよね?w
この人もぶt・・・
デューwwwwクwwwwさwん
池の鯉とか水鳥に餌あげてる光景に似とるがwww
条件反射なのか、食べ物を無駄にしないためなのかwww
じわじわくるな
このデュークさんとおっsnでユーリちゃん取り合うの見たいお
VIPPERなユーリちゃんかと思ったw
>>369 このユーリちゃんなら、授業中におっさんをローター責めできるな
>>363 笑うもんかと思ったのに笑えるw
あと昼間フレユリ職人キテたのかw
監禁ルートテラ萌える
>>371 授業で質問を女子に当てる度にローターのスイッチを入れるユーリちゃんを受信した
というか、いっそユーリちゃんもローター入れて、そのスイッチをおっさnが操作して
二人でスイッチの入れ合いっこしてほしい
もう二人でまいたけにローター挿れられて悶えてろよぉ^^
スイッチ入れて欲しくて女子ばっか構うおsm
おさむになっちゃった(^o^)
すまんこ
おっsn+sm・・・ゴクリ
二人ともケツにローター入れてパコパコすればええ
おっさんが疲れてもローターで前立腺刺激して無理矢理おっきさせちゃうユーリちゃん
事後絞り尽くされてヘロヘロなおっsnのローターを一気に引き抜くユーリちゃん
ひぎぃ
既に校舎が静まり返り、夕日があたり一面を真っ赤に染め上げている。
放課後の居残り教室にて、密室の中、女生徒と白衣の教師がいた。
カランと音を立てて鉛筆が落ちる。
「先生、拾って・・・?」
首をかしげて、おねだりするように首をかしげるユーリちゃん。
彼女は組んだ足を戻して、ゆっくりと股を広げた。
「先 生 、 拾 っ て 」
今度は語尾が強くなった。
落とされた鉛筆は、ユーリちゃんの真下にあった。
おっさんが屈めば、きっとユーリちゃんのスカートの中は丸見えになる・・・
そう思うとおっさんは、異物が突っ込まれた尻穴がキュッとしまるのが分かった。
おっさんはエンピツを取ろうと、前かがみになって手を差し出そうとした。
ヒュッと風を切る音が首筋を駆け抜ける。
瞬間、痛みが肩に突き刺さった。
ユーリちゃんの足がおっさんの肩を踏みつけていた。
「誰が、手に取っていいと言ったの?」
苛立と興奮を込めて悠然と言い放つユーリちゃん。動悸が激しくなる。
おっさんはさらに前かがみになって、口先でエンピツを拾う。
拾った際に、床下の冷たい感触が唇をなでた。
「!!!!」
顔を上げようとした時、突如お尻にいれてあったローターが動き出した。
ヴヴヴヴヴと振動し始め、たちまちのうちに前立腺を刺激する。
「あ・・・あぐ・・・ヒッ・・・」
女王様ユーリちゃんキター!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
このまま豚路線なのか下克上なのか・・・wktk
鉛筆はまたしても、虚しい音を立てて床に落ちた。
慌てて拾おうとすると、首筋につけられた首輪がジャラッと音を
立てて引き戻される。おっさんの頬に、激烈な痛みが走った。
「あぁ・・・あっ・・・ユ、ユーリちゃ・・・ひ・・・はぁ・・・」
上半身は絶え間ない苦痛に責められ、下半身は快楽の渦にかき回された。
おっさんは、倒錯的な陶酔感に酔いしれた。
「物一つ拾えないだなんて、本当に使えない豚」
お仕置きが終わってユーリちゃんは、呆れたように目の前で四つん這いになっている男をみた。
蔑みの目で射抜かれ、羞恥と興奮に身を震わせたおっさんは、白衣から突き出たものから
先走りの汁を垂らしていた。
「どうしようもないクズね」
ユーリちゃんは四つん這いになったおっさんに、そのまま動かないよう命じてから、
乗馬スタイルとは別の―つまり、お尻側に向いて跨った。
白衣をたくし上げると、おっさんの尻が露出した。輩出口からはローターの紐が伸びている。
ユーリちゃんは、それを無造作に引っこ抜いて投げ捨てた。
「あっ・・・」とおっさんが喘ぐ。
もう少しで・・・もう少しでイケたのに。名残惜しく床下へと落下していく微量の精液。
ユーリちゃんはそれを鼻で笑うと、立ち上がった。
「今日は疲れたから、もう終わりね」
無情にも言い放つ。愕然とおっさんは目の前の少女を見上げた。
これで終わり?まさかそんな・・・
呆然とするおっさんを放置して、ユーリちゃんは教室を出る。おっさんは慌てて彼女を追う。
豚おっさんおもしろすぎるわw
げっこくじょー!げっこくじょー!
続き町www
やばいww面白いwww
ユーリちゃんの声がなぜかナンで再生されるw
この後日頃の鬱憤を晴らす鬼畜豚になると予想
このユーリちゃんはローター入ってないんですね?
ブウウウウンと音を立てて、エンジン音がうなりをあげる。
満たされない劣情に身を焦がしながら、おっさんは車を運転していた。
一度は開放を求めて勃ち上がったものを無理やり押込めたので体が焼けるように熱かった。
隣の補助席には、いつも送り迎えをしているユーリちゃんが乗っている。
横目でチラリと見ると、ガラス窓に映った黒髪の美少女が静かに寝息を立てていた。
おっさんはイラだちを込めてアクセルを踏んだ。
人の気も知らないで、いつも自由気ままに振る舞い、自分を翻弄する少女。
愛しい気持ちと憎々しい気持ちがリンクし、自然とスピードが上がる。
あたりは既に暗くなり、人通りもまばらだった。国道から外れると暗闇が支配し
街灯と月明かりだけが頼りとなる。漆黒の世界がおっさんを包み込んだ。
路地裏からさらに外れた、林道を抜けて車を急停車させる。
キキッーと悲鳴をあげたブレーキ音で、ユーリちゃんが目を覚ました。
「う〜ん・・・何・・・?もう着いたの?」
眠たい目をこすり、目覚めるユーリちゃん。
辺りを見回すと全くの暗闇だった。どういう事かと問い詰めようと、おっさんの方を
振り返った時、ユーリちゃんはギクリと身を震わせた。
見たことのないような獰猛な目が、僅かな月明かりに照らされ、異様に光っていた。
ギラギラと脂っこく輝く瞳に、ユーリちゃんは素早く危険を察知し、手をシートベルトに這わせる。
が・・・
「やだ・・・何これ・・・」
ガチャガチャと強くひっぱってもシートベルトは外せなかった。軽いパニックに陥るユーリちゃん。
それでもなお外そうとする彼女の手を、おっさんのゴツゴツした大きな手が掴んだ。
強い力で引き離され、天井に取り付けてある取っ手部分に左手首を手錠ではめられる。
SM用に買ったものであるが、作りは頑丈で簡単には外せない。
「離してよ!!」
カーッと頭に血が昇ったユーリちゃんは、右手で思いっきりおっさんの顔をビンタした。
いざ力押しされると脆いガラスの剣ユーリちゃんかわいいお
不気味な沈黙が一瞬、車内を支配した。おそるおそるおっさんの顔を伺うユーリちゃん。
しかし、暗闇でよく表情は見えない。彼女はできるかぎり、後ずさっておっさんとの距離を
計った。車のドアに手をかけたが、案の定開かない。
(閉じ込められた―!!)
背筋に悪寒が走った。ユーリちゃんは泣き叫びたくなる衝動を必死に抑え、闇の先を睨む。
しかしそこにいるのは、いつものヘラヘラと笑う教師ではなかった。いるのは―
「ユーリちゃん・・・おっさんと続きをしよう・・・ね?」
興奮にうち震える声が響いた。とたん、布擦れの音がしたかと思うと、熱い吐息が首筋にかかった。
「やだ・・・やめてッ」
ひっと喉元をひっこめ、ユーリちゃんは右手で必死におっさんを押しのけようとする。
だが、頑として動く気配はない。
(ウソ・・・)
いつもなら、こんな男、蹴飛ばせるのに。
絶望感に包まれるユーリちゃん。
「ユーリちゃん・・・ユーリちゃん・・・・・ユーリ・・・・」
うわ言を喋りながら、上ずった声で囁きかけてくる。
服の上から乳房を掴まれ、強くゆっくりと手のひらで揉む。
「う・・・あ・・・・」
ユーリちゃんは呻いた。感じるよりも、押しつぶされる痛みで顔が歪む。
息苦しい。胸が圧迫されて、苦しい。
ユーリちゃんは口からハッハッと息を漏らす。・・・と、そのまま顎を手で掴まれた。
閉じようとする口を、無理やりこじ開けて、生ぬるいものを押し入ってきた。
連投規制って連続何レスだっけ?
久しぶりのぶtおっsん楽しすぎるお
もしかしてこの女王様ユーリちゃんは処女かな?ハァハァ
このスレの職人率ぱねえ
昼に引き続きwktk
ここ連投規制ゆるいみたいだから安心していいとおもー
wktk過ぎるwシュヴァモード突入かww
今だけかも知れないけど長文用のろだとかあると便利だねぇ
「ふむン・・・はぁ・・・・あっ・・・」
拒もうとするユーリちゃんを、おっさんの舌が捕らえていく。
縦横無尽にかきまわされ、歯を舐められ,舌を絡ます。
ユーリちゃんは嫌悪感に顔をしかめた。
今まで何度もキスは交わしたが、一方的にされることはなかったし、
いつもユーリちゃんが主導権を握り、おっさんが従うといったキスしかした事がなかったのだ。
口内を犯され、好き勝手に弄ばれた事で、酸素が急激に欠如し始めた。
意識が朦朧とし、大人しくなったユーリちゃんを手放し、
おっさんはユーリちゃんのスカートに手を伸ばした。
味わうようにじっくり太ももを撫で回し、瑞々しい肌を愉しむ。
下着に指を引っ掛けて、ユーリちゃんの反応を見た。
成すすべなく、立場が逆転した事への羞恥心に、ユーリちゃんは唇をかんで
おさんを睨んでいた。「あぁ・・・」と感嘆のため息が口元からこぼれた。
―ずっと、ずっと、こうしたかった
気の強いユーリちゃんを、こんな風に犯したかった・・・
今更気づいた自分の本心に苦笑するおっさん。今まではそれの前振りなのだったのだ。
随分遠回りをしたけど、本懐を遂げるときは目の前に来ていた。
せわしなくおっさんは自身の起立したモノを取り出すと、ユーリちゃんに見せつけるように
ゆっくりとしごいた。ずっと押さえていた欲望が日の目をみることができて、うれしそうに
脈打っていた。ユーリちゃんはそれを食い入るように見る。それは、いつもより固く、
大きく勃起しているように見えたのだ。
無情にもパンツがビギビギとひきちぎられていく・・・。
「やだ・・・やだ!やめてよォ!!」
ユーリちゃんは必死に足で蹴り飛ばそうともがいた。だが、ユーリちゃんの抵抗は
ただ虚しく、パンティを破る力を助けただけだった。
豚の人ハァハァ・・・
職人さん3〜4人ほどいらっしゃるのかな?
保管庫作りたいくらい素晴らしい出来なのばっかや・・・ハァハァ
おっsn職人乙www
出来れば完成してから一気にあげて頂いた方がスレの流れが止まらないからいいかな
わほぉうwwいいよーwwいいよーww
おっさん攻めねーよとか思っててすみませんでしたwww
職人さんの意向で決めていいと思うよ><
取りあえず受け手としては職人さんが気持ちよく書き込んでくれればそれでいい
>>400 今まで散々豚ネタ書いてごめんなさいwwwそれと、
リアルタイムで書き込んでた。反応次第で続き変えるつもりだったから
というか、続くとは思わなかったんでw流れ中断させちゃってごめんね。
でも、方向性が決まったので、一旦投下中止にして、書き上げたら
投下するわ。明日をまたぐかもしれんが、ナマモノなんでがんばるよ
以下いつもどおりの流れ
自分も時々投下するけど、住人の反応取り入れて書きたいときってあるからなぁ
職人さん期待して待ってます
それにしても明星学園は何でもありだな
そろそろザギ辺り出てきてもいいとおも
じゃあ一気に投下する場合じゃなければコメしちゃうからね><
ザギはユーリちゃんの転校前の学校にいるストーカー
ザギさんはユーリちゃんのアルバム10冊は持ってそう
まいたけ(とその他大勢)はそれを狙ってる
転入して追いかけようと思ったけど頭が悪くて転入出来なかったザギさんを受信した
校門前でうんこ座りして待ち伏せですね、分かります
明星学園には裏口入学があるよ
ユーリちゃんはもちろん裏口だよね?
「そのユーリちゃんアルバムを私によこせ
そうすれば貴様の入学を許可してやろう」
ユーリちゃんは入学前にフレンくんと特別レッスンしたか裏口かやな
兄妹揃って頭悪そうだからフレンくん大変よ
ザギさんはどんな写真を撮ってるんです?
おはようからおやすみまで
トイレやお風呂もありますが全て隠し撮りなので、一切こちらに目線は向いていません
…カメラ持ってユーリちゃんをストーカーするザギがよぎった
ブルマ姿でマラソンとかスク水とか想像していた自分はまだまだだったようだ
まいたけは命令して色んな写真撮りまくりエロでアルバム数冊埋まる
でもザギさんが持ってるような自然体なユーリちゃんの写真持ってないから
ちょっと羨ましいんだ・・・
フレンとおっsnは頼み込んでやっと1枚パシャッ
フレンはユーリちゃんの写真を生徒手帳にはさんでいるタイプ
フレンくんなら口八丁手八丁でやらしい写真撮らせて貰えそう
フレンくんはエッチしたあと突かれて寝てるユーリちゃんを動画で保存してるよ
エッチしたあと突かれて寝てるとな
ユーリちゃんがイッて気絶したあとも行為を続けるフレンですか、分かりません><
突き撮り・・・ゴクッ
ユーリちゃんが気絶してるのに突きまくるなんて…!
また快楽に襲われて休む事も出来ないユーリちゃんハァハァ
お兄ちゃんから写真買わないか?と聞かれる男共
突き撮り中ひたすらエロイ言葉かけてそうだな黒フレン
爽やかーに素直にエロい事いっちゃう会長は天然鬼畜すぎるお><
でけたー。
A4で2ページちょっとあるから長いかも
前に連投規制ひかっかったんで、数分ずつ投下。
できれば、なんでもいいからレスしてくれてると助かるかも
本当はユーリちゃんに強制フェラさせて、精液を鼻から出してもらおうかな
とか思ったんだけど、流石に良心がとがめたので、緩くしといたぜw
>>381 >>385 >>390 の続きで
「ひ・・・ぎ、いぃ・・・あ、あっ・・・あく・・・ッ・・・」
愛撫を全くせずに行われた挿入は、授受者に激しい痛みを催させた。
肉杭が全て埋まってから、意外にもユーリちゃんの膣内が窮屈だったことに
おっさんは驚きを隠せなかった。
(もっと遊んでいる子だと思ったのに)
肉をえぐる張り詰めたペニスが、何度もユーリちゃんの秘所をえぐる。
「い、痛い・・・!や、やめ・・・ヒッ」
「痛いの?でもこれまでのおっさんの仕打ちを考えたら、大したことじゃないよね」
ひぃひぃと喉を仰け反らせてあえぐユーリちゃんに、おっさんはトキメかずには
いられなかった。凶暴な衝動に突き動かされ、ユーリちゃんを犯していく。
パンパン、と激しく腰を揺さぶって、反応を愉しむ。
腰をうちつける度に、肉棒の律動に合わせてユーリちゃんの口からか細い悲鳴がこぼれた。
「ウッ・・・サイコーだよ。ユーリちゃんの穴・・・」
処女のような強い締め付けに、おっさんは堪らず呻いた。
苦痛に歪んでいく顔が、いつもと違う色っぽさをたたえて、おっさんの胸をうった。
うほwwきたこれww
続き待ち
キタ━━━━━━(^ω^)━━━━━━ !!!!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
ペロ・・・これは処女
wktk
ギギギ・・・
車が不自然に音をたてて軋み、傾き始めた。
おっさんが大きく、ユーリちゃんにのし掛かったのだ。
急いで手錠を外し、シートの背もたれを一気に下げる。
自分が動きやすいように調整したおかげで、無理やりな姿勢が緩和され、
輸送がスムーズになる。
おっさんはユーリちゃんの片足を肩にかけて、ピストン運動を再開した。
パンパンとさっきよりも大きい音が車内を支配する。
「あれ?あれれ?もしかしてユーリちゃんったら、感じちゃってるの〜?」
言葉通り、ユーリちゃんのヴァギナが濡れ始めていた。
ペニスにまとわりつき始めた愛液が、いやらしい音を奏で始める。
みるみるおっさんは自分がどうしようもなく高揚していくのを感じた。
クリトリスも刺激しつつ、スピードを緩めて、腰をグラインドする動きに切り替える。
反応はすぐに出た。
「ぁあ・・・ああ―・・・んああっ!!・」
緩められた口元から、とたんに快楽を示す声が漏れ出したのだ。
しどしどに濡れそぼり始めた接合部分から、湿った音が聞こえてきくる。
パチンパチンとおっさんは、ユーリちゃんの太ももを叩いた。
「気持ちイイ・・・・?ユーリちゃん、おっさんに犯されて感じちゃってるの?」
おっさんは無邪気に聞いた。
しかし、ユーリちゃんからの返答はなかった。
おっさんは足を大きく広げさせ、足首を上に掲げてると、さらに強く貫いた。
深々とペニスを挿入され、クリトリスとを含む外性器全体と、内性器の圧迫運動が始まる。
肉壁が、灼熱の塊にこすられて変形した。
大分、スムーズな輸送が可能になった今、おっさんは嬉しくて仕方なかった。
(ユーリちゃんのオ×××が、ひくひくとやらしく動いて、こんなにも射精を促している・・・)
せわしくなく動く自分の下で荒い息をしている少女を見る。
「あぁっ・・・あっ・・・はっ・・・・あ・・・ひっ・・・」
ユーリちゃんは、快感が口を突いて出るのを止められなくなっていた。
まってました!支援支援
おっさんの変態度w
お昼の人は8連投稿しているので結構思い切って書き込んで大丈夫だとおも
ジョボジュボと卑猥な音を聞かせるように、おっさんはいやらしく腰を責め立てる。
「いやぁ・・・」と顔を真っ赤に首を振るが、もう為す術がなかい。圧倒的な征服感。
もっと、もっと、ユーリちゃんを鳴かせたい・・・
おっさんは『くぼみ』らしい部位を探し当てると、集中的に突き上げた。
すると、大きく、腰を持ち上げてユーリちゃんが痙攣した。
「ひいいいぃぃぃ〜」
Gスポットを刺激された事で、強烈な快感が電撃のように彼女の体を突き抜けたのだ。
ピンク色の花弁から次々と蜜液が吹きこぼれてくる。
「おっさん見つけちゃったよ。はぁはぁ・・・ユーリちゃんの感じちゃう所・・・」
「あぁ・・・駄目・・・・そ、そこ・・・だめぇ・・・・・うあああっ!!」
おまんこを痙攣させて応えるユーリちゃん。追い打ちをかけるように腰を振りまくるおっさん。
衝動赴くまま、のたうちまわるユーリちゃの髪を掴むんで後ろに引っ張る。
白い喉をさらしてユーリちゃんが仰け反った。
顕になった彼女の首筋に舌をはわせ、噛んだ。
「うッあああああっ―!!」
痛みに絶叫するユーリちゃん。快楽に染まった体はそれすらも快感に変えた。
ヴァギナがわななき、キュウキュウとおっさんを絞めつけて歓びに震える。
だがしかし、彼も激しい吐精感に襲われた。伸縮を淫らに繰り返す膣内に危うく射精しそうになる。
あわてて、お尻を引き締めて防ぐおっさん。
(ああ、でもイク前にもう一度キスしたいな―)
クライマックスが近いことを悟り、おっさんは自分の欲求に素直に従う事にした。
ユーリちゃんの首筋に舌をはわせて、顔に唇を近づける。・・・が、
ガリッ
激烈な反応が返ってきた。
おっさんの唇をユーリちゃんが噛んだのだ。
homeでアイマスライブ見ながら待つお
憎しみの光を宿し、おっさんを見据えている。
ユーリちゃんは泣いていた。
鈍い鉄の味が口の中に広がり、頭にカーッと血が昇っていく。
怒りではない。興奮で、だ。
圧倒的な力で押さえ込まれ、快楽に染まっていても、
なおも屈しない少女におっさんは激しく欲情した。
ハァハァ・・・
犯したい、犯したい、犯し尽くしたい。
中出しして、自分の白い精液を注ぎ込みたい。
悲鳴をあげるユーリちゃんをむちゃくちゃに突きまくりたい。
彼女が失神するぐらいイカせて・・・いや、失神した後も己の欲望で
貫きたい。射精したい。イカせたい。イキたい。もうどうなってもいい!
獣のような咆哮をあげて、おっさんはユーリちゃんの腰に自分の腰をうちあてた。
予告するつもりは毛頭なかった。
大きくのけぞって、ユーリちゃんの体がはねる。
構わず、おっさんはペニスをがむしゃらに突き入れる。
狂ったように髪を振り乱し、犯す。
パンパンと激しい接合音。
「あああ―!!!」
頭打ちは突然きた。
頭が真っ白のになり、気づいた時はブルブルと腰を震わせ、欲望の残滓を注ぎ込んでいた。
ペニスが痙攣し、排出運動が起こる。
ドピュドピュとずっと溜まっていた精液が勢い飛び出してきた。
のたうちまわるユーリちゃんを渾身の力で押さえ込み、一滴も漏らさないように
ペニスを奥深くに差し込んだままおっさんは、強烈な快楽に打ち震えた。
「あっ・・・あっ・・・あ〜・・ヒイイイィィ―!!!」
すげええ
さすが女王様
いいよユーリちゃんユーリちゃん
支援
続いてユーリちゃんが悲鳴をあげて、達した。
宙に浮いた足が不自然に動かされ、バタバタと空を切る。
膣内射精され、自分の精液を子宮口にあてられてイったのだ。
おっさんは素早くペニスを抜くと、ユーリちゃんのヴァギナがイク様をまざまと見つめた。
赤く充血したヴァギナが収斂し、蠢いていた。
ユーリちゃんは、はしたない声をあげて、長い間腰を突き出しながら、がくがくと痙攣する。
自分ではもはやどうしようもなかったのだ―
そして、今の今まで押し隠していた尿意が突然破裂した。
愛液ではない液体をぶちまけ、シャーッと弧を描いて失禁する様を、
おっさんはうっとりとした表情で見つめる。
自身のズボンを汚していたが、もはや気にならない程の恍惚の世界に彼はいた。
終わり。スカ警告するの忘れたけど許してね。
おっさんのMっぽさを捨てずに書こうとしたら変態になったでござる。
おっさんの逆襲わろた
おつおつ!
今から最初から読んでくる!
ハァハァ・・・ユーリちゃんおしっこしちゃったお・・・
乙!!超良かった
M豚おっさんの攻めに萌えたおww
レイプしてるのにMくせええwwww
まんまんじっくり観察するおっさん変態すぎるwwwwwwwww
おしょんしょん乙
また上級紳士への階段を上ってしまった・・・
よくここまで書いたなwww
このあとユーリちゃんにチンポ握り潰されない事を祈る
この後校長にいいつけて特別教室でお仕置きですね
豚の人・・・好き ポッ
やばいやばい、おっsnが自分の中でM豚に定着しつつある・・・w
レイプしても消せないこのM臭wwww
普段Sなユーリが悔ビクしてると萌えるのは男女共通だな
GJGJ
おsnwwwwww
フレユリちゃんはSM逆で極めて欲しいわ
ユーリちゃんはS嬢もM豚もこなせる器用な子だねかわいいよハァハァ
自分普段から何回もレスしてるけど連投規制になった事ないし
40秒ルールさえ守れば多分大丈夫かと
>>458 前にぴんく難民別のスレ立てした時テンプレはったら連投規制なったんよ
専ブラつかって秒数計ってたのにも関わらず、ばいばいさるさんされたw
でも、比較的ここはゆるいほうだね
明確にはわからんけど日によるのかなぁ
ユーリちゃんも中に出していい日とダメな日があるし
天才あらわる
気まぐれなとこがユーリちゃんとそっくり!
フレンくん「ダメな日なんてあるのかい?^^」
お前は孕ませ目的だから365日OKだろうがwwwwwww
フレンくんはプロですなぁ
あのあとおっさnとユーリちゃんがどうなったか気になるお
ユーリちゃん表面上はSのままだけど内心ブルってるとかわええ
さすがに生理中は……生理中もやっちゃうんです?
ここ深夜に活性化するからちょっときてみたら、おっさんwwwwwwwwww
土日よりも平日の方が盛り上がるよね なぜか
ついに3キャラにヤられてしまったのか・・・
朝はマジで人いないけどねw温度差がありすぎるこのスレw
学校か仕事なんだろw
朝は寝てるか仕事か学校かだろ
>>469 フレンくん、まいたけ、おっさん、ユーリくん・・・
4人じゃね?
>>442 はぁはぁ・・・ユーリちゃんレイプされてるお・・・( ;´∀`)
ってページスクロールしたら、最後おっさんにおしっこかけててわろた
>>473 このスレでは明日フレン君がくるだろうし、ユーリ君も
投下されるなら4人だなw 初めてじゃね?SS揃うの
ああ、このスレでってことかぁ
ユリユリかフレユリユリwktk
学コスのおかけで創作パロディがしやすいな
体育着バージョンも配布してくれんかな765…
ユーリちゃんのブルマにオラおっきしてきたぞ
というか今のとこ学園>>本編ぐらい話題の差があるお
フレユリユリの長編エロが読みたい
フレユリユリってお尻ふりふりみたい
どんどん変態化していくw
フレユリユリはどっちがまんまんに挿れるか絶対争うから!
・・・って今朝もこんな事書き込んだ気がするお
長編エロって意外に難しい。緩急つけなきゃダレるし、
体位とかの整合性考えて、性器の描写とか変えなきゃならん
妄想リレーのが楽w
そしてオルニオンの一騎打ちへ…
フレユリユリはユーリくんが間男ポジなのがいいからユーリくんはケツでおk
小さい頃は3人で暮らしてたんだろうなー
最近、急接近し始めた二人に孤立感を覚えつつあるユーリ君は
ある日、ユーリちゃんにフレンから貸してもらってたAVを
部屋のお掃除をしていたユーリちゃんに見つけられてしまいます。
黒髪ロングの美少女AVの意図を知らぬままにユーリちゃんは、ユーリ君をなじり・・・
「お前に、俺の気持ちが分かるかよ!」と押し倒すんですね
兄妹版のユーリくんの髪型は常に学パロのイメージ
押し倒したとこに勉強教えに来たフレンくんが入ってくるんですな
フレンが間男じゃねーかw
「やあ、ユーリ。盛り上がってるみたいだね」
ユーリくんにM豚フラグが勃ったー
フレンにAVの話をプンスカしながら話すユーリちゃん
ニコニコしていたフレン君
「それは僕がユーリに貸したものだよ」
と笑顔。
えっ?フレンくんもこんなの見てるの・・・と真っ赤になるぶりっこユーリちゃん
てか襲ってたのはどうなったw
「女優さんがね。ユーリちゃんに似ているんだ」
テレビをつけてAVを入れるフレン
「おいやめろよ・・・」とユーリが制止するのを無視して再生
黒いw
498 :
名無しさん@ビンキー:2010/01/30(土) 02:00:25 0
「君だって、ユーリちゃんとシてるのを想像してヤっていたんじゃないのかい?」
顔を赤らめそっぽをむくユーリ君
テレビに映ったのはあられもない姿で緊縛される女の姿だった
ユーリちゃん似の子があんあんイクイク言ってるの見せられちゃうユーリちゃん
ユーリくんはあちゃーってなるんだけど
フレンくんは素直に謝ってオカズにしてたんだと話します、そして君の兄貴もそうだと・・・
「僕は本当はユーリが好きなんだけどユーリはユーリちゃんしか興味ないみたいだし
まぁユーリちゃんは僕の事好きみたいだからユーリちゃんでもいいんだけどね
だってユーリちゃんの顔ってユーリそっくりだろ?」
っていう泥沼パラダイスにはならないんです?
ユーリちゃん至上主義ベースですすめとけw
あれるから
ユーリちゃんはフレンのことが好きで
自分を好きじゃないフレンに抱かれるっていうのは結構もえるな
「ユーリごめんな」
謝りつつ、後ろから羽交い締め
「ユーリちゃんごめんね」
謝りつつ、太股さわさわ
このスレではユーリくんも棒の1本だと思うべし
泥沼萌えるがフレンが黒すぎるw
どうせならまいたけかおっsn好きなユーリちゃんをフレユリでお菓子隊
ユーリくんがフレンくんにいれられるフラグが立つと危険な気がする
>>506 この展開からかよw
「ごめんなさい。好きな人が学校にいるの」
で二人にレイプされるのか
昔から好きだったのに、大事にしてきたのにいきなりどこぞの中年に奪われるのか
>>508 相手がおさnだったらおっさん縛り付けて目の前で3pですな
でもちんこ勃っちゃう情けないおっsnシコシコシコ・・・
1 黒フレンにだかれるのをユーリ君が視姦する
2 双子丼をフレンがおいしく調理する
3 双子で交わりフレンが(ry
4 二人にやられちゃうユーリちゃん
5 二人でかわるがわるハメハメ
6 強制自慰ショーで二人視姦
7 逃走
二人に視姦されながら強制自慰するユーリちゃん萌えるな
まいたけのチンコを三人で奪い合うようになるんだろうな
まいたけだったら、まいたけ縛ろうとするが二人とも逆に縛られて目の前で
あんあん校長もっとぉ〜となって返り討ちだお
なんならユーリくんにはローター挿れても良いぞ^^
やっぱりユーリちゃんは犯されてなんぼ
AVから顔をそむけるユーリちゃんを「君も他の人と変わらない淫乱だよ」と言われ
ローター責めされ快楽を教え込まれちゃうのキボンヌ
ここはユーリちゃん好き好きフレユリを拘束して、まいたけ神によるレイプショーをですね
目隠ししてどっちのが入ってるか当てさせるゲームは必須
どっちのが気持ちいい?と意地悪な質問もね
精液で健康状態を確認する淫乱ナースユーリちゃんが急に頭をよぎった
間違ってた時の罰ゲームはなんです?
「採尿のじかんですよー」
と患者に跨ってズボンをおろしていくユーリちゃんを受信した
昼間は患者とアンアン夜は宿直の先生とアンアンの21才期待の新人
んん・・・おっきい方がフレンくんだね///
ユーリくんはユーリちゃんにジャストフィットなだけだよ…!!
な、ナースさぁん・・・ムラムラが止まらないんですけどぉ・・・フゥフゥ・・・
おっさんは分娩台にいきましょうか
縛り付けてM奴隷コースか
うんいつも通りだ
やっぱ3人で3PAV鑑賞だな
ユーリちゃんが興奮してるとこ、おパンツの中に手を突っ込んで
感じてんのかお前(^ω^)ユーリちゃんはエッチだもんね(^ー^)
言葉責めしながら二人でクニクニ
でAVの表現する
分娩台で豚!豚!言ってるとこに第三者乱入ですね
ユーリちゃんが剃毛してくれるときいて
たまにはヤリチンなおっさnもいいお
分娩台でいつぞやの借りを返すユーリちゃん
ペニパン装着でおっさんをののしります
AVと同じ事されるユーリちゃん萌える
お兄ちゃんとその親友に2828されて恥ずかしいけどでも感じちゃうユーリちゃんハァハァ
分娩台に縛り付けられてたのおっさんの方だろw
今度はユーリちゃんをそこに縛り付けて脚開かせてまんまんじっくり見られると良いよ
仕返しされるユーリちゃんハァハァ
「ユーリちゃんはきれいなおまんこしてるねー指に吸い付いてくるよ」
「変態!!変態!!変態っ!!!」
罵りにぞくぞく興奮しちゃうおっさんと身体は正直に感じちゃうユーリちゃん
今回のでM豚レイプに目覚めたw
罵られたいがためにおかされちゃうユーリちゃんハァハァ
Mって実は最強だよね
変態変態豚豚と攻めるほど自分が反応した時惨めになるんだよねw
豚・変態にこんな事されて感じてるユーリちゃんはもっと変態だね・・・ハァハァもっと罵って下さい・・・
豚さんのおチンチンが気持ちよすぎて、達しちゃうユーリちゃんとか萌えるわ
ゲーム本編の『聖核』を『ユーリちゃん』に変えると色々萌える台詞があるかも知れないと思った
まいたけの「思ったより小振りだな」発言を活かす時がきた
____
ハア / \
/● ● \
ハア / Y Y| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ▼ //// | | | < ユーリちゃん、変態のおちんぽ気持ちイイの?ハァハァ
|_人_ \/" \ \______________________
\/ ” \
,.. -──- 、, |" ”” \
,/ `''-、 \
., ' ``ヽ;‐‐-, _ | ←おっsn
/ ゙i'ヾ、| |
,! 、 i | / |
l ┬-,.、, ヽ !. | / / |
| , |/ ヾ、|' | | | | ズコ
| | ! ,、 、 l ! l | | | | バコ
| |/ト, / ヽ lヽ l、i. ! ! _| | | |
| | `lヽ/////!| l |二_l ,.゙r-‐'! | |
! | `''=ニ三ヨ'"| |三二三l | (((___| !| | _/ ̄ ̄/
゙、 ! | | ,! !"T'''''T" |. ! ! | \___/
ヽ、l. | | | / | ! l. ',. | /
| ! | / ,|. |`''} (( ̄l,,__,i、_ /
,.:ェ''" l ´ `| !''" / ノ
"''='-‐'゙ / ', 'ー''"
'イji,j、j,i
↑変態のおちんぽで感じちゃうユーリちゃん
544 :
名無しさん@ビンキー:2010/01/30(土) 04:05:48 0
犬だろそれw
豚のAAなかったもん><
ふいたわwwwwwwwww
じゃあ豚さんAA置いていきますね
カクカク ,; ヘ⌒ヽフ ∠ユーリちゃんっ
/ ( ・ω・)) -=3
ε// し ∧∧
( ( __ノ( ;´Д`) <豚!変態!!
し(___人__,つ 、つ
やめwwろwwwww
カクカク ,; ヘ⌒ヽフ ∠ユーリちゃんっ
/ ( ;´Д`)) -=3
ε// し ∧∧
( ( __ノ( ;>o<) <豚!変態!!
し(___人__,つ 、つ
こうだな!
フレンさんはダイレクトに豚扱いしてくるといいな
イヤラシイ豚だね、君は・・・^^
しめじは茹でると美味い
えのきは炒めると美味い
なめこは味噌汁が美味い
まいたけは・・・
ユーリちゃんにいっぱい淫語言わせたい
淫語いっぱい言うユーリちゃんいいね。おまんこきもちいいよぉぐらいは言わせたいね
そういえば次スレはもっとスレタイ短くしたらどうだろうか
♀ゆーりちゃん5発目とか
雌ゆーりちゃんとか女ゆーりちゃんとか
何回か出てるけど女体化は省略しちゃダメだって
おはよー
ユーリちゃん昨夜もおたのしみでしたね
今のスレタイが至高
ユーリちゃん人いないね
寂しいからおっさnとイイコトしよっか…
フレンくんやおっsnと幸せになってるユーリちゃんお菓子たい
>>334の続きです
注意書き
・エロゲ仕様の頭弱いユーリちゃん
・不幸エンド
・無理やり
苦手なものがある方はスルーをお願いします
フレンくんは力任せにユーリちゃんの制服を引っ張った
ボタンが外れ、上半身があらわになると、そこに現れたのは白いレースのブラジャーだった
「ああ、着てきてくれたんだね。思ったとおり良く似合ってる
でも、もうこれも必要ない。もっと大きいのが必要になるんだから」
フレンくんは自らが選んだそのブラジャーを引き裂いた
「いや、フレンくんが選んでくれた・・大事な・・はうっ」
フレンくんに選んでもらった大切なブラジャーをフレンくん本人に無残にも裂かれ
ショックを受けるユーリちゃん
そんなユーリちゃんには構いもせず、ブラジャーの間から顔を出した乳房へフレンくんはむしゃぶりついた
「はぁうううっ、フレンくぅん・はっ・・はぁっ・・」
胸の全体を揉みしだきながら、先端を強く強く吸い上げる
「やだぁ、だめ、だめなの・・・」
ユーリちゃんは乳首を吸われているはずなのに、お腹の奥のほうが熱くなるのを感じた
「こんなに胸で感じてたら、赤ちゃんが吸ったとき感じて大変かもね」
フレンくんは顔を上げるとユーリちゃんに話しかけてた
「あ・・か・・ちゃん」
ユーリちゃんは怖いと思った
いつかは大好きな人と幸せな家庭を築きたいと思っていた
でも、こんな形でではなかった
大好きだった赤ちゃんも、今では、恐怖の対象でしかなかった
赤ちゃん・・・怖い・・・赤ちゃん・・
「やぁ・・・あかちゃ・・ん・・やぁあああ」
ユーリちゃんは泣きじゃくった
そんなユーリちゃんをなだめるようにフレンくんは頭をよしよしと撫でた
あまりに優しい手付きだったので、ユーリちゃんは、もしかしたらフレンくんがもう止めてくれるのではないかと思った
優しいフレンくん。きっと、これ以上ひどいことなんかしない
フレンくんの顔を見ると、優しく笑っていた
ああ、大丈夫。もう、きっとこれで終るんだ
ユーリちゃんは安心し、涙の溢れる目で笑った
もう、いつものフレンくんだ。大丈夫だ・・・
フレンくんは笑顔のまま、言った
「大丈夫だよ。泣くことなんて何もないよ
・・・あぁ、そんな顔されたらもうたまらないよ。我慢出来ないじゃないか」
瞬間、フレンくんの顔が今まで見たことのない表情に変わった
それは見たことのない、男の人の顔だった
スカートをたくし上げ、パンツを引き下ろす
性器が外の空気に晒されたのを感じると、ユーリちゃんは全身に力を込めた
足を内股にし、身をこわばらせるユーリちゃん
フレンくんは、ユーリちゃんのへその下の下腹部に頬を寄せた
白くなだらかな肌に触れるとフレンくんはとても心地よく感じた
「ここで、僕らの赤ちゃんを育てるんだね。嬉しいよ。凄く。ねぇユーリちゃん」
そういい、まるで神聖なものに触れるようにそっと口付けた
ユーリちゃんは目の前の出来事がまるで、夢のように思えた
美しい夢だけれども、これは悪夢だと思った
フレンくんは、ユーリちゃんの足をMの字に押し上げる
「ひぃっ」
一生懸命に足を閉じようとするものの、フレンくんが押さえつけて、それもかなわない
フレンくんは、目の前にあらわれた花弁をゆっくりと開いていく
そこは蜜に溢れていた
指をなぞらせ、蜜を手に取ると、それをユーリちゃんに見せ付けた
「ユーリちゃん、凄いよ。胸を弄っただけで、こんなに溢れてる」
「ちが・・・ちがう・・」
怖いはずなのに、嫌なはずなのに
「あ、はは。ごめんユーリちゃん。もっとちゃんとしてあげたいけど
急がないと僕がもたないや」
そういうと、フレンくんはベルトを外し、ズボンを下ろした
フレンくんは自身を取り出すと、ユーリちゃんの蜜で濡れた手で扱いた
それはぬらぬらとテカリを帯びて、首をもたげる
ユーリちゃんの蜜壷にあてがうと、先のほうで筋をなぞる
ヒクヒクと反応するそこに、一気に突き入れた
「ああぁああっ!!!い・・・いたぁあ・・!!フレンくん・・はうっ・・・」
よく濡れてはいたものの、受け入れる準備をしていないそこはフレンくんのものを強く拒んだ
先のほうだけ入った状態でぎゅうぎゅうと刺激されるフレンくんは苦しそうに眉根をひそめた
ぐっと奥歯の辺りに力を込め、射精感を逃れたフレンくんは、ユーリちゃんの陰核を指の腹で擦りあげた
「ひぅうっ!!」
びくぅとユーリちゃんの体がはねる
先程よりも力の抜けたそこはぐっ、ぐっと力押ししてくるフレンくんのものを受け入れる
ユーリちゃんは、初めての圧迫感に苦しみ、目の端からは涙が溢れる
「フレンくん・・・やめて・もう・・苦しいよぅ・・・それ以上入らない・・・」
奥に到達してもまだ更に奥を求めるように入り込むフレンくんのものに、
ユーリちゃんは息苦しく、頭がぼーっとするような感じがした
少しするとフレンくんの侵入が止まった
「ユーリちゃん。全部入ったよ。ユーリちゃんの中凄く気持ちがいい
もう限界だな・・・動くよ」
フレンくんはユーリちゃんの頭の両脇にひじをつき、ユーリちゃんの頭をかき抱くと律動を開始した
「んんんんっ!!!い・・・あっ・・・あああぁあ!!」
フレンくんは腰を動かし激しく奥を突く
それに呼応するようにユーリちゃんは息を荒げる
嫌なのに、痛むのに・・・
無情にも体は感じていた
「いや・・や・・・ああんっ、はぁ・・ん・・」
奥のほうを小刻みに突かれ、ユーリちゃんは痺れるような甘さに酔いしれた
「はぁっ、気持ち・・いい・・変になる・・」
ユーリちゃんはもう何も考えられなくなっていた
ただ、気持ちがいい。先程考えていた怖いことなど、もう忘れてしまえばいい
だが、そんなユーリちゃんに冷や水を浴びせるような言葉がかけられた
「ユーリちゃん。出すね。一番奥に。たくさん出ると思うよ
このためだけに我慢しておいたんだから」
フレンくんの言葉に首を横に振るユーリちゃん
「やだ、フレンくんいやいや・・・だめぇえ」
嫌がれば嫌がるほど、ユーリちゃんの膣は収縮し、フレンくんのものを締め付けた
フレンくんがその収縮に応えるように激しくそして速度を上げていく
「あっ、あっ、いや・・・だめ・・」
「いくよ、ユーリちゃん」
「ああぁあああああっ・・!」
フレンくんがひときわ大きく突き上げると、ユーリちゃんは達し、フレンくんも中へと自らの精を放った
フレンくんは突き入れたまま、随分長く出し続けた
ユーリちゃんは自分の中でフレンくんのものが脈打ちながら奥に熱いものを吐き出すのを感じた
射精しながら、フレンくんは野生の獣が獲物を貪るように大きく口を開け、ユーリちゃんにかぶりつくようにキスをした
ユーリちゃんはされるがまま、口を開け、口内を犯された。口の両端からは唾液が漏れた
もう終ったんだ。もう終ったんだ
そんなユーリちゃんの考えを見抜いたようにフレンくんは呟いた
「まだ、終らないよ」
そう言うと、フレンくんは出された精液を内部にすりこむようにゆるゆると律動を再開させた
「まだ、たくさん出してあげるからね」
ユーリちゃんは、悪夢が早く覚めることを願った
あれから、一週間
ユーリちゃんは毎日毎日犯された
子を孕みやすいと言われる体位をいくつも試された
そして、その一週間が終るとフレンくんはぱったりとセックスを止めた
ユーリちゃんは怯えるように日にちを数える日々を送った
来ない・・・来ない・・・
予定日を大きく過ぎてもユーリちゃんの体には月のものが来る気配がなかった
震える手で、腹をおさえてみる
何も感じられない。何も・・・気のせいだ・・・大丈夫・・・
そう思い込もうとするユーリちゃん
「ユーリちゃん。ただいま」
背後の扉が開かれる。声の主に後ろから抱きすくめられると、耳元に囁かれた
「ユーリちゃん、生理きてないんだね」
耳を塞ぐユーリちゃん
首を横に振る
「今度検査薬持って来るね」
フレンくんは嬉しそうにユーリちゃんの下腹部をさすった
ユーリちゃんは想像した
ここが、大好きなフレンくんとの新居で
大好きなフレンくんの赤ちゃんを身籠って
そして夜になると、仕事から帰ってきたフレンくんが優しく世話をしてくれる
ああ、幸せだな。そう思った
でも、現実は、
ここは薄暗い倉庫で
無理やりに孕まされて
夜になると授業を終えたフレンくんが世話をしてくれる
ほんの少しの差なのに、ユーリちゃんは悲しくなって涙を流した
「ああ、泣かないでユーリちゃん。どうしたの?苦しいの?ねぇ?」
フレンくんは心配そうに声をかける
優しく抱きしめて背中をさすってくれる
「ユーリちゃん。ユーリちゃん。やっと手に入れた。死んでも離さないよ」
抱きしめられる腕の中で、ユーリちゃんは意識を手放した
END
過疎ってたユーリちゃんスレに職人さんが・・・キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
フレン監禁ルート終わりです
自分の書きたいものにお付き合い頂きありがとうございました
また暫くはロムに戻って皆さんの萌え話にニヤニヤさせていただきます
すごく頑張れば幸せになれそうなのに無理な気がひしひしとする
いいものをありがとう職人さん…!
これを読んだ後に純愛ルート読むともう・・・
フレンさんぱねえwww
職人さんGJ
フレユーリちゃんは幸せと絶望の振れ幅がすごいなw
フレユリちゃん監禁キタァァァァァァァwwww
はぁはぁ萌ええええええええ!!!はぁはぁ
フレユリちゃん純愛も監禁も最高でしたあぁー!たまらん!
ユーリちゃんは相手によってかなりノリ違うなw
わりと抑えめだったな
逆に考えるんだ
おssn好きが一歩先に行ってるだけだと
孕ませエンドたぎるわ
フレユリちゃんは初代スレの初期が一番はじけてた気がする・・・w
合成素材とか行動的なユーリちゃん輝いてたお
SユーリちゃんをM豚に調教するフレユリちゃんが見たい
フレユリちゃん職人乙でした!かなり楽しませて貰ったよwww
しかしこのあとどうなるんだろう
子供が産まれても倉庫暮らしなんだろうか…w
逆にもう少し普通のおっさnみたいお
ヘタレおっさんが鈍感純ユーリちゃんに四苦八苦するのとかいいね
フレンくんはもっとギャグ化するといい
小さい頃からずっと片思いをしてきたフレンくんが
童貞こじらせて暴走しちゃうのとかどうか
>>578 前に受けスレにあったよなあ
自分でドSだと思ってる女王様のわがままに最初は傅いてMを装ってたんだけど
ある時急にひっくり返されてドMに調教されちゃうユーリちゃん…ハァハァ
まぁ見たい見たい言うならまず具体的な内容振るべきだな
まいたけが用意した特別SMをユーリちゃんに挑戦させたい
見事クリアすると性騎士の衣装と称号が貰えます
>>542 ノードポリカでユーリちゃんを手に入れたユーリくん一行と
まいたけの命令でユーリちゃんを渡してくれと言うフレンくん
ヨームゲンでデュークさんのデインノモスに貫かれるユーリちゃん…
バクティオンでまいたけに小振りな姿を晒すユーリちゃんか
なんかワロタ
>>581 そ も そ も こ の ス レ で 普 通 が ほ と ん ど な い
普通ってのはね、実はずごく難しいことなの・・・
普通の・・・・エロってことかにゃ?
まず普通のユーリちゃんが思い浮かばないんだが・・・
「変態」を貫き通すスレ
おそらく普通だと面白くない
まぁ、まて
「普通のおっさんが見たい」が見たいと言ってるだけで
周りのキャラに普通さを求めてないだろ?・・・つまり
>>595 普通のおっさんが変態と絡むと結局
クリムゾンされるしかねーじゃねーかww
>>592 後天的ユーリちゃんは普通なんじゃないか
ほとんどこのスレだと先天だけど
シュヴァーン隊長ならきっとやってくれる
授業中M字開脚でオナニーするユーリちゃん
真剣にスケッチするフレンくん
普通に授業進行するおっさn
普通のおっさnが淫乱ド変態ユーリちゃんに振り回されるのが読みたいと・・
あれ、これいつもどおりじゃ・・・
今日もデュークさんに餌をやる時間が始まるお( ^ω^)
デュークさんは知らないかもしれないけど
ユーリちゃんは使えると思った男にはみんな餌付けしてるんだお^^
デュークさんw
「はっ、ユーリちゃんあの男にもフランスパンを・・・悔しいっ」
電波系彼氏か
誰にもバレないように何又もかけてる悪女ユーリちゃん
>>606 ◯月◯日
今日も、私の足は屋上へと向かう。
そうあの人に会うために・・・
錆びた扉を開けると、あの人はいた
女性と見紛う程の美人さん
長いまつ毛が瞬き、震える
「こんにちは。いい天気ですね」
私はいつものように、話しかけた
彼は、チラリと顔を向けただけ
すぐにまた遠い空を見上げる
風に吹かれて、髪が舞い上がった
美しい銀糸が揺れる
私は手にしていたパンを
小さくちぎって、投げた。
(〜ユーリちゃん餌付け日誌より抜粋〜)
鬼才あらわる
他キャラの餌付け日記もあるんです?
ついにまいたけすらも飼いならすユーリちゃんがあらわれたと聞いて
まいたけの前ではM豚な振りしてるけど内心真っ黒なユーリちゃんとな
もっとも愚かな・・・道化・・・それがこの(ry
その後人類に絶望したまいたけが暴走
>>612 >>614 「おじさま・・・」
今日も私は白いネグリジェを着て
叔父様の部屋のドアを叩いた。
幼少期、お兄様と引き離された私を
引きとって育ててくれた叔父様。
優しく、そして厳しいお方・・・あの人の
エッチな調教で私は、もはや男なしでは
いられない体になってしまった。
「今日のお食事を持って参りましたの」
私は手に持った、お皿を差し出した。
彼は保険会社から送られてきた書類をしまう。
チラリと私はそれを盗み見した。
保険金の受取人名義はユーリと書いてある。
「今日は何の料理なんだね?」
「ユーリお手製のボルシチですわ」
「ハラショー」
叔父様は私の皿を受け取り、銀のスプーンで
口に含んだ。瞬間、顔を歪めた。
「少し・・・しょっぱいけど、おいしいよ
我が愛しのユーリちゃん」
私は満面の笑みで、叔父様にキスをした。
(〜ユーリちゃん復讐日誌より抜粋〜)
>>618 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ゝ、ー' | メ、 | , || ! |  ̄/
_> 1 l、 `ヽ、 .| :' |! | ! | ヽー‐ '´
, 、-‐1 | `'ー::ヽ! r _,.zf――‐!| ! `ー- ..,
./ \ `]l | `| ゝ´ 、/゙'ー-‐!| | ー-― ''´
/ _ヽ _,. '" l || .| | .::::: !| .トトi、ヽーー
_,.l| / r>‐//::::::::::::| || ! ! ::::::: |l| lノノ ` 、_
イ | / / .| |:::::::::::::| ||! | ! 、 .:::::::: l' | | レへ、_\ ̄´
.| | .| | |:::::::::::::| ||| | lヘ ャ-` ..´___,z | | | / //`:::::`ヽ
| | | .| |:::_::::| |!.| l.|i ヘ {` ー‐ァ‐''´ ノ ! / //:::::::::::::/ `
| .| | | |{f⌒i }| |! | !|ヘ ヘ j `¨¨f .イ l j / //::::::::::::/ /
! | | | |ゝ= イ:j | | |i! ヘ. ゞ.._ | , ィ ´ / l/ / .//r=ミ:::/ /
.| .| | ゝ-一 ''''´ ヘ | | ヽ ヽ  ̄´ // / // // {ゝ..ノ/ /
l .l | もっとも愚かな…道化…… // `ヽ、_ ̄/ /
ヽ l l | それが私とは、な……´ / `/ / l
ヽ l l l / / 人 ヽ \ / / /
^p^ユ ユーリちゃ・・
,、L,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐‐‐''''"~´_____,,,,、、-‐'r゛
, -‐' ________,,,,,,,、、、-=;;''''ヽ| ,,、-‐''"
< ―‐'''!'''''''h''T'''廿'i= .r廿´| { r~
 ̄ ̄ |⌒i r ヽ-- ' |i‐‐‐' }|
|λ|{ ヽ |
. |ヽi | , r.' |
lV r |
`、 ! ‐‐''''''''"""' ! ユーリちゃんはとんでもないものを盗んでいきました
ヽト "" / まいたけの○○○です
|\ ,.!
,,、rl '''''''ー‐_"''''""_´└ 、
胸が熱くなるな
胸焼け的な意味で
禿ワロタwww
駄目だ、ここは上級紳士の巣窟だw
毒殺www
毒殺というよりも、塩分過多で高血圧にして
証拠残さないようにしてるっぽいぞw
高血圧というところが中年を意識している感じでリアルww
なるほど高血圧狙いか
ボルシチとハラショーでお腹痛いw
じわじわくるな
元ネタは前スレのやつか
今気づいたw
保険金受け取った後どうすんの・・・w
おっsnやフレンくん版も気になるお
腹黒ユーリちゃんの本命はお兄たんな気がしてきた
まいたけの具合がいよいよヤバくなってきたら
もう辞めるんだユーリ。もういいんだよ・・・とお兄ちゃん登場ですね・・・?
今気づいたんだけどユーリちゃん男で日記使い分けてんのかw
フレンくんとおっsnは何日記なんだw
おっsn→豚の飼育日記
フレンくん→
>>634 幼い頃生き別れとなった妹を探す新米刑事のユーリ君は、とある学園の
潜入捜査をしていた。不正疑惑のある理事長のしっぽを掴むためである。
ある日彼は、不正に使用されているという情報を元に、立ち入り禁止の
旧校舎に忍び込む事にした。
深夜、月明かりを頼りに、不気味に軋む廊下を進んでいくユーリ君。
開かずの実験室に入ると、そこには一本のビデオレターと日記の切れ端が
置かれていた。寮に帰って早速ビデオデープを再生するユーリ君。
すると、なんとそこには、かつて生き別れた双子の妹ユーリちゃんが、
あられもない格好で分娩台にくくりつけられ、男共に犯される様が撮影されていた。
淫らまがしく喘ぐユーリちゃんの姿に、腹の底から怒りを覚えるユーリ君。
しかしこれは、この後に起る陰惨で淫靡な事件の幕開けでしかなかった―!!
物語の終着点は、高波荒れ狂う、断崖絶壁で怒涛のクライマックス!
選択肢によって、ユーリちゃんの未来が変わるマルチエンド仕様!
プレイヤーは主人公ユーリ君になって、学園に散らばる彼女の日記を
集めることになるぞ。双子の彼らが持つ、特殊能力『記憶共存』を使い、
集めた日記からユーリちゃんが学園でどんな事をされているかを
フルボイスムービーで視聴し、事件の謎を解き明かせ!
サスペンスドラマゲーム R-18
『殺意のボルシチ 愛憎渦巻く明星学園』
きっといつか発売
サスペンスきたーwww
ボルシチw
ボルシチまいたけは本命がユーリくんと知ったらどうするかな
その感情をどこにどのようにぶつけるんです?
ユーリちゃんの自作自演の匂いがプンプンするな
?
つまりは本命はまいたけなんだけど、まいたけを試すために自作自演した
ってこと?
ここでのマジレスは禁止w
ビデオレターがってことだと思うが
ヤンデレユーリちゃんktkr
前のゲームと真逆になるなw
ユーリちゃんを抱きかかえてがっつんペロペロしたい
モチモチでフカフカでサラサラでプヨプヨでプニプニでスベスベでペタペタなボディを
お腹で胸板で太ももで腕で手のひらで顔で存分に肌触りを楽しみながら膝の上に乗せたユーリちゃんを
ずっこんずっこん上下させてピョンピョンはねさせてあげるんだ
空気のたっぷり入った薄皮のゴムボールみたいなユーリちゃんの体はよく弾んで揺らしてあげると俺の膝の上で
プルンプルンポヨンポヨンポインポインと必要以上にバウンドを繰り返すその体が逃げてしまわないように抱き締めてあげて
結果として抱き締める締め付けは大きくなって俺はよりいっそうユーリちゃんの極上の肌触りを堪能するんだよ
そうしながらユーリちゃんのプクプクおまんこにずっぽり生挿入
体が小さいから締め付けは相対的に最高級w だけど柔らかく弾力のあるユーリちゃんの体はおまんこまでまるで
マシュマロ仕立てだから極上の締め付けを持ちながらもそこはちんこを入れれば入れただけ柔らかく変形してぴったりフィット
おちんちんを強烈に締め付けながらもしっとり優しく包み込んでしまいピストンされて体を激しく揺さ振られバウンドを繰り返すユーリちゃんの
体から生まれたうねる様な肉の波はその中に包まれているおちんちんに繰り返し繰り返し縦横無尽に襲い掛かるんだ
そして俺はガツンガツンと突き上げを繰り返しながらユーリちゃんを思いっきり抱き締めながらピストンするだけで
その反動が増幅されて返ってくる肉の波を何百回も食らいながら
まるでおっぱいとおまんこが1つに融合したかのような感触をおちんちんで味わいつつ最上級の手触りを抱き締めながら
お腹の奥の行き止まりにユーリちゃんの柔らかなお腹がぽっこり変形して膨らんじゃうくらいたっぷりと大量の精液を流し込みなが
ら力一杯その体を抱き締めつつ絶頂を迎えたい
そしてことが終わってもしばらくはユーリちゃんを抱き締めたままおちんちんも入れっぱなしで余韻にいつまでも浸っていたい
ユーリちゃんがほっぺたを風船みたいにふくらせて綺麗な目に涙を浮かべながらうらめしそうに文句でも言いたげにだけど少しう
っとりした表情でこちらを睨み付けはじめるまで
そして俺は暴れて膝の上から抜け出したユーリちゃんをあらためて優しく抱き締めてあげるんだ。頭をゆるやかに撫でられている
間にすねていたユーリちゃんの機嫌はすっかり元通り俺の腕の中でニコニコしながらスリスリ甘える
ユーリちゃんかわいいよユーリちゃん
何のコピペ
まいたけは最近おとなしくなったな・・・
部下のおっsnの方が色々と輝いておる
ユーリちゃん人いないね
まいたけによる子ユーリちゃん育成日記読みたいお
男なしでいられない体になるまでのエッチな調教とやらを詳しく聞かせて貰おうか
常にナカにナニか挿れておくんだろうなぁ・・・
おはようからおやすみまでまいたけの下の世話も忘れずに
ユーリちゃん、朝食作ってくれないか。おっとその前に私のこの猛ったまつたけを・・・
>>653 最初はまず、ユーリちゃんがお兄ちゃんと引き離されて
まいたけ家のお屋敷にリムジンから降りるシーンね
ここから始まるよ。屋敷に入ると大きな広間があって
そこで全ての持ち物を没収され、一糸纏わぬ姿で
執務室に招き入れられる。案内はシュヴァ・・おっsn
そして、そこで愛欲に満ちた運命と出逢うのさ
設定が変わっちゃうけど
幼い双子さらって育てるのもいいと思うんだ
ユーリ君が必死にユーリちゃんをかばってる図が思い浮かんだ
ユーリくんがどうなってもいいのかね?と幼い頃からユーリちゃん脅して滅茶苦茶に・・・
ユーリくんは脅されてるの知っててもずっと知らなくてもおいしい
深夜タイムだよユーリちゃん!
と思ったけど今日オンリあるから人いなさそうだね・・・
土日はここあんま動かないよね
日曜はともかく土曜はユーリスレ全体があんま動かないねぇ
でっていう
なんかお話しようよ
そういうならネタ投下汁
ユーリちゃんに色いじかけと配膳欲しかった
>>618のユーリちゃんは他にどんな事をしてるんだろうか
>>666 まず配下のおっさnを手篭めにし
部下のフレン君を洗脳し・・・
雑巾の絞り汁をお茶に出す、と・・・
人にはいえないことをしまくるユーリちゃん
そのまいたけ、実は死ぬ気だったんじゃないのか・・・
保険会社らへんを読んでみると・・・(´;ω;`)ブワッ
悪女ユーリちゃんは日記に男の名前書かないよ
全部動物表記
おっさnは間違いなく動物表記なんだろうなw
フレンは微妙だが・・・イケメン君補正ありそうw
フレンは犬ってなってたよ
女王さまと犬みたいな関係なんじゃなかろうか
忠犬っぽいな
礼儀正しく奉仕してそう
最初はこのバカ犬!バカ犬!くぅ〜ん…って感じなんだけど
いつの間にか下克上されてそうな犬と女王さま
って、昨日もこんな話してたなw
それなんてゼロ魔
足なめも動じることなくこなすフレン犬に
はやくも感じちゃうユーリちゃんを受信した
ツンデレっぽいw
ルイズなユーリちゃんかわいい
「ここがお気持ち良いのですね?」と上目使いのまま優しくクンニされ
不覚にも溺れちゃう女王ユーリちゃん萌える
エッチを堪能した後、日記に犬の感想書くんだね
誰かに日記見られたらどーすんのユーリちゃん
誰かに覗かれることを期待して
また濡れちゃうユーリちゃん
こいつぁdだドMですな
豚だドMとな
犬にとんだ豚だね^^って言わせたいお
犬だと思っていた相手にクスクス笑われて女王様はdだ豚ですね^^って言われて
カァっと真っ赤になるユーリちゃん
無礼者!って足蹴にするもあっさり組み敷かれて貴女には豚がお似合いですよと
耳元で囁かれあんあんらめえ
その内犬さんに懐柔されて生い立ちを喋ってしまうユーリちゃん
犬は笑って僕も協力するよ。と言うのだが・・・
ユーリちゃん性奴隷化でフレン黒幕ktkr
ユーリちゃん、今日から少しずつ
料理に使う塩の量を増やしていくんだ・・・分かったね^^?
ユーリちゃんは頷いてしまいます
犯人はお前か…
いい子だねユーリちゃん。ご褒美をあげるよ
目を輝かせてフレンの前にひざまずくユーリちゃん
これはまいたけがかわいそうすぎるwww
謀反を盗聴で知ってしまったまいたけは一気にドス黒くなるといいよ
なんか壁に耳を当てて涙鼻水たらしながら聞いているまいたけを想像した
フレンのユーリちゃん攻略早すぎる…w
エッチな調教で男なしでは生きられなくなったユーリちゃんを監禁するまいたけ
おいしそうにフレンのモノをチュパチュパするユーリちゃん
はぁはぁ・・・ユーリちゃん、まいたけと僕のモノどっちが好きなの?
と壁で聞き耳立ててるまいたけがいるのを知ってて意地悪な質問しちゃうフレンさん
ユーリちゃん「ふ、ふれん君の・・・ちゅぱっ・・・おチンチンのが・・・はぁはぁ、おいしいの」
まいたけwwwwwwwww
解答に満足したフレン君はユーリちゃんに口を開けるように命令
マンマンからスケベ汁を垂らして喜ぶユーリちゃん
お口にだしてぇとねだるユーリちゃんにわざと外して顔射するフレン君
フレンに憎悪するもまいたけの体は既に塩分に蝕まれていた…
このスレでのヒエラルキーが分かってきたぞ・・・
真の支配者フレンくん>Sテルさん>まいたけ>女キャラ>>ユーリちゃん>>デュークさん>>>>おっsん
だな!
前はまいたけにNTRされまくってたんだけどなw フレンは
まいたけよりSテルさんのが上なのかよw
その晩まいたけは帰ってきてすぐのユーリちゃんを捕まえ調教部屋に拉致
時間ギリギリまでフレンくんとエッチしてたのでお風呂に入ってないユーリちゃん
まず精液をかきだす作業だな
バキュームか掃除機つっこむまいたけ
これはどこの雄豚のものなんだね・・・?
と突っ込みながら聞くまいたけ
ユーリちゃんあまりの刺激に失禁
はしたない雌豚だなと平手打ちするまいたけ
ユーリちゃんはごめんなさいごめんなさいと泣いて懇願するけどやめない
さっき盗聴しながら録音してたちんこの話を再生して更に責めるよ
それはまいたけにも拷問になるなw
話変わるけど、初代スレ読んでたら後天性もいいなーと思った
バルボスさんかラゴウさんにヤバイ薬飲まされて旅の途中女の子になっちゃうユーリ
おっさんの態度は急変するし久しぶりに会った幼馴染の反応も楽しそうだなぁ
「青年、ホントにおんにゃのこになっちゃったわけ?」
「うるせーな。どこ触って・・・うあっ!」
「あれまー感度がよろしいようで」
「ばっ・・・!ちょっ、触んな・・・ひっ・・・あ」
ここまで妄想した
逆はどうっすか
中身も態度もユーリちゃんのままで朝起きたらちんこついてたとか
「え…いやだ、ナニこれ…」
男になるからダメというなら ふた☆なり とか
>>709 「ユーリ聞いたよ!体が女性になってしまったって!
これで僕達の障害は全てなくなったね!結婚しよう!」
「だー、やめろ!抱きつくな気持ち悪いっ!俺はなんとしても男に戻る!」
「そんなー。ユーリになら尻に突っ込んでもいいといえばそうなんだけど
やっぱり女の子のほうがほら、こうやって胸もあるしさ…あ、大きい」
「白々しく胸を揉むな!天狼滅牙ぁあ!」
エロくならなかったお><
やっぱ男台詞だとやおいだなw
後天いいなぁもえる
女になったらまずオナニーするよね普通
まちがいなくおっぱいは揉む
何がナカに入れてみようと思って、どうせ入れるならチンコだろと思って
フレンかおっさんのとこに行くといいよ
3Pきたな
後天ユーリなら最初からお尻も楽勝だよね・・・!
後天いいよいいよ
後天とか余計まいたけにいじめられそうだよ><
>>717 そろりと爪先を差し入れてみると、妙な暖かさに包まれる。
肉を割り入る不快感は拭えないが、激しい痛みということもなく第一関節までは入ってしまった。
「うわ、すげ…」
思わず顔が笑ってしまう。
女になってしまうなど不運不遇もいいところだとばかり思っていたが、
これはなかなか、もしかすると少し楽しいかもしれない。
こくりと唾を飲み込んで呼吸を整えると、ぐっと力を入れて少しずつ押し入れていく。
第二関節くらいまではいけるのでは、と胸躍らせながら進めていくが、しかし。
「ん…なんか、こっからすげーきっつい…?」
無理に押し入れるのも気が引けて指を抜けば、爪先だけぬらぬらと光っている。
そういえば慣らしたりもせずに入れていた。だから中が乾いて痛かったのだろう。
そうと分かれば話は早い。濡れてないなら濡らせばいいのだ。
幸か不幸か、今のこの体は悲しいまでに完全な女性なのだし、
しかるべき手順をすればきちんと濡れてほぐれるはず。
いそいそとズボンをはきなおして部屋を出たユーリは、隣室の戸を叩いた。
「おっさん、ちょっと頼みがあるんだけど、手伝ってくんねーか?」
つづかない
後天はカプ厨が暴れそうだから
3pかまいたけ路線がいいねw
後天ユーリは旅してんの
氣志團にいんの
ストーリー終盤ならおっさんもフレンも一緒に旅してるね
まいたけはお亡くなりだけど追憶に行けば…
え?本編ユーリなんじゃないの
学パロユーリくんがおっさnか保健の先生から貰った薬で女体化ならどのキャラも出せそう
まいたけ校長の淫棒で女体化とかでも面白そう
にょたの時点でパロだから
騎士団に全員生存でぶっこんでいいよ
後天ユーリちゃんのおっぱいは大きいの小さいの?
徐々に大きくなるというのはどうだろう
というか毎日じわじわと女体化していくのもいいかなと
ちいさめで
揉まれると育ちます
兄が女体化だと萌える・・・ハァハァ
ユーリちゃんが色々教えるよ
後天ユーリ孕ませたいお
「フレーン、おいほら見てみろよ」
上半身裸で現れた親友は…
「ユーリ、そ、それむね…胸!馬鹿、早く隠せ!」
「何言ってんだよ今更裸も何もないだろう。ほら、体が女になっちまったんだ
折角だからセックスしてみねぇか?」
同じく続きません
ユウマンジュで普通に男湯に入ってくるユーリ
お・フ・カ「ブボォッ」
後天性はまたゆるそうだなw
誰とでもやってそうだw
おっさnとフレンは無理矢理パイずりされてる光景が浮かぶ・・・w
男のイイトコを知ってる後天ユーリちゃんは男共攻めまくりだね
反逆にあうのもお約束w
妊娠しちゃった後天ユーリちゃんは誰の子か悩みそうだ
しかも全部和姦で心当たりがありそうだ
JKユーリちゃんに中田氏したい
ん、どうなのぉ?いいのぉ?いいのぉ?ユーリちゃんそんな濡れちゃっていいのぉ?
どこが濡れてるのぉ?ん、なんていうところなのぉ?
言わないのぉ?言わないと挿れないよぉ?挿れないでいいのぉ?
ん、どこなのぉ?ん、どういうところなのぉ?ねえ?
ん、そこに挿れてほしいのぉ?ここぉ?ここぉ?
ここでいいのぉ?ねえ?ここ開かないでいいのぉ?ねえ?
それじゃ挿れれないよぉ?なんか出ちゃうよぉ?ねえ?
挿れていい?アソコいっぱい気持ちよくしちゃっていい?
あー、すごい。すごいよ?ねえ?こんなに音がしてるよ。
ダメだよ、ちゃんと気持ちいいことしなきゃ?
いいのぉ?ねえ?締まっちゃっていいのぉ?
あー凄い、こんなに締め付けてきて、アソコががすごいよぉ?
いいのぉ?いいのぉこんなに気持ちよくなっちゃっていいのぉ?
ここでイっちゃってもいいのぉ?まだダメなのぉ?まだダメぇン?
いいのぉ?イキそうだよぉ?それじゃイクよぉ、イクよぉ、
あぁぁ・・・ ユーリちゃん・・・
おっさん乙
>>709 ※生理ネタ注意
ユーリちゃん任務先の駐屯地で体調を崩していた。無理して起き上がってみたものの、
何故か血相を変えたフレン君が猛突進して襲いかかってきた。わけもわからず
林の木陰に拉致されるユーリちゃん。「・・・ンだよフレン。そんな顔してどうした?」
怪訝そうに聞くユーリちゃん。フレンは肩で息をしながら、黙って下を指さした。
「何・・・なんかついて・・・うおおおおおおお!?なんだぁコレ!!」
見ると、ユーリちゃんの下半身にべっとりついた血が、ズボンを汚していた。
「やっぱり、気づいてなかったみたいだね」フレンはため息をついて、手ぬぐいを
差し出した。だが、ユーリちゃんは硬直したまま、受け取らない。「どうしたユーリちゃん?」
とフレンが尋ねてみても微動だなにしない。もしや、分かっていないのか?と思い
「月のモノ、が来たみたいだね」とボソリ。ビクンと反応するユーリちゃん。
「やっぱ、そうだよなぁ。うわぁ・・・マジかよ・・・」と放心状態。体調が優れないのは
出血していたせいかと、パニックながらも、妙に納得してしまうユーリちゃん。
「と、とりあえず、拭きなよ。僕は羽織るものを天幕から持ってくるから」
しかし、ユーリちゃんにフレンの言葉は届いていなかった。おもむろに、自身のズボンを脱ぐと、
またしても「うええぇ・・・」と自身の股間をまじまじと見て、ため息をついていた。
下半身を汚す、赤い液体に対する生物的な嫌悪と、女性としての機能を果たす
己の身体を目の当たりにして、ショックを受けていたのだ。匂い立つ血臭がこみあげて
ユーリちゃんは顔をしかめた。フレンは―
フレンは、初めて見るユーリちゃんの下腹部に目が釘つけになっていた。
本来ついているものである、見慣れた男性器がない。それでも驚きであったし
女性の月のものを間近で見るのも初めてだったから、彼も内心動揺していた。
視線を引き剥がすと、フレンは白い手ぬぐいを押し付けて、急いでその場から立ち去さった。
言い知れぬ興奮を、身に震わせて・・・
続きません。
(;´Д`)ハァハァ
(*´д`*)
続きを全裸で待機して待ってるわ・・・
生理くると興奮するお・・・孕ませられるって
ええい、続きはまだかぁ!
このあと彼は襲って生理中に初エッチしてしまうのか
生理終わってヤバイ日狙って犯すのか
ドキドキしぱなっしでいたら他の騎士に喰われちゃうのか
>>742 こ、これはハァハァせざるを得ない…(;´Д`)
フレンはユーリの天幕に飛び込んだ。じっと目を閉じ、肩で息をして呼吸を整える。
普段から冷静沈着である彼にしては、珍しく取り乱していた。
(落ち着け・・・落ち着くんだ、フレン・シーフォ!)
かぶりを振って、雑念を振り払う。今はユーリの衣服を届ける事が先決なのだ。
ユーリが女性化した話は、まだ、騎士団内部には伝わっていない。外部に漏れれば
自分の大切な親友が好奇の目に晒されるのは明らかだったし、そういう人々の悪意は
ユーリにとって耐えられない物であることは、長年連れ添ってきた自分には分かるからだ。
その為にも、何としても隠し通さなければならない―
フレンは無造作に置かれた、衣服を包んだ風呂敷包みを素早く紐解くと、ユーリがよく来ていた部屋着を
何枚か取り出した。つい最近まで男だったのだから、当たり前なのだが、男性服が出てくる。それがおかしかった。
元々、どこかしら中性的な顔立ちと骨格であったが、ユーリはそのさばけた性格から彼に女性性を
見出すことはほとんどなかったし、昔からの幼なじみでらるので、裸の付き合いもあった。
(それが、あんな―あんな風になるなんて・・・)
フレンの脳裏に、みるみる先程焼き付いた光景が浮かび上がってきた。
本来、ついてるべき物が失われた、あの下腹部。一度見ただけで自分は、魅入られてしまった。
黒い光茂みから少しだけ見えたあの、弁のような―
フレンはカーッと頭に血をのぼらせ、掴んだものをキツく抱きしめた。ユーリの服だ。
彼は体臭がほとんどないものの、フレンは彼の香りで包まれているような錯覚を起こした。
思わず前かがみになり、膝をつく。
己の昂りを押えきれずに、フレンはユーリの衣服に顔を押し付けた。そして、虚しく天を仰ぐ、己自身の
媒体を責め立てる。凄まじい欲情の渦に、フレンは理性を失い、無我夢中で熱く猛るモノをシゴいた。
激しい動悸に襲われ、獣のような獰猛な意思に導かれるまま、彼はユーリの事を想い、懺悔した。
(ユーリ・・・!ユーリ・・・!こんな浅ましい僕を、許してくれ・・・!)
迫り狂う快感に身を焦がし、なおも彼は開放へと貪欲に進む。鈴口から欲望の残滓が早くも這い出て
亀頭を濡らした。カリの部分爪で押しつぶすと、ペニスがビクビク動いた。股下の筋肉が痙攣し
射精運動が起る。「あ・・・ぐ・・・ッ!!・・・」白く濁った液体がフレンの体から排出された。
無象の残滓を手のひらに出しつくし、言い尽くせぬ虚無感にフレンは倒れ込んだ・・・
続かない
ハァハァ・・・フレンがユーリちゃんの魔性にあてられてオナヌーしちゃったぞ
フレン自慰キター!
続き楽しみにしてます!
ハァハァ・・・これは続きが楽しみですなぁ・・・
自慰をユーリちゃんかソディアさんに見られちゃうのかな
それとも我慢できなくなっちゃって
後天ユーリは最初男に抱かれるなんて気持ちわりーとしか思ってなかったけど
いざフレンのそういう欲情を目の当たりにしてしまって
じゃあヤってみるか…?みたいになるといい
このスレは紳士的なネタだと盛り上がるなw
「・・・おせーよ」
既に拭き取る事を諦めていたユーリは、口を尖らせて来訪者を見上げた。
拭いても拭いても垂れてくる血流に嫌気が差したので、木陰に座ってフレンを待つことにしていたのだ。
「・・・ゴメン」
返ってきた返事が、思った以上に元気のない声だったので、ユーリは少し驚いた。
ポリポリ髪をかきあげると「わりーな」と礼を言って、そのままフレンが持ってきた着替の服を受け取った。
「まぁ・・・なんだ・・・」ユーリは続ける。「ぜってー元に戻ってやるけどさ、そう、落ち込むなってフレン」
ユーリは後ろを向いて見ないように背を向けている友人に声をかけた。
(なーんて、俺が言うのもおかしな話なんだけどさ・・・)
自嘲の笑いが虚しく宙にこだまする。フレンは黙ったまま答えなかった。
やっぱりどこか変だなと、なんとなく感じ取りながら、ユーリは手早く着替えた。
駄目になった下着を無理やり股に挟んだので、しばらくは塞いだまま血液がでてこないだろう。
女がどのように月の血を防ぐのか、正確な知識はなかったので、誰かに相談しなければならない。
(おっさんに訊くか―。あーでもメンドクセー事になりそう)
ユーリは舌打ちして、手に残った乾いて拭き取れない血の後を爪でごしごしと削り落とした。
「着替終わったのかい?」
フレンが尋ねるとユーリは顔を背けるフレンの前へ出た。少しだけ顔が見たかったのだ。
だが、フレンはいつものフレンのように見えた。
(―勘違いか?)
すると彼は、拭き取れない血に苦戦していたユーリに、いくつか持ってきた水筒を渡して
それで手を洗うように促した。ありがたく使わせてもらおうと水筒に手が伸びる。と、その時―
「あっ」
フレンが、指先に当たった瞬間、電撃がはしったかのように、身を引いた。
バシャっと音を立てて、丸い水筒がゴロゴロ転がる。「は〜?何してんだお前・・・」
ユーリが呆れたようにフレンを見ると、フレンが信じられないような表情で自分を見ていた。
「いやいや、驚いたのこっちだから」とぶつくさ言いながら、落ちた水筒を拾い上げ投げる。
水は既に出尽くし、なけなしの水が筒から僅かに残っているだけだった。
もう・・・許して・・・
後天ユーリは
オレは男だぞ女じゃねえっての!ちんこ突っ込まれるなんて無理に・・あっやめ・・・///
な悔ビクが似合う
はぁはぁ・・・
このフレンのうしろめたい感じがなんともいえずいいお・・・
完走するまで許さない。絶対にだ!
・・・いやまじで期待してますからね?
犯されそうな雰囲気だなw
フレンの完走楽しみにしてます!
一度走り出したからには完走して貰う!!
続きwkwkハァハァ
最近フレンも紳士っぽくなってきたね
ハァハァ・・いいぞもっとやれ
どーすんだコレw この先決めてないぞ・・・
つーか、文字数規で膨大になりそうなので、ずるいけどエロなし部分カットしていい?
えーと、下半身が気持ち悪いユーリちゃんはお風呂に入りたい病にかかります。
それで、おっさんに相談すると、とりあえず任務は放棄して、近場の街にある
宿屋なんかに泊まればいいんじゃな〜いとの助言を貰います。「はぁ!?任務放棄
とかありえねーだろ」と噛み付くユーリちゃんに、フレンが説得。言葉の端々から
なんとなーくそれらしき事を察したおっさんが、水を生成する魔道器=シャワーみたいな
ものを説明(ここらへんテキトー)。風俗街になら取り付けてあるよ。少し高価だけど、
おっさん(上司の)コネがあるから、いい宿にユーリちゃん案内できるよと誘惑。
確かめてからチクる気まんまんだけど、2人は気付かずそこに行くことに決定。表上は
医者にかかる名目。激怒するソディアちゃんを尻目にいそいそと陣営から離れる3人。
お馬さんにカポカポしてもらう間も、ユーリちゃんぐったり。気遣うフレンと、時折鋭い
目線をよこすおっさnの短い3人旅の後、うんたらかんたらして花街へ。奇妙な連れに
うさんくさそうな目で見られる3人だったが、かなりの高級ラブホに入ることができました。
じゃぁ、とヘラヘラ笑って出て行くおっさん。やっとシャワーなるものを使えると大喜びの
ユーリちゃんは、フレンの前で全く動じることなく服を脱ぎだす。
こ、こんな感じでなら続けられそう・・・
でも生理中のファックは気が引けるお
イエースイエース!
好きなように書いちゃって下さい!
生理中ファックどんとこいデース
同じくお好きなように!
気が引けるなら終わってからでもいいしw
てかこれは一応フレン以外にはバラしてないって感じなのかな?
まぁいいや。なんかテキトーに書くよ
>>766 一応後天シリーズ?は初めてなのでバレてないかなと
でもまぁ、いつかはバレるわけでw
終わったら投下するから、以下いつもの流れ↓
職人さんのお好きな書き方で!
ユーリちゃんの脱ぎっぷりの良さ最高っす!
(;´Д`) シコシコシコシコ
_(ヽηノ_
ヽヽ
その顔文字はおっさんがシコってるようにしか見えんがw
おっさnの生理ネタも見たいのう
なんかすごくマニアックで変態臭くなりそうだけど・・・w
いきなり女体化してきょぬーになったら隠すの大変そうだ
普段胸はだけてるユーリがきちんと前閉めてちょっとゆったりめになってたら
みんなにバレるだろうなw
女になっちまったって隠すかな?
最初理解できずに何となく隠したらそのままになっちゃったとか
からかわれるのが嫌で言いたくないとか
声変じゃないとか言われてドッキリ
お風呂とかトイレどーするんだろw
夜も男子と寝ないといけないしね・・・ゴクリ
長くなったので、一旦投下する
「うおっ!スゲェ!!」
風呂場にユーリの声が響いた。普通の民家や宿では決してお目にかかれぬ豪華な
バスタブに、ユーリとフレンはいた。ガラス張りになったピンク色の風呂場を
見た時は流石に辟易としたが、中に入っているとなかなか広く、何よりも今、
自分が最も欲しい物が各種取り揃えてあり、ユーリは目を輝かせた。
シャンプーや石鹸、スポンジにシャワー・・・。そしてこれは―
(ノズル…?)
何のノズルか分からずユーリは「なぁ、これ何だ?」と思わず手にとって、
せっせと衣服を洗っているフレンに問いかけてみた。それは、丸みを帯びて
先端が小さくなった細い管のようなものだった。彼は視線をユーリから逸らしたまま
「さぁ僕には分からないな」と素っ気なく返す。
彼はそれが、腸などの内蔵を洗う専門洗用具であることが容易に予想がついたが、
説明する気にはなれなかったのだ。風呂場のバスタブからでる湯を使い、フレンは
雑念を振り払うように、ゴシゴシと服を洗う。おびただしい血には慣れたとはいえ、
こびりつく鉄の匂いには頭がクラクラした。
嬉々として、無邪気に笑う裸の友人に、少しばかりの憎々しい感情を抱きながら、
フレンはやはり適当に体を洗い流しているユーリを見た。なめらかで美しい象牙色の肌が
水滴を弾き、瑞々しく輝いていた。濡れた長い髪は、艶やかにきらめき、艷やかな深い
色彩をたたえている。フレンは息をするのを忘れて魅入った。
視線に気がついたユーリがニヤリと笑う。「何?おまえもシャワー浴びたいの?」
そんな的外れな事を言い出した友人は、手にもっていたシャワーをフレンに向けた。
「うわっ…ユ、ユーリ!やめてよ!!」フレンはそれを鍛え抜かれた軽い身のこなしで避けた。
濡れたら、服を脱がなきゃいけない。既に熱を帯びて頭をもたげ始めた己の欲望を
ユーリに見せたくはなかったフレンは、わりと、必死に、ユーリの攻撃を避けた。
口を大きく開けて爆笑するユーリを睨むフレン。流石に腹が立ってきた。
「僕は君の服を洗濯しているというのに、酷い仕打ちだと思わないかい?」
「あはは!わりぃ。わりぃ。つい…な」
屈託のない笑顔で片目を閉じて詫びる親友に、ほとほと疲れながら、フレンはふと
ある事に気がついた。
wktkwktk
職人さん頑張れ
やばいみなぎってきたwww
超楽しみに待ってます><
「ユーリちゃんと洗っているのかい?その…ナカまで洗わないとまた随分と汚れるよ」
それに対し、ユーリは「うーん」と首をかしげ、ちょっと言いにくそうにシャワーの
水圧を緩めた。
「指、突っ込むの、流石に腰が引けるっつーか、さっきちょっと触ったんだけどよ。ほら」
ユーリは足をバスタブの縁に足をかけると、おせっかいにも、フレンによく見えるように
自分の外性器―大唇陰からはみ出した花弁をつまんで広げてみせた。
「う…あ…」絶句するフレン。マジマジと女性の性器を見る、といった事はフレンはほとんど
なかったので、かなり動揺した。ユーリは、全くそんなフレンの気持ちを知らないで
膣内に指を差し入れる。水圧で、ある程度は血を押し流していたので、はっきりと性器の形が
見えた。うわっつらに裂かれた、小さめの性器は、完全な女性性を表していた。
狭まった膣口から指先の少しつき入れると、そこで指を止める。
「なんかここらへん。あるっぽいんだよ。ホラ、分かるだろ?」
流石に恥ずかしくなったのが、言葉を濁らせたユーリは、自身の指を引き抜いた。少し
赤くなった指先を、シャワーで洗い流す。
「その…処女膜があるってこと?」
「まぁ、そういう事だよなぁ…。どうっすかなぁ…」
「どうするって…」
そんな事、露にも思っていなかった。確かに女になったのは理解していたが、まさか
処女としての形成まで成されていたなんて。途方にくれるユーリに、フレンは一思案後、
思い切って自分の考えを言ってみた。
「その…、かきだせないなら、押し流せばいいんじゃないかな?」
「だから、やってるって。でも狭すぎて、水が奥まで届かねぇんだよ」
ユーリは、シャワーの温度を調節した。少し冷えたのだ。温かいお湯がすぐに出始め
気持ちよかった。股間部にもってくると、妙な感じがしたが、特に気にとめることなく
全体を温める。フレンはしばらくじっと見ていたが、やっぱりユーリには言いたかった事が
伝わっていないと判断し、声をかけた。
「ユーリ、その…言いにくいんだけど…」
「何?」
「そのぅ…僕が言ったのは、外部から水で洗い流す方法じゃなくて」
「は?」
「女性の分泌液で押し流したらどうかなと思ったんだ」
「はぁ〜〜〜〜〜〜〜!?」
くそう、二人とも可愛いぜww
青天の霹靂といった表情で、ユーリはフレンをまじまじと見つめた。
彼は顔を赤らめて、しかし、しっかりとユーリを見据えていた。
言っている意味は分かる。
ユーリだって、女性の体のしくみを知らないわけではない。
(でも、なぁ…?)
フレンが言っているのは、愛液で血液を押し流せと言っているのだ。
トンチンカンな説に聞こえるが、ユーリもそれを否定できるだけの知識がなかった。
(それに、第一どうやって…)
「お、おい。まさかここでシコれって言っているんじゃないんだろうな?」
恥ずかしいやら照れるやらで、ユーリは少々語尾を荒らげてフレンに尋ねた。
フレンは開き直ったのか、肩をすくめて首を横に振って笑った。
「まさか。第一、君はもう男性器がないのだから、その表現はおかしいだろう?」
またまた、ユーリは言葉を失った。
その通りだったが、フレンからこういった反応を返された例があまりないので、反応に困る。
彼・・・彼女だって、元は健常な男であったのだし、むろんフレンもそうであったのだから、
自慰行為に対しての偏見や、未経験などといった事は流石になかった。
ないのだが…
「じゃぁ、どうするんだよ。俺、女の自慰なんてしたことないぞ」
「僕が手伝ってあげるよ」
―え?
今度こそ、ユーリはぐうの音も言えず、絶句せずにはいられなかった。
はぁはぁ・・・つ、つづく・・・?
( ゚д゚)っ
(彡ηr シコシコシコ・・・
i_ノ-′
foooooooooooo!!!!!
minagittekitazeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
∧_∧ ハァハァ
シコ ( ´Д`/"lヽ
/´ ( ,人)
シコ ( ) ゚ ゚| |
\ \__,| ⊂llll
\_つ ⊂llll
( ノ ノ
| (__人_) \
ハァハァ…たまらんのうたまらんのう!
フレンにまんこ見せるなんてユーリちゃん危機感無いなw
やべぇ・・・すげぇユーリちゃんかわいいお・・・
後天ユーリちゃんも萌えるおwww
処女ユーリちゃん・・・フゥフゥ・・・ウッ
ユーリちゃんにボディペイントしたい
tkbを筆先でこしょこしょしたいと申すか
こしょこしょしながらペイントして旅させるお
下着とか服着せないお
もりあがってまいりました
おっsnがユーリちゃんのパイパンまんこにこちょこちょヌリヌリ中の方もグリグリっと
ユーリちゅあんくすぐったいのと感じてるのとであんあん言っちゃって
おっさんの硬い筆もおっきおっき
ユーリちゅあん!おっおっsnのふっふ筆おろししてくれないか・・・っ!
とジーっとチャックをおろすおっさn。おsnいやぁ・・・まで妄想した
筆降ろしっておっさん35でまさかのDT…!!?
おっsnなら仕方ない
おっさn自重しろw
「おいおい…」
戸惑うユーリを無視して、フレンはユーリを後ろに向かせた。
曇ったガラスがぼんやりと2人の輪郭を映し出す。
フレンは、ユーリの後ろから手を伸ばし、湯気で曇ったガラスを手で擦った。
すると、さっきよりもくっきりとした2人の姿が映る。ごくり、とユーリの喉が鳴った。
自身の、改めてみる女の肢体に、わずかばかりの興奮を覚えたからだ。
(自分の身体に欲情するとか、どんなナルシストだよ…)
心の中で突っ込みながら、やっぱり目が離せない。
そうして、もう一度鏡を見てから、ユーリはギョッと目をま開いた。
「お、おいフレン…!」
ユーリは心の底から驚いた声をあげた。指を差して示すと「あぁこれかい?」と、
最早、どうでもよさそうな素振りで、フレンは膨らみを手で抑えた。
フレンは…―勃起していた。
はち切れんばかりにズボンを突き上げるモノが、自己を主張していたのだ。
高々と天を仰ぐソレは、フレンの上品な顔と何だかアンバランスでおかしかった。
(よ、欲情してる…のか?俺に?)
まさかフレンが自分の身体を見て興奮としているとは露にも思わなんだ、
ユーリはどうしたらいいか分からず硬直した。
ここは『人の身体見て、欲情してんじゃねーよ!』と拳骨のひとつでも食らわす
所なのだろうが、自身もついさっきまで、自分の裸を見てドギマギしていた身ゆえ、
なんとなく言い出しにくかった。
「フ、フレン…その…お前、もしかして…」
「お湯出すよ」
「うわっ…!」
ユーリの発言を遮って、フレンが蛇口をひねってお湯を出してきた。
シャワーのノズルがユーリ側の方に向いていたので、いきなり出てきたお湯に
ユーリはずぶ濡れになる。「な、何する…」目をこするユーリをさらに無視して
そのまま、後ろから抱きすくめられるように腰に手を回された。
片足をバスタブの縁へ置くよう言われ、渋々従うユーリ。
先程、ユーリが見せたように、赤い亀裂が大きく露出した。
しかし、さっきとはうってかわって、なんだか淫らがましい気分になった。
フレンは性器の大部分にまんべんなくお湯がかかるようにシャワーを当てる。
「ひっ…」と、身を跳ねさせてユーリは反応する。
自分で洗い流した時とは違う、奇妙な電流のようなものが走ったのだ。
「ユーリ、ここが気持ちいいの?」
フレンは大唇陰の先に、茂みをかき分けて、ある一箇所を集中的に攻撃した。
「あっ…や、やめ…」
焦ったユーリがズルっと足を滑らせ後ろに重心を移動させた。
それをフレンが抱きとめたので、転倒するんはいたらなかった。
絶え間なく外性器に当てられる水圧に、ユーリはマグマだまりのようなものが
お腹の中から湧き出してくる錯覚を覚えた。
(なんだよ…なんだよコレ…)
気の遠くなるような気持ちよさ。男の時とは違う気持ちよさに、ユーリは喘いだ。
夢中で下半身に精神を集中させる。めくるめく悦楽がユーリを包む。
「あ…ぁ…うぁ…」
喉を仰け反らせて、苦しげに息を吐いた。その天を仰ぐユーリの首筋にさり気なく
フレンの唇が押し付けられたのだが、ユーリは気付かなかった。
眉を悩ましげに寄せていよいよ感じ始めた自分に、戸惑いながらも、
抗いがたい快楽の波にユーリは身を委ねた。
もどかしいような、ムズムズとする感覚―
「フレン…」
「なに?ユーリ」
「もっと…」
「もっと?」
答えを聞かずに、フレンは蛇口をさらにひねった。
ザアアアアアと勢い良く水しぶきをあげて出てくる。
「ひっ…ああっ…フ、フレン…ちょ、出しすぎだって…!」
ユーリは急激に勢いを増した水流に翻弄された。
抗議の声を上げたが、フレンは一向にやめる気配がない。
茂みの向こうで、赤く充血した真珠がぷっくりと膨れ始めていた。
フレンは鏡を見ながら手探りで性器をなぞっていく。
「あぁっ」と反応しながらブルブル腰を震わせるユーリに愛しさを感じて
思わず感嘆のため息をついた。
「あぁ…ユーリ、僕、すごく…おかしな気分なんだ…」
熱い吐息が耳にかかる。
「すごくエッチだ…君のここ」
右手でシャワーのノズルを持ち、左手で暴くために指を這わす。
ビクリとユーリが大きく震える。(あぁ、ここだ)とフレンは少しばかり笑う。
クリクリっと指の腹で転がしなじる。
ひっぱったり、少し強くひねったりして反応を愉しむ。
クリトリスを弄ばれ、たちまちのうちにユーリは喘いだ。
「ひゃっ…あっ…!!はぁんんっ!…」
「気持ちいい?ユーリ…」
「ふ、ふれ…そ、そこは駄目だ…」
「そこって何処?ここかな」
「あひっ!!」
ユーリのスレンダーな身体がしなった。
膣口がひくひく痙攣し、少しだけ開いて、わずかな血液を流す。
(ウソだろ…?こんな気持ちいいって…)
ユーリは信じられない思いだった。
性器を少しばかり刺激しただけで、こうも感じてしまうなんて―
大きく広げられた膣口の上部、厚めの皮の上からクリトリスへ指を乗せて遊ぶ
フレンの手のリズムにいつのまにか腰を動かしながら、ユーリは倒錯的なオナニーに酔いしれた。
MOTTOMOTTO!!
まってましたぁあ!!
「はぁん…うぁ…イイ…頭おかしくなりそう…」
「気持ちいい?イキそう?」
「う…ん。駄目だ。もう…なんか来る感じがする…はぁ…あっ」
「そう…」
コリコリと豆肉を弾いていたフレンの指先が離れた。「え?」といきなり
軽くなった身体にユーリは戸惑う。フレンは、大きくシャワーをひっぱると
まかれていたシャワーのホーズを引張って余裕を作った。
「いくよユーリ」
「ちょ…」
待って。という言葉が出る前に、素早くフレンはシャワーの蛇口を
フルに回転させて、凄まじい勢いの水流をユーリの股間に当てた。
「ひっ…ぃぃぃぃ〜!!」
突如訪れた、強すぎる快感に、ユーリは身を踊らせて抵抗した。
しかし、フレンの腕が逃げ出すことを許さない。
「あ―っ!!うああああっ!!」
股の間から、打ち付けられた水が飛び散り、水しぶきをつくる。
フレンは自身の股間から生えた欲望を、布地の上からユーリのお尻に挟むと
せわしなく前後運動を開始した。
ペニスが布地にシゴかれ快感を生み出す。
荒い息で、興奮しながらフレンは、ユーリの身体でペニスをしごく。
「ユーリ…僕もとっても気持ちいいよ…すごい、よ…」
性器にフル射出のシャワーを股間近くに当てて、ユーリが限界の嬌声をあげるのを
フレンは耳元でうっとりと聞いていた。
だが、当の本人は強烈すぎる水圧に、気も狂わんばかりだった。
水圧が花弁を押出し、向きあげ、一番感じるところをめがけて全力で襲ってくる。
加速度的に蓄積されいく快感。クリトリスから迸る電流。
(死ぬ死ぬ死ぬ―マジで死ぬって!)
ユーリは焦燥感に胸をかきむしった。
これ以上の快感がない程に、高まっていく。
ヴァギナがいびつに痙攣をし始め、膣内が収縮する。
「イクイク!フレン、やめろって!!はあぁぁぁっ!」
「ユーリ!僕もイキそうだよ!」
「あっ…くるっ…も、もう…ひっ」
『うあああああああ』
白い世界が広がる。頭の中で何かがスパークし、そしてはじけた。
わななき、痙攣し、震え、そして液体をぶちまける。
がくがくと笑う腰に、遂に身体が耐えきれず、ユーリとフレンは重なったまま
転倒した。シャワーが転がり落ち、噴水を作る。
(なんだこれ、なんだこれ、なんだこれ…!)
ユーリは頂点を極めた後でも、執拗に襲い狂う快感に腰を不自然に突き出して
痙攣した。まるで発情した猫のように、お尻を突き出していた。
(あぁ…!イクイク!!イクー!!)
既に射精し終わったフレンがむくりと起き上がる間も、ユーリはオーガズムを
極め続け恍惚の世界に身を沈めていた。信じられないようなエクスタシー…
腰砕け、だらしがなく開いた股の間から、どろりとした蜜が溢れて、落ちた。
|┃ ガラッ
|┃ 三 / ̄ ̄ ̄ ̄\
|┃ / ⌒:::::::::⌒: \
|┃ / . (●)::(●) | ハァ…
|┃ 三 | ///(__人__)/// |
|┃ ハァ… | ` ⌒´ | ハァ…
|┃ /ゝ "` ィ `ヽ.
|┃ 三 / \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄" y r、 ヽ
゙⊂二、,ノ──-‐'´| ゚ ゚ .| l" |
|┠ ' | ■■ l/'⌒ヾ
|┃三 | ■■ |ヾ___ソ
|┃ / \ ■■/ l
GJGJ!
すげーえろい職人さんすげええええええええ
(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァ
乙でしたー!
後天性にまで目覚めてしまったこのスレ偉大すぎ
これは抜ける
GJGJハァハァ・・・雌猫ユーリちゃんハァハァ・・・
後天性は戻るか戻らないかでまた話が作れて良いなぁ
おっsnも出してあげて・・・w
乙です乙です
いい作品書いている職人さんがいると本当に刺激になりますお
この後顔を合わせるときの二人美味しいなw
ふおwww
これはいいエロwww
処女膜はフレンによって破かれるんだろうかはぁはぁ
後天好きの自分にはたまらん流れだ…!
お互いノンケでも片方ノンケでもどのパターンでも萌える
ここの職人さんは瞬時にその場の萌を形にしてくれる人が多くて尊敬してしまうw
萌えしんだ
おっsn登場+処女膜ぶち破かれる続きまだー?
ノンケ萌えるな
後天ユーリちゃんでもフレンくんは百発百中なんだろうかw
このあとユーリちゃんどうしたんだろ
>>810 >>818 バン!
と音を立てて、豪奢な扉が開く。ド派手な装飾がなされた部屋から飛び出してきたのは
長い髪の乙女だった。次の瞬間に「ユーリ!」と中から悲痛な声が聞こえた。
「おっと」
俺は、慌てて勢いよく出てきた女を抱え込む。転げ出てきた、という表現の方が正しかった。
ギョッとした表情で、女は自分を見上げた。
「いつからいたんだよ。おっさん」
顔に似合わず、男勝りなしゃべり方をする女をなだめながら、おっさんと呼ばれた俺は、
とりあえず、適当につくろって場をとりなすことにした。
「おっさん、今帰ってきた所なのに、そんな言い方ないんじゃない〜?」
うそんくさそうに睨む女に、用意してあったお土産用の酒瓶を目の前で揺らした。
すると、「そう、か…」と口をモゴらせて簡単に押し黙ってしまった。
嘘をあっさり鵜呑みにして、女―…ユーリは、ホッとしたように胸を撫で下ろしていたようだった。
(ふくらみ始めた胸を、そんな撫で下ろしちゃってまぁ…)
ちょっとばかし、呆れてしまった。
ユーリの服装は着ている、という表現がギリギリで通用する範囲での着こなしだったのだ。
それに上から見ると、大分膨らみ具合が分かる。おそらくこの子は自覚が薄いのであろうが
日に日に、その身体は女へと変貌を遂げているのだ。体つきは丸みを帯び、声が高くなり、
いずれは成人の女性として、男の心をくすぐるに違いない。
俺はまだ濡れそぼった美しい横顔を見た。なかなかの美人だ。
もともと中性的な顔立ちをしていたが、女としての変化を遂げ、かなり色香が増している。
きっと、おそらく、これからさらに成長していくんだろう。それが本人の望む望まないとして
おそらく、この細い体の主を傷つけるものに違いない―
(やれやれ…)
一瞬罪悪感に苛まれたが、それはとりあえずおいといて、流石に立ち聞きするのは骨が
折れたので、部屋に入りたかった俺は、黙り込む彼女の背中を優しく押して、趣味の悪い
ピンク色の部屋へと一緒に入っていった。
2ラウンドほしいれす・・・^q^
おっさnスパイか
おっさん食っちまえよ
はぁはぁ・・・これは・・・おっさn食いそうだなw
これは3Pだろw
ノンケ後天ユーリちゃんを孕ませて愕然とした表情を優雅に嗜むまいたけ
おっsnとそういう雰囲気になる→フレンさん乱入
ですかな?
豚じゃなくてオンナに調教するまいたけ・・・ゴクリ
おっさnにチクられて、まいたけから呼び出し受けるパターンだなこれ
後天もいいな
おまえらホントネタ尽きねーな
俺は男なんだと強く思っていても上級紳士の華麗なテクニックに
女としての快感を引きずり出され堕ちていくユーリちゃん…ハァハァ
>>830 崩落しかけのユーリちゃんに「お前は何だ?」と問い詰めて
「・・オンナです・・・」って言わせる紳士が浮かんだ
>>831 何それ滾る
あの一件以来、気まずくなってしまうフレンと
脅迫もどきで処女を失ってしまうユーリちゃん
オンナとして開発する過程を愉しむまいたけ
背徳感を感じつつも、ユーリがされている行為に
興奮を隠せないおっさん
あれ?
君かけられた術式を解く方法がある。男に戻れるぞ
と堕ちたユーリちゃんに話を持ち掛けるまいたけ
まいたけの無駄すぎる知識が役に立つ時が!
男に戻れば当然これほどの悦楽は得られない
悩むユーリ
けれど女のまままいたけに飼われ続けるのもごめんだとその方法を聞く
しかしそれはまいたけの罠だった…
ハァハァ・・・
処女をまいたけにおいしく頂かれちゃうん?
術式を解く儀式を行うと広い部屋の中央にある白い台座に拘束されるユーリちゃん
仕事と割りきってまいたけに報告するおっさん
騎士団長のまいたけが元に戻る方法知ってるかもしれないから
会いに行って聞いてくると良いとユーリちゃんに言うんだね
実はその術式は解くことが可能だが、
被験者の処女性が失われたい場合、術式が固着され
元に戻れないものだったのだ―!
こうだな。鬼畜的に
>>839 それを告げた瞬間にまいたけのまいたけに貫かれるユーリちゃん
鬼畜www
誰も助けにこないんです?
おっさんは見てるだけなんです?
おっsnはハァハァしてるだけなのでフレンに期待
影でシコシコしてんのかおっsn・・・
おsnにはまいたけの精液漬けにされたユーリちゃんを与えよう
おっさんはシコるのが忙しくて助けにこられません
そこに颯爽と現れる金髪碧眼の王子
まいたけ「で、殿下ー!」
はたして殿下でまいたけから救えるのだろうか・・・!
私の友人と随分楽しそうに遊んでいるんですね
私もまぜて貰えませんか?^^
殿下はそこの豚をお使い下さい。というまいたけ
実は術式をかけるよう命令したのは殿下
ユーリちゃんには僕の子供を産んでもらうのです
中田氏したら消しますよ?と笑顔でまいたkを脅す殿下
ナ、ナンダッテー
Ω ΩΩ<
まいたけ。o0(・・・という夢を見たんだ)
まいたけに無理矢理オンナにされたユーリちゃん萌えるううう
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃd
後天ユーリちゃんは、すぐには陥落しなさそう
もう男に戻れないとか妊娠してるよって伝えたら絶望するかな?
その分長く楽しめるという訳ですねbyまいたけ
惨めな気分になるユーリちゃんをなぐさめるおっさん
手に入れてきた錠剤の避妊薬を渡す
妊娠してるのがフレンやおっsnの子なら
産んでくれって言われたら産むような気がする
まいたけの子供なら産むかねぇ
フレンやおっsnの子でもレイーポとかで出来た子はどうかしら・・・
まいたけなら妊娠させてからも産まれるまで拘束し続けるからユーリに拒否権はない
おっさん・フレンくんと3Pすると
おっさんは中に3発、フレンくんは1発だったとしても
でも絶対フレンくんの子供が出来そうだねって思った・・・
濃さが、ね
おっさんは童貞でいつもシコシコしてるから薄いんだよたぶん
フレンくんは1発の量も多そうだしね
息子もおっさんのより立派な気がするし、3Pするとおっさん涙目かもしれんね
おっさn妖精だったのか
間違えた魔法使いだった
デュークさんと張り合えるな
レ、レイヴン隊長・・・プッ
おさんはストップ浮浪やヴァージンロストでやりたい放題出来るのにしない
ある意味紳士だね
ヘタレともいう
まいたけ「もしも私もDTだったら」
若まいたけ「童貞すら守れない男に帝都が守れるというのか」キリッ
守り続けた結果がこれだよ!なんという上級紳士
まいたけは自分のDTを捨てる事より相手に性的屈辱を与える方が好きそうだ
42歳DTなまいたけは、同じDT仲間だと信じていた
部下のおっsnに14歳年下の彼女がいることを知ってしまう
勝手に裏切られた気持ちでいっぱいになり絶望するまいたけ
しかし絶望は憎しみ変わっていき・・・
豚のクセに小癪な・・・闇に堕ちたまいたけ乞うご期待!
生粋のサドですね
ザウデで痴情のもつれが発生すると聞いて
学パロだったらその14歳年下の彼女に
まいたけが片思いしてたって設定で・・・^^泥沼化^^
それ本当に彼女なんです?
この後天ユーリちゃんの世界だとおっさんはシュヴァーン隊長なのかレイヴンなのか
まいたけが勝手に勘違いしてるだけだと・・?
後天ユーリちゃんは騎士団におったみたいだしシュなんじゃないのかねぇ?
おっさんにとっては彼女でも、彼女にとってはただのおっさんでしかないのさ
一緒につめこむと学パロみたいに突き抜けられないから判断に困るなw
このスレの創作が学パロ比重が多いってのもそういう理由なんだろうけど
シュヴァだろうな
のりはおっさんだけど
明日あたりで次スレかな
じゃあおっsnはまだDTなのかw
おっさnへの報復のためにユーリちゃん拉致って犯そうとするけど
DT〜?DTが許されるのはryと逆になじられ惨めになるまいたけが浮かんだ(´;ω;`)
980で十分だよ
スレがヒートアップしてる時は臨機応変にで
フレン 非童貞
ラピード 非童貞
(越えられない神秘の壁)
おっさん 童貞
まいたけ 童貞
デューク 童貞
カロル 童貞
ザギ 童貞
ラピード始まったな
ユーリちゃんは処女なんです?
処女です
少なくともスレ番が変わる度にリセットされます
まあ毎回新スレ立ってすぐまいたけに喰われてるわけですが
>>890 カロル先生「やだなぁ〜、ボクがDTなワケないじゃないか〜一緒にしないでよぉ^^;」
>>890 フレンとラピードさんの童貞貰ったのは勿論ユーリちゃんだよね?
童貞×処女なフレユリちゃんかわうい
処女×童貞のレイユリちゃんかわうい
ユーリくんは非処女非童貞なんです?
ユーリくんは童貞と処女を同時に失いました
もっとも愚かな・・・童貞・・・それがこの私とはな・・・
おはようございます
ザギさんは百戦錬磨だったけどユーリちゃんと出会ってからは他の女の子ではたたなくなってしまっているといいお
ヤリちんだったのか
ユーリちゃんはヤリマンなんです?
童貞フレユリにヤラれちゃうフレユリユリいいよね
ユーリちゃんかわいいよユーリちゃん
ところで昨日の生理ユーリちゃん結局どうなったんだ…
フレン君とBまでいって終了
ユーリちゃんの処女は死守されますた
じゃあ処女ユーリちゃんはおっさnが貰うとしようかのう^^*
おっsnは童貞なので貰えません
ユーリちゃんの白い御御足で足コキしてほしいわぁ
なんなら素股でもいいよっ(*゚∀゚)=3
フレンくんのBは中出しだよ
ちなみにAがべろちゅー
じゃあCは・・・?ゴクリ
アナルファック
先をいきすぎだよw
そういえばあまりアナルファックの話したことない気がする
ユーリちゃんはどっちが好きなのかなぁ?
3Pの時使用って感じだね
せったくにょた化したんだし
このスレは3p分が足りないお
もっとお尻も使おうよぅ
生理だからお尻で…ってあんま意味ないか…
まんまんじゃないと中出しする意味がないじゃないかってフレンさんが
フレン自重しろw
じぁ新スレになったらフレユリユリ投下してもいいかな
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>922 そんな事言ってるとあっとゆうまにスレ埋めるぞ
自分のキモイ妄想以外のフレユリユリが拝めるなんて夢のようだw
3Pって書くの難しそうw
仔ユーリちゃんを攫って来て、絶対まんまんだけには挿れずに
お尻だけで調教して楽しむまいたけの話をしながら待とうよ!
帝王フレンくん×ぶりっこSユーリちゃん×豚っさん
の3Pあった気がするけど、あれはかなりツボったw
>>928 おっさnの伝説はここから始まった
931 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2010/01/24(日) 20:21:03 0
「あっあっ・・・!いいのっ・・・フレンのスゴク、いいのォ!」
フレンに後ろからリズミカルに突かれ、淫らがましく腰を振るユーリちゃん
「僕もすごく気持ちいいよ・・・ユーリちゃん・・・」
悦楽に没頭するフレン。
彼氏が目を閉じながら行為に耽っているのを見てきゅんきゅんするユーリちゃん、
その下では、同じく恍惚の表情で腰を振り立てているおっさんの顔が・・
その顔に無性に腹が立ったユーリちゃん
乳首を思いっきりつねる。つねって引っ張りまくる。噛み付く。
「ひぎいぃぃ」
その瞬間、弓なりにのけぞって達してしまうおっさん
膣内に白い液体をブチまけて、痙攣するおっさんにフレン君ビックリ
『まだダレもイっていないのに・・・』そんな空気の中でユーリちゃんは、
「この・・・・ッ豚がああああぁぁ!!」
おっさんの顔を往復ビンタ
何度読んでも最高だw
ユーリちゃん顔!顔!
って感じなんだろうなw
神ネタ多いよね
あとパンツもらってウキウキしてるおっsnとか最高だったw(てかあれ結局どうなったんだ・・・)
おっsnが最高のネタ要員だわ
おっさnには是非、「変態!変態!変態!!」と
泣きながら罵るゆーりちゃんを犯して欲しい
どうしたら罵ってくれるかな
後天ユーリちゃんにおっさnが興奮して襲いかかったら
「変態!男になにしてんだこの変態!!」って罵られまくるよ
>>937 「いくよ・・・ユーリちゃん・・・」
「ま、待て!おっsnまだ心の準備g」
「ハァハァ・・・ン・・・」
「・・・・・・・ッ!!いってええ!!おいこらマテそこは尻だろうが・・ッ!!」
「あーん・・・。ユーリちゃんのアナルすっごいキツいお・・・」
「変態!!変態!変態!!」
JKユーリちゃんは教師のクセに変態!変態!っていってくるのかな・・・ハァハァ
足蹴されて顔が変形しているにもかかわらず
なおもユーリちゃんに触ろうと奮闘して罵られる
おっsnを受信した
>>939 おっsnwwwww
おっsnはまんまnよりあなrが好きそうな気がしないでもないけどさ・・・www
明星学園にもそろそろ昔の恋人が忘れられない英語教師が登場すべき
変態さんにあんあん言わせられるユーリちゃんハァハ;ア
ルー語喋る奴じゃね
ああ、普段は校庭のお手入れしてるラーギィさんか
wwwww
デュークさんと仲が良さそうだなww
デュークさんはうさぎ小屋で寝泊まりしてそうなイメージ
寒いな・・・と、うさぎ小屋の隅でボーッとしてるデュークさん
白兎と黒兎が交尾してるの見てユーリちゃん思い出してるよ
・・・今日はパン食べてないな・・・。
。
ホラよ ゚。
∧_∧ /
(´∀`)∩
(つ[工]ノ
| / |
(_)_)
デュークさんは、あんな世捨て人みたいになって性欲なさそう
つーか、公式だといくつなんだろ
まいたけ=42
デュークさん=38
デュークさんじゅうはっさい
クロームドラゴンさんを満足させるだけの腕はあるはず
ユーリちゃんもそうだけど、全体的にみな年のわりに若いよな
次スレは970ぐらいでおk?
だから980で十分だって
はーい
箱版EDユーリちゃんはマジかわいいいい
おっsnとあんま変わらないのか
どちらにしろユーリちゃんとの歳差は結構なものだw
>>961 下まつ毛があるラスボスか・・・
まぁ虹だし、歳差はね・・・
ラスボスなのにこのスレでは威厳がなさすぎて・・・ブワッ
餌付けw
もうちょっとで3Pが見れるぞ・・・!ハァハァハァ
デュークさん、若さの秘訣は?
人間やめることだろうな
デュークさん人間じゃないんです?
本体はデインノモスだよ
それでユーリちゃんを貫くお
デュークさんの本体ちんこなんです?
わろたw
童貞組を裸で寝かせて並べて、ユーリちゃんが一人ずつ喰ってくのが見たいお
>>952 動物くさい檻の中で、
死んだように眠る男がいた。
木枯らし吹く風が、
金網がカタカタと揺れ
重いまぶたを開ける。
目の前で交尾をしている
うさぎを、ぼんやり見つめる。
あの娘はどうしているだろうか
今日は、パン食べてないな・・・
キィ・・・と後ろの扉が開いた。
彼女だ。
冷たかった頬に朱が刺し
デュークはゆっくり振り返った。
黒い長髪をした娘は
自分を見るとニコリと微笑んだ。
思わず条件反射で、口が開く。
だが、一向にパンは投げられる
気配はなかった。
「?」
私が不思議そうに見上げると
娘は困ったように言った。
「今日はもう食べたでしょフランスパン」
(〜ユーリちゃん餌付け日誌より抜粋〜)
デュークさんとかまいたけって吸血鬼カラーだよね
痴呆症w
この兎の交尾が意味することは・・・
ちょっとたててくるお
>>978 「今度はユーリが、おじさんのアレ食べたいな」路線だな
>>980 いってら〜
できればテンプレつめてくれるとうれしい
前立てた時、改行いれて
>>2貼っちゃったので
ume
ざわ…乙… ざわ…
あーカイジか
へたうまっぽいAAでよくできてんなw
>>981 40になる前に童貞捨てるデュークさん見たいかもw
セックスを知ってからエロエロになる妖精さん
ユ
ー
リ
リ
ち
ち
ゃ
ん
1000ならユーリちゃんとデュークさんが合体
1000なら40までデュークさん童貞
∩
♪ ∧__∧ ∧__∧|l| ♪ ∧__∧
(´・ω・`)三三) (´・ω・`)| (´・ω・と_) ))
| / | / | ./
♪ U 〈 ♪ U 〈 U 〈 ♪
(__ノ^(___) (__ノ^(___) ♪ (__ノ^(___)
たまの失敗はスパイスかもね♪
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。