1 :
ぱたぽん:2009/11/28(土) 08:59:29 0
CCさくらの名スレをピンク板で、復活させます!
CCさくら板で、過度なロリ、エロは禁止なもんで・・・
yuyuy
3 :
ぱたぽん:2009/11/29(日) 23:15:34 0
ありがとうございます。
あしたからがんばります。
こんにちは>>all
5 :
ぱたぽん:2009/12/02(水) 17:45:54 0
中学生になったさくらと小狼の話。
帰り道のこと。
「ねぇ、小狼君。」
「なんだ、さくら。」
「いっしょに えっち しよう。」
「え?」
「やっぱりだめかな?」
「べ、別にそういう理由じゃない。」
「うわ〜い!やっぱり小狼君ってやさしいね。」
「でも、何で急に?」
「友世ちゃんが言ってたの。とても大切なことだって。最初は恥ずかしかったけど、大切なことだって思ったらぜんぜん恥ずかしくないの。」
「そうか・・・。じゃあうちによって行け。」
「ウン!」
うしろでは、誰かがカメラをまわしていた。
「うふふ。おもしろい展開になってきましたわ〜。」
つづく。
さくらタソが中年の親父にやられちゃう物語キボンヌ
7 :
ぱたぽん:2009/12/05(土) 09:00:13 0
もう一つの物語を同時に連載します。
がんばります。
8 :
ぱたぽん:2009/12/06(日) 23:55:01 0
なかなか連載できなくてすいません。
9 :
ぱたぽん:2009/12/08(火) 00:04:57 0
「ほえ?ここはどこだろう。」
さくらは目がさめると、牢獄のような部屋にいた。
手足も縛られ、パンツ一枚の状態にされている。
「おはよう、さくらちゃん。」
一人の男がやってきた。
太り気味で、いかにもオタク臭のする男だ。
「怖がらなくていいんだよ。」
そう言って、バイブを手に持ち、さくらに襲いかかった。
10 :
ぱたぽん:2009/12/08(火) 23:59:03 0
さくら×小狼編2
「おじゃましま〜す!」
さくらは小狼の家へきた。
「ちょっと、着替えてくるから待っててね。」
と言い、小狼の部屋に入る。
小狼の顔は、とても赤くなっていた。
そして、数分後。
さくらが部屋からでてきた。
白いピンクのひらひらがついた可愛らしい下着。
清潔な白に、ピンクのリボンのパンツ。
とてもこの世のものとは思えぬ美しさだった。
その美しさに小狼は、見とれてしまった。
「これ、似合うかな?」
「あ、ああ。」
「ホント?ありがとう。」
「え!?」
「じゃあ、お部屋で待ってるよ。」
さくらは部屋にはいっていった。
11 :
ぱたぽん:2009/12/09(水) 23:15:38 0
本スレの連載、打ち切ってきました。こちらに専念します。
12 :
名無しさん@ビンキー:2009/12/10(木) 10:34:23 O
良スレ
13 :
ぱたぽん:2009/12/12(土) 08:08:13 0
さくら×中年編2
激しく、バイブ音が鳴り響く。
「ほ、ほえ・・・」
その恐怖にさくらは固まってしまう。
すると、男は足の鎖を解いた。
「足、広げろ。」
男は弱電流を流して指示した。
「はい・・・」
さくらは足を広げる。
「じゃあ、いくよ。」
男はさくらのパンツをめくる。
「かわいいオマンコでちゅね〜。」
そして、バイブをくっつける。
「あっ・・んあ、ああ!」
「いやらしい声でちゅね〜。もう濡れてきまちたね〜。」
そういうと、さくらのパンツを下げ、愛液をなめたくった。
さくらは、気絶しベットに運び込まれた。
14 :
ぱたぽん:2009/12/12(土) 14:43:13 0
喘ぎ声ってムズイっすね。
15 :
ぱたぽん:2009/12/14(月) 18:53:26 0
リクエストあったらおねがいします。
16 :
ぱたぽん:2009/12/18(金) 23:58:48 0
2本のシナリオ考えるのって大変ですね。
応援よろしく!
そのかわり殺人ものはやらないよ。
17 :
ぱたぽん:2009/12/20(日) 00:00:31 0
今日、小狼編のつづき書きます
18 :
ぱたぽん:2009/12/20(日) 11:23:14 0
さくら×小狼編3
さくらと小狼はベッドにはいる。
ふたりは恥ずかしくて目を合わせられない。
すると、小狼が
「さくら。」
「何?」
「抱いてもいいか?」
さくらは恥ずかしながらも
「うん。」
と返事をした。
「ありがとう。」
小狼はそっとぎゅっと抱きしめた。
19 :
ぱたぽん:2009/12/20(日) 11:24:56 0
今回はエロというよりも、すこし甘々で書いてみました。
20 :
ぱたぽん:2009/12/21(月) 06:37:20 0
感想キボンヌ
21 :
名無しさん@ビンキー:2009/12/23(水) 10:09:34 0
はやく小狼とのSEX見たい。
22 :
ぱたぽん:2009/12/29(火) 08:29:00 0
さくら×小狼編4
「ねぇ、小狼君。」
「な、なんだ。」
「全部脱いでもいい?」
「い!?」「あ、ああ。」
さくらは下着をすべてはずす。
そこには美しい裸体があった。
さくらの体はまわりの女子より発達が遅い。
乳房の膨らみも小さく、全体的にキュッと引き締まっている。
だが、その未発達な四肢はこの世のものとは思えぬ美しさだった。
「小狼君も脱いで!」
ふたりはその体を重ね合わせ、そっと口づけを交わした。
23 :
ぱたぽん:2010/01/01(金) 01:26:07 0
あけましておめでとうございます。
24 :
ぱたぽん:2010/01/01(金) 08:41:40 0
今年もよろしくお願いします。
25 :
名無しさん@ビンキー:2010/01/01(金) 11:09:54 0
カキコの方もどうぞ
26 :
名無しさん@ビンキー:2010/01/03(日) 12:25:42 0
テスト
27 :
名無しさん@ビンキー:2010/01/09(土) 10:13:25 0
さくら×中年編3
「ほえ?」
目が覚めるとさっきとは違う部屋。
「今までの夢だったのかな?」
さくらはホッとしていると、ドアが開く。
さくらは恐怖に陥れられた。
さっきの男がやってきた。
28 :
ぱたぽん:2010/01/23(土) 07:53:42 0
さくら×小狼編5
ふたりはその後、数分見つめ合っていた。
すると、さくらは
「ねぇ、小狼君。」
「なんだ?」
「あたしの胸、小さくてごめんね。男の子って大きい方が好きなんでしょ?」
「・・・・・」
突然の謝罪に小狼は驚き黙り込んでしまった。
すると
「いや、いいんだ。俺は胸なんてどうだっていい。俺はさくらが一番好きなんだ。だから・・その・・胸もおまえが一番だ。」
「ありがと。」
すっと、さくらは小狼の唇にキスをした。
「小狼君。」
「なんだ。」
「あの・・その・・私のことさわってもいいよ。」
「!!」
さくらの発言には、またも驚かされたが、小狼は
「あ、ああ。わかった。」
小狼はそっと手を差し出した。
29 :
ぱたぽん:2010/01/23(土) 07:57:39 0
お久しぶりです。
いや〜、大変っすね。
文章、考えるのって。
今回はほぼエロなしでしたね(笑)
続きはまた後で。
30 :
ぱたぽん:2010/01/26(火) 00:04:40 0
思ったんですけど、この掲示板って、さくらファンいない?
sa
32 :
名無しさん@ビンキー:2010/02/19(金) 18:22:47 0
ぱたぽん続きかけよwwwwwwwwwwwwwwww
34 :
ぱたぽん:2010/03/05(金) 22:53:07 0
かきたいけど...
とにかくがんばります。
35 :
ぱたぽん:2010/03/27(土) 00:14:30 0
理由あって長い間できませんでした。
すいません・・・
クソスレさげろカス
37 :
ぱたぽん:2010/03/29(月) 09:22:57 0
さくら×小狼編6
そっと小狼はさくらを抱きしめた。
やわらかい感触、すべすべの肌。
すべてが小狼を包み込んだ。
「ありがとう。」
そう言って、さくらの胸をさする。
「ううん、お礼をするのは私のほう。私のお願い聞いてくれたんだもん。ありがとう。」
そして、二人は熱く最後のキスを交わす。
すると
「バタン!!」
ドアが突然開いた。
「いいシーンが撮れましたわ〜。」
「なっ…」
「ほえ?」
「と、知世ちゃん!」
「まぁ、お二人とも気になさらずに。後で編集して、お二人にお渡ししますね。」
二人はボー然と、出ていく知世を見ていた。
ボー然wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
アホかwwwwwwwwwwwwww
40 :
ぱたぽん:2010/05/15(土) 13:31:10 0
初体験【?】を済ませたふたり。
その次の日のお話。
李小狼。彼は知世の家の前に来ていた。
「見せたいものって何だ?」きのうの現場を見られ、しかも撮られた。
あれほど恥ずかしいことはないだろう。
そのことについてなのだろうか?
とりあえず知世の家のチャイムを押した。
「あっ、李君ですね。どうぞお入りくださいな。」
「あ、ああ。」
彼女の家はとても広くて大きい。
すこし今でも緊張する。
紅茶とケーキが置かれた。小狼は紅茶を一口すする。
「で、見せたいものってなんだ?」
「まぁ、こちらにきてくださいな。」
そういわれて入ったのはシアタールームだった。
ふ〜ん。
懐かしい名前だな。
このスレ。
△
ほぇっ、