1乙林!
めちゃイケ楽しみだなあ
前スレオムライスの人カムバーック!
援交の人も続編待ってる!
もう文豪達は去ってしまったのか…
この肥大したマラをどうしてくれるの!
うわああああああ
オムライスと綺麗な靴林の続きお願いします
お願いします
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お願いします
>>1乙!
アナルガバガバの若林最高
おなら可愛いよ若林
どうやら若林の穴がゆるくなってるようだな
まあ、俺のせいなんだがな
「若林おまえ今屁しただろ〜」
「誰のせいだと思ってんだよテメーよぉ!」
つくづく尻関係に問題があるようだなw
アナルゆるゆるkwsk
11 :
名無しさん@ビンキー:2009/09/12(土) 17:25:46 O
侍林いかがですか?
クールな中の秘めたる色気って感じだと思う
なにそのゆめ
>>10 若返りをテーマにした関東ローカルの放送で若林が
「最近意識してないのにおならがでちゃう」発言。
相方に肩を叩かれてブッ、相方を叩いてもブッと
漏れてしまうらしい。
とげ抜き地蔵で、お線香の煙をアナルに持っていってたから
そうとう深刻なんだろう。
関東ローカル・・・
頼む、kwsk
・幼児期
金太郎。
「ぼく可愛い。大人ってちょろい。」
・小学生時代
嘘作文で入賞。
満員電車で…。
「ぼく可愛い。先生やリーマンってちょろい。」
・中高生時代
運動部で悪ふざけ。クラスの人気者。
「おれ可愛い。男ってちょろい。」
・大学時代
ヒップホップみたいな格好でスケボーしてナンパ三昧
「おれ可愛い。DT捨てられた。」
・22〜25歳
やさぐれ。態度悪し。過呼吸。
「おれ可愛いのに女性不信…」
・26〜29歳
厨二病をこじらせる。目つきがヤバい。
貧しい食生活で激やせ。
キラキラ弟気質で食いつなぐ。
「おれ可愛い。芸人仲間ってちょろい。お菓子はいらない。」
・30歳
童顔なのにメタボな体。
身に付けた様々な仕草と表情で、老若男女を翻弄する。
「やっぱりおれ可愛い。」
まさやすはアナニーばっかしてるの?
勝手に屁が出るって
まんぺか!
流れぶった切るがめちゃイケで2曲歌うって本当?
20 :
19:2009/09/12(土) 17:46:10 0
スレチだった・・・スマン
ゆるアナ若林…!
最近の燃料投下っぷりは素晴らしい。
妄想にちょいちょいどろだんご混ぜるのやめれw
おい、これで気が済んだだろ。
命令通り、テレビでカミングアウトしてやったよ。
アナが緩いって昼間のテレビで言うことじゃないだろ。
ていうかアナニー仕込んだのはお前だろ。
責任とれよばか。
↑涙目の若林に言われたい。
飼い主に捨てられた若林を飼う妄想が離れなくて困る。
疲れて家に帰るとマンションの入り口に冷ややかな目をした若林
「結局お前も飽きたら捨てるんだろ」とあの小さな目で蔑まれながら、永久的に飼ってやりたい
そして心を許した段階で思いっきり優しく犯してやりたい
「なんで…こんなっ…優しくするんだよぉ!」と言われるような抱き方をしたい
…若林落ちてねぇかな
若林に嫉妬されてキッって睨まれたい
>>1乙
でも淑女って文字は抜いてほしかった
女がくるじゃん
不毛な釣り合戦はスレチ。
↓↓妄想再開↓↓
>>25 捨てられ林…イイッ!
病んだところを拾えるなんておいしすぎ。
はらぐちぇ先輩がうらやましい。
>>超乙
前スレ
>>987 土曜の夕暮れ時
賑やかに人が行き交う駅前の繁華街を、足早にすり抜ける
俺はこれから仕事だと言うのに、道を空けようともしないカップル達が忌々しい
頭悪そうなはしゃぎ声に苛ついて、脇道に入る
生徒の家にあと10分で着かなくてはいけない、俺が歩みを早めようとした時
自動販売機を背に、俯いて座り込んでいる青年が目に入った
具合が悪いのか、と、正義感から歩みを止めて近寄る
その青年は、缶ジュースのプルトップをひたすらに爪で弾いていた
…開かないの?
気付いたらそう問いかけてしまっていて、その彼がひょい、とこちらを見上げてくる
ずいぶん幼い顔立ちだけど幾つ位だろうか、などと思って見つめていると
きょとんとしていた彼が、薄く笑みを浮かべて缶を差し出してきた
「開かなぁい、あけて」
甘ったれたような声がやけにぴったりな彼に言われるまま
赤地に桃のイラストが描かれた缶を受け取り、プシリ、と開けてやった
「ありがと」
彼はニッコリ笑って、ジュースをおいしそうに飲み始めた
ごくごくと鳴る白い喉を見ながら、二、三問いかけをした
そのジュース好きなの?
ここで何してんの?待ち合わせ?
好物であるというジュースを飲み終えた彼は、唇をペロリと舐めてまた笑った
「おにーさんみたいな人、たまに通るから」
意味を図りかね、首をひねっていると
「ねぇ、なんか急いでたんじゃないの」
そうだ、俺は家庭教師の仕事をしに行くところだ、と時計を見る
ヤバイ、あと3分、ダッシュしなくては
>>11 着流しか浴衣がいい
遊ぶうちにちょっと帯が緩んでのチラリズム
・・・ふぅ
「なんかごめんねぇ、センセー」
いかにも口先だけの謝罪に腹は立たないが、如何せん時間がない
暗くなったから危ないよ、とだけ彼に言い残して駆け出した
「あのさぁー何時に終わるのぉ」
後ろから、あの甘ったれたような声が投げ掛けられ
俺はまた足を危うく止めそうになった
「ねぇー、俺、暇だからぁ」
「危ないことしよっかなぁ」
そう聞こえた途端、ピタリと足が止まってしまった
振り向くと、空き缶を放り投げた彼がこちらへ歩いてきている
時間もまずいが、なんだかそれ以上にまずい、漠然とそんな気持ちでいっぱいになっていく
「センセー、行かなくていいのぉ?」
目の前に立つ彼の、半開きの唇からほのかに香るのは
そして、思考がぽやぽやと無責任になっていくのは
俺が開けてあげた、あの甘ったるいジュースのせいだろうか
「サボり?だめじゃん、センセー」
それとも、この甘ったれた声のせいだろうか
わざとらしく先生先生と連呼し、意地が悪そうに口端を吊り上げる表情すら、不快と感じない
「俺と、あそんじゃう?」
え、と返答に詰まった瞬間、唇にぷに、と
柔らかくて、ほんのり甘いものが触れた
「こんだけでいいよ、センセー」
指を二本立てて微笑む彼を前にして俺は、遅刻及び授業のドタキャンに相応しい火急の用件を
とにかく必死に考えていた
間違えた
>>1超乙
何このハイクオリティ
おまいら普段何やってる人だよw
若林とナニしてる人たちですよ
久しぶりに来たら7まで出来てて驚いたw
知り合いの作家(著書多数)よりも才能ある者が集うこのスレに乾杯。
カラオケで歌のお稽古する若林が可愛すぎてマジで涎が出た。
いよいよ食いたい。
若林にお薬与えちゃらめえええええ
どう考えてももえのがヤバかった
若林オンチ王おめでとう。
ところでゲットした別荘で廃墟レイプ物のAV撮影するオフ会は何時にしようか。
あんなボロ別荘ピンクハウスに若林がいると思うとゾクゾクする
早くあそこでAV撮影をAV撮影をAV撮影をAV撮影を
おめでとう!なのか?w
廃墟もの・・・好きなんだ
雨戸は開け放して撮ろう
若林のオンチは微笑ましい。幼子をめづる感覚で鑑賞してしまう。
光浦はかしこまり、小沢は蹴りたくなり、山口はいたたまれなくなる。
皆に幸せを与える歌い方、という意味で優勝は妥当な評価だと思う。
ちんこ加えながら発声練習すれば音程がとれるらしいよ、と騙して俺のちんこくわえさせたい。
>>45 開け放しちゃ駄目!
閉め切ってやるのが淫靡でいい
>>48 ちょっと威嚇してるようにも見えるなw
それもまた良し
前スレのオムライスの人も気にしてたけど、ここってSSを投下してもいいの?
食べスレってのをちょっと覗いたけど、若林周辺の人間を扱ってたから自分のは浮きそう
なんか痩せて見える。
脱がして確認しなくては。
>>51 周辺芸人たちとの絡みがない自分×若林の妄想であればSSでも何でもどんど来い
自信もって投下しまくれ馬鹿
流れ読まず
>>25からの妄想
仕事を終え満員電車に揺られ家路を歩く。彼女と別れてからは、スーパーに寄って半額の惣菜を買って帰る、そんなありふれた毎日だ。途中で雨が降りだして、コンビニで傘を買った。
ワンルームのマンションの階段を上がると、黒っぽい何かが階段を塞いでいた。
人だ。
階段にしゃがみこんで俯いているそいつは、まったく生気が感じられなかった。
「あの、大丈夫ですか?」
退いてもらわないと家に入れない。
「あ…すみません」
顔を上げた瞬間、息を飲んだ。随分若いのか、いや同い年くらいなのか。ひどく童顔の男だ。ペタ、と雨で張り付いた前髪、もちっとした白い肌、動物のようなふくらんだ鼻。
小さな目は社会の酸いも甘いも知ったような、しかし何を考えているのか分からない、感情の読み取りにくい目をしていた。
「とおるの、おにいさん」
「あ、はい」
彼を避けて階段を上り、二、三段上ったところで振り返る。雨に打たれたまま、ずっとあそこにいるつもりなのか。
「あの、そこ濡れますよ」
声を掛けると、俺を見上げるように彼はこう言った。
「じゃあ、おにいさんちつれてってよ」
おれ、そんなにたかくないよ、と笑った瞬間、何かが弾けた。
あの日飲み会を断っていなければ。もしくは定時で帰っていれば。こんなことになるはずはなかったのに。
靴の人のが好みすぐる
家庭教師の人までハイクオリティでワロタ。仕事しろよー
若林家庭教師で妄想タイム中
病み林がビッチになって自分を安価で売り込む。
素晴らしい。
これからは無駄に自動販売機できょろきょろしたり、
雨の日飲み会を断ったりしてしまいそうだ。
わっふるわっふる
オムライス
ネクターくぴくぴ
ボロ靴
雨に濡れた可哀想感
どのSSも小道具使いが秀逸です。
女の援交話ならスイーツ(笑)になるのに、若林だとなぜこんなに切なくなるんだよ
おまいらの文章でしんみりしたよ感動したよ
四本も連載が
暇を持て余したり持て余してなかったりする神々よありがとう
オムライスの人出てきてくださいお願いします
どんな純文学より胸打たれたわw
それにしても援交林の底知れぬ暗い魅力最高
いっそここ限定のビデオ棚スレ立てちゃえば
なんでみんなこんな無駄にクオリティ高いんだwww
続き読みたいですお願いします
学園物妄想と廃墟で不謹慎な妄想と
自分が絵師の江戸時代妄想が激しく戦っている
抱かれる際は醒めた目、無表情、後半涙目が理想>援交林
>>69 歌下手を彷彿とさせますね。
ふきげんな感じがたまらない。
ビデオ棚同意
もっと読みたい
あかん!自己中でスレ乱立させてはいけない
ここでやればいいじゃないか
自分の萌も呟きつつ
若林の魅力パネェ。
さっそく自販機でネクター買ってきた
若林落ちてなかった…
>>74 ねぇ
さっき買ったの、ネクターでしょ
おれも大好きなんだよね
あのさ
ひとくちちょーだい?
>>56 靴援交と自販機カテキョ書いた奴だけど、ありがとう
前スレ
>>987氏本人はちゃんと仕事行ったんじゃないか
勝手にモデルにしたことをすまないと思う
>>76 さあ、早く続きを書く作業に戻るんだ…!!!!!
>>77 …やだ。
おれ、それがのみたい。
のませてよ。
167 :名無しさん:2009/09/12(土) 21:14:12
観覧行ってきました
優勝後のコメントですが、
春日の遺影が出てきたときに「相方死んだんですか?」とわりと素のトーンで言っててワロタ
ほんとは、春日のベストと同じ色の別荘を手に入れたよ、のあとに
「一緒に行こう!ゆっくり休もう!」と続いてました
しかしいろいろカットされてて残念
決勝がダイジェストとは・・・
この書きこみを見てますます春日になりたくなった
このスレにいると春日が羨ましくて仕方ない
歌下手 今回もアナや観客に可愛いと言われまくり
に対し、若林「何も響かない」ww
トシのしつこい「可愛い」は完全スルーだったよな
可愛いなんて言われてたっけ
一回は言ってたよね
テレビ画面越しだとぶさかわって感じだけど
生で見たら可愛い〜って感じなのかな〜生で見てみたいなあ〜
テレビ越しでも気づいたら「かわいいな」と呟いてた
奴のフォースを侮るなかれ
まさやす「やっぱり俺かわいい」
若林は顔立ちより雰囲気だからな
あと笑顔と声と仕種
普段は可愛いと言われると無表情になる若林。
でもおねだりモードのときは可愛い言われると「えへへへ〜」とぶりっこ。
それにいつも騙される。
くそぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
若林は「やらされてる感」が似合うんだよな
今日のうたへたも、歌苦手なのに上司に無理やり歌わされて笑いものにされてるサラリーマン
って感じがして非常にエロかった
ウリをやらされてる感もいいな
不本意ながらNo.1になっちまうだろうけど
言語遊戯王V2、彼氏にしたい芸人、DM、歌へた
若林にはNo.1がよく似合う
もちろんオナペットにしたい芸人もぶっちぎり優勝だ
やらされてる感←ソレダ!!!!
無理矢理林…
どきゅーん、ずきゅーんの歌いっぷりにやられた
可愛さでウリたいわけじゃないのに…求められたら演じちゃう。
だって芸人だもん…
可愛いより面白いって言われたいんだろうな本当は
若林は自分が可愛いのは自覚していてぶりっ子もするのに、可愛いと言われるのが嫌いで容姿に無頓着なのがまた妙にエロい
>>96 文字どおりどきゅーんずきゅーんだったねw
若林はひらがながよく似合う
「どきゅーんずきゅーん」言いながら「みんなちょろい。俺かわいい」って思って
るんだろうな
でもこんな歪んだ目で見られてるってのは知ってるんだろうか
あああたまんねぇ
若林、単品だとこじんまりして見えるのにウッチャンの隣にいる時はめちゃくちゃがっしり、矢部の隣にいる時はめちゃくちゃムチムチに見える。対比恐るべし。
今度始まる深夜番組は、相方もサンドイッチもガッシリしてるから若林の小動物性が引き立つな。
自分ももっと大柄になって、やんちゃ林にトトロとメイみたいな感じで健全な騎乗位されたい。
お腹ふるわせてゆらゆらしてる内にくーくー眠り林になれば良い。
「まじかよぉ」
手のひらに握られた鍵を見ながら若林が呟いた。
足場の悪い砂利道をよろよろと歩きながら、先日の収録を思い出す。
不名誉な優勝の商品として与えられた、ボロボロの別荘。
それがまさか本当に与えられるだなんて、若林は思いもしなかった。
一度くらいは見に行ってみたらどうですか?
そう周りに言われ、一度くらいならと思ってしまったことを若林は酷く後悔した。
錆び付いた扉を開けた先に、数人の男たちが待ち受けているなんて思いもしなかったのだから。
「遅かったから心配したよ」
誰もいないと思っていた部屋の中から声がして、若林はびくりと体を震わせた。
思わず体を縮め胸元に寄せた手をギュッと握りしめて、白い手がさらに白くなる。
「な、なに?」
これはドッキリだろうか。
だとしたらこのまま逃げ出すわけにはいかない。だってこんなことで仕事を失うわけにはいかないんだ。
若林は震える足を一歩、一歩と進めて行くとガランとしたリビングらしきとこに出た。
声からして一人だと思ってはいたが、中には数えるのも面倒なくらいの男たちがいた。
「やぁ、久しぶりだね」
さっきとは違う声がして見ると、なんだか見覚えのあるような男がいた。
どこにでもいるような普通な男。それなのにどこか記憶に引っかかる。
若林は頼りなさげな瞳でその男を見ると、男は優しく笑ってこう言った。
「やだなぁ、忘れたの?オムライス奢ってやっただろ?」
「俺のことは覚えてる?ほら、家庭教師の、」
「俺はネクター買ってやっただろ?」
次々と喋り出す男たちに若林はさらに身体を震わせた。
恐怖と同時に、どこか甘い疼きで震えたことを、若林はまだ気付かなかった。
とぶくすりハウスキター
紳士淑女w
オールスター戦www
wktkwww
俺の股間の赤べこがムチウチにならん内にわっふるわっふる。
売れない若林はやさぐれておじちゃんたちを想うとすぐワカニーしちゃうの
若林って人間失格の太宰治ぽいんだよな
自分の魅力はちゃんと知っていて活用できるから一見人気者だけど、そんな自分が嫌いで生きてることをどこか楽しめない
若林のエロさはそういうとこにあると思う
どっかでねらーが若林に惹かれる理由についてかかれたコラムをみたなぁ
>>112を見て思い出したよ
厨二病臭がするところから仲間意識を感じるとかなんとか
>>112 何か分かる気がする
生きてる証を残したくないとか言ってるけどテレビに出てる限り人の記憶に残るとか言う
悶々とした矛盾やストイックな所が似合うと思う
単に顔が可愛いから好きなだけだ
でもそんな若林もテレビのお仕事ではどきゅーんずきゅーんして老若男女を惑わせるんですね分かります
あと声だな
ぷよぷよしたところも
歌うまくなるためには全部ニャーで歌うとうまくなるんだよと教えてやりたい
ニャーニャーニャー
猫林ーーーーー
(‘ω’)<にゃぁ〜にゃぁ〜にゃぁ〜
何でこんなに若林に惹きつけられるんだろう
あの小さな黒目の中にブラックホールが隠されているとしか思えない
あの黒目はダークマターなのです
こっちも結局妄想投下じゃなくSS投下スレになったんだな
どうせ食べスレと同じ投下&雑談投下スレにするなら乱立して分ける事なかったのに
>>126 なんだこの正恭にひっついてるやらない夫にそっくりな男は
実体化したねらーか?
羨ましすぎるこんなに密着して付き合いたてのカップルみたいな写メ撮りteeeeeeeee
>>126 となりの地味なウォーリーみたいな人だれ
若林まゆげうっすいよな
>>126 この亡霊みたいな男若林から離れろwwww
ふわふわした髪を撫でながら、さっきまでの情事を脳内で反芻する。
優しくしてあげたつもりだった。このまま無言で余韻に浸りながら朝まで一緒に過ごすことにしよう。
しかしながら、少しの涙を浮かべたちいさな瞳を見た瞬間、つい口にしてしまった。
「…可愛いね」
すると彼は、こちらの腕を払いのけて無表情のまま起き上がり
淡々と服を身に付けながら「650円」と吐き捨てた。
何か気に障ったのだろうか。
ショーパブの閉店際に売り込んできたときも、潤んだ瞳に思わず「可愛いね」と言ってしまった。
そのときは「えへへへ〜」とはにかんだというのに。
「ねえ、君。その金額はあんまりだよ。可愛いんだからもっと自分を…」
言い終わらないうちに、彼は冷たい目を光らせまくし立ててきた。
「うっせ!払えよぉ!あとでラーメン食うんだからよぉ!」
ダメだこいつ。話通じない。
小銭がないとことわり、割り箸に挟んだ万札を差し出す。
彼は複雑な表情を浮かべて何かを考え込んでいたが、結局はその賃金を受け取った。
擦り切れたジーンズのポケットに金を押し込みながら
ため息と共に「やれやれ資本主義」と吐き出す声が小さく響いた。
>>124 そうだなあ、自分もここでやるべきだと思ったが
結局ココで他芸人のSSは腐だなんだレスしてる奴なんて
たまに現れる萎え荒らしだったみたいだしな
ちゅうえいはいい奴だし多分下心ないから許してやれよ
夜中に電話してウザがられたりしてたけど
くそう、羨ましいな
>>124 おまえも文句言う前に一人妄想
別にここでSSすんなって流れは無かったよ
やたら春日アンチみたいな粘着が一人いただけだし
まぁ昔から腐女子はスレを乱立する生き物と決まっている
ここで若林以外の名前出すなとか女の妄想うぜえとか言ってのは
ただのガチなんだからスルーして構わずSS投下しちゃえば良かったのに
>>133 なにそれうらやましい!
若林にウザいことされたい!!!
たまにお仕置きしたい!!!!
流れ星のチュウエイだな
紳士淑女なら一緒に映ってるだけで嫉妬すんなw
>>130 くそ
一筋縄でいかないのは分かってたがどろだんごに笑ったw
若林の写真を100枚撮ると
75枚はうひょ、カワイイWW
20枚はちょいブサ? でもカワイイWW
5枚はなんなのこのブサイクWW
というように、いろいろ楽しめる
結果、ドブ板踏み抜いたみたいに、どはまりしてしまうのだ
>>133 うらやましいうらやましいうらやましいうらやましいうらやましいうらやましいうらやましいうらやましいうらやましいうらやましい
ふぅ
あー若林に構ってほしい構ってほしい構ってほーしーいー
今からでもスレ合体させれば?俺とエロ林のようにガッチュンと
苦手なものがある奴用にメル欄に「芸人含む」とか入れときゃいいじゃん
>>133 この頭の寄せ方で下心ないとかありえないwwwありえないwwwありえないからwwwwwwww
こんだけ近づいたら脳が勝手にセックス中出し朝チュンまで妄想しちゃうのが普通の人間だからwwww
>>144 こーゆーこと言い出す奴がいないところがよかったのに
フリーダムでいいじゃん
アナログ林は基本ちょいブサなのでアナログのスレ民には地デジ化をおすすめする
地デジにすれば春日の横で見切れている若林も映るしアナログで横に伸びた若林がスマートに映るぞ
>>145 ここの変態と一緒にすんなwww
みんなが下心持ってたら若林は今頃ヤバいぞw
>>136 SS投下は個人的に歓迎だが、あまり長く続くと他の雑談がしにくくなるからってことで遠慮したんじゃないかなぁ?
今までの進行が妄想→雑談→(繰り返し)みたいな流れだっただけに
>>146 フリーダムなら合併すればいいんじゃねえの
>>145 このスレの住人なのでもう一般人の感覚など失ってしまった
↓↓↓妄想再開↓↓↓
>141
射幸心を煽る作戦だな
こっちじゃなくて食べかわスレで決めてこいや
>>150 スレが分かれたのはSS投下スレにする為じゃ無く
春日妄想を嫌うアンチがいたから
放置して「おい、構えよぉ」と駄々こねられるのもイイッ!
スルーされて「構ってくださいよ」とせがむのもイイッ!
>>156 こっちに春日ちんこを嫌がる人がいたからここで聞いた方がよさげ
>>151 フリーダムなら全部ここでやればいいんじゃね
歌下手のあとインフル発症?
どきゅーん、ずきゅーんとかいってる体がウィルスに侵されてるかと思うと…
わかばやしまさやすによるジャイアンリサイタル
全裸で
議論するんじゃない、妄想するんだ
自分は面倒だから全部ここで良いや
どうせスレでやってること同じだし
性的スレ→俺と若林(妄想雑談SS可)
食べかわスレ→他の人間と若林(妄想雑談SS可)
はい決まり終わり
>>165 前に勝手に決めた春日アンチも携帯だったねえ
>>162 若林はスーツで観客は全裸の男たちが正座がいい
春日アンチっつか女を毛嫌いしてる人な
稀に本スレでも見かける
>>165がこだわらなきゃ本当のフリーダムになれるのに
食べかわの方が間口が広そう
俺若もあるし何でもありだ
>>171 SS投下の話じゃなくて今、俺×若林と芸人×若林をわける必要あるかって話よ
若林がエロけりゃ合併しようがどっちでもいい
元々分ける必要も感じなかったし
食べかわと合体したいなら食べかわ埋めるついでにあっちで議論してきて
176 :
名無しさん@ビンキー:2009/09/13(日) 00:29:08 0
スレ進むの早いな!
>>168 若林「どうせ懐いたら飽きて捨てるんだろ。
わかってんだよ。
だから優しくすんなよぉ。」
若林を本気で飼いたい
どうしたらいい?
じゃあさ、ここで春日x若林妄想爆発させて良いのか?と言う話になると絶対駄目って人が沸いてくると思うよ
>>178 その妄想をここに投下するんだ。
稀に実現する妄想もあるぞw
本気でここをガチホモも溜り場だと思ってるガチが自治ってるから面倒
愉快な妄想があればおk。
気に入らないレスはスルーしてる。
飼うより、たまにふらっと寄ってくれるだけでいいや。
でもネクターとかザーサイは常に用意しておく。
外で見かけても声かけない。
浴衣着て足つぼマッサージやってくんないかな
いい具合に乱れて「いたぁぁぁぁぁぁぁーいぃっ」
言わせたい言わせたい
>>184 いいね。
ジョーうらやましい。
ふらっとボクシングしに来てくれるとか。
正直若林がぐちゅぐちゅになってれば何でもいいと思ってるものだからあっちいったりこっちいったりしている
でもこっちの方が流れ早いからやっぱ俺若派が多いんだろうなぁ
>>177 こんな風にこられても餌で釣るしか釣り方がわからん
どーやったら手元に置いておけるんだ…
>>184 たまに余所んちでどう可愛がられているかが気になるな
隙間から見ていたい
若林だけこっちに気付いてどんどん大胆になっていくと良い
いきなり妄想突入します。
男は深夜の公園を歩いていた。昼間はカップルたちで賑わうこの場所も
終電も終わったこの時間は人気もない。
夕方から降った雨のおかげで草の匂いが感じられる。
この公園を横切って帰ることにしたのには、たいした理由はない。
転勤後の歓迎会で強か酔った頭が自然を求めた。それだけだろう。
どんなに遅く帰ろうとも、彼の暗い部屋には誰も待つものなどいない。
誰でも持ちうる孤独。日常に空いた薄暗い穴。それを感じたくなかったのかもしれない。
煙草に火を点けながら舗道を歩いていると、
前方に何か大きなものが転がっていることに気がついた。
近寄ってみると男だった。青年。しかし、幼い顔立ち。
「君、こんなところで寝てると危ないよ」
普段なら黙って通り過ぎるはずなのに、男はしゃがんで声をかけた。 きっと酔っていたのだろう。
「あ、俺が吸うのと同じ匂い」
フニャリとした声とともに青年は目を開けた。
そして、手を上にあげる。男は怪訝に思い見ていると
「ねぇ、起こしてよぉ」
甘えた声に促される。柔らかそうな白い手を掴み体を引っ張る。
思いのほか軽い感触。あまり食べていないのだろう。
誰かから貰ったようなサイズの大きなTシャツに、売れない劇団員か何かだろうかと男は推測した。
歌へた最後優勝した時自分で自分のスーツのボタンぴって外したのエロかった
>192続き
「ありがと。いいなぁ、煙草。俺、金無くってさぁ」
男は野良猫に餌をやるくらいの気持ちで懐に手をやった。煙草の一本でも恵んでやろうとしたのだ。
そのとき、顔の前にふっくらとした指が伸びた。軽く咥えてあった男の煙草を口元から抜き取る。
青年はそれを迷うことなく口に咥えて破顔した。
「これがいい。ありがと、おじさん」
くしゃりとしたあどけない笑顔だ。なぜかゾクリとした。
「なんでこんなところに寝てるんだ?」
「なぁんかさ、行くところなくて。俺なんて、別にここで転がってても」
子供のような笑顔を見せたことが嘘のように、青年は薄く笑った。緩く開いた唇から煙草の煙が吐き出される。
「ねぇ、一晩だけ俺のこと拾ってよ。好きにしていいからさ」
その目は男の真っ暗な部屋を思い起こさせた。日常に空いた孤独の穴。
男は魅入られたように青年の腕に手を伸ばした。
>>191 うちへは干したてのふわふわ布団を独占しに来るよ。
ごきげんだぜな時は膝枕ねだってくる。
こちらが不在だったら窓にいたずらして帰ってるみたいだw
>>193 あれは何気によかったな
ついでにさりげなくネクタイ緩めてシャツのボタンもう2個外してくれれば最高だった
ここじゃカワウソじゃなくてネコなんだな
耳を澄ませばのネコみたいでかわゆし
>>193 あれは良かった。
落ち着き無くて軽くイラッとしてた感じもエロかった。
最近の若林の可愛い言われぷりを見ると
春日のアイドル発言もネタではないのかもね
>>194 今なら若林が落ちてる気がする
ちょっと公園行ってくる
井の頭公園は実際に酔っ払い林が落ちてることがあるから困る
いつか全てのスレ住人の家々に夜な夜な来てくれるといいな☆
スレ民が三年前にタイムリープする呪いをかけた
>>200確かにかわいいが今日の歌へたのピン会話聞いてるとお笑いマニアの人特有のくどい返しが多くて普段の会話は面倒くさそうだ
エロいが
>>204 そして夜な夜な井の頭公園に現れ、何かを探している集団が話題に
(1)
どうして同性相手にこんな事を、と、ベッドの上で青年に一度だけ問うた事がある。
「消耗されたいから、かなぁ」
女の人を抱くのは、ちょいと違うんだぁ。あっちは能動でしょ、オレはどっちかってーと受動体だし。
今の職業もそう、笑わせたいから笑って欲しいんじゃなくて、笑って欲しいから笑わせたい派だからぁ、オレ。
え、同じじゃないよ、全然違うでしょお。
あ、てかぁ、言ってなかったぁ?オレ芸人の卵なんだぁ。
殻が固すぎて最近はもう、外の景色を夢見る回数すら減ってきたけどね。
見えなくなるだけならまだいいんだぁ、怖いのは熱を失う事。だから、こうやって偶に、おじさんみたいな優しい人にあっためて貰ってるの。
“オレを見て笑ってよぉ”、て言うのが一番の本音だけど、それってすっげぇ難しい事だから、せめてオレを抱いて満足して貰う事で、ちっぽけなプライドを保っていたいんだぁ。
東京に引っ越すか…
(2)
え、何で芸人を志したか? だからぁ、さっきも言ったでしょお、笑って欲しいの。誰? そりゃあ、お客さんに決まってるじゃん。
一番最初に笑って欲しいと思った、きっかけの、人?
……親父、かもしれない。オレ、ちっちゃな頃から親父が好きで好きで、何とか気に入られようと、勉強だってお稽古事だって頑張ってはみたけれど、
結果はどうにも凡庸止まりだったし、親父は自分にも家族にも厳しい人だったから、オレは理想どころか妥当の息子にすらなれなかったんだよねぇ。
じゃあ、親父の理想になって微笑んで貰うのが無理なら、不意打ちで面白い事やって親父を笑わせてやれって思って。
瞬間の笑い、俺はそれでいいや。その笑顔を胸の奥に閉まって、それで満足しよう。
そう、思ってお笑いの道を志したんだけどねぇ。他人を笑わせるって、実はメチャメチャ頭を使う作業でさぁ。
>>205 面倒になったらあの可愛いお口に
ザーサイなりタオルなりボールギャグなりチンコなり突っこんで
黙らせてやればいいんだよ
とりわけチンコは喜んではむはむ食べてくれるよ
>>205 言いたいことわかるw
でも俺はテレビのトークではちょっと間を持たせてかぶせるあの返しの感じでいって欲しい
ロケではテンパリ早口、悲鳴何でも来い!だけど
(3)
凡夫のオレが死に物狂いで頑張っても、全然面白くなくってね。あっという間に鳴かず飛ばずのまま、七年間経っちゃって、ついにこないだ親父から勘当されてさ。
馬鹿でしょ、オレ。本当に馬鹿でしょ。
…ねぇ、もっかい抱いてよぉ。乱暴にしていいから、さぁ。
その代わり、抱かれてる間だけ、おじさんの事“おとうさん”って呼んでも、いい?
病み林にこんなピロートークされてみたい。
多分若林を抱いた奴らは、精液と一緒に“自らが諦めざるをえなかったあの頃の夢”みたいな物を若林に託している気がする。
俺達と違って、若林には何時までも夢を追いかけ、そしていつかはそれを掴み取って欲しい。
その願いが叶う事は即ち、己と若林の別れをも意味しているのだが俺達はそれでいい。
現実に打ちのめされた若林が午睡中にみた、一時の儚い夢でいい――。
若林には本物の夢を、栄光を、幸せを掴み取って欲しい。
“幸せにおなり”
そんな、新婦の父的な感情を持っている気がする。……、というヒドい妄想。
若林の耳たぶはむはむしたい。
>井の頭公園へ移動
>酔った若林が居る
>どうする?
声をかける 驚かせる [移動させる]
>どこへ?
サイゼリア ホテル 自宅 しげみ
↑ 三 ↑
>“おとうさん”って呼んでも、いい?
たまらん
おとうさんおとうさんおとうさん!!!!
若林飼いはじめたら必ず報告するわ
おまえらもよろしくな
大島弓子の漫画に出てくるネコみたいな、めっちゃ可愛く擬人化されて描かれてるんだけど
人間からはネコにしか見えない、みたいなのを若林でやって欲しい。
誰か若林はネコだ!派の方書いて下さい。
なんだか哀しくなってきた
おじさんのことおとうさんって呼んでもいいんだよ
何ならパパになったげるからずっとおとうさんって呼んでくれてもいいんだよ
以前テレビでヒモ特集みたいなのやってたとき
誰かの家にずっととどまるんじゃなくて
ただお金貰いに何件か女のとこ回るだけみたいなヒモもいた
玄関先で数分話してお金貰ってバイバイを一日2〜3件
それで生活してる奴
前それ見た時ムカついたけど若林にならされてもいい
>>219 くそう
よりによって綿の国☆をおおおおおおおおおお
でも若林ネタなら許す
高感度の耳を持つ若林を攻めたい。
髪をかきあげてやったときに軽く耳に当てて「ん…」と言わせる。
キスしながら手で耳を塞ぎ、チュパ音と耳毛への刺激で軽くイかせる。
押し倒されてふてくされ、横を向いた隙に
無防備な耳を舌で優しく舐めまわす。
「ああああああ」と鳴き始めたら甘噛みでお仕置き。
「みみ…だめ…よわい」と涙目で自白するまで執拗に。
最初は蹴ったり殴ったりして抵抗するけど、だんだんおとなしくなってくるのがたまらない。
携帯連レス多いなー
クオリティ高い携帯のやーつは
さっさとPC買って世間広げようよ
そういや若林、オヤジ呼びだった気がする
うちには、毎年コタツを出す頃に現れる
>>228 外では「オヤジ」とか「オフクロ」って言ってても
おうちの中では「お父さん」「お母さん」って呼んでると思うよ。
おとぉさ〜ん
ママさんはかぁちゃん呼びじゃなかったっけか
どうする?若林が家では未だに甲のことを「ぱぱ」って呼んでたら
「ぱぱぁ、ぼくねぇ」って言ってたら
ヒモ林も好きだけど重すぎてフラれた病み林もいい
束縛されたい
237 :
名無しさん@ビンキー:2009/09/13(日) 01:16:27 O
最近若林の似顔絵を描き始めた自分
上手くなったらうpします
「おとうさんって呼んでもいい?」はせつねえな…
>>236 正確に字面に直すと「ぁあさーん」だったな
アメフトのゴツい防具とミスマッチでゾクっとした
>234
若林にならガッチリ束縛されても全然かまわないが、
たまに束縛をスルーしていじめてやりたい。
>>237 荒れそうだから絵はいらない。
以前もそんな流れになったよね。
性的スレ専の人は食べスレと合併するのどう思うかね
>>243 ここでいやがられたから
腐女子が立てたスレなのに
何言ってんだ?
Kダッシュの小西真奈美って誰が最初に言い出したんだろうか出待ちの顔ファンだろうか
確かに似てたりする写真があるのよね撮れ方によって。
あの頃の病み林をぐちゃぐちゃにしたいわ。
可愛く撮れてる写真を白いものでドロドロにしたい。それを本人に投げつけたい。
>>237 女・腐女子の描くような少女漫画絵じゃなく一生懸命描いたヘタウマ絵だったらVIPで見たい
いつか上手くなったらVIPにスレ立ててくればいい
てか若林に自画像描いて欲しい
額に入れて飾る
若林の誕生日になんでもいいから心のこもったプレゼントを贈りたい。
それを若林に「ありがとぉ!」と、笑顔で受け取ってもらい、次の瞬間、他の有志達の念入りプレゼントと一緒にされ、メラメラとお焚き上げされたい。
若林「念がこもった物はお焚き上げして浄化させるって織田無道がゆってた!」
二時間後。
無残にも塵へと還るプレゼント達。
その場に残った煤は「もったいなし」と、春日が勝手に黒人コントのメイクに使う。俺のプレゼント残骸は春日丙にコーティングされててブチ切れる。
>>113 でも今はもうブログ無くなっちゃったし厨2臭を嗅ぎとれる場は無くなっちゃったよ。
またどっかでウダウダくだ巻いて厨2トークしてくれないかなあ。それでハアハアするから。
若林をレンタルしたい。
金で結ばれた関係だから仕事中は何でも言うこときいてもらうけど、時間がきたら冷めた目をして帰ってほしい。
お互い大人だから割り切ることにする。
しかしながら、どうしても心を手に入れたくなってしまい、ある時つい乱暴に攻めてしまう。
嵐が去って賢者タイムになったとき、目だけが笑ってない若林に「気が済んだ?」と蔑んでほしい。
その日は多めにおこずかい与えて帰す。
何食わぬ顔してまた呼び出すけどね。くそぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
痴漢話のタケミネット再放送あったじゃん
あれってオードリー初出演の2007/5/26放送回だった?
この回明日の7時から再放送されるんだけど
253 :
251:2009/09/13(日) 01:53:15 0
この続きだった・・・
病み林と眼鏡サド林とカワウソもっちゃり林を攻略出来るラブプラス若林限定版どっか出してくんねーかな。
本体とソフトを三本ずつ集めて、三林を同時に楽しみたい。
餅林「もー、ネクター買ってこいっつっただけなのに何で一時間もかかってんだよぉ」
俺「ごめんね、歌へた王で若林が頑張って歌ってるの見てたらつい一時間も経ってたんだ。優勝おめでとう。ところで、別荘には俺も連れて行ってくれるよね」
餅林「えぇ〜、しょうがね〜なぁ〜クソがぁ〜(><)」
これは廃人確実。
>>194 続き
コンビニで弁当を買って帰る。男の分ではない。青年の分だ。
アパートの階段に躓いた青年を男が支えようと腕を掴むと、青年は硬い表情でビクリとおびえた目をした。
本当は厭なのかもしれない。そうに決まっている。男は弁当を渡し帰宅を促そうと言葉を考えると
青年は見透かしたように甘えて男の腕をつかんだ。
男が風呂に入っている間に青年は弁当を食う。
風呂からあがると心細いような、それでいて何かを嫌悪しているような表情の青年が
静かにテレビを観ていた。
だが、男の気配に気がつくと一度目を閉じ、愛らしい笑顔を見せた。
「おじさん、ありがとぉ。久しぶりにお腹いっぱいになったぁ」
ごちそうさま、と両手を合わせて男に向かって頭を下げる。
本当は育ちの良い子なのかもしれない。男の中の罪悪感が膨れ上がった。
「なぁ、風呂入ったら今日はそこのソファで寝ていいよ。明日の朝、出てってくれればいいから」
付け加えるように男は言葉を足した。
「俺は男を買ったことないし、そういうつもりもない」
男の言葉に青年は喉の奥で嗤った。スッと立ち上がり男のすぐ傍に体を近づける。
「いまさら善人面してさぁ、何言ってんの? そぉいうつもりで拾ったんじゃねぇの?」
上目づかいで蔑むように見つめられ、身じろぐ男に青年はクスリと笑った。
「お風呂借りようっと。ねぇ、タオル勝手に使ってい〜い?」
男は不思議な感覚を味わった。媚と拒絶。傲慢と怯え。
本来、相容れないはずのものが混在している。
>>257 続き
男のTシャツを借りて青年は風呂から出てきた。やや小柄な青年には少し大きかったようだ。
青年の幼さと色香が大きなTシャツと風呂上がりの甘い香りで増している。
「悪いが、俺は男を買ったことがない。どうしたらいいかわからないんだ」
「大丈夫、おじさんの好きにしていいからぁ」
昔、女と寝たはずのベットに青年と同禽する。混乱しながらも案外しっかりとした首筋に
男は唇を押しあてた。
青年の体がビクリと応え小さな吐息を落とす。ふっくらとした耳たぶを噛むと
「あ、そこ……、ぃや」
と女性のように喘いだ。尻に手をやると体は怯えたように硬直した。
「本当に大丈夫かい? 俺は慣れてないし、きみも……」
「酷くされてもいいよ、俺なんかに気ぃ使うことないから」
「そんな言い方──」
柔らかな唇が男の言葉を塞ぐように男のそれに重なった。舌がすべてを嘗めつくすように
いやらしく男の口中をまさぐっていく。
銀色の糸を引きながら唇を離し、青年は囁いた。
「おじさん、俺のこと暖めてよぉ」
>>258 続き
翌日男が目覚めるとすでに青年は着替えていた。Tシャツの襟元から男が付けた痕が見える。
「すまない、その、痕が……」
「あぁ、虫に刺されたって言って絆創膏でも貼るから」
拒絶されている。背中からそれを感じた。
男は財布から万札を数枚抜き取った。いくら渡せば笑顔が見られるのかと、くだらないことを思う。
「ねぇ、あの煙草まだたくさん入ってんの?」
「あ、あぁ」
青年は煙草を受け取り靴を履く。男は下着だけの姿で玄関まで青年を追った。
下着姿の男と、その手の中にある万札を冷めた目で青年は見た。
「あんたさぁ、バカじゃねぇの?俺なんかに何万も渡すほどの価値があるわけねぇだろぉ」
「そんな、煙草1箱だけなんて出来るわけないだろ」
男の言葉に青年は手の中から1枚だけ万札を抜いた。
「じゃぁね。気が向いたらまた煙草ちょーだい」
青年は口の端を上げて笑うと部屋を出て行った。
男はただ、ゆっくりと閉まっていくドアを見つめていた。
おしまい。長々妄想すまんでした。
若林ぃぃぃ
幸せにしてあげたいいいいい
ちょっとタバコ買いに行ってくる!
ものすごく文章うまいね
リズムがよくて読みやすい
なんというクオリティ!!!
このスレ見てると
深夜にネクター買いに行きたくなったりタバコ買いに行きたくなったり
仕事帰り夜遅くに公園の前をふらついてみたくなったり
雨の日に路地裏歩きたくなったり
もうどうすればいいんだ
きっと毎日そう言う事を積み重ねて行けば
どこかで拾えるさ!!!
今まで男のアナルに興味なかったのに
ここでの出会いが人生に幅を広げたw
女が書く妄想なので嫌な貴方はスルーよろ
(1/1)
お薬を塗ってあげると四つん這いにさせ
白い軟膏を指でアナルにつっこむ
細い指はゆるゆるのアナルには何の抵抗を感じることもなく
仏頂面に変化はない
ちょっと遊びたくなって
ベタベタになるまで塗りたくりお尻も汚しまくる
「なにやってんだよー
おしり冷てーじゃんよー」
ゴメンゴメンと
お尻の軟膏はゆっくりと舐めてきれいにしてあげる
アナルだけは舐めない
ちょっとつまらなそうな顔をしている
(2/2)
最後によく薬が染み込むようにと
軟膏を塗りたくったタンポンを用意し、アナルにゆっくりと挿入
きっちり奥まで入れアプリケーターを外したら
ちょろっとはみ出した白い糸がしっぽに見えて
思わず「フフ」と笑ってしまった
「何笑ってんだよ、気持ちわりぃー」
と言って身体を起こそうとした瞬間
ゆるアナルに力が入ったのか
勢いよくタンポンが飛び出し床に転げ落ちた
今度は大声を出して笑ってしまった
「もう・・・・なんなんだよぉ」
その顔は少し泣いてるようにも見えた
くしゃくしゃになってる頭をゆっくりとなでながら
「ゴメン、もう笑わない。ちゃんと挿れるから」と言い
ギュッと抱きしめたい
病み林時代「だれか、オレをみて」
↓
M-1後「皆がオレをみてくれてる」
↓
現在「有象無象ではなく、たったひとりのだいじな人にオレをみていてほしい」
若林にとっての一番の人は1人なのに、俺にとっての1番は若林、っつー奴らは星の数ほどいるのが世の中って本当に、上手くいかない。
>>126遅レスだが、この写真の記事にホモみたいだって自分で書いてたよな?
確か
>>270 書いてた。
あと夜中に電話してウザがられたのはちゅうえいの方。
知らない人がいたら人生の損なので言っとくがブログは遡って読む価値ある。
もしもタイムマシンがあったら18才の若林の元に現れ、
「俺、未来人だけど10数年後の君は、売れっ子お笑い芸人になっているよ」と、教えてやりたい。
図に乗った若林は、俺は将来売れっ子になるって未来人が保証してくれたんだからお笑いの勉強とか適当でも大丈夫だろー。俺才能あるしぃ。
みたいな調子こきまくり、25才頃にはお笑いスキル激低でビッグマウス、自己管理が糞で、もっちゃり餅林突き抜けでっぷり鏡餅林になったクズ林の元に再び現れて、スパルタ矯正してやりたい。
最終的に今の年には「今のボクがあるのは、あの人のおかげです。あの人にならアナル捧げてもいい」と公共の電波でぶっちゃける位になって欲しい。
そんなマイフェア若林計画。
ちなみに俺が過去に干渉した時点で、若林は分岐点で新たに現れたパラレル林となるので、お前らの若林にはなんら影響は無いわけだ。
若林の「めっちゃ好きでした」の言い方がマジな感じで
レアセリフを聞けた喜びと嫉妬心が渦巻いている
確かにマジぽかった
嫉妬した自分頭おかしくなったかもしれない
いやだああああああああああああああ正恭が誰かをめっちゃ好きだったなんてえええええぇぇぇぇぇ
まさやすは誰かに好かれるのがよく似合う
そうか、何時間も彼女の家の玄関で粘っていたのか・・・。
5年たってもまだ好きなのか。
おかしい・・・このどす黒い感情はなんだろう・・・。
嫉妬なのだろうか。
元カノ浮気して悪びれる様子もなく若林のネガティブを責めたんだよな
ショックで立ち直れない若林を慰めてあげたい
ダメだ寝汗かいてしまいそう
別れた直接の原因は何だったんだろう。ネガティブが嫌ってだけで別れるか?
積もり積もったものがあったんだろうか。
西遊記の中に、孫悟空が宇宙の果てまで行ってそこの柱にオシッコを引っかけたと思ったら、それは釈迦の指だったっつー話があるんだけど、
俺が釈迦なら
○若林が床オナをしていたと思ったらそれは床ではなく俺の手のひらだった。
○ウォシュレットだと思ったら俺だった。
○若林家寝室の天井の木目だと思ったら俺だった。
○ボーダーシャツだと思ったら俺だった。
○ネクタイだと思ったら俺だった。
○マイクスタンドだと思ったら俺だった。
…この辺りを是非やってみたい。
モトカノにというより若林が本気で好きな女性にshit
と言いつつ、若林が彼氏だったら確かにめちゃくちゃ面倒くさいだろうなとも思うw
やはり若林は愛玩動物・性的玩具として愛でるくらいがちょうどいい
>>281 そんな元カノに今でもたまにメールしてしまう若林
たまに返信があると嬉しい若林
なんだろう…このもやもや。
今まで性的にしか見てなかった…の…に。
笑い悶えてばたばたする若林…たまらんたまらん
おまいらの戸惑いっぷりにワロタwww
みんな性的とか言いながら結構本気で若林に恋しちゃってんじゃないのー?
気持ちわかるけどな…
25才の若林って言ったらめっちゃ可愛いときだよな
若林騙されたんかな
>>281 浮気してたって本当なのか?
そんなことされて未だに未練があるなんて・・・
他の男と浮気してそれを責めたら逆ギレするような女を美化しすぎだよ若林
こっちの世界へおいで
みんな若林の手中にまんまと嵌まってるな…
>>288 確かにたまらなかったが、今そんな余裕がない
いつの間に若林に身も心もハマってたみたいだ
若林は可愛い顔して猿回しの猿じゃないほうだからな
紳士淑女を手のひらで踊らすのも簡単なことなのだ
どんな女だったのか気になる
本気で憎たらしい
嫉妬したり本気で恋してるのはキモイなぁ
あくまでTVの箱の中のキャラクターとして好きだ
>>295 若林は女には言いなりになるタイプだよ
男の扱いは上手いけどな
浮気されてねちねちどうせこんな俺より・・・
なんてネガったんじゃないの
それで逆ギレされたと
>>298 女の言いなりじゃない、好きな女限定
だからこそ ハァ
若林ってやはり妙な魅力があるよなぁ。
なんなんだろ?やっぱ笑顔が可愛いから?ギャップ?不思議な男だ
ほんとに好きな相手にはデレデレで
ツンの要素はなさげ
>>287それは恋だな。
我々は若林の躯さえ有れば良い、とよく嘯くが、実際は若林の心を掌中にする事は不可能だと本心では半ば理解しているからこそ、イソップ寓話の酸っぱい葡萄よろしく、予め「躯だけでおk」と強がり、予防線を張るのだ。
だからこそ、酸っぱい葡萄を実際に食して「あれはクセはあるが甘い葡萄だった。でも私の好みじゃあ、ないわね」と言える、
そしてその葡萄に「無理だとは解ってるけど、またあの娘が食べに来てくれないかなあ。ボクが身動きとれればなあ」と言わしめる娘に、年甲斐もなく嫉妬の念を抱かざるを得ない。
このもやもやは夜だからです
寝て起きればいつもどおり性的な目線で楽しめる
・・・はず
>>259 蛇足的おまけ
番組の打ち上げを抜け出して、青年は懐かしい公園に足を踏み入れた。
懐かしい、とは言っても最近ロケでこの場所に来た。
たしか、あのベンチに座って写真を撮られた。
ぼんやりとした頭で青年はベンチに横たわる。
売れっ子芸人として持ちあげられ、持て囃され、賞賛される。
その世界に青年は慣れずにいた。
自分はそんな人間じゃない。
浮かれそうになると、その思いが青年を苛み居た堪れない思いにかられるのだ。
>>305続き
「あぁ、しっかりしねぇとなぁ」
誰にでもなく青年はつぶやいた。前向きさの中に密やかな絶望を込めた言葉は暗い公園に吸い込まれていく。
足音が聞こえる。青年は起き上がらず足音をやり過ごすことにした。
華のある顔でも覚えやすい顔でもないことが幸いして、青年は自分の存在を気付かれないことが多い。
だから、警戒しなかった。しかも深夜だ。気が付かれるわけがない。
ふわりと馴染んだ煙草の香りがした。青年が以前吸っていたものと同じ匂い。
「君、こんなところで寝てると危ないよ」
青年は静かに目を開けた。覚えのあるシルエットが闇に浮かんでいた。
「ごめんねぇ、おじさん。俺、もう煙草はやめたんだぁ」
男は静かに煙草を煙らせている。
「すっかり売れっ子だね。驚いたよ」
男の表情は見えない。しかし、青年には穏やかに微笑んでるように見えた。
「煙草はやめたんだね。それがいい」
男はそう言って背を向けようとする。青年の歪んだ過去の象徴。このまま見送るのが一番良い。
理性はそう判断している。
青年の脳裏に彼に対する賞賛の言葉たちが迫る。追い詰める。
自分はそんな人間じゃない。
じゃあ、本当の自分はどこだ?
>>306 続き
青年は腕を空に向けて突き上げた。
「ねぇ、起こしてよぉ」
男は振り返り、戸惑うように青年を見つめた。
「俺、すげぇ寂しいんだけどぉ。なんでなんだよぉ、なんであんたが居んだよぉ」
「ダメだよ、君はもう、そんなこと」
「うるせぇなぁっ! いいから、起こせよぉ」
男はためらいながらも青年の腕を引いた。以前よりしっかりとした体格。
もっちりとした柔らかな腕の感触。
男の腕を引く動きに合わせて青年は体にしがみついた。
「ねぇ、俺のあとに誰か男と寝たぁ?」
あの頃と同じ高く絡みつく声で青年は囁いた。男は思わず喉を鳴らす。
青年は男の唇から煙草を引き抜き、そっと咥えた。
懐かしい味に眩暈がした。
「一晩だけ俺のこと拾ってよ。好きにしていいからさぁ」
そう言って青年は男の唇を舌で嘗めた。
眩い光に当りすぎたんだ。
青年は、ほの暗い闇の中でやっと呼吸が出来た気がした。
おしまい。自分も嫉妬でつらくなったので書いた。
みなさま良い夢を。
>>307 元カノ云々よりお前の妄想力の方が10000000倍羨ましい
嫉妬よりあんなに若林が今でも好きならなんとかより戻してくれないだろうか
そればかり考えてしまう
若林「誰かを愛する、愛されることは自分の一部を押し殺すこと。だったら俺は恋愛とかいらないやぁ。
お前に対しては100パーセント素の自分を出せるから俺、お前の事嫌いじゃないなぁ。むしろ、超大事。かけがえのないない存在だよねぇ。
まぁ、それでも俺はお前を決して好きにはならないし、逆に好きになられたら付き合い辛くなるから、離れて行くだけなんだけどぉ」
…みたいに言われて、嬉しさと悲しさとやるせなさで変な苦笑いして、若林に「お前すっげーブサイクな顔W」って無邪気に笑われたい。
>>309 浮気するような女には若林はもったいない
これからの人生、こんだけ売れれば
若林を幸せにしてくれるいい女だっていっぱい現れるよ
あれですね。
中毒林ですね。わかります
>>244 嫌がられたんじゃなくてありゃただの春日アンチの女叩き荒らしが連レスしてただけだろ
>>311 だといいんだけど・・・
ってこのスレらしからぬレスで悪かった
まあアレだな、はじめは体の関係だけで若林を蹂躙しているつもりで
すっかり心を奪われていたっていうよくあることだよ。 >嫉妬
実際その元彼女は若林のアディダスの形状を実際目にしているだろうしな。
それだけでも嫉妬だ。
ここはガチホモと俺女がフリーダムといいつつ自分の城を作りたかっただけのスレ
自分と若林妄想を投下する場がほしかったんだな
タケミネットってどこかであがってないのかな・・
仕事で見れないんだ・・夜中とかにやってくれたらいいのに
病み林で妄想したい
オムライスです
長くなりましたが未明の夢と見過ごしてください
スレ跨ぎましたのでまた最初からいきます
夏の暮れ。
駅前の混雑からは多少人通りの減った、しかしそこそこ賑わっている明治通沿いの歩道にて。
ある意味、通り魔に遭った。
とりたてて役者のように容色が優れているというわけでもなく、
モデルのように手足が伸びやかに美しいということでもない。
言ってしまえば、どこにでもいる平均的な日本人の顔をした、
それなのに、強く惹きつける何かをもった青年が、街路樹に背を預けて立っていた。
青年、と断ずるには一拍ほどの間を要した。
どうにも幼げな風情で、中学生か高校生ともとれる頼りなさである。
小さな目、それだけが、浮世の酸いも甘きも嘗め尽くしたかのように熟れた光をひそませて。
「おじさん」
特にどうしようという気はなかった。
通り過ぎるだけである。
「おじさんってばぁ」
妙に舌っ足らずな声で呼びすがる。
「おれのこと、みたよね?」
カツアゲか?まさか。こんな往来で。
ついつい、声の方を振り向いて目を合わせてしまった。
目を合わせてはいけない・・・・まるで昔話のあやかしのように、全くもってその一瞬で、
今夜の過ごし方を決めてしまった。
「腹、へっちゃってさぁ」
にへら、と笑う彼に「そう・・」とか「うん・・」とかはっきりしない返事をして
帰路とは逆の方へ足を向けた。
黙って付いてくる。
なんかソフトがあれば録画できるとかレス見たような
日が暮れても日替わりの定食を出してくれる飯屋がある。ビールはアサヒしかない。
レジ横の本棚には浦沢直樹が全巻そろっていない、いい加減な店だ。
駅前から、少し寂れた裏通りに入るとすぐにある。
看板がさびている。
やはりいい加減だ。
ギィ、とお決まりの音を立てて扉を開けると、これまた中途半端な照明で店内は薄暗い。
店主はそれなりの馴染みである私に愛想をふりまかない。
そういうところが、気に入っている。
奥まったボックス席に、先に座らせた。
「中華がよかったなぁ」などと呟く、すこし尖らせた口先に目を奪われる。
出会い頭から10分足らずで重症だ。
「ごめん、ここ、楽で好きなんだ」ネクタイを緩めながら私もソファに腰をしずめた。
「干渉しないかんじ?だよねぇ、そうじゃなきゃ」
「定食でいいかな、とりあえずビール?」
「オムライス食べたい」
「あったかな・・・・」もう見ることもなくなっていたメニューを開いて確かめていると
「おじさーんオムライスあるぅ?」
高らかに店主を呼ばわる。
こいつ、
・・・かわいい。
急に、喉の渇きを覚えた。
「先に生中ふたつ、今日の定食と、ごめん、とにかくオムライス頼むわ」
店主は無言で頷いて厨房へと去っていった。
「へへ、オ〜ムライス〜」
珍妙な音色でうたう彼を、そこで初めて、正面からまじまじと見つめた。
「なに」
見つめられて、途端に不機嫌になる。
「いや、ごめん」
「ごめんってよく言うよね、くせ?」
確かに、彼に会ってからすでに何度か口をついて出ている。
謝罪ではない、その場を収めるための、そう口癖だ。
「そういうのずるい」
「・・・もう、見ないよ」
「みろよ」
存外低い声で命じられ、既に用のなくなったメニューに落としていた視線を上げる。
真っ直ぐにこちらを見ていた。
思いつめたような、それでいて何かを投げてしまっているような。
投げる?何を。
「このあともっと色々見るんだからさぁ」
また先程までの幼げな声に戻ったことに、少しほっとした。
肩をすくめ、口の端を片方だけ上げていひひと笑う。
普通なら下品に思えるような仕草がなぜか愛嬌たっぷりに見えた。不思議な男だ。
注文した品が出てくるまで、しょうもない、中身のない雑談をぽつりぽつりと続けた。
間を持たせるためだけの拙いキャッチボールだ。
その中で、ひとつだけひっかかるフレーズがあった。
「おれなんかさぁ」
何気ない枕詞。他意はないだろう。
だが、白い顔の血色の悪い唇から発せられたその言葉に
彼の目が物語る透明なかなしみが凝縮されているように感じられて、たかが中ジョッキで何を惑っているのかと自らを戒めた。
感傷が、過ぎる。
これからいやらしいことをしようという夜なのに。
特製のソースなどはない。
ケチャップがくねくねと適当な線を描くいかにも安上がりなオムライスを目の前にして、ぱっと表情が輝く。
ころころと変わる顔だ。
それまでは無愛想を通り越して表情筋に障害でもあるのだろうかと疑うほどの仏頂面だったのが、これである。
いそいそとスプーンを手に取り、
「いただきまぁす」
子供のように頬張る。
よく見るとそこだけは文句なしに美しいと言ってもいい、きれいな唇をしていた。
つい先程までは血の気が失せて不健康な色をしていたそれは、
今つやつやとケチャップに濡れ、スプーンから口内へ飯を放る瞬間、ちらりと赤い舌をのぞかせる。
ただ食べているだけなのに、卑猥。
手元の定食を機械的に咀嚼しながらついつい見入ってしまっていた。
「見ろとはいったけどさぁ」
「あ、ご」「ごめんはナシで。見すぎぃ」
やわらかな笑いを含んだ指摘に、こちらもふっと笑顔になってしまう。
「おきゃくさぁん、えっろい目ぇ」
うひゃひゃ、とからかってオムライスに没頭し始めた丸い頭を、もうしばらく見つめていた。
「うまかった?」
両者たいらげた後、2センチほど残ったぬるいビールを喉に流し込む。
「ん、まあ、うん」
彼のビールは半分以上残っているが、もう飲む気はないのだろう。
何を考えているかなんて絶対に教えてやらない、そんな決意さえ滲むような固い無表情で
カウンター席の向こうにあるテレビを見やっている。
若手の芸人達が次々とネタを披露する番組だ。
「出ようか」
席を立って勘定を済ませている間に、彼はすたすたと店を出て行った。
まさか食うだけ食って逃げたのか?
表に立ってあたりを見やる。
いない。と、ふいに後から声をかけられた。
「逃げられたって思っただろ」
「ちょっとね」
振り返ると、静かな目。
「逃げねー」
「よかった」
「ていうか、したいから」
右腕に絡み付く。
たったあれだけで酔ったわけでもあるまい。
明らかに強いて蹴り上げたようなテンションで言い放つ。
「だからぁ、おじさん」
一呼吸
「して」
ラブホテルは使わない。
こういう時はいつもビジネスホテルだ。高くつくが、しっくりくる。
男と寝るには味も素っ気もない白いリネンがお似合いだ。
硬く乾いた敷布を汚すのが好きだった。
何度か自称「少年」を呼んだことがある。触れ込みは『現役男子●●生!即ハメOK後払い!!』
どう見ても成人、歴戦のテクニック。使い込んでだらしなくゆるんだアナル。
とは言え、その手の酒場に通ったり街で一から物色するなんて芸当はできない性分なので仕方がない。
「先、シャワー使いなよ」
この男はどうなのか。本職には見えないが、人の心を見抜くやたら鋭い眼を持っている。
すぐ出るから、とバスルームに消えていく背中を見ながら今更ながらの品定め。
あの肌、不摂生が祟ってかつやは良くないものの、程よい筋肉に薄く張りつめて触り心地はよさそうだ。
ジャケットとネクタイをハンガーに掛け、ベルトの留め金を外すだけ。
行きずり相手に全部脱ぐのは好きじゃない。
水音もそこそこに、ほんの数分で出てきた。
下半身は裸。
どうもサイズが合っていないと思っていた、大きすぎるTシャツが腿の上部まで隠している。
「まえ・・・・とうしろ、洗っただけだから」
私が腰かけるべッドに片膝をかけると、Tシャツの裾から先端が見えた。
腰を抱き寄せて、それを握りこむ。
「っから、ほか、あんま・・よけいなことしないで」
最初はうかがうようにしごいてみる。反応がいまいち。
「もっとつよいの、して?」
ささやくような甘ったれた声がなかなかの攻撃力で、股間に血が集まるのを感じた。
いったいどんな仕事をしているのか、していないのか。下世話な興味がわいてくる。
私の両肩をつかむ手に、ねだるようにゆすられた。
「そっか。こう?」
やおら強く握りこみ速度をあげてしごき上げる。
は、と息を飲みこんで私の頭を抱えるように体重を預けてくるとなるほど、汗の臭いがした。
上半身への愛撫は結構とのことだが、幼い顔に似合わないその男らしい臭気が
カッと私を興奮させる。
「ん、もっと、もっとぉ」
むくむくと勃ち上がったペニスも立派なものだ。
かぶり気味だった亀頭はくすんだ色をしているが、竿と玉は
「いい色してるね」
「見っるなよあんまりぃ、ぁ」
「ごめん、でもきみこんな恥ずかしい格好しといて今更?」
うっせ、と小さく呟いたきり歯を食いしばってか声を絶った。
聞きたい。
すがりついてくる腕をやや乱暴にほどき、上体をベッドに押し付ける。
白い腿をつかんで大きく開かせ、視線を絡ませた。
「な、に」
「もっと、いいことしよう」
そういえば照明を落としていない。
無機質な白色に照らされた室内にはしたない声が満ち、
身じろぐたび、リネンが乾いた衣擦れの音を立てる。
「やぁ、や、だってそんなん、いら、ね ぁあっ」
乳首を噛むと、あからさまなほどビクビクとはねる身体。
「ここ弱いね、開発済み?」
「ち、が そんなとこ誰、がぁ」
ぢゅう、と音をたてて吸い上げるとひときわ大きく震えた。
あれから触っていないペニスはすっかり天を仰ぎ、時折私のスラックスに擦れるばかりだ。
汚されるのは困る。少し腰を引いて、今度は言葉で責めてみた。
「じゃあこれ天然?いいもん拾っちゃったなあ」
「あ、ね、もっかい、かんでぇ」
「淫乱」
さっきより強く噛み締め、先端を舌でチロチロとなぶる。
「ふぁぁ、っあ」
「売り、よくやってんの?」
Tシャツの中に半ば頭をもぐらせて薄い脇毛に鼻を寄せる。
ふんふんと音をたてて臭いをかぐと流石に引いたのか身体が強張った。
「へんたい、へんたいだ」
「脇、舐められたことある?」
ねっとりと、唾液を乗せた舌で味わう。かすかな塩気と酸いような味がした。
「美味い」
「へ、んたいぃ」
かつてなく興に乗り、可愛がった。
長く楽しみたくていったん出させてやると、ぼんやりと呆けた顔をさらして動かなくなった若い肢体。
ここから更に盛り上げる策はいくつか持っている。
腹に散った精液を拭ってやりながらさてどうしてやろうかと思案していると、
またあの目にかち合った。
真っ黒な瞳に、突き刺すような痛みと冷えた諦念が渦巻いている。
こちらを見ていながらその遥か後方、何万光年も離れた星団を射抜いているようでもあった。
「大卒?」
突拍子もない問いに無言で目線を返せば次々と重ねてくる。
「サラリーマン?」
「うん、大卒で、サラリーマン」
「かちょう?かかりちょう?」
「どうした」
起き上がり、強い力で抱きついてきた。
撫でると首から肩にかけてのがっしりとした感触に出会う。
立派な大人の身体をして、子供のような口調。そのアンバランスに酔いそうになる。
「ごめん」
「ごめんは無し、って君が言った」
うん・・とむずがるように身じろぐ。もっときつく抱きしめろと言うのか。
もう一度押し倒す。
今度は唇を重ねてやった。こんな流れはごめんだ。
深く舌を差し入れ吸い上げ、流し込み、甘く噛む。
口内を犯す。そのことだけに専念した。
売り買いのベッドの上で、何を語らうことがある。
苦しげに目を閉じて必死に鼻で息をつなぎ、時折こもった声を漏らす。
背に回された腕がこのキスを喜んでいることを伝えてきた。
「・・・・ん、く ふぁ、ぁぁっ」
二人分の唾液を健気に飲み下す姿に気をよくし、ようやく口を開放してやった。
「他に聞きたいことある?」
「やだった?おこった?」
耳を噛む。震える。
どうやら噛まれるのがお好きらしい。
首筋、鎖骨、次々と歯を立てていくと、しだいに声がはっきりしてきた。
「あん、やぁ、いたいよぉ、へんたいぃ」
流石に芝居じみている。
「怒ってないよ。無理に、ふりしなくていいから」
「きもちいのはほんと」
心許ない顔で見上げてくるものだから、つい子供のように頭を撫でてしまう。
その手をつかみ、指をぴちゃくちゃと舐めしゃぶるのは手練の様だ。
「とにかく気持ちよくなろう、な」
「うん いっぱい、したい」
足を開かせ、濡れた指をアナルに這わせた。
「こっち使うよ」
だまって小さく頷く目に、またあのやっかいな色が浮かばないことを願いながら。
調子にのってたら規制されますた
解除されたらまたやらかします
あれ?めっちゃ好きでしたを
良い癒される素材投下と喜んで
自分に向けてと妄想してハァハァしつつ
録音して目覚ましに設定しようとしてたのに
「でした」を上手くきりたいなあ
ちくしょーー!!規制…規制めーー!!
ずっと待ってます。
しかもまたいいところでwww
えっエロすぎるっ
つーか正直フィクションにそんなこと持ち込むのは野暮だと判って居るんだが
いぼ痔の人ってアナルセックル出来るんだろうか…
最初からわざわざ貼るからだろ
正直がっつりした小説は引く
やめろ!面白かったぞ
スルーしてやりたいことをやれ!>SS
性的スレなのにがっつりしないでどうするんだ
続きが読みたい
アナルに指をつっこまずにゆるゆると徹底的に弄られるのキボソ
とわに待ってる!
いいところでなんてこった!!
ここは若林を性的な目で見るスレではなかったのだろうか
腐小説が悪いわけではないんだけど
若林じゃなくてもいいようなものは、
それなりのスレでやっていただいたほうがいいと思うのだが
>>347 よくわかってる
自分もそれが言いたかった
>>347 待てないからここでと前スレでお願いしたのだが
長文連投してその間にレスつかないのは
まあそういうことだ
腐のルールだと黙ってるときが多いようだけどね
ほらきた…
SS投下はドリーム以外は食べかわがいいかな
ほんとウゼえ
相手役の男にもかなりハッキリした人格があるし、これって俺×若林の範疇?
本当にただのBL小説…
続きが読みたい
みんなこんな時間に何してるの?
眠れないの
腐は変な腕試しにここを使うな
>>351 ほらほら 紳士淑女の辞書に 「うぜえ」はありませんよ
もうSS禁止でいいじゃん
変な流れになるしめんどくさい
後は挿入→腰降り→ぶっかけでフィニッシュでしょ?
事細かに小説にしなくてもダイジェストでいいんじゃね?
SSとか言ってる時点で
なんで急に荒らしに来たんだろ
前はすごく良い流れだったのに悲しい
続きは食べかわスレにお願いします
読みたい
おkなら張り直しておくけど
自分でわかってるだろうから
それぞれあっちから出てこないで
スルーしろとか言われてもあんだけ場所とられると目障り
なんでもほどほどに、やりすぎはウザがられるってこと
わっふるされて筆が乗っちゃったんだろうけどね
SSまじでうざい
4行以上はどっかよそでやれ
見てみたらちょうど4時20分頃、芸人板にこのスレ貼られてた。
そこから荒らしが来てるんだな。
私は続き読みたいです。
>>365そんなわざわざ失礼なこと言って追い出して何がしたいんだよほんと…
フリーダムとか言っといて物凄い自治っぷりだなオイ
神経質なガチホモに乗っ取られとんなあ
気に入らないものは食べかわスレか他スレに誘導ってどういう神経だよ
この流れで続き貼れたらある意味尊敬するわ
ついさっきまでSSもおkとか言ってたのに臭いから他スレ誘導て
長文きもいから
簡潔に書けないの?
ガチホモじゃなくて、夢派だとおもうぜ。乗っ取ろうとしてるの
ドリームはここでやれや
食べスレに迷惑かけんな自己中住人が
>>3664行じゃ短すぎるだろ…
1レス内におさめるくらいが妥当じゃない?
かんぜんにどっかの男×若林じゃん
そもそもスレチでしょ
自分に酔いすぎな文章もちょっとなあ…
ここの住人は結局神経質な腐女子と女々しいガチホモばっかってことだな
たかが数レスもスルー出来ずに追い出しとか
紳士淑女を名乗るのもおこがましい
そんなもん読みたくもない人は無視されていいの?
称賛欲しくて長文頑張っちゃったと思うんだけど、
もう少し空気読んで欲しかった
>>381 たかが数レスじゃないでじゃん
長々と男×若林の話しが続くのはまじかんべん
携帯頑張りすぎ
さっきから愚痴愚痴言ってんの一人の自演だろ
お前だけのスレじゃねーんだよ消えろ
ああ自演だな…
私x若林ならいいのか
>>385 時間見てわかんないの?
何人も否定派いるし
若林のおならを嗅ぎたい
若林の意思とは反してぷっぷ ぷっぷ出るおならを全力で嗅ぎたい
>>388 そんなんで話題変えたつもり?
下品。きもいし全然萌えない
>>387 何人もいないな
主にお前さんともう一人くらいだ
正直今ここ4人位で回してると思う
もっと人増えたらはっきりするよ
SS禁止
結論出たね
携帯の連レス自治厨がいるということがな
SSは構わないんだが、あまり一人で何レスも消費するのは勘弁
2ちゃんに住むホモはマジで乗っ取り上等でたちが悪いんだよなあ
ホモじゃあなくて夢ちゃんだと思うぞ…
夢ちゃんほど鬱陶しいヲタは居ない
身の程を知れよ むなしくならないのか?
そりゃあ携帯から見てれば長文は嫌なんでしょうね
SSだろうがなんだろうがウェルカムだ
そこに若林がいるなら
SSがいいか悪いかより、より良い性的な妄想を投下できるかだろう
文句があるなら、オムライスの人より良い性的妄想を投下してくれ
何でもアリな雰囲気から出てくるエロ林こそ正義だ
色んな妄想があるからいいんじゃないか。その中から自分の気に入る妄想を見つけるのが楽しいんじゃないか。
自分が気に入らないから追い出すなんて、このスレはお前の私物じゃねぇんだよ
ネクターとオムライスとザーサイとボラギノール買って、待機してたら
お腹を空かした病み林が、時を越えて来てくれるかなあ
きっと、きれいに平らげたあと、何をする隙も与えずすぐ立ち上がって
なんでおれの好きなもん知ってんの、キモい、もう来ないから
なんつって背を向けようとするんだろうなあ
そこでボラギノールを差し出すと、怒りと恐怖と羞恥と軽蔑の眼差しで
きっもちわるいんだよ、しね!!と、たまたま玄関にあったものをブン投げて
しっかり腹にクリーンヒットさせて出ていくんだろうなあ
ちなみに投げたものは、あらかじめ裸で置いといた紙粘土で
病み林が握った部分は、手形や指紋がくっきりついているんだなあ
それを大事に大事に乾かして、ケースに大切に保管するんだなあ
快晴の日曜なのに、こんな妄想してしまうんだなあ バカだもの
え?続き楽しみにして寝起き一番ここ来たらうそーん
頼むよ〜
オムライスの続き…!
おながいだから貼ってえええ!
夢バカは寝たのか
ぐっちゃぐちゃ言ってるのは全部荒らし!
ガン無視で続き貼ってくれ
頼むからせめてオムライスだけでも完結させてくれよ
マジでよかったのに
せっかくのいい天気の日曜をこのスレに張り付いて過ごしてしまいそうだ
オッムライス!オッムライス!(猫ヒロシのリズムで)
ssでレス消費されるよりただのいちゃモンでレス消費される方がよっぽどウザいわ
オムライスの人続き待ってる!
もうオムライスの若林に会えないのかもと
ちらりとでも思うだけで胸が締め付けられる
カムバックオムライスの人ー
一生のお願いだー
オムライスの人ストーリーはいいが長すぎた
1〜3レスで纏めて
>>31-
>>33 前スレ
>>987です。今来てびっくり神!!ありがとうありがとうありがとうセンキュー(まさやす風)!!!
家庭教師のバイトしていたことにこれほど感謝したときはないよ
ちなみに苗字が若○くんなので頼んで若林くんと呼ばせてもらってるw
どきゅーんずきゅーんをBGMにこのスレ読むって最高の日曜だ
あんな早朝にグダグダ言ってる奴なんて完全自演荒らしだろ
オムライス続き待ってる!!
415 :
名無しさん@ビンキー:2009/09/13(日) 10:07:51 0
おためしか!の帰れま10で若林でないかな
「も…食えねぇって…」って言えばいいよ
居酒屋で肉棒(ソーセージ)はむはむしていただきたい
荒らし自演は見え見え
頼む!続きくれえええええええええええええええ
あの若林が気になってしょうがないんよ
これ以上オムライスの人へのメッセージでスレを
埋め尽くすのもアレなので今後は控えたいが
自分もオムライスSS心待ちにしてる
個人的にはここで完結させてほしいが
万一別サイトに移動するようなことがあったら
せめて移動先だけでも教えてほしい
それが大半のこのスレ住民の願いだと思ってる
ケータイの糞荒らしのせいでなんか書き込みづらいわw
待ってるよー気にせず貼ってくれ
どきゅーんずきゅーんが耳から離れない
いやらしくうさんくさい講師の個人レッスンを受けさせたい
>>414 ちなみにその若○くんのあだ名はなんだね?
若ちゃんか若君か若様か若かまーくんかまさやすか大穴でじゃりか?
昨日の夜から歌へたの録画リピが止まらぬ
どきゅーんずきゅーん可愛いよ若林可愛いよ
前回まで両手持ちだったマイクが今回片手持ちなのは
そろそろフェラに慣れたってことなのかな
可愛いよ若林
腐女子
・このスレの主旨がわかっていない
・ホモなら何でもいい
・指摘されるとしつこい 粘着質
・目立ちたくてしょうがない
(‘ω’)<どきゅんずきゅん♪
(‘ω’)<おれかわいい スレ住人ちょろい
1〜3レス程度ならSS気にならない。
長くて嫌なのはスルーしてる。
煙草の人は文章長くないし上手だったね。
上手いとかどうとかスレの主旨変えるなよ・・・
携帯でアホなこと言ってるのは荒らしだっつの
↓↓↓妄想再開↓↓↓
なぁんにも気にせずなんでも投下すればいい
長文でも短い妄想でもただそれだけでいい
妄想投下さえすれば、文句たれてるやつの1000倍いい
長文妄想よりくだらない愚痴の方がよっぽど長くレス消費してる
今は若林主演の深夜ドラマを全力で希望
設定はなんでもいいからあの深夜ドラマのアホエロノリに巻き込まれて
あ ゙っぁあーーー!!!え ゙え ゙え ゙え ゙ぇぇえーーーー!??を連呼してほしい
自由が売りじゃなかったのか
普通に続き読みたいだけなのに
前スレの混ぜるな自然あたりで止めとけばよかったのかな。
今日のタケミネットも燃料投下されるといいなあ。
>>424 しね糞が
お前のせいで携帯から書き込みにくい
>>330 乙
言葉責めに対する舌足らずな口調が脳内再生された
その内続きと別の投下も待ってる
オムライスの人がかすがくらい強靭な精神でありますようにw
また一人のケータイ厨が頑張りだしたな
他の携帯の人はちゃんと見分けつくから気にしなくていいよ
オムライスも馬鹿は気にせず続き頼む!
規制ってどれぐらいで解けるんだ?
一日中張り付いてんのも辛い
>>435
>>417はあほだろ
隠遁するならここで晒せって言ってるんだぜ
規制はそんなに長くないはず
単に寝てるんでは
朝方から途絶えないこのスレの方が異常w
>>438 単発妄想する人も、妄想長文書く人も、それらに萌える人も
ここの住人の情熱は異常だよなw
若林ってすごい
僕は改めてそう思った
そうだそうだ
若林は俺らの性的アイドルだな
オムライス待ってますw
オムライスマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
おお怖い怖い
マジになんなよ、みたいな
批判ならともかく汚い罵倒するなら妄想したまえよ
気に入らないレスについて
チンピラ→罵倒
紳士淑女→スルー
変態→妄想投下
あの程度で長過ぎるって、普段よほど小説の類を読まない
低脳? 読めなければスクロールしてスルーしとけ
オムライス以外にも名文がもっと読みたい
>>444 チンピラと聞いてもヒゲのやさぐれ林が浮かんで愛おしくなってしまう
重症だ
同じくチンピラと聞いて、絡まれたやさぐれ林が噛み付いてボコボコにされて
雑巾みたいになって路上に転がってるのを拾って帰る
そしてどこかで見た子猫の虐待コピペのようにお湯責めにしたりするという妄想が
瞬時に浮かんだ
てst
>>319-329 盛大に上がる声は、もはや演技ではないらしい。
もうどこも見てはいない虚ろな目。
ただ快感を追うことに熱中している眼下の青年をこれでもかと突き上げる。
「ひぁっぁっあぁっこわっれるっぅそん、なに、だめぇ」
バックへの挿入は久しぶりだ。しかも生。
どうやらそれ程経験はないらしい、締まりの良いアナルを存分に楽しむ。
押し出すように、または吸いつくようにぎゅうぎゅうと咥え込んで離さない。
「きみ、すごいね、いい、よ、すごくいい」
「んっくぅあ、ふあ、っぁほんと?いい?おれのいい?」
涙目と涎を垂らした口元がたまらない。
ひいひいと泣くような嬌声の合間に混ざる淫らな問いに答える。
「うん、いい、中で何かっ、飼ってるの?噛みついて、くるみたい」
「やぁ、だっ・・・・そんなっああぁ」
この中に早く出したい、いやもっとじっくり味わいたい。
背反する欲望に取り乱しながら、ひたすらピストンを続けた。
見れば発射直前のペニスを自身でかいている。
「ね、もっもう、ねぇ、出ちゃう、いい?ねえ、いきたい、ぁあっ」
「いいよ、出して、ほら、きみの、アナル、どうなるの、出すとき」
限界まで開いた白い腿、その真ん中で擦り上げられぐじゅぐじゅと白い泡を立てる性器、
汗の粒が浮かぶ腹、つんと立ち上がった乳首、
いやいやするように首を振りながら快楽をむさぼる幼い顔、
何もかもが焼け付くように目に映る。
「ほら、出しなよ、はやく、ほら出るよ、出る出る出る出るっ」
「あぅああっぁひ、あああぁぁぁ」
彼の先端からびゅくびゅくと精液が吹き出すと同時に後の穴がえもいわれぬ痙攣を起こし、
私も派手に声をあげながらその中に放出した。
荒い息をあげ、最後の一滴までぐいぐいと腰を押し付ける。
「ゃ、すご、いっぱい出てる・・・・なかぁ」
「ん、全部、あげるよ」
チンピラという単語だけで若林にもっていく変態さん達に萌えた。
妄想まで投下しちゃうところも素晴らしい。
若林にチンチラされたい。
それから更に二発である。
信じられない。
もうそんな歳ではないのに、ここまで搾り取られるとは。
さすがに二回目からはゴムを使ったがこの淫乱、
全部出しても残らず吸収するんじゃないかと思わせる貪欲ぶりであった。
とうとう全裸になり、まさに精も根も尽き果て仰向けにダウンした私の横で、
すでに諸々の処理を終えて身なりも整えた彼が座っている。視線が痛い。
目を、合わせてはいけない。
心まで持っていかれそうな気がした。ナンセンスだ。
「おじさんさ」
「ん」
「たのしい?」
汚してしまった下着とスラックスの染み、臭い、それらを身につけての自宅までの道すがらを思い
うんざりとした気分で起き上がる。
「何がかね」
「その言い方やめろよ」
何が気に障ったのか急に声が硬くなる。難しい男だ。
最中までの高揚感はさっぱりと消え去り、追って雪崩のように降ってきた疲労感に苛まれていた。
「楽しいとか、楽しくないとかね、日々関係なく過ぎていくよ」
とりあえず答えてやる。
極力彼の方を見ないようにしながらサイドボードを探り、安物のバスローブを羽織った。
「つまんねーの」
「つまるもつまらないもないよ、だいたい君ね、まともに働いてないだろう」
買った相手に説教なんてお笑い種だと常々思っていたものだが、事後の気安さからか口を滑らせてしまう。
まずい。黙ってしまった。
「ごめん」
「いい。じっさい、おれクズだし」
「そんなこと」
ないよ、と安易に慰めるのはひどく軽薄な気がして言葉を切った。
沈黙に耐え切れず、今度は私の方から言葉を重ねる。
「何か、あるんだろう。君は最初見た時から、何かこう、背負っているというか」
「・・ゆめ」
その小さな二文字が、唇からシーツへぼとりぼとりと落とされる音を聞いた気がした。
したいことを仕事にする。それが最上の美徳であるかのように謳われだしたのはいつからか。
そんな思想がかえって、若者達の重い十字架となっている気がしてならなかった。
「夢か、うん、僕なんかそういうもの捨てて長いからね、どうにも言えないけども」
「ぼくなんかとか言うなだっせぇ」
「ごめん」
「ごめんも言うなっつっただろ」
どんどん言葉が荒くなっていく。
どうしたものか。このまま金を置いて去るなどという選択肢はとうになくなっていた。
「うまく言えないな、君のことよく知らないし」
「知るわけねー」
「でも、うん、知らないけど、そうやって深く、深いよね、思いつめることができるのも才能じゃないかって」
とうとう見てしまった。
なんて強い光だろう。心細げに濡れているかもしれないなんて思った、大きな誤算。
もう目をそらせない。
怒りとも悲しみともつかない激情に彩られた小さな、しかし鮮やかな両の瞳。
「だから、君の人生だよ、君の好きに、力いっぱい」
なんとか励まして、またあの子供のような笑顔を見せてほしいと思った。
「誰に迷惑をかけるわけでもない、君一人の人生、好きなようにしたらいいんじゃ」
ドン!
そこまで言って、衝撃。
突き飛ばされたのだ。
身を翻して部屋から飛び出していく彼が一瞬見せた、その目。
その日見た中でもとびきりの絶望。
金も取らずに消えた男が私の心に深く残したのは、言いようのない後悔と罪悪感だった。
それから数年。
名も知らぬ青年に告げたとおり、日々は煩わしく倦怠にみちて、それでも着実に過ぎていった。
家路の途中、いつもの歩道、ふと街路樹のそばに影を探す。
あのいい加減な飯屋にはあれ以来行っていない。
くだらない感傷だ。
月日が経てば徐々に薄れていくはずの、彼が残した爪跡が
思いもよらぬ形で癒されたのは年の瀬も迫ったある夜のことだった。
「それでは、残りの9組目!発表させていただきます!」
『おじさん』
年末恒例となった漫才のショーレース。
普段はほとんどお笑いを見ない私もその時ばかりはテレビの前にわくわくと陣取っていた。
「エントリーナンバー4431番」
『オムライス食べたい』
敗者復活、前の年はこの枠から優勝者が出た。どんなやつらが出てくるのか、
「オードリー!前へ!」
『おれなんかさぁ』
芸人達がごった返し熱気あふれる画面の中央に現れたのは、七三分けにピンクのベストという奇妙ないでたちの男、
それから
『たのしい?』
君は。
そうか、君は、君の笑顔は。
そこにあったんだね。
見たかったんだ。
私はこの『つまんねー』人生を生きるよ。
でもどうやら君が少し楽しくしてくれそうだ。
またあんなふうに自棄に走る夜があるのかな。
それでも、どうか、また笑って。
笑わせてくれよ。
\(^o^)/
もっちゃり声で言わせたいひとこと
・ねぇ、見てみる?
・やだもぉやだぁぁぁぁ
・やめてぇぇぇぇぇぇ
・はぁ?
着ボイス売れよぉ〜〜〜〜〜
>>455 キタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!!
オムライスの人きてたぁあぁぁ
クオリティ高杉ワロタwwwww
これは当分おかずにさせていただきます
まさかの深イイ展開w
待ってたよ!乙!
若林の口に無理やり指つっこんでチュパらせたい。
舐め方が下手だったら指引っこ抜いて平手打ち。
屈辱の表情を眺めてニヤニヤしたい。
上手にできたら舐められてない方の手で頭なでなで。
複雑な表情を眺めてニヤニヤしたい。
続きktkr
エロ部分の読み応えがいい
ありがとうオムライスの人ありがとう
あなたに会えてよかった
保存しますた
絶倫林最高
感動したよオムライス
もう一回ヌイて来る
後半クオリティ普通だな
えろい意味じゃなくてカ●ガのこと気にしてる感じが切ないね
抜きだけじゃない良いエンタメだった
オムライス乙
また飽きもせずに荒らしがいちゃもんつけてくるだろうけど無視で
そんなに噛みつかなくてもいいんじゃない?
感想は人それぞれでしょう。
罵倒より妄想よろしく↓
しねとか言ってる人ってやっぱり自演だったんだね。
浮いてるもんな。
「だらだら長すぎ」
「ただの腐小説」
「スレチ」
「うざい」
「クオリティ低すwww」
だいたいこんなもんかな?荒らしの諸君の言いそうな決まり文句はまとめておいたから
あとは黙っててね^^
紳士は黙ってスルー
そして妄想投下
…よかったよ…
ふぅ
>>1に良いこと書いてあったよ
> 馴れ合いや荒らしはスルーしただひたすら妄想推奨
> 自治る前に一妄想
面白かった
ところでなんでオムライス?
>>479 最初の方読んだ?
若林がちんこに卵巻いて「たべて?」って言ったんだよ
>>481 お前みたいな人憧れるわwwwww
いっそ読みてぇよwそこまでネジぶっ飛んだ若林の話w
若林「ほら、食えよぉ。お前の好きなオムライス作ってやったんだからよぉ」
…すごく…
おいしいです…
>>401 なんでもありなら相手が芸人であれ相方であれ分けるべきじゃないよな
まさかのM-1オチにやられた
ただやって終わるだけかと思っていた時期が私にもありました
最近ここで売専林妄想しまくって
久しぶり(1日ぶり)に本人をTVで見たら
あまりに普通のオッサンでほんと申し訳ないw
…と油断していると爆弾投下されて振り出しに戻るよな
どきゅーん('ω')ずきゅーん
衝撃的なや・つ・だぁ〜
だがそれがいい
えっオムライスもタバコも家庭教師も公園も近影のもっちゃりオジサンで読んでましたが何か
>>486 別スレでやれって仕切ってたのも携帯ばっかだったんだよな
釣られて分けたのは失敗だったかも
売り林はタケミネットのアレで脳内変換してる
>>493 ・・・・!・・・!・・・・・・・・・・・・・・!!!!
これがもちゃもちゃとオムライス食べてたらそりゃ3回はいくよ90歳のうちのジジイでも
売り林が進化して枕林になるわけですねわかります
>>493みたいなやつがテレビ出たさにだかれに来たら
3本くらいレギュラーとってやんよ
昨日の歌下手で完全に相方から乗り換えてしまった。どきゅんずきゅんしたのはこっちだ馬鹿野郎wwww
(‘ω’)
地味に
>>452の
>「何がかね」
>「その言い方やめろよ」
にワロタ
腐小説の匂いは「女性」を世界から締め出したところにある
筆者と読者は現実世界で自分の女性としての魅力を認知されないがために
女性のいない王国を打ち立てる
性的リビドーは反動で膨れるため、恋情や濡れ場の描写を強く希求する
若林を愛するとは、現実の若林の所作や形態に、独特の愛らしさを
見いだし報告しあうことではないだろうか
そのあたりをわかって、エスプリとクリエイティブに富んだ示唆が
多いスレだった
ここに貼られる小説は失礼ながら、「漫才をする青年」とパトロン腐シチュに
若林を当てはめようとしてるだけに思える
これは恋ではない
「若林を見てやってくれ」と思う
萌えのひとつもない長文なんて
シチュwwwwwwwwww
スク革で人の話し聞きながらシャツの裾イジイジいじってたぞ
なにあの30歳
> 馴れ合いや荒らしはスルーしただひたすら妄想推奨
> 自治る前に一妄想
>腐考察イラネ
>>506 > 人の話し聞きながらシャツの裾イジイジいじってたぞ
> なにあの30歳
グッときた
若林に裾をイジイジされるのも良さそう
そっか。
落ち着きないからいいのか。
>>497 触れたらしっとりと手に吸い付きそうな肌だな
逆に考えてほしい
このスレの住人は既に、若林の容姿や発言や仕草から成り立つ性的魅力を把握しているんだ
だからこそ、売り林のような、現実にあり得ない設定の長文を書いたり萌えたり出来るのだと
よく言う「脳内補完余裕でした^^」ってやつ
>>501のクリエイティブに富んだ妄想待ってるぜ
ここに来てるってことはそういうことだろ?
はいはいワロスワロス
しっかり自己紹介しちゃってるのに笑ったw
>>506 しかも股間のあたりでいじるどころかこね繰り回してたw
ローター入ってたに決まってんじゃん
若林は下半身が落ち着かない奴だからな
ここ
若林の腐小説を貼るスレ
って改名して
紳士淑女ってより、腐女だらけになってる
いつのまにか腐のBLスレになっとるw
ちょっとでも批判したら死ねとか言ってくる怖いおばさんもいるよぉ
> 馴れ合いや荒らしはスルーしただひたすら妄想推奨
> 自治る前に一妄想
>腐考察イラネ
これ本当にやるんですか?そう言って不安に揺れるつぶらな瞳を誰も拾おうとはしなかった。
水玉柄の派手な布地を手にしたのはいいものの、手元とプロデューサーを
困惑げに往復するも何も浮かばず結局引き受けてしまう。
身を削っていくしか注目を集めれない自分に嘆きながらそっとシャツを肩から落とした。
ビキニですみませーん!お宅を見せてくださいーぃ!!
もうさ、アホが乗り込んでくるたびに新たな隔離所作って逃げればいいんじゃね
いたちごっこだろうけど一時は過ごしやすい期間ができるだろうから
もうこの連番で最初みたいなフリーダムは実現不可能
しねおばちゃん怖いです><
荒らしに白旗立ててスレ乱立?勘弁。
「んっ…本番中なのにぃ…いっちゃうよぉ…」
初期住民はロムってます^^
>>525 サンドの地方局ロケ映像凄かったなw
あれが出来る芸人と競演じゃウソが楽しみすぎる
オールスター戦を書いた奴だが
読み返してみればこれから
変な流れになってしまってるな…
申し訳なし
腐はこの説で萌えられるのか
>>531 元々チャット状態ではなかったスレですしね
良い妄想がきたら投下という
この流れに茫然としている
長文は大好きだけどどんなに質の良いもの落としてもらってもとにかく叩くやつが頑張る
本当に悲しい
このスレも終わったね
>>539 若林で腐小説ってすれをつくるといいよ^^
荒らしに構う住民がどこからか沸いたのが
荒らされる原因だと思いますよ
チャット状態も一因ではないかな?
書き込む前にスレの内容に沿っているか
今一度考えてみては?
最たる原因はぶっかけ画像ですけどね^^
まだうpロダに残してる作者は消すことをおすすめします
馴れ合いや荒らしはスルーしただひたすら妄想推奨
自治る前に一妄想
腐考察イラネ
>>539 どんな良スレもいつか終わる
一瞬でも輝いてたなら良かったじゃないか
さっさと白旗揚げて出てけよ
それで全部解決
しねおばちゃんが出てくると殺伐とする
紳士淑女がスルーすると小説厨や腐女子が許されたと思って調子にのるからよろしくない
お互い自重すれば問題ない
BL好きな人たちが気の毒になってきた
ここしか、場所がなかったんだろうなと思うと・・・
でも
>>541のいうように
スレの内容にあってないのは、いただけないと思ったよ
やおい板でやれ
祭は終わり
残ったのは自治ババアばかり
自分も
>>546 支持
たまに自治厨と書き込む輩がいるけど
社会生活に適応できているかと逆に心配になる
(‘ω’)
だからなんかねちねち嘆いてないで
早く「若林腐小説まつり」ってスレつくって移動すればいいじゃまいか
おいでまさやす
何も心配しなくていいんだよ
(‘ω’)<心配も何も元から興味ねーよ
プラスに考えるんだ
あたしたちだけの腐王国ができるのよ^^
と意気揚々と船出できるんだぜ
君たちの王国をあらしになんかいかない
約束する
出てけウジ虫ども
>>554 なのにちゃっかりこのスレにいるなんて
ツンデレさんめw
>>547 かわいそう(笑)
専用の板があるからそっちに行けばいいのにwwww
まさやす可愛いよまさやす
(#‘ω’)かわいいってゆうな
おれ(‘ω’)かわいい
>>560 そう。
専用板にとどまらず出てくるという点で、気の毒と思う
>>526 スレ乱立厨乙
スルーも出来ない自己中な奴がフリーダムを語るな
オムライスの「ム」が肝だと思う
(‘ω’)ぁあさーん しょうゆとってぇー
(#‘ω’) これソースじゃねーか!
>>569 (#‘ω’)<ってこれそぉすじゃねぇかよぉ〜!!!
ガシャーンバラバラバラ(春日の部屋が壊れるSE)
妄想再開しようぜ↓
携帯自演厨が仕切り始めちゃったからどうも白ける
さっきの若林、髪型が小熊みたいだった
ずんぐり小熊林
昨日のフジワラに出てた若林は妙にスッキリしてて痩林だった気がする
何人いるんだ
ネクターになりたい
若林にこくこく飲まれて
唇も舌も喉も胃も
ネクターになった俺でまみれさせたい
そんで吸収されて栄養になって
若林の一部になりたい
>>579 まあ速攻でアディダスから排出するわけですけれども
こっちが荒れだしてから某スレは平和です^^
>>577 太って見えたわけじゃないんだけど、髪が長めでなんつうかモンチッチっぽかった
ぬいぐるみ的可愛さ
>>582 モンキーパークで猿プレイされてたのは子熊林だったような
あの不っ細工な顔がまたそそるんですよ
若林にソフトクリーム食べてほしい
顔中もちゃもちゃのベタベタになりながら
溶けて流れるクリームを舌を伸ばして追いかける
「ほら、そっちが垂れてるよ?」と言うと
「あっあっ…」と
思わずイキ顔でなめ回す若林
たまらん
子熊林可愛い
ぎゅっと抱き締めたい
「ふざけんなてめぇ。なにしやがる」と怒られたい
誰も見向きもしないような子汚いおっさんになってほしい
その時世界でただ一人まさやすを抱きしめるのが夢です
まじでうんこ食べれますから
しかしこのスレの住人は若林に本気で怒られると(´;ω;`)となりそうな気がする
>>589 ごめんよまさやす!
ごめんねごめんねごめんねごめんねごめんね ごめっ……
………ふぅ
「あんたさぁ俺のこと好きでしょ?エッロイ目で見やがってバレバレだっつーのw」悪魔林の笑顔で言われたい
とまどったら冷たい顔して「おれぇ人間嫌いなんだよねぇ」と突き放されたい
アップになったら確実にもっちゃり30おじさんなのに
なんでこんなに好きなんだろう
好きなのになんで拉致してあんなことこんなことの妄想がとまらないんだろう
彼氏だったらとか想像するのが普通なんだろうけど
頭の中の若林はいつも涙目で上目使いで「…好きにしろよ」だ
もちろん自分は攻めずに部下にやらせ隙間から見てる
30のおっさんで痔もちでたまにびっくりするくらいぶっさいときもあるのに
若林にネコにゃんダンスを踊って欲しくてたまらない
だまして誰もいない楽屋に閉じ込め暗闇で5人くらいで羽交い絞めスーツのボタンをゆっくりほどく
「なにすんだよてめぇ変態死ねよ!離せよ…あっ…」
(耳元で)「おやおやそんなカワイイ声出しちゃ隣のナイツやU字さんに聞こえるよ?」
(歯を食いしばりながら)「…やめっ…あっ…」
これが俺的最強シチュエーション
可愛い仕草見てリアルに涎が垂れた時は
佐藤の気持ちが理解できた。気がする。
なんでこんなにくんかくんかしたくなるのか不思議。
いい匂いがしそうな予感。性的な意味で
佐藤は病み林時代の若林に全裸を拒否したとき
「俺が全裸になってって上目遣いで泣きながらお願いしたら…?」
「それならやるわ!」
とあっさり転がされてたあたりをみると何か越えてたようにしか思えねえ
佐藤がうらやましくて仕方ない
>598の言ってることの前半がちょっとよく分からないんだが…
どういうこと?
時が戻れるなら2〜3年前ケイダッシュに芸人志望の振りして入って
若林先輩を師と崇めてずっと慕って安心させて
「シャワー貸してくれよ」
「いいっすよ」
シャワーから出たとこで
とうとう若林が夢に出てきた………
>>599 ざっくり説明すると
トークライブで若林が佐藤に全裸になれる?みたいなこと言って一度は佐藤が拒否したが
俺が泣いてお願いしたら?と言われ、それならやると言ったと
>>599 らぶドキュとオードリーのライブの話。
佐藤は汚れ仕事したり脱いだりしないって話になった。
そこで若林が「俺が泣いて過呼吸になったら脱ぐか」みたいなこと聞いたら
佐藤が「そしたら公園で脱ぐ」みたいなことを答えた。
佐藤むかつく。うらやましい。
>>599 イベントか何かで佐藤と若林が仲いいねという話しした前提で。
公園で全裸になって云々みたいな話しの流れで
佐藤がんなことできねーよみたいな事言ったら若林が
「俺が「全裸になって?」って涙目で過呼吸になりながらお願いしたら?」
「それならやるよ」
みたいな会話してた
だったかなあ
このスレには
若林におねだりされたら何でもやっちゃう変態さんがいっぱいです
若林「ねぇぇ、サファリパークをママチャリで走ってぇ〜(うるうる)」
>>607 若林「してくれたらおれんことすきにして…いいよ?」
がんばる!
610 :
607:2009/09/13(日) 17:07:19 0
うっうむう・・・
611 :
599:2009/09/13(日) 17:08:42 0
丁寧にありがとう
俺だったら見下ろしてくれるだけで何でもするのにな
ちょっくらサファリパークまで行ってくるわ
ママチャリで
むちゃしやがって…
さて…ママチャリのタイヤに空気いれるかな…
若林「いってらっしゃぁぁ〜い(こいつらちょろい)」
ママチャリカスタムすればいけるよな?な?
>614
まさやすへの性的エネルギーをなめてもらっちゃこまるよ
617 :
名無しさん@ビンキー:2009/09/13(日) 17:31:04 O
佐藤をバカにできないwwwww
若返りの旅で病院の受付嬢が2人とも若林ファンだったらしいが
若林の反応はどうだったのだろう?
全く無関心でも「えええっ!?(ドン引き)」でも「ありがとうございますぅ(ぶりぶり)」でも
それぞれ美味しく頂けるがw
>>618単純に「珍しい!(でも俺の事好きなやつになんて興味ねぇ)」
若林「珍しい!(ちょろいな)」
若林「ええ〜?マジでやったのぉぉ?ちょっとぉ信じられないんだけどぉぉ。
カメラ持ってもう一回行ってきてぇ(上目づかい)」
>>619>>620 視聴者「そんなこと言うなまさやすぅ!俺達もっと応援するぜえぇ!!」
若林(ニヤリ)
さんざんオナペットにされた若林さんの逆襲wwww
惚れた方が負けですな。
>>624 最近の人気を見てるとマジでそれ狙ってんじゃねーかと思う w
これからも悪魔林に全力で釣られます
このスレの伸びっぷりからして、すでに釣られまくりです
・幼児期
「ぼく可愛い。大人ってちょろい。」
・小学生時代
「ぼく可愛い。先生やリーマンってちょろい。」
・中高生時代
「おれ可愛い。男ってちょろい。」
・大学時代
「DT捨てた。おれ可愛い。」
・22〜25歳
「メンタル弱い。おれ可愛い」
・26〜29歳
「業界人ちょろい。おれ可愛い。お菓子はいらない。」
・30歳
「視聴者ちょろい。やっぱりおれ可愛い。」
オードリーは若林のかわいさだけでもってます
>>601 同士よ
若林動画見た直後に寝ると高確率で見るようになった
S林に懐かれつつきつい言葉で責められてハアハアする性癖があった事に驚いたぜ
若林って「ちょろい」って言葉似合うな
あのもっちゃりした言い回しで
「お前ってちょろいw」って見下してほしし
634 :
名無し:2009/09/13(日) 18:57:17 O
タケミネット若林 今日出る?
若林のおっぱいを5分間好きにできる券を10万で買いたい
おもらしして床にへたり込んでいる若林の足を無理やり掴んで開かせたい。
水たまりと濡れた腿を近くで眺め
「見ないでぇぇぇぇ」
と鳴かせたい。
オムライスの話しすごい良かったー
もう日常が嫌になった
妄想に浸っていたい
ベイビーボディ若林です♪
確かにベイビーボディw
あの身体を一日かけて捏ねくり回したい
>>638 ちんこに玉子巻くあたりでフルヴォッキした
タケミネットの若林の下半身の安定感がハンパなくてちんちんおっきおっき
顔は今より痩せてて白くてはかなげなのに腰つきがむっちむち
>>638 同意。非常にいい時間を過ごせた。オムライスの人乙!
今、朝方からの流れ読んで
結局どうなったんだかわからないけど
SSっぽいのはもしかしてしばらくやめる流れなのかね?明確な誘導もないし。
>>638 どっか連れてってくれるレベルの筆力はあったよね
ああいうのならまたほしいけどもうだめみたいよ
両派とも蒸し返すのはやめてくださいお願いします
個人的にはTシャツの生意気でラフな若林が好きなんだがなー
春日をいじめてたあたりもたまらん
何これwwww
今日からここはミラーハウスになりました
若林をミラーハウスに閉じ込めたい
所々の鏡にぎみっくとして貞子やモハメドカスを潜ませ、その反応を楽しむ
すべてマジックミラーになっていて
紳士淑女のみなさんがあらゆる角度から若林を視姦する施設ですね
貞子はびびるかもしれないけどモハメドカスには動じないだろw
全方向ミラー張りの部屋、
回るベッド
うひゃ
あのネクタイで手を縛られて罵られながら虐められたい
モハメドカスできゃっきゃ笑い転げる若林を
ずっと見ていたい。週末はリアル紳士なおれ。
2月の若林
やっぱ垢抜けないな〜
>>663 昔も今も可愛いのにその時期だけ不細工だよな
髪型か?
>>665 髪型は大きい
あの頃ちょっと髪が伸びてくるとすぐ耳の上短く切ってたから髪切るなって散々言われてたなw
でも俺M−1の頃の風貌、ストイックな漫才師って感じで嫌いじゃないぜ
>>665 セーエキが足りなかったんじゃないかな?
足りないなら仕方ないな
確かに昨年12〜今年2月頭までが一番ぶちゃいくだった
でもその頃から頭の中ではめいいっぱい性的イタズラしてたから
あれはあれでムラムラする
あのぶちゃいくな若林をぐちゅぐちゅのにゅちょにゅちょにしたいです
若林「ぶちゃいくな俺ってかわいい」
一番ぶちゃな時にワックスCM来ちゃったのな
自分的にDVD林が1番好きだ(4月〜5月頃?)
DVD告知動画の頃が好きだ
あの若林最高 痩せてくれ
4〜5月より今の方が痩せてない?
>>673 やべえええええ!
俺のアイドルだあああ
テレビに出始めはわざと影薄不細工にしてたんじゃないかと思う
あの頃は若林4人くらいいて気持ち悪い言われてたな
やばい 若林に本気で恋した
>673
あえて普通の注文をしてみる
>>683 「かしこまりました(んだこいつすましやがって)」
>>679 可愛いと思った別の日に見るとやっぱ可愛くないなとかな
今はどんなコンディションでも可愛い
これが愛か
いや今は普通にやばいくらい可愛い
むしろいつも可愛いすぎてやばい
みんな若林にハマってんなww
ワックスの写真さえどストライクだ
ブチャイク→芸人としてオイシイ
と瞬時に脳内変換する自分は相当重症だ
>>690 まさやすううううううううううううう
おむらいすたべよおおおおおおおおおお
>>690 ありがとう!めちゃくちゃ美味しそう…!
胸!揉みたいいいいいいいい
喉が
白いんですけど
喉が
のどが
>>696 GJ!
たまらんたまらん首と唇えっろお
おまいらアクセス集中しすぎてDL時間かかったぞw
自分だってもうおじさんの癖に
おじさん…と上目づかいで何らかのおねだりをするのが似合う
実にけしからない
ワカパイがけしからん!
太い首とがっちり肩。
その上に可愛らしい童顔が乗っているなんて反則。
パイはけしからんな!パイは!
ヤバい。
おじさんにおねだりするパターンにはまってしまった。
元は単なる男の胸だったものをコロコロ優しく乳首を転がして転がして
ゆっくり優しく開発して末は立派なモロ感の若パイに育てあげたい
ぶりぶり効果
恥ずかしながら見たときは若林のことかと思った
30才なのに35才の奴をおじさん呼ばわりもいけるな
>>708 そういえば隣の膨張色の男を「ジジイ」呼ばわりしていた
くそう、無闇にうらやましい…!
膨張色の男www
ギャルソン若林をVIPルームに呼び出してご奉仕させたい。性的な意味で。
とがってた頃の若林は自暴自棄になってて金を出せばなんでもしてくれそうだ
あの腰からお尻にかけてのラインがたまらなくそそる
やれやれ言いながらもチップ受け取ってるからね。
ストロングスタイル若林
申し込みたいスレにSS投下したのおまいらか?
>>712 若林「てめぇ…!オーナーに…ゆって…、出禁にっ、してやる…!」
客「テーブルに乗って開脚してるギャルソンに言われたくないなあ」
>>696 下唇!下唇がああああああああ
エロ過ぎる
>>715 喪女板だね
やっぱり腐喪女多かったんだ
ほんと唇やらしくてかわいい
あのアヒル口は正義
エロ妄想の書き込みは正直女性かノンケの男性だと思ってる
自分は男性が好きだがエロ妄想は恥ずかしくて一緒にシュークリームを食べる妄想ぐらいしかできない
>>722 一緒にシュークリームか
なにげにそれが一番ドキドキしてしまうかもしれんな…
2ちゃんの片隅のゴミ溜めスレで変態に揉みくちゃにされてるなんて
若林は一生気づかないんだろうな
そう思うと全身がうち震えるほど興奮する
(‘ω’) しってるよぉ
若たん的にこのスレはどうなのかな?
やってみてもいいと思うことはある?
チンコはしゃぶれる?
まさやすおいで…
そのテーブルに乗って足開いて…
そうそう
アナル丸見えだね
もう濡れてるよ興奮してるの?
うんそうだよおじさんは変態なんだ
だからもっとえっちなまさやすを見せて…
ゆっくり人差し指挿れてごらん
大丈夫ゆっくりでいいから…
入った?
じゃあもう一本挿れようか
ムリじゃないよ
だってまさやすのここ、開きっ放しだよ…
ああそうそうもっと奥まで挿れて…
きもちいい?
涎垂らしちゃって…
まさやすのアナルぐぷぐぷイヤらしい音がするね
え?何?
挿れて欲しいの?
じゃあちゃんと言葉で言って
「おじさんの○○をオレの××に挿れてって」
じゃなきゃあげないよ?
寝る前に一言だけ言っておきたい
このスレだいすき!
おやすみ
映画館でバイトしている若林を見つけた。
いい感じに病んでて血色が悪い。
ふらふらと暗がりを案内する若林に寄りかかり、そっとメモを握らせる。
『お金にこまったら連絡しておいで 090-****-****』
半年後、ためらいがちなもっちゃり声の電話がかかってきた。
どうやらそうとう困っているらしい。
都合のよい時間にこちらまで来るよう伝えると、今から向かうと答えてきた。
ではノーパンで来るようにと命じると、さすがに息を飲む様子が伝わってくる。
「やめるか?」
「…すぐ行きます」
やってきた若林は、半年前よりもさらに薄く青白くなっていた。
よっぽど困ってるんだねぇ。
ガチガチになっている姿を軽く笑い、「ただ座っていればいいから」とだけ告げる。
扉は閉められた。もう逃げられない。
若林が覚悟を決めたところで堂アナ登場。
美しい声で情緒たっぷりにどろだんご日記を朗読。
「もぉやめてぇぇぇぇぇ」
鳴き声と悶絶姿を存分に堪能し、バッキバキに心を折ったところで賃金とお菓子を与えて解放。
ストロングスタイルは使わせない。
誕生日プレゼントに男性用ブラを送ってドン引きされたい
そして興味本位からこっそり着けていただきたい。それから愛用し始めてしまえばいい
いたす時になって着けているのを忘れていた若林が慌てる様を見たい
黄緑トランクスとお揃いの柄の男性用ブラってどっかに売ってねぇかな
you、作っちゃいなyo!
>>730 純粋に性的に見ることを楽しんでいるな
さすが
(‘ω’) このスレだいすき!
(‘ω’) おまえもだいすき!
_,,_
(‘ω’)…。
贅沢言わないから耳の後ろの臭いだけかがせてほしい
(‘ω’)
>>736だったよぉ、恥ずかしいからもう寝るぅ!
>>742 ほらほらお布団用意したから一緒に寝よう…ね?ハァハァ
744 :
名無しさん@ビンキー:2009/09/14(月) 00:29:25 O
映画見に行ったら途中から寝ちゃってて
終わったあとに「寝てたでしょー」とからかうと
にゃむにゃむして、照れたような笑顔で
「んふ(笑)寝ちゃった」と顔を近づけてくる若林。
他の客が席を立って行くなか、
もう〜と一緒にこそこそ笑ってると、
隙をついてチュッとされるうわあああああああああああ
(‘ω’) 知らないひととむやみにねちゃけいないんだてぇ
(‘ω’) いけないんだってぇ
>>745 そんなに眠いんだったら知らない人と寝てもいいんだよ
寝るだけ寝るだけで何にもしないよ?
明日の朝、若林が出かけた後で
若林の寝た布団の臭いをかぐだけ
若林のおならの匂いを集めた缶詰を売ってください
>>745 お布団の中でお互いをよく知り合おうよ。
まさやすおいで。
751 :
名無しさん@ビンキー:2009/09/14(月) 00:37:06 O
(‘ω’)おふとんの中でぇ?
若林がやってたアルバイトって
デパート地下深くでの洗浄作業、たい焼き屋、カフェ店員、箱入り弁当売り、映画館のモギリ
これ以外に何かある?妄想に使いたいんだが
人のセックスを笑うなの最後のほうで忍成修吾が蒼井優にするキッスが
若林がよくしてたという不意打ちキスに似てる
(‘ω’) おこられちゃうよぉ
>>745ー746
あのもっちゃり声で再生されるぅぅぅ
かわいいよまさやすぅぅぅ
758 :
名無しさん@ビンキー:2009/09/14(月) 00:39:17 O
お前ら全員抱いてやるよ(もじもじ)
(‘ω’) おれかわいい☆スレの住人ちょろい
>>754 まさやすは可愛いから怒られないよ
守ってあげるから大丈夫
(‘ω’) おこられるのこわい
>>759 その通りだよっ!!!
くそぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
(‘ω’)<まさやすきゅんきゅんおじさんにきゅん☆
とか言われたら高速でパンツ脱ぐわ
さて、どきゅーんずきゅーんを聞きながら寝るか
おやすみ まさやす
767 :
名無しさん@ビンキー:2009/09/14(月) 00:42:52 O
(‘ω’)おれのチンチンみる?
(‘ω’) きゅんきゅんしちゃうよぉ
(‘ω’) おやすみぃ!
(‘ω’)しにたいのかぁてめぇ
(#‘ω’)ふきげんッ!だーぜー
まさやすは脱ぐときモジモジしながら脱ぎそう
ズボンなんて腰くねくねさせながらもちゃもちゃ脱ぐんだろうな
パンツ一枚になってしぶってる若林に
「ほら、はやくして時間ないから」っつってせかしてみたい
すると若林は「わ、わかってるよぉ…」と言いながら
ゆっくりパンツをずらしながら
(‘ω’) わ、わかってるよぉ…
(‘ω’)なぁにいってんだぁ!ちょおぉつまんねっ
くだらん顔文字でチャットすんな
クソが
779 :
名無しさん@ビンキー:2009/09/14(月) 00:49:06 O
(‘ω’#)チンチン見たいとかお前マジ変態だわ しねやああ
妄想再開↓
(‘ω’) おれくだらないの?
(‘ω’)じゃっぱーんじゃっぱーん
ちんちんじゃなくて
乳首の真ん中のへこんでるところを
ただひたすら見てるだけでもいい
(‘ω’) おれおっぱいない
785 :
名無しさん@ビンキー:2009/09/14(月) 00:56:05 O
夜道、グループから解散してはからずも2人きりになり
何となく沈黙が訪れたら ぐいっていきなり肩を引き寄せられたい。
ビックリした顔を見たら
「ちょっとだけっ」
って口とんがらしてかわいこぶり
そのあと酔いにまかせて抱いてほしい。
結局酔っててふにゃちんで入らなくて焦ってほしい。
>>784 おっぱいない?!
それは大変だ早く検査しないと
まずはシャツ脱いでもらえるかい?ハァハァ
(‘ω’) けんさこわいよぉ
>>787 怖いとか言ってる場合じゃないよ!
進行状況によってはもしかしたら…一生漫才ができなくなるかもしれない…
だからとにかく上を脱いで?ね?
(‘ω’) まんざいできないのやだぁ
アメトークのじゃない方芸人でこんな顔してAV借りに行くみたいなことを
言っていた若林は、きっと自分がAVを借りるのに違和感のある容姿であることを
知っているのだと思う。
自分が童顔で可愛いこと知ってるんだろうなチクショー
26か7くらいの若林が通っていたレンタルの店員になって
初めて借りにきた若林が会員証作ろうとした時に
「何かご身分を証明するような物ございますかあ?」
って聞きたい。
「俺の身分を証明するような物なんてねえよ」と吐き捨てるように言う
やさぐれた若林に「運転免許証でいいんですがあ」って言ってやりたい。
ワカニーはどんなAVでワカニーするのかな。
テレビ朝日で開催された若林ファッションショー。
若林が白Tシャツとダサいトランクスで登場。
シャツを乱暴に脱ぎ捨て、半裸で花道を前進。
かなり不機嫌で仏頂面。
花道に群がるスレ住民冷たく見下ろしてターン。
10秒ほどいつものポーズで静止し、全方位からフラッシュを浴びる。
やべぇ、ちょっと気持ちいいかも…?
撮られた写真が番組の携帯サイトでダウンロードされることも知らず、ちょっと興奮して頬を染めてしまう。
いや、気持ちいいとかねぇだろ。ない。ないわ。
軽く頭を振って来た道を戻る。
あんましジロジロ見んなよぉ。
つーかあの客、脱ぎ捨てたシャツ、食ってんじゃねぇよ。
俺の体も火照んなよぉ。
入り口に戻ってきた若林に、美人女子アナがマイクを向ける。
「若林さん、性的スレの紳士淑女を熱狂させる一言をお願いします」
>つーかあの客、脱ぎ捨てたシャツ、食ってんじゃねぇよ。
レベルの高い変態サラッと混ぜてんじゃねぇよ
793 :
791:2009/09/14(月) 01:15:37 O
>>790 マジレスですまないがあれはこんな地味な顔で気づく人もいないから
AVも平気で借りられちゃうってことだろ
店員になってどんなジャンルが好みかとか知りたい
意外にロリコンとか
ろしあ淑女
感謝祭のシャツとおパンツのセット
10万ぐらいで落札されてたっけ、驚愕の変態だなーと思ってたら
16万超えだったか
イボ痔ってアナルセックスしたあときれいにしとかないとなりやすいんだよな
やっぱり若林小学生のころ痴漢になんかされたんじゃ…
それなら「生まれつき」って誤魔化してもおかしくない
小学生に痴漢でアナルセックスは無理じゃないか?
身長差ありすぎだろう
>>802 何度も汚い手で指挿れたりされて中が傷ついて
切れ痔からイボ痔になったりする
そうだったら流石に若林カワイソス…
指挿入だと
ああまた理性と下半身が離反してゆく
ガンガン痴漢されてたって言ってたから指くらいは入れられたかもな
指入れというか生触りは女のミニスカートでやっと可能ぐらいの難易度らしいから
さわさわもみもみぐらいじゃない?
某収録見てきた
長時間収録の途中で眠くなる若林
頬を紅潮させてショボショボまばたき
時々しかめられる表情がエロぉぉぉぉぉぉ
>>808 小学生って半ズボンだから難易度低そうだが
まさやすのおうふくビンタをお願いしたい
>>814 なんだこれは
内心「こんなの持つのやだよぉ」とか思いながら写ったんだろうな…ハァハァ
まさやすの営業スマイルも板についてきたもんだ
さ、おじさんにだけ不機嫌な顔を見せておくれ
笑顔がキュートな○○のツッコミって何て書いてあるんだ?
>809
アドレなドッキリの時
両手グーにして甲のあたりを両目に当てて
ぐりぐりこすってたの思い出した
眠そうな若林のエロかわいさったらないな
極限状態が見れる耐久系の企画やってほしい。
黄金伝説なんて、だんだんシャツがはだけて顔むくんで
もうギリギリまで苦しそうだったから堪らんかった。
昔バラエティ番組でやってた企画で、水分をとらずに我慢するやつ
やってほしい。
サウナ入って運動して、でも一滴も水飲んではいけないんだけど
その状況で大きな氷の塊だして、これ思う存分舐めていいよっていう。
水分ほしさにひたすら氷を舐めまくる図がみたい。
普通に黄金伝説で 無人島二人っきり でいいんじゃね?
うまくすればドラム缶風呂でキャッキャウフフが見られるかも。
若林はアイドル芸人じゃない。
ブルセラ芸人だ。
まさやす平気で全裸でうろつきモザイク必至になってしまいそう
>>809 このスレの人間が生林見て来たとか怖いな
またなにかあったら性的レポたのむ
無人島DE耐久若林の精神状態
拉致直後「え〜まじやだわ〜」と軽くうんざりと諦め・スーツ姿
→島を散策し水場確認、雨をしのぐ程度の簡易住居をこしらえ一息
「とりあえずね、落ち着いたんで」と、仕方なしに腹を括る・ワイシャツ腕まくり
→海や森で食材を調達しようとするが、なかなかありつけず
「うわまずいっすねこれ…」と、不安になってくる・スラックス膝までまくり
と、食材等の仕込みや手助け皆無のガチ企画に放り込まれ
心身共にボロクソになっていく若林の姿を、カメラで逐一観察して
限界が近づいたところに、水や食べ物を抱えて登場する
もう悪態をつく元気なんか残っていない若林に
神々しいものを見るような目で見上げられて
おもむろにチンコを出したい
(#‘ω’)てめぇ人のベルトでなにしてやがんだよぉ!
>>829 まさやすのイケナイお手々をちょっと縛るだけですよ
>>828 やさぐれ〜病み林の再現か
ゾックゾクするのう!
初めて夢に若林が出たのに若林はやっぱりテレビの中だった/(^o^)\
1年くらい待ち望んでたのに!
私も夢の中でくらい若林とすけべなことしたいー
なんか見るこつないかな?
どうしたらテレビから取り出せるの?
援交林の話題で持ちきりの時に若林おすすめの小説「パレード(吉田修一著)」を読んだら
登場人物の中に男娼が出てきて、なんか若林で再生された
ウザイテンション
これだから女は
>>832 自分はテレビオフタイマーにして寝る直前まで若林を見てるぜ
高確率で夢の中で若林をゲットできる
>>832 自分はウォークマンでシャンおじを聞いて寝る
もしまたDVDが出るなら次の特典映像は【若林に楽しく歌を唄う楽しさを知って頂こうプロジェクト-春日の逆襲-】
にして寝起きの若林を三人で捕獲するとこから始めてほしいな…(‘ω’)なんだよぉとかいいそうww
夢に出た後にすぐ現実で若林を見ると脳内から色んなものが分泌されてすげえ
夢に出すコツは
・体力・精神的に疲れてないこと
・寝る直前まで動画やラジオなんかを見聞きして好きな妄想に繋げておくこと
・2度寝の際に若林を思い出してから浅い眠りにつくと夢の内容を覚えていられる
食べスレってどこ板?
今日電車内で痴漢を捕まえた
被害者はOLだったのになぜかOLと少年若林がフラッシュバックして気がついたら痴漢の腕をつかんでいた
こんなこと以前の俺じゃありえない
痴漢話を聞いてからいろいろおかしくなった
841 :
名無しさん@ビンキー:2009/09/14(月) 10:32:01 0
第二の電車男がまさかこのスレから誕生しようとは……!
>>840 もしかしたらOL林はノリノリだったかも知れないのに…
>>840 もしOLとうまくいった時
「このスレがきっかけなんだ、住人達も応援してくれたんだ」なんつって
このスレのログ見せたりするなよ!絶対だぞ!
まさやすには白ブリーフを履いてもらいたい
タイムスリップして痴漢に遭うショタ林を助けたい
すぐ次のホームで犯人を突き出し、まさやすはベンチで休ませる
気丈に涙をこらえ、
「きんもいやつだったぁヒャヒャ」
などと無理から笑ってみせるまさやすを
無言で優しくぎゅ・・・っと抱きしめると
「ぅっ・・こわ、かった、ぁ・・・ひっく」グスン
>>847 ショタ林連れてって医者にアナル診てもらってくれ
治療してもらったらイボ痔にはならなかったかもしれないんだから
>>847 どんぴしゃああああああああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
誰か悪童林と偉そうにしてるS林画像持って来て早く!
何故かフォルダがブリ林ばっかりなんだ
>>815 その写真撮った時の話を3600でしていた。
ぶりぶりで撮られるのがすごく嫌で、
ふざけたポーズを取ってカメラマンをイラつかせていたらしい
で、結局このポーズにおさまって、撮られた後、
知り合いの作家と中野のバーで飲んで愚痴っていたと。
リアルまさやすとここで妄想されるまさやすには
寸分も隙間がないことに驚く
どんだけ好きなんだ、みんな
いい(#‘ω’)*えがお
ブリ態度しても内心冷めてる若林がまたいいんだよなー
>>850 同じ雑誌で、メールで告白するとしたらどんな言葉?の質問に
「アイドルじゃねぇんだから・・・」とボソッと言って気まずい空気にさせる位だからなw
まあ結局そこで「奏でようよ」の名言が生まれたわけだが
春日いいやつだがどこがそんなにいいのかわからない
春日には勝てないのか...
はいはい。笑顔笑顔、と。
得意の営業スマイルに、カメラマンのきゃわわセンサーがビンビンきているのを感じた。
どうせ現像したモノで真っ先にヌくんでしょ。
そんなことお見通しだっつーの。
三十路の痔持ちメタボに欲情するとか、頭おかしいんだよぉ。
俺だって花持って微笑むために芸人になったんじゃねぇ。
やだもぉ日本終わっているように見える。
お菓子はいらない。
>>855 落ち着いて!
思いつめたらstmtになっちゃうよ!!!
>>856 でも春日んちにある菓子は勝手に食うんだな。
家賃半分払えよ!
お菓子は(‘ω’)いらないっ キリッ
>>850 本当はアイドル扱いとかわいい呼ばわりが嫌なのに
反比例する需要が不憫で可哀想で滾る
>>855 ここそういうスレじゃないから食べスレでやって
自治る前に (‘ω’)9 一妄想
GYAOチャッターの
ころほ゛っくりはこのスレ住人とお仲間だったんだろうな
若林アナル見せてとか割れ目見えてるよとかそんなんばっかで
若林に何回も指摘されてたけど
チャッター名指しはやめとけ
普通にネット上で活動してるから
>>838もありがとう
今日から実践してみるよ
早く夢の中で若林とすけべなことしたいよ
楽しみ!
>>865 貞子ワンピースを来た若林がテレビからもっちゃりと這い出して来る様が目に浮かんだ
貞子ワンピースか…
小さめの体のラインが出る白のワンピースで再生された
下着は付けずにお願いしたい
幼稚園生が青いスモッグに黄色帽で母親と手をつなぎながら家に帰るのを見て
若林は一人で幼稚園から勝手に帰ってたのを思い出し胸が締め付けられた
若林家は両親ともに家にあんまりいなかったらしいから
浪人生か大学生で若林家に居候させていただく代わりに幼いまさやすの世話をしたい
朝はまさやすとおててつないで幼稚園へ行き帰りがけに図書館で勉強し
まさやすの迎えの時間になれば絵本や紙芝居を借り幼稚園へ
母親たちがにぎわう中、ひときわ浮いている俺を見つけたまさやすはすかさず
「にーちゃん!」と叫びながら俺の懐に飛び込んでくるのでふわふわの髪を撫でてやる
「きょうのごほんはな〜に?」
「内緒だよーおうちについてからお楽しみ!」
「え〜じゃあおうちまできょうそうだよ!」
競争とかいいながら俺の手をぐいぐいひっぱり走り出すまさやすに思わず笑みがこぼれる
870 :
840:2009/09/14(月) 15:08:35 0
OLはよっぽど怖かったのかしばらく震えてたよ
それを見ながらまた震える少年若林がフラッシュバックして下半身が燃えてきたから
OLと犯人を駅員にまかせて内股早足でその場を去った
本当にあぶなかった…ショタ林はんぱねえな
で、今スレ見て電車男になるチャンスだったのかと気づいた…
>>870 若林に萌えるあまりOLに萌え損ねたお前に萌えたw
>>869 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
滾る
>>870 お前はよくやったよ
今度は若林似小学生を助けろ!
しかし、若林本人の知らないところで人が一人助かってるって…
若林の力すごいな…
家に着くと真っ先に冷蔵庫を開けてネクターを飲もうとするので
「こらこら、手洗ってからだぞ」と抱きかかえてそのまま手を一緒に洗っておやつタイム
その後うつぶせに寝っ転がったまさやすに覆いかぶさるように絵本を読みきかせていると
まさやすは一冊終わる頃にいつも眠ってしまうのでそっと布団をかけて横で勉強開始
夕方頃ご両親が帰宅してまさやすが目覚めて一緒に夕食
「きょうね、にーちゃんにないたあかおによんでもらったの」と両親に嬉しそうに話すまさやす
いつもありがとう、と若林甲に静かにお礼を言われてれる俺、こづくまさやす
夕食後一緒に風呂に入り、あわ風呂であひるさんを片手にはしゃぐまさやすの全身をわしゃわしゃ洗う
風呂上りに二人で桃ネクターをこくこく飲みまさやすを寝かしつける
今日寝てしまって読めなかった分の絵本などを読み、まさやす就寝
自室に戻り0時まで勉強し自分も就寝、そしてまた朝が来る
すごく幸せな日常だと思ったがこれだと現在のひねくれた若林が形成されないと気付いた
>>873 若林の力なのかそれw
>>870の変態紳士ぶり惚れるわよくやった
しかしOLは痴漢された上に助けてくれた相手が自分をショタ林とダブらせて妄想されて不憫としか思えないな
>>870 GJ!
若林にかける変態愛が一人の女性を救ったんだ
俺は今猛烈に感動している
若林愛なら誰にも負けない自信はあるのだが
何かの役に立てることはできないものか
いまこのスレを見て猛烈に感動している
下半身の涙が止まらない
ついにこのスレも育てたいという
最終形態に行き着いたか
>>874 いいなそのポジション
若林はそんなほっこり状況でも中学くらいからひずんでゆくからだいじょうぶだと思う
>>874 とっても素敵だけど覆い被さる必要はないと思うの
確かに実際にショタ林を目の前にしたら性的目的ほっぽらかして
猫かわいがりしてしまいそうだ
(‘ω’) おとなってちょろい
>>879 中学生になってひずみ始めた若林と「にーちゃん」の関係が
どう変化するのか
非常に興味深い
>>882 幼稚園卒園を機に大学に合格した「俺」はまさやすの家庭教師として
週二回若林家に通うことになる
大学には院まで通うとして小6まで若林の私立中学のための勉強を教えるが
地上げを機に若林家とは疎遠になってしまう
就職し、忙しさのためまさやすと会う機会もなく、まさやすが中学に合格し
ラグビー部に入ったことを年賀状から知ることになる
そして月日がたち…管理職にもつき仕事に明け暮れていた「俺」、
ある晩接待帰りに駅前で突っ立ている青年に目を奪われた
「あれは…まさやす…?」
声をかけようと近づくと汚らしいに中年オヤジ声かけられた青年は
指を何本かたてながらやりとりを繰り返すとオヤジに寄りかかりながらどこかへ歩き出してしまった
どこかおかしいと感じ、こっそりあとをつけると二人はホテル街へと消えていったのだった
「あのまさやすが…?いや、まさか」
なんせ10年以上前の記憶、身間違いかもしれない…しかし何かひっかかるものがあり
「俺」は次の週、同じ時間に本当にまさやすじゃないかどうか確かめよう同じ街を訪れた
駅前、先週と同じく彼はサイズの合っていないくたびれたポロシャツにジーンズ姿で立っていた
じりじりと近づきながら声をかけようかかけまいか迷っていると
俺の視線に気づいたのか、彼のほうから近づいてきた
ほわほわとした癖っ毛に黒目がちのを釣り目、近づいて見れば見るほど彼はまさやすだった
「おにーさん、アレの紹介?」
彼の「おにーさん」という発音がかつてまさやすから呼ばれていた「にーちゃん」と
全く同じで懐かしさとともに動揺を隠せず、思わず「あ、ああ」とうなづく
「これでいいよね?」と二本指をたてるとさっさと俺の腕に手をまわし
「お前まさやすか?」と声かける間もなくあれよあれよという間に汚いホテルに連れ込まれてしまった
部屋につくなり「シャワー先浴びるね」といいさっさと浴室に入ってしまう
ホテルに慣れた風な彼は、きっとここでの売春をよくやっているんだろう
本当にまさやすなら、やめさせなければ、浴室からでた彼を説得しようと身構えた
「おまたせぇ〜おにーさんも入る?」
バスローブから覗く彼の体は細く白く見えながらもしっかりとした筋肉で纏われていた
桃ネクターをこくこく飲んでいたまさやすがどうしてそんな風に…
またもや文豪降臨!
wktkが止まんねー
早く続きをっ!
生殺しイクナイ
「き…君は」
「なに〜?それともこのまましてほしーの?」
舌舐めずりをしながらじりじりと距離を詰める若林に圧倒される
彼の手が俺の股間に伸びた瞬間、大きく叫んだ
「君はまさやすだろう?!」
大きい声に、もしくは自分の名前を当てられて驚いたのか彼は体を一瞬震わせ固まった
「若林さんちの…まさやすくんだろう?」
優しく言い直すと彼はゆっくりと俺を見上げた
俺の顔をしばらく見つめると昔と変わらない小さな瞳からポロポロと涙がこぼれた
「にーちゃん…?」
「まさやす…どうして」
言い終える前に彼は顔を両手で覆い泣き出してしまった
ひっくひっくとしゃくりをあげる泣き方が幼いころのまさやすを思い起こさせ
思わず抱きしめて幼子をあやすように背中をさすってやった
まさやすが泣きやんでから、俺はベッドの淵にまさやすを並んで座らせ
今の状況を含め、いったい何があったのか彼から聞き出そうとした
最初は黙ったままだったが彼はぽつりぽつりと話をしだした
…ゴクリ
焦らさないでまさやすうううううぅ!!!!!!!!!!
高校に入ってからアメフト部に入り成績がめっぽう悪くなったこと、
お笑いの道を志したこと、夜間の大学に行きながらネタを書いていたこと
コンビを組んで事務所に入ったが仕事が全くないこと
泣かず飛ばずで親からも反対され家を追い出されたこと
普通のアルバイトのみで生活するにはネタを作る時間が制限されるので
短時間で稼げる売春を始めたこと…彼はときどき顔をしかめながらも今までのことを話してくれた
「せっかくにーちゃんに勉強教えてもらったのにね」
無理に表情をつくって笑いかけた彼が無性に悲しかった
「でも…やりたいこと見つかったならよかったじゃないか…ただ体を売るのはやめなさい」
ご両親が悲しむだろう?というと彼の顔が一層歪んだ
やはりまだ人の心を忘れたというわけではないようだ、まだ彼を元の世界につれ戻せる
「時給のいいアルバイトを紹介してやるよ、知り合いに心当たりがあるから」
だからもう今後一切、こんなことはやめるんだ、と彼に強く言う
「…わかった」かれはうつむきつつもどうやら納得してくれたようだ
まさやすかわいいよまさやす
(‘ω’)にーちゃあぁん
「それにしてもお笑いかー昔から好きだったもんな」
「あれはにーちゃんがおれが小学校のとき見せてくれたビデオがきっかけだよ」
あれから俺ずーっとお笑い芸人になりたいって思ったんだ
ベッドにあおむけになりながら子供のように話す彼にならって
自分も彼の横にあおむけになった
まるで若林家に通っていたあの頃のようだ
横にいる彼は顔も体も大人になったはずなのに無邪気に話す様子はまるで当時のままだった
「ネタとか書いてるんだろう?見せてくれよ」
え〜?と渋りながらも若林はいそいそと自分のバッグからノートを取り出した
端が折れてたり醤油のようなシミがあることからずいぶん使い込んだものなんだろう
そこに書かれていたネタは漫才のようで、ちょっと読み進めただけでも吹き出してしまうやりとりが広がっていた
「面白いじゃないかまさやす、お前才能あるよ!」
「うん…」
ほめたつもりなのに顔が浮かない、ここまで面白いネタがかけるのに
泣かず飛ばずってことは他にも原因があるのだろう、と深くは聞かずにノートをそっと返した
「でも、にーちゃんに面白いって言ってもらえて自信でたよ」
そうか、とうなづき俺はホテル代よりちょっと多めのお金を取り出し、帰ろうとベッドから立ち上がった
「まって、今夜は一緒に…いて?」
まさかまだそういう行為をしようとしてるのか、とギョっとすると彼は首をぶんぶんと大きく振った
「あのころ見たいに…一緒にねたい…」
子供がねだるような目でしぐさで言われるとどうしても断ることができなかった
スーツの上着を脱ぎ、若林の横たわるベッドにもぐりこむ
にーちゃん…っはやくっ……!
ショタ林まさやすのちっちゃいウインナーぷりぷり
もう900超えたのか
まさやす人気だな
>>898 にーちゃんのちんちんまさやすのおしりに入れてほしいの?
おれ(‘ω’)大人気
どーすんのにーちゃん…ゴクリ
>>902 にーちゃんのちんちん・・・・おっきいよぉ・・・
「ねーなんかおはなしして?」
彼はもうすでにいい歳をしたおとなのはずなのに、甘えたような声色で
やはり俺の中の彼はあの頃のまさやすのままなんだ、と実感する
彼が当時一番よく好んで読んでいた絵本を思い出しながら話す
今思えば童話のようにハッピーエンドにならない理不尽な話を好んでいた彼
どうしてここまで歪んでしまったのかと彼のふんわりとした横顔を見ながら
話を進めていくと、連日の仕事の忙しさがたたったのか、いつのまにか寝てしまったようだ
本当は若林が寝てしまった頃にいくらかおいてそっと出ていこうと思ったのに…
目を覚ますとそこはもぬけの殻で、「ネタ合わせがあるから行くね」と書置きが
薄れゆく意識の中、唇に冷たい、しかし柔らかい感触を感じたが
それが彼の餞別だったのか、夢だったのかは定かではない
そして数年後、ピンクベストの鳩胸男と並んで漫才をしている彼と
テレビの中で再会することになる
まさに紳士
>>906 にーちゃんの徹底的な紳士ぶりが素晴らしい
だから泣いた赤鬼だったのか…
乙!
いいね。お疲れにーちゃんの人
ショタ林のウインナーちゅぱちゅぱしたい
にーちゃん…
GJ>にーちゃん
しみじみと読んだよ
しかし3日で1レス消費とは恐ろしいほどの
若林の性的魅力と変態紳士淑女の妄想力だ
にーちゃぁん…そこおしっこするとこだよぉきたないよぉ…あ、ぁなんかぁ へんなかんじぃ
仕事中に泣かせるなよ
紳士とペドショタのカオスwww
若林の家族の名前何だっけ?
両親がたかひこ、節子
ばーちゃんド忘れ
姉の名前が特に知りたい
ばーちゃんは てる
今回は若林のアナルがガバガバでいまだに痔主ということが分かった
次のスレでは丙の様子を聞きたい
>>913 へんになってもいいんだよ、まさやす
ほら集中してごらん?
にーちゃんのお口の中でまさやすのおちんちんがどうなってるか・・・
にーちゃんの舌がどんなふうに動くのか・・・・
>>918そうだ、ありがとう
姉の男友達や彼氏なんかもいいポジションだよな
姉とまさやすを姉弟じゃなくて姉妹にするんですねわかります
休日、街をぶらついていると、昔のクラスメイトとばったり会った
「○くんだよね?私、わかる?若林」
彼女の、昔と変わらない愛らしい笑顔に、懐かしい想いが蘇った
俺は、密かに彼女に恋をしていた
活発な彼女の記憶に残っていた事実だけで、年甲斐もなく胸が疼いた
「…だれ」
彼女の背後からのそり、と顔を覗かせた男が不審げに言葉を発する
彼氏だろうか、いや、俺や彼女よりも若いような
「あ、弟なの」
クラスメイトだった○くんだよ、そう説明してくれている彼女と
つまらなそうな表情の彼を見比べた
ああ、確かに彼女とよく似た顔立ち
けれど決定的に違うのが、なんていうか、暗く淀んだような彼の目
その目を見ていたら、初恋の女性と再会した弾む気持ちすら
闇にかき消されるような錯覚を覚えてしまった
キター!
わっほぅわっほぅ
新しい風が吹いたな
誰か話をリアルにするため姉の名前と年齢を…
写メでは「さとみ」って感じだったが勝手な妄想だ
「みゆき」かもしれん
とにかく落ち着いた名前だと予想
928 :
名無しさん@ビンキー:2009/09/14(月) 19:13:02 O
写メ?
誰だかのブログに載ってた写メ
あげていいならあげるけど、一般人だからどうなのかね
そのブログ探してみるから少々お待ちを
待ってマース
写真上げちゃいかんだろ
名前も適当でいい
でなきゃ書かない方がいい
前々から晒されてるやつでしょ
「まさこ」だろ
姉だし
マジレスすると加代子33歳
まさみ
まさえ
まさよ
好きなの選べ
936 :
名無しさん@ビンキー:2009/09/14(月) 19:30:53 O
その写メの姉ちゃんてキャミソールに黄色いショーパン?
(‘ω’)そろそろ次スレ立てるじゅんびしろやぁ
>>936違う
茶色いふんわりトップス
ブログURLもあげちゃいけないだろうか…
やっぱり一般の方だしね
自分でSS書く時に名前の呼び間違いみたいなのを盛り込みたかったけど、仮名にします
>>923だけど
画像は見たことあるけど名前は知らない
若林と俺の妄想に姉を出したことすら内心ドキドキしているので
個人的意見として
名前はいらない!
ブログや写メは絶対にやめとけ。一般人は巻込むな。
リアリティはあったほうがいいと思うが、名前は
>>935とるか、仮名でやればいいと思う。
そう部分はやはり自重したほうがいい。
みんな変態のくせに常識的で安心した
紳士ですから
自分も姉画像を曝すのは反対だが
できたら見せてやりたいほどかわいらしい姉だったことだけは言っておく
(‘ω’)おれのほうがかわいいけどな
∬‘ω’) あたしの方が
新キャラwwww
若林姉と結婚すれば、若林に「おにーさん」と呼んでもらえるかもしれないのに
正月に実家に集まって雑魚寝できるかもしれないのに
一緒に温泉だって行けるかもしれないのに
若林じゃなきゃダメなんだ
抱きたいのは若林だけ
若林の嫁になれば若林顔が3人もいるのか…
家政婦ポジでもいい、見たい
>>948 若林と若林姉と若林母かな
みんなにてるんだろうな
>>923 街でバッタリあったことをきっかけ若林姉と結婚し若林家に同居して
新婚初夜、夫婦での営み中に視線を感じて振り返るとドアの隙間から若林が見ていて
朝起きてばったり会っちゃって気まずくしてると「あんたああいうセックスするんだ」と
耳打ちされてでもなんだか怪しい色気を感じてしまって
ある夜姉も若林両親も出かけてしまって一晩二人きりになってしまった夜に
意識するから今日は部屋にこもろうとするも若林が部屋に入り込んで来て
「ねーちゃんよりおれのほうがきもちいかもよ?試してみる?」
と若林が薄明かりの下パジャマのボタンをひとつずつはずしはじめるんですねわかります
>>951 誘惑に負けて一晩関係を持ってからが地獄
若林は家の中で顔を合わせるたびに股間にタッチしてきたり
食事中みんなに見えないのをいいことにテーブルの下で足を絡めて来たり
距離を置こうとしても若林は夫婦の営み日をうまく避けて部屋に来ては
極上のセックスを与えるもんだから気づけばもう戻れないところまで来てしまった
「あなたたち、最近仲いいのね?」と奥さんに軽い気持ちで言われて冷汗を垂らす日々
>>949若林の嫁ポジを踏み台にすんなよw
嫁が1番だろうが…
嫁の兄弟に手を出される若林もいいな
家族は出すなよ
一般人なのにかわいそう
>>953 そっちの方が萌える
やっぱり若林は無理やりの方がいいなー
悔し涙とかが似合う
>>953 「俺まさやすだよ?ねーちゃんじゃないよ?」
「お義兄さん、おれおとこのこだよ…」
チロのブログ…
あーあ真ん中がまさやすなら最高なのに…
>>952段々と行動がエスカレートしていき、寝室だけでなく居間や風呂場でも行為に及ぶ若林
姉が夕食の買い物に行く時間などの少しの間を見付けては義兄を誘う
「今日さぁ、ねーちゃんに、おにーさんが浮気してるかもしれないって相談されちゃった」
義兄のものを頬張りながら笑う小悪魔林
母と姉ワロタwww
962 :
名無しさん@ビンキー:2009/09/14(月) 21:10:12 0
ここもうアウトだね
次スレよろ
>>953「お義兄さん…今は、ダメっ…嫁子が起きちゃ…あ゛ぁっ!」
ガタイのいい中学生くらいの甥っ子に押し倒される若林もいい
昔、おしめをかえてやった時のそれとは全く違っていて…
>>966乙
チロブログの若林を見てS林もいいなと思った
後ろ手に縛られて何もできない俺を見下しながら
ネクタイをシュルシュルと解いて頭の上にたらされたい
その後若林による焦らし焦らしのストリップショー開催
もちろん縛られているので何もできずただよだれを垂らして見ていることしかできない
>>966 乙
若林の学らんが見たかったのにチクショー
ブレザーはスク学で見られるからいいんだよ
ところで10代若林の学らん映像があるとしたらお前らどうする?
>>967 「○○くん、ダメぇ、こんなことっ…」
「お義兄さん、俺、もう我慢できんからっ…」
「どうして…面倒みてきたのにっ…んっ」
「ずっと…好きだったんだ…」
「○○くん…一回…だけだよ?」
近親者と関係を持ってしまうドロドロ感が若林らしくエロくていい
色んな設定を考えていたら、春日の嫁に抱かれる若林、春日の息子に抱かれる若林、までいきついてしまった…
何故だろう、相手が女性でも抱いている姿が想像できない
たくましい女性に抱かれる若林なら容易に想像できる
森久美さんとか
>>970 若林は25からが旬だと思う
27林にはブレザー、三十路林には学ランだな
>>970 24時間TVのオードリーの苦労時代再現ドラマに
学ラン若林(メガネ)の写真があったよ。(隣に春日)
>>972 設定的には最悪だけどドロドロしてるのは最高に似合う若林
本人はピュアな恋愛がお好みなんだろうけど
地獄少女で血の繋がっていない妹を愛してしまったがゆえに妹に近づく男性に
次々に女装して男性と関係を持ち妹から遠ざける話があって
いやいや、いくらなんでも女装じゃバレんだろとか思ってたんだが
若林なら…女装しなくても寝とれそう
Qさまで宇治原が「あどけない」を間違った時
若林がピンで抜かれてた
番組編集側の無意識なのか?
それとも「これが答えだよ」的な事か??
>>977あそこで
「ヒントは若林さんです!」
って言ってたら宇治原は正解したかもなw
なんかここんところちょこちょこstmtが紛れ込んでるような気がするんだが
stmtは一番可愛い頃の若林を食ってたから心底うらやましい
妄想紳士であり続けられるなら性的スレはstmtもウェルカムだ
stmtがいるのはいいが、自分だけいい思いするのは許せないな
ここで若林にハァハァしたいなら、若林情報や隠し撮り写メをうpするように
>>981の発言を誤解した人がstmtと若林の腐SSを投下しそうだなw
>>985 これはヤバイ
穴の形がバッチリわかるじゃないか
>>985 ちぢれ毛までバッチリ写ってるじゃねーか!
止めろ!ケツげバーガーを思い出したw
髪質は固めか…
可愛いなあ
川島GJ
もうなんなんだよw
ほほう、癖毛だな。
川島までいるのかよwww
1000なら若林が痔の手術告白
1000 :
名無しさん@ビンキー:2009/09/14(月) 22:25:03 O
1000なら若林が性的魅力で地球征服
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。