VIP東方チャH>>>>>>>全レス所

全レスをするのは馬鹿
これからは主にも参加者にも優しいチャHの時代

前スレ
VIP東方全レスゆゆ豚処刑所
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1262867782/

スレタイがあれだけど使える？

おｋ

全レスなのかチャHなのか

なりチャか
懐かしいな

名前欄使ってやるんだろ？

へ、そうなのか？

普通のチャHはそう

そーなのだー

なりきり属性のある避難民なら何人かはナリチャを知ってるはず

七色なのかー

あんたは黒一色ね

リボンは赤だよー？
賑やかな人形遣いなのかー

真っ黒で何も見えないわ
七色だから鮮やか、かしらね
アンタもまあこんなとこ迷い込んじゃって…
どうなっても知らないわよ？

七色は食べれる人形遣いー？
ふえー？迷い込んだらどーなるのー？

これはこれで面白いな
携帯でもできるし

私を食べたら誰もいなくなっちゃうわよー？
迷い込んだら…人間に食べられるかもしれない
近くに大きな人里があるから、妖怪狩りで人間に討伐されちゃうかも…

そ、そーなのかー…
人間も妖怪を食べちゃうのかー…
うーん…わたし何もわるいことしてないのにやっつけちゃうのー…？

寝る前に携帯でやってたなー
やってるうちにどんどん行増えてくんだよなｗ

ここあとで今のアリスとルーミアみたく使ってみたい

そうよー
ま、私がいなくなっても誰か探してるうちに見つかるわ、きっと
人間も食べるわよー。この辺の人間は神様だって食べちゃうんだから
んー…まあこの辺の人間は酷い輩がたくさんいるから…
見つかったらしばらく隠れてたほうがいいのは確かねー…

そーなのかー…人間怖いよぅ…
ルーミア食べてもおいしくないのにー……
七色も妖怪食べちゃう人形遣いー…？

おいそこの魔女(背後からルーミアに近づき、喉元にナイフを突きつける)

こいつの命が惜しければ俺の言う事を聞きな…座って足を開くんだよ！

そうそう、怖いなら人間には十分気をつけることね……って
あらあら、話をすればなんとやら…ね。はぁ…
いいのかしら人間？あなたの手、闇に飲まれてるわよ？
ま、私はあなたの言うとおり座っててあげるわ
でも足を開くのは御免ね。はしたないわ

たまに名前入れ忘れて名無しになる

んにゅー？七色ー、この人間が食べちゃうのー？
あんまり強くなさそうだけどー……

何だこれは…くそっ手どころか周りの景色が見えやしねえ！
おい妖怪…はやくこの闇を晴らすんだ。さもないと…(紙一重までナイフを近づける)
魔女！てめえも妙な真似したらこいつの命はねえぞ！

（…どうしようかしら…この辺の人間の中には妙な術を使う人間もいるのよね…）
（まあこいつは大丈夫そうだけど）
はいはい、私はここで座ってるわよ
…ルーミア、一応気をつけなさいよ
まあ私があんたを助ける義務はないんだけど、一応、ね

そーなのかー？
うーん……どーしよー……
えいっ
(ナイフを持つ手をがぶり)

ああそうだ、てめえはそこで座ってろ…糞っまずはこの忌々しい闇を何とかしないと…
ほう？ルーミアって言うのかいお嬢ちゃん。友達思いな魔女さんがああ言っているが…
自分に何が起こっているのか判らない、みたいな表情だな？さあ闇を晴らすんだ、早くしろ…(ナイフの腹を首筋に当てる)

>>29
ぎゃあああっ！？て、てめえ～！(ナイフを落として噛まれた手を庇う)
ちっ…覚えてろ！(そのまま逃げ出す)

人間の男乙ｗｗｗｗ

見てない振り、見てない振り…

ルーミアだったらこのまま追いかけて人間食べそうだな

……あーあ、噛まれちゃった
見てらんないわね
…ルーミア、あの人間は食べてもいい人間よ。たぶんね
それに、あいつを逃がしたら今度は仲間を連れてくるかもしれない
…食べちゃえば？

……あいつの仲間かしら？
バレバレなのよ…（首吊り蓬莱人形を隠れている男の頭上に落とし）

人間の男がヤムチャみたいだ

ギャァァァァアア！！
………………(気絶)

そーなのかー
じゃあ食べてくるーまてー
(ふよふよ追いかけ)

ごちそーさまー
(けぷっと言いながらアリスの隣に)

携帯からだからダイレクトにアリスとしたいんですねわかります続けて

…げ、やっぱ本当に食べるのね…
って血、血！
ああもう、服につけないでよ！？

……で、あの人間は美味しかった？
不味くて味直ししたいってんなら、ここにもう一人食べてもいいのがいるんだけど

ねえ、人間さん？（蓬莱人形でﾍﾟｼﾍﾟｼと頬を叩き）

…………………………ん……
おはようございます…

だって七色が食べていい人間だってー
(袖でごしごし口を拭き)
うーん、ふつーだったー
あれも食べていいのー？でもひとりじゃ食べ切れないかも…

話は聞かせてもらった
二人で半分づつ食べよう

ヒィィィィィィィィィイイイイイイイイ
だ、誰か助けてぇぇ！！！
食べないで！食べないで！何でもしますから！！

なんだこのスレ・・・

うん、まあ、食べちゃえとは言ったけど…
そう、普通だったんだ…
ん？いいけど…って、いやいや、私は食べないわよ？
私が人間食べるって言ったらちょっとアレだし…
…ううん、なんでもないわ

っ！？
誰！？（素早く振り向き）
…って、急に現れて何言い出すかと思えば…
（なにこいつ…人間が人間を…？）

東方のなりちゃでなぜか人間の男ばかりが増えていくという謎の現象

七色は人間の食べ方が違うのー？
どんなふうに食べるかみせてー
わたしも真似して半分食べるよー？

というわけで増殖しました
基本ＭＯＢはやられ役の人間の男４参上っ！

人間の男4
助けに来てくれたのですか！？

え、あ、いや
だから、なんでもないの
私は食べないから
ほら、そこの人間と半分こにして食べなさいな

あとあんたうっさい（ぽかんと頭をげんこつで叩き）
何でもする…そうね、それじゃそこで踊ってなさい（適当に指をさし）

ああもう！私にどうしろって言うのよ！
喧嘩売りに来たの！？そうなのね！？
せめて魔理沙くらい連れてこいやー！！（男４を思い切り殴り飛ばし）

えっ？踊ってればいいんですか？(これは逃げるチャンス！)
はい。わかりました。(指を指された方向へ走っていく)

食べないのー？なんでー？
あ、だいえっとっていうのしてるんだ？じゃあわたしもだいえっとするー
(その場に足を広げたかっこうで座り)
…だいえっとってなに？

何やってんのお前ら

……してないし
ダイエットなんかしてないわよ
えー…私スタイルには結構自信あるつもりなんだけどなー…
（腰あたりを軽くさすり）
…まあ、食べないならそれでいいわ

ほら、これに懲りたら二度とするんじゃないわよ
ってあ、逃げた…
ま、いっか

…さて、ルーミア
私はそろそろ帰るけど
あんたはどうする？まだここにいるの？

エライ混沌とした現場だなおい・・・魔法少女は見たって訳だ(木陰から半身で伺う)

つーかアリスってあんなキャラだったのかよ・・・こりゃあ次からは見る目も変わってしまうぜ
クールに去ろう(箒に腰掛け夜空へ向かって飛び立つ)

そーなのかー
わたしもスタイルいいからしないー
(ペタンコな胸を自分で触る)
んー…おなかいっぱいになったら眠くなっちゃった…
だからわたしも帰るよー…おやすみなさーい…
(ふよふよ夜空に)

…そ、そうね
スタイル…
（あはは、と乾いた愛想笑いをして）
…そう、それじゃ。おやすみなさい

…さて、私も帰って寝ようっと
…妖怪の人食い現場を見ても都会派魔法使いはうろたえない
クールに去るわ（綺麗な三日月が浮かぶ澄んだ夜空へ飛び立ち）

魔理沙がいい味出してた

このスレ慧音に隠してもらわないと結構危ないんじゃないかと思うんだけど

ん、なりきり好きさんがやっぱり居たか
あ雑がああいう空気になったし、自分もこっちで参加させてもらうよー

こっちはＡＡなくてもできるもんな
（　）使えるからむしろ幅広くできたり

（）とかのロールってあまり得意じゃないんだよな
キャラサロンだと必須だよね、キャラネタやなな板だとあんまり使わないけど

キャラサロン行ったことないなあ
ロールも人によって個性あって面白いよね。アリスの最後とか
あと「←」を使ったりするところもあるね
初めて見たときはわからなくて、なにそれ？って聞き返したわｗ

ってこういう雑談はしない方がいいのか

キャラサロンは基本チャHメインだからねー
あそこだと、中の人を出したい時は【】を使って会話したりするね
ところでここはスレタイを見るに、他キャラとチャHの流れにもなったりするのかな？

少しくらいの雑談なら構わないんじゃないかな？
今は終わったばかりで人いないみたいだし

どうだろう、なったりするんじゃないだろうか
人がいればだけど
まあ始まったばかりだしみんな様子見って感じじゃない？
人間の男１はアリスとそういう流れにもっていこうとしたのかもしれないし
最初から失敗すると見てただ流れを作ってくれただけなのかもしれないし
もしかしたらここ独自のスタイルになるかもしれない

普通に雑談できるなこのスレ

ふたなりとかありだろうか？
メイド長に粗チン生やしてみたいが…
瀟洒なのに粗チンというミスマッチさが個人的にエロスを感じるんだ

また立てたのか、前は>>2で終わってて吹いた
いらんよこんな糞スレ

がちで死ぬかと思った・・・

誰かいないのかしら？規制されていて暇なのだわ･･･

！！！誰か来た！と、とりあえず隠れないと・・・
（ここなら安全か？）

あら…人間の匂いがするわね･･･？私から逃げてるつもりでも人間如きが私から逃げられるわけないじゃない･･･
(くすくす不気味な笑みを浮かべる)

・・・・・・・・・・
（ばれてるのか？いや、はったりだ。そうに決まってる）

お嬢様？人間をからかうのはお止めくださいな・・・食べた後のお召し物を洗濯するのは私なのですよ
どうしてもと仰るのなら止めませんが・・・ちゃんとクッキーなり紅茶なりに変えてから食べないと・・・

(ゆっくりと人間の元に近づいていく)

ふふ･･･美味しそうな人間の匂いがするわ･･･紅魔館に連れて帰って食後にでも頂こうかしら？

・・・・・・・ｶﾞﾀｯ
（ヒィィィィィィィィィイイイイイイイイ！！死亡フラグが！！
も、もうだめだ！！）ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ピンチなときにやってくる～♪
どうも、死傷を負っても次のｺﾏには元通りになる人間の男4です

私は邪魔なのかしら・・・久しぶりに殿方やお嬢様と乱れたかったのに・・・
(踵を返し木陰へ歩き出す)

あらもう死んじゃうの？つまらない人間ね。

ん？咲夜じゃない！あなたどうしてこんな所に？

・・・・・・・・・・ﾊﾞﾀｯ（気絶）

[いやぁ、気絶って便利ですねｗ]

主人あるところにメイドあり。細かい事は気になさらず、ですよお嬢様
人間の男はレミリアお嬢様にとって食べる以外の接し方もあるのですよ？
良ければ私がその接し方についてお教えしますが・・・(振り返りレミリアにそう告げる)

>>81
そうね。さすが咲夜。分かっているわね。

んー。人間って殺すだけじゃなく別の使い道があるのかしら？咲夜はわかるの？

使い道・・・油断していると逆に使われる立場になり得るのです・・・この接し方は基本的に男性に有利なのですよ

それでは今から私がお手本を・・・まず気絶なさっている>>80を見てくださいね
ズボンのこの部分をこうして・・・(指の腹や先を使い性器を撫でる)
大きくなりましたでしょう？そうしたら・・・(ズボンを脱がせ、濡れた舌を性器の根元から先へ這わせ始める)

うわ・・・同じ人間なのにこの人鬼や・・・
（巫女にちくってこよっと）

ん・・あ・・

[すいません。エロ書くのは苦手で・・・。ちょっと用事で抜けます]

>>83
わぁぁ･･･なんか凄い匂いがする･･･この匂い嗅いでいると変な気分になるわ･･･

(目をトロンとさせ顔を紅くさせて)

凄いわ･･･これ何て言うの？咲夜。咲夜も食べたことあるのかしら？

(勃起した男性器を眺めながら)

ふふ･･･なんだか美味しそう･･･

>>84
あらあら鬼だなんて心外ですわ。今の私はただ雄を求める事に夢中な人間の牝ですのに・・・(あえて追おうとしない)

>>85
あら？吃驚して逃げてしまいましたわ。残念です・・・　(お疲れ様です)

>>86
お嬢様・・・すみません逃げられてしまいましたわ・・・(口に付着した男のカウパーを舌で舐め取りながら)

あらら･･･残念だわ･･･これから楽しいところだったのに･･･

でも変わりならいくらでもいるわ。ねぇ？咲夜。
【ありがとう。また遊んでね】

じゃ咲夜･･･ふたなりってどうかしら？よく巫女や魔女が遊んでいるじゃない？パチェや小悪魔も遊んでいたわ？さっきの人間みたいなの生やして遊ぶことでも駄目かしら････

(咲夜に子供のように甘えるお嬢様)

>>84
ふふ･･･咲夜をただの人間なんかと一緒にしないで欲しいわ。何せこの私の従者なのだから。

お嬢様・・・
この場にいるのは私とお嬢様・・・それに>>85様の３人のみですか・・・

ふたなりとはまた随分マニアックな。まったく何処でそのような情報をお耳に・・・
パチュリー様に頂いたこの薬を使えば生やす事も出来ますがどうしましょう・・・私はやはり受け止める立場がいいですけど・・・

【今日は用事が・・・ここまでにします、すみませんお嬢様ありがとう・・・】

>>90
それもそうだったわね。

じゃ今度パチェに言って薬貰ってみるわ。フランにばれなきゃいいけどね。
咲夜ありがとう。あなたは仕事忙しいものね。いつもありがとう。咲夜大好きよ！

【お疲れ様ー。久々になりきり出来て楽しかったですよ。キャラサロンでも会えたら宜しくお願いしますね】

誰もいないようね。屋敷に帰るわ･･･

ばいば～い

夜あたりにふたなりフランちゃんで来てみようかな…

このスレ嫌だ

あら私よりフランがいいの？

AAがないとずいぶん雰囲気違うな

>>97
まぁね。キャラサロンの難民としてこっちに来てるわけだし。逆にAAで出来ないわよ。

　　 _....._ﾑ
　 ,´,::=＝"¨)_　x
　,i／ , ´⌒⌒ヽ　+
　(__,ﾝi y()）ﾉ)､)）
　　!￣〉^.ワﾉﾘ〉
ﾟ　+ ＼｀Y_：Θﾉ　ﾉﾉ
　ﾟ　 ,く::ﾉ::: i::ヽ､ o
ヽヽ｀＾ｔ_ｧ'='～＾ +
　　　 -―― --

キャラサロンか・・・いってみようかな

まあ、たまにはいいよな・・・

ハァ…ハァ……ここまで逃げてこれば大丈夫だろ

【今戻ってきました】

どうしたね？そんなにあわててー？
まるで妖怪に追いかけられてたみたいだなー

銀色の髪の女性と背中に羽の生えた女の子に捕まって…
女性から…その……クチで………

クチで・・・？何があったか知らんがもっと落ち着きなさいな
羽が生えたのはそりゃ妖怪だなきっと、食われなかっただけ運が良いさね

あの、ここはどこなんですか？走っていたら場所がわからなくなって
もう妖怪はこりごりなんです。ここは妖怪は来ないですか？

ここはもう人間の里さぁ
安心しなさい・・・さぁ温かい鍋でも食いなさい

ありがとうございます。良いんですか？鍋までいただいて

【そろそろ東方キャラが出て来てほしい】

【ご飯食べてくるからもう少し】

【わかった。待ってる】

豚は太らせてから食う・・・ふふふ・・・

何か言いましたか？

あっいや、なんでもない・・・
それよりゆっくり風呂に入ってきてはどうかの・・・？
汗を流すといい

そんなお風呂まで入れていただくなんてとんでもない
鍋だけでも十分です

ふむ・・・感づかれたか・・・
しかたない無理やり食うか・・・
今はまだ泳がせておくがの・・・

？？あの、さっきから何か言ってますか？

気にすることじゃない・・・
まぁ・・・ゆっくりしていきなさい・・・

それじゃあ、お言葉に甘えて。
お風呂はどちらですか？

ああ外にあるよ・・・
火を強くしないとな・・・グラグラ・・・

外ですね。わかりました

……あの……火が強いような…

ああ・・・こんばんはみかけよりそんなに火は強くないですよ？

ああ、芯から暖まったほうが良い・・・
骨の髄まで・・・柔らかく・・・

ほ、ホントですか……(見かけより熱くないのか…？)
それなら…　ﾁｬﾌﾟ

アッッッッッッチィィィィィィィィイ！！

ｷｬﾊﾊひっかかったひっかかった

肩まで漬かれ！ぐいぐい・・・
いや頭までだ！ずぶずぶ・・・

熱いアツいあついアツイ！！！！！
タスケｶﾞﾎﾞダレカｺﾞﾎダレカ！

ん？悲鳴・・・？

！

こらー！！
そこで何してるー！！
（ドラム缶風呂に人が沈められているのを見つけ）

うわなんかやばそうなのきた逃げろ逃げろ

助けなど来るか・・・！
おとなしく食われてしまえ！

ん～誰だ貴様！わしの食事を邪魔しおって！

ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…
助けてくれてありがｺﾞﾎｯとうございます
あの、お名前は…

いじめはよくないですよいじめは・・・って、食事ぃ？
人間が人間を食べるなんて聞いたことないですよ！

大丈夫？
私は、紅美鈴
ほんめいりんよ。
ちゅうごくでも、くれないみすずでもない
ほんみりんでもないですからね
ってうわっ、なっ！？うわわ！
（男が裸であることに気づきあわてて目を逸らし）

【そして私は太歳星君を知らない！】

ほんめいりんさんですか
えっ？(そう言い自分が裸であることに気づく)
キャーーー

【私も知らない】

あの人ったら男の人を素っ裸にして・・・大胆だな・・・
(物陰からこっそり)

ちぃっ・・・今日のところは見逃してやるわい・・・（消え去る）

【非想天則にちょっと設定だけあるキャラです】

そうそう、ほんめいりん！
あー・・・やっぱりいいなあ・・・里の人たちは私に優しくしてくれる・・・
（遠い目をして）
い、いや、ｷｬｰって・・・女の子ですかあなたは
さっさと服着てください、風邪引きますよ
（男に向かって手のひらを向けると、光を伴った気で体表の水滴を一気に弾き）

・・・かませ犬台詞はいて行っちゃった・・・
でもなんだろう・・・あの人間から何かすごく強い気を感じたような・・・
ま、気のせいね

【ごめんなさい・・・美鈴が関係ありそうだったのに・・・】

な、なんですかそれ！？
もしかしてあなた妖怪なんですか！？(服を着ることも忘れて)

【書くの忘れた。教えてくれてありがとうございます】

え？
あ、まあ、一応・・・
里にはたまに物資調達でパシ・・・来てるんですけどね
子供たちにはめーりんお姉ちゃんって呼ばれてますっ！
（フンッと鼻をならし胸を張り）

【隠れてる人間の正しい扱い方を私は知りません】

えっと・・・里にはたまに物資調達でパシリね・・・
これは文さんに伝えてこよう
そういえばあの男のひとどっかでみたような

めーりんお姉ちゃん……ﾌﾟｯ
わ、笑ってなんかいません！

【ご飯食べるのでしばらく抜けます】

なっ！
どうして笑うんですかー！
素敵な呼び名じゃないですか！
ちゃんと名前を呼んでくれるうえに・・・お姉ちゃんですよ
めーりんお姉ちゃんは私にとっての最上級です！
あとはやく服着てください

【私も来てみたはいいけどちょっとどうしていいかわからないので・・・抜けます。御免なさいっ】

【人間の男４はストーリー山場への伏線ですね、わかりまｓ・・・抜けて御免なさいっ】

ＳＳみたいで面白いね

【リザレクション！ただいまです】
服・・・？キャーーーー

服着ましたよってあれ？めいりんさん？

あらら・・・中国さんはどっかにいったみたいですよ
とりあえずもどってくるのを待ってみませんか？俺はちょっと山のほうに用事があるけど・・・

【なんかごめんなさい】

はい。そうさせてもらいます
山へですか？お気をつけて行ってらっしゃいませ

はい・・・そちらこそ気をつけて・・・
（あれ？山ってどっちだっけ？）

【ご飯食べてきます…】

行ってらっしゃい（あの人大丈夫かな？）

【ごゆっくりー】

さて、誰かいないものだろうか？

みぃつけたっ♥(背後から抱き付き耳に息を吹きかける)
ウブなのですね。ちょっとアレを舐められた位でー・・・(股間へ手を伸ばそうとする)

【どうしてもエッチな事は駄目かしら・・・】

ヒィィィィィィ！！で、出たぁぁぁぁぁぁああ！！！！！
ちょ、何するんですか！！

【エロを書くのは自分で書いてる小説で無能さを知りました】

あん！お化けを見たかのように・・・酷いですわ。どうせ悲鳴をあげるのでしたらもっと・・・(耳たぶを舌先で撫でながら)
イヤラシイ声で鳴いていただきたいですわぁ・・・何をって、ナニに決まっているでしょう？(股間の一寸先まで指をにじり寄せる)

【そんな、私だって拙いけどでも・・・したい気持ちを抑えられません・・・でも仕方が無いですね・・・ｼｭﾝ】

あやややや・・・！？
これは・・・？破廉恥すぎて記事には出来ませんね・・・
でもまぁ・・・記録はとっておきましょう・・・一応・・・ｺｿｺｿ

妖怪！おばけ！鬼！
やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉお！！！！！！！！（素手で殴りかかる）

【すいません。でもあの作品でちょっと・・・
どうしてもしたいのでしたら、他の方を待ったほうが良いですよ】

>>152
・・・？・・・(気付かないフリで様子見)

>>153
きゃあっ。酷いですわ！私は人間です・・・！・・・でもそこまで拒絶をされては仕方がありませんよね・・・(体を離す)
・・・でしたらまずフレンドから関係を始めましょうか♪(妖しい笑みを投げかけながら)

【自分の我侭で困らせてすみませんっ】

フレンド・・・友達からってことですか。それなら・・まあ・・・
(妖しい笑みに引っかかりを感じながらも）

【いえ、こちらこそ】

フレンドになる事を承諾して頂けたようです何よりですわ♪
それではまずフレンドとして軽めのスキンシップから・・(キスをせがむポーズ)

【駄目ならお逃げ下さい】

（フレンドはこうやって始まるもんなのか？）ﾁｭｯ
これでいいのか？

【・・・もうどうにでもなれ】

・・・んっ・・・・ぁ・・・そ、そうですわ・・・本当にしてくれるだなんて・・・予想外で照れてしまいました・・・(唇をなぞり、頬を朱に染める)

【あううう】

これでいいならさっさとどっかに行ってくれよ。妖怪もどき

【正直、かなり悩んだ。でも無理な場合はやめさせてもらう】

ま、まあもどきと付く分幾らかマシな呼称になったようですし・・・はあ、仕方が無い帰りますか・・・(踵を返してとぼとぼと歩き出す)

【悩ませてしまった・・・お疲れ様ですありがとう・・・】

・・・・・・・・・・なんだか悪いことをしたなぁ・・・
・・・待って！帰らないで！！

【本当にすいません！でもたまにはやってみようかと思います】

え・・・？(顔だけ振り返る)
・・・いえ、男性の臭いで呆けてしまっただけですの。もうすっかり正気に戻りましたわ。ご迷惑をお掛けしました(にっこり微笑む)
それでは紅魔館に戻りますね、ありがとう・・・(今度はしゃんと歩きだす)

【謝らないで下さいなっ私の我侭です、他の方にも迫ってみますので！お疲れ様ですわっ】

そうですか・・・。わかりました。お気をつけて

【何だかこっちが悪いみたいな気がするなぁ・・・。お疲れ様】

ふぅ･･･私がいなくなった間に何やら賑やかになったみたいのようね。

出来たらエロール出来る人もいたら面白いけど雑談もいいわね。

ﾌﾌﾌ・・・途中からみてましたよ・・・
撮ってなくて残念でした

ま、また来た！羽の生えた妖怪！また食べる気か！

しまった・・・せっかくの登場シーンが吸血鬼にむしりとられた・・・

>>167
助けてくれなかったじゃん

【遅れてごめん。反省シマス】

エロ無理とか

誰もいないのか……

【見よう見まねでやってみたいんだけどこういうのはいいんですか】

>>167
今度は助けますよー　ﾀﾌﾞﾝ
>>171
【俺はいいと思いますけど・・・】

ん？誰かいるのか？いるなら遠慮せずに出てこーい

>>173
私のことを呼んだかしら？

ほう、こんなところにも人が住んでいるのか・・・
こいつは・・・男か？

【ダメなところがあったらつっこんでくださいね】

ウワァァア！まだいたのか羽の生えた妖怪
食べないのならいても構わないけど……

>>172
多分って……ちゃんと助けてくれよ？

>>175
ホントにいたのか！…お前妖怪か？

>>175
ふふ･･･人間みっけ♪美味しそうだわ。

しかも男ってなによ!私は人間なんかと違うんだからね。

【こんばんわ。どうぞ宜しくお願いしますね。雑談辺りからエロール辺りに出来たらいいなって思います】

>>177
俺が人間かだと？ククク、そんなことはどうでもよかろう・・・
ちょっと人間を探しているだけだ・・・

>>178
お嬢さん、俺を取って食うのか？
（懐から鞭を取り出し素早く一振りする。鋭い音が辺りに響く）
お転婆なお嬢さんは躾が必要だぞ

【ぶっちゃけここ初めてなんで・・・エロールとはなんでしょう】

はぁ？何妖怪なんかと一緒にしないで欲しいわ。私は紅魔館の主の吸血鬼のレミリア･スカーレットよ。わかったかしら？人間。

>>179
なぜ人間を…？(怪しい…)

>>180
れみりあすかーれっとですか
吸血鬼……じゃあやっぱり血吸うんですか？

ククク、何・・・ちょっと仕事でね・・・
危害を加えるつもりはないよ
今は、ね・・・

>>179
まぁ私を躾ようなんて良い度胸しているじゃない？まぁ出来るものならやってみなさいな。

(強気な様子で立ち振る舞うお嬢様)

【エロールとはキャラサロンで文章だけでエッチなやり取りを書くことですね。スレHと一緒だけどそれぞれ違うルールがあるみたいです。良かったらキャラサロンにも遊びにきてみてくださいね】

【私の場合は携帯が規制されているのでここを避難所として使わせて貰っています】

>>182
人を探す仕事か……。がんばってな
ん？今はどうしたって？

ふたなりフランちゃんで参加したいけど…
今はちょっと賑やかだから控えたほうがいいかな

>>183
面白いお嬢さんだ
動物というのは痛みで服従させなければ言うことを聞いてくれないんだ
俺が何を言いたいか・・・分かるかね？
（片手で鞭を弄びながらゆっくりと近づく）

【エロをロールプレイングするんですね、分かります。文字だけって難しいですねえ・・・キャラサロンというのはなな板と呼ばれる奴でしょうか】

>>184
人でなくてもいいのだがな・・・
いやなに独り言だよ、ククク

>>186
ふーん…なるほどな……(更に怪しい…)
それでお目当ての人は見つかったのか？

>>187
そうだな・・・（ちらり、とレミリアを一瞥する）
今はやらねばならないことがあってね
何、二兎を追う者は一兎をも得ずという奴だよ・・・
ひとつずつだ、一人ずつ・・・

【名前入力忘れすいません、気をつけなきゃ】

まぁやれるもんならやってみなさいよ･･･あんたなんか怖くないんだから･･･

(徐々に鞭をしならせ迫ってくる男を睨みながら)

【キャラサロン、オリキャラ板の方ではロールって言うんですね。スレH板はそのままスレHって言いますが･･･なな板とは知りませんでしたね】

フランもおいでなさいな。アナタも楽しいこと好きでしょう？

>>188
そうか。それは良かった(一人ずつ……)
ところでさっきから怪しいんだが？お前は何者だ

ふあ…おはよー……
(すけすけのネグリジェに縞パンツ姿で眠そうに目を擦りながら出てくる)
んにゅー…？おねーさま…？

>>191
！！また妖怪か！？なぜここは妖怪ばかり…
それにしてもきれいな羽だな…お名前はなんていうの？

>>189
なあお嬢さん、俺もあまり乱暴なのは好きじゃないんだよ
でもな、この鞭を見てごらん・・・黒いシミで汚れているだろう
今まで言うことを聞けない悪い子の何人もの血を吸ってきたんだ
君もこのシミになりたいのかな・・・？
（ぴしゃり、と鞭を地面に叩きつける）

【よそへはあまり行かないもので・・・苦手なら言ってくださいね】

>>190
焦るといいことはないからな・・・
気にするなと言っただろう？詮索するつもりなら君が先でもいいんだぞ
そこでこのお嬢さんがどうなるか見ているといい・・・それとも俺を止めるかね？

>>191
あら･･･フランじゃない････今からアナタの大好きなお遊びが始まるわよ？フランも一緒に楽しみましょう？

その方がこの人間達にも都合いいだろうしね。ふふ･･･

【名前入力は忘れたりしますからね･･･キャラになりきる場合はトリップをつけたりしますね】

>>193
…………わかったよ。詮索はしない

【グロめな展開大好き】

>>192
んー…？お名前ー…？
フランだよー…？
(まだ眠そう)

>>194
あそぶのー…？フラン朝ごはんまだだけど…
でもあそぶー…
(とてとてと姉の側にきてくっつき)

>>196
ほう、こんなところにも足を運んでみるものだな
（全身を舐めるように見つめる）
寝ぼけているようだが・・・あまり時間をかけると厄介なことになりそうだ
手早く済ませるか

>>196
ふらんって言うのか。かわいい名前だね
れみりあとは仲が良いのかい？(レミリアのところへ向かう様子を見ながら)

>>193
あらそれは･･･それは･･･凄いわね。あなたは何が目的なのかしら？

たかが人間如きに負ける私ではなくてよ？

(目がギランと血走ったように光る)

最近妙なよそ者が幻想郷を荒らしているって咲夜が言っていたけどその犯人はあなたなのかしらね？

フランは人間と遊ぶの大好きよね？今からその人間達と遊ぶのよ。

(無邪気に近寄ってきたフランを撫でながら言う)

すいません、いざとなっても助けれそうにないです人間の男2さん・・・
（人間の男2を壁にしながら）

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ナニココ？修羅場？と、とりあえず物陰に避難しないと…
(近くの物陰に走っていく)

>>200
人間の男4さんこっちです！一緒に隠れてましょう！

>>198
んと…フランのおねーさまなの
フランは495さいておねーさまは500さいなの

>>199
ふにゅぅ…にんげんとあそぶのー？
でもすぐ壊れたらつまんないよー…？
ふあ…んんー…おねーさまー…
(すりすりあられもない格好のまま甘えて)

>>199
お仕事だよ、変わった生き物は高く売れるからね・・・
その強気な瞳から光を失わせてあげたいものだな
ククク、犯人が誰かなんてどうでもいいじゃないか
ほーらその側にいる子に鞭が当たっちゃうよー
（鞭を振り上げた手をフランに向かって振り下ろす）

>>202
大丈夫なにもしなければ多分大丈夫ですよ・・・一人で隠れててね
(あああ・・・本当は怖くて動けないんだよ・・・)

>>205
そんなこと言って体が震えてるじゃないですか
(人間の男4を引っ張って物陰へ)

【あーう･･･すいませんちょっと落ちなきゃいけなくなりました･･･ごめんなさい。続き後の皆様で続けてください。お相手ありがとうございました】

>>207
【参加してくれてどうもありがとうございます
また来てくれることを祈ってます】

【んんー…ちょっと鞭とか痛いのは苦手かな…】
【いやらしく意地悪とか虐められるのは好きだけど…】

>>207
【こちらこそありがとうございましたまたお願いします。】

>>207
消えた・・・？不思議な術を使うお嬢さんだ
（振り向き辺りを見回す）
やはり二兎を追う者は一兎をも得ずになってしまったな
先程の人間も消えてしまったようだが・・・さてどうしたものか

【レミリアさんお疲れ様でした】

>>209
おや、こちらの子供はまだいるようだな
まだ寝ぼけているのか？
【じゃあ少しおつき合いいただけますか？】

これからどうなると思いますか？解説の人間の男4さん

【おねーさまお疲れ様ー】

>>211
ふえー…？あなただれー…？
フランと弾幕ごっこするのー…？
(透けたネグリジェから見えるパンツには小さな膨らみもある)

あの子男だったのか…
>>212
・・・えっ！？とりあえずまだ様子を見ておいたほうがいいかな・・・？

>>213
（鞭を懐にしまうと振り向き、フランの目の前でしゃがみ込む）
ん？ああ、君のお姉さんに遊び相手を頼まれたんだよ
おや・・・下着に何かついてるようだ、取ってあげよう
（おもむろにフランの股間に手を伸ばして優しくつまみ上げる）

人間の男4さんは冷静にチャンスを伺っているようですね
これは面白くなりそうだ

ふえ…そうなのー？
きゃぅっ、それは…取れないよぉ……
はう…んぅ…あ、あんまりいじらないでー…
(パンツの上から小さな膨らみをつままれてもじもじしだす)
(しばらくすると大きさはほとんど変わらないものの、硬さを帯びてくる)

ロール中は実況とか控えたほうが…

うう・・・人間の男2さん正直解説なんか無理ですよ・・・
ｶﾞﾀｯ！
あ・・・

>>219
あっ！

なんだ取れないのか、フランちゃんだったね、これは・・・何かな？
（少し指に力を入れながら顔をのぞき込む）
いじられるのが嫌ならもう遊ぶのやめちゃおうか
（手を緩めると立ち上がりその場から立ち去ろうとする）

【こういうところってどこまでならやってもいいんでしょうか・・・】

は…恥ずかしいから…いえな…ああぁっ！
(力を入れられると甘い声が出てしまい)
(勃起しても女の子パンツで十分収まってしまう)
まっ、まって…いかないで…
もっと…フランの……お…おちんちんで…遊んで…
(慌てて服を掴んで引き止め)

【好きなようにしていいですよ？お互い同意があるなら基本的に自由かと…】

人間の男4さん

　　や　　ら　　な　　い　　か

・・・（人間の男2さんをフランさんと人買いさんのところに押しだす）
逃走っ！

エッ！？あっ！？ちょ………
………こんばんは～。

>>222
（振り向きながらフランを見下ろす）
へえ・・・フランちゃんはおちんちんがあるの？
面白いね、ちょっと見せてくれるかな？
とてもそんな風には見えないけど・・・

>>225
（気配を感じ振り向き人間の男を見る）
これはこれは、先程の物音・・・どうやらネズミが潜んでいたようだな
いけないね・・・大人しくしていればよかったのに・・・
（懐に手を入れながら）

鞭だ！絶対鞭だ！！
ウワァァァァァアアアアア！！(逃走っ！)

フランのおちんちん…見るの……？
恥ずかしい…けど……うぅ…
(怖ず怖ずと縞パンツを下ろすとそこにはポークビッツみたいな小さい性器が)
(時々ぴくっと震わせて感じてるのを示してる)

逃がしたか・・・まあ、いい
あまりこの子に怖いところを見せても悪いからな・・・
（フランの方を見ながら）

本当におちんちんが生えてるんだね・・・
珍しい子だ、ふたなりって言うのかな？
（手を伸ばし直接手で包み込み弄んでみる）

そ…そうだよー……
んぁっ、はうぅ…ゃ、ぁ…おちんちん…びくって…
(簡単に手に覆われる小さなペニス)
(手の中でぴくぴくさせながら足はもじもじさせ、恥ずかしそうにしてる)

かわいい声出して・・・よし、気に入った
（ポケットからジャラジャラと鎖を取り出すとフランの首に緩く巻き付ける）
さて、行こうかフランちゃん・・・お出かけするよ
（ぐい、と鎖を引っ張ってフランを引き寄せる）

何故逃げたんですか・・・
せっかくのチャンスでしたのに・・・

>>232
何の！何のチャンス！？

や…ぁ…これじゃ…わんちゃん…だよ…
(冷たい鎖を巻かれてぞくっとなり、そのまま四つん這いになる)
はあ…い……お散歩…するの…
(そのままハイハイで歩き、足の間の小さなそれを揺らす)

今俺を襲おうとしたでしょ・・・
そんなことするより人買いさんに混じったほうがいろいろ都合がよかったですよね・・・
さあ、もう一回チャンスを与えるので・・・

ほら、犬みたいにわんわん言わなきゃ
（鎖を持つ手に力を入れて再度ぐい、と引く）
言うことを聞かないとお仕置きしないといけないからね

2人で加われば4Pになるんじゃ…

いい加減に人間の男ふたり静かにしなよ

わ…わんっ！わんわんっ！
(スカーレット家の当主の妹が犬の真似をするという倒錯的な光景)
(鎖を引かれればされるまま四つん這いで歩きついていく)
お仕置きって……どんな…こと…？
(期待するかのように小さい膨らみをひくつかせてる)

【また戻ってきたけど･･･なんか凄い展開になってきたわね･･･私ロムしてた方がいいのかな】

よし、いい子だ
（鎖を引いて歩きながらフランを見下ろす）
何をされるのか知りたい？
（懐に手を入れると黒い鞭を取り出し、フランの目の前にぶらんと垂らす）
大体分かると思うけどなあ・・・
（鞭を揺らすと先端がフランの頬をぺちぺち叩く）

や…やだぁ…いたいの…怖いよぉ…
(恐怖も興奮に繋がり膨らみをぴくぴく反応させる)
いたいお仕置き…やだよぉ……
えっちな……お仕置き…なら……いっぱい…

おねーさま…？いるの…？
おねーさまも…フラン…いじめる…？

ちゃんと言うことを聞けるなら痛いことはしないよ
（鞭を引き上げると懐にしまう）
今日はこの辺にしておこうか、また遊ぼう

【レミリアさんおかえりなさい。フランさんすいません、そろそろ失礼します・・・また勉強してきますね】

わんちゃんごっこ…終わり…？
うん…また遊んでね…？

いえフラン私はあなたを虐めないわ。大切な妹だもの･･･

大丈夫よ･･･フランも気持ちいいんでしょ？私もそんなの見てたら興奮しちゃうんだから･･･

うん…気持ちいいの…わんちゃんみたいに…されるの…
おねーさまも…フラン見てて…気持ちいいの…？
(四つん這いのままで足元にすりすりと)

【落ちちゃったかな…？私も落ちます…】

ここって何をどうすればいいの？

ただ話したり殺したりすれば良いんじゃないの？

・・・？

【つまりこういうこと？】

…分からないようね
こうするのよ、理解させてあげる…
そこに立ってなさい？

【上のログ見る限り何でもありな話みたい】

へ？一体どういうことなのさー
うん・・・立ってるけどお姉さん何をするの？

【やってみます！】

まだ分からなくていいの…
すぐに分かるようにしてあげるわよ
お姉さんはね、今からこの傘からおっきいレーザーを出すのよ

えー、あたいだけわからないっていうのはずるいわ！
だから早くしてよお姉さん
へ？うんうん、それでそれで？
そのおっきいレーザーで何かやるの？

おっきいレーザーで…する事は一つでしょ
貴女だってレーザーを出すでしょう？
そのレーザーで何をするのかしら…？言ってごらんなさい

あたいが出すのはレーザーじゃなくて氷だからわかんないよ・・・
えーっと・・・えーっと・・・そうだ攻撃！攻撃するんでしょ！
あたいは天才だからきっと正解ね、ふふん
あれ？でもお姉さん誰に攻撃するの？もしかして・・・

【すみません・・・来たはいいんですがもう眠いので今日はもう落ちさせてもらいます・・・ありがとうございました】

…そう、残念ね
攻撃するのよ、怖くないの？
天才…すごいすごい…（右手で頭を撫でる）
？もちろん…目の前にいる貴女よ、覚悟はできたかしら？（傘の先端をチルノに向ける）

【お疲れ様、げげー…もうこんな時間だ…】

人間の男２邪魔

そう言わないの
私の大事な獲物に失礼よ

何だか緩い雰囲気だと思ったから、ああいうのもいいのかと思って見てたけど
別に本筋の話してる人たちは無視すりゃいいんだし

エロＮＧなのに何で居座るんだ人間の男２

おまえがエロいことしたくて嫉妬してるだけだろ

今ログ読んだ感想だ
参加するのは面倒愚痴ってすまん

【昨日は寝落ちしてしまいすみません】

ふぅ･･･紅茶が美味しいわね。何やら面白いことあればいいのだけど･･･

いきなりねんねしちゃメーなのっ
(ぺちぺち、でもぎゅっと抱き着き)

>>265
あら･･･フランいたの･･･？
あなたもお茶でもどう？あはは･･･フランは甘えん坊さんね･･･
(抱きついてきたフランの頭を撫でながら)

うん、のむー
(椅子を隣にもってきてくっついたまま紅茶をすする)
だっておねーさまが好きだから甘えるんだもんー
(相変わらず昨日と同じかっこうのままで甘えて)

あらあら･･･フランってば･･･

ん？
(とふとフランの股関が盛り上がっているのを見る)

【ふたなりネタが可能の昨日のフランですよね？】

えへへー、もっとベタベタするもんー
(寄り掛かるように抱き着いて体を密着させ)
んぅ？どうしたのー？

【そうですよー。もしかしたら途中て、中断するかも知れませんが…】

(無邪気に体をスリ寄せてくるフラン･･･でも股関にはレミリアにはないあるモノがはえていた)

こら･･･辞めなさい！フラン･･･

ちょっとアナタ･･･これは何なの･･･？

(するとそこには可愛らしいふたなりちんぽが)

【了解です。】

ふえ？これー？
(今日は下着もはいてなくてネグリジェからちっちゃいそれが透けて見えてる)
んと…パチュリーのお部屋に遊びいって
ジュースと思って飲んだら生えちゃったの

>>271
パチェの薬か･･･
そうだ･･･フラン良いことして遊びましょうか？最近あなたと全然遊んでなかったことだしね？

(ニヤリと妖しく微笑むとフランのほっぺにキスをし舌を入れる)

んっ･･･フラン･･･可愛いい私の妹･･･

遊んでくれるのー？弾幕ごっこ？
んっ！……ぅ、ちゅぅ…ちゅ…おねー…さま…ちゅる…
フラン…えっちな遊びしちゃうと…いじめられたくなるよぉ…
(初々しい舌使いで絡ませ、すぐに幼い膨らみは固くなる)

ところでこれが同人化されたらどうなるわけ

絵しだいでは普通に売れる１８禁同人になる

んー弾幕とは違うわね。気持ちよくなる遊びよ･････

あっ･･･ふふ･･･可愛らしいおちんちんだこと･･･
(フランの股関に手を伸ばしふたなりちんぽをゆっくり扱き始める)

ほら･･･気持ちいいでしょ？フラン･･･もっと声出してもいいのよ･･･

ていうか同人はだいたい絵しだい

んっ！おちんちん…ぴりぴりして…気持ちいいよぉ…？
ふああっ！あっ！やあぁっ！？あたま…真っ白になっちゃう…
(小さいレミリアの手でもすっぽり覆える程しかないペニス)
(勃起しても剥けるどころか大きさもほとんど変わらないそれを扱かれて、かわいらしい鳴き声を出す)

フラン････凄く可愛いわ･･･うふふ･･･咲夜が見たらなんて言う顔をするかしら･･･

こんな可愛いらしいふたなりちんぽ扱かれて喘いじゃってフランは変態だったのね？

ほら自分ばっかり気持ちよくなってないで私のも気持ちよくさせて？フラン･･･

(すると服をはだけさせフランと一緒のネグリジェ姿になり小さな胸を出す)

ほら･･･犬みたいにペロペロしてご覧なさい？

やっ、あぁぁ…さくや…さくやにもいじめられちゃうよぉ…
はぁっ、い…フランは…女の子なのに…おちんちん弄られて嬉しがる…へんたいなの…
ぁ…おねーさまの…おっぱい……ぺちゃ…ぺちゃ…
(色白の肌に桃色の乳首が目の前に出されると)
(言われた通り、舌だ出して犬のように胸を愛撫しだす)
はふ、ぺちゃり…おねーさま……あれ…つけて…
(テーブルの上にはペット用の首輪が置いてある)

あっ･･･あん･･･いいわ････フラン････おっぱい気持ちいい･･･もっと舐めなさい･･･あぁっ･･･

ん･･･？首輪？そうね･･･こんな変態な妹には首輪がお似合いね･･･？

(そう言うと鎖がついた人間を飼い慣らす為の首輪をフランの白い首に嵌めてあげる)

ほら？これがいいのね･･･
(可愛いふたなりちんぽをペロンと舐めて)

ふぁ…ぃ…おねーさま…んっ、ちゅ…ちゅぅ…
おねーさまのおっぱい……すきぃ…
(うっとりした顔で胸を舐め続け、手でも撫で回す)
ああぁ…大好きなおねーさまに…首輪…つけ…られ……はあぁぁんっ！
(ひんやりとした首輪の感触に大きく背筋を伸ばし、軽く達してしまう)
はうっ！うん…いいのぉ…おねーさま…フラン…それ好き…
(幼いペニスはぴくぴく跳ねて、レミリアの舌に汁をつける)

凄い乱れようね･･･フラン･･･可愛い･･･大好き････私の我が妹･･･

はぁはぁ･･･フランのふたなりちんぽほしくなっちゃったわ･･･

ちゅる･･･ちゅる･･･ペロペロ･･･フランのガマン汁美味しいわ･･･

(フランの竿とおまんこを同時に舐めて責める)

フランも…フランも大好き…おねーさまぁ…
(首輪についちゃ鎖をちゃらちゃらと鳴らしながら)
(胸から首筋、うなじにキスを降らす)
ひゃううっ！一緒に…なめちゃ……ひうっ！
みるく…出ちゃうぅ…おちんちんみるく…ぴゅーしちゃうぅ…
(口いっぱいにペニスと愛液の味を広げ)
(ぴくぴくと射精の兆しが出てくる)

(お互いに舐めあいながら乱れまくる悪魔姉妹)

はぁん･･･あぁっ･･･フラン･･･フラン･･･気持ちいいわ･･･可愛いふたなりちんぽフランにおっぱい舐められて気持ちいい･･のぅ･･･

やだ･･･まだおちんぽみるく出しちゃ駄目よ･･･私のここ使って･･･

(そう言うとフランにつるつるの綺麗なおまんこを開き誘導する)

フラン･･･私のここ使ってふたなりちんぽで犯してぇ･･･早く･･･みるくたっぷり絞り取ってあげるんだから･･･

おねーさまの…おまんこ…おまんこぉ…
(幼い魔性の性器を見せられ、瞳の色から光が消えていき)
(実の姉に魅了されて僕にされてしまう)
はあぁ…おねーさま……いれちゃう…んあぁぁっ♪
(小さなペニスは無毛の割れ目に飲み込まれ嬌声をあげる)

あぁん･･･フランのふたなりちんぽが入ってくるぅぅ･･･

ひゃぁぁ･･･気持ちいい････ちんぽ気持ちいい･･･
(実の妹のふたなりちんぽを入れられてよがり狂うレミリア)

あっ･･･あぁぅ･･･フランのちんぽ･･･私のおまんこに入ってるの･･･

おねーさま…フランもう…おねーさまのものだよぉ…
(首輪についた鎖をレミリアの首にもかけて体を離れられなくして)
だめぇ…もういっちゃう…みるくでちゃうぅっ！
おねーさまにちんちんみるくだしちゃうぅぅっ♪
(数回腰を振っただけで大量のしかも異常な濃度の精液を吐き出す)
(余りにどろどろの精液で簡単に溢れず、レミリアの膣の中で溜まり続けてしまう)

あぁっ･･･フラン･･･フランイッちゃうぅぅ･･･フランのふたなりちんぽでイッちゃうよぅ･･･!

(フランに抱きつきキスを重ねながらイッてしまう)

はぁはぁ･･･フラン･･･のおちんぽみるく沢山嬉しいわ･･･ふぅ･･･こんなに濃い･･･やらしいわね･･･今度は人間を混じれて犯してもらおうか･･･フラン･･･

(お互いに恍惚の笑みを浮かべで抱き合いながら)

ひあぁ…とまんないぃ…
(どぷっどぷっと小さな割れ目に容赦なく注ぎ続け)
…うん……あ、あのね…？
れいぷ…されてみたい…人間のお兄ちゃんから…
(繋がったまま抱き合い、ぺろぺろと顔を舐めたりキスしたりして甘える)

【まだ続けますか？続けるなら30分くらい空けますが…】

>>290
あらあら･･･人間なんかにレイプされたいなんてフランたら変態さんね･････

(くすくすと妖しく笑いながら)

【そうですね･･･このまま人間のお兄さんを募集してみましょう？】

【ちょっと用事が長引きそうで続きが難しいみたいです…】
【待ってもらったのに申し訳ないですがきりもいいのでここまでということで…】
【また今度続きをしてください…お相手ありがとうございました】

>>292
【いいえーこちらこそお相手してくれて感謝です。お疲れ様でした。私も落ちます】

このスレは避難所に監視されていました

そーなのかー

あーもー規制長すぎだわ。キャラサロンに書き込みしたいわよ･･･

カタカタ持ってないのか

レミちゃんとえっちしたいよぉ・・・

>>297
それは何なのかしら？●みたいなの？

パソコンのことだよ
携帯をもしもしって言うようなものだ

あっちは(キャラサロン)は私じゃなくても違う私がいるからね･･･ちょっと複雑なのだわ････

私とエッチ？アナタも命知らずね？この私とエッチしたいなんて･･･ふふ････

だってレミちゃんかわいいもん
いっぱい気持ちよくしてあげたい・・・

え、キャラサロン出身者なの？
自分もキャラサロンで活動してみたいんだけど、ロールが苦手でさ…

レミリア様に犬になりたい

>>300
なるほどね。でも私はあいにくだけどパソコンないから携帯オンリーになってしまうの｡

＞＞301
私とエッチなことしてみたいなんて･･･いいわよ？どんなことしたいのかしら？人間｡

スイッチ入ったみたいだから退避するぜ

レミちゃんとお互いに体中をぺろんぺろんしたいの・・・
でも俺ただの名無しだからどうしよう・・・

>>303
まぁ。そうね。でも東方キャラだけでなりきりしているわ。最近キャラサロン通うようになったからあまりルールもいまいち分からないのだけど･････。

ちなみにアナタは何のキャラになりたいのかしら？私意外に白黒の魔女とかやっているわ。

>>306
また紅魔館に来るといいわ。お茶の相手ならするわよ？

悪魔の体に興味あるのかしら？死なない程度にお相手してあげる。

レミちゃんの体だからえっちしたいの・・・優しくしてね
名前とかつけた方がいい？

携帯で文字打ってるレミリア想像すると興奮する

自分はキャラネタ板やなんでもあり板で活動してたよ
キャラサロンの東方系スレはチャHの時の参考にしてるｗ
今は博麗神社と紅魔館の2スレが稼働中だったかな？
やりたいキャラはいっぱいいるけど、ほとんどのキャラが酉持ちじゃない？

あ･･･ごめんなさい･･･してあげようとしたんだけどちょっとご飯食べに行かなきゃいけないのだわ。

また来るから。アナタも来たかったらいらっしゃいな。

【すみませんー。ご飯食べて来るので落ちます】

あぁ、レミちゃん・・・ぐすん
待ってるね・・・

>>312
そうね･･･私も酉持ちだけどね。
紅魔館スレは最近まで疎外ぎみだったわね。

【一言言って落ちますね】

また来たわよ。誰か遊び相手になる人間はいないの？

いないと思うよ
ばいばい

レミちゃん！会いたかった・・・

(ばいばいとか言うえらそう態度の人間に苛立ち)

人間の分際で何偉そうに････殺されたいのかしらね？

レミちゃん怒らないで・・・えっちしよ？

ロリバンパイアか…

ふん･･･

糞？

もう･･･また来ちゃった････

生理が？

いらっしゃいお客さん
今日は何のようでゲス？

げ・・・ゲス？

お客さん、細かい事は気にしないウサ

だめだスピンコブラが頭の中で華麗なコーナリングでビーくスパイダーを翻弄してる

何だかなぁ･･･こっちはこっちでキャラサロンみたいに盛り上がりがないわね･･･。

キャラサロン行ったことないので勝手がわからんです

IDないしね

お客さん…

死ねは言いすぎ

ないからねって意味な

ここってAAのスレは沢山あるのになりきりスレの避難所みたいなところはあまりないものね。

つか妖怪兎がこんなところに･･･

優しく手ほどきしてください

何の手解き？

キャラサロンにもIDないわよ？

私が居る理由？そうね…特にないわ
でもほら、私を見られたらラッキーなのよ

寝落ちー

あたい参上したわ!

1+1はなーんだ

>>342
1+1はね9よ!あたい9だもん!どう？あたいって天才ね!

チ、チルノちゃん、1+1は2だよっ
足し算には指を使ってって言ったのに、もー恥ずかしい…///

>>344
あ･･･大ちゃん。そうなの？一つまた覚えたわ。あたいって頭いいわね！

ねぇ･･･そういえばエッチって何か大ちゃんは知ってる？

覚えたって、前もそう言ったのに…ぐすん

え、えっち！？チルノちゃん、ど、どこでそんな言葉…！
その…だから、エッチっていうのは、好きな人とキスすること、とか、身体を……あうぅ

>>346
へぇ･･･大ちゃんはしたことあるの？エッチ･･･

そういえば神社の巫女や隙間の妖怪や魔女とかがしているのを見たことあるわ。

好きな人？んー私は大ちゃんやルーミアやリグルちゃん･･･みすちーやみんな好きだけどそう言う好きとは違うの？

>>347
したことなんてないけど！お友達が、したことある、って…それで…
へ、へー…あの人たちってそういう仲だったんだ…（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
だからー、お友達として好きって意味じゃなくて、恋って言って…もー！チルノちゃんにエッチなんて早いの！
……わ、私も、チルノちゃんのことは好きだけど……///

>>348
大ちゃんさっきから顔が赤いよ？大丈夫･･･？

(顔が真っ赤な大ちゃんの顔を心配そうに覗き込むチルノ)

んっと霊夢達ねなんか生やして遊んでいたよ。凄い変な声出していたの。

あたいもエッチなことしてみたいー。

(よくエッチの意味を理解せずに軽い気持ちで話す)

あ、あわわ……（なんで私、こんなに…チルノちゃんなのに
女の子同士が、え、えっちする時は、つけたりするみたい……お、おち、ん……///
お友達が、そうしてる、って言ってたよ……
だからっ、エッチっていうのはチルノちゃんが本当好きな人を見つけた時に……
（本当はお友達から聞いた話で自分もエッチに対して興味を持っている）

>>350
女の子同士でもエッチ出来るのね･･･よっし!決めたわ。あたい大ちゃんとエッチしたい･･･!

ねぇ･･･いいでしょ？大ちゃんしようよ･･･エッチ･･･

(エッチの知識なんてあまり知らないのだが･･･)

チ、チルノちゃん！？わ、私と？！だ、だからそれは好きな人と…！
（あれ、でもチルノちゃんはさっき私のこと好きって…？
（私もチルノちゃんのこと好きだけど、お友達で、でも一番大切なお友達というか……
あ、あぅ～……その、えっと……いい……よ

（恥ずかしそうにギュッと眼を閉じながら震える唇を差し出す）

>>352
だってあたい大ちゃん大好きだもん!大切だよ？友達としても大切だし好きだよ？

ん･･･
(目を瞑り顔を恐る恐る近づける)

ねぇ･･･大ちゃん･･･魔理沙ねここになんか生えてたの･･･あれ私でも生えるの？

(どうやら男性器のはやしかたを聞いているらしい)

あとあのこーりんに生えてるよね!あたいっていろいろ知ってるでしょ？だって天才だもん!

う、うん。ありがとうチルノちゃん……（うぅ、チルノちゃんが私のことどう思ってるのか、よく分かんないよ…
ん…ちゅ……ん……ぷはっ…初めてのキス、チルノちゃんとしちゃった…
…！？パ、パンツ！ちゃんとパンツ履かなきゃだめっていつも言ってるのに！
お、おちんちんは……妖精同士だったら、相手に気持ち良くしてもらったら……あうぅ
チルノちゃん、私がしてあげるから……じっとしてて…
（手で優しくチルノの秘所を刺激し始める）

パンツ？だってあたいパンツなんか履かなくても寒くないもん!あたいは氷の妖精だもん。スカートはいてるし･･･

ん･･･大ちゃん･･･へへっ･･･キスって気持ちいいんだね。あたい初めてキスしたよ･･･初めてキス････大ちゃんとしちゃった。えへへ･･･

(うっとりとした表情でニコニコ微笑み)

そう･･･なんだ･･･気持ちよくなるとその･･･おちんちんって言うのがはえるのね？

ふわっ･･･あぁ･･･大ちゃん･･･なにこれ･･･体が熱くなってくる･･･あぅぅ･･･
(チルノのまだ幼い秘部を大ちゃんに触れられ体をぴくぴくさせる)

チルノちゃんも初めて…？え、えへへ……///
も、もうちょっとキス、しよ…？ちゅ……ん、チルノちゃん……んっ
（側にあった木にチルノを押し付け、キスをしながら秘所を刺激し続ける）
（チルノちゃんぴくぴくしてる……身体も冷たかったのに、どんどん熱く…私も何だか熱いよぉ

（あ、これ……チルノちゃんのおちんちん……本当に、生えてる。固い……
（チルノに男性器が生え始めたのに気付くと、顔を真っ赤にしながらもそのまま拙い手淫に移行する）

ふぇぇ･･･なに･･･大ちゃん･･･あぁぅ･･･恥ずかしいよぅ･･･でも凄く気持ちいい･･･

んっ･･･ちゅ･･ちゅ･･･大ちゃあ･･･ふぁ･･･あたい溶けないかな･･･？体がふわふわして凄く気持ちいいの･･･

やぁ･･･だめ･･･え？おちんちんはえるの？わぁ････凄いよぉぉ･･･

(生えてきたふたなりちんぽを見て感動して声を漏らす)

チルノちゃんも顔真っ赤だよ…？ふふ…ふふふっ
（恥ずかしがるチルノを初めて見て、だんだん気分が良くなってくる）

大丈夫、溶けちゃわないよチルノちゃん……何か変な気分になってるんだよね…？
（そのままずりずりと木の幹にチルノを押し倒していく）

ね、ねえチルノちゃん……おちんちん気持ち良い？さっきからすごくぴくぴくしてるよ…？
（追い立てるように手淫を続けていく）

えっ･･･えぅぅ･･･だって気持ちいいんだもん･･･あたい大ちゃんともっとエッチなことしたい･･･
(ぎゅっと抱きつきながらそのまま木に押し倒される)

もっとおちんちん弄って･･･大ちゃんチルノのおちんちん弄ってぇ･･･おちんちん気持ちいいの･････あっ･･･あぁん

(おちんちんを弄られ段々硬さを増していきガマン汁をダラダラ垂らし喘ぎ声を漏らすチルノ)

チルノちゃん…ん、ふぅっ……
（知らずの内に自分の秘所を弄り始め、愛液を湿らしていく）

あ、あっ…チルノちゃんのおちんちん、お汁ですごいことになってる……手がベトベトだよぉ
（くちゅくちゅとした水音と、チルノの愛らしい声色にどんどん興奮が高まっていく大妖精）

はぁ、はぁ……ねぇチルノちゃん、もっと…もっとエッチなこと、したい……？
（恥情と興奮がない交ぜになった表情でチルノに尋ねる）

大ちゃん何してるの･･･はぁはぁ･･･

(顔を真っ赤に染めてオナニーしている大ちゃんを見つめている)

あっ･･･あぁ･･･だっておちんちん気持ちいいんだもん･･･ガマン汁止まらないよぉ･･･大ちゃん･･･

大ちゃん私も凄い興奮してるの･･･もっとエッチなことしたい･･･

(息を荒くして大ちゃんに抱きつき)

え…？あ、ふぁっ…チルノちゃん、見ちゃやだ……あっ
（急にチルノに抱きつかれて驚きつつも、嬉しく思う）

わ、私も、チルノちゃんとなら……んっ、ちゅっ……
（キスをしながら下着を脱ぎ、大妖精の愛液が糸を引く）

チルノちゃん、見てて……本当に、エッチなこと、しちゃうから……ん、んぅっ！
（ピンと張った男性器を手に取り、チルノと同じ幼い陰部でゆっくりと、全て呑み込む）

ふぁぁ･･･大ちゃん･･･そんな無理しちゃだめだよ･･･？

大ちゃん痛くないの･･･？

(無理して痛がる大ちゃんを見て心配そうに)

でも大ちゃんの中凄い気持ちいいよ･･･ふぁぁん････一緒に大ちゃんと繋がってるね。はぁはぁ･････大ちゃん可愛い･･･んちゅ･･･

(抱き合いながらキスを重ねながら)

い、っく、痛、くないよ……だから安心して、チルノちゃん
（じんわりと涙を溜めながらも、なんとか微笑んでみせる）

ね？こうやって、一緒に繋がるのが、エッチ、なんだよ…？ん、ふぁ、チルノちゃん、おちんちんはすごく熱、い♪
チルノちゃんも可愛い、よ……ん、ふっ、ふぅ……
（少し荒っぽくキスに答えながら、腰をゆらゆらと揺らめかす）
妖精なんだから、痛いのすぐ慣れちゃう、よ？チルノちゃんも動いて……その、おちんちん、気持ち、い…///

あっ･･･あぁ･･･大ちゃんおちんちん･･･大ちゃんの中で当たって凄い気持ちいいよ･･･はぁはぁ･･････ねっとりして絡まって･･･んっ･･･はぁ･･･

おちんちんはえるとこんな気持ちいいなんてあたい知らなかった･･･

けーね先生に自慢出来るね･･･!

(言われた通り慣れない動きで腰を動かしてみる)

大ちゃんのおまんこ熱いよぉ･･･
(大ちゃんの服に手をかけて胸をはだけさせて小さなピンク色の乳房をチュルチュル音を立て舐める)
大ちゃんのおっぱいなんかぴんっと立ってるよ？

あ、んぅぅっ……チルノちゃんの、私の奥まで、来ちゃってる……ん、ふぅっ…
（チルノの言葉に羞恥を感じ更に膣の締め付けを強くしてゆく）

だ、だめだよ！みんなに言っちゃ、だめぇっ……ふぁんっ！？
（初めて味わう中を突き上げられる感覚に堪らず声が出る）

うっ、ふ、んぅっ！ふぁ、ああ、っ！チルノちゃんの、奥、来てっ、あぁっ、ん！
ふぇっ、あっ、チルノちゃん、おっぱい吸っちゃ、ピンってしてるの吸っちゃやだ、よぉっ……恥ずかしぃ
（急に責められ始めたことに、大妖精の受け本能が刺激され、されるがままになっていく）

んっ･･･だめぇ･･･大ちゃんそんな締め付けたらおちんちんおかしくなっちゃうよ･･･なんか出ちゃいそう･･･

んん･･･大ちゃんのおまんこ気持ち良すぎなんだもん･･･今度ルーミアとか誘って三人でやってみようか･･･？

そうだ!魔理沙にエッチな玩具借りてきたんだ････忘れてたわ。ほら大ちゃん･･･

(そう言うと大ちゃんのおっぱいにローターやら電マ器を当ててみる)

ほら気持ちいい･･･大ちゃんのおまんこすっごいヌルヌルで気持ちいいよ･･･？おちんちん気持ちいい？大ちゃん･･･

(ニヤニヤ笑いながら大ちゃんを責めて)

さ、三人なんて、だめ、だめだよ、エッチは二人でするもの、だよぉ……
道具？え、そんなの、聞いてな……ふぁぁっっ！！
ぶるぶる、って震え…！あ、んっ！ふぅぅ、ぅううっっっ！！
（強すぎる刺激に小さく絶頂。びくびくと痙攣しつつペニスを締め上げる）

ち、チルノちゃぁん……だめぇ、お腹の奥きゅんきゅんするよぉっ…いじわるしないでぇ
んっ！？激し、っ…！ふぁっ！気持ちぃっ！おちんち、チルノちゃんのおちんちん気持ちいいよぉっ！
もっと、もっとぉ！チルノちゃんで一杯にしてぇっ！（自らもギュッと抱きつき腰を振っていく）

そう･･･？みんなでしたほうが楽しいと思うよ････？大ちゃんだってさ人間のお兄さんに虐められるの好きなんじゃないの？

おちんちん好きそうだし･･･こーりんにお願いしてみようよ？私もおちんちん入れられてみたいしー。

あっ･･･あぁ･･･だめぇぇ･･･おちんちん限界だよぅ･･･大ちゃんのおまんこになんか出ちゃいそう･･･なにこれ･･･大ちゃん出していいの･･･これ･･･

(大ちゃんの締め付けにぴくぴく震え出すふたなりちんぽ。絶頂を迎えようとしていた)

大ちゃん･･･イクときは一緒にイこうね･･･

やだ、やだぁ、いじめられるの好きじゃないよぉっ…おちんちんも好きじゃないのぉっ…
（口で否定しつつも、すっかりと自分の腰使いを覚え淫らに腰を振っていく）

え、あ…チルノちゃんの、すごく、中でおっきく、ぅっ、ふぅぅ……
エッチの最後は、おちんちんから、ぴゅっぴゅっって出るって、言ってた、よぉ…！
（先程の絶頂から軽くイき続けていたが、最後に大きな絶頂がきそうになっている）

はやく、はやくっ、チルノちゃんっ！もうわたしぃっ、！そのままでいいから、きて、きてぇっ
あっ、、あ、あぁぁっ！ああぁぁぁ！！♪

ナレーション：立木文彦

大ちゃんなんかエッチだね･･･あたいもエッチ大好きになりそう･･･

ひゃぅぅ･･･だめぇ･･･おちんちんからぴゅっぴゅ何か出ちゃうの･･･!!あぁぁぁ･･･大ちゃんのおまんこになんか出しちゃう･･･

(するとねっとりとした白い白濁の精液を大量に大ちゃんの中に出してしまう)

あぅぅ･･･これ何？ミルクみたいに白いね･･･はぁはぁ･･･

(ふたなりちんぽはまだびくびくしていた)

ふぁぁ･･･こんな気持ちいいこと初めて･･･それに大ちゃんと出来てあたい嬉しいよ･･･んちゅ･･･

ふぁ、ぁ、あぁぁ……たくさんチルノちゃんのが、中に……♥
（チルノの射精と同時に、びくっびくっ、と身を震わせ絶頂する）

どくどく、って…すごい…溢れてきちゃった、ね……はぁ……
（長らく上で腰を振っていた大妖精だったが、とうとうチルノに倒れかかる）

チルノちゃん……ん、ちゅぅ……えへへ、エッチって凄かったね……
（チルノのキスに答えながらも、最後の一滴まで搾り取ろうと大妖精の幼い膣は蠢いていた）

>>373
【もう大ちゃんいないかな･･･ご飯落ちしちゃってました。ごめんね。大ちゃん楽しかったよ。お疲れ様でした】

はぁ……チルノちゃん、次は、私が生やしてみたいな…なんて……♪

【お疲れさまでした。携帯での長時間の参加、かなりの労力だったのでは？
　じっくりやりすぎるのもダメですね、反省。でも楽しかったです。ありがとうござました】

>>375
えへへ･･･大ちゃんってほんとはエッチ大好きな変態さんだったんじゃないの？
(とくすくす笑いながら)またしようね･･･エッチなこと♪

【いいえ。あたいはじっくりロール楽しむのが好きなのです。キャラの方と出来て楽しかったでし｡キャラサロンみたいな盛り上がりみたいでｗ】

ち、違うよぉっ！　チルノちゃん、すごく気持ちよさそうだったから……気になって
それにさっき、チルノちゃん入れられたいな、って言ってて…そ、そんなの、他の人だったらやなんだもん……

【奥手キャラをすると、どうしても時間かかりますね
　まあもし次がありましたら、スムーズに行くかとｗそれでは】

>>377
嘘だよ。あたい大ちゃん以外としないもん。ねっまたしてくれるよね？約束のキス･･･ん･･･

(目を瞑り大ちゃんの唇にキスをする)

そろそろ帰ろっか？早く帰らなきゃルーミアが現れたりするからね。手を繋いで帰ろ大ちゃん!

【それじゃ大ちゃんありがとうございました。お疲れ様。実はレミリアもやっていますｗ】

>>378
あの時はすいませんでした。反省してます

>>379
【チルノからレミリアへ変更ッスｗ】

あの時っていつかしら？まぁ私はそんな気にしていないのだけど･･･

>>380
フランとの時です。なんか邪魔してしまったみたいで
本当にすいませんでした

そんなん言うなら俺なんか食われたのに甦っちゃう

あぁ･･･でもあれ私が邪魔って言ったわけじゃないんだけどな･･･私は気にしてはいないし。

エロ苦手なのにこんなとこ来てすいませんでした

うっ・・・ふぅ

まああれだ
ロールが始まったら関係ないのは静かにするのがマナーってやつな

折角死神に運良く勝って生き返ってやったんだ
といってもまた直ぐにお迎えがやって来るだろうから…俺ももう永くは無かろう
最後にどかんと一発かましてから散りたいものだぜ…へへへ

もう悪乗りはしない

俺はまた…死…のか…最後に一発…か…ま…(召されました)

【女の子来ず完】

ここは・・・私の出番でしょうか

誰だ

ふぅ･･･

>>391
俺だ

そんなの知らないわ。関係ないのは出て行って頂戴。

誰もいないのかしら･･･？つまらないのだわ･･･

一体どれくらい待てば解除されるのかしらね･･･早く屋敷に戻ったり巫女の神社に行ったりしたいのだけど･･･ここは退屈ね･･･人は少ないし･･･

暇ねぇ･･･誰かお相手しなさい

>>397
世間一般で言うところの、昼休みの時間までもう少しだな
もう少し待ってれば誰か来るさ
じゃあ、俺は関係ないから出て行くよ

やっぱり昼間は誰もいないものかしらね･･･

ふぅ･･･久々に人里にやって来たけど誰かいるかしら？

(日傘を差して現れる)

もぅ･･･誰もいないの？根性ないわね

今日も月が綺麗ですね～

そーですねー

こんなに月が綺麗だから…エッチな気分になりませんか？

帰っちゃったのかなあ？
パチュリー様から貰ったこのおちんちんが生える薬…試したいんですけどね～

今日は帰りましょうか…それでは！

ちょっと試してみたかったけど・・・
じゃあね

すいません。ライアーゲーム観てました

私と話をしたい人間いたらいらっしゃい？

食べられそうで怖いなぁ・・・

ロールが始まるまでなら

まさか･･･食べないわよ。妖怪だけど食べたりはしないわ。

(ニコニコと不気味な笑みを浮かべて)

人間によるけど･･･ね？

ひぃぃぃぃ！！！
なんかゾクッて来た！
（腰が抜けて動けねぇ・・・）

さっきあの悪魔来ていたみたいだけどね。エッチな気分とか言っていたけど何をしようとしていたのかしら･･･

何も怖がらなくてもいいのに･･･そんなに私恐ろしいかしら？

元祖マスパドS

いや・・・なんとなく笑顔が・・・怖かったです・・・

ふふ･･･ここの向日葵素敵でしょ？あまり人間が近寄らないのだけど･･･

妖精や魔女とかならやって来るわね。だから人間に久々に会えて嬉しいわ。

もう逃げるぜ

【寝ます。すいません。まあ、どうでもいいでしょうけど】

あら？もう怖じ気づいたの？まぁいいわ。

【お休みなさいー。そんな皮肉ばっかり言っては駄目ですよ？】

ひまわりより幽香さんのほうが素敵です

あら綺麗なんてありがとう。ふふ･･･

綺麗とは言ってない…
まぁ綺麗だけど

人間の男KY過ぎだろ…

また来たわ。誰かいるかしら？

またもKYがいます

はぁ･･･いつになったら規制解除されるのよ･･･早くキャラサロンで書き込みをしたいわ･･･

ゆうかりんにはどのキャラで絡もうかなー、と思う

>>427
旧作絡みなら魔理沙とかかしらね･･･旧作やったことはないのだけど･･･

少ないなぁ……というか、他キャラと絡んでる想像がつかん

>>429
そうね。基本的に馴れ合いは好まないもの私。

あなたはキャラなの？それともただの名無しの人間なの？

相手によってキャラ変えて参加しようと
ゆうかりんにはやっぱりM男かなぁ

>>431
まぁ何でもいいわよ｡かかっていらっしゃい｡

(相手を見下ろすような不気味な表情で)

>>431
まぁ何でもいいわ。かかっていらっしゃい？

(不気味な笑みを浮かべ相手を挑発するような眼差しで)

絡むとか絡まないとか・・何だか楽しそうなお話をしていますね♪
んふふ～こんばんは！

淫魔め……

>>435
え・・？あ、あのう・・そのっ私っ・・・そんなつもりでは・・・淫魔でも・・・無いですし・・・(涙ぐむ)

な、なんでそんな怖い顔してるんですか…？
かかるっていってもあなた妖怪でしょう？無理です

>>434
こんばんわ

ミスったわ･･･私としたことが･･･

>>434
あなたは何者かしら？名を名乗りなさい。

あーあー、こんな綺麗な子が泣いてちゃだめですよ。元気出してください

ミスる、って……あ、あなた、俺を騙して食べようとしたんじゃ…？

>>437
ええこんばんは。今日も月が綺麗ですね(妖しげな笑みを向ける)

>>438
私ですか？・・・こほんっ
初めまして。私の名前は・・・えっと。ありません
名も無き小悪魔なので、そのまま小悪魔とお呼び下さいっ(にっこり微笑む)

>>437
だってあなたここ誰の花畑がわかって来ているのかしら？美しい花に誘われて迷い込んでしまったのだろうけど･･･

怖がらなくてもいいのよ？お姉さんが可愛がってあげるわ。

>>436
ああ！ご、ごめんね。そんなつもりで言った訳じゃないんだ

【あまりのエロ展開は望まないで下さい。もし、したい場合は幽香の方に
加わり、このレスはスルーして下さい】

そぉ～らぁ～を自由にとぉ～びたいなぁ～

てなことでこんばっぱー

>>441
い、いや、ちょっと綺麗な花畑があるな、って……
夜のヒマワリなんてあまり見ないとお、おもいまして…
だ、だからっ、さよならっ！って、、うわっ！
（逃げようとして、何故か向日葵に行く手を遮られる）

まぁ月が綺麗ね･･･花達も綺麗に輝いて見えるわ。

小悪魔･･･？悪魔が私に何かよう？弾幕勝負でもしにきたの？

(敵かと思いスッと傘を差し出し)

>>444
待ちなさい！せっかくの獲物ですもん･･･楽しませてくれるんでしょう？
(にやぁっと怪しく笑いながら)

うふふふ･･･

【私はエロでも雑談でもどちらでも構いませんよ】

>>442
ぐす・・・まあ淫魔と間違えられても仕方の無い風体なのかも
謝らないで下さい。泣いてしまってすみません(きっちり４５度のお辞儀)

【スルーですか・・・でもそんな、私はエロール無しでも平気です】

>>443
こんばんは。えっと、人間さんでしょうか・・・それとも妖怪さん？

>>445
月の輝きに勝るとも劣らない、素敵な輝きですね
弾幕勝負ですか？幻想郷トップクラスの貴方にそんな・・・恐れ多いです
私が此処へ来たのはですね・・・(怪しい笑顔でにじりよる))

獲物って、あ、あなた、やっぱりそういう意味で…？
（じりじりと後ずさり）
い、嫌だっ、俺にはもっといろいろとやりたい事がぁー！
（無茶苦茶に向日葵を押しのけて逃げようとする）

【まあせっかくM男なんで、適当に苛めてくれればｗ】

>>447
いえいえ。美しい体をしていたものですから。
そんな、こっちが悪いんです。すいません(こちらも45°のお辞儀)

【なんかすいません。エロ出来ずにこんなとこ来てしまって】

>>447
確かあなたは･･･あの悪魔の屋敷にいる魔女(パチュリー)の使い魔だったかしら？

そんな小悪魔が何を？

>>448
ちょっと･･･！私の花々達を踏みつけないで頂戴！あなたを踏みつけるわよ？

【幽香と言えばどSキャラですが逆に屈伏させてみてもいいかも知れませんねｗ】

>>449
【別にエロールするだけがなりチャだけじゃないと私は思いますが？】

>>451
【そうですね。すいません。落ち込んでいました。ありがとうございます】

>>449
いえ、あのその・・・謝らないで下さいっこれでお相子にしましょうっ

【スレタイにチャＨとありますが、明確なルールが設けられている訳でも無さそうですよね。気にせず楽しみましょう】

>>450
あ・・・覚えていてくださったのですね・・嬉しいですっ(満面の笑み)
パチュリー様の使い魔・・・私は低級な妖怪ですが、それでも一人前以上の性欲がありましてですね・・(さらににじりよる)

【慣れていないので複数人だとやヴぁい遅くなる。さらばですっすみませんありがとでしたっ】

>>450
ひぃ、向日葵が邪魔で全然逃げれない…
こ、こうなったらあの妖怪を倒すしか…も、もしかしたら、すごく弱いかもしれない…
……うわぁぁぁ！（反転して、ドンッと幽香を思い切り押し倒す）　ど、どうだっ！

【そうですね、逆転させてみます？いつも同じでもつまらないかもしれないし】

あの、これいつも配ってるんです。良かったらどうぞ
っクッキー

>>453
あら･･･性欲･･･あぁわかったわ。あなたは淫魔なのね？どうしたのかしら･･･顔が紅いわよ？

【いいえー。お疲れ様でした。また来てくださいね!にしても私もそろそろ落ちなきゃいけませんが･･･】

>>454

きゃあ･･･ちょっとなにするのよ!この人間･･･

(押し倒され人間に覆い被される四季のフラワーマスター)

やだ･･･ちょっと･･･離れなさいよ･･･!

>>456
…けっこう強くぶつかったのに…は、はは、やっぱり妖怪か…

あ、あれ、でもこの人…すごく美人だな……ｺﾞｸﾘ
（幽香の美しさに気付いて生唾を呑み込む）
それにこの体勢……すこしくらい触っても、いいよな…どうせ食べられるし
（そう言いつつ乱暴に豊かな胸を揉みしだき始める）

【落ちる時は遠慮無くどうぞー】

んっ･･･はぁ･･･ってちょっとあなたどこ触ってるのかしら･･･止めなさい････あっ･･･

(嫌がりつつもどうやら感じてきているようである)

そんな･･･人間なんかに････どうして･･･

どこって……この、大きな……ちょ、直接見たい…！脱がして、やるっ
（幽香の感じてる声に気が大きくなり、ブラウスのボタンを外していく）

こ、こんなっ、エロい身体して…！あ、あんたに食べられる前に、俺が食べてやるっ…！
（乳首に吸い付き転がしていく。空いた手はするするとスカートの中へと伸びていく）

【すみませんが眠気が限界のようです･･･なので落ちますね･･･お疲れ様でした。今度はエッチあたりに行けるといいんだけどな･･･陵辱ゆうかりんみたいな感じで･･･】

【お疲れ様。この時間だから仕方ないですね。おやすみなさい】

規制ながいねー

俺はさっき規制とかれてたみたい

俺のおちんちんも長いで有名だよ

>>463
いいなー
わたしはけーたいだからまだみたい

>>464
長いこど細くてちとせあめみたいー

また俺がいたらどうする？

うーん・・･確かに携帯の規制長いね
というかフランって携帯を持ってるのか

>>466
んー、わかんない

>>467
もってるよー
ひまつぶしにぴったりー

フランちゃん、君のお兄様だよー。なでなで

（まさかあの子にお兄さんがいたの・・・！？これは一大事だわ）

>>469
お姉様だけじゃなくてお兄様までいたんだー
なでなですきー

>>470
あ、友達いないひとだ
パチュリーがいってたー

そうだよー、お姉さんと結婚する（予定）だからお兄様になるんだよ
フランちゃんは無邪気で可愛いね、お兄様のほっぺにキスしておくれ

そーなんだー
けっこんってなんだろう？
かわいいー？わぁい、ちゅーするー
(ちゅっと)

誰が友達が居ないよ…私は魔理沙という友達がいるのよ
と、お兄様と二人にしたほうがよさそうね…ﾌﾌﾌ

結婚っていうのはねー、その人とずーっと一緒に暮らして独りじゃなくなることなんだよ
あはは、ありがとう。くすぐったいね、お返しにお兄様からもほっぺにキスしてあげるよ、ちゅっちゅっ

>>474
まりさと友達なのー？
わたしのとこにも遊びにくるよー？

>>475
そうなんだー
じゃあさくやとお姉様はもうけっこんしてるんだねー
ふにゃ、くすぐったいー

ふあぁー…眠くなっちゃったからやすむねー？
お話してくれてありがとうー

お嬢様は咲夜さんと結婚してないで、俺と結婚する（予定）だよ
よしよし、おやすみー。ちゃんとおやすみ。

>>474
うわぁぁぁん、フランちゃんが寝ちゃったよアリスぅぅぅぅ

私が帰ったあとあの子もすぐに寝たのね・・・
>>477さんごめんなさいね。

いや、別に深い意味があったわけじゃないから気にしなくていいよ
アリスは律儀で礼儀正しいねえ

ありがとう普段人も妖怪もあまり話さないからそういわれたの久しぶりだわ…
たまには人形つくり以外のもやってみるのも悪くはないわね。

もっと外に出て色々してみるといいんじゃないかな
そしたら新たな楽しみも見つかるかもしれないし
いや、でもアリスの人形劇を楽しみにしてる人も多いし、人形作りは怠れないか

うわぁきめぇ
消えろやクズが

ふあー……ねむい…
(うとうと)

いっしょに寝ようか

わぁい、いっしょにおねんねするー♪
(むぎゅーと抱き着く)

ふふ　いい子だねフランちゃん
よしよしかわいい

ほめられちゃったー♪
もっとなでなでしてー？
(抱き着いたまますりすり甘えて)

いいよー。じゃ抱っこしてあげるね　よいしょ
眠くなるまでこうしててあげるよ　なでなで

だっこだいすきー♪
くっついたらあったかくて気持ちいいのー
ふにゃ……ふあー………ひゃっ
(撫でられてうつらうつらしてて、股間が体に触れるとちょっとぴくっと)

うんうん。あったかくていい気持ちだよ
どうしたのフランちゃん？なんか様子がへんだよ？熱でもあるのかな　おでこぴたっ

ぅー…なんでもないよぅ…
はぅ…ひゃぁ……ぁぅ…
(真っ赤になって股間が擦れるたびにぴくぴくしてしまう)

>>482がこれだと思うと吐き気がしてくるな

うーん・・・熱はなさそうだけど顔が赤いね
なんかしてほしいことあったら遠慮しないいで言ってね？なでなで

だ、大丈夫…もうおやすみだから…
(ほんの小さい膨らみが相手のお腹に当たって震えてる)

そう？ならいいんだけど・・・
震えてるね。やっぱりおかしいよ・・・。どうすればいいんだろ
もっと抱き寄せてみよう（優しく抱きしめる）

な…なにも…そのままフランがねんねまで…
ひあっ！くっつけちゃ…だめぇ…
(股間と相手のお腹に膨らみが挟まれてますますびくっとして)
(表情もどこかえっちになってしまう)

ほんとにそれだけでいいのかな・・・？俺もうここに来るかわかんないよ
息が荒くなってる？なんかその顔いやらしいねフランちゃん・・・ちゅ　あっごめん

ふあっ
(ちゅっとされてぴくんっと)
…ここも…なでなでして…？
ぱんつのなかに…白いの…いっぱいおもらしして…お仕置きされたい…
(腰を浮かせると小さいながらちゃんとしたおちんちんがパンツの中に)

素直に言えたね。ご褒美にもういっかい　ちゅ
ここ？こんなん生えてたんだねフランちゃん。お仕置きされたいだなんてえっちな子だ
じゃあお望み通りお仕置きしてあげるよ　にぎにぎ　しゅっしゅ・・・

はあぁ…ちゅぅ…ちからぬけちゃう…
(うっとりしてしまい足をだらし無く広げ)
ひゃうっ！あぁ…お仕置きすきぃ…
気持ちいいお仕置きすきぃ…♪
(先走りだけでパンツがもうぐちゃぐちゃに)

力抜けちゃったのかな？かわいいなぁ
もうこんなに出てるなんて。フランちゃんはとんだ変態さんだね　しゅっしゅ・・・
じゃあもっとお仕置きしてあげようかな　ぱくっ　ちゅうちゅうれろ・・・

はうー…昨日は途中で寝ちゃってごめんなさい…

それはそれは・・・

いいよいいよ。許す

最近こっちに来てないわね･･･したらばの方の避難板にいるから･･･

では帰るわ。

ふあ…おはよー…
誰かいるかなぁ…？

おはよう
いるにはいるよ！

いたいたー♪
(むぎゅーと抱き着いて甘えて)

朝からフランちゃんの笑顔が見れて、俺は幻想郷一の幸せ者だね！
フ、フランちゃんの体は柔らかいんだね、もっと抱きしめてくれるかな？(お尻に手を回しながら)

俺にもぎゅーってして！

ほめてもぎゅーくらいしかしないよー？
(でも嬉しそうにくっつき)
ふあっ…お兄ちゃんフランのお尻触ってるー
えっちなことしたいのー…？

ぎゅーだけでも充分幸せだよ？
でもえっちな事したいかも。俺のが大きくなって、フランちゃんのここに当たってるのわかる？
(男性器の先端でフランの股の間をわざと撫でる)

>>510
お兄ちゃんもぎゅー？
はーい
(ぎゅっとくっつき)

>>512
フランもえっちしたくてきたんだもん…♪
ぁ…おっきい…フランのよりずっと…
(相手のペニスに隠れるように小さなおちんちんがぴくぴくと)
お兄ちゃん…フラン…いじめられたいの…

ありがとう、フランちゃん
優しいんだねなでなで
これで今日も頑張れる気がしてきたよ

本当に？フランちゃんはえっちなんだね
わあ…これおちんちん？小さくてかわいいね、舐めてあげようか(根元まで咥えて予告無く上下に激しくすする)
乳首がドレス越しに浮かび上がってるね？(ペニスを咥えながら服越しに乳首を爪でこする)

>>514
うんっ、がんばってー？
でもケガしちゃやだよー？

>>515
ひやっ！？う…うん…フランの…ちっちゃくて…いつもいじめられてるの…
あっ、ぁ…やあぁ…気持ちいいよぉ…♪
もっと…もっとしてぇ…
(皮も剥けてないポークビッツくらいしかないそれが口の中で跳ね回る)
はう、あぁ…おっぱいもちっちゃいからぁ…
(コリコリした乳首の感触を指に伝え)

じゃあ行ってくるね
ばいばい

苛められるのが癖になっているのかな？腰が嬉しそうに動いてるね
おっぱいも小ぶりだけどちゃんと柔らかいね…んっれる(フェラの速度を上げながら乳首をじかに摘む)
(射精する気配を察知して寸前で全ての攻めを中止する)はい終わり

あっ♪ああっ♪でちゃうぅ♪
みるく…おちんちんみるくでるぅ…♪
(ちゅぽちゅぽと自分で腰を振って唇をオナホールにしてる)
いじめられるの…気持ちいいの…
首輪つけられて…裸でわんちゃんみたいにお散歩とか…
片あしあげて…ぴゅーとか…
んあぁっ♪おっぱいで…いっちゃ……えっ？そん…なぁ…
(急に止められた攻めに泣きそうな声をだす)

はは…本当に淫乱なんだねフランちゃんは
犬扱いされて感じてたの？どうしようもないな…(濡れたペニスに息を吹きかける)
続きをして欲しいのなら四つん這いになって、女の子の部分を広げておねだりするんだ
俺のおちんちんで犬みたいに犯してあげるよ
これでフランちゃんのおちんちんを包みながら…ね？(ローションで濡らしたオナホを取り出す)

されたいのぉ…わんちゃんにされたいよぉ…
(コウモリを変化させたリード付きの首輪を自らつけ)
(服も自ら引き裂き裸になる)
こ…こう…かな…♪
(四つん這いでお尻を向けると小さなお尻とピンクの割れ目を晒し)
そのぷよぷよしたの…なぁに…？
(非貫通型のオナホールをみて不思議そうに)

まるで本当の獣みたいだな…首輪が良く似合っているね(クンとリード引っ張りフランを煽る)
そうそう。こんなに濡れて…お尻の穴もひくつかせて、スケベだね本当に
この道具はね？…口で言うより実際に使ったほうが早いかな(フランのペニスに押し当てる)
まずはご褒美だよ…ん、浅すぎて全部は入らないか？(一気に子宮口までペニスを突き挿す)
ほら、これはオナホールって言って、こう使うんだ(ペニスを全部包み、激しく扱く)
フランちゃんのおまんこ、キツくてトロトロで最高だよ…！(激しく突く)

んあっ！フランはぁ…お兄ちゃんわんちゃんなんだよぉ…♪
(リードを引かれて体が浮かびちんちんをする格好にされる)
フランえっちなんだもん…いつもお部屋で…おなにーしてるもん…
ふえ…？んやあぁぁっ♪な、なにこれぇ…♪
なかが…いぼいぼいっぱいで…きもちいい…♪
はっ！あっ！お兄ちゃんのおっきいの入っちゃうぅっ！？
(オナホールを被されてもぶかぶかで、ローションが絡み快楽の悲鳴をあげ)
(ペニスで幼い割れ目を目一杯広げさせられる)

間抜けな格好だね？俺の飼い犬になれて嬉しいって？
子供みたいなおまんこの癖にどうりで俺のをすぐ飲み込んだ訳だ…(突きとオナホの動きを激しく)
オナホとおちんちんだけじゃないよ？(乳首にローターを付け、アナルにもバイブを挿入する)
壊れちゃったら俺が飼ってあげるから、今はイキ狂う事だけを考えるんだ、いいね？
(ペニス、ヴァギナ、乳首とアナルを全て征服しながら射精寸前まで腰を打ち付ける)

うれしいよぉ♪恥ずかしい格好させられて…
わんちゃんにさせられていっぱい気持ちいいよぉっ♪
(強く突かれれば小さな体は揺れて粘液が掻き回される卑猥な音が響く)
おなほーるすごいよぉ♪外したくないのぉ…
お兄ちゃん…外れないようにしてぇ…♪
(近くには鍵つきの貞操帯が落ちていて、オナホールごと包むのにちょうどいい大きさ)
ひあぁああーーっ♪♪尻尾…お尻にはえちゃ…た…♪
おっぱい…ぶるぶるがぁ…じんじんするぅ…♪
あっ！ああっ！？いっちゃ…んあぁぁああっっ♪♪
(アナルをえぐられ乳首も攻め立てられ、堪らず女の子の部分がぷしゅっと愛液を吹き達してしまう)

ほらご主人様に服従のポーズをするんだ(繋がったまま正常位にさせる)
上も下も涎だらけ…すっかり盛った牝犬になったねフランちゃんは。ん…れる(舌同士を絡める)
この貞操帯でオナホ事拘束してあげよう。俺の物になるんだ、いいね？
(オナホにポケットローターを添えて、貞操帯で拘束する)
バイブを尻尾みたいに振って、間抜けな格好に拍車が掛かったね(全ての道具の振動をＭＡＸに)
愛液が噴出して…！俺ももうイク…！中で出すよっ！(子宮口を押し広げる勢いで最後に一突きし、射精する)

んあ…♪ごしゅじん…ひゃまぁ…♪
(妖しく黒光りする首輪とほうけきった顔を見せ)
(足を腰に巻き付け動きに合わせ、オナホールに包まれたおちんちんが上下に揺れる)
んっ♪ちゅぱっ、じゅる…んんーっ♪
(キスされれば言葉が出せないほど舌を絡ませ)
は…い…♪フランは…お兄ちゃんのわんちゃんです…♪
んひぁっ！おなほーるもぶるぶるして…こすれちゃぅ…♪
ぁぁ…もう……とれない…♪
もう外さないよぉ…♪
(外すための鍵を見つけると壊してしまう)
ひっ！も…もうだめえぇぇっ♪
でちゃうぅぅーーーっっッ♪♪
(相手の射精にあわせ自分も射精し、オナホールの先がびゅっびゅっと風船のように膨らんでいく)

ダラシナイ表情…アヘ顔も最高にエロいんだねフランちゃんは
凄く気持ち良かったよ？ご褒美に抱きしめて、キスもしてあげよう…んっ、れる、ちゅる

でも鍵を壊してしまったね？勝手な真似をして…予備の鍵で貞操帯を外すから待っててね
(貞操帯とオナホを外し、リードを壁に括り付け、乳首とアナルには道具を付けたまま、目隠しもする)

後はおまんことペニスに道具を付ければ完成だね。精子が溢れない様、貫通型でミニサイズのオナホに
変えよう。おまんこにもバイブを埋めてあげる。さあ最後のおねだりをしてごらん？(オナホとバイブをちらつかせながら)

ぁ…♪ぁー……♪
(しばらく痙攣して放心状態で、唇を重ねれば夢中で貪る)
な…なにも見えないよぉ…
別のおなほーる…つけるの…？
つけて…ごしゅじんさまぁ…♪
フラン…わんちゃんみたいに…かたあしあげて…
壁にしろいおしっこ…かけたいのぉ…♪
(ぽたぽたと先程の精液を垂らしながらちんちんの格好でおねだり)

ちんちん、良く出来たねフランちゃん？鍵を壊した事は許してあげよう(キスをしながら頭を撫でる)
(貫通型のオナホにポケットローターを添え、ヴァギナにバイブを挿入。貞操帯でそれらを覆い鍵を掛ける)

さあ、乳首もお尻もおちんちんもおまんこも全部、これで満たされたんだよ？
(道具は全てリモコンで操作出来る。一斉に最弱で振動させ始める)

さあ、フランちゃんの愛液でベトベトの俺のペニスを、ちんちんの格好のまま綺麗にするんだ(ペニスを鼻に当てる)

んゃぁ…ちゅ…ちゅぅ…♪
なでなで…すきぃ…♪
(ちんちんのまま唇で挟むように相手の舌を愛撫し、腰を揺らして下品におちんちんを揺らして刺激してる)
あ…ぁ…かちゃって…鍵かけられるの…すきぃ…♪
もっといろんなとこに…かちゃってされたい…
(再び貞操帯をつけられ施錠された音にびくっとして、軽くおちんちんから白いのが垂れる)
ふ、ぁ…♪ぜんぶ…ぴりぴりするぅ…♪
んふっ、ちゅうぅっ♪じゅるる…ちろちろ…♪
(指で亀頭を摘むと、くいっと鈴口を広げ舌先で中をほじくる)

んちゅ…みっともなく腰を揺らして、そんなにしろいおしっこを出したいのかな？
俺のペニスを全部綺麗にしたら、壁に出させてあげるからね？…くっ凄い舌使いだね…！
ほら、片足上げて壁にザーメンを引っ掛けるんだ！(排尿のポーズを取らせ、貞操帯を手で抑えて揺らす)
俺もまたイク…！フランちゃんの体に掛けるから、一緒にしろいおしっこを出すんだ…！(フランは壁、自らはフランに射精)

それじゃあ俺はこの場を離れるよ？何かして欲しい事があったら犬みたいに鳴いて呼ぶんだ。いいね？
(最弱設定のままのリモコンをリードを伸ばしてぎりぎり届かない位置に放りながら)

最後に体を洗ってあげよう。ほら、俺におしっこ掛けられて嬉しいでしょ？お礼の言葉とポーズは？(小水を全身に掛ける)
じゃあねフランちゃん(暗い部屋にフランを残し、そのまま帰る。)

【長く付き合ってくれてありがとうフランちゃん。凄く興奮したよ？】

んんっ♪ちゅぷ…♪はぁ…い♪
(なめ回しながら方足をあげて壁におちんちんを向ける)
ふあっ！マーキングしちゃうっ！
はあぁああっ♪♪
(白いシャワーを浴びながら壁に自分の精液をべったりかけて)
もっと…ぶるぶる強く……わ…わん…っ♪
こ…こう…？きゃっ！
(ちんちんの格好でおしっこをかけられ、また射精し)
ふあ…ごしゅじんしゃまぁ…♪
(その格好のままぼんやりを後ろ姿を見届ける)

【こちらこそありがとー】
【えっちなフランでごめんねー…？】

【えっちなフランだと思ったから、いっぱいしたくなちゃったんだよ？】
【本当に興奮したよ。ありがとうフランちゃん、またいつか出来たら良いね、じゃあまたいつか＾＾】

あ？鳴き声がしてたみいたいだな(部屋へ戻る)
仕方が無い、振動を最強にしてから(リモコンの設定を最強にしつつ)
狂犬病の予防に、注射もしてあげようね(媚薬を注射する)

狂っちゃったらごめんね？ちゃんと飼い続けてあげるから…ん、ちゅ
いい子にしてるんだよ？じゃあね

【今度こそお疲れ様フランちゃん】

フランえろ過ぎだよ・・・
もっと壊れてほしい・・・ん・・・ふう

ふあ……にゃぅ…(うとうと

おや、君こんな所で寝てると風邪を引かないか？

ふえ…？
(眠そうに目を擦り)
んぁ…ねずみさん…？

……ぐぅ…
(そのまま寝ちゃう)

フランちゃんの寝顔……ハァハァ

ふあー…おはよ
誰かいるかなぁ…？

おはようの時間じゃないでしょ

いるよーでもROMってるよ

>>543
フランにはおはようの時間なのっ

>>544
そうー…？見てるだけでいいんだ

俺にはおやすみなさいの時間だよ・・・
フランちゃん抱いて寝ちゃおうかな・・・むぎゅ

いつでもお気に入りから来てROMる

>>546
そっかー人間はおやすみなんだね？
ふにゃ？抱っこしてくれるのー？
(ぎゅーしながらすりすり甘え)

>>547
いつもここ見てくれてありがとー

よしよし・・・フランちゃんも一緒に寝ようかーぎゅう・・・
（布団に引き込んで脚を絡める）

一緒に寝ちゃうー？
ふあ、あ…あんまりくっついちゃ…
(脚を絡まれるて内股でもじもじしてる)

どうしたの？もぞもぞしちゃって・・・？
眠れないのかーさっき起きたばかりだもんね
ちゅー・・・お休みのキスだよ？
眠くなってきた？れろ・・・ちゅぱ

それも…だけど…あ、当たってるよぉ…
(シリコンの塊が相手の脚に触れてて、動くとくちゃくちゃとローションの音が)
んぁ…ちゅ、ぺちゃ…こんなキス…余計寝れない…

ちょっとーフランちゃんのこそあたってるよー？
これ・・・さわさわ・・・このままじゃ寝られないよね？
寝かせないよー・・・ちゅっ・・・んぐ・・・れろれろ・・・

当てちゃ…だめ…ふあっ！
(外せないオナホが擦れてびくびく震え)
んうぅ…ちゅ…ぺちゃ……
は、ぁ……えっちに…なっちゃうよぉ…

えっちに？こんなのつけてる時点で十分えっちだよ♪
これが外れないのかな？　しゅこしゅこ・・・

だって…お兄ちゃんにつけられて…外せなくなったからぁ…
ふああっ♪お兄ちゃんも…フランからみるく…しぼるの…？
(スカートをめくって貞操帯にはめ込まれたオナホを見せ)

わー・・・こんなのつけちゃって・・・えっちだねー
でもこれつけてたらフランちゃんのあそこ見れないなー
（銀のナイフを取り出す）
動くなよー？大事なとこまで切っちゃうかもよ？・・・ぴとー
（冷たい刃を押し当てる）

あ…危ないよそんなの…
ひゃ…ぁ、これ…こわい…ひあっ♪
(ナイフを当てられただけでオナホからびゅるっとどろどろ精液が)

ふふふ・・・いっちゃったんだー？
ちゅるちゅるうう・・・おいしい
じゃあこれとっちゃおうね・・・ザシュ・・・
やっと直接出てきたね・・・ぺろぺろ・・・

何してるのこの人たち・・・

ひゃうっ♪お兄ちゃんのお口…んうっ♪
はあぁ…気持ちいいのぉ…♪
(自分から腰を動かして相手の舌に押し付けてる)

ぺろぺろれろれろ・・・ちろちろ・・・ん・・・はむ
（亀頭を執拗に舐め続け、甘がみする）

ふにゃああぁっ♪
(噛まれるとびゅるっとまたたっぷり射精し)
お兄ちゃん…フランの白いおしっこで…
わんちゃんみたいにマーキングしたいよぉ…

ちゅる・・・ふふ・・・おいしい
だーめ！今度はおれが射精する番だよ？
（勃起した性器同士をこすり付けあわせる）
フランちゃんにも自分の白いおしっこの味教えてあげるね・・・ちゅ・・・

【また途中で寝ちゃった…何度もごめんなさい…】

はいおやすみー

a

なんでフランばっかり･････ずるいわ。私が主なのにー。

うんおやすみー

これがレミリアとフランの差である

なのよ･･･フランの癖に････生意気よ･･･!あら？私としたことがいけないわね･･･

嫉妬とはみっともない・・・

あら？うるさいわよ？このロリコン共達が。嫉妬なんかしてないわ。私の方がカリスマなんだからね｡

俺はレミちゃんのほうが好きだよ

本当にしてない？それなら俺がフランちゃんとイチャイチャしてても問題ないんだね？

え･･･あらそれは当たり前よ･･･私は紅魔館の主ですもの。

なっ･･･どうしてそうなるかしら？あなた･･･

当たり前だよねー
むっちゃ好き、一緒に寝よう

嫉妬も何もないなら気にすることないじゃない。
それより言葉に動揺が見られるようだけど・・・？

だって･･･フランばっかりで私のこと･･･

まぁフランは好きだけど････でも･･･

俺はレミちゃんのことしか興味ねーよ

でも・・・何？はっきり言わないと伝わらないと思うんだけど？
言ってみなって、全部言ってみたら意外と楽になるかもしれないよ。

それは嬉しいわ。

でも･･･フランばっかり遊んで私が主なのにあの娘ばっかり愛されてずるいのだわ･･･はぁ･･･こんなこと考えてしまう姉は駄目ね

レミちゃんは俺のことなんか興味ないみたいだね

よく言えました。どう？胸の内吐き出して少しは楽になったんじゃない？
ダメなんてことはないさ、特に普段から主だなんて肩肘張ってるんだから大変だったろう。
（優しく頭に手を乗せる）

そんなことないわよ･･･誰もあなたのこと興味がないなんて言ってないわ。それに私のこと好きって言ってくれて有難う。

ふぇっ･･･お兄さん？
(頭を撫でられ嬉しそうなレミリア)

そう？
よかった・・・大好き

本当は羨ましかったんだろう？
一緒に遊ぼう可愛い主さん。フランちゃんがされている事教えてあげる。
（レミリアの口に指を当てる）

>>586
私も好きよ･･･ちゅ･･･
(名無しさんにキスをして)

>>587
フランしかしたことないこと私もしてほしいのだわ････ん･･･ちゅぱ･･･これを舐めればいいのね？(差し出された指を加えて舐め始める)

よくわかってるじゃない、フランちゃんがされていたこと陰で見ていたのかな・・・？
そう、上手だよ・・・これからもっと太いのを口に入れられるんだから指でよくならしておかないとね・・・
（指で口の中をこねくり回す）

>>589
んんっ･･･お兄さんの指美味しいわ･･･

(まるでペニスをしゃぶるように指を舐めている)

だって･･･あんなフランの気持ちいい姿を見たら私も我慢出来なくなってつい･･･影でしちゃったわ･･･

自分だけでしてもつまらなかったろうに・・・（指を引き抜きレミリアのよだれがついた指を舐める）
今なら二人じゃないとできない事してあげるからね、さあズボンを脱がせてごらん？

んん･･･だからお兄さんが今度私を気持ちよくして欲しいの･･･

(甘えるように抱きついて)

フランばっかりずるいんだから･･･だから私も気持ちよくなりたいわよ･････駄目かしら？

ん・・・いきなりキスなんて・・・
興奮しちゃう・・・

我がままなお嬢様だ・・・それなら望み通りにしてあげよう。
そんなに抱きしめられてちゃ後ろからしか手を入れられないな・・・
（スカートをたくしあげてパンツに手を入れてお尻を撫でまわす）

ごめんなさい･･･気持ちよくなって寝落ちしちゃっていたわ｡

しょうがないお嬢様だね・・・なでなで

君もフランちゃんみたいに犬として扱って欲しいのかな？

はぅぅ･･･ごめんなさい････怒ってるかしら･･･？

犬ってお兄さんが私のご主人様になるってことなの？私が主だけど許すわ。

やっぱり寝落ちだったか・・・
性欲より睡眠欲の方が勝っちゃうあたり子供っぽいところあるじゃないか
（小馬鹿にしたように笑いかける）

なっ･･･何で笑うのよ!うーうー。

(顔を膨らませゆっくりレミリアの肉まん顔になる)
子供じゃないわ。お嬢様よ！

怒ってないよ・・・そういうところもかわいいもんね
じゃあ俺は用事あるから・・・またね

ああ、怒っているさ（本当は怒っていない）
主人になる事を許すだって？君はまだ分っていないようだ（首輪を付け長いリードを体に巻きつける）
（余ったリードを壁に括り、媚薬を注射する。挿入無しで乳首、ヴァギナに弱振動のローターを付ける）
そのまま反省していようね。君が俺に心から服従を誓うまで、これ以上の事はしないよ？
それじゃあね（暗い部屋にレミリアを残しその場を去る）

そうだったな、見た目は幼くとも紅魔館の主でお嬢様
そして妹の情事を見て我慢できなくなっちゃう寂しがりのお嬢様・・・
そんなお嬢様の色んな顔が見たいからついつい小馬鹿にしてしまったのさ
かわいいよレミリア・・・
（ふくれっ面のお嬢様をなだめるように抱きよせる）

>>602
なにこれ･･･あぁぅ･･･んっ･･･これから私とフランのご主人様なの？でもフランばっかり可愛がったら許さないんだから･････
(犬のように首輪を嵌められペットのような姿のまま放置をされる幼い吸血鬼レミリア)

ぅっ･･･ぁぁ･･･ひゃぅ･･冷たい･･･

>>603
お兄さん暖かい･･･ぎゅっ･･･
(落ち着いた安らかな表情で小さな体を寄せて抱きついて)

だから淫靡な顔というのも見てみたくなるんだ・・・
ふふっ・・・一人でしていた時はどんなことをしていたのかな？
（服の上からあまり膨らみのない胸をまさぐる）

生意気な犬だな。これだと可愛がるのはフランちゃんばかりになってしまうかも…
今日はこのまま過ごしてもらおう（部屋から出て、施錠する）

【ごめん出かける、またねレミリアちゃんありがとう】

>>605
ひゃあぁん･･･そこは･･･(小さな胸を撫でられぴくんと体を震わせる)

>>
あら･･･もう行ってしまうの･･･
(寂しそうな表情でご主人様を見つめて)

やだやだ･･･私も可愛がって欲しいの･･･お兄様････!

【はーい。お疲れ様。またいらしてね。お茶でも入れてご主人様を待っているわ】

・・・っと手で触るだけだったら一人でもできるな、どうせなら二人でないとできない事してあげる
（服を胸が見える位置まで捲る）

お嬢様の胸子供みたい・・・たっぷり可愛がってあげましょう・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・
（乳首を舌で転がすように舐る）

>>608
何だか恥ずかしいわ･･･んんっ･･･でもお兄様恥ずかしい･･･

(顔を赤らめ恥ずかしそうに)

大丈夫だよ、すぐに慣れていくから・・・ちゅ・・・カリッ
（執拗に乳首を刺激し甘噛みする）
（同時にスカートの中に手を這わせる）

・・・・・・？あれ・・・今日は穿いてないの・・・？
お嬢様の素肌に指が届いているみたいだけど・・・
（指を割れ目にあてがいなぞりあげる）

【すみませんです。これから用事で落ちなきゃならないので落ちます･･･ごめんなさい!また来ます】

【了解です。また今度続きしましょう。】

ふあ…おはよ…
(うとうと)

おはよう。早起きだねぇ

うん…目がさめちゃったからぁ…
ふにゃぁ…
(うとうとしながらもぎゅーっと抱き着いて甘え)

おっとっと。よしよし、フランちゃんまだ寝ぼけてるのかな
ちゃんとお洋服着ないと、ネグリジェのままだと風邪引くよ

くっついてたらあったかいから大丈夫だもんー…
ふあ…ぅー……
(すりすりして離れない。でも相手の足にちょんちょんと朝起ちしたちっちゃいのがあたる)

甘えん坊さんだなぁ
ん？あれ、フランちゃんの寝起きで元気になっちゃってるね。ちょっと触っていいかい？
（パンツの上から優しく触れてみる）

だって甘えるのすきだもんー…
ふにゃっ！もう…えっちぃ…
(素直に触られて人差し指くらいしかないおちんぽがぴくぴく跳ねる)
お兄ちゃん…あのね…？ぱんつ…このままで…して…
おもらし…したみたいにして…お仕置き…されたい…

フランちゃんエッチだね…可愛いよ。
じゃあ胡座かくから、その上に座って。したいようにしてあげるからね
ふふ、フランちゃんのおちんちん、パンツの中でぴくぴくしてる、気持ち良い？
ここはおトイレじゃないからちゃんと我慢するんだよ（もみもみ）

フランは甘えん坊の…スケベちゃんなの…
ん…こう…かな…
(背中を向けて座る格好になってお尻が股間に当たる)
が…がまんできなかったら……あ、足で……お仕置き…
いつもさくやが……してるみたいに…ふやあっ！
(ちょっと揉まれただけでじっとりしみが)

ふーん、スケベちゃんなんだ。それはいけないねぇ
おや、フランちゃんもうエッチなお汁出てきちゃってるの？
もうお仕置きの事で頭一杯なんだね
でもお仕置きされたくてもちゃんと我慢しなきゃダメだよ
（ぎゅっぎゅっと圧迫するように刺激を強めていく）

スケベちゃんにも…お仕置き…？
そんなこと…言われたらぁ…
(ますますしみが広がってねばぁっと指に糸が)
ふあっ！あっ！でも…がまんが…やああっ！
(ちっちゃくて勃起しても固くなりきれないそこがぐりぐり圧迫されて)
(体をびくんびくんさせながら相手の股間にお尻をもっと押し当てる)

ほらほら、だめだよっ、お気に入りのパンツが汚れちゃうよ
だから我慢するんだよ、我慢っ
（べちゃべちゃになった手で更にパンツ越しに刺激を強く）
（興奮が高まり、柔らかいお尻を押し返すように勃起が始まる）

そんなぁ…無理だよもう…あっ！ああっ！
(声のトーンが高くなり射精が近くなって汁が凄い量に)
お兄ちゃん……すごいぃ…
(ズボンのファスナーを下ろして相手のそれを取り出し撫で回す)
も…もうぅっ！だめえぇっ！？ひにゃあぁーーーっっ！！
(びゅっ！びゅっ！と音が聞こえほど勢いよく射精して、動物柄のぱんつの股間が風船みたいに膨らんでしまう)

ん…！？　フランちゃん、俺のも気持ち良くしてくれるの…？
あら…あーあ、出ちゃったの？全部出ちゃったんだ、ダメだって言ったのに
やっぱりフランちゃんはエッチでいけない子なんだね……
そんな子にはお仕置きしなくちゃだめだよね、フランちゃん？
（耳元で囁きながら達したばかりのペニスをパンツ越しに弄り回す）

ごめんなさい…だって…あんなにぎゅーされたらぁ…
(だんだんと出した精液が生地に染み出てくるもまだ水風船は小さくならない)
お仕置き…してぇ…お兄ちゃんの足で…ぐりぐり…しながら…
お兄ちゃんのこれ…見せられて…ひゃっ！ぁ…い、いまだめぇ…
(またびくびくっと震えると縮まりかけたぱんつがまだ膨らむ)

ありがとう、フランちゃんの手気持ち良いよ
まだ出てる？フランちゃんのおちんちん小さいけど絶倫なんだね
じゃあお仕置きしちゃおうかな？そこに仰向けになって？
ほらほら、どこをお仕置きして欲しいかちゃんと言ってごらん、ふふ

は…ぅ…恥ずかしいよぉ…
(大股を開いて精液でぱんぱんになったパンツをみせ)
せ…せーしおしっこ…おもらししちゃうわるいフランに…
お兄ちゃんの…おちんちん見せられてながら……足で…お仕置きしてください…

それじゃあいくよ？ …ほらっ！
（勢いをつけて股間を踏みつける）
あはは、ごめんね、強くしすぎちゃった。
フランちゃんのせーしおしっこが飛び散っちゃって辺りがべちゃべちゃだぁ
（体重をかけてぐりぐりと大事な箇所をいじめる）

ひゃっ！？ひやうぅっ！！
(べちゃっ、と勢いよく股の下にどろどろの水溜まりができた)
ふあぁっ！お仕置き…あっ！ぐりぐりされるのすきぃっ♪
もっと…いっぱい…直接…してもぉ…
(ちらちらと相手の股間を見ながらおかずにしてる)

フランちゃん本当に変態さんなんだね、
これじゃあお仕置きにならないよっ（ぐりぐりぐり）
じゃあせーしおしっこまみれのパンツ脱がしちゃうね
可愛いおちんちん、ぴくぴくしてるよ。指の間に挟んで擦ってあげる。
……はぁ、フランちゃんのパンツ、良い匂いがする。すー、はー、

んにゃあっ！だ、だめ…あしで…きもちいい…
んんっ、はむ…じゅる…
(足コキされながら口で相手のをくわえておしゃぶりしだす)
お兄ちゃんが…だすとき…そのパンツに…かけてぇ…

う、っく、フランちゃん、口で……？
わかった、よ、出すときはフランちゃんのパンツに全部出す
だからフランちゃんのパンツで、俺のを扱いて欲しい…はい、パンツ。
（足に体重をかけながら、自分のモノも敏感に反応し始める）

んっ、くぷ…ちゅ……はむ…んぅ…
ぷは…ぱんつで…？こう…？
(自分のおちんちんが当たってたとこに先端を当ててくしゅくしゅと扱く)
お兄ちゃん…さっきに…出しちゃったほうが…
どれーになっちゃうって…しない…？
(そう言いながらももう射精が近くて指の間でプルプルしてる)

う、あ、フランちゃんのパンツ、あったかくてぐちゅぐちゅで気持ちいい……
さっきまでフランちゃんが穿いてたパンツで…うぅ、っく…
で、出ちゃいそう……出ちゃいそうだよ、フランちゃん…
はぁ…はぁ……ど、奴隷？　奴隷になったら、どうなる、のかな

どれーになったら…その人の…すきにされちゃうの…
なんでもしていいの…れいぷしたり…どうぶつさんと…させたり……
はだかで…おそとだしたり…
(サイドポニーの紐を解いてペニスに巻き付けパンツが外れないようにする)
フランも…あんよでもらしちゃうよぉ…♪

そんなに、すごい、こと？いいのかな……
そんなに巻いたりしたら、本当に全部、パンツの中に出ちゃ…！あ、うっ…！
（びゅく、とパンツの中で達し、勢いよく出た精液が漏れて相手の顔にかかる）
はぁ…はぁ……可愛いね、フランちゃん。いいよ、俺の奴隷にしてあげる
ふふ、じゃあまず足でイかせてあげるよ、ほらっ（ぎゅうぅぅぅ！）

ぁ……♪ぱんつが…ぷくーって…♪
ん…ぺちゃ…おいしい…♪
出し終わるまで…解いちゃだめ…
(じーっと膨らみ続けるパンツを眺め、時々ぺろっとパンツ風船を舐めて)
どれーになったら…耳としっぽつけられて……お、おそとで…わ…わんわんに…
ふやあぁあああんっっ♪♪
(吐き出した全ての精液が相手の顔に降り懸かる)

もう全部出ちゃったよ。ほら、二人のせーしでべちゃべちゃだよ。
返して欲しい？でももう下着なんていらないよね、フランちゃんは俺のわんわんになるんだから
ふふ、フランちゃんあっという間に粗相しちゃったの？しょうがないなぁ。
ほら、じゃあ今から本当のわんちゃんになろうね。首輪と耳をつけてね
お尻には尻尾付きのバイブを挿れちゃおうか……ほら、全部入ったよ。それじゃあさっそくお散歩に行こう

ふあ…わんわんの耳…くびわも…ひにゃあぁっ♪
(尻尾を入れられただけで床にまたたっぷり射精)
わ…わん…♪わん…♪
(四つん這いで後ろをついていく)

あーあ、もう、嬉しそうに尻尾振っちゃって
そんなに裸でお散歩が好きなの？誰かに全部、俺のわんちゃんになってるところ見られちゃうよ？
（そう言いつつ尻尾を軽く抜き差しする）
でもそうなると思うと、余計に興奮しちゃうのかな？

す、すきぃ…わんわんになるの好きなのぉ…♪
んああっ♪動かしちゃ…ぁ、ぁぁ…♪
(四つん這いのまま地面に白い粗相をしてしまう)
このまま…森までいって…
そこで……お、おおかみさんに…されたいよぉ…

ははは、そうだね、じゃあ森まで行こうか……
それじゃあおおかみさんが来るまで待たなくちゃね
そうだなぁ……じゃあわんちゃんのオナニーショーなんかが見たいな
ほら、早くやってみせるんだ

は…はい…おなにー…します…♪
んっ、ふ…はあぁ…
(その場に股を開いて座り、割れ目とおちんぽを晒し)
(くちゃくちゃと手で扱き、首輪についてるリードも巻き付け刺激してる)

よしよし、偉いね。
でもだめだなぁ……こんなにエッチな事が大好きなわんちゃんじゃ……
（おもむろに足を上げると、股間を踏みつけて扱いてみせる）
しっかりとしつけする必要がありそうだねっ（ぐりぐりぐり）

…おや、フランのエッチな匂いを嗅ぎつけたのかな
ほらおおかみさんが来たよ。フランのこと食べたそうにこっち見てるね

わっ、わんっ！わんわんっ！？
ごしゅじん…さまぁ…♪あんよ…いいよぉ…♪
(踏み付ける足に自分から擦りはじめぐちゃぐちゃに汚し)
あ…あぁ…♪おおかみさん…だぁ…♪
(見つけると文字通り飛んでいき、口元に自分の股間をぐりぐりと)

ああっ、こらこらっ、全く……ごめんねオオカミさん、うちの犬は年中発情しちゃっててさ
（押し当てられたぐちょぐちょの股間を、大きな下でべろべろと舐めていく）
ああでも、オオカミさんはエッチなフランがとっても気に入ったみたいだね、良かったねフラン
ほら、オオカミさんにして欲しいことがあるなら、
ちゃんと身体を使って、求愛行動してあげなきゃわかんないよ？

はあぁっ♪おおかみさんの…ぺろぺろ…気持ちいいよぉ…♪
(ふさふさの体にしがみつき舌に押し当て、甘い精液の味を伝え)
さ、最初は…おくちで…出されたいよぉ…
(仰向けに寝そべると腰を突き上げ、狼の口の中に入れようと)

フランは本当に犬さんになっちゃったのかな
（股間のムッとする匂いと精液の味が気に入ったのか更に秘所を舐めていく）
ほら、オオカミさんの舌ざらざらしてて気持ち良いだろう？
（ピンと勃起しているペニスに向かって、貪るように口を押し付け亀頭に激しく舌を巻き付け転がしていく）

ふにゃああっ♪おまた…食べられちゃうよぉ…♪
気持ちいい…ざらざら…いいのぉ…♪
(自ら腰を振って出し入れしてる)
(そして狼の股の間に入ると、ペニスを眺め、ぺろっと舐めてみる)

優しいオオカミさんで良かったね
（蜜の溢れ続けるワレメに気付くと、今度はねじ込むようにその中に舌を突き刺す）
（中の愛液を全て飲み干すように掻き出し始める）
おや、フランはオオカミさんのおちんちんが気になるのかい？　はしたない雌犬だなぁ
（ペニスが刺激されると、あっという間に勃起を始め、長大な凶器へと変わった）
（何かひどく興奮し始めたかのように、唸り声を上げ始める）

んんぅっ♪んんっ♪
(そして呆気なく狼の口に達してしまうどろどろ精液を中に吐き出した)
ふあ…おっきい…それに…ちゅ……すごいにおい…♪
(狼の異変に気付かず、手で扱きながら舐めてさらに刺激してしまう)

フラン、犬はあんまり興奮させると――――
（オオカミは身を翻して体勢を変えると、極太のペニスを躊躇いなく幼いワレメに突き立てた）
止まらなくなっちゃう、って、あーあ遅かったか
（膣の中をえぐるようにして凶悪なペニスの注挿が始まる）
（ガンガンと人間では考えられないような腰使いでペニスを打ち付けていく）
とうとう犬に犯されちゃったね、フラン。どう、気持ち良い？今、本当に犬さんとセックスしてるんだよ？

ふあ……？ひっ！？あぁああっ♪
(いきなり四つん這いにされ後ろから幼い割れ目をこじ開けられ)
(極太のペニスが捩込まれその瞬間にまた射精し)
い、いいよぉ♪おおかみさんと…せっくす…はあぁぁっ♪
壊れちゃう…壊れちゃうよぉぉ♪

こんなに大きなおちんちんとセックスするなんて、フランのおまんこもう壊れちゃったかな
（ペニスの三分の一程しか入らないにも関わらず、子宮口まで突き抜けるまで強く犬は腰を振る）
もう犬さんとしかセックスできなくなっちゃったかもね
ほら、俺がフランのおちんちん擦ってあげるよ、ほら、フランは犬なんだからバカになっちゃっていいんだよ
（牛の乳を搾るようにしてペニスを扱きあげ、犬は涎を垂らしながらフランを本能のままに犯している）

はあぁ…♪フランのおまんこ…こわれちゃったぁ…♪
(突かれるたびにお尻から生えた尻尾が揺れて、まるでよろこんでるように)
わ、わんわんっ♪わおぉぉんっ♪
(犬の鳴きまねをしながら扱かれ、搾乳射精して水溜まりを広げていく)
(そしてまだ出したままの股間に小さな口がはむはむと)

こんなに大きなおちんちんの相手をしてて、まだおちんちん足りないのかい？
ほら、もっと一生懸命奉仕するんだ。そしたらまたご主人様のせーしたくさん飲めるよ
（頭を掴み勃起したペニスでイラマチオを開始し、アナルのバイブも振動をMAXに）
（更に犬の動きが激しくなり、絶頂が間近だということが目に見えてわかる）
ふふ、オオカミさんもそろそろ限界みたいだよ。最後にみんなでもの凄く気持ち良くなろうか
さっきからイキっぱなしなんだろう？でも俺もオオカミさんもまだ一回もイってないんだからっ

んぶっ！？んっ、ぐ…ふぅ…♪
(狭い喉で挟みながら啜りあげ、両手で袋を撫で回し揉みほぐす)
おおかみ…さん…ふらんに…いっぱいびゅーして…♪
ううん…体中に…かけてぇ…♪
うんっ、一緒にぃ…♪

ん、っく、フラン、出る……！
（射精する瞬間口内から出し身体中にかけて行き、犬はそのまま腰を振り続けながら射精）
ふぅ……上手だったよフラン。フランもちゃんと……ふふ、その様子だと大きくイけたみたいだね
オオカミさんは…はは、まだ腰振ってるよ
犬の射精ってものすごく長いって知ってた？　たくさんたくさん、中に出して貰えてるよ？

んっ、あぁ…♪いっぱい…♪
(耳も顔も白いヘドロみたいな精液がへばり付き恍惚となり)
(離したくないのか首から伸びたリードで相手のペニスを縛り解けなくする)
ぁっ、あっ！まだ…出てるよぉ…♪
お腹が…膨らんじゃうぅ…♪
(許容を超えた精液がお腹をどんどん膨らませる)

フランが獣姦なんてするから、俺もたくさん濃い精子ができちゃったよ
ああ、すごいなぁこんなに射精するなんて。まるで妊婦さんみたいだよ。
でも本当にオオカミさんの赤ちゃんできちゃったかもね。フランは犬さんだもんね
ん…？はは、ちゃんと俺の相手もまだするっていうの？よしよし、フランは忠犬なんだね。ちゅっ

――ああ、ほら、見てみなよ、２，４，６，８、、、
フランのエッチな匂いに釣られてまたたくさんオオカミさんが来ちゃったみたいだね
じゃあ今日はフランがお母さんになるまでずーっと、オオカミさん達と遊ぼうか

【長居しすぎたかな、そろそろ終わりで】
【とっても楽しかったよ。お疲れ様】

も、もうお腹いっぱいだよぉ…♪抜いてぇ…♪
(お腹はもうぱんぱんになっているもそれでもまだ注がれ大きくなっていく)
んっ、ちゅ…お兄ちゃん…♪
ふあ…まだ…いっぱいきてる…♪
一緒に…あそぼ…？
(白濁に汚れた笑みを浮かべ誘惑し、乱交はまだ続く…)

【もうお昼なんだ…あっという間だったよー】
【うんっ♪お兄ちゃんもありがとう♪楽しかった♪またね？】

【あっという間だったねー】
【獣姦は良い勉強になったよ。またね】

またフランだわ･･･むむ････

ﾌﾟｷﾞｬｰ

うーうーうー!
(フランばっかりずるいと言っている)

よしよし、お嬢様は紅茶でも飲んでててね

>>668
うるさいわ!げしっ!紅魔館の主はこの私なのよ？フランばっかりずるいわ!

うーうー。

もう主の威厳が全くないな
フランのほうをお勧めする

でもお嬢様よりフランちゃんの方が進んでるから仕方ないよ

あの娘より私の方がカリスマ性があるのだわ｡フランはただの変態でしょ？

犬みたいにはしたなくなっちゃって･･･

さっきフランばっかりずるいとかいって羨ましがってたくせに今更なに言ってんだこのお嬢様

焦って変な口調になっちゃってるよ。可愛いね

何よ･･･あなたたちだってフランや私みたいなのが大好きな変態なくせに。ふん･･･

小さくて可愛い女の子を見ると優しくしてあげたくなっちゃうだけで、変態じゃないよ

うー･･･。

(ぷくっと頬を膨らませて)
これじゃどこぞの嫉妬妖怪になってしまうわ。

お嬢様、さびしか……じゃなくて、退屈で仕方無かったんですよね
俺で良ければお嬢様の暇つぶしに付き合わせていただけませんか？
（きゅっと軽く抱きしめる）

>>678
････。(こくんと頷き)
だって･･･フランばっかり遊んでるから私が退屈でつまらないのだわ･･･｡
わわっ･･･何？
(ぎゅっと抱きしめられ驚く)
あなたは私を退屈させないようにしてくれるの？

退屈なんてさせませんよ。優しくしたくなるって言ったじゃないですか
お嬢様、顔をこっちに向けて・・・ん、ちゅっ。舌も出してくれると尚良いよ

>>680
こうかしら？

(キスをされ驚くが嫌がる様子もなく舌をちょこっと出す)
んん･･･お兄さん･･･私にもフランみたいなことして欲しいわ･･･

ん、ふ・・・ちゅっ、お嬢様の舌柔らかいです
えっフランちゃんと同じようなこと？ふふ、どうなっても知りませんよ？
じゃあベッドに行きましょう。お姫様抱っこで運んであげますよ、っと。

(いつもの生意気なお嬢様ではなく気が抜けたように)

んっ･･･はぁ･･･うん｡して･･･フランみたいに私も同じようにして欲しいの･･･お兄様･･･

(お姫様抱っこのまま甘えるように抱きつく)

【あらら･･･そろそろ時間なのだわ】

お兄様って呼んでくれるのかい？ありがとうレミリア
ほら、ベッドに着いたよ。今からたくさん、フランちゃんに負けないくらい凄いことしてあげるからね・・・

【それは残念、お疲れ様。またね】

ふにゃ…お姉様なんだかご機嫌ななめだよー…

可哀想に

んん…フランはお姉様とも遊びたいのになぁ…

代わりに俺が遊んであげるよ。退屈だし
こっちおいで　なでなで

ふにゃ…ごめんねお兄ちゃん…
今日はちょっとおねむだからこのまま寝ちゃうね…？
おやすみなさい…
(ぎゅーと抱き着いてすやすや)

もう寝ちゃうのかい？
わかったよおやすみ。ベッドに運んどくね

ここは少し静かでよさそうね･･･

・・・今は誰もいないわね。

ん？

変なしがらみがないからな

ふわあ…昼寝のつもりがこんな時間まで…ん～っ、良く寝たわ

おっはー

ん？（臀部に付いた枯れ草を払い、声のする方へ振り向く）
おはようと言う時間でもないけど…こんばんは、人間さん

おそようですね
寝坊助さんですねゆうかりん

おそよう…さっきから変わった挨拶ばかり。面白い人間ね
折角会えたのだけど残念だわ…ここは夜になると静か過ぎて落ち着かないのね
今日は失礼するわね、声を掛けてくれてありがとう（日傘を差して闇の中へ消えていく）

どうもどうも
え？賑やかなのが好きなのかな
残念。じゃあねーばいばーい

ふにゃん…(ころりん)

お昼寝かなフランちゃん

んにゃ…お昼寝なの
でも…ちょっとー…その…

ちょっと、その？どこか具合でも悪いの？
お昼寝するなら抱っこしてあげるよおいでー

わぁ♪だっこだっこ♪
(ぴょんと抱き着いてすりすり)
…えっちな夢みて…ずっとおちんちん…かたいままなの…
(親指くらいのがパンツのなかでひくひくと)

かわいいねフランちゃんは　ちゅっ・・・
あれ、なんかお腹に当たってるぞ？さわさわ
苦しそうだね。出してごらん

んっ、ちゅ…ちゅ…
はう……見られるの恥ずかしいよぉ…
(でもパンツを脱いでちっちゃいそれを見せちゃう)

かわいいおちんちんだね
うーんどうしよう。とりあえず擦ってみようか
（親指と人差し指で摘まんでゆっくり扱く）

くひゃあぁぁ…あっ、ぁ…
(ちゅこちゅこと音を立てながら扱かれてびくんっ、と)
あ…あのね…？夢で…女の子の格好した…男の子に…いじめられたの…

喘ぎ声までかわいいね。シュッシュ・・・
ちょっと味見しちゃおっかな、あーん・・・
（口で優しく咥えこむ）
ちゅぷちゅぷ・・・ん？それってまるでフランちゃんそのものだね

フランは女の子…だもん…んっ！
ぁ…ぁぁー……でちゃうぅ…
(ちょろちょろとおしっこみたいに勢いのない射精をしてしまう)
お…お兄ちゃん…が…よかったら…その……女の子の格好に…

からかっただけだよごめんね　ちゅる・・・んん
れるれる・・・！ごくん　もうイっちゃったの？
（尿道に溜まっているのも吸い出すように吸う）
女装して欲しいの・・・？じゃあ咲夜さんの服がそこに干してあるあるから・・・

だって…ずっとおちんちん…むずむずしてて…
ふあぁ…お兄ちゃん…♪
(先っぽで唇をなぞって精液で口紅みたいにする)
…さくやには…内緒だよ…？
(こっそりミニスカートのメイド服を持ってきて、下着がないかわりに黒のストッキングを出す)

まだピクピクしてるね。かわいい　ツンツン
んむ・・・リップクリームみたいだね。ぺろっ・・・おいしい
だいたいこんなことしてるってバレた時点で殺されちゃうよ・・・
よし・・・っと。これでいい？なんかスースーするなあ

お兄ちゃん…きれい……
(じーっと顔を見上げてメイドのカチューシャをつけた姿に見とれてる)
お兄ちゃんは…フランのしつけメイドさんだよ…？
フラン…えっちな悪いこだから…いっぱいメイドさんからお仕置き…されちゃうの…
(足元にぺたんと座るとスカートの下から、下着を履いてないストッキングごしのペニスをちらちら見てる)

しつけメイド・・・？なんかそれいいね
じゃあ今日はたっぷりお仕置きして差し上げましょうかね。フランお嬢様♪
（ストッキングを穿いた足で軽くフランのペニスを踏んづける）
ん？どこ見てるの？お兄ちゃんのこれ欲しいの？
（顔の前に近づけてほっぺに擦り寄せる）

ふにゃあぁっ♪あ…ぁぁ…♪
(軽く踏まれただけでまたちょろちょろとおもらし射精してしまう)
ほしい…よぉ…メイドさんおちんちん…ほしいのぉ…
(すりすりしてストッキングごしに袋を舌でなめだす)
でも…その前に…お仕置きしてほしいよぉ…
えっちな悪いこに…いっぱいお仕置き…してぇ…

うわっ。もうこれだけでイっちゃうなんてどうしようもないちんちんだね
（更に強くぐりぐりと踏みにじる）
ストッキング汚れたから綺麗にしてくれる？
そんなに欲しいの？えっちだねフランちゃんほーら。穴開けたよー
（ペニスでビンタする）
お仕置きして欲しいのか。ほんとどうしよもない子だ。なにして欲しいか教えてごらん？

ふにゃあぁっ♪ごめんなさいぃ♪
えっちな悪い子でごめんなさいぃぃ♪
(どんどん射精して足元に精液がいっぱいになっていく)
んあ…ぁ…♪おちんちんで…お仕置きされてる…♪
(うっとりとペニスの頬打ちにまたびゅっと出して)
足で…ぐりぐりって…されたいの…
お兄ちゃんの恥ずかしいとこ…見せつけられて…
それでこーふんしたとこ…お仕置き…

綺麗にしてって言ってるのにまた・・・
かわいいから許してあげるけどね　ちゅ・・・んむ
ふーん。そういうのがいいんだね。それじゃあ
（ペニスを見せつけるような態勢で両足でフランのを挟み上下左右に擦る）
こんなので感じるなんて変態さんだね・・・どう？

ひゃっ！ふああ…えっちだよぉ…
おちんちんすごくやらしいよぉ…
おっぱいも…見たい…メイドさんの…おっぱい…
(ストッキングごしに見えるペニスが異様に卑猥に見えて、足の裏でびくびく跳ねさせる)
叱って…こんなので感じてる悪いフランに…

すっごいいやらしい顔・・・気持ちよさそうだねすごく
おっぱいって・・・これでいいのかな？捲くったよ
この膨らみが気になるんだね？俺もこんなことしててちょっと変んな気分になったから・・・
（ストッキングが勃起したペニスによってどんどん膨らんでいく）
だめな子だ！フランちゃんはえっちすぎるよ。ほらほら、そろそろ交代して欲しいからイっちゃいなよ
（足の指で亀頭をつかむようにしつつ擦る）

【用事で次のお返事30分くらいかかっちゃう…】

【いってらっしゃい】

ふああ…おっぱい…メイドさんの…
(たくしあげられた平たい胸にはあはあと息が荒くなり)
(膨らむストッキングに興奮して自ら腰を振って足にこすりつける)
ひにゃあぁぁっ♪叱って…いっちゃうぅっ♪
あっ♪あっ♪ふにゃあぁぁーーっ♪♪
(挟んだ両足の間からびゅっと精液が飛び出し)
(ストッキングや胸にべったりぶちまけてしまう)

【ごめんね遅くなって…】

こんなの見て興奮するなんてとんでもない子だね！
あっ・・・イっちゃったね。胸にかかっちゃったよ？
（指ですくって舐める）
ストッキングもぐちょぐちょだよ。こんなに出しちゃってほんとにだめな子！
せっかくおちんちんあげようと思ったのにやめよっかな～？

【いいよ。おかえり】

ご…ごめんなさい…フラン…叱られても感じちゃう…悪い子なの…
うぅ…ちゃんときれいにするからぁ…ん…ぺちゃ…
(ぺろぺろと精液のかかった胸を舐めていくもだんだんと乳首しか舐めなくなって)
(ちゅうちゅうと乳首を吸いながら自分でしこしこしだす)

どうしようもないね。だから俺がちゃんとしつけてあげるから！ね？
ちょっとそこは・・・ん・・・・ちゃんと綺麗にしてくれたね
いいこだ。ご褒美あげなくちゃね・・・
（勃起したペニスをストッキング越しの頬や口元に押し付ける）
好きにしていいよ？

ん…♪ふあ…ごほうび…んっ♪
(小さな口がぱくっとくわえ込みおいしそうになめ回す)
おいしいよぉ…♪もっと…もっと食べちゃうぅ…♪
(両手で掴んで何度も摩りながらしゃぶりつく)
(うっとりとその匂いと味に酔いしれながらまだ淫交は続いた)

【中途半端だけど時間になっちゃったからここまで…最後までできなくてごめんね…？】

じらしちゃってごめんね
気持ちいよフランちゃんの小さいお口・・・
好きなだけｓｙばうっていいからね

【お疲れ様。また今度にでも】

ｓｙばうってなんだ・・・・しゃぶってのミスね

てす

ふもふもぅ･･･

ここももう700か

獣姦もっとやってください

はぁ･･･

寝落ちしちゃう悪い子だー

>>737
ルーミアのとこの人？

お嬢様とエッチしたいのに、いつもいいところで終わっちゃう

え？どこの話だよ

おはよう･･･誰かいるかしら？

土曜日はみんなゆっくり寝る派のようで

・・・ああ妬ましい妬ましい

何がそんなに妬ましいのさ

ふぁ～～…
(あくびをしてうとうと)

やあフランちゃんフランちゃん
スモークチーズはあるかい？

ふぁ…？
おやつのベビーチーズならあるよー…
(丸っこいチーズをころころ)

いなくなっちゃったかな…
おやすみなさいー…
(ベットにもぞもぞ)

フランちゃん遅起きだねー、もうみんな寝ちゃう時間だよ

フランいい子だからもう寝るもん…
おやすみ……
(ぎゅっと手を握ってすやすや)

おやすみ、また今度お話しようね
（ぎゅって握り返して眠るまで待ってあげる）

ほしゅー

ここ埋まったらどうするかねぇ

そしたらキャラサロンでも来ると良いわ。私もフランも居るし。他のキャラとも話せるわよ？

ふにゃぁ…おはよー…

おはようフランちゃん

おはよー…まだねむいー…
(目をこしこし)

俺も眠いや
ばいばーい

ふにゃ……ばいばいー

おはよう御座いますフラン様
眠いですか？でしたらもう少し眠った方が…

あ、こあーだー
(とてとて近づいてぎゅー)
おねぼうしちゃったらフランわるいこになっちゃうもんー

あっ…ふふっ…フラン様ったら（髪が少し乱れていたので梳かす様に手で撫でてあげる）
しっかり起きられましたね、良い子です

えへへー、フランはいいこー
いいこだからこあーもだいすきー
(撫でられて嬉しそうに胸あたりにすりすり)

今咲夜さんが朝食の準備をしていますからね？
きゃっ、フラン様…私も大好きですよ…？（フランの頭と腰に手を添え優しく抱き寄せながら）

ふあ…こあーのおっぱいふわふわー
んー…うれしー…
(抱き寄せられて甘えてる)
(寝起きのネグリジェ姿ですりすりして)

んっ、くすぐったいです…フラン様は良い匂いがしますね（首筋に顔を近づけて、キスをしながら）
ぁ…、フラン様…？（フランのペニスが朝勃ちしている事に気付く）

んにゅぅ…？フランおふろ入ってるよー…？ひゃっ
(少女特有の甘いにおいを漂わせキスされるとぴくっと)
んっ、ふぅ……
(ばれてないと思ってるのかショーツごしに膨らんだそこを)
(相手の腿に押し付けてオナニーしている)

ええ。凄く良い匂いです、このままずっとこうしていたいです…（キスを首筋から耳たぶへ）
…んくっ（その行動に気付くと、フランの腰を優しく掴み、自分の腿の性感帯部分へペニスが当たるように導く）
はぁ…は…フラン様はイケナイ子ですね…私の腿でオナニーするなんて（ペニスをネグリジェ越しに摘んで、動きを制す）

はうぅ…恥ずかしいよぉ…あんまりくんくんしちゃ…
んっ、ぁ…やあぁ…びくって…
(耳にキスされるとさらに反応が強くなって)
(両手ははち切れそうな胸の膨らみを撫で回す)
フラン…んっ！そんな…はしたないこと…して…なんかぁ…
(まだ子供よりさらにちっちゃなそれが小悪魔のそれをつつき)
(悪い子になりたいのか摘まれても嘘をついちゃう)

恥ずかしがらないで…もっと、んっ…（耳たぶを舌先で舐めてから、口を親指で押し開けディープキス）
んふっ、ちゅ…あ、アン…！（胸を揉まれて、完全にスイッチが入ってしまう）
い、いいんですよ？もっとしてくれても…私もフラン様ので感じて、悪い従者なんですから…
あふっ…ァン、いい…もっと…！（今度はやや乱暴に腰を掴み、自らのヴァギナへペニスを引き寄せ）
でも勝手にオナニーしたのはいけませんから…お仕置きしちゃいます…（フランのネグリジェを脱がせ、下着姿にさせる）

んぅ！？ちゅぶっ、ぺちゃ…んんぅー！
(指で口を開けられ無理矢理舌で犯されるそれが、まるで貪り食われるような)
(被虐の快楽を刺激し従者にされるがままになる主人に)
や、やあぁ…こあー…こわいよぉ…いつものこあーじゃないよぉ…
(怖い、と言いながらむしろその乱暴さに興奮してしまい)
(割れ目にぐりぐりと小さな膨らみが押し付けられて、服ごしに乳房にも吸い付く)
ふやぁ…お仕置き…だめぇ…
(まだまっ平らな乳房と女の子の下着でも収まる膨らみを晒してしまう)

ちゅくっ、ん…はっ…はっ…（歯茎に舌裏まで、小さな口の中を自らの舌で蹂躙し、酸欠寸前までキスを続けた）
フラン様があんまり可愛くて…淫魔の本能が出て来ちゃって自制が効かな…くて…
怖くないです…大丈夫（瞳は紅みを帯び淫魔化しきってしまう）
あっ、凄…小さなフラン様のが間にぴったり挟まって、気持ち良い…！（腰を振り、ペニスの感触を味わう）
あんっ…む、胸ぇ…もっとぉ…！（征服を乱暴に破り、フランの顔を引き寄せ、乳首を舐めさせる）
（下着姿のフランをベッドに押し倒し、自分は全裸になる）
（細い尻尾をフランのペニスに巻きつけ、唾液を垂らしながら扱き始めた）

んんっ！？んうぅーーっ！！
(口のなかはもう自分のより小悪魔の唾液が多くなってしまう)
(そして苦しくなるほど膨らみは強く気持ち良さそうに痙攣する)
こあー…こわいよ…こわい…ぁ…ぁぁ…
(怖いというたびショーツがもぞもぞしてるのが見えて)
(その赤い瞳を見てしまうと彼女に魅了されてしまう)
んっ、はふ…ちゅ……ちゅぅ…おっぱい…すきぃ…
(魅了され大好きなおっぱいを押し付けてられ夢中で吸い付き)
(尻尾が巻き付けられただけでとろとろの透明汁が、まるで射精したみたいに噴き出る)

ん…ふ…ちゅる…（唾液で塗れたフランの口元を、最後に舐めて綺麗にしてあげる）
苦しいんですか…？大丈夫、怖く無いですよフラン様…今、壊れる位に良くしてあげますから…
怖いと言いながら、こんなにしちゃってます…ね？本当は気持ちよくなりたいんですよね…
お、おっぱい…ぁっ、あん…！フラン様ったらおっぱいが大好きなんですね…
（ベッドに仰向けで寝かせ、ペニスを尻尾で扱きながら自分のヴァギナにも魔法でペニスを生やす）
んふ…♪もう濡れてますし、入れちゃいます…よ…？ンン…ぁ…はあっ、ああんん！
（大きなペニスは、フランのペニスの下の女性器の部分にあっという間に飲まれた）
あん…ぁっ、ああっ、ん…！ちゅく…レルレル、ちゅうう…ぁ…あはあっ…！ん…ちゅ…はふ…！
（小悪魔は本能のままに腰を激しく打ちつけ、尻尾の動きも早める。フランの可愛い乳首を舌先で転がし、しゃぶる）

はぁ…はあぁ……
(口は完全に小悪魔の唾液で埋め尽くされ、彼女の物になってしまった)
(体の一部が他者の所有物になってしまって、もう理性が消えうせるほど興奮してしまう)
ぁ……ゃ、ぁ…ひゆうぅぅっ！こあーの…おちんちんに…たべられ…ひあっ！ああぁっ！？
(半分も入らない膣を無茶苦茶に突かれ犯され、みるみると小悪魔に食べられていく)
んっ、ちゅ…こあー……尻尾の…さきっぽで…
おちんちんの…あな…ちゅる…くりくりしてぇ…
(うっとりと胸を吸いながらおねだりしてしまう)

ふふ…（フランのいやらしい表情で、征服感と幸福感で満たされる）
ンァアァ、おちんち…！締め付けしゅごひ…イっちゃう…！きゃううっ！
（あっという間に達してしまい、精液が自らのペニスを押し出しそうな勢いで膣奥に射精する）
あ…♥ああっ♥…んんぁあぁ！？、ふ、ふぁ…♥
（射精の余韻に浸っている最中、胸を刺激されて、尻尾を閉める力が強くなる）
あ…は、はひ…（ヴァギナからペニスを引き抜いてから、尻尾の先をフランのペニスの鈴口に押し入れる勢いで押し付ける）
ちゅる…ちゅっ（指でフランのヴァギナの部分を解しながら尻尾でペニスの先端を扱き、舌で根元を舐める）

【遅くてすみませんフラン様…勝手で申し訳無いのですがもう少し眠りたいと思います…】
【お疲れ様です】

ひあっ！？あうぅぅぅっっ！！
あつ…い…の……いっぱい…こあーのがぁ…
(未熟な性器では収まりきれない精液が放たれ)
(すぐに小さなお腹がぷっくりと膨らんでしまう)
こあーから…赤ちゃんできたみたいにさせられちゃったよ…
ひゃああっ！尻尾だめぇっ！尻尾でたべられちゃうぅっ！！
(舌に甘いミルクみたいな汁の味を伝えて)
(尻尾の先の押し付けにちっちゃな鈴口が圧し広げられてしまう)

【ふにゃ…そっかぁ】
【遊んでくれてありがとー。ゆっくりおやすみー】

ぱるぱるぅー

だーれだ！
（背後から近付いて胸を鷲づかみ）

いないのかー
またねー

れみりあ☆うー

・・・

お散歩ですか

ﾋﾞｸｯ
貴方は私の姿が分かるの？

おはようこいしちゃん
今日はまたなんでこんな所に来たの？

ああ、うん、今日は良い天気だから
ボーッと外を眺めていたら君を見かけたんだよ

特に理由はないわよ
ただみんな楽しそうにしてたから・・・ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ふーん？特に理由も無くねえ…
ここでみんながやってた事が楽しく見えたの？こいしちゃんひょっとして…したいの？

>>788
そうなんだ・・・
ちょうど良い遊び相手が見つかったかな・・・

>>790
うん・・・でも、お姉ちゃんはそんなことしてはいけないって言われてるの・・・
内緒にしても心読まれちゃうし・・・

お姉ちゃんが止めたがるのはこれが恥ずかしい事だからだよ？
したいだなんて恥ずかしげも無く告白しちゃうなんて…エッチなんだね
だったらお姉ちゃんも誘えばいいんだよ。二人で同じ事をすれば内緒にする必要は無いからね

遊び相手、って、俺のこと？別に暇だからいいけど…って、あれ？
さっきまで良く見えてたのに、今は何だか君がぼやけて見えるな…

卑猥所じゃないんだから。がっつきすぎ

　　　　　　　 _　―　　￣￣　　― -　_
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　>>589 ・・・・反応に困るわね
　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　＿　　＼　　　　　　　　この状態じゃあなたが望むようなことは何もしてあげられないわよ？
　　　_ ノ　　　　　　ー＿― -　､　 ⌒ヽ｀'､　｀､　　　　　　
　　 i　 -　￣ ´　ｲ￣ /; ｀ ―､」ヽ､　）　}　　ヽ　 >>590　甘いわね・・・・ひゅっ、ひゅっ
　　 |/　 ∠-― ´　　/ ,'　　／ |｀､ー‐'′ﾉ－　}　　　　　　この体にはこういうかわしかたもあるのよ
＿_<_　　/　/　＿_/_ ,'　／＿_|__ `‐一 ´､＿_ /　　
＼＿_＞!　/!￣＿＿_,'／＿＿＿,,,, 　／|＼　｀ヽ、 >>591　動けるわよ、失礼な
　／　 ,'　/l￣「::::::::::7　　　|:::::::::::::ﾉ／　 |　＼／　　　　　　元に戻ったら真っ先にあなたに地獄を見せてあげるわ
　＼　/　/.l　　`―‐'　人　`―‐'　 |　　. ｌ＼＿>　　　　　　　こ、こら・・・・ぷにぷにしないで
　　　Y　 /ノ　　　　　　￣　　　　　　|　　　| ￣',
　　 / 　/|　　　　　　　　　　　　　　　|　　　|　 ',　　　>>592　い、嫌よ・・・・恥ずかしい　　
　 /　　/　＼　　　　　　　　　　　　　|　　　　|　　',　　　　　　　時間経過で治るはずなのだけれどね、三日目だけどまだ時間がかかるのかしら
　　＼/ 　　｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＿／　　　　　　　　　

　　　　　　　　　 ,　─－､
.───┐　　　 ∠＿　　　＼L
￣￣￣| |　　　　ｌｌヽ _|　　　　ヽ　「ＶＩＰ終わったな」
　　　 | |　　　　 |l￣| |　　　　 l
　　　 | |　　　　/　　´＼　　 /　　　　　　　　
　　　 | |　　　ヽ､＿　｀＾イ　　　　　　　　　　
二二二」　＿　＿＿ｌﾆ二二ｌ､　　　　　＿＿＿_
─┴┐ ⊆ﾌ＿)＿_./ 　 ┌ヽ　ヽ┐　　／´　　　　　｀＼
二二二二二二ｌ　 /　　 |　 | 　 | |.　 /　　　　　　　　　ヽ
＿l＿＿＿＿_| ／｀ｰ─‐|＿| 　 |_|　/　　　　　　　　　　　　ヽ
　 |　　　　／｀ヽ__, ─ ､ノ |─l　　ｌ　　　　　　　　　　　　　 l　　「終わってんのはお前だよ」　
　 |───/　／lﾆ/　 /二ﾆluul.　 |　　　　　　　　　　　　 !
　 |　　 ___|￣ |　　|　　|_|.　　　　　　l　　　　　　　　　　　 /
　└─（　　　　）(ﾆ| ￣|./二ﾆ)　　　ヽ　　　　　　　　　 /
　　　　　￣￣　　/　　）　　　　　　 >━━━━━━ く
　　　　　　　　｀ー ´　　　　　　 / 　　　　　　　ヽ

　　　　　　　 _　―　　￣￣　　― -　_
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　>>589 ・・・・反応に困るわね
　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　＿　　＼　　　　　　　　この状態じゃあなたが望むようなことは何もしてあげられないわよ？
　　　_ ノ　　　　　　ー＿― -　､　 ⌒ヽ｀'､　｀､　　　　　　
　　 i　 -　￣ ´　ｲ￣ /; ｀ ―､」ヽ､　）　}　　ヽ　 >>590　甘いわね・・・・ひゅっ、ひゅっ
　　 |/　 ∠-― ´　　/ ,'　　／ |｀､ー‐'′ﾉ－　}　　　　　　この体にはこういうかわしかたもあるのよ
＿_<_　　/　/　＿_/_ ,'　／＿_|__ `‐一 ´､＿_ /　　
＼＿_＞!　/!￣＿＿_,'／＿＿＿,,,, 　／|＼　｀ヽ、 >>591　動けるわよ、失礼な
　／　 ,'　/l￣「::::::::::7　　　|:::::::::::::ﾉ／　 |　＼／　　　　　　元に戻ったら真っ先にあなたに地獄を見せてあげるわ
　＼　/　/.l　　`―‐'　人　`―‐'　 |　　. ｌ＼＿>　　　　　　　こ、こら・・・・ぷにぷにしないで
　　　Y　 /ノ　　　　　　￣　　　　　　|　　　| ￣',
　　 / 　/|　　　　　　　　　　　　　　　|　　　|　 ',　　　>>592　い、嫌よ・・・・恥ずかしい　　
　 /　　/　＼　　　　　　　　　　　　　|　　　　|　　',　　　　　　　時間経過で治るはずなのだけれどね、三日目だけどまだ時間がかかるのかしら
　　＼/ 　　｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＿／　　　　　　　　　