最近なにかというとナルマヨが槍玉にあげられて雰囲気も悪いから独断で立てた。
相談なく申し訳ない。
テンプレはミツメイスレを参考にさせてもらってる。
成歩堂の単体エロスレは余りにも雰囲気がアレだったので載せなかった。
>>1乙
ナルマヨ好きとしては嬉しいが、いいのかなぁ…。
しかし出来たからには有効利用しましょう。
5 :
名無しさん@ビンキー:2009/10/19(月) 23:38:45 0
>>1乙
小説なんて生まれてから一度も書いたことないけど
かいてみようかな・・・どうしよ
>>5 早速
>>1だよ。
みんな最初は初めてなんだから、書きたいように書けば良い。
楽しいよ。頑張れ。
エロ絵を前から書きたかったんだが、
画像のアップロードって皆どうやってるの?
うpロダか、分かった。
とりあえず名前が分かったからなんとかしてみる。
エロなしは有りですか、無しですか?
真宵の処女を奪える成歩堂が羨ましい
20代半ばの男と若い女が一緒にいたらやっちゃうな
3のナルマヨは探偵パートで終始いちゃついてる様に見える。
事務所で2人きりで客も少ないとなると
16 :
名無しさん@ビンキー:2009/10/20(火) 21:55:12 0
真宵が小さめだから、この2人がセクロスする時って体位が限られそうじゃね?
立ちバックとか難しそうで残念。
アマイな!
立ちバックで成歩堂が真宵の腰を己の高さに合わせる事で、
真宵の足が床に着かなくなる(OR爪先立ちになる)のがいいんじゃないか。
>>18 爪先立ちってエロイなww
22cmくらい差があるんだっけか。
萌えるw
ナルマヨのあの肩幅の差で飯3杯は食える。
しかし真宵のあの細い腰で心配になる時もある
要するに体格差萌えだよな。
あれでご飯10杯は行ける。
つーか真宵の腰のなにが心配なのかな(ニヤニヤ
成歩堂って、ガンガンするのかな。
優しくするのかな。
優しくガンガンすんじゃね
ダルホドはねちっこいセックスで真宵をヒーヒー言わせてそう
ダルホドは、マニアックで難しい体位やプレイを好みそうだ。
しかもそれをする際は、めちゃめちゃ笑顔で真宵に頼んでんだよ。
そして聞いておきながら有無を言わさず実行。
>そして聞いておきながら有無を言わさず実行。
あると思います。
真宵たん小さいから駅弁とか出来そうだな
ニットと真宵のエロならやっぱり、
「なるほどくんっ…みつきちゃんが起きちゃうよ…」
「なら声出さないようにね…」
これは外せない。
みつきって誰や?
みぬきだろw
はみちゃんでも可
しかし、そういう時に限ってねっとりセクロスするニット。
逝きまくりで足がガクガクしてんのに延々とクンニ責めとか、
入れてっつってんのに延々とフェラ&強制オナヌとか
ナルホドに一からセクロスを教え込まれたせいで、
ダルホドになってからは鬼畜プレイでもすんなり逝ってしまう真宵たん。
34 :
名無しさん@ビンキー:2009/10/23(金) 07:54:21 0
じらしプレイとかいいと思うんだ。
「はい、休憩」
「あっ…え…?」
「どんな感じする?」
「はぁ…なるほどくっ…ん!」
「なぁに?」
「も…やだぁ…、はぁはぁ……ほしいよぅ…」
「まだだめだよ、後もう一回したらね」
「やだ…そんなぁ…もう何回も…うぅ…」
こんなんでいいのか
逝く寸前に止められると拷問だよな。
何回か繰り返されたら、寸止めでも身体が勝手にのぼりつめてヒクヒクしながら逝く。
でも中途半端なオーガズムだからそのあと狂ったように欲しくなる。
ダルホドはそうやって真宵ちゃんを性の虜にしてそう。
ダルホドって元は熱血なナルホドだからな、
法廷で消費出来ない分凄そうだな。
ニットはどこに逝っても変態扱いでワロタw
オフィシャルで既に変態だからな。
ひでえww
GJ!
42 :
名無しさん@ビンキー:2009/10/23(金) 22:29:29 0
ナルマヨって、7才上の成人した兄と何も知らない無垢な妹の、
近親相姦と光源氏みたいな雰囲気がどことなく漂うところがむちゃんこエロい気がするんだ。
パソから見れる夕方まで消えませんように…。
もうみれなくなってた・・・
>>44 自分も見れなかったorz
また上げて下さいな…。
なぜかなるほど君はあれが
でっかいイメージがある
元々体格がゴツいからな。比例してでかく感じる。
そしてそう思う度に華奢な真宵ちゃんが心配になる。
ウェスト56だっけ、細い。めちゃ細いよ真宵ちゃん。
あんなに細い腰の真宵ちゃんに、体格のいい成歩堂が重なったら…
エロい、エロいよ
>>51 乙。早速読んだ。
涙が止まらぬ…。
なんだかんだで、成歩堂には真宵で、真宵には成歩堂でないと駄目だと再確認した。
>>51 GJ!
感動して泣いた・゜・(ノД`)・゜・。
やっぱナルホドくんにはマヨイちゃんだね
真宵ちゃんスレに真宵の水着姿が投下されてるけど、2のパケと3のパケでは女らしさが違う。
3の方は家元仕様だったけど、目の前であんな風にキレイになって行かれたらどうしようと思っちゃうよ。
そりゃーダルホドもムラムラ来るって。
俺だってムラムラするんだ
ナルホド君もムラムラこないわけがない
ちょうどタイムリーにニットと家元真宵の話が投下されてるわけだが、
あの真宵と春美となんでも事務所一行が海に行って
真宵が「思い切ってみたんだよ…どうかな」
なんて照れながら言ったら
ニットたらどうなる事やら。
想像が止まらんです。
>>57 「なるほどくんのために、あたし、頑張っちゃったっ!」
とか耳元でコソッと言われたら、腕引っ張って岩場の影に連れ込んでそのままぶち込むな。
なるほど君・・・その水着のガラは・・・(笑)
真宵たんえろいwwwよくやったww
柄wwwww
素敵スレを見つけた!
携帯からでもSS読めるようにして欲しい…
>>65 もうちょっと溜まったらナルマヨ専用まとめを作れば良いじゃない
70 :
63:2009/10/28(水) 21:16:25 0
>>57ネタで書いて来た
勢いだけで書いたので、細かいところはスルーでお願いしたい
・ニットマヨ(+他、春美&なんでも事務所の二人)
・2026年の夏頃
・結構長文なわりにヤッてるだけ
・前振り長い
ではどうぞ
しかし暑いな。
パラソルが作ってくれる日陰に寝転んだまま、成歩堂は潮風に晒されていた。
今日はこの夏一番の暑さになるらしい。道理で太陽も絶好調のはずだ。
日陰にいても十分伝わって来てるその熱気には、さすがの成歩堂も閉口してしまう。
隣でうずくまっている王泥喜の角も、今日は力なく垂れ下がっている。
「……暑いですね」
「……暑いねえ」
20分ほど前にビーチに着いたばかりだというのに、成歩堂と王泥喜は少なくとも五回はこんな会
話を繰り返していた。
吸い込む空気すらもじめじめとした熱気を帯びているようで、呼吸すらも不快にさせるそれは二
人を無口にさせた。
この夏の景色に不釣合いな沈黙に支配されるのを嫌がるように、王泥喜が口を開く。
「それにしても、遅いですね」
「そうだね」
「オレ、ちょっと見て来ましょうか」
「……いや。女の人は色々と準備があるんだよ。待っていよう」
「はあ……」
立ち上がりかけた王泥喜は、ストンと腰を落とした。成歩堂と二人きりになるのは、どうにもや
りにくい。
(うう。みぬきちゃん達、早く来てくれよ……)
膝を抱えてますます小さくなった時、二人の背中の方でキラキラした声が弾けて、王泥喜はパッ
と振り向いた。
「パパーっ! オドロキさぁん!」
「お待たせしました……!」
コロコロと転がる仔犬のようにこちらへ駆けて来る少女達の姿が、王泥喜の目に飛び込んで来る。
「みぬき達の水着、どうかな?」
「わたくし、このような水着は初めてで、少し恥ずかしいのですけれども」
「春美ちゃんと色違いなの。ね?」
「ええ。わたくしは赤と白のチェックを選びましたけれど、みぬきちゃんには黄色がお似合いだと、
真宵さまと一緒に」
「うんうん。二人とも可愛いよ」
「わぁ! 誉められちゃった!」
年頃の少女らしい愛らしさを持つ娘と、娘のように思って来た少女の水着姿はとても健康的だっ
た。成歩堂が目を細めながら感慨深げに頷くと、二人の少女は嬉しそうに顔を見合わせて、みぬき
はクルリとスカートをひるがえしてモデルのように回って見せた。ビキニの胸元とスカートの裾に
ついた白いフリルがヒラヒラ揺れて可愛らしい。
そんな天真爛漫なみぬきに気を取られながら、成歩堂はさり気なく周囲を見回した。
今日、数え間違いでなければ五人で海水浴に来たはずなのに、一人だけ姿が足りなかった。
「オドロキさんはどうですか? みぬき達可愛いですか?」
「え。オレかよ!?」
じゃれ合う二人から一歩離れてニコニコと見守っている春美のそばにつと寄ると、成歩堂は耳打
ちするように行方不明者の行方を問うた。
「──ところで、真宵ちゃんは?」
「えっ」
春美は頭のてっぺんに結った輪をピョコンと跳ねさせて、成歩堂を見上げた。ヒゲ面の口元こそ
春美の耳に近づけているが、目はしきりに周辺をうかがっている。姿の見えない真宵を心配してい
るのが春美にはすぐわかった。
「準備に時間がかかるので先に行くようにと仰っていたので、もう間もなくいらっしゃると思いま
す」
「……そう」
呟きながら、遥か後方の海の家の方向に目を凝らした。春美達がそうであったように、真宵もそ
ちらから姿を現すはずだった。
真宵ちゃん、小さいからなあ。迷子になってないだろうな……?
ごった返す人ごみの中に、真宵を探す。
昔よりもずっと近いところにある成歩堂の目が、姿の見えない真宵を探して追っているので、春
美は嬉しくなってニッコリ笑った。
「ふふ。わたくしとみぬきちゃんで見立てた真宵さまの水着、楽しみになさっていて下さいね!」
「え……」
真ん丸の栗色の瞳にどこか真宵を彷彿させるイタズラ好きの色を覗かせた春美をマジマジと見つ
め返した時、みぬきの元気の良い声が二人の会話を遮った。
「ねえ、パパ! みぬき達海に入ってても良い?」
「あ。ああ。きちんと準備体操してからね」
「はーい!」
王泥喜の腕にまとわりつきながら、みぬきは波打ち際へと走り出す。王泥喜はそんなみぬきの細
い腕に引っ張られるようにして連行されて行く。
その姿を羨ましげに眺めている春美に、成歩堂は言った。
「ぼくが真宵ちゃんを待ってるから。春美ちゃんも遊んでおいで」
「……はい! それでは、真宵さまをよろしくお願いします」
丁寧にお辞儀をしてから、春美はみぬきと王泥喜を目指して走り出した。
行っておいで、と後ろ姿に手を振った時、既に数歩駆け出していた春美が、突然思い出したかの
ようにくるりと振り向いた。
「お邪魔虫は消えますから、どうぞ海辺の逢瀬をお楽しみくださいね!」
「!」
春美はキャッと笑うと、二人のあとを追って駆け出した。
真宵ちゃんも変わらないけど、春美ちゃんも変わらないなあ。
相変わらず真宵ちゃんが大好きだ。
春美が無事に合流したのを見届けてから、成歩堂は再び混雑している浜辺を見渡した。
男女分かれて更衣室に入ってからもう30分は過ぎている。
日が高くなって来て、ビーチのにぎわいも一層華やかだ。数え切れないほどの家族連れに友達同
士、そしてカップル達が芋を洗うかのようにごった返す海辺でそれぞれに夏を満喫している。
成歩堂の寝転ぶパラソルのそばでは、チャラチャラした男達が際どい水着を来た若い女の子を必
死で口説いている。夏は出会いの季節、海は出会いの場として名高いから、必死に恋人候補でも探
しているのだろう。
おいおい、どこか別のトコロでやってくれよ。
目障りなのを堪えて目を逸らすように海の家の方を見遣った成歩堂は、不意に不安を覚えて顔を
あげた。
まさか。
パラソルの横でナンパを繰り広げていた男達は、意中の女の子を口説き落としたらしい。楽しげ
な歓声をあげながら遠ざかって行く。
少しずつ小さくなって行く女の子の後ろ姿が、真宵と重なった。
真宵ちゃん、不埒な奴に絡まれて、身動き取れなくなってるんじゃ……。
大柄な男たちに囲まれて、ひどく怯えた顔をした真宵が浮かぶ。
春美は準備に時間がかかっていると言っていたが、いくらなんでも30分はかかり過ぎだ。
真宵ちゃん小さいから、腕なんて引っ張られたらあっという間に人目につかない場所に連れ込ま
れて……。
真宵を取り囲む男達の顔は黒く塗り潰されていて、人相も表情もわからない。だが口と目だけは
くりぬいたように白く不気味に浮かび上がり、その三つの点はいやらしい笑いを浮かべている。
壁を背に追いつめられて最早逃げ場のない真宵は、震えながら男たちを見上げて懸命に泣きべそ
を浮かべて懇願するが、その願いも空しくこわばった身体は引きずり倒され、細い身体を覆う水着
は男たちに無残にむしり取られていく。あらわになる白い肌。複数の男に手足を押さえつけられた
真宵があげた悲鳴は、口を押さえつけた男の手の中に小さく消えて──。
──わああああああ!!!
余りにもリアルに再現された脳内映像に、成歩堂は思わずうろたえた。
そうだ。彼女にはちょっと目を離した隙に連れ去られて殺されそうになった前歴があるじゃない
か。いやでももうあの頃と違って子どもじゃないんだから心配いらないか。いやいや、あの頃も丸
っきりの子どもというわけじゃなかったし、むしろコドモじゃないから心配なんじゃないか……!
「……ちょっと、見て来よっかな」
誰も聞いちゃいないのに、成歩堂はポツリと呟いて、のそりと起き上がった。
成歩堂が一瞬にして繰り広げた妄想ほど極端ではないにしろ、元からトラブルに巻き込まれやす
い真宵のことだから、どこかで困っている可能性は否定出来なかった。
炎天下かつ人で溢れた浜辺を歩くのは気が重いが、そうも言ってられない。
立てた膝に手をついて立ち上がろうとしたその刹那、ポンポンと肩を叩かれて成歩堂は振り向い
た。
強い陽射しが逆光になって、顔が見えない。
──が、その高めの柔らかい声は聞き間違えのないほど慣れ親しんだ声で……。
「お。こんなトコロにいいオトコ、発見……!」
「──真宵ちゃん……!」
成歩堂は思わず「はぁぁぁぁぁ……」と、内臓が引きずり出されそうなほど深い溜め息をついて
しまった。
「あまりにも遅いから心配しただろ? 何、してたんだよ」
「え。ご、ごめん。準備してたんだよ」
成歩堂の語気に存外強い響きがあって、真宵は綻ばせていた口元を引き締めた。
「準備……?」
「うん。あんまり日焼けしたら着物が似合わなくなっちゃうから、念入りに日焼け止め塗ってたん
だけど……」
「それならそうと、春美ちゃんに言っておくとかさ」
「だって、だって。そしたらはみちゃん手伝おうとするじゃないっ! ……でも、心配かけてごめ
んなさい……」
真宵は頬を膨らませて怒って見せたが、すぐにしゅんとうなだれた。小さくなって眉尻を下げた
しおらしい姿は、まるで親に叱られてしょげている子どものようで、そんな表情と素直さは、いく
つになっても可愛いかった。
言われてみれば、確かに真宵の水着はみぬき達のものよりも少々露出の度合いが高い。この雪の
ように白い肌がこんがり赤く日焼けしてしまっては、振り袖はさまにならないだろう。
──それにしても。
じっくり見れば見るほど際どい水着だった。
白いビキニの腰にまとった薄桃色のパレオは、なんとシースルー。瑞々しい胸の果実を覆う白い
布は、真ん中でリボン結びにしていて、ちょっと引っ張られればツンと上を向いた果実がポロンポ
ロンとこぼれてしまいそうだ。みぬきや春美では着こなせないであろう水着。
その姿は余りにも扇情的で、下半身の一ヶ所に急激に血液が集まっていく。
あの真宵ちゃんがこんな水着を着るようになるなんて……!
「キミってさ……」
「うん?」
話しかけられた真宵は、もっと成歩堂の声に耳を傾けようと前屈みになって覗き込むように耳を
寄せた。
たわわに実った果実が、重力に負けて成歩堂のすぐ目の前でプルンと揺れた。
「か、顔に似合わず大胆だよね」
「え。……ああ、水着?」
「まあね」
「あはは、これね。はみちゃんとみぬきちゃんが選んでくれたんだけど……」
そこまで言うと、途端に赤らめた顔を寄せて来て真宵は恥ずかしげに耳打ちした。
「なるほどくんのために、思いきってみたんだよ……? どうかな……?」
「──!」
ああ、もう限界だあ……。
おもむろに立ち上がった成歩堂は、ガシっと真宵の腕を掴むとズンズンと歩き出した。
「え。ちょ、なるほどくん!? なに? 突然どうしちゃったの……!?」
真宵は足を突っ張って抵抗するが、砂浜においてそれはまったく無意味な行為で、ずるずると身
体を引きずられていく。
ビーチサンダルが指の間に食い込んで、痛い。
「ねえ、どこ行くの……っ!? みんなが心配するよっ?」
オロオロと顔色をうかがう真宵を強引に引っ張りながら、成歩堂は人波を縫うように進んで行く。
振り返れば春美達の姿は遥か後方にかなり小さくなっていて、物言わぬ成歩堂を見上げる真宵の
不安はむくむくと膨らんでいく。
サラサラの砂浜だった足元は、いつの間にか一歩一歩踏みしめて足場を決めないと転びそうなほ
ど不安定な岩場になっている。気を抜けば海水で濡れた岩に足を滑らせそうで、真宵は成歩堂が支
えてくれる腕をギュッと力を込めて握り返した。
遠くに見えるビーチの喧騒が嘘のようだった。
かすかに聴こえて来るビーチの音楽は潮風に掻き消され、成歩堂と真宵の声の他には潮騒が響く
だけ……。
「どうしちゃったの? こんなトコロ誰もいないよ? 戻ろうよ」
不安げに見上げる真宵に、成歩堂はニヤリといやらしい笑みを浮かべた。
「誰もいないから来たんだよ」
「え。ええ?
「真宵ちゃんの水着姿、イヤラシイんだもんなあ」
「ええ……? ちょっと、なるほどくん……っ」
戸惑うばかりの真宵の肩を抱いてクルリと裏返すと、バランスを崩しそうになった彼女は反射的
に目の前の岩に手をついた。
真宵を支えるその岩が目隠しの役割を果たしていて、二人が立つ位置は浜辺からは死角になって
いた。
遠慮も何もなく脇の下から大きな手が侵入して来て、乳房を揉み始める。指の腹で円を描くよう
に胸の先端を優しく撫でられると、真宵の素直なカラダは早くも反応し始めた。
勝気で実に多彩な色を浮かべる瞳がトロンとして来て、可憐な唇からは熱い吐息を漏らし出す。
高まりと共に呼吸は切迫して乱れて行き、いつしか真宵の中心は熱さと切なさに囚われて、成歩堂
を求めて淫らな涙を流してしまうのだ。
先端をマッサージし続ける成歩堂の指先にはぷくりと膨らんだ突起物が当たり、それは水着の上
からでもハッキリわかるほど硬く勃ち上がっている。
「は……あ……っ」
真宵はやるせなさそうに溜め息をついた。
骨ばった成歩堂の指があやす場所はとても敏感で、そこを弄られているとすぐに秘所が熱くなっ
て来てしまう。
今だって例外ではない。
煮えたぎった血液が集まって来るような熱さが、既に真宵の下半身をじんわりと支配し始めてい
た。
肩で息する真宵の瞳は、うっとりと脱力している。
「や……っ! こんなトコで、ダメだよ……っ!! 誰か来たら、どうするの……っ!?」
「誰か来たら……?」
乳房をもてあそぶ成歩堂の手を払おうと、真宵は自らの手を重ねる。が、成歩堂は非力な真宵の
抵抗など物ともせず、それどころか尖った突起を摘まみあげて捏ね回して真宵から力を奪い、くっ
たりうなだれた首筋に顔を埋めて大きく息を吸い、胸いっぱいに広がった真宵の香りを味わう。長
い髪から漂う花のような香りが成歩堂を刺激する。
平均よりはいくぶん控え目ではあるものの、形良く盛り上がっている乳房を下から掬い上げるよ
うに抱えると、上下に揺すってみせた。
「こんなに小さい布じゃ、走って胸が揺れたら大変なことになっちゃうだろ」
「え……?」
「ほら、ね」
「ひゃ、ひゃあ……っ!」
揺れる乳房の重みで水着の布はどんどんずり落ちて行き、とうとうポロンと中身がこぼれた。
「ダメだよ、真宵ちゃん。こんな水着着てたら、男に“剥いで下さい”って言ってるようなもんだ
よ?」
「そ、そんなこと考えるの、なるほどくんだけだってば……!」
成歩堂はあらわになった裸の乳房を揉み上げながら、片手を下半身へと滑らせた。
「あっ」
するすると降りて来て腰を撫でた手が、じわりじわりと水着の中に忍び込んで来て、真宵はカラ
ダをビクリと震わせた。
耳元で感じる成歩堂の吐息は荒々しく湿気を帯びていて、飄々とした普段からは想像出来ない男
臭さが真宵を魅了する。
土手をゆっくりと撫でると、谷間から溢れ出した水が既に淡い茂みを湿らせていた。
真宵はガックリと首を垂れ、肩で息をしている。
成歩堂の二本の指は、土手の上を這うばかりで、なかなか谷間まで潜り込んではくれない。
柔らかい肉の盛り上がりを撫でられるだけでは満たされない。
もっと気持ち良くなる場所に触って欲しい……!
「なるほどくん……!」
谷間で身を硬くして愛されるのを待ちわびる芽も、異物で埋められ掻き回されるのを心待ちにし
ている洞窟も、各々が勝手気ままにヒクヒクと痙攣する。
わずかに腰を突き出して、水着の中で動き回る手に秘部を押しつけて、遠まわしに成歩堂を誘う。
だが成歩堂は誘惑に乗ることはなく、朱に染まっている耳を食み、それから耳の溝を舌でなぞり
回してから、ゆっくりと耳孔へと挿し入れた。
「や……、あ……、あ……」
クチクチと耳元で立つ音とくすぐったさに身をよじり、細く長く息を吐きながら顔を背けると、
すかさずそこを背後から彼にとらえられた。
パレオと同じ薄桃色に色づいた唇に己のそれを重ね、真宵が酸素を求めて離れたところを今度は
舌でなぞる。小さいわりにふっくらした下唇。そこをチロチロと舐めてから、真宵を求めて更に奥
深くへと侵入を試みた。真宵もまた、より濃厚な接触を持ちたくて、成歩堂を迎えに行く。
互いの口腔内の熱さに酔い痴れながら唾液を交換していると、どちらのものともつかない水が真
宵の肩へと糸を引いて滴り落ちた。
成歩堂はゆっくり土手をなぞり上げながら、耳元で囁いた。
「この水着、ぼくの前以外で着たらダメだよ」
「え……?」
「白なんて、盗撮の格好の餌食だ。それに、濡れたら透けるし……。それとも……」
秘芯を指の腹で転がすと、真宵は背中を震わせて仰け反った。
「──いろんなオトコに見られたいの?」
「ち、ちが……っ!」
「違う? でも今、中から変な汁が溢れてきたけど」
「う、嘘だよ。そんなコト、あるワケないもん……ッ」
「じゃあ、この音はなに?」
土手を押さえつけるように揉みまわすと、波の音とは違う水音がかすかに聴こえて来る。
「やぁ……!」
「スゴイよ、グチュグチュって」
「ああ……っ」
「ぼくの指、ふやけちゃいそうだよ。……ほら」
成歩堂は引き抜いた指を真宵に見せつけた。
テラテラと光る指先に、真宵の童顔が羞恥に歪む。
「いやぁ……」
「最近の盗撮って知ってる? 赤外線でぜーんぶ撮られちゃうんだ」
「やめて……!」
「どこかの男に裸を撮られて、ネタにされちゃう自分を想像して興奮したんだろ?」
「ちがう……」
「あれ? また濡れてきた。ぼく、まだ柔らかいトコロしか触ってないのに……」
「あ……っ」
「それに、ここが解けちゃえば胸なんか丸見えじゃないか」
そう言うと、成歩堂は乳房の膨らみの下に追いやられているブラジャーの結び目を解いた。すべ
ての戒めが取り払われて、真宵の上半身があらわになる。
真宵の乳房をかろうじて隠していた布は長方形の頼りないもので、結び目の痕跡をシワにして、
力無く成歩堂の手首にしなだれかかっていた。
しげしげとそれを見つめていた成歩堂が、ニヤリと笑みを浮かべた。
その昔、証人や検察官を追いつめたと確信した時に見せた、あの黒い笑顔。
それに気付いた真宵が「あ。」と声をあげる間もなく細い手首を束ねて、あっという間に白布で
縛り上げてしまった。
「いや、ちょっと、なるほどくん!? なに考えてるの?」
「イヤラシイこと考えてるけど?」
「もうっ! そういう意味じゃなくて、こんなの、もし誰か来たら──、んっ」
言い終わる前に、真宵は言葉を呑んだ。
不意に左の乳房の先端で生まれた電流が、光のように秘所へと駆け抜けた。途端に真宵のカラダ
から力が抜ける。
成歩堂は左の手で胸の突起を弄りまわしながら、右の人差し指と薬指で下半身の土手を割り、熱
くぬかるむ秘裂へ指を挿し込んだ。
「あっ」
「真宵ちゃん、少し足開いて、お尻を突き出してごらん……」
もっと気持ち良くさせて欲しい。
本能的にそう願ってしまう今の真宵には成歩堂の言葉に抗う理由もなく、誰かに見られてはいな
いかとキョロキョロしながら、ゆっくりと成歩堂の言う通りに肩幅ほどに足を開いて前屈みになっ
た。
束ねられた手をそっと岩につく。そうしてカラダを支えてやらないと、くず折れてしまいそうだ
った。
手のひらに触れるゴツゴツとした岩肌は、日に当たらないせいでひんやりと冷たかった。成歩堂
の触れている部分だけじゃなく、手のひらのような末梢の小さな場所すらも熱に浮かされたように
熱くなっていた。
普段は人よりも少し小振りな胸の膨らみは束ねた腕の間で強調され、更に前傾姿勢を取ったこと
で、たわわに実った葡萄のように重そうにぶら下がっていた。成歩堂はその先端に円を描きながら、
首筋に吸いついた。チと音を立てて血脈に情事の痕跡を残す。
真宵が姿勢を変える間も成歩堂は絶えず秘裂を掻きまわし続けていた。
真宵の好きな敏感な場所に触れて欲しいのに、成歩堂はそれを知っていて敢えて触らないのだ。
「ねえ、なるほどくん……」
疼く突起を慰めて欲しくて、肩越しに振り向いて成歩堂を見つめる。
「あのね……触って欲しいの。もうちょっと、前……」
「前? どこ? ここ?」
成歩堂の指が突起のすぐ脇を押さえて小刻みな振動を送ってくる。
「あっ、ちがう……!」
もどかしくて尻を突き出して揺する。
「どこ? ちゃんと口に出して言ってくれないとわからないよ」
真宵は恥ずかしくて死にそうになりながら、言った。
カタカナ五文字の、ある言葉を。
「──・・・・・、触って欲しい」
「はは、スケベだなぁ、キミは。まあ、そんなところもカワイイんだけどね」
成歩堂はそっと陰核に触れた。まずは皮の上から優しく撫でてやる。すると既に硬く勃っていた
真宵の芽はますます硬度を増して、中から恥ずかしげに顔を見せてくる。
そのコリコリとした感触を楽しみながら、時には真宵の奥からこんこんと湧き出る蜜をすくい取
って塗りつけて欲情を促してやる。
「ああ……、あっ、ん、ああっ、あんっ」
「すごい。どんどん膨れて硬くなるよ」
「や、ヤダ……!」
「イヤ?」
一瞬ためらって、真宵はふるふるとかぶりを振った。
「ぅ……ぁ……っ」
「……気持ち良いんだ?」
喘ぐのに精一杯で、真宵は夢中で頷いた。下半身がもっともっとと淫らにおねだりしていた。
すると、成歩堂は指を秘芯から浮かせて止めた。酸素を求めて大きく喘ぐように息する真宵の耳
元で囁いた。
「自分で腰、振って見せてよ」
真宵は思わず目を見開いた。
振り返ると熱っぽく真宵を見つめている彼の瞳と目が合う。
今日のなるほどくん、どうしちゃったの? まるで普段とは別人みたいだよ……。
戸惑いと羞恥と、本能の狭間で真宵は揺れる。
嫌ならやめれば良い。怒って成歩堂を突き飛ばせば良い。なるほどくんはああは言っても無理強
いなんてしないから。
なのになんでやられっ放しなんだろう。なんで言いなりになって手首なんて縛られてるの?
今だって口でほどくことが出来るのに、あたしはそれを望んでいない。
つまり、これはあたしが拒否しなかった結果であって、あたしが望んだことなんだ……。
真宵はほんのわずかに腰を浮かし、ヒクヒクとひくついている肉の芽を成歩堂の指に押し当てた。
擦りつけるように腰を動かし始める。
「あ……あ……」
擦れた陰核が熱く鋭い快感を生み、真宵は次第に腰を動かすことに夢中になって行く。
手首を束ねている白布と同じ布に包まれた尻が艶かしく動くのを、成歩堂はじっくりと視姦して
いた。
素直に快感に没頭する真宵が愛しい。
熱い珠に触れるたびに、つい指先を動かしたくなる衝動を抑えながら、成歩堂は左手で乳房を撫
で回す。上半身の突起もまた、ピンと上を向いて勃ち上がっていた。
真宵の背中に珠のような汗が流れていく。長く垂らした黒髪が、小さな背中に張りついて艶やか
なコントラストを作り上げている。
「なるほどくん……」
真宵が振り向いてこちらを泣きそうな瞳で見つめている。
「あたし、欲しくなっちゃった……」
「もう……?」
「うん。早く、イカせて欲しい」
クッと笑った。
「──じゃあ、おねだりして誘ってよ」
「え……?」
「この手、ほどいてあげるから」
成歩堂は真宵の手首を解放した。緩くではあったもののしばらく縛られていたそこは、軽く鬱血
して布の痕を残していた。
「おねだりって……」
「出来るよね、真宵ちゃんなら」
成歩堂の黒目がちの瞳が綺麗に弧を描く。優しげな笑みだが、有無を言わさない威圧感がある。
この顔をしている時は、なにを言ってもダメだと真宵は知っている。
真宵は溜め息をつきながら、カラダを更に深く屈めた。そして尻を後ろに突き出すと、水着の股
布をずらして秘裂を開いてみせた。粘液がぬるりと糸を引いて指や陰唇に絡みつく。
「ここに、なるほどくんの……、欲しい……」
震える指で広げられたそこは、美しい桃色の粘膜を愛蜜でテラテラと光らせていた。いやらしい
口が、ヒクリヒクリと呼吸しながら成歩堂を誘っている。
「エッチだね、相変わらず」
自分でさせた癖に。心の中で真宵は呟いた。
成歩堂は満足げな笑みを浮かべて水着から怒張を取り出すと、秘穴に宛がいヌプヌプとごく浅く
侵入し始めた。
何度交わっても真宵の入り口はとても狭い。少しずつ拡張するように、数ミリ埋めては戻り、数
ミリ埋めては戻り……と繰り返してやる。
「いじわるしないで、はやく……!」
挿入時に軽く絶頂感を得る真宵は焦らしに耐えかねて、自ら腰を押しつけた。
秘肉がぐにゃりと形を歪め、ずぶずぶと怒張を呑み込んで行く。拡げられる粘膜から下半身へと
広がる甘い痺れ。
円を描きながら徐々に沈めて行くと、最奥に到達するのを待たずに真宵が腰を振り始めた。
「あん、あ、ん、んあっ、や、あ、あ、ん、」
人気の岩場に真宵のよがり声が響く。
成歩堂は背後から手を伸ばして乳首を捏ね回しながらリズミカルに真宵を穿つ。
背後から犯されて、真宵の上体は激しく跳ねる。成歩堂を咥え込む真宵の秘部は丸見えで、蜜を
絡みつけた太い棒が出入りしている光景は卑猥の一言だった。
貫かれて揺さぶられている真宵がうっとりと呟く。
「あたしっ、コレ、すき……っ!」
「なにが……っ?」
「なるほどくんの、コレ……! すごい、だいすきっ」
「真宵ちゃんの、おま……こを、突いてるモノ?」
真宵は髪を振り乱しながら頷く。
成歩堂は今にも折れそうな腰を抱え込んで密着すると、小刻みに揺すり始めた。
子宮を直に捏ね回され揺さぶられる感覚が真宵を狂わす。
「あたしっ、なるほどくんの、オチンチン、好き……! 気持ち良く、なっちゃうの……!」
胎内がどんどん熱くなる。張り出した亀頭にゴリゴリと膣を抉られて、あまりの快感に真宵の全
身に鳥肌が勃つ。視界が涙で滲む。足も腰もガクガクと震え、もはや立っているのが精一杯だ。
真宵が絶頂を目前にしているのが一目でわかる。
成歩堂はそれだけ真宵のカラダを味わっていた。
初めてのオトコを教えたのも自分、未知の性感に戸惑う真宵のカラダを開発したのも自分だ。
初めて交わった時は酷く痛がり、泣いて泣いて仕方がなかったのに、次第にカラダが慣れるにつ
れて甘さを覚え、やめられないオトナの快楽を知って行く。
そんな真宵を見ているのは本当に愉快だった。
「ははっ、イヤラシイ子になったねぇ。前は痛がって泣いてたのになあ」
「は、ぅ、あ、あ、……ん、なるほどくんの……ッ、せい、だよっ」
真宵は片手を秘所へと宛がい、自らクリトリスを撫で始めた。恥ずかしいくらいコリコリと勃起
している。
しなやかな指の動きに合わせて、肉棒を咥えている粘膜がビクリビクリとわななき、キュウと締め付けてくる。
「はぁん……っ気持ち良い……っ」
ぐちょぐちょと結合部からいやらしい音が立ち、それが二人を追い立てる。
「あっ、ん、あ、あ、なるほどくん、あたし、もう、ダメ……! イッちゃいそう……!」
「ああ、ぼくも……どこに出して欲しい……?」
真宵は一瞬視線を宙にさまよわせた。瞳から涙が流れる。もうあと何回か突かれたら達してしま
いそうだった。
「──中に出して……! おまんこの奥に、欲しい……! あたし、なるほどくんの赤ちゃんが、
欲しい……!」
その瞬間、真宵がクッと締まり内襞が奥へと咥え込むように蠢き、それに誘われて成歩堂は真宵
の腰を抱え込むようにして最奥を貫いた。
「ぁ……っ!!」
「く……、あ……っ」
すっかり桃色に染まった背中を仰け反って硬直させながら、真宵は下腹部に広がる熱い液体と同
じ色にぼやけて行く世界に意識を投げ出した。
******
「……さん、成歩堂さん」
「……え?」
身体を揺さぶられて、成歩堂は目を開けた。
眩しい光が飛び込んで来て、思わず目を細める。
「大丈夫ですか? 寝不足ですか?」
中腰になって覗き込む王泥喜が、心配そうに眉を寄せている。
どうやら浜辺で眠り込んでいたらしい。
夢、だったのか……。
成歩堂は面にこそ出さなかったが、心の中では盛大にガッカリした。
どこから夢だったんだろう?
初めから? 真宵が来たところから? それとも岩場に連れ込んだところから……?
「……真宵ちゃんは?」
「ああ、もうすぐ来るみたいですよ。春美ちゃんに“大人の女性は準備が色々とあるのですよ!”
って言ってました」
背筋を伸ばした王泥喜が、後方の海の家の方へと視線を向ける。
「そうか」
少し離れたところでキャッキャと談笑している春美とみぬきの顔には、真宵も待ちたいが海にも入りたいと正直に書いてある。
「オドロキくんは二人を連れて先に遊んでおいでよ。彼女はぼくが待つから」
「良いんですか?」
「ああ。さ、行きなさい」
「じゃあ、お言葉に甘えて」
ペコリとお辞儀をすると、二人の少女の元へと駆けて行った。
合流した三人は、仲良く海へと走って行く。
若いって良いなあ。
遠くでみぬきが呼んでいる。見ると春美と一緒に思いっきり伸ばした手をぶんぶんと振っている。
少女らしく爽やかな二人に笑って手を振り返してやった。
それに比べて自分の荒んだことと言ったら。
海水浴に来てうたた寝してまで彼女との情事を夢に見るだなんて、聞いたことがない。
どんだけ変態なんだ。
しかも、真宵ちゃんはあんなに大胆なコトは言わないじゃないか。恥じらいながら悶える様が可
愛いんだ。
……でも、たまにはあんな風に本能ムキだしっていうのも悪くないなあ。
夢の中の痴態を思い出して緩みそうになる口元を引き締めた時、肩をツンツンと突かれて成歩堂
は振り向いた。
「お。こんなトコロにいいオトコ、発見……!」
……え。
すぐ目の前に、たわわに実った真っ白い果実が「食べごろですよ」と言わんばかりにぶら下がっ
ていて面食らう。
その果実を覆う、純白の布地。果実の中央でふんわり揺れるリボン。そして、腰にまとった薄桃
色のシースルーのパレオ。
違うのは、左耳の横に、白いハイビスカスの花飾りを飾っているところだけ。
桜色の唇が、恥ずかしげにほころぶ。
「なるほどくんのために、思いきってみたんだよ……? どうかな……?」
「──っ!!」
ガバリと立ち上がった成歩堂は、頬を赤らめた真宵の腕を取りずんずんと歩き出した。
人ごみの中を迷うことなく進んで行く。
「ちょっと、なるほどくん、どこ行くの?」
「向こうの岩場」
「ここ、来たことあるの?」
「──いや、ぼくの勘。だけど、よく当たるんだ」
「ふーん……?」
「そんなトコロでなにするの? みんな心配するよ?」
「大丈夫、気持ちイイことだから。きっと、キミも気に入るよ」
「へー? なんだろ?」
細い手首を握り締めながら、成歩堂は期待に胸(と股間)を弾ませた。
終わり
この板、エロパロと行数違うんだ。
無意味にレス数食っちゃって申し訳ないです。
>>93 おおおお!!
真宵ちゃん大胆!と思ったらどこぞの変態オヤジの夢だったのか!!
笑っちまった。
GJ!!たわわな果実が実に美味しい。
GJ!!
エロッwww
朝から凄いもんを読んでしまったと思いきやまさかの夢オチw
最後の行ワロスw
GJ!
笑いが止まらんフイヒヒヒヒwww
積極的な真宵とご奉仕真宵w
エロスレ良いよエロスレ
>「食べごろですよ」
もちろん食べちゃったんですよね、その後。
>>97 騎乗位えろいなぁ
>>51 亀レスですまないが
すっごい感動した。
ニットマヨなんて・・・ビクンビクン!
>>93 このエロ親父www
>>97 メイド真宵たんかわいいw
エロイwww
夢とは言え二階も水着真宵を喰えるなんて羨ましすぐる………
おかわりできるなんて、成歩堂め羨ましすぎる…っ!
家元様の胸はどれぐらい成長したんだろう。
あの絵だとEかF、それ以上のような。
成歩堂たら10年近く揉み回してたんだろうな。
CかDくらいじゃないか?
千尋が23から27の間に更に大きくなってたから
真宵もこれ位ならわりとあり得ると思う。
真宵はいつ頃食べられたんだろう。
2-4のあとか、3-5、剥奪事件辺りがそういう雰囲気になりそうだけど。
2-2の後でもいい。
しかし1の頃でもいい。
むしろ4の後
4の後だと感動的かもしれんな。
でもそれまで真宵が食べられずにいられるかが問題だ。
パックリ美味しく喰われちまうがな。
成歩堂の疑惑が晴れたの偶然みたいだったし、
家元になって7年何もなく成歩堂を待つ…てのは難しいだろうなぁ。
しかも3の後2人が両想いかそれに似た関係で、
やむ無く7年離れててその間に真宵は既に…
って事なら成歩堂としてはショックだろうな。
真宵は奥手だから、成歩堂が好きなら27で処女もありうる気がするんだぜ。
ただ、成歩堂が好きなのに里のババア達に抗えず、自分の気持ちとは裏腹に
好きでもない男達に股を開かなきゃいけないとかだと切なすぎる。
しかも肉体だけ快感を覚えちゃうとかヤバい。
成歩堂としても、17歳の時から見てて自分が一番身近だと自負してたのに
そんな女の子が横から割り込んで来た他の男にヤラれちゃうのって、
例え男女として両想いじゃなくても複雑じゃね?
相当な勢いでショックを受けそう。
でもむしろそこから異性として意識してしまいそうだ。
両想いならショック死するわw
4批判じゃないが、
成歩堂の資格剥奪の件って、罠と言っても自分で防げる程度だったし、
それで2人がやむ無く別れて、真宵は別の男と関係持って、しかもそれが強制的にだったら、
成歩堂、本当に後悔するだろうな。
真宵が3までの時点で既に非処女ならまだしも、
言動見る限りかなりの確率で処女だろうしなぁ。
初めてがそういう経緯で不本意な相手だったら、
真宵は切ないし、成歩堂はマジで死ぬほど公開するだろうな。
死ぬほど何を公開するつもりだよ。
後悔の間違いだよ畜生
けど、あえて暗く考えるとかじゃなくても、
跡継ぎ問題がある限り真宵のその後は気になるところだよな。
そうなると相談相手は成歩堂になるだろうし、
けど成歩堂は4でああなるし、と思うとその辺りはかなり妄想しがいがある。
>>113 跡継ぎ問題もだけど、キミ子出所後が気になって仕方ない…真宵ちゃんはどんな気持ちで迎えるんだろうか…(´・ω・`)
キミ子は刑の執行待ちだから多分極刑くらってるよ。
確か3-5の冒頭で成歩堂の独白みたいなのがあったはず。
終身刑以下であれば「刑に服してる」とかそんな感じで言うから、
刑務所?拘置所?で執行を「待つ」なら自ずと答えは一つ。
まあ2-2だけならまだしも、3-5をやっちゃったら無理だろうな。
母親が死刑囚だなんてはみちゃん可哀想過ぎる…orz
だからこそ真宵はあの時、あたしははみちゃんが居て幸せだと言ったんだろうな。
>>113 4でああなってもみぬきの問題さえクリアしちゃえば、あとは問題ないんじゃないかとも思ったりする。
ナルホドの事件はアレだけど、真宵は端から疑っちゃいないだろうし、
そうなると真宵の中では無実のナルホドくんと「どうしてくっついちゃいけないの?」とも思いそう。
ただ、ナルホドの邪魔になるといけないから、カタをつけるまでは引っ込んでるだろうけどね。
つーか、ナルホドがああなってしまっても、それくらいで離れてしまう真宵じゃない気がするし
そんな真宵じゃないで欲しい。ナルホドが突き放せば別だけどさ。
真宵が荒んだ成歩堂に呆れて、突き放したならそこまで悲劇ではないと思うが。
1番あり得そうなのは、成歩堂は真宵を、真宵は成歩堂に気を使って、
自然と疎遠になるって感じだと思う。
>>118 それはない。
少なくてもこのスレ的には。
原作の中でも4-2でよろしくやってるからな。
4-2のとこ、「昔助手だった子だよ」と言わないところにドキドキした
なんかヤってそうだと思った
>>119 ん?
4の後2人はくっつくとしたら、
その間の7年はそこそこの交流をしてるだけって話題じゃないのか?
別に2人はあれ以降別れるとは言ってないぞ??
4の後でもいいが、
1の頃の出会いたてで少しぎこちないナルマヨのエロも想像すると萌える。
体の小さい真宵のまんこになかなか成歩堂のチンコなんて入りきらなくて、
初体験に何度も失敗しながら何度目かにやっと貫通して、
その後どんどん開発されてく真宵を想像するととても興奮する。
>>123 同意。
真宵のあの細い腰だとなかなか入らないだろうなと思う。
成歩堂もゴツいし。
そしてそれが1の頃で、真宵が変に自分を責めてたりしたら尚萌える。
17才でまだ青い体型の真宵が、成歩堂に優しく且つガンガン開発されてく姿を想像するとたまらない。
1の頃と3の頃で真宵が女らしくなってるところにムラムラする。
ナルマヨは綺麗なセクロス描写が多いけど
物凄いセクロスしてたらビックリだな。
玩具ガンガン使いまくりとか、
わざと知らん男達に真宵を目の前で回させてハァハァしてるナルホドとか。
昨日の話題じゃないけど、不本意な相手とセクロスせざるを得なかった26歳真宵と、
真宵がヤられてしまったと知って、知らない男に犯されて喘ぐ真宵を想像して
後悔してるのにハァハァする変態ナルホドとかすげー見たい。
何が言いたいかと言うと、要するに変態なのは
ナルホドじゃなくて俺自身かもしれないという話。
オレも変態なので、
1の頃の何も知らなくて体型も未成熟で、キスすらした事ない真宵が、
大人の成歩堂にセクロスを教え込まれて、
3パケの真宵に成長し、
家元さまの色気たっぷりに調教されて育てられたのかと思うと萌える。
17才の真宵。セーラー服着て華奢で肉付きもあまりよくない真宵が、痛がりつつも開発されて身悶える姿がいい。
>>126 よお。
嗜好はちょっと違うけど、同じ変態同士仲良くしよう
俺もいるのぜ兄弟
>>128 とりあえず日本語を学んで来てくれ。
外国語には疎いんだ。
ずっと気になってた事があるんだ…。
ナルマヨって3の後、スペシャルコースをしたって春美が言ってたよな。
滝に打たれたんなら、終わった後2人はずぶ濡れなわけだよ。
真宵も成歩堂も着てる装束が透け透けになるんじゃ…。
しかも洞窟内じゃ2人きりで修行が終わるまで閉じ込められるし
エロい。エロいよ。
>>130 そういうSSがエロパロにあったな。
冷氷の上で水をかけられながらだっけ。
エロイよなぁ。
>>130 しかも真っ暗だしな 寒いだろうし
わっふるわっふる
修行で冷えた体を温め合うわけですね。
二人の体を濡らすのは、何も修行でかけられるお水だけじゃないんですよ。
汗だったりマンry
3パケのまま成長したら家元真宵って相当美人の範疇に含まれるわけだが
あの真宵を抱けるとかダルホドが羨ましすぎるんだぜ。
霊媒師の家元ってのも、神聖な感じがしてエロいよな。
ゲームの中だったと思うけど元は巫女がどうのこうのな家系とか言ってなかったっけ?
清い家系なんだろうね。
家元だと貫禄ついて雰囲気変わりそう。
そんな清い真宵を汚す成歩堂
2-2で千尋が言ってたな。
供子様は神に使える巫女だったとかなんとか…。
家元が子供作らないと(しかも女児が出来るまで延々と)っていう設定が
成歩堂と真宵の関係にエロのエッセンスを加えてると思う。
だってよ、自分なら一緒に仕事しながら絶対考える。
「真宵ちゃんは絶対子作りしなきゃいけないんだな。それってエロくね?」と。
子供みたいな真宵ちゃんが子作りしてるトコ想像してフルオッキ。
17の頃から一緒で、年の離れた妹みたいだと思ってた子が、
近い内に子作りしないといけない環境に置かれる。
けど成歩堂の知る限り、真宵の男の知り合いなんて、他には御剣や矢張やイトノコぐらいなんだから、
適任なのは自分だろうと思うと、
成歩堂も毎日悶々としそうだな。
ああ、するだろうなw
成歩堂がやってみたいと思っているセックス
・着物の帯を引っ張って「あーれ〜」「良いではないか、良いではないか」プレイ
ナルマヨで69したら、真宵届かないんじゃないか?
成歩堂が上になれば行けるんじゃね?
あんた頑張るねえw
イイヨイイヨーえろいw
真宵の爪先がえろいwwww
なるほど逆転裁判で、真宵=みそラーメンという図式のように
成歩堂=イカ焼きそばを推す真宵に
「なんでわざわざイカ入り…」ってやりとりがあったじゃん。
それってやっぱ、なるほどがイカ臭ry
ミツメイのスレ覗いて来たら妊娠ネタで盛り上がってた。
ナルマヨも頑張ろうぜ。ふひひwwww
「なるほどくん!キノコ狩り行きたい!!松茸食べたい!!」
…と向こうに書こうとしたけど、成歩堂の松茸を食べる真宵が思い浮かんだからこっちにしとく。
「な、なんかこの松茸、どんどん大きくなって行くよっ!? 本当に松茸?」
「もちろんだよ、真宵ちゃん。これを舐めるとね、先端からカルピスが出るんだよ」
「うへー、松茸にカルピスは無いよ……」
「ところで真宵ちゃん。ぼくはアワビが食べたいな」
「アワビ? アワビなんて高級食材を買う余裕なんてうちには無いじゃない!」
「あはは。それはどうかな。……ほら、アワビならここにいる」
「や……あ、ちょ、ちょっと……!」
「あ、アワビが涎垂らしてる。美味しそうだ……」
おやすみ。
エロ無しもおk?
おk
「こんなところに栗もある」
「あ…や…」
「…秋の味覚が目白押しだね…」
「うう…なんだかあたしが期待してたのとかなり違う気がする…」
「…じゃあ、そろそろ食べちゃおうかな」
「ひゃあっ!な、なるほどくん……」
「ああ美味しそうだ…いただきます」
「や、あああんっ」
「ボクなんだか駅弁も食べたくなっちまったな…」
なるほどくん。
松茸食べさせてくれるって言ったのに、どーしてポークビッツなの?
…せめてフランクフルト
いや、ウインナーって言って欲しいな…。
>>158 顔をあげろ。
そして安心しな。
俺が読んどいたから。
意味ないwww
かわゆい
真宵が実はかなり早い時期に処女喪失してて、
てっきり初めてだと思ってた成歩堂がビックリ仰天とか、
3ー5のあと、普通にそれぞれ付き合ってた人がいて、
紆余曲折を経て最終的にくっついた
大人の二人のエロってのも悪くないと思ったけど、後者はスレ的にNGか。
真宵のフェラとか手コキの中に、明らかに男の影がチラついて内心複雑な成歩堂とか。
処女の頃を知ってるだけに複雑だな。
少し違うかもだが、ナルマヨで悲恋系の話はあまり受けがよくないなぁとは思う。
えー、たまには悲恋物も好きだよ
まぁ確かにほのぼのが一番合うっちゃ合うね
悲恋じゃないのに涙出そうになるほど幸せな気持ちになったりするし
でも逆裁4のおかげで悲恋も似合うようになった気もする
4は色々衝撃的でダメージも幾らか食らったが、
妄想の幅はかなり広がった気がするな。
あと成歩堂がニットになって、ナルマヨとニットマヨと
1つのカップリングで2種類の味が楽しめる…みたいな事にもなったな。
>>167 それが一番嬉しい。
なるほどの雰囲気がガラリと変わるのと、真宵が出て来ないから妄想し放題だね。
セクロスも初々しいのから大人のまで色々楽しめるし。
しかもDVDやら勾玉、昔のラーメンデートのエピなど
プラス方向への妄想材料が散らばってる。
あとはみぬきの新しいママ発言とか。
これで妄想するなってのが無理。
弁護士成歩堂とニット成歩堂があまりにも別人なので(あくまで見た目が)
ナルマヨ←ニットなんて、時系列その他モロモロ無視して
アレな妄想もして楽しんでいます。
実は既に真宵ちゃんに幼い娘がいるとかないかな。
綾里は結婚にこだわらないし春美ちゃんも婚外子で父親いないけど問題ないし。
公には父親不明で実は誰が父親か皆知ってる子がいてもおかしくないよな。
>>170 7年ってでかいからな。
マヨイももう26〜27歳だから、子供産んでても不思議じゃないかと。
もし予定外の妊娠でも、マヨイには堕ろす理由がないしね。
3後〜4の早期に、二人が恋愛関係じゃなかったとして、
子作りの相手について悩んだ挙げ句、
やっぱりナルホドに頼むしかないという結論に行き着くも
なかなか切り出せないでいるマヨイと、
切り出されてうろたえるナルホドを想像したら萌えるww
やっぱ立ち会いかな?
真宵て自分の気持ちを告白するの恥ずかしがって、
直球で「なるほどくん!跡継ぎ作ろう!」ていいそう。
なのに成歩堂に迫られたら赤面して「きゃわわ」てなる。
「あのさ、話があるんだけど」
自分で言い出した癖に散々言い渋って
「こっ、子種、ちょーだいっ!」
ナルホドはびっくり、「ええええっ」って感じのイメージ。
んで、数日後(真宵の周期的に良い日)に種づけ。
そういえばナルマヨのエロで、
恋人じゃなかったのに突然跡継ぎ作る目的で、する事になる話は見たことないな。
この時点では、本気で成歩堂は真宵を妹だと思ってたりしたら面白そう。
>>175 ナルマヨ一押しじゃなくて、二番手として掲げてるサイトでそれに近いの見たことある。
勢いで押し切ろうとする真宵と、狼狽しきりの成歩堂。
結局、成歩堂の方が種目的なのは嫌で、きちんと恋人として手順を踏みたいって感じだったから、
妹というより女の子として見てたのかな。
ただ、真宵の方が今更照れくさいから勢いで…って感じだった。
でもスゴく可愛くて萌えた。
後日談的に、事実婚状態の二人の間に娘が出来てたはず。
177 :
sage:2009/11/13(金) 13:02:55 O
>>175 遅レスだけど、まさに今そんな話を書いてた。
>>181 GJJJJJJJ!!!!
えろい。真宵の小ささがえろい…!!!
>>181 GJJJJJJJJJJJ!!!!!
今日のGJ大賞はお前だ!間違いなくお前だ!!!!
いいぞもっとやれ!!!!!
このスレは良い具合に変態揃いだなぁ
>>186 携帯の小さい画面で一生懸命読んでるんだけど、
真宵が昔からあるコンドーム型のアイスを食べてたら
ヌルッと中身が飛び出て顔射状態、「全部出ちゃった」という台詞で成歩堂スイッチオン、
トイレでシコシコシコシコ…
そういう展開でよろしいか?
>>186 そこはアイスを舐めとりにいくところだろうが!!!
このヘタレめ!!!
いいぞもっとやれ
>>186 ニヤニヤが止まらない
個人的にこういうの好き
>>189 thx
お主も悪よのう…!
ヒヒッフヒヒッヒーッヒッヒッヒ
GJ食らえこのやろう!
真宵って敏感そうじゃね?
成歩堂のすることにいちいち感じて可愛く喘ぎそう。
男の子みたいに元気な真宵ちゃが…あの時はしおらしくいじらしく…
そう考えるだけで萌え死ぬ
>>193 そんな真宵たんをニラニラしながら責めるドSな成歩堂ですよね
普段子供っぽい真宵が成歩堂の前だけエロくなったら萌える
なるほどに教え込まれてやたらエロイのね。
自分から跨って腰振っちゃったり。
あんなに無垢で子供ぽい真宵ちゃんに
ご奉仕出来るまでセクロスを一から教え込む成歩堂。
いつまでたってもナルホドが手を出さないので
真宵たんから誘惑するというのもあると思います
>>198 同じこと今考えてたw
ナルマヨって成歩堂が経験ありの場合が多いけど、
真宵ちゃんも田舎にありがちな早期に処女喪失済みで
「あたし、処女じゃないんだよ…?」
とか言って押し倒しちゃうのもありだと思います。
ガタイのいい成歩堂がちっさい真宵に押し倒される。
…萌える!
さあ、早速文章に書き起こす作業にうつるんだ
貫通済みだと知って驚くなるほどが目に浮かぶよ…
「な、なんですってえええぇぇぇぇ!!!」
「い、いつ…!?いや、どこで!?いや、誰とっ!?いやいや、どうやって!?」
「なんてこった……!」
「真宵ちゃんに先を越されるなんて…」
ちょっwwww
まさかのチェリーwwww
頭を抱えてるなww
たった数レスのセリフで、ものすごくリアルに頭抱えてる成歩堂の姿が浮かんだw
それはショックだわwww
真「今日はお腹が痛くて…」
成「ああ、真宵ちゃんそろそろアレだったね」
付き合ってなくてもナチュラルにこんな会話をしてそう
この前真宵スレでも出てたねw
生理痛でグッタリしてる真宵を何気に気遣ってたら萌える
「そろそろ」て言ってる辺りがエロ…というかナルホド変態ww
トイレ掃除とか本当謎だ…
そういえばなんでトイレ掃除ばっかりしてんだあの人w
誰か生理ネタで一本書いてほしい
you書いちゃいなよ!
小さい頃から一緒だったミツメイは初潮ネタが使えるけど
真宵は身体は小さいけどさすがに初潮って年齢じゃないのが残念だ。
装束汚すとか?
最近逆裁にはまって妄想が止まらないので書いてみました。
注意:エロなし
*事後と事前なのでモロなエロ描写なし
*っていうか何もなし
*エロがないのに無駄に長い
*わりとほのぼの?
*2-4の真宵誘拐事件の後っていう設定です
つたない文章ですがお願いしまーす
220 :
*1:2009/11/25(水) 01:16:52 0
カーテンの隙間から漏れる朝日の眩しさで、真宵は目を覚ました。
「・・・・・・?」
寝呆けているせいか、ここがどこなのか、何故自分がここにいるのか、すぐには判断できなかった。
目の端に成歩堂の背中が見えて、一瞬ギョッとしたものの、そこではじめて昨日の情事を思い出した。
(うあ・・・恥ずかしい)
真宵は胸のあたりまでを覆っていた布団をひっぱりあげて、頭がすっぽり入るほど奥にもぐりこんだ。
いきなり布団の位置が変わったからか、成歩堂の低い唸り声が聞こえたが、それはすぐに規則正しい寝息へと戻っていった。
真宵は、もう一度寝てしまおうかとも思ったが、頭が冴えてしまったせいか眠気はふっとんでいた。
昨晩のことは、思い出そうとしなくてもまざまざと瞼に浮かぶ。
(ううう・・・)
大好きな人と結ばれた幸福感、それだけを噛み締められるほど真宵はまだ大人になりきっていなかった。
頭が沸騰しそうな程の恥ずかしさは、行為の最中をも上回るかもしれない。
(なるほどくんが起きたら、どうやって接したらいいんだろう・・・?恥ずかしくて顔も見れないよ・・・)
それだけではない。
真宵の心の片隅には不安もあった。
さんざん痛がってしまったけど、成歩堂を傷つけてしまっただろうか。
彼は優しい言葉をかけてくれたけど、面倒くさいな、なんて思われてしまったかもしれない。
それに、ずいぶん乱れた姿を見せてしまったけれど、軽蔑されていないだろうか。
あるいは、自分とこんな行為に及んだことを後悔してはいないだろうか。
一度芽生えた不安はじわりじわりと心に巣くってしまい、数十分後には幸福感が押しつぶされてしまった。
221 :
*2:2009/11/25(水) 01:19:43 0
「ん・・・あ、おはよ・・・」
「おっ、おはようっ!」
ふいに成歩堂が目を覚ました。
「・・・・・・・・・あんま眠れなかったの?」
「え?どうして・・・ちゃんと寝たよ」
「だって真宵ちゃん、眉間にシワよってるよ」
成歩堂は苦笑いをして真宵の額をそっと撫でた。
「・・・!」
真宵は頬を紅潮させて、目を瞬かせた。不安が顔に出ていたらしい。
成歩堂は上半身をおこして真宵を抱き寄せた。
「わわっ」
「ちょっとこうしててもいい?」
「う、うん・・・・・・」
成歩堂の腕にしっかりと抱きしめられながら、真宵はその胸に顔をよせた。
規則正しい心臓の音と、外で鳴いている小鳥の声が、いくぶん気持ちを落ち着かせてくれる。
成歩堂も、しっとりと長い真宵の髪を撫でながら、穏やかな幸福感に浸っていた。
ふと、その黒髪からのぞく首筋に目がいった。
(あ・・・ヤバい)
首筋と鎖骨の下あたりに、うっすらと赤い痕が数個。
痛々しく、しかし艶めかしくしるされているそれは、間違いなく成歩堂がつけたものだった。
222 :
*3:2009/11/25(水) 01:25:57 0
「真宵ちゃん・・・ごめんね、首」
「え?首??」
「痕ついちゃった」
「あと?・・・あっ、ホントだ」
真宵は目を丸くしてそこに手をはわせた。気恥ずかしさも相まって成歩堂の目を見ることが出来ない。
「なんか蚊にさされたあとみたいだなぁ」
「・・・・・・まだ春先だからその理由じゃ通らないな」
成歩堂は頭を掻いた。
彼は、自分はあまり衝動的な性格ではないと思っている。
いつも冷静、とはいえないが、欲求をそのままに、後先考えずに行動する、とは思わない。
しかし、このキスマークを目の前にしては、この自己評価はあてにならなかった、とため息をつかざるを得なかった。
真宵の体から離れるのは名残惜しかったが、起床時からうっすらと感じていた空腹感が現実味をおびてきて、
成歩堂は腕をほどいた。
昨日体力使いきったかな・・・などと考えながら、成歩堂は立ち上がる。
「ぼく、朝ご飯つくってくるよ」
「えっ・・・あ、あたしも」
ベットから降りた成歩堂を追おうとして立ち上がろうとした真宵は、鈍い痛みを感じて動きを止めた。
「どうしたの?」
「ん・・・・・・・・・な、なんでもない」
成歩堂の問いに、答えが遅れた。
自分でも痛みの正体と何故痛むのかが、一瞬わからなかったからだ。
そしてすぐに理解すると、また気まずい恥ずかしさを感じて、首を横にふるしかなかった。
223 :
*4:2009/11/25(水) 01:27:27 0
昨夜は、真宵にとってはじめてのセックスだった。
成歩堂が十分に前戯をし、出来る限り優しく扱ってくれたのは真宵にもしっかりわかっていたが
それでも今まで閉じていた場所をいきなり押し広げられるというのは、ずいぶんと痛みを伴うものだった。
「・・・体、大丈夫?」
それに気づいたのか、成歩堂は真宵を心配そうに見やる。
「ヘ、ヘーキだよ!」
「無理しなくていい。一人で作るから、真宵ちゃんはまだ寝てなよ」
「でも・・・」
「いいから」
無理矢理ベッドに押し戻されたので、真宵は素直にベッドの上に座り込んだ。
「ごめんね。その・・・痛くして。もっとぼくが上手ければよかったんだけど」
「え!・・・そ、そんな!なるほどくんは上手かったよ!・・・・・・いや、比較対象が居ないからわかんないけどさ!」
真宵の必死のフォローに、なんだか力が抜けて、成歩堂は苦笑いをした。
「・・・まぁ、ゆっくりしててよ」
「なるほどくん、ご飯作れるの?」
「そりゃあ目玉焼きくらいは、ね」
「ホントかな。あやしいよ」
「ぼくをみくびらないでくれ。・・・あとで後悔するぞ」
自信なさげに捨て台詞をはいて、成歩堂はキッチンへと消えた。
224 :
*5:2009/11/25(水) 01:30:40 0
(は、はぁ・・・。けっこう、いつもどおりに話せたかな?目は見れなかったけど・・・)
真宵はホッと息を吐きだした。
成歩堂と話すのにこんなに緊張する日がくるなんて、思ってもみなかった。
彼の事は父親のように尊敬していたし、兄のような存在でもあった。
また、弟みたいにからかいがいがあって、同僚でもあり、そしてかけがえのない友人だった。
それゆえに想いを告げることに躊躇があった。
いまや真宵の生活の大部分は、『成歩堂法律事務所』での出来事が占めている。
つまり、成歩堂と過ごすこと、が真宵の日常であった。
好きだと言って、もしそれが実らなかったら―
日常は、きっと崩壊してしまうだろう。気まずくなって、冗談が言い合える仲には決して戻らないだろう。
そんなことは、真宵にはとても耐えられそうになかった。
そしてまた、想いが実ったとしたら―
それもそれで、真宵にとってはあまり良い事に思えなかった。
家族のようなの関係が変わってしまうのは、なんだかとても寂しい事のような気がするのだ。
それに、男と女、その延長線上に必ずある『性行為』、真宵はそれも恐ろしかった。
男性が少ない環境で育ったせいなのか、個人の問題なのか、『純情』といえば聞こえはいいが、
そんな事自分に出来るわけがないと思っていたし、成歩堂がそんな目で自分を見ると思うと腰がひけた。
225 :
*6:2009/11/25(水) 01:31:57 0
しかし。
数日ぶりに成歩堂の顔を見た瞬間、そんな思いは全部ふっとんでしまった。
誘拐されていた間中、考えていたのは彼の事だけだった。
きっと助けてくれる。そう思ってカードに落書きをした。
助けてくれなくてもいいけど、それだったらアイツを有罪にしてくれる。彼は弁護士だから、とそう思いなおしもした。
そして結局、成歩堂はその両方をやってのけたのだった。
真宵は、自分のために何度も戦ってくれた目の前のギザギザ頭のこの人が、何よりも大切だと気づいたのだった。
彼に触れたい。
彼に想いを伝えて、一緒になりたい。
真宵の中で小さく芽生えだした感情は、たった少しの間で大きく大きく膨れがってしまったのだった。
226 :
*7:2009/11/25(水) 01:34:00 0
(ふぅ・・・ま、こんなもんでしょ)
目玉焼きとカリカリに焼き上げたベーコンを皿の上に乗せてテーブルに置き、成歩堂は茶碗に手をのばした。
ご飯をよそいながらも、神経は隣の部屋の真宵に集中していた。
(それにしても・・・昨日は驚きの連続だったな)
---------------------------------------------------------
王都楼慎悟の裁判が終わったあと、やたらと元気そうに振舞う真宵が痛々しくて見ているのがつらかった。
そして昨夜、事務所を閉める際に、真宵は成歩堂に聞いた。
「今日なるほどくんち行っちゃだめかなぁ」
「え、もう10時だけど・・・何しに来るの?・・・・・・・・・っDVDなら見ないぞ!」
だいぶ前にトノサマンDVD-BOXを手に入れてはしゃいでいた真宵を思い出し、成歩堂は牽制した。
「ちっ。・・・まぁ、いいんだよそれは。そうじゃなくてね、泊まってもいい?」
「舌打ちすんなよ・・・って、え?」
「と・ま・って・も・い・い?!」
両手を胸の前であわせて、真宵はにっこりと笑った。
「な、なんで・・・?」
「え?・・・・・・えっと」
「・・・」
「ちょ、ちょっとその、寂しいかなぁ、なんて」
おどけるように照れたふりをする真宵の姿に、やっと成歩堂は誘拐の一件のが尾をひいているのだと気づいた。
(にぶいな、ぼく・・・)
227 :
*8:2009/11/25(水) 01:35:11 0
しかし、そう簡単にOKを出すわけにもいかない。
男の部屋に泊まるという事の裏に何があるのか、真宵が考えていないのは明白だ。
成歩堂は困った。
自分が真宵の意思を無視して無理矢理襲ったりすることは絶対にないと言い切れるが、悶々として一夜を明かすのは目にみえている。
「だめ、かなぁ?」
「・・・いや、いいよ」
しかし今は、自分の精神の安定よりも真宵のそれの方が大事だ。
今一人になりたくないというならば、それを優先してやるのが良いことのような気がした。
「ホント?!やったぁ。じゃあDVD・・・」
「それは見ない!・・・でも一回真宵ちゃんち寄ろう。着替えとかいるでしょ」
「はぁい♪」
下心がまったくなかった、とは言い切れない。
ただ、つらい思いをしたばかりの真宵に、これ以上寂しさを感じてほしくなかった。。
それに、過度な保護欲かもしれないが、一人にしたらまた居なくなってしまうのではないかという心配で
側についていたかった、というのもある。
ただそれだけ・・・のはずだった。
228 :
*9:2009/11/25(水) 01:36:49 0
ほんの数か月前なら、今、これほど動揺しているって事もなかっただろうな。
成歩堂はそう思いながら、何やら歌番組を見て口ずさんでいる真宵の横顔に目をやった。
なにせ、自分の気持ちを確信したのは、裁判中、極限の状況の中で、だったのだから。
―無罪の人間が有罪にされようとしている。
―自分の依頼人が、実は有罪だった。
これほどまでに真実がはっきりと目の前にあるのに、成歩堂には有罪・無罪の判断がつけられなかった。
真宵ちゃん・・・!
ただそれだけ、真宵のことだけが心の中にあった。
無実の人間を有罪にする事は出来ない。
しかし・・・霧緒を無罪に、王都楼を有罪にするとなると真宵の命が危ない。
もし彼女が殺されたら・・・・・・そう思うと、身が焼けるように痛く苦しく、絶望感があった。
誘拐されたのが真宵でなくても、罪のない人だったら成歩堂は同じように苦しみ悩んだだろう。
しかし、大げさではなく、この世の終わりかと思わせるほどのあの深い闇・・・絶望は、感じた事がないものだった。
(結局千尋さんのおかげで裁判の方も真宵ちゃんの命もどっちも助かったけど・・・危なかったな)
裁判から一夜明け、今さらではあるが成歩堂は安堵のため息をついた。
今の今まで、なんとなく気が張り詰めていたのだ。
成歩堂が崩れるようにテーブルに伏せると、真宵が不思議そうな顔をして隣まですり寄って来た。
「どーしたの?なるほどくん。眠いの?」
「ん・・・いや。なんか安心しちゃって・・・」
「え・・・。その、・・・あたしの事?」
「うん」
背を丸くしてテーブルに顎を乗せたまま真宵の方を見やると、彼女は成歩堂をじっと見つめていた。
229 :
*10:2009/11/25(水) 03:00:57 0
「・・・なるほどくん」
「うん?」
「ちゃんと、お礼言ってなかったね。本当にありがとう」
「・・・い、いいよ。そんな事言わなくても」
「でも、でもね!ほ、本当にいつも助けられてるなぁって・・・」
真宵も、今の今まで気持ちがはりつめていた。
そんな気持ちが、彼のたった一言二言でほぐれようとしている。
ワイン庫に監禁されているときは、成歩堂を信じて泣かなかった。
裁判所で成歩堂と再会した時も、自分を心配する春美の前で泣きわめくわけにはいかなかった。
成歩堂と二人きりになっても、なかなか感謝の言葉が出てこなかった。
自分でも、何がなんだかよくわからなかったのだ。
「・・・泣いてもいいよ」
成歩堂の言葉に真宵はこくりと頷き、その胸を借りた。
どのくらいそうしていただろうか。
真宵は鼻をすすりあげて、成歩堂からはなれた。
「ごめんね・・・こっ、こんなヘンなとこ見せちゃって・・・」
めずらしい泣き顔を見ながら、成歩堂はニヤリと笑ってみせた。
「何言ってんのさ。真宵ちゃんのヘンなとこなんて見飽きてるくらいだよ」
「ど!どういう意味よっ!」
「そのままの意味」
真宵はむっと頬をふくらませたが、すぐに笑顔に戻って成歩堂のむなぐらをつかんだ。
「だいすきだよ、なるほどくん!」
230 :
*11:2009/11/25(水) 03:02:50 0
成歩堂は、今聞こえた言葉と、むんずと掴まれているシャツの胸部分を見比べて、ぽかんと口を開けた。
・・・告白?・・・・・・にしてはタイミングがおかしいだろう。
それに、ケンカでも売られているかのように胸ぐら掴まれてるし・・・。
「聞いてる?」
「へ?・・・あ、ああ。なんだって?ぼくが好きって・・・・・・・・・えええっ?」
「へ、返事をね!聞きたいんじゃないよ・・・き、期待してるわけじゃないから!ただ言っときたかっただけだから!」
あわててつけたす真宵の顔はみるみるうちに真っ赤になり、成歩堂はやっと何が起こったのか理解した。
「ちょ、ちょっと待ってよ。じゃあ、何だこの手は?おかしいだろ」
成歩堂が今にも自分をひねりあげそうな腕をつかむと、真宵は更に赤くなって慌てた。
「だっ、だってね!だって・・・き、気合いを入れなきゃ言えそうになかったんだもんっ」
「なんでぼくの体を使って気合を入れるんだ!自分で入れろよ!」
「あ、そっか。へへっ」
「・・・」
告白の場となっても結局この雰囲気か・・・。姿勢を正して成歩堂は咳ばらいをした。
「本気?・・・その、ちょっと、今回の事件で、一時的にぼくをヒーローか何かだと思ってるだけとか、じゃない?」
「なるほどくんが・・・ヒーロー?・・・あははっ」
からかうように口角をあげる真宵に、成歩堂も顔が熱くなるのを感じた。
「・・・今のはナシ。でも、本当?」
「・・・ほんと。そんなに何度も聞かれたらあたしだって恥ずかしいよ・・・」
「ご、ごめん」
相手の気持ちを確認してから言うなんてなんだか卑怯に思えたが、成歩堂も真宵に気持ちを伝えようと口を開いた。
目の前で、ふられる瞬間を怖れ怯えている真宵の姿は、小動物のようだった。
231 :
*12:2009/11/25(水) 03:03:38 0
「そう、だったのか。・・・返事、聞きたくないなんて言うなよ。ぼくも真宵ちゃんが好きだ」
「・・・・・・・・・うそ」
「嘘じゃない。・・・生憎、そんな事冗談で言えるキャラじゃないからね」
「・・・あたしが言ったから、無理にこたえてるんじゃないの?ほんとのほんとにそうなの?」
不安そうに揺れる瞳が愛おしかった。
成歩堂は、真宵の背中に腕をまわして引き寄せた。
「うん。ほんとのほんと。・・・今回の事件でどんなに君が大切かわかった」
「・・・し、信じられない。びっくりして死にそうだよ」
「今はそれ、あんまりシャレに聞こえないな」
「シャレじゃないよ。本当にびっくりしてるの。吐きそうだよ。・・・はぁ・・・よ、よかったぁ」
真宵はどんな状況においても出てくる言葉は真宵らしかった。
それでも、頬を染めて自分の体にぴたりとくっつく様は、いつものはつらつと元気な彼女と少し違い
愛らしく、女性らしく、成歩堂の男の部分をくすぐった。
自然と数秒唇を重ねた後に、成歩堂は名残惜しくも真宵の体を放した。
「・・・さ、寝ようか」
「一緒にねる?」
「ぶっ・・!・・・い、いや。僕はソファで寝るからいいよ」
成歩堂は飲んでいた茶をふきだしつつ、手をあげてNOという意思表示をした。
しかし真宵は首をかしげる。
「なんで?一緒に寝たらいいじゃん。せっかく一緒にいるんだからさ」
「あ、あのなぁ・・・」
本当にこの子は、どこまでわかって言っているのだろう、成歩堂は冷や汗をかきながら真宵の頭にポン、と手をのせた。
232 :
*13:2009/11/25(水) 03:04:42 0
「真宵ちゃん、もうちょっと色々警戒した方がいいよ」
「ケイカイ??」
「うん。・・・あー、ぼくも男だからさ、・・・その・・・変な気分になる事だってあるんだよ。特に好きな女の子と一緒だとね」
「変な気分・・・」
「わかるでしょ?さすがに。・・・本当はこうやって男と一晩一緒に過ごすってだけで危ないんだから。
相手が僕だからいいけど、気をつけてくれよ」
「・・・で、でも・・・なるほどくんち以外には泊まらないよ!だから大丈夫」
そりゃそうだ、と成歩堂は思った。というか、そうでないと困る。
「いや、そうなんだけど・・・。ぼくだって我慢出来ないときもあるかもしれないから。だから・・・」
「べつに我慢しなくてもいいよ。・・・あたし、なるほどくんとなら何があったっていい」
真宵は、何も分からないで言っている・・・訳ではなかった。
その証拠に、驚いた成歩堂が真宵を見ると、顔を真っ赤にさせてぴん、と背筋をのばして立っていたのだから。
「・・・参ったな」
「だ!だから!・・・とりあえず一緒に寝てみよう!」
「・・・・・・何があっても知らないぞ」
「どんとこい、だ!」
そう言って、むん、と気合いを入れる真宵の肩は明らかに震えていて、成歩堂はやれやれと首をふった。
(今夜は本気で眠れそうもない・・・我慢の男だな、ぼくは)
233 :
*14:2009/11/25(水) 03:07:31 0
「真宵ちゃん・・・さっきぼくが言ったことわかってる?」
電気を消した部屋の中。ベッドの上。
背中にぴたりとくっつく真宵の体温を感じながら、成歩堂は欲望とそれをおさえる理性のせめぎ合いに目まいをおこしそうだった。
真宵が頷く気配を感じる。
「わかってるよ・・・。でも、でも・・・はなれたくないんだもん、今日は」
「・・・ぼくはどこにも行かないよ」
「わ、わかってる!ぜんぶわかってるの。でも・・・」
真宵の頭から、誘拐された時の事、監禁されている時の事が消えない。
「・・・・・・・・・本当に襲うよ?」
言うつもりなどなかったのだが言葉が勝手に飛び出して、成歩堂はあわてて口を押さえた。
先程、我慢の男だな、なんてカッコつけて思った事は、意識のむこうに飛んでいったらしい。
「な、なるほどくんがしたいんだったら、あたしはいいよ」
真宵はひるまずにそう答える。
「・・・いや、そういう事はさ、自然に・・・というか、真宵ちゃんもしたいと思ってくれる時までは」
まったく忙しいな、僕の思考は。今さっき襲うなどと発した口で言う事じゃない、と内心自嘲的になりながらも
成歩堂が言いかけると、真宵は少し怒ったように反論した。
「だから!・・・っあたしもなるほどくんにさわりたい!・・・の!」
「さ、さわ・・・。さわるだけじゃないんだぞ?」
「―わかってるよ、ばかっ!」
暗がりの中でもはっきりと怯えや震えが伝わってくるのに、言葉にははっきりと意志が宿っていた。
234 :
*15:2009/11/25(水) 03:11:02 0
成歩堂は起き上がって、真宵の上に馬乗りになった。
表情を読もうと努力しながら、慎重に手首をつかむ。
怖がる女の子を・・・というのは倫理に反する。しかし、音をたててくずれかけている理性は、もう元には戻らない。
「・・・本当だね?いい?ぼくは途中でやめないよ。というか、やめられない」
真剣な眼差しに、真宵の心臓は一気に高鳴った。
(なるほどくんって・・・おとこのひとなんだなぁ)
新しい発見をしたかのように、真宵に驚きの表情が広がった。
恐怖や不安は増していくばかりだったが、それよりも今は目の前のこの人だけを感じていたかった。
---------------------------------------------------------
「うわぁ、けっこうおいしそうだね」
「けっこうは余計。・・・まぁ、ただの目玉焼きだからね」
向かい合って座り、二人は遅めの朝食をとった。
「このベーコン!いい焼き加減だね!」
「・・・・・・無理して褒めるなよ。むなしいから」
「へへっ、ばれた?」
それでも香ばしいべーコンと温かい牛乳は、真宵の体に沁みて幸せな気持ちをふくらませた。
自然と笑顔がこぼれ、箸もすすんだ。
235 :
*16:2009/11/25(水) 03:12:08 0
「良かった」
「え?なにが?」
「いや・・・真宵ちゃん、今日ずっと険しい顔してたからさ。そんなにウマそうに食べてくれると嬉しいよ」
「えっ?あたしそんな顔してたかなあ」
自覚はあったがとぼけてみせると、成歩堂は咎めるような顔をした。
「してたよ。・・・結構不安になったんだからな」
「不安?なんで?」
「いや、だから・・・もしかして昨日のこと後悔してるんじゃないだろうな、とか」
「えっ!しししてないよっ!」
「だったらぼくの目を見て喋れよ。今日一回も目を合わせてないぞ。というかそらしてただろ」
「う・・・ご、ごめんなさい。なんか恥ずかしくって・・・」
そこで真宵は今日はじめて成歩堂の目を見た。
いつもと同じ、優しい眼差しが自分を見つめている。とたんに真宵の頬に赤みが差した。
「・・・ま、いいけどさ」
成歩堂はやれやれ、と少し笑んだ。
恥ずかしさからくるものと理由がわかってしまえば、逆に微笑ましささえ感じる事が出来た。
「な、なるほどくんこそ!・・・その、後悔とかしてないよね?」
「するわけないだろ」
「・・・そ、う。へへっ、よかった」
成歩堂の即答に、真宵は今日一番の笑顔を見せた。
「なんか、不安にさせた?ぼく」
「う、ううん。いや、さ。・・・・・・あたし、なんかうまく力、抜けなくて、その・・・めんどくさかったかなぁって」
「・・・馬鹿だな。そんなこと気にしなくていいのに」
236 :
*17:2009/11/25(水) 03:14:20 0
昨晩。
自分から誘った、と言っても良いくらいだったのだが、いざそれが始まると真宵は緊張でガチガチに固まった。
成歩堂がリラックスして、力抜いて、と声をかけても、なかなかうまく出来ず、真宵は激しい痛みに歯をくいしばる羽目になったのだ。
「それは・・・まだ、真宵ちゃんの気持の準備が出来てないってわかってたのに、我慢出来なかったぼくも悪かった」
いくら合意の上とはいえ、ガチガチに固まって震えている女の子と行為に及ぶというのは、あまり褒められたことではない。
「・・・ううん、いいの。嬉しかったから」
「・・・ま、だから次は、真宵ちゃんが大丈夫って思えたらにしよう。それまで待つからさ」
「うん・・・!」
成歩堂の優しい言葉にホッとして、真宵はまた箸を動かし始めた。
成歩堂もまた、やっと心から安心した様子の真宵を見てにっこりと笑みをもらす。
これからも仲良くやっていけそうだ。
初春の、まだ肌寒いある朝の事だった。
終わり。
行数勘違いとさるさん食らいで時間と結構なレス数消費すみません。
あと、誤字は見ないふり・・・。
逆裁4は個人評価がわかれるところと聞きますが、実はまだ未プレイなので
新たなナルマヨ萌えのために早くやりたいですw
途中までリアルタイムで読んで続きが来ないからwktkしながら寝ちゃったけど
起き抜け一番、来て良かったあああ!
GJ!
ナルマヨかわいいよナルマヨ…!
癒された。
可愛いなぁ…ナルマヨは。
な、なんて癒されるんだ…(´Д`)
ナルマヨ可愛いよナルマヨ…!
241 :
名無しさん@ビンキー:2009/11/25(水) 22:38:18 0
昨日、途中まで読んで、続き読みたいよぉっ、て携帯眺めながら寝たw
すっごくいい!!!!
ああ、やっぱりほのぼのがいいわ(個人的にね)
もう、最高!!
ナルマヨでほのぼのじゃないのって読んだことないなあ。
綺麗系可愛い系とあれど、必ずどこかにほのぼの感がある気がする。
真宵スレは結構鬼畜なの多いと思うけどw
ああ、あっちも確かにナルマヨだけど
基本的に真宵単体スレだからナルマヨじゃなくて真宵の話としてカウントしてたわw
鬼畜モノでもナルマヨなら美味しくいただけてしまう自分がいる。
>>237 かわゆかったほのぼのしたww
なるまよはやっぱ基本こういうのがいいわ
なんか成歩堂はアレがでかいイメージが
あるんだがなんでだ
249 :
名無しさん@ビンキー:2009/11/27(金) 00:08:11 0
ほのぼのしてる方が余計えろく感じる〜
成歩堂はでっかい、真宵は細くて小さい。
体格差がエロいぜ。
しかも7才差で真宵が子供ぽいというのが、
更に二人の関係にエロスを加えている気がする。
>>248-249 比較するような誉め方やめれ
落としてくれる人が減るぞ
いろんなナルマヨがあって良いじゃないか
まぁまぁ
確かにそうだけど、投稿されたのをけなしてるわけじゃないんだから大目に見なよ
>>250 何度も言われてると知っていても、やはりあの体格差は萌えると言わざるを得ないw
ちょっと乱暴にしたら折れちゃいそうな真宵の細い腰萌える
>>252 わかるわー。
真宵が痛がるからビクビクしてなかなか奥に進まなさそう…。
にしても細いよな。
本当に入るのか心配になるわ…。
なるほどくん凄く優しくするんだろうなぁ。
256 :
名無しさん@ビンキー:2009/11/27(金) 09:09:34 0
やさしいセックス
ミツメイスレは互いにセックス依存みたいなのあるけど、ナルマヨはセックスする度に照れてればいいよ
1〜4を通してキャッキャ言いながらしてたら萌える。
痛がる真宵を優しく気づかう成歩堂を想像するだけでもう…
こんななんてことない普通のシチュエーションで萌えるのはこの二人以外居ないなぁ
「い、痛い……っ! なるほどくん大きすぎて痛いよ……ッ」
ちょっと嬉しい成歩堂
「そ、そんなの大きくて入らないよ…!!」
嬉しそうに入れようとする成歩堂
「ぷは……っ! 多すぎて飲めないよ、なるほどくん……!」
悪い気はしない成歩堂
「うう…大きかったからまだ痛いよ…」
満更でもない成歩堂
「く……、真宵ちゃんの(穴)……小さくて……っ」
「(胸が)小さいなんて、わかってるけどひどいよ……っ」
間違った地雷の踏み方をした成歩堂
アホやろおまえらwwww
大きいと言われて喜ぶ成歩堂も
小さいと言われてふてくされる真宵もどちらも良い
楽し過ぎる流れだw
「…なるほどくん……!!痛いよ!!これ以上入らないよ!!」
「ごめんよ真宵ちゃん…ぼくのナニが大きいばっかりに…」
嬉しそうに謝る成歩堂
自分で言っちゃったw
>>177 私、待ーつーわ♪
いつまでも待ーつーわっ♪
この二人は結婚しても別々に住むのか、ナルホドが倉院に住むのか
それか事務所と里の間、真ん中くらいに部屋かりてそれぞれ通うのかな
なるほどが倉院に住みそうじゃね?
なんか屋敷でまったりしてるイメージがある。
ああ、すごく想像できるw
座敷に寝っ転がって「真宵ちゃん、お茶」とか言って、
お茶煎れてきた真宵ちゃんに蹴られてそう。
あの屋敷ってエッチしたら声響きそうじゃね?
修験者がウロウロしてるだろうし、どこでヤるんだろう?
アオカン?
倉院だからな専用の部屋があんじゃね??
せ、専用の部屋…!
「真宵さまってば、またあの尖った方と…!!」なんて噂になってしまうじゃないか
事務所や成歩堂の部屋でやる話が多いけど
それ以外の場所も読みたい
真宵さまがついにあの部屋を使いに!?
ええ。わたくしが掃除いたしますわ!!
はみちゃん大喜び。
意外とないのが真宵の部屋かな?
事務所の近くにあるかもしれない真宵の部屋も、
実家の屋敷だとか青姦もあんまりないよね。
倉院で…てのはあるくね?
詳しい場所までは書かれてないけど。
真宵の一人暮らししてる(?)部屋はそういえば盲点だった。
けど真宵スレで、否定されるまで、
真宵は事務所で生活してるもんだとばかり思ってたんだよな。
倉院は記憶にあるのだと未亡人真宵を半ば無理やりレイプと、
あとは剥奪後に真宵を訪ねて行ってヤッて、
同じ話の中でがりゅーんへの仕返し完了後に外で中田氏セクロスがあったよ。
2-2で真宵の部屋が出てくれれば妄想が広がったのに
>>285 捜査と称して下着のタンスの中漁ってハアハアするナルホドとかね
箪笥を調べる→「この中には真宵ちゃんの下…いやいやぼくは何をしてるんだ!!」
証拠品《真宵ちゃんの下着(苺模様のブラジャーとパンツ)》のデータを
法廷記録にファイルした。
わざわざ苺パンツをチョイスする辺りが成歩堂らしい。
なんか成歩堂好きそうだよな苺柄。
真宵ちゃんが家によく泊まるようになってからは
パジャマとか買ってやるといい 個人的に青い魚さんの柄で
成歩堂のパジャマを上だけとかTシャツだけ着てブカブカなのもなかなか……w
それはもう食う気満々だなwwww
あれだけガタイの良い男のパジャマなんて着たら、小さい真宵なんてさぞ…
エロくね?
それエロくね?
ちょっと聞きたいんだけどTシャツでもパジャマでもワイシャツでも装束でも
好きな女の子の胸ポチ見えたら男って勃起する?
そんな小説を保管庫で読んだな
あれは萌えたw
ガイシュツネタだったのね。
ちょっと保管庫逝ってくるけど、何年何月何日だろう?
まだ前半分くらいしか読んでないからそれ以降と見てちょっと頑張ってくる
わりと新しいよ。頑張って。
ニットが着てるあのパーカーを真宵ちゃんが着たら激しく萌えるんだ。
299 :
名無しさん@ビンキー:2009/12/06(日) 23:05:59 0
google日本語入力だと逆裁キャラも一発変換w
真宵が出たときは感動した
成歩堂も出るしねw
gjgjgjっ!
302 :
296:2009/12/07(月) 04:45:25 O
>>297 もう見つけたかな。今年の夏のだよ
すぐ教えようと思ったのにスレ開くの忘れてた
303 :
297:2009/12/07(月) 12:15:43 O
>>298,302
ありがとう。
去年の頭分から読んでたら面白くて明け方まで読み耽ってしまったわ。
今年の夏だけでも結構あるのは検事効果なのかな、楽しみに読ませていただく!
保守
wwww
エロオヤジwwww
>>305 エロイww
成歩堂はちょっと変態くらいが良いと思うんだ。
なにが「イヤらしいトナカイさんだ……」だよw
「イヤらしいサンタです」の間違いだろwwww
これ反対でもエロくね?
後ろから犯されてるのは真宵で構図的には同じだけど
真宵はサンタガールで、犯してる成歩堂がトナカイなの。
それって獣ry
消えてるお…
きっとサンタギャルバージョンをうpしてくれるさ…
ナルマヨのこと考えすぎて夢に出てきた
自分気持ち悪い
電車の中のいちゃつきカップルも、ナルマヨに脳内変換するとあら不思議。
ナルマヨは世界を平和にする…!
>>312 自分なんてなるまよにはまったきっかけが
なるまよがいちゃいちゃちゅっちゅっしてる夢見たからだから
しかもいままで5回くらいほのぼのからアレなのまで見た
>>315 羨ましい。
自分なんかなるまよにはまっても、なるまよの夢見た事ないんだぜ
この世にナルマヨが実在してたら毎日観察日記つけるのに。
今日、なるほどくんはキスを試みた。
が、真宵ちゃんが直前でみそラーメンを食べたいと言い出して敢えなく失敗した。
もう六回目だ。
さすがになるほどくんが気の毒になる。
なるまよ+はみのほのぼの大好き
>>317 6回wwwww
もうそのままぐっといっちゃえよwww
うわぁ…(いい意味で)
熱気ムンムンエロすぎるw
よくやったー!!!w
エロスだ、よいエロスだ…!
個人的に、淡白そうなスーツ成歩堂が夢中で真宵ちゃんを貪る構図が大好物。
>>322 >>311です、わーーーーいありがとう!!
真宵の表情がエロ過ぎw
かわいいよサンタ真宵かわいいよ
ギャーまた見逃した…残念
ナルマヨ→ダルマヨ→ナルマヨ→ダルマヨと萌え対象がループした末に、またナルマヨに戻った
多分この先もウロウロするだろうな
>>327 自分もww
無限ナルマヨ地獄にハマってる。
今はニットマヨだけど最近またナルマヨに傾き始めてる。
一粒で二度、おいしいのうwwおいしいのうwww
なるほど何年たってもなるまよからぬけ出せないのはこのためか・・・
>>329 最初、一行目の「なるほど」が「成歩堂」だと思って、なんのこっちゃと思ったw
ホント、一組で成歩堂×真宵とピアニート×真宵が楽しめるなんて素晴らしいよなぁ
>>330 ナルマヨから抜け出せない成歩堂か
じゃあこのスレに投下されたSSそしてイラスト
全て実は成歩堂作なんじゃないかな。
自作自演乙wwwwww
そういえば、成歩堂は芸術学部だったな。
自分と真宵の蜜絵を書くなんてどんだけ変態なんだwwww
とすると、このスレは成歩堂の独壇場……?
ずっと成歩堂のターン!!!!!!
成歩堂wwww
早く真宵とのエロSSを書く作業に戻るんだ
なんだこの流れw
ニットは変態だと思っていたが、さらに変態度アップのイメージになったぞww
ニットになって、自由な時間も増えたしなwwww
さて、今日は真宵ちゃんとどんなセックスしようかな(脳内で)
SSを書いて、ネタが切れたり飽きて行き詰まったらエロ絵を描く。
まさか涼しい顔してそんな生活をしてたとはね…。
そりゃ七年もかかるはずだよな。
ちゃんと働かず、たまの仕事がボルハチで
毎日創作活動だけして生活できるなんて…なんて羨ましいんだ…。
そりゃ7年なんてあっと言う間だろうな。
なぁ
>>1 そろそろ貴様に言わなければならないことがあるんだ。
俺も今日まで言うべきかどうか悩んだ。
言わなければお前も俺も普通の生活を続けていくことができる。今までどおりにな。
だが、やっぱりそれじゃだめなんだ。偽りのなかで生きていてはだめなんだ。
それに、もう時間がないんだ。
今、俺はお前に真実を告げる。
2ちゃんねるを
見ているのは
成歩堂と
俺と
お前だけだ。
驚いたか?当然だよな。だがそれが真実だ。
辛かったぜ。お前が2ちゃんを見つけるずっと前から、俺は何十台ものPCに囲まれ毎日2ちゃんを保ってきた。
だから、あの厨房も、あのコテハンも、すべて俺だったんだ。
お前が初めて2ちゃんを見たとき、俺は人生であれほど嬉しかったことはなかったぜ。
時には心苦しいながらもお前を叩いたりもした。許してくれ。
と、今話せるのはここまでだ。もうすぐすべてを知るときが来る。
そのときまでに、心の準備をしておいてくれ。
ということは、やっぱり職人はナルホドだったってこと…か。
まさかそう来るとは思わなかったぜ…!
想像で書いてる分にはいいけど体験談を投稿してたらとんだ変態だな、成歩堂!
想像の方が変態ではなかろうかw
想像
「真宵は成歩堂の股間に顔を埋めてそそり勃つモノをくわえこんだ。
肉棒に絡みつく温かい粘膜の感触に、成歩堂は長い吐息をもらす。
彼のビッグマグナムは真宵の可憐な口には大きすぎて先端を呑み込むのが精一杯だ…っと」
体験談
「真宵は成歩堂のビッグマグナムを欲して、彼の股間からそびえる肉の搭に顔を埋めた。
ピンク色に染まった真宵の頬に、黒々とした成歩堂の陰毛が卑猥なコントラストを作る。
真宵は懸命に口を開いて奥まで成歩堂を呑み込もうとしていた。
だが凶悪なバズーカ砲は真宵の口には大きすぎた。
諦めざるを得ない真宵は、コブラの頭にチラチラと舌を這わせ始めた…っと。
…ありのままを伝えるのって意外と難しいんだなあ」
体験談、ジャロに通報すっぞww
このスレッドはカプコンに監視されています
ええええ……!
ナルホド、自分のブツを誇張しすぎww
なんてこった…!
ニットの帽子に付いてるバッチカメラで、
真宵をハメ撮りしてるんじゃ…
な、なんてこった…!
>>352 それ、売ってほしいんだがどこに行けば買える?
成歩堂かっこいいよ
ちょw
いや、なるほどくんはやっぱりカッコいいと思うな。
あの刺々しい髪型が良いよ。
ね、真宵ちゃん。
ナルホドはカッコイイと思うが、髪型なのか、そこなのか。
>>361 い、異議あり!
自演したという証拠を提示してくださいッ!
さあ、いますぐに!
2人が幸せになってくれればそれでいい
と、思いつつ悲恋オチも見てみたい
ぶっちゃけ、真宵が幸せなら成歩堂などどうでもいい。
>>364 真宵が幸せになるには成歩堂が必要不可欠だから仕方あるまい
自分も基本は真宵ちゃんが幸せなら、だけど
その真宵ちゃんを幸せにしてくれるから(妄想ではw)成歩堂もかなり好きだ
結局そこに落ち着くんだよな〜
もちろんナルマヨはいつまでもほのぼのラブラブだけど、でも自分もたまになら悲恋もいい。
ナルマヨでワンワン泣いてみたい。
真宵たん成歩堂にワンワン鳴かされる話でもいい。
仔犬プレイ
そういえば、ナルマヨはSM調教とかあんまりないよね。
成歩堂は弁もニットもSなのになあ。
基本的に温和な性格だからかな。
真宵はSでも良いけどやっぱ調教されて目覚めて行くのが似合う。
真宵もなんだかんだで従順だからな。
裁判で真宵をとるか正しい判決をだすか、とか、成歩堂弁護士資格剥奪とか、7年の月日とか
妄想しがいのある練り込まれたストーリーがあるから
SMとかに走るよりも原作+αのところで書くのが面白いのかもしれない
個人的には黒歩堂がガンガン真宵ちゃんを責めまくるのは見てみたいがw
ナルマヨ職人はそういう絆を上手に使って書くよね
ミツメイはわりとパラレルな方に向かう傾向があるけど
ナルマヨは原作+アルファの中で上手くまとめてると思う
きれいな話が多いなといつも感心してるよ
まぁ確かに。
けどミツメイスレ見てナルマヨでもパラレルで何か出来ないかと考えても、
成歩堂が普通の兄ちゃん過ぎて何も思い付かないんだよな。
>>375 ミツメイは設定自体がおいしいから
いくらでもパラレルいけるけど
ナルマヨは平々凡々すぎるんだよな
みそラーメンとトイレ掃除が象徴する慎ましやかな庶民性がナルマヨの魅力
そうそう。
ささやかな日常の中の幸せ感はナルマヨならではだと思う。
その中でいかにエロく出来るかが、SS・イラスト職人達の腕の見せどころかと。
ミツメイはキャラが立ってるから色んなエロシチュが楽しめるし、
ナルマヨは原作に描かれてないサイドストーリー的なものを妄想出来る
いや〜逆裁は最高だ〜w
なるまよがかわいすぎて生きてるのがつらい
むしろキャラが立ってるからナルマヨは原作+…の世界になるんじゃないかな
それだけ違和感なく溶け込んじゃうんだよ
イメージが固定されてるていうのはあるかもな。
4のダルホドは確かにキャラ立ちしてるな
でもナルマヨはミツメイよりは立ってないんじゃね?
いい意味で普通っぽさが魅力というか、キャラっぽさよりも物語性の方が際立ってるというか
あれよね
時代に奥行きが出ると妄想が暴走するよね
ナルマヨは4で。ミツメイも検事で。
毎日考えても飽きないw
>>383 そうか?
>>384 4は暴走するねw
DVDだとか親戚のような子だとか勾玉だとか新しいママだとか
真宵のチラリズムに非常に萌える。
>>383 わかる
まぁどっちにしろ最高ということだねw
もう少しでクリスマスだけど、マヨイちゃんは普通に成歩堂と過ごすんだろうな…
ええなぁ
クリスマスはみんなでパーティーかな。
年越しはおこたでまったり、いや、しっぽり?
こたつに入って…
あはん
今日明日辺りでクリスマスネタが落ちるかと期待して来てみた
クリスマスネタといえばなるほど逆転裁判だね
真宵がサザエモンカードを隠したのが意外だったな〜
てっきり「ナルホド君見て見て〜」って見せびらかすと思ってたので
結局、なるほど逆転裁判では成歩堂に見せてなかったけど、
場所がクリスマスパーティーだし、
「なんだよ真宵ちゃんぼくにも見せろよ」
「あ、あとでね…!」とか、
もうその後を妄想してくれよと言ってるようなもんだったよな。
あれ見る限り、真宵は普通にナルホドが好きだよな
真宵ちゃん、メリークリトリス!
確かにカードを隠すってのは真宵らしくなくて萌えるね
成歩堂が無理矢理見たら真宵は照れながら言い訳するんだろうなあああかわいいいいいい
>>396 なるほどくん、くりとりすって、なあに?
>>399 ? じゃあおちんちんって普通に言えばいいじゃない。意味わかんないよ
成歩堂は妄想や実体験でエロを書いてるみたいだが、エロなしもここに投下して大丈夫か?
どんと来い
wktk〜
おk
書いてて恥ずかしくなるような甘々ぶりだが後悔するなよ
そしてナルマヨというより英語版のフェニマヤだ
「ただいま〜…って何この空気!?」
どよよんと擬音をつけたくなるような暗い雰囲気。
ロスのフェニックス・ライト法律事務所の影の所長ことマヤ・フェイはいつもみたいに買い物から帰って来て思わず後ずさりしてしまった。
「マヤちゃん…おかえり」
「ニックどうしたの?ほら、ハンバーガーでも食べて元気出して」
ギザギザにとんがった髪も今日はしおれて見える。
青いスーツの弁護士さんはハンバーガーを差し出されても溜め息をついて受け取ろうともしてくれなかった。
「一体どうしたの?ニックらしくないよ」
仕方ないので隣に座って自分でハンバーガーをぱくついて悩みを聞いてみる事にした。
「いいんだ、大した事じゃないよ」
「大した事じゃない顔じゃないよ!大した事だから顔が大した事の顔なんじゃない!だから大した事じゃない事ないじゃ……アレレ?」
ニックは苦笑いして頭を撫でてくる。
「と、とにかく!このマヤちゃんに言ってみなよ?いいアドバイスはできないかも知れないけど、言うだけでも気が晴れるかもよ?」
「う〜ん…何だかちょっと恥ずかしいんだけどさ」
「ニックが恥ずかしいのは今に始まった事じゃないよ!」
「マヤちゃん…」
しまった。また落ち込ませちゃった。
「だーかーら!言うだけ言ってみなよ?ね?」
バシバシ背中を叩いて喝を入れる。
うなだれてた顔がちょっとだけこっちを向いて、ようやくポツポツ話だした。
「マヤちゃんてさ、自分の名前の意味知ってる?」
「え?え〜と…マヤは、マヤ文明のマヤ?」
「違うよ、ラストネームの方。マヤちゃんはチャイニーズアメリカンじゃないか」
「うん。それがどうかしたの?」
ニックは頭をポリポリ掻いて目を合わさないまま続けた。
「フェイっていうのは“fly”っていう意味なんだってさ。
だから……いつかマヤちゃんも大人になって何処か遠くに飛んで行っちゃうのかなって…
そう考えたら、なんか、さ…」
「ニック…」
なんだか胸がきゅんとなって、あたしはハンバーガーを置いてニックにフライングアタックしてしまった。
「うわわっ!な、何だよ急に」
そのままぎゅっと腕を回す。
「ニック、自分の事忘れてない?」
「え?」
「ニックはフェニックスじゃない!だから、あたしが何処に飛んで行っても捕まえてくれるでしょ?」
「マヤちゃん…」
ニックも優しくあたしを包み込んでくれた。
「それに、ライトでしょ?飛ぶ時は光の方へ飛んでいくに決まってるよ」
「That's Wright!
今のは“その通り”じゃないぞ。僕はフェニックス・“Wright”であって“light”でも“right”じゃないからな。
マヤちゃんわざと間違えただろ」
「えへへ〜バレた?」突き出した人指し指で、おでこをつつかれた。
それから一緒になって笑って、抱きあって、あたし達はもっと仲良しになった。
例え遠く離れて暮らしたとしても、気持ちはいつだってニックと一緒だよ。
だってニックはあたしの───だから。
以上
では書き逃げする
途中飲んでたココア吹き出しそうになったw
そしてこの甘〜いココアよりも甘ーい!
GJ!
フェニマヤ・・・何故!?
と思ったら言葉遊びが上手ですね。
なんか新鮮だったGJ!
砂糖吐いた
乙w
甘々すなぁw
甘すぎて、飲んでたノンシュガーティーが甘くなっちまったぜ……
乙!
真宵「もう今年も終わりだねぇ」
成歩堂「そうだね」
真「事務所で年越ししようよ!」
成「えぇ〜…大晦日くらい家にいたい」
真「そう?…じゃあ、なるほどくんちでやろっか」
成「……ええええッ!」
真「?」
成「ぼ、僕の家で?!(家に2人っきり!)」
真「うん。じゃあ31日に遊びにいくから。あたしとはみちゃんの分の年越しラーメン用意しといて」
成「…ソバでしょ(あ、3人か…)」
真「みそラーメンの方が最高の年越しが出来るんだよ!(2人きりはちょっと緊張しちゃうしね)」
可愛いのう。
やっぱり年越しも味噌ラーメンなんだろうか。
フェニマヤw
頭いいな
>>414 はみちゃんが寝たあとエッチなことするんですか?><
成歩堂てワンルームのイメージなんだが、はみちゃん寝てたらどこでするんだろう。
風呂場なんてどう?
こっそり覗くはみちゃん
「だ、だめだよなるほどくん…はみちゃんに気づかれちゃうよ…!」
「なら声出さないようにしなきゃね…」
「あっ…!や…そこだめぇ…あ、あぁん」
「いやらしい声だ…」
そんな話がエロパロ保管庫にあった気がする
確か2段オチっぽかった
はみちゃんがこのスレ見つけたら狂喜乱舞しそうw
>>421 なんかもう成歩堂がブラック化してガンガン攻めそうなシチュエーションだな。
>>423 バカかお前。
このスレ見てるのは俺とお前と成歩堂と春美だけだ。
ここに投下された作品の全ては成歩堂の自演だと。
逆転キャラ以外の住人二人しかいないんかいw
一人100レス強wwww
ナルホドさんまじパネェww
なるほどくんを押し倒す真宵
正月は姫初めだな。やっぱり。
ナルホドくん、お願いがあるんだけど…。
三が日は倉院に戻らなくちゃだから、会えなくなるんだ。
だからね、はみちゃんがお迎えに来る前にあたしの大掃除してください!!
ナルホドくんが浄めてくれた身体で、新年を迎えたいの…
清めて、か…
青歩堂ならともかくニットなら逆に汚しそうw
ニット×17歳真宵や青歩堂×26歳真宵もおいしく頂けます
>>433 うわ、後者が意外と想像出来ないw
前者は激しく犯罪臭漂うがwwww
後者ってつまり成歩堂と真宵が同年代って事か…。
けどこの2人がなかなかじれったいのは年齢差が一番の問題だろうから、
同年代だとあっさり付き合いそうだな。
そうか、2019年の成歩堂だと2026年の誕生日前の真宵と同い年になるのか。
>>433 犯罪臭漂うとはいえ、前者が激しく萌えるw
純粋無垢な17歳を色々汚いことも知りつくした33歳の成歩堂…
後者は平和〜なカップルって感じかな?
>>437 これには同意せざるを得ない。
17才の真宵と33才の成歩堂の組み合わせは激しく萌える。
新しい……!
真宵のファーストキスが、ニットのねっとりしたディープキスになるのですな。
…萌える!
逆も萌える
ニットとのセックスに慣れた26歳真宵が、いつものノリで積極的に青歩堂とヤっちゃうの。
フェラとかすっごいやつ。
「あの真宵ちゃんが…!」とショックを受ける青歩堂に、
「なるほどくんが教えたんじゃん」とトドメの一言。
>431 ナルホドくんの身体を浄めてあげるね!
でナルホドを襲う方がいい
26歳真宵はフェラが凄いのか
家元さまだからな
関係なくね?wwww
家元さまは何でも知ってるんだよ
ニットに教えてもらったんだよ
>>437 最近パラレルで先生ニット×jk真宵とか
妄想してる
嫌な先生だなwww
保健の先生しか思い付かないwwww
「さぁ真宵ちゃん…ぼくのこの状態の事をなんて言うんだったかな?」
「……うう…」
「ほら…ちゃんと見て…」
「せ、先生…やだよ…」
真宵「先生・・・やめてください。ここは学校ですよ」
ニット「大丈夫、ここは防音設備が抜群だ」
ニット「先生・・・」
その音楽室でなぜかピアノの中で一部始終を見守r(ry
なんか前にこういうネタあったよねと友人と盛り上がりました。
そしたらなぜかスーツがきて3Pになりました。
成歩堂よ。
ど変態って言われちまったぞ。
それだとお前もど変態なんだが
それでいいのかwwww
>>455 ならお前もど変態だな。
成歩堂らとど変態同士仲良くしようぜ。
ここまで全部成歩堂の自演
家元様真宵(26)に筆おろしして貰う童貞成歩堂(24)ってのもいいと思います
>>452 「先生…」て頬染めるのはニットなんですか、新しい発想です。
>>459 これめっさ萌える!
騎乗位でいただきまーすな真宵さま萌え…!
「真宵……ちゃん……! ……いや、真宵さん」
「ん……やだなあ、なるほどくん……っ。真宵ちゃんでいいのに。ところでなあに?」
「そんなコト、誰に……!?」
「え。19の時からなるほどくんに教わってるけど……」
「19って、二年後……? ……有罪だな、ぼく」
いやいや家元様の使い込まれた体で筆下ろししたら即17歳の見習い霊媒師食っちゃうだろ
はい有罪確定
筆おろしして貰った後、17才の真宵を見て
子供ぽい真宵ちゃんが26才にはあんなテクニシャンに…!
と思うと、わくわくが止まらない成歩堂。
ピンクりゅうちゃんとJC真宵は…混ぜるな危険?
2人でトノサマン見てそうだ
家元様×ピンク
ニット×JC真宵
なんだか凄そうです
>>470 さすがの真宵も「お姉さんが教えてあ・げ・る!」って感じだな。
それに比べてニットの犯罪臭ときたら……w
ピンクと真宵って関わりないんだっけ?
ピンクが21だからその頃真宵は14?
ピンク有罪
何もしてないのに年の差だけで有罪かよw
セーラー服の真宵と、
ピンクセーターの成歩堂の2ショット…
今頃紅白見ながらセクロスしてるよ
さっき、鶯谷のラブホに入る成歩堂と真宵を見た。
ナルマヨはガキ使のような気がするな。
ミツメイは古きよき紅白で。
ミツメイはNHK教育でクラシックだろ、スレ違いだけど
ナルマヨはドラえもんの可能性も
ドラえもんか紅白かな・・・ゆく年くる年もよさそう
ゆく年くる年はニットマヨっぽい
マヨイってかなりひどくなるまで陣痛気付かなさそう。
陣痛来てもわからず、突然破水してナルホドがあわあわする夢を見た。
多分正夢。
初夢…は今夜か?
今日も鶯谷のラブホにしけこむ成歩堂と真宵を見たよ
成歩堂龍一 綾里真宵
絶 賛 姫 は じ め 中
ナルマヨが対面座位で交わる夢を見た
残念ながら初夢ではなかったが
真宵が恥ずかしがって、ナルホドにぎゅーっと抱きついてたのが印象的
体格のちっちゃな女の子が、ガタイのいい男の上に乗っかってるのっていいよね
うん、萌える。
立ちバックも萌えるけどな。
自分はなぜかナルホドに授乳する真宵の夢を見た。
病んでるのかもしれない。
>>488 赤ん坊にあげてるのを見て
「…ぼくも飲んでみたい」
て感じか…??
むっちゃエロいな。
母乳プレイwww
きっと神が母乳プレイ中の二人をイラストなり小説で落としてくれるはずだ。
ナルホドくんはいい子でちゅねー。
真宵ママのおっぱいはおいちいでちゅか?
沢山飲んで大きくするんでちゅよ♪
…ああっ…そんな所をクチュクチュしちゃ…っ!!
成歩堂(21)なら違和感ないと思ってしまった…
大学生なんだから勿論問題アリなんだが…
家元×ピンクの新境地か
でも家元×青弁や家元×ニットも十分にエロイw
それぞれ違うエロさだよね
>>491 沢山飲んで大きく「する」ってなんだよww
真宵の母乳は赤ん坊を心身共に大きくするため、
そして成歩堂のチンコをムクムク大きくするためにある。
GJJJJJJJJJJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
最近オマエのイラストでナルマヨエロ絵フォルダが埋まってくw
この前のサンタ真宵もだけど真宵の泣き顔がすごく良いと思う。
っていうかコレ、挿入してる?挿入してるよな??
ナルホドーリューイチ、有罪です
授乳ナルマヨを考えてみた。
なんとも微妙な出来なんだが、あえて投下するという羞恥プレイを行ってみる。
・ナルマヨが夫婦。
・こどもまでいる。
・本番は無し。すまん。
・携帯から投下するんでちょっともたつくかも。
それでもおkという方だけどぞー。
「ふぅ〜」
今や“自宅”となった綾里屋敷の広い風呂から上がり、薄暗い廊下にぺたぺたと足音を響かせながら台所へ向かう。
「真宵ちゃーん、ビール……っていないか」
仕方ない、と小さな明かりをつけて自分で冷蔵庫を開けてビールを探す。
(前はよく用意してくれてたんだけどなぁ…)
昔からよく気がつく子だった。
助手時代、デスクにはいつも温かいコーヒーがあったし疲れている時はお菓子(トノサマンの)だの休憩(トノサマンを見る)だのとよく気を遣ってくれた。
結婚前や新婚の時も至れり尽くせりで、風呂上がりには欠かさずビールか熱燗を用意してくれたものだ。
(多分、それがなくなったのは…こどもが出来てから、かな)
彼女はつわりがひどく、あれほど好きだったみそラーメンや甘いものや、終いにはお粥すらろくに食べれなくなってしまった。
一時は一日中ほとんど横になるほどで、どうしたらいいかまったくわからず慌てふためいたぼくは当時里を出て大学へ通っていた春美ちゃんに連絡して一時帰ってきてもらった。
その時、母屋の様子に唖然とした春美ちゃんに
『なるほどくん!ちゃんと家事を覚えてくださいませ!!』
と久しぶりにビンタされ、ようやく台所の流しいっぱいの皿や居間のカップラーメンの残骸に気がついた。家事はずっと真宵ちゃんまかせでどこに何があるかすらわかってなかったのだった。
春美ちゃんに特訓されひととおり家事にも慣れた頃、真宵ちゃんも無事につわりが治まった。
その後も安定期になるまでは、産後落ち着くまではと家事を手伝っていたらいつの間にか自分で出来る事は自分で、家事は二人でやろうというルールが出来ていた。
ぼくも真宵ちゃんも仕事があるし、それに異存はないのだけど…最近ちょっと真宵ちゃんがこどもにかかりきりで、まぁ何というか…少し……寂しい、かもしれない。
「あれ、なるほどくん」
パチッと大きな明かりがついて慌てて振り返ると、パジャマ姿の真宵ちゃんが立っていた。
「なるほどくんたらまたビール?お腹でちゃうよー」
「はは、まだセーフだよ。真宵ちゃんは?」
「ん?哺乳ビン洗い忘れちゃってさ」
「ああ…なるほど」
ひらひらと哺乳ビンと見せて笑う。一瞬、ぼくの晩酌に付き合いに来てくれたのかと期待したのだけど…残念。
「なるほどくん?どしたの?」
「え」
「なんかムスッてしてる……怒ってる?」
「いやいや、怒ってないよ」
「うーん…そうかなぁ…」
正直、どきりとした。
もちろん怒ってはいないけど、心の中にモヤモヤとしたものがあるのは確かだったから。
そんなぼくの心の中を探るように、真宵ちゃんは少しかがんで椅子に座るぼくの顔にずいっと自分の顔を近づけて見つめる。
はははと笑ってごまかすが真宵ちゃんはまだ気になるようで、哺乳ビンをテーブルにことんと置くとぼくの頭をぎゅうっと抱きしめた。
「真宵ちゃん?」
「んー…なんか、なるほどくんとこうするの久しぶりかもって思って」
頭の上から、柔らかな声が返る。
「……そうだね」
「寂しかった?」
「はは……まぁ、そうゆう事にしとこうか」
「素直じゃないなぁ、なるほどくんは」
よしよし、と頭を優しく撫でられて、ぼくはほぅっと感嘆のため息をついた。
やっぱり、真宵ちゃんはよく気がつく子だ。昔も今も、変わらずに優しくぼくを見つめている。
抱きしめられている真宵ちゃんの柔らかい胸からは、娘時代とはまた違う、なんだか甘い不思議な匂いがした。ボリュームも記憶のそれより大きい。
「…真宵ちゃん、胸おっきくなったね」
「あぁ、母乳のせいだよ」
「ふぅん…この匂いも母乳のせい?」
「匂い?匂い、する?」
「うん。…いい匂いだ」
いい感じのほろ酔いと久しぶりの触れ合いで、ぼくはなんだか少し変な気分になってきた。
真宵ちゃんのパジャマのボタンをはずしながら顔を埋めていた胸を唇でやわやわと刺激すると、頭の上から今度は少し慌てたような声が降ってきた。
「ちょ、ちょっと、なるほどくん?」
「なに?」
「なにって…何してるのよぅ…」
「いやぁ、ぼくもおっぱい飲んでみたいと思ってさ」
「えええー!って、あ…っ!」
みるみる間にパジャマをはだけさせてブラジャーのホックを外すと、たわわに揺れる胸がこぼれだした。久しぶりに対面するそれは予想よりかなり大きくなっていた。
「やっぱり寂しかったんじゃない…」
「どうだろうねぇ?」
「もう…しょうがないなぁ」
真宵ちゃんを一旦抱き上げてぼくの膝に跨がらせると、まずは両手で揉みしだく…が、
「あ、あんまり強く揉まないで…!張ってて、痛いの…」
「あ、ごめん…このくらい?」
「……ん」
真宵ちゃんの言う通りにゆるゆると撫でるように揉みつつ、腰をかがめて前より少し大きくなった乳首を唇で包みこんだ。
ちゅう…と優しく吸ってみる。しかし、吸っても吸ってもなかなか出てこない。
「な…なるほどくんっ……」
「…うん?」
一度顔を上げてみると、ほんのり紅くなって瞳を潤ませた真宵ちゃんの顔が間近にあった。
てっきりいつもこどもにおっぱいをあげる時のような顔をしているかと思っていたから、ぼくは少し驚いた。
「もっと…」
「え?」
「……もっと、強く吸わないと出ないよ…」
「そうなの?」
「うん。…初めてあげた時、すっごくびっくりしたもん」
「へぇ…」
あの小さな赤ん坊の唇にそんな力があったとは。
もう一度唇を押しつけて、真宵ちゃんのアドバイス通り強く吸ってみた。するとほどなくさらさらとした生暖かい液体が口に広がった。
(……ほんのり、甘い…ような)
口の中に広がる不思議な味。そして何よりも、この甘やかな優しい匂い。
「……おいしい」
「そ、そう…?」
「うん。…もう一回いい?」
「あ……そ、その前に…」
「ん?」
「その前に、さ…?」
顔をあげると、真宵ちゃんが少女の時のようにもじもじと初々しく頬を染めて、ぎゅうっと抱きついてきた。耳たぶに唇を押しつけながら、そっと囁く。
「……お布団…行こう…?」
パジャマがはだけたままの真宵ちゃんを抱き上げながら、寂しかったのはぼくだけではなかったみたいだ、そう思った。
以上、おわる。
本当に短いSSなんだけど、神が降臨するまでの暇つぶしにでもしてくださいな。
ニマニマした!!
母乳プレイでも新婚なるまよだとほのぼのしてて癒されるな。
>>503 GJ!
赤ちゃんが生まれると実際そういう感じなんだよなと思ってしまった。
そして少し甘えん坊な成歩堂がいい。
>>495 うはーww真宵ちゃんの表情が最高に艶っぽくてGJ
足の裏?のまがりぐあいもエロい!
新年早々いいモン見せてもらいました。
>>497もGJ!
成歩堂はやっぱり甘えんぼだなw
子供っぽいとは思っても、やっぱ真宵ちゃんのが精神的には自立してるw
母親になったからかもしれないけど。素敵SSごちです。
>>495 真宵の表情と、はだけたセーラー服からのぞく細い腰のライン、
そして爪先の曲がり具合がエロすぎるwwww
GJ!
>>497 真宵に授乳されるなるほどくんw
この二人は結婚してもお互いを「真宵ちゃん」「なるほどくん」って呼んでそうだな。
GJ!
ここに授乳経験ある人がいるかわかんないけど、
赤ちゃんに吸われるのってやらしい気分というか感じちゃわないの?
こんなの母親にも女友達にも聞けないよな。
>507
特にやらしい気持ちにはならないよ。
ちびに一日に何時間授乳すると思う?
そのたびに感じてたら身体が持たないよw
ただ、ガチガチに張っちゃったおっぱいを吸ってくれると、気持ちいい。
感じてるのとはちょっと違うけどねw
旦那が相手ならスイッチが切り替わってたけど、
胸に旦那の顔があるのを見下ろすと、何か愛しかったわw
以上、大人になった真宵ちゃんから、授乳中の感覚についての講義でした。
>>508 ヤらしい気持ちにはならないけど、急激に眠くなりません?あたしだけかな…
赤ちゃんの吸い方と旦那の吸い方じゃ、明らかに違うし、感じ方も違います。
今年も素敵なナルマヨがたくさん見られますように
鬼女、そろそろ自重
>>509が上手くナルマヨ話に切り替えたのに台無し
ねーナルホドくん、チビたんが寝てくれたから、イチャイチャしよーよ!
今ね、おっぱいがガチガチでこんなに熱いの…
まず優しく吸出してほぐして気持ちよくしてくれるよね?
そしたら、何でもナルホドくんの言いなりになるから。
指切りげんまん!
ああん 我慢できないのっ 早く…
>>503 遅くなったけどGJ!!!
母乳って甘いのか…
真宵の線の細さとか、腰つきがえろい。
女の体型してる真宵に萌えたあああああああああ
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
妄想してたらいつの間にか、ニット×JC真宵と母乳プレイが合体してた。
もうオレは駄目だ
>>520 それはまさか、新・14歳(もしくは13歳・15歳でも可)の母……?
新・14歳の母 〜パパは33歳〜
新・33歳の父 〜増えた疑惑 捏造そしてロリコン〜
16才まで待てずに、避妊せず生でセクルスする辺りが、ニットらしい…。
ニット焦りすぎw
童貞ニットとヤリマンJC真宵
もうナルマヨですらないな
あのエロいビジュアルで童貞
しかも33才、別の意味で最強キャラだな。
魔法使いwwww
でも青弁って童貞くさいから、順調に行けばニットも魔法使いだろ
弁護士の前身であるピンクは何せ「トイry」だから、ありゃまずDTだろう。
その後はちなみショックと司法試験で女と付き合う暇なんてなかったろうし
風俗なんていうタイプでもなさそうだから、
中・高でやってなけりゃ、弁護士時代もおそらくDT。
そこから考えるに、真宵が家元になるために里に帰る辺りで食った線が濃厚だと思う。
逆検のボートのあとくらい。
ニットが童貞は、受け入れ難いなw
「ところで真宵ちゃん」
「なぁに?」
「ぼく、初めてだから」
「……なにが?」
「こういうこと」
あっさり童貞告白しそう。真宵ちゃんもビックリ。
ピアノのひけないピアニストだからな。
童貞の特命係長でもあり得なくないか。
えっ、じゃあニットも家元真宵さまで筆下ろし…!?(ゴク……ッ
家元真宵での筆おろし、想像できん
そして筆おろしの一回で孕ませそうな、そんな予感
童貞ニットと処女家元さまが布団に正座して
「ぼく初めてなんだ…よろしくお願いするよ…」
「こちらこそ…」
て照れながらぎこちなくする姿を想像したら和んだ…。
>>535 資格剥奪前日に揃って大人になる話はあったけど、童貞ダルホドのはあったっけ?
>>536 めちゃくちゃ萌えた…!
ダルホドのあの気だるげな雰囲気で童貞、ちょっと可愛い。
童貞ナルホドの話は見たことあるけど、
童貞ニットの話は見たことないな。
ニット×家元でも筆下ろし後に猿になるんだろうか
なるんじゃね?あれはなんとも抑えがたい時期だからな。
「なるほどくん、いいトシして盛りすぎだよ」
「・・・」
どっちにしろ節操無くなるニット。
真宵から誘ってもいいんじゃん?
「ね、なるほどくん……」
真宵からなんて誘う?
「えっちしようよ」とかかな?
むしろ押し倒す気がする
押し倒して「どうしよう…我慢できないの。
ナルホドくんは平気なの?」
そして股間に顔を埋めるマヨイちゃん
ダルホドの股間で頭を上下させるマヨイを想像して朝からおっきした!
少し前の方に、結婚したらナルホドは倉院に住むんじゃね?みたいなのあったけど
そしたらみぬきはどうすんだろう
18歳くらいになってたら一人暮らしでもするのかなー
大学で上京した春美と一緒に暮らせば良いよ
オドロキと法律事務所で暮らしてるんじゃない?
ナルマヨみたいに。
ナルマヨは暮らしちゃいなかったが。
遅かれ早かれ兄妹だと伝えるだろうしな。
そしたら王泥喜のアパートで暮らすのもありかと。
さすがに、ずっとなんでも事務所で働くわけないだろうし、
その内オドロキ法律事務所作って独立するかも。
兄弟だと伝える前に一緒に暮らさすのはなんとなくマズいなw
オドロキはそのうち事務所の名前だけ変えて独立しそうだね
綾里→成歩堂→王泥喜とうけつがれていくわけだ
まあ王泥喜はどうでも良いんだけどさ。
じいさんばあさんになってもずっとほのぼのしていて欲しい
引き取って「パパってよんで」っつってるくらいだから
18(か20)までは責任もって一緒にいてほしいなー
まぁみぬきはそんな事気にもしないんだろうけど
逆に、はやく新しいママと一緒になりなよ!とか言って
ラミロアに返せば良い
父親面してるくせに、娘に働かせてる時点で責任もくそもない気がするがな…。
…てあまり言うとニット叩きになるか。
うん。
もっと楽しい話しようぜ。
せっかくニットが変態なんだから。
悲恋てわけじゃないんだが、
26の真宵が存在が少し出るだけだから、
真宵もニット並に家元になってガラリと雰囲気変わってたりしたら…と想像すると面白い。
ちょっと気だるい感じの真宵ちゃん?w
「忘れてほしいなぁ…昔のことなんかさ」
目が死んでる真宵ちゃん
と書いて逆検の白音さん思い出した
別のまよいちゃんスレ見てて思ってしまった。
あのまよいちゃんが「妊娠しちゃったかも」と悩んでる姿、ちょっと萌える。
早くナルホドの子供産めば良いのに。
実は4のまよいちゃんに子供いたらいいとすら思う。
ナルホドに送りつけたナニサマンのDVDも実は子供ので、
ナルホドが倉院に遊びに行くと親子三人(+春美)で観賞会とか。
あああいいねぇ妊娠して悩むの
「なるほどくんとの子供だからうれしいけど、どうしよう。なるほどくんは迷惑じゃないかな
産んでもいいって言ってくれるかな」とかケナゲだったら萌える
ニットとの子供なら、真宵はかなり悩むだろうなぁ。
みぬきが居るし、正式に籍を入れたわけでもないし。
自分は家元だから女の子だと跡継ぎになるし。
向こうからしてみればいらん心配なんだろうけど。
そんなニットマヨを想像すると萌えた。
>>564 それ萌える…!
生理来なくて「もしかして…」とひとり不安げにカレンダー見つめてたら大変萌える。
そしてニットがどんな反応するか想像したらまた萌える。
真宵ちゃん、妊娠しちゃったかもって時に相談出来る人いなそう。
はみちゃんはちょっと違う気がするし、
亡き母ちゃんとか千尋さんに言うわけにもいかずに悶々と悩みそう。
ニットがどんな反応するか見ものだねw
・黙り込む
・とりあえず余裕の笑みを浮かべてみる
・おいおい泣く
・真っ青になってうろたえる
最後のだったらしばく
意外と弁護士の方がしっかりと受け止めてくれそう
ダルい方は冷や汗流しそう
弁護士の方なら、むしろそういうのをちゃんと考えて真宵としてそう。
ニットは本能の赴くままに会う度してそうだが。
ニットはその辺覚悟した上でヤってそう。
青歩堂はピンチの時ほどふてぶてしく笑って、
心の中で(いつだったんだ…!)とか思ってそう。
青歩堂は基本的に避妊してそうだから、ゴムが外れたとかだろうな。
茜→成歩堂→←真宵
にも萌える
茜に萌えるって意味じゃなくて、茜が「あぁ、あの二人の間にあたしが入るスキなんてないなぁ」
とか思ってしまうくらいのナルマヨっぷりに萌えるというか…
ちょっと自分でも何言ってるかわかんないですけれども
昨日ニットせんせーとjkまよでアレな妄想しようと
思って始めたら割と純愛ものになったよ!
さぁ大変!!
今すぐ文章に起こすんだ!
ニットとJKってうまく使えばエロくも涙ものにもなるね
ニットマヨが元々、エロとシリアスて感じだかんな。
ニットが先生だと教える教科(保健以外でw)は、やっぱり音楽になるのかな。
「真宵ちゃん…縦笛の練習するなら、ぼくのリコーダーを使いなよ。」
まぁどっちにしろ教え子(真宵)とマンツーマンでセクハラ授業なんだろうけど。
>>578 シリアス要素ありだけど基本はほのぼのなイメージ。
少なくとも自分は4ー2からそんな印象を受けたよ。
>>579 楽器は真宵ちゃん自身ですね、わかります。
それにしても10代の頃から親しい女の子が20代後半になった今、
あの二人はマジでどんな関係なんだろう。
当時は子供だ子供だと思ってても、それだけ年齢が行けばさすがに恋愛対象だよなあ。
弁護士の成歩堂が先生だと何の教科になるんだろう?大学が芸術学部だから美術か?
演奏家の腕にもよるけどなwww
そっちの演奏ならニットは右に出るものはいないという噂。
だが初心者という説もある。
さぁ…真宵ちゃん。
ぼくのテナーリコーダーを吹いてみなよ。
ソプラニーノの間違いじゃないっすかwwww
成歩堂はどうも自分のチンコを過大評価してる節がある
親友二人よりも小さそうだしな
あれだけガタイ良いのに幼なじみ三人の中じゃ一番背丈小さいんだよな。
チンポコに関してはあんまり巨根だと真宵に入らないかもしれないから
平均よりちょっと大きめ程度でな。
>>589 そうだったのか。ヤハリのが大きいんだ。>身長
連投だが。
と言う事は、逆裁の主要男キャラでは背が低い方なんだな成歩堂て。
どっちがどっちか忘れたけど、御剣と矢張が178と177。
成歩堂が176。
まあそこまで行くと大差ない気はする。
毎度、真宵が痛がるので、申し訳ないと思いつつ
その度に己の息子の大きさに自信持って行った結果かな。
過大評価の原因は。
>>592 へぇ、みつるぎは180位ありそうなイメージだった
なるほどはちょっと高い、位なんだな
ガタイいいせいか真宵がちっちゃいせいか、もっとデカいと思ってたw
>>594 自分も成歩堂と御剣は180あると思ってたな。
あの法廷の立ち絵だとものすごくでかく見えるよな。
>>593 多分それだな。
フランクフルト、コブラ、ビッグマグナム等々
ちょっと身の程知らずだったなwww
成歩堂は自分が優位に立つとS気が上がるみたいだからな。
毎日真宵ちゃんのほっぺぷにぷにできる
成歩堂が羨ましい妬ましい
それで真宵は成歩堂の髪をさわり返して「チクチクするー」とか言うんだろ
ほほえましいなあ
成歩堂のほっぺを触るor頬擦りして(されて)「チクチクするよ」でも可愛いw
髭が生えてるから男の頬はチクチクザラザラするよね
真宵の女社会の倉院で閉鎖的な生活してて世間知らず
さらに父親も居ない
ていう設定もナルマヨ萌えの重要なポイントだよなぁ
>>600 それは、めちゃめちゃ可愛い(*´Д`)
でも、それだとプラトニックっぽいw
成歩堂の描きにくさのせいでなるまよ描くの
あきらめてる人って結構いると思うんだ・・・
まぁ確かに、御剣のが顔立ちが整ってるし前髪があるから同人に向いてる顔だよな。
成歩堂はなにより髪型が。
真宵て何処に住んでるんだろうなぁ…。
と考えて、もういっその事成歩堂と一緒に住んでたらいいんじゃないかと思った。
たまに成歩堂が自宅で寝てたら、
真宵に電話で呼びだされてたけど気にしない。
>>606 一ヶ月くらい練習してるがうまくならないw
正面絵に慣れても、ななめ後ろだとか角度が変わるともうだめだ、あれ
まだあきらめないけどね
フィギュアでも買えば360度観察できるけど…
>>609 成歩堂で一番難しいのは真後ろなんだぜと体験談を書いてみる。
自分は成歩堂の髪型も難しかったが、25前後の兄ちゃん(しかもガタイがいい)を描いた事なくて、
結局書き慣れるのに半年ぐらいかかったな。
もう自分は開き直って棒人間にとげとげでナルホドくんだっていってる。
みったんの髪型も地味に書きづらい
絵描けないけど逆転男キャラは髪型描き辛そうとは感じる
そろそろスレチじゃないかな、なるほどくん。
ごめんね、まよいちゃん。
おいまてよ。じゃあ。成歩堂は自分で
「髪型どうなってるんだよかくの難しい」
て言ってたのかw
だから何回言ったらわかるんだ
このスレは成歩堂の独壇場だと。
真宵ちゃんてだいたいがナルホド君との絡みだから
他キャラと話すときにちゃんと敬語とか使ってるトコ
見るとちょっとドキッってする
真宵てあまりオシャレに興味ないみたいだし、
生活費の関係で洋服も最低限しか持ってなさそうだから、
成歩堂がたまに買ってあげたらいい。
そして成歩堂の趣味が少し入ってたら萌える。
え?裸にエプロン?ナース服?
成歩堂はダボダボのシャツとかお約束なのが好きそうだな。
あとメイド服
いい加減そのネタいいって
セーラーまよで世界が救われる
真宵が19の時に、成歩堂が真宵を食べる。
あと1年早ければ…!と悔しがる成歩堂
学ラン&セーラー服プレイが観たいです
見たいじゃなくて観たいです
>>629 無精髭の学ランなんてベンゾウさんしか思い浮かばん。
>>618 買ってあげるにしても成歩堂もカツカツみたいだからなー
なんてことを考えながら思わず作ってしまった
しまむら真宵とユニクロ成歩堂
(~) (~)
γ´⌒`ヽ /´⌒\
{i:i:i:i:i:i:i:i:} ⊂∽∽∽⊃
|d*゚ー゚) (・∀・b≧
(:::::::::::::) (l|l|l|§|l)
し─J し─J
かわええ……!
なんでこんなに愛しいんだ……!
成歩堂はユニクロ普通に着てそうだけどなw
スエカネさん画の真宵の私服(アイス持ってるの)は確かにしまむらっぽかったw
ニットの服はユニクロじゃなくてジャスコかダイエーに違いない
漫画版の成歩堂の私服もジャスコで売ってそうだな。
動物さんブランド
ゲームの成歩堂はユニクロかRight-onな感じ
「真宵ちゃんが夫婦を語るようになるとは…」
「弁護側、遠い目をしないように」
真宵ちゃんの成長に寂しさを感じる保護者成歩堂に萌えた。
エロパロスレに居た書き手さん達は
居なくなってしまったんだろうか…
忙しいんじゃないか
今から年度末だしな
まったり待とうぞ
前は他CPもあったからごまかされてたけど、
実はナルマヨ単品で考えると、そんなにコンスタントに投下されてたわけじゃないからね。
気は長ーくね。
誰か私の代わりに受験勉強がんばって
そのかわり血ヘド吐きながらなるまよかくから
ニットも青もキャラはだいぶ違うけど、なかなかどうして真宵といいコンビですねー
20歳頃からの七年って女の子には大きいから、
真宵ちゃんがどんな風に成長してるのか楽しみだし、
それを近くで見守ってた成歩堂が羨ましすぎる。
いろいろ教えたんだろーなー……、いろいろとww
家元になって跡継ぎつくらないていけないてのが、またエロいよな。
弁護士なるほどは良くも悪くも(いや悪くはないが)清潔な香りがするっていうか
性のにおいがあまりしない。(だかろこそエロ描写が萌えるってのもあるけどw)
でもニットはもうそこに居るだけでエロいよね。
色気がありすぎるっていうか、存在がもうエロ。
弁護士の成歩堂は健康的で爽やかだな。
まぁそこがいいんだが。
ニットはもうただ話してるだけでエロエロだったが。
ダルホドは男の性的な部分があまり隠されてなかったからな。
ヒゲ、喉仏、肩幅と男性を感じさせるパーツがポロポロと。
真宵はどうなってんだろね。
2→3のジャケ写では、胸から腰にかけてちょっと女らしい丸みが出てたけど。
岩元さんも成長を意識して描いたのかな。
跡継ぎを作らなきゃってのは本当エロいよな。
「ヤってください」って言ってるようなもんだろ。
身近に真宵みたいに種付け必須な子がいたら、ちょっとどうしようwww
しかもそこそこイイ年になっても男の気配がなかったら
いよいよ俺のターンktkrwwwwと思う。
そしていただきますしちゃうね。
あれな話になるんだが、弁護士と助手時代は、
成歩堂は保護者で兄ポジション、
真宵は童顔で見た目や言動も子供ぽくて、世間知らずだから無警戒。背も小さくて成歩堂に甘えん坊の妹。
て感じでほのぼのしてて本当に兄妹みたいなのに、
そこにエロが入るのがマヂでエロいと思うんだ。
青弁と真宵ちゃんは、かわいいえっち(平仮名で)してそう。
いや、なるほどくんはしたいんだけど、手を出せなくて悶々としてるか。
3→4の間に関係持って、4の頃には真宵ちゃんが色々小慣れてて、
積極的なフェラとか腰遣いとかもう家元様すんごい。
ニット腰砕け。そんな感じだと楽しい。
もしくは、二人とも限りなくゲームに近い兄妹チックな感じなんだけど、
真宵ちゃんが20歳〜23歳くらいの時に本格的に跡継ぎ問題が出て来て、
一生懸命相手を探してみて、やっぱり本当はナルホドくんがいいなと思うんだけど、今更恥ずかしくて言えないとか。
なんなら一回、探して来た相手としちゃっても良い。
んで、やっぱりナルホドくんじゃなきゃ嫌だーとか。
>>651 >今更恥ずかしくて言えないとか
これいいよね。自分にはまさにどストライクな萌えどころ
家族みたいな関係でずっと一緒に居た人に、いきなり恋愛面を見せるのはとんでもなく恥ずかしいからなw
キスしてもセックスしても「なるほどくんと(真宵ちゃんと)こんなことしてるなんて・・・」
って気持ちがずっとぬぐえないだろう。あー萌えるw
特に性的な面を見せてなかった相手だと、
なんというか言葉が出ないよな。
ある種、アイドルはうんこもしっこもしない的な
錯覚のようなものがあるのに
生々しいことしちゃって、お互い「うわあああ」ってなると良いと思う。
いつも恋人同士みたいにベタベタしてたのに、
いざ恋人同士になったら腕組んだり手を繋いだりらしい事しようとした途端、2人とも顔真っ赤になったりしたら萌える。
そういう場合、なるほどくんの反応って二通り浮かぶ。
ひとつは一緒になって真っ赤っか。
もうひとつはちょっと年上ぶってみたものの、照れてぶっきらぼうになるのと。
萌える…!
>>655 前者が弁護士時代、後者がニットって感じだねw
いや、ニットは顔には出さないかなぁ…出してほしいw
真宵の前では出ちゃうっていうか、真宵が見抜いちゃうんじゃないか?
普段がああだから、二人っきりの時のニットがどんな感じなのか、すごく妄想してしまう。
真宵ちゃんにはいつまで経っても敵ってないんだろうな。
一見無表情なのに、真宵には見破られそう。
で「なるほどくんは相変わらず顔に出るねぇ」
と言われてそう。
でもそういうときは真宵も恥ずかしがってるだろうから
「真宵ちゃんもね」とか言い返されそうw
そんな二人…いいなぁ
>>658の時の真宵は逆にお姉さんぶってる気がする。
ちょっと疲れたとか風邪気味のところを見抜かれて、
「まったく、なるほどくんは。ジュースばっかり飲んでたらダメなんだからね!」
とか言ってそう。
夫婦みたいww
ナルマヨはほのぼの兄妹で
ニットマヨはほのぼの夫婦だな雰囲気的に。
この二人はいつそういう関係になるんだろう
2後か3後がいいなーとは思うけど、4後ってのも感動的だなぁ
なんか、両思いになってセックスしてとかじゃなくて、自然に兄妹から夫婦にスライドして行きそう。
あえてきっかけを言うなら真宵が大人っぽく落ち着き出して
成歩堂が真宵に女性を意識しだしたらかな。
4後も感動的だけど剥奪のバタバタの中で涙ながらにってのも良くね?
>>663 スライド移行型って、それまでが近かった分
セクロスに持ってくタイミングに相当モヤモヤしそうじゃね?
シラッとした顔で悶々としてるダルホド想像してわろた。
>>664 なら3の後ラブラブ全開でセクロスして幸せ一杯。
その直後剥奪事件、真宵の家元の件もあってすれ違い…4のラストで急接近てのもいい。
とにかく4は妄想し放題だな。
>>665 あの、おめでたフラグはどの辺に立ちますか?
っていうかその間に真宵が子持ちになっててナルホドショック
>>664 ヘタレダルホドw
目的ためならの手段を選ばないあのダルホドが、
真宵は可愛すぎてなかなか手を出せない。
基本的にスーツもニットも普段はあんまり出さないけど、心の中では壊れ物みたいに真宵ちゃんを大切にしてたらいい。
それが萌えるんだな〜(・∀・)
しかし、成歩堂はエッチが下手なイメージがある
法廷テクをセクロスにあてはめて考えると。
弁護士は毎度毎度、行き当たりばったり。
途中までぎこちないが、勢いがついて来るとガンガンせめまくり、
最後には真宵はいつもいきまくりでフィニッシュだな。
ニットは手段を選ばないし、
段差的で美味しいところは全て持っていくわけだな。
鬼畜なダークヒーローなわけだが、大きくて可愛い瞳をしながら「真宵ちゃん好きだよ」と耳元で囁かれて真宵は没落。
そのままニットのペースにのせられっぱなしで終わると。
ニットに教え込まれた真宵ちゃんが、
ねっとりとしたいやらしいフェラチオをするんですね
ニットが、かなりねちっこそうだもんな
真宵ちゃんも真宵ちゃんで、「きゃわああ」とか「うわあ……」とか言いながらも
しっかりレディコミや女性誌でフェラテク勉強してそう。
綾里一族にマル秘伝わるテクニックがあるので無問題
れ、霊媒プレイ…!?
彼は恐怖のツッコミ男よ
彼に足りないのは経験だけ
by 千尋さん
千尋さんwwぱねえっすww
ってことは、恐らく経験を積んだダルホドは最強ということですね。
(主に、セクロス的な面)
男の色気ムンムンなダルホドが、実は経験足りないとかだったらそれはそれで萌える。
そういえば3年立てば立派になるとも言ってたな千尋さん。
>>681 「彼は天才よ」
「へぇじゃあ、あたしも頼んでみようかな〜?」
「彼に足りないのは経験だけ…3年は待ちなさい」
…千尋さんそういう事だったのか
なるほど。
じゃ、葉桜院のあとくらいに貫通工事と考えておk?
しかしその3年間に成歩堂は経験をしたのだろうか。
もしや何も知らない真宵に、3年間ゆっくりと愛撫して貫通工事に向けて慣らしていたんじゃ。
ゆーざいね、成歩堂龍一!
3年もかければ感度はもう非処女とかわらんだろうな。
中もじっくり指や舌で開発してんだろう。
成歩堂のすけべ。
けど3年とはいかなくても、真宵の身体が華奢でなかなか入らない…
なら貫通まで開発期間が長くかかりそう。
成歩堂がどこまで我慢出来るかが見ものww
10代の初々しい真宵に性のあれこれを教えて、
自分色に染まってくのを見てるんだろ?
可愛く「なるほどくぅん…」なんて喘がれたら理性ぶっ飛ぶっつのw
っていうかその間成歩堂はどうすんの?
フェラーリや手コキを教える?
それともオナヌ?
いつまで経ってもできなくてゴメンね…何かほかに出来ることないかな?と凹む真宵に、
じゃあ…みたいな感じで教えそう
バンドーホテルからこっそり覗きたい
>>690 じゃあ別の場所に挟んでもらおうかな…
どこに挟むの?
そりゃあ、真宵ちゃんのおっぱいに…
うう…そっちも難しいよ…
じゃあね、真宵ちゃんにイイことを教えてあげるよ。
「素股」って、知ってるかい?
3年間、素股とフェラで初な真宵に色々教えて、貫通なしのセクロス。
真宵は非処女並みに経験豊富なのに、実はまだ処女てどんだけエロいんだ。
素股って女の子も気持ち良いの?
スレチ?
いや、素股で気持ちよくなってる真宵を想像しようかと…
存分に想像しなさいなw
暇だったので
>>1から通し読みしてまた萌えた
わかる。
自分も暇な時に読み直して萌えてるw
そろそろなるほどくんの求婚の言葉を考える時期に来たと思う。
ぼ、ぼくとけ、けけけけけっこんを!
そろそろ一緒になろっか
え……。
(しばらく沈黙)
い、言っとくけど、真宵ちゃんは高いよッ!
とか言いながらウルウル
いいねw
もうニットはとにかくエロくあってほしい
真宵ちゃんのことが大好きで大切で仕方がないのはもちろん前提なんだけど
とにかく常時真宵ちゃんにせまりまくって体もさわりまくっててほしい
そして真宵ちゃんは若干抵抗しながらいちいちそれに照れてほしい
専ブラのスキンがニットマヨの画像だから
なんだか妙に気恥ずかしい。
本人達のいる前でエロ話をしてる気分だ
しかし他の人とはやりまくりのピアニストが
真宵を前にすると真宵が可愛いすぎてヘタレになるのもいい。
でもダルホドって外見あんなだけどプレイすると中身は普通にナルホドなんだよな。
そこまで性的逸脱行為はしてなさそうな気がする。
ニットもヘタレだといいたいわけかね。
まぁ無理強いだけはしなさそうだよな
ていうか漫画版ナルマヨってラッブラブじゃない?w
真宵が拘束イスに拘束されたときはエロくてどうしようかと思った
漫画版の2人は夫婦だよなw
拘束イスもエロいが、
占いの舘で手を握って
「もっと強く!」て言われてるところも、握ってるブツがアレに見える。
なにそれ買おう
ナルホドが指輪やアクセ類を贈ったら、真宵は身に付けるかな?
装束と勾玉以外を身に付けると霊力の妨げになったり…?
2人でほのぼのデート中に露店かなんかで「買ってあげるよ!」とかいうナルホドを妄想したら、ふと疑問が。
嬉し恥ずかしって感じでつけてたら可愛い
あたしこういうの付けるの苦手なんだよね。
けどけど、なるほどくんがどうしてもって言うなら付けてもいいんだよ。
買ってくれたわけだしね!
と言って嬉しそうにつける真宵ちゃん。
勾玉のお礼にプレゼントするって設定もいいと思う
てか、勾玉って借りてるだけだっけ?
たぶん借りてるだけだね
4のニットは、
とある人物から貰ったって言ってたような?
>>717 「あげてないよ! 貸してあげたんだからね!」
そんな真宵の叫びが聞こえてくるようです
3の2話までは『真宵ちゃんに貰った』
3の3話、勾玉紛失イベントの時に真宵ちゃんが「貸してるだけ」発言をする
その後は、『真宵ちゃんから借りたになっている、はず
5話はどうだったかな、忘れた
ほぉーw
力をこめたのがはみちゃんで、確か真宵ちゃんは、途中まではどんな力があるのかは
知らなかったんだよね
2-2でまだはみちゃんが霊力込める前の勾玉の説明に萌える。
「小さいけど、ずっしり重い」
それだけ真宵ちゃんが大きな存在だということですね、わかります。
だめだ、色々忘れてる・・・
やり直して新たな萌えポイントを見つけねば
私的に殿堂入りしてる小ネタを上げようとしたら多すぎるからやめたw
真宵ちゃん単独スレに21歳×14歳が来てたよ。
ただし、成歩堂が変ry
自分が萌えたのは、3のレシピかズヴァリで
はみちゃんの勘違いが話題になるところ。
切り出す成歩堂が、二人の関係を探りつつって感じで恐る恐るなのがまた萌える。
3-3で変な会社に言ったとき
ごちゃごちゃになっている机を調べたときの
二人の会話がどうみても夫婦です、本当にどうもありがとうございました。
>>726 自分もあそこ大好きだw
3-3ならあと、「真宵ちゃん雪だよ!」てところも好きだ。
3-2の
「あはは!怪人なるほどくんだ!」
てところはイチャ付いてるようにしか見えない。
>>725 それ思ったw
それ、今更いちいち聞くか〜?みたいな感じでニヤニヤしてしまった
ま、それに対する真宵ちゃんの返事は普通なんだけどね
それもまたヨシ
そういえば、はみちゃんと1年間ぐらい一緒だったぐらいか?
時系列はイマイチ分からんが。
「真宵様の思い人…」と言われてたから、
「真宵ちゃんもしかして」とずっと悶々としてたのかもな
>>729 そうだとしたら…っていうか意識しちゃうよねww
(春美ちゃんは真宵ちゃんがぼくのことを好き、みたいに言ってるけど……)
棚にファイル戻してる真宵ちゃんの後ろ姿をチラチラ見ながら
(ほ、本当なのかなあ)
そしていつ何があっても良いように、事務所に避妊具を常備するようになる成歩堂
紙袋に入れて引き出しの奥底にしまっておいた避妊具が
ある日忽然と机の上にポツンと置かれていて焦る成歩堂
一応知識はあるものの実物を見たことがないためにそれとは気付かず、
お菓子じゃないかと、訳もわからずはしゃぐ真宵
そんな真宵が嬉しくて一緒にはしゃぐ春美
影でクスクス笑う千尋姉さん@霊媒でお掃除手伝ってました
自宅じゃなくて事務所でヤル気かなるほどうww
もちろん自宅クローゼットには未開封のゴムが1ダース。
その他、布団の下、浴室、台所、トイレ、押し入れの中と、
ありとあらゆるプレイに対応出来るように隠された小分けのゴムがたんまりと…
そして掃除の時に全て見つけて、
「なるほどくん!こんなにお菓子かくして独り占めしようとして!」
というか押し入れはヤバくねw
真宵が空気読まずにはみちゃん連れで遊びに来ちゃった夜に初体験なんて大変だろ。
押し入れはそんな時のためにある。
>>735 >押し入れはそんな時のためにある。
ねーよww
押し入れで初体験w
せめて浴室にしようぜ
>>730 ソレいいねいいね!!
(春美ちゃんはぼくらの仲を勘違いしてるけど・・・勝手に想像してるだけか?
それとも、もしかしたら真宵ちゃんは本当にぼくのことが好きで、春美ちゃんに
そう伝えているのかもしれない・・・。いや、ないか)
とか思ってたらいいなぁw
>>738 もしかしたら真宵ちゃん、普段はあんなだけど、
春美ちゃんと二人になったら、それっぽい、その、
好きな男の話でもしてるのかもしれない。
それはきっと、どう聞いてもぼくしか当てはまらなくて、だから春美ちゃんは、あんな……!
う、うわぁああぁあ
とか思ってそう。
(…考えてみれば、事務所という密室に、若い男女が二人きりなんだよな…)
その日の深夜、事務所から少し離れたマツキヨで
コンドームを物色する、極めてぁゃιぃ青スーツの男が目撃されたという…
マヨハミは特大なるほどくんチョコを作っている頃かな
どんなチョコだよw
普通に「はい、なるほどくん。チョコ」ってあげそうな真宵ちゃんが
自分の恋心に気づいてしまったばっかりに、恥ずかしくて渡せなかったらいいなぁ
そして成歩堂が貰えなくて凹んでたらいいなぁw
_i´ ̄`i
/  ̄ ̄ `ヽ
/ / ,ィ ヽ
i /i//イ .|
| __-,i !'.l/i,.-_. .|
i'`i | ,.-、 ,.-、.|.r';、 St. Valentine's Day +゚☆
'、,| |. . . .| !,ノ
|.| |:、 ヾ二フ./i |
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i ,!-‐-!-,. -'、´ヽ,.,!、ノ/ノ`‐.、´7''ニ- '、
! ./ / ヽ:" `'く `'-!`ー !
ヽ! ./ ,. :'´  ̄ ̄ ̄ `'-、 ', i
┌‐────┐ /_,. i'"--――''''__,ニニ二`i:、_.', !
| マヨイ |i !'/.|--―''''" ̄ __| |ヽ ', ./
├───‐─┴───────────────────────
|ね、ね。どう、どう? おいしい?
│みそラーメンがポイントなんだよ!
│なるほどくんが喜んでくれたらいいなって、あたし、がんばっちゃった!
└─────────────────────────────
3の後だと葉桜院直後だから真宵はバレンタインどころじゃないんだな。
けど成歩堂は1番のモテ期みたいだったからチョコレート沢山貰ってそう。
しかし真宵ちゃんからはチョコレート以上のものをもらいました。
>>746 良かったねwww
葉桜院で成歩堂との絆がゆるぎないものになってこれはもうすごいですぞ!
でもやっと気持ちに気付いてモジモジバレンタインでも可愛い。
>>744 かわいいw
でもみそラーメンが「ポイント」ってwチョコの中に入れたんかw
--- `ヽ、llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`ヽ、_,-, ----------------
-―--`lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllノ-------------
`ヽ、lllllllllllllllllllllllllll, - 、ll、_ll、ヽlllllllllllllllノ-,
 ̄ヾllllllll/⌒l、lllllll-- `ヾシノ|彡 -------------
_ノll/ ⌒l `|ll/´ -、 / ----------
------ `)ll| (`Y´ 二`ヽ、_ |
/lll`l`-| ( |;;lll| '´,イ´ ---------
,-'´/|`ヽ-┐ ` ̄' ノ ---------------------
__, -‐/;;;;;;/ | | l
;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;| `l l、 ` , -'
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┌‐┴───┐ ヽ、 `ヽ、 人 -------------
│ ナルホド | `ヽ、 `>┬イ `、
├───‐─┴─────────────────────────
│そのチョコもいいけど、真宵ちゃんのアポロチョコも食べたいな!
└──────────────────‐────────────
>>748 今年のバレンタイン味噌ショコラ売ってる店みたぞww
AAみてたら、ついこの前VIPで成歩堂龍一が全レスしてたの思い出した
>>750 うへぇw
そのアポロチョコはぜひ私も食べたい
黒乳首想像しちゃっただろうがバカヤロウめ!!!
真宵ちゃんにチョコかけたい
そして舐めるんだな!
女体盛りとな
「あーあ。やっぱりなかったよ」
「なにが?」
「この前電車の中でおじさん達が絶品だって言ってたお酒。酒屋さんに聞いてまわったのに」
「真宵ちゃんは未成年だからダメだよ」
「違うの。いつもお世話になってるナルホドクンにって探してたんだよ!」
「ぼくに?」
「うん。どこに行っても見つからないし、
店員のお兄さん微妙な顔してたし、きっと幻の名酒なんだねえ!」」
(うう。そんなに探しまわってたのか。優しいなあ……)
「ところでなんていうお酒だい?」
「うん。えっとね、ワカメ酒っていうんだよ!」
真宵ちゃん、なるほどくんにワカメ酒を飲まそうとしてたのかw
>>757 ワカメ酒と言われて、お茶吹き出す成歩堂が思い浮かんだw
「僕も知らないなぁ。どんな酒だろ?」
って一緒にネットで検索して、答えがわかって二人で赤面するのもいい
でもワカメ酒って実は本当にあるらしいじゃんw(↑の意味ではなく)
真「なるほどくん!ついに見つけた!ワカメ酒飲ませてあげるよ!」
成「え?!(見つけた?)・・・ほ、本当に?いいの?」
真「うん、いつもお世話になってるからね」
成「そ、それじゃあさっそく・・・」
と、手を出しかけて
真「ジャーン!!!めずらしいお酒らしいね!」
成「・・・」
とかw
>>761 (つ…ついに事務所にこっそりしまってたアレを使う時が!!)
結局ヤるのかw
立ちバックは真宵が小さい分、つま先立ちになると思うとエロエロだよな
766 :
名無しさん@ビンキー:2010/02/20(土) 17:06:39 0
靴下はもちろん履かせたままっていうけど
まよいちゃんの場合は足袋なのかな
真宵て素足じゃね?
裸エプロン……?
>>768 成歩堂に突然何かが降りて来たようです。
どんなに頑張ってもリュウちゃんでだけはエロ妄想が出来ん
771 :
名無しさん@ビンキー:2010/02/21(日) 13:12:23 O
まよまよの中、キツキツで気持ちいいよ。
ぼくもうそろそろ…う、うわああああん!!
きゃわわ!リュウちゃん泣かないで!!
ねーよwww
真宵ちゃんが
こーろんだ
775 :
名無しさん@ビンキー:2010/02/21(日) 21:40:26 0
ちょんまげ!!!
成歩堂が壊れたw
事務所の台所でお茶を煎れてる真宵ちゃんの後ろ姿に妙な色っぽさを感じて
裸エプロンさせたいとかこのまま流しに手を付かせて立ちバックで犯したいとか、悶々とすればいいよね
なら真宵が床を雑巾がけしてる時なんかヤバイだろうな。
覆いかぶさって即生ハメだろ
と思いながら悶々と真宵の尻を見る成歩堂
なめ回すように視姦するんですね
(真宵ちゃん華奢だけど、お尻は柔らかそうだな。
短い装束から見える太ももも細いけど白くてスベスベしてそうだし…。
小さくて子供ぽいけど、アソコにはちゃんと毛も生えてて、刺激を与えたら濡れるんだよな。もうすぐハタチなんだし…。
けど入れたらキッツいだろうな。あれだけ腰が細いし…アソコもなかなか…。
喘ぎ声とか高くて可愛いだろうな。元の声が可愛いもんな。
覆い被さったら、真宵ちゃん小さいからあっという間にぼくのいいなりになって、嫌がりつつも気がつくと…)
「なるほどくん…?なあに??」
「……へ!?」
「あたしの事ずっと見てたよ」
「い…いやいやいや……なんでもないよ!!うんうん…じゃあぼくはトイレ掃除してくるから」
「もう!なるほどくん…何回トイレ掃除したら気がすむの!!」
>>782 SSを読んだ気分になったw
なんか毛にこだわりそうだよな
真宵ちゃんのアソコに毛が…!とか驚いてそう
何回トイレ掃除すれば気が済むって、奴はどんだけ抜いてんだよww
「ねえ、なるほどくん。なんだかトイレが栗の花みたいな匂いがするんだけど……なんだろ?」
「さ、さあねえ……」
弁護士はそうやって悶々としてるのが似合うw
けど、ニットになったら今度は真宵が悶々とすればいい
ヒゲとか喉仏とか「なるほどくんも大人の男の人なんだなぁ」ってドキドキすればいいよ
そういえば真宵が悶々とする話って見たこと無いな
成歩堂のは山のようにあるが
真宵が成歩堂の寝顔見て「可愛い」て思う…とかならあり得そう。
まよいちゃんがナルホドウな寝顔見て好きになったって話は読んだことあるな
真宵が風呂から出てきた成歩堂とバッタリ。
真宵は平然としてて成歩堂のが焦りそうだな。
それまで平然としてた真宵ちゃんが、
ある日突然風呂上がりのなるほどくんに急に異性を意識してカーッと赤面しちゃって、
それに気付いたなるほどくんも「……え?」とかうろたえれば良い。
んで事務所に隠してたゴry
>>792 ふぅ……
ありがとう。
なるほどくんの気持ちになってタップリ視姦させてもらった
ごちそうさま
>>792 こんな姿で床拭きされたらトイレ掃除もはかどるなw
(ふぅ……。もう床掃除終わったかな?あんな格好で掃除されたら身がもたないぞ……)
「あれ?真宵ちゃん?」(どこに行ったのかな?)
「おーい、なるほどくん!ここ、ここ!」
「え?…ぐはぁっ!ま、真宵ちゃん!そんな格好で足開いて窓掃除なんてしたら……!」
「え?」
「い、いや。…ちょっともう一回トイレ掃除して来る……」
「本当、トイレ掃除好きだよね…」
>>795 身がもたないと行っておきながら、真宵に掃除させる成歩堂w
窓枠にのぼって足開いてたんだろうなw
っていうか一回抜いてすぐ抜きに行くとかどんだけ絶倫www
さっさと押し倒せばいいのに
でも、はみちゃんが居るから無料か
金取るのかよwwww
>>798 「さ。真宵様がおねむりになっています!なるほどくん今がチャンスですわ!」
「春美ちゃん…ぼくなんだかとてもショックだよ…」
>>801 掃除する→成歩堂にヤられり→床が汚れる→掃除する→成歩堂に…
中だしかよw鬼畜だな成歩堂
っていうか中からも垂れてるし、飛び散ってもいるよな?
真宵のマンコが良すぎて
ウッカリ引き抜くのが遅れて中出しになったんだろう。
>>799 「無理か」と書き込もうとしたのに「無料」にしてしまったw
コナカの代わりに事務所に盗聴器付けて来ますね^^
809 :
名無しさん@ビンキー:2010/02/25(木) 21:18:17 0
じゃわ私は成歩堂の家に
そうなると私は綾里屋敷の至るところに?
>>809 成歩堂の家に盗聴器つけても9割ぐらいが成歩堂の声じゃね?
>>801 トノサマンパンツじゃないのは成歩堂の努力の賜物ですか?
>>812 ワロタw
可愛いパンツが見えた時成歩堂嬉しかっただろうな
シュッシュッとナニかを擦るような音と
「はあ……っ、はあ……っ、まよ、真宵ちゃ……、裸エプ……うっ」
こんな声が夜な夜な聴こえて来るということですか?
あっ、あっ、真宵ちゃんがスク水……うっ
かもしれん。
スク水、ブルマ、セーラー服
この3つは絶対あるだろうなw
真宵は2まで女子高生だったし。
ブルマにしろ水着にしろ、股布をずらして挿れるというこだわりが、なるほどくんにはあるんですよね
822 :
名無しさん@ビンキー:2010/02/26(金) 18:01:42 0
そんな脱がすなんてとんでもない!!
装束ってエロいよな
このスレにいると青弁もニットももれなく変態だなwww
そりゃあスレ住人が変態だからな
てこのスレは成歩堂の独壇場だったか
見えてる見えてるwww
829 :
名無しさん@ビンキー:2010/02/28(日) 21:51:47 0
それをいつもナルホド君が直してあげてるんですね
とてもよくわかります
裁判所から戻って来た成歩堂所長は、まずトイレ掃除から始めるそうですよ。
真宵の成長と共におっぱいの成長も見守る成歩堂
真宵ってかなり強い子だと思うけど、成歩堂がいなくなったら精神崩壊しそう
833 :
名無しさん@ビンキー:2010/02/28(日) 23:25:52 0
病みまよ・・・だ・・・と?
おいしいよね
>>833 病みまよ…
お姉ちゃんとお母さんの元に行きたくなって無意識に…とか?
836 :
名無しさん@ビンキー:2010/02/28(日) 23:45:00 0
>>836 3-5の後異常に明るい真宵を見るとそうなる気がしなくもない。
けど成歩堂が居れば大丈夫
839 :
名無しさん@ビンキー:2010/03/01(月) 00:19:39 0
でも俺は病みまよが見たいのでみんなかこうぜ
成歩堂は主人公特権故か結構モテるからな
異性として意識し出したら気苦労が絶えないと思う
そんなモテる成歩堂を
真宵は勝手に、「なるほどくんは女の人の気持ちが全然分かってないからね!なるほどくんのお姉さんとしてあたしが人肌抜いじゃうよ!」
とか言って成歩堂の恋を応援しそうだ。
真宵に恋愛感情がないて意味じゃなくて、助手のキャラを保つ意味で。
そして成歩堂に気を使って無理に笑う真宵。
青は弁護士だしモテるだろうな
ニットは言わずもがなあの色気だし
訳の分からない恋の応援をされてショックを受ける成歩堂と、
成歩堂の恋を応援することで自分の首を絞めることにもなり、
素直に自分の気持ちを伝えることが出来なくなって、一人になるとしょんぼりする真宵
みたいに、両想いなのにちょっとギクシャクしてる感じも萌える
大変萌えます萌えます
ハミちゃん、出番だ!
復帰…した?
したね
1日でもこのスレ見れないと我慢出来ないほどナルマヨにはまっている自分を再確認しましたw
同じくw
ただいまんこー!
嫌な事件だったね
849 :
名無しさん@ビンキー:2010/03/02(火) 23:31:09 0
おかえりんこー!
ナルマヨが恋しかった…
ナルマヨが愛しかった…
ナルマヨがないと生きていけない…
ナルマヨがなかったら今頃…
ナルホドくん!
「さいばーてろ」ってなあに?
サイバーテロでコイケケイコ思い出した。なんとなく。
真宵ちゃんの方が好きで好きでたまらなかったはずなのに
最近、実はなるほどくんが死ぬほど好きだったことに気づいた
最初なるほどくんが大好きだったのに
いつの間にか真宵ちゃん至上主義になってた
>>855 身近な理想の男性像だからじゃない?
特別、美形でもなく。
情けない部分もあり。
けれど、いざというときはカッコよくて。
そりゃあ惚れても仕方ないわな、真宵ちゃん。
858 :
名無しさん@ビンキー:2010/03/03(水) 21:18:00 0
いつものなるほどくんと法廷のなるほどくんの
ギャップはものすごい、やたらかっこいい
そりゃあ惚れても仕方ないわな、真宵ちゃん
ナルホドは何より包容力がいいな。
よく考えりゃ惚れる要素満載だなぁw
まぁ真宵ちゃんの立場だったら誰でも惚れそうだよね
体張って命助けてくれるし、つらいときは必ずそばに居るしね
ただでさえ真宵ちゅんくらいの年齢の子は、
年上の男に目が行くことが多いからな
そりゃ惚れるよね
付き合って初日でヤる、って言葉だけ聞くと軽くおもえるけど、
なるほどくんと真宵ちゃんだったら想いが通じ合ったその日でも全然そんな感じしないよね
勿論付き合いが長いからってのもあるけど、なんか純粋な感じすらする
うまく言えないけど
むしろ3のラスト2人は結婚すんじゃないかとすら思った。
普通にあのあとくっつくよね。
だから4で勾玉とかD・V・Dの話が出た時、あー、上手くやってんだと思ったし、
最後のみぬきの新しいママって真宵だろって思った。
あの発言は5への伏線かと思ったw
866 :
名無しさん@ビンキー:2010/03/03(水) 22:56:35 0
真宵ちゃん尋問中のナルホド君から
「傷ついた真宵ちゃんは僕がなんとかする」的な
気迫を感じました
何回も事件に巻き込まれてるけど、真宵の尋問てあれが初めてだったもんな
最後のトリですごく印象に残ってるわ
>>866 真宵ちゃん、ぼくのこの肉体で慰めてあげるよ
こうですか?
成歩堂はガタイいいが、本人も自覚あんのかな?
鏡の前で今日も厚いな…ぼくの胸板は
870 :
名無しさん@ビンキー:2010/03/03(水) 23:40:22 0
3−5のちなみ尋問なんか、尋問になってなかったよなw真宵ちゃんの事心配しすぎて
うおおおお!!!て頭抱えてる姿は強烈だったなw
真宵死んだざまあw
ってゲロったちなみをオマエだとかこのオンナ呼ばわりしたのが非常に萌えた
874 :
名無しさん@ビンキー:2010/03/04(木) 01:19:49 0
ちなみさんが
「綾里真宵は自分の母親を自己防衛のために刺した」
って言った後「真宵ちゃんはそんなことする子じゃ・・・!」
とか叫んでたのが非常にもえました
その後、ちなみの尋問を開始して
「真宵ちゃんとは3年間一緒だったんだ…真宵ちゃんは絶対にそんな事しない!」
てのも良かった。
>>875 それと似た感じで
「三年一緒だったんだから、何か隠してればわかる。そして今、彼女は何かを隠してる!」
ってのも非常に萌えました。
自信満々に「ぼくが一番の理解者だ!」宣言ですよね
877 :
名無しさん@ビンキー:2010/03/04(木) 07:57:51 0
どうして法廷パーのナルホド君って
こうもかっこいいかな。
いつだってキミのくれた証拠は最強の切り札だった
もうね……w
初めてセクロスした二人の感想を、それぞれ2000文字以内で述べよ
1)成歩堂
2)真宵
>>878 まさにそこでナルマヨを意識しだしたw
「お?これは…」みたいな
881 :
名無しさん@ビンキー:2010/03/04(木) 17:24:55 0
初めてセクロスした二人の感想を、それぞれ2000文字以内で述べよ
1)成歩堂
真宵ちゃん、初めてというだけあってさすがによく締まったなあ。
結構濡れやすいみたいだし、喘ぎ声も可愛いし、
今から教え甲斐があるっていうか、思い出したら…あ、あ、やべ…っ
2)真宵
なるほどくんがあんな凶器を持ってるとは思わなかったよ…。
痛くて死んじゃうかと思ったけど、嬉しかったなぁ。
うう。でもやっぱ、ちょっと恥ずかしい。
はみちゃん、大喜びだろーなあ。
883 :
名無しさん@ビンキー:2010/03/04(木) 19:19:30 0
私も大喜びだぞ!
>>877 いきなりSになるよね
いやもともと秘めたSっ気はあるっぽいけど
ニットになって色気もS気も大放出
26歳真宵が見たいのう
なんか家元様はドMのイメージがある
うん、私も家元さまはどMのイメージだな。
ダルホドに凄いことされてそう。
身体はダルホド仕様になりダルホドが恋しくて身体は疼きまくり。
あれこれと経験して覚えていくエロい身体の家元様。
昼間は昔と変わらない無邪気な真宵ちゃんなのに、夜になってニットとチュッチュしてると
どMスイッチ入っちゃう淫乱家元真宵
鬼畜ニットと淫乱家元様…なんてエロい組み合わせなんだ
ダルホドがやりそうなこと
・言葉責め
・大人の玩具責め
具体的にはバイブとローター
ニットって凄くねっとりしたセックスしそう。
真宵ちゃん、体ガクガクさせながらイキまくってそうだ。
ニットって言葉責め似合うね、なんか
でも逆にものすごーくやさしくても萌える
Sっぽそうなのに、っていうそのギャップに
895 :
名無しさん@ビンキー:2010/03/05(金) 06:59:25 0
毎日ニット視点でいやらしいこと
してごめんね!真宵ちゃん!
>>894 わかる。
そんでめちゃくちゃ素直な表現でラブラブしてても良い。
元が弁護士のヘタレなナルホドーだかんな。
899 :
名無しさん@ビンキー:2010/03/05(金) 18:16:30 0
>>892 手首しばったり目かくししたりですね、わかります
なるまよだとSMプレイとかあまりみないよねー
ナルマヨは基本ほのぼのだしな。
あと真宵が小さいから拘束しなくても、拘束されてるようなもん。
久しぶりに会って我慢出来ず、庭とか駅の裏とかで交わっちゃうのも萌え……てすみません。
会える機会が減って、する度にガッツリとやり込みそうだな
が、がっつり…!
4の二人ってどれ位の頻度で会ってんだろ。
弁護士時代はいっつも一緒だったから、はみちゃんじゃないけど
それこそ会えない時間が…!とか言いたくなる。
>>900 言いえて妙というかなんというかその文章に興奮した
ちいさすぎて、成歩堂に組み敷かれてるだけで拘束されてるようなもんだもんね
体格差萌え
郷wwwと思い、サビしか知らないので歌詞をググったらまさかのナルマヨソングだった
909 :
名無しさん@ビンキー:2010/03/06(土) 15:35:01 0
というかナルマヨすきすぎて
恋愛ソングナルマヨに聞こえてしょうがない
どうしてナルマヨって可愛いんだろうね。
真宵ちゃんがウブだから?
なるほどくんが…ね、年齢のわりにウブっぽいから?
自分の場合はぱっと見ほのぼの兄妹って感じが可愛くてしゃあない。
なのにあんなに仲良しでじゃれ合ってるんだもの萌え転がるよ。
912 :
名無しさん@ビンキー:2010/03/07(日) 00:58:47 0
自分は
お互いの依存度が高いのがかわええなぁと
でも真宵ちゃんはナルホド君いなくなっても
一人でやってけそう
>>912 2人の依存具合はすごいよなw
なんか成歩堂のがあからさまに真宵に依存してて真宵が居ないと生きていけなさそうなのが何とも。
けどそれとはまた違う依存さが真宵にもあるな。
成歩堂が居なかったら真宵は壊れそう。
普段は仲の良い兄妹とかコンビって感じで見てるのに、
最終章で萌えネタをかまされては激しく悶えてる。
特に2のカードにはやられた。
ほのぼのが逆にイヤラシイというか、なんというか
キャッキャしてるうちにマンコがチンコに入ってそう
3-5の後、やっと会えた真宵に感極まって丸一日ぐらいずっとやりまくる成歩堂
>>916 ちょ、ちょっと待て。
マンコ が チンコ に 入る、だと…?
二人の生殖器はどうなってんだよ
できればチンコがマンコに入って欲しいと思う
一見軽いノリの仲良しコンビにみえるのに、実はお互いを心底大事にしあってるのが萌えます!
この2人はほのぼのしつつ恥じらいつつやってたら可愛いと思うんだけど
4後でしがらみが全部なくなったら、狂ったように求めあうのもいいなぁ
1から3は基本ほのぼのラブラブえっちなんだが、
2-2、2-4、3-5辺りでは久々に会えた喜び余ってガッツリしてたら萌える。
>>923 しがらみがなくなってもほのぼのエッチしてたら萌えるw
ナルマヨて、新婚話はあまり見かけないんだが、
ニットマヨの新婚てもうエロエロだろうな。
新婚ニットマヨの妄想はたのしい
一緒に風呂はいってるにちがいない
新婚初夜から倉院の家元様御用達の子作りルームに入り浸り。
なるほどのことだから真宵と付き合う時は
一緒になるつもりでいるだろうから、
事実婚状態→子ども出来てそのまま結婚という線もあるかも。
930 :
名無しさん@ビンキー:2010/03/08(月) 23:34:18 0
ナルマヨ子供妄想も楽しすぎると思う
最近悲恋ばっか想像して泣いてしまう
自分の妄想で泣くとかもう末期
成歩堂がやっと全部カタをつけて報告に行ったらその席で真宵も話があるとか言い出して、
どーぞどーぞとダチョウ並の譲り合いをした挙げ句、先に口火を切ったのは真宵で、
その告白が他の男の子供を孕んだ…とかだったら成歩堂は軽く死ねるな。
しかもそれが…無理矢理とかだったら…て前もこの話題が出たな
でも萌えるな。
成歩堂、思い余って帰りに電車に飛び込まないと良いが。
下手したら子供をおろそうと…
これは無いと思いたいが、4見てたらやりかねん。
…ちょっと萌えた。
>>926 上に母乳SSがあったよね
あれは新婚ではないっぽいけど・・・子供が出来てちょっとさびしいなるほどに萌えた
この二人って、相手が自分の事を想う以上に、自分の方が相手の事を好きな気持ちが強い、と思ってそう。お互いに。
うまく言えないけど…
どっちも半端ない位の好きっぷりだよね
941 :
名無しさん@ビンキー:2010/03/09(火) 18:02:32 0
真宵ちゃんは普段から素直にひっついてるのに
ナルホドはツンデレだなーと思う
ツンデレというか真宵が子供ぽいから保護者ポジを保つのに必死というかんじか。
ニットマヨが対面座位でヤってたら萌えるなー
恥ずかしがるまよいとニヤニヤするニット
944 :
名無しさん@ビンキー:2010/03/09(火) 19:25:30 0
騎上位だったら真宵の髪が
ナルホドの体にかかってくすぐったいんだろうなー
この二人なら爺さん婆さんネタでも萌えられるよ
ニットマヨは正位置でする事のが珍しそう。
947 :
名無しさん@ビンキー:2010/03/09(火) 22:08:59 0
成歩堂の葬式を終えた翌日、仏壇の前で成歩堂の位牌を抱いて、眠るように息絶えた真宵の姿が……
成歩堂と真宵は2人でひとつて感じだもんな
冷たくなった真宵はニッコリ笑ってるんだよなあ
まるで、成歩堂に抱きしめられてるように
成歩堂の遺影を見て「やっぱり…写真写りよくないね」なんて呟きながら泣く真宵
カールじいさんパターンも有りかと
>>954 どんなやつ?
真宵が先に逝くパターン?
>>954 カールじいさんて言われてお菓子のカールおじさんが浮かんだw
映画のやつか。それも泣けるな。
真宵に先立たれて寂しそうにしてる成歩堂じいさんの背中に泣いた。
で、ちょうど一周忌の朝、仏壇の前で真宵の位牌と遺影を抱いて冷たくなってんだよね。
成歩堂じいさんは白髪でトゲトゲ、
真宵ばあさんは白髪でちょんまげなんだろうな。
>>957 今まで何回も状況を逆転して真宵ちゃんを助けて来て、
唯一逆転出来なかったのがコレだったんだな…。
そろそろ次スレだけど
スレタイもテンプレもこのままでいいんかな?
>>1なんだけど、テンプレは急場凌ぎで勝手に作ってしまったものだから、
このスレで使いやすいように変えてくれ。
ただ、テンプレを参考にさせてもらったミツメイスレは、
ミツメイ以外のカップリングはNG(ミツメイ+ナルマヨ等)で
個人的にはここではそこまでしなくても…と思わなくもないんだけど、
ナルマヨが好きだけど二番目推しが違うとか地雷とかだと
意味がないから、このままが良いのかもとも思ったりした。
あとは、SSもイラストも、エロなくてもイインジャナーイって所だろうか。
個人的な見解なんだが、ミツメイスレでミツメイ以外NGてのは、
地雷カプもあるんだろうが。
例えば、ミツメイとナルマヨのSSで、ミツメイスレにナルマヨ目的の人が来たり、
逆にナルマヨスレにミツメイ目的の人が来たりで、
別のカップリングが絡んで来ると、
エロパロと似たような状況になるからややこしくなるんじゃと思う。
なんというか、線引きがアヤフヤになるというか…。
だからナルマヨ以外はNGでいいと思う。
テンプも今のままでいいんでない?
今思うと、向こうに落としたナルマヨSS、こっちに投下すればよかった…ものすごく後悔してる(´・ω・`)
>>963 次何か書いたらここに投下すればいいよ。
テンプレこんな感じでどう?
一応「くらえっ」のところに【エロなし作品】を追加したけども。
・他キャラが恋愛要素込みで絡むネタ(当て馬、三角関係など)
これって、ナルマヨ前提でもだめなのかな?
他キャラと真宵の間で成歩堂の気持ちが揺れてる、とかだと他カプ要素ありで駄目だよね
だけど、ナルマヨは両思い前提で、他キャラがどちらかに片思いだと駄目なのかな?
前、今のテンプレでうっかり茜の話をしてしまって(ごめんなさい!)駄目っぽかったけど
例が茜だとあれだが、もしもナルマヨ←あやめとかだと、
必然的にナルアヤを否定する作りになって、
スレが荒れる元になりそうだから、
平和にやってくにはあまりそういうのには触れない方がいいと思う…。
話としては面白いし、自分でも書きたいと思うけど触れない方が良いに賛成。
余計なものを呼んでしまうからね。
他カプの否定か・・・
980を過ぎたくらいでスレ立てで良いかな?
>>970 書き手がそう思ってなくても、
そう解釈して突っかかるのが出てきそうだしな。
特にあやめの場合。
おお!こ、これは入ってるのか?!
ところで、そのくらい空気を大事にするんだったら、逆裁4の批判はほどほどに。じゃなくて批判はナシ、でいいんじゃないかな
>>973 しがみついてる真宵の手がえろいw
GJ!
当て馬が欲しいならオリキャラ作ればいいんじゃないかな
真宵が見知らぬ男と結婚させられそうになる〜とか
既存キャラは辞めた方がいいね
オリキャラを出すか否かはまあ書き手の自由だけど、
オリキャラが出張り過ぎるのも読み手を選ぶから最初に注意書きが必要だと思う。
オリキャラの話題だし、妄想を書いてみる。
倉院て女社会だけど、男が居ないてわけじゃなから、
真宵に従兄弟のお兄さんとか居ないかなとたまに思うんだ。
まぁもう綾里がゲームでメインはる事ないからただの希望なんだけど。
次スレ勃てて来る
>>981 乙!
オリキャラか…。
ここで話してるように当て馬で使う分には問題ないと思うけど、
一般的な話として主人公の仲間キャラで出すのは微妙な気分になる。
特に書き手と同性のキャラは自己投影になりがちだから気をつけないとな。
はみちゃんがもう一人増えそうだなw
はみちゃんが増える分には構わないけど、成歩堂サイドに女が増えたらウザいだろうな
真宵サイドに男が増えるのも同様にウザいと思う
なら結局、オリキャラはほどほどにて事だな
仲間として出すならその方が無難だと思う
真宵は子供ぽいのになんかエロいんだな。
真宵は本当に子供っぽいから、なんにも知らない身体に教えこんで開発されてくのがエロい
恋は落ちるもの
愛は育むもの
なるまよは、どっち?
>>991 後者だろう
初めはお互い全く意識してなかったけど
時間をかけてだんだん大切な存在になっていくというのが良い
>>991 個別なら真宵は前者で、成歩堂は後者だな。
春美と一緒にボート乗ってたの、今日ってマジ?
じゃあ成歩堂と真宵は今頃二人きりでお楽しみ中って事かい?
あ、だれか来t
そういえば、ホワイトデーだなw
これはもう何かあるとしかww
「うう。そんなおっきいの、入りっこないよ……」
「ごめんね、真宵ちゃん。ぼくのナニが大きいばかりに痛い思いをさせて」
「なるほどくんのばかぁ」
「あ、あっ、真宵ちゃ、ちょ、そんなに締めないで……ッ!」
「だって、あ、や、ぁ、んっ」
「ホワイトデーだからね、白いものをあげるよ」
「え? ちょ、や、ダメ! 中はダメぇ……!」
こうですか、わかりません><
「どーしてくれるのなるほどくん! 赤ちゃん出来ちゃったじゃないッ!」
「えっ」
1000ならなるほどくんと真宵ちゃんはずっと一緒に幸せ
俺らもそれ見て幸せ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。