第三回葉鍵板最萌トーナメント支援スレ Round1!!
小鳥「エイプリルフールってのは別によろしい。でも、でも、メインヒロインのはずのわたしの立場は……っ!」
瑚太朗「諦めろ。お前の人気はそんなもんだと開発が判断したんだろ」
小鳥「ロリか! (21)じゃないのがいけないと申したですか! くきーっ許すまじロリっこー!」
静流「い、いひゃいいひゃいれふ」
瑚太朗「……見てる分には微笑ましいな。ほっぺた引っ張ってるだけだし」
静流「せ、せんぱいたすけてくださひ〜」
瑚太朗「後輩いじめはそこまでにしておけ」
小鳥「うう……いいもん、脱いだらきっとすごいんだもん……」
瑚太朗「……まあ絶対そんな性格じゃないだろうから、小鳥だってきっと可愛いと思うぞ。多分」
小鳥「ホント!?」
瑚太朗「っていうか、お前の支援してどうすんだ……」
小鳥「あ、そっか。つい仁義なき戦いの道に染まってしまったのですよ。てへ」
瑚太朗「いいから支援しろ」
小鳥「あいあいー。ってことで、ふふふ、し〜ず〜る〜ん〜♪」
静流「!?」
瑚太朗「うわ、なんかあからさまに怪しい」
小鳥「全年齢になった記念ってことでボディチェックしまーす!」
静流「ぜ、ぜんぜん理由になってな……ひゃん!」
小鳥「おおお、これは……ついでにこっちもぷにぷに」
静流「……ぁ! だ、だめ……」
瑚太朗「……やべえ、興奮してきた」
小鳥「おーおー、これはこれは……あー、しずるん、エロ太朗がこっち見てるよーうわーけだものー」
瑚太朗「そ、そんなんじゃねえっ!」
小鳥「あーあーいくら18禁じゃなくなったからって……これだから男は」
瑚太朗「お前がセクハラしてんだろうが!」
静流「……」
瑚太朗「いや違うぞ静流。俺はそんなやましい気持ちなんてない」
静流「……すけべ」
瑚太朗「ウゴハァ!」
小鳥「瑚太朗が血を吐いた!」