(( ))ノ
.'⌒⌒丶 ( ))ノ
(! 彡ノノハ ミ ) ノ フロイデシェーネルゲッテルフンケン
\ソd ゚ヮノ 。・゚・⌒) トホテルアウスエーリージウム
⊂) Hjつ ̄ヽニニフ
と|凶」 《 ̄ ̄ ̄ ̄
l.ノ |
こっこれは、乙じゃなくてチャーハン零しただけだからね
変な勘違いしないでね、リリン
.'⌒⌒丶
彡ノノハ ミ
ソd;´ ー`ノ
( つと )
と_)_) ━ヽニニフ
。・゚・。・゚・。・
。・゚・
。・゚・
。・゚ 。゚
゚・。・゚・。・゚・゚・
〜◇| ̄|_ <ファーン↓↓↓
1000 :名無しさん@ビンキー:2009/10/14(水) 20:14:55 O
1000ならシンカヲに開眼する人が更に増える
↑
お願いが奥ゆかしいなwww GJ
>>1乙
今、メ欄に【oh】って入ってたんだが何だったんだろう。
タマについて最初に質問した者です。
レスくれた人ありがとう。
タマが乳首と並ぶ性感帯と知り余計に萌えたwビバタマw
それと、男の子はタマの位置を自分の意志で動かせるのか?
というのが疑問で自力で解決しようとググッてみたが携帯のせいかヒットしなかった。
カヲたんだから動かせるってことなのかなw
>>1&前スレ1000 .
, -― 、
`・+。*・ / 从リ从)
。*゚ 。☆―⊂ _リ、゚ ヮノつ ファーン
。*゚ : \ ヽ /
`+。**゚** \/
興奮すると持ちあがる事はあるそうです
人間は任意で動かすのは無理w
>>9 案外カヲたんは鼻歌しか知らないかもしれんねww
ラミたんすっかり萌えキャラだな
>>12 タマの事だよねw
タマを持ち上げるでググッてみたが上位にこないな。
ワード変えて再挑戦中
何してるんだろう私w
こんなにスレ立ててよかったと思える乙は始めてだ
タマもいいけどシンサイズのこともだな・・・
発射の寸前にタマを引き戻せば早漏にはならないのか・・成程・・
どんどん下品になってるwwww
20 :
15:2009/10/14(水) 21:09:59 O
>>17 すげえよくわかったwww
投下の、シンたまの口から逃げ出したカヲッ玉の意味がようやくわかった、
えろいなw
>>18 自分もそこは興味深かったww
シンたま頑張れ!
シンチンポってMAXでどれくらいになるんだろうね
小さすぎても悲しいけどデカすぎても嫌よね
肛門薔薇(要英訳)のようなあまり開発された穴も嫌なので小さめの方がいいと言ってみる
薔薇www
開発されるけどカヲたんの使徒の肉体は伸縮自在なので
きゅっと締まってくれるに一票
カヲ穴はいつでも新鮮だよ!
シンチンポとカヲチンポは同じくらいのサイズをきぼん
うんうん
前にカヲチンポが変形出来るネタがあったけど、カヲルがシンジに合わせてもよし
カヲちんぽと言えば序の全裸シーンでカヲたんの股間の処理を苦労したという
スタッフのコメントに萌えながら吹いたw
よりによって気合を入れる所がそこか!
スタッフというかお貞のコメントだな
お貞もスタッフだけど
未処理でも全然構わなかったのに。
「僕以外の人間にカヲチンポは見せたくない」ってシンたまが。
シンたまのチンポは
庵<新劇<貞
のイメージw
どれも日本人の標準範囲内だと良い。
でも膨張したら新劇のシンジさんがすごそうだ
平常時と本気モードのギャップが凄いからなw
チンポも膨張率すごいかも知れんね
400パー越えは確実だろ
もう初号機も吠える勢いだね(息子の成長歓喜の意で)
38 :
名無しさん@ビンキー:2009/10/15(木) 18:53:19 O
>400パー
人に戻れなくなる。
新劇シンたまはあまり興奮させるとカヲたんとサードインパクト起こす危険が
カヲたんがご自慢の槍で止めてくれます。
カヲ槍は既にシンジさんの手中に…
>>34 わかるw
でも不等号逆なら逆で萌えるから結局私はなんでもありだww
性器で一番重要なのは極端なサイズでないこと、その次は持続力かと勝手に考えます。
シンたまの持続力はカヲたんを満足させる程度にあってもらいたいと願うシンジスト。
が、実際は毎回ムラがありそうなイメージ。
44 :
43:2009/10/15(木) 22:07:57 O
ごめんなさい試しに書いた名欄を消し忘れてたorz
>>41 萌えた。
名前欄吹いたwwww
>極端なサイズでないこと
全くだ
まあ、仮にシンチンポがどんなサイズだろうと
カヲ穴にぴったりで相性ばっちりだという脳内設定がある
新劇シンカヲがどうなるか今から楽しみ
新カヲは気が強そうに見えるから
悪者っぽく強がってたらいつのまにかシンジさんに組み敷かれるといいよ
月で後ろは準備済み
まーくんの内装も完璧です。
新劇カヲたんはラムちゃんポジションを狙っています。
こんなところでもカヲル=ラムちゃん認定されてるww
>>47 庵カヲとはかなり性格が違う印象なのに声と喋り方は庵カヲと同じ・という事に萌えた。
ラムちゃんでぐぐってみたw
明石家さんまは理想の女性像を「ラムちゃん」と語っている
(2000年代、テレビでの発言)。
理由は「浮気しても電撃程度で許してくれるから」とのこと。
ひでえっww
新カヲは庵カヲと同一人物で、
旧作でシンジを救えなかった罪の意識に責めさいなまれてるのでは、
とか言って見る。ループネタだけど
54 :
51:2009/10/16(金) 06:40:36 O
>>53 いや自分ももしかしてそうなのかもしれないとも思うんだが
全てはリリンの流れのままに
↓
君だけは幸せにしてみせる!
同一人物にしては豹変しすぎな気がする
恋ってこんなに人を変えてしまうのか(人じゃないけど
わかったぞ。
庵とか貞とか新劇とか、色んなカヲたんが集まって
『シンジ君を幸せにする会』を結成してるのさ。
取り敢えず庵と貞は失敗したので、今は新劇カヲたんの番。
これならしっくり来る。
>>55 育成ゲームを順番にプレイしてるようなもんだな。
ループ説もあるけど
新劇も『庵シンカヲ』として語ると混乱が生じるので
やっぱり『新劇シンカヲ』ってくくりをつけて語りたい
>>55 カヲたんが沢山いる光景想像すると可愛い
庵といえば砂糖菓子アンチは何処行ったのかな。
貞ネタの時は大人しいが庵ネタになると基地外になってスレ荒らしてた。
貞カヲを否定する砂糖菓子婆め、新劇カヲルは悪人なのに砂糖菓子を期待しててザマァ!
破見てファビョる婆共の姿が目に浮かぶわ
公開楽しみ!とか言ってたのにw
育成ゲームといえば
渚養成計画もう一度出してほしい
シンジ育成計画のカヲル版みたいな内容で
渚カヲル育成やりたす
おまけとかじゃなくガッツリと
>>55 カヲたんのハーレム…だと…
こんなにやる気に溢れたハーレムも珍しいw
庵「シンジ君の身も心も、歓喜で満ちるよう祈っているよ」
貞「がんばってね、新劇君」
新「今度こそ、君を極楽へ行かせてみせるよ…!」パァン!パァン!
※シンカヲ
庵カヲがさらっと凄い発言をw
>パァン!パァン!
単なるパンパンよりもねちっこさと気合いを感じます。
今度こそって庵カヲと貞カヲじゃダメだったのかよw
>>55 庵カヲも貞カヲも別に幸せにはしようとしてなかったじゃないかw
そう考えると新劇カヲたんは3人の中で一番健気なのかもしれない
良い嫁になるね
しっかりと旦那を勃てる嫁です
69 :
55:2009/10/16(金) 21:35:35 O
>>66 じゃあ『シンたまにちょっかいをかける会』で。
注意
・LRSスメルやや濃厚(シン→レイ)
・シン→レイ←カヲぽくもみえる。
・シンたまカヲたんレイたんキャラ崩壊
設定
・貞
・誰も死なず皆仲良くエヴァパイロットしてるパラレル世界。
・カヲたんはエヴァ2やパチ同様4号機パイロット
・シンたまとカヲたんが恋におちる前の話。
・この時点での2人は友達ですらない。
使徒との激戦が続く第3新東京市は過疎化が進み、それに伴い治安も悪化していた。
「おい渚ァ金出せや」
「エヴァのパイロットなんだから金回りイんだろうがアーン?」
「ひひひ〜」
人気のない、下校途中の道端である。
男3人にカツアゲられてるカヲたん。
の現場に遭遇しちゃったシンたま。
ついつい電柱のかげに隠れて観察開始。
「(うわッ何あれ・・恐ッ)」
モヒカン頭・棘付の鉄の棍棒携帯・破れた革ジャン着用。
奴等は北○の拳に登場するようなわかりやすいビジュアルだった。
関わりたくない関わりたくない関わりたくない。
もし半殺しにされたってカヲたんにはS2機関あるから大丈夫だよ!
そうじぶんに言い聞かせ仲間を見殺しにする事に決定。
でも、足が動かない。胸が痛い。
ばかな!?
あんな奴どうなったっていいじゃないか!使徒なんだし!
シンたま葛藤。
その時・カツアゲ共に臆さないカヲたんがキリッと言い放つ。
「こういう場合は金を渡しちゃいけないってセカンドが言ってた!金欲しいならサードに頼めよ!チキンっぽいから!!」
「(あ・あ・あのヤロ・・・!!!)」
仲間売りやがっ・・・だから使徒なんか信用できないんだ!!!
カヲたんを見殺そうとしたじぶんの事は棚にあげるシンたまであった。
モヒカンズ、当然ながら目の前にいないサードなんかよりも目の前のフィフスである。
「何言ってんだ?つれねぇな〜いいだろぉ?少しくらい恵んでくれよ〜」
「ひひひ〜」
「俺達クラスメイトじゃねえか」
「(はあっ中3!?)」
モヒカントリオ・中3!
同じ学校にあんな奴等いたんだ・・驚愕の余り思わず心の中で叫ぶシンたまだった。
そしてやはり臆さないカヲたん。使徒だから恐怖という感情がないっぽいカヲたん。
「僕はATFを使わなくても生身のリリンなんかに負けないぞ!!くらえ!!」
3モヒに向かってカ○ハメ波のポーズのカヲたん。
「(う・・うわ〜・・・)」
シンたまドンビキ
・・と。
ビィー!!
カヲたんの掌の中で忽ち光の球が生まれ高エネルギーの可視ビームが出た。
「「「オブッ!」」」
直撃食らった3モヒ、地に沈む。
「!!!!!」
今の技は何!?手からビームだなんて漫画みたい!
使徒って目と乳首以外からもビーム出せるんだ!?
驚愕で絶句するシンたま。
しかしもっと驚いたのはカヲたんの決め台詞である。
「見たか!無敵の綾波流気功術!!!」
「(あやなみだと!?)」
綾波とは!!
シンたまの戦友にして癒しの存在!零号機パイロット!ファーストチルドレン!ドライで可憐な美少女!
綾波レイたんである!
「あー!サードチルドレンのシンジ君だ!」
シンたまを見つけてカヲたんが笑顔でこっちへ歩いてくる。
そんなカヲたんにシンたまも駆け寄り勢い良く胸倉を掴みあげた。
「今の見てたぞ!綾波流気功術って何だ!?」
「ん?」
「変な技名付けるな!しかもそれを口にするな!それと人間相手に使徒の力を使うな!」
特に最初の2つは!
可憐なレイたんが奇異の視線で見られてしまうじゃないか。
使徒はやっぱり僕らの敵なんだ!
シンたまはじぶんを売られた事よりも許せなかった。
「綾波流気功術は僕が命名したんじゃないし、これは使徒の力じゃないよ」
「じゃあ何だ!」
質問の回答によっては全力で殲滅する。
「何ってファーストに教えてもらったリリンの技だけど」
「・・・・」
「君はリリンのくせに気功を知らないの?」
「・・・し・知ってる・けど・・」
否。ビームは出せないだろうJK。
零号機格納庫にいた疑惑の彼女を直撃するシンたまとカヲたん。
レイたんがあんな変態ビームを、だなんて・・シンたまは信じられなかった。
信じたくない。
表情なく二人を見る美少女は。
「そうよ・あの技を編み出し、綾波流気功術と名付けたのは私」
いとも容易くたんたんと認めたのであった。
まじか・・ショックで止まるシンたま。
で・途端に勝ち誇るカヲたんである。
「ほらみろ!!ほらみろ!!僕は嘘なんかついてなかったろ!?リリンて奴等はすぐに人を疑うんだから!!」
「く・・!」
ちょっちムカッ!
おまえは人じゃないだろ!と突っ込みたいが今はそれよりもレイたんに質問したい事があった。
「何でそんな技を作ったの?」
「零号機の必殺技にしたいから・・生身で使うよりも、パワーは数千倍に増幅される」
「・・・・」
街を消滅させる気か?
「特許出願中なの」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
こ・こんな子だったっけ?
共に闘う戦友が・・僕の癒しの花が・・。
遥か遠くの存在に感じられてしまい戸惑うシンたま。
「この術、そこの彼(フィフス)には7万円でレクチャーしたわ」
「な・ななまんー!」
高い!
が!手が出ないわけじゃない・・生々しい金額!
いやほんと・こんな子だったっけ????
すると少し頬を染めてうつむくレイたん。
「でも碇君なら・・無料で教えて上げてもいいわ」
「え・いいの!?」
そんな物騒で変態な技、別に無料でもいらない。
が、他でもないレイたんからの申し出ならば話は別だ。
「僕はちゃんと7万払ったのにサードにはタダってどういう事だ!金返せ!!」
「嫌よ」
怒るカヲたんを冷たくあしらうレイたん。
そう!レイたんにとって僕はト・ク・ベ・ツ。
悔しがってるカヲたんを見て更に気分が良くなるシンたまであった。
零号機格納庫からジオフロントに移動する3人の少年少女。
「まず私が見本を見せるわ」
そして皆がよく知るあのポーズ。
次にレイたんぼそぼそ呟いた。
「綾波流・・気功術・・!」
「(わ・技名言った・・)」
ドンビキするシンたま。
しまった2が欠番に
が。
ビカー!!!
「(ええー!?)」
か細い女の子の掌には、さっきのカヲたんとは比べ物にならないほど巨大な光の球。
バサバサと激しく揺れるレイたんの衣服と薄青い髪。恐くなってきたシンたま。
「ひいっ・・あ・綾波・・・」
バーン!!!!
モヤシ男子よりも更に華奢な女子から信じられない位ゴン太ビームがジオフロント上空へ放たれる。
ドドーン!!!!
ビームはジオフロント天井に突き出てる要塞ビルに直撃・ぽきっと折れて落下した。
ガラガラ!!!!
前髪を指で軽く直しながらこっち振り返る表情のない美少女。
「まあ・こんなところね」
「・・・・」
零号機でその技使ったら街どころか地球が壊れると思うんだけど。
「さあ碇君も」
「あの・やっぱり僕は・・」
まだ人間を捨てたくはない。
モヤシで結構、元々本気で会得したい訳でもなかったし。
「どうして・・?」
「・・うっ」
少女の赤い瞳に悲しみが過ぎったのを見逃さないシンたま。
共に闘って来たレイたん。癒しのレイたん。ユイママのビジュアルを持つレイたん。
「やめといたらぁ?僕だってやっとあれだけなんだ。君みたいなモヤシリリンには無理だと思うよ?」
口を挟むフィフスチルドレン、シンたまを見下したようにプッと笑う。
「(チィ!)」
お前は僕より更にモヤシだろうが!不愉快な奴!
こいつ新入りでしかも使徒の癖に!
有料とはいえ僕よりも先にレイたんから技を授かるなんて!
じぶんと初めて会ったときみたく、ヘラヘラベタベタとレイたんにアプローチしたのかと思うと。
・・ムカムカー!!
これは負けられない。
シンたまは心に誓った!
大事なレイたんを使徒から守らなければ。
「わかった、頑張ってみるよ綾波」
「碇君・・頑張って」
レイたん、シンたまにちょこっとはにかむ。
この笑顔が癒されるなあ。
・・そしてシンたまを支配するのは暗い優越感。
どうだ見たかフィフスめ・・。
とカヲたんを見たら、目が合っちゃった。
「・・・」
面白くなさそうに凄まじくこっちを睨んでる!睨んでる!
シンたま笑いそう。
やはりあの人外の美少年、レイたんに気がある。間違いない。
レイたんは眼中にないようだが、もうなれなれしく近寄るな。
そう。
シンたまにとってこの時、カヲたんの存在は人生初のライバルとなったのだった。
「構えは・・こう」
「こ・こうかな」
「そうよ・それをこうして前へ・・」
「えっと、前へ・・」
派手な技の割に地味な授業だ。
カヲたんは帰らずこの様を傍でガン見してるから、羞恥心は倍増である。
奴はそれ程迄にレイたんに惚れてるという事だろう。
「碇君・照れてはだめなのよ」
「・・・ごめん」
的確に指摘されて更に恥ずかしい!
「この瞬間に掌の中へ憎しみを注ぎ込むイメージよ」
「うん、憎しみを・・え!憎しみ!?」
「そうよ・憎しみを具現化しビームに昇華させる、それが綾波流気功術」
「・・・・・」
さっきのレイたんのビームを思い出すシンたま。
あれは憎しみの塊だったのか・・レイたんの心の闇は深い。
「碇君ちゃんと集中して・・どうしたの?」
「あっいや何でも・・」
「じゃあ、今の通り、やってみて」
「わかった・・」
腰を捩じって・・構えを取り・・(中略)・・
「ぁ・ぁゃなみ流・・ボソボソ」
恥ずかしい。
ここでしみを掌に、掌に・・掌に!
「(父さんなんか父さんなんか父さんなんかー!!)」
憎しみの注入だけは朝飯前なのであった。
シンたまの闇もまあまあ深い。
すると。
ビカー!!!
「え・・!?」
眩しい!何これ!?
見ると脇腹あたりに構えた両手の中には強烈な光球!
「碇君!何をしているの・早く腕を前へ!暴発してしまうわ!」
「ええ!うわあっ!!」
珍しく声を荒げるレイたんと暴発という言葉にビビって、必死に両腕を前に出すシンたま。
「!?」
だがその腕の先には・・・ポカン顔でこっち見てるカヲたん。
「渚どいて!早くどいて!!!」
「いいえ今よ、彼へ向かって気功を放つの」
「!?」
間髪を入れずシンたまの背中をバチンと叩くレイたん。
「オブッ!」
と、まるで水鉄砲みたいにシンたまの両手の中の光から勢い良くビームが飛び出た。
バババーーン!!!!!
さっきのレイたんとタメ張れそうなほど御立派なのが、カヲたん目掛けて一直線。
ど・どうしよう!わざとじゃないとはいえ、仲間に向かって攻撃しちゃった!
シンたま、恐くて眩しくて軽くパニック状態。
しかし!
パキーン!!!
「嗚呼っ!!」
カヲたんの前にATFがあるではないか。
弾かれたシンたまビームは軌道を変え直上へと消えたのだった。
「今の、ファーストの気功と同じくらい凄くなかった?」
「ええ・・素晴らしい憎しみのパワーだったわ」
レイたん無表情で拍手パチパチ。
「・・・・・」
手足がガクガクと震えて立ってるのがやっとのシンたま。
何て恐ろしい技。何て恐ろしいじぶんの闇。
てか、ただ言われた通りの手順を取っただけでこんな簡単にビームなんか出せていいの?
これを初号機でやったら間違いなく地球が壊れてしまうだろう。
ドドーン・・
「「「ん?」」」
遥か上空から響いてきた音を聞き、一斉に真上を見上げる3人。
「ん?」
「あら」
「・・!!!!」
「あら」じゃない。
カヲたんのATFに勢い良く接触して直上へ跳ね上がっていったシンたまのビーム。
それがジオフロント天井の特殊装甲板を破壊したのだ。
ガラガラ。
大小様々な装甲板の残骸が降って来た。
「綾波ー!!!」
表情一つ変えず逃げようともしないレイたん。
に飛びかかり、そのまんま地面に押し倒すシンたま。
レイたんの頭を抱えて守る。
ガシャン!グシャ!ガラガラ!ガン!
激しい震動に鼓膜が破れそうなほど凄い音。
し・死ぬかも・・。
でもレイたんだけは!
・・・・シーン。
どれくらい経過したのか、やがて何も聞こえなくなった。
死んじゃったのかな僕?
何も感じない。
痛みも苦しみも。
何も。
・・・・否。
体の下に、軟らかくて温かいものが。
「ハッッッ!!」
身を挺して守ったレイたんは無事なのか!?
「あ・・綾なm」
と、凄まじい勢いでシンたまは後ろに引っ張られレイたんと引き離された。
「いつまでファーストに抱き着いてんの?」
「・・・」
カヲたんがシンたまの襟首を目一杯引っ張ったのだ。
振り返り見上げると・・凄まじい殺気を込め睨み下ろしてくるカヲたんがいた。
〃⌒`⌒ヽ
彡ノノハ ミ <ドウナルノカナ シンジクン
ソc*・∀・)ワクワク
ノつw从w)
( d*・∀・)ドキドキ
∪( ∪ ∪
と__)__)
〃⌒`⌒ヽ
彡ノノハ ミ zzz...
ソc*-∀-)
ノつw从w)
( d*・∀・)ドキドキドキドキ
∪( ∪ ∪
と__)__)
奇行…いや、例の名前欄の気功投下されてたww
続き期待してます
(特にカヲたんの想い人を知ったシンたまを)
ここからどうやって恋におちるのか
とりあえずキスをかませばいいと思うよ。
新感覚フレッシュ連載キテター!
てか何気にアスカが面倒見いいなw
カツアゲに対する対処まで教えてやってるのかw
これがシン→レイ←カヲに見えてる人はシンたまだけだと思うwwwwwwwwwwww
ワロタww
使徒って乳首からもビーム出せたんだ
>>89 アスカはカヲルの生活指導担当なんだよw多分
乙wwモヒカンズの一人はひひひ〜担当なんだなw
何だろう…シンカヲがお互いをモヤシという度に胸がときめくんだぜ…?
モヤシといえばカヲたんのが華奢らしいけどカヲのが体重軽いのかな
脂肪は少ない感じだけど、身長考えたらカヲルの方が若干重いか?
でも身長差って意外にそんなないんだよね
個人的にはあった方が萌えるんだが
だが今のシンたまにはライバルのカヲたんなんかどうでもよかった。
カヲたんはほぼシカトでレイたんへ向き直る。
「綾波!?」
「平気」
むくっと起き上がるレイたん。
「け・怪我なかった?」
「大丈夫、ありがとう碇君」
「よかった・・」
カヲたんも無事みたいだし。ホッとするシンたま。
奇跡だ。
「・・・て、あれ?」
周囲を見回したら、降って来た天井の残骸に囲まれてて埃で空気が霞んでる。
なのに3人の周辺だけは塵一つなく空気もクリアー。
見事に残骸は3人を避ける形で落下してる。これは一体?
レイたんはカヲたんを指さした。
「彼のATFよ」
「!」
シンたまはカヲたんをふたたび見た。
「なんて便利な人なのかしら?ありがとう」
「別に君の為じゃない!」
レイたんに対してもツンと冷たい態度のカヲたん。
いきなりレイたんに抱き着いたシンたまが気に入らないのはわかる。
が、抱き着かれたのに平然としてるレイたんの態度まで気に入らない様子。
僕達より1個上の癖に、何と子供ぽくてちっちゃい男だ・・・しかし・・。
シンたまは立ち上がってカヲたんと向き合った。
「何?」
「ありがとう、渚のATFで助かったよ」
「・・・!?」
びっくりした顔でシンたまを見るカヲたん。
リリンに感謝されるなんて思いもしなかったのであろう。
本来、人とリリンは相容れない関係である。
シンたま自身、使徒であるカヲたんの事を、仲間なんだとじぶんに言い聞かせつつも常に警戒してきたのだ。
でも今は。
「君が使徒で良かった」
それに較べて何て無力なじぶん。
大事なレイたんも守れなかった。
否。守る以前に、むしろ逆に危険な目にあわせたのである。
男として最低だ情けない。
シンたまはため息をついてうなだれた。
憎しみは何も生まないというのはこういう事か(ちょっち違う)。
「・・ほんとうに?」
自己嫌悪に陥り始めたシンたまに聞き返すカヲたん。
シンたまは顔を上げた。
「本当に僕が使徒で良かったと思う?」
「?・・う・うん?」
見下すふうでもふざけるふうでも怒ってるふうでもなく、シンたまを凝視し繰り返し問うカヲたん。
本心かと言われたら、本心だ。
カヲたんのATFが無かったら大惨事だったに違いない。
否、それ以前にシンたまのビームを弾けず直撃を食らっていただろう。
シンたまは仲間殺しの十字架を背負うところだったのだ。
「本心だよ」
そう。カヲたんが使徒で本当に良かったと思う。
するとカヲたんの表情がふわっと変化した。
職人さんありがとう
でもSSに前投下レスへの安価つけてもらえると嬉しい携帯厨です…
「そっか・・・」
「・・・」
カヲたん、ニコリとあどけない笑顔を浮かべる。
いつもは挑発的で人を見下すような笑みしか見せないカヲたんなのに、これは珍しい。
使徒、こんな顔も出来るんだ?
白いほっぺをちょっと桃色にさせて浮かべる表情は、年上とは思えない程幼く見える。
この表情、シンたまの好きな、はにかんだときのレイたんにも似てるような・・。
何で似てる気がするのだろう?目の色が同じだから?
ウー!!ウー!!
ここでいきなりジオフロント内に鳴り響くサイレンである。
「彼のATFをマギが拾ったようね」
「みたいだね」
今頃ジオフロント内に突然出現したパターン青に大人の皆さんはバタバタしている頃だろう。
「これは誤報。私達は何も知らない・・・そうよね?」
「「うん」」
「じゃあ特訓を続けましょう碇君」
「了解」
そう。カヲたんの正体は大人達には内緒なのだ。
特に使徒アレルギーのミサトさんにばれたら大変なことになってしまう・・。
使徒のカヲたんがパイロットの中に紛れ込んでいたのを真っ先に見つけたのは、レイたんである。
皆でフルボッコにして大人達に突き出しても良かったんだが、4人で話し合いカヲたんをこのまま仲間にする事とした。
パイロットとして優秀なカヲたんがいれば理論上、パイロットの全体生存率が上がる為である。
サイレンが鳴り止まない中、綾波流気功術の練習を続けていたらシンたまの携帯が鳴った。
「ミサトさんだ・・もしもし?」
『非常召集よ!いったい何をしているの!?』
「え?誤報じゃないんですか?」
『ばか!!早く来なさい!もうすぐ地上からジオフロントに使徒g』
ドカーン!!!
3人がいる場所から遥かあっちのほうの天井が崩れ落ちた。
ラーラーラー。
そこから、ズングリムックリなゼルエル様ご降臨。
「「「 」」」
ど迫力に言葉を失う3人。
『もしもし!?もしもし!?今どこなの!まさか他の子達も一緒じゃないでしょうね!?』
「あ・・・・・・綾波と渚が一緒です・・」
『この3ばかーっ!!早くしなさい無抵抗のまま死ぬつもり!?』
ブツッ!
電話は切れた。
「本当に使徒が襲来してたのね」
「急ごう綾波!なぎs」
「綾波流気功術!」
カヲたんゼルエルに向かってビーム発射。
「この非常時に何やってんだー!」
ビー・・・
人間すら殺せないカヲたんのビームはゼル様には遥か届かず失速し消滅した。
「あ〜あ、リリンの技ってほんと使えない」
「それ以前に君の貧弱ビームであれを倒せるわけないだろーが!!!!」
このバカ身のほどをわきまえろ!!
その後はダッシュでエヴァの元へ向かう3人だった。
>>101 レスアンカーをよく間違えてしまうので付けるのやめました。
ページ最上部の検索窓に綾波流気功術と入力すると、抽出されます。
携帯によっては検索機能がないのですかね(>_<)
貧弱ビームなのは憎しみの気持ちがほぼないからなんだなw
会得するまでに苦労したのは憎しみの認識とみた
想像するとなんというかわいい
カヲたんは綾波が好きなんだと思い込んでるシンたまにモヤモヤするw
早く気付けwwwww
綾波はなにをそんなに憎んでるんだw
ゲンドウか?ユイか?ナオコか?リツコか?
あれ、憎しみがいっぱいだ…
シンジの鈍感は規定路線ww
>>98 2人の身長差ってどれくらいなの?
公式でも描かれ方が結構バラバラな印象がある
そのとき一番絵になるサイズがマイサイズというエヴァ世界だからなぁ。
>>110 レイのビームならゼルエルさんすら倒せそうな気がするんだぜ?
使徒アレルギーのミサトさんに吹いたww
久々に見たらおもすれー投下が来ていて萌えた
気功術さんGJ!
>>84 かわいいw
エントリープラグ挿入完了
エヴァ零号機・初号機・4号機起動。
『3人共!準備はいいわね!』
「その前に葛城三佐、弐号機と3号機は?」
と、4号機からカヲたん。
そういえば2人とも見当たらない。
『アスカは二日目で調子悪いから休ませたわ』
「二日目って何が?」
「渚!今そんな事どうだtt」
「生理の事よ」
とレイたん。
「はあ!?生理は病気じゃないだろっ!呼んで来い!」
何故か激昂する、女の子の痛みがわからないカヲたん。
「ちょ・何怒ってんの君!?みっミサトさんトウジは!?」
あわてて話を変えるシンたま。
確かにあの使徒ヤバイ予感・・3人だけで勝てる気がしない。
『今頃彼は委員長な彼女とシッポリさ』
リョウちゃんがミサトさんの横から回答する。
『ちょ!あんたは黙tt』
「何で!?トウジだけズルイですよ!!」
今度はシンたま激昂・声を荒げて抗議する。
この非常時に奴は隠れ巨乳だという噂のヒカリたんとシッポリかよ!!
じぶんは童貞のまま今から死ぬかもしれないのに!!
焦るミサトさん。
『シンジ君シンジ君落ち着いて!今は余計な事考えちゃ駄m』
『使徒に勝ち続ける可能性は確かに0ではないわ。でも・・思い出は沢山作っておいて上げたいじゃない』
「リッ・リツコさん!?それどういうイミですかッ!?」
『リツコぉー!!』
プツッ・・通信を切られた。
「・・・・はー・・やっぱり僕達全員、いつか戦死するんだ・・」
メソメソと泣くシンたま。
かなりヤバイ橋渡らされてるんだなぁ。聞かなきゃ良かった。
「大丈夫、4号機が私達を守るもの。その為に彼を生かしてるんだもの」
「綾波・・・・」
「は?何言ってんのファースト、別に君達なんかどうでもいい、僕が守りたいのはs」
「そうかしら?私や惣流さんやスズハラ君が死んだら、悲しむのは誰なのかしら」
「くっ!!」
「あ・綾波!そんな悲しい事、例え話でも言うなよッ!」
「ごめんなさい碇君」
『はいは〜い!おしゃべりはそこまでよん☆続きは帰って来てから・ネッ♪』
再び繋がった指令室からの通信。
「「「・・・・・」」」
おどけたミサトさんの話し方がしらじらしいったらない。
3機、射出口へ。
「私の必殺技を試す機会がとうとうやってきたのね・・腕が鳴るわ」
零号機の通信から、パキポキという可愛い音が聞こえてきた。
「綾波本気!?あのビームをエヴァで使ったら、勝てるかもしれないけど地球まで壊れるかも・・」
「確実に使徒に当てれば大丈夫・・それよりも、碇君」
「何?」
「さっきも言おうと思ったけど、ビームじゃなくて気功よ。綾波流気功術を見くびらないで」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめん」
そして3機はジオフロントへと射出されていった。
どうやってもカヲルの想い人はシンジに伝わらないのかw
重要な部分で遮られるカヲルに萌え
スレ違いだけど委員長確かに隠れ巨乳だよなぁ
大人達失言多すぎw
レイがしたたかだなw
カヲたんの乙女心まで利用するなんて鬼畜w
つかカヲたんなんて女の敵な発言をwカヲたんもあの苦しさを味わえばいいんだ!
ちゃんと戦闘してるけどおちゃらけてる子供達にもゆる
パキポキって何?
>>122 ジャイアンとかブタゴリラがよくやってるあれ
切れるポイントがおかしいシンたま
>>123 すまんよくわからなかったw
今パキポキでググッたら一瞬で解決した
ありがとう
>>124 でも普通の中学生らしくねw
このあいだまでパパンなシンたまを見ていたので
今の投下のシンたまが童貞という事実に対して逆に違和感wwwwww
スレチだがレイたんとリッちゃんがぶっ飛んでて惚れそうだわ。
シンたま、おっぱいが恋しければ女体化ゼルエルさんがいるじゃないか。
そういやブタゴリラって本名カオルだったな。
ブタゴリラwwwww
彼はどっちかと言うと「攻め」だなw
ブタゴリラの可憐さが分からないだと…?
ワロタがスレチ
>>
カヲル「ブタゴリラ…それはもうひとりの僕なんだよ?
シンジ君、受け入れてくれないの?」
(側にはチャックがついたブタゴリラの抜け殻が転がっている)
スマン。忘れて。
いや、ありえる…w
>>132は許せるw
が、カヲたんからブタゴリラが出て来たら許せんw不思議www
シンジもショック受けちゃうだろ
「ヲ」は大切
キテレツポジションはりっちゃんですね、分かります。
むしろリッちゃんに弟子入りしたシンたまで
コロスケは誰だw
もう「初めてのチュウ」がシンカヲソングにしか聞こえなくなった。
いや、貞シンカヲの初めてのチュウは原作のあれなんだがww
はげどうw
10巻あのシーンのBGMですね。
wikiのSSログにあるダッチカヲルの話いいなー
あれ続きが未だに気になる
確か嵐の影響かなんかで職人が投下中断しちゃったんだよなぁ
プラカヲとゴルゴがタッグで嵐活動してた頃だったね
ゴルゴどこいったのかな。懐かしい。
「眠れない夜 君のせいだよ」辺りの歌詞は確かにあのシーンぽいw
>>143
カヲたんは人外だし生まれたてだからダッチワイフネタとか合うよね
初号機と4号機はゼル様の真正面、零号機はゼル様の背後に配置された。
『それぞれライフルを取って!零号機は初号機と4号機を援護!』
ニョキっ。3機それぞれの直ぐ脇の地面からライフルがニョキっと生えて来た。
「ライフルなんてきっと効かないと思うわ・この使徒、自力でジオフロントまで到達出来たくらいだもの」
「うん・・今迄の使徒の中で最強かも・・」
「最強は僕だ」
何となく自己主張してみるタブリス。
「っうるさいな渚は!」
今3人の会話は指令室に筒抜けてるんだけど!?と焦るシンたま。
「白髪モヤシは置いておいて・・やはり気功の出番ね・・」
と、色こそ違えど同じく白髪なレイたんパキポキ。
『何しゃべってんの3人共!早くライフルを取りなさい!』
「いいえ、私に考えがあります」
『レイ!?』
あの構えを取る零号機。
「碇君と私で同時に気功を放って挟み撃ちよ」
「僕!?で・出来るかな・・それにエヴァ2機で同時にビー・・気功なんか使ったら」
ご指名に胃が竦む。
「大丈夫。きちんと使徒に当てれば地球は壊れないから。外さなければいいのよ」
「・・・」
そういうの余計にプレッシャーなんだけどな・・。
「4号機は援護お願い」
「はいはい」
ライフルを引っこ抜いて、むだにクルクルと振り回して遊ぶ4号機。
すると早速ゼル様に目を付けられた。
シャー!!!!
ゼル様ご自慢のきしめんが、4号機目掛けて飛んだ。
きしめんかいww
きしめええええええええええええええええええええん
きしめん攻撃を難なくかわすカヲたん。
「あいつ真っ先に僕に攻撃してきたよ!何で?感じ悪っ」
「無意味に派手な動きをするからロックオンされたんだろ!大人しくしてなよ!」
「いいえ上出来よ・4号機に気を取られてる間に叩くわ。碇君早く構えを取って」
「うっ!・・・うん」
初号機もあのポーズ。
『ふざけてる場合じゃないのよ!!何なのその珍妙でこっけいで頭が悪そうでイラッとするポーズは!?』
「・・・・・・」
ミサトさんややギレ。
叱られて顔が真っ赤のシンたま。
「碇君恥ずかしがってはだめ。羞恥は感情の解放を妨げ攻撃力を低下させるのよ」
「うん・・ごめん」
憎しみに集中・集中・・・。
「「綾波流気功術!!」」
ビカー!!!!
構えを取った零号機と初号機の掌の中で、それぞれ光球が生まれる。
当然ながら、生身の比ではない。
『何なのこの光!?シンジ君!レイ!』
「気功ですよ知らないんですか葛城三佐」
ライフルできしめんに応戦しながら教えて上げるカヲたん。
『気功は知ってるけど光ったりしないでしょうJK!!!!』
『いいえミサト、確かにこれは変態技だけど、人とエヴァの構造を考えれば理論上有り得るわ』
半狂乱気味のミサトさんとは逆に冷静なリッちゃん。
「(リツコさんにヘンタイ呼ばわりされた・・)」
否。傷付いてる場合ではない!
今は勝つ事だけを!!
モチベーションを維持しようと必死のシンたまである。
シンジはカヲルに地味なエプロンを手渡した。
「じゃあ早速だけど」
「うん」
「皿洗いよろしく」
「えー?僕ダッチワイフなんだけど」
「君は皿洗いも出来ないのか」
「あ・・そういうプレイなんだ」
「何でそうなる・・」
「OK!!やったことあるから大丈夫だよ」
「・・・で、どうして服を脱いでるの」
「裸にならないとエプロン着けれないじゃん」
「服の上から着けろ」
「服の上って・・シンジ君はマニアックだね」
「・・・・」
流し台には一人分の食器が水に漬かっていた。
若奥様プレイはしたことあるが皿洗いは初めてだ。でも大丈夫、洗い方は知っている。
「よし!」
カヲルは液体洗剤のボトルを手に取ると、キャップを外して食器の上で逆さまにした。
ダバダバダバダバ・・・
中身を全部ぶちまけたところでスポンジを手に取ってガシガシ洗う。
「あ!」
洗剤でツルンと滑って手から逃げた食器が、床に落下した。
バリン!割れた。
「あーあ」
破片は最後に片付けることにし、次に水道のレバーを全開にしてすすぐ。
勢いよい水流が皿にぶつかってバシャバシャと飛沫が上がった。
「ぎゃッ!」
カヲルの顔に水がかかる。
「・・・あは!」
でも、何か楽しい!
皿洗い・・もとい水遊びに没頭するカヲルであった。
>「服の上って・・シンジ君はマニアックだね」
ちょwwwwwwwww
職人のサービス精神に全俺が泣いた・・・
ダッチうっかり萌えたけど、生まれたときから今までそんな扱いされていたのかと思うと悲しい話なんだよね。
15年間もらえなかった愛情を、シンたまからたくさんもらってほしい。
シンカヲのバックにはいつも悲しい雰囲気があるからこそ妄想したくなる
幸せ妄想から切ない妄想まで
その為のシンカヲスレです
>>157 同意。二人が気孔放ってる間に暇なカヲたんが妄想モードに入ったのかと。
いや、話自体は萌えたんだがw
163 :
154:2009/10/21(水) 06:30:01 O
混乱させてスマソ
続きも携帯の中にずっと保存されてたけど気功完結後にします。
途中でやめたんじゃなく続きを書いたのに忘れてたんだアホスー
職人の重荷になったり嵐を喜ばせたりするのが嫌だったから言わなかったが、
あのダッチネタの中断めちゃくちゃ残念だったから、続きが存在してたことが凄く嬉しい
気功も楽しみにしてます
ここだけの話、綾波流気功術を試しにやってみた
ビームは出なかったけど
>>164 > ここだけの話、綾波流気功術を試しにやってみた
> ビームは出なかったけど
おまいは絶対良い子だ
憎しみで人が殺せたら…!
多分
>>164はカヲたんの「全ての罪を包み込むような微笑み」(ウロ)で浄化されてたんだよ
>>169 > 多分
>>164はカヲたんの「全ての罪を包み込むような微笑み」(ウロ)で浄化されてたんだよ
>>164 >あのダッチネタの中断めちゃくちゃ残念だったから、続きが存在してたことが凄く嬉しい
>気功も楽しみにしてます
同意
>>172 第弐拾四話予告:少年が守っていた町は消え、少年が心を寄せていた
友人達は去り、少年が心惹かれていた少女らは恐れと変わった。
心のよりしろを失ったシンジに夕暮れの中新たな少年が微笑む
彼の全ての罪を包み込む様な笑顔に溶け込むシンジ
だが彼等には過酷な運命が仕組まれていた。
次回「最後のシ者」
LD,VHS,DVD版の予告
マッキーだったか?
マッキーじゃなくてビジュアルウォーターアーティストだった
勘違いスマソ
>>174 24話に対して無駄のないほとんど完璧な予告だな。
しかし「溶け込む」というとどうしてもEOEでぱしゃった時のシンたまを思い
出してしまうw
そこにいたの…?のシンたまのシーンでシンカヲに目覚めたよ
つかここでシンカヲに目覚めた
>>175 いつ見てもいい予告だ。。
コトブキヤの庵シンカヲフィギュアが手に入らなくて嘆いてた人!
やっと再販するぞー
mjk!ブキヤgj!
高値で中古品買った人は涙目なんだろうな
庵・貞・新劇…
貞シンたまだけ完成品ないおorz
どっかの扉絵立体化希望
マジっすか
かってみようかな
>>184 持ってるけど絶対損はないのでおすすめする
初フィギュアとしてもおすすめする
値段・出来共にパーペキ
「(父さんなんか父さんなんか父さんなんか父s)」
努力の甲斐あり、気功の充填完了間近。
「碇君!」「綾波!」
同時に腕を前に出した2人はまるで鏡のように息ピッタリ。
エヴァを介し生身の数千倍に増幅された見事な球・・・・流石特許出願中である。
狙うはゼル様。
その時。突如ゼル様は背後を振り返り零号機を確認。
4号機に集中攻撃してた2本のきしめんは、零号機と初号機へ攻撃の的を移したのだ。
気付かれた。
「「「!!」」」
初号機へ伸びたきしめんに飛び掛かってライフルでなぎ払う4号機。
ライフルはきしめんとの接触により木っ端微塵、だがきしめんによる初号機への攻撃は回避出来た。が!
バチン!!!
「綾波!!」
シンたまが見たものは、きしめんにフトモモを叩かれてよろめく零号機である。
まるで鞭。これは痛い。
「・・っああ!」
ヒロイン的に可憐な悲鳴を上げたレイたん。
それでも何とか体勢を崩さず光球を向けてくるケナゲな零号機に向き直ったゼル様。
2本のきしめんを鞭のように振り回し零号機を何度も叩く。
「くそっ・・・!!」
集中攻撃されてるレイたんを助けたい。
でもまだ気功初心者なので、最終充填中のじぶんの光球が暴発しないよう抑えるのに精一杯。
助けに行きたいのにどうすることもできないシンたま。
>>182 2万で買った自分涙目www
でも保存用に買うb
「何やってんだファースト!もう撃っちゃえ!」
「まだよっ・・確実に仕留めるには・・まだ憎しみが足りないわ・」
レイたんの憎しみ・・憎球は、零号機の機体よりもやや大きいくらいにまで肥大してるが、それでもまだ足りないそうな。
その時・カヲたんがある事に気付いた。
「はっ!あいつ零号機に手加減してる!僕のライフルなんか一発で粉々にされたのに何だよこの差!?」
「!?」
カヲたんの言う通りである、ゼル様がその気になれば、零号機をきしめんでズタズタに出来る筈だろうに。
手加減しレイたんをいたぶって楽しんでいるのだ・ゼル様ったらドS!
ここで何故かまた激昂カヲたん。
「女子ってだけで優遇されすぎだろ!!」
「優遇!?何言ってんの!?」
それどころじゃないのに突っ込まずには居られないシンたま。
でも本当にそれどころじゃない。
「(綾波をいじめるなんて僕が許さない!!)」
シンたまの憎球にゼル様への怨念が加わり、こちらも急激に肥大化。
こいつでゼル様を倒す!!
「くらえ!無敵の綾波流気功術!!!!!!」
「わっ」
軌道上にいた4号機、顎を反らして気功波を避ける。
ドドドドドーーーーーーーーン!!!!!
ちょうどこっちを振り返ったゼル様に見事直撃である。
「(やったか・・?)」
否。爆炎でよく見えないが、いつもの「†」が上がらない。
そしてカヲたんが叫ぶ。
「シンジ君!!来る!」
「!!!」
何やらシリアスな展開だな
つ 旦
お疲れ〜
カヲたんが♂♀板のねらーのようなんだがww
このカヲたんは素直におもしろいww
生理は病気じゃない発言といい優遇されすぎry発言といい
ワロス
女子に対抗心むきだしのカヲたんは萌える
すごいわかる
しかも相手が綾波だと結果は見えているのでより萌える
軌道にいたカヲたんに気づかないシンたまww
ゼルエルさんだって新劇で女体化したくらいだし、きっと女子の気持ちの方が
よく分かるんだよ。
ムチでピシピシはゼルエルさんなりの同性へのアプローチなんだよ。
そんな事も分からないカヲたんは使徒の母失格です!
カヲタンがいつもと違って男の子らしい。
ママンやネコのようなカヲたんもかわいいがこれもこれで萌える。
女が女を苛める醜い行為を優遇と解釈する男の子のカヲたんが可愛い
ドドドドドーーーーーーーーン!!!!!
2人に襲いかかったのは凄まじいビームである。
ゼル様の<顔ビーム>か?
「シンジ君!!」
ビキバキビキバキ!!
「・・・な!!!」
間一髪、ATFを展開させてビームを受け止めたのはカヲたん。
ビームは4号機の機体よりも遥かに巨大な光の球となってATFに食い込み突破を図る。
カヲたんでも容易に跳ね返せないパワーだ。
「・・渚!!」
「ううっ・・これはあの使徒の攻撃じゃない!リリンの気功波だっ!」
「ぼ・僕の気功が跳ね返されたのかッ・・」
「いいえ。碇君の気功は使徒のATFを破って直撃したわ」
「ならこれは一体!?」
レイたんがたんたんと真実を述べる。
「4号機が今必死に受け止めてるのは・・・私の気功・・」
ちょっち頬を染めヒロイン的に恥じらうレイたん。
「ちょ・・綾波ーっ!?」
「外してしまったの。ごめんなさい」
「綾波ーっ!!」
それどころじゃないのに突っ込まずには居られない(しかも2回)シンたまであった。
レイたん。何と重い憎しみ。何と深い心の闇。
モヤシ男子のカヲたんピンチである。
これ何とかしないと地球が壊れる・・否・・・・・・滅ぶだろうJK!!!
カヲたん叫ぶ。
「ファースト!今の内に、あの使徒にもっかい気功を叩き込むんだ!」
「渚!!」
「シンジ君も!早く早く!!」
「わかったわ。碇君・もう一度よ」
「でも渚が!」
「彼ならたぶん大丈夫、これで死んだらその程度の弱い男というだけよ」
じぶんのせいなのに冷酷なまでに他人事でドライなレイたん。
シンたまの気功を食らったゼル様は、両きしめんでコアのあたりを抱えてうずくまっていた。
人間なら、みずおちにダメージを受けた様なものなのであろう。
口らしき部分から胃液に相当するらしい汁も垂らしてた。
叩くなら今だ。
「今度は確実に当てるわ」
「とどめ!!」
うずくまるゼルさまに駆け寄る2機。
そして2人同時にゼロ距離で気功を放ち、漸く「†」が上がったのであった。
「†」を並んで見上げる初号機と零号機。
「凄まじい戦いだったわ」
「うん・・」
終わった・・・気が抜けたシンたまを、突然強い疲労感が襲う。
『ま〜だ終わってないわよあんた達!!』
「ミ・ミサトさん・・」
ヤバイキレてる。ビビるシンたま。
『シンジ君、レイ、後でチョ〜ッチ話があるわ・・』
「う・・」
「了解・・じゃ碇君、先に行くから」
「うん・・」
回収エリアに移動して地面に沈んで行く零号機。
「・・・。」
疲れた。もう寝たいのにミサトさんの説教か。
ため息ついたシンたまも、回収エリアに移動しようと踵を返した。
「?」
消防車や救急車など数十台が、おもちゃみたいに忙しく地面を走り回ってる。
何で?
「あっ・・・・・・・・!!!!!!!」
車の向かう先には・・・・・・・倒れた4号機。
銀色である筈のボディーは無残にも黒コゲてるではないか。
ゼル様を倒した達成感と脱力感でスッキリ忘れて居た。
「渚!?おい渚ー!!!」
4号機との通信回路も切れてる。
つまり、4号機完全に沈黙である。
『シンジ君を庇って彼が受けたエネルギー波は4号機のATFを突破したの。瀕死の重体よ』
「!!!」
『でも大丈夫だシンジ君、彼はまだ辛うじて生きて居るから』
「 」
『即死でもおかしくなかったのよ。良かったわ』
「 」
何が良いのかわからないが、リッちゃんとリョウちゃんは事実を隠さず述べ、シンたまを慰めたのだった。
そういやシンジはまだカヲルが綾波を好きだと思ってるんだよな
こんなにシンジが大好きなのにっw
両きしめん吹いた
気功で死にかけてるのかよ!
カヲたんバトルシーンではどこまでも貧乏くじ
なんてザマだ…
シリアス展開なのに吹いてしまう描写ですな
なんか癒されるw
綾波流気功術は余りにも危険である為、奥の手として本当にヤバイ時までは封印される事となった。
そして勝手な行動を取った事でミサトさんにコテコテに叱られまくったシンたまとレイたんである。
漸く解放された後、シンたまが向かった先はカヲたんの病室。しかし。
「面会謝絶・・・」
大変だ・本当に死にかけてるらしい。
シンたまは血の気が退き、足が震えだした。
カヲたんのS2機関はどうなっているんだ。
カヲたん、どうして?
シンたまは病室の前で立ち尽くしたまま、気功の稽古の時にカヲたんが見せた笑顔を思い出した。
カヲたんが使徒でよかった・・そう言われて嬉しそうだった・と思う。
使徒であるカヲたんは、何の為にエヴァのパイロットをしてるんだろう。
カヲたんにはカヲたんの目的があっての事である筈だ。
その目的とは、他の使徒と同じ<人類滅亡>である・・とは、アスカたんの言。
皆と一緒にじぶん以外の全ての使徒を倒したあとで、最後に人類を裏切って滅ぼす気なのだ。
フィフスチルドレンこそが最強最後の敵である。
というアスカたんの仮説は尤もであり、シンたまもそう解釈してきた。
でも・・カヲたんが今瀕死の重体なのは、シンたまを守っての事なのだ。
ゼル様打倒の為に初号機が必要だったという前提があるとはいえ、じぶんが「†」になったら元も子もないのに。
カヲたんて本当に敵なのか?そんなに悪い生命体なのか?
あんなふうに笑えるのに。
レイたんに恋だってしてるのに・・。
おじいちゃんがこれを見てたら人類補完とか考えなくなる気がしますた
カ、カヲたん!
「・・・で、結局何が言いたい!?君は僕のこの様を笑いに来たんだろ!」
「!!」
室内から漏れてきたのはカヲたんの声!
しかも元気そう!!!
思わずドアのすぐ横の壁に張り付いて耳を付けるシンたま。
「まさか。私そんなヒマ人じゃないもの」
「(綾波もいる・・!!)」
レイたん、先に来てたんだ!?
「あなたをこんな目にあわせ、しかも最後はあなたの事すっかり忘れてしまってて、流石に悪いと思ったから謝りに来たのよ」
「(うっ・・)」
同じく。罪悪感増幅。
「何で君が謝るの?どうでもいいよ」
「(あいつまた子供みたいな事を・・)」
拗ねるなよ・・レイたんの前で無様な姿を晒したと思ってるのか。プライド高いなあ。
好きな子が見舞いに来てくれたんだから、素直に喜んで礼を言えばいいのに・・。
トウジを罵倒してる委員長みたいなもので、冷たい態度は意識しているという顕れであろう。
「碇君が、あなたのせいでショックを受けてたから」
「僕のせいでサードが?何で?」
「じぶんをかばってあなたが大怪我したと思ってる」
「・・・・」
「あなたが弱いからいけないのに、じぶんを責めて可哀相な碇君」
「(うわー・・)」
これは酷い言い様。好きな子にそこまで言われるカヲたんが可哀相である。
「でも元は私が放った気功が原因・・つまり私も碇君を傷付けてしまった、だからまずあなたに謝るの」
あまりの言われ様にショックを受けたらしくカヲたん黙りこくる。
しかしシンたまはわかっていた。レイたんは不器用故に、うまく話せないだけなのだ。
意味不な事を長々と話しるレイたんだが、つまり純粋に悪かったと思ってカヲたんに謝ってる居るのだ。
見事に意思がすれ違ってるな・・カヲたんを憐れみつつ盗み聞きするシンたまであった。
すれ違い関係いいなぁ…
フォローしてやれ、シンたま
乙です
>好きな子が見舞いに来てくれたんだから
見事に意思がすれ違ってるな・・カヲたんを憐れみつつ萌える住人であった。
>>213 ここまですがすがしく勘違いしているとなると
ますますシンジがカヲルの気持ちを知ったときのリアクションが気になるww
現在投下されている綾波流気功術以外の投下をウィキにまとめときました
もし補完漏れがあったらどなたか修正お願いします
カヲたん面会謝絶の割りに元気だなw
>>216 乙です
スカトロいいところで終わってるw
そのまま声が聞こえなくなったなと思ったら、直ぐ横のドアからレイたんが出て来た。
壁に耳をつけたまま固まるシンたま。
「・・・」
「・・・」
レイたんの無感情な視線が、逆につらい。
「あ・あのさ・・・」
沈黙に耐えられなかったのはシンたまである。
「何?」
「もう少し、渚に優しくして上げてもいいんじゃないかな、ほら・仲間なんだし・・」
「優しくって、どんなふう?」
「・・・・」
「私は普通にしてるつもり・・でも碇君がそう言うのなら努力するわ」
「そ・そうだね・・でも綾波は元々優しいと思うよ・・」
そう。シンたまとゲンパパ以外には、いつも誰に対してもあんな態度のレイたん。
シンたまに対しても最初はああだった。
可哀相だがカヲたん頑張れ・・・。
「私、今からスズハラ君と洞木さんにに気功を教えなきゃいけないから」
「トウジも!?でも委員長は非戦闘員じゃ・・」
「いいの、じゃあ」
何がいいのかわからないが、レイたんは去っていった。
カヲたん元気そうだから面会しても大丈夫みたい?
シンたま、カヲたんに会ってみることにした。
ドアを開け不必要に広い病室へ踏み込む。
ちょっと濃くなる消毒液のにおい。
不本意な事だがシンたま自身何回もここのお世話になってるから慣れた空気である。
ベッドの上には、お布団を被ったカヲたん。
あっち向いてて、顔が見えない。
枕元左右には点滴が1個ずつぶらさがってて、チューブはお布団の中へと入ってる。
「平気だよ!こんな事で一々電話してこないでよ!」
声をかけようとしたら、いきなりカヲたんが怒鳴った。
ちょっちベッドに近付いてよくみたら・・カヲたん携帯電話で通話してる。
「だから大丈夫だって・・えっ何言ってんの?僕もう帰らないよ!せっかくネルフに来たんだから!」
「・・・」
「・・うるさい!!僕がここのリリン達と上手くやってるかどうかなんて関係ないだろ!!」
「・・・」
どうやら、ネルフに来る前にカヲたんと関わってきた人間(人間とは限らないか?)と話してるようだ。
電話の相手と揉めてる。
「わかってるって!ちゃんと計画通りにやるよ!でもそれまでは僕の好きにしたっていいだろ!?」
「・・・・・」
計画?引っ掛かる単語・・・・・・。
「しつこい!!」
カヲたんは罵倒したあといきなり携帯を切って乱暴に枕の下へ入れた。
「・・・あの」
「!・シンジ君・・・」
カヲたんびっくりして振り返る。
片頬におっきなガーゼ、額と首には包帯グルグル。
それなりに負傷してる姿にシンたまギクッ。
「き・聞くつもりじゃなかったんだけど・・・」
「シンジ君!」
「・・・・!!!」
ガバッと起き上がったカヲたんの上半身は裸。
白い肌にも包帯グルグル・所々に赤黒い痣なんかも・・・。
左腕は骨折したらしくギプス・右腕もガーゼに包帯、あと点滴チューブ。
元気なのが不思議なくらい痛々しい姿である。
待ってました乙です!
不謹慎だが似合いそうな格好だ>包帯グルグル・ギプスetc
電話は議長か?w
上半身裸はジャスティ素
委員長に憎しみパワーが出せるのか心配です
痛々しい姿で怒鳴っているのかと思うとなんだか萌える
>>224 トウジが使徒にやられそうになったらどこからともなく委員長の気功が‥‥!
>>221 おもろい展開になってきたな
続きに期待
カヲたんは乳首からビームでるのかwwww
母乳が出ても驚かないがビームはwwwww
ちくびーぃいいいむ!
…いや、なんでもない……。
シンたまが乳首チュッチュッしている最中に間違ってビーム出したら最悪。
それが官能促進光線でシンたまがハッスルしてくれれば最高。
>>230 あれ?そういうんなんかのコントであったん?
確かにドリフ辺りがやりそうだなww
つか、ちくビームでぐぐってみたら色々出てきたw
野郎の乳はエロイ
シンたま向けの甘ーい練乳が出て欲しいです、媚薬入りの
>>234 シンたま向けww
シンジ専用のカヲぱいいいな
ミニラミたん向けとシンたま向けに
使い分けてるカヲたんのぱいぱいを一瞬想像したww
重体のシンたまを助けるために生命ごと自らのS2機関をシンたまに差し出したカヲたん。
そうしてシンたまの意識が戻った時には、カヲたんはもういなかった。
「シンジ君の中で彼は共に生き続けるわ」
リッちゃんがそう言って慰めてくれたが、カヲたんから取込んだのはカヲたんのS2機関であり
カヲたんの意識や心というものはコアと共に消滅してしまったのだ。
シンたまはカヲたんの存在を感じることはできなかった。
そして残酷にも時は流れる。
ミサトもリッちゃんも、次には綾波、アスカ、ケンスケまでも。
皆、老いてこの世を去って行った。
だがシンたまだけは、未だ14歳のまま。
「渚の馬鹿野郎」
命と引換えに永遠に失われたカヲたん。
何故あのまま自分を死なせなかった。
何故生かした。
自分の命を引換えにしてまで生かしてくれたカヲたんの遺志を思うと
シンたまは自ら命を絶つことも出来なかった。
でも、あの時にカヲたんがシンたまの命を助けなければ。
或いはシンたまが死にかけて居なければ。
今、この永遠の孤独と淋しさに打ちのめされていたのはカヲたんであろう。
だからこれで良かった。今ここに生きているのが自分で良かったのだ。
それは自分にとって都合の良い思い込みでしかないのだとしても。
ヲワリ
目から汗が・・・
切な杉ストーリーいいね
そういえば似たシチュでシンたまが泣きかけたところに
カヲたんがふっと復活して抱きとめる夢を良く見た……
つか、「D」みたいだね
新しい子供達とともに生き続け、新しい世代に尽くすシンたまを妄想
実は
>>231=
>>237なんですが。
>>231を書き込む。
↓
乳首チュッチュッ中にチクビームされたらシンたま脳天割れて死ぬよな?
↓
そうなったらカヲたんはなんとかシンたまを助けたくて「僕(のS2機関)を食べて(カニ」になるな。
↓
そして
>>237
>>237 これで良かった の辺りでウルッと…
二人ともいい子だよなぁ
>>241 涙を…返せ!!
それはそうと、チュッチュされて気持ちよくなって制御出来なかったとしたら萌えるな
>>242 つ 「バンパイヤハンターD」
実の母親を殺し、永遠の命を手にしてしまったダークヒーローの話
アメコミのブレイドの元ネタ
>>236 ママンモード→母乳
エロィ気分→媚薬
が自動的に分泌される
いい嫁ですね、カヲたんw
毛と乳首には目がない住人
乳首の話になると急激に伸びるのがこのスレの性質
自分を基準にしているので、シンジの乳首からも出ると思ってチュウチュウするカヲル
シンジ「やめて…むずむずするっ…!」
カヲル「お乳からでないけど、前から出ちゃう?」
シンジ「ん…気持ち良すぎて、あの…」
カヲル「じゃあ構わないんだねっ!」
抱かれる側なのに攻めなカヲたん
ヤラシスww
生意気貞シンたまが媚薬効果でバキバキチンポをどうすることもできず
カヲたんに無我夢中でパンパンしてしまい自己嫌悪ってシチュを妄想して萌えた
同じくw
しかもカヲたんがそれを優しく受けとめ精神的に優位に立ちそうで
更に貞シンたまは自己嫌悪加速
優しく受けとめ精神的に優位に立ちながらあんあん言うカヲたんハァハァ
「最低だ‥俺‥‥」(パンパンッ)
>>259 そして頑張りすぎてカヲたん気絶→「最低だ…俺って……」
うつむきながらごめん…と言うシンジ→「どうして君が謝るのさ」
このカヲルのセリフ好きだ
めちゃくちゃにされたのに、後でシンタマの頭を優しくなでなでしてあげる。
→なんかもう身も心も離れられません!
→でも気持ち的には抵抗もあるよ!
→あー。でもやっぱりカヲタンしかいない…かな///
みたいな、どう考えてもカヲタン大好きなのに無駄に葛藤してるシンタマを受信
ある日の夜、シンたまはムラムラして目が覚めました。
隣りで眠るカヲたんの安らかな寝顔を見ると余計に致したくなりました。
「スー・スー」
ベッドの脇のゆりかごから聞こえる娘の寝息が理性を呼び起こします。
でも・・・ちょっとだけ・・・。
シンたま、カヲたんのパジャマのボタンを外してパイパイに凸。
「・・ん」
ペロンと舐めたらちょっち声を漏らしたカヲたんにギクッ。
「・・・すぅーー」
深呼吸するように長い息を吐いたあと再び規則的な呼吸に戻るカヲたん。
シンたまがおそるおそるまたペロペロすると呼吸が乱れ、シンたまギクッと顔をあげ・・・・・。
そんな事を繰り返すうちに、覚醒しないカヲたんに調子付いてシンたまのペロペロも大胆になっていきました。
ピンピンにかたくなったチクビを舌先でペロペロツンツン。
起きないカヲたん。
たまらないです。
興奮の余り、シンたまは思わずヂュウウウっとカヲたんのチクビを思い切り吸ってしまいました。
その時です、優しい甘さとフルーティーな香りが口一杯に広がったのは。。
「!?」
口を放したら、チクビの先からジワーと白っぽい液体が溢れてました。
母乳です!!!!!!!!!!1111
こんな事は初めてでシンたまポカン。
するとカヲたんがシンたまの頭を両腕で優しく抱きました。
母乳・・・だと・・・(ゴクリ)
「・・・」
「・・・」
カヲたん、シンたまの頭をヨシヨシ。
それはミニラミたんにオッパイをアゲテルときにカヲたんがいつもしている行為でありました。
カヲたんねぼけてる・・・・・・。
でもこの感じは、何?
・・・安らぐー。
さっきまでの性的興奮はどこへやら。
シンたまはカヲたんのチクビをチューチューと吸い続け、母乳を貪りました。
完全にトランス状態、赤ちゃん帰りです。
そして翌朝。
「ファーンファーンファーン!!!!(泣」
朝食を作ってたらミニラミたんの泣き声が聞こえてきました。
「ど・どうしたの」
「何でか母乳が出ないんだ・・」
「ファーン!!ママンのパイパイ枯れちゃったヨー!!!!!111(泣」
「・・・・・・」
ギクリ。
昨夜シンたまが全部吸い尽くしてしまったのです。
まさか「僕がやりました」だなんて父として娘には言えません。
「わかった、朝ご飯食べよう?アイスも食べていいから!ね?」
罪悪感にかられながら、大泣きする娘を抱っこしてなだめるシンたまでした。
>「ファーン!!ママンのパイパイ枯れちゃったヨー!!!!!111(泣」
腹筋裂けた
つかカヲたんも起きろよww
>優しい甘さとフルーティーな香り
随分おいしそうな乳出すんだなw
ちゅーちゅーするシンジカワユス
使徒の可能性は無限だな…
頭ヨシヨシ萌えた
>>265 リクエストにわざわざ答えてくれすんまそん
超可愛いお
>>262 なんつーか、
甘えん坊ショタ攻×微Mで優しいお兄さん受に目覚めた…
かえれないよぉw
>>258 「いいよ、全部僕に吐き出しなよ」
「あっ……ああん……」
(フフッ、そうやって僕に溺れればいいんだ)
気絶
っていうカヲたんを想像した
カヲたんの母乳はネクターピーチ味だったら嬉しいな。個人的に。
じゃあ自分はレモンコーラ味を押す。
炭酸入り母乳か
チクビームのときピリピリして痛痒そうだな
その痛痒さが癖になって感じてしまいそうだな
ヤクルトやデカビタCも捨て難いな
>>276 可愛いw
ここはマミーだろ
マミーでFA
いかにもカヲたん
冬場はミロが美味しいです。
何だっていい
カラシやワサビやキムチの素でなくて良かった
アウチ!
ミニラミたんが辛党に育ったら母として要望に応えワサビ味やキムチ味にもなるかもしれん
シンたま、うっかりチュッチュして悶絶
ミニラミたんは辛いもの食べられそうにないイメージだよw
★<キィアァァァァアアアァアアアア!!!!
ラミたんってリアクションが大きくてカワイイ
リアクションが大きい<出川
嘘です。すいません。
リアクションが大きいのは案外カヲたんの血なんじゃないかと思ってる。
シンたまは何事もむっつりなイメージがあります。
パイパイが枯れて悲しいのは赤ちゃんなら普通。
自分だけのパイパイだったのにパパンに飲まれてかわいそうにw
しかも片パイだけならばともかく両パイとも吸い尽くすとは身勝手で悪質。
悪意がないといえシンジに酌量の余地はない。
>>295 有罪だな。
しかし
例えばゲンパパがユイママに同じ事したら個人的には
きめええええええええええええええええええええええええええええええええ
と思うが、シンたまがカヲパイに吸いつくのはかわゆい不思議
シンたまは罪の意識を感じて離乳食とか食べさせたり、フォローするからでそ。
そういえばゲンパパがそういう子煩悩・孫煩悩な性格になってたSSがあったけど、
そういうのは可愛かったお
⊂⊃
, -―、.
_/リ _, 从)_
\ リ#゚ヮ゚ノ/
ヾ ☆〃
|/\|
キィアァァァァアアアァアアアア!!!!
ヒトデみたいになってるw
ヒトデヒットラー化www古いかw
カヲたん実家パネェからなw
シンたまの実家もパネェけどw
シンたまの授業参観に初号機が来る妄想を見た。
でかすぎて校舎には入れないので外から教室覗いててな。
顎のジョイント外れてますたよwwww
もうあれだ、二人の子ともなると初号機は来るわモノリスは来るわで授業どころじゃねぇ
>顎のジョイント外れてますた
こえええええええええええええええええええ
>>303 教室全体が爺ズのモノリスに囲まれて暗闇の異空間になるんですねわかります。
なにその魔女裁判
生徒たちが怯えて失禁します。
先生の声も心なしか震えています。
>>304 モンペよりも数百段たちがわるいwww
つか爺ズはモンペか
最終的にはお祖母ちゃんのアダムが出てきます。
アダムは祖父なんじゃ・・・あれ?
>>310 カヲルが卵ネタでママンと呼ばれているのは
受だから以前にアダム=母って理由があったはず
なる
聖書のイメージで男をイメージしてたスマソ
アダムってカヲル自身じゃなかったっけ?アダムの魂を持ってるから
カヲたんは使徒達の母でもあり末っ子でもある
アルミ「末っ子かと思ってじゃれついたらおかんでした」
アダムはカヲたんの本当の入れ物なんだよな。
タブリンのほうが偽物の入れ物なんだよな
アダムの体を取り戻しちゃったらシンたまと同じベッドで寝たりパンパンできないお
「この星で生きていくために人の子へと行きついた」
つまりカヲたんの体はアダムの最終形態なのです…
>>317 シンたまが洗濯物を干してるわずかな間にまたミニラミたんが居なくなりました。
「コッ今度はあの子のコアに超小型GPSを付けてるから大丈夫・大丈夫・・」
動揺しつつもいくらか余裕のシンたま・さっそくPCで居場所を検索。
が・出てきません。ミニラミたんからのGPS電波が拾えない。
まさか電源の入れ忘れ?
「うわあああああ゛ああぁああ゛あ゛ぁああぁ゛ぁぁあ!!!!!!1111」
絶叫するシンたまでした。
ちなみにカヲたんは議長主宰の受胎セミナーへオデカケでした。
「何処行ったんだああ・・・」
ネルフ内を泣きながら娘を探し回るシンたまです。
ユイママんちにもキョーコさんちにもレイタソの水槽にもいませんでした。
リッちゃんは朝から出張ですがもうすぐ帰って来ちゃいます。急いで見つけなきゃ!
またリッちゃんに捕獲されたら今度こそDNA採取だけじゃ済まないでしょう。
「パパーン!」
「ッ!!!!!」
突然ですが、ミニラミたんが向こうから飛んで来るではありませんか!!!!!!111
良かった!と心底安堵したのと同時に説教したくなりました。
「黙って何処行ってた!!探し回ってたんだぞ!!!!#####」
ミニラミたんビクッとウニになります。
「ファ・ファーン・・・オジーチャンのお部屋に行くって・・キチント・・・・」
「何だって!?君はいつからそんな嘘をつく子になったんだ!しかも父さんの所だと!?」
「オ・オジーチャンが・・パパンに言っておいたって・・・ファーン・・・(プルプル」
「!!!!!!!!!!!!!」
また誘拐か!あの糞野郎!!!!!!111
ここだけの話、シンたまの糞野郎呼びがツボです
>>317 シンジ「入れ物なんかじゃない! 渚は渚だ!来いっ!!!!!」
とりあえず貞シンジはカルシウムでも取ってちょっと落ち着けw
貞シンジは動揺しすぎw
この調子だとシンたま、しつけで「悪い事したら前歯全部折ってやる!」とか
言いかねんwww
もちろんカヲたんのしつけでですよ?
DVイクナイw
家族同士は仲良くしようwwでもワロタwwwwwwww
やっぱりあいつがいるとシンたまは幸せになれません!
騙してまで連れ去るとは何と卑劣な!どうしてくれようか!
シンたま顔を上げました。
と、そこには大好きなパパンに頭ごなしに叱られ涙を流すくミニラミたんです。
「あ・・・叱ってごめん・・ごめんね!」
「・・ファーン!ファーン!ファーン!!!!111(泣」
ピーピー大泣きの娘を抱っこして急いで帰宅。
謝って謝って謝って、オヤツにプリンを焼いて上げて、やっとミニラミたんは笑顔になりました。
「プリンあったかいヨー!!パクパク・・ガツガツ・・」
「おいしい?僕のも食べていいよ」
「ファーン!!!!!111」
父娘関係を崩すのも糞野郎の計算の一つに違いありません。
危うく策略にはまる所でした。シンたまは深く反省しました。もっともっと我が子を信じなければ。
娘は上機嫌で話します。
「さっきオジーチャンと黒毛和牛ステーキランチを食べて、オヤツにスルメもらったヨー!」
「・・・・・」
よかったねなんて言えないシンたま。ミニラミたんが喜ぶだけ、奴への殺意が膨らむのです。
「でもスルメは食べずに貰ってきたヨー」
カシャン・カシャン・・・ミニラミたん変型して体から「スルメ」を出しました。
「!?スルメって・・・これは」
「スゴイヨー!生きてるスルメだヨー!」
「?・・」
シンたまはそれを手に取って観察しました。
それはタツノオトシゴのような物体ですが・・。
「!!!」
違います!
胎児です!!おメメが異常にパッチリしてる胎児です!!!!!!
「パパンとママンにアゲル!」
あやうくラミたんに食われるところだったな
アダムだこれー!
受胎セミナーの内容が気になる
怪しい宗教を連想してしまう
ゼーレは元々宗教団体らしいしw
パッチリおメメは血走ってて危険な目付きをしています。
「食べないの?食べてもイイヨー?」
「あ・ありがとう・・でも母さんが帰って来るまで食べないでおくよ」
「ファーン」
こんなのを無知な赤ちゃんに食べ物と偽って渡すなんて犯罪です!!
もしもミニラミたんが食べちゃっていたら・・・ウゲエ!!!シンたまは吐きそうになりました!
オヤツ食べたミニラミたん、昨日録画しておいたお笑いのDVDを再生してます。
シンたまはキッチンで胎児を観察してました。
確かに生きてる。見た目ももちろん人間ではありません。ではこの生き物は何でしょうね・・使徒?
「アヒャヒャヒャヒャー!!!ヒャッヒャッ・・ゲホッ!ゲホッ!」
DVD見てバカウケのミニラミたん。
・・ヨシ!今の内に本物のスルメとすり替えとくか!
食べやすいように調理したのだと言えばバレナイ筈です。
2人目の卵を産もうと必死のカヲたんにわざわざこんなエゲツナイのを見せる必要もありません。
胎児はゲンパパに返してついでにボコッて・・・と考えて居たらカヲたんが帰ってきました。
笑いすぎて床に転がり痙攣してたミニラミたんなのに凄まじい勢いで玄関まですっ飛んでお出迎え。
「ママン!ママーン!おかえりなさーい!!!」
「ただいまー!」
チュッチュしあう2人を眺めながら心の中でシンたま舌打ち。
「今日はプレゼントあるんだヨー!!!」
「・あ!」
ミニラミたん、ヒュンッとシンたまの所まで来てササッと胎児をカヲたんへ持って行ってしまいました。速い!
「・・・これは」
カヲたんは胎児を見るなり、目を見開いて硬直。
「?」
カヲたんの普通っぽい反応が、逆に不自然に感じるシンたまでした。
嘘でも赤ん坊のおやつにスルメを渡すおじいちゃん…
スルメが自宅にある中学生…
www
>>332 変じゃない!
スルメは水で戻して里芋等と煮ると美味しいんだよ!
つまりシンたまは煮物用の乾物として常備しているんだ!
ラミはお笑いが好きなのかw
> 「アヒャヒャヒャヒャー!!!ヒャッヒャッ・・ゲホッ!ゲホッ!」
笑いすぎてむせるなんてどこの年寄りwww
それについて突っ込み無しのシンたまモエスwwww
ミニラミたんが一気にいい年した娘に見えたじゃないかww
>>333 初耳だ!すごい!
そんなこと知ってるシンたまもすごい!
>>336 ミニラミたん(29)OL
休日の過ごし方:父親が作ったご飯食べて、お笑いDVD見る
なんかそんなイメージ浮かんでしまったじゃないかw
ハーフなのに両親よりも俗っぽいミニラミたん
食い意地がすごいとかまだ母乳飲んでるとかお笑い好きとか
ミニラミたんの実態が少しずつ明らかにwww
ミニラミたんっていくつなの?
シンたまとカヲたんがチルドレンである限りミニラミたんは0歳
|
| ⌒ヽ
|v从wノ
l・-・) ダレモイナイ・・デレデレスルナラ イマノウチ
⊂[ノ
♥ ,,
♥ ;´从V∧)
d*´∀`) カワイイナギサト ハグハグチュッチュ
〉 つ つ
と,_ ノ
し'
♥ ,,
♥ (∧V从 `;
♥ (´∀`*b ネテイルナギサニ ハグハグチュッチュ
と と 〈
ゝ _,つ
し'´
「ママン!生きてるスルメだヨー!!!・・ファ・・!?」
カヲたんいきなりミニラミたんを胎児ごとつかみました。
「それはスルメじゃなくてアダムだー!!!」
「な・・・何いいぃィ!?」
「ファ・・・ファーン!?(意味が分からずキョロキョロ」
アダムは光の巨人・カヲたんのママン・そしてカヲたんの前の体です。
神となりユイママとピーするとかいう私欲のため、ゲンパパが厳重に隠し持っていたはずでした。
何故それをスルメと言って、孫娘に食べさせようとしたのか?
「尻尾がゲソっぽかったからスルメだと言ったにすぎん」
いつもの司令室、いつもの姿勢で話す糞野郎にシンたまは単独で凸したのでした。
カヲたんとミニラミたんはお留守番。
「そんな事を聞いてるんじゃない、あの子を騙した事について聞いてるんだ」
シンたまは鞄から斧を取り出す準備をしました。場合によっては・・ヤル!!!
「浅慮なお前に教えてやろう。あの娘を人間にする為だ」
「???何言ってる?あの子は人間だよ」
おかしな事を言いますね。ミニラミたんはハーフですが間違いなく人間です。
「お前の娘は人の形のDNAを捨てたのだ。人間として生きるならば人の形を与えねばならん。アダムにはそのDNAがある」
「確かにあの子は正八面体だけど、それ以外は殆ど普通の人間と同じ見た目じゃないか」
「・・・・お前にはわからないのか?」
「父さんこそわからないの?」
「・・・」
爺さんめ、耄碌しましたか。シンたまは帰ることにしました。
「とにかく!今迄は母さんに免じて我慢してたけど、今度あの子を騙したり誘拐したら酷いことするからな!!!」
「待てシンジ。アダムはどうした」
「・・・とっくにトイレに流した!!」
パンッ!!!!1111眼鏡のレンズが突然割れ、ゲンパパはそのまま失神してしまいました。
でも、実は嘘です。
「(あれを渚に食べさせたらアダムとして完全復活する・・つまり2人目どころか産み放題だ!!!)」
シンたまは喜びの奇声を上げたいところをグッと堪えつつハイテンションになって帰路へついたのでした。
♥ ,,
♥ (∧V从 `;
♥ (´∀`;b 。oO(……ハズカシイ)
と と 〈
ゝ _,つ)))
し'´
なごんだよw
>>344 シンたまー斧!斧ー!!
事件はまずい事件はwww
カヲたんにアダム食べさせたら光の巨人になってしまうのではw
>確かにあの子は正八面体だけど、それ以外は殆ど普通の人間と同じ見た目じゃないか
シンたま…どうしてこうなったw
投下もシンジAAもかわいくて死んだ
産み放題に吹いた
「パパンおかえりー!」
ルンルン気分で帰宅したら出迎えてくれた娘からのチュッチュ攻撃で益々ルンルンのシンたま。
「ただいま」
愛しい愛しい娘を抱っこしてヨシヨシしました。
「あのね、パパンお願いがあるの・・・ファーン」
「どうしたの」
言いにくそうにモジモジする姿が可愛いミニラミたんです。
「ママンにもオネガイしたけど・・・やっぱりスルメ食べないで」
「どうして」
「飼う事にしたの・・(チラッ」
ミニラミたんの目線の先には水を貯めた洗面器。そこでスイスイと泳ぐアダム・・・。
「・・・・」
「ファーン・・ちゃんとスルメの面倒みるヨー!だからオネガイ」
「シンジ君・・」
カヲたんはシンたまを見てました。
「・・君はいいの?」
「うん・今のままでも僕は幸せだし、アダムがなくてもまた卵は産める筈だから」
ニコッと笑うカヲたん。
「パパンがいいって言ったら飼ってもいいってママンが言ってるヨー!パパーン!!」
何があったのか、ミニラミたんの中でオヤツから生き物に昇格してるアダムです。
必死の娘を見て居るとシンたまもだめなんて言えません。
つかカヲたんもいいと言ってるし可愛い娘が喜ぶのならそのほうがシンたまもうれしいです。
こうして、新しい家族が増えたのでした。
アダムはまんまスルメと名付けられました(パン粉や乾燥ミジンコを食べます)。
ルンルン気分いきなり吹いた
昭和のかほりwwwwwwww
乾燥ミジンコwwwwww
アダムらめえええええええ
つかカヲたんはそれでいいのかww一応お母さん(アダム)なのにww
そうか、スルメはシンたまのお義母さんになるわけか
つかカヲたんの前身の食べ物がパン粉や乾燥ミジンコ!?
パン粉だなんて…公園のハト感覚で飼えるじゃないかw
乾燥ミジンコはメダカの餌
せめて名前をもうちょっと捻ってやろうよwww
久しぶりにこのスレに来てみたら、カヲたんが気功を会得してアダムがパン粉で
飼われていました。
いいぞ、もっとや(ry
最近のシンカヲ妄想
・緊張しちゃってなかなか完全体にならないシンジをお口や手で応援して完全体にしてあげるカヲル
本当に好きな相手だと初Hのとき勃たないって人はよくいるようです。
そんなシンたま萌えますわ!
なのに貞カヲたんが「ほんとはやっぱり僕の事嫌いだから男だからry」と暴れ出しても萌えるw
カヲたん、励ますんじゃなく暴れるんかいw
はぐはぐちゅっちゅしながら素股
↓
ちゅっちゅしながら手で互いの扱き合い
↓
69
というように、えっちの内容が少しずつ過激になっていくというのはどうだろうか?
理想的ですね
久々来たらリロードするたびに過去の書き込みが最新として表示される
下段には赤い字で「ここ壊れてます」と。
正しく表示されるのはリロード20回につき1回か2回くらい
レスアンカーをクリックしても指定のレスに飛ばず「ここ壊れてます」
何これ自分だけっすか?
>>366 どうだろうか
じゃねえよwwwwwww
>>366 貞シンって対面のプレイを一番恥ずかしがりそうなイマゲ
だからこそその先へ行ったと思うと萌える
>>368 私も携帯からのアクセスはそんな調子です
流れでたまたま対面になってしまった。
→シンジは腰が止まらなくて体位を変える余裕がない!
→カヲたんと目があった!恥ずかしい!目をそらす!
→カヲたん「シンジ君…こっち向いてよ…」とか言いながら顔を向けさせる
→それでも目線は絶対合わせようとしないシンジに強引にキス
→ぽわーんとしてしまうシンジ。見つめ合いながら絶頂へ向かいます
それ庵貞どっちもいけそうだな
どっちのシンジも反応は違えどテレてそうだから
カヲたんはシンたまの顔見ながらエチするほうが好きそう
顔を見たいカヲルと見られるの恥ずかしいシンジにハァハァ
恥ずかしいって理由でカヲルに目隠しプレイもありかな…
こういう理由なら鬼畜っぽいイメージがあまりないし
目隠しした途端ハッスルしてしまうシンたまですね、分かります。
王道というかお約束というか
シンたまとカヲたんの子作りは
恥じらいがアクセント
三回に一回はバックとかな。
曜日によって側位とかバックとか体面座位とか決めてそう
騎乗位されて顔を隠すシンたま
確かに恥らうだろうなぁw
カヲたんが乗っかって大胆に乱れるので
恥らうのがシンたまですね
ミニラミたん「パパン!アラエル君と両思いになったヨー」
ミニラミたん「アラエル君と明日ケコンすることにしたヨー」
ミニラミたん「ケコン式にはパパンもきてネー!!!」
ショックで食事が喉を通らないシンたま。
ミニラミたん「ママンのパイパイは漏れのだ!!!金輪際手を出すな糞野郎!!!!!」
ショックで食事が喉を通らないシンたま。
もちろんそんな汚い言葉使いを教えたのは糞野…ゲンパパですよねー。
ミニラミたん「てめえが使った湯になんか入れるか!糞野郎一番風呂に入るんじゃねえ!!!!!!!!!!!!!」
ショックでry
ミニラミたんはそんなこと言わない
言うもんか
言うもんか!
シンたま落ち着け
貞シンはミニラミたんや綾波の彼氏がどんなに立派な男でも絶対に認めないと思う。
確かにw
ミニラミたんすっかり萌えキャラだなw
だってシンたまとカヲたんの子供だからな
かわいくないはずがない
加粒子砲を打つ正八面体なのに
もうラミエルを冷静に見れない
逆にカヲたんは相手が誰でもほとんど許しそうな気がするw
あるあるw
カヲたんの包容力パネェ
だがマトたんはさすがにちょっと不安なカヲたん。
そんなカヲたんも、
「パパと結婚する!」
と言われると本気でキレる
萌えた
なにそれかわいい
ξ
◇ <ラミのお婿さんはパパンに決定します。ママンいままで御苦労様ですたファファファファーンwwww
>>402 そういうのとはちょっと違うような・・・
>>402 カヲ「わかった。それなら僕も、シンジ君の妻として全力で闘う」
バチバチ
シン「な、何言ってんのさふたりとも…困ったなw」
嬉しそう
>>403 >>1
母と娘のライバル関係って可愛いねw
>>404 いや子供って普通両親どっちも大好きなはずなのに
今まで大切に育ててきた子供に
>>402みたいなこと言われるのってカヲたん可愛そうだなあと思ったから
ネタにマジレスしてもしゃーないか
407 :
402:2009/11/08(日) 20:18:14 O
>>406 アグレッシブな使徒の親子関係を表現したかったw
カヲたんとガチンコしたあとはカヲたんのパイパイをチューチューしてお昼寝するんだ。
シンたま「で、戦争の後片付けは僕がやるのか…」
なんだかんだで幸せなシンたまなのであった
ぽかぽかな家庭ですな
シンたまのあそこもぽかぽか…ごめん、言ってみただけ。
カヲルの内部もシンジの熱いのでぽかぽか
体内に高エネルギー反応!
シンジ「カヲル君のナカ…すごくあったかいナリ…///」
レイ「碇君、はい(ムヒ」
シン「ムヒ…どうして」
レイ「首筋のそれ、虫刺されじゃ…いいえ、内出血かしら?」
シン「!!!!!!!!!」
シン「見える所に痣つけんなって言っただろう!!!########/////」
カヲ「でも数は僕よりシンジ君のほうが多いよ(シレッ」
シン「ばっ…数なんか関係ない!場所の話してんの!///////」
わざとやってるだろカヲたん
カヲ「シンジ君…そういえば明日水泳の授業がある日なんだけど、この痕どうしたらいいの」
>>416 カヲ「どうして見える場所はいけないの」
シン「恥ずかしいからに決まってる」
カヲ「でもシンジ君に虫が寄らないようにするオマジナイだってファーストが」
シン「!!!!!!!??????????????????」
恥ずかしいのはわかるが、涼しい顔して「虫さされですが何か?」って顔してた方がいいぞ貞シンw
>>418 体育座りで見学してるカヲル想像したら萌えた
セカンドを参考に「二日目なので」と言えば体育見学出来ると思ってる貞カヲ
トウジ「渚〜お前元気そうやのに水泳見学ってズル休みか?」
カヲル「二日目なので」
トウジ「ハァ?大体なんでこのクソ暑い中上下長袖ジャージやねん」
カヲル「万年長袖ジャージの君に言われたくないな。
それに短パン履いたら太ももの痕見えちゃうから駄目だってシンジ君が」
関西弁わからないから適当でスマン
>>423 「わー!わー!!」と大声あげながらシンジ乱入が見えた
むしろ2日目だという理由で見学を許可した教師の心境がww
>>425 爺ズが何らかの裏取引をしたに決まってるw
あの学校は委員会の息がかかってるんだから
爺ズは可愛い一人使徒が碇の息子に毎晩パンパンされてることをどう思っているのか・・・
うる星でいう竜之介みたいな感じで実は女の子だっちゃ!と
お爺ちゃんがバレバレの嘘で騙してんだよ
トウジ辺りなら信じそうだ
しかしケンスケという千里眼が居てだな…
シンジ「な、渚はすっごい貧乳なんだよ」
ケンスケ「へえ…」
シンジ「あ、あとすっごいクリが大きいんだよ!」
ケンスケ「渚が本当に女だとしたら、何で下のことまで知ってるんだ?」
シンジ「あ゛!」
カヲル「?なんで僕の話から急に大きな栗の木の下での話になんのさ」
シンジ「わっ!渚いつからそこにいたんだよ!?」
つかカヲたん女の子説が広まって男子から告白されたりしたら大変だぞシンたま
大丈夫!声が石田だから!
…大丈夫でもないかな…
ちょ、石田動画かフーンと思って開いたら緒方さんまで…!
元アニメ知らなかったから余計びっくりしたww
目をつむってよかった
>>433 帰りが遅くて拗ねた貞カヲと酔っ払い上機嫌貞シンたまと思えばなかなか…
やばい萌えた
目つぶってたらトウジまで登場した件
ワロタw
個人的に貞は石田じゃないんだよな
七色声優だからどんなふうにもこなすんだろうけど
最初は自分も石田じゃないと思ってたけど
庵カヲと貞カヲが同じ姿と声なのに性格が全く違って
それでいて彼氏(シンジ)とのやりとりも全く違って
それでいてどっちのカヲルもシンジと幸せカップルと思うとちょっと感動する
庵シンカヲと貞シンカヲの4人で同居生活とか見てみたい
同じ石田でも旧カヲと新劇カヲはちょっと演じ方違うもんな。個人的には緒方さんの貞シンジを聞いてみたいw
>>440 貞本さんが言ってるのかと思ってしまった
お貞も庵カヲの声に対して「カヲルはもっと高い声のイメージだった」とは言ってたけどね
そもそもお貞の中のカヲル像が貞カヲだったことを考えると庵カヲとイメージギャップがあったのは当然なんだけど
でも石田なら高い声も出せるしお貞も「石田じゃない」とは言ってない
庵カヲは石田の声があってこそだしな・・・あのエロくて誘ってる感じが最高
緒方さんも可愛い声とカッコいい声両方出せる人だから
私も緒方さんの貞シンジを是非一度聞いてみたい
緒方さんの声で「前歯全部折ってやる!」を聞いてみたいです。
「男は男を好きにならないよ!」も是非。
「男は男を好きにならないよ!」ってすごい台詞だよね
庵シンが聞いたら「何言ってるの貞の僕!」って滅茶苦茶驚きそう
綾波が生きてると知ってサッサとカヲ部屋からずらかったシンたまに萌えた
それに拗ねて雑誌ポイなカヲたんに萌えた
>>449 庵シンたまは男は男を好きになるよ!なのかなww
うん!
男じゃない、カヲル君が好きなんだ!
貞シン「やっぱり男は男を好きにならないよね常識的に考えて」
庵シン「えっ、うん…やっぱり常識的にはそうだよね、僕はカヲル君のこと好きだけど…やっぱりこれって変なのかな…」
貞シン「!?(この僕、僕に言えないことを平然と言ってのけるッ)」
まあ、庵シンジもカヲルから性関係を求められたら拒絶すると庵野が言ってるけどね
と、いうことはシンジからカヲルに性関係を求めるのは良いってことだよね
つかカヲたんって初めは教えてあげないと性知識なさそう
生殖の必要ないし
「シンジくん!シンジくんのことを考えていたら
チンチンからヨーグルトが出たんだけど、これって病気!?」
「ぶはっ!!見せるなよ、そんなもの!」
ショタの王道エロになる
庵野の「肉欲には走らない」云々は知ってたから準備稿のキスシーンは吹いたwいや、書いたの違う人だけどさww
今まで散々エロ妄想してきたが
シンカヲって基本はプラトニックだったのか
>>460 二人共未成年だからなー
庵野はリアルにおける自分やエヴァの世間体を考えてそう言ったんだ
「ごめんね!さっきファーストから聞いたよ!」
「・・・・何を?」
「ファーストの気功で僕が怪我したから君が自分を責めてるって」
「いや僕の方こs」
「けど僕S2機関あるから!脳や内臓も損傷したけどもう修復した!」
「・・・」
「外傷は大人に見られちゃってるから修復出来ないけど・でも大した怪我じゃない!」
「・・・」
それでもじゅうぶん大怪我である。
それなのに、なんて健気なカヲたん。
「怒ってる?」
「・・・え?・怒ってないよ、怒るところじゃないだろ・・むしろ謝るのはこっちだし・・」
シンたま、カヲたんの見当違いな必死さにあどけない印象を受けて戸惑う。
「何を・・?さっきファーストも謝りにきたけど何で?」
嫌味でも何でもなく、カヲたんは本当に理解できない様子である。
自分を庇ってカヲたんが怪我した事と、そんなカヲたんをうっかり忘れてた事を・・・・なんて言いにくい。
理由を述べれば、カヲたん傷付くのではないか?
カヲたんさっきもレイたんからストレートに言われて絶句してたし・・ほんとは結構繊細なのかも・・・・・。
「・・いや、とにかくごめん・・それと、ありがとう」
「ありがとうって、何が・・?」
ますます理解出来ない・・・という表情になった。
「え?だって君に助けられたし、君のお陰であの使徒倒せたし」
ついでに地球も滅びずに済んだのである。
健気カヲたんは萌ゆる
しかし脳や内臓も修復したって冷静に考えると凄いなw
カヲたん、ポカン顔でシンたまを見る。
「・・・」
「?・・・」
「シンジ君は・・・怪我とかしてない?」
「?うん」
「ファーストも?・・元気そうだったけど」
さっき本人に聞けばいいのに、素直じゃないな。
「・・無傷だよ、大丈夫」
すると・・・カヲたんの表情が変化した。
「シンジ君達が無事で良かった」
それはそれは屈託のない笑顔を浮かべてるカヲたん。
心の底からうれしそう。
こうやって笑うと、やっぱり幼く見える。
「皆無事なら、君も悲しくないね」
「・・・・・」
そして、やっぱり悪い奴だなんて思えない。
さっきカヲたんが誰かと電話で話してた計画は気になるけど・・。
でもこんなふうに人を思いやる言葉を自然に話す事も出来るのに・・敵だなんて、最後に裏切るだなんて。
「シンジ君?」
だまりこんじゃったシンたまをのぞきこむように見上げたカヲたん。
1コ上なのに、たまに仕草が子供っぽいカヲたん。
好きな子に素直になれないカヲたん・・。
「あ・あのさ」
「ぅん?」
「もう少し・綾波に素直になったほうがいいと思うよ」
「どういう事?」
「あんな態度じゃ、いつまでたっても仲良くなれないよ」
カヲたん、ほんとは優しい子なのだ・・。
二人ともいい子だな…
シンジは未だに勘違いしてるけどそれも可愛い
なんという鈍感w
>>462 でも旧劇でシンたまセルフプレイはオンエアされてしまったよね・・・
ところでシンカヲ的に考えるとシンたまはカヲたんオカズにするんだよね?
涼しい顔した貞シンたまだってこっそりカヲたんオカズにしてるんだよね?
両シンカヲ大好きだが、貞シンソロ活動は妄想しにくい
それ自体は萌えるんだけどプロセスがなかなか浮かばないんだ
貞シンソロ活動妄想したことある人いたら是非教えて欲しい
シンたまにとってカヲたんは神域なので
「カヲルくんをオカズにするなんて!」と自制心が働くような気がする
>>470 貞シンこそオナニー普通にすると思うw
でも片思いやプラトニックな頃は、カヲたんに対してもあまり性欲のスイッチ入らない気がする。
恋わずらいや使徒との戦いや学校の勉強で性欲が昇華されてるんだよw
しかしパンパンするようになると、カヲたんをオカズる罪悪感もなく
むしろパンパンしたときのカヲたんをオカズにシコシコするだろうw
貞シンはストイックだと思うが表面上だけじゃなかろうか
>>470 ファーストキッスをカヲたんに奪われて以来カヲたんがなんとなく気になる存在となっていたシンたまは
ある日隠し持ってたエロ本でソロ活動してたら高ぶるにつれ脳裏に綾波がちらつき
(綾波を汚しちゃ駄目だ駄目だ!)と自分に言い聞かせて頭ブンブン
そしたら脳裏の綾波がだんだん似てるけど違う何かに変化していき
フィニッシュのとき脳裏にはカヲたんが浮かんでいた!!!
賢者モードでカヲたんでイってしまったことに落ち込むシンたまだったが
その後もソロ活動で綾波の代替案と銘打ってカヲたんで抜いてみたりして
そんな夜の翌日はカヲたんと目が合わせられなかったり
襟元から覗くカヲたんの鎖骨が気になったり
プラグスーツ姿のカヲたんが直視できなかったりするのですが
カヲたんは平気で顔近づけてきたりシャワールームに凸したりしてくるものだから・・・!?
次回 ノンケの戰い
来週も、オナニーしちゃうわよ♪
>>473 最後の1行を見て、再度ミサト声で読み返したw
吹いた。
>>473 綾波の代わりにカヲたんで抜くシンたまヒドスwww
だがそれがいい
貞シンジは本来病まずに開きなおるタイプだな
「男だって男で抜く時はあるんだよ!」と覚醒するシンたま。
「男だけど渚を好きになれるかもしれない」
「僕は渚で抜けるかもしれない」
「オカズはオカズだ。僕は渚をオカズにしたい」
「僕は渚で抜いていいんだ!」
おめでとう
おめでとう
おめっとさん
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
/イハ/レ:::/V\∧ド\
/::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)| ありがとう
`y't ヽ' //
! ぃ、 、;:==ヲ 〃
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
/ ! レ' ヽ_
_,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_
,、-‐''"´ ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ '、_ `ヽ、_
/ i ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_ ,`ヽ
/ l ,、‐'´ // ',/!:::::::::;、--ァ' / `` ‐ `'7゛ ',
/ l i ´ く ';::::::l / / / ',
/ ! l \ ';:::l , ' / i/ ',
カヲル「オナニーって何」
シンジ「えっ」
カヲル「これでオナニーするといいってフォースが」
シンジ(渚にエロ本なんて見せるなよバカ!)
カヲル「オナニーってするものなの?シンジ君もオナニーするの?」
シンジ「えっ」
カヲル「一緒にしよ」
シンジ「お断りします」
カヲル「じゃあやり方教えて」
シンジ「えっ」
それはお断りしないシンジ
484 :
470:2009/11/15(日) 02:06:58 0
皆様パーペキな回答を有難う御座いました
これで脳内貞シンもソロでデビュー出来そうです
ときに
>>471の庵シンも目からウロコだった
確かにありそうだ
断ったら「じゃあ、フォースに聞いてくる」って言いそうだもんな
フォースに「それは…ちょっとあかんわぁ…」と断られ次はファーストへ
ファーストにも有耶無耶にされ、ならばセカンドだ!
ぶん殴られて再びシンたまの元へ
かわいそうだがかわいいww
>>483 飛んで火に入る夏の虫!!!1
オナヌーを素っ飛ばしてスマタや69を教え込むシンたまでした。
真っ白でしっとりきめ細か、赤ちゃんみたいなカヲたんの柔肌と無防備な姿
スイッチが入ると惜しみ無く向けられる色香・・夢中になるシンたま。
カヲたんの無知につけいり好き放題。
それまでは性に対して淡白気味で強い興味もなかったのに
まるで中毒のように毎日カヲたんの体にのめり込みました。
シンたまはその内、カヲたんの中に入れたい・パンパンしたいという思いが日々強くなり
この欲望を抑える事が次第に困難となってきたのです。
どうして?
ある夜、となりで眠るカヲたんの寝顔を見ながら考えて・・ふと自覚したのでした。
シンたまはカヲたんをじぶんだけのものにしたい。
カヲたんが大好きなのだと。
嗚呼なんという事・・無垢なカヲたんを、シンたまは欲望で散々けがしてきたのです!
シンたまはカヲたんの元を去ったのでした。続く
童話調やめれww
>中毒のように毎日
カヲたんにとって素股や69は遊びの一種か何かだと思ってるのかな
シンジとのコミュツールなので嫌とは全く思ってなさそう
シンたまにいっぱいさわさわはぐはぐしてもらって嬉しいカヲたん
>>487の続き
カヲたんのお部屋にシンたまが来なくなってもう一週間になります。
シンたまとはぐはぐちゅっちゅする日々からプツリと放り出されたカヲたん。
どうして・・以前の生活に戻っただけなのに、心にポカンと穴が空いたようになってしまったカヲたんです。
淋しいな・・どうして来てくれないのかな。
ベッドにかすかに残るシンたまのにおいを嗅ぎながら、幸せな日々を回想しました。
だいすきなシンたまに、またはぐはぐちゅっちゅしてほしい。
するとどうでしょう・・・さわってくれる人もいないのに、体が勝手に反応してきました。
どうしよう。
「・・・」
少し考えて・・・いつもシンたまがしてくれていたように、じぶんでしてみることにしました。
ピクピクと反応する体。
「シンジ君っ・・あ」
そう。これはシンたまの手・シンたまの手・・・・
そんな筈ないのに・・気持ち良くなって来たら、ほんとにそう思えてくるから不思議ですね。
カヲたんは夢中になりながら両手でじぶんの体中をさわりまくりました。
それが初めてのオナヌーだとも気付かずに・・・。
「シンジ君・・ハァハァ・」
一週間ぶりに体が満たされた後、脱力しながらカヲたんは急激にとてもむなしい気持ちになりました。
心は満たされるどころか、空いてた穴がさらに広がってしまった気がするのです。
自然と目から涙が溢れてきました。
そして今の行為は、決してしてはいけない事だったのだと・・カヲたんは漠然と思ったのです。
「ごめんなさい・・・・」
どうしてこんな事しちゃったのか、どうしたらいいのかわかりません。
ただ、ここにいないシンたまに泣きながら謝って・・泣きながら眠ったカヲたんでした。
カヲたんせつないお
シンたま〜カヲたんが泣いてるぞ〜
なんてかわいそうな賢者タイムなんだ…
無垢なカヲたんが罪悪感でいっぱいになるのは当然なのかもね
またすれちがっとるw
「あんなの遊び(文字通りな意味で)なんだから気にしなくていいよ!」と純粋にシンたまに告げるカヲたん。
勘違いされるフラグww
らめええええええええ
> そんな筈ないのに・・気持ち良くなって来たら、ほんとにそう思えてくるから不思議ですね。
> 不思議ですね。
誰に同意を求めてるんだカヲたんwwwwwwwwww
ヾ
〃゛`⌒ヽ
彡ノノハ ミ
(;д;、bミ シンジクンゴメンネ
しし( )
''" ""''"" "''
シンジ君早く慰めにいくんだ!
ヾ
〃゛`⌒ヽ ヒックヒック
彡ノノハ ミ
(=д=、bミ ナンダコレ トマンナイヨー
しし( )
''" ""''"" "''" ""''"" "''
ヾ
〃゛`⌒ヽ (∧V从 `;
彡ノノハ ミ (・ω・`*b ソー
(=д=、bミ と と 〈
しし( ) し'´´し ))
''" ""''"" "''" ""''"" "''
'⌒⌒ヽ.
ゝ゛○(从 从 i.
彡ノハ(・∀・` lb ヨシヨシ
?(=д=、⊂ ヽ
しし( ) UU
''" ""''"" "''" ""''"" "''
ゝ゛○(从 i.
彡ノハ(` *lb チュ
!(゜ヮ゜、⊂ ヽ
しし( ) UU
''" ""''"" "''" ""''"" "''
かわええ…下半身出していても全裸でもシンジカヲは癒されるな…。
投下もAAも可愛すぎる
かわいいにもほどがあるな
貞カヲはシンたまが一時的に勃起不全に陥ってもあっけらかんとし
もちろん滋養強壮に効きそうな健康食品とかをよりにもよって
噂好きな委員会から聞き出してくれるいい嫁ですとも、ええ
みんな貞好きか、いいな
庵派だと何故か周りから否定されてかなり肩身が狭いよ。羨ましいのう
おらぁ、庵派ですよ
他の意見なんて流して堂々としてりゃいいんだ
>>510 よくここでネタだししてる一人だけど
自分も庵派だよ
庵派が周りから否定された事とかこのスレであったけ?
っていうか、エヴァの二次においてカヲシン以外のホモカプは
何でも「え?何で?」って言われるのが常だ
嫌味とかじゃなくて
わたしは否定されても平気。
萌えって自分が好きか否かであり周囲の意見に合わせなきゃいけないものじゃない。
例えばカヲシン固定の人にシンカヲを強要とか、他人に迷惑をかけなければ何だってあり。
516 :
510:2009/11/16(月) 23:10:55 0
あ、なんだか愚痴っぽくなってしまって申訳ない
貞はシンカヲだけど庵だけは絶対カヲシンだろ許せねぇ的な事言われてたんで・・・
でもみんなの書き込みでなんだか勇気がわいてきた、ありがとう!ROMに戻るよ
いつものスレッドストッパーが降臨か
最近盛り上がってたからそろそろだと思ってたわw
>>516 釣りじゃないのかよ
わざとらしいし鬱陶しいわ
スレの流れを誘い受けで断ち切る僻み根性直せよ
そんなんだから周りに敵増えるんだろ低脳
チラ裏の前に萌えネタ投下しろ
毎度、他のカヲルスレもおかしくなると同時に出てくるから相手にしなくていい
貞ネタやりにくくなる雰囲気を自分が悪者にならないように作ろうとしてるよね
白○さん的な陰険なやり口は庵の人にみな共通なのかしら
またいつもの人来てたのか
>>516 自分も似たようなこと言われたことあるから気持ちは分かる
可愛い男の子×綺麗な男の子最高じゃないか!最高じゃないか!
と言いたいのをぐっと堪えたよw
まあ結論としてはシンカヲ萌えるに尽きるんだよね
マイナーなほうが創作意欲が湧いてくるマゾな俺が通りますよ
>>524 ええ…どうしよう…><
私の予想だと、それじゃ三年後に524はシンカヲ作品を書かなくなっちゃうじゃないか!
昨日あたりエヴァ板の貞本スレカヲル絡みで荒れてたから
例の人の絨毯爆撃くるかなと思ってた
俺の周りソースはともかく一般的に弱い立場で迫害されてるのは貞版のほう
こんな僻地で盛り上がることすら気に入らないんだから大変だよ
またこいつかwww
貞で静かに萌えてる人達のほうがどう見ても人間的に上に見える
白○系の変な圧力に負けずに萌えを満喫して欲しいな
声が大きいほうが正しいわけじゃないんだし
※例のなりすまし電波降臨中です※
>>527 鏡見ろ!
例の人ってのはおまいのことだぞ
シンたまみたいな可愛い鬼畜っていいよね!
シンたま自身は自分が可愛いなんて思ってないし、鬼畜の自覚もないw
そこがまた萌える。
例の人って
>>510のやつだろ?
多少自演うまくなったんか?
気に入らなければスルーすればいいのに…みんな釣られすぎ
マッタリいこうよ
貞本スレ見てきたが…
ゲームソースで庵カヲを力説するどう見ても場違いなのが頑張ってたな
庵も貞もどっちも好きな俺に隙はなかった
>>535 恒例行事だもんなこれ
痛い奴の話はどうでもいいから四十八手で各シンカヲにやって欲しいのとか話そうぜ
単に人外描写の手法を語ってた人達は良い迷惑ね>貞スレ
あの人の貞カヲコンプはノイローゼレベル
入院するべき
特にカヲルに興味ない人らが軽く語ってる感じだった
ああいう外野の無責任な発言で貞版に敵意つのらせてんだろうな
2chで暴れさせとかないとどっかの個人サイトが被害にあいそう
貞カヲルのスレで場違いな電波長文書いてた人がいたけどシンカヲスレにも来たんだな
すぐああいう書き込みにすぐ食ってかかるってのも問題だな
スルーすりゃ荒れないのにスルーできないからこうやって荒れる
>>541 すごいなこのサイト
>>542 結構前からいる奴なんで触らない方がいい
仮想的がそれぞれ違うようで
カヲルは男だし使徒だから、女だと体力的に無理だろって体位もいけそう
荒らしにレスするのも荒らしだってカヲルくんが言ってた
>>510みたいなのはスルーすると賛同を得たと勘違いして最終的にスレを殺すから叩いたほうがいい
可哀相な被害者演じればみんな思い通りに優しくしてくれると?
うぐいすの谷渡りって要するに攻がペロペロするのか
…シンカヲでやったら悶え死ぬほど可愛いんだが
カヲたんのアホ毛を切りたくてうずうずするシンたまもいいな。
>>510みたいなあざといやり口って旧庵カヲっぽいよな
誘い受けでやんわり我を通す感じが
553 :
532:2009/11/16(月) 23:59:41 O
糞野郎共!
無視しやがって!
いつもの人の人気っぷりに嫉妬!!!!
>>553 いやいや同意だよ
可愛いと思ってないからこそ可愛いって言われて怒るシンジ(※攻)もいい
萌えネタ応酬の中失礼しますがwikiの管理人氏はいらっしゃるでしょうか
こないだからスレの萌え小ネタを拾って、それをまとめたページをのろのろ作ってたんですが、
wikiでは一部のAAがズレてしまうのでスクショ画像を埋め込むことにしました
しかしファイルアップロードは管理人氏でないと出来ないようです
申し訳ないのですがレスを見ていましたら設定を変えて貰えないでしょうか
忙しい中要望ばかりすみません
これは良い指摘
オレラや白○の基地ぶりはキャラに自己愛を投影していなければありえない
性根に似通った部分があるのは当然だよ
心ない外野が貞カヲルを褒めることは彼女らの人格否定につながるの
>>554 そういってるだけのただの荒らしかもしれん。
うちのサイトにも同胞と見せかけて似たような荒らしが来たことがある。
安価のはたぶんいつものなりすましだろうが。
そんな人の為にわざわざ貴重なレス数消費せんでもいいじゃないか、
もったいない。
>>550 うぐいすいいな。鬼畜とセットで
>>492の続き
パイロットのお仕事のあと、シャワーを浴びてるシンたまに凸るカヲたん。
「シンジ君!」
「なっ!・・・」
躊躇なく抱き着くカヲたんにシンたま絶句してます。
カヲたんの部屋に来なくなってから、前よりもぶっきらぼうになったシンたま。
構いません!
カヲたんうれしくて涙がでそうになりながら、ぎゅうとシンたまを抱き締めました。
そしてペタンと座り込み・・シャワーで頭から濡れるのもかまわずシンたまのアソコをパクパク。
すぐにお口の中でバキバキに育ったシンたまのそれ・・。
おいしいな。もっと気持ち良くなってほしいな。
かつてシンたまに教えられた通り、舌と唇を使っていっしょうけんめいご奉仕カヲたん。
頑張っていかせて白いのを飲むと、いつもシンたまは喜んでくれてました。
またシンたまに喜んでもらいたい・・・。
なのに・・シンたまは腰をひいて逃げてしまいました。
個室から出ようとするシンたまのフトモモにしがみつくカヲたんです。
「何で逃げるの?何で僕の部屋に来なくなったの?」
「・・・・」
「何で?何で?何で?」
「・・・・」
見上げたらシンたまはプイッと向こう向いちゃって、カヲたんからはシンたまの顔が見えません。
足をはなしたら、カヲたんを置き去りにして出てってしまったシンたま。
また涙があふれました。
「シンジ君・・ッ」
悲しくて淋しい!
今迄知らなかった感情です。
カヲたんはへたりこんだまま、一人ワンワンと泣いたのでした。
>>551 カヲルの髪を切るシンジっていう図はシンカヲ設定付いてなくても萌えるわー
なんか綾波とシンジでそんな公式絵があった気がするんだが、コラ出来ないかな
>>555 乙です!
>>558 可哀想だおおおおおお!!!!!!
だがそれがいい
ワンワン泣くカヲル…orz
そしてシンジ視点でもかなりかわいそうな展開だな…
でもすれ違い展開おいしいです
パクパクされても自制できるとはなかなかやるなシンジ
シンたまの罪悪感はそれだけのものなんだろう
>>555 まとめ乙です!
Wikiはメニュー欄も管理人じゃないと編集できなかったと思うから、
この機会に小ネタ用のメニューも管理人さんに作って貰ったほうが管理人さんを何度も呼び出さなくて済むかと
外野が偉そうにごめん
>ワンワンと泣いたのでした
うっかりわんこカヲたんを思い浮かべてしまった。
ちょっとシンたまに前歯折られてくるわ。
ひろってください
(>,,ノ/) ワンワン '⌒⌒ヽ.
彡ノハ ミ (∧V从 `;
ソ(,,゚ ェ゚) (・ω・`*b 。o0(ボクニスリヨッテキテモ ナンニモモッテナイヨ…)
/ l つ と )
〜(_つJJつ し''し )
(>,,ノ/) ムシスンナ '⌒⌒ヽ.
彡ノハ ミ (∧V从 `;
ソ(,,゚ ぺ) Σ(・ω・`*b シャベッタ!?
/ l つ と )
〜(_つJJつ し''し )
うほっ、やべえー可愛い
どんなにしても健気に足元にすりよってくるイメージだから子犬と合うな
>>558の続き
びっくりしましたー!まさかカヲたんがシャワー中に凸って来るなんて!
濡れた体を乱雑にふいて急いで服を着るシンたま。
カヲたんが追っかけてくる様子はありませんが・・・。
ひさしぶりに見たカヲたんの白い肌と、必死にご奉仕する姿でした・・シンたまドキドキムラムラ。
あそこもバキバキになってしまいました。
でも、胸がひどく痛みました・・・。
嗚呼何という事でしょう。
無知で無垢なカヲたんは、あの行為をどこでも気軽に行える楽しい遊びだと思ってる。
しかしそう植え付けたのはシンたまです。
どこでも気軽にとは思いませんが・・・楽しい遊びだとシンたま自身も思い込んでました。
男の子同士だし気持ち良いしカヲたんも楽しんでるからいいよなって・・・。
とんでもありませんでした。
シンたまは、カヲたん以外の男の子とあんな事出来ません。女の子とだってしたくないです。
でも、カヲたんのほうは?
シンたまに相手してもらえないならばと、他の誰かと・・・。
なんて!想像しただけでシンたまは嫉妬で狂いそう!!!!!
しかしあの様子なら有り得ます!!!
本当にカヲたんが好きな相手なら、一億歩譲って我慢します。
でも、好きでもない相手と遊びであんな事は!!そんなの絶対に嫌!!我慢出来ません!!
カヲたんをビッチにしたのはシンたま自身のくせに。
「はぐはぐちゅっちゅは好きな人としかしちゃいけない」と教えなきゃいけません!
善は急げ。さっそくカヲたんに伝える為、またシャワールームへ行く身勝手なシンたまでした。
投下やネタ振りなんかよりも嵐が来た時の方がスレ伸びるなw
白が白がと言ってたのも嵐だと思う。
>>570 ほんとなんて勝手な男なんだシンたま…
おまえは説教出来る立場じゃないだろww
それがシンたまクォリティ
しかしそんなシンジも可愛い
>>570 いつも乙です
ネルフのシャワー室はもう「清掃中」という張り紙を常に貼って置くべきですね。
庵シンカヲは既に大浴場入り口にやってそうだなww
青葉「あれ?また清掃中かよ…」
日向「他でしよう」
青葉「ああ」
ちょwwww
数日後
告
最近、大浴場やトイレ等の施設にて、以下の様な迷惑行為が目立っています。
・入口に「清掃中」の張り紙をし、大浴場やトイレを私物化する
・みだらな行為をする
・みだらな騒音(パンパン、アンアン、グチャグチャ等)を上げる。
・ドッキング行為
・体液で施設を汚す
等
今後このような迷惑行為を発見した場合、厳重に処罰致します。
また、迷惑行為を発見した職員は直ちに上司、幹部に報告すること。
総司令
碇司令wwwww
ずっごく頭の悪い文章で張り紙つくるのやめて下さい
パンパンだのドッキングだの書くなw
「カヲル君、次はエントリープラグの中でしようよ!」
数日後
告
最近、エヴァ機内及びエントリープラグ内等において、以下の様な迷惑行為が目立っています。
・無許可に「SOUND ONLY」機能を設定の上、エヴァ機内及びエントリープラグ内を私物化する
・みだらな行為をする
・みだらな騒音(パンパン、アンアン、グチャグチャ等)を上げる。
・ドッキング行為
・体液で研究施設、機材、エヴァ機内、研究用具等を汚す
等
今後このような迷惑行為を発見した場合、厳重に処罰致します。
また、迷惑行為を発見した職員は直ちに上司、幹部に報告すること。
技術開発部技術局第一課
>>588 犯人特定しやすいwwwwwwwwww
こういう一部のアホのせいで組織の規則がどんどん厳しくなっていく訳だがwww
ガタガタと不規則に震動するテスト用プラグを受信した
アダムのケツにエントリープラグで凸る男らしいシンたまも良い
初号機による手コキと玉モミですね
過去にカヲル受けサイト作ったら見事な6ホタだったと聞きましたが事実でした
wikiって過去ログのうpとかできるんかな
いや一応二桁はいってるが
できるんですね
脳みそガラクタでした
>>588 これ、もう犯人晒してる様なもんだろww
技術開発部はよっぽどお怒りとみた。
いや、ネルフは意外に保守的で男女の仕業と思い込んでいるかもしれん
職員には、プラグ内に一緒に入ったことのあるシンジアスカ辺りが疑われていて、
それが面白くなくて、自分らだと周りにわかるようにプラグ内セクロスに持ち込むカヲル受信
シンジ「か、カヲル君!音声は切ってくれないと…」
カヲル「ダメなのかい?」
シンジ「いや、その…だって周りに…///」
カヲル「僕がシンジ君のものだと皆に知って貰う為さ」
後日二人で仲良く処罰
>>597 残された体液のDNAから犯人は特定出来ている訳だが
>残された犯人の体液から
ワロタ
流石ネルフ
現場検証済みwww
技術開発部「ネルフの科学力をなめるなよ!」
カヲルはDNAで割れるのかなぁ
一応98%位は人と変わらないらしいが
あ、でも解析不明な体液があった時点でカヲルってバレるかw
カヲルの精液に精子が含まれてるのかが気になる
卵子が含まれてる
シンたまが振りかけて完了
一回に百匹孵る
魚類過ぎるだろww
>>604 リリスの中で泳ぐ無数の綾波のように
室内を泳ぐ無数の正八面体を受信すた(たまにシンたまに刺さる
>>604 シンジがかける工程を考えるとシュールすぐる
>>604 魚かwww
それだと九十匹以上死んじゃうだろw
>>607モマエにこれをやる
つ【素股】
どうだ
補完できたかね?
○ニョみたいにパパンとママンの間に子供がうじゃうじゃいるあれがよぎったw
6歳になるとその内の一匹が人間に恋をして家出
烈火のごとく大反対のシンたま
>>610 子供1「シゲルの嫁になります」
子供2「リッちゃんを嫁にします」
シンたま大反対
りっちゃんwwwwwwwwwwwwwwww
子供3「尋問プレーしに委員会へ行ってきます」
子供4「副司令を嫁にします」
シンたま烈火の如く大反対
キール「ああ、タブちゃん!早くこれを食べなさい!」
カヲたん「たぶりすじゃないもん!かをるだもん!」
キール「なん…だと…?」
カヲたん「かをる、シンジくん、好きー!かをる、にんげんになるー!」
>>614 同じことオモタwwww
ラミたんってラピュタ守ってたんだな…
今日久々に見て初めて知ったよ
おまおれ
良い女優になったな
最後天に登ってゆくシーン良かったぞ
シンたまと添い遂げる為に人間になりたいカヲたんモエス
使徒である自分をありのまま受け入れた上で堂々とシンたまにアタックするカヲたんもモエス
ラピュタ見てこのスレ思い出したwwwラミエルwww
>>614 何スレ前か忘れたが人魚姫パロネタ思い出したw
ラミたん「いやーやっぱあそこの会社は出演料がいいわ!」
よりによってあそこのに出たら庵野に怒られるぞw
>>620 おま、ゲストキャラとヒロインのお傍付じゃあ、ギャラ違って当然w
カヲたんはレイたんと一緒で、ぶきっちょさんなだけなのだ。
「・・すなおって何?」
「じぶんの気持ちに正直になれって事だよ」
「・・・・」
気持ちを見透かされた事が気に入らないようで、ムーッとするカヲたん。
ほんとのカヲたんを知れば、レイたんだってカヲたんへの態度も変わるだろうに。
ひょっとするとレイたんも、シンたまに対して以上にカヲたんには心を開けるかもしれない。
シンたまは、二人はどことなくだがよく似てる気がしていた。
使徒の分際でレイたんに懸想するなんて許さん!
と思ってたが、カヲたんの恋を応援して上げたくなってきたのである。
気功はスッカラカンのモヤシ野郎だが、エヴァのパイロットとして最強のカヲたん。
自己申告が正しければ使徒としても最強のカヲたん。
能力を総合すれば確実にシンたまより強い。
そんなカヲたんなら、シンたま以上にレイたんを守る事も出来るだろう。
使徒からも、糞親父をはじめとする身勝手な大人達からも。
そう。
もう一人のじぶんの様に大事な大事なレイたんを、この使徒に託してもいいような気がしてきたのだ。
「僕はじぶんの気持ちに正直に行動してるつもりだよ」
「・・・」
面白くなさげにぶっきらぼうに話すカヲたん。
でもチラッと上目遣いでシンたまをみる。
「でも君がそう言うなら・・ファーストと仲良くするよう努力する」
さっきのレイたんとおんなじような事言ってる。
もしかして・・じぶんの恋心に無自覚か?
「けど、努力はするけど実際に彼女と仲良く出来るかわかんないよ」
「大丈夫、僕も手伝うから」
シンたまは負傷してないほうのカヲたんの手を握った。
現時点ではレイたんの方はカヲたんにまったく気がない。
が・今よりは2人の距離を縮める事は出来そうだ。
「あのさシンジ君・・・僕の正直な気持ちは」
「え何?・・具合よくないの?」
よく見たらカヲたんの顔が赤い。調子が悪くなってきたのか?
ガーゼやら包帯やらで大部分が隠れてるカヲたんのほっぺたを、ペタペタとさわって体温をたしかめてみた。
カヲたんの平熱はわからないけど、ちょっと熱いかな?
レイたんと話して電話で怒鳴って今シンたまと会話して・・疲れてきたらしい。
S2機関があるとはいえ大怪我人である。
「ごめん・僕帰るね・・先生か誰か呼んでくるよ」
「帰る?何で・・?」
眉がハになるカヲたん。捨てられた子猫みたいなカヲたん。
そ・そんな顔もするんだ・・。
何だ、人間とあまり変わらない・・シンたま笑いそうになった。
体が不自由で熱も出て来て心細いらしい。眠るまで付き添ってやったほうがいいのかな?
プスッ。
その時唐突に病室のドアが開いた。
「面会謝絶の割に元気なのね、渚カヲル君」
現われたのはリッちゃんである。
「フフ、エントリープラグから引きずり出したときは瀕死だと思ったのに外傷だけで済んでたなんて・奇跡ね」
「・・・・」
ニコニコと近付いて無遠慮にカヲたんを観察するリッちゃんが不気味です。
が・この異様な空気がよめないカヲたん、首をかしげる。
「何ですか赤木博士?」
「只のお見舞いよ・あなたが退院する迄には焼鳥になった4号機も修復しておくから安心なさいね」
「おねがいします」
リッちゃん次にシンたまを見る。
「それとシンジ君お話があるの。ちょっとだけいいかしら?ウフフ」
「は・はい・・」
何その満面の笑顔。恐すぎ。
リッちゃんにうながされ内心びびりながら一旦病室を出るシンたまだった。
シンジニブかわゆす
カヲルのハの字眉も想像したらかわいすぎる
今日は良い夫婦の日だそうで
シンカヲ夫妻はどうかね
>>570の続き
とても悲しい事だと思いますが、カヲたんは泣きながら一つの結論をだしました。
シンジ君は僕の事が嫌いになったんだ・・と。
嫌われただけで、何でこんなに悲しいんでしょう?
リリン生活初心者のカヲたん、理解が出来ず・どうしたらいいのかわからず・ひたすら感情のまま個室で泣きました。
ガチャ
すると突然ですが、無遠慮に個室のドアが開きました。
座り込んで泣いてたカヲたん、パッと顔を上げますが。
「ぇ・・・だれ?」
条件反射的にシンたまだと思ったら、何故か黒服サングラスの知らないオッサン・・・。
オッサンは言いました。
「となりの個室の中で様子をうかがってました。議長の仰せです。ゼーレに帰りましょう」
「!?・ヤダ!!1」
オッサンに腕をつかまれて個室から引きずり出されるカヲたん。何と唐突な。
「委員会は、悲しい思いをさせてまであなたをここに置く必要はないという結論を出しました」
「そんな事勝手に決めるな!!!」
「不服の申立はゼーレに帰ってから委員会へ直接どうぞ」
「ヤダ・ヤダ!離せー!・・!!!」
ゼーレに帰ったらもうシンたまに会えなくなってしまいます。
シンたまに嫌われた事は悲しいけれど、シンたまに会えなくなるのはもっと悲しいです。
カヲたん泣き叫び抵抗しました。すると。
ガスッ
鈍い音と同時・不意に解放されたカヲたんはすべってこけました。
「ギャッ!」
受け身もとれずにビタンと体を派手に打ち付け思考が止まります。
グシャッ・ドカッ・バキッ・・
・・何でしょう?鈍い音はすぐそばから断続的に聞こえてきますが。
「シンジ君・・!?」
見上げると、凄まじい形相でデッキブラシを何度も振り下ろしてるシンたまがいるではありませんか。
シンたまかっこかわいいwww>デッキブラシ
>>627 シンジーっ!私だー!カヲルと結婚してくれーっ!!
拳じゃなくてデッキブラシなのがいいw
>となりの個室の中で様子をうかがってました。
誰かここにつっこめwww
二人の仲を邪魔せずあえて個室の中で様子をうかがうだけに留めた黒服の心遣いに感動した。
黒服=ここの住人 の予感
ここの住人ならシャワー室から出たシンたま押さえつけてバイアグラ飲ませるよ
そんなことしなくてもバキバキだったのに鬼畜すぎるww
ゼーレは人魚姫のお姉さんか何かかww
なんて親馬鹿wいや爺馬鹿ww
爺ちゃんはシンたまにふられたカヲたんがご機嫌ナナメなのを気付いてたしな
貞カヲはすぐ顔に出るからね
貞シンたまもそこが可愛いと思ってるはず
キール「孫が同性にふられた時なんて慰めらいいか分からないのだ…」
笑えばいいと思うよ…
笑ったらあかんやろ
>>627の続き
シャワー室に再び戻ったら、カヲたんがわめいてました。
見ると、黒服のぁゃしぃ男に腕をつかまれギャンギャン泣き叫びながら抵抗する全裸のカヲたん
気付いたら、どこから持って来たのか、デッキブラシで男をメッタ打ちするじぶんがいました。
止まりませんよ・でも構いません!
「変態野郎!!!!!11死ね・死ね・・!!!!)」
「そんなに殴ったら死んじゃうよ!」
それはちょうどいい!今まさに死ねって思ってた所なんです。
「シンジ君!!!」
カヲたんが抱き着いてきたので、ようやく手が止まりました。
変態野郎は気絶してます。
「シンジ君・人を死なすのは良くないんだよ!」
「・・わかった」
カヲたんはまだ目がうるうるしてますが、もう泣いてません。
このへんで許して上げましょう。
シンたまはカヲたんを脱衣所に引っ張ってって体をふいてあげました。
怪我はないようです。よかった。
「あの変態を警備に引き渡す」
「待って、あいつは議長の手下で、僕をゼーレに連れ戻そうとして」
「・・・え?」
「だからあのままにしといて!目が覚めたら勝手に帰ると思うから」
以前聞いたカヲたんの話から、議長とは親みたいな老人、ゼーレは実家・・とシンたまは解釈してます。
あの黒服はカヲたんの身内側の人間?・・変態野郎じゃなかったんですか。でも。
「何でシャワールームで全裸の状態の君を無理矢理連れ戻そうとしてたの?」
あのシチュエーションではシンたまが誤解してもおかしくないです。
「・・・」
「・!?」
カヲたんの目から、おっきな雫がポロッと落ちました。
>「・・わかった」
やっぱり親子、シンたまちょっとオヤジに似てますねw
暴走シンたま
泣き叫ぶカヲたんを見て理性が飛ぶシンたまっていいよね
天然でエロいカヲたんを見て理性が飛ぶシンたまってry
黒服がカヲたんを泣かせた悪者になってるが
カヲたんを泣かせたのは実はシンたま自身である件について
シンたまが今時のキレると怖い若者に
旧劇のキレた?庵シンたまは世界終わらせたしな
個人的にキレると一番怖いのは庵シンたまだと思ってる
庵シンたまのヤンデレ成分はもっと評価されてもいい
ヤンデレ庵シンたまかっこいいですおいしいです
新劇にきてようやく健全な正当派主人公ぽくなってきたと個人的には感じてるw
そんでもって、そんなシンたまにすごまじく萌えているw
新劇カヲたんのシンたまへのご執心具合がヤンデレ成分含有ぽいことにも萌えている。
個人的にシンカヲはどれもヤンデレ成分含み気味だとおいしいです。ぽかぽかももちろんおいしいです。
なんと奇遇な流れ
最近脳内でヤンデレ庵シンとヤンデレ新カヲがブームだった
>>651 よう私
裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!は間違いなくヤンデレ的名台詞
>>655 裏切るも何も、ちょっと優しくされて好きって言われただけで勘違い先走りw
間違いなくストーカーの心理ですw(実際はカヲたんが嫌がってないのでストーカーにはあたらないけど)
あれは恐くて萌えるw
鬱ってる人を中途半端に触ったらああなるという分かりやすい例だ。
そうやってシンたまをズタズタにして去った庵カヲたんの無神経さにも萌える。
超然とリリンの心を語っても、好きな人の心は理解出来なかったんだよなー。
だから新劇では好きな人を幸せにする気満々だよ!>カヲたん
めでたくストーカーに成長したカヲたんであった
庵カヲはさっぱりしてたけど貞カヲと新劇カヲはヤンデレ要素アリだな
好きなら殺してはやばいなw
貞カヲたんは極端で危なっかしい思考するタイプだと思う
シンたまは大変
新カヲたんはシンたまの幸せのためにどれだけ突っ走るかがポイント
なんか新カヲたん見ると結婚式ぶち壊しに来た新郎の元カノみたく見えてしょうがない
いや世界救ってるんだけどね
本人は幸せにするとか言ってるんだけどね
くたばっちまえアーメン
なんか卒業で花嫁(攻め)をかっさらうカヲたんを想像したw
むしろシン郎をたぶらかす泥棒猫
シン郎ww
結婚式当日に略奪愛?
なにそのDQNシンカヲwww
皆は不倫でも妄想おk?
「アダムとリリスの融合ry」とか言うゲンパパと爺ズにより本人らの意志を無視して
カヲルとレイがケコンさせられそうになるも
式場に現われたのはウエディングドレスを着せられたカヲルのみ。場内カオス。
その頃自宅に引き籠もる傷心シンジの元に新郎の衣装を携えて現われたレイ。
ここまで受信
レイ「これ…」
シン「わ、綾波!?式は!?」
レイ「私は結婚しないわ。あなたが結婚するもの。」
シン「!!??」
レイ「着替え…5分後に出発よ」
綾波さん男前すぐるw
そして新郎の衣裳にインターフェース姿で覚醒初号機に乗って、花嫁カヲたんを拐いにいくんですね
そのまま月に上っていきそうだよ
まさしく蜜月
不倫とか駆け落ちとか萌ゆるけどレイやアスカが傷つく妄想はできない
>>668-669みたいな綾波姐さんは良いw
まあ最終的にカヲたんのライバルはゲンパパだから。多分。
最大の壁だ
>>674 レイやアスカが傷付くような展開の妄想は萌えない
なのにシンジやカヲルが傷付くのは萌える
何故だ
自分も傷つくシンカヲには萌えるwさて、前歯折られてくるか…。
>>677 すごくわかる…w
双方ベッコベコに凹んでても片方だけ傷ついていても、
また、傷つくのとは少し違うがぐったりしてても重傷でも萌える
※ただしシンカヲに限る
二人が傷ついた後、お互いに手当てしあうのもおいしいです。
包帯まきまきね!包帯まきまき
新劇シンたまが吐血したのを見て萌えた人いるー?
>>682 ノシ
盛大に吐いてて最高でした
シンジごめんハァハァ
新劇カヲルにはアナニーやアナルくぱぁをやってシンジを誘う方式をとってほしい
問題はそれを披露する場所だな。
そんなん上司権限でなんとでもなるんですよ!
ゼーレ「仕事しろ」
しかし、新劇のシンたまはアスカとドロドロしてないし綾波を助けられたしトウジは無事だし
ゲンドウはツンデレっぽいし、ミサトさんは優しいしで
自信も環境も整ってるから、カヲたんにデレそうにないんだが…
24話の懐きっぷりは精神状態がかなりアレだったってのもあるから
頬染めしたり裏切られた!って病む程デレたりするのかねぇ…?
耽美な雰囲気にドン引きしそうな気がするが、そういうのも何か新鮮だから別によし
>>641 唖然とするシンたまに気付き、カヲたんはいそいで目元をゴシゴシしました。
「何でもないんだ・・」
「・・・」
シンたまは追及してきません。いそいで服を着るカヲたん。
嫌われた・・そう気付いた今となっては、シンたまと一緒にいるのが少しつらいです。
「それで、君は帰るの?ゼーレって所に」
「・・・・」
カヲたんはシンたまをみました。
帰りたくありません。
でもシンたまはどうしてそんな事聞くの?・・・・・・・・・・・・・・・いなくなってほしいのかな?
そう考えたら悲しくて・・・なぜかムカムカしてきました。
「渚・・・?」
黙り込んでたら、答えをせかすようになまえを呼ぶシンたま。
イラッとします。心がドロドロして気持ちワルイです。
「君には関係ないよ」
「・・・」
「関係ないのに巻き込んでごめんね」
「渚」
退散しようとしたらシンたまに軽く手首をつかまれました。カヲたんドキッ。
「何・?」
みるみるうちに真っ赤になるシンたま。
「あのさ・さっきみたいな、行為は・・こういう人目のつくような所で・しちゃいけないんだ・・」
「?」
意味がよくわかりません・・でも、ちょっと考えたら何の事か思い当たったカヲたん。
「あ・・そうなんだ」
気にした事なんてありませんでしたが、そういえば裸でペロペロチュッチュをしてる他のリリンを見た事ないです。
シンたまとしてた場所も、いつもカヲたんのお部屋。
あれは人前ではしない行為なんだ・・今となってはどうでもいい知識です。
カヲたんつかまれてる手を軽く振りほどいて、ササクレた気分で出てこうとしました。
>>688 リア充シンたまが、旧と同様に一目ぼれして頬染めてストーキングしてくれたら嬉しい。
カヲたんにひいて逃げ回っても良い。
>>689 カヲたんがツンに走ると動揺しちゃうシンたまw
新劇シンたまがガチホモ化する展開は
破のレイたんヒロイン展開に酔った観客に冷や水をぶっかける所業だな
ノンケ攻とガチホモ受ってジャンルもあるから新劇はそれでおk
>>689 ツンポジが変わるとシンジの印象がガラッと変わっていいなぁw
「今度こそ君だけは(ry」
「キモッ…」
「……」
「ご、ごめん…つい」
こうですか?
シンたま、自力で幸せになれそうだしなぁ…
庵シンが風呂場で真っ赤になってた理由が
カヲルの全裸を間近で見てしまったからなのか
カヲルが恥ずかしいこと言ってきたからなのか
未だに解らない
マジレスすると、裸体には反応してなかったと思う。
告白と手を握られたからじゃないか
裸体に動揺しまくってたのは貞シンだwwww
凄い!僕よりアレなちんちんがあるんだ…!
しかもあんなに堂々と!凄いや、カヲルくん!
こうじゃね?
貞シンたまは異性の時ほど狼狽しないが同性にしては動揺しすぎ
「何考えてんだあいつ…///」
全裸カヲたんに接近されるのが嫌なら
もっと嫌悪感をこめるべきなのにこれでは…フラグだお
> 僕よりアレな
どっちだwwww
いやー確かに貞シンはリアクションがいちいち大袈裟だが異性に対しての反応はニブイ。
例えばアスカが家の中をぱんつ一丁でウロウロしていても騒ぐのは最初だけのイメージ
すぐにあきれて知らん顔。もちろん襲わないし、襲う以前に勃たないww
皮付きウインナーを二人で剥き剥きし合えばいいと思うの
シンたまは仮性
カヲたんは真性
プラスー姿のレイたんを見ても裸体がフラバしない貞シンたま。
アスカたんと一緒の部屋でも普通に寝てるシンたま。
カヲたんの裸を見て、女の子の裸を見たときと同じリアクションをするシンたま。
カヲたんにキスされても吐き気を催さないシンたま。
うがいもしなかったシンたま。
真性は洗えないから汚いし臭いと思うw
チンクサカヲ
あえて臭いのを罵るのも萌える
>>702 綺麗な顔してるだけに興奮するという可能性も…?
興奮するかはさておき、庵カヲがそうでも庵シンは決して気にしないと思う
「渚のチンポ臭い!チンクサ野郎!皮を何とかしろ!!!#」
>>701 >女の子の裸を見たときと同じリアクション
なんか左腕で視界を覆ってあまり見ないようにしてたよねw
臭いのを罵るw
「カヲル君オチンチンがクッサァッ!」
「そうかい?(キラキラ」
萌えな・・・・・・・・・・・いこともないorz
>>709 だめだこの電波…はやくなんとかしな…
…くてもいいか
定期的にこういう嫌がらせ嵐が来るな。
真性包茎でくさいカヲルに萌える訳ないだろ!
きめええええええんだよ!
>>708 本当だ。よく見たら…
見せないようにするんじゃなく見ないようにしてるw
きっと直視したら下半身がヤバいと感じたんだ
全裸じゃおっき隠せないからな
>>709 仮に真性だとして、それをシンたまに指摘されたとしても
カヲたんは普通にこう返すだろうなと
すまん。包茎剥き剥きプレイはコア過ぎるね
貞シンたまにはバイの気がある。
可愛い女の子に対して普通に性的魅力を感じるようだけど
同性に対しても同様なのは間違いないと思うw
>>717 いや個人的にはアリだw
まあスカ並みに人を選ぶだろうけど
>>718 シンたまシャワー室から出るとき股間隠してるもんな。
つまり、そういうことだ。
>>721 漫画的なアレで隠されているとわかっていても、このスレのせいでもうそうとしか見えないww
問題はトウジやケンスケや加持さん相手でも同じ反応かどうかだ。りっちゃん実験頼みます。
うおお見たい
トウジやケンスケ相手なら、普通に石鹸渡して和やかにシャワー浴びると思う
何回見てもおかしいwなぜ顔を覆おうとする
男の裸でその反応は…カヲたんただのモヤシなのに
>>709 クソワロタw
ていうか庵カヲたんて性知識はどのくらい有るのかさっぱり分からん
貞カヲたんは痴漢すら知らなかったが庵カヲたんはどうなんだろうな?
個人的にはなんか辞書で載ってるようなぐらいには知ってると思ってるが
庵シン「カヲル君………その…君が良ければ…僕は……君と……せ、せ……セッ、セック…す…し、した………ぃ……」
庵カヲ「セックス?ああ、交尾のことだね。シンジ君、交尾は雌と雄が子孫を残す為に行うんだ。
ノアの方舟という神話を、君は知っているかい?神は地上の全ての生き物を雌と雄のつがい一組ずつ……」
庵シン「か、カヲル君…その…男同士でもセ…クスはできる……よ?」
庵カヲ「えっ…それは本当かい?興味深いな…詳しく教えて(ぐいっと顔寄せて)」
庵シン「い、いいの?カヲル君……!(ゴクン)」
ガバッ
庵カヲ「!!??!?」
なんというアッ――!
是非そのままkwsk
>>727 >>728みたいに男女の営みという知識はありそうだ
ただ、正式な知識があるだけに、変態プレイやアッー!の存在は知らなさそう
リリンについて詳しいようでいて、生き延びようとする気持ち等がわからないようなので
自分の中で非生産的・非合理と判断したものについてもよく理解していない気がする
個人的なイメージだけど
>>728 いいぞもっとやれ
>>689の続き
さっきまで泣いてたせいで、まだ目元が真っ赤でウルウルしてるカヲたん。
つめたい態度から察するに怒ってるようです。仕方ありません。
シンたま、さっきは質問するカヲたんを無視して個室に置き去りにしました。
それなのにシンたまのほうから色々と質問したら、カヲたんがカチンとくるのは当然ですね。
でもそんな事より。
人の目の付く場所であの行為をしちゃいけないんだって事、カヲたんヤッパリ知らなかった!
そりゃそうです・オナヌーも知らなかったんだから。
つまり、カヲたんに最も知って置いてもらいたい事も!
「それと君は何も知らないようだから、言っとくけど!」
「・・・・」
出てこうとするカヲたん、チラッとシンたまを振り返りました。
「あ・あれはッ・すススッ・・・好きな相手としかしちゃいけないんだからなッ!!!!!」
「・・・」
固まるカヲたん・ますます顔が熱くなるシンたま。
「それだけ言いたかったんだ!じゃあね!」
シンたまはカヲたんを追い抜かしいそいで出て行きました。
身勝手な言い分なのはわかってますが・カヲたんには、本当に好きな人としかあんな事しないでほしいです。
本音の本音は・シンたま以外の誰ともしてほしくない・・それをもとめるのは無茶すぎます。
「まって!」
今度はカヲたんがシンたまの腕をつかみました。
「だから僕の部屋に来なくなったの?さっき逃げたのも?」
「・・・」
そんな質問しないでほしいです・恥ずかしくて死にそうでカヲたんの顔なんか見れません。
でもシンたまは・・ちょっとだけうなずきました。
>>731 > 「あ・あれはッ・すススッ・・・好きな相手としかしちゃいけないんだからなッ!!!!!」
キタワァ!!!!
しかし勘違いフラグがビンビンに立ちまくっている
せつねぇ
うっかりハッピーエンド気分になってたが
この流れは勘違いフラグだな
kwsk>勘違いフラグ
>>735 好きな人としかしないことだと説明したせいで、
カヲルを避けたのが「お前のこと好きじゃない」という意味にとれてしまう!
ってことかと
違ったらスマン
貴重なシンデレがw
>>736 投下途中SSの展開は想像はしても具体的には心の中に留めておこうぜ
ピンクのおゆまるがピンクのおまるに見え
おまるに乗ったラミたんを想像していた私はまだまだ大丈夫ですね
>>742のレス読むまで自分もおまると認識していたが何か
おまるとカヲたんはちょっと似合うと思った自分は庵シンたまに握り潰されてくる。
>>744 おまるの上で気張っているふよたんが浮かんだ
かわいい!
排泄系が好きなの多いなー
ミニラミタンは自分の体よりもデカい糞しそうだと思った。
ラミたんは食べたものを全て消化かつエネルギー化して加粒子ビームという形で排泄してそう
ウンコビーム(意訳)でネルフが穴だらけになるのか
どんな糞だよ
それでもあの子は普通の人間の赤ちゃんだって言い張るシンたまが目に浮かぶ。
>普通の人間の赤ちゃん
カヲたんとの子供=使徒とのハーフってこと忘れるなよシンたまw
>>751 シンたま曰く正八面体以外は普通の赤ちゃんらしいよw
んで
シンたまの目にはカヲたんそっくりの絶世の美少女に
カヲたんの目にはシンたまそっくりに
糞野郎の目にはユイママンと瓜二つに
それぞれ見えてるという。
EOEでパシャる直前にやってくる綾波みたいな存在だな>ミニラミたん
ミニラミたんは人類と使徒の共生の証であって皆の幸せの象徴ってわけか
>>753 >EOEでパシャる直前にやってくる綾波
それだ!
ラミたん深いな…正八面体なのに
神と同等の力持ってるからなー
しかも後天的に手に入れたユイママと違い先天的で天然物。
投下ではラミたんやフヨたん達しかいないんだが
碇家で生まれる卵は
もれなく ネ申
爺sもゲンパパも無数の孫(神)に囲まれてたら
人類補完計画が馬鹿馬鹿しくなってくるんだよ。
>>752 みんなまとめて眼科行けっていいたくなるww
全ては愛の力です。
投下の庵シンカヲ産卵に感動すた。
仲良いなー。
ここまで仲良しだと、けんかする二人も逆に見てみたい
庵シンたまはいっちょ前に独占欲あるしそれに繊細なぶん早とちりのようだから
いつもは優しいんだけどプツっといっちゃう瞬間とかありそうだ
ベタだがカヲたんが浮気してると誤解してしまってる時の庵シンたまは超怖いイマゲ
庵シンたまイカス〜
んで肝心のそういう時に限って庵カヲはあんまり答えをくれない
「不安なのかい?」みたいな言い回しが逆効果ぽい
庵シン「・・・・・・・○○と、寝たの?」
庵カヲ「何故?」
庵シン「そんなのどうだっていいよ……」
庵カヲ「何をそんなに不安がっているんだい?」
庵シン「そんなのどうだって良いって言ってるんだっっ!!!!!!!(ガッシャーンッ)」
※激情のあまりテーブルの上のコーヒーとか手で払ってしまい床で割れるマグ
庵カヲ「……シンジ君。どうして。・・・・あ。そうか、ごめん、僕ったら気が付かないで」
※唐突に台所でなにやらごそごそし始めるカヲ。
庵カヲ「赤木博士とマヤさんの家庭科教室に参加してよかったよ」
庵シン「(゜-゜)……」
庵カヲ「シンジ君きっとカルシウムが足りていないんだね(大真面目)。リリンの体は本当に繊細だね」
庵シン「Σ(゜д゜)?!?!?!?!」
庵カヲ「ミルク飲む?」
ってな感じでテンポが悪い修羅場
フヨたんは怒った庵シンを見ても嬉しそうでキャッキャしてる
マトたんはいつもとガラっと違う怖いパパみて泣いちゃうから家崩壊
でも家庭は崩壊しません
>>740 遅レスだがいいなこれ
シンたまが握ると丁度鶏卵サイズだね
人形用の小物か何か?
>>761 EOEヤンデレシンたまktkrww
むしろ何がきっかけで勘違いされたのか気になるw
>>マトたんはいつもとガラっと違う怖いパパみて泣いちゃうから家崩壊
でも家庭は崩壊しません
誰がうまいこと言えとwwww
うまいww
その後は牛乳飲んで落ち着いてまったりちゅっちゅで
お父さんも仲間に入れてあげてください>まったりちゅっちゅ
>>765 ゲンパパのことかと思い
まったりジョリジョリを想像してしまったじゃないか
>>766 把握
牛乳飲んでryはマトたんのことかと勘違いしてたw
庵シンたまはゲンパパをやっぱり糞野郎呼ばわりなんだろうか。
庵シンたまは貞シンたまよりずっとゲンパパラブなイマゲ
カヲたんとのベビー生まれたら夜中こっそり電話かけて「父さんに、見てもらいたい子がいるんだ…」とか言ってそう
ワロタwwwなんという昭和wwwww
だがそこがいい
ジョリジョリされたらマトたん大泣きしそうだ
ゲンパパ命がけ
そんな二人を見て家族っていいなあとぽかぽかする庵シンたまと初号機。
>>731の続き
裸でペロペロしあったりする行為は好きな人としかしちゃイケナイ。
それは知識としては知りませんでしたが、本能でわかってました。
カヲたんはだいすきなシンたま以外のリリンとあんな事するなんて考えた事もありません。
考えてみても・・シンたま以外と絶対したくないです。
そんなの気持ち悪いです。
それはシンたまも同じだった・・。
カヲたんはショックを受けました。
シンたまもカヲたんの事が好き・・・・だったのです。
また両目から涙があふれました。
知らなきゃよかったです。余計に悲しくなりました。
シンたまはカヲたんをもう好きじゃなくなったから、お部屋に来なくなったのです。
嫌いになったカヲたんとペロペロし合うなんて、シンたまは気持ちわるくてもう出来ないという事です。
「僕はまだ・・シンジ君がだいすきなのに・・・ッ!!!」
振り返ったシンたまは、泣いてるカヲたんの顔を見てギョギョッとなってます。
・・気持ちわるいから?
「ごめんね・・・サヨナラ!!!!!」
カヲたんはシンたまの横をすりぬけて逃げるように走り去りました。
悲しくてつらくて、カヲたんはもうシンたまの前に立って居られません。
部屋に戻ったら、ちょうど携帯に着信が入りました。議長です。
『おおタブリスよ泣いておるのか?カワイソウに碇の息子に弄ばれたのだな』
「何の用だよ!電話してぐんなッ!グスンッ」
『安心せい、明日にでも戦自を投入し彼奴ら親子を葬り去ってくれよう。お前はゼーレに帰って来るのだ』
「!?勝手な事すんな!!!!!」
カヲたんは泣きながら議長に抗議しました。
なんという抱きしめて頭ぽんぽんしたくなる貞カヲ
でもその役目はシンジにしかさせたくないので任せた!
>碇の息子に弄ばれたのだな
議長!おちついて下さいっ
みんな!議長がご乱心だぞ!取り押さえろ!
>>778 だがそう思われても仕方ない。
一発くらい殴られても仕方ない。
おおかた黒服あたりが議長に報告したんだろうな>弄ばれた
可哀想だけどゼーレには大事にされてるみたいなのでよかったw
ネルフもこのくらいシンジを大事にするべき
爺バカゼーレ萌えるww
議長かわいいよ議長
ところで
>>555>>565あたりが流れてしまっているので
wiki管理人さん、宜しくお願いします。
あとwikiに
>極端に言えば、釣りスレ→ネタスレ→萌えスレと進化を(シンカヲ)遂げていったスレ。
って書いた奴誰だ
吹いたじゃないか
ところでゼーレはシンたまにボコられた黒服に労災とかでちゃんと面倒みてやってるのか。
>>785 キール「労災を使うと次年度の掛け金が上がるんだよねーたまらんわ」
>>775の続き
シンジ君がだいすき
そう聞こえた気がしておどろいて振り返ったら、カヲたんは両目から大きな雫をたくさん流してました。
「・・・・・」
え?何?どういう事?
次々に起こった予想しない展開で頭の中が混乱して、シンたまはしばし固まりました。
「・・・」
もしかして何か間違った?
混乱する頭で、記憶を一つ一つ再検証するシンたまでしたが・・。
「!!!!!!!111」
カヲたんに誤解された事を漸く理解しました。
「違うんだ!!!僕は君の事がs・・・」
既にカヲたんはいませんでした。
代わりに、意識が戻ったらしい黒服が頬を染めてこっち見てます。
「・・・」
「・・・」
シンたまは黒服を再度プン殴ってから走り出したのでした。
目指すはカヲたんのお部屋。
すぐに着きました。
鍵はかかってません。
部屋に入ると、少ない荷物を纏めてるカヲたんがいました。
シンたまを見ようとしないその表情には、感情が全く感じられません。
カヲたんの様子から一瞬で悟り、血の気が引くシンたま。
「ゼーレって所へ帰るの?」
「うん」
どうして?・・否。カヲたんのこの決断には、じぶんが与えた誤解も少なからず関係してるのは間違いないです。
生でシンデレを見られた上にシンジに殴られるなんて…黒服うらやましいです
何故か高橋〇美子の絵で再現されたww>黒服
黒服は面倒家の黒服っぽいと思ったw
>頬を染めてこっち見てます
こっちみんなwww
>>787の続き
モクモクと片付ける手を止めないカヲたん。
チョットだけ里帰りとかじゃありません。戻って来ない気なのです。
最後の荷物を段ボール箱に入れたカヲたんは、漸くシンたまをみました。
泣き腫らした痛々しい目元に生気のない赤い目で。
「シンジ君、イロイロごめんね・・今迄ありがとう・・」
次の瞬間には、ポカン顔のカヲたんのドアップがありました。
いつの間にかシンたまはカヲたんに抱き着いてたのです。
拒絶する様子もないカヲたんの半開きの唇に、思っきりチュッチュしました。
「??んっく・んッ」
無防備なカヲたん、言葉にならない声をもらします。
お口の中に舌を入れカヲたんの舌にペロペロと絡ませたら、死んだようになってた顔がたちまち真っ赤になりました。
か・かわいい・・!!!!!111
そう・・何時も従順なカヲたん、シンたまのどんなイタズラもスンナリ受け入れてくれてました。
それは無知ゆえの事と思ってました・・・否・それだけじゃなかったのです!!!1
「ヤダ!!!」
「!?」
そんなカヲたんが、初めて逃げました。
顔をそらしてシンたまの両肩を押すカヲたんを反射的に抱きよせて捕らえるシンたま。
「そんな事して・・・きッ気持ちワルク・・ないの?」
「・・・」
「もう・僕を好きじゃないのにッ・・」
真っ赤になって震えるカヲたん。ギュウッと閉じられた瞼からは雫ポロポロ。
誤解なのに・泣くほど深く傷ついてるカヲたん。
嗚呼・・・そんなにも好いててくれてたなんてッ!!!!!!11111
衝動的にカヲたんを床に組み敷くシンたまでした。
ついにきたああああああ!
いつも乙
>>793 乙!
カヲたんを幸せにできるのはシンたまだけ!
最近前にも増してシンカヲ好きになりすぎて辛いわ・・・
>>795 ○○先生の漫画が読めるのはジャンプだけ!
というフレーズを思い出した。
さっきの頬を染めた黒服がアップを始めた様です。
>>795 おまおれ
シンカヲかわいいおおおおおおおおおおおお
>>793 乙乙乙乙
シンカヲには幸せになって欲しいマジで
>>793の続き
とっても頑固な議長は、カヲたんをじぶんの手元に戻してネルフを潰しシンたま達を消すと言って聞きません。
カヲたんは帰りたくありませんし、シンたまを消すなんて許しません。
一歩も譲らない2人でしたが、らちがあかないので左様が間に入りました。
議長はネルフに一切手を出さない。かわりにカヲたんはゼーレに帰る。という事で纏まったのです。
だいすきなシンたまとサヨナラするのはつらいけど、シンたまが暗殺されたらもっとつらいです。
そして・・さっそく荷物を纏めてるときにシンたまが現われたのでした。
「シ・シンジ君?・・・」
押し倒されたカヲたん。お布団みたいに重なってくるシンたまの体温が伝わって来ます。
シンたまにさわられてる・みられてる。どうしよう・・。
今迄何度となく・さっきも・シンたまの前に裸を晒し毎日ハグハグペロペロし合ってたのに・・。
今はみられたくない・シンたまに気持ちわるいって思われたくないです。
「!」
それなのにシンたまの手が、カヲたんのシャツを裾からめくりあげました。
ビックリして裾を下ろすカヲたん。カー!!!と、お湯でも浴びたみたいに全身があつくなりました。
胸がドキドキ・呼吸がくるしい・目を開ける事もできません・・。
逃げ出したいのに・・体が動きません。
「恥ずかしいの?」
「アッ・・・・」
すぐ耳元でちっちゃい声で話し掛けられただけなのに、ビクンと飛び上がるカヲたんです。
ハズカシイ?この不可解な感情をハズカシイというのでしょうか。
「それとも、僕が気持ちわるい?」
「!!!ちが・・ッ」
カヲたんはシンたまがだいすきなんです・気持ちわるいはずありません!!!!!!111
・・・・・でも・シンたまのほうは?
「僕も、気持ちわるくないよ」
「!!!!!!!!!!!!!!11111」
まるでカヲたんの心の中をよんで答えたかのようなシンたま。
みみたぶをペロペロされて、カヲたん思考が完全に活動停止してしまいました。
カヲたんは羞恥心を手に入れた。
左様www
カヲたんが頑固なのはキール爺の影響か
恥ずかしがるカヲルはいいものだ…
庵・貞・新のどれも普段がアレなので
カヲたんに「恥ずかしい」を教えてあげられるのはシンたまだけ!
貞シンとか素で言葉責めしてそう
裸は恥ずかしくないがスカートめくりは恥ずかしいカヲたんを想像した。
普段恥のはの字も知らないようなカヲたんが
シンたまにちゅっちゅされて真っ赤になってたら萌え死ねるよね
好奇心から自分でスカート履いてきたくせに
めくられると「や、やめてよ!」って赤くなるカヲたん
>>803 羞恥心がないのはレイもそうだし
まあキャラ設定的に仕方ないかと
でも新劇だけ羞恥心の無さが跳びぬけているように感じられるのはなんでだろう
大スクリーンでやらかしたから
レイたんだって頬染めたりしてたし
カヲたんだって頬染めるさきっと
しかし庵カヲたんと貞カヲたんは性に疎そうなイメージがあるんだが
新劇はなぜか淫乱ビッチなイメージがあるんだお
シンたまを思い切りたぶらかして欲しいお
>>811 > 新劇はなぜか淫乱ビッチなイメージ
す ご い わ か る
ただしシンジ相手に限る
サーパク止めて人類救った功労者に淫乱ビッチとは何事だ!もっとやれ!
新劇はプラスーパンパンにして「シンジ君…僕もうこんなになってるんだけど…」と迫って欲しいんだ
新劇は一次的接触がいきなりフェラーリとかでいいと思うんだ
誰かWikiの用語改訂したんだ。
Wikiの用語集に糞野郎(貞ゲンパパ)を追加してもよさげ。
>>815 風呂でいきなりシンたまのをしゃぶる新劇カヲたん
驚くシンたま
「いひひへきへっひょくをひょくはんにはへうへ、ひみは」(名台詞)
「え、何?ちょ、ちょっとやめてよ!」
「あばへふとかみひぎっひゃうよ……ジュルルッピチャピチャ」
破と同じアッーで暗転
以上Qネタバレでした。
ねーよwと笑われてたネタバレが本バレだった破再び、ですね分かります。
むしろ石田頑張れ
頑張ってくださいお願いします
シンたまの中の人も頑張って下さい(腐的に
シンジが予告に一切出てこなかったのは、SOUND ONLYにしないと危ないシーン(
>>817的な)が多かったからと予想
新劇カヲたんはシンたまに対して独占欲丸出しだと良い
シンたまの為に月で色々磨いてきた新劇カヲたん。
シンジを落とす為にいろんなテクニックもお勉強
もちろん後ろはバッチリ準備済み
その為の資金はゼーレのじいさん達が出してくれるんですね。じいさんは用済み。
>>800の続き
カヲたんはいつの間にか・・・床の上で横向きに寝てシンたまのアソコをパクパクしてました。
カヲたんに対し逆さまに寝てるシンたま。
頭の中がホワンとして腰があつくてズクズクして背筋もゾクゾクして、凄く気持ちが高ぶってます。
カヲたん知ってます、これは性欲というのです。
とってもひさしぶり・・思考が活動停止中のカヲたん、この状況をあるがまま受け入れてました・・が。
「はああッ!!・・ア・・!」
いきなりズクン!とアソコが強くしびれて、シンたまのを口から出してしまいました。
背中を反らしてプルプルするカヲたんの下半身からはヒワイな音が・・。
カヲたんのアソコをパクパクして先っちょをヂュルヂュルと吸いまくるシンたま。
気持ちよくって足の爪先までピンとなるカヲたん。
「ア・・ヤダッ・ヒハァ!」
そのままグプグプと根元から先まで激しくパクパクするシンたま。
そんなにされたらもうだめです。
「ハァッ・アー・・!」
凄く気持ちよくて、カヲたん声を上げていっちゃいました。
「ハァハァ・・ハァ・・」
頭はクラクラ・ヒザはガクガク。グッタリするカヲたんです。
シンたまはカヲたんのをぜんぶ飲んでからお口を離しました。
「つづけて・・」
「・・・あ・」
放心カヲたんの耳に・シンたまの声。フッと意識を戻したら、目の前にはシンたまのバキバキがありました。
条件反射でくわえこむと・お口の中でそれはもっとバキバキに。
「ううんッ」
苦しい。でもシンたまが感じてくれてるという事です。
うれしいな。幸福感にホンワリしながらパクパクご奉仕カヲたん。
「!!・・・んぐッッ!?」
するとどうでしょう?
お口の中のシンたまが大きく脈打ち、あつくて白いのを勢い良く吐き出すではありませんか。
マヤ吹いた
童話調エロでも萌えられる属性を身に着けた…orz
さりげなく従順に調教されてるカヲたんがエロい
無意識の行動でカヲたん調教してるシンたまもエロい
童話調最高
赤ずきんちゃんが狼を食う話が読めるのはここですか?
だいたいあってる
「カヲル君カヲル君。なんて大きな手なの」
「これは君を抱きしめるためにあるんだよ」
「カヲル君カヲル君。なんて大きな目なの」
「これは僕が最期の瞬間を迎えるその時までずっと、君の姿を心に焼き付けておくため」
「カヲル君カヲル君。なんて大きな口なの」
「これは君と一緒に笑うためにあるんだよ」
「カヲル君カヲル君。なんていやらしい体なの」
「君を食べるため。…アッ……」
「カヲル君。なんで――うッ…こんなに奥が、絡み付いてくるの?」
「君を、満足させるため…ン」
「もっと食べていいよっ。ね、もっと食べてカヲル君!」
こうですかわかりません
2%を教えておくれ
このクサさ・・・・・・(ペロッ)
庵カヲ?!
何となく庵シンカヲは人魚姫っぽい。気のせいか。
気持ちがうまく伝えられなくて空回りしたり、王子に好きな人がいたりするから
どっちかっていうと貞シンカヲの方が近いような?
でもシンカヲみたいに種族の違う悲恋だと置き換えたくなるのわかるw
>>837 これはいいwww
セリフのセンスが素晴らしい
人魚姫シンカヲだと最後は人魚が泡になって消えてしまうのか…あれ?何か既視感が(ry
カヲたんが海に身を投げたことに気づいたシンたまが慌てて自分も海に飛び込んでカヲたんを救ってくれる
そんな妄想をしました。
ちょっとエヴァ2のマグマダイバーやってくる
846 :
844:2009/12/08(火) 15:23:58 0
考えたらシンたまってカナヅチなんだった
勢いで飛び込んだシンたまを再び助けるカヲたん
それにデジャヴを感じて自分をあの日救ってくれたのがカヲたんだと気づくシンたま
大団円
※ただし新劇シンたまは本気出すとドーバー海峡泳いで渡れる
ぱねぇwwwww>ドーバー
新劇シンたまはパねえw
元々の可愛いくて時々男らしい魅力はそのまま継続で
新劇はイケメンと主夫属性まで付いてるw
しかし・・・手料理で攻めようとするレイたんと下半身パンツ一丁で夜這うアスカたん
ここまで積極的な美少女二人の好意に全く気付かないシンたまの運命の人は
やっぱりカヲたんなのかなって思うんだ。
事故とはいえ全裸のレイたん押し倒してパイ掴みでテンパる
パンツ一丁で隣りに寝られて赤面
どうしてそれ以上のリアクションがないのかシンたまw
その後に彼女らとの間に気まずさが残らないのも不思議w
途中送信orz
要するにシンたまって彼女らが自分の恋愛対象になりうる存在という意識が
潜在的にあんまりないんだと思うのさ。
つまりシンたまは、自分の運命の人は別にいることを潜在的に知ってるんだ。
シンたまは月を見上げると何故だか無性に切なくなるのはそのためだろう。
間違いない。
あの新劇シンたまがQの童貞喪失で射精まで何秒保つかが気になって仕方ない。
3秒だったりフライングだったりしたら萌え死ねる。
皆はどうか。
>3秒だったりフライングだったりしたら萌え死ねる。
禿同だと各省に通達
まずカヲたんがフェラーリしようとシンチンポに優しく手を添えて顔を近づけた瞬間にフライング顔射
「早かったね」と小悪魔カヲたんに言われつつペロペロするカヲたんの口内に二発目
三発目はちょっと時間かけてカヲたんのお尻に中田氏
Qって・・・
カヲたんの尻『0』にシンたまの珍『、』が突き刺さってる暗号だったのか!
そうか、そういうことか!
>>852 しかし翌日にはあんあんいわされてるカヲたんであった
>>855 むしろカヲたんが騎乗位でシンたまの童貞奪った瞬間に
「童貞を・・・・・返せ!!!!!!!!!」
と新劇シンたまが覚醒するのでその日のうちにアンアン言わされる
シンジさんのパなさは底なしだなww
新劇カヲルが上司なら下克上って事になって個人的にそれもおいしいわ
しかもあの淫乱ビッ…いや、肉食っぽい新劇カヲルに下克上とは…!
庵カヲ(´ー`)
貞カヲ(゚ぺ)
新カヲ(゚ー゚)←new!
>>858 そんなビッチなのに黒服に肩を触られて激怒し一本背負いで撃退するワイルドなカヲたんを何故か受信した
シンたま専用なのか?
ニュータイプですら一本背負い
そんな新劇カヲたんを組み敷けるのはシンジさんだけ
通常の3倍エロい使徒です
>>859 庵カヲの顔文字見るとカーチャンのAA思い出す
(´ー`) エヴァシリーズ。アダムより生まれし人間にとって忌むべき存在。それを利用してまで生き延びようとするリリン。僕にはわからないよ。
(`Д) カヲル君…どうして…
(´ー`) 生と死は等価値なんだ、僕にとってはね。
(`Д) 何を…カヲル君…君が何を言っているのか分かんないよ!カヲル君!
(´ー`) 遺言だよ。ありがとう。君に逢えて、嬉しかったよ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
o
__ ゚
カヲル |
の |
墓 | ∴ ('A`)カヲルクン..........
──┐ ∀ << )
>>827の続き
カヲたんのお口の中に、いつもよりイッパイ出てしまいました。
すごくひさしぶりだし、とてもうれしくて興奮してるからです。
「うウッ・・ケホッ・・!」
軽くむせつつ・音を立ててシンたまのをすするカヲたん。
「ん・ハァハァ・・」
漸くカヲたんがお口をはなしたので、シンたまは起き上がりました。
見下ろすと半裸姿でクテンと寝転がってるカヲたんです。
「ハー・・・フゥ・・」
乱れた呼吸で肩を揺らしながら、白く汚れたくちびるを指でぬぐってペロペロしてます。
目をトロンとさせて、ちょっと汗もかいてて、それはそれは満足げ。
69を教えたらすぐにシンたまのを美味しそうに飲むようになったカヲたん。
ほめて上げるとうれしそうな顔をするカヲたんを、何てエッチな男の子なんだろうと思ってました。
でもこのエッチさの本質は、シンたまへの思いだったのです。
どうして気づかなかったんでしょう・・。
シンたまはカヲたんを抱き上げてベッドに寝かせました。
「元いた場所に、帰るの・・・?」
この質問は三度目です。ピクッと反応するカヲたん。
「帰りたくない・・」
かなしそうな顔になるカヲたん・・嗚呼・どうしても帰らなきゃいけない事情があるんですね。
「僕も、帰ってほしくない・・」
そんな事言ったらカヲたん困らせるだけと思いつつも・・上からギュウとはぐはぐしながら言いました。
お別れなんてしたくない。今度こそカヲたんを大事にしたいのです。
「やっぱり帰らない!!!シンジ君と一緒にいたい」
カヲたん、突然ですが明るく言ってシンたまに抱き着きました。
赤い目を輝かせてニッコリ・・そこに居るのはいつものカヲたんです。
(´ー`)カヲたんよかったね
庵カヲが貞カヲにカヲたんよかったねってww
萌えるw
>>866 よかった…幸せそうで本当によかった
すかさずその現場を見ていた黒服がゼーレに報告するんですね。頬を染めながら。
どっから見てるんだよwwwクローゼットにでも隠れてるのかwwww
>>866の続き
ちょうどシーツの上に携帯が放置されてたので、カヲたんさっそく議長に電話をかけました。
プルルル・・
『馬鹿者!!!肉欲などに惑わされおって!!!!11111』
電話に出た途端に怒鳴る議長。
「どうしたの?まあそれより議長あのさ」
『碇の息子に騙されておるのがまだわからぬのか!!!』
「僕やっぱゼーレに帰らない事にしたから!」
ご機嫌カヲたん・議長の話なんか聞いてません。
『タブリス!!!!!###』
ピッ。一方的に電話を切っちゃうカヲたんでした。
「な・なんか怒ってなかった・・?」
シンたまがちょっとオロついてます。
「ん?」
「何言ってるかまではわからなかったけど・・すごい怒鳴ってるように聞こえたから・・」
「大丈夫だよ」
が・また着信が。
「何?もう電話してくんな!委員会の企みが司令にばれちゃうよ?」
「委員会?父さん・・?」
ノンキに首をかしげるシンたま。
『バッ!黙ッ!・・それよりタブリス!先程の約束を破る気か!!』
「だってシンジ君も僕を好きだから帰る理由ないもん!」
「ウッ・・!」
両手で顔を隠して呻くシンたま。
元の鞘に戻った。否・最初から何も変わって無いのです。
ですから帰る理由もありません。
>『馬鹿者!!!肉欲などに惑わされおって!!!!11111』
な ぜ 知 っ て い る
なんか議長が携帯もって怒鳴ってるの想像したら吹いた。
カヲたん冷静だなw
シンジとカヲルの関係がどこまでいってるかキールに筒抜けでワロタ
>>871の続き
『お前が懸想しておるのはあの碇ゲンドウの息子だ!?弄ばれておるに決っていようが!』
「知らないの?性欲を満たし合う行為は好きな相手としかしちゃいけないんだ!」
「ちょ!待ッ・・!!!」
「それに好きでもない相手とは気持ちわるくて出来ないんだよ!」
火をふく勢いで赤面して悶絶するシンたま。
『バッ・・そんな甘言を本気にs』
「シンジ君は僕とやっても気持ちわるくないって言ったよ!僕を好きだから気持ちわるくないんだ!!!1」
『もうよい!我等を裏切りおって!このままで済むと思うな!!!』
「そっちこそ!僕の幸せをジャマしたら・いくら議長でも許さないからなー!!!」
ピッ。乱暴に携帯を切るカヲたん。
「シンジ君・・?」
「・・・・・・・・」
シンたまは頭を両手でかかえて体をくの字に丸めシーツの上で痙攣してました。
顔はみえませんが耳が真っ赤になってます。
「どしたの?発作?」
「・・・」
「わッ!?」
カヲたんがシンたまの顔をのぞきこもうと上半身を屈めたら、シンたまはガバリと覆いかぶさってきました。
わけがわかりません。
ですが。
「ッあぅ・・・」
シンたまに弱い所をペロペロされてヘニャッと脱力カヲたん。
これもまた、シンたまと愛し合いたいが故に自然と身に着いた条件反射なのです。
こうしてハグハグペロペロチュッチュし合いながら全裸になる二人でした。
シンジかわええww
あとなんだかんだ言いつつ「いくら議長でも」って付けてるのに萌えた
>>869の予言が的中した件
>>876 らめええええええええええええええええええええええええWWWWWWWW
このままだとゲンパパにじいちゃん達突撃しそうだw
貞の赤面シンジとかレアキャラだろ…もえしぬ
ピョンピョンスルナラ
\ダレモイナイネ/ \イマノウチダネ/
〃⌒`⌒ヽ `⌒ヽ
彡ノノハ ミ (从V∧ `;
ソc*´ー`) (゚ー゚ *lb
ピョン ( O┳O) (O┳O ) ピョン
ピョン し-||-J し-||-J ピョン
⊂§⊃ ⊂§⊃
§ §
⌒ヽ〃⌒ヽ〃 ヾ〃⌒ヾ〃⌒
誰もいないと思ったら黒服が(ry
ある日のお昼休み、屋上で仲睦まじくお弁当を食べてるシンたまとカヲたんがいました。
もちろんシンたまの手作り弁当です。
サンドイッチをモキュモキュ食べながら、カヲたんは何気ない感じで遠くを指差しました。
「ねーシンジ君あれ」
「・・ブーッ!!!」
差された方向を見てお茶を吹くシンたま。
カヲたんが差したその先には、紫色の見慣れた人造人間。
「カッ母さん!?」
平和な昼間だというのに・・遥か向こうの街中を初号機が徘徊しているではありませんか。
「要介護」という重い言葉がシンたまの頭を過ぎります。
平和すぎてボケちまったのか?
「こっちだよー」
姑に手を振るカヲたん。するとどうでしょう。
猫背でウロウロしてた初号機がカヲたんに気付いてこちらへ真直ぐ向かって来ます。
校内カオス。二人と・ケンスケと・ウ○コしてて気付かないトウジ以外は学校からいなくなりました。
ちなみにレイタソは寝坊・アスカたんは二日目で不在です。
校舎の前で止まる初号機は屋上にいる2人よりもまだノッポです。
ブシュッ!
初号機の背中からエントリープラグが飛び出て、ハシゴが垂れて来ました。
「!?」
誰かが乗ってる!?
「ファーンファーンファファファーン♪ファファファファファーーン♪」
鼻歌を歌いながらパイロットが降りてきました。
要介護ww
サンドイッチ食べる音カワイス
ケンスケとトウジ逃げてー!
ケンスケは嬉しいんじゃないのかw
俺エスパーだったみたい。
何故か初号機から降りて来たパイロットの正体がわかっちまった
>>883の続き
「「・・・・」」
垂れたハシゴにそって、地面へとユックリユックリ降下して行くパイロットを黙って見守るシンたまとカヲたん。
地面に降りたパイロットは、そこからフヨフヨと二人のいる屋上まで浮上してきました。
「ママン!パパン!」
なんと!パイロットは、二人の可愛い娘です。うれしそうに飛び付いて甘えてくるミニラミたんにカヲたんは質問しました。
いつも二人が登校中の日中は、リッちゃんラボでちっさい使徒のお友達と遊んでるのですが一体。
「どうして外に出て来たの?赤木博士は?」
「てか君が操縦してきたのか!?」
青くなって横から口をはさむシンたま。まだ赤ちゃんなのに操縦なんて!!
「そうダヨー!オバーチャンに乗ってパパンとママンの学校へ行ってきてって、オジーチャンとオネーサンが」
「何だって!?」
オネーサンがどこの誰だかわかりませんが、また糞野郎が勝手な事をしてるようです。
「そうだったんだ!すごいねー」
でもカヲたんはほめながらミニラミたんの頭をヨシヨシします。
よくみるとミニラミたんの頭部にはパープルのちっさいインターフェイスヘッドセットが装着されてました。
「オネーサンが作ってくれたんだヨー!ピンクや黄色もあるんだヨー!」
「・・・」
か・かわいい・・けど。
その時初号機の目がビカーと光りました。ハッとし母に訴えるシンたま。
「母さん!これはどういう事?どうして父さんなんかの言いなりに!!」
『今日、この子を連れてここへ来たのには理由があるの』
「理由?」
『今日の5限目は授業参観でその後懇談会があるそうね!この子とシンジがいないと先生とお話できないから』
そう。今日は授業参観と懇談会の日。・・嗚呼・だからレイタソとアスカたんはめんどくさくて休んだのですね。
「母さんは大きすぎるから教室に入れないよ!?」
『外から窓越しに見るから大丈夫よ』
怖いって!!!!!・・と言いそうになりましたがユイママが傷つくと思いシンたまは言葉を飲み込みました。
ラミたんって皆の目にはょぅι゙ょくらいに映ってるのか?
>オネーサンがどこの誰だかわかりませんが、
いいかげん分かれっつーのww
ハシゴ意味ねぇww
>オネーサンがどこの誰だかわかりませんが、
もう確信犯だろシンたまw
利根川先生オワタwww
今こそシンジ達の担任教師の胆力が試される時!
>>888の続き
リリンを辞めたユイママですから、見るからに他の父兄とはスペックが異なります。
皆に好奇の視線を浴びたらちょっちハズカシイ思春期シンたまは訴えました。
「とにかくもう、この子連れてネルフに帰ってよッ!!!!!!」
バキンッ!
顎部のジョイントが外れ初号機の口が開きました。
「グオオオオオオ!!!!1」
凄まじい咆哮を上げる初号機。
『見られたら困る事でもあるの?シンジは私が先生とお話ししたら、都合の悪い何かがあるのかしら?』
「グルルルル・・ウウゥ・・##」
「 (gkbr」
翻訳されて聞こえて来るユイママの声は穏やかですが、初号機は唸りながらシンたまをガン見してます・・。
都合悪いというかハズカシイというか・・・ですが何も言えず恐怖に竦むヘタレシンたま。
『そういうわけだから通訳お願いね』
「ハーイ!・・チューチュー・・」
ママンのパイパイを貪りながら元気にお返事するミニラミたん。
他人事のカヲたん・授乳しながらお弁当をモキュモキュ。
が・・・学校は何故か休校となり、皆でトボトボ帰ったのでした。
シンたまだけは内心喜んでいましたが。
そして翌日の事でした。
初号機と4号機の予備パイロットとして、ゲンパパによりミニラミたんが任命されたのは。
伝説の6人目・・スィクスス・チルドレンの誕生です。
パパンとオジーチャンは一応喧嘩になりましましたが、それからも何事もなく平和に暮らしました。
終
婆さんパネェ
>「ハーイ!・・チューチュー・・」
けしからん
まだ卒乳も出来ていないのにエヴァのパイロットだなんてけしからんです
認めませんよパパンは!
>>875 「ハッ・ハァッ・アッ・・」
ベッドのギシギシに合わせて声を上げるカヲたん。
カヲたんの上にかぶさってアソコを激しく擦り付けるシンたま。
お互い我慢汁ヌロヌロで、凄い気持ちイイです。
「アッ!シ・シンジ君ッ・・・気持ちぃッ!・・」
カヲたんはハァフゥとエッチな息遣いでエッチな事をつぶやきながら、腰をクネらせて夢中で快感を追ってます。
目を閉じ眉をハの字にし肌を染めて感じてる姿は、シンたまの欲望を増幅させました。
なんてエロイんでしょう。
しかも、シンたまをだいすきなカヲたんの、シンたまにしか見せない姿だったなんて。
シンたまは思いました。
やっぱり69やスマタなんかじゃ満足出来ない!!!!1111111
と。
もしやこいつらって挿入まだなんかww
厨房らしく大変よろしい
挿入がまだという事実がこんなにエロい&萌えるものだとは
萌えるwだがカヲたんは本番がまだだと理解してるのか?
本番はこの後徐々に学んでいけばいいさ
もうなんの障害もなさそうだw
>>880 亀で失礼
可愛えすなぁぁ
AAはいつもお手製ですか?
たまにくるちびっこいAAは和む
投下は萌える
シンカヲが好きすぎて生きるのが楽しい
>>904 ゼロから作るよりは元あったAAにガシガシ手を加える
でも中にはミニラミたんAAのようにおそらくほぼゼロから作ってる職人もいる
君もレッツトライ
>>907 サンクスですなるほど
みなさまのカワユスなシンカヲ投下に萌えて生きるのが楽しい
自分もお勉強してきますん
シンカヲはいいものだ
この素晴らしさをもっと伝えたい
歌えばいいと思うよ。
フライング顔射はシンカヲにおいてかなり重要
うっかり出しちゃったシンたまに萌える
でも相手がカヲルなら余裕で連射出来るはず
>>898の続き
ヌチョクチャと下半身を擦り付け合うのはとても気持ち良かったのに、途中でシンたまは起き上がって離れちゃいました。
「・・?」
何?と思ってたら、カヲたんの体をあおむけからうつぶせにひくっくりかえすシンたま。
カチカチのアソコがシーツの感触をいやがって、無意識に腰が浮きます。
そうして出来たすき間にシンたまの手が横からはいりこんで、アソコをシコシコ。
オナヌーしたときのじぶんの手よりきもちい。
もっとしてほしくて自然に足が開いて腰が上がります。
すると・・・シンたまのアソコがカヲたんのお尻の真中に当たり、ヌロロ・・と滑りました。
「んんッ!・・アア・アッ・」
ピクンと背中が反るカヲたん・・こんなふうにされるのは初めて。
腰を押し付けるようにしてバキバキを擦り付けるシンたま。
そのつどゾクゾクと電気みたいな衝撃が尾てい骨から体の中を走ります。
「シ・シンジく・・これ、何ッ」
カヲたんは今迄、体の表面の神経を支配する快感しか殆ど知らなかったのです。
それが今、まちがいなく体内の神経までシンたまに侵されはじめていました。
「ハァハァ・・からだの奥ッ・・ムズムズするぅ・・!」
悶えながら初めての感覚に耐えるカヲたん。
でもすぐに、掴み所のないムズムズからカァァと熱が生まれて・カヲたんの体をさらに温めました。
シンたまに握られてクチュクチュされてるアソコにも一気に熱が流れ込んで・・二回目なのにもう限界です。
「ア!・・でちゃう・しろいの・またでる・・!」
ところが・・いく直前、またシンたまはヤメテしまいまったのでした。
ゴ、ゴクリ・・・
フライングジャパン
保存できた漏れは勝組wwwwww
>>682 自分も無音のままでいいと思う。
絵柄も公式っぽくてQのワンシーンと言われたら信じていたよ(*´Д`)
このシンカヲAVを作った
>>419さんは今年最後にして最大の神!
918 :
917:2009/12/17(木) 11:14:12 O
誤爆スマン
>>914 じらすシンジエロス
>>918 なんだかわからんが凄く気になるんだが
特にシンカヲAVのあたり
920 :
917:2009/12/17(木) 12:50:58 O
>>919 シンカヲのエロ動画が某動画サイトにあるのさ
でもそこ有料サイトだからサイト名やアドは残さない
登録しないと動画の検索もできない不親切なサイトだし、怪しいアフィだと思われたくないんでね
自力で探すか流出を待てw
誤爆すんまそん
そういうの作るほどシンカヲ好きな人がいるというのがわかっただけでも嬉しいw
だねw
自分もびっくりした
そういうのってシンカヲではあんまりなかったもんね
どこのスレの誤爆だったんだ
確かに気になる
エヴァの結構クオリティ高いエロ動画っていうと
人類補姦計画しか思いつかないやw
あれは絵が結構綺麗だった
シンたまの声がアウトだったけどww
>>914 しろいのって言うのに萌えた
ぬおん
公式で二次創作の動画は×って書いてあるから
先入観のあまり存在を意識したことがなかった…
じゅおん
シンカヲにホラー映画見せたい
>>928 他の客がgkbrってスクリーンに釘付けになっている中
さめた目で観賞する貞シンジと
興味を持てずに途中から居眠りする貞カヲル
↓
カヲルが寝ているのに気付いて悪戯をするシンジ。
↓
ラブホ
隣の客超迷惑w
隣の席の人「カメラ回してたら映画泥棒と間違われて捕まりました」
議長「えーい!この役立たずが!!」
隣諜報員ww
逆隣の席の人「カメラ回してたら映画泥棒と間違われて捕まりました」
冬月「…また恥をかかせおって」
俺と代われ!!
後ろの席の人「正直映画よりも前の席で悪戯してるホモ少年達と両隣でカメラまわしてる黒服が怖い」
>>935 人類を守るエリートパイロット共なので我慢して下さい
※猟奇的なシーン
一般客A「イヤー」
一般客B「ウワー」
一般客C「キャー」
カヲたん「ア゛ーッ」
前の席の客(今なんか、後ろの席から変な悲鳴が聞こえたような…)
吹いたww
しかも色気がないところがまたw
色気あっても色気なくてもかわいい
>>937 シン「渚どうしたの?wwwwww
今のシーン悲鳴あげちゃうほど怖かった?www」
カヲ(コイツ!他の客が恐怖シーンで顔背けてる隙に人のテリンコ掴みやがった…!!)
カヲ「…僕にそんなことしてただで済まされると思うなよ!!(怒」
シンたまカヲたんの「他の観客にバレたら大変よ!ドッキドキテリンコ掴み合い合戦」は
こうして静かに幕をあけたのであった
恐怖シーンに差し掛かると相手のものを鷲掴みするという反射神経ゲームですねわかります
上映後の掃除のおばちゃん「何かこの席だけ汚れてるねえ」
映画館で絡み合う貞シンカヲを放浪中の庵シンが死んだ魚みたいな目で見つめているのか
まさかの展開ww
一方その頃、新劇シンたまは段ボール布団で就寝していた
新カヲ早くダンボールに入って添い寝してー!
漏れにとってダンボール被って寝てるシンたまが序の中で一番衝撃を受けたシーンだったんだがw
たくましいよシンちゃん
エヴァの世界に冬がなくてよかった
いつでも青姦できるよ!
ダンボールって結構暖かいんだよとカヲたんにまめ知識を教えてあげるシンたま。
>>914の続き
カヲたんがみずから足を開いて腰を上げたので、綺麗なピンク色の蕾があらわになりました。
ヌルヌルに濡れて光るそこが、シンたまの目には誘ってるようにしか見えません。
「どうしてやめるの・早く・・つづきしてよッ・・」
いく寸前で止められちゃって、半泣きでおねだりカヲたん。
シンたまのアソコもおへそにくっつきそうなくらいバキバキです。
カヲたんがほしくて、熱くて我慢汁もあふれ、苦しいです。
まだ誰もくわえた事のないカヲたんの下のお口を人さし指でさわってみました。
ピクンと反応しキュウとすぼまる柔らかい蕾。
シンたまは、どうしてもここに入れたいのです。
カヲたんのからだの中まで手に入れたい。
快楽しかない行為でそこまではしちゃだめだって、ずっとずっと我慢に我慢をしてきました。
でも、おたがいの心の存在を確かめあった今は!
「い・いれても・・いい?」
興奮のあまり、みっともなく声がうわずってしまったシンたまでした。
キター!!
じらしたりしてたくせに、肝心なところで声がうわずるシンジ可愛い
>そこまではしちゃだめ
スマタまでしといてwwと思ったが真面目でよしw
>>952の続き
「・・・いれる・・・て?」
カヲたん、シンたまの言っている意味がわかりません。
そんな事より体の奥でくすぶってるムズムズを何とかしてください。
シンたまが変な所を指でいじるから余計にムズムズします。
そうシンたまに訴えようとしたら、カヲたんをいじってた指がニュルンと入ってきました。
「ひぃあ!!!」
ちっちゃい痛み、それと初めての感覚にビックリ仰天。悲鳴を上げるカヲたん。
シンたまの指をキュウと締めつけて全身硬直しちゃいました。
「ここに・・入れていい・・・?」
荒い息を押し殺すように質問してくるシンたまの声はかすれてうわずってます。
カヲたんが気持ちよすぎて変な声が出てしまうのと同じ。
シンたまも、今とても興奮してるのだということがわかりました。
「ヒッ・・」
ヌププ・とゆっくり進入してくるシンたまの指・・嗚呼・そんな場所じぶんでもさわったことないです。
入口のちっちゃい痛みより内臓に入ってくる感触にブワッと鳥肌。 もう無理です。
「ここに・・・入れていい・・」
「も・もう入ってるッて・・」
いかせてほしくて体がムズムズしてるのに、内臓をさわられて変な感触で、頭も体もおかしくなりそう。
するとシンたまは指を抜いて、熱くてかたいのをそこに押しつけてきました。
それがシンたまのバキバキであることは見なくてもわかります。
「これ・・入れたい・・」
「・・!!!!!!111111」
「入れてもいい?君のここに・・・!!」
もうシンたまは呼吸をがまんせず、うわずってる声もおさえません。
同じ男の子のカヲたん、瞬時に本能でわかりました。
シンたまは、カヲたんの体の中にバキバキを入れたくて仕方ないのだと。
それは体を擦り付けあったりパクパクしあうよりも、ヒワイで高度な愛情表現でもあるのだと。
本番キター!!!
どうしよう・・・リアルに息が荒くなってきたぞ・・・
PCの前で一人ハァハァしてる自分キモス
大丈夫!みんな同じようにキモいから!
キモいはずだ!
キモくなくて腐が務まるか!
いいぞもっとやれ>シンカヲ
投下が本番突入しそうで感動してきた
こないだまですれ違いだったというのに…
>>955のつづき
激しい運動もしてないのに呼吸が早くなってなって汗ダラダラのシンたま。
カヲたんの蕾に人さし指を半分ていど入れただけなのに。
「ハッ・ハァ・ハァハァッ・・ッ」
ピンクの入口にキュウときつくしめつけられる感覚と、その奥の熱くてヌルヌルしたものに絡まれる感触がたまりません。
カヲたんの中は凄く気持ちよすぎて、シンたまの全神経を引きつけました。
まるで指が性器になっちゃったみたい。快感は指から全身へ拡がりました。
いくらフェラやスマタの味を知ってても、シンたまも所詮はただの童貞中学生なのです。
「ウウゥッ・・・・・」
一方カヲたんのほうはただの指1本を受け入れただけで、とても苦しそうでした。
1本でキツキツです。2本は無理ぽ。
つまりカヲたんを傷つけないよう、シンたまのtelinkoを入れるのはかなりの困難を極めるでしょう。
でも入れたい!!!!!
興奮しすぎて理性が飛んでて、正しい判断をすることができません。
だからシンたまは気付いてませんでした。
今すぐカヲたんと結ばれる事は、物理的に到底無理だという事実を・・・。
今回は頑張って拡張してくれ!
>無理ぽ telinko
で不覚にもふいたw
もうwktk止まらんw
フェラスマタ時代に後ろもいじってあげればよかったなw
ファラとスマタは許せても、後ろは許しませんよジィジは!
許すなよww
じいちゃん達空気w
何故かネットで男同士のやり方を必死で検索するシンたまが浮かんだw
パイロットのPCの履歴って監視されてる気がするんだがw
69している所をリアルタイムで爺ズにばれてなかったかw
新劇ラミたんが四次元の動きをするぐらいだから
使徒に物理法則など通用しないのだろう
よって大丈夫だシンたま!いけ!!
そうか、カヲ穴も新劇ラミレベルの変形キャパがあるかもしれない
カヲ穴<ガションガションガション(変形中)
カヲ穴<キュインキュインキュイン(待機中)
カヲ穴<キャアァアアァア!(酷使中)
萎えるわww
シンポの起動率が下がりそうだw
略すなww>シンポ
シンたまのテリンコ=シンポ
カヲたんのアニャル=カヲル
カヲルw見分けがつかないw
>>973 そんなカヲ穴にイチモツを預けられるのはシンたまだけ!
シンジ「逃げちゃダメだ…」
やべ重複した
984 :
982:2009/12/25(金) 15:40:21 0
削除依頼出そうとしたら規制くらってました
誰か代わりに依頼してくれると助かる
残り少ないレス消費してスマソ
乙です
重複の方は自分も削除依頼駄目だったorz
乙カレー
スレタイは>982の方が好みだ
確か貞エヴァでも12使徒はダブってたな