【まとめ】
ttp://gya9sai.web.fc2.com/top.html 2009年12月現在新装工事中
有志の子はまとめ管理人タンに協力しる
■sage必須
■荒らし・直リン・誘い受け禁止・特攻ヤメレ
■いくら荒らしてもこのスレは無くなりませんむしろ餌を撒いてる、っていう
■「次スレイラネ」と書き込んでもこのスレは無くなりません
■「無くなれクソスレ」「この流れキモイ」と思うならわざわざ書き込み参加しないでください
■ここの投下に粘着する暇があったら寝た方が賢明だぞハゲ
■もったいつけやほのめかしはいりません
■うんもの素性を問うたりおんもへ持ち出すのはHENTAIの子
■うんもをつついたり分解するのは程々にしましょう。見たくないものを見てしまうかもしれません
■投下を間違ってももらちに送らないようにしましょう
■送られたももらちはワッフルワッフルと返しましょう
■もうちは黙って作りましょう、見つけた方も見ないフリ
■死ねとか書いちゃいけません。うんもはうんもらしく、「しえお」「あいえ」を使いましょう
■去り際はうるくしく。後ろ足で砂をかけても誰も引き止めません。
■「ザンルやめてやるお!」は最凶のワイルドカードですが状況が変わる事はありません。
■モモラチ選びは慎重に。貴方のドジンライフを損なう恐れがあります。
落ちたので立てましたお
もつれつぬ
もつだお
青福のうんもまってるおっお
ヌレ立てしてようやく気づいたんだけお
旧まとめたんログ残して置いていってくれたんだぬう
蒸し返してたらごめんお でも一言いわせてくれお
ほんともつお まりまり
お?そうなのかお?
アドレスおなじかぬ?
1のああを前ヌレ976にするかこっちにするか迷って
既視感あったかあ(参:@157ヌレ)
ちょっと過去ログ遡ってたら見つけたお
アドレスそのままぬ
ああの方は見れないみたいだけお ssは見れたお
前ヌレどこで落ちたんらお?
アイチェンテンテーのヤパ青は二話目きてたかぬ?
洩れは前ヌレ981まででテンテーのはなかったぬ
じっさいこのヌレのうんもたちはどれくらいいるんお?
かなり過疎ってるけお
ひょっとして漏れともまいしかいないんじょね?
漏れがいるおノシ
書き込みすんのは週一くらいらけろ…
もれもいるお
11か12のうんもはヌレタテ1うんもかぬ?
そんなら三人はいることになるぬう
11も12もヌレタテうんもじょのいなら、4人様ごあんなーいお
>>13 漏れ11で12でもないお
リアルにカウントするのは悲しいぬ
いつも通りもれともまえとテンテーの3人でいいじゃないかお
アイチェンテンテーかぬ?
は?
えっ
投下うんもはかなり減ったキガス
れも福福生んだうんもはねさるだお
もれもいまつぬw
青福のつるきが気になりまつお
もれが来ない間にもはなしが進んでいたのかぬう
赤福青福はAAが秀逸だったお
れもどんな経緯れ○福って名前になったか誰かおぼえてるかぬ?
>>19 たしか赤が起きたら青福が顔の上に乗ってたところで終わってたとおも
>>20 ビンキー153の999 が
漏れは饅頭や大福とかに見えたお
赤福ktkrってぬ
って言ったぬ
>>21 まりまり
そこまれなあ見ましたお
ほっとしたれつぬ
饅獣って話だったキガス
最初は青が拾ってきたのがはじまりだぬw
お肉が主食らけお
赤福は好き嫌いが多いお
おはぎあげてもあんこらけのこすお
青福は何でも食うお
おもち大好きお
赤福あんこは食べておもちは残してなかったかぬ?
そういえば青福は赤福はお肉食べると変身したおな
青福は赤福は×
青福と赤福は○
まちまいたぬ
どうれもいいけお
あんかまた規制中だお・・・
989 名前:名無しさん@ビンキー[sage] 投稿日:2008/12/14(日) 04:02:47 0
(ついてくるから拾ったはいいけど何の生き物だろうコレ…)
O
o
≦d;・∀・) _,,..,,,,_
U |j ./ _、_ ア
| | | レ ω` レノ
( ) ) `'ー--‐´
_ _ _,,..,,,_ まあいいかモヤミミ
| (-∀- b≧ / _ _ ア
|\⌒⌒⌒⌒レ ω レノ\
| \ `'ー--‐´ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_________|
次の日
キャーあんでぼくすっぱだかなんお!?>
_,,..,,,,_
./ _, ,_ ア
レ ω レノ
`'ー--‐´
ニヤリ
一番最初はこれおな
おおんもう一周年かおwwwww
>>30 おw去年の今頃福福たちは生まれたんかおw
22、24まりまりお
福福に歴史ありだぬw
∩ .∩
.い_cノ / ̄>O
.c/ っ (ニニニ)△△
.(・∀・b≧レ-_-レノ [‖] あいかわらず
O┳Oノ)=[ ̄てノ ̄ ̄] 良い子はいないようだな
◎┻し◎ ◎――◎=3 次行こう
/キコキコ\
シドイおサンタさん
みんあいいうんもお
かまいすぐるおwww
プレレントこっそりとったお
△△
つ[‖]
______
.. /⌒<MerryX'Mas|
_ _ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / ____/___
/ ,//, / /| ガタガタ
/_____/// / "|
| |‖| ̄| |
| |‖| | |
| |‖| | |||
| |‖| | ///
| |‖| |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´
おおんwww
何が入ってるんだおぉ
テンテーか福福かお
______
/⌒<MerryX'Mas|
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
| | |
| | |
| | |
| | | プレレントのおもち持ってきたお
| | |
|_____. |________ |
/~ノ , , ;;;; /\-、
__==--/,, ,, ,, ,, ,,\ / ,, ,,-\__=---、
/ ;; ;; ~ ;;; ,,,,、ヘ y ,, " ,,, `ヽ、
_i;; /;; ,, , Y ,,, \ ;;;,, ,,i、
/~,, ;;; ,,, /;;,, "" i i、 ;;;;; ,,\
/ ;; ,,,i ,,, ノ;; ; i、
,,,,;;; ,,, ノ;;;\,,○ ;;;; i,,,, ○/;;; ;;; ;;; ;; i、
ヾ- /ヘ ;; ;; ヽ、 - - - - 人 - - - /ヾ、;; ;; ;;; ;; ヘ
ゞ < \;; ;; ;; \ _ _ _ /,,、\ _ _// ~^--____ ;;; /
;; ;;; ; ヘ \ ;; ;; ; / :: :: :: :X :: :: :i i" _/" ;;;,, ,,i、
\ i,, ,, ,, ,, ,> --- v --v- | /;;: // /
_ ,, \ ゝ ,, ,, 、__ _人_ i i / ,,,, ,, ,, ,,/
`--;;,,, ;; ~^-v´~二フ ,, ゞ ,, ,, Y ::i ;; i-、/ ;; ;; ;; /
\__ ;; ;; ;;/ "--ミヲ ゞ_ v""/ ;;《ニ二\ ;;__,,-~
^\_ i,, ニ二そ~~^- ------- ~~~)彡~" i/
>,---、__ ,,, -=- ,, /f=ノ"
/;; ;; \ ;; i/;; ~~\
/;; ,, ;;;ヘ、 餅 /;;;; ;;i、
/ ;; ;;; ;;;;\,,, ,,,/;;;; i、
~"""
なんおそれwww
そんなおもちいらないおww
きっと良くふくらむんだろうぬうww
「青、青」
ん・・むにゃむにゃ・・
まだ、ねむたいよ・・・・・・・・・・
「起きないか、青」
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜」
仕方なく目をあけると、ぼんやりした視界に赤の仏頂面
「その・・キミ宛に、プレゼントがあるようだが」
照れくさそうにツリーの下にある包み紙を指さす赤
ばかなあか
赤い赤いサンタクロースが誰かなんて
ぼくにはお見通しなんだよ?
可愛らしい包み紙を破り裂くと、中から出てきたのは
「デジタルフォトフレーム!」
「ど、どうだろうか・・」
おそるおそる聞いてくる赤がいとしくて、うれしくて・・・
ぼくは赤を布団に押し倒し、キスをした。
この寒い気温すら気にならなくなるほどの、とびっきりの熱いキスを。
「うれしいにきまってるだろ、ばか・・っ」
「ムウ、そうか・・ムゥ・・・//」
嬉しそうな赤、うれしいぼく
ねぇ、これからたくさん写真をとろう
いろんなところにいこう
そしてずっとずっと 一緒だよ?
メリークリスマス! END
乙乙おっおっw
ラヌラヌおんw
赤さんと青福が徐々に仲良しになり、一緒にヌックヌクで眠るようになっていったのと同じ頃。
同じ空の下で。
「パパ、新作マジックできたの!見て見て!」
学校から帰ってきたミヌッキが、制服のまま部屋にパタパタと駆け込んできました。
「うん、いいよ」
昼過ぎに起きてまだボーとしているニットさんは、古ぼけたソファにだらしなく
寝そべったまま鷹揚に肯きました。
ミヌッキはこほんと咳払いをすると、鞄からいつもの商売道具を取り出しました。
「取り出しましたこのパンツ、何の変哲もないごく普通のパンツです。種も仕掛けもありません」
お決まりの口上です。
ニットさんはいつものように『種と仕掛けはともかく、普通のパンツじゃないよなアレ』
と心の中だけで突っ込にみながらふんふんと頷いてみせます。
ミヌッキは型通りにパンツを裏返したり逆さに振ってみせた後、おもむろにパンツの中に手を突っ込みました。
「じゃーん!」
効果音つきで引き出されたミヌッキの手から、赤いモフモフがぶら下がっていました。
「すごいすごい」
ニットさんは一応律儀にパチパチ拍手をしてみせます。
「パパ見て、カワイイでしょ?」
手にぶら下げた物体をニットさんの目の前にぐいっと突き出しながら、ミヌッキは有無をいわせぬ勢いでニットさんに畳み掛けます。
『さわり心地は良さそうだけど…これ、かわいい、のか?』
ニットさんにはただの毛玉しか見えず、これをカワイイと形容するのが妥当なのかさっぱりわかりません。
JCの感性はわかんないなーと思いながらも、いつものクセでニットさんはとりあえずうんうん頷いてみます。
「よかった! パパが気に入ってくれて」
ミヌッキは安堵したようにホッと息をつくと、その毛玉をニットさんの膝の上に載せました。
「可愛がってね」
「?」
意味がわからず首を傾げるニットさんの膝の上で、毛玉がもぞりと身じろぎしました。
「よろしくお。しばらくここにやっかいになるお」
赤福クルー?
―娘が生き物を拾ってきて、飼いたいと言っている―
今のこのシチュエーションを、ニットさんはようやく飲み込みました。
ニットさんは重々しく、
「ミヌキ、ダメだよ。ここ、ペット禁止だし」
「チャーリー君は?」
「彼は吠えないし、毛も抜けないしね」
「赤福も吠えたりしないし、ちゃんとブラッシングすればそんなに抜け毛も出ないよ」
娘の懇願するような眼差しに、ニットさんの心がぐらりと揺れます。
「…これ、何を食べるの?」
迷いつつ口にしたニットさんに、
よし!これはイケる!
脈を感じたミヌッキが心の中でガッツポーズを決めた時、膝の上の毛玉がふんぞり返って答えました。
「主食は肉お。好き嫌いはあんまりないお。松阪牛でもイベリコ豚でも何でも食べられるお」
「……ミヌキ、これ元の場所に返してきなさい」
「パパ!」
「む、ブランド肉じゃなくても食べられるお。サーロインかフィレなら」
妥協したつもりの赤福の言葉に、ニットさんは首を横に振ります。
「無理だよミヌキ。イベリコとかサーロインとか。こんなエンゲル係数高い生き物うちじゃ飼えないよ」
「でもパパ、赤福だって慣れれば吉牛の美味しさがわかるようになると思うけど」
ニットさんとミヌッキのやりとりを聞いていた赤福は、吉牛が何のことかわかりませんでしたが、
「うむ、努力するお」
コックリ頷きました。
飼えない理由が潰れてしまいました。
しょうがないなぁ。まぁ、いいか。
めんどくさくなったニットさんは赤福をうちに置くことに同意しました。
「そういえば、さっき『しばらくやっかいになる』って言ってたけど、いずれどこかに行く予定でもあるのかな」
ふと思いついて、ニットさんは膝の上の赤福に尋ねました。
おっおwwww赤福ktkrwww
うんもたちメリークリスマスお
明けましてクリスマスおっおっ
しばやくやっかいになるとの意味を問われた赤福は、ニットさんを見上げて言いました。
「赤福は探し物をしてるお。このへんで見つからなかったら、別の場所に探しに行くお」
「探し物?」
「ちっちゃい時に生き別れになった幼馴染をさがしてるお」
赤福の予想外の答えを聞いて、ニットさんは少しの間、遠い目をしました。
「…なんだか、他人事に思えない話だな」
しみじみ呟くニットさんに、
「ひょっとして、パパも生き別れた幼馴染を探してたりするの?」
ミヌッキが聞きました。
「昔の話だよ」
ニットさんはするりとかわすと、そろそろ行かないと遅刻するから、と膝の赤福を抱き上げながら立ち上がりました。
「お店に赤福を連れて行くの?」
「いいかもしれないね。あったかそうだし」
赤福のふかふか具合を確かめるように、ニットさんは腕の中の赤福をちょんちょんとつつきました。
「一緒に行くのもやぶさかではないお」
つつかれながら超然と答える赤福に、
「やめとくよ。一応飲食店だしね」
ニットは抱き上げた赤福をミヌッキに渡しました。
「今日は遅くなると思うから。寝る前に戸締まり忘れないように」
「パパも気をつけてね」
ミヌッキと赤福をうちに残し、ニットさんはボルハチ出勤のために木枯らし吹き荒ぶ夜の町に出て行きました。。
おwつるきw
ニットさんは男娼やってるんかぬう?
* / 、/ / / + *
,' ./ (. '、
,' / 、 ヽ +
l i. 0 l 0 l +
`Y ノ ノ +
l イ` i ┼
きのうコレなかったかあ
今朝きたあ赤福が待ってたお
サンタさんまりまりれつぬw
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,'::`、
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/^~^~^~^~^~^~^~ヽ 来ませんねぇ
ゝ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ノ
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\ ` ⌒´ /ノ
/,,――ー 、 _ , -|ミ/ ii i i i i i
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 ̄ ̄ ̄
赤は鞭子とセックルしまくってるんかぬう
夜更けの人けのない道を、ニットさんがとぼとぼ歩いています。
仕事帰りです。
しつこい客に食い下がられ、こんな遅い時間になってしまいました。
そんなに体力はつかっていないはずですが、座りっぱなしの神経戦というのもそれなりに疲れるものです。
首筋から背中に掛けて、疲労が鉛のように重く凝っています。
最近、しつこいお客さん増えたな
疲れた脳髄をほぐすようにコキコキ首を左右に振りながら、ニットさんはぼんやり考えます。
今日の客も、何度も勝負を強請ったあげくにイカサマだと難癖をつけて身体検査までされました。
湿った肌寒い地下室でパンイチで体中をまさぐられてすっかり体が冷え切ってしまいました。
最初は全部脱げと迫ってきたのですが、最後の一枚はなんとか死守しました。
しかしここのところ異常に身体検査にこだわる客が増えてきているので、
そのうち全部引っ剥がされて体のスミズミまで確認されてしまう日がくるのも遠くなさそうです。
イカサマじゃないこと確認したいってのは百歩譲って理解するけど。
ニットさんは渋い顔でため息をつきます。
…なんか、手付きが妙にねちっこいんだよな。あれはほんとに勘弁して欲しい。
息は寒さであっという間に白く煙って消えていきます。
その筋の人の間で、ボルハチの地下室はポーカーではなくセクハラプレイが楽しめる場所として評判になりつつあることを、
幸か不幸かニットさんはまだ知りません。
凍える風に首を竦めるようにして、ニットさんは家路を急ぎました。
漏れもニットさんにセクハラしたいおw
ニットさんはもう非処女なんらしいいじょのうかおう
どうせ初めてじゃないのだろう?
と赤に言葉攻めされるニトさんみたいお
うちに着いたニットさんは、いつものようにできるだけ物音を立てないように鍵を開けました。
うちの中はシンと静まり返っています。
寝ているであろうミヌッキを起こさないように、足音を忍ばせて自分の寝室に向かいました。
部屋は寒々しく冷え切ってしまいました。
灯りを点ける手間も惜しんで適当に服や帽子をそのへんに脱ぎ散らかすと、ニットさんは布団に潜り込みました。
「あれ?」
布団の中に何か居ることに気付きました。
もふりとした触感。
「む、帰ってきたのかお」
昼間にミヌッキが拾ってきた毛玉が、なぜかニットさんの寝床にいました。
「なんでここに?」
「ミヌッキに「パパのもふとん温めといてあげて」って頼まれたんだお。」
答えた後、赤福は眠そうにあくびをしました。
確かにいつもなら、潜り込んでもすぐには冷えた布団が温まらず、しばらく身を縮めているところですが。
今日は赤福がくるまっていたせいで、布団の中は快適ポカポカ空間でした。
「ありがとう」
ニットさんは赤福の頭を撫でると、温まった布団の中で心地よく手足を伸ばし、瞼を閉じました。
しばらくして。
「…もう寝たのかお?」
赤福が小声で尋ねてきました。
「まだ起きてるよ」
目をつぶったままニットさんは答えます。
「ニットが昔探してた幼なじみには、結局会えたのかお?」
「え?…ああ、その話か」
一瞬何の話かと思いましたが、そういえば昼間うちを出る前にそんな話をしていたことを思い出しました。
「うん、会えたよ」
「そうかお、よかったお」
赤福は嬉しそうに呟きました。
そう言えば赤福も生き別れの幼なじみを探していると言っていました。
ニットさんのことが自分のことのように感じられたのかもしれません。
「そのシトのこと、ヌッキなのかお?」
「好きだよ」
考える前に、自然と言葉がこぼれていました。
言ってしまってから逆に驚いて思わず目を開きました。
部屋は暗く何も見えません。ただ胸がじくりと痛みました。
もう何年も前のことで、全部終わった話だと信じていました。
日常に紛れてここしばらくは思い出しもしませんでした。
あるいは、もう忘れたと自分で思いこもうとしていたのかもしれません。
しかし今図らずも口をついて出た言葉と、その言葉がもたらした胸の生々しい痛みが、
彼の存在が自分にとって過去のものになっていないことを立証してしまったようです。
ああ、ぼくは今でもあいつのことが好きのか。
暗闇の中でニットさんはほろ苦く笑いました。
「今でも仲良しなのかお?」
「……」
赤福の無邪気な声に、ニットさんは一瞬言葉に詰まりました。
「…今はもう、会うことも話すこともないよ」
「ケンカしたのかお?」
そばに寄り添う温かな生き物の気配が、心配そうに陰りました。
ニットさんは赤福を安心させるようにふかふかな頭の後ろを指先でくすぐりました。
「ケンカもしたけどそれだけじゃなくて…うん、何でだろうね。
よくわからないな。たぶん間が悪かったんだと思う。色々とね」
それきり口をつぐむと、ニットさんは再び目を閉じました。
なんらか切ないおぉ…
もまいらは何年すれ違えば気がすむんおw>青と赤
つるきwktk
そういえばミケでぎゃ九はいつなんかぬ?
今日でしょ
朝から吐き気とまんねえお・・・・・・・・・・・
熱はないし酒も飲んでないし妊娠の可能性もないおに
あんでおあんでお・・・・・・・
>>67 まりまりお
行きたいけおダメっぽいから調べてなかったお
>>68 ノロじょのいかぬ
牡蠣とか生で食ったりしてねーかお
なんにもなくてもぎぼぢわるぐなることはあるから、明日もダメらったら医者行ってこいお
74 :
68:2009/12/31(木) 12:12:51 O
回復したけお、そういあ前日に生の牡蠣を食べたお
一緒に食べた家族も熱出してたお…
39まで熱が上がって吐きまくりで死ぬかと思ったおっお
今年のうんもは今年のうちに
毎晩一緒に寝ているうちに、ニットさんと赤福はそこそこ仲良しになりました。
「赤福の探してる幼なじみってどんな子?」
「青くてふかふかでカマイイお」
「ふーん。ふかふか具合なら赤福も凄いよ」
「日向ぼっこした後の青福をぎゅってすると、いい匂いがしてぽかぽかになるお」
布団の中で赤福を抱き枕にして抱えながら、ニットさんは子守歌代わりに赤福の話を聞きます。
「青福とは、ちったいころに約束したんだお」
「どんな約束?」
「おっきくなったらツガイになってヌコヌコしようって指切りしたお」
「…ヌコヌコねえ」
赤福は割と平然とあけすけな物言いをします。
「ニットもヌッキな幼なじみとヌコヌコしたかぬ?」
「……どうだったかな。昔の話だからね。あんまり覚えてないよ」
「そのかわし方、してると見たお」
赤福の突っ込みはたまに結構鋭かったりします。
「どっちでもいいじゃないか」
「したんだお」
「…まあね。あんまり良い思い出じゃないから話したくない」
「相手がヘタクソだったのかお? それともニットがヘタクソだったのかお?」
「ヘタとかそういう問題じゃなくって、アイツが翌朝に馬鹿なことを言い出すから頭に来て………
うん、まあ、そろそろ寝ようか」
「もっと聞きたいお」
「おやすみ赤福」
おおん福福タン
おめおめお!!
おおん凶でちょったお
赤福あざといおwwwこええおw
二
/ Mヾヽ ○
レ-__-レノ 迎 一
,べヽy〃へ .○
_,,..,,,,_ / | 'ツ' | ヽ 春
≦ ・ω・ヽ o |=宗=! o |
,く リ=ッ=[ ゝ__」「「「「L_」 ,,,,,,,
ん(ノルハ)ヽつ」」」」」⊂ソ., ε=(;;;;;;;:)=3
ニット安いおw
腕の中のあったかふわふわ抱き枕は、しばらくして軽い寝息を立て始めました。
ニットさんは赤福の後ろ頭の匂いをなんとなしに嗅ぎながら、何年も前のあの夜のことを思い出していました。
少し前から赤の挙動がおかしいのは気付いてた。
なんか視線を感じるなと思って振り返れば、赤がボーッとこっちを見ていたり。
「なんか用?」と聞けば妙に顔を赤らめてもごもご言い訳めいたことを口篭もったり。
もともとちょっと変わったところのある奴だし、最初のうちはそんなに気にしてなかった。
でも、そのうちにあれほど頻繁に入り浸っていたぼくの事務所にぱったり顔を見せなくなった。
よっぽど忙しいのかと思ってノコさんに探りを入れてみたけど、そんなこともないらしい。
どうかしたのかと気になっていた矢先、裁判所でばったり出くわした。
ばっちり目が合ったくせに、最初、赤のやつは素知らぬ顔ですいと目を逸らすと立ち去ろうとした。
避けられてる? なんで? ぼくなんかしたか?
ムッとして距離を詰め、赤の手首を掴んだ。
「ぼくのこと、避けてないか?」
赤はそんなことはないと言ったけど、目が泳いでいた。
あやしい。何か隠している?
赤の不審な態度が気になって、そのまま有無をいわせず引っ張り出した。
おおんつるききたおww
いつになったら
ふたりは触れ合うんだお?
渋る赤の腕をつかんで近場の適当なファミレスに連行した。
「先程のことは、ただ単に君に気付かなかっただけだ。意図的に避けようとした訳ではない」
赤はあくまでしらを切るつもりみたいだった。
「気付かなかった? 本当に? ばっちり目が合ったと思ったんだけど、ぼくの気のせいか?」
「き、きのせいだな」
赤は水を煽る。
「ふーん……ところで、一つ、聞いていい?」
「なんだ?」
「さっきからぼくの目を見て喋らないのは、どうして?」
赤の喉がゴフッと鳴った。水が気管に入ったらしい。赤はしばらく苦しそうに咳き込んでいた。
そうこうしてるうちに注文してたものが来たりして話が途切れた。
食事を終えても、しばらく赤は黙っていた。
もう一度問い詰めてやるかと口火を切ろうとしたとき、赤がぼそっと言った。
「君に何か問題があるわけではないのだ。これは純粋に…私の問題なのだ」
「問題ってなんだよ」
「それは言えない…といいより、自分でもよく分からないのだ」
赤は当惑したように目を伏せた。
なんでぼくを避けるのか、その理由を赤自身もはっきりわかってないみたいだ。
赤はただでさえ自己抑制の強いタイプだし、聞き出すのはちょっと厄介かもしれない。
……でも、知りたい。
理由もわからず赤に避けられるのは嫌だ。
ぼくは河岸を変えて飲みながらゆっくり話そうと誘った。
このとき赤に飲ませたことを、ぼくは翌朝とんでもなく後悔するとこになる。
今日で正月休みがおわっちょうお
イヤらおイヤらお
さびしいお
なんか話せお
おおん
漏れも明日からもしごとお
まんどくせーお
れもニットさんと赤福のつるききてて
うれしいお
もれも福’sのつるきが拝めてシヤワセおw
働きたくないお
赤さんみたいあ念者が現れて漏れを養ってくれまいかぬう
漏れは来週もさ来週もずっと休みだおっおっおwwwww
ハロワ行ってるけど仕事ねーお
失業保険終わったら
派遣村行ってナマポ請求したいお
がんがれお
「問題を整理しようか」
自分の空いたグラスに適当に注ぐ。
ついでに赤のグラスにもと思ったけど、まだ前の酒が半分以上残ってたので注ぐのは止めた。
「「目が会うと、なぜか心拍数が上がって呼吸が乱れる」か。平たく言えば、ドキドキするってことだろ?」
「………」
「「その相手のことを考えると、しばしば心臓付近に軽い狭心症様の締め付けられるような感覚をおぼえる。不可解だが不快感はない」ね。通俗的な表現でいうところの胸がキュンとするって感じ?」
「………」
「「一緒に居ると訳もなく気分が高揚する。必要もないのに、つい目で追ってしまう」と。これはま、そのまんまだな」
「………」
「以上のお前の証言を、総合的且つ客観的に判断するとだな。要は、つまり、」
「お前、好きなんじゃないか」
そこまで言って、さっき注いだ酒をぐっと煽った。
平静を装ってはいるけど、さすがにシラフでこの状況はキツいものがある。
「………」
赤からの反論やら反応はない。
まぁ、しょうがないか。
赤は隣でカウンターの上に突っ伏している。
完全に潰れていた。
赤の口が重かったのが原因だった。
さっきの『証言』をなんとか引っ張り出すのに、ここまで飲ませなけりゃならなかった。
「手の掛かる男だな」
突っ伏した赤の頭のつむじを見下ろして、ぼくはもう一口飲んだ。
赤も思春期のガキじゃないんだし、ぼくがあらためて指摘するまでもなくその結論にはとうに至っていたと思う。
ただコレがアレだと認めたくなかった、もしくは本気で気付かなかったのは、
その問題の相手が、完全に赤の想定の範囲外だったからじゃないかと思う。
「なんでまた、よりにもよって……ぼくなんだよ」
赤が持ち込んできた超ド級の困惑に、ぼくは途方に暮れた。
そして隣で幸せそうに潰れている赤になんだか向かっ腹が立って、赤のつむじを指でグリグリしてみたりした。
おおんつるきつるき
おwwwつぎはヌコヌコシーンかぬwwww
たのしみおwwwwwwwww
あんかどうれもいいけお
青がオナコらったら
ぎゃ九再1ってどうなってたかぬう
ってときどきももうお
ラヌラヌエンドれ2や3は出来なかったんじょのいこぬ
そんなに早い段階でラヌラヌになるかぬう
goたんやコナカにやられてくやちいビクンビクンするもほんが見られたんれすぬ
わかります
青がオニャノコらったら
キョヌーれ若チピロポジションだったんじょのいこぬう
青子は貧乳な気がするぬぅ
ヒンヌゥーで安産型キボンヌ
法廷で
「少しは大人の女性らしくふるまったらいかがなものか?」とか
「クッ、まだまだネンネのおじょうちゃんには刺激が強すぎたみてぇだな」とか
「お父さんとお母さんが心配してるだろうから早く帰りなさい」とか
セクハラ発言されろお
その後4でボインボインになって帰ってくればいいお
ボインボインれ夜な夜な地下室勤務は洒落にならんおww
青子タンならチヒロタンはイケメン先輩弁護士れ、髷君はその弟のショタっ子でもいいぬう
「おーい、赤、起きろー」
もう看板だというので、突っ伏していた赤を揺さぶったら、案外あっさり目を覚ましてむっくりと起き上がった。
「大丈夫か? 帰れる?」
こっくり頷く。
大丈夫そうなので店の前で別れた。
しかし、一分もしないうちに背後でガシャンと派手な音がした。
振り返ったら、路上に止められていた自転車が数台ひっくり返り、その前に赤がぼーっと立っていた。
「なにしてんだよ」
仕方なくぼくが倒れた自転車を起こした。
赤は突っ立ったままだ。
「なあ、お前本当に大丈夫か?」
こっくり頷く。
「…1+1は?」
こっくり頷く。
「あめんぼあかいなあいうえお」
こっくり頷く。
……全然大丈夫じゃないみたいだ。
しょうがないので、うちに連れて行くことにした。
赤は一応自力で立ちはするが、引っ張らないと歩かない。
デカい荷物を引っ張ってようやくうちにたどり着く頃にはかなり疲れ切っていた。
赤をローテーブルの前に座らせ、前にペットボトルのお茶を置いてやった。
「それ、適当に飲んでいいから」
こっくり頷く。
「悪いけど、客用布団はない。寒くないし雑魚寝でいいだろ? そのへんに転がってる座布団とかクッション適当に使って」
こっくり。
「シャワー浴びてくる。眠かったら適当に寝てくれ。あと、スーツはシワになるから脱いだ方がいいと思う」
こっくr(ry
デカい荷物を引っ張ってきたので少し汗をかいた。
大人しく座っている赤をそこに残し、ぼくはシャワーを浴びに行った。
来たおぉwww
wktkwktk
テストだお
髪を拭きながら戻ってくると、赤が上着を脱いでいた。
テーブルの上のお茶のボトルは空になっていた。
「復活した?」
声を掛けると赤がこっちを向いた。
「うむ、君には迷惑をかけてしまったようだ」
いつもの顔、いつもの声。本当に復活したみたいだ。
「どうする? 泊まってくのはいいけど、さっきも言ったようにお前の分の布団はないよ。帰りたいならタクシー呼ぶけど」
「帰る? まさか」
赤は心外そうに頭を振った。
「せっかく君が誘ってくれたというのに。私は据え膳を見過ごすほど間抜けではない」
「?」
赤の言ってる意味が分からず首を傾げていると、おもむろに立ち上がった赤にタオルを取り上げられた。
「いつもの君も好ましいが、髪が降りた君は、とても愛らしいな」
…えーっと。今、なんかすごくカユイ台詞を聞いたような気がするんだけど。
なにごと?
「…まだ酒、抜けてないみたいだな。早く寝た方がいいぞ」
「うむ、早く寝よう。夜は短い」
赤の腕がぼくの首の後ろに回り込む。
え?
ふいに赤の顔が有り得ない距離まで近づく。
え? え? え?
その距離がゼロになった。
赤の唇は酒臭かった。
おおんw
酔っ払い赤青gj!
久しぶりに4再プレイしたいぬ
おほwこのヌレだけ書き込めるおw
ラッキーだぬ
ラッキーも何も
この板は規制中でもいつでも書けるお
おおんつるきつるきww
亀らけお青子たんは漏れもヒンニューがいいぬう
再プレイしたいけお布教貸し出し中らから
ニコの実況みてるお
漏れはそろそろぎゃっけんクリアしたいぬう…
DS版の2もせっかく買ったのに3話までしか行ってないお
どっち先に終わらそうかぬ
漏れも4話の冒頭でとまってるおぎゃっけん
いつの日かクリアしたいとはももってる
もれはぬっちゃけ4クリアしてないお
もれ青厨らから4はニットのエロイ鎖骨しかみてなかったお
もれも青ぬっきらけお
4のニットはそんなんでもないぬう
青厨ならニットにはまるのが普通なんかぬ
漏れは青はどうでもいいけおニットはヌッキ
基本的に主人公やヒロインを好きになれないお
れもここのうんもって青=ニットなうんもが多いイモゲ
漏れのヌッキになった主人公は続編でラメ人間になるお
これで4作品目らっかあmjnd
青厨はニット派と青派にぱっかりわかれちょって
人気が分散したんだぬ
赤が青のうちにスゴロクを持って遊びに来ました。
青は「いい年してスゴロクとかねーお」と思いましたが、赤がお手製の手書き力作スゴロクを
嬉々として広げ始めたのでしかたなく付き合うことにしました。
ジャンケンの後、赤からサイコロを振ります。
「6か。ふむ、一回休みだな。次は君の番だ」
赤に手渡されたサイコロを、青はハイハイと受け取って適当に転がします。
「3だ。えっと…おい赤、このマスなんだよ!」
「『靴下以外全部脱ぐ』、とあるが」
「そんなの読めばわかるよ!!」
「わかるならさっさと脱ぎたまえ。コマが止まったマスの指示に従うのがスゴロクのルールだ」
青は開始早々に靴下以外をはぎ取られてしまいました。
「私は一回休みだからな。早くもう一回振りたまえ」
ぶつぶつ文句を言いながら青はサイコロを振りました。
「また3かよ…ちょっ、これはっ」
「『M字開脚で左手と左手足首をガムテープ固定』か。よかったな。まだ右手でサイコロが振れる」
青は盛大に文句を言いましたが、ルールで押し切られて羞恥ポーズでガムテ拘束されてしまいました。
「次は私の番だな。6だ。『相手プレイヤーの口にボールギャグを噛ませる』か。
悪く思うな。しかたないのだ。ルールだからな」
青はもちろん異議を唱えましたが、口にボールを押し込まれてうーうーしか言えなくなりました。
「君の番だ」
喋れないので青は首を振って抵抗しましたが、「どちらかが上がらない限り君はそのままだ」と赤に言われて渋々サイコロを振りました。
「3…『右手を右足首に固定。以後のサイコロは相手プレイヤーに振らせる』とある」
ここにきて青はようやくイカサマだと気付きました。
そういえばサイコロは一回振るたびに赤が回収しています。
青が振るサイコロと赤が振るサイコロをすり替えているとしか思えません。
しかし今更気付いてもあとの祭りでした。
漏れ青厨だったけろ4でニット厨に進化したお
ニットらいぬっき青もぬっきだけろニットはもっとらいぬっき
5はいつ出るんれすかぬケプンコ頼むお
>>127 赤はイカサマたんにいくら渡して作らせたんお?
>>128 木綿
言ったら漏れが特定できちゃうおww
>>132 赤フェラ寸止め→ローション塗り塗り指ヌッコミ→アナルビーズ全ヌッコミ→アナルビーズ一気抜き→電動ウィンウィンヌッコミれ10分休み→ウィンウィンMAX青チャンビクビク→上がり(放心状態の青チャンと赤合体お)
言葉攻めがないお><
地震れ目が鮫ちょったお
これ以上ないほどの至近距離に赤の顔が見える。
伏せた睫越しに覗く瞳の色素の薄さに、なんだか訳もなくドキドキする…
っていうか、のんびりしてる場合じゃないし!
赤の奴、ぼくが放心してる間に、肩に腕を回してくるわ、
角度とか変えて何回もキスしてくるわ、
舌も入れてくるわ、
ベッドの上に押し倒して馬乗りになってるわ。
もうやりたい放題だ。
「ッ…ち、ちょっと待った」
いつまでも呆然としてると取り返しがつかなくなりそうな悪寒がしたので、
赤のデコを手の平でぐっと押して終わりが見えないキスを強制終了させた。
「それほど長くは待てない」
赤が耳元で熱っぽく囁く。
耳朶に当たる吐息が生々しくて妙な気分になってしまいそうだ。
「い、いやいやいや、待て。てか、いきなりなにすんだよ!」
「なにを、と問われるなら、ナニをしようとしているわけだが」
赤の唇がコメカミに触れる。目尻に、鼻先にと下りてきて、しょうこりもなく再び口元にたどり着く。
またデコを押し上げて引き剥がす。
「ナニが何かは知りたくないけど、とにかく困る! いきなりこんなこと…」
「そうか。すまなかった」
予想外にあっさり赤が体の上から退いたのに拍子抜けしながら、体を起こす。
ベッドに横に並んで腰掛けてしばしお互い黙り込む。
なんだか凄く妙というか、いたたまれない空気が流れる。
「青」
「な、なに?」
「いきなりでなければ、いいのだな」
「え?」
赤が横から手を伸ばしてぼくの手を握った。
「好きだ」
青チャン無防備だおかまいいお
「君が好きだ」
「……あー…うん、そっか」
さっき店で色々話を聞いて、まぁそうなんじゃないかとは思っていたけど。
こう手を握りながら正面切って言われると、改めてどう答えていいのかわからなくて動揺する。
「君はどうなのだ?」
「え? あ、ぼく?」
「私のことは嫌いなのか?」
…この聞き方はずるいよ赤。こう聞かれたら答えの選択肢なんかないじゃないか。
「嫌いじゃないよ」
「そうか」
赤はふっと息を吐き、安堵したように笑った。
今まで見たことがないような穏やかな赤の笑顔に、ぼくは思わず目を奪われてしまった。
「合意は得られた、と考えてよろしいだろうか」
合意? なんの?
それを聞き返す前に再び赤に抱擁されてベッドに押し倒されてしまった。
とっさに言葉がでなくて口をパクパクさせていると、ぼくの上に乗り上がった赤がぼくを見下ろした。
「青、私は君が好きだ。君に触れたい。君の近くに居たい」
赤の声が降ってくる。
「…あ、うん」
「君の近くに行きたいのだ。一番近くに…」
宣言?通りに、赤の顔がどんどん近付いてくる。
やばい。
これじゃさっきの繰り返しだ。
「だから待てって」
赤のデコをまた押し返してゼロ距離接近を阻止した。
「なぜだ? 君も私のことが好きなのだろう? 何の問題も無いはずだが」
…しれっとした顔で人の発言を捏造するなよ。
「お前のこと、嫌いじゃないし、ある意味では好きだけど」
ならばいいではないかと下りてきて来ようとする顔をブロック。
「お前の求めるような意味での『好き』じゃないよ」
とうとう言ってしまった。
赤を突き放すようなことは、できれば言いたくなかったけど。しょうがない。
「お前のことは友達として好きだよ。でもそれ以上じゃない」
赤のリアクション、っていうか傷ついた顔を見たくなくて目をそらした。
「…青」
降ってきた声はさっきまでの熱を保ったままだった。
赤の指がぼくの手首に絡んで、ぼくの手を赤のデコから引き剥がす。
接近防止のつっかえ棒が外されてしまった。
驚いてもう一度赤を見ると、赤は傷つくどころか自信満々の笑みを浮かべていた。
「青、君は自分自身の気持ちがわかっていないのだ」
「ぼくの気持ちはぼく自身が一番把握してるよ。
お前は友達だ。大事な、失いたくない友達だけど、恋愛感情はないよ」
これ以上ないほどはっきりと引導を渡したつもりだったけど、赤はまったく堪えた様子はなかった。
「しかし君は既に心の奥底では私を受け入れている」
「根拠もなく適当に言うなよ」
「根拠なら、ある」
赤があんまり自信満々に断言するので少し不安になってきた。恐る恐る聞いてみる。
「どんな?」
「先程までいた店で、君は私が友情を超えた好意を持っていることを認識していたな?」
お前がカウンターで伸びてたときのことか。
てっきり完全に潰れてると思ってたけど、意識あったのかよ。
「私の好意を認識していながら、君は自分の家に私を泊めようとした。危機感もなく」
「ち、ちょっと待てよ。お前をうちに連れてきたのは、別にそんなこと考えたわけじゃなく」
「だから私は「心の奥底で」と言った。君も意識の深層では私を好ましく思っていて、表層でそれに気付いていないだけなのだ。
真っ当な常識を持った大人なら、自分に恋愛感情を持っている相手と同衾した場合に起こりうる事態を、予測できないはずがない」
「………」
無茶無茶な屁理屈だと思う反面、あんまりにも赤が自信に満ち溢れて断言するので、
『ひょっとしたら本当にそうなんだろうか』と自分の気持ちがわからなくなってしまった。
「まだ納得いかないようだな」
「だって深層心理なんて見えないし」
「では検証しよう」
検証? どうやって?
何をする気なのか想像もつかずポカンとしていると、赤がふいに顔を寄せ、ちゅっとついばむようにキスをした。
「どうだ?」
「? どうって何が?」
またかよ、とは思ったけど、さっきまでもっと濃厚なヤツをされてたし。
特にコメントはない。
重ねて聞かれたのでそのまま答えると、赤は満足そうに頷いた。
「君は同性の、ただの友人にキスをされて、不快に感じなかったのだな?」
………あ
「好きでもない相手と平気でなんでもできる人間もいるかも知れないが、
君がそういうタイプでないことは知っている」
反論しようと思ったけど、赤の言う通り誰彼かまわずってのは確かにぼくの柄じゃない。
今の軽いキスも、さっきの舌を絡め合うような激しいキスも。
びっくりはしたけど、気持ち悪いとか嫌悪感は感じなかった。
赤の言うように、ぼくは赤のことが好きなんだろうか。
「納得したか?」
「うーん、妥当な反論は思いつかないけど、なんか言いくるめられたような気がしないでもない」
「君も往生際が悪いな。ではもっと検証を続けようか」
「え?」
もう一度キスされた。さっきよりも深く。
…確かに、不快感はない。
何度も何度もキスをしながら、赤の手がシャツをたくしあげて素肌を這った。
「ん」
「気持ち悪いか?」
キスの合間に赤に聞かれる。
赤の手のひらが腹から脇腹を経由して胸のあたりへ滑る。
くすぐったいけど、気持ち悪くはない。
赤の指先が乳首を掠めた。一瞬腰の下が熱くなるような奇妙ないたたまれない感覚を覚えて身を竦める。
なんだかすごくヘンな感じがするけど…嫌悪感はない。
答えがないことをどう解釈したのか、赤の指が乳首を摘んだり、爪先でなぞったりを繰り返す。
あの熱を帯びたいたたまれない感覚がどんどん強くなって、思わず縋るように赤の首に腕を回した。
結局、あの時はなんだかんだで最後までやっちゃったな。
突っ込まれた時は痛かったけど、『こんなに痛いのに好きにさせてるんだから、
やっぱりぼくはこいつのことが本気で好きなんだ』とか思ってたのに。 翌朝起きたらアイツは全然覚えてなくて
「申し訳ない。謝って済むこととは思わないが、君の気が晴れるなら殴られても訴えられてもかまわない」
ときたもんだ。人をバカにするにもほどがある。
で、ブチギレて顔も見たくないって言ったら、次の日から本当に顔も見せなくなるし。
あの夜、散々好きだとかなんとか口説きまくってたのは、結局酒の上の過ちだったんだよな。
本気にしたぼくが馬鹿だったよ。
ニットさんは昔を思い出して改めてムカムカ腹が立ってきました。
抱きしめた赤福の寝息を聞いて気分を落ち着かせます。
その後しばらくしてアルマジキの一件で赤どころの話じゃなくなった。
事務所には「インチキ弁護士死ね」だとかろくでもない電話は山のように掛かってくるし、
逃げた依頼人あちこち探し歩いても結局見つからなくてバッジ取り上げられるし。
あの頃は本当につらかった。
赤福を撫でながら、ニットさんは遠くをみるように目を細めました。
騒動が一段落して赤のこと思い出した。
口説いてやることやっときながら『記憶にない』、はやっぱり腹立たしかったけど、
本当に覚えてないなら赤を責めてもしょうがないしと思って、仲直りしようと会いに行ってみれば…
「赤検事は海外研修ッス。アンタ赤検事から聞いてなかったッスカ?」
だもんな。
…弁護士じゃなくなったぼくなんて、アイツにはどうでもいい存在だったのかもしれない。
ニットさんはふかふか赤福を撫でながら目を閉じました。
久しぶりに昔を思い出して気分が高ぶってなかなか睡魔が訪れてくれませんでしたが、
赤福の癒し系手触りのおかげが次第に落ち着いてきました。
なんでだろうな。あれだけ色々あったし、もうずいぶん昔のことなのに。
眠りに落ちる前、ニットさんはぼんやり思いました。
やっぱりまだ、ぼくは赤のことが好きみたいだ。
連投嬉しす乙こおぉwwwwww
ニットさんの回想が纏めていっぱい拝めて
もれシヤワセらぬww まりまりらおwww
おおん萌えるお萌え萌えおおおおおおおおwwwwww
おおおんwwww福福タン乙おw
赤の口説き方はチートすぎるぬうw
青セシナイおおん
ヌッキなシトをレイポッポしちょったって自分あいえあいえしてる赤と
口説き落とされてラヌラヌエッチしたつもりらったのに相手が覚えてなかった青と
どっちがカマイソウかぬぅ
久々に1-4やったら赤がぶきっちょれかまいかったおん
そいあウィーのj配信の体験版やったぬ
なかなか絵が綺麗お
青→赤は愛情が30%れ同情が70%だおぬう
>>147 ろっちもかまいそうらけお
赤は好機を逃してもったいないことしたぬう
エフエフ13クリアしたお
話はイマイチらけおバトルシステムはまあまあももしろかったお
赤モドキのシトは出番すくないけおケクイかったお
|
\ ○○○/
○/ ̄\○
─○| ^o^ |○― <
>>152はたらきものよ
○\_/○
/○○○\
|
>>153 まりまりww
このAAなにかとももったら
ラスボスだったんだぬwwww
ラスボスかまいいおwww
>>152おつおつお
ゲム系の板のスレらとゲハ民多杉て一般的な評価がまからんからぬぅ
PS3買ってまでやらんでもよさそうらぬ
|
_,,○,,,_ ハムッハフッ \ ○○/
≦ ・ω・ヽ ./ ̄\○
l ○ l ─○| ^o^ |○―
`'ー--‐´○ .○\_/
○ /○ ○\
|
_,,..,,,,_
≦ ・ω・ヽ
l l
/、゙ ---'"人
γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ
/ ノ^ 、___¥__人 |
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、
〈J .〉、| |, |ヽ-´
/"" | ラ |: |
レ | グ | リ
/ ノ | ナ | |
| ,, ソ| ロ | )
.,ゝ ) | ク | ノ
y `レl | | リ
/ ノ .|___| |
l / l;; | _,,..,,,,_
〉 〈 〉 | ./ _, ,_ ア
/ ::| (_ヽ \、 レ ω ;レノ
(。mnノ `ヽnm `'ー--‐´
青福が世界滅ぼしちゃうおw
おもちたべておっきくなったのかお
お肉じゃないんかぬ?
ヌゲーワロタwwwwwww
一撃で机叩き割りそうな赤子だぬw
いま流行の肉食女子でつねわかりまつぬ
/フフ _,,..,,,,_ ム`ヽ
/ ノ) / _, ,_ ア ) ヽ
゙/ | レ ω レノノ⌒( ゝ._,ノ
/ ノ⌒7⌒ヽーく \ /
丶_ ノ ★ ノ、 ★|/
`ヽ `ー-'´_人`ー'ノ
丶  ̄ _人'彡ノ
ノ r'十ヽ/
/`ヽ_/ 十∨、
女装赤フイタwww
ろう見ても赤れすおwww
赤にしか見えなくなってきたぬw
顔はあんまり似てないぬうw
このシトどこの店にいるんだぬ?
店ってなんだお?
シローたんはかまいいぬぅw
オカマバーとかかぬ?>店
>>166 頬が赤く染まっててさらにフイタwww
性格は純情なオトメなんかぬ?
>>166 このナリで中のシトがペカチューの中のシトだったハズだお
『今、女装男子が密かなブーム。
「自分の理想の女性に変身できるのが魅力ですね」愛好者A氏は語る…』
赤はふと目に留まったネットニュースを読み上げました。
「フッ、世も末だな」
一言切って捨て、ブラウザバックしようとして。
うっかり。
ほんの手違いで。
女装喫茶画像へのリンクをクリックしてしまいました。
それが全ての間違い。
いえ、
すべての始まりだったのです。
青はその夜、盛り場と名の付くような場所に久々に足を踏み入れました。
両側にあやしい看板がずらりと並ぶ細い路地を、ヤパリに引き回されながら、しつこい呼び込みを振り払い分け入ります。
「ヤパリ、本当にこんなトコに旨い飯屋があるのか」
「オレを信じろ」
今ひとつヤパリを信じ切れないでいた青が、ふと何気なく斜め前方を見ると、見覚えがある背格好風体があやしい店に入っていくのが見えました。
「なんであいつがこんなところに…」
青は思わずその後を追って店に入りました。
おおん旬なうんもだおwww
亡くなった声優のゴーリさんてノコの声のシトだったのかお
次からの特別法廷は声変わるんかぬう
ノコはファイナルフュージョン、承認!!!!!! のシトじゃないかお
ゴウリさんか石井さんどっちかぬう
聞き分けがつかないお
ゴ-リさんの方が声低いお
それに特別法廷は思いっくそネルケキャストらから
そのチョイスはあんまり考えられないとももうぬう
誰かお客様の中で「駄目絶対音感」をお持ちの声優マニアはいらっしゃいませんか?
ノコ役はピンクパンサーことイシイコージさんで確定お
声優事務所のサイトに書いてあるお
本ヌレでも同じようなこと言ってるシトがいるお
>>177はどっから話仕入れてきたんだお?
ヒマだおモモのテリンコの皮でも引っ張って遊ぶかぬ
ν
(><) テンテーやめてくらさいお
>>175つるき
「「「いらっしゃいませ」」」
野太い声の唱和が青を迎えました。
なんだ、ここ?
赤らしき人物を追って思わず店に飛び込んだものの、自分を取り囲む異形の群れに
青は戦慄しました。
筋骨隆々としたたくましい肩をつつむフリルと提灯袖。
見たくもないものが見えてしまいそうな色んな意味でギリギリの超ミニスカ
分厚く塗りたくったファンデでも隠しきれない青々しい髭剃り跡。
男の娘と呼ぶにはあまりにもアレなスゴマジイ代物ばかり数人がニコニコとほほ笑みながら青を迎えました。
「あ、あの、ぼく、店間違えちゃったみたいで」
ハハハと作り笑いで慌てて後ずさろうとしましたが、後ろにも回り込まれていて退路なし。
「ヒィ」
腕を掴まれて青は思わず声にならない悲鳴を上げました。
「おひとり様入りまーす」
節くれだったもっさり指毛のごつい手で捕獲された青は、否応なしに店内奥へと連れ込まれてしまいました。
あれよあれよという間にソファに座らされ、両横をマッシブなレディ男に固められ、気がつけば目の前には
頼んだ覚えもないドリンクも並んでいます。
「オニーサン、この店初めて?」
「美人に囲まれてるからって、そんなに固くならなくってもいいのよぅ」
「そんなにキンチョーしなくっても、ここにいるのはみんなお仲間なんだから」
馴れ馴れしく膝に手を置かれて青は心底震えあがりました。
「いや、あの、本当に間違いなんです」
立ちあがろうとする青の肩をたくましい腕が押さえます。
「どんな服がいい? なんでもあるわよ。うちはスク水から十二単までマニアックに色々取り揃えてるから」
「化粧はしたことある? 初めてなら手伝ってあげる」
青の目の前に、ヒラヒラした色とりどりの衣装がどんどん積まれてゆき、とても「着たくない」とは言いだせない雰囲気になっていきました。
どうやらここは女装愛好者のための店のようです。
最初危惧した貞操の危機はないようですが、いっぱつ何か着てからでないととても帰してもらえそうもありません。
早くこの場を抜け出したくて、青は無難そうなものはないかと探しますが、貝ブラ水着や魔法少女のコスプレなど、
ろくなものがありません。
これなら裾が長いしマシかなと取り上げたチャイナドレスは腰の上までスリットが入っていました。
山と積まれた衣装の前で青ざめる青に、業を煮やした店員の淑男たちが店の奥に声を掛けました。
「reiちゃーん、この子、初心者みたいだから新人の目でコーディネートしてあげて」
やってきた『reiちゃん』を見て、青は絶句しました。
腹筋の割れぐあいまで手に取るようにわかるほど体にぴったりした青い衣装。
短いプリーツスカートの下からは鋼のような筋肉質の太ももが視覚の暴力的勢いで目に飛び込んできます。
「青か。君にもこの趣味があったとは」
赤もさすがに少し驚いたようですが、悪びれた様子もなく平然と青の前に腰を下ろしました。
たのむ・・・座るときは足を閉じてくれ・・・
青の心の叫びにも気付かず、赤は「これはどうだ?」などと色々勧めてきます。
結局、二人でプリキュア(初代)のコスプレをしました。
いい笑顔の赤の横で虚ろな笑みを浮かべる青。
どちらもなかなか似合っていました。
ろっちが白子さんれ
ろっちが黒子さんかぬうw
コスの色は白子さんがブルーれ黒子さんがピンクらけお
逆の方がイメーヂらぬwww ヒラヒラに身を包んだ赤に凍りつくカンジがこたえられまいぬwwwww
reiちゃん新人なおに自重知らずでフイタwwww
ヤパとノコとガリューンも巻き込んでセーラームーソしる
茸永久規制で漏れ涙目www
このヌレ以外にもヌッキなところあったのに、あいええ
ついに永久規制かお。
こぬ季節はオコタに入ってケタイで2ちゃんがデフォだった漏れも涙目www
ドキョモ永久規制かぬ?
クヤシィから●は買わないお
>>193 漏れ10月頭に規制に掛かったからコソアン地味に答え続けてるお
規制解けたけお
ぬっちゃけアンケ答えるのが楽しくてやってるから今までの分やってもいいお
pの半分位しかないけおな
PCも規制されてあいえぇえええ!!!!
ドマイナーなプロバイダなのに誰だお!しえお!!
●なんか買わないお!!あいえぇええぇええ!!
おはぎあげるお
つ●
茸族はパソコンを買えってことれすね、まかります…
あ〜、春まで長いお
早く社会人なってパソコン買いたいぬ
漏れ茸もPCも絶賛規制中だお…
今日からコソアン始めるお…
漏れ
>>194ですお
規制で困ってるうんもがトリップ持って来たら送るお
先着1名らけお
後はシベリアでkrkrすれば運良きゃp2使えるとももうお
漏れんときも規制中きつかったからぬ
同じザンルのよしみお
マリマリ…!
漏れ ◆alQ9YV6OlI って言うぬ
嬉しくて泣きそうらお…
≦d・∀・)ノ = ●
マリリー!
今無事に受け取ったお!
お礼はなにがいいかぬ?漏れの出来ることならガンガルお!
何度ももめん
>>203 萌えケプとか教えてくれたらガンガッテ投下するぬ
今日はもう寝るから考えておいて欲しいお
もやすみ〜
もまいが萌えるシチュエーションだとももううんもkrkr
字書きうんもで無かったらペイフォワードお
いいヤシがいてよかったぬう
うんもまってるおノシ
ほのぼのしたぬ
漏れが寝ている間にドラマがあったようですぬ
≦d;∀;) イイハナシダナー
福福料理が食べたいお
たべちゃラメエ
ゲーム雑誌の老舗であるエンターブレイン発行の『週刊ファミ通』(旧・ファミコン通信)が、『ファイナル
ファンタジーXIII』のキャラクターが登場するマンガを掲載し、不適切な内容があったと紙面で謝罪している
ことが判明した。その漫画の内容は、『ファイナルファンタジーXIII』のキャラクターが任天堂の人気キャラ
クター・マリオやヨッシーと楽しく冒険をするというもの。
ttp://news.livedoor.com/article/detail/4565400/ 女主人公がヨッシーに飲み込まれて唾液まみれになってペッされるだけなおにこの騒ぎですってお
ヌクエニはケシの穴ちったすぐるお
□が出版社に厳しいのは今に始まった事じょのいお
竜探求4コママンガにならって最終幻想4コママンガを出そうって
企画を持ち込んだ出版側に
「ブランドイマゲが壊れるからそんあの許しませんおあいえ!」
したのは有名だからぬぅ
赤は「青とヌコヌコしたいなあ」と思いました。
思っているだけで、要求はしている訳ではありません。
しかし、赤は「青とヌコヌコしたいなあ」と思っていたのでした。
なんかきたwktk
赤さんは本屋で一冊の本を買い求めました。
本の題名は、『福福料理〜美味しい食べ方〜』
ちまたで話題の食材を自分で料理してみようと思い立った赤さんでした。
『福福はなんといっても鮮度が命。簡単な罠で捕獲できますので、チャレンジしてみましょう』
本に書かれていた通り、ザルと棒とひもで出来た罠で福福を1匹捕まえることができました。
おとりの餌にお餅を使ったからでしょうか。青福でした。
捕まえた青福を用意した布袋に押し込むと、最初のうちはボヨンボヨン袋ごと跳ね動いていましたが、そのうちに静かになりました。
おうちに帰って袋から引っ張り出すと、青福はすやすや眠っていました。
「次はどうするのだ?
・・・『温かいお湯でキレイに洗い上げましょう』か。食べ物だからな。清潔は大切だ」
赤さんはお風呂場で青福を洗いました。
寝起きにいきなりお湯を掛けられて青福は、びっくりしてプルプル体を震わせて水を回りに跳ね飛ばしました。
青福を洗っていた赤さんもびしょ濡れです。仕方がないので服を脱ぎ、ついでに一緒にお風呂に入りました。
青福は洗面器の湯船に漬かって気持よさそうです。
私に、この生き物を料理することはできるのだろうか?
青福を食べてしまうことに対して、戸惑いを感じ始めた赤さんでした。
赤さんは迷いましたが、とりあえず青福をどうするかの判断は後回しにして、本に書かれている手順を先に進めることにしました。
お風呂から上がり、濡れネズミの青福をタオルでごしごし拭きます。
ふかふかの毛が体に張り付いて、なんだか別の生き物のようです。
「『洗ったあと、一番重要な工程に入ります。しっぽを探して引っ張ってください』か。しっぽとは・・・これか?」
青福が濡れていなければとても見つけることはできなかったでしょう。とんがりコーンほどの小さな突起が青福のお尻についていました。
そっとつまむと、青福がビクンと震えました。
びっくりしているようですが、嫌がる様子はありません。赤さんは恐る恐る青福のしっぽをキュッと引っ張りました。
「うおおおおおおおおおおおおおおおっ」
赤さんは思わず絶叫しました。
しっぽを引っ張ったとたん、小さかった青福が腕の中でむくむくと膨れ上がり巨大化したからでした。
「な、なにをする! やめたまえ」
「恐くないお、痛くないお」
「放せ! 放さんかっ」
「かまいいおw やさしくするおw」
大きくなっただけでなく、人型にメタモルフォーゼした青福は、お風呂上がりの赤さんを軽々と担ぎあげると寝室に消えて行きました。
赤さんが買った本は、後日回収になりました。
タイトルに誤字があったのです。
正しい本のタイトルは、『福福料理〜美味しい食べられ方〜』でした。
おおん?こりは青福×赤かお?
ももしすろいけおぬw
赤受けれも、青福襲い受けれも、ろっちれもいいお
あんでこのザンル赤受けのほうが多いんだぬ?
_,,○,,,_
≦ ・ω・ヽ
l ○ l
`'ー--‐´○
○
もれはどっちもヌッキだお
大福とおはぎがあんこが中に入ってかと内側についてるかという
違いと同じだおぬう
青受けが読みたいウンモのために便乗うんもだおw
「おまえ、赤福なのか?」
青はわが目を疑いました。
夜中に揺り起こされた青の前に
三つ指ついているのは 見るからに筋骨隆々の相手でした。
大胸筋がぷるぷると震え、肋骨の辺りはまるで鱗のように筋肉が折り重なっています。
腹筋はエビの腹のように何段にも分かれて、田の字を形作っていて。
肩から上は見慣れた赤福そのものですが
筋肉の部分は肌色が黒光りして、オイルを塗ったかのようにてらてら光沢を帯びています。
ひざを折っているため、局部は見えませんが、どう見ても全裸です。
「そうだおw」
筋肉だるまが姿形からは想像もつかないような可憐な声で答えました。
いつもはどすこい低音の赤福も、確かにこんな鈴を転がすような声で甘えることがありました。
やはりこれは赤福のようです。
「どうしてそんな姿になっちゃったんだい?」
青がおそるおそる尋ねると、赤福は
「赤福はようやくオトナになれたんだおwww やっと王座に就けるぬw 一緒に福々の国に行くおww」 そう言いながら、逞しい肩の上に青を担ぎ上げました。
赤福が壁に掌を当てると、その部分が透き通って、向こう側に美しい花畑が覗きました。
何がどうなっているのか、さっぱりですが、青の身の上にはなにやら超常現象的な人生の転機が訪れているようです。
「赤福は青をオキサキにするぬw ゼッタイ幸せにするおww ビンボーなおに赤福をらいじにしてくれたライヌッキな青にいっぱいご恩返しをするおwwww」
「待って、ちょっと待って、赤福! 話が飲み込めないんだけど!!! それにぼくは仕事があるから遠い国になんか」 青は赤福の腕の中でジタバタと暴れますが、圧倒的な筋力の差の前に 青の抵抗はまったく意味を持ちません。
しかも、立ち上がった赤福の脚の間で
こちらも既に臨戦態勢とばかりにたちあがったものに、青はくらりと眩暈を覚えました。
「とにかく依頼人がぼくを待ってるから一緒には行けないよ!!!」
耳元で叫ぶと、赤福は青をセンベイ布団の上に降ろして、青の顔を覗き込みました。
目つきの悪い細い眼からころりと珠のような涙がこぼれます。
「青は赤福のことキライになったぬ」 信じられないくらい愛らしい声が嘆きます。
思わず青は「キライになんて、そんなはずないだろ。でもぼくには大事な仕事があるから一緒には行けない、ただそれだけだよ」 そう慰めていました。
赤福はもう一粒涙を落とすと
「それなら赤福も国には帰らないお ずっと青と一緒にいたいぬ」
眉間のしわを一層深くして、青の手をとりました。
「赤福・・・おまえ それでいいのかい」
青の言葉に赤福は厳かにうなずいて、青の肩に逞しい腕を回しました。
「赤福は青のものだぬ」
そんないじらしい台詞とともにセンベイ布団に横たえられて。
夜が明けるまでの
永遠とも思えるような長い長い責め苦の間中、青はうっかりほだされた自分を心底悔きましたとさ。
赤福かまいおおんwwww
赤福の国の国民はみんあ福福なのかぬ?
>>228 そうらお
もふもふららけの国なんらおw
大人らとマッチョららけの国らぬう
福々王国の臣民たちの集い
_,,..,,,,_ _,,..,,,,_
_,,..,,,_/ ・ω・ヽ/・ω・ ヽ,..,,,,_
./ ・ω_,,..,,,,_ l _,,..,,,,_/ω・ ヽ
| / ・ヽ /・ ヽ l
`'ー--l ll l---‐´
`'ー---‐´`'ー---‐´
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/ jjjj── ___
/ ノ ──{!!! _ ヽ、
,/ ノ _,,,,,,,,,_ ~`、 \ もーはーんー!
`、 `ヽ. ≦ ・ω・ヽ, ‐'` ノ もーはーんー!
\ `ヾ ノ .ノ/
`、ヽ. ``Y" r '
i. 、 ¥ ノ ☆ チン
`、.` -‐´;`ー イ / ☆ チン
i 彡 i ミ/ _____ /
\__/
おおんwwwムキムキおwwww
モフモフの国漏れもいきたいぬ
癒されたいお
『今話題の謎の癒し系生物福福について、今日は徹底取材しました』
テレビはお昼のお気楽な情報番組を垂れ流しています。
暇すぎるにもほどがある状態の青は、それをぼーっと眺めながら訪れる宛もない依頼人を待っていました。
「…いいなぁ」
テレビの中でそこそこ可愛いレポーターに抱き抱えられている小動物をぼんやり眺めながら、青は呟きました。
むくむくした生き物は、女性レポーターの膝の上で無邪気にジタバタしています。
青の前には請求書の封筒が数通。
青は事務所の家賃をかれこれ3ヶ月分もため込んでいました。
青はため息をつき、つらい現実から目を背けるように、平和な画面の中に目をやります。
そして呟きました。
「あの生き物になりたい……」
それは、ただの現実逃避の独り言でした。
本気でそんなことを考えたわけではありません。
しかし、翌朝目覚めると、青は青福になっていました。
メタモルフォーゼかぬww
つるきあるのかおぉん?
「規則ですので、検査させていただきます」
眼鏡は屈辱を感じつつも、これから自分がどうなるのかもわからない喪失感で
まだ呆然としていた。
「両手を壁にあてて、腰をこちらに突きだしてください。それからお尻の力を
抜いてください。少し痛いかもしれませんが、規則ですので我慢してください。」
検査官の女性はことさら事務的を装うように、冷たい声で言い放った。眼鏡は返
答するでもなく、壁に手を付けた。ひんやりとした感じが眼鏡を現実へと引き戻
す。自分が全裸であることに今さらながら驚く。
眼鏡の肢体がくの字に折り曲げられ、ガラスの棒が無造作にアニャルに差し込まれた。
「うっ」
薄暗い拘置所の一室にその声は隠微に響いた。
法廷の寵児として華々しい活動を繰り広げてきた自分が、今容疑者として辱めを
受けている……
そんな屈辱感と自虐的な思いが、アニャルのかすかな痛みを快感に変えるまで、
それほどの時間は要しなかった。
(これが決まりなんですか? 何故そんなに出し入れを? あぁ…)
ガラスの棒はまるで生き物のようにアニャルを滑ってはまた入っていく。思わず腰を
動かしている自分に気づき、眼鏡は顔を赤らめた。下腹部に力が入らなくなって
いるのがわかる。検査官はガラスの棒が抜き差しされているアニャルのすぐ前が先走りで
テラテラと濡れそぼっているのをすでに知っているに違いない。
(こんなことが知られたらいけない…… 感じたらいけない…)
でも、獄に繋がれたらもう当分誰も眼鏡を慰めてくれる人はいなくなる。
こんな快感を与えてくれる男性はいなくなってしまう。
これが最後かも……。
眼鏡は自分の異常な性欲を正当化させるため、必死に頭を回転させ続けた。
「お願いです。……このことは…誰にも言わな…いでくだ……さい」
つぶやくような哀願の言葉が検査官に聞こえたかどうかはわからない。しかし
切れ切れの声でそう言うやいなや、眼鏡は壁に当てていた右手をもう十分に
屹立したテリンコへと絡ませた。苦しげな声が愉悦のそれにかわり、すぐに果てた。
おっおっおっww久しぶりのテンテーですぬwww
屈辱でおっきするなんて、テンテーはとことんMだぬww
おんwwキレーなテンテーktkrwwwww
検察官がおにゃのしとで萌えるぬぅwユリユリっぽいお
先生が父親を殺めたと知ってからの数ヶ月間。
私は眠ることができなくなっていた。
「悪夢は悪夢でしかないんだ」と、私を救い出してくれた男は今、私の隣で幸せそうに眠っている。
重圧から逃れるように求めた私を、彼は何も言わず受け入れてくれた。
ほんのひと時、何もかも忘れられた。
だが。もう、疲れてしまった。
世間の目など、そんなものはどうでもいいのだ。
ただ検事として。
寄り代のなくなった私は検事としてもう戦えないと本能が悟ってしまったのだ。
男を起こさぬよう、そっとベッドを抜け出し私は部屋を後にした。
あの国を後にして何十と言う日が過ぎたのか。
うつうつと浅い眠りの間に、君がいた。私に気が付くと、人懐こそうな笑顔でこちらに駆けてくる。
黙って消えた私を恨んでいると人づてに聞いていた。
でも、これは夢だ。だから、君も笑顔なのだといやに冷静に考える。
「君の願いは叶ったか?」
突然の青の問いかけに、私は言葉に詰まる。青の唇が耳元に近づく。
「そう、願い。全部放り出して、逃げてひたすら逃げて。自分の影に怯えながらころげてもつれて」
冷たい手で心臓を鷲掴みにされる感覚、とでも言うのか。
「そんなに真実が見たくないなら、潰してあげようか?」
後ろから目隠しをするように、私の目が塞がれた。
「!?や、やめろッ!」
「何も聞こえないように鼓膜をやぶってあげるよ。ノドもカッ切ってあげる」
「わ、私の願いはひとつ…私を惑わすものの消失だ!消え失せろッ…!」
青はしばらくポカンと口をあけていたが、やがて顔をゆがませゲテゲテと笑い出す。
いいよ、その願い叶えてあげる。
その言葉を言い終わらぬうちに砂のように消えうせてしまったのだ。
青が記憶喪失になったと連絡が入ったのはそれからもう間もなくの事だった。
もはりお。
おおんwww正統派うんもだぬwwいいおいいおww
茸解除されたぬ
嬉しいおっお
よかったぬう
もねえちゃんが
竜求6やってるんらけお
主人公に赤の名前つけてたお
どっちかっていうと竜求6の主人公あ
青に似てるけおぬう
れもイモモは鞭子かぬ
DQは5までしかやってないお
大作RPGを腰据えてやる根気がなくなっちょったお
昼寝していたら、ドルルのついたミドリガメテンテーが夢の中に出てきたお
これは凶夢なのかぬ
カメはご長寿のシンボルらし
ドルルは活路を開くの象徴だお
きっとおめれたいユメにちまいないおw
テンテーが遊びにきました
__ _
/♯#\ /-ロ_)
(ソ♯#♯#Y ノミ/
(_)――-(_)′V
なんあお目出度い生き物だぬw
尻毛が長く生えたカメは一層目出度いらしいお
ドルルともなると目出度さ百倍らぬw
もれの茸はまだ寄生中らお…
もれも規制中だお
バイダ変えたいぬう
この板は規制がなくていいおな
●持ちの漏れに隙はないお
2にはかれこれ10年お世話になってるから感謝の寄付だぬ
ぎゃ九再も来年で十周年ですお
疲れて帰宅した赤をお出迎えする青福
_,,..,,,,_
≦ ・ω・ヽ
l l
/ 、゙ ---'"人
/ _ , く
三. i! ゙ヽ、 Y" r‐!、 ヽ.
三 ヽ. 、 ''´⌒ゝ-‐'" _ィ》 Y!
\_|!_二|一"f , !゙\ 三
〈, l|゙》-i|┴ーi´ / イ ´ i! 三
♪ ゙ー-ニ二__,/ / / 三
/゙ У / / 三
//,/-‐、 /
i! _{! j!'〈 ♪
/ ,,.ノ \'' ヽ \
〈 ーぐ \ ヽ
゙ー″ 〉ー- 〉
〈___ノ
おほw珍しく人がいたおwww
最近ガチで漏れとテンテーしかいない気がしてたから嬉しいおっお
前のうんものつるきお
赤さんが自宅のドアを開けると、中から何かが物凄い勢いで飛び出してきました。
ぼふっ
腹の辺りに軽い衝撃を感じました。
見下ろすと、赤さんのコートに青福がしがみついていました。
青福はそのまま短い手足で赤さんのコートを這い登り、肩に無事登頂を果たしました。
青福のやわっこい毛が、赤さんの頬に触れます。
「おかえりお」
「うむ、ただいま」
赤さんは青福が肩から落ちないように手を添えると、うちに入りました。
「青福はなぜ、あれほどタイミングよく飛び出してこれるのだろうか?」
青福の『ジャンピングお帰りなさい』は今日が初めてではありません。
毎回計ったように、赤さんがドアを開けるジャストなタイミングで飛び出してくる青福に、そのコツを聞いてみました。
「赤が帰ってくるのは足音でわかるお。カツカツ規則正しいからすぐ覚えたお」
「青福はかしこいな」
赤さんに頭を撫でられ、青福はなんだか照れくさくなって赤さんの首根っこにしがみつきました。
「青福は肉だけでなく、甘いものも好きだったな」
赤さんは手に提げていた袋をテーブルに置きました。
赤さんの肩から食卓に飛び降りた青福は、wktkしながらコクコクうなずきます。
「貰い物だが。ぼた餅は食べられるか?」
「食べるお、大ぬっきお」
差し出されたアンコ塗れの塊に、青福は大喜びで突撃しました。
ぼた餅をたらふく腹に詰め込んですっかり満足した青福でしたが、口のまわりはアンコ塗れになってしまいました。
結果、赤さんと一緒にお風呂に入ることになりました。
シャンプーで泡あわにされて洗い上げられ、お風呂上がりは赤さんの膝の上でドライヤーふかふか乾燥。
お腹は心地よく満たされ、ぽかぽかで、体中からシャンプーのいい匂いがします。
この世の天国です。
それを赤さんに告げると、赤さんは「青福は慎ましいな」と笑いました。
赤さんの笑顔を見て、もっと嬉しくなる青福でしたが、ふいにしょぼんとうなだれました。
「青福、どうかしたのか?」
「アンコのおもちがぬっきだったももらちのことを思い出したんだお」
「友だち?」
青福はこっくり頷きます。
「ちったい頃、同じショップの同じ巣箱で育った仲お。いっつも一緒にくっついてたお。
おもちも、肉も、全部はんぶっこして育ったんらお」
「…幼なじみ、か」
我が身に置き換えて何か思うところがあったのか、赤さんは青福を抱えあげました。
「青福は、その友達に会いたいのだな」
「だいぶ昔に引き離されてそれっきりお。ずっと離れ離れだったお。今、元気でいるかもわからないお……会いたいお」
青福は赤さんの腕の中で目を閉じました。
―餡ころ餅にむしゃぶりつく赤福。
「残りは青福が食べていいお」
見れば綺麗にアンコだけなくなったおもちが。
「赤福、好き嫌いはよくないお」
「青福はおもちぬっきだから青福のために残したんだお」―
「元気でいるなぬ。今どこで何してるんかぬ」
懐かしい友達を思い出して、しんみりした青福でした。
<<263
おおん
もれも青福を肩に乗せて
頬擦りしたいおw
おおんwww福福のつるききたおっおwwww
赤福うそつきおw
ポニョを見て青さんとケクンする夢を強く誓った赤福であった
誰もいないお
いまのうちに青福赤福モフモフするお
そしんこ
福福のストラップないかぬう
誰かミケで売ってくれお
おwこんあのあったんかおw
売りきれてるぬ
そいあ
エろたんがぎゃ九再の今後は僕の口からなんともイエネ
っていったらしいぬう
>>274 今週のファミ通にエろたんのインタビューが載ってて
ぎゃ九再の発言がちょこっとあるんだお
ぎゃ九再はもうオワリなんかぬう
「青、眠ったのか?」
先ほどの激しいセクロスで精力を使い果たしたのだろう
青は赤の肩を抱いたまま暫く目を閉じるとそのまま深い眠りに落ちたようだ。
射精をしたあとは、睡魔に襲われるものだ。
いつもの私ならば行為が終わりしだい、グッスリと朝まで寝入ってしまう
しかし今日に限ってもの足りなかった。
そんな私とは対照的に青は満足そうに眠っている。
まさか叩き起こして続きをしようとはいえまい。
私は自分の肩に置かれていた青の手をはずし、彼の傍へ手を戻してやる。
それでも青はおきる気配はない。よく眠っていた。
こみ上げてくる欲求をやり過ごそうと、彼に背をむけ身を小さく丸めた。
寝返りを打つとき性交に使った場所がズキリと痛む。
今日は私が下だった。
ものたりない、当然だろう。私は後ろで達することができなかった。
つるきあるのかおww
なんだかんだここにはうんもがいるんだぬう
青福が赤さんに抱っこされながら昔の友達を思い出してセシナクなっていた頃。
赤福はニットさんと牛丼屋の牛皿定食を二人で仲良く分け合っていました。
「肉ばっかり食べるなよ。ぼくのおかずが無くなる」
「赤福は育ち盛りだし肉食らからしょうがないんらお。ニットはもう大人らから、食べ過ぎると太るお」
「肉食? こないだあんこの餅食べてなかったっけ。しかもあんこだけを」
「あんこは小豆お。豆は畑のお肉らからいいんだお」
「なるほど。じゃ、畑のお肉製の冷や奴を上げよう。牛のお肉はぼくが貰うね」
貧しさゆえのしょっぱい攻防の結果、今日はニットさんが肉争奪戦に勝利を収めたようです。
「こんな生活続けてたら、青福を見つける前にやせ細ってしまうお」
冷や奴をはむはむ食べながら、赤福はわざとらしくため息をつきました。
「そういえば、君の幼友達捜索はうまくいってるの?」
「まだ会えないけお、意外に近くに居ると思うんらお。この街に来てから時々かすかに青福の匂いがするような気がするんらお」
赤福はヒクヒクと鼻先を蠢かせました。
「へぇ。そりゃすごい」
ニットさんは適当に驚いてみせます。
「それから一つ、訂正しとくお」
「なにを?」
「青福はただのともらちじゃないお。運命の恋人お」
得意げに胸を張る赤福に、ニットさんは首を傾げました。
福福来てたおーw
おおんつるき来てたお
お豆は畑のお肉かお
うまいこというぬ
どっかのペットショップで看板犬のプードルがぬすまれたんだってお
人懐こくてかまいくて人気者だけお持病があってもはんがほとんどたべられない子なんだってお
犯人は3歳くらいのコモモ連れた父母カップルだってお
コートの下に犬を隠して持ち逃げしちょったんだってお
飼い主タンは
「何も言わず無事返してくれればおとがめないお!早くしないと栄養失調と薬が飲めないせいで
ダメになっちょう事もあるんですお!」
って泣いてたお
福福がお店にいたあ速攻アイドルになれるおにな
おおんプードルたんかまいそうだぬう
かまいくて連れて帰っちゃったんだろうけお
病気が悪化してないといいぬう
もまいらどっち買うお?
A モモ主役ぎゃ九再5、PはマシカワDはぎゃっけんのシト
B エろタン作ゴーシトトリック
/ ̄\
| |
\_/
_|__
/ \
/ ノ \u.\
/ (●) (●) \ え?両方買っちゃラメェ?
| (__人__) u. |
\ u .` ⌒´ /
いいんじょね?
どう考えても発売時期ちがうからぬ
つかAってどうなんだぬ?
でるんかぬう?
ゴーシトトックリっていつ頃発売かぬ
先週のハミ痛によると今85%のできらしいお
春くらいにはレイプできそうだぬ
まりまり
楽しみに待つお
シリーズもののゲムれ、ライター変わってもももろさクオリティ維持してるシリーズってどんなのあるかぬ
チュンソブトのゲムはライターが毎回ちまったはずらけお
まあまあももろいお
シリーズものとはいわねーかもだけどお
チュソはかまいたちにひどいことしたおね
かまいたち1はももろいけお
2はうんもかもぬう
3はまあまあだったとももうお
漏れはぬ
エロゲらけおランスシリーズとか
でもありは作品ごとにザンルが
AVGだったりRPGだったりSLGだったり
ころころ変わるからぬ
アリスソフトは大体クオリティ高須
>>299 なんだおこれw
いろいろまざってるじょんww
?のキャラがミウンモ、ノコ、鞭子にしか見えない件
ももろそうだぬう
れもパクパク臭が否めないおw
らけお作家が豪華だぬ
こりは買いかもぬ
>>299 モマイの書き込みを見てバトラコス青が浮かんで消えたお
赤はモロチンクラウスだぬw
れもどうせなあ古戸コスで暴走する赤もいいおな
>>306 おおんまりまり海猫のことだったんかお
名前はしってるけおこあいから手出してないんだお
古戸赤バロス
女装クラブでまだやってたんかぬw
このスレ落ちたかお?
もまいが落ちたと思うなら落ちたんじょね?
木綿
専ブラのバグだったお
漏れも落ちたとももって新しいの建てようとしちょったお
専ブラのバグでよかったお
おwww
支部で赤青ねさるが復活してるぬ
昔々あるところに、ひとりの赤さんとひとりの青さんが住んでいました。
二人は恋人同士で、とても仲むつまじく毎晩イチャコラ幸せに暮らしていました。
ある日、青さんが潮風に吹かれて浜辺を散歩していると、子供たちがなにやら騒いでいました。
何をしているのかと近づくと、
「このカメ、ドルル生えてるぜ」
「きんもー☆」
子供たちがドルル亀を苛めているところでした。
「君たち、やめるんだ」
青さんは見かねて子どもたちを制止しました。
「こんな不気味なものを棒でつついて、祟られても知らないよ。ドルルがうつるよ」
「うわーえんがちょー」
「ドルル菌がうつるー逃げろー」
子供たちはたちまち逃げ散って行きました。
「ありがとうございます。おかげで助かりました」
助けてもらったドルル亀は青さんにお礼を言いました。
「お礼にこれを差し上げましょう」
ドルル亀は色々すっ飛ばし、青さんに玉手箱を渡すと海に帰って行きました。
これはなんだろうと青さんが箱の蓋を開けたとたん、中から白い煙がモクモク湧き出てきました。
「げほっ、なんだったんだアレ?」
なんとか蓋を閉じて箱を海に投げ込んだ青さんでしたが、得体の知れない煙を吸ってしまい気分が悪くなってしまいました。
煙から逃れてほうほうの体で帰宅した青さんでしたが、自宅でさらに驚愕の事実が待っていました。
「君は誰だ?」
赤さんが険しい顔で青さんの前に立ちふさがります。
「何の冗談だよ赤。ぼくのことがわからないふりをするなんて悪趣味だぞ」
赤さんの不可解な態度に思わずムッとした青さんでしたが、赤さんは険しい顔のまま、玄関から青さんを外に押しのけました。
「ここは私と青の家だ。どこの誰かは知らないが、勝手に立ち入ってもらっては困る」
「な……なに言ってるんだよ!、ぼくがその青じゃないかっ!!」
「…青を名乗るとは恥知らずな。鏡でしっかり自分の顔を見てから物を言いたまえ」
赤さんは見下げ果てたとでもいうような冷ややかな視線を投げると、ピシャリと玄関の扉を閉めてしまいました。
青さんは呆然と座り込んで、閉ざされた扉をしばらく見上げていました。
どうして赤さんは自分のことを知らないと言ったりするのでしょう。
昨晩も愛し合い、お互いの肌に触れ合ったというのに。
しばらくして立ち上がった青さんは、よろよろと家の前を離れました。
どうして…なぜ…
混乱したまま街をさ迷う青さんでしたが、ふと足が止まりました。
足を止め、ショーウインドのガラスに映りこんだ自分の姿をまじまじと凝視します。
そこに移っていたのは、ピチピチ二十代の今朝までの青さんではなく、無精ひげを生やした疲れた顔のニットさんでした。
亀の呪いは恐ろしい、というお話だったとさ
青チャンかわいそぬw
ドルルの呪いww
_,,..,,,,_ ___ よめまてんお
≦ ・ω・/ /
l__ /_o' _,,..,,,,_
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / ,_ ア ムゥ
| | | lω ;レ ノ
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. `'ー--‐´
亀の呪いつるきないのかお?
おほwうんもktkrwつるきkrkrw
今朝、車のCMでMr.ナノレホドって外国人が出てて青思い出したお
ホントらw
オニャノコもかわゆす
V (U) ちんこ拾いました!
(d ・∀・)ノ 心当たりがある人は連絡ください
そんあものひろっちゃらめおw
>>320 もうちでは飼えないかあ元の場所にもどしてきなさいお
かまいいおwwww大量生産して売ってお
おもちみたいおw
ひよこ饅頭じゃなくて
青饅頭赤饅頭を売ってくれないかぬう
ドルル亀のイヤゲモノトラップに引っかかり、すっかり変わり果ててニットになってしまった青は、赤とのスィートホームから追い出されてしまいました。
帰る家もなく、ニットは夜の街をさ迷います。
「赤のばか…なんでぼくがわからないんだよ…」行く宛てもなく、家の前に戻ってきてしまったニットは、明かりの灯る窓を見上げます。
つい昨日までは、あの暖かな明かりの中で、赤とイチャイチャチュッチュしていたというのに。
今は閉め出されてうちに入るどころか、お前誰だ状態です。
もう一度、あのドアを開けて赤に自分が青だと訴えようかと思いましたが、さっきの赤の冷たい視線を思い出すと、その勇気が出ません。
「なんでぼくが、こんな目に…」
しょんぼりとうなだれたニットは、足元の石を蹴りました。
石は隣のうちに飛び込み、隣の家のわんわんおに激しく吠えかかられました。
ニットはあわてて逃げ出しました。
「あんな不気味な亀に声なんか掛けるんじゃなかった。あんなドルルからの贈り物なんかにうかつに手を出したばっかりに…」
走って逃げながら諸悪の根源のドルル亀を罵っているうちに、ニットは気づきました。
「ぼくがこんなんになっちゃったのは、きっとあのドルルのせいだ。ということは、元に戻る方法もドルルが知っているかもしれない」
ニットはドルル亀に出会った浜辺を目指しました。
ニットは青に戻れるのかぬ?
ドルル亀のイヤゲモノストラップと読んだ漏れ。
赤福青福ストラップと一緒に土産物屋に並べられて
マッピラ度の高さゆえにイヤゲモノと呼ばれるドルル亀のマスコットを想像したぬw
ニットはみて赤は青だって気がつかないんかお
帽子脱いだらわかりそうな気もするぬ
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/htmk73/imgs/5/8/583df399.jpg __
/ jjjj── ___
/ ノ ──{!!! _ ヽ、
,/ ノ _,,,,,,,,,_ ~`、 \ 青福もじゅけんせえになるお!
`、 `ヽ. ≦ ・ω・ヽ, ‐'` ノ
\ `ヾ ノ .ノ/
`、ヽ. ``Y" r '
i. 、 ¥ ノ ☆ チン
`、.` -‐´;`ー イ / ☆ チン
i 彡 i ミ/ _____ /
\__/
>>333 ガチで受験生な漏れが言っとくお…受験なめてたら死ぬから青福はやめといたほうがいいお…お
チナミにこの板来られる年齢だから安心してぬ
どこ受験するんだぬ?
がんがれお
>>335 お…まりまり、ガンガるぬ
鍼灸の国試受けるんだけお、バビデ死にそうだおw
青も弁護士の勉強大変だったろうぬ
>>336 おおん、超ガンガレ
受かったらもまいの治療うけるかぬ
肩と腰が痛いお
青ってよく司法試験受かったおな
思いつきで受けたっぽいけお
青って役者志望じゃなかったかぬ?
赤が新聞に載らなかったらニボサブタンやオートロと共演してたかもしれないぬう
さおせんもん?
竿が専門だなんていやらしい子だお
バロスwww
悲劇が多いのに青シェイクスピアヌッキなんて意外だぬ
__\|__
/- -\
/ (●) .. (●)\ 竿…
| ::::: 'ー=‐' ::::: |
(^ヽ__ _/^)、
|__ノ  ̄ ̄, |、)|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__\|__
/- -\
/ (─) .. (─)\ ふぅ…
| ::::: 'ー=‐' ::::: |
(^ヽ__ _/^)、
|__ノ  ̄ ̄, |、)|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
モモたん23時間もかけて何やってたんらおww
規制やらお・・・
>>343 ハッタリベンゴシには
知性はなくとも演技力と雄弁さが必要だ
と考えたエろたんの後付けなんらろうけお
765 :異議あり!:2010/02/24(水) 08:31:11 ID:Bbf5TlVI0
リストにカプ欄あったの気付かなかったorz
ざっくりとまとめてみたよ〜 健全18禁合計で、複数カプのサークルさんは
一番始めに書いてある属性で集計しました
多少の計算ミスはごめんなさい
<裁き17(3/14開催)>
青赤 49
赤青 23
珈琲青 11
オトトモモ 10
青モモ 7
赤中心 6
ノコ赤 5
赤鞭 4
オールキャラ 4
青髷 3
青珈琲 2
狼シナ 2
青中心 2
珈琲中心 2
1のカプ・キャラ
ザックバラン、響大、霧響、響霧、響成、王響、霧成、響茜、王成、
厳成、ゴド御、狼御、御鋸、ゴドチヒ、御巴、御マヨ、カズラ、バラン、アウチ
ミクモタン。。。
ヘロインメインのサクルが少ないのは
ぎゃ九再ドジンの伝統だぬ
見抜きも0らし4が出るまで髷やアケネも少なかったお
ぎゃっけんも鞭とかの旧キャラばかり目立ってたからぬう
もっと立ててれば狼やミクモタンと赤とかのケプが増えたかもしれないけろ
もれのヌッキなモモニットがないお…
__\|__
/- -\
/ (●) .. (●)\ ニットさんのカラダあきちょったお
| ::::: 'ー=‐' ::::: |
(^ヽ__ _/^)、
|__ノ  ̄ ̄, |、)|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
のあ
青のトゲトゲ漏れが描くとバランス悪いんだお
描くコツってあるかお?
髪を下ろした設定で書けば怪傑お
>>352 1のカプ・キャラ
ザックバラン、響大、霧響、響霧、響成、王響、霧成、響茜、王成←←←←←←←
厳成、ゴド御、狼御、御鋸、ゴドチヒ、御巴、御マヨ、カズラ、バラン、アウチ
>356
まりまり、うんもだけに長く居すぎて、モモが王ドロキだってわすれてたおw
>357
真正面らとただのオールバックの人らしぬ
wwww似てるおwww
【五輪】韓国が『2ちゃんねる』の801板を八百長と勘違いしてサイバーテロ攻撃! ★2
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1267194516/ フィギュアスケートで韓国代表キム・ヨナ選手の高得点が八百長だと
日本のネット住人が騒いでいる。(中略)
そんな八百長騒動の中、面白い珍事が起きた。
韓国のネット住人が『2ちゃんねる(正式にはbbspink)』の『801(やおい)板』を
八百長と勘違いしてサイバーテロ攻撃を仕掛けた。
スレッドを乱立するという荒し行為や「Hey Monkey」といった日本人への
煽り書き込みまで、なんとも豪快に誤爆してくれている。
どこからヌッコんでいいんだかまからんけおポルナレフの出番なのは理解したお…
こりはしどいw
れも今回のフィギュアスケートはおなごもおのこも
面白かったおレバルの高いいい戦いだったぬ
なんあ、あちこち重くて繋がらないお
mjdカンコックのサイバーテロロなんかぬ
やっと見られたお…
カンコックーのサイバーテロまじパねぇおwww
早く回復してほしいお…
天才ハカーのファノレコン様を呼びたいお
他ザンル木綿お
BPシラセでもキソグカズマでも誰でもいいから助けてお
ぎゃ九再キャラは機械使える子があんまり居ないイモゲら
>>367 そういえばそうだぬ>機械〜
初期キリオタンは使えそうなイマゲだったけど実はドジっ子みたいだしぬ
今頃「憎い日本人をこらしめてやったニダ」とご満悦なんだろうけど
2ちゃんの鯖はダメリカにあるというオチだぬ
あっちは告訴が国技だかあこの後どうなるかぬぅ…
初めて知ったぬ
>ダメリカ
>>369 日本とダメタボ合同で対策するって見たお
F5攻撃でホルホルしてたら自国のF-5戦闘機が墜落したニダ(本当)
いっくらpink板だからってアダルトサイト
ワンクッション置かず貼るのはどうかとももうお
数字板のレンホーヌレ見てたら青と戦わせたくなるおw
>>373 散々レイポされた挙句殺されちょうメイドさんは青だぬw
漏れの常駐板がいくつかお亡くなりになりましたお…うぉぉん
>>378 鯖名がdubaiってとこかぬ?
具体的な板名はわかんないけお
969 名前: ◆Ekiin.fehU [sage] 投稿日: 2010/03/03(水) 19:05:45 ID:pydNF2zg0
消防・救急・防災 街作り・都市計画 名言・格言 皇室・王侯貴族
方言 株式 米・米加工品 家電等量販店
レンタル ファッション 香水・芳香・消臭 60歳以上
独身男性 テレビサロン テレビ番組 テレビドラマ
時代劇 ラジオ番組 海外テレビ ケーブル放送
スカパー BS・地上波デジタル NHK 広告・CM
芸能 海外芸能人 懐かし芸能人 男性俳優
女優 U-15タレント あみ&あゆ 椎名林檎
モ娘(羊) モ娘(鳩) 男性アイドル ジャニーズ
スマップ ジャニーズ2 ジャニーズJr 競馬
家ゲーZ区分 アケゲーレトロ ハード・業界 ネトゲ実況
ヴィジュアルサロン ヴィジュアルバンド レゲエ なんでもあり
モ娘(狼) 新記録・珍記録
これだけの板が死んでしまいました
>>374 おおん
もめんお昔ここでエロロ動画リンクされてたかあOKかとももたぬ
>>376 青かまいそすおおん
れも旦那タマはGOたんになるかあGO青にモエスおw
>>380 バビかお
住民らったシトお気の毒だぬ
>>377 2chてアメリコ政府のサバと一緒なのかお
あんかぬげーおw
>>380 あん…だと?
こりは凄いぬう
もうちなくなっちょったシト達かまいそうだお
>>349 ちょwwへさべさに来たらニット眼鏡とモモ眼鏡は絶滅かぬwww
mjndwwww
みんあ難民に住めばいいぬ
>>385 一時期もほんがあっただけマシじょのいの
もれのケプはもほんすらみないお・・
>>387 も本がないならうんもをすればいいじょのい
ガリュー・アントワネットたまのお言葉だお
自己満足だおーおおんおおんおん
ザクバラとバドクロ(ミウンモのパパだお)
とかぬっきお
ザクバラはも本見たことあるぬ
漏れ的にはボウシ×ミヌキの本があったことに感動したぬw
ボウシくんのケプはもっと流行ってくれてもよかったお
ボウモモとか
ザクバラのエロロってあるかぬ?
ァ、あるまじきいぃぃなのがみたいお
バランたんの柳腰はエロイおね
一座復興のために枕営業に頑張ったんだおな
次は6日サイババテロル決行予定だってお
またもっこちゃうんかぬぅ…あの国はキチガイかぬ
「でもこれ以上ダメリカもこらせたらバビでマズーニダ
そうだ!攻撃目標ニコ動に変更ニダ!」とかなったらももろいお
鯖管理会社がある中国から中華キャノンくらえばいいお
___
____,/⌒::_:_:_:_:_:_`ヽ、 グーグー
∠´::::::::::::::::;〃≦d - -)ミ::ヽ
≪二二二二,ノノ⌒^⌒`⌒)ミニ)
 ̄ ̄ ̄ ̄´ ` ̄´ ̄`´
>>397 おもちあげるお
コレ食って元気だせおっお
つ○
>>398-399 まりままりま
また一年ガンガって勉強することにするお(`;ω;´)
今Wiki見てたんだけお、青芸大現役で司法試験受かってたんだぬ
頭いいの羨ましいお
青チャンはコスモのようなオノコらから
シトと比べちゃだめお
本ヌレの4のリメイクて気になるお
あにかとももって見に行ったけお虹創作かおムマンネ
動画作ったシトのみたけろ
モモニットとかニットモモのシトはこれでいいかもしれんけお
ほかのケプらったらヌマンネかもぬ
厨房か工房くらいの子がガンガッて作った話っぽいぬぅ
努力は認めるけお流石に展開に無理有りぬぎるお
>>404 メインは青髷じょのい?
青が髷に告白っぽいこと言ってるし
最後のヲチみたらそうでもないお
髷タンでてこないしぬう
これらから5はでないんだろうぬ
4は青チャンの*に広がる宇宙が見せた
「今後起こりうる可能性の一つ」
にすぎませんでした
赤は青チャンの*は無限の可能性を秘めているのだなぁと
感心したりヌコヌコしたりしました
のあのあ、過去ヌレを見るかぎりここのうんも達ってヌコ厨が多いおな?
漏れもヌコ厨れ支部厨なんだけお、他にもrom専れ楽しめるところあるかぬ?
ドロワやツイッタや手ブロとか沢山あってどれがいいのかまからんお
>>409 ヌコ厨とツイッタだけ分かったけお
後は何を指してるのかさっぱりまからんおニポンゴでおk
ドロワだけまからんぬう
漏れがやってるのはミクツイヌコくらいらけお
わかりにくく書いて木綿
漏れが見てるのはニコニコ動画とpixivだお
気になっているのがdrawr、twitter、手書きブログだお
ツイッタとかしらまいぬ
ももろいかぬう?
ツイッタはromじゃつまらないかあ垢取って実際に触ってみた方が雰囲気まかるお
呟きツールだからまぁうんもたちの雑談をオープンにするみたいなもんかぬぅ
手ブロはツールに慣れなくてあまり使ってないぬぅ…
絵が見たくてromするなあ漏れは支部のが楽しいお
ツィッタは平たく言えばチラシの裏+馴れ合いらぬ
ロムでの楽しみ方はイタタ$を芋蔓式に見つけてニラニラヲチることくらいお
確かにwwww
ふと思いついて懐かしの$様のPNあんかをググったりぬると
ツィッタがバンバン引っ掛かりまくってバビるおw
>>414-416 ツイッタってmixiやブログみたいなもんなんだぬう
漏れは絵描けない字書きうんもらし、日記書くのマンドクセからやめとくお
教えてくれてまり
ニット「ああ、うん。地球の意思がそうさせてるみたいだね。
一度全部浄化するつもりみたいだよ。
これ以上ニンゲンの好きにさせたら、ハメツするんだってさ。
というわけでモモくん。ぼくはしばらく寝るから、ぼる八からデンワが来たら
それをふまえた上でうまく言っておいてくれ」
モモ「ねえミヌキチャン、きみのパパの言ってる事がオレにはさっぱり理解できないんだけど…」
ミヌキ「パパはめんどくさくなるといつもあんな感じですよ。
この前は宇宙と寝たとか言って一週間くらい帰ってきませんでした」
421 :
名無しさん@ビンキー:2010/03/09(火) 05:19:34 O
不愉快
地震こあいお
赤じゃなくたってこあいお
青の事務所に、赤がふらりと遊びに来ました。
さぁかまえ、とばかりに赤が机の前に寄ってきましたが、ちょっと修羅場ってる青は黙殺ヌルー。
仕方がないので、赤は机の上に散らばっている紙切れを取り上げました。
「酷い字だな。これは日本語か?」
「メモ書きなんだから、僕が読めればいいんだよ」
手を動かしながら、顔も上げず、でもちょっとムッとしながら青が反論しました。
「メモ書きだからというレベルの問題でもないように思うが。私には蚯蚓が引き攣って横転したようにしか見えん」
顔を上げないまま青は手を伸ばし、赤から紙切れをひったくります。
「しっかり字だし、僕にはちゃんと読める」
「では是非読んでみてくれ」
赤の追求に、うっとうしそうに、でも青はようやく顔を上げました。
「しつこいな。ほら、『明日、10時にアポ』・・・・・・・・・」
青の言葉が詰まりました。
「どうした? アポイントメントについてメモを取ったのであれば相手の名前も書いてあるはずだが」
「・・・・・・・・ええっと・・ううっ・・・・・・・たぶん、『なんとか田さん』だ」
「『なんとか田』氏か。実に珍しい名字だ」
赤は涼しい顔で嫌味をかまし、青轟沈。
その後、書いた当人すら解読できないような文字になんの意味がある、とか、字の乱れは心の乱れ、とか、
ちくちく赤に説教され、なんだかよくわからないまま、青は赤に正しく美しい字の書き方を教わることになりました。
「字の練習が、なんでこんなことになるんだよっ!」
青の抗議の声が、むなしくベッドルームに響きます。
青は一糸まとわぬ素っ裸で、ベッドの上に大の字にされて四肢をベッドの四方の足に紐で拘束されています。
「書というものは、体で覚えるのが一番なのだよ」
赤はしれっとした顔でもっともらしいことを言いながら、青の腹の上に跨って筆を構えます。
「ではいくぞ。しっかり体で感じたたまえ」
赤が筆先を青の鳩尾の辺りに静かに下ろしました。
筆が肌に触れ、そわそわと動くたび、ぞわぞわと妖しい悪寒に青の肌が泡立ちます。
あんとwwwww
お習字プレイwwww
つかここでいう筆っていうのはチンコかぬ?
>>424 普通の筆じゃないんかぬ?
お正月うんもや、画家や書道家パラレルだとよく見るお>筆プレイ
>>423 へさべさのうんもうめぇwww
つるきkrkrチンチン
>>420 へさべさに来たら、ニットとモモ来てたおww
ニットはもっと宇宙と寝るべきおw
もまいらゴーストトックリやったかぬ?
体験版きてたのかお
まりまり、いまやってきたお
パズルーゲーかぬ
ちょっとももしろそうかぬ
ももろいぬう
エろたん節へさべさにみたお
ェろは相変わらずキャシゴが好きだぬ
ワタシの名は氏セル。
ワケあって今はユーレイになっている。
そして今ココはワタシが生前暮らしていたアパートだ。
『ナゾを解明するために、住人の生活を見てみましょう』
死後の世界の声がした。ワタシはその声に従い、カベを潜り抜けた。
隣の部屋は、雑多な感じだった。
あまり掃除されていない感じの部屋。
干しっぱなしで放置されてるシャツ。
キッチンには食べっぱなしの食器がいくつか転がっていた。
鏡の前ではこの部屋の主と思われる若いオトコが鼻歌を歌いながらネクタイを結んでいた。
「このオトコがワタシの運命を変えるのか?」
『…まあそんな感じです。さっそくトリツクといいでしょう』
なんとも曖昧な返事だが、まあいい。
ワタシは手近にあったハサミに意識を集中させた。
その後、荷造りロープで亀甲縛りされたハチミツまみれの青が
wiiリモコンを*にズッポシ咥えながら気絶してるのが赤によって発見されましたとさ。
めでたしめでたし。
氏セルたんオニチクおww
熱が上がっちゃって、とにかくその日のぼくは絶望していたんだ
マゲちゃん、裁判、チィヒロさん、ヤピリ、有罪判決、セカイ、
赤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〜絶望シンドローム〜
「う〜〜」
頭がずきずきする
体がだるい
「あっれー青くんどうしたの?うーうー唸ってサイレンみたい」
けたけた笑うマゲちゃんの声がしゃくにさわる
ただでさえ頭痛がひどいのに。
「・・・。」
イライラがとまらなくて、ぼくは無言で立ち上がると
かおもみたくないといったていで、思い切り事務所のドアを閉めて外へ出た。
しばらくあてもなく外を歩いているうちに、罪悪感がじゅわっと溢れてきた
涙もじんわり溢れてきた
「う〜〜・・・・なんで、あんなひどいこと、しちゃったんだろ・・?」
ぬぐってもぬぐっても、防波堤をくずした涙はとまらない
大の男が道の真ん中で、バカみたい。
「兄ちゃん、なにかお悩みかい?」
ふいに肩をつかまれ、路地裏に連れ込まれた。
「ゃっ」
「いろっぺえ顔してやがる。顔が真っ赤で、発情期かい?」
仲間らしき数人の男が、ぐるりとぼくをtりかこむ
「ひゃはは、雌犬だな」
「イヤらしい男だぜ・・・おれたちを白昼堂々誘いやがる」
とんでもないいわれざまに、ぼくは熱でぐったりとした頭を振ることしかできなかったんだ・・
男たちはぼくをつるりと裸にむいた
まるでゆで卵だな、と自嘲気味に思う
「おい、お前アレかせよ」
「ほいきた」
「ククッ、アレっすか〜?ボスは全くいい趣味してんぜぇ」
いやな予感がする会話に、ぼくは寒気だけじゃない恐怖にガチガチ震えていた
「じゃ〜〜ん、黒ビキニ〜」
男が懐から取り出したるは、その名の通り黒引きに
しかし、普通のビキニと違う箇所がいくつもあった
・細いヒモ状であること。体を隠す機能はない
・お尻のほうに、男のシンボルを模したものがついていること
・乳首を隠すはずの部分に穴があいたわっかがあること
「ヒィ・・・そ、それだけは勘弁してください・・」
「おい、今更なに言ってんだ?裸で寒いお前のためだろうが?あ?」
男たちはニタニタ笑いながら、その淫乱にしか見えない衣装をつけてくr
「ヒイイイイイッ!ぎっ、ヒイイイ!」
アナルにめり込んでくる男のシンボルが苦しくてたまらない
涙が止まらない・・・声、止められない・・・
それを装着させられたぼくは、裸よりも恥ずかしい姿だった
どこからどうみても、筋金入りの雌犬だ・・・・
カシャ
「え?」
「ヒャハハ、いいねぇその顔」
「や、やめてください!いや・・とらないで・・いやだよぉ・・」
真っ赤になって顔を背けるぼくを許すまじと、男がぼくの頬をつかんでカメラに向けさせた
「おい、いいか?これをyoutubeで流されたくなきゃあ・・・おれたち専属のダッチワイフになるこった」
「そ、そんな・・」
アイw チェンw テンw テーwww
ktkrwwwwww
つるきkrkrkrkr
今日イベベらったんらぬ
いったウンモいるかぬ?
行ってきたお
いつもと比べると少し欠席が目立ってた気がするぬう
次回は10月だってお
ホワイトデーらからぬ>欠席
あと下手もイベだった気がするお
例大祭も今日らったんらおぬ
層はかぶらなそうらけお
ぎゃ九再5やぎゃ九件2出してくれないかぬう
あんれもいいから新作出してほしいお
ぎゃ九転サイバンチョとかぬ
ぎゃ九転難民がいいお
他にもっと出すべきものがあるはず。ぎゃ九点ドルルとか。
青チャンのビーチクつんつんしたいお
後ろ手に手錠掛けてシャツを上半分ぐらいはだけさせてそのまま何もせず半日ぐらい監禁して隣の部屋からマジックミラーで観察したいお。
声を張り上げて助けを呼んでも誰も答えず、ガチャガチャ手首動かしても手錠はビクともしなくて、
お腹も空いてトイレもいきたくなってきて、どんどん不安で心細くなってきたところに飢えた赤を放り込んでさらに観察続行お
後ろ手にタコ糸で拘束されたブロック肉を醤油と酒とみりんで半日ぐらい煮込んだあと、引き上げて冷ましてる部屋に、
飢えた赤福を放り込んで観察続行お
>>447-448 どっちも食べちょうじょのいw
それにしても誰もいないぬう
今なら漏れ帝国余裕で建国できるぬ
そしんこしとくお
春休み暇なんらけおあにかゲームがしたいお。
オヌヌヌ教えてkrkr
>>451 ぎゃくさいと同じDSらったらドラクエ6か9
>>451 四八(仮)やってワビサビを味わうといいお
>>451タンじゃないけど
ドラクエ6いいかぬ?
6だけ何故かやったことないお。
スーファミの6印象薄くて理解しづらくてつまらなかった
リメイクは会話できてあらすじとかキャラの性格わかってももろかったお
プレシテ3あるなら
ベヨネッタおぬぬめお
ハートブレイクしたくないお
漏れはドラクエXがヌッキだぬ
まあ、Xしかやったことないんだけお
のあのあオードリーのカスガって赤に似てるおね
似てねーお
>>461 春日ヌッキだけお、ねーおwww
まず髪型がちがうじょのい
バビかお漏れだけかおw
漏れカスガが赤にしかみえねーおw
ガチムチ鳩胸らしキモいけおちょっとカッコイイし
ピンクのベスト着てるし髪型も乱れたときあんか似てたぬ
>>464 ロンハーで春日が普通のイケメンに変身したときはダルビッシュやGacktに似てるって言われてたお
漏れはどっちかというと赤よりはコナカタンのほうが似てるキガス
>>465 コナカたんが似てるってのはわかるお
でもそらキャラ的な話お
ゲムなら龍が如く4がオヌヌメお
キャバクラ遊び゚しまくりかぬ
赤=カスガ=熟女好き
らったら約一名が大歓喜らぬう
カオルタンはぽっちゃりしてまいかあらめお
ビキニタンとかコウメタンがぬっきお
赤がカスガなら青がワカバヤシかぬ
青「もうお前とは裁判したくねーよ」
赤「おい、今、本気でいったのか?」
青「本気で言うほどオマエのこと嫌いじゃねーよ」
赤・青「ヘッ」
ぎゃ九再きっての萌え熟女と言えばキミコオバタマお
髪型のせいで分かりにくいけお、かなりの美人だお
さすがはティナミ菖蒲ハミのママンだぬ
青のかーちゃんが気になってる赤かぬ
マイコタマもうるくしいお
熟女の宝庫ですぬww
>>477 バロッシュwww
髪型と髪色もいじってkrkr
ある夜。
なんの前触れもなく、青がふらりと家にやってきた。
「なんの用だ」
「酷いな。用事がなきゃ来ちゃダメなのか?」
青は苦笑すると、止める間もなく上がり込んでしまった。
青の悪びれる様子のない平然とした態度に微かな違和感を感じた。
しかし、青は確かに友人だ。
幸か不幸か、長らくこの種の人間関係と縁遠く生きてきたため違和感を感じるが、
世間一般的には、友人の家をアポなく訪問するというのはよくあることなのかもしれない。
青の突然の訪問に面食らいつつも、納得し歓待するべく振り返った。
私の横をすり抜けて玄関を上がった青は、一瞬の逡巡も見せることなく廊下を進み、左に折れて右手のドアを開けた。
「新しいラグ買ったんだ」
部屋の中から聞こえる青の声に、再び些細な違和感を覚えた。
私は青を家に招いたことはない。
青がこの家を訪れたのは今日が初めてのはずだ。
彼は何故、何の迷いもなく居間へのドアを開けることができた?
そして、私が最近居間の敷物を替えたことを何故知っている?
青に自宅の内装について話した記憶はないのだが。
青の言動に引っ掛かるものを感じながらも、青を追って居間へ向かった。
居間には、青は居なかった。ただ、青の上着だけがソファーの背に投げ出されている。
どういうことだ?
状況が掴めず呆然としていると、奥のダイニングに続くドアが開いた。
「今日はビール、無いんだな」
片手にワインボトル、もう片手にグラスを2つ下げ、行儀悪く足でドアを押して入ってきた青が、笑っていた。
唖然とし、次の瞬間、色々言いたいことが頭の中を渦巻いた。
額に指をあてて一度深呼吸し、混乱する頭を整理する。
そして一番気になったことを尋ねた。
「私は自宅で麦酒を嗜んだことはない。君の言う¨今日¨はいつのことなのだ?」
私の言葉を聞いた青は、まさに豆鉄砲を食らった鳩のようだった。
キョトンと目を見開いてしばし私を見つめた後、青は訝しげに眉をひそめた。
「ひょっとして、熱でもある?」
「熱があるのは君の方ではないのか」
青は首を振りながら、ローテーブルにボトルとグラスを置き、どかりと座り込んだ。
「ま、いいや。とりあえず飲もうよ」
おおんww
どんな展開になるんだおw
おん?
ホラーかお?
つるき気になるお、つるきkr
壊れた青と赤ぬっきお
wktk
青の言動に抜きがたい違和感を覚えつつも、私は青の差し出すグラスを受け取った。
飲み騒ぐのは好むところではないが、気の置けない相手と会話を肴に飲む酒は悪くない。
共通の友人、まあ矢張のことなのだが、の相変わらずの無軌道ぶりだの、
かつて共にしてきた審理についての忌憚ない論評だの、
とりとめもない話とともにグラスを重ねるうちに、私は最初に感じていた違和感をいつしか忘れ、心地良い酔いを感じ始めていた。
ふと気づけば、日付が変わっていた。終電の時刻は過ぎている。
もちろん、アルコールを摂取した私が青を車で送ることなどできるはずもない。
「どうやって帰るつもりだ?」
青は酔眼を瞬かせた。
「どうって…普通に明日帰るつもりだけど」
どうもはなから泊まっていくつもりだったようだ。
青1人ぐらい泊めて不都合などないが、そうならそうと最初に一言断りがあっても良いのではないか。
親しき仲にも礼儀はあって然るべきだろう。
私の不機嫌さを感じ取ったのか、青は困ったように眦を下げた。
「ひょっとして、都合悪かった?」
「別にかまわんが、泊まるつもりなら最初に言いたまえ」
さて、青をどこにねかせようか。
人を招いたことなどないので客用の寝具がない。
まあ客と言っても青だ。
ソファーに寝かせてブランケットの一枚でもあてがっておけばいいだろう。
そんなことを考えていると、青がおかしなことを口走った。
「今日はしたくないの?」
「?」
意味が分からず眉をひそめると、青が慌てて言葉を継いだ。
「いや、だからさ…今日はお前、なんだかヘンだし。したくないのかなっと思って」
青の言葉が理解できない。
するとかしたくないとか、いったい何の話なのだ?
こりは期待
青がおかしいのか赤が記憶喪失なんかぬ?
はたまたパラレルワールドかぬ?
つるき楽しみだおっおw
つるきないのかお?
「いや、あー、うん、したくないなら別にいいんだ。こうやってお前と飲んでるだけでも楽しいし」
青は明るく装ってグラスに口をつけた。しかし伏せた目に落胆が感じられた。
青が何を私に求め、何に落胆しているのか全く理解できない。
勝手に納得するのはいいが、人を蚊帳の外に置き去りにするのはいかがなものか。
「はっきり言いたまえっ」
青の理解困難な言動に困惑し、苛立った私は、酔いの勢いもあってかつい強い口調になってしまった。
「君は私に何かをして欲しかったのか? もしそうなら、何をして欲しいのか具体的に言うべきだろう」
「ぐ、具体的に?」
青が何故か言葉に詰まって顔を赤らめている。
まったく、意味がわからない。
青が逡巡しているのを横目に、グラスのワインを飲み干そうとした。
その時、青が妙に気恥ずかしそうに小声で呟いた。
「…っくす」
「?」
よく聞こえなかった。
目顔で促すと、青は半ばやけになって叫んだ。
「お前とセックスしたかったんだよっ」
「……」
「今更なんでこんなこと言わせんだ! まさかコレ、ひょっとしてそういうプレイなのか?」
……
…………
………………………………
驚愕のあまり、口に含んでいたワインを思いきり吹いてしまった。
ノンケの赤に青がいきなり「セックルしよう」って言い出して飲み物ブーされるシーンが浮かんでブリブリしたくなったお
つるきは考えてないけおパラレルワールドものお
ラヌラヌな赤と青と普通のモモラチの赤と青が入れ替わってるんらお
もう一個の世界ではノンケ青にガチホモ赤が迫ってるお
ももしろぁったおw
ノンケ青にガチホモ赤迫るも
読みたいお
>>489 へさべさのうんも、うまかったおw
まりままりま
もまいさん、漏れと同じケタイなのにうんもうまいぬう
尊敬するお
つるきや、もう一個の世界のうんもも気が向いたら書いてくれおw
>>489 おおんおおんうんもうまいお
もっとつるきkrkr
のあのあ漏れ今までぎゃ九再アプリでやってたから、そろそろDS買おうかと思うんだけお
・ニンテンドーDS
・ニンテンドーDS Lite
・ニンテンドーDSi
・ニンテンドーDSi LL
の中では、どれがオヌヌメかぬ?
>>488 うんもマウマウ
「セクロスだと!?アッー!されるのだけは御免被りたい」
↓
「なら青を掘るしかない!」
結果みんあ笑顔
そんなの想像しちょったおw
ドジンヌレgdgdになってるぬう
あすこにはシエンたっぷりの人がヌンチャクしてるから
色々よびよせちゃったみたいお
ここは股ーリでいいぬう
ここはおまたがまったりお
青赤ってまだもりあがってるかぬ?
赤青は下火だお
ねさるはまだいるけおな
のあのあ
お子が生まれる予定のモモラチがいるんだけお
ドキュネームをつけたがってるんだお…
どうやってやんわり注意したらいいんお?
あんてなまえお?
>>503 マーズだかマーユだかマークだか
とにかく「マー○」なんとかにしたいんだって言ってたお…
ふりがなにのばす棒はでったい入れるお!て言ってたぬ
漢字も珍走団の落書きみたいなのだったけお忘れたお
漏れの中で
「YOUマーラをオヌヌメしちゃいなYO!」って誘惑してくる悪魔と壮絶なバトルがあったけお
そりはまた別のお話お
魔亞螺かぬ
ケクヨスなあ
オノコかぬ?マーラ
かまいそうな気もしるし
音的にはかまいい気もしるおw
れも今の子らからそんなにイタイ名前でもないのかもしれんぬ
セイラとかレイナとかノアとかって名前みたことあるしお
氷河って書いて「マーマ」と読ませればいいお
魔羅おすすめしてみろおww
>>508 やってみたお
1.琉球(♂)
×(りゅうきゅう) ⇒ れきお
2.惑月(♂)
×(わくつき) ⇒ わむ
3.姫香(♀)
×(ひめか) ⇒ ぷりか
4.時二十四(♂)
×(ときとうさぶろう) ⇒ じょうじ
5.月(♀)
×(らいと) ⇒ るーな
6.光輝夢(♂)
×(こきむ) ⇒ しゃいん
7.月星(♂)
×(しゅーず) ⇒ あぽろ
8.憂空(♂)
×(ゆうくう) ⇒ ゆあ
9.信快(♂)
×(しんかい) ⇒ こころ
10.玄慈(♂)
×(げんじ) ⇒ はるかなり
日本の未来が心配ですぬ
>>506 オノコだおw
さくら組 魔羅くん(5)
春の選抜注目投手 魔羅選手(17)
ストリートの風になれ 魔羅(23)
新郎 魔羅さん(30)
魔羅課長(45)
魔羅おじいちゃん(60)
戒名 大魔羅院金戒戒(82)
あらゆるシチュエーソンで考えてみたお
>>513 ストリートの風ww
裏のあだ名はティンポ君だろうぬ
>>513 ちょwwwwwwww戒名wwwwwwwww
青も赤も普通にケクイイ名前おな
徒然草の116段を教えてあげればいいとももうお
「やたらひねったヘンテコDQNネームを付けたがるのは教養のないバヤのすることお」
って700年前の古典でも言われてるお
ヤパもノコタンもいい名前だぬw
テンテーやオトトはDQNネームなのかぬ?
ティピロやティナミや菖蒲やハミたんは
周りの人が考えたけお、髷たんの名前だけは
PNをテンリューサイエリスにしちょうような厨センスの持ち主な
マイコたまが考えたって説は納得だお
DQNネームと聞くと、恋獅子クンのコピペもlもいだすお
コモモがかわいそうらぬ
>>516 人間の思考能力って700年前からあんまり変わってないのかおwww
エジプトの壁画のヒエログリフを解読したら
「最近の若者はケシカラン」って書いてあったのと同じおな
>>512 全問違うのかおw
月は漏れもライトらとももてたお
>>513 ちょww朝からクソワロタww
こりは人生を左右しるぬww
赤がぼそっと、「わかめ酒が飲んでみたい」と言い出した。
ヘンな奴だ。
まぁ、ぼくには理解できない趣味だけど、好みは人それぞれだ。
ビールに乾燥わかめをひとつかみぐらい入れて赤に出してやった。
わかめはものすごい勢いで増えて、コップから溢れた。
それを見て赤はさめざめと泣いた。
本当に理解できない。
青www
その後赤は説明したのかぬう
わかめ酒もしらまいピュアな青チャンにときめくお
オノコのわかめ酒ってテリンコが邪魔そうらぬ
本スレ覗いてきたけどまた錠剤タンやらかしたのかお?
マドラーですぬ
ヒョッシー酒ktkr
>>529 ここがうんもスレになってからあんまり長すぎて、ヲチの仕方忘れちょったお
>>532 そか。本スレで祭りだったみたいだしスルーだぬ
しかし変わらんぬう錠剤タン
青赤のシトかぬ?
でんでん興味ないお
錠剤タン、アフターでも青はストーカー精神病連呼するからきっついお
時様と仲がいいのはまさに類友だお
錠剤タンは自分で書いてる青並みに
ホンモノらしいからヲチでもお触りしたくないお
わかめ酒マドラーアッー編まだーチンチン
自分のサクルと自分の好きな大手サクル以外はクズだとpgrて
好きな大手サクルて時様のことかおw
そりゃストーカー精神病青しか好きじょのいなら頷けるおw
しかし相変わらず空気読めてないおww錠剤タンww
オフ会でpgrとマンセーww
その空気の読めなさはホンモノだおwwwww
943 名前:くらえ![sage] 投稿日:2010/03/29(月) 23:47:00 ID:f1bmq4zD0
なんだこの、何度も何度もしつこい私怨丸出し粘着の流れはと思ってたら
隔離スレで動物化した現実逃避キモSSとか書いてる
青タン青タン言ってる青至上主義者や赤青者が
青赤のストーカー扱いみたいなネタに切れてたのか
青が公式に出ないで落ち目なイライラ抱えながらいるから、赤青はキチガイばっかになる。
興味ないかあつるきのうんもクレクレ
>>539 動物化ってなんのことかぬとももったけお、ひょっとして福福たちのことなんかぬ?
アレ、どうぶつだったのかおww
錠剤タンは相変わらずらぬう
あいつ筋金入りのヲチャらし青受アンチ筆頭らかあ
赤青叩きには間違いなく参加してるおぬ
犯人役なすりつけられてヌカツクのあまかるけお
ここであっちのヌレの話題は自粛してほしいお
誰が荒らしかなんて本人にしかまからんのだし
「○○が犯人だお!」て証拠もなく言っちゃうのあ
荒らしと真犯人だけお
>>529 本ヌレってゲム板のことかお? まからんお。
>>545らけお木綿事故解決したお。
ウィー配信が一段落したかあそろそろ新情報がでるかと楽しみにしてるけどヌカ喜びになるかぬ……。
ゴストトリックはたのしみらけお……。
ヲチはドジンヌレでやるのがいいお
ここあうんもだぬ
>>547 ドジンヌレでも迷惑してるみたいだかあ
あんまりそういう事言うもんじゃないお
ただでさえここが犯人扱いされてるんだかあぬ
ココはヘーワなコエダメだお
犯人もクソもねーお
>>539 漏れ赤青らけお
メンヘルストカー青別にいいんじょね
つか攻めが受チャンハアハアで病気で変態なのあ
801のテンプラだお
ヌコヌコなう
>>549 つか、うんもなんらかあ
ぬしろクソだらけだぬw
友達が同じ業界にいるからって、いつもそっち系の話ばかりしてるわけじゃない。
ぼくは弁護士であいつは検事だけど、法曹界にまったく関係ない話題で盛り上がることもあるわけで。
「……どうしてこうなった」
シャツをたくし上げられている。
素肌に外気が直に触れる。
ひんやり冷たい。
「こう、とは?」
赤はぼくの腹の上に跨り、曝された胸のあたりに顔を近付けながら問い返してきた。
「ぼくらは確か、動物の進化について話をしていたような気がするんだけど」
「うむ、間違ってはいないな」
赤の指先が先端を掠める。
むずがゆいようなゾクゾクするような奇妙な感覚に、思わず息を飲む。
「今、何か感じたのか?」
「な、何にも感じる訳ないだろっ」
赤は、そうか刺激が弱すぎたのか、と恐ろしいことを言うと、そこを摘み軽く爪を立てた。
ヒゥ、とのどが鳴る。
「やはり感じているではないか」
赤は鬼の首をとったように言った。
進化の話が、体の器官の退化の話になって、気づいたら男の乳首の存在意義の話になってた。
…どうしてこうなった
おっおっwwwwwwwつるきつるき!
イジューインヒカルが
「男のティクビはダイアルロックになってて左右正しく回せば自爆スイッチになる」って言ってたお
おおこあいこあい
青チャン自爆らめえw
ティクビでいっちゃうお><
どうれもいいけお
規制されたぬ
おんおん
もれもケタイもPCも規制されちょったお
ここだけがオアシスお
漏れは規制があまりにも激しいISPだったかあ●買ったお
快適お
●買うのまんどくさそうだぬう
クレカあれば簡単らったけおぬう
休日なおに2chみれないあんて寂しいおおん
お金払いたくないお
金払わずに狐ぽためるかモリタポためるかだぬ
そぬまま2ちょん卒業するのが一番お
もれのROMってりヌレは軒並みカンコお
暇らぬ
ヌコ動でもみるかぬ
メッセサンオー祭を見てHENTAIお道具やDVD買ったのが流出して、泡吹いてる青と赤想像しちょったぬ
お道具なあ「リア充乙あいえ」でお終いだけお、アッー!!DVDだと言い訳きかないおな…
ミツノレギレイジなら、まだかろうじて「ど、同姓同名お」って言い訳れきても、ナルホロは無理おw
厂下广卞廿士十亠卉半与本二上旦上二本与半卉亠十士廿卞广下
海外のもきゃくさんかぬ?
>>568 バレバレおw
みんあ規制解除されたかぬ?
もれはまらまらだおー
もれてゐ
>>571 そしお 最初「もれてる」って見えてなにが?ってももったおw
いろんな液が漏れまくりおw
いやらしいぬう
赤がいつものように、特に前触れもなくぼくの事務所にふらりと立ち寄った。
忙しかったので「今は相手できない」と断ったけど、「かまわない」と
勝手に客用ソファに陣取って髷ちゃんの淹れたお茶を飲んでいる。
ヒトが切羽詰まってキリキリ働いている横で、のんびり優雅にお茶飲まれるのはなんだかムカつく。
「うちは喫茶店じゃないんだけどね」
嫌みの一つも投げてみる。
「確かに。ここが喫茶店並みの客単価だったら、とうの昔に潰れているな」
…ほっといてくれ
そりゃ千客万来とはいかないのは事実だけど、ぼくがたまに忙しくなる程度には依頼はあるんだぞ。
それ以上サボリ中の公務員の相手をするのは止め、ぼくは机の上に視線を戻した。
ぞわり
慌てて耳元を押さえる。
あれ? 何にも…
「どうかしたのか?」
「い、いや、何でもないよ。気のせいだったみたいだ」
耳を押さえていた手を下ろす。
ぼくの手は、ぼくの耳以外のものには触れなかった。
ついさっき耳元に触れたように感じた、暖かく湿った『何か』を、ぼくの手は捕らえることはなかった。
…気のせいだ。
疲れてるんだ、きっと。
ぼくは頭をぐるりと回して一度、大きく伸びをした。
でも、さっき耳元で感じた錯覚―何かに耳を舐め上げられる生々しい感触―は、なかなか消えなかった。
おっおっ
うんもwktkw
なにが洩れてるのかおwww
のあツイッターにモモのボットはないんかぬ?探してるんらけろ
ツイッタやらないからまからんぬぅ
>>575 みみたぶレロレロされたんかぬ?ぬ?
ツイッターはケミヤたんのももろいお
ケミヤたんって誰お?
コーヒー検事の声のシトお
耳の辺りを手の平でゴシゴシ擦って、不可解な錯覚の名残をこそげ落とし、再び書類に目を落とした。
首筋に
「ヒャおおおッ!!」
思わず奇声を上げ、椅子に座ったまま飛び上がってしまった。
「何を騒いでいる?」
動転のあまり、赤が掛けてくる声に返事もできない。
まただ。
また、さっきのアレが起きた。
今度は耳のすぐ下のあたりから、首筋を長々と掠めて喉元まで。
錯覚なんかじゃない。
はっきりと感じた。
何かに舐められた!
でも、さっきと同じで、反射的に振り払おうとした手は何者にも触れなかった。
舐められたと感じた辺りをこわごわ指でなぞってみたけど、実際には湿り気もなく乾いていて、痕跡もなかった。
なんだよ。
いったい、何が起きているんだ。
「大丈夫か?」
顔を上げる。
赤がぼくをじっと見ていた。
ああ、そうだ。
確かに突然変な声上げて黙り込んだりしたら不審に思われてもしかたがない。
でも、「見えない何かに舐められた」なんて、話したって信じてもらえるわけないしなぁ。
「いや、なんでもないよ」
赤はぼくの言葉を量るようにしばらくじっとこっちを見ていたけど、「そうか」と短く答えて黙った。
ごめんお
誤爆お
ギャクサイbotがときとぎモモのせりふつぶやいてるお。
れもツイッタでギャクサイ関連のことつぶやいてるもうち持ちはイタタもおおいかあ閲覧注意お。
もれツイッタよくまからんのらけお
退社してるとはいえケミヤタンみたいな元公式関係者をフォローしつつ
フォモ妄想つぶやいてる人たち見かけてびっくらしたお
ツイッタれは普通のことなんお?
>>587 フォロワー数が多い有名人は基本的にTL見ずに
リストで身内のつぶやきだけ見てる場合がほとんどらから
そんなに気にすることもないかともも
最近ツイッタがやたら話題になってるけお
電通はそんなに流行らせたいんかお?
政治家とか不自然に参加しまくりだしコエーお
セカンドライフよりは成功しそうらけおなw
フォローする=相手のつぶやき見る
フォローされる=相手につぶやきみられる
だから一方的にオフィシャルフォローする分には問題ないお
ただし誰にフォローされてるかっていうのはわかるから万が一を考えて
腐ツイートするなら鍵くらいかけとけってももうお
某映画のスタッフをフォロしたらそのシト全ての人にフォローお返ししててバビったお
鍵かけてるし申請来ても申し訳なくスルーさせてもらったけどぬ
もし青がツイッタやっても1日で秋ちょいそうおな
赤はクダラネの一言でやりもしなそうだぬ
数分おきになうなう書き込みそうなドルルはウザそうだおw
ヤパリのツイッタはももろそう
笑えるボットとかも作ってそうらお
ヤパリのはももろそうだぬ
オニャノコのフォローいっぱいしてるのが目に浮かぶお
おっきしたらおんもが雪まみれだおおん…
関東うんもかぬ
今4月だお
雪ってなんおw
4月に雪が降ることもある、って
なんあ昔のラノベでそんなフレーズがあったぬ
もれたつるきないのかぬぅ・・・
福福も読みたいお・・・
メガネってツイッタとかネット世界でも自作自演で自爆しそうお
イーケプコンでゴーヌトトリツ特別版予約しちったお
送料タダになればいいおに
また規制らお。
2ちゃんは住民イラネのかぬ・・・。
ここ以外のヌレは今後見ないほうがいいかも試練。
最近規制おおいおな
なんでかぬぅ・・・
もれもずっと寄生虫だおおん
も仕事なくて赤に寄生してる青想像したぬ
公務員の男捕まえた青がむらやましいお
ひょんな事から呪いのワラ人形を手に入れました。
何でもこのワラ人形に、呪いたい相手の髪の毛を一本入れればいいそうです。
そうすれば、このワラ人形にした事がそのままダイレクトに相手のカラダへ
伝わるとかなんとか。
ふ。実にくだらないですね。このカガクが発達した時代に呪いとは。
……。
コホン。まあこういうのはそれに乗って楽しむのが本来の姿です。
し、信じてるわけじゃないんだからねっ。
そうと決まれば誰を呪って……もとい、からかってみましょうかねぇ。
最近居眠りが多いモモくんをデコピンで起こしてみましょうか。
それとも生意気な弟のカラダを洗濯ばさみでつまんでみましょうか。
貢がせるだけ貢がせて何もさせてくれないニットの*に五寸釘ブチこんでやるのも
いいかもしれませんね。
そこまで考えていた時、すばらしいアイデアがひらめきました。
数日後。
特注の金庫が届きました。ぶ厚い頑丈な作りで、防火防水は完璧。
中の気温と室温は常に一定に保たれた優れものです。
金庫の出来栄えにマンゾクした私は自慢のドルルから髪の毛を一本抜き取り
ワラ人形へ収め、そのまま金庫へしまい込みました。
これでどんなケガや災害や犯罪からも私は守られるのです!あたいったら天才ね!
複雑な手順を踏み、厳重にロックをかけた後、世界に一枚しかないカードキーを
ポキポキとへし折ります。これでもう誰も開けられません。
安心したらおなかが空きましたね。外で何か食べましょう。
おや?おかしいですね、立て付けでも悪くなったのでしょうか?
ドアが開きません。まったくこれだから悪質業者は……。
おおんwテンテーはどうなってしまうんらおww
知らせを受けて現場に急行すると、ドアにガンガン体当たりしているノコ刑事と、その傍らでしょんぼりうなだれている若者の姿があった。
「何をやっている」
「あ、ミツノレギ検事。実は中に人が閉じ込められてるッス。もうちょっとでこのドアを」
「鍵はないのか」
「中から掛けるタイプみたいで、開かねっス」
ドアの破壊はノコ刑事に任せて、側にいる若者に事情を聞いてみることにした。
「お願いします!早くテンテーを助けて上げてください!!」
二本のツノをぴんと立てた若者が、縋るような眼差しを向けてきた。
おっwおっw
つるき来たw
テンテーは脱出できるのかぬ
612 :
608:2010/04/29(木) 04:25:59 0
あんとwwwつるかないssにつるきを書いてくれたんかお
嬉しいお
>>610 つるきkrkrお
上司のために必死な彼の名はモモロギホースケというらしい。
「テンテーを、テンテーを」と懸命な彼の姿は私の下半身を熱くさせた。
まるで主人に尽くす忠犬のようで、愛らしいではないか?
「モモロギくん、君に協力してほしいことがある。こちらへ来たまえ」
「え?あ、はい!」
モモロギを私の車の後部座席に乗せる。
私も隣に座りこむと、彼は空席のままの運転席を不思議そうに見つめていた。
しかし私への不信感に?がっているわけではないようで、大きな瞳に疑いの色は見えない。
疑うことを知らない無垢な天使は、私にとって格好の獲物だ。
「モモロギくん、私であればあのような扉をこじあけるのは造作もない」
「本当ですか!じゃあ早くテンテーを助けてください!」
「まぁ待ちたまえ」
ぐい、と迫ってきたモモロギを宥める。まるで犬にお預けをしている気分だ。
「その前に、君にはしてもらいたいことがある」
「俺に?」
「そうだ、君にしかできない」
そう言うなり、私はモモロギの頬に指を添え、唇を奪った。
「むぐっ、!?ちょ、ちょっと、ちょっと待ってください!!!」
びっくり仰天して私を突き放すモモロギ。
「クク…どうした?君が協力できないなら、あの男は永遠にあの中だ
さあ…服を脱いで、私の犬になりたまえよ」
まさかの赤モモwww
「わたしの犬になりたまえよ」
モモは大きく目を見開いた。
この人、何を言っているんだ?
状況が理解できない。
言葉の意味がわからない。
目の前の人の真意が掴めない。
「いぬ……って、あの、ワンとか言ったり、お手とかしたりすればいいんですか?」
赤は酷薄な笑みを浮かべてモモを見た。
「そのような牧歌的なプレイも悪くはないが」
ゆっくりと被りを振った。
「もう少し激しい方が、私の好みだ」
赤の視線がモモのすんなりした首筋に絡みつく。
「首輪」
「え?」
「犬には首輪がつき物だろう。君に似合いそうな明るい赤の首輪を買ってやろう」
モモが思わず首筋に手をやるのを、赤は楽しそうに眺めた。
「だが、その前に、今着ている物を全部脱いで貰おうか。
私はペットに服を着せておく趣味はない」
赤が手を伸ばす。モモは反射的に逃れようとにじり下がろうとしたが、車のシートがモモを阻んだ。
その時。
コンコンと外側から窓をノックする音が。
赤とモモ、二人揃って窓を見る。
「お取り込み中のところ悪いんだけど、ちょっと状況教えてくれないか?」
ニット帽の下から、眠たそうな目がニヤリと笑った。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
おっおっお
Sな赤さんぬっきお
朝、事務所に行くとなにもなかった。
ついに財政切迫が極まったとか、家賃のカタにとか、給食費がうんちゃらとかそういう事じゃなくて。
『なにもない』のだ。
壁も、蛍光灯も、天井も。広がるのは真っ白な空間のみ。
「来たね」
後ろから声をかけられて反射的に振り向く。
「お…おはよう、ございます…ニットさん」
「うん、おはよう。いやあ驚いたねぇ」
こっちは状況が飲み込めず混乱しているのに、この男ときたらまるで
こうなるのを織り込み済であるかのような口ぶり。まあ、この人はいつもこうだけど。
「あのッ、こ、この状況はなんなんですか!」
「すごいよねぇ。あれだけの大荷物ドコへ持っていったんだろう?出口もないのに」
はっとして出口を見るとドアがなくなっていた。
その向こうに広がっているはずの空間ごと真っ白に塗りつぶされてしまっていたのだ。
「え…ええええッ!?」
パニックになってる俺を尻目にニットさんは空間の中をスタスタと歩いていく。
そしてある場所で歩みを止め、一点を見つめている。
「この辺だったかな?」
「な、ナニがですかっ」
「ソファーがあった場所」
その瞬間、ニットさんの前にソファーが出てきたのだ。
すーっと、とかゆらゆら、とかそういうんじゃなくて。
なんていうのか。
瞬きしたらありました。みたいな。
「老体に立ちっぱなしは堪えるんだよねぇ…」
ニットさんは当たり前のようにどっこいしょと腰掛け、あくびをかみしめる。
ソファーからは、いつものごとくオンボロ軋み。
「えっ…?あの、ちょ!」
思考が追いつかない。
何か聞かなきゃいけない事があるけど、何から言ったらいいのか分からない。
冷や汗だけが額から滲み出る。
そんな俺を見て、ニットさんがあははと笑った。
アタマの中が持っていきようのない憤りで熱くなる。
「ふざけないでください!!どうせあれでしょう!いつもみたいにミヌキちゃんと
二人で俺をからかっているんでしょう!?」
「ミヌ…?誰だいソレ?」
ニットさんのあんまりな切り返しに俺は思わず怒鳴り返す。
「だ、ダレって…アンタのムスメでしょうがッ!」
「へえ。どんな感じ?」
この人のことだ。俺をからかっているに違いない。
どうせこの会話にノらなきゃ、次に続かないんだろう。
ミヌキちゃん、いつか君のお父さんをまた殴っても見て見ぬフリしてくれよ。
「コホン。ミヌキちゃんて言うのは、マジシャンの卵ですよ」
「ふーん。見かけによらず苦労してるんだねぇ」
「…ニットさんがそんなんだからですよ」
「でもその短いスカートは感心しないなぁ」
「そんな事言うとパパ、もっと視野を広く持とうよってまた言われますよ」
「そうだよパパ!モモロキさんの言う通りだよ」
ニットさんの隣にミヌキちゃんがちょこんと座っていた。
ほんの瞬きの間に。
もう言葉も出ない。
そもそも朝ここに来た時からどうにもおかしな事ばかりだ。
「ありがとうモモくん。お陰でミヌキを見失わずにすんだよ」
意味がわからない。
この親子のことだ。どうせこれも新しいマジックか何かなんだろう。
だったら色々考えてもムダだということだ。
「ねえミヌキちゃん。これだけ大掛かりなマジック、いつ練習したんだい?」
ミヌキちゃんは一瞬きょとんとした顔になり、すぐいつもの笑顔になる。
「練習なんかしていませんよ。だってタネも仕掛けもないんですから」
「タネあかしは教えられないって事?」
「うーん…。そういう事じゃないんですけど。だってタネなんかないですし」
「いやあの」
「ちょっといいかな?」
ニットさんが言葉を挟んできた。
「ミヌキ。ぼうし君は元気かい?」
「うんっ元気だよっ。はーいぼうし君!お客様にごあいさつ〜」
「ミナサマオハヨウゴザイマス」
ミヌキちゃんのマントからぼうし君が顔を出した。相変わらずよくできているなぁ。
「さすがミヌキのパートナー。息もピッタリだね」
「オホメニアヅカリ光栄デス。ニットサン」
「長いからね。芸暦」
なにこの白々しい空気。ほのぼの親子の茶番劇…とまでは言わないけどさ。
「ここでモモロキさんに質問。ぼうし君は『ここ』にいますか?」
「あの…」
「その聞き方じゃきっと丸一日かかっても解決しないんじゃないかなぁ」
横でニットさんがはっはっは、と笑う。
「モモくんはこのぼうし君、生きて実在すると思うかい?」
そんなの、するわけないですよ。
そう答えようとして俺は踏みとどまった。
ミヌキちゃんの前でそれはあまりにもデリカシーがなさすぎる。
「相変わらず優しいんですねぇ。モモロキさんは」
俺はその声にはっとして顔を上げる。ミヌキちゃんは笑っている。
「ぼうし君は、ただの木と骨組みで出来た人形です。でもぼうし君はミヌキの最高の
パートナーなんですよ。どうやって舞台を盛り上げようかとか今日のデキはどうだったとか
いつも二人で相談したり、反省会したりしているんです」
「つまり、ミヌキちゃんの世界にはぼうし君という存在がいるって事、ですね」
「うんうん、ご名答。ぼくも昔よくミラクル仮面のソフビ人形で空想の世界を
何度も救ったもんだよ」
「それなら何となくわかります。俺もそういう遊びは好きでしたから」
ゆるゆると笑っていたニットさんがふと、視線を下に落とす。
「だけど、ソレはいつか忘れ去られるもの…」
「ええ、まあそうでしょうね。さすがにこのトシになって助けてミラクル仮面!
という訳にもいかないでしょうし」
「あやふやなものだよね。忘れさられたら、存在すらしなくなっちまう」
「な、何言ってるんですか…」
「まだ、分からないかい?」
ニットさんが、消えかけている…!?
「ぼく達はこの作品に触れた多くの人の中の、そのうちの一人の思考にいる存在なんだ。
ぼく達は『実在する人間の生み出した産物』って所だね」
「そ、そんな!俺は…俺は生きています!生身の人間です!わけがわかりません!
わからないです…なんで…」
「うん…また、思い出してもらえたらいいね。じゃないと、事務所はおろか
体すら維持できないからね」
気が付けば俺の体も薄くなりはじめている。俺だけじゃない。ミヌキちゃんもだ。
「あー、でも次に思い出される時はアイツとのおアツい友情成分は控えめにしてほしいなぁ」
「おアツい?」
「なんでもないよ。年のせいか色々しんどくてね。ああ、でも弁護士やってた頃は
若かったからいいのか」
「パパ、ミヌキまたマジックがしたいなぁ。モモロキさん、アシスタントお願いしますね」
好きの反対は嫌いじゃなくて無関心。
そんな言葉が浮かんで、そしてすべてが真っ白い世界に溶けて、消えた。
エロロなくて木綿お
ヌッキサイトが動かないのを見て書いてみたくなったんだお
あきちょうのあしょうがないけお
つるきものをそのまま放置されると待つ方は切ないおな
モモロイ話かと思ったらそうじゃなかったのか
お前ヌッキサイトに感想とか送ってたのかお
>>625 ハクスや感想送ってましたお
ハクス返しのコメ見てテラウフフしてましたお
今はハクス押してもハクスリンクがあぼーんしてるかあ送れないんだお…
原作に動きがないかあしょうがないお。
今後も動くケハイなさそうお。
あんかどうれもいいけお
ぎゃ九再のオノコキャラみんあ
男娼したらいいとももうお
アッーじゃなくておなこ専用の娼館お
毎日通うお
>>628 性病になってテリンコから膿出す青とか
出勤前に心療内科で抗欝剤もらうのが日課の赤とか
店のケネ持ち出してオニャノコと高飛び→オニャノコあっさり裏切り元締め893に東京湾沈められるヤパとか
ウボアなもん想像しちょったお
そんあ質の悪い店で働いているのかおw
ヤッパリヤパリが売れっ子かぬ
珈琲とかニットとかオトトが人気ありそうだおテクニシャンお
赤とかテンテーとはSMしたいお
SでもMでもどっちでもいいお
>>629 欝になた男娼の青と赤がヌコヌコしたらいいお
ウン年ぶりに来てしまったお・・・
よその作品ケプにウツツを抜かしてたけお、アプリしてもどってきたお
青カマイイお
青がオノコじょのくてオナコに体売るもはなしが読みたいお
青「チェンジ!」
全力で青ちゃんが戻ってまいりました
1 2 3 4
. __ __ _
,i=,i_ ,-,_ ,-i,=,l 、 :.. :. ≡=-i'=l,
| `i /'-' `i //l l iコ==ラ`'i ti
| lヽi li, → | lヽl li → l i,,l l | → ./ /l/
| l-'l |,l | | // l `"|iコ='' / /
. 'Fヲ|,H E三l_l_A | .i .| / /
,i_| .| | | || | i' /l .l,
-'‐' | || |_ l l .ヽ,ヽ,
‐' ' `‐' -'-' -'-'
脱ぐ たたむ コーヒーを 砂糖と塩を
つくる まちがえる。
マサルさん乙お
珈琲作るところが、マンドリン弾いてるみたいお
珈琲がアロハで
「あ〜あんあんやんなっちゃったあ〜あんあああんあ驚いた♪」
してるのインストールしたお
ドジンヌレは相変わらず過疎ってるぬう…結局スパコミはどんな様子らったんかお
漏れ次に行けるイベベは冬までないんらけお
これ以上ザンル斜陽化してもほん買えなくなってたらイヤお…
捌き以外はカンコが基本じょのい
珈琲をアンアンいわせたいお
また規制されてるおー
あいえー
窄まった場所を押し広げて、ソレが入ってきた。
そのおぞましい感触に、青の体に戦慄が走る。
ソレを引き抜いて、今すぐここから逃げ出したい。
青はそんな衝動は必死にこらえた。
ソレは情け容赦なく、青の中にねじ込まれていく。
「ううっ」
思わず、声にならないうめきが喉奥から洩れた。
違和感が耐え難いまでに高まる。えずきをこらえることができない。
喉の奥からひっきりなしにせり上がってくる衝動とともに、
目からは涙が、
閉じることが許されない口からは涎がだらだらとあふれた。
「綺麗なピンク色してますねー、問題ありません」
医者はのんびりと青に告げ、ソレを引き抜いた。
青はもう二度と胃カメラなんか飲まないと心に誓った。
おおんwwwwあんかエロいおww
呻く青にテラモエス
あんか主役が赤に似てるエロゲみつけちょったお
こころなしか第一ヒロインが鞭子に似てるキガス
ムチコ裏山
赤にレイポされたいお
(;ω;b≧ ヒラヒラでもてて縛られてレイポされたお
走れモモスが読みたいお
赤モドキと鞭モドキがヌコヌコしてるところみたいかあ
ゲームやってみたいけお
ほかのオナコともセクロスするみたいらかあ地雷もあるおな
(;ω;b≧ 思い出したくもないお!セカンドレイプしどいお
>>655 赤のコップレした白トロみたいおw
その他のキャストのダイナマイト亜美って誰おwww
シバタアミっぽいのを想像したおw
ダイナマイト亜美はエロゲ界ではわりと有名な声優お
いわゆる裏の芸名だけお
>>660 トロタマにも似てるおな
れも体験版やった限り一人称「私」らし口調が赤にそっくりなんだおw
でったい意識してるおこりはw
レスラーみたいだぬ>ダイナマイト亜美
>>634の源氏名はダイナマイトreiチャン
まで解釈した
reiちゃんのマット運動はぬごそうお
reiチャンでもいいかあレイポされたいお
れもreiチャンはテリンコないんらおな
>>666 パイヌリで摩り下ろされてスマタでテリンコがもげかけた青はすんすん泣くしかありませんでした
まれ読んだお
勝間って経済評論家のオヴァチャンとひろゆきが対談したの見て
ニットの食えなさの正体がちょっとだけ分かった気がしますぬ
オヴァチャンがアテクシの論理こそ正しい!とひろゆきにつめよれば
「いいんじゃないですかどーでも」な態度で相手を怒らせて暴言を引き出し
「ゲストで呼ばれたから来たのにひどい言い草だねぇ」とジャブをくれてやり
さっきからのらりくらりと逃げてるオマイが悪い!と言われれば
いきなり覚醒モードに入って正論でたたみかけるとかタラコバビおっかねえwww
勝間必死に話しを逸らそうとするも
「話ずれてますよ?」と逃がさないし
しまいにゃアテクシが今まで対談してあげた中で最高にやりにくかったわよ!
この形式は夫婦喧嘩と一緒ね!とプルプルしてるオヴァチャンに
「あー、じゃあぼく勝間サンが好きなのかーww勝間サンの理論だとぼくら似たもの同士ってコトだね」
とニラニラする悪魔っぷりお…
オヴァチャン最後には違う違う違う!テメェアテクシを見下しやがってこのゲロカスがァァ!と爆発してたお
プライドの塊にこういうタイプは天敵おな
テンテーが勝てない訳だぬなガクブル
ソース文字おこししたブログ
ttp://d.hatena.ne.jp/wt5/20100503
ニットはおそろしい男だお
赤ケクイイお
犯されたいお
ギリシャのニュースを見るたびに☆矢をももいだしちょうおwww
沙織おぜうさまの財力ならなんとかなるかぬ?
たとえば法廷での応酬が佳境に入り、赤に舌鋒鋭くやりこめられたとき。
たとえば意気揚々とつきつけた証拠に、冷ややかな視線と呆れ果てたようなため息を投げられたとき。
青の背中をゾクゾクと悪寒とも痺れともつかない奇妙な感覚が走り抜けるのでした。
ある夜。
人に言えなたぐいの夢を見て目を覚ました青は、布団の中で火照った肌に吹き出す冷たい汗を感じながら気づきました。
自分が、ずっと赤に犯されたがっていたことに
おおん
うんもかおwwww
赤は処女厨でずっと青の処女を狙ってるんらお
れもあるまじきの一件によって青がニットになってしまい
幼子を育てるために売春はじめてあっさり非処女に
久しぶりの再会の時赤はニットを中古と蔑むんらけお
結局ヌコヌコしちょって、青がヌッキヌッキになる赤
れも青のアニャル処女を奪えなかったのが一生根に持って嫉妬するんらお
強くてプライドの高いオノコほど処女厨だっていうおな
も昼寝したあ青がテリンコを緊縛されてヒンヒンいってる夢見たお
つるきを見るにはどうしたらいいんお…
青に対して初めて劣情を覚えたのは、病院のベッドの上で昏睡している青を見舞った時だった。
面会時間をとうに過ぎた夜更け。
権力に物を言わせて病室に押し入った私を迎えたのは、熱に浮かされながら荒い呼吸を繰り返す青だった。
やつれが滲む瞼は薄く青みを帯び、普段の彼にはまったく似つかわしくない、ある種の儚さを感じさせた。
弱り果てた青を前に、私は突如、強く欲情した。
燃え尽きた橋を踏み壊すという信じがたい愚行のツケを自らの体で支払って横たわっている青を、
今、この場で衣服を引きむしって犯し抜いてしまいたい。
理屈も何もない、猛々しくあらがいがたい衝動に駆られて伸ばした指が青に触れる刹那、
病室のドアが開いた。
見回りの看護士だった。
一瞬で我に返った。
青に対する激しい衝動はまったくもって消える気配もなかったが、私を26年間律してきた理性が寸でのところでそれの暴走を押し止めた。
…やはり、無理矢理というのは穏当ではないな。
体だけでは足りない。
心も、青の全てを余すところなく手に入れなければ満足できない。
翌朝、私は薔薇の花束を抱えて再び病室を訪れた。
もちろん、見舞いではなく求愛のためだ。
しかし、私が一晩掛かって練り上げた口説き文句を口にする前に、青は言った。
「あやめさんを助けてくれ」
それを私に頼むのか!
今、まさに君に求愛しようとしている私に!!
憤然と言葉もない私に、青はバッジと勾玉を差し出した。
劣情は昨晩と同様に、むしろ増して体の中を荒れ狂っていた。
しかし、既に他の女に心を奪われている青に愛を乞うなど、この、私のプライドが、絶対に許さなかった。
こんなことなら、昨夜、躊躇せず犯してしまえばよかった。
激しい後悔に苛まれたわ。
しかし青の手を振り払うほどには思い切れず、青に対する未練を盛大に引きずりながら、私わ青から託された物を受け取るはめになった。
おんうんもマクテカwwwww
あの事件にけりがついた後。
あの女性と青がよりを戻すところなど見たくもなかったので、私は早々に留学先に戻った。
そして一年後。
帰国した私を待っていたのは、恐れていた青の結婚の報などではなく、それと同じくらい酷い、いや、さらに悪い知らせだった。
青がハメられて資格を失ったあげく、今は別の意味で毎夜ハメられているらしい。
卑しい笑い混じりの揶揄を耳にした私は、即座に頭が真っ白になった。
気がついたときには、青…いや、ニットが働いているといういかがわしい飲食店の前に立っていた。
どうしようと言うのだ。
いまさら。
女どころか男をくわえ込んで身を汚したニットに会って、
私は何をしようというのだ。
店の前に立ち尽くし、自問自答を続ける私を通行人が奇異な目で見ていった。
…いまさらだ。
会って何をするでもない。
ただ見るだけだ。
男に股を開いて薄汚れたニットをこの目で確かめて、くだらない未練を消し去る。
ただそれだけのために。
自分への言い訳に過ぎないと頭の片隅で理解していた。
しかし認めることはできなかった。
ニットに失望するためだと自分を偽りつつ、私は店のドアを開いた。
>別の意味で毎夜ハメられているらしい。
誰うまwwwwww
つーるーきーーー
おおんwww
おいしいお
うまうま
おぉんwつるきつるきwww
つるき待ってるぉwwww
店に入る。
近寄ってきた店員に要件を聞かれた。
私は思わず笑い出しそうになる。
一応は料理店だろうに、やってきた客に「何をお求めですか」もないものだ。
それとも、食事以外の目的で訪れる客の方が多いということか。
ニット、商売繁盛なによりだ。
店員に、食事がしたいのではないことを告げた。
「食えない男を賞味できると聞いてきたのだが」
店員は薄く笑い、前の客が押しているので少し待って欲しいと言った。
…前の客
胸の中を苦くひりつくような感覚が走った。
ここで彼が何をしているかを承知で来たものの、誤魔化しようのない生々しい現実を突きつけられて胸が焼けた。
誰にでも足を開く淫売
ただれたニットのイメージと、記憶の中の私の青のイメージがまったく重ならず、悪い酒に酔ったような不快な眩暈を感じた。
男が一人、地下室から上がってきた。
これが前の客か。
知らず凝視してしまっていたようだ。私の視線に気付いた男は、怯えたようにぶるりと震えると足早に店を出て行った。
「お待ちのお客様、どうぞ」
店員に促され、地下室へ向かう階段に足を踏み入れた。
「もう次の客? 勘弁して欲しいな。こう立て続けじゃ体が持たない」
店員が地下室のドアをノックすると、ニットの愚痴混じりの気怠げな応えがあった。
店員にチップを渡し、下がらせた。
私は声を掛けず、ドアを開いた。
ニットはこちらを見ることなく、パーカーに袖を通そうとしながら言った。
「何がしたい? ポーカー? それともアレ?」
「久しぶりだな」
ニットは弾かれたように顔を上げた。目が大きく見開かれた。
wktk
おっwwwおっwwすれっからしニット萌えるぬうううううう
<オツギノモキャクサマドゾー
| ...:::: || | __ ,.‐ー-,、 ____
i |..:::.. ./| | / {i i i i◎i} /i...
| / .| | / (≦d;T__T)フ ):. /.;|. カラダガモタナイ…
! / ⌒⌒ / / ⌒、 ソ'.'):: / /|
ノ / / ヽ .,/ :/::::: /./i _|::::...
.ノ / ノ ,\_.ノ:::: ./ /::::
/ ( ヽ_ -─ー _:::: / /:::
. / / ̄ ̄ ヽ/ /:::
おおんwww疲れてかえってきたあ
もえうんもきててうれしいおおん
処女厨の赤は
ビッチニットさんを愛せるんかぬう
エロたんもついったはじめたみたいらぬ。
赤と青でツイスターゲーム
ですねオレまかります><
赤青ぬっきぬっき
「赤…どうしてここに…」
ニットは言葉もない。
見開いた目を瞬きもしないで、ただ私を見ている。
ニットの驚愕をよそに、私は何気ないふうを装い、室内をゆっくりと一瞥した。
「ここが君の新しい職場か」
地下室の面積の大半を占めるポーカーテーブル。
カードを投げ出すだけに用いられるには少々大きすぎるそのテーブルが、普段どのような用途で使われているかを想像する。
この上でニットが痴態を晒して…
体の奥に泥々と熱く重苦しいものが沸き立ってくる。
私が遠い異国の地で君を思い悶々としていた間に、
君は私以外の男に組み敷かれて腰を振っていたというわけだ。
ニットを徹底的になぶってやりたくなった。
「ピアニストになったと聞いたのだが、ここにはピアノはないな。どこで弾いているのだ?」
換気の悪い室内にくすぶる情事の残り香にも、屑籠に投げ込まれたティッシュにも気付かない風を装い、他意のない表情を作る。
ニットの硬直の呪縛が解けた。
ほっとした様子で安堵の笑みすら見せた。
「ピアノは上の店にある。聞きたいなら弾いてもいいよ。あんまりお勧めしないけど」
言葉を失い固まっていた先程が嘘のように、ニットはにこやかに応じた。
「うむ。では一曲聞かせてもらいたい」
ニットは「お勧めしないって言ったろ。物好きな奴だな。聞いて後悔するなよ」と言って笑った。
私は「君は意外性の男だからな。存外、素晴らしい演奏が聴けるのではないかと期待している」と応じる。
ニットは「期待、ね。ま、お前の折り鶴と同程度の芸術性は期待してもいいと思うよ」と肩をすくめる。
まるで昔のような、たわいないやりとりに、一瞬、懐かしさと寂寥感を覚えた。
「じゃあ、上に行こうか」
階段へと続くドアに向かおうとするニットの腕を捉える。
「何?」
止めた私をニットは怪訝そうに振り返った。
「ここでも演奏はできるだろう」
ニットは困惑していた。
「何言ってるんだよ。ここにはピアノは無いってさっき言っ」
「ピアノは無いが、楽器ならあるだろう」
「無いよ」
「ある。ここに」
指先をニットに向ける。
「良い音で鳴くと聞いたが。プレイヤーは毎晩変わるようだが」
一呼吸置いて。
私の当てこすりの意味を理解したニットの顔から表情が消えた。
「…知ってたのか……意地が悪いな」
乾いて掠れた声は、どこか泣いているようにも聞こえた。
おおおおんおんwww
意地が悪い赤モエス
つるきkt!
ニットのレイプ目に拍車がかかるおな
赤青王道展開なんらから、おんもでブリブリすればいいのにぬう
ただでさえ赤青減ってるんらかあ勿体ないお
もうち作ってくれお
>>696 非公開ツイートにしてて良かったと心底ももったぬ
エろたんがキャラ名でツイート検索かけないことを祈るお…
>>704 ぬかしまら1が出たばかりの頃、世間の反応がほとんどなくてやきもきしてたエロタン
見かねたスタッフが波乗りして
「エロさんついにぎゃ九再のファンサイトを見つけましたお!エッヘン」
「バビデ?どんあの?wktk」
↓
木枯し舞い散る中、身を寄せ合いそぞろ歩くいい感じの青と赤のイラスト
お腐れの洗礼にmgndエロタン
だかあ慣れっこだとモモ
青と赤はガチすぐるからぬう
いいわすれたお
つるききててうれしいお
王道展開いいじょのい
mgndってなんぞ
髷涙出た
ヌソク+にヌレ立ってるけお、カミヤたんも大変おな
エロたんもぎゃ9のエロ同人送りつけられたりしてたのかぬぅ
>>705 それは知ってても後ろめたい身としてはgkbrもんだおw
イワモッタンもキャラデザの資料にBL読んでたんだおなw
>>710 同人誌はまからんけお
( ^ω^)青赤は公式CPなんですおね
( ^ω^)青赤に萌えましたお!次作でも期待してますお
ってコメント送ってるヤシはいたぬ
同人誌はスタッフが買ってきたギャグを読んだって言ってなかったかぬ
エロたんがついったでなにかつぶやくと
「エロたんがいま○○してる」「エロたんがついったーうまく使えてないw」
と一緒になって実況してるギャクサイ者はじぶんのもうちパスつけなくてらいじょうぶかぬ。
「エロたんの呟きをじぶんのもうちにまとめるお!」
「たくさんつぶやいてくれてお疲れ様、ありがとう」
とか、アイドル並みらね。
エロ×ケミヤたん誕生も間近かぬ。
エロたんがはじめたってんでついった覗いてみたら
二次絵アイコンれメッセージ送ってる人とかいてビックリお
そぬシト、メッセージ送った前後で「エロたん」呼び普通にしてるしお
ついったってそういうもんなのかぬう
そぬへんがミリ!!ってももってついったはやってないんらけお、
ギャクサイ者の中れも大流行っぽいからテラ孤立感お…
ここのうんもが癒しれすお
>>715 いや、も本人が見てるとわかったあ普通に苗字+さんらお。
本人がついったやってない、もしくはフォローしてないならろうれもいいってかんじらお。
>>717 漏れが見たシトは、エロたん宛にメッセージ送った前後の地の文?で
>>714みたいに
「エロたん」「エロたん」書いてたお
普段そぬシトがサイトとかでエロたんって呼んでたのあ知ってたけお、メッセージ送ったら
その分目につきやすくなるんじゃないかと思ったんだがそれも平気なのかぬ
れも教えてくれてまりがと
普通は苗字+さんらおね
>>716 洩れも同じお…
ここれうんも読んでる方が楽しいお
あゆのフォローしてた人はあゆ呼びだったおw
アレは特殊な例かぬ。
別ザンルなんらけお、冒頭にナンバリングをしてSS(ポエム?)書いてる人が何人もいるお。
そのうちついったでうんもやりだすシトいたりしてw
ぬっちゃけこのヌレも検索よけされてるわけじょのいし
いくら伏せてても引っかかるときは引っかかるし
本ヌレにはられたこともあるからある意味公開プレイだお
肥溜めのうんもを自主的に見にくるのと
おんもに持ち出されたうんもを運悪く見ちょうのじゃ
意味がちまうけおな
ま、ネットに書き込むのは「漏れ発世界行き」だって自覚がない子が多いのが問題なんだけお
mixiやツイッタで個人情報お漏らししてる子は頭がお花畑だぬ
いつお給料もらえるんですか
γ´⌒`ヽ
V {i:i:i:i◎i:i:}
(d´・ω・) (〒_〒b≧ 仕方ないなぁ稼いでくるよ
( ) .(:::O┬O
し─J ◎-ヽJ┴◎
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ニットさん糸クズついてますお
γ´⌒`ヽ
V /~)ノ{i:i:i:i:i:i◎}
(d´・ω・)/ ≦d〒_〒)
( ノ (:::O┬O
し─J ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
γ´⌒`ヽ
V /~)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜{i:i:i:i:i:i◎}
(d´・ω・)/ ≦d〒_〒)
( ノ 三 (:::O┬O
し─J ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
モモたん引っ張っちゃらめぇ><
一糸纏わぬ姿になっちゃう><
ケミヤタンは妻子持ちだお
もまいら久しぶりだお大王イカ辺りから来てなかったけお
方言あってるかぬドキドキ…
大王イカなつかしいぬ
おんもひさだおノシノシ
大王イカうんもの頃かぬwwどんだけぬかしだおw
>>727 もひさだぬこりあげるお
つ『ニットさんキーホルダー』
┏━┓ ┏━┓
┗┳┛ ┗┳┛
§ §
§ §
γ´⌒`ヽ γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:◎:} {i:i:i:i:i:◎:} ヌッポン!!
≦d〒_〒)
(::::::::::::)
し─J ≦d〒_〒) 【ご注意】
(::::::::::::) まれに外れる事がございます。
し─J お取り扱いにご注意ください。
>>727 ぬかしはどうだかまからんけお
今は独身お
ってツイッターにかいてあたお
エロタンがツイッタでふぐりふぐり連呼しててはぬかしいおwwwww
しかもふぐりちゃん立ち上がれとかテラハレンチwwww
>>732 ふぐりに反応してネ申谷たんもモロチン連呼…けしからんぬぅ
独身てのは冗談だおっお
お子さんおんあの子でカマイイお(^ω^)
うんもでも戦国パロがあったぬ
赤が信長で鞭子は濃姫で青が明智光秀だったかぬ
>>733 エロタンを小動物呼びまれしててワロタwwww
ケミヤタンはエロタンぬっきすぐるお
歴女に一番人気のある武将って誰なんおな?
738 :
名無しさん@ビンキー:2010/05/16(日) 01:50:30 O
>>737 漏れの周りでは直江なんちゃらが多いお。
炎のミ/ラー/ジュか何かではまったらしいお。
赤さんと朝まで豆まき
>>739 まりまり
おおんエンミラかおwwナシカシイぬ
儲によるご当地巡りの走りだったおね
徳川とか織田みたいなメジャー武将はあんまり人気ないイマゲだおな
>>735 >「織田・アンジェリーク・信長」
おなこ主人公が親方様なんかぬ?
山本スーザン久美子みたいでケクイイおwおw
ふみこじゃまいんかぬ?
>>744 久美子…元オニャンコクラブのアイドル
ふみこ…セクシーコマンドー部の赤いの 久美子が元ネタお
しらんかったおwww
それが元ネタらったんかおw
あんでもいいけお
赤に抱かれてみたいお
お菓子隊の亜種のようなものではないか
赤の性的奴隷にされた青が、最初はあいえしながらも
jojoに赤のSMチックな変態セクロスに嵌っていくうんもが読みたいぬ
>>748 青でもいいお
2次元はイケメンばっかりお・・・おおん
リアのオノコにやらせてって言われたぬ
コイシが赤とか青だったら即OKだお
弁護士とtか検事あんて捕まえられる勝ち組あんて早々いねーおバヤ
>>747 ムナイタならホンドボーたんの方が厚いお。
抱かれ甲斐あるお。
ホンドボーたんは乙女の心の持ち主らからぬう
オナコとセクロスはするんかぬ
ストレートにやらせてとか付き合ってもいないオナコにいうオノコがいるんだぬ
>>757 酔っ払ってたからぬう
れもシラフのときも旅行に誘われたかあ
ジョークじゃなさそうお
一発ヤってから付き合うか考えたらいいんじょのい
ビョーキとニンシンには気をつけろおw
漏れ「ホテル行こう」って何度も言われて
「彼氏でもない男とホテルあんか行かねえお」って断ったら
「彼氏じゃないとセクロスできないんすか?」って真顔で返された事あるお
あんまりに普通の態度でそう返されたかあ
漏れの方が間違った事言ったんじゃないかって一瞬考えちょったお…
そんあオノコあしえおw
青も一発やってかあ赤と付き合うかきめたんだろうぬ
つい先日、アルマジキなアレで青はバッヂをボッシュートされてしまいました。
どっぷり落ち込む青を元気づけようと、親友のドルルは青を飲みに連れ出しました。
ドルルに進められるまま、やけ酒をどんどんかっくらって青はすっかりグデグテに酔いつぶれてしまいました。
「青、起きてください」
「……」
「もう看板だそうですよ。起きないと置いていきますよ」
「…うー」
「支払いは済ませておきました。ワリカンでかまいませんよね」
「らめ…いまもってない…」
「しょうがありませんね。じゃあ、代わりに立て替えますから、借用書書いてください」
「やら…めんろい」
「サインするだけですから」
適当に丸め込まれて、泥酔した青は書類を読まずにサインしてしまうのでした。
翌朝、二日酔いで痛む頭を抱えていた青の家に、屈強な男たちがいきなり踏み込んできました。
青の両腕を抱えて引き吊りだそうとする侵入者に、青はさすがに抗議しました。
「なんの権利があってこんなことを」
青は一枚の紙切れを突きつけられます。
それは契約書でした。
ボル8に身売りし、1000人の客を取るまで自由になれない酷い内容のその契約書の末尾に、ほかならぬ青自身の署名が……
こうして、親友に裏切られた青は、ボル8の地下室に沈むことになったのでした。
もしかしてエリア88かぬ?ワクテカ
>つい先日、アルマジキなアレで青はバッヂをボッシュートされてしまいました。
一行だけなのに、ほぼ情報漏れがないってすごいお!
のあのああんでピンク鯖に4アンチヌレが立ってるんお?
おんもに出せない程エログロく叩くんかぬ
>>766 16 名前: 名無しさん@ビンキー [sage] 投稿日: 2010/04/13(火) 12:22:08 0
>>15 どうみても単なるナルマヨ厨の隔離スレにしか見えんが
エロパロヌレで青髷厨が暴れて立った隔離ヌレみたいだお。
ありは主にニットとミヌキあいえと叫びたい青髷厨の隔離所お
エロパロで暴れまくっておんだされたんだお
おおん失礼かぶったお
>>767-768 まりまり
漏れエロパロヌレがピリピリムードになって寄り付かなくなってたんだけお
そんあ事になっちょったんかぬ…
ろーせなあピンク鯖らしくエロスでカオスな話題で盛り上がればいいおに
>>770 モレモらお。
4に文句出るのはわかるけお、
エロパロのカオス具合がヌッキだったお。
噂の4アンチヌレ見てきたら、叩かれて悶え喜ぶMニットを受信したお
「いいんじゃないかなどうでも」
としか思ってなさげらおw
処女厨赤のつるきまだかぬ
ベタ杉田からお蔵に入れたお
もれのテンプレ脳にはうんもらしいうんもはむるかしすぐるぬぅ
ゴーストトリック、もう来月なんだぬ
月日のたつのは早いお
ついったでエロたんに話し掛けまくってるヤシぬざいおw
エロタンが半ばアイドル扱いでウケるお^^
最近忙しくて抜く暇もない赤さんは、性処理用にニットを購入することにしました。
アマゾンでポチッて二日後。
佐川の飛脚に運ばれて、ニットが赤のうちに到着しました。
あんかktkrww
佐川のシトが帰ってすぐ。
はじめましてをいう暇もなく、ニットはひんむかれました。
「さっそくだね」
「うむ、さっそくなのだ」
玄関のドアに押し付けるように剥いたニットの股関を弄る赤さんでした。
>>779 アマゾンあんでも売ればいいってもんじゃないおww
「うーん、さすがにいきなりは無理なんじゃないかな」
立ちバックでケシアナにいきり立ったテリンコをねじ込もうとしている赤さんに対して、ニットは冷静に問題点を指摘しました。
「アマゾンのコメント欄には、
『評価★★★★
慣れているので手間いらずです』
と書いてあったのだが」なんとか先っぽだけでも入らないかと試行錯誤しながら、赤さんは答えます。
おおんw
星は5つじゃないのかおw
処女厨赤さんみたいな初物ヌッキなヤシもいるんじゃねw
もう件事が発売して1年経つんだぬう
5ってどうなったのかぬ
エロたんがケコンしてからあんまり興味なくなっちょったお
もれエロたんのこと…
きめえwwwwwww
エロたんがぬっきだったのかぬw
>>784のつるきお
「いや、前戯ぐらいしようよ。人として」
いまさらテリンコ一本ぐらい無理矢理突っ込まれても裂けたりはしませんが、
痛い方が好きというようなマニアックな性癖は持ってないニットは、がっつく赤さんをたしなめました。
「む、そういうものか」
早く突入したい赤さんでしたが、「人として」、とまで言われては仕方ありません。
ニットのアニャルに指を這わせます。
さっきまで赤さんの破城槌が攻城戦を繰り広げていたせいか、先走りで少し湿っています。
しかし潤滑油になるほどの湿り気はありません。
「しまった、ローションも買うべきだった」
アマゾンでニットをポチッたときに表示された『この商品を買った方が一緒に買っているものリスト』には確かにペペがあったのに、
ワクテカのあまり気がはやってそのまま清算画面に進んでしまったことを思い出しました。
「なんでもいいよ。なんかない? ワセリンとか乳液とかさ」
赤さんが頭を抱えているのを見かねて、ニットは親切に助言しました。
「ワセリンはないが、確か先日土産で貰ったタイガーバームなら」
「…スースーしないか?」
おおんんんktktwww
待ちきれない期待に胸と股関を膨らませた赤さんは、ニットの危惧をよそに
素早くタイガーバームを探し出してきました。
メントールがたっぷり入った軟膏を、人差し指でたっぷりすくい上げます。
ぴちょり
ぬちゅぬちゅ
「ひィッ」
強烈な清涼感、というかかむしろ痛みと表現した方がいいピリピリした刺激が、ニットの*を襲いました。
「ま、待った、やっぱりこれ無riiiイィィいいいいいいィイいぃぃ」
赤さんがタイガーまみれの指をニットアニャルにぬっこんで、ニット阿鼻叫喚。
内臓粘膜チョクでの猛烈清涼感に、ニットは涙目というレベルじゃねーおと言った感じです。
*が痛そうらお・・・w
ぬっこんだら赤のテリンコもただじゃすまなそうだお…
スースーしそうだぬ
テンテー!「ちんこ タイガーバーム」でggったあ
【ちんこに】
二年程前友達とテニスをしていて腰を痛めてしまって
その帰りに当時付き合っていた彼女の家に
どうしても腰の痛みが治らなくてベッドの上で彼女に背中に
タイガーバーム(軟膏状の塗り薬)を塗ってもらった。
そのまま押し倒し彼女とHスタート。
彼女の手にはまだタイガーバームがついてる事などつゆ知らず・・
そして彼女の手が俺のあそこに、思わず悲鳴をあげてしまった。
このときの痛みといったら死ぬ思いがした。
その後四、五時間痛みが止まらなかった。
20歳 学生 男
こんあもんが引っかかってきましたお><
あまりの激痛に言葉も出ず、ニットはあうあう口を開いたり閉じたりしながらへたりこんでしまいました。
自分のスーパーテクで腰砕けになってしまったようだと勘違いした赤さんは、
タイガーバームが塗布された虎口へ、意気揚々と己のテリンコをぬっこみました。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお……
……
…
ニットのミラクル☆ホールと赤さんのアイアン★テリンコが通常状態に復帰するのに5、6時間かかりました。
赤さんが激怒したニットに許してもらって、二人が無事セクロスできたのは、急遽購入したローションがアマゾンさら届いた二日後でした。
もわり
無事セクロス出来たんかおw
そこんとこくあしくおながいするおwwwww
お風呂場で洗いっこしたんかぬwww
ニットは実は処女だったんだお
ナ、ナンダッテー
ならば証拠を見せてもらおうかぬハァハァ
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i◎}
(д` b ≧
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
_,,..,,,,_
≦*・ω・ヽ
_,,..,,,,_ ( つ..,,,,_O
≦*・ω・≦*・ω・ヽ
( つ,,..,,,,_( つ,,..,,,O
'≦*・ω・≦*・ω・ヽ
_,,..,,,( つ,,..,,,,Oつ,,..,,,,O
≦・ω≦*・ω・ヽ≦*・ω・ヽ
( つ( つノ( つ,,..,,,,O
`'ー-`'ー--‐ `'ー≦*・ω・ヽつ
紆余曲折あって、ニットと赤が結ばれることにあいなりました。
赤がニットをベッドに押し倒したか、ニットが自分から倒れ込んで赤をさそったかは微妙なところでしたが、とにかく、いいムードではありました。
ニットがその一言を口にするまでは。
「実は、初めてなんだ。優しくして欲しい」
赤は鳩が豆鉄砲食らったような顔になり、ゆっくり瞬きしました
「…それは、笑うところか?」
おほww
つるきww
赤を見上げるニットの目がじわっと滲み、たちまち宝石のような涙がポロポロこぼれ落ちました。
「本当のことなのに…ひどいよ…」
ニットの涙を見て、赤は大いにうろたえました。
「いや、その、なんだ、君はいかにも経験豊富に見えたものだから」
うろたえついでに、さらに墓穴を掘ります。
「経験なんでもないよ! ばかばかばか、赤の大馬鹿野郎だいっきらいだしんじゃえ」
ニットチャンは、上に乗っていた赤を殴り倒すと
ウワアアアンと泣きながら部屋を出て行ってしまいました。
「ニット、どこへ行くつもりだ? …ここが君のうちではないのか」
開け放たれた玄関のドアを呆然と見つめる赤。
折しも、夜半から降り出した雨が激しさを増し、夜の闇と雨脚のカーテンがニットをたちまち隠してしまうのでした、、
赤しどいおwww
つるきwktk
テンテー?
雨の中、ニットはとぼとぼ歩きます。
勢いで飛び出してきてしまったので、傘もなく当然びしょ濡れです。
「ぼく…そんなに尻軽に見えるのかな……赤以外に抱かれたいと思ったことなんかないのに」
胸がちくちく痛み、目がじんわりと熱くなってきます。
頬っぺたが濡れているのは、雨に降られているからだけなのでしょうか。
そんな路上のびしょ濡れニットの背後から、車が一台近づいてきてニットのすぐ横に止まりました。
「風邪を引きますよ。家に送ってあげますから、お乗りなさい」
車の窓がスルスルと開いて、中から親切そうな声がニットに向けて掛けられました。
車のナビの微かな光で、その親切な人の眼鏡とドルルがキラリ☆と輝きました。
ドルルがキラリwww
もなじドールールがキラリー
おなーじマニアがにやりー♪
ってネタをももいだしたお
そりはなんのネタなんらお?
なんとなくボキャ天かぬうとももったお
大当たりお
ちょっとHなオトナのボキャ天だったおww
赤の心無い発言にしょんぼり落ち込んでいたニットは、あやしいドルルのあやしい誘いに応じてホイホイ車に乗ってしまいました。
ニットを乗せて、ドルルカーが走り出します。
「家はどこなんですか?」
「………」
雨に打たれてびしょ濡れで歩き続けて、寒くて疲れて。
つい、誘われるままにドルルの車に乗ってしまったニットでしたが。
考えてみれば家には赤がいるわけで。
無神経なことを言った赤を嫌いになったわけではありませんが、まだ今は顔を合わせたくない気分です。
「どうかしましたか?」
黙りこくったままのニットに、ドルルはいぶかしげに尋ねました。
「……まだ、帰りたくないんだ」
ニットは深い意味はなくそのまんまの気持ちを述べただけでしたが、ドルルは別の意味に捉えたようです。
「そそそそうですかっ、でででは私の家で少し休んで行きますか (ゴクリ)」
何か勘違いしてしまったドルルは、ドキドキ胸を踊らせながら車をドルル邸に向けるのでした。
ドルルカーw
ドルルにはいいことが待ってるのかお・・・
つるきwktkしてるお
_,,..,,,,_
≦*・ω・ヽ
_,,..,,,,_ ( つ..,,,,_O
≦*・ω・≦*・ω・ヽ
( つ,,..,,,,_( つ,,..,,,O
青福はカマユイぬう
>>281のつるきお
「青福はただのともらちじゃないお。運命の恋人お」
得意げに胸を張る赤福に、ニットさんは首を傾げました。
「気を悪くしないでほしいんだけど」
「なんだぬ」
珍しく予防線を張って口を開いたニットさんを赤福が見上げます。
「その青福って君の幼馴染だけどさ、本当に恋人なの?」
「恋人お、ラヌラヌお」
間髪入れずに赤福は即断しました。
「なんでそんなこと聞くのかぬ?」
「友達で恋人って、色々難しいんじゃないかな、と思ってさ」
ニットさんは赤福を、というより、どこか遠くを見るように少し目を細めました。
「こっちは、そういう意味で好きだと思ってても、相手は友達に毛が生えた程度にしか
思ってないかもしれない。相手がこっちを好きだと言っても、それが友達としての好き
なのか、それ以上のものなのかはどうやって判断すればいいんだろう。
ぼ…赤福が、相手のことを凄く好きになって、相手からも好意が返ってきた、かもしれない。
でも、相手の赤福への好意は、赤福のそれと同じ意味合い、同じ温度なんだろうか」
「なんらか話が複雑でよくわからないけお」
小首を傾げてニットさんの話を聞いていた赤福は、ちんまい指先をニットさんにつきつけました。
「ひょっとしてそれはニットの実体験かぬ? 例えばともらちをヌッキになったけお、ともらちは
ニットのことをそれほどヌッキじゃなくて、振られたか疎遠にでもなったのかぬ?」
たまに鋭い赤福です。
ニットさんは微妙な表情になった後、黙って指先で赤福のおでこにデコピンしました。
こてんと後ろに転がる赤福。
「何するんだお!」
「んー、なんとなくー」
ニットさんは出の薄いお茶をがぶりと飲み干しました。
こぬ二人もとい一人と一匹は和むぬぅwwwww
デコピン食らって転倒し、しばらくジタバタしていた赤福でしたが、やっと起き上がることができました。
そしてちょっと前までジタバタしてたくせに、すっくりと立ち上がり、無駄にカッコつけてフッと笑いました。
「ともらちに振られて疑り深くなっちょったカマイソウなニットのために、赤福と青福のラヌラヌでハートフルな
なれそめエピソードを聞かせてやるお」
「いや、まったく興味ないから」
迷惑そうなニットさんにかまわず、赤福はニットさんの袖をヨジヨジ登って肩の上に乗りました。
有無を言わさずニットさんの耳元で熱弁を振るう構えです。
「あれは赤福と青福がまだコモモの頃お。同じショップの福福の中れも、一番のなかよしで」
「…語りに入っちゃったよ」
諦めモードになったニットさんは、赤福の熱弁に適当に相槌をうちました。
_,,..,,,,_
/ _, ,_ ア
レ ω レノ
`'ー--‐´
暑くて陰毛がかゆいお
剃るかノーパソになればいいじょのい
ヒートカッター買えお
手入れしておけばセイーリの時ダマダマにならなくていいお
おおん福福のおはなしきててうれしいおっお
その日。
ポリポリポリポリポリポリポリポリ
赤福はポッキーを無心にかじっていました。
ポッキーは観光地の土産物屋にあるような巨大なロングサイズでした。
そんなお土産仕様の巨大ポッキーが、いかなる経緯で赤福の手に渡ることになったのかは、赤福も覚えていません。
ショップの店員さんに貰ったのか、お客さんにもらったのか。
入手経路は不明ですが、とにかく赤福はおっきなポッキーをひたすらポリポリポリポリポリしていました。
と、そこへ。
赤福のともらちの青福がトテトテやってきました。
「美味しそうお。青福の食べるお」
カリカリカリカリカリカリカリカリ
青福はポッキーの反対側にかじりつきました。
ポリポリポリポリポリポリポリポリ
カリカリカリカリカリカリカリカリ
右の端から赤福、左の端から青福と、二人がかりでかじり倒し、ポッキーはどんどん短くなっていきました。
ポリポリ
カリカリ
ポリ
カリ
…
ちゅっ
どっちも引かなかったため、当然の結果として、ある地点で二人の距離はゼロになりました。
我に返った赤福は愕然としました。
(大変お、青福とちゅーしてしまったお…………これはもう、嫁にするしかないお!!)
一方、青福は
「のあのあ、赤福もっとポッキーないのかお?」
温度差ワロタwwwww
いい温度差だぬ
がんがって嫁にしたらいいおw
ラヌラヌでハートフルらとももっていたのは赤福らけらった
ってことなんれすねww
オカ板にいたら、青が死刑台に送り込んできたオノコ達(goタンや局長とか)の幽霊に毎夜犯されるネタをももいついたお
ちょうど暑くなってきたかあ*がちぢみあがるようなウンモkrkr
オカ板はユーレイのもはなしより熊に食われたとか死体見た系のもはなしがコエーお
「青福」
赤福は居住まいを正すと、ちんまい手をのばして青福の手を取りました。
「赤福は青福を嫁にするお」
有無をいわさず宣言しました。
青福はキョトンとしていました。
なんといってもまだコモモです。赤福の言葉の意味がよくわからなかったのかもしれません。
「だめかぬ?」
反応がないのでさすがに少しだけ気弱になったのか、赤福は確認しました。
そのとき、青福のお腹がぐーと鳴りました。
「ポッキーないかお?」
赤福は二本目のポッキーを青福に差し出し、青福はカリカリし始めました。
ちゅー
↓
嫁宣言
↓
異議なし
↓
結納品(ポッキー)受け渡し完了
という流れで、赤福と青福の婚約が(赤福の脳内で)成立したのでした。
「……まぁ、いいんじゃないかな。赤福がそれで納得してるなら」
赤福のラヌラヌなれそめ話を聞き終わったニットさんは、短くコメントしました。
「さてと。仕事に行かなきゃ。赤福はどうする?」
肩に赤福を乗っけたまま立ち上がり、店を出たところでニットさんが尋ねます。
「暗くなるなで青福を探すお」
ぽーんと肩から飛び降りると、赤福は答えました。
(婚約うんぬんはさておき、あの情熱は確かに羨ましいな)
「じゃ、また後で」
弾むように駆けていく赤福を見送りながら、ニットさんはそんなことを思いました。
赤福アフォフォだおwww
赤福はむむかしい事を知ってるけお基本アフォの子だおなwwwww
かまいいおwwwwww
ゴーストトリック発売前倒しになったのってなんか理由あるのかぬぅ
DSのでっかいサイズの新色が出るのと
DSの値段が値下がりするのが6/19なんだお
本体買って一緒にソフトもってねらいじゃないかぬ
24日はライバルがおおすぐるお
ライバル見てきたけお確かにこれはきついぬうwww
エロゲ・ギャルゲの移植新作 アトリエシリーズ クソゲーオブザイヤー 乙女ゲ 初音ミク ラブプラス
固定客がいるようなソフトばっかだお
オブザイヤーの固定客かおw
クソゲーオブザイヤー2008@エロゲ 次点 PC版
クソゲーオブザイヤー2009@携帯ゲー 大賞 PS2版
クソゲーオブザイヤー2009@家ゲー 大賞 PSP版
クソゲーオブザイヤー2010@エロゲ エントリー中 PC版
シリーズでKOTY総ナメ
さらに6/16に箱で出るという超ビッグタイトルだおww
スマヌ6/24ぬ
これだけ駄作扱いだと逆にやってみたいお
ファミ通でゴースト、ラヌプラスプラス、ときメモGS3がゴールド殿堂らしいぬw(合計点は三つとも34)
もまいらは何か買うんかぬ?
漏れはエろタン目的でゴースト、801目的でGS3買うお
ゴーストはアマで予約済みお
漏れモンハンフロンテアと一緒にたのんだかあお届けが24日おプンプン
公式の有名人がどうたらこうたら
半分以上だれおまぬ
腐れ男ってなんだお…
誰もいないかあ青福の毛を全部刈り取るお
らめえ><
ゴーシトトックリをフラゲしたヤシいるかぬ??
買うか悩むお
トックリももろいかぬ?
気になるお
今日ケプンコから届いたお
今のところ萌えはないけお、ももろいお〜
体験版やってももろかったらオヌヌメ
ももろいなら買うかぬ
クリアしたうんもいるかお?
感想教えてくれお
尼のバヤがまだ発送すらしくさりませんお
入手は火曜以降確定お
ドヌマイお
今回急遽発売日がずれたかあぬう
konozamaが柔軟な対応できない子なのあ毎度の事お
漏れ
>>853のうんもだけお一緒に待つお
もめん、トックリももろくて徹夜しちょったお…。
今のところ主人公が赤と青足した感じぬ口調で萌えるお!
あと、ポメのミサイルたんが激かわいいお!
途中で出てくるオッサンもケクイイからぬっきらお!
トリツクみんあ立ち姿がセクスィーらお
ガンツキョクチョーぽいヒラヒラもモエスけお
カカリカンの2人のやり取りからも目が離せねーおwww
クリアしたお。
ガント似のヒラヒラだけれも見るカチがあるお。
赤くてトガッた人っていうフレーズも出てきたお。
青いニット帽が重要(?)アイテムとして登場お。
そろそろネタバレが来そうおな
しばらくバイバイおノシ
konozamaからトックリ来たおっお
もれもしばらくバイヤイするお
と思って開けたら来たのは違う荷物だったおwwwww
どんまいw
今5章だお
ももろいおっお
たしかに主人公は赤と青足したようなシトだお
赤のほうに近いかぬ
あんかぎゃっけんの赤より赤っぽいキガス
トックリ昨日一日中やってクリアーしちょったお
テラモモシロスらった分さみしいおおん…少しずつやればヨカタお
クリアしたおおん(;ω;)
迷ってるヤシがいたら即刻買うべき
正直前半はまあこんなもんかぬとか思ってたお
とんでもなかったお
もめんエロたん
漏れもクリアした
ゲームとしてはももろかったとももうけお
一本道らしぬっちゃけピンとくるような萌えがなかったかあ
残念らけおこのまま中古屋へGO!かぬ
ゴーストはちみちみ進めてるお
シセルの頭と青の頭で尖りの強度比較したいお
ガント煮のヒラヒラって、ダンスィンなシトのことかぬ?
>>874 多分そうだお
ダンスィンはテンテコの舞いのが印象強いけおぬ
1スーパーマリオギャラクシー2販売本数:53,000 累計本数:572,000
2ゴースト トリック販売本数:24,000 累計本数:24,000
3絵心教室DS販売本数:21,000 累計本数:21,000
4ゼノブレイド販売本数:21,000 累計本数:104,000
5グランド・セフト・オート:エピソード・フロム・リバティーシティ販売本数:21,000 累計本数:85,000
6たまごっちのピチピチおみせっち販売本数:17,000 累計本数:17,000
77ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010 蒼き侍の挑戦販売本数:16,000 累計本数:122,000
8トモダチコレクション販売本数:14,000 累計本数:3,277,000
9ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010 蒼き侍の挑戦販売本数:13,000 累計本数:69,000
10薄桜鬼 巡想録(限定版含む)販売本数:13,000 累計本数:13,000
19HOSPITAL. ホスピタル 6人の医師
初週24000かお
出荷に対する消化率何割なんだぬぅ
トリツク終わったお
ももろかったお
鶏の丸焼きが食べたくなったお
>>877 アレ食いたくなるおなw
ぎゃ区再らとミソラーメン食いたくなるし
工ロタンはプレイヤーの胃袋刺激しすぎお
>>876 じわ売れしてくれるといいぬう
こりはバビデももろいお
気になるから今度買ってくるお
でもまだ検事クリアしてないんらおぬう
わかるお
間空いちょうと、なかなか進まないお
やっとトックリ来たお
しばらくミサイルたんとたわむれてくるお
みんあクリアしたんかお?
漏れ今終盤なんだけおむむかしくてちょっとづつしか進めらんないんだお…
これサクサクできる子ヌゲーおwwwww
ガンガレ
むむかしい部分をじぬんで解くと
ヌゲーキモチイイお
それにゆっくりやったほうがお得感がでるおw
れも終盤はそんなに詰まらんかったぬぅ
いっきにやっちょったお
もれは薬とニットとゴミ箱と芋は攻略wikiのもせわになったお
_,,..,,,,_
≦ ・ω・ヽ
l l おっきなおニクおいしかったお!
/、゙ ---'"人
γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ
/ ノ^ 、___¥__人 |
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア<▼▼;ちょwwwwwwww
ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、
〈J .〉、| |, |ヽ-´
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〉 〈 〉 | .
/ ::| (_ヽ \、
(。mnノ `ヽnm
シセノレタンうんもになっちょうww
気がついたら、天井付近に浮かんでいた。
これ、どういう状況なんだろう?
どうにも頭がぼんやりしてて、まともに考えられない。
思考に集中するのを諦めて、ふと下を見れば、ベッドの上に男が横たわっていた。
誰だろう?
わからない。でも、なんだか見覚えがあるような気がする。特にあの尖った頭とか……
っていうか、そもそもぼくは誰だ?
なんてこった!
自分の名前が思い出せない。
ひよっとして、ベッドの上のあの男が¨ぼく¨なのか?
いつまでも天井付近に浮いていても仕方がないので、下に下りてなんとなく見覚えがある男(あるいはぼく自身)に近づいてみた。
男の胸はゆっくり上下している。
息をしている。生きているみたいだ。
ってことは、これはぼくじゃないのか?
いやいや、¨彼¨が生きてるから¨ぼく¨じゃないってのは短絡的だな。それじゃまるでぼくが死んでるみたいだ。
縁起でもない。
ほら、世間には生き霊とか幽体離脱ってのもあるって聞くし。
目の前の¨彼¨がぼくで、うっかり何かのはずみで魂だか霊だかが抜け出してしまったのが今の状態、ってのは悪くない推論だと思う。
実際、ぼくが意識を取り戻した時点で一番近くにあった意識のないカラダがコレなのは事実だし。
ぼくは穏やかに呼吸を繰り返すカラダにそっと近付いた。
かなりしっかり抜け出ちゃったみたいだけど、戻れるんだろうか。
ゆるやかに動く胸に向かって恐る恐る手を伸ばす。
ぼくの¨手¨はカラダを突き抜けてめり込んだ。
あ、何か光る核のようなものが見える。
それをぎゅっと握りしめた瞬間、ぼくがこのカラダを支配していた。
おおんうんもktkr
トリツクの萌え話したいけお該当ヌレレがまからんお
誰かアヤツッてミチビイて欲しいお
ケタイキャラ板に輪廻スレ立ってるけお、今のところ他にはないみたいお。
同志を探すならどっかにスレ立てするしかないみたいらけお、ここれもいいんじょね
なんでもありヌレらしぬ
ネタバレだけは改行しる
次からエろたん総合ヌレレかぬww
他のうんも達はどうなんだぬ?
エろたん総合れいいけおトリツクはネタバレするにははやいお
だおな…まら十日だもんぬ
って言ってもケプ話=壮絶なヌタバレという超地雷な罠
まあいいお他のうんも達待つお
ミサイルにここ掘れワンワンされる青でも妄想するかぬ
4や検事ぬときは何日ぐらいネタバレ自重したんかぬ
過疎っているかあエロタン総合でいいんジャマイお?
ネタバレあんて今更論議してもここじゃ意味ないとももうお
エロタン総合は賛成らけお
ぎゃ九再のスレで来たおにトリツクのネタバレが堂々とされてたあ
まらクリアしてないうんも達が可哀想だお
次スレ立つか1ヶ月経つまれはネタバレ自重しるお
数字板のゲーム総合ヌレが発売後しばらくトリツクで埋まってたおw
数字にゲーム総合なんてあったのかお。ノーチェックだったお
萌えどころ全部ネタバレは同意ってか何もかも全部ネタバレになるおw
ぎゃ九再とかとはネタバレの重要度がケタ違いだお
【ぎゃ九再】エろ舟総合【幽霊トリツク】
早漏だかあ次ヌレタイ考えてみたお
ヌレ番号はどうするお?1からかお?
ネタバレ解禁は7月19日かぬ楽しみお
日本負けちょったお……(´;ω;`)
>>900 Niceboatwwwww
せっかくだから番号引き継いで欲しいお
>>1に一筆書いておけばいいんジャマイカ
トックリももろかったお
ネタバレ解禁楽しみお
ネタバレはないお
目を開く。
天井が見えた。
さっきまで浮いてたのはあのあたりかな。
目の前で手のひらをゆっくり開いて閉じる。
うん、ちゃんと生身の体だ。
無事に体に戻れたみたいでホッと安堵した。
さて、タマシイもなんとかカラダに戻ったし、いつも通りに起きて…………
……
…
あれ?
いつも、何してたっけ?
っていうか……ぼくは誰だ?
ダメだ記憶がイカレたまんまだ。てっきり幽体離脱が復旧すれば記憶喪失も治ると思ってたのに。
困った。
どうすればいいんだろう。
困ったぼくは、とりあえず起き上がって洗面所に向かった。
自分がどこの誰だかわからない。まったく記憶がない。
とにかく顔が見たかった。自分の顔を見れば、何か思い出すことがあるかもしれない。
鏡の前に立つ。
鏡の中から、そこそこ若い男が困ったような顔でぼくを見返していた。
眉毛がギザギザなとこと、後ろの方の髪の毛がやたらアグレッシブに尖ってるとこを除けば、まぁ普通の顔だ。
しげしげと眺めていると、確かにどこか見覚えがあるというか馴染みがあるような感じはした。
でも具体的な記憶には結びつかなかった。
状況は進展せず、さて次はどうしようと頭を捻っていると、不意に携帯が鳴った。
おおんつるきktkr
>>903 つるきは!?つるきはまらなのですかッ!?
/\-ヾ丶/\
/ヾ ヾ 丶 ミ ″ ゝ ミヾ″
ミ ヾ ミ ″ヾ
ヾ ● ● ミ ミ ″,
ミ//(▼ ) /// ソ丶,,ヾ ミ
ミ ゙'介'T ミ ミ ミ
ミ '亠'゙ ヽ ミ,,, ヾ,,
ミ ヾ ″″ミ,,,, ゞ,, ミ
ミ ミ ″″ * "
ミ ミ ″
ミ、 ,, , ヾ , '
ヾ ,,,, ヾ イ,, ミ ″ ″
ヾヽ ' ミ ミ " ,, ′
│ ミ ″ " ミ,, ミ
ノ ミ ミ、,,ミ
⊆/ (_/
ミサイルたんwww
ミサイルかまいいおww
こぬペースらと、新スレより7/19が先かぬ
かまいいおww
テンテコってもっと複雑そうな気がしたけお、わりと単純なんらぬw
MMDとかでだれかつくってくれんかぬぅ
テンテコの舞って少しパラパラに似てる気がするお
漏れはマツケソサンバももいだしたおwwww
ピッ
『ナノレホドくん、遅いよ! もうお昼だよ! 今日はお休みにするの?』
携帯に出たら、開口一番まくし立てられた。
女の子の声。でも覚えてない。思い出せない。困った。
「……あの、どちら様ですか」
『あ、スミマセン! 番号間違えましたっ』
ピッ
いきなり切れた。問い返す暇もなかった。
ぼくの返しもまずかったけど、ちょっとせっかちな子だな。
それにしても、いったい誰だったんだろう?
本当に間違い電話だったんじゃない限り、少なくともぼく、もしくは、この携帯の持ち主のことを
よく知っていそうな感じだった。
掛けなおしてみるか。
着信から掛けなおそうとしていると、また携帯が鳴った。
『やっぱり番号合ってた! ナノレホドくん、居留守使うなんでヒキョーだよ!』
いや、居留守は使ってないから。
下手なことを言ってまた変に早合点されても困るので、単刀直入に行くことにした。
「実は、記憶がないんだ」
「…え?」
なんとも言い難い沈黙。
うん、まぁ、わかる。電話口でいきなり相手からこんなこと言われたら、ぼくだって呆然とする。
「あー、つまり、起きたら、って、ついさっきのことなんだけど。自分がどこの誰なのか全然覚えてないことに気がついた。
君が誰なのかもまったくわからない」
話がややこしくなるので、幽体離脱の件は割愛して今の状況を説明する。
信じてもらえるかな。難しいところだ。性質の悪いジョークと誤解されても可笑しくない。
しかし、彼女の反応は予想外なものだった。
「……また?」
「………え?」
おおんつるきおwwwwww
おwおwwうんもウマウマお
部屋の芳香剤開けたらパーマ液の臭いみたいでクセーおあいえー
漏れもゴーストトリツク買ってきたお
はやくクリアしたいお
検事を
善処したまえ>レ-_-#レノ
ケンジはヌスミちゃんにもにょもにょしたぬぅ
ギゾクの奥の手って謳い文句がなんかださくてぬぅ
その垢抜けなさが魅力なんだけおぬw
厨二丸出しよりいいんジャマイコ
林テンテー容赦ないおwww
____
./ヽ,,)ii(,,ノ\ニットおおおおくぁwせdrftgyふじこlp;@:「
.../-( )-( ).\
/l::::⌒(__人__)⌒:::::\ jl //
| lヽ il´|r┬-|`li r | l || ヽ \/
\ l .!l ヾェェイ l! /"'''ヽ | || ゝ /
,,,-彡_,r''" ̄ 「/ ̄/ ̄/;二"二"二((二((三三C≡=─
_,-| r'" 二 ==i ニニ二/\/ccccccc//_ヽ ) ヽ
<、、゙l - ̄ ̄C=] ノ;ヾ / ⊂ニニニ二二ソニニニソノ/⌒ヽ\
,l゙゙'l、 」ニニ二二〈ー;; \/二L_」 j
/ l /;:: /{ ̄`)ノ ーーー \ / どどどどどどどっ!
/´ ゝ ;;::/ {  ̄ソ ヽ /
検事ぬマンガ読んだんらけお、
あとがき漫画に軽く引いたおw
漏れはいいとももったけおぬ
ホモ萌えとは別に赤にはちゃんとした所帯を持ってあんな風に幸せになってほしいお
赤のケクン式とか見たら漏れたぬん号泣ぬるお
普段であんなびらびらなのに、ケコン式なんかやったらどんだけ派手な格好ななるのか想像つかんぬう
検事のコミックスのあとがきって
漫画家が奥とケコン式したときに赤と鞭のコスプレしたとか、
そのコスプレの(絵の)まま
「心を奪われた」とかなんとか言ってたあれかぬ?
本ヌレがそれで荒れてたのかおw
別にいいじょのいの赤鞭もれもぬっきお
>>929 どっからぬっこんだらいいんかまからんくらいヒデーけお
テンテーがニットにももらちヅラウゼェのだけは納得ぬ
また規制お
あいえあいえ
名無しが選挙に行こうになってるぬ
こんなにアチーと投票いきたくないお
エロタンのオマタがしっぽりヌレヌレおwwwww
>>929 ドルル兄弟相思相愛wwwww
>>928 赤鞭はべつにいいけお
コスケコン式とかチョイきめぇおw
漫画家はオタクのなかでも最たる者である場合が多いから
仕方ないと思うおw
ユーハク×セラムンのケクン式もぬごかったらしいし。
二次会でコップレはオタカポーのケクン式では珍しくないぬ
漏れのイモモのモモラチ(ろっちもレイヤー)のオタ友限定の二次会は
新郎新婦はもろちん出席者も全員コップレらったっておw
ある意味むらやましいぬ
オクタンとイチャコラしてる様をストレートにあとがきに書く作家へさべさに見たおw
ナカヨシなのはいいことじょのい
しかし検事の漫画思ったより長く続いてびっくりだお
ゲームショーでぎゃ九再関連の発表があるまでのつなぎと予想してるんらけお
あんか動きあるんかぬ?
本ヌレが静かなら、そういうことなんじょのい
まあ漏れも赤のためにヤンマゲ毎月買ってるかあぬ
ゲムより漫画の赤のほうが男前だおっお
漫画の赤さん黒くてもえるお
あんで青がでてこないんだろうぬう
ノコいらねーお
トリツクまらクリアしてないんらけお、
シセルたんカマイ過ぎるおおんおおん
屈辱恥辱で澄ました顔を歪ませてやりたいおおん
漫画は絵が苦手だぬぅ
のっぺりしてるしたまにキャラの目がラリっててこあいお
>>942 同意ですともッ
/\-ヾ丶/\
/ヾ ヾ 丶 ミ ″ ゝ ミヾ″
ミ ヾ ミ ″ヾ
ヾ ● ● ミ ミ ″,
ミ//(▼ ) /// ソ丶,,ヾ ミ
ミ ゙'介'T ミ ミ ミ
ミ '亠'゙ ヽ ミ,,, ヾ,,
ミ ヾ ″″ミ,,,, ゞ,, ミ
ミ ミ ″″ * "
ミ ミ ″
はやくクリアしてうんもぶりぶりしてお
>>945 ノシノシ
ノ _ ノ
( (
) cっ
w 、 、 _,,、、,,,_,//
,ハ ヽ ,r';;:゛:::::`'ノ
.(d▼▼) r、;:;:;;; .'r (・∀・ b≧
( つ旦O 〔 ̄ ̄〕 O旦と ) ,、,,,,,、,、,、
と_)_) |_━_| (_(_つ :'・ω・':,,,:'
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トリツクのうんももここでブリブリしていいんかお?
内容的にネタバレ無し・お下劣エロなんらけお
ネタバレぬきなら歓迎だお
wktk
もれは歓迎だお
ちなみにバレは18日解禁だお
>945だけお徹夜でクリアしてしまたお
そして目覚ましに気付かず寝坊→遅刻するくらいなら有給の流れに・・・
じゃあうんもぶりぶりするお
シセル受けエロロお、オリキャラ攻めお
後少しだったのに・・・。
目的を成し遂げられなかったことは腹立たしいが後の祭だ。
・・・何故なら、俺はどうやら死んでしまったようだから。
「おい、アンタ。意識が戻ったのか?」
ブラックアウトした意識と視界を取り戻した俺が最初に見たのは、
やけに落ち着いた、赤く尖ったサングラスの男だった。
名をシセル、というらしい。
てっきり死神だと思ったが、そうではないようだ。
なんでも失った記憶を取り戻すため、ある情報を追っていたら
俺が死んだこの公園に来たようだが・・・何とも不思議な話だ。
「私がここに来た時には既にアンタは死んでいた。
何があったか覚えているか?」
「さあ、よく分からねぇな」
本当はとっくに知っていた。獲物を追っていたのだ。
俺はある女を追って来た。
知ってる女じゃない。
ただ街で見かけて、遊びたくなっただけ。
俺の尾行に気付いた女は走って走って、必死に俺を振り切ろうとした。
だがヒールを履いた、ましてやか細い女の身で俺に勝てるはずもなく。
後一歩、手を伸ばせば届きそうな距離だったのに…
この公園まで獲物を追って来た俺は、実に情けないドジを踏んだ。
どこかのガキが忘れていったんだろうバケツに足を取られ、無様にも転倒し
そばにあったシーソーの角で、思い切り頭をぶつけたのだ。
その後、気付いたらここにいた。恐らく打ち所が悪く、
ポックリいっちまったんだろう。
「アンタが情報を掴んでいるという話だったんだが。死の4分前に戻るべきか…」
顎に手をあて、シセルが1人ごちる。
4分前?なんのことだ?
怪訝そうな俺に気付いたのか、男はこちらへ視線をやり、
細いウエストにあてていた手をひらりと振ってみせた。
大したことじゃない、とでも言いたげに。
「アンタが死ぬ4分前に戻り、運命を変える。
そうすればアンタが死ぬことはない。
私も望んでいるものが手に入るかもしれない。」
奴はそう言うなり、俺の腕を掴んで飛んだ。
いや、実際には空を飛んだってわけじゃない。
ふっと体が軽くなり、視界がぐるぐると回転しだしたのだ。
まるでトんでるように。
次に俺が目を覚ますと、そこには信じられないことに獲物がいた。
反射的に手を伸ばそうとするが、届くことも触れることもなかった。
何故なら俺は魂であり、目の前には生前の俺がいるのだから。
今がまさに死の4分前ということなのだろう。
女とどんどん距離をつめていく生きた俺。
その少し先にはバケツがある。俺を死においやった憎いバケツが。
切れかかった外灯が設置された薄暗い公園では、それは俺の視界に入らなかった。
シセルの魂が道端に落ちていた小石に取り付き、バケツに飛び込む。
そして、バケツを派手に揺らした。
「!!」
ガランッ
派手な音を立てて地面に転がったバケツに、ようやく俺はその存在に気付き、
踏まないように避けた。
転ばなかった俺は女に追いつき、肩を掴んで思い切り地面に突き倒していた。
『あの女は何をしたんだ?』
バケツからシセルの魂が、俺に接触して来た。
おおんwwwつるきが楽しみですともッ
シーソーに頭をぶつけて死ななかった俺は、仰向けに倒れた女に跨っていた。
薄茶色の長い髪が地面に波打ち、俺はそれを一房すくい上げた。
シャンプーの香りでも楽しんでいるのだろう。
そしてそれに飽きたら、女の上着を引き千切るように脱がせていくのだ。
予想通りの動きをする、過去の生きた俺。
まぁ自分のことなので、イヤでもよく分かる。
分からないのは隣の男だ。こんな光景を不思議そうに見ている。
『…あそこのアンタは何をしている?女が何か隠し持っているのか?』
「きゃあっ、誰か、誰かっ」
女の悲痛な叫び声を聞いて、
取り澄ました男の表情にようやく変化が見られた。
片眉を撥ね上げ、サングラス越しに俺を見ている。
次の瞬間、奴は俺の腕をつかみ取り、俺の意識はまたトんだ。
今度は意識を失ったりはしていない。
視界が赤味がかっていて、しん、としている。
まるでこいつと俺、2人しか存在していないような。
よく見ると、生きた俺も女も置物のように固まっていた。
「あれは何なんだ?か弱いレディを痛めつけるのは私の主義に反する。」
つか漏れ945じゃなく942だたおwどうでもいいけおw
どうやら生きた世界から、時が止まった死者の世界とやらに飛ばされたようだ。
やれやれ、と俺はわざとらしく肩を竦めた。
「おいおい、あそこまで見て分かってねぇのか?」
「…一般的に知られているものなのか?あの行為は。」
なんともチグハグな会話に、俺はまじまじと目の前の男を見た。
どうやら冗談を言っている様子でもない。
サングラスで瞳こそはっきりと見えないが、至って真顔だ。
「…悪いが、私は自分に関する記憶以外も失っているようでな。
だが、あの行為は黙って見過ごせるものではないということは分かる。」
成る程、そういうことか。
まあ死者の世界やらが存在しているのだから、そういうこともあるのだろう。
しかし納得できたところで、どうすればいいか。
このまま生者の世界に戻ったところで、生きた俺をどうにかしない限り、女は助からない。
ならこの改変をやめて、俺を死んだままにするのか。
いや、だがこいつは俺から情報が欲しいのだと言っていた。
・・・そうだ、全ては俺次第ではないか。
F5F5F5F5F5(AA略
もかしいお。つるきが書いてないお
つるきまだかぬつるきまだかぬチンチンチーン
おんおんつるきまってるおん
のあのあ19日になったあ書き込みが一気に増えそうな気がしるの漏れだけかぬ?
勃てるのあマラマラいいけお次ヌレレの天麩羅どうするお?
スレタイらけ
>>900に変えて、天麩羅はいつもと一緒でいいんじょのい
俺はにやりと唇を歪めた。
「そう言っても、生きているアッチの俺には今の俺から何もできねぇ」
「参ったな。アンタを生かせば、あのレディが危ない。
かといってアンタを死なせたままでは・・・」
男は考え込むように顎に手をあてた。
かちこちに固まっている外の世界からして、
ここは切り離された別世界ってやつで、時間の概念が全く無いようだ。
好きなだけ考えられるってことだろう。何でも。
まぁ俺には必要ない。
今からどうするか、既に決めているのだから。
策を巡らしている男、シセルを今度は値踏みするように
頭の先から爪先まで盗み見る。
落ち着いた態度とは裏腹に、意外と若い。歳はまだ20半ばってとこだろう。
やたらスタイリッシュに尖った金髪と真っ赤なスーツに目がいきがちだが、
すらりとした体つきと顔立ちはなかなか・・
特に自信に溢れているところが気にいった。
何より興味を惹かれたのはその中身なのだが。
出会ってからは、余裕ぶった紳士気取りの野郎かとばかり思っていたが、
記憶が飛んでいるせいなのか、妙なところで子供っぽいところもある。
そして先程、一瞬見せた焦りや怒り。
そいつをもっともっと見たいと・・・そう思った。
>>961 おんwwwwwうんもが来てるお!シセノレたん萌えるお
おほほんwwもっとkrkr
ヒマだおテンテコの舞でも踊るかぬ
じゃあ漏れは>966の舞い姿を録画するお
うんも達水害大丈夫かぬ?
さっきから消防車やパトカーが大騒ぎでコエーお
災害対策本部立てないお
自衛隊派遣しないお
森林整備予算は事業仕分けでないないお
でもホテルでディナーは食べるお
去年民主党に入れたうんもはごめんなさいシル
キメエ
明日からネタバレ解禁かお?
明日ってあと1時間25分後かぬ
19日からお
だかああと25時間後ぬ
1ヶ月あっというまらった
ネタバレ楽しみお
おおん楽しみお
これでうんもがぶりぶりできるおおん
シセルたんの口調ってむるかしいぬう
たまに「だぜ」口調の時もあるしお
ぎゃ九再者は100%トリツクもプレイしてるものと決めつけてるヤシら
それ前提でモエーとか話振られてもウザスれすお
おんもらけかと思ったらここも同じで漏れ涙目お
ヅカもぬぜーと思ってたけお押しつけされなかった分マシな気がしてきたお
じゃあゴストリは別スレのがいいんかぬ
そうしれお
そもそもああいうザンルに萌えを持ち込む
その神経がわかんねーお
きめえお
ザンルともえは関係ねーお
萌えザンルは個人の自由お。キメエとももっても相手を非難するのあ筋違いお
ぎゃ九再のスレでトリツク萌えを押しつけられるのがぬざいってらけの話れすお
今頃あいえしてる子は釣りかぬ?
フォモヌレできめえとか言ってる時点でアウアウw
押し付けられる気持ちわかんねー馬鹿ばっかお
嫌いなもんを無理矢理口に押し込まれる拷問れすお
ここは漏れの聖地だお
汚さないでほしいお
ぬぜえお
>>985 釣りならもっとバレないようにやれお
水が合わないならバイバイお
釣りじゃねえよ
お前らさあ…エロたんの気持ち考えたことあんのかよ?
萌え人気を切り捨ててまでよぉ、
ハードボイルドな作品を、世界を作りたかった男の気持ちが
そんな作品で、しかも死者を冒涜するようなネタ
許せるもんんじゃねえってハナシ
>>979=983
>>981=985
かぬ?ID出ない板は不便らぬう
釣りはともかく自分もトリツク別スレに賛成お
スレのジャンル混在化反対!
スレを守れ!
うんものイシを守れ!
一人でご苦労様ですぬ
もれは出ていってもいいけろもっと早くいえおバヤ
きめぇは筋違いらお
このヌレ最近かんこらし、もれはここでトリツクネタもやればいいじょのいとももうんらけどぬぅ
れも萌えバナに水さされんのイヤらし、別ヌレ立てるんだったらそれでもいいお
この板って派生スレ立ててよかったんらったかぬ?
>>993 いいんじょね?
エロパロ叩きヌレやケプヌレもあるんらし
はらへったお
数字板でもトリツク単独板なんかイラネされてるし分けてもろっちか落ちるだけだおな
しかしこんらけ過疎らしといて今更聖地はねーおw
ここまで来るのに七ヶ月だもんぬ
荒れて無駄に消費するよりいいけお
さて今宵の解禁に向けてうんもネリネリするかぬ
999なあテンテーがホタテビキニでお出迎え
1000なら皆笑顔になる
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。